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Formula Nippon

FN:第4戦富士決勝 難しいコンディションの中、塚越広大選手が9位完走を果たす (HONDA)

  • 2012年7月15日(日)・決勝  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  決勝レース:55周(250.965km) 天候:曇りときどき雨  気温:25℃(14:00時点)  路面温度:30℃(14:00時点) コースコンディション:ドライのちセミウエット   観客:1万7700人(主催者発表)

 7月15日(日)、静岡県・富士スピードウェイにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦の決勝レースが開催されました。

 雨が降る可能性は低いとの天気予報とは裏腹に、富士スピードウェイのある小山町は今日も降ったり止んだりのはっきりしない空模様となりました。これにともない、路面コンディションはドライからウエットへ、ウエットからドライへと、何度となく移り変わり、各チームとドライバーを悩ませました。

fn120715001L.jpg  昨日、行われた公式予選では、前戦オートポリスで初優勝を遂げ、現在ポイントリーダーに立つ#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がHonda勢のトップとなる3番グリッドを獲得。さらに、フォーミュラ・ニッポンにデビューして2年目の#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)が公式予選で自身初のQ3進出を果たし、7番グリッドを手に入れました。続いて、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は10番グリッド、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は13番グリッド、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は15番グリッド、スポット参戦の#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は16番グリッド、そしてQ1でスピンを喫してラップタイムを記録できなかった#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は18番グリッドから、それぞれ55周の決勝レースに挑むことになりました。

 スタート進行が始まった午後1時過ぎ、コースはいったんすっかり乾きましたが、時折り雨がぱらつく空模様は相変わらずで、そのたびにコースの一部が湿りました。ただし、スタートが切られる午後2時が近づいても、コースの大半が乾いていたため、18台中17台がドライ用のスリックタイヤで決勝レースに臨みました。

 午後2時、1周のフォーメーションラップに続いて決勝レースのスタートが切られました。3番グリッドの#41 塚越選手はスタートのタイミングがあわずに出遅れて6番手に後退。逆に#16 山本選手は2つポジションを上げ8番手で1周目のホームストレートを通過しました。以下、オープニングラップが終わった段階で、#32 小暮選手は10番手、#31 中嶋選手は11番手、#10 金石選手は13番手、#40 伊沢選手は14番手、#11 中山選手は16番手となっていました。

 2周目から3周目にかけて、#41 塚越選手と#16 山本選手はそれぞれ7番手と9番手にポジションを下げます。この段階で上位陣は1分30秒前後で周回を重ねていました。

 そのあと、5周目前後から軽い雨が降り始めます。序盤は、まだ路面を濡らすほどの雨脚ではなかったのですが、そのあとも小雨が降り続き、路面はハーフウエット状態に変化してスリックタイヤで走行するのが困難な状況となってきました。しかし、今にも雨は止みそうな空模様だったため、各チームはすぐにタイヤを交換する作戦を採らず、各ドライバーはウエット路面をスリックタイヤのままで我慢の走行を続けました。このため、#31 中嶋選手や#11 中山選手は軽いコースオフを喫しましたが、マシンにダメージを与えることもなく、そのまま周回を続けていきました。

 その中でも、予選でのミスによって最後尾グリッドからの追い上げとなった#40 伊沢選手は、前半から積極的に追い上げを試み、15周目には10番手まで浮上しました。続く16周目には#16 山本選手をパスし、9番手へと駒を進めます。そして、#41 塚越選手は引き続き7番手を走行。#16 山本選手は10番手、#31 中嶋選手は11番手、#32 小暮選手は13番手、#10 金石選手は14番手、#11 中山選手は17番手につけました。

 雨脚が強まったのは25周目を迎えたころ。このとき、ホームストレートでは時折り晴れ間が見られるものの、最終セクター付近では軽い水煙が上がるほどコースが濡れるなど、場所によってコンディションが異なる状況でした。一方で、レースの折り返し地点が迫っていたために、ピットストップのタイミングも近く、各チームはレインタイヤに履き替えるか、スリックタイヤで継続するかで頭を悩ませていました。

 ここでいち早くピットストップを行ったのは#16 山本選手と#32 小暮選手。2人は27周目にピットに入ると、給油とレインタイヤへの交換を済ませてコースへと復帰していきます。この時点でのコースコンディションからすれば、2人の判断は的を射たものでした。また、29周目には#41 塚越選手もこれに続き、レインタイヤへの交換を行いました。

 ところが、期待されたほど雨が降り続くことはなく、一時は1分46秒台まで落ち込んだラップタイムは37周目に1分40秒前後まで回復。このまま雨脚が強くならなければ、スリックタイヤのまま走行した方がむしろ有利な状況となりました。そこで、38周目にピットインした#10 金石選手と#31 中嶋選手はいずれもスリックタイヤのままコースに復帰。39周目には#11 中山選手、41周目には#40 伊沢選手がピットストップを行いましたが、いずれもスリックタイヤのまま走り続ける作戦を採りました。

 全車がピットストップを終えた43周目の段階で、Honda勢のトップは5番手を走行する#41 塚越選手。そしてレース前半に好タイムをマークしていた#32 小暮選手は8番手まで浮上し、#16 山本選手は9番手、#40 伊沢選手は11番手、#31 中嶋選手は13番手、#11 中山選手は15番手となって、レース終盤の追い上げを期していました。一方、#10 金石選手はパドルシフト系に問題を抱えたためにピットで修復作業を実施。この影響で17番手となっていました。

 レース終盤に向けてさらにコースコンディションは回復。このため、レインタイヤで走行を続ける#41 塚越選手はじわじわと後退し、結果的に9位となってチェッカーフラッグを受けました。#32 小暮選手は10位、#31 中嶋選手は11位、#16 山本選手は12位、49周目にスピンを喫した#40 伊沢選手は13位、スポット参戦でフォーミュラ・ニッポンのデビューレースとなった#11 中山選手は15位で完走を果たしました。#10 金石選手はピットでの修復作業が長引いた関係で規定周回数を満たすことができず、残念ながら完走扱いとはなりませんでした。

 優勝は#1 アンドレ・ロッテラー選手(PETRONAS TEAM TOM’S)でした。

 この結果、ドライバーのシリーズポイント争いでは#41 塚越選手が通算23点で3番手となり、さらに#40 伊沢選手は17点で5番手、#16 山本選手は4点で9番手となりました。

 フォーミュラ・ニッポン第5戦は8月4、5日に栃木県・ツインリンクもてぎで開催されます。

坂井典次(Tenji Sakai)|「HR12E」開発責任者
 「今回は、空力を研究して車体性能やブレーキング性能を上げてきましたが、攻めすぎた部分もあり、ドライバーの感覚に合致させるためにはもう少し時間が必要だと感じました。また、ピットストップでのタイヤ交換も、天候を読むという部分で裏目に出てしまった側面があります。ただし、今後に向けて期待のできる材料も見つかっているので、これをうまく生かして次戦につなげていきたいと思います」
塚越広大選手(9位 #41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「まず、スタートで失敗して順位を落としてしまいました。そのあと、天候が荒れ、トップと同じ作戦では勝つのが難しいと考えられたので、早めにピットストップを行いましたが、結果的には自分たちの期待していた天候にはなりませんでした。今回は、いくつか反省点がある一方で、自分たちができることはしっかりやったという思いもあります。次戦のもてぎでは、今回の反省点を念頭に置き、しっかりとポイントが稼げるようにがんばりたいと思います」
小暮卓史選手(10位 #32 NAKAJIMA RACING)
 「苦しいレースで、順位も10位と振るいませんでした。ただし、サスペンションの前後バランスについては一歩前進したという手応えがありました。次のもてぎに向けては、今回のデータを元にしてセッティングを見直し、ベストを尽くしたいと考えています」
Text & Photo: HONDA
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Formula Nippon | SUPER GT

SuperGT,FN:特別戦富士スプリントカップ 開催概要が明らかに

会見に出席したのは左から中嶋一貴選手、坂東正明GTA社長、堤健吾富士スピードウェイ社長、白井裕JRP社長、アンドレ・ロッテラー選手

GTアソシエイション(GTA)と日本レースプロモーション(JRP)、富士スピードウェイの3社は7月15日、フォーミュラニッポン第4戦の開催されている富士スピードウェイで会見を行い、11月16(金)〜18日(日)に予定されているJAFグランプリ SUPER GT & Formula NIPPON"富士スプリントカップ"の開催概要を発表した。

3年目を迎える今回のキャッチコピーは「シーズンエンドの超・真剣勝負」とし、昨年同様にスーパーGTは各クラス2レースずつの計4レース、フォーミュラニッポンは日曜日に1レースを、それぞれ22周(100km)で行う。
今回はまた、地元小山町の町制施行100周年にも当たるため、記念事業として11月15日(木)、小山町総合文化会館で公開車検を行うことになった。

併催レースはVitzレースグランドファイナル、F4コンストラクター日本一決定戦などが例年通りに行われ、往年の名ドライバーが参加してのレジェンドカップも予定されている。こちらの使用車両については未だ調整中としながらも、富士スピードウェイからは「今年はどうしても使いたいクルマがあるので」と思わせぶりな発言も飛び出している。
おそらくは「あの」クルマを指しているのだろう。
こちらの動向にも要注目だ。

観戦チケットは9月12日(水)より富士スピードウェイ公式サイト、全国のコンビニエンスストアで一斉に発売を開始する。一般観戦権は土日二日間有効で5500円、ペアチケットは10000円等、各種用意されている。

会見に出席した中嶋一貴選手のコメント
去年同様の忙しい週末になりそうです。去年はフォーミュラニッポンでは3位でしたが、GTでは悔しい結果に終わったので、そのリベンジを果たしたい。シリーズ戦のようなプレッシャーが無いので、思い切ったレースが出来ます。

アンドレ・ロッテラーのコメント
一昨年は自分に採って非常にいい結果が出せましたが、去年は思い通りにならなかったので、今年こそはそのリベンジをしたいです。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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Formula Nippon

FN:第4戦富士決勝 上位3人のコメント

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優勝 #1アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)
fn_r04_r_pc_lotterer いいスタートができ、1コーナーのライン取りも決まって数台を抜くことが出来ました。その後は国本選手といいバトルが出来て、前に出ました。そこからは燃料をセーブしながらとにかく前についていこうと思って走りました。このとき、エンジンのピックアップに問題がありましたが、路面が乾くに連れてこのトラブルは解消されました。
ピットストップを終えてからはとにかくハードにプッシュしました。終盤は一貴選手といいバトルをして前に出ることが出来てよかったです。
今日は最後までスリックでいこう、とレース前から決めていました。今回持ち込んだウェットタイヤはもう少し低い温度域を想定したものだったし、路面が乾けばスリックに戻さなければならないからです。途中で雨が酷くなりましたが、思ったよりもタイヤがグリップしてくれましたね。
2位 #2中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)
fn_r04_r_pc_nakajima 今日は天候も含めて難しいレースになると思っていました。
スタートは悪くなかったんですが、大嶋選手に前にいかれてしまいました。あそこで前に出ていたら、とは思いましたが、ピットストップまでは前が見える位置に居られればいいと思い、とにかくミスしないように走りました。
ピットストップの直前に大嶋選手に近づくことができ、インラップ、アウトラップでプッシュして前に出ることが出来ましたが、アンドレが後ろに迫ってきました。自分も出来るだけプッシュしたんですが、抜かれてしまって悔しいです。
雨が酷くなった時はレインに替えようかと無線で話はしましたが、予報では止むとなっていたので、我慢してステイアウトしました。。
3位 #7大嶋和也(Team LeMans)
fn_r04_r_pc_oshima 8分間のウォームアップ走行でいいフィーリングを掴むことが出来、スタートも決まって1コーナーでトップに立ち、その後も大きなロスも無く走れました。でもピットアウトの時にスピードリミッターの解除がうまくいかず、あそこで2~3秒はロスしました。あれがなければ、とも思いましたが、結局トップの二人のペースにはついていけなかったので、クルマも僕もレベルアップしないとまだまだ優勝は遠いと思いました。
ただ、今季初めて表彰台に上がれたことは良かったと思うので、気持ちを切り替えて後半戦に臨みます。
ウェットタイヤについては、自分はトップだったので後ろが動いたらピットに入ろうと思いましたが、スリックでも意外とグリップがあったのでそのまま走りました。でも本当は交換したかったです。
優勝チーム監督 舘信秀
fn_r04_r_pc_tachi ポイントについてはまだ計算していないんで、よく分かっていないんですが、今日のレースに関してはこれ以上無い一日でした。監督冥利に尽きます。
アンドレはルマンに続いての2連勝。おめでとうといいたいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第4戦富士決勝 ロッテラーが雨に翻弄されたレースを制し2勝目!

 7月15日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦の決勝が富士スピードウェイで行われた。レースは、梅雨前線の影響でコンディションが目まぐるしく変わる難しいレースとなったが、ディフェンディング・チャンピオンのアンドレ・ロッテラー(ペトロナス・トムス)が、残り2周で先行するチームメイトの中嶋一貴を逆転。今季2勝目を挙げた。

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 昨日のノックアウト方式の予選は、最終Q3が急な雨によって運に左右された結果となった。このため、必ずしも速さの順に並んだグリッドではない部分もあり、決勝では多くのパッシングシーンが期待された。さらに、不順な天候が不確定要素となって、見る側にとっては面白い、チーム側にとっては難しいレースとなることが予想された。

 午後2時のスタート時間が近づいてくると、それまでグズっていた空からまた雨粒が落ちてきたが、これもいつまで続くのか予測は難しい。グリッドに就いたマシンは、ほとんどがスリックタイヤをチョイスしたが、ただ一人#3安田(コンドー)のみがレインタイヤで無謀とも思える賭けに出た。

 序盤レースをリードしたのは#7大嶋(ルマン)。スタート直後の1コーナーでトップに立つと、PP#2中嶋、8番グリッドから大きくジャンプアップした#1ロッテラーを従えて周回を重ねる。途中雨が強く落ちてくることもあったが、3者の間隔はつかず離れずで順位に変動はなかった。

 後方では、最後尾スタートの#40伊沢(ドコモ・ダンディライアン)が9位までポジションアップしたのが目立ったところ。賭けに出た#3安田は完全に読みが外れ、入賞を諦め淡々と走行するしかなくなっていた。

 レースが動いたのは40周目。ここまで一進一退の攻防を見せていた#7大嶋と#2中嶋が相次いでピットイン。先に動いた#2中嶋が給油のみでピットアウトすると、翌周にピットインした#7大嶋も同様の作戦に出る。しかし、#7大嶋はピットアウトの際マシンのスピードリミッターが解除できずに数秒をロス。作業時間の少なかった#2中嶋が、ピットアウトしてきた#7大嶋を抑え込んで1コーナーでトップに出る。

 このトップグループから、やや遅れて4位争いを演じたのは#19オリベイラ、#20松田のインパルコンビ。この両者もピットインするまでこの位置を守り続けた。

 トップ#2中嶋と2位#7大嶋の差はその後徐々に開きはじめ、このまま順位は確定かと思われた。しかし、残り10周から3位#1ロッテラーがこの両者を猛追。3秒あった2位#7大嶋との差を毎周確実に削り取り、ついに50周目の1コーナーでミスを誘って前に出る。

 2位を得た#1ロッテラーの勢いは止まるところを知らず、すぐさま#2中嶋の追撃態勢に入る。ここまで濡れたテクニカルセクションで速さを見せていた#1ロッテラーは、早くも次の周には#1中嶋の背後に迫り、53周目のプリウスコーナーで、ついに逆転。

 コースコンディションが目まぐるしく変わり、神経を擦り減らすレースで最後まで耐えてきた#1ロッテラーは、残り2周を切ったところでこのレース初めてのトップへ躍り出ると、そのまま今季2勝目のチェッカーを受けた。

 トップグループの約20秒後方で繰り広げられた4位争いを制したのは、終盤追い上げを見せた#8デュバル(キグナス・スノコ)。40周を過ぎてから#39国本(セルモ・インギング)#20松田らを料理して、前回の3位に続く上位入賞を果たした。

Text: Shigeru KITAMICHI / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦富士決勝結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/15) Race Result Weather:Rainy Course:Semi-Wet
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
11アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K551:28'45.190
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K551.090
37大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K554.584
48ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K5530.292
520松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K5533.714
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K5552.702
738平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K5556.544
839国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K551'05.668
941塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E551'08.199
1032小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E551'13.398
1131中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E551'14.181
1216山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E551'30.390
1340伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E551'30.715
1462嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K541Lap 
1511中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E541Lap 
163安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K532Laps
----- 以上規定周回(49 Laps)完走 ----
-*10金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E4411Laps
-18折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K3718Laps
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL) 1'29.031 (4/55) 184.507km/h
  • CarNo.10は、全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第32条11.違反(タイヤ交換時の危険行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
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GT Asia

GTA:第6戦決勝 日本のディレクションレーシングから参戦の林が優勝!

 GTアジア第6戦は15日、フジスピードウェイで40分の決勝レースを行い、予選5位からスタートしたHisamori HAYASHI(Porsche 997 GT3R)が優勝した。

 レースは12時10分、断続的に降る雨の中、ローリングを開始。スタートでは予選2位のHisao SHIGETA(Porsche 997 GT3R)が1コーナーでスピン。コースアウトして早くもリタイアとなった。

 オープニングラップをトップで戻ってきたのは予選3位のMarchy/Jeffry(Audi R8 KMS Ultra)。2位にはポールシッターで第5戦のウィナーMOK Weng Sun(Ferrari F458 GT3)がつけ、3位に日本のDirection Racingから参戦のHisamori HAYASHI(Porsche 997 GT3R)が続く。

 しかし2周目にトップを走るMarchy/Jeffryがスピンして順位を落とすと、Sunがトップに立ち、2位にはHAYASHIをかわしたLI Zhi Congが上がる。HAYASHIは3位に落ちた。

 さらにCongはトップを走るSunに狙いを定め激しいバトルのすえ、8周目に入った1コーナーでSunをかわしついにトップに立った。

 その後、所定のピットイン・アウトを終えてもこの順位は変わらず、トップCong、2位Sun、3位HAYASHIと続く。

 しかし16周目で2位を走るSunがスピンし、2位に上がったHAYSHIがトップを走るCongを捉え、ついにトップに躍り出た。

 レースは22周で40分を超えたためこの周でチェッカー。優勝はHAYSASHI、2位にはConが入り、3位にはMarchy/Jeffreyが続いた。

 この後、このレースは日本国内で鈴鹿、オートポリスと転戦。最終戦をマカオGPで迎える。

Text: Yoshinori OHNISHI
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GT Asia

GTA:第6戦富士決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/15) Final Race Weather:Rain-Cloudy Course:Wet-Dry
2012 GT Asia Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing2241'14.095
2GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team224.862
3GT37Marchy / JeffreyAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup2214.057
4GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing2249.314
5GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2250.803
6GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing221'03.839
7GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing221'04.473
8GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport211Lap
9GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports211Lap
10GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports211Lap
11GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing211Lap
12GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong211Lap
13GT3*1MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing211Lap
14GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN202Laps
15GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada202Laps
---- Not Ckassified (19Laps) ----
-GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing184Laps
-GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing022Laps
-GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing22Laps
-GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing TeamDNQ22Laps
  • Fastest Lap(GT3): CarNo.25 Dilantha MALAGAMUWA (Lamborghini LP 560 GT3) 1'44.759 (19/22) 156.806km/h
  • Fastest Lap(GTM): CarNo.16 Wayne SHEN (Ferrari F430 GT) 1'48.568 (18/21) 151.304km/h
  • CarNo.1 30seconds time added penalty
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 上位3人のコメント

総合優勝 #4平川亮(RSセリザワ)
f3_r06_r_pc_hirakawa スタートで前に出られて、そのあとは昨日と同じようにトップのまま最後まで走りきることが出来て良かったです。途中で雨が降ってきたときは心配になりましたが、それもすぐに止みました。
昨日に続いて後ろを引き離すことが出来たことは自信に繋がりました。
こんな展開はさすがにシーズン前には予想していませんでしたが、クルマは仕上がってきていますので、いい結果が出ているのかなと思います。後半戦にも入ってきましたので、シリーズのことも少しずつ意識するようになってきました。
次はもてぎですが、前回は2回ともポールだったのにスタートで失敗して2位に終わっていますが、昨日今日でスタートのやり方もよく分かってきましたから、2回続けて勝てるよう、これからも努力していきます。
総合2位 #36中山雄一(トムス)
f3_r06_r_pc_nakayama 予選4番手でしたが、スタートが上手く決まって山内選手とNクラスのクルマを抜くことが出来、2位に上がれたので、まぁまぁの結果かなと思います。セッティングを変更したことでクルマは昨日より速くなりましたが、タイヤが暖まってすぐにグリップが落ちてしまって、平川選手に離されてしまいました。なぜこうなったのか、これから分析していこうと思います。
富士ではクルマのバランスを上手く見つけられませんでしたが、もてぎでは前回のレースでも優勝していますし、次回もいい結果を残せればと思います。
総合3位 #2ラファエル・スズキ(戸田レーシング)
f3_r06_r_pc_suzuki 昨日と同じように後方からのスタートでしたが、序盤で前に出ることが出来たのはOKだったと思います。山内選手に追いついてからはハードにプッシュして追い抜くことが出来ました。
この二日間は凄くいい結果だったと思いますが、まだトップとの差はありますし、今日のレースでも後半はタイヤに手こずったのが残念です。
でも鈴鹿の頃に比べればクルマは随分良くなりました。シャシーが新しくないこと、車重が10kg重いことは大きなハンデですが、細かいディティールを少しずつ改善していくことでいい結果を残せれば、と思います。
Nクラス優勝 #7平峰一貴(HFDP RACING)
f3_r06_r_pc_hiramine スタートが決まり、ポジションをキープ出来たことは良かったのですが、トンプソン選手とバトルをしている間に後続に追いつかれてしまい、焦って最終コーナーで飛び出してしまいました。
その時に草を吸い込みでもしたのか、レースが進むに連れて水温が上がってしまい、ショートシフトしながら走らなければならなくなりました。
完璧な勝ち方じゃありませんでしたが、諦めずに最後まで走りきったことが良かったのだと思います。
もてぎでは前回2連勝していますから自信はありますが、今回の勝ち方が思った通りにはいかなかったので、次はしっかり優勝したいです。
Nクラス2位 #19マシュー・ホーソーン(KCMG)
f3_r06_r_pc_howson 難しいレースでした。周りと凄いバトルになって、大変でした。富士でウェットレースをやるのは昨日が初めてだったし、今日はストレートでダウンフォースが大き過ぎたために苦しい走りを強いられましたが、初めて表彰台に上がれて凄く良かったです。今年からシャシーも新しくなり、去年との性能の違いを実感しています。タイヤの摩耗が早いのが問題ですが、もてぎでは4周で駄目になったのが、ここでは10周もつようになったので改善はされてきています。
Nクラス3位 #6小泉洋史(ハナシマ)
f3_r06_r_pc_koiszumi 慣れない表彰台でシャンパンの栓もうまく開けられず、手伝ってくれた平峰君ありがとう。
フォーミュラトヨタ時代からお世話になっているハナシマレーシングさんで今季フルシーズンF3をやらせていただけることになりました。クルマ自体は平峰君や佐々木君が乗ればポール・トゥ・ウィンできるぐらいのポテンシャルがあるので、あとは自分が頑張らないといけません。
今日はいつも通りのへたくそなスタートでごぼう抜かれしましたが、レースペースは悪くないので必死についていきました。その結果なのかなと思います。後半まで攻められるクルマに仕上がっていたので、ギャリーが後ろに迫ってきましたが、最後までポジションをキープ出来ました。
今年GTをやめてF3に専念していることでいい結果が出ているのだと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 #4平川が独走で今季4勝目!

7月15日に行われた全日本F3選手権第6戦富士の決勝レースは、スタートでトップに立った#4平川亮(広島トヨペットF312)が後続に大差をつけて21周のレースを制し、今季4勝目を挙げた。
Nクラスはトップグループのうち2台にペナルティが下される荒れた展開となったが、終わってみれば昨日に引き続いて#7平峰一貴が優勝する結果となった。

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第6戦決勝は午前10時スタート。
昨日の予選でただ一人スリックタイヤを履き、見事ポールポジションを獲得した#20ギャリー・トンプソンだったが、Cクラスとのパワー差はいかんともしがたく、スタートして間もなく#4平川、#36中山雄一に抜き去られ、続くコカコーラコーナーで#1山内英輝にも先行を許してしまった。

#4平川はその後も順調に周回を重ねるが、2位の#36中山はタイヤの急激なグリップダウンに苦しみ、#4平川のペースについていけない。その結果2台のギャップは徐々に広がっていく。
結局#4平川は#36中山に8.645秒の大差をつけて今季4勝目を挙げた。
3位には7番手スタートながら快調に順位を上げてきた#2ラファエル・スズキが入り、昨日に続いての2戦連続表彰台を戸田レーシングにもたらした。

一方、序盤から大荒れの展開となったのがNクラスだ。
ポールシッターながら続々とCクラスのドライバーにパスされていく#20トンプソン。その後方では目前で激しいバトルを展開する#37リチャード・ブラッドレーに、#8野尻智紀の2台のCクラスに混じって#23佐々木大樹、#35勝田貴元らが集団を形成、その結果2周目のヘアピンで#23佐々木が#8野尻と接触してコース外にはじき出してしまうアクシデントが発生してしまう。この間に佐々木の前に出た#35勝田も、#7平峰に抜かれてクラス2位に後退してきた#20トンプソンに4周目のダンロップコーナーで並びかけた際、トンプソンを押し出してしまった。この結果トンプソンはスピンを喫してしまい、大きく順位を落とすことに。

その後クラストップを走行していた#7平峰を抜いてトップ争いを展開した#23佐々木と#35勝田だったが、両者ともに10秒ストップのペナルティを受けることになり、後退を余儀なくされる。

この結果、一旦はコースアウト等で順位を落としていた#7平峰がトップに返り咲き、昨日に続いて連勝する結果になった。2位には#19マシュー・ホーソーン、3位には#6小泉洋史といずれもこれが初表彰台となるドライバーが続いた。

全日本F3選手権第7戦・第8戦は8月4-5日、ツインリンクもてぎで行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/15) Race Results Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2134'27.700
236中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
218.645
32ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
2112.703
41山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2118.868
537リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2123.140
67N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2143.164
719Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
2149.822
86N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2155.153
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
2158.275
1023N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
211'19.538
1177N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE211'26.943
1235N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
211'37.16
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
201 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
-8野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
120 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川亮(広島トヨペットF312) 1'37.637 (4/21) 168.244km/h
  • CarNo.19は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条違反(ホワイトラインカット)により、罰金2万円を科す。
  • CarNo.23は、全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.1)2)(他車への接触行為)により、ペナルティストップ10秒およびペナルティポイント1点とする。
  • CarNo.23は、全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.2)3)(他車の走路妨害行為)により、ペナルティストップ10秒を科した。
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Formula Nippon

FN:第4戦富士フリー走行2回目 ロッテラーが圧巻のトップタイム

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 夜半に降った雨は上がったが、午前8時からのフリー走行でのコースコンディションはハーフウェット。天候は予報でも回復傾向にあるものの、気まぐれな富士スピードウェイの空を考えると、決勝がドライコンディションである保証はない。 各チームは、ウェットセッティングを確認するために、慎重にマシンをコースに送り出す。

 真っ先にコースインしたのは、予選でPP(#2中嶋)、9位(#1ロッテラー)と2人のドライバーが明暗を分けたペトロナス・トムスの2台。予選でも積極的な姿勢が結果に結びついており、随所にチーム力の高さが感じられる。

 序盤、コースではかなり水しぶきが上がり、ラップタイムも1分41秒台にとどまっていたが、ライン上がうっすらと乾いてくると、タイムも徐々に上がってきた。

 開始から18分を過ぎて#20松田(インパル)が1分40秒を切ってくると、これに#2中嶋(トムス)、#39国本(セルモ)、#32小暮(ナカジマ)、#3安田(コンドー)らが39秒台で続き、ここから各車はさらにタイムアップ。

 30分間が経過した終了間際には、#1ロッテラー(トムス)が他を圧倒する1分37秒952を叩き出して、このセッションを締めくくり、以下、#20松田、#40伊沢(ドコモ)、#7大嶋(ルマン)、#19オリベイラ(インパル)、#41塚越(ドコモ)と続いた。
 この走行で気を吐いた#40伊沢は、予選をスピンで棒に振っているだけに、決勝での最後尾からの巻き返しが期待される。

 決勝は、午後2時スタート。55周で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI / Photo: Motorsports Forum, Naoto Katoh
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Formula Nippon

FN:第4戦富士フリー走行2回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/12) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Wet
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'37.952--167.70
220松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'38.5960.6440.644166.61
340伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'38.7410.7890.145166.36
47大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'38.7500.7980.009166.35
519ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'39.1771.2250.427165.63
641塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'39.1951.2430.018165.60
73安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'39.3581.4060.163165.33
82中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'39.3861.4340.028165.28
932小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'39.4851.5330.099165.12
1010金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'39.6131.6610.128164.91
1138平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'39.8381.8860.225164.53
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'39.8771.9250.039164.47
1339国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'39.9081.9560.031164.42
148ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'40.0742.1220.166164.15
1516山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'40.5732.6210.499163.33
1662嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'40.7932.8410.220162.98
1718折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'41.5023.5500.709161.84
1811中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'41.8913.9390.389161.22
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦富士公式予選 コンディションがめまぐるしく変化するなか塚越広大選手が3番グリッドを獲得 (HONDA)

  • 2012年7月14日(土)・予選  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  天候:曇りときどき雨 気温:24℃(14:00時点)  路面温度:27℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライのちウエット

 7月14日(土)、静岡県・富士スピードウェイにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦の公式予選が開催されました。

fn120714001L.jpg  ここ数日、九州を中心に降り続いた大雨の影響を受け、富士スピードウェイのある静岡県地方も雨が降ったり止んだりのはっきりしない空模様が続いています。フリー走行と公式予選が行われた本日も、朝のうちは昨日来の雨の影響でコースコンディションはウエット。その後、いったんは乾いたものの、再び雨がぱらつくたびに路面が濡れるという変わりやすいコンディションとなりました。

 今回の第4戦富士大会、ならびに第5戦もてぎ大会では、Hondaのレギュラードライバー6名に加え、SUPER GTシリーズのGT500クラスにHSV-010 GTで参戦している中山友貴選手がフォーミュラ・ニッポンにスポット参戦することになりました。チームはHP REAL RACINGで、#11のナンバーをつけたマシンを走らせます。今回のスポット参戦に際し、中山選手は「フォーミュラ・ニッポンは日本のトップカテゴリーなので、ぜひ参戦したかった。チャンスをくださったHondaとHP REAL RACINGに感謝しています」と語っています。

 午前8時45分に始まったフリー走行では、路面が濡れていたために全車ウエットタイヤでコースイン。その後、セッションの半ばくらいからコースが乾いたため、順次スリックタイヤに交換し、引き続きマシンの感触を確かめていきました。

 このセッションでHonda勢のトップに立ったのは#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の5番手。以下、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は6番手、前戦のオートポリスでフォーミュラ・ニッポン初優勝を果たし、シリーズポイント首位に立つ#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は7番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は10番手、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は13番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は15番手、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は16番手となりました。

 今回の公式予選はノックアウト方式で行われました。これは、およそ1時間にわたる予選を3つのセッションに分割、最初のセッション(Q1)で上位13番手までに入ったドライバーが2回目のセッション(Q2)に進出。さらに、Q2で上位8番手までに入ったドライバーが3回目のセッション(Q3)に進出し、この結果でポールポジションから8番手までのスターティンググリッドを決めます。なお、9番手から13番手までのグリッドはQ2、14番手から17番手までのグリッドはQ1の結果にしたがって決定します。

 Q1が始まる午後2時10分の直前、雨がぱらつき、それまで乾いていたコースの一部を湿らします。このためレースディレクターはウエット宣言を行いましたが、結果的にはほとんどのドライバーがドライ用のスリックタイヤでコースインしました。その後、雨が降ることはなく、間もなくコースは完全なドライコンディションとなります。このセッションでは、#41 塚越選手が1分26秒112で3番手となり、Honda勢のトップに立ちました。さらに、#31 中嶋選手は9番手、#16 山本選手は11番手、#32 小暮選手は12番手となってQ2進出を決めました。一方、#10 金石選手は15番手、#11 中山選手は16番手となり、この段階で明日の決勝でのスターティンググリッドが確定しました。一方、#40 伊沢選手はコースイン直後の最終コーナーでコースアウトを喫したため、ラップタイムを記録することができず、18番手となりました。

 続くQ2もコースコンディションは完全にドライ。ここでもHonda勢のトップは#41 塚越選手で、タイムは1分26秒152、順位は4番手でした。これに#31 中嶋選手が6番手で続き、フォーミュラ・ニッポン参戦2年目にして初のQ3進出を果たしました。なお、#16 山本選手は11番手、#32 小暮選手は13番手となり、それぞれの予選順位が確定しました。

 トップ8のスターティンググリッドを決めるQ3は、セッション開始直前に再び雨が降り始め、再びウエット宣言が出されます。ただし、まだコースはそれほど濡れていなかったため、各車スリックタイヤを履いてコースインしていきます。ところが、その後も雨脚は強まるいっぽうで、路面は見る間にびしょ濡れとなり、スリックタイヤでの走行は困難となりましたが、ピットストップしてウエットタイヤに交換している間にコンディションがさらに悪化する恐れがあったため、8名のドライバーはそのまま走行を続けていきました。この結果、#41 塚越選手は1分40秒034を記録して3番手、#31 中嶋選手は1分40秒631を記録して7番手となりました。

 天気予報によれば明日は雨が降ることなく、終日、曇りになるとの見通しなので、一日を通じて過ごしやすい絶好のレース観戦日和となりそうです。

 55周で競われる決勝レースは明日、7月15日(日)の午後2時にスタートが切られます。

坂井典次(Tenji Sakai)|「HR12E」開発責任者
 「これまでも富士のレースでは苦戦してきましたが、今回も自分たちの弱点を克服することができず、残念な結果に終わってしまいました。ライバルに比べてまだ劣っている部分があると率直に捉えています。明日は、現在ポイントリーダーの塚越選手がそのポジションを守り通すことが第一の目標となります。一方で、FNで初めてQ3進出を果たした中嶋大祐選手はよくがんばってくれたと思います。明日も上位入賞を果たしてくれるものと期待しています」
塚越広大選手(3番手 #41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「シーズン前に富士で行ったテストではあまりいい結果が出ていませんでした。その後、マシンを熟成していったなかでどのように感触が変化したかをフリー走行で確認したかったのですが、タイムとしてはあまり満足できる結果ではありませんでした。それをふまえ、エンジニアといろいろと相談してセットアップを見直してから予選に臨みました。Q1とQ2を走るなかで、自分たちの狙っていた部分はかなり改善されていることが確認できたので、それはよかったのですが、Q3ではアタックのタイミングを逃す形になってしまいました。これは素直に反省したいと思います。とはいえ、3番グリッドは決して悪いポジションではないので、ポイントリーダーの座をキープできるよう、明日の決勝レースでは全力を投じます」
中嶋大祐選手(7番手 #31 NAKAJIMA RACING)
 「Q3進出はチームとして目標にしていたことなので、その意味ではよかったと思います。ただし、ここまでくるのに1年少々かかってしまったことには、みなさんに対して申し訳ないと思っています。今回はもてぎで試したセットアップをベースに少し変更を加えたところ、これがうまく働いてくれました。明日の決勝でも高望みをすることなく、ポイント獲得を目標にしっかり走りきりたいと思います」
Text & Photo: HONDA
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GT Asia

GTA:第5戦決勝 MOK Weng Sunがポールトゥウイン!

 GTアジアシリーズは14日、富士スピードウェイで第5戦を行い、ポールポジションからスタートしたMOK Weng Sun(Ferrari F458 GT3)が規定の40分を走りきり優勝した。

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 GTアジアシリーズは全11戦。すでに第1~4戦がマレーシアのセパン国際サーキットで行われ、ここ富士で第5戦・6戦、日本ではこの後鈴鹿、オートポリスと転戦し、最終戦をマカオで締めくくる。

 第5戦決勝レースは15時35分スタート。フォーミュラ・ニッポンQ3予選開始直前に降り始めた雨は上がったが、ウェット路面でレースは始まった。

 レースは序盤からポールシッターのMOK Weng Sun(Ferrari F458 GT3)がリード。2位には日本のDirection Racingから参戦のHisao SHIGETA(Porsche 997 GT3R)がつける。この2台の争いに同チームから参戦のHisamori HAYASHI(Porsche 997 GT3R)が加わり激しいGT3勢でのトップ争いが繰り広げられたが、最終的には40分を走り切ってSunが優勝した。

 2位には日本のSHIGETAが、3位にはHAYASHIが入った。

 GTMクラスは総合13位に入ったHideki ONDA(Ferrari F430 GT)が優勝した。

 第6戦決勝は明日15日、12時10分より本日と同じ40分レースとして開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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GT Asia

GTA:第5戦富士決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet-Dry
2012 GT Asia Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsDriverCarTeamLapTotal_Time
Behind
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2240'38.078
2GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing2217.147
3GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing2217.396
4GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team2220.671
5GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2221.276
6GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2239.278
7GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing2240.938
8GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2249.877
9GT37Jeffrey LEEAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup2251.782
10GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport221'36.660
11GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing221'48.553
12GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing221'51.317
13GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports211Lap
14GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN211Lap
15GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing211Lap
16GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team211Lap
---- Not Classified (GT3:19Laps / GTM: 19Laps) ----
-GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing148Laps
-GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports913Laps
-GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada-DNQ
  • Fastest Lap(GT3): CarNo.7 Jeffrey LEE (Audi R8 LMS Ultra) 1'43.903 (14/22) 158.097km/h
  • Fastest Lap(GTM): CarNo.26 Hideki ONDA (Ferarri F430 GT) 1'47.494 (13/22) 152.816km/h
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Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 上位3人のコメント

総合優勝 #4平川亮(RSセリザワ)
f3_r05_r_pc_hirakawa 今回のレースは予選でポール、決勝は優勝してファステストラップも取れて、何もかもが上手くいきました。いいクルマを用意して下さったチームのみなさん、トヨタさん、スポンサーさんに感謝しています。小雨が降っていましたが、走りには影響ありませんでした。
明日は2番手からのスタートですが、前はNクラスなのですぐ抜けると思います。またトップで終われるようにしたいですね。
総合2位 #36中山雄一(トムス)
f3_r05_r_pc_nakayama スタートは動き出しも加速も悪くなかったんですが、イン側に居た平川選手の方が強くて前に出られませんでした。2、3周してタイヤがあったまってからもクルマのバランスに問題があってペースが上げられなかったので、タイヤを温存して後半勝負に持ち込もうと思いましたが、性能の落ち込みが思ったより大きくて逆に3位に追いつかれてしまいました。
明日もスタートは問題ないと思いますが、何が原因でペースが良くないのかわからないので、これから調べます。
総合3位 #2ラファエル・スズキ(戸田レーシング)
f3_r05_r_pc_suzuki ブランクがあったのでウェットでの予選は難しかったです。レースは後方のポジションからのスタートでしたが、ペースもよく、前のクルマも簡単に抜くことが出来ました。僕らのクルマは新型ではありませんが、チームのみんなが長い時間をかけて仕上げてくれました。これだけ頑張ったのだから、もう後戻りは出来ません。明日も7位からのスタートで簡単ではないと思いますが、頑張ります。
Nクラス優勝 #7平峰一貴(HFDP)
f3_r05_r_pc_hiramine スタートでは少し出遅れてしまい、野尻選手、山内選手に挟まれてポジション取りに苦労しましたが、なんとか3位をキープ出来ました。でも序盤にベストタイムを出したあと、ペースが落ちてしまいました。コンディションの変化に合わせきれなかったので、まだまだ自分には足りないことがあるとわかりました。明日はギャリーがトップからスタートするので、簡単じゃないと思いますが、しっかり追いつけるよう、頑張ります。
Nクラス2位 #23佐々木大樹(NDDP)
f3_r05_r_pc_sasaki スタートでは動き出しは決まったのにシフトアップするところで失速させてしまい、何台かに抜かれてしまいました。でもいいペースで走れていたのは良かったです。Cクラスを抜くのは難しかったですが、2台抜くことが出来て平峰選手に追いつけました。
今回のレースで抜くポイントも抜き方もわかったので、明日もこの調子を維持して頑張ります。
3位 #20ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r05_r_pc_tompson 予選から調子は良かったです。ポールポジションも取れましたし。チームも頑張ってくれて、少しずつ良くなってるのを実感しています。
今季初めて表彰台に上がれてことはチームのためにも良かったと思います。
予選でスリックを履くことは、最初エンジニアから提案されました。とにかく水しぶきが激しかったのでまだまだ無理だとそのときは思いましたが、そのあとでドライのラインが取れるんじゃな以下と思うようになり、スリックでいくことにしました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第4戦富士公式予選トップ3会見

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PP:#2中嶋一貴(ペトロナス・トムス)
fn_r04_q_pc_nakajima  朝のフリー走行では、ドライでニュータイヤを履いたとき、チームメイトのアンドレ(ロッテラー)ともあまり差もありませんでしたし、そこそこの手応えを感じていました。
 予選は、雨がパラついてタイヤ選択に迷ったりすることもありました、Q3まで順調でした。最後のQ3では運良く、最初にコースインできましたが、コースがかなり濡れていたので、最初の周からアタックしました。ラッキーな面もありましたが、全体では順調に運んだ予選だったと思います。
 ポールポジションは……え~っと、2007年のGP2以来でしょうか。フォーミュラ・ニッポンでは初めてですが、肝心なのは明日の決勝ですね。
2位:#7大嶋和也(ルマン)
fn_r04_q_pc_oshima  フリー走行では、ブレーキの調子が良くなくて、予選はそれを改善して臨みました。
 Q1、Q2では、常にトップに0.5~0.6秒足りない状況が続いていましたので、それを考えるとこのグリッドはラッキーですね。実は、最初の周しかないと思ってプッシュしたものの、Aコーナーで飛び出してしまったんです。運よく加速してコースに戻れたのでほんと、ついていたと思います。
3位:#41塚越広大(ドコモ・ダンディライアン)
fn_r04_q_pc_tsukakoshi  フリー走行では、クルマの挙動が掴めなくて悪戦苦闘していました。アンダーかオーバーかの傾向もはっきりしないような状態だったんです。
 でも、予選ではそれも改善されましたので、Q3まで順調に進めました。Q3はコースインした順番で決まってしまったような感じですが、3番手は悪くないので、きっちり走ってポイントリーダーの座を守りたいですね。
Text: Shigeru KITAMICHI / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 #4平川が今季3度目のポール・トゥ・ウィンを達成!

全日本F3選手権第5戦の決勝が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#4平川亮(広島トヨペットF312)が序盤から後続を突き放し、今季3勝目を挙げた。
Nクラスは#7平峰一貴(HFDP RACING F307)がCクラスをも上回るペースで周回を重ねて優勝、総合でも4位につけた。

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第5戦決勝は午後1時20分スタート。メカニック退去の直後から細かな雨粒が落ち始めてはいたが、全車スリックでフォーメーションラップを開始。その後も特に大きなアクシデントもなくレースは進行した。
スタートではほぼ同時に動き出したフロントローの2台は#4平川がイン、#36中山雄一がアウトの並走状態で1コーナーへ。ここでは#4平川が#36中山を押さえてトップを守ると、そのまま一気に突き放しにかかった。
その後方では3番手スタートの#7平峰がCクラスの#1山内英輝、#8野尻智紀に飲み込まれる形で団子状態となったが、かろうじて#7平峰がポジションを守った。
更にその後方では8番手スタートの#2ラファエル・スズキが好スタートをみせ、1周目で早くも#8の事理を攻め落として5位に浮上してきた。

#2スズキの勢いはこれだけに留まらず、3周目の1コーナーでは#1山内をアウトから抜き去り、レース中盤には3位を走る#7平峰をもパスすると、そのまま2位#36中山とのギャップも削り取っていった。
#36中山はトップの#4平川のペースに全く太刀打ち出来ず、後半はペースも上がらずに苦しい走りを強いられたが、かろうじて#2スズキの追撃を退けて2位を守った。
これで#4平川は今季通算3勝目を挙げ、シリーズポイントでも2位以下を大きく引き離した。

Nクラスは、総合でも4位の平峰が今季3勝目。2位には見事なテクニックでパワー差を跳ね返し、#8野尻、#1山内の2台のCクラスを抜き去った#23佐々木大樹が入った。

第6戦決勝は明日午前10時10分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦富士公式予選総合結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/0714) Knock Out Total Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
12中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.9071'25.9761'36.694
27大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'26.6481'26.3181'38.674
3*41塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'26.1121'26.1521'40.034
439国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.1781'26.3511'40.252
520松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.2801'26.0421'40.495
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.1471'25.7581'40.616
731中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'26.6181'26.3491'40.631
8*38平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.4931'26.3961'44.812
91アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.8111'26.417
108ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'26.3411'26.646
1116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'26.7811'26.802
123安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'27.0381'26.813
1332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'26.9331'27.016
1462嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'27.829
1510金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.974
1611中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.981
1718折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'28.256
---- 以上基準タイム(1'31.817)予選通過 ----
-40伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12Eno time
  • CarNo.41は、全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第24条10.により、黄旗区間を走行した当該周回のタイム(Q3)を採用しない。
  • CarNo.38は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条違反(ホワイトラインカット)により、決勝レース3グリッド降格のペナルティを科す。
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦富士公式予選 中嶋一貴が初ポール獲得!

7月14日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦の公式予選が富士スピードウェイで行われ、不安定な天候の下、運も味方にノックアウト方式の予選を戦い抜いた中嶋一貴(ペトロナス・トムス)がポールポジションを獲得した。

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今シーズン、ここまで3戦のポールシッターは、#40伊沢(ドコモ・ダンディライアン)、#1ロッテラー(ペトロナス・トムス)、#41塚越(ドコモ・ダンディライアン)の3人。果たして4人目が現れるのか、もしくは、3人のうち誰かが2度目のポールを獲るのか。過去3戦中2戦においてポールシッターが勝っているだけに、その行方が注目された。

■Q1

 13台に絞られるQ1は、開始直前に雨が降りだしたと思ったら、晴れ間が出るなど、気まぐれな天候のなか行われた。
 開始早々、気合いが空回りしてしまったのか、ポール候補の#40伊沢がスピンしてストップ。アタックすることなく予選を終えた。この処理のために6分間の中断があったものの、初参戦の#11中山(HPリアル)らルーキーがQ2進出を賭けて凌ぎを削り、結果、#62嵯峨(トチギ・ルボーセ)、#10金石(HPリアル)、#11中山、#18折目(SGC)の4人が弾き出され、これで14~18位が確定した。
 このセッションでは、#1ロッテラーが、朝のフリー走行の好調さを維持しトップタイムを記録した。

■Q2

 通過率6割、13台が8台となるQ2では、路面状況も完全に回復。しかし、いつ天候が崩れるかわからないため、各チームは最初から全開アタック。  熾烈な7分間を戦い抜いた結果、Q1でトップタイムをマークしながら予想外にタイムが伸びなかった#1ロッテラー、以下#8デュバル(キグナス・スノコ)、#16山本(無限)、#3安田(コンドー)、#32小暮(ナカジマ)が脱落。 #19オリベイラ(インパル)が順当にトップタイムをマークした。

■Q3

 気まぐれな空からまたしても雨が降り出し、各ドライバーは急速に濡れつつある路面のなか全開アタック。いの一番にコースインし、最初にタイムを記録した#2中嶋が、作戦勝ちのポールポジションを奪った。
 2位以下は、#7大嶋(ルマン)、41塚越、#39国本(プロジェクトμ・セルモ・インギング)、#20松田(インパル)、#19オリベイラ、#31中嶋大祐(ナカジマ)、#38平手(プロジェクトμ・セルモ・インギング)と、過去3戦とは少し顔触れの異なる上位グリッドとなった。

決勝は、明日15日、午後2時スタート。55周で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI / Photo: Motorsports Forum, Katsuhiko KOBAYASHI
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Formula Nippon

FN:第4戦富士ノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/14) Knock Out Q3 Weather:Rainy Course:Wet
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.694--169.88
27大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'38.6741.9801.980166.48
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'38.8332.1390.159166.21
439国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'40.2523.5581.419163.86
520松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'40.4953.8010.243163.46
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'40.6163.9220.121163.26
731中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'40.6313.9370.015163.24
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'44.8128.1181.349156.73
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290
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Formula Nippon

FN:第4戦富士ノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/14) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.758--191.55
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.9760.2180.218191.06
320松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.0420.2840.066190.92
441塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'26.1520.3940.110190.67
57大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'26.3180.5600.166190.31
631中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'26.3490.5910.031190.24
739国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.3510.5930.002190.23
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.3960.6380.045190.13
--- 以上Q3進出 ----
91アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.4170.6590.021190.09
108ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'26.6460.8880.229189.59
1116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'26.8021.0440.156189.24
123安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'26.8131.0550.011189.22
1332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'27.0161.2580.203188.78
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290
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Formula Nippon

FN:第4戦富士ノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/14) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.811--191.43
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.9070.0960.096191.22
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'26.1120.3010.205190.76
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.1470.3360.035190.68
539国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.1780.3670.031190.61
620松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.2800.4690.102190.39
78ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'26.3410.5300.061190.25
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'26.4930.6820.152189.92
931中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'26.6180.8070.125189.65
107大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'26.6480.8370.030189.58
1116山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'26.7810.9700.133189.29
1232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'26.9331.1220.152188.96
133安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'27.0381.2270.105188.73
---- 以上Q2進出 ----
1462嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'27.8292.0180.791187.03
1510金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.9742.1630.145186.72
1611中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.9812.1700.007186.71
1718折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'28.2562.4450.275186.13
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'31.8186.0073.562178.91
-40伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12Eno time---
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290
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Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/14) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1524'23.618
236中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
159.197
32ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
159.514
47N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1518.635
523N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1519.792
61山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1521.852
737リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1523.933
88野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1528.682
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1533.067
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1544.253
116N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1545.156
1277N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE151'10.323
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
151'12.533
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-19Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
78 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川亮(広島トヨペットF312) 1'36.863 (2/15) 169.588km/h
  • CarNo.19は、全日本フォーミュラ3統一規則第3章第28条12.1)(他社への接触行為)により、競技結果に対して30秒加算およびペナルティポイント1点とする。
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GT Asia

GTA:第6戦富士公式予選結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/14) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassNoDriverMaker ModelTeamTimeBehindGapkm/h
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'43.073--159.371
2GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing1'43.131 0.058 0.058159.281
3GT37Jeffrey LEEAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1'43.165 0.092 0.034159.228
4GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'43.419 0.346 0.254158.837
5GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing1'43.575 0.502 0.156158.598
6GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'43.638 0.565 0.063158.502
7GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing1'44.583 1.510 0.945157.070
8GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'44.729 1.656 0.146156.851
9GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing1'44.826 1.753 0.097156.705
10GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'45.161 2.088 0.335156.206
11GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport1'45.497 2.424 0.336155.709
12GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing1'46.512 3.439 1.015154.225
13GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports1'46.681 3.608 0.169153.981
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports1'48.378 5.305 1.697151.570
15GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing1'48.842 5.769 0.464150.923
16GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'49.160 6.087 0.318150.484
17GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN1'49.913 6.840 0.753149.453
18GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada1'51.986 8.913 2.073146.686
19GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing1'58.65015.577 6.664138.448
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GT Asia

GTA:第5戦富士公式予選結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/14) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassNoDriverMaker ModelTeamTimeBehindGapkm/h
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'42.824--159.756
2GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing1'43.088 0.264 0.264159.347
3GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'43.885 1.061 0.797158.125
4GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing1'43.954 1.130 0.069158.020
5GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'44.182 1.358 0.228157.674
6GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing1'44.745 1.921 0.563156.827
7GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'44.886 2.062 0.141156.616
8GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing1'45.151 2.327 0.265156.221
9GT37Jeffrey LEEAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1'45.632 2.808 0.481155.510
10GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'45.675 2.851 0.043155.446
11GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport1'46.350 3.526 0.675154.460
12GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing1'46.856 4.032 0.506153.728
13GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports1'48.087 5.263 1.231151.978
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports1'48.521 5.697 0.434151.370
15GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing1'50.340 7.516 1.819148.874
16GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'50.453 7.629 0.113148.722
17GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN1'50.834 8.010 0.381148.211
18GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada1'51.787 8.963 0.953146.947
19GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing1'59.34916.525 7.562137.637
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Formula Nippon

FN:第4戦富士JRP定例会見 2014年からは新シャシー、新エンジンで!

日本レースプロモーション(JRP)は7月14日、フォーミュラニッポン第4戦の開催されている富士スピードウェイで定例会見を行った。
今回出席したのは白井裕社長と、第4戦、第5戦にスポット参戦する中山友貴選手。

まず初めに中山選手から参戦の経緯とフリー走行を終えての感想、レースへの意気込み等が語られ、次に白井社長よりスポット参戦についての基本的な方針、海外開催の進捗状況、2014年に導入が予定されている新型車についての現状等の説明があった。

中山友貴選手(#11 HP REAL RACING)
fn_r04_pc_nakayama フォーミュラニッポンは日本のトップカテゴリーですから、参戦したいという思いはずっとありました。今回こうした機会を戴いて、ホンダさん、リアルレーシングの皆さんには感謝しています。
GTも4年目に入り、アタックを任せてもらえるようにもなって、速さを見せるという点では一応の結果が残せたと思ったので、前々回のフォーミュラニッポンの時にホンダさんに話を聞いてもらい、「乗りたい」と自分から働きかけました。
ルーキーテスト等では何度かドライブしたことがあったので、今日乗り始めてからはすぐに感覚を取り戻せました。フリー走行の1時間はあっという間でしたね。トラブルというか、ハプニングがあって最後まで走れなかったのは残念でした。
今回の2戦はとにかくホンダさんにデータをフィードバックすることを最優先して走りますが、願っても無いチャンスが来たので結果も出したい。レースでは全員がライバルです。負けたくありませんが、F1やGP2と並ぶレースですから、ポンと乗って前を走れるものでもないとは思います。それでも表彰台には上りたいです。まずはチームメイトの金石年弘さんには負けないようにしたいです。
白井裕社長
fn_r04_pc_shirai (中山友貴と佐藤琢磨のスポット参戦について)本当は年間通じての台数を増やしたいのですが、こういう状況なのでスポット参戦という形になるのは仕方ないと思っています。
(等々力競技場でのデモランについて)何回か計画を立てて人の集まるところで見てもらおうということで企画をしました。今回は5分しか時間が無い中、アンツーカのトラックという条件でしたが、二人のドライバーは上手くトラクションをコントロールして、コースを傷めないように走ってくれました。1万8千人のお客さんには非日常的な体験をしていただけたと思います。
(海外戦について)順調に進んでいますが、あとは日程の調整が残っています。GTと合わせれば1年52週のうち15週を使っている中で、更にもう一つということになりますし、韓国側は8月開催を希望していますから、調整は大変です。輸送については、各チームのトランスポーターでもって行くという案は物理的に難しいということになりました。オートポリス戦が終わったところでコンテナに積み込んで発送することになると思います。
(2014年に入れ替えが予定されている新車両について)シャシーに関しては現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本それぞれのコンストラクターから話が来ており、絞り込みを行っているところです。これに併せてエンジンの変更も検討しています。エコ、という視点で考えるとV8の3.4リッターが主流でいいのか?という点に疑問が残ります。しかし音の良さを考えればマルチシリンダーは魅力的です。国内、海外を問わず様々なメーカーに参戦してもらってアジアンスタンダーとを作り上げられれば。ただしまだ打診等はしていません。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第4戦富士フリー走行1回目 J.P.オリベイラがトップタイム

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前日までの雨も上がり曇り空のなか、朝8時45分から始まったフリー走行。

開始時のコースはハーフウェット状態だったものの、途中から日が差しコースコンディションは急速に回復。序盤様子見でピットに待機していたマシンもスリックタイヤに履き替え続々コースインすると、後半の30分は目まぐるしくラップリーダーが入れ替わった。

そんななか、トップタイムを奪ったのは#19オリベイラ(TEAM IMPUL)。残り15分で唯一人1分25秒台を叩き出し、#1ロッテラーを逆転。仕上がりの良さをアピールした。

この2人に、それぞれのチームメイトである#20松田、#2中嶋が僅差で続き、チーム・インパルとペトロナス・チーム・トムスがトップ4を分け合う結果となった。

今回が初参戦となる#11中山友貴(HP REAL RACING)は、トップから約1.8秒遅れの15位で、無事初の公式セッションを終えた。

公式予選は、午後2時10分から行われる。

Text:Shigeru KITAMICHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選 #20トンプソンがスリック投入で技ありのPP奪取!#4平川の連続PP記録は5でストップ

富士スピードウェイで開催されている全日本F3選手権第6戦の公式予選は第5戦に続いてウェット宣言の下で10分間の走行を行ったが、ここでスリックタイヤの豆乳に踏み切った#20ギャリー・トンプソン(KCMG)がチェッカー直後に1'48.387を叩き出し、Nクラスながら見事ポールポジションを獲得してみせた。
これにより#4平川亮(広島トヨペットF312)の連続ポール記録は5でストップすることになった。

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第5戦の公式予選終了から10分間のインターバルをおき、第6戦の公式予選は午後8時20分より10分間で行われた。
ここでも「ウェット宣言」は出され、殆どのドライバーがウェットタイヤを装着してコースイン、当初は第5戦と同じく#4平川がトップのまま周回を重ねる毎にタイムを上げ、それに#36中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)と#7平峰一貴(HFDP RACING F307)が続く展開に。更に#23佐々木大樹(S Road NDDP F3)も時折上位に食い込み、CクラスNクラスほぼ互角のタイムアタック合戦が展開されてチェッカーを迎えることに。
いずれもタイムは1粉48秒台前半から1粉49秒台前半の接戦だ。

ところがここで#20トンプソンがいきなり1分48秒387を叩き出して一気にトップに躍り出た。
他のドライバーが第5戦同様にウェットタイヤを選択したのに対し、トンプソンはスリックを選択。
10分間という短いセッションの中で見事にギャンブルを的中させた格好だ。
ここまで5連続ポールの#4平川は2番手に終わり、終盤追い上げを見せた#1山内英輝(B-MAX・F312)が3番手に食い込んだ。

第6戦決勝は明日午前10時10分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦富士フリー走行1回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2012/07/14) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Wet
2012 Formula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.999--191.01
21アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.0050.0060.006191.00
320松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.0060.0070.001191.00
42中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.0990.1000.093190.79
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'26.2720.2730.173190.41
616山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'26.7640.7650.492189.33
741塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'26.8970.8980.133189.04
87大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'26.9350.9360.038188.95
98ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'26.9720.9730.037188.87
1031中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'27.0121.0130.040188.79
1138平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'27.0721.0730.060188.66
1239国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'27.0891.0900.017188.62
1310金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.2231.2240.134188.33
143安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'27.2561.2570.033188.26
1511中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'27.7921.7930.536187.11
1632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'27.9971.9980.205186.67
1762嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'28.5062.5070.509185.60
1818折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'28.7212.7220.215185.15
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290
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Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選 #4平川が5連続ポール達成!

全日本F3選手権第5戦の公式予選が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#4平川亮(広島トヨペットF312)が1'49.822でポールポジションを獲得した。
Nクラスのトップは#7平峰一貴(HFDP RACING F307)で総合でも3位に付けた。

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第5戦の公式予選は午前8時より10分間で行われた。
公式予選日の富士スピードウェイは前夜からの雨も上がり、時折雲の切れ間から青空をのぞかせるまでに天候が回復していたものの、路面が乾くまでには至らなかった。
このため競技団から「ウェット宣言」出される中全車ウェットタイヤを装着してコースに出て行った。

デビューシーズンながら開幕2連勝を達成して目下ポイントリーダーの#4平川は序盤から好タイムを連発、終始トップのままタイムを1分49台まで縮め、開幕以来5戦連続でポールポジションをものにした。
2番手には#36中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)が1'49.944で続き、3番手にはなんとNクラスの#7平峰が続いた。

第5戦決勝はこのあと午後1時20分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/14) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Wet
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
120Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'48.387--151.56
24平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'48.9510.5640.564150.77
31山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.2070.8200.256150.42
436中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.2370.8500.030150.38
57N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'49.4901.1030.253150.03
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'49.5551.1680.065149.94
72ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'49.7511.3640.196149.67
88野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'49.7981.4110.047149.61
937リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'50.0921.7050.294149.21
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'50.3551.9680.263148.85
116N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'51.2822.8950.927147.61
1219Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'51.5983.2110.316147.20
1377N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE1'52.0503.6630.452146.60
1413N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'52.8084.4210.758145.62
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'59.73311.3466.925137.20
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Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/14) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Wet
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.822--149.58
236中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.9440.1220.122149.41
37N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'50.3020.4800.358148.93
41山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'50.5500.7280.248148.59
58野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'50.7170.8950.167148.37
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'50.7500.9280.033148.32
720Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'51.0741.2520.324147.89
82ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'51.1451.3230.071147.80
935N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'51.2221.4000.077147.69
1037リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'51.8382.0160.616146.88
1119Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'52.8393.0171.001145.58
126N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'53.2043.3820.365145.11
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'54.6754.8531.471143.25
1477N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE1'54.7564.9340.081143.15
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'01.02411.2026.268135.73
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SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿 GAINERがポッカ1,000kmでサポーターシートを発売! (GAINER)

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 GAINERのホームコースでもある鈴鹿サーキットで行われる第41回インターナショナルポッカ1000kmでサポーターシートを発売いたします。

 GAINERピット前のグランドスタンドV2エリア指定席券と前売り観戦券(土日2日間有効)がセットになったお得なチケットです。(V2指定席のみの販売もあります)

 みんなで一緒にGAINERを応援しよう!

 V2指定席をお買い求めいただいた方全員に記念品を差し上げます。(8/19サポーターシートでお渡しいたします) その他にも特典をご用意する予定です!お楽しみに!!

 ドライバー、エンジニアもご挨拶に伺う予定です。

 詳細は申し込み後の確認Mailをご覧ください。

 ご購入はGAINERホームページからShopGAINER OFFCIAL shopからどうぞ!

ご注意:
 V2シートは日曜日のみ指定になっております。期間限定ですのでキャンセルは受け付けておりません。

GAINER
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SUPER GT

SGT:レーシングハイブリッドシステムを搭載した「MUGEN CR-Z GT」の実走テストを開始 (HONDA)

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 Hondaは、SUPER GTシリーズ GT300クラスに参戦を開始する「TEAM無限」<運営:(株)M-TEC>への技術サポートとして、「MUGEN CR-Z GT」用に開発した2.8L V6ツインターボエンジンとレーシングハイブリッドシステムを供給し、実走テストを開始します。

Hondaのレーシングハイブリッドシステムを搭載したTEAM無限のMUGEN CR-Z GTは、SUPER GTシリーズ第4戦 スポーツランドSUGO(予選7月28日、決勝7月29日)から参戦を予定しています。

Text & Photo: HONDA
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F4西日本シリーズ | S-FJ鈴鹿・岡山

F4第4戦決勝とS-FJ第4戦決勝第2レースは降雨のため中止

 鈴鹿クラブマンレース第4戦F4決勝レースは、フォーミュラ・エンジョイ開始直前に激しく降り出した雨のため中止となった。

 また、スタートディレイとなったフォーミュラ・エンジョイは8周レースを6周と短縮し開催されたものの、同レース終了後にスタート進行が行われたS-FJ第4戦第2レースもフォーメーションラップ中に再び激しく降り出した雨のため中止が決定した。

Text: Yoshinori OHNISHI
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S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿決勝第1レース 石川京侍が3連勝!

 鈴鹿クラブマンレース第4戦スーパーFJレースの第1レース決勝が1日、同地で雨の中行われた。レースはスタートで飛び出した予選2位の石川京侍が後続を引き離しそのまま7周を回って優勝した。

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 レースは雨の中9時10分にフォーメーションラップを開始。スタートで飛び出したのは予選2位でシリーズ2連勝中の石川京侍。2位には予選5位から坂口夏月が上がり、ポールポジションの加藤智は3位まで落ちた。

 トップに立った石川は1周目に後続を2秒1離してコントロールラインを通過すると、4周目までは毎周ファストストラップを更新しながら同周にはその差を8秒2まで広げるぶっちぎりのレースを展開する。

 石川は5周目あたりから雨が強くなり始めると後続との間合いを計り、最終的には2位以下を3秒3離してトップでゴール。第2戦から3連勝を飾った。

 スタートで3位に落ちた加藤は、2周目のシケインでインから前を走る坂口をかわしたが、トップを走る石川との差は大きく、そのまま2位でチェッカーを受けた。3位には坂口が入り初表彰台をゲットした。

 第2レースはこの後13時35分から同じく7周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
■リザルト
-P -No Driver-------- Lap Time/Delay
 1  58 石川 京侍        7  17'32.863
 2  10 加藤 智          7      3.344
 3  31 坂口夏月         7     17.418
 4  70 宇井健剛         7     21.059
 5  17 道野 高志        7     27.989
 6   7 大宮 嘉信        7     45.282
 7  37 藤井 駿          7     52.417
 8  51 福田 詩久        7     59.253
 9  43 林 周平          7     59.625
10  25 濵野 隆一        7   1'00.465
---- 以下略 ----
Fastest Lap: CarNo.58 石川京侍 2'28.217 (4/7)
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン 灼熱のセパン、暑さに苦しみ下位に沈む (Hitotsuyama)

 Hitotsuyama Racingは6月9~10日にマレーシア・セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたSuper GT 第3戦において、14位、15位で完走しました。

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6月9日 公式練習 / 公式予選
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

 例年厳しい暑さがドライバーを苦しめるマレーシア・セパンラウンド。#21 ZENT Audi R8 LMSは都筑、シンディともに走行経験が非常に少ないサーキットということもあり、当初から苦戦が予想される1戦であった。今回シンディの希望により、公式練習は都筑・シンディに全く同じ走行時間・条件を与え、その時間内に好タイムを記録したドライバーが予選Q1を担当する戦略を採用。比較的涼しいコンディションの下、シンディ・都筑が20分ずつに区切った走行時間を交互に担当し、マシンセッティングとアタックを行っていく。最終的に好タイムを記録した都筑が予選Q1を担当することになったが、公式練習の順位はクラス16位と下位に沈んでしまう。Audi勢は合計4台が参戦しているものの、全車下位に沈みマシン特性がサーキットに合わないことを露呈した。同日午後に15分間で行われた公式予選Q1。上位10台のみがQ2のスーパーラップへ進出できる予選システムで、各マシン早々にアタックを開始。都筑は午前中の公式練習からタイヤコンパウンドを変更。しかし、このタイヤ選択が大きく外れてしまい、オーバーステアに悩まされる。午前中のタイムすら更新できないままチェッカーを受け、アウディ勢でも最下位となる想定外のクラス19位でQ1を終えた。

#99 Racerbook Audi R8 LMS フランク・ユー / 安岡秀徒

 セパンラウンドより新たに安岡秀徒をドライバーに迎え入れ、マシンゼッケンも#99へ変更、心機一転セパンに挑むことになった#99 Racerbook Audi R8 LMS。安岡は2011年Porsche Carrera Cup Japanで全戦ポール・トゥ・ウィンを成し遂げている。安岡とコンビを組むのは前戦富士500kmに引き続き、香港出身のフランク・ユー。精力的にレース活動を行うフランクは、今回サポートレースのGTアジアにも自身のFord GT GT3で参戦している。公式練習ではまず安岡がドライブ。マシンのチェック、タイヤ選択、そしてマシンセッティングを手際よく行っていく。実質ドライコンディションでのAudiドライブはこの日が初めての安岡だが、それを感じさせない貫禄ある走りを見せた。公式練習も後半に入り、ドライバーはフランクに交代。安岡がセッティングしたマシンで決勝を想定したロングランとピットストップの練習を行う。Super GTデビュー戦の前戦富士500kmでは、GT500との絡みでタイムロスする場面も見られたフランク。今回はその課題を克服するためにも積極的に走行を続けた。公式練習の順位は19位と、#21 ZENT Audi R8 LMS同様下位に沈む結果に終わり、予選Q1を担当する安岡に順位晩回を託すこととなった。続く公式予選ではライバルが早々にコースインをしていく中、安岡はピットに留まりタイミングを見計らう。ライバルたちのアタックの様子を確認してからコースインした安岡はアタック1周目、2周目と順調にタイムアップ。公式練習から約1秒タイムアップを果たした。順位は16位と決して納得のいくものではないが、Audi勢では2番手タイムを記録し前戦までと比較しチーム力が着実に上がってきていることを証明した。

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6月10日 決勝
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

 公式練習・公式予選までは比較的涼しかったセパンだが、決勝日には気温・湿度ともに大きく上昇し、厳しいレースが予想された。#21 ZENT Audi R8 LMSのスタート担当はシンディ。2周のフォーメーションラップの後、グリーンシグナルが点灯。14位スタートの#66 triple a vantage GT3が2速ギヤを失っていたことにより失速、後方のマシンは#66を避けるために混乱してしまう。その混乱を上手く交わしたかに見えたシンディだが、混乱で失速していた前方の#30 IWASAKI MODAクロコ apr R8をスタートライン通過時に2mほど追い越してしまい、後にジャンプスタートの判定が下ってしまう。さらに2周目、今度は水温トラブルで一時的にスローダウンした#99 Racerbook Audi R8 LMSの後方でも混乱が生じる。シンディは#99を避けたものの#22 R?Qs VEMAC 350Rとラインが交錯し2台は接触。シンディはスピンし、コース復帰までに約30秒を費やすことになってしまった。最後尾まで順位を落としたシンディは追い上げを開始、程なくして#69 ThunderAsia MT900Mをパスするとさらに先を急ぐ。だがここでジャンプスタートに対するドライブスルーペナルティが課せられる。コースに復帰した時点でGT300クラストップ集団にラップダウンされてしまい、苦しいレース展開に。その後はしばらく安定したペースで前車との距離を縮めていたシンディだが、25周目に入ったところでシンディは暑さによる体調不良を無線で訴える。26周目にはラップタイムが4秒以上下がってしまい、チームは緊急ピットインを指示。シンディは何とかピットまでマシンを戻すも、朦朧とする意識の中ピットロード速度制限をオーバーしてしまう。マシンを定位置にストップさせマシンから降りたシンディに都筑のドライバー交代を手伝う余力は残されておらず、都筑は1人で交代作業を行い20秒以上のタイムをロスしてしまうことに。コースイン後、シンディのピットロード速度制限に対するドライブスルーペナルティを終えた時点で、クラス18位とほぼ最下位まで順位を落とすが、チームは都筑のモチベーションを保つべく無線で指示を出し続ける。都筑もそれに応え、安定したペースでラップを重ね徐々に順位を挽回。都筑は最終ラップまでほぼ同様の安定したペースで走り切り14位まで順位を上げて完走を果たした。

#99 Racerbook Audi R8 LMS フランク・ユー / 安岡秀徒

 #99 Racerbook Audi R8 LMSのスタートを担当するのはSuper GT公式戦デビューとなる安岡。慣れないローリングスタートを上手くまとめると前方の#11 GAINER DIXCEL R8 LMSに接近。オープニングラップからテール・トゥ・ノーズの接近戦を展開し、コーナーアウト側から並走するシーンも魅せる。しかし安岡は2周目に突如スローダウン。水温上昇によりマシンが自動的にセーフモードに入り、パワーを抑制するシステムが作動してしまった。2周続いた低速でのフォーメーションラップ、さらにスタート直後の#11との激しいテール・トゥ・ノーズの争いが、この水温上昇を引き起こしたことがレース後のデータ解析で判明した。この間に後続のマシンに次々とパスされてしまった安岡だが、水温が下がりセーフモードが解除されてからはデビューレースとは思えぬ安定したペースを披露。とりわけGT500との絡みではタイムの落ち込みを見せず、持ち前の冷静な走りをチームに印象付けた。安岡は自身の担当スティントを30周目まで引っぱり、一旦はクラス19位まで落としてしまった順位を暫定クラス2位まで挽回、残りのレースをフランクに託した。ただ、ピット作業では思わぬトラブルが重なる。ホイールナットのトラブルにより時間を失うと、それに加えて発進時にクラッチがスムーズに繋がらないトラブルも発生し、再スタートまでに約60秒の時間をロスしてしまう。さらにフランクはコースイン後、クラッチが滑り始めパワーが上手く伝わっていないことを無線でチームに伝える。このトラブルにより想定ラップタイムからは1周あたり3~4秒をロスしてしまうが、その状況下でもフランクはゴールまでマシンを運ぶべく、懸命かつクラッチを労わる丁寧なドライビングを続け、#21 ZENT Audi R8 LMSに続く15位で何とかフィニッシュを成し遂げた。

チーム代表 一ツ山幹雄
 「#21 ZENT Audi R8 LMSに関しては決勝中にトラブル・ミスが相次ぎチームの目標からは程遠い順位でレースを終えることになりました。今回のセパンはAudiに不向きなコースではありましたが、レース中のトラブル・ミスで費やした時間を計算すると、これらのロスがなければポイント圏内でフィニッシュ出来ていた計算になります。トラブル・ミスがあること自体、まだまだチーム力が足りないことを露呈してしまっているわけですから、最後までミスなく走り切り、ポイント圏内でフィニッシュ出来るようなレース運びを目指していきたいです。#99 Racerbook Audi R8 LMSも残念ながらいくつかのトラブルを抱え、思うようなレースはできませんでした。しかし、安岡選手はまだまだこれからマシンとレース自体に慣れていくでしょうから、さらにポテンシャルを上げることができると確信しています。フランクも2回目のSuper GTで、だいぶポイントを掴めてきたようですし、習得していることも非常に多いようです。第4戦菅生ではフランクに代わりマイク(マイケル・キム選手)が走ります。これからも、応援宜しくお願いします。 最後に、シンディはメディカルで治療を受け、特に問題はないと診断を受けました。心配をしてピットまでいらしてくださったファンや関係者の方々、治療をしてくださった方々にこの場をお借りし、お礼申し上げます。」

 第4戦菅生は7月28~29日に開催されます。引き続き、応援宜しくお願い致します。

Hitotsuyama Racing Press release
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン GAINER DIXCEL R8 LMS、7位に入り貴重な4ポイントをゲット (GAINER)

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  • GAINER DIXCEL R8 LMS
  • DRIVER:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA
  • 予選:15 位 / 決勝:7 位
  • 予選日入場者数:28,000人 / 決勝日入場者数:48,000人
2012 年6 月9 日(土曜日) 曇
  • 公式練習:10:00~11:50 気温:29 度・路面温度:31 度・路面状況:ドライ
  • Q1:15:30~15:45 田中哲也 気温:29 度・路面温度:31 度・路面状況:ドライ
  • スーパーラップ:16:30~ 未出走

 今年はシリーズ2位で灼熱のセパン戦を迎え、FIA-GT3 車両の中でもストレートスピードの速いポルシェやアストンマーティン、ランボルギーニなどが強力なライバルになることが予想された。

 例年より日本の気温が低く、まずマレーシアの暑さに体を慣らすことが第一に考えられた。

 公式練習はオンタイムで開始されたが、開始早々にポツポツと雨粒が落ちてきて、ウエット宣言が出された。 しかし、ほとんど路面を濡らすこともなく平中克幸が走行を続ける。

 今回はなぜか非常にオーバーステアが強く、マシンのバランスも悪く、タイムが全く伸びない。

 トップはNo.66 アストンマーティンで、昨年のポールタイムをあっさり抜く2分5秒台。平中は全くそんなタイムが見えてこないと悲痛な叫びを上げる。 その後田中哲也と交代するが、バランスの悪さは変わらず、14番手で走行を終えた。

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 スーパーラップ予選の場合は、予選1回目とスーパーラップに出場するドライバーは違うドライバーでなければならず、今回は1回目を田中、スーパーラップを平中が担当する。

 開始前には晴れ間ものぞいていたが、1回目の予選開始前には曇り空となり、気温もここセパンにしては31度と低め。

 15分間で行われる予選1回目は、最大6周ほどのアタックが可能だ。1回目を担当する田中は、周回毎にタイムを上げていくが、セットを多少変えてもオーバーステアは消えず、予選になっても2分5秒台などは全く見えてこない。計測3周目に2分8秒台を出すのがやっと。その後もアタックを続けるが、タイムアップは見込めず、昨年9月の富士戦でスーパーラップ予選に進出できなかった時以来の2桁予選順位が決定してしまった。

田中哲也コメント
 全然うまくいかなくて、過去に15番手グリッドってあったのかなかったのか・・?!明日はセッティングも変えて、決勝はしぶとくいけるように頑張ります。
平中克幸コメント
 明日は今日とちょっと違う流れを掴んで、出来る限り多くのポイントを取って次のレースに臨めるように、全力で走りたいと思います。
2012 年6 月10 日(日曜日) 晴れ
  • フリー走行&サーキットサファリ 9:40~10:52 気温:29 度・路面温度:37 度・路面状況:ドライ
  • 決勝54 周(50 周):16:00~ 気温:33 度・路面温度:51 度・路面状況:ドライ

 初めての試みで、フリー走行の前後2回サーキットサファリが行われた。まず17分間のサファリの後、そのままフリー走行が開始された。

 昨日からのセットを大幅に変更し、田中からスタート。まだアクセルを踏み込んでいけないコーナーもあるものの、バランスは良い方向に向かっているようで、Used のタイヤで昨日の予選とほぼ変わらないタイムで走行。

 その後平中と代わり、S字のアンダーが強いと訴え、フロントを少し硬めにセット。 決勝を想定した走行で、このセッションは7番手で終えることが出来た。

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 セパンでの決勝は暑さも考え、普段のレースよりも決勝スタート時間が夕方に設定されている。16時からフォーメーションが開始されるが、500クラスの隊列が揃わず2周のフォーメーションラップの後決勝レースがスタートした。

 スタートを担当するのは田中。スタート直後1 コーナーで予選3番手のNo.911 ポルシェが単独スピン。ヒヤッとしたが、多重クラッシュにはならずに、後続車両はコース上に止まっているマシンを順次よけて走行。田中も1周目に14 番手でコントロールタワーを通過する。

 2周目にはNo.61 BRZをパスし順位を上げていく。3番手から15番手ほどが数珠つなぎ状態で走行していた。

 しかしストレートの速いFIA-GT3 車両をパスするのは容易ではなく、田中も苦戦していた。そこへ順位を落としていたNo.911 が後方から迫りあっさりとストレートスピードを武器に田中をパスしていく。同じGT3 車両ではあるものの、FIA が決めるBOP(バラン ス・オブ・パフォーマンス・独自のマシン性能調整システム)により、エアリストリクターの大きさから車重までが車両によって違い、ポルシェ、ランボルギーニ、アストンマーティンは特にストレートが速い車両になる。

 その後No.4 BMWとバトルを展開。執拗なブロックになかなかパスできずに田中のイライラ度もかなりマックスに。 なんとか14 周目にNo.4 をパスし13 番手に。

 続くNo.27 Ferrariを今度はあっさりと16 周目に抜き、No.43 Garaiya、No.31 プリウスを立て続けにパスしていく。

 10番手まで順位をあげて、20周目に平中と交代するためにピットへ。ピット作業もそつなくこなし、平中をコースへ送り出していく。

 しかし、燃費が悪い分給油時間が長く、ピット前にせっかくパスしてきた燃費の良いNo.61、No.31に先行されてしまう。

 この時点で18番手、実質12 番手まで後退していた。平中も交代してすぐにベストタイムを出し、前車を追いかけていくが、変わってからの5周目に痛恨のスピン。順位は変わることはなかったが、前車との差が開いてしまった。

 全車のピット作業が終わった33周目には11番手になり、前車のNo.61 とは4秒差まで縮めてきていた。

 ストレートスピードがほぼ同じくらいで、コーナーの速いNo.61を抜くことはかなり大変で、これに10 周を要してしまう。

 そこからNo.52 ベンツの巧みなブロックに合うものの、5周でパスし7番手に浮上。

 残り周回を考えてもNo.2 紫電とは14秒差で、ラップタイムも2秒以上平中の方が速かったので、もう一つ順位を上げられるだろうと考えた瞬間の45周目、平中から突然ギアがニュートラルになったと叫ぶ声が。せっかく苦労して抜いてきた2台のマシンにも再びパスされ、9番手に後退してしまう。

 その後若干ラップタイムが落ちたものの、トラブルはそれ以降出る事なく何とか2分8秒台にラップを戻し、No.61 を抜き8番手に。最終ラップに2番手を走行していた最大のライバルNo.0 がガソリントラブルでコースにストップ。平中は7番手でチェッカーを受け、貴重な4ポイントを獲得した。

田中哲也コメント
 昨日は最悪な状況で始まって、決勝結果としては最悪の中でまぁまぁ良かったなという順位で終わることが出来ました。0号車も色々攻めた中であんな結果になってしまって、僕たちには結果オーライの部分がありました。改善しないといけない部分は予選でも決勝でもかなりありました。今回は勝つ力があったのかといえばなかったし、チャンピオン争いをするにはもっともっと頑張っていかなければいけないと思います。確かにリストリクターとかで厳しい部分はありますが、その中でやっていくしかないので次も頑張ります。
平中克幸コメント
 15番手から追い上げて7番手になれたことは結果的によかったとは思うのですが、予選までの段階で車の良いところを探ることが出来なくて、下位に沈んでしまいました。決勝は車のバランスも凄く良くなって、ベストラップ的にも7番手のタイムで走れたのですが、自分もミスがあって思うようなレース展開にすることは出来なかったですね。僕らのマシンは直線がすごく遅く、レース中はかなりその部分で苦労したのですが、直線スピードは自分たちの力ではどうしようも出来ないので、その辺をカバー出来るように車をもっと良くして、SUGOに備えたいと思います。
Text & Photo: GAINER
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Formula Nippon | JAF Grand Prix

FN:中山友貴(Rd.4,5)と佐藤琢磨(Rd.6,7,JAF)がスポット参戦

fn_yuki-nakayama.jpg  HP REAL RACINGは14日、同社のウェブサイト上で全日本フォーミュラ・ニッポン第4戦富士と同第5戦ツインリンクもてぎにおいて、在参戦中の金石年弘に加え、新たに現在スーパーGTに参戦中の中山友貴を起用することを発表した。

 カーナンバーは11が与えられる模様。中山は自身のブログで「このチャンスを与えてくれたホンダさんをはじめ、リアルレーシング、関係者の皆様には本当に感謝しています。SUPER GTで得た経験をフルに活かし、自分の速さをしっかりとアピール出来る様に全力で頑張ります」と語っている。

fn_takuma-sato.jpg  また株式会社M-TECも同日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦SUGO菅生、第7戦鈴鹿、JAF GPにおいて、現在参戦中の山本尚貴選手に加え、新たにインディカー・シリーズに参戦中の佐藤琢磨を起用し、「TEAM無限」として2台体制で挑むことを発表した。

 佐藤は「非常に高いレベルでの戦いが予想されるフォーミュラ・ニッポンへ、自分にとって深い縁があるTEAM無限からスポット参戦できることを大変嬉しく思っています。また、仙台・菅生ではEnjoy Hondaのイベントと共に被災地の皆さんを元気づけるレースを、そして思い出深い鈴鹿サーキットや、富士スピードウェイでは、多くのファンの皆さまに楽しんでもらえるようなエキサイティングなレースができればと願っています」と語っている。

 なお、佐藤についてはインディカー・シリーズを優先するため、状況により出走しない場合もあるとのことだ。

Photo: Katsuhiko KOBAYASHI, Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン決勝 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)がセパン大会で2年連続のポール・トゥ・フィニッシュを達成 (HONDA)

  • 2012年6月10日(日)・決勝 会場:セパンサーキット(5543km) 周回数:53周 天候:晴れ  気温:33℃(15:00現在)   路面温度:52℃(15:00現在)  コースコンディション:ドライ 観客:4万8000人

 6月10日(日)、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパンサーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが行われました。

gt120610001L.jpg  9日(土)に行われた公式予選では、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)がポールポジションを獲得。ウイダー HSV-010はセパン大会の予選を2年連続で制しました。また、今シーズンの第2戦富士大会では#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が予選を制しており、HSV-010 GTは2戦連続でポールポジション獲得を果たしたことになります。Honda勢でこれに続いたのは、7番グリッドを得た#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)。なお、現在ポイントリーダーの#100 RAYBRIG HSV-010は、GT500クラス全車両のなかでもっとも重い60kgのハンディウエイトを搭載しています。さらに、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は12番グリッド、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は13番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は14番グリッドから、灼熱の決勝レースに臨みます。

 終日薄曇りとなった土曜日に比べると、日曜日は午前中から南国特有の強い日差しが照りつけて気温は上昇。スタート前の午後3時には気温33℃、路面温度52℃に達し、マシンにとってもドライバーにとっても厳しい戦いとなることが予想されました。

 午前10時前に始まったウオームアップ走行において、5台のHSV-010 GTは決勝レースに向けてマシンの感触を確認。#18 ウイダー HSV-010は4番手、#17 KEIHIN HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#32 EPSON HSV-010は14番手のタイムを記録しました。

 スタートドライバーを務めるのは、#18 ウイダー HSV-010が小暮選手、#100 RAYBRIG HSV-010が伊沢選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#8 ARTA HSV-010は小林選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手です。

 午後4時にフォーメーションラップが開始、1周を走り終えたところでグリーンフラッグが振り下ろされる予定でしたが、隊列が整っていなかったためにスタートがやり直しとなり、そのままフォーメーションラップをもう1周行うことになりました。これにともない、レース周回数は当初の54周から53周へと減算されました。

 2周目のフォーメーションラップが終わったところでスタートが切られます。#18 ウイダー HSV-010は順当にトップのまま1コーナーに進入。#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#17 KEIHIN HSV-010は14番手、#32 EPSON HSV-010は15番手でオープニングラップを終えました。

 続く2周目、ライバルの1台がタイヤをバーストさせて後れたため、#100 RAYBRIG HSV-010、#8 ARTA HSV-010、#17 KEIHIN HSV-010、#32 EPSON HSV-010の4台は1つずつポジションを上げることとなりました。

 #8 ARTA HSV-010はスタート時に13番手から10番手へとジャンプアップを果たしたものの、その後ペースが伸び悩み、5周目には12番手まで後退します。また、#32 EPSON HSV-010は装着したタイヤがコンディションとマッチしなかったために8周目と11周目にピットインし、タイヤ交換を行いました。

 トップを走る#18 ウイダー HSV-010の小暮選手のペースは速く、2位との差は4周目に2.3秒、8周目に3.0秒、15周目には3.7秒と次第に広がっていきます。一方、#100 RAYBRIG HSV-010は60kgのハンディウエイトに苦しみ、16周目に7番手となりました。

 20周目の時点でも、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は安定して速く、2番手との間隔をコントロールしながら着実に周回を重ねていきます。同じ周、#17 KEIHIN HSV-010はピットに入り、給油とタイヤ交換を行い、ドライバーは金石選手から塚越選手に交代してレースを再開しました。

 22周目には#100 RAYBRIG HSV-010もピットイン。給油、タイヤ交換、伊沢選手から山本選手へのドライバー交代を済ませてコースに復帰していきます。このとき、素早いピット作業にも助けられてライバルの1台を攻略、実質的なポジションを1つ上げることに成功しました。#8 ARTA HSV-010も25周目にピットストップを実施、ドライバーは小林選手からファーマン選手に代わってレースを続行していきます。

 #18 ウイダー HSV-010は、26周目に2番手につけていたライバルがピットストップを行ったのを見届けると、続く27周目に満を持してピットイン。給油、タイヤ交換を行い、ドライバーも小暮選手からヴァン・ダム選手に代わります。#18 ウイダー HSV-010がピットアウトしたとき、後続との差は3.5秒ほどありましたが、ヴァン・ダム選手はタイヤをいたわりながら最初の2ラップを走行。このため、2台の間隔は一時0.3秒まで縮まりましたが、タイヤがウオームアップされたのを確認するとヴァン・ダム選手は反撃を開始。35周目には1.2秒、40周目には2.0秒とライバルを徐々に引き離していきます。

 一方、ピットストップ直後に13番手まで後退した#17 KEIHIN HSV-010は、全車がピットストップを終えた28周目に11番手へと浮上。その後も力走を続け、43周目にはライバルを攻略して10番手に駒を進めます。続いて44周目にはライバルの1台をオーバーテイク。さらに6番手と7番手を走行していた2台がアクシデントでリタイアした結果、#17 KEIHIN HSV-010は7番手へと躍進しました。同じアクシデントにより、一時は8番手となっていた#100 RAYBRIG HSV-010も6番手へと返り咲きます。

 47周目、11番手につけていた#8 ARTA HSV-010は路面からの振動によりキルスイッチ(事故時などに車外からエンジンを停止させるためのスイッチ)が誤作動を起こし、エンジンが停止。これによりリタイアを余儀なくされました。

 レース終盤に入ると#18 ウイダー HSV-010に乗るヴァン・ダム選手はラストスパートを仕掛け、2番手をさらに引き離します。この結果、#18 ウイダー HSV-010は2位に3秒の差をつけて優勝。これでウイダー HSV-010はセパン大会で2年連続のポール・トゥ・フィニッシュを遂げました。さらに#100 RAYBRIG HSV-010は6位、#17 KEIHIN HSV-010は7位でフィニッシュして入賞。#32 EPSON HSV-010は度重なるピットストップで2周遅れとなりながらも、11位で完走を果たしました。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では、6位に入賞した#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手と山本選手が5点を獲得して合計35点となりました。一方、今回2位に入ったライバルが合計38点でポイントリーダーに浮上したため、総合ポイントで伊沢選手と山本選手は2位となりましたが、その差はわずか3点でしかありません。さらに、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手とヴァン・ダム選手は合計26点となって11位から4位にジャンプアップ。そして#17 KEIHIN HSV-010の金石選手と塚越選手は20点で6位、#8 ARTA HSV-010のファーマン選手と小林選手は5点で13位につけています。

 第4戦は宮城県のスポーツランドSUGOで7月28日(土)、29日(日)に開催されます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「#18 ウイダー HSV-010がポール・トゥ・フィニッシュを果たしてくれることを期待していましたが、それが現実のものとなってほっとしています。小暮選手が3~4秒のリードを保ってピットインするのは想定の範囲内でした。また、ライバルチームのほうがタイヤの摩耗に伴うタイムの落ち込みが早く、このため、#18 ウイダー HSV-010はピットストップのタイミングを遅らせることができました。これらにより、ヴァン・ダム選手は精神的に余裕をもって走り始めることができたと思います。いずれにせよ、最後まで安定したペースで走りきったヴァン・ダム選手はいい仕事をしてくれました。これをきっかけにして、ヴァン・ダム選手がドライバーとしてさらに成長してくれることを期待しています。#100 RAYBRIG HSV-010が6位でフィニッシュし、5点を獲得してくれたことにも満足しています。ただし、60kgのウエイトを積んだ状態でハンドリングをまとめきれなかったことは反省点として残っているので、この点は、今後改善を図っていきたいと思います。#17 KEIHIN HSV-010と#8 ARTA HSV-010は今回も巡り合わせが悪く、本来の実力を発揮しきれませんでした。#32 EPSON HSV-010を含めた3台については、今後の巻き返しに期待しています。シリーズはまだ3戦を終えたばかりですが、今年は例年以上の接戦になりそうな予感がしています。したがって、今後も取りこぼしのないようにしっかりと戦い、チャンピオンを目標に戦っていくつもりです」
小暮卓史(優勝 #18 ウイダー HSV-010)
 「久々にポールポジションからのスタートだったのですが、自分自身は2010年シーズン初戦にポールポジションからクラッシュを喫した苦い経験があったので、緊張していました。決勝は走りだしからとてもいい調子でしたが、セパンでは例年同様ですが、途中からフロントタイヤが厳しくなってペースが上がらなくなったため、カルロに託しました。後半はタイヤを気にせず走れる事は昨年走った経験から分かっていたので、心配はしていませんでした。途中でライバルに差を詰められることもありましたが、すばらしい走りをしてくれて優勝へと導いてくれました。いいマシンを作ってくれたチームと、とてもよい仕事をしてくれたカルロに感謝したいです」
カルロ・ヴァン・ダム(優勝 #18ウイダー HSV-010)
 「もちろん気分は最高です。レース自体は簡単ではありませんでした。とても暑く、タイヤも厳しくなるなど、多くの課題を乗り越える必要がありましたが、余計な緊張はせず、安定した走りを目指しました。後続のライバルからのプレッシャーもとても厳しかったのですが、積極的にプッシュし、少しでも差をつけようと努力しました。いい仕事が果たせて本当にうれしいです。私はGT500クラス、そしてHondaチームで走るのは今大会で3レース目なのですが、そこで結果を出せたのは小暮選手のおかげだと思っています。そして、まだまだ経験の浅い自分にシートを与えてくれたチームに感謝したいです」
伊沢拓也(6位 #100 RAYBRIG HSV-010)
 「結果だけ見れば、60kgのウエイトを積載した状態での戦いとしてはよかったと思います。ただ、昨日の予選も今日の決勝も、思っていたよりもペースが上がらず厳しいレースでした。まだまだウエイトを積んだ戦いが続きますので、次戦までに改善し、更なるレベルアップをしなければチャンピオンシップに手が届かないと感じています」
山本尚貴(6位 #100 RAYBRIG HSV-010)
 「チャンピオンシップを考えると価値のある6位です。今まで、このマシンに60kgの重量を積んだ経験がなかったので、チームと試行錯誤を繰り返しましたが、練習走行や予選を通じて、なかなか手応えを得られないまま決勝を迎えました。しかし、チーム全体があきらめずに仕事をしてくれたおかげで、しっかりとポイントを獲得する結果につながったと思います。次戦もウエイトを積載することになりますが、3戦を終えて順調に戦えている実感はあります。ただ、チャンピオンシップに向けてまだまだやるべきことは多いです。もっと上位で戦い、かつポイントを取りこぼさないようにすれば、シーズン最後にいい結果が残せると思います」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン 灼熱のセパンでLEXUS SC430が2-3-4位フィニッシュ (TOYOTA)

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ZENT CERUMO SC430 38号車の立川祐路/平手晃平が2位(左)、
ENEOS SUSTINA SC430 6号車の伊藤大輔/大嶋和也が3位(右)で
表彰台に上った

 SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が6月9日(土)、10日(日)の両日、マレーシアのセパン・サーキットで開催された。

 SUPER GT唯一の海外遠征戦として、公式戦開催は今年10回目となるセパンラウンド。南国マレーシアの厳しい暑さの下で文字通りの熱戦が繰り広げられた。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のトヨタ プリウスが出場した。

◆予選◆

 9日(土)午後3時半から、スーパーラップ方式で行われる予選のQ1がGT300、GT500各クラス15分ずつでスタート。GT500クラスは、午前中の公式練習でトップタイムをマークするなど好調だったENEOS SUSTINA SC430 6号車がアタック中にエンジンブローに見舞われてしまい、痛恨の最後尾スタートとなってしまった。

 一方でZENT CERUMO SC430 38号車を駆る平手晃平がトップタイムをマーク。6号車以外の5台のLEXUS SC430は全車がトップ6に入る速さを見せ、Q1の上位10台によって争われるスーパーラップに進出を決めた。

 続いて午後4時半から1台ずつのアタックとしてトップ10台によって争われたスーパーラップでは、38号車は惜しくもポールポジション獲得を逃したが最前列2番手。PETRONAS TOM'S SC430 36号車が5番手、8番手以降にKeePer Kraft SC430 35号車、WedsSport ADVAN SC430 19号車、DENSO KOBELCO SC430 39号車と続くグリッドとなった。

 GT300クラスではapr HASEPRO PRIUS GT 31号車がスーパーラップ進出を果たし、8番手から決勝に臨むこととなった。

◆決勝◆

 10日(日)、4万8千人もの観客が集まったセパン・サーキットは強い日差しで気温も上がり、気温33度、路面温度52度という暑さの中で、午後4時に決勝レースのスタートが切られた。

 2番手グリッドの38号車は、前半スティント担当の平手が好スタートで2位をキープ。首位を追い、上位2台が後続を引き離して行く展開となった。

 一方、最後尾スタートの6号車も、序盤から素晴らしい追い上げで次々に前走車をパスし、20周目には5位までポジションアップ。

 レースがほぼ折り返しとなる27周目、2位を走行し、首位との差を詰めていた38号車がピットインし、立川へとドライバー交代。翌周に、首位のウイダー HSV-010 18号車がピットインすると、コースに復帰した18号車に38号車が猛烈な追い上げで迫り、テール・トゥ・ノーズとなったが、逆転までには至らず。

 28周目までピットインを引っ張った6号車は、ピットアウト後に36号車もパスし、4位へ。その後方には、10番手スタートから追い上げ、石浦宏明から脇阪寿一へと交代した39号車も順位を上げてきた

。  4位浮上後、更に前を行くカルソニックIMPUL GT-R 12号車を追っていた6号車の大嶋和也は、43周目の1コーナー進入で12号車のインへ。2台は並びかけたが12号車も譲らず、サイド・バイ・サイドのままコーナーをクリアしていき、4コーナー付近までギリギリのバトルを展開。このバトルを制した6号車が3位に浮上した。

 44周目、6位走行中の36号車が、タイヤバーストに見舞われた後続車のスピンに巻き込まれ、接触。ここでレースを終えることとなってしまった(44周完走扱い)。

 終盤、5位を走行していた脇阪の駆る39号車は、残りが5周となった48周目に、果敢な攻めで前を行く12号車をパスし、4位浮上。

 2位での走行を続けた立川の38号車は、最後まで首位を追ったが、惜しくも届かず、2位でフィニッシュ。続く3位には、最後尾スタートから追い上げた6号車が入り、嬉しい今季初表彰台獲得となった。10番手スタートの39号車も4位で続き、LEXUS SC430は2-3-4フィニッシュ。開幕戦の勝利に続き、今季2度目の表彰台となった38号車はランキングで首位に浮上した。

 19号車が9位、35号車が10位に入り、共に今季初のポイント獲得を果たした。

 GT300クラスでは、31号車がトップ10圏内でのバトルを繰り広げていたが、33周目に無念のミッショントラブルに見舞われ、リタイアに終わった。

ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川祐路:
 セパンのレースは、ウェイトハンデが響いて、正直厳しく辛い戦いになると思っていた。しかし、昨日のフリー走行の段階から、いつも通りクルマの状態が良く、ウェイトを積んでも思ったより戦えると感じた。決勝では優勝まで一歩届かず、予選も含めて、自分としては悔しい思いもあるが、LEXUS SC430が苦手とするコースで結果を出せたことは、とても嬉しい。昨年からクルマのポテンシャルが非常に進化しており、開発に関わっている人間やチームにとても感謝している。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 平手晃平:
 昨日からクルマのパフォーマンスには、まずまずの手応えを感じていて、予選も良い位置で終わることができた。決勝はどうかなという想いで臨んだが、思いのほか18号車に離されることもなく、かと言って優勝を狙うのは難しい状況で、最後までウェイトハンデに苦しむ結果となった。しかし、このセパンで2位に入れたことは、チャンピオンシップを戦っていく上で、とても大きく、良いレースとなったと思う。次戦の菅生では、ポイントリーダーで臨むことができるのでまた頑張っていきたい。
ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 伊藤大輔:
 昨日エンジンブローしてしまった為、遅くまでスタッフもエンジンの載せ替えに頑張ってくれて、またエンジンに関わる人間も自分たち以上に悔しい思いをしているだろうと思い、今日はなんとしても良い結果を出したかった。自分が頑張って、大嶋につなぎ、そのあと大嶋も守りに入らずにオーバーテイクをした事で、きっちりレースをしたという満足感がある。去年のオートポリスくらいから、ここまでチームが抱えてきたさまざまな不運を、いつかどうにか断ち切りたい思いがあった。それだけに今回は、3位表彰台という結果よりも、チームがミスをせずしっかり無事にレースを終えられたということが一番大事だと思っている。
ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 大嶋和也:
 クルマのパフォーマンスが良いことに加え、ウェイトハンデも軽いので、ポール・トゥ・ウィンも狙えると思って臨んだマレーシアだったが、昨日エンジンブローに見舞われてしまった。しかし、気持ちを切り替えて臨んだ決勝では、積み替えたエンジンもよく走ってくれて、かつタイヤの選択もベストだった。また、決勝前半のパートで(伊藤)大輔選手がたくさん抜いて来てくれて、自分は楽をさせてもらった。次はチームにとっても自分にとっても得意な菅生であり、ウェイトハンデもライバルに比べれば軽いので、これまでの悪い流れを断ち切るように、更なる上位を狙いたい。
Text & Photo: TOYOTA
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン決勝 小暮&Honda HSVがセパンを連覇 ! 灼熱のバトルをポール・トゥ・ウィンで制す (GTA)

 AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが、6月10日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5・543km×54周)で行われた。灼熱のバ トルを制したのはポールポジション(予選1位)からスタートしたウイダーHSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)だった。

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 前日の予選日は南国のマレーシアらしくない控えめな気温(それでも30度弱)だったが、決勝日の日中は目が痛くなるほどの日差しとなる。それが少し収まったスタートの16時には気温は33度となる。

 決勝はポールポジションのウイダーHSV-010(小暮卓史)、そして予選2位のZENT CERUMO SC430(平手晃平)が好スタートを切り、レースはこの2台のマッチレースと様相となった。一方、気温は17時を過ぎても30度を下らず、路面温度も49~45度でタイヤには非常に厳しいコンディションとなる。このためタイヤが保たずに、緊急ピットインをしたり、パンクからスピン、コースアウトするマシンも見受けられた。

 その中で、トップを争うHonda HSV-010 GTとLEXUS SC430が力強い走りを見せ、後続を引き離す。そして、1~2秒の差でバトルを繰り広げた。中盤に行われたドライバー交代のピットインでもポジションは変わらず。交代直後にウイダーHSV-010(カルロ・ヴァン・ダム)の直後までZENT CERUMO SC430(立川祐路)が迫るが、これもヴァン・ダムがしのぎ切り、最後までトップを守りきってゴールし、ウイダーHSV-010がHonda勢として今季初優勝を獲得した。

 これでウイダーHSV-010のHonda Racingとしては2年連続でマレーシア大会を勝利。小暮はSUPER GT通算7勝目、GT500ルーキーのヴァン・ダムは3戦目にての初優勝となった。Honda HSV-010 GTは通算6勝目。

 GT300クラスでも、予選1位のHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)が、ドライバー交代のピットイン時以外は首位を譲ることなく快走。見事なポール・トゥ・ウィンを達成した。(観客:4万8000人)

■優勝選手コメント
No.18 ウイダーHSV-010 [GT500]
小暮卓史
 「ポールポジションからスタートするのは久しぶりで、少しだけ緊張しました。そのスタートは上手く行ったのですが、僕の乗った前半はまだ路面にグリップ感がなく、特にフロントタイヤ(の食いつき)が厳しかった。僕は去年ドライブしているから後半のスティントは心配していなかったけど、カルロ(ヴァン・ダム)がいい走りで3秒の差をキープし、最後までトップで走りきってくれました。いいクルマを作ってくれたチームとともに、カルロにも感謝です」
カルロ・ヴァン・ダム
 「最高の気分ですね。ただ、簡単なレースではありませんでした。小暮さんが担当した前半をモニターで見ながら、緊張しないように自分に言い聞かせていました。優勝できたことで、まずは小暮さんに感謝したいです。そしてチームにも。GT500にステップアップして3戦目で優勝できたのですが、経験の浅い自分にチャンスを与えてくれたチームとホンダにも感謝しています」
No.33 HANKOOK PORSCHE [GT300]
影山正美
 「ポールからスタートしてトップをキープしていたから楽なレースと思われたかもしれませんが、正直言って前半は(外から見ているほど)楽じゃなかったです。ここは後方のクルマも追い上げが可能なコースなので、できるだけマージンを拡げて藤井(誠暢)に渡してあげたいと思っていたのに、なかなか簡単にはリードを拡げられなくて…。それにタイヤマネージメントも苦しかったですね、序盤は。結果的には、楽な勝ち方となって、勝てるときはこんなものかな、と感じました」
藤井誠暢
 「路面のグリップが良くなる前、レース前半、その序盤は大変だったと思いますが、手ごわいと思っていたライバルもいなくなったし、終盤はタイヤを労わりながら走っていました。しかし、ハンコックタイヤが一番苦手にしていたセパンで、一番楽な勝ち方をしてしまいましたね(苦笑)」
Text: GTアソシエイション / Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS12531:47'52.531
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS46533.016
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS2539.642
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI445320.570
512カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS145337.488
6100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS605345.998
717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS325346.886
823MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS38531'05.203
919WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH531'17.056
1035KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS5356.903+30
1132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL512Laps
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS10467Laps
1336PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS28449Laps
141S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI14449Laps
---- 以上規定周回数(37Laps)完走 ----
-24D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH251Laps
■GT300クラス

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK12491:47'57.011
2911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH364924.267
366triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH224926.543
43S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH4926.916
52EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH384946.024
652GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH24955.163
711GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL524959.169
861SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH4491'07.207
943ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS26491'37.141
104GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH491'41.180
1130IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH6491'54.641
120GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH62481Lap
1327PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2481Lap
1421ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
YH4481Lap
1599Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
フランク・ユー
安岡 秀徒
YH481Lap
1687JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH8472Laps
17360RUNUP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH472Laps
1822R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH472Laps
---- 以上規定周回数(34Laps)完走 ----
-31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH103316Laps
-88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
YH3019Laps
-69ThunderAsia MT900M
Mosler MT900M
ファイルーズ・ファウジー
吉田 広樹
YH2128Laps
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦セパン フリー走行結果

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150011S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI141'57.875-169.288
250026ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS21'58.086 0.211168.985
3500339DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI441'58.276 0.401168.714
4500418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS121'58.276 0.401168.714
5500538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'58.320 0.445168.651
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1'58.482 0.607168.421
7500712カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS141'58.593 0.718168.263
8500824D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'58.609 0.734168.240
9500917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS321'58.703 0.828168.107
1050010100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS601'58.766 0.891168.018
115001123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS381'59.377 1.502167.158
125001219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'59.390 1.515167.140
13500138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'59.417 1.542167.102
145001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'59.607 1.732166.836
155001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS281'59.731 1.856166.664
163001911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH362'06.819 8.944157.349
17300233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK122'07.043 9.168157.071
1830032EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH382'07.235 9.360156.834
19300488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
YH2'07.612 9.737156.371
20300587JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'07.874 9.999156.050
2130063S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH2'07.98810.113155.911
22300711GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL522'08.05610.181155.829
23300866triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH222'08.35610.481155.464
24300931apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH102'08.45610.581155.345
253001052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH22'08.58710.712155.186
263001161SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH42'08.97611.101154.717
27300120GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH622'09.41211.537154.196
283001343ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS262'09.69011.815153.865
29300144GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2'09.84611.971153.681
3030015360RUNUP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH2'10.09812.223153.383
313001699Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
フランク・ユー
安岡 秀徒
YH2'10.16012.285153.310
323001730IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH62'10.19012.315153.274
333001827PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'10.28212.407153.166
343001921ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
YH42'10.70612.831152.671
353002069ThunderAsia MT900M
Mosler MT900M
ファイルーズ・ファウジー
吉田 広樹
YH2'11.38713.512151.878
363002122R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'12.95415.079150.088
-300-86Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH---
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン公式予選 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)が今季初のポールポジションを獲得 (HONDA)

  • 2012年6月9日(土)・予選  会場:セパンサーキット(5.543km)  天候:曇り  気温:31℃(17:00時点) 路面温度:40℃(17:00時点)  コースコンディション:ドライ

gt120609004L.jpg  6月9日(土)、マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にあるセパンサーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が開幕し、公式予選が行われました。

 北緯およそ3度と極めて赤道に近いセパンは、日中の最高気温が一年を通じて30℃を超える常夏の街です。このためSUPER GTのセパン戦では例年、マシン、ドライバー、タイヤのいずれにとっても厳しい戦いが繰り広げられます。

 なかでも特に重要になるのが、ドライバーを暑さから守る施策です。通常、真夏に行われるレースでは、冷たい水を循環させ、これで身体の表面を直接冷やすクールスーツという器具が用いられます。ただし、これでは身体が局部的に冷えることとなり、快適性が高いとは言えません。また時として、クールスーツはトラブルを起こすことがあり、こうなるとセパン戦ではドライバーが脱水症状に陥りかねず、当然のことながらレースの続行は極めて困難となります。

 こうした状況に鑑み、Hondaはレース専用のエアコンを新たに開発し、HSV-010 GTに搭載しました。これはHondaの軽自動車用エアコンコンプレッサーを利用したもので、冷気をドライバーシートの広い範囲から吹き出させることで快適性を改善。また、フルスロットル時にはコンプレッサーを停止することにより、エアコンの作動がマシンのパフォーマンスを低下させない工夫が施されています。

 公式練習と公式予選が行われたこの日は、一日を通じて薄曇りとなり、セパンにしては比較的、過ごしやすい陽気となりました。

 午前10時から2時間にわたって行われた公式練習では、5台のHSV-010 GTはユーズドタイヤを使ってのセッティング作業に取り組みました。この結果、Honda勢では#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)の5番手が最上位で、続いて#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は10番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は13番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は15番手となりました。

 午後3時45分に始まった公式予選1回目では、セッションの途中でライバルの1台にエンジン・トラブルが発生し、コース上にオイルがまかれる事態になりました。このため予選は赤旗中断となりましたが、このとき#8 ARTA HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010はタイムアタックに入っていたため、アタックを中断しなければならず、これでタイヤが摩耗したため、その後のタイムアタックについても不利な状況に追い込まれました。マシンの回収作業などが終わった後、予選セッションは再開されましたが、残された時間は約4分と短かったため、山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010の8番手がHonda勢では最上位となり、9番手となったヴァン・ダム選手の#18 ウイダー HSV-010とともに予選2回目となるスーパーラップへの進出を決めました。さらに#17 KEIHIN HSV-010は12番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#32 EPSON HSV-010は14番手となり、この段階で決勝でのスターティンググリッドが確定しました。

 予選2回目は午後5時過ぎに始まりました。Honda勢では2番目に出走した伊沢選手の#100 RAYBRIG HSV-010が1分56秒598を記録して、7番グリッドを獲得します。続いて3番目に出走した小暮選手の#18 ウイダー HSV-010は1分55秒321をマーク。その後に出走した7台がいずれもこのタイムを破れなかったため、#18 ウイダー HSV-010のポールポジション獲得が確定しました。Honda勢は、第2戦富士大会で#32 EPSON HSV-010が予選を制したのに続き、2戦連続でポールポジションを獲得。そして、ウイダー HSV-010は同大会で2年連続のポールポジション獲得を果たしました。

 54ラップで繰り広げられる明日の決勝レースは、午後4時にスタートが切られます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「第2戦富士大会ではウエットコンディションの予選でポールポジションを獲得しましたが、今回はドライの予選でポールポジションを取れたので、強い手応えを感じています。これで#18 ウイダー HSV-010は昨年に続き、セパンのポールポジションを2年連続で勝ち取ったことになります。一方、予選1回目の赤旗中断により#8 ARTA HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010が割を食う格好となったのは残念でした。#100 RAYBRIG HSV-010は7番グリッドとなりましたが、60kgのハンディウエイトを積んでこの成績を得ているので、大いに健闘したと考えています。明日の決勝では、#18 ウイダー HSV-010がポール・トゥ・フィニッシュで優勝することを強く期待しています。引き続き、しゃく熱のセパン戦に挑む5台のHSV-010 GTに熱い声援をお送りくださいますよう、お願いします」
小暮卓史(ポールポジション #18ウイダー HSV-010)
 「最高のマシンを作ってくれたチームやエンジニアに感謝しています。Q1では赤旗の影響で9番手となってしまいました。スーパーラップでは後半に走るマシンのほうが路面コンディションがよくなるアドバンテージがあるので、上位に食い込むのは厳しいと思い、2~3番手に入れればうれしいだろうと考えていました。ですが、実際にモニターで残り7台のマシンの戦況を見ていて、2~3番手に入ることが分かりだした途端に欲が出てきて、ポールポジションが取りたい、と力が入りました。 とにかくマシンのバランスが最高の状態ですので、明日も期待が持てるレース内容になると思います」
カルロ・ヴァン・ダム(ポールポジション #18ウイダー HSV-010)
 「Q1ではマシンをならしているタイミングでの赤旗だったので、ちゃんとしたタイムアタックができませんでした。ただ、小暮選手がスーパーラップですばらしい走りを見せて、ポールポジションを獲得できて本当にうれしく思います。明日もこの調子でがんばります」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン公式予選 ウイダーHSV-010の小暮卓史がセパンで2年連続のポールポジション! (GTA)

 AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の予選が、6月9日マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km)で行われた。ウイダーHSV-010の小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組がポールポジション(予選1位)を獲得。ウイダーHSV-010は、6月10日の決勝レースを最前列からスタートする。

gt_r03_q_18 gt_r03_q_33

 今回の予選は、スーパーラップ方式で行われる。まず、予選1回目に各クラスの周回タイム上位10台が選抜され、予選2回目となるスーパーラップに進出。ここで1台ずつのタイムトライアルによって、ポールポジションから10位までが決められる。この際、1回目とスーパーラップは別のドライバーが担当し、予選もチームの総合力で競う仕組みだ。それ以下の順位は予選1回目の順となる。

 予選1回目では、ZENT CERUMO SC430の平手晃平が1分56秒594でトップを獲得。昨年、このセパン大会でポール・トゥ・ウィンを飾ったウイダーHSV-010(カルロ・ヴァン・ダム)は9位と、辛くもスーパーラップの進出権を握ることができた。

 スーパーラップは、予選1回目の10番手から順次スタート。2番手としてスタートしたウイダーHSV-010(小暮卓史)は周囲が目を見張る走りで、1分55秒321を叩き出す。この後、NISSAN GT-RやLEXUS SC430、同じホンダHSV-010 GTの各車がアタックするが、ウイダー小暮のタイムに及ばない。最終アタックのZENT CERUMO SC430(立川祐路)は、コース途中まで小暮のタイムを上回るペースで走行。だが、最終的なラップタイムは1分55秒503と、わずかに及ばず。これで小暮にとっても、ホンダHSV-010 GTにとっても、今季初のポールポジションが決まった。

 小暮にとっては、昨年このセパンでポールを獲って以来で1年ぶり、通算12回目のポールポジション。ホンダHSV-010 GTにとって、今季初のポールで通算8回目のポールポジションとなる。

 GT300クラスはHANKOOK PORSCHEの影山正美が、2分4秒262のコースレコードでポールポジションを獲得した。影山は通算5回目、ポルシェにとってはセパンでの初ポールポジションとなる。

■ポールポジション選手コメント
No.18 ウイダーHSV-010 [GT500] 小暮卓史
 「本当に、最高のクルマを作ってくれたチーフエンジニアの田中耕太郎さんとホンダの皆さん、そして中村監督を初めとするチームの皆にお礼を言いたいです。午前のフリー走行はアタックするタイミングが上手くなくてタイムは出せませんでしたが、クルマは走り出しの時からフィーリングが良かった。(スーパーラップで後続のアタックを見ていて)後半になるほど路面も良くなっていくから、最終的に3番手あたりまで行けたらいいかな、とは思っていたんですが、実際に3番手まで行ったら欲が出てきて、モニター見ていてもついつい力が入ってしまいました(苦笑)。でもポールを獲ることができて、本当に嬉しいです」
No.33 HANKOOK PORSCHE [GT300] 影山正美
 「タイムからすると凄く速いようですが、開幕から3戦目だから、速くて力のあるチームがウェイトハンディを積んでいるのに対して、僕たちは前回ノーポイントですから。チームが気合を入れなおして、好い クルマに仕上げてくれました。Q1は藤井選手がアタックしたんですが、そこで違うセットをテストできて、スーパーラップまでに更にいいセットでアタックできた。そんなことも含めて、ポールを獲れたのはチームの総合力です。決勝はいいポジションからスタートできるので、優勝を目指してがんばります」
Text: GTアソシエイション / Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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SUPER GT

SGT:第3戦セパン公式予選総合結果

■GT500 Class

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS121'57.7231'55.321173.037
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'56.5941'55.503172.764
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS381'57.1791'55.665172.522
412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS141'57.3991'55.702172.467
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS281'57.0541'56.145171.809
624D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'57.9131'56.405171.426
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS601'57.4381'56.598171.142
835KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1'57.2681'57.380170.002
919WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'57.1721'57.855169.317
1039DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI441'57.2811'59.175167.441
111S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI141'58.044169.045
1217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS321'58.092168.977
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'58.215168.801
1432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'58.846167.905
---- 以上予選通過 ----
-6ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS2--
■GT300 Class

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Total Qualify GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK122'05.0112'04.262160.587
287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'06.9572'05.371159.166
3911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH362'06.4292'05.395159.136
488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
YH2'06.2672'05.851158.559
552GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH22'06.7942'05.882158.520
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH2'06.9572'06.795157.378
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH622'07.0192'06.833157.331
831apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH102'06.9572'06.869157.287
94GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2'07.1742'08.044155.843
102EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH382'05.5152'08.080155.800
1143ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS262'07.208156.867
1261SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH42'07.480156.533
1327PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'07.907156.010
1466triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH222'08.555155.224
1511GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL522'08.630155.133
1699Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
フランク・ユー
安岡 秀徒
YH2'08.848154.871
1769ThunderAsia MT900M
Mosler MT900M
ファイルーズ・ファウジー
吉田 広樹
YH2'08.924154.780
1830IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH62'09.041154.639
1921ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
YH42'09.151154.508
20360RUNUP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH2'09.323154.302
2122R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'10.529152.876
---- 以上予選通過 ----
-86Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH- -
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦セパン スーパーラップ結果

■GT500 Class

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS121'55.321--173.037
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'55.503 0.182 0.182172.764
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS381'55.665 0.344 0.162172.522
412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS141'55.702 0.381 0.037172.467
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS281'56.145 0.824 0.443171.809
624D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'56.405 1.084 0.260171.426
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS601'56.598 1.277 0.193171.142
835KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1'57.380 2.059 0.782170.002
919WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'57.855 2.534 0.475169.317
1039DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI441'59.175 3.854 1.320167.441
■GT300 Class

SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK122'04.262--160.587
287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'05.371 1.109 1.109159.166
3911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH362'05.395 1.133 0.024159.136
488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
YH2'05.851 1.589 0.456158.559
552GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH22'05.882 1.620 0.031158.520
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH2'06.795 2.533 0.913157.378
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH622'06.833 2.571 0.038157.331
831apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH102'06.869 2.607 0.036157.287
94GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2'08.044 3.782 1.175155.843
102EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH382'08.080 3.818 0.036155.800
Tags:
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