全日本カート選手権FS-125部門(※1)東地域の第2戦が5月10日、新東京サーキット(千葉県市原市)で24周の周回数にて行われ、開幕戦に続き角田裕毅(BirelART)が優勝した。
第2戦の舞台ととなる新東京サーキットは多くのテレビ番組のロケが行われたり、F1ドライバーや国内トップドライバーが度々訪れる人気のサーキットで、全長936mのコースは2本のストレートを中低速コーナーで繋ぐレイアウトとなっている。
今回のレースには21台がエントリーし、快晴の中タイムトライアル、予選ヒート、決勝の順でレースは行われた。
隊列が整わず1周のスタートディレイとなった後、スタートが切られた。オープニングラップに接触はなく、上位陣に順位の変動は見られない。しかし最後尾列からスタートした角田裕毅(BirelART)と佐藤蓮(FLAX-MS)は、6番手と8番手に大きくジャンプアップした。
スタートから2番手とのギャップを保っていた名取鉄平(BirelART)だったが、レース折り返し地点の11周目を過ぎたところで、高野祐太(MAD-CROC K)がピタリとその背後につける。トップ争いを続ける2台に3番手の皆木駿輔(K.SPEEDWIN)が追いついたことでトップ争いが激化。すると最後尾列からスタートしていた佐藤と角田がトップ集団に追いつき、残り10周で5台でのトップ争いに突入した。
18周目の3コーナー、2番手高野がトップ名取に仕掛けたことでレースが大きく動いた。前2台のバトルで行き場をなくした3番手佐藤がコースアウト。6番手へと順位を落とす。その隙を縫って4番手角田が一気にトップに踊り出る。角田、高野、名取という隊列になるが、3番手に順位を落とした名取に後続車両が一気に襲い掛かる。
22周目、激しい3番手争いを繰り広げながら、長縄弘道(LIFEPROOF)、名取、皆木、一條拳吾(スクーデリア LCT)の順で6コーナーに突入。名取が長縄をパスするも、立ち上がりで皆木と一條が接触。皆木は大きく順位を落とし一條はリタイアとなった。その混乱を縫って、順位を落としていた佐藤が3番手に争いに加わり長縄をパスして4番手に順位をあげたところでチェッカー。最後尾列から怒涛の追い上げを見せた角田開幕戦に続き2勝目を飾った。2位には高野が、3位には名取が入った。
全日本カート選手権FS125部門は、5月17日に西地区第2戦が開催される。
- 優勝 角田裕毅(BirelART)
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「勝てるとは思っていなかったので、ポイントだけでも取ろうと思って決勝に挑みましたが、スタートが思っていた以上にうまく決まりました。前がやりあってくれたおかげで勝てました。2連勝できるとは思っていなかったのですが、次も勝って3連勝を目指したいと思います」
※1 全日本カート選手権は、KF部門とFS-125部門の2つのクラス(部門)に分かれており、日本独自のカテゴリーで全日本カート選手権のファーストステップとなる。東地域と西地域の2つに分かれてそれぞれ5戦が開催され、地域毎の上位者にて東西統一競技を戦い、年間チャンピオンを決定する。ローコスト化とイコールコンディションを目的とし、エンジンは2ストローク125cc水冷のワンメイクで2015年はイアメ・パリラX30となっている。タイヤもブリヂストンのワンメイクとなっており、市販ハイグリップタイヤ(ドライ:YMM ウエット:YLP)が使用される。
Text & Photo: Y'sPHOTO (Hideshi KIKUYAMA)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
好天に恵まれた富士スピードウェイでSUPER GT第2戦が行われ、伊藤大輔/ジェームス・ロシター組 PETRONAS TOM'S RC F 36号車が3位表彰台を獲得。GT300クラスではTOYOTA PRIUS apr GT 31号車が最後までバトルを繰り広げ観客を沸かせたが、惜しくも4位に終わった。

3位表彰台を獲得した伊藤大輔(左)とジェームス・ロシター(右)
5月2日(土)~3日(日)の両日、静岡県駿東郡小山町に位置する富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催された。
富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の今大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットが通常の1回に対し、最低2回義務づけられる。戦略及びチーム力もいつも以上に要求されるタフなレースとなる。
約1ヶ月前に行われた開幕戦岡山では、めまぐるしく変わる天候に翻弄される、荒れたレースの中、アンドレア・カルダレッリ/平川亮組KeePer TOM'S RC F 37号車が勝利。立川祐路/石浦宏明組ZENT CERUMO RC F 38号車が3位表彰台という好成績を挙げた。
2年目を迎えたLEXUS RC Fは、昨年全8戦中最多の4勝を挙げるも、LEXUS GAZOO Racingにとってのホームコースである富士では未勝利。3月末に富士で行われたメーカー合同テストでは、LEXUS RC F勢がトップ3を占めるなど速さを見せており、念願の「ホーム」初勝利を目指し、LEXUS GAZOO Racingは一丸となって挑んだ。
◆予選◆
好天に見舞われた2日(土)、予選日にもかかわらず富士スピードウェイには3万人を超えるモータースポーツファンが集まり、SUPER GTの迫力ある予選アタックに酔いしれた。
気温24度、路面温度38度と、初夏を思わせるコンディションの下、午後2時15分より、15分ずつのQ1が実施された。GT500クラスのQ1は、先に行われたGT300クラスでの赤旗中断の影響で、やや遅れた午後2時41分に開始。
セッションが6分ほどを過ぎたところで関口雄飛のWedsSport ADVAN RC F 19号車がコースイン。その後、他の車両も続々とアタックのためコースに向かった。
各車充分にタイヤを温め、残り4分を切ったあたりからアタック開始。36号車の伊藤が、従来のコースレコードを上回るタイムをマークし、タイムシートのトップに躍り出た。その後、ライバルにかわされたものの36号車は3番手。午前中の公式練習走行で苦戦した38号車は、その後の見直しで改善され、石浦が5番手タイム。平手晃平のDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が7番手でQ2への進出を決めた。
このセッション、3番手から最後尾15番手まで1秒以内という僅差の戦いとなり、国本雄資がアタックしたENEOS SUSTINA RC F 6号車は、8番手に0.13秒及ばず10番手。開幕戦で勝利を挙げた37号車は、カルダレッリがアタックしたが、40kgというウェイトハンデが響き、14番手。関口の19号車は、決勝を見据えてのタイヤ選択が裏目に出てタイムが伸ばせず、15番手で決勝グリッドが決定した。
上位8台が進出したQ2は、セッションスタートから5分ほどが経過したところで各車コースイン。2周にわたり念入りにタイヤを温め、アタックが開始された。
38号車の立川、36号車のロシターは共にコースレコードを上回る好タイムをマーク。立川に0.023秒届かなかったロシターは、続く周回で更なるタイムアップを狙ったが、スローダウンしていた車両に阻まれ叶わず。その後、ライバルにかわされたものの、38号車と36号車は3番手、4番手となり、LEXUS RC Fは「ホーム」富士での決勝レースを、2列目に並んでスタートを切ることとなった。
注目の元F1ドライバー、ヘイッキ・コバライネンの39号車は7番手タイム。この予選Q2では、上位6台が従来のコースレコードを更新した。
GT300クラスでは、TOYOTA PRIUS apr GT 31号車が朝の公式練習走行でトラブルに見舞われ、あまり走行出来なかったこともあり、Q1アタックを担当した中山雄一が、セッション序盤から積極的に周回を重ねていった。中山雄一は、残り6分ほどになったところで、長いストレートで上手く他車のスリップストリームも利用し、これまでのコースレコードタイムを上回るトップタイムをマーク。その後、コース内停止車両による赤旗中断などもあったが、最後までこのタイムを上回るものは出ず、31号車は2番手に1秒以上の大差をつけてトップでのQ2進出を決めた。
一方、今季より参戦、デビュー2戦目となるSYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は、トラブルに苦しみ25番手となった。
Q2では、今大会31号車の3人目のドライバーとして出場する、ベテランの佐々木孝太が担当。佐々木は残り3分で一旦トップに。その後、ライバル2台に上回られるものの、最後に一人1分36秒台に入れ、トップを奪い返し、ポールポジションを獲得。佐々木にとっては、自身の持つGT300クラス最多ポールポジション記録を13へと伸ばすことに。今季よりGT300クラスにフル参戦する中山雄一とっては初のポールポジション獲得となった。
◆決勝◆
3日(日)も晴天。まだ雪の残る富士に見守られ、気温25度、路面温度39度というコンディションの下、午後2時19分に、静岡県警の白バイ隊、パトカー隊先導の下でのパレードラップ、フォーメーションラップに続き、500kmの長いレースのスタートが切られた。
3位の38号車、4位の36号車を含む上位4台はポジションをキープ。その後方で、7番手スタートの39号車が5位へジャンプアップ。
2周目に入ったストレートではロシターの36号車が立川の38号車をパスし、3位へ。これで4位へ後退した38号車は、GT300車両との接触で操舵系統にダメージを負い、8周目に緊急ピットイン。長い修復を余儀なくされてしまった。
10周目、1コーナーでタイヤバーストした車両からオイルが出たため、これを清掃するためにセーフティカーが導入。隊列を整え直し、ここまでに築かれたギャップはリセット。15周目に再スタートが切られることとなった。
この再スタートでは、8位につけていた大嶋の6号車が、他車と接触しスピン。コース上に止まったところで後続のGT300車両にもかわされることとなり、ほぼ最後尾へと後退。また、6号車はこの接触でドライブスルーペナルティも科されることとなってしまった。
この混乱を上手く切り抜け順位を上げたのが、開幕戦勝利もウェイトハンデに苦しみ14番手スタートとなったカルダレッリの37号車。一気に8位へとポジションアップを果たした。
再スタート時には36号車に続く4位につけていた平手の39号車だったが、セーフティカーランの最中にタイヤが冷えたことでハンドリングの不調に見舞われ、徐々にポジションダウン。6位走行中の35周目に、LEXUS RC F勢では最初のルーティンピット1回目へと向かい、給油、タイヤ交換と共に、コバライネンへとドライバーチェンジを行った。
続いて、他の車両も続々とピットイン。全車がピットを終えた42周目には再び36号車が3位、39号車が6位、37号車が7位、最後尾スタートから追い上げてきた19号車が8位へと順位を上げての中盤戦となった。
52周目に、5位走行中のGT-R 46号車がタイヤバーストによりコースオフ。これで6位の39号車以下がひとつずつポジションアップ。63周目には8位走行中のNSX 64号車もタイヤバースト。暑さと長丁場の戦いに、GT300クラスも含め、タイヤバーストが多発するレースとなった。
ほぼレースが3分の2を消化した75周過ぎあたりから各車2度目のピット作業。全車がピットを終えた時点で順位は再びピットイン前と同様に戻り、終盤戦を迎えた。
最後のスティントでLEXUS RC F勢はソフトタイヤを装着、追い上げを狙ったが、レコードライン外に発生したタイヤカスのピックアップなどにも苦しめられ、逆転は果たせず。
後半戦は大きな順位変動は無いまま、着実に走り抜き、最後はファステストラップもマークした36号車が3位表彰台を獲得。39号車が5位、37号車が6位、19号車が7位、序盤最後尾近くまで後退しながら追い上げた6号車が9位に入り、LEXUS RC Fは「ホーム」富士での初勝利は叶わなかったものの、完走した5台全車がトップ10フィニッシュでポイント獲得を果たした。
GT300クラスでは、ポールポジションのプリウス31号車がポジションをキープ。しかし、ストレートスピードで勝るFIA GT3車両との首位争いの中で惜しくも先行を許し2位後退。
2位走行中の35周目にピットへ向かい、佐々木から中山雄一へと交代した。この1回目のピット作業で、31号車はピットを遅らせたライバル勢の先行を許し、全車が1回目のピットを終えた時点で4位へポジションを落としてしまった。
中山雄一の31号車は、SLS 11号車と抜きつ抜かれつの3位争いを展開。首位を走行していたGT-R 10号車が早めのピット、変わって首位に立ったGT-R 3号車がタイヤバーストで後退したため、31号車は首位で、70周目にピットイン。嵯峨に最後のスティントを托すこととなった。
嵯峨の31号車は、全車が2度目のピットを終えた時点で2位となっていたが、僅差の後続が猛追。残り10周を切った時点で、3台によるテール・トゥ・ノーズの2位争いが展開された。
富士の長いストレートでの最高速で勝るライバルに、コーナーで詰め寄る31号車は、サイド・バイ・サイドでのバトルを展開。3時間にわたるレースの終盤、1秒以内での表彰台を賭けたバトルに、観客の目は釘付けに。
残り2周、後半のテクニカルセクションで並んだ嵯峨の31号車は、ついにこのバトルを制し、2位でファイナルラップへ。しかし、ストレートエンドのブレーキングバトルで、痛恨のスピン。ライバルの先行を許し、4位でフィニッシュとなった。
25番手スタートとなった60号車は、19周目にタイヤバーストに見舞われ後退。その後16位まで追い上げたが、2度目のピットイン時に駆動系トラブルが発生し、レースを終えた。
好天に恵まれたゴールデンウィーク開催のSUPER GT富士大会は、2日間を通して計9万人以上のモータースポーツファンが集まり、大盛況のうちに幕を閉じた。
LEXUS GAZOO Racing、TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

3位表彰台を獲得したPETRONAS TOM'S RC F 36号車

最後までバトルを繰り広げたが、
4位となったTOYOTA PRIUS apr GT 31号車
- PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー 伊藤大輔:
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悔しいが、結果的に表彰台に乗ることができて良かった。スタートしてすぐは、ジェームスもライバルにくらいついて行けたのだが、セーフティカー導入後はライバルにじりじり引き離されてしまった。ギャップが広がっている展開を打開するため、自分のスティントを伸ばし、最後のジェームスを短くしてソフトタイヤを投入することにした。ファステストラップを獲れるだけのポテンシャルはあったが、ライバルとの差を詰めるまでは行かなかった。作戦に間違いはなかったが、クルマ的に差があると感じた。このままでは終われないので、逆襲すべく、更にみんなで努力して頑張りたい。
- PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー ジェームス・ロシター:
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今日はバトルを楽しんだ。ライバルには大きく水をあけられ、残念ながら追いつく事が出来なかった。終盤はタイヤが厳しくなり、タイム差も大きくなっていたので、途中からは、無理を避け安全に走り切ることを心掛けた。しかし、最後にソフトタイヤで、ファステストラップは獲得出来た。最後の5周は非常にエキサイティングだった。開幕戦は不運で結果は良くなかったが、常に我々のクルマの仕上がりは良いし、強いトムスと共にタイトルを狙いたい。
トヨタモータースポーツニュース
2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の決勝が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500、GT300ともに日産GT-Rが1-2フィニッシュという快挙を成し遂げた。
GT500クラスはポールポジションからスタートした#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が安定した速さで後続を突き放し、見事ポール・トゥ・ウィンを達成。2位には#12カルソニックIMPUL GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信組)が入った。
一方GT300クラスは早めに最初のピットストップを行う作戦が的中してトップに立った#10GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正組)がそのまま逃げ切って優勝。一時はタイヤバーストで大幅に順位を落としながら、星野一樹のアグレッシブな追い上げで順位を盛り返した#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠組)が2位に入った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日33,500人/決勝日58,000人/大会総入場者数91,500人)
決勝日の富士は終始強い日差しが降り注ぐ絶好のレース日和。
第2戦決勝は静岡県警の白バイ6台、パトカー6台の先導により、午後2時15分より110周で行われた。
ホールショットを奪ったのは#1モチュールGT-R。2位には#12カルソニックGT-R、3位には#38ZENT RC Fとここまでは予選順位どおり。
しかしその後方で#46S Road GT-Rがダンロップコーナーで#100レイブリックNSXに追突。100号車はコースを飛び出して最後尾まで後退、46号車にはドライブスルーペナルティが課せられて同じく後退を余儀なくされた。46号車のドライバーは本山哲、100号車は山本尚貴だった。
ここから猛然と追い上げ、めまぐるしい勢いで順位を挽回していった#100レイブリックNSXと本#46S Road GT-Rだったが、#100レイブリックNSXははメカニカルトラブルのために29周で戦列を去り、#46 S Road GT-Rも本山が一時は4位にまで順位を挽回したものの、柳田真孝に交代した後の52周目に左リヤタイヤのバーストによりコースアウトを喫してしまった。
懸命にピットに辿り着き、再び戦列に復帰した46号車だったが、結局10位でレースを終えることになった。
一方トップ争いは序盤こそコンマ7秒前後の僅差で周回を重ねていたものの、20周を過ぎたあたりからタイヤの性能低下に苦しみ始めた#12カルソニックGT-Rが徐々に遅れ始めた。
この傾向は第2スティントになっても解消されず、オリベイラも安田も苦しい走りを強いられることに。
それでも最後のスティントにニュータイヤを投入してオリベイラの走りに賭けたチームインパルだったが、やはりここでもミシュランの優位性は揺るがず、#1モチュールGT-Rは最終的に2位#12カルソニックGT-Rに11.559秒差、3位の#ペトロナスRC Fに対しては49.317秒もの大差をつけて110周の長丁場を走り抜き、今季初勝利をものにした。
GT300クラスは、序盤フロントローの2台、#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木)と#3B-MAX NDDP GT-R(星野)がトップ争いを繰り広げるが、これを出し抜いたのが4位につけていた#10GAINER TANAX GT-R(クート)。20周目に早めのピットインを敢行すると、これが的中。40周過ぎには10秒近い貯金を築いてトップを快走することになった。
全車が1回目のピットインを終えた中盤以降は、#10GT-R(千代)を#3GT-R(高星)が追い、その後方で#11GAINER TANAX SLS(ビルドハイム)と#31プリウス(中山)が争うという展開が続く。しかし、65周目、#10GT-Rをジワジワと追い詰めていた#3GT-Rを不運が襲う。1コーナーで左フロントタイヤがバースト。そのままピットに滑り込むものの、大きく遅れることになってしまう。
これで楽になった#10GT-R(クート)は後方のバトルを尻目に余裕の独り旅。これとは対照的に、#31プリウス、#11SLS、そして鬼神の追い上げを見せる#3GT-R(星野)による争いは周を追うごとにヒートアップ。残り4周からは三つ巴のバトルを繰り広げ、サーキットに詰めかけた観客を大いに沸かせた。最後は勢いに勝る#3GT-R(星野)が前車を相次いでパスして2位の座を手にし、#11SLSが3位、最後に力つきスピンしてしまった#31プリウスは4位に終わった。
次戦の舞台は2回目の開催となるタイのチャーン・インターナショナルサーキット。
6月21日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 1 | 500 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | 110 | 2:56'20.204 |
| 2 | 12 | 500 | 2 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | 110 | 11.559 |
| 3 | 36 | 500 | 3 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | 110 | 49.317 |
| 4 | 17 | 500 | 4 | 塚越 広大 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | 110 | 1'31.149 |
| 5 | 39 | 500 | 5 | 平手 晃平 ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 109 | 1Lap |
| 6 | 37 | 500 | 6 | アンドレア・カルダレッリ 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 40 | 109 | 1Lap |
| 7 | 19 | 500 | 7 | 脇阪 寿一 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 2 | 109 | 1Lap |
| 8 | 15 | 500 | 8 | 小暮 卓史 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 109 | 1Lap |
| 9 | 6 | 500 | 9 | 大嶋 和也 国本 雄資 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 4 | 108 | 2Laps |
| 10 | 46 | 500 | 10 | 本山 哲 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 6 | 108 | 2Laps |
| 11 | 24 | 500 | 11 | 佐々木 大樹 ルーカス・オルドネス | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | 108 | 2Laps |
| 12 | 64 | 500 | 12 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | | 107 | 3Laps |
| 13 | 10 | 300 | 1 | アンドレ・クート 千代 勝正 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 100 | 10Laps |
| 14 | 3 | 300 | 2 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 100 | 10Laps |
| 15 | 11 | 300 | 3 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 100 | 10Laps |
| 16 | 31 | 300 | 4 | 佐々木 孝太 中山 雄一 嵯峨 宏紀 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 100 | 10Laps |
| 17 | 0 | 300 | 5 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 99 | 11Laps |
| 18 | 7 | 300 | 6 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 99 | 11Laps |
| 19 | 65 | 300 | 7 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 99 | 11Laps |
| 20 | 61 | 300 | 8 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 99 | 11Laps |
| 21 | 51 | 300 | 9 | 新田 守男 脇阪 薫一 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 4 | 99 | 11Laps |
| 22 | 86 | 300 | 10 | クリスチャン・マメロウ 細川 慎弥 黒田 吉隆 | Racing Tech Audi R8 Audi R8 LMS ultra | YH | 16 | 98 | 12Laps |
| 23 | 50 | 300 | 11 | 加納 政樹 ナニン・インドラ・パユーング 安岡 秀徒 | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 98 | 12Laps |
| 24 | 33 | 300 | 12 | アレキサンドレ・インペラトーリ 山下 健太 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | | 98 | 12Laps |
| 25 | 77 | 300 | 13 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 飯田 太陽 | KSF Direction Ferrari 458 Ferrari 458 GT3 | YH | | 97 | 13Laps |
| 26 | 8 | 500 | 13 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 16 | 95 | 15Laps |
| 27 | 111 | 300 | 14 | 植田 正幸 鶴田 和弥 池上 真 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 93 | 17Laps |
| 28 | 360 | 300 | 15 | 吉田 広樹 田中 篤 成澤 正人 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 81 | 29Laps |
| 29 | 30 | 300 | 16 | 小泉 洋史 岩崎 祐貴 影山 正美 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 81 | 29Laps |
| 30 | 55 | 300 | 17 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 75 | 35Laps |
| 31 | 48 | 300 | 18 | 高森 博士 田中 勝輝 柴田 優作 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 72 | 38Laps |
| ---- 以上規定周回数(GT500:77Laps / GT300:70Laps)完走 ---- |
| - | 18 | 300 | - | 中山 友貴 マルコ・アスマー 井出 有冶 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 66 | |
| - | 60 | 300 | - | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 61 | |
| - | 9 | 300 | - | 白坂 卓也 東 徹次郎 山脇 大輔 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 47 | 63Laps |
| - | 21 | 300 | - | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 ステファン・オルテリ | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 46 | 64Laps |
| - | 25 | 300 | - | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 44 | 66Laps |
| - | 100 | 500 | - | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 30 | 29 | 81Laps |
| - | 38 | 500 | - | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 25 | 85Laps |
| - | 5 | 300 | - | 玉中 哲二 密山 祥吾 山下 潤一郎 | マッハ車検withいらこん86c-west TOYOTA 86 MC | YH | | 17 | 93Laps |
| - | 88 | 300 | - | 織戸 学 平峰 一貴 佐藤 公哉 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 8 | 102Laps |
| - | 2 | 300 | - | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA | YH | | 4 | 106Laps |
- Fastest Lap(GT500): CarNo.36 ジェームス・ロシター(PETRONAS TOM'S RC F) 1'29.776
- Fastest Lap(GT300): CarNo.3 星野一樹(B-MAX NDDP GT-R) 1'36.638
- CarNo.6(大嶋 和也)、 46(本山 哲)は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第27条1.a 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.100(山本 尚貴)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本区間での追い越し)違反により、競技結果に対し35秒加算のペナルティを科した。
- CarNo.24(ルーカス・オルドネス)は、CarNo.6への危険行為に対し、黒白旗を提示した。
- CarNo.12(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、CarNo.11への危険行為に対し、黒白旗を提示した。
決勝日朝、恒例のGTアソシエイション主催の定例会見が行われ、坂東正明代表が質疑応答を行った。

■開幕戦(岡山)の評価は?
サーキットには、駐車場などの施設整備を進めて頂いた。また、プログラムにはドライバーの普段着の姿を載せるという新しい試みを行った。これは新たな魅力を伝えることができて非常に良かったと思う。
観客数は、天候が悪かったにもかかわらずほぼ昨年並みを確保(昨年27,000人/今年26,700人)できたことは、評価できると思う。
(昨シーズン途中から導入した)白バイ、パトカーの先導も形になってきた。これは小さな子どもたちが最初に興味を持つクルマはパトカーや消防車であり、長い目でモータースポーツ振興を考えての試みである。富士も今回から導入する。
■タイラウンドが10月から6月になった理由は?
同じブリーラムのサーキットで11月にWTCCの開催が決定したことが要因。10月、11月と続くことは興行上好ましくないので、やむを得ず6月にずらしたというのが実情だ。
ルマン24時間レースやヨーロッパレース、また国内シリーズ戦などとの調整を経て日程を決めた。
気候は10月よりは安定しているはずだが、気温は高く暑いだろう。
■FIA-F4ドライバーのスカラシップを考えるとのことだったが?
ドライバーをF3、GT、SFへ上げるシステムは作る必要性を感じているので、各運営組織と協力して進めたいと思っている。ただ、問題はカテゴリーのピラミッド構造をどのようにするかだ。継続できるスカラシップにするための仕組みも考えたい。
また、F4に上がるためのシステムも作らなければいけないと思っている。
スカラシップの内容が、賞金なのか、賞金を持ち込んで乗れるチームの確保なのか、新規チームの創設なのか、その方法は今後考えていきたい。今年中には概要をアナウンスできるようにしたい。
■マザーシャーシの評価は?
思った以上に走るというのが率直な感想だ。GT3に対抗するJAF GTの基礎を作りあげる方法として、安全性の確保を考えると良い方法と思う。
ものづくりという観点から考えても、同じもの(マザーシャーシ)を与えてどのように料理していくか、各チーム、コンストラクターの特色が出るし、それがタイム差として出ることは非常に面白いと思う。
マザーシャーシを使うチームには、どのような試みをしているのか、そのノウハウをオープンにして、これから参入を考えているチームの参考になるようにしてほしい。それが、JAF GTを発展させることに繋がる。ヨーロッパのチームも興味を示しているので、今後が楽しみだ。
まとめ:Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーGT第2戦富士の決勝前フリー走行はGT500が#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスが#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木孝太/中山雄一/嵯峨宏紀組)といずれもポールシッターがトップタイムを記録、決勝に向けて仕上がりの良さを改めてアピールした。
決勝日を迎えた富士スピードウェイは昨日に引き続き好天に恵まれ、朝早くから多数の観客が詰めかける中、午前9時より30分間のフリー走行が開始された。
予選でフロントローを独占した#1モチュール、#12カルソニックのGT-R勢はここでも好調で、開始10分で12号車が1’30.021を記録してトップに躍り出ると、1号車もセッション終盤に1’29.377を叩き出す。
しかし#36ペトロナスRC Fも終盤1’29.972までタイムを縮め、2台に割って入ってきた。
また4番手には#8ARTA NSXが入るなど、フリー走行に関しては3メーカー拮抗している状況だ。
しかし前回優勝の#37KeePer RC Fは15位とここでも振るわず。連続しての上位入賞は難しいかもしれない。
GT300クラスは開始10分で佐々木孝太の駆る#31プリウスが1’38.571でトップに立つと、その後も順調にペースを上げて1’38.065までタイムを縮めてここでも速さを見せつけた。
しかしコンマ2秒差で#3B-MAX NDDP GT-R、コンマ6秒差で#10ゲイナーTANAX GT-RとFIA-GT3勢が迫っており、こちらは接戦になりそうだ。
しかし予選11番手の#88マネパランボルギーニGT3は2コーナー立ち上がりで何度もストップ、再スタートを繰り返しており、決勝への影響が懸念される。
また#9PACIFICマクラーレンwith μ'sがセッション中に右リヤまわりから出火し、マーシャルにピットレーンで消し止められる一幕もあった。
第2戦決勝はこのあと午後2時15分より110周で行われる。
今回も恒例の警察車両によるパレードラインが予定されており、パトカー6台、白バイ6台が西部警察よろしく隊列を組んでGTマシンを先導する予定だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | 1'29.377 | - | - | 183.792 |
| 2 | 36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | 1'29.972 | 0.595 | 0.595 | 182.577 |
| 3 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | 1'30.021 | 0.644 | 0.049 | 182.477 |
| 4 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 16 | 1'30.472 | 1.095 | 0.451 | 181.568 |
| 5 | 6 | 大嶋 和也 国本 雄資 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 4 | 1'30.521 | 1.144 | 0.049 | 181.469 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 30 | 1'30.634 | 1.257 | 0.113 | 181.243 |
| 7 | 46 | 本山 哲 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 6 | 1'30.697 | 1.320 | 0.063 | 181.117 |
| 8 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | | 1'30.718 | 1.341 | 0.021 | 181.075 |
| 9 | 39 | 平手 晃平 ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 1'30.723 | 1.346 | 0.005 | 181.065 |
| 10 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'30.773 | 1.396 | 0.050 | 180.966 |
| 11 | 19 | 脇阪 寿一 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 2 | 1'30.853 | 1.476 | 0.080 | 180.806 |
| 12 | 15 | 小暮 卓史 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'30.874 | 1.497 | 0.021 | 180.765 |
| 13 | 24 | 佐々木 大樹 ルーカス・オルドネス | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | 1'30.906 | 1.529 | 0.032 | 180.701 |
| 14 | 17 | 塚越 広大 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'31.015 | 1.638 | 0.109 | 180.485 |
| 15 | 37 | アンドレア・カルダレッリ 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 40 | 1'31.424 | 2.047 | 0.409 | 179.677 |
■GT300クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 31 | 佐々木 孝太 中山 雄一 嵯峨 宏紀 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'38.065 | - | - | 167.509 |
| 2 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 1'38.246 | 0.181 | 0.181 | 167.201 |
| 3 | 10 | アンドレ・クート 千代 勝正 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 1'38.696 | 0.631 | 0.450 | 166.438 |
| 4 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 1'38.815 | 0.750 | 0.119 | 166.238 |
| 5 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 ステファン・オルテリ | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 1'38.852 | 0.787 | 0.037 | 166.176 |
| 6 | 77 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 飯田 太陽 | KSF Direction Ferrari 458 Ferrari 458 GT3 | YH | | 1'39.007 | 0.942 | 0.155 | 165.916 |
| 7 | 0 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 1'39.014 | 0.949 | 0.007 | 165.904 |
| 8 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.299 | 1.234 | 0.285 | 165.428 |
| 9 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 1'39.456 | 1.391 | 0.157 | 165.167 |
| 10 | 30 | 小泉 洋史 岩崎 祐貴 影山 正美 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.621 | 1.556 | 0.165 | 164.893 |
| 11 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 1'39.693 | 1.628 | 0.072 | 164.774 |
| 12 | 18 | 中山 友貴 マルコ・アスマー 井出 有冶 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'39.945 | 1.880 | 0.252 | 164.358 |
| 13 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 佐藤 公哉 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'39.991 | 1.926 | 0.046 | 164.283 |
| 14 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'40.070 | 2.005 | 0.079 | 164.153 |
| 15 | 33 | アレキサンドレ・インペラトーリ 山下 健太 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | | 1'40.367 | 2.302 | 0.297 | 163.667 |
| 16 | 51 | 新田 守男 脇阪 薫一 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 4 | 1'40.390 | 2.325 | 0.023 | 163.630 |
| 17 | 50 | 加納 政樹 ナニン・インドラ・パユーング 安岡 秀徒 | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'40.596 | 2.531 | 0.206 | 163.295 |
| 18 | 87 | 青木 孝行 山西 康司 | クリスタルクロコランボルギーニ GT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'40.801 | 2.736 | 0.205 | 162.963 |
| 19 | 86 | クリスチャン・マメロウ 細川 慎弥 黒田 吉隆 | Racing Tech Audi R8 Audi R8 LMS ultra | YH | 16 | 1'40.824 | 2.759 | 0.023 | 162.925 |
| 20 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 柴田 優作 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'40.910 | 2.845 | 0.086 | 162.787 |
| 21 | 9 | 白坂 卓也 東 徹次郎 山脇 大輔 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 1'41.145 | 3.080 | 0.235 | 162.408 |
| 22 | 5 | 玉中 哲二 密山 祥吾 山下 潤一郎 | マッハ車検withいらこん86c-west TOYOTA 86 MC | YH | | 1'41.184 | 3.119 | 0.039 | 162.346 |
| 23 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 池上 真 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'41.704 | 3.639 | 0.520 | 161.516 |
| 24 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 1'41.840 | 3.775 | 0.136 | 161.300 |
| 25 | 360 | 吉田 広樹 田中 篤 成澤 正人 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'41.905 | 3.840 | 0.065 | 161.197 |
| 26 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 1'41.962 | 3.897 | 0.057 | 161.107 |
■GT500 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
| 1 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | 1'28.022 | 1'27.552 |
| 2 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | 1'28.148 | 1'27.877 |
| 3 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'28.845 | 1'28.312 |
| 4 | 36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | 1'28.680 | 1'28.335 |
| 5 | 24 | 佐々木 大樹 ルーカス・オルドネス | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | 1'28.849 | 1'28.642 |
| 6 | 17 | 塚越 広大 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'28.769 | 1'28.672 |
| 7 | 39 | 平手 晃平 ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 1'28.882 | 1'28.802 |
| 8 | 15 | 小暮 卓史 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'28.921 | 1'29.186 |
| 9 | 46 | 本山 哲 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 6 | 1'28.973 | |
| 10 | 6 | 大嶋 和也 国本 雄資 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 4 | 1'29.050 | |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 30 | 1'29.164 | |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | | 1'29.301 | |
| 13 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 16 | 1'29.543 | |
| 14 | 37 | アンドレア・カルダレッリ 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 40 | 1'29.584 | |
| 15 | 19 | 脇阪 寿一 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 2 | 1'29.616 | |
■GT300 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
| 1 | 31 | 佐々木 孝太 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'36.519 | 1'36.952 |
| 2 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 1'37.720 | 1'37.028 |
| 3 | 10 | アンドレ・クート 千代 勝正 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 1'37.923 | 1'37.242 |
| 4 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 1'37.796 | 1'37.318 |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'37.558 | 1'37.518 |
| 6 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 1'38.183 | 1'37.711 |
| 7 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 1'37.753 | 1'37.736 |
| 8 | 0 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 1'37.870 | 1'37.752 |
| 9 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 1'38.202 | 1'37.813 |
| 10 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'38.173 | 1'37.958 |
| 11 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'38.195 | 1'38.050 |
| 12 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 1'38.349 | 1'38.277 |
| 13 | 360 | 吉田 広樹 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.278 | 1'39.746 |
| 14 | 33 | アレキサンドレ・インペラトーリ 山下 健太 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | | 1'38.379 | |
| 15 | 18 | 中山 友貴 マルコ・アスマー | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'38.467 | |
| 16 | 77 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 | KSF Direction Ferrari 458 Ferrari 458 GT3 | YH | | 1'38.768 | |
| 17 | 30 | 小泉 洋史 岩崎 祐貴 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.770 | |
| 18 | 51 | 新田 守男 脇阪 薫一 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 4 | 1'38.791 | |
| 19 | 9 | 白坂 卓也 東 徹次郎 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 1'39.295 | |
| 20 | 5 | 玉中 哲二 密山 祥吾 | マッハ車検withいらこん86c-west TOYOTA 86 MC | YH | | 1'39.305 | |
| 21 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.362 | |
| 22 | 50 | 加納 政樹 ナニン・インドラ・パユーング | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.436 | |
| 23 | 87 | 青木 孝行 山西 康司 | クリスタルクロコランボルギーニ GT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'39.458 | |
| 24 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.667 | |
| 25 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 1'40.135 | |
| 26 | 86 | クリスチャン・マメロウ 細川 慎弥 | Racing Tech Audi R8 Audi R8 LMS ultra | YH | 16 | 1'40.883 | |
| 27 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA | YH | | deleted | |
■GT500 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | R1'27.552 | - | - | 187.623 |
| 2 | 12 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | R1'27.877 | 0.325 | 0.325 | 186.929 |
| 3 | 38 | 立川 祐路 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | R1'28.312 | 0.760 | 0.435 | 186.009 |
| 4 | 36 | ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | R1'28.335 | 0.783 | 0.023 | 185.960 |
| 5 | 24 | ルーカス・オルドネス | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | R1'28.642 | 1.090 | 0.307 | 185.316 |
| 6 | 17 | 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | R1'28.672 | 1.120 | 0.030 | 185.254 |
| 7 | 39 | ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 1'28.802 | 1.250 | 0.130 | 184.982 |
| 8 | 15 | オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.186 | 1.634 | 0.384 | 184.186 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'28.799)を更新しました。
■GT300 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 31 | 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'36.952 | - | - | 169.432 |
| 2 | 3 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 1'37.028 | 0.076 | 0.076 | 169.300 |
| 3 | 10 | アンドレ・クート | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 1'37.242 | 0.290 | 0.214 | 168.927 |
| 4 | 11 | 平中 克幸 | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 1'37.318 | 0.366 | 0.076 | 168.795 |
| 5 | 65 | 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'37.518 | 0.566 | 0.200 | 168.449 |
| 6 | 55 | 高木 真一 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 1'37.711 | 0.759 | 0.193 | 168.116 |
| 7 | 25 | 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 1'37.736 | 0.784 | 0.025 | 168.073 |
| 8 | 0 | 谷口 信輝 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 1'37.752 | 0.800 | 0.016 | 168.046 |
| 9 | 7 | 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 1'37.813 | 0.861 | 0.061 | 167.941 |
| 10 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'37.958 | 1.006 | 0.145 | 167.692 |
| 11 | 88 | 織戸 学 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'38.050 | 1.098 | 0.092 | 167.535 |
| 12 | 21 | リチャード・ライアン | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 1'38.277 | 1.325 | 0.227 | 167.148 |
| 13 | 360 | 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.746 | 2.794 | 1.469 | 164.686 |
■GT500 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | R1'28.022 | - | - | 186.622 |
| 2 | 12 | 安田 裕信 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | R1'28.148 | 0.126 | 0.126 | 186.355 |
| 3 | 36 | 伊藤 大輔 | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | R1'28.680 | 0.658 | 0.532 | 185.237 |
| 4 | 17 | 塚越 広大 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | R1'28.769 | 0.747 | 0.089 | 185.051 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'28.845 | 0.823 | 0.076 | 184.893 |
| 6 | 24 | 佐々木 大樹 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | 1'28.849 | 0.827 | 0.004 | 184.884 |
| 7 | 39 | 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 1'28.882 | 0.860 | 0.033 | 184.816 |
| 8 | 15 | 小暮 卓史 | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'28.921 | 0.899 | 0.039 | 184.735 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 9 | 46 | 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 6 | 1'28.973 | 0.951 | 0.052 | 184.627 |
| 10 | 6 | 大嶋 和也 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 4 | 1'29.050 | 1.028 | 0.077 | 184.467 |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 30 | 1'29.164 | 1.142 | 0.114 | 184.231 |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | | 1'29.301 | 1.279 | 0.137 | 183.949 |
| 13 | 8 | 松浦 孝亮 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 16 | 1'29.543 | 1.521 | 0.242 | 183.452 |
| 14 | 37 | アンドレア・カルダレッリ | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 40 | 1'29.584 | 1.562 | 0.041 | 183.368 |
| 15 | 19 | 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 2 | 1'29.616 | 1.594 | 0.032 | 183.302 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'28.799)を更新しました。
■GT300 Class
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 31 | 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | R1'36.519 | - | - | 170.192 |
| 2 | 65 | 黒澤 治樹 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'37.558 | 1.039 | 1.039 | 168.380 |
| 3 | 3 | 星野 一樹 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 1'37.720 | 1.201 | 0.162 | 168.101 |
| 4 | 25 | 土屋 武士 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 1'37.753 | 1.234 | 0.033 | 168.044 |
| 5 | 11 | ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 1'37.796 | 1.277 | 0.043 | 167.970 |
| 6 | 0 | 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 1'37.870 | 1.351 | 0.074 | 167.843 |
| 7 | 10 | 千代 勝正 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 1'37.923 | 1.404 | 0.053 | 167.752 |
| 8 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'38.173 | 1.654 | 0.250 | 167.325 |
| 9 | 55 | 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 1'38.183 | 1.664 | 0.010 | 167.308 |
| 10 | *88 | 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'38.195 | 1.676 | 0.012 | 167.288 |
| 11 | 7 | ヨルグ・ミューラー | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 1'38.202 | 1.683 | 0.007 | 167.276 |
| 12 | 360 | 吉田 広樹 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.278 | 1.759 | 0.076 | 167.146 |
| 13 | 21 | 藤井 誠暢 | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 1'38.349 | 1.830 | 0.071 | 167.026 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 14 | 33 | アレキサンドレ・インペラトーリ | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | | 1'38.379 | 1.860 | 0.030 | 166.975 |
| 15 | 18 | 中山 友貴 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'38.467 | 1.948 | 0.088 | 166.825 |
| 16 | 77 | 横溝 直輝 | KSF Direction Ferrari 458 Ferrari 458 GT3 | YH | | 1'38.768 | 2.249 | 0.301 | 166.317 |
| 17 | 30 | 岩崎 祐貴 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.770 | 2.251 | 0.002 | 166.314 |
| 18 | 51 | 新田 守男 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 4 | 1'38.791 | 2.272 | 0.021 | 166.278 |
| 19 | 9 | 白坂 卓也 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 1'39.295 | 2.776 | 0.504 | 165.434 |
| 20 | 5 | 密山 祥吾 | マッハ車検withいらこん86c-west TOYOTA 86 MC | YH | | 1'39.305 | 2.786 | 0.010 | 165.418 |
| 21 | 48 | 高森 博士 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.362 | 2.843 | 0.057 | 165.323 |
| 22 | 50 | 安岡 秀徒 | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.436 | 2.917 | 0.074 | 165.200 |
| 23 | 87 | 山西 康司 | クリスタルクロコランボルギーニ GT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'39.458 | 2.939 | 0.022 | 165.163 |
| 24 | 111 | 植田 正幸 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'39.667 | 3.148 | 0.209 | 164.817 |
| 25 | 60 | 飯田 章 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 1'40.135 | 3.616 | 0.468 | 164.047 |
| 26 | 86 | 細川 慎弥 | Racing Tech Audi R8 Audi R8 LMS ultra | YH | 16 | 1'40.883 | 4.364 | 0.748 | 162.830 |
| - | *2 | 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA | YH | | deleted | - | - | - |
- 'R'マークは従来のコースレコードを更新しました。
- CarNo.88は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第30条3.(ピット作業違反)により、ベストラップ削除のペナルティを科した。
- CarNo.2は、2015 SUPER GT Sporting Regulations第2章第23条5.(赤旗原因車両)により、当該セッションのタイムを抹消した。
2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が5月2日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500、GT300ともコースレコードを上回る好タイムが続出する激しいタイムアタック合戦が繰り広げられた。
その結果GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#31TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木孝太/中山雄一/嵯峨宏紀組)がポールポジションを獲得した。
第2戦の公式予選は午後2時15分よりノックアウト方式で行われた。
天候は快晴。気温24℃、路面温度40℃という絶好のコンディションの中での走行となった。
予選Q1
GT300で赤旗中断があったため、GT500の走行は当初予定より6分遅れ午後2時41分からとなった。
例によって大半のチームが残り7分あたりまで様子見を決め込む中、朝の公式練習でエンジントラブルに見舞われた#100レイブリックNSXだけは序盤から精力的に周回を重ねていく。
しかしやはり本格的なアタック合戦が始まったのは残り5分を切ってからだった。
先に動いたチームが1分29秒前半のタイムを相次いで記録する中、午前中にコースレコードを上回るタイムを記録してトップだった#1モチュールGT-Rが1’28.087というとてつもないタイムを叩き出してトップに躍り出る。
これは昨年のコースレコードをコンマ7以上上回るもの。ドライバーは松田次生だ。
松田はさらに次の周で1’28.022までタイムを縮め、トップで走行を終えた。
2番手には#12カルソニックGT-Rの安田裕信、3番手には#36ペトロナスRC Fの伊藤大輔、4番手には#17ケーヒンNSXの塚越広大がつけ、終わってみればこの4台が昨年のレコードを上回っていた。
一方、前戦優勝の#37KeePer RC F、同2位の#100レイブリックNSXら7台がここでノックアウトされることとなった。
GT300クラスは前回優勝の#31プリウスを駆る中山雄一が40kgものウェイトハンデを物ともせず、1’36.519とコースレコードを更新してトップに立つ。ソフトウェアの問題で午前中の走行時間の大半を失った31号車だったが、ホームコースとも言える富士で意地を見せた格好だ。
ところが残り4分というところで今季マザーシャシーから新たに興された#2ロータスエヴォーラがトラブルによりコース上にストップしたため、赤旗中断になってしまった。
この時点でまだアタックをしていなかった#7Studie BMW Z4をはじめとする数チームはこれにより万事休すかと思われたが、走行時間を5分に延長して予選は再開され、7号車はヨルグ・ミューラーの懸命のアタックによりどうにか9番手に滑り込んだ。
予選Q2
10分間のインターバルを置いて行われた予選Q2。GT500クラスは出走8台中6台がレコードを更新するという激しい戦いとなった。
しかしここでも#1モチュールGT-Rの速さは抜きん出ており、ロニー・クインタレッリは遂に前人未到の1分27秒台に到達。
1’27.675、1’27.552を立て続けに記録して第2戦のポールポジションをものにした。
一方、これまでのレコードホルダーだったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラも#12カルソニックGT-Rを駆って1’27.877をたたき出し、2台の日産GT-Rがフロントローを占める結果となった。
GT300クラスは当初WEC参戦を予定していた嵯峨宏紀に代わって第1ドライバーに登録された佐々木がアタックを担当。決勝を睨んで中山よりは硬めのタイヤを選択したにもかかわらず、1’36.952とこちらも他を圧倒するタイムを叩き出し、自身通算13回目のポールポジションを獲得した。
予選2番手にはベテラン星野一樹の駆る#3B MAX NDDP GT-Rがつけた。
スーパーGT第2戦決勝は明日午後2時15分より110周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
2015オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月2日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が1’28.751と、昨年樹立されたコースレコードを上回るタイムでトップに立った。
GT300クラスも#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠組)がトップタイムを記録、両クラスを日産GT-Rが生する結果となった。
公式予選日を迎えた富士スピードウェイは朝から好天に恵まれ、汗ばむ陽気のもと午前8時50分より105分間の公式練習が行われた。
ところが始まってすぐに#100レイブリックNSXがスロー走行。20分以上かかってようやくピットに辿り着き、その後の走行を諦めることに。
エンジントラブルとのことでこの後の公式予選への影響が懸念される。
一方、好調ぶりを見せつけたのがGT-R勢だ。
開始15分で#1モチュールが1’29.338でトップに立つと、その直後に#46S Roadが1’29.224、1’29.074とタイムを縮め、その30分後には#12カルソニックが1’29.059をたたき出し、一時はGT-Rが1-2-3という状態に。
更にその4分後には#1モチュールが1728.751と、昨年の第2戦でジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが#12カルソニックGT-Rで記録した1’28.799のコースレコードを上回った。
GT500クラスはそのあと10時25分から専有走行に入ったが、開始早々にホームストレート上にカーボンパーツが落下していることが判明した赤旗中断となり、終了予定を10時41分まで延長して走行を再開、予選に向けて最後のチェックを行った。
この間に#36ペトロナスRC Fが1’28.882を記録、2番手に食い込んでGT-R勢の一角を切り崩し、予選に向けて気を吐く場面もみられた。
それとは対照的にホンダ勢は#17ケーヒンNSXの8位が最上位という苦しい立ち上がりとなっている。
GT300クラスは、長いホームストレートを持つ富士の特性もあってFIA-GT3勢が好調ぶりを見せ、トップの#3B-MAX GT-Rを筆頭に#21アウディR8、#65LEON SLS、#11ゲイナーSLSと上位4台までを占める。
それでも#61スバルBRZもトップからコンマ5秒差の5位につけており、予選はともかく決勝では戦略如何で優勝も狙える位置にいる。
今期注目のマザーシャーシ勢では#25つちやエンジニアリングのトヨタ86が9番手とまずまずの位置。
「富士は捨ててもらわないと」と半ば冗談めかしく坂東代表は岡山大会での定例会見で発言したが、それを上回る結果を土屋親子は見せてくれそうだ。
第2戦公式予選はこのあと午後2時15分からノックアウト方式で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | | 1'28.751 | - | - | 185.089 |
| 2 | 36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | | 1'28.882 | 0.131 | 0.131 | 184.816 |
| 3 | 46 | 本山 哲 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 6 | 1'28.936 | 0.185 | 0.054 | 184.704 |
| 4 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 8 | 1'29.002 | 0.251 | 0.066 | 184.567 |
| 5 | 39 | 平手 晃平 ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 12 | 1'29.317 | 0.566 | 0.315 | 183.916 |
| 6 | 6 | 大嶋 和也 国本 雄資 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 4 | 1'29.323 | 0.572 | 0.006 | 183.903 |
| 7 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'29.350 | 0.599 | 0.027 | 183.848 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | | 1'29.664 | 0.913 | 0.314 | 183.204 |
| 9 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 16 | 1'29.694 | 0.943 | 0.030 | 183.143 |
| 10 | 15 | 小暮 卓史 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.715 | 0.964 | 0.021 | 183.100 |
| 11 | 37 | アンドレア・カルダレッリ 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 40 | 1'29.740 | 0.989 | 0.025 | 183.049 |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | | 1'29.898 | 1.147 | 0.158 | 182.727 |
| 13 | 24 | 佐々木 大樹 ルーカス・オルドネス | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | | 1'29.937 | 1.186 | 0.039 | 182.648 |
| 14 | 19 | 脇阪 寿一 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 2 | 1'30.296 | 1.545 | 0.359 | 181.922 |
| 15 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 30 | 22'37.231 | 21'08.480 | 21'06.935 | 12.950 |
■GT300クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 1'37.856 | - | - | 167.867 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 ステファン・オルテリ | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 22 | 1'38.056 | 0.200 | 0.200 | 167.525 |
| 3 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'38.210 | 0.354 | 0.154 | 167.262 |
| 4 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | | 1'38.271 | 0.415 | 0.061 | 167.158 |
| 5 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | | 1'38.442 | 0.586 | 0.171 | 166.868 |
| 6 | 10 | アンドレ・クート 千代 勝正 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 8 | 1'38.462 | 0.606 | 0.020 | 166.834 |
| 7 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | | 1'38.596 | 0.740 | 0.134 | 166.607 |
| 8 | 0 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 12 | 1'38.606 | 0.750 | 0.010 | 166.590 |
| 9 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 10 | 1'38.674 | 0.818 | 0.068 | 166.475 |
| 10 | 77 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 飯田 太陽 | KSF Direction Ferrari 458 Ferrari 458 GT3 | YH | | 1'38.769 | 0.913 | 0.095 | 166.315 |
| 11 | 360 | 吉田 広樹 田中 篤 成澤 正人 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.919 | 1.063 | 0.150 | 166.063 |
| 12 | 51 | 新田 守男 脇阪 薫一 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 4 | 1'39.079 | 1.223 | 0.160 | 165.795 |
| 13 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA | YH | | 1'39.158 | 1.302 | 0.079 | 165.663 |
| 14 | 86 | クリスチャン・マメロウ 細川 慎弥 黒田 吉隆 | Racing Tech Audi R8 Audi R8 LMS ultra | YH | 16 | 1'39.246 | 1.390 | 0.088 | 165.516 |
| 15 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 30 | 1'39.265 | 1.409 | 0.019 | 165.484 |
| 16 | 18 | 中山 友貴 マルコ・アスマー 井出 有冶 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'39.294 | 1.438 | 0.029 | 165.436 |
| 17 | 30 | 小泉 洋史 岩崎 祐貴 影山 正美 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.308 | 1.452 | 0.014 | 165.413 |
| 18 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 佐藤 公哉 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'39.389 | 1.533 | 0.081 | 165.278 |
| 19 | 33 | アレキサンドレ・インペラトーリ 山下 健太 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | | 1'39.633 | 1.777 | 0.244 | 164.873 |
| 20 | 5 | 玉中 哲二 密山 祥吾 山下 潤一郎 | マッハ車検withいらこん86c-west TOYOTA 86 MC | YH | | 1'39.683 | 1.827 | 0.050 | 164.790 |
| 21 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 柴田 優作 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'39.870 | 2.014 | 0.187 | 164.482 |
| 22 | 9 | 白坂 卓也 東 徹次郎 山脇 大輔 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 1'39.901 | 2.045 | 0.031 | 164.431 |
| 23 | 87 | 青木 孝行 山西 康司 | クリスタルクロコランボルギーニ GT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 1'39.904 | 2.048 | 0.003 | 164.426 |
| 24 | 31 | 佐々木 孝太 中山 雄一 嵯峨 宏紀 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'39.945 | 2.089 | 0.041 | 164.358 |
| 25 | 50 | 加納 政樹 ナニン・インドラ・パユーング 安岡 秀徒 | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'40.633 | 2.777 | 0.688 | 163.235 |
| 26 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 池上 真 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'40.712 | 2.856 | 0.079 | 163.107 |
| 27 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 1'40.901 | 3.045 | 0.189 | 162.801 |
富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2015/04/21) Final Race Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-SemiWet
2015 SUPER CAR RACE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 70 | CⅠ | 1 | ナオリュウ 佐々木 孝太 | OLIVE SPA 458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 33 | 1:01'07.130 |
| 2 | 92 | CⅠ | 2 | モーリス・チェン 吉本 大樹 | BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3 BMW Z4 GT3 | 33 | 37.720 |
| 3 | 91 | CⅠ | 3 | ジュン・サン・チェン ユ・ラム | BuddyClub-FIST-BMW-Z4-GT3 BMW Z4 GT3 | 33 | 1'20.375 |
| 4 | 73 | CⅡ | 1 | 船井 俊仁 東 徹次郎 | TEAM NAORYU 458 Ferrari 458 Challenge | 33 | 1'24.147 |
| 5 | *7 | CⅡ | 2 | ケン・セト 浅井 亮博 | ASAI MOTORSPORT 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 33 | 1'47.897 |
| 6 | 52 | CⅡ | 3 | 上野 嘉三 田畑 勇 | Eventdec Gallardo Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 33 | 2'00.810 |
| 7 | *14 | CⅡ | 4 | 高森 博士 田中 勝輝 | 石松・DIJON・ポルシェ996RSR PORSCHE 996RSR | 32 | 1Lap |
| 8 | 36 | CⅡ | 5 | 林 学 林 祐介 | LB・108Racing DR Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 31 | 2Laps |
| 9 | 93 | CⅠ | 4 | チ・ホアン 谷川 達也 | BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3 McLaren MP4-12C GT3 | 31 | 2Laps |
| 10 | 47 | CⅡ | 6 | J.TAD 吉田 広樹 | 相建RIGHT★WAY with mutaracing 911 PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991) | 28 | 5Laps |
| ---- 以上規定周回数(C1: 27Laps / C2: 27Laps)完走 ---- |
| - | *32 | CⅠ | - | テツオ・オギノ 飯田 太陽 | ケーズフロンティアDirection R8 GT3 Audi R8 LMS ultra | 29 | 4Laps |
| - | 8 | CⅡ | - | 森 国形 山崎 学 | nano glass 458 EVO Ferrari 458 Challenge EVO | 7 | 26Laps |
| - | 90 | CⅠ | - | テリー・ファング 阪口 良平 | BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3 McLaren MP4-12C GT3 | 0 | 33Laps |
| - | 51 | CⅡ | - | 任頼 速人 竹内 浩典 | PICOLE Ferrari 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 0 | 33Laps |
- Fastest Lap: CarNo.92 モーリス・チェン/吉本大樹組(BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3) 1'40.541 (10/33) 163.384km/h
- Fastest Lap: CarNo.7 ケン・セト/浅井亮博組(ASAI MOTORSPORT458) 1'44.473 (11/33) 157.235km/h
- CarNo.7は、Super Car Race Series Sporting Regulations第23条6.(スタート進行手順)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(Wチェッカー)違反により、訓戒とする。
- CarNo.32は、Super Car Race Series Sporting Regulations第29条2.(ピット作業)違反により、競技結果に対して30秒加算のペナルティを科した。
2015全日本F3選手権第2戦の決勝が4月19日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#37ニック・キャシディ(PETRONAS TOM’S F312)がそのまま逃げ切って今季初勝利を挙げた。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が予選トップの#3三浦愛(EXCEDY RACING F307)を捉え、こちらもF3初優勝を達成した。
第2戦決勝は午前10時40分より17周で行われた。
朝から降っていた雨はスタート進行が始まる頃には収まり、路面はこのレースに先立って行われたスーパーフォーミュラのサーキットサファリの頃から次第に乾き始めており、全車スリックタイヤでの戦いとなった。
ホールショットを奪ったのはポールのキャシディ。
予選2番手の#36山下健太(トムス)はわずかに出遅れ、それをかわして#23高星明誠(B-MAX)が2番手に上がってきた。
序盤一気に後続を突き放しにかかったキャシディだったが、高星も3周目から徐々に差を縮めにかかり、レース中盤の11周目には0.6秒差にまで迫った。
しかしキャシディもレース終盤に再びペースを上げ、13周終わりで1秒差、15周目には1.7秒と高星を突き放し、最後は2.1秒にリードを広げてチェッカーを受け、今季初勝利を挙げた。
高星は終盤に入って山下の追撃を受けたもののなんとか2位でフィニッシュ、第2戦終了時点でランキングトップの座を守った。
Nクラスは予選トップの#3三浦がアウト側の有利なスタート位置から好発進。そのままトップで周回を重ねたが、5周目のスプーンでわずかにミスをしてしまい、一気に小河に差を詰められて1コーナーでトップの座を奪われた。
小河はそのまま三浦との差を着実に広げ、4.5秒もの大量リードを築いてF3初勝利をものにした。
2位に三浦愛、3位には#30DRAGONがつけた。
全日本F3選手権第2大会の舞台はツインリンクもてぎ。
5月9-10日に第3戦、第4戦、第5戦の3レースを開催する。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2015/04/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 37 | | 1 | ニック・キャシディ | PETRONAS TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 32'48.821 |
| 2 | 23 | | 2 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 2.153 |
| 3 | 36 | | 3 | 山下 健太 | PETRONAS TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 2.694 |
| 4 | 8 | | 4 | 高橋 翼 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 17 | 9.573 |
| 5 | 22 | | 5 | ルーカス・オルドネス | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 13.581 |
| 6 | 2 | | 6 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 17 | 15.421 |
| 7 | 7 | | 7 | 福住 仁嶺 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 17 | 16.170 |
| 8 | 19 | | 8 | ストルアン・ムーア | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 27.212 |
| 9 | 28 | | 9 | 山口 大陸 | タイロク・ハナシマ28号 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 40.079 |
| 10 | 38 | N | 1 | 小河 諒 | KeePer TOM'S F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 17 | 50.578 |
| 11 | 3 | N | 2 | 三浦 愛 | EXEDY RACING F307 Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 17 | 55.176 |
| 12 | 30 | N | 3 | ドラゴン | B-MAX RACING F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 17 | 1'30.112 |
| 13 | 77 | N | 4 | 三浦 勝 | アルボルアルデアCMS 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 17 | 1'43.204 |
| 14 | 13 | | 10 | 吉田 基良 | RSS with B-Max 312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 17 | 1'47.164 |
| 15 | 5 | N | 5 | アレックス・ヤン | KRC Hanashima Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 17 | 1'47.792 |
| 16 | 18 | N | 6 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 16 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(15Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.37 ニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S) 1'55.094 (6/17) 181.64km/h
富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2015/04/20) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 92 | CⅠ | 1 | 吉本 大樹 | BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3 BMW Z4 GT3 | R1'39.966 | - | - | 164.324 |
| 2 | *93 | CⅠ | 2 | 谷川 達也 | BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3 McLaren MP4-12C GT3 | R1'40.120 | 0.154 | 0.154 | 164.071 |
| 3 | 90 | CⅠ | 3 | 阪口 良平 | BuddyClub-AAI-MP4-12C-GT3 McLaren MP4-12C GT3 | R1'40.500 | 0.534 | 0.380 | 163.451 |
| 4 | 70 | CⅠ | 4 | 佐々木 孝太 | OLIVE SPA 458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | R1'40.872 | 0.906 | 0.372 | 162.848 |
| 5 | 32 | CⅠ | 5 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティアDirection R8 GT3 Audi R8 LMS ultra | 1'41.818 | 1.852 | 0.946 | 161.335 |
| 6 | 51 | CⅡ | 1 | 竹内 浩典 | PICOLE Ferrari 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 1'43.335 | 3.369 | 1.517 | 158.966 |
| 7 | 8 | CⅡ | 2 | 山崎 学 | nano glass 458 EVO Ferrari 458 Challenge EVO | 1'43.623 | 3.657 | 0.288 | 158.525 |
| 8 | 47 | CⅡ | 3 | 吉田 広樹 | 相建RIGHT★WAY with mutaracing 911 PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991) | 1'43.757 | 3.791 | 0.134 | 158.320 |
| 9 | 91 | CⅠ | 6 | ユ・ラム | BuddyClub-FIST-BMW-Z4-GT3 BMW Z4 GT3 | 1'44.166 | 4.200 | 0.409 | 157.698 |
| 10 | 7 | CⅡ | 4 | 浅井 亮博 | ASAI MOTORSPORT 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 1'44.186 | 4.220 | 0.020 | 157.668 |
| 11 | 73 | CⅡ | 5 | 東 徹次郎 | TEAM NAORYU 458 Ferrari 458 Challenge | 1'44.440 | 4.474 | 0.254 | 157.285 |
| 12 | 52 | CⅡ | 6 | 田畑 勇 | Eventdec Gallardo Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 1'44.812 | 4.846 | 0.372 | 156.726 |
| 13 | 14 | CⅡ | 7 | 田中 勝輝 | 石松・DIJON・ポルシェ996RSR PORSCHE 996RSR | 1'46.456 | 6.490 | 1.644 | 154.306 |
| 14 | 36 | CⅡ | 8 | 林 祐介 | LB・108Racing DR Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 1'52.038 | 12.072 | 5.582 | 146.618 |
| ---- 以上基準タイム(110% - C1: 1'50.214 / C2: 1'53.928)予選通過 ---- |
- 'R'マークは従来のコースレコードを更新しました。
全日本F3選手権第2戦は18日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)が第1戦に続きポールポジションを獲得した。
公式予選は第1戦の予選終了後、10分のインターバルを挟んで午前10時40分より10分間で争われた。
ポールポジションを獲得したのは第1戦に続きニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)。1分52秒646で2戦連続のポールシッターとなった。
2位には同僚の山下健太(同)がつけ、3位には高星明誠(B-MAX NDDP F3)が入り第1戦と同じオーダー。
Nクラスは三浦愛(EXEDY RACING F307)が1分56秒135で初ポールポジションを獲得。2位には僅差で小河諒(KeePer TOM'S F306)がつけ、3位にドラゴン(B-MAX RACING F308)が続いた。
第2戦の決勝レースは明日19日、午前10時40分より17周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2015/04/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | 1 | ニック・キャシディ | PETRONAS TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'52.646 | - | - | 185.583 |
| 2 | 36 | | 2 | 山下 健太 | PETRONAS TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'53.135 | 0.489 | 0.489 | 184.781 |
| 3 | 23 | | 3 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'53.346 | 0.700 | 0.211 | 184.437 |
| 4 | 22 | | 4 | ルーカス・オルドネス | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'54.213 | 1.567 | 0.867 | 183.037 |
| 5 | 2 | | 5 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | 1'54.224 | 1.578 | 0.011 | 183.019 |
| 6 | 7 | | 6 | 福住 仁嶺 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'54.557 | 1.911 | 0.333 | 182.487 |
| 7 | 8 | | 7 | 高橋 翼 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'54.862 | 2.216 | 0.305 | 182.003 |
| 8 | 19 | | 8 | ストルアン・ムーア | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'55.104 | 2.458 | 0.242 | 181.620 |
| 9 | 3 | N | 1 | 三浦 愛 | EXEDY RACING F307 Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'56.135 | 3.489 | 1.031 | 180.008 |
| 10 | 38 | N | 2 | 小河 諒 | KeePer TOM'S F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'56.192 | 3.546 | 0.057 | 179.919 |
| 11 | 28 | | 9 | 山口 大陸 | タイロク・ハナシマ28号 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'56.448 | 3.802 | 0.256 | 179.524 |
| 12 | 13 | | 10 | 吉田 基良 | RSS with B-Max 312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'58.213 | 5.567 | 1.765 | 176.843 |
| 13 | 30 | N | 3 | ドラゴン | B-MAX RACING F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.339 | 5.693 | 0.126 | 176.655 |
| 14 | 77 | N | 4 | 三浦 勝 | アルボルアルデアCMS 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.597 | 6.951 | 1.258 | 174.797 |
| 15 | 5 | N | 5 | アレックス・ヤン | KRC Hanashima Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'00.253 | 7.607 | 0.656 | 173.843 |
| 16 | 18 | N | 6 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'03.216 | 10.570 | 2.963 | 169.663 |
| ---- 以上基準タイム(110%: 2'04.346)予選通過 ---- |
JAF地方選手権F4東日本シリーズは12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第2戦の決勝を行い、牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が22分46秒181で今シーズン2勝目を飾った。
ツインリンクもてぎは朝からの青空が急に雲に覆われ、波乱を予感させる中午後2時30分よりフォーメーションラップを開始。
ここでなんとポールの牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)がスタートで出遅れポジションを一つ落とし、さらに2番グリッドの根本悠生(GUNZE・ZAP F108)がストール気味になり最後尾近くまでドロップしてしまう。ホールショットを決めたのは3番グリッドの加藤智(FEEL・RK01・TODA)でトップで1コーナーに飛び込んだ。
しかし先週のFIA-F4開幕戦でも勝利し「怪物」とまで言われた牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が2周目の1コーナーまでに既にトップを奪還。その後後続をグングン引き離しにかかる。
一旦最後尾近くまで飲み込まれた根本悠生(GUNZE・ZAP F108)だったがこちらも急速にポジションを回復。レース中盤までに3位に上がり、2位走行中の加藤智(FEEL・RK01・TODA)の背後に迫り2位争いを展開する。
その後終盤にかけ根本悠生(GUNZE・ZAP F108)が仕掛け加藤智(FEEL・RK01・TODA)と1コーナーでサイドバイサイドに持ち込む。そのまま2台は2コーナー立ち上がりまでサイドバイサイドで一歩も譲らぬ好バトルを展開するが、このバトルは根本悠生(GUNZE・ZAP F108)に軍配、2位に上がった。
一旦はトップを譲ったものの、落ち着いたレース運びで牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が2連勝を飾った。これでF4東日本開幕戦、FIA-F4開幕戦。そして今回と今シーズン負けなしの3連勝となった。しかもインフルエンザで体調が万全ではない状況での勝利はまさに「怪物」なのかもしれない。
2位には根本悠生(GUNZE・ZAP F108)、3位には加藤智(FEEL・RK01・TODA)が入り、ここまで予選結果と同じオーダーでレースを終えた。4位にはアルミシャーシHパターンシフトながら予選6番手からポジションアップした加藤正将(ブライルバッテリーマーズ006)が入り、5位には佐々木祐一(仙台 DayDream☆F108)が入った。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第2戦は4月12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝を行い、武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が20分46秒011でセカンドグリッドから逆転優勝を飾った。
ツインリンクもてぎは爽やかに晴れ渡り、13時45分よりフォーメーションラップを開始。
シグナルブラックアウトからスタートするとポールポジションの川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が第1戦に続きスタートに失敗。集団に飲み込まれ1コーナーまでに4番手までドロップしてしまう。
代わってトップに立ったのは2番グリッドの武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)。
2番手には3番グリッドの徳升広平(ZAP SPEED 10VED)、3番手には4番グリッドの飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)が続く。
しかしスタートで出遅れた川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が急速にポジションを回復し2周目までに2位に上がる。その後4台でトップ争いを展開し激しいバトルが予想された。
しかしトップの武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が差を広げられないながらも落ち着いたレースを展開。
2位に上がってプレッシャーをかけ続けた川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)のアタックを退け、開幕戦に続き2連勝を飾った。
2位には川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が入り、予選とは逆の順位ながら地元ル・ボーセがワンツーフィニッシュとなった。また、川合孝汰はポールポジションの意地を見せファイナルラップに2分03秒422のファステストを記録した。3位には山浦聖人(ZAP オートスペース ED)が入り、4位には徳升広平(ZAP SPEED 10V ED)、5位には飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)が入った。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | A | 1 | 牧野 任祐 | DODIE・制動屋・ルーニー MYST KK-ZS | DL | 12 | 22'46.181 |
| 2 | 14 | C | 1 | 根本 悠生 | GUNZE ZAP F108 ZAP F108 | DL | 12 | 3.098 |
| 3 | 10 | C | 2 | 加藤 智 | FEEL・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 12 | 12.376 |
| 4 | 51 | A | 2 | 加藤 正将 | ブライハルバッテリマーズ006 WEST 006 | DL | 12 | 26.540 |
| 5 | 4 | C | 3 | 佐々木 祐一 | 仙台DayDream☆F108 ZAP F108 | DL | 12 | 40.448 |
| 6 | 3 | C | 4 | 中山 雅佳 | HITACHI BM RK01 B-MAX RK01 | DL | 12 | 45.885 |
| 7 | 17 | C | 5 | 小倉 可光 | チームNATS・OAC・090 MOONCRAFT MC090 | DL | 12 | 46.689 |
| ---- 以上規定周回数()完走 ---- |
| - | 27 | C | - | シュウジ | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | | |
- Fastest Lap: CarNo.14 根本悠生(GUNZE ZAP F108)1'52.233 (11/12) 154.01km/h
もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 63 | 武村 和希 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 20'46.011 |
| 2 | 62 | 川合 孝汰 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 0.507 |
| 3 | 10 | 山浦 聖人 | ZAPオートスペースED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 2.686 |
| 4 | 19 | 徳升 広平 | ZAP SPEED 10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 5.433 |
| 5 | 66 | 飛田 陽宏 | Deep-R・10V関口ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 10.797 |
| 6 | 8 | 飯嶋 郁陽 | ZAP SPEED・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 12.529 |
| 7 | 80 | 井上 雅貴 | NRS KK-SⅡ ED MYST KK-S2 | YH | 10 | 25.294 |
| 8 | 30 | 豊島 貴大 | FK・ASK・DT・HKS.μ TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 31.974 |
| ---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.62 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーFPC) 2'03.442 (10/10) 140.03km/h
JAF地方選手権F4東日本シリーズは4月12日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第2戦の公式予選を行い、牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)が1分51秒843とアルミシャーシのマシンでありながら2戦連続のポールポジションを獲得した。
ツインリンクもてぎは昨日の雨から一転、爽やかな快晴の下午前10時15分より20分間にわたり公式予選が行われた。
序盤リードしたのは前戦ポールトゥウィンに続き、先週のFIA-F4でも優勝を飾り波に乗る牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)。2位には根本悠生(GUNZE・ZAP F108)、3位には加藤智(FEEL・RK01・TODA)といったオーダーで予選セッションが進行した。
今回は上位ドライバーが中盤6周目辺りにベストラップを更新したあとは終盤タイムを伸ばせないまま予選が終了した。ポールポジションは牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー)で1分51秒843。2位は根本悠生(GUNZE・ZAP F108)で1分52秒016とここまで僅差で0秒173差。3位は加藤智(FEEL・RK01・TODA)で1分53秒293。4位中山雅佳(HITACHI BM RK01)、5位佐々木祐一(仙台 DayDream☆F108)と続きここまで第1戦と同じ予選順位となった。
第2戦決勝は本日4月12日、午後2時30分より12周で行われる。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 11 | A | 1 | 牧野 任祐 | DODIE・制動屋・ルーニー MYST KK-ZS | DL | 1'51.843 | - | - | 154.547 | 6/11 |
| 2 | 14 | C | 1 | 根本 悠生 | GUNZE ZAP F108 ZAP F108 | DL | 1'52.016 | 0.173 | 0.173 | 154.308 | 6/10 |
| 3 | 10 | C | 2 | 加藤 智 | FEEL・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 1'53.293 | 1.450 | 1.277 | 152.569 | 9/11 |
| 4 | 3 | C | 3 | 中山 雅佳 | HITACHI BM RK01 B-MAX RK01 | DL | 1'54.452 | 2.609 | 1.159 | 151.024 | 7/11 |
| 5 | 4 | C | 4 | 佐々木 祐一 | 仙台DayDream☆F108 ZAP F108 | DL | 1'54.959 | 3.116 | 0.507 | 150.358 | 6/11 |
| 6 | 51 | A | 2 | 加藤 正将 | ブライハルバッテリマーズ006 WEST 006 | DL | 1'55.066 | 3.223 | 0.107 | 150.218 | 11/11 |
| 7 | 17 | C | 5 | 小倉 可光 | チームNATS・OAC・090 MOONCRAFT MC090 | DL | 1'56.070 | 4.227 | 1.004 | 148.918 | 9/11 |
| 8 | 27 | C | 6 | シュウジ | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 1'56.962 | 5.119 | 0.892 | 147.783 | 10/10 |
| ---- 以上基準タイム(130%: 2'26.099)予選通過 ---- |
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第2戦は4月12日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分03秒151でポールポジションを獲得した。
ツインリンクもてぎは昨日の雨から一転、爽やかな快晴の下午前9時45分より20分間にわたり公式予選が行われた。
開始間もなく8号車飯嶋郁陽(ZAP SPEED・ED)がスピンするものの再スタート。その後30号車豊島貴大(FL・ASK・DT・HKS・μ)が5コーナーでコースアウトを喫しやや波乱含みの序盤。しかしセッションは止まらず各車淡々とアタックを続けていく。
上位のドライバーは終盤に向け続々とタイムアップを果たし、ラスト2周また は1周でのタイムで順位が決定した。ポールポジションは2戦連続となる川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)で2分03秒151。2位は武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)で2分3秒241と地元ル・ボーセがワンツーを決めた。
3位は山浦聖人(ZAP ミマキエンジニア ED)で2 分3秒471、4位飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)で2分3秒683、5位に徳升広平(ZAP SPEED 10VED)で2分3秒701とここまで0秒550の中に入る激戦となった。
第2戦決勝は本日4月12日、13時45分より10周で行われる。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2015/04/12) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 62 | 川合 孝汰 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 2'03.151 | - | - | 140.356 | 9/10 |
| 2 | 63 | 武村 和希 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 2'03.241 | 0.090 | 0.090 | 140.253 | 9/10 |
| 3 | 10 | 山浦 聖人 | ZAPオートスペースED TOKYO R&D RD10V | YH | 2'03.471 | 0.320 | 0.230 | 139.992 | 10/10 |
| 4 | 66 | 飛田 陽宏 | Deep-R・10V関口ED TOKYO R&D RD10V | YH | 2'03.683 | 0.532 | 0.212 | 139.752 | 4/10 |
| 5 | 19 | 徳升 広平 | ZAP SPEED 10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 2'03.701 | 0.550 | 0.018 | 139.732 | 6/10 |
| 6 | 8 | 飯嶋 郁陽 | ZAP SPEED・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 2'04.225 | 1.074 | 0.524 | 139.142 | 8/10 |
| 7 | 80 | 井上 雅貴 | NRS KK-SⅡ ED MYST KK-S2 | YH | 2'05.628 | 2.477 | 1.403 | 137.588 | 7/10 |
| 8 | 30 | 豊島 貴大 | FK・ASK・DT・HKS.μ TOKYO R&D RD10V | YH | 2'08.700 | 5.549 | 3.072 | 134.305 | 2/3 |
| ---- 以上基準タイム(130%: 2'40.273)予選通過 ---- |

予選 4月4日(土)天候/雲 コース状況/ウエット
ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつであり、また今年からスタートするFIA-F4シリーズの第1ラウンドが4月4日(土)、5日(日)に岡山国際サーキット(岡山県)で開催され、スーパーFJからステップアップを果たした里見乃亜が出場した。
FIA-F4はシャシーやエンジン、タイヤがワンメイクで、スーパーFJとF3の中間に位置するカテゴリーだ。全戦が国内で最も人気のある、スーパーGTのサポートレースとして開催されることもあり、その注目度の高さを示すかのように、開幕ラウンドから32台ものエントリーを集めることとなった。昨年、スーパーFJをともに戦ったライバルどころか、上位カテゴリー経験者も多数出場しているだけに、激戦となるのは必至。その中で、どんな走りを見せ、どれだけシーズンを通じて成長できるか注目される。
新シリーズの開幕とあって、すべてのドライバーが十分に走行を重ねられずにいたため、練習走行はレースウィークの月曜日から開始。もちろんチームも月曜日から走り始めて、マイレージを稼ぐこととなった。ドライビング、セッティングともに精度を上げて挑んだ予選は、あいにくのウェットコンディション。しかし、最終調整となった金曜日の専有走行、最後のセッションでウェットは経験しているため、特に戸惑うことなく走行を開始。また、早朝まで降り続いていた雨はすでにやんでいることもあり、徐々にコンディションが向上するのは明らかだったため、チームは後半にピークを迎えるよう指示を与える。予想どおりタイムは周を重ねるごとに短縮されるが、ややプッシュし始めるタイミングが遅れてしまう。そのため、終了間際に理想とするピークに達するまでには至らず、1分46秒021がベストタイムで第1戦は16番手からのスタートに。セカンドベストでグリッドが決められる第2戦は46秒548で、17番手とひとつ順位を落としてしまう。
最も混乱の起こりやすいポジションから、どこまで順位を上げることができるか、さらに言えば混乱をしっかりと回避できるか注目された。
決勝第1戦 4月4日(土)天候/曇り コース状況/ドライ
FIA-F4の決勝は、第1レースを土曜日、第2レースを日曜日に行うこととなっている。予選の興奮醒めやらぬうちに、歴史の第一歩を記す第1戦が開催された。時間の経過とともに路面状態は向上、ドライタイヤを装着して並んだグリッドには、スーパーGTやPCCJとの併催とあって、嵯峨宏紀や中山雄一、山下健太、久保凛太郎ら、ル・ボーセモータースポーツの先輩たちが勢揃い。激励やアドバイスが、力になったのは間違いない。
レッドシグナルが消えて決勝が開始されると、それぞれのポジションは早々と変動する。オープニングラップでひとつ順位を上げ、さらなる上昇が期待されるも、2周目のWヘアピンで多重クラッシュが発生。前方でのアクシデントだったものの、しっかりと回避したことによって12番手に上がることとなる。それから間もなく車両回収のため、5周に渡ってセーフティカー(SC)ランが行われる。その間にオレンジボール旗でピットに戻った車両もあったことから、さらにひとつ順位が上がる。
そして、8周目からバトルが再開。リスタートも問題なく、10周目に1台の先行を許すが、それでもゴールまで後続車両と激しいバトルを繰り広げ、入賞まであと一歩の12位でゴールする。しかし、SCラン中のオフィシャルからの指示の解釈違いでSCを抜いたため、55秒加算のペナルティによって20位へと降格してしまう。

決勝第2戦 4月5日(日) 天候/雨 コース状況/ウエット
明けて日曜日は天気予報が伝えていたとおり、しっかり雨模様。第2戦決勝では、予選に続いてウェットタイヤを装着することとなった。セーフティカースタートでレースは開始され、2周の先導の後、グリーンシグナルが灯されることに。
だが、その直前の最終コーナー、さらにコントロールラインを越えてからも随所でスピンやコースアウトが続出。そんな混乱にも冷静な対応で、4ポジションアップとなる13番手へ。その後、先行車両の後退によって11番手に上がり、12周目にはバックマーカーとからんだ目の前の車両を避けて、ついに10番手に浮上する。そして、そのままポジションを保って10位でフィニッシュ。さらに、ペナルティを科せられたドライバーの降格により、8位という結果を得ることとなった。これに満足することなく、さらに順位を、そしてレース内容を高めることが期待される。
次回のレースは富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に、5月2~3日に開催される予定となっている。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
シリーズ初年度と言うこともあり、クルマの納車が遅れたことで開幕前に十分なテストを行えず岡山入りすることになった。里見は、数回の走行をこなす中でクルマの特性を理解し、セッティングの方向性を見極めることが出来たが、クルマとドライビングが上手くかみ合わず、上位に着けるにはスピードが足りなかった。次戦富士では上位争い出来るよう、更なる挑戦が必要だ。
- Driver 里見乃亜(Noa Satomi) COMMENT
-
第1戦はペナルティを受けてしまったのが最大の反省点ですが、レース中の混乱はすべて回避することができました。初めてのレースでチェッカーを受けるのが、いちばん低い目標ではありましたが、達成することができました。第2戦でも混乱は何回もありましたが、こちらもすべて回避できました。ただし後方のグリッドからスタートするため、危ない目に遭う確率も高くなります。今後の課題は予選をもっと大事に走ることです。今回のようにセミウェット状態でタイムの上がり幅を早くするなど、もっと内容を濃くしていきます。次の富士ではセッティングもまだ試さない状態でフィーリングよく走れたので、非常に楽しみです。
Le Beausse Motorsports
FIA-F4開幕戦DRPレースレポート - 岡山国際サーキット(岡山県)
- 4月4日(土)予選・第1戦決勝レース 曇り
- 4月5日(日)第2戦決勝レース 雨
☆参戦ドライバー
| ゼッケン | ドライバー | マシン | エントラント |
| 36 | 坪井翔 | FTRSスカラシップF4 | トムススピリット |
| 38 | 山田遼 | 美人&DRP AKIBA FTRS | ガレージ茶畑 |
| 51 | 三笠雄一 | B-MAX RACING F110 | B-max |

☆4月4日(土)8:10~ 公式予選
SUPER GTのサポートレースとして今年から始まったFIA-F4は32台のエントリーが集まった。
初の公式セッションは、30分間のアタックでベストタイムが第1戦の予選タイム、セカンドベストが第2戦の予選タイムとなる。天気予報通りのウェットコンディションとなったが、予選開始時には雨は止んでおり、難しいコンディションの中タイムアタックが開始された。
前日までの練習走行では、トラブルやコースアウトが目立ち、毎走行赤旗が出る荒れ模様だったが、公式予選では路面コンディションを確認しながらの走行となり、全車ラップタイムを刻んで行く。毎周タイムが更新されて行く中で、特に坪井選手は上位タイムを常にキープする。30台ものマシンが周回を繰り返すことにより、明らかに路面コンディションが良くなっていく。
その中でタイミングボードの最上段にタイムを刻んだのが坪井選手だった。1’43.404のタイムで初のポールシッターとなる。(セカンドベスト4位)三笠選手は、終盤に6番手までタイムアップするが、最後の最後でクリアラップを取ることができず11位までポジションを下げてしまった。(セカンドベスト11位)山田選手は、初のフォーミュラーレースで、初のウェットコンデションに対応しきれず21位となる。(セカンドベスト18位)
☆4月4日(土)13:50~ 第1戦決勝レース
朝から雨は上がり、PCCJ予選、SUPER GT公式練習と走行が続きコースは完全なドライコンディショでFIA-F4初のスタートが切られた。無難なスタートを決めた坪井選手はトップで1コーナーへ侵入。背後には、練習走行で毎セッショントップタイムをマークしていた予選6位の牧野選手が迫る。バックストレートではスリップに入られるがなんとか抑え凌ぎきる。1周目終了時には、三笠選手が8位、山田選手は18位にポジションを上げた。そして2周目のリボルバーとハイパーコーナーの間で多重クラッシュが発生。三笠選手の背後だったが、山田選手はこのアクシデントを上手くかわし11位にポジションアップを果たした。
ストップ車両回収のため3周目からセーフティーカーランが5周続き、残り周回数7周で再スタート。リスタートを上手く決めた坪井選手は、牧野選手を引き離したかに見えたが、牧野選手のスピードが速くすぐさまテールトゥーノーズに持ち込まれる。トップ争い2台は3位以下を離していく。しかし防戦を強いられる坪井選手は、11周目バックストレートでスリップに入られヘアピンで交わされて2位に後退。それでもなんとか食らいつき、同じくバックストレートでスリップに入るが、ストレートスピードが伸びず、逆に差が広がる展開になってしまった。その後は徐々に引き離されてしまい、2番手単独走行のままゴールで悔しい2位フィニッシュとなった。
リスタート後の三笠選手は、1台づつパスして6位にポジションアップしたところで3位争いの5台のバトルとなる。その3位争いの先頭2台が接触。このアクシデントを回避する際に一つポジションを落としてしまうが接触された1台がリタイアしたため6位でチェッカーを受けた。
山田選手は、リスタート後すぐさま1台を交わし10位へポジションアップ。初のフォーミュラーカーレースで21位スタートからの入賞ポイントゲットかと期待が高まった最終周に、持ちタイムの早い選手に抜かれ11位でチェッカー。しかし、初開催のレースは各所で荒れた展開となり、7選手ものペナルティーが発生し、三笠選手が5位、山田選手が8位に繰り上がった。この結果、開幕戦で3人の選手が揃って入賞と幸先の良いスタートを切ることができた。

☆4月5日(日)11:10~ 第2戦決勝レース
前日の夜から雨が降り始め、第2戦決勝レースはウェットコンディションとなる。初のウェットレースと前日の荒れた展開も考慮されてか、セフティカー先導でのローリングスタートとなった。路面コンデションを各選手に確認させるために、スタート後もセーフティーカーランが続き3周目からローリングスタートの直前、最終コーナーでトップの選手がスピンで後退。後続車両は上手くかわして、コントロールラインを通過するが、トップに立った選手が1コーナーでコースアウト。坪井選手は2番手にポジションアップするが、背後にまたストレートの速い牧野選手がバックストレートであっさり抜いていく。
続いてトップに立った選手が、そのバックストレートエンドでコースアウトし牧野選手がトップに。坪井選手が2位とな
る。またもや2台が後続を引き離していくが、第1戦以上に牧野選手のペースが速く独走状態となる。坪井選手はなすすべ無く2戦連続の2位フィニッシュとなった。
三笠選手もスタート直後のタイヤが冷えている状態で、前車をどんどんパスしていき6周目には4位までポジションを上げていた。しかし、他車のタイヤが暖まってくると追い上げられてバトルの展開となる。迎えた11周目、1コーナーで背後の選手にインを突かれるが、少しオーバースピードで膨らんだため、クロスラインで抜き返す。しかし、姿勢を乱し相手選手と接触してしまい2台揃ってコースアウトリタイアとなってしまった。
山田選手は、ウェットコンデションでのドライビングに苦労しているが、経験を積むためにもなんとかコース上にとどまり周回を重ねていく。初のウェットレースとは思えないステディーな走りで12位でチェッカーを受けることができた。

- 坪井選手コメント
-
ポールからスタートした第1戦はどうしても勝ちたかったのですがスピードが足りませんでした。第2戦もあっさり牧野選手に抜かれて単独の2位走行となりましたが集中力を切らさず、現状できることは全てやりきったと思います。2戦連続の2位はシリーズを考えれば嬉しいですが、それ以上に牧野選手に完敗のほうが悔しいです。次戦はトヨタのホームコースなので、FTRSのエースとして絶対に勝ちたいと思います。
- 三笠選手コメント
-
予選を失敗してしまいました。ドライではペースもよく、もっと前からスタートできていればと悔やまれます。それでも去年できなかったレース中のバトルができて、トップ争いができることが分かったのは収穫です。第2戦のアクシデントでは、完全にクロスで抜き返せたと思ったのですが、少しアクセルを踏みすぎてスピンして相手選手に当ってしまいました。裁定はレーシングアクシデントでしたが、相手の選手には申し訳ないと思います。次戦の富士では、必ず上位からスタートして優勝します。
- 山田選手コメント
-
初の岡山国際サーキットを攻略しきれませんでした。木曜日の練習走行から、路面コンディションがいろいろ変わり、コースの攻略もマシンのセットアップもドライビングスキルも全て中途半端になってしまったと思います。自分自身は全く満足できていないのですが、荒れたレースを2戦ともに無傷で完走し、ポイントを取ったことはチームから褒めてもらえました。次の富士は練習したことがあるので、もっと上位でレースをしたいと思いますしその自信があります。
☆リザルト
【第1戦】
- #36 坪井翔 FTRSスカラシップF4 予選1位 決勝2位
- #51 三笠雄一 B-MAX RACING F110 予選11位 決勝5位
- #38 山田遼 美人&DRP AKIBA FTRS 予選21位 決勝8位
【第2戦】
- #36 坪井翔 FTRSスカラシップF4 予選4位 決勝2位
- #38 山田遼 美人&DRP AKIBA FTRS 予選18位 決勝12位
- #51 三笠雄一 B-MAX RACING F110 ’選11位 決勝リタイア
FIA-F4公式リザルト:http://fiaf4.jp/results

ドリームレーシングプロジェクトプレスリリース
プレスインフォメーション 2015年4月05日
岡山. 天候:雨 路面:ウェット 気温:16度 路面:16度(スタート時)
4月5日(日)、ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2015年シーズン第2戦決勝レースが開催される岡山国際サーキット(岡山県)は早朝から強い雨。レース中は時折雨が止む時間帯もあったが、コース上に水たまりが残る等、カレラカップパイロットとチームにはスタート時の戦略的なセッティングが求められる路面コンディションとなった。
決勝スターティンググリッドのオーダーは、昨日の公式予選でのセカンドタイム順により、ポールポジションは#15元嶋佑弥、2番グリッドは#78近藤翼、以下、2列目は#12久保凛太郎と#19永井宏明、3列目はジェントルマンクラストップの#9武井真司と今年からオーバーオールでエントリーの#9星野敏、4列目はジェントルマンクラスの#24剛覇矢人と同#37久保田克明という順番だ。
ウェットコンディションを受けて、決勝レースはローリングスタート方式に変更された。カップカーと呼ばれるPCCJ参戦マシン911 GT3 Cup (Type991)は、RR(リヤエンジン・リヤドライブ)で、パワーは480馬力。まさにポルシェのアイデンティティたるキャラクターを持つレーシングカーだが、ハイパワーのRRゆえにウェットでのコントロールにはさらに繊細な感覚が求められるクルマでもある。ある程度様子を見ながらレースを進めていくか、あるいはそうした意識をチャンスと捉え、積極的に仕掛けていくか。各ドライバーの思案のしどころだ。
10時ジャスト。セーフティカー(SC)が2周のフォーメーションラップを先導した後、決勝レースの正式スタートが切られた。最前列の元嶋と近藤は第1戦同様に「スタートを制したほうがレースを有利に進められる」と考えていた。特に近藤は第1戦をポールポジションでスタートしながらも、元嶋に先行を許しての2位フィニッシュ。「ここで優勝して、ポイントをタイに戻さないといけない」と元嶋の後を追う。そしてアトウッドカーブで仕掛けた近藤。2台は並走しながらコーナーを旋回。しかし、ここでは近藤のトライは実らず元嶋がポジションをキープ。
一方の元嶋も近藤のプッシュを感じつつレースを進めていた。「スタートはまあまあうまくいったのですが、序盤はペースを上げられず、近藤選手に抜かれそうな場面もありました」。それでも元嶋は安定したラップタイムで周回を重ね、近藤を射程距離に寄せ付けない。そして8周目を迎えるあたりで、2番手を走っていた近藤に3番手の久保が急接近し2番手争いが俄然白熱する。今シーズンからPCCJ初参戦ながら、カップカーの車両特性とPCCJのレース展開や雰囲気を急速に習得してきている久保「昨日は少し離されましたが、ウェットでは同じペースで走ることができていました」と前を窺う。しかし、ここは近藤が2番手を守る。久保も無理に仕掛けず、カップカーを操る経験値を稼ぐことに重点を置いたようだ。終盤、雨が再びコースに落ちてきたが、大きな変動はなく元嶋がポールトゥフィニッシュで見事第1戦からの2連勝を決めた。そして2位の近藤、3位の久保も第1戦と同じ順位を獲得した。
ジェントルマンクラスは第1戦勝者の武井が安定した走りでレースを引っ張る。「前を行くオーバーオールの車両についていきたかったのですが、そこまでの状態ではないと判断しセーフティに行きました」という武井が鮮やかに開幕2連勝を決めた。同2位はジェントルマンクラス6番手スタートの#2田島剛。「前にしっかりついていき、路面の状況とタイヤのグリップの具合を把握しながら走ることができた。岡山は相性がいいんですよね(笑)」と2013年同クラスチャンピオンの実力を見せ2位フィニッシュ。同3位の久保田は「マシンもレースも勉強しながらですが、いいシーズンスタートを切れました」と笑顔を見せた。
これで、オーバーオールとジェントルマンクラスのポイントリーダーはそれぞれ2連勝を決めた元嶋、武井となった。「近藤選手、久保選手ともこのままではいないでしょうが、勝ち続けることを目指します」と元嶋。「レース後半にどういう勝負ができるかも分かったのは収穫。今年こそはチャンピオンを獲りにいきます」と武井。しかしシーズンは始まったばかり。すべての選手にチャンスがあり、まだまだ厳しい戦いが待ち受けていることだろう。
次回、第3戦-4戦は5月2日(土)、3日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に、同じくスーパーGTのサポートレースとして開催される。世界屈指
の高速コースを制しトップチェッカーを受けるのは誰か。そして幸先のよいスタートをきった元嶋と武井はどんな作戦で出るのか。早くも目が離せない展開となりそうだ。
■第2戦 決勝レース結果
Pos. / Car# Driver / Class / Car Name / Lap / Time / トップ差
1 / 15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 15 / 30'21.545 / --
2 / 78 近藤 翼 / O / スカイレーシング / 15 / 30'21.839 / +0.294
3 / 12 久保 凛太郎 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 15 / 30'23.449 / +1.904
4 / ▲19 永井 宏明 / O / ナインレーシング / 15 / 31'07.728 / +46.183
5 / 9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 15 / 33'22.359 / +3'00.814
6 / 2 田島 剛 / G / タジマレーシング / 15 / 33'23.075 / +3'01.530
7 / 7 星野 敏 / O / D'station HAI 991 / 15 / 33'24.132 / +3'02.587
8 / 37 久保田 克昭 / G / ハナシマレーシング / 15 / 33'26.245 / +3'04.700
9 / 51 ポール イップ / G / KCMG ANNIKA 911 / 15 / 33'27.106 / +3'05.561
10 / 98 五藤 碇 / G / チームトーエイスピリット / 15 / 33'27.956 / +3'06.411
11 / 11 塚本 奈々美 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 15 / 33'28.689 / +3'07.144
12 / 24 剛 覇矢人 / G / みきゃん MP-GT3 / 15 / 33'30.925 / +3'09.380
13 / 77 浜崎 大 / G / Voing Ventiler / 15 / 33'32.833 / +3'11.288
14 / 52 春山 次男 / G / はるやまbaby GT3cup / 14 / 33'18.650 / 1 Lap
15 / 10 斎藤 真紀雄 / G / ビンゴレーシング / 14 / 33'20.689 / 1 Lap
- 以上完走 -
-- / 25 内山 清士 / G / NK RACING / 12 / 25'12.801 / 3 Laps
ベストラップ
15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 1'47.726 (5 / 15)
9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 1'50.379 (8 / 15)
▲ゼッケンNo.19は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 第2章 2.9.10(SC中の追い越し)違反により、決勝結果に30秒を加算した。
O=オーバーオールクラス G=ジェントルマンクラス
ポルシェジャパンKK.・プレスリリース
プレスインフォメーション 2015年4月04日
岡山. 天候:くもり 路面:ウェット/ドライ 気温:19度 路面:27度
PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)の2015年シーズンが4月4日(土)、岡山国際サーキットで開幕を迎えた。昨年同様、第1-2戦はスーパーGTのサポートレースとして組み込まれ、4日に30分間の公式予選と第1戦決勝レース、5日(日)に第2戦決勝レースというダブルヘッダーとして開催される。
迎えた公式予選日。PCCJ・Cパドックの雰囲気は前日とうって変わり、俄然、緊張の度合いを深めていた。昨年チャンピオンシップをつかみきれなかった若手ドライバー、前評判どおりの実力をアピールしたい新規参入組、ジェントルマンドライバー最速を狙うベテランとルーキーなど、それぞれの思惑がパドックで交錯する。
タイム争いで先行したのは元嶋だ。ジュニアフォーミュラを順調に駆け上がり、PCCJには昨年に続き今年も再びスカラシッププログラムドライバーとして参戦するチャンスを与えられ、結果で応える覚悟で臨んでいた。その元嶋は早々に1分34秒台に突入し、セッション経過10分過ぎには連続アタック中に1分33秒419までタイムを削ることに成功する。他のドライバーも次々と1分34秒台、35秒台に入れてくるが、元嶋のタイムには届かない。セッションは容赦なく進み、元嶋のポールポジションが決まったかと思われていた。
しかし、これを上回ったのが近藤だった。近藤はPCCJ 3年目。本人も周囲も「今年こそチャンピオン」というのが合言葉だった。自分の走りと存在感をアピールすべく、「1セット目のタイヤでポールポジションを決めることを狙っていました」。元嶋の後ろを走りながら「15号車は低速コーナーでの蹴り出しがいい」と分析。ピットでよりトラクションを重視したセッティングに微調整すると、セッション残り5分あまりとなったところで1分33秒218のトップタイムをマーク。クルマから降りると、明るく屈託のない笑顔を見せた。
最終的に元嶋は2番手。「昨日のセットアップから、今日は雨を見据えたものに変えました。ドライでもいい方向に行くと思っていましたが、そこまでではなかったようです。でも、今回は近藤選手が速かったですね」。第2戦の決勝スターティンググリッドを決めるセカンドベストの比較では、元嶋のタイムがトップ。第2戦ポールポジションとなった。3番手は新規参戦の久保凛太郎。「まずはポルシェと、Type991というクルマを勉強中です。もう少し攻めればコンマ2、3秒は上がったかもしれませんが、1秒までは見えなかったので、決勝に切り替えました」と納得顔だった。
ジェントルマンクラスのトップは昨年から継続して参戦の武井。セッション残り2分になったところでのアタックが決まり、1分35秒114というタイムをマーク。総合でも5番手に食い込んだ。「タイヤを2セット使ってしまい、決勝には不安も残るが、優勝を目指します」と気持ちを切り替えていた。同クラス2番手は#24剛覇矢人、同3番手は#37久保田克昭というオーダーだ。
第1戦の決勝レースは同日16時35分から15周で争われる。公式予選時と気温/路面温度が下がることが予想され、内圧設定を含むタイヤマネージメントが重要なカギを握りそうだ。
Pos./ Car# Driver / Class / Car Name / Best Time
1 / 78 近藤 翼 / O / スカイレーシング / 1'33.218
2 / 15 元嶋 佑弥 / O / GARMIN PORSCHE / 1'33.419
3 / 12 久保 凛太郎 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'34.186
4 / 19 永井 宏明 / O / ナインレーシング / 1'34.831
5 / 9 武井 真司 / G / ビンゴレーシング / 1'35.114
6 / 7 星野 敏 / O / D'station HAI 991 / 1'35.925
7 / 24 剛 覇矢人 / G / みきゃん MP-GT3 / 1'36.258
8 / 37 久保田 克昭 / G / ハナシマレーシング / 1'36.361
9 / 25 内山 清士 / G / NK RACING / 1'36.387
10 / 77 浜崎 大 / G / Voing Ventiler / 1'36.742
11 / 2 田島 剛 / G / タジマレーシング / 1'36.917
12 / 51 ポール イップ / G / KCMG ANNIKA 911 / 1'37.953
13 / 98 五藤 碇 / G / チームトーエイスピリット / 1'38.125
14 / 11 塚本 奈々美 / O / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'38.748
15 / 52 春山 次男 / G / はるやまbaby GT3cup / 1'41.339
16 / 10 斎藤 真紀雄 / G / ビンゴレーシング / 出走せず
ポルシェジャパンKK.・プレスリリース
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2015/04/05) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | 牧野 任祐 | DODIE・インプローブス・RN-S | DL | 15 | 30'27.088 |
| 2 | 36 | 坪井 翔 | FTRSスカラシップF4 | DL | 15 | 10.200 |
| 3 | 7 | 大津 弘樹 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 15 | 14.150 |
| 4 | 18 | ジェームス・ムンロー | KCMG F110 | DL | 15 | 15.612 |
| 5 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 15 | 23.374 |
| 6 | 12 | 白石 勇樹 | TEAM A-ONE | DL | 15 | 45.296 |
| 7 | 5 | 平木 湧也 | GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110 | DL | 15 | 54.336 |
| 8 | 62 | 里見 乃亜 | ル・ボーセフォーミュラアカデミー | DL | 15 | 58.438 |
| 9 | 10 | ⾦⽯ 勝英 | SRS-F/コチラレーシング | DL | 15 | 1'01.581 |
| 10 | 14 | 根本 悠生 | GUNZE F110 KCMG | DL | 15 | 1'02.295 |
| 11 | 3 | 伴 貴広 | DUNLOP SUTEKINA F110 | DL | 15 | 1'15.963 |
| 12 | 38 | 山田 遼 | 美人&DRP AKIBA FTRS | DL | 15 | 1'17.793 |
| 13 | 28 | 片山 義章 | miNami aoYama with SARD | DL | 15 | 1'18.958 |
| 14 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 15 | 1'23.588 |
| 15 | *63 | ニコラス・コスタ | VSR Lamborghini SC | DL | 15 | 1'23.592 |
| 16 | *9 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 15 | 1'24.975 |
| 17 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 15 | 1'26.740 |
| 18 | 19 | 篠原 拓朗 | VSR Lamborghini SC | DL | 15 | 1'31.166 |
| 19 | 39 | 加藤 潤平 | miNami aoYama with SARD | DL | 15 | 1'34.865 |
| 20 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 15 | 1'37.849 |
| 21 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 14 | 1Lap |
| 22 | *2 | 久保田 克昭 | Hanashima Racing F110 | DL | 14 | 1Lap |
| 23 | 6 | 米倉 正憲 | CLEAR F110 | DL | 13 | 2Laps |
| 24 | 23 | 田部 雄剛 | S2R Racing | DL | 13 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ---- |
| - | 51 | 三笠 雄一 | B-MAX RACING F110 | DL | 10 | 5Laps |
| - | 16 | 銘苅 翼 | Media Do Kageyama F110 | DL | 10 | 5Laps |
| - | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 2 | 13Laps |
| - | 50 | 山田 真之亮 | B-MAX RACING F110 | DL | 2 | 13Laps |
- Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・インプローブス・Rn-S) 1'51.140 (7/15) 119.946km/h
- CarNo.2は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.9.18(SCスタート時の追い越し)違反により、決勝結果に45秒を加算した。
- CarNo.9,63は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.5.1.b(黄旗区間中の追い越し)違反により、決勝結果に55秒を加算した。
FIA-F4選手権第2戦決勝は4月5日、岡山国際サーキットで雨の中15周で行われ、昨日に続いて#11牧野任祐(DODIE・インプローブス・RN-S)が後続に12秒もの大差をつけた2連勝を達成した。
ドライコンディションで行われた第1戦から打って変わり、第2戦決勝を迎えた岡山は朝から雨が降り続き、路面は完全なウェット。
このため午前11時10分からの決勝レースはセーフティカースタートが選択され、各車隊列を組んだまま走行を開始した。
セーフティーカーは2周終わりでピットへ。レースは3周目から追い越し可能となった。
ところがリスタート直前の最終コーナーで、ポールシッターの#16銘苅翼がいきなりのスピン、大きく順位を落とすと、続く1コーナーでは2番グリッドの#88川端伸太朗がコースを飛び出し、ヘアピンでは#50山田真之亮も姿勢を乱して飛び出すといういきなりの大混乱となった。
この混乱を尻目にトップに浮上したのが、予選5番手からスタートした#11牧野だ。
牧野は3周目のアトウッドカーブで前を行く#36坪井翔を捉えると、そのまま一気に後続を突き放しにかかった。
この周の牧野のラップタイムは1分54秒台。他のドライバーは1分57秒〜2分フラットという状況下で圧倒的な速さを見せつけた。その後も5周目に1’52.073、6周目に1’52.006、7周目には1’51.140と着実にリードを広げていく。
これに対し2位を行く坪井、3周目の最終コーナーで#5平木湧也を抜いて3位に上がってきた#7大津弘樹らも次第にペースを上げて8周目以降は1分51〜52秒台に入り、牧野と遜色のないペースで周回を重ねるが、そこまでに構築された8秒近いリードは如何ともし難く、牧野が大差をつけて岡山での第1大会を見事2連勝で飾る結果となった。
- 優勝 牧野任裕(DODIE・インプローブス・RN-S)
-
「予選は僕のミスです。燃料搭載量を攻めすぎて最後ガス欠が出てしまいました。次はないようにします。今日のレースは運もよかったですけど、前半トップに立てて、立ってからは自分の走りに集中しようと全力でプッシュしました。後半はギャップも空いたので、ペースを抑えて確実に最後まで車を運ぼうと思いました。1、2周目は一番プッシュしました。タイヤのことも考えて、パーンと踏まないように、前に転がすように心がけました。最終コーナーは危なかったです。まさかあんなことが起こるとは思いませんでした。
ちょっとよかったかなと思ったのは、セーフティーカースタートだったことです。後ろについて走っている時に、今後のことも考えて練習しようかなと思ったらホイールスピンしまくったので、それがわかったのは良かったです。
次の富士もS-FJで経験があります。
今年の目標は全勝です。どっかで負けるときがくるかもしれませんが、それは受け止めて、自分の身になるようにしたいです。」
- 2位 坪井翔(FTRSスカラシップF4)
-
「セーフティーカースタートになって、荒れるな、という予想は出来てましたが、最初のストレートからスピンするクルマがあったので、慎重に行こうと思いました。自分は抜いてないので。周りがいなくなった形でした。牧野くんは速くて追いつけませんでした。そのあともいつ飛び出すかわからないコンディションの中で走っていたので、飛び出さないように、というところを意識して走りました。最初は慎重に行って、タイヤが温まってからはペースを上げましたが、後半になってからはリヤがきつくなりました。
富士は走り込んでいるので、なんとか2連勝できるように調整して行きたいです」
- 3位 大津弘樹(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)
-
「予選を失敗して10番グリッドからのスタートだったのでポイントを取れればいいかなと思っていました。スタートして1コーナーでイン側にいて2台くらい抜くことができ、2コーナーで止まったクルマもあったり、山田選手もストップしたりで、平木選手を最終コーナーで抜いて3位になれました。前半から後半に向けてクルマの動きも変わってきてトラクションがかからなくなったのでメカニックと相談して改善していきたいと思います。次に向けてセッティングも走りもまだまだなんで、次は優勝できるようにがんばります」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
今シーズンから新たにスタートするFIA-F4選手権がいよいよ開幕。 第1戦、第2戦の公式予選は4月4日、岡山国際サーキットで行われ、ベストタイム最速の#36坪井翔、セカンドベストタイム最速の#16銘苅翼がそれぞれ第1戦、第2戦のポールポジションを獲得した。
全7大会がスーパーGTのサポートイベントとして開催される同シリーズは、GTアソシエイション(GTA)が初めて手がけるフォーミュラカーの選手権だ。
名前が示す通り国際自動車連盟(FIA)の規定に則って制作されたワンメイク車両が用いられるが、シャシーやエンジンのメーカーは各国ごとに異なる。日本ではシャシーを童夢が、エンジンをトムスが(ベースとなるのはトヨタTZR42)、ギヤボックスを戸田レーシングが供給する。
また、ここで好成績を残したドライバーには全日本F3やスーパーGT300クラスへの参戦の道が開けることから、全国各地で開催されているスーパーFJや東西F4の上位ランカーや各メーカーのスカラシップ生らが相次いで参戦を決め初戦から32台もの大量エントリーを集めた。
また、彼らを走らせるチームもB-MAXやハナシマレーシング、ルボーセといったF3の常連組に加え、野田英樹の主催するレーシングスクールと提携したSARDや昨年のGT300王者GSRなど、スーパーGTのトップチームが加わるなど、非常に華やかなものになっている。
ただし残念ながら全32台のうち#27ファン・ドユン、#44山内飛侑、#80陣川雄大がの3台は今大会の出走を見合わせ、#52番場琢も専有走行でのクラッシュにより参加を断念することになった。
上記4台を除く全28台による最初の予選セッションは4日午前8時10分より30分間で行われた。
前日の専有走行ではあいにくの雨に見舞われた岡山国際サーキットだったが、この日の天候は曇り。 しかし路面はまだ乾いていなかったため、全車ウェットタイヤでの走行となった。
序盤から好タイムを連発したのは#36坪井と#16銘苅。
しかしセッションが進むにつれて#50山田真之亮、#88川端伸太朗といった、いずれもF3やFCJ、F4などで活躍してきた顔ぶれがペースを上げてトップ争いに加わり、終盤まで目まぐるしくトップが入れ替わる展開となった。
しかし結局#36坪井がチェッカー直前に1’43.404を記録してトップとなり、開幕戦のポールポジションを獲得、2位に#16銘苅、3位に#88川端がつける結果となった。
なお、このシリーズでは30分間の走行の中で各自のベストタイムを元に第1レースのグリッドを決め、セカンドベストタイム順で第2レースのグリッドを決めることになっており、セカンドベストタイムでは#16銘苅の記録した1’44.408がトップとなったため、第2戦は#16銘苅がポールポジションからスタートすることになった。2番手は#88川端、3番手は#50山田で、第1戦ポールの#36坪井は2列目、4番手からのスタートとなった。
FIA-F4第1戦の決勝は、このあと午後1時50分より15周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2015/04/04) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 16 | 銘苅 翼 | Media Do Kageyama F110 | DL | 1'44.408 | - | - | 127.680 |
| 2 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 1'44.446 | 0.038 | 0.038 | 127.633 |
| 3 | 50 | 山田 真之亮 | B-MAX RACING F110 | DL | 1'44.481 | 0.073 | 0.035 | 127.591 |
| 4 | 36 | 坪井 翔 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'44.689 | 0.281 | 0.208 | 127.337 |
| 5 | 11 | 牧野 任祐 | DODIE・インプローブス・RN-S | DL | 1'45.060 | 0.652 | 0.371 | 126.887 |
| 6 | 5 | 平木 湧也 | GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110 | DL | 1'45.255 | 0.847 | 0.195 | 126.652 |
| 7 | 12 | 白石 勇樹 | TEAM A-ONE | DL | 1'45.412 | 1.004 | 0.157 | 126.464 |
| 8 | 9 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 1'45.532 | 1.124 | 0.120 | 126.320 |
| 9 | 10 | ⾦⽯ 勝英 | SRS-F/コチラレーシング | DL | 1'45.535 | 1.127 | 0.003 | 126.316 |
| 10 | 7 | 大津 弘樹 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 1'45.663 | 1.255 | 0.128 | 126.163 |
| 11 | 51 | 三笠 雄一 | B-MAX RACING F110 | DL | 1'45.690 | 1.282 | 0.027 | 126.131 |
| 12 | 3 | 伴 貴広 | DUNLOP SUTEKINA F110 | DL | 1'45.692 | 1.284 | 0.002 | 126.129 |
| 13 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS-F/コチラレーシング | DL | 1'45.704 | 1.296 | 0.012 | 126.114 |
| 14 | 18 | ジェームス・ムンロー | KCMG F110 | DL | 1'45.889 | 1.481 | 0.185 | 125.894 |
| 15 | 63 | ニコラス・コスタ | VSR Lamborghini SC | DL | 1'45.957 | 1.549 | 0.068 | 125.813 |
| 16 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 1'46.198 | 1.790 | 0.241 | 125.528 |
| 17 | 62 | 里見 乃亜 | ル・ボーセフォーミュラアカデミー | DL | 1'46.548 | 2.140 | 0.350 | 125.115 |
| 18 | 38 | 山田 遼 | 美人&DRP AKIBA FTRS | DL | 1'46.671 | 2.263 | 0.123 | 124.971 |
| 19 | 14 | 根本 悠生 | GUNZE F110 KCMG | DL | 1'46.730 | 2.322 | 0.059 | 124.902 |
| 20 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 1'46.814 | 2.406 | 0.084 | 124.804 |
| 21 | 6 | 米倉 正憲 | CLEAR F110 | DL | 1'46.882 | 2.474 | 0.068 | 124.724 |
| 22 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 1'47.245 | 2.837 | 0.363 | 124.302 |
| 23 | 19 | 篠原 拓朗 | VSR Lamborghini SC | DL | 1'47.481 | 3.073 | 0.236 | 124.029 |
| 24 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 1'47.623 | 3.215 | 0.142 | 123.866 |
| 25 | 39 | 加藤 潤平 | miNami aoYama with SARD | DL | 1'48.866 | 4.458 | 1.243 | 122.451 |
| 26 | 2 | 久保田 克昭 | Hanashima Racing F110 | DL | 1'49.644 | 5.236 | 0.778 | 121.583 |
| 27 | 28 | 片山 義章 | miNami aoYama with SARD | DL | 1'50.075 | 5.667 | 0.431 | 121.107 |
| 28 | 23 | 田部 雄剛 | S2R Racing | DL | 1'54.308 | 9.900 | 4.233 | 116.622 |
| ---- 以上基準タイム(2'15.779)予選通過 ---- |
プレスインフォメーション 2015年4月01日
東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015シリーズ 第1戦-2戦を、岡山国際サーキット(岡山県)にて2015年4月4日(土)、5日(日)に開催いたします。
岡山国際サーキットで開幕を迎えるポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2015年シリーズ。参戦車両は2014年から導入され2シーズン目を迎える911 GT3 Cup (Type991)。このType991は、最高出力460ps(前モデルType997から10psアップ)、パドルシフトを装備し、タイヤ幅はマシンの性能向上に伴い、前モデルからフロントが10mm、リヤが20mm拡大され、ブレーキ性能など安全性も大幅に引き上げられている。
クラス区分は2014年シーズンの内容を継続。参戦する全ドライバーを対象としシリーズチャンピオンの称号を懸けた戦いとなる「オーバーオール」と、アマチュアドライバーがその腕を競いクラストップを目指す「ジェントルマンクラス」のふたつ。この岡山大会には16名がエントリー。そのうち9名がジェントルマンクラスからの参戦となる。
今年もスーパーGT開幕戦のサポートレースとして開催されるPCCJ。テクニカルなレイアウトが特徴の岡山国際サーキットは、全長約3.7kmに2つのストレートと13のコーナーによって構成される。比較的狭いコース幅にタイトコーナーが多いなど、オーバーテイクチャンスが限られるため、予選でなるべく前方のグリッドを確保することが、決勝レースを有利に戦う上でのカギとなる。予選システムはこれまで同様、第1レースのスターティンググリッドは予選のベストタイム順、第2レースのスターティンググリッドは予選のセカンドタイム順となる。1回の予選で2周分のベストタイムを記録するには、集中力、タイヤマネージメントなど総合力も試されるだろう。ただ、ここでマシンセッティングとアタックさえ決まれば、2戦とも好位置からのスタートを手にすることになる。
今シーズンもチャンピオンシップを争うドライバーは多士済々。2014年オーバーオール3位の#78近藤翼、同4位で今年もPCCJスカラシッププログラムドライバーとして参戦する#15元嶋佑弥、同5位の#19永井宏明らが「今年こそは」とタイトルを獲りに来るはずで、彼らがシリーズを牽引していくことになるだろう。しかし、新規参戦組も実力派が揃っている。女性だけで構成されるレーシングカートユニット「女子カート部」部長の#11塚本奈々美、全日本カート選手権で活躍した#12久保凛太郎のふたりはハイパワーのツーリングカーの経験こそまだ浅いが、Type991の車両特性に慣れれば、早々にタイトル争いに加わってくるだろう。さらに、2014年ジェントルマンクラス王者の#7星野敏が今シーズンはオーバーオールでのエントリー。今年も昨年以上に熱い戦いが繰り広げられるのは間違いない。
一方のジェントルマンクラスも激しいタイトル争いを予感させる顔ぶれとなっている。2013年ジェントルマンクラスチャンピオンの#2田島剛や、2014年同クラス2位の#9武井真司を中心に、PCCJ参戦3年目を迎える#24剛覇矢人や、昨年の参戦で経験を積んだ#51ポール・イップ、#52春山次男らもタイトル戦線浮上への可能性を秘めている。新規参戦組では、ハイパワー車の扱いに慣れている#10斎藤真紀雄、国際レース経験が豊富な#37久保田克昭、他シリーズで王座獲得7回の実績を持つ#77浜崎大、筑波FJ1600Bシリーズ王者の経験を持つ#98 Ikari GOTO、そして現時点では実力が未知数の#25内山清士など、どのような戦いを繰り広げるのか、今から期待が高まる。
15年目というメモリアルイヤーの開幕を迎えるPCCJ。導入2シーズン目となる911 GT3 Cup (Type991) へ注入される各チームのセッティングノウハウは更に完成度を高め、熱く熾烈な戦いはますます激しさを増すことだろう。岡山に集まる多くの観衆の中、幸先良くシーズンのスタートを切るのは果たして誰か。
岡山大会のスケジュールは、専有走行が4月3日(金)9:30-10:00、10:50 -11:20の2セッション。予選は4月4日(土)11:30-12:00。第1戦の決勝レース(15周)は同日16:35から、第2戦決勝レース(15周)は翌5日(日)の9:55からそれぞれスタートを迎える。
ポルシェジャパンKK.・プレスリリース
スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は29日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で雨の中決勝を行い、八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)が14周・21分49秒931で初優勝を飾った。
午後になり本降りとなった雨も決勝直前にはほぼ上がった。しかし路面はフルウェット。第2戦も開幕戦と同じような路面コンディションで午後2時45分、12台が参加してフォーメーションラップが始まった。
ポールポジションの平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)は無難にスタートを決めるも、2番グリッドの八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)と4番グリッドの平木玲次(RS Fine 10V)がスタートをミス。1周目、ホームストレートに戻ってきたときは、トップは平、2位に吉田雄作(VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号)が付け、3位に浜野隆一(ロコリス★スキルスピード10V)と続く。
しかしこのレースを盛り上げたのはスタートを失敗して1周目にそれぞれ7位、9位で戻ってきた八巻と平木だった。
八巻は2周目に4台をごぼう抜きして3位に上がると、3周目のヘアピン手前では吉田を捉えて2位に上がりトップの平を追う。八巻はペースの上がらない平より2秒前後速いラップタイムを刻んで、5周目には背後まで迫った。
ここからは開幕戦のプレイバックを見るように平と八巻との争いとなるが、やがて後方から3位まで追い上げてきた平木も加わり三つどもえのバトルが始まる。
平もラインを変えて懸命に八巻を押さえ込むが、「スプーンの進入しかないと思った」という八巻が7周目のヘアピンでスピードを乗せて立ち上がるとスプーンでインから並びかけ、ついにトップに出ることに成功した。
平木も8周目の130Rで平をパスし2位に上がると、10周目、11周目にこの時点でのファステストラップを連発して1秒強前を走る八巻を追う。しかし、八巻も12周目にこのレースのファステストラップとなる1分30秒897をたたき出して平木を突き放すと、14周を走ってうれしい初優勝をものにした。
2位には平木が、3位には平、4位に住山晃一朗(TeamNaoki☆PACS☆レプリED)、5位に吉田、6位に板倉慎哉(AMORE表参道☆R&D10V☆F)と続いた。
第3戦は5月10日、舞台を東コースに移して開催される。
- 優勝 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)
-
「予選は4位でしたが前でペナルティーがあり2番手からのスタートになりました。前回のスタートでホイールスピンしすぎたので、回転を低めにしたらストールしてしまいました。走り始めたらみんな遅くてどんどん抜けたのでこれはいけると思ってがんがんいったらトップの平選手もそんなに離れてなくてすぐに追いつくことができました。ブロックをされて抜けなかったんですが、スプーンの進入しかないと思って、ヘアピンをうまく立ち上がって抜くことができました。トップに立ってからは喜びもあってちょっと気が抜けましたが、平木くんも来ていたのでペースアップをしました。人生初優勝です。ポイントリーダーに立ったので全戦出られるように検討したいと思います」
- 2位 平木玲次(RS Fine 10V)
-
「予選は早めにタイムを出さないといけなかったのにできなくて2番手で、作業違反があり4番グリッドからのスタートになりました。開幕戦からスタートに不安があってレースでもでてしまい、最後まで響いてしまいました。3位に上がってからは前を攻略するのに時間がかかりましたし、一瞬、八巻選手を抜いたんですが、ショートカットでまた抜き返されました。雨の走りやスタートにも課題が残っているので改善していきたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2015/03/29) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 22 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 14 | 21'49.931 |
| 2 | 24 | 平木 玲次 | RS Fine 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 1.215 |
| 3 | 70 | 平 優弥 | TeamNaoki☆LEPRIX 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 16.914 |
| 4 | 71 | 住山 晃一朗 | TeamNaoki☆PACS☆レプリED TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 25.008 |
| 5 | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 25.325 |
| 6 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE表参道☆R&D10V☆F TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 27.031 |
| 7 | 4 | 大石 裕基 | 大石工務店スキル制動屋 TOKYO R&D RD10V | YH | 14 | 31.105 |
| 8 | 21 | 太田 浩 | ミスト・関口・制動屋KOTA・RACING MYST KK-S2 | YH | 14 | 32.935 |
| 9 | 39 | 中根 邦憲 | カーペット・ラグ通販/なかね家具 MYST KK-S2 | YH | 14 | 33.733 |
| 10 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 14 | 54.574 |
| 11 | 19 | 永井 秀貴 | NINNER RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 14 | 1'08.074 |
| ---- 以上規定周回数(12Laps)完走 ---- |
| 12 | 25 | 濱野 隆一 | ロコリス★スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 9 | 5Laps |
- Fastest Lap: CarNo.22 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル) 1'30.897 (12/14) 137.63km/h
スーパーFJ鈴鹿シリーズ第2戦は29日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で公式予選を行い、平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)が1分29秒268で初ポールポジションを獲得した。
場内の桜がちらほらと咲き始めた29日、午前9時30分より小雨が降る花冷えの中12台が参加して15分間の公式予選が行われた。
小雨は降り始めたばかりで路面もまだちょい濡れ。全車ドライタイヤを履いてコースインし、2周目からアタックラップに入る。
最初のアタックラップでトップに立ったのは1分29秒628で平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)。2位に平木玲次(RS Fine 10V)、3位には吉田雄作(VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号)がつける。
ところが、3周目のアタックに入った頃から徐々に雨脚が強くなり、スプーンコーナーなどでスピン、コースアウトを喫するマシンが続出。これ以上のタイムアップはならず、上位陣は2周目のタイムで予選順位が決定することとなった。
平はうれしい初ポールポジション。決勝は午後2時45分より14周で争われるが、恐らくウェットでの争いが予想され、誰が勝っても初優勝となる。
※なお予選終了後、平木玲次と吉田雄作のチームにピット作業違反のペナルティーが科され2グリッド降格となった。このため2番グリッドはに八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)、3番グリッドには浜野隆一(ロコリス★スキルスピード10V)が繰り上がり、平木は4番、吉田は5番グリッドからスタートすることとなる。
- ポールポジション 平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)
-
「ドライのセットで出ましたが早めにアタックを行いました。SUGOでポールを取ったことはありますが、鈴鹿では初ポールです。決勝はぶっちぎりで勝って成長したところを見せたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2015/03/29) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 70 | 平 優弥 | TeamNaoki☆LEPRIX 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'29.268 | - | - | 140.140 | 2/5 |
| 2 | *24 | 平木 玲次 | RS Fine 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'29.505 | 0.237 | 0.237 | 139.769 | 2/8 |
| 3 | *1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 1'30.962 | 1.694 | 1.457 | 137.530 | 2/8 |
| 4 | 22 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 1'31.059 | 1.791 | 0.097 | 137.383 | 3/9 |
| 5 | 25 | 濱野 隆一 | ロコリス★スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1'31.061 | 1.793 | 0.002 | 137.380 | 2/6 |
| 6 | 4 | 大石 裕基 | 大石工務店スキル制動屋 TOKYO R&D RD10V | YH | 1'31.106 | 1.838 | 0.045 | 137.313 | 2/7 |
| 7 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE表参道☆R&D10V☆F TOKYO R&D RD10V | YH | 1'31.523 | 2.255 | 0.417 | 136.687 | 3/8 |
| 8 | 19 | 永井 秀貴 | NINNER RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 1'32.387 | 3.119 | 0.864 | 135.409 | 2/9 |
| 9 | 71 | 住山 晃一朗 | TeamNaoki☆PACS☆レプリED TOKYO R&D RD10V | YH | 1'32.952 | 3.684 | 0.565 | 134.586 | 2/4 |
| 10 | 39 | 中根 邦憲 | カーペット・ラグ通販/なかね家具 MYST KK-S2 | YH | 1'34.274 | 5.006 | 1.322 | 132.698 | 2/8 |
| 11 | 21 | 太田 浩 | ミスト・関口・制動屋KOTA・RACING MYST KK-S2 | YH | 1'34.607 | 5.339 | 0.333 | 132.231 | 7/8 |
| 12 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 1'35.301 | 6.033 | 0.694 | 131.268 | 3/7 |
- CarNo.24,1は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則
62条~3)(ピット作業)違反により、2グリッド降格とする。
■第1戦
■第2戦
Photo: Hiroyuki MINAMI
JAF地方選手権F4西日本シリーズ第2戦は15日、岡山国際サーキット(1周・3.703km)で決勝を行い平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が15周・23分43秒647で優勝した。FCクラスは根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が優勝した。
今大会の最終レースとして午後3時30分、17台が参加してフォーメーションラップが始まった。
スタートを制したのはポールシッターの牧野任祐(マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS)。その後方では、予選2位の浅原悠貴(CMインダストリー・RK01)と予選4位の平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が2位争いを演じていたが、オープニングラップのアットウッドで絡み浅原がコースアウト。平木は4位にとどまったものの、浅原は最後尾近くまで順位を落としてしまった。
トップの牧野は後方での混乱を尻目に、2位に上がってきた松井孝允(サムライサポーターズF4)を突き放しにかかる。しかし、9周目に7秒4はなしたところで、シフトトラブルのためペースダウン。10周目には松井に4秒3、11周目には0秒8まで迫られると、12周目には松井、3位まで順位を回復してきた平木に次々とパスされ3位に落ちた。
トップに立った松井がこのまま逃げ切れると思われたが、トラブルをかかえているのかペースが上がらない。14周目に2位の平木に、最終ラップには松井がストップしたため3位に上がっていた久保宣夫(佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋)にもかわされ、結局3位でゴールすることとなった。
優勝は漁夫の利を得た形になった平木、2位には久保が入った。
FCクラスは予選2位の坪井翔(美人&LTVフィールドFTRS)がポールシッターの根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)に並びかけるが、かろうじて根本が押さえる。
トップ根本、2位坪井はこの後も0秒5前後の間隔で接近戦を演じるが、抜きどころの無い岡山では決め手に欠け、根本がそのまま優勝。坪井は2位に甘んじた。
3位にはアルミクラスの鶴田和弥(Rn-sports制動屋KKZS☆ミスト)を挟んで石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)が付けていたが、鶴田に阻まれ上位2台を追うことができない。昨日は全日本クラスのマシンを利用して逃げ切り、優勝した石川にとっては皮肉な展開となった。石川は10周目にようやく鶴田をかわすもトップ2台との差は2秒4。最終的に0秒6差まで詰めたものの3位でゴールすることとなった。
第3戦は7月6日、鈴鹿サーキットに舞台を移し、クラブマンレース第4戦としてフルコースで開催される。
Text: Yoshionri OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI
SUPER F3 RACE in OKAYAMA -RIJ- (2014/06/15) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 F4西日本シリーズ Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos |
No |
Cls |
Cls Pos |
Driver |
Car Maker Model |
Lap |
Total_Time Behind |
| 1 |
18 |
C |
1 |
平木 湧也 |
SUCCEED SPORTS F108 ZAP F108 |
15 |
23'43.647 |
| 2 |
12 |
A |
1 |
久保 宣夫 |
佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋 MYST KK-ZS |
15 |
4.422 |
| 3 |
25 |
C |
2 |
松井 孝允 |
サムライサポーターズF4 B-MAX RK01 |
15 |
7.256 |
| 4 |
90 |
FC |
1 |
根本 悠生 |
WILLDO ZTEスピリット TATUUS FC106 |
15 |
14.719 |
| 5 |
92 |
FC |
2 |
坪井 翔 |
美人&LTVフィールドFTRS TATUUS FC106 |
15 |
15.207 |
| 6 |
60 |
FC |
3 |
石川 京侍 |
HFDP/SRS-F/コチラR TATUUS FC106 |
15 |
15.763 |
| 7 |
62 |
FC |
4 |
福住 仁嶺 |
HFDP/SRS-F/コチラR TATUUS FC106 |
15 |
16.731 |
| 8 |
11 |
A |
2 |
鶴田 和弥 |
Rn-sports制動屋KKZS☆ミスト MYST KK-ZS |
15 |
18.851 |
| 9 |
61 |
FC |
5 |
坂口 夏月 |
HFDP/SRS-F/コチラR TATUUS FC106 |
15 |
19.613 |
| 10 |
63 |
FC |
6 |
大津 弘樹 |
SRS-F/コチラレーシング TATUUS FC106 |
15 |
22.961 |
| 11 |
70 |
C |
3 |
朝日 ターボ |
ヴァンガード・S Road☆MC090 MOONCRAFT MC090 |
15 |
23.218 |
| 12 |
93 |
FC |
7 |
小河 諒 |
TEAM TOM’S TATUUS FC106 |
15 |
27.534 |
| 13 |
16 |
C |
4 |
黄 度允 |
ZAP SPEED・KOR・DY・108 ZAP F108 |
15 |
37.685 |
| 14 |
37 |
C |
5 |
長 優子 |
B-MAX RK01 TODA B-MAX RK01 |
15 |
52.283 |
| 15 |
27 |
C |
6 |
シュウジ |
B-MAX RK01 TODA B-MAX RK01 |
15 |
1'25.964 |
| 16 |
5 |
A |
3 |
牧野 任祐 |
マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS MYST KK-ZS |
13 |
2Laps |
| ---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ---- |
| - |
50 |
C |
- |
浅原 悠貴 |
CMインダストリー・RK01 B-MAX RK01 |
5 |
10Laps |
- Fastest Lap: CarNo.5 牧野任祐(マルサンミスト制動屋Rn・SPORTS) 1'32.946 (9/13) 143.425km/h