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2018年7月

SUPER GT

SGT:第4戦チャンフォトギャラリー

搬入日: DENSO KOBELCO SARD LC500 搬入日: KeePer TOM'S LC500 搬入日: arto RC F GT3 搬入日: ロニー・クイタッレッリと松田次生(NISMO)
搬入日: WedsSport ADVAN LC500 搬入日: グッドスマイル初音ミクAMG 搬入日: チャン・インターナショナルサーキット 搬入日: フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
搬入日: 伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 搬入日: フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R 搬入日: カルソニックIMPUL GT-R 搬入日: LEON CVSTOS AMG
搬入日: 道上龍(Modulo Drago CORSE) 搬入日: コース視察を行う関係者 公式練習: ヤン・マーデンボロー(TEAM IMPUL) 公式練習: 本山哲(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)
公式練習: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)
公式練習: リチャード・ライアン/富田竜一郎組(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 公式練習: ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT) 公式練習: 武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 中山雄一(K-tunes RC F GT3)
公式練習: 高橋一穂(シンティアム・アップル・ロータス) 公式練習: 松井孝允/坪井翔組(HOPPY 86 MC) 公式練習: ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: フェリックス・ローゼンクヴィスト(WAKO'S 4CR LC500) 公式練習: 平峰一貴(マネパ ランボルギーニ GT3) 公式練習: 吉田広樹(GAINER TANAX triple a GT-R) 公式練習: 山下健太(WedsSport ADVAN LC500)
公式練習: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 高星明誠(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 公式練習: サーキット上空には青空が広がった 公式練習: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 安田裕信(GAINER)スーパーGT100戦セレモニー
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S) ピットウォーク: フェリックス・ローゼンクヴィスト(LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 関口雄飛(LEXUS TEAM au TOM'S) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 片岡龍也( GOODSMILE RACING & TeamUKYO) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン 公式予選: チャンのコースマーシャル 公式予選: 平中克幸(GAINER TANAX GT-R)
公式予選: ナタポン・ホートンカム(arto RC F GT3) 公式予選: ショーン・ウォーキンショー(ARTA BMW M6 GT3) 公式予選: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式予選: 黒澤治樹(LEON CVSTOS AMG)
公式予選: 富田竜一郎(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 公式予選: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式予選: 石浦宏明(ZENT CERUMO LC500) 公式予選: 中嶋大祐(MOTUL MUGEN NSX-GT)
公式予選: 蒲生尚弥(LEON CVSTOS AMG) 公式予選: Maxime Jousse/Kantadhee Kusiri組(est cola by AAS Motorsport) 公式予選: 小暮卓史(KEIHIN NSX-GT) 公式予選: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500)
公式予選: 武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式予選: 小暮卓史(KEIHIN NSX-GT) 公式予選: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) 公式予選: ポールポジションを獲得した中嶋大祐と武藤英紀(TEAM MUGEN)
公式予選: 高星明誠とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) ピットウォーク: ミシュランタイヤ ピットウォーク: ブリヂストンのウェットタイヤ ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: タイのくま吉? ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 国本雄資(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH)
ピットウォーク: 山下健太(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH) スタート進行: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO)と星野一義監督(IMPUL) スタート進行: UPGARAGE 86 MC
スタート進行: レースクイーン スタート進行: MOTUL MUGEN NSX-GT スタート進行: レースクイーン スタート進行: スターティンググリッド
決勝レース: フォーメーションラップスタート 決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: 安田裕信(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: 本山哲(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)
決勝レース: 青空の下疾走するGTマシン 決勝レース: 高木真一(ARTA BMW M6 GT3) 決勝レース: 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 決勝レース: Maxime Jousse(est cola by AAS Motorsport)
決勝レース: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 決勝レース: 安田裕信(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: 嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT) 決勝レース: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)
決勝レース: 安田裕信(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG) 決勝レース: RAYBRIG NSX-GT vs KEIHIN NSX-GT 決勝レース: 松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT)
決勝レース: ヤン・マーデンボロー(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 本山哲(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R) 決勝レース: 星野一樹(GAINER TANAX triple a GT-R) 決勝レース: ヘイッキ・コバライネン/小林可夢偉組(DENSO KOBELCO SARD LC500)
決勝レース: 国本雄資(WedsSport ADVAN LC500) 決勝レース: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 決勝レース: 平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R) 決勝レース: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)
決勝レース: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: GT500クラスで優勝した小林可夢偉とヘイッキ・コバライネン(LEXUS TEAM SARD) 決勝レース: GT500クラスで優勝した小林可夢偉とヘイッキ・コバライネン(LEXUS TEAM SARD) 決勝レース: GT300クラスで優勝した平中克幸と安田裕信(GAINER)
決勝レース: GT300クラスで優勝した平中克幸と安田裕信(GAINER) 表彰式: GT300クラスで優勝した平中克幸と安田裕信(GAINER) 表彰式: GT300クラスのトップ3 表彰式: GT500クラスのトップ3
表彰式: GT500クラスで優勝した小林可夢偉とヘイッキ・コバライネン(LEXUS TEAM SARD) 表彰式: GT500クラスのトップ3
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝トップ3会見「気分はオーバー・ザ・ムーン」(キャシディ)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーと優勝チーム監督

優勝 #3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)
決勝記者会見: 優勝したニック・キャシディ(KONDO RACING) 「気分はオーバー・ザ・ムーン(和訳は「有頂天」?)です。非常にタフなレースでした。心配していたスタートも上手くいきました。僕のピットイン後も石浦選手は暫くソフトタイヤで走り続けたので、僕のミディアムタイヤでのペースがどうなるのか気になりましたが、意外にグリップは良かったですね。でも、アウトラップは人生で一番大事なアウトラップでした(笑)。途中前に立ちふさがったバックマーカーで、1秒ほどラップタイムが落ちてしまいました。あれはペナルティになってもおかしくないと思います」
2位 #1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)
決勝記者会見: 2位の石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 「ニックがずっと好調でしたので、決勝のセットアップには悩みましたが、レース後半に合わせたセッティングにしました。ただ、途中トップ争いの前に出現したバックマーカーのおかげで、タイヤが傷んでしまい、ニックのピットイン後に思ったようにペースが上がらなかったですね。そういう状況が(運営側に)理解されていたのかわかりませんが、改善してほしい点です。2位という結果は悔しいですが、チャンピオン争いにも何とか残りましたので、気持ちを切り替えてシーズン後半に臨みます」
3位 #2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)
決勝記者会見: 3位の国本雄資(P.MU/CERUMO · INGING) 「スタート前にソフトかミディアムタイヤかで悩みましたが、ミディアムを履いたマシンのなかでトップにいることと、ソフトタイヤを履いたマシンに飲み込まれないことというチームの指示を肝に銘じてスタートしました。ただ、思ったより引き離されるので、早めに交換して、残りをソフトタイヤで走り切ることにしました。残り10周となってからはタイヤが持つか不安だったので、無線で後ろとの差を確認しながら走りました。バトルはありませんでしたが、かなりドキドキ、ヒヤヒヤのレースでした」
優勝チーム監督 近藤真彦(KONDO RACING)
決勝記者会見: 優勝監督の近藤真彦氏 「10年振りですか。前に勝ったこともすっかり忘れてしまいました(笑)。ニックは素晴らしい才能を持ったドライバーですので、チームが完璧なバックアップをすれば勝てると思っていました。去年からニックと山下をチームに迎え、2年目の今年は優勝しなければいけないと思っていました。昨年からチームの人事などを含めた改革を進め、モチベーションも上がっていましたので、この優勝は非常に嬉しいですね。チーム一丸となって臨んだ結果だと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝 キャシディ嬉しい初優勝!シリーズ争いでも山本に迫る!

7月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の決勝が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、ポールポジションスタートの#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)が、#1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)の追撃を振り切って初優勝。チャンピオン争いでもリーダーの#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)に1ポイント差に迫った。(観客:7月7日(土)10,600人/8日(日)20,800人)

55周の決勝レースがスタートした

オープニングラップ1コーナーの攻防

優勝はニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)

決勝2位は石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)

決勝3位は国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)

優勝したニック・キャシディと近藤真彦監督(KONDO RACING)

表彰式で歓喜のニック・キャシディ(KONDO RACING)

表彰式: 優勝・ニック・キャシディ、2位・石浦宏明、3位・国本雄資

心配された天候も落ち着き、曇り空ながらドライコンディションでスタートを迎えることになった決勝。勝敗を左右すると思われたタイヤ選択は、グリッドに並んだ19台中ソフト8台、ミディアム11台という構図となり、これが序盤のレース展開に大きく影響することになった。

スタートでは4番グリッドの#16山本が遅れ、代わって#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)がジャンプアップ。1周目を終えた順位は、#3キャシディ、#1石浦、#19関口、#16山本、#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)、#6松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)。この上位6台はすべてソフトタイヤユーザー。予選10位から順位を上げた#6松下はグリッド前方にいたミディアムタイヤユーザー4台を1周の間にすべて抜き去っていた。

それほど序盤のソフトとミディアムタイヤの差は大きく、ミディアムユーザーは序盤でのピットインを強いられ、残る40周以上をソフトタイヤで走らざるを得なくなってしまった。しかし、これが絶対的に不利かというとそうでもなく、悩んだ末にミディアムでのスタートを選択した#2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)とチームにとっては想定内。ピットイン後もトップから60秒遅れの9位をキープし続けた。

トップを快走する#3キャシディと1秒差で追う#1石浦の2台は、周回を重ねる度に後続を引き離していくが、2人を苦しめたのがピットインしたバックマーカーの存在。数台のマシンがトップ争いの前に立ちはだかり、進路を譲れといういうブルーフラッグが出ても、それなりのペースで2人の前を走り続けた。この集団による空力的な影響は目に見えないものの、トップ2台のマシンバランスを狂わせタイヤを必要以上に摩耗させることになった。

これによって、ペースの上がらなくなった#3キャシディは35周、#1石浦も40周終了時にピットイン。#1石浦はトップに立った時点で見えない敵を追うように攻め続けたが、思ったほどタイムを上げることはできず、おまけにピットアウトで「1速に入れたはずがニュートラルだった」と貴重な1秒をロス。#3キャシディを逆転することはできなかった。

上位陣のピットインがすべて終わった45周時の順位は、トップ#3キャシディ、3秒遅れで#1石浦、そして2台からは大きく遅れたものの、狙い通りのレース運びをした#2国本が3位、以下#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、#36中嶋となり、上位はすべてトヨタエンジンユーザーが占めることになった。

残り10周を切ってからレースはこう着状態となり、#3キャシディと#1石浦の差も3秒から詰まることなく、#3キャシディが自身にとってはスーパーフォーミュラで初、近藤レーシングにとって2008年以来10年振りとなる嬉しい嬉しい優勝のチェッカーを受けた。

チャンピオン争いは、大きくリードしていた#16山本が8位に沈み1点しか加えられず合計22点、ポールポジションポイントと合わせ11点を加え合計21点となった#3キャシディが僅か1点差に急接近することになった。これで3戦を残して、一騎打ちの様相を呈してきた山本とキャシディだが、この2人の争いを横目で睨みながら、石浦が虎視眈々と逆転を狙うという構図になってきた。

次戦は8月19日、真夏のツインリンクもてぎ。ディフェンディングチャンプ石浦が底力を発揮して、今季3人目のウィナーになるのか。山本対キャシディの争いがさらに熾烈を極めるのか。シリーズの行方を見極める重要な1戦になりそうだ。

Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/08) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
13ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
551:20'59.984
21石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
554.286
32国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
5532.746
420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
5535.306
536中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
5543.512
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
5548.569
78大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
5548.997
816山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
5553.814
96松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
5557.440
107トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
5559.659
1115ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
551'18.128
1218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
551'25.665
1317塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
551'25.666
145野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
551'26.353
1565伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
541Lap
1664ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
541Lap
1750千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
541Lap
184山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
532Laps
19*37ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
532Laps
---- 以上規定周回数(90% - 49Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.3 ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) 1'25.682 (5/55) 191.718km/h
  • CarNo.37は、統一規則第15条1.1)2)(衝突により他車のコースアウトを強いるもの)違反により、競技結果に60秒加算およびペナルティーポイント1を科す。

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行2回目 ポールシッター#3キャシディがトップタイム

7月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士決勝日。午前9時から30分間行われたフリー走行では、ポールシッターの#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)がトップタイムをマーク。予選で下位グリッドに沈んだ#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)が3番手と気を吐いた。

フリー走行2回目: トップタイムはニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行2回目: 2位は千代勝正(B-Max Racing SF14) フリー走行2回目: 3位は小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)

天候に翻弄された昨日の予選から一夜明け、サーキット上空は雲は多いものの路面はドライ。予報では1日曇りという状況だ。各チームは、決勝に向けドライ路面でのセッティングを進めながら走行を続ける。

特に富士スピードウェイでは初めての2スペックタイヤ制の導入となるため、レースの行方を左右するソフト、ミディアム両タイヤの状況を見極めようと、各ドライバーは積極的に周回を重ねる。

好調さを窺わせたのが、セルモ・インギングチームの2台、#1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)、#2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)ともに、走行開始から好タイムをマークし、最終的に5番手、6番手と好位置をキープ。決勝に向けて順調に仕上がっているようだ。

昨日予選Q2の混乱の中で不本意な14番グリッドとなった#18可夢偉も3番手タイム。決勝でどこまで追い上げるか楽しみな存在だ。

雨中の予選で見事なアタックを見せたポールシッターの#3キャシディは、終了10分前までは下位に沈んでいたものの、最後に大きくタイムを削ってトップで走行を終えた。安定した速さという点では、やや不安を残すフリー走行となった。

気になるのが、昨日の予選で雨に惑わされQ1敗退となってしまった#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)だ。現在、シリーズポイントでは、連勝中の#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)、#3キャシディに次ぐ3位につけているものの、フロントローに並んだ2人に対し、このフリー走行でもブービーの18番手といいところなく終わってしまった。今回の結果次第ではシリーズ争いから脱落してしまうだけに踏ん張りどころだ。

期待が大きかった大物ルーキーの#15ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF14)は、決勝も最後尾スタートと今回はここまでまったく光るところが見えない。フリー走行も12番手。決勝での巻き返しに期待したいところだ。

走行終了間際に雨が降り出すなど、天候は未だ不安定だ。コンディションが気になる決勝は、午後2時15分スタート、55周で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行2回目結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/08) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
13ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'24.988--193.284
250千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'25.165 0.177 0.177192.882
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'25.241 0.253 0.076192.710
420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'25.368 0.380 0.127192.423
51石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'25.400 0.412 0.032192.351
62国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'25.403 0.415 0.003192.345
765伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'25.410 0.422 0.007192.329
84山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'25.655 0.667 0.245191.779
96松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'25.680 0.692 0.025191.723
1016山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'25.713 0.725 0.033191.649
1164ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'25.836 0.848 0.123191.374
1237ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'25.889 0.901 0.053191.256
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'25.939 0.951 0.050191.145
1415ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'26.006 1.018 0.067190.996
1536中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'26.024 1.036 0.018190.956
1619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'26.128 1.140 0.104190.725
1717塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'26.195 1.207 0.067190.577
185野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'26.218 1.230 0.023190.526
197トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'26.405 1.417 0.187190.114

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士予選会見 「どんなコンディションでもいける自信がありました」(キャシディ)

予選フォトセッション: トップ3のドライバーたち

PP #3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)

予選記者会見: ポールポジションのニック・キャシディ(KONDO RACING) 「今シーズンはきちんと結果を残そう思って臨んでいるので、このポールポジションはすごく嬉しいです。今日一番難しかったのは、ドライでもウェットでもいけるセッティングを見出すことでした。予選中、チームは無線でセッティングをどう変更するか聞いてきましたが、僕は『何も変えないでくれ』と言いました。エンジニアは驚いていたようですが(笑)、僕はどんなコンディションでもいける自信がありました。最後のQ3は中嶋選手がポールポジションかと思いましたが、自分ができることを最大限やろうと思いました」

2位 #16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)
予選記者会見: 2位の山本尚貴(TEAM MUGEN) 「非常に難しいコンディションでした。Q3はまさかあんなに雨が降るとは思っていませんでした。すぐにレインタイヤに交換しましたが、2周アタックできたドライバーと1周しかできなかったドライバーで明暗が分かれた感じですね。こういう荒れた予選で2位を獲得でき、チームも自分自身も成長していることを実感できました。明日はこの流れをしっかり生かしたいと思います。」
3位 #1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)
予選記者会見: 3位の石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 「判断が難しい予選でした。天候を予測するというより、天候の変化にいかに臨機応変に対応できるかが問われたように思います。その点で2台がQ3まで進めたのは、チームの力だと思います。Q3は中嶋選手が有利と思いましたが、ピットに入ったとき、1周しか計測できないとチームから言われたので、集中して走りました。1周しかアタックできなかったことを考えると、3位という結果には満足しています」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士公式予選 #3キャシディが雨に翻弄された予選を制す!

7月7日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の公式予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われた。気まぐれな天候に翻弄されたセッションとなったが、目まぐるしく変わるコンディションのなかで安定した速さを見せた#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)が、ポールポジションを獲得。チャンピオン最右翼の#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)、ディフェンディングチャンピオンの#1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)が続いた。

公式予選: ピットで待機するニック・キャシディ(KONDO RACING)

公式予選: ピットで待機する山本尚貴(TEAM MUGEN)

公式予選: ピットで待機する石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING)

公式予選: ポールポジションはニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)

公式予選: 2位は山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)

公式予選: 3位は石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)

公式予選: ポールポジションを獲得したニック・キャシディ(KONDO RACING)

公式予選: ポールポジションのニック・キャシディと2位の山本尚貴が健闘をたたえ合い握手

Q1

予報に反して予選開始前に雨がパラついたため、各チームはコンディションが悪化する前にマシンをコースに送り出す。いつもなら、終了間際にアタックが繰り広げられる予選だが、今回のQ1は様子が異なった。

Q1での主役は、#16山本と#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)。両者がタイムを更新しながら、タイミングモニターのトップに名を連ねる。

予選時間の半分、10分が経過したところで、全車一旦ピットに戻ってニュータイヤに交換するが、ここで雨がやや強くなってくる。各チームのスタッフは空を見上げて祈るが雨は止まず、前半のアタックで順位が決まった。

ここで、前戦のポールシッター#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)、台風の目となることが期待されていた#15ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF14)を含む5台が涙を飲んだ。

Q2

気まぐれな天候のおかげで、Q2のタイヤ選択はドライタイヤ組とレインタイヤ組に分かれることになった。しかし、セッションが始まると雨は止み、コンディションは急速に回復。レイン組はドライタイヤへの交換を強いられることになった。

ここで、やや判断が遅れたのが、Q1で好調だった#19関口。開始3分を経過してからピットに滑り込んだため、最後の1周、ワンチャンスに賭けざるを得なくなった。

慌しいセッションでトップタイムをマークしたのは、#2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)。2位以下も#20平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)らの若手が台頭し、「あと1周あると思っていた」という#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)を含む6台はここでノックアウトの憂き目をみることになった。

Q3

Q2で回復した天候が、僅か10分のインターバルの間に急変。セッション直前に空が見る見るうちに暗くなり、雨粒が落ちてきたかと思うと雨足がどんどん強くなっていった。

この状況のなか、ほとんどのマシンがスリックタイヤを選択していたが、この天候を読んでいたかのような#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)だけが唯一レインタイヤをチョイス。この時点では#37中嶋のポールポジションが濃厚と思われた。

他のマシンも諦めることなくレインタイヤに交換してアタック。#37中嶋は早々に1分38秒840をマークしてトップに立っていたが、ドライ路面でレインタイヤを痛めてしまったのか、その後はタイムアップならず。これをタイヤ交換は遅れたものの、雨のなか激走を見せた#1石浦が、1周のみのアタックながら僅かに逆転。

しかし、それも束の間、予選終了間際に、2周目のアタックに入っていた#3キャシディと#16山本が、次々にタイムを更新し、大混乱の予選にピリオドを打った。#3キャシディは、昨年の菅生戦に続き、自身2度目のポールポジション。

決勝は、明日午後2時15分から55周で行われる

Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/07) Knock Out Qualify Weather:Cloudy,Rainy Course:Dry,Wet
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
13ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
1'24.5641'23.5681'38.098
216山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'24.1811'24.1971'38.289
31石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'24.4511'23.6411'38.786
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'24.7531'24.0461'38.840
517塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'24.8791'24.0371'38.927
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'23.9541'24.3581'39.049
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'24.2301'23.3281'40.032
82国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'24.5101'23.2001'40.738
937ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'24.7321'24.397
106松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'24.2661'24.436
1165伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'24.5391'24.680
124山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
1'24.2041'24.834
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'24.8491'25.237
1418小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
1'24.6631'31.798
155野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'25.001
1650千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
1'25.227
177トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'25.289
1864ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'25.307
1915ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'25.553
---- 以上基準タイム(107% - 1'29.830)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ2結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/07) Knock Out Q3 Weather:Rainy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
13ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.098--167.453
216山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.289 0.191 0.191167.128
31石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.786 0.688 0.497166.287
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.840 0.742 0.054166.196
517塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'38.927 0.829 0.087166.050
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.049 0.951 0.122165.845
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'40.032 1.934 0.983164.215
82国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'40.738 2.640 0.706163.065

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ2結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/07) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
12国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'23.200--197.438
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'23.328 0.128 0.128197.134
33ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'23.568 0.368 0.240196.568
41石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'23.641 0.441 0.073196.397
517塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'24.037 0.837 0.396195.471
636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'24.046 0.846 0.009195.450
716山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'24.197 0.997 0.151195.100
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'24.358 1.158 0.161194.727
---- 以上Q3進出 ----
937ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'24.397 1.197 0.039194.637
106松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'24.436 1.236 0.039194.547
1165伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'24.680 1.480 0.244193.987
124山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'24.834 1.634 0.154193.635
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'25.237 2.037 0.403192.719
1418小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'31.798 8.598 6.561178.945

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士ノックアウトQ1結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/07) Knock Out Q1 Weather:Rainy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'23.954--195.664
216山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'24.181 0.227 0.227195.137
34山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'24.204 0.250 0.023195.083
420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'24.230 0.276 0.026195.023
56松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'24.266 0.312 0.036194.940
61石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'24.451 0.497 0.185194.513
72国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'24.510 0.556 0.059194.377
865伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'24.539 0.585 0.029194.310
93ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'24.564 0.610 0.025194.253
1018小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'24.663 0.709 0.099194.026
1137ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'24.732 0.778 0.069193.868
1236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'24.753 0.799 0.021193.820
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'24.849 0.895 0.096193.600
1417塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'24.879 0.925 0.030193.532
---- 以上Q2進出 ----
155野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'25.001 1.047 0.122193.254
1650千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'25.227 1.273 0.226192.742
177トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'25.289 1.335 0.062192.602
1864ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'25.307 1.353 0.018192.561
1915ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'25.553 1.599 0.246192.007
---- 以上基準タイム(107% - 1'29.830)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士 JRPサタデーミーティング「観る人が感情移入できる解説を」(脇阪寿一)

JRPサタデーミーティング: 倉下明JRP社長と脇坂寿一氏

予選日、日本レースプロモーション(JRP)による恒例のサタデーミーティング(定例会見)が行われ、決勝の解説を務める脇阪寿一氏が思いを語った。

倉下明・JRP代表取締役社長
以前、ある番組に脇阪選手、本山選手がゲストとしてきたことがあり、若手に対する熱い思いを語っていました。それが印象的だったので、ぜひ脇阪さんにスーパーフォーミュラの解説をと思い、昨年からお願いをしていました。
脇阪寿一氏
JRPサタデーミーティング: 決勝の解説をする脇坂寿一氏 ここのところスーパーGT(SGT)に関わっていますが、SGTはエンターテイメントとしてウェイトハンデ制をとっています。一方、スーパーフォーミュラ(SF)は純粋に速さを追及しているカテゴリーで、アスリートであるドライバーとしては、SFが最高峰と感じています。
SFは若手の時期覇権争いの行方が見所で、自分としても非常に興味があります。解説では、ドライバーにフューチャーして、ドライバーがどんなことを考え、どんな立ち位置でレースに臨んでいるのか、そのあたりを視聴者の方に伝えたいと思っています。
取材で各ピットを回らせていただきましたが、自分が伝えたいことはドライバーにも喜んでもらえることだと感じました。例えば、平川選手が今シーズンはすべてQ3まで進むことを自分に課していることなどは、広く伝えることで観る側もドキドキを感じてもらえると思います。
また、山本選手は今年SGTではバトン選手と、SFではティクトゥム選手と組んでいますが、彼にとっては勝っても得はないものの、負けるとかなり損をすることになると思います。彼も言っていましたが、ティクトゥム選手は実はとてつもなく凄い選手で、そういうチームメイトと競り合う山本選手の立ち位置というのは、非常に面白いと思います。そんなことを伝えて、観る人が感情移入できるような解説をしたいと思います。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行1回目 山下健太がウェットで僅差のトップタイム

フリー走行1回目: トップタイムは山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行1回目: 2位は野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14) フリー走行1回目: 3位は関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)

関西以西が大雨に見舞われた週末。予選日の富士スピードウェイは小雨。コースは朝方まで降り続いた雨で、全周にわたって薄らと水が浮いている状況だ。

午前9時10分、1時間のフリー走行が始まる。各車レインタイヤを履き、水しぶきを上げながら慎重に周回を重ねる。ラップタイムは1分40秒前後と、去年のポールポジションタイム1分23秒には遠く及ばない。
チームルマンの2台、#7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14)と#8大嶋和也(UOMO SUNOCO SF14)は、午後の予選に向けレインタイヤを温存する作戦なのか、ピットで待機している。

20分を経過したあたりから、雨が強くなり、各車はピットに滑り込んで様子見となる。このコースが空いたタイミングで、走行を見合わせていた#7ディルマン、#8大嶋和也がコースイン。
ここまでのトップタイムは、#1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO INGING SF14)が5周目にマークした1分39秒521。ルーキー#6松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)が僅差で続き、この2人が1分39秒台。

40分を過ぎて、徐々にコースコンディションが回復し、#6松下が39秒506、#17塚越広大(REAL SF14)が39秒380、#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)が38秒614と、少しずつタイムを削り取りながらトップタイムを更新。

50分を過ぎると、ダンロップコーナーの進入はほんのり乾くなどコンディションがさらに回復。#6松下38秒598、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)37秒896、#5野尻37秒679、そして、最後に#4山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)が37秒319のトップタイムをマークして、朝のフリー走行を締めくくった。連勝中の#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)は、1分38秒372で12番手。

ただ、予選の行われる午後には天候の回復が見込まれている。フリー走行のセッティングを生かすことができる可能性は少なそうだ。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦富士フリー走行1回目結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2018/07/07) Free Practice 1 Weather:Rainy Course:Wet
2018 SUPER FORMULA Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
14山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'37.319--168.793
25野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'37.679 0.360 0.360168.171
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.896 0.577 0.217167.798
415ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.995 0.676 0.099167.629
53ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.019 0.700 0.024167.588
66松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.041 0.722 0.022167.550
736中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.170 0.851 0.129167.330
820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.203 0.884 0.033167.274
917塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'38.206 0.887 0.003167.269
102国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.223 0.904 0.017167.240
117トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'38.368 1.049 0.145166.993
1216山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.372 1.053 0.004166.987
1337ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.668 1.349 0.296166.486
1464ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.811 1.492 0.143166.245
158大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'38.866 1.547 0.055166.152
161石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.913 1.594 0.047166.073
1765伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'39.077 1.758 0.164165.798
1850千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'39.702 2.383 0.625164.759
1918小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'39.951 2.632 0.249164.349

SUPER GT

SGT:第4戦チャン決勝結果

■GT500クラス

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/07/01) Final Race GT500 Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
139ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS30661:36'42.825
26大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS28662.860
319国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH46612.969
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS366638.836
516武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH26642.813
612佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS266643.449
717塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS42661'05.798
81平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS52661'06.628
964ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL2661'10.271
1036中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS28651Lap
11100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS64651Lap
1223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI62651Lap
13*3本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI18651Lap
---- 以上規定周回数(70% - 46Laps)完走 ----
-8野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS483531Laps
-*24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH142244Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 関口雄飛(au TOM'S LC500) 1'24.977
  • CarNo.3 本山哲 ¥30,000 fine (Appendix L「Crossing of white line」)
  • CarNo.24 J.P.デ・オリベイラ Reserve penalty enforcement (SpR.13-1a「Dangerous driving Contacts」)

■GT300クラス

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/07/01) Final Race GT300 Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
111平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL34611:38'01.838
231嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS34613.569
360吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH20618.712
465黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS40619.078
587佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH601Lap
688平峰 一貴
アンドレア・カルダレッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH30601Lap
70谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH24601Lap
87藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH40601Lap
934道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH6601Lap
1096新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS42601Lap
1155高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS52601Lap
122高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH601Lap
1350加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH2601Lap
14*32Maxime Jousse
Kantadhee Kusiri
est cola by AAS Motorsport
BENTLEY CONTINENTAL GT3
MI601Lap
1535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH592Laps
169久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH565Laps
1752番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH556Laps
1818中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH50529Laps
1925松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH524912Laps
---- 以上規定周回数(70% - 42Laps)完走 ----
-30永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH3427Laps
-21リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL22734Laps
-*10星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH22239Laps
-61井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221942Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 平中克幸(GAINER TANAX GT-R) 1'33.172 
  • CarNo.32 M.ジュース Driving throuth (SpR.32-16「Start penalty」)
  • CarNo.10 星野一樹 Reserve penalty enforcement (SpR.13-1a「Dangerous driving Contacts (T1&T7)」)

SUPER GT

SGT:第4戦チャン公式予選結果

■GT500 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Qualify Weather:Rainy/Cloudy Course:Wet/Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
116武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH21'28.4051'23.341
217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS421'27.6511'23.458
339ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'28.5421'23.676
424ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH141'27.1011'23.687
5100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS641'28.3151'24.001
619国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH41'28.4591'24.053
712佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS261'27.0151'24.146
88野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS481'29.7301'24.359
93本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI181'30.228
1036中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'30.653
116大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'30.811
121平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS521'31.039
1338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS361'31.064
1464ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL21'31.524
1523松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI621'31.588

■GT300 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Qualify Weather:Rainy/Cloudy Course:Wet/Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
165黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS401'42.1821'32.554
221リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'42.0231'32.840
355高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS521'42.4421'32.845
411平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL341'43.0041'33.011
596新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS421'43.5161'33.110
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'43.4151'33.167
70谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH241'42.8991'33.236
834道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH61'43.4941'33.398
987佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'43.0861'33.409
1032Maxime Jousse
Kantadhee Kusiri
est cola by AAS Motorsport
BENTLEY CONTINENTAL GT3
MI1'41.5751'33.607
1150加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'43.5221'34.685
122高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'42.5731'36.810
139久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'43.523
1431嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS341'43.918
1560吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH201'43.934
167藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH401'43.934
1735ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'44.544
1825松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH521'44.585
1918中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH501'45.040
2030永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.122
2152番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'46.116
*88平峰 一貴
アンドレア・カルダレッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH301'43.078失格
*10星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'43.447失格
  • No.88 Qualifying time disqualified(Appendix J 257A 5.2.2)
  • No.10 Qualifying time disqualified(2018 GTA Bulletin No.031-T)

SUPER GT

SGT:第4戦チャンノックアウトQ2結果

■GT500 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
116武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH21'23.341--196.715
217小暮 卓史KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS421'23.458 0.117 0.117196.439
339ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'23.676 0.335 0.218195.927
424ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラフォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH141'23.687 0.346 0.011195.901
5100ジェンソン・バトンRAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS641'24.001 0.660 0.314195.169
619国本 雄資WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH41'24.053 0.712 0.052195.048
712ヤン・マーデンボローカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS261'24.146 0.805 0.093194.833
88伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS481'24.359 1.018 0.213194.341

■GT300 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
165蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS401'32.554--177.133
221リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'32.840 0.286 0.286176.588
355高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS521'32.845 0.291 0.005176.578
411平中 克幸GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL341'33.011 0.457 0.166176.263
596中山 雄一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS421'33.110 0.556 0.099176.076
661山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'33.167 0.613 0.057175.968
70谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH241'33.236 0.682 0.069175.838
834道上 龍Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH61'33.398 0.844 0.162175.533
987元嶋 佑弥リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'33.409 0.855 0.011175.512
1032Maxime Jousseest cola by AAS Motorsport
BENTLEY CONTINENTAL GT3
MI1'33.607 1.053 0.198175.141
1150加納 政樹EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'34.685 2.131 1.078173.147
122高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.810 4.256 2.125169.346
*88アンドレア・カルダレッリマネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH30失格---
*10吉田 広樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH2失格---
  • No.88 Qualifying time disqualified(Appendix J 257A 5.2.2)
  • No.10 Qualifying time disqualified(2018 GTA Bulletin No.031-T)

SUPER GT

SGT:第4戦チャンノックアウトQ1結果

■GT500 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Q1 GT300 Weather:Rainy Course:Wet
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
112佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS261'27.015--188.409
224高星 明誠フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH141'27.101 0.086 0.086188.223
317塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS421'27.651 0.636 0.550187.042
4100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS641'28.315 1.300 0.664185.636
516中嶋 大祐MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH21'28.405 1.390 0.090185.447
619山下 健太WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH41'28.459 1.444 0.054185.333
739小林 可夢偉DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'28.542 1.527 0.083185.160
88野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS481'29.730 2.715 1.188182.708
---- 以上Q2進出 ----
93本山 哲CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI181'30.228 3.213 0.498181.700
1036中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'30.653 3.638 0.425180.848
116フェリックス・ローゼンクヴィストWAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'30.811 3.796 0.158180.533
121平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS521'31.039 4.024 0.228180.081
1338石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS361'31.064 4.049 0.025180.032
1464ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL21'31.524 4.509 0.460179.127
1523松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI621'31.588 4.573 0.064179.002
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Knock Out Q1 GT300 Weather:Rainy Course:Wet
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
132Kantadhee Kusiriest cola by AAS Motorsport
BENTLEY CONTINENTAL GT3
MI1'41.575--161.402
221富田 竜一郎Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'42.023 0.448 0.448160.693
365黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS401'42.182 0.607 0.159160.443
455ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS521'42.442 0.867 0.260160.036
52加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'42.573 0.998 0.131159.832
60片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH241'42.899 1.324 0.326159.325
711安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL341'43.004 1.429 0.105159.163
888平峰 一貴マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH301'43.078 1.503 0.074159.048
987佐藤 公哉リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'43.086 1.511 0.008159.036
1061井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'43.415 1.840 0.329158.530
1110星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'43.447 1.872 0.032158.481
1234大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH61'43.494 1.919 0.047158.409
1396新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS421'43.516 1.941 0.022158.376
1450安岡 秀徒EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'43.522 1.947 0.006158.366
---- 以上Q2進出 ----
159久保 凜太郎GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'43.523 1.948 0.001158.365
1631平手 晃平TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS341'43.918 2.343 0.395157.763
1760吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH201'43.934 2.359 0.016157.739
187藤井 誠暢D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH401'43.934 2.359 0.000157.739
1935ナタポン・ホートンカムarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'44.544 2.969 0.610156.818
2025坪井 翔HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH521'44.585 3.010 0.041156.757
2118中山 友貴UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH501'45.040 3.465 0.455156.078
2230佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.122 3.547 0.082155.956
2352番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'46.116 4.541 0.994154.495
---- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第4戦チャン公式練習結果

■GT500クラス

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
13本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI181'23.349--196.696
28野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS481'23.479 0.130 0.130196.390
336中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'23.508 0.159 0.029196.321
416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH21'23.654 0.305 0.146195.979
538立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS361'23.713 0.364 0.059195.841
624ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH141'23.775 0.426 0.062195.696
764ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL21'23.782 0.433 0.007195.679
823松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI621'23.932 0.583 0.150195.330
919国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH41'24.009 0.660 0.077195.151
101平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS521'24.084 0.735 0.075194.976
1112佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS261'24.116 0.767 0.032194.902
126大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS281'24.185 0.836 0.069194.743
1339ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'24.198 0.849 0.013194.712
14100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS641'24.222 0.873 0.024194.657
1517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS421'24.728 1.379 0.506193.494

■GT300クラス

Chang SUPER GT RACE -RIJ- (2018/06/30) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class チャン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
12高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'32.475--177.285
265黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS401'32.685 0.210 0.210176.883
360吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH201'32.703 0.228 0.018176.849
411平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL341'32.880 0.405 0.177176.512
525松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH521'32.882 0.407 0.002176.508
632Maxime Jousse
Kantadhee Kusiri
est cola by AAS Motorsport
BENTLEY CONTINENTAL GT3
MI1'32.903 0.428 0.021176.468
721リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL21'32.909 0.434 0.006176.457
87藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH401'32.983 0.508 0.074176.316
910星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'33.014 0.539 0.031176.257
1096新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS421'33.116 0.641 0.102176.064
1134道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH61'33.178 0.703 0.062175.947
1231嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS341'33.402 0.927 0.224175.525
130谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH241'33.432 0.957 0.030175.469
1455高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS521'33.496 1.021 0.064175.349
159久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'33.503 1.028 0.007175.336
1688平峰 一貴
アンドレア・カルダレッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH301'33.530 1.055 0.027175.285
1735ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'33.584 1.109 0.054175.184
1861井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'33.817 1.342 0.233174.749
1987佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'33.892 1.417 0.075174.609
2018中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH501'33.997 1.522 0.105174.414
2152番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'34.027 1.552 0.030174.358
2230永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'34.146 1.671 0.119174.138
2350加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH21'34.384 1.909 0.238173.699

OK

OK:第3,4戦本庄 第3戦は佐々木大樹、第4戦は名取鉄平が優勝

 2018年オートバックス全日本カート選手権OK部門の第3・4戦が6月2・3日、本庄サーキット(埼玉県)にて行われ、第3戦は佐々木大樹(TONYKART RACING TEAM JAPAN)が、名取鉄平が(TeamBirelART)が優勝した。

 今大会の開催地本庄サーキットは、全日本カート選手権の開催コース中、最もハイスピードなレイアウトだ。長いストレートはスリップストリームの効果が大きいうえ、広いコース幅によって走行ラインの自由度が高く、コース上のあちらこちらでオーバーテイクが見られる。混戦必至の本庄サーキットでは、最後の最後まで勝負の行方が分からないレースが繰り広げられる。

【第3戦】名門トニーカートが1-2フィニッシュ!!佐々木大樹、今季2勝目を飾る。

 土曜日に行われたタイムトライアルでは、0.2秒以内に9台が入るという緊迫のアタックが繰り広げられた。そんなタイムトライアルを制したのは佐藤蓮(Drago CORSE)で、開幕もてぎ大会に続いてのトップタイムとなった。2番手には佐々木、3番手には高橋悠之(TONYKART RACING TEAM JAPAN)と、トニーカートの2台が続いた。

 予選ヒートでは佐藤がレースをリードするも、6番手から順位を上げてきた名取がテールトゥノーズで襲いかかる。何とか名取を抑えきった佐藤が決勝ヒートのポールポジションを獲得した。

 ポール佐藤の好スタートによって25周に及ぶ決勝ヒートの火蓋が切られた。スタートダッシュを決めて逃げるかと思われた佐藤だったが、後続を突き放すことができずトップ集団に吸収されてしまう。変わって集団から抜け出したのは佐々木、高橋のトニーカート勢。2台は1-2体制のまま周回数を重ねていく。残り2周というところで高橋が仕掛けるも、佐々木が抑えきってトップチェッカー。今季2勝目をマークした。2番手には高橋が続き、名門トニーカートが1-2フィニッシュを飾った。3位には、ファイナルラップの混戦を制した佐藤が入った。

【第4戦】0.02秒差!!混戦を制した名取鉄平が今季初優勝!

 予選ヒートは、ポール佐藤が好スタートを決めるが、高橋、佐々木のトニーカート勢の先行を許してしまう。レース中盤までレースをリードした高橋だったが、その後ペースが上がらず順位を落としてしまう。変わってトップに立ったのは佐々木。続く佐藤はレース残りわずかというところで、エンジントラブルでリタイア。佐々木が決勝ヒートのポールポジションを獲得した。

 迎えた決勝ヒート。ホールショットを決めたのは佐々木。名取、水野皓稀(INTREPID JAPAN CORSE)と続く。佐々木と名取の2台はテールトゥノーズのままレースをリード。レース中盤に名取が前にでるも、両者の間隔は変わらない。レース終盤、佐々木がトップを奪い返すが、翌周には名取が再びトップに。そしてファイナルラップに突入した2台は、ラインをクロスしながらの激しい攻防を繰り広げ、ほぼ横並びでゴールラインへと飛び込んだ。僅か100分の2秒差という瞬きにも満たない差で勝利を掴み取ったのは名取で、今季初優勝。2番手佐々木は4戦連続表彰台でポイントランキングトップに。3番手には、ルーキーの森山冬星(TEAM WOLF)が入った。

Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

Japanese F3

JF3:第4戦SUGO決勝優勝記者会見 優勝・坪井翔「ファステストを取れなくて悔しい」

優勝 坪井翔(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 優勝した坪井翔(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 「スタートは良くて1~2周は追いつかれましたが、そこからは離すことができ、序盤から中盤にかけてはいい流れでレースをすることができました。バックマーカーに引っかかってからは逆に追いつかれることになりました。ラスト2周ではファステストラップを取られたので悔しいレースでした」
2位 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 「スタートで順位を上げようと思ってて1コーナーではトップにも追いつけました。序盤から中盤にかけては離されてしまいました。ファステストを取ることを意識していて、クルマは合うコーナーも合わないコーナーもありましたが、フィーリング的には取れると思ってたのでラスト2周でアジャストして取ることができました」
3位 阪口晴南(TODA RACING)
決勝記者会見: 3位の阪口晴南(TODA RACING) 「予選のアタックがすごく良くて上の2人を脅かすことができたと思うんですが、赤旗が出てしまいました。レースは前回の鈴鹿のような展開になってしまい、ラスト2周でファステストというのはぼくらには考えられない状況です。次は富士ですが予選で前に出ても抜き返されるでしょうし、ドライバーとマシンを詰めないといけないですね」
Nクラス優勝 ジェイク・パーソンズ(NODA RACING)
Nクラス優勝のジェイク・パーソンズ(NODA RACING) 「エキサイティングなレースでした。昨日とは違ってCクラスのグループに10周ほど付いていけました。スタートが良ければ何台かのCクラスを追い抜くことができたかも知れません。昨日よりは前進できたので満足していますし、これからもペースアップしていきたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第4戦SUGO決勝 盤石の坪井翔が開幕から4連勝

 全日本F3選手権第4戦は27日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が25周・31分7秒270で優勝した。坪井は開幕から4連勝。

25周の決勝がスタートした

25周の決勝がスタートした。スタート直後の1コーナー

優勝は坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)

決勝2位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)

決勝3位は阪口晴南(TODA FIGHTEX)

片山義章(YTB F318)を先頭等する6位争い

Nクラス優勝はジェイク・パーソンズ(NRA312)

優勝した坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が手を上げてウィニングラン

 昨日に続き好天に恵まれたSUGOで午前10時10分、フォーメーションラップが始まった。気温18度、路面温度23度と絶好のコンディションだ。

 スタートではポールシッターの坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が好ダッシュで1コーナーへ。予選2位の大湯都史樹(TODA FIGHTEX)はスタートを失敗し、同3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)、同4位の阪口晴南(TODA FIGHTEX)に相次いでアウトからパスされ4位に落ちた。

 2周目には昨日と同様、1コーナーで4位の大湯が3位の阪口にアウトから並びかけるが今回は阪口が譲らず順位はそのまま。

 トップに立った坪井は宮田を背後に従えていたが、6周目にはここまでのファステストラップを記録して徐々にその差を広げ始める。14周目には2秒1まで広げたが、ラップダウンのマシンに詰まり一時は1秒4までその差を詰められることとなった。

 ここから宮田は坪井との差を詰めはじめ、マシンが軽くなった終盤24周目にはファステストラップを奪い返して追いすがるも追撃もここまで。坪井が開幕から4連勝を飾った。2位は宮田。

 4位の大湯は序盤、3位・阪口との接近戦を演じていたが徐々に遅れ始め、逆に背後から迫ってきた笹原右京(THREEBOND)に迫られることとなり中盤からは大湯と笹原のバトルが勃発。しかし、笹原も決め手がなくこのままの順位でゴールを迎えた。

 3位には終盤単独走行となった阪口が入り、4位・大湯、5位・笹原と続いた。

 6位には中盤の根本悠生(Albirex-RT)とのバトルを制した片山義章(YTB F318)が入った。

 ただ一人Nクラスから参戦しているジェイク・パーソンズ(NRA312)は14位で完走。クラス優勝を飾った。

 第5,6戦は富士スピードウェイに舞台を移し、7月7、8日に決勝が行われる。

優勝した坪井翔(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 表彰式 Nクラス表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI

Japanese F3

JF3:第4戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2018/05/27) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
136坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2531'07.270
237宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
251.389
32阪口 晴南TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
2519.230
493大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
2520.865
512笹原 右京THREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2522.328
68片山 義章 YTB F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
2527.154
714根本 悠生Albirex-RT
Dallara F315
Mercedes-Benz
414
2532.163
81金丸 悠 B-MAX RACING F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
2533.810
935河野 駿佑HubAuto F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
2536.112
1021平峰 一貴B-MAX RACING F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
2559.472
1128山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
251'07.784
123三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
251'11.267
1330DRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
251'16.773
1410Nジェイク・パーソンズNRA312
Dallara F312
Volkswagen
A18
241Lap
1513吉田 基良B-MAX ENGINEERING F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
223Laps
---- 以上規定周回数(90% - 22Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.37 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'14.089 (24/25) 179.991km/h

Japanese F3

JF3:第3,4戦SUGO公式予選 消化不良の予選は坪井翔がダブルポール

 全日本F3選手権第3,4戦は26日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が両戦ともポールポジションを獲得した。

第3戦、第4戦ともポールポジションの坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)

第3戦予選2位、第4戦予選3位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)

第3戦予選3位、第4戦予選2位の大湯都史樹(TODA FIGHTEX)

初参戦の平峰一貴(B-MAX RACING F3)は第3戦予選9位、第4戦予選10位

 スポーツランドSUGOは薄雲は広がるものの絶好のコンディションで午前10時20分より30分間の予定で公式予選が始まった。ベストタイムで第3戦の、セカンドベストタイムで第4戦のグリッドが決定する。

 先ずは前大会を不本意な成績で終えた大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が1分13秒648でトップに立つ。これに宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)、坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)、阪口晴南(TODA FIGHTEX)のトムス、戸田勢が続く。

 翌周、宮田が1分13秒418でトップに立つと、坪井が大湯のタイムを上回って2位にポジションアップ。ここで各ドライバーはピットに入って後半のアタックに備える。

 終了10分前には坪井を先頭にニュータイヤに履き替えて最後のアタックに入り、坪井がコースレコードとなる1分13秒058を出しトップに立ったところで、吉田基良(B-MAX ENGINEERING F3)が3コーナー立ち上がりでクラッシュ。赤旗が提示されこれをもって予選は終了となった。

 坪井に続いてアタックラップに入っていた上位陣のドライバーは後半のタイムは採用されず、前半に出したタイムで順位が決することとなった。

 消化不良となった予選は第3戦、第4戦ともポールポジションは坪井で3戦連続。宮田は第3戦2位、第4戦3位。入れ替わって大湯は第3戦3位、第4戦2位。阪口は両戦とも4位。笹原右京(THREEBOND)が両戦とも5位で続いている。

 この大会から参戦を始めた平峰一貴(B-MAX RACING F3)は第3戦9位、第4戦10位と厳しい結果で予選を終えた。

 第3戦決勝は本日26日午後3時より18周で、第4戦決勝は明日27日午前10時10分より25周で行われる。坪井の4連勝なるか、宮田が一矢報いるのか、大湯は初表彰台を射程にとらえた。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 女子選手として初の快挙! 小山美姫選手が念願のポイント獲得! (DRP)

 2015年終盤2大会と2016年2大会のスポット参戦と、2017年は女子選手として初めてフル参戦を果たした小山選手は、2018年の第3戦で7位に入り念願のシリーズポイントを獲得。今シーズンに賭ける想いは強く、2016年に自己最高位の11位を記録した岡山開幕戦では惜しくも取り逃し、「富士は走り慣れているサーキットでもあり、開幕戦ではあと一歩のところで自分の弱さが出てしまったので、必ずポイントを取ると公言し挑みました」と自分自身にプレッシャーを与えていた。

☆5月3日(木)公式予選 第3戦9位 第4戦11位

 前日夜より雨が降りウェットコンディションでの予選となる。「はじめは慎重になりすぎてしまった」と語るように徐々にタイムアップしていく。タイミングモニター上でトップ10に入りはじめた頃に濃霧の為、赤旗中断となりそのまま終了となってしまった。「マシンのバランスは良くまだまだ行けそうだったのに、思うようにタイムアップできなかったです」と悔やむ予選となった。それでも自己ベストタイの予選9位と決勝に期待がかかる。

☆5月3日(木)第3戦決勝レース 7位

 雨は上がり強い風の影響もあり路面はすっかり乾きドライコンディションでスタートを迎える。スタートを得意とする小山選手は珍しく失敗し、ストール仕掛けたもののなんとかスタートを切ったが1コーナーで11番手までポジションを落としてしまう。その後ポジションキープで迎えた5周目、6位集団で3台が接触しそこをうまくすり抜けた小山選手は8位にポジションアップ。残り2周となったところで一旦は9位に落とすが再逆転し8位フィニッシュ。ペナルティの選手がいた為、正式結果は7位となった。

☆5月4日(金)第4戦決勝レース 14位

 前日とは打って変わって快晴。小山選手は予選セカンドベストタイムにより11番手からスタートを決める。ポジションキープでダンロップコーナーに差し掛かるとまたもや前車2台が接触。今回は避けることはできたがポジションを3つ落としてしまった。10位争いの集団の中で14位を走行し2戦連続のポイント獲得を目指し1台をオーバーテイク。そして残り3周となった1コーナーで3台横並びの接戦の中でスピンを喫してしまい19位までポジションを落としてしまった。それでも最終的に17位まで追い上げ、ペナルティの選手がいた為、正式結果は14位となった。

小山選手コメント
「競争女子でも走りなれている富士ということもあり、フリー走行からいつもより順位は良かったですが、マシンのポテンシャルが高かっただけに、自分自身の課題が沢山みつかり、満足いくどころか、未熟さを感じることが多くありました。それでも岡山での悔しさをバネにこの富士ラウンドまでに自分が出きる準備はしてきました。Rd.3には岡山の経験やその悔しい気持ちが活きたレースができたと思います。初の7位入賞とっても嬉しいことですが、正直、この入賞は皆様のお陰で良いマシンと良い環境が揃い出来た入賞であり、自分の成長はまだまだ足りないと感じています。なので、嬉しい気持ちもありながも、悔しい気持ちが自分としては強かったです。そんな風に感じられるのも、良い環境があるからこそで、贅沢な悩みだなと思います。次戦までに残されている時間は少ないですが、課題を少しでも克服して良いドライバーに成長していけるように、そして表彰台を狙えるように、今自分が出来る準備をして鈴鹿に備えたいと思います」

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 川合孝汰が2戦連続で4位、表彰台が目前に迫る! 小倉祥太も9位〜7位と連続入賞を果たす (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツの参戦カテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第2大会が、5月3日(木・祝)、4日(金・祝)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。

 開幕戦の岡山大会で、川合は悔しいポジションからファステストラップを記録するほどの追い上げを見せて、16台抜きの8位入賞。小倉もデビューレースでしっかり完走していただけに、さらなる上位ポジションでの予選、そして決勝での表彰台を目指し、国内最長となるホームストレートを有する富士スピードウェイでの戦いに臨んだ。

予選 5月3日(木・祝)天候/雨 コース状況/ウエット

 ゴールデンウィーク中の開催とあって、火曜日と水曜日に専有走行が行われた。川合は4セッションすべてトップ6につけ、特に最終確認の場となるセッション4では2番手につけるなど上々の滑り出しを見せた。富士でのレース経験を持たない小倉は、富士の走り方を確認しながらも、着々とタイムアップを果たし、セッションを重ねた。

 早朝からの大雨も、幸い予選が始まる頃には止んだが、代わってサーキットを襲ったのが霧だった。路面状態は時間の経過とともに向上していったが、徐々に視界が奪われていき、残り10分を間もなく切ろうというタイミングで、ついに視界不良のため、赤旗が出されて予選はそのまま終了となった。

 そんな中でもコースを果敢に攻め立てていった川合は、最後のアタックの周にジェントルマンドライバーに行く手を阻まれながらも第3戦の予選順位となるベストタイムで5番手、第4戦の予選順位となるセカンドベストタイムで4番手につける。

 そして、小倉も経験のなさを感じさせないほど、周回を重ねるごとタイムを詰めていくが、セクター1~2と自己ベストを更新した周に最終コーナーでスピンを喫してしまう。それでもベスト、セカンドベストともに13番手につけ、初入賞の期待がかかった。

決勝第3戦 5月3日(木・祝)天候/曇り コース状況/ドライ

 予選の後もしばらく濃霧がコースを包んだことから、タイムスケジュールは大幅に変更され、当初の予定より40分遅れで第3戦決勝が行われた。その頃には午前中の悪天候が嘘のように、陽が差しはじめ、また降雨後の割にはGTがしっかり走り込んだため、路面にはラバーがこびりついてスタートを難しくしていた。川合はポジションキープの5番手で1周目を終えたものの、小倉は14番となる。

 序盤の川合は3番手を争う集団の中でチャンスを待って、7周目には前車の後ろにピタリとつく。そして、8周目のヘアピンでインを刺すも横並びの状態で、続くダンロップコーナーで抜き去り4番手に浮上する。このバトルの間、前車が逃げにかかり、残りの周回で猛追を続けるが、スリップ圏内から離れているせいか差は変わらず、スタートからひとつポジションを上げた4位でチェッカーを受けた。

   一方、小倉は序盤のうちにオーバーテイクを重ね、5周目には10番手に浮上、終盤には前方の2台に追いついていた。最終ラップのレクサスコーナーで2台まとめて抜きにかかるも、レコードラインを外れた滑りやすい路面に足を取られて逆転は叶わなかったが、初めての入賞を果たした。なお、レース後に1台がペナルティを課せられたため、小倉は9位に繰り上がる。

決勝第4戦 5月4日(金・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 スタートを決めた川合は、ひとつ順位を上げて3番手に、小倉はダンロップコーナーの混乱を回避して11番手に浮上する。2周目に前を走る車両に接触があり、またひとつ順位を上げた小倉は、その後も激しいバトルを繰り広げた。

 川合はトップを争う2台のバトルで徐々に差を詰め、チャンス到来と見た11周目に勝負をかけた。100Rで2番手をとらえ、その後のダンロップコーナーで抜きにかかるが、最終コーナーで再度3番手に。そのまま後ろから迫ってきた2台と4ワイドで1コーナーに飛び込んでいくも、寄せられたことによる接触を避けるためにコースアウトし、5番手となる。しかし、気持ちを切らしていなかった川合は、逆転のチャンスを見定め、最終ラップのヘアピンで再度オーバーテイクを果たし、4位に戻してチェッカーを受けた。

 小倉は、9周目に11番手となったが、最終ラップのストレートでスリップに入り、そのまま横並びで立ち上がっていく。そして、コカコーラコーナーの出口で抜きにかかり、第3戦に引きつづき入賞圏内の10位でゴールを果たした。その後、3名にペナルティが課せられたこともあって、7位に繰り上がり、デビュー2大会目で早くも連続入賞を果たした。

 川合ともども成績は右肩上がりで、5月19~20日に行われる次戦は、小倉にもレース経験のある鈴鹿サーキットが舞台となる。川合、小倉ともに優勝への期待がかかる。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 今週は十分に戦える状態にあっただけに、今日の結果は残念でならない。混戦の中で競い負けをしていてはチャンスをものにできない。厳しい言い方をすれば速さはあったが強さが足りなかった。課題が明確になった今、次戦の戦い方は決まっている。
Driver 小倉祥太(Shota Ogura)COMMENT
 予選で初めて雨の富士を経験して、いろいろ試しながら走っていたのですが、ベスト~ベストでまとめてきた周に、タイムを出すぞって気持ちが強すぎてセクター3でスピンしてしまいました。それが予選を失敗してしまった原因だと思います。レース1のスタートは回転が落ちすぎて、それで鈍ったところもあったので、レース2では回転高めの意識でスタートしていったのですが、逆に最初の蹴り出しが高すぎて、少し遅れてしまいました。序盤に前との間隔を開けられてしまうというのが今の課題であって、特にレース2では序盤に前のペースについていけなくて、逆に後ろの集団に捕まり、前からは離されてしまいました。序盤のペースと、基本的にもっと自分の限界値を高めないといけません。次回はいい思い出も、悪い思い出もある鈴鹿なので、岡山と富士は初めてでしたが、経験のある鈴鹿で頑張りたいと思います。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 最初のレースはGTが走った後だったせいか、思ったより路面が粘っていて、スタートは少し食われた感じでした。その後、前後を走るクルマよりコーナーでは速かったのですが、ストレートでは向こうの伸びが良かったので、そのあたりを踏まえてセットを変えたら、より戦えるようになりました。レース2は、スタートも悪くなく、後半に勝負をかけようと思っていたのですが、思っていたより早くホンダ同士の争いが始まってしまって。僕の仕掛けが悪かったので、団子状態になった後に寄せられてしまったのは、本当にもったいなかったです。ただ、展開は良くなかったですが、クルマ自体はすごく良くて、トップと戦える状態にはあるので、次の鈴鹿までに過去の動画を見直して、同じようなことをしないよう心がけます。
Le Beausset Motorsports

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝 接戦を制し、#5角田が3連勝を達成

角田破竹の3連勝!!

FIA-F4選手権第4戦の決勝レースが5月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が昨日の第3戦に続いて連勝、岡山国際サーキットで行われた第2戦から3連勝を達成した。

15周の決勝がスタートした

優勝は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は小高一斗(FTRSスカラシップF4)

決勝3位は菅波冬悟(OTG DL F110)

トップでゴールする角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

インディペンデントカップ優勝は池島実紅(SACCESS RACING F4)

第4選決勝は午前8時50分より15周で行われた。この日の富士は晴れ。最終コーナー方向から強い風が吹く中での戦いとなった。

スタートでトップに立ったのは予選2位の#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)。しかし#5角田はコカコーラコーナーで#6名取をかわしてトップを奪い返した。その後方からは予選4位の#63川合孝汰(DENSOルボ一セF4)、予選5位の#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)らが#55金澤力也(SPASHAN Works Racing)をかわして3位、4位に浮上してきた。

#6名取は9周目の最終コーナー、10周目の1コーナーと立て続けに#5角田のインをつくが、#5角田は冷静に#6名取を押さえこむ。#6名取は11周目の1コーナーで今度はアウトから並びかけるが、ここでも#5角田はインをガッチリ固めてコカコーラコーナーで前に。結局#5角田は、最後までトップを守りきって第2戦岡山からの3連勝を達成した。

さらに#63川合と#1小高もトップ2台の激しいドッグファイトに乗じて#6名取の背後に迫る。さらに予選10位スタートながら着実に順位を上げてきた#81菅波冬悟(OTG DL F110)も加わって、12周目からは4台による熾烈な2位争いが展開された。

このバトルを制したのは#1小高。12周目の1コーナーで位置どりよく3位に浮上すると、14周目のコカコーラコーナーで#6名取をかわして2位をもぎ取った。

#81菅波、#63川合もファイナルラップで相次いで#6名取を抜き、それぞれ3位と4位でフィニッシュ、#81菅波は昨年のデビュー以来初の表彰台を獲得した。

インディペンデントカップは予選28位からスタートした#39池島実紅(SACCESS RACING F4)がレース前半までに#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)、#2仲尾恵史(TCS Racing Team)らをかわしてクラストップに立ち、昨日の第3戦に続いて2連勝を飾っている。

第4戦優勝 #5角田祐毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
本当は後ろを離したかったんですけど、前回の第3戦でそういう雰囲気ではなかったので。今回も混戦になるのかなと予想してたんですけど、序盤から思ったよりペースが上がらずに不安だったんで、とりあえず耐えるしかないと思いました。ただバトルには余裕がありました。次戦の鈴鹿では岡山の第2戦みたいに他を寄せ付けないような走りがしたいので、よく準備して臨みたいと思います。次はポール・トゥ・ウィンで5連勝したいです。
第4戦2位 #1小高一斗(FTRSスカラシップF4)
多分前がバトルしてくれなかったら4位か、多分菅波選手にも抜かれて終わっていたと思います。前でごちゃごちゃしてくれたおかげでラッキーで2位に上がれました。まだまだ実力では負けてるというか。鈴鹿に向けて本当により頑張っていかないとと思います。鈴鹿テストでは調子が悪くはなかったので、富士よりは自信があります。期待して欲しいです。
第4戦3位 #81菅波冬悟(OTG DL F110)
10番グリッドからのスタートだったので、展開に恵まれてよかったです。スタートで二つ順位をあげて、2周目に前がごちゃごちゃっとした横をうまくすり抜けてられました。そこから前の選手がレースをし始めたので間隔を詰めることができました。結構ギリギリのバトルになって怖かったんですが、順位を上げられたのは良かったです。今回はレースウィークに入ってからペースが上がらずに、決勝レースが始まってやっと路面とマッチした感じでしたので、今後はレースウィークを通していいペースで走れるように。特に予選でもっと前に行けるように頑張ります。
第4戦インディペンデントカップ優勝 #39池島実紅(SACCESS RACING F4)
スタートでミスしちゃって一瞬焦ったんですけど、前でごちゃごちゃしているところをうまく抜けられたのは良かったなと思いますけど、その後はペースが上がらずに前に離されてしまったので、そこは反省点です。次は8月に出させていただく予定なので、それに向けて準備したいと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2018/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
15角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
DL1526'48.695
21小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL155.773
381菅波 冬悟OTG DL F110
OTG
DL156.731
463川合 孝汰DENSOルボ一セF4
Le Beausset Motorsports
DL157.116
538平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
DL159.954
655金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1514.609
762小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
DL1526.331
877岡田 琢也Skill Speed F110
Skill Speed
DL1526.725
988黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
DL1527.736
1044小野寺 匠SiGMA BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL1528.555
1180環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG
DL1529.007
1282庄司 雄磨OTG HubAuto F110
OTG
DL1529.269
1339I1池島 実紅SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1534.904
1495小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
DL1537.418
1515早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1539.485
1611I2植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
DL1540.221
17*6名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
DL1547.429
182I3仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL1549.943
1973塙 駿佑力ロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1550.090
20*7大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
DL1551.602
21*36小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL1552.980
224I4佐々木 祐一DayDream Sendai F110
佐々木 祐一
DL1556.179
2313I5SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL1558.814
2428I6齋藤 真紀雄CS Marketing
イ一グルスポーツ
DL1558.897
2529I7井出 靖司RSイディアイ一グル
イーグルスポーツ
DL151'13.033
2623I8YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL151'20.556
---- 以上規定周回数(90% - 13Lpas)完走 ----
-86I-大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
DL96Laps
-17塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL213Laps
-*16澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL114Laps
-8佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
DL114Laps
-98石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
DL015Laps
-*25細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
DL015Laps
  • CarNo.6は、FIA-F4シリーズ規則第15条1.2)(他車のコースアウトを強いるもの)違反により、競技結果に対して40秒(ドライビングスルーペナルティー相当)加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.7は、H項(黄旗中の接触)違反により、競技結果に対して40秒(ドライビングスルーペナルティー相当)加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.36は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(走路外追い越し)違反により、競技結果に対して40秒(ドライビングスルーペナルティー相当)加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.16は、H項違反(黄旗区間の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアにつき留保する。
  • CarNo.25は、FIA-F4シリーズ規則第15条1.1)(他車への衝突)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアにつき留保する。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦、第4戦公式予選 雨と霧の難しいコンディションの中、#5角田が連続ポールを獲得

FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ベストタイム、セカンドタイムともに#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がトップだった。

公式予選は午前8時より30分間で行われた。この日の富士は朝から激しい雨と雷に見舞われ、コース上はウェット。全車レインタイヤを装着しての走行となったが、セッションが進むにつれて1コーナーからホームストレート方向に向かって霧が発生し、次第にサインボードやコーナーポストの視認が困難な状況となった。

そうした中、序盤から好タイムを記録してトップに立ったのが#5角田だった。開始7分で2’01.039を記録すると、その後も2’00.907、2’00.852と着実にタイムを縮め、残り時間が14分を切ったところで2’00.310を叩き出した。

結局予選は濃い霧による視界不良のため午前8時18分に赤旗中断となり、そのまま終了の決定がなされることに。これにより角田がベスト、セカンドベスト共にトップタイムとなり、第3戦、第4戦ともにポールポジションからスタートすることになった。

第3戦の予選2位は今季チームを移籍した#38平木玲次(茨城トョペットINGING F4)がつけ、ルーキーの#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が3番手。名取はセカンドタイムで角田に次ぐ2番手タイムを記録し、第4戦ではフロントローからスタートすることになった。

また第4戦の3番手には#55金澤力也(SPASHAN Works Racing)がつけている。

第3戦決勝はこのあと午後1時5分より15周で、第4戦決勝は明日午前8時50分より同じく15周で行われる予定だが、午前10時現在コース上は濃霧のためスーパーGTの公式練習の開始が遅れている状況であり、今後第3戦のスタート時刻が変更となる可能性も出てきている。

第3戦ポールポジション、第4戦ポールポジション #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
序盤は結構ミスが多くて、そのあとだんだんわかってきたのでアタックしようと思いましたが、人が多くてクリアラップがとれず、霧も濃くなってきて。それでも見えない中でなんとかギリギリでタイムを出すことができたのは良かったです。ただ走り的には良くないんで、もっと詰めることができました。あとコンマ5はいけると思いました。赤旗が出た周はセクター1のタイムが良かったので、もし最後までアタックできていたらもっといけた思います。1コーナーのブレーキングはもう勘でした。決勝はしっかりスタートを決めて、最初から最後まで10秒くらいぶっちぎりたいと思います。
第3戦予選2位 #38平木玲次(茨城トョペットINGING F4)
こういうコンディションになると思ってたので、序盤からプッシュしてタイムを上げていこうとしたんですが、前の車に引っかかってしまってクリアラップがなかなかとれませんでした。その中でたまたまクリアラップがとれた周でベストタイムが出たので、もうちょっと位置どりを考えていればもう少しタイムが上げられたんです。そこが反省点です。サインガードも見えない状態だったので、タイムどんくらいだろう?と思いながら走ってました。霧は最終コーナーから1コーナーが一番ひどかったですが、それ以外はそんなに走れない状態じゃありませんでした。路面も思ったより水の量が少なかったです。決勝はコンディションがどうなるかわかんないですけど、落ち着いていいレースをしたいです。チームは初年度で岡山は色々苦労したんですけど、富士はセッティングがピタリと決まりました。チームもいい状態で来られています。
第3戦予選3位、第4戦予選2位 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
富士の雨自体走ったことなくて、昨日の夜車載映像とかユーチューブの動画をたくさん見ました。なんとか最後の2周を決めることができて、それが3番手2番手のタイムになったのはよかったです。特に序盤の走り方が間違っていたのか、タイムが1秒くらい遅かったんですが、最後にどハマりという感じでした。アレに最初から気づけていればと思います。自分の適応能力のなさが目立ってしまいました。富士自体今まで走ったことなくて苦手なさあーキットでしたがとりあえず一安心です。決勝は岡山と変わらないポジションなので、岡山の第1戦みたいにまた優勝できたらと思います。
第4戦予選3位 #55金澤力也(SPASHAN Works Racing)
内容的には割とクリアな状態がずっととれていたので、あとは自分がどういう走り方をするか、でした。割とまとめることができました。クルマのセットもよかったです。昨日みんなが走ったことで路面にゴムが乗っていましたが、それが雨ですごく滑るんです。そのラインをうまく外しながら探り探り走りました。後半は霧が出てきて前の車も見えなくなっていたので、もし続行されてもタイムアップは難しかったと思います。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士公式予選結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2018/05/03) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
2'00.592--136.218
26名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
2'00.807 0.215 0.215135.976
355金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
2'00.987 0.395 0.180135.773
463川合 孝汰DENSOルボ一セF4
Le Beausset Motorsports
2'01.009 0.417 0.022135.749
51小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'01.173 0.581 0.164135.565
67大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
2'01.227 0.635 0.054135.504
738平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
2'01.416 0.824 0.189135.294
816澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'01.666 1.074 0.250135.016
98佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジ工クト
2'01.734 1.142 0.068134.940
1081菅波 冬悟OTG DL F110
OTG
2'01.911 1.319 0.177134.744
1195小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
2'02.196 1.604 0.285134.430
1298石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'02.747 2.155 0.551133.826
1362小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
2'02.899 2.307 0.152133.661
14*25細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
2'02.932 2.340 0.033133.625
1577岡田 琢也Skill Speed F110
Skill Speed
2'03.397 2.805 0.465133.122
1636小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'03.438 2.846 0.041133.077
1717塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'03.637 3.045 0.199132.863
182I1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'03.997 3.405 0.360132.477
1988黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
2'04.361 3.769 0.364132.090
2011I2植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
2'04.919 4.327 0.558131.500
2180環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG
2'05.181 4.589 0.262131.224
2228I3齋藤 真紀雄CS Marketing
イ一グルスポーツ
2'05.181 4.589 0.000131.224
2344小野寺 匠SiGMA BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'05.352 4.760 0.171131.045
2482庄司 雄磨OTG HubAuto F110
OTG
2'05.371 4.779 0.019131.026
254I4佐々木 祐一DayDream Sendai F110
佐々木 祐一
2'05.603 5.011 0.232130.784
2615早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'06.817 6.225 1.214129.532
2773塙 駿佑力ロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'06.906 6.314 0.089129.441
2839I5池島 実紅SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
2'07.217 6.625 0.311129.124
2913I6SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'10.67210.080 3.455125.710
3086I7大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
2'11.67011.078 0.998124.757
---- 以上基準タイム(90% - 2'12.874)予選通過 ----
-23I-YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'14.64214.050 2.972122.004
-29I-井出 靖司RSイディアイ一グル
イーグルスポーツ
2'15.17614.584 0.534121.522
-20I-本田 浩之エヌデオ・コルセ・チェラミケF110
absence---
-70田中 良平ロジスティックスサ一ビスHiguchi
leprix sport with SSR
absence---
  • CarNo.25は、H項違反により、ベストラップおよびセカンドラップ削除のペナルティーを科す。

Vitz関西

ヴィッツ関西:第4戦最終戦鈴鹿 予選最高位2番手タイム獲得! レースは中止。1年を振り返って

  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • ドライビングアドバイザー:佐藤公哉・霜野誠友
  • チーフメカニック:永原達也
  • エントリー台数 71台 予選落ちあり

 年4戦、前戦の鈴鹿で学んだ経験を活かし、最終戦に挑みました。今回もマシンを入れ替え、3人にはこの1年間での成長を感じられるようにしました。

  • 勝木選手は前戦で旧型456号 今回は新型212号
  • 廣島選手は前戦で新型212号 今回は旧型456号
  • 和田選手は前戦で新型122号 今回は旧型220号

 マシンの差ではなく、自身のドライビングの走りの差を実感させました。チームのドライバーは、レース経験が浅く、自分よりもまわりのことに意識がいってしまう傾向があるので、まずは一番近い存在のチームメイトと競争をする意味でマシンシャッフルをしました。

■金曜占有走行 表彰台の目標へ

 前戦で組み立てたレースウィークの流れを変えず、同じように金曜日最終占有走行で予選を意識した走行をさせました。雨の鈴鹿をヴィッツで走るのは初めてで、どのような順位になるか全く分かりませんでした。

 占有走行Aグループ、勝木選手と廣島選手が走行。廣島選手2番手、勝木選手6番手で2人ともそれぞれ課題はありましたが、走り初めのリザルトは順調でした。

 占有走行Bグループ、和田選手が走行。和田選手13番手、アウトラップのデグナーコーナーでコースオフしてピットイン。その後、走行できましたが13番手で終えました。このコースオフで和田選手の流れを止めてしまったのは事実ですが、これも和田選手の経験のひとつだと思っています。

 この結果から開幕前に掲げていた表彰台の目標がはじめて見えました。

■土曜日予選 ドライバーは好調をキープ!

  • 廣島選手 2番手
  • 勝木選手 5番手
  • 和田選手 14番手

 持ち込んだパッケージ、この1年の流れを読んで、僕の中では全員がトップ10入り、最上位は5位で上出来だと予想していました。決勝表彰台も見え、前戦の課題だった緊張からくるミスをなくすために、精神的なゆとりを持たせることに集中しました。

・予選Aグループ 廣島選手と勝木選手

 予選アタックで、チャンピオンのゼッケン1峯選手の後ろに廣島選手、勝木選手をつかせ、引っ張ってもらってタイムを出させました。オープニングラップで差が開かずに戻ってきたので、チャンスありと感じました。1周目、峯選手より速いタイムでトップタイム! これには本当に驚きと喜びを感じ、このままと願いましたが、2周目に峯選手がタイムアップさせ、廣島選手は予選は2番手で終えました。

 その後、話しを聞くと、峯選手が廣島選手のスリップを使おうと譲ってくれた周にコースオフ、その周のセクター2でベストタイムが出ていたので、1コーナーのミスが無ければ、トップを狙えたかもしれません。まだ精神面の課題はたくさん残っていると感じました。

 勝木選手は序盤6番手タイムでしたが、最後の周にベストタイムを更新し、5番手で予選を終えました。このタイムアップはこの1年の成長だと感じ、凄くいい予選になりました。

・予選Bグループ 和田選手

 予選トップに並ばせようと、ピットアウトしたものの、黒田選手を前にいかせてしまい、本人の弱さを感じました。タイムが出ていなくても、気持ちを強く持っていなければ、速くはなれないと思います。チームは作戦を立て、そのための良い場所を作り上げています。ドライバーはそれを実行しないといけません。和田選手を成長させてあげられなかったことを凄く後悔しています。

■日曜日決勝 台風で中止!

 予選の結果が良かっただけに残念ですが、台風21号の影響でイベントが中止となりました。突然の発表で、もやもやした気持ちをどこにぶつければ良いのか分かりませんでしたが、また来年、もっと成長したチームとドライバーで、今期以上の結果を出したいと思います。本音は、ドライバーにレースをさせてあげたかった。走らせてあげたかったです。

■1年間を振り返って

 年間4戦の短いシリーズで、チーム全員が成長したと思います。僕は、チャンピオンゼッケン1の峯選手の動きを常にチェックし、レースウィークをどのように組み立て、タイヤ、マシンの仕上げ、暖機、ピットアウト、ピットイン、目で見えること全てをチームに還元しようとしました。その上で、3人にとって1番良い作戦を考えていました。最終戦は同じピットだったので、本当に勉強になりました。

 今年の開幕戦、まわりのチームからは突然現れた目立つけど遅いチームと思われていたと思いますが、最終戦の予選で、1周だけでもトップを取った時のまわりのチームのどよめきは誇らしいし、チームとして成長出来たんだなと実感しました。たぶん、面倒くさいチームになったと思いますが、ヴィッツレースに新しい風を吹かせたと実感しています! 事故後、人間関係や仕事で学んだ経験が、レースにも活かせるんだと感じた1年でした!

 最初、ドライバー3人に会ったのはレースウィークの金曜日の夜ご飯。「こいつら大丈夫か?」が第一印象でトップとのタイム差は3秒以上! レース経験上のこのタイム差で上位を狙えるわけがないし、基本全てを見直さなければならないと感じていました。僕自身も監督一年生、ヴィッツレース見るのも一年生でドライバーの状況とレースの流れを学んでいたのが開幕戦でした。

 第2戦は、金曜日、最初の練習走行でワークスマシンを勝木選手の大クラッシュで失い、マシンを寄せ集めて何とか3台ともレースは出来ましたが、その悪い流れをドライバーもチームも振り切れず、結果は散々でした。しかし、開幕戦で感じたヴィッツレースの流れで、「こうすると良いだろう」と思ったことを実践出来、レースウィークの組み立てには満足出来ていました。悪いところが全て出たのが第2戦でした。

 第3戦は、岡山から鈴鹿に変わり、3人ともにSRS-F鈴鹿レーシングスクールフォーミュラの経験を活かせると思っていました。マシンシャッフルを行い、3人の実力の差とチーム内の団結力を感じられたレースでした。勝木選手のマシントラブルもあり、来年度から投入予定だった速いと言われている旧型マシンを投入出来たのも大きかったと思います。それまで、ドライバーの心の何処かに、「旧型マシンに乗れば1.5秒速くなれる」というチームからしたら邪念があり、その真実を知れたことで、「新型でもいくんだ」とドライバーに自信をつける切っ掛けになれました。

 僕自身、ドライバーに教えることで考え方を振り返られて、凄く勉強になりました。ひとりひとり成長を感じられ、全員が同じ方向に向けていて本当に素晴らしいチームになれたと思います。

 1年間、応援ありがとうございました。2年計画の1年目が終わりました。来年もAVANTEHレーシングの応援宜しくお願い致します。

Hirokazu NAGAYA

Super Car Race Series

SCR:第4戦富士決勝 GT3クラスの落合俊之/松本武士組(HOJUST HURACAN)が総合優勝

 2017 CARGUY SUPER CAR RACEの第4戦決勝レースが、富士スピードウェイを舞台に9月17日(日)に開催された。前日に続いてあいにくの空模様にはなったものの、レースは非常に白熱し、大いに盛り上がりを見せていた。

 第4戦のスターティンググリッドは、第3戦のベストタイム順に決定。そのためポールポジションはファステストラップを記録した、佐藤元春/平中克幸組のKSD RACING SLS GT3が獲得することとなった。なお佐藤組は第3戦で優勝しているため、タイムハンデ15秒間が追加され、ピット停止時間は75秒に。2番手には落合俊之/松本武士組のHOJUST HURACANがつけ、第3戦で2位だったため、タイムハンデ10秒が追加されて停止時間は81.5秒間に。3番手につけたのはCARGUY RUF HURACAN GT3の木村武史で、やはり3位でゴールしていたことからタイムハンデ5秒間が追加され、停止時間は96秒間となっている。

 CUP1クラスのトップで、7番手でスタートを切るのはKSD RACING 458CHPの大湯都史樹。第3戦でクラス優勝を飾っているため、タイムハンデ15秒間が加算され、ピット停止時間は60秒間に。これに続く8番手もCUP1クラス2位だった、CARSCOSOアネックス997GT3CUPの肥後聡彌。10秒間追加されて停止時間は55秒となった。

 そして、GT4/N1クラスのトップとして、本来9番手からスタートを切るはずだった、R9オートセレクトレーシングの片岡昇はデフトラブルのため、決勝を前に敢無くリタイア。10番手スタートとなるBRP★Audi RS3 LMSの奧村浩一/須田力組は、優勝のタイムハンデが追加されて55秒の停止となる。なお、Nissoku 86の川島直弥/原嶋昭弘組も、マシントラブルのため決勝を前にリタイアとなっている。

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 前日に引き続き決勝のスタート前には、アストンマーチン・バルカンとマクラーレンP1によるデモランが行われ、観客を大いに喜ばせた。ただし、バルカンはコンディションを考慮して、残念ながら決勝出場は叶わなかった。

 50分間で競われる第4戦決勝は、第3戦時ほど雨は強くなかったことから、セーフティカースタートではなく、通常のローリングスタートで開始された。スタート直後に絶妙のダッシュを決めたのは、5番手YJHD HURACAN STを駆るケイ・コッツォリーノ。ポールスタートの平中に1コーナーで早くも迫る勢いを見せたが、ここでの逆転はならず。しかし、コッツォリーノは平中に1周ピタリと背後について2周目のストレートで並び、1コーナーまでに前に出ることに成功。ここからパートナーの中西一起にマージンをプレゼントすべく、一気にスパートをかけるはずが、続く平中もしっかり食らいついて離れない。そればかりか、11周目の13コーナーで平中に抜き返されてしまう。

 一方、序盤の3番手争いも大いに白熱していた。HOJUST HURACANの落合がリードするも、CARGUY RUF HURACAN GT3の木村が食らいついて離れず。2車両のデッドヒートが高まり、やがてYuuki Japan GROUP HURACAN STの横溝直輝、M2 corse HURACAN GT3の林裕介も加わり、4台が一列に連なり合うこととなった。なかなか前に出ることが許されない状況に対し、木村は10周目にピットに入るも、それがピットウィンドウオープンより、やや早めだった印象も……。3番手を争っていた他の3台は11周目にピットイン。逆にトップを争っていた2台が、ドライバー交代をギリギリまで遅らせたのは言うまでもない。

 先に入ったのは2番手の YJHD HURACAN STで、14周目に中西と交代。次の周にはKSD RACING SLS GT3も、残り1分間の段階で佐藤と交代。その結果、佐藤はトップをキープ、これに続いたのは、木村だった。しかしながらタイム差は23秒にも達していたが、ペースに優るのは木村。さらに17周目に3番手に浮上していた、HOJUST HURACANの松本も佐藤よりもペースが優っており、いずれ一線上に並ぶものと予想された。

 だがしかし、18周目にCARGUY RUF HURACAN GT3に対し、無情の宣告が下された。ピットに入るタイミングがわずかに早く、ペナルティとしてドライビングスルーが命じられたのだ。これにより、HOJUST HURACANが2番手に浮上。その時点での3台の間隔は23秒、26秒となった。 必死に逃げる佐藤、それを追う松本、さらに木村。ゴールまで残り3分を切った23周目には、それぞれの間隔が約4秒差に。その最中にバックマーカーが現れたからたまらない。明らかに進路を譲ろうとはしているのだが、そこは追い越し困難なセクター3。だが、レクサスコーナ ーで松本がトップに浮上、続いて木村も佐藤に迫ろうとしていた。

 なんと言うことか、最終コーナーを立ち上がるとCARGUY RUF HURACAN GT3の木村がスローダウン! 直後にマシンを止めた木村。これでHOJUST HURACANが初優勝、そして連勝とはならなかったものの、KSD RACING SLS GT3が2位でゴール。また後続とは大差をつけていたこともあり、チェッカーこそ受けられなかったものの、CARGUY RUF HURACAN GT3は3位を獲得した。「ゴール直前の300mでガス欠みたいになっちゃって、『ノーパワー!』って言える気持ちが分かりましたよ(苦笑)。プロの方がうまく走ってくれたので、僕らは性能のいいクルマに乗れて、いいバトルができたので楽しかったです」と木村。しかし、その結果、KSD RACING SLS GT3と同ポイントで並び、しかも入賞回数まで一緒だったものの、シリーズ規定に基づき、『プラチナドライバーが組み合わされていないこと』が優先されることに。木村がチャンピオンに輝くこととなった。

 敗れたとはいえ、佐藤は「性能調整なしのスーパーカーのレースって、ここだけしかないので自分としては北海道から来て、思う存分楽しめましたから満足です。天候は悪かったですけど、また次回開催されるなら、また参加して頑張りたいと思います」と爽やかな表情で語っていた。

 2台での戦いとなったCUP1クラスは、スタート直後からKSD RACING 458CHPの大湯都史樹がトップを快走、GT3クラス勢を追い回すほどの勢いを見せていたが、実はフォーメイションラップの頃からギヤトラブルに苦しめられ、「最後は4速ホールドにまでなってしまって」、7周目にはピットに戻ってリタイアを余儀なくされた。これでトップに躍り出たのは、CARSCASOアネックス997GT3CUPの肥後だ。ライバル不在の状況の中で、全く危なげない走りを見せ、総合6位でフィニッシュ。嬉しい初優勝を飾ることとなった。

 GT4/N1クラスではBRP★Audi RS3 LMSが、終始トップを譲らず。スタートを担当した奧村が築いたマージンを、後半担当の須田がしっかり守り2連勝を飾ることとなった。2位はWISE-1ポルシェGT3の佐藤賢一が獲得、さらにトヨタ86同士の3番手争いでは、S.T Racing 86の高屋敷愉が7周目の2コーナーでのスピンによりリタイアしたため、最後まで走り抜いた86RACER’S 86の呉良亮が制することとなった。

優勝コメント

総合優勝&GT3クラス優勝「HOJUST HURACAN」

落合俊之
 「スタートからしばらくは、僕があまりペースを上げられなくて、もうちょっと着いていけるかなと思ったんですが、予想以上に離されてしまいました。まぁ、結果的に木村さんもドライビングスルーペナルティを受けたので、ちょうどよくなったかな、という感じですね。もちろん優勝できて、めちゃくちゃ嬉しいです。『まさか』という感じです。自分が代わった時はちょっと厳しいかな、と思っていたので、さすが(松本は)プロですね。感謝しています」
松本武士
 「出て行ってすぐGT3の木村さんが後ろにいたから、これはなんとか抑えなきゃと思っていたら、こっちフロントタイヤ冷えていて、そのままロックしてコカコーラコーナーの芝生に乗っちゃって、クルッと一回転してしまったんですよ。実はそんなこともあって(笑)。それを自分で取り返さなきゃと思って、頑張って走った感じです(笑)。最後、無線で『あと何秒』というのを、ずっと教えてもらっていて、なんとか抜いたら許してもらえるかなと思って、追いついたら後ろに木村さんがベタ着きだったから、なんとか(佐藤を)早めに抜いて、間に挟めばなんとかなるかなと思って……。ホッとしました」

CUP1クラス優勝「CARSCAROアネックス997GT3CUP」

肥後聡彌
 「ABSなくて、トラクションコントロールなくて、というクルマを選んじゃったんで、このコンディションではかなり怖かったですけど、いつもお世話になっているチームと一緒でしたから、思い切って走りました。(KSDRACING 458CHPがいなくなったことは)実はまったく気がつかなくて。割とひとり旅だったんで、無線でもそのことは言ってこなかったんです。それはかえって良かったかもしれません」 GT4/N1クラス優勝「BRP★Audi RS3 LMS」
奧村浩一
 「連勝できました!まぁ、勝って当然のレースなので、勝てないとダメなので……。でも、今回は来年のS耐のドライバーオーディションのようなものなので、しっかり雨の中走ってもらって、いい候補を見つけることができました。僕自身は楽しくレースすることができて、本当に良かったです」
須田力
 「奧村さんとバースレーシングに感謝です。いいクルマで走らせていただきました。初めて乗ったクルマで、あまりよく分かっていなかったんですが、とにかく無茶しないで、いつもどおり冷静に淡々と。今後につながりそうです。今週はVITAとのダブルエントリーだったのですが、ものすごく勉強になりました。今後のレースに、今週のことを結びつけていきたいと思います」
SCR・JAPAN Co., LTd.

FS125東地域

FS125E:第4戦最上川 坂入悠斗(LCT by KOSMIC)が優勝

 2017年全日本カート選手権FS125部門東地域の第4戦が8月26日、カートソレイユ最上川(山形県)にて行われ、坂入悠斗(LCT by KOSMIC)が優勝した。

 2017年シーズンの全日本カート選手権 FS125部門も後半戦に突入し、今大会を入れて残すところ3戦となった。ここまでのシーズンを振り返ると、西地域では4大会で4人の優勝者が誕生しており獲得ポイントが割れている。一方東地域では、第2戦、第3戦と澤龍之介(Drago corse)が2連勝を飾っており、ポイント争いでは頭一つ抜け出している。チャンピオン争いを考えると、東地域のドライバーにとっては澤の連勝を止め、流れとポイントを引き寄せるために重要な1戦を迎えた。

 タイムトライアルではコンマ1秒以内に4台が入る超大接戦。瞬きほどの一瞬の勝負を制したのは徳永紀京(Drago corse)で、小林陽幸(VITEC racing)、澤、大草りく(LCT by KOSMIC)が続いた。予選ヒートは各ポジションで激しいバトルが繰り広げられ、決勝ヒートが激しい争いになることを予感させるレースとなった。0.055秒差という僅差で坂入が予選ヒートを制し、決勝ヒートのポールポジションを獲得した。2位の小林はフロントローから逆転を狙う。

 決勝ヒート、ホールショットを決めたのは坂入。そのまま逃げたい坂入だったが、小林がそれを許さない。ピタリと後ろに張り付きプレッシャーをかけながら周回数を重ねていく。序盤こそ2台の争いになるかと思われたが、澤が2台の争いに加わり三つ巴のバトルとなることで後続が追いつき、トップ争いは長い隊列へと変貌した。レース終盤、隊列の先頭では坂入と澤が度々順位を入れ替えながらチェッカーを目指す。残り2周というところで、坂入が澤のインを突いて前にでた。インを突かれた澤は一瞬加速が鈍ってしまい、瞬く間に後続集団に飲み込まれて一気に5位まで順位を落としてしまう。坂入はそのままファイナルラップを走り切りトップでチェッカーを受け、全日本初優勝を飾った。2位には岡村涼太(RT-WORD)、3位には小林が入った。

坂入悠斗のコメント
 集団でのトップ争いとなってしまい、予選より決勝は難しいレースとなりました。常に先頭にいることを意識していたのですが、結果的に残ることができて良かったです。レース中盤に抜かれた時は焦ってしまい、いくつか順位を落としてしまったのですが、そのことでかえって冷静になることができました。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA>

FS125西地域

FS125W:第4戦瑞浪 伊東黎明(Energy JAPAN)が優勝

 2017年全日本カート選手権FS125部門西地域の第4戦が8月20日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県)にて行われ、伊東黎明(Energy JAPAN)が優勝した。

 金曜日の夜に瑞浪市を襲った豪雨によって、サーキットの近くを走る中央自動車道では道路脇の斜面の土砂が崩れ道路に流れ込むという災害が発生した。今大会は国内カート最高峰カテゴリーであるOK部門との併催であり、当初の予定ではタイムトライアルまでが土曜日に実施されるという2day開催のスケジュールであったが、土砂災害を含む豪雨の影響を受け、安全第一のもとに土曜日に予定されていた公式スケジュールはキャンセルされた。翌日曜日に公式スケジュールが繰り越されたことで、レース当日は極めてタイトなスケジュールのなかでプログラムは進行された。

 午後に入り各クラスの決勝ヒートが行われていき、残すは全日本選手権2カテゴリーFS125部門とOK部門の2レースとなったところで大きな混乱がサーキットを襲った。レーススタート時刻の5分前がゲートクローズ時間と認識し、進行の遅れによってゲートクローズの時間が変わると考えた12台のマシンが、タイムスケジュール上で定められたゲートクローズの時間までにゲートを通過することができず、スターティンググリッド上に並ぶことができなかったのだ。出走台数の半数近いマシンが出走できないとなり、サーキットは混乱を極める事態となったが、12台が抜けたスペースを保持したままローリングは開始され、大きく台数を減らした形で隊列は整えられ、20周のレースはスタートした。

 オープニングラップを制したのは奥住慈英(TEAM MOTOYAMA)、その後ろにはピタリと伊東がマークする。2台はテールトゥノーズのまま周回数を重ねていく。レース折り返し地点を過ぎた頃、トップ2台から少し距離を置いて単独走行していた古谷悠河(RT.HISTRY)が追いつき、三つ巴の争いが繰り広げられる。3台は激しくもフェアな攻防で順位を入れ替えながら周回数を重ね、残り2周でトップに立った伊東がトップチェッカー。全日本初優勝を飾った。2位には、レースの大部分を走りながらも最後の最後でトップの座を奪われてしまった奥住が、3位には古谷という順位となった。

伊東のコメント
 昨年は地方選手権のFS125部門に参戦していて、今年より全日本にステップアップしてきました。ここまで大分苦戦していたのですが、昨日の練習走行よりようやく手応えを感じることができました。決勝ではセットの不安もありましたが、うまくまとめることができ優勝することができました。昨年の地方戦に続き、瑞浪で勝つことができとてもうれしいです。
Text: Hideshi KIKUYAMA
Photo: Hideshi KIKUYAMA
Ryousuke KIKUCHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎフォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎ 前半首位独走の小林可夢偉が2位、F.ローゼンクヴィストが3位表彰台、17番手スタートの石浦宏明が4位フィニッシュでランキング首位堅守 (TOYOTA)

 スーパーフォーミュラの第4戦がツインリンクもてぎで行われ、Q1が雷雨に見舞われ大波乱となった予選の後、2番手スタートからトップに立った小林 可夢偉(KCMG)が、ピットでのタイムロスで惜しくも順位を落とし、それでも自身最高位タイとなる2位表彰台を獲得。3位にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS) が入り、前戦に続く今季2度目の表彰台。17番手と後方スタートから追い上げた石浦 宏明(P.MU / CERUMO・INGING)が4位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。

2位でフィニッシュした小林可夢偉(左)と3位で連続表彰台獲得のフェリックス・ローゼンクヴィスト(右)

2位でフィニッシュした小林可夢偉(左)と3位で連続表彰台獲得のフェリックス・ローゼンクヴィスト(右)

 8月19日(土)と20日(日)の両日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラの第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」が開催された。

 全7戦で戦われる2017年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎えた。今季のスーパーフォーミュラはここまでの3大会4レースで全て異なる勝者という、近年のスーパーフォーミュラを象徴するような激戦が繰り広げられており、今大会は後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦。

 今大会は昨年のもてぎ大会に続き、通常使われているスペックのタイヤに加え、グリップ向上によるタイムアップと引き替えにライフの短いスペックのソフトタイヤが導入され、決勝レースでは両方のスペックを使用することが義務づけられた。このソフトタイヤを、予選と決勝でどう使うかが重要なレースとなった。

予選

 8月19日(土)前夜は雨が降ったものの、午前中のフリー走行はドライコンディションで実施。昼には太陽も顔を見せたが、スーパーフォーミュラの予選が行われる午後3時が近づくにつれ、空は一気に黒い雲に覆われ、雷鳴も聞こえる状況に。気温25度、路面温度29度というコンディションだったが、セッション開始4分前にはコースの一部で雨がぱらつき始め、ウェット宣言が出された。

 それでも各車路面が濡れる前にと全車ソフトタイヤを装着してピットロードに並び、午後3時のQ1開始と共にコースイン。しかし、タイヤを暖め、本格的なアタックに入る前に雨脚は強まり、一気に路面はウェットコンディションに。それ以上のタイムアップは図れないと判断したチームからレインタイヤに交換し再アタックに向かった。

 しかし、更に強まる雨脚で、コース上は走る車両から水煙が高々と舞い上がるような状況となり、レインタイヤでもタイムアップはならず。最初のアタックのタイムでほぼQ1の順位は決定。石浦が17番手、国本 雄資(P. MU / CERUMO・INGING)が18番手、大嶋 和也(SUNOCO TEAM LEMANS)が19番手でQ1を終えることとなってしまい、ここ2年のチャンピオン、チャンピオンチームの2台がQ1落ちするという大波乱のセッションとなってしまった。

 Q1終了後、更に雲は厚さを増すと共に雨脚は更に強まり、まるで夜のような暗さに。視界不良のため、Q2、Q3を含むこの日の残りの走行は全てキャンセルとなり、Q2とQ3は翌日20日(日)の朝に行われることとなった。

 翌20日(日)は曇り空ながらドライコンディションとなり、朝から蒸し暑い中で、午前9時から当初30分間予定されていたフリー走行を10分間へ短縮し、その後午前9時20分よりQ2(7分間)が気温29度、路面温度32度というコンディションで実施された。

 セッション開始直後は2台がコースインしたが、他の車両は残り6分を切ったあたりから全車ソフトタイヤを装着してコースイン。直前に行われたフリー走行でトップタイムをマークした山下 健太(KONDO RACING)がこれまでのコースレコードを上回る好タイムをマークし2番手につけると、小林が1分31秒台に入れて山下をかわし、2番手へ。一方、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)はアタックラップに入るところでブレーキ不調を訴えピットイン。関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)もタイムを伸ばせず、関口が10番手、中嶋一貴が12番手、ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が13番手、ロッテラーが最後尾14番手で、トムスとインパルの4台がQ2敗退となってしまった。

 午前9時37分から7分間で実施されたQ3も、残り6分ほどでコースイン。まず小林がトップタイムをマークするも、山下がこれを0.075秒上回るタイムをマーク。ルーキーの山下がトップフォーミュラ参戦4戦目にして初のポールポジションを獲得した。

 小林が2番手で続き、2015年の第5戦オートポリス以来となる自身最高位グリッドで最前列に並ぶことに。ニック・キャシディ(KONDO RACING)が5番手、ローゼンクヴィストが6番手と3列目に並んで決勝レースをスタートすることとなった。このローゼンクヴィストまでの上位6台は全てコースレコードを更新する速さと僅差の予選となった。

決勝

 予選の後、もてぎの開設20周年イベントが行われた正午前後には雨が降り路面を濡らしたが、まもなく雨は止み、決勝スタート前にはほぼドライコンディションに。注目のタイヤ選択は、ポールポジションの山下、2番手の小林はソフト。後方から追い上げる他のトヨタ勢はミディアムを選択と作戦が分かれた。

 午後2時10分、52周で争われる決勝レースがスタート。ポールポジションの山下は、出だしは良かったものの加速が鈍り、3位へ後退。首位に立った小林が一気に逃げる展開となった。

 小林は1周目で2位に1.3秒差をつけると、その後も1周当たりコンマ5秒速いペースで差を広げていった。一方、後方ではソフトタイヤ装着組が猛烈な勢いでポジションアップ。追い越しの難しいもてぎでのフォーミュラレースながら、各所で追い越しが見られるエキサイティングなバトルが展開された。

 3位走行中の山下は先陣を切り、9周終了でピットイン。その後、他の車両もピットインしていき、順位が目まぐるしく入れ替わった。

 レースが折り返しに近づいた25周目に3位につけていたローゼンクヴィスト、翌周その後方にいたキャシディがピットイン。首位を逃げる小林と2位のピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)との差は15秒ほどで推移し、28周目にガスリーがピットインした後も小林はソフトタイヤのまま周回を続け、34周終了でピットイン。そのまま首位でコースへ戻れるかと思われた。

 しかし、小林は右リアタイヤの交換で大きくタイムロス。ガスリーに次ぐ事実上の2位へポジションを落としてしまった。

 その後は、ミディアムタイヤに交換した小林を、ソフトタイヤに換えたローゼンクヴィストとキャシディが攻め、三つ巴での2位争いが展開された。

 波乱の予選で後方スタートとなってしまったトヨタ勢は苦戦を強いられたが、その中で、17番手スタートとなった石浦が健闘。ミディアムタイヤでスタートし、最後までピットを遅らせる作戦に出た。40周目終了でピットインした石浦は、7位でコースへ復帰したが、新しいソフトタイヤの優位性を活かし、他の車両よりも1周当たり2秒近く速いラップタイムで猛烈な追い上げを開始。次々に前を行く車両をパスしていった。

 小林は逃げ切って2位でチェッカー。2015年第2戦岡山大会以来自己最高位タイとなる2位表彰台を獲得した。ローゼンクヴィストが3位で、前戦富士に続いての連続表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでも3位に浮上。

 石浦は終盤、山下、キャシディもパスし、13台抜きの4位でフィニッシュ。ランキング首位の座を守った。キャシディと山下は5位、6位で共にポイント獲得。14番手スタートから猛烈な追い上げを見せたロッテラーは、途中ライバル車に追突、ドライブスルーペナルティを受けながらも終盤再度追い上げ、8位で1ポイント獲得を果たした。

3位に入り2戦連続の表彰台獲得となったフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS #7)

3位に入り2戦連続の表彰台獲得となったフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS #7)

前半独走も2位でフィニッシュした小林可夢偉(KCMG #18)

前半独走も2位でフィニッシュした小林可夢偉(KCMG #18)

KCMG 18号車 ドライバー 小林可夢偉:
 レースは全体的には良かったが、(ピットでのアクシデントは)ショックというよりも笑ってしまった。そもそも10周目くらいから無線の調子が悪くなり、いつ入って良いのか毎周ピットを見ながら確認するような状況だった。あのピットでのアクシデントの後は、感覚的にもっとポジションを落としていたと思っていたので、2位で終われて逆に良かった。レースウィークを通してクルマは本当に調子が良かった。前戦富士も良かったし、今回も予選で2番手を獲得出来、決勝レースでも最終的に2位と言うことで、今まで見せられなかったパフォーマンスは示せたと思う。もちろんまだまだ足りない部分もあると思うので、ハングリー精神で更に成長していきたい。
SUNOCO TEAM LEMANS 7号車 フェリックス・ローゼンクヴィスト:
 2度目の表彰台を獲得出来て嬉しい。ピエール(ガスリー)と同じ戦略でミディアムタイヤでのスタートを選択したが、彼は非常に速く、逆に私はオーバーステア症状に苦しみ、離されてしまった。しかし、その一方で、バトルを楽しむことが出来たレースだった。3位でフィニッシュ出来たというのは驚きだ。もちろん選手権争いのことを考えても良い結果だが、個人的にはタフなレースだった。ピットでタイヤを交換した直後、ブレーキングでタイヤをロックさせてしまい、タイヤにフラットスポットを作ってしまったので、その後は振動に苦しんだ。苦しいレースだったが、それだけに3位でフィニッシュ出来て良かった。
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

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SF:第4戦もてぎ決勝記者会見 2位・小林可夢偉「ショックというより、あーって見ている次生さんを見て笑っちゃいました」

sf-rd4-r-ps-top3

優勝 ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)
sf-rd4-r-pc-gasly  「チーム無限、ホンダに感謝したいです。開幕から振り返るとチームは厳しいときもありましたが、必ず優勝できると思っていました。スーパーフォーミュラ4戦目で優勝できたのは夢のようです。この調子を維持して行きたいです。スタート時のタイヤですが、ドライならミディアムで行こうと思っていました。昨年の関口選手の戦略も参考にしました」 」
2位 小林可夢偉(KCMG)
sf-rd4-r-pc-kamui  「全体的には良かったんですが、ショックというより、あーって見ている次生さんを見てぼくも笑っちゃいました。おいおいみたいな。リスタートしたときはもっと後かなと思ったんですが、2位で終われて良かったと思います。クルマはずーっと良くて予選2番手、レースも2番手で、いままで出せなかったパフォーマンスを見せられました。まだまだ足りない部分はあるのでハングリーに成長しつつ、ピットストップで笑うことの無いように、次生さんのあーっていう顔を見ることの無いようにしたいと思います」
3位 フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)
sf-rd4-r-pc-rosenqvist  「2回目の表彰台で、前の富士の方が良かったなと思いますが、また上がることができてうれしいです。戦略はピエールと同じでしたが、クルマがオーバーステアで、ピットアウトしてからポジションが上がりませんでした。ピットアウトした周にロックしてフラットスポットも作ってしまいました。チャンピオンシップポイントも稼いだのでこの調子で安定した走りをしていきます。ルーキーで初めて優勝したピエールにもおめでとうと言わせてください」
優勝チーム監督 手塚長孝氏(TEAM MUGEN)
sf-rd4-r-pc-tezuka  「開幕から山本、ガスリー選手の2台体制で行くことになって、たくさんの苦労がありましたが、4レース目で、また20周年を記念するホンダのホームコースのもてぎで、ホンダエンジン搭載車のチーム無限が勝てたのは記憶と記録に残り幸せです。今日のレースは可夢偉選手が速くて無理かなと思ったんですが、こういう形で優勝でき、彼に敬意を表します。オートポリス、SUGOでは16号車を含めてポールトゥウインを狙い、2人が表彰台に上がれるように頑張ります」
Text & Photo: Yoshiori OHNISHI

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SF:第4戦もてぎ決勝 ルーキーのピエール・ガスリーが初優勝

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は20日、ツインリンクもてぎで決勝を行い、ルーキーのピエール・ガスリー(TEAM MUGEN SF14)が52周・1時間24分26秒817で初優勝した。

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 昼頃降った雨も上がり、フォーメーションラップの始まる午後2時10分には路面はほぼドライとなった。上位陣の多くはソフトタイヤを選択したが、予選4位のピエール・ガスリー(TEAM MUGEN SF14)はミディアムを選択してレースはスタート。

 ポールポジションの山下健太(FUJI x raffinee KONDO SF14)は動き出しは良かったが、ホイールスピンが多く伸びず、1コーナーでトップに立ったのは予選2位の小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)。山下は予選3位の野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)、予選4位のガスリーにもパスされ4位に。しかしソフトタイヤを履く山下はすかさずミディアムタイヤのガスリーをパスし3位に順位を回復。

 トップに立った小林は、0秒3~0秒5速いタイムを刻み、2位以下を突き放しつつ、独走状態でレース序盤は進行。

 一方、3位の山下は2位の野尻に前をふさがれていたため9周を終わってピットイン。ソフトからミディアムにタイヤを交換。野尻も17周でピットインし、ソフトからミディアムにタイヤを交換すると3位にはミディアムタイヤでスタートしたガスリーが上がってきた。

 トップの小林はソフトタイヤで引っ張り、34周を終わってピットイン。ここで小林に悲劇が襲う。なんと右リアタイヤの交換に手間取りピットストップに30秒を要することとなり、28周終わりでミディアムからソフトタイヤに交換したガスリーの先行を許すこととなった。

 この間、ミディアムタイヤで引っ張り予選17位からトップを走っていた石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が40周を回ってピットインすると、ガスリーがトップに立ち、2位は可夢偉。3位にはミディアムタイヤでペースの上がらない山下をパスしてきたソフトタイヤのフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)が迫る。さらにその後には4位のニック・キャシディ(FUJI x raffinee KONDO SF14)が続く。

 上位3人はこの順位でゴールを迎え、ガスリーは2位を大きく引き離し52周を走って参戦4戦目にして初優勝。2位には3位ローゼンクヴィストの追撃を振り切った可夢偉が入った。

 タイヤ交換後にトップから7位まで落ちた石浦はソフトタイヤで猛チャージ。前を走る野尻、山下を抜き去り50周目の90度コーナーではキャシディをも抜き去り4位でゴール。貴重な選手権ポイントを追加し、ドライバーズ選手権のリーダーを守った。

 5位にはキャシディ、ポールポジションの山下は6位でレースを終えた。

 第5戦は舞台を大分県のオートポリスに移し、9月10日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第4戦もてぎ決勝結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/20) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
115ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E521:24'26.817
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A5218.583
37フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A5219.507
42石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A5220.195
53ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A5226.089
64山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A5239.339
7*36アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A5240.898
840野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E5247.104
910塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-417E5249.690
108大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A5257.342
1137中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A521'02.439
1264中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E521'09.515
1316山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E521'11.322
1420ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A521'16.868
151国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A521'17.410
1619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A521'18.764
1750小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E521'34.662
---- 以上規定周回数(90% - 46Laps)完走 ----
-65ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E4210Laps
-41伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E3022Laps
  • Fastest Lap: CarNo.2 塚越広大(Real SF14) 1'34.259 (2/10) 183.38km/h
  • CarNo.36は、2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第15条1.違反によりドライビングスルーペナルティーおよびペナルティーポイント1点を科した。

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SF:第4戦もてぎ予選記者会見 ポールポジション・山下健太「タイヤよりもスタートが不安」

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ポールポジション 山下健太(KONDO RACING)
sf-rd4-q-pc-yamashita  「うれしいです。 今日はQ2が思ったよりうまくいかなくて、3番手だったんですがクルマのバランスは悪くはありませんでした。うまく決めることができればQ3は行けると思ってがんばたんですが、1コーナーでロックして、ダメかなと思ったのですが、なんとかギリギリポールを獲ることができました。ソフトもミディアムもバランスは変わらなかったですが、あたたまりはソフトの方が1周早いです。今週1回もスタート練習をしていないので不安です。タイヤがどのくらい持つのかわからないので周りに合わせます」
2位 小林可夢偉(KCMG)
sf-rd4-q-pc-kamui  「ちょっとずつクルマを良くしていって、最終的にはこのポジションで戦うことができてすごく良かったと思います。あとはレースでうまくこなしてさらにクルマも良くなっていけばなと思います。練習でストールしているのでスタートが不安です。ロングを誰もしていないので行き当たりばったりかなと。ソフトタイヤは持つとは思います」
3位 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
sf-rd4-q-pc-nojiri  「残念です。コースレコードも取れたののでQ2はうれしかったです。そのくらいクルマの調子が良かったです。決勝はいい位置からスタートが切れるし、まだポイントを獲っていないので、一気にビックポイントを獲りたいです。このままレースをやっていいのかと不安です。もっと積み重ねたいです。よく分からないのでエンジニアに任せてぼくはただ走るだけです」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第4戦もてぎ公式予選(Q2,Q3) ルーキー山下健太が初ポールポジション!

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は20日、ツインリンクもてぎで昨日荒天のため延期されたノックアウト予選Q2、Q3を行い、ルーキーの山下健太(FUJI x raffinee KONDO SF14)がポールポジションを獲得した。

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 昨日からの雨も上がり、10分間のフリー走行が行われる午前9時にはサーキットには薄日も差してきた。

 そのフリー走行でトップタイムを記録したのは山下健太(FUJI x raffinee KONDO SF14)。

 Q2ではコースレコードの1分32秒321を更新する1分31秒888をたたき出した野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)がトップに立ち、2位に1分31秒900の小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)、3位に1分32秒006の山下と続きここまでがレコードを更新。

 Q3でもこの3人がしのぎを削る。山下が「Q2がよくなかったので不安だった。Q3でも1コーナーでタイヤがロックした」と1分32秒030でQ2のタイムを更新できず。しかし、小林と野尻も「1コーナーがおかしかった。アンダーが出た」と口をそろえ、2人ともタイムが伸びず。結果、山下がルーキーイヤー参戦4年目で初のポールポジションを獲得することとなった。

 4位にはピエール・ガスリー(TEAM MUGEN SF14)、5位にはニック・キャシディ(FUJI x raffinee KONDO SF14)、6位にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)が入った。

 「スタートが不安」という山下がスタートを決められるのか? ベテラン勢が背後から襲いかかるのか? 決勝は本日20日、午後2時10分より52周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第4戦もてぎ公式予選結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/20) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
14山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
1'41.010R1'32.006R1'32.030
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
1'41.077R1'31.900R1'32.105
340野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'44.069R1'31.888R1'32.112
415ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'41.4891'32.345R1'32.129
53ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
1'39.7641'32.389R1'32.171
67フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'42.1961'32.612R1'32.264
741伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'43.2211'32.5441'32.360
864中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'41.2181'32.5211'32.721
965ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'42.8211'32.656
1019関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'43.4201'32.720
1150小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
1'42.3541'33.060
1237中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'43.4731'33.086
1320ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'42.8511'33.566
1436アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'42.3671'46.235
1510塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'44.209
1616山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'44.858
172石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'45.272
181国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'45.795
198大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'48.649
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'32.321)を更新しました。

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎノックアウト予選Q3結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/20) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
14山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4AR1'32.030--187.819
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4AR1'32.105 0.075 0.075187.666
340野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417ER1'32.112 0.082 0.007187.652
415ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417ER1'32.129 0.099 0.017187.617
53ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4AR1'32.171 0.141 0.042187.531
67フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4AR1'32.264 0.234 0.093187.342
741伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'32.360 0.330 0.096187.148
864中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'32.721 0.691 0.361186.419
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'32.321)を更新しました。

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎノックアウト予選Q2結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/20) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
140野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417ER1'31.888--188.109
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4AR1'31.900 0.012 0.012188.084
34山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4AR1'32.006 0.118 0.106187.868
415ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'32.345 0.457 0.339187.178
53ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'32.389 0.501 0.044187.089
664中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'32.521 0.633 0.132186.822
741伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'32.544 0.656 0.023186.776
87フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'32.612 0.724 0.068186.638
---- 以上Q3進出 ----
965ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'32.656 0.768 0.044186.550
1019関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'32.720 0.832 0.064186.421
1150小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E1'33.060 1.172 0.340185.740
1237中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'33.086 1.198 0.026185.688
1320ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'33.566 1.678 0.480184.736
1436アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'46.23514.34712.669162.705
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'32.321)を更新しました。

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎフリー走行2回目結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/20) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
14山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'32.525--186.814
215ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'32.585 0.060 0.060186.693
336アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'32.660 0.135 0.075186.542
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'32.717 0.192 0.057186.427
541伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'32.771 0.246 0.054186.319
63ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'32.846 0.321 0.075186.168
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'32.893 0.368 0.047186.074
840野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'32.916 0.391 0.023186.028
965ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'32.939 0.414 0.023185.982
107フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'32.968 0.443 0.029185.924
1120ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'33.177 0.652 0.209185.507
1264中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'33.222 0.697 0.045185.417
1337中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'33.658 1.133 0.436184.554
142石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'34.041 1.516 0.383183.802
1510塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-417E1'34.195 1.670 0.154183.502
161国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'34.468 1.943 0.273182.972
1750小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E1'34.647 2.122 0.179182.626
1816山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'35.104 2.579 0.457181.748
198大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'36.779 4.254 1.675178.602

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎノックアウト予選Q1 ニック・キャシディがトップで通過も悪コンディションのためQ2、Q3は明日に延期

 全日本スーパーフォーミュラ選手権は19日、ツインリンクもてぎで公式予選Q1が始まったが、開始直後から降り始めた大粒の雨のため大混乱。早々にソフトタイヤでタイムを出したニック・キャシディ(FUJI x raffinee KONDO SF14)がトップに立ったが、視界不良のため本日中のQ2、Q3続行は困難と判断され、明日に持ち越された。

 ノックアウト予選は午後3時より始まった。上空の雲は厚くなり雨が降り始める中、全車早めにタイムを出そうとソフトタイヤを履いてピットロードに並び開始と同時にコースイン。

 徐々に雨脚が強まる中、計測1周目からタイムアタックを敢行したのはコンドーレーシングの2人を筆頭に多くのドライバー。ニック・キャシディ(FUJI x raffinee KONDO SF14)が1分39秒764でトップに立つと、2位には山下健太(FUJI x raffinee KONDO SF14)が続く。

 しかし、塚越広大(REAL SF14)、山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)、国本雄資(同4)、大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)がソフトタイヤでアタックを始めた頃には状況はさらに悪化。トラックはフルウエットとなった。これを見て、ウェットタイヤに履き替えタイムアタックを試みるもののタイムアップはならず、この5人はQ1での敗退を余儀なくされた。

 Q1終了後には上空はさらに暗くなり場内には雷鳴がとどろく。主催者は本日の走行は困難と判断し、Q2、Q3は明日に持ち越されることが発表された。

 3位には小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)、4位・中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING SF14)、5位・ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN SF14)、6位・フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)と続いている。

 明日の予定は、チーム関係者と協議の上、以下のように発表された。

  • 9:00~9:10 フリー走行
  • 9:20~9:27 ノックアウトQ2
  • 9:37~9:44 ノックアウトQ3
Text: Yoshinori OHNISHI

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SF:第4戦もてぎノックアウト予選Q1結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2017/08/19) Knock Out Q1 Weather:Rainy Course:Wet
2017 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
13ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'39.764--173.259
24山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'41.010 1.246 1.246171.121
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A1'41.077 1.313 0.067171.008
464中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'41.218 1.454 0.141170.770
515ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'41.489 1.725 0.271170.314
67フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'42.196 2.432 0.707169.135
750小暮 卓史B-Max Racing team SF14Honda HR-417E1'42.354 2.590 0.158168.874
836アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'42.367 2.603 0.013168.853
965ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'42.821 3.057 0.454168.107
1020ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'42.851 3.087 0.030168.058
1141伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E1'43.221 3.457 0.370167.456
1219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'43.420 3.656 0.199167.134
1337中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'43.473 3.709 0.053167.048
1440野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E1'44.069 4.305 0.596166.091
---- 以上Q2進出 ----
1510塚越 広大REAL SF14Honda HR-417E1'44.209 4.445 0.140165.868
1616山本 尚貴TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'44.858 5.094 0.649164.842
172石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'45.272 5.508 0.414164.193
181国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'45.795 6.031 0.523163.382
---- 以上基準タイム(107% - 1'46.747)予選通過 ----
198大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'48.649 8.885 2.854159.090

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SF:第4戦もてぎJRPサタデーミーティング 永井洋治氏「タマはだいぶ仕込みました」

 スーパーフォーミュラ第4戦の行われているツインリンクもてぎでJRPが主催する恒例のサタデーミーティングが行われ、今回から投入されたシーズン2基目となるアップデートエンジンについてトヨタから永井洋治氏が、ホンダから佐伯昌浩氏が出席してその概要について語った。

永井洋治氏(トヨタテクノクラフト株式会社TRD開発部)
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 「結果だけ見ると前半はいい感じで折り返せました。勝者も毎回代わってるしタイヤの使い方でチームは苦労している。今回のアップデートのタマはだいぶ仕込んだんですが、信頼性との兼ね合いで無理はしていません。今年は性能を上げたときに耐えられる仕様となっていて、まだまだ適合で引き出せる部分はあります」
佐伯昌浩氏(株式会社本田技術研究所HRD Sakura)
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Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第4戦もてぎフリー走行1回目 ソフトタイヤを履いた小暮卓史がトップタイム

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は19日、ツインリンクもてぎで1回目のフリー走行を行い、ソフトタイヤを履いた小暮卓史(B-Max Racing team SF14)が1分32秒598でトップタイムを記録した。

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 午後からの公式予選をにらんだフリー走行1回目は9時40分より1時間で行われた。天候は曇りで時折小雨が落ちウェット宣言が出されたが、セッションを通してコースはドライコンディションで終始した。

 このレースでは通常のミディアムタイヤに加えてソフトタイヤ3セットが供給された。開始早々いくつかのチームが皮むきのためソフトタイヤを履いたが1周を回ってピットイン。ノックアウト予選の3セッションでソフトタイヤ3セットを使用するのがノーマルな戦略と思われたが、残り20分を切ったあたりで小暮卓史(B-Max Racing team SF14)と大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)がソフトタイヤでタイムアタックを敢行。

 ソフトタイヤのパフォーマンスは強力で、小暮がこのセッションで1分32秒598をたたき出しトップタイムを記録。大嶋も1分32秒598で2位でセッションを終えた。

 ミディアム勢でトップタイムを記録したのはルーキーの山下健太(FUJI x raffinee KONDO SF14)。1分32秒998と大嶋のソフトタイヤのタイムに迫り3位に付けた。

 4位には伊沢拓也(DOCOMO DANDELION M41Y SF14)、5位・石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)、6位・小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)と続いている。

 公式予選は本日19日、午後3時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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