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2019年9月

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス 難しいコンディションのレースを今季最高位の12番手で完走、チームポイント3を獲得する (Arnage)

 シリーズ第6戦は大分県のオートポリスで開催される「Autopolis GT300kmレース」。週末の阿蘇地方は台風の影響による天候の急変が懸念されていた。またオートポリスは例年路面が悪く、いつもピックアップで悩まされるサーキットでもある。前戦富士からのよい流れをこの九州の地でも継続できるよう、準備万端整えてチームはサーキット入りした。

September 7th Qualifying Day くもり/ドライ 気温26℃ 路面温度:35℃

 昨シーズンよりも2ヶ月近く早い開催となった第6戦のオートポリスの初日は、台風の接近の影響か、予想外に蒸し暑く、厚い雲間から時折薄日が覗くもののすっきりとしないコンディションのスタートとなった。

 8時50分から行われた公式練習では、山下選手と加納選手が交互にコースに出てマシンのフィーリングを確認した。チームは、一旦富士大会で好調だったハードタイヤをチョイスしてマシンをコースに出したが、コースは阿蘇からの火山灰が舞っているようで埃っぽく、終始グリップ不足のような状態に悩まされる。チームはタイヤをミディアムハードに履き替え、一定のグリップが得られることを確かめた。

 14時30分から予選が行われ、Q1担当の山下選手がコースに出た。決勝に向けて少しでもタイヤを温存するため、山下選手はワンチャンスに賭け、慎重にタイヤに熱を入れて3Lap目に1'46.951をマーク、早々にピットに戻ってきた。結局ARNAGE AMG GT3はQ2進出とはならなかったが、山下選手のナイスアタックで、翌日の決勝を24番グリッドから戦うこととなった。

September 8th Race Day 曇り時々雨/ドライ~ウェット 気温:27℃→25℃ / 路面:33℃→28℃

 決勝の行われる日曜日。朝のうちはすっきりと晴れて眩しい青空が広がるオートポリスだったが、ウォームアップ走行の始まる頃から、にわかに雲行きが怪しくなり、チームはグリッドにレインタイヤを準備した。しかし、未だ雨の降りだす気配はなく、定刻14時30分、第1スティント山下亮生選手が24番手からドライタイヤを履いてレースを開始した。

 レースはスタート直後から荒れ模様で、3Lap目にセーフティーカー導入があり、その後もアクシデントで順位を落とすマシンもあって、ARNAGE AMG GT3は少しずつ順位を上げていく。

 ところが18Lap目、1コーナー付近に雨が降り始めた。雨脚は少しずつ強くなるが、青空の見えている部分もあり、ウエットとドライが入り混じる微妙なコンディションで、レインタイヤに交換する判断には至らない。

 「平常心でタイムを落とさずにいけよ」と監督から無線で励まされた山下選手は、雨の中、我慢の走りを続けた。30Lapが近づく頃にはルーティンピットのマシンも出始めるが、完全にウエットコンディションになるのを待ちたいチームは、山下選手をコース上に留めて状況が進捗するのを待っていた。

 コース上のセクター3付近がレインコンディションとなった32Lap目、2度目のセーフティーカーが導入され、降りしきる雨の中、全車隊列を組んでコースを周回することになる。開幕戦の悪夢とあまりにも似ている状況に、チームの誰もが祈るような気持ちでピットレーンがオープンになるのを待った。

 38Lap目、ピットレーンオープンと同時にチームは山下選手をピットに呼び戻し、ドライバー交代を終えたARNAGE AMG GT3が、レインタイヤを履いてコースに復帰する。

 山下選手からステアリングを引き継いだ加納選手は、見かけ上16番手で第2スティントをスタート。強い雨が降り続き、スピンするマシンが多発する中、落ち着いた走行を続けた。

 その後、またしても300クラスのマシンがスピン、今大会3度目のセーフティーカー導入となった。そしてレースがリスタートされると、ルーティンピットを既に終えていたARNAGE AMG GT3は、11位に浮上していた。

 加納選手はトップ集団の中で、上位チームの強豪ドライバーにも引けを取らない堂々とした走行で、さらにポジションをもう一つあげて10番手としたが、レースも終盤になると雨脚が弱まって次第に路面が乾き始め、スリックタイヤを履いたマシンが後方から追い上げてきた。加納選手はそれでも最後まで粘り強く走行を続け、残り数Lapのところで一旦オーバーテイクされた31号車を再び抜き返して、最終的に12位でチェッカーを受けた。

 Arnage Racingは、ドライバーやスタッフのみならず、レースクイーンやファンまでもが一心同体となって難しいコンディションに立ち向かい、悪路のオートポリスのレースを無事完走、チームポイント3を獲得することができた。

 応援してくださったみなさまには深く感謝しますとともに、9月21日~9月22日にスポーツランド菅生で開催される、第7戦SUGO GT300kmにおきましても、熱い応援をお寄せ頂きますよう宜しくお願いいたします。

Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス優勝会見 「クレイジーな天気で、2016年にSUGOでコーヘイさんと組んで勝ったレースを思い出しましたよ」(ヘイッキ・コバライネン)「ダンロップさん含めチームのみんなに『ありがとう』じゃなくて『おめでとう』が言いたいです。」(吉本大樹)

決勝フォトセッション: 両クラス優勝のドライバー

GT500クラス #39ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)
優勝記者会見: GT500クラスで優勝したヘイッキ・コバライネン(LEXUS TEAM SARD) 一年ぶりの優勝なので、とても嬉しく思っています。今シーズンはなかなかタフなシーズンで、これまでポディウムに上がることができませんでした。前回の富士はチャンスがあったのに僕がミスをして悔しい思いをしたので、それを取り返すことができて嬉しいです。今週末は走り出しからクルマの調子が良く、予選でもいい感触をつかんでいたので、いい結果が出せそうだと思っていました。今日の決勝はクレイジーな天気で、2016年に菅生でコーヘイさん(平手晃平)と組んで勝ったレースを思い出しましたよ。今回のスタートはすごく良かったと思います。ただ雨が降ってきたときにはミスをしないように慎重に走りました。慎重すぎたかもしれません。でもクルマのパフォーマンスがすごく良かったので、自分のスティントはエンジョイできました。ナカヤマさんは本当に素晴らしい走りを見せてくれました。途中17号車が追い上げてきていたので、無線で「気をつけて」と言っていたんですが「問題ありません。大丈夫」と返事してきました。彼は本当にプロフェッショナルだと思います。 今回のレースで非常にいいステップを踏めたと思います。スーパーGTでは何が起こるかわからない、とういうことが今回のレースでもわかると思いますが、その結果僕らはランキングのトップ3に入ることができたので、最後まで諦めず、チーム一丸となってチャンピオンを狙っていきたいと思います。
GT500クラス #39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD LC500)
優勝記者会見: GT500クラスで優勝した中山雄一(LEXUS TEAM SARD) 今シーズンはレクサスがすごく調子いい中で、サードは悪くはないんですけど思うような結果が得られなくて、あとひとつ何が足りないんだろうとヘイッキさんとコミニュケーションをとって、チームともクルマの方向性をしっかり話し合いました。今回のレースウィークが始まってから、普通スーパーGTではしないような数値のセット変更をしたらその方向性がバッチリオートポリスに合いました。昨日の予選はやってきたことが全てうまくいったなという感じました。今日はスリックで雨の中を走らなければいけない難しいスティントをヘイッキさんが担当しましたが、そういう場面でもすごく力を発揮してくれる選手だし、コールドタイヤでの走行もすごく速いし、ヘイッキさんの力でどんどん順位を上げていってくれました。 (エンジニアの)耕太郎さんもこれ以上ないタイミングでピットインの判断をしてくれたので作戦も素晴らしかったと思います。あのタイミングではピットにはすごく多くのクルマがいっぺんに入ってきて、何年か前の菅生みたいな状況で、ZENTのクルマが僕に乗っかってきたりとか結構危なかったんですが、そんな混乱した状況でもメカニックさんたちがしっかりコースに送り届けてくれたのでその点もすごく良かったです。 最後はダンプコンディションでのレインタイヤ走行で、結構難しかったんですが、GT300でブリヂストンタイヤで戦ってきた経験をうまく生かすことができました。ブリヂストンタイヤがどういうフィーリングでどのくらいもつか、ということも、下積みがすごく長かったですけど、それがすごく活きたな、と感じたレースでした。 今回優勝したことでチャンピオンに手が届く位置に来れました。2016年にサードがチャンピオンをとったときも最後の2戦で逆転したと思うので、難しいコンディションであるほど力を発揮できるチームだと思っています。今回のセットを進めていけば、菅生やもてぎでも戦っていけると思います。すごくポジティブにこの一週間を過ごしました。GT500デビューイヤーで優勝できて本当に嬉しいですし、このままチャンピオンに向けて強気で頑張っていきたいと思います。
GT300クラス #60宮田莉朋(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3)
優勝記者会見: GT300クラスで優勝した吉本大樹(LM corsa) 今回はスタートドライバーを担当して、作戦的には引っ張る方向でした。今年ダンロップタイヤに替えてからは全レースが挑戦、という感じで戦ってきましたけども、今回は12番手からのスタートで、どのように追い上げるか、どんなペースで走ったらいいのかを考えて走りました。自分の周りではコースアウトしたり、早めにピットに入ったりするチームがいましたが、その中でチームと無線のやり取りをして、ステイアウトを選びました。結構賭けの作戦でしたが、今週に関してはクルマもタイヤも自信があったので、クルマを信頼して走りました。最初のうち吉本選手は辛い思いをしたと思うんですけど、最終的にこうやって勝てて良かったです。FIA-F4で2年連続でチャンピオンをとって、周りには期待してた人がいたと思いますが、勝つまでにちょっと時間がかかってしまいました。僕も努力してきたつもりですが、それ以前の開発期間から頑張ってきたLMコルサの皆さんと、TRDの皆さん、吉本大樹選手、飯田章監督におめでとうと言いたいですし、感謝しています。 菅生に関してはRCFが苦手という感じはありませんし、先日のテストでもいいセットが見つかっています。今回もまさか勝てるとは予想していませんでしたので、スーパーGTの面白さを体感できましたし、次の菅生でも優勝を目指して吉本選手やチームの皆さんと努力して、ともに頑張っていきたいです。
GT300クラス #60吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3)
優勝記者会見: GT300クラスで優勝した宮田莉朋(LM corsa) この展開は正直想像できていなかったんですが、昨日の走り始めはコースがダスティなこともあって、持ち込みしたタイヤの選択が非常に難しく、その中でも柔らかめのタイヤでロングランをやろうと走っていたらデブリを踏んでしまって、タイヤバーストをさせてしまって結局十分な距離を走れませんでした。そのためレースがドライのまま進んだらどうなるか未知数な状態でした。予選は莉朋が良いタイムを出してくれたのに、自分がミスってしまって12番手からのスタートになりましたが、レースの途中から雨が降るという予報もあったので、それを絶対にチャンスに変えようと思っていました。莉朋はスタートからすごく順調に走ってくれましたが、我々のクルマはあまり直線が速くないので、前のGT-Rを抜けませんでした。そのうち雨が降ってきて、スリックで走っている中では多分莉朋が一番速かったんじゃないかなと思います。そのあとレインでいくのか、どうするのかというやり取りをずっとしていたのでその間は莉朋に引っ張ってもらいました。莉朋が走ってる時のコンディションはレインだったんですけど、章監督はここはスリックだと。僕としては最初少し疑問でしたが、コースから湯気が出ているのを確認したので、最初はしんどいけど乾いてくると思ってスリックをチョイスしました。セーフティーカー中に雨が降ってきたときは「これは終わったな」と思いましたが、路温が高かったためにすぐに路面は乾いてくれました。本当に全てが噛み合いました。2014年にLMコルサ立ち上げから本当に苦しい思いをして、初年度は鈴鹿1000kmで優勝できましたけども、その翌年からレクサスRC Fの開発車両で苦しい思いをして、満を時してGT3になってももう1台出ている方が沢山勝ってしまうせいでBOP的に厳しくなり、なかなか上を狙うことができず、悔しい思いをしてきました。それでもこうやって全てが噛み合えば勝つことができるとわかりました。宮田莉朋というトヨタの若手のホープを預かって、なかなか勝てないのは非常に心苦しかったんですが、最初の1勝を共に獲得することができて、本当に良かったです。ダンロップさん含めチームのみんなに「ありがとう」じゃなくて「おめでとう」が言いたいです。 もともとRCFが得意とするコースは鈴鹿、菅生、タイなんですけど、今回得意ではないコースでも優勝できることが証明できたので、得意な菅生は優勝したいですし、苦手なもてぎも雨かなんか降ってくれれば結果につながると思っています。そういう運も味方につけて、残りのレースを悔いなく戦っていきたいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス決勝 スタート前から波乱続きの大混戦を制したのは#39DENSO KOBELCO SARD LC500!!

2019オートバックススーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の決勝が9月8日、大分県のオートポリスで行われた。レース中に降った雨により序盤からアクシデントが相次ぎ、3度もセーフティーカーが導入される大荒れの展開となったが、レース中盤のピット作業でウェットタイヤを選択した#39ヘイッキ・コバライネン/中山雄一組(DENSO KOBELCO SARD LC500)が41周目にトップに立ち、そのまま逃げ切って今季初勝利をものにした。これとは対照的にGT300クラスはレース後半をスリックタイヤで戦った#60吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3)が路面の乾き始めたレース終盤に第逆転劇を演じて今季初優勝を達成した。

GT500クラスのスタートシーン

GT300クラスのスタートシーン

GT500クラス優勝はヘイッキ・コバライネン/中山雄一組(DENSO KOBELCO SARD LC500)

GT500クラス決勝2位は塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)

GT500クラス決勝3位は平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM\'S LC500)

GT300クラス優勝は吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3)

GT300クラス決勝2位は荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S)

GT300クラス決勝3位は小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3)

GT500クラスの表彰式

GT300クラスの表彰式

第6戦決勝はスタート前から波乱が相次いだ。

まず7日の公式予選終了後に#12ジェームス・ロシター(カルソニックIMPUL GT-R)が急病を発症。ドクターストップがかかってしまったため、チームインパルは急遽テレビ番組の解説でオートポリスを訪れていた千代勝正を代役に起用した。この予定外のドライバー変更により、12号車には大会審査委員会から10秒ストップのペナルティが課せられることになる。

続いてウォームアップ走行で今度はポールシッターの#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)がメカニカルトラブルに見舞われてコース上にストップするアクシデントが発生。一時はスタートも危ぶまれたが、チームスタッフの懸命の作業が実り、17号車は無事最前列からレースに臨むことができた。

この時点での天候は晴れ。路面はドライコンディションだったため、全車がスリックタイヤを装着して午後2時30分に65周の戦いがスタート。ポールポジションの#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)は最初の1コーナーで#8伊沢拓也(ARTA NSX-GT)に並びかけられたが、2コーナー立ち上がりでトップを奪い返した。

その後方では1周目の12コーナーで#1山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)と#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)が接触、1号車がタイヤバリアに突っ込んでストップしたため、3周目に最初のセーフティーカーが導入されるが、塚越は無難にリスタートを決め、そのままレース前半をリードする

しかしレースが20周を迎える頃になると1コーナー方面から雨が降り始め、路面は次第にスリッピーになっていく。この影響で33周目には#87高橋翼(T-DASHランボルギーニ GT3)が12コーナーでスピンアウトしたため、35周目に2度目のセーフティーカー導入となる。

GT500クラスの上位陣はこれを見越して34周目に相次いでピットに飛び込んだため、ピットレーンの至る所で接触が相次ぐことに。
しかしこの時点では雨は一時的なものとみられていたため、後半のタイヤ選択はチームによってスリック、ウェットと判断の分かれることになり、これが結局この日の勝敗を左右することになった。

1周目からトップの#17KEIHIN NSX-GTはスリックを選択。30周目にピットストップを終えていた#37KeePer TOM'S LC500もスリック。しかし#39DENSO KOBELCO SARD LC500、#38ZENT CERUMO LC500、#19WedsSport ADVAN LC500はウェットタイヤを選択した。

その結果、雨の中でのリスタートとなった41周目に#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)は一気に4位にまで後退、42周目に2度目のピットインでウェットタイヤに履き替える事態に。代わって#39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD LC500)がトップに浮上した。

その直後に2台の車両がコースアウトしたために3度目のセーフティーカーが入り、バゲットのタイムロスは最小限にとどまったが、50周目のリスタートでは周回遅れの#16中嶋大祐(MOTUL MUGEN NSX-GT)が2位の#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)の前に立ち塞がる格好になり、中山が一気にリードを広げることになった。

トップ3を上回るハイペースで追い上げを図ったバゲットは51周目に#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)を、53周目に#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)を捉えて2位まで順位を挽回するが、レース終盤には雨が止んで路面が乾き始めたこともあり、最後まで中山を捉えることができず、2位でフィニッシュ。3位にはスリックタイヤで我慢の走りを強いられながらも終盤一気に順位を挽回した#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)が入った。

今年GT500クラスに昇格した中山にとっては嬉しい初勝利だ。またこれによりコバライネン/中山組はドライバーズランキング3位に浮上、コバライネンはレース後の会見で2016年以来のタイトル獲得に意欲をみせた。

ウェットタイヤの選択が吉とでたGT500クラスとは対照的に、GT300クラスはスリックタイヤで後半に挑んだ#60SYNTIUM LMcorsa RC F GT3が見事な逆転劇を披露することになった。

雨雲の動きを見極めるためにスタートドライバーの宮田に40周目まで引っ張らせる作戦に出たLMcorsaは、監督の飯田章の判断でスリックタイヤをチョイス。後半を担当した吉本が路面の乾き始めた60周目に、ウェットタイヤを装着してトップに浮上していた#88小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)と2位の#720アレックス・パロウ(McLaren 720S)を一気に抜き去ってトップに立ち、念願の今期初勝利を達成した。

今は監督に転身した飯田とともに、GT300仕様のレクサスRC Fの開発に初期段階から関わってきた吉本は、長く苦しかったこれまでの戦いを振り返り、レース後のテレビインタビューでは感極まって涙ぐむ場面も。スーパーGT参戦2年目を迎えた宮田にとっても嬉しいスーパーGT初優勝となった。
2位は#720荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S)、#88小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3)は結局3位でレースを終えた。

次戦の舞台はスポーツランドSUGO。2週間後の9月22日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス決勝結果

■GT500クラス

AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2019/09/08) GT500 Final Race Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 6 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
139ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS40652:19'15.779
217塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS20653.774
337平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS886524.137
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS616527.931
58野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS506532.440
66大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1206532.676
764ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL96534.575
819国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH41651'04.754
924高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH28651'09.629
1036中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS48651'47.470
113平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI32641Lap
12*12佐々木 大樹
千代 勝正
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS35641Lap
1323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI77641Lap
14*16武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH16632Laps
---- 以上規定周回数(70% - 45Laps)完走 ----
151山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS58065Laps
  • Fasetest Lap: CarNo.17 塚越 広大(KEIHIN NSX-GT) 1'36.679
  • CarNo.12は、ドライバーをジェームス・ロシターから千代勝正に変更した。
  • CarNo.12は、公式通知No.36(参加確認後のドライバー変更)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
  • CarNo.16(武藤英紀)は、SpR.13.1.a(フォーメーションラップ中の追突)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2019/09/08) GT300 Final Race Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 6 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
160吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL10622:19'33.864
2720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH6212.332
388小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH516219.792
44谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH376227.054
596新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS606230.349
6*55高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS736232.743
765蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS396238.235
856平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH646240.746
918小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH206245.965
1010星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH426248.318
11*34道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH386256.071
1250加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH621'06.866
13*21リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH12621'11.543
1431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS621'22.805
15*11平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL56611Lap
1625松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH32611Lap
17*5坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH30611Lap
187藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH602Laps
1933ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH18602Laps
20*35ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH602Laps
2148田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH602Laps
229横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH593Laps
232高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH584Laps
2452脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS49584Laps
25*360青木 孝行
田中 篤
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH584Laps
---- 以上規定周回数(70% - 43Laps)完走 ----
-*22和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH3329Laps
-87高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH583032Laps
-30永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1448Laps
-61井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL34755Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG) 1'47.091
  • CarNo.11(安田裕信)は、SpR.35(SC活動中でドライバー交代が行えなかったため)レース距離超過を認める。
  • CarNo.5は、SpR.21.3.4(マーキングタイヤ以外でのウォームアップ走行)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.35(N.ホートンカム)は、SpR.32.16(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.22(和田久)は、SpR.13.1.a(SC中のスピン)により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、リタイアにつき留保した。
  • CarNo.55は、SpR.27.14(ファストレーン優先権違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.22(和田久)は、SpR.付則3.15(SC中のピットイン)により、ペナルティストップ60秒を科したが、リタイアにつき留保した。
  • CarNo.34は、SpR.27.4(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.360(田中篤)は、SpR.付則3.15(SC中のピットイン)により、ペナルティストップ60秒を科した。
  • NCaro.360(田中篤)は、SpR.13.1.a(SC中のスピン)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.21(富田竜一郎)は、SpR.13.1.a(SC中のスピン)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:DTM第9戦に日本から参戦するGT500のチームとドライバー名が明らかに

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は9月8日、第6戦の行われている大分県のオートポリスで定例会見を行い、10月4~6日にドイツのホッケンハイムで行われる、ドイツツーリングカー選手権(DTM)第9戦に日本から参戦する予定のチームとドライバーの氏名を公表した。

参戦を予定しているのは#1RAYBRIG NSX-GT(ジェンソン・バトン)、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生、ロニー・クインタレッリ)、#37KeePer TOM'S LC500(平川亮、ニック・キャシディ)の3台。既にニッサンとレクサスは船便で現地に向かっており、ホンダは後日航空便で現地に送られる。

またMOTUL AUTECH GT-Rについては、DTMで#23をつけて走っている車両が存在することから、今回は#35として参戦するとのこと。DTMで使用されているDRSについては、残念ながらGT500では対応できないためDTM第9戦には搭載せずに参戦するという。

なお、11月23-24日に富士スピードウェイで開催されるスーパーGTxDTM特別交流戦に参戦するDTM車両は6~10台になる見込みで、今月12日にGTAとITR(DTMの運営団体)の間で行われるテレビ会議で決定するという。こちらのレースではDTM車両もDRSなしでの参戦となり、激しい戦いが期待できそうだ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリスポールポジション会見 「微妙なコンディションじゃなくしっかりドライでタイムを出せたので良かったです」(塚越広大)「亡くなられたホッピーの会長さんのためにも、僕らが前に立って戦う姿をお見せできればと思います」(松井孝允)

GT500クラス #17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)
今は最高の気分です。6年間ずっとポールポジションを獲得しようと頑張ってきましたが、やっとそれが叶って嬉しいです。最高の1日になりました。Q2で素晴らしいラップタイムを刻んでくれた広大選手に感謝します。朝から少しずつクルマは良くなってきました。少し苦労した面もありましたが、色々なセットアップを試していく中でどんどん良くなっていきました。明日雨が降った場合は視界が重要なので、ポールポジションからスタートできるのはいいことだと思います。僕はブリヂストンのウェットタイヤで走った経験があまりないのが不安ですが、クルマは速いので大丈夫だと思います。もちろんドライなら今日のクルマの速さとタイヤの相性で非常にいい走りができると思います。あとはミスをしないことが大事ですね。
GT500クラス #17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)
フリー走行から予選にかけて、セットアップが順調に進んでいきました。バゲット選手が細かいセットを試していき、タイヤも色々試しながら、いつものレースより順調にフリー走行は進めることができました。フリー走行はバゲットが1番手タイムでクリアしていて、Q1も2位にタイム差をつけてのトップタイムだったので、クルマが調子いいのがわかったし、バゲットからのプレッシャーも感じながらQ2に臨みました。クルマのフィーリングはすごく良かったですし、自信を持って攻めることができたので。僕自身も雨とかの微妙なコンディションじゃなく、しっかりドライでタイムが出せたので良かったかなと思います。明日は天候がわからない中、ポールポジションからスタートできることは僕にとってはポジティブですし、勝つための準備をしっかりしていって、僕たち二人がベストなパフォーマンスを見せ、またここにレースの報告ができるように走りたいと思います。
GT300クラス #25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)
セットアップのバランスは良かったんですけど、フリー走行の間ずっとトラブルを抱えてて、僕たち二人ともちゃんと走ることができず、ほぼぶっつけで予選ということだったんですけども。持ち込んだセットが良くて、タイヤが機能してくれたので、無事Q1を通過できて、そのままQ2にバトンを渡せたので本当に仕事できたなあと安心しました。一番いい場所からスタートできますし、ホッピーの会長さんのためにもしっかりいいレースをして、いい成績を出せるように頑張ります。
GT300クラス #25松井孝允(HOPPY 86 MC)
僕らはABSのトラブルでフリーをまともに走れなかったんですけど、メカニックがちゃんと直してくれたんでこの結果があると思います。そんな中で佐藤選手がいつも大変な思いをしてQ1を突破してくれるので。特にフリー走行でニュータイヤを履けない中で予選では上位を走ってくれるので本当にありがたいことだなあと。それを受けてのQ2のこの結果というのは本当に良かったです。ヨコハマタイヤさんが毎回新しいものを持ってきてくださるので、明日はそれがうまく機能することを願っています。またホッピーの会長さんが亡くなられたので、結果も大事ですが、僕らが前に立って戦っている姿をお見せできればと思います。もちろんここに戻ってきたいとも思っているので、そういう気持ちで明日の決勝は戦っていきたいです。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス公式予選 #17KEHIN NSXが全セッションでトップの快挙。ホンダNSXがフロントローを独占

2019オートバックススーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の公式予選が9月7日、大分県のオートポリスで行われ、#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)がこの日行われた全てのセッションでトップタイムを記録するという圧倒的な速さを見せてポールポジションを獲得。2位に#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)が続き、ホンダNSXがフロントローを独占するという結果になった。GT300クラスは#25松井孝允/佐藤公哉組(HOPPY 86 MC)が今季3度目のポールを獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ)

GT500クラスポールポジションは塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT) GT500クラス予選2位は野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) GT500クラス予選3位は高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R) GT300クラスポールポジションは松井孝允/佐藤公哉組(HOPPY 86 MC) GT300クラス予選2位は脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC) GT300クラス予選3位は藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D\'station Vantage GT3)

公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。当初は天候の悪化が心配されたものの、終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1
GT500クラスは公式練習に続いて#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が1'34.415でトップタイム。#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が1'34.733で続き、#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)が3番手。一方、第4戦、第5戦と連勝を果たした#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)は上限いっぱいの100kgのウェイトハンデ(実際には50kgのウェイト+燃料リストリクター3ランクダウン)に苦しみ、14位で予選を終えることに。一方、ランキング2位の#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)は88kgのウェイトハンデ(38kg+燃料リストリクター3ランクダウン)を物ともせず4番手で見事Q2進出を果たした。

GT300クラスは#2加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)が1'44.803でトップタイム。#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が2番手、#55高木真一(ARTA NSX GT3)が3番手に続いた。しかし前回優勝の#87アンドレ・クート(T-DASHランボルギーニ GT3)はペースが上がらず1'46.972の25位に終わった。#720荒聖治(McLaren 720S)もQ1終了まで懸命のアタックを続けたが、Q1突破にはコンマ3秒及ばず、19位で予選を終えることになった。

予選Q2
GT500クラスは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が2位以下をコンマ7秒引き離す圧巻の速さを見せ、1'33.262で今季初のポールポジションを獲得。第4戦タイで良いセッティングが見つかり、それを第5戦富士、翌週のSUGO合同テストで着実に煮詰めてきたと予選後の会見で塚越が語った通り、朝の公式練習からQ1、Q2と全セッションでトップタイムという快挙をものにした。同じくホンダNSXを駆る#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'33.967で2番手。#24ヤン・マーデンボロー(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)ga
3番手につけた。

GT300クラスは#25松井孝允(HOPPY 86 MC)が第3戦鈴鹿、第4戦タイに続いて今季3度目のポールポジションを獲得。公式練習ではABSのトラブルにより、二人ともほとんど走れなかったとのことだが、メカニックの懸命の修復作業が功を奏して1'44.423を叩き出し、同じくマザーシャシーを走らせる#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)を僅差で退けてみせた。3番手には#7ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(D'station Vantage GT3)が続いた。

第6戦決勝は明日午後2時30分より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第6戦オートポリス公式練習 ホンダNSX勢が1-2。トップタイムは#17KEHIN

2019オートバックススーパーGT第6戦「オートポリスGT300kmレース」の公式練習が9月7日、大分県のオートポリスで行われ、GT500クラスは#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)、GT300クラスは#2高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス)がトップタイムだった。

公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。朝7時より行われた公開車検の時にはコース上空を厚い雲が覆っていたが、公式練習が開始される頃には次第に晴れ間が広がっていき、セッションを通じてドライコンディションでの走行となった。

GT500クラスは#17KEIHIN NSX-GTが序盤から好調。一時は#36中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM'S LC500)にトップの座を明け渡したものの、終盤の専有走行でバゲットが1'34.211を記録して再びトップに浮上、午後の公式予選でも大いに期待できそうな状況だ。2番手には#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)が続き、ホンダNSXが1-2という結果に。ルーキーの坪井翔が専有走行を担当した#19国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500)が3番手につけた。

一方、第4戦、第5戦と連勝してポイントリーダーに浮上した#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)は50kgのウェイトと燃料リストリクター3ランクダウンというハンデが影響してか14番手と苦しい滑り出しとなった。

GT300クラスは専有走行終了間際に加藤寛規が1'45.308を叩き出し、#2高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス)がトップに。第5戦でポールポジションを獲得した#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)が2番手に続き、#7藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D'station Vantage GT3が3番手。

しかし前回優勝の#87高橋翼/アンドレ・クート組(T-DASHランボルギーニ GT3)はセッション序盤に最終コーナー手前で高橋翼が痛恨のスピン。フロントからガードレールに突っ込んで赤旗の原因を作ってしまったことも影響し、最下位に終わっている。

また今回からK2 R&D LEON RACINGに菅波冬悟が加入。黒沢治樹に代わって#65LEON PYRAMID AMGをドライブしている。菅波は昨年のFIA-F4オートポリス戦で2連勝を飾っており、今シーズンもポイントランキング2位につけている。今回以降の3大会はスーパーGTとFIA-F4のダブルエントリーとなる模様。この公式練習ではクラス11番手につけた。

第6戦の公式予選はこのあと午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第6戦岡山決勝会見 「周回を重ねるごとにコースに慣れ、チームも改善点を見出してきたけど、攻略法ならヨシに聞いた方がいいんじゃないかな?」(サッシャ・フェネストラス)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバー

第6戦優勝 #11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) いいレースでした。スタートもクリーンに決められましたが、赤ランプが消えるまでが長かったですね。チームメイトはそれでジャンプスタートをしたのかなと思います。そのせいもあり、序盤からギャップを広げることはできませんでしたが、中盤からは自分のペースでレースを進めることができ、ギャップを作ることもできました。ファステストラップも最初は自分が記録していましたが、中盤になって宮田選手にベストを塗り替えられてしまいました。彼はニュータイヤを履いていたし、片山選手のスリップストリームも使えたんだろうと思いますが、その点だけが残念でしたね。でも全体としてはいいレースだったし、満足しています。明日も同じように勝って、ファステストラップを記録したいと思います。昨日から周回を重ねるごとにコースに慣れてきていて、それにつれて速く走れるようになりました。チームもどんどん改善点を見出してきています。でもコースの攻略法に関してはヨシ(片山義章)の方が詳しいんじゃないかな。
第6戦決勝2位 #8片山義章(OIRC team YTB)
決勝記者会見: 2位の片山義章(OIRC team YTB) 今日のレースは予選が全てだと思っていて、ポールポジションを獲りたかったんですが、それはうまくいきませんでした。そこでスタートを決めてやろうと思っていたんですけど、みんなも上手くて結局順位は変わりませんでした。レース中はクルマのバランスがいまひとつで、特にリヤが厳しくてペースが上がらず、宮田莉朋選手がすごく速かったので、集中を切らさないように心がけて最後まで走りきりました。F3で最高位を獲得してすごく嬉しいです。明日も2レースとも表彰台に上がりたいなあと思います。今年からチームメイトが新しくできましたが、すごく速い選手なので互いに切磋琢磨して自分も速くなることができました。カーリンも日本のコースにどんどん慣れてきたので、今回はすごくいい結果に繋がりました。これからも調子を上げていきたいです。今日のレースの反省も明日につなげて、勝ちたいです。
第6戦決勝3位 #36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) スタートに賭けたんですけど、思いの外シグナルが長くて。自分なりには決めたんですけど、順位を上げるまでには至りませんでした。後ろからすごく速いスタートをした選手もいたので、それにびっくりしたところもありました。そのあとはこちらの方がペースが速かったんですが、抜くのは難しかったです。セクター1で追いつくとダウンフォースが抜けてセクター2で離されて、でまた追いついて、の繰り返しになりました。抜くとしたらバックストレートか、そのあとのヘアピンだったんですが、そこまでに距離を詰めるのが難しかったです。オートポリスでなぜ遅かったのか。失敗してしまったのかをチームと分析して、それを踏まえて今回来ました。それもあって予選では1回目にトップに立てましたが、2回目で失敗してしまい、チームには申し訳ないことをしてしまいました。明日の朝は2番手からで、スタートで前に立てる可能性は高いので、まずはスタートに集中して、前に出られれば抑え切れると思うので、まずは優勝を目指して、ファステストの貴重な1ポイントも獲りたいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第6戦岡山決勝 #11フェネストラスが4連勝を達成。#8片山も自己ベストの総合2位

2019全日本F3選手権第6戦の決勝が6月8日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が後続を大きく引き離し、第3戦オートポリス以来の4連勝を達成した。

25周の決勝がスタートした

優勝はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)

決勝2位は片山義章(YTB by Carlin)

決勝3位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F3)

優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)

抱き合う優勝したサッシャ・フェネストラズと2位の片山義章

表彰式

マスタークラスの表彰式

決勝レースは午後2時25分より25周で行われた。スタートでトップに立ったのは予選5位の#65エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)。しかしこれは誰の目にも明らかなジャンプスタートによるもので、競技団は直ちにアーメドに対しドライブスルーペナルティーを科すことに。これにより3周目にトップに立った#11フェネストラズは、そこから一気に後続を突き放しにかかった。

2位は予選2位の#8片山義章(YTB by Carlin)。予選3位の#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が僅差で続くが、ここは抜きどころの少ない岡山。この決勝にニュータイヤを投入した宮田をもってしてもオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れなかったため、レースが10周を過ぎたあたりから宮田は着実にファステストラップを獲得してフェネストラズのフルポイントを阻止する作戦に頭を切り替えた。

そして18周め。宮田は1'23.449を叩き出し、フェネストラズの1'23.468を上回ることに成功する。すかさずフェネストラズも20周目に1'23.406を記録するが、宮田は24周目に1'23.295を記録、見事ファステストラップの1ポイントを獲得してみせた。

しかし2位争いは最後まで片山が宮田の追撃を退け、自身初の総合2位を獲得している。

一方、ファステストラップ獲得はならなかったものの、レースはフェネストラズが13.858の大差をつけて優勝。第8戦のポールポジションを手にした。

マスタークラスは#30DRAGON(TEAM DRAGON F3)が#28山口大陸(タイロクレーシング28号)の追撃を僅差でしのいで優勝をものにしている。

全日本F3は明日午前10時より第7戦決勝、午後2時15分より第8戦決勝をいずれも18州で行う。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦岡山決勝結果

Super F3 Race in OKAYAMA -RIJ- (2019/06/08) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
25
28片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2513.858
336宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2514.043
47シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
2519.978
537阪口 晴南カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2520.607
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
2521.596
735河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
2530.029
851アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2535.036
912大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2535.518
10*65エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
2541.751
1130M1DRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
2546.345
1228M2山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2547.063
1313三浦 愛ThreeBond F314
Dallara F314
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2553.629
14*5M3久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
241Lap
---- 以上規定周回数(90% - 22Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'23.295 (24/25) 160.43km/h
  • CarNo.65,5は、2019全日本F3統一規則第31条7.(スタート手順違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

Japanese F3

JF3:第6戦、第7戦岡山公式予選 #11フェネストラスが連続ポール獲得。#8片山は初のフロントロー

全日本F3選手権第6戦、第7戦の公式予選が6月8日、岡山国際サーキットで行われ、#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がベスト、セカンドベストともにトップで2戦連続でポールポジションを獲得した。

第6戦、第7戦ともポールポジションのサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)

第6戦予選2位、第7戦予選3位の片山義章(YTB by Carlin)

第6戦予選3位、第7戦予選2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

この大会にスポット参戦した阪口晴南(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)は第6戦予選6位、第7戦予選4位

第6戦、第7戦ともマスタークラスポールポジションの山口大陸(タイロクレーシング28号)

公式予選は午前9時25分より30分間で行われた。前回のオートポリス大会に続いてここ岡山でも3レース制が採用されているため、この予選セッションで第6戦、第7戦のスターティンググリッドが決まり、第8戦については第6戦決勝の順位がそのままグリッド順となる。これに従い、使用できるドライタイヤも3セットまで許されることになっている。

この日の岡山は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。上位陣の何名かが3セットのスリックタイヤをこの予選に投入、最初のアタックでは#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が1'22.680でトップに立ったが、2セット目のアタックで#11フェネストラズが1'22.270を叩き出すと、3セット目では1'22.431を記録して、ベスト、セカンドベスト共にトップタイムとなった。

2番手にはここをホームコースとする#8片山義章(YTB by Carlin)が1'22.564で続き全日本F3で初のフロントローを獲得した。しかしセカンドベストでは#36宮田が1'22.657と片山の1'22.660をわずかに上回って2位につけた。宮田はこの予選をタイヤ2セットで戦っており、最後の1セットを第6戦決勝に投入する作戦を採った。

また、今回小高一斗に代わって急遽37号車をドライブすることとなった#37阪口晴南(カローラ中京Kuo TOM'S F317)はベスト1'22.852で6位、セカンドベストは1'22.862で4位となっている。

第6戦決勝はこのあと午後2時40分より25周で。第7戦決勝は明日の朝10時より18州で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦岡山公式予選結果

Super F3 Race in OKAYAMA -RIJ- (2019/06/08) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'22.270--162.037
28片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'22.564 0.294 0.294161.460
336宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'22.652 0.382 0.088161.288
47シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1'22.697 0.427 0.045161.201
565エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1'22.707 0.437 0.010161.181
637阪口 晴南カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'22.852 0.582 0.145160.899
712大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'23.220 0.950 0.368160.187
82大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1'23.295 1.025 0.075160.043
951アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'23.446 1.176 0.151159.754
1035河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1'23.573 1.303 0.127159.511
1128M山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'23.760 1.490 0.187159.155
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'23.946 1.676 0.186158.802
1313三浦 愛ThreeBond F314
Dallara F314
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'24.438 2.168 0.492157.877
145M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'25.392 3.122 0.954156.113
----- 以上基準タイム(110% - 1'30.745)予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5,6戦鈴鹿 川合が連続入賞! 神も第5戦でポイント獲得 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第5・6戦が5月25日(土)~26(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。前大会の富士では川合が3位を獲得し、予選ではいまひとつかみ合わなかった神もポジションを上げ連続入賞を果たすなど弾みをつける結果となった。

 今回の舞台、鈴鹿サーキットは、コーナリングスピードのアベレージが高く、それに2本のストレートを挟むテクニカルコース。更なる高みを目指して第3大会に臨んだ。

予選 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 このレースウィークは水曜日からトレーニングを開始。高速コーナーが連続する鈴鹿に合わせたセットへ煮詰めていった。この鈴鹿サーキットは一周が5.8kmと国内随一の長さのため、「コースの最初でミスをすると、残りを無駄に走ることになる。全てのセクターでまとめきるように。」と坪松はドライバーに伝え、予選に送り出した。

 神は、コースインすると3周目には2分8秒515を記録。川合も3周目に8秒362を記録し、そのまま続けてアタックをしていくところで前のクルマのスピンやイエローフラッグなどで数周の間遮られることに。しかし、川合は7周目に神のスリップをうまく使い8秒152でベストタイム更新に成功。ふたりともタイヤを温存するため予選時間を5分残し切り上げた。

 その結果、第5戦を神は9番手、川合は6番手。第6戦を神は9番手、川合は7番手からと、ともにシングルでのスタートとなった。

決勝第5戦 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第5戦決勝は気温30度、路面温度52度という真夏のようなコンディションで迎えた。スタートでは、神、川合ともに1つポジションを上げる幕開け。神はその後のヘアピンで抜きにかかるが抜き切らず、続くスプーンコーナーで並んで入ったところで行き場をなくされコースアウト。

 続く2周目のストレートを神は10番手で通過するが、直ぐにポジションの巻き返しを図る。トップ7台は後続を引き離しながら後半戦に入っていき、川合は7番手で前を追うが、ストレートでは前車を捉え切れずコーナーで追いつく展開で、再三にわたりオーバーテイクを試みるが、抜き切るに至らず一進一退。神もハイペースで周回を重ねていく。

 しかし、残り3周ともなると、ふたりとも序盤から攻めていったことにより、タイヤのグリップが落ちてきてしまう。その状況でも最後まで逆転を狙うもタイムアップ。神は9位、川合は7番手で第5戦を終えた。

決勝第6戦 5月26日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第6戦決勝は8時15分からスタート。スタートで川合は8番手、神は10番手となったが、ヘアピンでクラッシュがあり1周目からセーフティーカー(SC) が入る。

 3周に渡りSCランが続き5周目からレース再開。川合は前を走るマシンがコースアウトしたことでポジションを7番手に上げ、更に前との差を徐々に詰め、8周目のシケイン進入で牽制し、クロスラインで6番手に上がる。神も川合のバトルにより前の集団に追いつき9周目のストレートで2台をかわし7番手に浮上するが、 続く2コーナーで逆転されてしまう。しかし、まだチャンスは巡ってきそうな展開、態勢を立て直し前について行こうとしたところで、後続に追突されコースアウト。コースに戻ることは叶わずリタイヤとなった。

 一方川合は、6番手に上がったところで前との差は3秒ほど。残り3周、最後の力を振り絞り、前半よりも速いラップタイムを記録して行くが、前との差を2 .5秒にしたところでチェッカー。6位で入賞を果たした。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 練習走行の中で様々なセッティングをテストしたが、ストレートスピードが上がらず、レースでは苦戦が予想された。その中でも川合は粘り強く走りしっかりとポイントを獲得した。神は最後の詰めの甘さが結果として残ってしまった。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選はタイヤのおいしい部分が5~6周目だと思っていたのですが、グリップが早く来てしまい合わせ切れませんでした。その後の決勝では、うまくスタートできたのですが無理に抜きにいってしまい、押し出されて自分で順位を下げることになり反省しています。序盤からプッシュしすぎてタイヤのマネジメントをうまくできなかったことも良くありませんでした。第6戦はコーナーで前に追いつくことが出来たので、次の展開を色々考えながら臨めました。ですが、確実に決めないといけないところで決め切れなかったので、抜いたら抜き返されないように処理の仕方や考えを持って次戦はいきたいと思います。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選はアタックラップ中に前がスピンしたりイエローが出ていたりと、遮られることが多く、予定よりも多く周回することになってしまい後半はタイヤが厳しい状況でしたが、何とかスリップを使って更新することが出来ました。第5戦ではスタートは悪くなくて、ポジションを上げることができましたが、なかなか抜き切れずもどかしいレースになりました。第6戦はやはりストレートでは抜き切れずコーナーで追いつく展開だったので、シケインでいこうと思い狙って行きました。レースウィークを通して見るとベストなレースだったと思います。
Le Beausset Motorsports

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦鈴鹿決勝 今週末絶好調の#6太田が連勝でランキング2位に浮上

2019年FIA-F4選手権第6戦の決勝が5月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が昨日に続いて2連勝を達成、ポイントランキングでも2位に浮上した。

11周の決勝レースがスタートした HFDPトリオのトップ争い 優勝は太田格之進(SRS/コチラレーシング) 決勝2位は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 決勝3位は三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング) インディペンデントカップ優勝はIKARI(TOEI BJRacing F110) 手を上げてウィニングラップを回る太田格之進(SRS/コチラレーシング) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

午前8時15分から行われた11周の決勝は、スタート直後に2コーナーとヘアピンの2カ所で多重クラッシュが発生し、セーフティーカーの導入される荒れた展開となった。

スタートでトップに立ったポールポジションの太田は序盤から後続を引き離すつもりでいたが、このSCランのせいでそれは叶わず、最後まで1秒以内に#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)を従えて接戦を展開することになった。

一方の佐藤も昨日の決勝でのタイヤの消耗状態から後半勝負と判断してセッティングを進めていたが、SCランによってタイヤに充分な熱が入らなかったため、その目論見は外れてしまった。それでも5周目のリスタートとファイナルラップのシケイン進入でオーバーテイクのチャンスを伺う佐藤だったが、太田は最後まで付け入る隙を与えずトップのままでフィニッシュ。今季2勝目を挙げてシリーズポイントを78に伸ばし、このレースを4位で終えた#60菅波冬悟(OTG DL F110)を抜いてランキング2位に浮上した。

3位にも昨日に続いて#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が入り、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトが二日連続で表彰台を独占した。

インディペンデントカップはPCCJとダブルエントリーをしている#98KARI(TOEI BJRacing F110)がFIA-F4初優勝。ポルシェカップカートの特性の違いに戸惑いつつも着実に経験を積み重ねた成果がここで出た格好だ。

次戦の舞台は富士スピードウェイ。8月3-4日開催だ。

第6戦優勝 #6太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 前半のペースが思ったより良くて、そのまま離していけると思っていました。ドライビングやセッティングの関係で後半は離すってわけにはいかなかったんですがミスさえしなければ追いつかれても抜かれることはないと思ったのに、ファイナルラップでミスをしてしまってシケインでブロックしなきゃいけなくなったんで、まだメンタルを鍛えないといけないなと思いました。でも公式練習から全セッショントップで終われたのは自信に繋がりましたし、こうして勝てるクルマを用意してくれたチームには感謝したいです。開幕戦で落としたポイントが多くて、それでキツイ状況になっていますけど、ずっと勝ってれば追いつけるんで、そういう気持ちでやっていきたいです。
第6戦決勝2位 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
決勝2位の佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日はタイヤがかなりタレてるのがわかったので、後半勝負と思っていたんですが、SCが入ったことで展開が変わってしまい、やっとタイヤに熱が入ったのが最後の方になってしまったので、そこが失敗だったなと思います。リスタートと最後のシケインに賭けていたんですけど、少し展開に恵まれなかったですね。次の富士はホンダの苦手としている夏の大会ですが、しっかり成績を残してチャンピオンシップに向けていいレースにしようと思います。それまでのインパーバルでもっと成長した姿を見せられるように頑張ります。
第6戦決勝3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
決勝3位の三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日と連続で3位。ポイント取れたのは良かったんですけど、昨日と同じ展開で。一緒に走りこんでる同じメンバーに勝てませんでした。ここで遅かったことが次の富士でも響くと思うんですけど、問題点はわかっていても答えが見つからない状態です。昨日のことを踏まえて今日も自分なりにやってみたんですけど、ついていかなかったので間違っていたんだと思います。他の側面から考えて対策を見つけないといけません。チームのアドバイザーにも相談して、次の富士までに対策したいと思います。
第6戦インディペンデントカップ優勝 #98IKARI(Bionic Jack Racing)
インディペンデントカップ優勝のIKARI(Bionic Jack Racing) スタートは相変わらず下手くそで、1コーナーで佐藤さんに並ばれちゃって抜かれたんですけど、例のヘアピンのトラブルで僕はイン側を走り、佐藤さんがたまたまアウト側を走っていたんで後退して、そのままの順位でゴールしたって状況です。あとはギャップが少なかったんで全開で行くしかないと思って走りました。今までとにかく練習あるのみで、時間があればフォーミュラに乗らせてもらえるようにしてきました。それとドライバー以上に大事なのがクルマで、昨年走っていた石坂瑞樹くんのデータで走らせてもらってるんで助かってます。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦、第6戦鈴鹿公式予選 #6太田が連続ポールを獲得

FIA-F4選手権第5戦、第6戦の公式予選が5月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

第5戦、第6戦ともポールポジションの太田格之進(SRS/コチラレーシング)

第5戦、第6戦とも予選2位の佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

第5戦予選3位、第6戦予選5位の平良響(FTRSスカラシップF4)

第5戦予選4位、第6戦予選3位の三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)

第5戦、第6戦ともインディペンデントカップポールポジションのIKARI(TOEI BJRacing F110)

公式予選は午前8時05分より30分間で行われた。この日の鈴鹿は朝から好天に恵まれ、気温、路面温度ともにどんどん上昇しており、タイヤやエンジンへの影響も心配される状況となった。このため残り時間10分余りで早々に走行を切り上げてしまうドライバーが相次ぐ結果に。

また前日の専有走行から上位陣のタイムは拮抗しており、僅かなミスの有無、スリップストリームをうまく使えたかどうかなどが順位に大きく影響した模様。

そうした中、昨日の走行でも午前午後ともにトップタイムを記録した太田がここでも好調ぶりを見せ、ベストタイム2'07.575、セカンドベスト2'07.657でいずれもトップとなり、2戦連続でのポールポジションを獲得した。太田のポール獲得は第2戦岡山以来だ。

今季4戦中3勝を挙げてポイントリーダーに立っている#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)はベスト、セカンドともに2位に終わったが、そのタイム差はごく僅かで、決勝での巻き返しが大いに期待できそうだ。

3番手には第5戦で#37平良響(FTRSスカラシップF4)、第6戦では#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が続いた。

第5戦決勝は今日の午後1時45分より、第6戦決勝は明日の朝8時15分より、いずれも11周で行われる。

第5戦、第6戦ポールポジション #6太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
第5戦、第6戦ともポールポジションの太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日から調子は良くて、練習からずっとトップだったので、うまいことやればポール取れるのはわかっていたんですけど。やっぱりチームメイトとのタイム差が全然ないので、うまくスリップを使えたなっていうのが正直な感想です。単独で走っても7秒6は出てるので、クルマを仕上げてくれたメカニックには感謝しています。昨日から6周目とか7周目でタイムが出きってしまって、それ以上は上がらない状態だったので、走り続けても無駄かな?と思って早めに走行を切り上げました。今まで勝てるチャンスが何度かあったんですけど、取りこぼしてる部分が多かったんですが、今週末は勝てるペースもあるし、自分自身も落ち着いているので、今日と明日はしっかりポールからスタートを決めて勝ちたいと思います。
第5戦、第6戦予選2位 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
第5戦、第6戦ともポールポジションの佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) やられました。前日からタイム差はほとんどないことがわかっていたんで、あとはスリップをうまく使った方が前に行くと思っていました。それでうまく前のクルマのスリップを使われてしまって、「これはタイムが出ちゃうな」と思っていました。自分は一人で走っていたので、できる限りの事をやって最低限の結果、両方セカンドポジションで終わったのは良かったかなと思います。決勝はとりあえずスタートで前に出れたらいいなと思っていて。出たら出たで逃げ切れると思いますし、抜けなかったら抜けなかったで状況を見てオーバーテイクを狙っていこうと思います。
第5戦予選3位 平良響(TOM'S SPILIT)
第5戦予選3位、第6戦予選5位の平良響(TOM\'S SPILIT) 8秒1が出た周でベストベストベストで来ていたんですけど、最後のシケインでミスをしてしまいました。あそこだけでコンマ7は遅いんです。あのままミスなく行っていたら1、2番は行けたのにと思います。ただいずれにせよセカンドタイムが出せていなかったので、今回の反省点はシケインで行きすぎたことと、セカンドが出せなかったことで、それは次のレースに生かしていきたいです。最後の最後にもワンチャンスあると思ってアタックに行ったんですが、前の誰かに引っかかってしまいました。それは勿体無かったと思いますが、それまでにピシッとタイムを出しておく戦略だったので、それがうまくいかなかったのが敗因です。
第6戦予選3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
第5戦予選4位、第6戦予選3位の三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日からチームメイトの二人になかなかタイムが届いていなくて、正直いきなり速くなったりすることはないので、予選では二人の次に続こうかなと思っていたんですけど、ファーストタイムが4番で、セカンドタイムが3番になりました。セカンドタイムは良かったんですけど、ファーストタイムは僕もミスをしていたので、あれがなければ3位か1位も行けたと思います。レースでミスをしたら抜かれるので、決勝ではミスをしないようにしたいです。1コーナーからデグナーまでリズムよくいかないとタイムは出ないんですが、SRSで走りこんでるコースですし、言い訳は聞かないので、しっかり合わせ込んでいきたいです。決勝ではスタートで順位を上げて、そのまま前にくっついてチャンスを伺っていきたいと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/25) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'07.657--163.761
27佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'07.678 0.021 0.021163.734
35三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'07.956 0.299 0.278163.378
460菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
2'08.060 0.403 0.104163.245
537平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
2'08.135 0.478 0.075163.151
624平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'08.309 0.652 0.174162.929
763川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
2'08.362 0.705 0.053162.861
839岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
2'08.522 0.865 0.160162.660
962神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
2'08.597 0.940 0.075162.564
1036野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
2'08.642 0.985 0.045162.507
1177大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
2'08.657 1.000 0.015162.488
1215篠原 拓朗Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'08.823 1.166 0.166162.278
1380大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'08.866 1.209 0.043162.224
1420木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
2'08.889 1.232 0.023162.195
159塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
2'08.936 1.279 0.047162.136
1611石崎 竜一郎札幌トヨタRn-sports F110
Rn-sports
2'08.979 1.322 0.043162.082
178小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.352 1.695 0.373161.615
1825堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
2'09.405 1.748 0.053161.549
1912植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
2'09.658 2.001 0.253161.235
2073塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'09.660 2.003 0.002161.231
2116渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'09.780 2.123 0.120161.082
2298IC1IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'09.930 2.273 0.150160.896
233IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
2'09.979 2.322 0.049160.835
2431三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
2'10.019 2.362 0.040160.786
2528IC3齋藤 真紀雄CS Marketing ES
イーグルスポーツ
2'10.174 2.517 0.155160.594
2610IC4堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
2'10.179 2.522 0.005160.588
272IC5仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'10.190 2.533 0.011160.575
2886IC6大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
2'10.868 3.211 0.678159.743
2921IC7RYOM2 HDR Racing
M2 ENGINEERING
2'11.639 3.982 0.771158.807
3043IC8吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
2'12.171 4.514 0.532158.168
3129IC9井出 靖司RSイディアF110
イーグルスポーツ
2'12.677 5.020 0.506157.565
3271IC10大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
2'12.718 5.061 0.041157.516
3327IC11SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'12.732 5.075 0.014157.499
3414桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
2'12.754 5.097 0.022157.473
3523IC12YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'16.317 8.660 3.563153.357
---- 以上基準タイム(110% - 2'20.540)予選通過 ----
  • CarNo.9,36は、2019 FIA-F4選手権第5戦&第6戦特別規則書第23条(ピットレーンの速度)違反により、ベストラップタイムを削除した。

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第6戦鈴鹿決勝 三宅淳詞が4連勝で鈴鹿シリーズのチャンピオンも獲得

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第6最終戦は25日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで決勝を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が10周・24分28秒432で優勝し、シリーズチャンピオンも獲得したた。

10周の決勝がスタートした

激しいトップ争いを繰り広げる先頭集団

荒川麟と接触してクラッシュする澤龍之介

荒川麟と接触してクラッシュする澤龍之介

優勝は三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)

決勝2位は徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)

決勝3位は吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

表彰式: 優勝・三宅淳詞、2位・徳升広平、3位・吉田宣弘

 鈴鹿は早朝から快晴。晩秋の低い太陽も傾きピットビルの影がメーンストレートを覆い尽くした午後2時5分、24台が参加して今季最後のフォーメーションラップが始まった。

 好スタートを切ったのはポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)でトップで1コーナーへ向かう。予選順位どおりに澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)と荒川麟(Drago CORSE 10V)が2、3位で続き、予選5位の村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)がスタートで出遅れたため予選4位の徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)をかわした予選6位の吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が4位に上がってきた。しかし徳升はヘアピンで吉田をパスして4位を奪い返す。

 トップに立った三宅が逃げ始めると思われたが「F4からS-FJに乗り換えて序盤は感覚がつかめなかった」とペースが上がらない。1周目のシケインで澤にトップを明け渡すと、2周目の1コーナーでは荒川にかわされ3位まで落ちてしまった。

 4周目にはダンロップコーナーでストップしたマシンがありセーフティーカー(SC)が導入された。

 SCがピットインし6周目からレースが再開されると、荒川がヘアピンで澤をパスしてトップに立つ。澤も負けじと130Rで荒川を抜き返し再びトップを奪い返す。

 この澤と荒川の激しいトップ争いは、意外な結末を迎えることとなった。8周目のシケインで澤からトップを奪い返した荒川だったが、9周目のストレート後半でアウトから並び替えた澤と接触。澤は1コーナー手前のバリアにクラッシュしリタイア 、荒川はスピンして大きく順位を落とすこととなった。

 これで難なくトップに立ったのは三宅。このまま10周を走り4連勝。鈴鹿シリーズのチャンピオンも手中にした。

 2位には徳升が、3位には吉田が入った。4位には予選14位から元嶋成弥(KK-S2)が、5位にはもてぎシリーズから遠征してきた上田裕也(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が、6位には中村賢明(TAKE FIRST 10V)が入った。

 優勝した三宅は鈴鹿シリーズのチャンピオンを手土産に来季はFIA-F4に参戦する。

 来シーズンのスーパーFJ鈴鹿シリーズは2月17日にクラブマンレース第1戦で開幕する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第6戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
156三宅 淳詞KK-SⅡミスト制動屋
MYST KK-S2
YH1024'28.432
270徳升 広平宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS
MYST KK-S2
YH101.095
357吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
YH102.287
459元嶋 成弥KK-S2
MYST KK-S2
YH103.641
563上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH104.267
612中村 賢明TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH105.523
788八巻 渉中日本自動車短期大学KK-SⅡ 88
MYST KK-S2
YH106.553
860岡本 大地NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH108.184
943小林 良アイシンAW工業TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1011.436
1021HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH1011.768
1120岡本 大輝ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1015.325
1226吉元 陵安藤商会NEOオートパンサー鹿児島
MYST KK-S2
YH1017.899
1379里見 乃亜中日本自動車短期大学KK-SⅡ 79
MYST KK-S2
YH1018.317
1458村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
YH1018.890
1516普勝 崚レブレーシング・FTK
MYST KK-S2
YH1019.176
168河合 優輝三河湖五平マン・FTK・レヴ
MYST KK-S2
YH1019.477
1772宇高 希K&G RACING C72 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1025.474
1855坂倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH1028.885
1939高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH1033.787
209上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホーム・FTK・レブ
MYST KK-S2
YH1033.811
21*77荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1046.376
225村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1057.510
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-61澤 龍之介TPS・KK-SⅡ・制動屋
MYST KK-S2
YH82Laps
-3貫戸 幸星Rebodica萬願亭KRS 07J
WEST 07J
YH37Laps
  • Fastest Lap: CarNo.56 三宅淳詞(KK-SⅡミスト制動屋) 2'16.069 (10/10) 153.64km/h
  • CarNo.77は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第56条~1①,②(妨害行為)により、競技結果に40秒を加算した。

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選 SRS-Fのスカラシップを獲得した三宅淳詩がポールポジション

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第6最終戦は24日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで公式予選を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が2分14秒575でポールポジションを獲得した。

ポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋) 予選2位の澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋) 予選3位の荒川麟(Drago CORSE 10V)

 公式予選は日も傾き冷え込む鈴鹿サーキットで午後2時50分より20分間で行われた。

 予選序盤は荒川麟(Drago CORSE 10V)と澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)の争い。4周目に荒川が1分14秒982で澤を逆転してトップに立つ。澤も僅差の15秒057で続くが、この争いに加わってきたのがこのシリーズ連勝中で木曜日にSRS-F(鈴鹿レーシングスクール・フォーミュラ)のスカラシップを獲得したばかりの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)。6周目に14秒904をたたき出し一気にトップに立った。

 三宅は翌周にタイムを1分14秒575までと縮めるとさらにタイムアップを試みるも勢い余って1コーナーでスピン、タイム更新はならなかった。それでも終盤に荒川をかわして2位に上がってきた澤のタイムを僅差で上回りポールポジションを獲得した。3位には荒川が入った。以下、4位・徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)、5位・村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)、6位・吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)と続いている。

 決勝は明日25日、午後2時5分より10周で行われる。チャンピオンの可能性があるのは三宅、徳升、吉田の3人。三宅は3位以上に入れば自力でチャンピオンが決まる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
156三宅 淳詞KK-SⅡミスト制動屋
MYST KK-S2
YH2'14.575--155.342
261澤 龍之介TPS・KK-SⅡ・制動屋
MYST KK-S2
YH2'14.696 0.121 0.121155.203
377荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.979 0.404 0.283154.877
470徳升 広平宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS
MYST KK-S2
YH2'15.466 0.891 0.487154.321
558村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
YH2'15.651 1.076 0.185154.110
657吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
YH2'15.672 1.097 0.021154.086
716普勝 崚レブレーシング・FTK
MYST KK-S2
YH2'15.744 1.169 0.072154.005
812中村 賢明TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.983 1.408 0.239153.734
963上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.030 1.455 0.047153.681
1060岡本 大地NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH2'16.241 1.666 0.211153.443
1188八巻 渉中日本自動車短期大学KK-SⅡ 88
MYST KK-S2
YH2'16.348 1.773 0.107153.322
1226吉元 陵安藤商会NEOオートパンサー鹿児島
MYST KK-S2
YH2'16.423 1.848 0.075153.238
1343小林 良アイシンAW工業TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.466 1.891 0.043153.190
1459元嶋 成弥KK-S2
MYST KK-S2
YH2'16.499 1.924 0.033153.153
1579里見 乃亜中日本自動車短期大学KK-SⅡ 79
MYST KK-S2
YH2'16.517 1.942 0.018153.133
1621HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH2'17.110 2.535 0.593152.470
1720岡本 大輝ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH2'17.191 2.616 0.081152.380
188河合 優輝三河湖五平マン・FTK・レヴ
MYST KK-S2
YH2'17.362 2.787 0.171152.191
1972宇高 希K&G RACING C72 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.546 2.971 0.184151.987
209上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホーム・FTK・レブ
MYST KK-S2
YH2'18.307 3.732 0.761151.151
2155坂倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH2'18.609 4.034 0.302150.821
22*39高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH2'18.630 4.055 0.021150.799
2325濱野 隆一スキルスピード・HTW 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'18.812 4.237 0.182150.601
24*3貫戸 幸星Rebodica萬願亭KRS 07J
WEST 07J
YH2'18.936 4.361 0.124150.466
255村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH2'19.910 5.335 0.974149.419
---- 以上基準タイム(130% - 2'56.000)予選通過 ----
  • CarNo.39は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第12章第62条~1②(ピットレーン速度)違反により、3グリッド降格とする。
  • CarNo.3は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第12章第62条~1②(ピットレーン速度)違反により、2グリッド降格とする。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フォトギャラリー

フリー走行: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) フリー走行: ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8) フリー走行: 手塚祐弥/下垣和也/前嶋秀司/近藤説秀組(ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS) フリー走行: フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR)
フリー走行: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
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公式予選: レッドマンコーナーを回り込むS耐マシン 公式予選: 岩岡万梨恵/猪爪杏奈/加藤沙也⾹組(LOVE DRIVE RACINGロードスター) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
公式予選: 松尾充晃/吉岡一成/東貴史組(WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz) 公式予選: 関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)
公式予選: 長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34) 公式予選: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン
公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ2決勝: グリッドガール グループ2決勝: まもなくスタート
グループ2決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ2決勝: 安井亮平/中川亮組(YAMATO FIT) グループ2決勝: 中村輝/杉野治彦/近藤善嗣組(aprエース技研わくサポ広島) グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
グループ2決勝: 橋本陸/霜野誠友/武地孝幸組(odula Idia MAZDAデミオ15MB) グループ2決勝: ウィリアムズコーナーからエスモスへ グループ2決勝: 平中克幸/HIRO HAYASHI組(林テレンプSHADE RACING 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)
グループ2決勝: 藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: レッドマンコーナーへ向かうS耐マシン グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT) グループ2決勝: 松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86) グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86) オフィシャルタイヤサプライヤー・ピレリのタイヤサービス基地 グループ2決勝: 兵藤信一/稲田昌文/鵜飼龍太組(トレーシースポーツwith SPV 86)
グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86)
グループ2決勝: レースを見守るトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2表彰式: ST-4クラスのトップ3チーム ピットウォーク: レースクイーン
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ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン
グループ1スタート進行: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1スタート進行: 佐藤敦/山下亮生/久保宣夫組(SATO - YAMASITA - SS AMG GT3) グループ1スタート進行: 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) グループ1スタート進行: ローリングラップが始まった
グループ1決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ1決勝: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)
グループ1決勝: 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) グループ1決勝: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: リム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)
グループ1決勝: ヒロボン/松本武士/篠原拓朗/YOSSY組(BRP★Audi Mie RS3 LMS) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3) グループ1決勝: ユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R) グループ1決勝: T.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)
グループ1決勝: 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS) フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR) ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8)
内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) muta Racing ADVICS IS 350 TWSを待つピットクルー ピット作業を行う堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)
RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 加納政樹/大草りき/松原怜史組(TECHNO FIRST RC350) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
阪口良平(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)にパスされる嵯峨宏紀(DENSO Le Beausset RC350) 大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ) 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)は卒業V
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山 予選5番手から一転、決勝では一時トップを走行! 3位表彰台でランキング2位 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツは、ピレリスーパー耐久シリーズのST-3クラスに「DENSO Le Beausset RC350」で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。

 その第6戦が11月3日(土)、4日(日)に、岡山国際サーキット(岡山県)で「スーパー耐久レースin岡山」として開催された。

 前回、ホームコースであるツインリンクもてぎで今季初優勝を飾って、ランキングでは待望のトップに浮上。今まさにチームの士気は最高潮に達している。だが、今季最多となった40kgのウエイトハンディが、中低速コーナーが数多く設けられたコースに、どれだけの影響を及ぼすかが鍵となった。

予選 11月3日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選は最終戦という今シーズンの締めを飾るに相応しい、絶好のコンディションで行われた。Aドライバーのセッションで、ほとんどのドライバーが計測開始と同時にピットを離れたのに対し、嵯峨は路面状態の向上を待って、15分間の計測の折り返しから走行を開始した。しっかりウォームアップを行った後、嵯峨はワンアタックで、1分40秒982を記録し6番手。

 続いてBドライバーセッションに挑んだ山下も折り返しからの走行となったが、路面状況を確認しながら徐々にタイムを上げていき、ラストアタックで、1分40秒115を記録し、合算タイムで5番手となった。

 その後、Cドライバーセッションで宮田はユーズドタイヤでの走行ながら、1分41秒346をマークして2番手につけた。12周をガソリン満タンの状態で走った結果、一発の速さではライバルにはかなわなかったものの、コンスタントラップには優れることが明らかになり、決勝レースに向けては期待の材料を得ることとなった。

決勝 11月4日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回の決勝レースは久々の2グループ開催として3時間で競われ、ST-3クラスを含むグループ1は午後からの開始となった。

 スタートを担当した山下は、まずはポジションキープとなるが、いきなりトップ争いが繰り広げられる。同じクラスの車両が6台も連なる状態など、そうそう見られるものではなく、観客の視線は釘づけとなっていた。

 3周目、山下は相手の隙をつき4番手に浮上する。その後も6台でのテールツウノーズの状態が続くが、後ろ2台が遅れをとるようになり、トップグループは、やがて4台に絞られる。29周目に2番手のピットインで3番手に浮上すると山下はポジションアップの機会を狙い続け、35周目には#15-Z34とのサイドバイサイドの戦いに勝ち抜きトップに迫る。

 上位争いをする4台の中では2番目に遅い、スタートから1時間18分ほど経過した45周目に山下はピットに入り、タイヤ無交換、給油のみで宮田にバトンを託す。最後の1台がドライバー交代を行うと、宮田はトップから約5秒遅れの2番手となっていたが、その差を徐々に詰めていき、56周目には#68-マークXを抜いて待望のトップに躍り出る。

 その後も逃げ続けた宮田は6秒近いリードを築き、ゴールまで残り45分を切った78周目に嵯峨と交代する。引き続きタイヤ無交換としてピットでのロスを最小限にする作戦を決行し、嵯峨はトップを保ったまま、リードを10秒以上に広げて戦列に復帰する。

 そんな中、いったんは4番手に退いていた#38-RC350が、圧倒的なペースで嵯峨に迫ってくる。やがて背後に迫るようになったが、2番手のポジションを保てば、チャンピオンを獲得できる状況から、抵抗はせず90周目に先行させる。しかし、トップの車両は、故意にぺースを落とす事でこちらを抑え、勢いのある3番手の#15-Z34との接戦に持込む戦略をとってくる。

 ペースを抑えられたことで3番手の#15-Z34が瞬く間に迫り、#15-Z34とは車重に90kgの差がある上に、相手はノーハンディとあって抱えるタイヤの負担は大きく違っていた。必死の抵抗を見せた嵯峨ではあったものの、抑えるきることはかなわず103周目に3番手に後退。全力を尽くしたが、シリーズランキング2位が確定した。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 最終戦の岡山に向け事前テストを行い、レースウィークに入ったが、一発のタイムに不安を残すなか予選を迎えてしまった。ただ燃料を多く積んだ状態ではクルマのバランスも良く、決勝でのスパートに繋がったと思う。レース終盤は戦う相手が増えたことで、戦略を駆使されラスト2周で勝負が決まってしまった。
Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
 今年はタイヤが変わって、セットの方向性を見極める時期でも何とかチーム力で表彰台に上がってポイントを積み重ねていたのですが、ウエイトハンディが積み重なったところでの戦いのところが厳しい状況でした。来年はウエイトを積んでも速く走り、最後にはチャンピオンが取れるポジションにいれるように努力を続けたいと思います。
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 自分達のポジションによって、チャンピオンがどちらにいってもおかしくない状況でしたから、終盤の状況では、トップにペースをコントロールされて3番手にすぐに追いつかれてしまうという状況でした。自分の仕事はできたと思うのですが、流れ的にも普通のレースを、みんなが普通のレースをしていたら勝てたけど、非常に悔しさの残るレースでした。
Driver 宮田莉朋(Ritomo Miyata)COMMENT
 自分の仕事はやり切り、無交換でペースも良く、タイヤも残せたので、38号車の阪口選手ほど速くはなかったのですが、2秒台に入るペースで走ったので、大丈夫だろうと思ったのですが、ウエイトハンディが後半に厳しいレースになってしまいました。結果的にタイヤ無交換は正解だったと思いますが、何にしても戦えるだけの速さが残っていませんでした。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝 S耐卒業のスリーボンド日産自動車大学校が有終の美。ST-2クラスは2位に入ったDAMD MOTULが、ST-3クラスは優勝したmuta Racing ADVICS IS 350 TWSがチャンピオンを決める

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は4日、岡山国際サーキットでグループ1の決勝を行い、ST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が115周・3時間1分4秒569で総合優勝を飾った。

グループ1、3時間レースの決勝がスタートした

ST-Xクラス優勝は内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)

ST-Zクラス優勝はRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)

ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)

ST-1クラス優勝はT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)

ST-2クラス優勝は冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)

ST-3クラス優勝は堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)

ST-Xクラスの表彰式

ST-Zクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

 グループ1の決勝は気温もぐんぐん上がり暑いほどの天候となってきた午後1時35分、グループ1のローリングラップが始まった。

 スタートではポールポジション、リム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)のキョンウィーが出遅れ6位まで順位を落とすと、代わって予選3位からジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8)のクートが上がってきた。しかしクートはスタート違反でドライビングスルーペナルティーを受け後退。代わってトップに立ったのは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)のコッツォリーノ、2位には内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井が、3位にはユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R)の山内と続く。

 上位3人のコッツォリーノ、藤井、山内は互いに接近したり離れたりで決め手が無く、44周目にコッツォリーノがYazidに、45周目に藤井が内田に、同周に山内が銘苅に交代すると、トップには内田が立ち、2位に銘苅、3位にYazidとオーダーが代わった。

 トップの内田はジェントルマンドライバーながら2位の銘苅を押さえて70周目に平峰に交代。88周目に銘苅が、89周目にYazidが木村に交代すると、平峰が2位のタニグチを30秒以上離してトップに立った。

 3位の木村はペースが上がらず徐々に後退。2位のタニグチもすでにチャンピオンを決めている浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)の藤波、田中徹/田中哲也/佐藤公哉/土屋武士組(MAX Racing RC-F)の田中哲也にかわされる。

 3位に上がった田中哲也だったが、終盤104周目の1コーナーでタニグチをかわして4位に上がってきたピカリエッロと接触。田中はスピンして、ピカリエッロはこの接触でドライビングスルーペナルティーを受け後退。

 平峰は後方の混乱を尻目にトップを快走、115周を走って今季2勝目。このレースでスーパー耐久を卒業し、スーパーGTにステップアップするスリーボンド日産自動車大学校が有終の美を飾った。

 2位には浜野/星野/藤波組が、3位には前を走る2台の接触で浮上したキョンウィー/ベシェ/モー/川端組が入った。

 1台参加のST-Zクラス・RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)は101周で、ST-1クラスのT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)は109周でそれぞれ完走。クラス優勝を飾った。

 ST-TCRクラスは、ヒロボン/松本武士/篠原拓朗/YOSSY組(BRP★Audi Mie RS3 LMS)がトップに立ちレースが進行。中盤には竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)がトップに浮上するも、後方から追い上げてきたすでにチャンピオンを決めている植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)がトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。2位には竹田/白坂/田ヶ原組が、3位にはヒロボン/松本/篠原/YOSSY組が入った。

 4台参加のST-2クラスは序盤に谷川達也/野上達也組(DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D)がストップ。表彰台の場所を賭けた争いは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)がレースをリード。3ストップ作戦で追い上げた大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)を振り切り優勝した。3位には八巻渉/朝日ターボ/成澤正人組(Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX)が入った。2位に入った大澤組は今シーズンも戴冠。6年連続のチャンピオンに輝いた。

 ST-3クラスは、服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)の脇阪、堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)の阪口、長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)の小松、嵯峨宏紀/山下健太/宮田莉朋組(DENSO Le Beausset RC350)の山下の四つどもえの戦いで幕を開けた。

 この中から山下が徐々に順位を2位まで上げて45周目に宮田に交代。トップの脇阪が49周目に平沼に交代し、ピットアウトすると宮田が4秒7後方まで迫ってきた。宮田は毎周、平沼との差を縮め、ついに56周目にトップに立った。

 宮田は77周目に最終ドライバーの嵯峨に交代。トップのままコースに復帰する。しかしタイヤ無交換のため嵯峨のペースが上がらない。2位に浮上していた堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)の阪口にトップを明け渡すと、チェッカー直前には長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)の小松にもかわされ3位に落ちてしまった。

 優勝は、堀田/阪口組で今シーズンのチャンピンを逆転で決めた。2位には長島/小松組が、3位には嵯峨/山下/宮田組が入った。嵯峨組は2位のままゴールすればチャンピオンだったため悔しい最終戦となった。

 来シーズンのスーパー耐久は3月24日に鈴鹿サーキットで開幕。6月1日には第3戦として富士スピードウェイで今年好評だった24時間レースが開催される。ますます盛り上がるスーパー耐久に期待したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/04) Group 1 Final Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
124ST-X1内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301153:01'04.569
299ST-X2浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
6011532.293
383ST-X3リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
メルビン・モー
川端 伸太朗
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
4011548.842
4*81ST-X4ジェフリー・リー
アンドレ・クート
アレッシオ・ピカリエッロ
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
1011549.306
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
銘苅 翼
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301151'02.365
6999ST-X6木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
Afiq Yazid
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1151'23.378
7244ST-X7田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
土屋 武士
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1151'23.836
8112ST-X8佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1132Laps
931ST-11T.スターク
影山 正美
富田 竜一郎
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301096Laps
1097ST-TCR1植松 忠雄
中野 信治
大津 弘樹
小林 崇志
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451069Laps
1145ST-TCR2竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1069Laps
1219ST-TCR3ヒロボン
松本 武士
篠原 拓朗
YOSSY
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201069Laps
1365ST-TCR4今村 大輔
加藤 正将
石澤 浩紀
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1069Laps
1498ST-TCR5飯田 太陽
加藤 寛規
DRAGON
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501069Laps
1575ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
清瀧 雄二
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2510510Laps
1610ST-TCR7フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
1010510Laps
1738ST-31堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
2510510Laps
1815ST-32長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
10510Laps
1962ST-33嵯峨 宏紀
山下 健太
宮田 莉朋
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
4010510Laps
2068ST-34服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
4510510Laps
2134ST-35加納 政樹
大草 りき
松原 怜史
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
1510411Laps
2239ST-36手塚 祐弥
下垣 和也
前嶋 秀司
近藤 説秀
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
2510411Laps
2314ST-37甲野 将哉
市森 友明
大原 学
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
10411Laps
246ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
4510213Laps
2559ST-22大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
5010213Laps
26550ST-Z1RYO
安田 裕信
廣田 秀機
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
10114Laps
2796ST-TCR8
吉田 基良
高木 真一
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
9817Laps
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
成澤 正人
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
259223Laps
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
井上 恵一
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
8530Laps
---- 以上規定周回数(70% - ST-X:80Laps ST-Z:70Laps ST-TCR:74Laps ST-1:76Laps ST-2:71Laps ST-3 73Laps)完走 ----
-17ST-2-谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
304075Laps
  • Fastest Lap: CarNo.81 アンドレ・クート(J-Fly Racing R8) 1'30.758 (2/115) 146.885km/h
  • CarNo.81は、S耐スポーツ規則第16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.81は、S耐スポーツ規則付則3 8.(接触によりコースアウトを強いるもの)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝 ST-4クラスは小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組が今季初優勝。ST-5クラスは筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組が優勝し逆転チャンピオン

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は4日、岡山国際サーキットでグループ2の決勝を行い、ST-4クラスは小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)が、ST-5クラスは筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)が優勝した。ST-5クラスは優勝した筒井組が今シーズンのチャンピオンを決めた。

岡山に現れたトヨタ自動車の豊田章男社長

3時間の決勝レースがスタートした

ST-4クラス優勝は小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)

ST-4クラス決勝2位は松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)

ST-4クラス決勝3位は小林康一/塩谷烈州/瀬戸貴巨組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)

ST-5クラス優勝は筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)

ST-5クラス決勝2位は村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター)

ST-5クラス決勝3位は関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)

ST-4クラスの表彰式

ST-5クラスの表彰式

 早朝は気温4度と冷え込んだ岡山国際サーキットだったが、徐々に気温が上昇し12度まであがった中、午前8時30分、グループ2のローリングラップが始まった。

 スタートでトップに立ったのはポールポジション・松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)の坪井だったが、すかさずバックストレッチで予選2位・小林康一/塩谷烈州/瀬戸貴巨組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)の塩谷が坪井をパスしてトップに立つ。3位には予選3位・小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)の小河が付けた。

 トップ3台は接近戦、抜きつ抜かれつのバトルを演じる。14周目にはアットウッドで周回遅れを利用して坪井が塩谷をパス。バックストレッチで抜き返されるがヘアピンで再び坪井が前に出た。

 トップに立った坪井は2位以下を引き離しにかかり、15秒ほどのギャップで37周目に松井に交代。3位で戦列に復帰した。

 トムススピリットに代わってトップに立っていた塩谷は44周目に瀬戸に交代。これでトップには松井が復帰。20周目に小河から交代した高橋が3秒8差で2位。瀬戸はトップから45秒ほど離されて3位に落ちた。トップ争いはトムススピリットとエンドレスの2台に絞られた。

 2位の高橋はトップ松井との差を徐々に詰め始める。52周目にはその差は1秒を切った。高橋は58周目の1コーナーで松井をパスしてトップに立つも、ヘアピンで松井が高橋を抜き返す。松井に食らいつく高橋は66周目のヘアピンでアウトからパスし再びトップを奪い返す。

 松井が75周目にピットインし中山に、高橋が78周目にピットインして素早いピット作業で再び小河に交代すると、小河は中山との差を8秒と広げた。

 この後、小河は中山との差をコントロールし、途中FCYを挟んで3時間・101周を走って、小河/高橋/花里/呉組に優勝をもたらした。2位には松井/坪井/中山組が、3位には序盤トップを走った小林/塩谷/瀬戸組が入った。

 トヨタ自動車の豊田章男社長(登録名はMIROZO)がドライブした佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)はトラブルで途中ピットイン。修理後に社長がドライブしてクラス12位で完走を果たした。

 小河組は常勝・松井組を下して今季初優勝。燃料満タンでスタートし、前車に詰まると作戦を切り替え早めのピットイン。2回のピットストップでの給油量も少なく、ドライバーチェンジの練習も重ね、ピットストップタイムを短縮したことが功を奏した。

 ST-5クラスは、ポールポジション・大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)の大西のリードで始まった。2位には筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)の山西、3位には藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)の窪田が続くが、窪田はスタート違反のペナルティーで交代。3位には関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)の井尻が上がる。

 「ヴィッツが速くて焦った」という山西だったが、16周目には大西をかわしてトップに立つ。逆転チャンピオンを目指す山西組は、その後優勝請負人としてスポット加入した上村にドライバーチェンジ。上村から再び山西に交代すると2位以下を大きく離して優勝。シリーズチャンピオンを逆転で獲得した。

 ランキング2位の村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター)は自力を発揮して2位まで追い上げたが惜しくも優勝した山西組に届かず、チャンピオンを逃した。

 3位には関/井尻/大谷組が入った。

 この後グループ1の決勝が午後1時35分より3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/04) Group 2 Final Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
113ST-41小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
呉 良亮
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101013:00'50.091
286ST-42松井 孝允
坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301012.998
358ST-43小林 康一
塩谷 烈州
瀬戸 貴巨
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1001Lap
4884ST-44平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
25992Laps
518ST-45浅野 武夫
井上 雅貴
芝 叔和
藤原 大輝
Wedssport 86
TOYOTA 86
992Laps
6100ST-46兵藤 信一
稲田 昌文
鵜飼 龍太
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
992Laps
7116ST-47大塚 隆一郎
吉田 靖之
首藤 哲也
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
30983Laps
826ST-48松尾 充晃
吉岡 一成
東 貴史
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
974Laps
9220ST-49渡辺 孝弘
藤原 正俊
笠原 智行
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
30965Laps
102ST-51筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
上村 優太
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
15947Laps
1188ST-52村上 博幸
山谷 直樹
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
25947Laps
1237ST-53関 豊
井尻 薫
大谷 飛雄
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
20947Laps
1311ST-54大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
25947Laps
14*66ST-55橋本 陸
霜野 誠友
武地 孝幸
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
938Laps
1569ST-56梅本 淳一
蘭牟田 政治
Razak Ifwat
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
10938Laps
1650ST-57岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
加藤 沙也⾹
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
938Laps
1732ST-58中村 輝
杉野 治彦
近藤 善嗣
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
938Laps
1848ST-59猪股 京介
大野 尊久
Takamori 博士
勝木 崇文
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
5929Laps
19*168ST-510藤井 潤
窪田 俊浩
梅田 真祐
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
929Laps
2028ST-410東 徹次郎
DAISUKE
植田 正幸
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
929Laps
2170ST-511久保田 英夫
Liu Yonglin
Lv Yangyi
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
258912Laps
2278ST-512小松 寛子
辻⽥ 慈
岡村 英莉
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
258813Laps
2341ST-411山本 謙悟
藤田 竜樹
青合 正博
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
308813Laps
24103ST-513大江 裕之
西野 陽一
林 富一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
258714Laps
254ST-514見並 秀文
太田 侑弥
カルロス 本田
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
158516Laps
2629ST-412佐々木 雅弘
豊田 大輔
MORIZO
小倉 康宏
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
57526Laps
---- 以上規定周回数(70% - ST-4:70Laps ST-5:65Laps)完走 ----
-67ST-5-安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
258417Laps
-54ST-4-加藤 彰彬
堤 優威
平木 湧也
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2675Laps
-27ST-4-伊橋 勲
馬場 優輝
山田 遼
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51487Laps
  • Fastest Lap: CarNo.58 塩谷烈州(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)1'44.299 (4/100) 127.813km/h
  • CarNo.66,168は、S耐スポーツ規則第16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山公式予選 グループ1はST-Xクラスのリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組がポールポジション

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は3日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、グループ1はST-Xクラスのリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)がポールポジションを獲得した。

ST-Xクラスポールポジションはリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)

ST-ZクラスポールポジションはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)

ST-TCRクラスポールポジションは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)

ST-1クラスポールポジションはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)

ST-2クラスポールポジションは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)

ST-3クラスポールポジションは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)

ST-4クラスポールポジションは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)

ST-5クラスポールポジションは大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)

豊田章男社長(登録名はMORIZO)がドライブするST-4クラスのT'S CONCEPT小倉クラッチ86

 午後になると雲は少し増えたものの快晴で暖かく過ごしやすい気候となってきた。午後1時15分よりグループ2(ST-4、ST-5クラス)の、2時40分よりグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の公式予選が行われた。各グループ、Aドライバー、Bドライバーとも15分間でタイム計測が行われ合算タイムで明日の決勝のグリッドが決定する。

 ST-Xクラスは、ジェントルマンドライバーの走るAドライバー、リム・キョンウィーがトップから僅差の3位に付け、Bドライバーのマティアス・ベシェがトップタイムをマークしたPhoenix Racing Asia R8が今季初のポールポジションを獲得した。2位にはAドライバーの木村武史が2位、Bドライバーのケイ・コッツォリーノが3位に付けたCARGUY HURACAN GT3が2位に、Aドライバーのジェフリー・リーが5位、Bドライバーのアンドレ・クートが2位に付けたJ-Fly Racing R8が3位に入った。すでにチャンピオンを決めて60kgのウエートハンディーを積む浜野彰彦/星野一樹組(Y's distraction GTNET GT-R)は6位と振るわなかった。

 1台参加で初参戦のST-Zクラス・RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)とST-1クラス・T.スターク/影山正美組(Porsche 991GT3 Cup)がそのままポールポジションを獲得した。

 ST-TCRクラスは、Aドライバーの竹田直人が2位、Bドライバーの白坂卓也がトップタイムをマークしたプリズマ☆イリヤRS3 LMSが合算での今季初ポールポジション。2位にはAドライバーのヒロボンがトップタイム、Bドライバーの松本 武士が5位に入ったBRP★Audi Mie RS3 LMSが合算での2位に、Aドライバーの今村大輔が3位、Bドライバーの加藤正将が6位だったL&JR Mars Audi RS3 LMSが3位に入った。すでにチャンピオンを決めている植松忠雄/中野信治組(Modulo CIVIC TCR)が4位に続いている。

 ST-2クラスは、Aドライバーの冨桝朋広、Bドライバーの菊地靖ともトップタイムの新菱オート☆DIXCELエボⅩが文句なしに合算でのポールポジション。逆転チャンピオンに向けて好スタートを切った。2位には新菱オート☆DIXCELエボⅩを16.5ポイント離してランキングトップに立っている大澤学/後藤比東至組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、3位には八巻渉/朝日ターボ組(Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX)が入った。

 上位3チームが僅差でチャンピオンを争っているST-3クラスは、ランキング3位の埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXがAドライバー・服部尚貴がトップタイム、Bドライバーの脇阪薫一が3位に付け合算でポールポジション。2位に甲野将哉/市森友明組(岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34)が、3位に長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)が入った。ランキングトップの嵯峨宏紀/山下健太組(DENSO Le Beausset RC350)は6位、ランキング2位の堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)は4位と出遅れた。

 ST-4クラスは、Aドライバーの松井孝允、Bドライバーの坪井翔ともトップタイムを記録したTOM'S SPILIT 86が文句なしの今季5度目のポールポジション。すでにチャンピオンを決めているが有終の美を飾るべくグループ2の先頭からスタートする。2位にはAドライバーの小林康一が3位、Bドライバーの塩谷烈州が2位に付けたウインマックステインワコーズDC5☆KRPが合算でも2位、Aドライバーの小河諒が2位、Bドライバーの高橋翼が3位に付けたENDLESS 86が3位に入った。豊田章男社長がCドライバーとして登録されているT'S CONCEPT小倉クラッチ86は11位で予選を終えている。

 ST-5クラスはAドライバーの大西隆生が2位、Bドライバーの三木孝浩が6位と振るわなかったもののA、Bドライバーのタイムをそろえられなかったライバルを尻目にネッツ京華Moty's BSR WM VITZがポールポジションを獲得した。Aドライバー筒井克彦が7位、Bドライバーの山西康司が2位に付けたTEAM221ロードスターが合算で2位。Aドライバーの村上博幸が3位、Bドライバーの山谷直樹が5位に付けた村上モータースMAZDAロードスターが3位に入った。わずか4.5ポイント差でチャンピオンシップをリードしている村上モータースMAZDAロードスターとランキング2位のTEAM221ロードスターの戴冠を賭けた争いに注目だ。

 明日4日に行われる決勝レースはグループ2が午前8時30分から、グループ1が午後1時35分からそれぞれ3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- () A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
183ST-X1リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'30.825
1'29.130
2'59.955-
2999ST-X2木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.792
1'29.402
3'00.194 0.239
381ST-X3ジェフリー・リー
アンドレ・クート
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.171
1'29.155
3'00.326 0.371
424ST-X4内田 優大
藤井 誠暢
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.780
1'29.671
3'00.451 0.496
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.083
1'29.773
3'00.856 0.901
699ST-X6浜野 彰彦
星野 一樹
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.243
1'29.965
3'01.208 1.253
7244ST-X7田中 徹
田中 哲也
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.527
1'30.051
3'01.578 1.623
8112ST-X8佐藤 敦
山下 亮生
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.635
1'30.238
3'01.873 1.918
931ST-11T.スターク
影山 正美
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301'38.710
1'32.819
3'11.52911.574
10550ST-Z1RYO
安田 裕信
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'38.853
1'35.153
3'14.00614.051
1145ST-TCR1竹田 直人
白坂 卓也
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.409
1'37.442
3'15.85115.896
1219ST-TCR2ヒロボン
松本 武士
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.279
1'38.107
3'16.38616.431
1365ST-TCR3今村 大輔
加藤 正将
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.503
1'38.140
3'16.64316.688
1497ST-TCR4植松 忠雄
中野 信治
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.822
1'38.185
3'17.00717.052
1510ST-TCR5フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'39.268
1'37.756
3'17.02417.069
1675ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.058
1'38.056
3'17.11417.159
1798ST-TCR7飯田 太陽
加藤 寛規
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'39.652
1'37.929
3'17.58117.626
1896ST-TCR8
吉田 基良
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.131
1'39.824
3'18.95519.000
1968ST-31服部 尚貴
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.851
1'39.865
3'19.71619.761
2014ST-32甲野 将哉
市森 友明
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.963
1'39.920
3'19.88319.928
2115ST-33長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.475
1'39.722
3'20.19720.242
2238ST-34堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.968
1'39.331
3'20.29920.344
2362ST-35嵯峨 宏紀
山下 健太
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.982
1'40.115
3'21.09721.142
2439ST-36手塚 祐弥
下垣 和也
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'40.232
1'41.013
3'21.24521.290
256ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'41.470
1'39.783
3'21.25321.298
2634ST-37加納 政樹
大草 りき
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'41.164
1'40.457
3'21.62121.666
2759ST-22大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.806
1'41.420
3'23.22623.271
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.702
1'41.887
3'23.58923.634
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'45.816
1'40.902
3'26.71826.763
3017ST-24谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'44.257
1'46.092
3'30.34930.394
---- 以上予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
183ST-X1マティアス・ベシェPhoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'29.130-149.566
281ST-X2アンドレ・クートJ-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'29.155 0.025149.524
3999ST-X3ケイ・コッツォリーノCARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'29.402 0.272149.111
424ST-X4藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'29.671 0.541148.663
53ST-X5山内 英輝ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'29.773 0.643148.495
699ST-X6星野 一樹Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'29.965 0.835148.178
7244ST-X7田中 哲也MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'30.051 0.921148.036
8112ST-X8山下 亮生SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'30.238 1.108147.729
931ST-11影山 正美Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301'32.819 3.689143.621
10550ST-Z1安田 裕信モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'35.153 6.023140.099
1145ST-TCR1白坂 卓也プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'37.442 8.312136.808
1210ST-TCR2密山 祥吾Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'37.756 8.626136.368
1398ST-TCR3加藤 寛規FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'37.929 8.799136.127
1475ST-TCR4蘇武 喜和m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'38.056 8.926135.951
1519ST-TCR5松本 武士BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.107 8.977135.880
1665ST-TCR6加藤 正将L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.140 9.010135.835
1797ST-TCR7中野 信治Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.185 9.055135.772
1838ST-31阪口 良平muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'39.33110.201134.206
1915ST-32小松 一臣岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.72210.592133.680
206ST-21菊地 靖新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'39.78310.653133.598
2196ST-TCR8吉田 基良B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.82410.694133.543
2268ST-33脇阪 薫一埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.86510.735133.488
2314ST-34市森 友明岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.92010.790133.415
2462ST-35山下 健太DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.11510.985133.155
2534ST-36大草 りきTECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'40.45711.327132.702
269ST-37柴田 優作MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'40.90211.772132.116
2739ST-38下垣 和也ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'41.01311.883131.971
2859ST-22後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.42012.290131.442
297ST-23朝日 ターボNeo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.88712.757130.839
3017ST-24野上 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'46.09216.962125.653
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
124ST-X1内田 優大スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.780-146.847
2999ST-X2木村 武史CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.792 0.012146.828
383ST-X3リム・キョンウィーPhoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'30.825 0.045146.775
43ST-X4ユーク・タニグチENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.083 0.303146.359
581ST-X5ジェフリー・リーJ-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.171 0.391146.218
699ST-X6浜野 彰彦Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.243 0.463146.102
7244ST-X7田中 徹MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.527 0.747145.649
8112ST-X8佐藤 敦SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.635 0.855145.477
919ST-TCR1ヒロボンBRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.279 7.499135.642
1045ST-TCR2竹田 直人プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.409 7.629135.463
1165ST-TCR3今村 大輔L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.503 7.723135.334
1231ST-11T.スタークPorsche 991GT3 Cup
Porsche 911GT3 Cup
301'38.710 7.930135.050
1397ST-TCR4植松 忠雄Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.822 8.042134.897
14550ST-Z1RYOモノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'38.853 8.073134.855
1575ST-TCR5塚田 利郎m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.058 8.278134.576
1696ST-TCR6B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.131 8.351134.477
1710ST-TCR7フィリップ・デベサRacingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'39.268 8.488134.291
1898ST-TCR8飯田 太陽FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'39.652 8.872133.774
1968ST-31服部 尚貴埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.851 9.071133.507
2014ST-32甲野 将哉岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.963 9.183133.357
2139ST-33手塚 祐弥ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'40.232 9.452132.999
2215ST-34長島 正明岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.475 9.695132.678
2338ST-35堀田 誠muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.96810.188132.030
2462ST-36嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.98210.202132.012
2534ST-37加納 政樹TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'41.16410.384131.774
266ST-21冨桝 朋広新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'41.47010.690131.377
277ST-22八巻 渉Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.70210.922131.077
2859ST-23大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.80611.026130.943
2917ST-24谷川 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'44.25713.477127.865
309ST-38JOE SHINDOMP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'45.81615.036125.981
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
186ST-41松井 孝允
坪井 翔
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.147
1'43.114
3'26.261-
258ST-42小林 康一
塩谷 烈州
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.627
1'43.576
3'27.203 0.942
313ST-43小河 諒
高橋 翼
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.398
1'43.947
3'27.345 1.084
454ST-44加藤 彰彬
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.597
1'44.334
3'28.931 2.670
541ST-45山本 謙悟
藤田 竜樹
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'45.419
1'44.072
3'29.491 3.230
628ST-46東 徹次郎
DAISUKE
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'44.056
1'46.077
3'30.133 3.872
7884ST-47平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'43.856
1'46.352
3'30.208 3.947
818ST-48浅野 武夫
井上 雅貴
Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.220
1'45.250
3'30.470 4.209
926ST-49松尾 充晃
吉岡 一成
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.190
1'45.284
3'30.474 4.213
1027ST-410伊橋 勲
馬場 優輝
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.906
1'45.749
3'30.655 4.394
1129ST-411佐々木 雅弘
豊田 大輔
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'44.229
1'46.524
3'30.753 4.492
12116ST-412大塚 隆一郎
吉田 靖之
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'44.614
1'46.280
3'30.894 4.633
13100ST-413兵藤 信一
稲田 昌文
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'46.307
1'47.335
3'33.642 7.381
14220ST-414渡辺 孝弘
藤原 正俊
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.233
1'47.300
3'34.533 8.272
1511ST-51大西 隆生
三木 孝浩
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'51.893
1'52.150
3'44.04317.782
162ST-52筒井 克彦
山西 康司
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'52.644
1'51.555
3'44.19917.938
1788ST-53村上 博幸
山谷 直樹
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.258
1'52.050
3'44.30818.047
18168ST-54藤井 潤
窪田 俊浩
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'53.000
1'51.530
3'44.53018.269
1950ST-55岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.522
1'52.032
3'44.55418.293
2037ST-56関 豊
井尻 薫
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'52.713
1'51.957
3'44.67018.409
2166ST-57橋本 陸
霜野 誠友
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.555
1'52.250
3'44.80518.544
2232ST-58中村 輝
杉野 治彦
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.491
1'52.413
3'44.90418.643
2348ST-59猪股 京介
大野 尊久
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.877
1'53.575
3'45.45219.191
2467ST-510安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.834
1'52.925
3'45.75919.498
254ST-511見並 秀文
太田 侑弥
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'53.431
1'52.406
3'45.83719.576
2669ST-512梅本 淳一
蘭牟田 政治
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.306
1'53.113
3'46.41920.158
2770ST-513久保田 英夫
Liu Yonglin
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'52.753
1'55.840
3'48.59322.332
2878ST-514小松 寛子
辻⽥ 慈
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'53.761
1'56.552
3'50.31324.052
---- 以上予選通過 ----
-103ST-5-大江 裕之
西野 陽一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'56.757
absence
--

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41坪井 翔TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.114-129.282
258ST-42塩谷 烈州ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.576 0.462128.705
313ST-43高橋 翼ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.947 0.833128.246
441ST-44藤田 竜樹TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'44.072 0.958128.092
554ST-45堤 優威TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.334 1.220127.770
618ST-46井上 雅貴Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.250 2.136126.658
726ST-47吉岡 一成WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.284 2.170126.618
827ST-48馬場 優輝D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'45.749 2.635126.061
928ST-49DAISUKET's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'46.077 2.963125.671
10116ST-410吉田 靖之W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'46.280 3.166125.431
11884ST-411HIRO HAYASHI林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'46.352 3.238125.346
1229ST-412豊田 大輔T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'46.524 3.410125.144
13220ST-413藤原 正俊結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.300 4.186124.239
14100ST-414稲田 昌文トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'47.335 4.221124.198
15168ST-51窪田 俊浩冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'51.530 8.416119.527
162ST-52山西 康司TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'51.555 8.441119.500
1737ST-53井尻 薫DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'51.957 8.843119.071
1850ST-54猪爪 杏奈LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.032 8.918118.991
1988ST-55山谷 直樹村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.050 8.936118.972
2011ST-56三木 孝浩ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'52.150 9.036118.866
2166ST-57霜野 誠友odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.250 9.136118.760
224ST-58太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'52.406 9.292118.595
2332ST-59杉野 治彦aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.413 9.299118.588
2467ST-510中川 亮YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.925 9.811118.050
2569ST-511蘭牟田 政治J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.113 9.999117.854
2648ST-512大野 尊久DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'53.57510.461117.374
2770ST-513Liu YonglinJ'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'55.84012.726115.079
2878ST-514辻⽥ 慈LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'56.55213.438114.376
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-103ST-5-西野 陽一ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
25absence--

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41松井 孝允TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.147-129.241
213ST-42小河 諒ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.398 0.251128.927
358ST-43小林 康一ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.627 0.480128.642
4884ST-44平中 克幸林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'43.856 0.709128.358
528ST-45東 徹次郎T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'44.056 0.909128.112
629ST-46佐々木 雅弘T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'44.229 1.082127.899
754ST-47加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.597 1.450127.449
8116ST-48大塚 隆一郎W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'44.614 1.467127.428
927ST-49伊橋 勲D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.906 1.759127.074
1026ST-410松尾 充晃WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.190 2.043126.731
1118ST-411浅野 武夫Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.220 2.073126.695
1241ST-412山本 謙悟TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'45.419 2.272126.455
13100ST-413兵藤 信一トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'46.307 3.160125.399
14220ST-414渡辺 孝弘結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.233 4.086124.316
1548ST-51猪股 京介DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.877 8.730119.156
1611ST-52大西 隆生ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'51.893 8.746119.139
1788ST-53村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.258 9.111118.751
1832ST-54中村 輝aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.491 9.344118.505
1950ST-55岩岡 万梨恵LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.522 9.375118.473
2066ST-56橋本 陸odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.555 9.408118.438
212ST-57筒井 克彦TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'52.644 9.497118.345
2237ST-58関 豊DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'52.713 9.566118.272
2370ST-59久保田 英夫J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'52.753 9.606118.230
2467ST-510安井 亮平YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.834 9.687118.145
25168ST-511藤井 潤冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'53.000 9.853117.972
2669ST-512梅本 淳一J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.30610.159117.653
274ST-513見並 秀文THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'53.43110.284117.523
2878ST-514小松 寛子LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'53.76110.614117.183
29103ST-515大江 裕之ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'56.75713.610114.176
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フリー走行 グループ1はST-Xクラスの木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組がトップタイム

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は3日、岡山国際サーキットでフリー走行を行い、グループ1は木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)が、グループ2は松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)がトップタイムを記録した。

フリー走行: ST-Xクラストップタイムは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3) フリー走行: ST-ZクラストップタイムはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) フリー走行: ST-TCRクラストップタイムは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS) フリー走行: ST-1クラストップタイムはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup) フリー走行: ST-2クラストップタイムは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) フリー走行: ST-3クラストップタイムは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX) フリー走行: ST-4クラストップタイムは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86) フリー走行: ST-5クラストップタイムは藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)

 晩秋の岡山国際サーキットは早朝から雲一つ無い快晴。グループ2(ST-4、ST-5クラス)が午前9時より、グループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)が9時40分よりそれぞれ30分間でフリー走行が行われた。

 ST-Xクラスは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)が、ST-ZクラスはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)が、ST-TCRクラスは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)が、ST-1クラスはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)が、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、ST-3クラスは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が、ST-4クラスは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)が、ST-5クラスは藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)がトップタイムを記録している。

 公式予選はこの後、グループ2が午後1時15分より70分間で、グループ1が2時40分より90分間で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
1999ST-X1木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
Afiq Yazid
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.439-147.401
224ST-X2内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.747 0.308146.901
399ST-X3浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.007 0.568146.481
481ST-X4ジェフリー・リー
アンドレ・クート
アレッシオ・ピカリエッロ
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.170 0.731146.219
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
銘苅 翼
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.390 0.951145.867
6112ST-X6佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.422 0.983145.816
783ST-X7リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
メルビン・モー
川端 伸太朗
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'31.424 0.985145.813
8244ST-X8田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
土屋 武士
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.663 1.224145.433
9550ST-Z1RYO
安田 裕信
廣田 秀機
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'36.463 6.024138.196
1031ST-11T.スターク
影山 正美
富田 竜一郎
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 911GT3 Cup
301'36.605 6.166137.993
1145ST-TCR1竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'37.596 7.157136.592
1298ST-TCR2飯田 太陽
加藤 寛規
DRAGON
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'38.113 7.674135.872
1397ST-TCR3植松 忠雄
中野 信治
大津 弘樹
小林 崇志
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.503 8.064135.334
1410ST-TCR4フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'38.834 8.395134.881
1596ST-TCR5
吉田 基良
高木 真一
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'38.920 8.481134.763
1675ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
清瀧 雄二
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.132 8.693134.475
1719ST-TCR7ヒロボン
松本 武士
篠原 拓朗
YOSSY
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'39.522 9.083133.948
1865ST-TCR8今村 大輔
加藤 正将
石澤 浩紀
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'39.524 9.085133.946
1968ST-31服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'40.073 9.634133.211
2038ST-32堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.45210.013132.708
2134ST-33加納 政樹
大草 りき
松原 怜史
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'40.54010.101132.592
2215ST-34長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.56810.129132.555
2339ST-35手塚 祐弥
下垣 和也
前嶋 秀司
近藤 説秀
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'41.04810.609131.925
2459ST-21大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.22310.784131.697
2514ST-36甲野 将哉
市森 友明
大原 学
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'41.38810.949131.483
2662ST-37嵯峨 宏紀
山下 健太
宮田 莉朋
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'41.39010.951131.480
276ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'42.03111.592130.654
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
成澤 正人
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'43.07612.637129.330
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
井上 恵一
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'46.35815.919125.339
3017ST-24谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'46.80216.363124.818

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41松井 孝允
坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'42.944-129.496
213ST-42小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
呉 良亮
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.818 0.874128.405
358ST-43小林 康一
塩谷 烈州
瀬戸 貴巨
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'44.552 1.608127.504
454ST-44加藤 彰彬
堤 優威
平木 湧也
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.646 1.702127.389
5884ST-45平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'44.770 1.826127.239
627ST-46伊橋 勲
藤田 竜樹
山田 遼
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.867 1.923127.121
7100ST-47兵藤 信一
稲田 昌文
鵜飼 龍太
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'45.608 2.664126.229
826ST-48松尾 充晃
吉岡 一成
東 貴史
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.811 2.867125.987
941ST-49山本 謙悟
藤田 竜樹
青合 正博
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'46.055 3.111125.697
1018ST-410浅野 武夫
井上 雅貴
芝 叔和
藤原 大輝
Wedssport 86
TOYOTA 86
1'46.192 3.248125.535
1128ST-411東 徹次郎
DAISUKE
植田 正幸
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'46.249 3.305125.468
1229ST-412佐々木 雅弘
豊田 大輔
MORIZO
小倉 康宏
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'47.478 4.534124.033
13220ST-413渡辺 孝弘
藤原 正俊
笠原 智行
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'49.540 6.596121.698
14168ST-51藤井 潤
窪田 俊浩
梅田 真祐
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'50.820 7.876120.292
1548ST-52猪股 京介
大野 尊久
Takamori 博士
勝木 崇文
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.866 8.922119.168
1611ST-53大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'52.058 9.114118.963
1766ST-54橋本 陸
霜野 誠友
武地 孝幸
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.319 9.375118.687
1869ST-55梅本 淳一
蘭牟田 政治
Razak Ifwat
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'52.405 9.461118.596
1988ST-56村上 博幸
山谷 直樹
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.605 9.661118.386
2050ST-57岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
加藤 沙也⾹
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.703 9.759118.283
214ST-58見並 秀文
太田 侑弥
カルロス 本田
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'52.754 9.810118.229
2232ST-59中村 輝
杉野 治彦
近藤 善嗣
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'53.57410.630117.375
232ST-510筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
上村 優太
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'53.62010.676117.328
2467ST-511安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'53.67810.734117.268
25103ST-512大江 裕之
西野 陽一
林 富一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'54.01111.067116.926
2670ST-513久保田 英夫
Liu Yonglin
Lv Yangyi
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'54.90111.957116.020
2778ST-514小松 寛子
辻⽥ 慈
岡村 英莉
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'55.22912.285115.690
-116ST-4-大塚 隆一郎
吉田 靖之
首藤 哲也
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
30no time--
-37ST-5-関 豊
井尻 薫
大谷 飛雄
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
20absence--

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO 菅生のマモノから逃れて完走、辛くもチームポイント3をゲット (Arnage)

 前戦富士ラウンドから6週間のインターバルを経て、舞台は東北の地に移される。第6戦は宮城県スポーツランド菅生で行われる「SUGO 300km」。

 ファクトリーでは長いインターバルの間にじっくりマシンをメンテナンスするとともに、オイルクーラーやラジエターの清掃を念入りに行い、傷みのきているダクト類をメンテナンスした。また、右リアのダンパーの測定をした結果、数字に問題があることがわかり、新しいダンパーを投入。路面のうねりが大きく最終コーナーで高荷重になる菅生サーキットの特性を考慮したセットアップを行った。直前になって菅生の参加条件が発表され、BoPが50kgプラスと発表されたが、Mercedes AMG GT3にとって有利なスポーツランド菅生は、安岡選手の得意とするサーキットでもある。50kgの重量を詰むことはシビアだったが、チームは期待を胸に秋の陸奥に乗り込んだ。

September 15th Qualifying Day 曇り/ドライ 気温:23℃ / 路面温度:25℃ 入場者:12,900 人

 搬入日は汗ばむほどの陽気だったが、予選の行われる土曜の朝は、天気予報通り厚い雲に覆われるあいにくの天候となった。9時から行われた公式練習も、しばしば雨粒が落ちてきて、スタート時にはウェット宣言が出されるコンディションだった。Arnage Racingは一旦安岡選手がドライタイヤでコースに出てマシンの状態をチェック、ダンパーのセットテストも行い、いい方向を見出してセッティングを決めていった。途中加納選手に交代して加納選手も良好なフィーリングを確認したが、そうこうしているうちに雨は本格的に降り始めた。チームは一旦マシンをピットに入れて様子を見ていたが、残り時間10分余りというところでレインタイヤに履き替えて安岡選手をコースに戻し、どの硬さのレインタイヤがいいかのポジションチェックを行った。その結果、レインタイヤについては予選、決勝に向けての方向性を定めることもできた。

 予選は今シーズン初めて導入される、グループ分け方式により行われた。これはチームランキングにより300クラスの28台をA、Bの二つの組に分け、各組の上位7台がQ2に進出る方式。強豪ぞろいのB組にあってEXE AMG GT3は苦しい戦いを強いられることになったが、安岡選手が渾身のアタックを見せ、1’19.508の好タイムをマーク。しかし惜しくもQ2進出には2秒足らず、加納選手にステアリングをつなぐことはできなかった。

September 16th Race Day 晴れ/ドライ 気温26℃→26℃ / 路面温度:37℃→33℃ 入場者:28,500 人

 決勝日は午前中から青空が広がり、夏の再来を思わせる汗ばむほどの陽気となった。

 シルバーウィーク前半の三連休なか日とあって、スポーツランド菅生には大勢のファンが詰めかけた。グランドスタンドを埋め尽くした観客が見守る中、定刻14 時、白バイ先導のパレードランの後セーフティーカーのフォーメーションラップと続き、300 ㎞ 77 周のレースが始まった。

 スタートドライバーの安岡選手は18番グリッドからレースを開始した。安岡選手はスタート直後の混乱に巻き込まれ、さらに接触などのアクシデントもあって一旦20 番手にポジションを落としたが、前方のマシンのトラブルなどもあり、18Lap目には再び17 位にまで浮上、タイヤを労わる我慢の走りではあったが1分22秒台中心に順調に走行を続けた。22Lapを超えた頃からミニマムのルーティンピットワークを行うチームが出始める。安岡選手の第一スティントをなるべくロングで引っ張りたいチームは、燃費計算上ピットインのタイミングを50周と見定めていた。

 しかし、安岡選手の我慢の走りが功を奏したか中盤の燃費が良く、チームは規定周回数ギリギリの51Lapまで安岡選手を引っ張り、全チームの中で一番最後、見かけ上トップでマシンをピットに呼び戻した。

 安岡選手はピットイン直前、タイヤの状態が無交換に堪えうるとの判断をチームに伝えていた。タイヤ全輪交換をするチームも多い中、チームはタイヤ無交換作戦を敢行、素早い給油作業ののち加納選手にステアリングを委ねて、EXE AMG GT3はコースに復帰した。

 加納選手がコースに戻ると全チームのルーティンピットワークが完了し、Arnage Racingは11番手に浮上。レースは終盤に差し掛かり、次第に傾き始める太陽に、レース序盤には40度近くあった路面温度も徐々に下がり始めていた。加納選手は後方から迫ってくるマシンを引き離そうと懸命の激闘を繰り広げたが、予想以上にタイヤの摩耗が進んでおり、思うようなタイムが出ず苦戦を強いられる。1分24秒台を出すのがやっとで、強豪マシンたちにポジションを脅かされながらも、入賞が見え隠れする12番手で激走を続けていた。

 ところが、最後の最後になって菅生の魔物が牙をむく。61周目に300クラスの車両が大クラッシュするアクシデントが発生、63周目にセーフティーカーが導入された。これにより、チームがタイヤ無交換作戦で築いた後方マシンとのマージンはご破算。さらに運の悪いことに、EXE AMG GT3はセーフティーカーが入る前に300クラスのトップ車両に追い抜かれていたため、レース再開とともに、マージンのなくなった後方のマシンにオーバーテイクされて、ポジションを17番手とし、そのまま75周目にチェッカーを受けた。

 しかし、加納選手は必死の激走でトップ車両とのギャップを1Lapに守り抜き、チームは荒れた菅生ラウンドを無事完走、チームポイントを3ポイント獲得することができた。

 応援してくださった皆様方には深く感謝しますと共に、10月20日〜21日に大分県のオートポリスで開催される、次戦九州ラウンドに於きましても、応援宜しくお願い致します。

Arnage Racing

SUPER GT

SGT:第6戦SUGOフォトギャラリー

公式練習: 中山友貴(TEAM UPGARAGE) 公式練習: 井出有冶(EIcars BENTLEY) 公式練習: 高星明誠(KONDO RACING) 公式練習: 本山哲(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)
公式練習: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 藤井誠暢(D'station Porsche) 公式練習: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)
公式練習: 道上龍(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式練習: 新田守男/中山雄一組(K-tunes RC F GT3) 公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠組(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 公式練習: 星野一樹/吉田広樹組(GAINER TANAX triple a GT-R)
公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式練習: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 平峰一貴(マネパ ランボルギーニ GT3)
公式練習: ナタポン・ホートンカム(arto RC F GT3) 公式練習: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式練習: 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)
公式練習: 安田裕信(GAINER TANAX GT-R) 公式練習: 高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス) 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト組(WAKO'S 4CR LC500)
公式練習: 高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3) 公式練習: 松井孝允/坪井翔組(HOPPY 86 MC) 公式練習: 道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式練習: 中山友貴/小林崇志組(UPGARAGE 86 MC)
公式練習: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT) 公式練習: 平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500) 公式練習: 高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)
公式練習: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 久保凜太郎/石川京侍組(GULF NAC PORSCHE 911) 公式練習: 吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 公式練習: 中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM'S LC500)
公式練習: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)と大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト組(WAKO'S 4CR LC500) 公式練習: 吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: 安田裕信(GAINER TANAX GT-R)
公式練習: 坪井翔(HOPPY 86 MC) 公式練習: 高森博士(植毛GT-R) 公式練習: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式練習: 石川京侍(GULF NAC PORSCHE 911)
公式練習: 坪井翔(HOPPY 86 MC) 公式練習: 佐藤公哉/元嶋佑弥組(リーガルフロンティアランボルギーニGT3) 公式練習: 吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 公式練習: 高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス)
公式練習: 松井孝允/坪井翔組(HOPPY 86 MC) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式練習: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)
公式練習: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT) 公式練習: 関口雄飛(au TOM'S LC500)とニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠組(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)
公式練習: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
公式予選: UPGARAGE 86 MC 公式予選: 谷口信輝( GOODSMILE RACING & TeamUKYO) 公式予選: 黒澤治樹( K2 R&D LEON RACING) 公式予選: 高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)
公式予選: 道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式予選: S字を駆け上がるGTマシン 公式予選: S字を駆け上がるGTマシン 公式予選: 永井宏明/織戸学組(TOYOTA PRIUS apr GT)
公式予選: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 公式予選: 平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500) 公式予選: 大嶋和也/フェリックス・ローゼンクヴィスト組(WAKO'S 4CR LC500) 公式予選: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)
公式予選: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 公式予選: 松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT) 公式予選: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式予選: 高星明誠(KONDO RACING)
公式予選: 星野一樹と吉田広樹(GAINER) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 山下健太(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH) GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 関口雄飛(LEXUS TEAM au TOM'S) GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: ニック・キャシディ(LEXUS TEAM KeePer TOM'S) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
GTキッズウォーク: 小林崇志と中山友貴(TEAM UPGARAGE) GTキッズウォーク: 井口卓人と山内英輝(R&D SPORT) スタート進行: レースクイーン スタート進行: 片山右京監督(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
スタート進行: 片山右京監督(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) スタート進行: 片山右京監督(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン
スタート進行: スターティンググリッド スタート進行: 満員のスタンド 決勝レース: ローリングラップ開始 決勝レース: ローリングラップ開始
決勝レース: GT500クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 1コーナーから2コーナーへ
決勝レース: UPGARAGE 86 MC vs K-tunes RC F GT3 決勝レース: 石川京侍(GULF NAC PORSCHE 911) 決勝レース: 高橋一穂/加藤寛規組(シンティアム・アップル・ロータス) 決勝レース: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)
決勝レース: 小暮卓史(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)
決勝レース: ヤン・マーデンボロー(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT) 決勝レース: S字を駆け上がるGTマシン 決勝レース: MOTUL AUTECH GT-R vs WAKO'S 4CR LC500
決勝レース: ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT) 決勝レース: 千代勝正(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R) 決勝レース: 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG) 決勝レース: 千代勝正(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)
決勝レース: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3) 決勝レース: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 決勝レース: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)
決勝レース: 佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー組(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 小林可夢偉(DENSO KOBELCO SARD LC500) 決勝レース: 高星明誠(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 決勝レース: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)
決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG) 決勝レース: ストップしたKeePer TOM'S LC500 決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) vs 野尻智紀(ARTA NSX-GT)
決勝レース: リタイアした平川亮(LEXUS TEAM KeePer TOM'S) 決勝レース: GT500クラスで2位に入った伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 決勝レース: GT500クラスで優勝した山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 決勝レース: GT500クラスで優勝し抱き合うジェンソン・バトンと山本尚貴(TEAM KUNIMITSU)
決勝レース: GT500クラスで優勝した山本尚貴、ジェンソン・バトンと高橋国光監督(TEAM KUNIMITSU) 表彰式: GT300クラスで優勝した井口卓人と山内英輝(R&D SPORT) 表彰式: GT300クラスのシャンパンファイト 表彰式: トップ3チームが登壇
表彰式: GT500クラスのシャンパンファイト 表彰式: GT500クラスのシャンパンファイト 表彰式: GT500クラスで優勝した山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO優勝会見「菅生のレースはクレイジー」(#100バトン)「菅生がすごぅく好きです」(#61山内)

決勝フォトセッション: 両クラスのウィナー

GT500クラス 山本尚貴(#100RAYBRIG NSX-GT)
決勝記者会見: GT500クラス優勝の山本尚貴(TEAM KUNIMITSU) 「バトン選手の参戦6戦目、新しいコンビで優勝することができて嬉しいです。昨日のポールも嬉しかったのですが、なるべく平静を保ってレースに臨むことを考えていました。やはり菅生らしいレースで、なかなかすんなりいかないと感じました。うまくレースを組み立てることができ、バトン選手もチームも素晴らしい仕事をしてくれました。メンテナンスガレージが変わったのですが、スタッフがレース後泣いているのを見ると、自分だけではなく多くの人の想いを背負ってレースを戦っているんだと思いました。残る2大会も楽なレースにはならないと思いますが、クルマとタイヤが上手く決まっていれば、ウェイト積んでも、燃料絞られても、同じようなレースができるんじゃないかと思っています」
GT500クラス ジェンソン・バトン(#100RAYBRIG NSX-GT)
決勝記者会見: GT500クラス優勝のジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 「菅生は聞いていた通りクレイジーなレースでした(笑)。このコースを44台ものクルマが戦うのは非常にタフでしたし、それだけに感動的な優勝でした。チーム全員が一生懸命働いたことによる成果だと感じています。山本選手はいつも勝っていますが、僕は6年ぶりの勝利でしたし、非常にタフでしたが楽しめました。長年レースをやっていますが、いろいろ勉強できました。特に最終コーナーでアウト側から抜くのは絶対ダメだということは身を持って学びました(笑)。そして一つ、あまり良い話ではないですが、ラストラップにシケインでFRO(救急処理)の車がいきなりコース上に出現してびっくりしました。大変危険ですので、今後対策を考えてほしいと思います」
GT300クラス 井口卓人(#61SUBARU BRZ R&D SPORT)
決勝記者会見: GT300クラス優勝の井口卓人(R&D SPORT) 「山内選手はポールポジションもそうですが、レース前半の逃げも素晴らしいタイムで走ってくれました。山内選手から「タイヤきついかも」と無線が入ってきたのがかなり早い段階だったので、ロングランは覚悟してましたが、安定したラップタイムで走ることができて良かったです。チームが苦労してクルマを作りあげてくれて、ファンの皆さんも懲りずに応援してくれましたので、そのお返しができたと思います。個人的な話ですが昨年子どもが生まれて、いつもパパは暗い顔して帰ってくると思われてるかもしれないんですが、今回は笑顔で帰れるのでほっとしています」
GT300クラス 山内英輝(#61SUBARU BRZ R&D SPORT)
決勝記者会見: GT300クラス優勝の山内英輝(R&D SPORT) 「改めて僕は菅生がすごぅく(凄く)好きだなぁと思いました(笑)。スタートから流れを掴むことができました。ただ、タイヤからちょっと震動があったりしたときに、これまでのこともあって、何か起きるんじゃないかと怖かったのですが、最後まで壊れることがなくて本当に良かったです。井口選手が長いスティントを担当してくれて、タイヤも持たせてくれました。井口選手、ダンロップタイヤ、チーム、そしてスバルに本当に感謝しています」
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO決勝 BOPを跳ね除けてホンダNSXが1-2フィニッシュを達成。#100レイブリックNSXが4年ぶりの勝利

2018オートバックス スーパーGT第6戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝が9月16日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)がポール・トゥ・ウィンを達成。#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)が2位で続き、ホンダNSX-GTが1-2フィニッシュを遂げた。GT300クラスもポールポジションの#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が終始安定した速さをみせ、今季2度目の完走で初勝利をものにした。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日12,900人/決勝日28,500人/大会総入場者数41,400人)

レースをリードする山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

アクシデントにより途中セーフティーカーが導入された

GT500クラス優勝は山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

GT500クラス決勝2位は野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)

GT500クラス決勝3位は佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー組(カルソニックIMPUL GT-R)

GT300クラス優勝は井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)

GT300クラス決勝2位は星野一樹/吉田広樹組(GAINER TANAX triple a GT-R)

GT300クラス決勝3位は谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)

表彰式: GT500クラスのトップ3

表彰式: 手荒い洗礼を受ける山本尚貴(TEAM KUNIMITSU)

表彰式: GT3 00クラスのトップ3

第6戦決勝は午後2時より81周で行われた。雨が降ったり止んだりを繰り返した予選日とうって変わり、決勝日は朝から爽やかな秋晴れに恵まれた。

ポールポジションからスタートした100号車はこれまで後半を担当していた山本がスタートドライバーを務め、序盤トップを快走するが、予選3位からスタートした#12ヤン・マーデンボロー(カルソニックIMPUL GT-R)が19周めのレインボーコーナーで#8伊沢拓也(ARTA NSX-GT)を捉えて2位に浮上すると、23周めの1コーナーで山本のインをつき、トップに浮上してきた。

しかし100号車は34周めにやや早めのピット作業を敢行、公判を担当したバトンが38周めにピット作業を行った#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)をレインボーコーナーで捉えてトップを奪い返した。

タイヤに熱が入るのを待って追撃に取り掛かった佐々木だったが、攻めすぎた結果45周めの最終コーナーで痛恨のオーバーラン、この際にラジエターグリルとブレーキダクトに芝生を吸い込んだため、以降の周回ではオーバーヒート症状とブレーキの不調に見舞われることになる。

するとその後方から#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が一気に近づき、57周めの1コーナーで佐々木のインに飛び込んで2位を奪い返した。

レースはその後、SPコーナーで#96新田守男(K-tunes RC F GT3)に追突された#31平手晃平(TOYOTA PRIUS apr GT)がクラッシュバリアに突っ込んだため、70周めからセーフティーカーが導入されるが、バトンは落ち着いてリスタートを決め、最後まで野尻を押さえきってスーパーGT初優勝を達成。チーム国光にとってもこれは2015年9月の第6戦SUGO以来の勝利となった。

また#1平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)がリタイヤ、#36中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM'S LC500)が12位に終わったため、シリーズポイントにおいても山本/バトン組がトップに浮上した。

2位には#8ARTA NSX-GTが続き、ホンダNSX-GTは今回から採用されたプラス10kgの性能調整(BOP)を物ともせずに1-2フィニッシュを遂げた。

GT300クラスは、クラスPPスタートの#61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝組)の山内がスタートから2位以下を確実に引き離し、14秒の貯金を築いて井口にバトンタッチ。井口はさらにその差を開く盤石のレース運びを見せた。終盤、シリーズ2位につけていた#31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/平手晃平組)が他車に接触されクラッシュ。セーフティカーが導入されるという場面はあったものの、山内は再スタート後も危なげない走りで逃げ切った。

2位はトップには届かなかったものの、こちらも安定した走りで序盤からその座を守り続けた#10GAINER TANAX triple a GT-R(星野一樹/吉田広樹組)が入った。3位争いは、終盤のセーフティカー導入で大混戦となったが、8番グリッドから着実に順位を上げてきた#0グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也組)が100分の5秒差で制した。

GT300クラスのチャンピオン争いは、トップの#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー組)が10位、+1ポイントに終わったが、上位陣で大きくポイントを伸ばした者がなくその座を守っている。ただ、トップから10ポイント以内に8人(4チーム)、20ポイント以内には15人(8チーム)がひしめき、その行方は一層混沌としてきた。

次戦の舞台は九州のオートポリス。10月21日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO決勝結果

■GT500クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
1100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS80811:52'08.765
28野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS68810.562
312佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS36811.350
416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH16811.693
538立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS60813.304
624ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH26815.188
723松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI70815.579
83本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI18816.772
917塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS768110.304
1039ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS708111.674
11*6大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS688144.424
12*36中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS808157.033
1364ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL6774Laps
141平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS94765Laps
---- 以上規定周回数(70% - 56Laps)完走 ----
-*19国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH306318Laps
  • Fastest Lap: CarNo.38 石浦 宏明(ZENT CERUMO LC500) 1'13.598
  • CarNo.19はリタイア届を受理したため未完走とした。
  • CarNo.36(関口雄飛)は、SpR.13 1.a(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.6(大嶋和也)は、SpR.13 1.a.b(危険なドライブ行為)により、決勝結果に37秒を加算した。

■GT300クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL22761:53'01.934
210星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH10766.302
30谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH687618.117
434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH107618.174
588平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH527618.182
69久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH7619.307
752番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH7619.943
865黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS787620.532
960吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH427620.738
1055高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS100
(102)
7622.703
1118中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH567623.544
127藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH567623.752
13*87佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH127656.635
14*96新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS48751Lap
15117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH751Lap
1630永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH751Lap
1750加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH2751Lap
1835ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH751Lap
19*11平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL74751Lap
2026山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH4742Laps
2148田中 勝輝
高森 博士
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH742Laps
225坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH724Laps
23*21リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL2688Laps
2425松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH706214Laps
2531嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS906016Laps
---- 以上規定周回数(70% - 53Laps)完走 ----
-360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH4927Laps
-2高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH3640Laps
  • Fastest Lap: CarNo.61 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 1'20.478
  • CarNo.21は、SpR.27 1.3)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.96(新田守男)は、SpR.13 1.a.b(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.11(平中克幸)は、SpR.36 付則-3 15(SC中のピットイン)により、決勝結果に97秒を加算した。
  • CarNo.87(元嶋佑弥)は、SpR.13 1.a(危険なドライブ行為)により、決勝結果に37秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO GTA定例会見 「TNHとGTAでレースを作り上げていくのがスーパーGTの理念。クラス1規定だからと性急にNSXを締め出すことはしない」(坂東代表)

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は9月16日、シリーズ第6戦の行われているスポーツランドSUGOで定例会見を開催。坂東正明代表がレース業界の働き方改革やドイツツーリングカー選手権(DTM)との交流戦、今後のGT500クラスの方向性などについて語った。

GTA定例記者会見: 板東正明(GTA代表取締役社長)

働き方改革について
モータースポーツ業界全体として魅力のある仕事の世界にしていくためにも、チームに対し労働条件についてアンケートを実施した。それをもとに改善して行きたいと考えている。プロモーター、オーガナイザーについても、イベントの開催が増えており、負担になってきている。これはスーパーGTだけでなくスーパーフォーミュラやスーパー耐久、F3などの状況も含めて把握して、その中でやれるものから取り組んでいきたい。我々としてはレースウィークの金土日の中で、設営の時間やサーキットに入る時間、出る時間を考えて労働時間を管理していかないといけないと考えている。もちろんその中で、集客やオフィシャルの活動の妨げとならないような配慮も必要だ。またF1で実施されているように業界全体で夏休みや正月休みを設けるような試みも、オーガナイザー含めて取り組まないといけない。チームやオーガナイザー、マニファクチャラーと擦り合わせをしながら、やれることから取り組んでいきたい。
DTMとのジョイントイベントについて
クラス1の規定について誤解されている側面がある。2019年以降のスーパーGTのシリーズ戦については今後も「クラス1プラスアルファ」であって、現行のT(トヨタ)N(ニッサン)H(ホンダ)の状況を変えるつもりはない。ジョイントイベントも2019年は「クラス1プラスアルファ」で当然NSXも参加できる。2020年以降についてはクラス1でという方向で調整をしているが、我々GTAとしては国内のレースを潰してクラス1とは考えていない。将来的にクラス1に辿り着ければとは考えているが、今すぐとは考えていない。あくまでTNHとGTAが作り上げる、という理念は崩さない。できるだけクラス1規定に沿って共通パーツを使ってコストを下げていくが、できない部分はプラスワンとして考えざるを得ない。クラス1規定についてはDTMの状況も加味しながらゲルハルト・ベルガーと話し合っていく。
NSXのBOPについて
今大会からNSXにウェイトを10kgプラスした。まず2014年から3メーカーと話し合って決めた29kgのミドシップハンデがあり、2016年にNSXがハイブリッドシステムを廃止したことを受けて見直しを行った。さらに昨年はショートコースの岡山と高速サーキットの富士で3メーカーの均衡化をはかるために15kgを減らした。その後はホンダさんの頑張り、チームの頑張りの中での現状があり、更に均衡化をはかるために今回10kgを載せることにした。技術競争をやる部分と、魅力あるレース。その両方を加味してレースを作っていかないといけないと考えている。ただし今シーズンに関しては残り2レースでさらなるBOPは実施しない。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGOポールポジション会見 「正直PPが取れるとは思いませんでした」(#100山本)「明日は魔物を味方にします」(#61井口)

予選フォトセッション: 両クラスのポールシッター

GT500クラス 山本尚貴(#100RAYBRIG NSX-GT)
予選記者会見: GT500クラスポールポジションの山本尚貴(TEAM KUNIMITSU) 「ポールポジションは素直に嬉しいですね。この結果を残せた要因はバトン選手が厳しい条件のなかでQ1を見事に突破してくれたことに尽きると思います。初のニュータイヤで3番手という結果には僕もプレッシャーを感じました(笑)。でも、ハンデもありましたので正直ポールが取れるとは思っていませんでした。チャンピオンを争う1号車、23号車、36号車がQ1で敗退していることを考えると、価値のあるポールだと思います。バトン選手にとって初めてのコースでしたので、前回テストで8号車をドライブする機会を作ってくれたARTAとホンダに感謝しています。クルマのセッティングも完璧ですので、明日は2人で良い結果を出したいと思います」
GT500クラス ジェンソン・バトン(#100RAYBRIG NSX-GT)
予選記者会見: GT500クラスポールポジションのジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 「気分は最高ですね。2012年のスパ以来のポールポジションです。朝はウェットコンディションでしたので、Q1がドライのニュータイヤでの初走行になりました。でも、クルマは非常に走りやすくセッティングが決まっていました。ベストを尽くして山本選手に引き継げたと思います。自身のアタックにも満足していますが、何よりも山本選手が素晴らしかったですね。山本選手におめでとうと言いたいです。そして、チーム国光とホンダに感謝します。抜きづらいコースですので、トラフィックをどのように切り抜けるかが課題です。明日はポールポジションの有利さを生かしてミスなく走りたいと思います」
GT300クラス 井口卓人(#61SUBARU BRZ R&D SPORT)
予選記者会見: GT300クラスポールポジションの井口卓人(R&D SPORT) 「山内選手は菅生が速いとは聞いていましたが、本当に山内選手と組めて良かったです(笑)。午前中から難しい天候で、Q1はニュータイヤでの一発勝負だったので、吐きそうなほど緊張しました。でも、トップタイムも取れて山内選手につなげましたし、Q2で山内選手が素晴らしいラップを見せてくれたので、本当に感謝しています。ただ、簡単には勝てないのが菅生ですし、魔物が棲むとも言われていますから、それを味方につけて笑って終われるようにしたいと思います。勝つための準備はしてきましたので大丈夫と思います」
GT300クラス 山内英輝(#61SUBARU BRZ R&D SPORT)
予選記者会見: GT300クラスポールポジションの山内英輝(R&D SPORT) 「スバル入って4年目でやっとポールポジションが取れました。長かったですが多くのファンの方に応援していただいていたので、この結果は本当に嬉しいですね。山本選手はバトン選手が3番手を取ってプレッシャーだったと言っていましたが、井口選手はトップだったので本当に吐きそうでした。決勝は、ハプニングも起こりやすいサーキットですので、簡単にいかないことは分かっています。僕たちのチームは他よりも給油時間が長いので、まずは逃げてマージンを作りたいです。最高のポジションからのスタートですので、チームを信じて走りたいと思います」
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO公式予選 GT500はコースレコード続出!#100レイブリックNSXが1年4ヶ月ぶりにPP獲得

2018オートバックス スーパーGT第6戦「SUGO GT 300kmレース」はコースレコードを更新した#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)が今季初のポールポジションを獲得。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が2014年の第5戦富士以来のポールポジションを獲得した。

GT500クラスポールポジションの山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) GT500クラス予選2位の佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー組(カルソニックIMPUL GT-R) GT500クラス予選3位の野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) GT300クラスポールポジションの井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) GT300クラス予選2位の松井孝允/坪井翔組(HOPPY 86 MC) GT300クラス予選3位の久保凜太郎/石川京侍組(GULF NAC PORSCHE 911)

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。午前中の雨は上がり、路面もFIA-F4第9戦決勝が行われている間にどんどんと乾き、完全なドライコンディションでの走行となった。

予選Q1
GT300クラスで赤旗中断があったため、GT500クラスの走行は当初予定より22分遅れ、午後2時52分より10分間で行われたが、終盤に入ったところで#39ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)がSPアウトコーナーを飛び出し、スポンジバリアに突っ込んだため、ここでも赤旗が提示されることに。結局Q1は午後3時13分に残り時間2分45秒で再開となり、39号車を除く全14台が慌ただしいタイムアタックを行なった。その結果#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1'11.021を叩き出してトップ通過。赤旗中断前に1'11.043を出していた#12ヤン・マーデンボロー(カルソニックIMPUL GT-R)が2位につけ、#100ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)が3番手につけた。

GT300クラスは全28台をチームポイント順でA組、B組に分け、各組上位7台がQ2に進出するという初の試みを実施したが、B組の走行が始まるやいなやで#22和田久(アールキューズAMG GT3)がバックストレートでスピン、ガードレールに突っ込んで止まっため赤旗中断に。このクラッシュによりガードレールの修復が必要となったため、走行は2時38分にようやく残り9分で再開された。A組トップは#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)、B組は#21リチャード・ライアン(Hitotsuyama Audi R8 LMS)がトップだった。

予選Q2
GT500クラスは終盤になって2016年に大嶋和也が#6WAKO'S 4CR RC Fで記録した1'10.516のコースレコードを上回るドライバーが相次ぐ激しいアタック合戦が繰り広げられた。まずは#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'10.352を記録して最初にレコードを打ち破ると、直後に#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)が1'10.286で上回り、最後に#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'10.248を叩き出してトップに躍り出た。山本にとっては昨年5月の第3戦オートポリス以来通算2回目のポール獲得、バトンにとってはもちろん来日初のポールポジションだ。

GT300クラスはQ1に続いて#61SUBARU BRZ R&D SPORTが際立った速さをみせ、山内英輝が1'17.685とコースレコードのコンマ192秒差に迫るタイムで今季初のポールポジションを獲得。61号車はこの日のすべてのセッションでトップタイムを記録する快挙を成し遂げた。2位には#25松井孝允(HOPPY 86 MC)がつけ、#9久保凜太郎(GULF NAC PORSCHE 911)が3位で続いた。

第6戦決勝は明日午後2時より81周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第6戦SUGOノックアウトQ1結果

■GT500クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/15) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
117塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS761'11.021--187.766
212
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS361'11.043 0.022 0.022187.708
3100ジェンソン・バトンRAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS801'11.321 0.300 0.278186.976
48伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS681'11.360 0.339 0.039186.874
538立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'11.457 0.436 0.097186.620
616中嶋 大祐MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH161'11.474 0.453 0.017186.576
719山下 健太WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH301'11.590 0.569 0.116186.274
824ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラフォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH261'11.862 0.841 0.272185.568
---- 以上Q2進出 ----
91平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS941'11.879 0.858 0.017185.525
1036中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS801'11.954 0.933 0.075185.331
116フェリックス・ローゼンクヴィストWAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS681'12.207 1.186 0.253184.682
1223松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI701'12.263 1.242 0.056184.539
133千代 勝正CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI181'12.816 1.795 0.553183.137
1464ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL61'14.549 3.528 1.733178.880
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-*39ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS70deleted---
  • CarNo.39(ヘイッキ・コバライネン)はSpR.29-5(赤旗の原因)により、予選タイムを抹消した。

■GT300クラス(Aグループ)

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/15) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
161井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'18.665--169.520
29石川 京侍GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'18.749 0.084 0.084169.340
365蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS781'18.865 0.200 0.116169.090
434大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH101'19.367 0.702 0.502168.021
50谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH681'19.433 0.768 0.066167.881
660宮田 莉朋SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH421'19.452 0.787 0.019167.841
75坂口 夏月マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH1'19.526 0.861 0.074167.685
---- 以上Q2進出 ----
82加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'19.560 0.895 0.034167.613
988平峰 一貴マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH521'19.588 0.923 0.028167.554
107藤井 誠暢D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH561'19.729 1.064 0.141167.258
1152番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'19.732 1.067 0.003167.252
1255ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS100
(102)
1'20.068 1.403 0.336166.550
1348田中 勝輝植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'20.948 2.283 0.880164.739
1435ナタポン・ホートンカムarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'21.094 2.429 0.146164.443
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300クラス(Bグループ)

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/15) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
121リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'18.784--169.264
231嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS901'18.913 0.129 0.129168.988
310星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH101'18.924 0.140 0.011168.964
487元嶋 佑弥リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH121'19.151 0.367 0.227168.480
525坪井 翔HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH701'19.238 0.454 0.087168.295
6360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'19.247 0.463 0.009168.275
711安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL741'19.309 0.525 0.062168.144
---- 以上Q2進出 ----
818中山 友貴UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH561'19.325 0.541 0.016168.110
950安岡 秀徒EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'19.508 0.724 0.183167.723
10117井出 有冶EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'20.016 1.232 0.508166.658
1126山田 真之亮TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH41'20.046 1.262 0.030166.596
1296新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS481'20.070 1.286 0.024166.546
1330織戸 学TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'20.231 1.447 0.161166.212
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-22和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YHdeleted---
  • CarNo.22(和田久)はSpR.29-5(赤旗の原因)により、予選タイムを抹消した。

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO公式練習 トップタイムは#100レイブリックNSX。終盤はウェットコンディションに。

2018オートバックス スーパーGT第6戦「SUGO GT 300kmレース」の公式練習が9月15日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、GT500クラスは#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)が1'11.928でトップタイム。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'18.648でトップだった。

公式練習は午後9時にコースオープン。途中2度の赤旗中断があり、当初予定よりやや遅れて10時59分に終了した。走り始めの天候は曇り。しかし残り1時間を切ったあたりで雨が降り始め、GT300クラスの専有走行が始まる頃にはレインタイヤでの走行を強いられる状況となった。

このため、GT500クラス、GT300クラス共にベストタイムはドライコンディションで行われた混走の中で記録されており、このままウェットでの走行が見込まれる午後の公式予選の予想は全くつかない状態。GT500は当初#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が1'11.960でトップに立っていたが、セッション中盤に100号車が1'11.928と僅かに上回ってトップに立った。

その後、GT300の専有走行まで20分を切ったところで#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)が2コーナーでスピンアウト、そのままグラベルに捕まったために最初の赤旗が出され、混走セッションはそのまま終了となった。10時30分にGT300クラスの専有走行で公式練習は再開されたが、ウェットタイヤ での走行ではタイムアップなど望むべくもなく、100号車がそのままトップで午後の予選を迎えることとなった。3番手には#12佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー組(カルソニックIMPUL GT-R)が1'12.161で続いている。

GT300クラスは序盤に#61BRZが1'18.648を記録。これがそのままトップタイムとなった。2番手には#88平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3)が続き、新田守男/中山雄一組(K-tunes RC F GT3)が3番手につけた。

第6戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第6戦SUGO公式練習結果

■GT500クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/15) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
1100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS801'11.928--185.398
238立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'11.960 0.032 0.032185.316
312佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS361'12.161 0.233 0.201184.800
41平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS941'12.313 0.385 0.152184.411
56大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS681'12.351 0.423 0.038184.314
664ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL61'12.638 0.710 0.287183.586
736中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS801'12.755 0.827 0.117183.291
816武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH161'12.826 0.898 0.071183.112
939ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS701'12.886 0.958 0.060182.961
108野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS681'12.926 0.998 0.040182.861
1124ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH261'12.968 1.040 0.042182.756
1223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI701'13.113 1.185 0.145182.393
1319国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH301'13.185 1.257 0.072182.214
1417塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS761'13.384 1.456 0.199181.720
153本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI181'14.195 2.267 0.811179.733

■GT300クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2018/09/15) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'18.648--169.557
288平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH521'18.900 0.252 0.252169.015
396新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS481'19.013 0.365 0.113168.774
410星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH101'19.223 0.575 0.210168.326
59久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'19.284 0.636 0.061168.197
621リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'19.311 0.663 0.027168.140
72高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'19.628 0.980 0.317167.470
811平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL741'19.794 1.146 0.166167.122
965黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS781'19.850 1.202 0.056167.005
1060吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH421'19.920 1.272 0.070166.858
115坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH1'20.039 1.391 0.119166.610
1287佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH121'20.041 1.393 0.002166.606
130谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH681'20.044 1.396 0.003166.600
1426山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH41'20.087 1.439 0.043166.510
1534道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH101'20.122 1.474 0.035166.438
1618中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH561'20.155 1.507 0.033166.369
1725松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH701'20.184 1.536 0.029166.309
18360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'20.226 1.578 0.042166.222
1931嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS901'20.302 1.654 0.076166.065
2055高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS100

102
1'20.336 1.688 0.034165.994
21117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'20.622 1.974 0.286165.405
227藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH561'20.692 2.044 0.070165.262
2352番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'20.779 2.131 0.087165.084
2450加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'20.853 2.205 0.074164.933
2535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'21.635 2.987 0.782163.353
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'21.836 3.188 0.201162.952
2748田中 勝輝
高森 博士
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'22.799 4.151 0.963161.057
2830永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'31.84513.197 9.046145.194

SUPER FORMULA

SF:第6戦岡山フォトギャラリー

フリー走行1回目: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14) フリー走行1回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) フリー走行1回目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行1回目: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14)
フリー走行1回目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行1回目: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) フリー走行1回目: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行1回目: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)
フリー走行1回目: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14) フリー走行1回目: ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14) フリー走行1回目: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行1回目: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)
フリー走行1回目: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行1回目: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行1回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) フリー走行1回目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
フリー走行1回目: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14) フリー走行1回目: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行1回目: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14) フリー走行1回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)
フリー走行1回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14) フリー走行1回目: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行1回目: 千代勝正(B-Max Racing SF14) フリー走行1回目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
フリー走行1回目: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF14) フリー走行1回目: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) フリー走行1回目: 塚越広大(REAL SF14) フリー走行1回目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
フリー走行1回目: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行1回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14) フリー走行1回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) フリー走行1回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14)
フリー走行1回目: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14) フリー走行1回目: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) フリー走行1回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) フリー走行1回目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 本山哲監督(B-MAX Racing Team) ピットウォーク: 本山哲監督(B-MAX Racing Team) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 山本尚貴(TEAM MUGEN) 公式予選: 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
公式予選: 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 公式予選: 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING ) 公式予選: ニック・キャシディ(KONDO RACING) 公式予選: ニック・キャシディ(KONDO RACING)
公式予選: 山下健太(KONDO RACING) 公式予選: ピットアウトするドコモダンディライアンの2台 公式予選: ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING SF14) 公式予選: ピット出口にならぶSFマシン
公式予選: クラッシュした福住仁嶺のTEAM MUGEN SF14 公式予選: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) 公式予選: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) 公式予選: 塚越広大(REAL SF14)
公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) 公式予選: 塚越広大(REAL SF14) 公式予選: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 公式予選: 塚越広大(REAL SF14)
公式予選: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) 公式予選: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 公式予選: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) 公式予選: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)
公式予選: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) 公式予選: ポールポジションを獲得した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) キッズピットウォーク: 山本尚貴(TEAM MUGEN) キッズピットウォーク: ぶたのゆるキャラ
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 塚越広大(REAL RACING) キッズピットウォーク: 千代勝正(B-MAX Racing Team) キッズピットウォーク: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) キッズピットウォーク: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF14)
キッズピットウォーク: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) キッズピットウォーク: ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S) キッズピットウォーク: ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S) キッズピットウォーク: 福住仁嶺のTEAM MUGEN SF14
キッズピットウォーク: 作業に余念の無いチーム無限のスタッフ キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン フリー走行2回目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
フリー走行2回目: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行2回目: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14) フリー走行2回目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行2回目: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)
フリー走行2回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14) フリー走行2回目: クラッシュした塚越広大のREAL SF14 フリー走行2回目: 2コーナーを回り込むSFマシン フリー走行2回目: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14)
フリー走行2回目: 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14) フリー走行2回目: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行2回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) フリー走行2回目: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)
フリー走行2回目: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) フリー走行2回目: 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14) フリー走行2回目: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行2回目: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)
フリー走行2回目: 千代勝正(B-Max Racing SF14) フリー走行2回目: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF14) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 石浦宏明と国本雄資(P.MU/CERUMO · INGING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) スタート進行: 山本尚貴(TEAM MUGEN) スタート進行: 福住仁嶺(TEAM MUGEN)
スタート進行: ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S) スタート進行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) スタート進行: 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) スタート進行: ピットロードに並ぶSFマシン
スタート進行: ITOCHU ENEX TEAM IMPUL スタート進行: 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) スタート進行: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14) スタート進行: 千代勝正(B-MAX Racing Team)
スタート進行: スターティンググリッド 決勝レース: 54周に短縮されたレースがセーフティーカーランでスタートした 決勝レース: セーフティーカーに先導されるドライバーたち 決勝レース: セーフティーカーに先導されるドライバーたち
決勝レース: セーフティーカーラン 決勝レース: レースは天候悪化による赤旗で中断された 決勝レース: 中断の後セーフティーカーランで再スタートが切られた 決勝レース: 小林可夢偉と関口雄飛のトップ争い
決勝レース: 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
決勝レース: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) 決勝レース: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) 決勝レース: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14)
決勝レース: 千代勝正(B-Max Racing SF14) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 決勝レース: 福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14)
決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) 決勝レース: ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING SF14)
決勝レース: 山本尚貴と福住仁嶺(TEAM MUGEN SF14) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: このレースはセーフティーカーが何度も導入された 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
決勝レース: セーフティーカーラン 決勝レース: セーフティーカーランでレースは終了となった 決勝レース: 優勝した関口雄飛と2位の小林可夢偉 表彰式: 上位入賞者
表彰式: 優勝・関口雄飛、2位・小林可夢偉、3位・平川亮
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第6戦岡山決勝会見 「関口選手、可夢偉選手、平川選手が本当のプロの駆け引きを見せてくれたのが素晴らしいと思います」(星野一義監督)

決勝フォトセッション: トップ3と優勝チーム監督

優勝 #19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 優勝した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) リスタート後の1周目からペースが悪いというか、可夢偉が速すぎて、防戦一方になりましたが防ぎきれず、抜かれてしまいました。そこからなんとかついていこうとしましたが、1周1秒くらいのペースで離されてしまい、これはきついなと思いましたが、そこから展開が変わってこっちが速くなり、差が縮まって来たので、追い上げようと思ったらまたセーフティーカーが入りました。可夢偉のタイヤがたれていたのか、水のあるところを選んで走っていたので、リスタート後の1周めがチャンスかなと思っていたら前でミスをしたので、そこで抜くことができました。僕もミスをしましたが、ギリギリ耐えきれたかなと。最後またセーフティーカーが入ったおかげでなんとか助かった感じでした。
決勝2位 #18小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)
決勝記者会見: 2位の小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) リスタートで前に出られて勝てるかな、と思いつつ、終盤辛いかなという思いもあって、序盤プッシュした結果失敗して抜かれてしまいました。そのあとチャンスあるかなと思って伺っていたんですが、残念ながらセーフティーカーが入って取り返すことができませんでした。チームにとっても僕自身にとっても初優勝のチャンスだったんですけど、こんな形で落としたのは残念ですけど、速さの部分では充分あったし、こういう特異系のサーキットでトップを走っているのは自信にもつながります。こういうレースを続けていけば勝てるんじゃないかと思うので、頑張っていきます。
決勝3位 #20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 3位の平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 今日は前の2台についていけなくて、ちょっと悔しい思いをしました。タイヤを頑張って暖めてもなかなか暖まらなくて、セーフティーカー中も一生懸命暖めていたら今度はブレーキがダメになったりで、あまりうまくいかないレースでした。もうちょっと2台と絡んでトップ争いできたらなと思っていたし、ここ2レース表彰台も獲得できているので、次の鈴鹿の最終戦は優勝目指して頑張りたいです。
優勝チーム監督 星野一義(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 星野一義監督(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) オートポリスに続いて2回も走れないんじゃファンの人がかわいそうなので走ったほうがいいのかなと思いましたが、安全面で不安もあり、色々複雑な気持ちでした。でも関口選手、可夢偉選手、平川選手が見えない中で戦って、本当のプロの駆け引きを見せてくれたのは素晴らしいと思うし、ずっとこんなレースをやってたら中身の濃いシリーズになってすごくいいだろうなと。そのためにもうちのチームは攻めの姿勢を続けていきたいと思います。そんな中でチャンピオンが取れれば取り、こういうハングリーなレースをすることで平川選手や関口選手、可夢偉選手にヨーロッパから声がかかったらうちをウチを卒業しもらっていいと思っています。野球の広島カープみたいに若い選手をいっぱい育てていけたらと思います。僕自身の仕事はチーム全体の5%くらいしかないので、あとはスタッフが素晴らしい仕事をしてくれているわけで、スタッフやドライバーに感謝しています。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

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