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富士スピードウェイは1日、昨年発売されたばかりで人気の高い「TOYOTA 86」、「SUBARU BRZ」でのレースを開催すると発表した。富士チャンピオンシリーズの1戦として本年はロードスターとの混走レースとして2戦が行われる。また、「TOYOTA 86」は11月中旬に開催されるJAF SPRINT CUPのサポートレース、レジェンドカップに採用されることがすでに発表されている。以下、プレスリリース。
日本を代表する多くのレーンングドライバーを輩出してきた"富士チャンピオンレースシリーズ"に新クラス"86&BRZ"が加わり、競技車両である「TOYOTA 86」、「SUBARU BRZ」の競技車両規則を発表しました。
競技車両規則は、市販車に近い量産ツーリングカークラスである「JAF N1」をベースに、コストの高騰を抑え、かつイコールコンディションでレースを行い、多くのエントラントにご参加いただくよう規則を設定しました。
"86&BRZ"クラス初の決勝レースは10月27日(土)の第5戦で行う予定です。("86&BRZ"クラスは"ロードスターNA6, NB6"クラスと混走)
冨士チャンピオンレースシリーズ観戦時の入場料は1,000円(含駐車料/中学生以下保護者同伴時無料)です。
詳しい競技内容などはFSW公式ホームページ内「富士チャンピオンレース」コーナーをご参照下さい。(URL:http://www.fsw.tv/freepage/676/)
| 日程 | 開催レース |
|---|---|
| 第5戦 10月27~2B(日) | 86&BRZ/ロードスター(土)、Netz Cup Vitz Race、F4、FJ1600/S-FJ、N1600/シルビア/MR2/NA1600/力ローラアクシオ(日)、N1400/N1000/デミオ(土)、Vitz Clubman(土)など |
| 篤6戦 12/9(日) | 86&BRZ/ロードスター、N1600/シルビア・180/MR2/NA1600/カローラアクシオGT、ロードスターCUP |

SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」が9月29日(土)、30日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。
全8戦で戦われている2012年シーズンも残り2戦。立川祐路/平手晃平組のZENT CERUMO SC430 38号車が首位と8ポイント差の2位、脇阪寿一/石浦宏明組のDENSO KOBELCO SC430 39号車が同15ポイント差の3位につけており、逆転チャンピオンを目指し今大会に臨んだ。
今大会はウェイトハンデがこれまでのポイント×2kgからポイント×1kgへと半減され、更にバトルが激しくなることが予想された。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。
29日(土)は接近している台風17号の影響で、朝から雨が続きウェットコンディション。午後2時からノックダウン方式で公式予選が行われた。
難コンディションの中で、Q1セッションが開始されてまもなく、39号車がコースオフし赤旗中断。再開後にもタイトル獲得の可能性を残すENEOS SUSTINA SC430 6号車がコースオフを喫し再び赤旗に。この2台はノータイムで最後列からのスタートとなった。第5戦で2位表彰台を獲得するなど速さを見せている若手コンビのKeePer Kraft SC430 35号車も苦戦し、13番手でQ2進出ならず。SC430勢はいきなり3台がQ1敗退という厳しいスタートとなってしまった。
Q2では、シーズン途中にドライバーの交代があったため、ウェイトハンデ半減の恩恵を受けられず、今大会GT500クラスで最も重い74kgというウェイトを積んでの参戦となったPETRONAS TOM'S SC430 36号車が9番手敗退。
Q3に進出したWedsSport ADVAN SC430 19号車は、アンドレ・クートが見事な走りを見せ、僅か千分の一秒差ながらライバルを抑え自身初となるポールポジションを獲得。50kgのウェイトを積む38号車も立川祐路が気を吐き2列目4番手グリッドを獲得した。
GT300クラスでは、apr HASEPRO PRIUS GT 31号車がQ1で4番手タイムをマークするも、Q2でクラッシュ。赤旗の原因を作ったとしてQ2のタイムが抹消され16番手。Team SGC IS350 14号車はQ2進出を果たせず18番手グリッドとなり、共に決勝での追い上げを図ることとなった。
30日(日)もサーキットは朝から雨と濃霧に覆われ、午前9時20分から開始されたフリー走行は8分で赤旗中断。午前11時からセッションが再開される予定だったが、天候は回復せず、フリー走行はキャンセルされた。
その後天候は若干回復。午後2時、まだ重い雲は残り、路面もウェットコンディションで小雨がぱらつく状況の中、セーフティカー先導で決勝レース(65周)の周回が開始された。ほとんどの車両がレインタイヤを装着してのスタートを切ったのに対し、9番手グリッドの36号車のみスリックタイヤを選択。
2周のセーフティカーランを経て、3周目に本格戦がスタート。ポールポジションの19号車は1周目に2位に後退。その後方で4番手からスタートを切った平手の38号車が3位争いを展開した。また、最後尾15番手スタートの39号車は、石浦のドライブで徐々にポジションをアップ。10周目には10位へと浮上。
一方で、スリックタイヤというギャンブルに出た36号車はペースが上がらず周回遅れとなり、タイヤ交換のためにピットへ。2周遅れとなってしまった。
11周目、クラッシュした車両排除のためにセーフティカーが導入。各車開いていたマージンがなくなり、17周目に再スタートが切られた。
10位で再スタートを切った39号車は再び追い上げを開始し、8位へとポジションを上げると、5台が団子状態となった5位争いに加わった。
24周目を過ぎたあたりから、各車タイヤ交換とドライバー交代、給油のためにピットインを開始。25周目と早めのピット作業を行い、石浦から脇阪へと交代した39号車は、ランキングを争うS Road REITO MOLA GT-R 1号車と激しい5位争いを展開していたが、36周目にタイヤのスローパンクチャーに見舞われ緊急ピットイン。14位へと大きく順位を落としてしまった。
首位を争う19号車はGT500クラスでは最後となる41周目にピットイン。順位を争うライバル勢がタイヤ無交換作戦を採ったこともあり、全車がピットを終えた時点で4位となり、逆転を目指し終盤戦へ。
一時ほぼ最後尾まで順位を落としていた39号車の脇阪は、上位勢を上回るペースで猛烈な追い上げを開始。57周目には7位までポジションアップ。
タイヤの厳しいライバルを追い上げ上位でのバトルを繰り広げていた荒聖治の19号車は、3位走行中の57周目に痛恨のコースアウト。4位に後退するも、コースに復帰し追い上げを再開した。
このコースアウトにより、19号車と前走車との差は一時20秒以上に広がったが、タイヤの厳しいライバルに対し、1周あたり5秒近く速いペースで詰めていった19号車は、ファイナルラップについに逆転。3位でチェッカーを受け、2戦連続の表彰台を獲得した。
最後尾スタートで、不運なパンクに見舞われながらも見事な追い上げを見せた39号車は終盤更に順位を上げ、5位でフィニッシュ。38号車は7位。しかし、タイトルを争うGT-R 1号車が優勝したため、最終戦を待たずしてタイトルが決定。逆転タイトルは叶わなかった。
GT300クラスでは、波乱のレースで着実に順位を上げた31号車が8位。14号車は13位でチェッカーを受けた。
9月30日(日)、大分県日田市にあるオートポリスにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」の決勝レースが行われました。
昨日の公式予選では、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が5番グリッドを獲得し、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は6番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は7番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は11番グリッド、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は12番グリッドを獲得しました。
決勝レースが行われる日曜日は、警戒されていた台風17号が九州地方を外れましたが、阿蘇山麓に立地するオートポリスは朝から濃霧が立ちこめ、霧雨が降るコンディションとなりました。そのため、午前9時20分から開始されたフリー走行も、8分後に赤旗中断となりました。しかし、午後になると少しずつ視界が解消されはじめ、ウオームアップランが開始された午後1時前には、上空は厚い雲に覆われているものの、コース周辺の視界は問題ない状況にまで改善されました。
決勝レースのスタートでステアリングを握るのは、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#18 ウイダー HSV-010はヴァン・ダム選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手となります。HSV-010 GT勢は浅溝のレインタイヤを装着してレースに挑みます。
午後2時、霧雨は気にならない程度になりましたが、路面はウエット、気温16℃、路面温度18℃のコンディションのもと、路面状況を確認するためにセーフティカーが2周を先導し、300km(65周)の決勝レースがスタートしました。
3周目終了時点で、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手が5番手、#18 ウイダー HSV-010のヴァン・ダム選手が6番手、#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手が7番手とスタート時の順位と変化はないものの、#32 EPSON HSV-010の道上選手と#8 ARTA HSV-010のファーマン選手は順位を1つ上げて10、11番手となっています。
レース序盤の路面状況は、ホームストレート以外では水しぶきが舞うほどに濡れており、各チームは様子を見る展開が続きます。トップグループは1分48秒台に入るマシンもありますが、全体的には1分49秒台のペースでレースは展開されます。6周目終了時に、#32 EPSON HSV-010はエンジン交換による15秒のペナルティストップを行ったため、順位を14番手に下げましたが、道上選手は1分48秒台を連発して追い上げを図ります。
12周目に入り、3コーナーでGT300クラスのマシンがクラッシュを喫した影響により、セーフティカーが導入されました。この時点で、#17 KEIHIN HSV-010は5番手、#18 ウイダー HSV-010は6番手、#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、#8 ARTA HSV-010は11番手、ピットインにより大きく遅れていた14番手の#32 EPSON HSV-010は、セーフティカー導入でアドバンテージを解消することに成功しました。
路面状況は、やみそうでやまない霧雨によりウエットコンディションの状況が続きます。セーフティカーは16周目まで先導し、17周目からレースが再開されました。直後の3コーナーで#100 RAYBRIG HSV-010が5番手に浮上し、#18 ウイダー HSV-010は6番手、#17 KEIHIN HSV-010は8番手に後退します。23周終了時に、#8 ARTA HSV-010はタイヤの消耗により早めのピットインを行いました。さらに、懸命の追い上げを図る#32 EPSON HSV-010は、1分47秒018のファステストラップを記録して9番手まで浮上しました。
HSV-010 GT勢は、タイヤと路面状況との相性がうまくいかずに苦戦が続きます。#17 KEIHIN HSV-010は10番手まで後退し、ライバルが1分48秒台を記録している状況で、1分49秒台での走行が続きます。好ラップを続ける#32 EPSON HSV-010の道上選手は、25周目に7番手まで浮上しました。
28周目、#32 EPSON HSV-010は、#100 RAYBRIG HSV-010と#18 ウイダー HSV-010を抜いて5番手まで浮上します。28周終了時には、#100 RAYBRIG HSV-010が早めにピットへ入り、タイヤ交換と山本選手へのドライバー交代を行いました。30周終了時に#18 ウイダー HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010がドライバー交代を行い、小暮選手と塚越選手が同じくタイヤ交換を行い、コースに復帰しました。
40周あたりになると、再び霧雨が強くなり、路面状況は少しずつ悪化していきます。41周目に#18 ウイダー HSV-010がコースアウトを喫しますが、すぐに復帰しました。
ライバルたちが続々とタイヤ交換を敢行する中、#32 EPSON HSV-010の道上選手は42周まで走り続け、ついに暫定トップまで浮上しました。そして、タイヤ交換をせずに19秒5と大幅にピット作業時間を短縮して中山選手に交代しました。これにより、トップのままでコース復帰することに成功した#32 EPSON HSV-010は、背後につけた2番手のライバルと激しいバトルを繰り広げる展開となりました。この時点で、#100 RAYBRIG HSV-010が7番手、#17 KEIHIN HSV-010が8番手、#18 ウイダー HSV-010が12番手、#8 ARTA HSV-010が14番手を走行しています。
44周目、テールトゥノーズでのトップ争いを繰り広げていた#32 EPSON HSV-010の中山選手がGT300クラスのバックマーカーに接触した影響で2番手へ後退します。その行為に対し、48周目に警告となる黒白旗が掲示されますが、#32 EPSON HSV-010は49周目に再びトップに浮上して少しずつリードを広げていきます。54周目時点では、#32 EPSON HSV-010は2番手に6秒713もの差をつけました。
57周目、7番手を走行していた#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手が第1ヘアピンで接触してスピンを喫し、コースサイドでストップしてしまいます。その後、#17 KEIHIN HSV-010はピットに戻りコースに復帰しますが、15番手まで後退することになりました。
トップを快走する#32 EPSON HSV-010の中山選手は、60周を終えて2番手に7秒123の差を広げますが、レース終盤になってフロントタイヤが急激に消耗したため、残り2周で2番手のライバルに背後まで接近されてしまいます。ラストラップに入り、激しいバトルが繰り広げられる中、必死にトップを守り続けていた中山選手でしたが、並走でのバトル中に走行ラインを外して芝生エリアにはみ出した影響でスピンを喫してしまいます。中山選手はすぐに復帰するものの、トップから7秒581遅れとなる悔しい2位でのチェッカーフラッグを受けました。
続くHSV-010 GT勢は#100 RAYBRIG HSV-010が8位、#18 ウイダー HSV-010が9位、#8 ARTA HSV-010が11位、#17 KEIHIN HSV-010が14位で完走を果たしました。優勝は#1 S Road REITO MOLA GT-Rとなり、最終戦を待たずにシリーズタイトルが決定することになりました。
一方、GT300クラスに参戦する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)は12番グリッドからスタートをして確実な走りを続けて10位完走を果たし、1ポイントを獲得しました。
最終戦となる次戦は10月27、28日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されます。
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/30) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 58 | 65 | 2:09'45.269 |
| 2 | *32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 65 | 7.581 | |
| 3 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 19 | 65 | 31.747 |
| 4 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 14 | 65 | 35.489 |
| 5 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 43 | 65 | 1'45.603 |
| 6 | *23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 30 | 65 | 1'47.611 |
| 7 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 50 | 65 | 1'49.213 |
| 8 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 38 | 64 | 1Lap |
| 9 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 34 | 64 | 1Lap |
| 10 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 43 | 64 | 1Lap |
| 11 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 12 | 64 | 1Lap |
| 12 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 33 | 64 | 1Lap |
| 13 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 28 | 64 | 1Lap |
| 14 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 30 | 63 | 2Laps |
| 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 74 | 63 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(45Laps)完走 ---- | |||||||
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/30) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 47 | 62 | 2:11'03.136 |
| 2 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 47 | 62 | 13.550 |
| 3 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 60 | 62 | 36.494 |
| 4 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 11 | 62 | 39.654 |
| 5 | *0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 38 | 61 | 1Lap |
| 6 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8 | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 61 | 1Lap |
| 7 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 24 | 61 | 1Lap |
| 8 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 23 | 61 | 1Lap |
| 9 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 5 | 61 | 1Lap |
| 10 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 22 | 61 | 1Lap |
| 11 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 Italia GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 61 | 1Lap | |
| 12 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 6 | 61 | 1Lap |
| 13 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 山野 直也 | YH | 61 | 1Lap | |
| 14 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 7 | 60 | 2Laps |
| 15 | 85 | JLOC Verity ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 松田 秀士 | YH | 4 | 60 | 2Laps |
| 16 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 47 | 60 | 2Laps |
| 17 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 33 | 59 | 3Laps |
| 18 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 58 | 4Laps | |
| 19 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 96 | 54 | 8Laps |
| 20 | *360 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 53 | 9Laps | |
| ---- 以上規定周回数(43Laps)完走 ---- | |||||||
| - | *99 | investors Audi R8 LMS Audi R8-LMS | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 42 | 20Laps | |
| - | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 4 | 26 | 36Laps |
| - | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 21 | 10 | 52Laps |
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/30) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 500 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 58 | 1'49.919 | - | 153.080 |
| 2 | 12 | 500 | 2 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 43 | 1'51.275 | 1.356 | 151.215 |
| 3 | 24 | 500 | 3 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 14 | 1'51.782 | 1.863 | 150.529 |
| 4 | 6 | 500 | 4 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 33 | 1'53.414 | 3.495 | 148.363 |
| 5 | 100 | 500 | 5 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 38 | 1'53.559 | 3.640 | 148.173 |
| 6 | 35 | 500 | 6 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 28 | 1'53.882 | 3.963 | 147.753 |
| 7 | 18 | 500 | 7 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 34 | 1'54.018 | 4.099 | 147.577 |
| 8 | 8 | 500 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 12 | 1'56.302 | 6.383 | 144.679 |
| 9 | 32 | 500 | 9 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'56.380 | 6.461 | 144.582 | |
| 10 | 17 | 500 | 10 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 30 | 1'56.404 | 6.485 | 144.552 |
| 11 | 39 | 500 | 11 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 43 | 1'56.717 | 6.798 | 144.164 |
| 12 | 38 | 500 | 12 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 50 | 1'56.942 | 7.023 | 143.887 |
| 13 | 23 | 500 | 13 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 30 | 1'57.353 | 7.434 | 143.383 |
| 14 | 3 | 300 | 1 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 96 | 1'57.840 | 7.921 | 142.790 |
| 15 | 36 | 500 | 14 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 74 | 1'58.078 | 8.159 | 142.502 |
| 16 | 66 | 300 | 2 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 47 | 1'58.444 | 8.525 | 142.062 |
| 17 | 33 | 300 | 3 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 60 | 1'58.536 | 8.617 | 141.952 |
| 18 | 88 | 300 | 4 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 24 | 1'59.399 | 9.480 | 140.926 |
| 19 | 52 | 300 | 5 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 21 | 2'00.245 | 10.326 | 139.934 |
| 20 | 911 | 300 | 6 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 47 | 2'00.649 | 10.730 | 139.466 |
| 21 | 30 | 300 | 7 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 7 | 2'00.820 | 10.901 | 139.268 |
| 22 | 87 | 300 | 8 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 4 | 2'00.985 | 11.066 | 139.078 |
| 23 | 27 | 300 | 9 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 5 | 2'01.049 | 11.130 | 139.005 |
| 24 | 61 | 300 | 10 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 11 | 2'01.295 | 11.376 | 138.723 |
| 25 | 0 | 300 | 11 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 38 | 2'01.538 | 11.619 | 138.446 |
| 26 | 11 | 300 | 12 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 47 | 2'01.968 | 12.049 | 137.957 |
| 27 | 21 | 300 | 13 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8 | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'02.156 | 12.237 | 137.745 |
| 28 | 99 | 300 | 14 | investors Audi R8 LMS Audi R8-LMS | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'02.497 | 12.578 | 137.362 | |
| 29 | 19 | 500 | 15 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 19 | 2'02.911 | 12.992 | 136.899 |
| 30 | 22 | 300 | 15 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'06.662 | 16.743 | 132.845 | |
| 31 | 14 | 300 | 16 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 山野 直也 | YH | 2'06.988 | 17.069 | 132.504 | |
| 32 | 360 | 300 | 17 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'08.403 | 18.484 | 131.045 | |
| 33 | 5 | 300 | 18 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 Italia GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'16.153 | 26.234 | 123.584 | |
| 34 | 4 | 300 | 19 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 6 | 2'21.016 | 31.097 | 119.323 |
| 35 | 43 | 300 | 20 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 33 | 2'21.986 | 32.067 | 118.507 |
| 36 | 31 | 300 | 21 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 23 | 3'20.487 | 1'30.568 | 83.928 |
| 37 | 16 | 300 | 22 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 22 | no time | - | - |
| 38 | 85 | 300 | 23 | JLOC Verity ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 松田 秀士 | YH | 4 | no time | - | - |
9月29日(土)、大分県日田市にあるオートポリスにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」が開幕し、公式予選が行われました。
今大会を含めて残り2戦となった2012 SUPER GTシリーズはオートポリスに舞台を移します。九州エリアで唯一のSUPER GTレース会場となるオートポリスは阿蘇山麓の地形を利用したダイナミックなテクニカルコースであり、アップダウンと中高速コーナーが多く、マシンのセットアップとタイヤの選択が重要となります。また、今までは荒れた路面がドライバーを苦しめてきましたが、シーズンオフに舗装の全面改修を行ったため、飛躍的なタイムアップが期待される状況となっています。
今シーズンのHonda HSV-010 GTは、第3戦マレーシアのセパンサーキットで#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)が勝利を飾ったものの、なかなかリズムに乗りきれない展開が続いてきました。しかし、参戦7戦目となる今大会はウエイトハンデが半減され、参戦8戦目となる最終戦ツインリンクもてぎではウエイトハンデがゼロとなるレギュレーションを考慮すると、同一のマシンが連勝することも考えられます。そのため、HSV0-010 GTは逆転タイトル獲得を目指し、更なる開発と改良を続けてオートポリスに挑みました。
九州地方は台風17号の影響により今週末の天候が不安視されています。公式予選の行われる本日も朝からサーキット周辺を霧が覆い、常に小雨が降り続き、時折り激しい雨が降る難しいコンディションとなりました。
午前9時から2時間にわたり行われた公式練習では、ウエットコンディションのもと参加車両15台がコースインをしてマシンセッティングの調整に時間を費やしました。その中で、#32 EPSON HSV-010(道上 龍/中山友貴組)が1分45秒832の2番手タイムを記録しています。また、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が6番手、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)が11番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)が12番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が15番手のタイムをマークしました。
今回の予選はノックアウト方式が採用されています。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出し、この予選3回目で記録した予選タイムにしたがって決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での予選順位が決勝レースでのスターティンググリッドとなります。
予選1回目は午後2時15分に開始されました。阿蘇山麓は雨が降り続き、ヘビーウエットの路面となる厳しいコンディションでタイムアタックが繰り広げられました。数台のマシンがコースアウトを喫し、2度の赤旗中断となる展開のもと、塚越選手が乗る#17 KEIHIN HSV-010が2番手タイムとなる1分53秒381を記録しました。続いて伊沢選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010は5番手、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は7番手、道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010は10番手タイムを記録して、4台のHSV-010 GTが予選2回目への進出を決めました。一方、ファーマン選手が乗る#8 ARTA HSV-010は13番手となり、この時点で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。
続く予選2回目は雨が小康状態となるものの路面状況は改善することはなく、マシンの水しぶきが激しく舞うなかでの走行となりました。走行時間が残り6分となったタイミングで、#32 EPSON HSV-010の中山選手がマシンのフロント部分を損傷する単独クラッシュを喫し、予選が一時中断されました。その後、午後3時21分に再開されて各車がタイムアタックを試みた結果、金石選手が乗る#17 KEIHIN HSV-010が1分49秒175の3番手タイムを記録しました。さらに、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が5番手、続く6番手タイムを記録した山本選手の#100 RAYBRIG HSV-010の計3台が予選3回目に進出することとなりました。この時点で#32 EPSON HSV-010の11番グリッドが決定しました。
上位10台のスターティンググリッドを決める予選3回目は15時52分に開始されました。路面は少し改善されたものの、薄い霧が立ちこめるコンディションとなりました。HSV-010 GTは最後までタイムアタックを試みましたが深溝のレインタイヤを選択したことが影響し、塚越選手の#17 KEIHIN HSV-010が1分47秒911を記録して5番手、小暮選手の#18 ウイダー HSV-010が1分48秒170を記録して6番手、伊沢選手の#100 RAYBRIG HSV-010が7番手タイムとなる1分48秒342を記録し、決勝レースのスターティンググリッドが確定することとなりました。ポールポジションは#19 WedsSports ADVAN SC430が獲得しました。
一方、デビュー3戦目となる第6戦富士ラウンドで初表彰台を獲得する活躍をみせた#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)は、GT300クラスの予選2回目で中嶋選手が2分1秒407を記録し、12番グリッドから決勝レースを迎えることとなりました。Hondaの技術支援を受けて開発されたレーシングハイブリッドを搭載するCR-Zの巻き返しに期待がかかります。
明日は午前9時20分からのフリー走行後、午後2時に決勝レース(65周)がスタートします。
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/29) Knock Out Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 19 | 1'53.634 | 1'49.178 | 1'46.534 |
| 2 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 30 | 1'54.084 | 1'48.592 | 1'46.535 |
| 3 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 14 | 1'54.487 | 1'48.900 | 1'46.971 |
| 4 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 50 | 1'56.192 | 1'49.322 | 1'47.362 |
| 5 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 30 | 1'53.381 | 1'49.175 | 1'47.911 |
| 6 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 34 | 1'55.465 | 1'49.279 | 1'48.170 |
| 7 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 38 | 1'54.458 | 1'49.294 | 1'48.342 |
| 8 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 43 | 1'56.939 | 1'49.630 | |
| 9 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 74 | 1'55.943 | 1'49.894 | |
| 10 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 58 | 1'52.071 | 1'49.929 | |
| 11 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'56.740 | no time | ||
| 12 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 33 | 1'57.033 | ||
| 13 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 12 | 1'57.476 | ||
| 14 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 28 | 2'00.633 | ||
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| 15 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 43 | no time | ||
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/29) Knock Out Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 96 | 1'59.943 | 1'57.427 | 1'52.702 |
| 2 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 47 | 2'04.625 | 1'58.111 | 1'53.113 |
| 3 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 24 | 2'02.150 | 1'58.375 | 1'53.163 |
| 4 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 4 | 2'03.441 | 1'58.927 | 1'53.320 |
| 5 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 47 | 2'04.374 | 1'58.711 | 1'53.903 |
| 6 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 21 | 2'05.040 | 1'59.390 | 1'54.760 |
| 7 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 47 | 2'05.069 | 1'59.457 | 1'55.299 |
| 8 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 11 | 2'03.978 | 1'58.859 | 1'56.330 |
| 9 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 60 | 2'01.747 | 2'00.088 | 1'56.850 |
| 10 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 33 | 2'03.307 | 2'00.385 | 1'57.020 |
| 11 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 38 | 2'04.498 | 2'00.537 | |
| 12 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 22 | 2'05.758 | 2'01.407 | |
| 13 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 23 | 2'02.875 | 2'01.665 | |
| 14 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 5 | 2'04.241 | 2'03.767 | |
| 15 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 Italia GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'06.031 | 2'04.728 | ||
| 16 | 99 | investors Audi R8 LMS Audi R8-LMS | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'03.419 | 2'05.431 | ||
| 17 | 85 | JLOC Verity ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 松田 秀士 | YH | 4 | 2'06.928 | ||
| 18 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 山野 直也 | YH | 2'06.954 | |||
| 19 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 6 | 2'07.087 | ||
| 20 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'09.017 | |||
| 21 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8 | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'10.753 | ||
| 22 | 360 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'11.325 | |||
| 23 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 7 | 2'11.902 | ||
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| 24 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 25 | no time | ||
SUPER GT IN KYUSHU 300km -RIJ- (2012/09/29) Official Practice Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 500 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 58 | 1'45.726 | - | 159.151 |
| 2 | 32 | 500 | 2 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'45.832 | 0.106 | 158.992 | |
| 3 | 24 | 500 | 3 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 14 | 1'46.501 | 0.775 | 157.993 |
| 4 | 39 | 500 | 4 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 43 | 1'46.691 | 0.965 | 157.712 |
| 5 | 23 | 500 | 5 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 30 | 1'46.936 | 1.210 | 157.350 |
| 6 | 17 | 500 | 6 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 30 | 1'47.339 | 1.613 | 156.759 |
| 7 | 6 | 500 | 7 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 33 | 1'47.592 | 1.866 | 156.391 |
| 8 | 35 | 500 | 8 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 28 | 1'47.702 | 1.976 | 156.231 |
| 9 | 19 | 500 | 9 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 19 | 1'47.762 | 2.036 | 156.144 |
| 10 | 12 | 500 | 10 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 43 | 1'47.795 | 2.069 | 156.096 |
| 11 | 18 | 500 | 11 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 34 | 1'47.837 | 2.111 | 156.035 |
| 12 | 8 | 500 | 12 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 12 | 1'48.162 | 2.436 | 155.567 |
| 13 | 38 | 500 | 13 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 50 | 1'48.220 | 2.494 | 155.483 |
| 14 | 36 | 500 | 14 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 74 | 1'48.336 | 2.610 | 155.317 |
| 15 | 100 | 500 | 15 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 38 | 1'48.703 | 2.977 | 154.792 |
| 16 | 66 | 300 | 1 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 47 | 1'52.977 | 7.251 | 148.937 |
| 17 | 0 | 300 | 2 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 38 | 1'53.330 | 7.604 | 148.473 |
| 18 | 3 | 300 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 96 | 1'53.714 | 7.988 | 147.971 |
| 19 | 911 | 300 | 4 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 47 | 1'53.789 | 8.063 | 147.874 |
| 20 | 88 | 300 | 5 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 24 | 1'53.898 | 8.172 | 147.732 |
| 21 | 11 | 300 | 6 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 47 | 1'54.168 | 8.442 | 147.383 |
| 22 | 2 | 300 | 7 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 25 | 1'55.352 | 9.626 | 145.870 |
| 23 | 4 | 300 | 8 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 6 | 1'55.408 | 9.682 | 145.799 |
| 24 | 61 | 300 | 9 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 11 | 1'55.442 | 9.716 | 145.756 |
| 25 | 87 | 300 | 10 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 4 | 1'55.740 | 10.014 | 145.381 |
| 26 | 31 | 300 | 11 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 23 | 1'55.919 | 10.193 | 145.157 |
| 27 | 43 | 300 | 12 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 33 | 1'56.354 | 10.628 | 144.614 |
| 28 | 33 | 300 | 13 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 60 | 1'56.867 | 11.141 | 143.979 |
| 29 | 27 | 300 | 14 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 5 | 1'56.928 | 11.202 | 143.904 |
| 30 | 52 | 300 | 15 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 21 | 1'57.214 | 11.488 | 143.553 |
| 31 | 16 | 300 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 22 | 1'57.347 | 11.621 | 143.390 |
| 32 | 21 | 300 | 17 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8 | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 1'57.451 | 11.725 | 143.263 |
| 33 | 30 | 300 | 18 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 7 | 1'57.747 | 12.021 | 142.903 |
| 34 | 360 | 300 | 19 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 1'58.204 | 12.478 | 142.351 | |
| 35 | 5 | 300 | 20 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 Italia GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 1'59.256 | 13.530 | 141.095 | |
| 36 | 99 | 300 | 21 | investors Audi R8 LMS Audi R8-LMS | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 1'59.284 | 13.558 | 141.062 | |
| 37 | 14 | 300 | 22 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 山野 直也 | YH | 1'59.346 | 13.620 | 140.988 | |
| 38 | 22 | 300 | 23 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 1'59.420 | 13.694 | 140.901 | |
| 39 | 85 | 300 | 24 | JLOC Verity ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 松田 秀士 | YH | 4 | 2'00.043 | 14.317 | 140.170 |
「2012年グランツーリスモD1GPシリーズ第6戦&D1チャンピオンズ インセントレア」が、9月22日(土)~23日(日)の2日間、中部国際空港臨時駐車場特設コース(愛知県)で開催された。
D1GPシリーズ第6戦の22日(土)には5,260人、また23日(日)のエキジビションマッチ「D1チャンピオンズ」には6,250人の観衆がスタンドを埋めた。尚、21日(金)第6戦予選日を含む3日間合計の来場者数は13,452人であった。
9月22日(土)に行われたD1GPシリーズ第6戦では、3大会ぶりに参戦した斎藤太吾(ダイゴ)が、午前中の単走で迫力のドリフトをみせ日比野哲也(Team UPGARAGE with DRoo-P)を突き放し優勝。また午後に行われた追走トーナメントでも、日比野が強烈な角度で斎藤を惑わせる走りをみせたが、斎藤が懸命にドリフトを合わせて連勝。単走・追走を制し、第1戦お台場大会に続き今シーズン2回目の総合優勝を飾った。
また9月23日(日)に行われたエキジビションマッチ「D1チャンピオンズ」では、午前中「単走ノックダウン」を開催。昨年のセントレア大会で単走優勝を飾った上野高広(ULTRAMAN with Team VERTEX)が、「今年もチャンピオンを狙っていた」という言葉通り、見事2年連続優勝を決めた。
午後に行われた「チャンピオンズ追走8」には、歴代チャンピオン、優勝経験者に、今シーズンの上位選手を加えた18名と海外からの招待選手1名の計19名が参戦。前日総合優勝果たした斎藤太吾はこの日も豪快な走りで決勝まで勝ち進み、古口美範(Team BOSS with FALKEN)と対戦。古口のマシンにピッタリとドリフトを合わせた斎藤だったが、減速しすぎて失速するミス。これにより古口が「チャンピオンズ追走8」の優勝を飾った。
昨年のエキジビションマッチ「D1チャンピオンズ」に続いて2回目の開催となったセントレア大会。コースは昨年と近いレイアウトだが、加速区間が伸びてより高い車速から進入することになった。また、その先のコーナーのR、さらにコーナー間の距離が変わって、選手によると走り方も大きく変わったという。
予選ではまず1コーナーの角度やスピードが注目のポイントになった。その後、鋭い振り返しから勢いよく審査席前へ飛ばす走りをすれば高得点になるとされたが、その要素をすべてカバーできる走りをした選手は少なく、全体的に得点は低めとなった。特に予選通過ボーダーラインの8位、9位の得点は98.77と得点の差はなかったが、走りの勢いや角度やラインなどの度合いによるわずかな差が当落を分けた。
そんな中、予選1位通過を果たしたのは、マシンを86に変え2戦目となる野村謙(BLITZ DFellow & URAS)。勢いのあるアクセル踏み、スムーズなマシンコントロール、さらにメリハリのあるアクセルワークで最高得点99.23をマークした。
2日目になると選手もコースレイアウトに慣れ、走り方も大幅にレベルアップした。高い車速からしっかりとコントロールした走りで、村山悌啓(GOODYEAR Racing with Megatech)、片岡龍也(Team UP GARAGE with BANDOH)、藤中学(GLIDEAUTO with 阿波タイヤレーシング)らが99点台の高得点を獲得していく。そしてここでも野村謙がアクセル全開度の高い走りで99.47をマーク。トップに立った。
一方、シード選手陣の走りは冴えなかった。織戸学(DRIVE M7 ADVAN MAX ORIDO RACING)は1本目にハーフスピン、2本目もギクシャクした走りで高得点がとれず、今村陽一(NICHIEI レーシングプロジェクト with FALKEN)は1本目に振り出しのミスで大幅な減点となり、2本目も走りがまとまらなかった。
また手塚強(GOODYEAR Racing BNR34 with Bee★R)はいい走りをしていながらも4コーナーでスピンをしてしまう。さらに谷口信輝(HKS)は1本目がハーフスピン、抑えて走った2本目も走りが小さくなってしまい、追走トーナメント進出を逃した。
ここまでの出走でトップを保ったのは野村であったが、日比野哲也(Team UPGARAGE withDRoo-P)が、スピードとキレのある振り返しからきっちりアクセルを踏んだ走りで、いきなり99.70の高得点をマークし、トップに立つ。しかし2本目の走行に入ると、斎藤太吾(ダイゴ)がものすごい角度で飛び出し、猛烈にアクセルを踏み日比野の得点を上まわる99.93をマーク。3大会ぶりに参戦してきた斎藤が単走優勝を決めた。
追走トーナメントベスト16。シリーズランキング2位の高橋邦明(GOODYEAR Racing With Kunny'z)は野村謙(BLITZ DFellow & URAS)との対戦で、審査席前でスポンジバリアを引っかけてしまい野村に敗北。シリーズチャンピオン争いに大きく後退してしまう。
一方ランキング首位の熊久保信重(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)はチームメイトの末永直登と対戦。マシンを寄せた距離の差で熊久保が勝った。
ベスト8ではランキング3位の川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)が野村がミスしたことで勝ち、これによりこのラウンドでの熊久保のチャンピオン決定はなくなった。その熊久保に対して、松川和也(Team UPGARAGE with DRoo-P)はアクセル開度の高い、ハイスピードドリフトで挑む。熊久保も見事な走りで応戦し、両者互角のまま再々戦に突入した。その2本目、熊久保がオーバースピードでアウト側のスポンジバリアにクラッシュ。松川が勝った。
ベスト4に勝ち上がったのは、斎藤太吾(ダイゴ)、川畑、日比野哲也(Team UPGARAGE with DRoo-P)、松川の4人。斎藤vs川畑の対戦は、この日高い車速で飛び込みながら、きっちり減速してものすごいトラクションで駆け抜けるスキのない走りをしていた斎藤に対して、川畑も距離を詰めていくが入りきれない。2本目は加速区間で少し距離を開けられた斎藤が2コーナーで追いつき、その先で寄せて勝ちを決めた。また日比野vs松川というチームメイト同士の対決は両者とも後追いから相手との距離を詰めたが、日比野のほうが接近度で上まわり、日比野が勝った。
川畑と松川の対戦となった3位決定戦は、松川がオーバースピードでスポンジバリアにクラッシュし、川畑が勝った。
決勝は斎藤vs 日比野。1本目は日比野が2コーナーで少し流され、角度も浅くなる。2本目は日比野に斎藤がドリフトを合わせ、これにより斎藤の優勝が決まった。
この大会の結果、熊久保はランキング首位をキープ。川畑が2位に、斎藤が3位に浮上した。
「追走では、負けない自信はありましたが、あまり気持ちいい走りを決められていなかったので、もうちょっと気持ちいい走りを見せたかったです。でも勝とうと思っても毎回勝てるわけではないですし、勝つとやはり気持ちがいいです。シリーズ争いをしていない分、余計なことを考えず、うまくいったのだと思います。」

第6戦追走トーナメント決勝戦 (左:日比野哲也 VS 右:斎藤太吾)
前日までの晴天とうって変わり、この日は朝から雨が降りつづき、競技はウェット路面で行われた。エキジビションマッチ「D1チャンピオンズ」は、歴代チャンピオン、優勝経験者に、今シーズンの上位選手を加えた18名と、海外からの招待選手1名の計19名で行われた。
まず「単走ノックダウン」では、計3回のラウンドを行う。得点が低い選手が落とされていき、最終的には4名で優勝を争う単走競技だ。
第1ラウンドは19名が1本ずつ走行し、そのうち上位8名が第2ラウンドに進出できる。ただ、この大会では機械審査システム「DOSS」で採点が行われため、前日のシリーズ第6戦とは高得点を獲得できる基準が変わり、それに対応できない選手やスピードが足りない選手が敗退した。
第2ラウンドも走行は1本。8名から4名に絞られる。車速が高くスムーズな走りをした織戸学(GOODYEAR Racing ZEROCROWN with Bee★R)や野村謙(BLITZ DFellow & URAS)、角度とスピードを両立させた川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)が高得点を獲得。そして完璧な走行ラインとスピードのある走りで上野高広(ULTRAMAN with Team VERTEX)が100点をたたき出し、最終ラウンドに進出した。
最終ラウンドは4人が1本だけ走行して優勝を争う。まず大きい角度で川畑が99.10の高得点を獲得。野村もスムーズな走りを見せたが、川畑には及ばなかった。織戸は明らかなオーバースピードからクラッシュ。そして最後に出走した上野が極めてスムーズで速いドリフトを見せて最高点となる99.89をマーク。上野は第1ラウンド、第2ラウンド、最終ラウンドすべてでトップの得点をとって単走ノックダウンの優勝を果たした。上野は昨年もセントレア大会の単走で優勝しており、2年連続の勝利となった。
「優勝は狙っていました。前日の単走の時点ではミスもあり、順位があまりよくなかったので自信はなかったのですが、朝、ウェット路面で走行した感じが悪くなかったので、これだったら行けると思っていました。本番は1本目走ったあとに、99点台がでたので、
2本目は100点を狙っていきました。実際に100点が獲得でき、うれしいです。」この日の追走トーナメントは、歴代のチャンピオン4名(うち熊久保信重(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)は前日のクラッシュのダメージでリタイヤ)と、前年度勝者の佐久間達也(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)、さらに単走ノックダウンで優勝した上野高広(ULTRAMAN with Team VERTEX)が出走資格を獲得。残りの2名は「角度番長決定戦」で選出し、合わせて8名の選手で行われた。
角度番長決定戦は、ひとり1本の走行で、2コーナーから3コーナーまでの最大角度のみを競う。ここでは斎藤太吾(ダイゴ)がものすごい角度をつけ、失速しかけながらもパワーで走りきって優勝。しかし、斎藤の追走進出はすでに決まっていたため、続く2位の日比野哲也(Team UPGARAGE with DRoo-P)、3位の古口美範(Team BOSS with FALKEN)が追走トーナメント進出を決めた。
その後、トーナメントの組み合わせを決めるためのアトラクション「ドリフト障害物競走」を行い、タイムを競った。この「ドリフト障害物競走」も斎藤がトップタイムだった。午後には天候も回復し、「チャンピオンズ追走8」は、ドライコンディションの路面で行 われた。
まずベスト8で斎藤が谷口信輝(HKS)のインに入って勝利。上野と同時クラッシュした佐久間はそこまでマシンを詰めていたことが評価されて勝利。古口は川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)のミスにより勝ち、今村陽一(NICHIEI レーシングプロジ ェクト with FALKEN)は日比野のインにきっちり入り勝った。
準決勝最初の対戦は斎藤vs佐久間。佐久間が斎藤のマシンに懸命に追いすがったが、やや角度が浅かったことと4コーナーで遅れをとったことで大きなアドバンテージをとるには至らない。そして2本目には斎藤が佐久間のインにギリギリまで寄せ、決勝進出を決 めた。
もうひとつの準決勝、古口vs今村は、1本目、今村が前半でやや間隔を開けられて古口のマシンに深く寄せきれず、4コーナーでもミスをしてしまう。一方、2本目古口は今村のインを差し、決勝進出を決めた。
決勝は斎藤vs古口。1本目は古口がなんとかついていったが、2コーナーで角度が浅くなったこともあり、アドバンテージはとれない。しかし2本目、斎藤は後追いから2コーナーで失速。ドリフトが戻りぎみになり古口に大きなアドバンテージがつき、古口の優勝が決まった。
株式会社D1コーポレーション PRESS INFORMATION
全日本F3選手権の第7大会(第11戦、第12戦、第13戦)が9月22日(土)と23日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。
今季の全日本F3では、ルーキーの平川亮(RSS)が開幕の2連勝から、ここまでの10戦で7勝、2位3回と圧倒的な強さを見せており、今大会、平川が2ポイントを獲得すれば最終戦を待たずしてタイトルが決定する。平川のタイトル決定及び、ライバル勢の逆襲に注目が集まる大会となった。
今大会は今季唯一の1大会3戦実施。第11戦と第12戦の予選、第11戦決勝を22日(土)に行い、23日は第12戦と第13戦決勝をダブルヘッダーで実施。第13戦のスターティンググリッドは第11戦の決勝結果で決定される。
今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両8台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。
22日(土)は好天に恵まれ、午前10時15分から10分のインターバルを挟んで10分ずつ、第11戦と第12戦の予選が行われた。今季はまだ中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)の1勝のみと苦しんできたトムス勢が今大会は好調ぶりを見せ、第11戦、第12戦共に中山がポールポジション。チームメイトのリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手で最前列を独占。第11戦は2番手のブラッドレーに僅か1000分の1秒という僅差につけた山内英輝(B-MAX ENGINNERING)が2戦共に3番手。平川は2戦共に今季ワーストグリッドとなる5番手からのスタートとなった。
Nクラスでは佐々木大樹(NDDP RACING)が2戦共にポールポジション。勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は第11戦クラス4番手、第12戦はクラス2番手につけた。
午後3時22分、18周で争われる第11戦決勝がスタート。ポールポジションの中山はスタートを決めトップをキープ。2番手、3番手スタートのブラッドレーと山内も順位を守った。
5番手スタートの平川はラファエル・スズキ(TODA RACING)の先行を許し、6位後退。それでもその順位のままチェッカーを受ければタイトル確定という状況だったが、スズキを攻めた平川は、16周目にスピン。バリアにクラッシュし、ノーポイントでレースを終えることに。タイトル決定は翌日以降に持ち越された。
首位を逃げる中山は、2位以降との差を徐々に広げていき、ファステストラップもマーク。最後は2位に5秒以上の大差を付けて独走で今季2勝目を挙げた。2位はブラッドレー、3位に山内が入った。
Nクラスでは、佐々木がポール・トゥ・ウィンで今季6勝目。勝田はクラス4位でフィニッシュした。
23日(日)は2レース行われるため、第12戦(25周)は午前8時と早い時間にスタートが切られた。
雨との予報だったもののコースインの時点ではまだ雨は降っておらず、全車スリックタイヤでスタート。ポールポジションの中山と2番手のブラッドレーが順当に順位を守る後方で、5番手グリッドの平川が好スタートを切り、3位に浮上した。
前日同様に中山が2位以下を引き離して行く展開となったが、15周を過ぎたあたりで雨が降り始め、ブラッドレーがペースダウン。これに追い着いた平川がブラッドレー攻略を試みたが逆転は叶わず。
2位に13秒もの差をつけた中山が前日に続き2連勝。ブラッドレーが2位。平川はブラッドレー逆転はならなかったものの3位表彰台を獲得し、見事2012年の全日本F3チャンピオンを決めた。
Nクラスでは佐々木がポールポジションから逃げ、トップチェッカー。第8戦から5連勝となる今季7勝目を挙げた。クラス2番手スタートの勝田は2位に入った。
第13戦(25周)は本格的な雨に見舞われ、完全なウェットコンディションで午後1時5分にスタート。ポールポジションの中山はこのレースでもスタートを決め、首位をキープ。一方で、2番手グリッドのブラッドレーがスタートで遅れ、4位に後退。3番手スタートの山内が2位に浮上した。
水煙の舞い上がるコースで、首位に立った中山はこの日も快走。2位以下との差を広げていった。
第11戦でリタイアしたため、最後尾スタートとなった平川は、スタートの混乱を抜け10位に浮上すると、更に前走車をかわしていき、8周目には7位までポジションアップ。しかし、13周目、Nクラスの車両をパスした直後にスピンを喫しコースアウト。今季2度目のリタイアとなってしまった。
中山はこのレースでもファステストラップをマークし、2位に14秒差をつけてトップチェッカー。SUGO大会の3戦全てでポール・トゥ・ウィン&ファステストラップの完全勝利を飾った。2位には山内が入った。
Nクラスでは、ポールポジションの佐々木が1コーナーから2コーナーに向かうところで後続に追突されスピンし、大きく後退。クラス4番手スタートの勝田は2位に浮上し、首位の平峰一貴(HFDP RACING)を追撃。残り5周で平峰を逆転した勝田が、待望のF3初優勝を飾った。
Text & Photo: TOYOTA
フォーミュラ・ニッポンの第6戦が9月22日(土)、23日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。
シーズンも残り2戦となったフォーミュラ・ニッポン。タイトル争いは中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が首位に付けているものの、僅か1ポイント差でチームメイトのアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が追い、J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)も6点差の4位と、混沌とした状況となっている。そんな中、各チーム、各ドライバー共に一つでも上位でのフィニッシュを目指し、激戦が展開された。
22日(土)は好天に恵まれ、過ごしやすい気候の下、ノックアウト方式の予選が午後1時40分から開始された。
予選Q1では、今大会セッティングに苦しむ平手 晃平(Project μ/cerumo・INGING)がまさかの敗退で16番手。安田 裕信(KONDO RACING)が15番手、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)17番手。折目 遼(SGC by KCMG)18番手とグリッドが確定した。
上位8台がQ3へと進出するQ2では、前戦第5戦で勝利を飾ったオリベイラがタイムを詰め切れず10番手敗退。国本 雄資(Project μ/cerumo・INGING)は11番手となった。
最終予選Q3では、松田 次生(TEAM IMPUL)がベテランの意地を見せトヨタエンジン勢最上位の3番手。中嶋一貴が4番手で2列目に並ぶこととなった。以下5番手ロッテラー、6番手大嶋 和也(Team LeMans)、7番手ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)と続き、決勝レースを迎えることとなった。
23日(日)は一転雨模様となり、ウェットコンディションでの決勝レースとなった。午後3時、セーフティカーの先導で決勝レース(68周)がスタート。3周のセーフティカーランを経て、本格戦が開始された。
水煙を上げながらのレースは、上位はグリッド順のまま順当に、松田3位、中嶋一貴4位、ロッテラー5位、大嶋6位、デュバル7位で序盤戦へ。12周目、早くもロッテラーが給油のためにピットイン。
強い雨の下、コースアウトが続出するレースとなり、13周目に大嶋をパスしたデュバルも16周目にコースアウト。しかし、すぐにコースに戻ったデュバルは、順位を落とすことなく、再びハイペースでの追撃を開始。前を行く中嶋一貴に迫った。
中盤、各車給油のためのピット作業をこなしていく中、中嶋一貴は素晴らしいピット作業でコースへ復帰したが、先にピットインしたデュバルが猛烈なペースで中嶋一貴を逆転。一方で松田はピット作業で遅れ、デュバル、中嶋一貴の後方へと順位を落としてしまった。
全車がピットを終えた時点で、3位にデュバル、4位中嶋一貴、5位松田、6位大嶋、7位ロッテラー、8位オリベイラの順となり、大嶋とロッテラーによる激しい6位争いが展開された。
ピットで遅れながらも5位走行と健闘を見せていた松田だったが、57周目の最終コーナーで、突然右リアタイヤが脱落し、コースオフ。松田はそこでレースを終えることとなり、レースはセーフティカー導入となった。
終盤のセーフティカー導入で、レースは残り5周でのスプリント勝負に。マージンが無くなったことで、各車最後のポジションアップを狙ってのスタートが切られた。
デュバルを含む上位3台が逃げる一方で、大嶋の先行を許し、5位に後退した中嶋一貴にロッテラーが襲いかかり、2台はサイド・バイ・サイドで接触しながらコーナーへ。立ち上がりで中嶋一貴の後方に追突する形となったロッテラーがフロントウィングを破損しスピン。ロッテラーは首位と同一周回最後尾の10位まで順位を落としてしまった。
デュバルは最後まで前の2台を追ったが、惜しくも及ばず、3位でチェッカー。今季2度目の表彰台獲得となった。
4位に大嶋。中嶋一貴は5位に入り、ランキングでは僅か1ポイント差ながら首位をキープ。タイトルは2レース制で行われる最終戦で決されることとなった。
Text & Photo: TOYOTA9月23日(日)、宮城県・村田町のスポーツランドSUGOにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦の決勝レースが開催されました。
スポーツランドSUGOのある宮城県地方は、爽やかな秋晴れが広がった昨日とは打って変わり、今日は雨模様となりました。雨脚は次第に強まり、午前10時10分から30分間にわたって行われたフリー走行は、開始時こそコースの一部が湿っている程度のセミウエットコンディションでしたが、セッションの終わりごろには路面全体が完全にフルウエットのコンディションとなりました。
このセッションでは、難しいコンディションにもかかわらず#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)が1分24秒381を記録してトップタイムを記録しました。また、チームメートの#32 小暮卓史選手もこのセッションでは4番手につけました。さらに、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は9番手、#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は10番手、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は11番手、スポット参戦の#15 佐藤琢磨選手(TEAM 無限)は16番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は17番手となりました。
昨日の予選では、#40 伊沢選手がポールポジションを獲得。#41 塚越選手が2番手となったため、Hondaドライバーがフロントローに並ぶこととなりました。さらに、#32 小暮選手は8番グリッド、#16 山本選手は9番グリッド、#31 中嶋選手は12番グリッド、#10 金石選手は13番グリッド、#15 佐藤選手は14番グリッドから決勝のスタートを迎えます。
午後3時にスタートが切られた決勝レースは、雨のためセーフティカーに先導される形で幕を開けました。このセーフティカーランは4周で終了し、ここから本格的に競技が開始されました。ただし、雨は降り続けているために各マシンからは激しい水煙が巻き上がり、視界が非常に限られたコンディションとなっていました。
フロントローからレースに臨んだ#40 伊沢選手と#41 塚越選手は順当に1-2フォーメーションを保って1コーナーに進入。ただし、8番手だった#32 小暮選手と9番手だった#16 山本選手はここで軽く接触。#32 小暮選手はリアタイヤに、そして#16 山本選手はフロントタイヤにダメージを負い、相次いでピットに戻りました。2人は修復作業を行ってコースに復帰しましたが、#32 小暮選手は17番手に、#16 山本選手は18番手に後退しました。この結果、#31 中嶋選手は10番手、#10 金石選手は11番手、#15 佐藤選手は12番手となります。
8周目、ライバルを攻略しようとしていた#31 中嶋選手が接触、フロントウイングにダメージを負ってピットストップを行います。これで#10 金石選手と#15 佐藤選手は1つずつ順位を上げ、#31 中嶋選手は17番手に後退しました。
#40 伊沢選手と#41 塚越選手はチームメート同士ながら激しいバトルを展開し、序盤より1秒前後のタイム差を保って周回していましたが、#41 塚越選手は14周目のレインボーコーナー付近で軽いコースアウトを喫し、2人の差は3.5秒へと広がります。その後も#41 塚越選手は追撃の手を緩めず、19周目には1秒を切るタイム差となりますが、ここで#41 塚越選手が今度はS字コーナー付近で再びコースアウトを喫します。いずれも、#41 塚越選手の懸命の追走が招いた結果でしたが、2人の間隔が22周目に0.8秒まで近づいた後は次第に広がっていき、26周目には3.2秒差となりました。
29周目、それまで13番手を走行していた#32 小暮選手がピットインします。ギアボックスが不調に陥っていたためで、この作業によりおよそ6ラップの後れを取ることとなりました。
32周目、#10 金石選手がピットストップを行います。タイヤ交換は行わずに給油のみを行い、およそ13秒間の停止時間でピットアウトし、コースに復帰しました。34周目には#15 佐藤選手もピットストップ。#10 金石選手と同様、給油のみ行い、13秒ほどでピットアウトしました。これにより、#15 佐藤選手は#10 金石選手の直前でコースに復帰し、実質的に1つ順位を上げることに成功します。
このころになると雨は少し小降りになり、各ドライバーともややペースアップしながら周回を重ねていきますが、依然としてマシンから巻き上げられる水煙の量は多く、容易にはオーバーテイクできない状況が続きます。
一方、後続を突き放す速いペースで走行を続ける#40 伊沢選手と#41 塚越選手はピットストップのタイミングを引き延ばし、1-2フォーメーションを保ったまま順調に周回を重ねていきます。結果的に#41 塚越選手がピットストップを行ったのはレースが終盤に入った49周目。#40 伊沢選手は2周後の51周目にピットストップを行いましたが、2人とも作業は順調に終了し、#40 伊沢選手が首位、#41 塚越選手が2番手という順位を守ってコースに復帰しました。
全ドライバーがピットストップを終えた52周目の段階で、トップは引き続き#40 伊沢選手。滑りやすい路面のため、ミスを犯すドライバーが多いなか、#40 伊沢選手は安定したペースで走り続け、2番手を走る#41 塚越選手との差をこの時点で8秒まで広げていました。Honda勢で2人に続いていたのが#15 佐藤選手。得意のウエットレースとあって、14番手スタートながらこの時点で10番手まで駒を進めていました。#10 金石選手はその直後にあたる11番手。#31 中嶋選手は14番手、#16 山本選手は16番手、#32 小暮選手は17番手となってフィニッシュを目指していました。
レースが終盤を迎えても雨は降り続けていましたが、雨脚はいくぶん弱まっており、レース前半に比べればコンディションは改善していました。57周目、ライバルの1台が最終コーナーでメカニカル・トラブルを起こし、最終コーナー付近のグラベルベッド上で立ち往生してしまいます。このため、停車したマシンを安全に排除するため、レースは再びセーフティカーランとされました。
この作業が終わってレースが再開されたのは64周目のこと。そのリスタートでは#10 金石選手が#15 佐藤選手をオーバーテイク。さらに、上位陣でアクシデントがあってライバルの1台がコース上でスピン。#15 佐藤選手はこれを避けるためにコースアウトを余儀なくされ、別のライバルに抜かれて1つポジションを落とします。
結果的に7人のHondaドライバーはこの順位を保ったままチェッカーフラッグを受けました。優勝は、難しいコンディションのなか、終始安定したペースで走りきった#40 伊沢選手。これがフォーミュラ・ニッポン参戦5年目にして初の栄冠となりました。
2位はチームメートの#41 塚越選手で、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは第3戦オートポリス大会に続き今季2度目の1-2フィニッシュを果たしました。そして#10 金石選手は7位でポイントを獲得。フォーミュラ・ニッポンの公式戦は今回が初出場となった#15 佐藤選手は、ポイント獲得まであと一歩の9位でフィニッシュしました。さらに#31 中嶋選手は12位、#16 山本選手は14位となりましたが、59周を走った#32 小暮選手は周回不足のため完走とは見なされませんでした。
この結果、今回8点を獲得して合計37点とした#41 塚越選手はドライバーのシリーズポイント争いで2番手に浮上。ポイントリーダーと1点差で最終戦鈴鹿大会に臨むこととなりました。一方、これで通算32点を獲得した#40 伊沢選手はランキング4番手に浮上。ポイントリーダーとの差は6点となり、最終戦鈴鹿大会での逆転タイトル獲得の可能性を残す状況となっています。合計4点の#16 山本選手は引き続きランキング10番手。一方、7位フィニッシュで今シーズン初入賞を遂げた#10 金石選手は2点を獲得し、ランキング11番手となりました。
1大会2レースとなる最終戦は11月3~4日に鈴鹿サーキットで開催されます。
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/23) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Lap | Time / Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 68 | 1:42'45.648 |
| 2 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 68 | 1.273 |
| 3 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 68 | 2.355 |
| 4 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 68 | 16.130 |
| 5 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 68 | 17.729 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 68 | 20.019 |
| 7 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 68 | 22.228 |
| 8 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 68 | 29.317 |
| 9 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 68 | 32.457 |
| 10 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 68 | 44.151 |
| 11 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 67 | 1Lap |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 67 | 1Lap |
| 13 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 67 | 1Lap |
| 14 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 66 | 2Laps |
| 15 | *62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 61 | 7Laps |
| ---- 以上規定周回(61 Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 59 | 9Laps |
| - | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 56 | 12Laps |
| - | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 18 | 50Laps |
全日本F3選手権第12戦は23日、降りしきる雨の中、スポーツランドSUGOで25周の決勝レースを行い、総合で中山雄一(トムス)が3連勝、またNクラスでは勝田貴元(トムス)が初優勝を飾った。
フォーミュラ・ニッポン、フリー走行から本格的に降り出した雨は、全日本F3第12戦決勝を迎える頃にはさらに激しくなり霧に煙るコンディションのなか、13時5分フォーメーションラップが始まった。
ポールポジションの中山雄一(トムス)はホイールスピンが多く絶妙のスタートではなかったが、予選2位のリチャード・ブラッドレー(同)はスタートをミス、中山がトップで1コーナーへ。ブラッドレーは予選3位、4位の山内英揮(B-MAX)、ラファエル・スズキ(戸田)にも先行を許した。
その後方では、Nクラスポールポジション(予選5位)からスタートした佐々木大樹(NDDP)を1コーナーで野尻智紀(HFDP)がプッシュ。佐々木はたまらずスピンし、マシンにダメージを負い後方に沈んだ。
トップに立った中山は1周目にコントロールラインに戻ってきたときにはすでに、2位以下との差を2秒離し、その後もみるみると後続との差を広げる。10周目には5秒弱差、終わってみれば最終的に14秒差で、12戦に続きぶっちぎりの3連勝を飾った。
2位でレースを始めた山内も中山には離されたものの、3位以下との差を徐々に広げ単独走行。バトルとは無縁で2位でレースを終えた。
3位のスズキも終始単独走行で淡々と走りきりそのままゴールを迎えた。
Nクラスは佐々木が後退したため、トップでレースを始めたのは平峰一貴(HFDP)。こちらは終始、後方の勝田貴元(トムス)とのバトルを展開。平峰は雨の利を生かし、巧みに勝田を押させていたが、終盤21周目の最終コーナーでミス。立ち上がりスピードが鈍ったところで1コーナーで勝田に並びかけられ、ついに勝田がクラストップに立った。
勝田はそのまま逃げ切りNクラス初優勝。クラス2位には平峰が入った。
Nクラス3位でレースを始めたのはマシュー・ハウソン(KCMG)。序盤からチームメートのギャリー・トンプソン(同)とのバトル展開。途中、野尻、平川亮(RSセリザワ)などが間に入ることがあったが、終盤には再び接近戦になる。ファイナルラップで一時、トンプソンの先行を許すも最後には抜き返し、ハウソンがクラス3位でゴールした。
第12戦で3位に入り、シリーズタイトルを手中にした平川は馬の背でハウソンをパスした直後に立ち上がりでスピン、コースアウトをしてレースを終えた。
次戦、第14、15戦は舞台を富士スピードウェイに移し、WECのサポートレースとして10月13、14日に開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI
全日本F3 -RIJ- (2012/09/23) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 13 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 39'21.936 | |
| 2 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 14.287 | |
| 3 | 2 | ラファエル・スズキ | TODA FIGHTEX F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 25 | 26.493 | |
| 4 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 28.284 |
| 5 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 36.141 |
| 6 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 25 | 47.251 | |
| 7 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 1'02.630 |
| 8 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 1'08.366 |
| 9 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 24 | 1 Lap |
| 10 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 24 | 1 Lap |
| 11 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 23 | 2 Laps |
| ---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ---- | ||||||||
| - | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 12 | 13 Laps | |
| - | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 7 | 18 Laps | |
| - | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 3 | 22 Laps |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/23) Free Practice #3 Weather:Rainy Course:Wet
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'24.381 | - | - | 158.04 |
| 2 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'24.512 | 0.131 | 0.131 | 157.79 |
| 3 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'24.900 | 0.519 | 0.388 | 157.07 |
| 4 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'25.011 | 0.630 | 0.111 | 156.87 |
| 5 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'25.359 | 0.978 | 0.348 | 156.23 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'25.412 | 1.031 | 0.053 | 156.13 |
| 7 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'25.511 | 1.130 | 0.099 | 155.95 |
| 8 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'25.576 | 1.195 | 0.065 | 155.83 |
| 9 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'25.607 | 1.226 | 0.031 | 155.77 |
| 10 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'25.615 | 1.234 | 0.008 | 155.76 |
| 11 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'25.774 | 1.393 | 0.159 | 155.47 |
| 12 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'26.222 | 1.841 | 0.448 | 154.66 |
| 13 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.557 | 2.176 | 0.335 | 154.06 |
| 14 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'26.587 | 2.206 | 0.030 | 154.01 |
| 15 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'26.913 | 2.532 | 0.326 | 153.43 |
| 16 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'27.199 | 2.818 | 0.286 | 152.93 |
| 17 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'28.680 | 4.299 | 1.481 | 150.38 |
| 18 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'31.043 | 6.662 | 0.755 | 146.47 |
「スタートはクラッチミートが良くなくてリチャードに追いつかれたんですが、SUGOは1コーナーまでが短いのでトップで1コーナーをクリアすることができました。マシンの調子は良くて、雨が降り出してもバランスは崩れることはありませんでした。路面の状況が変わってくなかで毎周1秒くらい離すことができました。シーズン序盤からこの走りができていれば良かったんですけど」
「スタートは良かったですが、6周目くらいまではアンダーステアが強かったです。後ろに平川選手が迫ってきました。今年初めから抱えていた問題も解決されて、スピードは中山選手とおなじくらいのペースで走れました。次のレースはスピード的に問題がなければ中山選手を追い越せるのではないかと思っています」
「スタートですぐに4位に上がって3コーナーまでで3位になれました。後ろに山内選手がいたんですが、2位を追って走りました。でも近づくとダウンフォースが抜けて、追い抜くことができなかったのが、悔しいです。ドライだと問題を抱えていましたが、濡れてきたらクルマのバランスは良くなったので、次のレースはいろいろ考えて走りたいと思います。タイトルは決まりましたが、次のレースもあるのでまだ、実感はないです。来シーズンは何も決まっていませんが、将来の目標はF1でワールドチャンピオンになることです」
「スタートは良くて後ろのCクラスの選手に抜かれずに1コーナーに入ることができました。昨日よりはクルマのバランスは良くなかったんですが、ペースは良かったので集中して走れました。後半、雨が降ってきて飛び出している車両もあったので気をつけて、スピンしないようにコースに残ることに集中しました。優勝ができたのでいいレースでした。次のレースもポールからのスタートなので3連勝できるようにがんばりたいと思います」
「佐々木選手に追いつけるところまでこれました。ポテンシャルの高い勝てるクルマで乗ってても不安がありませんでした。雨が降ってもバランスの崩れは多少はあったんですが、調子はよくて、そのクルマで勝てなかったのは非常に悔しいです。次のレースですが、雨でも晴れでも抜きづらいコースです。F3で雨のレースはなかったんですが、回りも同じ条件で、多少抜きやすくなるので行けるところで行きたいと思います」
「スタートでトンプソン選手に前に行かれてしまったので、そこでレースの流れを崩したのかなと思います。前にCクラスの選手がいて思うようにいきませんでした。雨のレースは調子がいいと思うので、次のレースはしっかり走りたいと思います」全日本F3選手権第11戦は23日、スポーツランドSUGOで25周の決勝レースを行い、総合で中山雄一(トムス)が、またNクラスでは佐々木大樹(NDDP)が優勝した。
23日の仙台地方は雨の予報だったが、スポーツランドSUGOは朝から本曇り。第12戦フォーメーションラップが始まる8時にはまだ雨は落ちていない。
レースは昨日の第11戦に引き続きポールポジションの中山雄一(トムス)がスタートで少し出遅れたもののなんとか予選2位のリチャード・ブラッドレー(同)を従えて1コーナーへ。3位には山内英揮(B-MAX)が続くが、すばらしいスタートを切った予選5位の平川亮(RSセリザワ)が2コーナーで並びかけ、3コーナーまでに山内の前に出、3位に上がった。
4位に落ちた山内も平川を僅差で追うが、10周目あたりからその差は開き始め、逆に平川は2位のブラッドレーに迫ってきた。
トップに立った中山は後続の争いを尻目に、序盤から圧倒的なスピードで2位以下を引き離しにかかる。5周目には2秒2、13周目には4秒の貯金を築く。途中、上空から雨が落ちてきたものの、21周目には10秒もの差を開き、終わってみれば2位以下を13秒離してぶっちぎりの2連勝を飾った。
3位の平川は16周目にはブラッドレーとの差を2秒以下に縮め、19周目には背後まで迫る。しかし、近づくとコーナーでダウンフォースが抜け、なかなかパスするまでには至らない。結局ブラッドレーは逃げ切り2位でゴール。平川は3位に入り、今シーズンのドライバーズタイトルを手中にすることとなった。
Nクラスはクラスポールポジションの佐々木大樹(NDDP)が好スタート。総合の5位で背後にCクラスの野尻智紀(HFDP)を従えてレースは進行。21周目に野尻にパスされると、そのは背後に勝田貴元(トムス)が迫ってきたが、これを押さえ切り5連勝を飾った。クラス2位には勝田が、同3位には平峰一貴(HFDP)が入った。
第13戦決勝はこの後13時5分より同じく25周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
全日本F3 -RIJ- (2012/09/23) Race Results Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-SemiWet
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 32'51.773 | |
| 2 | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 13.439 | |
| 3 | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 13.966 | |
| 4 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 25 | 17.639 | |
| 5 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 25 | 31.993 | |
| 6 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 40.040 |
| 7 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 41.820 |
| 8 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 44.293 |
| 9 | 2 | ラファエル・スズキ | TODA FIGHTEX F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 25 | 45.567 | |
| 10 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 47.629 |
| 11 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 25 | 1'03.756 |
| 12 | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 24 | 1 Lap |
| ---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ---- | ||||||||
| - | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 9 | 16 Laps |
| - | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 9 | 16 Laps |
「フリー走行はドライで走れなくて、今日はぶっつけ本番でしたがチームにいいクルマを用意していただけたので予選1位を取ることができました。スタートも完璧でリチャードに追いつかれることもなく1コーナーに入ることができたました。その後もマシンの調子は良く、最後までいいタイムで走ることができたので最高のレースでした。チームのみなさんに感謝しています」
「スタートはトラックの良くないサイドだったので少し遅れました。4ラップ以降は良くなってきたんですが、ヘアピンでアクセルを踏んだら突然ニュートラルに入ってしまいました。後ろを見たら山内選手が迫ってきていたので、振り切るのに精一杯でした。レース中はギヤボックスのことばかり考えていてました。明日は、コースの状況がクリーンになっていれば、いい成績が残せるのではと思っています」
「スタートは普通で、その後ブラッドレーを追いかけましたが、序盤全然ついて行けませんでした。彼が、馬の背で遅れたときに追いついたのでプッシュしたんですが、ついて行くだけで精一杯でした。明日は岡山よりクルマは良くなってきていますし、ハーフウェットのデータも昨日取れているので、グリッドに着くまでにちゃんと準備をしたいと思っています」
「今日もCクラスの選手の後ろからスタートしました。スタートはあまり良くなかったのですが、1コーナーをクラス1位で通過することができました。その後はラファエル選手と平川選手の後ろを走っていました。ペースは同じか、ぼくの方が良かったんですが、抜くことはできませんでした。最後までしっかり走ることができ、いいレースだったと思います。明日もクラスポールポジションからスタートできるので、もっとプッシュして総合でも前の方でゴールできればと思います。平川選手のクラッシュは後ろで見ていましたが、コーナー侵入からリアが出てスピンしていました」
「スタートは完璧ではありませんでしたが、佐々木選手に追いつけました。でも1コーナーまでに前に出ることができなくて、ポジションをキープしたままでした。その後もSUGOでのレースはF3では初めてだったのでペースは良くなかったです。今回経験したことをいい形で明日につなげたいと思います。佐々木選手のチャンピオンは阻止したいと思います」
「スタートは悪かったですが、最初のコーナーで取り戻しました。5ラップ目くらいからペースが落ちてきて、良くありませんでした。ぺーすを上げて明日のレースにつなげたいと思います。明日は、雨ならウェットコンディションは昨日の練習で体験していますし、準備はしています。天候はみんな同じなので、レースとしては面白くなるんじゃないかと思います」9月22日(土)、宮城県・村田町のスポーツランドSUGOにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦の公式予選が開催されました。
2012年シーズンも本大会を含めて残り2戦と大詰めを迎えています。シリーズ参戦している6名のHondaドライバーは、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップと5点差の29点でポイントランキングの3番手につけているほか、#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)も21点で5番手となっており、残り2戦での逆転タイトル獲得に期待がかかっています。
また、本大会と最終戦の鈴鹿ラウンド、そしてシーズン閉幕後に開催される富士スプリントカップには、インディカー・シリーズにフル参戦している佐藤琢磨選手がTEAM 無限よりスポット参戦することになりました。佐藤選手は、今年3月4日に鈴鹿サーキットで開かれたエキシビションレースの“ラウンド0”でフォーミュラ・ニッポンのマシンを操っていますが、スポーツランドSUGOを走行するのは今回が初めてなので、毎回激戦が繰り広げられるフォーミュラ・ニッポンでどのような戦いを見せるかが注目されています。
今回は、予選前日の金曜日に30分間の専有走行が実施されました。時折り小雨が降るセミウエットコンディションとなったこのセッションでは、スポーツランドSUGOでは初走行となる#15 佐藤琢磨選手(TEAM 無限)がHonda勢最上位の4番手となったほか、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は5番手、#41 塚越選手は7番手、#40 伊沢選手は8番手、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は9番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は11番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は16番手のタイムを記録しました。
迎えて土曜日、9月後半に入って秋の足音が聞こえ始めた宮城県地方は、さわやかな秋晴れに恵まれました。午前10時から1時間にわたって行われたフリー走行では、このセッションでトップに立った#40 伊沢選手を筆頭に、#41 塚越選手は3番手、#32 小暮選手は5番手とトップ5に計3人が食い込み、Honda勢の好調ぶりがうかがわれました。さらに、#16 山本選手は7番手、#31 中嶋選手は9番手、#10 金石選手は13番手、#15 佐藤選手は14番手となりました。
今回の公式予選はノックアウト方式で行われました。この方式では、およそ1時間にわたる公式予選を3つのセッションに分割し、最初のセッション(Q1)で上位13番手までに入ったドライバーが2回目のセッション(Q2)に進出。さらに、Q2で上位8番手までに入ったドライバーが3回目のセッション(Q3)に進出し、この結果でポールポジション(PP)から8番手までのスターティンググリッドを決めます。なお、9番手から13番手までのグリッドはQ2、14番手から17番手までのグリッドはQ1の結果に従って決定します。
20分間で行われるQ1は午後1時40分に開始。ここでは#40 伊沢選手がトップとコンマ1秒ほどの僅差で2番手となりました。これに続いたのが4番手となった#41 塚越選手。さらに9番手の#32 小暮選手、11番手の#10 金石選手、12番手の#31 中嶋選手、13番手の#16 山本選手までがQ2進出を決めました。一方、注目の#15 佐藤選手は、0.053秒の僅差で14番手となり、Q2進出はなりませんでした。
Q2は午後2時10分から7分間にわたって行われました。#40 伊沢選手はここでもトップと0.208秒差で3番手に食い込み、チームメートの#41 塚越選手も#40 伊沢選手と0.015秒差の4番手につけました。さらに#32 小暮選手は6番手でQ3進出を決めましたが、#16 山本選手は9番手、#31 中嶋選手は12番手、#10 金石選手は13番手で、いずれもこの段階で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。
午後2時27分から7分間で争われたQ3では、#40 伊沢選手が1分7秒062の好タイムをマークしてPPを獲得しました。#40 伊沢選手のPP獲得は、今年の開幕戦鈴鹿大会に続いて2度目のことです。予選2番手となったのは#41 塚越選手。ただし、2人のタイム差はここでも0.021秒しかありませんでした。残る#32 小暮選手は8番手に終わりましたが、この結果により、決勝レースでは2人のHondaドライバーがフロントローからスタートを切ることになりました。
68周で競われる決勝レースは明日、9月23日(日)の午後3時にスタートが切られます。
全日本F3選手権第11戦は22日、スポーツランドSUGOで18周の決勝レースを行い、総合で中山雄一(トムス)が、またNクラスでは佐々木大樹(NDDP)が優勝した。
レースは15時20分にフォーメーションラップを開始。スタートは、ポールシッターの中山雄一(トムス)が出だし良くトップで1コーナーへ。2位以下も予選順位のままで2位リチャード・ブラッドレー(トムス)、3位山内英揮(B-MAX)、4位野尻智紀(HFDP)と続く。5位には予選7位のラファエル・スズキ(戸田)が上がり、予選5位の平川亮(RSセリザワ)は6位と順位を落とす。
中山は3周目にはこのレースのファステストラップとなる1分16秒240をたたき出し、徐々に後続を引き離しにかかる。4周目には2位を走るブラッドレーとの差を1秒と広げ、7周目には2秒3、12周目には2秒9、13周目には3秒以上の差を築き、そのままのペースで逃げ切り今季2勝目を飾った。
2位でレースをスタートしたブラッドレーも3位の山内との差を広げ単独走行だったが、6周目にミッショントラブルが発生、馬の背コーナーで山内に迫られたが、その後は追撃を凌ぎきり、2位でレースを終えた。3位には山内が入った。
また、このレースはSPコーナーが鬼門となった。4位を走っていた野尻は9周目にSPコーナーでコースアウト大きく順位を落とした。また、野尻の後退で4位に上がったスズキを追っていた平川も16周目のSPコーナーインで姿勢を乱しウォールにクラッシュ、今シーズン初めてのリタイアを喫することとなった。
Nクラスは佐々木大樹(NDDP)がスタートを決め、終始レースをリード。前戦からの連勝を4と伸ばした。クラス2位には平峰一貴(HFDP)が、同3位にはギャリー・トンプソンが入った。
このレース、チャンピオンシップをリードする平川がリタイアし、ノーポイント。中山が優勝とファステストラップで11ポイントを加算したため、平川のチャンピオン決定は明日以降に持ち越しとなった。
明日23日は、第12戦が8時から25周で、第13戦が13時5分から同じく25周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
全日本F3 -RIJ- (2012/09/22) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 11 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 18 | 23'12.764 | |
| 2 | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 18 | 5.092 | |
| 3 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 18 | 6.184 | |
| 4 | 2 | ラファエル・スズキ | TODA FIGHTEX F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 18 | 17.110 | |
| 5 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 18.179 |
| 6 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 20.399 |
| 7 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 22.413 |
| 8 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 23.373 |
| 9 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 18 | 33.745 | |
| 10 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 42.380 |
| 11 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 47.947 |
| 12 | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 18 | 1'21.997 |
| 13 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 17 | 1 Lap |
| ---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ---- | ||||||||
| - | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 15 | 3 Laps | |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/22) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.420 | 1'07.406 | 1'07.062 |
| 2 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.574 | 1'07.421 | 1'07.083 |
| 3 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.597 | 1'07.535 | 1'07.234 |
| 4 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.488 | 1'07.503 | 1'07.329 |
| 5 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'08.024 | 1'07.435 | 1'07.486 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.652 | 1'07.393 | 1'07.506 |
| 7 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.284 | 1'07.198 | 1'07.526 |
| 8 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.996 | 1'07.494 | 1'07.624 |
| 9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'08.423 | 1'07.766 | |
| 10 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.857 | 1'07.862 | |
| 11 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'07.751 | 1'07.924 | |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'08.411 | 1'08.185 | |
| 13 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'08.288 | 1'08.509 | |
| 14 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'08.476 | ||
| 15 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'08.568 | ||
| 16 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'08.885 | ||
| 17 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'08.997 | ||
| 18 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'10.744 |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/22) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.062 | - | - | 198.85 |
| 2 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.083 | 0.021 | 0.021 | 198.79 |
| 3 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.234 | 0.172 | 0.151 | 198.34 |
| 4 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.329 | 0.267 | 0.095 | 198.06 |
| 5 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.486 | 0.424 | 0.157 | 197.60 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.506 | 0.444 | 0.020 | 197.54 |
| 7 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.526 | 0.464 | 0.020 | 197.48 |
| 8 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.624 | 0.562 | 0.098 | 197.20 |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/22) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.198 | - | - | 198.45 |
| 2 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.393 | 0.195 | 0.195 | 197.87 |
| 3 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.406 | 0.208 | 0.013 | 197.84 |
| 4 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.421 | 0.223 | 0.015 | 197.79 |
| 5 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.435 | 0.237 | 0.014 | 197.75 |
| 6 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.494 | 0.296 | 0.059 | 197.58 |
| 7 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.503 | 0.305 | 0.009 | 197.55 |
| 8 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.535 | 0.337 | 0.032 | 197.46 |
| ---- 以上Q3進出 ---- | ||||||||
| 9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'07.766 | 0.568 | 0.231 | 196.78 |
| 10 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.862 | 0.664 | 0.096 | 196.51 |
| 11 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'07.924 | 0.726 | 0.062 | 196.33 |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'08.185 | 0.987 | 0.261 | 195.58 |
| 13 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'08.509 | 1.311 | 0.324 | 194.65 |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/22) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.284 | - | - | 198.19 |
| 2 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.420 | 0.136 | 0.136 | 197.79 |
| 3 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.488 | 0.204 | 0.068 | 197.60 |
| 4 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.574 | 0.290 | 0.086 | 197.34 |
| 5 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.597 | 0.313 | 0.023 | 197.28 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.652 | 0.368 | 0.055 | 197.12 |
| 7 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'07.751 | 0.467 | 0.099 | 196.83 |
| 8 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.857 | 0.573 | 0.106 | 196.52 |
| 9 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.996 | 0.712 | 0.139 | 196.12 |
| 10 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'08.024 | 0.740 | 0.028 | 196.04 |
| 11 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'08.288 | 1.004 | 0.264 | 195.28 |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'08.411 | 1.127 | 0.123 | 194.93 |
| 13 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'08.423 | 1.139 | 0.012 | 194.90 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | ||||||||
| 14 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'08.476 | 1.192 | 0.053 | 194.74 |
| 15 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'08.556 | 1.272 | 0.080 | 194.52 |
| 16 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'08.885 | 1.601 | 0.329 | 193.59 |
| 17 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'08.997 | 1.713 | 0.112 | 193.27 |
| 18 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'10.744 | 3.460 | 1.747 | 188.50 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'11.994 | 4.710 | 1.250 | 185.23 | ||||
全日本F3選手権第12戦は22日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い第11戦に引き続き総合で中山雄一(トムス)が、Nクラスで佐々木大樹(NDDP)がポールポジションを獲得した。
第11戦の予選から10分間のインターバルをおいて第12戦予選も10分間で行われた。
ここでも直前に行われた第11戦の予選と同じ展開。まずはリチャード・ブラッドレー(トムス)が1分15秒840でトップに立つが、やはりこれを逆転したのが中山雄一(同)。1分15秒473でトップに立つとこのまま予選を終え、2戦連続でポールポジションを獲得した。
2位にはブラッドレーが入り、ここでも山内英揮(B-MAX)が3位につけ、4位にはなんとNクラストップの佐々木大樹(NDDP)が食い込んできた。平川亮(RSセリザワ)は5位で予選を終えた。
Nクラス2位には勝田貴元(トムス)が上がり、同3位には平峰一貴(HDFP)がつけている。
この結果、中山は2連続ポールポジションでチャンピオンシップポイントに2点を追加、、平川のマジック対象ドライバーとなった。また、この時点で野尻チャンピンの可能性は消えた。
第12戦決勝は明日23日、8時より25周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI全日本F3選手権第11戦は22日、スポーツランドSUGOで公式予選を行い総合で中山雄一(トムス)が、Nクラスは佐々木大樹(NDDP)がポールポジションを獲得した。
スポーツランドSUGOは曇り。過ごしやすい朝を迎えた。10時15分、全日本F3第11戦の公式予選が10分間にわたって行われた。
開始中盤、まずはリチャード・ブラッドレー(トムス)が1分19秒698でトップに立つ。しかし、このタイムを逆転したのがチームメートの中山雄一(同)。1分16秒254でトップに立つと、終盤にはタイムをさらに1分15秒821まで縮めポールポジションを確定した。
2位にはブラッドレーが入り、トムスが1-2。3位には山内英揮(B-MAX)が入り、野尻智紀(HFDP)が5位に続く。ここまで選手権を大きくリードしていた平川亮(RSセリザワ)はここにきて失速。5位で予選を終えた。
Nクラストップはクラス3連勝中の佐々木大樹(NDDP)がここでも好調。クラスポールポジションを決めた。クラス2位には平峰一貴(HFDP)、同3位はギャリー・トンプソン(KCMG)となっている。
第11戦決勝は本日22日、15時25分より18周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
全日本F3 -RIJ- (2012/09/22) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 12 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.473 | - | - | 176.69 | |
| 2 | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.652 | 0.179 | 0.179 | 176.27 | |
| 3 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.928 | 0.455 | 0.276 | 175.63 | |
| 4 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'16.164 | 0.691 | 0.236 | 175.09 |
| 5 | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'16.196 | 0.723 | 0.032 | 175.01 | |
| 6 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 1'16.341 | 0.868 | 0.145 | 174.68 | |
| 7 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'16.601 | 1.128 | 0.260 | 174.09 |
| 8 | 2 | ラファエル・スズキ | TODA FIGHTEX F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 1'16.637 | 1.164 | 0.036 | 174.01 | |
| 9 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'16.786 | 1.313 | 0.149 | 173.67 |
| 10 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'16.950 | 1.477 | 0.164 | 173.30 |
| 11 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.055 | 1.582 | 0.105 | 173.06 |
| 12 | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.173 | 1.700 | 0.118 | 172.80 |
| 13 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.304 | 1.831 | 0.131 | 172.50 |
| 14 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.858 | 2.385 | 0.554 | 171.28 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'23.252 | 7.779 | 5.394 | 160.18 | ||||||
全日本F3 -RIJ- (2012/09/22) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 11 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.821 | - | - | 175.88 | |
| 2 | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.898 | 0.077 | 0.077 | 175.70 | |
| 3 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'15.899 | 0.078 | 0.001 | 175.70 | |
| 4 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 1'16.265 | 0.444 | 0.366 | 174.86 | |
| 5 | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'16.294 | 0.473 | 0.029 | 174.79 | |
| 6 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'16.691 | 0.870 | 0.397 | 173.88 |
| 7 | 2 | ラファエル・スズキ | TODA FIGHTEX F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 1'16.902 | 1.081 | 0.211 | 173.41 | |
| 8 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.026 | 1.205 | 0.124 | 173.13 |
| 9 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.081 | 1.260 | 0.055 | 173.00 |
| 10 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.245 | 1.424 | 0.164 | 172.64 |
| 11 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 1'17.254 | 1.433 | 0.009 | 172.62 |
| 12 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'18.402 | 2.581 | 1.148 | 170.09 |
| 13 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'19.862 | 4.041 | 1.460 | 166.98 |
| 14 | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'20.741 | 4.920 | 0.879 | 165.16 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'23.459 | 7.638 | 2.718 | 159.78 | ||||||
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/22) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.250 | - | - | 198.29 |
| 2 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.313 | 0.063 | 0.063 | 198.11 |
| 3 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'07.495 | 0.245 | 0.182 | 197.57 |
| 4 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.525 | 0.275 | 0.030 | 197.49 |
| 5 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.526 | 0.276 | 0.001 | 197.48 |
| 6 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.646 | 0.396 | 0.120 | 197.13 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'07.694 | 0.444 | 0.048 | 196.99 |
| 8 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.770 | 0.520 | 0.076 | 196.77 |
| 9 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'07.895 | 0.645 | 0.125 | 196.41 |
| 10 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'07.980 | 0.730 | 0.085 | 196.17 |
| 11 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'08.023 | 0.773 | 0.043 | 196.04 |
| 12 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'08.401 | 1.151 | 0.378 | 194.96 |
| 13 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'08.437 | 1.187 | 0.036 | 194.86 |
| 14 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'08.521 | 1.271 | 0.084 | 194.62 |
| 15 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'08.657 | 1.407 | 0.136 | 194.23 |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'09.113 | 1.863 | 0.456 | 192.95 |
| 17 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'09.214 | 1.964 | 0.101 | 192.67 |
| 18 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'11.768 | 4.518 | 2.554 | 185.81 |
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2012/09/21) Free Session #1 Weather:Rainy-Cloudy Course:Semi-Wet
2012 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'08.809 | - | - | 193.80 |
| 2 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'09.213 | 0.404 | 0.404 | 192.67 |
| 3 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'09.249 | 0.440 | 0.036 | 192.57 |
| 4 | 15 | 佐藤 琢磨 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'09.865 | 1.056 | 0.616 | 190.87 |
| 5 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'09.885 | 1.076 | 0.020 | 190.82 |
| 6 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'10.004 | 1.195 | 0.119 | 190.49 |
| 7 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'10.082 | 1.273 | 0.078 | 190.28 |
| 8 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'10.229 | 1.420 | 0.147 | 189.88 |
| 9 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'10.647 | 1.838 | 0.418 | 188.76 |
| 10 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'10.875 | 2.066 | 0.228 | 188.15 |
| 11 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'11.174 | 2.365 | 0.299 | 187.36 |
| 12 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'13.679 | 4.870 | 0.053 | 180.99 |
| 13 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'16.247 | 7.438 | 2.568 | 174.90 |
| 14 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'16.250 | 7.441 | 0.003 | 174.89 |
| 15 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'16.929 | 8.120 | 0.679 | 173.35 |
| 16 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'16.975 | 8.166 | 0.046 | 173.24 |
| 17 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'18.271 | 9.462 | 1.296 | 170.37 |
| 18 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'21.058 | 12.249 | 2.787 | 164.52 |
天候:晴れ後曇り コンディション:ドライ
スタート直後の、第一コーナーにあたる、130Rで2台がからむアクシデントが発生したが、ポールシッターの10号車、加藤智選手は、安定したペースでラップを重ねていく。
このクラスも2番手争いが熾烈で、31号車の坂口夏月選手、70号車の宇井健剛選手に58号車の石川京持選手がぴったりつけるかたちで上位を狙っている。
7周目にも再び130Rでアクシデントがあったが、上位陣に影響はなく、このクラスもポール・ツー・フィニッシュで加藤選手が優勝を獲得した。2位には粘り抜いた石川選手が入り、宇井選手がと3位となった。
Text & Photo: Motorsports Forum鈴鹿クラブマンレース Round 5 西コース FJ1600 天候:晴れ コンディション:ドライ
ポールシッターの4号車、西村穣地選手はスタートで若干遅れを見せたが、順位を落とすまでには至らず、1周目から他を引き離しにかかった。
一方2位以下は混戦模様で、16号車の古場博之選手、41号車の加藤洋一選手、それに3号車の川村正徳選手が加わり、目まぐるしく順位を入れ替えながらラップを重ねていく。
一時は西村、川村選手のチームメイトによるワン・ツーフィニッシュかと思わせたが、最終的に16号車の古場選手が2位、41号車の加藤選手が3位となり、西村選手はポール・ツー・フィニッシュを決めた。
Text & Photo: Motorsports Forum
残暑厳しい富士スピードウェイでSUPER-GT第6戦が開催された。
2012年シリーズも残り3戦となり、ターニングポイントとなるこの1戦。ストレートスピードが他車に比べて遅いGAINER DIXCEL R8 LMSとしては、あまり得意ではないコースだけに、辛い戦いが予想された。
天気予報は秋雨前線により雨だったが、予想に反して土曜日は晴れ。今回はシーズンで一番重量が重い86kgを積む為、雨を期待していたGAINERは出鼻をくじかれた形となった。特にDUNLOPタイヤは、雨はさらに強力な武器となるはずだった。
9時40分からの練習走行は平中克幸からスタート。リアが軽く、オーバーステアもアンダーステアも出て、バランスもあまり良くない。リアの足回りなどを調整しコースへ。
その後田中哲也と交代し、予選シュミレーションをして、16番手で練習走行は終了した。重量の影響で、リアタイヤの接地が安定せず、オーバーステアもアンダーステアも出て、BOPの変更以降、ウェイトハンディが重くなるにつれ、なかなかタイムが上がらず下位に沈んでいるが、必ずポイントは獲得して決勝を終えたい。
今回の予選はノックアウト方式が採用された。Q1を平中、Q2は田中、Q3は平中が担当する。
朝からのマシンバランスはかなり改善され、タイムも悪くない。しかし他車はすでにコースレコードを更新する勢いでタイムアップ。平中も徐々にタイムアップし、アタック開始5周目に1分41秒773で7番手のタイムでアタック終了。その後タイム更新されたが、8番手でQ2に進むことが決まった。
約30分のインターバルを挟んで、Q2が開始された。レギュレーションにより、予選は全て同一タイヤでアタックし、そのタイヤでスタートすることが決まっており、予選ではどれだけタイヤを温存しながら、タイムを出すかに掛かる。
田中は予選開始早々にはピットを離れず、少し様子を見てからコースへ。徐々にタイムを上げていくが、他車がそれ以上にタイムアップ。これ以上アタックしてもタイム更新はないと判断し、14番手で明日の決勝を迎えることとなった。
走り出しは田中から。決勝を想定しての走行を行い平中へ。ピット作業シミュレーションも行い、コースへ。しかし、昨日の予選と違い、オーバーがひどくなおかつアンダーも有るようで、このままのセットでは決勝は保たない。サーキットサファリでブレーキ等調整し、走行は終了した。
日曜日も雨降る気配さえなく、快晴の中朝のフリー走行は開始された。決勝レースは波乱のスタートとなった。まずNo.2紫電がタイヤを交換するためにピットスタートを選択。No.88ランボルギーニとNo.52メルセデスベンツはグリッドに付けなかったが、No.88はス タート直前にピットロードエンドにマシンを付けて、ピットスタート。
1周のフォーメーションラップ後、スタートしていったが、ポールスタートのNo.31プリウスが1コーナーで単独スピン。後続車は接触することなく1コーナーを通過。
しかし、スタートを担当した田中は、No.43Garaiyaが2コーナーで外に膨らんできた為に接触し、右ドアミラーが引きちぎられてしまう。
1周目には12番手、3周目には11番手と全く右後方が見えない状況の中、淡々と周回を重ねていく。ストレートの速いマシンとは抜きつ抜かれつを繰り返しながらも、ベテランらしい走りを展開し11周目には9番手までポジションを上げていた。
ストレートの速いトップを走るNo.33ポルシェとは23秒も離されてはいたが、前を走るNo.30AUDIとの差はみるみる縮まり、16周目にパスし引き離していく。
予定通りルーティンのピットを24周目に行い、後輪2本交換と給油のみでピット作業の短縮に成功。しかし、燃費の良いマシンにはどうしても敵わず、全てのピットが終わった時点でのポジションは10番手。
まず10秒以上あったNo.3GT-Rとの差を徐々に詰めていき、49周目にパス。No.66のエンジントラブルによりポジションは8番手に。
41周目頃から平中は、自己ベストをどんどんと更新してどん欲に攻めていく。No.0BMWの執拗なブロックを交わし、57周目の1コーナーでパスし7番手に。
その前にはNo.61BRZも捉えられるかと思われたが、残り周回数も4周と少なく、57周目に自己ベストを再び更新するにとどまり、そのままチェッカーを受けた。
Hitotsuyama Racingは9月8~9日に富士スピードウェイで開催されたSuper GT 第6戦富士GT300kmレースに参戦致しました。#21 ZENT Audi R8 LMSはスタート直後から原因不明のパワーダウンに見舞われ苦しい展開を強いられ、その後リタイヤとなりました。
前回の鈴鹿Pokka1000kmではチームを2位表彰台獲得まであと一歩のところまで導き、場内を沸かせたGT500チャンピオン、リチャード・ライアン。今大会からはこのリチャードが#21 ZENT Audi R8 LMSのステアリングを握ることが決定。Audi R8 LMSにとって富士スピードウェイはストレート区間が長い非常に厳しいサーキットであるが、それでもチームはクラス6位入賞を現実的な目標に設定し、非常に高い士気とともにサーキット入りした。
公式練習は9月とは思えぬ強い日差しのもとスタート。まずはリチャードがセッティングを担当。走行開始早々、6周目に左リヤタイヤがバーストするトラブルが起きてしまう。これにより本命タイヤでのセッティングを行うことができなくなり、非常に苦しい展開を強いられることに。
リチャードは与えられた条件下で最適なセッティングを見つけると早々にピットに戻り、都筑晶裕に残り時間を託す。しかし都筑走行中に微量のパワステオイル漏れが発生。そのオイル漏れにより、都筑はコーナリング中にリヤが流れる症状に見舞われてしまい、納得のいく走行をできないまま公式練習を終えることになった。
公式練習の結果は序盤にリチャードが記録した1分42秒493がベストタイムとなり、GT300クラス13位という順位に終わったが、それでも3台のAudi勢の中ではトップを守ることができた。
午後に行われた公式予選では、Q1をリチャードが担当。全24台中16台までがQ2に進むことが出来る。リチャードはGT300初めての公式予選で、その台数の多さに少々戸惑いアタックのタイミングを見失ってしまう。1分42秒274を記録し一旦ピットへ戻るも、その直後にライバル数台がタイムアップを果たしリチャードはQ2進出圏外となる17位に後退。
リチャードは残り時間わずかなところで再度コースインし、1周のアタックに懸ける。アタック最後の1台となった#21 ZENT Audi R8 LMSは場内モニターに大きく映し出され、そのタイムに注目が集まる。リチャードは自身のタイムを更新する1分41秒998を記録し、一気に11位までポジションアップ。Q2進出を決めた。
続くQ2は都筑が担当。タイミングを見計らい3周連続でアタックするも、ストレートが長い富士スピードウェイではライバルたちに引き離されてしまい、GT300クラス15位でQ2敗退となった。
12:55から決勝に向けたスタート進行が開始されるが、ここでGT300の数台のマシンがトラブルに見舞われる。#52GREEN TEC & LEON SLSはエンジントラブルによりスタートできず、#88マネパ ランボルギーニ GT3もトラブルによりピットスタート、さらに#2エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電もスタート前ウォームアップ中にタイヤトラブルに見舞われタイヤ交換後のピットスタートとなった。
#21 ZENT Audi R8 LMSは都筑がスタートを担当。#52、#88が抜けたことにより実質13位からのスタートとなったが、スタート直後の1コーナーで都筑はエンジンのパワーダウンを訴える。1周目に#5マッハGoGoGo車検Ferrari458に交わされると前方との差は徐々に拡がっていってしまう。
その後、都筑は原因不明のパワーダウンと闘いながら25周を担当。ピットイン時点でその順位をなんとか11位まで上げ、リチャードに後半スティントを託すことになった。しかし、タイヤ交換が終了しメカニックがエンジン始動のサインを送るも、リチャードはエンジンを始動させることが出来ず、時間だけが刻々と過ぎて行く。#21 ZENT Audi R8 LMSはデータチェックのために無念にもピット内に押し戻されてしまった。
メカニックによるデータチェックの結果、マシンの電圧が低下し、エンジンを始動できなくなっていることが判明。バッテリー交換や外部電源の接続を試みるもマシン修復は叶わず、残念ながらリタイヤを喫した。

SUPER GT第6戦「FUJI GT 300km RACE」が9月8日(土)、9日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
今大会を含め、残り3戦となった2012年シーズンのSUPER GT。次戦第7戦ではウェイトハンデが半減、最終戦はハンデ無しとなるため、最も重いウェイトハンデで戦う大会となる。LEXUS SC430勢はランキング首位のZENT CERUMO SC430 38号車が94kg、同3位のDENSO KOBELCO SC430 39号車が76kgと重いウェイトを積んでのレースとなるが、タイトルへ向け、得意とするホームコース富士でのポイント獲得を目指して臨んだ。
また、前大会、初の2位表彰台を獲得した国本雄資/アンドレア・カルダレッリ組の若手コンビが駆るKeePer Kraft SC430 35号車も、更なる好成績が期待された。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。
8日(土)、午後2時から予選がノックアウト方式で実施された。
予選Q1では、タイムを詰めることができなかった39号車がまさかの敗退で13番手。残る5台のLEXUS SC430は順調にQ1を突破。
Q2では、重いウェイトを積む38号車が、平手晃平が懸命のアタックも及ばず9番手で敗退。このセッションは大嶋和也がアタックしたENEOS SUSTINA SC430 6号車がトップタイム。ロイック・デュバルのPETRONAS TOM'S SC430 36号車2番手、国本の35号車が3番手と、3台のLEXUS SC430が0.1秒以内の僅差で上位を独占。WedsSport ADVAN SC430 19号車が5番手でQ3進出を決めた。
7台で争われるQ3、4台が残ったLEXUS SC430勢は最後にタイムで上回られ、最前列獲得はならなかったが、カルダレッリが好走を見せた35号車が3番手。中嶋一貴がアタックした36号車が4番手。6号車が5番手、19号車が6番手から翌日の決勝レースに臨むこととなった。
GT300クラスでは、apr HASEPRO PRIUS GT 31号車が初のポールポジションを獲得。Team SGC IS350 14号車は21番手スタートとなった。
9日(日)午後2時、強い日差しの下、気温29度、路面温度45度というコンディションで決勝レース(66周)がスタート。3番手グリッドの35号車以降、GT500クラスの上位はグリッド順のまま順当なスタートを切った。
7周目には6位を争っていたアンドレ・クートの19号車が1コーナーで6号車をパスし、5位へ。同じ7周目の最終コーナーでは、3位につけていたカルダレッリの35号車が、周回遅れとして現れたGT300車両と接触、スピン。スピンを喫した35号車だけでなく、そのすぐ後ろにいたロイック・デュバルの36号車もポジションを落としてしまった。
この混乱で3位へとポジションを上げた19号車は、13周目の1コーナーで前を行くGT-Rに並び、2位に浮上。このバトルの後方につけていた6号車も、その隙を見逃さず、19号車に続き、GT-Rをパス。LEXUS SC430が2-3位に浮上し、首位を追う展開となった。
レースは中盤に入ると、各車ドライバー交代及びタイヤ交換と給油を行うためにピットへ。3位につけていた6号車はトランスミッションのトラブルに見舞われ無念の後退。代わって、序盤の混乱で順位を落としていた36号車が、19号車に続く4位へと浮上した。
全車がピットを終えたあとは、上位勢は間隔が開き、順位変動のない展開となったが、中団グループでは、6位の35号車、7位の38号車、8位の39号車と3台のLEXUS SC430によるバトルが展開。35号車の若手国本に、ベテランの38号車立川祐路、39号車脇阪寿一が襲いかかった。
ハイペースの周回でみるみる38号車との差を詰めた39号車は、62周目、コース後半のテクニカルセクションで並びかけ、そのままサイド・バイ・サイドでどちらも一歩も譲らないまま最終コーナーへ。立ち上がりでアウトにはらんだ38号車をパスし、39号車が7位に浮上。勢いに乗る39号車は、残り2周、前を行く35号車もパスし、LEXUS SC430同士のバトルは、ベテラン脇阪が制すこととなった。
3位を走行する19号車はそのままポジションを守りフィニッシュ。今季初の表彰台を獲得。36号車が4位で続いた。39号車、35号車、38号車が6,7,8位。38号車はランキング首位の座を明け渡すこととなったが、その差は8ポイント。ランキング3位の39号車と共に、ウェイトハンデの軽くなる残り2戦での逆転タイトル獲得を目指す。
GT300クラスでは、ポールポジションから真っ先に第1コーナーに進入した31号車が、まさかのスピン。すぐにレースには復帰したものの、最後尾まで後退。ブレーキにトラブルを抱えた31号車は、2周目の1コーナーでもスピンするなど、厳しいレースのスタートとなった。
しかし、その後猛烈なペースで追い上げていった31号車は、終盤には首位争いまで順位を取り戻し、50周目には首位のポルシェとテール・トゥ・ノーズ状態に。ハイブリッドパワーを活かし、ポルシェを追い詰めるプリウスの走りに観客は釘付けとなった。
再三にわたり、ポルシェに並びかけ、プレッシャーを与え続けた31号車だったが、52周目のヘアピン進入でインをついた際に、痛恨のミッショントラブル。接触を避けるためにスピンを喫した31号車は、3位へと後退してしまった。
しかし、最後まで諦めない31号車は、トラブルを抱えながらも、抜いていったCR-Zを猛追。スピン直後には5秒あった差をあっという間に詰め、2位争いを展開した。
ハイブリッドカー同士の2位争いに再び観客の注目が集まる中、速さで勝る31号車は残り2周のストレートでCR-Zをパス。その後はサイド・バイ・サイドのバトルとなったが、31号車はこれを制し、2位でチェッカー。一度は最後尾に落ちながら見事な追い上げを見せた31号車が、トヨタ プリウスにとって初となる表彰台獲得を果たした。
9月9日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。
土曜日の公式予選では、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が8番グリッドを獲得してHonda勢のトップに立ち、続いて#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)が10番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が12番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が14番グリッド、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)が15番グリッドから決勝レースを戦います。
決勝レースが行われる日曜日は朝から爽やかな秋晴れに恵まれました。午前9時に始まったフリー走行もドライコンディションで行われ、ここでは#17 KEIHIN HSV-010が1分34秒900を記録して5番手となりました。Honda勢でこれに続いたのは#100 RAYBRIG HSV-010の10番手。さらに#18 ウイダー HSV-010は11番手、#8 ARTA HSV-010は12番手、#32 EPSON HSV-010は14番手のタイムをそれぞれマークしました。
午後になっても穏やかな日差しが降り注ぐ好天は変わらず、絶好のレース日和となりました。スタートでステアリングを握るのは、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#100 RAYBRIG HSV-010は山本選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#18 ウイダー HSV-010はヴァン・ダム選手となります。
午後2時に300km(66周)で争われる決勝レースのスタートが切られました。ここで抜群のダッシュを見せたのが、#100 RAYBRIG HSV-010に乗る山本選手。オープニングラップを終えるまでに12番グリッドから7番手へと順位を上げ、入賞圏内に浮上しました。一方、ファーマン選手が乗る#8 ARTA HSV-010はグリッドポジションと同じ10番手をキープ。道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010と、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は、ともに予選結果より2つポジションを上げ、12番手と13番手となって1周目を終えました。一方、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手はダンロップコーナーでバトル中に行き場を失って縁石に乗り上げ、ここでハーフスピンをしてしまい、14番手へと後退しました。
レース序盤に大きな波乱はなかったものの、#32 EPSON HSV-010は今朝のフリー走行でマーキングの行われていないタイヤで走行していたためにドライブスルーペナルティを科せられ、7周目には14番手となりました。これと前後して、ライバルの1台がスピンを喫した影響により、#100 RAYBRIG HSV-010は1つ順位を上げて6番手となりました。
このあと、5台のHSV-010 GTは追い上げを期して懸命の力走を続けますが、76kgのハンディウエイトを搭載する#100 RAYBRIG HSV-010は、タイヤへの負担が大きいこともあり、12周目には7番手、16周目には8番手へと徐々に後退していきました。
そして、20周目を過ぎたころ、#18 ウイダー HSV-010にパワーステアリングに関連するトラブルが発生しました。このため、アシストが得られず、徐々に順位を落とすことになりました。ヴァン・ダム選手は24周目にピットインして小暮選手と交代しましたが、症状がさらに悪化していったため、26周目を終えたところでガレージに戻り、リタイアを余儀なくされました。
22周目を終えたところで#32 EPSON HSV-010はピットストップ。道上選手から中山選手へのドライバー交代、タイヤ交換、給油を行ってコースに復帰していきました。同様にして#100 RAYBRIG HSV-010は23周目、#17 KEIHIN HSV-010は26周目、#8 ARTA HSV-010は27周目にピットストップし、ドライバー交代、タイヤ交換、給油を行いました。後半を受け持つドライバーは#100 RAYBRIG HSV-010が伊沢選手、#17 KEIHIN HSV-010が塚越選手、#8 ARTA HSV-010が小林選手となります。
10番手でバトンを引き継いだ塚越選手は、まだ十分にタイヤがウオームアップされていないにもかかわらず、速いペースで周回。これが功を奏し、ライバルたちがピットストップを終えた35周目には6番手へと浮上しました。これに#100 RAYBRIG HSV-010が10番手で続きます。さらに#8 ARTA HSV-010は12番手、#32 EPSON HSV-010は14番手となって周回を重ねていました。
36周目、ライバルの1台がペナルティを科せられたことで、#17 KEIHIN HSV-010は5番手に浮上しました。これと前後して、#8 ARTA HSV-010が#100 RAYBRIG HSV-010をオーバーテイク。#8 ARTA HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手となり、#100 RAYBRIG HSV-010はレース終盤にも2台のライバルに攻略されて12番手に後退しました。
4台のHSV-010 GTはこのポジションを守ったままレースを走りきり、#17 KEIHIN HSV-010は5位、#8 ARTA HSV-010は9位、#100 RAYBRIG HSV-010は12位、#32 EPSON HSV-010は14位で完走を果たしました。
この結果、チャンピオン争いのドライバー部門において、合計38点を獲得している#100 伊沢/山本組(RAYBRIG HSV-010)は5位、#18 小暮/ヴァン・ダム組(ウイダー HSV-010)は34点で7位、#17 金石/塚越組(KEIHIN HSV-010)は30点で10位、#8 ファーマン/小林組(ARTA HSV-010)は12点で15位となりました。優勝はポールポジションからスタートした#12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/J.P.デ・オリベイラ組)でした。
一方、GT300クラスに参戦している#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)は、3番グリッドから挑んだ決勝レースで優勝争いを繰り広げる活躍を見せ、最終的に3位でフィニッシュ。デビュー3戦目にして表彰台に上る快挙を果たしました。
次戦は9月29日、30日に大分県のオートポリスで開催されます。
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/09) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 46 | 66 | 1:47'22.021 |
| 2 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 86 | 66 | 21.025 |
| 3 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 16 | 66 | 23.959 |
| 4 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 66 | 24.511 |
| 5 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 48 | 66 | 40.800 |
| 6 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 66 | 51.956 |
| 7 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 48 | 66 | 52.884 |
| 8 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 94 | 66 | 58.590 |
| 9 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 20 | 66 | 1'18.369 |
| 10 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 66 | 1'28.084 |
| 11 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 60 | 66 | 1'34.338 |
| 12 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 66 | 1'37.543 |
| 13 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 28 | 65 | 1Lap |
| 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 64 | 2Laps | |
| ---- 以上規定周回数(46Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 68 | 26 | 40Laps |
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/09) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 80 | 62 | 1:49'04.228 |
| 2 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 16 | 61 | 1Lap |
| 3 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 61 | 1Lap | |
| 4 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 61 | 1Lap |
| 5 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 54 | 61 | 1Lap |
| 6 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 61 | 1Lap |
| 7 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 86 | 61 | 1Lap |
| 8 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 61 | 1Lap |
| 9 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 92 | 61 | 1Lap |
| 10 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 12 | 61 | 1Lap |
| 11 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 12 | 61 | 1Lap |
| 12 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 60 | 2Laps | |
| 13 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 50 | 60 | 2Laps |
| 14 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 10 | 60 | 2Laps |
| 15 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 | YH | 60 | 2Laps | |
| 16 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 60 | 2Laps | |
| 17 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 59 | 3Laps | |
| 18 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 | YH | 4 | 58 | 4Laps |
| ---- 以上規定周回数(43Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 94 | 42 | 20Laps |
| - | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 29 | 33Laps |
| - | 360 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 25 | 37Laps | |
| - | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 48 | 9 | 53Laps |
| - | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 5 | 57Laps |
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/09) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 500 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 86 | 1'34.726 | - | 173.414 |
| 2 | 36 | 500 | 2 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'34.861 | 0.135 | 173.167 |
| 3 | 19 | 500 | 3 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 16 | 1'34.881 | 0.155 | 173.131 |
| 4 | 39 | 500 | 4 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'34.896 | 0.170 | 173.103 |
| 5 | 17 | 500 | 5 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 48 | 1'34.900 | 0.174 | 173.096 |
| 6 | 12 | 500 | 6 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 46 | 1'35.009 | 0.283 | 172.897 |
| 7 | 6 | 500 | 7 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'35.053 | 0.327 | 172.817 |
| 8 | 38 | 500 | 8 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 94 | 1'35.082 | 0.356 | 172.765 |
| 9 | 35 | 500 | 9 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 48 | 1'35.483 | 0.757 | 172.039 |
| 10 | 100 | 500 | 10 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'35.505 | 0.779 | 171.999 |
| 11 | 18 | 500 | 11 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 68 | 1'35.534 | 0.808 | 171.947 |
| 12 | 8 | 500 | 12 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 20 | 1'35.549 | 0.823 | 171.920 |
| 13 | 23 | 500 | 13 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 60 | 1'35.613 | 0.887 | 171.805 |
| 14 | 32 | 500 | 14 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'35.821 | 1.095 | 171.432 | |
| 15 | 24 | 500 | 15 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 28 | 1'36.338 | 1.612 | 170.512 |
| 16 | 911 | 300 | 1 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 1'41.377 | 6.651 | 162.037 |
| 17 | 31 | 300 | 2 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 16 | 1'41.467 | 6.741 | 161.893 |
| 18 | 87 | 300 | 3 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 1'41.569 | 6.843 | 161.730 |
| 19 | 0 | 300 | 4 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 1'41.777 | 7.051 | 161.400 |
| 20 | 88 | 300 | 5 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 48 | 1'42.005 | 7.279 | 161.039 |
| 21 | 61 | 300 | 6 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 1'42.129 | 7.403 | 160.844 |
| 22 | 66 | 300 | 7 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 94 | 1'42.336 | 7.610 | 160.518 |
| 23 | 5 | 300 | 8 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 1'42.417 | 7.691 | 160.391 | |
| 24 | 3 | 300 | 9 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 92 | 1'42.432 | 7.706 | 160.368 |
| 25 | 16 | 300 | 10 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 1'42.507 | 7.781 | 160.251 | |
| 26 | 52 | 300 | 11 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 土屋 武士 | YH | 42 | 1'42.538 | 7.812 | 160.202 |
| 27 | 33 | 300 | 12 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 80 | 1'42.661 | 7.935 | 160.010 |
| 28 | 21 | 300 | 13 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 1'42.771 | 8.045 | 159.839 |
| 29 | 4 | 300 | 14 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 12 | 1'42.877 | 8.151 | 159.674 |
| 30 | 11 | 300 | 15 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 86 | 1'42.982 | 8.256 | 159.511 |
| 31 | 2 | 300 | 16 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 50 | 1'43.439 | 8.713 | 158.807 |
| 32 | 43 | 300 | 17 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 54 | 1'43.565 | 8.839 | 158.613 |
| 33 | 48 | 300 | 18 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 | YH | 1'43.791 | 9.065 | 158.268 | |
| 34 | 30 | 300 | 19 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 12 | 1'43.896 | 9.170 | 158.108 |
| 35 | 27 | 300 | 20 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 10 | 1'44.225 | 9.499 | 157.609 |
| 36 | 14 | 300 | 21 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 1'44.324 | 9.598 | 157.459 | |
| 37 | 22 | 300 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 1'44.664 | 9.938 | 156.948 | |
| 38 | 360 | 300 | 23 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 1'44.823 | 10.097 | 156.710 | |
| 39 | 85 | 300 | 24 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 | YH | 4 | 1'45.602 | 10.876 | 155.554 |
9月8日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 300km RACE」が開幕し、公式予選が行われました。
今シーズンも残すところ3戦となり、チャンピオン争いは大詰めを迎えています。2010年以来のタイトル獲得を目指すHondaは、富士スピードウェイで開催される本大会に向け、新型のフロントフェンダーを開発。これは一定のダウンフォースを保ちながら空気抵抗を最小限に抑えることを目指したもので、全長約1.5kmの長いメインストレートを持つ富士スピードウェイでは、大きな効果を発揮することが期待されています。
昨日までの天気予報は週末の天候が崩れると伝えていましたが、公式予選の行われる本日は午前が晴れ、午後から曇りとなり、幸いにも走行セッション中に雨が降ることはありませんでした。
本日はまず公式練習が午前9時40分から2時間にわたって行われました。このセッションでは、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)がコースアウトを喫しましたが、それ以外の目立ったトラブルやアクシデントはなく、5台のHSV-010 GTは順調に周回を重ねました。ここでHonda勢のトップに立ったのは1分34秒406を記録して8番手となった#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)。そして、ポイント争いで3番手につけている#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が10番手でこれに続き、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は11番手、#32 EPSON HSV-010(道上 龍/中山友貴組)は13番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番手のタイムをマークしました。
今回の予選は前戦に続きノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出し、この予選3回目で記録した予選タイムにしたがって決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での予選順位が決勝レースでのスターティンググリッドとなります。
予選1回目は午後2時15分にスタート。ここで#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手は1分33秒658を記録して9番手となり、1分34秒232で11番手につけたファーマン選手の#8 ARTA HSV-010とともに予選2回目への進出を決めました。一方、伊沢選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010は1分34秒333で12番手、道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010は1分34秒676で14番手、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は1分34秒725で15番手となり、惜しくも予選2回目への進出はなりませんでした。
続く予選2回目は午後2時50分に開始。ここで金石選手が乗る#17 KEIHIN HSV-010は1分34秒172をマークして8番手、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は1分34秒588をマークして10番手となり、決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。
一方、GT300クラスでは、Hondaの技術支援を受けて開発されたレーシングハイブリッドを搭載する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)がデビュー3戦目に挑み、中嶋選手が予選1回目を10番手、2回目では武藤選手が9番手で通過を果たします。そして、予選3回目で武藤選手が1分40秒765を記録し、3番グリッドを手に入れました。明日の決勝レースでは、初の表彰台を含む上位入賞が期待できそうです。
明日は午前9時から30分間にわたってフリー走行を行ったあと、午後2時に決勝レースのスタートが切られます。
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/08) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 46 | 1'33.300 | 1'34.047 | 1'32.990 |
| 2 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 86 | 1'33.292 | 1'34.030 | 1'33.133 |
| 3 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 48 | 1'33.856 | 1'33.933 | 1'33.297 |
| 4 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'33.506 | 1'33.865 | 1'33.392 |
| 5 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'33.778 | 1'33.837 | 1'33.407 |
| 6 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 16 | 1'33.908 | 1'34.002 | 1'33.452 |
| 7 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 60 | 1'33.898 | 1'33.950 | 1'33.893 |
| 8 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 48 | 1'33.658 | 1'34.172 | |
| 9 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 94 | 1'33.597 | 1'34.252 | |
| 10 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 20 | 1'34.232 | 1'34.588 | |
| 11 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 28 | 1'33.984 | 1'34.726 | |
| 12 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'34.333 | ||
| 13 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'34.347 | ||
| 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'34.676 | |||
| 15 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 68 | 1'34.725 |
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/08) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 16 | 1'41.564 | 1'40.937 | R1'40.417 |
| 2 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 80 | 1'40.619 | 1'40.585 | R1'40.583 |
| 3 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 1'41.819 | 1'41.856 | 1'40.765 | |
| 4 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 48 | 1'41.536 | 1'41.707 | 1'40.820 |
| 5 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 1'41.007 | 1'41.175 | 1'40.895 |
| 6 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 94 | 1'41.166 | 1'41.722 | 1'40.991 |
| 7 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 1'41.352 | 1'41.931 | 1'41.368 |
| 8 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 土屋 武士 | YH | 42 | 1'41.817 | 1'41.764 | 1'41.439 |
| 9 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 1'41.752 | 1'41.637 | 1'41.455 |
| 10 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 1'42.037 | 1'41.440 | 1'41.502 |
| 11 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 54 | 1'42.224 | 1'41.963 | |
| 12 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 12 | 1'42.101 | 1'42.272 | |
| 13 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 12 | 1'42.139 | 1'42.477 | |
| 14 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 86 | 1'41.773 | 1'42.562 | |
| 15 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 1'41.998 | 1'42.961 | |
| 16 | 360 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 1'42.208 | 1'44.257 | ||
| 17 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 92 | 1'42.249 | ||
| 18 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 | YH | 1'42.442 | |||
| 19 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 1'42.682 | |||
| 20 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 10 | 1'43.100 | ||
| 21 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 1'43.101 | |||
| 22 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 50 | 1'43.224 | ||
| 23 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 | YH | 4 | 1'44.261 | ||
| 24 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 1'44.379 |
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2012/09/08) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 500 | 1 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 46 | 1'33.718 | - | 175.279 |
| 2 | 1 | 500 | 2 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 86 | 1'33.819 | 0.101 | 175.090 |
| 3 | 36 | 500 | 3 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'34.044 | 0.326 | 174.671 |
| 4 | 38 | 500 | 4 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 94 | 1'34.168 | 0.450 | 174.441 |
| 5 | 35 | 500 | 5 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 48 | 1'34.180 | 0.462 | 174.419 |
| 6 | 6 | 500 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'34.198 | 0.480 | 174.386 |
| 7 | 19 | 500 | 7 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 16 | 1'34.364 | 0.646 | 174.079 |
| 8 | 17 | 500 | 8 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 48 | 1'34.406 | 0.688 | 174.002 |
| 9 | 24 | 500 | 9 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 28 | 1'34.443 | 0.725 | 173.933 |
| 10 | 100 | 500 | 10 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'34.477 | 0.759 | 173.871 |
| 11 | 18 | 500 | 11 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 68 | 1'34.559 | 0.841 | 173.720 |
| 12 | 23 | 500 | 12 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 60 | 1'34.690 | 0.972 | 173.480 |
| 13 | 32 | 500 | 13 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'34.842 | 1.124 | 173.202 | |
| 14 | 39 | 500 | 14 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'34.843 | 1.125 | 173.200 |
| 15 | 8 | 500 | 15 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 20 | 1'35.121 | 1.403 | 172.694 |
| 16 | 33 | 300 | 1 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 80 | 1'40.438 | 6.720 | 163.552 |
| 17 | 911 | 300 | 2 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 1'40.880 | 7.162 | 162.835 |
| 18 | 16 | 300 | 3 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 1'41.223 | 7.505 | 162.283 | |
| 19 | 66 | 300 | 4 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 94 | 1'41.384 | 7.666 | 162.026 |
| 20 | 31 | 300 | 5 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 16 | 1'41.524 | 7.806 | 161.802 |
| 21 | 2 | 300 | 6 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 50 | 1'41.712 | 7.994 | 161.503 |
| 22 | 0 | 300 | 7 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 1'41.820 | 8.102 | 161.332 |
| 23 | 43 | 300 | 8 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 54 | 1'42.124 | 8.406 | 160.852 |
| 24 | 61 | 300 | 9 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 1'42.125 | 8.407 | 160.850 |
| 25 | 52 | 300 | 10 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 土屋 武士 | YH | 42 | 1'42.161 | 8.443 | 160.793 |
| 26 | 4 | 300 | 11 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 12 | 1'42.337 | 8.619 | 160.517 |
| 27 | 87 | 300 | 12 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 1'42.340 | 8.622 | 160.512 |
| 28 | 21 | 300 | 13 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 リチャード・ライアン | YH | 4 | 1'42.493 | 8.775 | 160.272 |
| 29 | 88 | 300 | 14 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 48 | 1'42.504 | 8.786 | 160.255 |
| 30 | 5 | 300 | 15 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 1'42.608 | 8.890 | 160.093 | |
| 31 | 11 | 300 | 16 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 86 | 1'42.802 | 9.084 | 159.791 |
| 32 | 3 | 300 | 17 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 92 | 1'42.838 | 9.120 | 159.735 |
| 33 | 27 | 300 | 18 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 10 | 1'42.866 | 9.148 | 159.691 |
| 34 | 30 | 300 | 19 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 12 | 1'43.006 | 9.288 | 159.474 |
| 35 | 48 | 300 | 20 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 | YH | 1'43.027 | 9.309 | 159.442 | |
| 36 | 14 | 300 | 21 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 1'43.121 | 9.403 | 159.296 | |
| 37 | 360 | 300 | 22 | RUN UP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 1'43.606 | 9.888 | 158.551 | |
| 38 | 22 | 300 | 23 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 1'44.734 | 11.016 | 156.843 | |
| 39 | 85 | 300 | 24 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 | YH | 4 | 1'45.872 | 12.154 | 155.157 |
スーパーGTのGT300クラスでGAINER DIXCEL R8 LMS(田中哲也/平中克幸組)を走らせている株式会社ゲイナーは1日、京都の自社工場敷地内で第1回GANERガレージセール&ファンミーティングを行った。各種余興が行われ、訪れた多くのファンで賑わったイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
ゲイナーは今シーズン、本拠を鈴鹿市庄野から元童夢工場跡の京都市左京区八瀬に移転した。「引っ越しの際、不要なパーツがあったのと、敷地が広くなったのでガレージセールを開催できないかと思いつきました」とこの企画発案者の石田美香マネージャーは語る。
当日は10時開始から多くのファンが訪れ、ガレージセール、AUDI R8体験乗車、小林勝彦カメラマンの写真即売会、焼きそばなどの模擬店、田中哲也選手のトークショー、スタッフとファンのタイヤ交換競争などが行われた。
「参戦中のマシンの乗車体験は、他ではやってないので初めてだと思います。こんなにファンとの距離が近いフレンドリーなイベントになってよかったです」(前出の石田マネ)と、ファンと一体の非常に満足度の高いイベントになったようだ。
来季もシーズン中に開催を予定してるとのことなので、第2回ファンミーティングが行われることを期待したい。
ドリームエンジェルレーシングをいつもサポートして頂きありがとうございます。
シリーズ第4戦となった岡山国際サーキットでの戦いは真夏の残暑が厳しい、8月25~26日の2日間で開催されました。
日本列島は連日、気温35度を超える陽気で猛暑対策にも気を使って岡山へ乗り込みました。
24日(金)は公式練習が3回予定されていて、朝9時からの練習に望みましたが、すでに30度を超える陽気に、マシンの中は50度近くになっていましたエンジンにも負担がかかることを意識して、いたわりながら走行を続けていましたが、30分過ぎから少し体調にも異変を感じていました。それでも午前中の練習を無事に終え、休憩を取り、午後のラストの練習に再び参加。練習スタートして30分、赤旗中断でピットに戻り、ドライバー交代をしてマシンを降りました。
夕方になり頭痛と吐き気に襲われ、サーキットのメディカルセンターに行くと、脱水症状であることが判明し、そのまま病院へ運ばれることになってしまいました。病院で点滴の処置を受け、体調は翌日には回復しましたが、レースに参加することは許可が下りず、残念ながら岡山でのレースはピットでサポート側にまわることになりました。
決勝日、スタート前のピットウォークにはレーシングスーツ姿でファンの方への対応をしましたが、レースは藤井、遠藤両選手に3時間の戦いを託しました。
スタート直後にペースカーが出動するような大きなクラッシュもありましたが、ドリームエンジェルのRX-7は難を逃れ、順調に周回を重ね、スタートの遠藤選手から藤井選手へバトンタッチ。その後もリタイアするマシンを尻目に、トラブルもなく3時間のレースを走り切り、ラストスティントを任された遠藤選手が笑顔のチェッカーをくぐりました。
正直な気持ち、藤井、遠藤選手と同じ汗をかいて、過去最高となる、この結果をお伝えしたかったんですが、今回は少し、悔しさも残るレースになりました。それでもチームとしては2009年から参戦してきたこのシリーズでの初入賞5位を獲得でき、うれしく思っています。応援していただいた皆さんにもいい報告ができて、よかったです。
DREAM ANGELS RACING NEWS オギ姉(荻原なお子)