Archives

  • [—]2017 (248)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

1997年5月

Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 5/31

 ☆☆ SKILL SPEED ☆☆
 ☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第3戦****
      公式予選
    場所:富士スピードウェイ
    日時:5月31日
    天候:晴れ(路面/ドライ)
    伊藤大輔
    予選2番手を獲得!
    
心配されていた雨は、東北地方へと流れ、ドライでの予選となった。木、金曜
日のフリー走行を4、3番手のタイムをマークしていた伊藤大輔は、土曜日の
朝に行われたフリー走行で、ついにトップタイムをマークした。前夜遅くま
で、長い富士のストレート対策と各コーナーでのバランスを再度確認し、今日
の予選前のフリー走行で試した。この、百田義弘テクニカルディレクターが施
したセットアップは、ストレートライン・スピードとコーナリング・スピード
において絶妙なバランスを与え、伊藤の予選への自信はさらに大きくなった。
そして迎えた予選セッション、2カー体制のトップチームはスリップストリー
ムを有効に使いあいながらタイムをあげてきた。富士の予選でスリップストリ
ームを使うか否かで、大きなタイム差がでる。Bコーナーから最終ストレート
への立ち上がりで、いかにうまく前のマシンとの間隔をつくるかがポイント
だ。F3での経験がまだ浅い伊藤は、コロネル選手に次いで2番手につけてい
たものの、なかなかうまくスリップストリームを使える状況をつくれずにい
た。そんな中でラスト15分には、立川選手、土屋選手に抜かれ4番手に落ち
てしまった。ラスト8分というところで、形勢を立て直すためにピットに戻っ
てきた伊藤は、各部をチェックしたあと、ラスト5分で最後のアタックにでて
いった。ラスト2分というところで脇坂選手がタイムを縮め、伊藤は5番手ま
で後退。その時点で残り時間は1分を切っており、伊藤は文字通り最後の1周
となった。その最後の1周となったメインストレートで、伊藤は充分ではなか
ったものの前車のスリップストリームをうまく使うことができ、あとは限界ぎ
りぎりのところでマシンをミスなくコントロール。すでにコントロールライン
ではチェッカーが出されており、伊藤のラストアタックに注目が集まった。
チェッカーラインを全力でくぐり抜けたその瞬間、モニター上の伊藤の名前は
一気に2番手に浮上。伊藤大輔は、F3デビュー4戦目にして、フロントロ
ウを獲得した。
伊藤大輔のコメント:
「厳しい予選でした。なかなかうまくスリップを使えずタイムを上げることが
出来なかった。ラスト数分で5番手に落ちたときはどうなるかと思いました。
前には五味選手がいて、後ろには立川選手がきていたので、前車のスリップを
使いたいが、後ろには使われたくない。でも、ここは、使われてもいいから、
自分でタイムを出してやる、と、気持ちを切り替えて五味選手のスリップを少
し使わせてもらった。アタックを終え、100Rを立ち上がったところでタワ
ーの上の電光掲示板にぼくのゼッケンがトムの真後ろにあってほっとしまし
た。明日の決勝は、精いっぱいがんばります。」
                        SKILL SPEED F3 TEAM
                   深尾栄一

Formula Nippon

FN-Rd3:富士予選レポート

黒澤(IMPUL)が逆転のポールポジション
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5月31日(土)富士スピードウェイにおいて、’97フォーミュラ・二ッポシ第
3戦の公式予選と予選上位6台によるスペシャルステージ(SS)が行われ、15
チーム25台が出場。全て予選通過基準タイムをクリアし、決勝に進出した。
午後1時20分から行われた公式予選では、上位13台が1秒差以内という接戦を
制して開幕2連勝と波に乗るP.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI  NOVA)が
予選タイム1位でSSに進出。2位はN.フォンタナ(LeMans)。3位は今
戦からローラに乗り替えた影山真彦(IMPUL)。4位で2連続ポールポジショ
ンの高木虎之介(PIAA  NAKAJIMA)。5位は黒澤琢弥(IMPUL)。
6位山本勝巳(NAVI  CONNECTION)までの上位6人がスペシャルス
テージに進出。デ・ラ・ロサ、高木、黒澤の3人は3連続SS進出となった。
.午後3時40分から行われたスペシャルステージでは唯ひとり予逮タイムを上回
るタイムを出した黒澤が5位から逆転のポールポジションを獲得。2位フォンタナ、
3位デ・ラ・ロサ、4位高木、5位影山正彦、6位山本の順で決勝スターティング
グリッドが決定した。決勝は、明目6月1日(日)午後2時にスタートする。
◆トップ6記者会見
黒澤琢弥
「理屈抜きにうれしいです。見てる間は胃が痛かったけど、Bコーナーで失敗しな
ければ、16秒5、6は出たんじゃないかな。出るからにはみんなも優勝を狙って
くると思うけど、車の感触はいいし、ミスとかチョンボがなければ勝てるんじゃな
いかと思う。」
N.フォンタナ
「予選もSSもどちらも良かったし、2位でうれしいです。新しいマシンでこのサ
ーキットは初めてだけど、セッティングも良くなってきているし、明日はもっとい
い結果が出せると思います。」
P.デ・ラ・ロサ
「もっといい結果を出せたかもしれないが、タイヤをちゃんと暖められなかったし、
3番手でも満足しています。(3連勝への自信は?)1つ1つ長いレースだし、明
日もまた別のレースだと思っている。選手権自体も長いし、他のドライバーも力を
持っているので、今は優位に立っているとは思いません。」
高木虎之介
「完璧に走ったつもりだったんだけど、16秒台に入れなかった。理由はよくわか
らないです。明日はとにかくスタートすること。そして完走したいです。」
影山正彦
「これまでレイナードの96でいい結果が出ていないので、97は来ているんだけ
ど、データのあるローラで走りたいとわがままをいいました。このレースの後、し
ばらくインターバルがあって、その間にMINEでテストがあるので、そこで97
に乗ってみるつもりです。」
山本勝巳
「最初にスピンしちゃってあれでタイヤが暖まるかと思ったんだけどダメでした。
タイムが出なかったのは自分のミスです。」
情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Japanese F3

97全日本選手権フォーミュラ3第4戦 予選結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             1997年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 富士スピードウェイ              *
*                          F-3 公式予選正式結果表                          *
* 1997.05.31    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  7 トム コロネル (NE)       TOM'S F397                     1'28.785 14 181.247
2 77 伊藤 大輔 (J)      SEVモデューロ無限ホンダ        1'29.260 15 180.282
3  2 立川 祐路 (J)      ライアン TODA無限              1'29.478 18 179.843
4 16 土屋 武士 (J)      阪急交通社カリスマラリーアート 1'29.577 15 179.644
5  1 脇阪 薫一 (J)      ANABUKI 397無限                1'29.608 17 179.582
6  8 舘 信吾 (J)        TOM'S F397                     1'29.689 14 179.420
7  6 横山 崇 (J)        ANABUKI 396無限                1'29.779 17 179.240
8*38 徳田 照幸 (J)      KDSダラーラ トリイトヨタ       1'29.794  6 179.210
9  9 清水 剛 (J)        Three Bond GO                  1'30.050 13 178.701
10*64 西 翼 (J)          SRS-FスカラシップF3            1'30.164 17 178.475
11 14 セバスチャン マルティノ (RA) TOMEI SPORT OPEL               1'30.339 13 178.129
12 18 平野 功 (J)        イエローハット397ラム&トス     1'30.342 16 178.123
13 33 来嶋 真也 (J)      5ZIGEN・DALLARA                1'30.375 16 178.058
14 17 河野 尚裕 (J)      ライアン TODA無限              1'30.673 19 177.473
15  4 ミカエル サンタビルタ (SF)  MONTANAダラーラ 三菱           1'30.765 15 177.293
16 53 五味 康隆 (J)      芙蓉実業 ダラーラF397          1'30.861 14 177.106
17 25 長島 正興 (J)      メガネスーパーナンシンF397     1'30.871 15 177.086
18  5 内山 清史 (J)      NIHONKIZAI F397                1'30.893  9 177.043
19 15 増田 哲治 (J)      TOMEI SPORT OPEL               1'31.028  6 176.781
20 39 中嶋 廣高 (J)      KDSダラーラ トリイトヨタ       1'31.268 16 176.316
21 32 密山 祥吾 (J)      BP・オートスポーツ・F397       1'31.426  7 176.011
22 65 山口 大陸 (J)      SRS-FスカラシップF3            1'31.458 12 175.950
23  3 OSAMU (J)          東洋印刷 with LEYJUN           1'31.593  9 175.690
24 22 山本 茂 (J)        タクルタートル F395            1'32.372 15 174.209
-------------------------------------------------------------------------------
10 井出 有治 (J)      M-digital F396                           0        
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'38.092
* CarNo.65はH項違反によりベストラップタイム削除のペナルティを課した。
* CarNo.38はウエイングエリア車検不通過のため当該ラップ前のラップタイム削除のペナルティ
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Formula Nippon

97全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 S・S 結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             1997年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 富士スピードウェイ              *
*                       フォーミュラ・ニッポン スペシャル・ステージ結果表                      *
* 1997.05.31    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー           車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 19 黒澤 琢弥        (J) TEAM IMPUL                     1'16.753  5 209.660
2  1 N.Fontana       (RA) Team Le Mans                   1'16.887  5 209.294
3  9 P.De La Rosa     (E) SHIONOGI TEAM NOVA             1'16.976  5 209.052
4 64 高木虎之介       (J) PIAA NAKAJIMA RACING           1'17.046  5 208.862
5 20 影山 正彦        (J) TEAM IMPUL                     1'17.096  5 208.727
6 28 山本 勝巳        (J) NAVI CONNECTION RACING TEAM    1'17.419  5 207.856
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Formula Nippon

97全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 予選結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             1997年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 富士スピードウェイ              *
*                       フォーミュラ・ニッポン 予選結果表                              *
* 1997.05.31    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー           車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  9 P.De La Rosa     (E) SHIONOGI TEAM NOVA             1'16.505 24 210.339
2  1 N.Fontana       (RA) Team Le Mans                   1'16.674 29 209.876
3 20 影山 正彦        (J) TEAM IMPUL                     1'16.747 26 209.676
4 64 高木虎之介       (J) PIAA NAKAJIMA RACING           1'16.773 26 209.605
5 19 黒澤 琢弥        (J) TEAM IMPUL                     1'16.828 31 209.455
6 28 山本 勝巳        (J) NAVI CONNECTION RACING TEAM    1'16.976 22 209.052
7 27 影山 正美        (J) NAVI CONNECTION RACING TEAM    1'16.994 14 209.003
8 35 Michael Krumm    (D) オートテック STELLAR                 1'17.008 23 208.965
9 10 飯田 章          (J) SHIONOGI TEAM NOVA             1'17.096 26 208.727
10 33 鈴木 利男        (J) かもめサービス with MIRAI         1'17.361 24 208.012
11 11 光貞 秀俊        (J) TEAM CERUMO                    1'17.368 30 207.993
12 55 金石 勝智        (J) FUNAI SUPER AGURI              1'17.436 21 207.810
13 56 本山 哲          (J) FUNAI SUPER AGURI              1'17.487 23 207.674
14 34 Mauro Martini    (I) オートテック STELLAR                 1'17.554 24 207.494
15 65 山西 康司        (J) PIAA NAKAJIMA RACING           1'17.688 29 207.136
16  2 Esteban Tuero   (RA) Team Le Mans                   1'17.850 24 206.705
17  5 Marc Goossens    (B) TEAM 5ZIGEN                    1'18.004 27 206.297
18  3 川本 篤          (J) ASAHI KIKO SPORTS              1'18.025 29 206.242
19 18 Ralph Firman    (GB) TEAM TMS                       1'18.300 24 205.517
20  6 Risto Virtanen  (SF) TEAM 5ZIGEN                    1'18.382 28 205.302
21  8 脇阪 寿一        (J) TEAM ANABUKI童夢with無限       1'18.468 27 205.077
22 17 近藤 真彦        (J) TEAM TMS                       1'19.414 27 202.634
23 63 D.Malagamuwa    (CL) SRILANKA with TEAM LEYJUN      1'20.986 28 198.701
24 36 玉中 哲二        (J) タカギB-1 RACING TEAM            1'22.359 26 195.388
25 37 山田 政夫        (J) タカギB-1 RACING TEAM            1'22.848 27 194.235
-------------------------------------------------------------------------------
上位6台はスペシャルステージにて決定する。
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japanese F3

97年全日本フォーミュラ3選手権第4戦 公式練習

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             1997年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 富士スピードウェイ              *
*                               F-3 公式練習                               *
* 1997.05.31    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 77 伊藤 大輔 (J)      SEVモデューロ無限ホンダ        1'29.195 17 180.414
2  7 トム コロネル (NE)       TOM'S F397                     1'29.234 18 180.335
3  1 脇阪 薫一 (J)      ANABUKI 397無限                1'29.544 17 179.711
4  2 立川 祐路 (J)      ライアン TODA無限              1'29.717  7 179.364
5 16 土屋 武士 (J)      阪急交通社カリスマラリーアート 1'29.792 15 179.214
6  8 舘 信吾 (J)        TOM'S F397                     1'29.989 18 178.822
7  6 横山 崇 (J)        ANABUKI 396無限                1'30.061 17 178.679
8  9 清水 剛 (J)        Three Bond GO                  1'30.151 15 178.501
9 38 徳田 照幸 (J)      KDSダラーラ トリイトヨタ       1'30.290 15 178.226
10 18 平野 功 (J)        イエローハット397ラム&トス     1'30.341 17 178.125
11 64 西 翼 (J)          SRS-FスカラシップF3            1'30.417 14 177.975
12 33 来嶋 真也 (J)      5ZIGEN・DALLARA                1'30.427 18 177.956
13 14 セバスチャン マルティノ (RA) TOMEI SPORT OPEL               1'30.509 15 177.794
14  5 内山 清史 (J)      NIHONKIZAI F397                1'30.854 18 177.119
15 25 長島 正興 (J)      メガネスーパーナンシンF397     1'30.860 17 177.108
16 32 密山 祥吾 (J)      BP・オートスポーツ・F397       1'30.965 14 176.903
17  4 ミカエル サンタビルタ (SF)  MONTANAダラーラ 三菱           1'30.983 16 176.868
18 15 増田 哲治 (J)      TOMEI SPORT OPEL               1'31.007 12 176.822
19 39 中嶋 廣高 (J)      KDSダラーラ トリイトヨタ       1'31.034 17 176.769
20 17 河野 尚裕 (J)      ライアン TODA無限              1'31.071 18 176.697
21  3 OSAMU (J)          東洋印刷 with LEYJUN           1'31.317  5 176.221
22 53 五味 康隆 (J)      芙蓉実業 ダラーラF397          1'31.353 16 176.152
23 65 山口 大陸 (J)      SRS-FスカラシップF3            1'31.470 16 175.927
24 22 山本 茂 (J)        タクルタートル F395            1'33.435 17 172.227
-------------------------------------------------------------------------------
10 井出 有治 (J)      M-digital F396                   出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Formula Nippon

97全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 公式練習

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             1997年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦 富士スピードウェイ              *
*                        フォーミュラ・ニッポン 公式練習                               *
* 1997.05.31    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー           車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 64 高木虎之介       (J) PIAA NAKAJIMA RACING           1'16.805 21 209.518
2 27 影山 正美        (J) NAVI CONNECTION RACING TEAM    1'17.099 14 208.719
3 28 山本 勝巳        (J) NAVI CONNECTION RACING TEAM    1'17.112 17 208.683
4  9 P.De La Rosa     (E) SHIONOGI TEAM NOVA             1'17.184 17 208.489
5 19 黒澤 琢弥        (J) TEAM IMPUL                     1'17.409 28 207.883
6 11 光貞 秀俊        (J) TEAM CERUMO                    1'17.492 25 207.660
7 20 影山 正彦        (J) TEAM IMPUL                     1'17.755 22 206.958
8  1 N.Fontana       (RA) Team Le Mans                   1'17.845 26 206.718
9  5 Marc Goossens    (B) TEAM 5ZIGEN                    1'17.909 27 206.549
10 10 飯田 章          (J) SHIONOGI TEAM NOVA             1'17.968 24 206.392
11 56 本山 哲          (J) FUNAI SUPER AGURI              1'18.185  9 205.820
12 35 Michael Krumm    (D) オートテック STELLAR                 1'18.249 21 205.651
13 33 鈴木 利男        (J) かもめサービス with MIRAI         1'18.292 20 205.538
14  8 脇阪 寿一        (J) TEAM ANABUKI童夢with無限       1'18.662 24 204.571
15  2 Esteban Tuero   (RA) Team Le Mans                   1'18.815 25 204.174
16 65 山西 康司        (J) PIAA NAKAJIMA RACING           1'18.859 19 204.060
17  6 Risto Virtanen  (SF) TEAM 5ZIGEN                    1'18.863 24 204.050
18  3 川本 篤          (J) ASAHI KIKO SPORTS              1'18.910 29 203.929
19 18 Ralph Firman    (GB) TEAM TMS                       1'18.952 25 203.820
20 17 近藤 真彦        (J) TEAM TMS                       1'19.949 26 201.278
21 34 Mauro Martini    (I) オートテック STELLAR                 1'19.982 22 201.195
22 36 玉中 哲二        (J) タカギB-1 RACING TEAM            1'21.568 24 197.283
23 63 D.Malagamuwa     CL) SRILANKA with TEAM LEYJUN      1'21.597 26 197.213
24 37 山田 政夫        (J) タカギB-1 RACING TEAM            1'23.043 29 193.779
25 55 金石 勝智        (J) FUNAI SUPER AGURI              1'24.462  6 190.524
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd5:放映時間が変更されました

 先に行われた、スポーツランド菅生でのJTCC第5・6戦の
放映時間が変更になりました。
 本放送は6月1日(日)、午前3時30分~5時 (NHK衛星第1)
     -----------------
 なお、詳細については会議室17番「TV情報」発言番号 #1961
をご覧下さい。( nifty:FMOTOR4/MES/17/1961 )
       * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686) *

Formula Nippon

FN-Rd3:女性ドラ、カヴァナ参戦中断

●Fニッポン初の女性ドライバー、サーラ・カヴァナ参戦中断
今年、チーム・セルモから参戦していたサーラ・カヴァナ選手が、第3戦から参
戦を中断することになった。
カヴァナ選手は、F1フェラーリチームのエディ・アーバインが推薦。マシンと
スタッフを持ち込むことを条件にセルモと交渉。セルモも実力は未知数ながら、そ
の意欲と将来性への期待をこめて契約。今季参戦が実現した。
しかし、開幕から2戦は基準タイムをクリアできず。嘆願書により決勝に出走は
したものの、参戦を疑問視する声が高まっていた。
カヴァナ選手は、日英を往復しながらの参戦は負担が大きく、第3戦以降は環境
が整うまで参戦を見合わせることにしたいという意向を示し、チームもこれを了解
した。
セルモの佐藤代表は「日本の環境への適応しはじめていただけに残念。近い将来
再びFニッポンを戦えるよう応援をしていきたい」と語った。
情報提供:(株)セルモ
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Formula Nippon

FN-Rd3:富士決戦まもなく!!

●フォーミュラニッポン第3戦富士はまもなく開幕!
鈴鹿、MINEと転戦してきたFニッポンは、いよいよ高速バトルの楽しめる
富士スピードウェイにその舞台を移す。
ここまでは、開幕2連勝を飾ったペトロ・デ・ラ・ロサ(SHlON0Gl 
NOVA)が一歩リード。  トップフォーミュラを引退した星野に代わって参戦
し連続2位を得ている黒澤琢弥(IMPUL)がランキング2位。連続入賞の飯
田章(SHl0N0Gl N0VA)が3位につけている。
チームランキングでは、SHlON0Gl NOVAチームが首位に立ってい
る。
予選で圧倒的な強さを見せている高木虎之介(PlAA  NAKAJlMA)
は2戦続けてリタイアで、ここ富士での巻き返しを狙う。
なお、第3戦に臨むチーム体制に若干の変更がある。
◇IMPUL  No.20影山正彦の車輔が変更
レイナード96D  →  ローラT95-50
◇オートテックSTELLARが2台体制に
No.34  M.マルティーニが参戦(プロフィール以下))
マウロ・マルティーニ(MAUR0  MARTINI)
1964.5.17生まれ/出生地イタリア・ラヴエッツォーラ
身長178cm/体重71kg/血液型RH-O
主なレース歴
1981年  カートレ一ス(デピユー)
1984年  レースデピュー
1987年  イタリアF3(シリーズ3位)
1988年  イタリアF3(シリーズ2位)
1989年  全日本F3000選手権(シリーズ8位)
1990年  全目本F3000選手権(シリーズ3位)
1991年  全日本F3000選手椎(シリーズ8位)
1992年  全日本F3000選手権(シリーズチャンピオン)
1993年  全日本F3000避手権(シリーズ7位)
1994年  全日本F3000選手権(シリーズ6位)
1995年  全目本F3000選手権(シリーズ5位)
◇CERUM0  No.12  S.カヴァナは出場せず(ニュース別掲)
情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)
F_NIPPON公式ホームページ http://www.f-nippon.co.jp/
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Japan Touring Car Championship

PR:ホンダ:JTC第5/6戦SUGOリリース

     HONDA MOTOR SPORTS
          PRESS INFORMATION
                            1997年5月26日
1997 JAPAN TOURING CAR CHAMPIONSHIP SERIES ROUND 5/6
                  ホンダ・アコード、
     第5戦:黒澤選手5位、中子選手8位、
       第6戦:岡田選手4位、黒澤選手6位、
 ●開催日 : 1997年5月24~25日
 ●会 場 : 官城県 スポーツランドSUGO
 ●コース全長:3.704km   ●周回数 : 25周(第5/6戦共)
 ●天 侯 : 予選日/雨 決勝日/晴れ
 ●気 温 : 予選日/14℃(12時)  決勝目/12℃(12時30分/共にピット計測)
 ●観客数 : 29,200人(決勝日/主催者発表)
 アコード勢の連勝で終わった前大会より2週間後、1997年全日本ツーリングカ
ー選手権第5戦・第6戦「SUGO SUPER TOUR旧G CAR」が、5月24~25日、宮城県ス
ポーツランドSUGOにおいて開催された。
 ホンダ・アコード勢は、今大会も2チーム4台が揃い踏みしたが、中子選手が
50kg、黒澤選手と道上選手が20kgとそれぞれハンディキヤップ・ウエイトを積
載。24日(土)の予選では、道上選手の第6戦2位が最高位と、決勝レースでの苦
戦が予想された。
 翌25日(日)の決勝レース第5戦では、黒澤選手が5位、中子選手が8位。第6戦
では岡田選手が終盤健闘し4位、黒澤選手も6位に入賞した。
○本大会に出培したアコード勢
 選手名     車 名         エントラント
-----------------------------------------------------------------------
中子 修選手  Castrol無限ACCORD     TEAM無限HONDA
黒澤琢弥選手  PlAA SN ACCORD      TEAM無限HONDA
道上 龍選手  ジャックスMCアコード   TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
岡田秀樹選手  Gathers童夢ACCORD     TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
-----------------------------------------------------------------------
○本大会の戦績
            第5戦       第6戦
          予選  決勝    予選  決勝
---------------------------------------------------
中子 修選手     4位   8位     3位     R
黒澤琢弥選手    12位   5位    12位   6位
道上 龍選手     7位   R      2位    R
岡田秀樹選手     6位   R      4位   4位
---------------------------------------------------
○5月24日(土) 公式予選:第1回/11:30~12:00 第2回/15:00~15:30 出走17台
 第1回大会を思わせる雨模様の中、11時30分から定刻通り公式予選第1回が開
始された。まだ雨は小降りで、アコード勢は各車ともインターミディエイト・
タイヤでスタート。1分38秒台のラップタイムで予選は始まった。しかし、雨
量は徐々に多くなり、マシンの後ろに引く水煙も次第に長くなっていった。そ
の中予選開始7分過ぎ、中子選手がピットイン、タイヤをインターミデイエイ
トからレインに交換。それをきっかけにするかのように各チームとも次々にピ
ットに戻りタイヤ交換が始まった。そのピットの騒ぎが収まった18分過ぎ、中
子選手は1分37秒345のタイムで2番手のポジションを確保していたが、その後
逆転され、結局第4位で予選を終了した。岡田選手は終始5~6番手のタイムで走
行していたが第6位。道上選手は7位。黒澤選手は、ウェット・セッティングが
定まらず12位で予選を終了した。ポールポジションはM.クルム選手が1分37秒
025で獲得したが、予選9位までがトップと同じ1分37秒台という激しい予選で
あった。
 午後3時からの公式予選第2回も、小雨の降り続く中全車スタートしていった。
その中、中子選手が1分37秒014をマークしてトップに立った。しかし、予選開
始10分過ぎ、M.クルム選手が1分36秒を切るタイムでトップ。その直後、金石
選手がスピン、続いて本山選手がクラッシュしたため、赤旗が振られ、予選は
一時中断となった。
 15時25分、残り時間20分で予選は再開された。再開後10分過ぎ、それまで3
番手にいた道上選手が1分35秒618で一気にトップに立ち、続いて岡田選手が4
番手、中子選手が2番手に食い込んで来た。だがM.クルム選手は残り時間5分余
りで1分35秒606をマーク、ポールポジションを獲得した。結局アコード勢は道
上選手が予選2位、終盤強まる雨の中再度アタックした中子選手が3位、終始走
り続けた岡田選手が4位を獲得した。黒澤選手は予選中もセッティングを詰め
ながら健闘したが、12位で予選を終了した。
○第5戦 13:48スタート 25周 出走17台 完走13台
 雨の決勝レースとなった第5戦は定刻通りスタート進行が開始され、1周のフ
ォーメーションラップの後、13時48分、レースの幕が切って落とされた。
 予選4番手からスタートした中子選手は、スタート良く2番手にポジションア
ップ。序盤その位置を保っていたが、10周目、道上選手の先行を許し3番手。
さらに他チームにパスされ5番手を走行。レース終盤4番手を走行していたが最
終ラップ、馬の背コーナーで他チームのスピンに巻き込まれ、自らもスピンし
再走したものの、8位でチェッカーフラッグを受けた。道上選手は、7番手から
スタートし、中盤2位を走行する健闘を見せたが、21周目、S字コーナーで他車
と接触しスピン、コースアウトしてしまった。黒澤選手はセッティングに苦労
しながらも徐々に追い上げ、5位でチェッカーフラッグを受けた。岡田選手は、
序盤6番手で本山選手を追っていたが、7周目、レインボーコーナーでコースア
ウトを喫しレースを終えた。
 レースは、終盤、僚友関谷選手とデッドヒートを繰り広げたM.クルム選手が
優勝を飾った。
○第6戦 15:28スタート 25周 出走16台 完走13台
 続く第6戦のスタート進行は約20分遅れ、15時28分、第6戦の幕は切って落と
された。
 アコード勢の道上選手と中子逮手は、ダッシュ良くバックストレートと馬の
背コーナーでクルム選手をパス。1-2体制で1周目のメインストレートに戻って
きた。しかし、2番手から道上選手を追っていた中子選手は、3周目の馬の背コ
ーナーでスピン、戦列を離れてしまった。さらに、14周目、トップを走る道上
選手もレインボーコーナーで痛恨のスピン、グラベルにはまりリタイア。
 この混戦の中、黒澤選手は今回も着実に走り、12番手のスタートから6位に
入賞。4番手スタートの岡田選手は、序盤7番手まで順位を下げたが徐々に取り
戻し、24周目にはベストラップ1分36秒660を記録しながら本山選手を追いつめ
たが、わずかに届かず借しくも4位でチェッカーフラッグを受けた。
 レースは、中盤トップに立った星野選手がそのまま独走し、今シーズン初優
勝を飾った。
◎庄司守事覧督(TEAM無限HONDA)のコメント
「今日のレースは、今シーズン初めてのウェットレースとなり、残念な結果と
なってしまいました。しかし、黒澤選手が粘り強い走りを見せてくれ、データ
の収集もできたので、今後のレースにフィードバックさせて、またがんばりま
す。」
◎由良拓也監督(TEAM MOON CRAFT with 無限HONDA)のコメント
「今回のレースは道上選手にとってよい勉強になったと思います。可能性がか
なり明確に見えてきたので、1レースでも早く結果に結びつけたいと思います。
岡田選手は、タイヤが暖まった中盤から、ファステステストラップを出す活躍
を見せてくれたので、次のレースが楽しみです。」
   提供:本田技研工業株式会社 広報部

Japan Touring Car Championship

NAKAJIMA RACING JTCC SUGO RACE REPORT

シリーズ名:全日本ツーリングカー選手権
大会名:第3大会(第5戦/第6戦)『SUGOスーパーツーリングカーレース』
サーキット・距離:スポーツランド菅生・3.704256km×25周×2レース
予選:5月24日 雨・観衆:  5600人(主催者発表)
決勝:5月25日 雨・観衆:2万9200人(  同  )
PIAA SN ACCORD 2戦連続入賞!
黒澤選手はドライバーランキング2位死守
メーカータイトルでもアコードがさらに優位に!!
 第3戦でPIAA SN(SATORU NAKAJIMA) ACCORDが見事優勝を飾った全日本ツーリング
カー選手権は、宮城県のスポーツランド菅生に舞台を移して第3大会(第5/6戦)
が開催された。
 度重なる赤旗によって充分なテスト走行ができなかった金曜の公開練習を経た土曜
午前11時30分、第3大会の第1レースに当たる第5戦に向けた予選を闘う各マシンは
雨が降り出したコースへとピットアウト開始。雨は本降りとなり、当初浅溝雨天用タ
イヤを使用したマシンは深溝雨天用タイヤへと変更する。第3戦優勝/第4戦4位入
賞により20kgのウエイト搭載ハンディが課せられた黒澤選手がドライブするPIAA SN 
ACCORDもそうした中、懸命にタイムアタックを繰り返すが思ったようにポジションア
ップが果たせず、12位で予選を終了することとなる。
 同日午後3時ちょうどからは第6戦用の予選が行なわれた。天候は雨天のままで、
気温も5月下旬としては異例の12℃というコンディションも変わっていない。午前の
予選終了とともにマシンセッティングを詳細に検討したPIAA SN ACCORDだったが、こ
のセッションでも上位陣に食い込めるだけのラップタイムがマークできずに苦しい局
面を迎え、またしても12位という予選結果でピットへ戻る展開となってしまう。第5
/6戦各予選では、総じてクルム選手が駆るトヨタ・エクシヴが好調さを示した。
 寒冷前線通過が予報された決勝当日。強い雨が降る早朝にまずはフリー走行が行な
われたが、ここで大きく順位を上げたのが黒澤選手。予選終了後に施したマシンのセ
ッティング変更が奏功してか予選3番手タイムを叩き出して、再びPIAA SN ACCORDの
速さを強く印象づけた。
 早朝の強い雨足に開催中止が危惧された第5戦だったが、雨が多少小降りになった
午後1時30分、予定通りの進行でスタートが切られる。大きく水煙が上がるそのス
タートからのオープニングラップでジャンプアップしたのは、PIAA SN ACCORDの僚友
であるカストロールアコードの中子選手。第3/4戦での活躍によって50kgものウエ
イトハンディを負いながら、予選4位から一気に2番手へと浮上。トップにはやはり
予選3位位置からうまく進出したトヨタ・チェイサーの関谷選手がつき、ポールシッ
ターのクルム選手は3番手へと後退。今一歩マシンセッティングが決まらないままの
出走となったPIAA SN ACCORDだったが、スタート直後の混戦などの波乱を回避して好
走。
 序盤の見せ場は、2番手の中子選手にアコードドライバーとしてはルーキーの道上
選手が乗るジャックスアコードがその座を奪おうと執拗に絡みつくシーンとなった。
果敢に前を走る中子選手の隙を突こうとする道上選手と、プロレーシングドライバー
の真骨頂とも言うべき巧妙なライン取りでそれを防ぐ中子選手の闘い。しかしさすが
に50kgのウエイトハンディが効いたのか、道上選手がついに中子選手を12周目にパス。
しかしポールシッターのクルムがこれを黙認するはずはなく、3番手となった中子選
手をかわすとともに道上選手をもとらえて2番手へはい上がる。さらには、すでに首
位安泰の呈でレースをリードしていたトップの関谷選手を猛追。トヨタ同士によるエ
ンディングの見せ場はこの直後に演じられた。激しい2台の首位争いは、わずか1周
を残す時点で関谷選手がスピンするというアクトで幕切れし、第5戦はクルム選手が
制した。また、中子選手もスピンするなど、中盤以降の上位陣の順位入れ替えをひと
つひとつ機にして、PIAA SN ACCORDの黒澤選手は5位入賞を果たしてチェッカーフラ
ッグを受ける。
 続く第6戦。天候は一向に冴えず路面は常に雨が濡らしており、気温も12℃という
低さ。このスタートでも目を引いたのはジャックスアコードの道上選手で、1周目で
首位へと順位アップ。カストロールアコードの中子選手も絶妙な位置決めを図って2
番手となるが、3周目にまたしても痛恨のスピン。自力でのコース復帰がならず、中
子選手はあえなくリタイヤしてしまう。黒澤選手はスタート直後こそ若手が乗るトヨ
タ勢がその位置を脅かすように後方につくものの、経験豊富な黒澤選手はこれを巧み
に排除して再び安定した形で周回を開始。
 レースは道上選手が2番手との差を計りながら首位をキープ。その2番手には中子
選手のスピンを機にニッサン・プリメーラに乗る星野選手がつくが、道上選手を攻略
できるまでには至っていない。が、気負いが災いしたのか道上選手は13周目に無念の
単独スピン。代わっては星野選手が2番手との差を空けたまま最終周まで走り切って
優勝。コントローラブルとは言い難いマシンに乗る黒澤選手はこのレースでも忍耐強
く、そして攻撃的に周回を重ねてまたしても6位入賞を果たしてレースを終えた。第
5/6戦とも入賞した黒澤選手はドライバーズポイント単独2位の座を死守し、併せ
てマニファクチャラーズ(メーカー)タイトルにおいてホンダ・アコードがトップで
あるためのポイントを献上する役割を確実に果たした。
■PIAA SN ACCORD 担当ディレクター:藤井一三のコメント
『金曜の練習走行ではメカニカルトラブルが発生して満足なセットアップができず、
それが予選の戦績に直結した展開となってしまいました。予選終了後に多少モディフ
ァイを加えましたが、2レースとも結果が残せたのはそうした完全ではないマシンを
黒澤選手がなんとか操ってくれたおかげであり、チームとしては上々の出来だったと
思います。今回獲得できたポイントは、混迷を極めそうなシリーズの今後の推移を考
えれば実に貴重なものと言えるでしょう。次大会は今季用の新車を投入して、さらに
良い戦績を納めるよう頑張ります。』
※次戦は6月8日、三重県鈴鹿サーキットにて行われます。
Nakajima Racing/Tyrrell Racingのレースレポートは
http://www.justnet.or.jp/nakajima/でもご覧になれます。

Japan Touring Car Championship

97JTCCドライバーズポイント表( 6/16戦)

(第6戦まで)
4/ 6  5/11  5/25  6/ 8  7/13  9/ 7  9/21 11/ 2
富 富 T T 菅 菅 鈴 鈴 美 美 仙 仙 十 十 富 富  総  有
士 士 I I 生 生 鹿 鹿 祢 祢 台 台 勝 勝 士 士  合  効
Po--No.Driver------- Rd. 1- 2- 3- 4- 5- 6- 7- 8- 9-10-11-12-13-14-15-16- P- P
1  23 本山 哲          * *  7 12  9  9                                37  37
2  15 黒澤 琢弥        * * 15  7  6  5                                33  33
3  12 星野 一義        * *  5  0 12 15                                32  32
4  16 中子 修          * * 12 15  3  0                                30  30
5  37 M.クルム        悪 悪  4  2 15  0                                21  21
6  39 H.M.シルバ     天 天  3  0  4 12                                19  19
7  14 道上 龍          候 候  9  9  0  0                                18  18
8  25 影山 正美        の の  6  5  2  3                                16  16
9  38 竹内 浩典        た た  2  6  5  2                                15  15
10  88 飯田 章          め め  1  0  7  6                                14  14
11  36 関谷 正徳        レ レ  0  4  0  9                                13  13
12  33 岡田 秀樹        | |  0  0  0  7                                 7   7
13  19 金石 勝智        ス ス  0  1  0  4                                 5   5
14  68 田中 哲也        中 中  0  3  1  1                                 5   5
18 木下 みつひろ    止 止  -  -  -  -                                 0   0
72 松永 雅博        * *  0  0  0  0                                 0   0
21 一ツ山 康        * *  -  -  0  0                                 0   0
11 原 貴彦          * *  0  0  0  0                                 0   0
21 一ツ山 幹雄      * *  0  0  -  -                                 0   0
*******************************************************************************
* 1位から10位まに15-12-9-7-6-5-4-3-2-1のポイント
* ( )内は有効ポイト外
* 全16戦のうち11戦まで(全レースの70%,小数点以下四捨五入)の有効ポ
イント制
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd6:JTCC第6戦菅生レース結果

JTCC第6戦 -RIJ- (1997-05-25) Provisional Race-Results
For All Japan Touring Car Championship Rd.6 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver----------- Car-------------------- Lap --GoalTime- -km/h--
1  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera           25   40'55.127 135.791
2  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv              25   -  10.435 135.216
3  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera           25   -  10.937 135.188
4  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord             25   -  12.517 135.102
5  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra              25   -  18.866 134.755
6  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord             25   -  38.440 133.697
7  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv              25   -  56.546 132.733
8  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv              25   -  58.719 132.619
9  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser            25   -1'06.168 132.227
10  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv              25   -1'39.220 130.516
11  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla           25   -1'40.431 130.454
12  21 一ツ山  康  (J)  BMW 318i                 24   -   1Lap         
13  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv              22   -   3Laps        
------------------------ DNC -------------------------------------------
14 道上  龍     (J)  Honda Accord             14   -  11Laps       
36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser            13   -  12Laps       
16 中子  修     (J)  Honda Accord              2   -  23Laps       
37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv               1   -  24Laps       
************************************************************************
* Fastest LapTime : 1'36.660 (137.961 km/h) 岡田 秀樹  On 24/25Lap
               提供:スポーツランド菅生
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd5:JTCC第5戦菅生レース結果

JTCC第5戦 -RIJ- (1997-05-25) Provisional Race-Results
For All Japan Touring Car Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver----------- Car-------------------- Lap --GoalTime- -km/h--
1  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv              25   40'48.289 136.170
2  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera           25   -   1.251 136.100
3  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera           25   -   8.138 135.719
4  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra              25   -  16.943 135.234
5  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord             25   -  21.750 134.971
6  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser            25   -  33.936 134.308
7  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv              25   -  34.111 134.299
8  16 中子  修     (J)  Honda Accord             25   -  41.180 133.917
9  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv              25   -1'05.284 132.633
10  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv              25   -1'06.842 132.551
11  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser            25   -2'00.890 129.762
12  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla           24   -   1Lap         
13  21 一ツ山  康  (J)  BMW 318i                 24   -   1Lap         
------------------------ DNC -------------------------------------------
11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv              21   -   4Laps        
14 道上  龍     (J)  Honda Accord             20   -   5Laps        
33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord              6   -  19Laps       
19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv               3   -  22Laps       
************************************************************************
* Fastest LapTime : 1'35.829 (139.157 km/h) 星野 一義  On 22/25Lap
* #12に対し、訓戒及び罰金10万円のペナルティ
               提供:スポーツランド菅生
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd6:JTCC第6戦菅生予選結果

JTCC第6戦 -RIJ- (1997-05-24) Qualify-Session
For All Japan Touring Car Championship Rd.6 スポーツランド菅生 : 3.704km
P  No.Driver----------- Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv            1'35.606         139.482
2  14 道上  龍     (J)  Honda Accord           1'35.618   0.012 139.465
3  16 中子  修     (J)  Honda Accord           1'35.902   0.296 139.052
4  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord           1'36.281   0.675 138.504
5  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera         1'36.348   0.742 138.408
6  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv            1'36.494   0.888 138.198
7  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv            1'36.588   0.982 138.064
8  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra            1'36.649   1.043 137.977
9  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser          1'36.699   1.093 137.905
10  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera         1'36.787   1.181 137.780
11  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser          1'37.279   1.673 137.083
12  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord           1'37.689   2.083 136.508
13  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv            1'39.223   3.617 134.397
14  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv            1'39.261   3.655 134.346
15  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla         1'40.372   4.766 132.859
16  21 一ツ山  康  (J)  BMW 318i               1'41.198   5.592 131.775
17  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv            1'41.592   5.986 131.264
*************************************************************************
               提供:スポーツランド菅生
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd5:JTCC第5戦菅生予選結果

JTCC第5戦 -RIJ- (1997-05-24) Qualify-Session
For All Japan Touring Car Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P  No.Driver----------- Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv            1'37.025         137.442
2  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser          1'37.055   0.030 137.400
3  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera         1'37.331   0.306 137.010
4  16 中子  修     (J)  Honda Accord           1'37.345   0.320 136.990
5  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra            1'37.409   0.384 136.900
6  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord           1'37.759   0.734 136.410
7  14 道上  龍     (J)  Honda Accord           1'37.768   0.743 136.398
8  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera         1'37.800   0.775 136.353
9  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv            1'37.936   0.911 136.164
10  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser          1'38.794   1.769 134.981
11  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv            1'38.938   1.913 134.785
12  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord           1'39.043   2.018 134.642
13  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv            1'40.398   3.373 132.825
14  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv            1'40.900   3.875 132.164
15  21 一ツ山  康  (J)  BMW 318i               1'42.306   5.281 130.347
16  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla         1'42.769   5.744 129.760
17  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv            1'43.134   6.109 129.301
************************************************************************
               提供:スポーツランド菅生
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

NAKAJIMA RACING MINE RACE REPORT

シリーズ名:全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
大会名:  セントラルパークMINEサーキット・第2戦
距離:   3.23898km×60周(スタートやり直しのため2周減算により)
予選:   5月17日 晴・観衆   :1万2,600人(主催者発表)
決勝:   5月18日 晴時々曇・観衆:4万4,200人(  同  )
虎之介、2戦連続ポールポジション!
しかし決勝スタートで痛恨のエンジンストール
終盤まで粘り強く走った山西もアクシデントでリタイヤ
 高木選手が惜しくもリタイヤしたものの、ルーキーの山西選手が入賞を果した第1
戦に続いて、フォーミュラニッポン第2戦が山口県美祢市のセントラールパークMI
NEで開催された。
 午前中に設定された公開練習を経ての予選は午後1時20分、気温約25℃の晴天の中
で開始。PIAA レイナードの高木選手は早々から好タイムをマークして、まずはライバル
勢へその速さを強くアピール。もう1台のPIAA レイナードを駆る山西選手も10番手あた
りで、その後のタイムアップ推移に興味がもたれる位置でタイムアタックする。高木
選手に絡み付いたのは、デ・ラ・ロサ選手と、今季心境著しい光貞選手。時折高木選
手をしのぐタイムを記録する。
 途中2回の赤旗による中断が発生した予選は後半となって、ニュータイヤを装着し
ての本格的なタイムアタックが展開される。ここでも光貞選手が好タイムを記録する
が、残り10分少々という時点で高木選手がそのタイミングをずっと待っていたかのよ
うにベストタイムをマーク。以降はこれを覆せる選手が現われず、高木選手は第1戦
に続いて予選首位となる。一方の山西選手は、まだコースに慣れ切っていないためか
中盤まではラップタイムにややばらつきがあったが、後半は高木選手に約1秒しか遅
れないタイムを記録して12位で予選を終了。
 午後3時30分、予選1~6位の各マシンが単独でタイムアタックしてスターティン
ググリッド位置を奪い合うスペシャルステージが開始。予選6位から4位の選手まで
は、予選同様の順位を形成。しかしここで後退したのが光貞選手で、デ・ラ・ロサ選
手のタイムを上回れず3位となる。そして最後に高木選手がコースイン。タイヤを暖
めながら周回しての最初のアタックで他5台を大きくしのぐ1分14秒台を記録。2周
目はこれをさらに縮めて1分13秒272。まったく危なげない走りによる最後の周では、
ニュータイヤを履いて記録したタイムとほとんど変わらない1分12秒869という見事な
タイムを叩き出すことに成功。第1戦に続いてポールシッターとして決勝に臨むこと
となった。
 翌決勝日、気温26℃、完全ドライの路面が35℃というサマーコンディションで第2
戦がスタート。しかし、ポールポジションの高木選手がここでエンジンをストールさ
せてしまう。ブルーシグナルとともに全力加速態勢に入った後続各マシンは先頭で停
止した高木選手のマシンを避けたが、最後方近い位置からスタートダッシュした2台
がそれぞれ接触/追突する局面が発生。PIAA レイナードは左リア・サスペンションに大
きなダメージを負い修復不能になり、追突したマシンから外れたタイヤとサスペンシ
ョン部品の一部が観客席に飛び込むという事態に発展してしまう。これによってレー
スは赤旗によって中止(高木選手、そして追突した選手の身体に影響はなかったもの
の、大腿部骨折1名、合計3人の観客が負傷)。レースはポールシッターの高木選手
不在のまま、2周減算された60周で再度行なわれることとなった。
 再度の決勝スタートでトップに立ったのはデ・ラ・ロサ選手。これをフォンタナ選
手が追うオーダーとなるが、デ・ラ・ロサ選手は序盤から2番手との差を大きくする。
高木選手のリタイヤによってチームの期待を一身に受けることとなったPIAA レイナード
の山西選手はルーキーらしからぬ落ち着いたレース運びを見せ、序盤で早くもシング
ルポジションとなってライバルと互角の闘いぶりを披露。そして中盤過ぎにはトゥエ
ロ選手を先頭にして繰り広げられる7番手争いに加わり、コース各所で激しいバトル
を演じる。が、そうした中での38周目、直後から強引に仕掛けてきた影山正彦選手と
ヘアピンで接触。山西選手は10番手への後退を余儀なくされる。山西選手の前に出た
影山正彦選手は上位進出の機を逃すまいと以降もさらにチャージをかけるが、これを
許すまいとするトゥエロ選手と影山選手が54周目に激しく接触。直後を走行していた
山西選手は、このアクシデントに巻き込まれあえなくリタイヤ。影山正彦選手のマシ
ンは飛び散った部品とともにコースを塞ぐ形で停止してしまう。
 主催者はこの事態を危険と判断してセーフティカーをコースインさせ、コースの安
全が確認されるまで全車追い越し禁止とした。レース終了までの周回数がごくわずか
となった時点での緊急措置であったため、一部にはこの状態のまま規定周回数を消化
させてレースを終了させるの思惑を持つ関係者もいたが、主催者は1周のみを残す段
階となって追い越し禁止を解除。デ・ラ・ロサ選手を先頭にして一団となった全マシ
ンはローリングスタートの形でレースを再開。2番手のフォンタナがこれをトップに
立つための絶好の機会としてとらえたのは言うまでもなく、デ・ラ・ロサ選手を押し
退けるようにして首位の座を奪取。そしてデ・ラ・ロサ選手、そして黒澤選手を従え
て1位でフィニッシュ。しかしレース終了後、フォンタナ選手が全車追い越し禁止中
にこの指示を遵守していなかったことが明らかとなり、ペナルティが課せられたフォ
ンタナ選手は8位へと後退。これによってデ・ラ・ロサ選手が正式な優勝者となった。
■チーム総監督中嶋 悟のコメント
『最小のホイールスピンで最良のスタートダッシュを行なおうとしたマシン操作が、
結果的に高木選手のエンジンストールを招いてしまいました。第1戦の反省を含めて、
なんとか良い戦績を出したかったので残念です。山西選手も戦績が残らない結果とな
ってしまいましたが、ルーキーという点では経験を積む上で意味ある内容になったと
思います。』
●次戦全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦は5月31日~6月1日、富士ス
ピードウェイで開催されます。
●NAKJAIMA RACINGのプレスリリースはhttp://www.justnet.or.jp/nakajima/におい
てチーム撮影オリジナル画像と共にご覧になれます。

Japanese F3

NAKAJIMA HONDA F3 RD3 RACE REPORT

●レース名: 1997年全日本F3選手権第3戦MINE
●サーキット:セントラルパークMINEサーキット
●開催日:  5月17日(予選日)
       5月18日(決勝日)
●天候:     17日(予選日)/晴    観客1万2,600人
         18日(決勝日)/晴時々曇 観客4万4,200人
#64西翼選手、6位入賞!96年度参戦山西康司、黒澤治樹選手につづき選手権ポ
イントを獲得!
SRS-F卒業生の優秀性があらためて証明される!
 晴天に恵まれ、夏めいた陽気の中、全日本選手権第3戦がセントラルパークMIN
Eサーキットで開催された。SRS-F(鈴鹿フォーミュラレーシングスクール)第2
期優秀卒業生の西翼は今回が2戦目のF3挑戦にもかかわらず、粘り強い走りを見せ、
早くも初のポイントゲットを果たす活躍を見せた。
 予選、決勝に先駆けて行われる木曜日、金曜日の専有走行及びスポーツ走行(計5
時間5分)において、西翼選手は前回鈴鹿戦でのスタートミスの教訓を元に幾度とな
くスタートの練習を行い、かつ積極的に走り込みを行う。また、チームスタッフとの
綿密なミーティングも重ね、テクニカルなMINEサーキットの特性を徐々に掴むこ
とに専念する。
 明けて17日。10:50から公式練習が行われ、マシンセッティングを丁寧に行いな
がらの走行で西翼選手は、まずは、13番手のタイムをマークする。そして15:00か
ら行われた予選において、西翼選手は徐々にタイムを上げて行き、練習走行でのベス
トタイムを上回るタイムを出し、本番に強いところを見せる。しかし、西翼選手はさ
らなるタイムアップに手こずり、総合順位は午前に行われた公式練習よりポジション
を1つあげる12番手にとどまった。
 予選結果は、#2立川祐路選手(ダラーラF397無限)がポールポジションを獲得。#7
トム・コロネル選手(ダラーラF397トムス)、#16土屋武士選手(ダラーラF397HKS)がこれに続
いた。
 明けて決勝日、フォーミュラ・ニッポンのフリー走行のあと10:48いよいよ決勝
レーススタート。西選手はスタートでポジションを2つ落としたものの、1コーナー
の進入で早くも1台をパスし13番手でコントロールラインに戻って来る。そして4
ラップ目、またも1コーナーで#25長嶋正興選手をパス。この周回で、長嶋選手に
パスされ返されたものの、6ラップ目には長嶋選手を再度パスするなどレースに強い
走りをアピール。
 また、レースも中盤に入る10ラップ目頃には#64西翼選手は着実な走行で、1
0番手までにポジションアップ。そして、11ラップ目からはトップグループ並の1
分25秒台のタイムを連発開始。15週目には今大会のファーステストラップに肉薄
(全車ベストラップ中3番手)する1,24.880のタイムをマーク。その後も25秒台の
安定したタイムでなおも前走車を追う。
 レースは13周目に#18平野功選手(ダラーラF397トムス)が最終コーナーでコースア
ウト、22周目には#6横山崇選手(ダラーラF396無限)が第1ヘアピンでコースアウ
トするなどサバイバルなレース展開となる中、西翼選手は、確実な走りをみせ23周
目に6位のポジションに浮上。その後、5番手の来島選手真也選手(ダラーラF395トムス)
の背後に肉薄するまで追い上げて、チェッカーフラッグを受け、初の選手権ポイント
を獲得した。
 なお、レースはスタートでトップ立った#16土屋武士選手が#7トム・コロネル
選手を押さえて初優勝を果たした。
■チームマネージャー有松義紀のコメント
「参戦2戦目にして、初選手権ポイント獲得は昨年の山西選手と同様の優秀な成績だ
と思います。レース中のラップタイムはトップ争いをしたコロネル選手と土屋選手と
なんら遜色のないタイムでしたし、予選でのタイムアップがうまくなれば、さらなる
上位入賞も不可能ではないでしょう。とにかくよいレース内容でした。」
●次戦全日本F3選手権第4戦は5月31日~6月1日、富士スピードウェイで開催
されます。
●なお、次回富士戦からは、SRS-F第2期優秀卒業生の#65山口大陸(やまぐ
ち たいろく)選手(ダラーラF396無限)も参戦します。
●NAKJAIMA RACING/HONDAのプレスリリースはhttp://www.justnet.or.jp/nakajima/
においてチーム撮影オリジナル画像と共にご覧になれます。

Japan Touring Car Championship

NAKAJIMA RACING JTCC RACE REPORT

シリーズ名:1997全日本ツーリングカー選手権
大 会 名:JTCC第3戦/4戦・TIサーキット
距   離:3.702km×25周×2戦
天   候:予選:5月10日/晴
      決勝:5月11日/晴時々曇のち曇
観   衆:予選:  4300人(主催者発表)
      決勝:3万2500人(  同  )
PIAA NAKAJIMA ACCORD、見事第3戦で優勝!
ウエイトハンディを負った第4戦も4位入賞!!
今季もアコードの圧倒的速さが第2大会を制する
 第1大会が雨と濃霧によって中止となった全日本ツーリングカー選手権は、岡山の
TIサーキット英田で開催される第2大会が実質的なシリーズ開幕戦となった。
 PIAA NAKAJIMA ACCORDを擁するNAKAJIMA RACINGでは、昨年マシンを今季仕様に変
更しての、すなわちオーバーフェンダー(拡大幅ボディ)とハイウイング(大型リヤ
スポイラー)を加えて若干モディファイしたマシンでこの大会に臨んだ。
 予選日の5月10日、気温24℃/路面31℃、やや東からの風が強いもののよく晴れ
た午前11時10分、第3戦のスターティンググリッドを決めるための予選1回目が開始。
前日の公開練習から好調さを示していたPIAA NAKAJIMA ACCORDを含めたトップチーム
は、タイヤを浪費しないようまずは様子見を兼ねてピットで待機。 
 しかしPIAA NAKAJIMA ACCORDと同チームであるカストロールアコードがその先陣を
切ってコースイン。そして初アタックで1分36秒673というコースレコードをマークし
てトップに躍り出る。”このタイムを破れる者はいない”とばかりにその1周をもっ
てピットインして、中子選手は早々にマシンから降りる。一方、黒澤琢弥選手をコッ
クピットに収めて虎視眈々とタイムアタック開始を待っていたPIAA NAKAJIMA ACCORD
がコースインしたのは、予選終了までわずか5分というタイミング。その時点で、道
上選手が乗るジャック・スアコードが2番手タイムを計測。ここで、ポールシッター
となるべく満を持してタックした黒澤選手だったがタイムが今一歩及ばず、中子選手、
道上選手に続く3番手となって第3戦予選が終了する。しかし、今季メーカータイト
ル獲得を目指すアコード勢の中にあっては、予選1~3位独占の一角を成す活躍とな
った。
 同日午後3時ジャスト、第4戦のための予選が始まった。コンディションは気温26
℃/路面31℃。今回もPIAA NAKAJIMA ACCORDは終了ぎりぎりにタイムアタックする作
戦を採る。一方、第3戦予選で首位となったカストロールアコードは午前同様、早い
段階でコースイン。最初のラップでトップタイムをマークしたのも同じで、さらには
ジャックスアコードがそれに続く2番手に立ったことまでもが第3戦用予選とまった
く同じパターンとなった。が、そのストーリー展開を変えたのが、PIAA NAKAJIMA 
ACCORDに乗る黒澤選手だった。やはり、終了5分前にピットアウトした黒澤選手が2
周目のアタックで予選2位へ進出したのだ。そして、チェッカーフラッグが振り下ろ
されて第4戦予選は終了。こうして、再びアコードは予選3位までの独占を実現し、
その速さを昨シリーズに引き続いて実証することに成功した。 
 日曜午後1時13分。フォーメーションラップを終えてグリッドに着いたマシン群は
気温23℃/路面36℃ドライコンディションの中、ブルーシグナル点灯とともに全日本
ツーリングカー選手権第4戦決勝を展開開始。ここで劇的な活躍を見せたのが、PIAA 
NAKAJIMA ACCORDの黒澤選手だった。予選3位位置から一気にトップへ踊り出てその
まま第1コーナー進入を果たしたのである。予選1位のカストロールアコード・中子
選手は、予選2位のジャックスアコード・道上選手にも追撃されて3番手へと後退。
しかしベテランの中子選手がこの位置に甘んじるわけ はなく、まず10周目に道上選
手をヘアピン進入のタイミングでパス。その勢いに乗ったまま翌週にはトップの黒澤
選手へのチャージも開始する。が、黒澤選手も巧みに応戦して中子選手に付入る隙を
一切与えない。黒沢選手は、その後もそのまま中子選手を抑えきって走り切り、見事
第4戦のウイナーとしてチェッカーフラッグを受けた。3位には後方からプリメーラ
のチャージを受けながらも懸命にポジションをキープした道上選手が入り、アコード
は予選と同じく決勝をも1~3位入賞を早くも実現することに成功する。
 第1レース終了後、1位の黒澤選手に30㎏、2位の中子選手に20㎏、そして3位の
道上選手に10㎏と、3台のアコードは規則通りウエイトハンディが課せられて続く第
4戦に出場。重量増となって形勢不利なはずの予選2位の黒澤選手は、このスタート
でもトップに立つ底力を発揮して、またしても予選首位の中子選手の前へ出る。その
中子選手はここでも道上選手の先行を許して一旦は3番手となるものの、2周目でま
ずは道上選手をかわして2番手に浮上。そしてトップの黒澤選手をも、すぐに射程距
離内に置く。 
 第1レースでは背後にピタリと付いた中子選手を最後まで抑えた黒澤選手だったが、
さすがに序盤終了あたりから30kgのウエイトハンディが加速と制動、そしてハンドリ
ングのすべてに影響しはじめる。こうして、マシン性能とドライビングテクニックの
両面で中子選手の行く手を封じ込めることができなくなった6周目、黒澤選手は潔く
2番手に後退。また、続いて、3番手にいた10kg重量増の道上選手も9周目にペース
の上がらない黒澤選手をかわして2番手となる。 
 車体重量の重さに苦しむ黒澤選手は以降も後方マシンの攻撃に遭い終了直前には5
番手となっていたが、ゴールまで1周を残す時点で4番手にいた星野選手(プリメー
ラ)がコースアウト。これによって黒澤選手が駆るPIAA NAKAJIMA ACCORDは4位で
ゴールして第4戦を終えることになる。
PIAA NAKAJIMA ACCORD 担当ディレクター:藤井一三のコメント
『昨年のマシンを使用しているため性能はほぼ満足できるレベルに達していたつもり
でしたが、金曜の公開練習でチームメイトのカストロール・アコードが予想を上回る
速さを備えていたので、正直言って今回は2レースとも苦戦すると思っていました。
しかしスタートダッシュに必要な1速のギア比選択が適確であったことと、なにより
も黒澤選手が見事なスタートを決めてくれ、さらに以降も一切ミスなく走り切ってく
れたことによって第3戦に勝つことができました。第4戦については、やはりウエイ
トハンディが微妙に影響しました。低速コーナーからの立ち上がりなどでどうしても
重量増が加速を鈍らせてしまい、またブレーキにもより大きな負荷をかけたからです。
幸運にも4位となれて次回の第5戦では重量面でカストロールアコードにアドバン
テージが持てるので、そうした勝機を逃さないよう、今回のように粘り強く闘うつも
りです』
■次戦JTCC第5戦/第6戦は、5月25日、宮城県スポーツランドSUGOにおいて
開催されます。
■NAKJAIMA RACINGのプレスリリースはhttp://www.justnet.or.jp/nakajima/におい
てチーム撮影オリジナル画像と共にご覧になれます。

Formula Nippon

F_NIPPON:MINE決勝ニュース

フォーミュラ・ニッポンNEWS
1997年5月18日
フォーミュラ・ニッポン第2戦
P.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI  NOVA)が2連勝
5月18日(日)、セントラルパークMINEサーキットにおいて、’97フォー
ミュラ・ニッポン第2戦の決勝が行われ、15チーム計22台が出走、13台が完
走した。
午後1時45分のスタートではエンジンストールしたポールポジションの高木虎之
介と21番手スタートの近藤真彦が接触し赤旗レース中断。午後2時18分に再ス
タートされた決勝レースでは、先頭のデ・ラ・ロサが好スタートで飛び出し、スタ
ートで2番手に上がったフォンタナとの差を広げながらトップを独走。光貞秀俊が
3位、4位影山正美、5位黒澤琢弥、6位飯田章の順で周回が重ねられる。
54周目に8位争いを繰り広げていたトウェロと影山正彦が接触し、10位走行中
の山西康司がからむ事故によりセーフティーカーが導入された。61周目にセーフ
ティーカーが解除された直後に、フォンタナがデ・ラ・ロサをパスしチェッカーを
受けたが、レース終了後、1997年国際スポ一ツ法典付則H項第2章5.e(セ
ーフティ一力一介入区間内での追い越し)違反により結果に対して一周減算の罰則
が課され、8位となった。9デ・ラ・ロサは、開幕戦に続き2連勝。黒澤(lMP
UL)も連続2位の表彰台。3位の飯田(SHl0N0Gl  N0VA)はフォー
ミュラ・ニツポン初の表彰台となった。
4位はルーキーのR.ファーマン(TMS)が初入賞。5位は鈴木利男(かもめサ
ービスMlRAI)。昨年の全日本F3選手権シリーズチャンピオンのルーキー、
脇阪寿一(ANABUKI童夢無限)が6位に初入賞した。地元の声援を受けなが
らも30周リタイアした山本勝巳が1分14秒618のファステストラツブを記録
した。
(観客数:土/12,600人、日/44,200人)
情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Formula Nippon

97F・NIPPON ドライバーズポイント( 2/10戦)

(第2戦まで)
1997                   4   5   6   7   8   8   9   9  10  11
Japan                 /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
Formula Nippon      27  18   1   6   3  31  14  28  19   9
Championship       鈴  美  富  鈴  菅  富  美  茂  富  鈴
Drivers-point     鹿  祢  士  鹿  生  士  祢  木  士  鹿
Po -No -Driver ----Rd. --1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 ---総合P
1  9  P.デ・ラ・ロサ  10  10                                       20
2 19  黒澤 琢弥         6   6                                       12
3 10  飯田 章           1   4                                        5
4 11  光貞 秀俊         4   0                                        4
5 56  本山 哲           3   0                                        3
5 18  R.ファーマン     0   3                                        3
7 33  鈴木 利男         0   2                                        2
7 65  山西 康司         2   0                                        2
9  8  脇阪 寿一         0   1                                        1
1  N.フォンタナ     0   0                                        0
2  E.トゥエロ       0   0                                        0
20  影山 正彦         0   0                                        0
64  高木 虎之介       0   0                                        0
55  金石 勝智         0   0                                        0
35  M.クルム         0   0                                        0
27  影山 正美         0   0                                        0
28  山本 勝巳         0   0                                        0
5  M.グーセン       0   0                                        0
6  R.ヴィルタネン   0   0                                        0
3  川本 篤           0   0                                        0
12  S.カヴァナ       0   0                                        0
17  近藤 真彦         0   0                                        0
21  田中 哲也         0   -                                        0
36  玉中 哲二         0   0                                        0
37  山田 政夫         0   0                                        0
63  D.マラガムワ     0   0                                        0
22  壺林 貴也         -   -                                        0
***********************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢レース結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-18) Provisional Race-Results
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)
P No. Driver------------- Car------------------ Lap -GoalTime-- -km/h--
1   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen         62 1:21'52.463 147.165
2  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen         62 1:21'58.012 146.998
3  10 飯田 章        (J) Lola R97/Mugen         62 1:21'58.016 146.998
4  18 R.ファーマン  (GB) Reynard 97D/Mugen      62 1:21'59.588 146.951
5  33 鈴木 利男      (J) Reynard 97D/Mugen      62 1:21'59.927 146.941
6   8 脇坂 寿一      (J) Dome F104R/Mugen       62 1:22'00.281 146.931
7  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen         62 1:22'03.344 146.839
8   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 97D/Mugen      61   -   1Lap         
9  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen      61   -   1Lap         
10   3 川本    篤      (J) Reynard 96D/Mugen      61   -   1Lap         
11  63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen      58   -   4Laps        
12  37 山田 政夫      (J) Lola T94/Mugen         57   -   5Laps        
13  35 M.クルム       (D) Reynard 96D/Mugen      56   -   6Laps        
---------------------------- DNC ---------------------------------------
2 E.トゥエロ    (RA) Reynard 97D/Mugen      53   -   9Laps        
20 影山  正彦      (J) Reynard 96D/Mugen      53   -   9Laps        
65 山西 康司      (J) Reynard 97D/Mugen      53   -   9Laps        
28 山本 勝己    (J) Reynard 97D/Mugen      30   -  32Laps       
55 金石  勝智      (J) Reynard 96D/Mugen      19   -  43Laps       
5 M.グーセンズ   (B) Reynard 96D/Judd       16   -  46Laps       
36 玉中  哲二      (J) Lola T95/Mugen         13   -  49Laps       
6 R.ヴィルタネン(SF) Reynard 96D/Judd        9   -  53Laps       
12 S.カヴァノフ (IRL) Reynard 95D/AC          6   -  56Laps       
************************************************************************
* Fastest Laptime : 1'14.618 (156.27km/h)  山本 勝己
* #1は(追い越し禁止違反)により1周減算のペナルティ
                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢でアクシデント

《フォーミュラ・ニッポン・ニュース》 5月18日
☆ 美祢のレースでアクシデント、観客に怪我
  本日行なわれたフォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝で、ポール
 ポジションの高木虎之介がエンジンストール、これに後続の車が避
 けきれずに接触。近藤真彦のマシンのタイヤが脱落し、観客席に飛
 び込んで観客数人が重軽傷を負った模様。
  なお、レースの正式結果はまだ遅れています。
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

97 JF3 ドライバーズポイント( 3/10戦)

(第3戦まで)
1997                    3   4   5   6   7   8   9   9  10  11
Japan                  /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
Formula 3            30  20  18   1   6   3   7  28  19   9
Championship        鈴  筑  美  富  鈴  菅  仙  茂  富  鈴
Drivers-point      鹿  波  祢  士  鹿  生  台  木  士  鹿
Po-No-Driver-------- Rd. -1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 -総合P
1   7 T.コロネル        9   9   6                                  24
2  16 土屋 武士          2   6   9                                  17
3   1 脇坂 薫一          4   4   3                                  11
4   2 立川 祐路          6   3   0                                   9
5   8 館 信吾            1   0   4                                   5
6  14 S.マルティノ      3   1   0                                   4
7  33 来嶋 真也          0   0   2                                   2
7  12 歌川 拓            0   2   -                                   2
9  64 西 翼              0   -   1                                   1
38 徳田 照幸          0   0   0                                   0
77 伊藤 大輔          0   0   0                                   0
53 五味 康隆          0   0   0                                   0
18 平野 功            0   0   0                                   0
6 横山 崇            0   0   0                                   0
3 中嶋 修            0   0   0                                   0
5 内山 清史          0   0   0                                   0
25 長嶋 正興          0   0   0                                   0
19 阪口 良平          0   0   0                                   0
15 増田 哲治          0   0   0                                   0
9 清水 剛            0   0   -                                   0
32 密山 祥吾          0   0   -                                   0
10 井出 有治          0   0   -                                   0
65 吉村 一誠          0   -   -                                   0
17 河野 尚裕          0   -   -                                   0
4 蔵本 信之          -   -   0                                   0
22 山本 茂            -   0   -                                   0
4 M.サンタビル      -   0   -                                   0
39 中嶋 廣高          -   -   0                                   0
***********************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦全戦ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Japanese F3

RE:SKILL SPEED F3 REPORT 5/18

 ☆☆ SKILL SPEED ☆☆
 ☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第3戦****
     
        決勝レース
    場所:MINEサーキット/山口県
    日時:5月18日
    天候:晴れ(路面/ドライ)
    伊藤大輔
    スタート:9番手/決勝順位:8位
    
決勝レースも快晴に恵まれた。9番グリッドに伊藤大輔はマシン(SEVモデュー
ロ無限ホンダ397)を並べ、風向きが前日と変わっていたことから、前後のウ
イングに微調整が加えられた。
定刻通りスタートとなったが、伊藤はいきなりエンジンをストールさせてしま
った。エンジンは再始動することができたが、一気に最後尾まで脱落。ほぼ最
後尾からの追い上げとなった。
伊藤は、抜きにくいMINEサーキットのコースレイアウトに苦しめられたが、着
実に順位を上げていく。単独走行となった22周目には、全車中6番手のベスト
ラップをマークするなど、上位陣と遜色ないタイムを連発しながら上位グルー
プとの差を詰めていくが、ストールで出遅れた差は如何ともしがたく、8位ま
で追い上げたところでチェッカー、今シーズン初の完走を果たした。
伊藤大輔のコメント:
「スタートでエンジンをストールさせた時はさすがに焦りましたが、エンジン
が再始動したときはほっとしました。大失敗です。なんとか完走を果たしまし
たが、スタート時のハプニングや前のマシンの抜き方など、反省多きレースで
した。もう一度このレースを振り返り、次にレースにつなげたいと思いま
す。」
深尾栄一ディレクターのコメント:
「伊藤がいうとおり、反省すべき点の多いレースでしたが、まずは完走ありが
とうといっておきましょうか。これまで2戦リタイアでしたからね。しかし、
完走したことで得たことも多いはずです。逆に言うと、今年初めて『レースを
した』とも言え、やっとスタートしたという感じです。この経験を生かして、
次のレースもがんばります。」
                        SKILL SPEED F3 TEAM
                   深尾栄一

Japanese F3

JF3-Rd3:美祢F3レース結果

全日本F3選手権第3戦 -RIJ- (1997-05-18) Provisional Race-Results
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.3 美祢サーキット : 3.239km
P No. Driver--------------- Car------------------ Lap -GoalTime-- -km/h--
1  16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS            28   39'51.730 136.508
2   7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota         28   -   0.685
3   8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota         28   -  13.973
4   1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen          28   -  27.426
5  33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota         28   -  27.900
6  64 西      翼   (J) Dallara F397/Mugen          28   -  28.935
7  25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota         28   -  43.265
8  77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen          28   -  43.800
9   5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS            28   -  52.691
10  53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota         28   -  52.902
11  39 中嶋 廣高   (J) Dallara F397/Toyota         28   -1'05.068
12   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen          28   -1'17.628
13  18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS            27   -   1Lap
------------------------------ DNC ---------------------------------------
6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen          22   -   6Laps
38 徳田  照幸   (J) Dallara F395改/Toyota       16   -  12Laps
4 蔵本 信之   (J) Dallara F395改/Toyota       13   -  15Laps
2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen          10   -  18Laps
19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota          7   -  21Laps
14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel            6   -  22Laps
15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel            6   -  22Laps
**************************************************************************
* Fastest Laptime 1'24.679 (137.70km/h)  土屋  武士
              提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

F_NIPPON:MINE予選ニュース

フォーミュラ・ニッポンNEWS
1997年5月17日
’97フォーミュラ・ニッポン第2戦
高木(PIAA  NAKAJlMA)がポールポジション
5月17日(土)セントラルパークMlNEサーキツトにおいて、’97フォーミ
ュラ・ニッポン第2戦の公式予選と予選上位6台によるスペシヤルステージ(SS〉
が行われ、予選通過基準タイムをクリアした24台および全日本選手権フォーミュ
ラ・二ッポン統一規則第25条h)により出走を認められた1台が決勝に進出した。
午後1時20分からから行われた公式予選には、第2戦不出場のエーエスケーアス
カの2台を除いた15チーム25台が参加。開幕戦ではボールをとりながらも途中
リタイアした高木虎之介(PIAA  NAKAJIMA)が予選タイム1位でSS
に進出。2位は開幕戦で3位表彰台の光貞秀俊(CERUMO)。3位は開幕戦優
勝のP.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI  NOVA)。4位で影山正美(NAVI
CONNECTION)が開幕戦に続いてSS2度目の出場。5位は今戦からレイ
ナードの97モチルに替わったN.フォンタナ(LeMans)。さらに開幕戦2
位の黒浄琢弥(IMPUL)までの上位6人がスペシャルステージに進出。フォン
タナを除く5人は第1戦に続いてのSS出場となった。
午後3時40分から行われたスペシヤルステージでは光貞とデ・ラ・ロサが入れ替
わり、1位高木、2位デ・ラ・ロサ、3位光貞、4位影山正美,5位フォンタナ、
6位黒澤の決勝スターティンググリッドが決定した。決勝は、明日5月18日(日)
午後2時にスタートする。
◆トップ6記者会見
高木虎之介「海外から帰ってきたぱかりで寝不足だったけれど、車の調子はいいし
開幕戦のように途中でミスがなけれぱ優勝はねらえると思う」
P.デ・ラ・ロサ「MlNEのコースはフロントロ一をとることがすごく大事なの
で大変満足しています。62周と長いレースで、去年は2戦とも完走
できていないので、今回は、ぜひ最初のラップで高木を抜いて、優勝
を狙います。」
光貞秀俊「全体的に見て流れも調子も悪くないので、明日はがんぱります。」
影山正美「SSに出ても最初にもっと上の方にいないとダメですね。予選の結果が
いい車はセッティングが煮詰まっているわけだから、少しぐらいの手直
しでは追いつかない」
N.フォンタナ「新しいマシンでセッティイングが大変だったけれど、結果的にトッ
プ5に残れたわけだから潤足です。明日はもっとよい結果が出せるんじゃ
ないでしょうか。」
黒澤琢弥「今日は絶句……。明日はもっと暑くなってくれてサバイバルレースになっ
てくれることを望みます。」
情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢SS結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-17) SpecialStage-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)
P No. Driver------------- Car-------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  64 高木  虎之介    (J) Reynard 97D/Mugen        1'12.869         160.018
2   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen           1'13.413   0.544 158.832
3  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen           1'13.655   0.786 158.310
4  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.920   1.051 157.743
5   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 96D/Mugen        1'14.175   1.306 157.200
6  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen           1'14.691   1.822 156.114
****************************************************************************
                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 5/17

 ☆☆ SKILL SPEED ☆☆
 ☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第3戦****
     
     フリー走行&予選
    場所:MINEサーキット/山口県
    日時:5月17日
    天候:晴れ(路面/ドライ)
    伊藤大輔
    フリー走行:1分25秒286  6番手
    公式予選: 1分24秒366  9番手
快晴に恵まれたセントラルMINEサーキットで、全日本F3選手権第3戦の公式予
選が行われた。伊藤大輔にとってMINEサーキットは初めてのコース。ツイステ
ィでタフなこのサーキットはルーキーにとってはきつい。木曜日から積極的に
走り込んできた伊藤大輔は、4~6番手につけていたが、このコースのツボを
完全にとらえきれず、不安を残しての予選となった。
2時45分から公式予選はスターとした。伊藤大輔は10分ほどウェイティングし
てからコースイン。上位陣もほぼ同時にコースインしてきたが、いきなり好タ
イムをマークしてきたため、チームでは伊藤にラップサインを出す。6周目に
は24秒台に入れたが、今一つパンチのあるタイムを出せなかった。残り8分で
ピットに呼び戻し、タイヤを交換。最後のアタックに出ていった。この時点で
モニターでは10番手まで落ちていた。トップとの差は約1秒。この中に10数名
のドライバーがひしめき合うタイトなタイム争いが展開されていた。そんな中
で、伊藤大輔はラストラップに1分24秒366をマーク。この週末中の自己ベスト
タイムであるが、ポジションはひとつだけしか上げることができなかった。明
日の決勝は9番手からのスタートとなる。
伊藤大輔のコメント:
「初めての美祢サーキットはとても難しかった。もっともっとタイムを詰めて
いけるはずなんですが、なかなかうまく行かなかった。明日のレースは最後ま
で悔いの残らないように、全力で走ります。」
                        SKILL SPEED F3 TEAM
                   深尾栄一
-----------------------5月17日(午前) 公式練習-----------------------
Pos Number Driver                  TYPE                   BESTLAP
1  7     トム・コロネル  TOM'S F397                    1'24.145
2  2     立川 裕路    ライアンTODO無限          1'24.365
3 16     土屋 武士    阪急交通社カリスマラリアート  1'24.728
4   6     横山  崇    ANABUKI397無限                1'25.054
5 38     徳田 照幸    KDSダララ トリイトヨタ       1'25.073
6 77     伊藤 大輔    SEVモデューロ無限ホンダ397    1'25.286
7  33     来嶋 真也    5ZIGEN・DALLARA              1'25.312
8  1     脇坂 薫一    ANABUKI397無限                1'25.342
9  53     五味 康隆    芙蓉実業 ダララF397        1'25.356
10  8     館  信吾    TOM'S F397             1'25.447
11 14     セバスチャン・マルティノ    TOMEISPORT OPEL               1'25.578
12 19     阪口 良平    サムテックアキランド夢工房日和        1'25.611
13 64   西   翼    SRS-F スカラシップF3          1'25.865
14 18     平野  功    イエローハット397ラム&トス   1'25.866
15 15     増田 哲治    TOMEISPORT OPEL          1'25.934
16 39   中嶋 廣高    KDSダララ トリイトヨタ        1'25.945
18 25     長嶋 正興    メガネスーパーナンシンF397    1'26.305
19  5     内山 清史    NIHON KIZAI F397              1'26.463
20  4     蔵本 信之    KURAMOTO&KVR F3               1'27.022
21  3     OSAMU          東洋印刷WITH LEYJUN          1'27.031
-----------------------5月17日(午後) 公式予選(暫定)-------------
Pos Number Driver                  TYPE                   BESTLAP
1  2     立川 裕路    ライアンTODO無限          1'23.597
2  7     トム・コロネル  TOM'S F397                    1'23.686
3 16     土屋 武士    阪急交通社カリスマラリアート  1'23.708
4 38     徳田 照幸    KDSダララ トリイトヨタ       1'24.148
5   8     館  信吾    TOM'S F397             1'24.182
6   6     横山  崇    ANABUKI397無限                1'24.289
7  1     脇坂 薫一    ANABUKI397無限                1'24.296
8  14     セバスチャン・マルティノ    TOMEISPORT OPEL               1'24.298
9 77     伊藤 大輔    SEVモデューロ無限ホンダ397    1'24.366
10 33     来嶋 真也    5ZIGEN・DALLARA              1'24.443
11 18     平野  功    イエローハット397ラム&トス   1'24.705
12 64   西   翼    SRS-F スカラシップF3          1'24.797
13 25     長嶋 正興    メガネスーパーナンシンF397    1'24.992
14 53     五味 康隆    芙蓉実業 ダララF397        1'25.042
15 19     阪口 良平    サムテックアキランド夢工房日和        1'25.124
16 15     増田 哲治    TOMEISPORT OPEL          1'25.508
17  5     内山 清史    NIHON KIZAI F397              1'25.530
18  3     OSAMU          東洋印刷WITH LEYJUN          1'25.600
19 39   中嶋 廣高    KDSダララ トリイトヨタ        1'25.911
20  4     蔵本 信之    KURAMOTO&KVR F3               1'26.460

Japanese F3

JF3-Rd3:美祢F3予選結果

全日本F3選手権第3戦 -RIJ- (1997-05-17) Qualify-Session
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.3 美祢サーキット : 3.239km
P No. Driver---------- Car---------------------- Best-LapT -Behind -km/h-
1   2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen        1'23.597         139.483
2   7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota       1'23.686   0.089 139.334
3  16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS          1'23.708   0.111 139.298
4  38 徳田  照幸   (J) Dallara F395改/Toyota     1'24.148   0.551 138.569
5   8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota       1'24.182   0.585 138.513
6   6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen        1'24.289   0.692 138.337
7   1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen        1'24.296   0.699 138.326
8  14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel         1'24.298   0.701 138.323
9  77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen        1'24.366   0.769 138.211
10  33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota       1'24.443   0.846 138.085
11  18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS          1'24.705   1.108 137.658
12  64 西      翼   (J) Dallara F397/Mugen        1'24.794   1.197 137.514
13  25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota       1'24.992   1.395 137.193
14  53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota       1'25.042   1.445 137.113
15  19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota       1'25.124   1.527 136.980
16  15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel         1'25.508   1.911 136.365
17   5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS          1'25.530   1.933 136.330
18   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen        1'25.600   2.003 136.219
19  39 中嶋 廣高   (J) Dallara F397/Toyota       1'25.911   2.314 135.726
20   4 蔵本 信之   (J) Dallara F395改/Toyota     1'26.460   2.863 134.864
**************************************************************************
              提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢予選結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-17) Qualify-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)
P No. Driver------------- Car-------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  64 高木  虎之介    (J) Reynard 97D/Mugen        1'12.614         160.580
2  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen           1'12.653   0.039 160.493
3   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen           1'12.984   0.370 159.766
4  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.060   0.446 159.599
5   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 97D/Mugen        1'13.064   0.450 159.591
6  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen           1'13.137   0.523 159.431
****************************************************************************
7  10 飯田 章        (J) Lola R97/Mugen           1'13.341   0.727 158.988
8   5 M.グーセンズ   (B) Reynard 96D/Judd         1'13.395   0.781 158.871
9   2 E.トゥエロ    (RA) Reynard 97D/Mugen        1'13.523   0.909 158.594
10  18 R.ファーマン  (GB) Reynard 97D/Mugen        1'13.527   0.913 158.586
11  28 山本 勝己    (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.631   1.017 158.362
12  65 山西 康司      (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.637   1.023 158.349
13  35 M.クルム       (D) Reynard 96D/Mugen        1'13.743   1.129 158.121
14  20 影山  正彦      (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.930   1.316 157.721
15  55 金石  勝智      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.939   1.325 157.702
16   8 脇坂 寿一      (J) Dome F104R/Mugen         1'14.448   1.834 156.624
17   3 川本    篤      (J) Reynard 96D/Mugen        1'14.681   2.067 156.135
18   6 R.ヴィルタネン(SF) Reynard 96D/Judd         1'14.849   2.235 155.785
19  56 本山    哲      (J) Reynard 97D/Mugen        1'14.862   2.248 155.758
20  33 鈴木 利男      (J) REynard 97D/Mugen        1'15.242   2.628 154.971
21  17 近藤  真彦      (J) Reynard 97D/Mugen        1'15.789   3.175 153.853
22  36 玉中  哲二      (J) Lola T95/Mugen           1'16.418   3.804 152.586
23  63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen        1'18.516   5.902 148.509
24  37 山田 政夫      (J) Lola T94/Mugen           1'19.280   6.666 147.078
-------------------------- DNQ (110%:1'20.025) -----------------------------
25  12 S.カヴァノフ (IRL) Reynard 95D/AC           1'21.487   8.873 143.094
****************************************************************************
                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

PR:ホンダJTCC-Rd.3/4リリース

     HONDA MOTOR SPORTS
      PRESS INFORMATION
                           1997年5月12日
1997 JAPAN TOURING CAR CHAMPIONSHIP SERIES ROUND 3/4
         ホンダ・アコード、連続優勝を飾る!
           予選 1-2-3 位も獲得!
  ●開催日 : 1997年5月10~11日
  ●会 場 : 岡山県TIサーキット英田  コース全長:3.702km
  ●周回数 : 25周(第3/4戦共)
  ●天 候 : 予選日/晴れ 決勝日/晴れ
  ●気 温 : 予選日/24℃(15時)  決勝日/25℃(12時30分)
         共にピット計測)
  ●観客数 : 32,500人(決勝日/主催者発表)
 雨で流れた第1回大会より約1ヶ月のインターバルをおいて、1997年全日本ツー
リングカー選手権第3戦・第4戦「TIスーパーツーリングカーレース」が、5月1
0~11日、岡山県TIサーキット英田において開催された。
 2チーム4台のホンダ・アコード勢は、本大会より1997レギュレーションに対応
した「2X改」を投入。より戦闘力を増して2年ぶりのTIサーキットに揃い踏み
した。
 10日(土)の予選においては、中子選手が2戦連続のポールポジションを獲得。
他のアコード勢も第3戦は道上選手、黒澤選手が2-3位、第4戦は黒澤選手、道上
選手の順で2-3位となり、2戦連続の予選1-2-3位を獲得し、翌日の決勝レースに
期待を持たせた。
 翌11日(日)の決勝レース第3戦では、黒澤選手が見事なスタートダッシュでト
ップに躍り出ると、1997JTCCの初レースをスタート・トゥ・フィニッシュで飾っ
た。2位は中子選手、3位は道上選手が入賞し、ホンダ・アコード勢は通算5度目
の1-2-3フィニッシュを飾った。
 統く第4戦もアコード勢の激しいトップ争いではじまったが、5周目にトップに
立った中子選手がそのまま独走、2位を17.978秒引き難してチェッカーフラッグ
を受け、ホンダ・アコードは2戦連続の優勝を飾ることとなった・
○本大会に出場したアコード勢
  選手名      車   名       エントラント
----------------------------------------------------------------------------
 中子 修 選手   Castrol 無限 ACCORD   TEAM 無限 HONDA
 黒澤 琢弥選手   PIAA SN ACCORD     TEAM 無限 HONDA
 道上 龍 選手   ジャックスMCアコード  TEAM MOONCRAFT with 無限 HONDA
 岡田 秀樹選手   Gathers 童夢 ACCORD     TEAM MOONCRAFT with 無限 HONDA
----------------------------------------------------------------------------
○本大会の戦績
             第3戦      第4戦
----------------------------------------------------
           予選  決勝   予選  決勝
----------------------------------------------------
   中子 修選手  P.P.  2位   P.P.  優勝
   黒澤琢弥選手  3位  優勝   2位  4位
   道上 龍選手  2位  3位   3位  3位
   岡田秀樹選手  9位  12位   11位  R
----------------------------------------------------
○5月10日(土) 公式予選 第1回/11:10~11:40
             第2回/15:00~15:30 出走17台
 本大会よりアコード勢は「2X改」となり、フロントにオーバーフェンダーを装
着、レギュレーションいっぱいの1800mmとし、それに合わせてサスペンションの
Aアームを伸ばしトレッドを拡大。また、前後のスポイラーを97タイプに変更
し、ダウンフォースの増加を図り、車重も新レギュレーションのワークスカー認
定に合わせ975kgから1000kgへと変更した。
 前戦の雨にたたられた第1回大会とはうって変わって晴れた空の下、11時10分
から定刻通り開始された公式予選第1回では、各チームが様子を伺っていた開始
早々の7分過ぎ、中子選手がコースイン。コースの状態をチェックに出たつもり
の中子選手であったが、予想以上にクリアなコースにそのままタイムアタック。
2周目にそれまでのコースレコードを2秒009上回る1分34秒673をマークしてピッ
トに戻った。その後、各チームとも中子選手のタイムを目標にアタックを行った
が、1分35秒を切るマシンはなく、あっさりポールポジションを手中に収めた。
道上選手は17分過ぎにコースイン、1回のアタックで1分35秒127をマークし予選2
位。道上選手と前後してタイムアタックにコースインした岡田選手は、6番手の
ポジションに付けていたが、その後逆転され予選9位。黒澤選手は、残り5分にコ
ースインし、最終ラップに1分35秒231をマークし第3位にくい込んだ。この結
果、アコード勢は第3戦において予選1-2-3位を独占することとなった。
 午後3時からの公式予選第2回でも、開始10分後にスタートした中子選手が、ま
たもやただ一人35秒台を切る1分34秒797をマークして、2戦連統のポールポジシ
ョンを獲得。第2位は今回も終了5分前にコースインした黒澤選手が、2周目のア
タックで1分35秒467をマーク。中盤にスタートした道上選手が1周のアタックで
第3位と、アコード勢は2戦連続の予選1-2-3位を獲得、明日の決勝2レースはアコ
ード勢同士の激しい争いが予想される。また、岡田選手はマシンとタイヤのマッ
チングlこ苦しみ、予選11位に終わった。
○第3戦 13:13スタート 25周 出走17台 完走16台
 本年度初の決勝レースとなった第3戦は、定刻よりやや遅れてスタート進行が
開始され、1周のフオーメーションラップの後、13時13分、'97JTCCの幕が切って
落とされた。
 ポールポジションの中子選手はやや出遅れ、道上選手と黒澤選手が1コーナー
の先陣争いを繰り広げ、2車は軽く接触したものの大事には至らず、黒澤選手、
道上選手の順でウィリアムズコーナーヘ消えていった。レースはこのアコード勢
3台に、プリメーラ2車が続く形で進行して行ったが、9周目、中子選手が道上選
手をかわして2位に上がった頃から、アコード3台の独走状態となっていった。ト
ップを走る黒澤選手は、終盤後続との間隔を広げ、2位の中子選手に5秒314の差
をつけゴール。見事なスタート・トゥ・フィニッシュを飾った。ゴール後黒澤選
手は、チーフメカニツクに飛びつき体中で喜びを表現していた。
 中子選手は9周目に道上選手をかわして2位に上がると、一時は黒澤選手に肉簿
したが、結局第2位でチェッカーフラッグを受けた。道上選手は終盤本山選手に
追走されたが、0.312秒差で逃げ切り第3位に入賞。岡田選手はセッティングiこ
苦しみ12位でレースを終えた。
 この結果、ホンダ・アコードは1997年の緒戦を通算5度目の1-2-3フィニッシュ
で飾った。
 尚、岡田選手はレース後、ガソリンタンクにクラックが入っていることが発見
され、その場での修復は出来ず、第4戦はリタイアすることとなった。
○第4戦 14:45スタート 25周 出走16台 完走14台
 続く第4戦、スタート進行はインターバルの間に早められ、14時45分、スター
トの幕は切って落とされた。
 アコード勢は黒澤選手、道上選手、中子選手の順で1コーナーをクリアしてい
った。中子選手は2周目、道上選手をパスし2番手に浮上。さらに6周目、黒澤選
手もパスしてトップに躍り出ると、後続を引き離し独走態勢を築きにかかった。
8周目その差約2.3秒、15周目には10.2秒と独走し25周目、17秒978の差でチェッ
カーフラッグを受け、見事な優勝を飾った。
 道上選手は、序盤トップグループの中で2位と健闘していたが、5周目中子選手
にかわされ3位、10周目黒澤選手をかわして2位に再浮上したが、18周目Iこ本山
選手にかわされ3位。その位置をキープし、チェッカーフラッグを受けた。黒澤
選手は序盤トップを決走したが、ウェイトハンディ30kgが影響し徐々に後退。第
4位でレースを終えた。
 この結果ホンダ・アコードは、事実上の'97年度JTCCの開幕戦を、2戦連続の優
勝で飾った。
◎庄司監督(TEAM無隠HONDA)のコメント
「事実上の開幕戦で、中子・黒澤両選手ともよく頑張ってくれて、大変うれしく
思います。SUGOの第5戦では、中子選手に50kg、黒澤選手に20kgのハンディキヤ
ップウェイトが積まれますが、上位を目指して頑張りたいと思います。ご声援い
ただいた皆様、及びご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。」
◎由良拓也題督(TEAM MOON CRAFT with 無限HONDA)のコメント
「マシンのセットアッブに苦労しましたが、与えられた環境の中で道上選手は最
高の走りを見せてくれました。これからのレースにも期待できる内容でした。」
○第3戦/2位 第4戦/優勝 中子 修選手(Castrol無限ACCORD)のコメント
「第3戦ではスタートで遅れ、追いつこうと無理をして何度かブレーキをロック
させてしまい、序盤の2~3ラップで、タイヤを痛めてしまった。その結果、終盤
黒澤選手に追いつくことが出来なかった。第4戦は、1レース目よりもう一つ硬め
のタイヤを選択したのが効力を発揮し、うまく勝つことが出来た。しかし、二つ
勝つためにレースにやって来て、それなりの道具をもらっていたにもかかわら
ず、二つ勝つことが出来なくて残念だった。」
○第3戦/優勝 第4戦/4位 黒澤琢弥選手(PlAA SN ACCORD)のコメント
「1レース目は、朝のウォームアップの調子では、まさか勝てるとは思っていな
かった。しかし、僕だけスタートギアのあるマシンなので、スタートで前に出る
ことができた。結果的には、終盤中子選手に攻められ苦労したが、勝つことがで
きた。2レース日は、思いの外30kgのウェイトハンディが効いてブレーキに負担
がかかり、他車にブレーキングで負けてしまい抜かれてしまった。今後はこうし
たウェイトハンディをも克服できるマシンに仕上げて行きたいと思っています。
」
○第3/4戦 3位 道上 龍選手(ジヤックスMCアコード)のコメント
「事実上の初レースという感じだったが、意外なほど緊張はなかった。レースは
タイヤが巌しくて、仲々ペースを上げることが出来なかったが、最後まで何とか
走りきることが出来たという感じだ。3位ながら2レースとも表彰台に上がれたこ
とが、とても嬉しい。今後はさらに上位を目指して頑張りたいと思います。」
    提供:本田技研工業株式会社 広報部

Japan Touring Car Championship

'97JTCCドライバーズポイント表( 4/16戦)

(第4戦まで)
4/ 6  5/11  5/25  6/ 8  7/13  9/ 7  9/21 11/ 2
富 富 T T 菅 菅 鈴 鈴 美 美 仙 仙 十 十 富 富  総  有
士 士 I I 生 生 鹿 鹿 祢 祢 台 台 勝 勝 士 士  合  効
Po--No.Driver------- Rd. 1- 2- 3- 4- 5- 6- 7- 8- 9-10-11-12-13-14-15-16- P- P
1  16 中子 修          * * 12 15                                      27  27
2  15 黒澤 琢弥        * * 15  7                                      22  22
3  23 本山 哲          * *  7 12                                      19  19
4  14 道上 龍          * *  9  9                                      18  18
5  25 影山 正美        悪 悪  6  5                                      11  11
6  38 竹内 浩典        天 天  2  6                                       8   8
7  37 M.クルム        候 候  4  2                                       6   6
8  12 星野 一義        の の  5  0                                       5   5
9  36 関谷 正徳        た た  0  4                                       4   4
10  68 田中 哲也        め め  0  3                                       3   3
10  39 H.M.シルバ     レ レ  3  0                                       3   3
12  19 金石 勝智        | |  0  1                                       1   1
12  88 飯田 章          ス ス  1  0                                       1   1
33 岡田 秀樹        中 中  0 DNS                                      0   0
18 木下 みつひろ    止 止  -  -                                       0   0
72 松永 雅博        * *  0  0                                       0   0
21 一ツ山 康        * *  -  -                                       0   0
11 原 貴彦          * *  0  0                                       0   0
21 一ツ山 幹雄      * *  0  0                                       0   0
*******************************************************************************
* 1位から10位まに15-12-9-7-6-5-4-3-2-1のポイント
* ( )内は有効ポイト外
* 全16戦のうち11戦まで(全レースの70%,小数点以下四捨五入)の有効ポ
イント制
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd4:JTCC第4戦英田レース結果

JTCC第4戦 -RIJ- (1997-05-11) Official Race-Results
For All Japan Touring Car Championship Rd.4 TI英田サーキット :( 4.470km)
P  No.Driver----------- Car----------------- Lap --GoalTime- -km/h---
1  16 中子  修     (J)  Honda Accord          25   40'44.919 164.545
2  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera        25   41'02.897 163.344
3  14 道上  龍     (J)  Honda Accord          25   41'09.094 162.934
4  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord          25   41'21.219 162.138
5  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser         25   41'29.773 161.581
6  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv           25   41'31.356 161.478
7  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser         25   41'33.132 161.363
8  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv           25   41'37.230 161.098
9  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv           25   41'39.357 160.961
10  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv           25   41'59.174 159.695
11  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv           25   42'04.759 159.342
12  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla        25   42'07.929 159.142
13  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv           25   42'21.837 158.271
14  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera        24       1Lap         
------------------------ DNC -----------------------------------------
87 飯田 章     (J)  Opel Vectra           19       6Laps        
21 一ツ山  幹雄 (J)  BMW 318i               0       25Laps       
------------------------ DNS -----------------------------------------
33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord           0       25Laps       
**********************************************************************
* Fastest Lap Time : 1'36.807 (137.667km/h) 中子 修 
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd3:JTCC第3戦英田レース結果

JTCC第3戦 -RIJ- (1997-05-11) Official Race-Results
For All Japan Touring Car Championship Rd.3 TI英田サーキット :( 4.470km)
P  No.Driver----------- Car----------------- Lap --GoalTime- -km/h---
1  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord          25   41'01.901 163.410
2  16 中子  修     (J)  Honda Accord          25   41'07.215 163.058
3  14 道上  龍     (J)  Honda Accord          25   41'08.550 162.970
4  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera        25   41'08.872 162.949
5  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv           25   41'25.560 161.855
6  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera        25   41'28.003 161.696
7  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv           25   41'36.280 161.160
8  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv           25   41'36.640 161.137
9  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser         25   41'37.449 161.084
10  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra           25   41'41.505 160.823
11  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv           25   41'43.982 160.664
12  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord          25   41'45.833 160.545
13  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser         25   41'46.988 160.471
14  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla        25   42'05.531 159.293
15  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv           25   42'33.262 157.563
16  21 一ツ山  幹雄 (J)  BMW 318i              24       1Lap         
------------------------ DNC -----------------------------------------
19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv           19       6Laps        
**********************************************************************
* Fastest Lap Time : 1'36.884 (137.558km/h) 本山 哲 
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

速報! TIのJTCCはアコードの連勝!

 TIサーキットで行われた97年全日本ツーリングカーレース(JTCC)は、
ドライコンディションのもと、第3戦は黒澤琢弥、第4戦を中子修のアコード勢
が制した模様。
 注目のトヨタ・チェイサーは、第4戦で竹内浩典が5位入賞。ニッサン・プリメ
ーラの本山哲はウォームアップと第3戦でのファステストラップを記録した。
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd3:JTCC第4戦英田予選結果

JTCC第4戦 -RIJ- (1997-05-10) Qualify-Session
For All Japan Touring Car Championship Rd.3 TI英田サーキット :( 4.470km)
P  No.Driver----------- Car----------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  16 中子  修     (J)  Honda Accord         R1'34.797         169.752
2  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord         R1'35.467   0.670 168.561
3  14 道上  龍     (J)  Honda Accord         R1'35.487   0.690 168.526
4  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera       R1'35.802   1.005 167.971
5  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera       R1'35.979   1.182 167.662
6  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra          R1'36.211   1.414 167.257
7  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv          R1'36.403   1.606 166.924
8  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv          R1'36.437   1.640 166.865
9  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv          R1'36.525   1.728 166.713
10  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser        R1'36.660   1.863 166.480
11  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord          1'36.777   1.980 166.279
12  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser         1'37.208   2.411 165.542
13  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv           1'37.361   2.564 165.282
14  68 田中  哲也   (J)  Toyota Exiv           1'37.426   2.629 165.172
15  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv           1'37.481   2.684 165.078
16  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla        1'37.926   3.129 164.328
17  21 一ツ山  幹雄 (J)  BMW 318i              1'40.667   5.870 159.854
***********************************************************************
* タイムの前のRマークはコースレコード
  これまでのレコードタイムは 1'36.775
             提供:TI英田サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

JTCC-Rd3:JTCC第3戦英田予選結果

JTCC第3戦 -RIJ- (1997-05-10) Qualify-Session
For All Japan Touring Car Championship Rd.3 TI英田サーキット :( 4.470km)
P  No.Driver----------- Car----------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  16 中子  修     (J)  Honda Accord         R1'34.676         169.969
2  14 道上  龍     (J)  Honda Accord         R1'35.127   0.451 169.163
3  15 黒澤  琢弥   (J)  Honda Accord         R1'35.231   0.555 168.979
4  12 星野  一義   (J)  Nissan Premera       R1'35.391   0.715 168.695
5  23 本山  哲     (J)  Nissan Premera       R1'35.407   0.731 168.667
6  87 飯田 章     (J)  Opel Vectra          R1'35.591   0.915 168.342
7  37 M・クルム    (D)  Toyota Exiv          R1'35.808   1.132 167.961
8  25 影山  正美   (J)  Toyota Exiv          R1'36.206   1.530 167.266
9  33 岡田  秀樹   (J)  Honda Accord         R1'36.352   1.676 167.013
10  19 金石  勝智   (J)  Toyota Exiv          R1'36.385   1.709 166.955
11  38 竹内 浩典    (J)  Toyota Chaser        R1'36.442   1.766 166.857
12  11 原  貴彦     (J)  Toyota Exiv          R1'36.618   1.942 166.553
13  36 関谷  正徳   (J)  Toyota Chaser        R1'36.758   2.082 166.312
14  39 J-M.シルバ(RA)  Toyota Exiv           1'36.818   2.142 166.209
15  21 一ツ山  幹雄 (J)  BMW 318i              1'40.306   5.630 160.429
16  72 松永  雅博   (J)  Toyota Carolla        1'37.787   3.111 164.562
***********************************************************************
* タイムの前のRマークはコースレコード
  これまでのレコードタイムは 1'36.775
             提供:TI英田サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/7

ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997  GT INSIDE REPORT
Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
Points Ranking                 ポイントランキング            FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
       ◎この集計はインサイドレポート班によるもので非公式のものです
*ドライバーポイント
[GT500]
3/30     5/4   6/29    8/10  10/5  10/26
Rd.1     Rd.2  Rd.3    Rd.4  Rd.5   Rd.6
Po.  No. Driver               合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE   SUGO
-----------------------------------------------------------------------------
1   39  影山正美               35     15      20
2    2  鈴木亜久里             30     20      10
3    3  長谷見昌弘/田中哲也   25     10      15
4    2  E.コマス               20     20       -
5   39  谷川達也               20      -      20
6   37  関谷正徳/鈴木利男     18     12       6
7   39  O.グルイヤール         15     15       -
8   36  M.クルム/P.デ・ラ・ロサ    12             12
9    2  M.アピチェラ           10      -      10
10  556  影山正彦/近藤真彦      8      8
11   12  本山 哲                8              8
12   12  水野文則                8     -       8
13    5  田嶋栄一/M.グーセン    6      6
14   38  竹内浩典/金石勝智      6      4       2
15   10  飯田 薫/R.ファーマンJr.    4              4
16   13  木下みつひろ            3      3
17   13  菊地 靖                3      3      -
18    4  金海辰彦/駒 光武      3              3
19   30  山田洋二/茂木和男      2      2
20    8  B.ガショー/P.ベルモンド   1      1
[GT300]
Rd.1     Rd.2  Rd.3    Rd.4  Rd.5   Rd.6
Po.  No. Driver               合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE   SUGO
------------------------------------------------------------------------------
1   19  織戸 学/福山英朗     35     20      15
2   26  鈴木恵一/新田守男     30     10      20
3  910  袖山誠一               18     15       3
4   51  石原将光/池谷勝則     16      8       8
5  910  見崎清志               15     15      -
6   25  土屋武士/長嶋正興     12     12
7    7  山路慎一/松本晴彦     12     -      12
8   27  太田哲也/A.オロフソン      10             10
9   81  大八木信行              7      3       4
10    9  日置恒文/木下正治      6      6      -
11   71  星野 薫/城内政樹      6     -       6
12   72  牧口規雄/浅見 武      6      4       2
13   81  木下隆之*               4              4
14  910  砂子智彦                3     -       3
15   81  萬雲恒明                3      3      -
16  777  牧口克哉/塩見勝治      2      2      -
17   70  石橋義三/小宮延雄      1      1
18   21  一ツ山康                1              1
19   21  山本健司                1     -       1
*チームポイント
[GT500]
Rd.1     Rd.2  Rd.3   Rd.4   Rd.5  Rd.6
Po.  No. Team                  合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1   39   TOYOTA TEAM SARD      35     15      20
2  2/556 NISMO                 30     20      10
3    3   ハセミ・モータースポーツ         25     10      15
4 36/37/38 TOYOTA Castorl TEAM 24     12      12
5   12   HOSHINO RACING         8              8
6    5   TEAM 5ZIGEN            6      6
7   10   TEAM TMS               4              4
8   13   ENDLESS SPORTS         3      3
9   4    SUZUKI BANKIN          3              3
10  30    TEAM TAKE ONE          2      2
11   8    POWER CRAFT            1      1
[GT300]
Rd.1     Rd.2  Rd.3   Rd.4   Rd.5  Rd.6
Po.  No. Team                  合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1   19  RS-Rレーシングチーム BANDOH   35      20     15
2   26  TEAM TAISAN Jr.        30      10     20
3  910  910 RACING	18	15       3
4   51  コブラレーシングチーム	16       8      8
5   25  土屋エンジニアリング	12      12
6    7  RE雨宮レーシング	12             12
7 27/28 FERRARI CLUB OF JAPAN  10             10
8   81  TEAM DAISHIN            7       3      4
9    9  TEAM 5ZIGEN             6       6     -
10   71  シグマテックレーシングチーム        6      -      6
11   72  牧口エンジニアリング    6       4      2
12  777  タックル&RS松元        2       2     -
13   70  チーム外国屋            1       1
14   21  HITOTSUYAMA RACING      1              1
*第2戦富士のGTインサイドレポート(FMOTOR4版)は以上で終了です
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =
P.S. このレポートへのご意見、ご質問はFMOTOR4F/6番会議室へお寄せください。
   このレポートは個人利用のためのサービスです。商的使用、他ネット、ホー
   ムページへの無断転載はご遠慮ください。他メディアへご利用になりたい方
   は、古屋(QYB04322)までご連絡ください。

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/6

ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997  GT INSIDE REPORT
Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
Race Topics                    決勝の話題                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します
☆決勝日(4日)午前のトピック
#75 NISSAN 300ZX-GTS
 朝のフリー走行中、300Rでクラッシュ。
立川祐路「300Rで水たまりにのって、コントロール不能になってまっすぐ突っ込ん
でしまった。身体は大丈夫ですが、クルマはかなり壊れてしまったので、決勝は難
しいかもしれません。予選からまずまずよかっただけに残念です」(結局、決勝
レースは断念)
*28 TEAM FCJフェラーリ
 金曜日から、燃圧が低下してエンジンが息つきを起こすというトラブルに見舞わ
れ、予選でも充分なアタックができなかったが、朝のフリー走行ではウエットコン
ディションのなか51秒台を記録。クラス7番手に入った。
太田哲也「昨夜のうちに対策をして、朝はとりあえず11周走ってトラブルは出なか
った。決勝でも11周までは責任持ちます(笑)。体制的には正直言って厳しいもの
があるが、フェラーリ・ファンのためにもがんばります」
*7 山路慎一(RE雨宮SuperG RX7)
「決勝は早いうちに前に出たい。MR2は決勝では辛そうなんで、ポルシェやシルビ
アについていきたいですね。(ストレートの速さは)前面投影面積はたぶん一番小
さいんじゃないかな? エアロパーツは市販車用のデザインなんですよ。もっと、
レース仕様に振ったものをつければ速くなるかもしれませんが、それはRE雨宮の考
え方からは外れますからね。あくまでストリートユースが基本なんです」
*19 RS☆Rシルビア
板東監督「タイヤは第1戦ではあり合わせ、ポルシェのリア用だった。今回はサー
ドスープラのフロント用をリアにつけてるんだよ」
福山英朗「あんまり雨はよくないね。トップタイム出ないし。天気がよくなったほ
うがいい。今のセッション、最初はボクがチェックのために走って、後半織戸君に
渡した」
#10 シャトレーゼ・ポルシェGT2
朝のフリー走行でラルフ・ファーマンがトップタイムを記録。
飯田薫「雨は歓迎なんです。鈴鹿でもウエットでは速かったですしね。ただ、決勝
がドライだと、ドライのセットがまだ煮詰めきれていないんです。タイヤを昨年の
仕様より太くしたぶん、コーナーはいけるはずなんですが、そのあたりがもうひと
つ煮詰めきれていません」
*71 シグマテック911
朝のフリー走行でクラストップタイムを記録。
星野薫「決勝も雨だといいんだけどね。ポルシェはABSとかがよくできているから
ね。でも、反対にドライがイマイチなんですよ。今回は初レースなんで、予選はと
りあえず安全パイのセットでいってます。決勝はボチボチいきますよ」
◎各チームのタイヤチョイス
ブリヂストン勢は全車ソフト系をチョイス。ブリヂストンとしては決勝中に4輪交
換することを奨めている。ダンロップ勢はミディアム系がメインで、GT500クラスは
ほぼ全車ミディアム、GT300ではポルシェが固めをチョイスしている。ヨコハマ勢
は、GT500クラスではスープラがミディアム、スカイラインと300ZXはハードをメイ
ンにしている。GT300クラスはRS☆Rシルビアとバーディークラブ・MR-2はソフト系、
その他のチームはミディアム系がメインとなっている。GT300クラスでミディアム系
をチョイスしたところは無交換でも走りきることは可能だが、おそらく交換するだ
ろうとのこと。以上、チームによっては左右別のコンパウンドをチョイスするなど
の作戦をとるところもあるようだ。
☆決勝レースのトピック
○決勝スタート直前 13時45分現在
 天気:雨/曇り
 気温:18度  湿度:84% 路面温度:18度
 入場者数:5/4 51,000人(5/3   13,500人)
○霧による視界不良のため45分遅れ、14時25分ローリングスタート開始となる
○ピットスタート
*21 ガソリンの補給のため
*28 オイル漏れを対策
*17 タイヤを交換
○フォーメーションは2周になる
 周回数は67周から66周に変更
*910 ナインテンポルシェ
再スタート時のフライングで、ピットストップ10秒。
#13 エンドレスアドバンGT-R
一時は3位まで順位を上げるがオイル漏れでオレンジ旗を受ける。ピットでリタイ
アとなる。木下みつひろ「たぶんデフだと思う。煙が室内まで入って来ちゃっても
うダメ。いいトコまでいったのに...。すげぇ悔しいよ」
*6 ダンロップBP-MR2
 ピットロードの速度違反でペナルティ・ストップ10秒。
*51 コブラポルシェ
 黄旗無視で、ペナルティ・ストップ10秒。
#30 綜合警備PORSCHE
坂田監督「ドライブシャフト。全然関係なくピットに入ったが、タイヤを替えるた
めに外してみたら、壊れていた。タイヤが太くなったので熱を持ってけっこうキツ
イんだよね」
*25 つちやMR2
土屋武士「10周くらい前からストレートが伸びなくて、エンジンがおかしいかと思っ
たけどドライブシャフトがねじ切れました。NAは辛いですね。ターボの搭載を考え
ているんですけど、次はまだ間に合わないと思います」
#12 カルソニックスカイライン
ピットロードの速度違反でペナルティストップ10秒。
#18 avex童夢 無限 NSX
佐々木マネジャー「章がスピンをして、それを避けようと後ろのクルマが右往左往
するなかで他車と接触して、右リヤサスを壊してしまった」
#3 ユニシアジェックススカイライン(総合2位)
長谷見昌弘「この結果はまあまあですね。ちょっと失敗しちゃったんです。グリッ
ドでタイヤをスリックに換えたんですけど、そのときにリヤウイングを寝かせてダ
ウンフォースを減らしたんです。そうしたらオーバーステアになっちゃって・・・。
あれがなければKUREには抜かれなかったんだけどね。でも、スープラには勝てませ
んよ。ストレートが速いんだもん」
田中哲也「長谷見さんから代わって、ピットのみんなも素早い作業をしてくれたの
に、出るときにエンストしちゃって、ビビリました(笑)。あと、ペースカーが長
く入ったんでもうこれで終わりかと思ってたんです。でも、再スタートになって、
デンソースープラとの間にGT300が5、6台いたのかな。とにかくこれを早く抜かな
きゃ置いていかれると思って必死になりました。最後はがんばったんですが、まあ
向こうが速かったってことです」
#36 カストロール・トムス・スープラ(総合3位)
ペドロ・デ・ラ・ロサ「くやしい。タイヤ選択をミスした。最初、レインで出たの
で、1回余計にピットインしなければならなかったのが痛かった。残念だけど、あれ
で3位ならまあまあなので、次はがんばる」
ミハエル・クルム「レインタイヤが失敗だった。1回余計にピットインしなければな
らなかった。そのわりには追い上げて3位だから、満足している。あれで表彰台はム
リだと思ったからね。もちろん勝ちたかったけどね」
*19 RS☆Rシルビア(GT300クラス2位)
織戸学:「エキゾーストが割れてたみたいでパワーが出なかった。コーナーでは
こっちの方が速かった。完走できてポイント取れたから、シリーズをねらってる。
チェッカーがこんなに嬉しいものだと思わなかった。ラスト1周は緊張しました」
福山英朗:「まるっきりドライなら絶対勝てたレース。(鈴木)恵一さんの良いオ
ヤジのテクニックが出たしね。ペースカーが入ったらああなっちゃったし、空力は
向こうの方が結果的には上だったみたい。タンクが軽くなってからのバランスが課
題かな。エキパイか排気漏れかブースト漏れかってトラブルもあったし」
*7 RE雨宮SuperG RX7(GT300クラス3位)
山路慎一「スタート直前のラスト2分でスリックに交換したから、まだウチがレイ
ンだと思って序盤他が抜かせてくれた(笑)。スリックでトップに立てた。フロン
トのダクトを塞いだみたいで、ブレーキを強く踏むとうまく冷えてない感じがし
た。バイブレーションがちょっと出て駆動系が心配だった。雨でいじったブレーキ
バランスがわけわからなくなって…。路面が乾いてくるとポルシェはトルクがある
みたいで、入り口を抑えてトラクションをかけてコーナーを立ち上がるポルシェの
方が有利みたいですね。水温とか細かいトラブルが出て(ラスト7周で)抜かれちゃ
って3番手でしたけど、クルマは基本的にはちゃんと走ってる。まだまだ煮詰めが
必要ですけど、このクルマで長丁場は初めてだったんで、次は速さより強さを課題
にします」
*27 TEAM FCJフェラーリ(GT300クラス4位)
太田哲也「昨日までの燃圧トラブルは完全に直ってたんだけど、クルマはあいかわ
らず遅かった。でも、前半コンディションが悪くて他がビビっているうちに、ブ
レーキングでがんばって抜いたんだ。ボクらはスリックで出たんだけど、カットス
リックで出ていったクルマがしだいに遅れたから順位が上がってきた。最後、オロ
フソンががんばって前のポルシェを2台抜いてくれたから4位になれた。状況を考
えればこの順位はほんとうにうれしいよ」
*ランキング表に続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/5

ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997  GT INSIDE REPORT
Round 2 FUJI GT RACE                                         3 May '97
Qualify Topics                 予選の話題                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します
☆練習日(2日)のトピック
*57 SiFo Spider Ver. GT
 今回から新規参戦を予定していたが、金曜日にエンジンを壊し、残念ながらエン
トリー取り消しとなった。クルマは、昨年発売されたルノーの2シーターのミドシッ
プマシン。カタカナ表記は“ルノースポール・スピダー”。ワンメイクレースのた
めに作られたマシンで、ロードバージョンも市販される。チーム名はecurie SiFo(エ
キュリー・シーフォ)。「GTに関してはスポンサー問題もあり、まずは富士に出る
ことになりました。資金的な問題がクリアされれば、さらに続けての参戦も考えら
れます。GT500クラスへの参戦も検討されたが、プライベーターの手に負えないこ
とから、規定にもちょうど合うGT300クラスへ参戦する。重量も900kgの規定に合う
んです。ベース車両が850kgですから。ただ、クリオ・マキシというラリー用のエン
ジンなので、エンジンが250ps程度のパワーしかないんで、富士に関して言えばパ
ワー不足から厳しいコースだと予想されます」(藤井監督)
◎お詫びと訂正
*7 RE雨宮SuperG RX7に関して、第1戦鈴鹿の予選日レポートの文中、「トルクも
26.5kgから37kgへと増えました」との記述がありますが、正しくは「33.5kgへと増
えました」の誤りでした。お詫びして訂正します。
*17 東京科学芸術専門学校RXー7
 今回、セカンドドライバーが輿水敏明から細野智行に変更になった。細野によれ
ば、「野上さんと私は168cm位の身長なんで問題ないんですが、輿水さんは180cm近
くあるようで、今回は間に合わなかったユーノスロードスターだと、背の高いドラ
イバーにはきついコクピットなんです。で、私が選ばれたようなんです。真偽のほ
どは定かではありません(笑)。鈴鹿1000kmレースでは野上さんと組んでますし、
学校でも講師をやっています。学生の実習としてやってるんで無理は出来ないんで
すが、いい結果が出るよう頑張ります」とのこと。ロードスターは今回は展示のみ
だが、次回は間に合う予定。サスペンションを前後ともプッシュロッド式のイン
ボードにするなど、かなり本格的な作りだ。
#88 和田孝夫(JLOCディアブロGTR)
「フランスでクルマが出来上がった後ちょっとテストをして、和田久のほうが少し
乗ったんですが、ボクは金曜日が初めて。まだクルマが全然完成してないんです。
リヤのスタビがないもんだから、コーナーでクルマがこんなに(手で左右に揺れ動
くしぐさ)なっちゃうんです。おまけにパワステの具合がおかしくてエンジン回転
が落ちると極端に重くなるもんだから、カウンターもあてられない。外から見る
と、まるで下手クソが乗っているみたいに見えるんじゃないかな。エンジンはリス
トリクターが小さくなったぶん辛いけど、まあポテンシャルはあると思います。こ
れから煮詰めれば期待できると思うけど、おカネか時間か、どっちかかけないと
ね。おカネはないから(笑)、もう少し時間が必要ですね」
☆予選日(3日)のトピック
#39 デンソーサードスープラ(予選2位)
影山正美「アタックの時にホンのちょっとミスしたけど、それがなくても1分28秒
台は厳しかったかもしれないですね。クルムのタイムは速すぎって感じです。ただ
マシン的には凄く良い状況なんで、決勝は自信ありますよ。無理しないでじっくり
行って、最後一番高いところに立てればいいですね」
谷川達也「タイヤは期待していた以上にグリップがいいし、走り込んでいってもタ
レてこない。金曜日に影山選手が出したタイムはロングのセットで、タイヤは一度
使ったもの、ガスもけっこう入っていました。それで29秒台真ん中までいっていま
すから、決勝は順調にいって完走すれば表彰台に上れると思います。ボク次第です」
#5 5ZIGEN SUPRA(予選4位)
 鈴鹿ではシェイクダウン直後だったため上位に食い込めなかったが、今回は予選
1回目で4番手につけた。田嶋栄一は「鈴鹿とはダンパーとバネを換えたくらいで、
ダウンフォースはそのままなんです。それでちょうどよいんだから、いかに鈴鹿で
ダウンフォースが足りなかったかということですよね。チームの雰囲気はいいし、
グーセンとのコンビもうまくいってます。グーセンはヘンなわがままを言ったりす
ることなく、与えられた仕事をきっちりとやってくれます。さすが向こうのF3000
で勝ったドライバーですね。タイヤが他のスープラと違うのはリスクもあります
が、チャレンジしがいもあります。すべてがうまくマッチングすれば勝てるチャン
スもあるでしょう」と力強いコメント。一方のグーセンは、「94,95,96年とヨー
ロッパのF3000で走っていた。でも長距離レースの経験がないわけじゃないよ。昨
年のル・マン24時間ではE・バン・デ・プールと組んでフェラーリ333SPに乗ってい
るんだ。今年はチーム5ZIGENからGTCとフォーミュラ・ニッポンに出る契約をして
いる。GTカーでレースに出るのはまったく初めてだが問題はない」とのことだった。
#38 カストロール・セルモ・スープラ(予選5位)
竹内浩典:「タイムアタック中にミッションが入らなくなってしまって2秒は損し
てるんです。トップは無理だとしても2番手3番手はねらえたんで、悔しいです。ラ
イバルは回り(のスープラ)になっちゃいましたね。コンスタントラップでは負け
ていないんで、明日は暴れます。スタートは多分ボクでしょう」
金石勝智:「前回は不甲斐ないレースをしてしまったんで、今回は行くしかないで
です。もちろん、勝ちをねらいますよ。ストレートは他のクルマよりスープラが速
いんで有利なんですよ」
#100 飯田章(RAYBRIG NSX 予選6位)
「まだそんなに無理してるつもりはないんですけどね。このタイムがすっと出るっ
てことは、もともとクルマの出来がいいってことでしょう。やっぱりコーナーリン
グは速いですよ。心配してた直線もかなり速いみたいなんで安心している」
#3 ユニシアジェックススカイライン(予選7位)
長谷見昌弘「先週合同テストがあったが、そのときよりも良くなっている。鈴鹿で
はアンダーステアに悩まされたが、ここ富士ではある程度解消されてバランスは良
い。それがスカイラインのなかでは一番良いタイムにつながっているのではないか
と思う。スカイラインは大きいし、フロントヘビーだし、バランスをとるのは難し
い。1分29秒台の後半はうちも先週のテストで一度入っているが、今日は一所懸命
走ったが30秒台。1分28秒台には届かない。スープラはストレートが速い。空力もあ
るだろうし、エンジンもパワーアップしている。ただ、スカイラインはグループA時
代からの蓄積がある。とくにウチはスカイラインしかやっていないのでトラブルに
は強いと思う。決勝はスープラについてゆくことはできると思う。ついていけば相
手も焦るだろうし、おもしろくなるんじゃないか。しかしNSXは速い。ストレートも
速いし、コーナーはミドシップで速いし、美祢や仙台、菅生、鈴鹿に行ったらめ
ちゃくちゃ速いだろう」
#2 鈴木亜久里(ZEXELスカイライン 予選12位)
「クルマは絶好調なんだよ。コーナーなんか凄く気持ち良く走れるし、挙動も安定
しているの。ただストレートが他のクルマの3倍遅いんだ(笑)。なんせプライベ
ートのポルシェにストレートで抜かれちゃったからね。だもんで、これからエンジ
ン載せ換えることにしたんだ。今回は最初からエンジン換えてくれって言ってるの
に換えないもんだから、予選でこの結果でしょ…。まぁエンジン換えれば多少はス
トレート速くなると思うんで、決勝はそれほど心配してないけどね」
*25 土屋武士(つちやMR2 予選クラス2位)
「予選のタイムはピットから出ていって1周目で出したんですよ。実は予選開始か
ら20分たってGT300クラスのクルマが走り始めた途端に雨が降ってきたんです。だ
からセカンドドライバーが基準タイムをクリアできないといけないんで、取り敢え
ずタイム出してすぐ交代したんです。本当はあとコンマ数秒はいけたと思うんです
けどね。今回はクルマが本当に調子いいんですよ。今までこんなに調子良い状態で
乗ったことがないくらい。ただコーナーはものすごく速いんですけど、直線がやは
りターボ付きのマシンに比べると遅いんで、決勝は前半抑えめに前について行っ
て、後半で勝負に出ようかと思ってます」
*51池谷勝則(コブラポルシェ 予選3位)
「昨日の練習走行でも同じようなタイムが出てたんです。だから今日はうまくいっ
たってことじゃないかな。途中、混んでてクリアラップがとれなかったんですが、
まあしょうがないでしょう。決勝は、ポルシェはタイヤのタレが少ないんで、あわ
よくば表彰台に上りたいですね。スタートは石原さんで行く予定です」
*6加藤寛規(ワイズダンロップBP MR-2 予選クラス4位)
「首都高の渋滞にハマっちゃいました(笑)。まわりでスピンしてるクルマもいた
りして、上位には行けないかなと思ったんですが。決勝ではMR2はちょっとつらい
かもしれません」
*21 一ツ山康(ダンロップ-BP-BMW、予選クラス5番手)
「出て行ったときにちょっと雨が降っていて、あと2周ぐらいあれば良かったんで
すけれど。遅い車に引っかかったけれど、Bドライバーを乗せないと基準タイムを
クリアできないんで、行かせました。前回はエンジントラブルで3周で終わっちゃっ
たんで、今回はまず完走することが先決です。スタートは山本君が行きます」
*26 鈴木恵一(タイサンスターカードRSR、予選クラス9位)
「ちょっとコースインが遅れて、Aコーナーと100Rで引っかかって雨にはまっちゃっ
た。あとは頑張ったけど雨が強くなるばかりで…。タイヤが極端に温まりにくかっ
たってことはない。テストの感触良かったし10番手あたりからのスタートでも決勝
は行けると思う。前回は新田君がスタートだったんで、今回からは以前のパターン
に戻してボクが行きます」
☆ポールシッター・インタビュー
ポールポジション
#36 カストロール・トムス・スープラ
ミハエル・クルム「スゴクイイクルマデス。昨日シェイクダウンをしたばかりで、
昨日の午前中はトラブルがありました。でも午後はクルマがすごく良くなって、と
くにコーナーでは素晴らしく、96モデルに比べてクラッチやギアボックスが良くなっ
たこともあり、非常に運転しやすくなりました。エンジンも良くてストレートも速
いし、パフォーマンスは最高です。予選のタイムには満足してます。昨日は29秒台
だったので、28秒台が出たことは非常にうれしいです。でも一番大事なのは、タイ
ムではなくポールポジションを取れたことですね」
ペドロ・デ・ラ・ロサ「クルマはファンタスティックです。ことに富士のようなハ
イスピードトラックでは。ギアボックスは昨年型より明らかに素晴らしいですし、
シャシーの剛性も上がっていて、それが速さに結びついているためとてもハッピー
です。クルマが良いので、運転するのも楽です。GTレースでもっとも重要なポイン
トのひとつが、1人ではなく2人でドライブすることだと思います。2人がお互いに
勝利に向かって協力しあうことが重要です。鈴鹿では僕がタイムアタック役をしま
したが、今回はマイケル(クルム)がその役をしました。次回はまた僕が担当しま
す。こういったことが、お互いの関係でも重要だと思っています」
クルム「同じチームの同じマシンに乗る2人が、争うのではなく2人の良いところを
大切にして協力し合うことが大切です。予選を交代で担当して集中力を持続するの
も、我々には良いことだと思いますし、ペドロと2人で勝利を分かちあいたいと思っ
ています。そしてペドロ・デ・ラ・ロサとコンビを組めたことを嬉しく思います」
デ・ラ・ロサ「ドモアリガトウゴザイマス」
クルム「ドウイタシマシテ。明日の決勝についてですが、まず申し上げたいのは、
私はポールポジションからローリング・スタートするのは初めてなんです。だから
1コーナーでグラベルに飛び出さないように注意します(笑)。そしてとにかくゴー
ルまで走り続けることがもっとも重要です。なにしろ鈴鹿ではリタイアをしてし
まっていますから」
デ・ラ・ロサ「なにしろ長いシーズンなので、フィニッシュをして大きなポイント
を得ることを目指します。前回のようなことがないように、必ずチェッカーを受け
たいです」
GT300ポールポジション
*19 RS☆Rシルビア
福山英朗「GT300クラスが走り始めてすぐ雨が強くなったんですが、僕、自分のこと
しか考えてなくて、他の速いクルマに負けちゃいけないと思いながら、自分がうま
く走れなかったこともあって、ずっと繰り返し走っちゃったんです。あとで考えた
ら、いけね、織戸君がクォリファイできないじゃないかって気がついて…、大ドジ
こいちゃいましたけど(笑)。自分がタイムを出したときはまだなんとかドライで
走れたもので良かったんですけどね。クルマは前回の鈴鹿からいっぱい変わってま
す。数え上げたらキリがないですけど、良くなってることは、ここでポールが取れ
たことがそれを証明してますし、おまけに30kg積んでいることを跳ね返すだけのこ
とをチームがやってくれてると思います。どこをどう直したかは内緒です。坂東組
長の目がつり上がってますんで(笑)。ストレートはそれほど速い方じゃないです
よ。それよりコーナーと立上がりのピックアップが凄くいい部類じゃないかと思い
ます。ただ予選タイムは満足してないんですよ。まったくタコでした、今日は。冗
談じゃなくて、腕に覚えのある人なら誰でも今日のタイムが出せるくらいです。
まぁ、それほどクルマがよく仕上がっている、ということですね」
織戸学「ステアリングを福山さんから渡されたときは、まだ大雨じゃなくてスリッ
クで行ったんですけど、2~3周で午後もあるから問題ないだろうと思ってピットに
入ったんです。で、午前中は基準タイムをクリアできなかったので、午後は最初か
ら乗りました。GT300クラスの走行が始まる頃からまた雨が強くなったんですが、
なんとかなるだろうと思って走って、なんとか午後基準タイムをクリアできました。
実は金曜日に福山さんが僕になるべく乗らせてくれましたので、だいぶこのシルビ
アにも慣れてきたところなんです」
福山「昨日はほら暑かったから(笑)。年寄りは疲れるし(笑)」
織戸「明日はかなり楽にレースをできそうです。僕はとりあえず、最後の周を失敗
しないようにすれば(笑)」
☆スペシャル・インタビュー
ニューNSXについて聞く
#100 RAYBRIG NSX
高橋国光「シェイクダウンは3週間くらい前に菅生でしたんですが、そのときはマ
イナートラブルであまり走れなかったんです。ですからブレーキもあまり踏んでい
ない。先日富士でテストした時も同様で、ほとんど走行できなかったんです。です
から実質昨日がシェイクダウンのようなものでした。またスケジュールの関係で章
が乗っていなかったので、昨日は最初から章に乗ってもらいました。もう本当にク
ルマは高いレベルに最初からできていて、トントン拍子にタイムが上がってきてい
ます。そして僕も初めて強くブレーキを踏んで走り込むことができたんですが、NSX
の完成度の高さに驚いているところです。最初はちょっと跳ねるようなところもあ
りましたが、童夢のマシンとデータを共用しあえますので、驚くほど早くセッティ
ングができたということですね」
飯田章「金曜日に初めてこのクルマで走ったんですが、今日の29秒台のタイムはま
だ満足していません。本当は28秒台を狙っていたんですが…。クルマは最初からか
なりフィーリングが良かったんですが、あまり慌ててもしょうがないのでマイペー
スで行きました。なにしろギアレシオもスプリングもまだ選べないような状況です
から。そんなにシャカリキになってもしょうがないですし。でもとりあえず目一杯
だと思っておいてください(笑)。予選ではスカイラインより前でしたが、レース
はまた違いますからね。NAよりターボ車の方が有利になると思いますし…。正直
言ってロングランもしてないから、クルマの耐久性も確認してないし、フルタンク
の挙動も、タイヤの変化もわからないわけです。だからただクルマをチェッカーま
で運べるようにしようかな、と思っています。正直言うとあのクルマ、ドライビン
グがなかりハードなんで、皆さんが想像している以上に大変です。クルマがすごく
トリッキーでフォーミュラ的なんですよ。面白いことは面白いんですけど、それを
ロング・ディスタンスでどう操るかは、やってみないとわからないですね」
*決勝日のトピックスに続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

JGT-Rd2:無限+童夢プロジェクトリリース

                          1997年5月6日
                        無限+童夢プロジェクト
   ALL JAPAN FUJlGT RACE PEPORT
        ハードワークそしてバッドラック
   ●日時 : 1997年5月3(土)~4日(日)
   ●会場 : 静岡県富士スピードウェイ(1周/4.470km〉
   ●天侯 : 3日/曇り→雨, 4日/雨→曇り
   ●路面 : 3日/ドライ→ウェット   4日/ウェット→ドライ
   ●観客数: 3日/13,500人      4日/51,000人
 1997全日本グランドツーリングカー選手権シリーズ第2戦「全日本富士GT
レース大会」が、ゴールデンウイーク真っ直中の5月3~4日、静岡県富士スピー
ドウェイで開催された。
 無限+童夢プロジェクトの「avex 童夢 無限 NSX」は、シェイクダウン
テストからの様々なトラブルを乗り越え勇躍参戦。3日(土)の公式予選において
黒澤琢弥選手が第10位のポジションを獲得、スカイライン勢の中に割って入り決
勝レースを戦うに十分な速さを示した。しかし、翌4日(日)の決勝レースでは、
スタート直後の100R出口において他チームのスピンから生じた混乱の中、他車
に追突され、コースアウト。ピットには戻ったもののリアサスペンションが破損し
ており、残念ながらリタイアとなった。
 一方、僚友チームのチーム国光 with MOONCRAFTの「RAYBRl
G NSX」は、飯田章選手がスープラ勢に続く予選6位と健闘し決勝レースに期
待を持たせたが、3周目、100Rでクラッシュ、飯田選手に別状はなかったがマ
シンはほぼ全損となり、2周半でレースを終えた。
 4月17日の公開シェイクダウンテストより約2週間、その間、24日に行われ
たタイヤテストで新型車に多いマイナートラブルを修復、無限+童夢プロジェクト
の新トランスポーターも直前に完成し、avex 童夢 無限 NSXは、僚友RA
YBRlG NSXとともに、レースウィークに臨んだ。
 しかし、金曜日のフリー走行ではavex 童夢 無限 NSXにエンジントラブ
ルが重ねて発生。続けざまに2度のエンジン換装を行うこととなった。メカニック
達の必死の作業により最終3回目の走行には間に合ったものの、セッティングの詰
めには時間が足らず、不満足のままこの日の走行は終了となった。また、コ・ドラ
イバーの山本勝己選手の完熟走行も行えず、山本選手は24日のタイヤテスト時に
僅か5~6周したのみで、翌日の予選に臨むこととなった。松本恵二監督は「予定
が大幅に狂ったが、新型車には色々なことが起きる。これも仕方がない。」と語っ
た。
 一方のRAYBRlG NSXは順調に走行を重ね、初めて乗る飯田章選手もマ
シンに慣れ、好タイムを記録してフリー走行を終了した。
○5月3日(土) 公式予選 参加台数41台 出走台数40台
 早朝からの曇り空は、予選が開始される10時20分には今にも降り出しそうな
空模様となっていた。各チームの申し合わせにより、60分の予選時間を20分づ
つに分けGT500クラスから開始される公式予選。空模様を睨み各チームとも早
々とピットロードに並んで予選のスタートを待つ。
 その中、avex 童夢 無限 NSXは、車両検査が遅れ予選開始10分前にピ
ットに帰着、ピット内にマシンを入れる間も惜しみ、ピット前にマシンを置き黒澤
選手が乗車、ドライバー自らがウォームアツプを開始、そのまま予選にスタートし
ていった。
 心配された空槙様は、ポツリポツリと雨が落ちてくくるものの路面を濡らすまで
にはいたらず、全車スリツクタイヤでスタート、激しいタイムアタックが開始され
た。
 コースインした黒澤選手は、2周3周とタイヤを暖めタイムアタックを開始。1
分31秒142、30秒545と少しづつタイムを詰め、開始12分後には1分3
0秒306で8位につける。その頃から各チームとも続々とピツトに戻りタイヤ交
換、レギュレーションで許された2セット目のスリックタイヤを投入する。ave
x 童夢 無限 NSXもピットイン、2セット目のスリックタイヤに交換、ドライ
バーは黒澤選手のままで再びタイムアタックにコースイン。黒澤選手は懸命に走り
1分30秒273までタイムアップ、スープラ勢には届かなかったがスカイライン
勢の間に割って入る10位のポジションで最初の20分間を終了した。
 続く20分間はGT300クラスの予選が行われたが、この頃から雨が本格的に
降り始め、コース上は見る見るうちにウェット・コンディションとなり、11時か
らのGT500クラス予選開始時には300R付近には川ができるほどとなってし
まった。avex 童夢 無限 NSXは、山本選手が乗車しコースインし、1分5
6秒084をマークしてピットイン。公式予選第1回を終了した。
 一方のRAYBRlG NSXは、飯田選手のドライブで予選スタート。昨日か
らの好調さを維持し一時は4番手に付けたが、結局スーブラ勢の後ろ、6位のポジ
ションを獲得した。高橋国光監督兼ドライバーは、「シェイクダウンテストからタ
イヤテストの間、どちらかといえば我々の方にトラブルが多発していたが、レース
ウィークに入ってから実に好調です。シェイクダウンから間もないということを考
えれば、出来過ぎくらい良いポジションですね。」と語った。
 続く14時20分からの予選第2回の直前にavex 童夢 無限 NSXに、ヘ
ッドライトをオンするとブレーキランプが点灯しなドというトラブルが発生。ブレ
ーキランプ無しでは危険だしレギュレーションにも抵触するとメカニックは配線に
飛びついたが、松本監督の「ヘッドライトを点けなければ、車幅灯とブレーキラン
ブは点くんやろ。へッドライトをオフにして走ればよい。修理は予選の後や。」の
一言で予選に向けて準備が進められた。
 ドライバーは山本選手、タイヤはレインタイヤを装着、10分ほど遅れてコース
インしたが、その1周目、第1コーナーで山本選手がスピン、マシンに慣れない山
本選手はバックギアにシフトできずコース上イン側で横向きにマシンを止めてしま
った。そのため予選は赤旗中断となり、山本選手はオフイシャルに押し戻してもら
いコースに復帰、1周してピットに戻ってきた。予選はすぐに再開され、山本選手
はマシンチェック後スタートしていったが1周でピットイン、マシンを降り最後の
20分に予選通過と完熟を兼ねて走行することとなった。
 そのラスト20分、降り続く雨の中、山本選手がスタ一トしていった。マシンに
慣れることをメインとした無理のないペースでの走行であった。
 ところがここで予選通過基準タイムについて、勘違いがあったことが判明。1回
目がドライ、2回目がウェットとなったため、予選通過基準タイムはそれぞれのセ
ッションごとに設定されるものと考えていたが、状況に関わりなく1・2回を通し
たベストラップタイムの130%[1分55秒856]を上回らなければならいこ
とが判明。その時点での山本選手のタイムはまだ1分57秒台で、第1回のタイム
が認められても基準タイムをクリアしていず、このままでは予選落ちとなってしま
い、ピットはにわかに緊張につつまれた。無線で指示を受けた山本選手は懸命に走
るが、コース上に何本も流れる川のためマシンはあちらこちらで振られ、そのたび
にピットでは悲鳴とため息が流れていた。その中、山本選手は懸命に頑張り見事最
終ラップに一気にタイムアップし1分52秒745をマーク、予選基準タイムをク
リアした。ピットに戻った山本選手は、「本当に怖かったです。特に300Rの流
れがひどくてスピードが上げられず、ストレートからのコース前半でタイムを稼ご
うと必死でした。でも、1コーナーではスピンをしているし、タイムを出せなかっ
たらピットに帰れないし、マシンを壊したら
もっと怒られそうだし、無線のレシーバーからは松本監督がイケイケと怒鳴るし、
二重三重に怖かったです。でも最終ラップでクリアできてホッとしました。」と語
った。
 一方のRAYBRlG NSXは、今回は出走せず、明日の決勝レースに備えて
いた。
○5月4日(日) 決勝レース 66ラップ 出走台数39台 完走台数26台
 咋日からの雨が残り、朝のフリー走行はウェットコンディションの中で行われた
ものの、決勝レースがスタートする頃には上がるものと思われていた雨は、スター
ト進行が開始され頃にはほとんど止んでいた。しかし、富士名物の霧が発生し、ウ
ォームアップ走行、そしてグリッドに整列はしたが、そのままスタートディレイが
掲示されフォーメーションラップは延期された。そのままグリッド上で待つ内に、
雨は上がり、レインタイヤを装着していたチームは、グリッド上でタイヤ交換を行
いだした。avex 童夢 無限 NSXもレインタイヤからインターミディエイト
に交換した。ドライバーはもちろん黒澤琢弥選手である。RAYBRlG NSX
は、飯田章選手がスタートドライバー、タイヤはスリックタイヤを装着していた。
 4月6日のJTCC第1戦が雨と霧で中止となっているだけにまたかと思われた
が、徐々に霧は薄くなり、14時25分、フォーメーションラップがスタート、2
周のローリングの後、ALL JAPAN FUJI GTRACEの幕が切って落
とされた。
 その1周目の100R出口付近において飯田選手がスピン、すぐ背後にポジショ
ンアップしていた黒澤選手は左によけクリアしたかに見えたその瞬間、右後輪付近
に他車が追突。弾き飛ばされスピンした黒澤選手は、グリーンを滑りスポンジバリ
アに当たりストップ。すぐに再走したもののマシンはまともに走れる状態ではな
く、ピットに戻りリタイアとなってしまった。原因はリアサスペンションの破損で
あった。ピットに戻った黒澤選手は、「レインタイヤのマシンをかわし、うまくポ
ジションを上げているところだった。日の前で回られたのでイン側によけた。うま
く避けられたと思ったとき、後ろから突っ込まれてしまった。クルマができてから
余り時間もなく、まだ燃費データさえ採れていないので、なんとしても完走したか
ったのに、残念でなりません。」と語った。
 一方、スピンした飯田選手は直ちに再スタートしたが、3周目の同じ100Rで
コントロール不能となり、コーナーを直進、フロントセクションを大破してリタイ
アとなってしまった。ピットに戻った飯田選手は、「全てをなめてかかっていた僕
が悪いんです。すみません。」と言葉少なに語った。
 レースは途中霧とクラッシュのため2度セーフティカ一が入るという荒れた展開
の中、中盤トップに立ったデンソーサードスーブラ(影山正美/谷川達也)がユニ
シアジェックススカイラインの追撃を振り切り今季初慶勝を飾った。
    資料提供:無限+童夢プロジェクト

全日本GT選手権

GTC_Rd2:全日本富士GTレポート

全日本GT選手権第2戦  全日本富士GTレース
●霧に翻弄された戦いをデンソースープラ(影山/谷川組)が制す
5月4日、ゴールデンウィークを締めくくる恒例の富士GTは、1か月前にJ
TCCを中止に追いやった富士名物の霧にまたしても悩まされることになった。
予選上位を独占したスープラ勢をはじめとして、予想を上回る好位置につけた
初参の2台のNSX、そしてやや後方とはなったもの決勝ではしぶとい走りを見
せるスカイラインGTR勢、そしてバラエティに富んだGT300クラスのマシ
ン群。各マシンは、スタート時刻間際に立ち込めた霧が晴れるのグリッド上で待つ
ことになった。
予定より45分遅れた午後2時30分。ローリングによりスタートが切られた
が、1コーナーの先陣争いで上位グループが接触。これにより#37スープラ(鈴木
利男)がスピン。1コーナー手前で横を向いてストップ。最後尾に落ちる。
混乱はこれだけでは収まらず、#18NSX(黒澤)、#38スープラ(竹内)が接
触し、両車はピットイン。リアセクションにダメージを負った#18はここでデビュ
ーレースを終える。注目のNSXにはさらに不幸が襲いかかる。スタートの混乱
で足回りを痛めた影響か、#100NSX(飯田)が100Rでクラッシュ。期待さ
れたNSXは僅か3周足らずで2台とも姿を消してしまった。
序盤を盛り上げたのは、#2GTRの亜久里。予選12位という位置から、混乱に
乗じて一気に2位まで浮上。トップの#36スープラ(クルム)を2周目に捕らえ
首位に立つ。
混乱をかいくぐり飛躍をしたといえばもう1台、 初見参の#88ディアブロ(和田
孝夫)も一時5位につけた。しかし、テスト不足はいかんともし難く5周目にトラ
ブル(バイブレーション)でピットイン。レースを終えた。
開始早々慌ただしい展開を見せるが、このあたりから霧が濃くなったことにより
セーフティカーが導入される。
9周終了したところで霧も晴れ再スタート。
ここでも#2亜久里は「さすが」と思わせる走りを見せる。再スタート後も#2G
TR、#36スープラが抜け出す形でレースは進んだが、この2台が主導権を握れた
のは路面が乾きだす12周頃まで。レインタイヤを履く両車は、以後はペースアッ
プする他の車を横目にストレートで濡れた路面を選んで走るなど、我慢のレース
を強いられた。
この2台を3~4秒上回るペースで急追し、16周目に一気にかわしたのが#5ス
ープラ(田嶋)。この後#36はたまらずタイヤ交換のためピットに滑り込むが、
#2はズルスル後退するも、ルーティンのピットインまで我慢の走行を続ける。
#5は快調に周回を重ね、2位#39スープラに一時は10秒近くのマージンを築いた
が、20周を過ぎたあたりからその情勢も変化を見せる。
「#5はソフトタイヤをチョイスしてるに違いないと、自分に言い聞かせてチャン
スを待った」という#39の影山正美は、逃げる#5にジワジワと詰め寄る。競うよう
にファステストラップを更新する2車だったが、コース上でトップ交替は起きず、
背後に迫った#39を嫌うように、#5は35周が終了したところでピットイン。タイヤ
交換、給油を済ませ田嶋からグーセンに交替する。
この頃から各車ルーティンのピットワークが始まるが、上位陣のセカンドドラ
イバーにミスが続出。#5のグーセンは40周目の1コーナーで先を急いで無理なパッ
シングを試みた結果グラベルの餌食に。田嶋の好走を結果に繋げることはできな
かった。
また、3位で影山からバトンタッチを受けた#556GTRの近藤は、ピットアウ
ト直後の1コーナーでコースオフ。かろうじてコース復帰を果たすが、43周目に
再び1コーナーのグラベルに飛び込み、うなだれて車を降りる。
ライバルの脱落で楽になった#39は、39周目にピット作業を終え、ルマンの予備
予選出場のグルイヤールの代走に抜擢された谷川が、車をゴールに運ぶだけ……
のはずだったが、いたずら好きの勝利の女神は、ここでまたしてもサーキットを
霧で包んでしまった。
2度目のセーフティカーの導入で、40秒あった2位#3GTRとの差は一気に縮
まる。しかし、霧が晴れる様子は一向になく、果たして再スタートが切られるの
か、このままレースが終わってしまうのか、誰もわからないままパレードランは
続いた。  
この状態が15周も続き、やや霧が晴れてはきたものの、このままチェッカーが
振られてレース終了……そんな気の抜けた結末を迎える可能性が高くなった58周
終了時、突然翌周再スタートを告げるセーフティカーの回転灯が消される。
再々スタートとなったレースは、7周のスプリント勝負。#3(田中)は、セー
フティカーランで間に入っていたバックマーカーをかきわけるようにして#39(谷
川)を追うが、やはり逆転するには残り周回が足りず、#39が逃げきってチェッカ
ー。
前日誕生日を迎えた影山正美は30歳初のレースを飾るとともに、今年Fニッポン
から撤退する形となったヨコハマタイヤに嬉しいプレゼント。
3位は序盤首位を争った#36(デ・ラ・ロサ)と#2(アピチェラ)が最後まで争
ったが、#36が抑えきって表彰台を得た。
GT300クラスは、予選こそクラス9位と低迷したが、その経験で混乱のレー
スを切り抜けた昨年のチャンピオンチーム、#26ポルシェ(鈴木/新田組)が勝利
を収めた。
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/4

ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997  GT INSIDE REPORT
Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
Race Report                    決勝レース                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
混乱のレースを制したのはデンソーサードスープラ!
ユニシアジェックススカイライン追い上げ及ばず
 朝から小雨が降り、時に止むものの非常に不安定な天気が続く。朝のフリー走行
では、雨自体は降っていなかったが路面は完全にウェット状態。そのような状態の
中、No.75 NISSAN 300ZX-GTSが300Rの水たまりに乗ってしまってクラッシュ。フロ
ント部分を大破して、決勝レースに参加することが出来なくなった。
 空模様も黒い雲がかったままで、いつ本格的な雨になってもおかしくない状況
で、各チームともタイヤ選択に頭を悩ませた。スタート直前には、霧が発生し視界
が著しく悪くなったために、45分間スタートが順延された。フォーメーションラッ
プも2周行われ、決勝周回数が66周と1周減らされた。
 スタートで飛び出したのは、No.2 ZEXELスカイラインの亜久里とNo.36カスト
ロール・トムス・スープラのM.クルムだった。だが、中途半端に濡れた路面とまた
発生した霧によって、あちらこちらでスピンやクラッシュが続いた。特にデビュー
戦で期待されたNo.18 avex童夢無限NSXとNo.100 RAYBRIG NSXも相次いでクラッシュ
し、わずか3周足らずで姿を消した。この直後にセーフティカーがコースに入り、
6周に渡ってパレードラップになる。再スタート後には、路面がさらに乾きほぼド
ライコンディションとなり、レインタイヤを選択したNo.2 ZEXELとNo.36カストロー
ルはじりじりと順位を下げる。
 代わって、トップに立ったのはスリックタイヤを選択したNo.39デンソーサード
スープラの影山正美、そして追い上げ急なNo.5 5ZIGEN SUPRAの田嶋栄一だった。田
嶋は31秒台とひとつ抜けたスピードで15周目にZEXEL、デンソーを一気にかわして
トップに立つ。この2台の後ろには、やはりスリックを選択し、後方から上がって
きたNo.3ユニシアジェックススカイラインの長谷見昌弘とNo.556 KURE R33の影山
正彦の2台のスカイライン。
 各車がルーティンのピットインを行い、一通り終わった直後の40周目に田嶋から
引き継いだNo.5 5ZIGEN のグーセンが1コーナーでコースアウト。そして43周目に
はやはり代わったばかりのNo.556 KURE R33の近藤真彦がやはり同じ1コーナーで
グラベルにはまる。
 ちょうどこの頃に霧がまた濃くなったためにセーフティカーが入り、7周に渡っ
てパレードラップとなる。再スタート後はわずか6周のスプリントの様相になる。
トップのNo.39デンソーサードの谷川達也と2番手No.3ユニシアジェックス田中哲
也の差は約6秒ほど。2台の間には、数台の周回遅れがいたが、田中はわずか1周
ですべてを抜いて、No.39谷川との間が一気に4秒となるが、ここで谷川も最後のガ
ンバリを見せ、互いに32秒台を叩き出す好走をみせる。結局、わずか3秒差で谷川
が逃げ切り、トヨタチームサードにGTC初優勝をもたらした。3位には序盤ピットイ
ンしタイヤをレインからスリックに換えた、No.36カストロール・トムス・スープ
ラ、そして4位に同じくレインタイヤからの切り替えで遅れたNo.2 ZEXELスカイラ
インが入った。
タイサンスターカードRSRが巧みなレースで今季初勝利
 GT300はクラスポールのNo.19 RS☆Rシルビアがブーストが上がらないという不調
を抱え遅れ、予選クラス9位と低迷したNo.26タイサンスターカードRSRが巧みな
レース展開と2度のセーフティカーランを味方にしてトップに立ち、今季初優勝を
飾った。2位は開幕戦の覇者であるNo.19RS☆Rシルビア。3位にはRE雨宮SuperG 
RX7が入った。
☆総合優勝
No.39 デンソーサードスープラ
影山正美「スタート前からスリックを履いて行くつもりで、待たされているときは
結構怖かったですよ。でも、みんなスリックに変えちゃったから(笑)。途中、田
嶋君に抜かれたけど向こうはソフト目のタイヤだと、路面のコンディションが良く
なれば絶対挽回できると自分に言い聞かせて我慢しました。自分でも冷静に行けた
と思います。谷川君に代わるときは45秒のマージンがあったし、彼はテストでもい
いタイムを出していたので心配はしてなかった...。でもペースカーが入って差が詰
まったときは、シビレましたけど(笑)。昨日誕生日だったんで、ホント最高の日
でした。これまで誕生日のレースって、ロクなことなかったからね(笑)」
谷川達也「このチャンスを与えてくれたサードのみなさんにお礼を言いたいです。
でも、今日、僕はレースをしてません。なんかずーっとペースカーの後ろに付いて
走ってただけです(笑)。最後、田中さんが追っているのは、ミラーで見えて分
かってました。思ったほど詰まってこないから大丈夫と思ってました」
☆GT300クラス優勝
No.26 タイサンスターカードRSR
鈴木恵一「最初からスリックでいった。だから、5、6周は我慢の走りをした。8
周もすると路面も良くなってきたんで、ペースアップできた。前の方でスピンして
たクルマもいたしね。クルマもタイヤも問題ないよ。とりあえず勝てたけど、まだ
鈴鹿の汚名を晴らしたわけでないから。次、勝ってからだね」
新田守男「回りがドタバタして、ノーミスだったウチがトップになったって感じで
す。前回の鈴鹿は、福山さん(No.19RS☆Rシルビア)の呪いに負けたから、今度は
呪い返して上げました(笑)。1勝1敗でこれで五分ですね。今年も2人でチャン
ピオンになれるようがんばります」
以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT レース結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                       全日本富士GT レース正式結果表                       *
* 1997.05.04    天候 : 曇り                                 SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位 車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
車      名                    周回    所要時間 トップ差    km/h   ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------------
1  39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J)
デンソーサードスープラ          66 2:09'53.311          136.280  1'31.847
2   3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J)
ユニシアジェックススカイライン  66 2:09'56.834 0'03.523 136.218  1'31.704
3  36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E)
カストロール・トムス・スープラ  66 2:10'23.845 0'30.534 135.748  1'31.640
4   2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I)
ZEXELスカイライン               66 2:10'25.937 0'32.626 135.712  1'33.170
5  12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J)
カルソニック  スカイライン      66 2:10'47.163 0'53.852 135.345  1'34.122
6  37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J)
カストロール・トムス・スープラ  65 2:10'26.423   1 Lap  133.647  1'31.651
7  10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB)
シャトレーゼ・ポルシェ・GT2     65 2:10'29.115   1 Lap  133.601  1'34.462
8   4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J)
アルファコンピューターポルシェ  65 2:10'43.191   1 Lap  133.362  1'35.686
9  26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J)
タイサン スターカード RSR       65 2:10'55.334   1 Lap  133.155  1'37.995
10  19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J)
RS・Rシルビア                   64 2:10'39.465   2 Laps 131.372  1'38.586
11   7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J)
RE雨宮SuperG RX7                64 2:10'43.330   2 Laps 131.307  1'39.277
12  27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S)
TEAM FCJ  フェラーリ            64 2:11'12.855   2 Laps 130.815  1'40.535
13  51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J)
コブラポルシェ                  64 2:11'19.532   2 Laps 130.704  1'38.526
14  71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J)
シグマテック  911               64 2:11'27.161   2 Laps 130.578  1'40.778
15  81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J)
ダイシン  シルビア              63 2:10'45.366   3 Laps 129.222  1'38.978
16 910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J)
ナインテンポルシェ              63 2:10'48.166   3 Laps 129.176  1'39.032
17  72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J)
WAKO'S BMW M3                   63 2:10'48.373   3 Laps 129.173  1'39.888
18  21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J)
ダンロップ-BP-BMW               63 2:10'48.404   3 Laps 129.172  1'39.573
19  55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J)
Castrol RX7                     63 2:11'24.982   3 Laps 128.573  1'42.147
20  38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J)
カストロール・セルモ・スープラ  62 2:10'22.601   4 Laps 127.541  1'32.847
21  17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J)
東京科学芸術専門学校:RX7    62 2:11'21.302   4 Laps 126.591  1'43.507
22  79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J)
ナックウエストシルビア          62 2:11'34.833   4 Laps 126.374  1'43.022
23  91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J)
バーディークラブ・MR-2          61 2:11'10.558   5 Laps 124.719  1'41.214
24  16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J)
YB BMW325iクーペ                61 2:11'22.841   5 Laps 124.525  1'43.427
25  11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J)
ムラウチ  カメイスカイライン    60 2:10'09.894   6 Laps 123.628  1'43.354
26  70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J)
外車の外国屋アドバンポルシェ    57               9 Laps 212.008  1'42.093
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J)
綜合警備  PORSCHE               42              24 Laps 156.855  1'34.279
556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J)
KURE R33                        42              24 Laps 155.495  1'32.491
5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B)
5ZIGEN SUPRA                    39              27 Laps 148.976  1'32.354
25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J)
つちやMR2                       35              31 Laps 240.402  1'39.204
6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J)
ワイズダンロップBP MR-2         30              36 Laps          1'41.164
13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J)
エンドレス アドバン GTR         28              38 Laps 191.525  1'35.008
8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F)
リョーワハウス  スープラ        23              43 Laps 154.909  1'34.723
45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J)
フレンド日東シーサイドシルビア  16              50 Laps          2'03.294
20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J)
アイ・オートGABポルシェ         11              55 Laps          1'49.516
88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J)
JLOC  ディアブロ  GTR            5              61 Laps          1'48.435
28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J)
TEAM FCJ  フェラーリ             4              62 Laps          1'53.596
100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J)
RAYBRIG NSX                      2              64 Laps          1'51.873
18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J)
avex  童夢  無限  NSX            1              65 Laps                  
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  14:31'00     フィニッシュ  16:40'53.311
参加台数 : 41 台    出走台数 : 39 台    完走台数 : 26 台
ベストタイム  No. 36 ( ミハエル・クルム )   1'31.640  37/66  175.600 km/h
ペナルティ:#910.#21.#51.#12は,ピットストップ10秒加算
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果表

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 公式予選正式結果表                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'28.812 22 181.192
2 39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ         1'29.213 16 180.377
3 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'29.335 25 180.131
4  5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B) 
JZA80      3S-GT 5ZIGEN SUPRA                   1'29.536 11 179.727
5 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'29.617 24 179.564
6100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J) 
E-NA2       C32B RAYBRIG NSX                    1'29.728 14 179.342
7  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'30.055 27 178.691
8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'30.193 26 178.417
9  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'30.229 23 178.346
10 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'30.273 28 178.259
11 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'30.309 36 178.188
12  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'30.322 22 178.163
13 75 500 立川  祐路         (J) 高橋  毅           (J) 
Z32       VH45DE NISSAN300ZX-GTS                1'30.781 11 177.262
14 13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J) 
BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'31.049 23 176.740
15 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'31.453 28 175.959
16 30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J) 
911GT2       M64 綜合警備  PORSCHE              1'31.566 20 175.742
17  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'33.660 18 171.813
18 88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J) 
DIABLO-GTR3 L522 JLOC  ディアブロ  GTR          1'34.517 10 170.255
19 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'36.285 20 167.129
20 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
SW20        3S-G つちやMR2                      1'36.928 26 166.020
21 51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J) 
993RSR       M64 コブラポルシェ                 1'36.973 16 165.943
22  6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J) 
SW20        3S-G ワイズダンロップBP MR-2        1'38.142  9 163.966
23 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'38.164 17 163.930
24  7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J) 
FD3S       RE20B RE雨宮SuperG RX7               1'38.181 13 163.901
25 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'39.103 23 162.377
26910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'39.371 20 161.939
27 26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J) 
964RSR       M64 タイサン スターカード RSR      1'40.309 12 160.424
28 71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J) 
911          M64 シグマテック  911              1'40.473 14 160.162
29 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'41.039 21 159.265
30 70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J) 
993RS        M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'43.436 11 155.574
31 17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J) 
FC3S         13B 東京科学芸術専門学校:RX7   1'43.512  8 155.460
32 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         1'39.457 21 161.799
33 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'40.185 23 160.623
34 55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J) 
FD3S         13B Castrol RX7                    1'40.884  4 159.510
35 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
E36          S14 YB BMW325iクーペ               1'43.127 16 156.041
36 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
S14      SR20DET ダイシン  シルビア             1'43.731 15 155.132
37 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         1'44.520 22 153.961
38 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   1'45.747 22 152.175
39 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'46.346  9 151.317
40 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 1'55.922 20 138.817
-------------------------------------------------------------------------------
57 300 玉本  秀幸         (J) おくやま道子       (J) 
EFOH05       F7R SiFoSpiderVerGT                 出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 130% ) 1'55.856
*32~40位は,予選不通過者がいるため後方グリッドにて出走許可
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果 2回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 予選結果表 2回目                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'40.810  7 159.627
2 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'42.082  7 157.638
3  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'42.541 10 156.932
4 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'43.022  8 156.200
5  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'44.032  6 154.683
6  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'44.705  9 153.689
7  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'44.852  7 153.473
8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'46.118 11 151.643
9 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'46.500 17 151.099
10 13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J) 
BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'46.529  7 151.057
11 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'49.667 10 146.735
12910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'51.677  6 144.094
13 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
SW20        3S-G つちやMR2                      1'51.991 13 143.690
14 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'52.104  4 143.545
15 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'52.745 13 142.729
16 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'54.932  8 140.013
17 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'55.126  7 139.777
18 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'56.638 11 137.965
19 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'58.510  8 135.786
20 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         2'02.349 12 131.525
21 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
E36          S14 YB BMW325iクーペ               2'05.674  7 128.046
22 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   2'06.801 11 126.908
23 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
S14      SR20DET ダイシン  シルビア             2'06.919  7 126.790
24 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         2'10.010  5 123.775
25 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           2'12.074  7 121.841
26 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 2'24.884 13 111.068
39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ                   1        
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/3

ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997  GT INSIDE REPORT
Round 2 FUJI GT RACE                                         3 May '97
Qualify Day Report                予選日レポート             FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
*97GTC第2戦富士・予選レポート
ミハエル・クルム(カストロール・トムス・スープラ)がポールを獲得
 5月3日、静岡県・富士スピードウェイで全日本GT選手権第2戦全日本富士GTレース大
会の予選が行われた。
 前日から天候は悪化の方向にあり、天気予報も午後の降水確率は70%と発表されていた
。開幕戦の鈴鹿と同様に、朝の1回目の予選で決着という展開が予想された。予選セッシ
ョン開始から10分程度で#39 影山正美が1分29秒580を叩きだしトップに立つ。その直後に
#36 ミハエル・クルムが1分28秒964とコースレコードをマークする。さらに10ラップ目に
1分28秒812をマークし、これが1回目のトップタイムとなった。開始15分ほどで#39 影山
正美も1分29秒213。開始20分後で#37 鈴木利男も1分29秒335を出し、3番手につける。
30分を経過したあたりでポツリポツリと降っていた雨は、路面を濡らすほどの降り方にな
り、300クラスの予選は我先にと飛び出したマシンのためにまるで渋滞のようなクルマの
集中となってしまった。
 予選1回目のトップは#36 カストロール・トムス・スープラ、続いて#39 デンソーサー
ドスープラ、#37 カストロール・トムス・スープラとトップ3はコースレコードをマーク
したスープラの独占。さらに4番手にも#5 5ZIGEN SUPRA、5番手にも #38 カストロール
・セルモ・スープラが入り、トップ5のグリッドはスープラによって占められた。
 GT300クラスは*19 RS・Rシルビア、*25 つちやMR2、*51 コブラポルシェ等のトップ争い
となったが、前戦でデビューウィンを飾った*19 福山英朗がトップタイムを記録した。
 2回目の予選は、あいにくの雨。#37 カストロール・トムス・スープラが1分40秒810を
マークしたにとどまった。
#36 ミハエル・クルム(カストロール・トムス・スープラ ポールポジション)
「今回から97年仕様の新型マシンになりました。このマシンは以前のに比べギアボックス
、エンジン、パフォーマンスととても良くなっています。ポールからのローリングスター
トは初めてなんで、1コーナーで飛び出してグラベルにはまらないようにしたいです(笑
)。とにかく鈴鹿では最後まで走れなかったんで、フィニッシュできるように大切に行き
たいです」
*19 福山英朗(RS☆Rシルビア GT300ポール)
「いや、今日はちょっとタコでした(笑)。36秒台は誰にでも出せるタイムですよ。それ
ほど車の仕上がりは良いです。決勝で怖いのはポルシェでしょう。あ、あとはセカンドド
ライバーがスピンしないことですね(笑いながら隣の織戸を見る)」
以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果1回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 予選結果表 1回目                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラR1'28.812 15 181.192
2 39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ        R1'29.213 15 180.377
3 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラR1'29.335 18 180.131
4  5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B) 
JZA80      3S-GT 5ZIGEN SUPRA                   1'29.536 11 179.727
5 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'29.617 16 179.564
6100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J) 
E-NA2       C32B RAYBRIG NSX                    1'29.728 14 179.342
7  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'30.055 17 178.691
8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'30.193 15 178.417
9  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'30.229 16 178.346
10 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'30.273 15 178.259
11 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'30.309 19 178.188
12  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'30.322 16 178.163
13 75 500 立川  祐路         (J) 高橋  毅           (J) 
Z32       VH45DE NISSAN300ZX-GTS                1'30.781 11 177.262
14 13 500 木下みつひろ       (J) 菊地  靖           (J) 
BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'31.049 16 176.740
15 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'31.453 18 175.959
16 30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J) 
911GT2       M64 綜合警備  PORSCHE              1'31.566 20 175.742
17  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'33.660  9 171.813
18 88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J) 
DIABLO-GTR3 L522 JLOC  ディアブロ  GTR          1'34.517 10 170.255
19 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'36.285 12 167.129
20 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
SW20        3S-G つちやMR2                      1'36.928 13 166.020
21 51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J) 
993RSR       M64 コブラポルシェ                 1'36.973 16 165.943
22  6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J) 
SW20        3S-G ワイズダンロップBP MR-2        1'38.142  9 163.966
23 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'38.164 13 163.930
24  7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J) 
FD3S       RE20B RE雨宮SuperG RX7               1'38.181 13 163.901
25 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'39.103 15 162.377
26010 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'39.371 14 161.939
27 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         1'39.457 16 161.799
28 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'40.185 12 160.623
29 26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J) 
964RSR       M64 タイサン スターカード RSR      1'40.309 12 160.424
30 71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J) 
911          M64 シグマテック  911              1'40.473 14 160.162
31 55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J) 
FD3S         13B Castrol RX7                    1'40.884  4 159.510
32 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'41.039 14 159.265
33 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
E36          S14 YB BMW325iクーペ               1'43.127  9 156.041
34 70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J) 
993RS        M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'43.436 11 155.574
35 17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J) 
FC3S         13B 東京科学芸術専門学校:RX7   1'43.512  8 155.460
36 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
S14      SR20DET ダイシン  シルビア             1'43.731  8 155.132
37 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         1'44.520 10 153.961
38 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   1'45.747 11 152.175
39 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'46.346  2 151.317
40 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 1'55.922  7 138.817
57 300 玉本  秀幸         (J) おくやま道子       (J) 
EFOH05       F7R SiFoSpiderVerGT                 出走せず       
-------------------------------------------------------------------------------
'R'マークは,コースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'29.528
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

検索

最新ニュース