スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が1’28.761でトップタイム。
GT300クラスは#51JMS LMcorsa 488 GT3(都筑晶裕/新田守男/脇阪薫一組)が1’37.091でトップだった。
公式予選日の天候は晴れ。霊峰富士の見守るもと、公式練習は午前9時より105分の予定で始まった。
前回の岡山に続いてここでも好調ぶりをみせたのはGT-R勢。
#12カルソニックGT-Rのオリベイラが走り出して7周目に1’28.761のトップタイムを記録したほか、セッション終盤には千代勝正が1’28.915を記録して#46S Road GT-Rも2番手につける。
開幕戦を制し、40kgのウェイトを積んで富士にやってきた#1モチュールGT-Rでさえもトップからコンマ4秒落ちの1’29.195を松田次生が記録して5番手につけた。
#12カルソニックGT-Rは3月に富士で行われた公式テストでもトップタイムを記録しており、このセッション最後でも専有走行にも姿を現さないなど、余裕すらうかがえる仕上がりぶりだ。
対するレクサス勢は#38ZENT RC Fが1’29.092で3番手、#39デンソーRC Fも1’29.094と僅差で続く。
一方ホンダ勢は参加5台全てが11位以下に並ぶ有様で、ここでも苦戦が続いている。
GT300クラスは今季初めて登場したフェラーリ488GT3を駆る新田守男が1’37.091を記録し、#51LMcorsaがトップに。#21一ツ山アウディR8が2番手につける。
第1戦優勝の#65LEON AMG GT3も40kgのウェイトハンデをものともせず、5番手で走行を終えている。
公式練習は開始1時間1分とGT300専有走行の終了直前の1時間34分の2回の赤旗中断を挟みながら当初予定より5分遅れの10時50分に終了。
このあと公式予選が午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 12 | 1'28.761 | - | - | 185.068 |
| 2 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 22 | 1'28.915 | 0.154 | 0.154 | 184.747 |
| 3 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 10 | 1'29.092 | 0.331 | 0.177 | 184.380 |
| 4 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 8 | 1'29.094 | 0.333 | 0.002 | 184.376 |
| 5 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 40 | 1'29.195 | 0.434 | 0.101 | 184.167 |
| 6 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 16 | 1'29.312 | 0.551 | 0.117 | 183.926 |
| 7 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'29.395 | 0.634 | 0.083 | 183.755 |
| 8 | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | | 1'29.479 | 0.718 | 0.084 | 183.583 |
| 9 | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'29.483 | 0.722 | 0.004 | 183.575 |
| 10 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 6 | 1'29.504 | 0.743 | 0.021 | 183.531 |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 2 | 1'29.521 | 0.760 | 0.017 | 183.497 |
| 12 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'29.526 | 0.765 | 0.005 | 183.486 |
| 13 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 4 | 1'29.640 | 0.879 | 0.114 | 183.253 |
| 14 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'29.859 | 1.098 | 0.219 | 182.806 |
| 15 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | | 1'30.518 | 1.757 | 0.659 | 181.476 |
■GT300クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 12 | 1'37.091 | - | - | 169.190 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 8 | 1'37.405 | 0.314 | 0.314 | 168.644 |
| 3 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | | 1'37.406 | 0.315 | 0.001 | 168.643 |
| 4 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'37.569 | 0.478 | 0.163 | 168.361 |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'37.572 | 0.481 | 0.003 | 168.356 |
| 6 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 1'37.597 | 0.506 | 0.025 | 168.313 |
| 7 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 12 | 1'37.616 | 0.525 | 0.019 | 168.280 |
| 8 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'37.667 | 0.576 | 0.051 | 168.192 |
| 9 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 16 | 1'37.684 | 0.593 | 0.017 | 168.163 |
| 10 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'37.861 | 0.770 | 0.177 | 167.858 |
| 11 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 22 | 1'37.891 | 0.800 | 0.030 | 167.807 |
| 12 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 4 | 1'37.966 | 0.875 | 0.075 | 167.679 |
| 13 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | | 1'37.971 | 0.880 | 0.005 | 167.670 |
| 14 | 5 | 玉中 哲二 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'37.988 | 0.897 | 0.017 | 167.641 |
| 15 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | | 1'38.049 | 0.958 | 0.061 | 167.537 |
| 16 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'38.077 | 0.986 | 0.028 | 167.489 |
| 17 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 清原 章太 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.454 | 1.363 | 0.377 | 166.847 |
| 18 | 33 | 山野 直也 ヨルグ・ベルグマイスター | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 1'38.538 | 1.447 | 0.084 | 166.705 |
| 19 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 1'38.568 | 1.477 | 0.030 | 166.654 |
| 20 | 108 | 峰尾 恭輔 ケイ・コッツォリーノ | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 1'38.611 | 1.520 | 0.043 | 166.582 |
| 21 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 ディラン・ダーダエル | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 1'38.619 | 1.528 | 0.008 | 166.568 |
| 22 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 飯田 太陽 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 1'38.696 | 1.605 | 0.077 | 166.438 |
| 23 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.082 | 1.991 | 0.386 | 165.790 |
| 24 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 6 | 1'39.170 | 2.079 | 0.088 | 165.643 |
| 25 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | | 1'39.205 | 2.114 | 0.035 | 165.584 |
| 26 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.269 | 2.178 | 0.064 | 165.478 |
| 27 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | | 1'39.565 | 2.474 | 0.296 | 164.986 |
| 28 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 加納 政樹 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.856 | 2.765 | 0.291 | 164.505 |
| 29 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 1'40.570 | 3.479 | 0.714 | 163.337 |
- コース:鈴鹿サーキット(5.807km)
- 予選:4月23日(土)曇:ドライ
- 第1戦決勝:4月23日(土)曇:ドライ
- 第2戦決勝:4月24日(日)晴:ドライ
山下健太が開幕から2戦連続ポール・トゥ・ウィン! F3デビューの坪井翔が3位/2位で連続表彰台獲得
全日本F3の第1戦、第2戦が行われ、シリーズ参戦3年目の山下健太(TEAM TOM'S)が2戦連続ポール・トゥ・ウィン。今季よりF3にステップアップを果たした坪井 翔(TEAM TOM'S)は第1戦で3位、第2戦では2位でフィニッシュし、連続表彰台を獲得した。

第2戦で1-2フィニッシュを決めた山下健太(右)と坪井翔(左)
2016年全日本F3選手権の第1大会(第1戦、第2戦)が4月23日(土)と24日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。
明日のトップドライバーを目指す若手が競い合うF3。今季は、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の支援を受ける山下健太と坪井 翔がTEAM TOM'Sからシリーズにフル参戦する。
20歳の山下はF3参戦3年目。昨年、一昨年と2年続けてランキング2位となっており、シリーズチャンピオンを目指す。同じく20歳の坪井は昨年FIA-F4の初代チャンピオンに輝き、今季よりF3にステップアップすることとなった。
23日(土)曇り空の下で午前10時45分より10分間ずつ第1戦、第2戦の予選が行われた。山下は第1戦予選でただひとりこれまでのコースレコードを破るタイムをマークしポールポジションを獲得。F3デビュー戦となる坪井がこれに続き、トムス勢が予選最前列グリッドを独占する形となった。
10分間のインターバルを挟んで行われた第2戦予選でも、山下が第1戦にマークしたコースレコードを更に更新し、2戦連続のポールポジション。坪井も僅差ながら2番手につけ、トムス勢が2戦連続で最前列に並んでスタートを切ることとなった。
予選のあと、併催の二輪レース、スーパーフォーミュラの予選を経て、予定よりも20分遅れの午後3時50分、やや雲の多くなった空の下でフォーメーションラップが開始され、第1戦決勝レース(12周)のスタートが切られた。
ポールポジションの山下は好スタートで首位を維持するも、2番手グリッドの坪井は、好ダッシュを見せた後続に1コーナー進入で並ばれ、3位に後退。
2周目に入ったストレートで後続の2台が絡んでのクラッシュが発生し、セーフティカーが導入された。1周目を終えた時点で首位山下は2位に1.8秒の差を付けていたが、この差は帳消しとなり、3周目に再スタートとなった。
再スタートでも山下は首位を守り、後続との差を広げていった。一方、坪井は2位争い集団で激しいバトルを展開。5周目を終えたメインストレートで、ストレートスピードに勝るライバルの先行を許し、4位へとポジションを落としてしまった。
しかし、坪井はライバルに離されることなく周回を重ね、自己ベストタイムを更新しながら前車との差を詰めていった。10周目のシケインで、前車が僅かにミスをしたのを見逃さず、続くストレートで前車をパス、3位へ浮上した。
首位を行く山下は、中盤2.4秒まで広げた2位との差を、終盤やや詰められたものの、逃げ切ってトップチェッカー。開幕戦をポール・トゥ・ウィンで制した。
坪井は3位でフィニッシュ。F3デビュー戦で表彰台を獲得した。
24日(日)は、前夜降った雨により路面は洗い流されたものの朝から好天に恵まれ、F3の決勝レースがスタートする午前10時の時点では完全なドライコンディション。
午前10時5分にフォーメーションラップが開始され、決勝レース(17周)のスタートが切られた。
ポールポジションの山下は順当にスタート。2番手坪井も、やや後続に迫られたものの1コーナー進入で2位のポジションを守ると、1周目からこの2台が3位以下を引き離す展開となった。
F3参戦2戦目となる坪井は、山下に引き離されることなく周回。4周目には1.5秒まで開いた差を、6周目には1秒以内に詰め、逆転のチャンスをうかがった。
しかし、山下もそれ以上差を詰められることはなく、2台は1秒前後の差を保って他車を徐々に引き離しながら周回。ファイナルラップには再び坪井が1秒以内に詰め寄ったが、山下が逃げ切り、第1戦に続き開幕から2戦連続でのポール・トゥ・ウィンを飾った。坪井は2位フィニッシュ。F3デビュー戦ながら、開幕から連続での表彰台となった。
TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

2戦連続ポール・トゥ・ウィンを果たした山下健太(TEAM TOM'S #36)

デビュー戦で連続表彰台を獲得した坪井 翔(TEAM TOM'S #37)
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部
全日本F3選手権第2戦の決勝が4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションの#36山下健太(ZENT TOM’S F312)が昨日に続いて開幕2連勝を飾った。
Nクラスは予選1位の#78片山義章(Petit LM Racing)がスタートで出遅れながらも見事な挽回を見せ、こちらも2連勝を達成した。
第2戦決勝は午前10時05分より17周で行われた。
鈴鹿サーキットは昨夜からの雨も上がり、上空には次第に青空が広がってきた。
ホールショットは昨日に続いてポールシッターの山下。
2位にはチームメイトの#37坪井翔がつけ、#21佐々木大樹(B-MAX NDDP)が3番手、そのすぐ後ろに#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP)という順位でオープニングラップを終了した。
マーデンボローは4周めのヘアピン立ち上がりで佐々木のインに並びかけると、そのままスプーン手前で3位に浮上する。
しかし前を走るトムス勢のペースにはついていくことができず、結局3位でレースを終えることになった。
それでも130R手前で記録された速度やセクター3のタイムではトムス勢を上回るものを見せており、VWエンジンのポテンシャルの高さをうかがわせていた。
一方、トップの山下は序盤から坪井を突き放そうとしたが、5周めに入ったあたりで坪井のペースが山下を上回るようになり、2周終了時点で1.3秒あった差は6周めにはわずか0.8秒に詰まってきた。
そこで山下は終盤までタイヤを温存しながらファイナルラップで一気に突き放す作戦に切り替えた。
コンマ7秒前後の間隔を保って追い上げていた坪井だったが、山下を抜き去るには今ひとつ決め手を欠き、結局山下がそのまま17周を走りきり、開幕2連勝をものにした。
一方Nクラスはス予選トップの片山がなんとスタートでエンジンストール。
一時は最後尾まで後退したが、圧倒的なペースの違いを見せつけてあっという間に2位まで浮上、10周めの1コーナーではトップの#30DRAGON(B-MAX)をパスしてそのままトップでチェッカーを受けた。
2位に終わったDRAGONだったが、こちらも昨日の決勝でのアクシデントにより3グリッド降格のペナルティを受けており、そこから見事なスタートであっという間にトップに立っており、片山に抜かれた後も離されずに隙を伺うなど、今後に向けて収穫はあったようだ。
3位には#9廣田築(アルビレックスF306)が昨日に続いて表彰台を獲得した。
全日本F3選手権第3戦、第4戦は5月14-15日に富士スピードウェイで開催される。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 36 | | 1 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 32'12.516 |
| 2 | 37 | | 2 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 1.184 |
| 3 | 22 | | 3 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 17 | 8.301 |
| 4 | 21 | | 4 | 佐々木 大樹 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 17 | 16.062 |
| 5 | 2 | | 5 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 17 | 16.713 |
| 6 | 12 | | 6 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F314 | TODA TR-F301 | 17 | 25.886 |
| 7 | 7 | | 7 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 17 | 26.945 |
| 8 | 23 | | 8 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 17 | 27.264 |
| 9 | 8 | | 9 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 17 | 29.268 |
| 10 | 3 | | 10 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 41.490 |
| 11 | 78 | N | 1 | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 17 | 1'41.708 |
| 12 | 30 | N | 2 | DRAGON | B-Max Racing F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 17 | 1'48.350 |
| 13 | 9 | N | 3 | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 17 | 1'51.653 |
| 14 | 5 | N | 4 | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 16 | 1Lap |
| 15 | 10 | N | 5 | 岡崎 善衛 | GlocalアルビTLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 16 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.36 山下健太(ZENT TOM'S F312) 1'53.207 (4/17) 184.66km/h
トムス勢強し!
全日本F3選手権第2戦の公式予選は、第1戦でポールポジションを獲得した#36山下健太(ZENT TOM’S F312)がコースレコードをさらに更新、見事2戦連続ポールを達成した。
2番手には又しても#37坪井翔(ZENT TOM’S F312)が続き、チームトムスがフロントローを独占した。
第1戦の予選終了から10分間のインターバルを置いて第2戦の公式予選が始まった。
陽射しはますます強まり、汗ばむ陽気の中、好調トムス勢は第1戦同様に2周をウォームアップに充ててたった1回のアタックを敢行、山下が1’51.575、坪井が1’51.915を記録した。
これに続いたのは#23佐々木大樹(B-MAX NDDP)で1’51.923。
以下、#22ヤン・マーデンボロー、#21千代勝正とB-MAX NDDP勢が続き、#2石川京侍、#12牧野任祐の戸田レーシング、#7阪口晴南、#8大津弘樹のHFDP勢と終わってみればエンジンメーカーごとにグリッドが分かれる結果となった。
Nクラスは#78片山義章(Petit LMレーシング)が再びトップ。#30DRAGON(B-MAX)が2番手という結果だった。
第2戦決勝は明日朝10時5分より17周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | | 1 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | R1'51.575 | - | - | 187.365 |
| 2 | 37 | | 2 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'51.915 | 0.340 | 0.340 | 186.795 |
| 3 | 21 | | 3 | 佐々木 大樹 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 1'51.923 | 0.348 | 0.008 | 186.782 |
| 4 | 22 | | 4 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 1'52.035 | 0.460 | 0.112 | 186.595 |
| 5 | 23 | | 5 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 1'52.277 | 0.702 | 0.242 | 186.193 |
| 6 | 2 | | 6 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 1'52.425 | 0.850 | 0.148 | 185.948 |
| 7 | 12 | | 7 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F314 | TODA TR-F301 | 1'52.449 | 0.874 | 0.024 | 185.908 |
| 8 | 7 | | 8 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'53.477 | 1.902 | 1.028 | 184.224 |
| 9 | 8 | | 9 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'53.736 | 2.161 | 0.259 | 183.805 |
| 10 | 3 | | 10 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'53.985 | 2.410 | 0.249 | 183.403 |
| 11 | 78 | N | 1 | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'57.432 | 5.857 | 3.447 | 178.020 |
| 12 | 30 | N | 2 | DRAGON | B-Max Racing F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.131 | 6.556 | 0.699 | 176.966 |
| 13 | 9 | N | 3 | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.410 | 6.835 | 0.279 | 176.549 |
| 14 | 5 | N | 4 | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.456 | 7.881 | 1.046 | 175.003 |
| 15 | 10 | N | 5 | 岡崎 善衛 | GlocalアルビTLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'00.610 | 9.035 | 1.154 | 173.329 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'02.984)予選通過 ---- |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'51.877)を更新しました。
NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/22) Occupancy Session PM Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 1,2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 36 | | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'52.347 | - | - | 186.077 | 20/23 |
| 2 | 23 | | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 1'52.504 | 0.157 | 0.157 | 185.817 | 19/22 |
| 3 | 21 | | 佐々木 大樹 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 1'52.757 | 0.410 | 0.253 | 185.400 | 19/20 |
| 4 | 22 | | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 1'52.838 | 0.491 | 0.081 | 185.267 | 22/24 |
| 5 | 37 | | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'53.076 | 0.729 | 0.238 | 184.877 | 23/24 |
| 6 | 12 | | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F314 | TODA TR-F301 | 1'53.341 | 0.994 | 0.265 | 184.445 | 20/21 |
| 7 | 2 | | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 1'53.729 | 1.382 | 0.388 | 183.816 | 17/23 |
| 8 | 8 | | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'54.126 | 1.779 | 0.397 | 183.176 | 22/23 |
| 9 | 7 | | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'54.588 | 2.241 | 0.462 | 182.438 | 4/21 |
| 10 | 3 | | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'55.724 | 3.377 | 1.136 | 180.647 | 9/19 |
| 11 | 28 | | 山口 大陸 | タイロク・エクシード28号 Dallara F316 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'57.041 | 4.694 | 1.317 | 178.614 | 24/25 |
| 12 | 78 | N | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.103 | 5.756 | 1.062 | 177.008 | 17/20 |
| 13 | 30 | N | DRAGON | B-Max Racing F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.620 | 6.273 | 0.517 | 176.237 | 19/23 |
| 14 | 9 | N | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.847 | 6.500 | 0.227 | 175.900 | 20/22 |
| 15 | 5 | N | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'00.678 | 8.331 | 1.831 | 173.231 | 22/27 |
| 16 | 10 | N | 岡崎 善衛 | GlocalアルビTLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'03.219 | 10.872 | 2.541 | 169.659 | 5/19 |
SUZUKA NGK 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/22) Occupancy Session AM Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 1,2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 36 | | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'52.603 | - | - | 185.654 | 23/25 |
| 2 | 37 | | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'53.270 | 0.667 | 0.667 | 184.561 | 24/25 |
| 3 | 23 | | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 1'53.420 | 0.817 | 0.150 | 184.317 | 15/21 |
| 4 | 2 | | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 1'53.471 | 0.868 | 0.051 | 184.234 | 21/21 |
| 5 | 22 | | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 1'53.533 | 0.930 | 0.062 | 184.133 | 23/24 |
| 6 | 12 | | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F314 | TODA TR-F301 | 1'53.931 | 1.328 | 0.398 | 183.490 | 21/21 |
| 7 | 8 | | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'53.974 | 1.371 | 0.043 | 183.421 | 22/24 |
| 8 | 21 | | 佐々木 大樹 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 1'54.002 | 1.399 | 0.028 | 183.376 | 5/13 |
| 9 | 7 | | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'54.356 | 1.753 | 0.354 | 182.808 | 22/24 |
| 10 | 3 | | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'55.440 | 2.837 | 1.084 | 181.091 | 23/23 |
| 11 | 28 | | 山口 大陸 | タイロク・エクシード28号 Dallara F316 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'56.692 | 4.089 | 1.252 | 179.149 | 16/21 |
| 12 | 78 | N | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'57.932 | 5.329 | 1.240 | 177.265 | 16/19 |
| 13 | 30 | N | DRAGON | B-Max Racing F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.027 | 6.424 | 1.095 | 175.634 | 20/20 |
| 14 | 9 | N | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.825 | 7.222 | 0.798 | 174.464 | 18/18 |
| 15 | 5 | N | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'00.463 | 7.860 | 0.638 | 173.540 | 18/26 |
| 16 | 10 | N | 岡崎 善衛 | GlocalアルビTLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'02.519 | 9.916 | 2.056 | 170.628 | 11/17 |

モータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第1大会が4月9日(土)、10日(日)に岡山国際サーキット(岡山県)で開催された。ドライバー育成を最大の主旨とし、さらなる盛り上がりが期待されるシリーズに、今年は3人のドライバーを起用。チームを移籍して2年目を迎える平木湧也、その弟で昨年のスーパーFJ鈴鹿シリーズチャンピオンの平木
玲次、そしてチーム内でステップアップを果たした、昨年のスーパーFJもてぎシリーズチャンピオンの川合孝汰を走らせることになった。
イコールコンディションが高いレベルで保たれ、またドライビングだけでなく、セッティング能力も試されるレースは、まさに伸び盛りのドライバーたちにはうってつけ。上を目指すなら避けて通れないレースで激しく繰り広げられるバトルは、関係者だけでなく観客をも魅了し、2シーズン目の今年は、初戦から35台ものエントリーを集めることとなった。3人のドライバーたちのシーズンを通じた成長ぶりに、期待がかかる。
予選 4月9日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
新たなシーズンの始まりに、何より必要なのはスタートダッシュ。そこでチームは水曜日から走行を開始することとなった。木曜日の専有走行こそ嵐のような天気のため多くの周回を重ねることはできなかったものの、金曜日からは再び好転し、ドライタイヤで走行できるように。金曜日の専有走行では3人ともにセッションごとにタイムを縮めて、徐々に手応えをつかんでいく。
そして迎えた土曜日早朝の予選も、ドライコンディションをキープ。30分間の計測は、長いようで短い。砂ぼこりが掃かれ、よりタイヤのラバーが乗る後半の方が路面状態は向上するため、前半をピットで待機する者もいたが、万が一赤旗が出されて計測が中断されればアタックの機会は極端に減る。まして、ファーストベストが第1戦、セカンドベストが第2戦のグリッドを決めるだけに、少なくとも二度のアタックは必要だ。そこで川合、平木兄弟ともにコースオープンから1分30秒間ステイし、その後すぐにコースへ。4・5周目に照準を合わせたアタックを行う作戦をとっていたが、これからアタックを開始するというタイミングで赤旗となり、一端ピットへ戻ることとなった。タイヤをまだ温め切れていないなか、それぞれのドライバーが上位10位以内に入る健闘をみせた。その後走行が再開されるも終盤で再び赤旗となり、そのまま予選終了となる。結果、川合は第1レースを9番手、第2レースを7番手で、湧也は6番手、4番手を得ることとなった。そして玲次もふたりに迫るタイムを記録するものの、微妙なタイミングではあったが、結果的に赤旗無視と判定されてこのタイムは削除に。18番手と22番手となった。

決勝 第1戦 4月9日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
通常ならば、この時期の岡山は上着が欠かせないものだが、今年はすでに温かく必要なかったほど。それどころか最初のレースは青空も広がって、絶好のレース日和となっていた。まだ土曜日だというのに9000人もの観客が訪れていたのは、大人気のスーパーGTとの併催だということもあろうが、その多くが席を離れずにいたのは、それだけFIA-F4への関心も深いからなのだろう。3人のドライバーは、そんな熱い視線を受けつつ、それぞれ新環境での戦いに挑むこととなった。
注目の第1戦のスタートは、湧也が7番手で、川合が10番手と、それぞれポジションを1つ落としてしまう。そして玲次は3ポジションダウンとなる、21番手からレースを開始する。オープニングラップを終えた段階で、上位陣はずらりと一列縦隊。そんな中、湧也の前を行くドライバーがミス、2コーナーで並び、そのままモスSコーナーへと飛び込んでいくが、二台は接触して湧也が宙を舞う。そうして上がった砂煙の中に川合は飛び込み、開けた視界の先には湧也が。巻き込まれるのは回避できたものの、ダートに足を落としてコントロールを失い、川合はグラベルの餌食になってしまう。
3台のリタイアによって、玲次は自動的に18番手に上がり、3周のセーフティカーランの後、バトルを繰り返して15位でフィニッシュ。しかし、レース中の接触がペナルティとなり、最終的に25位となった。
決勝 第2戦 4月10日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ
日曜日早朝に行われた第2戦決勝は、雲がサーキット上空をうっすらと覆っていたが、引き続き穏やかなコンディションの下で行われた。湧也のマシンもすっかり修復され、2列目からのスタートということでリベンジの期待がかかっていた。だが、スタートで湧也は6番手に、川合にいたっては11番手にまで後退し、さらに2コーナーの接触でフロントウィングを曲げてしまう。玲次はスタートで2つ順位を落としたが、続くウィリアムコーナーからヘアピンまでで順位を上げ、20番手とスタートから2つポジションを上げて1周目を終える。
湧也は3周目までは後続を背後に置いていたが、やがて突き放すと前を行く集団に近づいていく。また川合は手負いの状況ではあるものの、しっかり挽回して2周目には9番手に、そして6周目には先行車両の後退によって8番手にポジションを上げていった。同じ頃、玲次は15番手に浮上。そんな中、湧也の前で3番手を争っていた2台が接触で戦列を離れ、それぞれポジションを上げる。11周目には5番手を走る湧也の背後に川合がつけることとなった。玲次も着実に順位を上げ13番手に。
ゴール間際には湧也と川合のバトルがモニターに映し出され、ハイライトとなった一方で、それぞれが意地の走りを見せた。結局、順位の入れ替わりはなく、湧也が5位、川合が6位で、W入賞に成功。玲次はポジションをキープしたまま13位でゴールし、連続完走を果たした。数々のアクシデントはあったものの、チームも確かな手応えをこの第1大会で掴むことが出来た。富士スピードウェイが舞台となる第2大会には、よりいっそうの期待が込められた。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
昨年一年間は上位で戦えるところに居なかったので、ポイント圏内で戦えたことに対し、今後に向け手応えを感じたレースだった。ただ、三人とも接触やアクシデントが多く、力を出し切れていなかったと言うのが正直なところ。今後このあたりが重要になってくるだろう。チームメイト同士のタイムが僅差になればなるほどチーム内の競争も激しくなるので、より刺激し合える環境の中で、抜きに出る必要がある。次戦の富士が楽しみでならない。
- Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
-
マシンの感触はすごく良かったのに、第1戦はああいう出来事があって、避けるのが精いっぱいで、それだけでレースが終わってしまいました。第2戦は相変わらずスタートが本当にダメで、それが原因で順位を落としてしまったばかりか、2コーナーでウィングを踏まれてしまいました。マシンが万全の状態でない中、曲がらない状態でも、あのぐらいのタイムで走れているので、今度のテストで走り方やライン取りなどを見直して、ドライビングの精度を高めたいと思います。
- Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
-
2戦ともにペースはそれほど悪くなかったんですが、スタートの出遅れが序盤に響いてしまいました。何より予選の結果がだいぶレースを左右したかな、と感じています。予選でもっと上位に、というより本来のタイムの順位でレースできたら、もうちょっと前の方を走れたんじゃないかと。今回の結果がいちばん下だと思うので、これからもっと頑張っていきます。
- Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
-
予選は納得のアタックができなかったのに、それほど後ろのポジションにならずに済んだので、僕自身期待はしていたんですが、第1戦で接触してリタイアしてしまったのが悔やまれます。その影響でタイヤにフラットスポットを作ってしまい、その状態が残ったなかで第2戦を走らざるを得ず、どうしてもブレーキングがつらくて……。まわりが落ちてくるのを待つレースになってしまいました。とはいえ、開幕前のテストも、今回もレースウィーク通じて遅くはなかったので、次はもう少しセットも詰めて頑張りたいと思います。
Le Beausset Motorsports
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2016/04/09) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 SUCCEED SPORTS | DL | 15 | 23'46.388 |
| 2 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 15 | 1.801 |
| 3 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 15 | 5.148 |
| 4 | 11 | 大湯 都史樹 | Rn-sports tanzen F4 Rn-sports | DL | 15 | 8.482 |
| 5 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS Le Beausset Motorsports | DL | 15 | 10.209 |
| 6 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 Le Beausset Motorsports | DL | 15 | 10.689 |
| 7 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG KCMG | DL | 15 | 13.914 |
| 8 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 イーグルスポーツ | DL | 15 | 14.594 |
| 9 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 Media Do Kageyama Racing | DL | 15 | 15.558 |
| 10 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 トムススピリット | DL | 15 | 15.975 |
| 11 | 33 | 小山 美姫 | delico 373NY 16M miNami aoYama project | DL | 15 | 17.974 |
| 12 | 89 | 清原 亮太 | SUCCEED SPORTS F110 SUCCEED SPORTS | DL | 15 | 19.087 |
| 13 | 61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 Le Beausset Motorsports | DL | 15 | 20.571 |
| 14 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field FIELD MOTORSPORT | DL | 15 | 20.886 |
| 15 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 15 | 27.450 |
| 16 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 B-Max RACING TEAM | DL | 15 | 27.725 |
| 17 | 18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 Buzz International | DL | 15 | 31.303 |
| 18 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 leprix sports | DL | 15 | 31.688 |
| 19 | 17 | 乾 博貴 | ATEAM Buzz Racing F110 Buzz International | DL | 15 | 35.542 |
| 20 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed Skill Speed | DL | 15 | 37.487 |
| 21 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS TEAM PLUS 10・NRS | DL | 15 | 37.869 |
| 22 | 32 | 今橋 彩佳 | yarn 373NY 16A miNami aoYama project | DL | 15 | 38.190 |
| 23 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 15 | 39.939 |
| 24 | 21 | DRAGON | RSS F110 RSS | DL | 15 | 50.719 |
| 25 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC VSR Lamborghini S.C. Formula Jr. | DL | 15 | 54.975 |
| 26 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF イーグルスポーツ | DL | 15 | 1'01.503 |
| 27 | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 GARAGE CHABATAKE | DL | 15 | 1'03.199 |
| 28 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 B-Max RACING TEAM | DL | 15 | 1'07.733 |
| 29 | 23 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | DL | 15 | 1'31.897 |
| 30 | 3 | 浦田 裕喜 | AUTOBACS SUTEKINA F4 SUTEKINA RACING TEAM | DL | 14 | 1Lap |
| 31 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 ZAP SPEED RACING TEAM | DL | 14 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- |
| - | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 FIELD MOTORSPORT | DL | 11 | 4Laps |
| - | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 9 | 6Laps |
| - | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 トムススピリット | DL | 1 | 14Laps |
| - | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド FIELD MOTORSPORT | DL | 1 | 14Laps |
- Fastest Lap: CarNo.8 上村優太(HDFP/SRS/コチラレーシング) 1'33.967 (6/15) 141.867km/h
川端開幕2連勝!!
FIA-F4選手権第2戦の決勝が4月10日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#88川端伸太朗(SUCCEEED SPORTS)が終始危なげのない走りで15周を走りきり、昨日の第1戦に続いて連続でポール・トゥ・フィニッシュを達成した。
朝一番に行われたスーパーGTのフリー走行が相次ぐ赤旗中断により5分延長となったため、第2戦決勝は予定より5分遅れの午前10時5分にフォーメーションラップを開始した。
ホールショットを奪いトップを快走する川端の後方では、予選2番手の#4河野駿佑(FIELD MOTORSPORT)、#8上村優太(HFDP)、#7石坂瑞基の3台が僅差で続き。さらに11番手からスタートした#9阪口晴南(HFDP)もこの集団に加わる展開となった。
阪口は5周めのアトウッドカーブで石坂のインをついて4位に浮上、するとその前方では上村がヘアピンで河野をアウトから攻略して2位に浮上し、一気に川端との差を詰めにかかる。
4位に浮上した阪口も河野との差を一気に詰めていくが、10周めのヘアピンでインに飛び込んだ際に河野と接触してしまい、グラベルに飛び出してレースを終えてしまう。
河野もこの接触でフロントウィングにダメージを負い、後続に次々とパスされてしまった挙句、ポストからオレンジディスクを提示されてしまい、11周でレースを終えることになった。
こうした中、トップの川端は終始安定したペースで上村の追撃を退け、最後は1.8秒差でチェッカーを受け、開幕戦に続いて勝利をものにした。
3位は石坂。参戦2年目にして待望の初表彰台となった。
- 優勝 川端伸太朗のコメント
-
昨日と同様、前半には自信があったので、前半である程度のマージンを稼げたのが良かったかなと。上村選手が2番手に上がったんですけど、1戦目を見てもペースが良さそうだったので、とりあえずプッシュし続けて。最後は後ろのペースが落ちてきたので、こっからまたひきはなしにかかろうと思ってプッシュしました。
- 2位 上村優太のコメント
-
昨日よりもいいスタートを切ることができたんですけど、順位アップには至りませんでした。 トップの川端選手に離されるのが怖かったので、河野選手を早い段階で抜きたかったんですが、実際にはコーナーによって近づくところ、離されるところがあって、なかなか自分で分析できずに抜くための作戦が作れなくて。最終的にはヘアピンでアウトからオーバーテイクすることができて、そこから切り替えてトップを取りに行ったんですけど、終盤タイヤがタレてきたときに僕が合わせることができなかったのが敗因かなと思います。 河野選手は締め方もうまいし、苦戦しましたね正直。次頑張ります。
- 3位 石坂瑞基のコメント
-
スタートは無難に決まって、1周目で4番手に上がることができました。ヘアピンでアウトから並んで入って抜いたときも躊躇なく動けたのは良かったです。4番手に上がってからも3位2位の選手をおびやかしていければ良かったんですけど、ペースが上がらなくて逆に後ろの阪口選手に抜かれてしまって。そこからはペースが上がってきたので前の選手と勝負しないとなと思っていたところで、前の2台がああいう形でいなくなってしまいました。その後は自分のペースをしっかり保って、むしろ前の2代に近づいていけたんじゃないかなと思います。今後は前半のペースを上げていかないといけないな、というのが課題です。それと予選の順位をなんとかしないと。6位からトップに行くまでにはあれだけの差がついてしまうので、予選をもっと。2列目、フロントロー、もちろんポールポジション取れたら一番いいですけど、予選がすごく大事だなと思いましたね。
TEXT: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
FIA-F4の2016シーズンがいよいよ開幕!
第1戦、第2戦の公式予選は4月9日、岡山国際サーキットで行われ、#88川端伸太朗(SUCCEED SPORTS)がベストタイム、セカンドタイムともトップで2戦連続ポールを決めた。
今年で2年目を迎えたFIA-F4選手権は開幕から35台ものエントリーを集める盛況ぶり。
全日本F3選手権やスーパーGTにステップアップしていった1年目の選手たちに代わって今年も若手やベテランなど様々だドライバーが岡山にやってきた。
注目の公式予選は午前8時10分より30分間で行われたが、途中2回の赤旗中断があり、特に残り時間3分を切ったところで提示された2度目の赤旗でアタックのタイムングを逸したドライバーが少なくなかったようだ。
路面コンディションが良くなるのを待って終盤にアタックを予定していたドライバーたちはこの影響で思うような結果を得ることができなかったようだが、参戦2年めのドライバーの中にはこうした事態を予想して早めにタイムを出しにいったものも複数おり、こうした経験の差が今回の予選結果に大いに影響した模様。
第1戦、第2戦の両方でポールポジションを獲得した川端、第1戦で3番手、第2戦は2番手という好位置から決勝をスタートすることになった#4河野駿佑(RSファイン)らは序盤のトラフィックの中で最初のアタックを行ったが、ベストタイムで2番手につけた#9阪口晴南(HFDP)は終盤にアタックする作戦を採った結果セカンドタイムでは11番手に終わっている。第1戦4番手、第2戦3番手の#8上村優太(HFDP)も終盤の赤旗がなければ1分33秒台も充分可能だったという。
こうした事情は中団以下のグリッドからスタートすることになった選手の中にも当てはまるものと推測され、午後の第1戦決勝、明日の第2戦決勝とも、これまで以上に激しいドッグファイトが見られそうだ。
第1戦決勝はこのあと午後1時50分から、第2戦決勝は明日朝10時から、それぞれ15周で行われる。
- 第1戦、第2戦PPの#88川端伸太朗のコメント
-
序盤からそれなりにハイペースで行こうとしていたんですけど、台数が多いので様子を見ながら、とりあえず2周だけはアタックしようと思いました。コンディションもあんまり良くなかったんですが、そんな中でいいラップを刻むことができました。最後の方がタイムは出るんで、もう一回アタックしようとしたら赤旗になってしまい、不完全燃焼ではあるんですがポールだったので。
予選が良ければ前の方でレース出来るし、予選が悪ければ上には上がれない。岡山はそういうとこシビアなんで、すごく集中して走ったのが良かったと思います。
関西のチームなんで、ここと鈴鹿は走り慣れてるっていうのもあるし、コンディションに合わせる引き出しもあります。
- 第1戦2位、第2戦11位の#9阪口晴南のコメント
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終盤にアタックする作戦だったんですが、ここまで荒れるとは思いませんでした。まさかあんな感じで終わってしまうとは思っていませんでした。
でも今日はセカンドグリッドなので、決勝も狙えるかなと。明日は厳しいレースになると思いますが、しっかりポイント取って終われればと思います。
大きなチームですが、スタッフの皆さん一丸となってレースに向けて準備してくれているので。
今年はF3とダブルエントリーになります。忙しいシーズンになりますが、ありがたいことだと思います。
- 第1戦3位、第2戦2位の#4河野駿佑のコメント
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良かったのか悪かったのかよくわかんないんですけど、不完全燃焼で終わりました。赤旗がなければ33秒台はいけたと思います。最初の方は、タイヤがあったまったところで(タイミングを)待ってる組が出てきて引っかかってしまって、それでもそこそこのタイムが出ました。もうちょっとタイヤがあったまればいけるかなと思っていたんですが、スタート位置としては悪くないんで、ある意味チャンスだと思います。
とにかく早めにタイムを出そうと思ったので、あと組よりはいい結果になりました。
- 第1戦4位、第2戦3位の#8上村優太のコメント
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昨日の走行で結構いい感じの手応えがあってトップタイムをマークできたので、今回の予選は自信を持って臨めました。
ガソリンの量を減らして、クルマが軽くなったところで一発ドカン、と行こうと。ポールを取りたかったのでそういう作戦で行きました。結果イエローとか赤旗の絡む展開になっちゃって、みんなもそうなんですけど思ったようなタイムが出ず、って感じでした。
特にポールを取れなかったのは残念でした。二回目の赤旗はきつかったですね。
でもまあそれもレースなんで。決勝は切り替えて。2レースとも2列目からのスタートなんで可能性はありますから、諦めずに頑張っていこうと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2016/04/09) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 SUCCEED SPORTS | DL | 1'33.865 | - | - | 142.021 |
| 2 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 FIELD MOTORSPORT | DL | 1'34.263 | 0.398 | 0.398 | 141.421 |
| 3 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 1'34.354 | 0.489 | 0.091 | 141.285 |
| 4 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS Le Beausset Motorsports | DL | 1'34.459 | 0.594 | 0.105 | 141.128 |
| 5 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 1'34.493 | 0.628 | 0.034 | 141.077 |
| 6 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 1'34.558 | 0.693 | 0.065 | 140.980 |
| 7 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 Le Beausset Motorsports | DL | 1'34.841 | 0.976 | 0.283 | 140.559 |
| 8 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG KCMG | DL | 1'35.013 | 1.148 | 0.172 | 140.305 |
| 9 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 イーグルスポーツ | DL | 1'35.068 | 1.203 | 0.055 | 140.224 |
| 10 | 89 | 清原 亮太 | SUCCEED SPORTS F110 SUCCEED SPORTS | DL | 1'35.216 | 1.351 | 0.148 | 140.006 |
| 11 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | DL | 1'35.373 | 1.508 | 0.157 | 139.775 |
| 12 | 11 | 大湯 都史樹 | Rn-sports tanzen F4 Rn-sports | DL | 1'35.450 | 1.585 | 0.077 | 139.663 |
| 13 | 33 | 小山 美姫 | delico 373NY 16M miNami aoYama project | DL | 1'35.481 | 1.616 | 0.031 | 139.617 |
| 14 | 18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 Buzz International | DL | 1'35.556 | 1.691 | 0.075 | 139.508 |
| 15 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド FIELD MOTORSPORT | DL | 1'35.604 | 1.739 | 0.048 | 139.438 |
| 16 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 トムススピリット | DL | 1'35.680 | 1.815 | 0.076 | 139.327 |
| 17 | 17 | 乾 博貴 | ATEAM Buzz Racing F110 Buzz International | DL | 1'35.746 | 1.881 | 0.066 | 139.231 |
| 18 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 Media Do Kageyama Racing | DL | 1'35.754 | 1.889 | 0.008 | 139.219 |
| 19 | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 GARAGE CHABATAKE | DL | 1'35.781 | 1.916 | 0.027 | 139.180 |
| 20 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed Skill Speed | DL | 1'35.815 | 1.950 | 0.034 | 139.131 |
| 21 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field FIELD MOTORSPORT | DL | 1'35.898 | 2.033 | 0.083 | 139.010 |
| 22 | 61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 Le Beausset Motorsports | DL | 1'35.913 | 2.048 | 0.015 | 138.988 |
| 23 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 B-Max RACING TEAM | DL | 1'36.024 | 2.159 | 0.111 | 138.828 |
| 24 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 1'36.172 | 2.307 | 0.148 | 138.614 |
| 25 | 21 | DRAGON | RSS F110 RSS | DL | 1'36.271 | 2.406 | 0.099 | 138.472 |
| 26 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 leprix sports | DL | 1'36.438 | 2.573 | 0.167 | 138.232 |
| 27 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC VSR Lamborghini S.C. Formula Jr. | DL | 1'36.488 | 2.623 | 0.050 | 138.160 |
| 28 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 トムススピリット | DL | 1'37.285 | 3.420 | 0.797 | 137.028 |
| 29 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF イーグルスポーツ | DL | 1'38.037 | 4.172 | 0.752 | 135.977 |
| 30 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 B-Max RACING TEAM | DL | 1'38.329 | 4.464 | 0.292 | 135.573 |
| 31 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS TEAM PLUS 10・NRS | DL | 1'38.462 | 4.597 | 0.133 | 135.390 |
| 32 | 3 | 浦田 裕喜 | AUTOBACS SUTEKINA F4 SUTEKINA RACING TEAM | DL | 1'38.976 | 5.111 | 0.514 | 134.687 |
| 33 | 23 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | DL | 1'43.457 | 9.592 | 4.481 | 128.854 |
| ---- 以上基準タイム(110%- 1'43.577)予選通過 ---- |
| - | 32 | 今橋 彩佳 | yarn 373NY 16A miNami aoYama project | DL | 1'47.178 | 13.313 | 3.721 | 124.380 |
| - | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 ZAP SPEED RACING TEAM | DL | 2'01.461 | 27.596 | 14.283 | 109.754 |
2016年オートバックス全日本カート選手権KF部門の第1戦、第2戦が3月27日、ツインリンクもてぎの北ショートコースで行われ、第1戦を高橋悠之(TONYKART RACING TEAM JAPAN)が、第2戦を名取鉄平(Team Birel ART)が優勝した。
2016年シリーズの開幕戦となる今大会、土曜日に行われたタイムトライアルではトップ4をルーキーが独占するという驚きの幕開けとなった。タイムトライアルの順位をもとに行われる予選ヒートでは、ルーキーの角田裕毅(DoragoCORSE)が第1戦・第2戦ともにトップでチェッカーを受け、決勝ヒートのポールポジションを獲得した。
【第1戦】 高橋悠之復帰後初優勝

第1戦優勝、第2戦3位の高橋悠之(TONYKART RACING TEAM JAPAN)

第1戦2位の大草りき(スクーデリアLCT)

第1戦3位の角田裕毅(Drago CORSE)

第1戦の表彰式
第1戦の決勝、ポールポジションの角田が好スタートを決め、レース序盤は角田と3番手スタートの菅波冬悟(SUCCEED SPORTS Jr.)がレースをリードするが、スタートで出遅れていた2番手スタートの高橋が前との距離を一気に縮め2台をパスしてトップに躍り出る。その後高橋は後続を引き離し独走状態を築き、後続との距離を保ったままトップでチェッカーを受ける。昨年全日本カート選手権KF部門に復帰した高橋は、復帰後初優勝となった。2番手にはタイムトライアルでトップタイムをマークしながらも、予選ヒートでトラブルに見舞われリタイアした大草りき(スクーデリアLCT)が22番グリッドから怒涛の追い上げを果たした。3番手にはポールスタートの角田となり、ルーキー二人が表彰台を飾った。
- 高橋悠之のコメント
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「予選の段階から無駄にタイヤを使わずに落ち着いてレースをすれば勝てるという自信はありました。ブリヂストンを履くドライバーとして、表彰台の頂点に立てことをとてもうれしく思います。次戦瑞浪では守りに入らず攻めの姿勢で挑みたいです」
【第2戦】 ルーキー名取鉄平デビューウィンを飾る

第2戦のスタートシーン

第2戦優勝の名取鉄平(Team Birel ART)

第2戦2位の三宅淳詞(TOYOTA YAMAHA RT)

第2戦の表彰式
第1戦同様にホールショットを決めた角田だったが、オープニングラップで3番手スタートの高橋にトップを奪われてしまう。そのまま2台がレースをリードしていくが、レース中盤に角田がトップを奪い返したことでレースが動く。角田と高橋がバトルを展開していたことで後続集団が追いつき、三宅淳詞(TOYOTA YAMAHA RT)と名取の2台がトップ争いの集団から抜け出す。その後名取は三宅を攻略すると突き放しにかかり、そのままトップでチェッカーを受けた。今季よりKFにステップアップした名取にとって、デビュー大会でのうれしい初優勝となった。2位には三宅が3位には高橋が入った。
- 名取鉄平のコメント
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「素晴らしいタイヤを作ってくれたブリヂストンタイヤさん、素晴らしい車を作ってくれたビレルアートさんに対して感謝しかありません。予選ではコースアウトをしてしまうなど、KFの激しさや厳しさを痛感しましたが、優勝することができてよかったです。次戦の瑞浪は得意なコースではありませんが、しっかりと練習をして挑みたいです」

Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA
スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は27日、同地の西コースで決勝を行い、ポールポジションからスタートした浦田裕喜(RISONE-MYST KKSⅡTODA)が一時順位を落とすもセーフーティーカーが入る荒れたレースを制して初優勝を飾った。
決勝スタートは午後2時。上空に雲が広がり夕刻は雨予報と天候は下り坂だが、レースを通して雨が落ちることはなかった。
スタートはポールポジション、浦田裕喜(RISONE-MYST KKSⅡTODA)の動き出しが鈍く、無難なスタートを決めた予選2位の大井偉史(スキルスピード10V)、同3位の大石裕基(大石工務店イーグル)にパスされ3位に落ちる。
トップに立ったのは大井だが、大石と浦田の3台はテールトゥノーズ。2周目にはスプーン進入で浦田が前を走る大石に並びかけ2位に上がることに成功。しかし、その後方では、中段争いを繰り広げていた5台がスプーンで絡むアクシデントが発生。早くもセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
処理する台数が多いためSCは9周を回ってようやくピットイン。10周目から残り5周でレースが再開されることとなった。
再開後は、トップ大井と2位浦田が僅差での行き詰まる攻防を繰り広げる。3位大石と4位に上がってきたHIROSHI(ミスト・セキグチ・制動屋)も接近戦。
そして最終ラップ。2位の浦田がスプーンを立ち上がったストレートで前を走る大井のスリップに付き、ついに130R手前で前に出ることに成功。その後も大井の追撃を振り切り、初優勝を飾ることとなった。
その後方で3位争いを繰り広げていた大石とHIROSHIは最終ラップに入った直後のストレートで接触。コースアウトしてここでレースを終えることとなった。これで3位に繰り上がってきたのが、SC後に前を走る2台を抜いて5位まで上がっていた勝木崇文(Daka M Project FORMスキル)だった。
4位には板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆10V F)、5位に加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10V ED)、6位に村瀬和也(ミスト・関口・制動屋・勝男武士号)が入った。
第3戦は7月3日、鈴鹿サーキット東コースで行われる。
- 優勝 浦田裕喜(RISONE-MYST KKSⅡTODA)
-
「スタートをしくじりましたが、それ以外は前回より良かったと思います。SCの時は、早く退いてくれないかなと思っていました。ずっとブロックされてて抜くのはスプーン2個目か、130Rと思っていました。ストレートでスリップに付き、130R手前で前に出ました。今年はこのシリーズに1年間出てチャンピオンを狙います」
- 2位 大井偉史(スキルスピード10V)
-
「課題は多いです。130R手前で前に出られてしまいました。あと1周少なかったら……。次は負けません」
- 3位 勝木崇文(Daka M Project FORMスキル)
-
「スタートはポジションキープでした。デグナーで飛び出してしまい順位を落としましたが、SC後に2台をパスしました。最後はクラッシュがあったのでぼくには幸運でした。巻き込まれなくて良かったです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2016/03/27) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 34 | 浦田 裕喜 | RESEONE-MYST KKSⅡ TODA MYST KK-S2 | YH | 14 | 27'29.814 |
| 2 | 7 | 大井 偉史 | スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 0.389 |
| 3 | 77 | 勝木 崇文 | Daka M Project FORMスキル TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 5.846 |
| 4 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆10V F TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 8.800 |
| 5 | 48 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 9.386 |
| 6 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト・関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 14 | 13.824 |
| 7 | 29 | 宮島 雄太 | 磨田自転車アキランドイーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 14 | 18.474 |
| 8 | 21 | HIROSHI | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 13 | 1Lap |
| 9 | *22 | 大石 裕基 | 大石工務店イーグル MYST KK-S | YH | 13 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ---- |
| - | 43 | 鈴木 智之 | K&G C72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1 | 13Laps |
| - | 25 | 濱野 隆一 | ロコリス★スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1 | 13Laps |
| - | 8 | 前川 涼輔 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1 | 13Laps |
| - | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡ MYST MYST KK-S2 | YH | 1 | 13Laps |
- Fastest Lap: CarNo.34 浦田裕喜(RISTONE-MYST KKSⅡTODA) 1'23.032 (14/14) 150.66km/h
- CarNo.22は、2016鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第57条~1)(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は27日、同地の西コースで公式予選を行い、浦田裕喜(RISONE-MYST KKSⅡTODA)が初ポールポジションを獲得した。
ワンデーレースで行われる鈴鹿クラブマン第2戦。スーパーFJ第2戦の公式予選が午前9時5分より15分間で行われた。鈴鹿は朝から春の陽気でぽかぽかと暖かいが、桜の名所でもある「サーキットの桜」はつぼみは膨らんでいるものの開花にはまだ数日を要しそうだ。
予選は3周目に大石裕基(大石工務店イーグル)が1分23秒456でトップに立つ。4周目には大井偉史組(クラス・スキルスピード10V)が2分22秒873で逆転してトップに。5周目には浦田裕喜(RISONE-MYST KKSⅡTODA)が1分22秒591でトップに立つものの7周目には大石が1分22秒479でこれを逆転し再びトップに立った。
しかし8周目に浦田が1分22秒184でトップに立つと、これに1000分の8秒差で大井が2位に続く。大石は3位に落ちた。
大井はポールポジションを狙ってアタックを続けるも自身のタイムを更新できず。逆に、浦田は最終11周目に1分22秒100までタイムを縮め、初のポールポジションを獲得することとなった。
大井は2位、3位に大石が続き、以下勝木崇文(Daka M Project FORMスキル)、加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10V ED)、HIROSHI(ミスト・セキグチ・制動屋)の予選結果となっている。
決勝は本日27日、午後2時より14周で行われる予定だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2016/03/27) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 34 | 浦田 裕喜 | RISONE-MYST KKSⅡTODA MYST KK-S2 | YH | 1'22.100 | - | - | 152.375 | 11/11 |
| 2 | 7 | 大井 偉史 | スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'22.192 | 0.092 | 0.092 | 152.205 | 8/11 |
| 3 | 22 | 大石 裕基 | 大石工務店イーグル MYST KK-S | YH | 1'22.436 | 0.336 | 0.244 | 151.754 | 8/11 |
| 4 | 77 | 勝木 崇文 | Daka M Project FORMスキル TOKYO R&D RD10V | YH | 1'22.510 | 0.410 | 0.074 | 151.618 | 11/11 |
| 5 | 48 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 1'22.878 | 0.778 | 0.368 | 150.945 | 8/10 |
| 6 | 21 | 太田 浩 | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 1'22.967 | 0.867 | 0.089 | 150.783 | 10/11 |
| 7 | 43 | 鈴木 智之 | K&G C72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'23.276 | 1.176 | 0.309 | 150.223 | 11/11 |
| 8 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆10V F TOKYO R&D RD10V | YH | 1'23.392 | 1.292 | 0.116 | 150.014 | 6/11 |
| 9 | 25 | 濱野 隆一 | ロコリス★スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'23.508 | 1.408 | 0.116 | 149.806 | 11/11 |
| 10 | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡ MYST MYST KK-S2 | YH | 1'23.767 | 1.667 | 0.259 | 149.343 | 8/11 |
| 11 | 8 | 前川 涼輔 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'23.977 | 1.877 | 0.210 | 148.969 | 10/11 |
| 12 | *5 | 村瀬 和也 | ミスト・関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 1'24.313 | 2.213 | 0.336 | 148.376 | 10/10 |
| 13 | 29 | 宮島 雄太 | 磨田自転車アキランドイーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 1'24.821 | 2.721 | 0.508 | 147.487 | 10/10 |
- CarNo.5は、2016鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第54条~1)(黄旗中のスピン)により、3グリッド降格とする。
JAF地方選手権F4西日本シリーズ第2戦の決勝レースが28日、鈴鹿サーキットフルコース(1周・5.807km)で行われ、ポールシッターの#11牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が10周を20分48秒011で走り今シーズンの2勝目を挙げた。
今回のスタートは2番グリッドの加藤智(FEEL・RK01)が絶妙なスタートを決め。ポールの牧野任祐を出し抜き1コーナーへ飛び込みホールショットを決めたが、ポールの牧野任祐は2周目のホームストレートですぐに加藤智からすぐにトップを奪い返す。
また5番グリッドの河野駿佑(マルサン・MYST・KK-ZS)はスタートダッシュを決めるが順位の変更はなかったが序盤からペースを上げ2位の加藤智の背後に迫る走りを見せ、終盤の8周目1コーナーで河野駿佑が2位に浮上したが、トップの牧野任祐はその間に大差つけており2位に10秒ほどの差をつけて、そのままの順位でトップチェッカーを受け開幕からの連勝を2と伸ばした。
第3戦と第4戦は7月26日に岡山国際サーキットで開催させる。
- 優勝 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)
-
「自分の中でスタートは悪くはなかったのですが、思った以上にホイールスピンをしてしまいましたが、すぐにトップに立ってから最後まで全開で攻めました。今度の岡山で連勝してチャンピオンを獲得します」
- 2位表彰台を獲得した河野駿佑(マルサン・MYST・KK-ZS)
-
「昨日、電気系のトラブルがあり決勝までに修理してくれた、メカニックやミストの方に感謝しています。5番手からのスタートで2位だったので良かったですが、まだ任祐との差が大きいので練習を重ねたいです」
- 3位 加藤智(FEEL・RK01)
-
「予選から自分の乗り方なのか走り方なのか、リアタイヤのグリップに苦しんでいまして、決勝レースでも変わらないままでした。ただスタートは決めてやると思っていたので、そこは良かった点でした」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE
鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2015/06/29) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | A | 1 | 牧野 任祐 | DOODIE・制動屋・ルーニー・MYST MYST KK-ZS | DL | 10 | 20'48.011 |
| 2 | 5 | A | 2 | 河野 駿佑 | マルサン・MYST・KK-ZS MYST KK-ZS | DL | 10 | 10.872 |
| 3 | 10 | C | 1 | 加藤 智 | FEEL・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 10 | 12.181 |
| 4 | 3 | C | 2 | 今井 龍太 | B-MAX・PARABOLEエンドレス B-MAX RK01 | DL | 10 | 21.222 |
| 5 | 72 | C | 3 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | DL | 10 | 25.939 |
| 6 | 12 | A | 3 | 太田 達也 | 佐藤製作所ミストKK-ZS東名制動屋 MYST KK-ZS | DL | 10 | 31.510 |
| 7 | 77 | A | 4 | 久保 宣夫 | オートセレクト☆MYST・制動屋KK-A MYST KK-A | DL | 10 | 42.267 |
| 8 | 44 | A | 5 | 塚田 光彦 | 東海電装WEST sprint関口056 WEST 056 | DL | 10 | 49.558 |
| 9 | 46 | A | 6 | 入榮 秀謙 | アポロフジタレーシオング☆FRD WEST 956 | DL | 9 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
| - | 70 | C | - | 岡本 武之 | ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC MOONCRAFT MC090 | DL | 8 | 2Laps |
| - | 35 | A | - | 鶴田 和弥 | Rn-SPORTS制動屋MYSTKKZS MYST KK-ZS | DL | 1 | 9Laps |
| - | 37 | C | - | 長 優子 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 0 | 10Laps |
- Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST) 2'04.049 (8/10) 168.52km/h
鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2015/06/29) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 11 | A | 1 | 牧野 任祐 | DOODIE・制動屋・ルーニー・MYST MYST KK-ZS | DL | 2'03.658 | - | - | 169.057 | 7/9 |
| 2 | 10 | C | 1 | 加藤 智 | FEEL・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 2'04.729 | 1.071 | 1.071 | 167.605 | 4/10 |
| 3 | 72 | C | 2 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | DL | 2'05.100 | 1.442 | 0.371 | 167.108 | 4/7 |
| 4 | 12 | A | 2 | 太田 達也 | 佐藤製作所ミストKK-ZS東名制動屋 MYST KK-ZS | DL | 2'05.588 | 1.930 | 0.488 | 166.459 | 5/10 |
| 5 | 5 | A | 3 | 河野 駿佑 | マルサン・MYST・KK-ZS MYST KK-ZS | DL | 2'05.701 | 2.043 | 0.113 | 166.309 | 9/9 |
| 6 | 3 | C | 3 | 今井 龍太 | B-MAX・PARABOLE-RK01 B-MAX RK01 | DL | 2'05.982 | 2.324 | 0.281 | 165.938 | 8/10 |
| 7 | *35 | A | 4 | 鶴田 和弥 | Rn-SPORTS制動屋MYSTKKZS MYST KK-ZS | DL | 2'06.635 | 2.977 | 0.653 | 165.082 | 8/9 |
| 8 | 77 | A | 5 | 久保 宣夫 | オートセレクト☆MYST・制動屋KK-A MYST KK-A | DL | 2'07.301 | 3.643 | 0.666 | 164.219 | 9/9 |
| 9 | 44 | A | 6 | 塚田 光彦 | 東海電装WEST sprint関口056 WEST 056 | DL | 2'08.429 | 4.771 | 1.128 | 162.776 | 6/9 |
| 10 | 37 | C | 4 | 長 優子 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 2'09.048 | 5.390 | 0.619 | 161.996 | 9/9 |
| 11 | 46 | A | 7 | 入榮 秀謙 | アポロフジタレーシオング☆FRD WEST 956 | DL | 2'12.107 | 8.449 | 3.059 | 158.244 | 6/9 |
| 12 | 70 | C | 5 | 岡本 武之 | ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC MOONCRAFT MC090 | DL | 2'16.542 | 12.884 | 4.435 | 153.105 | 4/5 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'42.000)予選通過 ---- |
- CarNo.35は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、5グリッド降格とする。
TOITEC Racing Team リリース
- チーム監督 :船木 宏
- 1st DRIVER:船木 宏
- 2nd DRIVER:黒須 聡一
- 3rd DRIVER:沖ノ井 宣隆
開幕戦を4位で終えた#33 “東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz”。第2戦となるスポーツランドSUGOに向けてエンジンと、そのマネージメントシステムを見直して、このレースに臨んだ。
5月23日(土) 予選
23日 13時33分にST5クラスの予選が開始され、船木宏選手が1stアタック。前日換装したエンジンのチェックと、レースディスタンスを想定したエンジン回転数のペースで走り、1分43秒018のタイムで、Aセッションでクラス6番手。
2ndアタックの黒須聡一選手は序盤から攻めた走りをするが、アンダーステアに苦しめられつつ1分41秒334と、トップの#2に対して2秒弱まで詰めてBセッションでクラス4位に浮上させる。
スーパー耐久の規定により、A/Bドライバーの合算タイムで予選順位が確定するが、#33 “東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz”の合算タイムは3分24秒352となり、クラス5位で明日の決勝を迎えることとなった。
- チーム監督兼1stドライバー船木宏のコメント:
-
前日に本番用エンジンにトラブルが出てしまい、急遽スペアに換装したので本来のパフォーマンスは出せませんでしたが、Vitz勢としてはトップを取ることができました。またFIT勢のタイムも見えてきたので、決勝が楽しみです。予選中に出たアンダーは、決勝に向けてセッティングを見直しました。エンジニアともしっかりミーティングを重ねたので、改善される方向に行くと信じてます。
5月24日(日) 決勝
決勝当日の朝。ウォームアップ走行でセッティングの見直しを行い、フィーリングを確認した船木宏選手の顔は明るい。未だ、フィット勢を凌駕するほどの絶対的な速さは手に入れてないものの、コンスタントな走りをすれば結果が付いて来る事は想像に難くない。
ただ一点残念なことは、沖ノ井宣隆選手が家庭の事情で決勝でのドライブを断念しなければならず、チームでは船木宏選手と黒須聡一選手の2名で決勝を戦うこととなった。
13時28分。いよいよ3時間後のゴールを目指して45台のマシンによる決勝レースがスタートした。オープニングドライバーを担う黒須聡一選手は、スタート序盤からアンダーステアが強いと訴えるものの、1分43秒台でコンスタントにラップを重ねる。レースは序盤から荒れた展開で、早くも7周目にストレートで落下物があり、セーフティーカーランとなる。数周のセーフティーカーランで落下物が回収されリスタート。
12周目に。#33 は他車と接触してタイヤにバイブレーションが発生するが、ピットではドライバーの判断に任せて行けるところまで走行をするよう指示。ドライブする黒須聡一選手からも特に問題無いとの報告があり、ピットでは緊迫感が和らいだ。
40周目。ガソリン給油とドライバー交代のためピットイン。20リッターの給油とドライバーを船木宏選手に交代し、ピットアウト。しかし、ピットアウトした41周目に、またもやセーフティーカーラン。チームでは判断に迷ったものの、再度ピットインさせての給油を決断する。満タンになるまで給油をし、予定よりロングランして周回を稼ぐ作戦だ。
残り38分。73周目でピットイン。給油とフロントタイヤ2本を交換し、再び黒須聡一選手に交代してコースに送り出す。しかし、またもやコースインした翌周にセーフティーカーラン。残り時間から勘案してもピットとしては為す術がなく、ひたすらセーフティーカーランが早く終わることを願う。結局、残り24分で再スタートが切られた。
残り17分。ピットインの際、マシンがコースラインをカットをしたと裁定され、痛恨のドライブスルーペナルティを受け万事休す。終盤、#213 “WAKO'S APP 菅野自動車 Vitz”と5位争いをしていたが、これが決定打となり順位を1つ落とす。
16時29分、トップを走るSTXクラスの#16 “REAF REAL ESTATE KiiVA BMW”を先頭にチェッカーが振られ、#33 "東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz"は、ST5クラス6位でフィニッシュを迎えた。
- チーム監督兼1stドライバー船木宏のコメント:
-
給油した直後にセーフティーカーの入る場面が2度もあり、ピットインのタイミングがことごとく裏目に出てしまいました。また、接触も何回かあって、チームとしても荒れたレースになってしまいました。次回は8時間の長丁場だし、エンジンも本来のものが使える筈なので、マシンのセッティングも含めてもっと煮詰めていきたいと思います。
次戦は、7月4日(土)~5日(日)に富士スピードウェイで開催される、スーパー耐久第3戦です。
TOITEC Racing Team リリース
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
- コース:岡山国際サーキット (3.703km)
- 予選:5月23日(土)曇り:ドライ
- 決勝:5月24日(日)晴れ:ドライ
スーパーフォーミュラ第2戦が、7年ぶりのトップフォーミュラ開催となった岡山国際サーキットで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がトップフォーミュラ初優勝。今季よりスーパーフォーミュラに参戦した小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が2位で続き、初の表彰台を獲得した。

念願の初優勝を飾った石浦宏明(右)と2位に入った小林可夢偉(左)
スーパーフォーミュラの第2戦が5月23日(土)、24日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで行われた。
SUPER GTでは毎年開幕戦が行われている岡山国際サーキットだが、国内トップフォーミュラの開催は7年ぶり。スーパーフォーミュラとしての開催は初めてとなる。
約一ヶ月前に行われた開幕戦鈴鹿では、抜群のスタートでトップに立ったアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が独走で勝利。中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が2位で続き、トヨタエンジンが1-2フィニッシュを飾った。
しかし、中嶋一貴は、2週間前のWECスパ6時間レースの練習走行時に負傷。現在療養中のため、今大会は、大嶋和也がPETRONAS TEAM TOM'S 1号車のステアリングを握ることとなった。
7年ぶりとなる岡山だが、最後の開催時の車両は2世代前となるFN06。F1も開催されたテクニカルコースで、「ライト&クイック」を身上とする新生スーパーフォーミュラが、どんなレースを見せるか、注目の一戦となった。
予選
予選が行われた23日(土)は曇天。気温22度、路面温度30度でドライコンディションの下、午後3時40分より開始された。
20分間の予選Q1、セッションスタート前からピットロード出口に整列し、走行開始。平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1分13秒台に入れる好走を見せトップに立ち、全車一旦ピットへ。
残りが6分半ほどになったところで、再度コースイン。アウトラップの翌周もタイヤを温め、各車アタックを開始した。残り40秒ほどのところで、小林が1分13秒184という好タイムでトップへ。チェッカー目前にロッテラーともう1台が上回ったが小林は3番手。
このセッションでは、全19台中17台が1秒位内に入るという、相変わらずの僅差となった。中嶋一貴の代役として、今回いきなりの参戦となった大嶋はセッティングに苦しむと共にタイヤを温めきってのアタックが出来ず、19番手でQ1敗退。国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)も苦戦し16番手でQ2進出はならなかった。
Q2(7分間)もセッション開始と共に全車コースイン。Q1を11番手で通過した中山雄一(KCMG)は、今大会より変更したパドルクラッチの設定で苦戦し、ピットロードでの発進時に2度にわたってエンジンストール。これにより大きく後れを取ってアタックに入ることとなってしまった。
残り2分を切り、各車がアタックに入り始めたタイミングで、遅れを取り戻すべくペースを上げていた中山が、パイパーコーナーの先でスピンし、コース中央にストップ。セッションは赤旗中断となり、残り2分半での再開となった。
Q2再開後のセッションは、アウトラップ直後、1周アタックとなったが、めまぐるしく順位が入れ替わる展開の中、アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)は僅か100分の3秒及ばず10番手。ロッテラーは1コーナー進入でミス。これを取り戻すべく懸命のアタックを続けたがタイムアップはならず、13番手でまさかのQ2敗退となってしまった。赤旗中断の原因となった中山が14番手グリッドとなった。
トップ8グリッドを決定するQ3も7分間のセッション。ジェームス・ロシター(KONDO RACING)を先頭に、やや間隔を開けて各車コースへ。ほとんどの車両がアウトラップの翌周ももう1周タイヤを温めるのに対し、アウトラップ翌周にアタックしたジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が1分13秒173と好タイムでトップへ。これを翌周、小林が13秒0台に入れて上回りトップへ。
しかし、その直後に石浦が0.6秒も小林のタイムを上回る、1分12秒429という驚速のタイムをマーク。ライバル勢も12秒台に入れてきたが、石浦のタイムは上回れず。2008年にフォーミュラ・ニッポンにデビューし、フル参戦6シーズン目(2012、13は出場せず)の石浦が、得意の岡山でコースレコードを更新し、トップフォーミュラで初めてのポールポジションを獲得した。
小林は2列目4番手。オリベイラが5番手、平川が6番手、ロシターが7番手、デビュー2戦目にしてQ3進出を果たしたウィリアム・ブラー(KONDO RACING)が8番手から決勝をスタートすることとなった。
決勝
24日(日)は好天に見舞われ、決勝レースがスタートする頃には、気温は28度、路面温度44度と、まるで真夏のようなコンディションで、午後3時に68周の決勝レースへのフォーメーションラップが開始された。
スタートでは、ポールポジションの石浦がまずまずのスタートでポジションを守る一方、5番手グリッドのオリベイラが抜群のダッシュを決め、石浦に続く2位に浮上。4番手グリッドの小林も前の2台をかわし、オリベイラに次ぐ3位と、トヨタ勢がトップ3を占めてのスタートとなった。
その後方では、隊列が大きく広がりながら1コーナーへとなだれ込んでいく中で、14番手スタートの中山と、16番手スタートの国本が接触。共にコースアウトを喫し、ここでレースを終えることとなってしまった。
首位の石浦は序盤から快調に後続を引き離し、4周目には2位との差は2.3秒ほどに。その後も2秒以上の差をキープしながら周回を重ねていった。
10番手グリッドからスタートで14位までポジションを落としていたカルダレッリが、15周終了時点で早くもピットへ。
19周目には、7番手スタートから6位を走行していたロシターが突然スローダウン。電装系のトラブルにより、無念の戦線離脱となった。
20周を過ぎると、後続勢から徐々にピットインする車両が現れ、31周目には8位走行中のロッテラー、35周目に6位走行中の平川がピットへ。しかし、共にタイヤ4本交換後のアウトラップで、先にピットインしていたライバル勢の先行を許し、ポジションを落とすこととなってしまった。
石浦、オリベイラ、小林のトップ3はピットを引っ張り、38周目終了時点でオリベイラと小林が同時にピットイン。ここで、オリベイラは停止位置を若干オーバー。それも影響し、左前タイヤの交換でやや手間取りタイムロス。このピットで小林がオリベイラの前に出た。
小林、オリベイラ共にタイヤを4本交換し、まだ温まりきっていないアウトラップで、先にピットインしていたライバル勢が猛追。オリベイラは2台にかわされたが、小林は冷えたタイヤながら絶妙なコントロールでこの追撃を凌ぎ、実質2位のポジションを守り切った。
翌周に首位の石浦がピットへ。こちらもタイヤを4本交換したが、アウトラップでも首位のポジションをキープ。
タイヤの温まったオリベイラは、再三にわたって前を行くライバルを攻めたが、逆転には至らず。
観客の注目は、初優勝へ向け首位を逃げる石浦と、それを追う小林との一騎打ちに注がれることとなった。
ピット終了後、1.5秒ほどあった2台の差は、翌々周には1秒を切るまでに。更に追い上げる小林は、47周目にはその差を0.661秒まで詰めると、オーバーテイクシステムを連続使用して石浦との差を詰め、ヘアピンで鋭いブレーキングからインをついたが、石浦はこれを阻止。激しい首位争いが繰り広げられた。
後方では、9位のロッテラー、10位の平川が前を行く2台を猛追。55周目、再三アタックしていたロッテラーがヘアピンで並びかけ、続くコーナーでパス。このバトルでコースオフしたライバルを平川もかわし、それぞれ8位、9位へと順位を上げた。
首位争いの石浦と小林は、1秒前後のタイム差のまま終盤戦へ。オーバーテイクシステムの残り回数で有利な石浦は、残り3周から、パッシングポイントであるバックストレートでオーバーテイクシステムを使用するなど、懸命な走りで小林との差を保った。
僅かなミスでも順位が入れ替わる、僅差での息をのむような周回が続いたが、最後までペースを保って走り抜いた石浦が、小林を抑えトップでチェッカー。トップフォーミュラ6シーズン目の石浦が、ポール・トゥ・ウィンで念願の初優勝を果たした。
最後まで石浦を追い詰めた小林が2位。国内レース復帰初年度、スーパーフォーミュラ2戦目にして、初表彰台獲得となった。
オリベイラが5位、早めのピットが効を奏し、タイヤ無交換で走り切ったカルダレッリが6位。ロッテラーは8位、平川が9位フィニッシュとなった。
今大会の結果、ポイントランキングでも石浦が首位に立った。
TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。
- P.MU/CERUMO・INGING 38号車 ドライバー 石浦宏明:
-

トップフォーミュラ初勝利を飾った石浦宏明
(P.MU/CERUMO・INGING #38)
スタートはいつも良いので、落ち着いて行けば1コーナーは取れると思っていた。1周目を終えてみれば少し後続と離れていたので、楽に逃げられるのかと思ったが、甘くはなかった。徐々に詰められ、可夢偉選手も見えたのでレース後半で苦しくなるという予想はしていた。ピット作業は落ち着いて丁寧にやってもらい、無事トップでコースに復帰出来たが、可夢偉選手がすごい勢いで追い上げてきた。しかし自分のペースを守りながら、他のセクターで勝負をしても苦しいので、バックストレートエンドに絞ってそこだけ守れれば良いと思って落ち着いて走っていたつもりだった。しかし、いっぱいいっぱいだったようで、ドリンクも全く飲んでいなかった。ラップ数を数えながらミスをしないように最後まで走っていたら、優勝出来たという感じだ。初優勝まで本当に長かった。インターバルもあったが、このような機会を与えてくれた関係者の皆様、そして良い車両を作ってくれたチームに感謝している。この勝利で良い恩返しが出来たと思う。これからもこのような位置で戦えるよう頑張りたい。
- KYGNUS SUNOCO Team LeMans 8号車 ドライバー 小林可夢偉:
-

スーパーフォーミュラ2戦目にして2位表彰台を獲得した小林可夢偉
(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)
ペース的にチャンスはあったかも知れないが、抜きにくいコースレイアウトで2位という結果は、スタートのポジションから考えれば満足しなくてはならないだろう。途中ぽつぽつ来て雨が降るかと思ったが結局降ることはなく、全体的にレースを楽しむことが出来、悪くないレースだった。予選が思いのほか上手く行かず、このカテゴリーは、予選のポジションが重要だということを実感させられた。開幕戦ではレースペースも良くなかったが、今回はペースも良かったので、次戦第3戦からはポジティブに挑めると思う。
トヨタモータースポーツニュース

齋藤太吾 [JZX100] vs 川畑真人 [R35]
株式会社サンプロス(代表取締役社長:鈴木賢志、所在地:東京都新宿区)は、ドリフト競技の最高峰、2015年D1グランプリシリーズ(全6戦)「2015年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第2戦」「2015 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2 SUZUKA」を5月16日(土)、17日(日)、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町7992)にて開催致しました。
「2015年D1グランプリシリーズ第2戦」は、5月16 日(土)、17日(日)の両日の合計13,080人の観客動員を記録し、大きな盛り上のなか開催致しました。
「2015 年グランツーリスモD1 グランプリシリーズ第2戦」
単走優勝は今村陽一! 総合優勝は齋藤太吾!
16日(土)に行われた単走決勝で、今村陽一(OTG Motor Sports)は走行したものの、計測不良により走り直しとなりますが、その走り直し走行で、ひときわするどい振り出しから角度は浅いながら、すかさずアクセル開け、高い車速でまわりきり99.44点という最高得点をマークし、単走優勝を果たしました。
17日(日)に行われた追走決勝は、車両のパワー的に現代のD1で最強ともいえる齋藤太吾(SUNOCO FAT FIVE RACING)vs川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)の2台の決勝となりました。1本目は齋藤太吾が先行し、川畑真人は比較的近い距離でついていったものの、振ったあといちど振られて齋藤太吾にアドバンテージがつき、2本目は齋藤太吾が234.1km/hの進入速度からノーミスでついていき、齋藤太吾の勝ちとなりました。
なお、3位決定戦は、末永直登(YUKE'Sチームオレンジ)が、廣田友和(GOODYEAR Racing with ST.GARAGE)に勝ち、3位となりました。
<単走優勝者コメント>
- 「2015 年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第2戦」単走優勝
今村陽一 OTG Motor Sports / FALKEN PETRONAS OTG86[ZN6]
-
1本目は「8番手以内に入れればいいかな」っていう感じで、そこそこ失敗をしなくて、つつかれようがない走りなら、8番手に入れるか、もしくは落ちたら落ちたでしょうがないかな、っていう感じで走りました。それが、進入でちょっと引っかかって、ちょっと振られながら入たのですけれど、運よくもう1本走れることになったから、スポッターとやりとりして、1本目の審判員のコメントで「1コーナーの振りがちょっとユルかったですね」って、そういうコメントが出てたっていうから、タイヤも冷えてたし状況はよくないけど、一か八か奥までいって振り出す走りにチャレンジしてみて、その結果得点も出たから、まぁよかったかな、と思います。ある意味ラッキーです。
<追走優勝者コメント>
- 「2015 年グランツーリスモD1 グランプリシリーズ第2戦」総合優勝
齋藤太吾 SUNOCO FAT FIVE RACING / SUNOCO MONSTER LB ★ PERFORMANCE MARK Ⅱ [JZX100]
練習から調子はよかったです。ただ、昨日はクラッチが滑ってたんで、単走ファイナルはあまりよくなかったんです。今日はクラッチを直して調子よくなったんで。で、逆に川畑さんは今日クラッチ滑ったんで、まぁ昨日滑っておいたほうがよかったかな、と。その差が結果に出ましたね。追走に入ってからも、安定して走れてたんで。まぁ、欲もそんなにかかないようにしたので、危ない場面もそんなになかったと思います。無難に行きました。それほどミスせずに走れたんでよかったです。ひさしぶりに公式戦で優勝できて、なんかホントひさしぶりの感じなんですけど、ちょっとホッとしてます。内容的にもまぁ満足ですね。
株式会社サンプロス
5月24日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久シリーズの第2戦の決勝レースが行われた。
気温28度路面温度42度という夏日の気候の下、午後1時28分に予選同様に2グループに分けられたSCカー先導によるフォーメーションラップから3時間のレースのスタートが、きられた。
1時間5分程度の時点では、トップにPPからスタートの#3BMWがつけていた。
3時間の半分の90分の時点では、#3に僅差で#5GT-R、さらに#24GT-R、#8AMGGT-3、#16BMWのトップ5.ST3クラスのトップは#15Z、ST2クラスは#59WRX、ST4クラスは#52、ST5クラスは#2がそれぞれクラストップにつけていた。
15時50分ごろ最終コーナーでトップを快走していた#3が#58、#48と接触。#48と#3はかなりのダメージで、SCカーが16時6分まで導入された。この時点では#5GT-Rがトップに立ち、#16、#8がこれを追う展開。
残りわずか15分のレースも終盤となるが、これでドラマは終わらなかった。SPコーナで今度は#5GT-Rがスローダウン!最終コーナーで止まってしまった。
労せずしてトップを奪ったのは#16、2番手には#8、3位に#32GT3Rが入った。
ST2クラスは朝のフリー走行でエンジントラブルの#20ランサーが決勝レースには姿を見せず、#59の圧勝となった。2位には#6エボX、3位に#31エボXが入った。
ST3クラスはディフェンディングチャンピオンの#34Zが優勝。#15が2位、#38IS350が3位に入った。
ST4クラスは#13が優勝、2位に#52、3位に#95が入った。
ST5クラスは#2が優勝。#69が2位、#71が3位に入った。
次戦は7月5日に静岡県の富士スピードウェイで8時間レースとして行われる予定だ。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
■ST-Xクラス
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | *16 | 西田 裕正 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 114 | 3:01'18.056 |
| 2 | *8 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 114 | 1'27.804 |
| 3 | 32 | テツオ・オギノ 小林 崇志 飯田 太陽 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 110 | 4Laps |
| 4 | *24 | 星野 敏 藤井 誠暢 岩崎 祐貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 93 | 21Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 79Laps)完走 ---- |
| - | 5 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 101 | 13Laps |
| - | 3 | 谷口 行規 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 92 | 22Laps |
| - | 10 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 47 | 67Laps |
| - | *1 | 池上 慎二 星野 一樹 吉田 広樹 | GTNET ADVAN NISSAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 30 | 84Laps |
- Fastest Lap: CarNo.32 ケーズフロンティアDirection Racing GT3R 1'21.548 (110/110) 163.527km/h
- CarNo.1は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗追い越し)違反により、決勝スタート後のドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.16は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(セーフティーカー活動中の追い越し)違反により、10秒のペナルティーストップを科した。
- CarNo.8は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(セーフティーカー活動中の追い越し)違反により、10秒のペナルティーストップを科した。
- CarNo.24は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(セーフティーカー活動中の追い越し、T13, T9-T-10, T23-T13)違反により、60秒のペナルティーストップを科した。
- CarNo.8は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(セーフティーカー活動中の追い越し)違反により、10秒のペナルティーストップを科した。
■ST-2クラス
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 59 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 107 | 3:01'52.141 |
| 2 | 6 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 104 | 3Laps |
| 3 | 31 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 長谷川 奉徹 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 101 | 6Laps |
| 4 | 7 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 98 | 9Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 74Laps)完走 ---- |
| - | 505 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 32 | 75Laps |
| - | 20 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | | absence |
- Fastest Lap: CarNo.59 DAMD MOTUL ED WRX STI 1'30.998 (84/107) 156.545km/h
■ST-3クラス
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 34 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノZ34 NISSAN Fairlady Z | 107 | 3:01'51.096 |
| 2 | 15 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 107 | 0.233 |
| 3 | 38 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 107 | 58.384 |
| 4 | 195 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 106 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(70% - 74Laps)完走 ---- |
| - | 14 | 山崎 学 杉林 健一 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 97Laps |
- Fastest Lap: CarNo.34 asset ingsテクノZ34 1'30.874 (60/107) 146.745km/h
■ST-4クラス
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 13 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 105 | 3:02'01.169 |
| 2 | 52 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 105 | 18.696 |
| 3 | 95 | 松井 猛敏 中島 保典 エン・ピン・カン | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 105 | 23.904 |
| 4 | 40 | 藤田 竜樹 筒井 克彦 吉本 晶哉 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 105 | 46.504 |
| 5 | 54 | 加藤 彰彬 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 104 | 1Lap |
| 6 | 41 | 鶴田 和弥 長谷川 伸司 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 103 | 2Laps |
| 7 | 333 | 野間 一 中島 佑弥 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 103 | 2Laps |
| 8 | 93 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 102 | 3Laps |
| 9 | 27 | 伊橋 勲 馬場 優輝 浜野 彰彦 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 102 | 3Laps |
| 10 | 44 | カルロス 本田 山田 大司 下田 亮次 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 99 | 6Laps |
| 11 | 36 | 川中子 和彦 推根 克彦 長島 大輝 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 95 | 10Laps |
| 12 | 18 | 浅野 武夫 岡野 陽朋 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 95 | 10Laps |
| 13 | 55 | 伊藤 毅 田代 淳 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 95 | 10Laps |
| 14 | 92 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 | ニールレーシング★SSR★RS-R★亜衣★SEIKO★ネッツトヨタ神戸★SKR HONDA S2000 | 93 | 12Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 73Laps)完走 ---- |
| - | *58 | 小林 康一 ピストン・西沢 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 84 | 21Laps |
| - | 88 | 村上 博幸 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 76 | 29Laps |
| - | 49 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 74 | 31Laps |
| - | 86 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 松井 孝允 | GAZOO Racing SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 66 | 39Laps |
| - | 48 | 高森 博士 湯澤 翔平 伊勢屋 貴史 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 21 | 84Laps |
- Fastest 孚海國際×SPOON S2000 1'32.922 (76/105) 143.511km/h
- CarNo.58は、SUGO4輪レース一般競技規則第6章31条4(1)a、(他車に接触し、コースアウトを強いる)違反により、
30秒のペナルティーストップを科す。
- CarNo.58は、SUGO4輪レース一般競技規則第64条1,2(ペナルティーストップ未消化)により、競技結果より1周減算のペナルティーを科した。
■ST-5クラス
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | *2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 99 | 3:02'00.172 |
| 2 | 69 | 大野 尊久 Ng Charls 梅本 淳一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 99 | 13.379 |
| 3 | 71 | 川村 剛士 黒田 保男 水野 大 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 96 | 3Laps |
| 4 | 17 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 94 | 5Laps |
| 5 | 213 | 東 貴史 原田 学 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 94 | 5Laps |
| 6 | *33 | 船木 宏 黒須 聡一 沖ノ井 宣隆 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 93 | 6Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 69Laps)完走 ---- |
| - | 19 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 95 | 4Laps |
- Fastest Lap: CarNo.69 BRP☆J'S RACINGフィット 1'38.999 (88/99) 134.702km/h
- CarNo.2は、シリーズ統一規則第15条8(給油中の耐火服未着用)及びシリーズ統一規則7第15条(7)、4)(タイヤハウス内で、取付タイヤ待機)の違反により、10秒のペナルティーストップを科した。
- CarNo.33は、国際モータースポーツ競技規則付則L項(ホワイトラインカット)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
石浦宏明8年越しの悲願達成!!
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦決勝が5月24日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#38石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)が#8小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)の追撃を最後まで凌ぎきり、2008年のフォーミュラニッポンデビュー以来8年目にして待望の初勝利を手にした。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選4000人/7000人/二日間計11,000人)
7年ぶりの開催となる岡山での国内トップフォーミュラ。
決勝レースは午後3時より68周で行われた。
最初に1コーナーに飛び込んできたのはポールシッターの石浦。しかしその後方からは予選5番手の#19J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)が凄まじい勢いで#16山本尚貴(無限)、#40野尻智紀(DANDELION)の間隙を縫って2位に浮上してきていた。さらに3位には予選4位の小林が続く。
トップに立った石浦はレース前半、オリベイラと2秒~3秒の間隔を保ったまま一進一退の攻防を繰り広げる。
その間に小林はオリベイラとの差をじわじわと詰めた。37周終了時点でその差は1.1秒。
オリベイラと小林はつづく38周目に2台揃ってピットへ飛び込み、給油とタイヤ交換を行うが、ここでオリベイラのピットクルーがタイヤ交換に手間取ってしまい、小林の先行を許してしまった。
更には34周目にピット作業を終えていた野尻が1コーナーの進入でオリベイラをパス、その後山本にも先行を許し、オリベイラはスタート位置と同じ5位でレースを終えることになってしまった。
こうした中、トップの石浦は39周目にようやくピットストップを敢行、そのままトップでコースに復帰した。
この時点での2位小林との差は約1.5秒。
小林はその後オーバーテイクボタンを積極的に使って石浦との差を詰めにかかり、45周終了時点でついにその差は1秒を切ると、46周目には0.705秒、47周目には0.661秒差とし、ついに48周目のヘアピンで石浦のインに飛び込んでいった。
しかし石浦は冷静にこれを押さえ込み、トップの座を守った。
その後も両者は0.6秒~1.4秒ほどのギャップで一進一退を繰り返したが、最後まで石浦は小林に付け入る隙を与えず、2008年4月のフォーミュラニッポン第1戦でデビューして以来8年目、2シーズンのブランクがあるため6シーズン目にして遂に国内トップフォーミュラで初の勝利をものにした。
セルモインギングにとっては2013年の富士スプリントカップでの優勝はあるものの。シリーズ戦での優勝は2007年6月のフォーミュラニッポン第4戦でのロニー・クインタレッリ以来となる。
2位には小林可夢偉、3位には野尻智紀が入った。
次戦の舞台は富士スピードウェイ。
7月19日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 68 | 1:29'49.130 |
| 2 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 68 | 1.108 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 68 | 15.606 |
| 4 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 68 | 18.049 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 68 | 21.641 |
| 6 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 68 | 38.309 |
| 7 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 68 | 40.496 |
| 8 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 68 | 41.338 |
| 9 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 68 | 41.624 |
| 10 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 68 | 43.697 |
| 11 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 68 | 44.305 |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 68 | 55.355 |
| 13 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 68 | 58.718 |
| 14 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 68 | 1'05.981 |
| 15 | 1 | 大嶋 和也 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 67 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(61Laps)完走 ---- |
| - | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 37 | 31Laps |
| - | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 17 | 51Laps |
| - | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 0 | 68Laps |
| - | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 0 | 68Laps |
- Fastest Lap: CarNo.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING) 1'17.043 (7/68) 173.031km/h
昨日の暑さよりはだいぶしのぎやすい好天の朝を迎えたスポーツランドSUGO。午前8時40分から決勝レースを見据えた30分間のフリー走行が行われた。
セッションがはじまって間もなく、3コーナー先で#17デミオがコースサイドでストップ。黄旗が提示される。この後、7分間SCカーのシュミレーション走行が行われた。
終盤残りわずかとなったところで、#20ランサーがオイル漏れののちコースサイドでストップ。赤旗中断で#17と#20のマシン回収が行われ、約3分の走行時間を残して走行は終了となった。
このセッションで1分21秒262と好調な走りをみせたのは、#1GT-Rだった。PPの#3BMWは4番手につけた。
総合9番手にはST3クラスの#34のZ34が31秒834とした。
ST2クラスは総合11番手に#59ランサーが04秒959、ST4クラスは#13の86、ST5クラスは#69のフィット3がそれぞれクラストップのタイムをマークしている。
決勝レースは、午後1時25分のフォーメーションラップスタートから3時間の予定で行われる。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/24) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | *1 | ST-X | 1 | 池上 慎二 星野 一樹 吉田 広樹 | GTNET ADVAN NISSAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.262 | - | - | 164.103 |
| 2 | *5 | ST-X | 2 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'22.197 | 0.935 | 0.935 | 162.236 |
| 3 | 24 | ST-X | 3 | 星野 敏 藤井 誠暢 岩崎 祐貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'22.471 | 1.209 | 0.274 | 161.697 |
| 4 | 3 | ST-X | 4 | 谷口 行規 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'22.680 | 1.418 | 0.209 | 161.288 |
| 5 | 8 | ST-X | 5 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'23.092 | 1.830 | 0.412 | 160.489 |
| 6 | 10 | ST-X | 6 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'23.798 | 2.536 | 0.706 | 159.137 |
| 7 | 32 | ST-X | 7 | テツオ・オギノ 小林 崇志 飯田 太陽 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'23.919 | 2.657 | 0.121 | 158.907 |
| 8 | 16 | ST-X | 8 | 西田 裕正 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'28.213 | 6.951 | 4.294 | 151.172 |
| 9 | 34 | ST-3 | 1 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.834 | 10.572 | 3.621 | 145.211 |
| 10 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.116 | 10.854 | 0.282 | 144.767 |
| 11 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'32.146 | 10.884 | 0.030 | 144.719 |
| 12 | 14 | ST-3 | 3 | 山崎 学 杉林 健一 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.441 | 11.179 | 0.295 | 144.258 |
| 13 | 38 | ST-3 | 4 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'32.912 | 11.650 | 0.471 | 143.526 |
| 14 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.974 | 11.712 | 0.062 | 143.431 |
| 15 | 31 | ST-2 | 2 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 長谷川 奉徹 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'33.354 | 12.092 | 0.380 | 142.847 |
| 16 | 6 | ST-2 | 3 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'33.892 | 12.630 | 0.538 | 142.028 |
| 17 | 13 | ST-4 | 1 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 1'34.021 | 12.759 | 0.129 | 141.833 |
| 18 | 88 | ST-4 | 2 | 村上 博幸 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 1'34.262 | 13.000 | 0.241 | 141.471 |
| 19 | 95 | ST-4 | 3 | 松井 猛敏 中島 保典 エン・ピン・カン | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 1'34.758 | 13.496 | 0.496 | 140.730 |
| 20 | 20 | ST-2 | 4 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'34.801 | 13.539 | 0.043 | 140.666 |
| 21 | 86 | ST-4 | 4 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 松井 孝允 | GAZOO Racing SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'34.905 | 13.643 | 0.104 | 140.512 |
| 22 | 93 | ST-4 | 5 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 1'35.038 | 13.776 | 0.133 | 140.316 |
| 23 | 58 | ST-4 | 6 | 小林 康一 ピストン・西沢 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'35.042 | 13.780 | 0.004 | 140.310 |
| 24 | 54 | ST-4 | 7 | 加藤 彰彬 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'35.187 | 13.925 | 0.145 | 140.096 |
| 25 | 52 | ST-4 | 8 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 1'35.296 | 14.034 | 0.109 | 139.936 |
| 26 | 92 | ST-4 | 9 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 | ニールレーシング★SSR★RS-R★亜衣★SEIKO★ネッツトヨタ神戸★SKR HONDA S2000 | 1'35.628 | 14.366 | 0.332 | 139.450 |
| 27 | 55 | ST-4 | 10 | 伊藤 毅 田代 淳 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 1'35.804 | 14.542 | 0.176 | 139.194 |
| 28 | 44 | ST-4 | 11 | カルロス 本田 山田 大司 下田 亮次 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 1'35.877 | 14.615 | 0.073 | 139.088 |
| 29 | 333 | ST-4 | 12 | 野間 一 中島 佑弥 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 1'35.957 | 14.695 | 0.080 | 138.972 |
| 30 | 27 | ST-4 | 13 | 伊橋 勲 馬場 優輝 浜野 彰彦 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 1'36.015 | 14.753 | 0.058 | 138.888 |
| 31 | 40 | ST-4 | 14 | 藤田 竜樹 筒井 克彦 吉本 晶哉 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'36.151 | 14.889 | 0.136 | 138.691 |
| 32 | 49 | ST-4 | 15 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 1'36.494 | 15.232 | 0.343 | 138.198 |
| 33 | 41 | ST-4 | 16 | 鶴田 和弥 長谷川 伸司 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'36.528 | 15.266 | 0.034 | 138.150 |
| 34 | 36 | ST-4 | 17 | 川中子 和彦 推根 克彦 長島 大輝 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'37.213 | 15.951 | 0.685 | 137.176 |
| 35 | 505 | ST-2 | 5 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'37.514 | 16.252 | 0.301 | 136.753 |
| 36 | 18 | ST-4 | 18 | 浅野 武夫 岡野 陽朋 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'37.570 | 16.308 | 0.056 | 136.674 |
| 37 | 7 | ST-2 | 6 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'37.575 | 16.313 | 0.005 | 136.667 |
| 38 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 Ng Charls 梅本 淳一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'39.163 | 17.901 | 1.588 | 134.479 |
| 39 | 48 | ST-4 | 19 | 高森 博士 湯澤 翔平 伊勢屋 貴史 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'39.476 | 18.214 | 0.313 | 134.056 |
| 40 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 1'39.698 | 18.436 | 0.222 | 133.757 |
| 41 | 19 | ST-5 | 3 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'41.697 | 20.435 | 1.999 | 131.128 |
| 42 | 71 | ST-5 | 4 | 川村 剛士 黒田 保男 水野 大 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 1'42.777 | 21.515 | 1.080 | 129.750 |
| 43 | 33 | ST-5 | 5 | 船木 宏 黒須 聡一 沖ノ井 宣隆 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 1'43.281 | 22.019 | 0.504 | 129.117 |
| 44 | 213 | ST-5 | 6 | 東 貴史 原田 学 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 1'44.226 | 22.964 | 0.945 | 127.946 |
| - | 17 | ST-5 | - | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | no time | - | - | - |
- CarNo.1は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗追い越し)違反により、決勝スタート後のドライビングスルーペナルティーを科す。
- CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則L項(ホワイトラインカット)違反により、罰金3万円のペナルティーを科す。
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦のフリー走行2回目が岡山国際サーキットで行われた。
トップタイムを記録したのは#3ジェームス・ロシター(FUJIxD’station KONDO SF14)で1’15.528。
その一方でポールシッターの#38石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)や#1大嶋和也(PETRONAS TOM’S SF14)らがトラブルのためコース上にストップ、#2アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)も一時スロー走行に陥るなど、トヨタエンジン勢には不安の残るセッションとなった。
決勝日を迎えた岡山国際サーキットは当初の予報に反して朝から晴天に恵まれ、絶好のレース日和となった。
フリー走行2回目は朝9時10分より30分間で行われた。
各ドライバーともコースオープンと同時にピットを離れ、1周のインスタレーションののちピット作業のシミュレーション、そしてロングランに出て行くというお決まりの手順で決勝への準備を進めていたのだが、ここでなんとポールシッターの石浦が開始早々にダブルヘアピンの一つ目手前でストップするという事態に。
石浦はこの時点でわずか4周を消化したのみという状態。フリー走行終了後のサーキットサファリでは無事走行に参加したものの、充分な周回をこなせなかったことで燃費データや挙動の変化などを確認できなかったことは痛い。
同様にセッション終盤にストップしたのが、今回中嶋一貴に変わって1号車をドライブしている大嶋。場所はアトウッドカーブの先、バックストレートの前半部分だった。
チームメイトのロッテラーもそれに先立ってスロー走行に陥り、ガレージで修復作業を受けていることもあり、トヨタエンジン勢が相次いでトラブルに見舞われた格好だ。
ただしロッテラーはフリー走行中にコース復帰、大嶋も車輛回収後すぐにサーキットサファリに参加しており、さほど深刻なメカニカルトラブルではなかった模様。
おそらくは制御プログラムか何かの問題だったのではないかと推測される。
そうした中、トップタイムを記録したのは#3ロシターで1’15.528。
#34小暮卓史が1’15.795で続き、#11伊沢拓也が3番手と、ここではトヨタエンジン、ホンダエンジンほぼ互角の状況だ。
決勝レースはこのあと午後3時より68周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/24) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'15.528 | - | - | 176.501 |
| 2 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'15.795 | 0.267 | 0.267 | 175.880 |
| 3 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'15.861 | 0.333 | 0.066 | 175.727 |
| 4 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'16.079 | 0.551 | 0.218 | 175.223 |
| 5 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'16.096 | 0.568 | 0.017 | 175.184 |
| 6 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'16.183 | 0.655 | 0.087 | 174.984 |
| 7 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'16.186 | 0.658 | 0.003 | 174.977 |
| 8 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'16.269 | 0.741 | 0.083 | 174.787 |
| 9 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'16.271 | 0.743 | 0.002 | 174.782 |
| 10 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'16.368 | 0.840 | 0.097 | 174.560 |
| 11 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'16.426 | 0.898 | 0.058 | 174.428 |
| 12 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'16.522 | 0.994 | 0.096 | 174.209 |
| 13 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'16.609 | 1.081 | 0.087 | 174.011 |
| 14 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'16.669 | 1.141 | 0.060 | 173.875 |
| 15 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'16.714 | 1.186 | 0.045 | 173.773 |
| 16 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'16.851 | 1.323 | 0.137 | 173.463 |
| 17 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'16.941 | 1.413 | 0.090 | 173.260 |
| 18 | 1 | 大嶋 和也 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'18.123 | 2.595 | 1.182 | 170.639 |
| 19 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'21.090 | 5.562 | 2.967 | 164.395 |
5月23日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久シリーズ第2戦の公式予選が初夏を思わせるような気候の晴天の下、午後1時からセッションが行われた。
今季もST-X、ST2、ST3クラスの1グループ、ST4、ST5クラスでの2グループに分かれての走行となった。
最初の20分はAドライバーの1グループ、続いて2グループのセッションとなる。
このセッションが終了する約3分前で、#24GT-Rの星野敏がハイポイントコーナー付近でコースアウトしクラッシュ。右のフロントサスペンションにダメージを負い、走行不能となり赤旗中断でマシンの回収が行われる。15分ほどの中断ののち、残りわずか3分でセッションが再開された。
このセッションでトップタイムをマークしたのは、開幕戦のウイナー#3 YUKE TANIGUCHIの1分23秒406だった。2番手には#1GT-RのGAMISAN、3番手に#8SLSの永井宏明の、4番手に#5GT-Rの白井剛、5番手に#24GT-Rという結果となった。
ST2クラスは#59WRXの大澤学、ST3は#34前嶋秀司のZとなった。
Bドライバーのセッションは、10分遅れの14時ちょうどにスタート。序盤は#16片岡達也のBMWZ4が1分22秒134のトップタイムをたたき出す。だが、セッション終盤に#5青木孝之のGT-Rがこれに負けじと20秒965のレコードを更新!再び#16片岡も21秒650までつめ、#3BMWの峰尾恭介も21秒766と3番手に。
ST2クラスは#59 WRXの松田晃司、ST3クラスは#15 Zの田中徹、ST4は#95 S2000の中島保典ST5クラスは#2FIT山田英二がそれぞれクラストップタイムとした。
ABドライバーの合算タイムでは、ST-Xクラスは#3のBMWRが2分45秒172でPPを獲得。2番手に#5GT-R、3番手に#1GT-Rという結果となった。
ST2クラスはニューカマー#59のWRX-STIが開幕戦に続いてのPP、ST3クラスは#15のZ34、ST4クラスは#95のS2000、ST5クラスはこちらも開幕戦に続いて#69FITがそれぞれクラスのポールポジションとした。
決勝レースは24日の午後1時30分から3時間で行われる予定だ。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/23) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 3 | ST-X | 1 | 谷口 行規 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'23.406 1'21.766 | 2'45.172 | - |
| 2 | 5 | ST-X | 2 | 白井 剛 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'24.259 R1'20.965 | 2'45.224 | 0.052 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | 池上 慎二 星野 一樹 | GTNET ADVAN NISSAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'23.446 1'21.933 | 2'45.379 | 0.207 |
| 4 | 8 | ST-X | 4 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'23.914 1'22.062 | 2'45.976 | 0.804 |
| 5 | 32 | ST-X | 5 | テツオ・オギノ 小林 崇志 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'25.294 1'22.573 | 2'47.867 | 2.695 |
| 6 | 16 | ST-X | 6 | 西田 裕正 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'26.295 1'21.650 | 2'47.945 | 2.773 |
| 7 | 10 | ST-X | 7 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'25.643 1'24.170 | 2'49.813 | 4.641 |
| 8 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'31.803 1'31.206 | 3'03.009 | 17.837 |
| 9 | 15 | ST-3 | 1 | 長島 正明 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.971 1'31.536 | 3'03.507 | 18.335 |
| 10 | 34 | ST-3 | 2 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.760 1'32.184 | 3'03.944 | 18.772 |
| 11 | 14 | ST-3 | 3 | 山崎 学 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.410 1'32.067 | 3'04.477 | 19.305 |
| 12 | 38 | ST-3 | 4 | 植田 正幸 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'32.912 1'31.859 | 3'04.771 | 19.599 |
| 13 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 小林 且雄 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'33.015 1'32.138 | 3'05.153 | 19.981 |
| 14 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.869 1'32.457 | 3'05.326 | 20.154 |
| 15 | 95 | ST-4 | 1 | 松井 猛敏 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 1'32.628 1'32.752 | 3'05.380 | 20.208 |
| 16 | 7 | ST-2 | 3 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'33.554 1'33.633 | 3'07.187 | 22.015 |
| 17 | 93 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 1'34.454 1'32.845 | 3'07.299 | 22.127 |
| 18 | 6 | ST-2 | 4 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'34.836 1'33.406 | 3'08.242 | 23.070 |
| 19 | 13 | ST-4 | 3 | 山内 英輝 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 1'34.141 1'34.178 | 3'08.319 | 23.147 |
| 20 | 52 | ST-4 | 4 | 番場 琢 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 1'34.097 1'34.278 | 3'08.375 | 23.203 |
| 21 | 55 | ST-4 | 5 | 伊藤 毅 田代 淳 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 1'35.377 1'33.339 | 3'08.716 | 23.544 |
| 22 | 505 | ST-2 | 5 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'33.409 1'35.315 | 3'08.724 | 23.552 |
| 23 | 58 | ST-4 | 6 | 小林 康一 ピストン・西沢 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'34.442 1'34.469 | 3'08.911 | 23.739 |
| 24 | 27 | ST-4 | 7 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 1'34.917 1'34.807 | 3'09.724 | 24.552 |
| 25 | 40 | ST-4 | 8 | 藤田 竜樹 筒井 克彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'34.160 1'35.645 | 3'09.805 | 24.633 |
| 26 | 86 | ST-4 | 9 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 | GAZOO Racing SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'35.163 1'34.808 | 3'09.971 | 24.799 |
| 27 | 18 | ST-4 | 10 | 浅野 武夫 岡野 陽朋 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'35.420 1'34.572 | 3'09.992 | 24.820 |
| 28 | 92 | ST-4 | 11 | 玉江 浩明 杉原 直弥 | ニールレーシング★SSR★RS-R★亜衣★SEIKO★ネッツトヨタ神戸★SKR HONDA S2000 | 1'36.113 1'34.021 | 3'10.134 | 24.962 |
| 29 | 88 | ST-4 | 12 | 村上 博幸 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 1'35.021 1'35.158 | 3'10.179 | 25.007 |
| 30 | 41 | ST-4 | 13 | 鶴田 和弥 長谷川 伸司 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'35.547 1'35.086 | 3'10.633 | 25.461 |
| 31 | 54 | ST-4 | 14 | 加藤 彰彬 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'35.853 1'34.811 | 3'10.664 | 25.492 |
| 32 | 49 | ST-4 | 15 | 井尻 薫 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 1'35.501 1'35.446 | 3'10.947 | 25.775 |
| 33 | 333 | ST-4 | 16 | 野間 一 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 1'35.797 1'35.343 | 3'11.140 | 25.968 |
| 34 | 31 | ST-2 | 6 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'35.320 1'36.725 | 3'12.045 | 26.873 |
| 35 | 48 | ST-4 | 17 | 高森 博士 湯澤 翔平 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'36.717 1'36.768 | 3'13.485 | 28.313 |
| 36 | 36 | ST-4 | 18 | 川中子 和彦 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'36.583 1'38.723 | 3'15.306 | 30.134 |
| 37 | *44 | ST-4 | 19 | カルロス 本田 山田 大司 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 1'39.285 1'36.708 | 3'15.993 | 30.821 |
| 38 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 Ng Charls | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'39.679 1'39.673 | 3'19.352 | 34.180 |
| 39 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 1'40.277 1'39.493 | 3'19.770 | 34.598 |
| 40 | 19 | ST-5 | 3 | 古宮 正信 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'40.386 1'40.121 | 3'20.507 | 35.335 |
| 41 | 71 | ST-5 | 4 | 川村 剛士 黒田 保男 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 1'42.116 1'41.419 | 3'23.535 | 38.363 |
| 42 | 33 | ST-5 | 5 | 船木 宏 黒須 聡一 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 1'43.018 1'41.334 | 3'24.352 | 39.180 |
| 43 | 213 | ST-5 | 6 | 東 貴史 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 1'42.710 1'43.254 | 3'25.964 | 40.792 |
| 44 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 1'47.294 1'43.752 | 3'31.046 | 45.874 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 24 | ST-X | - | 星野 敏 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'24.455 absence | - | - |
| - | 39 | ST-3 | - | 柴田 優作 片山 義章 | SARD Racing IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | absence absence | - | - |
| - | 62 | ST-3 | - | 嵯峨 宏紀 新田 守男 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | - | - |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'21.096)を更新しました。
- CarNo.62は、公式通知No.18により不出走。
- CarNo.44(Cドライバー)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則2015年度版第15条(9)違反により、3グリッド降格のペナルティーを科す。
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/23) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 5 | ST-X | 1 | 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | R1'20.965 | - | - | 164.705 |
| 2 | 16 | ST-X | 2 | 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'21.650 | 0.685 | 0.685 | 163.323 |
| 3 | 3 | ST-X | 3 | 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'21.766 | 0.801 | 0.116 | 163.091 |
| 4 | 1 | ST-X | 4 | 星野 一樹 | GTNET ADVAN NISSAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.933 | 0.968 | 0.167 | 162.759 |
| 5 | 8 | ST-X | 5 | 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'22.062 | 1.097 | 0.129 | 162.503 |
| 6 | 32 | ST-X | 6 | 小林 崇志 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'22.573 | 1.608 | 0.511 | 161.497 |
| 7 | 10 | ST-X | 7 | マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'24.170 | 3.205 | 1.597 | 158.433 |
| 8 | 59 | ST-2 | 1 | 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'31.206 | 10.241 | 7.036 | 146.211 |
| 9 | 15 | ST-3 | 1 | 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.536 | 10.571 | 0.330 | 145.684 |
| 10 | 38 | ST-3 | 2 | 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'31.859 | 10.894 | 0.323 | 145.172 |
| 11 | 14 | ST-3 | 3 | 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.067 | 11.102 | 0.208 | 144.844 |
| 12 | 20 | ST-2 | 2 | 小林 且雄 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'32.138 | 11.173 | 0.071 | 144.732 |
| 13 | 34 | ST-3 | 4 | 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.184 | 11.219 | 0.046 | 144.660 |
| 14 | 195 | ST-3 | 5 | 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.457 | 11.492 | 0.273 | 144.233 |
| 15 | 95 | ST-4 | 1 | 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 1'32.752 | 11.787 | 0.295 | 143.774 |
| 16 | 93 | ST-4 | 2 | 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 1'32.845 | 11.880 | 0.093 | 143.630 |
| 17 | 55 | ST-4 | 3 | 田代 淳 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 1'33.339 | 12.374 | 0.494 | 142.870 |
| 18 | 6 | ST-2 | 3 | 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'33.406 | 12.441 | 0.067 | 142.767 |
| 19 | 7 | ST-2 | 4 | 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'33.633 | 12.668 | 0.227 | 142.421 |
| 20 | 92 | ST-4 | 4 | 杉原 直弥 | ニールレーシング★SSR★RS-R★亜衣★SEIKO★ネッツトヨタ神戸★SKR HONDA S2000 | 1'34.021 | 13.056 | 0.388 | 141.833 |
| 21 | 13 | ST-4 | 5 | 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 1'34.178 | 13.213 | 0.157 | 141.597 |
| 22 | 52 | ST-4 | 6 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 1'34.278 | 13.313 | 0.100 | 141.447 |
| 23 | 58 | ST-4 | 7 | ピストン・西沢 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'34.469 | 13.504 | 0.191 | 141.161 |
| 24 | 18 | ST-4 | 8 | 岡野 陽朋 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'34.572 | 13.607 | 0.103 | 141.007 |
| 25 | 27 | ST-4 | 9 | 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 1'34.807 | 13.842 | 0.235 | 140.658 |
| 26 | 86 | ST-4 | 10 | 井口 卓人 | GAZOO Racing SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'34.808 | 13.843 | 0.001 | 140.656 |
| 27 | 54 | ST-4 | 11 | 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'34.811 | 13.846 | 0.003 | 140.652 |
| 28 | 41 | ST-4 | 12 | 長谷川 伸司 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'35.086 | 14.121 | 0.275 | 140.245 |
| 29 | 88 | ST-4 | 13 | 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 1'35.158 | 14.193 | 0.072 | 140.139 |
| 30 | 505 | ST-2 | 5 | 竹田 直人 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'35.315 | 14.350 | 0.157 | 139.908 |
| 31 | 333 | ST-4 | 14 | 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 1'35.343 | 14.378 | 0.028 | 139.867 |
| 32 | 49 | ST-4 | 15 | 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 1'35.446 | 14.481 | 0.103 | 139.716 |
| 33 | 40 | ST-4 | 16 | 筒井 克彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'35.645 | 14.680 | 0.199 | 139.425 |
| 34 | 44 | ST-4 | 17 | 山田 大司 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 1'36.708 | 15.743 | 1.063 | 137.893 |
| 35 | 31 | ST-2 | 6 | 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'36.725 | 15.760 | 0.017 | 137.868 |
| 36 | 48 | ST-4 | 18 | 湯澤 翔平 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'36.768 | 15.803 | 0.043 | 137.807 |
| 37 | 36 | ST-4 | 19 | 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'38.723 | 17.758 | 1.955 | 135.078 |
| 38 | 2 | ST-5 | 1 | 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 1'39.493 | 18.528 | 0.770 | 134.033 |
| 39 | 69 | ST-5 | 2 | Ng Charls | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'39.673 | 18.708 | 0.180 | 133.791 |
| 40 | 19 | ST-5 | 3 | 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'40.121 | 19.156 | 0.448 | 133.192 |
| 41 | 33 | ST-5 | 4 | 黒須 聡一 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 1'41.334 | 20.369 | 1.213 | 131.598 |
| 42 | 71 | ST-5 | 5 | 黒田 保男 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 1'41.419 | 20.454 | 0.085 | 131.487 |
| 43 | 213 | ST-5 | 6 | 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 1'43.254 | 22.289 | 1.835 | 129.151 |
| 44 | 17 | ST-5 | 7 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 1'43.752 | 22.787 | 0.498 | 128.531 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 24 | ST-X | - | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | absence | - | - | - |
| - | 39 | ST-3 | - | 片山 義章 | SARD Racing IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | absence | - | - | - |
| - | 62 | ST-3 | - | 新田 守男 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | - | - | - |
- 'R'マークはコースレコード(1'21.096)を更新しました。
- CarNo.62は、公式通知No.18により不出走。
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2015/05/23) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 3 | ST-X | 1 | 谷口 行規 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'23.406 | - | - | 159.884 |
| 2 | 1 | ST-X | 2 | 池上 慎二 | GTNET ADVAN NISSAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'23.446 | 0.040 | 0.040 | 159.808 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | 永井 宏明 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'23.914 | 0.508 | 0.468 | 158.917 |
| 4 | 5 | ST-X | 4 | 白井 剛 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'24.259 | 0.853 | 0.345 | 158.266 |
| 5 | 24 | ST-X | 5 | 星野 敏 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'24.455 | 1.049 | 0.196 | 157.899 |
| 6 | 32 | ST-X | 6 | テツオ・オギノ | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'25.294 | 1.888 | 0.839 | 156.345 |
| 7 | 10 | ST-X | 7 | フィリップ・デベサ | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'25.643 | 2.237 | 0.349 | 155.708 |
| 8 | 16 | ST-X | 8 | 西田 裕正 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'26.295 | 2.889 | 0.652 | 154.532 |
| 9 | 34 | ST-3 | 1 | 前嶋 秀司 | asset ingsテクノZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.760 | 8.354 | 5.465 | 145.328 |
| 10 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'31.803 | 8.397 | 0.043 | 145.260 |
| 11 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'31.971 | 8.565 | 0.168 | 144.995 |
| 12 | 14 | ST-3 | 3 | 山崎 学 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.410 | 9.004 | 0.439 | 144.306 |
| 13 | 95 | ST-4 | 1 | 松井 猛敏 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 1'32.628 | 9.222 | 0.218 | 143.966 |
| 14 | 195 | ST-3 | 4 | 安宅 徳光 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'32.869 | 9.463 | 0.241 | 143.593 |
| 15 | 38 | ST-3 | 5 | 植田 正幸 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'32.912 | 9.506 | 0.043 | 143.526 |
| 16 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'33.015 | 9.609 | 0.103 | 143.367 |
| 17 | 505 | ST-2 | 3 | 田ヶ原 章蔵 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'33.409 | 10.003 | 0.394 | 142.763 |
| 18 | 7 | ST-2 | 4 | 藤井 芳樹 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'33.554 | 10.148 | 0.145 | 142.541 |
| 19 | 52 | ST-4 | 2 | 番場 琢 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 1'34.097 | 10.691 | 0.543 | 141.719 |
| 20 | 13 | ST-4 | 3 | 山内 英輝 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 1'34.141 | 10.735 | 0.044 | 141.653 |
| 21 | 40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'34.160 | 10.754 | 0.019 | 141.624 |
| 22 | 58 | ST-4 | 5 | 小林 康一 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'34.442 | 11.036 | 0.282 | 141.201 |
| 23 | 93 | ST-4 | 6 | 植松 忠雄 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 1'34.454 | 11.048 | 0.012 | 141.183 |
| 24 | 6 | ST-2 | 5 | 冨桝 朋広 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'34.836 | 11.430 | 0.382 | 140.615 |
| 25 | 27 | ST-4 | 7 | 伊橋 勲 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 1'34.917 | 11.511 | 0.081 | 140.495 |
| 26 | 88 | ST-4 | 8 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 1'35.021 | 11.615 | 0.104 | 140.341 |
| 27 | 86 | ST-4 | 9 | 蒲生 尚弥 | GAZOO Racing SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'35.163 | 11.757 | 0.142 | 140.131 |
| 28 | 31 | ST-2 | 6 | 朝倉 貴志 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'35.320 | 11.914 | 0.157 | 139.901 |
| 29 | 55 | ST-4 | 10 | 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 1'35.377 | 11.971 | 0.057 | 139.817 |
| 30 | 18 | ST-4 | 11 | 浅野 武夫 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'35.420 | 12.014 | 0.043 | 139.754 |
| 31 | 49 | ST-4 | 12 | 井尻 薫 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 1'35.501 | 12.095 | 0.081 | 139.635 |
| 32 | 41 | ST-4 | 13 | 鶴田 和弥 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'35.547 | 12.141 | 0.046 | 139.568 |
| 33 | 333 | ST-4 | 14 | 野間 一 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 1'35.797 | 12.391 | 0.250 | 139.204 |
| 34 | 54 | ST-4 | 15 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'35.853 | 12.447 | 0.056 | 139.123 |
| 35 | 92 | ST-4 | 16 | 玉江 浩明 | ニールレーシング★SSR★RS-R★亜衣★SEIKO★ネッツトヨタ神戸★SKR HONDA S2000 | 1'36.113 | 12.707 | 0.260 | 138.746 |
| 36 | 36 | ST-4 | 17 | 川中子 和彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'36.583 | 13.177 | 0.470 | 138.071 |
| 37 | 48 | ST-4 | 18 | 高森 博士 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'36.717 | 13.311 | 0.134 | 137.880 |
| 38 | 44 | ST-4 | 19 | カルロス 本田 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 1'39.285 | 15.879 | 2.568 | 134.314 |
| 39 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'39.679 | 16.273 | 0.394 | 133.783 |
| 40 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 1'40.277 | 16.871 | 0.598 | 132.985 |
| 41 | 19 | ST-5 | 3 | 古宮 正信 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 1'40.386 | 16.980 | 0.109 | 132.840 |
| 42 | 71 | ST-5 | 4 | 川村 剛士 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 1'42.116 | 18.710 | 1.730 | 130.590 |
| 43 | 213 | ST-5 | 5 | 東 貴史 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 1'42.710 | 19.304 | 0.594 | 129.835 |
| 44 | 33 | ST-5 | 6 | 船木 宏 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 1'43.018 | 19.612 | 0.308 | 129.447 |
| 45 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 1'47.294 | 23.888 | 4.276 | 124.288 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 39 | ST-3 | - | 柴田 優作 | SARD Racing IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | absence | - | - | - |
| - | 62 | ST-3 | - | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | - | - | - |
- CarNo.62は、公式通知No.18により不出走。
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦の公式予選が5月23日、岡山国際サーキットで行われた。
岡山では7年ぶりとなる国内トップフォーミュラのレースで見事ポールポジションを獲得したのは、ベテランの#38石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)。トップフォーミュラでは自身初のポールだった。
公式予選は午後1時40分よりノックアウト方式で行われた。
天候は曇り。路面は終始ドライコンデションでの走行となった。
予選Q1
20分間の予選Q1では、#1大嶋和也、#2アンドレ・ロッテラーのトムス勢と#18中山雄一(KCMG)、#4ウィリアム・ブラー(KONDO)らが走り出しからニュータイヤを投入。その他はユーズドタイヤで最初のアタックを開始。
ここでは#7平川亮(Team LeMans)が1’13.695と早くも午前中のタイムを上回ってトップに立った。
#34小暮卓史(DRAGO CORSE)も1’13.857とまずまずのタイムで2番手につける。
残り時間が7分を切ったところで各チームニュータイヤを装着し、2本目のアタックへ。
ここでは#8小林可夢偉(Team LeMans)が1’13.184、ロッテラーが1’13.133と一気にタイムを短縮して上位に飛び込んできたが、最後の最後に#16山本尚貴が1’13.104を叩き出してトップに立ったところでチェッカーが提示された。
この結果、#65ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)、#39国本雄資、#11伊沢拓也(REAL)、#64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)、らがノックアウト。スポット参戦の大嶋もここで予選を終えることになった。
予選Q2
7分間で行われた予選Q2は、各ドライバーがタイヤのウォーミングアップを終えて本格的なアタックに取り掛かったところでまさかの赤旗中断に。
原因は#18中山がバイパーコーナーの先でスピンしてしまい、コースの真ん中で真横を向いてストップしたためだ。
これにより中山を除く13人のドライバーは一度熱を入れた新品タイヤをそのままガレージへ持ち帰り、タイムアタックを最初からやり直す羽目に。
それでも2時24分から2分30秒間で再開されたセッションでは、#40野尻智紀(DOCOMO DANDELION)の1’13.043を筆頭に山本の1’13.109、石浦の1’13.135とQ1を上回る好タイムが相次いだ。
一方、圧倒的な速さで開幕戦を制したロッテラーはタイムを伸ばすことができずに13位。まさかのQ2敗退となった。
予選Q3
Q2と同じく7分間で戦われた予選Q3は2時37分開始。
各チーム3セット目のニュータイヤを投入する中、Q2までに3セットを使い切ってしまったブラーはユーズドタイヤでの走行を強いられ、8位に甘んじる結果となった。
一方、熾烈を極めたのがポール争いだ。
トップからコンマ8秒以内に7台がひしめく接戦となり、そのうち3台が1分12秒台という激しさ。
この戦いを制したのは1’12.429を叩き出したベテランの石浦だった。
石浦は2008年4月の富士でフォーミュラニッポンにデビュー。
以来2011年の第6戦SUGOまでトップドライバーの一人として活躍、2年のブランクを経て2014年からスーパーフォーミュラに参戦を再開していたものの、予選、決勝とも最高位は2位と、今まで一度もポールポジションを獲得していなかった。
今回が実にデビュー8年目にして初のポール獲得に石浦はこみ上げるものを隠すこともできなかった。
なお、予選2位には参戦2年目の野尻、3位には山本と、ホンダ勢のトップドライバー二人が続いた。
はたして石浦は初ポールに続いて初優勝をもものにすることができるだろうか。
注目の決勝は明日午後3時より68周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/23) Knock Out Qualify Weather: Course:
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | 1'13.347 | 1'13.135 | 1'12.429 |
| 2 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'13.304 | 1'13.047 | 1'12.525 |
| 3 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | 1'13.104 | 1'13.109 | 1'12.695 |
| 4 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | 1'13.184 | 1'13.572 | 1'13.083 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | 1'13.655 | 1'13.440 | 1'13.093 |
| 6 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | 1'13.416 | 1'13.502 | 1'13.139 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | 1'13.404 | 1'13.370 | 1'13.205 |
| 8 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | 1'13.865 | 1'13.652 | 1'14.051 |
| 9 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | 1'13.750 | 1'13.670 | |
| 10 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | 1'13.614 | 1'13.680 | |
| 11 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'13.658 | 1'13.843 | |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | 1'13.746 | 1'13.980 | |
| 13 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | 1'13.133 | 1'14.170 | |
| 14 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | 1'13.709 | 1'18.322 | |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'13.910 | | |
| 16 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | 1'13.944 | | |
| 17 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | 1'13.991 | | |
| 18 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'14.330 | | |
| 19 | 1 | 大嶋 和也 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | 1'14.889 | | |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'18.221)予選通過 ---- |
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/23) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | R1'12.429 | - | - | 184.053 |
| 2 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'12.525 | 0.096 | 0.096 | 183.810 |
| 3 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | BS | R1'12.695 | 0.266 | 0.170 | 183.380 |
| 4 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.083 | 0.654 | 0.388 | 182.406 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.093 | 0.664 | 0.010 | 182.381 |
| 6 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.139 | 0.710 | 0.046 | 182.267 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.205 | 0.776 | 0.066 | 182.102 |
| 8 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'14.051 | 1.622 | 0.846 | 180.022 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'13.047)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/23) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'13.047 | - | - | 182.496 |
| 2 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | BS | 1'13.109 | 0.062 | 0.062 | 182.341 |
| 3 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.135 | 0.088 | 0.026 | 182.277 |
| 4 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.370 | 0.323 | 0.235 | 181.693 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.440 | 0.393 | 0.070 | 181.520 |
| 6 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.502 | 0.455 | 0.062 | 181.366 |
| 7 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.572 | 0.525 | 0.070 | 181.194 |
| 8 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.652 | 0.605 | 0.080 | 180.997 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | BS | 1'13.670 | 0.623 | 0.018 | 180.953 |
| 10 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | 1'13.680 | 0.633 | 0.010 | 180.928 |
| 11 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'13.843 | 0.796 | 0.163 | 180.529 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'13.980 | 0.933 | 0.137 | 180.195 |
| 13 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | BS | 1'14.170 | 1.123 | 0.190 | 179.733 |
| 14 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | BS | 1'18.322 | 5.275 | 4.152 | 170.205 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'13.104)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/23) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | BS | R1'13.104 | - | - | 182.354 |
| 2 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.133 | 0.029 | 0.029 | 182.282 |
| 3 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.184 | 0.080 | 0.051 | 182.155 |
| 4 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'13.304 | 0.200 | 0.120 | 181.856 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.347 | 0.243 | 0.043 | 181.750 |
| 6 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.404 | 0.300 | 0.057 | 181.609 |
| 7 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.416 | 0.312 | 0.012 | 181.579 |
| 8 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.614 | 0.510 | 0.198 | 181.091 |
| 9 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.655 | 0.551 | 0.041 | 180.990 |
| 10 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'13.658 | 0.554 | 0.003 | 180.982 |
| 11 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.709 | 0.605 | 0.051 | 180.857 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'13.746 | 0.642 | 0.037 | 180.766 |
| 13 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | BS | R1'13.750 | 0.646 | 0.004 | 180.757 |
| 14 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.865 | 0.761 | 0.115 | 180.475 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | BS | R1'13.910 | 0.806 | 0.045 | 180.365 |
| 16 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | R1'13.944 | 0.840 | 0.034 | 180.282 |
| 17 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'13.991 | 0.887 | 0.047 | 180.168 |
| 18 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'14.330 | 1.226 | 0.339 | 179.346 |
| 19 | 1 | 大嶋 和也 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | BS | 1'14.889 | 1.785 | 0.559 | 178.007 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'18.221)予選通過 ---- |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'13.991)を更新しました。
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第2戦のフリー走行1回目が5月23日、岡山国際サーキットで行われ、#40野尻智紀(DOCOMO DANDELION)で1’13.991を記録してトップに立った。
2008年6月にフォーミュラニッポン第4戦を開催して以来、実に7年ぶりの国内トップフォーミュラ開催となる岡山。
今回はコース全長が短いこと、ランオフエリアがあまり広くないこともあって、燃料流量は90kg/時と、前戦鈴鹿よりもパワーを絞っての走行とされた。
しかしオーバーテイクシステムでの増量分は10kg/時と変わらないため、鈴鹿以上の効果が期待できそうだ。
なお、この大会ではさる5月17日に惜しくもこの世を去られた往年のトップドライバー松本恵二氏に弔意を表すため、参加全19台が車体に松本さんが全日本F2やF3000で愛用していたカーナンバー「8」を書き込んでレースに参加することになった。
また、先日行われた世界耐久選手兼(WEC)第2戦スパ・フランコルシャンでクラッシュし、脊椎を負傷した中嶋一貴は治療のため今大会を欠場することになり、1号車は大嶋和也がドライブすることになった。フォーミュラカーで戦うのは2012年の富士スプリントカップ以来となる大嶋が果たしてどこまで中嶋の穴を埋められるかにも注目だ。
そうした中、第2戦のフリー走行は午前9時30分より60分間で行われた。
事前の予報では週末を通じて不安定な天候が続くものとされており、事実公式予選日も早朝からサーキット上空を分厚い雲が覆い隠していたが、このセッションはどうにか終始ドライコンディションで行われた。
序盤から好タイムを記録してきたのは前回のポールシッターの#16山本尚貴。
1分15秒台前半で走り始めて開始25分で1’14.819と真っ先に1分14秒台に飛び込んだが、残り時間10分あたりで各ドライバーが2セット目のタイヤを投入すると、#38石浦宏明、#8小林可夢偉らが相次いで14秒台前半のタイムを記録、終了間際には#40野尻が1’13.991とただ一人13秒台のタイムを叩き出して一躍トップに躍り出た。
なお、このセッションでは各チームタイヤ2セットを使用してはいるものの、ニュータイヤを使用したドライバーはいない模様。
このため、午後のノックアウト予選ではさらなるタイムアップも期待できそうな気配だ。
公式予選はこのあと午後1時40分よりノックアウト方式で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2015/05/23) Free Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'13.991 | - | - | 180.168 |
| 2 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'14.001 | 0.010 | 0.010 | 180.144 |
| 3 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'14.047 | 0.056 | 0.046 | 180.032 |
| 4 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'14.269 | 0.278 | 0.222 | 179.493 |
| 5 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'14.385 | 0.394 | 0.116 | 179.214 |
| 6 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'14.422 | 0.431 | 0.037 | 179.124 |
| 7 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'14.624 | 0.633 | 0.202 | 178.640 |
| 8 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'14.790 | 0.799 | 0.166 | 178.243 |
| 9 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'14.804 | 0.813 | 0.014 | 178.210 |
| 10 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'14.852 | 0.861 | 0.048 | 178.095 |
| 11 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'14.860 | 0.869 | 0.008 | 178.076 |
| 12 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'15.023 | 1.032 | 0.163 | 177.690 |
| 13 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'15.039 | 1.048 | 0.016 | 177.652 |
| 14 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'15.207 | 1.216 | 0.168 | 177.255 |
| 15 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'15.270 | 1.279 | 0.063 | 177.106 |
| 16 | 1 | 大嶋 和也 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'15.394 | 1.403 | 0.124 | 176.815 |
| 17 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'15.780 | 1.789 | 0.386 | 175.914 |
| 18 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'15.920 | 1.929 | 0.140 | 175.590 |
| 19 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'15.933 | 1.942 | 0.013 | 175.560 |
全日本カート選手権FS-125部門西地域の第2戦が5月17日、中山サーキット(岡山県和気郡和気町)で30周の周回数にて行われ、富田自然(Tech Miyazawa Snapon Motorsports)が優勝した。
第2戦の舞台となる、中山サーキットは1971年に開業され日本で4番目に長い歴史を持つサーキットである。その40年の歴史が物語るような快晴の中、15台の若き精鋭が集い、30周の熱い戦いが繰り広げられた。
午前に行われたタイムトライアル、予選ヒートと好調さを見せ決勝ポールポジションを獲得したのは、No23 環優光(EMATY)、セカンドスタートにはNo20 宮下源都(TAKAGI PLANNIG)、3 番手にはNo8 丹澤慧斗(Tech Miyazawa Snapon Motorsports)以下、No17 佐藤巧望(INTREPID JAPAN)、No11 米倉英輝(AKILAND RACING)、No13 富田と続くスターティングポジションで決勝のスタートが切られた。
抜群の反応を見せ、ホールショットを獲得したのは、No20 宮下源都、2コーナーに差し掛かったところで中団にクラッシュが発生その影響で、2番手No23 環、3 番手No17 佐藤の3名がトップ集団を形成、そのトップ集団から約2秒差で富田が追い上げる展開。
「チャンスは必ずあると信じていた、トップ集団に離されまいと必死だった」と話す富田はじわりじわりと前とのギャップを詰めていき、20周目の4コーナーで3番手の佐藤をパス、25周目の4 コーナーでトップ走行中の環のインをついた宮下だったが減速が間に合わず、インを大きく開けてしまう、その隙を縫って富田がトップに浮上、2番手には佐藤、3番手宮下が続く、このポジションのまま危なげなくゴールまで車を運んだ富田が全日本FS125初優勝を飾った。
- 優勝コメント 富田自然選手(Tech Miyazawa Snapon Motorsports)
- 「先頭集団に離されまいと、付いていく事に必死でした。トップの2台がやりあってくれたお陰で残り5周でトップに立つことが出来たのですが、まだ残り5周もあるのかと抑えるのにいっぱいいっぱいで限界でした。次戦の第3戦瑞浪大会では、今回のように勝ちが転がってくる事は無いと思うので、もう少し戦略等を考えて2連勝できるようにしたいと思います」

Text: Y'sPHOTO(Yoshiaki YOKOTA)
Photo: Y'sPHOTO(Hiroyuki MINAMI)
■リザルト
| 車番 |
ドライバー氏名 |
エントラント名 |
エンジン |
シャシー |
タイヤ ドライ |
タイム トライ |
順位 |
予 選 順 位 |
ポイント |
予選 総合 順位 |
決 勝 順 位 |
決 勝 周 回数 |
決勝積算 タイム |
ベスト タイム |
| 13 |
富田 自然 |
Tech Miyazawa Snapon Motorsports |
KOSMIC |
IAME |
BS |
0'30.577 |
6 |
3 |
81 |
3 |
1 |
30 |
15'27.068 |
0'30.562 |
| 17 |
佐藤 巧望 |
INTREPID JAPAN |
INTREPID |
IAME |
BS |
0'30.429 |
4 |
4 |
73 |
4 |
2 |
30 |
15'27.194 |
0'30.630 |
| 20 |
宮下 源都 |
TAKAGI PLANNING |
EXPRIT |
IAME |
BS |
0'30.393 |
2 |
2 |
90 |
2 |
3 |
30 |
15'27.438 |
0'30.618 |
| 23 |
環 優光 |
EMATY |
TONYKART |
IAME |
BS |
0'30.349 |
1 |
1 |
100 |
1 |
4 |
30 |
15'27.779 |
0'30.603 |
| 8 |
丹澤 慧斗 |
Tech Miyazawa Snapon Motorsports |
KOSMIC |
IAME |
BS |
0'30.394 |
3 |
15 DNF |
23 |
15 |
5 |
30 |
15'28.085 |
0'30.524 |
| 7 |
三宅 淳詞 |
A TEAM motorsport |
|
IAME |
BS |
0'30.678 |
11 |
10 |
39 |
10 |
6 |
30 |
15'35.913 |
0'30.884 |
| 14 |
小林 一景 |
MADーCROC KARTING |
MAD-CROC |
IAME |
BS |
0'30.646 |
8 |
12 |
31 |
12 |
7 |
30 |
15'36.802 |
0'30.895 |
| 11 |
米倉 英輝 |
AKILAND RACING |
Crocprotion |
IAME |
BS |
0'30.469 |
5 |
5 |
66 |
5 |
8 |
30 |
15'36.973 |
0'30.688 |
| 21 |
三澤 拓真 |
アチーブメントRSSレーシング |
EXPRIT |
IAME |
BS |
0'30.672 |
10 |
8 |
48 |
8 |
9 |
30 |
15'37.253 |
0'30.722 |
| 12 |
東 拓志 |
INTREPID JAPAN |
INTREPID |
IAME |
BS |
0'30.659 |
9 |
7 |
53 |
7 |
10 |
30 |
15'37.516 |
0'30.838 |
| 27 |
中村 賢明 |
トレンタクワトロ |
MADCROC |
IAME |
BS |
0'30.778 |
14 |
14 |
25 |
14 |
11 |
30 |
15'40.376 |
0'30.744 |
| 22 |
菊田 悟 |
TEAM CRESCENT |
CRG |
IAME |
BS |
0'30.840 |
15 |
13 |
28 |
13 |
12 |
30 |
15'46.477 |
0'30.987 |
| 18 |
上野 空良 |
MEIJU racing |
CRG |
IAME |
BS |
0'30.682 |
12 |
11 |
35 |
11 |
13 |
30 |
15'47.355 |
0'30.767 |
| 24 |
福原 海 |
チームナガオ |
TONYKART |
IAME |
BS |
0'30.611 |
7 |
6 |
59 |
6 |
14 |
30 |
15'52.286 |
0'30.878 |
| 16 |
廣岡 陸勢 |
トレンタクワトロ |
Maranello |
IAME |
BS |
0'30.732 |
13 |
9 |
43 |
9 |
15 DNF |
15 |
7'54.251 |
0'30.760 |
ル・ボーセモータースポーツにとってスーパー耐久シリーズ初戦となる第2戦スポーツランドSUGO 大会は、岡山国際サーキットで行われる全日本選手権スーパーフォーミュラ、全日本F3選手権との日程が重なり、レギュラードライバーである中山雄一と山下健太が欠場。
代わりにスーパーGT300クラスで3度のシリーズチャンピオンを獲得し、18勝という最多優勝記録を保持するなど、ツーリングカーレースにおいては有数の実績をもつ新田守男選手を起用。嵯峨宏紀とのペアで盤石な体制で初戦に望みます!
- 嵯峨宏紀コメント
-
中山選手、山下選手のスケジュールが合わず、今回のSUGO ラウンドは、新田選手との参戦となります。昨年までスーパーGT でペアを組んでいたのでコンビネーションは完璧ですし、まだまだ熟成させていかなければならない 「レクサスRC350」の初レースを考えると、新田選手の力がプラスになることは間違いありません。また自分自身、新田選手と一緒にレースができることをとても楽しみにしていますし、エキサイティングなレースをお見せできるよう力を
合わせて全力で戦いたいと思います。
- 新田守男コメント
-
スーパー耐久シリーズには、2006年にシリーズタイトルを獲得した以来の参戦となります。昨年までスーパーGT でコンビを組んできた嵯峨選手、トップフォーミュラで活躍されてきたル・ボーセモータースポーツと共に久々のスーパー耐久参戦を楽しみにしています。 レギュラードライバー欠場のためスポット参戦となりますが、ル・ボーセモータースポーツ「レクサスRC350」にとって開幕戦となる重要な一戦に起用して頂き、今後の戦闘力向上に貢献したいと思います。まずは今後につながるデータをとれるよう完走し、表彰台の一角にくい込めるようなパフォーマンスを出せるよう嵯峨選手と共に力を出し合いながら戦いたいと思います。応援よろしくお願い致します。
Le Beausset Motorsports