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Formula Nippon

FN Rd.1:フォーミュラ・ニッポン公式予選1回目


2000年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 鈴鹿サーキット         2000-03-25     
ミリオンカードカップ2&4レース                      WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン                公式予選 1回目結果表    COURSE   : Dry
                                                      国際レーシングコース
Pos. No. Driver         Type                          Team      Time    Lap
---------------------------------------------------------------------------
  1   9 ラルフ・ファーマン       GフォースGF03B MF308     Morinaga NOVA  1'45.404  17/19
  2  68 道上  龍        レイナード 2KL MF308 DoCoMo  DANDELION  1'45.720  17/18
  3   0 高木 虎之介     レイナード 2KL MF308     PIAA NAKAJIMA  1'45.741  10/11
  4   6 ミハエル・クルム        レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'45.769  16/16
  5  55 金石 勝智       レイナード 99L MF308              ARTA  1'45.978  15/17
  6  56 脇阪 寿一       レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.003  13/15
  7   2 松田 次生       レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'46.027  16/18
  8  19 本山  哲        レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'46.041  16/17
  9  11 立川 祐路       レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'46.126  16/17
 10   8 五十嵐 勇大     レイナード 99L MF308            LeMans  1'47.119  18/18
 11  62 柴原 眞介       レイナード 2KL MF308            LEYJUN  1'47.425  14/14
 12  10 山西 康司       GフォースGF03B MF308     Morinaga NOVA  1'47.491  16/17
 13   5 服部 尚貴       レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'47.988   5/12
 14  21 アレックス・ユーン       レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA  1'48.427  14/15
 15  36 玉中 哲二       レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1  1'48.767  16/16
 16   3 近藤 真彦       レイナード 99L MF308     Olympic KONDO  1'50.122   8/12
 17  14 脇阪 薫一       レイナード 99L MF308         MOONCRAFT  1'50.489  10/12
 18  63 OSAMU           レイナード 99L MF308            LEYJUN  1'51.264  15/15
 19  12 ヤレック・ヴィエルチューク  レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'51.595   4/ 4

      7 野田 英樹       レイナード 99L MF308            LeMans  出走せず       
 
開始時刻: 14:23'00      
 
                        提供:鈴鹿サーキットランド 
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Formula Nippon

FN_Rd1:鈴鹿予選1回目レポート

       ファーマン+Gフォースが暫定ポール奪取!

 鈴鹿は朝から風が吹き、春とは思えないほど冷え込んでいる。
 午後になって時折雨が落ちてくるなど、レース日和とは言い難い天候だ。

 午後2時20分、2000年国内レースの幕開けを告げる予選第1回目が始まった。
 天候も日が射して若干暖かくなってきた。天候が不順なだけに、各チームは
予選1回目からアタックをかけてくると思われる。

10分経過  #9(1'47.434)-0-56-11-68-2-10-19-5-21-6-8-36……
11分経過  #0高木 1'46.883でトップへ
15分経過  #0(1'46.883)-9-55-56-5-11-2-68-10-19-62-6-21-36……
21分経過  #56脇阪 1'46.934 2位へ浮上
23分経過  #8ルーキー五十嵐 1'47.403 4位へ
30分経過  #0(1'46.883)-56-9-8-2-6-55-11-5-19-68-10-62-6-21-3-36-12-14-63
33分経過  #6クルム 1'46.771 トップへ。
          #9ファーマン 1'46.156 トップへ。
35分経過  #9ファーマン 1'45.920 更にタイム短縮。
          #0高木が逆転トップへ。1'45.829
37分経過  #0高木 1'45.741 更にタイム短縮。
          #56脇阪 1'46.003 3位へ。
40分経過  #2松田 1'46.609 4位へ。
42分経過  #9ファーマン 1'45.404  再びトップ奪取。
          #55金石 1'45.978 4位へ
45分経過  #68道上 1'45.720 2位へ

 昨年の最終戦を制した#9ファーマンが、虎之介、クルムらと激しく争った末、
逆転で暫定ポールを奪った。

予選1回目結果(Top10)
P.No.Driver-------------Team-------------Car------------------Time-----
 1  9 R.ファーマン      Morinaga NOVA    G FORCE GF03B/ML308  1'45.404
 2 68 道上龍            DoCoMo DANDELION REYNARD 2KL/ML308    1'45.720
 3  0 高木虎之介        PIAA NAKAJIMA    REYNARD 2KL/ML308    1'45.741
 4  6 M.クルム          5ZIGEN           REYNARD 99L/ML308    1'45.769
 5 55 金石勝智          ARTA             REYNARD 99L/ML308    1'45.978
 6 56 脇阪寿一          ARTA             REYNARD 99L/ML308    1'46.003
 7  2 松田次生          PIAA NAKAJIMA    REYNARD 99L/ML308    1'46.027
 8 19 本山哲            IMPUL            REYNARD 99L/ML308    1'46.041
 9 11 立川祐路          COSMO OIL CERUMO REYNARD 99L/ML308    1'46.126
10  8 五十嵐勇大        LeMans           REYNARD 99L/ML308    1'47.119
                 ・
                 ・
                 ・

        *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.com) ***

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Formula Nippon

FN Rd.1:フォーミュラ・ニッポン公式練習


2000年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 鈴鹿サーキット         2000-03-25  
ミリオンカードカップ2&4レース                      WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン                  公式練習結果表          COURSE   : Dry
                                                      国際レーシングコース
Pos. No. Driver        Type                          Team      Time    Lap
--------------------------------------------------------------------------
  1   0 高木 虎之介    レイナード 2KL MF308     PIAA NAKAJIMA  1'46.783   9/12
  2   9 ラルフ・ファーマン      GフォースGF03B MF308     Morinaga NOVA  1'46.897  11/17
  3  55 金石 勝智      レイナード 99L MF308              ARTA  1'47.220   9/15
  4   6 ミハエル・クルム       レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'47.295  10/14
  5   2 松田 次生      レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'47.394  18/19
  6  19 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'47.508  18/20
  7  68 道上  龍       レイナード 2KL MF308 DoCoMo  DANDELION  1'47.566  22/24
  8  11 立川 祐路      レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'47.688  20/21
  9  56 脇阪 寿一      レイナード 99L MF308              ARTA  1'47.870  12/14
 10  62 柴原 眞介      レイナード 2KL MF308            LEYJUN  1'47.906  13/15
 11   5 服部 尚貴      レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'48.058  17/19
 12   8 五十嵐 勇大    レイナード 99L MF308            LeMans  1'48.295  15/18
 13  10 山西 康司      GフォースGF03B MF308     Morinaga NOVA  1'48.920  12/16
 14  21 アレックス・ユーン      レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA  1'49.010   7/18
 15   7 野田 英樹      レイナード 99L MF308            LeMans  1'49.086   6/ 9
 16  36 玉中 哲二      レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1  1'49.864  12/23
 17  12 ヤレック・ヴィエルチューク レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'51.115  10/10
 18   3 近藤 真彦      レイナード 99L MF308     Olympic KONDO  1'51.221  17/20
 19  63 OSAMU          レイナード 99L MF308            LEYJUN  1'52.842  15/16
 20  14 脇阪 薫一      レイナード 99L MF308         MOONCRAFT  1'54.516   8/ 8
 
開始時刻: 09:41'00      

                         提供:鈴鹿サーキットランド
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Formula Nippon

FN:脇阪(薫)ムンクラから急きょ参戦!!

 フォーミュラ・ニッポンは、本日25日に開幕を迎えたが、その鈴鹿でムーン
クラフトのドライバーが、影山正彦選手から脇阪薫一(しげかず)選手に変更さ
れることが発表された。

 チームからの緊急リリースには「影山正彦選手は諸般の事情により急遽参加
を延期することになりました」となっているが、資金的な問題が生じた模様だ。
 チームでは影山選手の資金調達が順調に進んだ場合は、2カーエントリーも
考えているとのこと。

 なお、影山選手は、故萩原光選手が使い自身も好んでいゼッケン16を使用す
ることになっていたが、脇阪(薫)選手は従来からムーンクラフトが使用してい
たゼッケン14で参戦する。

         *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.com) ***

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Formula Nippon

FN:A.ユーンもてぎ走行会リリース(3/20)

>>>アレックス、もてぎのテストで経験を積む

マレーシア人ドライバー、アレックス・ユーンは、3月17~18日の2日間に渡っ
てツインリンクもてぎで行われた第2回フォーミュラ・ニッポン公式走行会で
色々経験を積んだ。

チーム・マレーシアは、初めて揃いのユニフォームを着てテストに臨み、アレ
ックスは初日、このアメリカ以外でCARTやNASCARの行われた世界有数の4.801km
のコースを、20人中12位の1分38秒170で走った。

しかし、2日目は(1日目の最初のセッションから)約2秒短縮したにもかかわ
らず、1分37秒409で20人中17位と、2000年型のレイナード2KLで1分34秒419を
記録したF1帰りの高木虎之介から2.9秒も遅れてしまった。

「2日目の結果にはがっかりさ。まだ、マシンのポテンシャルを十分引き出せ
ていないんだ。ドライビング次第で1秒は短縮できるのは確実だし、限界はす
ぐに見いだせるさ。マシンもセットアップを進めることであと1秒短縮するこ
とができるしね」とアレックス。

チーム・マレーシアの本間監督は、「アレックスはテストの2日間非常にいい
仕事をした。彼は2日で69ラップをこなすとともに、チームに有益なフィード
バックをもたらす多くの有効な調整をマシンに施した。
今年参戦する殆どのドライバーは、何年もフォーミュラ・ニッポンを戦い、も
てぎを熟知していることを忘れてはいけない。ルーキーがトップのマシン並の
速さを見いだすには時間を要する。しかし、アレックスは2戦目にはトップ10
に食い込めると確信している」。

アレックスは、今週末の3月26日、鈴鹿サーキットにおいて99年型マシンで初
のレースに臨む。チームは、4月16日のもてぎで行われる第2戦には、マシン
を最新の2000年仕様にすることになっている。


アレックス・ユーンは、マレーシア青年スポーツ省、マレーシア航空、パン・
グローバル保険、タグ・ホイヤー、ブライルクリームのスポンサードを受けて
います。


情報提供:Alex Yoong Racing for Malaysia

          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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スーパー耐久

S-ENDU:Rd1:MINE 500kmレース結果

スーパー耐久シリーズ MINE 500km -RIJ- (2000-03-19) Provisional Race Resulta
For Super-Endurance Series Rd.1 MINEサーキット(JPN):3.330km

 P  No.Cl. Car------------------------------------ Lap -GoalTime-- -km/h--
 1   8 C-1 ダイシンアドバンGTR                  155 4:30'42.892 114.397
 2  10 C-1 エンドレス アドバン GTR            155 4:32'01.229 113.848
 3  23 C-1 トトムFUJITSUBOGT-R       *155 4:30'44.113 114.389
 4  11 C-2 三菱プーマランサーターボ VI TM        154   -   1Lap         
 5   9 C-2 MICIザマ三菱ランサーARC          153   -   2Laps        
 6   2 C-2 アイフェル DUNLOP インプレッサ  152   -   3Laps        
 7  30 C-2 RSオガワADVANランサー           *151   -   4Laps        
 8  25 C-5 RS★R ALTEZZA                149   -   6Laps        
 9   7 C-3 アルゴラボプレリュード                  148   -   7Laps        
10  70 C-4 アルゴラボシビック            148   -   7Laps        
11  26 C-2 エンドレスアドバンGMS Evo       147   -   8Laps        
12   4 C-5 SUNOCO ALTEZZA            147   -   8Laps        
13  39 C-5 ZAUBERINTEGRA             147   -   8Laps        
14  77 C-4 ZERO・ドライダー・シビック          147   -   8Laps        
15  33 C-3 BPビスコガンマRX-7                146   -   9Laps        
16  51 C-4 EXEDY シグナルシビック            146   -   9Laps        
17  36 C-5 TOM’S ALTEZZA           146   -   9Laps        
18  28 C-5 ADVAN.WAKOS.DC2      146   -   9Laps        
19  37 C-5 TOM’SALTEZZA             146   -   9Laps        
20  52 C-4 5ZIGENファルケンパルサー          138   -  17Laps       
21   6 C-2 マジョーラ・ファルケンEVO VI         138   -  17Laps       
22  96 C-5 グリフィンアドバンアルテッツァ          135   -  20Laps       
23  20 C-2 RSオガワADVANランサー            134   -  21Laps       
24   3 C-3 オウルージュBP DLRX7            131   -  24Laps       
------------------------------ DNC ---------------------------------------
    18 C-3 SS.ROYAL RX-7        101   -  54Laps       
    50 C-1 5ZIGEN☆ファルケンGT-R     121   -  34Laps       
    38 C-5 エスペリア・ジアラ・アルテッツ          106   -  49Laps       
    15 C-3 シーウエストアドバンRX-7       105   -  50Laps       
    44 C-2 BPFスピードマスターセリカ             52   - 103Laps      
    71 C-3 RX-7                  49   - 106Laps      
    19 C-2 日本マルテメディアADVANV       23   - 132Laps      
    35 C-5 INGING DELICA                0   - 155Laps      
    41 C-2 アイワFKインプレッサ            0   - 155Laps      
**************************************************************************

* #30はセーフティカー再スタート時の追い越しによりペナルティストップ10秒
  #23はドライバー最長運転距離違反によりペナルティストップ1周減算

           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/美祢
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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Formula Nippon

FN:第2回公式走行会結果(TRもてぎ)

    虎之介(PIAA NAKAJIMA)、2KL初走行で貫祿のトップタイム

 3月17~18日、フォーミュラ・ニッポン第2回公式走行会がツインリンクも
てぎで行われ、13チーム20台が参加した。

 総合トップタイムをマークしたのは、今回がレイナード2KLのシェイクダウン
となった高木虎之介。以下立川祐路(COSMO OIL CERUMO)、M.クルム(5ZIGEN)、
本山哲(IMPUL)と続いた。
 初日トップの脇坂は9位と2日目は伸びなかった。

 各チームは、走行セッション終了後、西ショートコースで今シーズンから導
入されるタイヤ交換の合同練習を行った。

 2000年の開幕はまもなく。3月25~26日は鈴鹿サーキットへ行こう。

 SESSION 1 3/17 AM 天候:晴れ コース:ドライ
 SESSION 2 3/17 PM 天候:晴れ コース:ドライ
 SESSION 3 3/18 AM 天候:晴れ コース:ドライ
 SESSION 4 3/18 PM 天候:晴れ コース:ドライ

■第2回走行会結果
P.-No.Name---------Team-----------Time-Session1-Session2-Session3-Session4-車両
 1  0 高木虎之介   PIAA NAKAJIMA       1'41.619 1'36.586 1'35.248*1'34.491 2KL
 2 11 立川祐路     COSMO OIL CERUM     1'37.102 1'36.326 1'35.574*1'34.674 99L
 3  6 M.クルム     5ZIGEN              1'37.874 1'36.613*1'34.886 1'36.811 99L
 4 19 本山哲       IMPUL               1'37.659 1'50.734*1'34.961 1'35.096 99L
 5  9 R.ファーマン Morinaga NOVA       1'38.357 -------- 1'36.416*1'35.167 G03
 6  2 松田次生     PIAA NAKAJIMA       1'38.052 1'36.350 1'38.251*1'35.695 99L
 7 68 道上龍       DoCoMo DANDELION    1'37.514 1'36.326 1'35.968*1'35.713 2KL
 8  5 服部尚貴     5ZIGEN              1'39.062 1'37.806 1'37.026*1'35.853 99L
 9 56 脇阪寿一     ARTA                1'37.721*1'35.896 1'36.834 1'36.054 99L
10 10 山西康司     Morinaga NOVA       1'36.855 1'36.797*1'36.052 1'36.201 G03
11  7 野田英樹     LeMans              -------- --------*1'36.063 1'36.273 99L
12 55 金石勝智     ARTA                1'37.715 1'37.117 1'40.856*1'36.205 99L
13  8 五十嵐勇大   LeMans              1'38.707 1'37.994 1'36.888*1'36.658 99L
14 62 柴原眞介     LEYJUN              1'41.590 1'38.656*1'36.689 1'37.027 2KL
15 16 影山正彦     MOONCRAFT           1'39.331 1'41.971 1'37.475*1'36.808 99L
16  3 近藤真彦     Olympic KONDO       1'40.044 1'38.285 1'37.544*1'36.848 99L
17 21 A.ユーン     TEAM MALAYSIA       1'39.226 1'38.170 1'37.894*1'37.409 99L
18 12 J.ヴィエルチュークCOSMOOIL CERUMO1'39.914 1'39.130 1'38.185*1'37.815 99L
19 36 玉中哲二     TAKAGI B-1          1'39.493 1'38.636 1'38.633*1'38.168 99L
20 63 OSAMU        LEYJUN              1'41.856 1'44.505 1'41.642*1'39.760 99L
-------------------------------------------------------------------------------
車両 2KL:レイナード2KL /無限, 99L:レイナード99L /無限, G03:GフォースGF03B/無限


情報提供:日本レースプロモーション(JRP)
     Fニッポン公式サイト http://www.f-nippon.co.jp/


                        ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

スーパー耐久

S-ENDU:Rd1:MINE 500km予選結果

スーパー耐久シリーズ MINE 500km -RIJ- (2000-03-18) Qualifying-Session
For Super-Endurance Series Rd.1 MINEサーキット(JPN):3.330km

 P  No.Cl. Car------------------------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
 1  50 C-1 5ZIGEN☆ファルケンGT-R       1'32.647         129.394
 2   8 C-1 ダイシンアドバンGTR                   1'32.742   0.095 129.262
 3  10 C-1 エンドレス アドバン GTR             1'33.252   0.605 128.555
 4  23 C-1 トトムFUJITSUBOGT-R         1'34.285   1.638 127.146
 5  11 C-2 三菱プーマランサーターボ VI TM         1'35.496   2.849 125.534
 6   9 C-2 MICIザマ三菱ランサーARC           1'36.180   3.533 124.641
 7  20 C-2 RSオガワADVANランサー             1'36.318   3.671 124.463
 8   2 C-2 アイフェル DUNLOP インプレッサ   1'36.529   3.882 124.191
 9  30 C-2 RSオガワADVANランサー             1'37.612   4.965 122.813
10  33 C-3 BPビスコガンマRX-7                 1'37.830   5.183 122.539
11  38 C-5 エスペリア・ジアラ・アルテッツ           1'37.842   5.195 122.524
12  26 C-2 エンドレスアドバンGMS Evo        1'38.067   5.420 122.243
13  15 C-3 シーウエストアドバンRX-7        1'38.076   5.429 122.232
14  41 C-2 アイワFKインプレッサ           1'38.101   5.454 122.201
15  25 C-5 RS★R ALTEZZA                 1'38.168   5.521 122.117
16   6 C-2 マジョーラ・ファルケンEVO VI          1'38.191   5.544 122.089
17  71 C-3 RX-7                  1'38.253   5.606 122.012
18   7 C-3 アルゴラボプレリュード                   1'39.107   6.460 120.960
19   4 C-5 SUNOCO ALTEZZA             1'39.249   6.602 120.787
20  44 C-2 BPFスピードマスターセリカ             1'39.445   6.798 120.549
21  70 C-4 アルゴラボシビック             1'39.495   6.848 120.488
22  36 C-5 TOM’S ALTEZZA            1'39.497   6.850 120.486
23  19 C-2 日本マルテメディアADVANV       1'39.687   7.040 120.256
24  39 C-5 ZAUBERINTEGRA              1'39.858   7.211 120.050
25   3 C-3 オウルージュBP DLRX7             1'39.988   7.341 119.894
26  28 C-5 ADVAN.WAKOS.DC2       1'40.186   7.539 119.657
27  77 C-4 ZERO・ドライダー・シビック           1'40.215   7.568 119.623
28  52 C-4 5ZIGENファルケンパルサー           1'40.447   7.800 119.347
29  37 C-5 TOM’SALTEZZA              1'40.846   8.199 118.874
30  18 C-3 SS.ROYAL RX-7         1'40.849   8.202 118.871
31  51 C-4 EXEDY シグナルシビック             1'41.404   8.757 118.220
32  96 C-5 グリフィンアドバンアルテッツァ           1'44.222  11.575 115.024
33  35 C-5 INGING DELICA               --------
****************************************************************************

           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/美祢
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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全日本GT選手権

JGT:HONDA NSX-GT参戦体制リリース

                                                               2000年3月14日
                                                        本田技研工業株式会社
                                                              広  報  部
                                                          モータースポーツ部

                            HONDA NSX-GT
            2000年全日本GT選手権参戦体制について


 ホンダは、'97年より、㈱無限と国内レーシングカー・コンストラクター㈱童夢の共
同事業「無限×童夢プロジェクト」を支援。N-GT仕様NSXを開発し、全日本G
T選手権へ参戦してきた。本年は、さらに開発・熟成を進めたHONDA NSX-GT '00ス
ペックを「無限×童夢プロジェクト」より、全日本GT選手権参戦チームへ供給すると
同時に、「無限×童夢プロジェクト」もレーシングチームとして参戦する。チーム体
制は新たなチームを加えた新体制となり、4チーム/5台が参戦する。

 「無限×童夢プロジェクト」は、エンジン・サプライヤーの㈱無限とレーシングカー
・コンストラクターの㈱童夢とのジョイントプログラムとして、N-GT仕様ホンダ
NSXの開発から活動を開始した。このプロジェクトにより開発されたN-GT仕様
NSXは、1997年全日本GT選手権シリーズ第2戦より参戦を開始。後半戦には
2戦連続して予選ポールポジションを獲得するなど活躍をしめした。
 本年は、2000年全日本GT選手権のレギュレーションに対応しながらも、よりいっ
そうのスピードと信頼性の向上を図り、さらなる空力性能の追求や低重心化を進める
など、レーシングカーとして総合性能の向上を追求。多くのNSX-GTファンの期
待に応えるべく、以下の4チーム5台の体制で2000年全日本GT選手権全戦に参戦す
る。


     HONDA NSX-GT 2000年全日本GT選手権シリーズ出場車

□2000参戦チーム体制

┌──┬─────────┬──────────┬──────┬──────┐
│No. │マシン名          │エントラント名      │監 督      │ドライバー  |
├──┼─────────┼──────────┼──────┼──────┤
│    │                  │AUTOBACS RACING     │            │鈴木 亜久里 │
│  8│ARTA NSX          │                    │鈴木 亜久里 │            │
│    │                  │TEAM AGURI          │            │土屋 圭市   │
├──┼─────────┼──────────┼──────┼──────┤
│    │                  │                    │            │中子 修    │
│  16│Castrol 無限 NSX  │                    │            │            │
│    │                  │                    │            │道上 龍    │
├──┼─────────┤無限×童夢          │熊倉 淳一   ├──────┤
│    │                  │      プロジェクト  │            │脇阪 寿一   │
│  18│TAKATA 童夢 NSX   │                    │            │            │
│    │                  │                    │            │金石 勝智   │
├──┼─────────┼──────────┼──────┼──────┤
│    │                  │                    │            │伊藤 大輔   │
│  64│Mobil 1 NSX      │Mobil1 Nakajima Racing│中嶋 悟  │            │
│    │                  │                    │            │D.シュワガー│
├──┼─────────┼──────────┼──────┼──────┤
│    │                  │チーム国光          │            │飯田 章    │
│ 100│RAYBRIG NSX       │                    │高橋 国光   │            │
│    │                  │with MOONCRAFT      │            │服部 尚貴   │
└──┴─────────┴──────────┴──────┴──────┘
    ※タイヤ=全車ブリヂストン

□車両概要(HONDA NSX-GT '00 Spec)

┌─┬─────────┬─────────────────────────┐
│  │型  式          │NA2                                            │
│車│全長×全幅        │4,430×1,910(㎜)                          │
│  │ホイールベース    │2,530(㎜)                                     │
│体│トレッド(フロント×リア)│1,600×1,585(㎜)                    │
│  │重  量          │1,100㎏以上                                   │
│  │フレーム          │アルミモノコック構造+鋼管ロールゲージ            │
│  │                  │+CFRP補強                                    │
│エ│型  式          │C32B(DOHC VTEC)ベース                 │
│  │形  式          │水冷V型6気筒横置                                │
│ン│総排気量          │3.5?                                           │
│  │燃料供給形式      │PGM・FI                                      │
│ジ│点火形式          │PGM・IG                                      │
│  │バルブ形式        │DOHC  4バルブ                                │
│ン│最高出力          │480PS以上                                      │
│  │最大トルク        │40kg-m以上                                      │
│ミッション            │ヒューランド製 6速シーケンシャル                 │
│サスペンション        │ダブルウィッシュボーン+                          │
│                      │  ショーワ製 インボードダンパーユニット         │
│ブレーキ              │ALCON製 フロント6ポット&リア4ポット           |
|                      |                                 水冷キャリパー   │
│タ イ ヤ              │フロント 310/30R18 :                     |
|                      |リア     330/40R18                        │
└───────────┴─────────────────────────┘

  提供:本田技研工業株式会社 広報部


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Formula Nippon

FN:第2回公式走行会(3/17-18/もてぎ)

     '00フォーミュラ・ニッポン第2回公式走行会
       3月17~18日ツインリンクもてぎで開催

 開幕まで10日余りとなったフォーミュラ・ニッポンだが、開幕直前の公
式走行会が下記のとおり行われる。
 当日は、ニュータイヤ、アップデートキットなどを装着してのセッティン
グ、またタイヤ交換の練習など、見どころ盛り沢山だ。
 18日(土曜日)は「春のファンカーニバル」開催のため、無料で入場でき
るのも嬉しい。17日(金曜日)は、大人1,000円、4歳~高校生500円。

日  時:3月17日(金) 10:30~12:30/15:00~17:00
        3月18日(土) 10:00~12:00/14:00~16:00
                        16:00~16:30(西ショートコース)

場  所:ツインリンクもてぎ
    http://www.twinring.co.jp/


    ****2000年フォーミュラ・ニッポン第2回公式走行会エントリーリスト****

チーム              ドライバー           車両
---------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA       0 高木虎之介         レイナード2KL /無限MF308(尾川)
                    2 松田次生           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
KONDO RACING        3 近藤真彦           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN              5 服部尚貴           レイナード99L /無限MF308(東名)
                    6 M.クルム           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
LeMans              7 野田英樹           レイナード99L /無限MF308(東名)
                    8 五十嵐雄大         レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
Morinaga NOVA       9 R.ファーマン       GフォースGF03B/無限MF308(尾川)
                   10 山西康司           GフォースGF03B/無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
COSMO OIL CERUMO   11 立川祐路           レイナード99L /無限MF308(尾川)
                   12 J.ヴィエルチューク レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
MOONCRAFT          16 影山正彦           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
IMPUL              19 本山 哲           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
TEAM MALAYSIA      21 A.ユーン           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
TAKAGI B-1         36 玉中哲二           レイナード99L /無限MF308(シエラ)
---------------------------------------------------------------------------
ARTA               55 金石勝智           レイナード99L /無限MF308(マツウラ)
                   56 脇阪寿一           レイナード99L /無限MF308(マツウラ)
---------------------------------------------------------------------------
LEYJUN             62 柴原眞介           レイナード2KL /無限MF308(シエラ)
                   63 OSAMU              レイナード99L /無限MF308(シエラ)
---------------------------------------------------------------------------
DoCoMo DANDELION   68 道上 龍           レイナード2KL /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------

情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)
     Fニッポン公式サイト http://www.f-nippon.co.jp/


                       ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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全日本GT選手権

98JGTC第2戦事故の裁判第2回公判

98JGTC第2戦事故の裁判第2回公判

 2000年3月8日、霞ヶ関の東京地方裁判所・民事第721号法廷おいて太田哲也選
手による自動車レース中の多重衝突炎上事故(1998年5月3日、静岡県・富士ス
ピードウェイで発生)による被害に対するレース主催者ら6団体、1個人に対する
損害賠償訴訟裁判の第2回公判が行われました。
 この裁判を古屋が傍聴しましたので、その報告をお知らせします。なお、このレ
ポートの内容は、原告とも被告ともまったく無関係に行われているものです。文責
は、古屋にあるものです。

 初公判の時よりも若干傍聴者は減りましたが、それでも30人近い方が第2回公判
を傍聴しました。今回もまだケガの癒えない太田選手に代わり、篤子夫人が傍聴席
で裁判を見守りました。

 午前11時5分に大橋弘裁判長以下3人の裁判官が入廷し、この日公判が始まりま
した。初公判と同様に左手に原告代理人(太田選手の弁護士)、右手に被告代理人
(訴えられた側の弁護士)が着席しています。
 まず原告側から、この事故の現状を説明する証拠となる品が提出されました。こ
れは、2000年2月3日にテレビ朝日系列で放映された「報道Jチャンネル」内の同
事故を扱った特集を録画したビデオテープ、事故発生直後に同事故を報道した雑誌
6誌の記事コピーです。この雑誌は、レーシング・オン、オートスポーツ、ティー
ポ、カーグラフィック、ナビ、F1レーシングの各誌です。
 また、裁判官から、本件の参考となる自動車レースの競技規則の抜粋を提供して
欲しいという発言があり、被告側のJAF(日本自動車連盟)より証拠として一般
に配布されている自動車競技規則書一式を提出することとなりました。これに原告
は同意しています。

 また、この過程で6団体1個人の被告を、それぞれの関係から4つのグループと
して扱うことが了解されました。Aグループは「ビクトリーサークルクラブ(VICIC)」
「日本モーターレーシングセンター」「中村靖比古(該当レース競技長)」、Bは
「FISCOクラブ」「富士スピードウェイ」、Cは「テレビ東京」、Dを「JAF」と
しました。
 なお、初公判及び今回も被告代理人の上座(裁判官寄り)に着席し、被告の代表
格として発言されていた弁護士は、このAグループの代理人の方でした。

 次に被告が、原告の提訴に対する反論を書面で提出しました。本来ならこれらは
読み上げられるものですが、被告が複数であり、量が多くなったために読み上げた
形だけを行いました。
 これに対し、原告側からの反論を行うべきところですが、原告(弁護士)へ全て
の被告から反論が届いたのが、公判前日だったため内容を十分吟味できていないと
いうことで、これに対する反証は次回公判までに用意するということになりました。

 次回公判は、この反証のために原告側が若干長めの時間が必要として、5月22日
(月)午前10時より民事第709号法廷で行われることになりました。

 これで今回の公判は終了。約25分ほどでした。


 なお、公判終了後に原告弁護士より今回の説明と補足が行われました。

 この際に被告側からの反論書面の一部を見せていただきました。
 主催者などAグループからの書面には「先導車は規則に反していない。救助活動
も過酷な状況下でオフィシャルは最善を尽くした」と主催者側に責任の無いことを
主張。加えて「フォーメーションラップ時の降雨量は毎時5mm程度でドライバーの
前方が見えない状況ではなく、他の車両は少なくとも1周継続すると思って淡々と
走っていた。原告の車が急加速した」ことが事故の主な原因であることを示唆した
ものと思われます。
 なお、この事故は大きく分けて2つの衝突事故からなっており(これはJAF報
告書でも明記している)、太田車が関係したのは第2次の事故であるのだが、この
反論では第1の事故に関してはさほど触れられていません。
 JAFは「サッカーの選手が雨が降っているのに試合を強行したことが原因だと
主催者を責めるのは筋違い」と、他のスポーツと較べ「モータースポーツに限らず、
どんなスポーツでも競技者は競技するにあたって自己責任に徹するべきで、これで
は事故のたびに責任のなすりあいが起きて収拾がつかない」などとしていました。
 なお、この反論のより詳しい内容は後日、下記のこの裁判を報告するホームペー
ジに掲載されるということです。

 原告の弁護団は、これらの反論書面を検討し、次回公判よりなるべく早めに反証
を被告側に提示して、被告側が次回すぐに反証できるようにしたいと述べ、必要以
上に裁判に時間を掛けないように努力すると発言しました。

 また、今回の公判は書面や証拠物のやりとりだけに、特に法廷自体では論議の応
酬はありませんでした。弁護士の説明によると、しばらく(2、3回くらい)はこ
のような書面などのやりとりが続き、裁判の論点を明らかにすることになる。この
上で、重要な争点を出せば、今後それを証明するためにより微細な証拠品や証人の
喚問になるということです。
 加えて弁護士から、このような地道な公判が続くが、こういったときに多くの傍
聴人がしっかりと裁判を見つめることで被告側も、そして裁判官や原告弁護士もよ
り緊張感を持って公正な裁判ができるので、ぜひ今後も少しでも多く方に裁判を傍
聴してもらいたい、との発言がありました。
 裁判の傍聴に関しての案内は、下記のこの裁判を報告するホームページに掲載さ
れています。

 今回、前回の法廷の模様、この事故の概要、問題点他、各種資料を掲載した
「5・3富士炎上事故を考えるWebSite」というホームページか開設されていま
す。興味のある方は、こちらも合わせてご覧いただければと思います。このホー
ムページは、この裁判と事故の検証をするものことで、太田選手を支援し、日本
のモータスポーツを改善しようという有志によって作成されたものです。
アドレスは『http://www.interq.or.jp/sun/fuji9853/』です。


                   フリー・モータースポーツ・ライター
                   古屋 知幸 = QYB04322 =
                   t-furuya@first.win.ne.jp
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FN:チーム・マレーシア参戦発表行われる

 3月8日、東京・渋谷のマレーシア大使館で、今シーズン新たにフォーミュ
ラ・ニッポンに参戦するチーム・マレーシアの発表会が行われた。

 マレーシア大使の主催で行われたこの発表会には、マレーシア・モータース
ポーツ主催者競技者協会(MMOCA)会長、アレックス・ユーン選手、浜口日本レー
スプロモーション(JRP)社長、本間チーム監督が揃い、大使が進行役を務めて行
われた。

 アジア諸国のモータースポーツ振興を目的に進められるチームマレーシアの
参戦には、JRPとMMOCAが経費の一部を共同で負担し、その運営は株式会社ルマ
ンに委託される形で行われる。

 発表会に準備されたマシンのサイドポンツーンには、マレーシア国旗と日の
丸が描かれ、両国の親交を表していたが、レース時はすでに決まっているとい
うスポンサーロゴが入る模様。

「今年は勉強の年。来年はチャンピオンを目指したい」というユーン選手は非
常に整った顔立ちで、速さが伴えばスター性は十分。F1帰りの虎之介選手、
チャンプカー帰りの服部選手などとともに、やや沈滞気味のFニッポンの盛り
上げに貢献することが期待される。

 発表会、ユーン選手、マシンの画像は、レーシングサロン"N"へ。
  https://www.nifty.ne.jp/square/fmotor4f/


          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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FN:A.ユーン鈴鹿走行会リリース(3/7)

>>>アレックス、チーム・マレーシアとして鈴鹿テスト行う

開幕に向けての公式テストが、2000年3月2~3日に鈴鹿サーキットで行われ
た。暖かい春の陽射しの下、1日2セッション2日間のテストに、13チーム、
20台が集まった。

マレーシア人のアレックス・ユーンとチーム・ルマンで運営される新しいチー
ム「チーム・マレーシア」は、F1経験者高木やチャンプカー経験者服部、そ
して日本やヨーロッパのF3000レーサーなどに臆することはなかった。
アレックスは、タイムを気にすることなく、チームの本間監督の厳しい指摘を
受けたり、どのようにエンジニアの竹本やメカニックとうまくやるか、またレ
イナードの乗りこなし方を学んだりすることに取り組んだ。

2日間、4回のセッションにおいて、アレックスは1分49秒884から1分48秒
308へと次第にタイムを短縮していった。彼は99年型のマシンで5.864kmのグラ
ンプリサーキットを69周走りきり、最速だった新型レイナード2KLに乗るドコ
モ・ダンディライアンの道上から2.6秒遅れだった。

アレックスは4回のセッションを20台中16位で終えた。5月21日に行われる第
3戦MINEサーキットに装着されるレイナード99Lの2000年キットに期待がかかる。
3月26日鈴鹿で行われる開幕戦と4月16日にツインリンクもてぎで行われる第
2戦には99年型マシンで臨むことになる。

2日間を通じての2番手は、1分45秒787でチーム・コスモオイルセルモの立
川、F1帰りのPIAAナカジマの高木は1分45秒895で3番手だった。

本間チーム監督は、アレックスの仕事について「充実した2日間だった。距離
をかせげたことで、彼の身体的な適正に後で良い結果となるだろう」とコメン
トした。

「彼はタイムを気にせず、3月25日に行われる第1戦鈴鹿の予選で速く走るこ
とに照準を合わせろという、私の指示に従った。3月18~19日にもてぎで行わ
れる次のテストでも、アレックスは速いタイムを出すことにとらわれてクラッ
シュすることなく、貴重な練習走行を無駄なくこなさなければならない」とつ
け加えた。

アレックスは、2日間の終わりには少し筋肉痛になったが、まだ体力的には余
裕を感じている。「フォーミュラ・ニッポンのドライビングは非常にきついも
のだ。もし、万全でなかったり、コンセントレーションを失ったりすれば、簡
単に大きなタイムロスをすることになる。僕は245kmの130Rを経験したが、チー
ムルマンの野田英樹に比べてまだ充分な速さとはいえない。

僕はS字と130Rで遅いことがわかっているが、今すぐにタイムを短縮すること
は無理だ。必要なのはできる限り距離を走ることだし、この2日間の私とチー
ムの結果には満足している。我々はまだやらなければならないことがある。し
かし、レースでトップ10フィニッシュをなし遂げることは可能なはずだ」

アレックスはスポンサーである日本レーシングプロモーションとともに、3月
8日にマレーシア大使の主催でマレーシア大使館において予定されている記者
発表会の準備をしている。発表会には約100人の日本人記者などが出席を予定
している。


情報提供:Alex Yoong Racing for Malaysia

          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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FN:第1回公式走行会結果(総合)

                                                         2000-03-03       
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット               WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン                  公式走行会 総合結果       COURSE   : Dry
                                                         国際レーシングコース 

Pos. No. Driver        Type                      Team/Car      Time      Delay
------------------------------------------------------------------------------
  1  68 道上  龍       レイナード 2KL MF308 DoCoMo  DANDELION  1'45.767 199.59Km/h
  2  11 立川 祐路      レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'45.787      0.020
  3   0 高木 虎之介    レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'45.895      0.128
  4   6 ミハエル・クルム       レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'46.052      0.285
  5  19 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'46.246      0.479
  6  55 金石 勝智      レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.258      0.491
  7   9 ラルフ・ファーマン      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'46.398      0.631
  8   7 野田 英樹      レイナード 99L MF308            LeMans  1'46.478      0.711
  9  56 脇阪 寿一      レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.682      0.915
 10  20 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'46.722      0.955
 11   5 服部 尚貴      レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'46.925      1.158
 12   2 松田 次生      レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'47.009      1.242
 13  10 山西 康司      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'47.514      1.747
 14  62 柴原 眞介      レイナード 2KL MF308            LEYJUN  1'47.831      2.064
 15  16 影山 正彦      レイナード 99L MF308         MOONCRAFT  1'47.903      2.136
 16   8 五十嵐 勇大    レイナード 99L MF308            LeMans  1'48.208      2.441
 17  21 アレックス・ユーン      レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA  1'48.308      2.541
 18   3 近藤 真彦      レイナード 99L MF308      KONDO RACING  1'48.782      3.015
 19  36 玉中 哲二      レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1  1'49.804      4.037
 20  63 OSAMU          レイナード 99L MF308            LEYJUN  1'49.937      4.170
 21  12 ヤレック・ヴィエルチューク レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'50.485      4.718
 
                          提供:鈴鹿サーキットランド 
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FN:第1回公式走行会結果(3/3 PM)

                                                      2000-03-03       
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット            WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン      公式走行会(3/3 14:00~16:05)結果表  COURSE   : Dry
                                                      国際レーシングコース

Pos. No. Driver        Type                      Team/Car      Time    Lap
--------------------------------------------------------------------------
  1  68 道上  龍       レイナード 2KL MF308 DoCoMo  DANDELION  1'45.767  19/23
  2  11 立川 祐路      レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'46.184   9/24
  3  19 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'46.246  15/17
  4  55 金石 勝智      レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.258  19/20
  5   9 ラルフ・ファーマン      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'46.398  32/32
  6   7 野田 英樹      レイナード 99L MF308            LeMans  1'46.483  12/22
  7  56 脇阪 寿一      レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.682  23/27
  8   6 ミハエル・クルム       レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'46.846  17/21
  9   2 松田 次生      レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'47.009  25/25
 10  62 柴原 眞介      レイナード 2KL MF308            LEYJUN  1'47.831  27/27
 11  16 影山 正彦      レイナード 99L MF308         MOONCRAFT  1'47.903  18/23
 12  10 山西 康司      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'48.175   6/11
 13   8 五十嵐 勇大    レイナード 99L MF308            LeMans  1'48.208  24/27
 14  21 アレックス・ユーン      レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA  1'48.308  22/22
 15   5 服部 尚貴      レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'48.527   6/ 9
 16   3 近藤 真彦      レイナード 99L MF308      KONDO RACING  1'48.782  18/24
 17  36 玉中 哲二      レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1  1'49.804  12/29
 18  63 OSAMU          レイナード 99L MF308            LEYJUN  1'49.937  17/22
 19  12 ヤレック・ヴィエルチューク レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'50.485  23/24
 
<赤旗提示時刻>
14:40~14:50 No. 8 五十嵐 勇大 選手 2コーナー  ストップ
15:10~15:19 No. 9 ラルフ・ファーマン     選手 2コーナー  ストップ
 
                        提供:鈴鹿サーキットランド 
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FN:第1回公式走行会結果(3/3 AM)

                                                         2000-03-03    
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット               WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン              公式走行会(3/3 10:00~12:15)   COURSE   : Dry
                                                         国際レーシングコース
Pos. No. Driver         Type                       Team/Car      Time     Lap
-----------------------------------------------------------------------------
  1  11 立川 祐路       レイナード 99L MF308   COSMO OIL CERUMO  1'47.046    7/18
  2   7 野田 英樹       レイナード 99L MF308             LeMans  1'47.074    7/15
  3  55 金石 勝智       レイナード 99L MF308               ARTA  1'47.334   10/21
  4   5 服部 尚貴       レイナード 99L MF308             5ZIGEN  1'47.336    7/12
  5  68 道上  龍        レイナード 2KL MF308  DoCoMo  DANDELION  1'47.388   10/11
  6  10 山西 康司       Gフォース GF03 MF308      Morinaga NOVA  1'47.514   21/21
  7   9 ラルフ・ファーマン       Gフォース GF03 MF308      Morinaga NOVA  1'47.841   22/23
  8   2 松田 次生       レイナード 99L MF308      PIAA NAKAJIMA  1'47.851   21/31
  9  16 影山 正彦       レイナード 99L MF308          MOONCRAFT  1'47.954   19/25
 10   6 ミハエル・クルム        レイナード 99L MF308             5ZIGEN  1'48.149    6/ 9
 11  21 アレックス・ユーン       レイナード 99L MF308      TEAM MALAYSIA  1'48.310    9/17
 12  62 柴原 眞介       レイナード 2KL MF308             LEYJUN  1'49.289   11/18
 13  56 脇阪 寿一       レイナード 99L MF308               ARTA  1'49.549    4/16
 14   3 近藤 真彦       レイナード 99L MF308       KONDO RACING  1'50.027   11/21
 15  36 玉中 哲二       レイナード 99L MF308         TAKAGI B-1  1'50.397    6/ 6
 16   8 五十嵐 勇大     レイナード 99L MF308             LeMans  1'50.533   10/10
 17  63 OSAMU           レイナード 99L MF308             LEYJUN  1'50.693   18/21
 18  12 ヤレック・ヴィエルチューク  レイナード 99L MF308   COSMO OIL CERUMO  1'51.003   16/20
 19  20 本山  哲        レイナード 99L MF308         TEAM IMPUL  1'51.223    2/ 2
 20  19 本山  哲        レイナード 99L MF308         TEAM IMPUL  1'59.437    4/ 4

 
<赤旗提示時刻>
10:05~10:15 No.56 脇坂 寿一   選手 S字コーナー スピンストップ
10:25~10:35 No.36 玉中 哲二  選手 裏ストレート ストップ
10:44~10:54 No. 8 五十嵐 勇大 選手 2コーナー  ストップ
10:57~11:01 No.63 OSAMU   選手 S字コーナー スピンストップ
11:42~11:50 No.20 本山  哲  選手 裏ストレート ストップ
 
                         提供:鈴鹿サーキットランド
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FN:第1回公式走行会結果(3/2 総合)

                                                          2000-03-02     
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット                WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン               公式走行会(3/2総合)       COURSE   : Dry
                                                          国際レーシングコース 

Pos. No. Driver        Type                      Team/Car  Best Time      Delay
-------------------------------------------------------------------------------
  1  11 立川 祐路      レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO   1'45.787 199.56Km/h
  2   0 高木 虎之介    レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA   1'45.895      0.108
  3   6 ミハエル・クルム       レイナード 99L MF308            5ZIGEN   1'46.052      0.265
  4  55 金石 勝智      レイナード 99L MF308              ARTA   1'46.470      0.683
  5   7 野田 英樹      レイナード 99L MF308            LeMans   1'46.478      0.691
  6  20 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL   1'46.722      0.935
  7   5 服部 尚貴      レイナード 99L MF308            5ZIGEN   1'46.925      1.138
  8  19 本山  哲       レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL   1'47.129      1.342
  9   9 ラルフ・ファーマン      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA   1'47.252      1.465
 10  56 脇阪 寿一      レイナード 99L MF308              ARTA   1'47.345      1.558
 11  10 山西 康司      Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA   1'47.878      2.091
 12   8 五十嵐 勇大    レイナード 99L MF308            LeMans   1'49.275      3.488
 13  62 柴原 眞介      レイナード 2KL MF308            LEYJUN   1'49.482      3.695
 14  21 アレックス・ユーン      レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA   1'49.820      4.033
 15   3 近藤 真彦      レイナード 99L MF308      KONDO RACING   1'49.869      4.082
 16  16 影山 正彦      レイナード 99L MF308         MOONCRAFT   1'50.124      4.337
 17  63 OSAMU          レイナード 99L MF308            LEYJUN   1'51.389      5.602
 18  36 玉中 哲二      レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1   1'51.892      6.105
 19  12 ヤレック・ヴィエルチューク レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO   1'53.185      7.398
 
                          提供:鈴鹿サーキットランド 
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Formula Nippon

FN:第1回公式走行会結果(3/2 PM)

                                                       2000-03-02    
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット             WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン          公式走行会(3/2 14:00~16:10)     COURSE   : Dry
                                                       国際レーシングコース

Pos. No. Driver         Type                      Team/Car      Time     Lap
----------------------------------------------------------------------------
  1  11 立川 祐路       レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'45.787   25/25
  2   0 高木 虎之介     レイナード 99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'45.895   12/22
  3   6 ミハエル・クルム        レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'46.052   29/30
  4  55 金石 勝智       レイナード 99L MF308              ARTA  1'46.470   20/26
  5   7 野田 英樹       レイナード 99L MF308            LeMans  1'46.478   16/16
  6  20 本山  哲        レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'46.722    9/10
  7   5 服部 尚貴       レイナード 99L MF308            5ZIGEN  1'46.925   29/31
  8   9 ラルフ・ファーマン       Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'47.252    8/22
  9  56 脇阪 寿一       レイナード 99L MF308              ARTA  1'47.345   26/27
 10  10 山西 康司       Gフォース GF03 MF308     Morinaga NOVA  1'47.878    4/27
 11  19 本山  哲        レイナード 99L MF308        TEAM IMPUL  1'48.420    4/ 9
 12   8 五十嵐 勇大     レイナード 99L MF308            LeMans  1'49.275   20/22
 13  62 柴原 眞介       レイナード 2KL MF308            LEYJUN  1'49.482   11/11
 14  21 アレックス・ユーン       レイナード 99L MF308     TEAM MALAYSIA  1'49.820   10/11
 15   3 近藤 真彦       レイナード 99L MF308      KONDO RACING  1'49.869   16/16
 16  16 影山 正彦       レイナード 99L MF308         MOONCRAFT  1'50.124   14/21
 17  63 OSAMU           レイナード 99L MF308            LEYJUN  1'51.389   21/21
 18  36 玉中 哲二       レイナード 99L MF308        TAKAGI B-1  1'51.892   23/25
 19  12 ヤレック・ヴィエルチューク  レイナード 99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'53.185   15/22
 
 
<赤旗提示時刻>
14:33~14:39 No.56 脇坂 寿一  選手 2コーナー ストップ
15:43~15:47 No. 0 高木 虎之介選手 シケイン  スピンストップ
 
                         提供:鈴鹿サーキットランド
 
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FN:第1回公式走行会結果(3/2 AM)

                                                    2000-03-02     
2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿サーキット          WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン           公式走行会(3/2 AM)   COURSE   : Dry
                                                    国際レーシングコース

Pos. No. Driver        Type                     Team/Car      Time   Lap
------------------------------------------------------------------------
  1  11 立川 祐路      レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO  1'46.915 15/18
  2  19 本山  哲       レイナード 99L MF308       TEAM IMPUL  1'47.129 20/21
  3  55 金石 勝智      レイナード 99L MF308             ARTA  1'47.539  9/19
  4   0 高木 虎之介    レイナード 99L MF308    PIAA NAKAJIMA  1'47.623 11/23
  5   5 服部 尚貴      レイナード 99L MF308           5ZIGEN  1'47.742 28/28
  6   9 ラルフ・ファーマン      Gフォース GF03 MF308    Morinaga NOVA  1'47.879 16/24
  7  10 山西 康司      Gフォース GF03 MF308    Morinaga NOVA  1'47.962 24/24
  8   7 野田 英樹      レイナード 99L MF308           LeMans  1'48.038  9/20
  9  56 脇阪 寿一      レイナード 99L MF308             ARTA  1'48.372 18/24
 10   6 ミハエル・クルム       レイナード 99L MF308           5ZIGEN  1'48.564 16/20
 11  21 アレックス・ユーン      レイナード 99L MF308    TEAM MALAYSIA  1'49.884 17/19
 12   3 近藤 真彦      レイナード 99L MF308     KONDO RACING  1'50.564 18/22
 13   8 五十嵐 勇大    レイナード 99L MF308           LeMans  1'50.614  7/19
 14  16 影山 正彦      レイナード 99L MF308        MOONCRAFT  1'51.011 17/21
 15  63 OSAMU          レイナード 99L MF308           LEYJUN  1'51.693 13/17
 16  36 玉中 哲二      レイナード 99L MF308       TAKAGI B-1  1'52.458 11/27
 17  12 ヤレック・ヴィエルチューク レイナード 99L MF308 COSMO OIL CERUMO  1'54.947 17/21
 18  62 柴原 眞介      レイナード 2KL MF308           LEYJUN  1'55.574  4/ 4
 
                        提供:鈴鹿サーキットランド
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FN:A.ユーンPRESSリリース(2/27)

>>>>アレックス、2000年シーズンに向け準備万端!

2000年2月26日、マレーシア人フォーミュラワンドライバーとして期待されて
いるアレックス・ユーンは、ハイレベルなフォーミュラ・ニッポンの最初のシ
ーズンを戦うため、国立スポーツ研究所で8週間に渡るフィジカル&メンタル
トレーニングを終えた。

彼は、週6日ジムに通い、スポーツ心理学者とフィジカルトレーナーらが見守
る中でトレーニングを重ねた。アレックスは週に2度少なくとも12km走り、コ
ンディションを整えてきた。

「彼らの下でのトレーニングはとてもすさまじいものだったけど、彼らの助け
なしには準備はできなかったよ。今、僕はとてもたくましくなることができた。
いつでも日本で暴れられるよう気合十分さ。F1へ行く前の重要な2年になる
はずだよ」とアレックス。

そして、次のようにも付け加えた。
「今、僕の中では、F1に行けるかどうかという疑問が、F1でレベルの高い
チームに入ることができるかという疑問に変わったよ。僕のマネージャーは、
F1のテストやシートを得るために、日本でとてもハードな仕事をこなしてき
たのさ。それは実にいい仕事だった」

2000年のフォーミュラ・ニッポンは、F1のアロウズをドライブした高木虎之
介が、昨年のチャンピオンチームであるナカジマレーシングから新体制で臨む。
チーム・マレーシアは、ルマンにより運営され、アレックス・ユーンが走る。

ルマンは、1998年に本山がチャンピオンを獲得、また1996年にはラルフ・
シューマッハがチャンピオンを取って翌年F1入りして注目された。ルマンの
指揮者である本間氏は、チーム・マレーシアとして、全てのテストとレースで
アレックスの面倒を見ることになっている。

23日に発表された暫定のエントリーリストによると、3人のフォーミュラ・ニッ
ポンルーキーがいる。マレーシアのアレックス・ユーン、日本の松田次生、ポ
ーランドのF3000ドライバー、ヤレック・ヴィエルチューク。その他は皆フォー
ミュラ・ニッポン経験者だ。
1996年イギリスF3チャンピオンのラルフ・ファーマンJrは、昨シーズンの最終
戦鈴鹿で勝ち、2000年はフォーミュラ・ニッポン3シーズン目を迎える。高木
と1998年チャンピオンの本山を加え、この3人が今年のチャンピオン候補だろ
う。

アレックスのチーム監督の本間氏はアレックスの参戦についてこう語る。
「アレックスは非常に良い走りをしている。彼は素晴らしい可能性と速さを持っ
ている。しかし、フォーミュラ・ニッポンでの競争はいつも非常にタフで、1
年目は2年目のために学ぶことになるだろう」

アレックスは、本間氏の意見に同意しながらも、こう強調する。
「たとえ難しいとしても、毎レース表彰台に昇るように試みるつもりだ。そし
て、タイムを削り取ることにベストを尽くす。もし、もっと距離を走り、経験
を積むことが、勝つために必要なら、僕は来るべき勝利のためにそうするだろ
う」

アレックスは、明日2月28日午前8時45分にマレーシアを発ち、東京から1時
間の富士山麓にあるチームの本拠地、御殿場に向かう。そして、3月2~3日
に行われる鈴鹿での第1回公式テストに備える。

フォーミュラ・ニッポンの公式プレス発表は2月29日に東京で行われる。チー
ム・マレーシアの発表会は3月8日に東京のマレーシア大使館で行われる予定
だ。

 ユーン選手の新しいロゴは、レーシングサロン"N"でご覧になれます。
 https://www.nifty.ne.jp/square/fmotor4f/


情報提供:Alex Yoong Racing for Malaysia

          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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FN:第1回公式走行会(3/2~3/鈴鹿)

     '00フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会
       3月2~3日鈴鹿サーキットで開催

 いよいよ、今シーズンのフォーミュラ・ニッポンが動きだす。各チームの
新しい布陣での走り初めも見逃せないが、今季から導入されるタイヤ交換の
練習も必見の価値がありそうだ。

 当日は遊園地入場料で入場可能。
(大人1,600円、小中学生800円、3歳~未就学児400円)

 また、翌3月4~5日には鈴鹿サーキット、モータースポーツファン感謝
デーが開催される。

日  時:3月2日(木) 10:00~12:00/14:00~16:00
        3月3日(金) 10:00~12:00/14:00~16:00


    ****2000年フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会エントリーリスト****

チーム              ドライバー           車両
---------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA       0 高木虎之介         レイナード2KL /無限MF308(尾川)
                    2 松田次生           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
KONDO RACING        3 近藤真彦           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN              5 服部尚貴           レイナード99L /無限MF308(東名)
                    6 M.クルム           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
LeMans              7 野田英樹           レイナード99L /無限MF308(東名)
                    8 五十嵐雄大         レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
Morinaga NOVA       9 R.ファーマン       GフォースGF03B/無限MF308(尾川)
                   10 山西康司           GフォースGF03B/無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
COSMO OIL CERUMO   11 立川祐路           レイナード99L /無限MF308(尾川)
                   12 J.ヴィエルチューク レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
MOONCRAFT          16 影山正彦           レイナード99L /無限MF308(尾川)
---------------------------------------------------------------------------
IMPUL              19 本山 哲           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
TEAM MALAYSIA      21 A.ユーン           レイナード99L /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
TAKAGI B-1         36 玉中哲二           レイナード99L /無限MF308(シエラ)
---------------------------------------------------------------------------
ARTA               55 金石勝智           レイナード99L /無限MF308(マツウラ)
                   56 脇阪寿一           レイナード99L /無限MF308(マツウラ)
---------------------------------------------------------------------------
LEYJUN             62 柴原眞介           レイナード2KL /無限MF308(シエラ)
                   63 OSAMU              レイナード99L /無限MF308(シエラ)
---------------------------------------------------------------------------
DoCoMo DANDELION   68 道上 龍           レイナード2KL /無限MF308(東名)
---------------------------------------------------------------------------
※今シーズンのエントリーとは異なる場合があります。


情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)

                       ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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FN:2000年Fニッポンエントリー状況(2/22)

 2月22日、フォーミュラ・ニッポンを統括する日本レースプロモーション
(JRP)は、今シーズンの暫定エントリーリストを発表した。

 22日現在エントリーは、新生の2チーム(チーム・マレーシア、KONDO RACING)
を加え13チーム24台となっている。

 チーム              監督      ゼッケン/ドライバー
----------------------------------------------------------------------------
  有限会社中嶋企画                  中嶋  悟     0 高木虎之介
  (PIAA NAKAJIMA RACING)                         2 松田次生
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社ルマン                    土沼広芳     7 野田英樹
  (TEAM LeMans)                                  8 五十嵐雄大
----------------------------------------------------------------------------
  有限会社ホシノレーシング          岡  寛      19 本山  哲
  (TEAM IMPUL)                                  20 T.B.N.
----------------------------------------------------------------------------
  ノバエンジニアリング株式会社      清原克己     9 ラルフ・ファーマン
  (Team Morinaga NOVA)                          10 山西康司
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社ディジョンカーズ          松本恵二     5 服部尚貴
  (TEAM 5ZIGEN)                                  6 ミハエル・クルム
----------------------------------------------------------------------------
  スーパーアグリカンパニー有限会社  鈴木亜久里  55 金石勝智
  (AUTOBACS RACING TEAM AGURI)                  56 脇阪寿一
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社ハップ                    未定        62 T.B.N.
  (TEAM LEYJUN)                                 63 T.B.N.
----------------------------------------------------------------------------
  ムーンクラフト株式会社            由良拓也    16 影山正彦
  (MOONCRAFT)
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社セルモ                    佐藤正幸    11 T.B.N.
  (COSMO OIL RACING TEAM CERUMO)                12 ヤレック・ヴィエルチューク
----------------------------------------------------------------------------
  有限会社ダンディライアン          村岡  潔    68 道上  龍
  (DoCoMo TEAM DANDELION RACING)                69 T.B.N.
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社ビーワン                  糸山康司    36 玉中哲二
  (TAKAGI B-1 RACING TEAM)                      37 石川  朗
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社MKカンパニー              近藤真彦     3 近藤真彦
  (KONDO RACING)
----------------------------------------------------------------------------
  株式会社ルマン                    本間勝久    21 アレックス・ユーン
  (TEAM MALAYSIA)
----------------------------------------------------------------------------

  情報提供:日本レースプロモーション(JRP)

                  ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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その他

加藤寛規、パノス入りを語る

 すでに雑誌などでも報道されているが、昨年ノバチームからフォーミュラ・
ニッポンに参戦した加藤寛規選手は、今季パノスのワークスチームに加入し、
アメリカ・ルマンシリーズ、ルマン24時間レースを戦うことが決定している。

 2月17日、日本人としては、70年代に生沢徹選手がポルシェワークス入りを
果たして以来の大抜擢となった加藤選手に、パーソナルスポンサーでもあるフォ
ーミュラ・クラブ(神奈川県海老名市)でその経緯、心境を語ってもらった。

■パノス入りの経緯を教えてください
「昨年の11月末頃、2000年のフォーミュラ・ニッポンをどうするか。ノバの森
脇さんなどと話をしているときに、パノス入りの話を貰いました。急な話だっ
たのですが、悩んだ末に向こうへ行くことを決めました」

■どうしてパノスから加藤選手に話がきたのでしょう?
「デイビット・プライスという英国のF3協会の会長を務める人がキーマンで
す。一昨年のマカオ、昨年のルマンでも関わりがあり、自分のことを覚えてい
てくれたのですが、この人が今年のパノスにも関わることになり、面白い奴が
いると推薦してくれたそうです。ピンポイントで起こった点が線に繋がったと
いう感じで、巡り合わせだと思っています」

■パノス入りを選んだ心境を聞かせてください
「アメリカ行きを決めたのは、面白そうだからという理由です。元々海外に行
きたいという希望がありましたし、日本に残ってレースを続けて先に何がある
のか……という疑問も抱いていましたので、このチャンスをいかそうと思いま
した。やはり、日本は狭いですし層が薄いんです。海外で走ることは、ドライ
バーとしてのやり甲斐を感じます」

■テストを走ってみての感想は?
「こんな連中と走っていいのか(笑)というのが素直なところです。でも、色ん
なドライバーを見て、それほど差はないとも感じました」

■チームでのコミュニケーションに問題はないですか?
「英語はまだまだなので、コースの攻略図を見てどんな言葉を使うのか予習し
ておき、エンジニアとは「プッシュ」(オーバーステア)、「ルーズ」(アン
ダーステア)など、あらかじめ使う言葉を決めておきました。あとは、コース
図に書き込んだりしてカバーしています」

■凄いと思ったドライバーはいますか?
「同じチームのヤン・マヌグッセンは、久々に見て凄いと思ったドライバーで
す。車の動かし方が凄くて、暴れる車をねじ伏せる感じです。しかもタイムも
安定して速い。ただ、素行が不良少年そのままなんで、F1のシートを失った
のも合点がいくなぁと(笑)」

■チーム内で誰とペアを組むのですか?
「僕はO’コーネルと組みます。エース格は、ブラバムとマヌグッセンのコン
ビです。ルマン24時間レースでは、マリオ・アンドレッティが僕たちの車に乗
ることになるかもしれません」

■アメリカでの住まいは?
「暫くはアトランタでホテル住まいをしながら、アパートを探すつもりでいま
す。ただ、ヨーロッパラウンドに入ってしまうので、どうなるかわかりません」

■日本への帰国の予定は?
「言葉を覚えるためにも、日本へはなるべく帰ってこないつもりでいます」


 いつも自然体の加藤選手。今回のアメリカ行きも淡々と肩の力を抜いて語っ
てくれたが、言葉の端々に期待と自信が感じられた。
 ルマン、マカオなどここ数年、力量が認められつつある日本人ドライバーの
代表として、ぜひ持てる力を発揮してほしいものである。

 ちなみに物腰の柔らかい加藤選手の実家はお豆腐屋さんである。(納得)


 パノス入りを熱く語る加藤選手の画像はレーシングサロン"N"へ。
  https://www.nifty.ne.jp/square/fmotor4f/

          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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Formula Nippon

FN:道上、ダンディライアン移籍を発表!!

        道上龍、今シーズンはダンディライアンへ
          ムーンクラフトは影山正彦残留

 2月17日、昨シーズン、ムーンクラフトからエントリーし、非力なローラ
シャーシでシリーズを大いに沸かせた道上龍が、今季はダンディライアンに
移籍することが決定し、パーソナルスポンサーであるフォーミュラ・クラブ
(神奈川県海老名市)でささやかな発表会を行った。

 ムーンクラフトは影山正彦が残留し、両チームはともに1台体制で参戦す
る模様。

 ダンディライアンは、昨シーズン、ムーンクラフト同様ローラシャーシを
使用。ルーキーのルベン・デルフラーを起用して参戦したが、ノーポイント
に終わっている。
 しかし、今季はレイナードのニューシャーシを購入してシリーズに臨むこ
とが決定しており、道上も新チームで昨年同様ひと暴れしようと目論んでい
る。

■道上選手のコメント
「昨シーズンともにローラで戦ったこともあり、親近感を覚えていたチーム
です。去年は結果が残せていないので不安がないと言えば嘘になりますが、
レイナード/東名エンジンという今季のパッケージは他に見劣りするもので
はありませんし、心機一転、自分がチームを引っ張るつもりで頑張ります」

 今季体制を語る道上選手の画像はレーシングサロン"N"へ。
  https://www.nifty.ne.jp/square/fmotor4f/


 なお、同日東京・六本木の「グリグリア・バックスカフェ」で体制発表を
行ったARTAは昨年同様、金石勝智、脇阪寿一で戦うこととなった。


         ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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Formula Nippon

FN:2000年Fニッポン概要(賞金額他)

 JRP(日本レースプロモーション)は2000年フォーミュラ・ニッポンシリ
ーズにおいて、かねてから計画されていた以下の試みを行うことを正式に発表
した。

1.史上最高額のドライバー賞金を設定
  従来のチーム賞金に加え、ドライバー賞金を設定。賞金額は1ポイントに
 つき50万円。ただし、シリーズチャンピオンは1ポイントにつき100万円が授
 与される。
  よって、全戦優勝でチャンピオンに輝いた場合は、総額1億円となる。

2.日本のフォーミュラレース史上初のタイヤ交換、ワンストップルール導入
  決勝レース中(トップがレース距離の75%から3周を差し引いた周回を終
 了するまで)に1回のタイヤ交換(4本)が義務づけられ、これを行わない
 場合は失格となる。
 ・ウェットタイヤについては義務づけなし
 ・赤旗によるレース中断時のタイヤ交換は、義務づけられた交換には該当せず
 ・大会期間中1台あたりの使用タイヤ(溝なし)は最大4セット(前後輪と
  も8本)とし、マーキングする。
 ・タイヤ交換人員は、1台あたり最大15名

  このルール導入により、供給元のブリヂストンは99年仕様に比べグリップ
 力の高いタイヤを供給。これによりラップタイムの向上、フレッシュタイヤ
 交換時のパッシングシーンの増加が見込まれる。

3.アジア交流プロジェクトの推進
  プロジェクト第一弾として、「チーム・マレーシア」アレックス・ユーン
 選手が参戦。
  また、中国での放送枠の確保なども並行して行われ、アジアからの関心度
 は高まることが期待される。


  情報提供:日本レースプロモーション(JRP)

                  ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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Formula Nippon

FN:A.ユーンはチーム・ルマンへ

 Fニッポンのアジア戦略の一環として招聘され、今シーズン、シリーズフル
参戦するマレーシア人ドライバー、アレックス・ユーン選手はチーム・ルマン
で走ることが決定した。
 シーズン当初は「ルマン・チーム・マレーシア」として走り、メインスポン
サーが決まり次第、チーム名を変更する予定とのこと。

 ユーン選手は、1976年生まれの24歳。フォーミュラ・ルノーを経て、一昨年
イギリスF3にステップアップ。昨年は、イギリスF3、イタリアF3000、国際
F3000に参戦、度々入賞し安定した力を見せた。マカオGPでも7位に入っている。

 ユーン選手の画像、プロフィール詳細はレーシングサロン"N"へ。
  https://www.nifty.ne.jp/square/fmotor4f/

         *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.com) ***

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全日本GT選手権

青木孝行、今季は全日本GT選手権へ

オートレーシングフォーラムのメンバーである青木孝行選手の今季全日本GT選手
権への参戦が決定した。チームは、昨年もスポットでドライブしたチーム・ダイ
シン。
GT300クラスにお馴染みのダイシンシルビアで、オーナー大八木選手と組んでの
参戦となる。

詳細は、青木選手のHP「ブルーのとりず箱」へ。
http://member.nifty.ne.jp/takayuki-aoki/

                ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **
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Formula Nippon

FN:2000年Fニッポン暫定エントリー

 2月1日、フォーミュラ・ニッポンを統括する日本レースプロモーション
(JRP)は、昨シーズン参戦したチームから今季も継続して参戦の登録申
請をした11チームを発表した。
 昨シーズンの参戦チームから名前を消したのは 、旭機工株式会社(ASAHI 
KIKO)。昨年数戦出場した株式会社未来(MIRAI) もエントリーしていない。

 また、JRPでは、2月1日から新規参戦チームの登録受付を行い、新規
参戦チームがあった場合は、登録委員会の審査を経て10日までには参戦が決
定する。

 使用する車両、台数は未発表。

・有限会社中嶋企画(NAKAJIMA)
・株式会社ルマン(Le Mans)
・有限会社ホシノレーシング(IMPUL)
・ノバエンジニアリング株式会社(NOVA)
・株式会社ディジョンカーズ(5ZIGEN)
・スーパーアグリカンパニー有限会社(ARTA)
・株式会社ハップ(LEYJUN)
・ムーンクラフト株式会社(MOONCRAFT)
・株式会社セルモ(CERUMO)
・有限会社ダンディライアン(DANDELION)
・株式会社ビーワン(B-1)


  情報提供:日本レースプロモーション(JRP)

                  ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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全日本GT選手権

JGTC:右京日産へ!!NISMO体制発表

 1月25日、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニ
スモ)は、今季の全日本GT選手権GT500クラスの体制を発表した。

 注目は、昨年までトヨタに在籍した元F1ドライバー片山右京が、今年はス
カイラインGT-Rのステアリングを握ることだ。すでに昨年まで日産車を駆って
いた鈴木亜久里がホンダNSXに乗ることが発表されており、この抜けた穴を右京
が埋める形となった。

 また、支援チームの体制も併せて発表された。

■NISMO
 R34 GT-R(エリック・コマス、片山右京、影山正美、ミハエル・クルム)
 (ドライバーの組み合わせは未定)

支援チーム
■TEAM IMPUL
 R34 GT-R(星野一義、本山哲)

■ハセミモースポーツ
 R34 GT-R(長谷見昌弘、田中哲也)


情報提供:NISMO

         ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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全日本GT選手権

98JGTC第2戦事故の裁判初公判の模様


 1月19日、東京地方裁判所・民事第721号法廷おいて太田哲也選手による全日本GT
選手権第2戦の多重衝突炎上事故(1998年5月3日、静岡県・富士スピードウェイで
発生)による被害に対するレース主催者ら(VICIC、FISCOクラブ、テレビ東京、日本
モーターレーシングセンター、富士スピードウェイ、中村靖比古競技長)に対する損
害賠償訴訟裁判の初公判が行われました。
 この裁判を古屋が傍聴してきましたので、ここで報告させていただきます。なお、
これは古屋個人によるレポートであり、太田選手および原告、被告どちらとも直接は
関係ないものであることをお断りしておきます。

 法廷の傍聴席は、40席ほどありましたが、ほぼ埋まってしまう35名ほどの傍聴人が
入りました。その中にはTV、新聞、雑誌、ジャーナリストなどのメディア関係者も10
名あまりいました。また、太田選手を応援するファンの方も4,5人来られていまし
た。
 残念ながら、太田哲也選手ご本人は、まだケガの回復が十分でないために法廷には、
来られませんでしたが、太田夫人の篤子さんが傍聴席より法廷を見守りました。

 公判は午前10時20に開廷。まず、原告代理人(太田選手の弁護士)が原告の訴状
(太田選手の訴え)を、続いて被告代理人(訴えられた側の弁護士)が各被告の答弁
書(訴えられた側の最初の回答書)を裁判官に提出。そして原告代理人から原告弁護
団の『提訴提起にあたって』という太田選手と弁護団の真意を述べた書面を読み上げ
ました。これは、提訴時に太田選手の言葉として伝えられたものと同意のもので、こ
の裁判が賠償金を得ることが真意ではなく、レース界の健全化を狙うものというもの
でした。

 そして、被告側の代理人(弁護士)の代表とおぼしき方(名乗られなかったのでど
この代理人かは不明)から、答弁書の主旨が述べられました。
 これによると「事故のあったレースはルールに従って行われたものであり、参加者
もプロであり、レース中の事故は自己責任において処理されるもの。運営側には責任
がないものと考える」ということでした。さらにJAFとテレビ東京は、「原告(太
田選手)は、レース参加時に『参加誓約書』にサインしており、これには『競技中の
事故(死亡事故でも)において(運営側の手違いであっても)損害賠償はしないこと
を約束する』とあるので、この訴え自体が無効であり、裁判所は提訴を却下すべきだ
としました。
 また、「レースはその中に定められたルールで行われており、裁判で争うことはお
かしい」ということも述べていました。

「レース中の事故に関して救済措置(JAF内にか?)もあるので、裁判にする前に
利用すべきだった」と言ってましたが、原告代理人も知らないということなので、説
明を求めました。しかし、肝心の代理人氏ははっきりとしたことを言えず、もちろん
裁判官もこれに関しては関心ありということで、彼は次回までに調べてくると約束し
ました。

 次回公判に関して、被告代理人(代表)は訴状に盛られた懸案が多いことと被告人
が多いことから調査や意見調整に時間が欲しいので、4月以降を求めました。ですが、
さすがに原告代理人も裁判官も時間を使いすぎということで、結局3月8日午前11時
からに決まりました。
 今回はここまで終了。約35分ほどでした。

 公判終了後に太田選手の弁護士が説明会を用意してくれました。この説明では、先
の『誓約書』のことはもちろん承知しているもので、その内容の理不尽さから法的な
有効性ははなはだ疑問であり、そのような契約書面が法廷で認められるとは思えない。
レースの事故ではないが過去の事例でも、同様な書面が無効になったことはある。と
していました。


 次回3月8日から、本格的な答弁が始まるものと思います。時間の取れる方がおら
れましたら、ぜひ傍聴に参加してください。

 この法廷の模様をもう少し詳しく書いた記事と、原告弁護団の『訴訟提訴にあたっ
て』の全文、被告側が訴え却下の理由となった『参加誓約書』の主たる文面が、「5・
3富士炎上事故を考えるWebSite」というホームページに掲載されていますので、興
味のある方は、こちらも合わせてご覧いただければと思います。このホームページは、
この裁判と事故の検証をするものことで、太田選手を支援しようという有志によって
作成されたものです。アドレスは『http://www.interq.or.jp/sun/fuji9853/』です。


                   フリー・モータースポーツ・ライター
                   古屋 知幸 = QYB04322 =
                   t-furuya@first.win.ne.jp
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Formula Nippon

FN:2000年公式走行会日程

■2000年フォーミュラ・ニッポン公式走行会開催日程

第1回 3月2日(木)、3日(金)   鈴鹿サーキット
第2回 3月17日(金)、18日(土)   ツインリンクもてぎ
第3回 4月28日(金)、29日(土・祝) 富士スピードウェイ
第4回 7月7日(金)、8日(土)   スポーツランドSUGO
第5回 7月19日(水)、20日(木・祝) CP MINEサーキット

シーズン終了後の特別走行会の日程、場所は現時点で未定。


情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)

                         ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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全日本GT選手権

ホンダ2000年JGTCモータースポーツ計画

 ホンダの2000年JGTCモータースポーツ計画を掲載します。
以下、F1部分は会議室2に、CART部分は会議室6に、また海外関連部分については
会議室5に掲載します。

          *** FMOTOR4 山川 順治/SDI00976(RIJ) ***


HONDA MOTOR SPORTS PRESS INFORMATION
******************************************************************************
■全日本GT選手権(JGTC)
 '97年より、国内レーシングカー・コンストラクター(株)童夢と(株)無限の
共同事業「無限×童夢プロジェクト」を結成。N-GT仕様NSXを開発し、
JGTCに参戦してきた。本年は、さらに開発・塾生を薦めた2000年型ホンダ
NSXを「無限×童夢プロジェクト」より、JGTC参戦チームに供給すると同時に、
「無限×童夢プロジェクト」もレーシングチームとして参戦する。チーム体制は新たな
チームを加えた新体制となり、4チーム/5台が参戦する。


《車両概要(N-GT仕様 ホンダNSX)》
--------------------------------------
 |型  式         |NA2
車|全長×全幅        |4,430×1,610(mm)
 |ホイルベース       |2,530(mm)
体|トレッド(フロント×リア)|1,580×1,585(mm)
 |重  量         |1,100kg以上
 |フレーム         |アルミモノコック構造×鋼管ロールゲージ
 |             |+CFRP補強
--------------------------------------
エ|型  式         |C32B(DOHC VTEC)ベース
 |形  式         |水冷V型6気筒横置
ン|総排気量         |3.5l
 |燃料供給方式       |ホンダ PGM・F1
ジ|点火方式         |ホンダ PGM・IG
 |バルブ形式        |DOHC 4バルブ
ン|最高出力         |480PS以上
 |最大トルク        |40kg-m以上
--------------------------------------
ミッション          |ヒューランド製 6速シーケンシャル
--------------------------------------
サスペンション        |ダブルウィッシュボーン+
               |  ショーワ製 インボードダンパーユニット
--------------------------------------
ブレーキ           |AP製 フロント6ポット&
               |  リア4ポットキャリパー
--------------------------------------
タイヤ            |フロント 280/35R18:リア 330/40R18
--------------------------------------


《参戦体制(ゼッケン順)》
--------------------------------------
No. | マシン名   |エントラント名           | 監 督    |ドライバー
--------------------------------------
8 | ARTA NSX   |AUTOBACS RACING     |鈴木 亜久里|鈴木 亜久里
  |        |   TEAM AGURI      |      |土屋 圭市
--------------------------------------
16 |Castrol 無限 NSX|             |      |中子 修
  |        |             |      |道上 龍
------------無限×童夢プロジェクト  | TBA  |-----
18  |TAKATA 童夢 NSX |             |      |脇坂 寿一
  |        |             |      |金石 勝智
--------------------------------------
64  |Mobil 1 NSX   |Mobil 1 Nakajima Racing |中嶋 悟  |TBA
--------------------------------------
100 |   TBA     | チーム国光       |高橋 国光 |飯田 章
  |        |with MOONCRAFT      |      |服部 尚貴
--------------------------------------
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全日本GT選手権

98JGTC第2戦事故の賠償裁判初公判

 すでに報道されているように、1998年5月3日に富士スピードウェイで
開催された全日本GT選手権第2戦富士の決勝フォーメーション・ラップ中
に多重衝突炎上事故に遭い、重傷を負った太田哲也選手が、主催者、JA
F、競技長、サーキットなどを相手取って損害賠償訴訟(民事裁判)を起
こしています。

 この裁判の初公判が、1月19日午前10時から東京地裁の民事第721号法廷
で行われることになりました。
 裁判の傍聴(つまり見学)は誰でも自由に出来ます。先の通り意義のあ
る裁判だと思いますので、平日の午前ではありますが、興味ある方はぜひ
傍聴されてはと思います。


 希望者があれば、裁判後に太田選手の弁護士により状況の説明(会見)
を行うということです。マスコミの方はもちろん、興味がある方が居られ
れば一般の方も参加しても構わないそうです。
 ただ、人数が分からないと会場や資料の手配が出来ないそうなので、参
加したい方は古屋までメールでお知らせください。
連絡しないと入れないと言うことではないので、急遽行けるようになった
という方は現場で合流してもかまいません。


 この初公判の案内は「がんばれ!太田哲也」ホームページのニュース・
ページでも取り上げています。地裁への案内や裁判傍聴に関しても取り上
げてますので、よろしければこちらもご参考にしてください。
「がんばれ!太田哲也」ホームページ・アドレス
http://www.win.ne.jp/~t-furuya/ganbare/


P.S.
なお、古屋はGTインサイドレポートというGT-A発行のニュースリリースの
スタッフですが、この活動およびGT-Aと、今回の裁判に関する告知に関し
て行動はまったく無関係であり、古屋個人によるものであることを、お断
りしておきます。
この発言に何か疑問、問い合わせ等がありましたら、下記のメールアドレス
で古屋まで直接お願いします。


                  モータースポーツ・ライター
                                  古屋 知幸 = QYB04322 =
                  e-Mail: t-furuya@first.win.ne.jp
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Formula Nippon

FN:3/2-3第1回公式走行会(鈴鹿)

     2000フォーミュラ・ニッポン第1回公式走行会 鈴鹿で開催

 新年早々高木虎之介の参戦が話題となったフォーミュラ・ニッポンだが、
2000年第1回目の公式走行会が開幕戦の行われる鈴鹿サーキットで下記のと
おり行われる。

日  時:3月2日(木) 10:00~12:00/14:00~16:00
        3月3日(金) 10:00~12:00/14:00~16:00

 当日は遊園地入場料(大人1600円、小中学生800円、3歳~未就学児童400円)
で見ることができます。
 また、翌3月4~5日は、鈴鹿サーキットのファン感謝デーが開催されます。


情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)

                         ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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その他

ルマン2位トリオ、最優秀選手賞受賞

《モータースポーツニュース》 12月17日

☆ ルマン2位表彰台トリオ、最優秀選手賞を受賞

  17日(金)、東京運動記者クラブモータースポーツ分科会は
 1999年度の最優秀選手賞に今年6月のルマン24時間レースで2
 位入賞と健闘した片山右京、鈴木利男、土屋圭市の3人を選出
 した。

  片山右京ら3人は日本車(トヨタTS020)を駆った日本人ドラ
 イバーとして、過去最高の成績を収めている。

  なお、同会は40年以上に渡り日本の2輪、4輪レースで活躍
 し今年限りで現役を引退した高橋国光選手を特別賞に選出した。


       * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/8・9総合)

                                                          99-12-09 
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                                          
フォーミュラ・ニッポン        TOTAL(SESSION 1~4)                   
                                                          国際レーシングコース

P. N.Driver                 Team Best Time       S1       S2       S3       S4
------------------------------------------------------------------------------
 1  9ラルフ・ファーマン      SHIONOGI NOVA 1'45.845 1'47.226・1'45.845 1'47.736 1'48.974
 2  1本山  哲   UNLIMITED Le Mans 1'46.222・1'46.222 1'47.728          
 3 10加藤 寛規      SHIONOGI NOVA 1'47.511 1'47.689・1'47.511      1'47.678
 4 62山西 康司             LEYJUN 1'47.611                           ・1'47.611
 5 56土屋 武士               ARTA 1'47.684                  ・1'47.684     
 6 65松田 次生      PIAA NAKAJIMA 1'48.054           1'48.169・1'48.054
 7 56金石 年弘               ARTA 1'48.124 1'48.580 1'48.254     ・1'48.124
 8 62立川 祐路             LEYJUN 1'48.222                  ・1'48.222     
 9  1アレックス・ユーン  UNLIMITED Le Mans 1'48.281                  ・1'48.281     
10 11五十嵐 勇大 COSMO OIL CERUMO 1'48.389      1'49.663・1'48.389     
11 12飯田  章    COSMO OIL CERUMO 1'48.523・1'48.523 1'49.135          
12 10伊藤 大輔      SHIONOGI NOVA 1'49.242                  ・1'49.242     
13 ,1五十嵐 勇大UNLIMITED Le Mans 1'49.285                           ・1'49.285
14 65アレックス・ユーン      PIAA NAKAJIMA 1'49.470 1'49.787・1'49.470          
15 11服部 尚貴   COSMO OIL CERUMO 1'49.522                   1'51.669・1'49.522
16 11近藤 真彦   COSMO OIL CERUMO 1'49.769 1'51.200・1'49.769          
17 68ルベン・デルフラー DoCoMo DANDELION 1'51.241 1'52.995 1'51.866 1'53.375・1'51.241
18 62OSAMU                 LEYJUN 1'51.749・1'51.749 1'52.210          
19 68脇阪 薫一   DoCoMo DANDELION 1'52.503 1'53.312 1'53.818 1'52.603・1'52.503
20 12浅井 亮博   COSMO OIL CERUMO 1'53.082      1'56.554・1'53.082 1'53.426
21 63守屋 英利             LEYJUN 1'57.155 1'57.596     ・1'57.155 1'58.344

                           提供:鈴鹿サーキットランド
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FN:鈴鹿公式走行会結果(12/9総合)

                                                           99-12-09 
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                                          
フォーミュラ・ニッポン        12/9 総合                              
                                                           国際レーシングコース

Pos. No. Driver     Type                   Team Best Time        S3          S4
-------------------------------------------------------------------------------
  1  62 山西 康司   レイナード99L            LEYJUN  1'47.611             ・1'47.611
  2  10 加藤 寛規   GフォースGF03     SHIONOGI NOVA  1'47.678         ・1'47.678
  3  56 土屋 武士   レイナード99L              ARTA  1'47.684 ・1'47.684        
  4   9 ラルフ・ファーマン   GフォースGF03     SHIONOGI NOVA  1'47.736 ・1'47.736    1'48.974
  5  65 松田 次生   レイナード99L     PIAA NAKAJIMA  1'48.054  1'48.169   ・1'48.054
  6  56 金石 年弘   レイナード99L              ARTA  1'48.124         ・1'48.124
  7  62 立川 祐路   レイナード99L            LEYJUN  1'48.222 ・1'48.222        
  8   1 アレックス・ユーン   レイナード99L UNLIMITED Le Mans  1'48.281 ・1'48.281        
  9  11 五十嵐 勇大 レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'48.389 ・1'48.389        
 10  10 伊藤 大輔   GフォースGF03     SHIONOGI NOVA  1'49.242 ・1'49.242        
 11   1 五十嵐 勇大 レイナード99L UNLIMITED Le Mans  1'49.285             ・1'49.285
 12  11 服部 尚貴   レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'49.522  1'51.669   ・1'49.522
 13  68 ルベン・デルフラー ローラB99/51  DoCoMo DANDELION  1'51.241  1'53.375   ・1'51.241
 14  68 脇阪 薫一   ローラB99/51  DoCoMo DANDELION  1'52.503  1'52.603   ・1'52.503
 15  12 浅井 亮博   レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'53.082 ・1'53.082    1'53.426
 16  63 守屋 英利   ローラB99/51            LEYJUN  1'57.155 ・1'57.155    1'58.344

                           提供:鈴鹿サーキットランド
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Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/9PM)

                                                           99-12-09    
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                           WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン SESSION-4(13:30~15:35)  COURSE   : Dry
                                                           国際レーシングコース
Pos. No. Driver      Type                         Team      Time   Delay    Lap
-------------------------------------------------------------------------------
  1  62 山西 康司   レイナード99L MF308            LEYJUN  1'47.611          22/26
  2  10 加藤 寛規   GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA  1'47.678   0.067  25/30
  3  65 松田 次生   レイナード99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'48.054   0.443  25/32
  4  56 金石 年弘   レイナード99L MF308              ARTA  1'48.124   0.513  30/33
  5   9 ラルフ・ファーマン    GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA  1'48.974   1.363   8/16
  6   1 五十嵐 勇大 レイナード99L MF308 UNLIMITED Le Mans  1'49.285   1.674  30/31
  7  11 服部 尚貴   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'49.522   1.911  32/32
  8  68 ルベン・デルフラー  ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION  1'51.241   3.630  14/21
  9  68 脇阪 薫一   ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION  1'52.503   4.892   5/ 7
 10  12 浅井 亮博   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'53.426   5.815  14/19
 11  63 守屋 英利   ローラB99/51 MF308            LEYJUN  1'58.344  10.733  16/16
 
<赤旗提示時刻>    
14:45~15:00  No. 1 五十嵐 勇大 選手  スプーンカーブ  コースアウト
 
                           提供:鈴鹿サーキットランド
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Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/9AM)

                                                          99-12-09    
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                          WEATHER  : Cloudy
フォーミュラ・ニッポン   SESSION-3(9:30~11:30)COURSE   : Dry
                                                          国際レーシングコース

Pos. No. Driver     Type                         Team      Time   Delay    Lap
-----------------------------------------------------------------------------
  1  56 土屋 武士   レイナード99L MF308              ARTA  1'47.684          28/33
  2   9 ラルフ・ファーマン   GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA  1'47.736   0.052   7/46
  3  65 松田 次生   レイナード99L MF308     PIAA NAKAJIMA  1'48.169   0.485  11/34
  4  62 立川 祐路   レイナード99L MF308            LEYJUN  1'48.222   0.538  31/36
  5   1 アレックス・ユーン   レイナード99L MF308 UNLIMITED Le Mans  1'48.281   0.597  20/31
  6  11 五十嵐 勇大 レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'48.389   0.705  23/26
  7  10 伊藤 大輔   GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA  1'49.242   1.558  37/38
  8  11 服部 尚貴   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'51.669   3.985   9/ 9
  9  68 脇阪 薫一   ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION  1'52.603   4.919  26/26
 10  12 浅井 亮博   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO  1'53.082   5.398  10/18
 11  68 ルベン・デルフラー ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION  1'53.375   5.691   5/ 6
 12  63 守屋 英利   ローラB99/51 MF308            LEYJUN  1'57.155   9.471  31/39
 
                           提供:鈴鹿サーキットランド
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Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/8総合)

                                                           99-12-08     
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                           WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン        12/8 総合               COURSE   : Dry
                                                           国際レーシングコース

Pos. No. Driver     Type                   Team Best Time       S1           S2
-------------------------------------------------------------------------------
  1   9 ラルフ・ファーマン   GフォースGF03     SHIONOGI NOVA  1'45.845  1'47.226   ・1'45.845
  2   1 本山  哲    レイナード99L UNLIMITED Le Mans  1'46.222 ・1'46.222    1'47.728
  3  10 加藤 寛規   GフォースGF03     SHIONOGI NOVA  1'47.511  1'47.689   ・1'47.511
  4  56 金石 年弘   レイナード99L              ARTA  1'48.254  1'48.580   ・1'48.254
  5  12 飯田  章    レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'48.523 ・1'48.523    1'49.135
  6  65 アレックス・ユーン   レイナード99L     PIAA NAKAJIMA  1'49.470  1'49.787   ・1'49.470
  7  11 五十嵐 勇大 レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'49.663             ・1'49.663
  8  11 近藤 真彦   レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'49.769  1'51.200   ・1'49.769
  9  62 OSAMU       レイナード99L            LEYJUN  1'51.749 ・1'51.749    1'52.210
 10  68 ルベン・デルフラー ローラB99/51  DoCoMo DANDELION  1'51.866  1'52.995   ・1'51.866
 11  68 脇阪 薫一   ローラB99/51  DoCoMo DANDELION  1'53.312 ・1'53.312    1'53.818
 12  12 浅井 亮博   レイナード99L  COSMO OIL CERUMO  1'56.554             ・1'56.554
 13  63 守屋 英利   ローラB99/51            LEYJUN  1'57.596 ・1'57.596            

                          提供:鈴鹿サーキットランド
Tags:

Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/8PM)

                                                        99-12-08    
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                        WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン SESSION-2(13:30~15:30)COURSE   : Dry
                                                        国際レーシングコース

Pos. No. Driver      Type                         Team     Time  Delay   Lap
----------------------------------------------------------------------------
  1   9 ラルフ・ファーマン    GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA 1'45.845        24/35
  2  10 加藤 寛規   GフォースGF03 MF308     SHIONOGI NOVA 1'47.511  1.666 33/34
  3   1 本山  哲   レイナード99L MF308 UNLIMITED Le Mans 1'47.728  1.883  6/40
  4  56 金石 年弘   レイナード99L MF308              ARTA 1'48.254  2.409 24/36
  5  12 飯田  章   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO 1'49.135  3.290  5/12
  6  65 アレックス・ユーン    レイナード99L MF308     PIAA NAKAJIMA 1'49.470  3.625 22/27
  7 .11 五十嵐 勇大 レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO 1'49.663  3.818 10/17
  8  11 近藤 真彦   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO 1'49.769  3.924  9/11
  9  68 ルベン・デルフラー  ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION 1'51.866  6.021  5/ 5
 10  62 OSAMU  レイナード99L MF308            LEYJUN 1'52.210  6.365  4/21
 11 .68 脇阪 薫一   ローラB99/51 MF308  DoCoMo DANDELION 1'53.818  7.973 19/23
 12 .12 浅井 亮博   レイナード99L MF308  COSMO OIL CERUMO 1'56.554 10.709 17/18
 
                         提供:鈴鹿サーキットランド 
Tags:

Formula Nippon

FN:鈴鹿公式走行会結果(12/8AM)

                                                          99-12-08     
フォーミュラ・ニッポン公式走行会                          WEATHER  : Fine
フォーミュラ・ニッポン  SESSION-1(9:30~11:30) COURSE   : Dry
                                                          国際レーシングコース

Pos. No. Driver       Type                        Team     Time  Delay   Lap
------------------------------------------------------------------------------
  1   1  本山  哲   レイナード99L MF308  UNLIMITED Le Mans 1'46.222        22/30
  2   9  ラルフ・ファーマン    GフォースGF03 MF308      SHIONOGI NOVA 1'47.226  1.004 18/28
  3  10  加藤 寛規   GフォースGF03 MF308      SHIONOGI NOVA 1'47.689  1.467 21/21
  4  12  飯田  章   レイナード99L MF308   COSMO OIL CERUMO 1'48.523  2.301 31/33
  5  56  金石 年弘   レイナード99L MF308               ARTA 1'48.580  2.358 30/33
  6  65  アレックス・ユーン    レイナード99L MF308      PIAA NAKAJIMA 1'49.787  3.565 30/31
  7  11  近藤 真彦   レイナード99L MF308   COSMO OIL CERUMO 1'51.200  4.978 19/23
  8  62  OSAMU  レイナード99L MF308             LEYJUN 1'51.749  5.527 22/23
  9  68  ルベン・デルフラー  ローラB99/51 MF308   DoCoMo DANDELION 1'52.995  6.773  7/ 7
 10 .68  脇阪 薫一   ローラB99/51 MF308   DoCoMo DANDELION 1'53.312  7.090 21/21
 11  63  守屋 英利   ローラB99/51 MF308             LEYJUN 1'57.596 11.374 15/18
 
 
<赤旗提示時刻>    
10:52~11:02 No.11 近藤 真彦 選手  逆バンク  クラッシュ
 
                          提供:鈴鹿サーキットランド
 
Tags:

全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/8

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT     インサイドレポート特集       99/11/28
 -------------------------------------------------------------------------
NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)


■コンストラクター、チームに2000年シーズンの構想を訊く

TRD 木村芳郎部長(スープラ コンストラクター)
「99年のスープラは98年に比べて大幅に戦闘力が上がったと言われて、われわれも
それを認めていたんですが、細かいトラブルが多くて後退してしまうことが多かっ
たですね。それはわれわれの反省すべき点です。(GTCは)完全な耐久レースとは言
えないまでも距離が長いわけですから、安定して走れるということがだいじですよ
ね。今、来年のクルマを開発している段階ですが、そこにそうとう力を入れてます。
今年の性能を維持したままで、つまらないトラブルをなくすことを目指しています。
98年型から99年型のときのように、ガラッと変えてしまうということはないですね。
 チーム体制についてはほぼ今年と同じとお考えいただいていいと思います。台数
的には、増やしたいという話が持ち上がっているチームもあるんですが、エンジン
を供給するのがウチだけですから物理的に可能かどうかということと、チーム側の
スポンサーなどの問題で、確定はしていません。それは新規チームではなくて、既
存のチームが台数を増やすという話が出ているということです。
 2000年モデルは、開幕に何台間に合うかということとトータルで何台作るかとい
うことがありますんで、99年型をモディファイして混走させることも考えています。
まだ2000年モデルの戦闘力もわかりませんから、そのへんのようすも見ながら、と
いうことになるでしょう。明らかに戦闘能力が違えば全部2000年モデルになるんで
しょうけど、逆に99年モデルのほうが速かったら…どうしたらいいかわからないで
すね(笑)。今のところは2000年モデルは5台は作ろうと考えています。
 GT300については、基本的にはプライベートのために空けておこうという考え方な
んですが、できれば新しい車型で動きたいものですから、今年走っているセリカが
新しいセリカになるとか、MR2がMR-Sになるとか、そういうかたちで新しい車種を投
入することは考えていますし、現実にそれで動いてもいます。今はMR-Sのほうが先
行してますね。今までのユニットがそのまま使えてスタイルが新しい車両になると
いうことを考えています。エンジンは3Sターボです。オープンボディで不利な面も
あるんですが、ディーラーオプションでハードトップがあるんで、そんなものも活
用しようかなと考えています。とりあえずは1台、A'PEXチームが名乗りを上げてい
ますので、われわれとの共同開発ということで動いています。あとから増やしても
いいな、と思っています。
 セリカのほうはFFでターボというのはむずかしいので、NAの2リッターの新型セリ
カということが考えられます。今年セリカでやっているチームが2チームあります
が、それがそのまま新型に移行するかどうかはまだわからないんですが、われわれ
としてはできれば新型でやっていただきたいとは思っています。それ以外にはFRで
やりたいという話もあるんですが、GT500で使っているスープラをGT300でも走らせ
るのもおかしいですし、ほかに適当なFRのクルマもありませんしね…。ハチロ
ク(AE86トレノ)に関しては、チームのほうでは来年もやりたいと考えているよう
です」

NISMO 岡 寛監督(スカイラインGT-R コンストラクター)
「来年のことは今検討中です。でも、GTはやりますし、R34のニューマシンも、少し
遅れてはいますが、現在開発しています。どういうクルマになるかということです
が、今年の結果を見ていただければわかるように、スカイラインは一発の速さが足
りなかったですよね。だから、来年型では一発のタイムを出せるクルマにするよう、
開発陣にネジを巻いているところです。予選でもっと上のポジションにいければ今
までよりもラクに戦えますから。コスト、効率などを考えなければいけないので台
数などはまだわかりません。1号車は早ければ1月に仕上がると思います。今年より
もちょっと遅れ気味ではありますが、ちゃんとしたものができてくれば、その遅れ
はカバーできると思いますよ。
 GT300のシルビアについてもやる方向で検討中ですが、今はっきりしたことは言え
ないですね。スポンサー活動を含めて活動中なので、年末には、はっきりするんじゃ
ないでしょうか。
 会社としてはドライバーラインナップも検討中です。今年ももちろん速かったん
ですが、来年も速いドライバーを乗せたいですね」

無限 技術部 永長 真マネジャー(NSX コンストラクター)
「クルマを供給する側としては、来年も現在の4台という規模は維持したいと考え
ています。ただ、その中身はチーム側の体制作りですとかスポンサーさんの意向な
どもある話ですので、今のところはなんとも言えません。ドライバー構成も含めて、
このオールスター戦が終わって、シーズンが終了してから考えるということになる
と思います。今あるチーム以外からもNSXでやりたいという話をいただいています
が、われわれのキャパシティとしては台数を増やすのはむずかしいですね。
 クルマのほうですが、設計にはもう取りかかっています。来年のレギュレーショ
ンは空力的ダウンフォースを減らす方向になっています。NSXは、ターボ勢に対する
エンジンパワーの不利を足回りや空力などでおぎなってきたわけです。つまり来年
のレギュレーションでは空力面での影響を一番大きく受けることになりますから、
その影響をいかに減らすかということがひとつのテーマですね。足回りについても、
98年から99年と基本的に同じクルマでやってきたなかで『ここをこうしたい』とい
うことが出てきていますから、それを改良していきます。それから、来年はABSが禁
止になるわけですが、その点に関してはわれわれ(NSX勢)はABSがある状態とない
状態の両方を経験していますから、アドバンテージがあると思います。エンジンの
ターボ化は選択肢のひとつとしてありうるとは思います。ですが、ひとまずは手持
ちの(技術の)なかで見きわめようということですね。
 今年は昨年同様、4チームに対してまったく同じクルマを供給しデータも共有す
る、またチャンピオンシップポイントについて各チーム間にオーダーは出さないと
いう方針でやってきました。結果的には3チームが1勝ずつ挙げるかたちになり、
タイトルはコンスタントにポイントをかせいだところが獲得しました。ある意味で
(この結果は)なるべくしてなったと言えると思います。われわれとしてもニスモ
さんを見習わなければならない点はあります。ただ、(ニスモと)同じことをでき
るかと言われれば、できないでしょう。われわれもタイトルを獲ることを第一にす
るのならこれまでと違ったアプローチのしかたもあるとは思います。ですが、すべ
てのチームが同じアプローチをするのではなく、チームごとに特色を出していくこ
とでシリーズがおもしろくなるという面もあると思います。
 今のレギュレーションについては、お客さんが満足してくれているのだったら、
いいと思います。技術的にはハンディなしでやりたいという気持ちはありますけれ
どね。
 (S2000がGT300クラスに出る可能性は)個人的にはたいへん興味はあります。た
だ、今のGT300でトップを争うのはむずかしいでしょう。小排気量のNAでは勝ちにく
い状況にありますからね。仮にターボをつけてパワー面をクリアにしても、オープ
ンボディですから空力面でのむずかしさがある。お客さんから期待されているクル
マであることは理解していますが、だからこそ簡単には出ていきにくいでしょう」

No.26/55 チーム・タイサン 千葉泰常監督
「来年はGT500はやめ、GT300クラスを2台態勢でやることになるでしょう。1台は
ポルシェGT3Rで、もう1台はシーズン序盤の3戦はRSR、ル・マンのあとは新車の
GT3Rということになると思います。ドライバーは、1台は松田秀士とドミニク・シュ
ワガーの予定ですが、シュワガー選手はあくまでフォーミュラ・ニッポンが最優先
ですので、そちらの動向しだいになるでしょう。もう1台は、ポルシェから『若手
を育ててください』と言われていることもあって、若手組になると思います。こち
らの人選についてはまだ白紙です。今回(オールスター戦で)乗る本庄康幸も候補
の一人ですが、いずれにしてもスポンサーしだいという部分があります。スポン
サーについてもまだわかりません。
 ル・マンは、来年はポルシェ・ワークスが出場しないので、これと組んで出場で
きるよう話し合っていきます。いずれにしても組んでやらないと、日本から全部持っ
ていくというのはできませんからね。やるからにはクラス優勝したいですね。ドラ
イバーは、今のところ松田秀士と近藤真彦を予定しています。あともう一人はポル
シェとの話し合いで決めることになると思います」

No.81 チーム・ダイシン 大八木信行代表
「今年使ったクルマそのもので、もう1年やる予定です。ただ、来年はレギュレー
ションが少し変わりますから、エンジンもシャシーもそれに合わせた改良をして、
そのテストをオフのあいだにやるようになるでしょう。ドライバーも今年と同じで
す。カラーリングも、これから大きいスポンサーでもつけば別ですが、今のところ
はそのままの予定です。GTC以外には例年どおり鈴鹿1000kmなどをやりたいな、と
思ってます」(福山英朗「まだ大八木さんとそういう話はしていないんですけど、
ボクの感じではチームとしてのスキルアップを考えているのかな、と感じていま
す。スタッフも、ドライバーも、施設も、少しずつステップアップしていかないと
ね」)

No.19 RACING PROJECT BANDOH 坂東正明監督
「来年のことはカネしだいということでまだはっきりは決まっていないが、スポン
サーが集まればGT500クラスに出たいと思う。スポンサーがちょっとだったらGT300
クラスだけど、車種変更の可能性はあるね。来年はレギュレーションが変更になる
から、その内容しだい。NAが今より50kg重くなってセリカでも925kgから975kgにな
るけど、ターボは重量も積まれたうえにリストリクターの径も絞られる。どちらが
戦闘力があるのか考えて、セリカからMR-Sに変える可能性があるね。ドライバー
は、織戸は今年でウチのチームを卒業。だから12月8~9日にTIであるヨコハマの
テストでは何人か乗せる予定にしている。今言える範囲では脇阪薫一、青木孝行、
藤原靖久が乗ることになってるよ」

No.77 クスコレーシング 加勢裕二代表
「このままGT300クラスで、インプレッサのニューマシンを投入します。このマシ
ンは、重量配分や基本のレイアウトを詰めて、今年型をいい方向に進化させていこ
うと思っています。マシンの仕上がりは開幕1ヶ月前をメドにしています。テスト
など細かい予定はまだ決まっていませんが、チャンスがあればいっぱい走りたいで
すね。来シーズンの目標は全戦表彰台。高い目標を持たないとね。ターボは来年リ
ストリクターが小さくなるんですが、それがウチのマシンのエンジンにとってはい
い方向だと思うので、期待していてください。ドライバーは今のところ未定です。
チームとしては今年と同じメンバーでいきたいんですが、ドライバーのほうにもい
ろいろ都合があると思いますし。いずれにしても、年明けの早いうちに決めたいで
すね」

No.7 RE雨宮レーシング 雨宮勇美代表
「マツダスピードはサポートしてもらったわけじゃなくて、おカネを払ってたお客
さんの立場だから。パーツは来年できるぐらい十分ある。N1(スーパー耐久)も考
えたけど、お客さんがあれぐらいの入り方だしね…。プライベートでがんばりたい
気持ちはあるけど、予算の状況からいって現状では(来年もGTをできるかどうか)
五分五分ぐらい。来年はきびしいかもしれないなあ。今のところはわからない」

No.25 MOMOCORSE Racing Team with Tsuchiya 土屋春雄監督
「まだ、正式にはなにも決まってない。(シーズン途中での新車投入の話があった
が)MR2は新車を作っても速くなる可能性が見込めなかったからやめた。TIは予定外
だったけれど、タイトルは獲れたから。現状では、MR2のパーツがそっくりそのまま
使えるのでMR-Sをやろうかと、とりあえず思っている。GT500の可能性はゼロではな
いけど、2~3%かな…」



@99年のGTインサイドレポートは以上です。1年間ありがとうございました。

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =
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全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/7

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート4       99/11/28
 -------------------------------------------------------------------------
NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)

■朝のフリー走行後のコメント
*81ダイシンシルビア
福山英朗「タイヤの温度が低すぎてセッティングが出てこないし、合ってない。コ
ンディションがまた変わちゃって、詰めている時間がないんですよ。ここ(オート
ポリス)はグループA、F3000で5、6回走っていて、いいコースだと思う。嫌いじゃ
ないですね。でもホントはちゃんとセッティングしてからじゃないと言えないんだ
けどね。決勝ですか? オールスターに選ばれたんですから、来てくれたお客さん
によろこんでもらえる走りをしたいですね」

*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「(予選を走れなかったのは)外人さんがぶつかっちゃったみたい(笑)。
クルマにけっこう大きいダメージがあって、メカは寝てないんですよ。でも、おか
げで今朝に間に合いました。ウェットに関しては状況しだいだからなんとも言えま
せん。でも、今のタイムはあと2、3秒は縮まるでしょう。今朝はクルマの状態を
把握するために走ったというレベルですから。うちはドライだときびしいと思う。
このあと仮に晴れても、雪解け水でウエットになるだろうし。そういえば、大昔に
鈴鹿でそんなことがあったね。スタートはボクです」

*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「今朝は(高木)真一がセッティングを担当した。スタートも彼がいくこ
とになってる。でもね、実はさっき真一がピットサインを見逃して、ボクは乗れな
かったんだよ(苦笑)。決勝レース? ちょっとわからないな。MR2にとってはきつ
い状況。クルマがピーキーで、ウエットだとちょっと辛いね。予選はタイヤを温存
して決勝を考えてセッティングしていたんだけど、今日のこの天気で意味なし。裏
目に出たちゃったな」

*15 ザナヴィARTAシルビア
井出有治「クルマがコースに合ってないみたいですね。ここは免許取ったころにス
クールで来て以来です。レースカーで走るのは初めて。クルマのバランスは悪くな
いんだけど、タイムに結びついていない。朝は2番手ですが、土屋さんが路面状況
のよくなった終盤に出したタイムです。スタートはボクです。決勝は粘りづよい走
りをして、ゴールに入ったときに前にいられるようにしたいですね」

#18 TAKATA童夢NSX
脇阪寿一「クルマはアンダーが少し強すぎましたね。たぶんほかのクルマのほうが
決まってると思います。トップタイムが出せたのは、走ったタイミングだけじゃな
いかな。でも、決勝はアンダーを直せば大丈夫だと思います。今は雨も降ってない
し、決勝ではがんばります」

#64 Mobil 1 NSX
光貞秀俊「出ていこうとしたらなかなかエンジンがかからなくて、セッションの半
分ぐらいしか走れませんでした。でも、たいした問題ではなかったし、クルマは雨
でもバランスがいいから大丈夫。決勝は微妙なコンディションになると思うので、
作戦はぎりぎり直前になってから決めますけどね」


☆決勝スタート直前情報
 天候:曇り時々雨  路面状況:ウェット  気温:5度  路面温度:6度
 決勝日(28日)入場者数:4万8800人(予選日:1万4800人)


■レース中のコメント
#18 TAKATA童夢NSX
金石勝智「(スピンアウトし、ピットに戻るもリタイア)カットスリックで出ていっ
て、けっこう(雨が)降ってきたときにいきなり足許をすくわれたという感じでス
ピンしてしまった」

#16 Castrol無限NSX
道上龍「ドライバー交替のときにシートベルトの爪が1個外れなくて、それで時間
がかかって抜かれてしまいました。あれがなければトップだったんだけど…」

*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「エンジンが壊れちゃったみたいね。(シュワガーに)交替してピットア
ウトするときにスピード違反しちゃったみたいで1回ペナルティで入って、そのあ
とインプレッサ(*77)の後ろに入ってテール・トゥ・ノーズになっていたんだけ
ど…」

No.32 cdmaOne セルモスープラ
木下隆之「みんなタイヤで悩んだようだけど、オレはインターミディしかないと思っ
てた。ドーンと降ることも晴れることもないだろうし。心配だったのはスープラは
タイヤが温まるのに時間がかかるから、それだけだった。99(年型)でレースがで
きて、上位でやれるのはほんと楽しいよ」


*リタイア(GTインサイドレポート班調べ)
No.   原因            周回数
---------------------------------------------
72    接触によるダメージ      14L
18    コースアウトによるダメージ  23L
37    コースアウトによるダメージ  24L
26    エンジントラブル       39L(完走扱い)


■レース終了後のコメント
#100 RAYBRIG NSX(GT500 2位)
飯田章「(#64に)追いつくかと思ったけど甘かったですね。国さんに表彰台の一
番高いところをプレゼントしたかったんで、目いっぱい追ったんですけど…。出て
いってすぐ、みんななんでこんなに速いんだろうって思いましたよ」

#2 ARTAゼクセルスカイライン(GT500 3位)
ミハエル・クルム「スタートでレインを選んだら序盤はペースが上がらなかったん
だけど、雨が降ってきたのでこのタイヤでできるだけ引っぱろうと決めて、そうし
た。アグリに交替してからはインターミディエイトに換えたが、ABSが効かなくなっ
た。それでもラップタイムが速くてペンズオイル(#1)を抜くことができた。今年
最後のレースで表彰台に乗ることができてうれしい」
鈴木亜久里「ピットアウトするときホイールスピンさせてしまってABSのスイッチが
切れてしまった。入れ直すには1回エンジンを切んなきゃなんないんで、しょうが
なくABSなしで走った。今回は予選がよくなかったし、レース自体を楽しもうと思っ
てたから、楽しむことができて、よかったよ」

*15 ザナヴィARTAシルビア(GT300 2位)
土屋武士「コンディションがむずかしかったレースでした。これが1年の最後なん
で、また来年がんばります」
井出有治「最後に、土屋さんが(順位を)上げられてよかったです。ほんとうに最
後だったんで、1年いろいろ教えてもらって、できれば勝ちたかったです」

*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7(GT300 3位)
松本晴彦「2ヘア(第2ヘアピン)でつまったんです。ESSO(#6)が失速して、そ
の時に*15ザナヴィに(先に)いかれてなかなかパスできなくて、1コーナーで1回
スピンしました。そこから追い上げたけど、リアタイヤがズルズルで、また雨が降っ
てきて思うような走りもできなかった。できれば勝ちたかったんで、くやしいです」
山野哲也「ラップは安定して重ねるしかなかった。リアタイヤが横Gがかかるとズ
ルズル滑って、ペースを上げられなかった。自分たちにとってよかったのは天候が
味方をしてくれたこと。クルマにとっては得意なコンディションだった。いい気分
で1年が終われた。あとは、やっぱり雨さんはいい人だった(笑)」

#16 Castrol無限NSX
中子修「タイヤ交換なしでいったのがウラ目に出てしまったかな…。ぜんぜんタイ
ムが上げられなかった。ピットでもベルトで時間くっちゃったし…。練習でも出な
かったトラブルが出ちゃうんだね」

#37 カストロール・トムス・スープラ
片山右京「NSXが速いから、ついついつられてミスっちゃった。序盤でタイヤが温ま
りきってなかったのもあるかもしれないけど、自分のミスなんで…。またがんばり
ます。ピットロードの手前でクルマを止めたのは、タイロッドが曲がっていたので
ピットロードに入ってから止まっちゃうとみんなに迷惑をかけると思ったからです」

#36 カストロール・トムス・スープラ
黒澤琢弥「BSにやられちゃったね。今回は(ミシュラン勢は)3台じゃなくて2台
か…。それしかやってないからしょうがない」

*81 ダイシンシルビア
福山英朗「タイヤは柔らかめのレインを選んだんだけど、早めにブローしちゃった
から、それが失敗といえば失敗だったかな。(*72との接触は)まさに譲ったところ
でぶつけられちゃったからね。あとで謝りに来てたみたいだけどね。そのあとはア
ライメントが狂っちゃったみたいで、クルマがカニ走りをしてました」

#3 ユニシアジェックススカイライン
田中哲也「長谷見さんのときインターミディエイトでいって、ボクに交替してレイ
ンに換えたんですが、最後のほうはけっこう路面状況がよくなってきたので、ウラ
目に出ちゃった格好ですね。最悪ですよ。ウーン、おもしろくない」
長谷見昌弘「ボクが走っているときはワイパー使うくらいだったんだけど、田中に
交替してピットアウトしたら日が射してきたんだよ。田中はつらかっただろうね。
まあ、あの状況はまったく読めないからしょうがない。クルマはまったく問題なかっ
たんだけどね。今年はR33とR34とではクルマがまったく違ったからね。来年はレギュ
レーションが変わって、ズバ抜けたクルマはなくなると思うから、なんとかウチも
いい方向で話が決まってくれればいいけどね。あと1週間ちょっとで決まってくる
んじゃないかな」

#12 カルソニックスカイライン
星野一義「ケンカになんなかったね。雨が上がると思ってスリックにかけたんだけ
ど、路面がよくならなかった。我慢して走ってたけど、ガードナー(#6)と二人で
ツルツルやってたね。レインに換えてからも、朝と同じでアンダーがひどくてやん
なっちゃったよ」

*19ウェッズスポーツセリカ
織戸学「タイトルがかかってないし、おもしろいレースができるかなと思ってスリッ
クを選んだんです。5周もすればラインができると思ったんですが、まったく逆に
なっちゃった。コースにいるのがやっとで、よくスピンしなかったと思う。ちょっ
と失敗でしたね」

#1ペンズオイル・ニスモGT-R
エリック・コマス「インターミディエイトを選んで、20周くらいまではよかったん
だけど、そこで雨が降ってきてペースを上げられなくなったので早めにピットに入っ
てレインに換えて、モトヤマに交替した。そのレインタイヤが温まらなくて、グリッ
プがなくてペースが上がらなかった」


■優勝者インタビュー
#64 Mobil 1 NSX(GT500優勝)
光貞秀俊「まずは、ほんとうに1年間お疲れさまでした。スタート前のタイヤの選
択はとてもむずかしかった。トムとじっくり考えて決めたのがうまくいったという
ことですね。スタートもうまくいって、序盤は道上(#16)とペースを作れました。
いいレースの流れができたことが勝利につながったと思います。選んだタイヤはレ
インだったんですが、途中でブロー気味になってアンダーが出たんですが、ちょう
どそのころに霧雨が降り出して、ストレートでも水のあるところを走るなど、タイ
ヤをいたわって走りました。道上とは抜きつ抜かれつってバトルではなかったけど、
緊張感ある戦いができたかな。自分としてはリラックスできていて、間合いを見な
がら走れていました」
トム・コロネル「今日のような展開では、レースをコントロールすることがだいじ
で、それがうまくいきました。ボクとしては、コースに出て最初の2、3周を速く
走れたことがよかったですね。ウェットタイヤだったので、途中からコースが乾き
出したのは苦労しました。それと終盤にクラッチがおかしくなってシフトダウンが
スムーズにできなくなって、スロットルを使ってごまかしました。飯田選手が追い
上げてきたのは中嶋さんから無線で聞いていまして、その差をつねに伝えてもらい
ました。最後にまた優勝できて、今年はたいへんいい年でした。来年はステップアッ
プするつもりでいますので、日本では走らないと思います。でも、現実はむずかし
い。まだF1が少し可能性がありますし、インディも検討しています。でも、1年も
したらまた日本が恋しくなりそうで、中嶋さんには、来年のオールスターのときは
電話をくれって言っておきました(笑)」

*77 クスコスバルインプレッサ(GT300優勝)
谷川達也「セリカ(*19)がスリックを選んだのを見て、これは大丈夫だと思ったん
ですが、今朝RX7(*7)やシルビア(*15)が速かったんで、抜かれるかなってそっ
ちが心配でした。ポルシェ(*26)はぜんぜん考えていなかった(笑)。クルマのほ
うは朝はぜんぜんダメだったんですが、サスのセットを変えたらガラッと変わりま
して、これが当たりました。チームのみんなのおかげですね。スタートで前へ出ら
れたので、最初は思いきってプッシュしていきました」
小林且雄「今年はもう勝てないかと思いましたよ。このクルマのボディは2シーズ
ン使って疲れているんです。だからこれが最後で、それで勝てたのはよかったです。
ボクに替わってから、すでにトップのポルシェ(*26)には差をつけられていたの
で、後ろのRX7(*7)との差だけを(無線で)聞いていました。だから、自滅しない
程度にいこうと。そしたら、ピットの出口で突然ポルシェが目の前に現れて。彼ら
のペナルティのことは聞いていなかったんで、びっくりしましたよ。でも、これ抜
けばトップかって『よしっ!』って攻めました。それで、抜いて2、3周したら来
なくなっちゃったんで、また気が抜けちゃいました。あとはタイヤをいたわってい
きました。クルマは完璧でしたね。ドライバーとしてはだいじにいく部分が多かっ
たんで、ちょっとつまらなかったですね」

*特別インタビュー
#100 RAYBRIG NSX(GT500 2位、このレースで現役引退を表明)
高橋国光「今日はもうみなさんに感謝する気持ちでいっぱいです。今日は天候が微
妙だったので、急遽ボクが先にいくことに変わりました。走る前に見上げたスタン
ドには観客がいっぱいで『ああ、よかった』って思いました。スタートしたときは、
ひょっとしたらおいていかれちゃうかなと思ったんですが、なんとか3、4番手を
キープできました。自分としては、力いっぱいいくと言うよりあまりむりしないで
いったんです。チェッカーは受けたいと思ったから。でも表彰台に、2位にまでな
れてほんとうにうれしかった。これはアキラ(飯田章)とチームのおかげです。ア
キラと交代するとき(の気持ち)は…。一言では言えないですね。2輪のホンダ時
代、ニッサン、プライベート、またホンダで走れて…。自分で言うのもなんですが、
世界を見回してもこれだけ走ったのはいないだろうな、と。走り屋としてドライバー
として、職人になれた。そして、チームを持ってケイちゃん(土屋圭市)やアキラ
を走らせて…。現実を見つめると、歳を取ったなって。それで、降りるんです。で
も、野球の長嶋さんじゃないけど、チーム国光は永遠で、これからもモータースポー
ツをエンジョイして、楽しむモータースポーツには関わっていきたいです。もて耐
(もてぎ7時間耐久)とか出たいですね。(鈴鹿1000kmは?)そうですねぇ、また
出たいですねぇ。あとル・マンとか…(場内笑)」


*GTインサイドレポート特集に続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =
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全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/6

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート3       99/11/27
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NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)

■予選終了後のコメント
#88 ノマドディアブロGT-1
和田久「エンジンがバラバラいっちゃって3500rpm以上回らなくなってしまった。燃
料系なのか電気系なのか、原因はこれから調べます。牛がミルクロードで放牧に出
てしまったのかも(笑)」

*19 ウェッズスポーツセリカ
織戸学「赤旗でリズムが狂った。1分52秒台は絶対に出る予定だった。じょうずに
タイヤを温めていたのに、フロント・リアのバランスが狂っちゃったんで、くやし
い。初のポールなんでよろこんでもいいんだけど、ちょっとくやしかった。ここは
昨日初めて走ったコース。それでポールが獲れたから、まあいいかなあ。満タンで
もクルマのバランスは問題ないんで、勝ちたい。シルビアはハンドルが重くてダメ
みたい。MR2がライバルかな…。ウチらは2人そろって速いから。オールスター戦と
いっても、メカニックも気合い入ってるし、いい結果になるんじゃないかな? コー
スはおもしろい。攻め甲斐、走り甲斐がある感じ。箱根のターンパイクの下りを全
開で走ってる雰囲気。ただ、レースだと抜くポイントが限られて苦しそう」
原貴彦「基準タイムクリアだけの予選でした。コースは好きですよ。グループAで
勝ってるし、JTCCでも走ってる。明日は勝ちたいですよね。タイトルには関係ない
けど」

*77 クスコスバルインプレッサ
小林且雄「明日は雪でしょう。スタッドレスタイヤ用意しないと(笑)。最終戦ぐ
らいまともにいきたいよね。ウチがリストリクターの救済措置をオールスターまで
やってもらってるということはあるけど、ほかが意外と来なかった。シルビアもい
つもほどはやってないのかなあ? アタックは、ニュータイヤでオレも1回やった
けど、GT500と一緒だったんでクリアがとれなかった。コースはテクニカルだけどハ
イスピードのコーナーもあっておもしろい」
谷川達也「気温が低くてタイヤがちゃんと働いてないせいもあるかもしれないけど、
クルマがすごくはねるんですよ。バランス自体はそんなに悪くないんだけど。選手
権はかかってないんで、楽しみながら、お客さんの顔を見ながらレースをしたいで
す。チーム、ドライバーみんなで楽しくラストを飾れればと思います。(このコー
スは)FJで走ったのは7年前で、今朝久しぶりに走ったら、全然コースが違うんで
あせりました。以前は、もうちょっと路面もよかったんですが、思い出しながら楽
しんで走れました」

*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
松本晴彦「計測1周のアタックをしてきました。クルマのバランスはだいぶいいん
で、決勝もいい結果を出せると思うんで、がんばります。スタートはたぶん自分な
んで、ミスしないように山野くんに渡したいです。最後はいいところにいたいです
ね。コースは、昨日一発目は先が見えなくてどこを走っていいかわかんなかったけ
ど、今は楽しく走っています。峠みたいでおもしろいですね」
山野哲也「くやしいなあ…。昨日はけっこう調子がよかった。最初からよかっただ
けに伸び悩んだかな。といっても、今季の予選最上位。シルビアをやっつけたし、
上位メンバーは変わらないなかでやってるからね。明日はいつものようにハルピー
(松本晴彦)がスタートでいくと思うけど、ロング(レース)なんで安定して速く
走っていいところ見せたい。立ち上がり加速で苦しいところのないRX-7のよさが生
かせるコースなんで、トップ集団を走れる。ラストは表彰台の真ん中に立ちたいね」

#16 Castrol無限NSX
道上龍「練習走行はレース用のセッティングでずっと走っていましたが、午後は予
選用にしてタイムが出ました。でも、トムに負けたのはくやしいですね。一体トム
はどこが速いのかなあ? あとでデータを見て研究してみます。昨日はGT300に当て
られたりしてあんまり走れなかったんですけど、今日は走りはじめからクルマがす
ごくはねていました。それをダンパーとスタビなどで調整して、午前中はタイヤを
いたわるセットにしてたんです。それで45~46秒台をコンスタントに出せていたの
で、レースではがんばります」

#6 ESSO Tiger Supra
野田英樹「セッション前半では2番手だったので、後半で4番手に落ちてしまった
のはくやしいですね。でも、NSXが速すぎる。スープラもストレートでは負けてい
ないけど、右に左にとクネクネ曲がってるコーナーではNSXのほうがよく曲がってい
ますね。ボクとしては、今日の予選ではウチのクルマのポテンシャルを120%出せた
と思います。目いっぱいでした。とりあえずNSXが速いのは昨日からわかっていたこ
とだけど、その一角に食い込めたのはよかったですね。明日はまた違うセットを試
して表彰台に乗れるようにがんばります」

#100 RAYBRIG NSX
飯田章「(予選は)今年、最悪の失敗。最初のアタックではスピンしちゃうし、最
後はアタックをやめていたヤツに引っかかってしまった。結果に残っちゃうからな
あ…」
高橋国光「アキラにとっては不満足だったかもしれませんが、チームとしてはまあ
まあじゃないでしょうか。(レースは)結果はわかりませんが、九州のファンのみ
なさんの前で精いっぱいやるしかないでしょう。天気がちょっと心配ですが、なん
とかいい状況になってほしいです。お客さんに『いいレースを見た』と思ってもら
えるレースになってほしいですね。ここはグループAでケイちゃん(土屋圭市)と
勝ったコースなんですよ。でも、(久しぶりに走って)あれ、こうなっていたのか
な、という感じですね。やはりいいサーキットだなと感じました」

#30 NICOS McLaren
岡田秀樹「やることはやっているので、とにかく明日雪が降らないことを祈ってま
す。レースは天気がわからないし、みんなデータがないし、それはわれわれも同じ
なんですが、予測がつかないけれど、ドライならステディにミスなくやることです。
それはいつも同じなんですけどね」


■ポールポジションインタビュー
#64 Mobil 1 NSX
トム・コロネル「昨日昼に初めてこのサーキットに来たんです。あまりコースを見
る時間がなかったんですが、アップ&ダウンもあるし、ハードなブレーキングポイ
ントもあるし、さまざまなコーナーがあって、非常にすばらしいサーキットだと思
いました。自分が今まで見たなかで、どこよりもすばらしいと思います。(10%のダ
ウンヒルは)登りならサーキットでも一般道でもありますけどね。明日、雪が降っ
たらスキーができますね(笑)。今日はとても寒いということがわかっていたので、
コースに出て最初の3周のあいだはタイヤを温めることに専念しました。その後の
2周でアタックをかけたんです。ですが、クルマがコーナーで止まりにくいんです。
明日も同様でしょうから、スタート直後はドライバーは注意しないといけませんね。
ボクらはどちらがスタートを担当するのかはまだ決まっていません。(ウェイトハ
ンディの有無は)ウェイトが積まれていればたしかにクルマが遅く感じますし、ブ
レーキを踏んでから止まるまで時間がかかります。でもブレーキがすぐかかるわけ
で、ブレーキングポイントを遅くできるということもある。軽いときは非常にクイッ
クでフォーミュラカーに近い感じになりますね。今回はシリーズではありませんし、
ドライバーたちも冗談を言い合ったりと楽しげですが、でもやはり意義のあるレー
スですし、去年のオールスターでも勝ったんですが、1年をしめくくるという意味
でいいレースにしたいなと思います」
光貞秀俊「一応オートポリスは2回目、(初めては)JTCCの一番初めのレースなん
ですけど、そのときはレース出るつもりで乗り込んだんですが、土曜日に帰ったと
いう…(笑)。初めてじゃあないんですけど、2回目でもないような(笑)。でも、
わりと好きなコースです。(タイムは)予定としてはこのへんかなと思ってました
から、チームの作戦どおりですね。タイヤのことですか? トムが言ったとおり。
完璧なコメントです(笑)。ウェイトに関しても、トムの言うとおり、完璧で
す(笑)。今回、NSXはみな調子いいですね。ですから、来てくれたお客さんたち
がやっぱりNSXがいいクルマだなと、よそさんには負けないなと思ってもらえるよ
うに、決勝はブッちぎりで勝ちたいです。…壊れなければ(笑)」

*19 ウェッズスポーツセリカ
織戸学「今回クルマがすごく調子がいい。最終戦を終わってウェイトを下ろせたこ
とで、軽くなったのがいいですね。このコースはスロットルワークを使うので、NA
でFFというのがクルマ的にあっていたかな。タイム的には52秒台に入れるつもりだっ
たんですが、赤旗でリズムが狂ってしまいました。ボクもこのコースは初めてです
し、セリカとしては最後になると思うので、このポールはよかったなと思います。
気温とタイヤのことですか? ボクらのはFFですから、リアタイヤが温まるまで時
間がかかって、それまでは怖いんです。それで、今日の予選のときも十分に温めて
アタックにいこうとしたら赤旗になっちゃって、タイヤが冷えてフロント・リアのバ
ランスが狂ってしまって、失敗したんです。(タイヤが)温まってしまえば気温が
低いのは気にならない。逆にエンジンパワーが上がりますから、乗ってて涼しくて
気持ちいいですよ(笑)。(ウェイトについては)ボクらのクルマはNAでトルクも
ないんで、シリーズ中は最大70kgまで積んだんですが、今回は最終戦の50kgから下
ろせたのでかなり違いますね。クルマが軽く感じるし、ステアリングにしても、ア
クセル、ブレーキにしても、すごくレスポンスがよくなってます。50kgというと女
の子1人分ですからね。あ、でもそう想像するといないのは寂しいですね(笑)。
(光貞秀俊「うちはこの前90kg積んだからお相撲さんだね」)お相撲さんはやだ
なぁ(笑)。だから、やっぱり軽いほうがぜんぜんいいですね。
 オールスターはやるほうも雰囲気いいんですが、でも走り出しちゃうとみんな本
気になっちゃうんですよね。見てもらいたいポイントとしては、GT300はGT500に抜
かれることになるんで、抜かせるポイントというのも見てほしい。ここはむずかし
いからヘタに抜かれるとタイムが大きく落ちてしまう。だから、GT500がどう抜く
か、GT300がどう抜かさせてあげるかというところ、そしてそのときのラップタイム
差なんかもおもしろいと思う。あと、ボクらとしてはFFでもここまでがんばれると
いうのを見てほしいですね。二人とも満タンでも速く安定したペースで走れている
んで、ぜひ勝てるように応援してほしいです」
原貴彦「オートポリスはJTCCとグループAで走っています。グループAのシビックで
は勝ってますのでゲンのいいサーキットというか、好きなほうですね。予選は織戸
選手ががんばってくれてポールを獲れて、決勝(想定)のラップタイムも2人とも
いい感じで走れているので、勝ちたいと思います。ウェイトに関してですか? 織
戸選手の言うとおり、完璧です(笑)。このレースは(シリーズ)ポイントには関
係ないんですが、だからこそなおさら勝ちたいです。それと、寒いのは逆にタイヤ
の消耗が少なくなることになって、思いっきり走ってもタイヤが最後まで保ちそう
なんで、最初から最後まで常に全力で走れると思いますので、そこも見てほしいで
すね」


*GTインサイドレポート4に続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
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全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/5

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート2       99/11/27
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NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)

■GTオールスター戦'99 全ドライバーに訊く(2)
「今年、GTCで一番印象に残っていることは?」

#36 カストロール・トムス・スープラ
関谷正徳「惜しかった1年ですね。ちゃんとまとめないといけないなと思ったし、
ミスしちゃいけないなと思った1年でした。スピンしたりABSが壊れたり、ドライ
バーとしてもクルマとしてもポイントを落としているのが大きいですね。コンビを
組んだ琢弥は、経験も豊富だし速いし、なにも心配することはありませんでした。
二人とも身長、足の長さ、体重も似たようなもんだし、乗り方も似ているし、非常
にやりやすかった。先輩を立ててくれて。シリーズ2位になれたのもそういう部分
だと思う。もちろん来年もできることなら琢弥とパートナーを組んでタイトルをね
らいたいね」
黒澤琢弥「前半の4戦で取りこぼしが多かったのが痛かったと思います。9位、10
位がそれぞれ1回あるんですが、あれが4位、5位なら…。それを言い出したらみ
んな同じですけどね。トムスは実家に戻ったような気持ちで、精神的にはラクだっ
たと思います。クルマが軽くていい状態のときにアタッカーを任せてもらって、ポー
ルを2回獲ることもできましたし優勝も2回できました。カムバックサーモン1年
目としては上デキじゃないでしょうか? できれば来年もこのまま関谷さんと組ん
で、取りこぼしのないようにしたいですね。そのために重要なのがオフのテスト。
いっぱい走り込んで悪いところを洗い出すのがたいせつですね。そうすればタイト
ルを獲れると思います」

#37 カストロール・トムス・スープラ
鈴木利男「勝てそうで勝てない。GTはむずかしいとあらためて思った1年でした。
シーズンを通して下ろせなかった50kgのウェイトがとても大きかったですね。もち
ろん勝てなかったのはそれだけが原因じゃないですよ。今のGTはレベルがすごく高
くなってる。だからワンミスがあればダメだし、クルマがちょっと決まらなくても
ダメ。いいときと悪いときの波がありました。1回も勝てなかったのはショック
だったな」
片山右京「自分が悪いんですが、今年はまだGTに出ることをどこかで割りきれてい
なくて、努力しきれていなかったと思います。でも最終戦のもてぎで、マシンの調
子が悪い状態のなか一生懸命走ったらすごくおもしろかった。少しずつクルマを作っ
たり、セッティングを煮詰めたり、マジメにやろうと思ったら、気持ちよかったで
すね。まだハコのクルマはヘタだし、もう一度雑草のようにがんばろうと思いまし
た。だからGTに勝つまでは趣味の山(登山)は断ちます。今は恥も外聞もなく一生
懸命練習して、"絶対勝ってやる"って気持ちですね」

#38 FK/マッシモセルモスープラ
竹内浩典「1回も勝てなかったという意味で最悪のシーズンでした。レースまでに
セッティングを煮詰められないこともあったし、自分たちのミスもあったし、ピッ
トでの失敗もありましたしね。立川とはいいコンビでコミュニケーションもとれて
いたと思います。GTは二人で乗るカテゴリーなので、セッティングの好みが違って
いないことが重要なんですけど、その部分でも立川とは好みが近くてよかったと思
います」
立川祐路「ハコのレース自体、本格的に参戦したのはスーパーツーリングに続いて
2年目なので、いろいろ勉強になりました。GTはハイレベルなカテゴリーで、タイ
ヤやマシンの開発もしなければならないし、そういう部分でも学んだことは多いと
思います。今のフォーミュラは決まったタイヤ、決まったパーツのなかでのセッ
ティングになりますからね。シーズン序盤はスープラが初めてということもあり、
竹内さんの作ったクルマに乗るだけでしたが、後半はセッティングもやらせてもら
えるようになったし、できることが増えました。多くのことを吸収した1年でした
ね。ただ、テストでよくてもその結果をレースに生かせなかったのは残念でした。
タイヤ選択などの判断をミスしたこともありましたし。でもそれも、同じことを何
回も繰り返さないようにということで、勉強になりました」

#39 デンソーサードスープラGT
土屋圭市「GTで1年間1度も入賞できなかったのは初めてだよ。だからレースをして
ないんだよね。これじゃあいいも悪いもないよ。とにかく争いに参加できなかった
のがくやしいよね。今回も与えられたものでベストをつくす。それだけ」
影山正彦「第2戦の富士でタケちゃん(#38 竹内浩典)とポール争いをしたことで
すかね。たしか100分の何秒って差だったでしょ(0.044秒差)。タケちゃんが先に
タイム出してて、ボクが後から追いかけたんだけど、100Rをすぎたところからタワー
の電光掲示を見たら2位のまんま。くやしかったなぁ。その後のシーズンは、ツキ
もなくて全体的に波に乗れなかったですね」

#55 ECLIPSEタイサンバイパー
田嶋栄一「結果うんぬんは別にして、自分としては最後まできっちりと走りきった
という意味で、(第5戦の)富士とTIですかね。(GT300の)ポルシェに替わってか
らのこの2戦は、自分のなかでは納得のいく走りができました」
本庄康幸「今回がGTCデビュー戦になります。94年にここ(オートポリス)のフォレ
スト・モータースポーツクラブの1期生としてFJを始めたのがレースキャリアのス
タート。95年にはオートポリスのFJチャンピオンになって、96年には鈴鹿F4にステッ
プアップしました。開幕戦では予選、決勝とも2位になっています。この年は5ZIGEN
からF3にもスポット参戦しています。97年は鈴鹿F4でシリーズ4位。98年は鈴鹿F4
シリーズをメインにシビックインターなどに参戦、F3の最終戦にもスポット参戦し
ています。そして今年はフォーミュラ・ドリームとスーパー耐久シリーズに参戦し
ました。S耐では開幕はインプレッサだったんですが、シリーズ終盤でkg/mmアルテッ
ツァに田嶋選手と一緒に乗りまして、今回もその縁でGTデビューできました。出身
は京都で、74年生まれの25歳です。とりあえずはトップクラスの人たちと一緒の
レースをすることが目標。今回はデビュー・サーキットであるオートポリスで、
きっちりと走りきりたいです」

#64 Mobil 1 NSX
トム・コロネル「最初のころは、予選は悪くなかったけど決勝は結果が残せず、ど
うもかみ合ってなかった。でも、ミツサダが来て2レース目(第6戦TI)で勝てた
ことはうれしかったね。『これなんだよ!』て思ったよ。しかもウエイトハンディ
を積んでいたんだから、これは意義があると思う」
光貞英俊「やっぱりTI(第6戦)で勝てたことはうれしかったですよ。ボクもまだ
GTで2レース目だったし、自分をアピールできたと思えましたしね。でもそれ以上
に、完璧なレース運びで勝てたことがうれしかった。そういう意味ではその次のも
てぎも誇れるレースです。成績としては予選10位だし決勝も5位だったけど、90kg
のウエイトを積んで、レース中は3、4番手で走れましたから。もちろん、これは
自分がっていうわけではなく、トムやチームのみんなの実力があってできたことで
すから、チームに恵まれたことに感謝してます」

#88 ノマドディアブロGT-1
和田久「1戦目。うまくいけば前にいけたのに、予選でタイヤ選択を失敗して、
もったいなかった」
古谷直広「去年はポイントが獲れたのに、(今年は)タイムは上がったんだけどGT
500のビリが多い。さらなる飛躍をしないとレースにならないですね」

#100 RAYBRIG NSX
高橋国光「第2戦の富士で勝ったのはうれしかったですよ。とても多くのお客さん
が入っていたなかで、いただきって感じで、これは感動できましたね。それなりに
エンジョイできた1年間でした。ただついガンガン行くってかたちになっちゃっ
て…。GTは1年間を通した作戦を立てて戦っていかないといけないと反省しました
ね。あと、TI(第6戦)では、エキサイティングな走りができなかったのも反省で
すね」
飯田章「よかったレースっていえば、やっぱ勝った富士(第2戦)でしょう。悪かっ
たって意味では第3戦のSUGOかな。予選はすごくうまくいった(予選2位)けど、
決勝は自分の判断ミスからちょっと早めに(ピットへ)入っちゃって、それで勝利
を逃したかたちになったから。シーズン全体でいえば、もうひと踏んばり足りなかっ
たかなぁ」

*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
松本晴彦「チームワーク、クルマとすごくいいレベルに来てますから、シリーズは
4位でしたが、最後に力を発揮できれば」
山野哲也「GT1年生としては直線が速いのでビックリした。加速が止まらないんだ
よ! N1レベルだと200km/hで頭打ちになるのに、永遠に加速し続けるクルマだね。
あとは、雨さんがいい人だった。もっと怖い人だと思ってた(笑)」

*15 ザナヴィARTAシルビア
土屋武士「思いっきりできたんで、このチームで一緒にやれてよかった。全戦一生
懸命やって、やり残したこともなくて、『こうすればよかった』ということもなく
て、こういう体制を作ってくれたニスモに感謝しています」
井出有治「ドライバーとして成長できたことを実感できるような1年でした。GTCで
もフォーミュラ・ドリームのほうでも、集中のしかたとか、いい方向にいってたん
でよかったです。GTCで印象に残っているのはやっぱり最終戦かな。結果はタイトル
を獲れませんでしたけれど、チーム全員が一生懸命になって、気持ちよくレースが
できましたから」

*19 ウェッズスポーツセリカ
織戸学「最終戦。順位うんぬんじゃなくて、チーム、メカ、ドライバー、監督とみ
んなが気持ちいいレースが最後にできた。それが一番」
原貴彦「第1戦で優勝できたこと。繰り上げでも勝ちは勝ちでしょう。GTでの初優
勝でしたから」

*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「いろんなかたちで接近戦になって、ファンの方からみてもドキドキした
レースができたと思う。ピット作業での接戦になったり、そこで入れ替わりがあっ
たり、ボクらにとってはきついシーズンだったけど、おもしろいレースになったん
じゃないかな」
高木真一「第2戦から助っ人としてわけもわからない状態で出て、その後も2位、
2位と順調にいったんですけど、ウェイトを積んできびしい状態になって、そのな
か最終戦はセカンドドライバーとしてチャンピオン争いのお手伝いができて、いい
レースができた。チャンピオンが獲れてよかった」

*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「やっぱり新車でデビューウィンしたことかな。このときはウチの子ども
が見に来てたんですよ。初めて優勝をみせることができたんで、子どもにとっても
印象に残ったんじゃないかな」
ドミニク・シュワガー「富士で初めて勝ったことはもちろん印象に残っています
が、TIも勝てなかったけれどいいレースでした。GTC以外ではちょっと残念な1年で
した」

*72 オークラRX7
石川朗「クルマは満タンにするといつも調子がよかった。TI、富士、もてぎと、決
勝でトラブルなければ、上に上がってるんだけど…。しょうもないトラブルが出て
しまった」
平野功「トラブルが多かったこと。TIがけっこう普通にレースできたんで、おもし
ろかった」

*77 クスコスバルインプレッサ
小林且雄「SUGOで3番手を走っていて、再スタートでギアが割れたのがくやしかっ
たね」
谷川達也「MINEで2位を走ってて、シフトリンケージがグラグラになったこと」

*81 ダイシン シルビア
福山英朗「S15は速いクルマです。全戦ポールでしょう。こんなに速いクルマに乗
れてありがたい。いろいろ活躍できてよかったですね」
大八木信行「今年は新型マシンで序盤から速かった。クルマとしては成功したかな」


*GTインサイドレポート3に続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
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全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/4

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート1       99/11/27
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NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)
◎カーナンバー前の記号"#"はGT500、"*"はGT300です

■GTオールスター戦'99 全ドライバーに訊く(1)
「今年、GTCで一番印象に残っていることは?」

#1 ペンズオイル・ニスモGT-R
エリック・コマス「チャンピオンを獲れたことです。2年連続でチャンピオンに
なったのは初めてです。これまで、F3でもF3000でも、1回ずつしかチャンピオンに
なっていません。でも、ホントはモトヤマと二人でチャンピオンになりたかった。
GTは二人でするレースで、去年はマサミと二人でチャンピオンになれましたから。
MINEのレースでは、ホントにたいへんだったけど、優勝できてホントにうれしい。
雨の鈴鹿も、ウェイトハンディが軽かったので、楽しかった」
本山哲「MINEで優勝できたことです。クルマに致命的なトラブルがあったのに、全
員の力で勝つことができたから。ボクにとってはGT初優勝でしたしね。コマスが
チャンピオンを獲るためにチームに貢献できたし、いい1年でした」

#2 ARTAゼクセルスカイライン
鈴木亜久里「そんな急に訊かれてもね、すぐには出てこないよ」(といって、ス
ケートボードに熱中。「20年ぶりくらいだけど、けっこう体が覚えてるもんだね」)
ミハエル・クルム「TIのレースで2位になれたことです。今年初めて完璧なレース
ができました。勝ちたかったけど、予選が13番手だったからそれはムリでした。も
てぎもいいレースができましたが、やはり勝つことはできませんでした。だから今
回は勝ちたいけど、NSXは速すぎるね」

#3 ユニシアジェックススカイライン
長谷見昌弘「7戦全部、完璧に走りきったことかな。オレも田中もミスなく走れた
し、スタッフにもミスはなかったし、トラブルもなかった。それであの成績だから
ね(苦笑)。R33の限界だね」
田中哲也「MINEの4位ですかね。どのレースも自分の仕事はできたと思うんですけ
ど、やはり結果を出せたレースが一番印象に残りますから。今年は、メカも運転手
もなんもミスはなかったし、どのサーキットでも去年よりタイムは上がっているん
ですけどね…」

#6 ESSO Tiger Supra
野田英樹「トヨタとTRDがサポートしてくれていい体制を作ってくれたし、ESSOがい
いかたちでスポンサードしてくれたと思います。開幕前にアクシデントがあったん
ですが、それを乗り越えてチームとスタッフみんながよくがんばりました。今年一
番印象深かったのはSUGOのレース。あのときはみんな勝てると思っていたのに、最
後に燃えてしまった。その結果、泣き出してしまうメカもいて、みんなが一生懸命
やってくれているんだな、というのが伝わってきました。あのSUGO戦があったから
こそ次の富士での優勝のよろこびもひとしおでした。全体的にはトラブルが多く
て、予選がよくても結果につながらないことが多かったけれど、来年はチーム体制
もチームメイトも今年と同じということなので、タイトルをねらいたいです」
ワイン・ガードナー「印象という意味では、SUGO(第3戦)がいちばん思い出深い
ね。クルマもよかったし、レースももう勝ったと思っていたから。それで、いきな
りクルマから火を噴いたんだからね。でもベストなのは、やっぱり勝ったとき(第
5戦富士)だ」

#12 カルソニックスカイライン
星野一義「意欲的にタイトルをねらっていったシーズンだけど、獲れなかったのは
残念だった。正美とのコンビはぜんぜん問題なかったけど、鈴鹿の第1戦で結果を
残せなかったのが尾を引いたと思う。その点、同じGT-Rのなかでもコマスのところ
(#1)はうまくまとめたよね。ピット作業をはじめ、すべての点でトータルにニス
モが勝っていたんだと思うよ。そういう意味では、これからやることがいっぱいあ
ると思う。来年もタイトルを獲るつもりでがんばるよ」
影山正美「今年はカッコ悪い1年でした。タイムが出ないときでも自分でなんとか
しようという気持ちがあって、リズムを崩してしまったと思います。その原因は自
分のなかでは解析できているつもりなんですが、言葉にするのはむずかしいですね。
オレがもっとしなければいけないことがあったのにできていなくて、星野さんに迷
惑をかけてしまった部分もありました。でも、星野さんと初めて組んだことで勉強
になったことも多かったと思います。意欲、それからレースに対してのシミュレー
ションは、星野さんから学びました。星野さんは、セッティングにしても、レース
での自分でのパートでの走りにしても、すべてシミュレーションができている。そ
れが一番学んだことですね」

#16 Castrol無限NSX
中子修「今年のシリーズは1回も勝てなかったのが心残りですね。とくに最後のも
てぎではマシンが新車になったんですが、あれだけいいものをもらっていただけに
勝てなかったのが余計にショックです。それまでのマシンは長く使っていてセッ
ティングをしても敏感に反応してくれない部分もあったのですが、新車に変わって
セッティングも出たし、ちょっと触ってもすごく変化してくれました。それなのに
結果につなげることができなくて辛かったですね」
道上龍「ボクにとってはGTもフォーミュラ・ニッポンも去年に比べると苦労したき
びしい1年でした。でも、フォーミュラでもGTでも、マシンの開発をしたり勉強に
なったこともありました。どっちのレースも優勝がなくてくやしくはありましたが、
こういう1年もあると思います。来年のことはまだ決まっていませんが、(GTCで
は)たぶん無限で乗ると思います。来年はレギュレーションが変わってダウンフォー
スが抑えられる分マシンは遅くなると思いますが、12月から早速テストがあるので、
また一からやって、来年は勝ちたいと思います」

#18 TAKATA童夢NSX
脇阪寿一「チャンピオンが獲れなくて残念でしたね。リタイアが多かったのがくや
まれます。もっと速く走ろうと思ってプッシュした結果が中盤戦のリタイアにつな
がりました。でも、ミノルさん(林ミノル童夢社長)から『クルマなりに走ればい
い』と言われてふっきれたので、後半戦は安定したと思います。去年は表彰台に乗っ
ていませんが、今年は何回も乗れたし、役割は果たせたと思います」
金石勝智「1回勝ててよかったなというシーズンでした。チャンピオンになれなかっ
たのでくやしいシーズンでもありましたよ。ドライバーズタイトルもチームタイト
ルも持っていかれましたからね。でも、いつもいい闘いはできていたと思います。
寿一とのコンビは、オレが大人だからうまくいったと思っています(笑)。バラン
ス的に他チームよりよかったのかなとは思います。セッティングの好みも似ていま
したしね。来年、同じコンビでGTをやるなら、もちろんタイトルを獲りたいです」

#30 NICOS McLaren
岡田秀樹「GTCのシーズンとしては、成績が残らなかったからね。たしかにクルマ
的にはちょっと辛かったけど、もう少しがんばりたかった。個人的、チーム的には
鈴鹿1000kmがよかったね。ボクもチームもミスなくうまくいったし、2位になれた
から」
山田洋二「辛かったっていえば最後のもてぎかな。けっこう暑かったでしょ。レー
ス中にクールスーツが壊れちゃって、蒸し風呂状態になっちゃったんだ。ラスト7
周くらいはもう酸欠っていうか、意識もうろうとなってきて。なんとか完走できた
けど、クルマから降りたときは一人で歩けなかったから。シーズン全般としては、
やはり国産勢と差がありすぎたね。ライバルがディアブロしかいない(笑)。もう
少しこのクルマで戦えるよう考えてほしいね」

#32 cdmaOneセルモスープラ
木下隆之「旧型のナンバー1を目指して(笑)、苦しい思いもしてきたが、このオー
ルスター戦からは99年型になったので、田中(哲也)選手(#3 ユニシアジェックス
スカイライン)さようなら(笑)。今年のシーズンはすべて初めてづくしで、自分
のチームとしてやったのも初めてでしたが、そのわりにはまとまっていたと思いま
す。初年度チームとしては上デキだと思うし、スポンサーにも恩返しできたんじゃ
ないでしょうか? 来年もこのままスポンサーさんが継続してくれる可能性は大だ
と思っているので、そうなればニューシャシーで上位争いをしたいですね」
近藤真彦「勉強になった1年だと思います。短い時間で木下選手のセッティングを
把握して、そのマシンに慣れなきゃいけなかったので。とくにシリーズ前半はスター
トドライバーを務めたのでたいへんでした。初めてのパートナーだし、二人ともスー
プラが初めてということで、お互いの好みの違いもわからなかったけど、後半はお
互いのセッティングを近づけてクルマを作ってくれたのでラクになりました。でも、
クルマが98年型なので、後半になるとトラブルが出始めてしまいました。来年のこ
とはまだ決まっていませんが、このままの体制でニューマシンになるのがベストだ
と思います」


*GTインサイドレポート2に続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
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Formula Nippon

FN:12/8-9特別走行会(鈴鹿)

     '99フォーミュラ・ニッポン特別走行会 鈴鹿で開催

 11月14日の最終戦で今シーズンの幕を閉じたフォーミュラ・ニッポンだが、
早くも来シーズンに向けてのテストが行われる。
 今回の走行会は、来季ドライバーのオーディションが主目的で、新たな顔ぶ
れとして今季F3を戦った金石年弘、松田次生、そして、マレーシアからFニッ
ポン参戦を目指すアレックス・ユーンなどが走る。

日  時:12月8日(水)  9:30~11:30/13:30~15:30
        12月9日(木)  9:30~11:30/13:30~15:30

 当日は遊園地入場料(大人1600円、小中学生800円)で見ることができます。


  ****1999年フォーミュラ・ニッポン特別走行会参加予定リスト****

チーム                  ドライバー        車両
------------------------------------------------------------------------
UNLIMITED Le Mans        1 本山 哲(12/8) レイナード99L/無限MF308(東名)
                         1 A.ユーン(12/9) レイナード99L/無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN                   5 未定           レイナード99L/無限MF308(尾川)
                         6 未定           レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
SHIONOGI TEAM NOVA       9 R.ファーマン   GフォースGF03/無限MF308(尾川)
                        10 加藤寛規       GフォースGF03/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
COSMO OIL CERUMO        11 近藤真彦       レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
ARTA                    56 金石年弘       レイナード99L/無限MF308(松浦)
------------------------------------------------------------------------
LEYJUN                  62 OSAMU     レイナード99L/無限MF308(シエラ)
                        63 未定           ローラB99-51 /無限MF308(シエラ)
------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA           65 A.ユーン(12/8) レイナード99L/無限MF308(尾川)
                        65 松田次生(12/9) レイナード99L/無限MF308(尾川)
------------------------------------------------------------------------
DoCoMo DANDELION        68 R. デルフラー  ローラB99-51 /無限MF308(東名)
                        68 脇坂薫一       ローラB99-51 /無限MF308(東名)
------------------------------------------------------------------------

(最終的なエントリーは12月3日に確定)

情報提供:株式会社日本レースプロモーション(JRP)

                         ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.com) **

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全日本GT選手権

GTインサイドレポートAllStar/3

■ NICOS CUP GT ALL STAR RACE'99 in AUTOPOLIS
■ GT INSIDE REPORT                          FMOTOR4 EDITION
   Race Report                      決勝日レポート               99/11/28
 -------------------------------------------------------------------------
NICOS CUP GTオールスター戦'99 オートポリス(11/27,28)

Mobil 1 NSXが完璧なレース運びでGTオールスター戦連覇!!
RAYBRIG NSX2位で、国さんのラストランを飾る


 今シーズンを締めくくるビッグイベント、NICOS CUP GTオールスター戦'99 in 
AUTOPOLISの決勝レースが11月28日、大分県・上津江オートポリスで開催された。
 昨晩から早朝までは小雪がちらつくあいにくの天候だったが、決勝レースが始ま
る昼過ぎには時折雨が降るもののおおむね曇りという状況となった。
 とは言え、やはり気温は5度程度。路面温度も6度。しかもレース前に一端、雨
は止んだもののコースはウエットのまま。初開催のサーキットだけに天候の変化の
予測が出来ず、各チームタイヤ選択に頭を悩ませた。
 そして、定刻の13時30分にフォーメーションラップがスタート。気温の低さを考
慮してフォーメーションは2周行われた。そして、スタートではポールポジション
のNo.64 Mobil 1 NSX(光貞秀俊)が好スタート。これに予選2位のNo.16 Castrol
無限NSX(道上龍)がピタリと付ける。この2台は浅溝のレインタイヤ。ところが、
予選3位のNo.18 TAKATA童夢NSX(金石勝智)はカットスリックを選択したのだが、
これが裏目に出て2周目にスピンし大きく出遅れる。また、予選4位のNo.6 ESSO 
Tiger Supra(ワイン・ガードナー)、No.12 カルソニックスカイライン(星野一
義)はスリックタイヤを使うというギャンブルに出たが、思うように路面は好転せ
ずに、一気に最後尾まで順位を下げてしまった。しかもNo.6 ESSOは10周目にスピン
アウトし、コースに復帰するもののレースからは脱落した。
 トップNo.64、No.16は僅差で、ともに1分55秒から54秒のハイペースで後続に差
を付けていく。予選で中段に付けたNo.38 FK/マッシモセルモスープラ(竹内浩
典)、No.36 カストロール・トムス・スープラ(黒澤琢弥)らスープラ勢は低い路
面温度にタイヤがマッチせず、順位をさげ、代わって3番手を争うのはNo.100 
RAYBRIG NSX(高橋国光)とNo.1 ペンズオイル・ニスモGT-R(エリック・コマ
ス)。そして、予選12位のNo.2 ARTAゼクセルスカイライン(ミハエル・クルム)、
No.3 ユニシアジェックススカイライン(長谷見昌弘)が一気にジャンプアップして
この後ろに付けた。
 レース序盤は雨が降ったり止んだりと、微妙な状況。雨がおさまった序盤はイン
ターミディエイト・タイヤのNo.1 ペンズオイルが、No.100 RAYBRIGを抜き、トップ
2台のNSXに1秒差程度までグッと迫るが、また雨が強く降り出すと、引き離されて
しまう。このような天候に悩んだ、No.1 ペンズオイルは思い切って20周で早くも
ピットイン。ドライバーは本山哲に、タイヤもレインに代えた。24周目には3番手
走行のNo.100 RAYBRIG NSXもピットイン。今季で引退する高橋は、ステアリングを
飯田章に譲り、最後の走りを終えた。
 一方、トップを行くNo.64 Mobilと2番手No.16 Castrolはピットインを先に延ば
す作戦に出た。No.64は31周目にピットイン。ドライバーはトム・コロネルに代わ
る。追い上げるNo.16 castrolは規定ギリギリの34周目にピットイン。タイヤを換
えずにピット作業時間短縮を狙った。だが、ドライバーが中子修に代わる時に、シー
トベルトのバックルが不調になり時間を使ってしまい、せっかくの作戦がムダにな
る。コースに戻ったときにはすでに、トップNo.64 Mobilは6秒以上前を行ってし
まった。とは言え、後半の追い上げに期待を掛けたが、なんとこの頃から雨が完全
に上がって日差しも出てくるなど、無交換のタイヤには一気に不利となり、追うど
ころかペースはどんどん落ちてしまう。
 ペースが2分1秒程度と上がらないNo.16 Castrolに対して、No.100 RAYBRIGと
No.1 ペンズオイル、No.2 ARTAゼクセルスカイラインは1分56~57秒と急激に差が
詰まる。中でもNo.100 RAYBRIG NSXは55秒台を連発し、43周目にはNo.16をかわし
て、トップのNo.64に迫っていく。とは言え、この時点でNo.100に20秒以上の差を
付けていたNo.64だったため、簡単に逃げ切るかと思えた。だが、No.64はシフトに
トラブルを抱え、思うようにペースは上がらない、なんとかNo.100との間を考えな
がらコロネルが残りを走りきろうと頭脳戦に出る。そして、ラストラップには3.5秒
差まで迫られたが、なんとか逃げ切って、No.64 Mobil 1 NSXそしてコロネルにとっ
ては2年連続のGTオールスター戦勝利となった。3位には終盤No.16とNo.1をかわ
したNo.2 ARTAゼクセルスカイラインが入った。

クスコスバルインプレッサがオールスター初勝利!
STPアドバンタイサンGT3Rはペナルティとトラブルに沈む

 GT300クラスでは、クラスポールのNo.19 ウエッズスポーツセリカが、スリック
タイヤを選択するというギャンブルに出たが、見事に裏目に出て、最後尾に落ち
る。代わってトップに出てきたのは予選2番手のNo.77 クスコスバルインプレッサ
だった。しかし、土曜日午前の練習走行でクラッシュし、予選に出走出来なかった
ために最後尾スタートとなったNo.26 STPアドバンタイサンGT3Rが驚異的なスピー
ドで追い上げ、2番手No.7 RE雨宮マツモトキヨシRX7、そしてトップのNo.77 クス
コスバルインプレッサを相次いでかわしてトップに立つ。このまま逃げ切ると思わ
れたNo.26だったが、なんとピットでの制限速度違反でペナルティを受け、さらに
エンジントラブルでコース上にストップし、勝利を逃してしまった。これでNo.77 
クスコスバルインプレッサは一気に楽になり、そのまま逃げ切ってGTオールスター
戦初勝利を挙げた。2位には序盤にスピンして、一度は順位を大きく下げながらも
追い上げたNo.7 RE雨宮マツモトキヨシRX7が入り、3位にはねばり強く走りきった
No.15 ザナヴィARTAシルビアが入った。


GT500優勝
No.64 Mobil 1 NSX
光貞秀俊「スタート前のタイヤの選択はとてもむずかしかった。トムとじっくり
考えて決めたのがうまくいったということですね。スタートもうまくいって、序盤
は道上(#16)とペースを作れました。いいレースの流れができたことが勝利につ
ながったと思います。選んだタイヤはレインだったんですが、途中でブロー気味に
なってアンダーが出たんですが、ちょうどそのころに霧雨が降り出して、ストレー
トでも水のあるところを走るなど、タイヤをいたわって走りました」
トム・コロネル「今日のような展開では、レースをコントロールすることがだいじ
で、それがうまくいきました。ボクとしては、コースに出て最初の2、3周を速く
走れたことがよかったですね。ウェットタイヤだったので、途中からコースが乾き
出したのは苦労しました。それと終盤にクラッチがおかしくなってシフトダウンが
スムーズにできなくなって、スロットルを使ってごまかしました。飯田選手が追い
上げてきたのは中嶋さんから無線で聞いていまして、その差をつねに伝えてもらい
ました」


GT500優勝
No.77 クスコスバルインプレッサ
小林且雄「最後はドライになってきて、タイヤを保たせるのを気にした走りになっ
て、走りはつまらなかったけど、結果はオーライだったね」
谷川達也「午前中も雨だったんですが、ぜんぜんダメでした。本気で走ってもタイ
ムでちぎられていました。でも決勝に向けてセットを変えたら楽しく走れるように
なった。これだけコロッと変えてくれたんで、チームのおかげです。金曜にエンジ
ンが壊れて載せ換えてるんで、壊れないことを祈って、最後までヒヤヒヤしてみて
いました。シリーズでいいことなかったんで、(今回の優勝は)来年にもつながる
結果になったと思います」


以上
                       GTアソシエイション事務局
                        GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =
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全日本GT選手権

JGTC:GTオールスター戦'99 レース結果

NICOS CUP GTオールスター戦'99 -RIJ- (1999-11-28) Provisional Race-Results
For NICOS CUP GT-Allstar '99 オートポリス(JPN) : 4.674km

 P No.Cl Car---------------------- Driver(s)------ Lap GoalTime--- -km/h--
 1  64 5 Mobil1 NSX                コロネル/光貞    54 1:46'04.232 142.771
 2 100 5 RAYBRIG NSX               国光/飯田        54 1:46'07.756 142.692
 3   2 5 ARTAゼクセルスカイライン  亜久里/クルム    54 1:46'42.610 141.915
 4   1 5 ペンズオイル・ニスモGT-R  コマス/本山      54 1:46'52.637 141.693
 5  16 5 Castrol無限NSX            中子/道上        54 1:47'41.328 140.625
 6  36 5 カストロールTOM'Sスープラ 関谷/黒澤        54 1:48'00.059 140.219
 7  38 5 FK/マッシモセルモスープラ 竹内/立川        54 1:48'00.449 140.210
 8  32 5 cdma Oneセルモスープラ    木下/近藤        53    -  1Lap         
 9   3 5 ユニシアJECSスカイライン  長谷見/田中      53    -  1Lap         
10  55 3 ECLIPS タイサンバイパー  田嶋/本庄        52    -  2Laps        
11  12 5 カルソニックスカイライン  星野/影山正美    52    -  2Laps        
12  88 5 ノマドディアブロGT1       和田久/古谷      52    -  2Laps        
13  39 5 デンソーサードスープラGT  土屋圭市/正彦    51    -  3Laps        
14  30 5 NICOS McLaren GTR         山田/岡田        51    -  3Laps        
15  77 3 クスコスバルインプレッサ  小林/谷川        50    -  4Laps        
16   7 3 RE雨宮マツモトキヨシRX7   松本/山野        50    -  4Laps        
17  15 3 ザナヴィARTAシルビア      土屋武士/井出    49    -  5Laps        
18  81 3 ダイシンシルビア          福山/大八木      49    -  5Laps        
19  19 3 ウェッズスポーツセリカ    織戸/原          49    -  5Laps        
20  25 3 モモコルセ・アペックスMR2 新田/高木        49    -  5Laps        
21   6 5 ESSO Tiger Supra          野田/ガードナー  49    -  5Laps        
22  26 3 STPアドバンタイサンGT3R   松田/シュワガー  39    - 15Laps       
---------------------------------- DNC -----------------------------------
    37 5 カストロールTOM'Sスープラ 鈴木利男/右京    24    - 30Laps       
    18 5 TAKATA童夢NSX             脇阪/金石        23    - 31Laps       
    72 3 オークラRX7               石川/平野        14    - 40Laps       
**************************************************************************

* Fastest Lap : 1'54.037 (147.552 km/h) #16 道上 龍  On 28/54 Lap

         提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/オートポリス
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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