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2020年9月

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フォトギャラリー

占有走行: 阪口晴南(KONDO RACING) 占有走行: サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)
占有走行: 宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 笹原右京(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19) フリー走行: 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: 塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19) フリー走行: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)
フリー走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 高星明誠(Buzz Racing SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
フリー走行: パイパーコーナー フリー走行: パイパーコーナー 公式予選: チーム無限 公式予選: 中山雄一(KCMG Elyse SF19)
公式予選: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19) 公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
決勝レース: 50周のレースがスタートした 決勝レース: 50周のレースがスタートした 決勝レース: スタート直後の接触で牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がストップ 決勝レース: スタート直後の混乱でグラベルに出たサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)
決勝レース: 事故現場を通過するSFマシン 決勝レース: リタイアした牧野任祐とサッシャ・フェネストラズ 決勝レース: セーフティーカーランは続く 決勝レース: 高星明誠(Buzz Racing SF19)
決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)
決勝レース: 野尻智紀 vs 福住仁嶺 決勝レース: 高星明誠に続く大嶋和也と笹原右京 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)
決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 国本雄資(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
決勝レース: 高星明誠(Buzz Racing SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 集団をリードする坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 集団をリードする坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 初優勝の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 決勝レース: 表彰式 決勝レース: 優勝した坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 決勝レース: 優勝した坪井翔のヘルメット
決勝レース: 表彰式
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SF:第2戦岡山決勝会見 「チェッカーを受けた時には号泣していました」(坪井翔)

第2戦優勝 #39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
最高です。今年始まって、だいぶ速さが出てきた中で、もてぎでは決勝を走れず、気持ちが折れかけていました。8番手スタートでしたが、アクシデントに巻き込まれずに2位に上がれたのが大きかったです。ピットアウトのタイミングで平川選手と石浦選手を抜くことができました。石浦選手はフレッシュタイヤで手強かったんですが、なんとか最後まで押さえ切る事ができました。平川選手の前に出られたのはタイヤ交換が早かったのも大きかったです。
予選Q3もちゃんとアタックできていれば上位からスタートできる手応えがあったので、今朝は悔しかったし気持ちはボロボロでした。それでも次につながるレースをしようという思いでスタートしましたが、こうやって勝てるチャンスが巡ってきました。巡ってきたチャンスをものにできたのは大きいですね。チェッカーを受けた頃には号泣していましたが、1周を走り終える頃にはおさまってきたので、泣き顔を見られなくてよかったです。
第2戦決勝2位 #38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
SF14の頃はしょっちゅう表彰台に乗っていましたが、昨年SF19になってから苦労してきました。今年に入って少しずつ光明が見えてきた中で、こういう結果で終われたのは自分にとってもチームにとっても大きかったです。序盤にセーフティーカーが入った事で当初予定していた作戦と違ってきましたが、チームと無線でやりとりして判断しました。2台ともがハイペースで走れた事でこういう結果に終われたと思います。クルマを仕上げてくれたチームに感謝しています。やはり予選が重要になるので、ポールをとれるクルマを目指していこうと思います。3台でエントリーしているメリットをどうやって生かせるか考えていきたいです。
第2戦決勝3位 #1ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
複雑な気持ちです。10位からのスタートだったので3位まで上がれるとは思っていませんでした。でも勝利も見えていたので、その点は残念です。レースを振り返ると、坪井とのギャップをキープしながら計算をしていました。石浦さんのピットの後、勝てるかもしれないと思って戦略を考えましたが、トラフィックに引っかかってペース上がらなかった事が原因の一つです。なかなかブルーフラッグが振られませんでしたね。その後は平川との差をキープしてピットアウト後に彼に前に出られるようにと頭を切り替えました。3位に入れたのは最高ですけど、優勝を逃した悔しさももちろんあります。
優勝チーム監督 立川祐路(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
(2018年の第5戦もてぎ以来の勝利となったが)
何年か前の絶好調だった時に優勝は何度かしましたが、その時にできなかったワンツーフィニッシュを今回達成できました。チームのみんなに感謝していますし、ドライバーの二人も異なる戦略をこなしてくれて、すごく頑張ってくれました。坪井は初優勝ですが、今回は自分の力で勝ち取ったなと。本当に嬉しい限りです。もてぎとは違い、予選からいい位置につけられたのが大きかったです。序盤からセーフティーカーが入ったので、どうしようかなと思いましたが、スタートで2位、3位につけられたので、石浦には引っ張ってもらおうと決めました。昨年からクルマやタイヤの変更に苦戦してきましたが、これを機会にチャンピオン争いに加われるように頑張りたいと思います。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

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SF:第2戦岡山決勝 波乱の戦いを制し、#39坪井が涙の初勝利! セルモインギングが初のワンツーフィニッシュを達成

2020年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の決勝が9月27日、岡山国際サーキットで行われ、予選8位からスタートした#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が参戦2年目にして待望の初優勝を達成した。

50周の決勝レースがスタートした スタート直後に飛び出したサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) スタート直後にスピンしてリタイアした牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) セーフティーカーが早々に導入された セーフティーカー離脱後の序盤にレースをリードする平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 坪井翔と石浦宏明、JMS P.MU/CERUMO・INGINGチーム同士の争い 優勝は坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝2位は石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝3位はニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 優勝した坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 優勝した坪井翔(右)と健闘をたたえる石浦宏明(左) 表彰式

第2戦決勝は開幕戦とは違い、10周目から最終周までの間に最低一回のタイヤ交換が義務付けられた。ただし給油は禁止。タイヤのスペックはソフトのみの使用が許される。まだ完全ではないものの、昨年までのレースフォーマットに少し近づいた形だ。

ところがこのレースはスタート前から波乱が相次いだ。

まず午後2時30分より行われた8分間のウォームアップ走行で、予選13位の#15笹原右京(TEAM MUGEN SF19)がトラブルによりピットレーン入口で停止してしまった。自力でピットに戻ってくることができなかった笹原はグリッド整列に間に合わなかったため、ピットスタートとなってしまう。一方、予選Q3でコースアウトした#39坪井は修復が間に合ってウォームアップ走行に参加、無事8番グリッドに収まった。

笹原がスタートするはずだった13番グリッドを欠いたまま、第2戦決勝は午後3時15分にフォーメーションラップを開始。ところが今度は予選11位の阪口晴南(ORIENTALBIO KONDO SF19)がアトウッドカーブでクラッシュ。クルマのダメージは甚大で阪口はそのままクルマを降りた。

これによりスタートはディレイとなり、午後3時30分に再びフォーメーションラップが笹原と阪口を除く全17台によって開始された。これに伴い周回数も1周が減算され、全50周で行われることに。笹原は修復が間に合ってピット出口でエンジンを始動、最後尾でレースに加わった。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)。予選2位の#36宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)は出遅れて後続に飲み込まれてしまう。

ところがその宮田をかわした#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)に#65大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が1コーナーで追突、押された牧野が予選3位の#4サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)を巻き込んでコースアウトしてしまったため、2周目からいきなりセーフティーカー(SC)が導入されることになった。

牧野とフェネストラズはここでレースを終えたが、大湯は走行を再開して2周目にタイヤ交換を行い、そのままコースに戻っていった。

1周目を終えた時点の順位は#20平川、#39坪井、#38石浦、#1キャシディ、#5山本、#19関口、#36宮田は7位でオープニングラップを終了。以下#16野尻、#7中山、#14大嶋、#18国本、#12塚越、#6福住、#50高星、#15笹原と続いて#65大湯が最後尾だ。

SCは7周終わりでピットイン。レースは8周目から再開された。

序盤から後続を引き離しにかかる#20平川の後方では#1ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)が9周めのヘアピンでアウトから#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)に並びかける。しかし石浦は一歩も引かずにこれを退けた。

続いて規定の10周目に入ったところで#5山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、#36宮田、#65大湯がタイヤ交換を行った。続いて39坪井、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#6福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が11周目にタイヤ交換。さらにトップの平川も12周目にピットイン。これで隊列は#38石浦、#1キャシディ、#16野尻、#7中山、#14大嶋、#18国本、#12塚越、#20平川、#39坪井.....となったが、13周目のヘアピンで#39坪井がオーバーテイクシステムを使ってタイヤの冷えている#20平川をかわして8位に。この時点でタイヤ交換を終えたドライバーの中ではトップに浮上した。

14周目の1コーナーで#65大湯が#50高星のインをついて14位に。しかし大湯はこの周終わりで3度目のピットイン。最後尾に後退してしまった。この周で#7中山雄一(KCMG Elyse SF19)もピット作業を行った。

15周目に#12塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19)がピットイン。これでタイヤ交換を済ませていないのは#38石浦、#1キャシディ、#16野尻、#14大嶋、#18国本の5人となった。6位の#39坪井と#38石浦の差は18周を終えた時点で35.789秒だ。

19周目には#16野尻と#14大嶋がピットイン。まだ#38石浦は動かない。20周を終えて#39坪井との差は36.421。タイヤの冷えた野尻はダブルヘアピンから最終コーナーにかけての区間で#6福住と#36宮田に抜かれて10位でコントロールラインに戻ってきた。

22周を終えた時点で#38石浦と#39坪井の差は36.960。坪井は追い上げるどころがじりじりと#38石浦に差を広げられていく。規定周回のちょうど半分となる25周終了時点でその差は37.280まで広がった。

しかしこの周を境に二人の差は縮まり始める。

27周目37.188秒、28周目36.809秒、29周目は36.186秒。

そしてついに#38石浦は30周目にピットイン。8.4秒でタイヤ交換を済ませてコースに戻っていった。すかさず間合いを詰めていく#39坪井。両者はオーバーテイクシステムを作動させながらサイド・バイ・サイドでバックストレートを駆け下るが、ここではタイヤに充分熱の入っている坪井に軍配が上がった。しかし坪井のオーバーテイクシステムの残量はすでに10%を切ってしまった。

#38石浦は35周目のバックストレートでオーバーテイクシステムを再び作動させて#39坪井に並びかける。坪井は懸命にこれを押さえ込むが、ここでオーバーテイクシステムを使い果たしてしまった。しかし石浦の残量もここで10%を切ってしまった。こうなればあとはギミックなしのガチンコ勝負あるのみだ。

しかしまだこれは3位争い。トップの#1キャシディと2位の#18国本は37周を終えてもまだピットに入る気配を見せない。この時点でキャシディと坪井の差は33.073秒。38周目32.517秒、39周目32.266秒、40周目32.044秒、41周目32.472秒、42周目32.770秒、43周目32.592秒、44周目32.375秒、45周目32.009秒、47周目32.548秒と坪井はキャシディとの差を32秒あまりに留めて追い上げていく。

そしてついに#1キャシディと#18国本は48周目にピットイン。作業時間10秒でピットアウト。しかし時すでに遅く、#39坪井と#38石浦はキャシディの鼻先をかすめて1位、2位に浮上した。オーバーテイクシステムの残量を充分に残していたキャシディだったが、冷えたタイヤではペースを上げることもままならず、#39坪井は0.782秒後方に#38石浦を従えたままトップでチェッカーフラッグを受け、自身通算初の勝利をものにするとともに、セルモインギングにチーム創設以来初のワンツーフィニッシュをプレゼントした。最終的なキャシディとの差は3.103秒だった。

全日本スーパーフォーミュラ選手権はこのあと宮城県のスポーツランドSUGOにて第3戦を開催する。10月18日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第2戦岡山決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/27) Final Race Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
139坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD TRD01F
501:13'11.975
238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD TRD01F
500.782
31ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD TRD01F
503.103
420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD TRD01F
505.579
519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD TRD01F
508.352
65山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
508.640
718国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD TRD01F
5019.186
86福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5020.459
936宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD TRD01F
5021.233
1016野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5021.880
117中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD TRD01F
5026.369
1212塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
5028.278
1315笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5032.950
1450高星 明誠Buzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
5057.559
15*65大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5057.961
1614大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD TRD01F
501'02.163
---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 ----
-4サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD TRD01F
050Laps
-64牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
050Laps
-3阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD TRD01F
D.N.S
  • Fastest Lap: CarNo.1 ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 1'15.237 (50/50)
  • CarNo.65は、2020年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

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SF:第2戦岡山予選会見 「走りもクルマもまとめられたのが差につながったと思います」(平川亮)

ポールポジション 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
Q1ではハーフスピンしてしまいましたが、なんとかQ2に進むことができました。Q1での僕の感触だとウォームアップが2周だと温まり過ぎるように感じてQ2はウォームアップ1周でアタックしましたが、日が陰って温度が下がったのでうまくいきませんでした。そこでQ3はウォームアップを2周でアタックしました。Q3では走りもまとめられたし、クルマもまとめられたのが2位との差に繋がったのかなと思います。
予選2位 #36宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)
レースウィークが始まった時にはこんな結果は予想できませんでした。トップ10にも入れないかなと思っていましたので。Q1、Q2とトップになったことで、その気になりました。
SFではまだ長距離を走ったことがないので51周体力が持つのか不安ですが、頑張ります。F3で一緒に戦ったサッシャとトップ争いができたのは嬉しいし、ライバルとしていてくれたことに感謝しています。Q3では僕のミスがあり、セット変更も裏目に出てしまいました。そのせいで12秒台もポールも逃してしまいました。
予選3位 #4サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)
最高の気分です。チームは本当によく頑張ってくれました。昨日の時点ではまさかこんなポジションにいられるとは思いませんでした。Q3はオーバープッシュしてしまい、タイヤを使い切ってしまったことが悔しいです。それがなければ2位になれたかもしれませんね。決勝では初めてタイヤ交換を経験しますが、平川選手や宮田選手に負けないように頑張ります。宮田選手のことはいいライバルだと思うので、SFでも共に戦えることを嬉しく思います。
ケンタがここにいないのは辛いですね。彼の情報は非常に参考になるし、互いに刺激を受けながら普段は頑張っているので。もちろんセナからも刺激は受けていますけどね。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

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SF:第2戦岡山公式予選 #20平川が2戦連続ポールを達成 #36宮田も殊勲のフロントロー獲得

2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が9月27日、岡山国際サーキットで行われ、開幕戦優勝の#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が2戦連続でポールポジションを獲得。ルマン24時間レースに参加した影響で今回欠場となった中嶋一貴に代わってスポット参戦した#36宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)も予選2位と大健闘をみせた。

ポールポジションは平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 予選2位は宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 予選3位はサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)

公式予選は午前10時40分よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

予選Q1

予選Q1はA、B二つの組に分かれて実施された。今回は全てのセッションでソフトタイヤの使用が義務付けられており、Q1でも全車がソフトを装着しての走行となった。
A組は#1ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、#4サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#5山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、#7中山雄一(KCMG Elyse SF19)、#14大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)、#15笹原右京(TEAM MUGEN SF19)、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#65大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走。

どのドライバーもコースオープンとなってもすぐにはコースインせず、残り時間が7分を切ってから漸く走り始める。開幕戦もてぎに比べて気温、路面温度共に下がったこともあってか、アウトラップのあとにウォームアップを2周行ってからのアタックとなった。

まずは#65大湯が1'13.359を記録。続いて#15笹原が1'13.677。その直後に#1キャシディが1'13.120でトップに立った。#39坪井が1'13.181で2位につけ、ルーキーの#4フェネストラズが1'13.316で3位。スポット参戦の#7中山は5位、開幕戦に続いて参戦の#15笹原も7位ででQ2進出を果たした。
一方、ここでノックアウトされたのはなんと#19関口と#14大嶋だった。

B組はスポット参戦の#36宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)と#3阪口晴南(ORIENTALBIO KONDO SF19)の二人。そして#6福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)、#18国本雄資(KCMG Elyse SF19)、#12塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19)、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#50高星明誠(Buzz Racing SF19)そして#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)の10人。

こちらはコースオープン直後から#12塚越、#16野尻、#50高星のホンダ勢がピットアウト。塚越と野尻は1周してピットインしたが、高星はそのまま周回を重ねる。続いて残りの7人も相次いでコースイン。塚越と野尻もそれに続く。

高星は計測2周目に1'14.244を記録して一旦ピットイン。そのまますぐにコースへ復帰する。

残りのドライバーはA組同様にアウトラップのあとウォームアップランを2周してアタックに取りかかった。

まずは64牧野が1'13.654。これを36宮田が上回り、1'13.131でトップに立つ。16野尻は1'13.218で2位に。3阪口が1'13.230で3位につけた。宮田と阪口はスーパーフォーミュラライツとのダブルエントリーだが、25周のバトルを終えた疲れを感じさせない走りで見事Q2進出を果たした。この他、タチアナ・カルデロンに代わって出走の#12塚越も6位に入り、チェッカー直後に#20平川が7位に滑り込んでB組の走行は終了。ここでノックアウトされたのは#6福住、#18国本、そしてスポット参戦の#50高星だった。

予選Q2

予選Q2は午前11時20分開始。僅か7分間の走行ということもあり、コースオープンと同時に#20平川を除く13人が一斉にコースイン。平川は残り時間4分で走行に加わった。

#20平川はウォームアップ「1周のみで1'13.052を叩き出すが、すぐにウォームアップ2周を終えたドライバーたちがこれを上回っていく。

ここでトップに立ったのはなんと#36宮田。1'12.646をたたき出した。2位には#4フェネストラズが1'12.722でつけ、#39坪井が1'12.831で3位。他とは違う作戦を敢行した平川も7位に踏みとどまってQ3進出を果たした。

一方、SFL第5戦を制した#3阪口は1'13.175で11位と惜しくもここで予選を終えることに。#7中山、#15笹原、#12塚越らのスポット参戦勢のほか、なんと#16野尻も9位で予選を終えてしまう。8位との差は僅か0.010秒だった。

予選Q3

予選Q3は午前11時37分からの7分間。ここでもウォームアップに費やすのは2周だ。まずは#64牧野が1'13.426。#36宮田は1'13.109と自身のベストタイムを更新できず、#20平川が1'12.773でトップに立った。それでも宮田は2位につけ、フロントローで午後の決勝に臨む。3位には1'13.173を記録した#4フェネストラズが入った。

一方#39坪井はアタック中に痛恨のコースオフ。1'23.545で8位に終わっている。

スーパーフォーミュラ第2戦決勝はこのあと午後3時15分より51周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第2戦岡山公式予選結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/27) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'13.7611'13.0521'12.773
236宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'13.1311'12.6461'13.109
34サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'13.3161'12.7221'13.173
464牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'13.6541'13.0311'13.426
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'13.3591'13.0041'13.431
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'13.4421'13.1051'13.705
75山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'13.4251'12.9941'14.498
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'13.1811'12.8311'23.545
916野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'13.2181'13.115
101ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'13.1201'13.148
113阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'13.2301'13.175
127中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
1'13.3701'13.211
1315笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'13.6771'13.553
1412塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
1'13.6951'13.644
1519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'13.777
166福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'13.795
1714大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
1'13.972
1818国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
1'13.997
1950高星 明誠Buzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
1'14.127

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウトQ3結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/27) Knock Out Q3 Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'12.773--183.183
236宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'13.109 0.336 0.336182.341
34サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.173 0.400 0.064182.182
464牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.426 0.653 0.253181.554
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.431 0.658 0.005181.542
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.705 0.932 0.274180.867
75山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.498 1.725 0.793178.942
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'23.54510.772 9.047159.564

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウトQ2結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/27) Knock Out Q2 Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'12.646--183.504
24サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'12.722 0.076 0.076183.312
339坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'12.831 0.185 0.109183.037
45山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'12.994 0.348 0.163182.629
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.004 0.358 0.010182.604
664牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.031 0.385 0.027182.536
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'13.052 0.406 0.021182.484
838石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.105 0.459 0.053182.351
---- 以上Q3進出 ----
916野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.115 0.469 0.010182.326
101ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'13.148 0.502 0.033182.244
113阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.175 0.529 0.027182.177
127中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'13.211 0.565 0.036182.087
1315笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.553 0.907 0.342181.241
1412塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.644 0.998 0.091181.017

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウトQ1結果

■Aグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/25) Knock Out Q1 Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'13.120--182.314
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.181 0.061 0.061182.162
34サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.316 0.196 0.135181.827
465大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.359 0.239 0.043181.720
57中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'13.370 0.250 0.011181.693
65山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.425 0.305 0.055181.557
715笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.677 0.557 0.252180.936
---- 以上Q2進出 ----
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'13.777 0.657 0.100180.690
914大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'13.972 0.852 0.195180.214
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■Bグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/25) Knock Out Q1 Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'13.131--182.287
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.218 0.087 0.087182.070
33阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.230 0.099 0.012182.040
438石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.442 0.311 0.212181.515
564牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.654 0.523 0.212180.992
612塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.695 0.564 0.041180.892
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'13.761 0.630 0.066180.730
---- 以上Q2進出 ----
86福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.795 0.664 0.034180.646
918国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'13.997 0.866 0.202180.153
1050高星 明誠Buzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.127 0.996 0.130179.837
---- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フリー走行 トップタイムは#64牧野 2位、3位にはインパル勢が続く

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦のフリー走行が9月26日、岡山国際サーキットで行われ、セッション終盤に1'12.479を記録した#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がトップタイムだった。

フリー走行: トップタイムは牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: 2位は関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 3位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)

フリー走行は午後2時より60分間で行われた。開始時点の路面温度は25℃、路面温度は28℃だ。

開始直前になって霧雨が降り、コースはハーフウェットの状態となったため、ピットシグナルがグリーンになってもコースインする車両はまばら。互いにピットイン、ピットアウトを頻繁に繰り返しながら路面コンディションの回復を待つ。

開始から15分が経過したあたりで漸くホームストレート上に明るい日差しが降り注ぐようになると、それにつれてラップタイムは徐々に縮まっていくようになる。

それまでのラップタイムは1分23〜24秒台に終始していたが、開始から20分が経過したところで#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が1’15.111を記録、これを開始23分で#50高星明誠(Buzz Racing SF19)が上回り、1’15.092でトップに。高星はその後もタイムを上げ、残り時間が32分を切ったところで1'14.100を記録。#36宮田も1'14.233を叩き出して2位に上がってきた。3位は#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)で1'14.325だ。

残り時間が30分を切ると、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が1'13.554、1'13.498と立て続けにタイムを縮めてトップへ。#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)も1'13.836を記録して2位に。#6福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)も1'13.950で3位に上がってきた。

残り時間が23分を切ると、#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が1'13.422を記録してトップに浮上。

これを残り時間15分で開幕戦優勝の#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が1'12.850を叩き出して上回ったが、牧野は終盤さらに1'12.479までタイムを縮め、再びトップに躍り出た。さらにチェッカーフラッグ直前には#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が1'12.780を記録して2位に食い込み、平川は3位に。スポット参戦の#36宮田も終盤1'12.895までタイムを縮め、4位で走行を締めくくった。

午前中にクラッシュして最初の赤旗の原因を作った#14大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)は残り時間が20分を切ったところで漸くコースイン。遅れを取り戻すべくチェッカーフラッグまで精力的に周回を重ねたが、ベストタイムは1'13.895に留まり、18位で走行を終えている。

また#50高星は終了間際にバックストレートでクラッシュを喫してストップ。足回りに大きなダメージを受けており、予選への影響が懸念される。高星のベストタイムは1'13.258。11位につけた。

スーパーフォーミュラ第2戦は明日27日の午前9時より公式予選をノックアウト方式で実施。決勝は午後3時15分より51周で行われる。今回は開幕戦とは異なり、タイヤ交換が義務付けられる通常フォーマットでのレースだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フリー走行結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/26) Free Practice Weather: Fine Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar / Team EngineTimeBehindGapkm/h
164牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'12.479--183.926
219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'12.780 0.301 0.301183.166
320平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'12.850 0.371 0.070182.990
436宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'12.895 0.416 0.045182.877
51ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'12.998 0.519 0.103182.619
665大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.003 0.524 0.005182.606
74サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.024 0.545 0.021182.554
86福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.065 0.586 0.041182.451
916野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.068 0.589 0.003182.444
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.162 0.683 0.094182.209
1150高星 明誠Buzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.258 0.779 0.096181.971
127中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'13.326 0.847 0.068181.802
1318国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'13.433 0.954 0.107181.537
1438石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'13.446 0.967 0.013181.505
153阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'13.502 1.023 0.056181.366
165山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.577 1.098 0.075181.182
1715笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.623 1.144 0.046181.068
1814大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'13.895 1.416 0.272180.402
1912塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.446 1.967 0.551179.067

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山専有走行 ホンダエンジン勢が上位を独占 トップタイムは#16野尻

2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の専有走行が9月26日、岡山国際サーキットで行われた。トップタイムを記録したのは#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)で1'13.741。上位5台をホンダエンジン勢が占めた。

占有走行: トップタイムは野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 2位は大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 占有走行: 3位は笹原右京(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 4位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 占有走行: 5位は牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 占有走行: 代役の宮田莉朋(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)は9位 占有走行:  代役の塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19)は12位 占有走行:  代役の阪口晴南(ORIENTALBIO KONDO SF19)は16位 占有走行:  代役の高星明誠(Buzz Racing SF19)は18位

新型コロナウィルスの影響で開幕が遅れに遅れ、ようやく8月にツインリンクもてぎで第1戦を開催した今シーズンのスーパーフォーミュラ。その影響は第2戦にも及び、開幕戦に続いて欠場を余儀なくされたユーリ・ヴィップス(TEAM MUGEN)に代わって笹原右京が15号車をドライブすることになったほか、先週行われたルマン24時間レースに出走した中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)や小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、山下健太(KONDO RACING)らも今回は出走が許されなかったため、36号車を宮田莉朋が、7号車を中山雄一が、3号車は阪口晴南がドライブすることになった。宮田と阪口晴南はスーパーフォーミュラライツとのダブルエントリーだ。また開幕戦で名取鉄平がドライブした#50(Buzz Racing SF19)は今回高星明誠が、#12ThreeBond Drago CORSEも今回はタチアナ・カルデロンに代わって塚越広大がステアリングを握る。

このように全19台中6台がスポット参戦という状況のなか、専有走行は午前10時20分開始された。天候は曇り。コースはドライだ。

序盤から好タイムを記録してきたのは#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)。計測2周目に1'19.441でトップに立つと、その次の周では1'14.767までタイムを縮める。

だが開始10分余りで大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)がブレーキトラブルのため1コーナーでコースアウト、タイヤバリアに突っ込んで停止してしまったため、この日最初の赤旗が提示され、セッションは中断となった。大嶋はそのまま走行を終えることに。

車両回収ののち、午前10時43分に走行が再開されると、すかさず#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)尻が1'13.741を叩き出してトップに浮上。#65大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が1'13.838で2位、#6福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が1'14.127で3位につける。

#15笹原も走行開始から40分が経過したところで1'14.068を記録、福住を退けて3位に浮上し、#64牧野も1'14.145までタイムを縮めて5位につけた。

トヨタエンジン勢の最上位は#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)の6位だが、5位牧野との差はわずか0.026秒だ。

今回スポット参戦することになった#36宮田は1'14.455で9位、#7中山は1'14.536で10位と健闘。#3阪口は1'14.856で16位に終わっている。

専有走行は残り時間が7分を切ったところで2度目の赤旗が提示されたため、そのまま終了となった。

第2戦岡山はこのあと午後2時よりフリー走行が60分で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山占有走行結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦 -RIJ- (2020/09/26) Ocupancy Session Weather: Cloudy Course: Dry
2020 SUPER FORMULA Round 2 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar / Team EngineTimeBehindGapkm/h
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.741--180.779
265大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.838 0.097 0.097180.541
315笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.068 0.327 0.230179.981
46福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.127 0.386 0.059179.837
564牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.145 0.404 0.018179.794
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'14.171 0.430 0.026179.731
739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'14.328 0.587 0.157179.351
820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'14.390 0.649 0.062179.202
936宮田 莉朋VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'14.455 0.714 0.065179.045
107中山 雄一KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'14.536 0.795 0.081178.850
1112塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.602 0.861 0.066178.692
125山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'14.613 0.872 0.011178.666
131ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'14.628 0.887 0.015178.630
1438石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'14.687 0.946 0.059178.489
1518国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'14.800 1.059 0.113178.219
163阪口 晴南ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'14.856 1.115 0.056178.086
174サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'14.922 1.181 0.066177.929
1850高星 明誠Buzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'15.092 1.351 0.170177.526
1914大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'16.049 2.308 0.957175.292

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝会見 「チェッカー受けてから(勝ったのかどうか)無線で何度も確認しました」(塚越広大)

GT500クラス優勝 #17KEIHIN NSX-GT

塚越広大

決勝記者会見: GT500クラスで優勝した塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 優勝できてうれしいです。バゲットが前半をがんばってトップで戻ってきて、まさにパーフェクトな形で繋いでくれました。でも、自分の走行の前半は、実はコントロールに苦しんでいました。単独で走っていた時には問題なかったのですが、GT300のクルマを抜いたあとで、コントロールし難くなったんです。ただ走行後半になったら、しっかりとコントロールできるようになった。ギャップもあったので、クルマとチームを信頼して走りました。僕たちは、これまでにもこんな場面で何かあることも多かったので、最後まで集中を切らさないように走りました。それでチェッカーを受けてからも、無線で何度も確認したほどです(苦笑)。

バゲットとのコンビも2年目。去年は勝てそうでなかなか勝てず、今年はまず1勝をと思ってきました。これを早い段階で実現できてよかったです。フロントエンジン車に生まれ変わったNSXーGTにとって、これが初優勝。早い段階で勝つことができたのは大きいし、価値ある1勝だと思っています。開幕戦でNSX-GT勢は予選で速かったものの、決勝では後退してしまった印象があります。僕たちもトラブルがあったけれど、それがなく走り続けていれば上位に行けたんじゃないか、と思います。それは、他のNSX-GT勢よりも僕たちの方がいいセットを見つけている、と考えています。

今大会は優勝できましたが、GR Supra勢はウェイトハンデを搭載しても速くて、どんどん追い上げてきました。僕たちも、もっともっといいセットを見つける必要があると思っています。次回の鈴鹿はハンデが重くなります。だから速さで前に行くのは難しくなりますが、強さできっちりとポイントを稼ぐ。そんなレースにしたいです。個人的には、これまで鈴鹿ではいい結果が出せてないので、今回の優勝からいい流れで臨みたいですね。

ベルトラン・バゲット

決勝記者会見: GT500クラスで優勝したベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT) 第2戦に来るまでは決してイージーではありませんでした。でも、昨日走ってみてクルマが、より決勝レースに向いていると確信できました。最前列からのスタートで、なるべく早くトップに立って先を急ぎたかった。けれど、なかなか簡単に抜くことはできませんでした。それで最初のうちはポジションをキープすることにしました。そうしているうちに(ARTAが)バックマーカーに引っかかってタイムロスしたところで抜き、トップに立つことができました。優勝できて気分は最高です。

今回は気温も路面温度も高くて、タイヤのチョイスも難しかったのですが、とても合ったタイヤと出会うことができました。これも大きな勝因です。次回の鈴鹿は、NSXにとっても僕自身にとっても相性がいいコース。今回は最前列からスタートできましたが、鈴鹿も良いポジションからスタートしたい。そのためにも予選で良いタイムが出せるようセットを詰めていくことが必要ですね。次回の鈴鹿では1ポイントでも多く稼ぐようなリザルトを目指してがんばります。

GT300クラス優勝 #2シンティアム・アップル・ロータス

加藤寛規

決勝記者会見: GT300クラスで優勝した加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス) 久しぶりに優勝できて、自分の素直な気持ちとしては最高に嬉しいです。開幕戦でも速いことは確認できていましたが、トラブルに見舞われて結果を残すことができませんでした。それでも(トラブルから)得られる情報もあり、その対処をして今回のレースに臨むことになりました。

今回もヨコハマさんが良いタイヤを用意してくれたのですが、実はどこまで保つのか分からなくて。最初はひたすら着いて行くだけの作戦になりました。いつタイヤが終わるかわからないまま走っていったんですが、実際には後半までタイヤが保ったんです。上手く行き過ぎたくらいです。本当に勝ててよかったです。

今回はピットインではドライバー交代とともに、タイヤの4本交換が義務付けられていましたが、僕たちはもともと4本交換する予定でまったく影響ありませんでした。次回の鈴鹿ですが、実は僕たちのクルマは、ウェイトハンデを積むのはこれが初めて。今日のレースもそうでしたが、ライバルとのバトルじゃなく、タイヤとコミュニケーションを図りながら上手くマネージメントしていくのが僕たちのレースなんです。でも柳田選手も含めてチームとは良いコミュニケーションが図れているので、鈴鹿も精一杯がんばります。

柳田真孝

決勝記者会見: GT300クラスで優勝した柳田真孝(シンティアム・アップル・ロータス) この場に居ることができて嬉しいです。このチームに呼んでくれた高橋一穂オーナーや加藤さん、そしてチームとヨコハマタイヤさんにも感謝したいです。

開幕戦もそうでしたが、このクルマやチームには速さがあるんです。でも開幕戦ではトラブルに見舞われて結果を残すことができませんでした。僕自身、2年間(SUPER GTでは)走ったことなくて、やっと走れると思ったらコロナの影響でまたしばらく走れなくて、正直なところモチベーションを保つのが大変でした。それでもチームやGTA、それに富士スピードウェイの皆さんのおかげでレースができることになり、2戦目で優勝することができました。今日は無観客開催でスタンドにお客さんの姿はなかったのですが、早くお客さんに戻ってきてもらえるようになり、多くのお客さんの前で表彰台に上り、またこの場所に戻ってきたいです。

今回の優勝で、次戦の鈴鹿は重いウェイトハンデを背負うことになります。でも、開幕戦で優勝した52号車は今回も6位に入っているじゃないですか。手強いですよね。ここからはいかにシリーズポイントをコツコツ稼いでいくか、そんな戦いになってくると思います。

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 #17ケーヒンNSXが独走優勝!!GT300は#2シンティアム・アップル・ロータスが10年ぶりの勝利

2020オートバックス スーパーGT第2戦「たかのこのホテル富士GT300kmレース」の決勝が8月9日、静岡件の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)、GT300クラスは加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)が優勝した。

(天候:晴れ コース:ドライ)

GT500クラスで優勝した塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)

GT500クラス決勝2位の関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ組(au TOM\'S GR Supra)

GT500クラス決勝3位の大嶋和也/坪井翔組(WAKO\'S 4CR GR Supra)

GT300クラスで優勝した加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)

GT300クラス決勝2位の井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)

GT300クラス決勝3位の高木真一/大湯都史樹組(ARTA NSX GT3)

GT500クラスで4位に入った平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM\'S GR Supra)はランキング2位にドロップ

GT300クラスで6位に入った吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)はランキングトップを死守

開幕戦に引き続き今回も無観客での開催となった第2戦。決勝レースは午後1時より66周で行われた。天候は薄曇り。コースはドライコンデションだ。

ホールショットを奪ったのは#8福住仁嶺(ARTA NSX-GT)。#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が2位につけ、予選4位の#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)が3位に浮上、#39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)はスタートで4位に順位を落とすと、その後も#36サッシャ・フェネストラズ(au TOM'S GR Supra)の先行を許して5位に後退してしまう。フェネストラズは24周目の1コーナーで平峰をも捉えて3位に浮上した。

さらにその後方では#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S GR Supra)と#14大嶋和也(WAKO'S 4CR GR Supra)が熾烈な7位争いを展開、そこに#100牧野任祐(RAYBRIG NSX-GT)も加わって一時は三つ巴のバトルに発展するが、キャシディは後続を押さえつつも前方の#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)を捉えて6位に浮上、大嶋、牧野も次々にクインタレッリを攻略してそれぞれ7位、8位に浮上してきた。

トップの#8福住は1周目に1.039秒のリードを築くが、#17バゲットも2周目以降は追い上げに転じ、4周終了時点で0.849秒差、5周終了時点では0.679秒差に詰め寄ってきた。2台はその後もコンマ5〜6秒の間隔を保って一進一退の攻防を続けたが、15周目のコカコーラコーナで遂に#17バゲットが#8福住を捉えてトップに浮上した。

バゲットはその後着実にリードを広げにかかり、25周目にはその差を4秒以上として30周目にピットイン。塚越に後半を託す。3位の#36フェネストラズ、4位の#12平峰もこの周でピット作業を行った。

これにより再びトップに立った#8福住は35周目にピットイン。#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)はトップのままコースへ復帰するが、ダンロップコーナー二つ目の立ち上がりで痛恨のスピンを喫し、コースアウト側にストップ。すぐにエンジンを再始動して走行を再開したものの、8号車は周回遅れとなってしまい、レース半ばにして完全に勝負の権利を失った。

これで#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)はトップを取り戻した。2位は#36関口雄飛(au TOM'S GR Supra)、3位は#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)、#14坪井翔(WAKO'S 4CR GR Supra)が4位となった。

この時点で2位以下に20秒以上の大差をつけてトップを快走する#17塚越の後方では#12佐々木と#14 坪井が熾烈な3位争いを展開、42周目のダンロップで坪井が佐々木を捉えて3位に浮上すると、さらにその後方から追い上げて来た#37平川亮(KeePer TOM'S GR Supra)も佐々木を捉えて4位に浮上して来た。

佐々木はその後も#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)の先行を許した上、GT300車両と接触。この件でレース後にスポーティングレギュレーション13条1項a「危険なドライブ行為」に抵触したとして40秒加算のペナルティが科せられ、#12佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R)は11位でレースを終えている。

一方トップ争いは、#36関口がトップと差を詰めようと奮闘し、61周目にはその差を14秒597とするが、#17塚越は最後まで手綱を緩めず、最後は36号車に15.762秒の差をつけてフィニッシュ。#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)がフロントエンジン化されたHONDA NSX-GTに初の勝利をもたらした。

この勝利はKEIHIN REAL RACINGと塚越にとっては2018年の開幕戦岡山以来で通算3勝目。バゲットにとっては2017年の第6戦鈴鹿以来(No.64 Epson Modulo NSX-GT)で通算2勝目となる。

惜しくも2位に終わった#36関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ組(au TOM'S GR Supra)だが、開幕戦に続いての2戦連続の2位入賞によりドライバーズランキングでは30ポイント、チームランキングでは36ポイントでいずれもトップに立つことになった。

3位は坪井がレース中盤激しい追い上げをみせた#14大嶋和也/坪井翔組(WAKO'S 4CR GR Supra)が獲得。優勝こそ逃したものの今回もTOYOTA GR Supra GT500の決勝での強さを改めて証明したレースとなった。

前回優勝の#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S GR Supra)はこのレースを4位で終えたことにより、ドライバーズランキングでは29ポイント、チームランキングは34ポイントでそれぞれ2位につけている。

GT300クラスは今回からタイヤ4本交換を義務化するという規定変更があり、2本交換やタイヤ交換を常套手段として来たチームはそれへの対応を迫られた。

決勝はスタートから#6阪口良平(ADVICS muta MC86)が逃げる一方、予選2位の#55高木真一(ARTA NSX GT3)は順位を落とし、代わって#2加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)と#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が2位、3位に浮上。熾烈なバトルの末3周目のセクター3で#61山内が#2加藤を捉えて2位に浮上した。

#61山内はその勢いのまま#6阪口に接近、6周終わりには0.417秒差にまで迫り、9周目のダンロップコーナーで遂に6号車にアウトから並びかけ、トップに浮上。#2加藤もそれに続き、6号車は一気に3位に後退してしまった。

4位を走っていた#55高木は15周目の最終コーナーで#65菅波の先行を許し、5位に後退。#65菅波は19周目にピットイン。規定通りタイヤ4本を交換して蒲生に後半を託す。

その後方では前回優勝の#52川合孝汰(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)が予選9位スタートながら着実に順位を上げ、4位までポジションアップして来ていた。

#6阪口は20周目に早めのピットイン。#6小高一斗(ADVICS muta MC86)に後半を任せる。

#61山内は26周終わりでピットイン。#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)に交代した。

これにより再びトップに立った#2加藤は30周目にピットインして#2柳田真孝(シンティアム・アップル・ロータス)に交代、そのままトップでコースに復帰した。

#2柳田はその後も安定した走りで#61井口の追撃を退けてトップでチェッカーを受け、#2加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)が今季初優勝。チームと加藤にとってこれは2010年の第5戦SUGO以来、実に10年ぶりの優勝となった。当時の車両は紫電。マザーシャシーを投入してからは初めての優勝ということになる。

2位は#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)。3位にはレース後半に大湯の追い上げで順位を挽回した#55高木真一/大湯都史樹組(ARTA NSX GT3)が入った。

なお、ポールポジションの#6阪口良平/小高一斗組(ADVICS muta MC86)は早めのドライバー交代が裏目に出たか、レース終盤に大きく順位を落とし、9位でレースを終えた。

また前回優勝の#52吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)は60kgものウェイトハンデを物ともせずに6位でフィニッシュしている。

この結果を受けてシリーズポイントは依然として#52吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)がドライバーズ、チーム共にランキングトップ。#2加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)がいずれも2位となった。

次戦の舞台は三重県の鈴鹿サーキット。8月23日決勝だ。

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/09) GT500 Final Race Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
117塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS661:41'37.698
236関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS306615.762
314大嶋 和也
坪井 翔
WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS226633.686
437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS426636.679
5100山本 尚貴
牧野 任祐
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS106640.659
639中山 雄一
阪口 晴南
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS126645.449
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS166647.405
83平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI86647.637
923松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI6658.770
1016武藤 英紀
笹原 右京
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
YH661'00.071
11*12佐々木 大樹
平峰 一貴
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS661'25.078
1224高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH2651Lap
1364伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL651Lap
148野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS6633Laps
1519国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
YH4633Laps
---- 以上規定周回数(70% - 46Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.8 福住仁嶺(ARTA NSX-GT) 1'29.333 (2/35) 183.88kmh
  • CarNo.12(佐々木大樹)は、SpR.13-1.a.(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。

■GT300クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/09) GT300 Final Race Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
12加藤 寛規
柳田 真孝
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH611:42'56.201
261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL611.585
355高木 真一
大湯 都史樹
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS126114.454
465蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS186115.729
556藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH24601Lap
652吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
BS60601Lap
734道上 龍
ジェイク・パーソンズ
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH9601Lap
821クリストファー・ミース
川端 伸太朗
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
YH601Lap
96阪口 良平
小高 一斗
ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
BS601Lap
1010星野 一樹
石川 京侍
TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH18601Lap
115坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH33601Lap
12360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH601Lap
13244久保 凜太郎
三宅 淳詞
たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH601Lap
1431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
BS601Lap
1588小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH601Lap
1660吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
MI601Lap
1730永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
YH601Lap
1818小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH601Lap
19*9藤井 誠暢
ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
MI3601Lap
2025松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH601Lap
2111平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL45592Laps
227荒 聖治
山口 智英
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH592Laps
2396新田 守男
脇阪 薫一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL592Laps
2450加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH592Laps
2587高橋 翼
山田 真之亮
T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH592Laps
2648田中 勝輝
飯田 太陽
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH592Laps
274谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH6592Laps
28*22和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH4912Laps
---- 以上規定周回数(70% - 42Laps)完走 ----
-35ショーン・ウォーキンショー
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
YH3526Laps
-*33ショウン・トン
アレックス・アウ
エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
YH2833Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG) 1'38.215 (29/38) 167.25km/h
  • CarNo.33(ショウン・トン)は、SpR.32-16.(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.33は、SpR.25-6(ホイールの脱落)により、罰金100,000円を科した。
  • CarNo.22は、SpR.25-6(ホイールナットの脱落)により、罰金100,000円を科した。
  • CarNo.9(ケイ・コッツォリーノ)は、SpR.13-11(2回の白黒旗提示)により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ポールポジション会見 「決勝に重きを置いたセットでポールを獲ることができ、本当に嬉しいです」(野尻智紀)

GT500クラスポールポジション #8ARTA NSX-GT

野尻智紀

予選記者会見: GT500クラスポールポジションの野尻智紀(ARTA NSX-GT) 開幕戦では予選でポールポジションを獲り逃がしただけでなく、チームメイトの福住選手にも予選のタイムで負けてしまい、個人的にはとても悔しい思いをしてしまいました。決勝でもズルズルと後退してしまい、まったくいいところなくレースを終えていたので、福住選手やチームと一緒に第2戦に向けてがんばってきました。今回のセットは予選よりも決勝レースに重きを置いたものですが、それでこうしてポールポジションを獲ることができ、本当に嬉しいです。

開幕戦の決勝レースでペースが上がらなかったのは、僕たちとしてはタイヤではなくクルマのセットアップや、それをドライバーがどう合わせ込むか、どう走らせるか、に問題があったと分析しています。タイヤに関しては、前戦に比べて気温が上がるだろうから、固めのタイヤを選んでいます。だから明日の決勝レースで路面温度が上がっても、あまりネガティブな要素にはならないと思っています。

前戦と違って今回は2デイ開催なので、少しだけポールを獲った喜びに浸ることができると思います。でも、本当の仕事はこれから。気持ちを切り替えて明日の決勝レースを全力で戦い、ここに戻って来られたらいいですね。

福住仁嶺

予選記者会見: GT500クラスポールポジションの福住仁嶺(ARTA NSX-GT) 開幕戦のレースでは苦しいところが多かったので、その反省も込めて今回はチームや野尻さんと一緒にミーティングを重ねてクルマをセットアップして持ち込みました。でも午前中の公式練習では不安要素も多く、午後の公式予選に向けてセッティングをもう一度見直すことになりました。

予選Q1での僕のアタックは第1コーナーでタイヤをロックさせ、右のフロントタイヤにわずかにフラットスポットをつくってしまいました。一瞬『これで終わりかな』とも思いましたがエンジニアさんから励まされ、最後の最後まで諦めずに走り、Q1を突破してQ2の野尻さんに繋ぐことができました。そうしたら野尻さんが素晴らしいアタックでポールを獲ってくれて。ホンダやチーム、もちろん野尻さんにも感謝しています。

前戦は上位を独占したGR Supra勢だけじゃなく同じブリヂストンを履くNSX-GT勢にも出し抜かれてしまいました。本当にコテンパンにやられてしまった印象があるので、今回はリベンジしたい。前回はワンデーだったので決勝に向けて立て直す時間はなかったのですが、今回は明日まで時間があります。ここからが本当の勝負と思い、チームとミーティングして、よりいいクルマに仕上げて決勝レースに臨みたいと思います。

GT300クラスポールポジション #6ADVICS muta MC86

阪口良平

予選記者会見: GT300クラスポールポジションの阪口良平(ADVICS muta MC86) 開幕戦では歯車がかみ合わずに、良いところなく終わってしまいました。今回はそれを反省して、持ち込みのセットも仕様を変えてきました。僕はクルマのセットアップ担当で、速く走るのは一斗に任せているのですが、公式練習のうちに仕上げることができ、午後の予選でもQ2の一斗に繋ぐことができました。時間内にセットアップをまとめることができたのはチーム力のたまものだと思っています。

公式練習から速かった2号車は、タイヤも違うのですが同じマザーシャシー車両なので当然意識していました。ただ公式練習では『とても速くて公式予選でも届かないかもしれない』と思っていました。でも、Q2では一斗のがんばりもあって逆転することができました。僕はQ2をコカ・コーラ コーナーで見ていて、ピットに戻ってようやくポールを獲ったことが分かり、喜ぶまでタイムラグがありましたが。

明日の決勝レースですが、僕たちのクルマが速いところも遅いところも分かっています。だから速いところでマージンをつくり、このまま逃げ切って勝ちたいという気持ちはあります。でも、SUPER GTがそんな簡単なレースじゃないことも分かってます。だから明日の決勝レースでは、ノーミス・ノートラブルで、そして全力で戦うだけですね。

小高一斗

予選記者会見: GT300クラスポールポジションの小高一斗(ADVICS muta MC86) SUPER GTフル参戦の2戦目でポールを獲ることができて嬉しいです。でも、僕はただクルマに乗っていただけ。良平さんがチームと一体になって、このクルマを仕上げてくれたから。

公式予選を走るまでは、2号車が速くて正直言ってとても勝算なんかありませんでした。ただ、決勝に向けて『一つでもいいポジションに就けるようがんばろう』とだけ思っていました。今回は無線の調子がよくなくて、アタックを終えてピットロードに帰ってきてパルクフェルメにクルマを止めた時に、初めてポールを獲ったんだと分かりました。

開幕戦では後方集団に埋もれてしまい、影の薄いレースにしてしまい、まったくいいところを見せることができませんでした。だから明日のレースでは、どちらがスタートするかまだ決まっていませんが、何とかがんばっていいレースにしたいと思います。

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 NSXがフロントロー独占!!#8野尻が通算6度目のPP

2020オートバックス スーパーGT第2戦「たかのこホテル富士GT300kmレース」の公式予選が8月8日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)、GT300クラスは#6阪口良平/小高一斗組(ADVICS muta MC86)がポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ)

公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。GT300クラスは今回もA組とB組に分かれてQ1を走行する。

予選Q1
GT500クラスの予選Q1は午後3時3分より10分間で行われた。出走15台中上位8台がQ2進出の権利を得る。

今回もコースオープンからやや遅れて、残り8分を切ったあたりから#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)を先頭に各チーム続々とコースイン。残り6分で#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が走行を開始して全車がコース上に。

アウトラップののち2周をウォームアップに充てて4周目からアタックに入るドライバーが多い中、最後にコースインしたNo.17バゲットは3周目に1'28.135でトップに立つ。

しかしその直後に#100牧野任祐(RAYBRIG NSX-GT)が4周目のアタックで1'27.328を叩き出してトップに浮上、#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)が1'27.634で2位につけ、#36サッシャ・フェネストラズ(au TOM'S GR Supra)が1'27.887で3位に続く。

#17バゲットは4周目にも1'27.952とタイムを縮めたものの、上位3人にはわずかに及ばなかった。

ルーキーの#16 笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)はチェッカーフラッグ提示直前までQ2進出ラインギリギリの8位という状況だったが、最後の最後に#39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1'27.602で2位に飛び込んできたため9位に後退、惜しくもQ1敗退となった。

前回優勝のNo.37平川亮(KeePer TOM'S GR Supra)も10位で予選を終えている。

午前中の公式練習で二度目の赤旗原因を作ったNo19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)は、宮田の健闘虚しく14位と残念な結果に終わっている。

GT300クラスのA組は#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'37.011でトップ。#5坂口夏月(マッハ車検GTNET MC86マッハ号)が1'37.368で2位、#31中山友貴(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)が1'37.446で3位と、JAF-GT300勢がトップ3を占める結果となった。開幕戦を制して60kgのウェイトハンディを積む#52吉田広樹(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)も7位でQ2進出を果たしている。

B組は#2柳田真孝(シンティアム・アップル・ロータス)が1'36.775という圧倒的なタイムでトップ。2位には1'37.240で#65菅波冬悟(LEON PYRAMID AMG)が、3位には1'37.560で#56藤波清斗(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)がつけた。

一方、B組の8位でチェッカーを受けた#18松浦孝亮(UPGARAGE NSX GT3)はQ1終了後にコース外走行があったと判定されてベストタイムが抹消になり、#244三宅淳詞(たかのこの湯RC F GT3)が8位に繰り上がってQ2進出を果たしている。


予選Q2
続いて予選Q2は午後3時41分より10分間の走行。
コースオープンから1分が経過したところで#39阪口晴南(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が最初にコースイン。#36関口雄飛(au TOM'S GR Supra)、No.14坪井翔(WAKO'S 4CR GR Supra)がそれに続き、TOYOTA GR Supra GT500勢は早めに動いた格好だ。

各車2周のウォームアップを終え、残り2分を切ったところで本格的なタイムアタックが始まった。
まずはNo.100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'28.119を記録すると、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'27.300でトップに浮上。続いてNo17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1分27秒481で2位につけ、まずはホンダ勢が速さを見せる。

一方開幕戦では苦戦したニッサン勢も#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)が1'27.811、#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)も1'27.795とここではHonda NSX-GTと遜色ないタイムを記録してきた。

ところがQ2終了間際に#39阪口晴南(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1'27.729を叩き出して一気に3位に食い込んできた。阪口は昨年から今年の開幕戦まで#96K-tunes RC F GT3をドライブしてGT300クラスを戦ってきたが、新型コロナウィルスの影響で日本への入国が叶わないヘイッキ・コバライネンの代役として、開幕戦の山下健太に続いて抜擢された期待の若手だ。

しかし結局野尻のタイムを上回るものは現れず、#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が2018年の最終戦茂木以来のポールポジションを獲得。野尻のPP獲得はこれで通算6回となった。2位は#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)で公式練習に続いてHonda NSX-GTがフロントローを独占するという結果となった。

3位は阪口の健闘が光った#39中山雄一/阪口晴南組(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)。ニッサン勢の最上位は#12佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R)の4位だが、トップから4位までの差は僅か0.495秒と3メーカーがほぼ互角という結果だった。

GT300クラスは#2加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)が1'36.634とQ1の柳田に続いて1分36秒台のタイムを刻んできたが、#6小高一斗(ADVICS muta MC86)が1'36.270を叩き出して加藤を上回り、トップに立つ。小高は昨年の第2戦、第5戦のいずれも富士大会で第3ドライバーを務めたが、フル参戦は今年が初めて。今季はスーパーフォーミュラ・ライツやスーパー耐久、86/BRZレースにも参戦するトヨタ勢期待の若手だ。

さらに同じくルーキーの#55大湯都史樹(ARTA NSX GT3)も1'36.378と加藤のタイムを上回り、2位に食い込んできた。

加藤はその後1'36.419までタイムを上げるが、若者二人には及ばなかった。

その結果ポールポジションは#6阪口良平/小高一斗組(ADVICS muta MC86)、2位は#55高木真一/大湯都史樹組(ARTA NSX GT3)、3位に#2加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)となった。

前回優勝の#52吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)は9位、繰り上げで初のQ2進出となった#244久保凜太郎(たかのこの湯RC F GT3)は12位で9日の決勝に臨む。

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 開幕戦に続いてNSXが1-2!! トップは#100レイブリックNSX

2020オートバックス スーパーGT第2戦「たかのこのホテル富士GT300kmレース」の公式練習が8月8日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#100山本尚貴/牧野任祐組(RAYBRIG NSX-GT)、GT300クラスは加藤寛規/柳田真孝組(シンティアム・アップル・ロータス)がトップタイムを記録。GT500クラスは2位にも#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)が入り、ホンダNSX-GTが1-2と好調な滑り出しを見せた。

開幕戦に引き続き第2戦も無観客での開催となったスーパーGT。しかし1デイ開催だった開幕戦とは違い、今大会は土曜日予選、日曜日決勝というほぼ通常フォーマットに近い形。そのため公式練習は午前9時45分より混走90分間、専有走行各クラス10分間で行われた。天候は曇り。コースはドライ。開幕戦では濃霧により開始時刻が大幅に遅れるハプニングがあったが、今回は絶好のコンディションのもとでの走行となった。開始時点の気温は28℃、路面温度は39℃だった。

GT500クラスで序盤トップに立ったのは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)で1'28.446。#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'28.771で2位に続き、#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)も1'28.859、No.12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)も1'28.885と開幕戦では苦戦したNISSAN GT-R NISMO GT500勢がタイムを上げてきた。

開始25分すぎは#8福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が1'28.790で3位に浮上、#16笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)も1'29.160で6位とホンダNSX-GT勢の若手も好調だ。

その後公式練習は開始35分過ぎに13コーナー手前で#21川端伸太朗(Hitotsuyama Audi R8 LMS)がストップしたために赤旗中断となり、車両改修ののち午前10時24分に走行が再開された。

この間に#17KEIHIN NSX-GTはベルトラン・バゲットに、#8ARTA NSX-GTは野尻智紀にドライバー交代。多くのチームがロングランに入る中、8号車の野尻は残り時間が40分を切ったところで1'28.578を記録して2位に浮上してきた。

また、今大会も新型コロナウィルスの影響により日本への入国が叶わなかったヘイッキ・コバライネンに代わり#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraの第2ドライバーに抜擢された阪口晴南は赤旗中断後に39号車をドライブ。ベストタイム1'29.389を記録してこの時点で10位につけ、専有走行終了まで走り続けた。

2クラス混走は残り時間が5分を切ったところで#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)がホームストレート上でストップしたため、2回目の赤旗が出されてそのまま終了となった。19号車はエンジンの警告灯が点灯したために大事をとって自らエンジンをストップさせたとのことだが、車両回収ごにエンジン内部を点検したところ、異常は見られなかったという。なぜセンサーが反応したのかは今後調査するという。

19号車の車両回収を行った影響で、専有走行は当初予定より3分遅れて午前11時18分よりGT300クラスから開始され、GT500クラスの走行は午前11時28分より10分間で行われた。

最初にタイムを更新してきたのは平峰一貴。1'28.464を記録して#12佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R)が2位に。その直後、牧野任祐が1'28.062を叩き出して#100山本尚貴/牧野任祐組(RAYBRIG NSX-GT)が一気にトップに躍り出た。混走トップの17号車はバゲットが専有走行を担当したがタイム更新ならず。#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)は2位で走行終了。12号車が3位という結果となった。

TOYOTA GR Supra GT500勢の最上位は1'28.873を記録した#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT GR Supra)で8位。開幕戦では上位5台を独占する強さを見せたTOYOTA GR Supra GT500だが、それによって搭載されたウェイトハンデの影響がそのまま順位に反映された格好となった。

なお二度目の赤旗の原因となった#19国本雄資/宮田莉朋組(WedsSport ADVAN GR Supra)も専有走行に参加。タイムアップはならなかったが12位で走行を終えている。

GT300クラスは序盤#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が1'38.247でトップに立つが、すぐに#2柳田真孝(シンティアム・アップル・ロータス)が1'37.441を記録してトップに浮上。2号車は専有走行でも加藤寛規が1'37.327、1'37.229と着実にタイムを縮めてトップで公式練習を終えた。

2位には序盤に青木がベストタイムを記録した#360青木孝行/柴田優作組(RUNUP RIVAUX GT-R)、3位に#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)という結果に。

前回優勝の#52吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)は60kgのウェイトハンデを負いながらも10位で走行を終えている。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Knock Out Q2 Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
18野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS61'27.300--188.165
217塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'27.459 0.159 0.159187.823
339阪口 晴南DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS121'27.729 0.429 0.270187.245
412佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'27.795 0.495 0.066187.104
523ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'27.799 0.499 0.004187.096
636関口 雄飛au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS301'27.863 0.563 0.064186.959
7100牧野 任祐RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS101'27.987 0.687 0.124186.696
814坪井 翔WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS221'28.049 0.749 0.062186.564

■GT300クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Knock Out Q2 Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
16小高 一斗ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
BS1'36.270--170.633
255大湯 都史樹ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS121'36.378 0.108 0.108170.441
32加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.419 0.149 0.041170.369
461山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.445 0.175 0.026170.323
565蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS181'36.826 0.556 0.381169.653
6360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'36.890 0.620 0.064169.541
75平木 湧也マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH331'36.969 0.699 0.079169.403
856ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラリアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH241'36.980 0.710 0.011169.383
952川合 孝汰埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
BS601'37.089 0.819 0.109169.193
104片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH61'37.387 1.117 0.298168.675
1134ジェイク・パーソンズModulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH91'37.643 1.373 0.256168.233
12244久保 凜太郎たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'37.677 1.407 0.034168.175
1330織戸 学TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
YH1'37.947 1.677 0.270167.711
149藤井 誠暢PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
MI31'37.951 1.681 0.004167.704
1521川端 伸太朗Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
YH1'38.065 1.795 0.114167.509
1631嵯峨 宏紀TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
BS1'38.219 1.949 0.154167.247

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Knock Out Q1 Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
1100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS101'27.328--188.105
239中山 雄一DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS121'27.602 0.274 0.274187.516
312平峰 一貴カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'27.634 0.306 0.032187.448
436サッシャ・フェネストラズau TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS301'27.887 0.559 0.253186.908
517ベルトラン・バゲットKEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'27.952 0.624 0.065186.770
614大嶋 和也WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS221'27.959 0.631 0.007186.755
723松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'27.971 0.643 0.012186.730
88福住 仁嶺ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS61'27.991 0.663 0.020186.687
---- 以上Q2進出 ----
916笹原 右京Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
YH1'28.089 0.761 0.098186.480
1037平川 亮KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS421'28.094 0.766 0.005186.469
1138石浦 宏明ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS161'28.101 0.773 0.007186.454
123平手 晃平CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI81'28.168 0.840 0.067186.312
1364大津 弘樹Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'28.197 0.869 0.029186.251
1419宮田 莉朋WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
YH41'28.236 0.908 0.039186.169
1524ヤン・マーデンボローリアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'29.073 1.745 0.837184.420

■GT300クラスA組

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Knock Out Q1 Gr.A Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.011--169.329
25坂口 夏月
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH331'37.368 0.357 0.357168.708
331中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
BS1'37.446 0.435 0.078168.573
455高木 真一
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS121'37.479 0.468 0.033168.516
54谷口 信輝
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH61'37.641 0.630 0.162168.237
630永井 宏明
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
YH1'37.724 0.713 0.083168.094
752吉田 広樹
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
BS601'37.744 0.733 0.020168.059
821クリストファー・ミース
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
YH1'37.851 0.840 0.107167.876
---- 以上Q2進出 ----
97荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH1'37.885 0.874 0.034167.817
1010星野 一樹
TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'37.892 0.881 0.007167.805
1188元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH1'37.910 0.899 0.018167.774
1260吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
MI1'38.055 1.044 0.145167.526
1396新田 守男
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'38.426 1.415 0.371166.895
1425佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'38.452 1.441 0.026166.851
1548飯田 太陽
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.955 1.944 0.503166.003

■GT300クラスB組

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Knock Out Q1 Gr.B Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
12柳田 真孝
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.775--169.742
265菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS181'37.240 0.465 0.465168.930
36阪口 良平
ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
BS1'37.441 0.666 0.201168.582
434道上 龍
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH91'37.514 0.739 0.073168.456
556藤波 清斗
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH241'37.560 0.785 0.046168.376
69ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
MI31'37.760 0.985 0.200168.032
7360柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.891 1.116 0.131167.807
8244三宅 淳詞
たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'38.014 1.239 0.123167.596
---- 以上Q2進出 ----
918松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.034 1.259 0.020167.562
1011安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL451'38.399 1.624 0.365166.941
1135ショーン・ウォーキンショー
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
YH1'38.492 1.717 0.093166.783
1287高橋 翼
T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH1'38.586 1.811 0.094166.624
1350加納 政樹
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'38.864 2.089 0.278166.156
1433ショウン・トン
エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
YH1'39.068 2.293 0.204165.813
1522和田 久
アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'39.861 3.086 0.793164.497

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

■GT500クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Official Practice Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
1100山本 尚貴
牧野 任祐
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS101'28.062--186.537
217塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'28.446 0.384 0.384185.727
312佐々木 大樹
平峰 一貴
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'28.464 0.402 0.018185.689
48野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS61'28.527 0.465 0.063185.557
53平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI81'28.771 0.709 0.244185.047
616武藤 英紀
笹原 右京
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
YH1'28.816 0.754 0.045184.953
723松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'28.859 0.797 0.043184.864
838立川 祐路
石浦 宏明
ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS161'28.873 0.811 0.014184.835
937平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS421'28.915 0.853 0.042184.747
1036関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS301'29.054 0.992 0.139184.459
1139中山 雄一
阪口 晴南
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS121'29.157 1.095 0.103184.246
1219国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
YH41'29.193 1.131 0.036184.171
1364伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'29.432 1.370 0.239183.679
1414大嶋 和也
坪井 翔
WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
BS221'29.518 1.456 0.086183.503
1524高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'29.742 1.680 0.224183.045

■GT300クラス

たかのこのホテルFUJI GT 300km RACE -RIJ- (2020/08/08) Official Practice Weather: Cloudy Course: Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
12加藤 寛規
柳田 真孝
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'37.229--168.950
2360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.653 0.424 0.424168.216
361井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.677 0.448 0.024168.175
46阪口 良平
小高 一斗
ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
BS1'37.768 0.539 0.091168.018
555高木 真一
大湯 都史樹
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS121'37.873 0.644 0.105167.838
610星野 一樹
石川 京侍
TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'37.874 0.645 0.001167.836
756藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH241'37.956 0.727 0.082167.696
89藤井 誠暢
ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
MI31'38.057 0.828 0.101167.523
930永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
YH1'38.102 0.873 0.045167.446
1052吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
BS601'38.142 0.913 0.040167.378
1188小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH1'38.243 1.014 0.101167.206
125坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH331'38.250 1.021 0.007167.194
1365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS181'38.274 1.045 0.024167.153
144谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH61'38.305 1.076 0.031167.100
1518小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.320 1.091 0.015167.075
1634道上 龍
ジェイク・パーソンズ
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH91'38.329 1.100 0.009167.060
17244久保 凜太郎
三宅 淳詞
たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'38.350 1.121 0.021167.024
187荒 聖治
山口 智英
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH1'38.454 1.225 0.104166.847
1921クリストファー・ミース
川端 伸太朗
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
YH1'38.641 1.412 0.187166.531
2035ショーン・ウォーキンショー
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
YH1'38.694 1.465 0.053166.442
2131嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
BS1'38.698 1.469 0.004166.435
2225松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'38.879 1.650 0.181166.130
2311平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL451'38.939 1.710 0.060166.030
2450加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'39.044 1.815 0.105165.854
2587高橋 翼
山田 真之亮
T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
YH1'39.128 1.899 0.084165.713
2660吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
MI1'39.258 2.029 0.130165.496
2796新田 守男
脇阪 薫一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'39.320 2.091 0.062165.393
2848田中 勝輝
飯田 太陽
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.444 2.215 0.124165.186
2933ショウン・トン
アレックス・アウ
エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
YH1'40.030 2.801 0.586164.219
3022和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'40.432 3.203 0.402163.561

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第2戦富士決勝 阪口晴南の独壇場。あっさりあっけなく開幕2連勝!

8月1日、フォーミュラ・リージョナル選手権第2戦の決勝(15周)が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、第1戦に続き#3阪口晴南(Sutekina #3)がポール・トゥ・ウィンで開幕2連勝を飾った。2位には#8篠原拓朗(Sutekina #8)、3位には#6高橋知己(Super License)が入った。

スタート直後、ダンロップコーナーでのトップ集団 スタート直後、ダンロップコーナーでのマスタークラストップ集団 金丸ユウと高橋知己の争い 篠原拓朗と高橋知己の争い 優勝は阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 決勝2位は篠原拓朗(SUTEKINA RACING TEAM) 決勝3位は高橋知己(Super License) マスタークラス優勝はDRAGON(B-MAX ENGINEERING) 優勝した阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) マスタークラスで優勝したDRAGON(B-MAX ENGINEERING) 表彰式 マスタークラスの表彰式

第1戦と第2戦の予選、第1戦決勝のタイムだけを見ると、走り込むにつれ#3阪口と2位の選手の差が縮まっている。第1戦予選では0.841秒、第2戦予選では0.336秒、そして第1戦決勝のベストラップでは0.168秒と確実に近づいている。
しかもベストラップで一番近づいたのが第2戦でフロントローを分けた#6高橋知己(Super License)というのも競り合いを期待させる。

それだけにスタートでミスを繰り返すことは#3坂口選手とて命取りになりかねない。さらにスタート前に雨粒が落ちてきてウェット宣言がなされ、レースの行方を占うのが難しくなってきた。

しかし、少しは混戦になるだろうという期待はもろくも崩れ、蓋を開けてみればスタートで波乱は起きず、雨もコースを濡らすことはなかった。クリーンスタートで始まったレースは、好スタートを切った#3阪口の快走に次ぐ快走。#3阪口は2位以下をまったく寄せ付けず、終わってみれば2位#8篠原との差は16秒9と予想を上回る大差だった。
しかも速いだけではなく、前半は1分36秒9、中盤は37秒0、終盤は37秒1とラップタイムをきっちり揃えるあたりは、敵は自分とでも言いたげな憎らしさも感じる。

#3阪口を追う筆頭と思われた#6高橋は、スタートで大きくジャンプアップした予選5位の#5金丸に先行され、これを抜きあぐねている間に#8篠原にも抜かれるなど、経験不足を露呈してしまい、結果#3阪口の独走を助ける形になってしまった。

マスターズクラスは、クラスPPの#11植田正幸(RnーsportsF111/3)が開幕戦同様スタートから逃げたが、第1戦はトラブルで出走できなかった#30DRAGON(B-MAX エンジニアリング)がジワジワと追い上げ、10周目についに#11植田を捕らえてクラストップに立つとそのまま差を開いてフィニッシュ。

明日は午後2時10分から第3戦の決勝が行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第2戦富士決勝結果

ザ・ワンメイクレース祭り2020富士 -RIJ- (2020/08/01) Final Race Weather: Cloudy Course: Dry
2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
13阪口 晴南Sutekina #3
SUTEKINA RACING TEAM
1524'17.593
28篠原 拓朗Sutekina #8
SUTEKINA RACING TEAM
1516.918
36高橋 知己Super License
Super License
1517.217
45金丸 ユウSutekina #5
SUTEKINA RACING TEAM
1520.630
528古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1521.223
678阪口 良平Field Racing
フィールドレーシング
1528.379
730M1DRAGONB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1536.351
811M2植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1540.201
934M3三浦 勝CMS F111/3
CMS motor sports project
1548.702
104M4今田 信宏J-MS-RACING-SAR
EAGLE SPORT
1549.216
1127M5SYUJIB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1556.826
1286M6大阪 八郎Dr.DRY F111/3
ZAP SPEED
151'10.029
1313M7吉田 基良B-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
151'17.005
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: 1'36.936 阪口晴南(Sutekina #3) (2/15) 169.460km/h

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第2戦富士公式予選結果

ザ・ワンメイクレース祭り2020富士 -RIJ- (2020/08/01) Qualifying Weather: Cloudy Course: Dry
2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
13阪口 晴南Sutekina #3
SUTEKINA RACING TEAM
1'36.080--170.970
26高橋 知己Super License
Super License
1'36.416 0.336 0.336170.374
38篠原 拓朗Sutekina #8
SUTEKINA RACING TEAM
1'36.745 0.665 0.329169.795
428古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'36.830 0.750 0.085169.646
55金丸 ユウSutekina #5
SUTEKINA RACING TEAM
1'36.961 0.881 0.131169.417
678阪口 良平Field Racing
フィールドレーシング
1'37.442 1.362 0.481168.580
711M1植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'38.073 1.993 0.631167.496
834M2三浦 勝CMS F111/3
CMS motor sports project
1'38.138 2.058 0.065167.385
94M3今田 信宏J-MS-RACING-SAR
EAGLE SPORT
1'38.220 2.140 0.082167.245
1030M4DRAGONB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'38.507 2.427 0.287166.758
1127M5SYUJIB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'38.980 2.900 0.473165.961
1213M6吉田 基良B-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'39.534 3.454 0.554165.037
1386M7大阪 八郎Dr.DRY F111/3
ZAP SPEED
1'41.157 5.077 1.623162.389
---- 以上基準タイム(110% - 1'46.055)予選通過 ----

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第2戦鈴鹿決勝 雨中の攻防を制した岡本大地が2連勝 トラブルを抱えながらの元嶋成弥が2位、11番グリッドから大躍進の八巻渉が3位

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第2戦は26日、鈴鹿クラブマンレース第4戦で決勝を行い、岡本大地(FTK・レヴレーシング)が10周・30分12秒469で優勝した。

レースはSC先導で始まった SCが退きスタートが切られた レースは途中SCが導入された 元嶋成弥と岡本大地の争い 2コーナーでスピンする元嶋成弥 優勝は岡本大地(FTK・レヴレーシング) 決勝2位は元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2) 決勝3位は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科07J) 表彰式: 左から2位・元嶋成弥、優勝・岡本大地、3位・八巻渉

 決勝の行われる鈴鹿は朝から雨。開始時刻の午後1時20分には路面をたたく強い雨のためセーフティーカー(SC)スタートとなった。早川和樹(ABBY Racing K1GP KK-SⅡ)がドライブシャフト折損でコースインできなかったため、SC先導で26台がスタートした。

 SCは1周を回ってピットイン。ポールポジションの板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)はペースが上がらず2周目には3台にパスされ4位までドロップ。トップには予選2位の元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)が上がり、2位に宮下源都(KK-SⅡ・制動屋・MYST)が、3位に岡本大地(FTK・レヴレーシング)が続く。

 しかし、ここで2位を走る宮下にピットロードスピード違反のためドライビングスルーペナルティーが科される。

 4周目には130Rで2台が絡むアクシデントがあったため、SCが導入された。

 SCは6周を回ってピットイン。トップ元嶋、ペナルティーを消化していない2位宮下、3位岡本、そして4位には旧式のマシンながら11番グリッドから前車を次々とパスしてきた八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科07J)の順でレースが再開した。

 岡本は続く7周目の1コーナーでインから宮下をパスし、見た目も実質的にも2位にポジションアップ。その宮下はこの周にようやくピットインしたが、ペナルティー未消化のため失格となった。

 8周目の2コーナーでは、スタート直後からミッショントラブルを抱えていた元嶋がシフトミス。ギアがニュートラルに入ったためたまらずスピン。岡本は難なくトップに立つこととなる。元嶋は後続が離れていたため2位でレースに復帰。

 レースはこのまま10周を回ってチェッカー。岡本が開幕戦から2連勝を飾った。2位には元嶋が、3位には八巻が入った。

 4位には鈴鹿初参戦でもてぎシリーズから遠征してきた松澤亮佑(群馬トヨペットリノアED)が、5位には佐藤巧望(KK-SⅡ)が、6位には岡本大輝(サクセスレーシング・ES)が続いた。

 第3戦、第4戦とも9月20日、西コースで開催される。第4戦は第3戦のリバースグリッドとなる予定だ。

優勝 岡本大地(FTK・レヴレーシング)
優勝した岡本大地(FTK・レヴレーシング)  「こんなに前の見えないレースを走るのは初めてで、自分の走りができず、セーブして走っていました。ペース的には元嶋選手と同じくらいで勝てるとは思っていませんでしたが、元嶋選手のスピンでトップに立てました。今シーズンはチャンピオンを目指します」
2位 元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)
2位に入った元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)  「1周目あたりからミッショントラブルが発生して手で押さえながら走っていました。シケインでも2コーナーでもトラブルでコースアウトやスピンをしてしまいましたが、それ以外はマシンも完璧で落ち着いて走ることができました。自分でも速くなっている実感はあるので次戦以降に期待したいと思います」
3位 八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科07J)
 「板倉選手のペースが上がらなかったので前に追いついてパスすることができました。前が見えなかったし、トップ3には追いつけないと思っていたので、SCリスタートでは前車との間隔を開けて後ろを押さえる作戦をとりました。まさか表彰台に上がれるとは思っていなかったので、このチーム、このマシンでの3位はうれしいです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第2戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2020/07/26) Final Race Weather: Rain Course: Wet
2020 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
18岡本 大地FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
YH1030'12.469
259元嶋 成弥MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2
MYST KK-S2
YH105.672
379八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
YH1016.988
481松澤 亮佑群馬トヨペットリノアED
MYST KK-S2
YH1020.745
561佐藤 巧望KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1021.759
620岡本 大輝サクセスレーシング・ES
MYST KK-S2
YH1025.979
786宇高 希CF亜衣制動屋NJKヤッコKKSⅡ
MYST KK-S2
YH1027.813
818西村 和真WEST 19J
WEST 19J
YH1028.604
915小松 響Rn-sports・OKABE・KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1031.155
1068冨田 自然Aruga support KAGAWA
MYST KK-S2
YH1032.071
1119高木 悠帆MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1032.272
1255板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH1033.227
1371髙口 大将Drago CORSEスカラシップ10V
TOKYO R&D RD10V
YH1033.676
146普勝 崚FTK・レヴKK-S2
MYST KK-S2
YH1034.610
1538上野 大哲SACCESS RACING
MYST KK-S2
YH1035.823
160夕田 大助LAPS A-ONE
MYST KK-S2
YH1041.418
1778三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
YH1050.186
189上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
YH1050.947
19*16貫戸 幸星LAPS萬願亭KRS
MYST KK-S2
YH101'31.965
--- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-11三島 優輝Rn Sports 制動屋KKSⅡ
MYST KK-S2
YH82Laps
-3鶴田 哲平LAPS A-ONE KK-S2
MYST KK-S2
YH64Laps
-21太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH28Laps
-17道野 高志道野眼科10Vスキルスピード
TOKYO R&D RD10V
YH28Laps
-7鶴岡 秀麿KRSゼンカイレーシング
MYST KK-S2
YH28Laps
-50早川 和樹ABBY Racing K1GP KK-SⅡ
MYST KK-S2
YHD.N.S
-*56宮下 源都KK-SⅡ・制動屋・MYST
MYST KK-S2
YH失格
-*70南部 和哉Leprix Sport KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH失格
  • Fastest Lap: CarNo.8 岡本大地(FTK・レヴレーシング) 2'32.061 (10/10) 137.479km/h
  • CarNo.16は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第56条1)(SC中の追い越し)により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarNo.56は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第62条1)②(ピット連通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、不履行のため失格とした。
  • CarNo.70は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第62条1)②(ピット連通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、不履行のため失格とした。

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第2戦鈴鹿公式予選 突然の降雨でタイヤ選択が明暗 板倉慎哉が初ポールポジション 2位に元嶋成弥、3位に初参戦の宮下源都が入る

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第2戦は25日、鈴鹿クラブマンレース第4戦で公式予選を行い、板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)が2分27秒041でポールポジションを獲得した。

 3月に行われた第1戦だったが、この頃から新型コロナウイルスが日本中に蔓延。緊急事態宣言も出され、各スポーツイベントも軒並み中止となった。しかし規制も緩和され、ようやく4カ月ぶりにクラブマンレースが鈴鹿に戻ってきた。

ポールポジションの板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

予選2位の元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)

予選3位の宮下源都(KK-SⅡ・制動屋・MYST)

ポールポジションを獲得した板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

 スーパーFJ予選日の鈴鹿は朝から雨が降ったりやんだり。予選の始まる午後3時25分時点、雨はぱらぱら落ちていたが、路面はほぼドライ。参加ドライバー27名のうちほとんどはドライタイヤを履いてコースインした。

 しかし予選が始まり、最初にコースインしたドライバーが1周もしないうちに雨脚は徐々に強さを増してきた。

 このとき、数少ないウェットタイヤ履いたドライバーのうちの一人、板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)は、アタックラップ直後からフルプッシュ。東コースはまだ濡れていなかったが、路面の悪化した西コースを攻め、2分27秒041でトップに躍り出た。

 ドライタイヤで予選に望んだ元嶋成弥(MYST.NAVY AUTO.制動屋.KKS-2)も、やはり路面が悪化する前にタイムを出すべく早々にアタックを開始。2分28秒570で2位に付けた。

 この後も路面状況はさらに悪化。ドライタイヤでコースインしたドライバーも全員ウェットタイヤに交換しアタックを続行するも、板倉のタイムも元嶋のも上回るドライバーは現れず、板倉がポールポジション、2位に元嶋が続いた。

 3位にはHIROSHI OHTA(ミスト・セキグチ・制動屋)や、宇高希(CF亜衣制動屋NJKヤッコKKSⅡ)が一時付けていたが、早々にドライタイヤからウェットタイヤに交換した宮下源都(KK-SⅡ・制動屋・MYST)が比較的路面のいい状況の時にタイムを更新。2分28秒870で3位に浮上した。

 4位には前戦優勝の岡本大地(FTK・レヴレーシング)が、5位には宇高が、6位には上野大哲(SACCESS RACING)が入った。

 ポールポジションの板倉は32歳。FJ1600時代からこのクラスには参戦し続けるベテランで、「ウェットタイヤは監督が選んだ」と謙遜するもののスーパーFJでは自身初のPP獲得となった。

 3位に入った宮下はスーパーFJ初参戦の19歳。今シーズンは全日本カートのOKクラスにも参戦。悪コンディションの中、いきなりの好成績で周囲を驚かせた。

 決勝は明日26日、午後1時20分より10周で争われる。「表彰台に立てればいいです」というPPの板倉、「あしたは優勝」という予選2位の元嶋、虎視眈々と上位をうかがう同3位のヤングタイガー宮下。天候も波乱含みで予断を許さない争いになりそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

OK

OK:第1,2戦御殿場 三村&ヨコハマ、2連勝で2020シリーズを好発進

  • 2020年7月11~12日/静岡県・オートパラダイス御殿場/くもり→晴れ(ドライ)
  • エントリー28台 出走28台

 国内カートレースの最高峰、全日本カート選手権OKクラスが、ついに2020シリーズのスタートを切った。今季の全日本カートは新型コロナウィルス感染拡大の影響で、4月から6月の大会がすべて中止に。OKクラスも4月に開幕戦として予定されていたもてぎ大会が取り止めとなり、替わって今回の大会がシリーズの幕開けを務めることとなった。

 会場はAPGことオートパラダイス御殿場。APGではこれまでもFS-125クラスの全日本大会が行なわれたことはあったが、OKクラスの大会が開催されるのは初めてのことだ。APGには2種類のコースレイアウトがあるのだが、今回のレースには全長1,003mの“ハイスピードコース”が使用される。

 このレースに参加するのは28名。2019ランキングのトップ10のうち8名がここに残留し、FS-125クラスなどからステップアップしてきたルーキーも有望株が多数。さらに、かつて最高峰クラスに出場していたドライバーの復帰もあり、エントリーリストには大いに充実した顔ぶれが並んだ。

 ちなみにJAFは、感染状況の一定の鎮静化を受けて、6月末に2020年の“改編版”カレンダーを発表。シリーズを締めくくる第9/10戦を当初の予定から1ヵ月後らせて12月半ばに鈴鹿で行なうなどの調整を行なって、かなりの過密スケジュールで元どおりの全10戦/5大会を維持する形となっている。

【第1戦】ウェットでもドライでも1位は三村!

タイムトライアルでTOPタイムをマーク 平良響選手(KRHIROTEX RACIG) 綺麗なローリング隊列でスタートラインに向かうドライバー 第1戦で2位を獲得 佐々木大樹選手(TONYKART RACING TAEM JAPAN) 第1戦2位まで順位を上げるもたらブルの為リタイヤを喫す 遠藤照剛選手(Croc Promotion) 宮下源都選手(TONYKART RACING TAEM JAPAN) 三村壮太郎選手 (Croc Promotion)を中心にレースが進む 圧倒的な速さを見せつけ優勝した三村選手 喜びを分かち合う三村選手 第1戦表彰式

 大会初日の土曜日は雨。やや降雨が弱まったところで行なわれたタイムトライアルでは、1年ぶりにOKクラスにカムバックしてきた19歳の平良響(KR HIROTEX RACING)がトップタイムをマークした。2番手は29歳のベテラン三村壮太郎(Croc Promotion)。3番手にチーム/シャシー/タイヤを変更して心機一転の水野皓稀(Croc Promotion)が入り、ヨコハマ・ユーザーが1~3位を占拠した。

 4・5番手に続いたのは、皆木駿輔(Croc Promotion)と朝日ターボ(MASUDA RACING PROJECT)のダンロップ勢。最多勢力であるブリヂストン勢では、昨年のチャンピオン佐々木大樹(TONYKART RACING TEAM JAPAN)の9番手が最上位だった。

 この日の最後に行なわれた第1戦の予選では、三村がレースの折り返し点に平良をかわし、落ち着いた走りで1位ゴールを果たして決勝のポールを獲得した。2・3位には水野と平良が。4位に朝日が、5位に佐々木が続いた。

 一夜明けて、日曜日はドライコンディション。全車スリックタイヤに変わった第1戦の決勝(28周)でも、三村とヨコハマは速さと強さを見せつけた。

 スタートに向かうローリングで水野が出遅れ、オープニングラップで平良が先頭を奪還、さらに2周目に佐々木が2番手へと上がるが、自身のタイヤの“発動”が遅めなことを承知している三村は3番手に着けて慌てず周回。そして7周目に佐々木とともに平良をパスすると、9周目に一発で佐々木を抜いてトップへ。三村はここからぐいぐいとアドバンテージを広げ、最後は7秒近いリードを築く独走劇で勝利を飾った。

 マシンを降りると、周囲の祝福に目を潤ませた三村。最高峰クラスにおけるドライコンディションでの優勝は実に8年ぶり、BSを履いていた2012年の第6戦以来のことだった。

 レース中盤には7番グリッドの宮下源都(TONYKART RACING TEAM JAPAN)が、さらに10番グリッドのルーキー遠藤照剛(Croc Promotion)が、急速にポジションアップして佐々木の前へ。しかし、宮下はやがて順位を下げ、遠藤も2番手走行中の27周目にトラブルでリタイアを喫し、2位は佐々木のものとなった。平良は路面コンディションの読みが外れて苦戦するも、OKクラス復帰の初戦を3位表彰台で締めくくった。

 4位は26番グリッドから22台抜きの渡会太一(Drago Corse)。5位の木内秀征(Nexus Competition)も20番グリッドから猛追しての入賞。戦前の前評判が高かったダンロップ勢では、朝日の8位が最上位だった。

【第2戦】またも三村快勝、ヨコハマ勢が表彰台独占

第2戦予選ヒートを着実に1位で終える三村選手 皆木駿輔選手(Croc Promotion) 朝日ターボ選手(MASUDA RACING PROJECT) 第2戦決勝ヒートで9台抜きで2位を獲得した山田杯利選手(TEAM EMATY) トラブルを抱えながらも3位を獲得した水野明稀選手(Croc Promotion) 今シーズンより参戦した遠藤照剛選手ルーキーと思えぬ活躍を見せBS最上位の4位を獲得 2連勝のチェッカーを受ける三村選手 ゴール後力を使い果たした三村選手 第2戦表彰式

 大会最終日は午後から雲が切れてコースに日が差し、気温も上昇。第2戦のフィジカル面の条件は、さらに苛酷なものになっていた。そんな中でも三村は好調をキープ。予選を着実に1位で終えると、ポールスタートの決勝でも落ち着いたレース運びで序盤を2番手でこなし、9周目にトップに躍り出ると一気に独走。圧巻の速さと強さで28周を駆け抜けた三村は、2戦連続のポールtoウィンで“満点”70点のシリーズポイントを獲得した。

 ただし三村は、もともと体にキツいコースでの長丁場のレースに疲労困憊で、車検場に止まってもなかなかシートから立ち上がることができず、表彰台で「次回は周回数を減らして」とマイクアピールする一幕もあった。

 9台抜きで2位となったのは、2019ランキング3位の山田杯利(TEAM EMATY)。三村に匹敵する速さがありながら、ここまで歯車が噛み合わず結果を得られていなかったが、最後のヒートでようやく実力発揮に至り、ヨコハマ勢加入最初の大会を表彰台で終えた。8番グリッドの水野は、ブレーキのオーバーヒートに苦しめられながらも奮闘し、3位でフィニッシュ。これで表彰台の3席はすべてヨコハマ勢のものとなった。

 今大会のヨコハマは、ウェットとドライの両方で1位となり、4名のユーザー全員が表彰台に登壇、さらに第2戦では表彰台独占と、圧倒的な強さを見せつけた。

 4位でフィニッシュしたのは遠藤。OKクラスどころかジュニア選手権を含むJAF選手権自体が初参加の22歳だ。MAXチャレンジなど上級カテゴリーのカートレースでそうそうたる実績を残し、大きな注目を浴びてのOK初参戦となった遠藤は、同じブリヂストン勢のエースである佐々木の猛攻を最後まで凌ぎ切り、並々ならぬポテンシャルを披露した。

 佐々木は遠藤と約0.1秒差の5位でゴールした。今季の佐々木はシリーズ日程の改編によってスーパーGTと開催日が重なったSUGO大会の欠場を余儀なくされ、最大の目標である2年連続チャンピオン獲得のためには1戦も落とせない状況に。そんな中、最速ではないマシンでベストに近い結果をふたつ並べて、まずは暫定ランキングの2番手に着けることとなった。

第1戦&第2戦優勝・三村壮太郎のコメント
 第1戦では、トップに立った後は自分がミスしなければ逃げられるだろうと思っていました。ただ、このコースはペースを抑えるとマシンが跳ねるので、気を抜けませんでした。第2戦の終盤のことは、何も覚えてないんです。とにかくしんどかった。それでもヨコハマで1-2-3を獲れて、「晴れもヨコハマ、雨もヨコハマ」と言えるのがうれしいです。僕は長いこと(最高峰クラスを)やっているけれど、まだチャンピオンを獲っていないので、今年は絶対獲りたいと思っています。
Text: Kazuo MIZUTANI
Photo: Y'sPHOTO (Yoshiaki YOKOTA)

JAF F4選手権

JAF-F4:第2戦もてぎ 前戦惜敗の金井亮忠が独走でポール・ツー・ウインを飾る

 2020年JAF地方選手権 JAF-F4選手権第2戦は7月11日(土)にツインリンクもてぎフルコースで開催された。

 開幕戦優勝の11号車太田達也(Rn-sports制動屋KK-ZS)は今回欠場で、11号車は本来のドライバーの植田正幸が参戦。 また新たな顔ぶれとして、昨年FIA-F4インディペンデントクラス王者の2号車佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校MYST KK-ZS)、もてぎ戦初レースの12号車三宅淳詞(佐藤製作所KK-S TOMEI)、73号車倉谷蓮(Creative★Flink)、今回がJAF-F4デビュー戦の99号車勝亦勇雅(IDI・CMS Fルノー)がエントリーした。

■予選

ポールポジションを獲得した金井亮忠  午前9時45分から20分間の予選開始時点で雨は小康状態。ウェット宣言は出ていないものの路面は濡れており90度コーナーから最終コーナーにかけては水煙があがる状態。前戦2位の72号車金井亮忠(チームNATS・正義・001)を先頭に全車ウエットタイヤでコースインする。

 各車がアタックに入り始めた残り14分時点で金井が2分10秒363でトップ、2位三宅が0.287秒差、3位19号車ハンマー伊澤(ハンマーレーシング☆ハヤテ)0.578秒差で続く。その後金井は2分8秒039までタイムを詰め、追う三宅とは1秒以上の差をつける。

 残り5分あたりから路面が乾き始め金井がさらにペースアップし2分07秒台を連発して三宅を突き放し、1秒387という大差でポールポジションを獲得した。3番手争いは残り6分のタイミングで植田が前に出たが残り2分で伊澤が逆転、3番グリッドを確保した。

■決勝

2位に入った三宅淳詞 3位に入った勝亦勇雅 優勝した金井亮忠

 12周で行われる決勝は午後1時25分に開始。雨は降ったり止んだりの状態でこの時点で路面はハーフウエット。チームによってはスリックタイヤをダミーグリッドまで運んで雲行きを見ていたが、結局全車レインタイヤでスタートした。

 全車きれいにクリーンスタートし、1コーナーからしばらく三宅が金井にプレッシャーをかけるが金井は動じる事なく0秒5の差をつけて1周目を終える。3位井澤以下は早くも3秒以上離される。

 金井は2周目以降立て続けに2分4秒から2分3秒台へとファステストラップを更新し三宅を突き放す。三宅も自己ベストを連発して追うが2分5秒台で毎ラップ差を拡げられ、6周目で8秒以上の差となり金井の独走態勢になる。

 一方3位以下は井澤-植田の順で間隔を保って2分6秒台で走っていたが、ここに予選8位だった勝亦が2分5秒から4秒台のタイムで次々と順位を上げて追いついてくる。7周目に勝亦は遂に2分3秒407のファステストラップを出して植田を追い詰め8周目のヘアピンであっさりとオーバーテイクし4位。その後もファステストラップを更新しつつ9周目のフィニッシュラインでは0秒2差と井澤の背後に迫り、10周目のV字コーナーで一気に追い抜き3位へと浮上した。

 この頃からレインタイヤの負担を減らすように濡れた路面を選んで走るマシンが目立ち出すが、その中で金井と勝亦の2台だけが飛びぬけて速くファステストラップの応酬を繰り返し、最終的に勝亦が2分2秒497を11周目に叩き出す。

 レースはそのまま金井が三宅に16秒9の大差で優勝、前戦での惜敗の悔しさを晴らした。3位にはデビュー戦で速さを見せた勝亦が入った。

 JAF-F4選手権の次戦は8月2日に筑波サーキットで第3戦、第4戦が行われる。

Text & Photo: Junichi SEKINE

JAF F4選手権

JAF-F4:第2戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2020/07/11) Final Race Weather: Rain Course: Wet
2020 JAF F4選手権 Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
172金井 亮忠チームNATS・正義・001
NATS 001
DL1224'53.063
212三宅 淳詞佐藤製作所KK-S TOMEI
MYST KK-ZS
DL1216.913
399勝亦 勇雅IDI・CMS Fルノー
F Renault
DL1222.561
419ハンマー 伊澤ハンマーレーシング☆ハヤテ
疾風
DL1230.616
511植田 正幸Rn-sports制動屋KK-ZS
MYST KK-ZS
DL1232.637
69KAMIKAZEスーパーウィンズ.F108
ZAP F108
DL1246.485
72佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校MYST KK-ZS
MYST KK-ZS
DL1256.408
833中島 功SHINSEI・KK
TOKYO R&D RD10W
DL121'03.153
98米谷 浩KKヨネタニ・ミスト
TATUUS FC106
DL121'19.672
100渡辺 義人チームNATS・エクシズWXR
NATS WXR MK.1
DL121'27.378
1173倉谷 蓮Creative★Flink
MOONCRAFT MC090
DL121'42.442
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----

JAF F4選手権

JAF-F4:第2戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2020/07/11) Qualifying Weather: Rain Course: Wet
2020 JAF F4選手権 Round 2 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
172金井 亮忠チームNATS・正義・001
NATS 001
DL2'07.490--135.579
212三宅 淳詞佐藤製作所KK-S TOMEI
MYST KK-ZS
DL2'08.877 1.387 1.387134.120
319ハンマー 伊澤ハンマーレーシング☆ハヤテ
疾風
DL2'09.658 2.168 0.781133.313
411植田 正幸Rn-sports制動屋KK-ZS
MYST KK-ZS
DL2'09.814 2.324 0.156133.152
59KAMIKAZEスーパーウィンズ.F108
ZAP F108
DL2'10.451 2.961 0.637132.502
633中島 功SHINSEI・KK
TOKYO R&D RD10W
DL2'10.657 3.167 0.206132.293
78米谷 浩KKヨネタニ・ミスト
TATUUS FC106
DL2'10.769 3.279 0.112132.179
899勝亦 勇雅IDI・CMS Fルノー
F Renault
DL2'11.125 3.635 0.356131.821
973倉谷 蓮Creative★Flink
MOONCRAFT MC090
DL2'13.100 5.610 1.975129.864
102佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校MYST KK-ZS
MYST KK-ZS
DL2'13.351 5.861 0.251129.620
110渡辺 義人チームNATS・エクシズWXR
NATS WXR MK.1
DL2'14.246 6.756 0.895128.756
---- 以上基準タイム(130% - 2'47.277)予選通過 ----

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:第2戦岡山決勝 上村優太が開幕2連勝 プロアマクラスは浜崎大が、アマクラスは高田匠が優勝

決勝のスタートシーン

 6月28日、岡山国際サーキットでPCCJ第2戦が開催された。

 前夜から降った雨も上がり、コースインとなる時刻にはドライコンディションとなった。

 昨日行われた予選での2ndラップタイムによりスターティンググリッドは決定されている。

 #31上村優太がPPを獲得。2番手に#60小川諒、3番手に#20石坂瑞基、4番手は#24近藤翼とオーバーオールの4台が先頭グループにつける。5番手にプロアマクラストップの#98IKARI、6番手にクラス2位の#77浜崎大、7番手にクラス3位の#25内山清士、8番手はアマクラストップの#21高田匠、9位にクラス2位のSKY Chen、10位にクラス3位の#15神取彦一郎、11位はクラス4位の#51春山次男ときれいに3クラスが分かれたグリッドとなった。

総合優勝の上村優太 プロアマクラス優勝の浜崎大 アマクラス優勝の高田巧

 11:35にフォーメーションラップがスタートし、15周の決勝レースがスタート。

 グリッドどおりのきれいなスタートから、プロアマクラスは#98IKARIをとらえた#77浜崎が先行する。#98IKARIは序盤にスピンし#25内山がプロアマクラスの2位に浮上する。

 11周終了時点では、#31上村の0.7秒後方に#60小河がせまり、13周目には0.3秒差までつめよる。14周目の攻防で#60小河が後退し#31の1.1秒差に#24近藤がつける展開になり、#60小河が3位となった。

 15周のレースのチェッカーは#31上村が連勝。#24近藤も2戦続いての2位。3位表彰台には#60小河が入った。プロアマクラスは#77浜崎が優勝。2位に#25内山、3位には#98IKARI,アマクラスは#21高田が連勝。#36Chen,#15神取までが表彰台に上がることとなった。

 次戦の第3戦と4戦は7月25-26日に宮城県スポーツランドSUGOで開催される予定だ。

総合の表彰式 プロアマクラスの表彰式 アマクラスの表彰式

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第2戦SUGO決勝 下克上の前嶋秀司が総合でもジェントルマンクラスでも優勝を飾る

 TCRJサンデーシリーズ第2戦は23日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、予選2位からスタートしたジェントルマンクラスの前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が波乱のレースを制し、総合とジェントルマンクラスで優勝した。

トップを快走する前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) レースは2度のセーフティーカーが導入された 総合&ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス2位のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス3位のYOSHIKI(Audi RS 3 LMS) 両クラスで優勝した前嶋秀司(GO&FUN Squadra Corse) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

 決勝レースはこの日の最終プログラムとして午後4時35分にフォーメーションラップが始まった。

 レースは、予選3位のマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)と同4位の金丸悠(Honda CIVIC TCR)が好スタートし、ポールポジションの篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)に並びかける。しかしこの3台は1コーナー手前で接触。金丸と篠原はコースアウトしここでレースを終えることとなった。

 これで労せずしてトップに立ったのは予選2位でジェントルマンクラスの前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR。2位には松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)が、3位にはジェントルマンクラスのユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)が続くが、このスタート直後の接触で早くもセーフティー(SC)が導入されることとなった。

 レースは再開するも今度は8周目に3位を走るタニグチが馬の背の進入で姿勢を崩してクラッシュ。再びSCが導入された。

 レースはファイナルラップの1周を残して再開。前嶋が逃げ切り優勝、2位には松本が、3位には後方から追い上げた密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)が入った。

 ジェントルマンクラスは総合でも優勝した前嶋がこちらも優勝。2位にはヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)が、3位にはYOSHIKI(Audi RS 3 LMS)が入った。

 第3戦は富士スピードウェイに舞台を移し、7月14日に開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorpsorts Forum

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第2戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2019/06/23) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
133G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1225'48.135
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
121.016
352密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
121.231
419G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
123.561
523G3YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
123.958
624G4KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
125.546
710G5佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
128.277
855G6MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
128.493
918マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
128.944
10190G7植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1210.894
1162G1塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業with G/MOTION'
1212.816
127G8牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1222.261
1372G9ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
102Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-21篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
012Laps
-5金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
012Laps
  • Fastest Lap: CarNo.33 前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 1'29.463 (8/12) 149.060km/h

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第2戦SUGO公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2019/06/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
121篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1'27.129--153.053
233G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1'27.443 0.314 0.314152.503
318マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1'27.915 0.786 0.472151.684
45金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
1'28.076 0.947 0.161151.407
525松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1'28.226 1.097 0.150151.150
652密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1'28.452 1.323 0.226150.763
772G2ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1'28.608 1.479 0.156150.498
862G1塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業with G/MOTION'
1'28.891 1.762 0.283150.019
919G3ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'28.899 1.770 0.008150.005
1023G4YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'29.056 1.927 0.157149.741
1124G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'29.572 2.443 0.516148.878
12190G6植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'29.971 2.842 0.399148.218
1355G7MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1'30.829 3.700 0.858146.818
1410G8佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1'31.247 4.118 0.418146.145
---- 以上基準タイム(107% - 1'33.228)予選通過 ----
-7G-牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1'35.254 8.125 4.007139.997

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第2戦SUGO決勝 密山祥吾が総合で、ジェントルマンはユーク・タニグチが優勝

 TCRJサタデーシリーズは22日、スポーツランドSUGOで決勝を行い、予選3位の密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)がスタートでトップに立つと後続を押さえきり優勝した。ジェントルマンクラスはユーク・タニグチが優勝した。

スタート直後1コーナーでスピンする前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) スタート直後の2コーナー 密山祥吾と篠原拓郎のトップ争い 優勝は密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR) 決勝2位の篠原拓朗(Audi RS 3 LMS) 決勝3位のマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR) ジェントルマンクラスで優勝したユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

 第2戦決勝は午後16時35分にフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)はスタートをミス。素晴らしいスタートを切ったのは予選2位でジェントルマンクラスの前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)だったが1コーナーでいきおい余ってスピン。大きく後退してしまう。これでトップに立ったのは予選3位の密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)。2位にはマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が続き、篠原は3位に落ちた。

 篠原はすかさず2周目にホーソンをパスして2位に上がると密山を追う。この密山と篠原のトップ争いはレース終盤まで、後続を引き離しながら0秒5前後の差で接近戦を演じる。

 しかしここSUGOでは抜きどころがなく、ベテランの密山が若手の篠原を終始押さえきり、今季初優勝を飾った。2位は篠原。

 3位にはホーソンが入り、4位は松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)が入った。

。5位にはジェントルマンクラスは総合5位の優勝のユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)が優勝。2位にはHIROBONが入り、3位には2度のスピンからトップと遜色ないタイムで追い上げた前嶋が入った。

 サンデーシリーズ第2戦は明日23日、午後4時35分から23分+1周のレースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第2戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2019/06/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
152密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1725'42.585
221篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
170.717
318マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1711.486
425松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1715.431
572G1ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1717.342
619G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1720.049
733G3前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1724.257
862G4塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
1732.220
923G5YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1732.705
10190G6植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1733.789
1124G7KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1734.353
1255G8MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1752.029
137G9牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
161Lap
145金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
152Laps
1510G10佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
152Laps
  • Fastest Lap: CarNo.21 篠原拓朗(Audi RS 3 LMS) 1'29.105 (2/17) 149.659km/h

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第2戦SUGO公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2019/06/22) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
121篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1'27.536--152.341
233G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1'27.819 0.283 0.283151.850
352密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1'28.327 0.791 0.508150.977
425松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1'28.401 0.865 0.074150.850
518マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1'28.403 0.867 0.002150.847
65金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
1'28.539 1.003 0.136150.615
772G2ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1'29.050 1.514 0.511149.751
819G3ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'29.094 1.558 0.044149.677
923G4YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'29.134 1.598 0.040149.610
1062G5塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
1'29.152 1.616 0.018149.580
11190G6植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'29.489 1.953 0.337149.016
1224G7KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'29.874 2.338 0.385148.378
1310G8佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1'30.598 3.062 0.724147.192
1455G9MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1'31.119 3.583 0.521146.351
---- 以上基準タイム(107% - 1'33.664)予選通過 ----
-7G-牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1'34.911 7.375 3.792140.503

S-FJオートポリス

SFJ:第2戦オートポリス昨年シリーズチャンピオンの荒川麟が、雨のオートポリス第2戦を制す

 6月15日と16日の二日間にかけ開催されるS-FJオートポリスシリーズ第2戦・第3戦。今年から全国で転戦するジャパンチャレンジ第2回戦でもある。(第1回戦は筑波)

 土曜日の第2戦は、朝から雨と霧が立ちこめるオートポリスウェザー。レース進行の遅れが懸念されたが、直前に霧が晴れた為、オンタイムで予選が開催された。

 予選でトップタイムを叩き出したのは遠征組で昨年のシリーズチャンピオンの荒川麟(Drago CORSE 10V)。雨は得意な方だと語る荒川は、2番手のチームメイト下野璃央Drago CORSE 10V)にコンマ8秒の差を付けポールポジションを獲得。

 下野は「赤旗が出てアタックする周回が少なくなってしまって……」と悔しさを滲ませたが、初めてのオートポリスでフロントローにつけた。

 3番手に現在鈴鹿シリーズに参戦中の吉元陵(安藤商会オートパンサーNEO鹿児島ED)、4番手に篠田義仁(イワモトレーシング制動屋シノジュウ)、5番手に第1戦チャンピオンの益田富雄(KMTS RTミストKKSⅡ)、6番手にはオートポリスを走るのは数年ぶりと語る吉田宣弘(G Yoshida☆KKS)が続いた。

 決勝前には小康状態だった雨も、決勝スタート進行と共に雨脚が強くなりはじめ、波乱のレースが予想された。決勝、ブラックアウトと同時にスタートを決めた荒川に対しフロントローの下野はスタートで出遅れ6番手にドロップしてしまう。

 序盤、下野と入れ替わる形で吉元が2番手に付け、篠田、吉田、益田、下野とレースを形成。

 中盤では、荒川は降りしきる雨の中プッシュし続け後方との差を徐々に広げ、2位の吉元も単独走行という展開。一方で6番手まで沈んでいた下野であったが4番手まで浮上。吉田と下野の激しい攻防戦が繰り広げられたが、8周目の第2ヘアピンで双方ともスピンを喫し、吉田は順位を落とした代わりに篠田が3位に浮上。下野はそのまま自走でピットへと戻りリタイアとなった。

 スタートから誰にもトップを明け渡すことがなかった荒川は、2位と16秒もの大差を付け、雨の降りしきるオートポリスシリーズ第2戦をポール・トゥ・ウインで勝利した。

Text & Photo: Koji IKEDA

SUPER FORMULA

SF:第2戦オートポリスフォトギャラリー

占有走行: ヨコハマタイヤ フリー走行: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
フリー走行: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) フリー走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) フリー走行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) フリー走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)
フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) フリー走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: コースインするSF19
フリー走行: アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19) フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: ピットに並んだSF19 フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)
フリー走行: ピットアウトするSFマシン フリー走行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 野尻智紀(TEAM MUGEN)
ピットウォーク: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン F3第3戦決勝: トップを快走するサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
公式予選: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 公式予選: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 公式予選: クラッシュした山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)とアーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) 公式予選: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 公式予選: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 公式予選: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 公式予選: セッションは何度も赤旗で中断した
公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: 塚越広大(REAL SF19) 予選フォトセッション: 左から2位・坪井翔、PP・国本雄資、3位・福住仁嶺 ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: SFフラッグを持ち行進するレースクイーン スタート進行: 国本雄資(KONDO RACING)
スタート進行: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) スタート進行: まもなくスタート 決勝レース: 54周の決勝がスタートした 決勝レース: ストレートを駆ける序盤の上位勢
決勝レース: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF19)がクラッシュ 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 丘を駆け上がるSFマシン 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)
決勝レース: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)
決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 第2ヘアピンを回り込むSFマシン 決勝レース: ジェットコースターストレートを駆け下るSFマシン 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19)
決勝レース: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 決勝レース: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19)
決勝レース: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 決勝レース: 優勝した関口雄飛と星野一義監督(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 表彰式: 優勝した関口雄飛と星野一義監督(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 表彰式: 左から2位・山本尚貴、優勝・関口雄飛、優勝チーム監督・星野一義氏、3位・大嶋和也
Photo: Katsuhiko KOBAYSSHI

Vitz関西

Vitz関西:第2戦鈴鹿チームメイトバトルで課題が見えた (AVANTECH)

■第3戦に向けての大きな収穫

 開幕戦の雨の決勝、2年目の大井くんはギリギリ攻防で10位ポイント獲得、1年目の三澤くんはチームメイト同士の接触もあり11位、速さも強さも感じられない開幕戦でした。

 第2戦への準備のために練習走行をおこないましたが、第2戦のレースウィークの走り始めからトップ勢とのタイム差は2秒あり、状況は変わっていませんでした。

 2人に共通して言えるのが、”欲”を感じない。何かをこうしたい、何かをこうかえたいという、向上心の欲求が少ないように感じました。彼らが悪いのではなく、この世代の特徴なのかなと思いました。確かに昨年までヴィッツを戦っていた廣島くんも勝木くんも同じで最初は何を考えているのかが分かりませんでしたが、2年目に速さと自信を掴み、"勝ちたい"という欲求が前に出るようになり、AVANTECHレーシングは全戦表彰台獲得が出来ました。

 第2戦の決勝レースはチームメイト同士の白熱するバトルで、何度も抜きつ抜かれつの攻防がありました。接触だけは絶対にするなと伝えていたので、その部分は守ってくれましたが、チームとしては冷や冷やするレース展開でした。バトルをしていることで前と離され、結果としては45台中三澤くん12位大井くん13位でしたが、チームメイト同士でお互いに"負けたくない"と思う"欲"が生まれたと感じました。

 2年計画で若手育成をおこなう中で、レースも練習だと思っています。2人ともまだまだ経験が浅く、学ばなければいけないことばかりで、特に予選1周の集中力と状況判断が欠けています。2ヶ月後の第3戦岡山までに、この2か所を克服出来るようにします。

 悔しい思いを忘れず、第3戦までの練習に励んでもらいたいです。応援宜しくお願い致します。

  • ヴィッツ関西シリーズ
  • 開催場所: 鈴鹿サーキット
  • チーム名称: AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者: 高崎保浩
  • チーム監督: 長屋宏和
  • ドライビングアドバイザー: 佐藤公哉
  • チーフメカニック: 永原達也
  • メンテナンスガレージ: Garage N
  • ドライバー: #456大井偉史・#242三澤拓真
  • カメラマン: 川村浩之カメラマン・澤田卓司カメラマン・佐々木純也カメラマン
AVANTECH Racing Team

SUPER FORMULA

SF:第2戦オートポリス決勝会見 「毎回勝ちに行ってますけど、今回は特に強い気持ちで戦っていました」(関口雄飛)

決勝フォトセッション: トップ3と優勝チーム監督

第2戦優勝 #19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 優勝した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 16位スタートということで正直厳しかったです。まともにアタック出来ずに予選が終わってしまいました。その中でも最後まで諦めずに、毎回勝ちに行ってますけど、今回は特に強い気持ちで戦っていました。午前中に予選が行われたり、予選から決勝に向けて天候が変わって、どういうセッティングにしようかとか、ドタバタしていたので、タイヤをどっちで行くかもギリギリまで決まらなくて。セーフティーカー入った時にどうするかというのも、自分だけでは客観的な判断がつかなくて、チームに無線で「どうするんですか?」っていうのを最終コーナーまで聞いていて、で「ステイだ」という指示に従いました。前に同じ作戦の国本選手がいたので、まず最低限彼を抜かないと作戦がうまくいっても勝てないと思ったので、死ぬ気で抜きに行かないとダメだと思って行きました。トップに出てからも、ピットに入っても抜かれないだけのギャップを、だいたい35秒から40秒くらいなんですけど、それを頑張って作りました。目標はレースの序盤、中盤、終盤と常に変わって行きました。
第2戦決勝2位 #1山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝記者会見: 2位の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) まず予選でクラッシュしてしまって、チームに申し訳ないことをしたなと。決勝までにクルマを完璧に戻していただいたことに非常に感謝しています。マルケロフ選手がクラッシュした時にパーツがオフィシャルさんに当たって、容体が心配だったんですが、大丈夫だったということで、それにも安心しました。今日のレースは内容云々よりも、僕がいうのも生意気かもしれませんが、今一度レースの運用についてみんなで見直す必要があるなと感じました。JRPや競技団を批判しているということではなく、より良いレースを作るためにも、お客さんのためにも、それぞれがこうすべきだと思うことを集めて話し合う必要があるのかなと思いました。レースはスタート位置が後ろだったということで、なかなか採りにくい作戦を思い切って採ったことがこの結果につながったのかなと思います。まだ勝てていませんけど、いつもこの位置に居続けることがシーズンを考える上では大きな意味を持つのかなと思います。
第2戦決勝3位 #8大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)
決勝記者会見: 3位の大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 3位ですけど素直に嬉しいです。今まで苦しい戦いが続きましたが、今年から新しいエンジニアが入ってくれて、今回の持ち込みのクルマも今までに感じたことのないぐらいのグリップ感があって僕もびっくりするぐらいで、今回はいけるかなと思っていたのに、予選はアタックできずに中盤からのスタートになって悔しかったです。作戦もラッキーな面はあったと思いますけど、自分の力でオーバーテイクもしてポディウムまでこれたので、すごく満足していますし、チームにも感謝しています。
優勝チーム監督 星野一義(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 優勝チーム監督の星野一義氏(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) どうもありがとうございます。関口選手16番手、平川選手19番手からのスタートということで、優勝を意識するというよりは、チームインパルらしく思いっきりぶつかっていけと。あとから結果はついてくるからと。本当に想像もつかないくらいの関口の速さで。一番最初に勝った時の菅生を思い出したくらいの。まるで排気量が500ccアップしたかのような、そのくらいの速さでした。あとは何も起きないようにと祈るぐらいのことで。1号車の山本選手との差を気遣いながら、ミディアムで走る分のマージン欲しいなとだんだん欲が出てきて。人に焦るな焦るなと言いつつ僕が一番焦ってるような状況でした。とにかく今回はドライバーに尽きるなと思いました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第2戦オートポリス決勝 予選16位からの大逆転!!#19関口が通算6勝目を獲得

2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の決勝が5月19日、大分県のオートポリスで行われた。優勝は#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)。なんと予選16位からの大逆転勝利だった。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:土曜日2,450人/日曜日3,700人/大会総入場者数6,150人)

54周の決勝がスタートした

レースは開始早々セーフティーカーが導入された

優勝は関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)

決勝2位は山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)

決勝3位は大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19)

優勝した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

星野一義監督と優勝した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

表彰式

第2戦決勝はスタート前から荒れていた。統一規則書第27条7項を巡り、赤旗原因となった4人のドライバーがノータイムという裁定が競技団から出されたためだ。そのため、本来なら決勝スタートの1時間30分前までに発表されなければならない(統一規則第29条3項)はずのスターティンググリッドが午後1時24分に漸く出されるというあり得ない状況になった。。

レースは午後2時にスタート。心配された雨は上がり、ドライコンディションでの戦いとなった。

ここでソフトタイヤを選択したのがポールの#4国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)と2番手スタートの#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#17塚越広大(REAL SF19)、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、そして関口の6名。レースがスタートすると1周目に#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#3山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)、#8大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19)がピットインしてミディアムタイヤからソフトに変更。この一連の動きがレース展開を大きく左右することになった。

スタートでトップに立ったのは国本。2位に坪井、3位に#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が続くが、2周目の第3コーナーで#15ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF19)がスピンしたために早くもセーフティーカーが導入されることになり、タイヤ交換組のビハインドが一気に帳消しとなってしまったうえ、2位の坪井、3位の福住をはじめとする9台が2周目にピットに入ったため1周目にピットインしたドライバーたちは上位に浮上することに成功する。

また坪井、塚越以外のソフトタイヤ勢はステイアウト。コースにとどまりリスタート後にリードを広げる作戦をとった。

これにより3周終了時点でソフトタイヤスタートの関口は2位に浮上、3位に牧野がつけ、1周目でピットインした石浦も4位に浮上、以下5位に坪井、6位に山下、7位大嶋、8位に山本という状況になった。

レースは8周目にリスタート。13周目に関口が1コーナーで国本をアウトから抜いてトップに立ち、そこから一気にペースを上げて後続を突き放しにかかる。牧野も25周目に国本を捉え、2位に浮上した。

その後方では山本が次第に順位を上げ、23周目に石浦を抜き去ってタイヤ交換組の最上位に浮上したが、関口は山本を1周あたり2秒近く上回るハイペースでギャップを広げ、40周目にピットイン、見事山本の前でコースに復帰すると、50周目に牧野がタイヤ交換を行なったことで再びトップに浮上した。

その後も関口は山本を全く寄せ付けない走りで54周を走りきり、今季初勝利をものにする。2位は山本。3位には大嶋が入った。

ポールの国本は牧野と同じ50周目までピットインを引き延ばしたが、中盤に順位を落としたことが響き、結局16位でレースを終えている。

次戦の舞台はスポーツランドSUGO。6月23日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第2戦オートポリス決勝結果

SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2019/05/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
541:30'29.891
21山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
543.633
38大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
547.374
465牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5417.594
55福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5418.739
664アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5429.782
73山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5430.774
837ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
5432.443
938石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5434.058
1018小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
5434.577
1150ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
5435.479
1239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5438.130
1336中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
5438.287
1420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
5448.610
1517塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5456.082
164国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
541'07.508
1751ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
531Lap
1816野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
531Lap
---- 以上規定周回数(90% - 48Laps)完走 ----
-15ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
153Laps
-7アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
054Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 1'30.777 (14/54) 185.360km/h

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SF:第2戦オートポリス予選会見 「あそこで終わってくれてよかったです。やってたら餌食になってたと思います」(国本雄資)

予選フォトセッション: トップ3のドライバー

第2戦ポールポジション #4国本雄資(KONDO RACING)
予選記者会見: ポールポジションの国本雄資(KONDO RACING) 危なかったな、というのが率直な意見です。ピットの位置が前から2番目だったので、ウォータースクリーンのない状況で1周2周走ることができました。1周めはタイヤを温めて、2周目は様子を見ながらじっくりいきました。そんなにガッツリいってるわけではなかったけど、その中でも結構水に乗ってハンドルを取られるような場面があったので、あれ以上攻めたらクラッシュしたかもしれません。セクター3で3号車に詰まり、離れるかアクセルを踏むか迷ったけど、この周で全開でいこうと思いました。あそこで緩めてたらもっと下の順位だったと思うし、運よく普通に走れたなと。最後は残り時間が少なかったので絶対踏んでやろうと思っていたので、あそこで終わってくれてよかったです。やってたら餌食になってたと思います。こういう予選になると昨日から予想していたので、走れても1周2周だろうと思ってタイヤの内圧やセッティングを調整していました。そういう部分でもチームに助けられました。
第2戦予選2位 #39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
予選記者会見: 2位の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 荒れた展開になるなと予想できていました。ただ昨日の雨の走行でも感触は悪くなかったので、雨だったら充分戦える位置にいるだろうと思って楽しみにしていました。ただ運が悪くて、一番タイムの出た周のコントロールラインを横切った瞬間に赤旗が出てしまい、タイムが不採用になってしまいました。2度目にアタックでは前のクルマに詰まってしまってかなりロスをしてしまったので、結果以上に納得いかない予選になってしまいました。でもデビュー2戦目でフロントローを獲得できたのは素直に嬉しいし、速さはありそうなんで、いいスタートを切れそうです。決勝レースは絶対やって欲しいなと思います。
第2戦予選3位 #5福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
予選記者会見: 3位の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 昨日中止になった時と大差ないくらいの雨と風でしたが、それでもやるってなったんで、常にサーキットに留まって走ろうと決めていました。みなさんそうだったと思いますが、早めに1周タイムを残しておかないと大変なことになると思ったので、安全に走った結果がここ(3位)につながったと思います。一応クリアでしたが、そこまで攻めてなかったので、もっと走ってればいいタイムが出たとは思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第2戦オートポリス公式予選 3度の赤旗で大荒れの予選を制したのは#4国本

2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が5月19日、大分県のオートポリスで行われた。3度の赤旗中断が入る荒れた展開の中、早めにタイムを出しに行った#4国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)の読みが当たり、2017年以来のポールポジションを獲得した。

ポールポジションは国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)

予選2位は坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)

予選3位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)

ポールポジションを獲得した国本雄資(KONDO RACING)

18日に予定されていた公式予選は雨のためキャンセルとなり、当初フリー走行を実施する予定だった19日朝に順延となった。しかしこの日のオートポリスも強い雨と風に晒され、20人のドライバーは厳しいコンディションの中での走行を強いられた。

開始時刻は8時45分。しかし始まって10分もしないうちに#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が第2ヘアピン手前でコースを飛び出し、タイヤバリアに前から突っ込んでしまう。続いて#7アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19)も同じ場所でコースオフし、こちらはリヤ周りに大きなダメージを負ってしまった。これによりポストからは最初の赤旗が提示された。

予選は終了時刻を9時30分に延長して9時12分に一旦再開したが、すぐに#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が第3コーナーで飛び出してしまい、2度目の赤旗中断に。20号車の回収を待って9時21分に再びコースオープンとなったものの、直後に#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)が最終コーナーで飛び出したため、3度目の赤旗が出され、結局この時点の順位を以って予選終了が 競技団から宣言された。結局このわずかな時間の合間に押さえのタイムを出した選手が上位に連なる結果となった。

トップタイムを記録したのは#4国本。コンドーレーシングのピットは出口から数えて2番目に位置していたため、いち早くコースインすることでクリアラップを得ることに成功。最初の1、2周で記録したタイムがそのまま予選順位に採用されることになった。2位にはルーキーの#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が続いた。坪井も予選が荒れることを予想して早めのアタックを心がけたというが、最初の赤旗中断の際に記録されたタイムが不採用となったことを悔やむ。3位には#5福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がつけた。

第2戦決勝は午後2時より54周の予定だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第2戦オートポリス公式予選結果

SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2019/05/19) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2019 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
14国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'47.602--156.376
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'47.877 0.275 0.275155.978
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'48.059 0.457 0.182155.715
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'49.331 1.729 1.272153.903
550ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'49.463 1.861 0.132153.718
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'50.036 2.434 0.573152.917
73山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'50.273 2.671 0.237152.589
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'50.329 2.727 0.056152.511
917塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'50.700 3.098 0.371152.000
1037ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'51.169 3.567 0.396151.359
118大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'53.200 5.598 2.031148.643
---- 以上基準タイム(107% - 1'55.134)予選通過 ----
-16野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'57.301 9.699 2.066143.446
-65牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'57.61810.016 0.317143.060
-15ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'59.90912.307 2.291140.326
-64アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
2'00.39912.797 0.490139.755
-19関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
2'05.56917.967 2.089134.001
-*1山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
deleted---
-*7アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
deleted---
-*20平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
deleted---
-*51ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
deleted---
  • CarNo.1,7,20,51は、2019全日本SF選手権統一規則第27条7.違反により、予選結果のすべてを抹消する。

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SF:第2戦オートポリス公式予選は雨のためキャンセルに。改めて日曜朝に実施予定

2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選は5月18日午後2時5分より行われる予定だったが、天候の悪化により競技団より本日は行わないとの決定が下された。

これに伴い、19日朝8時50分より30分間で予定されていた2回目のフリー走行が8時45分開始、9時25分終了の40分間に延長され、この走行時間を予選を兼ねたフリー走行に充てることとなった。なお、ここでのタイヤ選択は自由となる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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