6月10日(日)、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパンサーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが行われました。
9日(土)に行われた公式予選では、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)がポールポジションを獲得。ウイダー HSV-010はセパン大会の予選を2年連続で制しました。また、今シーズンの第2戦富士大会では#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が予選を制しており、HSV-010 GTは2戦連続でポールポジション獲得を果たしたことになります。Honda勢でこれに続いたのは、7番グリッドを得た#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)。なお、現在ポイントリーダーの#100 RAYBRIG HSV-010は、GT500クラス全車両のなかでもっとも重い60kgのハンディウエイトを搭載しています。さらに、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は12番グリッド、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は13番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は14番グリッドから、灼熱の決勝レースに臨みます。
終日薄曇りとなった土曜日に比べると、日曜日は午前中から南国特有の強い日差しが照りつけて気温は上昇。スタート前の午後3時には気温33℃、路面温度52℃に達し、マシンにとってもドライバーにとっても厳しい戦いとなることが予想されました。
午前10時前に始まったウオームアップ走行において、5台のHSV-010 GTは決勝レースに向けてマシンの感触を確認。#18 ウイダー HSV-010は4番手、#17 KEIHIN HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#32 EPSON HSV-010は14番手のタイムを記録しました。
スタートドライバーを務めるのは、#18 ウイダー HSV-010が小暮選手、#100 RAYBRIG HSV-010が伊沢選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#8 ARTA HSV-010は小林選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手です。
午後4時にフォーメーションラップが開始、1周を走り終えたところでグリーンフラッグが振り下ろされる予定でしたが、隊列が整っていなかったためにスタートがやり直しとなり、そのままフォーメーションラップをもう1周行うことになりました。これにともない、レース周回数は当初の54周から53周へと減算されました。
2周目のフォーメーションラップが終わったところでスタートが切られます。#18 ウイダー HSV-010は順当にトップのまま1コーナーに進入。#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#17 KEIHIN HSV-010は14番手、#32 EPSON HSV-010は15番手でオープニングラップを終えました。
続く2周目、ライバルの1台がタイヤをバーストさせて後れたため、#100 RAYBRIG HSV-010、#8 ARTA HSV-010、#17 KEIHIN HSV-010、#32 EPSON HSV-010の4台は1つずつポジションを上げることとなりました。
#8 ARTA HSV-010はスタート時に13番手から10番手へとジャンプアップを果たしたものの、その後ペースが伸び悩み、5周目には12番手まで後退します。また、#32 EPSON HSV-010は装着したタイヤがコンディションとマッチしなかったために8周目と11周目にピットインし、タイヤ交換を行いました。
トップを走る#18 ウイダー HSV-010の小暮選手のペースは速く、2位との差は4周目に2.3秒、8周目に3.0秒、15周目には3.7秒と次第に広がっていきます。一方、#100 RAYBRIG HSV-010は60kgのハンディウエイトに苦しみ、16周目に7番手となりました。
20周目の時点でも、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は安定して速く、2番手との間隔をコントロールしながら着実に周回を重ねていきます。同じ周、#17 KEIHIN HSV-010はピットに入り、給油とタイヤ交換を行い、ドライバーは金石選手から塚越選手に交代してレースを再開しました。
22周目には#100 RAYBRIG HSV-010もピットイン。給油、タイヤ交換、伊沢選手から山本選手へのドライバー交代を済ませてコースに復帰していきます。このとき、素早いピット作業にも助けられてライバルの1台を攻略、実質的なポジションを1つ上げることに成功しました。#8 ARTA HSV-010も25周目にピットストップを実施、ドライバーは小林選手からファーマン選手に代わってレースを続行していきます。
#18 ウイダー HSV-010は、26周目に2番手につけていたライバルがピットストップを行ったのを見届けると、続く27周目に満を持してピットイン。給油、タイヤ交換を行い、ドライバーも小暮選手からヴァン・ダム選手に代わります。#18 ウイダー HSV-010がピットアウトしたとき、後続との差は3.5秒ほどありましたが、ヴァン・ダム選手はタイヤをいたわりながら最初の2ラップを走行。このため、2台の間隔は一時0.3秒まで縮まりましたが、タイヤがウオームアップされたのを確認するとヴァン・ダム選手は反撃を開始。35周目には1.2秒、40周目には2.0秒とライバルを徐々に引き離していきます。
一方、ピットストップ直後に13番手まで後退した#17 KEIHIN HSV-010は、全車がピットストップを終えた28周目に11番手へと浮上。その後も力走を続け、43周目にはライバルを攻略して10番手に駒を進めます。続いて44周目にはライバルの1台をオーバーテイク。さらに6番手と7番手を走行していた2台がアクシデントでリタイアした結果、#17 KEIHIN HSV-010は7番手へと躍進しました。同じアクシデントにより、一時は8番手となっていた#100 RAYBRIG HSV-010も6番手へと返り咲きます。
47周目、11番手につけていた#8 ARTA HSV-010は路面からの振動によりキルスイッチ(事故時などに車外からエンジンを停止させるためのスイッチ)が誤作動を起こし、エンジンが停止。これによりリタイアを余儀なくされました。
レース終盤に入ると#18 ウイダー HSV-010に乗るヴァン・ダム選手はラストスパートを仕掛け、2番手をさらに引き離します。この結果、#18 ウイダー HSV-010は2位に3秒の差をつけて優勝。これでウイダー HSV-010はセパン大会で2年連続のポール・トゥ・フィニッシュを遂げました。さらに#100 RAYBRIG HSV-010は6位、#17 KEIHIN HSV-010は7位でフィニッシュして入賞。#32 EPSON HSV-010は度重なるピットストップで2周遅れとなりながらも、11位で完走を果たしました。
この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では、6位に入賞した#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手と山本選手が5点を獲得して合計35点となりました。一方、今回2位に入ったライバルが合計38点でポイントリーダーに浮上したため、総合ポイントで伊沢選手と山本選手は2位となりましたが、その差はわずか3点でしかありません。さらに、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手とヴァン・ダム選手は合計26点となって11位から4位にジャンプアップ。そして#17 KEIHIN HSV-010の金石選手と塚越選手は20点で6位、#8 ARTA HSV-010のファーマン選手と小林選手は5点で13位につけています。
第4戦は宮城県のスポーツランドSUGOで7月28日(土)、29日(日)に開催されます。

SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が6月9日(土)、10日(日)の両日、マレーシアのセパン・サーキットで開催された。
SUPER GT唯一の海外遠征戦として、公式戦開催は今年10回目となるセパンラウンド。南国マレーシアの厳しい暑さの下で文字通りの熱戦が繰り広げられた。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のトヨタ プリウスが出場した。
9日(土)午後3時半から、スーパーラップ方式で行われる予選のQ1がGT300、GT500各クラス15分ずつでスタート。GT500クラスは、午前中の公式練習でトップタイムをマークするなど好調だったENEOS SUSTINA SC430 6号車がアタック中にエンジンブローに見舞われてしまい、痛恨の最後尾スタートとなってしまった。
一方でZENT CERUMO SC430 38号車を駆る平手晃平がトップタイムをマーク。6号車以外の5台のLEXUS SC430は全車がトップ6に入る速さを見せ、Q1の上位10台によって争われるスーパーラップに進出を決めた。
続いて午後4時半から1台ずつのアタックとしてトップ10台によって争われたスーパーラップでは、38号車は惜しくもポールポジション獲得を逃したが最前列2番手。PETRONAS TOM'S SC430 36号車が5番手、8番手以降にKeePer Kraft SC430 35号車、WedsSport ADVAN SC430 19号車、DENSO KOBELCO SC430 39号車と続くグリッドとなった。
GT300クラスではapr HASEPRO PRIUS GT 31号車がスーパーラップ進出を果たし、8番手から決勝に臨むこととなった。
10日(日)、4万8千人もの観客が集まったセパン・サーキットは強い日差しで気温も上がり、気温33度、路面温度52度という暑さの中で、午後4時に決勝レースのスタートが切られた。
2番手グリッドの38号車は、前半スティント担当の平手が好スタートで2位をキープ。首位を追い、上位2台が後続を引き離して行く展開となった。
一方、最後尾スタートの6号車も、序盤から素晴らしい追い上げで次々に前走車をパスし、20周目には5位までポジションアップ。
レースがほぼ折り返しとなる27周目、2位を走行し、首位との差を詰めていた38号車がピットインし、立川へとドライバー交代。翌周に、首位のウイダー HSV-010 18号車がピットインすると、コースに復帰した18号車に38号車が猛烈な追い上げで迫り、テール・トゥ・ノーズとなったが、逆転までには至らず。
28周目までピットインを引っ張った6号車は、ピットアウト後に36号車もパスし、4位へ。その後方には、10番手スタートから追い上げ、石浦宏明から脇阪寿一へと交代した39号車も順位を上げてきた
。 4位浮上後、更に前を行くカルソニックIMPUL GT-R 12号車を追っていた6号車の大嶋和也は、43周目の1コーナー進入で12号車のインへ。2台は並びかけたが12号車も譲らず、サイド・バイ・サイドのままコーナーをクリアしていき、4コーナー付近までギリギリのバトルを展開。このバトルを制した6号車が3位に浮上した。
44周目、6位走行中の36号車が、タイヤバーストに見舞われた後続車のスピンに巻き込まれ、接触。ここでレースを終えることとなってしまった(44周完走扱い)。
終盤、5位を走行していた脇阪の駆る39号車は、残りが5周となった48周目に、果敢な攻めで前を行く12号車をパスし、4位浮上。
2位での走行を続けた立川の38号車は、最後まで首位を追ったが、惜しくも届かず、2位でフィニッシュ。続く3位には、最後尾スタートから追い上げた6号車が入り、嬉しい今季初表彰台獲得となった。10番手スタートの39号車も4位で続き、LEXUS SC430は2-3-4フィニッシュ。開幕戦の勝利に続き、今季2度目の表彰台となった38号車はランキングで首位に浮上した。
19号車が9位、35号車が10位に入り、共に今季初のポイント獲得を果たした。
GT300クラスでは、31号車がトップ10圏内でのバトルを繰り広げていたが、33周目に無念のミッショントラブルに見舞われ、リタイアに終わった。
AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが、6月10日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5・543km×54周)で行われた。灼熱のバ トルを制したのはポールポジション(予選1位)からスタートしたウイダーHSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)だった。
前日の予選日は南国のマレーシアらしくない控えめな気温(それでも30度弱)だったが、決勝日の日中は目が痛くなるほどの日差しとなる。それが少し収まったスタートの16時には気温は33度となる。
決勝はポールポジションのウイダーHSV-010(小暮卓史)、そして予選2位のZENT CERUMO SC430(平手晃平)が好スタートを切り、レースはこの2台のマッチレースと様相となった。一方、気温は17時を過ぎても30度を下らず、路面温度も49~45度でタイヤには非常に厳しいコンディションとなる。このためタイヤが保たずに、緊急ピットインをしたり、パンクからスピン、コースアウトするマシンも見受けられた。
その中で、トップを争うHonda HSV-010 GTとLEXUS SC430が力強い走りを見せ、後続を引き離す。そして、1~2秒の差でバトルを繰り広げた。中盤に行われたドライバー交代のピットインでもポジションは変わらず。交代直後にウイダーHSV-010(カルロ・ヴァン・ダム)の直後までZENT CERUMO SC430(立川祐路)が迫るが、これもヴァン・ダムがしのぎ切り、最後までトップを守りきってゴールし、ウイダーHSV-010がHonda勢として今季初優勝を獲得した。
これでウイダーHSV-010のHonda Racingとしては2年連続でマレーシア大会を勝利。小暮はSUPER GT通算7勝目、GT500ルーキーのヴァン・ダムは3戦目にての初優勝となった。Honda HSV-010 GTは通算6勝目。
GT300クラスでも、予選1位のHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)が、ドライバー交代のピットイン時以外は首位を譲ることなく快走。見事なポール・トゥ・ウィンを達成した。(観客:4万8000人)
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 53 | 1:47'52.531 |
| 2 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 53 | 3.016 |
| 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 2 | 53 | 9.642 |
| 4 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 53 | 20.570 |
| 5 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 53 | 37.488 |
| 6 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 53 | 45.998 |
| 7 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 32 | 53 | 46.886 |
| 8 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 53 | 1'05.203 |
| 9 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 53 | 1'17.056 | |
| 10 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 53 | 56.903+30 | |
| 11 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 51 | 2Laps | |
| 12 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 46 | 7Laps |
| 13 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 44 | 9Laps |
| 14 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 14 | 44 | 9Laps |
| ---- 以上規定周回数(37Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 51Laps | |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 49 | 1:47'57.011 |
| 2 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 49 | 24.267 |
| 3 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 22 | 49 | 26.543 |
| 4 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 49 | 26.916 | |
| 5 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 49 | 46.024 |
| 6 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 49 | 55.163 |
| 7 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 52 | 49 | 59.169 |
| 8 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 4 | 49 | 1'07.207 |
| 9 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 26 | 49 | 1'37.141 |
| 10 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 49 | 1'41.180 | |
| 11 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 6 | 49 | 1'54.641 |
| 12 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 48 | 1Lap |
| 13 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 48 | 1Lap |
| 14 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン | YH | 4 | 48 | 1Lap |
| 15 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 48 | 1Lap | |
| 16 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 47 | 2Laps |
| 17 | 360 | RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 47 | 2Laps | |
| 18 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 47 | 2Laps | |
| ---- 以上規定周回数(34Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 33 | 16Laps |
| - | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 30 | 19Laps | |
| - | 69 | ThunderAsia MT900M Mosler MT900M | ファイルーズ・ファウジー 吉田 広樹 | YH | 21 | 28Laps | |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/10) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 14 | 1'57.875 | - | 169.288 |
| 2 | 500 | 2 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 2 | 1'58.086 | 0.211 | 168.985 |
| 3 | 500 | 3 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 1'58.276 | 0.401 | 168.714 |
| 4 | 500 | 4 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 1'58.276 | 0.401 | 168.714 |
| 5 | 500 | 5 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 1'58.320 | 0.445 | 168.651 |
| 6 | 500 | 6 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1'58.482 | 0.607 | 168.421 | |
| 7 | 500 | 7 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 1'58.593 | 0.718 | 168.263 |
| 8 | 500 | 8 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 1'58.609 | 0.734 | 168.240 | |
| 9 | 500 | 9 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 32 | 1'58.703 | 0.828 | 168.107 |
| 10 | 500 | 10 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 1'58.766 | 0.891 | 168.018 |
| 11 | 500 | 11 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 1'59.377 | 1.502 | 167.158 |
| 12 | 500 | 12 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 1'59.390 | 1.515 | 167.140 | |
| 13 | 500 | 13 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'59.417 | 1.542 | 167.102 |
| 14 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'59.607 | 1.732 | 166.836 | |
| 15 | 500 | 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 1'59.731 | 1.856 | 166.664 |
| 16 | 300 | 1 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 2'06.819 | 8.944 | 157.349 |
| 17 | 300 | 2 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 2'07.043 | 9.168 | 157.071 |
| 18 | 300 | 3 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 2'07.235 | 9.360 | 156.834 |
| 19 | 300 | 4 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 2'07.612 | 9.737 | 156.371 | |
| 20 | 300 | 5 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'07.874 | 9.999 | 156.050 |
| 21 | 300 | 6 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 2'07.988 | 10.113 | 155.911 | |
| 22 | 300 | 7 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 52 | 2'08.056 | 10.181 | 155.829 |
| 23 | 300 | 8 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 22 | 2'08.356 | 10.481 | 155.464 |
| 24 | 300 | 9 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 2'08.456 | 10.581 | 155.345 |
| 25 | 300 | 10 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 2'08.587 | 10.712 | 155.186 |
| 26 | 300 | 11 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 4 | 2'08.976 | 11.101 | 154.717 |
| 27 | 300 | 12 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 2'09.412 | 11.537 | 154.196 |
| 28 | 300 | 13 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 26 | 2'09.690 | 11.815 | 153.865 |
| 29 | 300 | 14 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2'09.846 | 11.971 | 153.681 | |
| 30 | 300 | 15 | 360 | RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'10.098 | 12.223 | 153.383 | |
| 31 | 300 | 16 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'10.160 | 12.285 | 153.310 | |
| 32 | 300 | 17 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 6 | 2'10.190 | 12.315 | 153.274 |
| 33 | 300 | 18 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'10.282 | 12.407 | 153.166 |
| 34 | 300 | 19 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン | YH | 4 | 2'10.706 | 12.831 | 152.671 |
| 35 | 300 | 20 | 69 | ThunderAsia MT900M Mosler MT900M | ファイルーズ・ファウジー 吉田 広樹 | YH | 2'11.387 | 13.512 | 151.878 | |
| 36 | 300 | 21 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'12.954 | 15.079 | 150.088 | |
| - | 300 | - | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | - | - | - |
6月9日(土)、マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にあるセパンサーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が開幕し、公式予選が行われました。
北緯およそ3度と極めて赤道に近いセパンは、日中の最高気温が一年を通じて30℃を超える常夏の街です。このためSUPER GTのセパン戦では例年、マシン、ドライバー、タイヤのいずれにとっても厳しい戦いが繰り広げられます。
なかでも特に重要になるのが、ドライバーを暑さから守る施策です。通常、真夏に行われるレースでは、冷たい水を循環させ、これで身体の表面を直接冷やすクールスーツという器具が用いられます。ただし、これでは身体が局部的に冷えることとなり、快適性が高いとは言えません。また時として、クールスーツはトラブルを起こすことがあり、こうなるとセパン戦ではドライバーが脱水症状に陥りかねず、当然のことながらレースの続行は極めて困難となります。
こうした状況に鑑み、Hondaはレース専用のエアコンを新たに開発し、HSV-010 GTに搭載しました。これはHondaの軽自動車用エアコンコンプレッサーを利用したもので、冷気をドライバーシートの広い範囲から吹き出させることで快適性を改善。また、フルスロットル時にはコンプレッサーを停止することにより、エアコンの作動がマシンのパフォーマンスを低下させない工夫が施されています。
公式練習と公式予選が行われたこの日は、一日を通じて薄曇りとなり、セパンにしては比較的、過ごしやすい陽気となりました。
午前10時から2時間にわたって行われた公式練習では、5台のHSV-010 GTはユーズドタイヤを使ってのセッティング作業に取り組みました。この結果、Honda勢では#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)の5番手が最上位で、続いて#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は10番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は13番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は15番手となりました。
午後3時45分に始まった公式予選1回目では、セッションの途中でライバルの1台にエンジン・トラブルが発生し、コース上にオイルがまかれる事態になりました。このため予選は赤旗中断となりましたが、このとき#8 ARTA HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010はタイムアタックに入っていたため、アタックを中断しなければならず、これでタイヤが摩耗したため、その後のタイムアタックについても不利な状況に追い込まれました。マシンの回収作業などが終わった後、予選セッションは再開されましたが、残された時間は約4分と短かったため、山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010の8番手がHonda勢では最上位となり、9番手となったヴァン・ダム選手の#18 ウイダー HSV-010とともに予選2回目となるスーパーラップへの進出を決めました。さらに#17 KEIHIN HSV-010は12番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#32 EPSON HSV-010は14番手となり、この段階で決勝でのスターティンググリッドが確定しました。
予選2回目は午後5時過ぎに始まりました。Honda勢では2番目に出走した伊沢選手の#100 RAYBRIG HSV-010が1分56秒598を記録して、7番グリッドを獲得します。続いて3番目に出走した小暮選手の#18 ウイダー HSV-010は1分55秒321をマーク。その後に出走した7台がいずれもこのタイムを破れなかったため、#18 ウイダー HSV-010のポールポジション獲得が確定しました。Honda勢は、第2戦富士大会で#32 EPSON HSV-010が予選を制したのに続き、2戦連続でポールポジションを獲得。そして、ウイダー HSV-010は同大会で2年連続のポールポジション獲得を果たしました。
54ラップで繰り広げられる明日の決勝レースは、午後4時にスタートが切られます。
AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の予選が、6月9日マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km)で行われた。ウイダーHSV-010の小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組がポールポジション(予選1位)を獲得。ウイダーHSV-010は、6月10日の決勝レースを最前列からスタートする。
今回の予選は、スーパーラップ方式で行われる。まず、予選1回目に各クラスの周回タイム上位10台が選抜され、予選2回目となるスーパーラップに進出。ここで1台ずつのタイムトライアルによって、ポールポジションから10位までが決められる。この際、1回目とスーパーラップは別のドライバーが担当し、予選もチームの総合力で競う仕組みだ。それ以下の順位は予選1回目の順となる。
予選1回目では、ZENT CERUMO SC430の平手晃平が1分56秒594でトップを獲得。昨年、このセパン大会でポール・トゥ・ウィンを飾ったウイダーHSV-010(カルロ・ヴァン・ダム)は9位と、辛くもスーパーラップの進出権を握ることができた。
スーパーラップは、予選1回目の10番手から順次スタート。2番手としてスタートしたウイダーHSV-010(小暮卓史)は周囲が目を見張る走りで、1分55秒321を叩き出す。この後、NISSAN GT-RやLEXUS SC430、同じホンダHSV-010 GTの各車がアタックするが、ウイダー小暮のタイムに及ばない。最終アタックのZENT CERUMO SC430(立川祐路)は、コース途中まで小暮のタイムを上回るペースで走行。だが、最終的なラップタイムは1分55秒503と、わずかに及ばず。これで小暮にとっても、ホンダHSV-010 GTにとっても、今季初のポールポジションが決まった。
小暮にとっては、昨年このセパンでポールを獲って以来で1年ぶり、通算12回目のポールポジション。ホンダHSV-010 GTにとって、今季初のポールで通算8回目のポールポジションとなる。
GT300クラスはHANKOOK PORSCHEの影山正美が、2分4秒262のコースレコードでポールポジションを獲得した。影山は通算5回目、ポルシェにとってはセパンでの初ポールポジションとなる。
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 1'57.723 | 1'55.321 | 173.037 |
| 2 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 1'56.594 | 1'55.503 | 172.764 |
| 3 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 1'57.179 | 1'55.665 | 172.522 |
| 4 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 1'57.399 | 1'55.702 | 172.467 |
| 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 1'57.054 | 1'56.145 | 171.809 |
| 6 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 1'57.913 | 1'56.405 | 171.426 | |
| 7 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 1'57.438 | 1'56.598 | 171.142 |
| 8 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1'57.268 | 1'57.380 | 170.002 | |
| 9 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 1'57.172 | 1'57.855 | 169.317 | |
| 10 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 1'57.281 | 1'59.175 | 167.441 |
| 11 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 14 | 1'58.044 | 169.045 | |
| 12 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 32 | 1'58.092 | 168.977 | |
| 13 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'58.215 | 168.801 | |
| 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'58.846 | 167.905 | ||
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 2 | - | - | |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Total Qualify GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 2'05.011 | 2'04.262 | 160.587 |
| 2 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'06.957 | 2'05.371 | 159.166 |
| 3 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 2'06.429 | 2'05.395 | 159.136 |
| 4 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 2'06.267 | 2'05.851 | 158.559 | |
| 5 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 2'06.794 | 2'05.882 | 158.520 |
| 6 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 2'06.957 | 2'06.795 | 157.378 | |
| 7 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 2'07.019 | 2'06.833 | 157.331 |
| 8 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 2'06.957 | 2'06.869 | 157.287 |
| 9 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2'07.174 | 2'08.044 | 155.843 | |
| 10 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 2'05.515 | 2'08.080 | 155.800 |
| 11 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 26 | 2'07.208 | 156.867 | |
| 12 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 4 | 2'07.480 | 156.533 | |
| 13 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'07.907 | 156.010 | |
| 14 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 22 | 2'08.555 | 155.224 | |
| 15 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 52 | 2'08.630 | 155.133 | |
| 16 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'08.848 | 154.871 | ||
| 17 | 69 | ThunderAsia MT900M Mosler MT900M | ファイルーズ・ファウジー 吉田 広樹 | YH | 2'08.924 | 154.780 | ||
| 18 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 6 | 2'09.041 | 154.639 | |
| 19 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン | YH | 4 | 2'09.151 | 154.508 | |
| 20 | 360 | RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'09.323 | 154.302 | ||
| 21 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'10.529 | 152.876 | ||
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | - | - | ||
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 1'55.321 | - | - | 173.037 |
| 2 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 1'55.503 | 0.182 | 0.182 | 172.764 |
| 3 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 1'55.665 | 0.344 | 0.162 | 172.522 |
| 4 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 1'55.702 | 0.381 | 0.037 | 172.467 |
| 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 1'56.145 | 0.824 | 0.443 | 171.809 |
| 6 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 1'56.405 | 1.084 | 0.260 | 171.426 | |
| 7 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 1'56.598 | 1.277 | 0.193 | 171.142 |
| 8 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1'57.380 | 2.059 | 0.782 | 170.002 | |
| 9 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 1'57.855 | 2.534 | 0.475 | 169.317 | |
| 10 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 1'59.175 | 3.854 | 1.320 | 167.441 |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 2'04.262 | - | - | 160.587 |
| 2 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'05.371 | 1.109 | 1.109 | 159.166 |
| 3 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 2'05.395 | 1.133 | 0.024 | 159.136 |
| 4 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 2'05.851 | 1.589 | 0.456 | 158.559 | |
| 5 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 2'05.882 | 1.620 | 0.031 | 158.520 |
| 6 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 2'06.795 | 2.533 | 0.913 | 157.378 | |
| 7 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 2'06.833 | 2.571 | 0.038 | 157.331 |
| 8 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 2'06.869 | 2.607 | 0.036 | 157.287 |
| 9 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2'08.044 | 3.782 | 1.175 | 155.843 | |
| 10 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 2'08.080 | 3.818 | 0.036 | 155.800 |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Qualifying 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 1'56.594 | - | 171.148 |
| 2 | 500 | 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 1'57.054 | 0.460 | 170.475 |
| 3 | 500 | 3 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 1'57.172 | 0.578 | 170.303 | |
| 4 | 500 | 4 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 1'57.179 | 0.585 | 170.293 |
| 5 | 500 | 5 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1'57.268 | 0.674 | 170.164 | |
| 6 | 500 | 6 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 1'57.281 | 0.687 | 170.145 |
| 7 | 500 | 7 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 1'57.399 | 0.805 | 169.974 |
| 8 | 500 | 8 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 1'57.438 | 0.844 | 169.918 |
| 9 | 500 | 9 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 1'57.723 | 1.129 | 169.506 |
| 10 | 500 | 10 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 1'57.913 | 1.319 | 169.233 | |
| 11 | 500 | 11 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 14 | 1'58.044 | 1.450 | 169.045 |
| 12 | 500 | 12 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 32 | 1'58.092 | 1.498 | 168.977 |
| 13 | 500 | 13 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'58.215 | 1.621 | 168.801 |
| 14 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'58.846 | 2.252 | 167.905 | |
| 15 | 300 | 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 2'05.011 | 8.417 | 159.624 |
| 16 | 300 | 2 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 2'05.515 | 8.921 | 158.983 |
| 17 | 300 | 3 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 2'06.267 | 9.673 | 158.037 | |
| 18 | 300 | 4 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 2'06.429 | 9.835 | 157.834 |
| 19 | 300 | 5 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 2'06.794 | 10.200 | 157.380 |
| 20 | 300 | 6 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 2'06.957 | 10.363 | 157.178 |
| 21 | 300 | 7 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'06.957 | 10.363 | 157.178 |
| 22 | 300 | 8 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 2'06.957 | 10.363 | 157.178 | |
| 23 | 300 | 9 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 2'07.019 | 10.425 | 157.101 |
| 24 | 300 | 10 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2'07.174 | 10.580 | 156.909 | |
| 25 | 300 | 11 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 26 | 2'07.208 | 10.614 | 156.867 |
| 26 | 300 | 12 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 4 | 2'07.480 | 10.886 | 156.533 |
| 27 | 300 | 13 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'07.907 | 11.313 | 156.010 |
| 28 | 300 | 14 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 22 | 2'08.555 | 11.961 | 155.224 |
| 29 | 300 | 15 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 52 | 2'08.630 | 12.036 | 155.133 |
| 30 | 300 | 16 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'08.848 | 12.254 | 154.871 | |
| 31 | 300 | 17 | 69 | ThunderAsia MT900M Mosler MT900M | ファイルーズ・ファウジー 吉田 広樹 | YH | 2'08.924 | 12.330 | 154.780 | |
| 32 | 300 | 18 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 6 | 2'09.041 | 12.447 | 154.639 |
| 33 | 300 | 19 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン | YH | 4 | 2'09.151 | 12.557 | 154.508 |
| 34 | 300 | 20 | 360 | RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'09.323 | 12.729 | 154.302 | |
| 35 | 300 | 21 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'10.529 | 13.935 | 152.876 | |
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||||
| - | 500 | - | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 2 | - | - | - |
| - | 300 | - | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | - | - | - | |
SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA -RIJ- (2012/06/09) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 2 | 1'55.693 | - | 172.481 |
| 2 | 500 | 2 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 14 | 1'55.892 | 0.199 | 172.184 |
| 3 | 500 | 3 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 46 | 1'55.958 | 0.265 | 172.086 |
| 4 | 500 | 4 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 28 | 1'56.461 | 0.768 | 171.343 |
| 5 | 500 | 5 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 12 | 1'56.477 | 0.784 | 171.320 |
| 6 | 500 | 6 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 1'56.695 | 1.002 | 171.000 | |
| 7 | 500 | 7 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 14 | 1'56.696 | 1.003 | 170.998 |
| 8 | 500 | 8 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 38 | 1'56.743 | 1.050 | 170.929 |
| 9 | 500 | 9 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 32 | 1'56.915 | 1.222 | 170.678 |
| 10 | 500 | 10 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 60 | 1'57.184 | 1.491 | 170.286 |
| 11 | 500 | 11 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 44 | 1'57.338 | 1.645 | 170.063 |
| 12 | 500 | 12 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 1'57.395 | 1.702 | 169.980 | |
| 13 | 500 | 13 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'57.677 | 1.984 | 169.573 |
| 14 | 500 | 14 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1'57.924 | 2.231 | 169.217 | |
| 15 | 500 | 15 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'57.992 | 2.299 | 169.120 | |
| 16 | 300 | 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 22 | 2'05.341 | 9.648 | 159.204 |
| 17 | 300 | 2 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 | YH | 2'05.376 | 9.683 | 159.160 | |
| 18 | 300 | 3 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 12 | 2'05.996 | 10.303 | 158.376 |
| 19 | 300 | 4 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 36 | 2'06.005 | 10.312 | 158.365 |
| 20 | 300 | 5 | 2 | EVANGELION RT TEST-01 PETRONAS Shiden MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 38 | 2'06.035 | 10.342 | 158.327 |
| 21 | 300 | 6 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'06.308 | 10.615 | 157.985 |
| 22 | 300 | 7 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 | YH | 2 | 2'06.711 | 11.018 | 157.483 |
| 23 | 300 | 8 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 62 | 2'06.784 | 11.091 | 157.392 |
| 24 | 300 | 9 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | YH | 10 | 2'06.939 | 11.246 | 157.200 |
| 25 | 300 | 10 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 | YH | 2'07.108 | 11.415 | 156.991 | |
| 26 | 300 | 11 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 26 | 2'07.482 | 11.789 | 156.530 |
| 27 | 300 | 12 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 4 | 2'07.882 | 12.189 | 156.041 |
| 28 | 300 | 13 | 69 | ThunderAsia MT900M Mosler MT900M | ファイルーズ・ファウジー 吉田 広樹 | YH | 2'08.032 | 12.339 | 155.858 | |
| 29 | 300 | 14 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 52 | 2'08.051 | 12.358 | 155.836 |
| 30 | 300 | 15 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2'08.458 | 12.765 | 155.341 | |
| 31 | 300 | 16 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン | YH | 4 | 2'08.599 | 12.906 | 155.172 |
| 32 | 300 | 17 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'08.825 | 13.132 | 154.900 |
| 33 | 300 | 18 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 | YH | 6 | 2'09.488 | 13.795 | 154.105 |
| 34 | 300 | 19 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | フランク・ユー 安岡 秀徒 | YH | 2'09.696 | 14.003 | 153.858 | |
| 35 | 300 | 20 | 360 | RUNUP CORVETTE CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3 | 田中 篤 白坂 卓也 | YH | 2'10.058 | 14.365 | 153.430 | |
| 36 | 300 | 21 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'11.975 | 16.282 | 151.201 | |
| 37 | 300 | 22 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 2'12.963 | 17.270 | 150.078 |

フォーミュラ・ニッポンの第3戦が5月26日(土)、27日(日)の両日、大分県のオートポリスで行われた。
前戦もてぎからわずか2週間のインターバルで開催される今大会の舞台は、九州のオートポリス。アップダウンの激しいテクニカルコースとして知られる同コースは、路面が全面的に改修され、更にエキサイティングなレースが期待された。
26日(土)に行われた予選はノックアウト式で実施され、Q1セッション(20分)が午後2時から開始。
午前中のフリー走行でクラッシュを喫したJ.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)の出走が心配されたが、メカニックの懸命な作業でアタックに間に合い、8番手でQ1を通過。国本雄資(Project μ/cerumo・INGING)もコースイン直前にスターターのトラブルに見舞われたが、セッション内に修復し、終盤の一発アタックで11番手に滑り込んだ。
Q1ではルーキーの安田裕信(KONDO RACING)が惜しくも14番手、嵯峨宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)が16番手、折目遼(SGC by KCMG)が17番手で敗退となった。
7分間と短いセッションで争われたQ2では、前戦優勝を飾ったアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がクリアラップを取ることができず、まさかの13番手敗退。共にQ1で苦しいスタートとなったオリベイラと国本もそれぞれ9番手、11番手でQ3進出ならず。
8台で争われる最終Q3セッション(7分)では、松田次生(TEAM IMPUL)が3番手、大嶋和也(Team LeMans)が4番手。ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)が6番手。これに平手晃平(Project μ/cerumo・INGING)、中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が続いた。
予選後、2番手につけていたドライバーが車検で違反と判定され、全タイム抹消となったため、各車両グリッドは一つずつ繰り上がり、松田は最前列からのスタートとなった。
27日(日)は好天に恵まれ、気温は26度、路面温度は50度まで上がる中で、午後2時半に決勝レース(54周)がスタート。
最前列スタートの松田が若干遅れ、これを後続が次々にパス。後方では、オリベイラが嵯峨、折目らと絡んでコースアウト。1周目にしてリタイア。
3位の大嶋にデュバル、平手が続き、中嶋一貴が7位、松田が8位で序盤戦は進んだ。
12周目、12位を走行していたロッテラーがヘアピンでオーバーラン。コースへは復帰したが、サスペンションのトラブルに見舞われており、そのままガレージへ向かい、無念の戦線離脱となってしまった。
15周目、かなり早いタイミングながら中嶋一貴が先陣を切ってピットイン。給油と、リアタイヤのみの交換という奇策でピット停止時間を短縮し、ポジションを上げる作戦に出た。
17周目に3位走行中の大嶋がピットへ向かうと、中嶋一貴の直前でピットアウト。25周目には松田がピットインし、大嶋と中嶋の間でコースに復帰した。
他の上位勢はレース中盤までピットを引っ張る一方で、37周目に松田が前を行く大嶋をパス。
38周目にデュバルがようやくピットインを行ったが、ポジションアップはならず、3位でコースに復帰。4位に松田、その後方では中嶋が46周目に大嶋をパスし、5位に浮上した。
その後上位の順位変動は無く、デュバルが今季初表彰台となる3位でフィニッシュ。松田が4位、中嶋一貴が5位。大嶋は終盤、平手の猛追を受けたが逃げ切り、6位。平手が7位、国本が8位に入り、Project μ/cerumo・INGINGは2台が揃って今季初ポイントを獲得することとなった。
Text & Photo: TOYOTA5月27日(日)、大分県・オートポリスにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝レースが開催されました。

昨日、行われた公式予選では、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が従来のコースレコードを2秒以上も更新する1分28秒523を記録してポールポジションを獲得。開幕戦においても、チームメートの#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がポールポジションを獲得しており、今回の予選結果によりHondaエンジンの好調さを改めて印象づけることとなりました。
ポールシッターの#41 塚越選手に続いて、#40 伊沢選手は4番グリッド、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は9番グリッド、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は11番グリッド、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は14番グリッドを獲得。なお、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は予選で2番手のタイムをマークしましたが、セッション後の再車検でリアウイングの高さがわずかに規定を上回っていたために失格となり、最後尾の17番グリッドから今日の決勝レースに臨むことになりました。
決勝日の阿蘇地方は晴天に恵まれ、上空には抜けるような青空が広がりました。気温も午後1時30分には23℃まで上昇。シーズン前に再舗装されたばかりの黒々としたアスファルトに強い日差しが照りつけた結果、路面温度は同じ午後1時30分に50℃に達し、厳しい戦いになることが予想されました。
午後2時30分、1周のフォーメーションラップに続いて決勝レースのスタートが切られました。ポールシッターの#41 塚越選手は順当にトップを守って1コーナーをクリア。さらに、#40 伊沢選手が4番グリッドから抜群のスタートを見せ、#41 塚越選手に続く2番手へと浮上します。#16 山本選手もタイミングよくスタートダッシュを決めると、17番グリッドから実に6番手まで一気にジャンプアップしてオープニングラップを終えました。これに#32 小暮選手が9番手、#10 金石選手が10番手、#31 中嶋選手は14番手で続きます。
序盤から#41 塚越選手と#40 伊沢選手の2人は速いペースで周回し、首位の#41 塚越選手と3番手との間隔は3周目に2.7秒、5周目に4.1秒、10周目には6.2秒と見る間に広がっていきます。2番手の#40 伊沢選手は懸命に#41 塚越選手を追走しますが、それでもじわじわと差は広がっていき、その間隔は10周目に3.2秒、15周目に4.2秒となります。
15周目の段階で首位は引き続き#41 塚越選手。2番手は#40 伊沢選手で、#16 山本選手は6番手、#32 小暮選手は9番手となっています。5周目に縁石に乗り上げてスピンを喫した#10 金石選手は13番手に後退したいっぽうで、14番手だった#31 中嶋選手はライバルの脱落もあって12番手となって周回を重ねていきました。
この周の終わりからピットストップを行うドライバーが表れます。16周目の終わりには#32 小暮選手がHonda陣営ではいち早くピットイン。給油と4本のタイヤ交換を行ってコースに復帰していきます。続いて#16 山本選手は18周目、#10 金石選手は22周目にピットストップ。この結果、レースの折り返しを過ぎた25周目の段階では、トップを快走する#41 塚越選手を筆頭に、#40 伊沢選手は2番手、#31 中嶋選手は7番手、#16 山本選手は10番手、#32 小暮選手は11番手、#10 金石選手は13番手となりました。
#41 塚越選手と#40 伊沢選手の2人はピットストップを引き延ばして順調に周回を重ね、3番手のライバルをじりじりと引き離していきます。さらに、チームメートとはいえ、#41 塚越選手と#40 伊沢選手は優勝をかけて微妙な駆け引きを繰り返し、その間隔は5秒前後で変わりません。
上位3名のドライバーがピットストップを行わないまま、レースは終盤に入ります。ここで最初にピットインしたのは#40 伊沢選手。37周目に作業を行うと、いったんは3番手に後退しましたが、ここで2番手に浮上したライバルが38周目にピットストップを行うと、#40 伊沢選手は2番手に返り咲きました。
後続の動きを見届けた#41 塚越選手は満を持して39周目にピットストップ。給油とタイヤ4本の交換をわずか12.5秒で終えると、誰にも首位の座を譲ることなくコースに復帰します。一方、#31 中嶋選手は40周目まで引き延ばしてからピットストップ。すべてのマシンがピットストップを完了した時点で、#41 塚越選手がトップ、#40 伊沢選手が2番手、#16 山本選手が9番手、#32 小暮選手が10番手、#31 中嶋選手は11番手、#10 金石選手は12番手となりました。
この後、#41 塚越選手と#40 伊沢選手はさらにペースを上げながら残るラップを周回。最終的には、#41 塚越選手が#40 伊沢選手を7.5秒引き離してトップでチェッカーフラッグを受け、フォーミュラ・ニッポンにデビューして4年目にして初優勝をポール・トゥ・ウインで飾りました。また、#40 伊沢選手が2位入賞を果たしたことにより、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGはチーム設立以来、初となる1-2フィニッシュを達成しました。
なお、#16 山本選手は9位、#32 小暮選手は10位、#31 中嶋選手は11位、#10 金石選手は12位でそれぞれフィニッシュし、6名のHondaドライバーはそろって完走しました。
この結果、ドライバーのシリーズポイント争いでは#41 塚越選手が通算23点でトップに浮上。#40 伊沢選手も17点で3番手に順位を上げました。さらに、2人が所属するDOCOMO TEAM DANDELION RACINGは通算で38点を獲得し、チームによるシリーズポイント争いの首位に立ちました。
フォーミュラ・ニッポン第4戦は7月14~15日に富士スピードウェイで開催されます。
「優勝をホンダさん、ダンディライアンにプレゼントできて良かったです。スタートさえうまくいけば、決勝のペースには自信がありました。毎周プッシュをして後ろとのギャップを築けるようにがんばっていました。後ろが伊沢さんで途中ミスをすれば縮まるので長いレースに感じました。耕太郎さん(田中耕太郎エンジニア)にも感謝したいと思います。ゴールした瞬間は涙が出ました。勝つ勝つといいながら4年目になってしまったのでうれしさとほっとした気持ちをかみしめながら走っていました。耕太郎さんには叫べと言われたんですが、最高のクルマだったと伝えました」
「昨日は塚越にポールを取られたので悔しかったです。スタートに集中していたのがこの結果につながったと思います。塚越が見えて2人のバトルを感じながら走っていました。村岡さんに迷惑をかけたので1-2をプレゼントできてうれしいです。ダンディライアンに長くいる自分の方が早く優勝したかったですね」
「3位になれて感謝しています。今週末はいいレースができたと思います。レース中は燃料をセーブして走り、3位という結果には満足しています」
「皆さんにお礼をしたいです。ホンダとしてもチームとしても勝てなくて、ドコモにも迷惑をかけていました。一昨年の鈴鹿でロイックが勝ったのが最後で、ロイックがチームに与えてくれたものを塚越と伊沢が引き継ぎ、彼も3位でここにいるのに運命を感じています。できれば塚越と伊沢2人に勝たせてあげたかったです」全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦は27日、54周の決勝レースを行い、ポールポジションからスタートした塚越広大(ダンディライアン)が終始レースをリード。同レース参戦以来、初優勝を飾った。
午後になってもオートポリスは快晴。気温も高くなってきた。14時30分、フォーメーションラップが始まり、グリッドオンを経てシグナルブラックアウトでスタートが切られた。
すばらしいスタートでホールショットを奪ったのはポールポジションの塚越広大(ダンディライアン)。予選2位の松田次生(インパル)は出遅れ中段に埋もれてしまった。代わって2位に上がってきたのが予選4位の伊沢拓也(ダンディライアン)、3位には予選順位のまま大嶋和也(ルマン)が付ける。
オープニングラップの3コーナーでジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)、嵯峨宏紀(ルボーセ)、折目遼(KCMG)の3台が絡むアクシデントが起き、早々にレースを終える。
1周を終わってトップは塚越、2位伊沢、3位大嶋、4位ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)、5位平手晃平(セルモ・インギング)。そして6位にはなんと最後尾スタートの山本尚貴(無限)が上がってきた。
トップの塚越は後続をを引き離しにかかる。3周目には伊沢との差を1.8秒、8周目には3秒離し、20周目あたりからは5~6秒の差をつけてレースをリード。
伊沢が37周を、塚越が39周を終わって給油と4輪のタイヤ交換のためピットイン。それぞれ13.3秒、12.5秒の作業時間でコースに復帰するも、この2人の5秒強の差は変わらず、トップは塚越、2位伊沢のままでレースは終盤も推移した。
結局、レースはこのまま終了。塚越は最終的に2位伊沢との差を7.5秒まで広げてフォーミュラ・ニッポン初優勝を飾った。2位にはチームメイトの伊沢でダンディライアンが1-2。ホンダエンジン搭載車にとっても今季初優勝となった。
4位でレースを始めたデュバルは、17周目と早い段階で3位を走る大嶋がピットに入ったため3位に上がると、コース復帰をした大嶋のペースが上がらなかったため、38周目に給油しピットアウトすると大嶋の前でコース復帰。3位の順位をキープしたままレースを終えた。
4位には、スタートで8位まで順位を落としたもののその後、粘り強い走りで速いタイムを刻み続けた松田が入った。
5位は中嶋一貴。昨年フォーミュラ・ニッポン参戦以来続いていた連続表彰台が途絶えた。
6位は序盤、3位を走っていたもののピットアウト後のペースが上がらず、松田、中嶋一貴にかわされた大嶋が入った。
優勝した塚越はポールポジションの1ポイントと併せてこのレース11ポイントを獲得。ドライバーズポイントを23ポイントと伸ばし、この時点でポイントリーダーに立った。
第4戦は7月15日決勝。舞台をフジスピードウェイに移して開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum, Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/27) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Lap | Time / Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 54 | 1:23'21.266 |
| 2 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 54 | 7.518 |
| 3 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 54 | 15.304 |
| 4 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 54 | 20.424 |
| 5 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 54 | 34.987 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 54 | 44.204 |
| 7 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 54 | 44.895 |
| 8 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 54 | 48.974 |
| 9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 54 | 54.007 |
| 10 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 54 | 54.617 |
| 11 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 54 | 1'07.738 |
| 12 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 54 | 1'18.935 |
| 13 | *3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 53 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回(48 Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 12 | 42Laps |
| - | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 0 | 54Laps |
| - | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 0 | 54Laps |
| - | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 0 | 54Laps |
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦は27日午前、決勝へ向けてのフリー走行を行い、小暮卓史(ナカジマ)がトップタイムを記録した。
明けて27日、早朝からオートポリスは雲一つ無い好天に恵まれ、絶好のレース日和となった。9時から決勝をにらんでの30分間のフリー走行2回目が行われた。
フリー走行序盤から、トップに立ったのは早々に1分30秒716を出した小暮卓史(ナカジマ)。昨日の予選タイムからみてもかなり速いペースだ。
このタイムはフリー走行終了まで上回るドライバーは現れず、予選9番手に沈んだ小暮がトップでこのセッションを締めくくった。
予選13位だった安田裕信(コンドー)も早々に出した1分30秒716で2位。3位にはノックアウト予選Q2で敗退したディフェンディングチャンピオンのアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分31秒272でつける。
ポールポジションの塚越広大(ダンディライアン)は11位、予選2位の松田次生(インパル)は7位、予選で2位につけたものの車両規定違反で無念の失格となった山本尚貴(無限)は13位、ポイントリーダーの中嶋一貴(トムス)は9位でフリー走行を終えた。
各マシンとも決勝のシミュレーションを行っているため燃料搭載量は不明。フリー走行の結果で、決勝での仕上がり具合を判断することはできない。
決勝は本日27日、14時30分より54周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum, Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/27) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'30.716 | - | - | 185.48 |
| 2 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'30.839 | 0.123 | 0.123 | 185.23 |
| 3 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'31.272 | 0.556 | 0.433 | 184.35 |
| 4 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'31.299 | 0.583 | 0.027 | 184.30 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'31.302 | 0.586 | 0.003 | 184.29 |
| 6 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'31.307 | 0.591 | 0.005 | 184.28 |
| 7 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'31.421 | 0.705 | 0.114 | 184.05 |
| 8 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'31.558 | 0.842 | 0.137 | 183.78 |
| 9 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'31.559 | 0.843 | 0.001 | 183.78 |
| 10 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'31.623 | 0.907 | 0.064 | 183.65 |
| 11 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'31.778 | 1.062 | 0.155 | 183.34 |
| 12 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'31.795 | 1.079 | 0.017 | 183.30 |
| 13 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 1'31.931 | 1.215 | 0.136 | 183.03 |
| 14 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'32.090 | 1.374 | 0.159 | 182.72 |
| 15 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'32.299 | 1.583 | 0.209 | 182.30 |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'32.515 | 1.799 | 0.216 | 181.88 |
| 17 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'32.911 | 2.195 | 0.396 | 181.10 |
5月26日(土)、大分県・オートポリスにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の公式予選が行われました。
フォーミュラ・ニッポンが年に1度、開催されるオートポリスは、雄大な阿蘇山系に囲まれた緑豊かなレーシングコースです。コーナーは低中速が中心となりますが、これとアップダウンが絡み合い、ドライバーにとってはチャレンジングなサーキットとなっています。

今シーズンに先立ち、オートポリスは舗装の全面的な改修を実施しました。従来は「バンプ」と呼ばれる路面の凹凸が少なくありませんでしたが、再舗装によってこれらが平滑になり、予選上位のラップタイムは昨年より2秒近く短縮。また、バンプに捕らわれないドライビングが可能となるため、走行ラインがより自由に選べるようになり、決勝では今まで以上に白熱したバトルが繰り広げられることが期待されます。
午前9時30分から1時間にわたって行われたフリー走行では、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分29秒530を記録して3番手に立ち、Hondaドライバーのなかで最上位となりました。しかも、トップとの差は0.162秒しかなく、公式予選での逆転に期待がかかります。また、チームメートの#40 伊沢拓也選手も#41 塚越選手と0.064秒差で、僅差の4番手と好調さをアピールしました。以下、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は7番手、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は8番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は13番手、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は15番手という結果で公式予選に臨みました。
今回の公式予選はノックアウト方式で行われました。これは、およそ1時間にわたる公式予選を3つのセッションに分割、最初のセッション(Q1)で上位13番手までに入ったドライバーが2回目のセッション(Q2)に進出。さらに、Q2で上位8番手までに入ったドライバーが3回目のセッション(Q3)に進出し、この結果でポールポジションから8番手までのスターティンググリッドを決められます。なお、9番手から13番手までのグリッドはQ2、14番手から17番手までのグリッドはQ1の結果に従って決定されます。
午後2時に始まったQ1では、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの2人が引き続き好調で、#41 塚越選手がトップ、そして#40 伊沢選手が2番手につけました。さらに#16 山本選手は7番手、#32 小暮選手は10番手、#10 金石選手は12番手、#31 中嶋選手は15番手となりました。この結果、#31 中嶋選手は惜しくもQ2進出はなりませんでしたが、残る5人のHondaドライバーはそろってQ2進出を果たしました。
Q2でもDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの2人がトップ2を独占。順位は、またも#41 塚越選手がトップで、#40 伊沢選手は2番手となりました。#16 山本選手はQ1よりひとつ順位を落として8番手となったものの、#41 塚越選手や#40 伊沢選手とともにQ3進出を決めます。一方、#32 小暮選手は10番手、#10 金石選手は12番手となり、この段階で決勝でのスターティンググリッドが確定しました。
Q3でも、引き続き好調を維持した#41 塚越選手は1分28秒523をマークし、見事、ポールポジションを獲得します。しかも、従来のコースレコードである1分30秒582を大幅に塗り替えて、新記録を樹立しました。また、#16 山本選手も1分28秒942を記録して、予選2番手につけました。なお、Q2まで好調だった#40 伊沢選手は、ポールポジションを目指して懸命のアタックを行っていたところで姿勢を乱し、1分29秒380のタイムで予選5番手となりました。
しかし、公式予選終了後の再車検で、#16 山本選手のマシンが寸法規定を満たしていないことが判明したため、予選タイムが抹消される判定が下されました。
この結果、予選の総合結果としては#41 塚越選手がトップで、以下、#40 伊沢選手は4番手、#32 小暮選手は9番手、#10 金石選手は11番手、#31 中嶋選手は14番手となり、#16 山本選手は17番手と決まりました。
27日(日)は、午前9時から30分間にわたりフリー走行を行ったのち、午後2時30分、54周で競われる決勝レースのスタートが切られます。
公式予選終了後に行われた再車検で山本尚貴(無限)の車両にウイング高違反が見つかり、全予選タイム抹消となった。
このため、2位以下の予選順位が繰り上がり、2位に松田次生(インパル)、3位には大嶋和也(ルマン)となった。
Text: Yoshinori OHNISHI
「今年もポールポジションを取れてうれしいです。フリー走行では完全じゃなかったのでセッティングを変更して予選に臨みました。その変更が思ったとおりいい方向にいきました。Q1からQ3にかけ、路面状態に合わせてアジャストしました。明日は鈴鹿の決勝が良かったのでそれをイメージしていきたいと思います」
「ここに来られるとは思っていませんでした。Q3が終わって2番手と言われたときはびっくりしました。2戦終わってここに来るまでクルマを変えてきたんですが、フリー走行では思ったより手応えがつかめなくて、予選までにセッティングをまた修正しました。Q1、Q2でも思ったように手応えがなく、7番手に上がることができなくて、Q3に向けてセッティングを変更したのがすごく良かったです。Q3はミスも無くポジションが上げられると思っていました。フリー走行の段階からQ3レベルのクルマができていればもっとタイムは上げられたと思います」
「クルマの調子は悪くなくてポールを狙えるかなと思っていましたが、ニュータイヤを履いたらタイムが上がらなくなって、スクラブをしたりしていましたが、フロントタイヤが曲がらないので苦労しました。Q2でスピンをして終わったと思いましたが、Q3に残れて良かったです。2人に負けたのは悔しいですが、クルマは悪くないので、あした挽回したいと思います。路面も変わっていますし未知数です。中古タイヤのタイムは悪くないので、チャンスがあればトップを狙いたいと思います」※この会見は暫定順位によるものです。この後、山本尚貴選手の車両に規則違反(ウイング高越)がみつかり失格となっています。
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦は26日、大分県のオートポリスでノックアウト方式の公式予選を行い、1分28秒523で塚越広大(ダンディライアン)がポールポジションを獲得した。
午後になるとオートポリス上空の雲は厚くなってきた。しかし雨は落ちず、終始ドライでのノックアウト予選となった。Q1で14位以下が、Q2で9位~13位が、Q3で上位8台のスターティンググリッドが決定する。
ノックアウト予選Q1は14時より20分間。
開始7分に、フリー走行から好調の松田次生(インパル)が午前中のトップを上回る1分29秒327を記録し、このセッションのリーダーとなる。
この後、全車ピットインをしこのセッション最後のアタックが始まる。ここでトップに立ったのは塚越広大(ダンディライアン)で1分29秒229。しかしこれをチームメートの伊沢拓也(同)が1分28秒928と28秒台に入るタイムで逆転。しかし、塚越はさらにタイムアップ。1分28秒692と圧倒し、このセッションをトップで締めくくった。
2位には伊沢、3位にはタイムを1分29秒327まで縮めた松田が入った。
安田裕信(コンドー)、中嶋大祐(ナカジマ)、嵯峨宏紀(ルボーセ)、折目遼(KCMG)がこのセッションでノックアウトされ14位~17位のグリッドが決定した。
Q1終了から10分のインターバルで7分間のQ2が始まった。まずは伊沢が1分29秒112でトップに立つも、Q1と同じく塚越がこれを1分28秒856で逆転、このセッションもトップで締めくくった。2位には伊沢、3位にはロイック・デュバル(キグナス・スノコ)が入った。
このセッションでは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)、小暮卓史(ナカジマ)、国本雄資(セルモ・インギング)、金石年弘(リアル)、そしてなんとアンドレ・ロッテラー(トムス)がノックアウトされ、9位から13位のグリッドが決定した。
Q2から10分のインターバルで最終のQ3も7分間。やはり早々にアタックを開始した松田が1分29秒017でトップに立つ。これを1分 28秒523と本日最速となるタイムで逆転したのが好調の塚越。ノックアウト予選全セッションを制し、ポールポジションを確定した。
2位に入ったのはなんとQ2を最下位の8位で通過した山本尚貴(無限)。ホンダエンジン勢が1-2を決めた。3位には松田が滑り込み、4位以下は、大嶋和也(ルマン)、伊沢、デュバル、平手晃平(セルモ・インギング)、中嶋一貴(トムス)の順で、1~8位のグリッドが決定した。
決勝レースは明日27日、14時30分より54周で争われる。
※再車検で山本尚貴(無限)の車両がウイング高違反で失格となった。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum, Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/26) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'28.692 | 1'28.856 | R1'28.523 |
| 2 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'29.327 | 1'29.574 | 1'29.017 |
| 3 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'29.693 | 1'29.643 | 1'29.182 |
| 4 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 1'28.928 | 1'29.112 | 1'29.380 |
| 5 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'29.603 | 1'29.343 | 1'29.625 |
| 6 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'30.246 | 1'29.585 | 1'29.663 |
| 7 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'29.842 | 1'29.385 | 1'29.903 |
| 8 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'29.707 | 1'29.954 | |
| 9 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'30.003 | 1'29.991 | |
| 10 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'30.207 | 1'30.001 | |
| 11 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'30.222 | 1'30.594 | |
| 12 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'29.461 | 1'31.535 | |
| 13 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'30.384 | ||
| 14 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'30.816 | ||
| 15 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'31.736 | ||
| 16 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'32.422 | ||
| - | *16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | deleted | deleted | deleted |
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/26) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'28.523 | - | - | 190.08 |
| 2 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | R1'28.942 | 0.419 | 0.419 | 189.18 |
| 3 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.017 | 0.494 | 0.075 | 189.02 |
| 4 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | R1'29.182 | 0.659 | 0.165 | 188.67 |
| 5 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'29.380 | 0.857 | 0.198 | 188.26 |
| 6 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | R1'29.625 | 1.102 | 0.245 | 187.74 |
| 7 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'29.663 | 1.140 | 0.038 | 187.66 |
| 8 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.903 | 1.380 | 0.240 | 187.16 |
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/26) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'28.856 | - | - | 189.37 |
| 2 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'29.112 | 0.256 | 0.256 | 188.82 |
| 3 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | R1'29.343 | 0.487 | 0.231 | 188.33 |
| 4 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.385 | 0.529 | 0.042 | 188.25 |
| 5 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.574 | 0.718 | 0.189 | 187.85 |
| 6 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'29.585 | 0.729 | 0.011 | 187.83 |
| 7 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | R1'29.643 | 0.787 | 0.058 | 187.70 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | R1'29.716 | 0.860 | 0.073 | 187.55 |
| ---- 以上Q3進出 ---- | ||||||||
| 9 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.954 | 1.098 | 0.238 | 187.06 |
| 10 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | R1'29.991 | 1.135 | 0.037 | 186.98 |
| 11 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'30.001 | 1.145 | 0.010 | 186.96 |
| 12 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'30.594 | 1.738 | 0.593 | 185.73 |
| 13 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'31.535 | 2.679 | 0.941 | 183.82 |
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/26) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'28.692 | - | - | 189.72 |
| 2 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'28.928 | 0.236 | 0.236 | 189.21 |
| 3 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.327 | 0.635 | 0.399 | 188.37 |
| 4 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.461 | 0.769 | 0.134 | 188.09 |
| 5 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | R1'29.603 | 0.911 | 0.142 | 187.79 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | R1'29.693 | 1.001 | 0.090 | 187.60 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | R1'29.694 | 1.002 | 0.001 | 187.60 |
| 8 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.707 | 1.015 | 0.013 | 187.57 |
| 9 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.842 | 1.150 | 0.135 | 187.29 |
| 10 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | R1'30.003 | 1.311 | 0.161 | 186.95 |
| 11 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'30.207 | 1.515 | 0.204 | 186.53 |
| 12 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | R1'30.222 | 1.530 | 0.015 | 186.50 |
| 13 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'30.246 | 1.554 | 0.024 | 186.45 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | ||||||||
| 14 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | R1'30.384 | 1.692 | 0.138 | 186.17 |
| 15 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'30.816 | 2.124 | 0.432 | 185.28 |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'31.736 | 3.044 | 0.920 | 183.42 |
| 17 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'32.422 | 3.730 | 0.686 | 182.06 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'34.900 | 6.208 | 2.478 | 177.31 | ||||
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦が26日、大分県のオートポリスで開幕。午前中に行われたフリー走行1回目では、新舗装路面でコースレコードラッシュとなる中、現在ポイントリーダーの中嶋一貴が1分29秒368でトップタイムを記録した。
今年もフォーミュラ・ニッポンは関門海峡を渡り、大分県のオートポリスにやってきた。夜半に降った雨も上がり、サーキット上空は曇り。時折、太陽も顔をのぞかせる中、ほぼドライ路面のコンディションで9時30分、フリー走行が1時間にわったって行われた。
オートポリスは今年3月に再舗装が行われ、ビッグイベントでは初のレースとなる。序盤、フリー走行をリードしたのは平手晃平(セルモ・インギング)。1分35秒344、32秒725、32秒106とタイムを縮めタイミングモニターのトップに立つ。
しかし開始16分、このタイムを更新したのは、このコースのコースレコード1分30秒582を上回る1分30秒384をたたき出したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)。
新路面はスムーズだが、しかし各ドライバーともマシンをスライドさせてスリッピーなようだ。こんな中、さらにタイムアップをはかるオリベイラが1コーナー先でクラッシュパッドに直行。マシンはフロントウイングを失ない、リアウイングも曲がるほどのダメージを受けた。このため赤旗が提示され、フリー走行は中断した。
フリー走行再開は10時7分から。再開直後、ディフェンディングチャンピオンのアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分30秒114をたたき出し、トップに躍り出る。なんとこのタイムは1991年のF3000時代に中谷明彦がローラT90で記録したトップフォーミュラ、コースレコードの1分30秒124を21年ぶりに上回るものだ。
残り5分を切ったところで順位は大きく動き出す。今シーズンから復帰した元チャンピオンの松田次生(インパル)が渾身のアタックを行い、1分29秒484とタイムを大幅に更新、トップに立った。
しかし、このタイムをも上回ったのが現在ポイントリーダーの中嶋一貴(トムス)。最後の最後に1分29秒368をたたき出し、僅差で松田を逆転。このセッションをトップで締めくくった。
2位は松田。3位には塚越広大(ダンディライアン)が1分29秒530で着け、4位はチームメートの伊沢拓也(同)で1分29秒594。ロッテラーは自身のタイムを1分29秒628まで縮めるも5位まで順位を落とした。
新舗装効果のため、フリー走行の段階で上位11人までがコースレコードを上回るという、レコードラッシュのセッションとなった。
公式予選はノックアウト方式でこの後、14時より行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum, Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2 & 4 RACE -RIJ- (2012/05/26) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 3 オートポリス 4.674km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.368 | - | - | 188.28 |
| 2 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'29.484 | 0.116 | 0.116 | 188.04 |
| 3 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'29.530 | 0.162 | 0.046 | 187.94 |
| 4 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | R1'29.594 | 0.226 | 0.064 | 187.81 |
| 5 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | R1'29.628 | 0.260 | 0.034 | 187.74 |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | R1'30.167 | 0.799 | 0.539 | 186.61 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | R1'30.267 | 0.899 | 0.100 | 186.41 |
| 8 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | R1'30.373 | 1.005 | 0.106 | 186.19 |
| 9 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | R1'30.384 | 1.016 | 0.011 | 186.17 |
| 10 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | R1'30.458 | 1.090 | 0.074 | 186.01 |
| 11 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | R1'30.470 | 1.102 | 0.012 | 185.99 |
| 12 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'30.709 | 1.341 | 0.239 | 185.50 |
| 13 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 1'30.773 | 1.405 | 0.064 | 185.37 |
| 14 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'30.805 | 1.437 | 0.032 | 185.30 |
| 15 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 1'30.940 | 1.572 | 0.135 | 185.03 |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'32.280 | 2.912 | 1.340 | 182.34 |
| 17 | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'33.194 | 3.826 | 0.914 | 180.55 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'35.624 | 6.256 | 2.430 | 175.96 | ||||
「今回はファリークがスタートのミスもあって、その後に大きく順位をおとした。そのあと我慢して走ったら他チームのトラブルに助けられて順位が上がった。運だけで勝てたレースで反省点が多い(ファリークだけ)(笑)引きずらないように反省して次戦につなげたい。3連勝というリザルトは残ったので、残るのは結果だけですから(笑)」
「ST2から今年はST1のZを復活させて、開幕戦と2戦はトラブルで不甲斐ないレースでしたが、3戦目にして走り切れてレースが出来たので感謝しています。嬉しい優勝なので、第4戦からはチャンピオン争いに加わりたいですね」
「開幕戦はリタイヤなので2連勝してもポイントを追いかけてる状態です。土曜日はクルマがよくなかったんですが、セットで流れが良かったですね。Cドライバーの花岡選手は今回は乗るチャンスがなかったのは残念でしたが、流れが良くなってきてるので最終戦まで持ち込んでタイトルを決めたいです」
「ポールtoウィンで勝てましたが、奇跡的にRX-7と相性の良かったSUGOのコースレイアウトのおかげです(笑)次戦も頑張りたいですね」
「今季フル参戦が初で,SUGOも初めてでした。ドライバーとスタッフの協力があって初優勝できました。西に戻って残りの1戦1戦をとりこぼしなくシリーズを狙いたいです。タイヤも厳しかった中で自己ベストタイムが出せました」
「もてぎは燃費がきつかったんで負けて2位でした。今回はPPからトップを狙いたかったんですが、決勝のスタートまではうまくいきました。1回のピットをイエローコーションの間で済ませて、あとは2人がリードをきづいて逃げ切れました。あと、井尻選手が誕生日で勝てて良かったですね(笑)」
スーパー耐久第3戦SUGOスーパー耐久3時間レースは20日、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGO(3.704256km)で3時間の決勝レースが行われた。予選2番手からスタートしたGT3クラスのPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(谷口信輝/ファリーク・ハイルマン/ドミニク・アン組)が116周を走りきり3戦連続の総合優勝を遂げた。(観客動員数3,100人)
この日のSUGOは気温24度、路面温度47度を記録する気候の下、13時38分に3時間レースはフォーメーションラップからローリングスタートが切られた。
スタート直後の3コーナーで#35と#62の2台を含んだ多重クラッシュが発生し、この2台のパーツがコース上に散乱したためスタート1分後から約10分間のSCカーランとなる。
このSCを利用してピットストップを行なった#3、#80、#15などは3人のドライバーのうちスタートドライバーはわずかな周回でレースを終えるという展開となった。
序盤は#28 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(片岡龍也/メルビン・モー/ジョノ・レスター組)のレスターがリードし後続をジリジリと引き離しにかかる。
12周目の3コーナーで4位を走行していた#1のハイルマンがスピンしグラベルにつかまり大きなタイムロス! ほとんど最後尾まで順位を落としてしまう。
37周目にトップの#28がピットイン。しかしマシンはそのままガレージに入れられ右リアサスペンションの修復作業を強いられる。
これでトップは#16のZ4となり、50周目にはST1クラスの#3のZが総合のトップに立つ。
しかし63周目には#1のGT3がトップに立ち、3時間のレースで116周を走りきり、大逆転の開幕3連勝飾った。
2位にはニューカマーの#16ケーズフロンティアBMWZ4GT3(阿部翼/横溝直輝/西田裕正組)がドライブスルーのペナルティを受けながらも、前戦の3位表彰台に続いて連続の表彰台にあがった。
注目の#24GTRも決勝レースに駒を進めたが、24周目からマシンの修復で相当なタイムロスとなり79周を走破したが規定の周回数には届かず・・・。
ST1クラスは総合3位に#3ENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)が今季初優勝。
ST2クラスはディフェンディングチャンピオンの#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)がもてぎに続き2連勝。
ST3クラスは#14岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組)ポールtoウインで今季初優勝。
ST4クラスは#38 TRACY SPORTS S2000(藤村政樹/藤田竜樹/筒井克彦組)が今季初優勝。
ST5クラスは#36エンドレスアドバントラストヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)が開幕戦以来の2勝目を挙げた。
次戦第4戦は、舞台を岡山県の岡山国際サーキットに移し、9月26日に決勝レースが行われる。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2012/05/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 谷口 信輝 ファリーク・ハイルマン ドミニク・アン | 116 | 3:00'48.141 |
| 2 | GT3 | 2 | *16 | ケーズフロンティアBMW Z4 GT3 BMW Z4 GT3 | 阿部 翼 横溝 直輝 西田 裕正 | 116 | 1'17.258 |
| 3 | ST-1 | 1 | 3 | ENDLESS・ADVAN・380RS-C NISSAN FAIRLADY Z | 峰尾 恭輔 谷口 行規 高木 真一 | 115 | 1Lap |
| 4 | ST-1 | 2 | 9 | Faust Racing Team BMW Z4M COUPE | 堀 主知ロバート 千代 勝正 岡本 武之 | 114 | 2Laps |
| 5 | ST-2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | 112 | 4Laps |
| 6 | ST-3 | 1 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 杉林 健一 増田 芳信 | 111 | 5Laps |
| 7 | ST-1 | 3 | 25 | SAMURAI Porsche PORSCHE 997 | 土屋 武士 渋谷 彰良 神取 彦一郎 | 111 | 5Laps |
| 8 | ST-3 | 2 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 佐々木 雅弘 前嶋 秀司 | 111 | 5Laps |
| 9 | ST-3 | 3 | 80 | PETRONAS TWS GS350 LEXUS GS350 | 吉本 大樹 佐藤 晋也 小林 敬一 | 111 | 5Laps |
| 10 | ST-3 | 4 | 77 | B-MAX・Z33 NISSAN FAIRLADY Z | ドラゴン 山内 英輝 清水 隆広 | 110 | 6Laps |
| 11 | ST-2 | 2 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 110 | 6Laps |
| 12 | ST-3 | 5 | 15 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 長島 正明 田中 徹 山崎 学 | 110 | 6Laps |
| 13 | ST-3 | 6 | 39 | TRACY SPORTS IS 350 TOYOTA IS 350 | 兵藤 信一 川口 正敬 植田 正幸 | 110 | 6Laps |
| 14 | ST-3 | 7 | *5 | 岡部自動車メーカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 今村 大輔 安宅 徳光 白井 剛 | 110 | 6Laps |
| 15 | ST-3 | 8 | 70 | Olive SPA + KOTA RACING HONDA NSX-R | ナオリュウ 東 徹次郎 | 110 | 6Laps |
| 16 | GT3 | 3 | *28 | PETRONAS SYNTIUM SLA AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 片岡 龍也 ジョノ・レスター メルビン・モー | 108 | 8Laps |
| 17 | ST-4 | 1 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 藤村 政樹 藤田 竜樹 筒井 克彦 | 108 | 8Laps |
| 18 | ST-4 | 2 | 58 | ウィンマックスTEINワコーズKRP HONDA INTEGRA TYPE R | 小林 康一 関 豊 | 108 | 8Laps |
| 19 | ST-4 | 3 | 339 | GPO+KOTA RACING HONDA S2000 | 北野 浩正 金子 昌広 橋本 達也 | 107 | 9Laps |
| 20 | ST-4 | 4 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 浅野 武夫 岡野 陽朋 森 正行 | 107 | 9Laps |
| 21 | ST-4 | 5 | *333 | GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO HONDA CIVIC TYPE R EURO | 野間 一 北川 剛 藤田 弘幸 | 107 | 9Laps |
| 22 | ST-3 | 9 | 51 | DIAMANGO BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 余郷 敦 石原 将光 | 105 | 11Laps |
| 23 | ST-4 | 6 | 73 | mountain ・YH・A‐ONE ・DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 鈴木 陽 下山 和寿 | 104 | 12Laps |
| 24 | ST-4 | 7 | *116 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 阿部 光 鶴田 積 吉田 靖之 | 103 | 13Laps |
| 25 | ST-4 | 8 | 13 | elf STAインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 佐藤 衛 古橋 孝之 佐藤 勝博 | 103 | 13Laps |
| 26 | ST-4 | 9 | 48 | DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | タカモリ 博士 井上 恵一 ヨコリン | 102 | 14Laps |
| 27 | ST-5 | 1 | 36 | エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ TOYOTA Vitz | 添田 正 岩谷 昇 井尻 薫 | 100 | 16Laps |
| 28 | ST-5 | 2 | 19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット HONDA FIT | 奥村 浩一 古宮 正信 | 99 | 17Laps |
| 29 | ST-5 | 3 | 4 | アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz TOYOTA Vitz | 河野 利尚 植島 禎一 | 98 | 18Laps |
| 30 | ST-5 | 4 | 17 | DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ MAZDA DEMIO | 野上 敏彦 小原 健一 野上 達也 | 97 | 19Laps |
| 31 | ST-5 | 5 | 26 | エンドレスアドバン日光ヴィッツ TOYOTA Vitz | 高橋 卓矢 江原 弘美 推根 克彦 | 97 | 19Laps |
| 32 | ST-5 | 6 | 99 | RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ MAZDA DEMIO | 平井 隆一 リョウ・ハマグチ 野村 浩史 | 97 | 19Laps |
| 33 | ST-5 | 7 | 230 | WAKO'Sアクレオクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | たねぞう 勝間田 正博 | 95 | 21Laps |
| 34 | ST-5 | 8 | 602 | PTG明京K'zランドリー602Vitz TOYOTA Vitz | 金森 敏一 伊藤 英治 岩月 邦博 | 91 | 25Laps |
| ---- 以上規定周回数(GT3:81 ST-1:80 ST-2:78 ST-3:77 ST-4:75 ST-5:70)完走 ---- | |||||||
| - | ST-5 | - | 213 | WAKO'S μオクヤマVitz TOYOTA Vitz | 根岸 泰弘 東 貴史 市石 浩章 | 94 | 22Laps |
| - | GT3 | - | 24 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R | 藤井 誠暢 ガミさん マイケル・キム | 79 | 37Laps |
| - | ST-3 | - | 777 | ドリームエンジェルADVAN・RX--7 MAZDA RX-7 | オギ姉 藤井 芳樹 | 71 | 45Laps |
| - | ST-4 | - | 95 | リジカラS2000 HONDA S2000 | 松井 猛敏 中島 保典 市嶋 樹 | 59 | 57Laps |
| - | ST-2 | - | 59 | Sturm・MOTUL・ED・インプレッサ SUBARU IMPREZA WRX STI | 大澤 学 松田 晃司 | 56 | 60Laps |
| - | ST-2 | - | *30 | RSオガワADVANランサーⅡ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 青木 拓磨 成澤 正人 加納 政樹 | 45 | 71Laps |
| - | ST-4 | - | 60 | ウインマックスRCBインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 小幡 弘 久保 隆 今岡 達哉 | 19 | 97Laps |
| - | ST-2 | - | 505 | KYOSHOアリスモータース ランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 塩野 健司 松下 昌揮 藤原 能成 | 6 | 110Laps |
| - | ST-3 | - | 35 | asset テクノ Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 小泉 和寛 吉田 広樹 堀田 誠 | 0 | 116Laps |
| - | ST-4 | - | 62 | ホンダカーズ東京SUNOCOインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | 0 | 116Laps |
GT3クラスのPP記者会見に続き、地元東北出身のドライバーも姿を見せて、レースに向けて意気込みを語った。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA5月20日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第3戦の公式予選が行われた。
晴天のドライコンディションで、8時45分から1グループ(GT3、1,2,3クラス)と2グループ(ST4,5クラス)それぞれ15分間ずつでAドライバー予選が行われた。
注目のGT3クラスだが、今回は前戦もてぎでシェイクダウンを行った#24を加え4台が参加。
Aドライバーの予選では#28 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3の片岡龍也が1分22秒389でトップタイムをマーク。2番手に#1 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3の谷口信輝が22秒778、今回が本格的なデビューレースとなる#24スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢が23秒739で3番手につける。
ST1クラスは、#25 SAMURAI Porscheの土屋武士が26秒870で、ST2クラスは#20 RSオガワADVANランサーの大橋正澄が、ST3クラスは#14岡部自動車マイロード協新計測RX-7の小松一臣が、ST4クラスは#95 リジカラS2000の松井猛敏、ST5クラスは#36エンドレスアドバントラストヴイッツの添田正がトップタイムをマークした。
9時30分から再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズでは、この2つのAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式がとられており、結果はここで1分22秒584をマークした#28のレスターがトータルでもトップタイムの3分47秒373でPPを獲得した。
総合2位には#16ケーズフロンティアBMW Z4 GTの横溝直輝が入り、トータルでは#1 PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3が2位となり、#16は3位に。注目の#24 GTRは4位となった。
総合5位にST1クラスのトップ#9のBMW Z4が入り、総合8位にST2クラスのトップ#20ランサーが、総合9位にST3クラスのトップ#14 RX-7、総合23位にST4クラスのトップ#95 S2000が、総合36位にST5クラスの#36がそれぞれクラスのPPを獲得した。
決勝レースはこの後13時40分から3時間レースとして開催される。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2012/05/20) C Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | 1 | ドミニク・アン | PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'24.591 | - | 157.645 |
| 2 | GT3 | 2 | 28 | メルビン・モー | PETRONAS SYNTIUM SLA AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'24.767 | 0.176 | 157.317 |
| 3 | GT3 | 3 | 24 | マイケル・キム | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R | 1'26.166 | 1.575 | 154.763 |
| 4 | ST-1 | 1 | 3 | 高木 真一 | ENDLESS・ADVAN・380RS-C NISSAN FAIRLADY Z | 1'29.210 | 4.619 | 149.482 |
| 5 | ST-1 | 2 | 9 | 岡本 武之 | Faust Racing Team BMW Z4M COUPE | 1'29.463 | 4.872 | 149.060 |
| 6 | ST-1 | 3 | 25 | 神取 彦一郎 | SAMURAI Porsche PORSCHE 997 | 1'29.862 | 5.271 | 148.398 |
| 7 | GT3 | 4 | 16 | 西田 裕正 | ケーズフロンティアBMW Z4 GT3 BMW Z4 GT3 | 1'30.295 | 5.704 | 147.686 |
| 8 | ST-2 | 1 | 20 | 花岡 翔太 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'31.735 | 7.144 | 145.368 |
| 9 | ST-3 | 1 | 39 | 植田 正幸 | TRACY SPORTS IS 350 TOYOTA IS 350 | 1'32.796 | 8.205 | 143.706 |
| 10 | ST-3 | 2 | 5 | 白井 剛 | 岡部自動車メーカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'33.229 | 8.638 | 143.038 |
| 11 | ST-3 | 3 | 35 | 堀田 誠 | asset テクノ Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'33.428 | 8.837 | 142.734 |
| 12 | ST-3 | 4 | 14 | 増田 芳信 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 1'33.674 | 9.083 | 142.359 |
| 13 | ST-3 | 5 | 15 | 山崎 学 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'33.879 | 9.288 | 142.048 |
| 14 | ST-3 | 6 | 80 | 小林 敬一 | PETRONAS TWS GS350 LEXUS GS350 | 1'34.307 | 9.716 | 141.403 |
| 15 | ST-3 | 7 | 77 | 清水 隆広 | B-MAX・Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'34.678 | 10.087 | 140.849 |
| 16 | ST-2 | 2 | 30 | 加納 政樹 | RSオガワADVANランサーⅡ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'35.571 | 10.980 | 139.533 |
| 17 | ST-4 | 1 | 116 | 吉田 靖之 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 1'35.585 | 10.994 | 139.513 |
| 18 | ST-4 | 2 | 38 | 筒井 克彦 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 1'35.847 | 11.256 | 139.131 |
| 19 | ST-4 | 3 | 18 | 森 正行 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 1'35.962 | 11.371 | 138.965 |
| 20 | ST-4 | 4 | 339 | 橋本 達也 | GPO+KOTA RACING HONDA S2000 | 1'36.095 | 11.504 | 138.772 |
| 21 | ST-2 | 3 | 505 | 藤原 能成 | KYOSHOアリスモータース ランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'37.026 | 12.435 | 137.441 |
| 22 | ST-4 | 5 | 95 | 市嶋 樹 | リジカラS2000 HONDA S2000 | 1'38.437 | 13.846 | 135.471 |
| 23 | ST-4 | 6 | 60 | 今岡 達哉 | ウインマックスRCBインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'38.755 | 14.164 | 135.034 |
| 24 | ST-3 | 8 | 51 | 石原 将光 | DIAMANGO BMW M3 BMW M3 | 1'40.137 | 15.546 | 133.171 |
| 25 | ST-4 | 7 | 333 | 藤田 弘幸 | GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO HONDA CIVIC TYPE R EURO | 1'41.431 | 16.840 | 131.472 |
| 26 | ST-5 | 1 | 36 | 井尻 薫 | エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'42.998 | 18.407 | 129.472 |
| 27 | ST-5 | 2 | 26 | 推根 克彦 | エンドレスアドバン日光ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'45.591 | 21.000 | 126.292 |
| 28 | ST-5 | 3 | 602 | 岩月 邦博 | PTG明京K'zランドリー602Vitz TOYOTA Vitz | 1'46.279 | 21.688 | 125.475 |
| 29 | ST-5 | 4 | 213 | 市石 浩章 | WAKO'S μオクヤマVitz TOYOTA Vitz | 1'46.739 | 22.148 | 124.934 |
| 30 | ST-5 | 5 | 17 | 野上 達也 | DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'46.914 | 22.323 | 124.729 |
| 31 | ST-5 | 6 | 99 | 野村 浩史 | RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ MAZDA DEMIO | 1'49.793 | 25.202 | 121.459 |
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | ST-4 | - | 13 | 佐藤 勝博 | elf STAインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | absence | - | - |
| - | ST-4 | - | 48 | ヨコリン | DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | absence | - | - |
| - | ST-5 | - | 55 | 谷森 康登 | 姫神ガジェット吉田山JMCVitz TOYOTA Vitz | absence | - | - |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2012/05/20) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Cls | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | 28 | PETRONAS SYNTIUM SLA AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 片岡 龍也 ジョノ・レスター | 1'22.389 1'22.584 | 2'44.973 | - |
| 2 | GT3 | 2 | 1 | PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 谷口 信輝 ファリーク・ハイルマン | 1'22.778 1'23.524 | 2'46.302 | 1.329 |
| 3 | GT3 | 3 | 16 | ケーズフロンティアBMW Z4 GT3 BMW Z4 GT3 | 阿部 翼 横溝 直輝 | 1'24.111 1'23.112 | 2'47.223 | 2.250 |
| 4 | GT3 | 4 | 24 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R | 藤井 誠暢 ガミさん | 1'23.739 1'25.185 | 2'48.924 | 3.951 |
| 5 | ST-1 | 1 | 9 | Faust Racing Team BMW Z4M COUPE | 堀 主知ロバート 千代 勝正 | 1'28.958 1'26.431 | 2'55.389 | 10.416 |
| 6 | ST-1 | 2 | 25 | SAMURAI Porsche PORSCHE 997 | 土屋 武士 渋谷 彰良 | 1'26.870 1'29.689 | 2'56.559 | 11.586 |
| 7 | ST-1 | 3 | 3 | ENDLESS・ADVAN・380RS-C NISSAN FAIRLADY Z | 峰尾 恭輔 谷口 行規 | 1'29.012 1'29.039 | 2'58.051 | 13.078 |
| 8 | ST-2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 | 1'30.140 1'30.094 | 3'00.234 | 15.261 |
| 9 | ST-3 | 1 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 杉林 健一 | 1'29.996 1'30.917 | 3'00.913 | 15.940 |
| 10 | ST-2 | 2 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 1'31.450 1'30.408 | 3'01.858 | 16.885 |
| 11 | ST-3 | 2 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 佐々木 雅弘 前嶋 秀司 | 1'30.998 1'31.118 | 3'02.116 | 17.143 |
| 12 | ST-3 | 3 | 77 | B-MAX・Z33 NISSAN FAIRLADY Z | ドラゴン 山内 英輝 | 1'31.298 1'30.899 | 3'02.197 | 17.224 |
| 13 | ST-2 | 3 | 59 | Sturm・MOTUL・ED・インプレッサ SUBARU IMPREZA WRX STI | 大澤 学 松田 晃司 | 1'31.942 1'31.190 | 3'03.132 | 18.159 |
| 14 | ST-3 | 4 | 35 | asset テクノ Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 小泉 和寛 吉田 広樹 | 1'32.177 1'31.124 | 3'03.301 | 18.328 |
| 15 | ST-3 | 5 | 15 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 長島 正明 田中 徹 | 1'31.925 1'32.335 | 3'04.260 | 19.287 |
| 16 | ST-3 | 6 | 39 | TRACY SPORTS IS 350 TOYOTA IS 350 | 兵藤 信一 川口 正敬 | 1'32.285 1'32.044 | 3'04.329 | 19.356 |
| 17 | ST-3 | 7 | 70 | Olive SPA + KOTA RACING HONDA NSX-R | ナオリュウ 東 徹次郎 | 1'32.764 1'31.599 | 3'04.363 | 19.390 |
| 18 | ST-3 | 8 | 51 | DIAMANGO BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 余郷 敦 | 1'32.291 1'33.109 | 3'05.400 | 20.427 |
| 19 | ST-3 | 9 | 5 | 岡部自動車メーカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 今村 大輔 安宅 徳光 | 1'33.655 1'31.921 | 3'05.576 | 20.603 |
| 20 | ST-2 | 4 | 505 | KYOSHOアリスモータース ランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 塩野 健司 松下 昌揮 | 1'32.791 1'32.820 | 3'05.611 | 20.638 |
| 21 | ST-3 | 10 | 80 | PETRONAS TWS GS350 LEXUS GS350 | 吉本 大樹 佐藤 晋也 | 1'32.885 1'32.914 | 3'05.799 | 20.826 |
| 22 | ST-2 | 5 | 30 | RSオガワADVANランサーⅡ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 青木 拓磨 成澤 正人 | 1'33.061 1'32.858 | 3'05.919 | 20.946 |
| 23 | ST-4 | 1 | 95 | リジカラS2000 HONDA S2000 | 松井 猛敏 中島 保典 | 1'33.790 1'33.219 | 3'07.009 | 22.036 |
| 24 | ST-4 | 2 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 藤村 政樹 藤田 竜樹 | 1'33.824 1'33.380 | 3'07.204 | 22.231 |
| 25 | ST-4 | 3 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 浅野 武夫 岡野 陽朋 | 1'34.010 1'33.611 | 3'07.621 | 22.648 |
| 26 | ST-4 | 4 | 339 | GPO+KOTA RACING HONDA S2000 | 北野 浩正 金子 昌広 | 1'33.957 1'34.298 | 3'08.255 | 23.282 |
| 27 | ST-4 | 5 | 58 | ウィンマックスTEINワコーズKRP HONDA INTEGRA TYPE R | 小林 康一 関 豊 | 1'34.837 1'34.305 | 3'09.142 | 24.169 |
| 28 | ST-4 | 6 | 62 | ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | 1'34.917 1'34.681 | 3'09.598 | 24.625 |
| 29 | ST-4 | 7 | 116 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 阿部 光 鶴田 積 | 1'34.033 1'36.099 | 3'10.132 | 25.159 |
| 30 | ST-4 | 8 | 333 | GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO HONDA CIVIC TYPE R EURO | 野間 一 北川 剛 | 1'35.047 1'35.104 | 3'10.151 | 25.178 |
| 31 | ST-3 | 11 | 777 | ドリームエンジェルADVAN・RX--7 MAZDA RX-7 | オギ姉 藤井 芳樹 | 1'35.683 1'34.683 | 3'10.366 | 25.393 |
| 32 | ST-4 | 9 | 48 | DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | タカモリ 博士 井上 恵一 | 1'36.012 1'35.410 | 3'11.422 | 26.449 |
| 33 | ST-4 | 10 | 13 | elf STAインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 佐藤 衛 古橋 孝之 | 1'35.919 1'37.210 | 3'13.129 | 28.156 |
| 34 | ST-4 | 11 | 60 | ウインマックスRCBインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 小幡 弘 久保 隆 | 1'36.627 1'36.544 | 3'13.171 | 28.198 |
| 35 | ST-4 | 12 | 73 | mountain ・YH・A‐ONE ・DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 鈴木 陽 下山 和寿 | 1'37.446 1'36.047 | 3'13.493 | 28.520 |
| 36 | ST-5 | 1 | 36 | エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ TOYOTA Vitz | 添田 正 岩谷 昇 | 1'42.098 1'41.709 | 3'23.807 | 38.834 |
| 37 | ST-5 | 2 | 602 | PTG明京K'zランドリー602Vitz TOYOTA Vitz | 金森 敏一 伊藤 英治 | 1'43.813 1'44.222 | 3'28.035 | 43.062 |
| 38 | ST-5 | 3 | 4 | アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz TOYOTA Vitz | 河野 利尚 植島 禎一 | 1'43.868 1'44.313 | 3'28.181 | 43.208 |
| 39 | ST-5 | 4 | *17 | DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ MAZDA DEMIO | 野上 敏彦 小原 健一 | 1'45.003 1'43.699 | 3'28.702 | 43.729 |
| 40 | ST-5 | 5 | 99 | RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ MAZDA DEMIO | 平井 隆一 リョウ・ハマグチ | 1'43.751 1'45.064 | 3'28.815 | 43.842 |
| 41 | ST-5 | 6 | 230 | WAKO'Sアクレオクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | たねぞう 勝間田 正博 | 1'44.786 1'45.148 | 3'29.934 | 44.961 |
| 42 | ST-5 | 7 | 213 | WAKO'S μオクヤマVitz TOYOTA Vitz | 根岸 泰弘 東 貴史 | 1'45.492 1'45.215 | 3'30.707 | 45.734 |
| 43 | ST-5 | 8 | 26 | エンドレスアドバン日光ヴィッツ TOYOTA Vitz | 高橋 卓矢 江原 弘美 | 1'47.175 1'46.563 | 3'33.738 | 48.765 |
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | ST-5 | - | 55 | 姫神ガジェット吉田山JMCVitz TOYOTA Vitz | 咲川 めり 田ヶ原 章蔵 | no time absence | - | - |
| - | ST-5 | - | 19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット HONDA FIT | 奥村 浩一 古宮 正信 | no time absence | - | - |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2012/05/20) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | 28 | ジョノ・レスター | PETRONAS SYNTIUM SLA AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'22.584 | - | 161.476 |
| 2 | GT3 | 2 | 16 | 横溝 直輝 | ケーズフロンティアBMW Z4 GT3 BMW Z4 GT3 | 1'23.112 | 0.528 | 160.450 |
| 3 | GT3 | 3 | 1 | ファリーク・ハイルマン | PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'23.524 | 0.940 | 159.659 |
| 4 | GT3 | 4 | 24 | ガミさん | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R | 1'25.185 | 2.601 | 156.545 |
| 5 | ST-1 | 1 | 9 | 千代 勝正 | Faust Racing Team BMW Z4M COUPE | 1'26.431 | 3.847 | 154.289 |
| 6 | ST-1 | 2 | 3 | 谷口 行規 | ENDLESS・ADVAN・380RS-C NISSAN FAIRLADY Z | 1'29.039 | 6.455 | 149.769 |
| 7 | ST-1 | 3 | 25 | 渋谷 彰良 | SAMURAI Porsche PORSCHE 997 | 1'29.689 | 7.105 | 148.684 |
| 8 | ST-2 | 1 | 20 | 阪口 良平 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'30.094 | 7.510 | 148.016 |
| 9 | ST-2 | 2 | 6 | 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'30.408 | 7.824 | 147.502 |
| 10 | ST-3 | 1 | 77 | 山内 英輝 | B-MAX・Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'30.899 | 8.315 | 146.705 |
| 11 | ST-3 | 2 | 14 | 杉林 健一 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 1'30.917 | 8.333 | 146.676 |
| 12 | ST-3 | 3 | 34 | 前嶋 秀司 | asset テクノ Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.118 | 8.534 | 146.352 |
| 13 | ST-3 | 4 | 35 | 吉田 広樹 | asset テクノ Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.124 | 8.540 | 146.343 |
| 14 | ST-2 | 3 | 59 | 松田 晃司 | Sturm・MOTUL・ED・インプレッサ SUBARU IMPREZA WRX STI | 1'31.190 | 8.606 | 146.237 |
| 15 | ST-3 | 5 | 70 | 東 徹次郎 | Olive SPA + KOTA RACING HONDA NSX-R | 1'31.599 | 9.015 | 145.584 |
| 16 | ST-3 | 6 | 5 | 安宅 徳光 | 岡部自動車メーカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.921 | 9.337 | 145.074 |
| 17 | ST-3 | 7 | 39 | 川口 正敬 | TRACY SPORTS IS 350 TOYOTA IS 350 | 1'32.044 | 9.460 | 144.880 |
| 18 | ST-3 | 8 | 15 | 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.335 | 9.751 | 144.423 |
| 19 | ST-2 | 4 | 505 | 松下 昌揮 | KYOSHOアリスモータース ランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.820 | 10.236 | 143.669 |
| 20 | ST-2 | 5 | 30 | 成澤 正人 | RSオガワADVANランサーⅡ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'32.858 | 10.274 | 143.610 |
| 21 | ST-3 | 9 | 80 | 佐藤 晋也 | PETRONAS TWS GS350 LEXUS GS350 | 1'32.914 | 10.330 | 143.523 |
| 22 | ST-3 | 10 | 51 | 余郷 敦 | DIAMANGO BMW M3 BMW M3 | 1'33.109 | 10.525 | 143.223 |
| 23 | ST-4 | 1 | 95 | 中島 保典 | リジカラS2000 HONDA S2000 | 1'33.219 | 10.635 | 143.054 |
| 24 | ST-4 | 2 | 38 | 藤田 竜樹 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 1'33.380 | 10.796 | 142.807 |
| 25 | ST-4 | 3 | 18 | 岡野 陽朋 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 1'33.611 | 11.027 | 142.455 |
| 26 | ST-4 | 4 | 339 | 金子 昌広 | GPO+KOTA RACING HONDA S2000 | 1'34.298 | 11.714 | 141.417 |
| 27 | ST-4 | 5 | 58 | 関 豊 | ウィンマックスTEINワコーズKRP HONDA INTEGRA TYPE R | 1'34.305 | 11.721 | 141.406 |
| 28 | ST-4 | 6 | 62 | 太田 侑弥 | ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'34.681 | 12.097 | 140.845 |
| 29 | ST-3 | 11 | 777 | 藤井 芳樹 | ドリームエンジェルADVAN・RX--7 MAZDA RX-7 | 1'34.683 | 12.099 | 140.842 |
| 30 | ST-4 | 7 | 333 | 北川 剛 | GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO HONDA CIVIC TYPE R EURO | 1'35.104 | 12.520 | 140.218 |
| 31 | ST-4 | 8 | 48 | 井上 恵一 | DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 1'35.410 | 12.826 | 139.769 |
| 32 | ST-4 | 9 | 73 | 下山 和寿 | mountain ・YH・A‐ONE ・DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'36.047 | 13.463 | 138.842 |
| 33 | ST-4 | 10 | 116 | 鶴田 積 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 1'36.099 | 13.515 | 138.766 |
| 34 | ST-4 | 11 | 60 | 久保 隆 | ウインマックスRCBインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'36.544 | 13.960 | 138.127 |
| 35 | ST-4 | 12 | 13 | 古橋 孝之 | elf STAインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'37.210 | 14.626 | 137.181 |
| 36 | ST-5 | 1 | 36 | 岩谷 昇 | エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'41.709 | 19.125 | 131.113 |
| 37 | ST-5 | 2 | 17 | 小原 健一 | DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'43.699 | 21.115 | 128.596 |
| 38 | ST-5 | 3 | 602 | 伊藤 英治 | PTG明京K'zランドリー602Vitz TOYOTA Vitz | 1'44.222 | 21.638 | 127.951 |
| 39 | ST-5 | 4 | 4 | 植島 禎一 | アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz TOYOTA Vitz | 1'44.313 | 21.729 | 127.839 |
| 40 | ST-5 | 5 | 99 | リョウ・ハマグチ | RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ MAZDA DEMIO | 1'45.064 | 22.480 | 126.926 |
| 41 | ST-5 | 6 | 230 | 勝間田 正博 | WAKO'Sアクレオクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | 1'45.148 | 22.564 | 126.824 |
| 42 | ST-5 | 7 | 213 | 東 貴史 | WAKO'S μオクヤマVitz TOYOTA Vitz | 1'45.215 | 22.631 | 126.744 |
| 43 | ST-5 | 8 | 26 | 江原 弘美 | エンドレスアドバン日光ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'46.563 | 23.979 | 125.140 |
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | ST-5 | - | 19 | 古宮 正信 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット HONDA FIT | absence | - | - |
| - | ST-5 | - | 55 | 田ヶ原 章蔵 | 姫神ガジェット吉田山JMCVitz TOYOTA Vitz | absence | - | - |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2012/05/20) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | 28 | 片岡 龍也 | PETRONAS SYNTIUM SLA AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'22.389 | - | 161.858 |
| 2 | GT3 | 2 | 1 | 谷口 信輝 | PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'22.778 | 0.389 | 161.097 |
| 3 | GT3 | 3 | 24 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R | 1'23.739 | 1.350 | 159.249 |
| 4 | GT3 | 4 | 16 | 阿部 翼 | ケーズフロンティアBMW Z4 GT3 BMW Z4 GT3 | 1'24.111 | 1.722 | 158.544 |
| 5 | ST-1 | 1 | 25 | 土屋 武士 | SAMURAI Porsche PORSCHE 997 | 1'26.870 | 4.481 | 153.509 |
| 6 | ST-1 | 2 | 9 | 堀 主知ロバート | Faust Racing Team BMW Z4M COUPE | 1'28.958 | 6.569 | 149.906 |
| 7 | ST-1 | 3 | 3 | 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・380RS-C NISSAN FAIRLADY Z | 1'29.012 | 6.623 | 149.815 |
| 8 | ST-3 | 1 | 14 | 小松 一臣 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 1'29.996 | 7.607 | 148.177 |
| 9 | ST-2 | 1 | 20 | 大橋 正澄 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'30.140 | 7.751 | 147.940 |
| 10 | ST-3 | 2 | 34 | 佐々木 雅弘 | asset テクノ Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'30.998 | 8.609 | 146.545 |
| 11 | ST-3 | 3 | 77 | ドラゴン | B-MAX・Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.298 | 8.909 | 146.064 |
| 12 | ST-2 | 2 | 6 | 冨桝 朋広 | 新菱オート☆DIXCELエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'31.450 | 9.061 | 145.821 |
| 13 | ST-3 | 4 | 15 | 長島 正明 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.925 | 9.536 | 145.067 |
| 14 | ST-2 | 3 | 59 | 大澤 学 | Sturm・MOTUL・ED・インプレッサ SUBARU IMPREZA WRX STI | 1'31.942 | 9.553 | 145.041 |
| 15 | ST-3 | 5 | 35 | 小泉 和寛 | asset テクノ Z33 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.177 | 9.788 | 144.671 |
| 16 | ST-3 | 6 | 39 | 兵藤 信一 | TRACY SPORTS IS 350 TOYOTA IS 350 | 1'32.285 | 9.896 | 144.502 |
| 17 | ST-3 | 7 | 51 | 伊橋 勲 | DIAMANGO BMW M3 BMW M3 | 1'32.291 | 9.902 | 144.492 |
| 18 | ST-3 | 8 | 70 | ナオリュウ | Olive SPA + KOTA RACING HONDA NSX-R | 1'32.764 | 10.375 | 143.755 |
| 19 | ST-2 | 4 | 505 | 塩野 健司 | KYOSHOアリスモータース ランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.791 | 10.402 | 143.714 |
| 20 | ST-3 | 9 | 80 | 吉本 大樹 | PETRONAS TWS GS350 LEXUS GS350 | 1'32.885 | 10.496 | 143.568 |
| 21 | ST-2 | 5 | 30 | 青木 拓磨 | RSオガワADVANランサーⅡ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'33.061 | 10.672 | 143.297 |
| 22 | ST-3 | 10 | 5 | 今村 大輔 | 岡部自動車メーカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'33.655 | 11.266 | 142.388 |
| 23 | ST-4 | 1 | 95 | 松井 猛敏 | リジカラS2000 HONDA S2000 | 1'33.790 | 11.401 | 142.183 |
| 24 | ST-4 | 2 | 38 | 藤村 政樹 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 1'33.824 | 11.435 | 142.131 |
| 25 | ST-4 | 3 | 339 | 北野 浩正 | GPO+KOTA RACING HONDA S2000 | 1'33.957 | 11.568 | 141.930 |
| 26 | ST-4 | 4 | 18 | 浅野 武夫 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 1'34.010 | 11.621 | 141.850 |
| 27 | ST-4 | 5 | 116 | 阿部 光 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 1'34.033 | 11.644 | 141.815 |
| 28 | ST-4 | 6 | 58 | 小林 康一 | ウィンマックスTEINワコーズKRP HONDA INTEGRA TYPE R | 1'34.837 | 12.448 | 140.613 |
| 29 | ST-4 | 7 | 62 | 塩谷 烈州 | ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'34.917 | 12.528 | 140.495 |
| 30 | ST-4 | 8 | 333 | 野間 一 | GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO HONDA CIVIC TYPE R EURO | 1'35.047 | 12.658 | 140.302 |
| 31 | ST-3 | 11 | 777 | オギ姉 | ドリームエンジェルADVAN・RX--7 MAZDA RX-7 | 1'35.683 | 13.294 | 139.370 |
| 32 | ST-4 | 9 | 13 | 佐藤 衛 | elf STAインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'35.919 | 13.530 | 139.027 |
| 33 | ST-4 | 10 | 48 | タカモリ博士 | DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 1'36.012 | 13.623 | 138.892 |
| 34 | ST-4 | 11 | 60 | 小幡 弘 | ウインマックスRCBインテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 1'36.627 | 14.238 | 138.008 |
| 35 | ST-4 | 12 | 73 | 鈴木 陽 | mountain ・YH・A‐ONE ・DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'37.446 | 15.057 | 136.848 |
| 36 | ST-5 | 1 | 36 | 添田 正 | エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'42.098 | 19.709 | 130.613 |
| 37 | ST-5 | 2 | 99 | 平井 隆一 | RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ MAZDA DEMIO | 1'43.751 | 21.362 | 128.532 |
| 38 | ST-5 | 3 | 602 | 金森 敏一 | PTG明京K'zランドリー602Vitz TOYOTA Vitz | 1'43.813 | 21.424 | 128.455 |
| 39 | ST-5 | 4 | 4 | 河野 利尚 | アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz TOYOTA Vitz | 1'43.868 | 21.479 | 128.387 |
| 40 | ST-5 | 5 | 230 | たねぞう | WAKO'Sアクレオクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | 1'44.786 | 22.397 | 127.262 |
| 41 | ST-5 | 6 | *17 | 野上 敏彦 | DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'45.003 | 22.614 | 126.999 |
| 42 | ST-5 | 7 | 213 | 根岸 泰弘 | WAKO'S μオクヤマVitz TOYOTA Vitz | 1'45.492 | 23.103 | 126.411 |
| 43 | ST-5 | 8 | 26 | 高橋 卓矢 | エンドレスアドバン日光ヴィッツ TOYOTA Vitz | 1'47.175 | 24.786 | 124.426 |
| ---- 以上予選通過 ---- | ||||||||
| - | ST-5 | - | 55 | 咲川 めり | 姫神ガジェット吉田山JMCVitz TOYOTA Vitz | no time | - | - |
| - | ST-5 | - | 19 | 奥村 浩一 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット HONDA FIT | no time | - | - |
Racerbook Audi R8 LMSは第3戦セパンより野田英樹に代わり、安岡秀徒をエースドライバーとして起用することを発表させていただきます。安岡は2011年ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンに参戦し全戦ポール・トゥ・ウィンを達成している有望なドライバーです。安岡は5月15日に富士スピードウェイにてAudi R8 LMSを初ドライブ。生憎のウェットコンディションの中、30分間の走行枠をマシンの習熟に当てました。続く30分間の走行枠ではSuper GTルーキーテストも行い、クリアしております。
また、Racerbook Audi R8 LMSは第3戦よりカーナンバーを#20から#99に改めることもこの場をお借りし発表させていただきます。今後、#99 Racerbook Audi R8 LMSは安岡をエースに、パートナーとしてマイケル・キムとフランク・ユーが交代で参戦致します。引き続き、皆さまからの応援、宜しくお願い致します。
ドリームエンジェルレーシングチームは今週末、スポーツランド菅生で開催されるスーパー耐久シリーズ第3戦への参戦を急きょ、決定しました。
今年も震災復興を願う『がんばれ東北、たちあがろう宮城』のタイトルの掲げられたレースです。今回の参戦はオールレディースチームではなく、開幕戦で組んだ、藤井選手との2名での参戦です。
開催間際になったのご報告となりましたが、当初、3名での参戦予定でしたが、サードドライバーが決まらず、参戦予算を含め、調整を行っておりました。
震災復興レースから1年、思い入れのある菅生でもあり、厳しい状況ですが参戦をすることを決めました。スポット参戦、テスト不足など万全の体制では挑めませんが、東北の多くの皆さんに元気なドリームエンジェルの姿を見ていただきたく思います。
1年ぶりの菅生、セブンには相性のいいサーキットですので、もてる力を最大限に発揮できるように頑張ります。
ご支援よろしくお願い致します。

今後も積極的に続けていきますので、よろしくお願いします。
ドリームエンジェルレーシングのサポーターになってください。ドリームエンジェルアドバンRX7をサクラの花で満開に・・・(サポーターが書いたメッセージ入りのサクラの花のステッカーが一つづつ増えていきます)
ドリームエンジェルレーシング オギ姉(荻原なお子)
全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦)が5月12日(土)と13日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。
今季の同シリーズには、TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両7台全てがTOYOTA TOM'S 3S-GEエンジンを使用している。
シーズン開幕となった前大会で、F3デビューながら2連勝を飾った平川亮(RSS)は、今大会、フルエントリーしているフォーミュラ・チャレンジ・ジャパンと掛け持ちで両カテゴリーに出場。4レース分の予選と決勝を走る、非常に忙しい週末となった。
12日(土)午前11時45分から10分間のインターバルを挟んで10分間ずつ、第3戦と第4戦の予選が行われ、平川が第3戦、第4戦共にトップタイム。第2戦から3戦連続でのポールポジションを獲得した。 山内英輝(B-MAX ENGINNERING)が第3戦2番手、第4戦は4番手。TDPドライバーの中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)は第3戦3番手、第4戦2番手につけた。
Nクラスでは、第3戦平峰一貴(HFDP RACING)、第4戦佐々木大樹(NDDP RACING)がポールポジション。TDPドライバーの勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は、両レース共にクラス3番手スタートとなった。
日が傾きかけてきた午後4時33分、第3戦決勝レース(14周)がスタート。ポールポジションの平川がスタートダッシュで出遅れ、2番手グリッドの山内が首位に浮上。
3番手グリッドの中山は、動き出しは良かったもののその後ライバルの先行を許し、5位に後退。2周目に前走車をパスし、再び4位へと順位を戻すと、前を行くチームメイトのブラッドレーと3位争いを展開した。
首位を快走する山内を追っていた2位の平川は、8周目のS時コーナーでオーバーラン。その後は順位の変動無く、山内が今季初優勝。平川は2位。3位にブラッドレー、中山は4位でフィニッシュした。 Nクラスでは平峰がポール・トゥ・ウィンで今季初優勝。勝田は3位に入った。
13日(日)午前10時25分から第4戦の決勝(20周)が好天の下スタート。最前列2番手グリッドの中山が好スタートを切り首位を奪取。
ポールポジションの平川は若干出遅れ、3番手スタートの野尻智紀(HFDP RACING)とサイド・バイ・サイドでのバトルとなったが、2位のポジションはキープし、中山を追撃した。
レースを通して平川は中山を1秒以内の差で追い続け、その差は後半若干詰まることもあったが、中山が逃げ切り、全日本F3で初めての総合優勝を挙げた。2位は2戦連続となる平川。山内は4位。ブラッドレーが5位となった。
Nクラスではクラス2番手グリッドからスタートで前に出た平峰が逃げ切り2連勝。佐々木、勝田と続いてチェッカーを受けた。
Text & Photo: TOYOTA
予選は不本意な結果に終わりましたが、それを補って優勝することができました。これもチームの皆さんが頑張って下さった結果です。
スタートは良くなかったですが、そこからは切り替えて走りました。
あの状況では、今日の3位は良かったと思います。
予選でポールが獲れましたし、スタートもうまくいったので、あとはしっかりペースを崩さないよう、チェッカーまで走りきりました。クルマの状態は良かったです。チームの皆さんにも監督にも感謝しています。
スタートを少し失敗してしまって、Cクラスの2号車に前に行かれてしまいました。クルマの状態は良かったんですが、最後まで2号車に引っかかってしまい、オーバーテイクできませんでした。
スタートの反応は良かったのですが、クラッチミートで気を使いすぎてスピードが乗らず、2号車に前に行かれてしまいました。 全日本F3選手権第3戦の決勝レースが5月12日、栃木県のツインリンクもてぎで14周で行われ、予選2番手からスタートした#1山内英輝(B-MAX F312)が最後まで#4平川亮(広島トヨペットF312)の追撃を退けて今季初優勝を達成した。
第3戦決勝は午後4時30分にスタート。 ポールシッターの#4平川が出遅れ、#1山内がホールショットを決める。
その後方では3番手スタートだった#36中山雄一も1-2コーナーでの位置取りがうまくいかなかったか6位に後退していた。
それでも#36中山は1周目の90度コーナーで#7平峰一貴をパス、次の周では#8野尻智紀を同じ90度コーナーでパスして4位まで挽回、チームメイトの#37リチャード・ブラッドレーの追撃に取りかかる。
その前方では#4平川が#1山内を懸命に追い上げていた。
レース前半はトップとの差を0.4〜0.7秒前後に留めてついていった#4平川だったが、8周目にコースを飛び出してしまい、その差は1.3秒に広がってしまう。
それ以降、#4平川は終始#1山内を上回るペースで周回を重ね、再びギャップを1秒以内とした平川だったが、#1山内を追い抜くまでには至らず、#1山内が今季初勝利を挙げる結果となった。
3位には最後まで#36中山に付け入る隙を与えなかった#37ブラッドレーが入った。
Nクラスは予選トップから飛び出した#7平峰一貴がCクラスをも凌ぐペースで周回を重ね、F3参戦3戦目にして初勝利をものにした。 予選2番手の#23佐々木大樹は間に入ったCクラスの#2ラファエル・スズキの攻略に手こずり、平峰を追うまでには至らなかった。
クラス3位には前回の鈴鹿に続いてルーキーの#35勝田貴元が入った。
全日本F3第4戦は明日午前10時25分より18周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3選手権 -RIJ- (2012/05/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | C | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 14 | 25'11.301 |
| 2 | 4 | C | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 14 | 0.709 |
| 3 | 37 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 14 | 4.777 |
| 4 | 36 | C | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 14 | 5.995 |
| 5 | 8 | C | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 14 | 6.754 |
| 6 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 10.474 |
| 7 | 2 | C | ラファエル・スズキ | MAD CROC TODA F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 14 | 17.818 |
| 8 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 18.129 |
| 9 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 18.856 |
| 10 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 26.803 |
| 11 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 39.183 |
| 12 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 41.306 |
| 13 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 14 | 1'24.263 |
| ---- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 ---- | ||||||||

フォーミュラチャレンジ・ジャパンの第3戦決勝が5月12日、栃木県のツインリンクもてぎで12周で行われた。



第3戦決勝は13時40分スタート。
ここで3番手スタートの#4平川亮が勢い良く飛び出してホールショットを奪う。
ポールシッターの#12高星明誠は出遅れて2位に後退。
2番手スタートの#10松下信治が3位につけ、4位は#8清原章太。
その後方では#3篠谷大幹と#1川端伸太朗が熾烈な5位争いを展開、2周目の5コーナーで#3篠谷のインをついた#1川端が一時5位に浮上するが、両者は6周目のヘアピンで接触。#1川端は右リヤタイヤにダメージを負いそのままピットに戻ってレースを終えることとなった。
スタートで#4平川の先行を許した#12高星だったが、その後のペースではしばしば#4平川を上回ってみせ、両者の差は近づいたり離れたりを繰り返しつつも決して1秒を超えることは無かった。
そして迎えたファイナルラップ。
ペースで勝る#12高星はコースのそこかしこで#4平川にプレッシャーをかけ、隙をうかがうが、追い越しの難しいもてぎのコースレイアウトでは今ひとつ決め手を欠き、わずか0.248秒差で#4平川の後塵を拝する結果となった。
勝った#4平川はこれで開幕3連勝を達成。開幕からの好調ぶりは今週末も健在のようだ。
3番手にはルーキーの#10松下が入った。
第4戦決勝は明日13日、朝8時15分より18周で行われる。
Formula Nippon Rd.2 -RIJ- (2012/05/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379 km
| Pos | No | Driver | Car | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 平川 亮 | FTRSクラリオンFCJ | 12 | 22'52.178 |
| 2 | 12 | 高星 明誠 | DAISHIN NDDPFCJ | 12 | 0.248 |
| 3 | 10 | 松下 信治 | HFDP/SRS-F/ARTA | 12 | 4.640 |
| 4 | 8 | 清原 章太 | HFDP/SRS-F/ARTA | 12 | 6.120 |
| 5 | 3 | 篠谷 大幹 | FTRS | 12 | 8.488 |
| 6 | 7 | 小河 諒 | 宝華Racing withDL | 12 | 10.846 |
| 7 | 5 | 周藤 康平 | チームSPVFCJ | 12 | 12.101 |
| 8 | 2 | 黒崎 駿 | HFDP/SRS-F/コチラR | 12 | 13.112 |
| 9 | 13 | 藤波 清斗 | NDDP FCJ | 12 | 14.152 |
| 10 | 9 | 道見 真也 | FTRS スカラシップ FCJ | 12 | 15.996 |
| 11 | 14 | 三笠 雄一 | 石焼ら~めん火山FTRS FCJ | 12 | 16.412 |
| 12 | 11 | 坪井 翔 | FTRS TMC FCJ | 12 | 17.579 |
| 13 | 6 | ナイン・インドラ・パユーング | FTRS PTT | 12 | 22.625 |
| 14 | 17 | 陣川 雄大 | 東京モータースポーツカレッジ | 12 | 23.013 |
| 15 | 16 | 三浦 愛 | EXEDY | 12 | 25.440 |
| ---- 以上規定周回数 ( 10 Laps ) 完走 ---- | |||||
| - | 1 | 川端 伸太朗 | FTRSスカラシップFCJ | 5 | 7 Laps |
全日本F3選手権第3戦の公式予選が5月12日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、開幕2連勝中の#4平川亮(広島トヨペットF312)が開幕以来3戦連続でポールポジションを獲得した。
第3戦の公式予選は午前11時45分より15分間で行われた。
コースはドライ。気温、路面温度は幾分上昇したものの、好タイムが期待できる絶好のコンディションだ。
序盤トップに立ったのは#36中山雄一。しかし残り3分を切ったところで#4平川が1分45秒347を記録してトップに浮上した。
平川は今回、FCJとのダブルエントリー。二日間で4レースを消化するハードスケジュールを自らに課していたが、その影響を微塵も感じさせない堂々たる走りでポールポジションをもぎとってみせた。
つづいて2番手には#1山内英輝が上がってきた。山内は最後までアタックの手を緩めず平川を追ったが、結局1分46秒444と一歩及ばなかった。3番手には#36中山がつけた。
また、Nクラスはルーキーの#7平峰一貴が1分47秒167でトップだった。
第3戦決勝はこのあと午後4時より14周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3選手権 -RIJ- (2012/05/12) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | C | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'46.347 | - | - | 162.53 |
| 2 | 1 | C | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'46.444 | 0.097 | 0.097 | 162.39 |
| 3 | 36 | C | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'46.629 | 0.282 | 0.185 | 162.10 |
| 4 | 8 | C | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 1'46.809 | 0.462 | 0.180 | 161.83 |
| 5 | 37 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 1'46.948 | 0.601 | 0.139 | 161.62 |
| 6 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'47.167 | 0.820 | 0.219 | 161.29 |
| 7 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'47.665 | 1.318 | 0.498 | 160.54 |
| 8 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'47.776 | 1.429 | 0.111 | 160.38 |
| 9 | 2 | C | ラファエル・スズキ | MAD CROC TODA F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 1'47.994 | 1.647 | 0.218 | 160.05 |
| 10 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 1'48.075 | 1.728 | 0.081 | 159.93 |
| 11 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 1'48.521 | 2.174 | 0.446 | 159.28 |
| 12 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 1'49.074 | 2.727 | 0.553 | 158.47 |
| 13 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 1'52.183 | 5.836 | 3.109 | 154.08 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'57.120 | 10.773 | 4.937 | 147.58 | ||||||
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第3戦、第4戦の公式予選が5月12日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。
12日の天候は晴れ。気温17℃、路面温度32℃というコンディションのもと、フォーミュラ・ニッポンのフリー走行に続いて10時15分より第3戦の公式予選が15分間で行われた。
今年のもてぎは路面の舗装が全面的に新しくなった影響で、合同テストの時点で非公式ながらコースレコードを上回る好タイムが続出しており、この予選でも好タイムが大いに期待された。
実際、はじまってみれば#12高星明誠、#8清原章太、#10松下信治らが序盤から1分53秒台前半のタイムを連発する展開となり、終了まであと2分というところで遂に#12高星が1'52.871を記録。
2006年に安田裕信の記録した1'53.126というコースレコードを6年ぶりに塗り替えた。安田と言えば当時のニッサンスカラシップドライバー。この記録を破った高星も同じくニッサンのスカラシップドライバーだ。
しかしそれでも本人にとっては路面温度の上昇やFN車両のラバーグリップの影響等から、やや不満の残る内容だったようだ。
2番手にはルーキーの#10松下、3番手には開幕2連勝中の#4平川亮がつけた。
15分間のインターバルをおいて10時40分より第4戦の公式予選が始まった。
今度は#4平川が序盤から積極的にアタックを始めるが、#12高星、そして#3篠谷大幹らがそれを上回るタイムを記録してきた。この3人は今週の合同テストで終始上位に名を連ねていたドライバーだ。
結局ここでも#12高星がセッション半ばに1'52.974でトップに立つ。#3篠谷も1'53.103と従来のレコードを上回ってきた。一方#4平川は最後までアタックを続けたものの1'53.197に留まり、ここでも3番手からスタートすることとなった。
FCJ第3戦決勝はこのあと13時40分より12周で、第4戦決勝は明日13日8時15分より18周で行われる。
Text: Japan Race Promotion