■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 4 MINE GT RACE FMOTOR4 EDITION
Race Report 決勝日レポート FMOTOR4版
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'99AUTOBACS CUP GTC第4戦MINE CP MINE GT RACE(7/10,11)
手に汗握る攻防戦!
ペンゾイル・ニスモGTRが大逆転で今季初優勝
7月11日、セントラルパークMINEサーキットでは、AUTOBACS CUP全日本GT選手権
第4戦CP MINE RACEの決勝レースが開催された。
天候はどんよりした曇りながら心配された雨は大丈夫そうだ。気温は23度、路面
温度は26~29度。午前中のフリー走行でクラッシュしたポールポジションNo.37 カ
ストロール・トムス・スープラも無事修復してスターティング・グリッドに並べる
ことが出来た。一方、スタート1時間前にGT300クラス予選5位のNo.7 RE雨宮マツ
モトキヨシRX7がミッショントラブルを起こし、他車がグリッドについてもまだ交換
作業を行っていた。また、No.21 BP-トランピオ-BMWがブレーキ・トラブルでこれも
ピットスタートとなった。
14時ちょうどにローリングスタートが切られ、1周のフォーメーションの後、レー
スがスタートした。ポールスタートのNo.37 カストロール・トムス・スープラが順
当にトップで1コーナーに。続いてNo.35 マツモトキヨシ・トムススープラ、No.39
デンソーサードスープラGTと予選通りに駆け抜けたが、No.64 Mobil 1 NSXはやや
出遅れ気味で、両サイドにNo.6 ESSO Tiger Supra、No.18 TAKATA童夢NSXが飛び出
した。これで、No.64 Mobilは挙動を乱し、バックスタンド先の第2コーナーでコー
スアウトして出遅れる。序盤はNo.37、No.35、No.6の3台のスープラがトップを争
うが、コンスタントに1分27秒台のラップを刻むNo.37が徐々に後続を離していく。
一方、No.35はブレーキ系にトラブルが発生したようで、No.6、No.39に相次いでか
わされる。すると、この4番手No.35を先頭にNo.1 ペンズオイル・ニスモGTR、No.
16 Castrol無限NSXがテール・トゥ・ノーズでバトルを開始する。予選13位から好ス
タートを切って7周で8位番手まで上がってきたNo.12 カルソニックスカイラン
だったが、そのスタートがフライングと判定され、10秒間のペナルティ・ストップ
で後方へ下がることになる。また、No.36のカストロール・トムス・スープラはブ
レーキ・トラブルでコースアウトし、以後も走りが不安定になり後方に甘んじる。
2番手のNo.6 ESSO Tiger Supraは早くも30周目にルーティンのピットインを行
い、野田からガードナーにドライバーチェンジ。これで2番手になったNo.39だった
が、34周目に最終コーナー出口でスピンしたが、立て直すとそのままピットイン。
ルーティンの作業に入った。
35周目には6番手につけていたNo.1がピットイン。No.1は一時5番手になってい
たのだが、4速ミッションが壊れ、一時的にペースダウン。だが、本山の巧みなド
ライビングでそれ以上に下がらずに戦い続ける。当然、代わったコマスもこの4速
のないマシンでの戦闘を続けることになる。
30周台でほとんどのマシンがピットインを行ったが、トップのNo.37 カストロー
ルとこの時点で2番手となったNo.16は、ギリギリまでピットインを延ばす作戦を
取った。No.37は41周目にスタートからトップを保ったままピットへ。ドライバー
は片山にバトンタッチ。ここまで順調に見えたNo.37だったが彼らもブレーキが甘
くなるトラブルを抱えていたのだった。No.16はさらに48周まで引っ張りピットイ
ン。ドライバーは道上から中子修
へと交替。コースに戻るタイミングでNo.37を抜きたかったが、わずかにNo.37が先
行しトップとなる。No.16はタイヤの暖まらない状態だったため3番手のNo.1 ペン
ズオイル・ニスモGTRにもかわされてしまう。この後、No.16は後方から追い上げて
きたNo.2 ARTAゼクセルスカイラインと10周以上に渡り激しい3番手争いを展開して
いく。
50周時点でトップNo.37と2番手No.1の差は3秒弱。後続は10秒以上下がってし
まったために、マッチレースの様相を呈してきた。周回遅れと互いに抱えるトラブ
ルの種という爆弾を抱えながら、共に27秒から29秒台で激烈な駆け引きに入る。逃
げ切りたいNo.37だったが、続出する周回遅れに詰まって、その差はついに60周目
には1秒を切って、一旦はテール・トゥ・ノーズ状態に。しかし、No.37右京もガ
ンバリを見せ周回遅れが切れるとまたわずかにNo.1コマスを引き離して差を1.5秒
まで開く。
だが、ラスト10周を切った時点で、また彼らの前に一団の周回遅れが現れ、2台
の差はなくなる。ブレーキに難があるNo.37はコーナーでNo.1に詰められ、最終コー
ナーからの立ち上がりと直線では4速を欠くNo.1が離される。
だが、ラスト6周で再々度追いついたNo.1コマスは勝負に出て、1コーナーでNo.
37のインを突いて前に出る。2コーナーでは今度はNo.37がインを突き返してトッ
プを奪い返す。そして次のラップも1コーナーでNo.1がアタック。そしてこんどは
No.37の反撃を封じて、72周目にしてようやくトップに立つ。No.37も最後の力を振
り絞ってNo.1に追いすがるが、1秒少々の差を残したままレースはゴールとなった。
No.1 ペンスオイル・ニスモGTRは今季初優勝。本山にとってはGTC初優勝となっ
た。2位にはNo.37 カストロール・トムス・スープラ、3位にはNo.16 Castrol無
限NSX。No.16と競り合ったNo.2はラスト2周で駆動系にトラブルを起こし、リタイ
アしてしまった。
GT300はザナヴィARTAシルビアの2連勝
GT300クラスは、2番手のNo.15 ザナヴィARTAシルビアがポールポジションのNo.
81から序盤にトップを奪いそのままトップを譲ることなく、ゴールした。No.81は
18周目にサスペンショントラブルからホイールを痛めてリタイア。2位には予選3
番手のNo.25 モモコルセ・アペックスMR2が、他車との接触でマシンを傷めながら
もなんとか走りきった。
■優勝者インタビュー
GT500優勝
No.1 ペンズオイル・ニスモGTR
本山哲「1番はすごくうれしいんですけど、ボクが乗ってる後半にギアボックスの
トラブルが出てまして、はっきり言って降りたときには完走できるとは思えなかっ
た。完走できることだけを祈ってる状態から勝てたので、信じられないです。タイ
ヤも温存しながらいってて、クルマのセッティングもよくて、それとチームのこと
ですけれどピットストップがすごく速くて、それが順位を上げていったと思います。
具体的には4速がなくなって、4速がない状態でいかに速く走るかボクのときから
考えていて、それを無線でピットやエリックに伝えたりして、あとはエリックにま
かせました」
エリック・コマス「今日はとても楽しくレースができました。右京さんとのバトル
はギリギリまで攻めてもお互いに押し出すようなことはしませんでしたし、2人と
もハードなバトルでしたけれどいいレースができました。ピットストップの後に4
速がなくなっていたのはわかっていたので、なんとかクルマを保たせようと、なん
とかチャンピンシップのために15点獲ろうと考えたんですけれど、そのうち右京さ
んのクルマがブレーキなのかタイヤなのか、ちょっと調子が悪いようだと気がつい
て、勝負をかけてみようかと思いました。渋滞をうまく使うことができたので非常
にラッキーだったと思います」
GT300優勝
No.15 ザナヴィARTAシルビア
土屋武士「マージンは前半からあったんですが、見た目以上にきびしくて、ダイシ
ンシルビアの大八木さんがすごく速かったんで、ペース配分もなく最初から全開で
いきました。め一杯でこのまま走っちゃったら最後まで走れないなというペースで
走ってもついてきてるんで、本当に(ダイシンのリタイアは)ラッキーてしたね」
井出有治「交替したときに後ろと15秒くらい差があったと思うんですけど、タイム
を見て自分でがんばってさらにタイムを拡げました。前回の優勝のときよりも余裕
がありました。このまま連勝できるようにがんばります」
■GTC 第4戦MINE TV放映
テレビ東京系全国6局ネット
放映局:テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/
テレビせとうち/ティー・エックス・エヌ九州
7月20日(火/祝) 12:00~13:15
(ご注意:先のプレビューでの時間が変更になっていました。お詫びして訂正します)
*山口放送:7月20日(火/祝)25:40~26:55
*CS衛星放送
J-SPORTS
8月15日(日)14:00~15:15 再放送 17日(火) 20:00~ 18日(水) 9:30~
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
全日本GT選手権第4戦 MINE(1999-07-11) Provisional Race Results
For All Japan GT Championship Rd.4 Central Park MINE(J):3.330839km
Weather:Cloudy Course:Dry
P--No.Cls----Car-----------------------------Drivers--------Lap-GoalTime---
1 1 500 1 ペンズオイル・ニスモGT-R (10) コマス/本山 76 1:53'17.952
134.064km/h
2 37 500 2 カストロールTOM'Sスープラ (20) 鈴木利男/右京 76 - 2.080
3 16 500 3 Castrol無限NSX (40) 中子/道上 76 - 16.262
4 3 500 4 ユニシアJECSスカイライン 長谷見/田中 76 - 34.746
5 6 500 5 ESSO Tiger Supra (20) 野田/ガードナー 76 - 44.442
6 *12 500 6 カルソニックスカイライン (10) 星野/影山正美 76 -1'10.276
7 39 500 7 デンソーサードスープラGT (10) 土屋圭市/正彦 76 -1'11.806
8 38 500 8 FK/マッシモセルモスープラ (30) 竹内/立川 75 - 1 Lap
9 36 500 9 カストロールTOM'Sスープラ (50) 関谷/黒澤 73 - 3 Laps
10 30 500 10 綜警McLaren GTR 山田/岡田 73 - 3 Laps
11 15 300 1 ザナヴィARTAシルビア (60) 土屋武士/井出 72 - 4 Laps
12 25 300 2 モモコルセ・アペックスMR2 (80) 新田/高木 72 - 4 Laps
13 18 500 11 TAKATA童夢NSX (30) 脇阪/金石 72 - 4 Laps
14 19 300 3 ウェッズスポーツセリカ (60) 織戸/原 71 - 5 Laps
15 2 500 12 ARTAゼクセルスカイライン 亜久里/クルム 71 - 5 Laps
16 55 500 13 STPタイサンバイパー 松田/田嶋 70 - 6 Laps
17 70 300 4 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋/酒井 70 - 6 Laps
18 86 300 5 BP・KRAFT・トレノ 田中/雨宮 70 - 6 Laps
19 20 300 6 オートレットセリカ 松永/藤原 69 - 7 Laps
20 21 300 7 BP-トランピオ-BMW 一ッ山/伊藤 69 - 7 Laps
21 77 300 8 クスコスバルインプレッサ (20) 小林/谷川 66 - 10 Laps
22 *99 300 9 大黒屋ぽるしぇ 吉富/日置 66-1 - 11 Laps
23 35 500 14 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 65 - 11 Laps
24 *72 300 10 オークラRX7 石川/平野 65-1 - 12 Laps
25 71 300 11 シグマテック911 城内/河野 64 - 12 Laps
26 100 500 15 RAYBRIG NSX (70) 国光/飯田 62 - 14 Laps
27 7 300 12 RE雨宮マツモトキヨシRX7 (20) 松本/山野 61 - 15 Laps
--------------以上完走--------------------------------------------------------
64 500 Mobil1 NSX (10) コロネル/山西 51 - 25 Laps
61 300 テイボン・トランピオ・FTO 中谷/ファーマン 32 - 44 Laps
10 300 アビリティ・マリオポルシェ 麻生/桧井 21 - 55 Laps
81 300 ダイシンシルビア (40) 福山/大八木 18 - 58 Laps
32 500 cdma Oneセルモスープラ 近藤/木下 17 - 59 Laps
88 500 ノマドディアブロGT1 和田久/古谷 5 - 71 Laps
26 300 アドバンタイサンポルシェ 須賀/シュワガー 5 - 71 Laps
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車名の後ろの( )はウェイトハンデ(kg)
Fastest Lap GT500 #35マツモトキヨシTOM'Sスープラ(ラファネル) 1'26.158
Fastest Lap GT300 #15ザナヴィARTAシルビア (土屋武士) 1'31.413
No.12は、1999年GT選手権統一規則 第28条15により、ペナルティストップ10秒を課した
No.72,99は、1999年GT選手権統一規則 第29条15(ピットレーン通過制限速度違反)によ
り、1周減算した。
** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **
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Qualify REPORT 予 選 99/07/10
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'99AUTOBACS CUP GTC第4戦MINE CP MINE GT RACE(7/10,11)
今度はカストロール・トムスだ!ル・マンパワーがMINEに到来
GT300はダイシンシルビアが開幕戦に続き2度目のポール獲得
7月10日、セントラルパークMINEサーキットで1999年AUTOBACS CUP全日本GT選手権
第4戦MINE GT RACEの公式予選が行われた。予選1回目に1分24秒519を記録した
No.37 カストロール・トムス・スープラの鈴木利男がポールポジションを獲得。スー
プラによるポールは今季第2戦から3戦連続となる。GT300クラスではNo.81 ダイ
シンシルビアの福山英朗が1分29秒920でクラスポールに。シルビアは今季開幕以
来ポール独占中だ。
■スープラ同士が激戦の予選1回目
公式予選1回目は午前11時から開始。空全体を薄い雲が覆うものの雨の気配はな
く気温27度、路面31度。60分行われる予選の最初20分間は、GT500クラス占有の時間
だ。開始5分時点でまずNo.35 マツモトキヨシ・トムススープラのP.ラファネルが
1分25秒647でトップに。直後にNo.1 ペンズオイル・ニスモGTRの本山哲が25秒941
でトップを奪うが、すぐにNo.35 ラファネルが24秒941を叩き出して再度トップに。
残念ながらスカイラインがポール勝負に絡んだのはここまで。7分過ぎにはNo.37
カストロール・トムス・スープラの鈴木利男が1分24秒780でNo.35をかわしてトッ
プに。さらに次のラップで24秒646までタイムを刻んだ。この時点でトップNo.37、
続いてNo.35、3番手にはNo.6 ESSO Tiger Supra(野田)、No.38 FK/マッシモセル
モスープラ(竹内)と上位をスープラが独占。だが12分過ぎにNo.64 Mobil 1 NSXの
T.コロネルが1分24秒710まで詰めて2番手とトップNo.37に迫るが、わずか2分後
にNo.39 デンソーサードスープラGT、影山正彦の24秒699によって押し下げられてし
まう。17分過ぎにはNo.37が24秒519とさらタイムアップ。これに対しNo.35 マツモ
トキヨシ・トムススープラがコンマ105秒まで迫るが、結局このままGT500の占有時
間を終了。この後のGT300クラスとの混走時間20分間には上位陣でタイムアップを果
たしたマシンはなく、このままNo.37 カストロール・トムス・スープラが暫定のポー
ルを獲得した。
■NSX勢の巻き返し及ばずスープラ3連続ポール
予選2回目は定刻15時ちょうどから60分行われた。気温は29度、路面温度は37度
とかなり上昇。コンディション的にはやや悪くなった。このためか、まず25秒切っ
たマシンが出たのは10分を過ぎてから。No.6 ESSO Tiger Supra(野田)が1分25秒
871でトップに立つ。No.6はさらに24秒899まで詰める。これに対し午前奮わなかっ
たNSX勢のタイムアップが激しくなる。No.16 Castrol無限NSXが1分25秒898で2番
手に飛び込むと、その直後にはNo.64 Mobil 1 NSXが25秒502とNo.16の上へと行く。
さらに1分後にはNo.18 TAKATA童夢NSXが25秒159と2番手に、No.18はさらに1分24
秒869とついにNo.6 ESSO Tiger Supraからトップを奪い取った。GT500の占有セッ
ション終了直前には午前のトップNo.37 カストロール・トムス・スープラも24秒938
まで刻んでこのセッションの3番手となる。これでトップNo.18 NSX、2番手にNo.6
スープラ、No.37 スープラ、No.35 スープラ、No.64 NSXと並びNSXとスープラが混
ざった形となる。この後、GT300との混走タイムには、タイムアップするマシンは現
れず、結局この順位のままに予選2回目も終了した。
この結果、No.37 カストロール・トムス・スープラがポールポジションを確定。
鈴木利男にとっては97年第3戦富士以来GTC2度目のポール獲得。先のル・マン24時
間で惜しくも2位に甘んじた鈴木と片山右京コンビがGTCでポールスタート。彼ら
と共にル・マンの表彰台に立った土屋圭市(No.39 デンソーサードスープラGT)も
セカンドローとル・マン表彰台パワーがGTCにも押し寄せた。
■ダイシンシルビアがパーフェクトな予選を展開
GT300の午前のセッションは、まずNo.15 ザナヴィARTAシルビア、No.7 RE雨宮マ
ツモトキヨシRX7、No.77 クスコスバルインプレッサが1分31秒台で上位を競う。
ここからNo.15が30秒431で一歩抜け出る。さらにNo.25 アペックス・モモコルセMR2
も30秒205で2番手に。だがGT300占有時間も残り5分となった時、その数分前にコー
スインしたNo.81 ダイシンシルビアの福山英朗がGT300のレコードとなる1分29秒920
を叩き出してトップに立ち、そのままGT300の占有時間を終了。この後、このタイ
ムを上回るマシンは現れず、午後のセッションもNo.81が1分30秒740でトップタイ
ムとなり、他車も午前のトップタイムを更新することは出来ず、No.81 ダイシンシ
ルビアのポールポジションが決定した。
GT500 POLE POSITION
No.37 カストロール・トムス・スープラ 1'24.519
鈴木利男「ル・マンの勢いだけでいきました。クルマがけっこうよくて、なんとな
くアタックのタイミングがよかったです。午前中のアタックでニュータイヤを履い
たときあまりよくなくて、ピットに戻って左右入れ替えたらよくなりました。ここ
はブレーキにキツいんで明日はそれなりにいきます。今日まではほかの(TOM'Sの)
2台に出ているトラブルは出てません。まあ明日は天気がこんなに暑かったらシン
ドそうなので、1番前だし自分たちのペースでいきます」
GT300 POLE POSITION
No.81ダイシン シルビア 1'29.920(コースレコード)
福山英朗「開幕戦以来のポールなんで、ずいぶん久しぶりですよね。今日はクルマ
の調子もいいしエジンパワーも出てるんで、チャンスが来たというレースだと思っ
ています。確実に獲っていかなければいけないです。ここまで順調に来て、恐いの
はレース中のアンラッキーです。数字的には満足なんですけれど、自分自身がうま
く乗れなかったというのもあって、仕事の完成度としては低かったです」
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
全日本GT選手権第4戦 MINE(1999-07-10) Qualifying-Session
For All Japan GT Championship Rd.4 CentorlPark MINE(J):3.330839km
Weather:Fine Course:Dry
P--No.Cls----Car-----------------------------Drivers---------Best-LapT-km/h--
1 37 500 1 カストロールTOM'Sスープラ (20) 鈴木利男/右京 1'24.519 141.881
2 35 500 2 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 1'24.624
3 39 500 3 デンソーサードスープラGT (10) 土屋圭市/正彦 1'24.699
4 64 500 4 Mobil1 NSX (10) コロネル/山西 1'24.710
5 6 500 5 ESSO Tiger Supra (20) 野田/ガードナー 1'24.782
6 18 500 6 TAKATA童夢NSX (30) 脇阪/金石 1'24.869
7 36 500 7 カストロールTOM'Sスープラ (50) 関谷/黒澤 1'25.071
8 1 500 8 ペンズオイル・ニスモGT-R (10) コマス/本山 1'25.538
9 16 500 9 Castrol無限NSX (40) 中子/道上 1'25.430
10 38 500 10 FK/マッシモセルモスープラ (30) 竹内/立川 1'25.444
11 2 500 11 ARTAゼクセルスカイライン 亜久里/クルム 1'25.510
12 32 500 12 cdma Oneセルモスープラ 近藤/木下 1'25.556
13 12 500 13 カルソニックスカイライン (10) 星野/影山正美 1'25.656
14 30 500 14 綜警McLaren GTR 山田/岡田 1'25.714
15*100 500 15 RAYBRIG NSX (70) 国光/飯田 1'25.964
16 3 500 16 ユニシアJECSスカイライン 長谷見/田中 1'26.425
17 88 500 17 ノマドディアブロGT1 和田久/古谷 1'27.914
18 55 500 18 STPタイサンバイパー 松田/田嶋 1'28.621
19 81 300 1 ダイシンシルビア (40) 福山/大八木 R1'29.920
20 15 300 2 ザナヴィARTAシルビア (60) 土屋武士/井出 1'30.431
21 25 300 3 モモコルセ・アペックスMR2 (80) 新田/高木 1'31.205
22 61 300 4 テイボン・トランピオ・FTO 中谷/ファーマン 1'31.317
23 7 300 5 RE雨宮マツモトキヨシRX7 (20) 松本/山野 1'31.446
24 77 300 6 クスコスバルインプレッサ (20) 小林/谷川 1'31.477
25 72 300 7 オークラRX7 石川/平野 1'31.566
26 71 300 8 シグマテック911 城内/河野 1'31.869
37 26 300 9 アドバンタイサンポルシェ 須賀/シュワガー 1'32.167
28 19 300 10 ウェッズスポーツセリカ (60) 織戸/原 1'32.417
29 20 300 11 オートレットセリカ 松永/藤原 1'32.456
30 21 300 12 BP-トランピオ-BMW 一ッ山/伊藤 1'34.926
31 99 300 13 大黒屋ぽるしぇ 吉富/日置 1'33.327
32 86 300 14 BP・KRAFT・トレノ 田中/雨宮 1'33.491
33 70 300 15 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋/酒井 1'33.957
34* 10 300 16 アビリティ・マリオポルシェ 麻生/桧井 1'33.271
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車名の後ろの( )はウェイトハンデ(kg)
公式予選通過基準タイム (110%) GT500 : 1'33.075/GT300 : 1'39.571
参加台数:34台/出走台数:34台
No.100は、1999年GT選手権統一規則 第25条 1.2)により、予選2回目の「GT300」の
表示後のラップタイムは無効とし、当該車両のベストラップを抹消した。
No.10は、1999年GT選手権統一規則 第25条 11により、決勝レース出場を認めた。
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 4 MINE GT RACE FMOTOR4 EDITION
PREVIEW REPORT プレビュー 99/07/06
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混戦必死のテクニカル・サーキット
シリーズ折り返し点を征するのは誰だ?!
1999年も半分が過ぎ7月を迎えた。チマタでは世界終末論争もにぎやかだが、7
月11日までは、無事に過ぎてほしいもの。そう、来る7月10、11日は、山口県・セ
ントラルパークMINEサーキットでAUTOBACS CUP全日本GT選手権(GTC)第4戦MINE GT
RACEが開催されるからだ。これを見なけりゃ、死んでも死に切れない。ノストラダ
ムスもこレース結果までは、予言できなかったのだから…。
昨シーズンは10月11日に第6戦として行われたMINEラウンドだが、今季は初夏の
気配が漂う7月10、11日にシリーズ中盤の山場、第4戦として開催される(今季の
GTCは全7戦)。舞台となるセントラルパークMINEサーキットは、山と山に挟まれた
平地に中低速コーナーを中心としてコンパクトにレイアウトされたテクニカル・サー
キットだ。本当にストレートといえるのはメインストレートの1本だけで、あとは
2、3速を多用する中低速コーナーが連続する。さらにコース幅も狭めで、非常に
抜きどころが少ない。GT500、GT300と2クラス40台近くが走るGTCでは、このため毎
年混戦、波乱が必至のレースが繰り広げられている。マシン的にはアベレージ・ス
ピードが低いためエンジンに不安は少ないが、反面ブレーキを酷使するために、こ
こにウイークポイントを持つマシンには厳しいコースといえよう。このような点か
ら、MINEは決勝のみならず、予選で決まるスターティング・グリッドも重要な勝利
へのファクターになる。決勝日だけでなく、予選日から激しいポジション争いが繰
り広げられることになるだろう。
コーナーが連続するという点では、NAエンジン&ミドシップのNSX勢が有利といえ
る。昨年もNo.100 RAYBRIG NSXが優勝、2位にNo.64 Mobil1 NSXと1・2フィニッ
シュ、予選も1・2・3、ファステストもNSXとほぼパーフェクト状態だった。だ
が、今年は他の車種もパワーアップしている反面、車両規定変更で車重の増えたNSX
は、逆に辛いコースとなるかもしれない。さらにスカイラインやスープラが持つABS
を、NSXは装備していない点も気になるところだ。だが、NSXの開発を手がける童夢
&無限はこれを黙ってみているわけではない。先のMINE合同テストでは、新たな空
力パーツなど99年型NSXのステップ2の準備を行っていた。NSXの逆襲はここから始
まるかもしれないのだ。
第3戦SUGOでついにNSXの連勝にストップを掛けたスープラ。99年型も3戦目でNo.
36 カストロール・トムス・スープラが優勝を果たし、熟成が順調に進んでいること
を見せつけた。元々総合性能の優れるスープラはコースレイアウトに関係なく強さ
を発揮できるマシンだ。レースに先立って6月16、17日に行われた合同テストでも、
No.6 ESSO Tiger Supra、No.39 デンソーサードスープラGTが好タイムを連発して
いた。それだけにこのレースの本命は、このスープラ勢から出るだろう。
一方、もう7戦も勝利から離れているのがスカイラインGT-R。一発のスピードで
はスープラ、NSXにやや水を開けられている感があるが、レースとなるとしぶとさを
発揮し、ここまで常に決勝トップ5に入っている。先に挙げたとおり混戦・乱戦が
予想され、各車のタイム格差が開きにくいここMINEでは、一矢報いる最大のチャン
スといえるだろう。先の合同テストでは、No.12 カルソニックスカイラインが好調
で、初日4番手、2日目もドライのセッションでは5番手と好感触を得ているよう
だ。また、このところ実力を発揮しつつあるNo.30 綜警McLaren F1GTRも注目の1台
だろう。
ドライバーサイドから見ると、6月12~13日に行われたル・マン24時間レースで、
トヨタGT-ONEを駆り総合2位入賞を果たした、片山右京と鈴木利男(共にNo.37 カス
トロール・トムス・スープラ)、土屋圭市(No.39 デンソーサードスープラGT)が
その余勢を駆って活躍しそうな予感がする。ことにこれまでトヨタのル・マン用マ
シン開発に時間を取られていた片山は、この使命から解放され晴れてGTCに全力を注
げる状態になっただけに要注目のドライバーだろう。また、この第4戦の1週間前
に行われたフォーミュラニッポン第6戦鈴鹿で今季初優勝した影山正美(No.12 カ
ルソニックスカイライン)も勢いがありそうだ。
トリッキーなMINEではFFが活躍の予感…
雨が降ればポルシェの巻き返しもある!
GT300クラスでは、このトリッキーなMINEから推理すると、FFマシンの活躍があり
そうだ。となると、第1戦鈴鹿の勝者No.19 ウエッズスポーツセリカとNo.61 テイ
ボン・トランピオ・FTOあたりが注目だろう。これに対抗するのがミドシップマシン
で昨年のMINE勝者でもあるNo.25 モモコルセ・アペックスMR2(昨年はNo.25つちや
MR2として出ていたマシン)が対抗馬となるだろうか。だが、No.25モモコルセには
このレースなんと90kgのウエイトハンディが搭載されることになっており、これが
ブレーキに負担を掛けるとなれば少々苦戦を強いられることも予想される。
また、シリーズ折り返しのレースとなるだけに、チャンピオンを狙うランキング
上位チームにとっては、ここで勝っておきたい一戦だ。前戦SUGOでポール・トゥ・
フィニッシュを決めたNo.15 ザナヴィARTAシルビアは連勝を、まだ未勝利のNo.7 RE
雨宮マツモトキヨシRX7、No.81 ダイシンシルビアは勝負に出てきてもおかしくない。
また、もし天候が雨になれば、ポルシェ勢が躍進する可能性も考えられる。そし
て、前戦でデビューし、クラス11位と早くも入賞目前まで行ったNo.86 BP・KRAFT・ト
レノも気になるところ。
このMINEはコースが狭いだけに、速度差のあるGT300とGT500のマシンが無用の接
触を起こしてしまう確率が非常に高い。それでなくとも混戦度合いの高いGT300では
ライバルだけでなく、混走するGT500クラスのマシンも気に掛けねばならない。もち
ろん、GT500の各車にとっても同様のことが言えよう。この状況を読むテクニックと
度胸、サバイバル戦術が勝負の鍵になるかもしれない。
。
Report by GTインサイドレポート班
☆99 AUTOBACS CUP 全日本GT選手権 予想エントリーリスト
第4戦 MINE GT RACE セントラルパークMINEサーキット(7/10,11)
[GT500] 18台
No. マシン ドライバー チーム タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
1 ペンズオイル・ニスモGTR エリック・コマス(F) 本山 哲 NISMO BS 10
2 ARTAゼクセルスカイライン 鈴木亜久里 ミハエル・クルム(D) NISMO BS
3 ユニシアジェックススカイライン 長谷見昌弘 田中哲也 ハセミ・モータースポーツ BS
6 ESSO Tiger Supra 野田英樹 ワイン・ガードナー(AUS)
ESSO Tiger Team LeMans BS 20
12 カルソニックスカイライン 星野一義 影山正美 TEAM IMPUL BS 10
16 Castrol無限NSX 中子 修 道上 龍 無限×童夢Project BS 40
18 TAKATA童夢NSX 脇阪寿一 金石勝智 無限×童夢Project BS 30
30 綜警McLaren GTR 山田洋二 岡田秀樹 TEAM TAKE ONE BS
32 cdma Oneセルモスープラ 近藤真彦 木下隆之 cdma One TOYOTA
TEAM CERUMO with Key's BS
35 マツモトキヨシ・トムススープラ 山路慎一 ピエール・ラファネル(F) マツモトキヨシTEAM TOM'S MI 30
36 カストロール・トムス・スープラ 関谷正徳 黒澤琢弥 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 20
37 カストロール・トムス・スープラ 鈴木利男 片山右京 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 20
38 FK/マッシモセルモスープラ 竹内浩典 立川祐路 TOYOTA TEAM CERUMO BS 30
39 デンソーサードスープラGT 土屋圭市 影山正彦 TOYOTA TEAM SARD YH
55 STPタイサンアドバンバイパー 松田秀士 田嶋栄一 TEAM TAISAN with ADVAN YH
64 Mobil 1 NSX 山西康司 トム・コロネル(NL) Mobil1 NAKAJIMA RACING BS 10
88 ノマドディアブロGT-1 和田 久 古谷直広 JLOC TY
100 RAYBRIG NSX 高橋国光 飯田 章 チーム国光 with MOONCRAFT BS 70
[GT300] 16台
No. マシン ドライバー チーム タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
7 RE雨宮マツモトキヨシRX7 松本晴彦 山野哲也 RE雨宮レーシング YH 20
10 アビリティ・マリオポルシェ 麻生英彦 檜井保孝 アビリティモータースポーツ YH
15 ザナヴィARTAシルビア 土屋武士 井出有治 NISMO YH 60
19 ウエッズスポーツセリカ 織戸 学 原 貴彦 RACING PROJECT BANDOH YH 50
20 オートレック セリカ 松永雅博 藤原靖久 SPIRIT TOM'S YH
21 BP-トランピオ-BMW 一ツ山幹男 伊藤大輔 HITOTSUYAMA RACING TY
25 モモコルセ・アペックスMR2 新田守男 高木真一 アペックス YH 90
26 アドバンタイサンポルシェ 須賀宏明 砂子智彦 TEAM TAISAN Jr. YH
61 ライボン・トランピオ・FTO 中谷明彦 ラルフ・ファーマン(GB) チーム・ライボン・ラリーアート TY
70 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋義三 酒井 浩 TEAM GAIKOKUYA YH
71 シグマテック911 城内政樹 河野尚裕 シグマテックレーシングチーム YH
72 オークラRX7 石川 朗 平野 巧 オークラロータリーレーシング YH
77 クスコスバルインプレッサ 小林且雄 谷川達也 クスコレーシング YH 20
81 ダイシンシルビア 福山英朗 大八木信行 TEAM DAISHIN YH 40
86 BP・KRAFT・トレノ 田中 実 雨宮栄城 KRAFT TY
99 大黒屋ぽるしぇ 吉富 章 日置恒文 TEAM大黒屋 DL
○略号 WH:ウエイトハンディ
タイヤ BS:ブリヂストン、DL:ダンロップ、MI:ミシュラン、
TY:トーヨー、YH:ヨコハマ
国 籍 AUS:オーストラリア、D:ドイツ、F:フランス、GB:イギリス、
NL:オランダ
☆タイムスケジュール
7月9日(金) 練習走行 (FT=フォーミュラトヨタ)
GTフリー走行1回目 8:55~10:25
GTフリー走行2回目 14:50~14:30
7月10日(土) 公式予選
スプリンターNC予選 9:25~ 9:40
CIVIC予選 9:55~10:10
マーチ予選 10:25~10:40
GT予選1回目 11:00~12:00
ピットウォーク 12:20~13:00
FT予選 13:30~13:45
スプリンターNC決勝 14:10~14:45 10周
GT予選2回目 15:00~16:00
7月11日(日) 決勝レース
GTフリー走行 8:50~ 9:20
CIVIC決勝 9:45~10:10 10周
マーチ決勝 10:35~11:00 10周
FT決勝 11:25~11:55 15周
ピットウォーク 12:10~13:00
GTウォームアップ 13:15~13:20
GT決勝スタート 14:00~ 76周(終了予定16:05)
☆観戦チケットのご案内
【チケット】
■前売り観戦券
大人 5,000円
☆オートバックス各店でGTCシリーズ戦共通前売り観戦券発売中
大人 5,000円
■予選当日券
大人 3,000円/中学生以下 無料(ただし父兄同伴の場合)
■決勝当日券
大人 6,000円/中学生以下 無料(ただし父兄同伴の場合)
■駐車料金
決勝日:4輪 1,000円、2輪 300円/予選日:2輪、4輪:無料
【チケット発売所】
●チケットぴあ●ローソンチケット●ダイエーOMC
●ポプラ(福岡・山口・広島地区)
●JAF(中国・九州各本支部)●西日本地区主要プレイガイド
☆オートバックス全店舗(GTC共通前売り券)
【お問い合わせ】
セントラルパークMINEサーキット TEL:08375-8-0321/FAX:08375-8-0323
インフォメーションダイアル
TEL.03-3409-2365/FAX.03-3409-2307(平日10:00-17:00)まで。
【TV放送】
7月20日(火・祝) 16:00~17:15
テレビ東京系全国6局ネット
放映局:テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/
テレビ瀬戸内/ティーエックスエヌ九州
*山口放送:7月20日(火・祝)25:40~26:55
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
第5戦鈴鹿サーキット
野田英樹 関連リポート
《予選》
1999年7月3日(土) 天候:曇り~雨
コース・コンディション:ドライ~ウェット
観客動員数:10,000人(主催者発表)
予 選 1回目 13:00~13:45
NO.20 ビブライズ・インパル・レイナード99L(野田 英樹)
1分51秒195 7番手
NO.19 ビブライズ・インパル・レイナード99L(影山 正美)
1分49秒744 2番手
2回目 15:45~16:30
NO.20 ビブライズ・インパル・レイナード99L(野田 英樹)
2分12秒307 トップ・タイム
NO.19 ビブライズ・インパル・レイナード99L(影山 正美)
2分13秒189 3番手
総合予選結果:
NO.20 ビブライズ・インパル・レイナード99L(野田 英樹)
1分51秒195 7番手
NO.19 ビブライズ・インパル・レイナード99L(影山 正美)
1分49秒744 2番手
1回目の予選は、曇りから雨になるという展開の中、早めにタイムを出して
いかなければならず、セッティングが今一つ思ったようにならなかったようで
す。2回目の予選は完全な雨になってしまい、1回目の予選結果は更新できる
状態ではなかったのですが、トップ・タイムをマークできました。
順位的には満足いくものではないのですが、セッティングの方向はつかめて
きたようです。
【野田 英樹 選手コメント】
今一つセッティングを詰め切れず、オーバー・ステアが強くなってしまいま
した。自分自身も100%の力を出しきれなかったので、もう少し上位に入れたと
思うと悔しい結果に終わってしまいました。全体的には2回目の雨の予選でトッ
プ・タイムをマークできたので。マシン自体の性能の高さが分かったので良かっ
たと思います。
《決勝》
199年7月4日(日)天候:晴れ コース・コンディション:ドライ
観客動員数:32,000人(主催者発表)
決 勝 14:00~15:10
NO.20 ビブライズ・インパル・レイナード99L(野田 英樹)
6位
NO.19 ビブライズ・インパル・レイナード99L(影山 正美)
優勝
エンジン、ブレーキに問題を抱えての走行で、非常に苦しい展開になってし
まいましたが、最終ラップまで3位をキープできたのは、野田の力によるもの
ではないかと思います。最後の最後で追突されるという結末には非常に悔しい
ものがありますが、6位に入賞でき、マシンの状態もかなり良くなっているよ
うなので。前向きに終わる事ができたのではと思っています。
レイナードになって最初のレースだったので、正直なところここまでできる
とは思っていませんでした。同僚の影山選手が優勝している事もあり、順位に
は満足していませんが、トラブルを抱えながらのレースであった事を考えると、
終始3位を維持できた事に改めて野田の力を見る事ができたと思います。
次回の菅生サーキットは、野田が最も得意としているコースですし、マシン
の方もだいぶ良くなってきているようです。今まで皆さんに我慢して頂いた分
も次回のレースでは頑張りたいと思います。引き続き、野田英樹へのご支援、
ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
【野田 英樹 選手コメント】
走り出して10周目あたりからブレーキの調子が悪くなったことと、ストレー
トでエンジンが伸びなかった事もあり、苦しい状況でのレースとなりました。
ただ、ハンドリングが良かったのでコーナーでは速く走る事ができました。今
回のトラブルが解決すれば楽しみなレースが出来ると期待しています。
最終ラップの接触は、3、4台分の間隔が開いていた事を考えればどう見て
も無理な突っ込みで、実際ブレーキがロックしてコントロールを失っていまし
た。レースだから仕方ないと言え、納得がいかない結末になってしまいました。
【星野 一義 監督コメント】
レイナードになってから時間が無かったので、それぞれに不満はあったもの
の、2台とも入賞できたので良かったと思います。野田君については。3位を
走行していたのですが、ラフ・プレーにあい、6位に終わってしまい残念です。
ただ、35周走りきってくれた事で、データを取る事ができましたし、よそのチー
ムと互角に戦えるようになれると思います。
まだまだ課題はたくさんありますが、次回は2台とも表彰台に乗れるよう、
チーム一丸となって頑張りたいと思います。
資料提供:
Project Royal Oak [URL : http://home.att.ne.jp/red/noda/]
(第6戦まで)
1999 3 4 5 5 6 7 8 8 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula 3 21 18 02 23 06 04 01 29 03 14
Championship 鈴 筑 富 美 富 鈴 菅 T 茂 鈴
Drivers-point 鹿 波 士 祢 士 鹿 生 I 木 鹿
Po-No-Driver------------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 --総合P-有効P
1 1 D.マニング 3 9 9 9 9 9 48 48
2 7 荒 聖治 9 0 3 0 4 0 16 16
3 2 W.エブラヒム 6 4 0 3 0 0 13 13
3 64 松田 次生 0 0 6 0 3 4 13 13
5 55 金石 年弘 4 0 1 2 0 6 13 13
6 3 S.フィリップ 2 0 4 0 6 0 12 12
7 77 伊藤 大輔 0 1 0 6 1 3 11 11
8 17 黒澤 治樹 0 6 0 0 0 2 8 8
9 15 R.ビルタネン 0 3 2 1 2 - 8 8
10 9 谷川 達也 1 2 0 4 0 0 7 7
11 87 M.メディアーニ 0 0 0 0 0 1 1 1
16 五味 康隆 0 0 0 0 0 0 0 0
71 内山 清士 0 0 0 0 0 0 0 0
8 井上 智之 0 0 0 0 0 0 0 0
6 中嶋 廣高 0 0 0 0 0 0 0 0
18 密山 祥吾 0 0 0 0 0 0 0 0
5 滑川 健 0 0 0 0 0 0 0 0
33 小早川 受黎 0 - 0 0 0 0 0 0
4 P.バン.スクート - 0 0 - - 0 0 0
4 酒井 浩 - 0 0 - - - 0 0
53 富澤 勝 - 0 - - 0 - 0 0
20 伊藤 健二 - - - - 0 - 0 0
*******************************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* 10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
(第5戦まで)
1999 4 5 5 6 7 8 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula Nippon 18 09 23 06 04 01 05 19 03 14
Championship 鈴 茂 美 富 鈴 菅 富 美 富 鈴
Drivers-point 鹿 木 祢 士 鹿 生 士 祢 士 鹿
Po -No --Driver -------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9--10- 総合P
1 1 本山 哲 10 6 10 0 0 26
1 64 T.コロネル 6 0 4 10 6 26
3 65 光貞 秀俊 4 10 0 0 2 16
4 62 P.ダンブレック 3 1 2 6 0 12
5 19 影山 正美 0 0 1 0 10 11
6 9 R.ファーマン 0 4 6 0 DNS 10
7 6 M.クルム 0 2 0 4 0 6
7 18 黒澤 琢弥 0 0 0 2 4 6
9 2 山西 康司 DNS DNS 3 3 0 6
10 11 立川 祐路 2 3 0 0 0 5
11 6 田中 哲也 0 - - - 3 3
12 14 道上 龍 1 0 0 0 DNS 1
12 17 D.シュワガー 0 0 0 1 0 1
12 20 野田 英樹 0 0 0 0 1 1
12 飯田 章 0 0 0 0 0 0
3 川本 篤 0 0 0 0 0 0
10 加藤 寛規 0 0 0 0 0 0
56 脇阪 寿一 0 0 0 0 0 0
55 金石 勝智 0 0 0 0 0 0
15 影山 正彦 0 0 0 0 0 0
68 R. デルフラー 0 0 0 0 0 0
36 玉中 哲二 0 - 0 0 0 0
5 脇阪 薫一 0 0 0 - - 0
32 近藤 真彦 0 0 0 - - 0
63 OSAMU 0 0 0 - - 0
***********************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
* 予選通過基準タイム(110%)
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
レポート中、オープニングラップで#62ダンブレックと接触したのは#9
ファー
マンではなく、#19影山正美だった模様です。
正美選手が会見でそう語っていました。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***
記者会見の要約
影山正美「信じられない。高いお金を使って、レイナード用意してくれた星野レーシ
ン
グに感謝したい。半年ぶりの(良い)グリットでスタートは狙っていたけど、フライ
ン
グしたくなかったしね。オイルが出ていたのも無線のついていないクルマはわからな
い
し、あの状況でのスタートはトップフォーミュラでは信じられない。1~2コーナー
で
3台並んで入って行って、アンダーが出てピーターとぶつかった。アームが曲がった
か
と思った。ゆっくり行こうと思ったら、シケインでパズルみたいに止まってて(笑
い)、
トムの右リアにフロントウイングがかすった。止まらずに済んだのが良かった。とに
か
く今のうちに逃げようとしたけど、ずっとトムが詰めてきて追いつかれると思った。
2
秒ぐらいまで詰められた時、差が縮まらないんでプッシュしていった。ここまで来る
の
にレイナードを使っているチーム怒ってると思うけど、チェッカーまで勝てたと思え
な
かった。良いこともあるんだなと…。星野さんにはまず、『ありがとうございまし
た』
と言いました」
トム・コロネル「とってもエキサイティングな1日だった。シケインで黒澤、本山が
か
らんで自分もスタックした。なんとか影山に近づこうとプッシュしたが、シケインで
ス
ピンして、タイヤにもフラットスポットができてしまった。ディスプレイが見えない
ほ
どのクルマの振動があって、ラストラップのデグナーでは止まりそうになった。デー
タ
?消火器?なんてトライしてみたら、なんとかエンジンがかかってくれてゴールでき
た。
本山と戦えなかったのは残念。昨日クルマのセッティングをしたけれど、2回目が雨
で
うまくいかず。次は期待できると思う」
黒澤琢弥「とってもエキサイティングだった(笑い)ボクのクルマには無線機がなく
て、
オイルがあるのはわからなかった。スタートすべきじゃない状況だった。ひたすら本
山
について行くのがやっとだった。130Rで失敗して、シケインで当たってしまって後
悔は
あるけど、今はもうレーシングアクシデントと思ってる。クルマの状況が良かったん
で
どこまで行けるか行ってみようと思って、かなり良いペースで走れた。シケインで当
た
ったのは残念だったね。予選から正美君の速さが光っていたし、今回は正美君のレー
ス
ウイークだった。次のレースは当然狙いたい。予選のように34周(1周目できれ
た!)
プッシュして、信吾に恥ずかしくないレースができたと思う。早く勝ちたい」
----------------------------------------------------------------------------
---
JCG00146@nifty.ne.jp
竹下 恵一郎
影山正美、レイナードデビュー戦で優勝をもぎ取る!
決勝スタート時刻が近づくにつれ、空は青空、陽射しも強くなってきた。
午後2時、フォーメイションがスタート。ところが、#14道上車がトラブル。
1コーナー~S字にオイルをまいてしまった。#14道上はそのままピットイン。
スタート後の2コーナー立ち上がりで#9ファーマンが#62ダンブレックと接
触してスピン。
トップに立った#1本山が逃げるかと思われたが、意外にペースが上がらず、
シケインでアウトから刺した#18黒澤と絡むようにスピン、ストップ。これで
#19影山がトップに立った。
1周目 19-65-1-64-5-20-55-15-11-17-56-6……
2周目 #62ダンブレック、ピットイン。接触でダメージを受けたようだ。
3周目 3位#1本山、シケインでスピン
5周目 #19影山-(5.6)-#64コロネル-#65光貞-#20野田-#5田中-#55金石-#15影山-#11立川
6周目 #20影山シケインでスピン、ストップ。
8周目 #19影山-(4.5)-#64コロネル-(2.5)-#65光貞
2位#64コロネル、3位#65光貞がトップ#19影山に少しずつ迫っている。
4位以下は大きく離れている。
10周目 #19影山-(3.9)-#64コロネル-(3.2)-#65光貞-#20野田-#5田中-#55金石-#11立川
11周目 #19影山-(3.3)-#64コロネル-(3.6)-#65光貞
12周目 シケイン進入で#18黒澤が#11立川をパスし7位に浮上。更に#55金石を攻める
15周目 #19影山-(2.4)-#64コロネル-(6.6)-#65光貞
6位#55金石は#18黒澤を抑え続けている
17周目 #65光貞がスプーンコーナーで単独スピン。復帰するも大きく遅れる
#18黒澤、#11立川がスプーンで#55金石をパス
18周目 #19影山-(2.3)-#64コロネル-(24.8)-#20野田-#5田中-#65光貞-#18黒澤-#11立川
19周目 8位#55金石、1~2コーナーでスピンアウト
20周目 #19影山-(1.9)-#64コロネル-(28.8)-#20野田-#65光貞-#5田中-#18黒澤-#11立川
-#2山西-#17シュワガー-#56脇阪
23周目 #19影山-(2.1)-#64コロネル
#19影山が、迫りつつある#64コロネルを少し押し返した感じだ
25周目 #19影山-(7.6)-#64コロネル
#64コロネル失速!?(トラブル?スピン?)
27周目 #19影山-(10.0)-#64コロネル
#17シュワガー、シケイン立ち上がりでストップ。トラブルのようだ。
29周目 3位#20野田を#65光貞が攻めたてている
30周目 #19影山-(11.7)-#64コロネル-(28.8)-#20野田×#65光貞---#5田中×#18黒澤
#19影山はややペースを落としてチェッカーを目指す
34周目 #18黒澤がシケイン進入で#5田中を捕らえ5位へ。
35周目 #19影山が自身3勝目となる優勝のチェッカー!
最後のシケインで#65光貞が#20野田に仕掛けたが、両者絡んでスピン、
コースアウト。漁夫の利を得た#18黒澤が3位を得た。
大方の予想を裏切り(?)影山が逃げきって優勝。レイナードのデビュー戦
を飾った。
コロネルは途中スピンで、タイヤにフラットスポットをつくりペースが上がら
なかったようだ。
「トム(コロネル)にコンマ5秒ずつ詰められて、いずれ抜かれると思っていた
が、プッシュしたら意外に差が縮まらなかったので、これはいけるんじゃないか
と思った。ローラで苦しんだことが今日に繋がったと思う」と、優勝した影山は
喜びを語った。
■決勝結果(暫定)
P.-No.Driver---------Team------------------Car--------------Lap--Goal Time-
1 19 影山正美 BE BRIDES IMPUL Reynard 99L/MF308 35 1:06'08.192
2 64 T.コロネル PIAA NAKAJIMA Reynard 99L/MF308 35 - 20.858
3 18 黒澤琢弥 TMS Reynard 99L/MF308 35 - 41.771
4 5 田中哲也 5ZIGEN Reynard 99L/MF308 35 - 42.878
5 65 光貞秀俊 PIAA NAKAJIMA Reynard 99L/MF308 35 - 47.029
6 20 野田英樹 BE BRIDES IMPUL Reynard 99L/MF308 35 - 52.873
7 11 立川祐路 COSMO OIL CERUMO Reynard 99L/MF308 35 - 1'05.524
8 2 山西康司 UNLIMITED Le Mans Reynard 99L/MF308 35 - 1'06.412
9 56 脇阪寿一 ARTA Lola B99-51/MF308 35 - 1'15.665
10 10 加藤寛規 SHIONOGI NOVA G.ForceGF03/MF308 35 - 1'25.153
11 6 M.クルム 5ZIGEN Reynard 99L/MF308 35 - 1'27.822
12 68 R. デルフラー DoCoMo DANDELION Lola B99-51/MF308 35 - 1'47.573
13 3 川本 篤 ASAHI KIKO Reynard 99L/MF308 35 - 1'49.218
14 36 玉中哲二 TAKAGI B-1 Lola B99-51/MF308 33 - 2 Laps
17 D.シュワガー TMS Reynard 99L/MF308 26 - 9 Laps
12 飯田 章 COSMO OIL CERUMO Reynard 99L/MF308 21 - 14 Laps
55 金石勝智 ARTA Lola B99-51/MF308 18 - 17 Laps
62 P.ダンブレック LEYJUN Reynard 99L/MF308 17 - 18 Laps
15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308 5 - 30 Laps
1 本山 哲 UNLIMITED Le Mans Reynard 99L/MF308 2 - 33 Laps
9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA G.ForceGF03/MF308 0
14 道上 龍 SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308 0
---------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #64 T.コロネル Reynard 99L/MF308 1'51.949 10/35
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
1999年全日本F3選手権シリーズ第6戦 99-07-04
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Cloudy
F3 決勝正式結果表 COURSE : Dry
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team/Car Lap Total Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 1ダーレン・マニング F399 3S-GE TOM'S F399 17 34'45.983 172.04Km/h
2 55金石 年弘 F399 MF204B ARTA399無限 17 34'46.845 0.862
3 64松田 次生 F399 MF204B PIAA DALLARA 無限 17 34'51.556 5.573
4 77伊藤 大輔 F399 MF204B スピードマスターF399ホンダ 17 34'52.190 6.207
5 17黒澤 治樹 F399 MF204B ライアンレーシング戸田無限本田 17 35'11.098 25.115
6 87マウリシオ・メディアーニ F399 4G93 阪急交通社 HKSラリーアート 17 35'13.997 28.014
7 3セバスチャン・フィリップ F399 3S-GE カストロール富士通テンF399 17 35'14.194 28.211
8 7荒 聖治 F399 3S-GE ZENT TOM'S F399 17 35'16.128 30.145
9 9谷川 達也 F399 3S-GE ThreeBond 17 35'17.059 31.076
10 2ワグナー・エブラヒム F399 MF204B 戸田無限ホンダF399 17 35'30.367 44.384
11 33小早川 受黎 F399 3S-GE DeODEO・DALLARA 17 35'47.319 1'01.336
12 8井上 智之 F399 3S-GE ESSO TOM'S F399 17 35'48.019 1'02.036
13 5滑川 健 F397 3S-GE INGING トステムF398 17 36'22.397 1'36.414
14 18密山 祥吾 F399 4G93 イエローハット397・HKS 16 36'28.144 1Lap
以上 規定周回数完走:
16五味 康隆 F399 3S-GE ダラーラ F399 14 29'27.555 3Laps
71内山 清士 F399 3S-GE NIHONKIZAI F399 13 27'17.094 4Laps
4パトリック・バン・スクートF397改3S-GE 東名スポーツ397 10 21'47.955 7Laps
6中嶋 廣高 F398 3S-GE 5ZIGEN DALLARA 6 12'40.852 11Laps
開始時刻: 11:24'18
終了時刻: 11:59'03
Fastest Lap
No. 1 ダーレン・マニング TOM’S F399 2'02.086 6/17 172.92Km/h
提供:鈴鹿サーキットランド
金石の粘りは実らず、マニング開幕戦の借りを返し5連勝!
鈴鹿サーキット上空は、また雲が垂れ込めてきた。
スタートはPP#1マニングが首位を守り、早くも1周目から2位#55金石との
差を開く。この1周目の速さがマニングの強さの秘訣でもありそうだ。
1周目 #1マニング-(1.1秒)-#55金石-#64松田-#77伊藤-#87メディアーニ-#9谷川
2周目 #1マニング-(0.9秒)-#55金石-#64松田-#77伊藤-#87メディアーニ-#17黒澤
3周目 #1マニング-(0.8秒)-#55金石-#64松田-#77伊藤-#87メディアーニ-#17黒澤
#55金石がベストラップを更新しながら#1マニングとの差を詰めている
4周目 #1マニング-(1.1秒)-#55金石-#64松田-#77伊藤-#87メディアーニ-#17黒澤
トップ争いのバトル期待をしたら#1マニングがすかさずペースアップ
5周目 #1マニング-(1.1秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
6周目 #1マニング-(1.4秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
7周目 #1マニング-(1.4秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
8周目 #1マニング-(1.2秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
9周目 #1マニング-(1.3秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
10周目 #1マニング-(1.4秒)-#55金石-(3.7)-#64松田-(0.8)-#77伊藤-(9.9)-#87メディア
ーニ-(0.4)-#17黒澤 トップ2車はつかず離れずといったところ
11周目 #1マニング-(1.7秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
#77伊藤が#64松田に迫っている
12周目 #1マニング-(1.7秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#87メディアーニ-#17黒澤
#17黒澤が1コーナーで#87メディアーニをパス!#87メディアーニはさらに#3フィ
リップに追い立てられる
13周目 #1マニング-(1.5秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#17黒澤-#87メディアーニ
14周目 #1マニング-(1.8秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#17黒澤-#87メディアーニ
15周目 #1マニング-(1.1秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#17黒澤-#87メディアーニ
トップ2の差一気に縮まる
16周目 #1マニング-(0.9秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#17黒澤-#87メディアーニ
FINISH #1マニング-(0.8秒)-#55金石---#64松田-#77伊藤---#17黒澤-#87メディアーニ
最後まで#55金石が#1マニングを追いかけたが届かず。#1マニングが5連続ポ
ールtoウィンを飾り、今年唯一勝ちを逃した開幕戦鈴鹿での借りを返した。
このままだと次戦SUGOでチャンピオンが決定する可能性が高い。
2位金石は「スタートでミスしたのが痛かった」。#64松田も「悔しい」3位。
■決勝結果(暫定)
P--No.Driver----------Car------------------Lap-GoalTime-
1 1 D.マニング DallaraF399/3S-GE 17 34'45.983
2 55 金石 年弘 DallaraF399/MF204B 17 - 0.862
4 64 松田 次生 DallaraF399/MF204B 17 - 5.573
3 77 伊藤 大輔 DallaraF399/MF204B 17 - 6.207
9 17 黒澤 治樹 DallaraF399/MF204B 17 - 25.115
7 87 M.メディアーニ DallaraF399/4G93 17 - 28.014
11 3 S.フィリップ DallaraF399/3S-GE 17 - 28.211
8 7 荒 聖治 DallaraF399/3S-GE 17 - 30.145
5 9 谷川 達也 DallaraF399/3S-GE 17 - 31.076
6 2 W.エブラヒム DallaraF399/MF204B 17 - 44.384
14 33 小早川受黎 DallaraF399/3S-GE 17 -1'01.336
12 8 井上 智之 DallaraF399/3S-GE 17 -1'02.036
16 5 滑川 健 DallaraF397/3S-GE 17 -1'36.414
13 18 密山 祥吾 DallaraF399/4G93 16 - 1 Lap
10 16 五味 康隆 DallaraF399/3S-GE 14 - 3 Laps
15 71 内山 清士 DallaraF399/3S-GE 13 - 4 Laps
17 4 P.バン・スクートDallaraF397改3S-GE 10 - 7 Laps
18 6 中嶋 廣高 DallaraF398/3S-GE 6 - 11 Laps
----------------------------------------------------------
Fastest Lap #1 D.マニング 2'02.086
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***
青空の広がりつつある鈴鹿の朝、コロネル好調
7月4日決勝日、鈴鹿は雲は多いものの晴れ間が広がりつつあり、天候が急
速に回復に向かっていることを感じさせる。
午前9時からのフリー走行では、昨日予選1回目で、2セット目のタイヤを
温存したため予選6位に甘んじたコロネルが好調。早々にトップタイムをマー
ク、以降も僅かずつタイムを削り取り、常に本山を先行。仕上がりの良さを見
せる。
逆に、予選2位を得たものの、テスト不足を嘆いていた影山正美は、不安が
的中しているようで10位と伸び悩んでいる。
また、開幕戦以来今年2度目のFポン参戦となる隠れた実力派、田中哲也が
5位と健闘。決勝の追い上げが期待される。
■フリー走行結果
P.-No.Driver---------Team------------------Car----------------Time-----
1 64 T.コロネル PIAA NAKAJIMA Reynard 99L/MF308 1'50.384
2 1 本山 哲 UNLIMITED Le Mans Reynard 99L/MF308 1'50.990
3 6 M.クルム 5ZIGEN Reynard 99L/MF308 1'51.222
4 18 黒澤琢弥 TMS Reynard 99L/MF308 1'51.462
5 5 田中哲也 5ZIGEN Reynard 99L/MF308 1'51.546
6 14 道上 龍 SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308 1'51.625
7 62 P.ダンブレック LEYJUN Reynard 99L/MF308 1'51.834
8 56 脇阪寿一 ARTA Lola B99-51/MF308 1'52.088
9 65 光貞秀俊 PIAA NAKAJIMA Reynard 99L/MF308 1'52.126
10 19 影山正美 BE BRIDES IMPUL Reynard 99L/MF308 1'52.151
11 2 山西康司 UNLIMITED Le Mans Reynard 99L/MF308 1'52.167
12 3 川本 篤 ASAHI KIKO Reynard 99L/MF308 1'52.343
13 9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA G.ForceGF03/MF308 1'52.357
14 20 野田英樹 BE BRIDES IMPUL Reynard 99L/MF308 1'52.571
15 17 D.シュワガー TMS Reynard 99L/MF308 1'52.830
16 10 加藤寛規 SHIONOGI NOVA G.ForceGF03/MF308 1'53.029
17 55 金石勝智 ARTA Lola B99-51/MF308 1'53.034
18 15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308 1'53.113
19 11 立川祐路 COSMO OIL CERUMO Reynard 99L/MF308 1'53.170
20 12 飯田 章 COSMO OIL CERUMO Reynard 99L/MF308 1'53.436
21 68 R. デルフラー DoCoMo DANDELION Lola B99-51/MF308 1'54.529
22 36 玉中哲二 TAKAGI B-1 Lola B99-51/MF308 1'54.789
-----------------------------------------------------------------------
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
1999年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース
フォーミュラ・ニッポン 総合正式結果表
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team Best Time Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 本山 哲 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 1'49.444 192.89Km/h
2 19 影山 正美 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 1'49.744 0.300
3 62 ピーター・ダンブレック レイナード 99L MF308 LEYJUN 1'50.492 1.048
4 65 光貞 秀俊 レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 1'50.654 1.210
5 18 黒澤 琢弥 レイナード 99L MF308 TMS 1'51.018 1.574
6 64 トム・コロネル レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 1'51.049 1.605
7 20 野田 英樹 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 1'51.195 1.751
8 9 ラルフ・ファーマン Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 1'51.263 1.819
9 14 道上 龍 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 1'51.328 1.884
10 56 脇阪 寿一 ローラ B99/51 MF308 ARTA 1'51.774 2.330
11 5 田中 哲也 レイナード 99L MF308 5ZIGEN 1'51.811 2.367
12 3 川本 篤 レイナード 99L MF308 ASAHI KIKO 1'51.812 2.368
13 17 ドミニク・シュワガー レイナード 99L MF308 TMS 1'51.972 2.528
14 11 立川 祐路 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 1'52.036 2.592
15 10 加藤 寛規 Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 1'52.218 2.774
16 55 金石 勝智 ローラ B99/51 MF308 ARTA 1'52.381 2.937
17 15 影山 正彦 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 1'52.637 3.193
18 68 ルベン・デルフラー ローラ B99/51 MF308 DoCoMo DANDELION 1'52.972 3.528
19 36 玉中 哲二 ローラ B99/51 MF308 TAKAGI B-1 1'55.980 6.536
20 6 ミハエル・クルム レイナード 99L MF308 5ZIGEN 1'56.750 7.306
21 *12 飯田 章 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 2'16.609 27.165
22 * 2 山西 康司 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 2'16.751 27.307
予選通過基準タイム ( P.P. 107 % ) 1'57.105
No.12 No.2 1999全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則
第25条8.に基づき決勝レースへの出場を認めた。
提供:鈴鹿サーキットランド
1999年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Rain
フォーミュラ・ニッポン 公式予選 2回目結果表 COURSE : Wet
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team Time Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 20 野田 英樹 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 2'12.307 159.56Km/h
2 14 道上 龍 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 2'13.163 0.856
3 19 影山 正美 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 2'13.189 0.882
4 55 金石 勝智 ローラ B99/51 MF308 ARTA 2'13.842 1.535
5 1 本山 哲 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 2'14.008 1.701
6 64 トム・コロネル レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 2'14.046 1.739
7 6 ミハエル・クルム レイナード 99L MF308 5ZIGEN 2'14.381 2.074
8 9 ラルフ・ファーマン Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 2'14.404 2.097
9 65 光貞 秀俊 レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 2'14.840 2.533
10 62 ピーター・ダンブレック レイナード 99L MF308 LEYJUN 2'15.041 2.734
11 56 脇阪 寿一 ローラ B99/51 MF308 ARTA 2'15.332 3.025
12 11 立川 祐路 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 2'15.374 3.067
13 68 ルベン・デルフラー ローラ B99/51 MF308 DoCoMo DANDELION 2'15.661 3.354
14 18 黒澤 琢弥 レイナード 99L MF308 TMS 2'16.076 3.769
15 3 川本 篤 レイナード 99L MF308 ASAHI KIKO 2'16.096 3.789
16 15 影山 正彦 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 2'16.193 3.886
17 5 田中 哲也 レイナード 99L MF308 5ZIGEN 2'16.483 4.176
18 12 飯田 章 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 2'16.609 4.302
19 2 山西 康司 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 2'16.751 4.444
20 36 玉中 哲二 ローラ B99/51 MF308 TAKAGI B-1 2'20.449 8.142
10 加藤 寛規 Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 出走せず
17 ドミニク・シュワガー レイナード 99L MF308 TMS 出走せず
開始時刻: 15:45'00
提供:鈴鹿サーキットランド
1999年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Cloudy
フォーミュラ・ニッポン 公式予選 1回目結果表 COURSE : Dry
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team Time Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 本山 哲 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 1'49.444 192.89Km/h
2 19 影山 正美 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 1'49.744 0.300
3 62 ピーター・ダンブレック レイナード 99L MF308 LEYJUN 1'50.492 1.048
4 65 光貞 秀俊 レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 1'50.654 1.210
5 18 黒澤 琢弥 レイナード 99L MF308 TMS 1'51.018 1.574
6 64 トム・コロネル レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 1'51.049 1.605
7 20 野田 英樹 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 1'51.195 1.751
8 9 ラルフ・ファーマン Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 1'51.263 1.819
9 14 道上 龍 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 1'51.328 1.884
10 56 脇阪 寿一 ローラ B99/51 MF308 ARTA 1'51.774 2.330
11 5 田中 哲也 レイナード 99L MF308 5ZIGEN 1'51.811 2.367
12 3 川本 篤 レイナード 99L MF308 ASAHI KIKO 1'51.812 2.368
13 17 ドミニク・シュワガー レイナード 99L MF308 TMS 1'51.972 2.528
14 11 立川 祐路 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 1'52.036 2.592
15 10 加藤 寛規 Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 1'52.218 2.774
16 55 金石 勝智 ローラ B99/51 MF308 ARTA 1'52.381 2.937
17 15 影山 正彦 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 1'52.637 3.193
18 68 ルベン・デルフラー ローラ B99/51 MF308 DoCoMo DANDELION 1'52.972 3.528
19 36 玉中 哲二 ローラ B99/51 MF308 TAKAGI B-1 1'55.980 6.536
20 6 ミハエル・クルム レイナード 99L MF308 5ZIGEN 1'56.750 7.306
21 12 飯田 章 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 5'11.388 3'21.944
2 山西 康司 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 出走せず
開始時刻: 13:00'00
赤旗により10分44秒間中断した。(赤旗提示時刻 13:21'16 再開時刻 13:32'00)
提供:鈴鹿サーキットランド
1999年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Rain
フォーミュラ・ニッポン 公式練習結果表 COURSE : Wet
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team Time Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 本山 哲 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 2'09.492 163.03Km/h
2 17 ドミニク・シュワガー レイナード 99L MF308 TMS 2'09.600 0.108
3 10 加藤 寛規 Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 2'09.850 0.358
4 20 野田 英樹 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 2'10.855 1.363
5 9 ラルフ・ファーマン Gフォース GF03 MF308 SHIONOGI NOVA 2'10.890 1.398
6 18 黒澤 琢弥 レイナード 99L MF308 TMS 2'11.496 2.004
7 65 光貞 秀俊 レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 2'11.615 2.123
8 56 脇阪 寿一 ローラ B99/51 MF308 ARTA 2'11.829 2.337
9 55 金石 勝智 ローラ B99/51 MF308 ARTA 2'12.162 2.670
10 14 道上 龍 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 2'12.379 2.887
11 19 影山 正美 レイナード 99L MF308 BE BRIDES IMPUL 2'12.572 3.080
12 12 飯田 章 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 2'12.603 3.111
13 62 ピーター・ダンブレック レイナード 99L MF308 LEYJUN 2'13.294 3.802
14 15 影山 正彦 ローラ B99/51 MF308 SPEEDMASTERMOONCRAFT 2'13.436 3.944
15 68 ルベン・デルフラー ローラ B99/51 MF308 DoCoMo DANDELION 2'13.853 4.361
16 64 トム・コロネル レイナード 99L MF308 PIAA NAKAJIMA 2'14.041 4.549
17 2 山西 康司 レイナード 99L MF308 UNLIMITED Le Mans 2'14.144 4.652
18 3 川本 篤 レイナード 99L MF308 ASAHI KIKO 2'14.198 4.706
19 36 玉中 哲二 ローラ B99/51 MF308 TAKAGI B-1 2'15.721 6.229
20 6 ミハエル・クルム レイナード 99L MF308 5ZIGEN 2'16.295 6.803
21 11 立川 祐路 レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO 2'16.628 7.136
22 5 田中 哲也 レイナード 99L MF308 5ZIGEN 2'17.146 7.654
開始時刻: 09:00'00
提供:鈴鹿サーキットランド
1999年全日本F3選手権シリーズ第6戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Cloudy/Rain
F3 公式予選正式結果表 COURSE : Dry/Wet
国際レーシングコース
Pos. No. Driver Type Team/Car Time Delay
------------------------------------------------------------------------------
1 1 ダーレン・マニング ダラーラF399 3S-GE TOM'S F399 2'01.784
2 55 金石 年弘 ダラーラF399 MF204B ARTA399無限 2'02.264 0.480
3 77 伊藤 大輔 ダラーラF399 MF204B スピードマスターF399ホンダ 2'02.427 0.643
4 64 松田 次生 ダラーラF399 MF204B PIAA DALLARA 無限 2'02.629 0.845
5 9 谷川 達也 ダラーラF399 3S-GE ThreeBond 2'03.020 1.236
6 2 ワグナー・エブラヒム ダラーラF399 MF204B 戸田無限ホンダF399 2'03.221 1.437
7 87 マウリシオ・メディアーニ ダラーラF399 4G93 阪急交通社 HKSラリーアート 2'03.289 1.505
8 7 荒 聖治 ダラーラF399 3S-GE ZENT TOM'S F399 2'03.884 2.100
9 17 黒澤 治樹 ダラーラF399 MF204B ライアンレーシング戸田無限本田 2'03.959 2.175
10 16 五味 康隆 ダラーラF399 3S-GE ダラーラ F399 2'04.696 2.912
11 3 セバスチャン・フィリップ ダラーラF399 3S-GE カストロール富士通テンF399 2'04.787 3.003
12 8 井上 智之 ダラーラF399 3S-GE ESSO TOM'S F399 2'05.815 4.031
13 18 密山 祥吾 ダラーラF399 4G93 イエローハット397・HKS 2'05.909 4.125
14 33 小早川 受黎 ダラーラF399 3S-GE DeODEO・DALLARA 2'06.908 5.124
15 71 内山 清士 ダラーラF399 3S-GE NIHONKIZAI F399 2'07.342 5.558
16 5 滑川 健 ダラーラF397 3S-GE INGING トステムF398 2'08.789 7.005
17 4 パトリック・バン・スクート ダラーラF397改3S-GE 東名スポーツ397 2'11.479 9.695
18 6 中嶋 廣高 ダラーラF398 3S-GE 5ZIGEN DALLARA
開始時刻: 14:10'00
予選通過基準タイム ( 110 % ) 2'14.374
*No.6 1999年全日本F3選手権統一規則第24条8.に基づき
決勝レース出場を認める。
提供:鈴鹿サーキットランド
1999年全日本F3選手権シリーズ第6戦 99-07-03
'99フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット ミリオンカードカップレース WEATHER : Cloudy
F3 公式練習結果表 COURSE : Wet
国際レーシングコース
P. No. Driver Type Team/Car Time Delay
-------------------------------------------------------------------------------
1 55 金石 年弘 ダラーラF399 MF204B ARTA399無限 2'18.582
2 1 ダーレン・マニング ダラーラF399 3S-GE TOM'S F399 2'18.679 0.097
3 77 伊藤 大輔 ダラーラF399 MF204B スピードマスターF399ホンダ 2'19.794 1.212
4 3 セバスチャン・フィリップ ダラーラF399 3S-GE カストロール富士通テンF399 2'19.993 1.411
5 9 谷川 達也 ダラーラF399 3S-GE ThreeBond 2'20.082 1.500
6 64 松田 次生 ダラーラF399 MF204B PIAA DALLARA 無限 2'20.776 2.194
7 17 黒澤 治樹 ダラーラF399 MF204B ライアンレーシング戸田無限本田 2'20.805 2.223
8 7 荒 聖治 ダラーラF399 3S-GE ZENT TOM'S F399 2'20.911 2.329
9 8 井上 智之 ダラーラF399 3S-GE ZENT TOM'S F399 2'21.045 2.463
10 87 マウリシオ・メディアーニ ダラーラF399 4G93 阪急交通社 HKSラリーアート 2'21.056 2.474
11 2 ワグナー・エブラヒム ダラーラF399 MF204B 戸田無限ホンダF399 2'21.448 2.866
12 16 五味 康隆 ダラーラF399 3S-GE ダラーラ F399 2'21.855 3.273
13 71 内山 清士 ダラーラF399 3S-GE NIHONKIZAI F399 2'22.455 3.873
14 6 中嶋 廣高 ダラーラF398 3S-GE 5ZIGEN DALLARA 2'22.594 4.012
15 5 滑川 健 ダラーラF397 3S-GE INGING トステムF398 2'23.591 5.009
16 33 小早川 受黎 ダラーラF399 3S-GE DeODEO・DALLARA 2'25.424 6.842
17 4 パトリック・バン・スクート ダラーラF397改3S-GE 東名スポーツ397 2'29.574 10.992
18 密山 祥吾 ダラーラF399 4G93 イエローハット397・HKS 計測できず
15 リスト・ビルタネン ダラーラF399 3S-GE 5ZIGEN DALLARA リタイア
開始時刻: 10:20'00
提供:鈴鹿サーキットランド
予選2回目は雨、各チームレインセッティングを確認
グリッドは予選1回目で決定
F3の予選時から降り出した雨は、Fニッポンの予選2回目になっても降り
続いた。空には雨雲が垂れ込め、サーキットは薄暗い雰囲気に包まれている。
もちろんタイムアップは望むべくもないが、明日の決勝も雨が予想されるた
め、各チームはセッティング確認のためにマシンを濡れたコースに送り出した。
上位陣は2分14~16秒あたりで周回をしている。
予選2回目は淡々としたセッションとなり、午後4時30分タイムアップ。
明日の決勝は、午後2時スタート。35周で争われる。
なお、サポートレースの決勝スタート時刻は以下のとおり。
Fドリーム 10時00分(17周)
F3 11時20分(17周)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***
またもマニング!超短い予選を制し5連続ポール!
F3の焦点は、4連続のポール・トゥ・ウィンをきめているマニングを誰が
止めるのかということだが、それは非常に難しそうだ。逆に、マニングがどこ
まで勝ち続けるのかを楽しみに見た方がいいのかもしれない。
午後2時10分、F3の予選が始まった。
予選開始頃から空が急に暗くなってきた。
8分経過 西コースでついに雨が降ってきた。各マシンピットへ。
10分経過 #1マニング(2'01.784)-#55金石-#77伊藤-#64松田-#9谷川-#2エブラヒム
西コースは本降りとなった。路面が濡れ、これ以上のタイムアップは望めそう
もない。実質10分弱、各車2~3周しただけでタイムアタックは終了となった。
18分経過 #64松田が、ずぶ濡れのコースに果敢に挑んで行ったが、あっけなく
コースアウト。スポンジバリアに突っ込んでしまった。
ストレートでも大粒の雨が落ちてきた。
20分経過 #2エブラヒムが大雨の中コースイン。
しかし、1周もせずにピットイン。とても走れる状態ではないようだ。
29分経過 #2エブラヒム再びコースイン。
#2エブラヒムを除く全車ピットに張りついたままタイムアップ。
雨により超短い予選となったが、上位グリッドは有力選手がしっかりと占めた。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***
チャンプ本山強し!暫定ポール獲得
7月3日、Fニッポン第5戦鈴鹿はあいにく梅雨の真っ只。週末の天気予報は
雨模様。
しかし、幸いにも予選時間が近づくにつれ天候は回復。路面もほぼ乾いてきた。
とはいえ、いつ崩れるかわからない天候に、各チームは1回目からフルアタッ
クをかけることになる。
午後1時00分、1回目の公式予選が始まった。
10分経過 #19影山(1'50.969)-#18黒澤-#62ダンブレック-#65光貞-#20野田-#64コロネル
15分経過 #1本山(1'50.680)-#19影山-#65光貞-#18黒澤-#64コロネル-#62ダンブレック
18分経過 スプーン付近で雨が落ちてきた。
19分経過 立体交差下でコースアウトして戻った#18黒澤と同チームの#17シュワガーが
接触。#17シュワガーはバリアに激しくクラッシュ。
20分経過 #1本山(1'50.680)-#19影山-#65光貞-#18黒澤-#64コロネル-#62ダンブレック
23分経過 立体交差下のクラッシュ車両回収のため赤旗が提示され予選は中断。
雨は上がって日が差してきた。コースへの影響はなさそうだ。
(約10分の中断の後予選再開。残り24分)
30分経過 #1本山(1'50.680)-#19影山-#65光貞-#18黒澤-#64コロネル-#62ダンブレック
35分経過 #1本山(1'50.680)-#19影山-#65光貞-#18黒澤-#64コロネル-#62ダンブレック
40分経過 #1本山(1'49.942)-#65光貞-#19影山-#18黒澤-#64コロネル-#9ファーマン
41分経過 #19影山トップにたつも(1'49.744)、本山が即座に逆転(1'49.444)
予選終了 #1本山(1'49.942)-#19影山正美-#62ダンブレック-#65光貞-#18黒澤
-#64コロネル-#20野田-#9ファーマン-#14道上-#56脇阪-#5田中-#3川本
-#17シュワガー-#11立川-#10加藤-#55金石-#15影山正彦-#68デルフラー
-#36玉中-#6クルム-#12飯田
レイナードにスイッチし、水を得たさかなのように元気を取り戻した#19影山
正美と#1本山の競り合いとなったが、予選1回目は#1本山の貫祿勝ち。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***
夏の祭典鈴鹿1000km(正式名称「インターナショナルポッカ1000km」)が今
年も8月22日に行われるが、その暫定エントリーリストが発表された。
今年は,昨年までのFIA-GT選手権レースではなく、国内のGT、スーパー耐
久マシンが中心となる。
クラス/車名 チーム名 ドライバー
---------------------------------------------------------------------------
■GT500
ホンダNSX 無限×童夢プロジェクト TBN/TBN/TBN
RAYBRIG NSX チーム国光with MOONCRAFT 国光/飯田/土屋武士
iDC大塚家具サードスープラ iDCサードレーシングチーム 土屋圭市/影山正彦/TBN
セルモスープラ TBN TBN/TBN/TBN
■GT300
アビリティ・マリオMJポルシェ アビリティ・モータースポーツ 麻生/檜井/余郷
外車の外国屋アドバンポルシェ TEAM GAIKOKUYA 石橋/TBN/TBN
ダイシンシルビア TEAM DAISHIN 福山/大八木/水谷
大黒屋ぽるしぇ TEAM 大黒屋 吉富/日置/TBN
JIM GAINER F355 TEAM GAINER 井倉/真希/TBN
イエローマジックF355 クラブ:イエローマジック TBN/TBN/TBN
シグマテック911 シグマテックレーシングチーム TBN/TBN/TBN
オークラRX7 オークラロータリーレーシング TBN/TBN/TBN
ナインテナドバンポルシェ 910RACING TBN/TBN/TBN
東京科学芸術専門学校RX-7 KAGEISEN RACING TEAM 津々見/原/細野
■S耐久
FALKEN Dream ON THE ROADμGTR カルテックスレーシングチーム 吉田/横島/TBN
マジョーラ★ファルケンEVOIV ノーティーレーシングチーム 柳生/冨桝/TBN
ジュランアクトスポーツカローラ アクトスポーツ 谷口/辻/TBN
JMC・ワコーズエボ・アドバン 日本マルテチメディア専門学校 TBN/TBN/TBN
MAC-レプソル☆RSKセリカ MACモータースポーツクラブ TBN/TBN/TBN
RSオガワADVANランサー RSオガワ TBN/TBN/TBN
杉戸宿BPμDLオウルージュ7 チーム オウルージュ TBN/TBN/TBN
オートアゼックスMR2 オートアゼックスMSプロジェクトTBN/TBN/TBN
BPビスコガンマRX-7 レーシングオンMSディビジョン TBN/TBN/TBN
5ZIGEN CIVIC TEAM 5ZIGEN TBN/TBN/TBN
MテックEK ガレージュ-Mテック TBN/TBN/TBN
京都デザインフェニックスセリカ 京都デザインアカデミー TBN/TBN/TBN
C-WEST・WAKOS DC2 スワローレーシング TBN/TBN/TBN
■INT
ポールベルモンドクライスラーバイパーGTS-R
チャンバレンクライスラーバイパーGTS-R
フレイジンガーポルシェ911GT2
フレイジンガーポルシェ911GT2
(最終エントリー締切りは7/22)
---------------------------------------------------------------------------
●観戦券
8月21日(土)~22日(日) 大人5,000円 女性3,200円 高校生1,600円
(3歳~中学生は遊園地入園料のみ)
●指定席券(3歳以上)
S1 グランドスタンド中央 4,000円
共通エリア S2,A,E 2,000円
●パドックパス 16,000円
■チケットは、プレイガイドまたは近くのコンビニ(ファミリーマート、サークルK,
am/pm)で購入できます
■チケットは、通信販売も行われます
受付期間:7/22~8/15
TEL.0593-70-4386(受付時間10:00~16:00)
FAX.0593-70-4382(24時間受付)
※FAXで申込みの場合は、専用申込み用紙を使用ください。
専用申込み用紙は、鈴鹿サーキットファクシミリサービス(FAX.052-201-3737
ボックスNo.3045#)
または、鈴鹿サーキットホームページ(http://www.suzukacircuit.co.jp/)
で取りだすことができます。
情報提供:鈴鹿サーキット
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***
7月4日に決勝が行われるFニッポン第5戦(鈴鹿)のエントリーは以下の
とおり。#32近藤真彦(MIRAI)が直前で不参加となり、13チーム22台で争われる
こととなった。
なお、第3戦のアクシデントで負傷した#63OSAMU(LEYJUN)は今回も不
参加。また、5ZIGEN 5号車には隠れた実力派、田中哲也がエントリーしている。
そして、注目は、今回からレイナードにスイッチしたBE BRIDES IMPULの2人
だ。
****1999年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦エントリーリスト****
チーム ドライバー 車両
------------------------------------------------------------------------
UNLIMITED Le Mans 1 本山 哲 レイナード99L/無限MF308(東名)
2 山西康司 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
ASAHI KIKO 3 川本 篤 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN 5 田中哲也 レイナード99L/無限MF308(尾川)
6 M.クルム レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
SHIONOGI NOVA 9 R.ファーマン GフォースGF03/無限MF308(尾川)
10 加藤寛規 GフォースGF03/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
COSMO OIL CERUMO 11 立川祐路 レイナード99L/無限MF308(尾川)
12 飯田 章 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
SPEEDMASTER MOONCRAFT 14 道上 龍 ローラB99-51 /無限MF308(無限)
15 影山正彦 ローラB99-51 /無限MF308(無限)
------------------------------------------------------------------------
TMS 17 D.シュワガー レイナード99L/無限MF308(東名)
18 黒澤琢弥 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
BE BRIDES IMPUL 19 影山正美 レイナード99L/無限MF308(東名)
20 野田英樹 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
TAKAGI B-1 36 玉中哲二 ローラB99-51 /無限MF308(シエラ)
------------------------------------------------------------------------
ARTA 55 金石勝智 ローラB99-51 /無限MF308(松浦)
56 脇阪寿一 ローラB99-51 /無限MF308(松浦)
------------------------------------------------------------------------
LEYJUN 62 P.ダンブレック レイナード99L/無限MF308(シエラ)
------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA 64 T.コロネル レイナード99L/無限MF308(尾川)
65 光貞秀俊 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
DoCoMo DANDELION 68 R. デルフラー ローラB99-51 /無限MF308(東名)
-----------------------------------------------------------------------
情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
2日目はダンブレック(LEYJUN)がトップタイム!
総合トップは本山哲(UNLIMITED Le Mans)
第4回公式走行会2日目は、午前のセッションはウェットからドライ、午後
はドライコンディションで行われた。参加台数は11チーム18台で、5ZIGENの5
号車は、午前と午後の前半に田中哲也、午後の後半は脇阪薫一が走行した。
2日目のトップタイムは、ルマン24時間で宙を舞ったにもかかわらず無事F
ポン復帰のダンブレック。以下、コロネル、クルム、光貞と続いた。
午前のセッション、わずか6周でトップタイムを記録した本山は、午後は走
行せず。
シャーシをローラからレイナードに変更したBE BRIDES IMPULの19号車は、セ
ッション開始後の11時過ぎにサーキットに到着。午前中に20分ほど走行してシ
ェイクダウンを済ませた。同チームは公式走行会終了後、20号車とともに1時
間のプライベートテストを実施した。
次戦フォーミュラ・ニッポン(第5戦)は、7月3~4日鈴鹿サーキットで、
第6戦は7月31日~8月1日スポーツランドSUGOで行われる。
Session1 6/24 am 天候:曇り コース:ウェット→ドライ
Session2 6/24 pm 天候:曇り コース:ドライ
■第4回走行会結果
P.-No.Name---------Team---------Time -Session1-Session2-Session3-Session4車両
1 1 本山 哲 UNLIMITED Le Mans 1'12.152*1'11.224 1'12.299 -------- R
2 62 P.ダンブレック LEYJUN 1'13.382 1'12.644 1'25.170*1'11.431 R
3 64 T.コロネル PIAA NAKAJIMA 1'12.452 1'11.465 --------*1'11.434 R
4 6 M.クルム 5ZIGEN 1'13.278 1'12.041 1'12.743*1'11.470 R
5 65 光貞秀俊 PIAA NAKAJIMA 1'13.932 1'12.321 1'13.353*1'11.564 R
6 18 黒澤琢弥 TMS 1'13.246*1'11.669 1'12.908 1'12.104 R
7 2 山西康司 UNLIMITED Le Mans 1'14.361 1'12.630 1'14.025*1'12.078 R
8 17 D.シュワガー TMS 1'13.858 1'12.227 1'13.300*1'12.195 R
9 11 立川祐路 COSMO OIL CERUMO 1'14.213 1'12.885 1'13.823*1'12.246 R
10 12 飯田 章 COSMO OIL CERUMO 1'14.357 1'13.549 1'12.612*1'12.762 R
11 9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA 1'13.378*1'12.649 1'28.632 -------- G
12 19 影山正美 BE BRIDES IMPUL -------- -------- 1'14.844*1'13.005 R
13 15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'15.089 1'15.090 1'14.699*1'13.041 L
14 3 川本 篤 ASAHI KIKO 1'13.981*1'13.164 1'14.024 1'13.744 R
15 20 野田英樹 BE BRIDES IMPUL 1'14.119 1'13.729 1'22.171*1'13.235 R
16 10 加藤寛規 SHIONOGI NOVA *1'13.347 1'13.981 1'15.919 1'14.180 G
17 5 田中哲也 5ZIGEN -------- -------- 1'15.052*1'13.445 R
18 5 脇阪薫一 5ZIGEN 1'14.248 -------- --------*1'13.699 R
19 68 R. デルフラーDoCoMo DANDELION 1'15.487 1'14.739*1'14.496 1'14.519 L
---------------------------------------------------------------------------
車両略号 R:レイナード99L/無限 L:ローラB99-51 /無限 G:GフォースGF03/無限
情報提供:日本レースプロモーション(JRP)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
1日目は本山(UNLIMITED Le Mans)がトップタイム!
第4回走行会初日は、午後のセッション残り30分まで、コロネルが11秒台に
入れていたが、ファーマンが駆動系トラブルから1コーナーでコースアウトし、
15分間の中断。再開後も山西がSPアウトでコースアウトして再び中断が続き、
最後の5分はコロネルはギアトラブルで出走できなかった。
トップタイムをマークした本山のコメント
「マシンの調子はすごくいい。鈴鹿を想定してのセットも試したが大丈夫そう。
山西が不調なのは風邪気味で体調が良くないだけ。鈴鹿ではトラブルさえなけれ
ば、ワンツーが狙えるでしょう。今年は新車なのでトラブルが出る可能性がある
んですが、あと最低3勝は挙げたいですね」
なお、ローラからレイナードにスイッチしたBE BRIDES IMPULの19号車は、2日
目から走行する予定。
Session1 6/23 am 天候:晴れ コース:ドライ
Session2 6/23 pm 天候:晴れ コース:ドライ
■第4回走行会1日目結果
P.-No.Name---------Team---------Time -Session1-Session2-車両---------------
1 1 本山 哲 UNLIMITED Le Mans 1'12.152*1'11.224 レイナード99L/無限
2 64 T.コロネル PIAA NAKAJIMA 1'12.452*1'11.465 レイナード99L/無限
3 18 黒澤琢弥 TMS 1'13.246*1'11.669 レイナード99L/無限
4 6 M.クルム 5ZIGEN 1'13.278*1'12.041 レイナード99L/無限
5 17 D.シュワガー TMS 1'13.858*1'12.227 レイナード99L/無限
6 65 光貞秀俊 PIAA NAKAJIMA 1'13.932*1'12.321 レイナード99L/無限
7 2 山西康司 UNLIMITED Le Mans 1'14.361*1'12.630 レイナード99L/無限
8 62 P.ダンブレック LEYJUN 1'13.382*1'12.644 レイナード99L/無限
9 9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA 1'13.378*1'12.649 GフォースGF03/無限
10 11 立川祐路 COSMO OIL CERUMO 1'14.213*1'12.885 レイナード99L/無限
11 3 川本 篤 ASAHI KIKO 1'13.981*1'13.164 レイナード99L/無限
12 10 加藤寛規 SHIONOGI NOVA *1'13.347 1'13.981 GフォースGF03/無限
13 12 飯田 章 COSMO OIL CERUMO 1'14.357*1'13.549 レイナード99L/無限
14 20 野田英樹 BE BRIDES IMPUL 1'14.119*1'13.729 レイナード99L/無限
15 5 脇阪薫一 5ZIGEN *1'14.248 -------- レイナード99L/無限
16 68 R. デルフラーDoCoMo DANDELION 1'15.487*1'14.739 ローラB99-51 /無限
17 15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT *1'15.089 1'15.090 ローラB99-51 /無限
19 影山正美 BE BRIDES IMPUL -------- -------- レイナード99L/無限
---------------------------------------------------------------------------
情報提供:日本レースプロモーション(JRP)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
'99フォーミュラ・ニッポン第4回公式走行会
6月23~24日スポーツランドSUGOで開催
4戦を消化し、UNLIMITED Le Mansの本山が2勝、PIAA NAKAJIMAの光貞、コ
ロネルが1勝ずつと、シリーズ前半はこの2チームが頭一つ抜け出す展開とな
っているFニッポン。開幕して初めての走行会が、第6戦の舞台スポーツラン
ドSUGOで行われる。
注目は、ここまでローラで苦しみ、この走行会からいよいよレイナードにス
イッチする予定のBE BRIDES IMPULだ。走行会の結果次第では第5戦からトップ
争いに加わる可能性も充分あるだけに楽しみだ。
日 時:6月23日(水) 10:00~12:00/14:00~16:00
6月24日(木) 10:00~12:00/14:00~16:00
入園料:大人850円 中高校生550円 4歳以上~小学生250円
パドック入場料:1人1000円
****1999年フォーミュラ・ニッポン第4回公式走行会エントリーリスト****
チーム ドライバー 車両
------------------------------------------------------------------------
UNLIMITED Le Mans 1 本山 哲 レイナード99L/無限MF308(東名)
2 山西康司 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
ASAHI KIKO 3 川本 篤 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN 5 脇阪薫一 レイナード99L/無限MF308(尾川)
6 M.クルム レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
SHIONOGI TEAM NOVA 9 R.ファーマン GフォースGF03/無限MF308(尾川)
10 加藤寛規 GフォースGF03/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
COSMO OIL CERUMO 11 立川祐路 レイナード99L/無限MF308(尾川)
12 飯田 章 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
SPEEDMASTER MOONCRAFT 14 道上 龍 ローラB99-51 /無限MF308(無限)
15 影山正彦 ローラB99-51 /無限MF308(無限)
------------------------------------------------------------------------
TMS 17 D.シュワガー レイナード99L/無限MF308(東名)
18 黒澤琢弥 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
BE BRIDES IMPUL 19 影山正美 レイナード99L/無限MF308(東名)
20 野田英樹 レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
LEYJUN 62 P.ダンブレック レイナード99L/無限MF308(シエラ)
------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA 64 T.コロネル レイナード99L/無限MF308(尾川)
65 光貞秀俊 レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
DoCoMo DANDELION 68 R. デルフラー ローラB99-51 /無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
※MIRAI(No.32),TAKAGI B-1(No.36),ARTA(No.55,56),LEYJUN(No.63),
DoCoMo DANDELIO(No.69)は不参加。
情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***
決勝は、プリンス東京のポールtoウインで今季2勝目
決勝レースは、13日の13時20分から109周で行われた。曇り空ながら、
雨の心配はないコンディションだ。
#23プリンス東京GTRを先頭にローリングラップからのスタートとなる。
#32プリンス千葉が2番手、#1 アルティアGTRが3番手でオープニングラ
ップを終え、総合4位には#33 BPビスコガンマRX-7(三好正巳/村松康生組)が
#11三菱プーマランサーエボVI(木下隆之/小幡栄組)をかわして戻ってくる。
だが、30周目に早くも#33 RX-7はピットストップ。トップ3は変わらず、4
位には、後方のグリッドから追い上げた#8 ダイシンアドバンGTR(福山英朗/
大八木信行組)が浮上。5位には#11三菱プーマランサーがつける。
38周目、#23プリンス東京を#32プリンス千葉がとらえ、トップに立つ。42
周目に2ストップを予告していた#8ダイシンがピットストップ。44周目には
#10エンドレスアドバンGTRもピットへ。クラスNでは、ここまで3連勝の#39
ウェスティンインテグラが43周目にミッショントラブルでリタイヤ。第2戦
仙台でポールポジションを奪った#2アイフェルダンロップインプレッサも、37
周でミッショントラブルからリタイヤとなっていた。
54周目、トップの#32プリンス千葉がピットイン。プリンス東京が再びトッ
プに立ったが、55周目にこちらも相次いでのピットストップ。だが、#23プリ
ンス東京がコースに復帰した時、10秒ほどのマージンがあった。68周目、1
コーナーで#32プリンス千葉がコースアウトするが、復帰。だが、73周目に
2度目のピットストップとなり、この間に2位には#1アルティア、3位に#8
ダイシン、4位は#10エンドレスとなる。
終盤、104周目に#1 ALTIAがガス欠でピットストップ。#8ダイシンが
これで2位となった。
109周のレースを制したのは今季2度目の優勝となる#23プリンス東京。2
位は初表彰台の#8ダイシン。3番手は#1ALTIA。そして4位にはこれ
が今季初完走となった#10エンドレスとなった。#32プリンス千葉は5位。
総合6位はクラス2の連勝記録を加えた#11プーマランサー。7位はクラス3
のトップ#33RX-7。10位には2戦目にしてクラス優勝を遂げた#25 ADVAN
ALTEZZAとなった。
-------------------------------------------------------------------
暫定結果トップ10
P No Team Lap Diff
1 #23 プリンス東京フジツボ・GT-R 109 3:08'46.927
2 #8 ダイシンアドバンGTR 108 1Lap
3 #1 日産アルティアGTR 108 1Lap
4 #10 エンドレス アドバン GTR 107 2Laps
5 #32 日産プリンス千葉GTR★ファルケン 107 2Laps
6 #11 三菱プーマランサーエボVI 107 2Laps
7 #33 BPビスコガンマRX7 105 4Laps
8 #30 RSオガワADVANランサー 105 4Laps
9 #27 WAKO'S BMW M3 104 5Laps
10 #25 ADVAN ALTEZZA 104 5Laps
天候:くもり
総入場者数:36,500人
スーパー耐久第4戦英田 -RIJ- (1999-06-13) Provisional Race-Results
For スーパー耐久シリーズ第4戦 TI英田サーキット : 3.702km
P No.Cl.Driver(s)------------ Car---------------- Lap -GoalTime-- -km/h--
1 23 1 砂子 智彦/山田 英二 Nissan Skyline GT-R 109 3:08'46.927 128.283
2 8 1 福山 英朗/大八木 信行 Nissan Skyline GT-R 108 - 1Lap
3 1 1 粕谷 俊二/檜井 保孝 Nissan Skyline GT-R 108 - 1Lap
4 10 1 木下みつひろ/土屋武士 Nissan Skyline GT-R 107 - 2Laps
5 32 1 竹内 浩典/田中 哲也 Nissan Skyline GT-R 107 - 2Laps
6 11 2 木下 隆之/中谷 明彦 Mitshubishi Lancer 105 - 4Laps
7 33 2 三好 正己/村松 康生 Mazda RX-7 105 - 4Laps
8 30 2 デーブ岸/武井 寛史 Mitsubishi Lancer 105 - 4Laps
9 27 2 牧口 規雄/志村 久 BMW M3 104 - 5Laps
10 25 N 織戸 学/飯田 章 Toyota Altezza 104 - 5Laps
11 7 3 元谷宏大/黒木健次/伊達Honda Prelude 104 - 5Laps
12 15 3 長野 賢也/佐々木孝太 Nissan Silvia 104 - 5Laps
13 54 4 山内 伸弥/浅見 武 Honda Civic 104 - 5Laps
14 13 2 輿水 敬明/関 豊 Mitsubishi Lancer 104 - 5Laps
15 77 4 山 本泰吉/宮城 光 Honda Civic 104 - 5Laps
16 87 4 菊地 靖/竹中 正信 Nissan Pulser 103 - 6Laps
17 38 5 雨宮 栄城/山路 慎一 Toyota Altezza 103 - 6Laps
18 28 3 佐藤 清治/佐藤 淳 Honda Integra 103 - 6Laps
19 51 4 福田よしのぶ/井入宏之 Honda Civic 103 - 6Laps
20 36 5 藤田 隆之/惣田 季靖 Toyota Altezza 103 - 6Laps
21 49 3 瀬野 渉/原 正広 Nissan Silvia 102 - 7Laps
22 80 4 ?雲 恒明/辻本 昌弘 Honda Civic 102 - 7Laps
23 78 4 丸山 浩/大井 貴之 Honda Civic 101 - 8Laps
24 6 2 冨桝 朋広/柳生 治男 Mitsubishi Lancer 101 - 8Laps
25 71 4 関根基司/藤島 敏也 Nissan Pulser 100 - 9Laps
26 14 3 井田 雅彦/長島 正明 Mazda RX-7 100 - 9Laps
27 41 4 谷川 達也/福田 淳 Subaru Impreza WRX 98 - 11Laps
28 52 4 西垣内 正義/渡辺 明 Honda Civic 98 - 11Laps
29 67 4 吉本 慎一郎/柴田 政則 Toyota Levin 98 - 11Laps
30 81 4 久保 美佐夫/井上 裕之 Toyota Levin 97 - 12Laps
31 19 2 本田 和義/大野 尊久 Toyota Celica GT-4 93 - 16Laps
32 96 4 岩口 博/嘉納 健二 Toyota Levin 93 - 16Laps
------------------------------ DNC ---------------------------------------
18 2 新宅 文亮/伊藤 隆文 Mazda RX-7 100 - 9Laps
40 2 吉本 慎一郎/平田 雅士 Toyota Celica 96 - 13Laps
20 2 小川日出生/細野 智行 Mitsubishi Lancer E 91 - 18Laps
24 N 市嶋 樹/桂 伸一 Honda Integra 86 - 23Laps
37 5 葱田 季靖/山岸 大 Toyota Altezza 81 - 28Laps
12 2 中村啓/富井豊/関野啓樹Mitsubishi Lancer E 72 - 37Laps
16 3 松浦 俊之/中村 仁 Toyota Celica GT-4 48 - 61Laps
39 3 尾本 直史/磯田 尚孝 Honda Integra 42 - 67Laps
2 2 渋谷 勉/荒川 雅彦 Subaru Impreza 37 - 72Laps
**************************************************************************
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/英田サーキット
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
スーパー耐久第4戦英田 -RIJ- (1999-06-13) Qualifying-Session
For スーパー耐久シリーズ第4戦 TI英田サーキット : 3.702km
P No. Driver----------------- Car---------------- Best-LapT ---Behind -Km/h--
1 23 1 砂子 智彦/山田 英二 Nissan Skyline GT-R 1'39.014 134.636
2 32 1 竹内 浩典/田中 哲也 Nissan Skyline GT-R 1'39.305 0.291 134.241
3 1 1 粕谷 俊二/檜井 保孝 Nissan Skyline GT-R 1'39.600 0.586 133.843
4 11 2 木下 隆之/中谷 明彦 Mitshubishi Lancer 1'42.025 3.011 130.662
5 33 2 三好 正己/村松 康生 Mazda RX-7 1'42.215 3.201 130.419
6 18 2 新宅 文亮/伊藤 隆文 Mazda RX-7 1'43.492 4.478 128.810
7 2 2 渋谷 勉/荒川 雅彦 Subaru Impreza 1'43.958 4.944 128.233
8 19 2 本田 和義/大野 尊久 Toyota Celica GT-4 1'44.171 5.157 127.970
9 7 3 元谷宏大/黒木健次/伊達Honda Prelude 1'44.496 5.482 127.572
10 27 2 牧口 規雄/志村 久 BMW M3 1'44.499 5.485 127.569
11 14 3 井田 雅彦/長島 正明 Mazda RX-7 1'44.560 5.546 127.494
12 30 2 デーブ岸/武井 寛史 Mitsubishi Lancer 1'44.603 5.589 127.442
13 25 N 織戸 学/飯田 章 Toyota Altezza 1'44.963 5.949 127.005
14 15 3 長野 賢也/佐々木孝太 Nissan Silvia 1'45.171 6.157 126.754
15 39 3 尾本 直史/磯田 尚孝 Honda Integra 1'45.203 6.189 126.715
16 38 5 雨宮 栄城/山路 慎一 Toyota Altezza 1'45.271 6.257 126.633
17 87 4 菊地 靖/竹中 正信 Nissan Pulser 1'45.327 6.313 126.566
18 13 2 輿水 敬明/関 豊 Mitsubishi Lancer 1'45.352 6.338 126.536
19 52 4 西垣内 正義/渡辺 明 Honda Civic 1'45.468 6.454 126.397
20 49 3 瀬野 渉/原 正広 Nissan Silvia 1'45.520 6.506 126.334
21 24 N 市嶋 樹/桂 伸一 Honda Integra 1'45.864 6.850 125.924
22 28 3 佐藤 清治/佐藤 淳 Honda Integra 1'45.927 6.913 125.849
23 6 2 冨桝 朋広/柳生 治男 Mitsubishi Lancer 1'45.973 6.959 125.794
24 54 4 山内 伸弥/浅見 武 Honda Civic 1'46.262 7.248 125.452
25 12 2 中村啓/富井豊/関野啓樹Mitsubishi Lancer E 1'46.461 7.447 125.218
26 77 4 山 本泰吉/宮城 光 Honda Civic 1'46.542 7.528 125.122
27 51 4 福田よしのぶ/井入宏之 Honda Civic 1'46.657 7.643 124.988
28 36 5 藤田 隆之/惣田 季靖 Toyota Altezza 1'47.074 8.060 124.501
29 40 2 吉本 慎一郎/平田 雅士 Toyota Celica 1'47.119 8.105 124.449
30 37 5 葱田 季靖/山岸 大 Toyota Altezza 1'47.651 8.637 123.833
31 41 4 谷川 達也/福田 淳 Subaru Impreza WRX 1'47.765 8.751 123.703
32 78 4 丸山 浩/大井 貴之 Honda Civic 1'47.873 8.859 123.579
33 16 3 松浦 俊之/中村 仁 Toyota Celica GT-4 1'48.301 9.287 123.090
34 80 4 ?? 恒明/辻本 昌弘 Honda Civic 1'49.077 10.063 122.215
35 71 4 関根基司/藤島 敏也 Nissan Pulser 1'49.502 10.488 121.740
36 81 4 久保 美佐夫/井上 裕之 Toyota Levin 1'49.534 10.520 121.705
37 96 4 岩口 博/嘉納 健二 Toyota Levin 1'49.585 10.571 121.648
38 67 4 吉本 慎一郎/柴田 政則 Toyota Levin 1'52.355 13.341 118.649
------------------------------ DNQ -----------------------------------------
20 2 小川日出生/細野 智行 Mitsubishi Lancer E 1'44.042 5.028 128.129
8 1 福山 英朗/大八木 信行 Nissan Skyline GT-R --------
10 1 木下みつひろ/土屋武士 Nissan Skyline GT-R --------
****************************************************************************
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/英田サーキット
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
今季初のPPは、プリンス東京フジツボ・GTRの砂子・山田組
TIサーキットで開催されるスーパー耐久第4戦は、梅雨の合間の第2戦
仙台ハイランドに続き1デイ・イベントで開催された。レース距離は昨年同
様の400km。ピットストップは1回と2回かの選択に悩むチームも予想
されるため、このあたりの各チームの戦略もポイントとなりそうだ。
13日日曜日、朝8時15分から20分間のフリー走行に続いて、わずか5分
のインターバルで公式予選が1時間にわたり行われた。
参加41台を数える中で、#8ダイシンアドバンGTR(福山英朗/大八木
信行組)はフリー走行でオイルポンプにトラブルが出たようで、再びタービ
ンにトラブルの出た#10エンドレスアドバンGTR(木下みつひろ/土屋武士
組)と共に予選には出走できず。
今季初のポールポジションは、開幕戦の覇者#23プリンス東京フジツボ
GTR(砂子智彦/山田英二組)が終了間際に逆転し、1分39秒014のタイム
で獲得した。2番手は、#32 日産プリンス千葉GTRファルケン(竹内浩典
/田中哲也組)がつけ、3番手は#1日産アルティアGTR(桧井保孝/和田
久組)、4番手は#11 三菱プーマランサーエボVI(木下隆之/小幡栄組)が
クラス2のトップ。5番手にもクラス3のトップ、BPビスコガンマRX-
7(三好正巳/村松康生組)が入った。注目のグループNプラスクラスの#25
ADVAN ALTEZZA(織戸学/飯田章組)が総合13位でクラストッ
プにつける。
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
第4戦富士スピードウェイ
野田英樹 関連リポート
《予選》
1999年6月5日(土) 天候:晴れ コース・コンディション:ドライ
観客動員数:8,250人(主催者発表)
予 選 1回目 13:10~13:55 2回目 14:55~15:40
NO.20 ビブライズ・インパル・ローラB99-51(野田 英樹)
1分19秒820 19番手
NO.19 ビブライズ・インパル・ローラB99-51(影山 正美)
1分19秒782 19番手
セッティングの方向性が決まらないという状態が今回も続き、いつもと同じ
ような結果に終わってしまいました。さらにニュー・タイヤへ変更するのが遅
くなってしまい、アタックしきれないうちに予選終了となってしまったのが非
常に残念です。
【野田 英樹 選手コメント】
ハンドリングが良くならず、いつもと同じような結果しか残せませんでした。
ニュー・タイヤに変更するのが遅くなってしまい、アタックが2回しかできなかっ
た事が残念です。明日の決勝ではベストを尽くして頑張ります。
【星野 一義 監督コメント】
今の状態で最高の成績を上げられるよう、明日の決勝は頑張りたいと思いま
す。
《決勝》
1999年6月6日(日)天候:雨 コース・コンディション:ドライ
観客動員数:35,500人(主催者発表)
決 勝 14:55~16:00
NO.20 ビブライズ・インパル・ローラB99-51(野田 英樹)
14位
NO.19 ビブライズ・インパル・ローラB99-51(影山 正美)
12位
予選の時に比べ、車の状態は良くなったようで、ラップ・タイムも安定して
走行できたようです。ただ、エンジンの調子が今一つ良くなく、ストレートで
前車に追いつくことができず、頑張ってコーナーで差を詰めるのですが、追い
越すことができませんでした。結果はとても満足いくものではありませんが、
現時点では精一杯やったと思います。
ローラで最後のレースも、今までと同じような結果で終わってしまったのは
非常に残念です。次回からレイナードでの参戦になります。心機一転、トップ
争いが出来るよう野田も気持ちを入れ替えて頑張るつもりです。
今まで結果が出せず皆様にはご心配をおかけしたかと思いますが、これから
は今までの分までお返しできるよう頑張ります。
【野田 英樹 選手コメント】
車の状態は予選の時より若干良くなりましたが、エンジン・パワーが少し足
りなく、ストレートで前の車についていくことができませんでした。ブレーキ
ングとコーナーリングで何とか後ろにつくことはできましたが、追い越すとこ
ろまでいけませんでした。
今の状態ではベストを尽くしました。次回から車がレイナードに変わります
ので、それに期待したいと思います。
【星野一義監督コメント】
二人のドライバーとも一生懸命走ったことは必ず次の結果に結びつくと思い
ます。次回のレースからレイナードの車に変更します。今回の頑張りを励みに
次回から心機一転がんばりたいと思います。
資料提供:
Project Royal Oak [URL : http://home.att.ne.jp/red/noda/]
1999年 5月31日
無限+童夢プロジェクト
'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP ROUND 3 "SUGO GT CNAMPIONSHIP"
Castrol 無限 NSX、今季初の表彰台!
○開催日 :1999年 5月29(土)~30(日)
○開催地 :宮城県 スポーツランドSUGO(コース全長:3.704km)
○決勝レース :81周(約302.94km)
○天 候 :予選日/晴れ 決勝日/晴れ
○コースコンディション :予選日/ドライ 決勝日/ドライ
○気温 :予選日/17℃(11時) 決勝日/22℃(13時)
○観客数 :40,600人(決勝日/主催者発表)
1999年全日本GT選手権第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」が、5月29~30
日、快晴の空の下、宮城県スポーツランドSUGOにおいて開催された。
第1戦、第2戦と連勝を飾ったホンダNSX勢は、レギュラーの3チーム4台が東北
のスポーツランドSUGOに勢揃いした。
29日(土)の公式予選では、RAYBRIG NSXが予選2位フロントローを獲得。TAKATA
童夢 NSXが5位、Castrol 無限 NSXが9位、Mobil 1 NSXが10位とそれぞれ好位置に
つけ、決勝レースに期待を持たせた。
30日(日)の決勝レースは、9番手スタートから追い上げたCastrol 無限 NSXが3
位、10番手スタートのMobil 1 NSXが4位に入賞。連勝記録は途切れたものの選手権
を戦うに十分なポイントを獲得した。
●SUGO GT CHAMPIONSHIP 出場チームと戦績
No. マシン名 エントラント名 ドライバー 予 決
選 勝
16 Castrol 無限 NSX 無限×童夢プロジェクト 中子 修 9 3
道上 龍 位 位
18 TAKATA 童夢 NSX 脇阪寿一 5 R
金石勝智 位
64 Mobil 1 NSX Mobil1 Nakajima Racing トム・コロネル 10 4
山西康司 位 位
100 RAYBRIG NSX チーム国光 高橋国光 2 13
with MOONCRAFT 飯田 章 位 位
第1戦、第2戦と連勝を飾ったN-GT仕様ホンダNSXは、今回も3チーム4台の体制で、
「SUGO GT CHAMPIONSHIP」に勢揃いした。
金曜日のフリー走行では、快晴の下各チームとも積極的に走り込み、セッティング
をつめていった。その中、Mobil 1 NSXがハブトラブルの修復のため午前の走行のほ
とんどを走れず、決勝レースに向けてセッティング不足が心配された。
○公式予選第1回[5月29日(土) 10:45~11:45 出走:37台]
いよいよ、東北地方の大勢のファンの待ちわびた1999年全日本GT選手権第3戦の公
式予選が、薄曇りの空の下開始された。
予選開始とともにGT500クラスの各チームともコースイン、一斉にタイムアタックが
開始された。
NSX勢では、Castrol 無限 NSXの中子修選手、Mobil 1 NSXのトム・コロネル選手が
コースイン。激しいタイムアタックが開始された。
50kgのハンディウェイトを積むTAKATA 童夢 NSXは脇阪寿一選手がアタックを行った。
5分過ぎくらいにスタートした脇阪選手は、4周目に1分21秒837をマーク、3番手に
食い込んできた。
70kgのハンディウェイトを積み、今回もNSX勢の最後でコースインしたRAYBRIG
NSXの飯田章選手は、懸命のアタックを見せ2周目1分22秒072、3周目1分22秒006を
マーク。6番手につけて最初の20分を終了した。
Mobil 1 NSXのトム・コロネル選手は1分27秒台からアタックをスタート。一時5番
手につけていたが、1分22秒259の6番手で最初の20分を終了した。
Castrol 無限 NSXは、中子修選手が予選開始早々からスタートし、再三アタックを
繰り返していたが、結局13番手で最初の20分を終了した。
GT300クラスとの混走となる最後の20分は、各チームともドライバーを交代し予選基
準タイムをクリア、Mobil 1 NSXの山西選手は、レインボーコーナーでスピン、基準
タイムはクリアしていたもののタイムアタックのチャンスを逃してしまった。
予選第1回の暫定ポールポジションは、1分21秒607でEsso Tiger Supraが獲得した。
○公式予選第2回[5月291日(土) 14:45~15:45 出走:36台]
インターバルの間に空は晴れ気温も上昇する中、公式予選第2回が開始された。
NSX勢ではCastrol 無限 NSX、RAYBRIG NSXがトップグループでコースイン。懸命
のアタックを展開した。
RAYBRIG NSXは飯田選手がアタックし、第1回のタイムを更新する1分21秒554まで
タイムアップし、その時点でトップに立ったが直後に逆転され、2番手で最初の20分
を終了した。
Mobil 1 NSXは、トム・コロネル選手が再度アタックを行ったが、予選1回目のタ
イムを更新することはできず、10番手で最初の20分を終了した。
TAKATA 童夢 NSXも、予選1回目のタイムを更新できず、8番手で終了した。
Castrol 無限 NSXは道上龍選手がアタックし、1分22秒071をマーク、6番手に浮上
した。
GT300クラスとの混走となる最後20分は、決勝レースに向けセッティングの確認とな
り、上位陣の順位変動は見られなかった。
この結果、GT500クラスでポールポジションから13位までが1秒差という激しい予選
を制したのは、ESSO Tiger Supra。NSX勢ではRAYBRIG NSXが予選2位につけ、TAK
ATA 童夢 NSXが5位、Castrol 無限 NSXが9位、Mobil 1 NSXが10位となり、明日の
決勝レースに備えていた。
○決勝レース[14時00分スタート 81周 出走:37台]
前戦に引き続き快晴の下、JGTC第3戦のスタート進行がほぼオンタイムで開催
された。
その決勝レース前のフリー走行でRAYBRIG NSXが突然スピン、コースアウトを喫して
しまった。幸いにマシンにダメージは無く、ピットに戻りチェックを受けた後、スタ
ーティンググリッドに向かっていった。
午後14時00分、フォーメーションラップから1周して、決勝レースの幕が切って落
とされた。全車きれいにスタートを切り、81周の決勝レースがスタートした。
予選9番手スタートのCastrol 無限 NSXは道上選手のハンドルでスタート。8番手
で1周目のグランドスタンド前に戻ってきた。その後も道上選手は着実にポジション
を上げ、45周目に3番手でルーチンのピットイン。ハンドルを受け取った中子選手は、
8番手でレースに復帰。その後も着実に追い上げ49周目には5番手、55周目に
は4番手と順位を上げていった。63周目、トップを快走していたESSO Tiger Supra
が突然発火。最終コーナーの二輪用シケインにマシンを止めた。この処理のためペー
スカーが導入され、中子選手は3番手を淡々と走行していった。73周目、グリーン
フラッグが振られ、レースは残り9周のスプリントレースとして再開。中子選手は2
番手を行くマツモトキヨシ・トムススープラを追いつめていった。テール・トゥ・ノ
ーズで激しく攻める中子選手であったが抜くにはいたらず、0.229秒差でチェッカーフ
ラッグを受け第3位となった。
Mobil 1 NSXはトム・コロネル選手のドライブでスタート。序盤11位と順位を一つ
落としたが、13周目10番手、18周目8番手と徐々に順位を上げ、48周目、2番手
でルーチンのピットイン。山西選手にバトンタッチ。8番手でレースを再開したMobil
1 NSXの山西選手は、徐々に順位を上げ、5番手に浮上したところでペースカーラン。
グリーンフラッグが振られたラップに前を行くARTAゼクセルスカイラインがピットイ
ンしたため4番手に浮上。その後も3番手の中子選手を追ったがそのままチェッカー
フラッグを受け、第4位入賞となった。
飯田選手のドライブでフロントロー第2位からスタートしたRAYBRIG NSXは、そのポ
ジションを守り順調に走行しているかに見えたが、18周目、「リアタイヤが振れる」
と突然ピットイン。リアタイヤを交換してスタートしたが、次周再びピットインし、
「フロントからバイブレーションがでる」とフロントタイヤを交換していった。その
後は順調に走行し、51周目ルーチンのピットイン。高橋国光監督兼選手と交代。
コースに戻っていった。高橋監督兼選手は1分23秒台を記録しながら追い上げたが、
結局2周遅れの13位でレースを終了した。
予選5位スタートのTAKATA 童夢 NSXは、脇阪寿一選手のドライブでスタート。1周
目に順位を一つ落としたが、10周目に元の5番手に復帰。その後も前を追っていった
が、14周目、馬の背コーナーで周回遅れのGT300クラスのマシンと接触、コースアウト
してしまった。すぐにコースに戻った脇阪選手はピットインし、タイヤを交換。直ち
にピットアウトしていったが、ピットロード出口でガードレールにクラッシュ。左フ
ロントを破損しレースを終えた。
レースは63周目までトップをキープしていたESSO Tiger Supraがリタイアした後を
受けて、カストロールトムススープラがトップでチェッカーフラッグを受け、今季初
優勝を飾った。
○熊倉淳一監督(Castrol 無限 NSX)のコメント
「何とか帳尻の合うレースができてホッとしました。第1戦、第2戦とポイントが取
れずにハンディウェイトだけ増えるというちぐはぐなレースをしてきましたので、レ
ースの進行方法を反省していました。このレースはセミ耐久といったレースで二人の
ドライバーで戦いますから、今回はどちらかのドライバーに合わせるのではなく、二
人が歩み寄った形のセッティングをしました。二人とも100%満足できるセッティ
ングではないので、不満はあるでしょうが、結果はまずまずだと思います。後4戦あ
りますからコンスタントにポイントを稼ぎ選手権を狙ってがんばります。今後も、応
援よろしくお願いします。」
資料提供:無限×童夢プロジェクト
SpeedMasterMooncraft Racing Team RACE REPORT
’99全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン
ROUND 4
富士スピードウェイ
6月6日・日曜日
決勝レース
■道上ローラ勢最速のシングル、
影山ハードプッシュで、攻めのレースで2台揃って完走!
道上 龍 :スタート11番手、決勝8位、
影山 正彦:スタート20番手、決勝12位
快晴に恵まれた富士スピードウエイ、フォーミュラニッポン第4戦は2回のスタート
ディレイの後、決勝レースがスタートした。スタートと同時にいっきにジャンプアッ
プを狙った道上龍、影山正彦両ドライバーは、その力を絞り出し道上はローラ勢トッ
プとなる8位、影山は昨日から大幅にマシンのセットアップを変えたにも関わらず最
後まで踏ん張りぬき13位完走を果たした。
二人のドライバーはベストスタートを決め、道上は9番手に、影山は18番手にジャ
ンプアップ。スピードマスタームーンクラフトの反撃が始まった。とは言え、マシン
の状態はやはりローラはローラだったというべきか、オリジナルよりは大きく改善さ
れているとはいえ、周囲のレイナード勢に対してハンディは埋め尽くされていない。
特に序盤戦、ふたりはターンインでアンダーステアが出ておりペースを上げられず苦
戦を強いられるが、とにかくプッシュし続けた。
中盤戦をすぎマシンが軽くなり始めるとまた別の挙動がでてしまうが、挙動として
は安定状態に入り、今度はバトルモードに転じる。影山は15番手まで順位を上げさら
に目の前の影山正美選手を、一方の道上も8番手にいながら立川選手を追い詰めてい
った。道上は8番手を走りながらもラップタイムペースとしては1分20秒台中盤で走り
4番手以降を走る集団と変わらない。影山については2台のホシノインパル勢にはさま
れてながら21秒台で追走。しかし、1秒台まで差を詰めたところでチェッカー、13位
でフィニッシュとなった。順位は13位と本人にとっては不本意なものではあるだろう
が、レース後の表情を見る限り久しぶりにベストを出しきれた充実感が漂っていた。
道上は立川選手を抜くことはできなかったが、8位シングルフィニッシュ。ローラ勢
トップで完走を果たし2台揃って完走を果たした。
結果を見る限り平凡なものではあるが、2台揃っての完走の意義は大きい。しかも
終盤道上が見せたのラップタイムペースは、上位グループと遜色のないものであった。
またなによりも影山の元気が戻ってきたのが大きい。まだ辛いレースは続くだろうが、
今回の結果は間違いなく次に繋がったとチームでは考えている。
■由良拓也チーム監督
「道上のレースは完璧といっていいぐらいのものだった。組み立てができていて、自
分のペースを守りつづけて走りきることができた。影山に関しては、ロークラスでは
あるものの、バトルをし続けることができ、間違いなく先につながったと思う。マシ
ンの開発の面からみると、今回の道上のレースを見た場合、あともうコンマ5秒縮め
られたら入賞が、あと1秒縮められたら優勝が見える。そういった意味においては、
目標が明確なものになったのは収穫だ」
■道上 龍
「スタートダッシュが決まったけど、その後はいま一つだった。序盤戦でどうしても
クルマが曲がってくれなくて辛かった。でもマシンが軽くなってきたら、少しずつマ
シンが安定してきた。中盤からでていた最終コーナーでのオーバーステアと低速コー
ナーでの小回りが決まってくれればもっとプッシュできた。入賞できなかったのは残
念だけど、力を出しきれたので満足」
■影山 正彦
「順位だけを見るととても満足できるものじゃないが、まずは完走できた。しかも周
囲のライバルたちとバトルしながらできたのは、久しぶり。序盤はマシンが曲がって
くれなかったし、中盤以降もけっして乗りやすいものではなかったから、すごく疲れ
たけど、昨日の状態とくらべるとはるかにマシ。少なくとも、やはり完走したことは
間違いなく次につながる。
チームも最大限の努力をしていて、今後もいっしょにいろいろなトライをして近い将
来、入賞争い、そして表彰台を狙えるようにまで這い上がりたい」
SpeedMasterMooncraft Racing Team
SPEEDMASTER SKILLSPEED INFORMATION
全日本F3選手権シリーズ第5戦
富士スピードウェイ
6月6日/日曜日
決勝レース
『ベストスタートも実らなかったものの、6位入賞』
伊藤大輔:予選4番手/決勝6位
久しぶりの2列目スタートとなった今回の富士ラウンド、やはり前の方のグ
リッドは見晴らしがいい。前の2台の向こうに表彰台の頂点が見えているんだ
から、それも当たり前か。グリッドに並んでいると、フェンス脇から、4万
人(実は4人だけど)の観客から「大ちゃん」の声援を必死に送ってくれる方
もいて、気分はいやがおうでも盛り上がる。入念な打ち合わせの結果導き出し
たセッティングにも、迷いはなし。伊藤のモチベーションも充実。 ここはい
っきに、勝負をかけたいところだった。ところが現実はそうは甘くなかった。
前置きが長い時は、寂しい結果に終わっている傾向にあることをレポートを目
にしている方々はすでに気がついていると思うが、実はそのとおり、コース上
で伊藤は今回も苦戦を強いられたのである。スタートこそベストなタイミング
でクラッチミート、そして加速していき、3番手に浮上。前を行くマニング選
手とフィリップ選手に肉迫した。しかし、1周目の最終コーナー手前のBコー
ナー立ち上がりで後ろの松田選手にスリップストリームにつかれてしまう。し
かし、これは富士ではよくあるシーン、スリップストリームを使いながらトッ
プグループについていき終盤に勝負をかければよかった。そう思ったのもこの
周までだった。
松田選手が伊藤のスリップストリームから抜け出してくると、そのさらに後
ろから荒選手も2台のスリップストリームから抜け出しいっきに1コーナーで
松田選手、そして伊藤を抜き去ってしまった。前のグループに食らいつこうと
する伊藤だが、そのペースについていけない。逆に後方から追い上げてきたビ
ルタネン選手の追撃をくらい、中盤戦までに6番手にドロップしてしまった。
それでも必死に追いすがる伊藤の存在を無視するかのように、前のグループは
逃げていってしまうのであった。結局、単独で6番手となった伊藤は、そのま
まの順位でフィニッシュ。チームの思惑とはまったく裏腹の展開のまま、レー
スは終わってしまった。
色々とマシンを改良し続け、進化も確認してきたわけだが、その進化のスピ
ードがまだついていけていないことが露呈されてしまった。次はホームグラウ
ンドの鈴鹿だ。なんとかライバルたちに一矢報いたい。特に今回表彰台を独占
したトヨタ勢に対して。
■決勝結果(Top10) 所要時間(タイム差) ベストラップ チーム名
1:D・マニング 31分09秒732 1分28秒453 TOM'S
2:S・フィリップ -02秒104 1分28秒566 INGING
3:荒 聖治 -04秒131 1分28秒771 TOM'S
4:松田 次生 -09秒178 1分28秒860 NAKAJIMA HONDA
5:R・ビルタネン -10秒973 1分28秒916 TEAM 5 ZIGEN
6:伊藤 大輔 -14秒108 1分28秒934 SPEEDMASTER SKILLSPEED
7:金石 年弘 -15秒374 1分29秒754 DOME CO LTD
8:井上 智之 -25秒895 1分29秒380 TOM'S
9:W・エブラヒム -26秒025 1分29秒369 TODA RACING
10:谷川 達也 -26秒521 1分29秒563 PAL SPORT
伊藤大輔:「全力を尽くしたけれど、ついていけなかった。低く見積もってい
るつもりはありませんが、最終コーナーでビルタネンが目の前でミスし、自分
はきれいにまとめてもスリップストリームに入ることすらできなかった。エン
ジンを含めたマシンのトータルバランスについては今回の富士で 確かに良く
はなっているけど、まだ足りない。序盤戦はスリップストリームの駆け引きか
ら順位を上げるチャンスもあったけど、うまくいかなかったのも最後まで響い
てしまった。そんな中必死についていこうとして無理をして、ミスしてしまう
こともあり、自分のリズムも崩してしまったのも反省点として残りました」
百田義弘チーム監督:「結果として前回のレースと同じような展開になってし
まった。ピットでモニターを観ていると、彼のゲームメイクの未熟さも観られ
たが、それは彼に改善していってもらうとして、マシンの戦闘力をもっと上げ
ないといけない。次のインターバルの間に徹底的にマシンを煮詰めます」
深尾栄一チームマネージャー:「正直、総合的にみて表彰台はかたいなんて思
っていましたが、甘かったですね。まだまだ、やるべきことが多いことを思い
知りました。次は久しぶりの鈴鹿です。伊藤にとってもチームにとっても、ホ
ームグラウンドですから格好悪いレースはできませんね。それまで約1ヶ月の
インターバルにチームの総合力としてなにが欠けているのか徹底的に見つめ直
し、ひとつひとつ修正させて臨みたい」
NEXT ROUND ? 7月4日 全日本F3選手権第6戦 鈴鹿サーキット
Eiichi FUKAO/Skill Speed
決勝レース後の記者会見コメント(要約)
トム・コロネル
「エキサイティングな最初の5周だった。ピーターと接触したり、本山もガレ
ージに入った。10周まではハードにプッシュした。全ラップをハードに走っ
た。気を抜くとミスしそうだったので、緊張感を保つようにした。富士はスト
レートが長く、スリップを使って抜かれる。そのために、マージンを稼いでお
きたかった。チームもいい仕事をしてくれてメカがクルマを仕上げてくれたこ
とに感謝したい。チェッカーフラッグを受けてクルマを降りたら、家族みたい
にナカジマレーシングとトムスの2チームのみんなが喜んでくれた。4位とい
う予選結果も、生まれて初めて気にならなかった。4位でどうしたの?とみん
なに言われたけれど、富士のレースだから。4位ぐらいなんていうことはない。
エンジニアが自信を持っていたし、結果的には一度変えたセッティングを戻し
た形になった」
中嶋悟監督
「光貞に続いてトムが初優勝をしてくれてこれ以上喜ばしいことはない。ただ、
昨日の予選から続いていたチームの好調さだったのに、光貞のペナルティは残
念。レースの内容と走りは、2人とも頑張ってくれたし、今後のシーズンが楽
しみ」
ピーター・ダンブレック
「この週末は良い日々で、ホームコースの作用かどうかはわからないけれど、
初のポールポジションで表彰台にもあがれて、チームにも自分のドライビング
にも一歩前進した。1コーナーの飛び込みでスリップにつかれて、外からトム
に被されたけれど彼にはスピードがあったし、前輪が接触したけれど、わざと
ではなかった。そのあとにくっついていってスリップを使いたかったけれど、
彼はあまりに速すぎた」
ミハエル・クルム
「良い週末で大変なレースで3位だったのが、コントロールラインを越えるまで
わからなかった。クルマのバランスが悪くて本来のペースで走ることも大変だっ
た。中盤以降、本山はレースを終えていたし、光貞もペナルティをうけて3位に
上がったのはわかった。ピーターを追っかけようとしたが、5秒以内には近づけ
ず、ラストは急に山西が後方から追い上げてきたし、ラスト1周はあやうくつか
まるところだった。絶妙のタイミングで、仕掛けてきたがここしかないと言うと
ころだったし、1コーナーのインをふさいだけれど、クルマが半分ぐらい前に出
ていた。攻めてきて左には寄らなかった。コースの左側が汚れていたし意識はし
ていた。ブレーキングが遅れてホイールがロックした。サイドポンツーンに当た
ってしまったけど、そこから立て直してレースをした」
(第5戦まで)
1999 3 4 5 5 6 7 8 8 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula 3 21 18 02 23 06 04 01 29 03 14
Championship 鈴 筑 富 美 富 鈴 菅 T 茂 鈴
Drivers-point 鹿 波 士 祢 士 鹿 生 I 木 鹿
Po-No-Driver------------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 --総合P-有効P
1 1 D.マニング 3 9 9 9 9 39 39
2 7 荒 聖治 9 0 3 0 4 16 16
3 2 W.エブラヒム 6 4 0 3 0 13 13
4 3 S.フィリップ 2 0 4 0 6 12 12
5 64 松田 次生 0 0 6 0 3 9 9
6 77 伊藤 大輔 0 1 0 6 1 8 8
7 15 R.ビルタネン 0 3 2 1 2 8 8
8 55 金石 年弘 4 0 1 2 0 7 7
8 9 谷川 達也 1 2 0 4 0 7 7
10 17 黒澤 治樹 0 6 0 0 0 6 6
16 五味 康隆 0 0 0 0 0 0 0
71 内山 清士 0 0 0 0 0 0 0
87 M.メディアーニ 0 0 0 0 0 0 0
8 井上 智之 0 0 0 0 0 0 0
6 中嶋 廣高 0 0 0 0 0 0 0
18 密山 祥吾 0 0 0 0 0 0 0
5 滑川 健 0 0 0 0 0 0 0
33 小早川 受黎 0 - 0 0 0 0 0
4 酒井 浩 - 0 0 - - 0 0
53 富澤 勝 - 0 - - 0 0 0
20 伊藤 健二 - - - - 0 0 0
*******************************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* 10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
(第4戦まで)
1999 4 5 5 6 7 8 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula Nippon 18 09 23 06 04 01 05 19 03 14
Championship 鈴 茂 美 富 鈴 菅 富 美 富 鈴
Drivers-point 鹿 木 祢 士 鹿 生 士 祢 士 鹿
Po -No --Driver -------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9--10- 総合P
1 1 本山 哲 10 6 10 0 26
2 64 T.コロネル 6 0 4 10 20
3 65 光貞 秀俊 4 10 0 0 14
4 62 P.ダンブレック 3 1 2 6 12
5 9 R.ファーマン 0 4 6 0 10
6 6 M.クルム 0 2 0 4 6
7 2 山西 康司 DNS DNS 3 3 6
8 11 立川 祐路 2 3 0 0 5
9 18 黒澤 琢弥 0 0 0 2 2
10 14 道上 龍 1 0 0 0 1
10 19 影山 正美 0 0 1 0 1
10 17 D.シュワガー 0 0 0 1 1
12 飯田 章 0 0 0 0 0
3 川本 篤 0 0 0 0 0
10 加藤 寛規 0 0 0 0 0
56 脇阪 寿一 0 0 0 0 0
55 金石 勝智 0 0 0 0 0
15 影山 正彦 0 0 0 0 0
20 野田 英樹 0 0 0 0 0
68 R. デルフラー 0 0 0 0 0
32 近藤 真彦 0 0 0 - 0
63 OSAMU 0 0 0 - 0
5 脇阪 薫一 0 0 0 - 0
36 玉中 哲二 0 - 0 0 0
6 田中 哲也 0 - - - 0
**************************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
* 予選通過基準タイム(110%)
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
*******************************************************************************
* Fuji International Speedway(4.400km) *
* 1999全日本選手権フォ-ミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ *
* Formula Nippon レース結果表 *
* 1999.06.06 天候 : 晴れ コース状況 : ドライ SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー 車 名 周回 所要時間 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 64 T. コロネル (NE) PIAA NAKAJIMA RACING 48 1:04'01.949 197.654
2 62 P.ダンブレック (GB) TEAM LEYJUN 48 1:04'12.909 197.092
3 6 M.クルム (D) TEAM 5ZIGEN 48 1:04'20.620 196.698
4 2 山西 康司 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 48 1:04'20.839 196.687
5 18 黒澤 琢弥 (J) TEAM TMS 48 1:04'24.840 196.483
6 17 D.シュワガー (D) TEAM TMS 48 1:04'29.123 196.266
7 11 立川 祐路 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 48 1:04'30.606 196.191
8 14 道上 龍 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 48 1:04'43.885 195.520
9 9 R. ファーマン (GB) SHIONOGI TEAM NOVA 48 1:04'48.306 195.298
10 65 光貞 秀俊 (J) PIAA NAKAJIMA RACING 48 1:04'54.535 194.985
11 55 金石 勝智 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 47
12 19 影山 正美 (J) BE BRIDES IMPUL 47 1:04'05.744 193.340
13 15 影山 正彦 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 47 1:04'07.113 193.271
14 20 野田 英樹 (J) BE BRIDES IMPUL 47 1:04'07.882 193.233
15 10 加藤 寛規 (J) SHIONOGI TEAM NOVA 47 1:04'08.663 193.194
16 12 飯田 章 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 47 1:04'12.889 192.982
17 68 R.デルフラー (RA) DoCoMo TEAM DANDELION RACING 47 1:04'39.668 191.650
18 3 川本 篤 (J) ASAHI KIKO SPORTS 47 1:05'02.959 190.506
19 36 玉中 哲二 (J) TAKAGI B-1 RACING TEAM 43 1:05'08.688 174.017
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
1 本山 哲 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 3
56 脇阪 寿一 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI
-------------------------------------------------------------------------------
スタート 14:54'24 フィニッシュ 15:58'25.949
参加台数 : 24 台 出走台数 : 21 台 完走台数 : 19 台
ベストタイム No. 2 ( 山西 康司 ) 1'18.983 45/48 200.549 km/h
変更無い場合このまま正式結果とします。
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
*******************************************************************************
* Fuji International Speedway(4.400km) *
* 1999全日本選手権フォ-ミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ *
* F-3 レース正式結果表 *
* 1999.06.06 天候 : 晴れ コース状況 : ドライ SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー 車 名 周回 所要時間 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 D.マニング (GB) TOM'S F399 21 31'09.732 177.403
2 3 S.フィリップ (F) カストロール富士通テンF399 21 31'11.836 177.204
3 7 荒 聖治 (J) ZENT TOM'S F399 21 31'13.863 177.012
4 64 松田 次生 (J) PIAA DALLARA 無限 21 31'18.910 176.537
5 15 R.ヴィルタネン (FN) 5ZIGEN DALLARA 21 31'20.705 176.368
6 77 伊藤 大輔 (J) スピードマスターF399ホンダ 21 31'23.840 176.075
7 55 金石 年弘 (J) ARTA399無限 21 31'25.106 175.957
8 8 井上 智之 (J) ESSO TOM'S F399 21 31'35.627 174.980
9 2 W.エブラヒム (BR) 戸田無限ホンダF399 21 31'35.757 174.968
10 9 谷川 達也 (J) Three Bond 21 31'36.253 174.922
11 87 M.メディアーニ (I) 阪急交通社 HKSラリーアート 21 31'37.232 174.832
12 71 内山 清士 (J) NIHON KIZAIF399 21 31'44.185 174.194
13 6 中嶋 廣高 (J) 5ZIGEN DALLARA 21 31'44.495 174.165
14 17 黒澤 治樹 (J) ライアンレーシング戸田無限本田 21 32'00.665 172.699
15 16 五味 康隆 (J) ダラーラF399 21 32'02.324 172.550
16 5 滑川 健 (J) INGING トステムF398 21 32'05.156 172.296
17 53 富澤 勝 (J) WAKO'SマエジマF397 21 32'15.999 171.331
18 20 伊藤 健二 (J) GMC,coチャレンジF3 21 32'31.395 169.979
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
33 小早川受黎 (J) DeoDEO・DALLARA 14
18 密山 祥吾 (J) イエローハット399・HKS 13
-------------------------------------------------------------------------------
スタート 12:53'40 フィニッシュ 13:24'49.732
参加台数 : 20 台 出走台数 : 20 台 完走台数 : 18 台
ベストタイム No. 1 ( D.マニング ) 1'28.453 13/21 179.078 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
コロネルようやく初優勝!ダンブレック2位!
本山トップに出るも早々に姿を消す
決勝スタート時刻が近づくにつれ、かなり暑くなっきた。
午後2時22分、フォーメイションがスタートしたが、インパルの2台#19影
山、#20野田の2台がエンジンストールでグリッド最後尾に回る。
一旦全車グリッドについたが、#56脇阪が正規のグリッドに就いておらず、
スタートディレイ。ローラで予選9位と奮闘していた#56脇阪は最後尾に回る
ことに。
2時34分、仕切り直しのフォーメイションが切られたが、今度は最終コーナ
ーで#56脇阪がストップ。再度スタートディレイとなった。
このドタバタで、#56脇阪は戦わずしてリタイア。決勝は2周減って48周で
争われることになった。
2時54分、3度目のフォーメイションからレーススタート。
#62ダンブレックが好スタートからトップを守るが、1コーナーでその背後に
ついたのは#1本山。得意の大外刈りでジャンプアップ。更にダンロップコーナ
ー進入でズバッとインをさしてトップへ。
1周目 1-62-6-64-65-17-11-18-14-12
2周目 1-62-64-6-65-17-18-11-14-12
1コーナーで64コロネルが2位へ。トップ#1本山、サントリーコーナーで
失速!!ノロノロとピットへ。ミッショントラブル?でリタイア
3周目 64-62-65-6-18-17-11-14-2-12
5周目 64-62-65-18-6-17-14-11-2-55
7周目 #65光貞に黒旗(フライング?)提示
10周目 64-(1.9秒)-62-18-6-17-2-14-11-55 #65光貞ピットイン
15周目 64-(2.7秒)-62-18-6-2-17-11-14-55-9
20周目 64-(3.7秒)-62-18-6-2-17-11-14-55-9
レースは膠着状態。上位では唯一#18黒澤と#6クルムが競り合っている
25周目 1コーナー、#6クルムが#18黒澤抜き3位へ。
64-(5.2秒)-62-6-18-2-17-11-14-55-9
30周目 64-(6.4秒)-62-6-18-2-17-11-14-55-9
35周目 64-(8.1秒)-62-6-18-2-17-11-14-9-55 #2山西が#18黒澤に迫っている
38周目 ストレートでスリップから抜け出した#2山西が#18黒澤かわし4位へ
40周目 64-(10.9秒)-62-6-2-18-17-11-14-9-55
41周目 11位#10加藤が1コーナーでコースアウトするが、コース復帰
45周目 64-(9.3秒)-62-6-2-18-17-11-14-9-55 #2山西が#6クルムに迫っている
47周目 #2山西がスリップから出て最終の1コーナーで#6クルムに並ぶが、イン
側の#6クルムも譲らず両者は接触。#6,#2の順でコース復帰。
FINISH 64-62-6-2-18-17-11-14-9-65
久しぶりにガイジンドライバーが表彰台を独占。
歴代全日本F3チャンピオンが顔を揃えることになった。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***
誰かマニングを止めてくれ!またしてもポールtoウィンで4連勝!
6月6日、雲は多いものの爽やかな風が吹く富士スピードウェイ。
午後0時55分、1周のフォーメイションから21周のレースがスタート。
スタートは#1マニングが制し、#3フィリップ、#77伊藤と続く。
1周目 #1マニング-(0.5秒)-#3フィリップ-#77伊藤-#64松田-#7荒-#15ヴィルタネン
2周目 #1マニング-(0.5秒)-#3フィリップ-#7荒-#64松田-#77伊藤-#15ヴィルタネン
3周目 #1マニング-(1.1秒)-#3フィリップ-#7荒---#64松田-#15ヴィルタネン-#77伊藤
4周目 #1マニング-(0.6秒)-#3フィリップ-#7荒---#15ヴィルタネン-#64松田-#77伊藤
5周目 #1マニング-(0.8秒)-#3フィリップ-#7荒---#64松田-#15ヴィルタネン-#77伊藤
6周目 #1マニング-(1.0秒)-#3フィリップ-#7荒---#64松田-#15ヴィルタネン-#77伊藤
7周目 #1マニング-(1.0秒)-#3フィリップ-(1.1)-#7荒-(3.4)-#64-#15-#77
8周目 #1マニング-(0.7秒)-#3フィリップ-(0.9)-#7荒-(3.7)-#64-#15-#77
9周目 #1マニング-(0.9秒)-#3フィリップ-(0.8)-#7荒-(3.8)-#64-#15-#77
10周目 #1マニング-(0.9秒)-#3フィリップ-(1.0)-#7荒-(4.0)-#64-#15-#77
11周目 #1マニング-(1.0秒)-#3フィリップ-(1.0)-#7荒-(4.0)-#64-#15-#77-#55-#2
12周目 #1マニング-(0.7秒)-#3フィリップ-(1.4)-#7荒-(4.4)-#64-#15-#77-#55-#2
13周目 #1マニング-(1.0秒)-#3フィリップ-(1.6)-#7荒-(4.3)-#64-#15-#77-#55-#2
14周目 #1マニング-(1.2秒)-#3フィリップ-(1.8)-#7荒-(4.5)-#64-#15-#77-#55-#2
15周目 #1マニング-(1.2秒)-#3フィリップ-(2.2)-#7荒-(4.4)-#64-#15-#77-#55-#2
16周目 #1マニング-(1.3秒)-#3フィリップ-(2.4)-#7荒-(4.4)-#64-#15-#77-#55-#2
17周目 #1マニング-(1.6秒)-#3フィリップ-(2.5)-#7荒-(4.5)-#64-#15-#77-#55-#2
18周目 #1マニング-(1.6秒)-#3フィリップ-(2.8)-#7荒-(4.5)-#64-#15-#77-#55-#2
19周目 #1マニング-(2.1秒)-#3フィリップ-(2.6)-#7荒-(4.6)-#64-#15-#77-#55-#8
20周目 #1マニング-(2.2秒)-#3フィリップ-(2.4)-#7荒-(4.9)-#64-#15-#77-#55-#2
FINISH #1マニング-#3フィリップ-#7荒-#64松田-#15ヴィルタネン-#77伊藤-#55金石
-#8井上-#2エブラヒム-#9谷川・・・・
#1マニングは後ろに目があるように、#3フィリップとの差を計りながら21周を走
りきって4連勝。予想どおりとはいえ、あまりの強さに開いた口が塞がらない状
態だ。誰かマニングを止めてくれ。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***
*******************************************************************************
* Fuji International Speedway(4.400km) *
* 1999全日本選手権フォ-ミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ *
* Formula Nippon フリー走行 *
* 1999.06.06 天候 : 晴れ コース状況 : ドライ SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー 車 名 ベストラップ 周 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 64 T. コロネル (NE) PIAA NAKAJIMA RACING 1'18.628 18 201.455
2 62 P.ダンブレック (GB) TEAM LEYJUN 1'18.668 16 201.353
3 1 本山 哲 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'18.726 15 201.204
4 6 M.クルム (D) TEAM 5ZIGEN 1'19.056 19 200.364
5 18 黒澤 琢弥 (J) TEAM TMS 1'19.153 20 200.119
6 65 光貞 秀俊 (J) PIAA NAKAJIMA RACING 1'19.169 16 200.078
7 56 脇阪 寿一 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'19.304 19 199.738
8 2 山西 康司 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'19.386 15 199.531
9 11 立川 祐路 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'19.556 17 199.105
10 17 D.シュワガー (D) TEAM TMS 1'19.571 18 199.067
11 14 道上 龍 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'20.133 16 197.671
12 10 加藤 寛規 (J) SHIONOGI TEAM NOVA 1'20.149 15 197.632
13 55 金石 勝智 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'20.298 16 197.265
14 12 飯田 章 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'20.366 18 197.098
15 9 R. ファーマン (GB) SHIONOGI TEAM NOVA 1'20.475 14 196.831
16 19 影山 正美 (J) BE BRIDES IMPUL 1'20.532 17 196.692
17 68 R.デルフラー (RA) DoCoMo TEAM DANDELION RACING 1'20.724 18 196.224
18 20 野田 英樹 (J) BE BRIDES IMPUL 1'20.738 15 196.190
19 3 川本 篤 (J) ASAHI KIKO SPORTS 1'21.121 6 195.264
20 36 玉中 哲二 (J) TAKAGI B-1 RACING TEAM 1'22.337 13 192.380
21 15 影山 正彦 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'22.534 2 191.921
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
フォーミュラ・ニッポン第4戦 -RIJ- (1999-06-05) Warmup-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.4 富士スピードウェイ(JPN):4.470km
P No. Driver------------- Car---------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1 64 T.コロネル (HOL) Reynard 99L/Mugen 1'18.628 204.660
2 62 P.ダンブレック(GBR) Reynard 99L/Mugen 1'18.668 0.040 204.556
3 1 本山 哲 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'18.726 0.098 204.405
4 6 M.クルム (GER) Reynard 99L/Mugen 1'19.056 0.428 203.552
5 18 黒澤 琢弥 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'19.153 0.525 203.302
6 65 光貞 秀俊 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'19.169 0.541 203.261
7 56 脇阪 寿一 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'19.304 0.676 202.915
8 2 山西 康司 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'19.386 0.758 202.706
9 11 立川 祐路 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'19.556 0.928 202.273
10 17 D.シュワガー (GER) Reynard 99L/Mugen 1'19.571 0.943 202.234
11 14 道上 龍 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'20.133 1.505 200.816
12 10 加藤 寛規 (JPN) G-Force GF03/Mugen 1'20.149 1.521 200.776
13 55 金石 勝智 (JPN) Lola T98-51/Mugen 1'20.298 1.670 200.403
14 12 飯田 章 (JPN) Lola T96-52/Mugen 1'20.366 1.738 200.234
15 9 R.ファーマン (GBR) G-Force GF03/Mugen 1'20.475 1.847 199.963
16 19 影山 正美 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'20.532 1.904 199.821
17 68 R.デルフラー (ARG) Lola B99-51/Mugen 1'20.724 2.096 199.346
18 20 野田 英樹 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'20.738 2.110 199.311
19 3 川本 篤 (JPN) Reynard 99L/Mugen 1'21.121 2.493 198.370
20 36 玉中 哲二 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'22.337 3.709 195.441
21 15 影山 正彦 (JPN) Lola B99-51/Mugen 1'22.534 3.906 194.974
************************************************************************
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
SPEEDMASTER SKILLSPEED INFORMATION
全日本F3選手権シリーズ第5戦
富士スピードウェイ
6月5日/土曜日
公式予選
『2列目から優勝を狙う』
伊藤大輔(スピードマスターF399ホンダ無限)
フリー走行3番手/予選4位
快晴に恵まれた全日本F3選手権第5戦は、再び富士スピードウェイに戻っ
てきた。ペースに乗り切れず予選7番手、決勝7位という苦渋を味わったあの
第3戦から1ヶ月ぶりの富士、前戦美祢ラウンドで得た表彰台の勢いをそのま
まキープし、リベンジ気分で富士に乗り込んできたわけだ。ここ数戦トヨタ勢
の猛攻を受け厳しい戦いを強いられてきたが、前戦から今回までのインターバ
ルでマシンにモディファイパーツを加えその効果が注目された。
今回は金曜日から走りはじめたのだが、午前4番手、午後2番手という結果
を残しまずまずの手応えを得ていた。加えた改造パーツの方向性も正しかった
ことも確認できた。タイム差もトップのフィリップ選手に対して1000分の
2秒差まで迫り、条件さえ揃えばポールポジションを狙える仕上がりを見せて
いたのだ。土曜日に入り、朝のフリー走行においてもスピードマスター
F399ホンダを操る伊藤大輔は、好調を維持していた。トップのビルタネン
選手から遅れることコンマ2秒だが、結果表で伊藤の前後のドライバーたちは
富士ならではのスリップストリームを利用してのタイム。伊藤自身はストレー
トラインスピード向上に有益なスリップストリームに頼らず単独走行で出した
タイムだ。ここは予選でベストなタイミングを見定めて、いっきに勝負を畳み
かけたいところだった。
そうして迎えた公式予選。上位陣はセッションが開始して10分ほどしてか
らコースイン。その時点のトップタイムはマニング選手の1分27秒777。
そのマニング選手はさらにタイムを更新していくが、伊藤はコースイン3周目
に28秒フラットをマークして3番手に浮上しながらその差を詰めていく。5
周目、フィリップ選手の背後に迫りスリップストリームを活用したものの、ス
トレードエンドで思い通りのラインを走行することができず27秒998。今
ひとつタイムが伸ばすことができなかった。その後、チームではピットインさ
せ、残り5分でニュータイヤに履き替え最後のアタックに送り出した。
懸命にアタックを繰り返す伊藤であったが、最後のひと絞りが出ない歯がゆ
い数分が続く。その間に巧みにスリップストリームのタイミングをつかんだ松
田選手がタイムを更新、3番手に浮上した。一方、伊藤は周囲にスリップスト
リームを有効に使えそうなマシンも現れず、最後のラップは単独での走行とな
ってしまった。渾身の力を振り絞ってアタックした伊藤だったが、タイムは
27秒942。わずかに更新したにすぎず4番手にとどまった。
好調を維持しポールを取れる力があっただけに、4番手という結果は残念。
しかし、富士のレースでは2列目スタートのドライバーにとっても充分優勝を
狙えるチャンスがあることは知っている。だからこの結果には悲観してはいな
い。明日の決勝は、まさに空中戦の如く、激しいものとなるのは必至だが、チ
ャンスをつかんで連続表彰台、それも前戦よりひとつ上の段を露骨に狙ってい
く。
■公式予選結果(トップ10)
1:D・マニング 1分27秒217 F399/トヨタ TOM'S
2:S・フィリップ 1分27秒693 F399/無限 INGING
3:松田 次生 1分27秒755 F399/無限 NAKAJIMA HONDA
4:伊藤 大輔 1分27秒942 F399/無限 SPEEDMASTER SKILLSPEED
5:R・ビルタネン 1分27秒994 F399/トヨタ TEAM 5 ZIGEN
6:荒 聖治 1分28秒154 F399/トヨタ TOM'S
7:谷川 達也 1分28秒163 F399/トヨタ PAL SPORT
8:W・エブラヒム 1分28秒325 F399/無限 TODA RACING
9:黒澤 治樹 1分28秒460 F399/無限 LIAN RACING TEAM
10:金石 年弘 1分28秒478 F399/無限 DOME CO LTD
伊藤大輔:「フィリップのスリップを使えた時、もらった! と思いました
が、ストレートエンドで少しマシンを寄せてきた。その結果、ブレーキングに
集中できずタイムをロスさせてしまった。マシンも午前の仕様と比較するとや
やオーバーステアが出ていて、理想のドライビングをすることができなかっ
た。なんとか自分を合わせて走ろうとベストを尽くしたんだけど、最後まで乗
りこなせなかった。自分としては今の仕様でスリップストリームを使わない限
りあれ以上のタイムは出せなかった。今回はポールにこだわっていただけに、
取れなかったのは残念だけど、前の富士の時は4列目スタートだったことを考
えると、大きな進歩。チームの努力でマシンの特性を変えて、戦闘力も上がっ
ている。予選では負けたけど、明日の決勝では充分チャンスがあるのでじっく
りと前の二人を料理できるよう頑張ります」
百田義弘チーム監督:「ややオーバーステア傾向になったのは意図通りのこと
で、決勝前にどうしても試してみたかったこと。この仕様で フィリップ選手
のスリップストリームを有効に使いきることができなかったのは残念でした。
富士に来る前に製作した対策パーツの狙いも外れておらず、伊藤もうまくその
新しい仕様のマシンを操ってくれている。4番手というポジションは富士では
まったく問題ない。今から午前の仕様でいくか、または午後のものでいくか伊
藤と話し合い決めます。どちらの仕様でいったとしても、明日は序盤戦から前
の2台に絡んでいくことができれば勝算あると、私は考えています」
深尾栄一チームマネージャー:「明日は熾烈な戦いとなるでしょうが、その中
で伊藤が最後までどんな戦いをしてくれるか楽しみですね。富士はシンプルな
レイアウト故に、その駆け引きがとても難しい。マシンの仕上がりもよく、伊
藤のテンションも高い。ここは伊藤にすべて託す、そんな気持ちで送り出した
い。現在、シリーズ4位ですが同ポイントで他に2名います。また、シリーズ
2番手との差も大きくないので、明日のレースでいっきにシリーズ上位に躍り
出たいですね」
Eiichi FUKAO/Skill Speed
SpeedMasterMooncraft Racing Team RACE REPORT
’99全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン
ROUND 4
富士スピードウェイ
6月5日・土曜日
公式予選
■不運が続く影山、苦労が続く道上
道上 龍 予選11番手、影山 正彦予選20番手
関東も梅雨入り宣言したが、今日は朝から晴天に恵まれた。
ローラシャシーを使用するスピードマスタームーンクラフトは苦戦が続いているが、
道上龍、影山正彦両ドライバーが使うマシンの性能アップのためにさまざまなモデ
ィフィケーションを施して今回の富士戦に臨んだ。道上車にはオリジナルに近いパ
ーツ類をメインに味付け、影山車はローラ社が投入した新しいボディパーツで構成
されていた。
新しいボディパーツでセッティングをはじめた影山だが、その挙動変化を認めつつ
もタイムアップには繋がらない。マシンの挙動変化についても、ここ富士のコースで
はマッチングは良くなく、ストレートスピードにおいてもオリジナルパーツ使用時よ
りも5、6キロ遅くなってしまっていた。
一方の道上も勝負は2回目の予選に定め、じっくりと走りこみを行なった。
道上車においてもテストで得ていた好感触が今回は得られずセットアップのやり直
しといった具合で、やはりサーキットが変わってもローラに苦しめられた。
さらに、1回目の予選終了間際に影山車のエンジンにトラブルが発生し、2回目の
予選を前にしてエンジン交換を余儀なくされてしまう。エンジン交換には最低2時間
を要すことから、2回目の予選への出走を断念せざるを得なかった。
従ってタイムは1回目に出したものしかなく、順位は大きくドロップダウン。
影山は最後尾スタートとなってしまった。ここのところ流れをつかめない影山に、ニ
ューパーツを投入するなど流れを変えたいところだったが、スランプから抜け出す
ことはできなかった。明日の決勝レースは、オリジナルのパーツに戻し起死回生と
なるようなレースをお見せしたい。
道上はトラブルフリーでセッションを過ごすもののなかなかセットアップが決まら
ない。最終コーナーのオーバーステア症状を治すことをポイントにセットアップを進
めるが、ひとつ改善すると他の部分に悪影響が出るパターンの連続で、ニュータイ
ヤを投入するぎりぎりまでセッティングに集中した。残り20分となった時に、妥協
点をみつけ最後のアタックに入り、道上は1回目の予選のタイムを1・1秒上回る1
分18秒674をマークしセッションを終えた。
道上は11番グリッドからスタートすることに。
■由良拓也チーム監督:
「今回はローラ社から新しいパーツが届き、影山車に投入しその効果に期待したが、
残念ながらこの富士スピードウェイではその効果によるジャンプアップはみとめられ
なかった。ストレートにおいてもオリジナルのローラよりも5、6キロ最高速が遅い。
道上車に関しては、ムーンクラフトオリジナルのパーツを投入するまで、ローラオリ
ジナルをベースに改良を加えてきました。
テストでは手応えを感じていたのですが、それがどっかへ行ってしまい、また今回
もセットアップに悩まされた。道上は最後のニュータイヤでのアタックで、マシンの
挙動が変わってしまい彼としては満足できるアタックはできなかった。明日のレース
に関しては、朝のウオームアップできちんとレースセットを出したい。
影山に関しては、なんとか流れを変えようといろいろと手を尽くしているんですが、
なかなかうまくいかないですね。結局、予選ではアタックできないまま終わってしま
った。新しいパーツは効果がないことが判明したため、明日の決勝はオリジナルに戻
して臨みます」
■道上 龍
「最終コーナーのオーバーステアを消すためいろいろとトライしました。その症状が
なんとか収まってきたところで、ニュータイヤを履いたわけですが、最終コーナーは
より良くなったものの、今度は100Rで強いアンダーステアに襲われてアタックし
切れなかった。明日の決勝ではまたしぶとく頑張ります」
■影山 正彦
「新しいパーツの効果は残念ながら効果がなかった。低速コーナーではダウンフォー
スが効くが、ストレートではドラッグになってしまっていた。それにしてもうまくい
かなすぎる。2回目の予選では出走できなかったから、ただ自分の順位が落ちていく
のをみるしかなかったのが辛かった。明日はオリジナルのパーツに戻してレースとな
るわけですが、データがあるので不安は少ない。辛いレースとなるだろうが、最後ま
で頑張るしかない」
● check point!
今回 スピードマスタームーンクラフトでは、影山車に新しくローラ社製のボディー
パーツが取り付けられた。ディフューザー、サイドポンツーン、エンジンカバーなど
がそれ。
空力が20パーセント向上するとのことだったがその効果は富士では今一つ。
明日はオリジナルに戻すことに。この新しいパーツを取り付けたマシンの写真はスピ
ードマスターのホームページでご覧頂ける様、準備をしています。
SpeedMaster HP: http://www.speedmaster.co.jp/
なお、お問い合わせ等につきましては、 上記HPを経由して頂きます様、お願い致
します。
SpeedMasterMooncraft Racing Team
*******************************************************************************
* Fuji International Speedway(4.400km) *
* 1999全日本選手権フォ-ミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ *
* Formula Nippon 公式予選正式結果表 *
* 1999.06.05 天候 : 曇り コース状況 : ドライ SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー 車 名 ベストラップ 周 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 62 P.ダンブレック (GB) TEAM LEYJUN 1'17.442 27 204.540
2 65 光貞 秀俊 (J) PIAA NAKAJIMA RACING 1'17.535 40 204.295
3 6 M.クルム (D) TEAM 5ZIGEN 1'17.588 46 204.155
4 64 T. コロネル (NE) PIAA NAKAJIMA RACING 1'17.589 39 204.153
5 1 本山 哲 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'17.611 37 204.095
6 18 黒澤 琢弥 (J) TEAM TMS 1'17.891 25 203.361
7 11 立川 祐路 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'17.977 40 203.137
8 17 D.シュワガー (D) TEAM TMS 1'18.046 38 202.957
9 56 脇阪 寿一 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'18.063 42 202.913
10 9 R. ファーマン (GB) SHIONOGI TEAM NOVA 1'18.396 33 202.051
11 14 道上 龍 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'18.674 39 201.337
12 55 金石 勝智 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'18.757 33 201.125
13 12 飯田 章 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'18.881 33 200.809
14 2 山西 康司 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'18.916 22 200.720
15 10 加藤 寛規 (J) SHIONOGI TEAM NOVA 1'19.430 18 199.421
16 3 川本 篤 (J) ASAHI KIKO SPORTS 1'19.473 28 199.313
17 68 R.デルフラー (RA) DoCoMo TEAM DANDELION RACING 1'19.562 17 199.090
18 19 影山 正美 (J) BE BRIDES IMPUL 1'19.782 40 198.541
19 20 野田 英樹 (J) BE BRIDES IMPUL 1'19.820 41 198.447
20 15 影山 正彦 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'20.883 14 195.838
21 36 玉中 哲二 (J) TAKAGI B-1 RACING TEAM 1'21.019 41 195.510
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予選通過基準タイム ( 107% ) 1'22.863
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☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
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* Fuji International Speedway(4.400km) *
* 1999全日本選手権フォ-ミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ *
* Formula Nippon 予選結果表 2回目 *
* 1999.06.05 天候 : 曇り コース状況 : ドライ SEIKO TIMING *
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位車番ドライバー 車 名 ベストラップ 周 km/h
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1 62 P.ダンブレック (GB) TEAM LEYJUN 1'17.442 24 204.540
2 65 光貞 秀俊 (J) PIAA NAKAJIMA RACING 1'17.535 20 204.295
3 6 M.クルム (D) TEAM 5ZIGEN 1'17.588 23 204.155
4 64 T. コロネル (NE) PIAA NAKAJIMA RACING 1'17.589 18 204.153
5 1 本山 哲 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'17.611 19 204.095
6 18 黒澤 琢弥 (J) TEAM TMS 1'17.891 16 203.361
7 11 立川 祐路 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'17.977 22 203.137
8 17 D.シュワガー (D) TEAM TMS 1'18.046 17 202.957
9 56 脇阪 寿一 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'18.063 22 202.913
10 9 R. ファーマン (GB) SHIONOGI TEAM NOVA 1'18.396 15 202.051
11 14 道上 龍 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 1'18.674 21 201.337
12 55 金石 勝智 (J) AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1'18.757 16 201.125
13 12 飯田 章 (J) COSMO OIL RACING TEAM CERUMO 1'18.881 21 200.809
14 2 山西 康司 (J) UNLIMITED RACING Team Le Mans 1'18.916 8 200.720
15 3 川本 篤 (J) ASAHI KIKO SPORTS 1'19.473 13 199.313
16 68 R.デルフラー (RA) DoCoMo TEAM DANDELION RACING 1'19.562 13 199.090
17 19 影山 正美 (J) BE BRIDES IMPUL 1'19.782 21 198.541
18 20 野田 英樹 (J) BE BRIDES IMPUL 1'19.820 20 198.447
19 36 玉中 哲二 (J) TAKAGI B-1 RACING TEAM 1'21.019 21 195.510
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10 加藤 寛規 (J) SHIONOGI TEAM NOVA 1
15 影山 正彦 (J) SPEEDMASTER MOONCRAFT 0
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☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
ルーキー、ダンブレック見事な逆転初ポール!
午後2時55分、2回目の公式予選が始まった。
ターゲットタイムは、#1本山の暫定PPタイム1分18秒536だ。
1回目トラブルで満足に走れなかった#62ダンブレックが最初にコースイン。
序盤は走行するマシンは少ない。勝負はいつものように終盤になりそうだ。
7分経過 #10加藤が最終コーナーで大スピン。アウト側スポンジバリアにクラッ
シュし、予選は赤旗中断。ドライバーは無事。マシンのダメージもさ
ほどないようだ。
この中断の前に#64コロネルが1'18.509を出し、本山を逆転している。
15分経過 8分間の中断の後予選再開。
20分経過 #62ダンブレック(1'18.443)-#64コロネル-#6クルム-#56脇阪-#65光貞-#1本山
この後、#64コロネル、#62ダンブレック、#1本山が軒並みタイムアップ。
25分経過 #64コロネル(1'18.162)-#62ダンブレック-#1本山-#6クルム-#18黒澤-#65山西
30分経過 #64コロネル(1'18.162)-#62ダンブレック-#1本山-#6クルム-#18黒澤-#65山西
35分経過 #64コロネル(1'18.162)-#62ダンブレック-#1本山-#6クルム-#18黒澤-#65山西
40分経過 #64コロネル(1'18.162)-#62ダンブレック-#1本山-#6クルム-#18黒澤-#65山西
上位選手は最後のアタックに備えているため順位は動かず。
45分経過 #64コロネル(1'18.162)-#62ダンブレック-#1本山-#18黒澤-#6クルム-#65山西
46分経過 本格的なアタック開始。上位陣は次々に17秒台へ。
50分経過 #62ダンブレック(1'17.442)-#64コロネル-#1本山-#65光貞-#6クルム-#18黒澤
予選終了 #62ダンブレック(1'17.442)-#65光貞-#6クルム-#64コロネル-#1本山-#18黒澤
ダークホース的存在のルーキー#62ダンブレックが、見事なポールゲット。
負傷欠場のチームオーナーOSAMUの分まで大奮闘だ。
レイナード勢有利は揺るぎないものの、過去4戦とは異なるグリッドで決勝
は面白くなりそうだ。
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685) ***