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1998年4月

スーパー耐久

N1-Rd2:N1菅生予選結果

スーパー耐久シリーズ第2戦 -RIJ- (1998-04-11)  Qualifying-Session
For Super Endurance Series Rd.2 スポーツランド菅生(J): 3.704km

 P No. Driver(s)-------------- Car---------------- Best-LapT -Behind -km/h--
 1   1 1 粕谷俊二/見崎清志     Nissan Skyline GT-R  1'30.809         146.840
 2  32 1 横島 久/竹内浩典     Nissan Skyline GT-R  1'30.869   0.060 146.743
 3  23 1 砂子智彦/福山英朗     Nissan Skyline GT-R  1'31.795   0.986 145.263
 4  11 2 中谷明彦/小幡 栄     Mitsubishi Lancer    1'32.924   2.115 143.498
 5  43 1 木下隆之/山田英二     Nissan Skyline GT-R  1'33.756   2.947 142.224
 6  33 2 村松康生/三好正己     Mitsubishi Lancer    1'35.030   4.221 140.318
 7  37 2 山路慎一/藤田隆之     Toyota Celica        1'36.017   5.208 138.875
 8  27 2 牧口規雄/志村 久     BMW M3               1'36.522   5.713 138.149
 9   9 2 保田健雄/川上みつひろ Mazda RX-7           1'36.799   5.990 137.753
10  38 2 雨宮栄城/鈴木 学     Toyota Celica        1'36.951   6.142 137.538
11  31 2 小林正吾/竹添謙枝     Nissan Silvia        1'37.324   6.515 137.010
12   2 2 清水和夫/渋谷 勉     Subaru Impreza WRX   1'37.351   6.542 136.972
13  36 2 村尾真吾/舘 信吾     Toyota Cerica GT-4   1'37.484   6.675 136.786
14  68 4 嶋村 馨/長井 誠     Honda Civic          1'37.735   6.926 136.434
15  20 2 細野智行/伊藤勝一     Mitsubishi Lancer    1'37.824   7.015 136.310
16   4 3 山野哲也/西  翼     Honda Integra        1'37.858   7.049 136.263
17   7 3 元谷宏大/黒木健次/檜井Honda Prelude        1'37.886   7.077 136.224
18  60 4 新田守男/赤尾文夫     Honda Civic          1'37.996   7.187 136.071
19  22 3 古橋譲/玉木秀幸/日下部保雄 Honda Integra   1'38.094   7.285 135.935
20  76 4 佐藤久実/吉田寿博     Honda Civic          1'38.257   7.448 135.709
21  54 4 山内伸弥/浅見 武     Honda Civic          1'38.457   7.648 135.434
22  26 2 川口法行/添田 正     Mitsubishi Lancer    1'38.501   7.692 135.373
23  77 4 山本泰吉/辻本 聡     Honda Civic          1'38.591   7.782 135.250
24  52 4 西垣内正義/渡辺 明   Nissan Pulser        1'38.626   7.817 135.202
25  28 3 佐藤清治/佐藤淳       Honda Integra        1'38.862   8.053 134.879
26  87 4 桂 伸一/菊池 靖     Nissan Pulser        1'38.966   8.157 134.737
27  70 4 伊達破離雄/荒川雅彦   Honda Civic          1'39.073   8.264 134.592
28  35 2 青砥浩史/飯塚伊智朗   Toyota MR2           1'39.113   8.304 134.537
29  29 3 中谷誠志/大橋正澄   Honda Integra        1'39.137   8.328 134.505
30  88 4 佐々木朝雄/青木孝行   Nissan Pulser        1'39.195   8.386 134.426
31  39 3 井田雅彦/磯田尚孝     Honda Integra        1'39.542   8.733 133.958
32  91 4 坂口良平/マルティノ   Honda Civic          1'39.814   9.005 133.592
33  71 4 関根基司/黒川徹洋     Nissan Pulser        1'39.897   9.088 133.481
34  55 4 福田よしのぶ/萬曇恒明 Hobda Civic          1'40.613   9.804 132.532
35  21 3 島崎三樹彦/加藤和則   Toyota MR2           1'45.266  14.457 126.673
36  78 4 丸山 浩/宮城 光     Honda Civic          1'52.103  21.294 118.948
****************************************************************************

           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

富士スーパーツーリングカーレース JTCC第2戦 レース結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                    富士スーパーツーリングカーレース大会                     *
*                      JTCC  第2戦 レース結果表                          *
* 1998.04.05    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
スタート順位は,第1戦の完走者よりリバースグリッドにて決定。

位車番ドライバー       車      名                    周回   所要時間    km/h
-------------------------------------------------------------------------------
 1 19 金石 勝智    (J) ウェッズスポーツエクシヴ       21   33'34.442 167.286
 2 37 関谷 正徳    (J) ESSO TOM'Sチェイサー           21   33'34.951 167.244
 3 38 立川 祐路    (J) デンソーセルモチェイサー       21   33'37.426 167.039
 4 36 ケルヴィン・バ-ト (GB) ZENT TOM'Sチェイサー           21   33'43.754 166.517
 5 24 土屋 武士    (J) ADVANエクシヴ                  21   33'46.377 166.301
 6 39 竹内 浩典    (J) デンソーセルモチェイサー       21   33'55.823 165.530
 7 11 谷川 達也    (J) TRAMPIO・ZIPPO・Exiv             21   34'16.160 163.892
 8 25 土屋 圭市    (J) ADVANチェイサー                20   33'43.815 158.560
 9 66 松田 秀士    (J) シムスインプレッサワゴン       20   33'51.832 157.935
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
   68 ルベン・デルフラ- (RA) DoCoMo Exiv                     2
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  15:28'02     フィニッシュ  16:01'36.442
参加台数 : 10 台    出走台数 : 10 台    完走台数 : 9 台
ベストタイム  No. 19 ( 金石  勝智 )   1'34.787  3/21  169.770 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Formula Nippon

NAKAJIMA RACING MINE RACE REPORT

シリーズ名:全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
大会名:  セントラルパークMINEサーキット・第2戦
距離:   3.23898km×60周(スタートやり直しのため2周減算により)
予選:   5月17日 晴・観衆   :1万2,600人(主催者発表)
決勝:   5月18日 晴時々曇・観衆:4万4,200人(  同  )

虎之介、2戦連続ポールポジション!
しかし決勝スタートで痛恨のエンジンストール
終盤まで粘り強く走った山西もアクシデントでリタイヤ

 高木選手が惜しくもリタイヤしたものの、ルーキーの山西選手が入賞を果した第1
戦に続いて、フォーミュラニッポン第2戦が山口県美祢市のセントラールパークMI
NEで開催された。
 午前中に設定された公開練習を経ての予選は午後1時20分、気温約25℃の晴天の中
で開始。PIAA レイナードの高木選手は早々から好タイムをマークして、まずはライバル
勢へその速さを強くアピール。もう1台のPIAA レイナードを駆る山西選手も10番手あた
りで、その後のタイムアップ推移に興味がもたれる位置でタイムアタックする。高木
選手に絡み付いたのは、デ・ラ・ロサ選手と、今季心境著しい光貞選手。時折高木選
手をしのぐタイムを記録する。
 途中2回の赤旗による中断が発生した予選は後半となって、ニュータイヤを装着し
ての本格的なタイムアタックが展開される。ここでも光貞選手が好タイムを記録する
が、残り10分少々という時点で高木選手がそのタイミングをずっと待っていたかのよ
うにベストタイムをマーク。以降はこれを覆せる選手が現われず、高木選手は第1戦
に続いて予選首位となる。一方の山西選手は、まだコースに慣れ切っていないためか
中盤まではラップタイムにややばらつきがあったが、後半は高木選手に約1秒しか遅
れないタイムを記録して12位で予選を終了。
 午後3時30分、予選1~6位の各マシンが単独でタイムアタックしてスターティン
ググリッド位置を奪い合うスペシャルステージが開始。予選6位から4位の選手まで
は、予選同様の順位を形成。しかしここで後退したのが光貞選手で、デ・ラ・ロサ選
手のタイムを上回れず3位となる。そして最後に高木選手がコースイン。タイヤを暖
めながら周回しての最初のアタックで他5台を大きくしのぐ1分14秒台を記録。2周
目はこれをさらに縮めて1分13秒272。まったく危なげない走りによる最後の周では、
ニュータイヤを履いて記録したタイムとほとんど変わらない1分12秒869という見事な
タイムを叩き出すことに成功。第1戦に続いてポールシッターとして決勝に臨むこと
となった。
 翌決勝日、気温26℃、完全ドライの路面が35℃というサマーコンディションで第2
戦がスタート。しかし、ポールポジションの高木選手がここでエンジンをストールさ
せてしまう。ブルーシグナルとともに全力加速態勢に入った後続各マシンは先頭で停
止した高木選手のマシンを避けたが、最後方近い位置からスタートダッシュした2台
がそれぞれ接触/追突する局面が発生。PIAA レイナードは左リア・サスペンションに大
きなダメージを負い修復不能になり、追突したマシンから外れたタイヤとサスペンシ
ョン部品の一部が観客席に飛び込むという事態に発展してしまう。これによってレー
スは赤旗によって中止(高木選手、そして追突した選手の身体に影響はなかったもの
の、大腿部骨折1名、合計3人の観客が負傷)。レースはポールシッターの高木選手
不在のまま、2周減算された60周で再度行なわれることとなった。
 再度の決勝スタートでトップに立ったのはデ・ラ・ロサ選手。これをフォンタナ選
手が追うオーダーとなるが、デ・ラ・ロサ選手は序盤から2番手との差を大きくする。
高木選手のリタイヤによってチームの期待を一身に受けることとなったPIAA レイナード
の山西選手はルーキーらしからぬ落ち着いたレース運びを見せ、序盤で早くもシング
ルポジションとなってライバルと互角の闘いぶりを披露。そして中盤過ぎにはトゥエ
ロ選手を先頭にして繰り広げられる7番手争いに加わり、コース各所で激しいバトル
を演じる。が、そうした中での38周目、直後から強引に仕掛けてきた影山正彦選手と
ヘアピンで接触。山西選手は10番手への後退を余儀なくされる。山西選手の前に出た
影山正彦選手は上位進出の機を逃すまいと以降もさらにチャージをかけるが、これを
許すまいとするトゥエロ選手と影山選手が54周目に激しく接触。直後を走行していた
山西選手は、このアクシデントに巻き込まれあえなくリタイヤ。影山正彦選手のマシ
ンは飛び散った部品とともにコースを塞ぐ形で停止してしまう。
 主催者はこの事態を危険と判断してセーフティカーをコースインさせ、コースの安
全が確認されるまで全車追い越し禁止とした。レース終了までの周回数がごくわずか
となった時点での緊急措置であったため、一部にはこの状態のまま規定周回数を消化
させてレースを終了させるの思惑を持つ関係者もいたが、主催者は1周のみを残す段
階となって追い越し禁止を解除。デ・ラ・ロサ選手を先頭にして一団となった全マシ
ンはローリングスタートの形でレースを再開。2番手のフォンタナがこれをトップに
立つための絶好の機会としてとらえたのは言うまでもなく、デ・ラ・ロサ選手を押し
退けるようにして首位の座を奪取。そしてデ・ラ・ロサ選手、そして黒澤選手を従え
て1位でフィニッシュ。しかしレース終了後、フォンタナ選手が全車追い越し禁止中
にこの指示を遵守していなかったことが明らかとなり、ペナルティが課せられたフォ
ンタナ選手は8位へと後退。これによってデ・ラ・ロサ選手が正式な優勝者となった。

■チーム総監督中嶋 悟のコメント
『最小のホイールスピンで最良のスタートダッシュを行なおうとしたマシン操作が、
結果的に高木選手のエンジンストールを招いてしまいました。第1戦の反省を含めて、
なんとか良い戦績を出したかったので残念です。山西選手も戦績が残らない結果とな
ってしまいましたが、ルーキーという点では経験を積む上で意味ある内容になったと
思います。』

●次戦全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦は5月31日~6月1日、富士ス
ピードウェイで開催されます。
●NAKJAIMA RACINGのプレスリリースはhttp://www.justnet.or.jp/nakajima/におい
てチーム撮影オリジナル画像と共にご覧になれます。

Formula Nippon

F_NIPPON:MINE決勝ニュース

                                            フォーミュラ・ニッポンNEWS
                                                      1997年5月18日

                     フォーミュラ・ニッポン第2戦
          P.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI  NOVA)が2連勝


5月18日(日)、セントラルパークMINEサーキットにおいて、’97フォー
ミュラ・ニッポン第2戦の決勝が行われ、15チーム計22台が出走、13台が完
走した。

午後1時45分のスタートではエンジンストールしたポールポジションの高木虎之
介と21番手スタートの近藤真彦が接触し赤旗レース中断。午後2時18分に再ス
タートされた決勝レースでは、先頭のデ・ラ・ロサが好スタートで飛び出し、スタ
ートで2番手に上がったフォンタナとの差を広げながらトップを独走。光貞秀俊が
3位、4位影山正美、5位黒澤琢弥、6位飯田章の順で周回が重ねられる。

54周目に8位争いを繰り広げていたトウェロと影山正彦が接触し、10位走行中
の山西康司がからむ事故によりセーフティーカーが導入された。61周目にセーフ
ティーカーが解除された直後に、フォンタナがデ・ラ・ロサをパスしチェッカーを
受けたが、レース終了後、1997年国際スポ一ツ法典付則H項第2章5.e(セ
ーフティ一力一介入区間内での追い越し)違反により結果に対して一周減算の罰則
が課され、8位となった。9デ・ラ・ロサは、開幕戦に続き2連勝。黒澤(lMP
UL)も連続2位の表彰台。3位の飯田(SHl0N0Gl  N0VA)はフォー
ミュラ・ニツポン初の表彰台となった。

4位はルーキーのR.ファーマン(TMS)が初入賞。5位は鈴木利男(かもめサ
ービスMlRAI)。昨年の全日本F3選手権シリーズチャンピオンのルーキー、
脇阪寿一(ANABUKI童夢無限)が6位に初入賞した。地元の声援を受けなが
らも30周リタイアした山本勝巳が1分14秒618のファステストラツブを記録
した。
(観客数:土/12,600人、日/44,200人)


  情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)

                                   << FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

Formula Nippon

97F・NIPPON ドライバーズポイント( 2/10戦)

                                                    (第2戦まで)

  1997                   4   5   6   7   8   8   9   9  10  11
   Japan                 /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
    Formula Nippon      27  18   1   6   3  31  14  28  19   9
     Championship       鈴  美  富  鈴  菅  富  美  茂  富  鈴
      Drivers-point     鹿  祢  士  鹿  生  士  祢  木  士  鹿
 
Po -No -Driver ----Rd. --1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 ---総合P
 1  9  P.デ・ラ・ロサ  10  10                                       20
 2 19  黒澤 琢弥         6   6                                       12
 3 10  飯田 章           1   4                                        5
 4 11  光貞 秀俊         4   0                                        4
 5 56  本山 哲           3   0                                        3
 5 18  R.ファーマン     0   3                                        3
 7 33  鈴木 利男         0   2                                        2
 7 65  山西 康司         2   0                                        2
 9  8  脇阪 寿一         0   1                                        1
    1  N.フォンタナ     0   0                                        0
    2  E.トゥエロ       0   0                                        0
   20  影山 正彦         0   0                                        0
   64  高木 虎之介       0   0                                        0
   55  金石 勝智         0   0                                        0
   35  M.クルム         0   0                                        0
   27  影山 正美         0   0                                        0
   28  山本 勝巳         0   0                                        0
    5  M.グーセン       0   0                                        0
    6  R.ヴィルタネン   0   0                                        0
    3  川本 篤           0   0                                        0
   12  S.カヴァナ       0   0                                        0
   17  近藤 真彦         0   0                                        0
   21  田中 哲也         0   -                                        0
   36  玉中 哲二         0   0                                        0
   37  山田 政夫         0   0                                        0
   63  D.マラガムワ     0   0                                        0
   22  壺林 貴也         -   -                                        0
***********************************************************************
  * 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
  * 全10戦総ポイント制
                                        ///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢レース結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-18) Provisional Race-Results
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)

 P No. Driver------------- Car------------------ Lap -GoalTime-- -km/h--
 1   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen         62 1:21'52.463 147.165
 2  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen         62 1:21'58.012 146.998
 3  10 飯田 章        (J) Lola R97/Mugen         62 1:21'58.016 146.998
 4  18 R.ファーマン  (GB) Reynard 97D/Mugen      62 1:21'59.588 146.951
 5  33 鈴木 利男      (J) Reynard 97D/Mugen      62 1:21'59.927 146.941
 6   8 脇坂 寿一      (J) Dome F104R/Mugen       62 1:22'00.281 146.931
 7  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen         62 1:22'03.344 146.839
 8   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 97D/Mugen      61   -   1Lap         
 9  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen      61   -   1Lap         
10   3 川本    篤      (J) Reynard 96D/Mugen      61   -   1Lap         
11  63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen      58   -   4Laps        
12  37 山田 政夫      (J) Lola T94/Mugen         57   -   5Laps        
13  35 M.クルム       (D) Reynard 96D/Mugen      56   -   6Laps        
---------------------------- DNC ---------------------------------------
     2 E.トゥエロ    (RA) Reynard 97D/Mugen      53   -   9Laps        
    20 影山  正彦      (J) Reynard 96D/Mugen      53   -   9Laps        
    65 山西 康司      (J) Reynard 97D/Mugen      53   -   9Laps        
    28 山本 勝己    (J) Reynard 97D/Mugen      30   -  32Laps       
    55 金石  勝智      (J) Reynard 96D/Mugen      19   -  43Laps       
     5 M.グーセンズ   (B) Reynard 96D/Judd       16   -  46Laps       
    36 玉中  哲二      (J) Lola T95/Mugen         13   -  49Laps       
     6 R.ヴィルタネン(SF) Reynard 96D/Judd        9   -  53Laps       
    12 S.カヴァノフ (IRL) Reynard 95D/AC          6   -  56Laps       
************************************************************************

* Fastest Laptime : 1'14.618 (156.27km/h)  山本 勝己
* #1は(追い越し禁止違反)により1周減算のペナルティ

                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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FPON-Rd2:F・ニッポン美祢でアクシデント

《フォーミュラ・ニッポン・ニュース》 5月18日

☆ 美祢のレースでアクシデント、観客に怪我

  本日行なわれたフォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝で、ポール
 ポジションの高木虎之介がエンジンストール、これに後続の車が避
 けきれずに接触。近藤真彦のマシンのタイヤが脱落し、観客席に飛
 び込んで観客数人が重軽傷を負った模様。

  なお、レースの正式結果はまだ遅れています。


           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

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F_NIPPON:MINE予選ニュース

                                            フォーミュラ・ニッポンNEWS
                                                      1997年5月17日

                  ’97フォーミュラ・ニッポン第2戦
            高木(PIAA  NAKAJlMA)がポールポジション

5月17日(土)セントラルパークMlNEサーキツトにおいて、’97フォーミ
ュラ・ニッポン第2戦の公式予選と予選上位6台によるスペシヤルステージ(SS〉
が行われ、予選通過基準タイムをクリアした24台および全日本選手権フォーミュ
ラ・二ッポン統一規則第25条h)により出走を認められた1台が決勝に進出した。

午後1時20分からから行われた公式予選には、第2戦不出場のエーエスケーアス
カの2台を除いた15チーム25台が参加。開幕戦ではボールをとりながらも途中
リタイアした高木虎之介(PIAA  NAKAJIMA)が予選タイム1位でSS
に進出。2位は開幕戦で3位表彰台の光貞秀俊(CERUMO)。3位は開幕戦優
勝のP.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI  NOVA)。4位で影山正美(NAVI
CONNECTION)が開幕戦に続いてSS2度目の出場。5位は今戦からレイ
ナードの97モチルに替わったN.フォンタナ(LeMans)。さらに開幕戦2
位の黒浄琢弥(IMPUL)までの上位6人がスペシャルステージに進出。フォン
タナを除く5人は第1戦に続いてのSS出場となった。

午後3時40分から行われたスペシヤルステージでは光貞とデ・ラ・ロサが入れ替
わり、1位高木、2位デ・ラ・ロサ、3位光貞、4位影山正美,5位フォンタナ、
6位黒澤の決勝スターティンググリッドが決定した。決勝は、明日5月18日(日)
午後2時にスタートする。

◆トップ6記者会見
高木虎之介「海外から帰ってきたぱかりで寝不足だったけれど、車の調子はいいし
            開幕戦のように途中でミスがなけれぱ優勝はねらえると思う」

P.デ・ラ・ロサ「MlNEのコースはフロントロ一をとることがすごく大事なの
            で大変満足しています。62周と長いレースで、去年は2戦とも完走
            できていないので、今回は、ぜひ最初のラップで高木を抜いて、優勝
            を狙います。」

光貞秀俊「全体的に見て流れも調子も悪くないので、明日はがんぱります。」

影山正美「SSに出ても最初にもっと上の方にいないとダメですね。予選の結果が
          いい車はセッティングが煮詰まっているわけだから、少しぐらいの手直
          しでは追いつかない」

N.フォンタナ「新しいマシンでセッティイングが大変だったけれど、結果的にトッ
          プ5に残れたわけだから潤足です。明日はもっとよい結果が出せるんじゃ
          ないでしょうか。」

黒澤琢弥「今日は絶句……。明日はもっと暑くなってくれてサバイバルレースになっ
          てくれることを望みます。」


  情報提供:(株)日本レースプロモーション(JRP)

                                   << FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

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FPON-Rd2:F・ニッポン美祢SS結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-17) SpecialStage-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)

 P No. Driver------------- Car-------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
 1  64 高木  虎之介    (J) Reynard 97D/Mugen        1'12.869         160.018
 2   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen           1'13.413   0.544 158.832
 3  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen           1'13.655   0.786 158.310
 4  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.920   1.051 157.743
 5   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 96D/Mugen        1'14.175   1.306 157.200
 6  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen           1'14.691   1.822 156.114
****************************************************************************

                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

FPON-Rd2:F・ニッポン美祢予選結果

フォーミュラ・ニッポン第2戦 -RIJ- (1997-05-17) Qualify-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.2 美祢サーキット:(3.239km)

 P No. Driver------------- Car-------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
 1  64 高木  虎之介    (J) Reynard 97D/Mugen        1'12.614         160.580
 2  11 光貞  秀俊      (J) Lola T96/Mugen           1'12.653   0.039 160.493
 3   9 P.デ・ラ・ロサ   (E) Lola T97/Mugen           1'12.984   0.370 159.766
 4  27 影山  正美      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.060   0.446 159.599
 5   1 N.フォンタナ  (RA) Reynard 97D/Mugen        1'13.064   0.450 159.591
 6  19 黒澤  琢弥      (J) Lola T96/Mugen           1'13.137   0.523 159.431
****************************************************************************
 7  10 飯田 章        (J) Lola R97/Mugen           1'13.341   0.727 158.988
 8   5 M.グーセンズ   (B) Reynard 96D/Judd         1'13.395   0.781 158.871
 9   2 E.トゥエロ    (RA) Reynard 97D/Mugen        1'13.523   0.909 158.594
10  18 R.ファーマン  (GB) Reynard 97D/Mugen        1'13.527   0.913 158.586
11  28 山本 勝己    (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.631   1.017 158.362
12  65 山西 康司      (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.637   1.023 158.349
13  35 M.クルム       (D) Reynard 96D/Mugen        1'13.743   1.129 158.121
14  20 影山  正彦      (J) Reynard 97D/Mugen        1'13.930   1.316 157.721
15  55 金石  勝智      (J) Reynard 96D/Mugen        1'13.939   1.325 157.702
16   8 脇坂 寿一      (J) Dome F104R/Mugen         1'14.448   1.834 156.624
17   3 川本    篤      (J) Reynard 96D/Mugen        1'14.681   2.067 156.135
18   6 R.ヴィルタネン(SF) Reynard 96D/Judd         1'14.849   2.235 155.785
19  56 本山    哲      (J) Reynard 97D/Mugen        1'14.862   2.248 155.758
20  33 鈴木 利男      (J) REynard 97D/Mugen        1'15.242   2.628 154.971
21  17 近藤  真彦      (J) Reynard 97D/Mugen        1'15.789   3.175 153.853
22  36 玉中  哲二      (J) Lola T95/Mugen           1'16.418   3.804 152.586
23  63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen        1'18.516   5.902 148.509
24  37 山田 政夫      (J) Lola T94/Mugen           1'19.280   6.666 147.078
-------------------------- DNQ (110%:1'20.025) -----------------------------
25  12 S.カヴァノフ (IRL) Reynard 95D/AC           1'21.487   8.873 143.094
****************************************************************************

                  提供:美祢サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/6

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
   Race Topics                    決勝の話題                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
                               注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します

☆決勝日(4日)午前のトピック

#75 NISSAN 300ZX-GTS
 朝のフリー走行中、300Rでクラッシュ。
立川祐路「300Rで水たまりにのって、コントロール不能になってまっすぐ突っ込ん
でしまった。身体は大丈夫ですが、クルマはかなり壊れてしまったので、決勝は難
しいかもしれません。予選からまずまずよかっただけに残念です」(結局、決勝
レースは断念)

*28 TEAM FCJフェラーリ
 金曜日から、燃圧が低下してエンジンが息つきを起こすというトラブルに見舞わ
れ、予選でも充分なアタックができなかったが、朝のフリー走行ではウエットコン
ディションのなか51秒台を記録。クラス7番手に入った。
太田哲也「昨夜のうちに対策をして、朝はとりあえず11周走ってトラブルは出なか
った。決勝でも11周までは責任持ちます(笑)。体制的には正直言って厳しいもの
があるが、フェラーリ・ファンのためにもがんばります」

*7 山路慎一(RE雨宮SuperG RX7)
「決勝は早いうちに前に出たい。MR2は決勝では辛そうなんで、ポルシェやシルビ
アについていきたいですね。(ストレートの速さは)前面投影面積はたぶん一番小
さいんじゃないかな? エアロパーツは市販車用のデザインなんですよ。もっと、
レース仕様に振ったものをつければ速くなるかもしれませんが、それはRE雨宮の考
え方からは外れますからね。あくまでストリートユースが基本なんです」

*19 RS☆Rシルビア
板東監督「タイヤは第1戦ではあり合わせ、ポルシェのリア用だった。今回はサー
ドスープラのフロント用をリアにつけてるんだよ」
福山英朗「あんまり雨はよくないね。トップタイム出ないし。天気がよくなったほ
うがいい。今のセッション、最初はボクがチェックのために走って、後半織戸君に
渡した」

#10 シャトレーゼ・ポルシェGT2
朝のフリー走行でラルフ・ファーマンがトップタイムを記録。
飯田薫「雨は歓迎なんです。鈴鹿でもウエットでは速かったですしね。ただ、決勝
がドライだと、ドライのセットがまだ煮詰めきれていないんです。タイヤを昨年の
仕様より太くしたぶん、コーナーはいけるはずなんですが、そのあたりがもうひと
つ煮詰めきれていません」

*71 シグマテック911
朝のフリー走行でクラストップタイムを記録。
星野薫「決勝も雨だといいんだけどね。ポルシェはABSとかがよくできているから
ね。でも、反対にドライがイマイチなんですよ。今回は初レースなんで、予選はと
りあえず安全パイのセットでいってます。決勝はボチボチいきますよ」

◎各チームのタイヤチョイス
ブリヂストン勢は全車ソフト系をチョイス。ブリヂストンとしては決勝中に4輪交
換することを奨めている。ダンロップ勢はミディアム系がメインで、GT500クラスは
ほぼ全車ミディアム、GT300ではポルシェが固めをチョイスしている。ヨコハマ勢
は、GT500クラスではスープラがミディアム、スカイラインと300ZXはハードをメイ
ンにしている。GT300クラスはRS☆Rシルビアとバーディークラブ・MR-2はソフト系、
その他のチームはミディアム系がメインとなっている。GT300クラスでミディアム系
をチョイスしたところは無交換でも走りきることは可能だが、おそらく交換するだ
ろうとのこと。以上、チームによっては左右別のコンパウンドをチョイスするなど
の作戦をとるところもあるようだ。


☆決勝レースのトピック

○決勝スタート直前 13時45分現在
 天気:雨/曇り
 気温:18度  湿度:84% 路面温度:18度
 入場者数:5/4 51,000人(5/3   13,500人)

○霧による視界不良のため45分遅れ、14時25分ローリングスタート開始となる

○ピットスタート
*21 ガソリンの補給のため
*28 オイル漏れを対策
*17 タイヤを交換

○フォーメーションは2周になる
 周回数は67周から66周に変更

*910 ナインテンポルシェ
再スタート時のフライングで、ピットストップ10秒。

#13 エンドレスアドバンGT-R
一時は3位まで順位を上げるがオイル漏れでオレンジ旗を受ける。ピットでリタイ
アとなる。木下みつひろ「たぶんデフだと思う。煙が室内まで入って来ちゃっても
うダメ。いいトコまでいったのに...。すげぇ悔しいよ」

*6 ダンロップBP-MR2
 ピットロードの速度違反でペナルティ・ストップ10秒。

*51 コブラポルシェ
 黄旗無視で、ペナルティ・ストップ10秒。

#30 綜合警備PORSCHE
坂田監督「ドライブシャフト。全然関係なくピットに入ったが、タイヤを替えるた
めに外してみたら、壊れていた。タイヤが太くなったので熱を持ってけっこうキツ
イんだよね」

*25 つちやMR2
土屋武士「10周くらい前からストレートが伸びなくて、エンジンがおかしいかと思っ
たけどドライブシャフトがねじ切れました。NAは辛いですね。ターボの搭載を考え
ているんですけど、次はまだ間に合わないと思います」

#12 カルソニックスカイライン
ピットロードの速度違反でペナルティストップ10秒。

#18 avex童夢 無限 NSX
佐々木マネジャー「章がスピンをして、それを避けようと後ろのクルマが右往左往
するなかで他車と接触して、右リヤサスを壊してしまった」

#3 ユニシアジェックススカイライン(総合2位)
長谷見昌弘「この結果はまあまあですね。ちょっと失敗しちゃったんです。グリッ
ドでタイヤをスリックに換えたんですけど、そのときにリヤウイングを寝かせてダ
ウンフォースを減らしたんです。そうしたらオーバーステアになっちゃって・・・。
あれがなければKUREには抜かれなかったんだけどね。でも、スープラには勝てませ
んよ。ストレートが速いんだもん」
田中哲也「長谷見さんから代わって、ピットのみんなも素早い作業をしてくれたの
に、出るときにエンストしちゃって、ビビリました(笑)。あと、ペースカーが長
く入ったんでもうこれで終わりかと思ってたんです。でも、再スタートになって、
デンソースープラとの間にGT300が5、6台いたのかな。とにかくこれを早く抜かな
きゃ置いていかれると思って必死になりました。最後はがんばったんですが、まあ
向こうが速かったってことです」

#36 カストロール・トムス・スープラ(総合3位)
ペドロ・デ・ラ・ロサ「くやしい。タイヤ選択をミスした。最初、レインで出たの
で、1回余計にピットインしなければならなかったのが痛かった。残念だけど、あれ
で3位ならまあまあなので、次はがんばる」
ミハエル・クルム「レインタイヤが失敗だった。1回余計にピットインしなければな
らなかった。そのわりには追い上げて3位だから、満足している。あれで表彰台はム
リだと思ったからね。もちろん勝ちたかったけどね」

*19 RS☆Rシルビア(GT300クラス2位)
織戸学:「エキゾーストが割れてたみたいでパワーが出なかった。コーナーでは
こっちの方が速かった。完走できてポイント取れたから、シリーズをねらってる。
チェッカーがこんなに嬉しいものだと思わなかった。ラスト1周は緊張しました」
福山英朗:「まるっきりドライなら絶対勝てたレース。(鈴木)恵一さんの良いオ
ヤジのテクニックが出たしね。ペースカーが入ったらああなっちゃったし、空力は
向こうの方が結果的には上だったみたい。タンクが軽くなってからのバランスが課
題かな。エキパイか排気漏れかブースト漏れかってトラブルもあったし」

*7 RE雨宮SuperG RX7(GT300クラス3位)
山路慎一「スタート直前のラスト2分でスリックに交換したから、まだウチがレイ
ンだと思って序盤他が抜かせてくれた(笑)。スリックでトップに立てた。フロン
トのダクトを塞いだみたいで、ブレーキを強く踏むとうまく冷えてない感じがし
た。バイブレーションがちょっと出て駆動系が心配だった。雨でいじったブレーキ
バランスがわけわからなくなって…。路面が乾いてくるとポルシェはトルクがある
みたいで、入り口を抑えてトラクションをかけてコーナーを立ち上がるポルシェの
方が有利みたいですね。水温とか細かいトラブルが出て(ラスト7周で)抜かれちゃ
って3番手でしたけど、クルマは基本的にはちゃんと走ってる。まだまだ煮詰めが
必要ですけど、このクルマで長丁場は初めてだったんで、次は速さより強さを課題
にします」

*27 TEAM FCJフェラーリ(GT300クラス4位)
太田哲也「昨日までの燃圧トラブルは完全に直ってたんだけど、クルマはあいかわ
らず遅かった。でも、前半コンディションが悪くて他がビビっているうちに、ブ
レーキングでがんばって抜いたんだ。ボクらはスリックで出たんだけど、カットス
リックで出ていったクルマがしだいに遅れたから順位が上がってきた。最後、オロ
フソンががんばって前のポルシェを2台抜いてくれたから4位になれた。状況を考
えればこの順位はほんとうにうれしいよ」


*ランキング表に続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/7

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
   Points Ranking                 ポイントランキング            FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
       ◎この集計はインサイドレポート班によるもので非公式のものです


*ドライバーポイント
[GT500]
                                     3/30     5/4   6/29    8/10  10/5  10/26
                                     Rd.1     Rd.2  Rd.3    Rd.4  Rd.5   Rd.6
Po.  No. Driver               合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE   SUGO
-----------------------------------------------------------------------------
 1   39  影山正美               35     15      20
 2    2  鈴木亜久里             30     20      10
 3    3  長谷見昌弘/田中哲也   25     10      15
 4    2  E.コマス               20     20       -
 5   39  谷川達也               20      -      20
 6   37  関谷正徳/鈴木利男     18     12       6
 7   39  O.グルイヤール         15     15       -
 8   36  M.クルム/P.デ・ラ・ロサ    12             12
 9    2  M.アピチェラ           10      -      10
10  556  影山正彦/近藤真彦      8      8
11   12  本山 哲                8              8
12   12  水野文則                8     -       8
13    5  田嶋栄一/M.グーセン    6      6
14   38  竹内浩典/金石勝智      6      4       2
15   10  飯田 薫/R.ファーマンJr.    4              4
16   13  木下みつひろ            3      3
17   13  菊地 靖                3      3      -
18    4  金海辰彦/駒 光武      3              3
19   30  山田洋二/茂木和男      2      2
20    8  B.ガショー/P.ベルモンド   1      1


[GT300]
                                     Rd.1     Rd.2  Rd.3    Rd.4  Rd.5   Rd.6
Po.  No. Driver               合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE   SUGO
------------------------------------------------------------------------------
 1   19  織戸 学/福山英朗     35     20      15
 2   26  鈴木恵一/新田守男     30     10      20
 3  910  袖山誠一               18     15       3
 4   51  石原将光/池谷勝則     16      8       8
 5  910  見崎清志               15     15      -
 6   25  土屋武士/長嶋正興     12     12
 7    7  山路慎一/松本晴彦     12     -      12
 8   27  太田哲也/A.オロフソン      10             10
 9   81  大八木信行              7      3       4
10    9  日置恒文/木下正治      6      6      -
11   71  星野 薫/城内政樹      6     -       6
12   72  牧口規雄/浅見 武      6      4       2
13   81  木下隆之*               4              4
14  910  砂子智彦                3     -       3
15   81  萬雲恒明                3      3      -
16  777  牧口克哉/塩見勝治      2      2      -
17   70  石橋義三/小宮延雄      1      1
18   21  一ツ山康                1              1
19   21  山本健司                1     -       1


*チームポイント
[GT500]
                                      Rd.1     Rd.2  Rd.3   Rd.4   Rd.5  Rd.6
Po.  No. Team                  合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
 1   39   TOYOTA TEAM SARD      35     15      20
 2  2/556 NISMO                 30     20      10
 3    3   ハセミ・モータースポーツ         25     10      15
 4 36/37/38 TOYOTA Castorl TEAM 24     12      12
 5   12   HOSHINO RACING         8              8
 6    5   TEAM 5ZIGEN            6      6
 7   10   TEAM TMS               4              4
 8   13   ENDLESS SPORTS         3      3
 9   4    SUZUKI BANKIN          3              3
10  30    TEAM TAKE ONE          2      2
11   8    POWER CRAFT            1      1


[GT300]
                                      Rd.1     Rd.2  Rd.3   Rd.4   Rd.5  Rd.6
Po.  No. Team                  合計   Suzuka   FUJI  Hiland  FUJI  MINE  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
 1   19  RS-Rレーシングチーム BANDOH   35      20     15
 2   26  TEAM TAISAN Jr.        30      10     20
 3  910  910 RACING	18	15       3
 4   51  コブラレーシングチーム	16       8      8
 5   25  土屋エンジニアリング	12      12
 6    7  RE雨宮レーシング	12             12
 7 27/28 FERRARI CLUB OF JAPAN  10             10
 8   81  TEAM DAISHIN            7       3      4
 9    9  TEAM 5ZIGEN             6       6     -
10   71  シグマテックレーシングチーム        6      -      6
11   72  牧口エンジニアリング    6       4      2
12  777  タックル&RS松元        2       2     -
13   70  チーム外国屋            1       1
14   21  HITOTSUYAMA RACING      1              1


*第2戦富士のGTインサイドレポート(FMOTOR4版)は以上で終了です

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

P.S. このレポートへのご意見、ご質問はFMOTOR4F/6番会議室へお寄せください。
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全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/5

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         3 May '97
   Qualify Topics                 予選の話題                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
                               注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します
☆練習日(2日)のトピック

*57 SiFo Spider Ver. GT
 今回から新規参戦を予定していたが、金曜日にエンジンを壊し、残念ながらエン
トリー取り消しとなった。クルマは、昨年発売されたルノーの2シーターのミドシッ
プマシン。カタカナ表記は“ルノースポール・スピダー”。ワンメイクレースのた
めに作られたマシンで、ロードバージョンも市販される。チーム名はecurie SiFo(エ
キュリー・シーフォ)。「GTに関してはスポンサー問題もあり、まずは富士に出る
ことになりました。資金的な問題がクリアされれば、さらに続けての参戦も考えら
れます。GT500クラスへの参戦も検討されたが、プライベーターの手に負えないこ
とから、規定にもちょうど合うGT300クラスへ参戦する。重量も900kgの規定に合う
んです。ベース車両が850kgですから。ただ、クリオ・マキシというラリー用のエン
ジンなので、エンジンが250ps程度のパワーしかないんで、富士に関して言えばパ
ワー不足から厳しいコースだと予想されます」(藤井監督)

◎お詫びと訂正
*7 RE雨宮SuperG RX7に関して、第1戦鈴鹿の予選日レポートの文中、「トルクも
26.5kgから37kgへと増えました」との記述がありますが、正しくは「33.5kgへと増
えました」の誤りでした。お詫びして訂正します。

*17 東京科学芸術専門学校RXー7
 今回、セカンドドライバーが輿水敏明から細野智行に変更になった。細野によれ
ば、「野上さんと私は168cm位の身長なんで問題ないんですが、輿水さんは180cm近
くあるようで、今回は間に合わなかったユーノスロードスターだと、背の高いドラ
イバーにはきついコクピットなんです。で、私が選ばれたようなんです。真偽のほ
どは定かではありません(笑)。鈴鹿1000kmレースでは野上さんと組んでますし、
学校でも講師をやっています。学生の実習としてやってるんで無理は出来ないんで
すが、いい結果が出るよう頑張ります」とのこと。ロードスターは今回は展示のみ
だが、次回は間に合う予定。サスペンションを前後ともプッシュロッド式のイン
ボードにするなど、かなり本格的な作りだ。

#88 和田孝夫(JLOCディアブロGTR)
「フランスでクルマが出来上がった後ちょっとテストをして、和田久のほうが少し
乗ったんですが、ボクは金曜日が初めて。まだクルマが全然完成してないんです。
リヤのスタビがないもんだから、コーナーでクルマがこんなに(手で左右に揺れ動
くしぐさ)なっちゃうんです。おまけにパワステの具合がおかしくてエンジン回転
が落ちると極端に重くなるもんだから、カウンターもあてられない。外から見る
と、まるで下手クソが乗っているみたいに見えるんじゃないかな。エンジンはリス
トリクターが小さくなったぶん辛いけど、まあポテンシャルはあると思います。こ
れから煮詰めれば期待できると思うけど、おカネか時間か、どっちかかけないと
ね。おカネはないから(笑)、もう少し時間が必要ですね」


☆予選日(3日)のトピック

#39 デンソーサードスープラ(予選2位)
影山正美「アタックの時にホンのちょっとミスしたけど、それがなくても1分28秒
台は厳しかったかもしれないですね。クルムのタイムは速すぎって感じです。ただ
マシン的には凄く良い状況なんで、決勝は自信ありますよ。無理しないでじっくり
行って、最後一番高いところに立てればいいですね」
谷川達也「タイヤは期待していた以上にグリップがいいし、走り込んでいってもタ
レてこない。金曜日に影山選手が出したタイムはロングのセットで、タイヤは一度
使ったもの、ガスもけっこう入っていました。それで29秒台真ん中までいっていま
すから、決勝は順調にいって完走すれば表彰台に上れると思います。ボク次第です」

#5 5ZIGEN SUPRA(予選4位)
 鈴鹿ではシェイクダウン直後だったため上位に食い込めなかったが、今回は予選
1回目で4番手につけた。田嶋栄一は「鈴鹿とはダンパーとバネを換えたくらいで、
ダウンフォースはそのままなんです。それでちょうどよいんだから、いかに鈴鹿で
ダウンフォースが足りなかったかということですよね。チームの雰囲気はいいし、
グーセンとのコンビもうまくいってます。グーセンはヘンなわがままを言ったりす
ることなく、与えられた仕事をきっちりとやってくれます。さすが向こうのF3000
で勝ったドライバーですね。タイヤが他のスープラと違うのはリスクもあります
が、チャレンジしがいもあります。すべてがうまくマッチングすれば勝てるチャン
スもあるでしょう」と力強いコメント。一方のグーセンは、「94,95,96年とヨー
ロッパのF3000で走っていた。でも長距離レースの経験がないわけじゃないよ。昨
年のル・マン24時間ではE・バン・デ・プールと組んでフェラーリ333SPに乗ってい
るんだ。今年はチーム5ZIGENからGTCとフォーミュラ・ニッポンに出る契約をして
いる。GTカーでレースに出るのはまったく初めてだが問題はない」とのことだった。

#38 カストロール・セルモ・スープラ(予選5位)
竹内浩典:「タイムアタック中にミッションが入らなくなってしまって2秒は損し
てるんです。トップは無理だとしても2番手3番手はねらえたんで、悔しいです。ラ
イバルは回り(のスープラ)になっちゃいましたね。コンスタントラップでは負け
ていないんで、明日は暴れます。スタートは多分ボクでしょう」
金石勝智:「前回は不甲斐ないレースをしてしまったんで、今回は行くしかないで
です。もちろん、勝ちをねらいますよ。ストレートは他のクルマよりスープラが速
いんで有利なんですよ」

#100 飯田章(RAYBRIG NSX 予選6位)
「まだそんなに無理してるつもりはないんですけどね。このタイムがすっと出るっ
てことは、もともとクルマの出来がいいってことでしょう。やっぱりコーナーリン
グは速いですよ。心配してた直線もかなり速いみたいなんで安心している」


#3 ユニシアジェックススカイライン(予選7位)
長谷見昌弘「先週合同テストがあったが、そのときよりも良くなっている。鈴鹿で
はアンダーステアに悩まされたが、ここ富士ではある程度解消されてバランスは良
い。それがスカイラインのなかでは一番良いタイムにつながっているのではないか
と思う。スカイラインは大きいし、フロントヘビーだし、バランスをとるのは難し
い。1分29秒台の後半はうちも先週のテストで一度入っているが、今日は一所懸命
走ったが30秒台。1分28秒台には届かない。スープラはストレートが速い。空力もあ
るだろうし、エンジンもパワーアップしている。ただ、スカイラインはグループA時
代からの蓄積がある。とくにウチはスカイラインしかやっていないのでトラブルに
は強いと思う。決勝はスープラについてゆくことはできると思う。ついていけば相
手も焦るだろうし、おもしろくなるんじゃないか。しかしNSXは速い。ストレートも
速いし、コーナーはミドシップで速いし、美祢や仙台、菅生、鈴鹿に行ったらめ
ちゃくちゃ速いだろう」

#2 鈴木亜久里(ZEXELスカイライン 予選12位)
「クルマは絶好調なんだよ。コーナーなんか凄く気持ち良く走れるし、挙動も安定
しているの。ただストレートが他のクルマの3倍遅いんだ(笑)。なんせプライベ
ートのポルシェにストレートで抜かれちゃったからね。だもんで、これからエンジ
ン載せ換えることにしたんだ。今回は最初からエンジン換えてくれって言ってるの
に換えないもんだから、予選でこの結果でしょ…。まぁエンジン換えれば多少はス
トレート速くなると思うんで、決勝はそれほど心配してないけどね」

*25 土屋武士(つちやMR2 予選クラス2位)
「予選のタイムはピットから出ていって1周目で出したんですよ。実は予選開始か
ら20分たってGT300クラスのクルマが走り始めた途端に雨が降ってきたんです。だ
からセカンドドライバーが基準タイムをクリアできないといけないんで、取り敢え
ずタイム出してすぐ交代したんです。本当はあとコンマ数秒はいけたと思うんです
けどね。今回はクルマが本当に調子いいんですよ。今までこんなに調子良い状態で
乗ったことがないくらい。ただコーナーはものすごく速いんですけど、直線がやは
りターボ付きのマシンに比べると遅いんで、決勝は前半抑えめに前について行っ
て、後半で勝負に出ようかと思ってます」

*51池谷勝則(コブラポルシェ 予選3位)
「昨日の練習走行でも同じようなタイムが出てたんです。だから今日はうまくいっ
たってことじゃないかな。途中、混んでてクリアラップがとれなかったんですが、
まあしょうがないでしょう。決勝は、ポルシェはタイヤのタレが少ないんで、あわ
よくば表彰台に上りたいですね。スタートは石原さんで行く予定です」

*6加藤寛規(ワイズダンロップBP MR-2 予選クラス4位)
「首都高の渋滞にハマっちゃいました(笑)。まわりでスピンしてるクルマもいた
りして、上位には行けないかなと思ったんですが。決勝ではMR2はちょっとつらい
かもしれません」

*21 一ツ山康(ダンロップ-BP-BMW、予選クラス5番手)
「出て行ったときにちょっと雨が降っていて、あと2周ぐらいあれば良かったんで
すけれど。遅い車に引っかかったけれど、Bドライバーを乗せないと基準タイムを
クリアできないんで、行かせました。前回はエンジントラブルで3周で終わっちゃっ
たんで、今回はまず完走することが先決です。スタートは山本君が行きます」

*26 鈴木恵一(タイサンスターカードRSR、予選クラス9位)
「ちょっとコースインが遅れて、Aコーナーと100Rで引っかかって雨にはまっちゃっ
た。あとは頑張ったけど雨が強くなるばかりで…。タイヤが極端に温まりにくかっ
たってことはない。テストの感触良かったし10番手あたりからのスタートでも決勝
は行けると思う。前回は新田君がスタートだったんで、今回からは以前のパターン
に戻してボクが行きます」


☆ポールシッター・インタビュー

ポールポジション
#36 カストロール・トムス・スープラ
ミハエル・クルム「スゴクイイクルマデス。昨日シェイクダウンをしたばかりで、
昨日の午前中はトラブルがありました。でも午後はクルマがすごく良くなって、と
くにコーナーでは素晴らしく、96モデルに比べてクラッチやギアボックスが良くなっ
たこともあり、非常に運転しやすくなりました。エンジンも良くてストレートも速
いし、パフォーマンスは最高です。予選のタイムには満足してます。昨日は29秒台
だったので、28秒台が出たことは非常にうれしいです。でも一番大事なのは、タイ
ムではなくポールポジションを取れたことですね」
ペドロ・デ・ラ・ロサ「クルマはファンタスティックです。ことに富士のようなハ
イスピードトラックでは。ギアボックスは昨年型より明らかに素晴らしいですし、
シャシーの剛性も上がっていて、それが速さに結びついているためとてもハッピー
です。クルマが良いので、運転するのも楽です。GTレースでもっとも重要なポイン
トのひとつが、1人ではなく2人でドライブすることだと思います。2人がお互いに
勝利に向かって協力しあうことが重要です。鈴鹿では僕がタイムアタック役をしま
したが、今回はマイケル(クルム)がその役をしました。次回はまた僕が担当しま
す。こういったことが、お互いの関係でも重要だと思っています」
クルム「同じチームの同じマシンに乗る2人が、争うのではなく2人の良いところを
大切にして協力し合うことが大切です。予選を交代で担当して集中力を持続するの
も、我々には良いことだと思いますし、ペドロと2人で勝利を分かちあいたいと思っ
ています。そしてペドロ・デ・ラ・ロサとコンビを組めたことを嬉しく思います」
デ・ラ・ロサ「ドモアリガトウゴザイマス」
クルム「ドウイタシマシテ。明日の決勝についてですが、まず申し上げたいのは、
私はポールポジションからローリング・スタートするのは初めてなんです。だから
1コーナーでグラベルに飛び出さないように注意します(笑)。そしてとにかくゴー
ルまで走り続けることがもっとも重要です。なにしろ鈴鹿ではリタイアをしてし
まっていますから」
デ・ラ・ロサ「なにしろ長いシーズンなので、フィニッシュをして大きなポイント
を得ることを目指します。前回のようなことがないように、必ずチェッカーを受け
たいです」


GT300ポールポジション
*19 RS☆Rシルビア
福山英朗「GT300クラスが走り始めてすぐ雨が強くなったんですが、僕、自分のこと
しか考えてなくて、他の速いクルマに負けちゃいけないと思いながら、自分がうま
く走れなかったこともあって、ずっと繰り返し走っちゃったんです。あとで考えた
ら、いけね、織戸君がクォリファイできないじゃないかって気がついて…、大ドジ
こいちゃいましたけど(笑)。自分がタイムを出したときはまだなんとかドライで
走れたもので良かったんですけどね。クルマは前回の鈴鹿からいっぱい変わってま
す。数え上げたらキリがないですけど、良くなってることは、ここでポールが取れ
たことがそれを証明してますし、おまけに30kg積んでいることを跳ね返すだけのこ
とをチームがやってくれてると思います。どこをどう直したかは内緒です。坂東組
長の目がつり上がってますんで(笑)。ストレートはそれほど速い方じゃないです
よ。それよりコーナーと立上がりのピックアップが凄くいい部類じゃないかと思い
ます。ただ予選タイムは満足してないんですよ。まったくタコでした、今日は。冗
談じゃなくて、腕に覚えのある人なら誰でも今日のタイムが出せるくらいです。
まぁ、それほどクルマがよく仕上がっている、ということですね」
織戸学「ステアリングを福山さんから渡されたときは、まだ大雨じゃなくてスリッ
クで行ったんですけど、2~3周で午後もあるから問題ないだろうと思ってピットに
入ったんです。で、午前中は基準タイムをクリアできなかったので、午後は最初か
ら乗りました。GT300クラスの走行が始まる頃からまた雨が強くなったんですが、
なんとかなるだろうと思って走って、なんとか午後基準タイムをクリアできました。
実は金曜日に福山さんが僕になるべく乗らせてくれましたので、だいぶこのシルビ
アにも慣れてきたところなんです」
福山「昨日はほら暑かったから(笑)。年寄りは疲れるし(笑)」
織戸「明日はかなり楽にレースをできそうです。僕はとりあえず、最後の周を失敗
しないようにすれば(笑)」


☆スペシャル・インタビュー

ニューNSXについて聞く
#100 RAYBRIG NSX
高橋国光「シェイクダウンは3週間くらい前に菅生でしたんですが、そのときはマ
イナートラブルであまり走れなかったんです。ですからブレーキもあまり踏んでい
ない。先日富士でテストした時も同様で、ほとんど走行できなかったんです。です
から実質昨日がシェイクダウンのようなものでした。またスケジュールの関係で章
が乗っていなかったので、昨日は最初から章に乗ってもらいました。もう本当にク
ルマは高いレベルに最初からできていて、トントン拍子にタイムが上がってきてい
ます。そして僕も初めて強くブレーキを踏んで走り込むことができたんですが、NSX
の完成度の高さに驚いているところです。最初はちょっと跳ねるようなところもあ
りましたが、童夢のマシンとデータを共用しあえますので、驚くほど早くセッティ
ングができたということですね」
飯田章「金曜日に初めてこのクルマで走ったんですが、今日の29秒台のタイムはま
だ満足していません。本当は28秒台を狙っていたんですが…。クルマは最初からか
なりフィーリングが良かったんですが、あまり慌ててもしょうがないのでマイペー
スで行きました。なにしろギアレシオもスプリングもまだ選べないような状況です
から。そんなにシャカリキになってもしょうがないですし。でもとりあえず目一杯
だと思っておいてください(笑)。予選ではスカイラインより前でしたが、レース
はまた違いますからね。NAよりターボ車の方が有利になると思いますし…。正直
言ってロングランもしてないから、クルマの耐久性も確認してないし、フルタンク
の挙動も、タイヤの変化もわからないわけです。だからただクルマをチェッカーま
で運べるようにしようかな、と思っています。正直言うとあのクルマ、ドライビン
グがなかりハードなんで、皆さんが想像している以上に大変です。クルマがすごく
トリッキーでフォーミュラ的なんですよ。面白いことは面白いんですけど、それを
ロング・ディスタンスでどう操るかは、やってみないとわからないですね」

*決勝日のトピックスに続く

                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

JGT-Rd2:無限+童夢プロジェクトリリース

                          1997年5月6日
                        無限+童夢プロジェクト

   ALL JAPAN FUJlGT RACE PEPORT
        ハードワークそしてバッドラック

   ●日時 : 1997年5月3(土)~4日(日)
   ●会場 : 静岡県富士スピードウェイ(1周/4.470km〉
   ●天侯 : 3日/曇り→雨, 4日/雨→曇り
   ●路面 : 3日/ドライ→ウェット   4日/ウェット→ドライ
   ●観客数: 3日/13,500人      4日/51,000人

 1997全日本グランドツーリングカー選手権シリーズ第2戦「全日本富士GT
レース大会」が、ゴールデンウイーク真っ直中の5月3~4日、静岡県富士スピー
ドウェイで開催された。
 無限+童夢プロジェクトの「avex 童夢 無限 NSX」は、シェイクダウン
テストからの様々なトラブルを乗り越え勇躍参戦。3日(土)の公式予選において
黒澤琢弥選手が第10位のポジションを獲得、スカイライン勢の中に割って入り決
勝レースを戦うに十分な速さを示した。しかし、翌4日(日)の決勝レースでは、
スタート直後の100R出口において他チームのスピンから生じた混乱の中、他車
に追突され、コースアウト。ピットには戻ったもののリアサスペンションが破損し
ており、残念ながらリタイアとなった。
 一方、僚友チームのチーム国光 with MOONCRAFTの「RAYBRl
G NSX」は、飯田章選手がスープラ勢に続く予選6位と健闘し決勝レースに期
待を持たせたが、3周目、100Rでクラッシュ、飯田選手に別状はなかったがマ
シンはほぼ全損となり、2周半でレースを終えた。
 4月17日の公開シェイクダウンテストより約2週間、その間、24日に行われ
たタイヤテストで新型車に多いマイナートラブルを修復、無限+童夢プロジェクト
の新トランスポーターも直前に完成し、avex 童夢 無限 NSXは、僚友RA
YBRlG NSXとともに、レースウィークに臨んだ。
 しかし、金曜日のフリー走行ではavex 童夢 無限 NSXにエンジントラブ
ルが重ねて発生。続けざまに2度のエンジン換装を行うこととなった。メカニック
達の必死の作業により最終3回目の走行には間に合ったものの、セッティングの詰
めには時間が足らず、不満足のままこの日の走行は終了となった。また、コ・ドラ
イバーの山本勝己選手の完熟走行も行えず、山本選手は24日のタイヤテスト時に
僅か5~6周したのみで、翌日の予選に臨むこととなった。松本恵二監督は「予定
が大幅に狂ったが、新型車には色々なことが起きる。これも仕方がない。」と語っ
た。
 一方のRAYBRlG NSXは順調に走行を重ね、初めて乗る飯田章選手もマ
シンに慣れ、好タイムを記録してフリー走行を終了した。

○5月3日(土) 公式予選 参加台数41台 出走台数40台

 早朝からの曇り空は、予選が開始される10時20分には今にも降り出しそうな
空模様となっていた。各チームの申し合わせにより、60分の予選時間を20分づ
つに分けGT500クラスから開始される公式予選。空模様を睨み各チームとも早
々とピットロードに並んで予選のスタートを待つ。
 その中、avex 童夢 無限 NSXは、車両検査が遅れ予選開始10分前にピ
ットに帰着、ピット内にマシンを入れる間も惜しみ、ピット前にマシンを置き黒澤
選手が乗車、ドライバー自らがウォームアツプを開始、そのまま予選にスタートし
ていった。
 心配された空槙様は、ポツリポツリと雨が落ちてくくるものの路面を濡らすまで
にはいたらず、全車スリツクタイヤでスタート、激しいタイムアタックが開始され
た。
 コースインした黒澤選手は、2周3周とタイヤを暖めタイムアタックを開始。1
分31秒142、30秒545と少しづつタイムを詰め、開始12分後には1分3
0秒306で8位につける。その頃から各チームとも続々とピツトに戻りタイヤ交
換、レギュレーションで許された2セット目のスリックタイヤを投入する。ave
x 童夢 無限 NSXもピットイン、2セット目のスリックタイヤに交換、ドライ
バーは黒澤選手のままで再びタイムアタックにコースイン。黒澤選手は懸命に走り
1分30秒273までタイムアップ、スープラ勢には届かなかったがスカイライン
勢の間に割って入る10位のポジションで最初の20分間を終了した。
 続く20分間はGT300クラスの予選が行われたが、この頃から雨が本格的に
降り始め、コース上は見る見るうちにウェット・コンディションとなり、11時か
らのGT500クラス予選開始時には300R付近には川ができるほどとなってし
まった。avex 童夢 無限 NSXは、山本選手が乗車しコースインし、1分5
6秒084をマークしてピットイン。公式予選第1回を終了した。
 一方のRAYBRlG NSXは、飯田選手のドライブで予選スタート。昨日か
らの好調さを維持し一時は4番手に付けたが、結局スーブラ勢の後ろ、6位のポジ
ションを獲得した。高橋国光監督兼ドライバーは、「シェイクダウンテストからタ
イヤテストの間、どちらかといえば我々の方にトラブルが多発していたが、レース
ウィークに入ってから実に好調です。シェイクダウンから間もないということを考
えれば、出来過ぎくらい良いポジションですね。」と語った。
 続く14時20分からの予選第2回の直前にavex 童夢 無限 NSXに、ヘ
ッドライトをオンするとブレーキランプが点灯しなドというトラブルが発生。ブレ
ーキランプ無しでは危険だしレギュレーションにも抵触するとメカニックは配線に
飛びついたが、松本監督の「ヘッドライトを点けなければ、車幅灯とブレーキラン
ブは点くんやろ。へッドライトをオフにして走ればよい。修理は予選の後や。」の
一言で予選に向けて準備が進められた。
 ドライバーは山本選手、タイヤはレインタイヤを装着、10分ほど遅れてコース
インしたが、その1周目、第1コーナーで山本選手がスピン、マシンに慣れない山
本選手はバックギアにシフトできずコース上イン側で横向きにマシンを止めてしま
った。そのため予選は赤旗中断となり、山本選手はオフイシャルに押し戻してもら
いコースに復帰、1周してピットに戻ってきた。予選はすぐに再開され、山本選手
はマシンチェック後スタートしていったが1周でピットイン、マシンを降り最後の
20分に予選通過と完熟を兼ねて走行することとなった。
 そのラスト20分、降り続く雨の中、山本選手がスタ一トしていった。マシンに
慣れることをメインとした無理のないペースでの走行であった。
 ところがここで予選通過基準タイムについて、勘違いがあったことが判明。1回
目がドライ、2回目がウェットとなったため、予選通過基準タイムはそれぞれのセ
ッションごとに設定されるものと考えていたが、状況に関わりなく1・2回を通し
たベストラップタイムの130%[1分55秒856]を上回らなければならいこ
とが判明。その時点での山本選手のタイムはまだ1分57秒台で、第1回のタイム
が認められても基準タイムをクリアしていず、このままでは予選落ちとなってしま
い、ピットはにわかに緊張につつまれた。無線で指示を受けた山本選手は懸命に走
るが、コース上に何本も流れる川のためマシンはあちらこちらで振られ、そのたび
にピットでは悲鳴とため息が流れていた。その中、山本選手は懸命に頑張り見事最
終ラップに一気にタイムアップし1分52秒745をマーク、予選基準タイムをク
リアした。ピットに戻った山本選手は、「本当に怖かったです。特に300Rの流
れがひどくてスピードが上げられず、ストレートからのコース前半でタイムを稼ご
うと必死でした。でも、1コーナーではスピンをしているし、タイムを出せなかっ
たらピットに帰れないし、マシンを壊したら
もっと怒られそうだし、無線のレシーバーからは松本監督がイケイケと怒鳴るし、
二重三重に怖かったです。でも最終ラップでクリアできてホッとしました。」と語
った。
 一方のRAYBRlG NSXは、今回は出走せず、明日の決勝レースに備えて
いた。

○5月4日(日) 決勝レース 66ラップ 出走台数39台 完走台数26台

 咋日からの雨が残り、朝のフリー走行はウェットコンディションの中で行われた
ものの、決勝レースがスタートする頃には上がるものと思われていた雨は、スター
ト進行が開始され頃にはほとんど止んでいた。しかし、富士名物の霧が発生し、ウ
ォームアップ走行、そしてグリッドに整列はしたが、そのままスタートディレイが
掲示されフォーメーションラップは延期された。そのままグリッド上で待つ内に、
雨は上がり、レインタイヤを装着していたチームは、グリッド上でタイヤ交換を行
いだした。avex 童夢 無限 NSXもレインタイヤからインターミディエイト
に交換した。ドライバーはもちろん黒澤琢弥選手である。RAYBRlG NSX
は、飯田章選手がスタートドライバー、タイヤはスリックタイヤを装着していた。
 4月6日のJTCC第1戦が雨と霧で中止となっているだけにまたかと思われた
が、徐々に霧は薄くなり、14時25分、フォーメーションラップがスタート、2
周のローリングの後、ALL JAPAN FUJI GTRACEの幕が切って落
とされた。
 その1周目の100R出口付近において飯田選手がスピン、すぐ背後にポジショ
ンアップしていた黒澤選手は左によけクリアしたかに見えたその瞬間、右後輪付近
に他車が追突。弾き飛ばされスピンした黒澤選手は、グリーンを滑りスポンジバリ
アに当たりストップ。すぐに再走したもののマシンはまともに走れる状態ではな
く、ピットに戻りリタイアとなってしまった。原因はリアサスペンションの破損で
あった。ピットに戻った黒澤選手は、「レインタイヤのマシンをかわし、うまくポ
ジションを上げているところだった。日の前で回られたのでイン側によけた。うま
く避けられたと思ったとき、後ろから突っ込まれてしまった。クルマができてから
余り時間もなく、まだ燃費データさえ採れていないので、なんとしても完走したか
ったのに、残念でなりません。」と語った。
 一方、スピンした飯田選手は直ちに再スタートしたが、3周目の同じ100Rで
コントロール不能となり、コーナーを直進、フロントセクションを大破してリタイ
アとなってしまった。ピットに戻った飯田選手は、「全てをなめてかかっていた僕
が悪いんです。すみません。」と言葉少なに語った。
 レースは途中霧とクラッシュのため2度セーフティカ一が入るという荒れた展開
の中、中盤トップに立ったデンソーサードスーブラ(影山正美/谷川達也)がユニ
シアジェックススカイラインの追撃を振り切り今季初慶勝を飾った。

    資料提供:無限+童夢プロジェクト




全日本GT選手権

GTC_Rd2:全日本富士GTレポート

        全日本GT選手権第2戦  全日本富士GTレース

●霧に翻弄された戦いをデンソースープラ(影山/谷川組)が制す

  5月4日、ゴールデンウィークを締めくくる恒例の富士GTは、1か月前にJ
TCCを中止に追いやった富士名物の霧にまたしても悩まされることになった。

  予選上位を独占したスープラ勢をはじめとして、予想を上回る好位置につけた
初参の2台のNSX、そしてやや後方とはなったもの決勝ではしぶとい走りを見
せるスカイラインGTR勢、そしてバラエティに富んだGT300クラスのマシ
ン群。各マシンは、スタート時刻間際に立ち込めた霧が晴れるのグリッド上で待つ
ことになった。

  予定より45分遅れた午後2時30分。ローリングによりスタートが切られた
が、1コーナーの先陣争いで上位グループが接触。これにより#37スープラ(鈴木
利男)がスピン。1コーナー手前で横を向いてストップ。最後尾に落ちる。
  混乱はこれだけでは収まらず、#18NSX(黒澤)、#38スープラ(竹内)が接
触し、両車はピットイン。リアセクションにダメージを負った#18はここでデビュ
ーレースを終える。注目のNSXにはさらに不幸が襲いかかる。スタートの混乱
で足回りを痛めた影響か、#100NSX(飯田)が100Rでクラッシュ。期待さ
れたNSXは僅か3周足らずで2台とも姿を消してしまった。

  序盤を盛り上げたのは、#2GTRの亜久里。予選12位という位置から、混乱に
乗じて一気に2位まで浮上。トップの#36スープラ(クルム)を2周目に捕らえ
首位に立つ。
  混乱をかいくぐり飛躍をしたといえばもう1台、 初見参の#88ディアブロ(和田
孝夫)も一時5位につけた。しかし、テスト不足はいかんともし難く5周目にトラ
ブル(バイブレーション)でピットイン。レースを終えた。

  開始早々慌ただしい展開を見せるが、このあたりから霧が濃くなったことにより
セーフティカーが導入される。

  9周終了したところで霧も晴れ再スタート。
  ここでも#2亜久里は「さすが」と思わせる走りを見せる。再スタート後も#2G
TR、#36スープラが抜け出す形でレースは進んだが、この2台が主導権を握れた
のは路面が乾きだす12周頃まで。レインタイヤを履く両車は、以後はペースアッ
プする他の車を横目にストレートで濡れた路面を選んで走るなど、我慢のレース
を強いられた。

  この2台を3~4秒上回るペースで急追し、16周目に一気にかわしたのが#5ス
ープラ(田嶋)。この後#36はたまらずタイヤ交換のためピットに滑り込むが、
#2はズルスル後退するも、ルーティンのピットインまで我慢の走行を続ける。
  #5は快調に周回を重ね、2位#39スープラに一時は10秒近くのマージンを築いた
が、20周を過ぎたあたりからその情勢も変化を見せる。

 「#5はソフトタイヤをチョイスしてるに違いないと、自分に言い聞かせてチャン
スを待った」という#39の影山正美は、逃げる#5にジワジワと詰め寄る。競うよう
にファステストラップを更新する2車だったが、コース上でトップ交替は起きず、
背後に迫った#39を嫌うように、#5は35周が終了したところでピットイン。タイヤ
交換、給油を済ませ田嶋からグーセンに交替する。

  この頃から各車ルーティンのピットワークが始まるが、上位陣のセカンドドラ
イバーにミスが続出。#5のグーセンは40周目の1コーナーで先を急いで無理なパッ
シングを試みた結果グラベルの餌食に。田嶋の好走を結果に繋げることはできな
かった。
  また、3位で影山からバトンタッチを受けた#556GTRの近藤は、ピットアウ
ト直後の1コーナーでコースオフ。かろうじてコース復帰を果たすが、43周目に
再び1コーナーのグラベルに飛び込み、うなだれて車を降りる。

  ライバルの脱落で楽になった#39は、39周目にピット作業を終え、ルマンの予備
予選出場のグルイヤールの代走に抜擢された谷川が、車をゴールに運ぶだけ……
のはずだったが、いたずら好きの勝利の女神は、ここでまたしてもサーキットを
霧で包んでしまった。

  2度目のセーフティカーの導入で、40秒あった2位#3GTRとの差は一気に縮
まる。しかし、霧が晴れる様子は一向になく、果たして再スタートが切られるの
か、このままレースが終わってしまうのか、誰もわからないままパレードランは
続いた。  
  この状態が15周も続き、やや霧が晴れてはきたものの、このままチェッカーが
振られてレース終了……そんな気の抜けた結末を迎える可能性が高くなった58周
終了時、突然翌周再スタートを告げるセーフティカーの回転灯が消される。

  再々スタートとなったレースは、7周のスプリント勝負。#3(田中)は、セー
フティカーランで間に入っていたバックマーカーをかきわけるようにして#39(谷
川)を追うが、やはり逆転するには残り周回が足りず、#39が逃げきってチェッカ
ー。
  前日誕生日を迎えた影山正美は30歳初のレースを飾るとともに、今年Fニッポン
から撤退する形となったヨコハマタイヤに嬉しいプレゼント。
  3位は序盤首位を争った#36(デ・ラ・ロサ)と#2(アピチェラ)が最後まで争
ったが、#36が抑えきって表彰台を得た。

  GT300クラスは、予選こそクラス9位と低迷したが、その経験で混乱のレー
スを切り抜けた昨年のチャンピオンチーム、#26ポルシェ(鈴木/新田組)が勝利
を収めた。


                            << FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/4

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         4 May '97
   Race Report                    決勝レース                   FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
混乱のレースを制したのはデンソーサードスープラ!
ユニシアジェックススカイライン追い上げ及ばず

 朝から小雨が降り、時に止むものの非常に不安定な天気が続く。朝のフリー走行
では、雨自体は降っていなかったが路面は完全にウェット状態。そのような状態の
中、No.75 NISSAN 300ZX-GTSが300Rの水たまりに乗ってしまってクラッシュ。フロ
ント部分を大破して、決勝レースに参加することが出来なくなった。
 空模様も黒い雲がかったままで、いつ本格的な雨になってもおかしくない状況
で、各チームともタイヤ選択に頭を悩ませた。スタート直前には、霧が発生し視界
が著しく悪くなったために、45分間スタートが順延された。フォーメーションラッ
プも2周行われ、決勝周回数が66周と1周減らされた。
 スタートで飛び出したのは、No.2 ZEXELスカイラインの亜久里とNo.36カスト
ロール・トムス・スープラのM.クルムだった。だが、中途半端に濡れた路面とまた
発生した霧によって、あちらこちらでスピンやクラッシュが続いた。特にデビュー
戦で期待されたNo.18 avex童夢無限NSXとNo.100 RAYBRIG NSXも相次いでクラッシュ
し、わずか3周足らずで姿を消した。この直後にセーフティカーがコースに入り、
6周に渡ってパレードラップになる。再スタート後には、路面がさらに乾きほぼド
ライコンディションとなり、レインタイヤを選択したNo.2 ZEXELとNo.36カストロー
ルはじりじりと順位を下げる。
 代わって、トップに立ったのはスリックタイヤを選択したNo.39デンソーサード
スープラの影山正美、そして追い上げ急なNo.5 5ZIGEN SUPRAの田嶋栄一だった。田
嶋は31秒台とひとつ抜けたスピードで15周目にZEXEL、デンソーを一気にかわして
トップに立つ。この2台の後ろには、やはりスリックを選択し、後方から上がって
きたNo.3ユニシアジェックススカイラインの長谷見昌弘とNo.556 KURE R33の影山
正彦の2台のスカイライン。
 各車がルーティンのピットインを行い、一通り終わった直後の40周目に田嶋から
引き継いだNo.5 5ZIGEN のグーセンが1コーナーでコースアウト。そして43周目に
はやはり代わったばかりのNo.556 KURE R33の近藤真彦がやはり同じ1コーナーで
グラベルにはまる。
 ちょうどこの頃に霧がまた濃くなったためにセーフティカーが入り、7周に渡っ
てパレードラップとなる。再スタート後はわずか6周のスプリントの様相になる。
トップのNo.39デンソーサードの谷川達也と2番手No.3ユニシアジェックス田中哲
也の差は約6秒ほど。2台の間には、数台の周回遅れがいたが、田中はわずか1周
ですべてを抜いて、No.39谷川との間が一気に4秒となるが、ここで谷川も最後のガ
ンバリを見せ、互いに32秒台を叩き出す好走をみせる。結局、わずか3秒差で谷川
が逃げ切り、トヨタチームサードにGTC初優勝をもたらした。3位には序盤ピットイ
ンしタイヤをレインからスリックに換えた、No.36カストロール・トムス・スープ
ラ、そして4位に同じくレインタイヤからの切り替えで遅れたNo.2 ZEXELスカイラ
インが入った。


タイサンスターカードRSRが巧みなレースで今季初勝利

 GT300はクラスポールのNo.19 RS☆Rシルビアがブーストが上がらないという不調
を抱え遅れ、予選クラス9位と低迷したNo.26タイサンスターカードRSRが巧みな
レース展開と2度のセーフティカーランを味方にしてトップに立ち、今季初優勝を
飾った。2位は開幕戦の覇者であるNo.19RS☆Rシルビア。3位にはRE雨宮SuperG 
RX7が入った。


☆総合優勝
No.39 デンソーサードスープラ
影山正美「スタート前からスリックを履いて行くつもりで、待たされているときは
結構怖かったですよ。でも、みんなスリックに変えちゃったから(笑)。途中、田
嶋君に抜かれたけど向こうはソフト目のタイヤだと、路面のコンディションが良く
なれば絶対挽回できると自分に言い聞かせて我慢しました。自分でも冷静に行けた
と思います。谷川君に代わるときは45秒のマージンがあったし、彼はテストでもい
いタイムを出していたので心配はしてなかった...。でもペースカーが入って差が詰
まったときは、シビレましたけど(笑)。昨日誕生日だったんで、ホント最高の日
でした。これまで誕生日のレースって、ロクなことなかったからね(笑)」
谷川達也「このチャンスを与えてくれたサードのみなさんにお礼を言いたいです。
でも、今日、僕はレースをしてません。なんかずーっとペースカーの後ろに付いて
走ってただけです(笑)。最後、田中さんが追っているのは、ミラーで見えて分
かってました。思ったほど詰まってこないから大丈夫と思ってました」


☆GT300クラス優勝
No.26 タイサンスターカードRSR
鈴木恵一「最初からスリックでいった。だから、5、6周は我慢の走りをした。8
周もすると路面も良くなってきたんで、ペースアップできた。前の方でスピンして
たクルマもいたしね。クルマもタイヤも問題ないよ。とりあえず勝てたけど、まだ
鈴鹿の汚名を晴らしたわけでないから。次、勝ってからだね」
新田守男「回りがドタバタして、ノーミスだったウチがトップになったって感じで
す。前回の鈴鹿は、福山さん(No.19RS☆Rシルビア)の呪いに負けたから、今度は
呪い返して上げました(笑)。1勝1敗でこれで五分ですね。今年も2人でチャン
ピオンになれるようがんばります」


以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT レース結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                       全日本富士GT レース正式結果表                       *
* 1997.05.04    天候 : 曇り                                 SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位 車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
      車      名                    周回    所要時間 トップ差    km/h   ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------------
 1  39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J)
      デンソーサードスープラ          66 2:09'53.311          136.280  1'31.847
 2   3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J)
      ユニシアジェックススカイライン  66 2:09'56.834 0'03.523 136.218  1'31.704
 3  36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E)
      カストロール・トムス・スープラ  66 2:10'23.845 0'30.534 135.748  1'31.640
 4   2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I)
      ZEXELスカイライン               66 2:10'25.937 0'32.626 135.712  1'33.170
 5  12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J)
      カルソニック  スカイライン      66 2:10'47.163 0'53.852 135.345  1'34.122
 6  37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J)
      カストロール・トムス・スープラ  65 2:10'26.423   1 Lap  133.647  1'31.651
 7  10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB)
      シャトレーゼ・ポルシェ・GT2     65 2:10'29.115   1 Lap  133.601  1'34.462
 8   4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J)
      アルファコンピューターポルシェ  65 2:10'43.191   1 Lap  133.362  1'35.686
 9  26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J)
      タイサン スターカード RSR       65 2:10'55.334   1 Lap  133.155  1'37.995
10  19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J)
      RS・Rシルビア                   64 2:10'39.465   2 Laps 131.372  1'38.586
11   7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J)
      RE雨宮SuperG RX7                64 2:10'43.330   2 Laps 131.307  1'39.277
12  27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S)
      TEAM FCJ  フェラーリ            64 2:11'12.855   2 Laps 130.815  1'40.535
13  51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J)
      コブラポルシェ                  64 2:11'19.532   2 Laps 130.704  1'38.526
14  71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J)
      シグマテック  911               64 2:11'27.161   2 Laps 130.578  1'40.778
15  81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J)
      ダイシン  シルビア              63 2:10'45.366   3 Laps 129.222  1'38.978
16 910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J)
      ナインテンポルシェ              63 2:10'48.166   3 Laps 129.176  1'39.032
17  72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J)
      WAKO'S BMW M3                   63 2:10'48.373   3 Laps 129.173  1'39.888
18  21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J)
      ダンロップ-BP-BMW               63 2:10'48.404   3 Laps 129.172  1'39.573
19  55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J)
      Castrol RX7                     63 2:11'24.982   3 Laps 128.573  1'42.147
20  38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J)
      カストロール・セルモ・スープラ  62 2:10'22.601   4 Laps 127.541  1'32.847
21  17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J)
      東京科学芸術専門学校:RX7    62 2:11'21.302   4 Laps 126.591  1'43.507
22  79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J)
      ナックウエストシルビア          62 2:11'34.833   4 Laps 126.374  1'43.022
23  91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J)
      バーディークラブ・MR-2          61 2:11'10.558   5 Laps 124.719  1'41.214
24  16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J)
      YB BMW325iクーペ                61 2:11'22.841   5 Laps 124.525  1'43.427
25  11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J)
      ムラウチ  カメイスカイライン    60 2:10'09.894   6 Laps 123.628  1'43.354
26  70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J)
      外車の外国屋アドバンポルシェ    57               9 Laps 212.008  1'42.093
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
    30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J)
      綜合警備  PORSCHE               42              24 Laps 156.855  1'34.279
   556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J)
      KURE R33                        42              24 Laps 155.495  1'32.491
     5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B)
      5ZIGEN SUPRA                    39              27 Laps 148.976  1'32.354
    25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J)
      つちやMR2                       35              31 Laps 240.402  1'39.204
     6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J)
      ワイズダンロップBP MR-2         30              36 Laps          1'41.164
    13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J)
      エンドレス アドバン GTR         28              38 Laps 191.525  1'35.008
     8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F)
      リョーワハウス  スープラ        23              43 Laps 154.909  1'34.723
    45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J)
      フレンド日東シーサイドシルビア  16              50 Laps          2'03.294
    20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J)
      アイ・オートGABポルシェ         11              55 Laps          1'49.516
    88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J)
      JLOC  ディアブロ  GTR            5              61 Laps          1'48.435
    28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J)
      TEAM FCJ  フェラーリ             4              62 Laps          1'53.596
   100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J)
      RAYBRIG NSX                      2              64 Laps          1'51.873
    18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J)
      avex  童夢  無限  NSX            1              65 Laps                  
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  14:31'00     フィニッシュ  16:40'53.311
参加台数 : 41 台    出走台数 : 39 台    完走台数 : 26 台
ベストタイム  No. 36 ( ミハエル・クルム )   1'31.640  37/66  175.600 km/h
ペナルティ:#910.#21.#51.#12は,ピットストップ10秒加算
-------------------------------------------------------------------------------
                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果表

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 公式予選正式結果表                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
    形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
 1 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'28.812 22 181.192
 2 39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
    JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ         1'29.213 16 180.377
 3 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'29.335 25 180.131
 4  5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B) 
    JZA80      3S-GT 5ZIGEN SUPRA                   1'29.536 11 179.727
 5 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'29.617 24 179.564
 6100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J) 
    E-NA2       C32B RAYBRIG NSX                    1'29.728 14 179.342
 7  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
    BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'30.055 27 178.691
 8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
    BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'30.193 26 178.417
 9  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
    JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'30.229 23 178.346
10 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
    E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'30.273 28 178.259
11 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
    BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'30.309 36 178.188
12  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
    BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'30.322 22 178.163
13 75 500 立川  祐路         (J) 高橋  毅           (J) 
    Z32       VH45DE NISSAN300ZX-GTS                1'30.781 11 177.262
14 13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J) 
    BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'31.049 23 176.740
15 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
    911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'31.453 28 175.959
16 30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J) 
    911GT2       M64 綜合警備  PORSCHE              1'31.566 20 175.742
17  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
    911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'33.660 18 171.813
18 88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J) 
    DIABLO-GTR3 L522 JLOC  ディアブロ  GTR          1'34.517 10 170.255
19 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
    S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'36.285 20 167.129
20 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
    SW20        3S-G つちやMR2                      1'36.928 26 166.020
21 51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J) 
    993RSR       M64 コブラポルシェ                 1'36.973 16 165.943
22  6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J) 
    SW20        3S-G ワイズダンロップBP MR-2        1'38.142  9 163.966
23 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
    E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'38.164 17 163.930
24  7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J) 
    FD3S       RE20B RE雨宮SuperG RX7               1'38.181 13 163.901
25 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
    E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'39.103 23 162.377
26910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
    993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'39.371 20 161.939
27 26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J) 
    964RSR       M64 タイサン スターカード RSR      1'40.309 12 160.424
28 71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J) 
    911          M64 シグマテック  911              1'40.473 14 160.162
29 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'41.039 21 159.265
30 70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J) 
    993RS        M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'43.436 11 155.574
31 17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J) 
    FC3S         13B 東京科学芸術専門学校:RX7   1'43.512  8 155.460
32 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
    SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         1'39.457 21 161.799
33 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
    993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'40.185 23 160.623
34 55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J) 
    FD3S         13B Castrol RX7                    1'40.884  4 159.510
35 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
    E36          S14 YB BMW325iクーペ               1'43.127 16 156.041
36 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
    S14      SR20DET ダイシン  シルビア             1'43.731 15 155.132
37 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
    PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         1'44.520 22 153.961
38 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
    HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   1'45.747 22 152.175
39 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'46.346  9 151.317
40 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
    PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 1'55.922 20 138.817
-------------------------------------------------------------------------------
   57 300 玉本  秀幸         (J) おくやま道子       (J) 
    EFOH05       F7R SiFoSpiderVerGT                 出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 130% ) 1'55.856
*32~40位は,予選不通過者がいるため後方グリッドにて出走許可
-------------------------------------------------------------------------------
                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果 2回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 予選結果表 2回目                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
    形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
 1 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'40.810  7 159.627
 2 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラ 1'42.082  7 157.638
 3  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
    BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'42.541 10 156.932
 4 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'43.022  8 156.200
 5  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
    BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'44.032  6 154.683
 6  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
    911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'44.705  9 153.689
 7  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
    JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'44.852  7 153.473
 8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
    BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'46.118 11 151.643
 9 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
    BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'46.500 17 151.099
10 13 500 木下みつひろ       (J) 藤村  満男         (J) 
    BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'46.529  7 151.057
11 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
    911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'49.667 10 146.735
12910 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
    993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'51.677  6 144.094
13 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
    SW20        3S-G つちやMR2                      1'51.991 13 143.690
14 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
    E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'52.104  4 143.545
15 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
    E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'52.745 13 142.729
16 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
    S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'54.932  8 140.013
17 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'55.126  7 139.777
18 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
    993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'56.638 11 137.965
19 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
    E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'58.510  8 135.786
20 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
    PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         2'02.349 12 131.525
21 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
    E36          S14 YB BMW325iクーペ               2'05.674  7 128.046
22 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
    HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   2'06.801 11 126.908
23 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
    S14      SR20DET ダイシン  シルビア             2'06.919  7 126.790
24 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
    SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         2'10.010  5 123.775
25 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           2'12.074  7 121.841
26 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
    PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 2'24.884 13 111.068
   39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
    JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ                   1        
-------------------------------------------------------------------------------
                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/3

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         3 May '97
   Qualify Day Report                予選日レポート             FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
*97GTC第2戦富士・予選レポート
ミハエル・クルム(カストロール・トムス・スープラ)がポールを獲得
 5月3日、静岡県・富士スピードウェイで全日本GT選手権第2戦全日本富士GTレース大
会の予選が行われた。
 前日から天候は悪化の方向にあり、天気予報も午後の降水確率は70%と発表されていた
。開幕戦の鈴鹿と同様に、朝の1回目の予選で決着という展開が予想された。予選セッシ
ョン開始から10分程度で#39 影山正美が1分29秒580を叩きだしトップに立つ。その直後に
#36 ミハエル・クルムが1分28秒964とコースレコードをマークする。さらに10ラップ目に
1分28秒812をマークし、これが1回目のトップタイムとなった。開始15分ほどで#39 影山
正美も1分29秒213。開始20分後で#37 鈴木利男も1分29秒335を出し、3番手につける。
30分を経過したあたりでポツリポツリと降っていた雨は、路面を濡らすほどの降り方にな
り、300クラスの予選は我先にと飛び出したマシンのためにまるで渋滞のようなクルマの
集中となってしまった。
 予選1回目のトップは#36 カストロール・トムス・スープラ、続いて#39 デンソーサー
ドスープラ、#37 カストロール・トムス・スープラとトップ3はコースレコードをマーク
したスープラの独占。さらに4番手にも#5 5ZIGEN SUPRA、5番手にも #38 カストロール
・セルモ・スープラが入り、トップ5のグリッドはスープラによって占められた。
 GT300クラスは*19 RS・Rシルビア、*25 つちやMR2、*51 コブラポルシェ等のトップ争い
となったが、前戦でデビューウィンを飾った*19 福山英朗がトップタイムを記録した。
 2回目の予選は、あいにくの雨。#37 カストロール・トムス・スープラが1分40秒810を
マークしたにとどまった。

#36 ミハエル・クルム(カストロール・トムス・スープラ ポールポジション)
「今回から97年仕様の新型マシンになりました。このマシンは以前のに比べギアボックス
、エンジン、パフォーマンスととても良くなっています。ポールからのローリングスター
トは初めてなんで、1コーナーで飛び出してグラベルにはまらないようにしたいです(笑
)。とにかく鈴鹿では最後まで走れなかったんで、フィニッシュできるように大切に行き
たいです」

*19 福山英朗(RS☆Rシルビア GT300ポール)
「いや、今日はちょっとタコでした(笑)。36秒台は誰にでも出せるタイムですよ。それ
ほど車の仕上がりは良いです。決勝で怖いのはポルシェでしょう。あ、あとはセカンドド
ライバーがスピンしないことですね(笑いながら隣の織戸を見る)」

以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果1回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                      全日本富士GT 予選結果表 1回目                      *
* 1997.05.03    天候 : 雨         コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
    形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
 1 36 500 ミハエル・クルム           (D) ペドロ・デ・ラ ロサ      (E) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラR1'28.812 15 181.192
 2 39 500 影山  正美         (J) 谷川  達也         (J) 
    JZA80      3S-GT デンソーサードスープラ        R1'29.213 15 180.377
 3 37 500 関谷  正徳         (J) 鈴木  利男         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・トムス・スープラR1'29.335 18 180.131
 4  5 500 田嶋  栄一         (J) マ-ク・グ-セン          (B) 
    JZA80      3S-GT 5ZIGEN SUPRA                   1'29.536 11 179.727
 5 38 500 竹内  浩典         (J) 金石  勝智         (J) 
    JZA80      3S-GT カストロール・セルモ・スープラ 1'29.617 16 179.564
 6100 500 高橋  国光         (J) 飯田  章           (J) 
    E-NA2       C32B RAYBRIG NSX                    1'29.728 14 179.342
 7  3 500 長谷見  昌弘       (J) 田中  哲也         (J) 
    BCNR33  RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'30.055 17 178.691
 8556 500 影山  正彦         (J) 近藤  真彦         (J) 
    BCNR33  RB26DETT KURE R33                       1'30.193 15 178.417
 9  8 500 ベルトラン・ガショ-       (F) ポ-ル・ベルモント        (F) 
    JZA80      3S-GT リョーワハウス  スープラ       1'30.229 16 178.346
10 18 500 黒澤  琢弥         (J) 山本  勝巳         (J) 
    E-NA2       C32B avex  童夢  無限  NSX          1'30.273 15 178.259
11 12 500 本山  哲           (J) 水野  文則         (J) 
    BCNR33  RB26DETT カルソニック  スカイライン     1'30.309 19 178.188
12  2 500 鈴木  亜久里       (J) マルコ・アピチェラ         (I) 
    BCNR33  RB26DETT ZEXELスカイライン              1'30.322 16 178.163
13 75 500 立川  祐路         (J) 高橋  毅           (J) 
    Z32       VH45DE NISSAN300ZX-GTS                1'30.781 11 177.262
14 13 500 木下みつひろ       (J) 菊地  靖           (J) 
    BCNR33  RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'31.049 16 176.740
15 10 500 飯田  薫           (J) ラルフ・ファ-マン         (GB) 
    911GT2       M64 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2    1'31.453 18 175.959
16 30 500 山田  洋二         (J) 茂木  和男         (J) 
    911GT2       M64 綜合警備  PORSCHE              1'31.566 20 175.742
17  4 500 金海  辰彦         (J) 駒  光武           (J) 
    911GT2       M64 アルファコンピューターポルシェ 1'33.660  9 171.813
18 88 500 和田  孝夫         (J) 和田  久           (J) 
    DIABLO-GTR3 L522 JLOC  ディアブロ  GTR          1'34.517 10 170.255
19 19 300 織戸  学           (J) 福山  英朗         (J) 
    S14      SR20DET RS・Rシルビア                  1'36.285 12 167.129
20 25 300 土屋  武士         (J) 長島  正興         (J) 
    SW20        3S-G つちやMR2                      1'36.928 13 166.020
21 51 300 石原  将光         (J) 池谷  勝則         (J) 
    993RSR       M64 コブラポルシェ                 1'36.973 16 165.943
22  6 300 加藤  寛規         (J) 藤田  孝博         (J) 
    SW20        3S-G ワイズダンロップBP MR-2        1'38.142  9 163.966
23 21 300 一ツ山  康         (J) 山本  健司         (J) 
    E36          S14 ダンロップ-BP-BMW              1'38.164 13 163.930
24  7 300 山路  慎一         (J) 松本  晴彦         (J) 
    FD3S       RE20B RE雨宮SuperG RX7               1'38.181 13 163.901
25 72 300 牧口  規雄         (J) 浅見  武           (J) 
    E36         S-14 WAKO'S BMW M3                  1'39.103 15 162.377
26010 300 袖山  誠一         (J) 砂子  智彦         (J) 
    993RSR       M64 ナインテンポルシェ             1'39.371 14 161.939
27 91 300 松永  雅博         (J) 三原じゅん子       (J) 
    SW20        3S-G バーディークラブ・MR-2         1'39.457 16 161.799
28 20 300 高橋  健二         (J) 須賀  宏明         (J) 
    993RSR       M64 アイ・オートGABポルシェ        1'40.185 12 160.623
29 26 300 鈴木  恵一         (J) 新田  守男         (J) 
    964RSR       M64 タイサン スターカード RSR      1'40.309 12 160.424
30 71 300 星野  薫           (J) 城内  政樹         (J) 
    911          M64 シグマテック  911              1'40.473 14 160.162
31 55 300 深沢  寿裕         (J) 長島  正明         (J) 
    FD3S         13B Castrol RX7                    1'40.884  4 159.510
32 27 300 太田  哲也         (J) アンダ-ス オロフソン       (S) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'41.039 14 159.265
33 16 300 関根  基司         (J) 井入  宏之         (J) 
    E36          S14 YB BMW325iクーペ               1'43.127  9 156.041
34 70 300 石橋  義三         (J) 小宮  延雄         (J) 
    993RS        M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'43.436 11 155.574
35 17 300 野上  敏彦         (J) 細野  智行         (J) 
    FC3S         13B 東京科学芸術専門学校:RX7   1'43.512  8 155.460
36 81 300 大八木信行         (J) 木下  隆之         (J) 
    S14      SR20DET ダイシン  シルビア             1'43.731  8 155.132
37 79 300 杉山  正典         (J) 青柳  裕易         (J) 
    PS13       FJ20T ナックウエストシルビア         1'44.520 10 153.961
38 11 300 石森  浩元         (J) 鈴木  錦治         (J) 
    HR31        RB25 ムラウチ  カメイスカイライン   1'45.747 11 152.175
39 28 300 山崎  正弘         (J) 杉山  正巳         (J) 
    F355        F129 TEAM FCJ  フェラーリ           1'46.346  2 151.317
40 45 300 湯浅  毅           (J) 花井  聖明         (J) 
    PS13     CA18DET フレンド日東シーサイドシルビア 1'55.922  7 138.817
   57 300 玉本  秀幸         (J) おくやま道子       (J) 
    EFOH05       F7R SiFoSpiderVerGT                 出走せず       
-------------------------------------------------------------------------------
'R'マークは,コースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'29.528
-------------------------------------------------------------------------------
                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/2

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                         2 May '97
   Practice Report                練習走行レポート             FMOTOR4版
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'97GTC第2戦富士・直前テスト情報
予選はスープラvsスカイライン、そしてNSXと三つ巴対決なるか?!

 5月2日、静岡県・富士スピードウェイで全日本GT選手権第2戦全日本富士GTレー
ス大会の公開練習走行が行われた。
 午前中は晴れたものの、夕刻には天気予報通り何時降り出してもおかしくないよ
うな空模様となった。午前9時30分から第1回目の練習走行が1時間30分行われた。
10時の気温は19.2度と穏やかな陽気で、前評判通りにまず上位のタイムをマークし
たのはスープラ勢だった。トップは唯一1分29秒台をマークしたNo.39デンソースー
プラGT。2番手には、#3ユニシアジェックススカイライン、3番手にはNo.5 5ZIGEN
SUPRAが入った。
 13時から14時30分までの午後の走行は曇り。ここでは午前中のタイムの更新はな
く、ここでは今回が今年のデビュー戦になるNo.100 RAYBRIG NSXが2台のスープラ
に次いで3番手に食い込む健闘をみせた。そして、15時30分から1時間の最終セッ
ションでは、ラストアタックに近い時間にNo.36カストロール・トムス・スープラが
これまでのコースレコードの1分29秒528を非公式ながら更新する1分29秒150を
マーク! No.38カストロール・セルモ・スープラも3番手のタイムをマークしてい
る。この2台は開幕戦こそ96年仕様のマシンだったが、このレースからは97年仕様
が導入された。結局、終わって見ればトップ3はスープラという公開練習の結果と
なった。続く4番手にはNo.3ユニシアジェックススカイラインが入り、スカイライ
ンのとしての意地を見せた。そして、5番手には初登場のNo.100 RAYBRIG NSXが入
るという健闘ぶりを見せた。一方、No.18 avex童夢無限NSXは午前の走行前にエンジ
ントラブルが生じ、エンジンを載せ換えるために2回の走行をキャンセルした。ま
た、このレースがデビュー戦となるNo.88 JLOC ディアブロGTRは今日が事実上のシェ
イクダウンで、3回目の走行に1分35秒台を記録したに留まった。
 GT300クラスでは、開幕戦をデビューウィンで飾ったNo.19 RS☆Rシルビアが、2
回目の走行で1分36秒045で、ディフェンディングチャンピオンNo.26タイサンポル
シェRSRを押さえてトップタイムを記録している。


練習走行タイム                   走行:39台 天気:晴/曇り コース:ドライ
[GT500] 
Po No  マシン                          ドライバー             Time
-----------------------------------------------------------------------------
1  36  カストロール・トムス・スープラ  M.クルム/ P.デ・ラ・ロサ  1'29.150(3)
2  39  サードスープラGT                影山正美/谷川達也         1'29.560(1)
3  38  カストロール・セルモ・スープラ  竹内浩典/金石勝智         1'29.672(3)
4   3  ユニシアジェックススカイライン  長谷見昌弘/田中哲也       1'30.375(1)
5 100  RAYBRIG NSX                     高橋国光/飯田 章         1'30.571(1)
6  37  カストロール・トムス・スープラ  関谷正徳/鈴木利男         1'30.673(3)
[GT300]
   19  RS☆Rシルビア                   織戸 学/福山英朗         1'36.045(2)
   26  STPタイサンポルシェRSR          鈴木恵一/新田守男         1'36.364(2)
   51  コブラポルシェ                  石原将光/池谷勝則         1'36.722(2)
*タイムは非公式のもの。カッコ内はタイムを出したセッション
*コースレコードは1分29秒528


以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/1

                     ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
                       1997  GT INSIDE REPORT
   Round 2 FUJI GT RACE                                      29 April '97
   Preview Report                 プレビューレポート            FMOTOR4版
 -------------------------------------------------------------------------
'97GTC第2戦 富士GTレース大会

連勝なるかGT-R! それともスープラの逆襲?!
ニューNSX登場!!GT戦線に波乱は起きるのか?

 予想通りに開幕戦鈴鹿は、97スープラのカストロール・トムス・スープラ(No.37)
の関谷正徳/鈴木利男組がポール、そして決勝を制したのがZEXELスカイライン(No.
2)の鈴木亜久里/E.コマス組とGT-Rとスープラが激突したレースだった。
 レース後、関谷はセッティングのミスを悔やみ、もっと速いマシンであることを
暗に訴えていた。一方、勝ったコマスはすでに96スカイラインGT-Rのアドバンテー
ジがほとんどないことをつぶやき、ニューマシンの登場を待ち望んでいる。この言
葉を額面通りに取れば、第2戦富士はスープラ有利という予想になる。さらに、ZEXEL
スカイラインのコマス、カルソニックスカイライン(No.12)の星野一義はル・マン24
時間レースの予備予選参加のために欠場し、それぞれ代打のドライバーが担当する
ことになる。このように状況としてもスープラだが、開幕戦もマイナートラブルの
多さでGT-Rに独走を許しているだけに、このあたりが勝負の綾となるのではないだ
ろうか。
 今回がデビューになる新NSXは、エンジンを無限が、シャシー製作は童夢という日
本のトップ・コンテンダーが開発に携わっている。これまでのル・マンGT2仕様の
NSXとは全く別物と言っていいだろう。特にアンダーパワーと言われていたNAエンジ
ンは、2,940ccから3,450ccにアップし、スカイラインやスープラに大きく劣ること
はないだろう。そして、空力性能が良く、ミドシップ・レイアウトというシャシー
のアドバンテージを活かしてトップに食い込むことは十分に考えられる。ドライ
バーもavex童夢無限NSXが黒澤琢弥/山本勝巳、RAYBRIG NSXは高橋国光/飯田章と
GTCやフォーミュラなどで活躍している有力ドライバーが名を連ねている。
 そして、もう1台話題のニューカマーはランボルギーニ・ディアブロGTR(No.88)
だ。昨年までのディアブロは市販車両をベースにGTマシンに改造されていたが、今
季のマシンは、GTRという名前の示すとおりランボルギーニ社が最初からル・マンや
FIA GTなどGTレースに使用することを前提に製作したものだ。その1号車がGTCに投
入されることになった。チームとしても、ドライバーに和田孝夫/和田久組という
実力のあるコンビを投入し、今年は優勝を争うと言っている。



シルビアvsMR2vsポルシェ!3ローターRX7も侮れず
話題のオープントップ、ルノースパイダー&REロードスターがデビュー

 GT300クラスは、RS☆Rシルビア(No.19)が先勝。早くも昨年のポルシェRSR中心の
展開に変化が出てきた。昨年から速さを見せていたシルビアだが、今季はターボを
搭載してトップスピードがアップ。安定感が増した。第1戦もチャンピオンのタイサ
ンスターカードRSR(No.26)とのマッチレースを制しての勝利だけに、その実力はフ
ロックでないだろう。ターボだけに優勝によるハンデ30kgを搭載しても、そう大き
な戦闘力低下にはならないだろう。
 一方、巧みに逆転のシナリオを進め、最後の最後でペナルティとガス欠で勝利を
逃してしまった間のあるタイサンスターカードRSRだが、戦闘力はシルビア、MR2に
劣るものではないことを証明した。RS☆RシルビアもつちやMR2(No.25)ともにハンデ
ウエイトを背負うだけに、この富士では雪辱を狙ってくるだろう。
 しかし、混戦のGT300では、主役がこの2台だけとは限らない。一発の速さは抜群
のものがありながら、マイナートラブルで勝利を逃してるつちやMR2にとっては、そ
ろそろその真価を発揮すべき時だろう。そして、ダークホースと言っては失礼だが、
RE雨宮SuperG RX7(No.7)は要注意な1台だ。今季は3ローターのロータリーエンジン
を投入し、そのぶっつけ本番レースとなった第1戦で、トップを走るRS☆Rシルビア
を序盤追い回したパフォーマンスは侮れない。オイル漏れというマイナートラブル
でリタイアしただけに、第2戦は万全な体制で挑むはず。
 話題のマシンとしては、オープントップのマシンが2台登場する。1台はSiFo Spider
 Ver.GT(No.57)。このマシンはルノー・スポール・スピダー(英語読み:スポーツ
・スパイダー)のフランスで行われているワンメイクレース仕様をベースに、クリ
オ・マキシのエンジンを搭載したもの。そして、もう1台はユーノス・ロードスター
のシャシーにロータリーエンジン、13Bを搭載したKAGEISEN RACINGTEAMの科芸専:
REロードスター(No.17)だ。このマシンは整備士課程の専門学校生と講師が協力して
製作したもので、新たなチャレンジなだけに応援したいところだ。また、第1戦は
準備不足でトラブルの連続ながら完走を果たしたフェラーリF355(No.27)も、今度は
もうワンランク上の走りを見せてくれるだろう。

                    Report by GTインサイドレポート班


◎予想エントリーリスト(4月28日現在)

[GT500] 18台
No. マシン                 ドライバー                    エントラント   タイヤ
----------------------------------------------------------------------------
2   ZEXELスカイライン      鈴木亜久里/M.アピチェラ     NISMO            BS
3   ユニシアジェックススカイライン       長谷見昌弘/田中哲也         ハセミ・モータースポーツ    BS
4   アルファコンピューターポルシェ      金海辰彦/駒 光武           SUZUKI BANKIN    DL
5   5ZIGEN SUPRA           田嶋栄一/M.グーセン         TEAM 5ZIGEN      DL
8   パワークラフトTRDスープラ       B.ガショー/P.ベルモンド     パワークラフト   BS
10  シャトレーゼ・ポルシェGT2       飯田 薫/R.ファーマンJr.    TEAM TMS         DL
12  カルソニックスカイライン           本山 哲/水野文則           HOSHINO RACING   BS
13  エンドレスアドバンGTR        木下みつひろ/菊地 靖       エンドレススポーツ      YH
18  avex童夢無限NSX        黒澤琢弥/山本勝巳           無限+童夢PROJECT BS
30  綜合警備 PORSCHE       山田洋二/茂木和男           TEAM TAKE ONE    BS
36  カストロール・トムス・スープラ       M.クルム/P.デ・ラ・ロサ  TOYOTA Castrol TEAM BS
37  カストロール・トムス・スープラ       関谷正徳/鈴木利男        TOYOTA Castrol TEAM BS
38  カストロール・セルモ・スープラ       竹内浩典/金石勝智        TOYOTA Castrol TEAM BS
39  デンソースープラGT     影山正美/谷川達也          TOYOTA TEAM SARD  BS
75  NISSAN 300ZX-GTS       立川祐路/高橋 毅           Team Le Man      YH
88  JLOC ディアブロGTR     和田孝夫/和田 久           JALOC CORSA      YH
100 RAYBRIG NSX            高橋国光/飯田 章      チーム国光with MOONCRAFT BS
556 KURE R33               影山正彦/近藤真彦           NISMO            BS

[GT300] 23台
6   ワイズダンロップBP MR-2     加藤寛規/藤田孝博           KRAFT            DL
7   RE雨宮SuperG RX7       山路慎一/松本晴彦           RE雨宮レーシング     DL
11  ムラウチ カメイ スカイライン        石森浩元/鈴木錦治           Mファクトリーレーシング    BS
16  YB BMW 318iクーペ      関根基司/井入宏之           Team Power Magic YH
17  東京科芸専:REロードスター   野上敏彦/輿水敏明      KAGEISEN RACING TEAM DL
19  RS☆Rシルビア          織戸 学/福山英朗      RS-Rレーシングwith BANDOH YH
20  アイ・オート GAB ポルシェ       高橋健二/須賀宏明           アイ・オートレーシングチーム  YH
21  ダンロップ-BP-BMW      一ツ山康/木下隆之         HITOTSUYAMA RACING DL
25  つちやMR2              土屋武士/長嶋正興           土屋エンジニアリング   YH
26  タイサンスターカードRSR         鈴木恵一/新田守男           TEAM TAISAN Jr.  YH
27  TEAM FCJ フェラーリ    太田哲也/A.オロフソン  TEAM FERRARI CULB of JAPAN YH
28  TEAM FCJ フェラーリ    山崎正弘/杉山正巳 TEAM FERRARI CULB of JAPAN YH
45  フレンド日東シーサイドシルビア   湯浅 毅/花井聖明           SIGNAL           YH
51  コブラポルシェ         石原将光/池谷勝則           コブラレーシングチーム    YH
55  Castrol RX7            深沢寿裕/長島正明      SPORTS FACTRY RACING  YH
57  SiFo Spider Ver.GT     玉本秀幸/おくやま道子       ecurie SiFo      YH
70  外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋義三/小宮延雄          チーム外国屋     YH
71  シグマテック911        星野 薫/城内政樹          シグマテックレーシングチーム  DL
72  WAKO'S BMW M3          牧口規雄/浅見 武           牧口エンジニアリング   YH
79  ナックウエストシルビア 杉山正則/青柳裕易            NAC WEST         DL
81  ダイシンシルビア       大八木信行/萬雲恒明         TEAM DAISHIN     BS
91  バーディークラブ・MR-2       松永雅博/三原じゅん子       ファーストレーシングチーム   YH
910 ナインテンポルシェ     袖山誠一/見崎清志           910 RACING       DL

*このエントリーリストはGTインサイドレポート班の取材により作成
  されたものです。公式発表ではありませんので、ご注意ください。
*他のホームページやメディアへの無断転載はご遠慮ください。
 マスメディアの方へは別途資料がございますので、古屋までメール
 でご連絡ください。


◎第2戦富士チケット購入のご案内

 各種前売り券、好評発売中!!
 下記のプレイガイドまたは販売店でお求めください

【入場料金】
決勝前売り券 ●大人:5,250円●ペア:9,450円
決勝当日券  ●大人:6,000円●中小学生:無料
予選日当日券 ●大人:3,000円●中小学生:無料
パドックパス ●前売:15,000円(入場料込)●当日:10,000円(2日有効/入場料別)
駐車料金   ●4輪:1,000円●2輪:500円(当日のみ有効)

【チケット発売所】
チケットぴあ(03-5237-9999)/チケットセゾン(03-5990-9999)/
CNプレイガイド(03-5802-9999)/ローソン(関東地区)/
レーシングチケットセンター/赤木屋プレイガイド/丸井チケットぴあ/
神奈川交通営業所/富士スピードウエイ/Mr.クラフト(東京・恵比寿)/
NISMO(東京・大森)/IMPAL(東京・三鷹)/TOM'S(御殿場)他
*一部で取り扱っていないチケットもあります。

【お問い合わせ】
チケットインフォメーションダイアル(TEL:03-3409-2365/平日10:00-17:00)まで。


◎タイムスケジュール
 5月2日(金)練習走行日
  GT練習走行1回目         9:30~11:00
  GT練習走行2回目         13:00~14:30
  GT練習走行3回目         15:30~16:30

 5月3日(土)予選日
  F100カート予選           8:20~ 8:40
  ザウルスRd.2予選         9:00~ 9:20
  F-TOYOTA Rd.2            9:40~10:00
 ☆GT予選1回目           10:20~11:20
  F100カート決勝          11:53~12:10 (6Laps)
  *ザウルスRd.1決勝       12:48~13:05 (10Laps)
  *F-TOYOTA Rd.1          13:38~14:05 (15Laps)
 ☆GT予選2回目           14:20~15:20
  スーパーカート予選      15:40~16:00
                       *:4/6の順延レース

 5月4日(日)決勝日
 ☆GTフリー走行           8:30~ 9:00
  スーパーカート決勝       9:25~ 9:40 (6Laps)
  ザウルスRd.2決勝        10:15~10:40 (10Laps)
 ☆ピットウォーク          10:50~11:40
  F-TOYOTA Rd.2決勝       12:10~12:40 (15Laps)
 ☆GTウォームアップ      13:10~13:25
 ☆GT決勝レース          13:40~15:40 (67Laps)


◎テレビ放送
 5月10日(土)16:00~17:15
 テレビ東京系全国6局ネット
 テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/テレビせとうち/
 ティーエックスエヌ九州


以上
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                         古屋 知幸 = QYB04322 =

スーパーN1耐久

N1-RD2:仙台ハイランドドラーバー別データ


 スーパーN1耐久シリーズ ’97第2戦
 Hi-land SUPER N1耐久レース
                         1997年 4月26~27日
                         Hi-Land 4.02960Km
                         主催   VICIC/奥州VICIC
                         天候      晴
                         コース    ドライ


 N1耐久 正式結果(ドラーバー別周回数&ベストラップ)


順位 車番 クラス 順 所要タイム   周回 ドライバー  ベストラップ 周回
   1  32   1   1  03:01:53.209  90  横島    久  01:55.323  36
                                    竹内 浩典   01:56.642  54
   2  13   1   2  03:02:13.926  90  木下みつひろ 01:56.326  59
                                    菊地  靖   01:58.313  31
   3  19   1   3  03:02:25.877  90  木下  隆之  01:56.288  43
                                    川崎 哲哉   01:59.204  47
   4   1   1   4  03:03:49.655  90  粕谷 俊二  01:57.865  36
                                    河合 博之   01:58.414  54
   5  27   2   1  03:02:31.543  86  長島  正興  02:04.870  56
                                    牧口 規雄   02:06.639  30
   6  54   4   1  03:02:39.324  86  山内  伸弥  02:04.847  32
                                    浅見    武   02:04.794  54
   7  52   4   2  03:02:46.778  86  西垣内正義  02:04.977  44
                                    渡辺  明   02:05.402  42
   8  58   4   3  03:03:44.888  86  吉田  寿博  02:06.490  31
                                    山野 哲也   02:05.697  55
   9  51   4   4  03:03:46.607  86  土屋  武士  02:05.403  34
                                    千田 富之   02:06.374  52
  10  53   4   5  03:02:08.556  85  原    貴彦  02:06.443  42
                                    小林  敬一   02:06.418  43
  11  33   2   2  03:02:11.334  85  村松  康生  02:03.044  55
                                    三好 正己   02:05.353  30
  12  91   4   6  03:02:53.903  85  井入 宏之  02:06.524  46
                                    奥田  敦   02:06.749  39
  13  93   4   7  03:02:06.764  84  渋谷    勉  02:05.356  58
                                    服部 吉男   02:08.268  26
  14   4   2   3  03:02:09.676  84  榎本 広行  02:04.204  51
                                    坂本 幸一   02:12.536  33
  15  36   2   4  03:02:13.926  84  村尾 真吾  02:05.128  47
                                    舘  信吾   02:07.047  37
  16  68   4   8  03:02:46.613  84  福田よしのぶ 02:07.504  50
                                    水野 昇太   02:07.984  34
  17  72   4   9  03:03:07.552  84  藤田 隆之  02:08.081  41
                                    高木 真一   02:07.203  43
  18  89   4  10  03:03:16.789  84  能城 重之  02:07.201  52
                                    福岡 博人   02:09.496  21
                                    福地 竹虎   02:09.330  11
  19  39   3   1  03:04:02.834  84  井田 雅彦  02:07.318  41
                                    山本 弘幸   02:07.749  43
  20  79   4  11  03:02:15.356  83  岡田 憲久  02:08.326  33
                                    陳 維 良   02:08.853  50
                                    大野 尊久
  21  55   4  12  03:02:28.900  83  大橋 正澄  02:06.161  55
                                    風間  武   02:08.532  28
  22※15   3   2  03:02:54.401  83  松浦 俊之  02:08.700  37
                                    伊藤 勝一   02:09.136  46
  23  78   4  13  03:03:15.146  83  辻本  聡  02:07.549  42
                                    佐藤 久実   02:09.221  41
  24  84   4  14  03:02:58.363  82  中谷  誠志  02:06.546  34
                                    藤島  誠   02:07.947  48
  25  26   2   5  03:03:12.080  81  川口 法行  02:07.879  17
                                    内堀 篤史   02:09.407  33
                                    添田  正   02:10.345  31
  26   7   3   3  03:02:43.128  78  元谷 宏大  02:10.616  30
                                    檜井 保孝   02:06.726  48
  27  22   3   4  03:02:21.987  74  古橋    譲  02:08.361  30
                                    日下部保雄   02:08.779  44
  28  23   1   5  03:02:38.971  64  福山  英朗  01:56.588  36
                                    砂子  智彦   02:03.639  28
---------------------------  以  上  完  走  -----------------
      81   4     02:54:35.030  81  吉富    章  02:05.348  50
                                    小暮 吉則   02:06.129  31
      10   3     02:04:39.892  57  竹内 純二  02:06.831  50
                                    山梨 順一   02:11.372   7
                                    塚本 剛哲
      37   3     01:48:52.033  49  雨宮  栄城  02:11.180  49
                                    陳 俊 杉
      34   2     00:52:27.355  25  桂  伸一  02:02.571  25
                                    瀬在  仁志
      28   3     00:47:36.641  22  佐藤  清治
                                   佐藤    淳   02:06.644  22
      20   2     00:31:16.860  15  小川日出生
                                    細野  智行   02:02.067  15
                                    小林 且雄
       5   1     00:18:20.019   9  武井 寛史
                             山路 慎一   02:00.356   9
      44   1     00:09:36.690   4  田中  実  02:05.264   4
                                    新田 守男

※ No.15の車両は国際スポーツ法典付則H項4-1-2黄旗違反により10秒のペ
ナルティストップを科した。

                                 データ提供 VICIC/奥州VICIC
                                           報   告  CXJ12556 吉本 学

スーパーN1耐久

N1-Rd2:仙台ハイランドレース結果

N1耐久選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-27) Provisional Race Results
For N1 Endurance Series Rd.2 仙台ハイランドレースウェイ :(4.0296km)

 P  No.Cl Driver(s)----------- Car---------------- Lap --GoalTime- -km/h--
 1  32 1 横島  久/竹内浩典    Nissan Skyline GT-R  90 3:01'53.209 119.634
 2  13 1 木下みつひろ/菊地靖   Nissan Skyline GT-R  90 3:02'13.926 119.407
 3  19 1 木下隆之/川崎哲哉    Nissan Skyline GT-R  90 3:02'25.877 119.277
 4   1 1 粕谷俊二/河合博之    Nissan Skyline GT-R  90 3:03'49.655 118.371
 5  27 2 長嶋正興/牧口規雄    BMW M3               86    -  4Laps        
 6  54 4 山内伸弥/浅見 武  Honda Civic          86    -  4Laps        
 7  52 4 西垣内正義/渡辺明    Honda Civic          86    -  4Laps        
 8  58 4 吉田寿博/山野哲也    Honda Civic          86    -  4Laps        
 9  51 4 土屋武士/千田富之    Mitsubishi Mirage    86    -  4Laps        
10  53 4 小林敬一/原  貴彦    Honda Civic          85    -  5Laps        
11  33 1 村松康生/三好正己    Mitshubishi Lancer   85    -  5Laps        
12  91 4 井人宏之/奥田 敦    Honda Civic          85    -  5Laps        
13  93 4 渋谷勉/服部吉男   Honda Civic          84    -  6Laps        
14   4 2 榎本広行/坂本幸一    BMW M3               84    -  6Laps        
15  36 2 村尾真吾/舘 信吾    Toyota Celica GT-4   84    -  6Laps        
16  68 4 福田よしのぶ/水野昇太Honda Civic          84    -  6Laps        
17  72 4 藤田隆之/高木真一    Toyota Levin         84    -  6Laps        
18  89 4 能城重之/福岡博人  Honda Civic          84    -  6Laps        
19  39 3 井田雅彦/磯田尚孝    Honda Integra        84    -  6Laps        
20  79 4 岡田憲久/陳 維良  Toyota Levin         83    -  6Laps        
21  55 4 大橋正澄/風間 武    Honda Civic          83    -  6Laps        
22  15 3 松浦俊之/伊藤勝一    Opel Astra           83    -  6Laps        
23  78 4 辻本  聡/佐藤久美    Honda Civic          83    -  6Laps        
24  84 4 中谷誠志/松浦竜也    Honda Civic          82    -  8Laps        
25  26 2 川口法行/内堀篤史    Mitsubuishi Lancer   81    -  9Laps        
26   7 3 元谷宏大/黒木健次    Honda Prelude        78    - 12Laps       
27  22 3 古橋 譲/日下部保雄  205                  74    - 16Laps       
28  23 1 砂子智彦/福山英郎    Nissan Skyline GT-R  64    - 26Laps       
------------------------------ DNC ---------------------------------------
    81 4 吉富  章/小暮吉則    Mitsubishi Mirage    81    -  9Laps        
    10 3 竹内純二/山梨順一    Honda Integra        57    - 33Laps       
    37 3 雨宮栄城/陳 俊杉    Toyota Celica        49    - 41Laps       
    34 2 瀬在仁志/桂  伸一    Mitshubishi Lancer   25    - 65Laps       
    28 3 佐藤清治/佐藤  淳    Honda Integra        22    - 68Laps       
    20 2 小川日出生/細野智行  Mitsubishi Lancer    15    - 75Laps       
     5 1 武井寛史/山路慎一    Nissan Skyline GT-R   9    - 81Laps       
    44 1 田中  実/新田守男    Nissan Skyline GT-R   4    - 86Laps       
**************************************************************************

           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/仙台
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

スーパーN1耐久

N1-Rd2:仙台ハイランド予選結果

N1耐久選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-26) Qualify-Session
For N1 Endurance Series Rd.2 仙台ハイランドレースウェイ :(4.0296km)

 P  No.Cl Driver(s)----------- Car----------------- Best-LapT  Behind -km/h-
 1  32 1 横島  久/竹内浩典    Nissan Skyline GT-R  1'53.438         127.881
 2   1 1 粕谷俊二/河合博之    Nissan Skyline GT-R  1'53.867   0.429 127.399
 3  19 1 木下隆之/川崎哲哉    Nissan Skyline GT-R  1'54.064   0.626 127.179
 4  13 1 木下みつひろ/菊地靖   Nissan Skyline GT-R  1'54.333   0.895 126.880
 5  23 1 砂子智彦/福山英郎    Nissan Skyline GT-R  1'54.918   1.480 126.234
 6   5 1 武井寛史/山路慎一    Nissan Skyline GT-R  1'56.557   3.119 124.459
 7  20 2 小川日出生/細野智行  Mitsubishi Lancer    1'59.454   6.016 121.441
 8  34 2 瀬在仁志/桂  伸一    Mitshubishi Lancer   2'00.305   6.867 120.582
 9  33 1 村松康生/三好正己    Mitshubishi Lancer   2'00.501   7.063 120.385
10   4 2 榎本広行/坂本幸一    BMW M3               2'02.296   8.858 118.618
11  36 2 村尾真吾/舘 信吾    Toyota Celica GT-4   2'02.651   9.213 118.275
12  27 2 長嶋正興/牧口規雄    BMW M3               2'02.797   9.359 118.134
13  54 4 山内伸弥/浅見 武  Honda Civic          2'03.228   9.790 117.721
14  52 4 西垣内正義/渡辺明    Honda Civic          2'03.310   9.872 117.643
15  58 4 吉田寿博/山野哲也    Honda Civic          2'03.420   9.982 117.538
16  28 3 佐藤清治/佐藤  淳    Honda Integra        2'03.462  10.024 117.498
17  93 4 渋谷勉/服部吉男   Honda Civic          2'03.605  10.167 117.362
18  51 4 土屋武士/千田富之    Mitsubishi Mirage    2'03.610  10.172 117.357
19  84 4 中谷誠志/松浦竜也    Honda Civic          2'03.836  10.398 117.143
20  81 4 吉富  章/小暮吉則    Mitsubishi Mirage    2'04.033  10.595 116.957
21  55 4 大橋正澄/風間 武    Honda Civic          2'04.108  10.670 116.887
22  91 4 井人宏之/奥田 敦    Honda Civic          2'04.123  10.685 116.872
23  53 4 小林敬一/原  貴彦    Honda Civic          2'04.210  10.772 116.791
24  10 3 竹内純二/山梨順一    Honda Integra        2'04.512  11.074 116.507
25  39 3 井田雅彦/磯田尚孝    Honda Integra        2'04.849  11.411 116.193
26   7 3 元谷宏大/黒木健次    Honda Prelude        2'05.367  11.929 115.713
27  68 4 福田よしのぶ/水野昇太Honda Civic          2'05.428  11.990 115.656
28  78 4 辻本  聡/佐藤久美    Honda Civic          2'05.611  12.173 115.488
29  15 3 松浦俊之/伊藤勝一    Opel Astra           2'05.810  12.372 115.305
30  22 3 古橋 譲/日下部保雄  205                  2'05.986  12.548 115.144
31  89 4 能城重之/福岡博人  Honda Civic          2'06.314  12.876 114.845
32  72 4 藤田隆之/高木真一    Toyota Levin         2'06.837  13.399 114.372
33  79 4 岡田憲久/陳 維良  Toyota Levin         2'07.123  13.685 114.114
34  37 3 雨宮栄城/陳 俊杉    Toyota Celica        2'09.398  15.960 112.108
****************************************************************************

           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/仙台
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 4/20


 ☆☆ SKILL SPEED ☆☆
 ☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆

****全日本F3選手権第2戦****
      決勝レース
    場所:筑波サーキット
    日時:4月20日
    天候:晴れ(路面/ドライ)

    伊藤大輔
    スタート:7番手/決勝順位:リタイヤ

決勝日は快晴に恵まれた。朝のウォームアップでは、タイヤの温存を考えなが
らも各部をチェックして5周のみの走行で終えた。タイムは53秒台をマーク
し、3番手につけることができた。各部の確認及びドライバーのウォームアッ
プも終えて、万全の体制で決勝レースに臨んだ。
午後3時にスタートが切られた。最も混乱が起きやすい7番グリッド付近から
のスタートで、スタート直後のアクシデントを懸念していたが、その心配が現
実のものとなってしまった。まずまずのスタートを決めた伊藤大輔ではあった
が、トップ集団のうちの数台がからんでしまった。前方の混乱を避けようとイ
ン側に寄ったその瞬間、伊藤のマシンに後続車が接触、たまらずスピンしてし
まった。ダメージは少なく再スタートを切ろうとしたところに他の後続車が、
伊藤を避けきれずにフロントから伊藤の右リヤタイヤに激しく接触してしまっ
た。このリヤへの衝撃が致命的なダメージを与え、万事休す。伊藤はその場で
リタイヤとなってしまった。

伊藤大輔のコメント:
「応援してくださっている方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。長丁場
のレースだから、必ずチャンスはめぐってくることを信じ大事に行くつもりだ
ったのですが。自分に対して腹立たしく感じ、スタッフの皆さんには申し訳な
くて。この週末は、ドライバーとして反省しなくてはいけないことばかりで
す。ドライバーの運転技術の未熟さを痛感しています。」

深尾栄一ディレクターのコメント:
「今回のレースは関東エリアということもあり、数多くの方々が応援に駆けつ
けてくれました。チーム一同感謝の気持ちでいっぱいではあるが、その分今回
のリタイアは大変申し訳なく感じている。この2連続リタイアはチームのモチ
ベーションを考えると大きなダメージを与えるものだが、体制を見つめなおし
てまた一から出直すつもりで次回の美祢戦で雪辱をはらすべく精一杯の努力を
重ねていく。」

                        SKILL SPEED F3 TEAM
                                       深尾栄一

Japanese F3

97_JF3 ドライバーズポイント( 2/10戦)

                                                    (全10戦中第2戦まで)

  1997                   3   4   5   6   7   8   9   9  10  11
   Japan                 /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
    Formula 3           30  20  18   1   6   3   7  28  19   9
     Championship       鈴  筑  美  富  鈴  菅  仙  茂  富  鈴
      Drivers-point     鹿  波  祢  士  鹿  生  台  木  士  鹿
 
Po-No-Driver------- Rd. -1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 総合P- 有効P
 1   7 T.コロネル       9   9                                    18    18
 2   2 立川 祐路         6   3                                     9     9
 3  16 土屋 武士         2   6                                     8     8
 4   1 脇坂 薫一         4   4                                     8     8
 5  14 S.マルティノ     3   1                                     4     4
 6  12 歌川 拓           0   2                                     2     2
 7   8 館 信吾           1   0                                     1     1
     3 中嶋 修           0   0                                     0     0
     5 内山 清史         0   0                                     0     0
    10 井出 有治         0   0                                     0     0
     6 横山 崇           0   0                                     0     0
    19 阪口 良平         0   0                                     0     0
    15 増田 哲治         0   0                                     0     0
    25 長嶋 正興         0   0                                     0     0
    18 平野 功           0   0                                     0     0
     9 清水 剛           0   0                                     0     0
    38 徳田 照幸         0   0                                     0     0
    33 来嶋 真也         0   0                                     0     0
    53 五味 康隆         0   0                                     0     0
    32 密山 祥吾         0   0                                     0     0
    77 伊藤 大輔         0   0                                     0     0
    17 河野 尚裕         0   -                                     0     0
    64 西 翼             0   -                                     0     0
    65 吉村 一誠         0   -                                     0     0
    22 山本 茂           -   0                                     0     0
     4 M.サンタビル     -   0                                     0     0
***************************************************************************
  * 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
  * 全10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント制
 
 
                                        ///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Japanese F3

JF3-Rd2:筑波F3レース結果

全日本F3選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-20) Provisional Race-Results
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.2 筑波サーキット(J) : 2.045km

 P No. Driver---------- Car------------------- Lap --GoalTime- -km/h--
 1   7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota     45   43'16.872 127.573
 2  16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS        45   43'29.264 126.967
 3   1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen      45   43'47.772 126.073
 4   2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen      45   43'49.983 125.967
 5  12 歌川    拓   (J) Dallara F396/Toyota     45   43'51.852 125.877
 6  14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel       45   43'52.834 125.830
 7   8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota     45   43'53.000 125.822
 8  33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota     45   44'05.557 125.225
 9   9 清水    剛   (J) Dallara F397/HKS        45   44'05.829 125.212
10  15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel       45   44'07.962 125.111
11  25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota     44       1Lap         
12  38 徳田  照幸   (J) Dallara F395改/Toyota   44       1Lap         
13  19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota     44       1Lap         
14   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen      44       1Lap         
15  18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS        44       1Lap         
16  32 密山  祥吾   (J) Dallara F397/HKS        44       1Lap         
---------------------------- DNC -------------------------------------
     5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS        20       25Laps       
    53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota      3       42Laps       
    22 山本  茂   (J) Dallara F396/Mugen       1       44Laps       
    77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen       0       45Laps       
     4 M.サンタビルタ  Dallara F395改/Toyota    0       45Laps       
     6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen       0       45Laps       
    10 井出  有治   (J) Dallara F396/Mugen       0       45Laps       
**********************************************************************

                 提供:筑波サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

JF3-Rd2:筑波F3もT.コロネルが優勝!

《筑波F3レース速報》 4月20日

・ 筑波F3レースはスタートで1列目アウト側予選2位の立川が
 エンジンストール! 続く1コーナーでもアクシデントがあり、
 3台がストップ、セーフティカーが入る。

  5周のペースカーランの後再スタート。
 ここでもがっちりトップを守ったコロネルが他を圧倒するペース
 で2位以下を引き離し独走。2位土屋も単独走行となる。

  終盤に入ってもペースの落ちないコロネルは、結局12秒という
 大差をつけ優勝。2位はHKS(三菱)エンジンを表彰台に導い
 た土屋。3位は後続を抑えきった脇坂。以下、13位から巻き返し
 た立川が入った。5位歌川、6位マルティノ。


          速報:北島滋穂(SDI00685)/筑波
       * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

JF3-Rd2:筑波F3ウォームアップタイム

全日本F3選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-20) Warmup-Session
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.2 筑波サーキット(J) : 2.045km

 P No. Driver---------- Car-------------------- Best-LapT Behind -km/h-
 1  16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS         53.700         137.095
 2  25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota      53.749   0.049 136.970
 3  77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen       53.753   0.053 136.960
 4  14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel        53.797   0.097 136.848
 5   5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS         53.964   0.264 136.424
 6  18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS         54.075   0.375 136.144
 7  33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota      54.157   0.457 135.938
 8  32 密山  祥吾   (J) Dallara F397/HKS         54.260   0.560 135.680
 9  53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota      54.391   0.691 135.353
10   4 M.サンタビルタ  Dallara F395改/Toyota    54.450   0.750 135.207
11  10 井出  有治   (J) Dallara F396/Mugen       54.725   1.025 134.527
12   6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen       54.784   1.084 134.382
13  19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota      54.826   1.126 134.279
14   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen       54.913   1.213 134.067
15  12 歌川    拓   (J) Dallara F396/Toyota      55.668   1.968 132.248
     1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen         DNS
     2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen         DNS
     7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota        DNS
     8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota        DNS
     9 清水    剛   (J) Dallara F397/HKS           DNS
    15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel          DNS
    22 山本  茂   (J) Dallara F396/Mugen         DNS
************************************************************************

                 提供:筑波サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

SKILL SPEED F3 REPORT 4/19


 ☆☆ SKILL SPEED ☆☆
 ☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆

****全日本F3選手権第2戦****
      予選
    場所:筑波サーキット
    日時:4月19日
    天候:晴れ(路面/ドライ)

    伊藤大輔
    予選結果:7位


4月19日、土曜日、筑波サーキットにおいて、全日本F3選手権第2戦の予
選が行われた。筑波サーキットは、昨年伊藤大輔が4輪デビュー(フォーミュ
ラ・トヨタ)2戦目にして2位を獲得したゲンのいいサーキット。スキルスピ
ードにとっても、鈴鹿からの長距離遠征組ではあるが、ここ数年入賞を逃した
ことがないサーキット。鈴鹿での開幕戦で受けた屈辱をなんとかここで跳ね返
し、今後に向けて弾みをつけたいところだ。木曜日に行われた合同テスト走行
では、相変わらずトム・コロネル選手がリード。伊藤大輔は各セッションで
3・4番手につけていた。
そして迎えた公式予選は、土曜日の午後3時から。スタート直後の出足を控
え、ラスト20分でコースイン。1回目のアタックに出ていった。このF3の
予選の前に行われたフォーミュラ・トヨタ・シリーズに、今年もスキルスピー
ドは同じゼッケン77を使用して参戦しているが、そのドライバーの阿部が堂
々のポールポジションを獲得。伊藤もスキルスピードのダブルポールを実現さ
せるべくアタックに入った。
まず、1回目のアタックは、5周目に53秒70をマークし、3番手に立つ。
その後数周するがタイムアップできず、一度ドライバーとタイヤをクールダウ
ンさせるためにピットイン。ラスト8分というところで、再びコースインさ
せ、最後のアタックに入った。
しかし、筑波はラップタイムを見てもわかるとおり、非常に短くツイスティー
なことから、クリアラップを取ることができない。伊藤は前車に詰まるなど、
自分のペースをつかむことができず、17周目になんとか53秒620をマー
クするが、最終ラップも前車に詰まってしまい満足なアタックができずに予選
が終わってしまった。
結局、ポジションは3番手から7番手に転落。抜きにくい筑波のコースでは辛
いポジションからのスタートとなってしまった。


伊藤大輔のコメント:
「くやしくて、くやしくてしょうがない。前の車に詰まったりして自分のペー
スを崩してしまった。明日の決勝は、長丁場。絶対生き残って、いい結果を出
してやる!という気持ちでいっぱいです。マシンのバランスは基本的には問題
ありません。明日を見てください。」


                        SKILL SPEED F3 TEAM
                                       深尾栄一

Japanese F3

JF3-Rd2:筑波F3予選結果

全日本F3選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-19) Qualify-Session
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.2 筑波サーキット(J) : 2.045km

 P No. Driver--------------- Car--------------- Best-LapT Lap  Behind -km/h-
 1   7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota      52.783  7/15        139.477
 2   2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen       53.322 14/19  0.539 138.067
 3  16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS         53.433  6/11  0.650 137.780
 4   8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota      53.485 13/22  0.702 137.646
 5  12 歌川    拓   (J) Dallara F396/Toyota      53.532 17/23  0.749 137.525
 6   1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen       53.591 14/18  0.808 137.374
 7  77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen       53.620 17/19  0.837 137.300
 8  14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel        53.688 10/17  0.905 137.126
 9   5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS         53.719 12/19  0.936 137.046
10   4 M.サンタビルタ  Dallara F395改/Toyota    53.958 16/23  1.175 136.439
11  18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS         54.008 22/22  1.225 136.313
12  33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota      54.012 15/22  1.229 136.303
13  53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota      54.034 18/23  1.251 136.248
14   6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen       54.050 19/22  1.267 136.207
15  38 徳田  照幸   (J) Dallara F395改/Toyota    54.092  5/21  1.309 136.101
16  15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel        54.199 17/24  1.416 135.833
17  10 井出  有治   (J) Dallara F396/Mugen       54.223 16/18  1.440 135.773
18   9 清水    剛   (J) Dallara F397/HKS         54.259 19/21  1.476 135.683
19  19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota      54.433 12/16  1.650 135.249
20  25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota      54.565  9/16  1.782 134.922
21  32 密山  祥吾   (J) Dallara F397/HKS         54.885  7/ 9  2.102 134.135
22  22 山本  茂   (J) Dallara F396/Mugen       54.906  7/22  2.123 134.084
23   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen       55.029  9/16  2.246 133.784
****************************************************************************

                 提供:筑波サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

JF3-Rd2:筑波F3フリー走行結果

全日本F3選手権第2戦 -RIJ- (1997-04-19) Free Practice-Session
For 1997 All Japan F3 Championship Rd.2 筑波サーキット(J) : 2.045km

 P No. Driver---------- Car-------------------- Best-LapT Behind -km/h-
 1  38 徳田  照幸   (J) Dallara F395改/Toyota     54.016         136.293
 2  53 五味  康隆   (J) Dallara F397/Toyota       54.195   0.179 135.843
 3  19 阪口  良平   (J) Dallara F395/Toyota       54.962   0.946 133.947
 4  12 歌川    拓   (J) Dallara F396/Toyota       55.161   1.145 133.464
 5   6 横山    崇   (J) Dallara F396/Mugen        58.669   4.653 125.484
 6   1 脇阪  薫一   (J) Dallara F397/Mugen      1'00.010   5.994 122.680
 7  77 伊藤  大輔   (J) Dallara F397/Mugen      1'00.427   6.411 121.833
 8  22 山本  茂   (J) Dallara F396/Mugen      1'01.663   7.647 119.391
 9  10 井出  有治   (J) Dallara F396/Mugen      1'01.709   7.693 119.302
10   3 OSAMU   (J) Dallara F397/Mugen      1'02.318   8.302 118.136
11   5 内山  清史   (J) Dallara F397/HKS        1'04.190  10.174 114.691
     2 立川  祐路   (J) Dallara F397/Mugen        DNS
     4 M.サンタビルタ  Dallara F395改/Toyota     DNS
     7 T.コロネル  (N) Dallara F397/Toyota       DNS
     8 舘    信吾   (J) Dallara F397/Toyota       DNS
     9 清水    剛   (J) Dallara F397/HKS          DNS
    14 S.マルティノ(I) Dallara F397/Opel         DNS
    15 増田  哲治   (J) Dallara F395/Opel         DNS
    16 土屋  武士   (J) Dallara F397/HKS          DNS
    18 平野    功   (J) Dallara F397/HKS          DNS
    25 長島  正興   (J) Dallara F397/Toyota       DNS
    32 密山  祥吾   (J) Dallara F397/HKS          DNS
    33 来嶋  真也   (J) Dallara F395/Toyota       DNS
****************************************************************************

                提供:筑波サーキット
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japan Touring Car Championship

NAKJAIMA RACING JTCCレースレポート

シーズン名:全日本ツーリングカー選手権
大会名  :第1戦/2戦・富士スピードウェイ
      「富士スーパーツーリングカーレース」
予選:4月5日/雨/観衆:   6100人
決勝:4月6日/雨/観衆:2万7600人
距離:4,470km×21周×2レース ※但しレースは雨天中止

全日本ツーリングカー選手権が開幕!
PIAA SATORU NAKAJIMA ACCORDは第1戦予選で3位に!!
 しかし悪天候のためレースは中止に

 NAKAJIMA RACINGの今季レース活動は、4月5~6日の全日本ツーリングカー選手
権・第1大会によっていよいよ開始された。マシンは昨シーズン活躍したHONDAア
コードそのものであり、ドライバーも昨シーズン同様に黒澤琢弥選手。今シーズンは
また、シリーズチャンピオンを狙うことはもちろん、メーカータイトルをも獲得すべ
く、昨年までは好ライバルチームの一つであった無限チームとジョイントして“TEAM 
無限 HONDA”へとシリーズ参戦体制を刷新、確立してのエントリー。マシン名称も“
PIAA SN(SATORU NAKAJIMA) ACCORD”とし、トヨタ勢などにとってさらに脅威的な存
在であることを強くアピールして、レースウィーク初日の練習走行に挑んだ。
 その練習走行は終日ウエットコンディションで行われたが、黒澤選手が駆る⑮PIAA 
SN ACCORDは終始速いラップタイムを記録して、今季からはチーム僚友となった⑯カ
ストロール無限アコードとともに常にトップ陣営に加わることに成功する。
 翌土曜の予選当日も天候は悪く、第1戦スターティンググリッドをめぐって争う1
回目予選も、時折雨が降るヘビーウエットの中で開始された。しかしトータル性能に
優れたPIAA NAKAJIMA ACCORDはここでもその速さをフルに披露して、見事トップタイ
ムをマーク。しかしその直後、コース脇から流れ込んだ多量の雨水がマシン挙動を大
きく乱してしまい、⑮PIAA SN ACCORDは断腸のおもいでコースアウトを喫してしまう。
予選は終了間際に、本山選手がドライブする日産プリメーラがトップタイムを更新し
てポールシッターの座を獲得。予選2位はカストロール無限アコードで、⑮PIAA SN 
ACCORDは予選3位で全日本ツーリングカー選手権第1戦に出場することとなった。
 第2戦のための予選は午後3時過ぎから開始されたが、路面はやはりヘビーウエッ
ト。しかし、雨足がわずかながら弱まることもあり、多少でも良化した路面で記録し
たラップタイムが予選順位を大きく帰る局面が発生。NAKAJIMA RACINGもそのタイミ
ングを見計らって、セッティングを若干変更。しかしチームのそうした思惑とは裏腹
にセッティング変更直後に再び雨が強くなり、第2戦予選を6位で終えることとなる。
 決勝当日は、前日の予報通り早朝から強い雨。サポートイベントレースの一部が取
りやめになるなどしながらも全日本ツーリングカー選手権・第1戦はスタート時刻を
迎え、出場各マシーンがスターティンググリッドに着く。しかし雨はさらに強くなり、
スタート時刻が主催者により遅らされる展開となる。その後も雨は強く降り、多少弱
くなったとしても濃霧がコースを覆ってしまう状況が1時間以上にわたって繰り返し、
主催者は午後3時過ぎのエントラント・ドライバー緊急ミーティングを経た上で第1
大会の中止を決定するに至った。

●PIAA SN ACCORD担当ディレクター:藤井一三コメント
「マシンがすでに熟成できており、勝てることが十分予想できていただけに残念な中
止となってしまいました。第2大会には各部をさらに性能アップさせた97年仕様のマ
シンを投入しますのでご期待下さい。」
http://www.justnet.or.jp/nakajima/

Japan Touring Car Championship

富士スーパーツーリングカーレース JTCC R-1,2 中止

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*   富士スーパーツーリングカーレース  JTCC 第1,2戦は天候不順により中止  *
*   となりました。 (15:20 公式通知 No.16)                                     *
*                        1997.04.06      天候 : 雨      コース状況 : ウェット     *
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                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japan Touring Car Championship

富士スーパーツーリングカーレース JTCC R-2 予選結果

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      富士スーパーツーリングカーレース                       *
*                       JTCC 第2戦 公式予選正式結果表                    *
* 1997.04.05                                                SEIKO TIMING *
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位車番ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
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 1 14 道上 龍 (J)         ジャックスMCアコード           1'45.188 14 152.983
 2 16 中子 修 (J)         Castrol無限ACCORD              1'45.203 17 152.961
 3 23 本山 哲 (J)         ザナヴィ・カミノ               1'45.227 17 152.927
 4 88 飯田 章 (J)         オペル ベクトラ                1'46.003 16 151.807
 5 19 金石 勝智 (J)       ウェッズスポーツエクシヴ       1'46.226 16 151.488
 6 15 黒澤 琢弥 (J)       PIAA SN ACCORD                 1'46.459 15 151.157
 7 37 ミハエル・クルム (D)        エッソトーネン・トムスエクシヴ 1'46.461 10 151.154
 8 39 ホアン マニュエル シルバ (RA) デンソーセルモエクシヴ         1'47.046 15 150.328
 9 33 岡田 秀樹 (J)       Gathers 童夢 アコード          1'48.239 13 148.671
10 38 竹内 浩典 (J)       デンソーセルモチェイサー       1'48.714 16 148.021
11 36 関谷 正徳 (J)       ゼント・イクリプス・チェイサー 1'48.866 14 147.815
12 68 田中 哲也 (J)       DoCoMo Exiv DL                 1'49.173 17 147.399
13 72 松永 雅博 (J)       インギング カローラ            1'51.591 14 144.205
14 25 影山 正美 (J)       ADVANエクシヴ                  1'51.690 13 144.077
15 21 一ツ山 康 (J)       ダンロップ-BP-BMW            1'52.592  9 142.923
16 11 原 貴彦 (J)         レッツォ・トランピオ・エクシヴ 1'55.316 11 139.547
   12 星野 一義(J)        カルソニック プリメーラ         ピットスタート
   18 木下みつひろ(J)     エンドレス アドバンBMW          ピットスタート
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予選通過基準タイム ( 110% ) 1'55.727
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                    ☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japan Touring Car Championship

JTCC Rd.2 マツダスピードリリース

 INFO 95-007                                         平成7年5月15日
「’95JTCCラウンド2」
 (株)マツダスピードは、平成7年5月13日(土)・14日(日)、スポーツラン
ドSUGO(宮城県柴田郡、1周:3.704㎞)で行われた「'95全日本ツーリ
ングカー選手権レース(JTCC)ラウンド2」に、1台のランティスを出場させ
た。結果は以下の通りである。
【カーNo.6 YTRwithマツダスピード】 ドライバー:寺田陽次朗
 1回目の公式予選は、雨の中で開始されたが、16番手のタイムを出した時点で、
 コースコンディションが悪化したため、10分間で赤旗終了となった。
 15日(日)の8:55から行われることになった2回目の公式予選は、ハーフ
 ウェットであった路面が途中からドライに変わった。寺田は14周走行し、
 1’30”908のタイムで32台中23番手の公式予選結果であった。
 決勝の第1戦は、1’33”前半のタイムで周回を重ね、先行車のクラッシュな
 どにより、5周目には18番手まで順位を上げた。後半は、マシンのアンダース
 テアが強くなり、タイムが落ちてきたが、完走22台中16位でフィニッシュと
 なった。
第2戦はスタート直後の混乱で20位まで順位を落としたが、3周目には
 1’31”864のベストタイムをマークして19位に、4周目には先行車のト
 ラブルで17位となった。中盤は1’32”台で走行し、後半ブレーキのトラブ
 ルに見舞われながらも、15位でレースを終了した。
 【レース結果】  参加32台
  ■公式予選結果     天候:曇り、気温:18℃、路面:ハーフウェット、ドライ
23位/32台中                  1’30”908
  ■決勝第1戦(27周・出走32台)  天候:曇り、気温:20℃、 路面:ドライ
   16位/完走22台中
  ■決勝第2戦(27周・出走29台) 天候:曇り、気温:20℃、 路面:ドライ
   15位/完走18台中
                   以上

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/7

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  12        1995/ 5/ 4 FMOTOR4版
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64.トヨタ自動車 モータースポーツ部 橋本主査
 悪夢だよ。こんなこともあるんだよね。 セルモはアクセルワイヤーじゃないん
だけれどスロットルがスティックしちゃったんだよ。クルムの黄旗追い越しはタイ
ミングが悪かったとしか言いようがないな。この20秒のペナルティがなければ……。
FETはただのスピンだよ。タイヤがたれたのかもしれないけれど、もっと煮詰め
なければ。ポルシェがこれだけ走っちゃうんだから、ポルシェ、スープラ、スカイ
ラインとGT選手権としては最高の結果だったんじゃないの。フェラーリだって走っ
ていたらそこそこ行けていたはずだし。
65.#70欧州車販売の外国屋アドバン(GT2クラス優勝)
星野薫「2連勝できてたいへんうれしい。鈴鹿はタナボタっぽかったけれど、今
回は勝てそうな予感があった。一生懸命やっているとレースはほんとうに楽しいで
す」
石橋義三「星野さんの貯金を食いつぶさないように頑張りました。クラス2位のク
ルマが迫っているのはある程度わかってました。2連勝できてたいへんうれしいです」
66.#36関谷正徳
 追い付けなかっただけでなく、序盤のコマスの速さもショックだよ。今日はショッ
クで眠れないよ。スタートでパワーがあるポルシェがビューンと出て行ったのは、
僕らはポールポジションのコマスに合わせていたからってこともあるんだけど、前
に出たポルシェの速さはついていくのが大変なんだよ。僕らはコーナー一つ一つで
ちょっとづつ詰めて、Bコーナーを立ち上がるまでは追突するくらいなんだけど、
そこから後がはっはやい~んだよ。前に出ちゃえばなんてことないんだけど、序
盤だって、ポルシェを抜かなかったんじゃなくて抜けなかったんだよ。でもお客さ
んは、こんな面白いレースを見られて良かったんじゃない。僕らはお客に喜んでも
らうためにレースをやってるんだから。
67.#33松田秀士
 予選終了後、松田のインディ500参戦について記者会見が行われた。今年はタイ
サンが松田のエージェントとして細かい契約のツメなどマネージメントを担当。オ
リジナルTシャツを製作するなどバックアップしている。松田は今年の目標につい
て「まだクルマも見ていないのではっきりは言えないが、少なくとも予選で去年よ
り上にいきたい。去年が222.545mphだったから、うまくすれば224mphくらいは出し
て10番手前後にはつけられるはず。そうすれば決勝で6位以内は夢ではないと思い
ます。インディカー・シリーズ・フル参戦という最終的な目標につなげたい」。こ
こで記者から「フル参戦の場合もタイサンがサポートするのか」という質問が出る
と、松田は同席していた千葉監督の方を見て「ぜひそうお願いしたい」とニヤリ。
千葉監督はあわててマイクを奪うと「私はフォーミュラには興味がありません。あ
くまでインディ500だけのサポートです」と強調していた。
68.#3ユニシアジェックススカイライン(GT1クラス2位)
 わずか3日前に乗ったマシンを苦労して表彰台に導いた長谷見は明るい表情だっ
た。「R33は金曜日に初めて乗ったんだよ。だから表彰台に上がれるなんて思いも
しなかった。最初のピットインはリアのタイヤがブロー気味になったからなんだ。
走り込みが足りなくて、タイヤの選択を間違えたからなんだ。あれで、当初の予定
が全部狂っちゃった。でも、ペースカーが入ったおかげで前のクルマとの差が詰まっ
てラッキーだったね。それに#8長坂さんがスピンしてくれてたし。クルマの課題
は分かったから、次のレースまでには対策できる。ストレートももっと速くなるし、
期待してよ」
69.#7RE雨宮  SuperG  RX7
新型RX7のデビュー戦ながら予選でクラス2位、決勝でも表彰台が期待されて
いた雨宮RX7。しかしレース序盤からコーナーで燃料がとぎれるというトラブル
に見舞われ、再三のピットインを余儀なくされた。それでも最後までレースをあき
らめずにクラス9位で完走。ラップタイムだけを見ればクラス4位の記録が出てい
ただけにトラブルがなければ、と惜しまれる。次戦に期待したい。
70.#100BPオイルポルシェターボ(GT1クラス3位)
「圭ちゃんがトップまで持ってくれたのに、順位をキープしなきゃいけないね。予
選ではいろいろ問題があったけど、今日はクルマが良かったんだから」と高橋国光。
終盤、#3長谷見に追い上げられたことに関しては「ペースカーが入って、ゆっく
り走ったときにタイヤを冷やしちゃったのかな。でもそれは言い訳にならない、い
けないね」と55歳のドライバーは反省することしきりだった。
71.#28トヨタスープラ
 決勝でも予選なみの1分32秒を出したコマスは、突然のスロットル・トラブルで
優勝を棒に振ったが、その顔に深刻さはなかった。「この3日間、クルマはホント
良かった。トヨタがいいエンジンを造ってくれたし、セルモが素晴らしいセッティ
ングをしてくれたから、僕はただ走ればよかったんだ。未知のサーキットって不利
はなかったよ。ただ、レース中にスロットルが変になって、何とか最後まで走りた
かったんだけど、どんどん酷くなったんでピットに戻ったんだ。まあレースだから
こういうこともあるよ。でもね、シーズン終わったら僕がチャンピオンさ」
72.#55鈴木利男
「うーん、つまらない、いや我慢のレースだったね。エンジンの調子が戻らなかっ
たのが痛かった。コースはオイルのためか非常に滑りやすかったし、無理はできな
かった」。同じR33GTRを使う#3長谷見に抜かれたことを問われても「それは
長谷見さんが上手いんだよ」と一言。
73.GTCがインターネットに登場
 今、話題の世界的なコンピュータネットワーク「インターネット」に全日本GT
選手権の情報を提供することになった。インターネットは従来のパソコンネットの
ように文字のデータだけではなく、写真や動画、音声のデータも見聞きすることが
できるマルチメディア・ネットワークで、将来的には利用者が10億人にも達すると
いわれる。GTC第2戦の富士から情報の提供を開始し、世界的規模でレースの模
様を紹介する。
 このGT情報は、インターネットの日産自動車・WWW羅針盤サイト内のNIS
MOホームページに掲載されている。
アクセスナンバーは「http://www1.sony.co.jp:80/NISSAN/NISMO」となっている。
 以上
■訂正
GTインサイドレポートRd.2 No.11
60.GTC第2戦富士 決勝レース・レポートの文中で15行目
「ペナルティストップ後のリスタートで指示に従わなかったため」を
「ペースカー・ラン後のリスタートでコントールラインより前で前車を追い抜いた
ため」に訂正します。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/6

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  10        1995/ 5/ 4 FMOTOR4版
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48.決勝スタート直前
 気温:23゚C、路面温度:32゚C、有料入場者数:54,700人(5/3:15,500人)
49.*18 ATSーBM ERC RX7
 ローリング中、デフにトラブルが発生。このため、最後尾からスタートとなる。結
局、18周後にリタイア。
50.#3  ユニシアジェックススカイライン
 14時00分 わずか12ラップでピットイン。タイヤ交換
51.#66 RAZO・TORAMPIO GTR
 14時21分 100Rで白煙、スロー走行に。ピットイン。エンジントラブルでリタイ
ア。
52.#34 タイサン ADVAN F40
 14時22分 ヘアピンで左リアタイヤが外れて、コース上でストップ。リタイア。
53.#39サードスープラGT
 ルーティンのピットストップだったが、パーコレーションでエンジン掛からず。
 3分のタイムロス。
54.#36トヨタ・カストロール・スープラ
 14時45分 黄旗追い越しで、ペナルティ。ピット出口で20秒ストップ。
55.#38トヨタスープラ
 14時57分 スロットルトラブルでピットイン。そのままリタイア。
56.#30総合警備PORSCHE
 1コーナー出口で白煙、ストップ。エンジントラブルでリタイア。
57.#2ZEXELワイズスカイライン
 15時03分 最終コーナーでクラッシュ。リタイア。
58.ペースカー・ラン
 15時04分~19分
 #2のクラッシュの処理で、6周に渡ってペースカーが入る。
 ラスト10周を残してペースカーがアウト。
59.#1 カルソニックスカイライン
 15時24分 他車と接触。右フロントカウルを大破。
 ピットインせずに走るが、オレンジボール旗でピットイン命令だが、
 ピット入り口でストップ。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  11        1995/ 5/ 4 FMOTOR4版
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60.GTC第2戦富士 決勝レース・レポート
 快晴とはいかなかったが、何とか天気が持った富士スピードウェイでGTC第3戦の
決勝レースが行われた。スタートでパワーに勝るポルシェ993GT2勢が飛び出してト
ップ集団を形成したが、序々に、コーナーで速いスープラ勢が上位に進出してきた。中
でもポールポジションからスタートしたE.コマスの#38トヨタスープラは圧倒的な速
さでポルシェ勢を次々と攻略し、4周目にトップに立った。スープラに絡んでいた#34
F40のリードは、20周目にヘアピンで左リアタイヤが外れてストップ、リタイアとなっ
た。
 タイムに優れるコマスのワンマンショーとなるかに思われたが、ピットストップを境
として混戦となる中、コマスのセルモ・スープラはスロットル・トラブルでリタイヤ。
かわってトップに立ったのは松田秀士の#33タイサン ポルシェGTー2であった。そし
て20秒のペナルティを受けて遅れていた#36トヨタ カストロール スープラがその後を
追った。その直後#2 ZEXEL・ワイズスカイラインが最終コーナーでクラッシ
ュ。このクラッシュの処理に6周にわたってペースカー・ランが行われ、コース・クリ
ア後に、事実上差がなくなり、たった“10周”のスプリントレースが展開された。追う
M.クルムは少しずつ差を詰めるがたった0,696秒差で松田秀士が逃げきった。しかし、
クルムはペナルティストップ後のリスタートで指示に従わなかったため、1周減算され
た。
62.#33タイサンポルシェGT-2(GT1クラス優勝)
つい先日シェイクダウンをすませたばかりの新車で、接戦に競り勝って優勝に導いた
松田秀士。
「いいレースができて幸せです。初めてF3で勝ったときも富士だったんですが、内容
としていいレースができたという意味であのときよりうれしく思います。スタートを失
敗して、追い上げるのにリアタイヤを酷使してしまい、ピットインを予定より早めにす
ることになってしまいました。ピットインしたときトップだったのでチームの判断でド
ライバー交代はしませんでした。その後は後ろから追い上げてきた#36との差を無線で
聞きながら、リアタイヤを傷めないようにペース配分をしていました。18秒差のところ
でペースカーが入り、インディみたいに差が詰まってしまって、まいったなァと思いま
した。ペースカーが入らないほうがラクに勝てたかもしれませんが、おかげで見ている
お客さんは楽しめただろうし、自分自身も貴重な経験ができたという意味ではよかった
と思います。最後は90%くらいキレてました、自分でもシビレましたよ。千葉監督、メ
カニックのみなさん、パートナーの飯田さんその他関係者のみなさんに感謝します」。
間近に迫ったインディ500 挑戦にむけていい弾みがついたようだ。一方パートナーの飯
田薫は「最初は40周で交代する予定だったんですが、ピットインが早まったのでチーム
の方針に従いました。最後は見るほうに回っていましたが、感動しました」と、自分が
乗れなかった悔しさは微塵も見せることなく優勝のよろこびを語っていた。
63.*72牧口規雄(GT2クラス2位)
 シェイクダウンと思っていたので完走できるだけでも満足だったんですが、初めから
結果が残せて大変嬉しいです。とにかくステアリングが重くて大変でした。次の仙台は
狙ってますよ。パワーステアリングにするか、ナックルアームを換えるか、ギアボック
スを換えるか、この3つのどれかで対策をします。エンジンももっとトルクが使いやす
いタイプにする予定です。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/5

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  8        1995/ 5/ 4 FMOTOR4版
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37.#25 ニッサン・フェアレディZ
 昨日の予選でタイムの上がらなかったチーム・ルマンのフェアレディZだが、原
因はミッションにあった。予選終了後にミッションを分解してチェックしたとこ
ろ、かなり深刻なトラブルで、決勝レースまでに修復をするのは不可能と判断され
た。このため、5月4日のフリー走行と決勝レースへの出走を断念した。
38.#15 プローバポルシェターボ
 予選1回目でターボのタービンを壊し、2回目もターボの不調とオイル上がりで
本来の実力を発揮できなかったプローバポルシェ。一晩かけて修理を行ったが、オ
イル上がりは解消できなかった。このまま、決勝に出ても完走することは不可能と
判断された。スペアのエンジンも無いため、決勝への出走を断念することになった。
39.#55 JOMO R33
朝のフリー走行終了直前、1コーナーでコースアウトしてしまった飯田章。原因
を訊ねると「いや、ちょっとトラブルが・・・ 。オレはミスしてなかったんだけどね」
と言葉を濁す。その後はチーム首脳陣と厳しい表情で打ち合わせ。決勝での巻き返
しはなるか。
40.#30 綜合警備PORSCHE
 フリー走行でスープラ勢に続く5位と健闘している田嶋には、取材陣からの質問
が殺到しているようだ。「みなさん、スープラへの攻略法を聞いてくるんですけ
ど、まだウチのクルマは市販車をちょっといじった程度のものなんですから較べな
いでくださいよ」と謙遜の田嶋。「確かに最高速ではスープラに負けないですけ
ど、それ以外はまだまだです。僕自身もRRのクルマをものにできてませんし、A
BSの使い方に慣れていない。自分ではブレーキを我慢して突っ込んだつもりで
も、ABSが作動してかえって制動距離が出てしまったりする。これを失敗すると
すぐタイムが落ちてしまいます。決勝ではとにかく、自分たちのペースを維持しま
す。壊れないという点では、スープラに勝っていると思いますからね。そうすれ
ば、成績はついてきますよ」。「ちなみにフリー走行で山田が一人で走ったことに
なっていますが、33秒台を出したのは田嶋です。たびたび、お騒がせしてすいませ
ん」と坂田監督が一言。
41.#5  マツダコレクション出光ポルシェ
今回はピットにマツダコレクションの松田芳穂オーナーも顔を見せていた。世界
でも有数のフェラーリ・コレクターとして知られる松田氏だが、「フェラーリF50
はオーダーはしているけど、まだいつ入ってくるかわからない。いずれにしてもG
TCでは当面ポルシェでやっていくつもりで、F50を投入する予定はありませ
ん。フェラーリのほうでサポートしてくれるならともかくね」とのことだ。
42.#34タイサンスターカードF40
今回、アンソニー・リードの特別マネージャーとして、レース好きとして知られ
る女優の夏樹陽子がチームに加わっている。「タイサンの千葉監督とは自分がレー
スをやっていたころからの知り合い。こういう(マネージャーという)立場は初め
てですけど、自分でも2年ほどとはいえドライバーをやっていたからドライバーの
気持ちはわかります。決勝ではプラットホームに立って精一杯応援するつもりで
す。アンソニーはたいへん冷静なドライバーですからきっといい結果を出してくれ
ると思います」とのこと。ピット裏には謎の(千葉監督いわく「オレのクルマかっ
て?  いや、わかんねェんだよ」)ブガッティEB110 も置かれ、いつもにもまし
て華やかな雰囲気があふれていた。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  9        1995/ 5/ 4 FMOTOR4版
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43.#8 尾篭監督
「うちにも勝負権があるかな。全然テストしなかったけれどサスペンションも改良
してきてるから可能性はあると思う。決勝レースの作戦は、取り合えずは回りの様
子を見る。10ラップ過ぎまでは激しい先陣争いとなるだろうから、落ちついたとこ
ろで勝負するつもり。このままの温度だったらだいじょうぶだけどタイヤを温存さ
せたチームが勝てるはず」
44.トヨタ自動車 モータースポーツ部 橋本主査
「GT1クラスはスポーツカーというよりスーパーカーのレースになっていますか
ら、そこそこお金もかかっています。プライベートチームはGT2クラスのことを
真面目に考えるべきだよね。誰もがフェラーリや最新のポルシェでレースを行える
わけではないからね。スーパーツーリングカーのパーツを使ってGT2マシンを
造ってもほとんど同じタイムが可能だと思うよ。もしもやるという人達がいるので
あれば、スーパーツーリングのパーツを使ったセリカやMR2のデリバリーもおお
いに可能性があります。ただし早く話をしてもらわないと来年からは難しいね」
45.#36 トヨタ・カストロール・スープラ
フリー走行終了後、ラジエターフィンに小さな傷が見つかり、万全を期すために
交換した。予選では3番手に甘んじたが、決勝では「なにごともなければ勝ち負け
になるでしょう」(中里マネージャー)と自信の表情。「前回は持ってきたままの
状態で、ほとんど手を加える時間がなかった。この1か月のあいだにトムス独自の
改良を施してきました。ウチは2人のドライバーのあいだのタイム差もなく、コン
スタントにタイムを出している。クルムは関谷を立てているし、関谷もクルムを認
めていてコンビネーションもいい。またCカーで慣れていますから、ピット作業で
もアドバンテージがあります」と、鈴鹿でクラッチを失ったクルマを無事再スター
トさせたことを思い返しているようだ。今回、上位陣はかなりの激戦になりそう。
給油など、ピット作業でミスのあったチームがトップ争いから転落するのは必至だ
ろう。
46.#38 トヨタ・スープラ
 予選に続き、フリー走行でも32秒台のトップタイムを叩きだしたトヨタ・チーム
・セルモ。フリー走行では、ガソリン満タンでのサスペンションの煮詰めを行った。
しかし、フリー途中で左リヤ・ブレーキのダクトがタイヤに当たってしまうという
トラブルが発生。応急措置で残りの走行をこなし、フリー終了後に対策の補修を行っ
た。このトラブルは決勝レースに、影響のあるものではないということだ。前回の
鈴鹿ではマイナーなトラブルで表彰台は失っているだけに、今回は絶対の心意気で
挑んでいる。狙うは一番高いところとチームは公言してはばからない。
47.*72  WAKO’S  BMW  M3
GT2クラスのトップコンテンダーとなることが期待されているDTM仕様の新
型M3。今回はまだ持ってきたままの状態で、期待されたほどのタイムを出すには
至っていない。牧口は「詳しくは言えないんですけど、いろいろと問題があって・・・。
直線で旧型M3より15kmくらい遅いんですよ。それからステアリングがとにかく重
い。日本のサーキットはミューが高いでしょ。それに向こう(DTM)ではデフロッ
クの状態で、コーナーなんか縁石に乗ってバーンって跳ねて行っちゃいますからね。
決勝ではクルマよりドライバーがタレちゃいそうですよ。完走さえできればGT2
クラスの表彰台はいけるかなと思うんですけど」と、まだまだこれからのクルマで
あることを強調していた。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/4

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  7        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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27.#30監督 坂田智和
「タイヤの使い方を失敗しちゃって、でも思った通り1分33秒台は出たからね。
データ上はスープラよりもストレートが速いはずなのに、田嶋に言わせるとスープ
ラのスリップに入ることが出来ないっていうけどね。ストレートももちろんコー
ナーも速いスープラがうちと1秒しか変わらないっていうのは不気味だよね。最
終コーナーからストレートの中間までがスープラは速いんだろうなけど、明日に
なったらいきなり速いタイムを出していたらいやだね」
28.トヨタ自動車モータースポーツ部 橋本主査
「やっと片目が開いたよ。苦労したからね。なになにうちがシャミセンを弾いてい
るんだって、冗談じゃないよ。ちょと待ってよこれまでのタイム持ってくるから、
ほら去年の暮れのテストでもルマン仕様で1分33秒台だから、先週のトラストのテ
ストでも1分32秒台(注:ルマンGT1仕様)だったから、全力で頑張っているん
だよ。でもね今年のルマンはマクラーレンF1が大部タイムをアップしてくれたか
ら、ここで1分30秒位を出してもルマンではGT1クラスの予選最後尾くらいに
なっちゃたからね。今は余っていた2.1リットルの3SGだけど、来年からは、
セリカに乗る強化ブロックの完全に生産型ベースの3SGエンジンにすることにな
るだろうね。エンジンのピックアップを考えると、ラリー用とは違ってツインター
ボにすることも考えなければならないかもしれないね」
29.#40太田哲也
「昨日からブーストが上がらなかったんですが、決勝用にいいタービンを残してお
きたかったんで、予選はあえて不調のタービンを交換しないで、決勝セットつまり
レースタイムでどのくらいで走れるかをチェックしたんで、予選タイムは重視しな
かったんです。リード(#34)のクルマは鈴鹿からタイヤが18インチだったんです
が、僕の方は今回からなんですよ。だから足回りのセッティングもいろいろ試しま
した。鈴鹿はリタイヤしてるんで、今回はなんとしても完走してポイントを取りた
いですね。去年のこのレースは最後尾スタートで3位の表彰台ですから、今回も3
位以内が目標です」
30.#1影山正彦
「あれ、抜かれちゃたの(#2ZEXELが影山のタイムを抜く)。誰? ゼクセル。
それって、俺のクルマだったやつじゃない。まいったなぁ」とぼやく影山正彦。
「とにかく絶対的なテスト量が少ないんです。昨日も今日もトラブルが出ちゃっ
て、まだ満足な状態で走れていません。予選もエンジンがバラついて、だましだま
し走ってのタイムですから。サスペンションのセッティングもしたいんですけど、
エンジンがこれじゃ無理だし。不完全燃焼で決勝前夜は眠れそうにないなぁ。3年
連続チャンピオンが目標ですから、このレース勝ちたいです。決勝はとにかく最善
を尽くします」
31.#100BPオイルポルシェターボ
 どうも本来の調子が出ないチーム国光。ルマンの予備予選から帰国直後だけに
ドライバーの少々疲れ気味なのだろうか。「もう、シャミセンですよ。ノバさんが
シャミセン引いてくれるからねぇ」と土屋圭市も開き直っている。「今日のマシ
ンの状態? そういう質問は上祐広報部長を通して欲しいなぁ(笑)。たまにはこ
ういうダンゴの位置からスタートしろって、神様のおつげだね」と最近話題の事件
に引っかけて笑いを取っていた。ちなみに予選中のトラブルはインタークーラーに
亀裂が入ったのが原因。走行中に次第に亀裂が広がり、タイムが上げられなかっ
たようだ。予選終了後スペアに交換する作業に入っていた。国さんの「まあ、決勝
は追い上げるから見ててよ」というあまりにも常識的なお答えにも、「どーせ、
私がスタート・ドライバーでしょ」とひねくれる土屋。でも、2人ともルマンのこ
ととなる話が弾むのはなぜ?
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  8        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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32.GTC第2戦富士予選レポート  スープラ本領発揮!
天気予報では午後から天候が崩れるといわれていた予選日。1回目の予選では早
朝降った雨はほぼ上がっていたものの路面はまだ濡れており、レインタイヤで出る
チーム、カットスリックでいくチーム、最初からスリックにかけるチームなど判断
が分かれた。そのなかでまずタイムを出してきたのは#38コマス。タイヤをカット
スリックからスリックに換えて出ていった後、最初に1分34秒台に入れてきた。続
いて#34リード、#30田嶋、#8長坂なども次々34秒台を出してくる。一方のR33
スカイライン、注目のスーパーGTR勢は、前回は旧型R32だった#1影山、#3
長谷見はもちろん、#55鈴木利男/飯田章の3台とも新車を投入してきたため、
コンピュータのセッティングなど細かい煮詰めに手間どり、35秒台にとどまった。
結局このセッションではまだハーフウェットの状態にもかかわらず33秒台をたたき
出した#38コマスを、路面が乾いてきた最終ラップに#36関谷が逆転し暫定ポール
ポジションを獲得した。
天候悪化が心配された午後のセッションでは、さいわい雨が落ちてくるまでには
至らず路面もドライ。全車スリックでのスタートとなった。このセッションでも主
導権を握ったのはスープラ勢。#8がまず33秒台を出し、#39クロスノフ、#38コ
マス、#36関谷らが続く。これに#34フェラーリ、#33ポルシェが割って入るが、
10周目、#36が初めて32秒台を記録、その後ピットインしてタイヤを水で冷やし、
さらにタイムアップをねらう。さらに#38、#34が32秒台前半のコースレコードを
記録。その後は各チームともタイヤを使い切ったのか打つ手がなくなったのか大き
な順位変動はなく、スープラ、フェラーリがフロントローを占めた。全体として
今回はスープラ勢と#34フェラーリの速さが目立ち、それに直線スピードが速い
993GT2が続くという情勢。スーパーGT-Rは新車のため煮詰め不十分で遅れ
をとってしまった。
33.*7 RE雨宮SuperG RX7
 GT2クラスの2番手のタイムを記録した雨宮RX7。クラストップを逃したの
がいかにも残念そう。「逆転を狙って最後に出たんですが、ガス欠になってしま
いました。あれがなければ40秒フラットくらいはいけたと思います。クルマもま
だできたばかりで、正直いってまだ80点くらいのデキ。でもコーナーでは1クラス
の下のほうより速いんで、決勝では何台も喰いますよ。ただ、このクルマはピー
キーな性格なので雨だとつらいんです。小雨程度ならともかく、土砂降りにならな
ければいいんですけどね」
34.#100 BPオイルポルシェ
 昨日の予選でチーム国光のポルシェは、エンジンのピックアップが極端に悪く
なり、ターボを小型に交換。ところが、そうするとパワーがなくなってしまい大き
なターボに戻すといった状態に陥ってしまった。予選終了後にエンジンを交換する
ためインタークーラーを外したら、何とインタークーラーの裏側が割れていた。漏
れているのが空気であったため発見出来なかったようである。もしかしたらGTC
鈴鹿のレース後半には既に割れていた可能性が強いという。
35.*32 ORTランティックスカイライン
 紅一点の岡野谷純は筑波サーキット等でオフィッシャルとしても活躍している
“スーパーレディ”である。マシンの方はまだエンジンが完調ではないため、朝の
フリー走行もセッティングに終始することになるだろう。今年は4WDのスカイラ
インをFRに改造しての参戦であるが、4WDの方が乗り易いという。GTC鈴鹿
の好成績のためにもらってしまった20kgのウエイトハンデも、元々軽くないマシン
であるため辛いようだ。
36.#66 RAZO・TRAMPIO GTR
 N1マシンをGTに改造してGTC参加を実現したトランピオ チームは関係者
の注目をあびているが、今後のGTCでの活動計画は決まっていないという。今年
は難しいが来年は活動する可能性もあるという。今回のマシンはまったくのN1マ
シンそのもので、当初はGT2クラスでの参戦を考えていたが、認められなかった
ため、急遽専用のコンピューターを開発してGT1クラスでの参戦となった。しか
し、まだパワーを上げる余裕があるため1分38秒台は十分に可能であるようだ。車
重が1400kg以上もあることが悩みである。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

富士GTレースでオフィシャル死亡事故

 本日行われた全日本富士GTレース大会のレース中、コースサイドで作業をして
いたオフィシャルの渡辺靖之さん(32才、長野県上伊那群箕輪町)にコースアウ
トした競技車両が接触。渡辺さんは死亡した。
(以上、レース終了後の主催者発表より)
 ご冥福をお祈りいたします。
                 << FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT レース正式結果

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                            GT レース正式結果表                            *
* 1995.05.04    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位  車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2
車      名                    周回    所要時間 トップ差    km/h   ベストタイム
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1   33 GT1 松田  秀士         (J) 飯田    薫         (J)
タイサン ポルシェ GT-2          67 1:52'22.303          159.910  1'33.752
2    3 GT1 長谷見昌弘         (J)
ユニシアジェックススカイライン  67 1:52'53.653 0'31.350 159.170  1'35.137
3  100 GT1 高橋  国光         (J) 土屋  圭市         (J)
BP オイル ポルシェ・ターボ      67 1:52'54.083 0'31.780 159.160  1'35.160
4   55 GT1 鈴木  利男         (J) 飯田    章         (J)
JOMO R33                        67 1:53'16.122 0'53.819 158.644  1'35.198
5    8 GT1 長坂  尚樹         (J)
FETSPORTS SUPRA                 67 1:53'32.595 1'10.292 158.260  1'34.581
6※ 36 GT1 関谷  正徳         (J) ミハエル・クルム    (D)
トヨタ カストロール スープラ    66 1:52'22.999 ( 67 - 1L.)       1'33.579
7   35 GT1 鈴木  恵一         (J) 土屋  武士         (J)
タイサン スターカード GT-2      66 1:52'47.936   1 Lap  156.927  1'35.172
8    5 GT1 柏原  浩一         (J) 羽根  幸浩         (J)
マツダコレクション出光ポルシェ  66 1:52'52.662   1 Lap  156.818  1'35.179
9   40 GT1 太田  哲也         (J)
タイサン スターカード F40       65 1:52'56.764   2 Laps 154.348  1'36.349
10   70 GT2 石橋  義三         (J) 星野    薫         (J)
欧州車販売の外国屋アドバン      63 1:52'39.078   4 Laps 149.990  1'40.825
11   72 GT2 牧口  規雄         (J) 堀米    徹         (J)
WAKO'S BMW M3                   63 1:54'06.675   4 Laps 148.071  1'41.328
12    1 GT1 影山  正彦         (J)
カルソニック スカイライン       62               5 Laps          1'35.464
13   11 GT2 石森  浩元         (J)
ムラウチ石森石油GTS-R           62 1:52'34.884   5 Laps 147.701  1'43.541
14   31 GT2 池谷  勝則         (J) 石原  将光         (J)
コブラポルシェRS                62 1:54'01.152   5 Laps 145.839  1'43.968
15   41 GT1 伊達  邦夫         (J) 石川    朗         (J)
京都近鉄 ARP シルビア           61 1:52'58.792   6 Laps 144.806  1'41.922
16   39 GT1 ジェフ・クロスノフ(USA)
サードスープラGT                60 1:52'44.145   7 Laps 142.741  1'33.683
17   71 GT2 黒須  俊文         (J) 山岸    豪         (J)
IPF WAKO'S M3                   59               8 Laps          1'41.215
18   27 GT2 林    道明         (J) 金森  敏一         (J)
ナックウエストスカイライン      57 1:53'06.206  10 Laps 135.163  1'42.953
19   19 GT1 小林  且雄         (J)
JUN スカイラインGT-R            57 1:53'23.826  10 Laps 134.813  1'38.426
20   32 GT2 大山    茂         (J) 岡野谷  純         (J)
ランティックスカイライン        56 1:53'02.473  11 Laps 132.865  1'44.523
21   17 GT2 野上  敏彦         (J) 輿水  敏明         (J)
東京科学芸術専門学校:RX-7      51              16 Laps          1'44.769
22    7 GT2 松本  晴彦         (J) 竹内  浩典         (J)
RE雨宮 SuperG RX7               51 1:53'07.066  16 Laps 120.920  1'41.321
23   13 GT2 早川    篤         (J) 吉田  信宏         (J)
マイクロロンミューズDLRX7       49              18 Laps          1'45.482
24   38 GT1 エリック・コマス    (F)
トヨタスープラ                  46              21 Laps         R1'32.691
25    2 GT1 都平  健二         (J) 河合  博之         (J)
ZEXEL・ワイズスカイライン       46              21 Laps          1'35.839
26   26 GT2 関根  基司         (J) 武藤  文雄         (J)
タイサン BMW M3                 45              22 Laps          1'43.675
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
30 GT1 山田  洋二         (J) 田嶋  栄一         (J)
綜合警備 PORSCHE                45              22 Laps          1'34.743
34 GT1 アンソニー・リード (GB)
タイサン スターカード F40       24              43 Laps          1'34.557
66 GT1 原    貴彦         (J) 和田    久         (J)
RAZO・TRAMPIOGTR                22              45 Laps          1'41.087
54 GT2 袖山  誠一         (J) 中田  雅久         (J)
Gatorade ポルシェ               14              53 Laps          1'44.400
18 GT2 福嶌  稔大         (J) 川崎  哲哉         (J)
ATS-BM・ERC・RX-7                8              59 Laps          1'40.569
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  13:42'53     フィニッシュ  15:35'15.303
参加台数 : 34 台    出走台数 : 31 台    完走台数 : 26 台
ベストタイム  No. 38 ( エリック・コマス )   1'32.691  6/46  173.609 km/h
※ No.36 は,JGTC統一規則3-35-iにより1周減算のペナルティを課した。
No.36.41は黄旗追越しによりピットスットプのペナルティを課された。
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT フリー走行

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                               GT フリー走行                               *
* 1995.05.04    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2
車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 38 1   エリック・コマス    (F)
トヨタスープラ                 1'32.814 14 173.379
2 36 1   関谷  正徳         (J) ミハエル・クルム    (D)
トヨタ カストロール スープラ   1'33.328 16 172.424
3  8 1   長坂  尚樹         (J)
FETSPORTS SUPRA                1'33.700 15 171.740
4 39 1   ジェフ・クロスノフ(USA)
サードスープラGT               1'33.720 11 171.703
5 30 1   山田  洋二         (J) 田嶋  栄一         (J)
綜合警備 PORSCHE               1'33.971 13 171.244
6 34 1   アンソニー・リード (GB)
タイサン スターカード F40      1'34.534 10 170.224
7 33 1   松田  秀士         (J) 飯田    薫         (J)
タイサン ポルシェ GT-2         1'34.658 14 170.001
8  3 1   長谷見昌弘         (J)
ユニシアジェックススカイライン 1'35.005 13 169.381
9  2 1   都平  健二         (J) 河合  博之         (J)
ZEXEL・ワイズスカイライン      1'35.231 13 168.979
10  5 1   柏原  浩一         (J) 羽根  幸浩         (J)
マツダコレクション出光ポルシェ 1'35.297 17 168.862
11  1 1   影山  正彦         (J)
カルソニック スカイライン      1'35.399 15 168.681
12 55 1   鈴木  利男         (J) 飯田    章         (J)
JOMO R33                       1'35.475 16 168.547
13100 1   高橋  国光         (J) 土屋  圭市         (J)
BP オイル ポルシェ・ターボ     1'35.525 16 168.459
14 35 1   鈴木  恵一         (J) 土屋  武士         (J)
タイサン スターカード GT-2     1'35.599 17 168.328
15 40 1   太田  哲也         (J)
タイサン スターカード F40      1'36.539 14 166.689
16 19 1   小林  且雄         (J)
JUN スカイラインGT-R           1'37.268 15 165.440
17 18 2   福嶌  稔大         (J) 川崎  哲哉         (J)
ATS-BM・ERC・RX-7              1'40.104 11 160.753
18 66 1   原    貴彦         (J) 和田    久         (J)
RAZO・TRAMPIOGTR               1'40.200 12 160.599
19  7 2   松本  晴彦         (J) 竹内  浩典         (J)
RE雨宮 SuperG RX7              1'41.181 12 159.042
20 71 2   黒須  俊文         (J) 山岸    豪         (J)
IPF WAKO'S M3                  1'41.865 14 157.974
21 70 2   石橋  義三         (J) 星野    薫         (J)
欧州車販売の外国屋アドバン     1'42.224 12 157.419
22 41 1   伊達  邦夫         (J) 石川    朗         (J)
京都近鉄 ARP シルビア          1'42.243  9 157.390
23 72 2   牧口  規雄         (J) 堀米    徹         (J)
WAKO'S BMW M3                  1'42.289 14 157.319
24 13 2   早川    篤         (J) 吉田  信宏         (J)
マイクロロンミューズDLRX7      1'43.696  5 155.184
25 54 2   袖山  誠一         (J) 中田  雅久         (J)
Gatorade ポルシェ              1'43.929 16 154.836
26 31 2   池谷  勝則         (J) 石原  将光         (J)
コブラポルシェRS               1'44.992 13 153.269
27 26 2   関根  基司         (J) 武藤  文雄         (J)
タイサン BMW M3                1'45.238  8 152.911
28 17 2   野上  敏彦         (J) 輿水  敏明         (J)
東京科学芸術専門学校:RX-7     1'46.438  4 151.187
29 32 2   大山    茂         (J) 岡野谷  純         (J)
ランティックスカイライン       1'46.896 10 150.539
-------------------------------------------------------------------------------
11 2   石森  浩元         (J)
ムラウチ石森石油GTS-R                    0
27 2   林    道明         (J) 金森  敏一         (J)
ナックウエストスカイライン               0
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/3

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  5        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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16.#40太田哲也
「昨日からタービンがおかしいんだ。ブーストが上がらないんだ。#40はIHI製
タービンを、#34はギャレット製のタービンを使っているから、#34が好調とは
いっても互換性がないんだ。予備のタービンは決勝までとっておくよ。ちょっと面
白くないね」
17.#34アンソニー・リード
「古いタイヤを使うとちょっとバランスが悪い。クオリファイセッティングはOK
だけれど、レースセッティングはまだ良くないね。自分のタイムには満足していな
い。もっと速く走れる。ターゲットタイムは1分32秒台だね。最終ラップで急に
オーバーステアになったんだけど、オイルが出ていたのかもしれない」
18.#33タイサン・ポルシェGT2
 ポルシェ勢ではトップのタイムをマークした松田秀士は「Bコーナーで路面が濡
れているのを計算に入れずにブレーキングしたら行き過ぎちゃった。その失敗がな
ければ33秒台まで行けたと思う。でも、まあ良かった。クルマもまあまあ良くなっ
てきている」と明るい表情。一方これを横で聞いていた#35鈴木恵一は、「松田
君、2回目も行けて良かったな。俺が行ったときには最終コーナーでオイルが出
ちゃってさあ。無線で聞いてたから様子を見ながら行ったんだけど、バーって流れ
てたからこれはダメだと思ってやめたよ」と少し残念そうな口振りだった。
19.#1カルソニックスカイライン
 このレースから新型のR33スカイラインGTRを投入したホシノ・レーシングだ
が、昨日からどうも上手くいかないようだ。「4月24、25日のSUGOテストで初
めてR33に乗ったんですが、やはりレースで走らないとホントのところは分かりま
せんから。昨日もこの(午前の)セッションもエンジンがいまひとつで、本来の調
子が出ていないようです。しかも、途中でデフが壊れちゃって、アタックになりま
せんでした。午後の予選までは修理できますよ。大丈夫、もっと速くなります」と
影山は言うが、その表情にはいつもの冴えがなかった。
20.#38エリック・コマス
 まだコースが濡れているにもかかわらず1分33秒台をマークしたコマスは、「最
後にピットストップして出ていったんだけど、ちょっと遅すぎてチェッカーフラッ
グに間に合わなかった。でも、その前にハーフウエットの状態で33秒台が出せたの
はまあまあだね。午後は雨にみたいだから、グリッドはこのまま2番手ということ
になりそうだけど、決勝ではグッドスタートで前に出るよ」と自信を語った。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  7        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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21.#30綜合警備PORSCHE
 公式結果表では山田が1分34秒971を記録したことになっているが、これは計時
装置のミスで実際には田嶋が出したタイム。
 その田嶋は、「昨日まともに走っていないんです。サスペンションが変わったの
でもっと走り込みたかったんですけれど、ですからどこまで頑張っていいのかまだ
判らないんです。100Rとか最終コーナーはまだ少しアンダーも出ています。こん
な状態なのに993GT2というマシンは、無理してタイムを出しにいかなくてもタ
イムが出てしまう楽なクルマです。問題のABSですか、今日のように濡れている
とABSが作動しちゃうんですけど、鈴鹿の1-2コーナーみたいにブレーキを残
して回るところが富士スピードウェイにはないので、心配はしていません。コース
が乾けば1分33秒台は十分に出す自信があります」と印象を語った。
22.'95GTC テレビ信州でも放送決定!
 テレビ信州 GTC放送スケジュール
 GTC第2戦富士      5月19日  25:15~26:39
 GTC第3戦仙台ハイランド  7月7日
 GTC第4戦富士      8月25日
 GTC第5戦SUGO    9月22日
 GTC第6戦MINE    10月13日
23.*18 ATSーBM ERC RX7(GT2予選1位)
 福嶌稔大が40秒台前半までタイムを詰め、さあ、川崎がアタックと交代した直後
にAコーナーでストップしてしまったエリート・レーシングのRX7。原因はなん
とガス欠だった。予選後にレッカーに引かれて戻ってきた川崎哲哉は「ガソリンが
入ってないと車は走らないぞ! お前ら知ってんのかぁ」とひどくおかんむりの様
子。なんと予選2回目の前に給油するのを忘れたとか。「マシンはすごく良い状
態。基本は去年と同じFC3Sですけど、ミッションとブレーキは改良してきまし
た。今日もストレートでいい感じでエンジンが回るし、こりゃ行けると思いました
よ。そしたら、Aコーナーでガックンでしょ。やんなちゃうよ。間違いなく39秒台
は行けたはずです。決勝ですか、こんなチームですからねー(と、メカニックをジ
ロリ)」その言葉と裏腹に顔は笑顔が絶えない川崎だった。
24.#38エリック・コマス(ポールポジション)
 1分32秒271というレコードタイムでポールポジションを獲得したエリック・コ
マス。今回TVレポーター役の和田孝夫が「コングラチュレイション!」と声をか
けると「ワタシは英語がシャベレマセン。日本語だけ、フランス語だけ」と笑わせ
た。ちなみにこの冗談は鈴鹿でも使っている。「ポールポジションは90年にF3000
でとって以来。F1ではいろいろうまくいかないことが多かったから、たいへんう
れしい」と英語で話していた。
25.#34アンソニー・リード(GT1予選2位)
 フロントサスペンションに問題があってタイムを詰めきれなかった。フェラーリ
はノーマルから大幅にモディファイしているが、テストの時間が少なくて決まって
いない部分が多くある。今日はちょっとガッカリした。でもレースは大丈夫だと思
う。雨だったら? ヨコハマに訊いてよ。
26.#3長谷見昌弘(GT1予選8位)
「R33は新しい車だからね。まだまだ、やらなきゃいけないところが多い。今の状
態だとまるでロデオだよ。すぐには直せるもんではないし、メカのみんなも徹夜の
連続で苦労してるから、無理は言えないしね。だから、今日は我慢ですよ。でも第
1戦鈴鹿の時のR32ならポールポジションかもね。あ、これ言うと怒られるかな」
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/2

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  3        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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5.#88レインXタムラ ディアブロ
 GTC鈴鹿で素晴らしいエキゾーストノートと圧倒的な最高速を披露してくれ
た、寺井エンジニアリングのランボルギーニ・ディアブロは、マシンの改修のた
め今回のGTC富士を欠席することになってしまった。新しいV12のパワーにシャ
シーが付いて行けなくなったためである。サスペンションはアップライトそのも
のを完全に新しく造り直し、フレームも大幅に補強されることだろう。
 ランボルギーニ・エンジニアリングでは、寺井エンジニアリングのためのディ
アブロ・イオタの2号車を6月の初旬に完成させる予定であり、日本で改良され
ている1号車のノウハウが投入されて開発されている。寺井エンジニアリングで
はこの2号車で新たなプロジェクトを行うことになるだろう。
6.*72 WAKO'S M3
 牧口エンジニアリングが投入してきたDTM仕様のM3は、ギアレシオのセッ
トに戸惑い初日を失ってしまった。日本のサーキットにはあまりにも堅い足回り
やサイズアップされて230を履くフロントタイヤによるハンドルの重さ等、今日の
予選に向けて多くの課題をチームは抱えている。
7.#55監督 水野敏和
 期待のR33が出遅れてしまった原因をニスモの水野敏和監督は、次のように
語っている。
「GTC鈴鹿でもエンジンがバラバラいってたでしょう、今日もまったく同じ。
コンピューターのセッティングの問題です。それにサスペンションも、富士スピー
ドウェイ特有の問題があるので、鈴鹿ではドライバーの努力もあって良い状態にで
きましたが、いつも良いとは限りません」
8.#19JUN SKYLINE GTR
“職人”小山進の独創的なJUNスカイラインが実力を発揮してきたようだ。完
全に独自に開発したSR20はストレートで7,200回転まで回り、272km/hの最高速
を記録した。小山のスカイラインは、スカイラインGTRの欠点を潰すことを目
標に開発されており、重い6気筒のRB26を軽い4気筒のSR20に交換すること
で53:47という理想的な重量配分を実現し、独自に開発したボディカウルはリヤ
に320mm幅の十分なタイヤを履くことを可能としている。ミッションもF3000の
ヒューランドDGBと同じ中身の6速シーケンシャルを採用している。
 小山は「やっと走るようになりました。ブレーキのバランスがちょっとおかし
いんです。エンジンも7,500回転シフトで造っているんですけどドラックが大きい
ですしね」
9.#40タイサンスターカードF40
 太田哲也のF40は今回から18インチのホイールとなり、併せてブレーキのロー
ターも拡大されている。しかし、これからというところで2速に入らなくなってし
まい、2回目のセッションを諦めてミッションの修理を行うことになった。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  4        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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10.#30綜合警備PORSCHE
 昨日の午前中のセッションでいきなり1分35秒台を叩きだし、他のポルシェ勢を
驚かせたテイクワンの993GT2は、何と“クラッチが滑る”状態で走行してい
た。彼らは午後のセッションを諦めて修理を行った。
11.#18ATSーBM ERC RX7
“ドラックの達人”川崎哲哉のRX7は今回から17インチ径のホイールを採用して
いるが、ギア比が合わず、ストレート途中で吹けきってしまうという。ギアを交
換して、キャブレターのセッティングに午後のセッションを費やすことになった。
12.第1回目予選1位 #36関谷正徳
 最後の最後でトップタイムを叩きだした関谷正徳は、「コースも乾きはじめた
けれども、最終コーナーがオイルでベッタリだったからラッキーだったとしか言い
ようがない。エンジンもまだアクセルを踏んでからトルクが掛かるまでタイムラ
グがある。まだ満足は出来ません」と語った。
13.#36トヨタ カストロール スープラ
 昨日までの好調さを発揮してトップタイムをマークしたトムスは、まだ濡れてい
る時にM.クルムがカットスリックで走行し、ラスト15分を切った時点でスリック
タイヤに交換して関谷正徳がタイムアタック。チェッカーが出た最後の周回で1
分33秒468のトップタイムを叩きだした。
14.#15プローバ ポルシェ ターボ
 右ターボチャージャーがブローしたため、古谷直広のドライブするポルシェは、
派手に白煙を上げてストレートでストップしてしまった。昨日新品のタービンと交
換したばかりであったというが、午後の予選に備えて再びチームはタービンの交換
を行わなければならなくなった。
15.#39サードスープラGT
 一昨日の夕方に完成したばかりの新車であるサードスープラGTは、ウエスト
ゲートバルブ冷却用ダクトがエキゾーストに触れてしまったため、エンジンルーム
内で小火災をおこしてしまった。新車ゆえのトラブルであるため、ダクトを修理し
てすぐにピットアウトした。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2/1

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  1        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
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1.GTA専有フリープラクティス タイム(非公式)
 Pos ドライバー                 マシン                       タイム
------------------------------------------------------------------------
1  関谷正徳/M.クルム    #36 トヨタ カストロール スープラ     1'33.077
2  A.リード              #34 タイサン スターカードF40        1'33.153
3  J.クロスノフ          #39 サードスープラGT               1'33.210
4  E.コマス              #38 トヨタスープラ                   1'33.781
5  長坂尚樹/見崎清志     #8 FET SPORT SUPRA                  1'33.804
6  松田秀士/飯田薫       #33 タイサン ポルシェ GTー2        1'33.979
原貴彦/和田久(GT2)    *66 RAZO・TRAMPIO GTR              1'40.924
2.スープラGT本領発揮か!
 朝までの雨が嘘のように晴わたった富士スピードウェイで、明日からのGTC第
2戦富士のためのGTA専有フリープラクティスが行われた。直前のテストから好
調であった関谷正徳のトムス・スープラがその好調さを維持してトップタイムを叩
きだした。この富士スピードウェイは、Bコーナーを立ち上がって最終コーナーを
いかに速く抜けて1.5kmのストレートで速いスピードを出すことがポイントであり、
ルマンGT2仕様のポルシェ993GT2勢が290km/h前後の圧倒的なストレートス
ピードを発揮して好タイムをマークしている。ちなみにトップタイムを記録した
#36トヨタカストロールスープラは284km/hというこれまた素晴らしい最高速を発
揮している。3台のR33を投入してきたスカイライン勢は、コンピューターのセッ
ティングに終始したため、上位に進出することは出来なかった。
 GT2クラスは、期待の牧口エンジニアリングのDTM仕様M3がギアレシオが
合わず、そのセッティングを行っていたため、2日前の仙台ハイランドのN1耐久
で優勝した*トランピオGTRが、N1改造のGT2マシンでありながら、1分40
秒台をマークしてGT2クラスのトップタイムをマークした。
3.トップタイムを記録した関谷正徳のコメント
「GTC鈴鹿があまりにもだめだったから、今日までにサスペンションと空力を改
良したんだ。うちには良いデザイナーがいるから、でもこのスープラは1分33秒の
マシンじゃないよ、もっと速いマシンだから、まだまだやることが一杯残っている
よ。ダウンフォースを増やす方向でセッティングを行っているけれど、まだまだ足
りない。ダウンフォースはあればあるほど良いからね。けれども、レースは天気が
悪そうだからな、雨がふったら4駆のスカイラインにはかなわないよ」
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 FUJI GT
GTインサイド・レポート            No.  2        1995/ 5/ 3  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
4.5月2日フリープラクティスの最高速を計測
 計測場所:午前・午後1回目 1コーナー手前200m
午後2回目    最終コーナー立ち上がり       単位:km/h
-----------------------------------------------------------------
:       : #1 : #2 : #3 : #5 : *7 : #8 : *13 : #15 :
-----------------------------------------------------------------
:午前   : 253  : 263  : 260  : 286  : 251  : 280  : 188  : -   :
-----------------------------------------------------------------
:午後1 : 277  : 269  : 267  : 290  : 255  : 286  : 233  : -   :
-----------------------------------------------------------------
:午後2 : -   : 195  : 194  : 182  : -   : 194  : 172  : -   :
-----------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------
:       : *18 : #17 : *18 : #19 : *26 : *27 : #30 : *31 :
-----------------------------------------------------------------
:午前   : -   : -   : -   : 269  : -   : -   : 282  : -   :
-----------------------------------------------------------------
:午後1 : 226  : 228  : 226  : 272  : 261  : 260  : -   : 240  :
-----------------------------------------------------------------
:午後2 : 176  : -   : 182  : 182  : -   : -   : -   : 181  :
-----------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------
:       : *32 : #33 : #34 : #35 : #36 : #38 : #39 : #40 :
-----------------------------------------------------------------
:午前   : -   : 226  : 271  : 283  : 277  : 282  : -   : 267  :
-----------------------------------------------------------------
:午後1 : -   : 291  : 276  : 283  : 284  : 282  : 280  : -   :
-----------------------------------------------------------------
:午後2 : 157  : 186  : 200  : 179  : 192  : 194  : 194  : -   :
-----------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------
:       : #41 : #54 : #55 : *66 : *70 : *71 : *72 :#100 :
-----------------------------------------------------------------
:午前   : 251  : 252  : 266  : 249  : 234  : 234  : 240  : -   :
-----------------------------------------------------------------
:午後1 : -   : 251  : 272  : -   : -   : 251  : -   : 257  :
-----------------------------------------------------------------
:午後2 : -   : 165  : 178  : -   : -   : 168  : 180  : 186  :
-----------------------------------------------------------------
協力:TRD  (計測はGTインサイドレポート班による非公式データ)
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                           GT 公式予選正式結果表                           *
* 1995.05.03    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2
車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 38 1   エリック・コマス    (F)
トヨタスープラ                R1'32.271 34 174.399
2 34 1   アンソニー・リード (GB)
タイサン スターカード F40     R1'32.429 32 174.101
3 36 1   関谷  正徳         (J) ミハエル・クルム    (D)
トヨタ カストロール スープラ   1'32.768 36 173.465
4  8 1   長坂  尚樹         (J) 見崎  清志         (J)
FETSPORTS SUPRA                1'33.111 31 172.826
5 39 1   ジェフ・クロスノフ(USA)
サードスープラGT               1'33.118 23 172.813
6 33 1   松田  秀士         (J) 飯田    薫         (J)
タイサン ポルシェ GT-2         1'33.134 33 172.783
7 30 1   山田  洋二         (J) 田嶋  栄一         (J)
綜合警備 PORSCHE               1'33.395 35 172.300
8  3 1   長谷見昌弘         (J)
ユニシアジェックススカイライン 1'33.939 32 171.303
9 35 1   鈴木  恵一         (J) 土屋  武士         (J)
タイサン スターカード GT-2     1'34.483 35 170.316
10  5 1   柏原  浩一         (J) 羽根  幸浩         (J)
マツダコレクション出光ポルシェ 1'34.556 32 170.185
11 55 1   鈴木  利男         (J) 飯田    章         (J)
JOMO R33                       1'34.869 37 169.623
12  2 1   都平  健二         (J) 河合  博之         (J)
ZEXEL・ワイズスカイライン      1'34.891 29 169.584
13  1 1   影山  正彦         (J)
カルソニック スカイライン      1'35.015 28 169.363
14 40 1   太田  哲也         (J)
タイサン スターカード F40      1'35.817 31 167.945
15 19 1   小林  且雄         (J)
JUN スカイラインGT-R           1'36.428 28 166.881
16100 1   高橋  国光         (J) 土屋  圭市         (J)
BP オイル ポルシェ・ターボ     1'38.998 30 162.549
17 66 1   原    貴彦         (J) 和田    久         (J)
RAZO・TRAMPIOGTR               1'39.376 15 161.930
18 41 1   伊達  邦夫         (J) 石川    朗         (J)
京都近鉄 ARP シルビア          1'39.455 13 161.802
19 15 1   古谷  直広         (J)
プローバ ポルシェ ターボ       1'40.150  9 160.679
20 18 2   福嶌  稔大         (J) 川崎  哲哉         (J)
ATS-BM・ERC・RX-7              1'40.335 22 160.383
21  7 2   松本  晴彦         (J) 竹内  浩典         (J)
RE雨宮 SuperG RX7              1'40.525 28 160.080
22 71 2   黒須  俊文         (J) 山岸    豪         (J)
IPF WAKO'S M3                  1'41.306 34 158.845
23 25 1   影山  正美         (J)
ニッサン・フェアレディZ        1'41.336 11 158.798
24 70 2   石橋  義三         (J) 星野    薫         (J)
欧州車販売の外国屋アドバン     1'41.469 23 158.590
25 72 2   牧口  規雄         (J) 堀米    徹         (J)
WAKO'S BMW M3                  1'41.959 38 157.828
26 11 2   石森  浩元         (J)
ムラウチ石森石油GTS-R          1'42.552 31 156.916
27 27 2   林    道明         (J) 金森  敏一         (J)
ナックウエストスカイライン     1'42.677 34 156.724
28 13 2   早川    篤         (J) 吉田  信宏         (J)
マイクロロンミューズDLRX7      1'43.612 29 155.310
29 17 2   野上  敏彦         (J) 輿水  敏明         (J)
東京科学芸術専門学校:RX-7     1'43.617 15 155.303
30 54 2   袖山  誠一         (J) 中田  雅久         (J)
Gatorade ポルシェ              1'43.738 17 155.122
31 26 2   関根  基司         (J) 武藤  文雄         (J)
タイサン BMW M3                1'44.039 24 154.673
32 31 2   池谷  勝則         (J) 石原  将光         (J)
コブラポルシェRS               1'45.281 31 152.848
33 32 2   大山    茂         (J) 岡野谷  純         (J)
ランティックスカイライン       1'46.660 30 150.872
-------------------------------------------------------------------------------
99 1   長島  正興         (J)
PORSCHE RSR                              出走せず
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'R'マークの車は,コースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'32.732
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☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

全日本富士GTレース大会 GT 予選2回目

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                          全日本富士GTレース大会                           *
*                           GT 予選結果表 2回目                           *
* 1995.05.03    天候 : 曇り       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
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位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2
車     名                      ベストラップ 周  km/h
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1 38 1   エリック・コマス    (F)
トヨタスープラ                R1'32.271 16 174.399
2 34 1   アンソニー・リード (GB)
タイサン スターカード F40     R1'32.429 16 174.101
3 36 1   関谷  正徳         (J) ミハエル・クルム    (D)
トヨタ カストロール スープラ   1'32.768 17 173.465
4  8 1   長坂  尚樹         (J) 見崎  清志         (J)
FETSPORTS SUPRA                1'33.111 18 172.826
5 39 1   ジェフ・クロスノフ(USA)
サードスープラGT               1'33.118 15 172.813
6 33 1   松田  秀士         (J) 飯田    薫         (J)
タイサン ポルシェ GT-2         1'33.134 18 172.783
7 30 1   山田  洋二         (J) 田嶋  栄一         (J)
綜合警備 PORSCHE               1'33.395 18 172.300
8  3 1   長谷見昌弘         (J)
ユニシアジェックススカイライン 1'33.939 18 171.303
9 35 1   鈴木  恵一         (J) 土屋  武士         (J)
タイサン スターカード GT-2     1'34.483 19 170.316
10  5 1   柏原  浩一         (J) 羽根  幸浩         (J)
マツダコレクション出光ポルシェ 1'34.556 16 170.185
11 55 1   鈴木  利男         (J) 飯田    章         (J)
JOMO R33                       1'34.869 20 169.623
12  2 1   都平  健二         (J) 河合  博之         (J)
ZEXEL・ワイズスカイライン      1'34.891 11 169.584
13  1 1   影山  正彦         (J)
カルソニック スカイライン      1'35.015 16 169.363
14 40 1   太田  哲也         (J)
タイサン スターカード F40      1'35.817 16 167.945
15 19 1   小林  且雄         (J)
JUN スカイラインGT-R           1'36.428 13 166.881
16100 1   高橋  国光         (J) 土屋  圭市         (J)
BP オイル ポルシェ・ターボ     1'39.130 11 162.332
17 66 1   原    貴彦         (J) 和田    久         (J)
RAZO・TRAMPIOGTR               1'39.376 10 161.930
18 41 1   伊達  邦夫         (J) 石川    朗         (J)
京都近鉄 ARP シルビア          1'39.455  8 161.802
19 15 1   古谷  直広         (J)
プローバ ポルシェ ターボ       1'40.150  6 160.679
20 18 2   福嶌  稔大         (J) 川崎  哲哉         (J)
ATS-BM・ERC・RX-7              1'40.335  9 160.383
21  7 2   松本  晴彦         (J) 竹内  浩典         (J)
RE雨宮 SuperG RX7              1'40.525 16 160.080
22 71 2   黒須  俊文         (J) 山岸    豪         (J)
IPF WAKO'S M3                  1'41.306 18 158.845
23 70 2   石橋  義三         (J) 星野    薫         (J)
欧州車販売の外国屋アドバン     1'41.469 13 158.590
24 72 2   牧口  規雄         (J) 堀米    徹         (J)
WAKO'S BMW M3                  1'41.959 20 157.828
25 25 1   影山  正美         (J)
ニッサン・フェアレディZ        1'41.983  3 157.791
26 11 2   石森  浩元         (J)
ムラウチ石森石油GTS-R          1'42.552 18 156.916
27 27 2   林    道明         (J) 金森  敏一         (J)
ナックウエストスカイライン     1'42.677 17 156.724
28 13 2   早川    篤         (J) 吉田  信宏         (J)
マイクロロンミューズDLRX7      1'43.612 14 155.310
29 17 2   野上  敏彦         (J) 輿水  敏明         (J)
東京科学芸術専門学校:RX-7     1'43.617 13 155.303
30 26 2   関根  基司         (J) 武藤  文雄         (J)
タイサン BMW M3                1'44.039 11 154.673
31 31 2   池谷  勝則         (J) 石原  将光         (J)
コブラポルシェRS               1'45.281 19 152.848
32 32 2   大山    茂         (J) 岡野谷  純         (J)
ランティックスカイライン       1'46.660 15 150.872
-------------------------------------------------------------------------------
54 2   袖山  誠一         (J) 中田  雅久         (J)
Gatorade ポルシェ                        0
99 1   長島  正興         (J)
PORSCHE RSR                              0
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'R'マークは,コースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'32.732
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☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

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