Super FJ Championship

2013年
10月13日(日)

F1日本GP鈴鹿S-FJチャレンジカップレース決勝結果

FIA F1 Round 15 JAPAN GP -RIJ- (2013/10/13) Final Wether:Fine Course:Dry 2013 SUPER FJ Challange Cup Race 鈴鹿サーキット 5.807 km -P No Driver----- Car------ […]続きを読む »
2013年
10月12日(土)

F1日本GP鈴鹿S-FJチャレンジカップレース公式予選 根本悠生がポールポジションを獲得!

 10月12日(土)鈴鹿サーキットで行われているF1のサポートレースとして、参加台数33台のS-FJの公式予選が午前9時30分から30分間で行われた。  公式予選は、根本悠生が2分12秒892のタイムを出しPPを獲得した。予選2位は、現役の鈴鹿サーキットスクール生(SRS-F)の坂口夏月が入り、予選 […]続きを読む »
2013年
10月12日(土)

F1日本GP鈴鹿S-FJチャレンジカップレース公式予選結果

FIA F1 Round 15 JAPAN GP -RIJ- (2013/10/12) Qualifying Wether:Fine Course:Dry 2013 SUPER FJ Challange Cup Race 鈴鹿サーキット 5.807 km -P No Driver----- Car- […]続きを読む »
2013年
09月15日(日)

第5戦鈴鹿 大津弘樹がデビューレースで優勝、石坂瑞基がチャンピオンを決める

 S-FJ第5戦は15日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を行い大津弘樹が12周、17分16秒922で初優勝した。  台風の影響でスタート時間が早くなり、また周回数が14周から12周に変更になった。  決勝レース直前で、路面は若干濡れている状態だったが、数台はスリックタイヤをチョイスした。  スタートは […]続きを読む »
2013年
07月09日(火)

鈴鹿クラブマンレース第3戦フォトギャラリー(F4西日本第3戦、S-FJ鈴鹿第4戦)


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2013年
07月07日(日)

第4戦鈴鹿クラブマン決勝 久保凛太郎が予選2位から優勝!

 7月7日(日)、S-FJの決勝レースが鈴鹿サーキットで行われた。  昨日の公式予選では前戦で優勝した橋本陸がポールポジションを獲得した。  決勝レースは19台が参加。11時5分からフォーメーションラップが行われ各車グリッドにつきスタート。予選2位の久保凛太郎が1コーナーで橋本陸をパスし1位に浮上し […]続きを読む »
2013年
07月07日(日)

第4戦鈴鹿クラブマン決勝結果

SUZUKA CLUBMAN Round 4 -RIJ- (2013/07/07) Final Wether:Fine Course:Dry 2013 SUZUKA Super FJ Series Round 4 鈴鹿サーキット 5.807 km Po No Driver----- Pref-- C […]続きを読む »
2013年
07月06日(土)

第4戦鈴鹿クラブマン 橋本陸がポールポジションを獲得

 7月6日(土)S-FJの公式予選が鈴鹿サーキットで行われた。  20分間で行われた公式予選は今回参加台数が19台と多く、どのドライバーがポールポジションを獲得するのか注目の予選が始まった。前回ポールトゥウィンを飾った橋本陸が予選早々にトップタイムを記録し、そのままタイムが更新されず橋本がポールポジ […]続きを読む »
2013年
07月06日(土)

第4戦鈴鹿クラブマン公式予選結果

SUZUKA CLUBMAN Round 4 -RIJ- (2013/07/06) Qualifying Wether:Cloudy Course:Dry 2013 SUZUKA Super FJ Series Round 4 鈴鹿サーキット 5.807 km Po No Driver----- P […]続きを読む »
2013年
05月12日(日)

第3戦鈴鹿 クラブマン 橋本陸がポールトゥウィン!

5月12日(日)S-FJの予選と決勝レースが鈴鹿サーキットで行われた。  午前中に行われた公式予選は、橋本陸がSRS-Fで走り慣れた鈴鹿で初レースでPPを獲得した。2番手には道野高志、3番手には佐藤駿介、前戦で優勝した石坂瑞基は6番手だった。  午後から参加台数9台の決勝レースが行われ、PPの橋本陸 […]続きを読む »
2013年
03月31日(日)

第2戦鈴鹿クラブマン 石坂瑞基がポールトゥウィン!

S-FJの予選と決勝レースが3月31日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。  公式予選は直前に大粒の雨が降り、全車が緊張の中、予選のアタックに入り、開幕戦で2位の表彰台を獲得した、石坂瑞基が初のPPを獲得した。2番手には飯田有希、3番手には佐藤駿介が入った。 PPを獲得した石坂瑞基のコメント「予選は雨 […]続きを読む »
2013年
02月24日(日)

第1戦鈴鹿 初陣の根本悠生、雪中行軍を制す!

 鈴鹿サーキット西コースにて24日、S-FJ予選と決勝レースが行われ、根本悠生が優勝した。  午前に行われた予選は、昨夜に降った雨で路面が濡れており、ウェットコースコンディションの中、PPを獲得したのは、注目のルーキーで16歳デビュー戦の根本悠生。2番手には石坂瑞基、3番手には嶋田誠が入った。  午 […]続きを読む »
2012年
11月25日(日)

最終戦鈴鹿 優勝は坂口夏月

 25日、鈴鹿サーキットでSF-J決勝レースは参加台数22台で14時10分にスタートした。 SF-Jクラス優勝は坂口夏月が獲得して初優勝、2位には石川が入りチャンピオンを決め、3位は山下が入った。逆転チャピオンの可能性があった加藤は5位だった。  ポールポジションの石川がスタートを決め山下がそれに続 […]続きを読む »
2012年
11月24日(土)

最終戦クラブマン鈴鹿 公式予選 石川京侍がPP獲得

 11月24日鈴鹿サーキットフルコースでSFJ最終戦の公式予選が行われ石川京侍がポール・ポジションを獲得した。 もてぎシリーズチャンピオンの山下健太も参戦した予選は22台で行われた。  現在82ptでポイントランキングトップにつける石川京侍が予選開始早々に上位につけ、そのままポール・ポジションを獲得 […]続きを読む »
2012年
11月08日(木)

元嶋佑弥、CAMPFIREスーパーFJ日本一決定戦参戦支援プロジェクト

 2010年、2011年とFCJに参戦し通算2勝を飾った元嶋佑弥が、12月初旬に行われるスーパーFJ日本一決定戦に参加するため、CAMPFIREで参戦支援プロジェクトを行っている。  CAMPFIREとは、夢やアイデアを実現するために必要な資金を、共感した友達・ファンそして不特定多数の人々から少額ず […]続きを読む »
2012年
10月14日(日)

第6戦鈴鹿クラブマン 石川京侍もポールトゥウイン!

S-FJ  天候:曇り コンディション:ドライ  午後になって雲が多くなり、決勝直前には雨粒が落ち出し、ウエットコンディションも予想されたが、スタートまでにはほぼ止み、結局ドライコンディションでスタートすることができた。  しかし直後の、ストレートで一台がクラッシュしたため、セーフティカーが入った。 […]続きを読む »
2012年
09月16日(日)

鈴鹿クラブマン第5戦 ポールトゥウインで加藤智が優勝!

天候:晴れ後曇り コンディション:ドライ  スタート直後の、第一コーナーにあたる、130Rで2台がからむアクシデントが発生したが、ポールシッターの10号車、加藤智選手は、安定したペースでラップを重ねていく。  このクラスも2番手争いが熾烈で、31号車の坂口夏月選手、70号車の宇井健剛選手に58号車の […]続きを読む »
2012年
07月01日(日)

F4第4戦決勝とS-FJ第4戦決勝第2レースは降雨のため中止

 鈴鹿クラブマンレース第4戦F4決勝レースは、フォーミュラ・エンジョイ開始直前に激しく降り出した雨のため中止となった。  また、スタートディレイとなったフォーミュラ・エンジョイは8周レースを6周と短縮し開催されたものの、同レース終了後にスタート進行が行われたS-FJ第4戦第2レースもフォーメーション […]続きを読む »
2012年
07月01日(日)

第4戦鈴鹿決勝第1レース 石川京侍が3連勝!

 鈴鹿クラブマンレース第4戦スーパーFJレースの第1レース決勝が1日、同地で雨の中行われた。レースはスタートで飛び出した予選2位の石川京侍が後続を引き離しそのまま7周を回って優勝した。  レースは雨の中9時10分にフォーメーションラップを開始。スタートで飛び出したのは予選2位でシリーズ2連勝中の石川 […]続きを読む »
2012年
03月11日(日)

鈴鹿クラブマンレースが開幕 SF-Jは宇井健剛が、FJ1600は西村穣地が優勝!

■SF-J第1戦  エントリーは20台。シーズンオフに再舗装された西コースで、予選でースレコードをマークした。  決勝レースは、昨年のS-FJ日本一の10号車加藤智がスタートからトップにつけるが、スタート直後に西コース管理室付近でクラッシュがありSCが入る。  5周目にリスタートとなり、その後10周 […]続きを読む »
2011年
12月11日(日)

スーパーFJ日本一の栄冠は加藤智の頭上に

 スタート直後の東コースは、2ndポジションの70号車、伴貴広が奪うが、その後西コースでポールスタートの10号車、加藤智がトップを奪い返した。  10、70、14、5の順で周回を重ねるが、6周目のシケインで11号車と18号車が接触して、コース上に止まったため、SCが入る。  リスタートは9周目で残り […]続きを読む »

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