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2015年5月

SUPER GT

SGT:第2戦富士 SKT EXE SLS、荒れた展開のレースを走りぬいて大きくポジションアップ、惜しくも眼前のポイントを逃すも、500kmレースを11位でフィニッシュ (Arnage)

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 春の富士ラウンドは500kmの長丁場。Arnage Racingは今年も加納、Nanin、安岡の三選手によるドライバー陣で臨むことになった。特に今年Arnage Racingの第二ドライバーとして挑むNanin選手にとって、この富士ラウンドは、昨シーズンSUPER GTに見事なデビューを果たした記念すべきレースであり、好成績を納めて、是非とも次戦の母国タイラウンドにつなげたいところ。とはいえ、Mercedes-Benz SLS で初めて臨む富士のコースでの長距離レースに、チーム一同が期待と不安の入り混じるレースウィーク入りとなった。

May 2nd Qualifying

  • 天候:快晴  路面状況:ドライ  気温:25℃→25℃ / 路面温度:39℃→39℃ 入場者:33,500人

gt-r2-arnage-01.jpg  ゴールデンウィーク後半の五連休初日にあたるこの日、今年も全国から大勢の観客が押し寄せた富士スピードウェイは、汗ばむ陽気。週間天気も晴れマークが続き、からりと晴れた青い空に雪を頂いた富士の山が映える、絶好のレースウィークとなった。

 天候に翻弄された開幕戦はチームもドライバーも初めてのマシンに戸惑うことが多く、手探り状態でのスタートだった。特に、3月の公式テストからずっと抱えているギア抜けのトラブルが、すっきり解決できないまま悩みの種となっていた。レースを前にガレージでは、問題を解決するべく入念にギア周りを調整し、500kmの長丁場に備えてできる限りのメンテナンスを行った。

 この日、8時50分から行われた公式練習は安岡選手からスタート。直線の速さが定評のMercedes-Benz SLS に期待を込めて練習走行を開始した。しかし、スタート後すぐにまたトラブルが再発。加納選手、Nanin選手と交代しながらなんとか38周を走行したが、満足にタイムを出すことができないばかりか、車両の感触を掴むことすらできない。ギア抜けの症状はこれまでよりもさらに深刻なものとなり、ついにはオイル漏れを起こして、SKT EXE SLSはピットに戻された。

gt-r2-arnage-09.jpg  チームは予選までにミッションをおろしてギアボックスの中をチェックすることを決断。AMGカスタマーサポートのエンジニアが見守る中、細部にわたる点検が行われた。緊迫した作業が続いたが、予選まで1時間というところでようやく原因と思われるパーツの損傷を発見。スペアパーツを調達して、Arnage Racingは予選にマシンを間に合わせた。

 14時15分から行われたQ1には安岡選手が臨んだが、アタックというよりは直前に修理したギアのチェックをしながらの走行となった。Q2では1分36秒台をマークするマシンも出る非常にハイレベルな戦いの中、安岡選手は1’39.436のタイムでQ1を敗退し、22位というポジションに甘んじた。しかし、岡山テストからずっと抱えていたトラブルがどうやら解決したらしいことを確認できたチームは、ようやく真正面からレースを戦えるスタートラインにたどり着いた。メカニックたちは500kmを走り抜くべく最終調整に勤しんだ。

gt-r2-arnage-18.jpg  なお、300クラス予選の結果は次の通り。

  • P1 #31 TOYOTA PRIUS apr GT 佐々木 孝太 / 中山 雄一 / 嵯峨 宏紀 (1'36.952)
  • P2 #3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹 / 高星 明誠 (1'37.028)
  • P3 #10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート / 千代 勝正 / 富田 竜一郎(1'37.242)
  • P22 #50 SKT EXE SLS  加納政樹 / 安岡秀徒 / N.インドラ・パユーング (1'39.436)

May 3rd Race Day

  • 天候:晴れ 路面状況:ドライ気温:20℃→22℃ / 路面温度:32℃→34℃ 入場者:57,200人

gt-r2-arnage-21.jpg  予選日に続き、決勝日も気持ちのいい晴天となった。朝早くから大勢の観客が詰めかけた富士スピードウェイは、二日間の入場者数が合計で91,500人となり、過去最高となった。

 9時から始まったフリー走行では、更なるマシンへの習熟が必要なNanin選手からスタート。決勝を見据えたピットストップの練習も含め、三人のドライバーが車両の感触を確かめた。短時間の走行時間ではあったが、昨日の予選に続いてトラブルが解決した確証を十分に得ることができ、セッティングを煮詰めることもできた。フリー走行はNanin選手が1'40.596を出して17位で終わるなど順調で、決勝に向けてのテンションは高まっていった。

 定刻14時15分、静岡県警の白バイ部隊とパトカーが先導するパレードラップのあと、500kmの富士ラウンドの幕が切って落とされた。スタートドライバーを任されたNanin選手は、5万7千人を超える観客が見守る中、期待に応えるように非常にいいスタートを切った。Nanin選手は22番手から、スタート直後の混乱に乗じてポジション4つ上げ18位にジャンプアップ。さらに前方車両のトラブルなどから、6Lap目には16位まで浮上させることに成功した。レースは500km耐久レースの過酷さを見せつけるように、序盤からタイヤがバーストする車両が続出した。8Lap目には88号車のタイヤがバースト、コースアウトして炎上するアクシデントのためSCが出るなど、荒れた展開となった。そんな中、Nanin選手は順調な走行を続けて、25Lap目に今レースのベストラップとなる1’40.791をレコード。自らの手で築いたポジションをキープして、38Lap目で安岡選手と交代するためピットに戻るまで安定した走行を続けた。SKT EXE SLSは、見かけ上の順位を5位まで上げてピットインした。

gt-r2-arnage-27.jpg  クルーの素早いピットワークでタイヤを4輪とも交換、給油とドライバーチェンジを済ませて16位でコースに復帰した。Nanin選手に代わってステアリングを握る安岡選手は順調に走行を開始、タイヤを労わりながらも終始1分41秒台前半をキープし続け、ひとつ、また一つと順位を上げていく。50Lap目には13位までポジションを上げる余裕の走りを見せ、59Lap目にはNanin選手のベストラップに迫る1’40.805を記録した。そして、69Lap、いよいよ最終スティントとなる加納選手に車両を委ねるべくピットにマシンを戻した。

 安岡選手がしっかりとタイヤをキープして走行したおかげで、タイヤ交換なし、給油のみの非常に迅速なピットインを終えて、安岡選手からバトンを渡された加納選手は、13位でコースに戻り走行を開始した。加納選手は安岡選手から引き継いだタイヤながら、安定した走りを見せる。前方の車両のアクシデントに乗じて少しずつ順位を上げ、いよいよポイント圏内のポジションが目前に迫っていた。ラスト15Lapを切ったところで加納選手は一瞬10位に浮上、ピット裏テントの応援団は喝采に沸いた。しかし束の間、すぐに後方に迫っていた86号車のマメロウ選手に順位を奪われ、結局加納選手はそのまま11位でチェッカーを受けた。

gt-r2-arnage-30.jpg  Arnage Racingは、惜しくもポイント獲得には一歩及ばなかった。しかし、シーズン前の公式テスト以来抱えてきたトラブルからようやく脱し、スタート時の22位から大きくジャンプアップして11位でフィニッシュする素晴らしい成績で、500kmの長丁場を走りぬくことができた。

  • P1 #10 GAINER TANAX GT-R  アンドレ・クート / 千代 勝正 / 富田 竜一郎
  • P2 #3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹 / 高星 明誠
  • P3 #11 GAINER DIXCEL SLS  平中 克幸 / ビヨン・ビルドハイム
  • P11 #50 SKT EXE SLS 加納政樹 / 安岡秀徒 / N.インドラ・パユーング
チーム代表 伊藤宗治
 ヨコハマタイヤ様のおかげで富士のコースでの500kmレースをなんとか無事に走りきることが出来ました。スポンサーの皆様、ファンの皆様も応援ありがとうございました。結果からみれば、レースとしては悪くなかった。ただエンジニアとしての見解でいけば、まだまだ何かが足りない。全体のタイムが上がっている中で生き残っていくためには、タイムを出すための何かを見つけることが急務です。次戦も応援よろしくお願いします。
ドライバー 加納政樹
gt-r2-arnage-29.jpg  第一戦から第二戦と、またよりアルナージュらしいレースが出来たんじゃないかと思います。チームもちょっとずつクルマの扱い方がわかってきてると思うし、今回ナニンくんも一緒で三人揃っての長丁場のレースのなかで、ベンツとしてのクルマの信頼度があるなか、一番大事なのはうちの一番の武器である(タイヤ)無交換で行けたっていうこと。これは収穫やったと、ほんとに思うんです。各ドライバーのスティントも、各々が自分たちの仕事しっかりこなせたと思うしね。ただ、ポイントを獲りたかった。これは、悔しいですけどね。あそこはもうちょっと自分の判断をしとけば行けたのかなとは思う、正直。とはいえ、ポイント取れるんか、取れへんのか?っていうところで走ってるってことは、岡山のテストから開幕戦ときて、まだもうちょっと煮詰めないとあかんかなと言ってたことが少しずつ形にはなってきてる。
gt-r2-arnage-14.jpg  それはもう伊藤さん含めドライバー、メカニック、チームみんなで作り上げつつあると思います。次のタイは、ナニンくんの母国でもあるし、まあ注目度もあるでしょうから、その中でどういうレースが出来るのかなっていうのが楽しみです。マイナーなトラブルがちょこちょこ出てたんも、だいぶ無くなってきて、ドライバーも不安なく走れる環境になってきてるのは、それはもうチーム力ですよね。これから夏場にさしかかってきて、暑くなればなるほど、周りもタイヤもきつくなってくるし、ウェイトも積んでくると思うんで、中盤以降に向けていいレースが出来るんじゃないかなと期待してます。今回は収穫の多い部分とちょっと悔しさの残る部分がありますが、引きずらず(笑)、次に晴らせるように頑張りたいと思います。
ドライバー Nanin Indra-Payoong
gt-r2-arnage-11.jpg  今日のレースは22番のスタートでしたが、ピットする前は5番まで来ました。クルマも、今週はそんなに乗れてないんですけど、やっぱりセットもとてもよくて、ギアを直したら普通に走れるようになったので、いいレースができました。初めてのセーフティーカーはちょっと緊張しましたですけど、まあ無事に、いいレースを出来ました。次はタイですけど、去年は特にいい結果を出して6番でした。ということは、今年はまあ、5番以上いかないと、もっといい結果を出さないとだめですね。できれば去年よりいい結果がほしいです。よろしくお願いします。
ドライバー 安岡秀徒
gt-r2-arnage-19.jpg  いいレースでした。基本的にはよかったことが多かったと思うので、ポイントも逃して、何が悪かったのか…。考えても難しいんですけど、今の僕たちのパッケージの実力が、ちょっとまだポイントを争うには早いのかなと、争うけど獲るには早いのかなっていう感じなんですかね。ナニンくんもすごいよかったと思いますし、僕も卒なく、で加納さんもよかったと思うんで、ホント11位になれただけに悔しいんですよね、これが12位だったらよく頑張ったとなるんですけど(笑)10位を走ってて11位だから、何かできたんじゃないかと、思うわけで。まあ、これからですね。土曜日の予選でようやく、クルマを受け取った時からあったトラブルが解決できたということで、昨日が初日ですから、今日のレースはまだ2日目っていうことです。言ってみれば(今は5月なんですけど)僕たちにとっては今がシーズン前の2月っていうことですよね。僕は8月までお休みなんで、タイでなんとかポイントを獲らせたい、だから、また二人を遠隔操作したいと(笑)思うわけです。だからちょっと、それに向けて二人としっかり話して、上手い週末が送れるようにしたいと思います。

 応援してくださったスポンサーの方々には深く感謝しますとともに、6月20日~6月21日にタイはチャーン・インターナショナルサーキットで開催される次戦タイラウンドにおきましても、応援のほど宜しくお願いいたします。

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Arnage Racing TEAM RELEASE

FS125東地域

FSE:第2戦新東京 角田裕毅が開幕から2連勝

 全日本カート選手権FS-125部門(※1)東地域の第2戦が5月10日、新東京サーキット(千葉県市原市)で24周の周回数にて行われ、開幕戦に続き角田裕毅(BirelART)が優勝した。

 第2戦の舞台ととなる新東京サーキットは多くのテレビ番組のロケが行われたり、F1ドライバーや国内トップドライバーが度々訪れる人気のサーキットで、全長936mのコースは2本のストレートを中低速コーナーで繋ぐレイアウトとなっている。

 今回のレースには21台がエントリーし、快晴の中タイムトライアル、予選ヒート、決勝の順でレースは行われた。

 隊列が整わず1周のスタートディレイとなった後、スタートが切られた。オープニングラップに接触はなく、上位陣に順位の変動は見られない。しかし最後尾列からスタートした角田裕毅(BirelART)と佐藤蓮(FLAX-MS)は、6番手と8番手に大きくジャンプアップした。

 スタートから2番手とのギャップを保っていた名取鉄平(BirelART)だったが、レース折り返し地点の11周目を過ぎたところで、高野祐太(MAD-CROC K)がピタリとその背後につける。トップ争いを続ける2台に3番手の皆木駿輔(K.SPEEDWIN)が追いついたことでトップ争いが激化。すると最後尾列からスタートしていた佐藤と角田がトップ集団に追いつき、残り10周で5台でのトップ争いに突入した。

 18周目の3コーナー、2番手高野がトップ名取に仕掛けたことでレースが大きく動いた。前2台のバトルで行き場をなくした3番手佐藤がコースアウト。6番手へと順位を落とす。その隙を縫って4番手角田が一気にトップに踊り出る。角田、高野、名取という隊列になるが、3番手に順位を落とした名取に後続車両が一気に襲い掛かる。

fse-rd2-result1  22周目、激しい3番手争いを繰り広げながら、長縄弘道(LIFEPROOF)、名取、皆木、一條拳吾(スクーデリア LCT)の順で6コーナーに突入。名取が長縄をパスするも、立ち上がりで皆木と一條が接触。皆木は大きく順位を落とし一條はリタイアとなった。その混乱を縫って、順位を落としていた佐藤が3番手に争いに加わり長縄をパスして4番手に順位をあげたところでチェッカー。最後尾列から怒涛の追い上げを見せた角田開幕戦に続き2勝目を飾った。2位には高野が、3位には名取が入った。

 全日本カート選手権FS125部門は、5月17日に西地区第2戦が開催される。

優勝 角田裕毅(BirelART)
 「勝てるとは思っていなかったので、ポイントだけでも取ろうと思って決勝に挑みましたが、スタートが思っていた以上にうまく決まりました。前がやりあってくれたおかげで勝てました。2連勝できるとは思っていなかったのですが、次も勝って3連勝を目指したいと思います」
※1 全日本カート選手権は、KF部門とFS-125部門の2つのクラス(部門)に分かれており、日本独自のカテゴリーで全日本カート選手権のファーストステップとなる。東地域と西地域の2つに分かれてそれぞれ5戦が開催され、地域毎の上位者にて東西統一競技を戦い、年間チャンピオンを決定する。ローコスト化とイコールコンディションを目的とし、エンジンは2ストローク125cc水冷のワンメイクで2015年はイアメ・パリラX30となっている。タイヤもブリヂストンのワンメイクとなっており、市販ハイグリップタイヤ(ドライ:YMM ウエット:YLP)が使用される。
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Text & Photo: Y'sPHOTO (Hideshi KIKUYAMA)

SUPER GT

SGT:第2戦富士フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士 伊藤大輔/J.ロシター組 LEXUS RC Fが3位表彰台獲得、GT300クラスでは最後までバトルを繰り広げたプリウスが惜しくも4位 (TOYOTA)

 好天に恵まれた富士スピードウェイでSUPER GT第2戦が行われ、伊藤大輔/ジェームス・ロシター組 PETRONAS TOM'S RC F 36号車が3位表彰台を獲得。GT300クラスではTOYOTA PRIUS apr GT 31号車が最後までバトルを繰り広げ観客を沸かせたが、惜しくも4位に終わった。

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3位表彰台を獲得した伊藤大輔(左)とジェームス・ロシター(右)

 5月2日(土)~3日(日)の両日、静岡県駿東郡小山町に位置する富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催された。

 富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の今大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットが通常の1回に対し、最低2回義務づけられる。戦略及びチーム力もいつも以上に要求されるタフなレースとなる。

 約1ヶ月前に行われた開幕戦岡山では、めまぐるしく変わる天候に翻弄される、荒れたレースの中、アンドレア・カルダレッリ/平川亮組KeePer TOM'S RC F 37号車が勝利。立川祐路/石浦宏明組ZENT CERUMO RC F 38号車が3位表彰台という好成績を挙げた。

 2年目を迎えたLEXUS RC Fは、昨年全8戦中最多の4勝を挙げるも、LEXUS GAZOO Racingにとってのホームコースである富士では未勝利。3月末に富士で行われたメーカー合同テストでは、LEXUS RC F勢がトップ3を占めるなど速さを見せており、念願の「ホーム」初勝利を目指し、LEXUS GAZOO Racingは一丸となって挑んだ。

◆予選◆

 好天に見舞われた2日(土)、予選日にもかかわらず富士スピードウェイには3万人を超えるモータースポーツファンが集まり、SUPER GTの迫力ある予選アタックに酔いしれた。

 気温24度、路面温度38度と、初夏を思わせるコンディションの下、午後2時15分より、15分ずつのQ1が実施された。GT500クラスのQ1は、先に行われたGT300クラスでの赤旗中断の影響で、やや遅れた午後2時41分に開始。

 セッションが6分ほどを過ぎたところで関口雄飛のWedsSport ADVAN RC F 19号車がコースイン。その後、他の車両も続々とアタックのためコースに向かった。

 各車充分にタイヤを温め、残り4分を切ったあたりからアタック開始。36号車の伊藤が、従来のコースレコードを上回るタイムをマークし、タイムシートのトップに躍り出た。その後、ライバルにかわされたものの36号車は3番手。午前中の公式練習走行で苦戦した38号車は、その後の見直しで改善され、石浦が5番手タイム。平手晃平のDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が7番手でQ2への進出を決めた。

 このセッション、3番手から最後尾15番手まで1秒以内という僅差の戦いとなり、国本雄資がアタックしたENEOS SUSTINA RC F 6号車は、8番手に0.13秒及ばず10番手。開幕戦で勝利を挙げた37号車は、カルダレッリがアタックしたが、40kgというウェイトハンデが響き、14番手。関口の19号車は、決勝を見据えてのタイヤ選択が裏目に出てタイムが伸ばせず、15番手で決勝グリッドが決定した。

 上位8台が進出したQ2は、セッションスタートから5分ほどが経過したところで各車コースイン。2周にわたり念入りにタイヤを温め、アタックが開始された。

 38号車の立川、36号車のロシターは共にコースレコードを上回る好タイムをマーク。立川に0.023秒届かなかったロシターは、続く周回で更なるタイムアップを狙ったが、スローダウンしていた車両に阻まれ叶わず。その後、ライバルにかわされたものの、38号車と36号車は3番手、4番手となり、LEXUS RC Fは「ホーム」富士での決勝レースを、2列目に並んでスタートを切ることとなった。

 注目の元F1ドライバー、ヘイッキ・コバライネンの39号車は7番手タイム。この予選Q2では、上位6台が従来のコースレコードを更新した。

 GT300クラスでは、TOYOTA PRIUS apr GT 31号車が朝の公式練習走行でトラブルに見舞われ、あまり走行出来なかったこともあり、Q1アタックを担当した中山雄一が、セッション序盤から積極的に周回を重ねていった。中山雄一は、残り6分ほどになったところで、長いストレートで上手く他車のスリップストリームも利用し、これまでのコースレコードタイムを上回るトップタイムをマーク。その後、コース内停止車両による赤旗中断などもあったが、最後までこのタイムを上回るものは出ず、31号車は2番手に1秒以上の大差をつけてトップでのQ2進出を決めた。

 一方、今季より参戦、デビュー2戦目となるSYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は、トラブルに苦しみ25番手となった。  Q2では、今大会31号車の3人目のドライバーとして出場する、ベテランの佐々木孝太が担当。佐々木は残り3分で一旦トップに。その後、ライバル2台に上回られるものの、最後に一人1分36秒台に入れ、トップを奪い返し、ポールポジションを獲得。佐々木にとっては、自身の持つGT300クラス最多ポールポジション記録を13へと伸ばすことに。今季よりGT300クラスにフル参戦する中山雄一とっては初のポールポジション獲得となった。

◆決勝◆

 3日(日)も晴天。まだ雪の残る富士に見守られ、気温25度、路面温度39度というコンディションの下、午後2時19分に、静岡県警の白バイ隊、パトカー隊先導の下でのパレードラップ、フォーメーションラップに続き、500kmの長いレースのスタートが切られた。

 3位の38号車、4位の36号車を含む上位4台はポジションをキープ。その後方で、7番手スタートの39号車が5位へジャンプアップ。

 2周目に入ったストレートではロシターの36号車が立川の38号車をパスし、3位へ。これで4位へ後退した38号車は、GT300車両との接触で操舵系統にダメージを負い、8周目に緊急ピットイン。長い修復を余儀なくされてしまった。

 10周目、1コーナーでタイヤバーストした車両からオイルが出たため、これを清掃するためにセーフティカーが導入。隊列を整え直し、ここまでに築かれたギャップはリセット。15周目に再スタートが切られることとなった。

 この再スタートでは、8位につけていた大嶋の6号車が、他車と接触しスピン。コース上に止まったところで後続のGT300車両にもかわされることとなり、ほぼ最後尾へと後退。また、6号車はこの接触でドライブスルーペナルティも科されることとなってしまった。

 この混乱を上手く切り抜け順位を上げたのが、開幕戦勝利もウェイトハンデに苦しみ14番手スタートとなったカルダレッリの37号車。一気に8位へとポジションアップを果たした。

 再スタート時には36号車に続く4位につけていた平手の39号車だったが、セーフティカーランの最中にタイヤが冷えたことでハンドリングの不調に見舞われ、徐々にポジションダウン。6位走行中の35周目に、LEXUS RC F勢では最初のルーティンピット1回目へと向かい、給油、タイヤ交換と共に、コバライネンへとドライバーチェンジを行った。

 続いて、他の車両も続々とピットイン。全車がピットを終えた42周目には再び36号車が3位、39号車が6位、37号車が7位、最後尾スタートから追い上げてきた19号車が8位へと順位を上げての中盤戦となった。

 52周目に、5位走行中のGT-R 46号車がタイヤバーストによりコースオフ。これで6位の39号車以下がひとつずつポジションアップ。63周目には8位走行中のNSX 64号車もタイヤバースト。暑さと長丁場の戦いに、GT300クラスも含め、タイヤバーストが多発するレースとなった。

 ほぼレースが3分の2を消化した75周過ぎあたりから各車2度目のピット作業。全車がピットを終えた時点で順位は再びピットイン前と同様に戻り、終盤戦を迎えた。

 最後のスティントでLEXUS RC F勢はソフトタイヤを装着、追い上げを狙ったが、レコードライン外に発生したタイヤカスのピックアップなどにも苦しめられ、逆転は果たせず。

 後半戦は大きな順位変動は無いまま、着実に走り抜き、最後はファステストラップもマークした36号車が3位表彰台を獲得。39号車が5位、37号車が6位、19号車が7位、序盤最後尾近くまで後退しながら追い上げた6号車が9位に入り、LEXUS RC Fは「ホーム」富士での初勝利は叶わなかったものの、完走した5台全車がトップ10フィニッシュでポイント獲得を果たした。

 GT300クラスでは、ポールポジションのプリウス31号車がポジションをキープ。しかし、ストレートスピードで勝るFIA GT3車両との首位争いの中で惜しくも先行を許し2位後退。

 2位走行中の35周目にピットへ向かい、佐々木から中山雄一へと交代した。この1回目のピット作業で、31号車はピットを遅らせたライバル勢の先行を許し、全車が1回目のピットを終えた時点で4位へポジションを落としてしまった。

 中山雄一の31号車は、SLS 11号車と抜きつ抜かれつの3位争いを展開。首位を走行していたGT-R 10号車が早めのピット、変わって首位に立ったGT-R 3号車がタイヤバーストで後退したため、31号車は首位で、70周目にピットイン。嵯峨に最後のスティントを托すこととなった。

 嵯峨の31号車は、全車が2度目のピットを終えた時点で2位となっていたが、僅差の後続が猛追。残り10周を切った時点で、3台によるテール・トゥ・ノーズの2位争いが展開された。

 富士の長いストレートでの最高速で勝るライバルに、コーナーで詰め寄る31号車は、サイド・バイ・サイドでのバトルを展開。3時間にわたるレースの終盤、1秒以内での表彰台を賭けたバトルに、観客の目は釘付けに。

 残り2周、後半のテクニカルセクションで並んだ嵯峨の31号車は、ついにこのバトルを制し、2位でファイナルラップへ。しかし、ストレートエンドのブレーキングバトルで、痛恨のスピン。ライバルの先行を許し、4位でフィニッシュとなった。

 25番手スタートとなった60号車は、19周目にタイヤバーストに見舞われ後退。その後16位まで追い上げたが、2度目のピットイン時に駆動系トラブルが発生し、レースを終えた。

 好天に恵まれたゴールデンウィーク開催のSUPER GT富士大会は、2日間を通して計9万人以上のモータースポーツファンが集まり、大盛況のうちに幕を閉じた。

 LEXUS GAZOO Racing、TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

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3位表彰台を獲得したPETRONAS TOM'S RC F 36号車
15sgt_rd2_3.jpg
最後までバトルを繰り広げたが、
4位となったTOYOTA PRIUS apr GT 31号車
PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー 伊藤大輔:
 悔しいが、結果的に表彰台に乗ることができて良かった。スタートしてすぐは、ジェームスもライバルにくらいついて行けたのだが、セーフティカー導入後はライバルにじりじり引き離されてしまった。ギャップが広がっている展開を打開するため、自分のスティントを伸ばし、最後のジェームスを短くしてソフトタイヤを投入することにした。ファステストラップを獲れるだけのポテンシャルはあったが、ライバルとの差を詰めるまでは行かなかった。作戦に間違いはなかったが、クルマ的に差があると感じた。このままでは終われないので、逆襲すべく、更にみんなで努力して頑張りたい。
PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー ジェームス・ロシター:
 今日はバトルを楽しんだ。ライバルには大きく水をあけられ、残念ながら追いつく事が出来なかった。終盤はタイヤが厳しくなり、タイム差も大きくなっていたので、途中からは、無理を避け安全に走り切ることを心掛けた。しかし、最後にソフトタイヤで、ファステストラップは獲得出来た。最後の5周は非常にエキサイティングだった。開幕戦は不運で結果は良くなかったが、常に我々のクルマの仕上がりは良いし、強いトムスと共にタイトルを狙いたい。
トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT

SGT:第2戦富士優勝会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #1松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-matsuda  「レース前から12号車、36号車との戦いになるだろうと予想はしていました。最初のロニーのスティントでは後続がなかなか離れませんでしたが、ミスさえしなければトップは守れるだろうと思っていました。自分のときにもう少しマージンを築いてロニー選手に渡したかったのですが、4~5秒は広げることができたので及第点と思います。とにかくドライバーにもチームにもミスがなかったことが勝因です。今シーズン僕は通算最多勝がかかっているので、最多チャンピオンがかかっているロニーと、それぞれが力になれるようにしたいですね」
GT500クラス #1ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-quintarelli  「スタート後の満タン状態では後続を抑えるのがやっとでしたが、セーフティカー後、リスタートの頃にはマシンも軽くなってバランスが非常に良くなりました。レース終盤はこの軽い状態で走ることになるので、イケルだろうと思っていました。最後のピットイン後のアウトラップは、コールドタイヤでギリギリまで攻めました。その結果、12号車の前に出ることができました。今シーズンは松田選手とお互いの目標のために力を尽くしたいと思います」
GT300クラス #10アンドレ・クート(GAINER TANAX GT-R)
gt-rd2-r-pc-couto  「新チームでの記念すべき初勝利で本当に幸せな1日、パーフェクトな1日でした。3人のチームワーク、応援、サポートしてくださった皆さんのおかげです。チームからの指示もありましたが、タイヤにトラブルを抱えるマシンが多かったので注意して走りました。最後にコース上に落ちていた他車の破片がフロントに刺さるような形になりましたが、かえってダウンフォースが増えて走りやすくなりました(笑)」
GT300クラス #10千代勝正(GAINER TANAX GT-R)
gt-rd2-r-pc-chiyo  「GTRのワンツー、ゲイナーチームも2台とも表彰台という結果でとても良かったです。チームの作戦も完璧でしたし、タイヤとのマッチングも最高でした。3号車が速いのはわかっていましたので、その存在はレース前から脅威でした。次回のタイラウンドはグランパン耐久シリーズと重なっていて欠場になりますが、夏場のレースに向けてさらにクルマを仕上げていきたいと思います」
GT300クラス #10富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R)
gt-rd2-r-pc-tomita  「高いレベルのチーム、高いレベルのドライバーと参戦することができて感謝しています。初めてとなるGTRとダンロップタイヤの組み合わせでの結果ですので、その分優勝の価値も高いと感じています。今回はドライブする機会はありませんでしたが、自分が乗る機会があれば、2人が仕上げてくれたクルマをさらに良いものにして、表彰台に上りたいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 日産GT-Rが両クラスで1-2フィニッシュの快挙を達成!!GT500は#1モチュール、GT300は#10ゲイナーが今季初勝利

2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の決勝が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500、GT300ともに日産GT-Rが1-2フィニッシュという快挙を成し遂げた。
GT500クラスはポールポジションからスタートした#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が安定した速さで後続を突き放し、見事ポール・トゥ・ウィンを達成。2位には#12カルソニックIMPUL GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信組)が入った。
一方GT300クラスは早めに最初のピットストップを行う作戦が的中してトップに立った#10GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正組)がそのまま逃げ切って優勝。一時はタイヤバーストで大幅に順位を落としながら、星野一樹のアグレッシブな追い上げで順位を盛り返した#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠組)が2位に入った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日33,500人/決勝日58,000人/大会総入場者数91,500人)

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決勝日の富士は終始強い日差しが降り注ぐ絶好のレース日和。
第2戦決勝は静岡県警の白バイ6台、パトカー6台の先導により、午後2時15分より110周で行われた。

ホールショットを奪ったのは#1モチュールGT-R。2位には#12カルソニックGT-R、3位には#38ZENT RC Fとここまでは予選順位どおり。

しかしその後方で#46S Road GT-Rがダンロップコーナーで#100レイブリックNSXに追突。100号車はコースを飛び出して最後尾まで後退、46号車にはドライブスルーペナルティが課せられて同じく後退を余儀なくされた。46号車のドライバーは本山哲、100号車は山本尚貴だった。
ここから猛然と追い上げ、めまぐるしい勢いで順位を挽回していった#100レイブリックNSXと本#46S Road GT-Rだったが、#100レイブリックNSXははメカニカルトラブルのために29周で戦列を去り、#46 S Road GT-Rも本山が一時は4位にまで順位を挽回したものの、柳田真孝に交代した後の52周目に左リヤタイヤのバーストによりコースアウトを喫してしまった。
懸命にピットに辿り着き、再び戦列に復帰した46号車だったが、結局10位でレースを終えることになった。

一方トップ争いは序盤こそコンマ7秒前後の僅差で周回を重ねていたものの、20周を過ぎたあたりからタイヤの性能低下に苦しみ始めた#12カルソニックGT-Rが徐々に遅れ始めた。
この傾向は第2スティントになっても解消されず、オリベイラも安田も苦しい走りを強いられることに。

それでも最後のスティントにニュータイヤを投入してオリベイラの走りに賭けたチームインパルだったが、やはりここでもミシュランの優位性は揺るがず、#1モチュールGT-Rは最終的に2位#12カルソニックGT-Rに11.559秒差、3位の#ペトロナスRC Fに対しては49.317秒もの大差をつけて110周の長丁場を走り抜き、今季初勝利をものにした。

GT300クラスは、序盤フロントローの2台、#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木)と#3B-MAX NDDP GT-R(星野)がトップ争いを繰り広げるが、これを出し抜いたのが4位につけていた#10GAINER TANAX GT-R(クート)。20周目に早めのピットインを敢行すると、これが的中。40周過ぎには10秒近い貯金を築いてトップを快走することになった。
全車が1回目のピットインを終えた中盤以降は、#10GT-R(千代)を#3GT-R(高星)が追い、その後方で#11GAINER TANAX SLS(ビルドハイム)と#31プリウス(中山)が争うという展開が続く。しかし、65周目、#10GT-Rをジワジワと追い詰めていた#3GT-Rを不運が襲う。1コーナーで左フロントタイヤがバースト。そのままピットに滑り込むものの、大きく遅れることになってしまう。
これで楽になった#10GT-R(クート)は後方のバトルを尻目に余裕の独り旅。これとは対照的に、#31プリウス、#11SLS、そして鬼神の追い上げを見せる#3GT-R(星野)による争いは周を追うごとにヒートアップ。残り4周からは三つ巴のバトルを繰り広げ、サーキットに詰めかけた観客を大いに沸かせた。最後は勢いに勝る#3GT-R(星野)が前車を相次いでパスして2位の座を手にし、#11SLSが3位、最後に力つきスピンしてしまった#31プリウスは4位に終わった。

次戦の舞台は2回目の開催となるタイのチャーン・インターナショナルサーキット。
6月21日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
115001松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI1102:56'20.204
2125002安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS811011.559
3365003伊藤 大輔
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS11049.317
4175004塚越 広大
武藤 英紀
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS1101'31.149
5395005平手 晃平
ヘイッキ・コバライネン
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121091Lap
6375006アンドレア・カルダレッリ
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS401091Lap
7195007脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH21091Lap
8155008小暮 卓史
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101091Lap
965009大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS41082Laps
104650010本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI61082Laps
112450011佐々木 大樹
ルーカス・オルドネス
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1082Laps
126450012中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1073Laps
13103001アンドレ・クート
千代 勝正
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL810010Laps
1433002星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH610010Laps
15113003平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL10010Laps
16313004佐々木 孝太
中山 雄一
嵯峨 宏紀
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS4010010Laps
1703005谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH129911Laps
1873006ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH9911Laps
19653007黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH9911Laps
20613008井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL9911Laps
21513009新田 守男
脇阪 薫一
JMS LMcorsa Z4
BMW Z4 GT3
YH49911Laps
228630010クリスチャン・マメロウ
細川 慎弥
黒田 吉隆
Racing Tech Audi R8
Audi R8 LMS ultra
YH169812Laps
235030011加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
安岡 秀徒
SKT EXE SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH9812Laps
243330012アレキサンドレ・インペラトーリ
山下 健太
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3R
YH9812Laps
257730013横溝 直輝
峰尾 恭輔
飯田 太陽
KSF Direction Ferrari 458
Ferrari 458 GT3
YH9713Laps
26850013松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS169515Laps
2711130014植田 正幸
鶴田 和弥
池上 真
Rn-SPORTS GAINER SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH9317Laps
2836030015吉田 広樹
田中 篤
成澤 正人
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH8129Laps
293030016小泉 洋史
岩崎 祐貴
影山 正美
NetMove GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH8129Laps
305530017高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS307535Laps
314830018高森 博士
田中 勝輝
柴田 優作
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH7238Laps
---- 以上規定周回数(GT500:77Laps / GT300:70Laps)完走 ----
-18300-中山 友貴
マルコ・アスマー
井出 有冶
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH66
-60300-飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH261
-9300-白坂 卓也
東 徹次郎
山脇 大輔
PACIFICマクラーレンwith μ's
McLaren MP4-12C GT3
YH4763Laps
-21300-リチャード・ライアン
藤井 誠暢
ステファン・オルテリ
Audi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH224664Laps
-25300-土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH104466Laps
-100500-山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS302981Laps
-38500-立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS222585Laps
-5300-玉中 哲二
密山 祥吾
山下 潤一郎
マッハ車検withいらこん86c-west
TOYOTA 86 MC
YH1793Laps
-88300-織戸 学
平峰 一貴
佐藤 公哉
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH8102Laps
-2300-高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA
YH4106Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.36 ジェームス・ロシター(PETRONAS TOM'S RC F) 1'29.776
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.3 星野一樹(B-MAX NDDP GT-R) 1'36.638
  • CarNo.6(大嶋 和也)、 46(本山 哲)は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第27条1.a 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.100(山本 尚貴)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本区間での追い越し)違反により、競技結果に対し35秒加算のペナルティを科した。
  • CarNo.24(ルーカス・オルドネス)は、CarNo.6への危険行為に対し、黒白旗を提示した。
  • CarNo.12(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、CarNo.11への危険行為に対し、黒白旗を提示した。

SUPER GT

SGT:第2戦富士GTA会見/F4スカラシップ誕生か?

決勝日朝、恒例のGTアソシエイション主催の定例会見が行われ、坂東正明代表が質疑応答を行った。

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■開幕戦(岡山)の評価は?

 サーキットには、駐車場などの施設整備を進めて頂いた。また、プログラムにはドライバーの普段着の姿を載せるという新しい試みを行った。これは新たな魅力を伝えることができて非常に良かったと思う。
 観客数は、天候が悪かったにもかかわらずほぼ昨年並みを確保(昨年27,000人/今年26,700人)できたことは、評価できると思う。
 (昨シーズン途中から導入した)白バイ、パトカーの先導も形になってきた。これは小さな子どもたちが最初に興味を持つクルマはパトカーや消防車であり、長い目でモータースポーツ振興を考えての試みである。富士も今回から導入する。

■タイラウンドが10月から6月になった理由は?

 同じブリーラムのサーキットで11月にWTCCの開催が決定したことが要因。10月、11月と続くことは興行上好ましくないので、やむを得ず6月にずらしたというのが実情だ。
 ルマン24時間レースやヨーロッパレース、また国内シリーズ戦などとの調整を経て日程を決めた。
 気候は10月よりは安定しているはずだが、気温は高く暑いだろう。

■FIA-F4ドライバーのスカラシップを考えるとのことだったが?

 ドライバーをF3、GT、SFへ上げるシステムは作る必要性を感じているので、各運営組織と協力して進めたいと思っている。ただ、問題はカテゴリーのピラミッド構造をどのようにするかだ。継続できるスカラシップにするための仕組みも考えたい。
 また、F4に上がるためのシステムも作らなければいけないと思っている。
 スカラシップの内容が、賞金なのか、賞金を持ち込んで乗れるチームの確保なのか、新規チームの創設なのか、その方法は今後考えていきたい。今年中には概要をアナウンスできるようにしたい。

■マザーシャーシの評価は?

 思った以上に走るというのが率直な感想だ。GT3に対抗するJAF GTの基礎を作りあげる方法として、安全性の確保を考えると良い方法と思う。
 ものづくりという観点から考えても、同じもの(マザーシャーシ)を与えてどのように料理していくか、各チーム、コンストラクターの特色が出るし、それがタイム差として出ることは非常に面白いと思う。
 マザーシャーシを使うチームには、どのような試みをしているのか、そのノウハウをオープンにして、これから参入を考えているチームの参考になるようにしてほしい。それが、JAF GTを発展させることに繋がる。ヨーロッパのチームも興味を示しているので、今後が楽しみだ。

まとめ:Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行 GT500は#1モチュールGT-R、GT300は#31プリウスといずれもポールシッターがトップタイム

スーパーGT第2戦富士の決勝前フリー走行はGT500が#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスが#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木孝太/中山雄一/嵯峨宏紀組)といずれもポールシッターがトップタイムを記録、決勝に向けて仕上がりの良さを改めてアピールした。

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決勝日を迎えた富士スピードウェイは昨日に引き続き好天に恵まれ、朝早くから多数の観客が詰めかける中、午前9時より30分間のフリー走行が開始された。

予選でフロントローを独占した#1モチュール、#12カルソニックのGT-R勢はここでも好調で、開始10分で12号車が1’30.021を記録してトップに躍り出ると、1号車もセッション終盤に1’29.377を叩き出す。
しかし#36ペトロナスRC Fも終盤1’29.972までタイムを縮め、2台に割って入ってきた。
また4番手には#8ARTA NSXが入るなど、フリー走行に関しては3メーカー拮抗している状況だ。
しかし前回優勝の#37KeePer RC Fは15位とここでも振るわず。連続しての上位入賞は難しいかもしれない。

GT300クラスは開始10分で佐々木孝太の駆る#31プリウスが1’38.571でトップに立つと、その後も順調にペースを上げて1’38.065までタイムを縮めてここでも速さを見せつけた。
しかしコンマ2秒差で#3B-MAX NDDP GT-R、コンマ6秒差で#10ゲイナーTANAX GT-RとFIA-GT3勢が迫っており、こちらは接戦になりそうだ。
しかし予選11番手の#88マネパランボルギーニGT3は2コーナー立ち上がりで何度もストップ、再スタートを繰り返しており、決勝への影響が懸念される。
また#9PACIFICマクラーレンwith μ'sがセッション中に右リヤまわりから出火し、マーシャルにピットレーンで消し止められる一幕もあった。

第2戦決勝はこのあと午後2時15分より110周で行われる。
今回も恒例の警察車両によるパレードラインが予定されており、パトカー6台、白バイ6台が西部警察よろしく隊列を組んでGTマシンを先導する予定だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI1'29.377--183.792
236伊藤 大輔
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS1'29.972 0.595 0.595182.577
312安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS81'30.021 0.644 0.049182.477
48松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS161'30.472 1.095 0.451181.568
56大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS41'30.521 1.144 0.049181.469
6100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS301'30.634 1.257 0.113181.243
746本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI61'30.697 1.320 0.063181.117
864中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'30.718 1.341 0.021181.075
939平手 晃平
ヘイッキ・コバライネン
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121'30.723 1.346 0.005181.065
1038立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'30.773 1.396 0.050180.966
1119脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH21'30.853 1.476 0.080180.806
1215小暮 卓史
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'30.874 1.497 0.021180.765
1324佐々木 大樹
ルーカス・オルドネス
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1'30.906 1.529 0.032180.701
1417塚越 広大
武藤 英紀
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS1'31.015 1.638 0.109180.485
1537アンドレア・カルダレッリ
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS401'31.424 2.047 0.409179.677

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
131佐々木 孝太
中山 雄一
嵯峨 宏紀
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'38.065--167.509
23星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH61'38.246 0.181 0.181167.201
310アンドレ・クート
千代 勝正
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL81'38.696 0.631 0.450166.438
411平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'38.815 0.750 0.119166.238
521リチャード・ライアン
藤井 誠暢
ステファン・オルテリ
Audi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH221'38.852 0.787 0.037166.176
677横溝 直輝
峰尾 恭輔
飯田 太陽
KSF Direction Ferrari 458
Ferrari 458 GT3
YH1'39.007 0.942 0.155165.916
70谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH121'39.014 0.949 0.007165.904
865黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.299 1.234 0.285165.428
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'39.456 1.391 0.157165.167
1030小泉 洋史
岩崎 祐貴
影山 正美
NetMove GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.621 1.556 0.165164.893
1125土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH101'39.693 1.628 0.072164.774
1218中山 友貴
マルコ・アスマー
井出 有冶
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.945 1.880 0.252164.358
1388織戸 学
平峰 一貴
佐藤 公哉
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'39.991 1.926 0.046164.283
1461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'40.070 2.005 0.079164.153
1533アレキサンドレ・インペラトーリ
山下 健太
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3R
YH1'40.367 2.302 0.297163.667
1651新田 守男
脇阪 薫一
JMS LMcorsa Z4
BMW Z4 GT3
YH41'40.390 2.325 0.023163.630
1750加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
安岡 秀徒
SKT EXE SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.596 2.531 0.206163.295
1887青木 孝行
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'40.801 2.736 0.205162.963
1986クリスチャン・マメロウ
細川 慎弥
黒田 吉隆
Racing Tech Audi R8
Audi R8 LMS ultra
YH161'40.824 2.759 0.023162.925
2048高森 博士
田中 勝輝
柴田 優作
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.910 2.845 0.086162.787
219白坂 卓也
東 徹次郎
山脇 大輔
PACIFICマクラーレンwith μ's
McLaren MP4-12C GT3
YH1'41.145 3.080 0.235162.408
225玉中 哲二
密山 祥吾
山下 潤一郎
マッハ車検withいらこん86c-west
TOYOTA 86 MC
YH1'41.184 3.119 0.039162.346
23111植田 正幸
鶴田 和弥
池上 真
Rn-SPORTS GAINER SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'41.704 3.639 0.520161.516
2460飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH21'41.840 3.775 0.136161.300
25360吉田 広樹
田中 篤
成澤 正人
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'41.905 3.840 0.065161.197
2655高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS301'41.962 3.897 0.057161.107

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI1'28.0221'27.552
212安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS81'28.1481'27.877
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'28.8451'28.312
436伊藤 大輔
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS1'28.6801'28.335
524佐々木 大樹
ルーカス・オルドネス
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1'28.8491'28.642
617塚越 広大
武藤 英紀
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS1'28.7691'28.672
739平手 晃平
ヘイッキ・コバライネン
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121'28.8821'28.802
815小暮 卓史
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'28.9211'29.186
946本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI61'28.973
106大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS41'29.050
11100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS301'29.164
1264中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'29.301
138松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS161'29.543
1437アンドレア・カルダレッリ
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS401'29.584
1519脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH21'29.616
■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
131佐々木 孝太
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'36.5191'36.952
23星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH61'37.7201'37.028
310アンドレ・クート
千代 勝正
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL81'37.9231'37.242
411平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'37.7961'37.318
565黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'37.5581'37.518
655高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS301'38.1831'37.711
725土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH101'37.7531'37.736
80谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH121'37.8701'37.752
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'38.2021'37.813
1061井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'38.1731'37.958
1188織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'38.1951'38.050
1221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH221'38.3491'38.277
13360吉田 広樹
田中 篤
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.2781'39.746
1433アレキサンドレ・インペラトーリ
山下 健太
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3R
YH1'38.379
1518中山 友貴
マルコ・アスマー
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'38.467
1677横溝 直輝
峰尾 恭輔
KSF Direction Ferrari 458
Ferrari 458 GT3
YH1'38.768
1730小泉 洋史
岩崎 祐貴
NetMove GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.770
1851新田 守男
脇阪 薫一
JMS LMcorsa Z4
BMW Z4 GT3
YH41'38.791
199白坂 卓也
東 徹次郎
PACIFICマクラーレンwith μ's
McLaren MP4-12C GT3
YH1'39.295
205玉中 哲二
密山 祥吾
マッハ車検withいらこん86c-west
TOYOTA 86 MC
YH1'39.305
2148高森 博士
田中 勝輝
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.362
2250加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
SKT EXE SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.436
2387青木 孝行
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'39.458
24111植田 正幸
鶴田 和弥
Rn-SPORTS GAINER SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.667
2560飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH21'40.135
2686クリスチャン・マメロウ
細川 慎弥
Racing Tech Audi R8
Audi R8 LMS ultra
YH161'40.883
272高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA
YHdeleted

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
11ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MIR1'27.552--187.623
212ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS8R1'27.877 0.325 0.325186.929
338立川 祐路ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS22R1'28.312 0.760 0.435186.009
436ジェームス・ロシターPETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BSR1'28.335 0.783 0.023185.960
524ルーカス・オルドネスD'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YHR1'28.642 1.090 0.307185.316
617武藤 英紀KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BSR1'28.672 1.120 0.030185.254
739ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121'28.802 1.250 0.130184.982
815オリバー・ターベイドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'29.186 1.634 0.384184.186
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'28.799)を更新しました。
■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
131佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'36.952--169.432
23高星 明誠B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH61'37.028 0.076 0.076169.300
310アンドレ・クートGAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL81'37.242 0.290 0.214168.927
411平中 克幸GAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'37.318 0.366 0.076168.795
565蒲生 尚弥LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'37.518 0.566 0.200168.449
655高木 真一ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS301'37.711 0.759 0.193168.116
725松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH101'37.736 0.784 0.025168.073
80谷口 信輝グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH121'37.752 0.800 0.016168.046
97荒 聖治Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'37.813 0.861 0.061167.941
1061井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.958 1.006 0.145167.692
1188織戸 学マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'38.050 1.098 0.092167.535
1221リチャード・ライアンAudi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH221'38.277 1.325 0.227167.148
13360田中 篤RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.746 2.794 1.469164.686

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
11松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MIR1'28.022--186.622
212安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS8R1'28.148 0.126 0.126186.355
336伊藤 大輔PETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BSR1'28.680 0.658 0.532185.237
417塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BSR1'28.769 0.747 0.089185.051
538石浦 宏明ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'28.845 0.823 0.076184.893
624佐々木 大樹D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1'28.849 0.827 0.004184.884
739平手 晃平DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121'28.882 0.860 0.033184.816
815小暮 卓史ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'28.921 0.899 0.039184.735
---- 以上Q2進出 ----
946柳田 真孝S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI61'28.973 0.951 0.052184.627
106大嶋 和也ENEOS SUSTINA RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS41'29.050 1.028 0.077184.467
11100山本 尚貴RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS301'29.164 1.142 0.114184.231
1264中嶋 大祐Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'29.301 1.279 0.137183.949
138松浦 孝亮ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS161'29.543 1.521 0.242183.452
1437アンドレア・カルダレッリKeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS401'29.584 1.562 0.041183.368
1519関口 雄飛WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH21'29.616 1.594 0.032183.302
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'28.799)を更新しました。
■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
131中山 雄一TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS40R1'36.519--170.192
265黒澤 治樹LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'37.558 1.039 1.039168.380
33星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH61'37.720 1.201 0.162168.101
425土屋 武士VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH101'37.753 1.234 0.033168.044
511ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'37.796 1.277 0.043167.970
60片岡 龍也グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH121'37.870 1.351 0.074167.843
710千代 勝正GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL81'37.923 1.404 0.053167.752
861山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'38.173 1.654 0.250167.325
955小林 崇志ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS301'38.183 1.664 0.010167.308
10*88平峰 一貴マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'38.195 1.676 0.012167.288
117ヨルグ・ミューラーStudie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'38.202 1.683 0.007167.276
12360吉田 広樹RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.278 1.759 0.076167.146
1321藤井 誠暢Audi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH221'38.349 1.830 0.071167.026
---- 以上Q2進出 ----
1433アレキサンドレ・インペラトーリExcellence Porsche
PORSCHE 911 GT3R
YH1'38.379 1.860 0.030166.975
1518中山 友貴UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'38.467 1.948 0.088166.825
1677横溝 直輝KSF Direction Ferrari 458
Ferrari 458 GT3
YH1'38.768 2.249 0.301166.317
1730岩崎 祐貴NetMove GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.770 2.251 0.002166.314
1851新田 守男JMS LMcorsa Z4
BMW Z4 GT3
YH41'38.791 2.272 0.021166.278
199白坂 卓也PACIFICマクラーレンwith μ's
McLaren MP4-12C GT3
YH1'39.295 2.776 0.504165.434
205密山 祥吾マッハ車検withいらこん86c-west
TOYOTA 86 MC
YH1'39.305 2.786 0.010165.418
2148高森 博士DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.362 2.843 0.057165.323
2250安岡 秀徒SKT EXE SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.436 2.917 0.074165.200
2387山西 康司クリスタルクロコランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'39.458 2.939 0.022165.163
24111植田 正幸Rn-SPORTS GAINER SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.667 3.148 0.209164.817
2560飯田 章SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH21'40.135 3.616 0.468164.047
2686細川 慎弥Racing Tech Audi R8
Audi R8 LMS ultra
YH161'40.883 4.364 0.748162.830
-*2加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA
YHdeleted---
  • 'R'マークは従来のコースレコードを更新しました。
  • CarNo.88は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第30条3.(ピット作業違反)により、ベストラップ削除のペナルティを科した。
  • CarNo.2は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第23条5.(赤旗原因車両)により、当該セッションのタイムを抹消した。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ポールポジション会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #1松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-q-pc-matsuda  「開幕戦はトラブルでつまずいてしまったので、ウェイトがない状態で臨む今回の予選は上位につけることが使命でした。マシンはロニーと2人で指摘していた点が改善されたことが大きかったと思います。それが何処かは内緒です(笑)。加えて、セットアップの方向性が合っていたこと、タイヤとのマッチングが良かったことがこの結果につながったと思います。決勝はミスさえなければイケルはずですので、気を引き締めて臨みたいと思います」
GT500クラス #1ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-q-pc-quintarelli  「フリー走行の走り始めからクルマが決まっているのは実感できました。予選で上位に入れることはこの時点で約束されていたと思います。Q1,Q2とコンディションが良くなっていったので、素晴らしいレコードタイムをマークすることができました。決勝は長丁場なので、まずはトラブルなく完走したいですね。そうすれば結果はついてくると思います」
GT300クラス #31佐々木孝太(TOYOTA PRIUS apr GT)
gt-rd2-q-pc-sasaki  「チームを移籍して、僕にとっては今回が開幕戦です。プリウスの戦闘力があることは分かっていましたが、朝からトラブルが出るなど流れが良くなかったので、ポールポジションは無理かなと思っていました。でも、タイヤとのマッチングも良かったですし、何よりも雄一がQ1で出したタイムが刺激になりました。決勝は3人それぞれがきっちり仕事をすれば自ずと結果はついてくると思います」
GT300クラス #31中山雄一(TOYOTA PRIUS apr GT)
gt-rd2-q-pc-yamanaka  「午前中はトラブルで殆ど走れませんでしたが、僕の仕事はQ1で13位に入ることでしたので、きっちり孝太さんに?げたことで自分では納得しています。決勝は、チャンピオンに向けて、自分のパートをしっかり走りたいと思います。孝太さんがチームに加入したことはとても良い刺激になっています」
GT300クラス #31嵯峨宏紀(TOYOTA PRIUS apr GT)
gt-rd2-q-pc-saga  「WECスパに出られなくなって、今回急きょこちらに出場することになりました。朝のトラブルの原因はソフトウェアです。プログラムを書き換えて解決しました。富士で生まれ、富士で高い勝率を誇るプリウスですから、トラブルがなければ勝てるはずです。決勝でも強さを見せたいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 コースレコード続出の接戦を制したのは#1モチュールGT-R!GT300は佐々木孝太が通算13回目のPP獲得

2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が5月2日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500、GT300ともコースレコードを上回る好タイムが続出する激しいタイムアタック合戦が繰り広げられた。
その結果GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木孝太/中山雄一/嵯峨宏紀組)がポールポジションを獲得した。

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第2戦の公式予選は午後2時15分よりノックアウト方式で行われた。
天候は快晴。気温24℃、路面温度40℃という絶好のコンディションの中での走行となった。

予選Q1
GT300で赤旗中断があったため、GT500の走行は当初予定より6分遅れ午後2時41分からとなった。
例によって大半のチームが残り7分あたりまで様子見を決め込む中、朝の公式練習でエンジントラブルに見舞われた#100レイブリックNSXだけは序盤から精力的に周回を重ねていく。
しかしやはり本格的なアタック合戦が始まったのは残り5分を切ってからだった。
先に動いたチームが1分29秒前半のタイムを相次いで記録する中、午前中にコースレコードを上回るタイムを記録してトップだった#1モチュールGT-Rが1’28.087というとてつもないタイムを叩き出してトップに躍り出る。
これは昨年のコースレコードをコンマ7以上上回るもの。ドライバーは松田次生だ。
松田はさらに次の周で1’28.022までタイムを縮め、トップで走行を終えた。
2番手には#12カルソニックGT-Rの安田裕信、3番手には#36ペトロナスRC Fの伊藤大輔、4番手には#17ケーヒンNSXの塚越広大がつけ、終わってみればこの4台が昨年のレコードを上回っていた。
一方、前戦優勝の#37KeePer RC F、同2位の#100レイブリックNSXら7台がここでノックアウトされることとなった。

GT300クラスは前回優勝の#31プリウスを駆る中山雄一が40kgものウェイトハンデを物ともせず、1’36.519とコースレコードを更新してトップに立つ。ソフトウェアの問題で午前中の走行時間の大半を失った31号車だったが、ホームコースとも言える富士で意地を見せた格好だ。
ところが残り4分というところで今季マザーシャシーから新たに興された#2ロータスエヴォーラがトラブルによりコース上にストップしたため、赤旗中断になってしまった。
この時点でまだアタックをしていなかった#7Studie BMW Z4をはじめとする数チームはこれにより万事休すかと思われたが、走行時間を5分に延長して予選は再開され、7号車はヨルグ・ミューラーの懸命のアタックによりどうにか9番手に滑り込んだ。

予選Q2
10分間のインターバルを置いて行われた予選Q2。GT500クラスは出走8台中6台がレコードを更新するという激しい戦いとなった。
しかしここでも#1モチュールGT-Rの速さは抜きん出ており、ロニー・クインタレッリは遂に前人未到の1分27秒台に到達。
1’27.675、1’27.552を立て続けに記録して第2戦のポールポジションをものにした。
一方、これまでのレコードホルダーだったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラも#12カルソニックGT-Rを駆って1’27.877をたたき出し、2台の日産GT-Rがフロントローを占める結果となった。

GT300クラスは当初WEC参戦を予定していた嵯峨宏紀に代わって第1ドライバーに登録された佐々木がアタックを担当。決勝を睨んで中山よりは硬めのタイヤを選択したにもかかわらず、1’36.952とこちらも他を圧倒するタイムを叩き出し、自身通算13回目のポールポジションを獲得した。
予選2番手にはベテラン星野一樹の駆る#3B MAX NDDP GT-Rがつけた。

スーパーGT第2戦決勝は明日午後2時15分より110周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 GT500は#1モチュール、GT300は#3B-MAXと日産GT-Rが両クラスでトップに

2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月2日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が1’28.751と、昨年樹立されたコースレコードを上回るタイムでトップに立った。
GT300クラスも#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠組)がトップタイムを記録、両クラスを日産GT-Rが生する結果となった。

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公式予選日を迎えた富士スピードウェイは朝から好天に恵まれ、汗ばむ陽気のもと午前8時50分より105分間の公式練習が行われた。
ところが始まってすぐに#100レイブリックNSXがスロー走行。20分以上かかってようやくピットに辿り着き、その後の走行を諦めることに。
エンジントラブルとのことでこの後の公式予選への影響が懸念される。

一方、好調ぶりを見せつけたのがGT-R勢だ。
開始15分で#1モチュールが1’29.338でトップに立つと、その直後に#46S Roadが1’29.224、1’29.074とタイムを縮め、その30分後には#12カルソニックが1’29.059をたたき出し、一時はGT-Rが1-2-3という状態に。
更にその4分後には#1モチュールが1728.751と、昨年の第2戦でジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが#12カルソニックGT-Rで記録した1’28.799のコースレコードを上回った。

GT500クラスはそのあと10時25分から専有走行に入ったが、開始早々にホームストレート上にカーボンパーツが落下していることが判明した赤旗中断となり、終了予定を10時41分まで延長して走行を再開、予選に向けて最後のチェックを行った。
この間に#36ペトロナスRC Fが1’28.882を記録、2番手に食い込んでGT-R勢の一角を切り崩し、予選に向けて気を吐く場面もみられた。
それとは対照的にホンダ勢は#17ケーヒンNSXの8位が最上位という苦しい立ち上がりとなっている。

GT300クラスは、長いホームストレートを持つ富士の特性もあってFIA-GT3勢が好調ぶりを見せ、トップの#3B-MAX GT-Rを筆頭に#21アウディR8、#65LEON SLS、#11ゲイナーSLSと上位4台までを占める。
それでも#61スバルBRZもトップからコンマ5秒差の5位につけており、予選はともかく決勝では戦略如何で優勝も狙える位置にいる。
今期注目のマザーシャーシ勢では#25つちやエンジニアリングのトヨタ86が9番手とまずまずの位置。
「富士は捨ててもらわないと」と半ば冗談めかしく坂東代表は岡山大会での定例会見で発言したが、それを上回る結果を土屋親子は見せてくれそうだ。

第2戦公式予選はこのあと午後2時15分からノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI1'28.751--185.089
236伊藤 大輔
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS1'28.882 0.131 0.131184.816
346本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI61'28.936 0.185 0.054184.704
412安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS81'29.002 0.251 0.066184.567
539平手 晃平
ヘイッキ・コバライネン
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS121'29.317 0.566 0.315183.916
66大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS41'29.323 0.572 0.006183.903
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'29.350 0.599 0.027183.848
817塚越 広大
武藤 英紀
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS1'29.664 0.913 0.314183.204
98松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS161'29.694 0.943 0.030183.143
1015小暮 卓史
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'29.715 0.964 0.021183.100
1137アンドレア・カルダレッリ
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS401'29.740 0.989 0.025183.049
1264中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'29.898 1.147 0.158182.727
1324佐々木 大樹
ルーカス・オルドネス
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1'29.937 1.186 0.039182.648
1419脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH21'30.296 1.545 0.359181.922
15100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS3022'37.23121'08.48021'06.93512.950

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
13星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH61'37.856--167.867
221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
ステファン・オルテリ
Audi R8 LMS ultra
Audi R8 LMS ultra
YH221'38.056 0.200 0.200167.525
365黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.210 0.354 0.154167.262
411平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'38.271 0.415 0.061167.158
561井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'38.442 0.586 0.171166.868
610アンドレ・クート
千代 勝正
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL81'38.462 0.606 0.020166.834
77ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'38.596 0.740 0.134166.607
80谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクSLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH121'38.606 0.750 0.010166.590
925土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH101'38.674 0.818 0.068166.475
1077横溝 直輝
峰尾 恭輔
飯田 太陽
KSF Direction Ferrari 458
Ferrari 458 GT3
YH1'38.769 0.913 0.095166.315
11360吉田 広樹
田中 篤
成澤 正人
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.919 1.063 0.150166.063
1251新田 守男
脇阪 薫一
JMS LMcorsa Z4
BMW Z4 GT3
YH41'39.079 1.223 0.160165.795
132高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA
YH1'39.158 1.302 0.079165.663
1486クリスチャン・マメロウ
細川 慎弥
黒田 吉隆
Racing Tech Audi R8
Audi R8 LMS ultra
YH161'39.246 1.390 0.088165.516
1555高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z GT
BS301'39.265 1.409 0.019165.484
1618中山 友貴
マルコ・アスマー
井出 有冶
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.294 1.438 0.029165.436
1730小泉 洋史
岩崎 祐貴
影山 正美
NetMove GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.308 1.452 0.014165.413
1888織戸 学
平峰 一貴
佐藤 公哉
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'39.389 1.533 0.081165.278
1933アレキサンドレ・インペラトーリ
山下 健太
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3R
YH1'39.633 1.777 0.244164.873
205玉中 哲二
密山 祥吾
山下 潤一郎
マッハ車検withいらこん86c-west
TOYOTA 86 MC
YH1'39.683 1.827 0.050164.790
2148高森 博士
田中 勝輝
柴田 優作
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.870 2.014 0.187164.482
229白坂 卓也
東 徹次郎
山脇 大輔
PACIFICマクラーレンwith μ's
McLaren MP4-12C GT3
YH1'39.901 2.045 0.031164.431
2387青木 孝行
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'39.904 2.048 0.003164.426
2431佐々木 孝太
中山 雄一
嵯峨 宏紀
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'39.945 2.089 0.041164.358
2550加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
安岡 秀徒
SKT EXE SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.633 2.777 0.688163.235
26111植田 正幸
鶴田 和弥
池上 真
Rn-SPORTS GAINER SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.712 2.856 0.079163.107
2760飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH21'40.901 3.045 0.189162.801

Super Car Race Series

SCR:第1,2戦富士参戦ドライバー/マシンラインナップ

カテゴリー Photo No. Drivers/Car/Model
CategoryⅠ scr-lineup-32 32 テツオ・オギノ/飯田太陽組
ケーズフロンティアDirection R8 GT3
Audi R8 LMS ultra
scr-lineup-70 70 ナオリュウ/佐々木孝太組
OLIVE SPA 458 GT3
Ferrari 458 Italia GT3
scr-lineup-90 90 テリー・ファング/阪口良平組
BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
scr-lineup-91 91 ジュン・サン・チェン/ユ・ラム組
BuddyClub-FIST-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
scr-lineup-92 92 モーリス・チェン/吉本大樹組
BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
scr-lineup-93 93 チ・ホアン/谷川達也組
BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
CategoryⅡ scr-lineup-7 7 ケン・セト/浅井亮博組
ASAI MOTORSPORT 458
Ferrari 458 Challenge EVO
scr-lineup-8 8 森国形/山崎学組
nano glass 458 EVO
Ferrari 458 Challenge EVO
scr-lineup-14 14 高森博士/田中勝輝組
石松・DIJON・ポルシェ996RSR
PORSCHE 996RSR
scr-lineup-36 36 林学/林祐介組
LB・108Racing
DRPORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991)
scr-lineup-47 47 J.TAD/吉田広樹組
相建RIGHT★WAY with mutaracing 911
scr-lineup-51 51 任頼速人/竹内浩典組
PICOLE Ferrari 458
Ferrari 458 Challenge EVO
scr-lineup-52 52 上野嘉三/田畑勇組
Eventdec Gallardo
Lamborghini Gallardo LP 570-4
scr-lineup-73 73 船井俊仁/東 徹次郎組
TEAM NAORYU 458
Ferrari 458 Challenge EVO
Photo: Hiroshi ICHIMURA

Super Car Race Series

SCR:第2戦富士 NAORYU/佐々木孝太組がC1で初優勝

■SCRシリーズ2015年第2戦レースリポート

難しいコンディションの中AGE-AGEフェラーリのNAORYUが快走!台湾AAI吉本大樹組を抜いてカテゴリーⅠ初優勝!カテゴリーⅡも勝ってチームWウィン!!

scr_rd2_start

 前日の第1戦で大逆転勝利を演じた台湾AAIチームの吉本大樹(BMW Z4 GT3)がポール・ポジションからスタート。予選3位から好スタートで2位に浮上したAGE-AGEレーシングの佐々木孝太(フェラーリ458Itaria GT3)が序盤吉本の直後に迫ったものの、雨がぱらつきだし次第に差を広げられる展開に。佐々木同様好スタートで予選4位から3位に浮上したTetsuo Ogino(アウディR8LMS uitla) だったが、トップ2台を追うことができず単独走行。上位陣はこのままの順位でピットインしてドライバー交替。佐々木がピットインした時トップとは12秒以上の差があり、このまま吉本組が逃げるかと思われたがバトンを受けたNAORYUの猛追が始まった。この頃から雨が強くなり始めたこともあって、吉本から替わったM・チェンとの差を見る見る詰めて、ついに25周目、交替してからわずか6周目の最終コーナーでトップ浮上。NAORYUは残り周回を危なげなく走り切って、カテゴリーⅠにステップアップしてからわずか2戦目でうれしい初優勝を飾った。中盤まで3位を走行していたアウディR8の飯田太陽組はマシントラブルから後退。代わって予選8位から追い上げてきたAAIのJ・チェン/Y・ラム組(BMW Z4 GT3) が3位に入った。

 カテゴリーⅡはクラスPPスタートの任頼速人/竹内浩典組(フェラーリ458チャレンジEVO)がスタート直後にトラブル。AGE-AGEの東徹次郎(フェラーリ458チャレンジ)が序盤でスピンを喫しながらも猛烈な追い上げを見せてトップ浮上。バトンを受けた船井俊仁も好走してそのままゴール。これでAGE-AGEレーシングはⅠ、ⅡクラスWウィン達成となった。

70winm001 70pit001

92bmw002 91bmw003 73fer001 scr_rd2_c2_p2 scr_rd2_c2_p3 scr_rd2_c2_winner

■ドライバーコメント

優勝:NAORYU
 「バトンを受けた時は路面が乾き始めていたのでここでトップに出ようとプッシュしました。雨が強くなってもテストでウェットはたくさん練習したので大丈夫でした。カテゴリーⅡと2台揃って優勝できて最高です」
優勝:佐々木孝太
 「僕たちのクルマは旧モデルなので離されるのは分かっていた。なんとかついて行って想定内のギャップでバトンを渡せてよかった」
2位:吉本大樹
 「もう少しペースを上げたかったが、雨が降ってきて厳しかった。それよりも後半を走ったモーリス(チェン)が雨の中をあれだけ速く走ったのは予想外でした。雨はほとんど経験ないと言っていたのに。いいレースができました」
3位:Jun San Chen
 「前半カテゴリーⅠの集団に追いついて抜くのに苦労した。前がクリアになってプッシュしようと思ったら雨が降ってきてしまった。でもクルマは悪くなかったし楽しいレースができたよ」
カテゴリーⅡ優勝 東徹次郎
 「序盤でスピンしてしまったが、それを取り戻してトップに立てて良かった。テストができなかったので予選が良くなかった。でも決勝はマシンバランスも良くなっていい感じで走れました」
カテゴリーⅡ優勝 船井俊仁
 「東君がトップで戻ってきてくれて、それを守ることができて良かった。雨が強くなってきたけど、僕はけっこう雨が好きなので大丈夫でした」

1classpo123 classpo123

レースクィーンリーダー夏野愛子が先導車をドライブ、人気ロックバンドT-BOLANの森本嵐士氏がSCRドライバーを激励。

 グランドスタンド裏の特設ブースでは、前日に引き続き「Kids Traffic Safety School Projects」が行われ、多くの家族連れが楽むとともに、SCRレースクィーンたちも会場に登場し、ファンと触れ合った。そのレースクィーンリーダーでモデル謙レーシングドライバーの夏野愛子は、SCR決勝レーススタート前にコースを1周する先導車のドライバーも務めた。レースクィーンスタイルからレーシングスーツ姿に変身。夏野愛子は現在SCR参戦を目指して特訓中。早速その成果を現し颯爽とスーパーカーをドライブした。

 また先日の第1戦には人気ロックバンドT-BOLANのヴォーカルで、今年はソロアルバムを制作中の森友嵐士氏が来場。森友氏はSCRの主宰者でプラチナドライバーとして自らも参戦する竹内浩典の友人であり、SCR & Kids Traffic Safety School Projectsの賛同者。表彰式に参加して入賞者にトロフィーを手渡すとともにミニライブを開催。弾き語りでヒット曲などを披露してくれた。スーパーカー世代でクルマ好きと言う森友氏は「小さい頃はスーパーカーが大好きでよくスーパーカー消しゴムを集めていました。スーパーカーレースはすごい迫力ですね。やっぱりサーキットでエンジン音を聞きながら観るのが一番。多くの方にサーキットに足を運んでもらいたいですね」と、スーパーカーレースに魅了された様子だった。

scrl01 rc02 tt01 t-bolan01

Text: Hideyasu USUI
Photo: Eiji TAKEUCHI
Hiroshi ICHIMURA

Super Car Race Series

SCR:第2戦富士決勝結果

富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2015/04/21) Final Race Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-SemiWet
2015 SUPER CAR RACE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
170CⅠ1ナオリュウ
佐々木 孝太
OLIVE SPA 458 GT3
Ferrari 458 Italia GT3
331:01'07.130
292CⅠ2モーリス・チェン
吉本 大樹
BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
3337.720
391CⅠ3ジュン・サン・チェン
ユ・ラム
BuddyClub-FIST-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
331'20.375
473CⅡ1船井 俊仁
東 徹次郎
TEAM NAORYU 458
Ferrari 458 Challenge
331'24.147
5*7CⅡ2ケン・セト
浅井 亮博
ASAI MOTORSPORT 458
Ferrari 458 Challenge EVO
331'47.897
652CⅡ3上野 嘉三
田畑 勇
Eventdec Gallardo
Lamborghini Gallardo LP 570-4
332'00.810
7*14CⅡ4高森 博士
田中 勝輝
石松・DIJON・ポルシェ996RSR
PORSCHE 996RSR
321Lap
836CⅡ5林 学
林 祐介
LB・108Racing DR
Lamborghini Gallardo LP 570-4
312Laps
993CⅠ4チ・ホアン
谷川 達也
BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
312Laps
1047CⅡ6J.TAD
吉田 広樹
相建RIGHT★WAY with mutaracing 911
PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991)
285Laps
---- 以上規定周回数(C1: 27Laps / C2: 27Laps)完走 ----
-*32CⅠ-テツオ・オギノ
飯田 太陽
ケーズフロンティアDirection R8 GT3
Audi R8 LMS ultra
294Laps
-8CⅡ-森 国形
山崎 学
nano glass 458 EVO
Ferrari 458 Challenge EVO
726Laps
-90CⅠ-テリー・ファング
阪口 良平
BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
033Laps
-51CⅡ-任頼 速人
竹内 浩典
PICOLE Ferrari 458
Ferrari 458 Challenge EVO
033Laps
  • Fastest Lap: CarNo.92 モーリス・チェン/吉本大樹組(BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3) 1'40.541 (10/33) 163.384km/h
  • Fastest Lap: CarNo.7 ケン・セト/浅井亮博組(ASAI MOTORSPORT458) 1'44.473 (11/33) 157.235km/h
  • CarNo.7は、Super Car Race Series Sporting Regulations第23条6.(スタート進行手順)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(Wチェッカー)違反により、訓戒とする。
  • CarNo.32は、Super Car Race Series Sporting Regulations第29条2.(ピット作業)違反により、競技結果に対して30秒加算のペナルティを科した。

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 各クラス上位3人のコメント

優勝 ニック・キャシディ(トムス)
f3-rd2-r-pc-cassidy 自分では昨日も含めて二つ勝てたと思っていますが、残念ながら昨日のレースはペナルティを受けてしまいました。
僕は納得していませんけど、出てしまった結果はもう仕方がありません。
それだけに今日の結果は嬉しかったです。クルマのセットアップも良くできていました。レース序盤は全力でプッシュして、そのあとはタイヤを労わる為に後ろとのタイム差を考えながらセーブしていました。ラスト5周は再びプッシュしましたが、それでもマージンは残していました。レース全体を通じて安定したペースで走りきれたことは良かったと思っています。
つぎのもてぎは初めてのトラックですが、マカオがそうだったように今までも初めてのトラックでいい結果を残せているので、自信はあります。
2位 高星明誠(B-MAX)
f3-rd2-r-pc-takaboshi 昨日はトムスの2台と比べてタイムが遅かったので、今日のレースに向けてチームと話をしてクルマを改善してきました。スタートで2位に上がることができ、そこから抑えることなくプッシュし続けて、クルマがどう変化していくのかを考えながら走っていました。
今週末で自分たちのクルマの速いところとダメなところがわかったのは良かったです。でもトップのクルマにペースを考えながら走られたのは悔しいです。
次のもてぎでは勝てる状態で走れるよう、きちんと準備をしていきたいです。
3位 山下健太(トムス)
f3-rd2-r-pc-yamashita 昨日は残念ながらノーポイントに終わったので、今日は絶対勝ちたかったです。イン側のグリッドが濡れているのはわかっていたんですけど、スタートが遅くて序盤のペースも良くありませんでした。それで後半勝負だなと思ったんですが、レース中盤に離され過ぎてしまいました。3番というのは微妙ですが、つぎにつながる結果だとは思います。
次のもてぎではちゃんとポイントを取りたいです。
Nクラス優勝 小河諒(トムス)
f3-rd2-r-pc-ogawa 鈴鹿は自分にとっていろんな意味で特別なサーキットです。
その鈴鹿で勝てたということで父のことを含めていい報告ができるレースになりました。
トムスは厳しいチームですが、今日のレースまでに考える時間をいただき、リフレッシュして走ることができました。すごく楽しい17周でした。
今日の目標は最初から最後までコンマ5秒以内のペースで走ることでしたから、序盤に無理をしないように走りました。
次のもてぎでも1周1周を大切にして戦いたいです。
Nクラス2位 三浦愛(EXCEDY)
f3-rd2-r-pc-miura 今日はアウト側の有利なスタート位置で、うまくスタートでトップに立ちましたが、小河選手が余裕を持ってついてきているのがミラーを見ていてわかりました。スプーンでミスをしてしまってシケインでインをつかれました。ミスをしたからとあそこでインを譲ったのはミスだったと思います。
レース終盤はタイヤだけでなく体もタレてきたので、まだまだやるべきことがたくさんあることを痛感しました。
シリーズの中では鈴鹿が一番体力的に厳しいので、もてぎでの3レースも鈴鹿に比べればきつくないと思います。
Nクラス3位 DRAGON(B-MAX)
f3-rd2-r-pc-dragon 苦手な鈴鹿のレースで目標を立ててきちんとそれを実行できたのは良かったです。前の二人との差も縮めることができましたし。これからも若い二人についていきたいです。
鈴鹿さえ乗り切れば、あとは得意なサーキットばかりです。次のもてぎも事前にしっかりテストして、少しでも差を縮めていけたらと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 #37キャシディがポール・トゥ・ウィンで今季初勝利。Nクラスも#38小河諒がF3初優勝

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f3-rd2-r-podium

2015全日本F3選手権第2戦の決勝が4月19日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#37ニック・キャシディ(PETRONAS TOM’S F312)がそのまま逃げ切って今季初勝利を挙げた。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が予選トップの#3三浦愛(EXCEDY RACING F307)を捉え、こちらもF3初優勝を達成した。

第2戦決勝は午前10時40分より17周で行われた。
朝から降っていた雨はスタート進行が始まる頃には収まり、路面はこのレースに先立って行われたスーパーフォーミュラのサーキットサファリの頃から次第に乾き始めており、全車スリックタイヤでの戦いとなった。

ホールショットを奪ったのはポールのキャシディ。
予選2番手の#36山下健太(トムス)はわずかに出遅れ、それをかわして#23高星明誠(B-MAX)が2番手に上がってきた。
序盤一気に後続を突き放しにかかったキャシディだったが、高星も3周目から徐々に差を縮めにかかり、レース中盤の11周目には0.6秒差にまで迫った。

しかしキャシディもレース終盤に再びペースを上げ、13周終わりで1秒差、15周目には1.7秒と高星を突き放し、最後は2.1秒にリードを広げてチェッカーを受け、今季初勝利を挙げた。
高星は終盤に入って山下の追撃を受けたもののなんとか2位でフィニッシュ、第2戦終了時点でランキングトップの座を守った。

Nクラスは予選トップの#3三浦がアウト側の有利なスタート位置から好発進。そのままトップで周回を重ねたが、5周目のスプーンでわずかにミスをしてしまい、一気に小河に差を詰められて1コーナーでトップの座を奪われた。
小河はそのまま三浦との差を着実に広げ、4.5秒もの大量リードを築いてF3初勝利をものにした。
2位に三浦愛、3位には#30DRAGONがつけた。

全日本F3選手権第2大会の舞台はツインリンクもてぎ。
5月9-10日に第3戦、第4戦、第5戦の3レースを開催する。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2015/04/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineTireLapTotal_Time
Behind
1371ニック・キャシディPETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1732'48.821
2232高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F315
TOYOTA TOM'S TAZ31YH172.153
3363山下 健太PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH172.694
484高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH179.573
5225ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP F3
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1713.581
626石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F301YH1715.421
777福住 仁嶺HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH1716.170
8198ストルアン・ムーアKCMG F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1727.212
9289山口 大陸タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1740.079
1038N1小河 諒KeePer TOM'S F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1750.578
113N2三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1755.176
1230N3ドラゴンB-MAX RACING F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH171'30.112
1377N4三浦 勝アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH171'43.204
141310吉田 基良RSS with B-Max 312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH171'47.164
155N5アレックス・ヤンKRC Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH171'47.792
1618N6ギョオム・クニントンFSC MOTORSPORT
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH161Lap
---- 以上規定周回数(15Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.37 ニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S) 1'55.094 (6/17) 181.64km/h

Super Car Race Series

SCR:第2戦富士Bドライバー公式予選結果

富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2015/04/20) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
192CⅠ1吉本 大樹BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
R1'39.966--164.324
2*93CⅠ2谷川 達也BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
R1'40.120 0.154 0.154164.071
390CⅠ3阪口 良平BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3
McLaren MP4-12C GT3
R1'40.500 0.534 0.380163.451
470CⅠ4佐々木 孝太OLIVE SPA 458 GT3
Ferrari 458 Italia GT3
R1'40.872 0.906 0.372162.848
532CⅠ5飯田 太陽ケーズフロンティアDirection R8 GT3
Audi R8 LMS ultra
1'41.818 1.852 0.946161.335
651CⅡ1竹内 浩典PICOLE Ferrari 458
Ferrari 458 Challenge EVO
1'43.335 3.369 1.517158.966
78CⅡ2山崎 学nano glass 458 EVO
Ferrari 458 Challenge EVO
1'43.623 3.657 0.288158.525
847CⅡ3吉田 広樹相建RIGHT★WAY with mutaracing 911
PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991)
1'43.757 3.791 0.134158.320
991CⅠ6ユ・ラムBuddyClub-FIST-BMW-Z4-GT3
BMW Z4 GT3
1'44.166 4.200 0.409157.698
107CⅡ4浅井 亮博ASAI MOTORSPORT 458
Ferrari 458 Challenge EVO
1'44.186 4.220 0.020157.668
1173CⅡ5東 徹次郎TEAM NAORYU 458
Ferrari 458 Challenge
1'44.440 4.474 0.254157.285
1252CⅡ6田畑 勇Eventdec Gallardo
Lamborghini Gallardo LP 570-4
1'44.812 4.846 0.372156.726
1314CⅡ7田中 勝輝石松・DIJON・ポルシェ996RSR
PORSCHE 996RSR
1'46.456 6.490 1.644154.306
1436CⅡ8林 祐介LB・108Racing DR
Lamborghini Gallardo LP 570-4
1'52.03812.072 5.582146.618
---- 以上基準タイム(110% - C1: 1'50.214 / C2: 1'53.928)予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコードを更新しました。

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選 ニック・キャシディが連続で、Nクラスは三浦愛が初のポールポジション

 全日本F3選手権第2戦は18日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)が第1戦に続きポールポジションを獲得した。

f3-rd2-q-37 f3-rd2-q-36 f3-rd2-q-23 f3-rd2-q-3 f3-rd2-q-38 f3-rd2-q-30

 公式予選は第1戦の予選終了後、10分のインターバルを挟んで午前10時40分より10分間で争われた。

 ポールポジションを獲得したのは第1戦に続きニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)。1分52秒646で2戦連続のポールシッターとなった。

 2位には同僚の山下健太(同)がつけ、3位には高星明誠(B-MAX NDDP F3)が入り第1戦と同じオーダー。

 Nクラスは三浦愛(EXEDY RACING F307)が1分56秒135で初ポールポジションを獲得。2位には僅差で小河諒(KeePer TOM'S F306)がつけ、3位にドラゴン(B-MAX RACING F308)が続いた。

 第2戦の決勝レースは明日19日、午前10時40分より17周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2015/04/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1371ニック・キャシディPETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.646--185.583
2362山下 健太PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'53.135 0.489 0.489184.781
3233高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F315
TOYOTA TOM'S TAZ311'53.346 0.700 0.211184.437
4224ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP F3
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'54.213 1.567 0.867183.037
525石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'54.224 1.578 0.011183.019
676福住 仁嶺HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'54.557 1.911 0.333182.487
787高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'54.862 2.216 0.305182.003
8198ストルアン・ムーアKCMG F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'55.104 2.458 0.242181.620
93N1三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'56.135 3.489 1.031180.008
1038N2小河 諒KeePer TOM'S F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'56.192 3.546 0.057179.919
11289山口 大陸タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'56.448 3.802 0.256179.524
121310吉田 基良RSS with B-Max 312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'58.213 5.567 1.765176.843
1330N3ドラゴンB-MAX RACING F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.339 5.693 0.126176.655
1477N4三浦 勝アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.597 6.951 1.258174.797
155N5アレックス・ヤンKRC Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'00.253 7.607 0.656173.843
1618N6ギョオム・クニントンFSC MOTORSPORT
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'03.21610.570 2.963169.663
---- 以上基準タイム(110%: 2'04.346)予選通過 ----

F4東日本シリーズ

F4E:第2戦もてぎ決勝 牧野任祐がポールトゥウィンで2連勝

 JAF地方選手権F4東日本シリーズは12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第2戦の決勝を行い、牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が22分46秒181で今シーズン2勝目を飾った。

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 ツインリンクもてぎは朝からの青空が急に雲に覆われ、波乱を予感させる中午後2時30分よりフォーメーションラップを開始。

 ここでなんとポールの牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)がスタートで出遅れポジションを一つ落とし、さらに2番グリッドの根本悠生(GUNZE・ZAP F108)がストール気味になり最後尾近くまでドロップしてしまう。ホールショットを決めたのは3番グリッドの加藤智(FEEL・RK01・TODA)でトップで1コーナーに飛び込んだ。

 しかし先週のFIA-F4開幕戦でも勝利し「怪物」とまで言われた牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が2周目の1コーナーまでに既にトップを奪還。その後後続をグングン引き離しにかかる。

 一旦最後尾近くまで飲み込まれた根本悠生(GUNZE・ZAP F108)だったがこちらも急速にポジションを回復。レース中盤までに3位に上がり、2位走行中の加藤智(FEEL・RK01・TODA)の背後に迫り2位争いを展開する。

 その後終盤にかけ根本悠生(GUNZE・ZAP F108)が仕掛け加藤智(FEEL・RK01・TODA)と1コーナーでサイドバイサイドに持ち込む。そのまま2台は2コーナー立ち上がりまでサイドバイサイドで一歩も譲らぬ好バトルを展開するが、このバトルは根本悠生(GUNZE・ZAP F108)に軍配、2位に上がった。

 一旦はトップを譲ったものの、落ち着いたレース運びで牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が2連勝を飾った。これでF4東日本開幕戦、FIA-F4開幕戦。そして今回と今シーズン負けなしの3連勝となった。しかもインフルエンザで体調が万全ではない状況での勝利はまさに「怪物」なのかもしれない。

 2位には根本悠生(GUNZE・ZAP F108)、3位には加藤智(FEEL・RK01・TODA)が入り、ここまで予選結果と同じオーダーでレースを終えた。4位にはアルミシャーシHパターンシフトながら予選6番手からポジションアップした加藤正将(ブライルバッテリーマーズ006)が入り、5位には佐々木祐一(仙台 DayDream☆F108)が入った。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第2戦もてぎ決勝 武村和希(ル・ボーセ)が第1戦に続き連勝

 JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第2戦は4月12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝を行い、武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が20分46秒011でセカンドグリッドから逆転優勝を飾った。

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 ツインリンクもてぎは爽やかに晴れ渡り、13時45分よりフォーメーションラップを開始。

 シグナルブラックアウトからスタートするとポールポジションの川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が第1戦に続きスタートに失敗。集団に飲み込まれ1コーナーまでに4番手までドロップしてしまう。

 代わってトップに立ったのは2番グリッドの武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)。 2番手には3番グリッドの徳升広平(ZAP SPEED 10VED)、3番手には4番グリッドの飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)が続く。

 しかしスタートで出遅れた川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が急速にポジションを回復し2周目までに2位に上がる。その後4台でトップ争いを展開し激しいバトルが予想された。

 しかしトップの武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が差を広げられないながらも落ち着いたレースを展開。

 2位に上がってプレッシャーをかけ続けた川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)のアタックを退け、開幕戦に続き2連勝を飾った。

 2位には川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が入り、予選とは逆の順位ながら地元ル・ボーセがワンツーフィニッシュとなった。また、川合孝汰はポールポジションの意地を見せファイナルラップに2分03秒422のファステストを記録した。3位には山浦聖人(ZAP オートスペース ED)が入り、4位には徳升広平(ZAP SPEED 10V ED)、5位には飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)が入った。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

F4東日本シリーズ

F4E:第2戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー
MYST KK-ZS
DL1222'46.181
214C1根本 悠生GUNZE ZAP F108
ZAP F108
DL123.098
310C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL1212.376
451A2加藤 正将ブライハルバッテリマーズ006
WEST 006
DL1226.540
54C3佐々木 祐一仙台DayDream☆F108
ZAP F108
DL1240.448
63C4中山 雅佳HITACHI BM RK01
B-MAX RK01
DL1245.885
717C5小倉 可光チームNATS・OAC・090
MOONCRAFT MC090
DL1246.689
---- 以上規定周回数()完走 ----
-27C-シュウジB-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL
  • Fastest Lap: CarNo.14 根本悠生(GUNZE ZAP F108)1'52.233 (11/12) 154.01km/h

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第2戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
163武村 和希ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH1020'46.011
262川合 孝汰ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH100.507
310山浦 聖人ZAPオートスペースED
TOKYO R&D RD10V
YH102.686
419徳升 広平ZAP SPEED 10VED
TOKYO R&D RD10V
YH105.433
566飛田 陽宏Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
YH1010.797
68飯嶋 郁陽ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH1012.529
780井上 雅貴NRS KK-SⅡ ED
MYST KK-S2
YH1025.294
830豊島 貴大FK・ASK・DT・HKS.μ
TOKYO R&D RD10V
YH1031.974
---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.62 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーFPC) 2'03.442 (10/10) 140.03km/h

F4東日本シリーズ

F4E:第2戦もてぎ公式予選 牧野任祐が2戦連続ポールポジション

 JAF地方選手権F4東日本シリーズは4月12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第2戦の公式予選を行い、牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が1分51秒843とアルミシャーシのマシンでありながら2戦連続のポールポジションを獲得した。

f4e-rd2-q-11 f4e-rd2-q-14 f4e-rd2-q-10

 ツインリンクもてぎは昨日の雨から一転、爽やかな快晴の下午前10時15分より20分間にわたり公式予選が行われた。

 序盤リードしたのは前戦ポールトゥウィンに続き、先週のFIA-F4でも優勝を飾り波に乗る牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)。2位には根本悠生(GUNZE・ZAP F108)、3位には加藤智(FEEL・RK01・TODA)といったオーダーで予選セッションが進行した。

 今回は上位ドライバーが中盤6周目辺りにベストラップを更新したあとは終盤タイムを伸ばせないまま予選が終了した。ポールポジションは牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)で1分51秒843。2位は根本悠生(GUNZE・ZAP F108)で1分52秒016とここまで僅差で0秒173差。3位は加藤智(FEEL・RK01・TODA)で1分53秒293。4位中山雅佳(HITACHI BM RK01)、5位佐々木祐一(仙台 DayDream☆F108)と続きここまで第1戦と同じ予選順位となった。

 第2戦決勝は本日4月12日、午後2時30分より12周で行われる。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

F4東日本シリーズ

F4E:第2戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー
MYST KK-ZS
DL1'51.843--154.5476/11
214C1根本 悠生GUNZE ZAP F108
ZAP F108
DL1'52.016 0.173 0.173154.3086/10
310C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL1'53.293 1.450 1.277152.5699/11
43C3中山 雅佳HITACHI BM RK01
B-MAX RK01
DL1'54.452 2.609 1.159151.0247/11
54C4佐々木 祐一仙台DayDream☆F108
ZAP F108
DL1'54.959 3.116 0.507150.3586/11
651A2加藤 正将ブライハルバッテリマーズ006
WEST 006
DL1'55.066 3.223 0.107150.21811/11
717C5小倉 可光チームNATS・OAC・090
MOONCRAFT MC090
DL1'56.070 4.227 1.004148.9189/11
827C6シュウジB-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL1'56.962 5.119 0.892147.78310/10
---- 以上基準タイム(130%: 2'26.099)予選通過 ----

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第2戦もてぎ公式予選 川合孝汰(ル・ボーセ)が2戦連続ポールポジション

 JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第2戦は4月12日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分03秒151でポールポジションを獲得した。

sfjm-rd2-q-62 sfjm-rd2-q-63 sfjm-rd2-q-10

 ツインリンクもてぎは昨日の雨から一転、爽やかな快晴の下午前9時45分より20分間にわたり公式予選が行われた。

 開始間もなく8号車飯嶋郁陽(ZAP SPEED・ED)がスピンするものの再スタート。その後30号車豊島貴大(FL・ASK・DT・HKS・μ)が5コーナーでコースアウトを喫しやや波乱含みの序盤。しかしセッションは止まらず各車淡々とアタックを続けていく。

 上位のドライバーは終盤に向け続々とタイムアップを果たし、ラスト2周また は1周でのタイムで順位が決定した。ポールポジションは2戦連続となる川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)で2分03秒151。2位は武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)で2分3秒241と地元ル・ボーセがワンツーを決めた。

 3位は山浦聖人(ZAP ミマキエンジニア ED)で2 分3秒471、4位飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)で2分3秒683、5位に徳升広平(ZAP SPEED 10VED)で2分3秒701とここまで0秒550の中に入る激戦となった。

 第2戦決勝は本日4月12日、13時45分より10周で行われる。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第2戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
162川合 孝汰ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'03.151--140.3569/10
263武村 和希ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'03.241 0.090 0.090140.2539/10
310山浦 聖人ZAPオートスペースED
TOKYO R&D RD10V
YH2'03.471 0.320 0.230139.99210/10
466飛田 陽宏Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'03.683 0.532 0.212139.7524/10
519徳升 広平ZAP SPEED 10VED
TOKYO R&D RD10V
YH2'03.701 0.550 0.018139.7326/10
68飯嶋 郁陽ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'04.225 1.074 0.524139.1428/10
780井上 雅貴NRS KK-SⅡ ED
MYST KK-S2
YH2'05.628 2.477 1.403137.5887/10
830豊島 貴大FK・ASK・DT・HKS.μ
TOKYO R&D RD10V
YH2'08.700 5.549 3.072134.3052/3
---- 以上基準タイム(130%: 2'40.273)予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1,2戦岡山 話題の新カテゴリー、FIA-F4に挑戦開始! 里見乃亜が第2戦で、8位入賞を果たす (ル・ボーセ)

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予選 4月4日(土)天候/雲 コース状況/ウエット

 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつであり、また今年からスタートするFIA-F4シリーズの第1ラウンドが4月4日(土)、5日(日)に岡山国際サーキット(岡山県)で開催され、スーパーFJからステップアップを果たした里見乃亜が出場した。

 FIA-F4はシャシーやエンジン、タイヤがワンメイクで、スーパーFJとF3の中間に位置するカテゴリーだ。全戦が国内で最も人気のある、スーパーGTのサポートレースとして開催されることもあり、その注目度の高さを示すかのように、開幕ラウンドから32台ものエントリーを集めることとなった。昨年、スーパーFJをともに戦ったライバルどころか、上位カテゴリー経験者も多数出場しているだけに、激戦となるのは必至。その中で、どんな走りを見せ、どれだけシーズンを通じて成長できるか注目される。

 新シリーズの開幕とあって、すべてのドライバーが十分に走行を重ねられずにいたため、練習走行はレースウィークの月曜日から開始。もちろんチームも月曜日から走り始めて、マイレージを稼ぐこととなった。ドライビング、セッティングともに精度を上げて挑んだ予選は、あいにくのウェットコンディション。しかし、最終調整となった金曜日の専有走行、最後のセッションでウェットは経験しているため、特に戸惑うことなく走行を開始。また、早朝まで降り続いていた雨はすでにやんでいることもあり、徐々にコンディションが向上するのは明らかだったため、チームは後半にピークを迎えるよう指示を与える。予想どおりタイムは周を重ねるごとに短縮されるが、ややプッシュし始めるタイミングが遅れてしまう。そのため、終了間際に理想とするピークに達するまでには至らず、1分46秒021がベストタイムで第1戦は16番手からのスタートに。セカンドベストでグリッドが決められる第2戦は46秒548で、17番手とひとつ順位を落としてしまう。

 最も混乱の起こりやすいポジションから、どこまで順位を上げることができるか、さらに言えば混乱をしっかりと回避できるか注目された。

決勝第1戦 4月4日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 FIA-F4の決勝は、第1レースを土曜日、第2レースを日曜日に行うこととなっている。予選の興奮醒めやらぬうちに、歴史の第一歩を記す第1戦が開催された。時間の経過とともに路面状態は向上、ドライタイヤを装着して並んだグリッドには、スーパーGTやPCCJとの併催とあって、嵯峨宏紀や中山雄一、山下健太、久保凛太郎ら、ル・ボーセモータースポーツの先輩たちが勢揃い。激励やアドバイスが、力になったのは間違いない。

 レッドシグナルが消えて決勝が開始されると、それぞれのポジションは早々と変動する。オープニングラップでひとつ順位を上げ、さらなる上昇が期待されるも、2周目のWヘアピンで多重クラッシュが発生。前方でのアクシデントだったものの、しっかりと回避したことによって12番手に上がることとなる。それから間もなく車両回収のため、5周に渡ってセーフティカー(SC)ランが行われる。その間にオレンジボール旗でピットに戻った車両もあったことから、さらにひとつ順位が上がる。

 そして、8周目からバトルが再開。リスタートも問題なく、10周目に1台の先行を許すが、それでもゴールまで後続車両と激しいバトルを繰り広げ、入賞まであと一歩の12位でゴールする。しかし、SCラン中のオフィシャルからの指示の解釈違いでSCを抜いたため、55秒加算のペナルティによって20位へと降格してしまう。

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決勝第2戦 4月5日(日) 天候/雨 コース状況/ウエット

 明けて日曜日は天気予報が伝えていたとおり、しっかり雨模様。第2戦決勝では、予選に続いてウェットタイヤを装着することとなった。セーフティカースタートでレースは開始され、2周の先導の後、グリーンシグナルが灯されることに。

 だが、その直前の最終コーナー、さらにコントロールラインを越えてからも随所でスピンやコースアウトが続出。そんな混乱にも冷静な対応で、4ポジションアップとなる13番手へ。その後、先行車両の後退によって11番手に上がり、12周目にはバックマーカーとからんだ目の前の車両を避けて、ついに10番手に浮上する。そして、そのままポジションを保って10位でフィニッシュ。さらに、ペナルティを科せられたドライバーの降格により、8位という結果を得ることとなった。これに満足することなく、さらに順位を、そしてレース内容を高めることが期待される。

 次回のレースは富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に、5月2~3日に開催される予定となっている。

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チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
シリーズ初年度と言うこともあり、クルマの納車が遅れたことで開幕前に十分なテストを行えず岡山入りすることになった。里見は、数回の走行をこなす中でクルマの特性を理解し、セッティングの方向性を見極めることが出来たが、クルマとドライビングが上手くかみ合わず、上位に着けるにはスピードが足りなかった。次戦富士では上位争い出来るよう、更なる挑戦が必要だ。
Driver 里見乃亜(Noa Satomi) COMMENT
第1戦はペナルティを受けてしまったのが最大の反省点ですが、レース中の混乱はすべて回避することができました。初めてのレースでチェッカーを受けるのが、いちばん低い目標ではありましたが、達成することができました。第2戦でも混乱は何回もありましたが、こちらもすべて回避できました。ただし後方のグリッドからスタートするため、危ない目に遭う確率も高くなります。今後の課題は予選をもっと大事に走ることです。今回のようにセミウェット状態でタイムの上がり幅を早くするなど、もっと内容を濃くしていきます。次の富士ではセッティングもまだ試さない状態でフィーリングよく走れたので、非常に楽しみです。
Le Beausse Motorsports

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1,2戦岡山 坪井翔が2戦連続2位表彰台を獲得 (DRP)

FIA-F4開幕戦DRPレースレポート - 岡山国際サーキット(岡山県)
  • 4月4日(土)予選・第1戦決勝レース 曇り
  • 4月5日(日)第2戦決勝レース 雨
☆参戦ドライバー
ゼッケンドライバーマシンエントラント
36坪井翔FTRSスカラシップF4トムススピリット
38山田遼美人&DRP AKIBA FTRSガレージ茶畑
51三笠雄一B-MAX RACING F110B-max

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☆4月4日(土)8:10~ 公式予選

 SUPER GTのサポートレースとして今年から始まったFIA-F4は32台のエントリーが集まった。

 初の公式セッションは、30分間のアタックでベストタイムが第1戦の予選タイム、セカンドベストが第2戦の予選タイムとなる。天気予報通りのウェットコンディションとなったが、予選開始時には雨は止んでおり、難しいコンディションの中タイムアタックが開始された。

 前日までの練習走行では、トラブルやコースアウトが目立ち、毎走行赤旗が出る荒れ模様だったが、公式予選では路面コンディションを確認しながらの走行となり、全車ラップタイムを刻んで行く。毎周タイムが更新されて行く中で、特に坪井選手は上位タイムを常にキープする。30台ものマシンが周回を繰り返すことにより、明らかに路面コンディションが良くなっていく。

 その中でタイミングボードの最上段にタイムを刻んだのが坪井選手だった。1’43.404のタイムで初のポールシッターとなる。(セカンドベスト4位)三笠選手は、終盤に6番手までタイムアップするが、最後の最後でクリアラップを取ることができず11位までポジションを下げてしまった。(セカンドベスト11位)山田選手は、初のフォーミュラーレースで、初のウェットコンデションに対応しきれず21位となる。(セカンドベスト18位)

☆4月4日(土)13:50~ 第1戦決勝レース

 朝から雨は上がり、PCCJ予選、SUPER GT公式練習と走行が続きコースは完全なドライコンディショでFIA-F4初のスタートが切られた。無難なスタートを決めた坪井選手はトップで1コーナーへ侵入。背後には、練習走行で毎セッショントップタイムをマークしていた予選6位の牧野選手が迫る。バックストレートではスリップに入られるがなんとか抑え凌ぎきる。1周目終了時には、三笠選手が8位、山田選手は18位にポジションを上げた。そして2周目のリボルバーとハイパーコーナーの間で多重クラッシュが発生。三笠選手の背後だったが、山田選手はこのアクシデントを上手くかわし11位にポジションアップを果たした。

 ストップ車両回収のため3周目からセーフティーカーランが5周続き、残り周回数7周で再スタート。リスタートを上手く決めた坪井選手は、牧野選手を引き離したかに見えたが、牧野選手のスピードが速くすぐさまテールトゥーノーズに持ち込まれる。トップ争い2台は3位以下を離していく。しかし防戦を強いられる坪井選手は、11周目バックストレートでスリップに入られヘアピンで交わされて2位に後退。それでもなんとか食らいつき、同じくバックストレートでスリップに入るが、ストレートスピードが伸びず、逆に差が広がる展開になってしまった。その後は徐々に引き離されてしまい、2番手単独走行のままゴールで悔しい2位フィニッシュとなった。

 リスタート後の三笠選手は、1台づつパスして6位にポジションアップしたところで3位争いの5台のバトルとなる。その3位争いの先頭2台が接触。このアクシデントを回避する際に一つポジションを落としてしまうが接触された1台がリタイアしたため6位でチェッカーを受けた。

 山田選手は、リスタート後すぐさま1台を交わし10位へポジションアップ。初のフォーミュラーカーレースで21位スタートからの入賞ポイントゲットかと期待が高まった最終周に、持ちタイムの早い選手に抜かれ11位でチェッカー。しかし、初開催のレースは各所で荒れた展開となり、7選手ものペナルティーが発生し、三笠選手が5位、山田選手が8位に繰り上がった。この結果、開幕戦で3人の選手が揃って入賞と幸先の良いスタートを切ることができた。

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☆4月5日(日)11:10~ 第2戦決勝レース

 前日の夜から雨が降り始め、第2戦決勝レースはウェットコンディションとなる。初のウェットレースと前日の荒れた展開も考慮されてか、セフティカー先導でのローリングスタートとなった。路面コンデションを各選手に確認させるために、スタート後もセーフティーカーランが続き3周目からローリングスタートの直前、最終コーナーでトップの選手がスピンで後退。後続車両は上手くかわして、コントロールラインを通過するが、トップに立った選手が1コーナーでコースアウト。坪井選手は2番手にポジションアップするが、背後にまたストレートの速い牧野選手がバックストレートであっさり抜いていく。

 続いてトップに立った選手が、そのバックストレートエンドでコースアウトし牧野選手がトップに。坪井選手が2位とな る。またもや2台が後続を引き離していくが、第1戦以上に牧野選手のペースが速く独走状態となる。坪井選手はなすすべ無く2戦連続の2位フィニッシュとなった。

 三笠選手もスタート直後のタイヤが冷えている状態で、前車をどんどんパスしていき6周目には4位までポジションを上げていた。しかし、他車のタイヤが暖まってくると追い上げられてバトルの展開となる。迎えた11周目、1コーナーで背後の選手にインを突かれるが、少しオーバースピードで膨らんだため、クロスラインで抜き返す。しかし、姿勢を乱し相手選手と接触してしまい2台揃ってコースアウトリタイアとなってしまった。

 山田選手は、ウェットコンデションでのドライビングに苦労しているが、経験を積むためにもなんとかコース上にとどまり周回を重ねていく。初のウェットレースとは思えないステディーな走りで12位でチェッカーを受けることができた。

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坪井選手コメント
ポールからスタートした第1戦はどうしても勝ちたかったのですがスピードが足りませんでした。第2戦もあっさり牧野選手に抜かれて単独の2位走行となりましたが集中力を切らさず、現状できることは全てやりきったと思います。2戦連続の2位はシリーズを考えれば嬉しいですが、それ以上に牧野選手に完敗のほうが悔しいです。次戦はトヨタのホームコースなので、FTRSのエースとして絶対に勝ちたいと思います。
三笠選手コメント
予選を失敗してしまいました。ドライではペースもよく、もっと前からスタートできていればと悔やまれます。それでも去年できなかったレース中のバトルができて、トップ争いができることが分かったのは収穫です。第2戦のアクシデントでは、完全にクロスで抜き返せたと思ったのですが、少しアクセルを踏みすぎてスピンして相手選手に当ってしまいました。裁定はレーシングアクシデントでしたが、相手の選手には申し訳ないと思います。次戦の富士では、必ず上位からスタートして優勝します。
山田選手コメント
初の岡山国際サーキットを攻略しきれませんでした。木曜日の練習走行から、路面コンディションがいろいろ変わり、コースの攻略もマシンのセットアップもドライビングスキルも全て中途半端になってしまったと思います。自分自身は全く満足できていないのですが、荒れたレースを2戦ともに無傷で完走し、ポイントを取ったことはチームから褒めてもらえました。次の富士は練習したことがあるので、もっと上位でレースをしたいと思いますしその自信があります。
☆リザルト
【第1戦】
  • #36 坪井翔 FTRSスカラシップF4 予選1位 決勝2位
  • #51 三笠雄一 B-MAX RACING F110 予選11位 決勝5位
  • #38 山田遼 美人&DRP AKIBA FTRS 予選21位 決勝8位
【第2戦】
  • #36 坪井翔 FTRSスカラシップF4 予選4位 決勝2位
  • #38 山田遼 美人&DRP AKIBA FTRS 予選18位 決勝12位
  • #51 三笠雄一 B-MAX RACING F110 ’選11位 決勝リタイア

FIA-F4公式リザルト:http://fiaf4.jp/results

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ドリームレーシングプロジェクトプレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第2戦 決勝レース レポート

MJ15_0083_fineプレスインフォメーション 2015年4月05日

岡山. 天候:雨 路面:ウェット 気温:16度 路面:16度(スタート時)

4月5日(日)、ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2015年シーズン第2戦決勝レースが開催される岡山国際サーキット(岡山県)は早朝から強い雨。レース中は時折雨が止む時間帯もあったが、コース上に水たまりが残る等、カレラカップパイロットとチームにはスタート時の戦略的なセッティングが求められる路面コンディションとなった。

決勝スターティンググリッドのオーダーは、昨日の公式予選でのセカンドタイム順により、ポールポジションは#15元嶋佑弥、2番グリッドは#78近藤翼、以下、2列目は#12久保凛太郎と#19永井宏明、3列目はジェントルマンクラストップの#9武井真司と今年からオーバーオールでエントリーの#9星野敏、4列目はジェントルマンクラスの#24剛覇矢人と同#37久保田克明という順番だ。

ウェットコンディションを受けて、決勝レースはローリングスタート方式に変更された。カップカーと呼ばれるPCCJ参戦マシン911 GT3 Cup (Type991)は、RR(リヤエンジン・リヤドライブ)で、パワーは480馬力。まさにポルシェのアイデンティティたるキャラクターを持つレーシングカーだが、ハイパワーのRRゆえにウェットでのコントロールにはさらに繊細な感覚が求められるクルマでもある。ある程度様子を見ながらレースを進めていくか、あるいはそうした意識をチャンスと捉え、積極的に仕掛けていくか。各ドライバーの思案のしどころだ。

10時ジャスト。セーフティカー(SC)が2周のフォーメーションラップを先導した後、決勝レースの正式スタートが切られた。最前列の元嶋と近藤は第1戦同様に「スタートを制したほうがレースを有利に進められる」と考えていた。特に近藤は第1戦をポールポジションでスタートしながらも、元嶋に先行を許しての2位フィニッシュ。「ここで優勝して、ポイントをタイに戻さないといけない」と元嶋の後を追う。そしてアトウッドカーブで仕掛けた近藤。2台は並走しながらコーナーを旋回。しかし、ここでは近藤のトライは実らず元嶋がポジションをキープ。

一方の元嶋も近藤のプッシュを感じつつレースを進めていた。「スタートはまあまあうまくいったのですが、序盤はペースを上げられず、近藤選手に抜かれそうな場面もありました」。それでも元嶋は安定したラップタイムで周回を重ね、近藤を射程距離に寄せ付けない。そして8周目を迎えるあたりで、2番手を走っていた近藤に3番手の久保が急接近し2番手争いが俄然白熱する。今シーズンからPCCJ初参戦ながら、カップカーの車両特性とPCCJのレース展開や雰囲気を急速に習得してきている久保「昨日は少し離されましたが、ウェットでは同じペースで走ることができていました」と前を窺う。しかし、ここは近藤が2番手を守る。久保も無理に仕掛けず、カップカーを操る経験値を稼ぐことに重点を置いたようだ。終盤、雨が再びコースに落ちてきたが、大きな変動はなく元嶋がポールトゥフィニッシュで見事第1戦からの2連勝を決めた。そして2位の近藤、3位の久保も第1戦と同じ順位を獲得した。

ジェントルマンクラスは第1戦勝者の武井が安定した走りでレースを引っ張る。「前を行くオーバーオールの車両についていきたかったのですが、そこまでの状態ではないと判断しセーフティに行きました」という武井が鮮やかに開幕2連勝を決めた。同2位はジェントルマンクラス6番手スタートの#2田島剛。「前にしっかりついていき、路面の状況とタイヤのグリップの具合を把握しながら走ることができた。岡山は相性がいいんですよね(笑)」と2013年同クラスチャンピオンの実力を見せ2位フィニッシュ。同3位の久保田は「マシンもレースも勉強しながらですが、いいシーズンスタートを切れました」と笑顔を見せた。

これで、オーバーオールとジェントルマンクラスのポイントリーダーはそれぞれ2連勝を決めた元嶋、武井となった。「近藤選手、久保選手ともこのままではいないでしょうが、勝ち続けることを目指します」と元嶋。「レース後半にどういう勝負ができるかも分かったのは収穫。今年こそはチャンピオンを獲りにいきます」と武井。しかしシーズンは始まったばかり。すべての選手にチャンスがあり、まだまだ厳しい戦いが待ち受けていることだろう。

次回、第3戦-4戦は5月2日(土)、3日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に、同じくスーパーGTのサポートレースとして開催される。世界屈指
の高速コースを制しトップチェッカーを受けるのは誰か。そして幸先のよいスタートをきった元嶋と武井はどんな作戦で出るのか。早くも目が離せない展開となりそうだ。

■第2戦 決勝レース結果
Pos. / Car# Driver / Class / Car Name / Lap / Time / トップ差
1 / 15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 15 / 30'21.545 / --
2 / 78 近藤 翼 / O / スカイレーシング / 15 / 30'21.839 / +0.294
3 / 12 久保 凛太郎 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 15 / 30'23.449 / +1.904
4 / ▲19 永井 宏明 / O / ナインレーシング / 15 / 31'07.728 / +46.183
5 / 9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 15 / 33'22.359 / +3'00.814
6 / 2 田島 剛 / G / タジマレーシング / 15 / 33'23.075 / +3'01.530
7 / 7 星野 敏 / O / D'station HAI 991 / 15 / 33'24.132 / +3'02.587
8 / 37 久保田 克昭 / G / ハナシマレーシング / 15 / 33'26.245 / +3'04.700
9 / 51 ポール イップ / G / KCMG ANNIKA 911 / 15 / 33'27.106 / +3'05.561
10 / 98 五藤 碇 / G / チームトーエイスピリット / 15 / 33'27.956 / +3'06.411
11 / 11 塚本 奈々美 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 15 / 33'28.689 / +3'07.144
12 / 24 剛 覇矢人 / G / みきゃん MP-GT3 / 15 / 33'30.925 / +3'09.380
13 / 77 浜崎 大 / G / Voing Ventiler / 15 / 33'32.833 / +3'11.288
14 / 52 春山 次男 / G / はるやまbaby GT3cup / 14 / 33'18.650 / 1 Lap
15 / 10 斎藤 真紀雄 / G / ビンゴレーシング / 14 / 33'20.689 / 1 Lap
- 以上完走 -
-- / 25 内山 清士 / G / NK RACING / 12 / 25'12.801 / 3 Laps
ベストラップ

15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 1'47.726 (5 / 15)
9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 1'50.379 (8 / 15)
▲ゼッケンNo.19は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 第2章 2.9.10(SC中の追い越し)違反により、決勝結果に30秒を加算した。

O=オーバーオールクラス G=ジェントルマンクラス

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第1-2戦 公式予選レポート

 MJ15_0050_fineプレスインフォメーション 2015年4月04日

岡山. 天候:くもり 路面:ウェット/ドライ 気温:19度 路面:27度

PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)の2015年シーズンが4月4日(土)、岡山国際サーキットで開幕を迎えた。昨年同様、第1-2戦はスーパーGTのサポートレースとして組み込まれ、4日に30分間の公式予選と第1戦決勝レース、5日(日)に第2戦決勝レースというダブルヘッダーとして開催される。

迎えた公式予選日。PCCJ・Cパドックの雰囲気は前日とうって変わり、俄然、緊張の度合いを深めていた。昨年チャンピオンシップをつかみきれなかった若手ドライバー、前評判どおりの実力をアピールしたい新規参入組、ジェントルマンドライバー最速を狙うベテランとルーキーなど、それぞれの思惑がパドックで交錯する。

タイム争いで先行したのは元嶋だ。ジュニアフォーミュラを順調に駆け上がり、PCCJには昨年に続き今年も再びスカラシッププログラムドライバーとして参戦するチャンスを与えられ、結果で応える覚悟で臨んでいた。その元嶋は早々に1分34秒台に突入し、セッション経過10分過ぎには連続アタック中に1分33秒419までタイムを削ることに成功する。他のドライバーも次々と1分34秒台、35秒台に入れてくるが、元嶋のタイムには届かない。セッションは容赦なく進み、元嶋のポールポジションが決まったかと思われていた。

しかし、これを上回ったのが近藤だった。近藤はPCCJ 3年目。本人も周囲も「今年こそチャンピオン」というのが合言葉だった。自分の走りと存在感をアピールすべく、「1セット目のタイヤでポールポジションを決めることを狙っていました」。元嶋の後ろを走りながら「15号車は低速コーナーでの蹴り出しがいい」と分析。ピットでよりトラクションを重視したセッティングに微調整すると、セッション残り5分あまりとなったところで1分33秒218のトップタイムをマーク。クルマから降りると、明るく屈託のない笑顔を見せた。

最終的に元嶋は2番手。「昨日のセットアップから、今日は雨を見据えたものに変えました。ドライでもいい方向に行くと思っていましたが、そこまでではなかったようです。でも、今回は近藤選手が速かったですね」。第2戦の決勝スターティンググリッドを決めるセカンドベストの比較では、元嶋のタイムがトップ。第2戦ポールポジションとなった。3番手は新規参戦の久保凛太郎。「まずはポルシェと、Type991というクルマを勉強中です。もう少し攻めればコンマ2、3秒は上がったかもしれませんが、1秒までは見えなかったので、決勝に切り替えました」と納得顔だった。

ジェントルマンクラスのトップは昨年から継続して参戦の武井。セッション残り2分になったところでのアタックが決まり、1分35秒114というタイムをマーク。総合でも5番手に食い込んだ。「タイヤを2セット使ってしまい、決勝には不安も残るが、優勝を目指します」と気持ちを切り替えていた。同クラス2番手は#24剛覇矢人、同3番手は#37久保田克昭というオーダーだ。

第1戦の決勝レースは同日16時35分から15周で争われる。公式予選時と気温/路面温度が下がることが予想され、内圧設定を含むタイヤマネージメントが重要なカギを握りそうだ。

Pos./ Car# Driver / Class / Car Name / Best Time
1 / 78 近藤 翼 / O / スカイレーシング / 1'33.218
2 / 15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 1'33.419
3 / 12 久保 凛太郎 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'34.186
4 / 19 永井 宏明 / O / ナインレーシング / 1'34.831
5 / 9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 1'35.114
6 / 7 星野 敏 / O / D'station HAI 991 / 1'35.925
7 / 24 剛 覇矢人 / G / みきゃん MP-GT3 / 1'36.258
8 / 37 久保田 克昭 / G / ハナシマレーシング / 1'36.361
9 / 25 内山 清士 / G / NK RACING / 1'36.387
10 / 77 浜崎 大 / G / Voing Ventiler / 1'36.742
11 / 2 田島 剛 / G / タジマレーシング / 1'36.917
12 / 51 ポール イップ / G / KCMG ANNIKA 911 / 1'37.953
13 / 98 五藤 碇 / G / チームトーエイスピリット / 1'38.125
14 / 11 塚本 奈々美 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'38.748
15 / 52 春山 次男 / G / はるやまbaby GT3cup / 1'41.339
16 / 10 斎藤 真紀雄 / G / ビンゴレーシング / 出走せず

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦岡山決勝結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2015/04/05) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCarTireLapTotal_Time
Behind
111牧野 任祐DODIE・インプローブス・RN-SDL1530'27.088
236坪井 翔FTRSスカラシップF4DL1510.200
37大津 弘樹HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1514.150
418ジェームス・ムンローKCMG F110DL1515.612
58上村 優太HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1523.374
612白石 勇樹TEAM A-ONEDL1545.296
75平木 湧也GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110DL1554.336
862里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーDL1558.438
910⾦⽯ 勝英SRS-F/コチラレーシングDL151'01.581
1014根本 悠生GUNZE F110 KCMGDL151'02.295
113伴 貴広DUNLOP SUTEKINA F110DL151'15.963
1238山田 遼美人&DRP AKIBA FTRSDL151'17.793
1328片山 義章miNami aoYama with SARDDL151'18.958
1475手塚 祐弥F&CアキラレーシングwithフィールドDL151'23.588
15*63ニコラス・コスタVSR Lamborghini SCDL151'23.592
16*9石坂 瑞基HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL151'24.975
1766橋本 陸Skill SpeedDL151'26.740
1819篠原 拓朗VSR Lamborghini SCDL151'31.166
1939加藤 潤平miNami aoYama with SARDDL151'34.865
204河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL151'37.849
2155畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL141Lap
22*2久保田 克昭Hanashima Racing F110DL141Lap
236米倉 正憲CLEAR F110DL132Laps
2423田部 雄剛S2R RacingDL132Laps
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
-51三笠 雄一B-MAX RACING F110DL105Laps
-16銘苅 翼Media Do Kageyama F110DL105Laps
-88川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL213Laps
-50山田 真之亮B-MAX RACING F110DL213Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・インプローブス・Rn-S) 1'51.140 (7/15) 119.946km/h
  • CarNo.2は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.9.18(SCスタート時の追い越し)違反により、決勝結果に45秒を加算した。
  • CarNo.9,63は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.5.1.b(黄旗区間中の追い越し)違反により、決勝結果に55秒を加算した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦岡山決勝 怪物牧野任祐ぶっちぎりで二連勝!遂に全勝宣言も飛び出す

FIA-F4選手権第2戦決勝は4月5日、岡山国際サーキットで雨の中15周で行われ、昨日に続いて#11牧野任祐(DODIE・インプローブス・RN-S)が後続に12秒もの大差をつけた2連勝を達成した。

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ドライコンディションで行われた第1戦から打って変わり、第2戦決勝を迎えた岡山は朝から雨が降り続き、路面は完全なウェット。
このため午前11時10分からの決勝レースはセーフティカースタートが選択され、各車隊列を組んだまま走行を開始した。

セーフティーカーは2周終わりでピットへ。レースは3周目から追い越し可能となった。
ところがリスタート直前の最終コーナーで、ポールシッターの#16銘苅翼がいきなりのスピン、大きく順位を落とすと、続く1コーナーでは2番グリッドの#88川端伸太朗がコースを飛び出し、ヘアピンでは#50山田真之亮も姿勢を乱して飛び出すといういきなりの大混乱となった。

この混乱を尻目にトップに浮上したのが、予選5番手からスタートした#11牧野だ。
牧野は3周目のアトウッドカーブで前を行く#36坪井翔を捉えると、そのまま一気に後続を突き放しにかかった。
この周の牧野のラップタイムは1分54秒台。他のドライバーは1分57秒〜2分フラットという状況下で圧倒的な速さを見せつけた。その後も5周目に1’52.073、6周目に1’52.006、7周目には1’51.140と着実にリードを広げていく。

これに対し2位を行く坪井、3周目の最終コーナーで#5平木湧也を抜いて3位に上がってきた#7大津弘樹らも次第にペースを上げて8周目以降は1分51〜52秒台に入り、牧野と遜色のないペースで周回を重ねるが、そこまでに構築された8秒近いリードは如何ともし難く、牧野が大差をつけて岡山での第1大会を見事2連勝で飾る結果となった。

優勝 牧野任裕(DODIE・インプローブス・RN-S)
faif4-r2-r-makino  「予選は僕のミスです。燃料搭載量を攻めすぎて最後ガス欠が出てしまいました。次はないようにします。今日のレースは運もよかったですけど、前半トップに立てて、立ってからは自分の走りに集中しようと全力でプッシュしました。後半はギャップも空いたので、ペースを抑えて確実に最後まで車を運ぼうと思いました。1、2周目は一番プッシュしました。タイヤのことも考えて、パーンと踏まないように、前に転がすように心がけました。最終コーナーは危なかったです。まさかあんなことが起こるとは思いませんでした。
ちょっとよかったかなと思ったのは、セーフティーカースタートだったことです。後ろについて走っている時に、今後のことも考えて練習しようかなと思ったらホイールスピンしまくったので、それがわかったのは良かったです。
次の富士もS-FJで経験があります。
今年の目標は全勝です。どっかで負けるときがくるかもしれませんが、それは受け止めて、自分の身になるようにしたいです。」
2位 坪井翔(FTRSスカラシップF4)
faif4-r2-r-tsuboi  「セーフティーカースタートになって、荒れるな、という予想は出来てましたが、最初のストレートからスピンするクルマがあったので、慎重に行こうと思いました。自分は抜いてないので。周りがいなくなった形でした。牧野くんは速くて追いつけませんでした。そのあともいつ飛び出すかわからないコンディションの中で走っていたので、飛び出さないように、というところを意識して走りました。最初は慎重に行って、タイヤが温まってからはペースを上げましたが、後半になってからはリヤがきつくなりました。
富士は走り込んでいるので、なんとか2連勝できるように調整して行きたいです」
3位 大津弘樹(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)
faif4-r2-r-ohtsu  「予選を失敗して10番グリッドからのスタートだったのでポイントを取れればいいかなと思っていました。スタートして1コーナーでイン側にいて2台くらい抜くことができ、2コーナーで止まったクルマもあったり、山田選手もストップしたりで、平木選手を最終コーナーで抜いて3位になれました。前半から後半に向けてクルマの動きも変わってきてトラクションがかからなくなったのでメカニックと相談して改善していきたいと思います。次に向けてセッティングも走りもまだまだなんで、次は優勝できるようにがんばります」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1,2戦岡山公式予選 第1戦は#36坪井、第2戦は#16銘苅がポールポジション

今シーズンから新たにスタートするFIA-F4選手権がいよいよ開幕。 第1戦、第2戦の公式予選は4月4日、岡山国際サーキットで行われ、ベストタイム最速の#36坪井翔、セカンドベストタイム最速の#16銘苅翼がそれぞれ第1戦、第2戦のポールポジションを獲得した。

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全7大会がスーパーGTのサポートイベントとして開催される同シリーズは、GTアソシエイション(GTA)が初めて手がけるフォーミュラカーの選手権だ。
名前が示す通り国際自動車連盟(FIA)の規定に則って制作されたワンメイク車両が用いられるが、シャシーやエンジンのメーカーは各国ごとに異なる。日本ではシャシーを童夢が、エンジンをトムスが(ベースとなるのはトヨタTZR42)、ギヤボックスを戸田レーシングが供給する。
また、ここで好成績を残したドライバーには全日本F3やスーパーGT300クラスへの参戦の道が開けることから、全国各地で開催されているスーパーFJや東西F4の上位ランカーや各メーカーのスカラシップ生らが相次いで参戦を決め初戦から32台もの大量エントリーを集めた。
また、彼らを走らせるチームもB-MAXやハナシマレーシング、ルボーセといったF3の常連組に加え、野田英樹の主催するレーシングスクールと提携したSARDや昨年のGT300王者GSRなど、スーパーGTのトップチームが加わるなど、非常に華やかなものになっている。
ただし残念ながら全32台のうち#27ファン・ドユン、#44山内飛侑、#80陣川雄大がの3台は今大会の出走を見合わせ、#52番場琢も専有走行でのクラッシュにより参加を断念することになった。

上記4台を除く全28台による最初の予選セッションは4日午前8時10分より30分間で行われた。
前日の専有走行ではあいにくの雨に見舞われた岡山国際サーキットだったが、この日の天候は曇り。 しかし路面はまだ乾いていなかったため、全車ウェットタイヤでの走行となった。

序盤から好タイムを連発したのは#36坪井と#16銘苅。
しかしセッションが進むにつれて#50山田真之亮、#88川端伸太朗といった、いずれもF3やFCJ、F4などで活躍してきた顔ぶれがペースを上げてトップ争いに加わり、終盤まで目まぐるしくトップが入れ替わる展開となった。

しかし結局#36坪井がチェッカー直前に1’43.404を記録してトップとなり、開幕戦のポールポジションを獲得、2位に#16銘苅、3位に#88川端がつける結果となった。

なお、このシリーズでは30分間の走行の中で各自のベストタイムを元に第1レースのグリッドを決め、セカンドベストタイム順で第2レースのグリッドを決めることになっており、セカンドベストタイムでは#16銘苅の記録した1’44.408がトップとなったため、第2戦は#16銘苅がポールポジションからスタートすることになった。2番手は#88川端、3番手は#50山田で、第1戦ポールの#36坪井は2列目、4番手からのスタートとなった。

FIA-F4第1戦の決勝は、このあと午後1時50分より15周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦岡山公式予選結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2015/04/04) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
116銘苅 翼Media Do Kageyama F110DL1'44.408--127.680
288川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'44.446 0.038 0.038127.633
350山田 真之亮B-MAX RACING F110DL1'44.481 0.073 0.035127.591
436坪井 翔FTRSスカラシップF4DL1'44.689 0.281 0.208127.337
511牧野 任祐DODIE・インプローブス・RN-SDL1'45.060 0.652 0.371126.887
65平木 湧也GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110DL1'45.255 0.847 0.195126.652
712白石 勇樹TEAM A-ONEDL1'45.412 1.004 0.157126.464
89石坂 瑞基HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'45.532 1.124 0.120126.320
910⾦⽯ 勝英SRS-F/コチラレーシングDL1'45.535 1.127 0.003126.316
107大津 弘樹HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'45.663 1.255 0.128126.163
1151三笠 雄一B-MAX RACING F110DL1'45.690 1.282 0.027126.131
123伴 貴広DUNLOP SUTEKINA F110DL1'45.692 1.284 0.002126.129
138上村 優太HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'45.704 1.296 0.012126.114
1418ジェームス・ムンローKCMG F110DL1'45.889 1.481 0.185125.894
1563ニコラス・コスタVSR Lamborghini SCDL1'45.957 1.549 0.068125.813
1666橋本 陸Skill SpeedDL1'46.198 1.790 0.241125.528
1762里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーDL1'46.548 2.140 0.350125.115
1838山田 遼美人&DRP AKIBA FTRSDL1'46.671 2.263 0.123124.971
1914根本 悠生GUNZE F110 KCMGDL1'46.730 2.322 0.059124.902
2075手塚 祐弥F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'46.814 2.406 0.084124.804
216米倉 正憲CLEAR F110DL1'46.882 2.474 0.068124.724
224河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'47.245 2.837 0.363124.302
2319篠原 拓朗VSR Lamborghini SCDL1'47.481 3.073 0.236124.029
2455畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'47.623 3.215 0.142123.866
2539加藤 潤平miNami aoYama with SARDDL1'48.866 4.458 1.243122.451
262久保田 克昭Hanashima Racing F110DL1'49.644 5.236 0.778121.583
2728片山 義章miNami aoYama with SARDDL1'50.075 5.667 0.431121.107
2823田部 雄剛S2R RacingDL1'54.308 9.900 4.233116.622
---- 以上基準タイム(2'15.779)予選通過 ----

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第1-2戦 プレビュー

MJ15_0032_fineプレスインフォメーション 2015年4月01日
 
東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015シリーズ 第1戦-2戦を、岡山国際サーキット(岡山県)にて2015年4月4日(土)、5日(日)に開催いたします。

岡山国際サーキットで開幕を迎えるポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2015年シリーズ。参戦車両は2014年から導入され2シーズン目を迎える911 GT3 Cup (Type991)。このType991は、最高出力460ps(前モデルType997から10psアップ)、パドルシフトを装備し、タイヤ幅はマシンの性能向上に伴い、前モデルからフロントが10mm、リヤが20mm拡大され、ブレーキ性能など安全性も大幅に引き上げられている。

クラス区分は2014年シーズンの内容を継続。参戦する全ドライバーを対象としシリーズチャンピオンの称号を懸けた戦いとなる「オーバーオール」と、アマチュアドライバーがその腕を競いクラストップを目指す「ジェントルマンクラス」のふたつ。この岡山大会には16名がエントリー。そのうち9名がジェントルマンクラスからの参戦となる。

今年もスーパーGT開幕戦のサポートレースとして開催されるPCCJ。テクニカルなレイアウトが特徴の岡山国際サーキットは、全長約3.7kmに2つのストレートと13のコーナーによって構成される。比較的狭いコース幅にタイトコーナーが多いなど、オーバーテイクチャンスが限られるため、予選でなるべく前方のグリッドを確保することが、決勝レースを有利に戦う上でのカギとなる。予選システムはこれまで同様、第1レースのスターティンググリッドは予選のベストタイム順、第2レースのスターティンググリッドは予選のセカンドタイム順となる。1回の予選で2周分のベストタイムを記録するには、集中力、タイヤマネージメントなど総合力も試されるだろう。ただ、ここでマシンセッティングとアタックさえ決まれば、2戦とも好位置からのスタートを手にすることになる。

今シーズンもチャンピオンシップを争うドライバーは多士済々。2014年オーバーオール3位の#78近藤翼、同4位で今年もPCCJスカラシッププログラムドライバーとして参戦する#15元嶋佑弥、同5位の#19永井宏明らが「今年こそは」とタイトルを獲りに来るはずで、彼らがシリーズを牽引していくことになるだろう。しかし、新規参戦組も実力派が揃っている。女性だけで構成されるレーシングカートユニット「女子カート部」部長の#11塚本奈々美、全日本カート選手権で活躍した#12久保凛太郎のふたりはハイパワーのツーリングカーの経験こそまだ浅いが、Type991の車両特性に慣れれば、早々にタイトル争いに加わってくるだろう。さらに、2014年ジェントルマンクラス王者の#7星野敏が今シーズンはオーバーオールでのエントリー。今年も昨年以上に熱い戦いが繰り広げられるのは間違いない。

一方のジェントルマンクラスも激しいタイトル争いを予感させる顔ぶれとなっている。2013年ジェントルマンクラスチャンピオンの#2田島剛や、2014年同クラス2位の#9武井真司を中心に、PCCJ参戦3年目を迎える#24剛覇矢人や、昨年の参戦で経験を積んだ#51ポール・イップ、#52春山次男らもタイトル戦線浮上への可能性を秘めている。新規参戦組では、ハイパワー車の扱いに慣れている#10斎藤真紀雄、国際レース経験が豊富な#37久保田克昭、他シリーズで王座獲得7回の実績を持つ#77浜崎大、筑波FJ1600Bシリーズ王者の経験を持つ#98 Ikari GOTO、そして現時点では実力が未知数の#25内山清士など、どのような戦いを繰り広げるのか、今から期待が高まる。

15年目というメモリアルイヤーの開幕を迎えるPCCJ。導入2シーズン目となる911 GT3 Cup (Type991) へ注入される各チームのセッティングノウハウは更に完成度を高め、熱く熾烈な戦いはますます激しさを増すことだろう。岡山に集まる多くの観衆の中、幸先良くシーズンのスタートを切るのは果たして誰か。

岡山大会のスケジュールは、専有走行が4月3日(金)9:30-10:00、10:50 -11:20の2セッション。予選は4月4日(土)11:30-12:00。第1戦の決勝レース(15周)は同日16:35から、第2戦決勝レース(15周)は翌5日(日)の9:55からそれぞれスタートを迎える。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第2戦鈴鹿決勝 八巻渉がごぼう抜きで初優勝!

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は29日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で雨の中決勝を行い、八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)が14周・21分49秒931で初優勝を飾った。

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 午後になり本降りとなった雨も決勝直前にはほぼ上がった。しかし路面はフルウェット。第2戦も開幕戦と同じような路面コンディションで午後2時45分、12台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)は無難にスタートを決めるも、2番グリッドの八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)と4番グリッドの平木玲次(RS Fine 10V)がスタートをミス。1周目、ホームストレートに戻ってきたときは、トップは平、2位に吉田雄作(VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号)が付け、3位に浜野隆一(ロコリス★スキルスピード10V)と続く。

 しかしこのレースを盛り上げたのはスタートを失敗して1周目にそれぞれ7位、9位で戻ってきた八巻と平木だった。

 八巻は2周目に4台をごぼう抜きして3位に上がると、3周目のヘアピン手前では吉田を捉えて2位に上がりトップの平を追う。八巻はペースの上がらない平より2秒前後速いラップタイムを刻んで、5周目には背後まで迫った。

 ここからは開幕戦のプレイバックを見るように平と八巻との争いとなるが、やがて後方から3位まで追い上げてきた平木も加わり三つどもえのバトルが始まる。

 平もラインを変えて懸命に八巻を押さえ込むが、「スプーンの進入しかないと思った」という八巻が7周目のヘアピンでスピードを乗せて立ち上がるとスプーンでインから並びかけ、ついにトップに出ることに成功した。

 平木も8周目の130Rで平をパスし2位に上がると、10周目、11周目にこの時点でのファステストラップを連発して1秒強前を走る八巻を追う。しかし、八巻も12周目にこのレースのファステストラップとなる1分30秒897をたたき出して平木を突き放すと、14周を走ってうれしい初優勝をものにした。

 2位には平木が、3位には平、4位に住山晃一朗(TeamNaoki☆PACS☆レプリED)、5位に吉田、6位に板倉慎哉(AMORE表参道☆R&D10V☆F)と続いた。

 第3戦は5月10日、舞台を東コースに移して開催される。

優勝 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)
sfjs-r2-r-yamaki  「予選は4位でしたが前でペナルティーがあり2番手からのスタートになりました。前回のスタートでホイールスピンしすぎたので、回転を低めにしたらストールしてしまいました。走り始めたらみんな遅くてどんどん抜けたのでこれはいけると思ってがんがんいったらトップの平選手もそんなに離れてなくてすぐに追いつくことができました。ブロックをされて抜けなかったんですが、スプーンの進入しかないと思って、ヘアピンをうまく立ち上がって抜くことができました。トップに立ってからは喜びもあってちょっと気が抜けましたが、平木くんも来ていたのでペースアップをしました。人生初優勝です。ポイントリーダーに立ったので全戦出られるように検討したいと思います」
2位 平木玲次(RS Fine 10V)
sfjs-r2-r-hiraki  「予選は早めにタイムを出さないといけなかったのにできなくて2番手で、作業違反があり4番グリッドからのスタートになりました。開幕戦からスタートに不安があってレースでもでてしまい、最後まで響いてしまいました。3位に上がってからは前を攻略するのに時間がかかりましたし、一瞬、八巻選手を抜いたんですが、ショートカットでまた抜き返されました。雨の走りやスタートにも課題が残っているので改善していきたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第2戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2015/03/29) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
122八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH1421'49.931
224平木 玲次RS Fine 10V
TOKYO R&D RD10V
YH141.215
370平 優弥TeamNaoki☆LEPRIX 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1416.914
471住山 晃一朗TeamNaoki☆PACS☆レプリED
TOKYO R&D RD10V
YH1425.008
51吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH1425.325
655板倉 慎哉AMORE表参道☆R&D10V☆F
TOKYO R&D RD10V
YH1427.031
74大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH1431.105
821太田 浩ミスト・関口・制動屋KOTA・RACING
MYST KK-S2
YH1432.935
939中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH1433.733
105村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1454.574
1119永井 秀貴NINNER RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
YH141'08.074
---- 以上規定周回数(12Laps)完走 ----
1225濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH95Laps
  • Fastest Lap: CarNo.22 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル) 1'30.897 (12/14) 137.63km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第2戦鈴鹿公式予選 平優弥が初ポールポジション

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は29日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で公式予選を行い、平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)が1分29秒268で初ポールポジションを獲得した。

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 場内の桜がちらほらと咲き始めた29日、午前9時30分より小雨が降る花冷えの中12台が参加して15分間の公式予選が行われた。

 小雨は降り始めたばかりで路面もまだちょい濡れ。全車ドライタイヤを履いてコースインし、2周目からアタックラップに入る。

 最初のアタックラップでトップに立ったのは1分29秒628で平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)。2位に平木玲次(RS Fine 10V)、3位には吉田雄作(VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号)がつける。

 ところが、3周目のアタックに入った頃から徐々に雨脚が強くなり、スプーンコーナーなどでスピン、コースアウトを喫するマシンが続出。これ以上のタイムアップはならず、上位陣は2周目のタイムで予選順位が決定することとなった。

 平はうれしい初ポールポジション。決勝は午後2時45分より14周で争われるが、恐らくウェットでの争いが予想され、誰が勝っても初優勝となる。

 ※なお予選終了後、平木玲次と吉田雄作のチームにピット作業違反のペナルティーが科され2グリッド降格となった。このため2番グリッドはに八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)、3番グリッドには浜野隆一(ロコリス★スキルスピード10V)が繰り上がり、平木は4番、吉田は5番グリッドからスタートすることとなる。

ポールポジション 平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)
 「ドライのセットで出ましたが早めにアタックを行いました。SUGOでポールを取ったことはありますが、鈴鹿では初ポールです。決勝はぶっちぎりで勝って成長したところを見せたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第2戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2015/03/29) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
170平 優弥TeamNaoki☆LEPRIX 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'29.268--140.1402/5
2*24平木 玲次RS Fine 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'29.505 0.237 0.237139.7692/8
3*1吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH1'30.962 1.694 1.457137.5302/8
422八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH1'31.059 1.791 0.097137.3833/9
525濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'31.061 1.793 0.002137.3802/6
64大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH1'31.106 1.838 0.045137.3132/7
755板倉 慎哉AMORE表参道☆R&D10V☆F
TOKYO R&D RD10V
YH1'31.523 2.255 0.417136.6873/8
819永井 秀貴NINNER RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
YH1'32.387 3.119 0.864135.4092/9
971住山 晃一朗TeamNaoki☆PACS☆レプリED
TOKYO R&D RD10V
YH1'32.952 3.684 0.565134.5862/4
1039中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH1'34.274 5.006 1.322132.6982/8
1121太田 浩ミスト・関口・制動屋KOTA・RACING
MYST KK-S2
YH1'34.607 5.339 0.333132.2317/8
125村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1'35.301 6.033 0.694131.2683/7
  • CarNo.24,1は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則 62条~3)(ピット作業)違反により、2グリッド降格とする。

F4西日本シリーズ

F4:西日本第1,2戦岡山フォトギャラリー

■第1戦
DPP_14-06-14_0001 DPP_14-06-14_0002 DPP_14-06-14_0003 DPP_14-06-14_0004
DPP_14-06-14_0005 DPP_14-06-14_0006 DPP_14-06-14_0007 DPP_14-06-14_0008
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DPP_14-06-14_0013 DPP_14-06-14_0014 DPP_14-06-14_0015 DPP_14-06-14_0016
DPP_14-06-14_0017 DPP_14-06-14_0018 DPP_14-06-14_0019 DPP_14-06-14_0020
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■第2戦
DPP_14-06-15_0027 DPP_14-06-15_0028 DPP_14-06-15_0029 DPP_14-06-15_0030
DPP_14-06-15_0031 DPP_14-06-15_0032 DPP_14-06-15_0033 DPP_14-06-15_0034
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DPP_14-06-15_0043 DPP_14-06-15_0044 DPP_14-06-15_0045 DPP_14-06-15_0046
DPP_14-06-15_0047 DPP_14-06-15_0048 DPP_14-06-15_0049 DPP_14-06-15_0050
DPP_14-06-15_0051 DPP_14-06-15_0052 DPP_14-06-15_0053 DPP_14-06-15_0054
DPP_14-06-15_0055 DPP_14-06-15_0056 DPP_14-06-15_0057 DPP_14-06-15_0058
DPP_14-06-15_0059 DPP_14-06-15_0060 DPP_14-06-15_0061 DPP_14-06-15_0062
DPP_14-06-15_0063 DPP_14-06-15_0064 DPP_14-06-15_0065 DPP_14-06-15_0066
DPP_14-06-15_0067 DPP_14-06-15_0068 DPP_14-06-15_0069 DPP_14-06-15_0070
DPP_14-06-15_0071 DPP_14-06-15_0072 DPP_14-06-15_0073 DPP_14-06-15_0074
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Photo: Hiroyuki MINAMI

F4西日本シリーズ

F4:西日本第2戦岡山決勝 波乱のレースを平木湧也が制す。FCクラスは根本悠生が優勝

 JAF地方選手権F4西日本シリーズ第2戦は15日、岡山国際サーキット(1周・3.703km)で決勝を行い平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が15周・23分43秒647で優勝した。FCクラスは根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が優勝した。

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 今大会の最終レースとして午後3時30分、17台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 スタートを制したのはポールシッターの牧野任祐(マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS)。その後方では、予選2位の浅原悠貴(CMインダストリー・RK01)と予選4位の平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が2位争いを演じていたが、オープニングラップのアットウッドで絡み浅原がコースアウト。平木は4位にとどまったものの、浅原は最後尾近くまで順位を落としてしまった。

 トップの牧野は後方での混乱を尻目に、2位に上がってきた松井孝允(サムライサポーターズF4)を突き放しにかかる。しかし、9周目に7秒4はなしたところで、シフトトラブルのためペースダウン。10周目には松井に4秒3、11周目には0秒8まで迫られると、12周目には松井、3位まで順位を回復してきた平木に次々とパスされ3位に落ちた。

 トップに立った松井がこのまま逃げ切れると思われたが、トラブルをかかえているのかペースが上がらない。14周目に2位の平木に、最終ラップには松井がストップしたため3位に上がっていた久保宣夫(佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋)にもかわされ、結局3位でゴールすることとなった。

 優勝は漁夫の利を得た形になった平木、2位には久保が入った。

 FCクラスは予選2位の坪井翔(美人&LTVフィールドFTRS)がポールシッターの根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)に並びかけるが、かろうじて根本が押さえる。

  トップ根本、2位坪井はこの後も0秒5前後の間隔で接近戦を演じるが、抜きどころの無い岡山では決め手に欠け、根本がそのまま優勝。坪井は2位に甘んじた。

 3位にはアルミクラスの鶴田和弥(Rn-sports制動屋KKZS☆ミスト)を挟んで石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)が付けていたが、鶴田に阻まれ上位2台を追うことができない。昨日は全日本クラスのマシンを利用して逃げ切り、優勝した石川にとっては皮肉な展開となった。石川は10周目にようやく鶴田をかわすもトップ2台との差は2秒4。最終的に0秒6差まで詰めたものの3位でゴールすることとなった。

 第3戦は7月6日、鈴鹿サーキットに舞台を移し、クラブマンレース第4戦としてフルコースで開催される。

Text: Yoshionri OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4西日本シリーズ

F4:西日本第2戦岡山決勝結果

SUPER F3 RACE in OKAYAMA -RIJ- (2014/06/15) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 F4西日本シリーズ Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

Pos No Cls Cls
Pos
Driver Car
Maker Model
Lap Total_Time
Behind
1 18 C 1 平木 湧也 SUCCEED SPORTS F108
ZAP F108
15 23'43.647
2 12 A 1 久保 宣夫 佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋
MYST KK-ZS
15 4.422
3 25 C 2 松井 孝允 サムライサポーターズF4
B-MAX RK01
15 7.256
4 90 FC 1 根本 悠生 WILLDO ZTEスピリット
TATUUS FC106
15 14.719
5 92 FC 2 坪井 翔 美人&LTVフィールドFTRS
TATUUS FC106
15 15.207
6 60 FC 3 石川 京侍 HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
15 15.763
7 62 FC 4 福住 仁嶺 HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
15 16.731
8 11 A 2 鶴田 和弥 Rn-sports制動屋KKZS☆ミスト
MYST KK-ZS
15 18.851
9 61 FC 5 坂口 夏月 HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
15 19.613
10 63 FC 6 大津 弘樹 SRS-F/コチラレーシング
TATUUS FC106
15 22.961
11 70 C 3 朝日 ターボ ヴァンガード・S Road☆MC090
MOONCRAFT MC090
15 23.218
12 93 FC 7 小河 諒 TEAM TOM’S
TATUUS FC106
15 27.534
13 16 C 4 黄 度允 ZAP SPEED・KOR・DY・108
ZAP F108
15 37.685
14 37 C 5 長 優子 B-MAX RK01 TODA
B-MAX RK01
15 52.283
15 27 C 6 シュウジ B-MAX RK01 TODA
B-MAX RK01
15 1'25.964
16 5 A 3 牧野 任祐 マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS
MYST KK-ZS
13 2Laps
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
- 50 C - 浅原 悠貴 CMインダストリー・RK01
B-MAX RK01
5 10Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 牧野任祐(マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS) 1'32.946 (9/13) 143.425km/h

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