■GT500クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2019/05/07) GT500 Final Race Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 3 | 110 | 3:40'46.358 |
| 2 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 17 | 110 | 19.693 |
| 3 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | | 110 | 44.890 |
| 4 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | | 110 | 45.809 |
| 5 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | | 110 | 46.972 |
| 6 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 110 | 1'16.405 |
| 7 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | | 110 | 1'28.019 |
| 8 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | | 109 | 1Lap |
| 9 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 20 | 109 | 1Lap |
| 10 | 64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 1 | 109 | 1Lap |
| 11 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 109 | 1Lap |
| 12 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 11 | 108 | 2Laps |
| 13 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 5 | 107 | 3Laps |
| 14 | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 6 | 103 | 7Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 77Laps)完走 ---- |
| - | 36 | 関口 雄飛 宮田 莉朋 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 2 | 61 | 49Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 1'29.709 (44/73) 183.11km/h
■GT300クラス
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2019/05/07) GT300 Final Race Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | | 104 | 3:42'18.078 |
| 2 | 55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 17 | 104 | 0.239 |
| 3 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1 | 104 | 4.376 |
| 4 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 6 | 104 | 6.907 |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 5 | 103 | 1Lap |
| 6 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 3 | 103 | 1Lap |
| 7 | 33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 103 | 1Lap |
| 8 | 21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | | 103 | 1Lap |
| 9 | 60 | 吉本 大樹 ドミニク・ファーンバッハー | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 4 | 103 | 1Lap |
| 10 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 103 | 1Lap |
| 11 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 103 | 1Lap |
| 12 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | | 103 | 1Lap |
| 13 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 103 | 1Lap |
| 14 | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | | 102 | 2Laps |
| 15 | 360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 102 | 2Laps |
| 16 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 20 | 102 | 2Laps |
| 17 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 102 | 2Laps |
| 18 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | | 101 | 3Laps |
| 19 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | | 101 | 3Laps |
| 20 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 101 | 3Laps |
| 21 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | | 100 | 4Laps |
| 22 | 9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | | 100 | 4Laps |
| 23 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 99 | 5Laps |
| 24 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 99 | 5Laps |
| 25 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 96 | 8Laps |
| 26 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 2 | 86 | 18Laps |
| 27 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | | 86 | 18Laps |
| 28 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 8 | 77 | 27Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 72Laps)完走 ---- |
| - | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 玉中 哲二 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | | 36 | 68Laps |
- Fastest Lap: CarNo.96 新田守男(K-tunes RC F GT3) 1'38.470 (13/42) 166.82km/h
決勝日朝、スーパーGTシリーズを運営するGTアソシエイション(GTA)坂東正明代表による定例会見が行われた。
- プロモーターとして悪天候に左右された開幕戦岡山大会について
-
赤旗やペナルティに関しては、競技運営の専権事項なのでプロモーターとして何か言うつもりはない。雨が酷い状況の中でレインタイヤのパターンを増やすということも考えられるが、コストの問題やメーカーの技術競争が激しくなることを考えると、今のレインタイヤの規制で良いと思う。あの状況のなかでレースを止めることは、苦渋の決断であったとは思うが、安全面等を考えるとやむを得なかったと思う。
- 元号が令和となって初のビッグレースとなる富士戦について
-
令和の緒戦、10連休のなかでのイベントはどのようになるのか、モータースポーツに対する関心度はどうなのか、往年のファンが足を運んでくれるのかと気にしていたが、お陰様で過去最高、クルマが場内に入り切れないほどになっている。潜在的なファンを10連休が刺激してくれたと感じている。10年間続けてきたキッズウォークなどの取り組みも実ってきていると思う。平成という時代にスーパーGTレースの基盤ができ、令和になってより向上、発展を図りたい。そういった意味でも今回は大事なレースであると思う。
- 11月のDTMとの交流戦についての新たな情報は
-
DTMレースはからは12~14台が来る予定である。これはジャンボ1機で運べる台数が2台7列までとなっているからである。レギュレーションに関しては、土・日曜日に1時間レースを行う。(DTM独自の)DRS(ドラッグリダクションシステム/Rウィングの角度をレース中に調整できるシステム)は使わず、プッシュtoパスシステム(燃料流量を一時的に変えるシステム)は公正となるようにする。タイヤはハンコックのワンメイクになる。ITRとGTAというプロモーターがクラス1というカテゴリーを作りあげ、ヨーロッパと日本のマニュファクチャラ(自動車メーカー)が一緒にやるというのは画期的なこと。勝ち負けよりもここから発展させていくことが重要。冠スポンサーもほぼ決まっていて、今月末の鈴鹿大会では発表できると思う。
まとめ&Photo: Shigeru KITAMICHI
2019オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が予選Q2で従来のコースレコードを大幅に上回る1'26.871を叩き出し、第1戦岡山に続いて2戦連続のポールポジションを獲得した。GT300クラスは#56平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)がGT300参戦わずか2戦目にして見事PPを獲得している。
公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。当日の天候は晴れ。コースはドライだった。
予選Q1
GT500クラスは残り時間8分を切ってから漸く各車がコースインするというお馴染みの展開に。ここでは1年ぶりにGT500復帰を果たした#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'27.492と従来のコースレコード(1'27.366)まであと0.13秒という好タイムを記録してトップに。2番手に平川亮(KeePer TOM'S LC500)、3番手に石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が続き、8位の#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)までがQ2進出の権利を得た。前回優勝の#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)は1'28.351の10位にとどまり、ここで予選を終えることになった。
GT300クラスは今大会ではグループ分けを行わず、全車一斉に走行して上位16台がQ2に進むことに。トップは#2加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)で1'36.566。#56サッシャ・フェネストラズ(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)が2番手で続き、#25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)が3番手。つちやエンジニアリングは第1戦岡山の決勝でクラッシュし、フロント部分に大きなダメージを負ったが、今年からNSX-GT3にスイッチしたTEAM UPGARAGEから昨年のマザーシャシー車の提供を受け、なんとか今大会に修復を間に合わせることに成功した。しかしその#18UPGARAGE NSX GT3はベテラン松浦幸亮の懸命のアタックも虚しく23位に終わり、ここで予選を終えている。なお、このセッションで9番手タイムを記録した#720アレックス・パロウ(McLaren 720S)が走路外走行によりタイム抹消のペナルティを受けたため、17番手タイムに終わった#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)が繰り上げでQ2に進むことになっている。
予選Q2
GT500クラスは出走8台中4台がコースレコードを更新する激しい戦いとなった。まずは#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'27.323で最初にレコードを突破。その直後に#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)が1'27.105、#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)も1'27.289を叩き出し、最後の最後に#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)が1'26.871と2位以下を0.2秒以上引き離し、第1戦岡山に続いてポールポジションを獲得してみせた。
GT300クラスは今季からコンドーレーシングに移籍した#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)が4周目に1'35.871を記録。コースレコードの1'35.707にはわずかに及ばなかったものの、2位に0.198秒差をつけて見事自身通算2度目のポールポジションを獲得した。予選2位には岡山のクラッシュから見事な復活を遂げた#25松井孝允(HOPPY 86 MC)が1'36.069で続き、同じくマザーシャシーの#5平木湧也(ADVICSマッハ車検MC86マッハ号)が1'36.080で3位につけた。なお#33マーチー・リー(エヴァRT初号機X Works GT-R)、#65黒澤治樹(LEON PYRAMID AMG)、そして#34大津弘樹(Modulo KENWOOD NSX GT3)の3名がここで走路外走行と判定され、それぞれ当該タイムを抹消されることに。それでも#34大津はポジションキープの8位となったが、#65黒澤は12位から13位に、#33リーは14位から15位に順位を落とすことになった。
第2戦決勝は明日午後2時30分より110周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
2019オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)、GT300クラスは#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)がトップタイムを記録した。
公式予選日を迎えた富士スピードウェイの天候は晴れ。シーズン中で最も観客動員数の多いレースであることや、10連休となったことも影響してか、早朝から例年を上回る数の観客が詰めかけ、東ゲート周辺の道路には渋滞の長い列が発生するほどだった。そうした中、公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。
まずトップに立ったのは#12佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R)。タイムは1'28.560で、混走の間はこれを上回るチームが現れなかったが、終盤の専有走行が始まると#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)が1'28.152を記録してトップに浮上。チェッカー寸前には#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が松田のタイムまでわずか1000分の1秒差となる1'28.153を叩き出して2番手に飛び込んできた。さらに#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も1'28.408で3番手につける。
その一方で、第1戦岡山で圧倒的な速さを見せたホンダNSX勢は前回優勝の#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)の8位が最上位という苦しい滑り出しとなった。
また、LEXUS TEAM au TOM'Sは世界耐久選手権(WEC)に参戦する中嶋一貴に代わって宮田莉朋を36号車の第2ドライバーに抜擢。宮田は専有走行を任されて1'28.983を記録、7位で走行を終えている。
GT300クラスは混走序盤に1'36.552を記録した#55号車がそのままトップで専有走行を終了。2番手には#11平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)、3番手には#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が続いた。
スーパーGT第2戦はこのあと午後2時30分よりノックアウト方式にて公式予選を行う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
4月28日、ピレリスーパー耐久シリーズ2019 第2戦「SUGOスーパー耐久3時間レース」(グループ1)の決勝が快晴のスポーツランドSUGOで行われ、最速のST-Xクラスは#1GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組)が、激戦となったST-3クラスは#38 ADVICS muta racing RC350TWS(堀田誠/阪口良平/堤優威組)が優勝を飾った。(観客:27日(土)2,600人、28日(日)4,800人)
昨日とは打って変わり絶好のレース日和となった日曜日。
しかし、6クラス混走となるレースは晴れ渡った空のようにクリアとはならなかった。レース前半にFCY(フルコースイエロー)が2回、レース折り返しを過ぎてからSC(セーフティカー)ランが2回と、各チームはこれらに翻弄されながらチェッカーを目指すことになった。
ST-Xクラスは、ポールポジション(PP)スタートの#1GTNETが、「FCYやSCでは僅かでも給油をする」という作戦を敢行。一時は3位に後退する場面もあったが、慌てることなく3人のドライバーがきっちり仕事をこなした。
序盤、トップを快走した#83 X WORKS R8(ツェ・カ・ヒン/シンヤ・ショーン・ミチミ/タン・フィリップ組)は、2人目のドライバーが大荒れ。ペースは遅いうえに、最終コーナーでTCRクラスのマシンと接触しリタイア。レース後半最初のSCランの原因を作ってしまった。
これでトップに返り咲いた#1GTNETは、出場車中最多の4回のピットストップをしたものの、終盤#244LEXUS RC-F GT3(田中徹/田中哲也/佐藤公哉)の追走をかわして今季初優勝のチェッカーを受けた。
ST-Zクラスは、レース開始から#3ENDLESS AMG GT4(内田優大/山内英輝/高橋翼組)を#2ケーズフロンティア SYNTIUM KTM(飯田太陽/加藤寛規/高橋一穂組)が僅差で追走。1時間を経過したところで#2ケーズフロンティアが先にピットに滑り込むが、運が悪いことにこの直後に故障車がコース脇にストップ。2度目のFCYとなってしまい、このチャンスをものにした#3ENDLESSが後半は独走で開幕戦に続く2連勝を飾った。
ST-TCRクラスは、連続クラスPPからスタートした#19BRP Audi Mie RS3 LMS(太田佑弥/松本武士/篠原拓朗組)が盤石のレースを見せた。今回アウディ勢にはタイヤトラブルが出ていたため、「タイヤのライフと燃費が心配だった」(松本)とはいうものの、2位の#45BRIN・NAUB RS3 LMS(竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組)に付け入る隙を見せずに逃げ切った。
ST-1クラスは、#47D'station Porsche(星野辰也/織戸学/濱賢二組)がライバル不在のなか、自らのペースを守って走り抜き総合6位でフィニッシュ。予選時からトラブルを抱えていた#998Z-REX ADVICS R8 TRACY(ジェフリー・ゼイ/レオン・イエー/ハンス・ワン組)はスタートすることなく姿を消してしまった。
ST-2クラスは、「FCYとSCのタイミングが我々に味方した気がする」(菊地)というように、#6新菱オート☆DIXELエボⅩ(冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組)が、レース前半をリードした#59 DAMD MOTUL ED WRX STI(大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組)を終盤は大きく引き離してクラスポール・トゥ・ウィン。
ST-3クラスは、レース折り返しまでは#14HIRIX☆YAIMA☆Z34(山崎学/安宅光徳/伊橋勲組)が先行したが、SCを境に#38ADVICS muta racing RC350TWS(堀田誠/阪口良平/堤優威組)がトップに浮上。しかし独走は許されず、#15岡部自動車Z34(長島正明/小松一臣/古谷直広/たしろじゅん組)、#68埼玉トヨペット Green Brave GR SPORT マークX(服部尚貴/脇阪薫一/吉田広樹組)が次々に#38に襲い掛かった。
「セッティングはイマイチ決まっていなかった」(阪口)という#38ADVICSだが、#15岡部自動車がピット作業時のペナルティで後退するなどツキも味方した。残り10分を切ってからは#68埼玉トヨペットの猛チャージを受けるが、僅か0.069秒速くゴールラインを横切って優勝を飾った。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
4月27日、ピレリスーパー耐久シリーズ2019 第2戦「SUGOスーパー耐久3時間レース」(グループ2)の決勝がスポーツランドSUGOで行われ、ST4クラスは#884 林テレンプ SHADE RACING 86(平中克幸/国本雄資/ヒロ・ハヤシ組)が、ST5クラスは#70 J'S RACING☆FIT(藺牟田政治/久保田英夫/植田正幸組)が優勝を飾った。
年一度の菅生決戦。ST-4クラスの勝負は終盤#86TOM'S SPIRIT 86(坪井翔/松井孝允/大嶋和也組)を襲った燃料系のトラブルで決着してしまったが、それまでに繰り広げられた#884林テレンプとの戦いは非常に見応えのあるものだった。
序盤、レースを演出したのはFCY(フルコース・イエロー)だった。
まず、開始から10分を経過した時点で、コース上に落下物があり最初のFCYが導入された。このタイミングでトップを快走していた#86TOM'S(松井)と2位#310GR Garage 水戸インター GR86(細川)がピットに滑り込んだ。ここで#86は松井から大嶋にドライバーチェンジ。
さらに、開始20分。コースアウトした車両の回収で2度目のFCYとなると、ここでトップに立っていた#884林テレンプ(国本)がピットに滑り込み、平中にバトンタッチ。
このFCYが解除されレースが落ち着いた40分経過時、再びトップに立った#86TOM'S(大嶋)と#884林テレンプ(平中)との差は11秒。しばらくはこのまま推移したが、1時間を経過した頃から燃料が減り軽くなった#884平中の猛追が始まる。
#884平中は確実にギャップを削り、45周目7.3秒、50周目4.4秒、そして60周目には#86大嶋の背後にピタリとつける。#86大嶋も意地を見せ#884平中を抑え続け、このバトルは64周目に#86がピットインするまで続いた。
そして、独走する#884が89周目に2度目のピットインをしてコースに戻ると、その4秒背後には#86(坪井)の姿が。再び両者のバトルが始まる……はずだった。しかし、ここで#86に燃料系トラブルが発生し無念のスローダウン。トラブルで後退した開幕戦の再現となってしまった。
これで背後を脅かすもののいなくなった#884国本はハイペースを保ったままチェッカーを受け、開幕戦鈴鹿に続く連勝を飾った。2位は上位2台のペースについていくのは厳しかったが、コンスタントに走った#310GR Garage 水戸インター GR86(久保凜太郎/細川慎弥/山口礼)が入った。
ST-5クラスは、序盤、予選5位#168冴えカノレーシングwith RFC(霜野)が快走を見せたが、ピットインで後退。代わって#69 J'S RACING☆FIT(梅本淳一/窪田俊浩/梅田真祐組)がトップに立ち、2時間が経過する頃には、チームメイトの#70 J'S RACING☆FIT(藺牟田政治/久保田英夫/植田正幸組)とワンツー態勢を敷いた。
終盤は#70が前に出てワンツー態勢は続いたが、残り15分を切ってから#101ヒロマツ デミオ(佐々木)が猛追。残り7分で2位#69を捕らえると、最終ラップには#70にも迫ったが、気合いが空回りしてしまいヘアピンコーナーでコースオフ。大逆転優勝とはならず、#70 J'S RACINGが今季初優勝を飾った。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Group 2 Final Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 884 | ST-4 | 1 | 平中 克幸 国本 雄資 HIRO HAYASHI | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 15 | 110 | 3:00'38.390 |
| 2 | *310 | ST-4 | 2 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 山口 礼 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 110 | 1'32.909 |
| 3 | 13 | ST-4 | 3 | 中山 友貴 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | | 109 | 1Lap |
| 4 | 5 | ST-4 | 4 | 山本 謙悟 鵜飼 龍太 三島 優輝 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 107 | 3Laps |
| 5 | *116 | ST-4 | 5 | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 仙波 王仁 | アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCE Honda S2000 | 5 | 107 | 3Laps |
| 6 | 8 | ST-4 | 6 | 吉岡 一成 東 貴史 松尾 充晃 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 106 | 4Laps |
| 7 | 86 | ST-4 | 7 | 坪井 翔 松井 孝允 大嶋 和也 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | | 104 | 6Laps |
| 8 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 井上 雅貴 藤原 大輝 岡野 陽朋 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 86 | 24Laps |
| 9 | 101 | ST-5 | 1 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | | 103 | 7Laps |
| 10 | 69 | ST-5 | 2 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 梅田 真祐 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 5 | 102 | 8Laps |
| 11 | 4 | ST-5 | 3 | 見並 秀文 相原 誠司郎 森山 鉄也 佐藤 駿介 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | | 102 | 8Laps |
| 12 | 168 | ST-5 | 4 | 谷岡 力 霜野 誠友 廣島 嵩真 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | | 102 | 8Laps |
| 13 | 66 | ST-5 | 5 | 橋本 陸 筒井 克彦 武地 孝幸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 102 | 8Laps |
| 14 | 78 | ST-5 | 6 | 田中 良平 大崎 悠悟 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 102 | 8Laps |
| 15 | 50 | ST-5 | 7 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 加藤 沙也⾹ | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 99 | 11Laps |
| 16 | 311 | ST-5 | 8 | 鈴木 幸子 伊勢屋 貴史 武田 光司 | 東北復興絆Racingロードスター MAZDA ROADSTER | | 95 | 15Laps |
| 17 | *104 | ST-4 | 9 | 豊田 大輔 飯田 章 小倉 康宏 MORIZO | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 79 | 31Laps |
| 18 | *88 | ST-5 | 9 | 村上 博幸 中島 保典 雨宮 恵司 梶谷 太郎 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | | 57 | 53Laps |
| ---- 以上規定周回数完走 ---- |
| - | 54 | ST-4 | - | 加藤 彰彬 小原 健一 石井 鋼一 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1 | 109Laps |
| - | 28 | ST-4 | - | 東 徹次郎 DAISUKE 小高 一斗 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 0 | 110Laps |
- Fastest Lap: CarNo.884 平中克幸(林テレンプSHADE RACING 86) 1'33.927 (56/110) 141.975km/h
サーキット上空がかなり明るくなるなかで行われたグループ1の予選は、コースコンディションが徐々に回復するものと思われた。しかし、Bドライバーの時間帯には雨粒が落ちてくるという難しいコンディションとなった。このため、各クラス、Bドライバーのタイムがグリッドに大きく影響することとなった。
ST-X(GT3)クラスのポールポジション(総合トップ)は、Aドライバー浜野がトップ、Bドライバー星野も2位とまとめた#1GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組)が獲得。開幕戦は不運なアクシデントで下位に沈んだだけに必勝態勢だ。
2番グリッドは、Bドラ田中のタイムがやや伸び悩んだものの#244 LEXUS RC-F GT3(田中徹/田中哲也/佐藤公哉組)。ニューウェイがBドラトップと気を吐いた#300 TAIROKU RACING GT-R GT3(山口大陸/ハリソン・ニューウェイ/ニコラス・コスタ/高木真一組)は総合4番手。
ST-Z(GT4)クラスは、まだ出走3台と台数的にはやや寂しいが、Bドライバー山内英輝が、難しいコンディションのなかニューコースレコード(1分28秒983)を叩き出した#3ENDLESS AMG GT4(内田優大/山内英輝/高橋翼組)がクラスポールを獲得。
ST-TCRクラスは大混戦。Aドライバーでは、トップの#65Phenomen Mars Audi RS3 LMS(岡島)に#10 IDI GOLF GTI TCR(デヴェサ)、#19太田が僅差で続き、アウディにゴルフが割って入る三つ巴の争いとなったが、Bドライバーの松本も2番手タイムをマークした#19 BRP Audi Mie RS3 LMS(太田佑弥/松本武士/篠原拓朗組)が合計タイムでクラスポールを得た。
ST-1クラスは、出走2台だが、Bドラ織戸が、難しいコンディションのなかSTXクラスに次ぐ好タイムを叩き出し、#47D'station Porsche(星野辰也/織戸学/濱賢二組)を指定席に導いた。
ST-2クラスは、A,Bドライバーともにトップタイムをマークした#6新菱オート☆DIXELエボⅩ(冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組)がクラスポールを獲得。開幕戦の鈴鹿では2位に甘んじただけに今回はポールtoウィンを果たしたいところだ。
ST-3クラスは、開幕戦を制した#62 DENSO Le Beausset RC350(嵯峨宏紀/山下健太/小河諒組)がクラスポール。安定した速さを発揮できるドライバーを揃えるだけに、連勝の可能性は高そうだ。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
今回のレースは、グループ1(ST-X,ST-Z,ST-TCR,ST-1,ST-2,ST-3)とグループ2(ST-4,ST-5)に分けられ、グループ別に3時間レースを行う変則的なイベントとなっている。通常は総合トップ争いの叶わないST-4クラスのチームにとっては、またとないチャンスとなっている。
このため、午後に決勝が行われるグループ2の予選は、コースはウェットながら熱い戦いが繰り広げられた。
ST-4クラスは、Aドライバーのタイムアタックで、終了間際までトップを守っていた#86TOM'S SPIRIT 86(坪井翔)を、#310GR Garage 水戸インター GR86(久保凜太郎)が最後に1分45秒092をマークして逆転。しかも#86にコンマ6秒という大きな差をつけた。これはA,Bドライバーの合計タイムで決まる予選では大きなマージンと思われた。
しかし、Bドライバーの予選で、#86松井孝允は再逆転を期して果敢にアタック。他のドライバーに先んじて1分45秒台の好タイムをマークする。途中#88村上モータースMAZDAロードスター(中島保典)のエンジンブローにより、コース上にオイルが撒かれ赤旗中断になるというアクシデントはあったものの、再開後にも他を引き離す1分45秒078を叩き出し、見事逆転でポールポジションを決めた。
なお、#104ROOKIE RACING 86(飯田章)は、赤旗中断となる前の最終コーナーでクラッシュ。マシンはフロント部に大きなダメージを負ってしまい、午後の決勝には車両を変更して臨む予定だ。
ST-5クラスは、A,Bドライバーのタイムにバラつきがあるチームが多く、Aドライバーでは、#78LOVE DRIVE RACING ロードスター(田中良平)、#4THE BRIDE FIT(見並秀文)が、Bドライバーでは、#101ヒロマツ デミオ(佐々木孝太)、#168冴えカノレーシングwith RFC(霜野誠友)がそれぞれ1,2位と混戦模様だったが、Aドライバーの吉田綜一郎も3位と安定した力を見せた#101がポールポジションを獲得した。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | WH | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 1 | ST-X | 1 | 浜野 彰彦 星野 一樹 | GTNET GT3 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | | 1'29.551 1'20.978 | 2'50.529 | - |
| 2 | 244 | ST-X | 2 | 田中 徹 田中 哲也 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'30.735 1'22.020 | 2'52.755 | 2.226 |
| 3 | 83 | ST-X | 3 | TSE Ka Hing 道見 ショーン 真也 | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'32.030 1'21.506 | 2'53.536 | 3.007 |
| 4 | 777 | ST-X | 4 | 星野 敏 ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'33.020 1'21.675 | 2'54.695 | 4.166 |
| 5 | 300 | ST-X | 5 | 山口 大陸 ハリソン・ニューウェイ | TAIROKU RACING GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18) | | 1'36.060 1'20.538 | 2'56.598 | 6.069 |
| 6 | 9 | ST-X | 6 | JOE SHINDO 柴田 優作 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 10 | 1'37.107 1'22.095 | 2'59.202 | 8.673 |
| 7 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 織戸 学 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 20 | 1'37.591 1'27.048 | 3'04.639 | 14.110 |
| 8 | 3 | ST-Z | 1 | 内田 優大 山内 英輝 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 25 | 1'38.853 1'28.983 | 3'07.836 | 17.307 |
| 9 | 2 | ST-Z | 2 | 飯田 太陽 加藤 寛規 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 1'37.656 1'31.971 | 3'09.627 | 19.098 |
| 10 | 19 | ST-TCR | 1 | 太田 侑弥 松本 武士 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 15 | 1'40.719 1'29.838 | 3'10.557 | 20.028 |
| 11 | 22 | ST-TCR | 2 | 堀 主知ロバート 千代 勝正 | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'41.503 1'29.124 | 3'10.627 | 20.098 |
| 12 | 45 | ST-TCR | 3 | 竹田 直人 白坂 卓也 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'40.869 1'29.960 | 3'10.829 | 20.300 |
| 13 | 10 | ST-TCR | 4 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | | 1'40.687 1'30.176 | 3'10.863 | 20.334 |
| 14 | 75 | ST-TCR | 5 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | | 1'41.128 1'30.218 | 3'11.346 | 20.817 |
| 15 | 97 | ST-TCR | 6 | 植松 忠雄 中野 信治 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | | 1'40.865 1'31.195 | 3'12.060 | 21.531 |
| 16 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 25 | 1'40.808 1'31.295 | 3'12.103 | 21.574 |
| 17 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 小松 一臣 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'41.079 1'31.163 | 3'12.242 | 21.713 |
| 18 | 68 | ST-3 | 3 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 1'40.779 1'32.049 | 3'12.828 | 22.299 |
| 19 | 14 | ST-3 | 4 | 山崎 学 安宅 光徳 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'41.500 1'31.622 | 3'13.122 | 22.593 |
| 20 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 阪口 良平 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 1'40.985 1'32.546 | 3'13.531 | 23.002 |
| 21 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 15 | 1'41.502 1'32.191 | 3'13.693 | 23.164 |
| 22 | 108 | ST-TCR | 7 | ふじい じゅん 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | | 1'42.099 1'31.616 | 3'13.715 | 23.186 |
| 23 | 34 | ST-3 | 6 | 手塚 祐弥 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'40.910 1'33.662 | 3'14.572 | 24.043 |
| 24 | 65 | ST-TCR | 8 | 岡島 秀章 加藤 正将 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 1'40.403 1'34.703 | 3'15.106 | 24.577 |
| 25 | 501 | ST-TCR | 9 | ポール・イップ ジム・カー・トゥ | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 1'41.850 1'33.264 | 3'15.114 | 24.585 |
| 26 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 水谷 晃 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 10 | 1'43.013 1'32.630 | 3'15.643 | 25.114 |
| 27 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 25 | 1'42.374 1'35.117 | 3'17.491 | 26.962 |
| 28 | 39 | ST-3 | 7 | 下垣 和也 大島 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'41.914 1'35.595 | 3'17.509 | 26.980 |
| 29 | 7 | ST-2 | 3 | 成澤 正人 遠藤 浩二 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | | 1'42.797 1'36.035 | 3'18.832 | 28.303 |
| 30 | 17 | ST-2 | 4 | 野上 達也 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 10 | 1'43.676 1'35.473 | 3'19.149 | 28.620 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 998 | ST-1 | - | ジェフリー・ゼイ レオン・イエー | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 3'24.861 1'32.437 | 4'57.298 | 2'06.769 |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 300 | ST-X | 1 | ハリソン・ニューウェイ | TAIROKU RACING GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18) | | 1'20.538 | - | 165.578 |
| 2 | 1 | ST-X | 2 | 星野 一樹 | GTNET GT3 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | | 1'20.978 | 0.440 | 164.678 |
| 3 | 83 | ST-X | 3 | 道見 ショーン 真也 | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'21.506 | 0.968 | 163.612 |
| 4 | 777 | ST-X | 4 | ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'21.675 | 1.137 | 163.273 |
| 5 | 244 | ST-X | 5 | 田中 哲也 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'22.020 | 1.482 | 162.586 |
| 6 | 9 | ST-X | 6 | 柴田 優作 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 10 | 1'22.095 | 1.557 | 162.438 |
| 7 | 47 | ST-1 | 1 | 織戸 学 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 20 | 1'27.048 | 6.510 | 153.195 |
| 8 | 3 | ST-Z | 1 | 山内 英輝 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 25 | 1'28.983 | 8.445 | 149.864 |
| 9 | 22 | ST-TCR | 1 | 千代 勝正 | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'29.124 | 8.586 | 149.627 |
| 10 | 19 | ST-TCR | 2 | 松本 武士 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 15 | 1'29.838 | 9.300 | 148.437 |
| 11 | 45 | ST-TCR | 3 | 白坂 卓也 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'29.960 | 9.422 | 148.236 |
| 12 | 10 | ST-TCR | 4 | 密山 祥吾 | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | | 1'30.176 | 9.638 | 147.881 |
| 13 | 75 | ST-TCR | 5 | 蘇武 喜和 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | | 1'30.218 | 9.680 | 147.812 |
| 14 | 15 | ST-3 | 1 | 小松 一臣 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'31.163 | 10.625 | 146.280 |
| 15 | 97 | ST-TCR | 6 | 中野 信治 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | | 1'31.195 | 10.657 | 146.229 |
| 16 | 62 | ST-3 | 2 | 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 25 | 1'31.295 | 10.757 | 146.068 |
| 17 | 108 | ST-TCR | 7 | 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | | 1'31.616 | 11.078 | 145.557 |
| 18 | 14 | ST-3 | 3 | 安宅 光徳 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'31.622 | 11.084 | 145.547 |
| 19 | 2 | ST-Z | 2 | 加藤 寛規 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 1'31.971 | 11.433 | 144.995 |
| 20 | 68 | ST-3 | 4 | 脇阪 薫一 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 1'32.049 | 11.511 | 144.872 |
| 21 | 6 | ST-2 | 1 | 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 15 | 1'32.191 | 11.653 | 144.649 |
| 22 | 998 | ST-1 | 2 | レオン・イエー | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 1'32.437 | 11.899 | 144.264 |
| 23 | 38 | ST-3 | 5 | 阪口 良平 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 1'32.546 | 12.008 | 144.094 |
| 24 | 190 | ST-Z | 3 | 水谷 晃 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 10 | 1'32.630 | 12.092 | 143.963 |
| 25 | 501 | ST-TCR | 8 | ジム・カー・トゥ | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 1'33.264 | 12.726 | 142.985 |
| 26 | 34 | ST-3 | 6 | 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'33.662 | 13.124 | 142.377 |
| 27 | 65 | ST-TCR | 9 | 加藤 正将 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 1'34.703 | 14.165 | 140.812 |
| 28 | 59 | ST-2 | 2 | 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 25 | 1'35.117 | 14.579 | 140.199 |
| 29 | 17 | ST-2 | 3 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 10 | 1'35.473 | 14.935 | 139.676 |
| 30 | 39 | ST-3 | 7 | 大島 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'35.595 | 15.057 | 139.498 |
| 31 | 7 | ST-2 | 4 | 遠藤 浩二 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | | 1'36.035 | 15.497 | 138.859 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
<.tr>
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 1 | ST-X | 1 | 浜野 彰彦 | GTNET GT3 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | | 1'29.551 | - | 148.913 |
| 2 | 244 | ST-X | 2 | 田中 徹 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'30.735 | 1.184 | 146.970 |
| 3 | 83 | ST-X | 3 | TSE Ka Hing | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'32.030 | 2.479 | 144.902 |
| 4 | 777 | ST-X | 4 | 星野 敏 | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'33.020 | 3.469 | 143.360 |
| 5 | 300 | ST-X | 5 | 山口 大陸 | TAIROKU RACING GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18) | | 1'36.060 | 6.509 | 138.823 |
| 6 | 9 | ST-X | 6 | JOE SHINDO | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 10 | 1'37.107 | 7.556 | 137.326 |
| 7 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 20 | 1'37.591 | 8.040 | 136.645 |
| 8 | 2 | ST-Z | 1 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 1'37.656 | 8.105 | 136.554 |
| 9 | 3 | ST-Z | 2 | 内田 優大 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 25 | 1'38.853 | 9.302 | 134.901 |
| 10 | 65 | ST-TCR | 1 | 岡島 秀章 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 1'40.403 | 10.852 | 132.818 |
| 11 | 10 | ST-TCR | 2 | フィリップ・デベサ | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | | 1'40.687 | 11.136 | 132.443 |
| 12 | 19 | ST-TCR | 3 | 太田 侑弥 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 15 | 1'40.719 | 11.168 | 132.401 |
| 13 | 68 | ST-3 | 1 | 服部 尚貴 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 1'40.779 | 11.228 | 132.322 |
| 14 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 25 | 1'40.808 | 11.257 | 132.284 |
| 15 | 97 | ST-TCR | 4 | 植松 忠雄 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | | 1'40.865 | 11.314 | 132.210 |
| 16 | 45 | ST-TCR | 5 | 竹田 直人 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'40.869 | 11.318 | 132.204 |
| 17 | 34 | ST-3 | 3 | 手塚 祐弥 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'40.910 | 11.359 | 132.151 |
| 18 | 38 | ST-3 | 4 | 堀田 誠 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 1'40.985 | 11.434 | 132.052 |
| 19 | 15 | ST-3 | 5 | 長島 正明 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'41.079 | 11.528 | 131.930 |
| 20 | 75 | ST-TCR | 6 | 塚田 利郎 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | | 1'41.128 | 11.577 | 131.866 |
| 21 | 14 | ST-3 | 6 | 山崎 学 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'41.500 | 11.949 | 131.382 |
| 22 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 15 | 1'41.502 | 11.951 | 131.380 |
| 23 | 22 | ST-TCR | 7 | 堀 主知ロバート | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'41.503 | 11.952 | 131.379 |
| 24 | 501 | ST-TCR | 8 | ポール・イップ | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 1'41.850 | 12.299 | 130.931 |
| 25 | 39 | ST-3 | 7 | 下垣 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'41.914 | 12.363 | 130.849 |
| 26 | 108 | ST-TCR | 9 | ふじい じゅん | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | | 1'42.099 | 12.548 | 130.612 |
| 27 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 25 | 1'42.374 | 12.823 | 130.261 |
| 28 | 7 | ST-2 | 3 | 成澤 正人 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | | 1'42.797 | 13.246 | 129.725 |
| 29 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 10 | 1'43.013 | 13.462 | 129.453 |
| 30 | 17 | ST-2 | 4 | 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 10 | 1'43.676 | 14.125 | 128.625 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 998 | ST-1 | - | ジェフリー・ゼイ | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 3'24.861 | 1'55.310 | 65.094 |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) A&B Total Qualify Weather:Rainy/Cloudy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | WH | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 坪井 翔 松井 孝允 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | | 1'45.691 1'45.078 | 3'30.769 | - |
| 2 | 310 | ST-4 | 2 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 1'45.092 1'46.899 | 3'31.991 | 1.222 |
| 3 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 国本 雄資 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 15 | 1'46.667 1'45.819 | 3'32.486 | 1.717 |
| 4 | 18 | ST-4 | 4 | 浅野 武夫 井上 雅貴 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 1'49.109 1'47.709 | 3'36.818 | 6.049 |
| 5 | 13 | ST-4 | 5 | 中山 友貴 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | | 1'49.287 1'47.676 | 3'36.963 | 6.194 |
| 6 | 116 | ST-4 | 6 | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 | アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCE Honda S2000 | 5 | 1'47.350 1'50.295 | 3'37.645 | 6.876 |
| 7 | 5 | ST-4 | 7 | 山本 謙悟 鵜飼 龍太 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 1'50.375 1'47.851 | 3'38.226 | 7.457 |
| 8 | 54 | ST-4 | 8 | 加藤 彰彬 小原 健一 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'49.059 1'49.623 | 3'38.682 | 7.913 |
| 9 | 101 | ST-5 | 1 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | | 1'50.937 1'49.575 | 3'40.512 | 9.743 |
| 10 | *104 | ST-4 | 9 | 豊田 大輔 飯田 章 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 1'51.778 1'50.082 | 3'41.860 | 11.091 |
| 11 | 70 | ST-5 | 2 | 蘭牟田 政治 久保田 英夫 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 10 | 1'50.939 1'51.166 | 3'42.105 | 11.336 |
| 12 | 4 | ST-5 | 3 | 見並 秀文 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | | 1'50.281 1'52.009 | 3'42.290 | 11.521 |
| 13 | 69 | ST-5 | 4 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 5 | 1'51.704 1'51.189 | 3'42.893 | 12.124 |
| 14 | 168 | ST-5 | 5 | 谷岡 力 霜野 誠友 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | | 1'52.950 1'50.260 | 3'43.210 | 12.441 |
| 15 | 66 | ST-5 | 6 | 橋本 陸 筒井 克彦 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'51.450 1'52.635 | 3'44.085 | 13.316 |
| 16 | 78 | ST-5 | 7 | 田中 良平 大崎 悠悟 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'49.971 1'54.367 | 3'44.338 | 13.569 |
| 17 | *88 | ST-5 | 8 | 村上 博幸 中島 保典 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'51.882 1'53.230 | 3'45.112 | 14.343 |
| 18 | 50 | ST-5 | 9 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'54.314 1'53.156 | 3'47.470 | 16.701 |
| 19 | *311 | ST-5 | 10 | 鈴木 幸子 伊勢屋 貴史 | 東北復興絆Racingロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'53.754 1'54.560 | 3'48.314 | 17.545 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 28 | ST-4 | - | 東 徹次郎 DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 1'46.643 1'57.727 | 3'44.370 | 13.601 |
| - | 8 | ST-4 | - | 吉岡 一成 東 貴史 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 1'51.118 1'57.043 | 3'48.161 | 17.392 |
- CarNo.311のBドライバーは、ピレリスーパー耐久シリーズ2019スポーツ規則第18条(3)(ピットレーン速度違反)により、罰金1万円のペナルティーを科した。
- CarNo.88は、SpR第9条(1)6)(エンジン交換)により、決勝スタート後、ペナルティーストップ20秒を科す。
- CarNo.104は、SpR第2条(5)(車両変更)により、決勝レーススタート後、ペナルティーストップ60秒を科す。
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | | 1'45.078 | - | 126.909 |
| 2 | 884 | ST-4 | 2 | 国本 雄資 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 15 | 1'45.819 | 0.741 | 126.020 |
| 3 | 310 | ST-4 | 3 | 細川 慎弥 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 1'46.899 | 1.821 | 124.747 |
| 4 | 13 | ST-4 | 4 | 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | | 1'47.676 | 2.598 | 123.847 |
| 5 | 18 | ST-4 | 5 | 井上 雅貴 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 1'47.709 | 2.631 | 123.809 |
| 6 | 5 | ST-4 | 6 | 鵜飼 龍太 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 1'47.851 | 2.773 | 123.646 |
| 7 | 101 | ST-5 | 1 | 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | | 1'49.575 | 4.497 | 121.700 |
| 8 | 54 | ST-4 | 7 | 小原 健一 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'49.623 | 4.545 | 121.647 |
| 9 | *104 | ST-4 | 8 | 飯田 章 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 1'50.082 | 5.004 | 121.140 |
| 10 | 168 | ST-5 | 2 | 霜野 誠友 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | | 1'50.260 | 5.182 | 120.944 |
| 11 | 116 | ST-4 | 9 | 吉田 靖之 | アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCE Honda S2000 | 5 | 1'50.295 | 5.217 | 120.906 |
| 12 | 70 | ST-5 | 3 | 久保田 英夫 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 10 | 1'51.166 | 6.088 | 119.959 |
| 13 | 69 | ST-5 | 4 | 窪田 俊浩 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 5 | 1'51.189 | 6.111 | 119.934 |
| 14 | 4 | ST-5 | 5 | 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | | 1'52.009 | 6.931 | 119.056 |
| 15 | 66 | ST-5 | 6 | 筒井 克彦 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'52.635 | 7.557 | 118.394 |
| 16 | 50 | ST-5 | 7 | 小松 寛子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'53.156 | 8.078 | 117.849 |
| 17 | *88 | ST-5 | 8 | 中島 保典 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'53.230 | 8.152 | 117.772 |
| 18 | 78 | ST-5 | 9 | 大崎 悠悟 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'54.367 | 9.289 | 116.601 |
| 19 | *311 | ST-5 | 10 | 伊勢屋 貴史 | 東北復興絆Racingロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'54.560 | 9.482 | 116.405 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 8 | ST-4 | - | 東 貴史 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 1'57.043 | 11.965 | 113.935 |
| - | 28 | ST-4 | - | DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 1'57.727 | 12.649 | 113.273 |
- CarNo.311のBドライバーは、ピレリスーパー耐久シリーズ2019スポーツ規則第18条(3)(ピットレーン速度違反)により、罰金1万円のペナルティーを科した。
- CarNo.88は、SpR第9条(1)6)(エンジン交換)により、決勝スタート後、ペナルティーストップ20秒を科す。
- CarNo.104は、SpR第2条(5)(車両変更)により、決勝レーススタート後、ペナルティーストップ60秒を科す。
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 310 | ST-4 | 1 | 久保 凜太郎 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 1'45.092 | - | 126.892 |
| 2 | 86 | ST-4 | 2 | 坪井 翔 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | | 1'45.691 | 0.599 | 126.173 |
| 3 | 28 | ST-4 | 3 | 東 徹次郎 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 1'46.643 | 1.551 | 125.046 |
| 4 | 884 | ST-4 | 4 | 平中 克幸 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 15 | 1'46.667 | 1.575 | 125.018 |
| 5 | 116 | ST-4 | 5 | 大塚 隆一郎 | アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCE Honda S2000 | 5 | 1'47.350 | 2.258 | 124.223 |
| 6 | 54 | ST-4 | 6 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'49.059 | 3.967 | 122.276 |
| 7 | 18 | ST-4 | 7 | 浅野 武夫 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 1'49.109 | 4.017 | 122.220 |
| 8 | 13 | ST-4 | 8 | 中山 友貴 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | | 1'49.287 | 4.195 | 122.021 |
| 9 | 78 | ST-5 | 1 | 田中 良平 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'49.971 | 4.879 | 121.262 |
| 10 | 4 | ST-5 | 2 | 見並 秀文 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | | 1'50.281 | 5.189 | 120.921 |
| 11 | 5 | ST-4 | 9 | 山本 謙悟 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 1'50.375 | 5.283 | 120.818 |
| 12 | 101 | ST-5 | 3 | 吉田 綜一郎 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | | 1'50.937 | 5.845 | 120.206 |
| 13 | 70 | ST-5 | 4 | 蘭牟田 政治 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 10 | 1'50.939 | 5.847 | 120.204 |
| 14 | 8 | ST-4 | 10 | 吉岡 一成 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 1'51.118 | 6.026 | 120.010 |
| 15 | 66 | ST-5 | 5 | 橋本 陸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'51.450 | 6.358 | 119.653 |
| 16 | 69 | ST-5 | 6 | 梅本 淳一 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 5 | 1'51.704 | 6.612 | 119.381 |
| 17 | 104 | ST-4 | 11 | 豊田 大輔 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 1'51.778 | 6.686 | 119.302 |
| 18 | 88 | ST-5 | 7 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'51.882 | 6.790 | 119.191 |
| 19 | 168 | ST-5 | 8 | 谷岡 力 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | | 1'52.950 | 7.858 | 118.064 |
| 20 | 311 | ST-5 | 9 | 鈴木 幸子 | 東北復興絆Racingロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'53.754 | 8.662 | 117.229 |
| 21 | 50 | ST-5 | 10 | 岩岡 万梨恵 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'54.314 | 9.222 | 116.655 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
平成時代最後のレースイベントとなるピレリ スーパー耐久シリーズ2019 第2戦「SUGOスーパー耐久3時間レース」。予選日朝のフリー走行は前日からの雨が残るなか行われた。
雨はかなり弱くはなってきたもののコースは完全ウェット。フリー走行は参加全クラス50台を超えるマシンの混走となるため、開始から20分間は安全確保を目的としたセーフティカーランとなった。
残り10分は、予選に向けたマシンチェックとタイムアタックが行われ、ST-Xクラスの#83 X WORKS R8(ツェ・カ・ヒン/シンヤ・ショーン・ミチミ/タン・フィリップ組)が1分41秒052でトップタイム。ST-TCRクラスの#22 WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS(堀主知ロバート/千代勝正/KIZUNA組)が僅差でこれに続き、クラスの違いはあるがアウディ勢がウェットのなか速さを見せた。
Text:Shigeru KITAMICHI
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2019/04/27) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 83 | ST-X | 1 | TSE Ka Hing 道見 ショーン 真也 TANG Philip | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'41.052 | - | 131.965 |
| 2 | 22 | ST-TCR | 1 | 堀 主知ロバート 千代 勝正 KIZUNA | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'41.703 | 0.651 | 131.120 |
| 3 | 777 | ST-X | 2 | 星野 敏 ダレン・ターナー 近藤 翼 | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'42.681 | 1.629 | 129.871 |
| 4 | 19 | ST-TCR | 2 | 太田 侑弥 松本 武士 篠原 拓朗 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 15 | 1'43.801 | 2.749 | 128.470 |
| 5 | 1 | ST-X | 3 | 浜野 彰彦 星野 一樹 藤波 清斗 | GTNET GT3 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | | 1'44.073 | 3.021 | 128.134 |
| 6 | 34 | ST-3 | 1 | 手塚 祐弥 大草 りき 前嶋 秀司 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'44.410 | 3.358 | 127.721 |
| 7 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 15 | 1'44.413 | 3.361 | 127.717 |
| 8 | 65 | ST-TCR | 3 | 岡島 秀章 加藤 正将 下山 征人 今村 大輔 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 1'44.593 | 3.541 | 127.497 |
| 9 | 45 | ST-TCR | 4 | 竹田 直人 白坂 卓也 田ヶ原 章蔵 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 1'44.651 | 3.599 | 127.427 |
| 10 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 井口 卓人 石坂 瑞基 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 25 | 1'45.252 | 4.200 | 126.699 |
| 11 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 小河 諒 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 25 | 1'45.268 | 4.216 | 126.680 |
| 12 | 10 | ST-TCR | 5 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | | 1'45.545 | 4.493 | 126.347 |
| 13 | *97 | ST-TCR | 6 | 植松 忠雄 中野 信治 遠藤 光博 大津 弘樹 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | | 1'45.946 | 4.894 | 125.869 |
| 14 | 300 | ST-X | 4 | 山口 大陸 ハリソン・ニューウェイ ニコラス・コスタ 高木 真一 | TAIROKU RACING GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18) | | 1'46.340 | 5.288 | 125.403 |
| 15 | 38 | ST-3 | 3 | 堀田 誠 阪口 良平 堤 優威 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 1'46.345 | 5.293 | 125.397 |
| 16 | 3 | ST-Z | 1 | 内田 優大 山内 英輝 高橋 翼 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 25 | 1'46.349 | 5.297 | 125.392 |
| 17 | 2 | ST-Z | 2 | 飯田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 1'46.806 | 5.754 | 124.856 |
| 18 | 39 | ST-3 | 4 | 下垣 和也 大島 和也 近藤 説秀 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | | 1'47.546 | 6.494 | 123.996 |
| 19 | 9 | ST-X | 5 | JOE SHINDO 柴田 優作 影山 正美 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 10 | 1'47.604 | 6.552 | 123.930 |
| 20 | 310 | ST-4 | 1 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 山口 礼 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 1'47.629 | 6.577 | 123.901 |
| 21 | 17 | ST-2 | 3 | 野上 達也 谷川 達也 大谷 飛雄 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 10 | 1'47.754 | 6.702 | 123.757 |
| 22 | 15 | ST-3 | 5 | 長島 正明 小松 一臣 古谷 直広 たしろ じゅん | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'48.226 | 7.174 | 123.217 |
| 23 | 68 | ST-3 | 6 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 1'48.292 | 7.240 | 123.142 |
| 24 | 7 | ST-2 | 4 | 成澤 正人 遠藤 浩二 八巻 渉 岡崎 善衛 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | | 1'48.588 | 7.536 | 122.807 |
| 25 | 104 | ST-4 | 2 | 豊田 大輔 飯田 章 小倉 康宏 MORIZO | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 1'48.597 | 7.545 | 122.796 |
| 26 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 国本 雄資 HIRO HAYASHI | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 15 | 1'48.875 | 7.823 | 122.483 |
| 27 | 14 | ST-3 | 7 | 山崎 学 安宅 光徳 伊橋 勲 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | | 1'48.977 | 7.925 | 122.368 |
| 28 | 108 | ST-TCR | 7 | ふじい じゅん 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | | 1'49.527 | 8.475 | 121.754 |
| 29 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 水谷 晃 山脇 大輔 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 10 | 1'49.584 | 8.532 | 121.690 |
| 30 | 86 | ST-4 | 4 | 坪井 翔 松井 孝允 大嶋 和也 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | | 1'49.839 | 8.787 | 121.408 |
| 31 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 織戸 学 濱 賢⼆ | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 20 | 1'50.994 | 9.942 | 120.145 |
| 32 | *101 | ST-5 | 1 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | | 1'51.048 | 9.996 | 120.086 |
| 33 | 70 | ST-5 | 2 | 蘭牟田 政治 久保田 英夫 植田 正幸 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 10 | 1'52.017 | 10.965 | 119.047 |
| 34 | 75 | ST-TCR | 8 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 岡原 達也 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | | 1'52.133 | 11.081 | 118.924 |
| 35 | 501 | ST-TCR | 9 | ポール・イップ ジム・カー・トゥ マシュー・ホーソン | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 1'53.222 | 12.170 | 117.780 |
| 36 | 28 | ST-4 | 5 | 東 徹次郎 DAISUKE 小高 一斗 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 1'53.713 | 12.661 | 117.272 |
| 37 | 13 | ST-4 | 6 | 中山 友貴 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | | 1'54.307 | 13.255 | 116.662 |
| 38 | 4 | ST-5 | 3 | 見並 秀文 相原 誠司郎 森山 鉄也 佐藤 駿介 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | | 1'54.422 | 13.370 | 116.545 |
| 39 | 116 | ST-4 | 7 | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 仙波 王仁 | アルカディア号☆WSエンジニアリング☆PRINCE Honda S2000 | 5 | 1'54.559 | 13.507 | 116.406 |
| 40 | 168 | ST-5 | 4 | 谷岡 力 霜野 誠友 廣島 嵩真 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | | 1'55.053 | 14.001 | 115.906 |
| 41 | 66 | ST-5 | 5 | 橋本 陸 筒井 克彦 武地 孝幸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'55.373 | 14.321 | 115.584 |
| 42 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 井上 雅貴 藤原 大輝 岡野 陽朋 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 1'55.480 | 14.428 | 115.477 |
| 43 | 5 | ST-4 | 9 | 山本 謙悟 鵜飼 龍太 三島 優輝 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 1'55.569 | 14.517 | 115.388 |
| 44 | 69 | ST-5 | 6 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 梅田 真祐 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 5 | 1'55.762 | 14.710 | 115.196 |
| 45 | 54 | ST-4 | 10 | 加藤 彰彬 小原 健一 T.B.N | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 1'56.283 | 15.231 | 114.680 |
| 46 | 8 | ST-4 | 11 | 吉岡 一成 東 貴史 松尾 充晃 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 1'56.328 | 15.276 | 114.636 |
| 47 | 88 | ST-5 | 7 | 村上 博幸 中島 保典 雨宮 恵司 梶谷 太郎 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'56.391 | 15.339 | 114.573 |
| 48 | 78 | ST-5 | 8 | 田中 良平 大崎 悠悟 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'56.603 | 15.551 | 114.365 |
| 49 | 50 | ST-5 | 9 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 加藤 沙也⾹ | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 1'57.190 | 16.138 | 113.792 |
| 50 | *311 | ST-5 | 10 | 鈴木 幸子 伊勢屋 貴史 武田 光司 | 東北復興絆Racingロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'00.366 | 19.314 | 110.790 |
| 244 | ST-X | - | 田中 徹 田中 哲也 佐藤 公哉 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | absence | - | - |
| - | 998 | ST-1 | - | ジェフリー・ゼイ レオン・イエー ハンス・ワン | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | absence | - | - |
- CarNo.311は、ピレリスーパー耐久シリーズ2019スポーツ規則第18条(11)(ピット作業違反/燃料給油中の消火装備未装着)により、訓戒のペナルティーを科す。
- CarNo.97のAドライバーは、2019 SUGO 4輪一般競技規則第8章第47条2.(ピット出口信号無視)の違反により、訓戒および罰金1万円のペナルティーを科す。
- CarNo.101のBドライバーは、ピレリスーパー耐久シリーズ2019スポーツ規則第18条(8).3)(ピット作業違反/エンジンが停止されない状態での給油)違反により、訓戒および罰金1万円のペナルティーを科す。
ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパーFJもてぎシリーズの第2戦が4月21(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催された。
開幕戦では、#63岩澤が後続を引き離し圧勝。ポールポジションだった#62伊東はスピンを喫し一時は最下位となるが5番手にまで追い上げポイント獲得。#61岸本は他車に押し出されリタイアとなった。様々な思いで迎える2戦目、それぞれの力が発揮されることが期待された。

予選 4月21日(日)天候/曇り コース状況/ドライ
金曜日、土曜日は天候に恵まれ暖かい陽気の中でトレーニングを行ったが、日曜日は10時時点で気温17度、路面温度24度のなか予選が開始された。
岸本は、4周目にまず2分6秒353に入れると、その後もアタックを続けていく。5周目に攻めすぎた結果、スピンを喫するが立て直し、安定して6秒台のタイムを刻んでいくと、8周目に6秒049を記録。これがベストタイムとなる。
伊東は、5周目に5秒387で3番手となるが、7周目に4秒911で1番手にジャンプアップ。タイヤの状態が良くなった残り2周で再度アタックをかけると、ラストラップのセクター3で自己ベスト、セクター4で全体ベストを記録するも更新ならず。
岩澤は、6周目まで1番手をキープしていくが、7周目の伊東のアタックで2番手に。8周目には4秒936で自己ベストを更新するも、伊東にわずか届かず残り2周を迎える。すると、ラストラップでセクター1、セクター3で全体ベストを記録していき、最終コーナーを立ち上がっていくと4秒872でベストタイムを塗り替えた。
その結果、岸本は7番手から、伊東は2番手、岩澤はポールポジションからと2戦連続でフロントローを独占した。

決勝 4月21日(日)天候/曇り コース状況/ドライ
予選から5時間後の15時55分に決勝を迎えた。スタートではポールポジションの岩澤が出遅れ、2番手の伊東がトップに出る。岸本は、3コーナーまでに1台をかわし6番手に。2周目にも2コーナーで更に1台を抜くが、5コーナーでスピンを喫し最下位となる。
2番手の岩澤は3周目までに3番手以降に対して3秒以上の差をつくり、伊東とのバトルへ持ち込んでいく。動いたのは4周目。裏ストレートからの抜け出しで90度コーナーのインから伊東をパスしトップに躍り出ると、最終ラップまで何度も順位を入れ替えながらバトルを展開していく。一方スピンを喫した岸本は、6周目に前方で接触があり、冷静に1台をパスし6番手に順位を戻す。
最終ラップになると、5コーナーで岩澤が抜きにかかるが、伊東がクロスラインでブロック。しかし続くS字で伊東を捉え、残り半周でトップとなる。最終コーナーに差し掛かると岩澤が立ち上がりで遅れ、伊東が並びにかかりサイドバイサイドでストレートを通過すると、0.064秒差で岩澤がトップを守りきり、ポールトゥウィン。伊東は惜しくも2位で、岸本も6位で完走を果たした。
岩澤が開幕から2連勝を飾り、伊東も初の表彰台を獲得。前戦でリタイアを喫した岸本も完走しポイント獲得となった。なお、5位でチェッカーを受けたドライバーに対しペナルティが出たことで岸本はひとつ順位が上がる結果となった。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
予選フロントローの岩澤と伊東には後続を離してから勝負をするようグリット上で伝えたが、最後の最後まで互いに譲らない熱いレースをみせてくれた。岸本は良いスタートを決めたが大事なところで順位を落としてしまった。
- Driver 岸本尚将(Naomasa Kisimoto)COMMENT
-
前日の練習の最後には感触が掴めて、その時のセクターベストを繋げるといいところまで行っていたのですが、予選も決勝も焦りが出てしまいました。「もっといかなきゃ」という気持ちが強く、それが予選・決勝ともに裏目に出るものになりました。次へ向けて、落ち着いて臨めるよう、2ヶ月のインターバルを有効に使い気持ちの面も強くしていきたいと思います。
- Driver 伊東黎明(Reimei Ito)COMMEN
-
予選は最後の2周、タイヤの状態がいい時にアタックをいきましたが、ミスがあってタイムアップできませんでした。決勝はとても悔しいです。ですが、前戦で失敗してしまったスタートも今回練習して上手くでき、バトルも展開できて少し自信がつきました。まだまだ細かいミスが多くて、それで相手にチャンスを与えてしまうこともあったので、全体の精度を上げて次戦に臨みたいと思います。
- Driver 岩澤優吾(Yugo Iwasawa)COMMENT
-
今回の予選は位置取りに失敗していまい、他車を引っぱってしまいました。単独で走れるように冷静に判断すべきだったと反省しています。また、後ろにつかれると気になって自分の走りができない課題がありましたが、今回はミラーを見ないように心掛け、走りに集中することができたので良かったです。決勝では、前でゴールしてやるという気持ちでバトルをしていきましたが、まだまだメンタルが弱く、自分の走りに集中しきれていないので次戦はさらに強く、圧勝できるように準備したいと思います。
Le Beausset Motorsports
2019全日本F3選手権第2戦の決勝が4月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が後続を大きく引き離す圧巻の速さで今季初勝利を挙げた。

前に行われたスーパーフォーミュラの決勝が4度のセーフティーカー導入という大荒れの展開になった影響もあり、第2戦決勝は当初予定より10分遅い午後4時35分より17週で行われた。
スタートでトップに立ったのはポールの宮田。予選2位の#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がそのまま2位で続き、予選5位の#65エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)が3位にジャンプアップ。#37小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が4位で1コーナーを通過していった。
ところが隊列の最後尾から追い上げるはずのドクターカーが1コーナーでまさかのエンジンブロー。コース上にオイルを撒き散らしで止まってしまったため、これを処理するために急遽セーフティーカーが導入されることになる。
レースが再開となったのは5周目から。しかしその直前にシケインで宮田とフェネストラズがまさかの接触。宮田はそのまま走行を続けたものの、フェネストラズはフロントウィングを破損して予定外のピットインを強いられることに。この接触によりフェネストラズにはドライビングスルーペナルティが課せられたうえ、スタート手順違反という罰則も追加されて完全に勝負権を失ってしまった。
これで楽になった宮田は接触の影響という不安を抱えつつも着実に後続を引き離し、最後は12.913までリードを広げてフィニッシュ。今季初、F3通算3勝目を挙げた。
2位はアーメド。今年からF3にステップアップした小高が3位で初の表彰台を獲得した。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI
NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2019/04/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 36 | | 1 | 宮田 莉朋 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 38'19.832 |
| 2 | 65 | | 2 | エナム・アーメド | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F312 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 12.913 |
| 3 | 37 | | 3 | 小高 一斗 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 13.667 |
| 4 | 2 | | 4 | 大湯 都史樹 | TODA FIGHTEX Dallara F319 | TODA TR-F301 | 17 | 15.002 |
| 5 | 35 | | 5 | 河野 駿佑 | RS FINE K&N F318 Dallara F318 | Mercedes-Benz HWA 414 | 17 | 21.573 |
| 6 | 7 | | 6 | シャルル・ミレッシ | YTB by Carlin Dallara F317 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 28.507 |
| 7 | 12 | | 7 | 大津 弘樹 | ThreeBond F318 Dallara F318 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 17 | 29.488 |
| 8 | 8 | | 8 | 片山 義章 | YTB by Carlin Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 30.462 |
| 9 | 13 | | 9 | 三浦 愛 | ThreeBond F314 Dallara F314 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 17 | 41.789 |
| 10 | 28 | M | 1 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 44.285 |
| 11 | 51 | | 10 | アメヤ・ベイディアナサン | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 45.286 |
| 12 | 30 | M | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 17 | 1'07.900 |
| 13 | 5 | M | 3 | 久保田 克昭 | Planex・スマカメF3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 17 | 1'15.875 |
| 14 | 11 | | 11 | サッシャ・フェネストラズ | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 16 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'53.219 (8/17)
全日本F3選手権第1戦、第2戦の公式予選が4月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#36宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)がベストタイム、セカンドベストいずれも他を大きく引き離し、2戦連続でポールポジションを獲得した。
参加台数は14ながら、4名の外国人ドライバーに加え、イギリスの名門カーリンモータースポーツの参戦、B-MAXとモトパークのジョイントなど、今季の全日本F3は開幕前から話題豊富なシーズンとなっている。トムスも坪井翔のステップアップに伴い、昨年までFIA-F4で優勝争いを演じていた#37小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)を抜擢しており、こちらにも注目が集まる。
開幕ラウンドの公式予選は午前10時30分より30分間で行われた。天候は快晴。絶好のコンディションでの走行となった。
序盤から速さを見せつけたのは参戦3年目になる宮田。最初のアタックで1'52.057を記録すると、タイヤを交換して臨んだ2度目のアタックで1'51.305、1'51.692を立て続けに記録、2位以下をベストタイムでコンマ5秒、セカンドベストでもコンマ4秒引き離し、堂々の連続ポールをものにした。
2番手には今季初参戦の#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がベスト1'51.874、セカンドベスト1'52.874で続き、こちらも2戦連続でフロントローを獲得した。
#2大湯都史樹(TODA FIGHTEX)はベストタイム1'52.174で3番手につけたが、セカンドベストでは小高が1'52.376で3番手を獲得、初表彰台に期待がかかる結果となった。
第1戦決勝は明日朝9時50分より12周で、第2戦決勝は明日午後4時25分より17周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2019/04/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | km/h |
| 1 | 36 | | 1 | 宮田 莉朋 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'51.692 | - | 187.168 |
| 2 | 11 | | 2 | サッシャ・フェネストラズ | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 1'52.111 | 0.419 | 186.469 |
| 3 | 37 | | 3 | 小高 一斗 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'52.376 | 0.684 | 186.029 |
| 4 | 2 | | 4 | 大湯 都史樹 | TODA FIGHTEX Dallara F319 | TODA TR-F301 | 1'52.460 | 0.768 | 185.890 |
| 5 | 65 | | 5 | エナム・アーメド | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F312 | Volkswagen Spiess A41 | 1'52.946 | 1.254 | 185.090 |
| 6 | 7 | | 6 | シャルル・ミレッシ | YTB by Carlin Dallara F317 | Volkswagen Spiess A41 | 1'53.090 | 1.398 | 184.855 |
| 7 | 8 | | 7 | 片山 義章 | YTB by Carlin Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 1'53.149 | 1.457 | 184.758 |
| 8 | 13 | | 8 | 三浦 愛 | ThreeBond F314 Dallara F314 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 1'54.119 | 2.427 | 183.188 |
| 9 | 35 | | 9 | 河野 駿佑 | RS FINE K&N F318 Dallara F318 | Mercedes-Benz HWA 414 | 1'54.157 | 2.465 | 183.127 |
| 10 | 28 | M | 1 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 1'54.556 | 2.864 | 182.489 |
| 11 | 12 | | 10 | 大津 弘樹 | ThreeBond F318 Dallara F318 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 1'54.589 | 2.897 | 182.436 |
| 12 | 51 | | 11 | アメヤ・ベイディアナサン | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 1'54.826 | 3.134 | 182.060 |
| 13 | 5 | M | 2 | 久保田 克昭 | Planex・スマカメF3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'57.079 | 5.387 | 178.556 |
| 14 | 30 | M | 3 | DRAGON | TEAM DRAGON F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 2'01.611 | 9.919 | 171.902 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'03.266)予選通過 ---- |

ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの開幕戦が4月13日(土)~14(日)に岡山国際サーキット(岡山県)にて開催された。今年は、昨年スーパーFJもてぎシリーズでチャンピオンを獲得しステップアップした18歳の神晴也が62号車、昨年FIA-F4選手権で初の全戦入賞を果たし、シリーズ4位を獲得、メーカー系スカラシップ勢の中に割って入った川合孝汰が63号車で挑む。同シリーズは全7大会14戦で争われ、今後ステップアップを目指す若手ドライバーの登竜門。今回の舞台の岡山国際サーキットは、中低速コーナーが続くサーキットでいかにコーナーを早く立ち上がるかが戦う上でのポイントとなる。
予選4月13日(土)天候/晴れコース 状況/ドライ
このレースウィークの走行開始は水曜日から。ドライ・ウエット両方のコンディションを経験し、様々なセッティングを試しながら方向性を決めていった。金曜日の専有走行では神が7番手、川合が10番手につけ、さらにポジションアップを狙える手応えで予選に臨んだ。
今回の予選は、通常よりもガソリンの量を減らしマシンを軽くした状態でコースイン。「フロントタイヤにじっくり熱を入れてからアタックするように。」と監督の坪松はドライバーに指示を出す。
ふたりとも周回を重ねてベストタイミングでのアタックを狙うが、神はタイヤに熱を入れるまでのペースが速くアタックをかけていくタイミングとタイヤの状態がかみ合わない。それでも14周目に1分33秒303でベストタイムを記録する。一方の川合は、時間をかけてウォームアップしていくが練習時との路面状況の変化に対するアジャストが難しく33秒255となった。
その結果、第1戦では神が11番手、川合が10番手、第2戦も同様のポジション。「金曜日までの走り方を予選で変えたことが裏目に出てしまった。」と神。「タイヤや路面状況をみると、もう少し早めのアタックにしてもよかった。」と川合は振り返る。

決勝第1戦4月13日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
予選の5時間後、午後1時40分から行われた第1戦決勝。天気も良く、暖かな陽気の中、初戦のスタートが切られた。
スタートでふたりは1つずつポジションを上げるが、集団の中に入る展開。川合は続くWヘアピン2つ目で集団を避けようとアウト側から進入するとスピンを喫し30番手となる。神はマシンの感触にも手応えを感じながらポジションキープで3周目に入っていくが、アトウッド進入でコースアウトし復帰は叶わずリタイア。
一時は30番手となった川合だが、周回を重ねるごとにポジションを戻し14周目には20番手にまで上がる。しかし、スピンした際の復帰に時間がかかってしまったことからこれ以上の逆転は叶わずタイムアップとなった。
なお、神はマシンの損傷が大きく翌日の第2戦はリタイアとなった。

決勝第2戦4月14日(日)天候/曇り コース状況/ドライ
雨予報が出ていた日曜日は雨粒が落ちる場面もあったが、持ちこたえてドライコンディションでのレース。8時20分にフォーメーションラップが開始され、全車がグリッドにつくところで、ポールポジションのマシンがスタート手順違反により最後尾スタートを科せられることに。そのため再度フォーメーションラップを行い、仕切り直しとなる。なお、スタートディレイによりレースは14周に減算された。
実質、10番グリッドの川合の前にいるのは8台となり、スタートでまず1台を攻略すると、2コーナーの内側で並び、続くアトウッドの外側からもう1台、さらにWヘアピンの2つ目のインから3台目を刺すと1周目で6番手にまで上がる。
しかし、4周目の1コーナーでクラッシュがありセーフティーカー(SC)が導入されてしまう。4周のSCランの後、9周目にレースが再開されると、さらにポジションアップを狙いプッシュしていく。するとトップに対してドライブスルーペナルティが課せられて11周目に5番手に。
残り3周の頃には前車の背後につき、タイミングをうかがっていくと、翌周の1コーナーで前がミス。その後のアトウッドでの立ち上がりを早くし、後半での逆転を狙うが、初戦でタイヤを使ってしまったことで捉えきれず5番手でレースを終えた。
- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
レースウィークの流れはけして悪い感じはなかったが、第1戦のレースでは川合がスピンで入賞の権利が無くなり、神もスピードがあっただけにアクシデントは大きな代償になった。それでも、第2戦での川合は冷静なレース運びで表彰台まであと一歩のところまで追い上げてくれた。
- Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
-
今回、予選でのアタックのタイミングや位置取りなど含めてタイムの出し方がよくありませんでした。また、急に走り方を変えてロスをしていることに気付かずそのまま終わってしまって、すごくもったいないことをしたと反省しています。レースは残念な結果になってしまいましたが、もう次を見て切り替えていこうと思います。富士は勝つことしか考えていません。そのために、まずは予選でいいポジションを取れるように自分の走りもしっかりまとめられるようにしていきます。
- Driver川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
-
予選は時間をかけてタイヤに熱を入れていきアタックしましたが、路面状況など見てもう少しアタックのタイミングを早くするべきだったと思っています。第1戦は、自分の判断ミスが全てです。スピンをして戻るまでに時間がかかってしまいました。第2戦は、前後に自分の存在を大きく見せてミスを誘うことや後ろがバトルするように考えて組み立てました。最後はアトウッドで近づいて後半で抜くつもりでいましたが、アトウッドでうまく合わせきれず5位となりました。富士ではさらに上を目指しますので今シーズンも応援よろしくお願いします。
Le Beausset Motorsports
スーパーGT第1戦でのGTA定例会見では、10月のF1日本グランプリのサポートイベントとしてFIA-F4のレースを開催することも併せて発表された。
スーパーGTのサポートイベントとして開催され、今年で5年目を迎えたFIA-F4は初年度チャンピオンの坪井翔を始め、牧野任祐、宮田莉朋、大津弘樹、阪口晴南などのドライバーを輩出したほか、今年はヨーロッパで行われるFIA-F3にも角田祐毅、名取鉄平の両名が参加するなど、有力な若手ドライバーの登竜門として近年注目を集めている。
そのFIA-F4をF1のサポートイベントとして開催しないか、という打診が鈴鹿サーキットを経営するモビリティランドよりGTAに持ち込まれたとのこと。GTAとしてもスーパーGTのみならず内外のあらゆるトップカテゴリーへのステップアップカテゴリーとしてのFIA-F4を捉え、これを推進することがレース界全体にとって有益であると考え、モビリティランドを通じてFIAとの契約を進めているという。すでにエントラントにも4月初旬に富士で行われたスプリングトレーニングにおいて開催することは伝えられており、驚きつつも良好な反応を得ているという。
F1を目指す若者たちにとっても、F1関係者の目の前でレースを披露することは将来にとって有益な体験になることだろう。
なお、このレースは通常のシリーズ戦ではなく、選手権ポイントも与えられないノンタイトル戦とのことだ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
4月14日、岡山国際サーキットで開催された2019FIA-F4選手権第2戦の決勝は、フル参戦1年目の#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が予選1位、2位がペナルティにより後退したことにも助けられて自身初優勝を獲得した。
第2戦決勝は午前8時20分より15州で行われた。当初は雨が予想されていたものの、スタート進行始まった頃に時折ポツリポツリと落ちてくる程度にとどまり、全車スリックタイヤで支障なく走行できるコンディションでの戦いとなった。
ところがスタートでポールポジションの#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)がグリッドポジションを間違えるというハプニングがありスタートはディレイに。太田には最後尾スタートのペナルティが課せられて改めて15周の戦いがスタートした。ホールショットは予選2番手の#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)。2番手に予選3番手の三宅が続き、#60菅波冬悟(OTG DL F110)が3位に浮上、#36野中誠太(FTRSスカラシップF4)が4位で続いた。
最後尾スタートの太田は1周めで20位までジャンプアップ、その後も着実に順位を上げていたが、4周目の1コーナーで#16渡辺大祐(Media DoADVICS影山F110)をアウトからかわそうとして接触、惜しくもここでレースを終えてしまう。またこのアクシデントによりセーフティーカーが導入され、9周目からリスタートとなった。
すると今度はトップを快走する佐藤と#25堀尾風允(SAMURAIサポーターズF4)にドライビングスルーペナルティの裁定が下る。二人は最初のスタートでジャンプスタートと判定されていたのだ。これで労せずして三宅がトップに繰り上がった。
一時は菅波に背後を脅かされる場面もあった三宅だが、菅波は雨を見越して前半勝負のセッティングを施しており、周回を重ねるにつれて次第にタイヤが厳しくなっていったため、終盤は三宅を追うどころか背後に迫る野中を抑えるので精一杯の状態となった。
これにより三宅はトップでチェッカーを受け、昨年のもてぎ大会でデビューして以来通算4戦目でFIA-F4初勝利をものにした。2位は菅波、3位は野中が入り、揃って連続表彰台を獲得した。
インディペンデントカップは#2仲尾恵史(TCS Racing Team)が最後まで#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)を抑え切って今季初優勝。接戦に見えたが仲尾自身は余裕を持って押さえたとレース後に語っている。
次戦の舞台は富士スピードウェイ。5月3-4日の開催だ。
- 第2戦優勝 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
優勝できたのは嬉しいんですけど、今回結構運が良くてトップもセカンドも消えたような感じで。その位置を走っていたからこそ勝てるとは思うんですけど、次の富士の大会はしっかり自分の実力で勝てるようにしたいなと思います。佐藤選手のジャンプスタートは僕は知らなくて、「どこか壊れたのかな?」と思っていました。スタート時には特におかしい感じはなかったです。スタート位置については僕はちゃんと止まったつもりだったんですけど、前の選手が進んでいったので、僕が間違えたのかなと思ってしまいました。1番の枠がもう一つあるんで、そっちなんだと思ったら違ってました。
- 第2戦決勝2位 #60菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)
-
昨日と一緒でシリーズを考えたらすごいいい結果だったんですけど、運もあって。普通にそのままことが進んでたら4位とか3位とかその辺やったと思うんですけど、いろんな流れとかで恵まれたこともあります。昨日よりもペース的には良かったり、最後まで抜かれたなったのは良かったと思うんですけど自力でトップ狙えるぐらいのスピードがないとシリーズは難しいかなという感じなんで。今回は周りの要因が大きいトップ争いだったんで、次は普通に走ってトップ争いできるようにしたいです。理想は去年のオートポリスみたいなトップ独走なんで。
- 第2戦決勝3位 #36野中誠太(TOM'S SPILIT)
-
スタートから前半のペースが悪すぎて、SC入ってからのペースもダメダメでした。タイヤに熱が入ってからはそこそこのペースで走れるんですけど、そこがまだまだですね。昨日と同じようなミスもしてしまっているので、次の大会までに改善して優勝争いできるように頑張ります。富士はトムススピリットのホームコースですし、テストも重ねているので、自信を持って。連続表彰台も安定して走れての結果だったので、次の富士も同じように。今度は2位を引き付けないくらいの速さを持って優勝したいです。
- 第2戦インディペンデントカップ優勝 #2仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY)
- やっと勝てました。1戦目も1位になりたくて。抑えないといけないと言われとったんですけど、どうしても若手を抜きたくて、でも相手の子が見てなかったみたいで当てられて最後尾に落ちました。今回は落ち着いて。運も良くて誰とも絡まなかったので、勝てて嬉しいです。次も頑張ります。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 14 | 25'52.097 |
| 2 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 14 | 0.637 |
| 3 | 36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 14 | 1.199 |
| 4 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 14 | 4.813 |
| 5 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 14 | 5.102 |
| 6 | 39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 14 | 5.423 |
| 7 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 14 | 5.941 |
| 8 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 14 | 7.510 |
| 9 | 9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 14 | 11.650 |
| 10 | 77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 14 | 12.268 |
| 11 | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 14 | 12.529 |
| 12 | 11 | | | 石崎 竜一郎 | Rn-sports制動屋F110 Rn-sports | 14 | 12.844 |
| 13 | 2 | IC | 1 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 14 | 20.887 |
| 14 | 30 | IC | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON F4 B-MAX ENGINEERING | 14 | 21.515 |
| 15 | 3 | IC | 3 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 14 | 23.931 |
| 16 | 40 | | | ティラウェート・プッピブーン | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 14 | 28.817 |
| 17 | 98 | IC | 4 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 14 | 30.705 |
| 18 | 43 | IC | 5 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 14 | 35.116 |
| 19 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 14 | 37.112 |
| 20 | *7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 14 | 41.725 |
| 21 | 10 | IC | 7 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 14 | 41.978 |
| 22 | 71 | IC | 8 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 14 | 48.323 |
| 23 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 14 | 49.013 |
| 24 | *25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 14 | 49.201 |
| 25 | 27 | IC | 9 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 14 | 50.703 |
| 26 | 23 | IC | 10 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 14 | 58.035 |
| 27 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 14 | 58.907 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ---- |
| - | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 3Laps |
| - | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 3 | 11Laps |
| - | 28 | IC | - | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 0 | 14Laps |
- Fastest Lap: CarNo.7 佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 1'32.915 (13/14) 143.473km/h
- CarNo.7,25は、2019 FIA-F4 SpR第30条7.(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 15 | 23'31.835 |
| 2 | 36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 15 | 0.943 |
| 3 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 15 | 5.003 |
| 4 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 15 | 6.171 |
| 5 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 15 | 8.663 |
| 6 | 39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 15 | 10.098 |
| 7 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 15 | 11.299 |
| 8 | 9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 15 | 15.051 |
| 9 | 77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 15 | 15.571 |
| 10 | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 15 | 17.779 |
| 11 | 30 | IC | 1 | DRAGON | TEAM DRAGON F4 B-MAX ENGINEERING | 15 | 26.820 |
| 12 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 15 | 28.073 |
| 13 | 25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 15 | 28.349 |
| 14 | *5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 15 | 35.740 |
| 15 | 40 | | | ティラウェート・プッピブーン | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 15 | 38.464 |
| 16 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 15 | 38.930 |
| 17 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 15 | 39.332 |
| 18 | 10 | IC | 3 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 15 | 39.693 |
| 19 | 98 | IC | 4 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 15 | 46.235 |
| 20 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 15 | 55.211 |
| 21 | 43 | IC | 5 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 15 | 1'03.381 |
| 22 | 71 | IC | 6 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 15 | 1'12.199 |
| 23 | 28 | IC | 7 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 15 | 1'15.960 |
| 24 | 86 | IC | 8 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 15 | 1'22.751 |
| 25 | 23 | IC | 9 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 15 | 1'28.017 |
| 26 | 27 | IC | 10 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 14 | 1Lap |
| 27 | 2 | IC | 11 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 14 | 1Lap |
| 28 | *11 | | | 石崎 竜一郎 | Rn-sports制動屋F110 Rn-sports | 13 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- |
| - | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 3 | 12Laps |
| - | 62 | | | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 2 | 13Laps |
| - | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 1 | 14Laps |
- Fastest Lap: CarNo.7 1'33.336 (9/15) 142.826km/h
- CarNo.5は、2019 FIA-F4 SpR第15条1.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.11は、2019 FIA-F4 SpR第15条1.(危険なドライブ行為)により、決勝結果に40秒(ドライビングスルーペナルティー相当)を加算した。
OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 1'32.905 | - | - | 143.489 |
| 2 | 7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 1'32.910 | 0.005 | 0.005 | 143.481 |
| 3 | 5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 1'32.992 | 0.087 | 0.082 | 143.354 |
| 4 | 36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 1'33.047 | 0.142 | 0.055 | 143.270 |
| 5 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 1'33.052 | 0.147 | 0.005 | 143.262 |
| 6 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 1'33.198 | 0.293 | 0.146 | 143.037 |
| 7 | 39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 1'33.236 | 0.331 | 0.038 | 142.979 |
| 8 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 1'33.294 | 0.389 | 0.058 | 142.890 |
| 9 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 1'33.327 | 0.422 | 0.033 | 142.840 |
| 10 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 1'33.364 | 0.459 | 0.037 | 142.783 |
| 11 | 62 | | | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 1'33.381 | 0.476 | 0.017 | 142.757 |
| 12 | 25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 1'33.505 | 0.600 | 0.124 | 142.568 |
| 13 | 77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 1'33.558 | 0.653 | 0.053 | 142.487 |
| 14 | 9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 1'33.590 | 0.685 | 0.032 | 142.438 |
| 15 | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 1'33.707 | 0.802 | 0.117 | 142.260 |
| 16 | 11 | | | 石崎 竜一郎 | Rn-sports制動屋F110 Rn-sports | 1'33.715 | 0.810 | 0.008 | 142.248 |
| 17 | 30 | IC | 1 | DRAGON | TEAM DRAGON F4 B-MAX ENGINEERING | 1'33.820 | 0.915 | 0.105 | 142.089 |
| 18 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 1'34.112 | 1.207 | 0.292 | 141.648 |
| 19 | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 1'34.252 | 1.347 | 0.140 | 141.438 |
| 20 | 10 | IC | 3 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 1'34.267 | 1.362 | 0.015 | 141.415 |
| 21 | 2 | IC | 4 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 1'34.281 | 1.376 | 0.014 | 141.394 |
| 22 | 98 | IC | 5 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 1'34.281 | 1.376 | 0.000 | 141.394 |
| 23 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 1'34.294 | 1.389 | 0.013 | 141.375 |
| 24 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 1'34.561 | 1.656 | 0.267 | 140.976 |
| 25 | 40 | | | ティラウェート・プッピブーン | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 1'34.640 | 1.735 | 0.079 | 140.858 |
| 26 | 43 | IC | 6 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 1'35.168 | 2.263 | 0.528 | 140.076 |
| 27 | 28 | IC | 7 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 1'35.276 | 2.371 | 0.108 | 139.918 |
| 28 | 86 | IC | 8 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 1'35.681 | 2.776 | 0.405 | 139.325 |
| 29 | 71 | IC | 9 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 1'36.083 | 3.178 | 0.402 | 138.743 |
| 30 | 27 | IC | 10 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 1'36.132 | 3.227 | 0.049 | 138.672 |
| 31 | 23 | IC | 11 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 1'36.993 | 4.088 | 0.861 | 137.441 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'42.229)予選通過 ---- |
2019年3月31日 (日)
岡山チャレンジカップ第1戦S-FJレポート(3,703m) 12周 晴れ/ドライ
少しずつ桜の花が咲き始めた3月31日に開催されたスーパーFJ岡山シリーズ第2戦。
ポールシッターは昨年の最終戦から年を跨いで3連続ポールの菊池宥孝(ラインアップ/KRS KKS-Ⅱ)。
前回、そして前々回優勝の入山翔(Giddy up/KKSⅡ yamasho)は、0.152秒届かず2番グリッドから優勝を狙う。3番手には貫戸幸星(萬願亭LAPS・KRS・KKSⅡ)、そして妹尾俊郎(SSEC☆KRS☆10V)、宇髙希(MOAVICレプリKK-SⅡ)と続く。
決勝戦、スタートを決めた菊池とは裏腹に、入山は出遅れてしまった。
入山は、なんとか2位をキープしたものの菊池に大きく差を付けられたまま1コーナーへ。
「スタートの失敗がすべてでした。」と入山がレース後に語ったように、その差を埋めるには菊池を相手にしてあまりにも大きかった。
一方の菊池は「入山選手が出遅れたのが見えたので。」と、オープニングラップからレース展開を磐石のものにすべく猛プッシュで攻め込み、そのままトップチェッカーを受け念願の初優勝を手にした。3位表彰台は貫戸が獲得している。

Text & Photo: Koji IKEDA
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2019/03/17) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2019 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | 岩佐 歩夢 | Rn-sports制動屋DプロKK-S MYST KK-S2 | YH | 10 | 24'09.674 |
| 2 | 56 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 10 | 0.596 |
| 3 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 6.702 |
| 4 | 22 | 入山 翔 | giddy up KKSⅡ yamasyo MYST KK-S2 | YH | 10 | 8.645 |
| 5 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | YH | 10 | 11.572 |
| 6 | 2 | 菊池 宥孝 | ラインアップKRS KKS-Ⅱ MYST KK-S2 | YH | 10 | 19.672 |
| 7 | 18 | 西村 和真 | Bitcoin悟17J WEST 17J | YH | 10 | 20.457 |
| 8 | 8 | 普勝 崚 | FTK・レヴkks2 MYST KK-S2 | YH | 10 | 25.162 |
| 9 | 59 | 元嶋 成弥 | ミストKKS2 MYST KK-S2 | YH | 10 | 31.835 |
| 10 | 50 | 梅田 剛 | Ume Racing&スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 32.642 |
| 11 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス・イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 36.102 |
| 12 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 36.487 |
| 13 | 21 | HIROSHI OHTA | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 10 | 37.110 |
| 14 | 16 | Lee Chan Joon | M2 KK-S2Ⅱ Seidoya MYST KK-S2 | YH | 10 | 40.609 |
| 15 | 12 | 中村 賢明 | M2 inoki KK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 40.988 |
| 16 | 70 | 宇高 希 | NOAVICレプリKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 45.603 |
| 17 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエコソリューション・FTK・レヴ MYST KK-S2 | YH | 10 | 52.618 |
| 18 | 19 | 永井 秀貴 | NINNE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 10 | 54.501 |
| 19 | 43 | 髙口 大将 | Dorago Corse SCHOLAR TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 1'04.686 |
| 20 | 25 | 濱野 隆一 | スキルスピード ・HTW 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 1'14.336 |
| 21 | 34 | 下野 璃央 | Dorago Corse 10v TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 1'30.766 |
| 22 | 5 | 村瀬 和也 | 勝夫武士号ミストセキグチ制動屋 MYST KK-S2 | YH | 10 | 1'44.923 |
| 23 | 7 | 高橋 浩史 | BBK☆レヴレーシング MYST KK-S2 | YH | 9 | 1Lap |
| 24 | 71 | 林 寛樹 | ZENKAI RACINGウインズED MYST KK-S2 | YH | 9 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
- Fasetst Lap: CarNo.11 岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S) 2'23.489 (10/10) 145.69km/h
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2019/03/16) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 56 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | 2'14.306 | - | - | 155.654 |
| 2 | 11 | 岩佐 歩夢 | Rn-sports制動屋DプロKK-S MYST KK-S2 | 2'14.739 | 0.433 | 0.433 | 155.153 |
| 3 | 2 | 菊池 宥孝 | ラインアップKRS KKS-Ⅱ MYST KK-S2 | 2'15.720 | 1.414 | 0.981 | 154.032 |
| 4 | 22 | 入山 翔 | giddy up KKSⅡ yamasyo MYST KK-S2 | 2'15.775 | 1.469 | 0.055 | 153.969 |
| 5 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | 2'15.959 | 1.653 | 0.184 | 153.761 |
| 6 | 8 | 普勝 崚 | FTK・レヴkks2 MYST KK-S2 | 2'15.966 | 1.660 | 0.007 | 153.753 |
| 7 | 59 | 元嶋 成弥 | ミストKKS2 MYST KK-S2 | 2'16.013 | 1.707 | 0.047 | 153.700 |
| 8 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | 2'16.330 | 2.024 | 0.317 | 153.343 |
| 9 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス・イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | 2'16.490 | 2.184 | 0.160 | 153.163 |
| 10 | 12 | 中村 賢明 | M2 inoki KK-SⅡ MYST KK-S2 | 2'16.823 | 2.517 | 0.333 | 152.790 |
| 11 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ MYST KK-S2 | 2'16.901 | 2.595 | 0.078 | 152.703 |
| 12 | 50 | 梅田 剛 | Ume Racing&スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | 2'16.915 | 2.609 | 0.014 | 152.687 |
| 13 | 21 | HIROSHI OHTA | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | 2'17.044 | 2.738 | 0.129 | 152.544 |
| 14 | 18 | 西村 和真 | Bitcoin悟17J WEST 17J | 2'17.224 | 2.918 | 0.180 | 152.344 |
| 15 | 16 | Lee Chan Joon | M2 KK-S2Ⅱ Seidoya MYST KK-S2 | 2'17.542 | 3.236 | 0.318 | 151.991 |
| 16 | 70 | 宇高 希 | NOAVICレプリKK-SⅡ MYST KK-S2 | 2'17.893 | 3.587 | 0.351 | 151.605 |
| 17 | 19 | 永井 秀貴 | NINNE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | 2'18.967 | 4.661 | 1.074 | 150.433 |
| 18 | 25 | 濱野 隆一 | スキルスピード ・HTW 10V TOKYO R&D RD10V | 2'19.142 | 4.836 | 0.175 | 150.244 |
| 19 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエコソリューション・FTK・レヴ MYST KK-S2 | 2'19.493 | 5.187 | 0.351 | 149.866 |
| 20 | 34 | 下野 璃央 | Dorago Corse 10v TOKYO R&D RD10V | 2'19.521 | 5.215 | 0.028 | 149.836 |
| 21 | 5 | 村瀬 和也 | 勝夫武士号ミストセキグチ制動屋 MYST KK-S2 | 2'20.191 | 5.885 | 0.670 | 149.119 |
| 22 | 43 | 髙口 大将 | Dorago Corse SCHOLAR TOKYO R&D RD10V | 2'20.961 | 6.655 | 0.770 | 148.305 |
| 23 | 71 | 林 寛樹 | ZENKAI RACINGウインズED MYST KK-S2 | 2'22.638 | 8.332 | 1.677 | 146.561 |
| 24 | 7 | 高橋 浩史 | BBK☆レヴレーシング MYST KK-S2 | 2'27.628 | 13.322 | 4.990 | 141.607 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'56.000)予選通過 ---- |

ゴールデンウィークに開催される富士ラウンドは500kmのロングレース。Arnage Racingは加納、安岡両選手に加え、強力な助っ人として迎えた坂本選手の3選手によるドライバー陣で臨むことになった。3週間のインターバルの間に、ガレージでは開幕戦で傷ついた外装部品を修復し、長距離レースに備えて細かいチェックを行った。また、3月の公式テストでのデータを元に、ストレートの長い富士のコースに向けて、セットアップが見直された。開幕戦では下位からのポジションアップでドライバーズポイントまで獲得し、チームの士気は上がっていた。メイストームが予想される気がかりな天気予報ではあったが、チーム一丸の完走を目指すArnage Racingは、期待を胸に御殿場入りした。
May 3rd Qualifying Day 曇り/ドライ 気温:21℃→21℃ / 路面温度:34℃→35℃ 入場者;31,300人
予選日の前夜から明け方にかけて、富士スピードウェイのある御殿場は、発達した低気圧の影響で嵐のような風雨に見舞われた。公式練習の開始予定時刻の頃になると雨は上がったものの、今度はコース上に濃い霧が立ち込めるコンディションとなり、結局午前中の走行は視界不良のためキャンセル。予選日のスケジュールが、急遽大幅に変更されることとなった。
午後になると青空が見え始め、コンディションはようやくドライへ。午前中に行われる予定だった公式練習が、12時50分から30分間に短縮されてスタートした。チームは短い走行時間を加納選手と坂本選手の慣熟に充て、両選手はマシンのフィーリングをチェック。マシンは公式テストからのデータを踏まえてのセッティングが功を奏し、非常にバランスよく仕上がっていることが確認された。
30分間の公式練習に続き、14時45分から20分間の予選が、従来のQ1とQ2によるノックアウト方式でなく1セッションのタイムアタック方式に変更されて行われた。チームは翌日の決勝スタートを想定して坂本選手のアタックで予選に臨んだ。一発勝負を託された坂本選手が満を持してコースに出て、慎重にタイヤに熱を入れながらチャンスを伺う。しかし、コースコンディションが合わず、タイムを伸ばすことができないまま予選は終了。6Lap目に出した1’38.103がレコードされ、翌日の決勝は、22番手からと開幕戦同様、後方からの追い上げとなった。
May 4th Race Day 曇/晴/ドライ 気温:18℃→19℃ / 路面温度:36℃→25℃ 入場者;55,000人
決勝日の朝は快晴。気温はぐっと下がったが、雲一つない青空に富士山がくっきりと映える、絶好の観戦日和となった。富士スピードウェイには、朝早くから大勢の観客がつめかけ、今年も5万人を超える観衆がスタンドを埋めつくした。2ピット3スティントが義務付けられているこのレースでは、ピットワークが要となる。午前中、チームはピット作業時間の短縮を目指してドライバー交代の練習を繰り返し行い、決勝に備えた。
13時5分、決勝前のウォームアップ走行が始まった。安岡選手と坂本選手は交代でコースへ進み出て、マシンとタイヤのフィーリングを確認。決勝を見据えたピットストップの練習も順調に行い、長丁場のレースに向けての準備は万端整った。
定刻の14時40分、静岡県警の白バイ部隊とパトカーが先導するパレードラップのあと、500km、110周を競う富士ラウンドの幕が切って落とされた。スタートドライバーを任された坂本選手は22番グリッドからレースを開始。坂本選手は一旦ポジションを落としたものの、安定した走りで浮上のチャンスを狙って走行を続けた。前方を走行するマシンのトラブルなどもあり、坂本選手は19周目には21位、26周目には17位と、徐々にポジションを上げていく。30周を過ぎるとルーティーンのピットインをするチームが多くなってくる中、坂本選手は1分40秒前半のタイムをキープ。タイヤが保ちそうだという坂本選手のコメントに、チームは坂本選手を41周まで引っ張り、42周目、見かけ上4番手でピットに呼び戻した。
ところが、レースのシナリオを大きく狂わせるアクシデントが待っていた。坂本選手がピットストップ位置を2メートルほど超えてマシンをストップさせてしまったために、給油ホースが届かない。「下げろ、下げろ」との監督の指示に、メカニックが慌ててマシンを前から押し、ようやく給油がスタートしたが、チームはこのオーバーランで貴重な20秒を失ってしまう。タイヤを4輪とも交換し、坂本選手からステアリングを渡された安岡選手がコースに戻った時には、EXE AMG GT3は21位と大きく順位を下げていた。それでも110周を競うレースはまだまだ前半戦、安岡選手は落ち着いたペースで巻き返しを図るべく走行を始めた。
気温は徐々に下がり始め、路面温度は30度を切っていた。コースコンディションとタイヤがぴたりと合ってか、安岡選手のドライビングは1分40秒台前半を軸にだんだんと冴えていき、上位マシンのアクシデントなども手伝って55周目には18位に浮上。2度目のピットインをするチームが増えてくる62周目には、見かけ上の順位が14位と次第にポジションを上げていた。タイヤは非常に安定しており、安岡選手は2度目のピットインが近づく70周を超えたあたりで1分39秒を何度かマーク。ピットイン直前の79周目にベストラップとなる1’39.533を叩き出して、80周目でピットに戻り、給油のみの迅速なピットワークののち、第3スティント加納選手に交代した。
18位でマシンをコースに復帰させて加納選手は、一つでもポジションを上げようとプッシュしながら走行をスタート。日が傾き、気温19℃、路面温度25℃と好調だった富士テストでのコンディションを思わせる。「このままテストみたいな感じで走ってください」と監督からの無線を受け、加納選手は落ち着いたペースでゴールを目指していた。ところが残り周回数わずか13周となったところで、最後の落とし穴が待っていた。加納選手は2コーナーの出口付近で35号車と接触、危険行為と見なされて残り9周のところでドライブスルーペナルティを受ける。さらにその次の周回では冷静な加納選手らしからぬスピンを喫して、結局20位でチェッカーを受けた。
Arnage Racingは500kmレースを完走したものの、レース前半のアクシデントからの流れを変えることができず、不完全燃焼のまま富士ラウンドを終了した。
- ドライバー 加納政樹
-
岡山でせっかくいい流れで開幕できたのに、自分のスティントで冷静さをなくしてしまって、接触からのドライブスルーペナルティあり、そのあとスピンしてしまったのも、まあ、実際タイヤがきつくなってたのもあるんですけど、冷静じゃなかったせいやと思う。ちょっとしたミスがレースを台無しにしてしまうので、次はちゃんと走りを見直して、鈴鹿はやっすーと二人なんで、また仕切り直して頑張っていこうと思いますので、応援よろしくお願いします。
- ドライバー 安岡秀徒
-
準備不足でレースをするとこうなるんだなっていう、典型のようなレースになってしまいました。岡山の時はかなり準備万端でレースをしたという感覚があったんですけど、坂本さんのオーバーランについては、ピットインのルーティンを話し合ってたのかなって。僕らは開幕戦を経ているので慣れもあったんですが、坂本さんを交えて段取りを確認しておくべきでした。予選でまずまずのアタックをしてあの位置だったので、レースペースはきっとしんどいんだろうなって思ってました。だからこそ、きっちりやるしかなかったんですけど、流れが悪くなったのが最終的に、あの加納さんのペナルティにまで繋がってしまったのかなって。とはいえ、そんな中でも完走できて全戦完走につながったことと、あと悪いことが今回全部出て、課題もはっきりしたと思えば、そういう意味では良かったと思います。僕的には僕の役割はきっちりできたと思うのですが、今回は加納さんのサポートをしなかったので、もっと積極的に関わっていかなければと思っています。とにかく結果も内容も良くなかったので、もうちょっと立て直したいなっていうのが本音です。幸い次戦はすぐなので、頑張りたいと思います。
- ドライバー 坂本祐也
-
もうちょっとポジションを上げたかったんですけど、序盤、ストレートで速いクルマに抜かれてしまって、そこで順位を落としてしまったのが流れ的に良くなかった。ペース自体も車のバランスも悪くはないんですが、上位チームと、おそらく1秒くらいの差があるで、そこを改善していかないと、富士に関しては正直厳しいと感じました。ピットインの時にオーバーランしてしまって、ロスがあったのは申し訳なかったですね。今度お世話になるのは8月の800キロレースなので、そういった小さなミスをなくして、車の方も安岡くんと加納さんにレベルアップしてもらって、次の富士ではもう少し上で争えるレベルになってれば、僕も頑張って貢献したいなと思いますので、よろしくお願いします。
応援してくださった皆さまには深く感謝しますとともに、今シーズンも変わらぬ応援を賜りますようお願い申し上げます。次戦鈴鹿ラウンドは5月19日~20日に鈴鹿サーキットにて開催されます。何卒、引き続き応援のほど宜しくお願いいたします。
Arnage Racing
Facebook: http://www.facebook.com/arnage.racing
Twiter : https://twitter.com/arnage_racing
Instagram: https://www.instagram.com/sacracat_arnage/
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦「オートポリス スーパー2&4レース」決勝は天候の回復が見込めないとのことで中止となった。
当初予定では午後2時10分より54周で行われる予定だった決勝は、午後1時20分からのウォームアップ走行が#8大嶋和也(UOMO SUNOCO SF14)、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)らのコースオフとともに赤旗終了となった。
続いて1時45分から予定されていたグリッドへの試走も10分ディレイ隣、1時55分になった時点で大会事務局がチーム監督を招集してミーティングを開催、そこで各チームへは中止が伝えられた模様。
そして午後2時5分、大会審査委員会と大会事務局の連名で「悪天候により決勝レースを中止する」との公式通知が発行されたのち、2時15分に場内アナウンスで正式に中止が伝えられるとともに、午後3時から4時までのファンサービスイベントの開催が告知された。
次戦の舞台はスポーツランドSUGO。5月27日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
5月13日午前10時35分から予定されていた全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦のフリー走行2回目は、視界不良のためキャンセルと決定された。
当初は9時50分から30分間で予定されていたフリー走行は8時40分の段階で雨と霧による視界不良のため10時35分から11時までの25分間と改められた。
しかしその後も天候は回復せず、視界も悪化する一方となったため、午前10時の時点でキャンセルが発表された。併せて10時05分から予定されていた全日本ロードレース選手権JSB1000クラスのフリー走行も併せてキャンセルが発表されている。
今後の予定については、午前10時35分よりコントロールタワーにて監督ミーティングが実施されることになっており、そこで何らかの決定がなされるはずだ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
大分県のオートポリスで開催されている全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦「オートポリススーパー2&4」のフリー走行2回目は、雨と霧の影響で当初予定より45分遅れて実施されることが決まった。
5月13日の決勝日を迎えたオートポリスは朝から小雨に見舞われ、コース全体が濃い霧に覆われてしまっている。このため当初は午前9時50分より30分間で行われるはずだったフリー走行2回目は10時35分から11時までの25分間に変更された。
また、併催の全日本ロードレース選手権JSB1000クラスは決勝レースも周回数が減算され、18周で行われることになっているが、スーパーフォーミュラは今のところ当初予定通り午後2時10分より54周とされている。ただし今後の天候によってこれも変更になる可能性は否定できない状況だ。
Text: Kazuihsa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦「オートポリススーパー2&4レース」の公式予選が5月12日、大分県のオートポリスで行われ、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が従来のコースレコード(1’26.196)を上回る1’25.937を予選Q3で叩き出し、自身初のポールポジションを獲得した。
公式予選は午後3時50分よりノックアウト方式で行われた。この日のオートポリスは晴れ。爽やかな初夏の陽気のもとでの走行となった。
予選Q1
ミディアムタイヤの使用義務が課せられ、20分間で上位14人が次のQ2進出への権利を得るQ1では全てのドライバーが2回のアタックを行なった。最初のアタックでトップに立ったのはなんと今回が初参戦の#15阪口晴南(TEAM MUGEN SF14)。今週末の自己ベストを大きく上回る1’27.677をいきなり叩き出してみせる。しかし2本目のアタックでは#65伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14)が1’27.053でトップに立ち、#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)が1’27.123で2番手につける。#15阪口も1’27.393までタイムを縮めたが7位に後退することになった。それでも初戦でQ2進出を決めたのは上出来といえるだろう。その一方、#2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)、#37ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)らはここで予選を終えることに。阪口同様にこのレースにスポット参戦した#7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14)もミディアムタイヤの扱いに慣れず19位に終わっている。
予選Q2
ソフトタイヤの使用が許され、上位8人がQ3進出を果たす予選Q2は上位3人がコースレコードを上回る熾烈なアタック合戦が繰り広げられ、1’25.799を叩き出した#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)がトップ。2番手には#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)が1’26.110で続き、#20平川が1’26.113で3番手。そして#6松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)と#16山本が1’26.292の同タイムで続き、#65伊沢、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)を挟んで#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)と#1石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)が1’26.476とこちらも同タイムで続くという結果に。結局先にピットアウトした#5野尻が8位でQ3進出、ラスト3分でコースインした#1石浦が9位で予選を終えることになった。また注目の#15坂口はこのセッションでは1’26.964にとどまり、明日の決勝を11位からスタートすることになった。
予選Q3
ポールポジションを争う最後のセッション、予選Q3は午後4時37分スタート。最初にアタックに入ったのはルーキーの#6松下。セクター1、セクター2では気持ちが先に行ってしまってミスをした、と予選後に本人は語ったが、1’26.226とQ2のタイムを上回ってみせた。その直後にアタックしたチームメイトの#5野尻も1’26.038と昨年自身が記録したレコードタイムを上回った。さらにセッション終盤に入って#20平川が1’25.937を記録。これによりスーパーフォーミュラ復帰2戦目にして自身初のポールポジションを獲得することになった。しかし#20平川は第1戦鈴鹿での危険なドライブ行為により3グリッド降格の裁定がすでに下っているため、明日の決勝は#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)に次ぐ4番手からのスタートとなる。これにより明日の決勝は最前列を野尻、松下のDOCOMO TEAM DANDELION RACING勢が占めることになった。
第2戦決勝は明日午後2時10分より54周で行われる予定だが、現時点での天気予報は雨となる見込みだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2018/05/12) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'27.136 | R1'26.113 | R1'25.937 |
| 2 | 5 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M5S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'27.360 | 1'26.476 | R1'26.038 |
| 3 | 6 | 松下 信治 | DOCOMO DANDELION M6Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'27.218 | 1'26.292 | 1'26.226 |
| 4 | 3 | ニック・キャシディ | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | 1'27.379 | R1'26.110 | 1'26.296 |
| 5 | 65 | 伊沢 拓也 | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | 1'27.053 | 1'26.324 | 1'26.590 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'27.509 | 1'26.426 | 1'26.625 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | 1'27.123 | 1'26.292 | 1'26.714 |
| 8 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 carrozzeria Team KCMG | 1'27.513 | R1'25.799 | 1'26.732 |
| 9 | 1 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | 1'27.408 | 1'26.476 | |
| 10 | 4 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | 1'27.518 | 1'26.554 | |
| 11 | 15 | 阪口 晴南 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | 1'27.393 | 1'26.964 | |
| 12 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | 1'27.435 | 1'27.266 | |
| 13 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'27.521 | 1'38.963 | |
| 14 | 50 | 千代 勝正 | B-Max Racing SF14 B-MAX Racing Team | 1'27.550 | 1'43.627 | |
| 15 | 2 | 国本 雄資 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | 1'27.570 | | |
| 16 | 37 | ジェームス・ロシター | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'27.631 | | |
| 17 | 64 | ナレイン・カーティケヤン | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | 1'27.645 | | |
| 18 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'28.647 | | |
| 19 | 7 | トム・ディルマン | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'28.934 | | |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'33.146)予選通過 ---- |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'26.196)を更新しました。
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2018/05/12) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'25.937 | - | - | 195.799 |
| 2 | 5 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M5S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | R1'26.038 | 0.101 | 0.101 | 195.569 |
| 3 | 6 | 松下 信治 | DOCOMO DANDELION M6Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'26.226 | 0.289 | 0.188 | 195.143 |
| 4 | 3 | ニック・キャシディ | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'26.296 | 0.359 | 0.070 | 194.985 |
| 5 | 65 | 伊沢 拓也 | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'26.590 | 0.653 | 0.294 | 194.323 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'26.625 | 0.688 | 0.035 | 194.244 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'26.714 | 0.777 | 0.089 | 194.045 |
| 8 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA RI4A | 1'26.732 | 0.795 | 0.018 | 194.005 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'26.196)を更新しました。
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2018/05/12) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA RI4A | R1'25.799 | - | - | 196.114 |
| 2 | 3 | ニック・キャシディ | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | R1'26.110 | 0.311 | 0.311 | 195.406 |
| 3 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'26.113 | 0.314 | 0.003 | 195.399 |
| 4 | 6 | 松下 信治 | DOCOMO DANDELION M6Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'26.292 | 0.493 | 0.179 | 194.994 |
| 5 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'26.292 | 0.493 | 0.000 | 194.994 |
| 6 | 65 | 伊沢 拓也 | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'26.324 | 0.525 | 0.032 | 194.921 |
| 7 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'26.426 | 0.627 | 0.102 | 194.691 |
| 8 | 5 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M5S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'26.476 | 0.677 | 0.050 | 194.579 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 1 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'26.476 | 0.677 | 0.000 | 194.579 |
| 10 | 4 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'26.554 | 0.755 | 0.078 | 194.403 |
| 11 | 15 | 阪口 晴南 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'26.964 | 1.165 | 0.410 | 193.487 |
| 12 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 1'27.266 | 1.467 | 0.302 | 192.817 |
| 13 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'38.963 | 13.164 | 11.697 | 170.027 |
| 14 | 50 | 千代 勝正 | B-Max Racing SF14 B-MAX Racing Team | Honda HR-417E | 1'43.627 | 17.828 | 4.664 | 162.375 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'26.196)を更新しました。
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2018/05/12) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 65 | 伊沢 拓也 | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'27.053 | - | - | 193.289 |
| 2 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'27.123 | 0.070 | 0.070 | 193.134 |
| 3 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'27.136 | 0.083 | 0.013 | 193.105 |
| 4 | 6 | 松下 信治 | DOCOMO DANDELION M6Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'27.218 | 0.165 | 0.082 | 192.923 |
| 5 | 5 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M5S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'27.360 | 0.307 | 0.142 | 192.610 |
| 6 | 3 | ニック・キャシディ | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'27.379 | 0.326 | 0.019 | 192.568 |
| 7 | 15 | 阪口 晴南 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'27.393 | 0.340 | 0.014 | 192.537 |
| 8 | 1 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'27.408 | 0.355 | 0.015 | 192.504 |
| 9 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 1'27.435 | 0.382 | 0.027 | 192.445 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'27.509 | 0.456 | 0.074 | 192.282 |
| 11 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA RI4A | 1'27.513 | 0.460 | 0.004 | 192.273 |
| 12 | 4 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'27.518 | 0.465 | 0.005 | 192.262 |
| 13 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'27.521 | 0.468 | 0.003 | 192.256 |
| 14 | 50 | 千代 勝正 | B-Max Racing SF14 B-MAX Racing Team | Honda HR-417E | 1'27.550 | 0.497 | 0.029 | 192.192 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 15 | 2 | 国本 雄資 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'27.570 | 0.517 | 0.020 | 192.148 |
| 16 | 37 | ジェームス・ロシター | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'27.631 | 0.578 | 0.061 | 192.014 |
| 17 | 64 | ナレイン・カーティケヤン | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'27.645 | 0.592 | 0.014 | 191.984 |
| 18 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'28.647 | 1.594 | 1.002 | 189.814 |
| 19 | 7 | トム・ディルマン | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'28.934 | 1.881 | 0.287 | 189.201 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'33.146)予選通過 ---- |
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は5月12日、恒例のサタデーミーティングを第2戦の行われている大分県のオートポリスで開催した。今回は第2戦にスポット参戦する二人のドライバーが出席、参戦に至る経緯や今後の抱負について語った。
- #7トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14)
- まずはこの場を借りてトヨタとチームルマンに感謝したいと思います。今回抜擢していただいたことに感激しています。クルマには慣れてきていると思いますが、まだまだ覚えなきゃいけないことがたくさんあります。特にタイヤの使い方をマスターすることが一番大きな課題です。ヨーロッパにはスーパーフォーミュラのシミュレーターがないので、F2のデータでこのコースを学びましたが、ソフトタイヤの性能は相当高いと思います。前回のレースでスローパンクチャーがあったため、今回ミディアムタイヤを持ち越すことができず、今回のフリー走行でようやくニュータイヤのミディアムで走りましたが、こちらにはまだまだ慣れないといけないと思いました。ソフトには自信があるので、先ずはQ1をクリアしないとと思っています。スーパーフォーミュラのことは以前から知っていました。プロフェッショナルなドライバーが何人も参戦する本当にレベルの高いカテゴリーだと思います。それに日本人ドライバーはこのコースに慣れているので、その中でベストを尽くすのは大変です。例えれば、日本人がいきなりバルセロナやブダペストのコースを走るようなものじゃないでしょうか。もっと時間が欲しいですが、できる限りの事をして頑張ります。
- #15阪口晴南(TEAM MUGEN SF14)
- 前回の富士の合同テストで乗せていただいて、今回参加させていただくことになりました。コースの特徴はF3やF4で掴んでいるんですが、スーパーフォーミュラに乗ると今までとは景色が違って見えるので、そこのアジャストが難しかったです。前回の予選でワンツーに入ってるチームから参戦させていただいていることに感謝しています。今はとにかくクルマになれることが第一目標です。F3と同じダラーラといっても全く違うし、速く走らせる方法も僕の中では違うと思います。タイヤのサイズもパワーも大きいので、F3の走りは通用しないなと感じました。滑り出しがピーキーな点など、F3とは全然違うので慣れないといけないですね。昨日の専有走行より今日のフリー走行の方がタイムが良かったので、次に改善すべきポイントもわかっています。それをいかに短時間で結果に結びつけるか。ミディアムとソフトのニュータイヤを今回まだ履いていないので、予選がどうなるかわかりませんが、チームには多くの経験があるので相談してアジャストしていき、実力を100%出し切れるように頑張ります。
(名前の由来について)きっと聞かれるだろうなと思っていました(笑)。僕自身はアイルトン・セナの走りを生で見たことはありませんが、父がカートショップを経営していて、モータースポーツがすごく好きだったので、その影響でつけてもらいました。でもレーサーになれなかったら正直悔しかっただろうなと思います。若干プレッシャーは感じますが、いまの段階では付けてもらったことに感謝しています。名前負けしないように頑張らないといけないなと思います。
(憧れのドライバーは?)F1のワールドチャンピオンの名前を挙げるのは簡単ですが、すごく近くに素晴らしいドライバーがいらっしゃるので、先ずはそこを目標にしたいと思います。いまスーパーフォーミュラで目標にするならば、山本尚貴選手ですね。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦「オートポリススーパー2&4レース」のフリー走行が5月12日、大分県のオートポリスで行われた。トップタイムは#37ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)で1’26.975。2番手には#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)がつけた。
例年後半戦として開催されることの多かったオートポリス大会だが、今年は5月に第2戦として開催されることになった。公式予選日の天候は晴れ。フリー走行は午前10時にスタート。開始6分余りで#6松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14)のクラッシュにより赤旗中断となったが、車両回収後の10時20分に走行は再開となり、予定通り11時に終了した。
なお、第1戦で#7UOMO SUNOCO SF14は今回ピエトロ・フィッティパルディに代わってトム・ディルマンが乗ることになったが、これは世界耐久選手権第1戦スパ・フランコルシャンの予選でフィッティパルディが負傷したためではなく、当初から決まっていたとのこと。また#15TEAM MUGEN SF14にはF2選手権第3戦バルセロナに出場の福住仁嶺に代わって現在全日本F3参戦中の阪口晴南が抜擢された。#7ディルマンは開始25分で1’27.983を記録して一時トップに立つなど、ルーキーらしからぬ走りを見せたが、これは持ち越しソフトをいち早く投入して記録されたもの。7号車は持ち越しタイヤに不具合が見つかり、今回はソフトタイヤ1セットのみをオートポリスに持ち込んでおり、走り始めからソフトで走行を初めていた。#15阪口はセッション終盤の予選シミュレーションの際に1コーナー立ち上がりでコースアウトしたこともあり、ベストタイム1’28.482と16番手に終わった。
このセッションでトップタイムを記録したのは#37ロシター。開始35分という早い段階でソフトタイヤを投入し、このセッションで唯一の1分26秒台を記録した。また2番手につけた#3キャシディはミディアムのニュータイヤをセッション終盤に投入してロシターのベストタイムまでわずか0.151秒差にまで迫っている。3番手はソフトタイヤで1’27.316を記録した#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)だった。
スーパーフォーミュラ第2戦はこのあと午後3時50分よりノックアウト方式で公式予選を行う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2018/05/12) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | ジェームス・ロシター | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'26.975 | - | - | 193.462 |
| 2 | 3 | ニック・キャシディ | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'27.126 | 0.151 | 0.151 | 193.127 |
| 3 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'27.316 | 0.341 | 0.190 | 192.707 |
| 4 | 5 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M5S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'27.426 | 0.451 | 0.110 | 192.464 |
| 5 | 50 | 千代 勝正 | B-Max Racing SF14 B-MAX Racing Team | Honda HR-417E | 1'27.454 | 0.479 | 0.028 | 192.403 |
| 6 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'27.549 | 0.574 | 0.095 | 192.194 |
| 7 | 1 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'27.612 | 0.637 | 0.063 | 192.056 |
| 8 | 65 | 伊沢 拓也 | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'27.744 | 0.769 | 0.132 | 191.767 |
| 9 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA RI4A | 1'27.905 | 0.930 | 0.161 | 191.416 |
| 10 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 1'27.976 | 1.001 | 0.071 | 191.261 |
| 11 | 7 | トム・ディルマン | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'27.983 | 1.008 | 0.007 | 191.246 |
| 12 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'27.993 | 1.018 | 0.010 | 191.224 |
| 13 | 2 | 国本 雄資 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'28.048 | 1.073 | 0.055 | 191.105 |
| 14 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF14 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'28.158 | 1.183 | 0.110 | 190.866 |
| 15 | 4 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'28.168 | 1.193 | 0.010 | 190.845 |
| 16 | 15 | 阪口 晴南 | TEAM MUGEN SF14 TEAM MUGEN | Honda HR-417E | 1'28.482 | 1.507 | 0.314 | 190.167 |
| 17 | 64 | ナレイン・カーティケヤン | TCS NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'28.491 | 1.516 | 0.009 | 190.148 |
| 18 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'28.892 | 1.917 | 0.401 | 189.290 |
| 19 | 6 | 松下 信治 | DOCOMO DANDELION M6Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'33.461 | 6.486 | 4.569 | 180.037 |
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
2018オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の決勝が5月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。110周の長い戦いを制したのは予選3位からスタートした#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)。GT300クラスは#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6)がポール・トゥ・ウィンを達成した。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日31,300人/決勝日55,000人/大会総入場者数86,300人)
第2戦決勝は午後2時40分に静岡県警の9台の白バイと4台のパトロールカーの先導で始まった。当日の天候は晴れ。初夏というには幾分肌寒さの感じられる中での戦いとなった。
トップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)。しかし立川のリードは長くは続かず、1周目の第3セクターに入ったところで早くも#23クインタレッリの先行を許してしまう。
さらに後方から予選5位スタートの#39ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)が凄まじい勢いで順位を上げ、17周目の1コーナーで立川のインに飛び込んで2位に浮上すると、23周目の1コーナーではクインタレッリをも捉えてトップに浮上する。
コバライネンは37周目までトップを快走し、坪井翔に第2スティントを託す。世界耐久選手権出場のため今大会を欠場した小林可夢偉に代わって抜擢された坪井はこれがGT500デビュー戦とは思えないほどの速さで周回を重ね、一時は2位の#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)に対して7秒6もの大差をつけてみせ、75周目にピットインして再びコバライネンにステアリングを委ねた。
しかし39号車の1周後、76周目に2回目のピットストップを行なったNISMOは迅速な作業でクインタレッリをトップのままコースに送り出すことに成功すると、クインタレッリもそこから一気にリードを広げにかかり、85周目には5.5秒、95周目には10.6秒もの大差でコバライネンを突き放し、そのまま110周を逃げ切って昨年11月の第8戦もてぎ以来の勝利を手にした。なおこの勝利により、松田はGT500クラスの通算最多勝記録を20に伸ばした。
2位は#39ヘイッキ・コバライネン/坪井翔組(DENSO KOBELCO SARD LC500)。ボールの#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)は終盤巻き返しを図って3位でフィニッシュした。
GT300クラスはポールの#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が終始トップを快走、最後は2位に25.9秒もの大差をつけて昨年8月の第5戦富士以来の勝利を挙げ、改めてBMW M6と富士の相性の良さをみせつけた。高木はこの勝利により新田守男とともに歴代最多タイだったGT300クラスでの通算勝利数を単独トップの19とした。
一方、予選2位からスタートした#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)はレース中盤まで2位につけていたが、55周目にエンジントラブルに見舞われてコース上にストップ。そのままレースを終えてしまった。BRZに代わって2位に浮上したのは予選7位からスタートした#31嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT)。3位には予選8位の#11平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)が入った。
次戦第3戦の舞台は鈴鹿サーキット。昨年までの1000km耐久ではなく、久々に通常フォーマットの300kmレースとして開催される。5月20日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA