| P | No | Driver | Team | Engine | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.264 | 1'34.100 | 1'33.772 |
| 2 | 31 | ロイック・デュバル | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.318 | 1'34.060 | 1'34.139 |
| 3 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR09E | 1'35.437 | 1'34.977 | 1'34.633 |
| 4 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'34.979 | 1'34.776 | 1'34.782 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.223 | 1'34.714 | 1'35.110 |
| 6 | 20 | 平手 晃平 | ahead TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.246 | 1'34.918 | 1'35.183 |
| 7 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.371 | 1'34.559 | 1'35.251 |
| 8 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.559 | 1'35.154 | 1'35.616 |
| 9 | 7 | 国本 京佑 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'35.483 | 1'35.276 | |
| 10 | 41 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'35.491 | 1'35.280 | |
| 11 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.875 | 1'35.517 | |
| 12 | *40 | リチャード・ライアン | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'36.002 | | |
| 13 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8K | 1'36.194 | | |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
- CarNo.40は、2009ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則第30条3)違反(ダブルチェッカー)により、決勝レースのスターティンググリッドを2グリッド降格とする。
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'33.772 | - | - | 184.33 |
| 2 | 31 | ロイック・デュバル | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.139 | 0.367 | 0.367 | 183.61 |
| 3 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR09E | 1'34.633 | 0.861 | 0.494 | 182.65 |
| 4 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'34.782 | 1.010 | 0.149 | 182.37 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.110 | 1.338 | 0.328 | 181.74 |
| 6 | 20 | 平手 晃平 | ahead TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.183 | 1.411 | 0.073 | 181.60 |
| 7 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.251 | 1.479 | 0.068 | 181.47 |
| 8 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.616 | 1.844 | 0.365 | 180.77 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 31 | ロイック・デュバル | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.060 | - | - | 183.77 |
| 2 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.100 | 0.040 | 0.040 | 183.69 |
| 3 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'34.559 | 0.499 | 0.459 | 182.80 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'34.714 | 0.654 | 0.155 | 182.50 |
| 5 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'34.776 | 0.716 | 0.062 | 182.38 |
| 6 | 20 | 平手 晃平 | ahead TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'34.918 | 0.858 | 0.142 | 182.10 |
| 7 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR09E | 1'34.977 | 0.917 | 0.059 | 181.99 |
| 8 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.154 | 1.094 | 0.177 | 181.65 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 7 | 国本 京佑 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'35.276 | 1.216 | 0.122 | 181.42 |
| 10 | 41 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'35.280 | 1.220 | 0.004 | 181.41 |
| 11 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.517 | 1.457 | 0.237 | 180.96 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.264 | - | - | 183.37 |
| 2 | 31 | ロイック・デュバル | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.318 | 0.054 | 0.054 | 183.26 |
| 3 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'34.979 | 0.715 | 0.661 | 181.99 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.223 | 0.959 | 0.244 | 181.52 |
| 5 | 20 | 平手 晃平 | ahead TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.246 | 0.982 | 0.023 | 181.48 |
| 6 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.371 | 1.107 | 0.125 | 181.24 |
| 7 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR09E | 1'35.437 | 1.173 | 0.066 | 181.11 |
| 8 | 7 | 国本 京佑 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'35.483 | 1.219 | 0.046 | 181.03 |
| 9 | 41 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'35.491 | 1.227 | 0.008 | 181.01 |
| 10 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.559 | 1.295 | 0.068 | 180.88 |
| 11 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.875 | 1.611 | 0.316 | 180.29 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 12 | 40 | リチャード・ライアン | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'36.002 | 1.738 | 0.126 | 180.05 |
| 13 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8K | 1'36.194 | 1.930 | 0.192 | 179.69 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
2009全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦のフリー走行1回目は、1分34秒271を記録した#31ロイック・
デュバルがトップ。2番手には#32小暮卓史が1分34秒615で続き、NAKAJIMA RACINGが1-2を形成した。
第3戦の舞台はツインリンクもてぎ。
予報では曇りのち雨ということだが、午前9時40分より1時間で行われたフリー走行1回目は終始ドライコンディションで行われた。
大嶋和也、国本京佑、といったルーキー勢が開始早々から精力的に周回を重ねる中、#8石浦宏明(Team
Lemans)が1分35秒863を出してトップに立つ。
そのほかのベテラン勢は開始15分過ぎ辺りからタイムを上げ始め、20分経過時点でデュバルが1分35秒104でトップに。
さらにチームメイトの小暮が開始25分で1分34秒997と最初に34秒台に入れてトップに立った。
デュバルもセッション終盤に34秒台に入れ、1分34秒271で再びトップに。
小暮もセクター1、セクター2と再び最速タイムを記録したが、コース後半のタイムが伸びず、デュバルには後一歩届かなかった。
結局、このセッションで1分34秒台はこの2台のみ。
3番手の#41伊沢拓也でさえ1分35秒527と小暮にコンマ9秒の差をつけられ、PIAA
NAKAJIMAが頭一つ抜けた状態で午後の予選に臨むこととなった。
なお、ディフェンディングチャンピオンの松田次生は5番手、ポイントリーダーのブノワ・
トレルイエは7番手でこのセッションを終えている。
第3戦の公式予選はこの後午後1時よりノックアウト方式で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2009/05/30) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 31 | ロイック・デュバル | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.271 | - | - | 183.35 |
| 2 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR09E | 1'34.616 | 0.345 | 0.345 | 182.69 |
| 3 | 41 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'35.527 | 1.256 | 0.911 | 180.94 |
| 4 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'35.604 | 1.333 | 0.077 | 180.80 |
| 5 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.764 | 1.493 | 0.160 | 180.50 |
| 6 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'35.781 | 1.510 | 0.017 | 180.46 |
| 7 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'35.800 | 1.529 | 0.019 | 180.43 |
| 8 | 20 | 平手 晃平 | ahead TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'36.074 | 1.803 | 0.274 | 179.91 |
| 9 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'36.258 | 1.987 | 0.184 | 179.57 |
| 10 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8K | 1'36.315 | 2.044 | 0.057 | 179.46 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR09E | 1'36.383 | 2.112 | 0.068 | 179.34 |
| 12 | 40 | リチャード・ライアン | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR09E | 1'36.487 | 2.216 | 0.104 | 179.14 |
| 13 | 7 | 国本 京佑 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'36.540 | 2.269 | 0.053 | 179.04 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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【吉本大樹レースレポート SGT第3戦(富士)】 3-4 May, 2009

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【Result】
FP(Sta) : 3rd
QF : 18th
FP(Sun) : 1st
Final : 9th (2pt)
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【Report/Free Practice~Qualify】
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紫電、FP3位と好調滑り出しも、予選はトラブルでまさかの18番手
第2戦鈴鹿に続き、この第3戦富士でも紫電のステアリングを握る事となった吉本大樹。前戦鈴鹿では決勝直前に出たマシントラブルにより結果は7位に甘んじたものの、レースでは怒涛の追い上げを見せ、そのスピードが確実に優勝を争えるレベルにある事を証明してみせた。第3戦の舞台となる富士スピードウェイは直線距離も長く、マシン特性から見れば決して紫電に有利なレイアウトとは言えないものの、周囲からは優勝候補の一角として注目を集める中で迎えたレースウィーク初日。
この日の富士は空にうっすらと雲がかかり、最終コーナーから1コーナー寄りに向けての風が吹くコンディション。朝の時点で気温は15℃、日陰に入れば若干の肌寒さすら感じさせる中、予定通りの9:15にこのレースウィーク最初のセッションとなるフリー走行が開始された。ここでまず紫電のステアリングを握ったのは加藤選手。その加藤選手は、セッション開始から10分程が経過した時点で1'45"772をマーク、まずは6番手につけピットへと戻ってくる。そして更にここからマシンに調整を加え再度コースイン、2周のアタックを行うと、ここで1'44"673の3番手タイムをマークする。この後もピットインアウトを繰り返しながら予選、決勝に向けたマシンセットを煮詰めていった加藤選手。セッション中盤過ぎにはNEWタイヤでのアタックも行い、最終的にこのセッションの3番手タイムとなった1'44"265までタイムを削ると、その後マシンを吉本へと託す。
ここでステアリングを受けた吉本は決勝レースでの使用を見据えたコンパウンドのタイヤを履きコースイン。まずは5周の計測を行い、ユーズドタイヤを履く他のマシンが1分46秒台中盤~47秒台前半のタイムで走行するなか、安定して1分46秒台前半~中盤のラップタイムを刻んでいく。その後も決勝レースを見据えたマシンのセッティングを煮詰めていき、最終的には「無理をせず、あくまでもレースラップを見据えて走らせた」としながらも1'45"773をマークしこのセッションを終了した。
その後3時間程のインターバルを置いて迎えた公式予選1回目。フリー走行終了後には徐々に日差しも差し込み始め、午前中に比べ温かさを感じる中で始まったこのセッション。セッション開始30秒前にピットを後にした紫電のステアリングを握るのは吉本大樹。その吉本はコースイン後早々に、確実に予選通過基準タイムをクリアする1'46"298をマーク。そしてすぐさまピットに戻り加藤選手とドライバーチェンジ。ステアリングを受けた加藤選手は、まずSL(スーパーラップ)で使う予定のタイヤの皮むきを行うためピットを後にする。ところがここで加藤選手から「今ネッツコーナーで一瞬パワステがおかしかった・・・」という気になる無線が。ピットに若干不穏な空気が流れ始める中、一旦ピットに戻った加藤選手は最初の予選アタックを行うためNEWタイヤを履き再度コースイン、3周の計測予定でコースへと向かう。
しかしこの直後、前のラップで加藤選手が感じた違和感は現実のトラブルとなってしまう。コースに入って程なくしたところで電気式のパワステモーターが完全に作動しなくなってしまい、マシンはパワステのアシストが全くない状態に。ステアリングを動かすことすら難しい状態となってしまった加藤選手は急遽アタックを中止、ここで緊急のピットインを余儀なくされてしまう。この時点でセッション残り時間は15分。この時点で加藤選手は1周の計測も行えておらず、順調だったフリー走行から一転、今度は時間内に最低限のアタックを行えなければ「予選落ち」すらあり得る状況に追い込まれてしまう。しかしこのモーターの交換には時間がかかる為、加藤選手は基準タイムをクリアさせるためだけにパワステのないマシンのまま再度コースイン。予選アタックとは程遠い走行ながら、想像を絶する重さのステアリングを操り1分47秒台のタイムを出して何とか基準タイムはクリアする。しかし「せめてトップ5には入っていたかった」という思惑とは裏腹に、紫電はまさかの予選18番手に沈むことになってしまった。
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【Report/Final】
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紫電、18番手スタートからの追い上げ
アクシデントにも見舞われながら、最後は9位フィニッシュ
晴天に包まれたGW中日という事もあり、スタンドやパドックが5万人を超える観戦者に埋め尽くされたスーパーGT第3戦決勝日。コンディションも気温17℃、湿度46%と、観戦者にとっては絶好のレース観戦日和となる中、まさかのトラブルで決勝18番手スタートに沈んだ紫電もこの日午前中のフリー走行ではトップタイムをマーク、更に13:05から行われた決勝直前のフリー走行でもトップタイムをマークし、スタートのステアリングを握る加藤選手も「必ず追い上げる」という気迫に満ちた表情でマシンに乗り込んだ。
スタート進行イベントも順調に進み、定刻通りの14:00に開始されたフォーメーションラップ。そして1周の隊列走行を終えたマシン群がゆっくりと最終コーナーを立ち上がってくると、ホームストレート上ではレッドシグナル消えがグリーンに点灯。21台のGT300マシンも1コーナーに向け各車が一気に加速、サーキットが爆音に包まれる中、いよいよレース距離400Km、約2時間半に渡るスーパーGT第3戦決勝の戦いが始まった。するとファーストスティントを受け持った加藤選手はスタートから果敢にポジションアップ。18番手スタートから2周目に15番手、3周目には14番手と、最初の3周でまずは4台のマシンをオーバーテイクして見せる。しかし迎えた4周目、今度はアクシデントが加藤選手を襲う。後ろにいたポルシェ(111号車)が紫電に追突、紫電はリアウィング、テールランプ、リアガーニー周りを破損してしまう。結局この接触については111号車にドライブスルーペナルティーが言い渡されたものの、これで紫電のポジションを取り戻せるわけでもなく、結局振り出しに戻る19番手にまでポジションを落とす事となってしまった。
それでも加藤選手はあきらめることなくここから再度追い上げを開始。徐々にポジションを取り戻していくと、レース開始から10周目の時点では再度14番手までポジションを盛り返し、更にここからトップグループよりも速い1分46秒台前半のラップタイムを連発。15周目には11番手、16周目には10番手にまで浮上し、この後も前を行くマシンよりも1周1秒~2秒ほど速いペースで差を縮め、1回目のピットイン直前の数周で更にポジションをアップ。このスティントをハイペースで駆け抜けた加藤選手は、最終的に7番手までポジションを上げピットへと戻ってきて見せる。ところが4周目の追突で破損したリア周りへの応急処置が必要になった為、無常にもこのピットストップで大幅に余計な時間がかかってしまった紫電。交代した吉本が再度コースへと戻った時には、またしても17番手にまでポジションが落ちてしまっていた。
それでもレースを諦めないカーズ東海ドリーム28陣営。このスティントを任された吉本も加藤選手に負けじとトップグループを凌駕するラップタイムを並べながら3度目の追い上げを見せていく。ステアリングを受けた2周後の31周目には14番手にまで浮上、更に33周目には最終的にこのレースの紫電のベストラップとなる1'45"503のラップをマークし、35周目に13番手、38周目には12番手と、戦前には苦戦も予想されたこの富士で着実にポジションを取り戻していく。その後も吉本の勢いは衰えず、2回目のピットストップではタイヤを交換しない作戦だった為タイヤをいたわりながらの走行となったにも関わらず、トップを行くマシンと変わりないラップタイムをマークし続けBOXサインの出された55周目には9番手までポジションアップ、ここで最後のスティントを加藤選手に託すためピットへと戻ってくる。そして再度ステアリングを受けた加藤選手は最終26ラップのスティントで最後の追い上げへ。その加藤選手はタイヤ無交換ながら、やはりトップグループのマシンと遜色のないタイムを刻みつつ8番手のマシンとの差を詰めていく。しかし、このスティントでコースに復帰した時点で8番手を行くマシンとの差は30秒以上。さすがにこの差を残り周回数で詰めることは叶わず、最後は9番手のポジションでチェッカーフラッグを受けることとなった。
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【吉本大樹コメント】======================================================================

18位からのスタートではありましたが、レース序盤でのアクシデントがなければ5位、悪くても6位には入れていたと思います。あのアクシデントでポジションを落とした事は勿論、ピットストップでの修復作業に必要のない時間がかかってしまいましたから...。やはり後方からスタートすればこういったアクシデントの確率も上がってしまいますから予選でのトラブルが何よりも痛かったですね。
レースでは1回目のピットストップを終えて僕がコースに戻った時には既に周回遅れでした。前をゆくマシンが何番手なのかあまり把握できていない状況でしたが、とにかく前へ出ることばかり考えていました。1周前を行くRX7が前を走っていて、そのペースが目に見えていたので、最初からまともに走れてさえいれば...。と悔しい気持ちになりましたが、仕方がありません。タイヤ無交換で最後に走った加藤さんのペースはかなり良かったんですが、レースが終わってみればタイヤからは既にワイヤーが見えていました。出来る限りの仕事はしたと思います。
2戦続けてまともにレースが出来なかった悔しさはありますが、チームのモチベーションが更に高まった事は間違いないです。次のセパン、まだ決まっていませんが、もし乗れる事になれば確実に勝ちにいきます。
応援ありがとうございました!

ファイナルラップで素晴らしい追い上げを見せたが
惜しくも2位でフィニッシュしたPETRONAS TOM\'S SC430 36号車
SUPER GTの第3戦「FUJI GT 400km RACE」が5月3日(日)、4日(月・祝)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
恒例のゴールデンウィーク開催となり、予選日、決勝日をあわせて7万8千人以上のモータースポーツファンが富士に集結、熱戦に酔いしれた。
今大会は、通常よりもレース距離の長い400kmで争われ、レース中のピットイン、ドライバー交代も2回義務づけられることととなった。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスにレクサスSC430が5台出場。また、GT300クラスに2台のレクサスIS350と2台のカローラアクシオが出場した。
◆予選◆
3日(日)午前9時15分から1時間半に渡って行われた公式練習に続き、午後1時40分から予選1回目がスタート。PETRONAS TOM'S SC430 36号車が2番手、KRAFT SC430が4番手、公式練習でトップタイムのENEOS SC430 6号車が5番手でスーパーラップに進出。第2戦で勝利を挙げ、50kgのウェイトハンデを課されたZENT CERUMO SC430 38号車は9番手。DUNLOP SARD SC430 39号車が12番手となった。
スーパーラップでは、36号車が見事なアタックを見せたが、最後に逆転され、僅か0.072秒差で2番手。 35号車、6号車は5、6番手グリッドとなった。
GT300クラスでは、ウェッズスポーツIS350 19号車とCOROLLA Axio apr GT 74号車がスーパーラップに進出し、19号車が3番手、74号車が8番手につけた。
◆決勝◆
4日(月・祝)、やや雲がかかっているものの過ごしやすい天候の下、5万人の観客が見守る中で午後2時に400kmレースのスタートが切られた。
最前列2番手グリッドの36号車は好スタートを切り、1コーナーでアウトから首位奪取を狙ったが、立ち上がりで行き場を失い、コースアウト。これで5位までポジションを落としてしまった。その直後に前走車が接触を喫したため、36号車が3位、35号車が4位、6号車が5位となり、この3台を含む上位5台が首位グループを形成して序盤戦へと突入した。
20周を過ぎたあたりから各車1回目のピットインを開始。首位を争っていたライバル勢よりも遅めのピット作戦を採った36号車は、ピット作業の速さにも助けられ、全車がピットを終えた時点でトップに浮上した。
その後、58周目まで首位を走行した36号車であったが、2度目のピット時の作業時間の差で、首位を争っていたMOTUL AUTECH GT-R 1号車の先行を許してしまった。
後方では、6号車がHIS ADVAN KONDO GT-R 24号車を激しく攻め、手に汗握る4位争いを展開。何度か並びかけながらも、なかなか逆転に至らない6号車は、残り4周となったストレートエンドでブレーキング勝負に出たが、痛恨のコースアウト。コースへは復帰したが、その後35号車にもかわされてしまった。
首位争いは、1位1号車、2位36号車のまま、一時は7秒以上にまでその差は広がったが、終盤に来て36号車が激しい追撃を開始。ファイナルラップにはみるみるその差は縮まっていき、最終コーナーではテール・トゥ・ノーズ状態に。しかし、僅かに及ばず、0.219秒差で36号車は2位チェッカー。2戦連続の2位表彰台獲得となった。
35号車が5位、6号車が6位、今大会は苦戦を強いられた38号車が9位、39号車が10位でフィニッシュし、レクサスチームの5台は全車がポイント獲得を果たした。
今大会の結果、ドライバーズランキングでは、 36号車の脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組が首位に1ポイント差の2位浮上。8位に終わったものの、38号車の立川 祐路/リチャード・ライアン組も首位に4ポイント差の3位に付けている。
GT300クラスでは、19号車が5位。avex apr COROLLA Axio 31号車が7位入賞。TDP若手コンビの74号車も8位に入り、開幕から3戦連続でのポイント獲得となった。
- トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
-
ゴールデンウィーク開催の今大会は、ご来場頂いた多くのレースファンの皆様に、内容の濃いレースを見て頂けたと思う。予選、決勝ともトップ争いは出来ていたものの、僅差のバトルを競り勝つためにはもう少しの速さが必要だと実感させられた。これから中盤戦に向けても更なるレクサスSC430の開発を進め、次戦以降の優勝と年間タイトルを狙って行きたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
ゴールデンウィーク恒例のイベントとして定着したSUPER GT第3戦。今年の決勝レース日は、薄曇りながら穏やかで暖かい一日となり、家族連れなど50,000人もの観客が集まった。
前日に行われた公式予選で、前戦の鈴鹿に続いてポールポジションを獲得した#1 GT-Rは、本山哲が決勝のスタートドライバーをつとめた。一周目からリードを築きたい本山に対し、各車とも序盤での逆転をもくろんで盛んに本山の背後を狙った。その序盤の混戦の中、9周目に#1 GT-Rをかわして首位に躍り出たのは「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベリラ/荒聖治)であった。20周目にピットインするまで、#24 GT-Rはリードを続けた。ピットワー
クの差で#1 GT-Rが先行してコースに復帰するものの、レースリーダーは#36レクサスSC430に代わっていた。ドライバー交代した#1 GT-Rのトレルイエは、チャンスをうかがいながら#36 SC430を追い、タイム差を広げずに後半へと突入した。
60周目にピットインし迅速なピットワークでコースに戻ると、ふたたび逆転に成功。#1 GT-Rは約6秒の差をつけて、首位に返り咲いた。その後、残りの周回を走った本山は、後続との間合いを図りつつ、安定したラップタイムで走行。トップ奪還を目指す#36 SC430が盛んに追い上げ、また、GT500クラスの周回遅れに進路を塞がれたため最終ラップには0.2秒差まで詰め寄られたが、隙を見せずにゴールラインを走り抜けた。
予選8位の位置から飛び出して序盤にオリベイラがトップを快走した#24 GT-Rは、1回目のピットイン後3位を走行。開幕戦の岡山で優勝している同車は46kgのハンディウェイトを積んでいたが、GT-R勢の中で最も重い車重にも関わらず、それを感じさせない走りに注目が集まった。レース中盤の周回を担当したドライバーの荒は、後続車に仕掛けられるたびに巧みにこれらをかわし、3位を守ったまま2度目のピットインに滑り込んだ。#24 GT-Rは、オリベイラがドライブした残り周回も軽やかな走りが印象的だった。しかし、それを上回る猛烈なペースの#8 NSXに4位を明け渡してしまう。その後、さらに後続車が追いすがりテールトゥノーズの接戦を繰り広げたが、オリベイラが4位を堅守。そのままチェッカーフラッグを受け、ポイントランキング首位となった。
予選7位の「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は、クインタレッリが決勝レースをスタート。序盤の混戦で一時10位に順位を落としたが、1回目のピットインで交代したルーキーの安田はハイペースで上位車に迫り、途中7位にポジションアップを果たす。その後、3回目の走行を担当したクインタレッリは安定した周回を重ね、総合7位でレースを終えた。
スーパーラップで4位のタイムを出した「IMPULカルソニックGT-R」(#12 松田次生/セバスチャン・フィリップ)は、オープニングラップの混戦状態の中、ヘアピンで行き場を失った松田が先行車両に接触。フロントセクションを破損して早くもピットインすることに。修理してコースに復帰したが、その後このアクシデントに対するドライブスルーの裁定を受けて再びタイムロスとなった。その後もパンクや駆動系のトラブルなどの不運もあり、63周まで走行してレースを終了した。
- 上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
- http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO
2009年5月4日(月) 決勝 会場:富士スピードウェイ(4.563km) 天候:予選/晴れ 決勝/曇り 気温:22℃(14:00現在) 路面温度:38℃(14:00現在) 決勝レース:88周(401.544km) 観客:5万人(主催者発表)
5月4日(月)、静岡県にある富士スピードウェイにおいて2009 オートバックス SUPER GT第3戦「FUJI GT 400km RACE」の決勝レースが開催された。
今年の富士スピードウェイ第3戦は、レース距離が昨年までの500kmから400kmに短縮され、2回以上のピットインが特別規定で義務付けられることとなった。そのため各チームのピットタイミングと作業時間がレースのカギを握ると予想された。また、Honda NSX-GT勢は、#100 細川慎弥選手(RAYBRIG NSX)がペナルティにより出走できないため、松浦孝亮選手がRAYBRIG NSXをドライブすることとなった。
3日(日)に開催された公式予選では、決勝グリッドが8台のマシンによって争われるスーパーラップに出場した#8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)が、3番グリッド獲得となる1分34秒台の快走を見せ、決勝レースへの期待を見せた。#100 井出有治/松浦孝亮組(RAYBRIG NSX)は10番グリッド、#32 ロイック・デュバル/中山友貴組(EPSON NSX)が11番グリッド、#18 道上龍/小暮卓史組(ROCKSTAR 童夢 NSX)が13番グリッド、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)は14番グリッドから決勝レースを迎えることとなった。
4日(月)の決勝日は曇り空ながら、気温22℃、路面温度38℃という絶好のコンディションとなった。総勢36台(GT500クラス計15台)のマシンは、午後2時にローリングスタートを切り400km(88周)のレースが始まった。
オープニングラップは、予選3番手のR.ファーマン選手(#8 ARTA NSX)がホールショットを奪う絶好のスタートを切るが、4コーナーとなる100Rで、#1 MOTUL AUTECH GT-Rがトップに浮上。さらに、直後のヘアピンコーナーでR.ファーマン選手のイン側に並びかけたマシンがブレーキングでバランスを崩してスピン。R. ファーマン選手のマシン左後部に追突して、2台はコースアウトを喫してしまう。2台ともすぐにコース復帰を果たすものの、NSX-GTのオープニングラップは、#100 RAYBRIG NSXの井出選手が8位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が9位、#17 KEIHIN NSXの金石選手が10位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が12位、#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手が14位と出遅れてしまう。
思わぬ後退を強いられたR.ファーマン選手は、12周目には10位まで浮上するほど激しい追い上げを見せる。NSX-GTトップの井出選手 (#100 RAYBRIG NSX)は、徐々に順位を上げて3台の3位争いに加わり、5位を走行する。R.ファーマン選手は、15周目に7位まで浮上し、3位グループを追う展開となる。
21周目の1コーナーで、井出選手が4位に浮上する。トップ争いの2台は直後の21周終了時に1回目のピットインを敢行したため、井出選手は暫定2 位までポジションを上げることとなった。次周の22周目終了時に、井出選手が1回目のピットインをして松浦選手にドライバー交代を行った。
ほぼ全車が1回目のピットインを敢行した32周終了時点で#100 RAYBRIG NSXの松浦選手は6位、#8 ARTA NSXの伊沢選手が7位、#32 EPSON NSXの中山選手が9位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの道上選手が11位、#17 KEIHIN NSXの塚越選手が12位を走行する。33周目には、伊沢選手が松浦選手をパスして6位に浮上し、1分37秒台のハイペースで前に迫る走りを見せる。
伊沢選手は、41周目に前を走る3位グループの3台に追いつき、4台の激しいバトルが展開される。そして、44周目の最終コーナーで5位に浮上、さらに前を走る2台をテール・トゥ・ノーズの状態で攻め続ける。54周終了時に10位までポジションを下げた松浦選手がピットイン。井出選手にドライバー交代を行い、前後タイヤ交換と給油を36秒8のピット作業で行った。
激しさを増す3位争いは、60周終了時に伊沢選手が先にピットイン。R.ファーマン選手にドライバー交代をしてコースに復帰する。このピットインでのすばやい作業が功を奏して、#8 ARTA NSXは実質4位にポジションを上げた。さらにR.ファーマン選手は、3位を狙うべく果敢な走りを続けていく。
67周終了時点で、NSX-GT勢はR.ファーマン選手が4位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が8位、#100 RAYBRIG NSXの井出選手が9位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が10位、#17 KEIHIN NSXの金石選手が13位を走行する。
3位のマシンにプレッシャーをかけ続けていたR.ファーマン選手は、68周目の最終コーナーでインを差し、ホームストレートでの激しいバトルの末、1コーナーを制して3位に浮上した。
この結果、3位の#8 ARTA NSXは後続を20秒近く引き離して88周のチェッカーフラッグを受けた。NSX-GT勢は、#32 EPSON NSXが8位、#100 RAYBRIG NSXが11位、#17 KEIHIN NSXが12位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXが13位で完走を果たした。優勝は、#1 MOTUL AUTECH GT-Rだった。
シリーズタイトル争いでは、ドライバー部門でR.ファーマン選手/伊沢選手が計22ポイントの4位、小暮選手/道上選手が計21ポイントの5位となった。チーム部門は、#18 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECTと#8 オートバックス・レーシング・チーム・アグリが計29ポイントで4位、5位につけている。
コメント
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白井 裕(Hiroshi Shirai)|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
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「今回の予選でスーパーラップに進出できたのは8号車の1台のみで、ライバルに対して水をあけられた感は否めません。その厳しい状況の中で8号車は最適なセッティングを見つけ出し、予選、決勝とも安定した速さを見せてくれました。それだけにオープニングラップでのアクシデントが悔やまれます。そのような状況においてもラルフ・ファーマン、伊沢拓也の両選手が着実に順位を上げ3位表彰台を獲得し、NSX-GTのポテンシャルを証明してくれたことは、高く評価したいと思います。次戦のマレーシア・セパンサーキットでは、例年暑さとの戦いになります。エンジンも4レース目になりますので信頼性を高めるとともに、このインターバルでNSX-GT全体の戦闘力を高めたいと思います」
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ラルフ・ファーマン選手(3位 #8 ARTA NSX)
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「すばらしいスタートができたけれど、ヘアピンで起きたアクシデントは最悪でした。でも、マシンのダメージが少なかったので、あきらめずに全力で追い上げました。伊沢さんも本当によい走りをしていたので、2回目の走行は絶対に3位でゴールしようと考えていました。今週、スタッフは、マシンセッティングもピットワークも完ぺきな仕事をしてくれました。表彰台を獲得できたのは彼らのおかげです。本当に感謝したいと思います」
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伊沢拓也選手(3位 #8 ARTA NSX)
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「前戦からマシンの調子はよかったのですが、今回はラルフ(ファーマン)がさらにマシンセッティングを仕上げてくれました。予選もラルフの走りで好位置につけてくれて、優勝を狙えるポジションにいると感じていました。オープニングラップのアクシデントは不運としか言いようがありませんでしたが、その後はラルフも僕もチームスタッフもノーミスでレースを戦うことができました。僕自身としては、3位争いで前の2台を抜けなかったことが今後の課題だと思います。次戦のマレーシア・セパンサーキットでは、ウエイトが課せられますが期待できると思います。応援をよろしくお願いいたします」
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Text & Photo: HONDA

GT500クラス #1MOTUL AUTECH GT-R
本山 哲
本当にうれしいのと、安心しました。ここで勝てたことで、漸くシリーズチャンピオン争いに参加できます。
前回のレースをああいう形で落としたことで本当にもう後がなかったのですが、ここからきちんとスタートを切ることが出来たので、
これからも頑張っていきたいです。
スタート時のガソリンが重めだったので序盤はペースが上がらず苦しかったんですが、その分給油時間を短めに出来たので、
中盤ブノワがトムスに追いついた時点で勝てると思いました。自分でも全力でプッシュしてアンドレ(ロッテラー)
とイーブンのペースで走れれば勝てると思いましたが、
最後は周回遅れの500クラスが順位を争っているのに引っかかってる間にアンドレにみるみる迫ってこられて、
残り2週は緊迫したレースになりました。
ニスモとトムスが400kmを通していい戦いをしたので、面白いレースになったんじゃないでしょうか。
本当は鈴鹿でこれが出来るはずだったんですけど、まぁ3度目の正直ってことで。
ブノワ・トレルイエ
ハッピーです。
(ペナルティポイントじゃない)ちゃんとしたポイントが獲得できたし、いいレースが出来ました。スタッフも頑張ってくれて、
ピット作業も完璧でした。クルマも調子良かったです。
富士では頻繁に周回遅れに引っかかるのがネックなんですが、こんどはペナルティを受けたくないので慎重にかわしました。
ただ、常に全力でプッシュしなければならなかったので、ハードなレースだったといえるでしょうね。
でも、これで漸くチャンピオン争いに参加できることになったし、ディフェンディングチャンピオンとしても優勝できてよかったです。
GT300クラス #43ARTA Garaiya
高木 真一
ハッピー!(笑)
今回は予選からいい流れできて、完璧な形でレースを戦い、勝つことが出来ました。
最初に抜かれてしまいましたが、ダイシンがタイヤ無交換という作戦できたのに対して、
ミシュランのソフトタイヤの威力を発揮できてよかったです。
(序盤のオーバーテイクについて)あの前に一度、3周目のヘアピンで彼が飛び出していて、
その後のダンロップのライン取りが右寄りになるのを見て、『今度同じことになったら絶対いってやろう』
と思っていたら15周目にそのチャンスが来て、思い切ってダンロップでアウトから仕掛けました。うまくいったし、
青木君もライン1本残してくれたので良かったです。
新田 守男
何としても富士で勝ちたかったんです。前回は自分のミスでレースを落としてしまいましたが、今回は誰一人ミスすることなく、
完璧に仕事をこなしました。
ミシュランのソフトもいいパフォーマンスを発揮してくれました。
(通算最多勝について)長く乗せていただいてるお陰です。応援してくださるスポンサーさんやファンの皆さんに感謝しています。
これからもずぅっと乗っていたいです。今年で引退南下するつもりはありませんので、ここでハッキリ言っておきます(笑)
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 500 | 1 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 88 | 2:26'09.788 |
| 2 | 500 | 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 88 | 0.219 |
| 3 | 500 | 3 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 88 | 18.997 |
| 4 | 500 | 4 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 88 | 39.195 |
| 5 | 500 | 5 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 88 | 45.975 |
| 6 | 500 | 6 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 88 | 47.407 |
| 7 | 500 | 7 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田裕信 | MI | | 88 | 1'13.285 |
| 8 | 500 | 8 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 中山 友貴 | DL | 12 | 88 | 1'13.515 |
| 9 | 500 | 9 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 50 | 88 | 1'34.186 |
| 10 | 500 | 10 | 39 | DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手晃平 | DL | 2 | 88 | 1'38.599 |
| 11 | 500 | 11 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 松浦 孝亮 | BS | 6 | 87 | 1Lap |
| 12 | 500 | 12 | 17 | KEIHIN NSX HONDA NSX | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 22 | 87 | 1Lap |
| 13 | 500 | 13 | 18 | ROCKSTAR 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 42 | 87 | 1Lap |
| 14 | 500 | 14 | 21 | ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 ASTON MARTIN DBR9 | 都筑 晶裕 土屋武士 | YH | | 83 | 5Laps |
| 15 | 300 | 1 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 42 | 82 | 6Laps |
| 16 | 300 | 2 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木孝行 藤井 誠暢 | YH | 10 | 82 | 6Laps |
| 17 | 300 | 3 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目 遼 | YH | 52 | 81 | 7Laps |
| 18 | 300 | 4 | 26 | UP START タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 黒澤 治樹 阿部 翼 | YH | 4 | 81 | 7Laps |
| 19 | 300 | 5 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡龍也 | YH | 46 | 81 | 7Laps |
| 20 | 300 | 6 | 46 | エスロード MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | YH | 30 | 81 | 7Laps |
| 21 | 300 | 7 | 31 | avex apr COROLLA Axio TOYOTA COROLLA Axio | 坂本 雄也 山内 英輝 | YH | 4 | 81 | 7Laps |
| 22 | 300 | 8 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口卓人 国本 雄資 | MI | 16 | 81 | 7Laps |
| 23 | 300 | 9 | 2 | プリヴェ アップル 紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 吉本 大樹 | YH | 18 | 80 | 8Laps |
| 24 | 300 | 10 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫オヤジ | YH | | 80 | 8Laps |
| 25 | 300 | 11 | 30 | RECKLESS KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 佐々木 孝太 山野直也 | KH | 6 | 80 | 8Laps |
| 26 | 300 | 12 | 55 | J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ PORSCHE 911GT3 | 山岸 大 小泉洋史 | YH | | 79 | 9Laps |
| 27 | 300 | 13 | *111 | 石松 with ARKTECH GT3 PORSCHE 911 GT3 RSR | 壷林 貴也 池田大祐 | KH | | 79 | 9Laps |
| 28 | 300 | 14 | 110 | KUMHO ”ARKTECH SG-1” PORSCHE BOXSTER | 谷川 達也 キムハンボン | KH | | 79 | 9Laps |
| 29 | 300 | 15 | *10 | JIMGAINER ADVAN F360 FERRARI F360 | 植田 正幸 川口正敬 | YH | | 78 | 10Laps |
| 30 | 300 | 16 | 666 | FieLDS BOMEX 320R VEMAC 320R | 周防 彰悟 山下 潤一郎 宮本隆士 | KH | | 78 | 10Laps |
| 31 | 300 | 17 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M COUPE | 菊地 靖 田ヶ原章蔵 | YH | | 76 | 12Laps |
| 32 | 300 | 18 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 70 | 18Laps |
| 33 | 500 | 15 | *12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 63 | 25Laps |
| 34 | 300 | 19 | *88 | triple a ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 坂本 祐也 | YH | | 58 | 30Laps |
| ---- 以上規定周回数(GT500:61Laps / GT300:57Laps)---- |
| - | 300 | - | 87 | giraffa ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 和田久 | YH | | 53 | 35Laps |
| -6 | 300 | - | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中克幸 | YH | 32 | 41 | 47Laps |
- Fastest Lap(GT500): CarNo.6 ENEOS SC430 1'36.343 (67/88) 170.503km/h
- Fastest Lap(GT300): CarNo.43 ARTA Garaiya 1'44.738 (48/82) 156.837km/h
- CarNo.12は、2009 SUPER GT Sporting Regulations第3章第30条1.a.およびb.(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.111,88は、2009 SUPER GT Sporting Regulations第3章第30条1.a.(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.10は、2009本大会特別規則書第27条3.(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
2009オートバックス スーパーGT第3戦、「富士GT400kmレース」は5月4日、
晴天の富士スピードウェイで88周の決勝レースを行い、ポールポジションからスタートした#1MOTUL AUTECH
GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が#36PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・
ロッテラー組)の追撃を退け、待望の今季初勝利をもぎとった。
GT300クラスも、ポールシッターの#43ARTA
Garaiya(新田守男/高木真一組)が#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)を退けて優勝。
終わってみればGT500、GT300ともにポール・トゥ・ウィンという結果となった。
(天候:曇り時々晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日28,500人 決勝50,000人 延べ78,500人)

決勝レースは午後2時にフォーメーションラップを開始。
スタート直後の1コーナーでは2番手スタートの#36ペトロナスSCを駆るロッテラーが#1モチュールGT-Rの本山に果敢にアウトから並びかけていく。
しかし本山も一歩も譲らず、立ち上がりでアウト側にはみ出したロッテラーは#8ARTA NSXのラルフ・ファーマン、
#12カルソニックGT-Rの松田次生、#24HIS GT-RのJ.P.オリベイラらの先行を許し一気に5位に後退する。
ところが2位、3位に繰り上がったARTA、
カルソニックの2台はモチュールを攻め立てつつサイドバイサイドで飛び込んでいった1周目のヘアピンで接触、ARTAはスピンアウト、
カルソニックは左フロントフェンダーを破損してピットイン、2周を失うこととなった。
これにより8号車はクラス14位、12号車は最下位に転落。
しかもこのアクシデントの原因が12号車のスピンだったため、カルソニックGT-Rには5周目にドライブスルーペナルティが課され、
完全にレースから脱落することとなった。
これでトップ集団は#1モチュール、#24HISのGT-R勢が1-2、3番手にはペトロナスSCが順位を挽回してきた。
多めの燃料搭載により中々ペースの上がらない#1モチュールの背後を1秒以内の僅差で追い上げる#24HIS
GT-RはGT300の周回遅れが出始めた8周目辺りから一気に間隔をつめ、9周目についにトップに躍り出た。
しかし1号車を駆る本山も懸命にオリベイラに食い下がり、
トップ2台はその後も1秒前後の僅差で周回を重ねて20周終わりで揃って1回目のピットストップを行った。
ここで1号車の作戦が功を奏した。
スタート時に多めに燃料を積むことでピットでの給油時間の短縮を目論んだニスモのメカニックは、
コンドウレーシングより4秒短い31秒で1号車を送り出した。
しかし全てのチームが1回目のピットストップを終えた段階でトップに立ったのはモチュールGT-Rではなく、
28周終わりまで最初のスティントを引き伸ばし、ピット作業を30.6秒で終えたペトロナスSCだったのだ。
ロッテラーからステアリングを託され、1号車の前でコースインした脇阪を猛然と追い上げるトレルイエは、最終コーナー、1コーナー、
ダンロップと、ありとあらゆる場所で執拗に脇阪を攻め立てるが、脇阪も巧みなライン取りと周回遅れを使ってトレルイエを押さえ込む。
このトップ争いは、両者のラップタイムの上下にしたがってコンマ8秒から3秒弱の間で推移し、
36号車が2度目のピットストップを行う59周目まで続いた。
ここでの作業時間は36.2秒。残り周回数を考えれば悪くない数字だ。
しかし次の周でピットに飛び込んだモチュールGT-Rの作業時間は27秒。
これにより本山は見事にロッテラーの遥か前方でピットアウトすることに成功した。
本山は一時7.7秒ものマージンを築き上げたが、
ロッテラーも75周を過ぎた辺りから1分36秒台を連発するハイペースで追い上げてきた。
そしてついに、ファイナルラップを迎えたところで両者の差は1.559秒にまで接近してきた。
13コーナー、プリウスコーナーと続く最終セクションで周回遅れに詰まった本山に一気に近づいていくロッテラーは、
ついに最終コーナーで本山のインにノーズをねじ込んでいった。
しかしあと一延びが足りなかった。
フィニッシュラインを通過した時点での2台の差は僅か0.219秒。
開幕戦から予選での速さを決勝に結び付けられなかった#1モチュールGT-Rは、3戦目にして待望の勝利を5万人の観衆の前で達成した。
2位にペトロナスSCに続いては、#8ARTA NSXが3位表彰台を獲得。
オープニングラップのアクシデントで大きく順位を落とした8号車だったが、その後のファーマン、
伊沢拓也の積極果敢な走りでしぶとく順位を挽回してみせた。
また、これにより本山の通算勝利数は11となり、再び立川祐路と並ぶ歴代1位タイとなった。
GT300クラスは、開始早々に予選2番手の#81ダイシンフェラーリがトップに立ち、#43ガライヤを引き離しにかかるが、
ガライヤも周回を重ねるうちに次第にペースを上げていき、6周目の最終コーナーでは81号車のインを伺うまでになった。
しかしFIA-GT仕様のダイシンフェラーリはストレートスピードでの優位を生かし、中々付け入る隙を与えない。
最終コーナーで並びかけるガライヤを、フェラーリがストレートで突き放す、というバトルがここから何度となく繰り返された。
その均衡が破れたのは15周目だった。
ダンロップコーナーで右よりのラインを取る青木の動きを観察していた高木は、ここで一気にアウト側に並びかけ、見事トップを奪い返すと、
コーナリングスピードに勝るガライヤの特性を生かしてセクター3で一気にダイシンフェラーリを突き放しにかかった。
抜かれたダイシンフェラーリは30周終わりで最初のピットイン。タイヤ無交換という奇策で藤井をコースに送り出すが、
ガライヤも33周終わりで行った最初のピットストップを短めの給油時間で切り上げ、
タイヤ4本交換ながら26.4秒という短時間で新田を送り出した。
これにより#43ガライヤは見事#81フェラーリの前でコース復帰、新品のソフトタイヤを生かして着実にマージンを築き上げていく。
50周を終える頃には両者の差は24.317秒にまで広がっていた。
その後、ダイシンは56周終わり、ガライヤは62周終わりで2度目のピットストップを行うが、
これを終える頃には37秒以上もの大差がついていた。
その後、ダイシンフェラーリを駆る青木はガライヤを上回るハイペースで追い上げていったが、時既に遅し。
結局青木は高木の12.008秒後にチェッカーを受けることとなった。
3位には#7雨宮RX-7が入った。
次戦の舞台はマレーシアのセパンサーキット。
海外での開催ということで新型インフルエンザの影響が心配されるが、
GTアソシエイションは予定通り開催すると今朝の定例会見で明言している。
第4戦決勝は6月21日スタートだ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
■GT500 Class
1
1 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
*本山 哲 / ブノワ・トレルイエ
BS
*1'34.622
2
36 PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS 30
*1'34.694
3
8 ARTA NSX
HONDA NSX
*ラルフ・ファーマン / 伊沢 拓也
BS 22
*1'34.705
4
12 IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生 / セバスチャン・フィリップ
BS 38
*1'34.954
5
35 KRAFT SC430
LEXUS SC430
*石浦 宏明 / 大嶋 和也
BS 12
*1'35.102
6
6 ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔 / *ビヨン・ビルドハイム
BS 18
*1'35.631
7
3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
*ロニー・クインタレッリ / 安田 裕信
MI
*1'36.981
8
24 HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治
YH 46
*1'40.428
9
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
*立川 祐路 / リチャード・ライアン
BS 50
1'35.579
10
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*井出 有冶 / 松浦 孝亮
BS 6
1'35.714
11
32 EPSON NSX
HONDA NSX
*ロイック・デュバル / 中山 友貴
DL 12
1'35.886
12
39 DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平手 晃平
DL 2
1'35.974
13
18 ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍 / *小暮 卓史
BS 42
1'36.015
14
17 KEIHIN NSX
HONDA NSX
*金石 年弘 / 塚越 広大
BS 22
1'36.021
15
21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9
ASTON MARTIN DBR9
*都筑 晶裕 / 土屋 武士
YH
1'41.840
■GT300 Class
1
43 ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男 / *高木 真一
MI 42
*1'42.936
2
81 ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430
*青木 孝行 / 藤井 誠暢
YH 10
*1'43.235
3
19 ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学 / *片岡 龍也
YH 46
*1'43.842
4
11 JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
*田中 哲也 / 平中 克幸
YH 32
*1'43.932
5
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝 / 折目 遼
YH 52
*1'44.242
6
5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
*玉中 哲二 / 赤鮫 オヤジ
YH
*1'44.430
7
66 triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
*山西 康司 / 余郷 敦 / マルコ・アピチェラ
YH
*1'44.552
8
74 COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
*井口 卓人 / 国本 雄資
MI 16
*1'45.258
9
31 avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也 / *山内 英輝
YH 4
1'45.371
10
87 giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*井入 宏之 / 和田 久
YH
1'45.448
11
26 UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*黒澤 治樹 / 阿部 翼
YH 4
1'45.451
12
30 RECKLESS KUMHO IS350
LEXUS IS350
*佐々木 孝太 / 山野 直也
KH 6
1'45.516
13
111 石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR
*壷林 貴也 / 池田 大祐
KH
1'45.549
14
46 エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*星野 一樹 / 柳田 真孝
YH 30
1'45.673
15
55 J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ
PORSCHE 911GT3
*山岸 大 / 小泉 洋史
YH
1'45.731
16
88 triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士 / *坂本 祐也
YH
1'45.878
17
110 KUMHO "ARKTECH SG-1"
PORSCHE BOXSTER
*谷川 達也 / キム ハンボン
KH
1'45.882
18
2 プリヴェ アップル 紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規 / 吉本 大樹
YH 18
1'46.298
19
10 JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸 / *川口 正敬
YH
1'46.501
20
666 FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟 / *山下 潤一郎 / 宮本 隆士
KH
1'46.523
21
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4M COUPE
*菊地 靖 / 田ヶ原 章蔵
YH
1'50.317
*印がスタートドライバー
2009スーパーGT第3戦の決勝前フリー走行は、#36PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・
ロッテラー組)がトップタイム。
GT300は#2プリヴェアップル紫電(加藤寛規/吉本大樹組)がトップだった。

決勝日を迎えた富士スピードウェイは、朝方厚い雲が出ていたものの、次第に空は明るくなり、
フリー走行が行われる午前8時45分には晴れ間が覗くようになった。
気温は依然として低めだが、昨日のような強い風は吹いていない。
フリー走行は30分間で行われた。
今回からレース距離が100㎞短縮されたほか、ピットストップ回数に関しても2回と予め規定されることになり、
各チームとも昨年までとは違った作戦で決勝を戦わなければならないうえ、2デイ開催の導入とテスト制限により、
今年はセッティングに割ける時間も限られており、この30分の走行時間の重要性はこれまでになく増している。
そのため、各チームチェッカーぎりぎりまで周回を重ねることとなった。
そうした中、いち早くトップタイムを記録したのが、昨日の予選でフロントローを獲得した#36ペトロナスSCだった。
タイムは1分36秒294だ。
2番手には予選3位の#8ARTA NSXがつけ、こちらも好調ぶりをアピールした。
一方、ポールシッターの#1モチュールGT-Rは残り6分まで3位の位置につけていたが、
#6エネオスSCに割って入られて最終的に4位となった。それでもトップのペトロナスからは0.288秒差とまずまずのタイムが出ており、
決勝での好結果が期待できそうだ。
また、昨日予選通過基準タイムをクリアできず、出走嘆願の出ていた#21アストンマーチンDBR9はフリー走行の結果により、
決勝への出走が認められている。
GT300クラスは開始早々に#2紫電がトップタイムを記録。
予選こそ18位に終わったものの、今回もセカンドドライバーに吉本大樹を迎えて決勝での巻き返しに期待がかかる。
2番手には昨日の公式練習から好調ぶりを見せていた#81ダイシンフェラーリがつけ、ポールシッターの#43ARTAガライヤが3番手。
2位の#81フェラーリとの差はわずか0.189秒と、こちらも接戦が期待できそうだ。
なお、終了5分前に#32エプソンNSXと#10ジムゲイナーフェラーリがコカコーラコーナーで接触したが、
こちらはレースアクシデントとして処理されている。
第3戦決勝は午後2時より、88周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 1'36.294 | - | 170.590 |
| 2 | 500 | 2 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 1'36.464 | 0.170 | 170.289 |
| 3 | 500 | 3 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 1'36.470 | 0.176 | 170.279 |
| 4 | 500 | 4 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 1'36.582 | 0.288 | 170.081 |
| 5 | 500 | 5 | 39 | DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手 晃平 | DL | 2 | 1'36.584 | 0.290 | 170.078 |
| 6 | 500 | 6 | 12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 1'36.778 | 0.484 | 169.737 |
| 7 | 500 | 7 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 1'36.913 | 0.619 | 169.500 |
| 8 | 500 | 8 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 1'37.012 | 0.718 | 169.328 |
| 9 | 500 | 9 | 17 | KEIHIN NSX HONDA NSX | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 22 | 1'37.077 | 0.783 | 169.214 |
| 10 | 500 | 10 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 松浦 孝亮 | BS | 6 | 1'37.221 | 0.927 | 168.963 |
| 11 | 500 | 11 | 18 | ROCKSTAR 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 42 | 1'37.298 | 1.004 | 168.830 |
| 12 | 500 | 12 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 50 | 1'37.323 | 1.029 | 168.786 |
| 13 | 500 | 13 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 中山 友貴 | DL | 12 | 1'37.388 | 1.094 | 168.674 |
| 14 | 500 | 14 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田 裕信 | MI | | 1'37.669 | 1.375 | 168.188 |
| 15 | 500 | 15 | 21 | ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 ASTON MARTIN DBR9 | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | | 1'41.922 | 5.628 | 161.170 |
| 16 | 300 | 1 | 2 | プリヴェ アップル 紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 吉本 大樹 | YH | 18 | 1'44.314 | 8.020 | 157.475 |
| 17 | 300 | 2 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木 孝行 藤井 誠暢 | YH | 10 | 1'44.336 | 8.042 | 157.441 |
| 18 | 300 | 3 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 42 | 1'44.525 | 8.231 | 157.157 |
| 19 | 300 | 4 | 88 | triple a ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 坂本 祐也 | YH | | 1'45.006 | 8.712 | 156.437 |
| 20 | 300 | 5 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | YH | 46 | 1'45.080 | 8.786 | 156.327 |
| 21 | 300 | 6 | 26 | UP START タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 黒澤 治樹 阿部 翼 | YH | 4 | 1'45.134 | 8.840 | 156.246 |
| 22 | 300 | 7 | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中 克幸 | YH | 32 | 1'45.569 | 9.275 | 155.602 |
| 23 | 300 | 8 | 46 | エスロード MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | YH | 30 | 1'45.721 | 9.427 | 155.379 |
| 24 | 300 | 9 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫 オヤジ | YH | | 1'45.788 | 9.494 | 155.280 |
| 25 | 300 | 10 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口 卓人 国本 雄資 | MI | 16 | 1'45.849 | 9.555 | 155.191 |
| 26 | 300 | 11 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 1'45.897 | 9.603 | 155.121 |
| 27 | 300 | 12 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目 遼 | YH | 52 | 1'45.901 | 9.607 | 155.115 |
| 28 | 300 | 13 | 30 | RECKLESS KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 佐々木 孝太 山野 直也 | KH | 6 | 1'46.015 | 9.721 | 154.948 |
| 29 | 300 | 14 | 110 | KUMHO "ARKTECH SG-1" PORSCHE BOXSTER | 谷川 達也 キム ハンボン | KH | | 1'46.411 | 10.117 | 154.371 |
| 30 | 300 | 15 | 31 | avex apr COROLLA Axio TOYOTA COROLLA Axio | 坂本 雄也 山内 英輝 | YH | 4 | 1'46.478 | 10.184 | 154.274 |
| 31 | 300 | 16 | 55 | J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ PORSCHE 911GT3 | 山岸 大 小泉 洋史 | YH | | 1'46.919 | 10.625 | 153.638 |
| 32 | 300 | 17 | 87 | giraffa ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 和田 久 | YH | | 1'47.297 | 11.003 | 153.097 |
| 33 | 300 | 18 | 111 | 石松 with ARKTECH GT3 PORSCHE 911 GT3 RSR | 壷林 貴也 池田 大祐 | KH | | 1'47.666 | 11.372 | 152.572 |
| 34 | 300 | 19 | 10 | JIMGAINER ADVAN F360 FERRARI F360 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 1'48.391 | 12.097 | 151.551 |
| 35 | 300 | 20 | 666 | FieLDS BOMEX 320R VEMAC 320R | 周防 彰悟 山下 潤一郎 宮本 隆士 | KH | | 1'49.911 | 13.617 | 149.455 |
| 36 | 300 | 21 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M COUPE | 菊地 靖 田ヶ原 章蔵 | YH | | 1'50.949 | 14.655 | 148.057 |
※ 大会審査委員会は、フリー走行の結果により、CarNo.21の決勝レース出場を認める。
ゴールデンウィークの富士恒例のイベント、SUPER GT第3戦は今年は例年より100km短い400kmレースとして開催される。5月3日は朝から晴天に恵まれ9時15分から1時間半の練習走行が行われた。「MOTUL AUTECH GT-R」(#1本山哲/ブノワ・トレルイエ)は、セッション終盤に3位のタイムをマーク。46kgのハンディウェイトを搭載する「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)が6位とまずまずの位置につけたが、ハンディウェイト38kgの「IMPUL カルソニック GT-R」(#12松田次生/セバスチャン・フィリップ)は10位、「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は11位とセットアップが決まらなかった。
13時40分、やや雲がかかってきて気温は20℃、路面温度はあまり上がらず28℃止まりというコンディションで予選1回目がスタートした。GT500は全15台が出走。GT300との混走枠では#12 GT-Rが1分35秒824でトップを奪い、#1 GT-Rは3位。#3 GT-R、#24 GT-Rを含めGT-Rのドライバー8名は全員が基準タイムをクリアした。
14時15分から10分間はGT500の専有走行枠。残り2分となって今回も予選アタックを担当する本山が1分34秒773をマークしてトップに立った。各車アタックに入るがトップタイムを更新する車両はなく、本山がトップで予選1回目は終了。終盤にタイムを更新した#3 GT-Rが3位、#12 GT-Rが7位、#24 GT-Rが8位とGT-Rは4台すべてがスーパーラップ(SL)への進出を果たした。
15時49分、GT500のSLが始まった。路面の影はなく明るい曇天で気温は18℃、路面温度は24℃と低下。アタックまでにタイヤをいかに暖められるか、ドライバーの経験とテクニックが問われるセッションとなった。SLトップバッターの#24GT-Rのオリベイラは、100Rの入り口でスピンを喫し大幅にタイムロスし8位にとどまった。次にコースインした#12
GT-Rの松田は38kgのウェイトにもかかわらず、1分34秒954で4位へポジションアップを果たした。また6番目に出走した#3 GT-Rのクインタレッリはコカ・コーラコーナーの出口でイン側にわずかにコースオフを喫してタイムロスし7位となった。そして最後に登場した本山は、セクター1と2をきれいにまとめ、そして最後のセクター3で抜群の速さを見せると1分34秒622で2戦連続となるポールポジションを獲得した。「朝の走行でセクター3が遅く、ベンちゃん(トレルイエ)に『スムーズに走れ』と言われました。富士の予選はあまり相性が良くないので(ポール獲得の)自信はなく不安が多かったのですが、今よりも明日のレースが終わってから喜びたい」と本山は気持ちを引き締めなおしていた。
- 上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
- http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO

GT500クラス #1MOTUL AUTECH GT-R
本山 哲
朝の公式練習では、走り出しから順調にいけそうだと思っていましたが、路面がスリッピーだったことや、
事前テストが制限された影響でセットアップを詰め切れていないこともあり、思ったより難しいなと感じました。
予選では路面温度が低かったせいでタイヤのウォームアップが難しく、特にフロントタイヤのウォームアップに充分な時間が取れなかったので、
抑え気味に、GT300の高木選手みたいに走ろうと心がけたのがうまくいきましたね。
ベンちゃん(トレルイエ)からも「もっとスムーズに」とアドバイスされました。
前回の鈴鹿ではああいう形でレースを失ってしまったので、今回はきちんとゴールしたいです。
ポールからそのままトップのままでフィニッシュしたいですね。
前回ポールを獲ったときは勿論嬉しかったですが、今回はレースを走りきってから喜びたいと思います。
ブノワ・トレルイエ
今日は暇すぎて眠かったです。
ペナルティを貰っているせいでアタックが出来ないので、今日はセッティングを煮詰める仕事に集中するよう心がけました。
僕の本当の仕事は明日なんだと言い聞かせて。
本山選手にはおめでとうといいたいですね。
GT300クラス #43ARTA Graiya
高木 真一
午前中の公式練習で新田さんにタイヤ選択をお願いしましたが、今回持ってきたソフトタイヤが見事にハマって、いいフィーリングで走れました。
ロングランでもいいフィーリングが得られ、今まで苦手だったセクター3もスムーズに走れました。
ミシュランさんが持ってきたソフトタイヤのお陰でいい流れが着ていると思います。
今回は今までと違って2ピットで走らなければなりませんが、このソフトのフィーリングがきっと生きてくると思います。
(ライバルのF430は)速いです。トラクションコントロールが付いているので、特にリヤタイヤに易しい。明日は長いレースなので、
この利点を効果的に使ってくるでしょうね。
新田 守男
持込の段階からいいセットが仕上がってました。路面コンディションがマッチしてませんでしたが、
いいセットから始められたことでうまくソフトタイヤに合わせられました。
今までは1ピット作戦でしたが、新しい作戦で行かなきゃならなくなったので、明日の決勝がうまくいくかどうかはわかりません。
当面のライバルはヨコハマ勢だと思いますが、もしノー交換なんてやってきたらどうしようかと思ってます。
(ライバルのF430は)あのフェラーリのポテンシャルが高いのは良く知っていますが、
今のガライヤのコーナリングパフォーマンスのほうがうえだと思います。ですがFIA-GT仕様はストレートが速いので、
一度前に出したらパッシングは難しいでしょうね。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
2009スーパーGT第3戦、富士GT400kmレースは、予選1回目で暫定ポールとなった#1MOTUL AUTECH
GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がスーパーラップでも速さを見せつけ、前戦鈴鹿に続いてポールポジションを獲得する結果に。
GT300クラスも、
予選1回目で暫定ポールの#43ARTAGaraiya(新田守男/高木真一組)が公式練習トップの#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)の追撃を退けてポールポジションから明日の決勝レースに臨むこととなった。

スーパーラップは午後3時20分、GT300クラスの走行から開始された。
昼過ぎに行われた予選1回目同様、低い路面温度とスリッピーな路面により、各車ともタイヤのウォームアップに苦慮することとなった。
そんな中、ベテラン田中哲也にアタックを任せた#11ジムゲイナーF430は予選1回目を6位で終えながら、
スーパーラップで4位と2ポジションアップを達成。一方、
ルーキー国本雄資にアタックを任せた#74カローラアクシオaprGTは1ポジションダウンの8番手から明日の決勝に臨むことになった。
上位陣では#81ダイシンフェラーリの青木孝行が1分43秒235と自身が予選1回目で出したタイムを大幅に更新してポール獲得に意欲を見せるが、
最後に出走した#43ARTAガライヤの高木はミシュランのソフトタイヤを見事に使いこなして1分42秒936を叩き出し、
青木をコンマ9秒も突き放す速さで今シーズン初ポールを獲得した。
3番手には織戸学がアタックした#19ウェッズスポーツIS350が入った。
続いて行われたGT500クラスは、全車をSLに送り出したGT-R勢のうち、#24HIS、
#3ハセミトミカの2台が立て続けにコカコーラコーナーでスピン、コースアウトを喫してそれぞれ8位、7位に沈んでしまう。
一方、#12カルソニックを駆る松田次生は1分34秒954と予選1回目で出した自身のベストタイムを更新し、
7位から4位に順位を上げた。
前回ポールを獲得しながら、まさかのタイヤトラブルでレースを落とした#1モチュールも、
前回に続いて本山のアタックで1分34秒622を叩き出し、2戦連続のポールポジションをものにした。
スープラ勢ではアンドレ・ロッテラーの駆る#36ペトロナスが1分34秒694と、本山にコンマ072秒差に迫る好タイムを記録、
公式練習トップの#6エネオスSCはポジションを一つ落として6番手から明日の決勝に臨むこととなった。
またNSX勢で唯一SL進出を果たした#8ARTAはラルフ・ファーマンのアタックで3位グリッドを獲得した。
第3戦決勝は明日午後2時より88周(400km)で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
■GT500 Class
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/04) Total Qualify GT500 Weather: Course:
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 1'34.773 | 1'34.622 | 173.604 |
| 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 1'34.878 | 1'34.694 | 173.472 |
| 3 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 1'35.093 | 1'34.705 | 173.452 |
| 4 | 12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 1'35.098 | 1'34.954 | 172.997 |
| 5 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 1'35.039 | 1'35.102 | 172.728 |
| 6 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 1'35.042 | 1'35.631 | 171.773 |
| 7 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田裕信 | MI | | 1'34.976 | 1'36.981 | 169.382 |
| 8 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 1'35.459 | 1'40.428 | 163.568 |
| 9 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 50 | 1'35.579 | | 171.866 |
| 10 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 松浦 孝亮 | BS | 6 | 1'35.714 | | 171.624 |
| 11 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 中山 友貴 | DL | 12 | 1'35.886 | | 171.316 |
| 12 | 39 | DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手晃平 | DL | 2 | 1'35.974 | | 171.159 |
| 13 | 18 | ROCKSTAR 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 42 | 1'36.015 | | 171.086 |
| 14 | 17 | KEIHIN NSX HONDA NSX | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 22 | 1'36.021 | | 171.075 |
| ---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'41.516)---- |
| - | 21 | ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 ASTON MARTIN DBR9 | 都筑 晶裕 土屋武士 | YH | | 1'41.840 | | 161.300 |
- CarNo.1,36,3,24は、公式通知No.10 2/2(スーパーラップ手順ヘッドライト消灯)違反により、訓戒とした。
- CarNo.21の決勝レース出場嘆願について大会審査委員会は、フリー走行にて最終の判断を行うこととした。
■GT300 Class
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/04) Total Qualify GT300 Weather: Course:
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 42 | 1'43.029 | 1'42.936 | 159.583 |
| 2 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 10 | 1'43.978 | 1'43.235 | 159.120 |
| 3 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | YH | 46 | 1'44.607 | 1'43.842 | 158.190 |
| 4 | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中克幸 | YH | 32 | 1'44.959 | 1'43.932 | 158.053 |
| 5 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目遼 | YH | 52 | 1'44.924 | 1'44.242 | 157.583 |
| 6 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫オヤジ | YH | | 1'44.855 | 1'44.430 | 157.300 |
| 7 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 1'45.212 | 1'44.552 | 157.116 |
| 8 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口 卓人 国本雄資 | MI | 16 | 1'45.178 | 1'45.258 | 156.062 |
| 9 | *31 | avex apr COROLLA Axio TOYOTA COROLLA Axio | 坂本 雄也 山内英輝 | YH | 4 | 1'45.371 | | 155.895 |
| 10 | 87 | giraffa ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 和田久 | YH | | 1'45.448 | | 155.781 |
| 11 | 26 | UP START タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 黒澤 治樹 阿部翼 | YH | 4 | 1'45.451 | | 155.777 |
| 12 | 30 | RECKLESS KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 佐々木 孝太 山野直也 | KH | 6 | 1'45.516 | | 155.681 |
| 13 | 111 | 石松 with ARKTECH GT3 PORSCHE 911 GT3 RSR | 壷林 貴也 池田大祐 | KH | | 1'45.549 | | 155.632 |
| 14 | *46 | エスロード MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田真孝 | YH | 30 | 1'45.673 | | 155.449 |
| 15 | 55 | J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ PORSCHE 911GT3 | 山岸 大 小泉洋史 | YH | | 1'45.731 | | 155.364 |
| 16 | 88 | triple a ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 坂本 祐也 | YH | | 1'45.878 | | 155.148 |
| 17 | 110 | KUMHO ”ARKTECH SG-1” PORSCHE BOXSTER | 谷川 達也 キムハンボン | KH | | 1'45.882 | | 155.143 |
| 18 | 2 | プリヴェ アップル 紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 吉本大樹 | YH | 18 | 1'46.298 | | 154.535 |
| 19 | 10 | JIMGAINER ADVAN F360 FERRARI F360 | 植田 正幸 川口正敬 | YH | | 1'46.501 | | 154.241 |
| 20 | 666 | FieLDS BOMEX 320R VEMAC 320R | 周防 彰悟 山下 潤一郎 宮本隆士 | KH | | 1'46.523 | | 154.209 |
| 21 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M COUPE | 菊地 靖 田ヶ原章蔵 | YH | | 1'50.317 | | 148.905 |
- CarNo.46は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、公式予選開始後10分間走行禁止のペナルティを課した。
- CarNo.46は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入り口のホワイトラインカット)により、ベストラップ削除及び訓戒とした。
- CarNo.31の第3ドライバー(Takamori.com)は、公式練習走行後、出走を取りやめた。
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/03) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 1'34.622 | - | - | 173.604 |
| 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 1'34.694 | 0.072 | 0.072 | 173.472 |
| 3 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 1'34.705 | 0.083 | 0.011 | 173.452 |
| 4 | 12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 1'34.954 | 0.332 | 0.249 | 172.997 |
| 5 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 1'35.102 | 0.480 | 0.148 | 172.728 |
| 6 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 1'35.631 | 1.009 | 0.529 | 171.773 |
| 7 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田裕信 | MI | | 1'36.981 | 2.359 | 1.350 | 169.382 |
| 8 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 1'40.428 | 5.806 | 3.447 | 163.568 |
- CarNo.1,36,3,24は、公式通知No.10 2/2(スーパーラップ手順ヘッドライト消灯)違反により、訓戒とした。
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/03) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 42 | 1'42.936 | - | - | 159.583 |
| 2 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 10 | 1'43.235 | 0.299 | 0.299 | 159.120 |
| 3 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | YH | 46 | 1'43.842 | 0.906 | 0.607 | 158.190 |
| 4 | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中克幸 | YH | 32 | 1'43.932 | 0.996 | 0.090 | 158.053 |
| 5 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目遼 | YH | 52 | 1'44.242 | 1.306 | 0.310 | 157.583 |
| 6 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫オヤジ | YH | | 1'44.430 | 1.494 | 0.188 | 157.300 |
| 7 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 1'44.552 | 1.616 | 0.122 | 157.116 |
| 8 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口 卓人 国本雄資 | MI | 16 | 1'45.258 | 2.322 | 0.706 | 156.062 |
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/03) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 1'34.773 | - | 173.328 |
| 2 | 500 | 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 1'34.878 | 0.105 | 173.136 |
| 3 | 500 | 3 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田裕信 | MI | | 1'34.976 | 0.203 | 172.957 |
| 4 | 500 | 4 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 1'35.039 | 0.266 | 172.843 |
| 5 | 500 | 5 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 1'35.042 | 0.269 | 172.837 |
| 6 | 500 | 6 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 1'35.093 | 0.320 | 172.745 |
| 7 | 500 | 7 | 12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 1'35.098 | 0.325 | 172.735 |
| 8 | 500 | 8 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 1'35.459 | 0.686 | 172.082 |
| 9 | 500 | 9 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 50 | 1'35.579 | 0.806 | 171.866 |
| 10 | 500 | 10 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 松浦 孝亮 | BS | 6 | 1'35.714 | 0.941 | 171.624 |
| 11 | 500 | 11 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 中山 友貴 | DL | 12 | 1'35.886 | 1.113 | 171.316 |
| 12 | 500 | 12 | 39 | DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手晃平 | DL | 2 | 1'35.974 | 1.201 | 171.159 |
| 13 | 500 | 13 | 18 | ROCKSTAR 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 42 | 1'36.015 | 1.242 | 171.086 |
| 14 | 500 | 14 | 17 | KEIHIN NSX HONDA NSX | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 22 | 1'36.021 | 1.248 | 171.075 |
| 15 | 300 | 1 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 42 | 1'43.029 | 8.256 | 159.439 |
| 16 | 300 | 2 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木孝行 藤井 誠暢 | YH | 10 | 1'43.978 | 9.205 | 157.983 |
| 17 | 300 | 3 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡龍也 | YH | 46 | 1'44.607 | 9.834 | 157.033 |
| 18 | 300 | 4 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫オヤジ | YH | | 1'44.855 | 10.082 | 156.662 |
| 19 | 300 | 5 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目 遼 | YH | 52 | 1'44.924 | 10.151 | 156.559 |
| 20 | 300 | 6 | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中哲也 平中 克幸 | YH | 32 | 1'44.959 | 10.186 | 156.507 |
| 21 | 300 | 7 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口卓人 国本 雄資 | MI | 16 | 1'45.178 | 10.405 | 156.181 |
| 22 | 300 | 8 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 1'45.212 | 10.439 | 156.130 |
| 23 | 300 | 9 | *31 | avex apr COROLLA Axio TOYOTA COROLLA Axio | 坂本 雄也 山内 英輝 Takamori.com | YH | 4 | 1'45.371 | 10.598 | 155.895 |
| 24 | 300 | 10 | 87 | giraffa ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 和田久 | YH | | 1'45.448 | 10.675 | 155.781 |
| 25 | 300 | 11 | 26 | UP START タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 黒澤 治樹 阿部翼 | YH | 4 | 1'45.451 | 10.678 | 155.777 |
| 26 | 300 | 12 | 30 | RECKLESS KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 佐々木 孝太 山野直也 | KH | 6 | 1'45.516 | 10.743 | 155.681 |
| 27 | 300 | 13 | 111 | 石松 with ARKTECH GT3 PORSCHE 911 GT3 RSR | 壷林 貴也 池田大祐 | KH | | 1'45.549 | 10.776 | 155.632 |
| 28 | 300 | 14 | *46 | エスロード MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田真孝 | YH | 30 | 1'45.673 | 10.900 | 155.449 |
| 29 | 300 | 15 | 55 | J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ PORSCHE 911GT3 | 山岸 大 小泉洋史 | YH | | 1'45.731 | 10.958 | 155.364 |
| 30 | 300 | 16 | 88 | triple a ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 坂本 祐也 | YH | | 1'45.878 | 11.105 | 155.148 |
| 31 | 300 | 17 | 110 | KUMHO ”ARKTECH SG-1” PORSCHE BOXSTER | 谷川 達也 キムハンボン | KH | | 1'45.882 | 11.109 | 155.143 |
| 32 | 300 | 18 | 2 | プリヴェ アップル 紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 吉本大樹 | YH | 18 | 1'46.298 | 11.525 | 154.535 |
| 33 | 300 | 19 | 10 | JIMGAINER ADVAN F360 FERRARI F360 | 植田 正幸 川口正敬 | YH | | 1'46.501 | 11.728 | 154.241 |
| 34 | 300 | 20 | 666 | FieLDS BOMEX 320R VEMAC 320R | 周防 彰悟 山下 潤一郎 宮本隆士 | KH | | 1'46.523 | 11.750 | 154.209 |
| 35 | 300 | 21 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M COUPE | 菊地 靖 田ヶ原章蔵 | YH | | 1'50.317 | 15.544 | 148.905 |
| --- 以上予選通過(基準タイム[107%] GT500: 1'41.516 / GT300: 1'51.142)---- |
| - | 500 | - | 21 | ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 ASTON MARTIN DBR9 | 都筑 晶裕 土屋武士 | YH | | 1'41.840 | 7.067 | 161.300 |
- 各クラス1~8位はスーパーラップ選抜車両とする。
- CarNo.46は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、公式予選開始後10分間走行禁止のペナルティを課した。
- CarNo.46は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入り口のホワイトラインカット)により、ベストラップ削除及び訓戒とした。
- CarNo.31の第3ドライバー(Takamori.com)は、公式練習走行後、出走を取りやめた。
富士スピードウェイで開催されている2009スーパーGT第3戦の公式予選1回目は、#1MOTUL AUTECH
GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が暫定ポール。タイムは1分34秒773だった。
GT300クラスは#43ARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)
が接戦の末に#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)を下してクラストップタイムを叩き出した。

公式予選1回目は午後1時40分より、45分間で行われた。
午前の公式練習でトップタイムを記録した#6エネオスSCが開始6分でトップに立ったが、
混走終了5分前に#12カルソニックGT-Rが松田次生のドライブで1分35秒824を記録、
25分の混走セッションを走り終えた時点では12号車がトップ、2番手に6号車の順で3番手に前回鈴鹿でポールを獲得した1号車がつけた。
GT300の専有走行に続いて行われた10分間のGT500専有走行では、
残り時間5分あたりから熾烈なアタック合戦が繰り広げられた。
ここで混走で松田が記録したトップタイムを最初に打ち破ったのは#35KRAFT SCの石浦宏明だった。
石浦は1周目のアタックで1分35秒039を記録すると、そのまま2周目のアタックに挑んだが、惜しくも100Rでオーバーラン、
これ以上のタイム更新をすることなくこのセッションを終えた。
代わってトップに立ったのが鈴鹿に続いて富士でもタイムアタックを担当することとなった#1モチュールGT-Rの本山だった。
本山は全てのセクタータイムで松田を上回り、1分34秒773を記録してトップに躍り出た。
続いて#36ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラーもタイムアップに成功するが、1分34秒878と本山に一歩及ばなかった。
以下、3番手に#3ハセミトミカ、8番手には開幕戦優勝の#24HISがつけ、痕走トップの#12カルソニックも7番手と、
GT-R勢は全車がスーパーラップ進出を果たすこととなった。
なおレクサスSC勢では2位ペトロナスのほか4位に#35KRAFT、5位に#6エネオスが入り、
NSX勢では#8ARTAが唯1台だけスーパーラップ進出を果たした。
GT300クラスは、混走セッションを1分44秒414の#43ガライヤ、#19レクサスIS350、
#11フェラーリF430の順で追えた後、
専有走行残り5分に青木孝行のドライブで1分44秒071を記録した#81フェラーリF430が一躍トップに躍り出る。
しかしその直後、#43ガライヤを駆る高木真一が1分43秒368と一気にタイムを縮めて再びトップに。
#19レクサスIS350が3番手につけ、4番手には今季からポルシェエンジンを搭載する#5ヴィーマックが入った。
なお、前回優勝の#33ハンコックポルシェは今回は参戦していない。
また、昨年途中から参戦したもののこれまで予選落ちが続いていた#808初音ミクBMW Z4は最後尾ながらも今回初めて予選通過基準タイムをクリア。着実に進化していることを伺わせた。
第3戦のスーパーラップは午後3時20分にGT300クラスから行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2009/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 18 | 1'35.601 | - | 171.827 |
| 2 | 500 | 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 30 | 1'35.639 | 0.038 | 171.758 |
| 3 | 500 | 3 | 1 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | | 1'36.011 | 0.410 | 171.093 |
| 4 | 500 | 4 | 8 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 22 | 1'36.109 | 0.508 | 170.918 |
| 5 | 500 | 5 | 35 | KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 12 | 1'36.187 | 0.586 | 170.780 |
| 6 | 500 | 6 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | 46 | 1'36.390 | 0.789 | 170.420 |
| 7 | 500 | 7 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 松浦 孝亮 | BS | 6 | 1'36.529 | 0.928 | 170.175 |
| 8 | 500 | 8 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 中山 友貴 | DL | 12 | 1'36.562 | 0.961 | 170.117 |
| 9 | 500 | 9 | 39 | DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手晃平 | DL | 2 | 1'36.615 | 1.014 | 170.023 |
| 10 | 500 | 10 | 12 | IMPUL カルソニック GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 38 | 1'36.654 | 1.053 | 169.955 |
| 11 | 500 | 11 | 3 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 安田裕信 | MI | | 1'36.676 | 1.075 | 169.916 |
| 12 | 500 | 12 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 50 | 1'36.728 | 1.127 | 169.825 |
| 13 | 500 | 13 | 17 | KEIHIN NSX HONDA NSX | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 22 | 1'36.806 | 1.205 | 169.688 |
| 14 | 500 | 14 | 18 | ROCKSTAR 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 42 | 1'37.164 | 1.563 | 169.063 |
| 15 | 500 | 15 | 21 | ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 ASTON MARTIN DBR9 | 都筑 晶裕 土屋武士 | YH | | 1'40.338 | 4.737 | 163.715 |
| 16 | 300 | 1 | 81 | ダイシン アドバン Ferrari FERRARI F430 | 青木孝行 藤井 誠暢 | YH | 10 | 1'43.793 | 8.192 | 158.265 |
| 17 | 300 | 2 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 42 | 1'44.236 | 8.635 | 157.592 |
| 18 | 300 | 3 | 2 | プリヴェ アップル 紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 吉本 大樹 | YH | 18 | 1'44.265 | 8.664 | 157.549 |
| 19 | 300 | 4 | 26 | UP START タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 黒澤 治樹 阿部 翼 | YH | 4 | 1'44.277 | 8.676 | 157.530 |
| 20 | 300 | 5 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目 遼 | YH | 52 | 1'44.854 | 9.253 | 156.664 |
| 21 | 300 | 6 | 30 | RECKLESS KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 佐々木孝太 山野 直也 | KH | 6 | 1'44.964 | 9.363 | 156.499 |
| 22 | 300 | 7 | 66 | triple a ムルシェ RG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 マルコ・アピチェラ | YH | | 1'45.024 | 9.423 | 156.410 |
| 23 | 300 | 8 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡龍也 | YH | 46 | 1'45.348 | 9.747 | 155.929 |
| 24 | 300 | 9 | 46 | エスロード MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | YH | 30 | 1'45.429 | 9.828 | 155.809 |
| 25 | 300 | 10 | 5 | マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 VEMAC RD320R | 玉中 哲二 赤鮫オヤジ | YH | | 1'45.573 | 9.972 | 155.597 |
| 26 | 300 | 11 | 11 | JIMGAINER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中克幸 | YH | 32 | 1'45.836 | 10.235 | 155.210 |
| 27 | 300 | 12 | 55 | J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ PORSCHE 911GT3 | 山岸 大 小泉洋史 | YH | | 1'45.856 | 10.255 | 155.181 |
| 28 | 300 | 13 | 110 | KUMHO ”ARKTECH SG-1” PORSCHE BOXSTER | 谷川 達也 キムハンボン | KH | | 1'45.936 | 10.335 | 155.063 |
| 29 | 300 | 14 | 31 | avex apr COROLLA Axio TOYOTA COROLLA Axio | 坂本 雄也 山内 英輝 Takamori.com | YH | 4 | 1'46.145 | 10.544 | 154.758 |
| 30 | 300 | 15 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口 卓人 国本雄資 | MI | 16 | 1'46.210 | 10.609 | 154.663 |
| 31 | 300 | 16 | 87 | giraffa ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 和田久 | YH | | 1'46.551 | 10.950 | 154.168 |
| 32 | 300 | 17 | 666 | FieLDS BOMEX 320R VEMAC 320R | 周防 彰悟 山下 潤一郎 宮本隆士 | KH | | 1'47.282 | 11.681 | 153.118 |
| 33 | 300 | 18 | 111 | 石松 with ARKTECH GT3 PORSCHE 911 GT3 RSR | 壷林 貴也 池田大祐 | KH | | 1'47.322 | 11.721 | 153.061 |
| 34 | 300 | 19 | 10 | JIMGAINER ADVAN F360 FERRARI F360 | 植田 正幸 川口正敬 | YH | | 1'47.654 | 12.053 | 152.589 |
| 35 | 300 | 20 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M COUPE | 菊地 靖 田ヶ原章蔵 | YH | | 1'51.796 | 16.195 | 146.935 |
| 36 | 300 | 21 | 88 | triple a ガイヤルド RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 坂本 祐也 | YH | | 4'23.758 | 2'48.157 | 62.280 |
2009スーパーGT第3戦、富士GT400kmレースの公式練習は#6ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・
ビルドハイム組)が1分35秒601でGT500のトップ。
GT300は#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)がトップタイムを記録。
こちらのタイムは1分43秒793だった。

公式予選日を迎えた富士スピードウェイは快晴。涼しい風が吹き抜ける絶好のレース日和となった。
公式練習は憲法記念日の5月3日、午前9時15分より90分間で行われた。
開始早々からトップタイムをたたき出してきたのは前戦4位の#6エネオスSC。伊藤大輔が1分35秒601を開始10分足らずで記録、これがそのままこのセッションのトップタイムとなった。
2位以下は#36ペトロナスSC、#1モチュールGT-R、#8ARTA NSX、#35KRAFT
SCらが何度も順位を入れ替えながら周回を重ねていき、最終的には2位ペトロナス、3位モチュールの順で午後の公式予選に臨むこととなった。
一方、第1戦優勝の#24HIS GT-Rは6位、第2戦優勝の#38ZENT SCは途中スピンなどもあり、
トップから1.127秒遅れの12位に終わった。
第1戦以来2度目の参戦となった#21アストンマーチンDBR9はトップから4.737秒差とここでも苦しい戦いを続けている。
また、#100レイブリックNSXは、第2戦で受けたペナルティにより出場できなくなった細川慎弥に代わって松浦孝亮がドライブしている。
GT300クラスも#81ダイシンフェラーリが開始早々に1分44秒301でトップに立ち、
最終的には1分43秒793とこのクラス唯一の43秒台を記録してみせた。
2番手には第2戦に続いて吉本大樹をセカンドドライバーに迎える#2プリヴェアップル紫電を最後の最後に逆転した#43ARTAガライヤがつけ、
4番手に富士を得意とする#26タイサンポルシェが入った。
GT300クラスは今回サードドライバーを登録してきたチームがあり、#31aprカローラアクシオをTakamori.com、
#66triple aムルシエRG-1をマルコ・アピチェラ、#666FieLDS BOMEX320Rを宮本隆士がドライブする。
第3戦の公式予選はこの後午後1時40分より、45分間で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
昨年、SUPER GT 500クラスで1勝を上げるも、残念ながら今シーズンの参戦を果たせなかった横溝直輝だが28日、第3戦の富士スピードウェイより「男気!!豆横溝(おとこぎ!!ナッツよこみぞ)」を投入すると発表した。
といっても、これは横溝の地元、秦野市名産である横溝ブランドの落花生のこと。今回のラウンドからサーキットレストランORIZURU内とグランドスタンド裏のEAMAブースで販売される。
バターピーナッツの「俺の戦豆」、オリジナル柿の種の「勝利の種」の2種類で価格は税込み500円。購入者には限定オリジナルポストカードとオリジナルステッカーがもれなくプレゼントされる。
レース観戦のお供に、お土産に「男気!!豆横溝」はいかが?
詳しくはこちら。
Text: Yoshinori OHNISHI/ Illustration: weed Criff
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【吉本大樹オフィシャルリリース】 ❏ 2009.4.27
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■ 吉本大樹、スーパーGT第3戦/富士も「紫電」で参戦
この度、吉本大樹が前戦鈴鹿に引き続き、「スーパーGT第3戦/富士」に「カーズ東海ドリーム28」より参戦することが決定いたしました。
前戦鈴鹿ではトップグループと遜色のないスピードを見せながら、トラブルによるピットスタートとなり最終的に7番手となりましたが、今回の参戦につきましても、皆様のご期待に沿う活躍を見せるべく全力を尽くして参りますので、ご声援の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
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【参戦概要】
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■ カテゴリー :09'SUPER GT SERIES 第3戦(富士スピードウェイ)
■ 開催日 : 2009年5月3日(日)(予選)、4日(月)(決勝)
■ チーム名 :カーズ東海ドリーム28
■ マシン : プリヴェ アップル 紫電(Car No. 2)
■ ドライバー :加藤 寛規 選手 / 吉本 大樹
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【吉本大樹コメント】
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鈴鹿に引き続き紫電をドライブさせて頂けることになりました。ストレートの長い富士ですが、得意のコーナーリングを活かし、チーム一丸となって良いレースが出来るように頑張りますので、ゴールデンウィークの富士も我らゼッケン2番の応援の程、よろしくお願いします!

第3戦で1-2フィニッシュを果たした井口卓人(中央)と国本雄資(左)
2009年全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦)が4月25日(土)と26日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。
今大会は今季唯一となるF3単独開催イベント。トヨタはCクラスの5台に1AZ-FEエンジンを供給。Nクラスは出場全車が3S-GEエンジンを使用する。
24日(金)の占有走行はドライコンディションであったが、25日(土)の予選は未明からの雨によりウェットコンディションで行われた。
今季より新たに採用されたハンコックタイヤの、ウェットでのデータが無いために各車苦戦。Nクラスの車両がCクラスを上回るタイムをマークするなど波乱の展開となった。
第3戦はTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)が総合3番手、同じくTDPドライバーの井口卓人(PETRONAS TEAM TOM'S)が総合6番手。マーカス・エリクソン(PETRONAS TEAM TOM'S)はクラッシュを喫し、総合10番手となった。
10分強のインターバルを経て第4戦の予選が行われたが、インターバルの間に再び雨が降り、このセッションもウェットコンディション。早々に国本がトップタイムをマークすると、その後もタイムを縮め、全日本F3で自身初となるポールポジションを獲得した。総合2番手はNクラスの関口雄飛(AIM SPORTS)が入り、総合3番手は嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)、井口は総合5番手となった。第3戦予選でクラッシュしたエリクソンは第4戦予選に出走できなかったが、嘆願書を提出し、決勝進出が認められた。
予選に続いて行われた第3戦決勝開始時にも雨は止まず、予定より5分程遅れて午後3時5分にウェットコンディションでスタートが切られた。
最前列の2台がスタートで遅れ、3番手グリッドの国本がトップに立ったが、他車の降格により5番手グリッドからスタートした井口が1コーナーで国本にしかけ、2コーナーでパス。首位に立った井口が後続を引き離して行った。
一時は井口との差を3.7秒まで拡げられた国本は、中盤以降ペースを上げ、その差を削っていったが、11周目のダブルヘアピンで痛恨のコースアウト。大きくタイムを失い、首位逆転のチャンスを逃してしまった。
井口はそのまま逃げ切り、トップでチェッカー。今季開幕から3連勝を飾った。2位には、関口からの追い上げを受けながらもこれを凌ぎきった国本が入り、TDPドライバーによる1-2フィニッシュとなった。Nクラスは、総合でも3位に入った関口が開幕3連勝を飾った。
26日(日)はコースインの1時間程前から雨が降り出し、路面は一気にウェットに。しかしその後、雨は小康状態となり、変わりやすい天候の下、各車タイヤの選択に悩まされることとなった。
ほとんどのドライバーはスリックタイヤのままという選択をしたが、総合10番手グリッドと後方スタートとなった岩崎祐貴(NOW MOTOR SPORT)ほか数台がウェットタイヤをチョイス。午後3時15分に第2レース(25周)のスタートが切られた。
ポールポジションの国本が好スタートを切り、3番手グリッドの嵯峨、2番手グリッドの関口、そして5番手グリッドから一つポジションを上げた井口と続いた。
しかし、レーススタートとほぼ時を同じくして、雨が降り始め、スリック勢は苦戦。対してレインタイヤを選択した岩崎らが一気にポジションをアップ。岩崎は2周目にトップに立った。
岩崎は好走を見せたが、同じくレインタイヤを選択した安田裕信(ThreeBond Racing)にかわされ、2位でチェッカー。国本、井口、エリクソンはそれぞれクラス4,5,6位に終わった。
Nクラスでは、途中でレインタイヤに交換した佐藤公哉(TEAM NOVA)が初優勝。関口が2位に入った。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
全日本F3選手権第3戦は25日、岡山国際サーキットで18周の決勝を行い、予選5位の井口卓人(TOM'S)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。Nクラスは関口雄飛(AIM)が総合でも3位に入り、クラス優勝。両選手とも開幕から3連勝となった。
雨のためスタート進行が5分遅れで始まった。フォーメーションラップスタートは15時5分。空も明るくなり雨も小降りになってきた。ウエット宣言が出され、全車ウェットタイヤを履きフォーメーションラップ1周を回ってグリッドに着く。
スタートは大波乱で始まった。まず、ポールシッターの安田裕信(ThreeBond)がエンジンストールで出遅れる。予選2位のNクラス佐藤公哉(NOVA)もスタートをミス。後方に沈み、焦ったのかスタートで抜かれた山本尚貴(HFDP)をプッシュ。山本は千代勝正(NOVA)と絡み1コーナーでコースアウト。両者レースをここで終えた。予選4位の関口雄飛(AIM)もスタートをミス。中段に沈む。
この混乱に乗じて、トップに1コーナーに入ったのは予選3位の国本雄資(TOM'S)。しかし素晴らしいブレーキングでアウトに並びかけてきたのは僚友の予選5位からスタートした井口卓人(TOM'S)だった。井口はアウトから国本をパスし2コーナーまでにトップに立った。
トップに立った井口は2位以下を引き離しにかかる。2周を終わって2位国本との差は1.7秒、5周終わりには3.2秒に開いた。
2位に落ちた国本も井口に食い下がるが、11周目のホッブスでコースアウトし、逆に3位に上がってきた関口に攻められることになった。
国本が後退したため井口は2位以下を15秒離して独走状態。その後も手綱を緩めることなく18周を走りきって最終的に20秒差で優勝し、開幕からの連勝記録を3と伸ばした。
Nクラスの関口は5位でレースをスタートするが、Cクラスのトップグループと遜色ないタイムで、同クラスの佐藤、小林を抜き6周目には3位まで上がってきた。さらに国本のミスで彼の背後に付け再三並びかけるが、さすがにCクラスをパスするには至らず、総合3位のクラストップでレースを終え、井口と同じく開幕からのNクラス連勝を3とした。
4位にはCクラスのケイ・コッツォリーノ(戸田)が入り、5位にスタートに失敗したCクラスの安田が、6位にはスタート直後は予選9位から一時は3位を走っていた小林崇志(HFDP)が入った。
第4戦決勝は明日25日、15時15分より25周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパーF3レースin岡山 -RIJ- (2009/04/25) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 3 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 36 | C | 井口 卓人 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 30'17.067 |
| 2 | 37 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 19.062 |
| 3 | 18 | N | 関口 雄飛 | EBBRO AIM F307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 18 | 20.736 |
| 4 | 2 | C | ケイ・コッツォリーノ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 18 | 29.610 |
| 5 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 18 | 31.232 |
| 6 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 42.563 |
| 7 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 47.383 |
| 8 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | ACHIEVEMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 47.995 |
| 9 | 33 | C | 岩崎 祐貴 | イワサキインダストリーF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 49.549 |
| 10 | 1 | C | マーカス・エリクソン | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 50.464 |
| 11 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 51.034 |
| 12 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVEMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 1'25.339 |
| 13 | 5 | N | 久保田 克昭 | ハナシマレーシングF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 17 | 1 Lap |
| 14 | 77 | N | 小泉 洋史 | staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 17 | 1 Lap |
| -------- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 -------- |
| - | 7 | N | 山本 尚貴 | HFDP RACING | DALLARA F307 | 3S-GE | 0 | 18 Laps |
| - | 22 | N | 千代 勝正 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 0 | 18 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 マーカス・エリクソン(PETRONAS TOM'S F308) 1'39.259 (11/18) 134.303km/h
全日本F3選手権第3戦の公式予選が25日、岡山国際サーキットで行われ、雨を得意とする安田裕信(ThreeBond)がポールポジションを獲得した。Nクラスは、佐藤公哉(NOVA)が総合でも2位に食い込みクラスポールポジションを獲得した。
第3戦、第4戦の公式予選の行われる岡山国際サーキットは未明より雨。10時45分、ウェット宣言の出される中第3戦の公式予選が始まった。
開始早々、全16台がコースイン。雨の中Nクラス勢が元気だ。予選中盤でなんとNクラスの佐藤公哉(NDDP)が1分43秒091でトップに立つと、2位にも同クラスの関口雄飛(AIM)が着ける。
予選終了残り1分余りでCクラスの安田裕信(ThreeBond)が1分42秒833でトップに立ち、このままポール確定かと思われたが、1分を切った時点で佐藤が1分42秒462でこれを逆転、ポールポジションを奪い返した。
2位は安田。3位にはCクラスの嵯峨宏紀(ルボーセ)が上がってきた。4位にNクラスの関口。トムス勢トップは井口卓人で5位。6位に千代勝正(NOVA)が入った。
トップからN、C、C、N、C、N.クラスと並びまさに下克上の予選結果となった。
第3戦決勝は本日午後3時より18ラップで争われる。
【追記】
この後発表された暫定結果では、ポールの佐藤他11台が黄旗区間を走行中のタイムが抹消されたため、ポールポジションは安田裕信となった。佐藤は2位に落ち、3位に国本、4位千代、5位関口、6位井口となっている。また、千代と岩崎は、ダブルチェッカーにより、この結果からさらに決勝のスタートポジションを3グリッド降格とされた。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパーF3レースin岡山 -RIJ- (2009/04/25) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2009 All Japan F3 Championship Round 3 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 1'42.833 | - | - | 129.64 |
| 2 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'42.893 | 0.060 | 0.060 | 129.56 |
| 3 | 37 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'43.500 | 0.667 | 0.607 | 128.80 |
| 4 | *22 | N | 千代 勝正 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'43.870 | 1.037 | 0.370 | 128.34 |
| 5 | 18 | N | 関口 雄飛 | EBBRO AIM F307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 1'44.260 | 1.427 | 0.390 | 127.86 |
| 6 | 36 | C | 井口 卓人 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'44.307 | 1.474 | 0.047 | 127.80 |
| 7 | 7 | N | 山本 尚貴 | HFDP RACING | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'44.678 | 1.845 | 0.371 | 127.35 |
| 8 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | ACHIEVEMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'44.786 | 1.953 | 0.108 | 127.22 |
| 9 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'44.791 | 1.958 | 0.005 | 127.21 |
| 10 | 1 | C | マーカス・エリクソン | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'44.889 | 2.056 | 0.098 | 127.09 |
| 11 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'45.432 | 2.599 | 0.543 | 126.44 |
| 12 | 2 | C | ケイ・コッツォリーノ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 1'45.523 | 2.690 | 0.091 | 126.33 |
| 13 | *33 | C | 岩崎 祐貴 | イワサキインダストリーF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'46.306 | 3.473 | 0.783 | 125.40 |
| 14 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVEMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'46.925 | 4.092 | 0.619 | 124.67 |
| 15 | 5 | N | 久保田 克昭 | ハナシマレーシングF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'53.355 | 10.522 | 6.430 | 117.60 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'53.383 | 10.548 | 0.026 | 117.57 |
| - | *77 | N | 小泉 洋史 | staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'54.701 | 11.868 | 1.346 | 116.22 |
- CarNo.22,23は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.1 C(Wチェッカー)により、第3戦決勝レーススタートポジションを3グリッド降格とする。
- CarNo.77は、2009年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第24条7.決勝レース出走嘆願書の受理により、決勝レースへの出走を認める。
- CarNo.77は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.1 C(Wチェッカー)により、第3戦決勝スタートをピットスタートとする。
富士スピードウェイ株式会社は22日、5月3日から4日かけて開催される2009 AUTOBACS SUPER GT第3戦のイベント概要を発表した。
目新しいところでは、決勝終了後にコースを散策できるリニューアル後初開催の「コースウォーク」だろう。コースが開放され(一部区間)無料で参加できる。
また、「スピードウェイシアター」と称して予選終了後の3日19時より「スピードレーサー」も上映される。「GTキッズウォーク」、「サーキットサファリ」など恒例のイベントも目白押しだ。
開催イベント概要は以下のとおり。
- ドライバートークショー(予選日/決勝日 無料)
- レースクイーンステージショー(予選日/決勝日 無料)
- ピットウォーク(予選日11:40-12:25 1,500円/決勝日10:40-11:30 2,000 円)
- GT キッズウォーク(予選日17:25-18:20 無料[お子様連れのファミリーのみ])
- オープンピット(予選日7:25-8:40 パドックパス購入者)
- サーキットサファリ(決勝日 9:25-9:40 1,000 円/数量限定)
- キッズスクエア(予選日/決勝日[終日] 無料)
- スピードウェイシアター(予選日19:00-21:00 スピードレーサーを上映 無料)
- コースウォーク(GT決勝レース終了後 無料)
2009 AUTOBACS SUPER GT第3戦でコースウォークほか各種イベントを開催[PDF]
Text: Yoshinori OHNISHI
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/15) Final Race Weather:Fine-Cloudy Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 128 | 4:01'38.211 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 128 | 0.170 |
| 3 | ST1 | 3 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野 一樹 岡本 武之 | YH | 128 | 30.332 |
| 4 | ST1 | 4 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村 浩之 田中 篤 | YH | 127 | 1Lap |
| 5 | ST2 | 1 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木宏和 | YH | 124 | 4Laps |
| 6 | ST2 | 2 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村信也 朝倉 宏志 | YH | 124 | 4Laps |
| 7 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 124 | 4Laps |
| 8 | ST2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤 正将 小川 日出生 | YH | 123 | 5Laps |
| 9 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田 信博 井上貴志 | YH | 123 | 5Laps |
| 10 | ST3 | 3 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko 小松 一臣 | YH | 123 | 5Laps |
| 11 | ST3 | 4 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 123 | 5Laps |
| 12 | ST3 | 5 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 木村 崇 | YH | 123 | 5Laps |
| 13 | ST2 | 4 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下 隆之 | YH | 122 | 6Laps |
| 14 | ST3 | 6 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON 吉田 基良 | YH | 121 | 7Laps |
| 15 | ST2 | 5 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 121 | 7Laps |
| 16 | ST3 | 7 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上 慎二 輿水 敏明 | YH | 120 | 8Laps |
| 17 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 黒木 健次 | YH | 119 | 9Laps |
| 18 | ST1 | 5 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木孝行 藤井 誠暢 | YH | 119 | 9Laps |
| 19 | ST4 | 2 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 古橋譲 | YH | 118 | 10Laps |
| 20 | ST4 | 3 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 117 | 11Laps |
| 21 | ST4 | 4 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 北川剛 | YH | 117 | 11Laps |
| 22 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 堀主知 | YH | 117 | 11Laps |
| 23 | ST4 | 5 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本 達也 植田 正幸 北野浩正 | YH | 116 | 12Laps |
| 24 | ST4 | 6 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 山本 すばる | YH | 115 | 13Laps |
| 25 | ST2 | 6 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 丹羽 昭善 | YH | 115 | 13Laps |
| 26 | ST3 | 8 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 114 | 14Laps |
| 27 | ST4 | 7 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田 保男 | YH | 113 | 15Laps |
| 28 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水 隆広 岡島 裕二 | YH | 96 | 32Laps |
| 29 | ST4 | 8 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 デパマン石渡 | YH | 95 | 33Laps |
| ---- 以上規定周回数完走 ---- |
| - | ST2 | - | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 119 | 9Laps |
| - | ST4 | - | *31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 104 | 24Laps |
| - | ST3 | - | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 杉林 健一 | YH | 92 | 36Laps |
| - | ST4 | - | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原能成 | YH | 60 | 68Laps |
| - | ST2 | - | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 野田 勝義 | YH | 67 | 61Laps |
| - | ST4 | - | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 北山 浩 | YH | 50 | 78Laps |
| - | ST4 | - | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 水書 健司 | YH | 26 | 102Laps |
| - | ST4 | - | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村直樹 斉藤 慎輔 | YH | 11 | 117Laps |
| - | ST2 | - | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバンランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧 賢治 HINOKI | YH | 7 | 121Laps |
- Fastest Lap
- ST-1 1'47.407 (98 / 128) 152.940 km/h 28 谷口信輝/吉田広樹 / PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
- ST-2 1'51.462 (2 / 122) 147.376 km/h 11 中谷明彦/木下隆之 / オーリンズ・ランサー EVO X
- ST-3 1'52.809 (88 / 123) 145.616 km/h 39 井入宏之/赤鮫オヤジ / TRACY SPORTS eeiA NSX
- ST-4 1'57.339 (4 / 119) 139.994 km/h 51 井尻薫/黒木英春/黒木健次 / AGY ings インテグラ
- ※ SC導入時刻 15:01.32 ~ 15:13.11
- CarNo.31-Bドライバーは、2008年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)②(他車コースアウト)により、競技結果に50秒加算のペナルティを課した。

柳田 真孝(ST1クラス #50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE)
「チームオーダーはなく#28谷口さんとも良いバトルができました。#28からのいいフィードバックもあって、チーム全員ドライバーもスタッフも頑張ってくれてボクもクルマをいたわって走ることを心がけました。トラブルなく完走してフィニッシュできたのがこんなに嬉しいとは!父の日で、父も来てくれてその前で勝てて嬉しいです。十勝はクラス3で、富士でもスポットでは勝てたんですがクラス1での優勝は初めてです。去年から参戦してここまでがすごく長かったです。最後のスティントが特に長かったですね(笑)タイヤカスを拾ってもトラブルかと思ってしまいました」

2年越しの待ちに待った勝利!
6月15日、富士スピードウェイで行われた2008スーパー耐久シリーズ第3戦「SUPER TEC」の決勝は、#50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組)が昨年開幕戦以来参戦10戦目にして念願の初優勝を飾った。
2位にも同じZ4Mクーペの#28谷口信輝/吉田広樹組が入り、Z4Mクーペは開幕3連勝とともに前戦仙台ハイランドに続いて2戦連続の1-2フィニッシュをも達成した。
なお、ST2クラスは最後尾グリッドからスタートした#13ENDLESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/鈴木宏和組)が相次ぐ上位陣の脱落にも助けられての大逆転優勝をものにし、ST3クラスは#333エクセディH.I.S.イングスZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)が混戦を制し、ST4クラスは#51AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春組)が開幕戦鈴鹿に続いて2度目のポール・トゥ・ウィンを達成した。
(天候:晴れのち曇り コース:ドライ 観客動員数:15,000人)
サポートイベントで赤旗中断があった影響で、第3戦決勝は当初予定より10分遅れの午後1時10分にフォーメーションラップが開始された。
序盤から僅差でランデブー走行を行う2台のZ4Mクーペに、#1エンドレスZが懸命に喰らいついていく。
周回遅れの絡み始めた19周目には、1号車を駆る青木孝行がホームストレートで#28谷口、#50柳田に並びかける場面もあったが、青木はその後徐々に遅れ始め、37周終わりでトラブルにより予定外のピットストップを強いられ、ここでの後退が響いて1号車は5位に終わった。
替わって3位に浮上した#10セノートZも最後までZ4M2台には追いつくことができず、ST1クラスは2台のZ4Mによるマッチレースとなり、12回にも及ぶリーダーチェンジの末、123周目の1コーナーで#28谷口のインをついた#50柳田がファイナルラップでの谷口のもうチャージを退け、4時間で128周をトップで走りぬけた。
昨年の第1戦に初めてZ4Mクーペで参戦して以来、度重なるトラブルにより何度も優勝のチャンスを逃してきた柳田/ハイムラン組だったが、参戦10戦目、チームメイトの28号車に遅れること2戦目にして遂に勝利を手にすることとなった。
今回もST2クラスは序盤から荒れに荒れた。
スタートから一気に順位を上げて1周目の最終コーナーでトップに立ったのは#11オーリンズランサーエボXだったが、マシントラブルから5周目にオレンジボールを提示されてピットインを余儀なくされ、一気に周回遅れとなってしまう。
その後は#6新菱オート、#20オガワランサー、#56眠眠打破の3台による激しいトップ争いが展開され、14周目に56号車を駆る服部尚貴が#20オガワランサーの阪口を捉えてトップに躍り出ると、更にその後方からは、クラッチトラブルでBドライバー予選を走れず、最後尾スタートとなった#13エンドレスエボXがみるみる順位を上げて迫ってきた。
28周目、29周目と立て続けにピットストップを強いられ、一旦は後方に退いた13号車だったが、それでも峰尾から交代した鈴木の懸命の走りで再び順位を挽回していき、全車が1度目のピット作業を終えたときにはクラス5位まで戻していた。
その後、64周目に#6新菱オートと#20オガワランサーが接触によって後退、この間にクラス2位に浮上した13号車は、94周目に行った最後のピットストップで見事に56号車の前でコースイン、遂にトップに躍り出た。
しかしその差は僅か1.9秒だ。
#13峰尾を激しく追い立てる#56服部。
両者のバトルは延々と続き、111周目のダンロップコーナー進入でアウトに被せた服部が遂にトップを奪い返す。
その後は徐々に服部が峰尾を突き放していくが、56号車は120周目の1コーナーでまさかのコースアウト。フロントを大破してレースを終えてしまった。
これで再びトップに立った13号車がそのままフィニッシュ。
総合でも5番手と、実に33台抜きの離れ業をやってのけた。
ST3クラスはポールシッターの#39NSXが序盤ペースが上がらずに徐々に順位を落としていく一方で、5周目にトップに立った#27FINA M3を最初のピットストップを旧友のみで凌いだ#113UNTレーシングZが逆転、さらにこの2台を次々に抜き去った#333エクセディZがそのまま124周を走りきり、見事開幕3連勝を達成した。
ST4クラスはポールシッターの#51AGYインテグラが58周目から62周目に掛けて入ったSCランの間にピット作業をすませ、タイミングよくコース復帰した結果、2位以下に1周近いアドバンテージを得ることに成功、そのまま逃げ切って開幕戦の鈴鹿以来今季2勝目を挙げた。
スーパー耐久第4戦は恒例となった十勝24時間耐久レース。7月20~21日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/15) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 1'47.061 | - | 153.434 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 1'47.828 | 0.767 | 152.343 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 1'47.937 | 0.876 | 152.189 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野 一樹 岡本 武之 | YH | 1'48.603 | 1.542 | 151.255 |
| 5 | ST1 | 5 | *360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村 浩之 田中 篤 | YH | 1'49.366 | 2.305 | 150.200 |
| 6 | ST2 | 1 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木宏和 | YH | 1'51.191 | 4.130 | 147.735 |
| 7 | ST2 | 2 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下隆之 | YH | 1'51.690 | 4.629 | 147.075 |
| 8 | ST2 | 3 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 野田 勝義 | YH | 1'51.793 | 4.732 | 146.939 |
| 9 | ST2 | 4 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤 正将 小川 日出生 | YH | 1'51.825 | 4.764 | 146.897 |
| 10 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 1'52.350 | 5.289 | 146.211 |
| 11 | ST2 | 5 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 1'52.562 | 5.501 | 145.936 |
| 12 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田信博 井上 貴志 | YH | 1'53.072 | 6.011 | 145.277 |
| 13 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村 信也 朝倉宏志 | YH | 1'53.095 | 6.034 | 145.248 |
| 14 | ST2 | 7 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバンランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧 賢治 HINOKI | YH | 1'53.150 | 6.089 | 145.177 |
| 15 | ST3 | 3 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 1'53.328 | 6.267 | 144.949 |
| 16 | ST2 | 8 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 丹羽 昭善 | YH | 1'53.382 | 6.321 | 144.880 |
| 17 | ST3 | 4 | *113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 木村 崇 | YH | 1'53.574 | 6.513 | 144.635 |
| 18 | ST3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko 小松 一臣 | YH | 1'53.784 | 6.723 | 144.368 |
| 19 | ST2 | 9 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 1'53.817 | 6.756 | 144.326 |
| 20 | ST3 | 6 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 杉林 健一 | YH | 1'54.657 | 7.596 | 143.269 |
| 21 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON 吉田 基良 | YH | 1'54.726 | 7.665 | 143.183 |
| 22 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 堀主知 | YH | 1'55.207 | 8.146 | 142.585 |
| 23 | ST3 | 8 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上 慎二 輿水 敏明 | YH | 1'55.320 | 8.259 | 142.445 |
| 24 | ST4 | 1 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 1'58.101 | 11.040 | 139.091 |
| 25 | ST4 | 2 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 黒木 健次 | YH | 1'58.405 | 11.344 | 138.734 |
| 26 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 デパマン石渡 | YH | 1'58.812 | 11.751 | 138.259 |
| 27 | ST4 | 4 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 水書健司 | YH | 1'59.537 | 12.476 | 137.420 |
| 28 | ST4 | 5 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 山本 すばる | YH | 1'59.584 | 12.523 | 137.366 |
| 29 | ST4 | 6 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 1'59.590 | 12.529 | 137.359 |
| 30 | ST4 | 7 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 北川剛 | YH | 1'59.859 | 12.798 | 137.051 |
| 31 | ST4 | 8 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原 能成 | YH | 2'00.116 | 13.055 | 136.758 |
| 32 | ST4 | 9 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 古橋譲 | YH | 2'00.179 | 13.118 | 136.686 |
| 33 | ST4 | 10 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田保男 | YH | 2'00.401 | 13.340 | 136.434 |
| 34 | ST4 | 11 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本達也 植田 正幸 北野 浩正 | YH | 2'00.543 | 13.482 | 136.273 |
| 35 | ST4 | 12 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村直樹 斉藤 慎輔 | YH | 2'00.979 | 13.918 | 135.782 |
| 36 | ST4 | 13 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 北山 浩 | YH | 2'02.295 | 15.234 | 134.321 |
| 37 | ST3 | 9 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 2'08.077 | 21.016 | 128.257 |
| 38 | ST3 | 10 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水 隆広 岡島 裕二 | YH | 2'09.223 | 22.162 | 127.120 |
- CarNo.360,113は、公式通知No.7-5(コースイン手順)違反により、罰金1万円を課す。
2008スーパー耐久第3戦の決勝前フリー走行は、#50フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組が総合トップ。
2番手にも#28谷口信輝/吉田広樹組がつけ、ここでもPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが1-2となった。
ST2クラスは#13ENDLESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/鈴木宏和組)がトップ。しかし13号車は終了直前にコース上でストップしており、決勝への影響が心配される。
このほかST3クラスは#333エクセディH.I.SイングスZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)、ST4クラスは#31J-WAVEエンドレスYH DC5(渡辺明/ピストン西沢組)がトップだった。
フリー走行は6月15日午前8時20分より30分間で行われた。
始まってすぐに#28Z4Mの谷口が1分47秒828でトップ。#1エンドレスZの青木孝行が1分48秒016で2位につける。
50号車は柳田が開始10分過ぎに1分48秒721で3番手。柳田はそのまま走行を続け、20分過ぎには1分47秒061と、このセッションのトップタイムを記録してハイムランに交代した。
1号車は藤井誠暢に交代してからもタイムを縮めるが、結局1分47秒937で3番手に留まった。
ST2クラスは昨日クラッチトラブルのためBドライバー予選に参加できなかった13号車のエボXが走行開始早々に1分51秒191を記録。これがこのセッションのクラスベストとなった。ドライバーは峰尾恭輔だ。
今回最後尾スタートながら決勝での巻き返しに大いに期待したいところだったが、フリー走行終了2分前に1コーナー脇でまたしてもストップ。
逆に決勝への影響が懸念される結果となった。
クラス2番手には#11オーリンズランサー、3番手にはポールシッターの#6新菱オートがつけている。
ST3クラスは#333前嶋が1分52秒350を3周目に出してトップ。23分過ぎに小林且雄が1分53秒072を出した#27FINA M3が2番手。ポールの#39NSXが3番手となった。
ST4クラスはここでもインテグラ勢が上位を独占。トップは#31J-WAVEエンドレス、2番手にポールシッターの#51AGY、3番手に#87K'Z AUTOとなり、シビックの最上位は#69J'S RACINGの6番手だった。
第3戦決勝はこの後午後1時より、4時間で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Cls | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | A Driver B Driver | Total Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 1'46.909 1'46.525 | 3'33.434 | - | 153.929 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 1'46.791 1'47.652 | 3'34.443 | 1.009 | 153.204 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 1'47.252 1'47.632 | 3'34.884 | 1.450 | 152.890 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野一樹 | YH | 1'48.358 1'48.504 | 3'36.862 | 3.428 | 151.495 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村浩之 | YH | 1'49.623 1'49.012 | 3'38.635 | 5.201 | 150.267 |
| 6 | ST2 | 1 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 | YH | 1'51.640 1'50.782 | 3'42.422 | 8.988 | 147.708 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧賢治 | YH | 1'51.158 1'51.775 | 3'42.933 | 9.499 | 147.370 |
| 8 | ST2 | 3 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下隆之 | YH | 1'51.131 1'51.923 | 3'43.054 | 9.620 | 147.290 |
| 9 | ST2 | 4 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤正将 | YH | 1'51.403 1'51.930 | 3'43.333 | 9.899 | 147.106 |
| 10 | ST2 | 5 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 1'51.642 1'51.897 | 3'43.539 | 10.105 | 146.970 |
| 11 | ST3 | 1 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 1'51.385 1'53.076 | 3'44.461 | 11.027 | 146.367 |
| 12 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 | YH | 1'52.802 1'51.879 | 3'44.681 | 11.247 | 146.223 |
| 13 | ST3 | 2 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 1'52.932 1'52.426 | 3'45.358 | 11.924 | 145.784 |
| 14 | ST3 | 3 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田信博 | YH | 1'52.582 1'53.184 | 3'45.766 | 12.332 | 145.521 |
| 15 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村 信也 | YH | 1'53.405 1'52.460 | 3'45.865 | 12.431 | 145.457 |
| 16 | ST2 | 7 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 | YH | 1'53.600 1'53.817 | 3'47.417 | 13.983 | 144.464 |
| 17 | ST3 | 4 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 | YH | 1'53.006 1'55.110 | 3'48.116 | 14.682 | 144.021 |
| 18 | ST3 | 5 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 | YH | 1'54.822 1'53.723 | 3'48.545 | 15.111 | 143.751 |
| 19 | ST2 | 8 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 1'54.522 1'54.320 | 3'48.842 | 15.408 | 143.565 |
| 20 | ST3 | 6 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON | YH | 1'55.088 1'55.179 | 3'50.267 | 16.833 | 142.676 |
| 21 | ST3 | 7 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上慎二 | YH | 1'57.394 1'55.247 | 3'52.641 | 19.207 | 141.220 |
| 22 | ST3 | 8 | *15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko | YH | 1'54.984 1'54.227 | 3'49.211 | 15.777 | 143.333 |
| 23 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水隆広 | YH | 1'57.934 1'55.665 | 3'53.599 | 20.165 | 140.641 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 | YH | 1'56.720 1'57.101 | 3'53.821 | 20.387 | 140.507 |
| 25 | ST3 | 10 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 1'56.078 1'58.054 | 3'54.132 | 20.698 | 140.321 |
| 26 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 1'57.367 1'58.219 | 3'55.586 | 22.152 | 139.455 |
| 27 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 | YH | 1'58.173 1'58.948 | 3'57.121 | 23.687 | 138.552 |
| 28 | ST4 | 4 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 1'59.801 1'59.566 | 3'59.367 | 25.933 | 137.252 |
| 29 | ST4 | 5 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 | YH | 1'59.447 1'59.928 | 3'59.375 | 25.941 | 137.247 |
| 30 | ST4 | 6 | *76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 | YH | 1'58.749 1'59.526 | 3'58.275 | 24.841 | 137.881 |
| 31 | ST4 | 7 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 | YH | 2'00.923 1'59.164 | 4'00.087 | 26.653 | 136.840 |
| 32 | ST4 | 8 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村 直樹 | YH | 1'59.994 2'00.678 | 4'00.672 | 27.238 | 136.508 |
| 33 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田 保男 | YH | 2'00.131 2'00.565 | 4'00.696 | 27.262 | 136.494 |
| 34 | ST4 | 10 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 1'59.423 2'01.804 | 4'01.227 | 27.793 | 136.194 |
| 35 | ST4 | 11 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本 達也 植田 正幸 | YH | 2'03.181 2'00.094 | 4'03.275 | 29.841 | 135.047 |
| 36 | ST4 | 12 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 | YH | 2'01.517 2'02.208 | 4'03.725 | 30.291 | 134.798 |
| 37 | ST4 | 13 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原 能成 | YH | 2'01.948 2'02.055 | 4'04.003 | 30.569 | 134.644 |
| 38 | ST2 | 9 | *13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木 宏和 | YH | 1'51.404 no time | - | - | - |
| ---- 以上予選通過 ---- |
- CarNo.15,76は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、予選結果より2グリッド降格のペナルティを課す。
- 大会審査委員会はCarNo.13の決勝レース出場を最後尾グリッド及びAドライバーをスタートドライバーとしたことを条件に認めた。
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 柳田 真孝 | YH | 1'46.525 | - | 154.206 |
| 2 | ST1 | 2 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 藤井 誠暢 | YH | 1'47.632 | 1.107 | 152.620 |
| 3 | ST1 | 3 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 吉田 広樹 | YH | 1'47.652 | 1.127 | 152.592 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 星野 一樹 | YH | 1'48.504 | 1.979 | 151.393 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 松村 浩之 | YH | 1'49.012 | 2.487 | 150.688 |
| 6 | ST2 | 1 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 関豊 | YH | 1'50.782 | 4.257 | 148.280 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 大瀧賢治 | YH | 1'51.775 | 5.250 | 146.963 |
| 8 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 佐藤 茂 | YH | 1'51.879 | 5.354 | 146.826 |
| 9 | ST2 | 3 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 松本 達哉 | YH | 1'51.897 | 5.372 | 146.803 |
| 10 | ST2 | 4 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 木下 隆之 | YH | 1'51.923 | 5.398 | 146.769 |
| 11 | ST2 | 5 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 加藤 正将 | YH | 1'51.930 | 5.405 | 146.760 |
| 12 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 佐々木 雅弘 | YH | 1'52.426 | 5.901 | 146.112 |
| 13 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 中村 信也 | YH | 1'52.460 | 5.935 | 146.068 |
| 14 | ST3 | 2 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 赤鮫 オヤジ | YH | 1'53.076 | 6.551 | 145.272 |
| 15 | ST3 | 3 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 村田 信博 | YH | 1'53.184 | 6.659 | 145.134 |
| 16 | ST3 | 4 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 山崎学 | YH | 1'53.723 | 7.198 | 144.446 |
| 17 | ST2 | 7 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 筒井克彦 | YH | 1'53.817 | 7.292 | 144.326 |
| 18 | ST3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | Igor Sushko | YH | 1'54.227 | 7.702 | 143.808 |
| 19 | ST2 | 8 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 細野 智行 | YH | 1'54.320 | 7.795 | 143.691 |
| 20 | ST3 | 6 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 堤 明彦 | YH | 1'55.110 | 8.585 | 142.705 |
| 21 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | DRAGON | YH | 1'55.179 | 8.654 | 142.620 |
| 22 | ST3 | 8 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 池上 慎二 | YH | 1'55.247 | 8.722 | 142.536 |
| 23 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | 清水 隆広 | YH | 1'55.665 | 9.140 | 142.020 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 黒木英春 | YH | 1'57.101 | 10.576 | 140.279 |
| 25 | ST3 | 10 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 藤井 涼太 | YH | 1'58.054 | 11.529 | 139.146 |
| 26 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | ピストン西沢 | YH | 1'58.219 | 11.694 | 138.952 |
| 27 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 水谷 大介 | YH | 1'58.948 | 12.423 | 138.101 |
| 28 | ST4 | 4 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 久保田 英夫 | YH | 1'59.164 | 12.639 | 137.850 |
| 29 | ST4 | 5 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 小林 正吾 | YH | 1'59.526 | 13.001 | 137.433 |
| 30 | ST4 | 6 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 安達 元気 | YH | 1'59.566 | 13.041 | 137.387 |
| 31 | ST4 | 7 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 笠原 智行 | YH | 1'59.928 | 13.403 | 136.972 |
| 32 | ST4 | 8 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 植田 正幸 | YH | 2'00.094 | 13.569 | 136.783 |
| 33 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 黒田 保男 | YH | 2'00.565 | 14.040 | 136.248 |
| 34 | ST4 | 10 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 河村 直樹 | YH | 2'00.678 | 14.153 | 136.121 |
| 35 | ST4 | 11 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 藤田 弘幸 | YH | 2'01.804 | 15.279 | 134.863 |
| 36 | ST4 | 12 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 藤原 能成 | YH | 2'02.055 | 15.530 | 134.585 |
| 37 | ST4 | 13 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 五反田 義治 | YH | 2'02.208 | 15.683 | 134.417 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | ST2 | - | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 鈴木 宏和 | YH | no time | - | - |
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 | YH | 1'46.791 | - | 153.822 |
| 2 | ST1 | 2 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman | YH | 1'46.909 | 0.118 | 153.652 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 | YH | 1'47.252 | 0.461 | 153.161 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 | YH | 1'48.358 | 1.567 | 151.597 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 | YH | 1'49.623 | 2.832 | 149.848 |
| 6 | ST2 | 1 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 | YH | 1'51.131 | 4.340 | 147.815 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田久 | YH | 1'51.158 | 4.367 | 147.779 |
| 8 | ST3 | 1 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 | YH | 1'51.385 | 4.594 | 147.478 |
| 9 | ST2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 | YH | 1'51.403 | 4.612 | 147.454 |
| 10 | ST2 | 4 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 | YH | 1'51.404 | 4.613 | 147.453 |
| 11 | ST2 | 5 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝朋広 | YH | 1'51.640 | 4.849 | 147.141 |
| 12 | ST2 | 6 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 | YH | 1'51.642 | 4.851 | 147.138 |
| 13 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 | YH | 1'52.582 | 5.791 | 145.910 |
| 14 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 | YH | 1'52.802 | 6.011 | 145.625 |
| 15 | ST3 | 3 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 | YH | 1'52.932 | 6.141 | 145.457 |
| 16 | ST3 | 4 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 | YH | 1'53.006 | 6.215 | 145.362 |
| 17 | ST2 | 7 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 | YH | 1'53.405 | 6.614 | 144.851 |
| 18 | ST2 | 8 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤俊哉 | YH | 1'53.600 | 6.809 | 144.602 |
| 19 | ST2 | 9 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 | YH | 1'54.522 | 7.731 | 143.438 |
| 20 | ST3 | 5 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉貴志 | YH | 1'54.822 | 8.031 | 143.063 |
| 21 | ST3 | 6 | *15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 | YH | 1'54.984 | 8.193 | 142.862 |
| 22 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 | YH | 1'55.088 | 8.297 | 142.733 |
| 23 | ST3 | 8 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本げんや | YH | 1'56.078 | 9.287 | 141.515 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻薫 | YH | 1'56.720 | 9.929 | 140.737 |
| 25 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 | YH | 1'57.367 | 10.576 | 139.961 |
| 26 | ST3 | 9 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 | YH | 1'57.394 | 10.603 | 139.929 |
| 27 | ST3 | 10 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 | YH | 1'57.934 | 11.143 | 139.288 |
| 28 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 | YH | 1'58.173 | 11.382 | 139.006 |
| 29 | ST4 | 4 | *76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 | YH | 1'58.749 | 11.958 | 138.332 |
| 30 | ST4 | 5 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山和寿 | YH | 1'59.423 | 12.632 | 137.551 |
| 31 | ST4 | 6 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 | YH | 1'59.447 | 12.656 | 137.524 |
| 32 | ST4 | 7 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com | YH | 1'59.801 | 13.010 | 137.117 |
| 33 | ST4 | 8 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 | YH | 1'59.994 | 13.203 | 136.897 |
| 34 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 | YH | 2'00.131 | 13.340 | 136.741 |
| 35 | ST4 | 10 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 | YH | 2'00.923 | 14.132 | 135.845 |
| 36 | ST4 | 11 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 | YH | 2'01.517 | 14.726 | 135.181 |
| 37 | ST4 | 12 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 | YH | 2'01.948 | 15.157 | 134.703 |
| 38 | ST4 | 13 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本達也 | YH | 2'03.181 | 16.390 | 133.355 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
- CarNo.15,76は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、予選結果より2グリッド降格のペナルティを課す。
2008スーパー耐久第3戦SUPER TECの公式予選は、#50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組)がポールポジションを獲得。
2番手にも谷口信輝/吉田広樹組の28号車が入り、BMW Z4Mクーペが3戦連続でフロントローを独占することとなった。
ST2クラスは#6DIXEL☆新菱オートEVO IX MR(富舛朋広/関豊/野田勝義組)が、こちらも3戦連続でポールを獲得。
このほかST3クラスは#39TRACY SPORTS eeiA NSX(井入宏之/赤鮫オヤジ/宮城光組)、ST4クラスは#51AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春/黒木健次組)がポールを獲得した。
第3戦の舞台は富士スピードウェイ。6月14日の公式予選日は朝から快晴だ。
開幕から速さを見せつけているBMW Z4Mの2台だが、今回はルマン24時間に片岡龍也が参加しているため、28号車はAドライバー谷口、Bドライバー吉田という布陣で今週末を戦う。
公式予選は午後0時50分よりA、B両ドライバー各30分間で行われた。
BMW Z4Mの速さはここでも圧倒的で、Aドライバーは谷口が1分46秒791でトップ、ハイムランが1分46秒909で2位につけ、3番手の#1エンドレスZの青木孝行をコンマ3秒引き離した。
Bドライバー予選では50号車の柳田が1分46秒525でトップ。28号車の吉田は1分47秒652。
ここでは#1エンドレスZの藤井誠暢が1分47秒632で2番手に割って入ったものの、A、B両ドライバーのタイム合算では3位に留まった。
これでBMW Z4Mは開幕以来3戦連続でフロントローを独占することとなった。
ST2クラスは#11オーリンズランサーの中谷明彦が1分51秒131を出してAドライバーのトップとなったが、Bドライバーの木下隆之は1分51秒923とクラス4番手に甘んじる結果に。
一方、開幕以来2戦連続でポールを獲得している#6新菱オートはBドライバーの関が1分50秒782というダントツのタイムをたたき出し、合算でも11号車、37号車を逆転して見事3連続ポールを達成した。
クラス2番手にはAドライバー和田久とBドライバー大瀧賢治がそろって2番手タイムを記録した#37シーケンシャル エンドレスがつけ、#11オーリンズは3番手に後退した。
また、Aドライバー4番手の#13エンドレスアドバンCS-Xはクラッチトラブルのためコース上でストップ。
インターバルの間に車両回収は間に合ったものの修復が間に合わず、Bドライバーはノータイムとなった。
ST3クラスはAドライバー井入が1分51秒385という、総合でも8番手に食い込む好タイムを出した39号車がポールを獲得。
Bドライバー佐々木雅弘がクラストップタイムを記録した#333エクセディH.I.SイングスZが2番手、#27FINA BMW M3が3番手となった。
ST4クラスは第2戦欠場の#51AGYインテグラがAドライバー、Bドライバーともトップタイムを記録して開幕戦鈴鹿に続いてのポール獲得となった。
シビック勢最上位は#76Racing Moduloの6番手。ただしこれはAドライバー玉本の黄旗追い越しによる2グリッド降格を受けた上での順位だ。
第3戦決勝は明日午後1時より、4時間で行われる
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

- 優勝 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)
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「みなさんのお陰で3戦連続ポールトゥウィンが達成できました。信じられないです。昨日の予選も接戦だったんですけど、今日の決勝も接戦になると思っていました。スタートをミスしないように、序盤もミスしないで、なおかつタイヤも労わりながら、差を広げていくことだけを考えプッシュしていました。そのうちに後ろとの差が開いていったんで、レースをコントロールし易くなりました。小暮選手が1コーナーでコースアウトしたと聞いたときは、少し気が楽になりました。3戦ともノートラブルですし、チームのみんながここまで頑張ってきたお陰です。エンジニアもぼくの意見を聞いてクルマを仕上げてくれ、何も言うことがないくらい嬉しいです。2000年に高木選手が3戦連続ポールトゥウィンをしてるのを横で見ていて、ぼくもああいう記録を作れる選手になりたいと思っていました。やっと記録に並べて、これで4連勝できなかったらまた一からやり直しになります。自分自身も乗れているので気を引き締めて、もっともっと速いクルマを作っていけば、4連勝は行けそうな気がします」
- 2位 アンドレ・ロッテラー(PETORONAS TEAM TOM'S)
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「いいレースでした。いいスタートを切れたし、最初はプッシュしました。ただ、ホイールがスピンしてクルマを速く走らせることができませんでした。追い越すチャンスもなくて同じペースを保って走りました。現在のクルマのパッケージを全て引き出して走ったのでこれ以上の結果は望めないと思います。それに比べると松田選手は楽そうに走っているので、そこまでにはまだまだ届かないレベルにあるということを確信しました。次回のレースに向けて自分もクルマも仕上げていかなければいけませんね」
- 3位 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)
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「1、2戦は結果が出せなくて落ち込んでいたので、久しぶりに表彰台に上がれて嬉しいです。最初の10ラップはいいペースで走れて、アンドレにも近づいて行けました。でも、ストレートスピードの問題で追い越すことはできませんでした。ピットアウトしてからは松浦選手に引っかかってしまい、アンドレがピットアウトしたときにはもう間隔が開いていて追い越すチャンスはありませんでした。今日はできる限りのことはしたと思うので、まぁ運がなかったということでしょう。でも2、3位と1位は別です。松田選手は別の世界にいる感じですから」
- 優勝チーム監督 星野一義(LAWSON TEAM IMPUL)
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「スタートがうまくいけば優勝に近づけると考えていました。1コーナーでトップで入ったので50%以上大丈夫だと思いました。10ラップくらいで2秒ほど小暮と開いて松田も自分のレースができているなと見ていました。ただ、松田にも話したんですが、30年、40年やってるなかで、あまりにも物事がうまくいくときは大きな事故があるので、勝つことより松田を守ろうと思いました。まぁ、勝ってきた余裕かも知れませんが。平手にはブノワや松田とも徹底的にやれと、勝てと言っています。あの状態で絡むなとかじゃなくて、レースをやらせろと指示しました。松田とブノワで対照的な状態ですが、ブノワが明日フランスに帰るので、今から松田と村田(松田のエンジニア)の力を借りて、原因を捜そうと思っています」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI
フォーミュラ・ニッポン第3戦は25日、ツインリンクもてぎで決勝を行い、ポールポジションからスタートした松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)が、2位以下を25秒以上離すぶっちぎりの横綱相撲で、開幕からの3戦連続ポールトゥウインを達成した。
早朝から断続的に降っていた雨も午前中には上がり、レーススタート前には、路面もほぼドライ。14時30分、20台のマシンがフォーメーションラップに向かう。
全車グリッドに着き、シグナルブラックアウトでレースがスタート。ポールポジションの松田次生(IMPUL)が好スタートで1コーナーに。予選2位の小暮卓史(NAKAJIMA)は予選3位のアンドレロッテラー(TOM'S)に並びかけられるが、これを1コーナーで押さえ2位のまま。4位に6位スタートの本山哲が上がってきたが、ジャンプスタートと判定され、早々にドライビングスルーペナルティーを受けることになった。
5周目、トップは松田で2位に小暮。その差は1秒2。3位にロッテラー、4位に本山がペナルティを受けたためロイック・デュバル(NAKAJIMA)が上がってきた。5位にデュバルから4秒近く遅れて伊沢拓也(ARTA)。6位にブノワ・トレルイエ(IMPUL)。
10周目、トップ松田と2位小暮の差は2秒7まで開いた。3位ロッテラーはさらに4秒5の差。ロッテラーの後方にデュバル。以下、5位伊沢、6位トレルイエで、7位の金石年弘(5ZIGEN)の後ろに石浦宏明(LeMans)をかわした8位の平手晃平(LeMans)が迫る。
14周目、数周にわたって金石とドッグファイトを繰り広げていた平手が、金石をかわし7位に上がる。9位以下は、石浦を先頭に10位ロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGING)、11位ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO)、12位立川祐路(CERUMO/INGING)、13位横溝直輝(KONDO)、14位荒聖治(TOM'S)、15位土屋武士(DANDELION)までが接近戦。
28周を終わってトップを走る松田がピットストップ。松田はトレルイエの前、4位でレースに復帰した。これでトップに立った小暮も翌29周を終わってピットストップ。給油、タイヤ交換を行いピットアウトをするが、なんと1コーナーに差し掛かってきたクインタレッリと接触してグラベルに飛び出し両車リタイヤ。
32周を終わってトップを走ってたロッテラーがピットストップ。これで松田が再びトップに立つが、ロッテラーは松田に抜かれただけで松田の後方20秒余り差の2位でレースに復帰した。3位にデュバル。4位に伊沢、5位に金石、6位トレルイエ、7位平手。
37周目、序盤から接近戦だったトレルイエと平手の争いに決着が着いた。ダウンヒルストレートでトレルイエのインをついた平手が90度コーナーで前に出た。そしてその次の周、トレルイエはミッショントラブルのためピットインしてマシンを降りた。
40周目、トップは松田。2位ロッテラーに20秒差。3位にさらに10秒遅れてデュバル、4位伊沢はデュバルの13秒後方、さらに10秒後方に5位金石、6位平手が3秒差で金石を追う。
上位陣の順位はこのままでレースは終了。松田が余裕のポールトゥウインで開幕から3連勝を飾る。25秒後方でロッテラーが2位。3位にはデュバルが入った。以下、4位伊沢、5位に平手を抑えきった金石。6位に平手、7位立川、8位石浦、9位オリベイラ、10位荒とここまでがポイントを獲得した。
次の第4戦は6月8日、岡山国際サーキットに舞台を移して決勝が争われる。果たして松田のフォーミュラ・ニッポン初、前人未到の大記録、4戦連続ポール・トゥ・ウィンは達成されるのであろうか。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA