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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 各クラス上位3人のコメント

■Cクラス
優勝 安田裕信(スリーボンド)
f3_r02_r_pc_yasuda 「2年ぶりというか、ドライコンディションでは初めての優勝です。急遽参戦することになりましたが、去年から山内選手は速かったし、蒲生選手もNクラスで速いところをみせていたので気を抜けない状況でプレッシャーがありました。このプレッシャーがチーム全体にプラスに働いて、今日の勝利になったのだと思います。これはGT500とは違った種類のプレッシャーです。皆若いしカートの頃からよく知ってる選手ばかり。彼らと一緒にこれからF3全体でレベルアップしていってマカオで前を争うようになりたいですね。今日のレースはスタートが全てでした」
2位 山内英輝(ハナシマ)
f3_r02_r_pc_yamauchi 「スタートで出遅れた結果2位になってしまいました。反応はよかったんですがホイールスピンが少し多かったです。前半でプッシュして抜こうと思っていたんですが、そのことで後半が辛くなりました。蒲生選手に追いつかれましたが、どこを押さえれば抜かれないか、考えながら走りました。今回は久保田克昭社長が来てくださっていて、昨日は優勝をプレゼントできたんですが今日は2位に終わってしまいました。でも『笑顔で表彰台に立って来い』と言ってくださいました。社長にもプラネックスの皆さんにも感謝の気持ちで一杯です」
3位 蒲生尚弥(トムス)
f3_r02_r_pc_gamo 「昨日山内選手についていけなかった原因を考えて、クルマやドライビングを見直しました結果、昨日より進歩できたのでいいレースでした。クルマが良くなっていたので山内選手を抜くチャンスが1、2回あったんですが、そこでいく判断ができませんでした」
■Nクラス
優勝 千代勝正(NDDP)
f3_r02_r_pc_chiyo 「昨日は自分のミスで飛び出してしまいました。クルマは速かったし自分の調子も良かったのに勿体無いことをしました。今日はスタート前に長谷見監督から『クルマは速いんだから落ち着いていけ。とにかくポイントを獲ってこい』と言っていただきました。後半はCクラスに追いつかれましたが、ロスなく抜かせることを考えて走りました」
2位 野尻智紀(HFDP)
f3_r02_r_pc_nojiri 「今日はスタートがよくなくて前に行かれてしまいました。後ろについていってプレッシャーを掛けたかったのですがついていけず、自分のミスで間にCクラスを入れてしまって千代選手に楽なレースをさせてしまいました。クルマは良かったのにドライビングでまだまだ足りないことがありチームの皆さんに申し訳なく思っています」
3位 佐々木大樹(NDDP)
f3_r02_r_pc_sasaki 「スタートはあまりよくなくて、それでもポジションキープでいけたんですが、ヘアピンでスピンしたトンプソン選手を避けてアウトにいった隙に三浦選手に前に行かれてしまいました。中々抜けませんでしたが6周目の1コーナーでやっと前に出ることができました。後半はタイヤがたれましたが他のドライバーも同じ状況だったはずで、そういう状況でどう走るかを考えて次回は走りたいです」
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 2年ぶり参戦の安田がドライで初の優勝。Nクラスは千代が昨日の雪辱を果たす

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5月15日に鈴鹿サーキットで行われた全日本F3選手権第2戦の決勝は#12安田裕信(Threebond)がスタートでトップに立ち、そのまま17周を走りぬいて優勝。見事昨日の雪辱を果たした。 Nクラスもまた予選2番手からスタートした#23千代勝正(NNDP RACING)が#8野尻智紀をスタートでかわして逃げ切った。

決勝レースは午前9時55分スタート。
ホールショットを奪ったのは2番手スタートの安田。ポールの#5山内英輝が2位につけ、奇しくも昨日と全く逆の状況となった。
序盤はテール・トゥ・ノーズの状態で食い下がった山内だったが、3周目にこのレースのファステストラップとなる1分56秒881を記録した後は次第に後れをとり始め、逆に3番手の#1蒲生尚弥に追い上げられる状況になってしまった。

0.6秒~0.7秒の差で山内を追い上げていた蒲生だったが、こちらも今ひとつ攻略の糸口をつかめないまま周回を重ねることとなり、結局Cクラスは安田、山内、蒲生の順でフィニッシュ。安田が2年ぶりのF3参戦でスリーボンドにとっても2年ぶりの勝利を挙げた。またこの勝利は安田にとってもドライコンディションで初めての勝利になるという。

Nクラスもまたスタートで2番手の千代がトップに立った。
目の前で#36リチャード・ブラッドレーがストールする状況ではあったが、千代は巧みにこれをかわしながら野尻の前に出ることに成功した。
さらに2周目にはCクラスの#19西本直樹が千代と野尻の間に割って入る格好になり、千代は前半で野尻に2秒以上の差をつけることに成功した。

その後はこの西本と、後方から追い上げてきたブラッドレー、2台のCクラス車両に追い上げられながらの走行となった千代だったが、自分がロスすることなく彼等を前に出すことを心がけて17周を走り切り、今季初勝利をものにした。
2位は野尻、3位には#22佐々木大樹が入った。

次回の全日本F3選手権は6月11-12日。第3戦、第4戦、第5戦の3レースが予定されている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝結果

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
112C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1732'25.397
25C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE173.906
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE174.821
436Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1726.460
523N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1727.926
619C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1728.744
78N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1729.613
822N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1736.047
97N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1738.919
1037N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1740.237
1120Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1741.262
126N石川 資章コルサ・スクーデリア F306DALLARA F3063S-GE171'19.952
---- 以上規定周回数 ( 15 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap(C): CarNo.5 山内英輝(PLANEXハナシマ F308) 1'56.881 (3/17) 178.86km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.20 ギャリー・トンプソン(SGC by KCMG) 1'58.275 (4/17) 176.75km/h
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FN:第1戦鈴鹿フリー走行2回目 大嶋がトップタイム

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全日本選手権フォーミュラニッポン第1戦のフリー走行2回目は#7大嶋和也(Team LeMans)がトップタイム。1分43秒155だった。

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは快晴。朝から強い陽射しが降り注ぐ天候の中、フリー走行は午前9時55分より行われた。
当初予定では45分が開始時刻だったが、先に行われたJSB1000のフリー走行で赤旗中断があったために10分遅れとなった。

大嶋は開始早々に1分43秒155を記録、これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。2番手には#32小暮卓史、3番手には#36アンドレ・ロッテラーとベテラン勢がつけ、終盤に1分44秒379を記録した#40伊沢拓也が4番手。これによりポールシッターの#16山本尚貴は5番手に終わっている。

なおルーキー勢では#10小林崇志の8番手が最上位。注目の#37中嶋一貴は11番手と今ひとつの結果に終わっている。

第1戦決勝はこのあと午後1時45分より38周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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FN:第1戦鈴鹿フリー走行2回目結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/15) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
17大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'43.155--202.66
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'43.8870.7320.732201.23
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'43.9340.7790.047201.14
440伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'44.3791.2240.445200.28
516山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'44.4831.3280.104200.08
68石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'44.7401.5850.257199.59
71ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'44.7551.6000.015199.56
810小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'45.1792.0240.424198.76
918アレキサンドラ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'45.2082.0530.029198.70
1041塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'45.3962.2410.188198.35
1137中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'45.5122.3570.116198.13
122平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'45.5222.3670.010198.11
133アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'45.8882.7330.366197.43
1433国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'46.0292.8740.141197.16
1531中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'46.1132.9580.084197.01
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'47.2254.0701.112194.97
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿決勝 各クラス上位3名の記者会見

■Cクラス
優勝 山内英輝(ハナシマ)
f3_r01_r_pc_yamauchi  「今日はスタートがうまく決まり1周目からプッシュして後ろが離れたので良かったですね。去年、マカオへ行って自分より速いドライバーとかを身近で感じたので、技術面も上げていかないと上に行けないので、普段の生活から意識してやってきました。金曜日から安田さんがコンマ5とか6速かったので、、昨日の夜遅くまでチームのみんなと話をしてその結果が出たのですごくうれしいです」
2位 蒲生尚弥(トムス)
f3_r01_r_pc_gamo  「トップの山内選手よりペースが良くなくて、追いつけませんでした。2位に落ちた安田選手を抜ける状況ではありませんでしたね。今日のレース、良かったところと良くなかったところをデータを見てしっかり考え、あしたのレースにつなげていけたらいいと思います」
3位 リチャード・ブラッドレー(トムス)
f3_r01_r_pc_bradley  「学校にいるような感じです。すべての瞬間瞬間が勉強です。ギアを入れるのを忘れてスタートできないところでした。集中しなければいけないことがたくさんあって、1ラップ、1ラップが勉強で、良くなってきているのも感じています。まさか、ポディウムに乗れるとは思ってなかったのでうれしいです」
■Nクラス
優勝 野尻智紀(HFDP)
f3_r01_r_pc_nojiri  「スタートが千代さんより良くて、前に出られましたが、1~2コーナーでもサイドバイサイドで当たりそうでした。彼はコースアウトしてしまいましたが、優勝できて非常にうれしいです。最初はペースが良くてこのまま行けるだろうと思っていましたが、クルマの状況が急激に変ってきて、戸惑いました。F3のマシンも分からない状況でどう対処していいか策を見つけられなくて、ペースを落としてしまいましたが、あしたはこんなことがないようにチームともしっかり話をして対応したいと思います」
2位 ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r01_r_pc_thompson  「予選も良かったしタイヤも良かったです。スタートは良くなかったですが、回りも良くなかったみたいで結果的にいいスタートでした。序盤はペースを保つのが大変でしたが、他の選手も良くなくてポジションをキープできました。ラストラップで優勝を狙えるチャンスはありましたが、シーズン最初のレースで問題を起こしたくなかったので、押さえました。あしたはアグレッシブに行きたいと思います。2位はうれしくないですし」
3位 佐々木大樹(NDDP)
f3_r01_r_pc_sasaki  「スタートは良くなかったですが、回りも良くなかったので4位で1コーナーに入ったら千代選手が飛び出して3位にポジションアップすることができました。その後はシフトミスをして千代選手に抜き返されました。タイヤの落ち幅が大きいので、そこで速いクルマが今年はレースに勝てるのかなと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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JF3:第1戦鈴鹿決勝 山内が独走優勝!Nクラスはルーキー野尻が殊勲のデビューウィン!!

全日本F3選手権第1戦の決勝が5月14日、鈴鹿サーキットで行われ、Cクラスはスタートでトップに立った#5山内英輝(ハナシマレーシング)が独走優勝。Nクラスは今季FCJからステップアップしてきた#8野尻智紀(HFDP RACING)がF3デビュー戦で見事勝利を挙げた。

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決勝レースは午後3時5分スタート。
ホールショットを奪ったのは2番手スタートの山内。ポールの#12安田裕信は山内の先行を許した上にジャンプスタートと判定されてドライビングスルーペナルティを受け、一気に後退。
変わって2番手に浮上したのは今季Nクラスからステップアップした#1蒲生尚弥だったが、5周を終えた時点で両者のギャップは3.8秒に広がってしまった。

山内はその後も手綱を緩めることなく蒲生との差を広げて行き、最後は5.1秒差で蒲生を退け、初戦を制した。

Nクラスもまた2番手スタートの野尻が#23千代勝正をかわしてトップに。
千代は1周終わりのホームストレートで#20ギャリー・トンプソンにも抜かれて3位に後退するが、3周目の130Rでトンプソンがアウトに膨らんだ隙を突いて2位を奪い返した。ところが5周目のデグナー進入で千代は痛恨のオーバーラン、ここでレースを終えることに。

これで2位に再浮上したトンプソンはトップ野尻との差を徐々に詰めていき、7周を終える頃にはテール・トゥ・ノーズの状態に。
トンプソンはすかさず8周目の1コーナーでアウトから野尻に並びかけていくが、野尻も一歩もひかずにトップを死守。
その後も二人は0.5秒前後の間隔で接近戦を展開、ファイナルラップのスプーンでトンプソンは再び野尻に挑みかかるが、ここでも野尻はトンプソンを退けてトップでチェッカーを受け、F3デビュー戦を見事勝利で飾ってみせた。

第2戦決勝は15日朝9時50分より17周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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FN:第1戦鈴鹿 ルーキードライバー7名の記者会見

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アンドレア・カルダレッリ(コンドー)
 「予選は難しかったです。テストでもウエットでしか走ってないし、ドライで走るのは今日初めてだったのでこのような結果になりました。今回は、レースで走って経験を積むんでいくのが一番の目的です。FNマシンはパワーとダウンフォースがF3とは違いますが、まずはコースにになれることがポイントだと思います。この予選でセクター3のベストタイムを出せたので、少しずつなれてくれば後は時間の問題だと思います。FNへの参戦を決めたのは、ぼくにとってもチャンスですし、トヨタとの付き合いをとおして一緒に組めるのを光栄に思ったからです」
小林崇志(リアル)
 「トップカテゴリーなのでレベルが非常に高いという印象です。シーズンを通して勝ちを狙って行くのが目標です。今日の予選ですが、3月のテストとかのフィーリングだとかなり厳しいという印象で、マシンの限界もつかめないし、苦戦を予想していました。でも、セットも走りもよくなってQ1を突破できました。Q2に関しては自分のミスです。マシンのポテンシャルは、ミスを無くせばQ3は狙えるところにいますし、今回で手応えをつかむことができ、クルマのフィーリングとか自分の足りない部分も分かったので、そういう意味ではいい予選になったと思います」
アレキサンドラ・インペラトーリ(KCMG)
 「クルマのダウンフォースとパワーになれるのは、ぼくだけじゃなく、ルーキーみんながそうだと思います。週末を合わせてもコースを走る時間が多くないので、一瞬一瞬が大事になります。ルーキーのなかでは一番になりたいです。Q2まで進みましたが、雨が降るということでみんなが出て、トラフィックなどで自分の思うようにクリアラップが取れませんでした。それと注意深すぎたと思います。レースは最後まで走れることを願っています」
中嶋大祐(ナカジマ)
 「Q1まではよくて、7番手でした。Q2で雨が降ってきたときに、言い訳になってしまいますが、3月のテストで同じようなコンディションでクラッシュしたので、グリップの限界を使い切ることができなくて、すごく悔しいです。クルマも自分の走りもQ3にいけるポテンシャルはあると思います。シーズンを通して予選でも決勝でも上位5、6位でコンスタントに争うことができるようになって初めて表彰台が見えてくると思うので、まずはそれを目指したいと思います。兄弟対決が話題になっていますが、こんな結果が続いてはいけないですね。兄もぼくももっと2人で上に行って争わないと恥ずかしいです」
国本雄資(セルモ・インギング)
 「Q1、Q2、Q3と行けたんですが、フリー走行から課題だった自分とかクルマの問題点がよくなってきて、Q1での問題をQ2でアジャストすることができ、Q3でタイムもドライビングも上がってきたので、いい予選だったと思います。ガソリンを積んだ状態で走ってないので、レースがどうなるかは分からないんですが、今回は勉強のつもりでしっかり最後まで走って、次につなげるレースをしていきたいです」
中嶋一貴(トムス)
 「結果を見ると大きなことは言えないですね。今日も出だしがよくなくて、これ以上ないところからのスタートになりました。これからしっかりと問題点を見直して上げていけるようにしたいです。シーズン自体は、経験のあるサーキットもそれほどないサーキットもあるので難しい部分もあると思います。クルマについてもまだまだ学んでいるところで、一歩間違えるとこういうポジションになるレベルの高いレースなので、気を引き締めて頑張りたいと思います。あしたのレースは4輪交換しかなく、戦略の幅も大きくなくて、そのなかで少しでも前に行けるような戦略と自分の走りをしたいですね。燃料を積んで走ったこともないので、どうなるかは手探りですけど、少しでもいいレースをしてポイントを取れるように頑張りたいと思います」
嵯峨宏紀(ル・ボーセ)
 「下のカテゴリーで下積みをこつこつやってきて、やっとここまで来て新しいカテゴリーに参戦できるのを喜びたいと思います。予選結果についてはまだまだ戦力的にも厳しいしですし、ドライビング的にもまだまだいけてないですし、チームも初めてフォーミュラ・ニッポンをさわるので順当なとこなのかなとは思います。今シーズンはエンジニアとも力を合わせて少しずつ0.1秒でも前との差を詰めていくというスタンスでやっていきたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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FN:第1戦鈴鹿公式予選 上位3名記者会見

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ポールポジション 山本尚貴(無限)
fn_r01_q_pc_butyo  「うれしいの一言です。ここに来られたのはルーキーオブザイヤーを取った記者会見以来です。水曜日からテストを始めて、ウエットコンディションからのスタートだったんですが、クルマの調子が非常によかったです。今日の朝も走り始めからクルマのバランスがよく、Q3に残れるとかじゃなくてポールポジション争いができる自信がありました。Q1、Q2とクルマのバランスを確認しながらアタックして、最後にすべていいところを出し切ったという感じです。ぼくのドライビングはまだまだ詰めないといけないところがたくさんあると思いますし、クルマ、エンジン……、すべての要素に助けられた結果だと思います。あしたですが、前に誰もいない状況なので、ポールポジションの優位性を存分に発揮して、スタートをうまく決め、チーム一丸となって戦えば一番上に立てると思います。でも、速い選手がたくさんいるカテゴリーなので、過信をしなように自信をもって全力でレースを戦いたいと思います」
予選2位 小暮卓史(ナカジマ)
fn_r01_q_pc_kogure  「フリー走行の時から山本選手や塚越選手が速いのでやばいと思っていました。セットアップを進めていくうちにエンジニアがいいクルマに仕上げてくれて、Q1を走ったときにいいところにいけるんじゃないかという感触はありました。Q2はバランスが結構よかったので、Q3もそのまま行って大丈夫かなと思ったら、路面がよくてリアのスタビリティが高くなり、思ったラインに乗せられずに、納得できる走りができませんでした。あしたは、ホンダ勢が前の方にいるので、ホンダ同士で当たらないようにいいレースをしたいですね」
予選3位 塚越広大(ダンディライアン)
fn_r01_q_pc_tsukakoshi  「チームを移籍して最初のレースですし、余計なことを考えずにチームのプログラム通りに進めていきました。Q2はばたばたしましたけど、Q1とQ3は現状はこうなのかなという感じですね。クルマのパフォーマンスはあると思うので、それをもう少し引き出したかったです。移籍で環境が大幅に変って、伊沢さんの存在がすごく大きく、お互いにデータを共有してロガー見ながらやってるのがプラスに働いていると思います。常に2台上位にいるのが大事なので、2台でトップ争いができるようにしたいと思います。あしたは気楽に気負わずレースをしたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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JF3:2011年度全日本F3参戦ドライバーラインアップ

■C Class

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■N Class

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Photo: Motorsports Forum
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FN:第1戦鈴鹿公式予選総合結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'41.0731'41.2731'40.470
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'41.1351'40.8531'40.827
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.4261'41.4981'40.876
41ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'41.3261'41.3861'40.924
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.5661'41.5161'40.924
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'41.5961'41.9341'41.221
72平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'42.0331'41.7121'41.393
833国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'42.0401'41.7541'41.556
97大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'41.9071'42.009
1010小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'42.0061'42.170
1131中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'41.8471'42.442
1218アレキサンドラ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'42.1151'42.509
138石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'42.184
1437中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'42.340
153アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'42.628
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'43.943
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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FN:第1戦鈴鹿公式予選 部長スマイル全開!山本尚貴が参戦2年目で初のポールを獲得!

全日本選手権フォーミュラニッポン第1戦の公式予選が5月14日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。
途中で小雨が降り出すなど難しいコンディションの中、今季参戦2年目の#16山本尚貴(TEAM無限)が1分40秒470を記録、見事ポールポジションを獲得した。

公式予選は午後1時30分よりノックアウト方式で行われた。

Q1セッション

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ここでは20分間の走行を行い、上位12名が次のQ2に駒を進める。
朝のフリー走行から好タイムを記録している山本は最初のアタックで1分42秒301を記録、いきなりトップに躍り出る。2番手はディフェンディングチャンピオンの#1J.P.オリベイラ、#32小暮卓史も3番手に上がってきた。
3人は開始7分過ぎに一旦ピットへ。他のドライバーもこれに続き、10分が過ぎる頃にはコース上には誰も居ない状況となった。

各ドライバーが2度目のアタックに動き出したのは残り時間が6分を切った辺りから。 ルーキーの#62嵯峨宏紀を筆頭に続々と各車コースに出て行き、Q2進出をかけたアタックに取り掛かる。
最初にポジションをあげてきたのは久々の国内復帰となる#37中嶋一貴。1分42秒491をマークして一気に3番手に割って入った。
しかしここからは他のドライバーも続々とタイムを更新、オリベイラ、山本らは1分41秒台に突入、小暮もそれに続く。ルーキー勢では#33国本雄資、#31中嶋大祐らが好タイムを記録してきた。

結局、20分間の走行が終わってみればトップ3は山本、小暮、オリベイラの順。
ここで#8石浦宏明、#37中嶋一貴、#3アンドレア・カルダレッリ、#62嵯峨宏紀がノックアウトされる結果に。逆に国本と中嶋大祐はデビュー戦で見事Q2進出を果たした。

Q2セッション

10分間のインターバルをおいてQ2セッションが開始された。走行時間は7分間。上位8名がQ3進出を許される。
ところが開始早々に雨粒がコースに落ち始めた。これを見て各ドライバー一斉にコースに飛び出していく。
山本は隊列の先頭に立ってアタックに入り、1分41秒273を記録、そのままコンディションの悪化を嫌ってピットへ。2番手につけたオリベイラも山本に続いて走行を切り上げる。他のドライバーも軒並みペースダウンを強いられた。
ところがここで、セクターベストをマークしてきたドライバーは現れた。小暮と#2平手晃平だ。
結局小暮はこの状況の中、1分40秒852を叩き出し、トップに躍り出た。平手も6番手タイムで無事Q3進出を果たす。

ここでノックアウトされたのは#7大嶋和也、#10小林崇志、#31中嶋大祐、#18アレキサンドレ・インペラトーリの4名。
ルーキーの国本は見事Q3進出を果たした。

Q3セッション

ポールポジションを決める最後のセッションは2時17分開始。Q2と同じく7分間の走行だが、インターバルの間に空は再び明るくなり、完全なドライコンディションとなっていた。
最初は様子を伺うそぶりを見せていたドライバーたちだったが、1分も経たないうちに#36アンドレ・ロッテラーがコースインするや、続々とピットを離れていった。

念入りに2周のウォームアップを行う小暮に対して山本は2周目から全開走行に入り、1分40秒470を叩き出し、一気にトップに立つ。続いてコントロールラインを横切ったオリベイラも40秒台に入ったものの、タイムは1分40秒924とコンマ5秒の遅れ。続いてセクター1、2と区間ベストを更新していた伊沢がオリベイラと同タイムで3番手につける。

一方小暮は3周目でアタックを敢行するが、1分40秒827に留まり、2番手に終わった。 ここでチェッカー。
山本が参戦2年目の初戦で見事ポールポジションを獲得して明日の決勝に臨むこととなった。

第1戦決勝は明日午後1時45分より38周で行われる。

Text:bKazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/11/14) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 1 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
15C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE1223'20.135
21C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE125.180
336Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1213.857
48N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1225.821
520Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1226.929
622N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1228.311
719C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1228.636
812C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1230.647
937N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1235.702
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1240.343
116N石川 資章コルサ・スクーデリア F306DALLARA F3063S-GE121'02.793
---- 以上規定周回数 ( 10 Laps ) 完走 ----
-23N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE48 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.5 山内英輝(PLANEXハナシマ F308) 1'56.007 (2/12) 180.21km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.8 野尻智紀(HFDP RACING F307) 1'57.545 (2/12) 177.85km/h
  • CarNo.12は、2011年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第27条7.(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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Formula Nippon

FN:第1戦鈴鹿ノックアウト予選Q3結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'40.470--208.07
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'40.8270.3570.357207.34
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'40.8760.4060.049207.24
41ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'40.9240.4540.048207.14
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'40.9240.4540.000207.14
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'41.2210.7510.297206.53
72平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'41.3930.9230.172206.18
833国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'41.5561.0860.163205.85
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Formula Nippon

FN:第1戦鈴鹿ノックアウト予選Q2結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'40.853--207.28
216山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'41.2730.4200.420206.42
31ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'41.3860.5330.113206.19
441塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.4980.6450.112205.97
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.5160.6630.018205.93
62平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'41.7120.8590.196205.53
733国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'41.7540.9010.042205.45
836アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'41.9341.0810.180205.09
---- 以上Q3進出 ----
97大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'42.0091.1560.075204.93
1010小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'42.1701.3170.161204.61
1131中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'42.4421.5890.272204.07
1218アレキサンドラ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'42.5091.6560.067203.94
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第1戦鈴鹿ノックアウト予選Q1結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'41.073--206.83
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'41.1350.0620.062206.71
31ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'41.3260.2530.191206.32
441塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.4260.3530.100206.11
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.5660.4930.140205.83
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'41.5960.5230.030205.77
731中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'41.8470.7740.251205.26
87大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'41.9070.8340.060205.14
910小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'42.0060.9330.099204.94
102平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'42.0330.9600.027204.89
1133国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'42.0400.9670.007204.87
1218アレキサンドラ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'42.1151.0420.075204.72
---- 以上Q2進出 ----
138石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'42.1841.1110.069204.58
1437中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'42.3401.2670.156204.27
153アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'42.6281.5550.288203.70
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'43.9432.8701.315201.12
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'48.1487.0754.205193.30
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選 ポールポジションは山内。Nクラスはルーキー野尻がトップ!

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15分間のインターバルを挟んで行われた第2戦の公式予選では#5山内英輝(ハナシマレーシング)が最初のアタックでいきなり1分54秒684を記録、見事ポールポジションを獲得した。

第2戦の公式予選は午前10時10分からの15分間。
ここではタイヤのウォームアップに2周、3周をかけるドライバーの診られた第1戦と異なり、各ドライバー1周目から前回でタイムを出しに行く展開となった。
まずは#12安田裕信が1分54秒872を記録すると、直後に山内が54秒684と安田を上回ってトップに。#1蒲生は後半になって3番手まで浮上してきた。
上位2台はチェッカーが出た直後にピットへ。他の3人は55秒をきることも叶わず、そのまま山内、安田のフロントローが確定した。

Nクラスのトップ争いはここでは#8野尻智紀に軍配。F3デビューラウンドで早くもクラストップの座をものにした。2番手は#23千代勝正、#20ギャリー・トンプソンが3番手から明日の決勝に臨む。

第2戦決勝は明日の朝9時50分スタート、17周だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿公式予選 安田が復帰初戦でポール獲得!

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フォーミュラニッポンに続いて全日本F3選手権も5月14日、快晴の鈴鹿サーキットで開幕を迎え、第1戦では#12安田裕信(ThreeBond)がポールポジションを獲得した。

今季のF3はCクラス5台、Nクラス7台の計12台となった。
Cクラスには2年ぶりに安田が復帰したほか、Nクラスから蒲生がステップアップ。ドイツF3からやってきたリチャード・ブラッドレーとともにトムスから参戦する。
NクラスにはFCJからチャンピオンの中山雄一と野尻智紀がステップアップしており、今シーズンも見どころは尽きない。

そんな中、第1戦の公式予選は午前9時50分より15分間で行われた。
最初にトップに立ったのはブラッドレー。しかし2周目のアタックで昨シーズン中盤から参戦している#5山内英輝が1分54秒825でトップに。これを安田が3周目のアタックで上回って1分54秒559でトップに立った。
蒲生も4周目のアタックで1分55秒046までタイムをあげて3番手に食い込んできた。

Nクラスは#23千代勝正と#8野尻がトップ争いを展開、ここでは千代に軍配が上がった。
FCJ王者の中山は4番手に終わっている。

第1戦決勝はこのあと午後3時05分より12周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第1戦鈴鹿フリー走行1回目 ホンダ勢が1-2-3-4!トップタイムは塚越

全日本選手権フォーミュラニッポンの2011シーズンが遂に開幕。
フリー走行1回目は移籍したばかりの#41塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分41秒085でトップ。以下上位4台をホンダエンジンが占める結果となった。

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木曜、金曜と雨に祟られ、終始ウェットコンディションで行われた合同テストとはうって変わり、公式予選日の鈴鹿サーキットは朝から綺麗に晴れ渡る格好のレース日和となった。

フリー走行一回目は午前8時35分より60分間で行われた。
始まってすぐにル・ボーセとともに今季初参戦の#62嵯峨宏紀がスピンアウト、わずか3周で走行を終えてしまう一方で、常連組は序盤からハイペースでの走行。
昨年ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した#16山本尚貴(TEAM無限)が一時トップに立ったものの、予選シミュレーションの始まったセッション終盤に塚越が1分41秒085でトップに立った。
3番手には#32小暮卓史、4番手には#40伊沢拓也がつけ、ホンダエンジンが1-2-3-4という状況。トヨタ勢の最上位はチームルマンに移籍した#7大嶋和也の5位で、F1から国内に復帰した#37中嶋一貴が6位で続く。テストでクラッシュを喫した#2平手晃平が8位、ディフェンディングチャンピオンの#1J.P.オリベイラが9位という結果となった。

中嶋一貴を除くルーキー勢では英国F3から国内復帰し、ナカジマレーシングから参戦の#31中嶋大祐の10番手が最上位だった。

フォーミュラニッポンの公式予選はこの後午後1時30分より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/11/14) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2011 All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
15C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE1'54.684--182.29
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'54.8720.1880.188181.99
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE1'55.2750.5910.403181.35
436Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'55.4110.7270.136181.14
58N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'56.2221.5380.811179.87
623N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'56.4501.7660.228179.52
719C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1'56.5591.8750.109179.35
820Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1'56.7492.0650.190179.06
922N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'56.8472.1630.098178.91
1037N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'57.2242.5400.377178.34
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'57.2832.5990.059178.25
126N石川 資章コルサ・スクーデリア F306DALLARA F3063S-GE2'00.3665.6823.083173.68
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'06.43811.7546.072165.34
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2011 All Japan F3 Championship Round 1 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
112C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'54.559--182.48
25C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE1'54.8250.2660.266182.06
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE1'55.0460.4870.221181.71
436Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'55.4110.8520.365181.14
523N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'56.0431.4840.632180.15
68N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'56.4981.9390.455179.45
720Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1'56.5802.0210.082179.32
837N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'56.7442.1850.164179.07
922N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'57.0472.4880.303178.61
1019C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1'57.1412.5820.094178.46
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'57.4442.8850.303178.00
126N石川 資章コルサ・スクーデリア F306DALLARA F3063S-GE2'00.6276.0683.183173.30
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'06.29111.7325.664165.53
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Formula Nippon

FN:第1戦鈴鹿フリー走行1回目結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2011/05/14) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
141塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.085--206.81
216山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'41.3500.2650.265206.27
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'41.5990.5140.249205.76
440伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.7000.6150.101205.56
57大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'41.9340.8490.234205.09
637中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'42.0280.9430.094204.90
78石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'42.0911.0060.063204.77
82平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'42.0981.0130.007204.76
91ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'42.2211.1360.123204.51
1031中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'42.3301.2450.109204.29
1136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'42.4041.3190.074204.14
1233国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'42.5471.4620.143203.86
1318アレキサンドラ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'42.9091.8240.362203.14
143アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'43.0071.9220.098202.95
1510小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'43.5452.4600.538201.89
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'45.7104.6252.165197.76
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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F4西日本シリーズ

F4:西日本シリーズ第2戦 平川亮が今シーズン初優勝!

 F4地方選手権、西日本シリーズ第2戦が8日、鈴鹿サーキットで行われ、予選2位からスタートした平川亮が今シーズン初優勝を飾った。ポールポジションスタートで、東日本シリーズも併せて2連勝中の関口雄飛は5位でレースを終えた。2位には片寄勝政が、3位には1850ccクラストップの平井祐次が入った。

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Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

2011鈴鹿クラブマンレース Round3 -RIJ- (2011/05/08) Race Result Weather:Fine Course:Dry
Formula 4 West Japan Series Round 2 鈴鹿サーキット東コース 2.243km

Pos.No.Cls.Driver Type Team/Car Lap Total
Time
Delay
1 14 平川  亮ZAP F108クラリオン JSS ZAPF10823 19'17.457160.46km/h
2 3 片寄 勝政KK-AミストKKAセキグチSR23 19'45.325 27.868
3 271850平井 祐次WEST 006中古車屋なめとんか00623 20'00.267 42.810
4 441850塚田 光彦WEST 056東海電装・WEST・sprint・05623 20'00.524 43.067
5 50 関口 雄飛RK01B-MAX・RK01・TODA23 20'24.130 1'06.673
6 561850川村 和希WEST 976プロジェクトKK マース PFC23 20'26.838 1'09.381
7 2 上田 和秀MC 090EXEDY☆MC090☆Leprix23 20'28.920 1'11.463
8 311850辻  恵路WEST 056Broval.jp☆05622 19'28.603 1Lap
9 33 吉本 晶哉RD10WAY-DESIGN制動屋WAKOS10W22 19'37.767 1Lap
以上 規定周回数完走
- 711850大島 功稔WEST 056T-flap・レプリ0565 4'24.933 18Laps
  • Fastest Lap: CarNo.14 平川 亮(クラリオン JSS ZAPF108) 49.509 (3/23) 163.10km/h
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Formula Nippon

FN:KONDO RACINGのレギュラードライバーが決定、21歳のイタリア人、アンドレア・カルダレッリを抜擢


Andrea Caldarelli (C)GP3 Series Media Service  
拡大します

KONDO RACINGの今シーズンのレギュラードライバーが決定しました。
21歳のイタリア人ドライバー、アンドレア・カルダレッリ選手で、昨年はイタリアF3に参戦しシリーズ3位。トヨタ/フェラーリのF1マシンをテストドライブした経験もある期待の若手ドライバーです。
以下、KONDO RACINGからの発表です。

KONDO RACINGの2011年全日本選手権フォーミュラ・ニッポンのレギュラードライバー決定。
東日本大震災に端を発した原子力発電所事故等の影響もあり、2011年のKONDO RACINGフォーミュラ・ニッポンのドライバーの発表が遅れましたことをお詫び申し上げます。
2011年、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン #3 KONDO RACINGのレギュラードライバーが決定しましたのでお知らせ致します。

昨年イタリア Formula 3に参戦しシリーズ3位、年間3勝の好成績を獲得した、アンドレア・カルダレッリをレギュラードライバーに抜擢し、2011年の全日本選手権フォーミュラ・ニッポンに参戦する事を発表致します。

■近藤 真彦監督のコメント
今シーズンのフォーミュラ・ニッポン、KONDO RACINGレギュラードライバーの発表が遅れましたことをまずお詫び致します。
これまで複数名の外国人ドライバーと接触し、今シーズンのチーム体制の協議を重ねた結果、このアンドレア選手の起用がBESTなものと判断し決定致しました。
アンドレア選手はまだ21歳と若く、今後が大いに期待出来る若手有望ドライバーです。
2007年から2009年までトヨタ・ヤング・ドライバー・プログラム(TDP)の一員としてフォーミュラ・ルノー、ユーロF3に参戦し、08年/09年にはトヨタF1のテストドライブも実施しています。
2010年はイタリアF3に参戦し、シリーズ3位の好成績を獲得。これによりフェラーリF1マシンのテストドライブも行いました。
この若手有望なドライバーを今回KONDO RACINGのレギュラードライバーとして抜擢しました。
まだ21歳と若いですが、ヨーロッパで実績をあげたアンドレア選手が一日も早くこのフォーミュラ・ニッポンのマシンに慣れ、今シーズンの台風の目になることを期待していますしその実力を備えた選手だと思っています。
最後にアンドレア・カルダレッリ選手をGP3の契約からリリースしてフォーミュラ・ニッポンへのチャレンジを実現させてくれたTech1チームならびに関係者に感謝しています。

■アンドレア カルダレッリ / Andrea Caldarelliプロフィールと主な戦績
○出身地:イタリア
○生年月日:1990年2月14日(21歳)
○主な戦績
 2010年 イタリア Formula 3参戦 (シリーズ3位 3勝)
 2009年 Formula 3ユーロシリーズ参戦 (シリーズ14位)
 2008年 Formula Renault Eurocup参戦 (シリーズ3位)
 2007年 Formula Renault Eurocup参戦
 2006年 Formula Renault Italia Champioship参戦
 2005年 Formula Azzurra 参戦
 *2000年Karting Categoria Minikark 60ccにてレースデビュー


※カルダレッリ選手は、先日イスタンブールで行われたGP3開幕戦で第1レース2位、第2レースで5位に入賞している。

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SUPER GT

SGT:第2戦富士 雨の中、ニューマシンJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458GTCで最後尾から追い上げ、初戦を2位で終える (JIMGAINER)

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2011年SUPER-GT第2戦/FUJIGT400kmRACE/JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458GTC/観客動員数:予選日24.000人/決勝日:36.000人/予選:6位・決勝:2位/Dr:TetsuyaTANAKA・KatsuyukiHIRANAKA

2011年4月29日(Fri)
  • 12:00~12:45:GT300 ONLY FREEPRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:15℃
  • 12:45~13:25:FREE PRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:15℃
  • 15:30~16:25:FREE PRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRYTEMPERATURE:16℃

 3月11日に発生した東日本大震災により、開幕戦となっていた岡山が5月21日・22日に延期となり、実質の開幕戦となった第2戦富士。

 富士戦もあまりにもひどい震災のために、開催が危ぶまれていましたが、被災地に元気を!がんばろう!日本というメッセージ掲げ開催が決定致しました。

 被災地の皆様のより早い復興を祈念いたします。

 (距離は400kmから300kmに変更になりましたが、名称はそのままでの開催になります。)

 今年より新車を投入することになったJIMGAINERですが、実際に車両が鈴鹿ファクトリーに届けられたのはレースウイークの月曜日の夜。そこからメカニックがなんとか仕上げ、金曜日の練習走行に間に合うことが出来ました。

 普段であれば土曜日、日曜日の2日間開催でしたが、今年公式でのテストが中止になったために、今回の富士戦では金曜日の走行枠が追加されましたので、テストも行えることとなりました。

gt_r02_jg_02.jpg  12時からまず300クラスの専有時間が与えられ、今回予選のスーパーラップを担当する平中克幸がまずマシンに乗り込んだ。感触は非常に良いようで、初期トラブルも無くセットアップは続く。ただ、どうしても50kg重りを積まされている分、ストレートスピードは他のFIA-GT車両とは比べものにならず、リアウイング、スタビの調整を行う。20周ほどで田中哲也と交代。

 田中哲也はイタリアのシェイクダウンですでにマシンには搭乗済み。違和感もないようで、15周の周回をこなし走行は終了した。

 午後からは15時30分より55分間行われた。この走行は田中哲也から開始しそして平中克幸へ。

 ダンパーやリアウイングの調整を行い、日本初走行で目立ったトラブルもなく、金曜日の走行はすべて終了した。

2011年4月30日(Sat)
  • 9:10~10:55・FREE PRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:16℃
  • 13:15~13:50:FIRST QUALIFYING PRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:17℃
  • 14:45~:SUPERLAP QUALIFYING WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:16℃

gt_r02_jg_03.jpg  今日も天気は晴。日本一の富士山も開幕を喜んでくれているよう。しかし風が異常に強く、ストレートの追い風、裏の向かい風がタイムに大きく影響しそうだ。

 昨日に引き続き平中克幸から練習走行は開始した。昨年から使用しているダンロップタイヤも、日々進化し、昨年と比べてもかなり良くなってきているようだ。しかしまだまだ他車も実力を出し切っていないようで、公式練習では5番手のタイムで走行を終えた。

 1回目の予選は、昨年と違ってスーパーラップへの進出も兼ねた走行となる。まず混走時間が25分間与えられ、この時に2名とも基準タイムをクリアする事が重要になる。続けて300クラスの専有の走行が10分間。実質この時間帯がタイムアタックになる。

 まず田中哲也がコースに入る。3周計測で平中克幸にハンドルを託す。混走中の最後に出したタイムが1分43秒773でこの時点で3番手。

 新しいタイヤに履き替えて再びタイムアタックを行うが、なかなかタイム更新が出来ない。思った以上に路面温度が低く、タイヤの暖まりが遅かったようだ。10分間の専有時間は瞬く間に過ぎ、なんとか9番手でスーパーラップへの進出を決めた。

 平中克幸は昨年に続き、11号車での2度目のスーパーラップのアタックとなる。最初にアタックを行った№2紫電の出したタイム(1分43秒814)が基準となる。

 平中克幸のアタックは、セクター1で+0.332、セクター2で+0.303合計0.635の差がでてしまっていた。やはり路面温度が低く、規定の周回では暖まりきらなかったようだ。この時点で2台中2番手。その後他車のアタックは続いていたが、№87ランボルギーニが4輪脱輪でタイム抹消、№25も100Rでコースオフがあり、JIMGAINERは7番手で予選を終えていた。

 しかし、その後の再車検で№88ランボルギーニが最低重量規定違反と判定され失格になり、6番手のグリットから今年最初のSUPER-GTはスタートすることとなった。

Tetsuya TANAKA Comment
開幕戦で車が間に合って、テスト無しの状況でこのポジションは上出来だったと思います。持ってきてすぐポールを取るなんてそんな甘いもんじゃ無いと思うし、チーム自体準備不足も多々あるので、そんな中で予選は精一杯やれたんじゃ無いかと思います。
Katsuyuki HIRANAKA Comment
狙ってたポジションはもう少し上だったのですが、今週届いた車で、初めて走るという大変な部分もあったのですが、結果的にはベストを尽くせて、このポジションは上出来だったと思います。予選は予選として、明日の決勝は荒れたレースになると思うので、しっかりトレースをして1年間を考えて着実にポイントを取るようにしたいと思っています。
2011年5月1日(sun)
  • 8:35~9:05:FREE PRACTICE
  • 9:15~9:30:CIRCUIT SAFARI WEATHER:RAIN CONDITION:WET TEMPERATURE:15℃
  • 14:00~:FINAL WEATHER:RAIN CONDITION:WET TEMPERATURE:13℃

gt_r02_jg_04.jpg  早朝は降っていなかった雨も、フリー走行が始まる少し前からポツポツと降り始め、ウエット宣言が出される中走行が開始された。ドライも初めてなら、もちろんウエットも初めて。全くデーターが無いままの走行は新車を投入した他車も同じか? 雨が強いといわれているダンロップタイヤですが、今年もそうなのか? 不安の中、平中克幸がスタートしていった。

 走行開始直後から他車を寄せ付けないタイムで、モニターのトップの位置をキープ。今年も雨に強いダンロップタイヤに変わりはないようだ。平中克幸から変わった田中哲也も安定した走行を続け、計測7周目にベストタイムの1分52秒384をだし、30分間の走行は終了した。

 今年初の決勝レースは、雨のスタートとなった。雨が収まるのか、それとも激しさを増していくのか、予想も付かなかったが、JIMGAINERはインターミディエイトの浅溝をチョイス。スタートドライバーの平中克幸に全てを託す。

 SCカー先導でフォーメーションは開始された。100Rに川が流れているのが、モニター画面を通してもわかる程に雨足は強くなっていた。SCラン2周目の2コーナーで平中克幸がスピンコースアウトする映像がモニターに映し出される。平中克幸からは無線での報告が無く驚くスタッフ。しかしマシンにはそれほどひどい損傷は無いように思われ走行は可能の様で、ピットに戻りタイヤを深溝のウエットタイヤに替えてピットアウト。なんとか周回遅れになることもなくSC最後尾に着くことが出来た。

 その後SCランは5周にわたり行われ、2011年のSUPER-GT実質の開幕戦はスタートしていった。だがSCラン中のスピンを喫したためのペナルティが平中克幸に課せられ、10秒のピットストップ。今回の上位入賞は絶望的だと思われた。

 しかし、ペナルティストップを消化してからの平中克幸の走りは目を見はるものがあり、前車を次々とパス。雨の中の果敢な走りで最後尾まで落ちていた順位も、18周目には10番手、25周目には予選順位の6番手まであげていった。1分55秒台で走行するマシンは、トップを快走する№33ポルシェとJIMGAINER458GTCだけ。2番手のポジションを争っていた、№31カローラ、№62レガシーも難なく抜き去り34周目にはとうとう2番手のポジションを獲得。

 前を行くのはただ一台№33を追いかけるのみ。しかし№33のペースは落ちることなく、差はなかなか縮まらない。

 規定周回数いっぱいの44周目に田中哲也と交代。JIMGAINERでは初めてタイヤ無交換作戦を決行。給油のみ行いコースへ送り出す。田中哲也が1コーナーに向かうとそこには№25ポルシェが。

 ここから熾烈な2番手争いが始まる。昨年のスプリントカップでもバトルを演じた№25土屋武士選手。ストレートが速いため、なかなか抜けずにいたことが脳裏をよぎる。しかし田中哲也は49周目のダンロップコーナーで№25のインに飛び込み2番手を奪い返す。

 そこから一旦は№25を離していくが、再び.が激しくなり、無線機からはひどいハイドロ状態になっていると悲痛な叫びが。56周目に再び№25に抜き返されるが、このタイミングで赤旗が提示。

 レース続行は危険と判断されチェッカーとなり、赤旗が提示される前周での順位が正式順位になるという規則の下、458GTCで初レースが2番手の結果で終えることができた。

Tetsuya TANAKA Comment
色んな事があった決勝レースの中で、2位になれたという事は上々の結果だと思います。 1つ間違えればリタイヤになっていたかもしれません。僕のパートの時の最後は本当にハイドロがひどく、ストレートでも全開出来ない状況でした。他のマシンもキチンとコースを走ることが出来ているのかが気になりました。 もう少し早く赤旗を出して貰ってても良かったかもしれません。 とにかく無事に終わってホッとしています。
Katsuyuki HIRANAKA Comment
レースウィークにマシンが届き、金曜日に始めて乗った事を考えると、2位の表彰台でレースを終える事ができて嬉しいです。シリーズを考えたうえでも良いスタートがきれました。しかし、今回のレース内容は反省すべき事もありました。決勝がスタートする前までは浅溝のウエットタイヤでも大丈夫だと思いましたが、実際は思っていた以上に雨量が多く、浅溝のウエットタイヤでは厳しい状態でした。今回はウエットレースになれば勝てると思っていただけに悔しい気持ちです。次は今回のような事なくしっかり自分の役割をはたしたいと思います。有難うございました。

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Text & Photo: JIMGAINER
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SUPER GT

SGT:2011 SUPER GT Car Lineup

■GT500クラス

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■GT300クラス

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Photo: Motorosports Forum
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 SUPER GT開幕。荒天の富士でLEXUS SC430が2位から6位を占める (TOYOTA)

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惜しくも優勝は叶わなかったが、ENEOS SUSTINA SC430 6号車の
伊藤大輔/大嶋和也組(左)が2位、GT500クラスデビュー戦となった
WedsSport ADVAN SC430 19号車の片岡龍也/荒聖治(右)が
3位に入り表彰台を獲得した

 SUPER GT第2戦「FUJI GT 400km RACE」が4月30日(土)、5月1日(日)の両日、 静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 今季のSUPER GTは4月の岡山大会が第1戦として予定されていたが、東日本大震災の影響で延期されたため、第2戦として予定されていたこの富士大会が実質的な開幕戦となる。

 今大会、レース名は予定されていた400kmのままだが、レース距離は300kmに短縮されて開催されることとなった。今季のSUPER GTは「がんばろう!日本」の応援メッセージを掲げ、全大会で東日本大震災支援大会として、被災者支援活動も行う。

 昨年の富士大会では、ホームコースでもある富士を得意とするLEXUS SC430がトップ4を独占。GT300クラスでもカローラアクシオが勝利を挙げるなど、完全制覇を果たしている。今季はLEXUSチーム内でもドライバーの入れ替わりがあった他、新たに加わったドライバーにも注目が集まった。

 開幕戦ということでウェイトハンデはなし。テストも行えなかったチームが多いことから、特別に29日(金)に練習走行日が設けられた。

 今季は、GT500クラスにレクサスチームからの参戦車両が一台増加し、6台のLEXUS SC430が参戦。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場する。

◆予選◆

 30日(土)はドライコンディションながら、かなりの強風に見舞われる一日となった。午前中の公式練習走行を経て、午後1時15分からスーパーラップへの進出権をかけた予選1回目が行われた。

 予選1回目では、DENSO SARD SC430 39号車がLEXUS勢最上位の4番手。ENEOS SUSTINA SC430 6号車が7番手、PETRONAS TOM'S SC430 36号車が10番手でスーパーラップ進出を決めた。

 ZENT CERUMO SC430 38号車は11番手、今季より新規参戦となったWedsSport ADVAN SC430 19号車が14番手、D'STATION KeePer SC430 35号車はステアリング系のトラブルでアタックできず、最後尾15番手グリッドが確定した。

 GT300クラスでは、TDPドライバーの国本雄資がアタックを担当したCOROLLA Axio apr GT 74号車が13番手。ハセプロMA イワサキ aprカローラ 31号車が16番手、SG CHANGI IS350 14号車が17番手から決勝に進むこととなった。

 午後3時よりスーパーラップが開始。アンドレ・ロッテラーのドライブで最初にコースインした36号車は8番手タイムをマーク。6号車のアタッカーを担当するTDPドライバーの大嶋和也が4台目に出走。予選1回目よりもタイムを縮め、昨年自らがマークしたポールポジションのタイムを上回る好走を見せたが、他車もタイムを伸ばし、5番手となった。

 7台目に39号車がTDPドライバー 石浦宏明のドライブでアタックを開始。石浦はすばらしい走りでトップタイムをたたき出し、見事ポールポジションを獲得した。石浦にとっても、自身がアタックした予選では初のポール獲得。チームサードに15年8ヶ月ぶりとなるポールポジションをもたらした。

◆決勝◆

 5月1日(日)は未明からの雨で、朝のフリー走行はウェットコンディション。

 決勝開始の時間になっても雨はやまず、ウェットコンディションでの決勝レーススタートとなった。

 レース開始前には黙祷が捧げられ、雨が若干強まる中、午後2時に66周のレースがスタート。悪天候のため、通常のローリングスタートではなく、セーフティカーの先導で走行、5周を終えたところでセーフティカーがピットへ戻り、本格戦が開始された。

 ポールポジションからスタートを切った39号車は、降雨量に対するタイヤ選択があわず、ペースダウン。一気に後続の先行を許し、7位まで後退。その後ピットでタイヤを交換したため、最後尾まで落ちてしまった。

 その後は、2台のGT-Rが首位を争う後方で、3位以降にレクサス勢が続いた。18周目にカルソニック IMPUL GT-R 12号車が接触を喫し後退すると、大嶋がスタートを担当した6号車が2位、38号車3位、テール・トゥ・ノーズでのバトルの末に36号車をパスした19号車が4位、36号車が5位、最後尾スタートから追い上げてきた35号車が6位へと浮上してきた。

 その後は膠着状態が続くが、36号車は先陣を切ってアンドレ・ロッテラーから今季6年ぶりの国内レース復帰となるTDPドライバー 中嶋一貴へとドライバー交代。

 他のチームは規定ぎりぎりとなる43周目から44周目に一斉にピットイン。ここで、首位を追う6号車は大嶋から伊藤大輔へとドライバーチェンジを行ったが、タイヤ交換を行わず最後まで走りきるという作戦に出た。

 これを受けてか、首位を逃げるMOTUL AUTECH GT-R 23号車もタイヤ交換なしでピットアウト。伊藤はここから猛追を見せ、ヘビーウェットの難コンディションにもかかわらず、ピットイン前は17秒近くあった差を、55周目には4.7秒まで詰めていき、終盤の逆転に期待がかかった。

 レースも残り10周を切り、さらに雨脚が強まると、上位勢も大きくペースが落ち、コースの各所でスピンする車両が多発。

 結局、残り6周の時点で、競技長はこれ以上のレース続行は危険と判断し、赤旗が出され、レースは中断。まもなく、59周目終了時点での順位でレースが成立、終了することが発表された。

 この結果、6号車は惜しくも2位。3位にはチームとしてGT500クラスデビュー戦となった19号車が入り、初表彰台を獲得。この日誕生日を迎えた片岡龍也、5日に誕生日を迎える荒聖治のコンビにとって嬉しい表彰台となった。4位に36号車、5位に38号車、6位には序盤最後尾に落ちながらも見事なリカバリーを見せた39号車が入り、LEXUS勢は優勝こそ叶わなかったものの、2位から6位をを占める結果となった。

 GT300クラスでは、16番手スタートの31号車が好走を見せ、ストレートスピードに勝る海外勢と激しいバトルを展開。表彰台には後一歩及ばなかったが、4位フィニッシュを果たした。74号車が7位、14号車はトップ10圏内を走行していたが他車との接触でスピンを喫し、16位に終わった。

 次戦は延期となった第1戦岡山大会が5月21日(土)、22日(日)の日程で開催される。

NEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 伊藤大輔:
 今日の結果は本当に悔しいが、悪天候で荒れた展開の中で、今シーズン2位というスタートを切れたことは良かったと思う。タイヤの選択も迷うところではあったが、自分にクルマをバトンタッチしてくれれば、なんとかチェッカーを受けポイントを獲得するつもりだった。リスクの高いコンディションでレーサーとしてアクセルを緩められない状況ではあったが、最終的に赤旗が出た時は、レーサーとしてクルマを走らせる状況ではなかったので、正しい判断だったと思う。レース中ずっと応援してくださったみなさまへお礼が言いたい。そして東日本大震災で被災された方々が、この我々が走る姿を見て、元気になって欲しいと願っている。
ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 大嶋和也:
 久しぶりの雨のレースでデータもあまりなく、また状況を探りながら走ったので、とても緊張した。選択したタイヤと、雨用のセッティングがうまくいき、この不安定な天候の中、結果を出すことができた。今のチームの雰囲気がとても良く、監督・エンジニア・スタッフの信頼関係も築けていることが結果に繋がったと思う。開幕戦が延期になり、この富士のレースをたくさんの方が待ち望んでいた。その方々のために、精一杯の走りを見せることで、日本が少しでも元気になってくれればと思う。
WedsSport ADVAN SC430 19号車 ドライバー 片岡龍也:
 予選14番手で決勝の日の朝を迎え、天候はあいにくの雨天。クルマは、ドライセッティングであったため、初めてのレインセッティングへ変更ということで、TRDに相談しながら、決勝に向け準備をした。“雨のヨコハマ”と例えられるように、レース開始3周でのタイヤのパフォーマンスは、トップクラスと実感。無交換作戦を視野にいれ、20周からは、タイヤを労り走り続けた。雨量が減ってしまうと、苦しい展開になり心配もしたが、自分自身のGT500クラス復帰戦、誕生日をこのような形で迎えることができて、本当に嬉しい。
WedsSport ADVAN SC430 19号車 ドライバー 荒聖治:
 スタートから片岡選手が素晴らしい走りを披露し、改めて横浜タイヤのパフォーマンスの素晴らしさを実感すると共に、今後のレースで、着実に我々の武器となると思った。自分のスティントは雨量が多く大変危険で、片岡選手が築いたリードを失わないよう、自分なりに努力した。バタバタのシェイクダウンから、何とか今日のこの日を迎え、表彰台に上がるという幸先の良いスタートが切れて良かった。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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SGT:第2戦富士決勝 MOTUL AUTECH GT-R、開幕ウェットレースを優勝で飾る (NISMO)

 SUPER GT第2戦富士ラウンドが、4月30日(土)~5月1日(日)に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催され、雨中の決勝レースで#23 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ)が優勝。ニスモにとって2009年7月のSUGOラウンド以来22ヶ月ぶりの勝利となった。

gt_r02_n_r500_1.jpg  震災の影響で第1戦の岡山ラウンドが延期されたため、今回のレースが事実上2011年シーズンの開幕戦となった。このレースは、400kmのセミ耐久レースとして開催される予定だったが、エネルギー省力化のため300km (66周)で競われることとなった。ゴールデンウィーク最初の週末ということもあり、決勝レース日には多くの観客が訪れたが、残念ながら朝から断続的な雨模様となった。14時にセーフティカー(SC)に先導されて各車はスタートし、安全を見て5周にわたるSCラップののちレースのスタートを告げるグリーンライトが点灯された。予選6位からスタートした#23 GT-Rは、ブノワ・トレルイエがオープニングラップで4位に躍り出て、11周目には#6 SC430を抜いて3位に。その後2位になると、18周目には#12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)を抜いて早くもトップに立った。その後は、コースのあちこちで接触やスピンなどのアクシデントが起こる中、トレルイエはそれらを避けて15秒以上ものリードを広げ、44周目に本山哲にドライバー交代した。リードを活かすため、ニスモはタイヤ無交換でマシンをコースに戻し、レースを続行する策を取った。本山がコースに戻った頃から再び降雨が激しくなったが、本山は後続との間合いを見ながら周回を重ね、終盤にはさらにペースをコントロールしながら走行。レースが残り7周というところで、さらに降雨の勢いが激しくなったため赤旗が提示されてレースは中断。そのままレースは終了となり、#23 GT-Rが今シーズン開幕戦を優勝で飾ることとなった。

 予選から話題を集めたのは、本年からGT500に参入した#46 S Road MOLA GT-R(ロニー・クインタレッリ/柳田真孝)だった。前日の公式予選では常にトップタイムを記録し、路面が冷えた後の時間帯に一発勝負となったスーパーラップでは僅差の2位となるものの、デビュー戦ながらフロントローからの決勝レーススタートとなった。しかし、スタートを担当したクインタレッリがオープニングラップでスピン。順位を大きく落としてしまう。その後浮上のチャンスがなく、11位で柳田に交代した。後半を受け持った柳田は、淡々と周回を重ね、終盤1台を抜き10位でデビューレースを終えた。

 #12 GT-Rは、オリベイラが3番グリッドからレースをスタート。#46 GT-Rが後退したあと、レースリーダーとなった#24 ADVAN KONDO GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム)と序盤に首位争いを繰り広げた。12周目にトップに立ち6周にわたってその座を維持したが、18周目にGT300車両と接触して左ドアとエンドパネルに損傷を受け、21周目に修理のためにピットイン。大きくタイムをロスしてしまった。松田は、フィニッシュまでの長いスティントを受け持つこととなり、最終的には14位でゴールを迎えた。

 #24 GT-Rは、序盤にレースリーダーとなるなど期待されたがのちに後退し、後半を担当した安田が9位でマシンを引き継ぎ、7位まで挽回してレースをフィニッシュした。

ニスモ鈴木豊監督
 「今日のこの結果は、ドライバーふたりとスタッフの頑張りのおかげだと思っています。まだまだ、クルマは速くしなくてはいけないので、今の状態にはまだ満足していません。しかし、しばらく勝てないレースが続いたので、今日のこの勝利は格別です。また、このたび東北で被災された方が応援に来られており、勝ってほしいとおっしゃっていたので、それに応えられたことが本当に嬉しいです」
#23 GT-Rドライバー 本山哲
 「皆さん、お陰様で優勝することができました。今日は雨の中の大変厳しいレースでしたが、チームもクルマもタイヤもそして、ベン(トレルイエ)も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。最高のスタートが切れたので、今年一年を楽しみにしていてください。ありがとうございました」
#23 GT-Rドライバー ブノワ・トレルイエ
 「今日はクルマが本当に素晴らしかった。皆さんが見ていた通り、GT-Rは全車が本当に良かったでしょ。今年はきっと良い年になるので、皆さん一緒に楽しみましょう。ありがとう、ニッサン。ありがとう、サポーターの皆さん!」
Text & Photo: NISMO
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が8位 (HONDA)

gt110501002L.jpg  5月1日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第2戦「FUJI GT400km RACE」の決勝レースが行われた。

 東日本大震災の影響を鑑み、SUPER GTシリーズは第1戦岡山ラウンドが5月22日(日)決勝に延期され、今回の富士ラウンドがシリーズ開幕戦となっている。なお、決勝のレース距離は当初予定されていた400kmから300kmに短縮されている。

 30日(土)に行われた予選では#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が予選7番手、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が予選9番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は予選10番手を獲得。#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)と#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)はそれぞれ12、13番手となった。

 ゴールデンウイーク3日目となる5月1日(日)、富士スピードウェイ周辺は朝から小雨が降ったり止んだりのはっきりしない空模様となり、コースもセミウエットからウエットに変化する難しいコンディションとなった。

 午前中に行われたフリー走行では、#32 EPSON HSV-010が好調で2番手タイムをマーク。#1 ウイダー HSV-010は6番手タイム、#100 RAYBRIG HSV-010は8番手タイム、#8 ARTA HSV-010は11番手、#17 KEIHIN HSV-010は14番手タイムをそれぞれ記録した。

 スタートドライバーは#1 ウイダー HSV-010がデュバル選手、#8 ARTA HSV-010は武藤選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めることとなった。

 全36台(GT500クラス15台)のマシンは、14時に2列の隊列を組みながらフォーメーションラップに臨んだが、雨により路面コンディションが悪化しているのために、スタートはセーフティカーに先導される形で切られた。その後もセーフティカーランは続き、5周を終えたところでグリーンフラッグが振り下ろされて競技が開始された。

 5台のHSV-010 GTは、7番手の#100 RAYBRIG HSV-010を先頭に、#1 ウイダー HSV-010、#17 KEIHIN HSV-010、#32 EPSON HSV-010、#8 ARTA HSV-010のオーダーで順調にスタート切った。

 その後、#100 RAYBRIG HSV-010と#32 EPSON HSV-010はスタート時に装着したタイヤがコンディションにマッチしていなかったため、10周目にタイヤ交換を行い、それぞれ14番手と15番手となってレースに復帰した。一方、スタート直後からフロントウィンドウの曇りに悩まされていた#1 ウイダー HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010は、16周目にピットストップし、曇りを拭き取るなどの措置を行った。さらに、#17 KEIHIN HSV-010はフロントの視界が奪われていた間に黄旗区間で追い越しをしたため、10秒間のピットストップ・ペナルティを科せられる。これで#17 KEIHIN HSV-010は12番手まで順位を落としたが、その後は好調なペースで周回を重ねて追い上げ、59周には8番手まで浮上。この頃になると急激に雨脚が強まったため、レースは予定より6周短い61周で赤旗中断となり、59周目終了時点の順位がレースの最終結果となった。

 この結果、5台のHSV-010 GTの中では#17 KEIHIN HSV-010の8位が最上位となったほか、#8 ARTA HSV-010がこれに次ぐ9位でフィニッシュし、2台そろって入賞を果たした。

 残る#100 RAYBRIG HSV-010、#1 ウイダー HSV-010、#32 EPSON HSV-010の3台も完走し、それぞれ12位、13位、15位でチェッカーフラッグを受けた。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「レース前には手応えもつかんでいましたが、雨の影響を受けて予想外の結果となりました。スタート直後は、タイヤのウオームアップが思うようにいかなかった#100 RAYBRIG HSV-010と#32 EPSON HSV-010のペースが伸び悩みました。また、全車に起きたフロントウィンドウの曇りも想定外の問題でした。ウエットコンディションでフロントウィンドウが曇ったことはこれまでありませんでしたが、今回は富士スピードウェイ用の空力セッティングにしたことに原因があったと推測されます。この点はしっかりと検証し、次回までに対策を施すつもりです。いっぽうで、こうした難しいコンディションのなか、SUPER GTの経験があまりない武藤選手と小林選手がコンスタントに周回を重ね、入賞を果たしてくれたことはうれしかったですね。2人とも落ち着いて自分をコントロールし、最後まで走りきってくれたので、この経験は間違いなく今後につながると思います」
金石年弘選手(8位 #17 KEIHIN HSV-010)
 「フロントウィンドウが曇るトラブルで、前がまったく見えない状況でスタートしたため、序盤にペースを乱してしまいました。前が見えるようになってからはとてもいい調子で走ることができただけに、悔しさが残っています。今後は悪コンディションの対策などもしていかないといけないですが、ポイントを獲得できた事は今後を見据えると大きいと思うので、ポジティブに捉えています。次戦の岡山ラウンドでは、マシンのテストも順調でしたし、タイムもしっかり出ていたので、気持ちを切り替えてがんばります」
塚越広大選手(8位 #17 KEIHIN HSV-010)
 「雨の影響で交代直後からフロントウィンドウが曇ってしまい、視界が悪い中で苦戦しました。その後、ピットイン時にチームスタッフが対策を施してくれた結果、窓の曇りが取れていいレースができました。雨量も多く、難しいコンディションの中でもマシンのバランスはよかったので、序盤のもたつきが無ければ勝てたレースだったと思います。次戦の岡山ラウンドではテストでとてもいい調子でしたので、今大会以上の結果が残せるようにがんばります」
武藤英紀選手(9位 #8 ARTA HSV-010)
 「荒天の予報だったこともあり、今日の決勝はサバイバルレースになると予想していました。レース序盤からフロントウィンドウが曇ってしまい、前が見えにくくなってしまいましたので、ミスしないように慎重に走ることを心がけました。途中からはいいペースで走れたし、小林選手もよくがんばっていたので、最終的にトップ10でゴールして、ポイントを獲得できたことは大きな収穫だと思います」
小林崇志選手(9位 #8 ARTA HSV-010)
 「武藤選手から交代した後から徐々に雨が強まり、ストレートでもスピードを全開にできる状況ではありませんでした。最後はスピンしないようにマシンをコントロールし、コース上に留まることだけを考えていました。ただ、初戦でポイントを取ることができたので、予選順位を考慮すると、結果的にはいいレースができたのではないかとポジティブに捉えています。決勝レースを走ることが初めてでしたし、まずは第一歩を踏み出したところですので、今回のような苦しいコンディションで走ることも貴重な経験になりました。まだまだ足りない部分も多く、改善する余地がありますので、このような状況下でもしっかり完走を果たせたことを自信にして、次戦の岡山ラウンドに臨みたいです」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #23 MOTUL AUTECH GT-R
本山 哲
gt_r02_r_pc_motoyama すごく嬉しいです。ここ1、2年悔しいシーズンが続いていたので今年こそはと思っていましたが、開幕戦で勝てるとは思っていませんでした。 それでもサーキットにきてみると手ごたえを感じましたし、ブノワもクレバーな走りでいい仕事をしました。
僕に代わってからはタイヤ無交換ということでロスは少なかったんですが、雨が酷くなってきてかなり運転し難い状況でした。2番手の6号車に迫られましたが、むこうもタイヤ無交換で厳しい状況だったので、あのタイミングでレースを止めたのはありがたかったし、正解だと思います。
今回勝てたことについてチームスタッフやブノワに感謝します。みんなの力のお陰です。
ブノワ・トレルイエ
gt_r02_r_pc_treluyer ハッピーです。本当に久しぶりのレースだったので頭を切り替えるのが難しい週末でしたが、日本のためにがんばらなきゃと思って取り組みました。1年間ブリヂストンタイヤから離れていたし、冬のテストも充分じゃなかったのが不安でしたが、レースがスタートしてみると、うまくいくような気がしてきました。それにエンジニアから無線で他のクルマの状況を聞いたので、安心して走ることができました。
サトシもいい仕事をしたと思います。
今回の優勝を3月の災害で犠牲になった全ての人に捧げます。
GT300クラス #33HANKOOK PORSCHE
影山 正美
gt_r02_r_pc_kageyama 最初に、今回の震災で犠牲になった方々、今も大変な思いをされている方々にお見舞いを申し上げます。レースを開催していただけたことにも感謝していますし、明日の誕生日を自分で祝うことができたのも嬉しいです。
この難しい状況で最後までコースに留まってくれた藤井にも感謝していますし、ハンコックタイヤのスタッフ、応援していただいたファンの皆さん、そして去年までこのチームに居てこのタイヤを作り上げてくれた木下みつひろ選手にもありがとうを言いたいです。
藤井 誠暢
gt_r02_r_pc_fujii 今日もまた記者会見場に戻ってこられたことが嬉しいです。こういう状況の中でレースを開催していただいたこと、そして沢山来ていただいたファンの皆さんに感謝しています。
難しいコンディションの中で影山選手がマージンを築いてくれたことが今回の勝因でした。11号車が速かったので、ペースを考えながら走りましたが、正直怖いコンディションでした。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 降りしきる雨に波乱続出!勝ったのは#23モチュールGT-R。GT300は#33ハンコックポルシェが貫禄の独走優勝!

2011AUTOBACS SUPER GT第2戦「富士GT400kmレース」の決勝が5月1日、富士スピードウェイで行われた。スタート直前から激しい雨の降る難しいコンディションの中、レースは60周で赤旗中断となり、そのまま終了とされた。
GT500クラスは#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)、GT300クラスは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がそれぞれ優勝した。

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スタート進行が始まり、ウォームアップ走行が行われた頃に一時止んでいた雨はグリッド整列が始まる直前になって再び降り始めた。このため14時00分にローリング開始となった決勝はそのまま5周にわたってセーフティーカーランが継続され、6周目に漸くシグナルグリーンとなった。

ホールショットを奪ったのはポールシッターの#39サードSC。ドライバーは石浦宏明。
しかし2番手スタートの#46モーラGT-Rを駆るロニー・クインタレッリは1コーナーでオーバーラン、一旦は#6エネオスSCの後ろ、5位の位置でコース復帰したものの、みるみるうちに順位を落とし、9番手でコントロールラインに戻ってきた。#39サードSCもトップを守れたのは2コーナーまでで、次々に後続に抜かれ、この周だけで7位まで後退してしまう。この2台はいずれもミシュランタイヤユーザーで、スタート時のチョイスに問題があったようだ。7周終わりで石浦はピットイン。タイヤだけを交換して出て行くと、そこからは好タイムを連発、次第に順位を回復していった。
その後方ではホンダHSV勢が相次いでピットに飛び込んでくる。こちらは室内のベンチレーションに問題があるのか、いずれも窓を拭いてピットイン、アウトを繰り返すことになる。

一方、トップ争いは熾烈を極めた。
#39サードSCを抜いてトップに立った#24コンドウGT-Rを#12カルソニックGT-Rが激しく追い上げ、12周目の1コーナーで大外から抜き去っていく。 24号車はビヨン・ビルドハイム、12号車はJ.P.オリベイラだ。
さらにその更に後方からはトレルイエの駆る#23モチュールGT-Rが11周目の1コーナーで#6大嶋を抜き去ると、そのままトップ2台に一気に迫り、12周目の100Rで真ん中に周回遅れのGT300車両を挟んでなんと大外から大胆に抜いていった。

その後トレルイエはオリベイラの巻き上げる水しぶきに視界を遮られるのを嫌って一定の距離を置いて走っていたが、18周目のダンロップ進入でオリベイラがリヤを滑らせてしまい、#27イカ娘フェラーリを巻き込んでリヤバンパーと左ドアを破損したために、労せずしてトップの座を手に入れた。

快調にペースを上げて後続との差を引き離しにかかる23号車に対し、12号車は破損した車両を騙し騙し21周目まで引っ張ってピットイン、修復作業とルーティンストップを同時に行う作戦に出たが、損傷が大きかったために作業に時間がかかり、結局2週遅れで戦列に復帰することとなってしまった。

後続に14秒以上のマージンを築いたトレルイエは規定ギリギリの44週を走ってピットイン、本山にステアリングを託す。
タイヤ無交換でロスを最小限にとどめ、逃げ切る作戦に出た本山だったが、増え続ける雨量と消耗したタイヤにペースをあげることができず、14秒あった2位#6エネオスSCとの差は55周終わりでは4.782秒にまで縮まってしまう。
しかし追う#6伊藤大輔もまたタイヤ無交換で苦しい走りを強いられており、56周、57周と周回を重ねるにつれて再び差は広がっていった。

レースは60周目にスピン、コースアウトが続出したために赤旗中断となり、そのまま終了となった。最終順位は規定に従い59周目のものとなる。
これにより、#23モチュールGT-Rの勝利が確定、2位は#6エネオスSC、3位には18番手スタートから怒涛の追い上げを見せた#19ウェッズスポーツSCが入り、ウェッズスポーツはGT500初陣にして見事表彰台を手にした。

GT300クラスはポールポジションの#33ハンコックポルシェが後続を全く寄せ付けない圧巻の走りで55周を走り切り、2位以下に34秒もの大差をつけて優勝したが、その後方では激しいバトルに加えてアクシデントやペナルティと、様々な状況で目まぐるしく順位の入れ替わる展開が最後まで繰り広げられた。

まず、予選6番手の#11JIMゲイナー458がセーフティーカーラン中にスピンアウト、これにより11号車は予定外のタイヤ交換と10秒ストップのペナルティで一気に最後尾まで沈んでしまうが、スタートドライバーの平中克幸はそこからトップ影山を4秒近く上回るハイペースで追い上げ、前を行く車両を次々と攻め落としていく。
その前方では昨日のスーパーラップで最速タイムを叩きだしながら僅か1.5kgの重量不足に泣いた#88JLOCランボの関口雄飛が順位を上げており、13周を終えた頃には10位、18周めには6位に浮上した関口だったが、15周目に#26タイサンポルシェと接触したことに対してドライブスルーのペナルティを課せられてしまい、再び後方に沈む。

11号車は平中の果敢な走りで30周を終える頃にはクラス5位まで挽回、その後も33周目のプリウスコーナーで#31カローラを抜いて4位、続く34周目の13コーナーで62レガシィを抜いて3位、それまで2位を走行していた#25ZENTポルシェがこの周でピットストップを行ったため34周終了時点では2位に浮上していた。
平中は規定一杯の44周終わりで田中哲也に交代するが、この間に#25ポルシェを駆る土屋武士が再び2位を取り戻す。
しかし田中は49周目のダンロップで土屋のインに飛び込み2位を奪い返すと、土屋も56周目に田中を抜き返す。

ところがここで赤旗終了のジャッジが下ったため、1周前の55周で順位が確定、#11JIMゲイナー458が2位、#25ZENTポルシェは3位でレースを終えることとなった。

次回は岡山国際サーキット。大会名称は第1戦のままで5月22日に決勝が行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA & Motorsports Forum
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/05/01) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS591:56'19.904
26ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS595.211
319WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH5928.128
436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS5948.002
538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS591'01.381
6*39DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI591'06.776
+45sec
724ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH581Lap
8*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS581Lap
98ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS581Lap
10*46S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI581Lap
1135D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS581Lap
12100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS581Lap
131ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS572Laps
1412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS572Laps
1532EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL536Laps
---- 以上規定周回数(41Laps)完走 ----
■GT300クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/05/01) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK551:56'21.130
2*11JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL5534.820
325ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH5535.899
431ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH551'32.611
54初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH551'53.506
6*43ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS551'59.938
774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH541Lap
8*88JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH541Lap
941NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH541Lap
1034ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK541Lap
1127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH541Lap
1226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH532Laps
1322R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH532Laps
1487リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH532Laps
1569サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH523Laps
1614SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH523Laps
17360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH514Laps
1862R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH505Laps
---- 以上規定周回数(38Laps)完走 ----
1966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1243Laps
2086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1243Laps
212エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH847Laps
  • Fastest Lap: CarNo.39 石浦宏明(DENSO SARD SC430) 1'44.968 (37/59) 156.493km/h
  • Fastest Lap: CarNo.11 平中克幸(JIMGAINER DIXCEL DUNLOP) 1'54.310 (35/55) 143.704km/h
  • 2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章第37条2.により、59周の結果をもって終了とした。
  • CarNo.17-1ドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.46は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章第34条1.2(タイヤ平置き義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.39-2ドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗区間のスピンコースアウト)違反により、競技結果に対して45秒加算のペナルティを科した。
  • CarNo.11-2ドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則H項(SC導入中のスピン)により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.88-2ドライバーは、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章第30条1.a(他車への接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
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Formula Nippon | JAF Grand Prix | SUPER GT

SGT:GTA定例会見 全大会を災害支援大会に。富士スプリントカップのFNは1レースに

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スーパーGT第2戦の開催されている富士スピードウェイで5月1日、GTアソシエイション(GTA)の定例会見が開催された。

冒頭に坂東代表より「なんとか今回、開幕を迎えることができたことを嬉しく思う。今シーズンは全戦を東日本大震災の支援大会として開催するが、それもまずはレースファンの皆様あってのこと。今回お集まりいただいたレースファンの皆様に厚く御礼申し上げる」との挨拶があり、続いて内田メディアマネージャーより、今後の日程、シリーズパートナーの紹介、テレビ放映、FROの新車両、東日本支援大会の概要、社会貢献活動、の6点について発表があった。

今後の日程については既報の通り、順延になった岡山大会を除いて全て予定通りに開催する。

シリーズパートナーの中で、J SPORTSからは昨年までのベストオーバーテイク賞に変わって「ベストパフォーマンス賞」が各レースで送られることになった。

テレビ放送は今年から再びテレビ東京系列6局ネットで地上波放送が行われる。既に3回が放送済みだが、開幕前にもかかわらず以前の「激走!GT」に匹敵する視聴率がでているという。
また今回は深夜での6局ネットという状況を考慮し、全国をカバーし、子供の視聴者に配慮するために衛星放送のBSジャパンで毎週日曜の午前10時30分より地上波の1周遅れで再放送を行う。

FRO車両については、今回からレクサスRX350が新たに加わった。

支援大会としての活動は、前者のフロントウィンドーに「がんばろう日本」の文字を貼りだすこと、スタート進行時に関連パフォーマンスを行うことの他に、半旗を掲げ、黙祷を行うことが発表された。それに加えて関係者全員が喪章をつけてレースに臨む。

社会貢献活動としては、疾患啓発活動として骨髄バンクへの強力を継続する他、ダウン症の啓発なども行っていく。この一環として先日、多くの子供が入院している静岡病院に8号車の武藤英紀、35号車のアンドレ・クート、46号車の柳田真孝の3名が慰問に訪れているという。
この他環境問題の啓発として、全大会で「スーパーGTクリーンアップキャンペーン」と題して会場内のごみの分別収集やペットボトルのキャップの回収などを行っていく。このペットボトルキャップは世界の子供たちにワクチンを送る活動に役立てられることになっている。

また、会見の最後に富士スピードウェイ広報の西川氏より、今年度の富士スプリントカップについて説明があった。
それによると大会名称は昨年同様となり、11月11~13日の三日間で開催される。またレースフォーマットはGTについては昨年同様各クラス100km×2レースとなるが、フォーミュラニッポンは今回1レースのみとなるとのことだ。
詳細については次のフォーミュラニッポン(7月開催)で明らかになるとのことだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行 #46モーラGT-Rがトップタイム。GT300トップはニューマシン458を投入したJIMゲイナー

スーパーGT第2戦のフリー走行は昨日とはうって変わってウェットコンディションの元で行われ、GT500クラスは#46 S Road Mola GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)がトップだった。

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決勝部を迎えた富士スピードウェイは明け方から雨が降り、一旦は止んだもののフリー走行に先立って開催されたヴィッツのコンソレーションレースのあたりから再びコース上に雨粒が落ち始めた。
このため走行開始前にウェット宣言が出され、各車ウェットタイヤを装着しての走行となった。

走り始めの時点ではポールシッターの#39デンソーサードSCがトップに立ったが、15分過ぎに#12カルソニックGT-Rがこれを上回ってきた。タイムは1分44秒215。
暫くの間は12号車トップでセッションは進行したが、終了1分前に中嶋一貴の乗る#36ペトロナストムスSCが1分44秒178を叩き出すと、その直後に柳田真孝の乗る#46SロードモーラGT-Rが1分43秒158という圧倒的なタイムでトップに飛び込んできた。#32エプソンHSVを駆る中山友貴も最後の最後に1分44秒061で間に割って入り、1位ミシュラン、2位ダンロップ、3位ブリヂストン、4位12号車を挟んで5位にはヨコハマユーザーの24ADVANコンドウGT-Rと、参戦4メーカーが満遍なく上位に食い込む結果となった。
ポールシッターの39号車は結局7位で走行を終えている。

GT300クラスは開始早々から11号車が好タイムを連発。一時は500クラスの#17ケーヒンHSVをも凌ぐ快走で終始トップに留まり、新車フェラーリ458の仕上がりのよさを伺わせた。
以下、#66アストンマーチン、#4BMW Z4、#25ポルシェGT3、#27フェラーリ430とトップ5は全てLM-GTやFIA-GTが占める結果になった。

第2戦決勝は14時00分より66周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/05/01) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1500146S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'43.158-159.239
2500232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'44.061 0.903157.857
3500336PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'44.178 1.020157.680
4500412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'44.191 1.033157.660
5500524ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'44.316 1.158157.472
650061ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'44.420 1.262157.315
7500739DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'44.437 1.279157.289
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'44.561 1.403157.103
9500923MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'44.692 1.534156.906
10500106ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'44.708 1.550156.882
11500118ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'45.007 1.849156.435
125001238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'45.169 2.011156.194
135001319WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'45.292 2.134156.012
145001417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'45.361 2.203155.910
155001535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'45.377 2.219155.886
16300111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'52.384 9.226146.167
17300266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'53.72310.565144.446
1830034初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'53.78310.625144.370
19300425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'54.53411.376143.423
20300527PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'54.74511.587143.159
21300686JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'54.84711.689143.032
22300788JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH1'55.09311.935142.726
23300841NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'55.11811.960142.695
24300987リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'55.65012.492142.039
253001033HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'55.80312.645141.851
263001169サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'55.80812.650141.845
27300122エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'55.83412.676141.813
283001362R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'56.07412.916141.520
293001422R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'56.09812.940141.491
303001526Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'56.13312.975141.448
313001643ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'56.19713.039141.370
323001774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'56.23813.080141.320
333001831ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'56.29213.134141.255
3430019360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'56.32513.167141.215
353002034ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'56.73113.573140.724
363002114SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH2'16.77633.618120.100
  • CarNo.1の接触行為に対し、黒白旗を提示した。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が予選7番手を獲得 (HONDA)

 4月30日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第2戦「FUJI GT400km RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 4月2日(土)~3日(日)に岡山国際サーキットで予定されていた開幕戦が東日本大震災の影響で5月21日(土)~22日(日)に延期されたため、この第2戦で2011年シーズンは幕開けすることになった。また、3月に予定されていた公式テストが中止になったことから、4月29日(金)に2回の習熟走行が実施された。

 昨年、デビューシーズンにしてSUPER GTのダブルタイトル(ドライバーおよびチーム)を勝ち取ったHonda HSV-010 GTは、今シーズンからエンジンの冷却機能であるラジエターを従来の車両前端から前輪の直後に移設するサイドラジエター化を実施した。これにより、旋回性能を一層高めたほか、空力特性にも改良を施して開幕の富士ラウンドを迎えた。

 今季もHondaからは5チーム5台がSUPER GTに参戦し、今年はタイトル防衛を最大のテーマとして全8戦のシーズンに挑む。体制に大きな変化はないが、#8 ARTA HSV-010のドライバーは、昨年までアメリカのオープンホイールレース最高峰であるインディカーシリーズに参戦していた武藤英紀と、初めてSUPER GTシリーズにフル参戦する23歳の小林崇志による組み合わせに一新された。

 ゴールデンウィーク2日目のこの日、御殿場周辺は風が強いもののまずまずの好天に恵まれ、およそ1カ月遅れとなった開幕戦を待ちかねた数多くのファンがサーキットに駆けつけた。

 開幕戦の予選は「スーパーラップ方式」が採用された。予選1回目の走行タイム上位10台に出場する権利が与えられる「スーパーラップ」で、各車が1台ずつタイムアタックを行い、決勝のスターティング・グリッドが決定する。

 5台のHSV-010 GTは、午前中の公式練習に続いて行われた公式予選1回目に出走し、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が1分33秒555を記録して3番手につけたほか、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が1分33秒914で6番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が1分33秒994で8番手となり、この3台がスーパーラップ進出の権利を手に入れた。この時点で、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)と、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)は、それぞれ12番グリッドと13番グリッドから明日の決勝に臨むことが決まった。

 GT500クラスのスーパーラップは15:35に開始。3番目にアタックした#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手は1分33秒749で7番手につけたが、#1 ウイダー HSV-010のデュバル選手と#17 KEIHIN HSV-010の金石選手はアタック中にスピンを喫したために、タイムが計測されず、#1 ウイダー HSV-010は9番グリッドから、#17 KEIHIN HSV-010は10番グリッドから明日の決勝に挑むことになった。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「昨日の走り始めから仕上がりは良好で、今朝の公式練習でもいい手応えをつかんでいたので、予想外の結果に驚いています。アタック前にデュバル選手は『ポールポジションをとる自信がある』と語ってくれましたし、実際に彼が記録したセクター1のタイムも圧倒的に速かったので、スピンを喫してしまったことはとても残念です。ただし、マシンのバランスはいいので、決勝では追い上げていけるでしょう。明日は悪天候の予報がでているので、決勝はウエットレースになりそうですが、条件はほかのチームも同じなので、最高の結果が得られるように引き続き努力していきます」
伊沢拓也選手(7番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「決して喜べるようなタイムでも順位でもありませんでした。この富士で狙っていたものとはかけ離れていて残念に思っています。今日は午前中のフリー走行からとても調子はよかったのですが、午後になって強風や寒さといったコンディションの変化に調整がうまく取れませんでした。スーパーラップはうまくまとめることができましたが、自分の想像していたものより悪いタイムと順位になってしまいました。ただ、マシンは走り始めからいい調子をキープしています。チームが作り上げてきたものが形となってきているので、決勝レースでは絶対に速く走れる自信があります。明日は天気が荒れるという予報になっていますが、個人的には雨は有利に働くと思いますし、気持ち的には前へ前へと進むだけです。昨年は開幕戦で表彰台に立っているので、今年もベストを尽くしてがんばります」
山本尚貴選手(7番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「オフシーズンのテストからとても調子がよかったので、今大会は自分自身に期待をしていました。伊沢選手のスーパーラップでは結果がついてきませんでしたが、決して流れは悪くないので、あまり心配はしていません。チームが冬の間にしっかりとマシンを仕上げてくれたので、明日は自信を持って臨めばいい結果が出ると思います」
Text: HONDA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #39 DENSO SARD SC430
石浦 宏明
gt_r02_q_pc_ishiura レースウィークの始まりからクルマのバランスはよくて、走るごとによくなっていきましたし、タイヤもどんどんよくなっていきました。
予選1回目はコースアウトした100号車が目の前に戻ってきたことと、自分の中で詰め切れてない部分があったためにタイムがでませんでした。
チームを移籍する際に監督やエンジニアの人選など、いろいろわがままを聞いてもらい、チームを一から立ち上げたので、結果を残さなければ、というプレッシャーがありました。今回ポールが獲れたことについてはタイヤ屋さんやチームスタッフ、TRDの皆さんに感謝しています。
今日はロングランで一番よかったタイヤで予選を走ってこの結果なので、明日の決勝にも自信があります。加藤代表には喜んでいただけましたが、「未だ明日があるからな」とも言われています。名門チームを復活させたいという思いがあるので、明日もいい結果を残したいです。
井口 卓人
gt_r02_q_pc_iguchi 公式練習のときはまさかポールポジションが獲れるなんて思っていませんでしたが、石浦さんの走りは今も鳥肌が残ってるほどすごかったです。46号車も速くて、ミシュラン勢同士の戦いになると思ってはいましたが、石浦さんのすごい走りでこの結果が出たのだと思います。
タイヤに関しては冬の間からテストで走りこんでいるので、明日もいけると思います。
GT300クラス ※ #88 JLOCランボルギーニRG-3
関口 雄飛
gt_r02_q_pc_sekiguchi 昨日のテストからトップ10には入れていましたし、走るごとにクルマは良くなっていました。今日は公式練習の最後でニュータイヤを履いたら1秒も遅かったので心配していましたが、予選ではタイムが出ました。
明日は最低でも表彰台には上がりたいですね。
井入 宏之
gt_r02_q_pc_iiri 昨日からクルマは今までに無いくらいよかったです。予選の結果については、モニターを見るまでも無く、彼がピットロードに出て行くのを見た時点でポールを確信していました。
明日は自分にできることをきちんとやって、最高の結果を残したいです。

※ 88号車は予選後の車検で最低重量違反の判定が下されたため、この会見後に失格となりました。
これによりポールポジションは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)となっています。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップ #39サード15年8ヶ月ぶりのポール獲得!GT300は#88ランボにまさかの失格裁定

2011AUTOBACS SUPER GT第2戦「富士GT400kmレース」は4月30日スーパーラップ形式の公式予選を行った。気温、路面温度が低下する難しいコンディションでスピン、コースアウトが続出する中、GT500、GT300両クラスともにミシュランタイヤを装着したチームが好タイムを連発する展開となり、GT500クラスは#39DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは#88JLOCランボルギーニRG-3(井入宏之/関口雄飛組)がそれぞれトップタイムを記録した。
ところが88号車は予選後の車検で最低重量規定違反と判定され、失格となったため、GT300クラスのポールは繰上げで#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)となった。

gt_r02_sl_39 gt_r02_sl_88 gt_r02_sl_33

スーパーラップは15時にGT300クラスから開始された。
朝方の晴天とは対照的に、空はどんよりと曇り、気温、路面温度もそれにつれて急激に下がっていった。GT500のアタックが開始される頃には路面温度は18℃にまでなっていた。

このため、どのドライバーもタイヤのウォームアップに手を焼くこととなり、スピンやコースアウトでアタックの権利を失うものも現れた。
金石年弘のドライブした#17ケーヒンHSVと、ディフェンディングチャンピオンの#1ウイダーHSVがそれだ。17号車は1コーナーで、1号車はコカコーラコーナー立ち上がりで姿勢を乱してスピン、コースを飛び出した。1号車をドライブしていたのはロイック・デュバルだった。
スーパーGTでは2011年のスポーティングレギュレーション改訂で四輪全てがコース外に出た車両はノータイムとすることとなっているため、この2台は予選1回目のタイムに従い1号車9番手、17号車10番手となった。

そのほかの車両も特にセクター2、3のコントロールに苦しんだ。特に顕著だったのがブリヂストン勢。一方ヨコハマ勢は2番目に出走した#24ADVANコンドーGT-Rが1分33秒068の好タイムを記録。これをBS勢は誰一人上回ることができない。
結局これを打ち破ったのは7番目に出走した#39石浦宏明、そして最後にアタックした#46ロニー・クインタレッリの2名だけ。いずれもミシュランタイヤを装着しているチームだった。
石浦は1分32秒738、クインタレッリは1分32秒966を記録。コンマ2秒差で39号車がポールポジションを獲得した。

チームサードがポールを獲得するのは実に15年8ヶ月ぶり。1995年9月のスポーツランドSUGO以来だ。当時のドライバーは故ジェフ・クロスノフだった。

GT300クラスは#87ランボルギーニの織戸学、#25ポルシェの土屋武士らのベテラン勢がまさかのコースオフやスピンでノータイム判定を受ける中、山内英輝のドライブする#27イカ娘フェラーリが5番手出走で1分43秒181を記録、一気にトップに躍り出る。
後に続く#66吉本大樹、#4谷口信輝らはこれを上回ることができなかったが、GT500で好調なミシュランタイヤを装着する#88関口雄飛が1分42秒257を叩き出してトップに立つ。
最後に出走した#33影山正美もセクター1、セクター2と関口を上回ったが、1分42秒288と僅かに及ばず、全車走行を終えた時点では88号車がトップとなった。

ところが予選後の車検で88号車の車両重量が1.5kg足りないことが判明。
失格の裁定が下され、33号車が繰り上げでポールポジションという、後味の悪い結果となった。

スーパーGT第2戦決勝は明日14時より66周で行われる。
大会名としては400kmレースとなっているが、既報の通り昨今の情勢を鑑みて実際のレース距離は300kmとなった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'33.817R1'32.738177.131
246S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MIR1'32.481R1'32.966176.697
324ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.0761'33.058176.522
4*12カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.3141'33.204176.246
56ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'33.9661'33.210176.234
6*23MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'33.8731'33.401175.874
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.9941'33.749175.221
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.2041'33.760175.201
9*1ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'33.555no time-
10*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'33.914no time-
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.218174.349
1232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.520173.792
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'34.538173.759
1419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'34.922173.056
1535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'36.213170.734
  • CarNo.12は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により、訓戒とした。
  • CarNo.23は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により、訓戒とした。
  • CarNo.1は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.17は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
■GT300 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Total Qualify GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.9201'42.288160.594
227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.6861'43.181159.204
3*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.6541'43.331158.973
44初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.6011'43.550158.636
52エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'43.8501'43.814158.233
6*11JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.7731'44.451157.268
743ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'43.7621'44.501157.193
8*25ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.504no time-
9*87リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'43.750no time-
1062R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.182157.674
1186JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.183157.673
1274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.272157.538
1326Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.511157.178
14360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'44.542157.131
1531ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.663156.949
1614SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.865156.647
1741NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.886156.616
1834ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.052156.368
1969サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.213156.129
2022R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.569154.142
---- 以上予選通過 ----
-88JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YHDeleted-
-7エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHno time-
  • CarNo.66,11は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により訓戒とする。
  • CarNo.25は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.87は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.87は、GTAブルテンNo.008規定車両重量1,180kg違反により、予選の(SL迄の)記録を削除する。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップGT500クラス結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
*石浦 宏明
井口 卓人
MI1'32.738--177.131
246S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
*ロニー・クインタレッリ
MI1'32.966 0.228 0.228176.697
324ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
*安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'33.058 0.320 0.092176.522
412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.204 0.466 0.146176.246
56ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
*大嶋 和也
BS1'33.210 0.472 0.006176.234
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
*ブノワ・トレルイエ
BS1'33.401 0.663 0.191175.874
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
*伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.749 1.011 0.348175.221
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'33.760 1.022 0.011175.201
91ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
*ロイック・デュバル
BSno time---
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
*金石 年弘
塚越 広大
BSno time---
Tags:

SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップGT300クラス結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
188JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
*関口 雄飛
YH1'42.257--160.642
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
*影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.288 0.031 0.031160.594
327PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
*山内 英輝
YH1'43.181 0.924 0.893159.204
466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
*吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.331 1.074 0.150158.973
54初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
*谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.550 1.293 0.219158.636
62エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
*加藤 寛規
YH1'43.814 1.557 0.264158.233
711JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
*平中 克幸
DL1'44.451 2.194 0.637157.268
843ARTA Garaiya
ASL Garaiya
*高木 真一
松浦 孝亮
BS1'44.501 2.244 0.050157.193
925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
*土屋 武士
YHno time---
1087リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
*織戸 学
YHno time---
Tags:

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選1回目 #46モーラGT-Rがコースレコード樹立で堂々の暫定ポール!

スーパーGT第2戦富士の公式予選1回目は#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)がコースレコードを大幅に更新する1分32秒481を記録し、見事暫定ポールを獲得した。
GT300クラスは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップだった。

gt_r02_q1_46 gt_r02_q1_33

公式予選1回目は13時15分開始。空には雲が厚くかかるようになり、最終コーナーからは1コーナーに向かって強い風が吹いてきた。そのあまりの強さにスタンドの応援旗がコースに飛び込むほどだ。
そんな状況の中、予選は25分間の両クラスの混走でスタートした。
今シーズンはGT500クラスも15台と台数を増やしたため、スーパーラップには両クラスとも上位10台が進出できることとなった。

最初にトップに立ったのは#39サードSCを駆る石浦宏明。しかしすぐに#24コンドーGT-Rの安田裕信が上回る。#36ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラーも2位に上がってきた。しかしこの時点のタイムは未だ1分34秒台。午前中の公式練習で46号車が1分33秒台を記録していることを考えれば、到底安心できる状況ではない。
事実その後も順位は目まぐるしく入れ替わり、25分が経過してGT300専有のボードが提示された時点では#46モーラGT-R、#24コンドーGT-R、#6エネオスSC、#36ペトロナスSC、#100レイブリックHSV、#8ARTA HSV、#1ウイダーHSV、#32エプソンHSV、#12カルソニックHSV、#23モチュールHSVの順で、ここまでがSL進出圏内となった。46号車同様にGT300クラスからステップアップしてきた#19ウェッズスポーツSCは14位と苦しい状況だ。

上位陣の争いは専有走行になってさらにヒートアップ。残り5分間で目まぐるしい順位の移動があったが、ここでも頭一つ抜け出したのは46号車だった。
#23モチュールGT-Rのブノワ・トレルイエ、#39サードSCの石浦らが次々に自己ベストを更新してトップに立つが、#46モーラGT-Rもクインタレッリの果敢なアタックにより残り時間1分で午前中のベストタイムをも大幅に上回る1分32秒590のコースレコードを叩き出し、再びトップに躍り出る。
クインタレッリは続く最後のアタックでも1分32秒481とタイムをさらに縮め、2位以下にコンマ8秒以上の大差をつけて暫定ポールを確定させた。
2位にはJ.P.オリベイラがアタックした#12カルソニックGT-Rがつける。GT-R勢は#23モチュールが5位、#24コンドーが9位と全車がSL進出を果たした。
一方、富士を得意としてきたレクサスSC勢は#39サードの4位が最上位。#6エネオスが7位、#36ペトロナスが10位に終わり、#38ZENT、#19ウェッズスポーツ、#35KRAFTがここで予選を終えることに。
HSV勢はディフェンディングチャンピオンの#1ウイダーが3位、#17ケーヒンが6位、#100レイブリックが8位という結果で、インディカーから国内復帰してきた武藤英紀の駆る#8ARTAと#32エプソンが惜しくもSL進出を逃した。

GT300クラスは開始10分を前に#33号車を駆る藤井がトップに立つと、その後も快調に周回を重ねてそのまま逃げ切った。
しかし2位以下はまさに団子状態。
#27イカ娘フェラーリ、#4初音ミクBMWといった所謂痛車勢が上位に食い込んでくる。27号車には全日本F3で活躍中の山内英輝、4号車には昨年まで雨宮RX-7で活躍していた谷口信輝が乗っていることを考えればそれも当然のことか。
ここに#88ランボルギーニの関口、#25ポルシェの都筑らが割って入り、終わってみれば#33ポルシェ、#88ランボルギーニ、#25ポルシェ、#4BMW、#66アストンマーチン、#27フェラーリの順。同じフェラーリでもLM-GT仕様の458を持ち込んだ#11JIMゲイナーは9位、新たにエヴァンゲリオンカラーを纏った#2紫電は10位で無事SL進出を果たした。

スーパーGT第2戦のスーパーラップはこの後15時より行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選1回目結果

■GT500クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
146S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MIR1'32.481--177.624
212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.314 0.833 0.833176.038
31ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'33.555 1.074 0.241175.584
439DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'33.817 1.336 0.262175.094
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'33.873 1.392 0.056174.990
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'33.914 1.433 0.041174.913
76ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'33.966 1.485 0.052174.816
8100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.994 1.513 0.028174.764
924ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.076 1.595 0.082174.612
1036PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.204 1.723 0.128174.375
---- 以上スーパーラップ進出 ----
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.218 1.737 0.014174.349
1232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.520 2.039 0.302173.792
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'34.538 2.057 0.018173.759
1419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'34.922 2.441 0.384173.056
1535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'36.213 3.732 1.291170.734
---- 以上予選通過(基準タイム[105%]: 1'37.772)----
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'33.022
■GT300クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.920--159.607
288JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH1'43.050 0.130 0.130159.406
325ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.504 0.584 0.454158.707
44初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.601 0.681 0.097158.558
566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.654 0.734 0.053158.477
627PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.686 0.766 0.032158.428
787リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'43.750 0.830 0.064158.331
843ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'43.762 0.842 0.012158.312
911JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.773 0.853 0.011158.296
102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'43.850 0.930 0.077158.178
---- 以上スーパーラップ進出 ----
1162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.182 1.262 0.332157.674
1286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.183 1.263 0.001157.673
1374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.272 1.352 0.089157.538
1426Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.511 1.591 0.239157.178
15360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'44.542 1.622 0.031157.131
1631ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.663 1.743 0.121156.949
1714SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.865 1.945 0.202156.647
1841NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.886 1.966 0.021156.616
1934ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.052 2.132 0.166156.368
2069サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.213 2.293 0.161156.129
2122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.569 3.649 1.356154.142
---- 以上予選通過(基準タイム[105%]: 1'48.315)----
-7エバンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHAbsence---
Tags:

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1500146S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'33.891-174.956
25002100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'34.029 0.138174.699
350031ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'34.149 0.258174.477
4500417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'34.155 0.264174.466
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'34.171 0.280174.436
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'34.305 0.414174.188
7500738ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.309 0.418174.181
8500836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.320 0.429174.160
9500932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.487 0.596173.852
10500106ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'34.587 0.696173.669
115001124ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.704 0.813173.454
125001235D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'34.913 1.022173.072
135001339DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'34.940 1.049173.023
14500148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'35.115 1.224172.705
155001519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'35.343 1.452172.292
16300127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.519 9.628158.684
17300233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'43.565 9.674158.613
1830034初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.754 9.863158.324
19300466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.757 9.866158.320
20300511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.830 9.939158.209
21300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.91110.020158.085
22300788JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH1'43.95710.066158.015
23300886JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.06010.169157.859
24300943ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'44.18410.293157.671
25300102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'44.24310.352157.582
263001162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.29310.402157.506
273001231ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.45010.559157.270
283001341NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.62910.738157.000
293001474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.81410.923156.723
303001569サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'44.93211.041156.547
313001626Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.94311.052156.531
323001714SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.94611.055156.526
333001887リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'45.01311.122156.426
3430019360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'45.07511.184156.334
353002034ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.73511.844155.358
363002122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.72312.832153.920
-300227エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHAbsence--
Tags:

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 GT500デビュー戦の#46モーラGT-Rがトップタイム!

2011AUTOBACS SUPER GT第2戦「富士GT400kmレース」の公式練習が4月30日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは昨年GT300を制してステップアップしてきた#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)がいきなり1分33秒891のトップタイムを叩き出した。
GT300クラスは今年から痛車の仲間入りをした#27PACIFIC NACイカ娘フェラーリ(山岸大/山内英輝組)が1分43秒519で一躍トップに躍り出た。

gt_r02_p_46 gt_r02_p_27

先月11日に発生した東日本大震災の影響により、4月開催予定だった第1戦岡山大会が延期となり、これが実質的な開幕戦となる第2戦富士ラウンド。公式予選日は晴天に恵まれ、開幕を待ち望む多くのレースファンが朝早くからサーキットに駆けつけた。

そうした中、公式練習は午前9時10分より1時間45分で行われたが、事前の合同テストが中止になった影響もあったのか、トラブルに見舞われる車両がいくつか見られた。開始20分過ぎに#23モチュールGT-Rのリヤウィンドウがもぎとられるというアクシデントが発生、23号車はそのままピットに入り、このセッションの走行を終えることとなった。
さらに開始40分で#43ARTAガライヤの左フロントホイールが脱落、こちらはコース脇にストップしたために赤旗中断となってしまった。
車両回収がすみ、セッションが再開したのは20分後の10時8分頃。この時点でトップに立っていたのは#46エスロードGT-R。GT500クラスにステップアップして初めてのレースながら、経験豊富な柳田真孝、ロニー・クインタレッリのコンビが快調にタイムを上げ、開始20分過ぎにトップに躍り出た。

結局再開後は各車ロングランに切り替えたためか、1分35秒~40秒台の走行に終始したため、そのまま46号車がこのセッションのトップとなった。
しかしタイムを見ればトップの46号車から11位の#24ADVANコンドーGT-Rまでが1秒以内にひしめく接戦で、この後の予選での激しい争いが大いに期待される結果だ。

GT300クラスは#27イカ娘フェラーリが開始早々にトップタイムを記録、#33ハンコックポルシェ、#4初音ミクBMWが続く。
こちらも上位12台が1秒以内。

GT500、300ともスーパーラップ進出をかけた戦いは全く予想もつかないものとなりそうだ。

公式予選1回目はこの後13時15分より、スーパーラップは15時より行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
Tags:

Formula Challenge Japan

FJC:2011年ポイントランキング(第2戦終了時点)




サーキット


鹿

鹿








鹿

鹿

鹿

鹿

鹿
T
O
T
A
L
日  程 5
/
24
5
/
24
5
/
14
6
/
15
6
/
12
6
/
13
6
/
13
8
/
6
8
/
7
10
/
8
10
/
9

/

/

/
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
1勝田 貴元105            15
2平川 亮77            14
3平峰 一貴2F11            13
4高星 明誠50            5
5近藤 翼3P1            4
6清原 章太03            3
7松崎 俊祐02            2
7元嶋 佑弥F11            2
9仁木 圭之10            1
9石井 一也P10            1
-篠谷 大幹00            0
-小河 諒00            0
-周藤 康平00            0
-柴田 隆之介00            0
-山部 貴則00            0
-岩月 邦博00            0
-川端 伸太朗00            0
-朱 戴維0-            0
-山田 真之亮00            0
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:10点、2位:7点、3位:5点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。また、ポールポジション(P)、ファステストラップ(F)にはそれぞれ1点が加算されます。
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Formula Challenge Japan

FCJ:第2戦富士決勝 平峰一貴がぶっちぎりの初優勝! (JRP)

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 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第2戦決勝は4月24日10時15分より富士スピードウェイにて21周で行われた。

 第1戦が、23日から本日早朝に順延となったため、今回は1日で立て続けに2レースの決勝を行うハードスケジュールとなった。

 このため、第1戦でクラッシュした#16朱戴維はこの1時間あまりのインターバルでは修復が間に合わず、残念ながらスタートを断念した。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの#3近藤翼。5番手スタートの#17平峰一貴がここで一気にジャンプアップして2位につける。

 平峰はそのまま一気に近藤との差を詰めていき、3周目のダンロップコーナーでインに飛び込み、トップに立つと、その後も快調にペースを上げ、後続を突き放していった。

 序盤3番手を走行していたのは第1戦3位の#12高星明誠。4周目の1コーナーでは一旦#11石井一也の先行を許すが、石井は第1戦のアクシデントで傷めた左リヤサスに再びトラブルが発生してレースを終えることに。

 この間に#9勝田貴元、#4平川亮が立て続けに高星を抜いて3位、4位に上がってきた。

 序盤の勝田のペースは飛びぬけて速く、2位近藤との差は瞬く間に縮まっていく。

 そして遂に9周目、勝田は1コーナーで近藤のインに飛び込む。クロスラインをとって抜き返した近藤だったが、勝田はすかさずヘアピンで前に。平川も10周目の1コーナーで近藤を捉え、10周を終えた時点の順位は1位平峰、2位勝田、3位平川となった。

 しかし勝田は後半に入ってリヤタイヤがヒート気味となったため、14周目に平川の先行を許す。平川は終盤に入ってから1分43秒0台にペースを上げ、徐々に平峰との差を縮めていった。

 しかし平峰も18周目に1分43秒001、ファイナルラップではこの日のファステストとなる1分42秒998を叩き出し、2位以下に9.571秒の大差をつけて参戦2年目にして初の勝利をものにした。

 2位は平川、3位は勝田といずれも2戦連続で表彰台に上がることになった。

 なおルーキー最上位は#18清原章太の4位だった。

 次回の舞台は鈴鹿サーキット。5月14日第3戦決勝、15日に第4戦決勝が行われる。

優勝:平峰一貴(東京中日スポーツ賞受賞)
fcj_r2ph05.jpg  「今日開幕を迎えることができるかどうか心配していましたが、走ることができたことが一番嬉しいです。予選ではトラフィックに捕まってしまい、タイムを出せませんでした。決勝でも第1戦のスタートでストールしてしまい、本当に悔しい思いをしたので、第2戦は5番手スタートだろうがなんだろうが勝つしかない、と思っていました。今日レースができたこと、優勝できたことについて、ホンダの皆さんやメカニックの皆さん、そして自分の親に感謝します」
2位:平川亮
 「2戦続けて2位に入れてホッとしました。正直勝ちたい気持ちはあったのですが、スタートでポジション取りに失敗して順位を落としてしまいました。それでもペース自体は良かったので、2位になれました。次の鈴鹿ではスタートして1、2周で前に出られるようにしたいです」
3位:勝田貴元
 「今回開幕戦を開催できたのはFCJ事務局とスタッフの皆さんのお陰です。皆さんに感謝しています。今日は第1戦で優勝、第2戦で3位といずれも表彰台に立てて最高の一日になりました。僕も頑張りましたけど、皆さんの努力のお陰だと思います。このレースでは8番手スタートでしたが、序盤で3~4台抜いて順位を上げよう、というシミュレーションをして、その通りにできたんですが、後半はリヤタイヤをヒートさせてしまい、苦しくなりました。それで一旦譲る形で平川選手を前に出して、ついていこうと思ったんですが、できませんでした」

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Text & Photo: Japna Race Promotion
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Formula Challenge Japan

FCJ:第2戦富士決勝結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/24) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
117平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR2136'12.565
24平川 亮FTRSクラリオンFCJ219.571
39勝田 貴元LUCK FTRS FCJ2113.367
418清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA2121.590
519松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ2124.426
68元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR2125.013
71川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ2128.264
82山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR2130.349
93近藤 翼NDDP Maruso FCJ2131.198
1010篠谷 大幹FTRS FCJ2136.766
117小河 諒宝華Racing with DL2138.195
125周藤 康平ドリームマックスFCJ2143.369
1314山部 貴則ウインズガレージFCJ2148.447
146岩月 邦博明京602パームタウンガレージ211'01.507
1513柴田 隆之介アストチームSBT・FC106211'02.065
16*12高星 明誠NDDP FCJ211'03.256
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
-11石井 一也FTRSスカラシップFCJ417 Laps
-15仁木 圭之ALT Team Naoki ST120 Laps
-16朱 戴維NDDP FCJ-DNS
  • Fastest Lap: CarNo.17 平峰一貴(HFDP/SRS-F/コチラR) 1'42.998 (21/21) 159.487km/h
  • CarNo.12は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)①②違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
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Formula Challenge Japan

FCJ:第1戦富士決勝 勝田貴元が初優勝で開幕戦を制す! (JRP)

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 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第1戦の決勝は、悪天候の影響で当初予定の4月23日から一日順延となり、24日朝7時45分より15周で行われた。

 朝の時点では既に雨は上がっていたものの、路面の大半は未だ濡れている状況だったため、アドバイザーによる試走が行われた結果、今回はウェットタイヤでのスタートという決定がなされた。

 そのスタートではポールシッターの#11石井一也と5番手スタートの#17平峰一貴がまさかのストール、大きく順位を落とすことになった。その後方では7番手スタートのルーキー、#18清原章太と15番手スタートの#16朱戴維が1コーナーで接触。朱は左リヤ周りにダメージを負ってそのままストップ。一旦はコースに復帰した清原も接触の影響がハンドリングに及んでおり、結局リタイヤすることになった。

 ストールした石井は順位を挽回しようと懸命に追い上げたが、ダンロップコーナーで#8元嶋佑弥と接触の末コースアウト、そのままレースを終えることとなった。

 一方の平峰は1周目を8番手で戻ってくると、徐々に追い上げを開始した。

 こうした混乱の中、トップに立ったのは3番手スタートの#9勝田貴元。2番手スタートの#4平川亮がそれに続く。3番手にはなんと9位スタートの#15仁木圭之がジャンプアップしてきた。

 勝田と平川の差は序盤は1.4秒前後で推移していたが、7周を過ぎた辺りから次第に広がり始め、10周終了時点では2秒差となる。

 しかし路面状況が次第に良くなっていくにつれてウェットタイヤの消耗がハンドリングに影響を及ぼし、更新されるタイムとは裏腹にドライバーにとっては厳しい状況が続いていた。

 このため、終盤に入って再びトップ2台の間隔は縮まり始めたが、平川は遂にトップを捉えることはできず、1.470秒差で逃げ切った勝田が参戦2年目にして初優勝を達成した。

 その後方では熾烈な3位争いが展開された。

 序盤の混乱を巧みに切り抜けて3位に浮上した仁木に、8番手スタートから着実に順位を上げてきた#12高星明誠が8周目のホームストレートで追いつき、続く9周目の1コーナーで抜き去ると、ストールで一旦は順位を落とした平峰や、14番手からジャンプアップしてきた#3近藤翼らが次々に仁木に襲い掛かる。

 平峰、仁木を相次いでパスした近藤は高星との差をも縮めにかかり、ファイナルラップを迎えた時点ではテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込むが、高星は近藤の追撃を退け、3位表彰台を手にした。

 なお、このレースでファステストラップを記録したのは1周目に石井と接触した元嶋だ。 元嶋はこの接触でタイヤにダメージを負い、大きく順位を落としたが、スリックタイヤに交換して1分46秒314を記録、1ポイントを手にした。

 第2戦決勝はこの後10時15分より21周で行われる。

優勝:勝田貴元(東京中日スポーツ賞受賞)
fcj_r1ph05.jpg  「今回は予選から調子が良くて、その状態をうまく優勝という形で結果に繋げることができました。アドバイザーの皆さんやトヨタの皆さんが助けていただいたお陰です。スタートではアウト側のグリッドは少し路面が乾いていたので、ホイールスピンをさせないよう、タイヤに美味く熱を入れられるように気をつけて走りました。それでも終盤は路面が乾いてきたためにタイヤがブロー気味、酷いアンダーで苦しかったです。次のレースではBコーナーの進入で速度を落としすぎる点など、課題を改善して同じような結果を残したいと思います」
2位:平川亮
 「スタートの動き出しはよかったんですが、そのあとホイールスピンをさせてしまって勝田選手に先に行かれてしまいました。その後も序盤のペースがよくて、そこで追いつくことができなかったのが敗因かなと思います。もっとミスを少なくすれば追いつけたかもと思いました」
3位:高星明誠
 「滑りやすいイン側のスタートで苦しかったのですが、前で起きたクラッシュをうまく切り抜けることができました。序盤からいいペースで走れていたのでそこで飛ばして一気に逃げようと思いました。終盤タイヤが苦しくなって、近藤選手にも追いつかれましたが、序盤飛ばしていたことで逃げ切れたのかなと思います」

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Text & Photo: Japan Race Promotion
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Formula Challenge Japan

FCJ:第1戦富士決勝結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/24) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 1 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
19勝田 貴元LUCK FTRS FCJ1527'06
24平川 亮FTRSクラリオンFCJ151.470
312高星 明誠NDDP FCJ1513.508
43近藤 翼NDDP Maruso FCJ1514.537
517平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR1517.526
615仁木 圭之ALT Team Naoki ST1522.669
714山部 貴則ウインズガレージFCJ1527.027
82山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR1527.459
919松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ1534.838
1013柴田 隆之介アストチームSBT・FC1061535.623
115周藤 康平ドリームマックスFCJ1545.754
126岩月 邦博明京602パームタウンガレージ1553.230
13*10篠谷 大幹FTRS FCJ151'12.613
141川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ141 Lap 
157小河 諒宝華Racing with DL141 Lap 
168元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR132 Laps
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-18清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA213 Laps
-11石井 一也FTRSスカラシップFCJ015 Laps
-16朱 戴維NDDP FCJ015 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.8 元嶋佑弥(HFDP/SRS-F/コチラR) 1'46.314 (12/13) 154.512km/h
  • CarNo.10は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
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