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2015年7月

Japanese F3

JF3:第12戦富士公式予選 #37キャシディが今季5度目のPP獲得!!Nクラスは#38小河諒が今季9度目のPP

全日本F3選手権第12戦の公式予選が7月18日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#37ニック・キャシディ(PETRONAS TOM’S F314)が1’35.848で今季5度目のポールポジションを獲得。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が今季9回目のポールポジションを獲得した。

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公式予選は午前10時30分より10分間で行われた。
前に行われたスーパーフォーミュラのフリー走行では雨が降ったり止んだりを繰り返していたが、F3の予選が始まる頃には路面も乾き、各車スリックタイヤを装着しての走行となった。

キャシディは入念にタイヤに熱を入れると、最初のアタックで1’37.927を記録。その後も1’36.674、1’35.848と着実にタイムを上げてきた。
一方前回の岡山大会でランキングトップに躍り出たチームメイトの#36山下健太はこのセッション1’36.119と5位にとどまった。
予選2番手にはランキング3位の#23高星明誠がつける。前回の岡山で2連勝と上り調子の高星だが、それはここ富士でも同様のようだ。

なお、今大会からB-MAXレーシングがマカオグランプリへの参戦を目標に3台目のF312をエントリーさせており、久々に千代勝正がF3のステアリングを握る。
スーパーGTやヨーロッパのブランパン耐久ではトップクラスの走りを見せているものの、フォーミュラカーのレースは2年ぶりとなる千代だが、この予選では1’36.089と3番手のタイムを記録、ブランクを感じさせない走りを見せてくれた。

一方Nクラスは今回も#38小河諒が他を圧倒。2番手以下に1.6秒もの差をつけてポールポジションを獲得した。
2番手には#30DRAGONがつけ、ランキング2位の#3三浦愛は車高と足回りをウェットに合わせてきたことが裏目に出てクラス5位に終わっている。

第12戦決勝は今日午後4時10分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2015/07/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 12 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1371ニック・キャシディPETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.848--171.384
2232高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F315
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.961 0.113 0.113171.182
3503千代 勝正B-Max Racing F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.089 0.241 0.128170.954
4194ストゥルアン・ムーアKCMG F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.113 0.265 0.024170.911
5365山下 健太PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.119 0.271 0.006170.901
676福住 仁嶺HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'36.120 0.272 0.001170.899
727石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'36.285 0.437 0.165170.606
888高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'36.290 0.442 0.005170.597
9*229ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP F3
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'37.530 1.682 1.240168.428
102810山口 大陸タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'37.890 2.042 0.360167.809
1138N1小河 諒KeePer TOM'S F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.527 2.679 0.637166.724
1230N2ドラゴンB-MAX RACING F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'40.132 4.284 1.605164.051
1377N3三浦 勝アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'43.829 7.981 3.697158.210
1418N4ギョオム・クニントンFSC MOTORSPORT
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'44.098 8.250 0.269157.801
---- 以上基準タイム(110% - 1'45.562)予選通過 ----
-*3N-三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'46.30510.457 2.207154.525
-*13N-吉田 基良RSS with B-Max 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S TAZ311'49.35113.503 3.046150.221
-*5N-アレックス・ヤンKRC Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'50.05714.209 0.706149.257
  • CarNo.22は、2015年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第19条2.(走路外走行)により、当該ベストラップタイムを削除した。
  • CarNo.3:15番グリッド、CaraNo.13:16番グリッド、CarNo.5:17番グリッドを条件に、決勝レース出走を認める。

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝記者会見 総合&Nクラス上位3人のコメント

優勝 松下信治(HFDP RACING)
f3_r12_r_pc-matsushita  「今週クルマの状態は良かったです。レースは18周でタイヤに気を遣わなかったのですが、勝田選手を離していけるつもりだったのに、均等なレースになってしまいました。あしたは2番スタートなのでセッティングを変更して、後半勝負できるようにしたいです。タイトル争いですがあしたは高星選手がポールでぼくが2番手なんですが、この差をもっと広げられるようにしたいです」
決勝2位 勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)
f3_r12_r_pc-katsuta  「クルマは良かったので予選一発には自信がありましたが、アタックの最終コーナーで引っかかってポールを取れませんでした。スタートで前に出たかったんですが路面が良くなくて、ホイールスピンをしてしまい、2番手でオープニングラップを終えました。SPと最終コーナーには自信があったのでそこで詰めて1コーナーで抜こうと思ったんですが、牽制されて押さえられてしまいました。競り合ってたので余計に悔しいレースになってしまいました」
決勝3位 清原章太(TODA RACING)
f3_r12_r_pc-kiyohara  「前回のもてぎのこともありポールを取るつもりで臨んだんですが、松下選手の方が上で、最後に高星選手にもポジションを取られてしまいました。レースはスタートでポジションを一つあげて、前の2人を追いかける形になったんですが、前の2人の方が速くて、後ろの高星選手も離れていったので単独での3位でレースを終えることになりました」
Nクラス優勝 山口大陸(EXCEED MOTOR SPORTS)
f3_r12_r_pc-yamaguchi  「初優勝できてすごくうれしいです。予選は納得いかなかったのでチームと相談しながら、決勝に向けて進めていきました。決勝はスタートが決まったんですがセーフティーカーが入り残念なレースになりました。久保選手がリタイアして、湯澤選手が来ていましたが自分のペースで集中して走るしかないと思っていました」
Nクラス決勝2位 湯澤翔平(KCMG)
f3_r12_r_pc-yuzawa  「予選でタイヤがうまく使えなかったのでチームのエンジニアと相談して、決勝に向けて内圧のチェックをしました。決勝は、スタートを失敗してしまい、大陸選手のスリップに付けてもコーナーではダウンフォースが抜けてペースが上がりませんでした。でも、うまく走れば1コーナーで追いつけて差させたのかなと思います」
Nクラス決勝3位 DRAGON(B-MAX Racing TEAM)
f3_r12_r_pc-dragon  「体力的にもきついですし、速さも若い選手には一歩譲ると言うことで、付いていけないところもあったんですが、自分のテーマは完走してきっちりポジションを取ると言うことなので、最初のコーナーをうまく抜けて生き残れたのかなと思います。その結果ここに座っていられるので、こんなレースもあっていいのかなと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝 松下信治が今季5勝目、Nクラスは山口大陸が初優勝を飾る

 全日本F3選手権第12戦は27日、スポーツランドSUGO(1周・3.704256km)で決勝を行い、松下信治(HFDP RACING)が18周・25分47秒130で優勝した。Nクラスは山口大陸(EXCEED MOTOR SPORTS)が初優勝を飾った。

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 第12戦決勝は前プログラムのスーパーフォーミュラ予選で赤旗が相次いだため、フォーメーションラップが午後3時5分より始まった。

 好スタートを切ったのはポールシッターの松下信治(HFDP RACING)。2位に予選順位通り勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)が付け、3位には予選4位の清原章太(TODA RACING)が上がってきた。

 Nクラスでは予選3位の山口大陸(EXCEED MOTOR SPORTS)が好スタート。一気にトップに躍り出る。2位にポールシッターの久保凛太郎(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)が付け、3位に湯澤翔平(KCMG)が続く。

 その後方では、1コーナーから2コーナーにかけ小泉洋史(HANASHIMA RACING)のインを狙った三浦愛(EXEDY RACING TEAM)が小泉と接触。両者コースアウトしグラベルにマシンを止めたため、セーフティーカーが導入された。小泉はその後再スタートを切るも周回遅れに。

 レースは5周目から再スタート。1コーナーで勝田が松下にアウトから並びかけ前に出るが、オーバースピード気味だったため、松下が抜き返しトップを守る。

 2位勝田は1秒前後の差でトップ松下に付け、後半の逆転にかける。最終18ラップ目に松下の背後に忍び寄るが、逆転はならず、松下が0秒3差で今季5勝目を飾った。2位には勝田が、3位には清原が入り今季初表彰台をものにした。

 Nクラスはトップでレースを始めた山口の背後につけていた久保がレース再開後の7周目にSPコーナーで痛恨のコースアウト。その後も山口は2位に上がった湯澤翔平(KCMG)に突き入る隙を与えず、18周を走って念願の初優勝を飾った。2位には湯澤。3位には有力選手の脱落で繰り上がったドラゴン(B-MAX Racing Team)が入り今季初表彰台に立った。

 僅差でドライバーズ選手権をリードする松下はポールポジションとファステストラップ、優勝を合わせ12ポイントを追加、トータル85ポイントとし、リードを広げた。

 第13戦決勝は明日28日午後1時5分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Round 6 -RIJ- (2014/09/27) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
EngineTireLapTotal_Time
Behind
171松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HFDP RACING
HONDA MF204DBS1825'47.130
212勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31BS180.374
323清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA RACING
TODA TR-F301BS186.728
4224高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
B-MAX Racing Team with NDDP
TOYOTA TOM'S TAZ31BS189.846
5235佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
B-MAX Racing Team with NDDP
TOYOTA TOM'S TAZ31BS1810.073
6366山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31BS1811.261
7387ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
CERUMO・INGING Jr.
TOYOTA TOM'S TAZ31BS1814.552
888高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HFDP RACING
HONDA MF204DBS1815.540
928N1山口 大陸EXCEED MOTOR SPORTS
Dallara F306
TAIROKU EXCEED
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS1849.044
1019N2湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
KCMG
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS1850.055
1130N3ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
B-MAX Racing Team
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS181'12.817
12139吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
B-MAX RACING TEAM
TOYOTA TOM'S TAZ31BS171Lap
---- 以上規定周回数(16Laps)完走 ----
-6N-小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
HANASHIMA RACING
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS153Laps
-62N-久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS513Laps
-3N-三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
EXEDY RACING TEAM
TOYOTA TOM'S 3S-GEBS018Laps
  • Fastest Lap: CarNo.7 松下信治(HFDP RACING) 1'15.020 (9/18) 177.757km/h

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選 総合で松下信治が、Nクラスで久保凛太郎がポールポジション

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 全日本F3選手権第12戦は27日、スポーツランドSUGO(1周・3.704256km)で公式予選を行い、松下信治(HFDP RACING)が1分14秒287でポールポジションを獲得した。Nクラスは久保凛太郎(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)が1分17秒137でポールポジションを獲得した。

 スポーツランドSUGOは朝から秋晴れに恵まれた。午前10時15分から10分間で第12戦の公式予選が始まった。

 各ドライバー、アウトラップを含め2周のウォームアップを行った後アタックに入る。まずは松下信治(HFDP RACING)が計測2周目にいきなり1分14秒287をたたき出しこれを目標にポールポジション争いが始まる。

 しかし2周目に勝田貴元(PETORONAS TEAM TOM'S)が1分14秒402をマークするもこれ以後タイムが伸びず2位。最後の最後計測6周目に、高星明誠(B-MAX Racing Team)が1分14秒417を出すも3位に食い込むのがやっと。松下が逃げ切りポールポジションを獲得した。2位には勝田が、3位には高星が入った。

 Nクラスは、久保凛太郎(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)が計測3周目に出した1分17秒137でポールポジション。2位には僅差で湯澤翔平(KCMG)が、3位には山口大陸(EXCEED MOTOR SPORTS)が続いた。

 第12戦決勝は本日27日、午後2時50分より18周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選結果

SUPER FORMULA Round 6 -RIJ- (2014/09/27) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
171松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HFDP RACING
HONDA MF204D1'14.287--179.511
212勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ311'14.402 0.115 0.115179.233
3223高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
B-MAX Racing Team with NDDP
TOYOTA TOM'S TAZ311'14.417 0.130 0.015179.197
424清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA RACING
TODA TR-F3011'14.728 0.441 0.311178.451
5235佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
B-MAX Racing Team with NDDP
TOYOTA TOM'S TAZ311'14.825 0.538 0.097178.220
686高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HFDP RACING
HONDA MF204D1'15.027 0.740 0.202177.740
7367山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ311'15.376 1.089 0.349176.917
8388ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
CERUMO・INGING Jr.
TOYOTA TOM'S TAZ311'15.720 1.433 0.344176.114
962N1久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.137 2.850 1.417172.878
1019N2湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
KCMG
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.335 3.048 0.198172.436
1128N3山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TAIROKU EXCEED
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.836 3.549 0.501171.326
126N4小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
HANASHIMA RACING
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.927 3.640 0.091171.126
13139吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
B-MAX RACING TEAM
TOYOTA TOM'S TAZ311'17.955 3.668 0.028171.064
143N5三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
EXEDY RACING TEAM
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'18.093 3.806 0.138170.762
1530N6ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
B-MAX Racing Team
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'18.138 3.851 0.045170.664
---- 以上基準タイム(1'21.806)予選通過

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿決勝結果

Super Formula Round 7 -RIJ- (2013/11/10) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
Formula Challenge Japan Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11山下 健太FTRS FCJ1636'49.294
25石川 京侍HFDP/SRSスカラシップ/コチラR165.400
34高橋 翼HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1610.501
42根本 悠生東京トヨペット FTRS1617.858
511坪井 翔FTRS スカラシップ FCJ1625.686
66三笠 雄一石焼ら~めん火山FTRSFCJ1637.979
714藤波 清斗NDDP FCJ1650.340
83篠谷 大幹FTRSスカラシップFCJ1650.816
916柴田 隆之介HondaCars三重北 TeamSBT1652.322
1017久保 凛太郎ROBOTルボーセレーシングアカデミー1655.613
1110三浦 愛EXEDY161'04.153
129道見 ショーン 真也FTRS スカラシップ SMR161'11.873
1312今井 拓馬HFDP/SRSスカラシップ/コチラR161'12.071
1418浅原 悠貴B-MAX/CMインダストリー151 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 14 Laps ) 完走 ----
-13林 周平ひつまぶし備長&お好み焼道とん堀FTRS610 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 高橋 翼(HFDP/SRSスカラシップ/コチラR) 2'17.258 (13/16) 152.31km/h
  • 2013年フォーミュラジャパン・統一規則第27条17.1)(スタートディレイ)により、レース距離を16周とした。

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013 第10戦-11戦 プレビュー

MJ13_0274_fineプレスインフォメーション 2013年10月08日
 
東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013年シリーズ 第10戦 及び シリーズ最終戦となる第11戦を、2013年10月11日(金)〜13日(日) 鈴鹿サーキット(三重県)にて開催いたします。

 

F1日本グランプリのサポートレースとして10月11〜13日に鈴鹿サーキット(三重県)において開催される第10-11戦で、いよいよポルシェカレラカップ ジャパン(PCCJ)の2013年シーズンがクライマックスを迎える。泣いても笑っても、この週末に2013年のチャンピオンシップが決定するのだ。鈴鹿サーキットでのレース開催は今シーズンのPCCJとしては初。合同テストをはじめ、シーズン中に4戦が開催された富士スピードウェイ(静岡県)のように走り込んでいない上に、テクニカルなコースとして知られる鈴鹿サーキットの攻略は、決して容易ではない。加えて、この最終戦にはシリーズエントリーの15台以外に3台のスポット参戦マシンが登場し、合計18台ものマシンがグリッドに並ぶ。観客にとっては最終戦に相応しい迫力あるレース展開が楽しめる一方で、ドライバーにとっては新たなライバルの登場や混戦というレースの難しさが加わる。

 

ここまでの第9戦を終えて、チャンピオンクラスは#12 小河諒がシリーズをリード。難しいハーフウェット路面で争われた第9戦で今季4勝目を挙げた#12 小河は、ランキング2位の#78 近藤翼に対して16ptのアドバンテージを築いた。対して第8戦終了時にランキングトップに立っていた#78 近藤は、この第9戦でのリタイアが響く形となった。チャンピオン獲得の可能性を残しているのは他に17ptビハインドの#19 永井宏明、39ptビハインドの#25 神取彦一郎のふたりを加えた4人。ただし、#78 近藤以下の3名は自力でのチャンピオン奪取は叶わず、#12 小河のレース結果次第という厳しい状況下にある。また後半戦に調子を上げてきたPCCJ育成ドライバーの#14 川端伸太朗や第5戦、第9戦で表彰台に食い込んできた#32 飯田太陽らもチャンピオンの権利はなくともF1日本グランプリという晴れの舞台での勝利を目指してくる。勝つことを最優先したレース展開をするという意味においても、予選グリッドで上位を獲得することがチャンピオンクラスの王座争いにおいては重要になってくる。

 

ジェントルマンクラスでも大接戦の王座争いが展開されている。ポイントリーダーは第9戦で今季4勝目を挙げた#2 田島剛で83ptを獲得している。68ptで#21 高田匠、65ptの#7 星野敏、62ptで#33 Ogino Tetsuo、61ptで#3 江本玄、50ptで#27 眞野壮一郎と続き、チャンピオン獲得の権利はこの6人すべてが持っている。ジェントルマンクラスはポイントシステムをチャンピオンクラスと共有するため、総合順位で上位に食い込めば食い込むほど得点を加算できる。チャンピオンを目指すのであれば1台でも多く抜いてフィニッシュを目指したいところだ。しかし目先のポイント欲しさに前のライバルと執拗に争えばペースが乱れ、後続に迫られ順位を落とす可能性もあるなどバトルにリスクは付きものだ。チャンピオンクラス同様に予選が重要であるのは間違いなく、また混戦をうまく抜け出す“レースのうまさ”がジェントルマンクラスの最終決戦においてはカギを握りそうだ。

 

もうひとつのクライマックスは、来年からPCCJを含む世界のカレラカップシリーズ参戦車両のすべてが新型911 GT3 Cup(Type991)になるため、現在のType997車両でのPCCJがこの最終戦で見納めとなること。最終戦はチームが積み上げてきたセッティングデータをフル活用し、ドライバーにとってもType997のGT3 Cupで磨いてきたドライビングスキルの総決算とも言える。またF1日本グランプリという大舞台によって通常のシリーズの一戦よりもドライバー個々にかかるプレッシャーは強く、“予想外の出来事が起こる可能性”が高いと言える。緊迫した2013年シリーズ最後の週末、誰がチャンピオンを獲得するのか? 30分間でのベストラップでグリッドを決定する予選は11日16時45分から、第10戦決勝は12日(土)15時40分スタート、第11戦決勝は13日(日)12時15分スタートを予定している。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

Japanese F3

JF3:第12,13戦SUGO 中山雄一が両レース完全制覇で今季11勝目! (TOYOTA)

  • コース:スポーツランドSUGO(3.704km)
  • 予選:9月28日(土)晴:ドライ
  • 第12戦決勝:9月28日(土)晴:ドライ
  • 第13戦決勝:9月29日(日)晴:ドライ
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今季11勝目を挙げた中山雄一

 全日本F3選手権の第6大会(第12戦、第13戦)が9月28日(土)と29日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 今季の同シリーズは、前大会もてぎで9勝目を挙げた中山 雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)が4戦を残してシリーズタイトルを決めている。この中山の快進撃を止められるかに注目が集まった。

 今大会は、TOYOTA TOM'S TAZ31エンジン搭載車両が2台出場、F3-Nクラスは参戦車両5台全てがTOYOTA TOM'S 3S-GEエンジンを使用している。

 28日(土)好天の下、午前10時15分より10分間の第12戦予選が行われた。短いセッション故に各車スタート前からピットロードに並び、アタックを開始した。まず中山がトップタイムをマークしたが逆転され、残り3分を切ったところでクラッシュ車両により赤旗中断。そのままセッション終了かと思われたが、残り3分で再開されると、再びコースインし、逆転のトップタイムを叩き出した中山がポールポジションを獲得。

 木曜、金曜の占有走行で2度にわたるクラッシュを喫した勝田 貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)は、セクター1で中山を上回る走りを見せたがその後のタイムが伸びず、4番手となった。上位4台は全車がコースレコードを更新し、僅か0.1秒内に入る僅差のセッションであった。

 10分間のインターバルの後に行われた第13戦予選では、直前の第12戦予選で最後まで走っていたためにコースインが遅れた中山と勝田だったが、中山が3周目にして第12戦予選のタイムを上回るコースレコードタイムをマークしトップに浮上。このセッションでも終盤クラッシュにより赤旗中断となったが、再開後は誰もタイムを上げることが出来ず、中山は7戦連続でのポールポジション獲得となった。勝田は3番手につけた。

 F3-Nクラスでは、今大会初めてSUGOを走行するナニン・インドラ・パユーング(TOM'S SPIRIT)が、前日の占有走行で激しいクラッシュを喫しながらも第12戦、第13戦共にクラス2番手グリッドを確保した。

 予選の後、午後2時50分に第12戦の決勝(18周)がスタート。順位変動のないクリアなスタートが切られると、ポールポジションの中山は後続を引き離し、6周目にはその差は5秒まで広がった。

 しかし、8周目の最終コーナーで勝田がクラッシュ。セーフティカーが導入され、マージンは帳消しに。再スタート後は後続の追撃を受けることとなった中山だったが、逃げ切り、トップでチェッカー。今季10勝目を挙げた。

 F3-Nクラスではセーフティカーランからの再スタートで2位につけていたパユーングが逆転を狙い並びかけたが、惜しくもかわすまでには至らず。パユーングは2位でフィニッシュ。F3-Nクラスは高星 明誠(NDDP RACING)のタイトルが確定した。

 29日(日)は空に雲がかかってはいたもののドライコンディションで午後1時5分に第13戦決勝(25周)がスタート。前日、この週末3度目のクラッシュを喫した勝田は大事を取って今レースは欠場となった。

 ポールポジションの中山は危なげなくスタートを決め、14周目には8秒以上もの大差をつけて独走態勢となったが、後半に入るとタイヤの摩耗によりペースが落ち、後続との差を詰められることに。しかし、大きなマージンを活かし、3.5秒差で逃げ切り、今季11勝目を挙げた。中山はこれで5戦連続でのポール・トゥ・ウィン、ファステストラップ獲得の完全勝利となった。

 F3-Nクラスでは、ポールポジションの高星がスタータートラブルによりピットスタートとなったため、パユーングがトップスタートとなったが、スタートでかわされ、2位に後退。しかし、2周目の1コーナーで首位を奪還したパユーングは、後続との差を広げていき、最後は20秒もの大差をつけてトップチェッカー。今季3勝目を挙げた。

トヨタモータースポーツニュース

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝トップ3会見

優勝 #36中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)
f3_r12_r_pc-nakayama  「予選は#2野尻選手に先にタイム出されたりしましたが、2戦ともポールポジションが獲れて良かったです。 決勝は1周目のペースが非常に良かったので、序盤から2位以下を離すことができました。ただ、チームメイトの#37勝田選手がクラッシュしSCランになった後は、少しペースが落ちてしまいました。でも、監督から無線で「しっかりタイミングを計るように」という指示どおり、再スタートはうまくいって逃げ切ることができました。明日もトップでゴールに帰ってこれるよう頑張ります」
決勝2位 #50千代勝正(B-MAX・F312)
f3_r12_r_pc-chiyo  「スタートで前に出られなかったので、前半は#2野尻選手に抑えられてペースを上げることができませんでした。SCランの後はペースも良くなり、#2野尻選手がクラッシュした後は、トップの#36中山選手との差も詰めることができました。でも、抜くまでには至らず、これで3戦連続2位です。なかなか優勝には届きませんね。明日も最後まで諦めずにいきます」
決勝3位 #7松下信治(HFDP RACING F312)
 (体調不良のため、記者会見を欠席)
Nクラス優勝 #23高星明誠(S Road NDDP F3)
f3_r12_r_pc-takaboshi  「菅生は初めてですが、予選からうまくいったと思います。決勝もスタートが決まっていいペースで走れていましたが、SCラン後にちょっと#38ナニン選手にプッシュされてしまいました。でも、タイヤが温まった後は離すことができました。  勝ってチャンピオンを決めたいと思っていたので、ほっとしています。残りも全部勝てるように頑張ります」
Nクラス決勝2位 #38Nanin iNdra-Payoong(PIT SPIRIT F307)
f3_r12_r_pc-nanin  「毎回ベテランの#6小泉選手とバトルになります。いい勉強になっています。チャンピオンは決まってしまいましたが、残るレースは勝ちを狙っていきたいと思います。昨日は練習走行でクラッシュしてしまいマシンも大きなダメージを負いましたが、チームが完璧に直してくれました。おかげで、初めての菅生でしたが思い切り走ることができました」
Nクラス決勝3位 #6小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)
f3_r12_r_pc-koizumi  「今回は木曜日から走ることができましたが、どうもリズムが良くなくて最初はタイムが全然出ませんでした。でも、予選までには修正できて何とかいつもの位置からスタートすることができました。  決勝では、#38ナニン選手がいつものとおりスタートをミスってくれたので(笑)、前に出ることができ楽しいフェアなバトルができました。菅生はチャレンジングなコースですが、今日もクラッシュがあったように、ライン外すと危ないですね。残り3戦では一度くらい#23高星選手をギャフンと言わせたいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝 中山雄一が今季10勝目、Nクラスは高星明誠が優勝してチャンピオンを決める

 全日本F3選手権第12戦は28日、スポーツランドSUGOで18周の決勝レースを行い、中山雄一(トムス)が26分25秒441で今季10勝目を飾った。

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 スリッピーな路面がドライバーを苦しめる。7周目のSPコーナーではドラゴン(B-MAX)がコースアウト。8周目の最終コーナーでは4位の勝田貴元(トムス)が激しくクラッシュし、セーフティーカー(SC)が導入される原因を作ると、再開後の13周目には今度は2位を走る野尻智紀(戸田)も同所でコースアウトした。

 レースは14時50分にフォーメーションラップを開始。トップで1コーナーに飛び込んだのは中山。中山は、後続を引き離し独走態勢を築く。SC後のリスタートで、野尻のリタイアにより2位に上がった千代勝正(B-MAX)に迫られるが、落ち着いたレース運びで一度もトップを譲ることなくポールトゥウィンを飾った。

 2位には千代が入り、勝田、野尻がリタイアしたため松下信治(HFDP)3位でレースを終えた。なお、松下は体調不良で医務室に運ばれ、表彰式と記者会見を欠席した。

 Nクラスは高星明誠(NDDP)がトップでレースをスタート。クラス2位には、ナニン・インドラ・パユーング(トムス・スピリット)をかわした小泉洋史(ハナシマ)が上がったが、7周目の1コーナーでアウトから小泉をかわしたパユーングが2位に復帰。SC後もこの順位に変動はなく、高星が優勝。高星はNクラスのチャンピオンも決めた。

 第13戦決勝は明日29日、13時5分より25周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2013/09/28) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ311826'25.441
250千代 勝正B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F301180.872
37松下 信治HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D182.777
48清原 章太HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D184.188
523N高星 明誠S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1814.372
638Nナニン・インドラ・パユーングPIT SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA TOM'S 3S-GE1816.215
76N小泉 洋史Net Move Hanashima RacingDallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1820.850
811N湯澤 翔平Nova with IMM F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1821.506
913吉田 基良B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011835.739
---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ----
-2野尻 智紀TODA FIGHTEXDallara F312TODA TR-F301126 Laps
-37勝田 貴元PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ31711 Laps
-30NDRAGONB-MAX・F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE612 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 中山雄一(PETRONAS TOM'S F312) 1'14.840 (4/18) 178.184km/h

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選 中山雄一がポールポジション

 全日本F3選手権第12戦は28日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い、中山雄一(トムス)がポールポジションを獲得した。

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 公式予選は10時15分より始まる。

 まずは中山雄一(トムス)が1分14秒316でトップに立つと、そのタイムをコースレコードを更新する1分13秒800まで短縮。しかし、野尻智紀(戸田)が1分13秒716を出し、トップに立ったところで、吉田基吉(B-MAX)が3コーナーでコースアウト。赤旗が提示され予選が中断した。

 予選は10時32分より残り3分間で再開。ここで中山は1分13秒694とさらにタイムアップし、野尻を逆転。ポールポジションを決めた。

 2位には野尻が入り、3位は千代勝正(B-MAX)、4位に勝田貴元(トムス)、5位に松下信治(HFDP)、6位に清原章太(同)と続いた。

 Nクラスは高星明誠(NDDP)がクラス2位のナニン・インドラ・パユーング(トムス・スピリット)を1秒近く上回る1分16秒193でポールポジションを決めた。同3位に小泉洋史(ハナシマ)が入った。

 決勝レースは本日28日、14時50分より18周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2013/09/28) Qualify Weather:Fine Course:Dry
2013 All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ31R1'13.694--180.96
22野尻 智紀TODA FIGHTEXDallara F312TODA TR-F301R1'13.7160.0220.022180.90
350千代 勝正B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F301R1'13.7300.0360.014180.87
437勝田 貴元PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ31R1'13.7910.0970.061180.72
57松下 信治HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'14.4770.7830.686179.05
68清原 章太HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'15.1201.4260.643177.52
723N高星 明誠S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'16.1932.4991.073175.02
838Nナニン・インドラ・パユーングPIT SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.0653.3710.872173.04
96N小泉 洋史Net Move Hanashima RacingDallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.4363.7420.371172.21
1011N湯澤 翔平Nova with IMM F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.7154.0210.279171.59
1130NDRAGONB-MAX・F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'17.8224.1280.107171.36
1213吉田 基良B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011'18.0314.3370.209170.90
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'21.0847.3903.053164.46
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'14.157)を更新した。

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿決勝結果

Formula NIPPON -RIJ- (2012/11/04) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
112高星 明誠NDDP DAISHIN FCJ1735'07.046
210松下 信治HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR174.831
31川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ176.031
420石川 京侍HFDP/SRS/-F/コチラR176.832
54平川 亮FTRSクラリオン広島トヨペットFCJ 177.199
68清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR1710.040
77小河 諒宝華Racing with DUNLP1713.429
83篠谷 大幹FTRS1714.040
99道見 真也FTRS SCHOLARSHIP FCJ1717.463
106ナニン・インドラ・パユーングFTRS PTT1718.017
115周藤 康平チームSPV FCJ1721.328
1218柴田 隆之介アスト★HondaCars三重北★SBT1722.028
1317陣川 雄大東京モータースポーツカレッジ1726.788
1419イム・チェ・ウォンKIM'S RACING1727.345
152黒崎 駿HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1729.917
1616三浦 愛EXEDY FC1061731.286
1721松田 敬裕GRID1731.700
1811坪井 翔FTRS TMC FCJ1734.327
---- 以上規定周回数 ( 15 Laps ) 完走 ----
-13藤波 清斗NDDP FCJ710 Laps
-14三笠 雄一石焼ら~めん火山FTRS FCJ215 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川亮(FTRSクラリオン広島トヨペットFCJ) 2'03.058 (16/17)

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿スタート順(第11戦ベストラップ)

Formula NIPPON -RIJ- (2012/11/03) Rd.11 Best Lap Order Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Challenge Japan Round 12 Starting Grid 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
112高星 明誠NDDP DAISHIN FCJ2'02.396--170.80
210松下 信治HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR2'02.6000.2040.204170.52
31川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ2'02.9370.5410.337170.05
420石川 京侍HFDP/SRS/-F/コチラR2'03.0350.6390.098169.91
58清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR2'03.0610.6650.026169.88
611坪井 翔FTRS TMC FCJ2'03.1860.7900.125169.70
77小河 諒宝華Racing with DUNLP2'03.3260.9300.140169.51
813藤波 清斗NDDP FCJ2'03.3320.9360.006169.50
96ナニン・インドラ・パユーングFTRS PTT2'03.3430.9470.011169.49
109道見 真也FTRS SCHOLARSHIP FCJ2'03.4231.0270.080169.38
1114三笠 雄一石焼ら~めん火山FTRS FCJ2'03.4581.0620.035169.33
125周藤 康平チームSPV FCJ2'03.4831.0870.025169.30
132黒崎 駿HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'03.6851.2890.202169.02
1421松田 敬裕GRID2'03.6931.2970.008169.01
1518柴田 隆之介アスト★HondaCars三重北★SBT2'03.7021.3060.009169.00
163篠谷 大幹FTRS2'03.7201.3240.018168.97
1716三浦 愛EXEDY FC1062'03.7751.3790.055168.90
1817陣川 雄大東京モータースポーツカレッジ2'03.8511.4550.076168.79
1919イム・チェ・ウォンKIM'S RACING2'04.5812.1850.730167.80
204平川 亮FTRSクラリオン広島トヨペットFCJ no time---

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012 第12戦 (もてぎ) 決勝

プレスインフォメーション 2012年10月28日

茂木. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012年シリーズ 第12戦 (最終戦) 決勝レースを、2012年10月28日(日) ツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催いたしました。

天候:雨 路面:ウエット 気温:14℃ 路面温度:16℃(スタート時)

ついに迎えたPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)の2012年シーズン最終戦。4月に岡山国際サーキットで始まり、全国のサーキットを転戦して争われてきたチャンピオンシップの総決算とも言えるレースが。スタートは10月28日(日)10時55分。9時から行なわれたSUPER GTの練習走行中に雨が降りはじめ、全車ウエットタイヤを装着してのコースインとなった。雨足こそ強くないものの、路面はヘッドランプが反射するほどしっかりと湿っている。

ダブルヘッダーの2戦目となる今回は、前日に行なわれた第11戦のベストラップ順にスターティンググリッドが決定していく。ポールポジションは第11戦のウイナーでもある#11 山野直也、その背後には#19 永井宏明、#2 田島剛、#32 飯田太陽、#33 Tetsuo OGINOとジェントルマンクラスのドライバーが連なる。ジェントルマンクラスのタイトルを狙う#16 横幕ゆぅは前日と同じく9番手から、前戦でリタイアを喫した#14 平川は12番手、#90 SUSHKOは13番手からのスタートとなった。

レッドシグナルが消灯し、各車ともにクリーンなスタート。最後尾スタートの#14 平川はスタート前に「無理せず様子を見ながら、行けるところではどんどん狙っていきます」と慎重な姿勢をみせていたものの、なんと1周目で7台抜きという鮮やかなオーバーテイクショーを披露。トップの#11 山野と#14 平川の2台だけが他車のタイムを5秒近く引き離す別次元のペースで走行していく。そして#14 平川はわずか2周目を終えた段階で2番手まで順位を上げることに成功。10周を残して、十分にトップも狙える位置へとのし上がってきた。しかし3周目、90度コーナーへのアプローチで#14 平川のマシンにトラブルが発生。スピンを喫してグラベルにストップしてしまい万事休す。トップ#11 山野を射程に捉えんとしていた矢先の出来事だっただけに、スタンドの観客からもため息が漏れた。

レースはそのまま変動なく中盤に。#11 山野を先頭に2番手には単独走行となった#33 OGINOが続く。その背後では#19 永井、#32 飯田、#2 田島の3番手争いが熱を帯びてきていた。ジェントルマンクラスのチャンピオンに王手をかけている#19 永井は「チャンピオンのプレッシャーもありましたし、雨なのでとにかく回らないように」と順位をキープする慎重な走り。そして10周目、3コーナーで#19 永井の背後につけていた#32 飯田が前に出るも、ヘアピンでスピンを喫してしまい後退を余儀なくされる。これで3番手争いは#19 永井と#2 田島の2台となるが、ファイナルラップの終盤で#2 田島が#19 永井をうっちゃり総合3番手への浮上に成功した。

#11 山野は前日に引き続き連勝。チャンピオンクラスの2位も前日と同じく#5 高見沢一吉、3位にはスピンを喫してしまった#22 Michael GREENが入った。これで#5 高見沢はランキング3位を確定させている。一方のジェントルマンクラスは今シーズン初参戦の3人が揃って表彰台を獲得。うれしい初優勝となった#33 OGINO、粘りの走りで2位に入った#2 田島、チャンピオンを獲得した#19 永井というオーダー。

連勝を果たした#11 山野は「2戦連続で優勝できて非常にうれしく思っています。ミシュランタイヤのウエットも、冷えた状態からしっかりグリップしてくれるので安心感がありました。ウエットは先頭が絶対的に有利なので、とにかく逃げていきました。チームも1年目、僕もポルシェは1年目でしたが、チームのおかげもあって、安心して走ることができました」と安堵の表情。併催のSUPER GTにも出場する実力を見せつけた週末となった。

念願のクラス初勝利を達成した#33 OGINO。「今日は絶対に行こうと思っていました。スタートも決まりました。途中でマシンの間隔が開きましたから、展開としては落ち着いて走ることができましたね。特に今年のメンバーで総合2位に入れたのもとてもうれしいです。来年はジェントルマンクラスのチャンピオンを狙っていきたいですね」と、速くも来年に向けた意欲に燃えている。
「この週末はもてぎのリズムに慣れるのに時間がかかってしまいましたが、マシンのセットにアジャストすることができたなと思います。雨は嫌いではないですし、最終戦ですので思い切りいきました。もう少し周回があれば上も狙えたので悔しい部分もありますが、僕にとっては恵みの雨ですね」と語るのはジェントルマン2位となった田島。スタートで順位を落としたものの、粘り強い走りで2位表彰台を獲得してみせた。

#19 永井はこのレースでジェントルマンクラスのチャンピオンが決定。「1年間いろんなことがありましたが、非常に濃密な経験ができました。チームの力もあって結果が出たので、他にないくらい素晴らしい1年だったと思います。チャンピオンを獲得したので、来年はチャンピオンクラスへのステップアップをしたいと思っています」と笑顔で締めくくった。

この1戦をもって2012年シーズンのPCCJはすべてのレースを終了。圧倒劇あり、波乱あり、ルーキーの活躍とベテランの技に沸いた、近年にない濃密な12戦は幕を閉じた。

■第12戦 決勝結果
Pos. Car# Driver Class Car Name Gap
1 11 山野 直也 C Excellence M.S. 25'27.833
2 33 Tetsuo OGINO G KRM ケーズフロンティア +27.676
3 2 田島 剛 G 911magTAJIMAGT3 +28.740
4 19 永井 宏明 G ナインレーシング +31.677
5 5 高見沢 一吉 C 高見沢整骨院OSSOポルシェ +33.477
6 16 横幕 ゆぅ G YOU DIRECTION +34.864
7 32 飯田 太陽 G KRM ケーズフロンティア +37.204
8 6 ARTE ROSSI G JHM DIRECTION +45.298
9 3 江本 玄 G アキラレーシング GT3 +49.693
10 22 Michael GREEN C MIKE DIRECITON +1'03.131
11 21 高田 匠 G TAKUMIRacingGT3 +1'19.032
12 90 Igor SUSHKO C AVNET EM OGT 3Laps
以上完走
DNF 14 平川 亮 C GARMIN PORSCHE 7Laps

Best Lap #11 山野 直也 Excellence M.S. 2'05.602 2/12

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

Japanese F3

JF3:第11-13戦SUGO 平川亮がタイトル決定! 中山雄一が3レース完全制覇、勝田貴元がNクラス初優勝! (TOYOTA)

  • コース:スポーツランドSUGO(3.704km)
  • 予選:9月22日(土)晴:ドライ
  • 第11戦決勝:9月22日(土)晴:ドライ
  • 第12戦決勝:9月23日(日)曇後雨:ドライ~ウェット
  • 第13戦決勝:9月23日(日)雨:ウェット
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第12戦、平川亮(右)が3位に入り、今季のシリーズタイトルを獲得。
中山雄一(中央)は今大会3レースの完全制覇を果たした。
リチャード・ブラッドレー(左)が2位に入りトヨタ勢が表彰台を独占

 全日本F3選手権の第7大会(第11戦、第12戦、第13戦)が9月22日(土)と23日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 今季の全日本F3では、ルーキーの平川亮(RSS)が開幕の2連勝から、ここまでの10戦で7勝、2位3回と圧倒的な強さを見せており、今大会、平川が2ポイントを獲得すれば最終戦を待たずしてタイトルが決定する。平川のタイトル決定及び、ライバル勢の逆襲に注目が集まる大会となった。

 今大会は今季唯一の1大会3戦実施。第11戦と第12戦の予選、第11戦決勝を22日(土)に行い、23日は第12戦と第13戦決勝をダブルヘッダーで実施。第13戦のスターティンググリッドは第11戦の決勝結果で決定される。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両8台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 22日(土)は好天に恵まれ、午前10時15分から10分のインターバルを挟んで10分ずつ、第11戦と第12戦の予選が行われた。今季はまだ中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)の1勝のみと苦しんできたトムス勢が今大会は好調ぶりを見せ、第11戦、第12戦共に中山がポールポジション。チームメイトのリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手で最前列を独占。第11戦は2番手のブラッドレーに僅か1000分の1秒という僅差につけた山内英輝(B-MAX ENGINNERING)が2戦共に3番手。平川は2戦共に今季ワーストグリッドとなる5番手からのスタートとなった。

 Nクラスでは佐々木大樹(NDDP RACING)が2戦共にポールポジション。勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は第11戦クラス4番手、第12戦はクラス2番手につけた。

 午後3時22分、18周で争われる第11戦決勝がスタート。ポールポジションの中山はスタートを決めトップをキープ。2番手、3番手スタートのブラッドレーと山内も順位を守った。

 5番手スタートの平川はラファエル・スズキ(TODA RACING)の先行を許し、6位後退。それでもその順位のままチェッカーを受ければタイトル確定という状況だったが、スズキを攻めた平川は、16周目にスピン。バリアにクラッシュし、ノーポイントでレースを終えることに。タイトル決定は翌日以降に持ち越された。

 首位を逃げる中山は、2位以降との差を徐々に広げていき、ファステストラップもマーク。最後は2位に5秒以上の大差を付けて独走で今季2勝目を挙げた。2位はブラッドレー、3位に山内が入った。

 Nクラスでは、佐々木がポール・トゥ・ウィンで今季6勝目。勝田はクラス4位でフィニッシュした。

 23日(日)は2レース行われるため、第12戦(25周)は午前8時と早い時間にスタートが切られた。

 雨との予報だったもののコースインの時点ではまだ雨は降っておらず、全車スリックタイヤでスタート。ポールポジションの中山と2番手のブラッドレーが順当に順位を守る後方で、5番手グリッドの平川が好スタートを切り、3位に浮上した。

 前日同様に中山が2位以下を引き離して行く展開となったが、15周を過ぎたあたりで雨が降り始め、ブラッドレーがペースダウン。これに追い着いた平川がブラッドレー攻略を試みたが逆転は叶わず。

 2位に13秒もの差をつけた中山が前日に続き2連勝。ブラッドレーが2位。平川はブラッドレー逆転はならなかったものの3位表彰台を獲得し、見事2012年の全日本F3チャンピオンを決めた。

 Nクラスでは佐々木がポールポジションから逃げ、トップチェッカー。第8戦から5連勝となる今季7勝目を挙げた。クラス2番手スタートの勝田は2位に入った。

 第13戦(25周)は本格的な雨に見舞われ、完全なウェットコンディションで午後1時5分にスタート。ポールポジションの中山はこのレースでもスタートを決め、首位をキープ。一方で、2番手グリッドのブラッドレーがスタートで遅れ、4位に後退。3番手スタートの山内が2位に浮上した。

 水煙の舞い上がるコースで、首位に立った中山はこの日も快走。2位以下との差を広げていった。

 第11戦でリタイアしたため、最後尾スタートとなった平川は、スタートの混乱を抜け10位に浮上すると、更に前走車をかわしていき、8周目には7位までポジションアップ。しかし、13周目、Nクラスの車両をパスした直後にスピンを喫しコースアウト。今季2度目のリタイアとなってしまった。

 中山はこのレースでもファステストラップをマークし、2位に14秒差をつけてトップチェッカー。SUGO大会の3戦全てでポール・トゥ・ウィン&ファステストラップの完全勝利を飾った。2位には山内が入った。

 Nクラスでは、ポールポジションの佐々木が1コーナーから2コーナーに向かうところで後続に追突されスピンし、大きく後退。クラス4番手スタートの勝田は2位に浮上し、首位の平峰一貴(HFDP RACING)を追撃。残り5周で平峰を逆転した勝田が、待望のF3初優勝を飾った。

Text & Photo: TOYOTA

Japanese F3

第12戦SUGO決勝記者会見 総合&Nクラス、トップ3のコメント

優勝 中山雄一(トムス)
f3_r12_r_pc_nakayama  「スタートはクラッチミートが良くなくてリチャードに追いつかれたんですが、SUGOは1コーナーまでが短いのでトップで1コーナーをクリアすることができました。マシンの調子は良くて、雨が降り出してもバランスは崩れることはありませんでした。路面の状況が変わってくなかで毎周1秒くらい離すことができました。シーズン序盤からこの走りができていれば良かったんですけど」
決勝2位 リチャード・ブラッドレー(トムス)
f3_r12_r_pc_bradley  「スタートは良かったですが、6周目くらいまではアンダーステアが強かったです。後ろに平川選手が迫ってきました。今年初めから抱えていた問題も解決されて、スピードは中山選手とおなじくらいのペースで走れました。次のレースはスピード的に問題がなければ中山選手を追い越せるのではないかと思っています」
決勝3位 平川亮(RSセリザワ)2012年度ドライバーズチャンピオン
f3_r12_r_pc_hirakawa  「スタートですぐに4位に上がって3コーナーまでで3位になれました。後ろに山内選手がいたんですが、2位を追って走りました。でも近づくとダウンフォースが抜けて、追い抜くことができなかったのが、悔しいです。ドライだと問題を抱えていましたが、濡れてきたらクルマのバランスは良くなったので、次のレースはいろいろ考えて走りたいと思います。タイトルは決まりましたが、次のレースもあるのでまだ、実感はないです。来シーズンは何も決まっていませんが、将来の目標はF1でワールドチャンピオンになることです」
Nクラス優勝 佐々木大樹(NDDP)
f3_r12_r_pc_sasaki  「スタートは良くて後ろのCクラスの選手に抜かれずに1コーナーに入ることができました。昨日よりはクルマのバランスは良くなかったんですが、ペースは良かったので集中して走れました。後半、雨が降ってきて飛び出している車両もあったので気をつけて、スピンしないようにコースに残ることに集中しました。優勝ができたのでいいレースでした。次のレースもポールからのスタートなので3連勝できるようにがんばりたいと思います」
Nクラス決勝2位 勝田貴元(トムスP)
f3_r12_r_pc_katsuta  「佐々木選手に追いつけるところまでこれました。ポテンシャルの高い勝てるクルマで乗ってても不安がありませんでした。雨が降ってもバランスの崩れは多少はあったんですが、調子はよくて、そのクルマで勝てなかったのは非常に悔しいです。次のレースですが、雨でも晴れでも抜きづらいコースです。F3で雨のレースはなかったんですが、回りも同じ条件で、多少抜きやすくなるので行けるところで行きたいと思います」
Nクラス決勝3位 平峰一貴(HFDP
f3_r12_r_pc_hiramine  「スタートでトンプソン選手に前に行かれてしまったので、そこでレースの流れを崩したのかなと思います。前にCクラスの選手がいて思うようにいきませんでした。雨のレースは調子がいいと思うので、次のレースはしっかり走りたいと思います」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝 中山雄一が2連勝、Nクラスは佐々木大樹が5連勝!

 全日本F3選手権第11戦は23日、スポーツランドSUGOで25周の決勝レースを行い、総合で中山雄一(トムス)が、またNクラスでは佐々木大樹(NDDP)が優勝した。

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 23日の仙台地方は雨の予報だったが、スポーツランドSUGOは朝から本曇り。第12戦フォーメーションラップが始まる8時にはまだ雨は落ちていない。

 レースは昨日の第11戦に引き続きポールポジションの中山雄一(トムス)がスタートで少し出遅れたもののなんとか予選2位のリチャード・ブラッドレー(同)を従えて1コーナーへ。3位には山内英揮(B-MAX)が続くが、すばらしいスタートを切った予選5位の平川亮(RSセリザワ)が2コーナーで並びかけ、3コーナーまでに山内の前に出、3位に上がった。

 4位に落ちた山内も平川を僅差で追うが、10周目あたりからその差は開き始め、逆に平川は2位のブラッドレーに迫ってきた。

 トップに立った中山は後続の争いを尻目に、序盤から圧倒的なスピードで2位以下を引き離しにかかる。5周目には2秒2、13周目には4秒の貯金を築く。途中、上空から雨が落ちてきたものの、21周目には10秒もの差を開き、終わってみれば2位以下を13秒離してぶっちぎりの2連勝を飾った。

 3位の平川は16周目にはブラッドレーとの差を2秒以下に縮め、19周目には背後まで迫る。しかし、近づくとコーナーでダウンフォースが抜け、なかなかパスするまでには至らない。結局ブラッドレーは逃げ切り2位でゴール。平川は3位に入り、今シーズンのドライバーズタイトルを手中にすることとなった。

 Nクラスはクラスポールポジションの佐々木大樹(NDDP)が好スタート。総合の5位で背後にCクラスの野尻智紀(HFDP)を従えてレースは進行。21周目に野尻にパスされると、そのは背後に勝田貴元(トムス)が迫ってきたが、これを押さえ切り5連勝を飾った。クラス2位には勝田が、同3位には平峰一貴(HFDP)が入った。

 第13戦決勝はこの後13時5分より同じく25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2012/09/23) Race Results Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-SemiWet
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2532'51.773
237リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2513.439
34平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2513.966
41山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2517.639
58野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
2531.993
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
2540.040
735N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2541.820
87N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2544.293
92ラファエル・スズキTODA FIGHTEX F308Dallara F308HONDA
MF204C
2545.567
1019Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
2547.629
116N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
251'03.756
1277N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
241 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ----
-13N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
916 Laps
-20Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
916 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 中山雄一(PETRONAS TOM'S F312) 1'16.446 (5/25) 174.441km/h
  • CarNo.20は、2012年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第27条違反(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティが科されたが、リタイアしたため未消化。

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選 総合&Nクラスとも中山雄一、佐々木大樹が連続ポール!

 全日本F3選手権第12戦は22日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い第11戦に引き続き総合で中山雄一(トムス)が、Nクラスで佐々木大樹(NDDP)がポールポジションを獲得した。

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 第11戦の予選から10分間のインターバルをおいて第12戦予選も10分間で行われた。

 ここでも直前に行われた第11戦の予選と同じ展開。まずはリチャード・ブラッドレー(トムス)が1分15秒840でトップに立つが、やはりこれを逆転したのが中山雄一(同)。1分15秒473でトップに立つとこのまま予選を終え、2戦連続でポールポジションを獲得した。

 2位にはブラッドレーが入り、ここでも山内英揮(B-MAX)が3位につけ、4位にはなんとNクラストップの佐々木大樹(NDDP)が食い込んできた。平川亮(RSセリザワ)は5位で予選を終えた。

 Nクラス2位には勝田貴元(トムス)が上がり、同3位には平峰一貴(HDFP)がつけている。

 この結果、中山は2連続ポールポジションでチャンピオンシップポイントに2点を追加、、平川のマジック対象ドライバーとなった。また、この時点で野尻チャンピンの可能性は消えた。

 第12戦決勝は明日23日、8時より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦SUGO公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2012/09/22) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'15.473--176.69
237リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'15.6520.1790.179176.27
31山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'15.9280.4550.276175.63
423N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'16.1640.6910.236175.09
54平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'16.1960.7230.032175.01
68野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'16.3410.8680.145174.68
735N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'16.6011.1280.260174.09
82ラファエル・スズキTODA FIGHTEX F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'16.6371.1640.036174.01
97N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'16.7861.3130.149173.67
1020Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
1'16.9501.4770.164173.30
1113N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'17.0551.5820.105173.06
1277N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'17.1731.7000.118172.80
1319Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'17.3041.8310.131172.50
146N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'17.8582.3850.554171.28
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'23.2527.7795.394160.18

Japanese F3

JF3:第12,13戦鈴鹿 台風で中止、タイトル争いは最終菅生ラウンドへ (ハナシマ)

f3_r12-13_phr_01.jpg  今季の全日本F3選手権に山内英輝選手とともに参戦しているPLANEXハナシマ・レーシング。前回のRd11岡山で復活優勝を果たし望んだRd12&13鈴鹿ラウンドでしたが、台風12号の影響を受けレースの開催が中止となりました。

 現在60ポイントを獲得し、シリーズランキング3位につける山内選手。シーズン終盤の大事な2戦がキャンセルとなったことで厳しい闘いを強いられていますが、今後とも応援宜しくお願いいたします。

山内英輝選手のコメント
 まずは、今回の台風12号によって被害に見舞われた皆さんにお見舞い申し上げます。僕自身、岡山での良い流れをそのまま鈴鹿に持ち込めればと思っていただけに残念です。あの大雨の中、レースの開催を楽しみにサーキットに駆けつけてくれたファンの皆さんもありがとうございました。今シーズンも残り3レースを残すのみとなりましたが、逆転タイトル奪取に向けチーム一丸となって頑張ります。応援お願いします!
Text & Photo: PLANEXハナシマ・レーシング

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿決勝 中山雄一が12戦中10勝目を飾りシーズンを締めくくる (JRP)

 フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第12戦の決勝が11月7日、16周で行われた。昨日の快晴とはうって変わり、鈴鹿サーキット上空には厚い雲が垂れ込めたが、幸い朝8時20分にスタートしたレースは終始ドライでの走行となった。

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 ホールショットを奪ったのは2番手スタートの#20松井孝允。

 12連続ポールの#1中山雄一は最初の動き出しで出遅れて松井に並ばれたが、無理をして3位以下に後退するリスクを避け、一旦引く格好でベストのラインを取り、2番手で1コーナーに入っていった。

 昨日の会見で「スタートで前に出れば勝てる」と語った松井はその宣言どおりトップに立ったものの、路面温度の低い早朝のレースということもあってうまくタイヤのグリップを得られず、序盤のペースが中々上がらず、2分5秒台の走行に終始する。このためテール・トゥ・ノーズで追従する中山を振り切ることができないばかりか、3位の#21近藤翼、4位の#7平峰一貴らにも徐々に間隔を詰められてしまった。

 一方2位の中山は区間ごとの松井との差を考え、オーバーテイクポイントをヘアピンかシケインに定めてじっと隙を伺い、満を持して5周目のシケインでインに飛び込み、トップを奪い返した。

 懸命についていこうとする松井だったが、前が開けた中山は一気にペースアップ、8周目には昨日の第10戦とほぼ同ペースの2分3秒台を記録し、松井との差を3秒以上に広げてきた。

 松井も中盤以降にはペースを取り戻し、13周目には中山と同ペースの2分3秒956を記録したが、時既に遅し。中山は2位以下に3.649秒の差をつけて16周を走り切り、今季10勝目をものにした。

 2位は松井。3位には#7平峰一貴が入った。

 昨日初表彰台を獲得し、今日も序盤3位を走行していた#21近藤翼は左リヤサスペンションの破損により、9周目のヘアピンでストップ、惜しくも好走が実らなかった。

 これでFCJは2010年の全日程を終了。

 ポイントランキングは既に王座を確定させていた#1中山雄一が135ポイント、2位は#20松井孝允で56ポイント、3位はルーキーの#7平峰一貴で48ポイントとなった。

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優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
 「スタートは動き出しで失速したものの、その後の加速はそれほど悪くなかったのですが、松井選手のスタートがそれ以上に良くて、2位に後退してしまいました。後ろについて走りながらヘアピンかシケインで抜こうと決め、シケインで抜きました。松井選手を信頼してフェアなバトルができました。前に出てからはペースを上げられました。終盤リヤのバランスが悪くなり、ドライビングが難しくなりましたが、うまく走りきれました。ここまで2位に落ちてから抜き返すレースができていなかったので、今日勝てたことは来年への自信に繋がりました。今シーズンは思っても見なかった好成績を残すことができ、びっくりした1 年でした。アドバイスやサポートをしてくださった皆さんには心から感謝しています」
2位:松井孝允
 「スタートで前に出るという課題はクリアできたのですが、気温の低いコンディションの中でタイヤの暖め方が充分でなかったために序盤のペースが上がりませんでした。鈴鹿で抜かれることはないと思っていたのに抜かれる結果になりましたが、中山選手とクリーンなバトルができたのは良かったです。後半はペースが上がり、トップと差の無いペースで走れました。前半のペースが上がらなかったことが今日の悪いところです。今年一年、様々な方にアドバイスをいただき、メカニックの皆さんには遅くまでクルマを調整していただくことがありました。一年間いいクルマを用意してくださったチームの皆さんに感謝しています」
3位:平峰一貴
 「近藤選手がトラブルで止まって表彰台を獲得することになりましたが、嬉しいです。ペースは悪くなかったのですが、シフトリンケージに不具合があり、うまくカバーしながら走らなければならず、前の二人に追いつけませんでした。チャンピオンシップでも松井選手に追いつくことができませんでしたが、初めて参戦したシーズンで来年に繋がる結果は出せたと思います。ホンダさんをはじめ、今年一年サポートしてくださった皆さんに心から感謝しています」
Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第11,12戦鈴鹿公式予選 中山雄一、開幕から全戦ポールポジション! (JRP)

 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第11戦、12戦の公式予選が11月6日、鈴鹿サーキットで行われた。

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 今回は決勝レースが3回行われるという変則スケジュール。第11戦の公式予選は第10戦決勝終了後、フォーミュラニッポンのフリー走行を挟んで10時40分より15分間で行われた。

 最初にトップに立ったのは#2野尻智紀。しかし計測2周目でここまで10連続ポールの#1中山雄一が2分04秒024でトップに。一旦は#20松井孝允がこれを上回ったものの、開始10分過ぎに中山が2分03秒773を記録して再びトップに。その後も快調にペースを上げ、最後は2分03秒533を記録して連続ポール記録を11に伸ばした。

 2番手には松井、3番手には#7平峰一貴がつけた。

 また、この予選セッションは終了まで1分を切ったところで#5小河諒のクラッシュにより赤旗が出され、そのまま終了となっている。

 最終コーナー出口でアウト側のウレタンバリアに激突した小河の車両は左フロントサスに大きなダメージを負ったため、小河はこのあとの第12戦の予選にも出走できなかった。

 第12戦の公式予選は小河の車両を回収した後、予定通り11時5分より開始された。

 11連続ポールの中山は最初のアタックからトップに立ち、一人2分03秒台で周回を重ねていく。

 その後方では松井、#21近藤翼、#2野尻智紀らが僅差で2位争いをする展開となったが、結局松井がフロントローを獲得、#14大谷飛雄、平峰らが終盤タイムを上げて3位、4位につけ、近藤が5位。中山は開幕以来12戦連続、2010年シーズン全戦をポールポジションからスタートすることとなった。

Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿決勝結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/11/07) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一TDPスカラシップFCJ1633'12.057
220松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ163.649
37平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1611.205
419元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1611.793
514大谷 飛雄ビルドモア FC1061612.504
62野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR1613.121
718中村 真志HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1616.110
811立石 燎汰MediaDo FCJ1619.501
917石井 一也TAKAGI PLANNING1620.900
104平川 亮Clarion FCJ1623.069
1113朱 戴維NDDP FCJ1624.040
129松崎 俊祐K office FCJ1629.213
1316仁木 圭之DUNLOP Team Naoki START1630.954
1412高星 明誠NDDP FCJ1644.442
153朱 胡安Dragon Knight1650.985
166加賀美 綾佑TMC FCJ1652.894
175小河 諒R.HOKA Racing1655.607
1810勝田 貴元Luck161'10.445
198山浦 啓ウィンズガレージ161'15.652
---- 以上規定周回数 ( 14 Laps ) 完走 ----
-21近藤 翼NDDP Maruso FCJ88 Laps
-15白石 勇樹やぐら動物病院79 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 中山雄一(TDPスカラシップFCJ) 2'03.767 (13/16) 168.91km/h
  • CarNo.8は、2010年FCJ統一規則第28条12(危険なドライブ行為)により競技結果に30秒を加算した。

Formula Challenge Japan

FCJ:第12戦鈴鹿公式予選結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/11/06) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一TDPスカラシップFCJ2'03.291--169.56
220松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ2'04.0620.7710.771168.51
314大谷 飛雄ビルドモア FC1062'04.1830.8920.121168.34
47平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'04.2160.9250.033168.30
521近藤 翼NDDP Maruso FCJ2'04.2991.0080.083168.18
619元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'04.4291.1380.130168.01
72野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR2'04.4441.1530.015167.99
815白石 勇樹やぐら動物病院2'04.4671.1760.023167.96
918中村 真志HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'04.6071.3160.140167.77
109松崎 俊祐K office FCJ2'04.6071.3160.000167.77
1113朱 戴維NDDP FCJ2'04.6481.3570.041167.71
124平川 亮Clarion FCJ2'04.6831.3920.035167.67
1311立石 燎汰MediaDo FCJ2'04.8371.5460.154167.46
1412高星 明誠NDDP FCJ2'04.8941.6030.057167.38
1516仁木 圭之DUNLOP Team Naoki START2'04.9281.6370.034167.34
1610勝田 貴元Luck2'04.9671.6760.039167.29
1717石井 一也TAKAGI PLANNING2'05.1181.8270.151167.08
186加賀美 綾佑TMC FCJ2'05.5742.2830.456166.48
198山浦 啓ウィンズガレージ2'05.6072.3160.033166.43
203朱 胡安Dragon Knight2'06.0422.7510.435165.86
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'16.22912.93810.187153.46
-5小河 諒R.HOKA RacingAbsence---

Japanese F3

JF3:TDPドライバー 国本雄資が5戦を残してシリーズチャンピオン確定! 第11戦で初勝利を挙げたラファエル・スズキが第12戦も制す (TOYOTA)

  • コース:岡山国際サーキット(3.703km)
  • 予選:9月4日(土)晴れ:ドライ
  • 第11戦決勝:9月4日(土)晴れ:ドライ
  • 第12戦決勝:9月5日(日)晴れ:ドライ
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第11戦で2位に入り、5戦を残して2010年の
全日本F3チャンピオンを決めた国本雄資(#1:左前)

 全日本F3選手権の第6大会(第11戦、第12戦)が9月4日(土)と5日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。

 今季の全日本F3選手権は、開幕からこれまでの10戦全戦をTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)が制しており、第11戦で国本が2位以上に入れば年間タイトルが決定する。また、連勝記録もどこまで続くか、誰が止めるのかに注目が集まった。

 今大会には、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは出場車両8台全てが TOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 4日(土)好天の下、午前10時5分から10分間のインターバルを挟んで15分ずつ、第11戦と第12戦の予選が行われた。

 第11戦の予選では、全戦もてぎでCクラスデビューを果たし、2戦連続表彰台に上っている山内英輝(ハナシマ レーシング)が自身初となるポールポジションを獲得。山内とトップタイムを争ったラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手。連続勝利及びタイトル決定に注目が集まる国本はタイムが伸びず4番手となった。

 続いて行われた第12戦の予選では、スズキが好タイムをマークし初ポールポジション。山内が2番手、ここでも国本は僅差ながら2列目4番手に留まった。

 Nクラスでは、第11戦は小林崇志(HFDP RACING)、第12戦はTDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)がポールポジションを獲得した。

 気温34度と、午前中よりもはるかに暑さが厳しくなった午後3時28分に第11戦の決勝レース(18周)がスタート。

 ポールポジションの山内が絶好のスタートで一気に飛び出し、スズキが2位、スタートでひとつ前に出た国本が3位へ浮上。しかし、山内はジャンプスタートの裁定を下され、ドライブスルーペナルティで最後尾へと痛恨の後退。

 これでスズキがトップに浮上。2位の国本が、3位の関口雄飛(ThreeBond Racing)からの猛追を受けバトルを展開している間にスズキは独走状態で首位を逃げ、最後は5秒近い差をつけてトップチェッカー。全日本F3での嬉しい初勝利を挙げた。これにより、国本の連勝記録は10で止まることとなった。

 しかし、国本も関口の激しいアタックを凌ぎきり、2位でフィニッシュ。この結果、5戦を残して、今シーズンのCクラスシリーズチャンピオンを確定することとなった。

 4位には嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)が入った。また、山内は最後尾から総合8位(Cクラス6位)まで追い上げてレースを終えた。

 Nクラスでは、スタート直後からポールポジションの小林と蒲生が激しく首位を争うが、1周目のダブルヘアピン入口で蒲生が小林をパス。蒲生はそのまま逃げ切り、4連勝を飾った。

 5日(日)午前10時42分に、第12戦(25周)の決勝レースがスタート。

 ポールポジションのスズキはスタートを決め、2位以下の上位グループもグリッド通りの順位で序盤戦へ。

 スズキが後続を引き離して行く一方で、2位の山内は3位関口との接近戦を展開。しかし、山内は17周目に惜しくも関口の先行を許し、3位へ後退。結局そのままの順位でチェッカーとなり、スズキがポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。山内は3位となり、今季4戦目の出場で3度目の表彰台を獲得。バランスに苦しんだ国本は4位でチェッカーを受け、今季初めて表彰台を逃すこととなった。

 Nクラスでは、ポールポジションの蒲生がホールショットを奪うとその後も後続との差を保ち、トップでフィニッシュ。ポール・トゥ・ウィンで5連勝を達成した。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第12戦岡山決勝記者会見 各クラス上位3名のコメント

■Cクラス
優勝 ラファエル・スズキ(トムス)
 「昨日はタイヤをセーブして走りましたが、今日は最初からプッシュしようと思っていました。でも後ろが競っていたのが分かったのでセーブしました。昨日は初優勝でうれしかったですが、2連勝できるとは思わなかったので多少気持ちは違いますが、やっぱりうれしいです。付け加えさせてもらっていいですか? 山内選手は4戦参加して3回表彰台に立ってるので、すごく頑張っていると思います」
2位 関口雄飛(スリーボンド)
 「昨日はスタートで失敗しましたが、今日は優勝を狙っていました。1コーナーまでに2位に上がれば勝てると思っていましたが、飛び出してしまいました。でも3位になってからは前を追いかけて、セーブせずにずっとプッシュしていて、山内選手のペースが落ちたときにうまくスリップに入れて抜くことができました。今回はトムスよりいいクルマを用意してもらったのに予選に対応できませんでした。日本のサーキットでは予選で前に出た方が有利ですからね。徐々に良くなってきているので残りのレースも最後まで頑張りたいと思います」
3位 山内英輝(ハナシマ)
 「スタートを普通に決められて2位になれました。勝ちたかったので序盤からプッシュしましたが、オーバーステアが強かったです。ミスはしていなんですが、前の周から関口選手に詰められていて、アットウッドの立ち上がりで追いつかれてスリップに入られ、抜かれてしまいました。4戦で3回表彰台ですが、昨日はポールを取ったので勝ちたかったですね。次出られるかどうか分かりませんが、SUGOでは自信を持って挑みたいと思います」
■Nクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
 「今日はスタートも無難に決まったんですが、Cクラスのマシンに前をふさがれてしまいました。前にいなければもっと速く走れたんです。何度か抜くチャンスもあったんですけどね。5連勝ですが次もしっかり走れば結果は付いてくると思うので頑張りたいと思います」
2位 小林崇志(HFDP)
 「スタートで前に出られなかったのがすべてですね。展開も昨日と同じで悔しいレースになってしまいました。ダウンフォースが抜けるので前に近づけませんでした。でも落ち着いてレースをできたのは良かったです。残り4戦はチャンピオンがかかっているのでフレッシュな気持ちで頑張りたいと思います」
3位 千代勝正(ノバ)
 「今週を通して岡山にマシンを合わせることができませんでした。予選6位でスタートに集中していました。1コーナーで佐藤選手のインに入れて、三浦選手はアットウッドのアウトからの加速がよくてヘアピンまでに前に出ることができました。チャンスがあれば小林選手も抜きたかったんですが、ペースが上がりませんでした。今日は今週を通して一番いい状態でしたが、蒲生選手と小林選手が速すぎました」
Text: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦岡山決勝 ラファエル・スズキがポールトゥウインで2連勝を飾る

 全日本F3選手権第12戦は5日、岡山サーキットで決勝を行い、ラファエル・スズキ(トムス)が25周を走って昨日に続き2連勝を飾った。Nクラスは蒲生尚弥(トムス)が5連勝。

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 第12戦は10時40分フォーメーションラップがスタートした。ホールショットを奪ったのはポールシッターのラファエル・スズキ(トムス)。2位には山内英輝(ハナシマ)、3位には関口雄飛(スリーボンド)、4位には昨日シリーズチャンピオンを決めた国本雄資(トムス)が着け、予選順位のままでレースが始まった。

 オープニングラップの1コーナーから2コーナーにかけ3位の関口が2位の山内にしかけるがコースを飛び出してパスするには至らず。しかし、3位のポジションは守った。

 トップに立ったスズキは、ファステストラップを更新しつつ2位以下を引き離しにかかる。2周目で1秒、4周目で1秒7、7周目で2秒5。15周を終わった時点で2位以下を4秒離し独走状態に入った。

 一方、2位山内と3位関口はレース序盤から接近戦。一時、関口は山内に1秒以上離されたが10周を過ぎた当たりから再び迫り始める。そして17周目のアットウッド立ち上がりで背後についた関口はスリップストリームを利用し、ヘアピンでイン側に飛び込み、ついに山内をかわして2位に上がった。

 山内をかわした関口は、みるみる山内との差を広げ、トップスズキと4秒以上あった差を詰め始める。19周目にトップとの差は3秒7、20周目で3秒3、21周目で2秒8とスズキよりラップタイムは0.5秒速い。しかし追撃もここまで。22周目には差は3秒9と広がり、スズキは25周を走りきってポールトゥウインで昨日に続き2連勝を飾った。

 3位には山内が入り、4位に国本。国本は今シーズン初めて表彰台を逃す屈辱のレースとなってしまった。

 Nクラスはポールの蒲生尚弥(トムス)がトップで1コーナーに飛びこみ、予選2位の小林崇志(HFDP)がこれに続く。予選6位からスタートした千代勝正(ルボーセ)は、スタートでギャリー・トンプソン(アチーブメント)をかわし5位に上がると、1コーナーで佐藤公哉(ノバ)のインに飛び込み4位。さらにアウトウッドのアウトから3位の三浦和樹(HDFP)に並びかけヘアピンまでに3位に上がった。三浦は4位、佐藤は5位でオープニングラップを戻ってきた。

 2位の小林はトップの蒲生を1秒差前後で追うも決め手がなくこのままレースは終了。蒲生がNクラス5連勝を飾った。千代は上位2台に大きく離されたものの4位の三浦を押さえきり3位でレースを終えた。

 F3第13,14戦はこの後、舞台をみちのくに移しSUGOで9月25、26日に開催される。Cクラスのチャンピオンは決まってしまったが、Nクラスの小林と蒲生のチャンピオンをかけた争いはますます白熱しそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦岡山決勝結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/05) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 12 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2536'48.998
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE252.552
35C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE259.139
41C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2514.663
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2516.421
62Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2535.340
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2536.120
88N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2536.821
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2541.022
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2543.054
1123N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2544.680
1222N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2548.275
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE251'00.318
1420Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE251'08.051
---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308) 1'27.615 (6/25) 152.152km/h

Japanese F3

JF3:第12戦岡山公式予選 ラファエル・スズキが初ポールポジション! 国本ここでも4位

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 全日本F3第12戦公式予選は第11戦に引き続き行われた。ここでは、ラファエル・スズキ(トムス)がポールポジションを獲得。うれしい来日初ポールとなった。

 第11戦公式予選終了から10分のインターバルをおいて、10時30分から第12戦の公式予選が15分間で行われた。

 ここでも残り7分となったあたりから、本格的なアタックが行われ、前戦で予選2位につけていたラファエル・スズキ(トムス)が1分26秒562でまずはトップに立つ。

 残り5分余りで、国本雄資(トムス)が1分26秒685で2位につけ、3位に嵯峨宏紀(ルボーセ)で1分26秒799。

 スズキはさらにタイムを1分26秒130、26秒119と縮めると誰もこのタイムには迫れず、来日初のポールポジションを獲得した。

 2位には前戦でポールポジションの山内英輝(ハナシマ)が1分26秒430で、前戦と同じ3位には関口雄飛(スリーボンド)が1分26秒488で着けた。国本は4位に落ち今日、明日とも4番手グリッドから決勝に臨むこととなった。

 Nクラスは、蒲生尚弥(トムス)が健闘。1分27秒027でポールポジション。クラス2位には小林崇志(HFDP)が、クラス3位はCクラスのアレキサンドラ・インペラトーリ(戸田)をはさんで佐藤公哉(ノバ)が着けた。

 この第12戦決勝は明日5日10時40分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦岡山公式予選結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/04) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 12 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'26.119--154.80
25C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'26.4300.3110.311154.24
312C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'26.4880.3690.058154.13
41C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'26.5170.3980.029154.08
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'26.5980.4790.081153.94
637N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'27.0270.9080.429153.18
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'27.4341.3150.407152.47
82Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'27.4931.3740.059152.36
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'27.5261.4070.033152.31
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'27.6921.5730.166152.02
1120Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'27.8681.7490.176151.71
1263N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'27.9141.7950.046151.63
1322N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'28.0231.9040.109151.45
1419N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'28.4512.3320.428150.71
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'34.9808.8616.529140.35

Japanese F3

JF3:第11,12戦もてぎ 11戦でマーカス・エリクソンが今季4勝目 (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ(4.801379km)
  • 予選:8月8日(土)曇後晴:ドライ
  • 第11戦決勝:8月8日(土)曇:ドライ
  • 第12戦決勝:8月9日(日)曇:ドライ
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第11戦で今季4勝目を挙げたマーカス・エリクソン(#1)

 全日本F3選手権の第6大会(第11戦、第12戦)が8月8日(土)と9日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が5台出場、Nクラスは参戦車両9台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 8日(土)午前11時35分より曇り空の下で第11戦の予選(15分間)が行われ、他を大きく引き離すタイムでマーカス・エリクソン(PETRONAS TEAM TOM'S)が今季5度目のポールポジションを獲得。チームメイトのTDPドライバー 井口卓人(PETRONAS TEAM TOM'S)と国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)は、どちらもクリアラップを取ることが出来ず、4、5番手となった。

 10分間のインターバルを経て行われた第12戦の予選では、セッション開始と共にコースインした国本が中盤タイムシートのトップにつけるが、終盤逆転され、惜しくも2番手。井口が3番手、エリクソンが5番手となった。

 Nクラスは、第11戦は山本尚貴(HFDP RACING)、第12戦は関口雄飛(AIM SPORTS)がポールポジションを獲得した。

 FCJ第11戦決勝、フォーミュラ・ニッポンの予選を経て、午後4時から第11戦決勝(14周)が行われた。

 ポールポジションのエリクソンは好スタートで首位をキープ。4、5番手スタートの井口と国本は、3番手グリッドから出遅れた安田裕信(ThreeBond Racing)をかわし3、4位へポジションアップ。しかし、国本は第2コーナーにかけて安田に逆転され、5位へと後退。

 追い抜きの難しいもてぎでポジションの変動はなく、そのままの順位でチェッカーを受け、エリクソンがポール・トゥ・ウィンで今季4勝目。井口が3位、国本が5位となった。

 Nクラスでは、ポールポジションの山本が今季4勝目を挙げた。

 9日(日)午後12時48分から第12戦決勝(20周)がスタート。2番手スタートの国本はポジションを守ってスタートを切ったが、3番手グリッドの井口はひとつポジションダウン。国本は首位を行くケイ・コッツォリーノ(TODA RACING)を追い上げるまでには至らず2位でフィニッシュ。井口も前を行く安田を追ったが、逆転はならず4位。エリクソンが5位となった。

 Nクラスでは、ポールポジションの関口がフォーメーションラップ前にエンジンがかからずピットスタートとなり、2番手スタートの山本が3連勝で今季5勝目を挙げた。

 4戦を残した第12戦終了時のランキング(Cクラス)では、エリクソンが単独首位に立ち、国本が5点差の2位、井口が更に5点の差を追う3位につけている。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第12戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

Cクラス
優勝 #2ケイ・コッツォリーノ(TODA FIGHTEX)
f3_r12_r_pc_kei まずは何よりも、チームが苦労してクルマをここまで完璧に仕上げてくれたことに感謝します。
昨日も勝てると思ったんですが、それ以上にエリクソン選手が速く、まだまだ足りない部分があるんだと悔しい思いをしましたので、 レース後にエンジニアと相談して更に速くなるようにクルマを作ってきました。
今日の決勝では凄くいいスタートができましたし、タイヤもタレずに最後まで速く走れました。
プレッシャーを感じることもなかったし、最初の3、4周はアタックして、その後はコンマ1秒くらい押さえ気味に走って、5、 6周走ったところでもう勝てると思いました。その後は最後までミスをしないでクルマを運んでいくことだけを考えて走りました。
ボクには去年一年間トヨタエンジンで走ってきた経験がありますし、チームはずっと無限エンジンでやってきた。 その経験を互いにフィードバックしあったから今日の優勝につながったのかなと思います。
(優勝が決まった瞬間は)正直実感が沸きませんでした。今までずっと勝ちたいと思って頑張って来ましたが、いざ勝ってみると「あれ? これだったんだ?こんなに簡単だったんだ」って感じるほど、今日は全てがうまくいきました。
2位 #37国本 雄資(PETRONAS TOM' F308)
f3_r12_r_pc_kunimoto スタートにこそチャンスがあると思っていましたし、ずっとプッシュしていたんですが、どうしても追いつけませんでした。今日は完敗でした。
タイヤが変わったことで、セットアップが煮詰められなかったんですが、二日間走ったことでデータも集められましたし、それが次につながれば、 と思います。
3位 #12安田 裕信(ThreeBond)
f3_r12_r_pc_yasuda 週末を通してクルマが良くなってきていて、今回は勝負できる状態でした。昨日はスタートで順位を落としたので、 今日は絶対決めてやると思っていたら、うまくいきました。機能はタイヤの内圧を高めにして狙っていったんですが、 駄目だったので今日は低めにチャレンジしました。
トップとの差は未だありますが、一つ一つ詰めていけば勝てると思うので、これからも頑張りたいと思います。
Nクラス
優勝 #7山本 尚貴(HFDP RACING)
f3_r12_r_pc_yamamoto まずは優勝できたことを素直に喜びたいです。関口選手がピットスタートになったことで実質トップからのスタートでしたが、 少しストール気味だったものの、結果は良かったです。
一昨日は僕のミスでクルマを壊してしまってますし、今日はチームスタッフみんなの優勝だと思います。
クルマは完璧な状態ですが、次からは回りも差を詰めてくると思うので、 残り2大会も週末を通してのリズムを崩さずにちゃんとやりとおせるように全力で頑張ります。
2位 #20アレキサンドレ・インペラトーリ(ACHIEVEMENT by KCMG)
f3_r12_r_pc_alex 予選4位からスタートして2位で終われたので、結果は悪くなかったと思います。週末を通じて山本選手が速かったので、 僕らも色々クルマを調整しましたが、叶いませんでした。
それでも最後まで落ち着いてレースを出来ましたし、佐藤選手に追い上げられましたがプレッシャーは感じませんでしたね。 もてぎは抜きにくいと判っていたので、自分がミスさえしなければ前に出られることはないと思っていましたから。
3位 #23佐藤 公哉(NDDP RACING)
f3_r12_r_pc_sato とりあえず3位でよかったです。今週末はずっと悩んでて、どうやってもタイムが出なくて、4位5位にしかなれませんでしたから。 それでもスタートさえ決めてたら表彰台だとは思っていたんですが、チームメイトの千代選手に引っかかってしまい、 前に追いつくことはできてもそれ以上は何もできませんでした。でも貴重なポイントが取れたのは良かったと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦もてぎ決勝 コッツォリーノが待望の初優勝!Nクラスは山本がぶっちぎりの速さで3連勝を達成

2009全日本F3選手権第12戦の決勝は、ポールポジションの#2ケイ・コッツォリーノ(TODA FIGHTEX)がスタートから後続を突き放し、F3参戦2年目にして初優勝を達成した。
戸田レーシングにとっては2006年7月の第10戦鈴鹿以来、3年ぶりの勝利となった。(当時のドライバーは伊沢拓也)
Nクラスは#7山本尚貴(HFDP RACING)が昨日に続いて連勝、第8戦鈴鹿から3連勝を達成した。 Nクラス予選トップの#18関口雄飛(EBBRO AIM F307)はエンジントラブルからピットスタートとなり、 クラス5位でレースを終えた。

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第12戦決勝は午後0時45分にフォーメーション開始。
ここでNクラスポールの関口のエンジンがかからず、ピットレーンに押し戻されることになった。

スタートを制したのはコッツォリーノ。凄まじいダッシュで2位の#37国本雄資を全く寄せ付けずに1コーナーに飛び込んでいった。
その後方では4位スタートの#12安田裕信が3位にジャンプアップ。先行された#36井口卓人は懸命にテールに喰らいつき、 順位挽回を図るが、安田は巧みなライン取りで井口のアタックを退ける。
この3位争いに昨日優勝の#1マーカス・エリクソンが僅差で続き、Cクラスはこの順位のまま周回を重ねていく。

トップのコッツォリーノは終始ハイペースで逃げに逃げ、11周目にはファステストラップも記録して、国本との差はどんどん開いていく。
最終的にコッツォリーノは2位以下に5秒近い大差をつけて20周を走り切り、F3参戦2年目にして念願の優勝を達成。
2位は国本、3位は安田となり、無限ホンダ、トムストヨタ、 スリーボンドニッサンと3メーカーのエンジンユーザーが揃って表彰台に上がる結果となった。

Cクラスは関口がピットスタートとなったことより先頭からスタートすることとなった山本が序盤から会長に後続を突き放し、 2位の#20アレキサンドレ・インペラトーリに14秒もの大差をつけて第8戦鈴鹿からの3連勝、今季通算5勝目を飾った。
3位はランキング2位の#23佐藤公哉。チームメイトの#22千代勝正を序盤に攻略し、インペラトーリに迫ったが、 こちらの攻略は叶わなかった。
ピットスタートの関口はトップと同等のハイペースで追い上げを計ったが、クラス5位に終わっている。

次戦オートポリスラウンドは8月29、30日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Japanese F3

JF3:第12戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2009/08/09) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 12 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
12Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2036'10.369
237C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE204.993
312C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE206.635
436C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE206.942
51Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE208.597
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2016.949
733C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE2023.775
87N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE2043.885
920Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2057.123
1023N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2057.692
1122N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE201'01.325
1218N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE201'02.323
1319N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE201'17.684
148N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE201'36.597
155N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE201'53.782
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-77N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE119 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.2 ケイ・コッツォリーノ(戸田) 1'47.855 (11/20) 160.26km/h
  • CarNo.77は、2009年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条12.違反(危険なドライブ行為)により、厳重訓戒及びペナルティポイント1点を課した。
  • CarNo.18は、2009年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第24条4. 3) (スタート手順)違反により、厳重訓戒とした。

Japanese F3

JF3:第12戦もてぎ公式予選 コッツォリーノ今度こそ正真正銘のポール!Nクラスも関口が久々のポール獲得

全日本F3選手権第12戦もてぎの公式予選は、#2ケイ・コッツォリーノ(TODA FIGHTEX)が1分46秒442で、 第9戦鈴鹿以来のポールポジションを獲得。
Nクラスも#18関口雄飛(EBBRO AIM F307)が第4戦岡山以来、今季4度目のポールを獲得した。

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第11戦の予選終了から10分間のインターバルをおいて、第12戦の公式予選が開始された。
ここでも最初のアタックでトップに立ったのは#1マーカス・エリクソンで1分46秒875。 しかしその直後にエリクソンは4コーナーでコースアウト、2周目のタイムアップに失敗してしまう。
この間に#36井口卓人が1分46秒661でトップに。#37国本雄資も1分47秒000で続く。

3周目のアタックでは国本が1分46秒534でトップにたち、2位に井口、3位にはコッツォリーノが上がってきた。
エリクソンは47秒台と振るわない。

そして終了2分前に1分46秒442までタイムを上げてトップに立ったのはコッツォリーノ。
国本もセクター1、セクター2とベストタイムを更新してトップを奪い返そうとしたが、90度コーナーで惜しくもコースオフ、 タイム更新はならなかった。
結局この予選でコッツォリーノのタイムを破るものは現れず、今シーズン唯一の無限ユーザーである2号車は、 グリッド降格で幻に終わった第9戦鈴鹿の無念をここで晴らすこととなった。
2位に国本、3位に#36井口卓人が続き、スリーボンドエンジンの#12安田裕信が4番手、第11戦ポールのエリクソンは5位に終わった。

Nクラスは関口雄飛が最終的に1分48秒889を叩き出し、第4戦岡山以来、実に4ヶ月ぶりのポールを獲得。
中盤戦で苦戦の続いた関口だが、ここで流れを変えることが出来るだろうか。
一方、ポイントリーダーの#7山本尚貴も2番手と好位置につけて明日の決勝に臨む。

第12戦決勝は明日の午後0時45分より、20周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Japanese F3

JF3:第12戦もてぎ公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2009/08/08) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2009 All Japan F3 Championship Round 12 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
12Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'46.442--162.39
237C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.5340.0920.092162.25
336C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.5520.1100.018162.22
412C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE1'46.7100.2680.158161.98
51Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.7560.3140.046161.91
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.1840.7420.428161.26
733C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.6541.2120.470160.56
818N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE1'48.8892.4471.235158.74
97N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1'48.9102.4680.021158.71
108N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1'49.1722.7300.262158.33
1120Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'49.2632.8210.091158.20
1223N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.5063.0640.243157.84
1322N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.6123.1700.106157.69
1419N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'50.0023.5600.390157.13
155N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE1'51.5355.0931.533154.97
1677N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE1'52.6506.2081.115153.44
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'57.16010.7184.510147.53

Japanese F3

JF3:第12戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

カルロ・ヴァン・ダム(優勝)

f3_r12_r_pc_van-dam 今日もまたいいレースになりました。でもクニモトもヤマモトもいいスタートを切りましたから、今回のスタートは簡単じゃありませんでした。 序盤は差を広げようと、昨日以上にプッシュしましたが、路面が滑りやすくてまるでラリーをやってるみたいでしたね。
実は最後までクニモトがファステストを出してると勘違いしていたので、最後までプッシュし続けたんです。
今回はフルポイント獲得にこだわっていました。

国本京佑(2位)

f3_r12_r_pc_kunimoto 絶対にスタートで前に出てやろうと思っていたのですが、力みすぎてしまって3番手に落ちてしまいました。でもその後、 接触はありましたが山本君を抜くことができて、ヴァン・ダム選手を追いかけたんですが、最後までペースについていけませんでした。

井口卓人(3位)

f3_r12_r_pc_iguchi 昨日は4位に落ちてしまって悔しい思いをしましたが、今日は気持ちをリセットしてレースに臨みました。
前のほうで接触などがあり3位に上がれたのにはラッキーな面もありましたが、最後まで自分らしい走りができたのはよかったです。
前に1秒以内の間隔でついていくとダウンフォースが抜けて走りにくくなるので、少しラインをずらして風を当てるようにしましたが、 そういうことが学べたという点でも収穫になるいいレースでした。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第12戦鈴鹿決勝 ヴァン・ダム連勝。ナショナルクラスは松下が優勝

全日本F3選手権第12戦決勝は、ポールポジションの#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS TOM'S)が危なげない走りで17周を独走し、昨日に続いて連勝。今回もファステストラップを記録して22ポイントを獲得した。
ナショナルクラスは#18松下昌揮(AIM SPORTS)が山内英輝の追撃を退け、今季2勝目を挙げた。

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第12戦決勝は午前10時25分にスタート。
ポールのヴァン・ダムが後続を押さえてトップで1コーナーに飛び込むと、 その後方では3番手スタートの#7山本尚貴が出足よく#36国本京佑を制して2位に浮上してきた。

序盤から後続を引き離しにかかるヴァン・ダムに対し、山本も懸命に食い下がるが、その後方からは国本と#37井口卓人が迫ってくる。
スタートで山本の先行を許した国本は山本を僅差で追い上げ、6周目のシケインでインに飛び込むが、立ち上がりでこの2台が接触、 国本はそのまま2位を取り戻すが、山本はここで井口、#33ケイ・コッツォリーノにも抜かれて5位に後退してしまった。

トップのヴァン・ダムはフルポイント獲得を目論んでいたが、 国本がファステストを記録しているものと思い込んでいたため最後までペースを落とさずに周回を重ね、 16周目にこのレースのファステストラップである、1分58秒081を記録して今季6勝目を上げた。
2位には機能に続いて国本がつけ、井口が3位。 11周目のダンロップコーナーでコッツォリーノがコースアウトしたために山本が4位に繰り上がった。

ナショナルクラスはポールの山内がスタートで失速、一気に4位に後退する中、#20アレキサンドレ・インペラトーリがトップに立つが、 1周目のヘアピンでスピンした全日本クラスの#8中山友貴を避けようとしてスピードを緩めたところを松下に抜かれ、2位に後退してしまう。
しかもインペラトーリはエンジンのオーバーヒート症状に悩まされてスリップストリームが使えない状態での走行となってしまい、 後方から追い上げてきた山内に9周終わりのホームストレートで抜かれてしまった。

スタートでの失敗を懸命に挽回してきた山内は、ファイナルラップで松下のコンマ5秒背後まで接近、 最後のシケインでオーバーテイクを狙ったものの、僅かに届かない。

結局松下は山内を0.129秒という僅差で抑えきり、今季2勝目を獲得した。

次の舞台はツインリンクもてぎ。8月9日、10日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Phot: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦鈴鹿決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2008/07/13) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11Cカルロ・ヴァン・ダムPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1733'42.269
236C国本 京佑TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE178.599
337C井口 卓人TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE179.385
47C山本 尚貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C1723.473
512C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20V1724.017
618N松下 昌揮EBBRO AIM 307DALLARA F305/3073S-GE1758.627
738N山内 英輝TDP SPILIT F307DALLARA F3063S-GE1758.756
820Nアレキサンドラ・インベラトーリPTRS F307DALLARA F3073S-GE1759.574
919Nザヒール・アリPTRS F307DALLARA F3073S-GE171'00.374
1063N安岡 秀徒ピンクリボン・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE171'02.719
-------- 以上規定周回数 ( 15 Laps ) 完走 --------
-33Cケイ・コッツォリーノ広島トヨタ・ダラーラF308DALLARA F3081AZ-FE107 Laps
-8C中山 友貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C710 Laps
-2C中嶋 大祐Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F308MF-204C611 Laps
-5N久保田 克昭プラネックスF306DALLARA F3063S-GE611 Laps
-74N桜井 基樹エクシード F306DALLARA F3063S-GE512 Laps
-*62C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE413 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 カルロ・ヴァン・ダム (PETORONAS TOM'S) 1'58.081 (16/17) 177.04km/h
  • CarNo.62は、2008年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.違反(危険なドライブ行為)により、競技結果より1周減算及びペナルティポイント2点を課す。

Japanese F3

JF3:第11戦&12戦鈴鹿公式予選 ヴァン・ダムが連続ポール!

鈴鹿サーキットで行われている、全日本F3選手権第11戦、12戦の公式予選は#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS TOM'S)が連続ポールを獲得、通算獲得数を井口と同じ5に伸ばした。
ナショナルクラスも#38山内英輝(トムススピリット)が連続ポールを獲得した。

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f3_r11_q_yamauchi

公式予選は午前10時55分から30分間で行われた。
セッション序盤にトップに立ったのは国本。
ベスト、セカンドともにヴァン・ダムを上回り、連続ポールを獲得しそうな勢いをみせる。ベストタイムは1分57秒181だ。
2番手ヴァン・ダムに続いては#7山本尚貴が3番手タイムを記録。トムス勢の一角を切り崩してきた。

全日本勢は数周のアタックを終えた後、一旦ピットに戻ってナショナルクラスの走行終了を待ち、20分過ぎから再びアタックを開始した。

2度目のアタックでは1周目からヴァン・ダムが1分56秒580と、いきなり56秒台を記録、あっさり国本を上回って再びトップに立つ。
直後に国本も56秒台に入るが、1分56秒812と僅かに及ばず。
3番手は嵯峨、山本、コッツォリーノ、井口と目まぐるしく入れ替わっていく。

ヴァン・ダムは更にタイムを上げ、1分56秒404をたたき出してこのセッションを終えた。国本もタイムアップを図るが、56秒613に留まる。しかしこれで連続2番手グリッドは確保した。

一方、3番手争いは最後の最後まで白熱し、結局チェッカー直前に1分56秒806を出した山本がベストタイムでは3番手。しかしセカンドタイムは井口が3番手となり、この結果、第11戦は井口、第12戦は山本が3番グリッドからスタートすることとなった。

第11戦決勝はこのあと午後4時より12周で、第12戦決勝は明日午前10時25分より17周で行われる

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第12戦鈴鹿公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2008/07/12) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2008 All Japan F3 Championship Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11Cカルロ・ヴァン・ダムPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'56.404--179.59
236C国本 京佑TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'56.6130.2090.209179.27
37C山本 尚貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C1'56.8060.4020.193178.97
437C井口 卓人TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'56.8790.4750.073178.86
58C中山 友貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C1'56.9490.5450.070178.75
633Cケイ・コッツォリーノ広島トヨタ・ダラーラF308DALLARA F3081AZ-FE1'57.1370.7330.188178.47
762C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'57.3180.9140.181178.19
812C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20V1'57.8611.4570.543177.37
92C中嶋 大祐Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F308MF-204C1'58.2251.8210.364176.83
1038N山内 英輝TDP SPILIT F307DALLARA F3063S-GE1'59.3312.9271.106175.19
1120Nアレキサンドラ・インベラトーリPTRS F307DALLARA F3073S-GE1'59.7443.3400.413174.58
1218N松下 昌揮EBBRO AIM 307DALLARA F305/3073S-GE1'59.7893.3850.045174.52
1363N安岡 秀徒ピンクリボン・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'59.8123.4080.023174.48
1419Nザヒール・アリPTRS F307DALLARA F3073S-GE2'00.1663.7620.354173.97
155N久保田 克昭プラネックスF306DALLARA F3063S-GE2'03.7027.2983.536169.00
1674N桜井 基樹エクシード F306DALLARA F3063S-GE2'04.2117.8070.509168.30
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'08.26711.8644.057162.98

Japanese F3

JF3:第12戦オートポリス決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2007/08/05) Race Results Weather:Cloudy Course:Fine
All Japan F3 Championship Round 12 オートポリス 4.674 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
13ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE2035'24.422
236大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE201.506
31オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE202.498
411伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C2012.397
510塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C2013.488
633関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE2018.438
714安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE2023.252
82中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C2030.053
912番場 琢ThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE2038.736
1062嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE201'05.187
1137石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE191 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-16石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE119 Laps
  • Fastest Lap: 石浦 宏明(TDP TOM'S F307) 1'44.319 (4/19) 161.298km/h

Japanese F3

JF3:第12戦オートポリス公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2007/08/04) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2007 All Japan F3 Championship Round 12 オートポリス 4.674 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'43.131--163.16
23ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'43.3040.1730.173162.88
337石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE1'43.3100.1790.006162.87
41オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'43.8310.7000.521162.06
533関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1'43.9180.7870.087161.92
610塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'44.0520.9210.134161.71
72中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1'44.1130.9820.061161.62
811伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'44.2661.1350.153161.38
962嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'44.9991.8680.733160.25
1014安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1'45.1982.0670.199159.95
1112番場 琢ThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1'45.6452.5140.447159.27
1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'49.6596.5284.014153.44
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'53.57310.4423.914148.16

Japanese F3

全日本F3第12戦オートポリス決勝記者会見

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優勝 ロベルト・ストレイト(INGING)

 「スタートからパーフェクトでした。昨日から想定していたとおりのレースができました。タイヤも良かったので自分なりにコントロールしていました。ただ、予選でポールを獲れなかったし、今日もファステストラップは大嶋選手に持っていかれたのは、これからの課題ですね。テストからの予想で、最初アンダーに、後半ニュートラルになるようなセットにしましたが、これが当たりましたね」

2位 大嶋和也(TOM'S)

 「スタートを失敗して2位に落ちてしまいました。路面温度が上がり、セットも失敗して厳しいレースになりました。次は得意の富士なので2連勝したいですね」

3位 エイドリアン・スーティル(TOM'S)

 「ベストを尽くしたんですけど、タイヤの減りが早かったので厳しかったです。ただ、昨日今日と2戦続けてのこの結果には満足しています。2位とのポイントは縮まりましたが、まだ大きくリードしているのでそんなに心配はしていません。このあとは得意の富士やもてぎのレースなので、チームもクルマもいいしリードを広げていきたいですね」

Japanese F3

全日本F3第12戦オートポリス決勝 ロベルト・ストレイトが今季3勝目を飾る

 全日本F3選手権第12戦は6日、オートポリスで決勝を行い、予選2位からスタートしたロベルト・ストレイト(INGING)が20周を走って優勝した。2位には大嶋和也(TOM'S)、3位にはエイドリアン・スーティル(TOM'S)が入った。

 「ここはフロントローでないとチャンスがないからね」と語ったロベルト・ストレイト。スタートでポールポジションの大嶋和也の前に出ると、2位以下との差を徐々に広げレースを支配、最終的には2位以下を7秒近く離して余裕の勝利を飾った。

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 お昼を過ぎると雲も多くなり、サーキットに降り注ぐ強い日差しも雲に遮られる機会が多くなってきた。天気は下り坂という情報もあるがF3第12戦決勝はドライで行われることになりそうだ。

 午後12時50分、フォーメーションラップがスタートした。全13台がグリッドに整列し、レッドランプがブラックアウトして20周のレースが始まった。ポールポジションの大嶋和也(TOM'S)と3位の塚越広大(無限)が出遅れるなか、トップで1コーナーに進入したのは予選2位のロベルト・ストレイト(INGING)。2位は大嶋、3位には予選4位のエイドリアン・スーティル(TOM'S)が上がってきた。塚越は4位。5位に予選ポジションのままのジョニー・リード(INGING)。ファビオ・カルボーン(ThreeBond)が6位だがその後方の伊沢拓也(戸田)以下は大混戦だ。

 2周目、伊沢がカルボーンをパスして6位に上がる。その後、カルボーンはどこかで接触があったのか2周を終わってピットイン。フロントウイングを交換して、1周遅れてピットアウト。トップ、ストレイトと大嶋の間に割って入ったが、すぐに大嶋を前に出した。

 トップ、ストレイトは徐々に2位大嶋との間を離し始める。7周を終わってその差は2秒5余り。大嶋と3位スーティル、4位塚越との間はそれぞれ3秒前後。1~3位はほぼ等間隔となる。

 レースの丁度半分、10周を終わって、トップから4位までの差は約3秒半づつと広がる。その後方では5位のリードに、伊沢をパスした6位のマルコ・アスマー( ThreeBond)が迫ってきた。

 その後上位3台の間隔は広がるばかり、結局レースはこのままの順位で終わり、ストレイトが優勝した。2位にはファステストラップを獲ったもののトップを追いきれなかった大嶋、3位にスーティル、4位に塚越、5位がリード、6位がアスマーとなった。ストレイトは第5戦に続き今季3勝目を飾り、ポイントランキング2位に躍り出た。

Text: Yoshinori OHNISHI

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