カテゴリー

ニュース内検索

2010年5月

SUPER GT

SGT:第3戦富士フリー走行 またも#35MJ KRAFTがトップタイム!レクサスSCが上位独占

MJ KRAFTはここでも速かった!
2010スーパーGT第3戦の決勝前フリー走行は、ポールシッターの#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)がトップタイムを記録。昨日の公式予選から全てのセッションでトップに立ち、決勝にむけて万全の仕上がりぶりを改めてみせつけた。
GT300クラスは今回2カーエントリーとなったタイサンの1台、#26CINE CITTAタイサンポルシェ(イゴール・スシュコ/植田正幸組)がトップ。ポルシェ勢がここでも速さをみせた。

100502Fp2GT500 100502Fp2GT300

決勝日を迎えた富士スピードウェイも昨日に続いて快晴。朝早くから多くの観客が詰めかけ、既に1コーナー指定席は完売の状態だ。
そんななか、フリー走行は午前8時30分より30分間で行われた。

各車のペースは走り始めから速く、周回を重ねるたびにトップは#24HIS GT-R、#38ZENT SC、#8ARTA HSV、#6ENEOS SCと目まぐるしく入れ替わるが、開始15分で大嶋のドライブする#35MJ SCが1分35秒975でトップに躍り出て、これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。
これはユーズドタイヤを装着し、決勝を想定して燃料を多めに積んでいながらのタイムということであり、決勝に向けて35号車の準備は万全のようだ。 また2番手には#6エネオス、3番手に#38ZENTがつけ、35号車だけでなくレクサスSC勢全体の好調ぶりを伺わせた。

100502FpKondo一方GT-R勢最上位は#24HISの4位。しかし24号車は走行終了3分前に1コーナー立ち上がりでトラブルによりストップしてしまい、決勝への影響が懸念される状況だ。

HSV勢では#17ケーヒンの5位が最高。前回優勝の#18ウイダーは9位と、ここでも苦戦が続く。

GT300クラスは序盤から#26タイサンポルシェと#2アップルK-ONE紫電の2台が交互にトップタイムを塗り替えあう展開に。結局スシュコが開始14分で記録した1'44.925がここでのトップタイムとなった。
2番手に#2紫電、3番手には#19ウェッズスポーツIS350がつけた。

第3戦決勝はこのあと午後2時より88周(400km)で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士フリー走行結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/02) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS141'35.975-171.157
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'36.350 0.375170.491
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'36.387 0.412170.425
4500424HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'36.490 0.515170.244
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS161'36.520 0.545170.191
650068ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'36.540 0.565170.155
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS161'36.618 0.643170.018
850081PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS381'36.660 0.685169.944
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS401'37.011 1.036169.329
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'37.062 1.087169.240
115001123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'37.502 1.527168.477
125001232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'37.589 1.614168.326
1350013100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS281'37.847 1.872167.883
14300126CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'44.925 8.950156.558
1530022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'45.362 9.387155.908
16300319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'45.407 9.432155.842
17300433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK161'45.444 9.469155.787
1830055マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'45.446 9.471155.784
19300611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL81'45.458 9.483155.766
20300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI101'45.482 9.507155.731
21300827NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'45.526 9.551155.666
22300966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'45.619 9.644155.529
23300103HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH341'45.638 9.663155.501
243001146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH701'45.719 9.744155.382
253001286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'45.761 9.786155.320
26300137M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'45.844 9.869155.198
273001474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI101'45.962 9.987155.025
283001531エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH121'46.11310.138154.805
293001662R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'46.12210.147154.792
303001788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'46.26210.287154.588
313001825ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'46.61610.641154.074
323001951Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'46.65810.683154.014
333002087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'46.75510.780153.874
34300219初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'46.76310.788153.862
3530022666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH1'48.06412.089152.010
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
澤 圭太
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'48.66312.688151.172
3730024*365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'50.41814.443148.769
  • CarNo.365のフリー走行にて状態を確認した結果、決勝レースへの出走を認める。ただし、第2ドライバー(ティム・サグタン)をスタートドライバーとする。

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選 ARTA HSV-010(R.ファーマン/井出有治組)が予選5番手を獲得 (HONDA)

gt100501002L.jpg  5月1日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて2010 オートバックス SUPER GT第3戦「FUJI GT400km RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 今シーズンからデビューを果たしたHSV-010 GTは、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が開幕から2戦連続ポールポジションを獲得し、第2戦岡山ラウンドではポール・トゥ・ウインで初勝利を挙げるなど、新開発のFRレイアウトとなるニューマシンながら高い戦闘力を示している。今回の第3戦の富士スピードウェイは、約1.5kmのホームストレートを備え、トップスピードの高さが求められる高速サーキットである。そのため、開発チームは開幕当初からの課題となっているトップスピードを補うために、フロントサイドのバンパーアタッチメントに膨らみを持たせ、リアウイングを小型化するなど新たな空力パーツをHSV-010 GTに投入して改善に取り組んでいる。

 今回の予選では、スーパーラップ方式が今シーズン初めて採用された。予選1回目の走行タイム上位8台が、予選2回目として行われる「スーパーラップ」に出場する権利が与えられる。スーパーラップでは、各車が1台ずつタイムアタックを行い、決勝グリッドを決定する。

 今年のゴールデンウイークは天候に恵まれるとの予報通り、富士ラウンドの予選日は快晴で気温や湿度ともに観客にとって過ごしやすい気候となった。マシンやタイヤにとっても、風が少し強く吹くものの、スーパーラップ開始時点で気温19℃、路面温度30℃と絶好のコースコンディションとなった。

 予選1回目では、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)が11番手、パドルシフトトラブルを修復して挑んだ#18 ウイダー HSV-010が12番手となり、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が赤旗掲示時の追い越し違反によるタイム抹消のペナルティを受けたために13番手でグリッドが確定した。

 #8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)と#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)は、6、7番手タイムを記録してスーパーラップに出場。

 予選2回目のスーパーラップは、#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手と#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手がタイムアタックを担当。塚越選手は1分35秒056を記録、ストレートスピードで278km/hを記録したR.ファーマン選手は1分34秒669のタイムでアタックを終えた。この結果、#8 ARTA HSV-010が予選5番手を獲得。#17 KEIHIN HSV-010が7番手から決勝レースを迎えることとなった。

コメント
瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「悔しい結果となりました。新しく導入した空力パーツのテストが十分でなく、予選でのセッティングを出しきることができませんでした。ライバルとのトップスピード差は縮まったのですが、コース全体でのバランスが取れなくて一発のタイムが出ませんでした。18号車は40kgのウエイトハンデも重なって不本意な結果となり、32号車もタイヤ選択が決まらなかったために1コーナーのブレーキングが噛み合いませんでした。その中でも、決勝を見据えてミディアムタイヤを選択した8号車は、 R.ファーマン選手がいい走りを見せてくれました。明日のフリー走行で最終的なセッティングを詰めていきたいと思います。決勝レースでのペースは安定したいいタイムが出ているので、3スティントが義務づけられた決勝は粘り強い走りで好成績を残せるようにがんばります。明日も皆様のご声援をよろしくお願いいたします」
ラルフ・ファーマン選手(5番手、#8 ARTA HSV-010)
 「今回はマシンを富士仕様にしたので、走り始めの段階では調整が必要な部分がありましたが、セッティングを煮詰めていくことでよい状態に仕上げることができました。スーパーラップでは明日のレースを見越してミディアムタイヤで走りました。このためウオームアップでは苦労しましたが、最終的には満足できるアタックとなりました。明日は、ミディアムタイヤの特性が生かせる20ラップごろからレースを有利に運べると思います。ゴールデンウイーク中のレースでたくさんのファンが訪れてくれると思うので、ぜひとも表彰台に上がれるようがんばります」
井出有治選手(5番手、#8 ARTA HSV-010)
 「新しい空力パーツを投入した影響で最初はブレーキが安定しませんでしたが、その後、セッティングを煮詰めていくことでタイムはよくなりました。富士でポイントとなる最高速度については、これまでに比べてもあまり問題ではなくなっていると思います。明日の決勝では、ソフトタイヤを選択しているライバルチームもあるので、タイヤの使い方や戦略を生かしながら、一つでも順位を上げていきたいです。トラブルがなければ、明日は表彰台に上れると思います」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選 MOTUL AUTECH GT-R、予選4位から表彰台を狙う (NISMO)

■#23 GT-Rと#24 GT-Rがスーパーラップへ進出

gt_r03_n_q500_1.jpg  SUPER GT第3戦は、五月晴れの富士スピードウェイで開催。早朝からこのイベントを楽しみに待ったファンが大勢詰めかけた。今回のウェイトハンディは、「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)が6kg、前回4位の「カルソニック IMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)が16kg、シリーズ2位につけている「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は40kg。今回GT-R勢は、フロントバンパーにアタッチメントを装着し、新型リアフェンダーを変更し低ドラッグ仕様としている。

 朝9時から1時間45分行われた公式練習は気温18℃と清々しい天候のもと行われ、#12 GT-Rが3位、#23 GT-Rが5位、#24 GT-Rが9位とまずまずの位置につけた。

 今回の予選方式は今季初のスーパーラップ方式を採用。13時50分からは予選1回目が行われGT-R勢のドライバーは全員が基準タイムをクリア。気温 19℃、路面温度35℃というコンディションのもと、14時28分からは10分間のGT500専有走行枠でアタック合戦が始まった。開始5分、コースインして2周目のコカ・コーラコーナーで#23 GT-Rのトレルイエがスピン、一瞬ドキリとさせたが体勢を立て直してアタックを再開した。激しいアタック合戦が繰り広げられ、タイムがどんどん更新されていく。#24 GT-Rのオリベイラは1分35秒078で5位につけ、#12 GT-Rのクインタレッリが8位となった時点でチェッカーが振られたが、直後にこれを上回るタイムを出した車両があり9位へ。最後の最後に#23 GT-Rのトレルイエが渾身のアタックを試みたが結果は9位。#12 GT-Rは10位となった。

 ところが違反行為でペナルティを受けた車両があり、#23 GT-Rは繰り上がって#24 GT-Rと共にスーパーラップへの出走が認められることになり、#12 GT-Rは9番グリッドが確定した。

■トレルイエがスーパーラップでポジションを4つ上げる

 GT500のスーパーラップは気温20℃、路面温度32℃のコンディションで、16時05分に始まった。最初のアタックは#23 GT-Rのトレルイエ。気持ちを集中させて2周のウォームアップでタイヤを温めたトレルイエは、慎重にしかしミスなくまとめ、特にテクニカル区間のセクター3を上手にまとめて1分34秒562のタイムをマーク。これが基準タイムとなった。その後の2台はタイムアップならず3台終了時点でトレルイエがトップをキープ。4番目に登場した#24 GT-Rのオリベイラは思うようにタイムが伸びず、1分35秒427とこの時点で4位となった。5台目の車両も3位止まりとなり、この時点でもトレルイエはトップに。しかし残り3台の車両がタイムを更新することとなったが、結果的に#23 GT-Rは8位から4位まで躍進。2列目のグリッドを確保することとなった。#24 GT-Rは8番手からスタートする。

 予選1回目終了後に険しい表情を見せていたトレルイエも、スーパーラップ後はいつもの笑顔を見せ、仕事をやり遂げたような満足そうな表情だった。

ニスモ鈴木豊監督
 「当初はスーパーラップ進出を逃していたわけですからラッキーな結果になりました。予選1回目は、スーパーラップや決勝のことを考えると硬いタイヤを履くことになったのですが、これでタイムが出ませんでした。しかしチャンスをつかんだベン(トレルイエ)が走りでカバーしてくれました。明日のレースは、ピットワークを含めたチームの総合力でひとつでもポジションを上げて表彰台を狙いたいと思います」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選 ポールシッターのコメント

100501pp

100501ppGT500GT500クラス #35MJ KRAFT SC430
大嶋 和也
第1戦、第2戦とクルマは勝てるポテンシャルがあったのに、僕のミスで駄目にしてしまったので、その悔しい気持ちを今回は爆発させて走りました。
チームが持ち込んだ新しいエアロと吸気系が上手く機能しましたね。
実は今回、エンジニアから出てきた話で「33秒台でポールが取れたら好きなものをやる」みたいな話になって、「じゃ百万円」て言うと監督は「33秒台なんて出るわけ無いからいいよ」と。
で33秒台出ちゃったんで...(笑)

石浦 宏明
スーパーラップの前に大嶋と冗談で「33秒台出るかもね」なんて言ってたんですが、まさか本当に出るとは思ってなくて、しかも33秒5というのは目を疑うようないいタイムでした。
明日の決勝は(去年の)鈴鹿700kmのような逃げるレースが出来れば、と思っています。
クルマはポテンシャルがあるので、逃げれると思います。
今回持ち込んだ新しいパーツの中には試せてないエアロもあったんですが、今日の走行で上手くあわせ込みができました。

100501ppGT300 GT300クラス #33HANKOOK PORCHE
影山 正美
本当にポールが取れるとは思っていませんでした。アタックの前に土屋選手のタイムを聞いて、「今日は駄目かな?」と思ったんですがタイムが出ましたね。
明日は一つ年をとるので、いい誕生日にしたいです。

木下 みつひろ
きっとやってくれるなと思ってました(笑)いいパートナーだと思います。
クルマは走り出しから好調なので、セッティングも微調整の範囲で済んでます。
明日の決勝は気温が上がってくれればいいなと思っています。

藤井 誠暢
見ていてもミスがなかったし、スムーズだったのでタイムが出ているなと分かりました。
このチームには合流したばっかりなので分からないことも多いですが、それでもいいタイムが出てると分かる走りでした。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士スーパーラップ 驚速MJ KRAFTが全セッション制覇!大嶋圧巻の33秒台。GT300はポルシェ勢がフロントロー独占!

2010オートバックスSUPER GT第3戦「富士GT400km」の公式予選2回目が5月1日、スーパーラップ方式で行われ、#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)がポールポジションを獲得。35号車の若手コンビは朝の公式練習、予選1回目とこの日行われた全てのセッションでトップタイムを叩き出し、好調ぶりを大いにアピールした。
GT300クラスは#33HANKOOK PORCHE(木下みつひろ/影山正美/藤井誠暢組)がポール。改めてFIA-GT仕様のポルシェと富士の相性の良さを印象付けた。

100501GT500sl 100501GT300sl

今季初のスーパーラップ方式の予選は午後3時30分、GT300クラスより行われた。
最初にアタックしたのは#3ハセミトミカZ。アタッカーは柳田真孝だ。
柳田は丁寧な走りで1分44秒079と予選1回目の自己ベストを更新してみせた。
続く#25ZENTポルシェの土屋武士はポルシェの武器であるセクター1の速さを活かし、1分43秒417と予選1回目で#43ガライヤの出した暫定ポールタイムをも上回ってみせた。
#2紫電の加藤寛規、#66アストンマーチンの吉本大樹らは土屋のタイムに及ばなかったが、この2台に続いてアタックを行った#33影山正美は全区間で25号車のタイムを上回って1分43秒165を記録、この時点でのトップに躍り出た。
続く#74カローラアクシオの国本雄資、#43ガライヤの高木真一は33号車のタイムに及ばず、#11フェラーリの平中克幸に至ってはヘアピン進入でスピンを喫し、ノータイムと残念な結果に終わってしまった。
結局終わってみれば#33ハンコック、#25ZENTとポルシェがフロントローに並ぶ結果となった。

続いて行われたGT500のスーパーラップでは、#100レイブリックHSVのペナルティで8位に繰り上がった#23モチュールGT-Rを駆るブノワ・トレルイエが健闘、1分34秒562と中々のタイムを記録して4位にジャンプアップしてきた。
第1戦、第2戦とノックダウン方式の予選で苦戦の続いた#8ARTA HSVもラルフ・ファーマンの果敢なアタックで5番手グリッドを獲得してきた。
一方、#17ケーヒンHSVの塚越広大、#24HIS GT-RのJ.P.オリベイラらはそのアグレッシブな走りとは裏腹にタイムが伸び悩み、それぞれ7位、8位に終わってしまった。

一方今週末好調なレクサス勢は#6エネオスの伊藤大輔が1分34秒537、#1ペトロナスのアンドレ・ロッテラーが1分34秒358といずれも予選1回目で大嶋の出した暫定ポールタイムを上回る好記録。
しかし当の大嶋は最後のアタックで1分33秒586と唯一の33秒台を記録して二人を圧倒、堂々ポールポジションから明日の決勝に臨むこととなった。

第3戦決勝は明日午後2時より、88周(400km)で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選1回目 レクサス勢が上位独占!暫定ポールはMJクラフト

2010スーパーGT第3戦富士の公式予選1回目は、#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)が1分34秒406で暫定ポール。以下4位までをレクサスSC430勢が占めた。一方暫定8位で予選を終えた#100レイブリックHSV(伊沢拓也/山本尚貴組)が赤旗中断中に追い越しを行ったとしてベストタイム、セカンドタイムを削除されてしまい、この結果9位の#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が繰上げでスーパーラップに進出するものと思われる。
GT300クラスは#43ARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)がトップタイム。8位までのスーパーラップ進出枠のうち4つをFIA-GT仕様が占めた。

100501Q1GT500 100501Q1GT300

第1戦鈴鹿、第2戦岡山とノックダウン方式を採用してきた2010シーズン。
この第3戦富士の公式予選が今季初のスーパーラップ方式となった。今回は各クラス8台が予選2回目のスーパーラップに進出できる。
その枠を争う予選1回目は午後1時50分より45分間で行われた。

今回は最初に混走25分間、GT300の専有10分間、GT500の専有10分間の順。
午前中の公式練習で#24HIS GT-Rと接触した#1ペトロナスSCには最初の5分間の走行を禁じるペナルティが下っている。
その1号車はまず脇阪寿一から走り始め、セッション半ばでアンドレ・ロッテラーにチェンジ。
ロッテラーはニュータイヤを投入して1分35秒589を記録、混走終了5分前でトップに躍り出た。 それまでリーダーボードの最上段に位置していたのは#35MJの大嶋和也、1分35秒676だった。
この混走セッションは終了間際に観客のレジャーマットが風で飛ばされてコース上に落下したために赤旗中断となり、そのまま走行終了、GT300の専有走行から再開となった。
この時点での500クラスの順位は#1ペトロナスSC、#35MJ SC、#17ケーヒンHSVの順で、スーパーラップのボーダーラインとなる8位には#8ARTA HSVがつけていた。

GT300クラスは混走の開始直後に#2紫電を駆る加藤寛規がトップに立ち、#11JIMゲイナーフェラーリ、#19ウェッズスポーツISがそれに続く。19号車を駆る織戸学は先週オートポリスで開催されたD1GPでクラッシュし、ヘリで福岡の病院に搬送され、一時は今週の出走が危ぶまれたが、今日の走りを見る限りその影響はないようだ。
注目の#31エヴァンゲリオンRT初号機カローラは混走終了時点で8位と、スーパーラップ進出に期待が掛かる。

赤旗中断が解除となって始まった300クラスの専有走行では、序盤から激しいタイムアタック合戦が繰り広げられ、終わってみれば#43ガライヤ、#11フェラーリ、#74カローラの順。好調なaprの2台とは対照的に、#31カローラは結局14位に終わりSL進出は叶わなかった。一方今季初参戦の#25ZENTポルシェはこのセッションを7位で終え、見事SL進出を果たしている。

続いて行われた500クラスの専有走行は、開始直後に#23モチュールGT-Rのブノワ・トレルイエがコカコーラコーナーでいきなりスピン。チェックのために一旦ピットへ。
この出遅れが響いてか、23号車は結局9番手で予選1回目を終えることとなった。
ところが赤旗中断の際に300クラスの車両を追い越したとして#100レイブリックHSVにベストタイム及びセカンドタイム抹消のペナルティが下り、100号車は最後尾に降格。これにより23号車が8位に繰り上がってこの後のスーパーラップ出走の権利を得ることとなった。

一方上位陣ではレクサス勢の速さが際立っており、終了間際に#35大嶋、#1ロッテラー、#38立川、#6伊藤らが次々にタイムを更新、終わってみれば上位4台が全てレクサスSCという結果となった。残る4台は23号車のほか#17ケーヒンHSV、#8ARTA HSV、#24HIS GT-Rとホンダ、ニッサンが2台ずつの状況だ。

第3戦の公式予選2回目はこのあと午後3時30分より、各クラス8台ずつ出走のスーパーラップ方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS141'34.4061'33.586175.526
21PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS381'34.9361'34.358174.090
36ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'35.0281'34.537173.761
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'35.3671'34.562173.715
58ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'35.1681'34.669173.518
638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'35.0381'34.831173.222
717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS161'35.2701'35.056172.812
824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'35.0781'35.427172.140
912カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS161'35.450172.098
1039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'35.465172.071
1132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'35.784171.498
1218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS401'35.924171.248
13*100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS281'36.211170.737
■GT300 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK161'44.0051'43.165159.228
225ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'44.2571'43.417158.840
374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI101'43.9521'43.428158.824
4*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'44.1801'43.575158.598
543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI101'43.6851'43.613158.540
63HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH341'44.2851'44.079157.830
72アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'44.1871'44.191157.660
811JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL81'43.886no time-
919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'44.340157.435
1086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'44.414157.324
115マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'44.494157.203
129初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'44.512157.176
1326CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'44.577157.079
1431エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH121'44.585157.067
157M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'44.630156.999
1687JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'44.630156.999
1727NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'44.872156.637
1846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH701'45.149156.224
1988リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'45.332155.953
2062R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'45.464155.757
2151Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'46.011154.954
22666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH1'46.511154.226
23*360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
澤 圭太
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'47.737152.471
---- 以上予選通過 ----
-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'47.817152.358
  • 予選1回目
    • CarNo.100は、第1ドライバーの国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.5.1a(他車の追い越し)違反により、予選1回目のベスト&セカンドタイム削除のペナルティを科す。
    • CarNo.360は、第1ドライバーの2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1. 違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、予選1回目のベストラップタイム削除のペナルティを科す。
  • スーパーラップ
    • CarNo.66は、第2ドライバーの公式通知No.9 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により訓戒のペナルティを科す。

SUPER GT

SGT:第3戦富士GT500クラススーパーラップ結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
*大嶋 和也
BS141'33.586--175.526
21PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
*アンドレ・ロッテラー
BS381'34.358 0.772 0.772174.090
36ENEOS SC430
LEXUS SC430
*伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'34.537 0.951 0.179173.761
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
*ブノワ・トレルイエ
MI61'34.562 0.976 0.025173.715
58ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
*ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'34.669 1.083 0.107173.518
638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
*立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'34.831 1.245 0.162173.222
717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
*塚越 広大
BS161'35.056 1.470 0.225172.812
824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'35.427 1.841 0.371172.140
  • '*'印はアタックドライバー

SUPER GT

SGT:第3戦富士GT300クラススーパーラップ結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
*影山 正美
  藤井 誠暢
HK161'43.165--159.228
225ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
*土屋 武士
YH1'43.417 0.252 0.252158.840
374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
*国本 雄資
MI101'43.428 0.263 0.011158.824
466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
*吉本 大樹
YH1'43.575 0.410 0.147158.598
543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
*高木 真一
MI101'43.613 0.448 0.038158.540
63HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
*柳田 真孝
YH341'44.079 0.914 0.466157.830
72アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規
濱口 弘
YH301'44.191 1.026 0.112157.660
811JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
*平中 克幸
DL8no time---
  • '*'印はアタックドライバー

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選1回目結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS141'34.406-174.002
250021PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS381'34.936 0.530173.030
350036ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'35.028 0.622172.863
4500438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'35.038 0.632172.845
5500524HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'35.078 0.672172.772
650068ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'35.168 0.762172.608
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS161'35.270 0.864172.424
8500823MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'35.367 0.961172.248
9500912カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS161'35.450 1.044172.098
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'35.465 1.059172.071
115001132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'35.784 1.378171.498
125001218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS401'35.924 1.518171.248
1350013100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS281'36.211 1.805170.737
14300143ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI101'43.685 9.279158.430
15300211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL81'43.886 9.480158.123
16300374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI101'43.952 9.546158.023
17300433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK161'44.005 9.599157.942
18300566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'44.180 9.774157.677
1930062アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'44.187 9.781157.667
20300725ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'44.257 9.851157.561
2130083HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH341'44.285 9.879157.518
22300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'44.340 9.934157.435
233001086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'44.41410.008157.324
24300115マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'44.49410.088157.203
25300129初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'44.51210.106157.176
263001326CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'44.57710.171157.079
273001431エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH121'44.58510.179157.067
28300157M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'44.63010.224156.999
293001687JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'44.63010.224156.999
303001727NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'44.87210.466156.637
313001846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH701'45.14910.743156.224
323001988リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'45.33210.926155.953
333002062R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'45.46411.058155.757
343002151Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'46.01111.605154.954
3530022666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH1'46.51112.105154.226
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
澤 圭太
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'47.73713.331152.471
---- 以上予選(基準タイム[107%] GT500:1'41.425 GT300:1'51.109)通過 ----
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'47.81713.411152.358
  • CarNo.100、第1ドライバーの国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.5.1a(他車の追い越し)違反により、予選1回目のベスト&セカンドタイム削除のペナルティを科す。
  • CarNo.360、第1ドライバーの2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1. 違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、予選1回目のベストラップタイム削除のペナルティを科す。

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式練習 レクサスSCが1-2!トップはMJ GT300はZENTポルシェがいきなりトップ

2010スーパーGT第3戦「富士GT400kmレース」の公式練習は#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)がトップタイム、2位に#6ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)と、レクサスSC勢が1-2という結果となった。
GT300クラスは今回が初参戦となる#25ZENT Porche RSR(都筑晶裕/土屋武士組)がいきなりトップタイムを記録したほか、2番手に#66triple a Vantage GT2(松田秀士/吉本大樹組)を挟んで3番手に#33HANKOOK、4番手に初音ミク×GSRとポルシェ勢が上位を占めた。

100501GT500FP1

100501GT300FP1

100501EVAfp1

公式予選日を迎えた富士スピードウェイは快晴。気温は少し低いものの絶好のレース観戦日和となった。恒例のゴールデンウィーク開催と言うこともあり、朝から多数のファンが詰め掛けている。
公式練習は午前9時より1時間45分で行われた。

長いストレートをもつコース特性にあわせて、GT500各陣営は空力面で様々なモディファイを施してレースウィークを迎えた。
レクサス勢はフロントタイヤの前をV字に切り欠いたバンパーを持ち込み、GT-R勢は下半分を逆三角形に絞り込んだリヤフェンダーを装着して走り始めた。
その甲斐あってか、開始10分で#6エネオスSCが伊藤大輔のドライブで1分35秒340を出してトップにたつと、その5分後に#12カルソニックGT-Rを駆るJ.P.オリベイラが1分35秒322で6号車を上回る。すかさず6号車は1分35秒198を記録して再びトップに。
開始35分後には#1ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラーも1分35秒436で3位に浮上、終了6分前には#23モチュールGT-Rも1分35秒737で4位と、このセッションはレクサスとニッサンががっぷり四つの状況になり、最終的にはニュータイヤ2セットを投入した#35MJの大嶋和也が1分35秒018までタイムを縮めてトップで走行を締めくくった。
大嶋は前回の岡山戦でGT300車両と絡み、モラルハザード対象者として最初の1時間をピットで過ごさねばならない状況のなかで、午後の予選で大いに期待を抱かせる結果を出した。

一方前回優勝の#18ウイダーHSV-010は11番手と振るわず、ホンダ勢最上位は#100レイブリックHSVの7位に留まっている。

GT300クラスはこの富士が初戦となる#25ZENTポルシェを駆る土屋武士が開始早々に1分44秒308でトップに立つと、セッション終盤に43秒873まで縮めて堂々のトップタイム。
#9初音ミク×GSR、#33ハンコックらも好タイムを記録し、一時はポルシェ勢が1-2-3の状態になったが、最後の最後に#66アストンマーチンが2位に割って入った。
また今回からaprの31号車は人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とタイアップ、初号機をイメージした紫色のカラーリングとなって公開車検から大いに注目を集めたが、コースアウトなどもあって結局このセッションはクラス12位に終わっている。

スーパーGT第3戦の公式予選はこのあと午後1時50分より1回目が行われ、各クラス上位8台ずつが今季初のスーパーラップに進出する。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式練習結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/01) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS141'35.018-172.881
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'35.198 0.180172.554
3500312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS161'35.322 0.304172.330
450041PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS381'35.436 0.418172.124
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'35.737 0.719171.583
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'35.770 0.752171.523
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS281'35.849 0.831171.382
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'35.909 0.891171.275
9500924HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'36.173 1.155170.805
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS161'36.439 1.421170.334
115001118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS401'36.693 1.675169.886
125001232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'37.044 2.026169.272
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'37.257 2.239168.901
14300125ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.873 8.855158.143
15300266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'44.145 9.127157.730
16300333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK161'44.168 9.150157.695
1730049初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'44.366 9.348157.396
18300527NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'44.416 9.398157.321
19300674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI101'44.476 9.458157.230
20300719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'44.597 9.579157.048
2130082アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'44.813 9.795156.725
22300943ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI101'44.873 9.855156.635
233001011JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL81'44.941 9.923156.534
243001126CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'44.992 9.974156.458
253001231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH121'45.23610.218156.095
26300137M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'45.25610.238156.065
273001446アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH701'45.34210.324155.938
28300153HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH341'45.48010.462155.734
293001688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'45.51110.493155.688
303001787JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'45.62510.607155.520
3130018666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH1'46.01010.992154.955
32300195マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'46.04411.026154.906
333002086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'46.18111.163154.706
343002162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'46.19211.174154.690
353002251Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'46.41011.392154.373
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
澤 圭太
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'46.43811.420154.332
3730024365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'47.68212.664152.549
  • CarNo.1、第2ドライバーの2010 SUPER GT SpR 第3章第30条 1.a(接触)違反により、当該車両は公式予選開始5分間走行禁止のペナルティを科す。
  • CarNo.9、第2ドライバーの2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金3万円を科す。

SUPER GT

SGT:第3戦富士 藤井誠暢SUPER GT第3戦にHANKOOK KTRより参戦!

 この度、藤井誠暢は2010年SUPER GT第3戦(5月1日予選、2日決勝富士スピードウェイ)にHANKOOK KTRより参戦する運びとなりました事をご報告申し上げます。

 同チームは昨シーズンSUPER GTで年間2勝を飾った有力チーム。

 今回の第3戦「FUJI GT 400km RACE」は、木下みつひろ選手、影山正美選手のパートナーとして新たに藤井誠暢がチームに加入いたします。

 #33「HANKOOK PORSCHE」ならびに藤井誠暢へのご声援を宜しくお願い申し上げます。

藤井誠暢のコメント
 HANKOOK KTRさんから素晴らしいチャンスを頂き心から感謝しております。チームやタイヤメーカー、マシン、そして木下選手・影山選手という大ベテランのドライバー、全てにおいてコンペティティブなチームの一員として参戦できる事を大変嬉しく思っております。富士はポルシェが最も得意とするサーキットであり、個人的にも、昨年は2位&優勝を獲得したサーキットです。チームの結果に貢献できるよう全力を尽くしますので、応援宜しくお願いいたします。
■2010年SUPER GT第3戦参戦体制
  • エントラント:HANKOOK KTR
  • ゼッケン:33
  • マシン名:HANKOOK PORSCHE
  • マシン:PORSCHE 911GT3RSR (997)
  • タイヤ:HANKOOK
  • チーム監督:武田敏明
  • ドライバー:木下みつひろ/ 影山正美/ 藤井誠暢
  • メンテナンス:有限会社ケーティーアール

hankook-ktr.jpg

Text & Illustration: 有限会社エクストラクト/ xtract.inc

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝 ウイナーのコメント

柳田真孝
st_r03_r_001b 「BMWで3年間やってきて、これまで鈴鹿で勝てなかった。去年も予選はよかったのに決勝でトラブルが出たので、 自分自身ここのS耐で勝ててとても嬉しかったです。前回のSUGOのレースもトラブルが出たので、今回も心配していました。 タイヤカスをひろっても不安になったりした。そのあたりのうっぷんも解消できてよかったです。 最後のスティントはタイヤは無交換で行きました。ハイムランから無線が入って全然問題ないというし、 SUGOで試したかったタイヤのライフをみたかったし、自信がありました。最後まで走りきれて良かった。 Zともチームメイトともすごい接近戦になってるので、次回もいいレースがしたいですね」

まとめ: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝 再びペトロナスZ4Mの独走劇!勝ったのは#1谷口/柳田/ハイムラン組

スーパー耐久シリーズ2009第3戦、「鈴鹿500km」の決勝が6月7日、鈴鹿サーキットで行われ、 ポールポジションからスタートした#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/フェリーク・ ハイムラン組)が終始安定した速さで2位以下を1分以上突き放して今季2勝目を挙げ、第2戦SUGOの雪辱を果たした。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日9,000人、決勝日12,000人)

st_r03_start

st_r03_r_001

st_r03_r_003

st_r03_r_027

st_r03_r_062

第3戦決勝は午後1時30分にフォーメーション開始。
ポールシッターの1号車を駆る谷口がホールショットを決めると、序盤から2分13秒台のハイペースで逃げにかかる。
予選2番手の#10Y.K.M.ADVAN Zはスタートで出遅れて#35テクノファーストZ、#28ペトロナスZ4Mの先行を許す。 スタートドライバーは横溝直輝だ。
しかしこれで2位に繰り上がったはずの35号車も1周目の130Rでオーバーラン。
この結果、28号車が2番手に繰り上がり、35号車はその後10周にわたって3位を走行したものの、 12周目にパワーステアリングのトラブルからスローダウン、苦しい走行を強いられた挙句に22周でピットに戻り、レースを終えた。
4位に後退した10号車のZは35号車のトラブルにより12周目に3位に上がるが、 中々28号車との差を縮めることが出来ずに25周で最初のピットストップを行うことに。

ここまでは完全にZ4Mの圧勝劇となる流れだったが、それに変化が訪れたのが30周目だった。
#18M'SインターナショナルDC5のエンジントラブルによりヘアピン入口にオイルが撒かれ、これに乗ってコースアウトする車両が続出し、 セーフティーカーが出動することとなったのだ。

このSCランに乗じて殆どのチームが最初のピッとストップを行い、トップの1号車はハイムランに、2位の28号車はヨハン・ アズミにドライバーチェンジを行った。

セーフティーカーは34周終わりでピットイン。35周目からレース再開となったが、28号車を駆るアズミのペースが中々上がらない。
それに対して10号車をドライブする佐藤公哉はルーキーとは思えないハイペースで追い上げを敢行。
周回遅れを掻き分けながら1周1秒~2秒のペースで28号車との差を削り取り、46周を終える頃には0.8秒にまで差を詰めてきた。

そして迎えた49周目。
S字で、ダンロップで、デグナーで、盛んにアズミの隙を伺っていた佐藤は意を決してシケインでインに飛び込むが、 そこに1台分のスペースはなく、両者は接触。
真横を向いてストップしたアズミを尻目に佐藤は2位を走行するが、この行為に対し10秒ストップのペナルティが課せられ、 佐藤は57周終わりで無念のペナルティストップ。

この間に28号車は2度目のピットストップを行い、吉田広樹に交代。 タイヤ無交換という作戦で作業時間を短縮してコースに飛び出していった。

10号車は60周終わりで再びステアリングを横溝に託し、再び28号車の追撃を開始した。
周回を重ねるにつれて厳しくなるタイヤの消耗と、相次いで現れる周回遅れの処理に吉田が苦しむ一方で、 横溝はトップの1号車にも勝る2分13秒台を連発、65周目にはこのレースのファステストラップとなる2分13秒142をたたき出す。
これにより、10号車のペナルティで20秒以上あった2台の差はみるみる詰まっていき、68周を終える頃には3秒3、 69周目には2秒4となった。

さらに70周目のスプーンで、吉田は周回遅れの#73A-ONEインテグラと接触してしまい、とうとう横溝にテール・トゥ・ ノーズ状態に持ち込まれる。

ここからの10周、コース全周にわたるドッグファイトが28号車と10号車の間で繰り広げられたが、 結局周回遅れとの接触に対して28号車にドライブスルーの裁定が下ったため、吉田は82周終わりでピットイン。 これで10号車の2位が確定した。

こうした後方の戦いをよそに、一人独走状態を続けていた1号車は、後続にコース半周分の大差をつけて87周を走りぬけ、 開幕戦もてぎ以来の今季2勝目を危なげなく手にした。

ST2クラスも、予選トップの#3ENDRESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/村田信博/山田英二組)が2位以下の混戦をよそに独走状態に持ち込んでクラス優勝。総合でも4位に入って見せた。
2位以下は#11TSRPランサーEVO-X、#6新菱オートDIXCEL EVO IX、#20RSオガワ ユークスADVANランサー、 #56眠眠打破ingsランサーらによる接近戦が繰り広げられたが、11号車は36周目にエンジントラブル、 6号車は73周目にブレーキのパーコレーション、56号車も75周終わりで何らかのトラブルにより、 相次いで予定外のピッとストップを強いられて後退してしまう。
これにより2位は#20RSオガワランサー、 3位には無線トラブルに苦しみながらも最後まで走りぬいた#26エンドレスアドバンウェッズランサーが入った。

30周目のSCカーの影響をモロにこうむったのがST3クラスだ。
予選トップからスタートして#27FINA ADVAN M3(伊橋勲/廣田秀機/三澤伸輔組)の追撃を懸命に退けていた#14協新計測マイロード岡部自動車RX-7がこのオイルに乗ってヘアピンでコースオフ、 折角のトップの座を明け渡す羽目に。
これでトップに立った27号車は最初のピットストップで一時#15KYOSHOメーカーズ岡部自動車RX-7、 #34asset.テクノファーストZの先行を許すが、レース再開後に着実に順位を挽回、42周目の1コーナーで再びトップを奪い返すと、 そのまま後続との差を広げていき、クラス2位に総合で3ポジションの差をつけてフィニッシュ、もてぎに続く今季2勝目を手にした。 2位は#15岡部自動車RX-7、3位には#5 5ZIGEN NSXが入った。

こうした上位クラスの独走劇とは対照的だったのがST4クラスだ。
予選トップの#62HONDA CARS東京μSSR DC5(塩谷烈州/吉橋孝之/デパマン石渡組)号車を#95スプーンS2000(市嶋樹/小幡栄/中子修組)がスタートでかわすと、 62号車もすかさずテールに張り付き、15周目の1コーナーでトップを奪い返す。ドライバーは95号車がベテラン小幡栄、 62号車はデパマン石渡だ。
抜かれた小幡も再びトップ奪回を狙って盛んに石渡にプレッシャーをかけていくが、 このクルマもヘアピンでオイルの餌食となって後退を余儀なくされる。
代わって2位に立ったのは#55BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC(谷川達也/松井考允/河村直樹組)。
62号車と55号車はレース中盤に抜きつ抜かれつの接近戦を繰り広げるが、この戦いを制したのは62号車。 41周目に吉橋が松井を抜いてトップを奪い返し、52周目で2度目のピッとストップを終えると、その後は追撃を許さず、ST4トップ、 総合でも17位でフィニッシュした。2位は#55シビック。3位にはコースアウトから復帰した#95S2000のベテラントリオが入った。

st_r03_r_st1_podium st_r03_st2_podium st_r03_st3_podium st_r03_r_st4_podium

当初予定されていた7月20日決勝の十勝24時間が中止となったため、 次の戦いは8月2日決勝の第5戦富士となる。第4戦の代替開催については依然として調整中だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH873:26'18.002
2ST12*10Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH871'03.128
3ST13*28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH871'7.209
4ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
村田 信博
YH852Laps
5ST2220RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH843Laps
6ST2326エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋正澄
YH843Laps
7ST14360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
高見沢一吉
YH843Laps
8ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢伸輔
YH843Laps
9ST2437B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷 芳樹
YH843Laps
10ST2556眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH843Laps
11ST3215KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH834Laps
12ST33*55ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
吉本 大樹
YH834Laps
13ST159Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
小嶋 禎一
YH825Laps
14ST266新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH825Laps
15ST3434asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH825Laps
16ST3539TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
吉本 晶哉
YH816Laps
17ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH816Laps
18ST4255BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
河村直樹
YH816Laps
19ST4395SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH807Laps
20ST2711TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地 靖
西村元気
YH798Laps
21ST448TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH798Laps
22ST4587 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH789Laps
23ST3616T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田 侑弥
山崎 学
YH7611Laps
24ST4629TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
岩月辰文
YH7215Laps
25ST4773ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田 弘幸
伊藤 英治
YH7017Laps
--- 以上規定周回数(ST1:60Laps / ST2:59Laps / ST3:58Laps / ST4:56Laps)完走 ----
-ST4-88TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
渋谷彰良
YH6423Laps
-ST3-14協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH4047Laps
-ST2-17ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
棚橋健之
YH4047Laps
-ST2-30サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
丹羽昭善
YH3156Laps
-ST4-18M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH2661Laps
-ST1-35asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH2265Laps
-ST4-54BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井昌道
ピストン西沢
YH1473Laps
  • Fastest Lap: CarNo.10 横溝直輝(Y.K.M. ADVAN Z) 2'13.142 (65/87) 157.01km/h
  • CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(SC後の反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.10は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1) (1)(危険なドライブ行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.28は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1) (1)(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝400km経過

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/07) After 400km Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH692:45'11.944
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH691'19.301
3ST13*10Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH691'21.786
4ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
村田 信博
YH672Laps
5ST2220RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH672Laps
6ST2356眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本達哉
YH672Laps
7ST2426エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋正澄
YH672Laps
8ST14360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
高見沢一吉
YH672Laps
9ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢伸輔
YH672Laps
10ST256新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH672Laps
11ST2637B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷芳樹
YH663Laps
12ST3215KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH663Laps
13ST159Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
小嶋 禎一
YH654Laps
14ST33*55ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
吉本 大樹
YH654Laps
15ST3434asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH654Laps
16ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH645Laps
17ST3539TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
吉本 晶哉
YH645Laps
18ST4255BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝充
河村直樹
YH645Laps
19ST4388TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
渋谷彰良
YH636Laps
20ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH636Laps
21ST458TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH636Laps
22ST4687 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH627Laps
23ST2711TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地 靖
西村元気
YH627Laps
24ST3616T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田 侑弥
山崎 学
YH5910Laps
25ST4729TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
岩月辰文
YH5811Laps
26ST4873ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田 弘幸
伊藤 英治
YH5613Laps
27ST3714協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH4029Laps
28ST2817ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
棚橋健之
YH3930Laps
29ST2930サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
丹羽昭善
YH3138Laps
30ST4918M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH2643Laps
31ST1635asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH2247Laps
32ST41054BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井昌道
ピストン西沢
YH1455Laps
  • Fastest Lap: CarNo.10 横溝直輝(Y.K.M. ADVAN Z) 2'13.142 (65/69)
  • CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(SC後の反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.10は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1) (1)(危険なドライブ行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝300km経過

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/07) After 300km Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH522:05'23.002
2ST1210Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH5238.684
3ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH5254.450
4ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
村田 信博
YH511Lap
5ST14360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
高見沢一吉
YH511Lap
6ST2220RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH511Lap
7ST2326エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋正澄
YH511Lap
8ST2456眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本達哉
YH511Lap
9ST256新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH502Laps
10ST2637B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷芳樹
YH502Laps
11ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田秀機
三沢 伸輔
YH502Laps
12ST3215KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH502Laps
13ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田 侑弥
山崎 学
YH502Laps
14ST159Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
小嶋 禎一
YH493Laps
15ST34*55ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
吉本 大樹
YH493Laps
16ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH493Laps
17ST4255BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝充
河村直樹
YH493Laps
18ST3534asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH484Laps
19ST3639TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
吉本 晶哉
YH484Laps
20ST4388TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
渋谷彰良
YH484Laps
21ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH484Laps
22ST458TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH484Laps
23ST4687 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH466Laps
24ST2711TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地 靖
西村元気
YH457Laps
25ST4729TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
岩月辰文
YH448Laps
26ST4873ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田 弘幸
伊藤 英治
YH4111Laps
27ST3714協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH3418Laps
28ST2830サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
丹羽昭善
YH3121Laps
29ST4918M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH2626Laps
30ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
棚橋健之
YH2626Laps
31ST1635asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH2230Laps
32ST41054BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井昌道
ピストン西沢
YH1438Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 谷口信輝(PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE) 2'13.287 (2/52) 156.84km/h
  • CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(SC後の反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝100km経過

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/07) After 100km Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH1840'06.876
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH1815.743
3ST1310Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH1821.748
4ST1435asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH1838.898
5ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
高見沢一吉
YH181'18.777
6ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
村田 信博
YH181'47.401
7ST2211TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地 靖
西村 元気
YH181'56.880
8ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH181'57.211
9ST2437B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷 芳樹
YH181'59.963
10ST2520RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口 行規
小川 日出生
YH182'01.275
11ST2656眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH182'02.869
12ST3114協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH171Lap
13ST3227FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田秀機
三沢 伸輔
YH171Lap
14ST2730サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
丹羽昭善
YH171Lap
15ST2826エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
YH171Lap
16ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田 侑弥
山崎 学
YH171Lap
17ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH171Lap
18ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
小嶋 禎一
YH171Lap
19ST3555ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
吉本 大樹
YH171Lap
20ST3634asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH171Lap
21ST3739TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
吉本 晶哉
YH171Lap
22ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH171Lap
23ST4295SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH171Lap
24ST4388TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
渋谷彰良
YH171Lap
25ST4418M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH171Lap
26ST4555BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝充
河村直樹
YH171Lap
27ST4673ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田 弘幸
伊藤 英治
YH162Laps
28ST4787 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH162Laps
29ST4829TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
岩月辰文
YH162Laps
30ST498TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH162Laps
31ST41054BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井昌道
ピストン西沢
YH99Laps
32ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
棚橋健之
YH99Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 谷口信輝(PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE) 2'13.287 (2/18) 156.84km/h

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿フリー走行 テクノファーストZが2分11秒台突入で堂々のトップタイム!!

スーパー耐久シリーズ2009、第3戦「鈴鹿500km」の決勝前フリー走行は、 昨日の予選タイムを上回る2分11秒963を叩き出した#35asset.テクノファーストZ(前嶋秀司/佐々木雅弘/藤井誠暢組)がトップタイム。 #10Y.K.M.ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)も2番手につけ、フェアレディZが1-2という結果になった。

st_r03_f_035

st_r03_f_003

st_r03_f_027

st_r03_f_095

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から快晴。上空から強い陽射しが降り注ぐが、風が吹いているお陰で比較的過ごしやすい気候。 しかし決勝が始まるまでには暑くなりそうだ。
フリー走行は午前8時より、30分間で行われた。

昨日ミッショントラブルに見舞われながらもなんとか予選3位に入った#35テクノファーストZは開始早々から2分12秒台を記録、 #10Y.K.Mも13秒台で2位に続く。
結局35号車はタイムを2分11秒963まで短縮してこのセッションを終えるが、 このタイムは昨日佐々木雅弘の記録したこのクルマのベストタイム、2分12秒751を大きく上回っており、 決勝での活躍を大いに期待できるものだ。
10号車も最終的に2分12秒219とこちらも自身の予選ベストタイムをコンマ2秒上回ってきた。
Z4Mクーペの2台はいずれも2分13秒台で3位、4位となった。

ST2クラスは予選トップの#3ENDRESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/村田信博/山田英二組)が2分18秒051でここでもトップ。 #20RSオガワユークスADVANランサーが2番手に続き、エボXとエボIXががっぷり四つの状況。
予選2番手の#11TSRPランサーEVOXはクラス4位に終わった。

そのすぐ後ろにST3クラスの#27FINA ADVAN M3(伊橋勲/廣田秀機/三澤伸輔組)が続く。27号車はST1、 ST2クラスを喰う総合8番手だ。
予選トップの#14協新計測マイロード岡部自動車RX-7はクラス7番手と、ここでは後方に沈んだ。

ST4クラスは#95SPOON S2000(市嶋樹/小幡栄/中子修組)のベテラントリオがトップタイム。 予選トップの#62HONDA CARS東京μSSR DC5はクラス4番手だ。

決勝レースは午後1時30分より、87周(500km)で行われる。
フェアレディZが連勝するのか、BMW Z4Mクーペがリベンジを果たすのか、要注目だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿フリー走行結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST1135asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH2'11.963-158.417
2ST1210Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH2'12.219 0.256158.110
3ST131PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH2'13.185 1.222156.964
4ST1428PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH2'13.660 1.697156.406
5ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
高見沢一吉
YH2'16.663 4.700152.969
6ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
村田 信博
YH2'18.051 6.088151.431
7ST2220RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH2'19.149 7.186150.236
8ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢伸輔
YH2'19.155 7.192150.230
9ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH2'19.224 7.261150.155
10ST2411TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地 靖
西村元気
YH2'19.246 7.283150.131
11ST2556眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH2'19.753 7.790149.587
12ST2626エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
YH2'20.385 8.422148.913
13ST3216T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田 侑弥
山崎 学
YH2'20.777 8.814148.499
14ST3355ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
吉本 大樹
YH2'20.810 8.847148.464
15ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH2'21.090 9.127148.169
16ST2730サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
丹羽昭善
YH2'21.318 9.355147.930
17ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
小嶋 禎一
YH2'21.341 9.378147.906
18ST2837B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷芳樹
YH2'21.414 9.451147.830
19ST3534asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH2'21.760 9.797147.469
20ST3639TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
吉本 晶哉
YH2'22.01810.055147.201
21ST3714協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH2'22.22010.257146.992
22ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
棚橋健之
YH2'22.96110.998146.230
23ST4195SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH2'26.23814.275142.953
24ST4287 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH2'27.16915.206142.049
25ST4355BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝充
河村直樹
YH2'27.19715.234142.022
26ST4462HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH2'28.15016.187141.108
27ST4588TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
渋谷彰良
YH2'28.40316.440140.868
28ST4618M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH2'29.22517.262140.092
29ST4773ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田 弘幸
伊藤 英治
YH2'31.23119.268138.234
30ST488TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH2'31.43019.467138.052
31ST4954BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井 昌道
ピストン西沢
YH2'32.92720.964136.701
32ST41029TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
岩月 辰文
YH2'41.76129.798129.235

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Cドライバー公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/06) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1ST1110Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 哲也YH2'12.324--157.985
2ST1235asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢YH2'12.342 0.018 0.018157.963
3ST131PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマンYH2'14.127 1.803 1.785155.861
4ST1428PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ジョハン・アズミYH2'16.402 4.078 2.275153.262
5ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
高見沢 一吉YH2'19.188 6.864 2.786150.194
6ST2111TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
西村 元気YH2'19.984 7.660 0.796149.340
7ST223ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博YH2'20.250 7.926 0.266149.057
8ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
三沢 伸輔YH2'21.336 9.012 1.086147.911
9ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
吉本 大樹YH2'21.449 9.125 0.113147.793
10ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
山崎 学YH2'21.734 9.410 0.285147.496
11ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
古谷直広YH2'22.090 9.766 0.356147.126
12ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
小嶋禎一YH2'22.109 9.785 0.019147.107
13ST2330サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
丹羽 昭善YH2'22.89110.567 0.782146.302
14ST2437B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷 芳樹YH2'22.91910.595 0.028146.273
15ST3539TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
吉本晶哉YH2'24.67312.349 1.754144.500
16ST3614協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田芳信YH2'24.95612.632 0.283144.218
17ST2520RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
小川 日出生YH2'25.29012.966 0.334143.886
18ST2617ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
棚橋 健之YH2'27.23514.911 1.945141.985
19ST41*88TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
渋谷 彰良YH2'29.10716.783 1.872140.203
20ST4254BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
ピストン西沢YH2'29.63917.315 0.532139.704
21ST4373ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
伊藤 英治YH2'30.40118.077 0.762138.996
22ST4462HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
古橋 孝之YH2'30.51418.190 0.113138.892
23ST4555BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
河村 直樹YH2'30.81918.495 0.305138.611
24ST4695SPOON S2000
HONDA S2000
中子修YH2'31.25118.927 0.432138.215
25ST4787 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
ツダ・コウジYH2'31.28518.961 0.034138.184
26ST4829TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
岩月 辰文YH2'34.61722.293 3.332135.206
---- 以上予選通過(基準タイム: 総合[130%] 2'52.810 各クラス[110%] ST1 2'26.224 / ST2 2'35.145 / ST3 2'35.656 / ST4 2'44.687)----
-ST4-18M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
森 政行YHAbsence---
  • CarNo.88は、鈴鹿サーキット一般競技規則第37条~8)(ホワイトラインカット)により、訓戒および予選ベストタイムを削除した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿公式予選 #1BMW Z4Mクーペがポールポジション、しかし2、3番手にはフェアレディZが割って入った!

スーパー耐久シリーズ2009第3戦、鈴鹿500kmの公式予選は、BMW Z4とフェアレディZによるほぼ互角のタイムアタック合戦が展開された。
その結果、ディフェンディングチャンピオンの#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/フェリーク・ハイムラン組)がBドライバーのタイムで前回優勝の#10Y.K.M.ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)を逆転してポールポジションを獲得した。

st_r03_q_001

st_r03_q_003

st_r03_q_014

st_r03_q_062

第3戦の公式予選は6月6日午後0時30分にAドライバーの走行が開始された。
グループ1、2それぞれ15分づつの30分間の走行だ。
最初のアタックでトップに立ったのは#35asset..テクノファーストZの前嶋秀司。2分12秒849を叩き出し、 2周目のセクター1でも区間ベストを更新したが、その直後に突然スローダウン。ミッショントラブルに見舞われてピットに戻り、 そのまま走行を終えることになってしまった。
代わってトップに立ったのは#1Z4Mクーペの谷口信輝。2分12秒516を出してきたが、 1グループの走行終了間際にZの10号車を駆る横溝直輝が2分12秒420でAドライバーのトップに躍り出た。
ST2クラスは#3ENDRESS ADVAN CS・Xの峰尾恭輔がトップ。#11TSRPランサーエボXの佐々木孝太が2位と、 エボX勢が1-2という結果になった。

続いて行われたグループ2、ST3とST4の予選は、 #14協新計測マイロード岡部自動車RX-7を駆る杉林健一が2分18秒871という、総合でも9位となる圧倒的な速さでトップ。 2番手の#27FINA ADVAN BMW M3の伊橋勲を1秒4も引き離してみせた。
ST4クラスは塩谷烈州の駆る#62HONDA CARS東京のインテグラがトップだった。

15分のインターバルをおいて、午後1時15分よりBドライバーの走行が開始された。
ところが開始されて5分あまり、各車のタイヤが温まってさあこれからアタックへ、というタイミングで#360KOSEI・R・P・ GT3が最終コーナーでスピン。グラベルにつかまって動けなくなってしまったため、 これを排除するために赤旗が出されてセッションは中断となってしまった。
午後1時28分に残り時間6分で予選は再開。
ミッショントラブルにより修復作業に取り掛かっていたZの35号車も無事ピットレーンに姿を現した。
ここでは1号車を駆る柳田真孝が最初のアタックで2分12秒699でトップに立ち、さらに2分11秒912までタイムを縮めてきた。
一方Aドライバートップの10号車は全日本F3のNクラスにもエントリーしているルーキーの佐藤公哉が最初のアタックで2分12秒753を出すが、 次の周のスプーンで痛恨の36度スピン。タイム更新のチャンスをフイにしてしまい、 この間に35号車の佐々木雅弘が2分12秒751と僅かに佐藤を上回り、このセッションの2番手に上がってきた。
この結果、タイム合算ではZ4Mクーペの1号車がZの10号車を逆転、ポールポジションをもぎ取った。
2番手にはZの10号車、35号車が3位につけ、Z4Mクーペの28号車は4位に終わった。
ST2クラスは菊池靖のドライブするエボXの11号車がトップ。Aドライバートップの3号車を駆る山田英二は2位に終わったが、 タイム合算では3号車が100分の2秒上回ってクラストップを守りきった。

続いて行われたグループ2の予選では、依然としてRX-7の14号車が速く、 小松一臣が総合11位になる2分18秒998を出して他を圧倒、堂々のクラストップを獲得した。
2番手には#34assetテクノファーストZのガミさんがつけ、合算でも2位を確保した。
ST4クラスはデパマン石渡の駆る#62インテグラがここでもトップ。2位には#95スプーンS2000の小幡栄がつけた。 タイム合算ではチューブの松本玲二と現役トップライダーの伊藤真一が組む#88TUBE MAZIORA Racingのインテグラが2位となった。

第3戦決勝は明日午後1時30分より87周(500km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿A,Bドライバー総合公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/06) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田真孝
YH2'12.516
2'11.912
4'24.428-158.116
2ST1210Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤公哉
YH2'12.420
2'12.753
4'25.173 0.745157.672
3ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH2'12.849
2'12.751
4'25.600 1.172157.419
4ST1428PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田広樹
YH2'13.635
2'14.006
4'27.641 3.213156.218
5ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
YH2'15.007
2'18.139
4'33.146 8.718153.070
6ST21*3ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
山田英二
YH2'17.030
2'17.526
4'34.55610.128152.284
7ST2211TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地靖
YH2'18.038
2'16.535
4'34.57310.145152.274
8ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH2'18.368
2'17.937
4'36.30511.877151.320
9ST3114協新計測 マイロード 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一
小松一臣
YH2'18.871
2'18.998
4'37.86913.441150.468
10ST2437B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
YH2'19.328
2'18.568
4'37.89613.468150.453
11ST2520RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
YH2'19.315
2'19.016
4'38.33113.903150.218
12ST2656眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH2'19.097
2'19.332
4'38.42914.001150.165
13ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
安藤 琢弥
YH2'21.277
2'18.882
4'40.15915.731149.238
14ST27*30サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH2'20.860
2'19.701
4'40.56116.133149.024
15ST2826エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
YH2'20.759
2'19.882
4'40.64116.213148.982
16ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
松浦孝亮
YH2'20.990
2'19.932
4'40.92216.494148.833
17ST3334asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH2'21.378
2'19.619
4'40.99716.569148.793
18ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
YH2'21.200
2'21.381
4'42.58118.153147.959
19ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田秀機
YH2'20.248
2'22.352
4'42.60018.172147.949
20ST3639TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
赤鮫 オヤジ
YH2'21.105
2'21.972
4'43.07718.649147.700
21ST3716T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田侑弥
YH2'22.030
2'21.656
4'43.68619.258147.383
22ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
塩野 健司
YH2'22.959
2'24.582
4'47.54123.113145.407
23ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
YH2'24.775
2'25.592
4'50.36725.939143.992
24ST4288TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
伊藤 真一
YH2'26.747
2'27.165
4'53.91229.484142.255
25ST43*95SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
YH2'28.213
2'25.922
4'54.13529.707142.147
26ST4455BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝充
YH2'27.772
2'28.587
4'56.35931.931141.080
27ST458TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH2'30.421
2'26.383
4'56.80432.376140.869
28ST4618M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
YH2'27.104
2'30.216
4'57.32032.892140.624
29ST4754BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平
石井 昌道
YH2'28.237
2'30.112
4'58.34933.921140.139
30ST4873ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
藤田弘幸
YH2'27.432
2'31.174
4'58.60634.178140.019
31ST4929TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
杉浦 真志
YH2'31.201
2'30.686
5'01.88737.459138.497
32ST41087 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山辰勝
YH2'26.414
2'37.076
5'03.49039.062137.765
  • CarNo.95は、鈴鹿サーキット一般競技規則第37条~8)(ホワイトラインカット)により、予選ベストタイムを抹消した。
  • CarNo.3,30は、スーパー耐久シリーズ2009シリーズ規則第7条(2)(予選走行区分)により、ボード提示後の走行タイムを抹消した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/06) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝YH2'11.912--158.478
2ST1235asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘YH2'12.751 0.839 0.839157.477
3ST1310Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉YH2'12.753 0.841 0.002157.474
4ST1428PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
吉田 広樹YH2'14.006 2.094 1.253156.002
5ST2111TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
菊地 靖YH2'16.535 4.623 2.529153.112
6ST22*3ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
山田 英二YH2'17.526 5.614 0.991152.009
7ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊YH2'17.937 6.025 0.411151.556
8ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
山崎 正志YH2'18.139 6.227 0.202151.335
9ST2437B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大瀧 賢治YH2'18.568 6.656 0.429150.866
10ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
安藤琢弥YH2'18.882 6.970 0.314150.525
11ST3114協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
小松一臣YH2'18.998 7.086 0.116150.399
12ST2520RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷口 行規YH2'19.016 7.104 0.018150.380
13ST2656眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
松本 達哉YH2'19.332 7.420 0.316150.039
14ST3234asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさんYH2'19.619 7.707 0.287149.730
15ST27*30サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
花岡 翔太YH2'19.701 7.789 0.082149.642
16ST2826エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄YH2'19.882 7.970 0.181149.449
17ST3355ZIGEN NSX
HONDA NSX
松浦孝亮YH2'19.932 8.020 0.050149.395
18ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
田ヶ原章蔵YH2'21.381 9.469 1.449147.864
19ST3516T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
太田 侑弥YH2'21.656 9.744 0.275147.577
20ST3639TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
赤鮫オヤジYH2'21.97210.060 0.316147.249
21ST3727FINA ADVAN M3
BMW M3
廣田 秀機YH2'22.35210.440 0.380146.856
22ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
塩野 健司YH2'24.58212.670 2.230144.591
23ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
デパマン 石渡YH2'25.59213.680 1.010143.588
24ST4295SPOON S2000
HONDA S2000
小幡栄YH2'25.92214.010 0.330143.263
25ST438TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
植田 正幸YH2'26.38314.471 0.461142.812
26ST4488TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
伊藤 真一YH2'27.16515.253 0.782142.053
27ST4555BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 孝充YH2'28.58716.675 1.422140.693
28ST4654BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
石井 昌道YH2'30.11218.200 1.525139.264
29ST4718M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
笠原 智行YH2'30.21618.304 0.104139.168
30ST4829TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
杉浦 真志YH2'30.68618.774 0.470138.734
31ST4973ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤田 弘幸YH2'31.17419.262 0.488138.286
32ST41087 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
秋山辰勝YH2'37.07625.164 5.902133.090
---- 以上予選通過(基準タイム:総合[130%]2'52.213 / 各クラス[110%]: ST1 2'25.719 / ST2 2'31.065 / ST3 2'33.467 / ST4 2'40.562)----
  • 赤旗提示により5分39秒間中断した。
  • CarNo.3,30は、スーパー耐久シリーズ2009シリーズ規則第7条(2)(予選走行区分)により、ボード提示後の走行タイムを抹消した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2009/06/06) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1ST1110Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝YH2'12.420--157.870
2ST121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝YH2'12.516 0.096 0.096157.756
3ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司YH2'12.849 0.429 0.333157.361
4ST1428PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也YH2'13.635 1.215 0.786156.435
5ST15360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太YH2'15.007 2.587 1.372154.845
6ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔YH2'17.030 4.610 2.023152.559
7ST2211TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太YH2'18.038 5.618 1.008151.445
8ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広YH2'18.368 5.948 0.330151.084
9ST3114協新計測 マイロード 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一YH2'18.871 6.451 0.503150.537
10ST2456眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴YH2'19.097 6.677 0.226150.292
11ST2520RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平YH2'19.315 6.895 0.218150.057
12ST2637B.Iシーケンシャルランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦YH2'19.328 6.908 0.013150.043
13ST3227FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲YH2'20.248 7.828 0.920149.059
14ST2726エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志YH2'20.759 8.339 0.511148.518
15ST2830サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉YH2'20.860 8.440 0.101148.411
16ST3355ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中克幸YH2'20.990 8.570 0.130148.274
17ST3439TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬YH2'21.105 8.685 0.115148.154
18ST3515KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明YH2'21.200 8.780 0.095148.054
19ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知YH2'21.277 8.857 0.077147.973
20ST3634asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.comYH2'21.378 8.958 0.101147.867
21ST3716T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろYH2'22.030 9.610 0.652147.189
22ST2917ティーズレーシングSSRバリスリンクスバャパンRSTランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥YH2'22.95910.539 0.929146.232
23ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州YH2'24.77512.355 1.816144.398
24ST4287 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一YH2'26.41413.994 1.639142.781
25ST4388TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二YH2'26.74714.327 0.333142.457
26ST4418M'sインターナショナルコスモソニック FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫YH2'27.10414.684 0.357142.112
27ST4573ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿YH2'27.43215.012 0.328141.796
28ST4655BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也YH2'27.77215.352 0.340141.469
29ST47*95SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋樹YH2'28.21315.793 0.441141.048
30ST4854BP VERVIS J-WAVE SPOON DC5 YH ED
HONDA INTEGRA TYPE-R
橋本 洋平YH2'28.23715.817 0.024141.026
31ST498TEAM TETSUYA with RnSPORTS ADVAN S2000
HONDA S2000
田中 徹YH2'30.42118.001 2.184138.978
32ST41029TokyoMarkting SPM DC5 withPTG
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成YH2'31.20118.781 0.780138.261
---- 以上予選通過(基準タイム: 総合[130%] 2'52.373 / ST1[110%] 2'25.854 / ST2[110%] 2'31.593 / ST3[110%] 2'34.039 / ST4[110%] 2'40.576)----
  • CarNo.95は、鈴鹿サーキット一般競技規則第37条~8)(ホワイトラインカット)により、予選ベストタイムを抹消した。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ 石浦宏明が3位初表彰台獲得! (TDP)

09tdp_14_1
難コンディションのレースを見事走り抜き、
初表彰台を獲得した石浦宏明(#8)

 5月30日(土)、31日(日)の両日、フォーミュラ・ニッポン第3戦が栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 今季のフォーミュラ・ニッポンには、シリーズ2年目の平手晃平(ahead TEAM IMPUL)と石浦宏明(Team LeMans)、そして今季フォーミュラ・ニッポンにステップアップを果たした大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)と国本京佑(Team LeMans)4名のTDPドライバーが参戦している。

 30日(土)、天候が心配されたが、曇り空の下、ドライコンディションで午後1時からノックアウト方式の予選が行われた。

 Q1では、石浦がトヨタ勢トップの3番手タイムをマーク。平手5番手、国本9番手、大嶋も10番手につけ、今季初めて4名のTDPドライバー全員がQ2進出を決めた。

 続くQ2でも石浦が4人のうちベストとなる5番手。平手が6番手、大嶋は8番手で初めてQ3進出を果たした。国本は惜しくも9番手でQ2敗退となった。

 最終Q3では、完全にセッティングが詰め切れなかったという石浦が、それでもトヨタ勢最上位の2列目4番手グリッドを獲得。ブレーキのフェードに見舞われた平手はQ2のタイムを上回ることが出来ず6番手、大嶋は変わっていく路面コンディションにあわせきれず8番手となった。

 31日(日)、前夜からの雨は止み、午前中のフリー走行後半にはスリックで走行出来るまでに路面は回復。決勝前のコースインの時点で再び小雨に見舞われたが、全車スリックのまま午後2時にレースがスタート。

 9番手グリッドの国本は、グリッドに付いたところでマシントラブルに見舞われ、そのままピットへ。懸命の修復を行ったが叶わず、スタートを切ることなくレースを終えた。

 4番手スタートの石浦はアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)にかわされたものの、ロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)のコースアウトにより4位へ。しかし、濡れ始めていた路面に足をすくわれ、 90度コーナーでコースオフ。7位で1周目を終えた。

 6番手から順当なスタートを切った平手は、デュバル、石浦の後退により4位に浮上。8番手グリッドの大嶋は1つポジションを落として9位で序盤戦に突入。

 7位に落ちた石浦は、2周目にブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)をパスすると、その後も見事な追い上げで4周目には5位浮上。 12周目にレインタイヤへ交換するためにピットインすると、同時にピットインした平手の前でコースへ復帰し、4位へ。

 大嶋は、前を行くトレルイエを激しく攻め、何度か前には出かけたが、完全にパスするまでには至らず。各車がタイヤ交換を始めた12周目に、アタックを繰り返していた90度コーナーでスピン。無念のリタイアとなってしまった。

 5位の平手は16周目に立川祐路(CERUMO/INGING)と接触し、コースアウト。6位へとポジションを落としてしまう。22周目には、松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)とも接触し、フロントウィングを破損。そのまま走行を続けたが、ヘアピンで単独スピンからコースオフ。グラベルに捕まり、レースを終えた。

 リタイアが続出する波乱のレースで、TDPドライバーとして唯一残った石浦は、21周目にトレルイエにかわされ一つポジションダウン。終盤、レインタイヤ交換後にロッテラーの追撃を受けながらもこれを凌ぎきり、ファイナルラップには塚越広大(HFDP RACING)をパス。3位でチェッカーを受け、フォーミュラ・ニッポンで初の表彰台を獲得した。

※一部内容が5月31日付フォーミュラ・ニッポンのリリースと重複しています

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社/TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ ブノワ・トレルイエが2位に入りランキング首位を堅守、石浦宏明が3位で初の表彰台獲得! (TOYOTA)

09fn_03_1
開幕から3戦全てで表彰台に上る安定感を見せ、
ランキング首位の座を守ったブノワ・トレルイエ(#2)

 フォーミュラ・ニッポンの第3戦が5月30日(土)、31日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

 30日(土)は雨の予報も出ていたが、午前中のフリー走行、午後の予選共にドライコンディション。

 午後1時から、ノックアウト方式の予選がスタート。開幕戦富士で勝利、第2戦鈴鹿でも2位に入り,ランキング首位で同大会に臨んだブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)がまさかのQ2敗退となり、決勝は11番手グリッドスタートとなった。

 トヨタ勢の最上位グリッドを獲得したのは、4番手に入ったTDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)。以下アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)、TDPドライバー平手晃平(ahead TEAM IMPUL)、松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)と続き、今季からフォーミュラ・ニッポンにステップアップし、初のQ3進出を果たしたTDPドライバー大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)が8番手につけた。

 31日(日)は、前夜からの雨により、午前10時15分からのフリー走行はハーフウェットコンディションで始まったが、セッション後半には各車スリックで走行する状態となった。

 決勝レースは、コースイン時点で小雨が降り始めたものの、全車スリックタイヤのまま、午後2時半に決勝レース(52周)のスタートが切られた。

 5番手グリッドのロッテラーが好スタート。前を行くロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)がスピンし、リタイアとなったため、3位に浮上。これに6番手からポジションを上げた平手が4位で続き、最後尾スタートの立川祐路(CERUMO/INGING)と11番手スタートのトレルイエがそれぞれ5位、6位と大きくジャンプアップ。石浦はスタートで平手に続く5位につけていたが、1周目にコースオフを喫し7位に後退。

 ロッテラーは5周目、前を行く小暮卓史(NAKAJIMA RACING)をパスし、2位に浮上した。

 まもなく雨が降り始め、各車レインタイヤへと交換。レインコンディションを得意とするロッテラーが、首位を逃げる塚越広大(HFDP RACING)を激しく攻め、プレッシャーを与え続けると、塚越は17周目にコースアウト。これでロッテラーが首位に立った。

 しかし、ロッテラーはその後小暮の追い上げを受け、激しい接近戦の末、惜しくも2位に後退。

 レース中盤になると、雨はほとんど止み、走行ライン上は乾き始めたため、各車続々とピットインし、スリックタイヤへ交換を行った。

 このピット作業でロッテラーがタイムをロスし、ポジションを上げてきたトレルイエが一時3位に浮上したが、ロッテラーは26周目に抜き返し、再び前へ。

 30周目に立川が2コーナーで濡れた縁石でスピンし、ガードレールにクラッシュ。車両排除のためにセーフティカーが導入された。3周に渡るセーフティカーランからの再スタートが切られてまもなく、再び雨が強くなり、3位を走行していたロッテラーは35周目の90度コーナーで痛恨のコースアウトを喫し、7位にポジションダウン。これでトレルイエは表彰台圏内の3位に浮上した。

 コンディションの悪化に、38周目から塚越を除く全車が再びレインタイヤへ。その後もスリックのまま走行を続けた塚越を、残り3周となった49周目にトレルイエがパス。ファイナルラップには石浦も塚越をパスし、トレルイエは 11番手スタートから2位でフィニッシュ。石浦も3位でチェッカー。

 トレルイエは開幕からの3戦全てで表彰台獲得の安定感を見せており、ポイントランキングでも2位に 12ポイント差を付けての首位を守っている。

 石浦はフォーミュラ・ニッポン参戦2年目にして、嬉しい初表彰台獲得となった。

 ロッテラーが5位、松田次生も6位に入り、松田は今季初ポイントを獲得した。めまぐるしく変わる天候と難しいコンディションで、コースアウトやリタイアが続出し、完走はわずか7台というサバイバルレースであった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ 小暮卓史選手が今シーズン初優勝、めまぐるしく路面状況が変化する中でポール・トゥ・ウインを飾る (HONDA)

fn090531001L.jpg 2009年5月31日(日) 決勝 会場:ツインリンクもてぎ(4.801km) 天候:予選/曇り 決勝/曇りのち雨 気温:18℃(14:30時点) 決勝レース:52周(249.652km) コースコンディション:決勝/ドライからウエット 観客:1万1000人(主催者発表)

 5月31日(日)、栃木県・ツインリンクもてぎにおいて2009年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝レースが開催された。

 30日(土)のノックアウト方式による公式予選は、午前中まで続いた小雨も止み、路面は完全にドライの状態で開始された。出場13台が11台に絞られる第1セッションにおいて、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)が1分34秒264のトップタイムをマーク。#31 ロイック・デュバル選手(NAKAJIMA RACING)が2番手に続き、チームが前戦から好調を維持していることを見せつけた。

 第2セッションでは、前戦優勝のL.デュバル選手が意地をみせて1分34秒060のトップタイムをマーク。2番手には小暮選手が続き、NAKAJIMA RACINGの2台によるポールポジション争いのまま第3セッションを迎える。

 決勝グリッドを決める第3セッションでは、出場選手中、ただ一人1分33秒台をマークした小暮選手がポールポジションを獲得。2番手にはL.デュバル選手。3番手には地元栃木県出身の#10 塚越広大選手(HFDP RACING)が今シーズンのルーキーとして初めて3番手に入る健闘をみせ、Honda勢が予選トップ3を占める結果となった。#41 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は10番手。#40 リチャード・ライアン選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は12番手スタートとなった。

 31日(日)に行われた決勝レースは、午前中のフリー走行時は曇りだったがスタート直前に雨が降り始め、チームとしてドライかウエットかの判断が難しい中でのスタートとなった。 全車がスリックタイヤを選択してグリッドに並んだが、フォーメーションラップ中に細かい雨が降り始め、伊沢選手がスピンを喫し、そのままエンジンがストールしてリタイアとなった。

 路面はハーフウエットの状態で午後2時34分に決勝スタートが切られた。好スタートを切ったのは、ポールポジションスタートの小暮選手、さらに2 コーナーで3番手スタートの塚越選手が、L.デュバル選手のアウト側からパスして2番手に浮上した。直後の3コーナーでL.デュバル選手が4番手のマシンと接触してスピン。無念のリタイアとなった。

 細かい雨は降るものの、路面コンディションはハーフウエット状態から悪化することはなく、各ドライバーはマシン・コントロールに苦慮しながらも周回を重ねていく。

 3周目のV字コーナーで、塚越選手が小暮選手をパスしてトップに浮上。塚越選手は悪コンディションの中でも勢いのある走りを見せ、8周目には1分37秒466のファステストラップを記録した。

 8周終了時点で、塚越選手はトップを快走し、小暮選手をパスして2番手を走るアンドレ・ロッテラー選手(PETRONAS TEAM TOM'S)との差を約7秒まで広げる。続く3番手に小暮選手、R.ライアン選手は10番手を走行する。

 10周目あたりから雨の量が増え、路面はウエット状態になった。そのため、各車のラップタイムは1分40秒後半まで落ち込み、このタイミングで次々とピットインを敢行するマシンが現れ始めた。

 12周終了時に、トップの塚越選手がピットイン。レインタイヤに換えてコースに復帰した。塚越選手はトップのポジションをキープすることができたが、次周の90度コーナーでコースアウト。すぐに復帰してトップの座を守るものの、2番手とのアドバンテージは約1秒に縮まってしまう。

 トップ争いは、塚越選手と2番手を走行するA.ロッテラー選手がテール・トゥ・ノーズのバトルを繰り広げる。17周目の3コーナーで、トップを走る塚越選手が2回目のコースアウトを喫し、コースに復帰するが3番手に後退してしまう。

 このタイミングで2番手に浮上した小暮選手が、トップのマシンに接近し、18周目には約1秒差までに詰め寄った。さらに20周目のV字コーナーで仕掛けた小暮選手は、次のヘアピンカーブでトップに浮上し、一気に引き離しにかかる。

 15周目あたりから雨脚が弱まったために、路面は次第に乾き始める。小暮選手は、1分53秒台の好ペースで走行し、23周終了時点で2番手のマシンに8秒101差となった。

 4番手まで後退していた塚越選手は、路面がドライに変化する状況で真っ先にピットイン。スリックタイヤに変更してコースに復帰した。この作戦は成功し、塚越選手のラップタイムは1分41秒まで上昇。次周から各車もスリックタイヤに変更したが、28周終了時に塚越選手は、トップの小暮選手に2秒586 差の2番手に浮上した。

 30周目、マシンのクラッシュが発生したためにセーフティカーが入る。このために、各車のタイム差は無くなり、トップに小暮選手、2番手に塚越選手、R.ライアン選手が7番手を走行する。

 33周終了時にセーフティカーがピットに戻り、34周目から再スタートが切られた。小暮選手と塚越選手は順調にポジションを守り、1-2番手を走行する。

 直後に雨脚が再び強くなり始め、トップの小暮選手はラップタイムが1分43秒まで落ち込んだために37周終了時点でピットインを敢行。レインタイヤに履き替えてコースに復帰した。しかし、雨脚が弱くなると予想した塚越選手は唯一、ドライタイヤでの走行を選択して走行を重ねた。そのため、トップの塚越選手と2番手の小暮選手のタイム差は、40周終了時で24秒462。ラップタイムは塚越選手が1分57秒台、小暮選手が1分53秒台を記録。残り12周で路面状況の変化も含め、この2台の行方に注目が集まった。

 塚越選手は、44周目に1分54秒台にタイムを落としたものの、ウエットコンディションで粘る走りを続ける。2番手の小暮選手は1分53秒台で徐々に塚越選手とのタイム差を縮め、46周終了時で8秒859に接近した。

 路面はウエットコンディションのまま回復することなく、小暮選手は48周目に塚越選手と0秒660まで接近し、テール・トゥ・ノーズの状態となった。何度か接近戦を演じたのち、V字コーナーで塚越選手をパスして再びトップに浮上した。

 小暮選手は、このままトップで52周のチェッカーフラッグを受け、フォーミュラ・ニッポン通算5勝目をツインリンクもてぎで飾った。塚越選手は次周に3番手にポジションを落とし、最終ラップの90度コーナーで4番手となったが、最後まで集中力を切らさずに走り続けた。R.ライアン選手は7位で完走を果たした。

 この結果、シリーズポイント争いで計12ポイントとなった小暮選手はランキング3位に浮上。L.デュバル選手はランキング2位をキープした。塚越選手はルーキー最上位の5位をキープしている。

コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|HR09E開発責任者
「今回、もてぎに向けてエンジンマッピングなどを見直し、万全の態勢で臨みましたので、予選トップ3の獲得に貢献でき、うれしく思います。決勝においては小暮選手がとても難しいコンディションにもかかわらず、終始安定した走りで、予選からのいい流れを途切れさせることなく優勝してくれてよかったと思っています。また塚越選手もルーキーながら、路面コンディションをよく読み、監督、エンジニアとのコミュニケーションをした上で、最後まできっちりと走らせたことは、今後につながる経験だと思います。次戦の富士は第1戦で勝ちを逃しています。またエンジンサーキットと言われていますので、富士用にマッピングなどを見直し、エンジンはベストの状態で迎えたいと思っています。次戦もご声援をお願いします」
小暮卓史選手(優勝 #32 NAKAJIMA RACING)
「前回の鈴鹿は悔しい結果でしたので、今回は最高の形でレースを終えることができ、本当にうれしく思っています。天候の影響で自分がこれまでに経験したことがないほど、タイヤ交換が多い展開でしたが、ベストの戦略をとってくれたチームに感謝しています。また自分としても、最後まで自分の走りを続けることができたと思っています。今日は雨の中ご声援いただき、ありがとうございました」

Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

090531Top3

優勝 #32小暮 卓史(NAKAJIMA RACING)
ドライでスタートしましたが、すぐに雨が降ってきて、グリップしない中で塚越が速くて。
僕もブレーキバランスなどを色々いじったんですが、その最中に飛び出してしまってロッテラーにも抜かれてしまいました。
レインに履き替えてからもフロントがグリップしなくて走りにくかったんですが、そのうちリヤタイヤがたれてきてバランスが良くなりました。
今日は展開が目まぐるしすぎていつ何を履いたのか憶えてないんですけど、チームに優勝という形でお返しできてよかったです。
エンジニアの田坂さんにもお返しができたと思います。
チームが的確に判断してくれたお陰で塚越やアンドレを抜き返せました。
(塚越を追いかけている間は)中嶋さんから「あと何秒だ」とずっと無線で聞かされてましたし、 雨も降ってきていたので慌てることはなかったですし、「これならいける」と思っていました。

2位 #2ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)
凄く嬉しいです。昨日の予選では11位に終わってしまったのに2位ですからね。
昨日はフリー走行から予選に掛けて、いいセットが見つからなかったんです。
レースではロイックの結果を見て、自分はリスクを犯さずなんとしても最後まで残ろうと思いました。
アンドレが前で凄くプッシュしていたので自分はあんなことをしないで最後まで残り、少しでも多くポイントを得ようと思ったんです。
(決勝で結果を残せたことに関して)昨夜ナカジマチームをスパイしました(笑)
エンジニアが夜中に頑張ってくれたお陰です。
ピットストップではクルーがすばらしい仕事をしてくれました。「もっと早く!」と思わなくはなかったですけど、完璧な仕事だったと思います。

3位 #8石浦 宏明(Team LeMans)
スタートでポジションを下げてしまい、その後も2回オーバーランしてしまいましたが、ドライでのペースが速いのはわかっていたので、 序盤は積極的に仕掛けて抜いていきました。
でも「もっとドライでプッシュしたいな」と思っているうちに雨が降ってきてしまって。
ピットストップは自分の判断です。塚越が入っていないと聞いて、最後まで頑張れば表彰台もありうると思い、アンドレを追い上げていきました。
(塚越を)抜くなら90度コーナーで、と思い、ファイナルラップで抜きました。
山田健二エンジニアが入ってチームの雰囲気が変わりました。クルマもすごく良くなったのに中々結果が出なくて。 だからずっとミーティングをやってきて、メカニックさんとご飯食べに行ったり、このレースの前には「決起飲み会」もやったんですよ。
健二さんが来て以来表彰台なんて当たり前、って雰囲気になっているので、正直今日表彰台に上がれてほっとしました。

優勝チーム監督 中嶋 悟
昨日、今日とウチはずっと調子が良かったので、他のチームがみんなクルマを見に来ました。 去年はうちが見に行ってる立場だったので嬉しいです。
それに最後までお客さんをあきさせないレース展開が出来たし、最後はウチが勝ったので最高ですね。
今回もかたっぽのドライバーは休憩してしまいましたので(笑)今度は両方揃って結果を出してもらいたいですね。
(デュバルは)こないだ「大人になった」と褒めたばっかりなのに、また若返ってしまったみたいで(笑)
(小暮は)こないだのレースで悪いものを全部出し切ったみたいですね。そうだよな?(と小暮に話しかけると、小暮も「そうです」 と応えた)

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO


Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ決勝結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/31) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E521:41'02.932
22ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K528.774
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K5223.748
410塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E5225.032
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5225.558
61松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K5226.156
740リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E5232.848
-------- 以上規定周回(46 Laps)完走 --------
-48立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K2923Laps
-20平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K2230Laps
-37大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1042Laps
-31ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E052Laps
-7国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8KDNS
-41伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09EDNS
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.10 塚越広大(HFDP) (8/52) 1'37.466 177.34km/h
  • 4番ポスト付近におけるクラッシュ車両撤去のため、29周終了時から3周回セーフティーカーを導入した。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ決勝 目まぐるしく変化する天候を制したのは小暮!ルーキー塚越の挑戦は実らず

2009全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝が5月31日ツインリンクもてぎで行われ、 #32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)が目まぐるしく変わる路面コンディションを制し、 同じくもてぎで開催された2007年第8戦以来の勝利を手にした。
2位はポイントリーダーの#2ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)、3位には#8石浦宏明(Team LeMans)が入った。
また、予選3位からスタートした#10塚越広大(HFDP RACING)は惜しくも4位に終わったものの、 ウェットコンディションとなったレース終盤をスリックのまま走りきるという賭けに出て一時トップに立ち場内を多いに沸かせた。
(天候:曇りのち雨 コース:ドライ-ウェット-ドライ-ウェット)

090531winner  090531f2nd  090531f3rd

090531Start

090531fJoban

090531fKogure

090531LastDogFight

090531Finish

090531Kodai

決勝レースは午後2時30分にフォーメーションラップを開始した。
細かい雨粒が時折落ちてくるものの、路面はほぼドライ。このため全車がスリックタイヤを選択して走り出した。
ただし、#7国本京佑だけは電気系のトラブルからガレージに下げられ、この日の決勝には最後まで参加できなかった。
また#41伊沢拓也もフォーメーションラップ中に5コーナー先でスピンを喫してストップ。
この頃には雨が強くなり始めていた。

ホールショットを奪ったのは小暮。しかし3番手スタートの塚越が1コーナー立ち上がりでアウトから#31ロイック・ デュバルを抜き去ると、一気に小暮との差を詰めてきた。
抜かれたデュバルは3コーナー立ち上がりで#36アンドレ・ロッテラーと接触してスピンアウト。そのままレースを終えてしまう。

トップの小暮はウェットコンディションの中でスリックを履いた状態でのバランスに苦しみ、中々ペースが上がらない。
それに乗じて塚越は3周目のV字コーナーで再びアウトから小暮を抜き去り、あっという間にトップに立った。
抜かれた小暮はブレーキバランスを調整しながら走行を続けるが、4周目にコースオフしてしまって3位のロッテラーにも抜かれてしまう。
その間にも雨はどんどん強くなっていく。

そんな中でも塚越は少しずつペースを上げていき、一時は1分37秒台までラップタイムを短縮するが、 9周目についにそのペースが1分40秒台に落ちてしまう。
これを見たHFDPのチームスタッフは即座にレインタイヤを準備、他のチームも一斉にピッとストップの準備を始めた。

他のドライバーたちが10周目、11周目に相次いでピットに飛び込んでいったのに対し、塚越は12周終わりまで粘って漸くピットイン。 ロッテラーもそれに続くが、塚越はトップのままでコースに復帰した。

しかしレインタイヤを履いたとたんに塚越のペースが伸びなくなる。 13周目の90度コーナーではフロントタイヤをロックさせてしまってコースアウトする場面も。
これで一気にロッテラーとの差が詰まってきた。
追い上げるロッテラーは15周目にはテール・トゥ・ノーズ状態に持ち込み、16周目のヘアピンで塚越のインに飛び込んできた。
懸命に粘る塚越はここではトップを守ったが、17周目の3コーナーで痛恨のコースオフ、これによりロッテラーと小暮の先行を許してしまった。

塚越を抜き去った二人の間隔もまた徐々に詰まっていく。
ストレートでロッテラーの後方で車幅半分ほどラインをずらしてプレッシャーを掛けていく小暮。
懸命に逃げるロッテラーだったが、ついに20周目のV字コーナーで小暮に並ばれ、トップの座を明け渡してしまった。

その後方でペースに苦しんでいた塚越は25周終わりで再びピットイン。
いち早くスリックタイヤに履き替えて巻き返しを図る作戦に出た。
その頃には雨が止み、路面は次第に乾いてきていたのだ。

小暮とロッテラーは26周終わりでスリックに交換。
この結果、上位は小暮、塚越、ロッテラーの順となった。
さらに30周目には#48立川祐路が2コーナーでクラッシュしたためにセーフティーカーが入ることになり、 小暮と塚越の差は再び縮まってきた。
しかし車両排除とコース清掃の後、レースは再開された34周目辺りから雨が再び強くなり始め、 塚越は小暮を追い抜くどころか徐々に差を広げられる状態に。

トップの小暮は38周目に3度目のピットイン。レインタイヤに履き替えてゴールを目指すが、 塚越はそのままコースに踏みとどまる作戦を採った。
これにより塚越は39周終わりで再びトップに立つ。小暮との差は27秒571だ。

しかし雨の勢いはとまらず、塚越は小暮に1周3秒のペースで差を縮められていった。
懸命にコースに踏みとどまり、なんとか逃げ切りを図りたかった塚越だったが、小暮との差は着実に縮まっていく。
そしてついに49周目。
ゴールまで後3週というところで、塚越は序盤に小暮を抜き去ったのと同じV字コーナーで、 逆にアウトから並びかけられてトップを奪い返されてしまった。

三度トップを奪い返した小暮はその後、後続に全く付け入る隙を与えずにフィニッシュ、 2007年の第8戦もてぎでデュバルとともに1-2フィニッシュを果たして以来、1年1年7ヶ月ぶりの勝利を挙げた。
抜かれた塚越はその後、トレルイエ、石浦にも立て続けに抜かれ、4位でフィニッシュ。
しかし間違いなく、今回のレースを盛り上げた最大の功労者はこのデビュー3戦目のルーキーだったろう。
今後の活躍にも大いに期待したい。

第4戦は富士スピードウェイ。6月28日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ フジガスが松田のピットに表敬訪問

090531FujiGas

フォーミュラニッポン第3戦が開催されているツインリンクもてぎに、 トライアル世界選手権にフル出場中のフジガスこと藤波貴久選手が来場、#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)のピットを表敬訪問した。

これは来週ツインリンクもてぎで開催される2009FIM SPEA トライアル世界選手権第4戦「ウィダー日本グランプリ」 のプロモーションを兼ねたもの。
既にサーキット周辺の芝生や林、岩壁にはコースが作られており、来週の開催を待つばかりとなっている。

松田と藤波は同じ三重県出身の29歳。
午後の決勝での健闘を期待しつつ、しっかりトライアル狭義の説明とPRを欠かさない藤波に、松田も「今年はマシンが安定してるみたいだから」 と激励を返した。

ウィダー日本グランプリは6月6日、7日開催だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎフリー走行2回目 好調な小暮がトップタイム。塚越も3番手につける

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦もてぎのフリー走行2回目は、ポールシッターの#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がここでもトップタイム。2位には#8石浦宏明(TeamLeMans)がつけ、 3位には予選でも3位につけた#10塚越広大が入り、ここでも好調ぶりをアピールした。

090531FP2 決勝前のフリー走行は午前10時15分より30分間で行われた。
朝から降り続いていた小雨は開始前に止んだものの、路面は未だ濡れており、メインポストからウェット宣言の出される中、 全車ウェットタイヤを装着して走行を開始した。

しかし走行を重ねるうちに路面はみるみる乾いていき、開始から10分が過ぎた辺りからスリックタイヤを投入するドライバーが出始めた。
それにつれ、タイムも1分47~8秒台から1分41秒、40秒と次第に上がっていく。

そしてついに開始15分過ぎに小暮が1分39秒308と最初に40秒の壁を破ってトップに立つと、 チームメイトのデュバルも残り9分をきったところで1分37秒668と小暮を上回ってトップに上がってきた。

しかしデュバルはその後最終コーナーでスピンアウト。無事コースには復帰したが、ガレージに戻ってチェック作業に入ることになり、 この間に小暮が1分36秒501を出して再びトップに。
さらには石浦もセッション終盤に1分36秒677を出して2位に上がり、塚越も1分37秒086とデュバルを上回った。
デュバルも最後にタイムを上げたが、1分37秒171と塚越に一歩及ばず。4番手で2回目のフリー走行を終えた。

第3戦決勝はこの後午後2時30分より、52周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎフリー走行2回目結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/31) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Wet
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'36.501--179.12
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'36.6770.1760.176178.79
310塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'37.0860.5850.409178.04
431ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'37.1710.6700.085177.88
540リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'37.2340.7330.063177.77
67国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'37.6451.1440.411177.02
741伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'37.6651.1640.020176.98
82ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'37.7161.2150.051176.89
936アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'37.7781.2770.062176.78
1020平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'37.8051.3040.027176.73
111松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'37.8471.3460.042176.65
1237大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'38.0131.5120.166176.35
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'39.5923.0911.579173.56
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選 上位3人のコメント

090530QTOP3

ポールポジション #32小暮 卓史(NAKAJIMA RACING)
本当に感謝しています。
1年以上ポールが取れてなかったので、久々に感情を爆発させちゃいました。
鈴鹿でロイックが勝ったように、チームとしては凄く速くなってきているのに自分はいいレースが出来なくて、 途中で帰ってしまったりして怒られてしまいました。
今回は走り出しからいい感触で、予選はチームメイトとの戦いになるな、と思いました。
開幕からここまで、チーム全員で少しづつ積み上げてきたものが他との差になったのかなと思います。予選では、Q1、Q2とそつなく走って、 Q3で目一杯狙って行きました。
本当は鈴鹿からポールが狙えるくらいの状態でした。 結局予選では僕の要望もチームの思惑もセッティングを外してしまいましたが決勝はもっといけたはずでした。
今回は走り出しからずっと3番以内をキープできたので、うまく歯車が噛み合ってきた感じです。

予選2位 #31ロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)
悪くない一日でした。朝の走行からいけるという感触がありました。
予選Q1は僅差で2位、Q2ではトップを取ることが出来ましたが、Q3でアタックに入る直前、 コクピットのウレタンが千切れて飛んできたのに集中を乱されてしまい、その後も少しミステイクをしてしまってポールが取れませんでした。
コグレは本当にいいラップを刻んでポールを獲りましたが、僕もいつだってポールを狙ってやっているので悔しいです。
それでも、明日の決勝に向けてはいいスタート位置を得られたと思います。明日トップになることが最大の目標ですから。

予選3位 #10塚越広大(HFDP RACING)
チームスタッフの皆さんやホンダさんに感謝しています。
元々もてぎはあまり得意じゃなくて、今日の練習走行でも思うように走れなかったんですが、走行後にミーティングをやって、Q1、 Q2と進めていく間にもいいアジャストを進めることができ、Q3ではもう『いくしかない!』って感じで思い切り走ったらうまくいって、 今季一番良い位置からスタートできることになったので嬉しく思います。
クルマは富士でも良かったですが、走行を重ねるごとにどんどん良くなっていってます。
自分もそれにあわせて成長していきたいし、もっと速いドライバーになれるよう頑張ります。
予選が終わった後で(田中)弘さんが「グッジョブ!」と言ってくれたのが嬉しかったです。
勝ったときは「ブラボー」と言ってくださるので、明日そういっていただけるように頑張ります。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選 小暮が1年6ヶ月ぶりにポールポジション獲得!! NAKAJIMA RACINGがフロントロー独占

2009全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦ツインリンクもてぎは、フリー走行から好調ぶりを見せていたNAKAJIMA勢が圧倒的な速さをみせつけてフロントローを独占。
#32小暮卓史が2007年最終戦鈴鹿以来、実に1年6ヶ月ぶり、11度目のポールポジションを獲得。タイムは1分33秒772だった。
(天候:曇り コース:ドライ)

090530QFrontLow

090530QPP

090530Q2nd

090530Q3rd

当初より心配された雨は、FCJの公式予選中に一時強く降る場面があったが、ピットウォークまでの間には綺麗にやみ、 フォーミュラニッポンの予選は終始ドライコンディションで行われた。

Q1
Q2に進む11台を選び出す予選Q1は午後1時より20分間で行われた。
フリー走行を1-2で終えた小暮とデュバルはここでも走りはじめから速さをみせつけ、1セット目のタイヤでデュバルが1分35秒023、 小暮1分35秒139と1位、2位を占めた。
残り8分を切った辺りで投入された2セット目の走行でも2台の速さは圧倒的で、小暮が終了間際に1分34秒264を出すと、 デュバルは1分34秒318で続き、3位以下にコンマ6秒以上の差をつけてQ2に進んだ。
Q2進出を掛けたボーダーライン上の戦いは#48立川祐路、#10塚越広大、#37大嶋和也、#40リチャード・ライアンの間で行われたが、 大嶋と塚越は最後のアタックでジャンプアップを果たし、立川、ライアンのベテラン二人がここで予選を終えることとなった。

Q2
10分間のインターバルの後に行われたQ2で、 小暮とデュバルの二人は一風変わった作戦に出る。
最初にフロントのみにニュータイヤを履いてピットアウト、1周した後に再びピットインしてリヤをニュータイヤに交換したのだ。
これは温まりの速いリヤタイヤにフロントのウォームアップを合わせ、1周目から前回でアタックするのが狙いで、小暮の担当エンジニア、 田坂氏が考えたものだった。
この作戦が功を奏し、二人はたった1周だけのアタックで見事トップ2に躍り出る。
ここでは1分34秒060を出したデュバルがトップだ。
小暮も1分34秒100と100分の4秒差で続く。3番手の#1松田次生はコンマ5秒後方だ。
ここではなんと、開幕戦優勝、第2戦2位と今季絶好調の#2ブノワ・トレルイエが11位に終わってしまう。
トレルイエはQ1からQ2のインターバルでペダル調整を行うなど、今ひとつ仕上がりに不安を抱えているようだ。
このほか、ルーキーの国本京佑、2年目の伊沢拓也がQ2敗退となった。

Q3
ポールポジションを書けた最後の戦い、予選Q3は午後1時50分開始。
NAKAJIMA勢はまたしてもフロント、リヤの順でタイヤに熱を入れる作戦を採る。
しかしここでニュータイヤを履いたデュバルに対し、小暮はリヤにスクラブドタイヤを投入。 これは朝のフリー走行で走り出しに1周だけ使ったタイヤだ。
この、田坂エンジニアによる土壇場の判断が功を奏したか、ここで小暮は今日唯一の33秒台となる、1分33秒772をたたき出してきた。
デュバルは1分34秒139。
たった1アタックで走行を切り上げた小暮に対し、デュバルは更なるタイムアップを狙ってアタックを続行、セクター1で区間ベストを出すが、 追撃もそこまで。
タイヤの消耗は如何ともしがたく、このラップは1分34秒327に終わり、小暮の1年6ヶ月ぶりのポールポジションが確定した。
ナカジマレーシングによるフロントロー独占も同じく2007年11月の鈴鹿以来だ。
そしてQ1、Q2をいずれも7位で終えたルーキーの塚越広大がチェッカー直前に1分34秒633を出し、 デビュー3戦目にして見事3位グリッドを得た。

第3戦決勝は明日午後2時30分より、52周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選総合結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Qualify Total Weather: Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.2641'34.1001'33.772
231ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.3181'34.0601'34.139
310塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'35.4371'34.9771'34.633
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.9791'34.7761'34.782
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.2231'34.7141'35.110
620平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.2461'34.9181'35.183
71松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.3711'34.5591'35.251
837大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.5591'35.1541'35.616
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.4831'35.276
1041伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'35.4911'35.280
112ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.8751'35.517
12*40リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'36.002
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'36.194
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.40は、2009ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則第30条3)違反(ダブルチェッカー)により、決勝レースのスターティンググリッドを2グリッド降格とする。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎノックアウトQ3結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'33.772--184.33
231ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.1390.3670.367183.61
310塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'34.6330.8610.494182.65
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.7821.0100.149182.37
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1101.3380.328181.74
620平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.1831.4110.073181.60
71松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.2511.4790.068181.47
837大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.6161.8440.365180.77
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎノックアウトQ2結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
131ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.060--183.77
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.1000.0400.040183.69
31松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.5590.4990.459182.80
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.7140.6540.155182.50
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.7760.7160.062182.38
620平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.9180.8580.142182.10
710塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'34.9770.9170.059181.99
837大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1541.0940.177181.65
---- 以上Q3進出 ----
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.2761.2160.122181.42
1041伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'35.2801.2200.004181.41
112ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.5171.4570.237180.96
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎノックアウトQ1結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.264--183.37
231ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.3180.0540.054183.26
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.9790.7150.661181.99
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.2230.9590.244181.52
520平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.2460.9820.023181.48
61松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.3711.1070.125181.24
710塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'35.4371.1730.066181.11
87国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.4831.2190.046181.03
941伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'35.4911.2270.008181.01
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.5591.2950.068180.88
112ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.8751.6110.316180.29
---- 以上Q2進出 ----
1240リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'36.0021.7380.126180.05
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'36.1941.9300.192179.69
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎフリー走行1回目 NAKAJIMA RACINGが1-2! トップタイムはデュバル

2009全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦のフリー走行1回目は、1分34秒271を記録した#31ロイック・ デュバルがトップ。2番手には#32小暮卓史が1分34秒615で続き、NAKAJIMA RACINGが1-2を形成した。

090530Fp1 第3戦の舞台はツインリンクもてぎ。
予報では曇りのち雨ということだが、午前9時40分より1時間で行われたフリー走行1回目は終始ドライコンディションで行われた。

大嶋和也、国本京佑、といったルーキー勢が開始早々から精力的に周回を重ねる中、#8石浦宏明(Team Lemans)が1分35秒863を出してトップに立つ。
そのほかのベテラン勢は開始15分過ぎ辺りからタイムを上げ始め、20分経過時点でデュバルが1分35秒104でトップに。
さらにチームメイトの小暮が開始25分で1分34秒997と最初に34秒台に入れてトップに立った。

デュバルもセッション終盤に34秒台に入れ、1分34秒271で再びトップに。
小暮もセクター1、セクター2と再び最速タイムを記録したが、コース後半のタイムが伸びず、デュバルには後一歩届かなかった。
結局、このセッションで1分34秒台はこの2台のみ。
3番手の#41伊沢拓也でさえ1分35秒527と小暮にコンマ9秒の差をつけられ、PIAA NAKAJIMAが頭一つ抜けた状態で午後の予選に臨むこととなった。

なお、ディフェンディングチャンピオンの松田次生は5番手、ポイントリーダーのブノワ・ トレルイエは7番手でこのセッションを終えている。

第3戦の公式予選はこの後午後1時よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎフリー走行1回目結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
131ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.271--183.35
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'34.6160.3450.345182.69
341伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'35.5271.2560.911180.94
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.6041.3330.077180.80
51松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.7641.4930.160180.50
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.7811.5100.017180.46
72ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.8001.5290.019180.43
820平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'36.0741.8030.274179.91
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.2581.9870.184179.57
1048立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'36.3152.0440.057179.46
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'36.3832.1120.068179.34
1240リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'36.4872.2160.104179.14
137国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'36.5402.2690.053179.04
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

SUPER GT

【吉本大樹レースレポート SGT第3戦(富士)】

======================================================================
【吉本大樹レースレポート SGT第3戦(富士)】 3-4 May, 2009
pic04-4.jpgのサムネール画像
======================================================================
【Result】
FP(Sta) : 3rd
QF     : 18th
FP(Sun) : 1st
Final    : 9th (2pt)
======================================================================
【Report/Free Practice~Qualify】
======================================================================
 紫電、FP3位と好調滑り出しも、予選はトラブルでまさかの18番手pic04-2.jpg

第2戦鈴鹿に続き、この第3戦富士でも紫電のステアリングを握る事となった吉本大樹。前戦鈴鹿では決勝直前に出たマシントラブルにより結果は7位に甘んじたものの、レースでは怒涛の追い上げを見せ、そのスピードが確実に優勝を争えるレベルにある事を証明してみせた。第3戦の舞台となる富士スピードウェイは直線距離も長く、マシン特性から見れば決して紫電に有利なレイアウトとは言えないものの、周囲からは優勝候補の一角として注目を集める中で迎えたレースウィーク初日。

この日の富士は空にうっすらと雲がかかり、最終コーナーから1コーナー寄りに向けての風が吹くコンディション。朝の時点で気温は15℃、日陰に入れば若干の肌寒さすら感じさせる中、予定通りの9:15にこのレースウィーク最初のセッションとなるフリー走行が開始された。ここでまず紫電のステアリングを握ったのは加藤選手。その加藤選手は、セッション開始から10分程が経過した時点で1'45"772をマーク、まずは6番手につけピットへと戻ってくる。そして更にここからマシンに調整を加え再度コースイン、2周のアタックを行うと、ここで1'44"673の3番手タイムをマークする。この後もピットインアウトを繰り返しながら予選、決勝に向けたマシンセットを煮詰めていった加藤選手。セッション中盤過ぎにはNEWタイヤでのアタックも行い、最終的にこのセッションの3番手タイムとなった1'44"265までタイムを削ると、その後マシンを吉本へと託す。

ここでステアリングを受けた吉本は決勝レースでの使用を見据えたコンパウンドのタイヤを履きコースイン。まずは5周の計測を行い、ユーズドタイヤを履く他のマシンが1分46秒台中盤~47秒台前半のタイムで走行するなか、安定して1分46秒台前半~中盤のラップタイムを刻んでいく。その後も決勝レースを見据えたマシンのセッティングを煮詰めていき、最終的には「無理をせず、あくまでもレースラップを見据えて走らせた」としながらも1'45"773をマークしこのセッションを終了した。

その後3時間程のインターバルを置いて迎えた公式予選1回目。フリー走行終了後には徐々に日差しも差し込み始め、午前中に比べ温かさを感じる中で始まったこのセッション。セッション開始30秒前にピットを後にした紫電のステアリングを握るのは吉本大樹。その吉本はコースイン後早々に、確実に予選通過基準タイムをクリアする1'46"298をマーク。そしてすぐさまピットに戻り加藤選手とドライバーチェンジ。ステアリングを受けた加藤選手は、まずSL(スーパーラップ)で使う予定のタイヤの皮むきを行うためピットを後にする。ところがここで加藤選手から「今ネッツコーナーで一瞬パワステがおかしかった・・・」という気になる無線が。ピットに若干不穏な空気が流れ始める中、一旦ピットに戻った加藤選手は最初の予選アタックを行うためNEWタイヤを履き再度コースイン、3周の計測予定でコースへと向かう。

しかしこの直後、前のラップで加藤選手が感じた違和感は現実のトラブルとなってしまう。コースに入って程なくしたところで電気式のパワステモーターが完全に作動しなくなってしまい、マシンはパワステのアシストが全くない状態に。ステアリングを動かすことすら難しい状態となってしまった加藤選手は急遽アタックを中止、ここで緊急のピットインを余儀なくされてしまう。この時点でセッション残り時間は15分。この時点で加藤選手は1周の計測も行えておらず、順調だったフリー走行から一転、今度は時間内に最低限のアタックを行えなければ「予選落ち」すらあり得る状況に追い込まれてしまう。しかしこのモーターの交換には時間がかかる為、加藤選手は基準タイムをクリアさせるためだけにパワステのないマシンのまま再度コースイン。予選アタックとは程遠い走行ながら、想像を絶する重さのステアリングを操り1分47秒台のタイムを出して何とか基準タイムはクリアする。しかし「せめてトップ5には入っていたかった」という思惑とは裏腹に、紫電はまさかの予選18番手に沈むことになってしまった。

======================================================================
【Report/Final】
======================================================================
紫電、18番手スタートからの追い上げ
アクシデントにも見舞われながら、最後は9位フィニッシュ
pic03-3.jpg
晴天に包まれたGW中日という事もあり、スタンドやパドックが5万人を超える観戦者に埋め尽くされたスーパーGT第3戦決勝日。コンディションも気温17℃、湿度46%と、観戦者にとっては絶好のレース観戦日和となる中、まさかのトラブルで決勝18番手スタートに沈んだ紫電もこの日午前中のフリー走行ではトップタイムをマーク、更に13:05から行われた決勝直前のフリー走行でもトップタイムをマークし、スタートのステアリングを握る加藤選手も「必ず追い上げる」という気迫に満ちた表情でマシンに乗り込んだ。

スタート進行イベントも順調に進み、定刻通りの14:00に開始されたフォーメーションラップ。そして1周の隊列走行を終えたマシン群がゆっくりと最終コーナーを立ち上がってくると、ホームストレート上ではレッドシグナル消えがグリーンに点灯。21台のGT300マシンも1コーナーに向け各車が一気に加速、サーキットが爆音に包まれる中、いよいよレース距離400Km、約2時間半に渡るスーパーGT第3戦決勝の戦いが始まった。するとファーストスティントを受け持った加藤選手はスタートから果敢にポジションアップ。18番手スタートから2周目に15番手、3周目には14番手と、最初の3周でまずは4台のマシンをオーバーテイクして見せる。しかし迎えた4周目、今度はアクシデントが加藤選手を襲う。後ろにいたポルシェ(111号車)が紫電に追突、紫電はリアウィング、テールランプ、リアガーニー周りを破損してしまう。結局この接触については111号車にドライブスルーペナルティーが言い渡されたものの、これで紫電のポジションを取り戻せるわけでもなく、結局振り出しに戻る19番手にまでポジションを落とす事となってしまった。

それでも加藤選手はあきらめることなくここから再度追い上げを開始。徐々にポジションを取り戻していくと、レース開始から10周目の時点では再度14番手までポジションを盛り返し、更にここからトップグループよりも速い1分46秒台前半のラップタイムを連発。15周目には11番手、16周目には10番手にまで浮上し、この後も前を行くマシンよりも1周1秒~2秒ほど速いペースで差を縮め、1回目のピットイン直前の数周で更にポジションをアップ。このスティントをハイペースで駆け抜けた加藤選手は、最終的に7番手までポジションを上げピットへと戻ってきて見せる。ところが4周目の追突で破損したリア周りへの応急処置が必要になった為、無常にもこのピットストップで大幅に余計な時間がかかってしまった紫電。交代した吉本が再度コースへと戻った時には、またしても17番手にまでポジションが落ちてしまっていた。

それでもレースを諦めないカーズ東海ドリーム28陣営。このスティントを任された吉本も加藤選手に負けじとトップグループを凌駕するラップタイムを並べながら3度目の追い上げを見せていく。ステアリングを受けた2周後の31周目には14番手にまで浮上、更に33周目には最終的にこのレースの紫電のベストラップとなる1'45"503のラップをマークし、35周目に13番手、38周目には12番手と、戦前には苦戦も予想されたこの富士で着実にポジションを取り戻していく。その後も吉本の勢いは衰えず、2回目のピットストップではタイヤを交換しない作戦だった為タイヤをいたわりながらの走行となったにも関わらず、トップを行くマシンと変わりないラップタイムをマークし続けBOXサインの出された55周目には9番手までポジションアップ、ここで最後のスティントを加藤選手に託すためピットへと戻ってくる。そして再度ステアリングを受けた加藤選手は最終26ラップのスティントで最後の追い上げへ。その加藤選手はタイヤ無交換ながら、やはりトップグループのマシンと遜色のないタイムを刻みつつ8番手のマシンとの差を詰めていく。しかし、このスティントでコースに復帰した時点で8番手を行くマシンとの差は30秒以上。さすがにこの差を残り周回数で詰めることは叶わず、最後は9番手のポジションでチェッカーフラッグを受けることとなった。
======================================================================
【吉本大樹コメント】======================================================================
pic03-4.jpg
18位からのスタートではありましたが、レース序盤でのアクシデントがなければ5位、悪くても6位には入れていたと思います。あのアクシデントでポジションを落とした事は勿論、ピットストップでの修復作業に必要のない時間がかかってしまいましたから...。やはり後方からスタートすればこういったアクシデントの確率も上がってしまいますから予選でのトラブルが何よりも痛かったですね。

レースでは1回目のピットストップを終えて僕がコースに戻った時には既に周回遅れでした。前をゆくマシンが何番手なのかあまり把握できていない状況でしたが、とにかく前へ出ることばかり考えていました。1周前を行くRX7が前を走っていて、そのペースが目に見えていたので、最初からまともに走れてさえいれば...。と悔しい気持ちになりましたが、仕方がありません。タイヤ無交換で最後に走った加藤さんのペースはかなり良かったんですが、レースが終わってみればタイヤからは既にワイヤーが見えていました。出来る限りの仕事はしたと思います。

2戦続けてまともにレースが出来なかった悔しさはありますが、チームのモチベーションが更に高まった事は間違いないです。次のセパン、まだ決まっていませんが、もし乗れる事になれば確実に勝ちにいきます。
応援ありがとうございました!

SUPER GT

SGT:第3戦富士 レクサス チーム ペトロナス トムスのSC430が僅差の2位フィニッシュ (TOYOTA)

09sgt_rd3_1
ファイナルラップで素晴らしい追い上げを見せたが
惜しくも2位でフィニッシュしたPETRONAS TOM\'S SC430 36号車

 SUPER GTの第3戦「FUJI GT 400km RACE」が5月3日(日)、4日(月・祝)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 恒例のゴールデンウィーク開催となり、予選日、決勝日をあわせて7万8千人以上のモータースポーツファンが富士に集結、熱戦に酔いしれた。

 今大会は、通常よりもレース距離の長い400kmで争われ、レース中のピットイン、ドライバー交代も2回義務づけられることととなった。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスにレクサスSC430が5台出場。また、GT300クラスに2台のレクサスIS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 3日(日)午前9時15分から1時間半に渡って行われた公式練習に続き、午後1時40分から予選1回目がスタート。PETRONAS TOM'S SC430 36号車が2番手、KRAFT SC430が4番手、公式練習でトップタイムのENEOS SC430 6号車が5番手でスーパーラップに進出。第2戦で勝利を挙げ、50kgのウェイトハンデを課されたZENT CERUMO SC430 38号車は9番手。DUNLOP SARD SC430 39号車が12番手となった。

 スーパーラップでは、36号車が見事なアタックを見せたが、最後に逆転され、僅か0.072秒差で2番手。 35号車、6号車は5、6番手グリッドとなった。

 GT300クラスでは、ウェッズスポーツIS350 19号車とCOROLLA Axio apr GT 74号車がスーパーラップに進出し、19号車が3番手、74号車が8番手につけた。

◆決勝◆

 4日(月・祝)、やや雲がかかっているものの過ごしやすい天候の下、5万人の観客が見守る中で午後2時に400kmレースのスタートが切られた。

 最前列2番手グリッドの36号車は好スタートを切り、1コーナーでアウトから首位奪取を狙ったが、立ち上がりで行き場を失い、コースアウト。これで5位までポジションを落としてしまった。その直後に前走車が接触を喫したため、36号車が3位、35号車が4位、6号車が5位となり、この3台を含む上位5台が首位グループを形成して序盤戦へと突入した。

 20周を過ぎたあたりから各車1回目のピットインを開始。首位を争っていたライバル勢よりも遅めのピット作戦を採った36号車は、ピット作業の速さにも助けられ、全車がピットを終えた時点でトップに浮上した。

 その後、58周目まで首位を走行した36号車であったが、2度目のピット時の作業時間の差で、首位を争っていたMOTUL AUTECH GT-R 1号車の先行を許してしまった。

 後方では、6号車がHIS ADVAN KONDO GT-R 24号車を激しく攻め、手に汗握る4位争いを展開。何度か並びかけながらも、なかなか逆転に至らない6号車は、残り4周となったストレートエンドでブレーキング勝負に出たが、痛恨のコースアウト。コースへは復帰したが、その後35号車にもかわされてしまった。

 首位争いは、1位1号車、2位36号車のまま、一時は7秒以上にまでその差は広がったが、終盤に来て36号車が激しい追撃を開始。ファイナルラップにはみるみるその差は縮まっていき、最終コーナーではテール・トゥ・ノーズ状態に。しかし、僅かに及ばず、0.219秒差で36号車は2位チェッカー。2戦連続の2位表彰台獲得となった。

 35号車が5位、6号車が6位、今大会は苦戦を強いられた38号車が9位、39号車が10位でフィニッシュし、レクサスチームの5台は全車がポイント獲得を果たした。

 今大会の結果、ドライバーズランキングでは、 36号車の脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組が首位に1ポイント差の2位浮上。8位に終わったものの、38号車の立川 祐路/リチャード・ライアン組も首位に4ポイント差の3位に付けている。

 GT300クラスでは、19号車が5位。avex apr COROLLA Axio 31号車が7位入賞。TDP若手コンビの74号車も8位に入り、開幕から3戦連続でのポイント獲得となった。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
ゴールデンウィーク開催の今大会は、ご来場頂いた多くのレースファンの皆様に、内容の濃いレースを見て頂けたと思う。予選、決勝ともトップ争いは出来ていたものの、僅差のバトルを競り勝つためにはもう少しの速さが必要だと実感させられた。これから中盤戦に向けても更なるレクサスSC430の開発を進め、次戦以降の優勝と年間タイトルを狙って行きたい。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝 MOTUL AUTECH GT-Rが、ポールtoウィン! (NISMO)

 ゴールデンウィーク恒例のイベントとして定着したSUPER GT第3戦。今年の決勝レース日は、薄曇りながら穏やかで暖かい一日となり、家族連れなど50,000人もの観客が集まった。

 前日に行われた公式予選で、前戦の鈴鹿に続いてポールポジションを獲得した#1 GT-Rは、本山哲が決勝のスタートドライバーをつとめた。一周目からリードを築きたい本山に対し、各車とも序盤での逆転をもくろんで盛んに本山の背後を狙った。その序盤の混戦の中、9周目に#1 GT-Rをかわして首位に躍り出たのは「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベリラ/荒聖治)であった。20周目にピットインするまで、#24 GT-Rはリードを続けた。ピットワー クの差で#1 GT-Rが先行してコースに復帰するものの、レースリーダーは#36レクサスSC430に代わっていた。ドライバー交代した#1 GT-Rのトレルイエは、チャンスをうかがいながら#36 SC430を追い、タイム差を広げずに後半へと突入した。

 60周目にピットインし迅速なピットワークでコースに戻ると、ふたたび逆転に成功。#1 GT-Rは約6秒の差をつけて、首位に返り咲いた。その後、残りの周回を走った本山は、後続との間合いを図りつつ、安定したラップタイムで走行。トップ奪還を目指す#36 SC430が盛んに追い上げ、また、GT500クラスの周回遅れに進路を塞がれたため最終ラップには0.2秒差まで詰め寄られたが、隙を見せずにゴールラインを走り抜けた。

 予選8位の位置から飛び出して序盤にオリベイラがトップを快走した#24 GT-Rは、1回目のピットイン後3位を走行。開幕戦の岡山で優勝している同車は46kgのハンディウェイトを積んでいたが、GT-R勢の中で最も重い車重にも関わらず、それを感じさせない走りに注目が集まった。レース中盤の周回を担当したドライバーの荒は、後続車に仕掛けられるたびに巧みにこれらをかわし、3位を守ったまま2度目のピットインに滑り込んだ。#24 GT-Rは、オリベイラがドライブした残り周回も軽やかな走りが印象的だった。しかし、それを上回る猛烈なペースの#8 NSXに4位を明け渡してしまう。その後、さらに後続車が追いすがりテールトゥノーズの接戦を繰り広げたが、オリベイラが4位を堅守。そのままチェッカーフラッグを受け、ポイントランキング首位となった。

 予選7位の「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は、クインタレッリが決勝レースをスタート。序盤の混戦で一時10位に順位を落としたが、1回目のピットインで交代したルーキーの安田はハイペースで上位車に迫り、途中7位にポジションアップを果たす。その後、3回目の走行を担当したクインタレッリは安定した周回を重ね、総合7位でレースを終えた。

 スーパーラップで4位のタイムを出した「IMPULカルソニックGT-R」(#12 松田次生/セバスチャン・フィリップ)は、オープニングラップの混戦状態の中、ヘアピンで行き場を失った松田が先行車両に接触。フロントセクションを破損して早くもピットインすることに。修理してコースに復帰したが、その後このアクシデントに対するドライブスルーの裁定を受けて再びタイムロスとなった。その後もパンクや駆動系のトラブルなどの不運もあり、63周まで走行してレースを終了した。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT

SGT:第3戦富士 ARTA NSX (ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)が3位表彰台を獲得 (HONDA)

2009年5月4日(月) 決勝 会場:富士スピードウェイ(4.563km) 天候:予選/晴れ 決勝/曇り 気温:22℃(14:00現在) 路面温度:38℃(14:00現在) 決勝レース:88周(401.544km) 観客:5万人(主催者発表)

gt_r03_h_01.jpg  5月4日(月)、静岡県にある富士スピードウェイにおいて2009 オートバックス SUPER GT第3戦「FUJI GT 400km RACE」の決勝レースが開催された。

 今年の富士スピードウェイ第3戦は、レース距離が昨年までの500kmから400kmに短縮され、2回以上のピットインが特別規定で義務付けられることとなった。そのため各チームのピットタイミングと作業時間がレースのカギを握ると予想された。また、Honda NSX-GT勢は、#100 細川慎弥選手(RAYBRIG NSX)がペナルティにより出走できないため、松浦孝亮選手がRAYBRIG NSXをドライブすることとなった。

 3日(日)に開催された公式予選では、決勝グリッドが8台のマシンによって争われるスーパーラップに出場した#8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)が、3番グリッド獲得となる1分34秒台の快走を見せ、決勝レースへの期待を見せた。#100 井出有治/松浦孝亮組(RAYBRIG NSX)は10番グリッド、#32 ロイック・デュバル/中山友貴組(EPSON NSX)が11番グリッド、#18 道上龍/小暮卓史組(ROCKSTAR 童夢 NSX)が13番グリッド、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)は14番グリッドから決勝レースを迎えることとなった。

 4日(月)の決勝日は曇り空ながら、気温22℃、路面温度38℃という絶好のコンディションとなった。総勢36台(GT500クラス計15台)のマシンは、午後2時にローリングスタートを切り400km(88周)のレースが始まった。

 オープニングラップは、予選3番手のR.ファーマン選手(#8 ARTA NSX)がホールショットを奪う絶好のスタートを切るが、4コーナーとなる100Rで、#1 MOTUL AUTECH GT-Rがトップに浮上。さらに、直後のヘアピンコーナーでR.ファーマン選手のイン側に並びかけたマシンがブレーキングでバランスを崩してスピン。R. ファーマン選手のマシン左後部に追突して、2台はコースアウトを喫してしまう。2台ともすぐにコース復帰を果たすものの、NSX-GTのオープニングラップは、#100 RAYBRIG NSXの井出選手が8位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が9位、#17 KEIHIN NSXの金石選手が10位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が12位、#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手が14位と出遅れてしまう。

 思わぬ後退を強いられたR.ファーマン選手は、12周目には10位まで浮上するほど激しい追い上げを見せる。NSX-GTトップの井出選手 (#100 RAYBRIG NSX)は、徐々に順位を上げて3台の3位争いに加わり、5位を走行する。R.ファーマン選手は、15周目に7位まで浮上し、3位グループを追う展開となる。

 21周目の1コーナーで、井出選手が4位に浮上する。トップ争いの2台は直後の21周終了時に1回目のピットインを敢行したため、井出選手は暫定2 位までポジションを上げることとなった。次周の22周目終了時に、井出選手が1回目のピットインをして松浦選手にドライバー交代を行った。

 ほぼ全車が1回目のピットインを敢行した32周終了時点で#100 RAYBRIG NSXの松浦選手は6位、#8 ARTA NSXの伊沢選手が7位、#32 EPSON NSXの中山選手が9位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの道上選手が11位、#17 KEIHIN NSXの塚越選手が12位を走行する。33周目には、伊沢選手が松浦選手をパスして6位に浮上し、1分37秒台のハイペースで前に迫る走りを見せる。

 伊沢選手は、41周目に前を走る3位グループの3台に追いつき、4台の激しいバトルが展開される。そして、44周目の最終コーナーで5位に浮上、さらに前を走る2台をテール・トゥ・ノーズの状態で攻め続ける。54周終了時に10位までポジションを下げた松浦選手がピットイン。井出選手にドライバー交代を行い、前後タイヤ交換と給油を36秒8のピット作業で行った。

 激しさを増す3位争いは、60周終了時に伊沢選手が先にピットイン。R.ファーマン選手にドライバー交代をしてコースに復帰する。このピットインでのすばやい作業が功を奏して、#8 ARTA NSXは実質4位にポジションを上げた。さらにR.ファーマン選手は、3位を狙うべく果敢な走りを続けていく。

 67周終了時点で、NSX-GT勢はR.ファーマン選手が4位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が8位、#100 RAYBRIG NSXの井出選手が9位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が10位、#17 KEIHIN NSXの金石選手が13位を走行する。

 3位のマシンにプレッシャーをかけ続けていたR.ファーマン選手は、68周目の最終コーナーでインを差し、ホームストレートでの激しいバトルの末、1コーナーを制して3位に浮上した。

 この結果、3位の#8 ARTA NSXは後続を20秒近く引き離して88周のチェッカーフラッグを受けた。NSX-GT勢は、#32 EPSON NSXが8位、#100 RAYBRIG NSXが11位、#17 KEIHIN NSXが12位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXが13位で完走を果たした。優勝は、#1 MOTUL AUTECH GT-Rだった。

 シリーズタイトル争いでは、ドライバー部門でR.ファーマン選手/伊沢選手が計22ポイントの4位、小暮選手/道上選手が計21ポイントの5位となった。チーム部門は、#18 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECTと#8 オートバックス・レーシング・チーム・アグリが計29ポイントで4位、5位につけている。

コメント
白井 裕(Hiroshi Shirai)|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「今回の予選でスーパーラップに進出できたのは8号車の1台のみで、ライバルに対して水をあけられた感は否めません。その厳しい状況の中で8号車は最適なセッティングを見つけ出し、予選、決勝とも安定した速さを見せてくれました。それだけにオープニングラップでのアクシデントが悔やまれます。そのような状況においてもラルフ・ファーマン、伊沢拓也の両選手が着実に順位を上げ3位表彰台を獲得し、NSX-GTのポテンシャルを証明してくれたことは、高く評価したいと思います。次戦のマレーシア・セパンサーキットでは、例年暑さとの戦いになります。エンジンも4レース目になりますので信頼性を高めるとともに、このインターバルでNSX-GT全体の戦闘力を高めたいと思います」
ラルフ・ファーマン選手(3位 #8 ARTA NSX)
 「すばらしいスタートができたけれど、ヘアピンで起きたアクシデントは最悪でした。でも、マシンのダメージが少なかったので、あきらめずに全力で追い上げました。伊沢さんも本当によい走りをしていたので、2回目の走行は絶対に3位でゴールしようと考えていました。今週、スタッフは、マシンセッティングもピットワークも完ぺきな仕事をしてくれました。表彰台を獲得できたのは彼らのおかげです。本当に感謝したいと思います」
伊沢拓也選手(3位 #8 ARTA NSX)
 「前戦からマシンの調子はよかったのですが、今回はラルフ(ファーマン)がさらにマシンセッティングを仕上げてくれました。予選もラルフの走りで好位置につけてくれて、優勝を狙えるポジションにいると感じていました。オープニングラップのアクシデントは不運としか言いようがありませんでしたが、その後はラルフも僕もチームスタッフもノーミスでレースを戦うことができました。僕自身としては、3位争いで前の2台を抜けなかったことが今後の課題だと思います。次戦のマレーシア・セパンサーキットでは、ウエイトが課せられますが期待できると思います。応援をよろしくお願いいたします」

Text & Photo: HONDA

SUPER GT

第3戦富士決勝 優勝ドライバーのコメント

090504Kaiken

090504KaikenGT500GT500クラス #1MOTUL AUTECH GT-R
本山 哲

本当にうれしいのと、安心しました。ここで勝てたことで、漸くシリーズチャンピオン争いに参加できます。 前回のレースをああいう形で落としたことで本当にもう後がなかったのですが、ここからきちんとスタートを切ることが出来たので、 これからも頑張っていきたいです。
スタート時のガソリンが重めだったので序盤はペースが上がらず苦しかったんですが、その分給油時間を短めに出来たので、 中盤ブノワがトムスに追いついた時点で勝てると思いました。自分でも全力でプッシュしてアンドレ(ロッテラー) とイーブンのペースで走れれば勝てると思いましたが、 最後は周回遅れの500クラスが順位を争っているのに引っかかってる間にアンドレにみるみる迫ってこられて、 残り2週は緊迫したレースになりました。
ニスモとトムスが400kmを通していい戦いをしたので、面白いレースになったんじゃないでしょうか。
本当は鈴鹿でこれが出来るはずだったんですけど、まぁ3度目の正直ってことで。

ブノワ・トレルイエ
ハッピーです。
(ペナルティポイントじゃない)ちゃんとしたポイントが獲得できたし、いいレースが出来ました。スタッフも頑張ってくれて、 ピット作業も完璧でした。クルマも調子良かったです。
富士では頻繁に周回遅れに引っかかるのがネックなんですが、こんどはペナルティを受けたくないので慎重にかわしました。
ただ、常に全力でプッシュしなければならなかったので、ハードなレースだったといえるでしょうね。
でも、これで漸くチャンピオン争いに参加できることになったし、ディフェンディングチャンピオンとしても優勝できてよかったです。

090504KaikenGT300GT300クラス #43ARTA Garaiya
高木 真一
ハッピー!(笑)
今回は予選からいい流れできて、完璧な形でレースを戦い、勝つことが出来ました。
最初に抜かれてしまいましたが、ダイシンがタイヤ無交換という作戦できたのに対して、 ミシュランのソフトタイヤの威力を発揮できてよかったです。
(序盤のオーバーテイクについて)あの前に一度、3周目のヘアピンで彼が飛び出していて、 その後のダンロップのライン取りが右寄りになるのを見て、『今度同じことになったら絶対いってやろう』 と思っていたら15周目にそのチャンスが来て、思い切ってダンロップでアウトから仕掛けました。うまくいったし、 青木君もライン1本残してくれたので良かったです。

新田 守男
何としても富士で勝ちたかったんです。前回は自分のミスでレースを落としてしまいましたが、今回は誰一人ミスすることなく、 完璧に仕事をこなしました。
ミシュランのソフトもいいパフォーマンスを発揮してくれました。
(通算最多勝について)長く乗せていただいてるお陰です。応援してくださるスポンサーさんやファンの皆さんに感謝しています。 これからもずぅっと乗っていたいです。今年で引退南下するつもりはありませんので、ここでハッキリ言っておきます(笑)

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
150011MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS882:26'09.788
2500236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS30880.219
350038ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS228818.997
4500424HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH468839.195
5500535KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS128845.975
650066ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS188847.407
750073HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI881'13.285
8500832EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL12881'13.515
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS50881'34.186
105001039DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL2881'38.599
1150011100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS6871Lap
125001217KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS22871Lap
135001318ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS42871Lap
145001421ASTON MARTIN 赤坂 DBR9
ASTON MARTIN DBR9
都筑 晶裕
土屋武士
YH835Laps
15300143ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI42826Laps
16300281ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430
青木孝行
藤井 誠暢
YH10826Laps
1730037M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH52817Laps
18300426UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部 翼
YH4817Laps
19300519ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH46817Laps
20300646エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH30817Laps
21300731avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
山内 英輝
YH4817Laps
22300874COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI16817Laps
2330092プリヴェ アップル 紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH18808Laps
24300105マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH808Laps
253001130RECKLESS KUMHO IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
山野直也
KH6808Laps
263001255J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH799Laps
2730013*111石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR
壷林 貴也
池田大祐
KH799Laps
2830014110KUMHO ”ARKTECH SG-1”
PORSCHE BOXSTER
谷川 達也
キムハンボン
KH799Laps
2930015*10JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH7810Laps
3030016666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
宮本隆士
KH7810Laps
3130017808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4M COUPE
菊地 靖
田ヶ原章蔵
YH7612Laps
323001866triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷 敦
マルコ・アピチェラ
YH7018Laps
3350015*12IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS386325Laps
3430019*88triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH5830Laps
---- 以上規定周回数(GT500:61Laps / GT300:57Laps)----
-300-87giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH5335Laps
-6300-11JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中克幸
YH324147Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.6 ENEOS SC430 1'36.343 (67/88) 170.503km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.43 ARTA Garaiya 1'44.738 (48/82) 156.837km/h
  • CarNo.12は、2009 SUPER GT Sporting Regulations第3章第30条1.a.およびb.(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.111,88は、2009 SUPER GT Sporting Regulations第3章第30条1.a.(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.10は、2009本大会特別規則書第27条3.(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。

検索

r3 最新ニュース