午後3時40分、スケジュール通り6番手の#20影山 正彦からスペシャルステー
ジがスタートした。
スペシャルステージは、予選トップ6がグリッド上位の位置をかけて、3周ア
タックをかけるステージだ。
天候は快晴、風はストレート向かい風。気温23度、路面温度33度。
タイム表示は、P1テグナ出口立体交差下。P2バックストレートエンドまでの
タイムをである。
★#20影山 正彦:
1周目、P1-45.829、P2-1'25.191、総合1'47.486。
2周目、P1-45.017、P2-1'24.052、総合1'46.060。
3周目、P1-45.060、P2-1'24.134、総合1'46.268。
2周目の1'46.060がまずは全ドライバーの目標タイムとなる。
★#11光貞 秀俊:
予選ではまだ100%アタックをかけていないという光貞だが!?
1周目、P1-46.168、P2-1'25.086、総合1'47.149。
2周目、P1-45.309、P2-1'24.055、総合1'45.980。
3周目、P1-45.068、P2-1'23.916、総合1'45.710。
3周目の1'45.710で光貞が暫定ポールを奪取。
★#27影山 正美:
ニュータイヤを使って3回もアタックをかけているので、タイヤ的には非常にき
つい状況になっている模様だ。
1周目、P1-46.393、P2-1'25.855、総合1'47.940。
2周目、P1-44.976、P2-1'23.933、総合1'45.673。
3周目、P1-44.978、P2-1'23.906、総合1'45.847。
2周目の1'45.673で影山が暫定ポール。
★#9ペドロ・デ・ラ・ロサ:
タイムアタックは最初の2周は捨てて、最後の1周で全精力をかけてアタックを
かけるという戦略を取っている。マシンのバランス、コンディション共にすごく
良いということで、それがポールへの自信に繋がっているようだ。
1周目、P1-46.223、P2-1'25.028、総合1'47.243。
2周目、P1-44.493、P2-1'23.081、総合1'44.784。
3周目、P1-44.581、P2-1'23.166、総合1'44.909。
2周目の1'44.784でペドロが暫定ポール。
★#19黒澤 琢弥:
1周目、P1-45.735、P2-1'24.489、総合1'46.298。
2周目、P1-44.524、P2-1'22.996、総合1'44.847。シケインでちょっと失
敗か?
3周目、P1-44.726、P2-1'23.031、総合1'44.685。
3周目の1'44.685で黒澤が暫定ポールを奪取。
★#64高木 虎之介:
自分を映し出しているテレビカメラに向かって手を降ってから、マシンをスター
ト。
1周目、P1-45.890、P2-1'24.771、総合1'46.667。
2周目、P1-44.282、P2-1'22.850、総合1'44.498。ポールをゲット!!
3周目、P1-50.761。なんと、ポールを決した途端にスローダウン。高木はこ
のままピットへと向かった。
トップ6の暫定決勝グリッドは、以下の通り。
1.#64高木 虎之介 1'44.498
2.#19黒澤 琢弥 1'44.685
3.#9ペドロ・デ・ラ・ロサ 1'44.784
4.#27影山 正美 1'45.673
5.#11光貞 秀俊 1'45.710
6.#20影山 正彦 1'46.060
/*** FMOTOR4 SUB-SYSOP 山川 順治/PEE00630(RIJ) ***/
雲一つない晴天の中、公式予選は開始された。
路面温度はまだ30度台だが、これから時間が経つにつれて40度台へと上がってく
る模様だ。ブリヂストンとしては、真夏でも耐久性に問題がないタイヤを用意して
これに備えている。
また午前中のフリー走行では脇坂選手がクラッシュしてダメージがあるため、こ
れを修復している。たま近藤選手はエンジンをブローさせてしまうトラブルのた
め、予選が始まってもエンジンの積み替え作業を続けている。
注目の高木選手だが、この予選は6番手以内に入ることを目標にし、スペシャル
ステージでポールとなるように戦略を練っている模様だ。
まずピットからコースに飛びだしていったのは、#3川本 篤だ。
ここで#6リスト・ヴァルタネンがいきなりコースアウト。左フロントサスペン
ションを曲げてしまう。
予選終了50分前の順位は、#9ペドロ・デ・ラ・ロサ1'48.383、#5マーク・グー
セン、#56本山 哲、#20影山 正彦、#10飯田 章、#11光貞 秀俊。
#9ペドロ・デ・ラ・ロサが1'46.979と一人46秒台に入れてトップ。
予選終了44分前、#64高木 虎之介が1コーナーでコースアウト!! コーナー
に侵入して行ったところでオーバーが出てしまい、そのままスピンしてコースアウ
トとなってしまったようだ。しかし、コース外側のダートを走行してコースイン。
ピットに戻ってきた高木選手だが、フロントウィング右側にダメージがあり、交
換作業に入った。
予選終了40分前の順位は、#9ペドロ・デ・ラ・ロサ1'46.976でトップ。続いて
#11光貞 秀俊、#10飯田 章、#5マーク・グーセン、#56本山 哲、#65山西 康
司の順。46秒代はデ・ラ・ロサただ一人。2~3番手が47秒代。4~6番手が48秒
代だ。
予選終了37分前、立体交差下で#65山西 康司がテグナ2個目の縁石にタイヤを
引っ掛けてしまい、スピン、コースアウト!! しかしガードレース寸前でマシン
がストップし、再スタートを切った。
予選終了34分前、#9ペドロ・デ・ラ・ロサが自らのタイムを縮め、1'46.755を
記録。
予選終了32分前、#11光貞 秀俊が1'46.573を叩き出してトップへ!!
予選終了30分前の順位は、#11光貞 秀俊、#9ペドロ・デ・ラ・ロサ、#5マー
ク・グーセン、#10飯田 章、#65山西 康司、#20影山 正彦。トップ2台が46秒
代。
予選終了30分前、#11光貞 秀俊が更にタイムアップし1'46.191を出す。
一方タイムを逆転された#9ペドロ・デ・ラ・ロサはピットインしてウィングを
若干立ててピットアウトしていった。
予選終了25分前、#35ミハエル・クルムがテグナ一つめのところでマシンを止め
てしまう。どうやらトラブルのようだ。
予選終了24分前、#20影山 正彦が1'46.570を出して2番手に浮上!!
46秒代は3台となった。
予選終了20分前の順位は、#11光貞 秀俊、#20影山 正彦、#9ペドロ・デ・ラ
・ロサ、#5マーク・グーセン、#10飯田 章、#65山西 康司。
高木選手は、マシンの車高調整を行っている。
予選終了19分前、#11光貞 秀俊がさらにタイムアップし1'45.909を出す!!
ただ一人45秒代だ。
予選終了15分前の順位は、#11光貞 秀俊、#9ペドロ・デ・ラ・ロサ、#20影山
正彦、#56本山 哲、#5マーク・グーセン、#10飯田 章。
予選終了14分前、#19黒澤 琢弥が1'44.846を叩き出してトップに踊りでる!!
予選終了13分前、#19黒澤 琢弥んが更にタイムを更新し1'44.
予選終了11分前、#20影山 正彦が1'45.344を出して番手に。
予選終了10分前の順位は、#19黒澤 琢弥、#20影山 正彦、#11光貞 秀俊、
#9ペドロ・デ・ラ・ロサ、#56本山 哲、#5マーク・グーセン。
予選終了7分前、#64高木 虎之介がようやく1'46.017を出して4番手に。
予選終了6分前、#64高木 虎之介がさらにタイムアップし、1'44.383でトップ
に!!
予選終了5分前の順位は、#19黒澤 琢弥、#64高木 虎之介、#20影山 正彦、
#33鈴木 利男、#9ペドロ・デ・ラ・ロサ、#56本山 哲。
予選終了3分前、高木はピットイン。
予選終了2分前、#9ペドロ・デ・ラ・ロサが1'44.694を出して3番手に浮上。
44秒代は3人に。
予選終了1分前、#11光貞 秀俊が1'45.323を出して4番手に。
ここでチェッカードフラグ。
#27影山 正美が1'45.061を出して4番手に浮上。
暫定予選順位は以下のようになっている。
1.#64高木 虎之介
2.#19黒澤 琢弥
3.#9ペドロ・デ・ラ・ロサ
4.#27影山 正美
5.#11光貞 秀俊
6.#20影山 正彦
7.#56本山 哲
8.#33鈴木 利男
9.#65山西 康司
10.#28山本 勝巳
11.#1ノルベルト・フォンタナ
12.#2エスティバン・トゥエロ
13.#5マーク・グーセン
14.#10飯田 章
15.#3川本 篤
/*** FMOTOR4 SUB-SYSOP 山川 順治/PEE00630(RIJ) ***/
《フォーミュラ・ニッポン・ニュース》 4月26日
☆ フリー走行、高木虎之介がトップタイムマーク
フォーミュラ・ニッポン開幕戦・鈴鹿の、フリー走行が終わった。
途中、コース上のスピンで一時赤旗中断という場面もあったが、特に
大きな混乱もなく終了。
このセッションでトップタイムをマークしたのは1997年型レイナード
を駆った注目の高木虎之介。タイムは 1'45.187。
また2番手に影山(弟)で 1'45.210、3番手はデラ・ロサ 1'45.605。
以下、影山(兄)、黒澤、本山、光貞、山本、飯田、鈴木利男と続いた。
フォーミュラ・ニッポンはこの後午後1時半から公式予選が行われる。
情報:山川順治(PEE00630)/鈴鹿
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
RXL12440 日本モーターレーシングセンター東北支社 佐々木雅子
4/26.27 開催 ハイランド スーパーN1耐久レース 暫定エントリーリスト
参加37台(決勝36台)
1クラス--------------------------------------------------------------------
1 日産アルティアR.T. 粕谷 俊二/河合 博之 日産アルティアDUNLOP GTR
5 ススキレーシングメカニックス 武井 貴史/山路 慎一 ススキレーシングGT-R
13 ENDLESS SPORTS 木下みつひろ/菊地 靖 エンドレス アドバン GTR
19 チーム FK/MASSIMO 川崎 哲哉/木下 隆之 FKマッシモ FALKEN GTR
23 日産ピーズM.S.T 砂子 智彦/福山 英朗 プリンス東京FUJITSUBO・GTR
32 日産プリンス千葉 横島 久/竹内 浩典 日産プリンス千葉GTRファルケン
44 アペックスレーシング 田中 実/新田 守男 オートバックスアペックス GTR
2クラス----------------------------------------------------------------------
4 マックモータースレーシング 榎本 広行/坂本 寿市 MackMotors BMWM3
20 RSオガワ 小川日出生/細野智行/小林且雄 RSオガワ ランサー
26 郡司モーターサービス 川口 法行/内堀篤史/添田 正 CMSC栃木 GMSランサー3
27 牧口エンジニアリング 長島 正興/牧口 規雄 WAKO'S BMW M3
31 キャラ・セコンドスポーツ 鈴木 学/竹添 謙枝 スタードBPダンロップシルビア
33 T.カストロールレーシング 村松 康生/三好 正己 カストロールランサーエボ4
34 埼玉三菱コルト 瀬在 仁志/桂 伸一 三菱ランサーエボ3
36 TOYOTA CASTROL T 村尾 真吾/舘 信吾 カストロールMONZAセリカ
3クラス---------------------------------------------------------------------
7 とうようグループR 元谷 宏大/檜井 保孝 とうようぐるーぷプレリュード
10 T.R.C.YOKOHAMA 竹内純二/山梨順一/塚本剛哲 AZTEC・μ・RCS・BB4
15 OPEL F.S R.P. 松浦俊之/伊藤勝一/T.B.N. RXL FSRP ASTRA
22 F・SPORTS 古橋譲/日下部保雄/T.B.N. BP・ADVAN・INTEGRA
28 スワローレーシングクラブ 佐藤 清治/佐藤 淳 インターミラノ.スワローDC2
37 チーム トムス 雨宮栄城/陳俊杉/和田正 中国石油ダンロップJ'Sセリカ
39 TRACY SPORTS 井田 雅彦/山本 弘幸 RacingSPARCO DC2
4クラス---------------------------------------------------------------------
51 TEAM NOVA 土屋 武士/千田 富之 ミラージュ Asti
52 TEAM 5ZIGEN 西垣内正義/渡辺 明 5ZIGEN CIVIC
53 TEAM 5ZIGEN 小林 敬一/原 貴彦 5ZIGEN CIVIC
54 R.T.UNCLE 山内 伸弥/浅見 武/T.B.N BPビスコベータアンクルシビック
55 レーシングチーム イケザワ 大橋 正澄/風間 武 風間運輸アドバンムラマツCIVIC
58 アルパインレーシン゙クチーム 吉田 寿博/山野 哲也 アルパイン・シビック
68 チーム シグナル 福田よしのぶ/水野昇太 CCコムサEXEDYシグナル
72 SOMETHING TOM'S 藤田 隆之/高木 真一 EPOCH-Jカローラレビン
78 ウルトラマンレーシング 辻本 聡/佐藤 久実 ウルトラマン ギャザズ シビック
79 チーム トムス 岡田憲久/陳維良/大野尊久 トムスT111レビンダンロップ
81 T&S レーシングチーム 吉富 章/小暮 吉則 T&S.MIRAGE.Asti
84 スワローレーシングクラブ 中谷 誠志/藤島誠/T.B.N. バービーズスワローEG6
89 福地 竹虎 福地竹虎/能城重之/福岡博人 オートアゼックスシビック
91 M. SPORTS SHIFT 井入 宏之/奥田 敦 R,N☆ルーニーCIVIC
93 TRACY SPORTS 渋谷 勉/服部 吉男 KAMY CIVIC
------------------------------------------------------------------------------
シーズン名:全日本ツーリングカー選手権
大会名 :第1戦/2戦・富士スピードウェイ
「富士スーパーツーリングカーレース」
予選:4月5日/雨/観衆: 6100人
決勝:4月6日/雨/観衆:2万7600人
距離:4,470km×21周×2レース ※但しレースは雨天中止
全日本ツーリングカー選手権が開幕!
PIAA SATORU NAKAJIMA ACCORDは第1戦予選で3位に!!
しかし悪天候のためレースは中止に
NAKAJIMA RACINGの今季レース活動は、4月5~6日の全日本ツーリングカー選手
権・第1大会によっていよいよ開始された。マシンは昨シーズン活躍したHONDAア
コードそのものであり、ドライバーも昨シーズン同様に黒澤琢弥選手。今シーズンは
また、シリーズチャンピオンを狙うことはもちろん、メーカータイトルをも獲得すべ
く、昨年までは好ライバルチームの一つであった無限チームとジョイントして“TEAM
無限 HONDA”へとシリーズ参戦体制を刷新、確立してのエントリー。マシン名称も“
PIAA SN(SATORU NAKAJIMA) ACCORD”とし、トヨタ勢などにとってさらに脅威的な存
在であることを強くアピールして、レースウィーク初日の練習走行に挑んだ。
その練習走行は終日ウエットコンディションで行われたが、黒澤選手が駆る⑮PIAA
SN ACCORDは終始速いラップタイムを記録して、今季からはチーム僚友となった⑯カ
ストロール無限アコードとともに常にトップ陣営に加わることに成功する。
翌土曜の予選当日も天候は悪く、第1戦スターティンググリッドをめぐって争う1
回目予選も、時折雨が降るヘビーウエットの中で開始された。しかしトータル性能に
優れたPIAA NAKAJIMA ACCORDはここでもその速さをフルに披露して、見事トップタイ
ムをマーク。しかしその直後、コース脇から流れ込んだ多量の雨水がマシン挙動を大
きく乱してしまい、⑮PIAA SN ACCORDは断腸のおもいでコースアウトを喫してしまう。
予選は終了間際に、本山選手がドライブする日産プリメーラがトップタイムを更新し
てポールシッターの座を獲得。予選2位はカストロール無限アコードで、⑮PIAA SN
ACCORDは予選3位で全日本ツーリングカー選手権第1戦に出場することとなった。
第2戦のための予選は午後3時過ぎから開始されたが、路面はやはりヘビーウエッ
ト。しかし、雨足がわずかながら弱まることもあり、多少でも良化した路面で記録し
たラップタイムが予選順位を大きく帰る局面が発生。NAKAJIMA RACINGもそのタイミ
ングを見計らって、セッティングを若干変更。しかしチームのそうした思惑とは裏腹
にセッティング変更直後に再び雨が強くなり、第2戦予選を6位で終えることとなる。
決勝当日は、前日の予報通り早朝から強い雨。サポートイベントレースの一部が取
りやめになるなどしながらも全日本ツーリングカー選手権・第1戦はスタート時刻を
迎え、出場各マシーンがスターティンググリッドに着く。しかし雨はさらに強くなり、
スタート時刻が主催者により遅らされる展開となる。その後も雨は強く降り、多少弱
くなったとしても濃霧がコースを覆ってしまう状況が1時間以上にわたって繰り返し、
主催者は午後3時過ぎのエントラント・ドライバー緊急ミーティングを経た上で第1
大会の中止を決定するに至った。
●PIAA SN ACCORD担当ディレクター:藤井一三コメント
「マシンがすでに熟成できており、勝てることが十分予想できていただけに残念な中
止となってしまいました。第2大会には各部をさらに性能アップさせた97年仕様のマ
シンを投入しますのでご期待下さい。」
http://www.justnet.or.jp/nakajima/
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 30 March '97
Points Ranking ポイントランキング FMOTOR4版
-------------------------------------------------------------------------
◎この集計はインサイドレポート班によるもので非公式のものです
*ドライバーポイント
[GT500]
3/30 5/4 6/29 8/10 10/5 10/26
Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6
Po. No. Driver 合計 Suzuka FUJI Hiland FUJI MINE SUGO
------------------------------------------------------------------------------
1 2 鈴木亜久里/コマス 20 20
2 39 グルイヤール/影山正美 15 15
3 37 関谷正徳/鈴木利男 12 12
4 3 長谷見昌弘/田中哲也 10 10
5 556 影山正彦/近藤真彦 8 8
6 5 田嶋栄一/グーセン 6 6
7 38 竹内浩典/金石勝智 4 4
8 13 木下みつひろ/菊地靖 3 3
9 30 山田洋二/茂木和男 2 2
10 8 ガショー/ベルモンド 1 1
[GT300]
Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6
Po. No. Driver 合計 Suzuka FUJI Hiland FUJI MINE SUGO
------------------------------------------------------------------------------
1 19 織戸 学/福山英朗 20 20
2 910 袖山誠一/見崎清志 15 15
3 25 土屋武士/長嶋正興 12 12
4 26 鈴木恵一/新田守男 10 10
5 51 石原将光/池谷勝則 8 8
6 9 日置恒文/木下正治 6 6
7 72 牧口規雄/浅見 武 4 4
8 81 大八木信行/萬雲恒明 3 3
9 777 牧口克哉/塩見勝治 2 2
10 70 石橋義三/小宮延雄 1 1
*チームポイント
[GT500]
Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6
Po. Team 合計 Suzuka FUJI Hiland FUJI MINE SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1 NISMO 20 20
2 TOYOTA TEAM SARD 15 15
3 TOYOTA Castorl TEAM 12 12
4 ハセミ・モータースポーツ 10 10
5 TEAM 5ZIGEN 6 6
6 ENDLESS SPORTS 3 3
7 TEAM TAKE ONE 2 2
8 POWER CRAFT 1 1
[GT300]
Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6
Po. Team 合計 Suzuka FUJI Hiland FUJI MINE SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1 RS-Rレーシングwith BANDOH 20 20
2 910 RACING 15 15
3 土屋エンジニアリング 12 12
4 TEAM TAISAN Jr. 10 10
5 コブラレーシングチーム 8 8
6 TEAM 5ZIGEN 6 6
7 牧口エンジニアリング 4 4
8 TEAM DAISHIN 3 3
9 タックル&RS松元 2 2
10 チーム外国屋 1 1
*第1戦鈴鹿のGTインサイドレポート(FMOTOR4版)は以上で終了です
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
P.S. このレポートへのご意見、ご質問はFMOTOR4F/6番会議室へお寄せください。
このレポートは個人利用のためのサービスです。商的使用、他ネット、ホー
ムページへの無断転載はご遠慮ください。他メディアへご利用になりたい方
は、古屋(QYB04322)までご連絡ください。
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 30 March '97
Race Topics 決勝の話題 FMOTOR4版
-------------------------------------------------------------------------
注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します
☆決勝日(30日)のトピック
*51池谷勝則(コブラポルシェ・フリー走行クラストップ)
「予選ではポルシェ勢の2番手だった。トップのポルシェ(*26タイサンスターカー
ドRSR)は速すぎるよ。本番では金曜日のテストくらいのタイムでいけるでしょう。
クルマもいいし、うまくいってます。去年のクルマは清水さんに売ったんです。今年
はRSRのエンジンを積んでます。中速からのピックアップがいいですね。スタートは
石原さんで、17周で交代する予定です」
◎STPタイサンポルシェGT-2
今回、土屋圭市・松田秀士のコンビでエントリーしていたが、直前になってエント
リーを取り消した。千葉監督によれば「チームタイサンwithアドバンということで契
約して、クルマも黒赤に塗り替えていたんですが、土屋選手の都合で出場しなくなり
ました。今後についてはまだ未定です。ドライバーを替えて出場することは考えてい
ません」とのこと。
◎96年チャリティ募金贈呈式
GTC開催時のピットウォークで、チャリティ募金(1,000円以上)をすると、その場で
ドライバーやキャンギャルと一緒にポラロイド写真を撮ってもらえる通称"ポラロイ
ド・チャリティ"は、今やGTCの名物となった感がある。昨年GTCが開催された寄せら
れた募金の総額を5つのサーキットで割った平均額は92万2,269円。この募金は鈴鹿
サーキットランドを通じて、慈善団体に寄付されることとなった。30日の午後1時過
ぎより表彰台にて、この昨年度募金の贈呈式が行われた。プレゼンテーターはGTCエ
ントラントを代表して長谷見昌弘選手が行った。なお、贈呈式は各サーキットで毎回
行なわれる。
#38 カストロール・セルモ・スープラ
絶好調のトムス勢に比べ、直前のテストで97モデルをクラッシュさせ、96モデルで臨
んでいるセルモ陣営は、予選結果が芳しくなかった。それでも朝のフリー走行後、竹
内浩典に話を聞いてみると、「(96の方は)テストをしていなかったんで、予選も
ずっとセッティングしていたようなもんなんです。でもようやく朝のフリー走行で
セットが決まりましたから、決勝はかなりいけると思いますよ」とのことで、決勝で
は本来の実力を発揮してくれそうな雰囲気だった。一方今年から竹内とステアリング
を握る金石勝智も、「決勝はガンガン行けると思います。ただね、亜久里さんがうる
さいんですよ(笑)。さっきもわざわざ舘さん使って『路面が濡れてるから気をつけ
ろ』って言うてきて、わかってるちゅうねん(笑)」と、表情は明るかった。気にな
る97モデルの投入に関しては、「クラッシュしたボディを修理して使うか、新品にす
るか、それとも96のボディに97のエンジンとミッションを載せるか今悩んでるんで
す」と佐藤代表。投入は早くて第2戦だが、第3戦になる可能性が高いとのこと。
◎ンボルギーニ・ディアブロの現況
開幕戦には間に合わなかったディアブロだが、現在ニューマシンはフランスで製作
中で、第2戦には間に合う予定になっている。マシンはセンターのチューブラーフ
レームを残して前後はカーボンで造り直し、外観もかなり変わっているという。マク
ラーレンF1のように、ノーマルがディアブロGT、レース仕様がディアブロGTRという
ネーミングになる。エンジンは6リッターで、ドライサンプ化されているため従来よ
り15cmほど低く搭載できる。1号車は4月下旬にシェイクダウン予定で、そのクルマ
がそのまま日本に来る。2号車はFIA-GT選手権に出場し、鈴鹿1000kmにはやってくる
予定。ドライバーは和田孝夫だけは決定しているがもう1人は未定。今年は本気で勝
ちにいくつもりですと、チーム関係者は意欲満々である。
◎300クラスにニューカマー、インプレッサが
ラリー、ダートラ、ジムカーナで知られるキャロッセでは、かねてから残る1つの
フィールドのレースに参戦したいという希望があった。当初は、'97年シーズンから
投入したいという意向はあったが、他のカテゴリーとの兼ね合いもあり、デビューは
第3戦のハイランドに予定されている。ドライバーは、昨年は500クラスのJUNスカイ
ラインをドライブした小林且雄とキャロッセの加勢裕二代表の予定だ。マシンは、今
年から全日本ジムカーナで投入したインプレッサだ。
「以前からレースをやりたいという構想はあった。ただ、人手はないようでメカニッ
クもダートラと兼任なんで、シーズンが始まっちゃった。シャシーは7割ぐらい出来
てるんだけど、マシン全体ではパーツをまだ作っているので、3割ぐらいの完成度で
す。シャシーバランスは良いし、水平対向エンジンは低重心で重量バランスも良い。
ただ、セダンのボディは空力が今一歩なんですが、まあWRカーのようなイメージで
す。シャシーや足回りはキャロッセ製なんで、早く煮詰まるでしょう。チューナーと
して信用できるし、現役のドライバーですからクルマのセッティング能力も高いんで
す。変わったクルマが出るのも可能性を秘めていて面白いでしょう。今年は、走らせ
てみて一回でも良いから結果を残したいですね」(小林且雄)
「エンジンは当面2リッターです。製作はあちこちに協力してもらっています。クル
マはFRと4WDの両方のパーツを用意し、両方テストをします。ミッションはシーケン
シャルの6速の予定です。今年、ジムカーナのCクラスのクルマで既にシーケンシャ
ルは使っていますから」(加勢裕二代表)
○決勝スタート直前 13時45分現在
天気:曇り
気温:16度 湿度:51% 路面温度:17度
入場者数:3/30 42,000人(3/29 11,000人)
*リタイヤ(GTインサイドレポート班調べ)
No. 原因 周回数
--------------------------------------------------
*21 エンジン 3L
#12 駆動系 3L
*6 ミッション 10L
*333 エンジン 11L
*20 コース上でストップ 16L
*7 デフ・オイル漏れ 23L
#36 ギアボックス 39L
*26 タイサンスターカードRSR
黒旗提示:ピットロードでの速度違反:ペナルティ10秒
*26 新田守男(タイサンスターカードRSR)
「ピットインする前に*19シルビアをスプーン入り口で抜くことが出来た。最初はず
いぶん離されてしまって、心配でしたよ。でも何とか自分の仕事が出来たと思いま
す」(ドライバー交代直後)
*19 福山英朗(RS☆Rシルビア)
「満タン状態では、ウチの方が速かったけど、軽くなってからは*26ポルシェの方が
バランスが良いみたいだね。でも、あちらはペナルティがあるみたいだし、もう飛ば
すことないじゃないかな」(残り10周時点)
#37 関谷正徳(総合3位、カストロール・トムス・スープラ)
「セッティングを失敗したのか、よく分からないけど、なぜかオーバーステアだっ
た。利男に悪いことしちゃったよ」
#39 影山正美(総合2位、デンソーズープラGT)
「兄貴抜くのに手こずっちゃった。いやぁ、面白かったですねぇ。ブロックが結構き
つかったけど。大丈夫でしょ、レースだから。兄貴も分かってますよ。本当にチーム
がいいクルマを造ってくれたからできた走りです。ホントは1番がいいんでしょうけ
ど、とりあえず表彰台に上がれてよかったです」
#39 オリビエ・グルイヤール(総合2位、デンソースープラGT)
「マサミがよいポジションでクルマを渡してくれたんんで、とてもイージーだった
よ。クルマはすごく快調だった。ただ、終盤ちょっと4速と5速が入り辛くて注意し
ながら走らなければならなかった。コースの一部で追いつかれてしまったのはそのた
めだ。タイヤもよかったし、開幕戦としてはたいへんよい結果が残せたと思う。この
チームがそろって最初のレースでこの順位はとてもうれしい。スズキ(利男)選手と
競り合ったが、彼は非常にフェアで、とても気分よく走れた。激しく競り合っても
フェアに走らなければならない。自分もそうしたし」
#2 ZEXELスカイライン(総合優勝)
柿本監督:「長かったですね。クルマのほうはまったく問題ありませんでした。ピッ
ト作業で10秒は稼げましたよ。あれで勝てました。(メカニックが「言われたとおり
にやりましたよ。なんかください(笑)」)
#556 KURE R33(総合5位)
影山正彦:「前を走っていた星野さんが急に遅くなって当たったんだ。きっとトラブ
ルだろう。大きなダメージはなかったけど、エアジャッキの口がへこんでピットで時
間をくった。正美はこれで運を使っちゃたから、もうないよ(笑)」
近藤真彦:「ここからひとつずつ順位を上げていきたい。4、3、2、1、1位でノルマ
OKですね(笑)」
☆ウィニング・インタビュー
総合優勝
鈴木亜久里(#2 ZEXELスカイライン)
「チームは喜んでました。NISMOがGTで勝つのは5年ぶりでスカイラインの100勝めっ
て言ってました。NISMOも日産も改めてスタートを切ろうといったレースで優勝でき
たのは嬉しですね。スタートはポールの関谷さんがアクセル踏むまでは待ってようと
思ってました。エンジンのトルクがあるんでスカイラインの方がひとつのギアが長い
ので、スタートは少し有利かなと思ってました。それで前に出れて、少し楽になる
なって。それで最初は一生懸命逃げたんです。2分7秒くらいのハイペースで逃げまし
た。36号車が追い上げてくるのは分かってました。その時はブレーキが少し深くなっ
て、最初に攻めすぎたんで少しタイヤがきつかったんですが、何とか押さえられる
なって。このままトップでエリックに渡せば、彼が何とかしてくれるのは分かってま
したから。今回はスープラはトラブルだったんですが、次回トヨタも対策してくると
思いますし、我々も早く新しい車を導入したり、強化をしていきたいですね。今期の
目標は、まず土曜日の夜にトムスの舘監督の誘いに乗らない、夜遊びに付き合わない
ですね(笑)。昨日も誘われたんですが、11時までに引き上げたんで、勝てたんです。
あとはレースの神様が決めることですから、まじめにレースやっていけば何回か勝て
るんじゃないかなと」
エリック・コマス(#2 ZEXELスカイライン)
「日産での最初レース勝ててうれしいです。いいスタートになった思います。みんな
のおかげです。なぜなら...(以下日本語で)あぐりさん、ちょべりぐっどすたーとで
すね。そう、あとでわたしはキープポジション。と、36のくるま、ちょっとはやいで
した。でもラップタイムがおなじくらい。あとで36ばんのくるまリタイア。そのご、
かんたんでした。もちろん、レースおわりまでゆっくりいきました。なぜなら、ゆう
しょうしたいからです。すかいらいん、このくるまとてもすきです。いまきょねんの
くるまですね。もうすこし、97ねんのくるま、たぶん、とてもはやいです。このしゅ
うまつはすーぷらとすかいらいんおなじくらいのはやさでした。そう、コンペティ
ティションがハイレベル。(英語に戻って)この選手権はとてもすばらしいので、日
産の勝利の為に頑張りたいです」
GT300クラス優勝
福山英朗(*19 RS☆Rシルビア)
「(レース後かなり厳しい顔でしたが?)状況は分かってました。けど、まあたいして
若くないんですけど(笑)、若い選手を育ててくれって言われてましたから、キツイ顔
するところはしないと、育ちもしませんから。ぴっと締めるっと。今日はかなりラッ
キーな部分もあって優勝できました。クルマは去年のシルビアとはまったく別物で、
生まれたばかりの赤ちゃんみたいなクルマなんで、もっともっと仕上げていかない
と、シーズン通しては厳しくなると思います。26のポルシェが追い上げてた時にピッ
トで呪いかけてましたから(笑)、黒旗でピットに入った時は、天井を突き破るくらい
飛び上がって喜びました(笑)。今年はタイトルは取りたいので、僕らも、開発のス
タッフも頑張りますから、運良く取れればありがたいですね。え、今年のうちのキャ
ンギャルの衣装が過激ですって? それがそもそも全ての間違いです(笑いながら織戸
の方を見る)」
織戸 学(*19 RS☆Rシルビア)
「ラスト1周で『ああ、あと1周だぁ』と思ったら、ちょっと心の中でいろいろ考える
ことがあって。胸に込み上げるものとか、ちょっとニヤニヤしちゃって。で、自分の
不注意ですピンしちゃったんですけど。(福山「優勝したら、キャンギャルとなんか約
束してたんじゃないの(笑)」)。まあ、状況はそんな感じです(笑)。そうしたら、
(ストレートに戻って)チェッカーを受けるはずが、こうやって(オフィシャルがピッ
トを指した)入れられちゃったんで、もしかしたらGT300はピットに入んなきゃいけな
いのかなって、勝手に解釈しちゃったんです。それが混乱の原因です。これは僕のミ
スです。交代してからは順位を考えないで走ってました。練習というとおかしいです
が、自分がこれから学ばなければいけないことがたくさんあるからと、それを心がけて
走りました。今日はほんとに、福山さんを始めメカニックの人たちがやってくれてれ、
僕は走るだけだったですけど、こういういい結果が残せてうれしいですね」
*ランキング表に続く
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 29 March '97
Qualify Topics 予選の話題 FMOTOR4版
-------------------------------------------------------------------------
注:カーNo.前の#はGT500、*はGT300を表します
☆注目のニューカマー(ニューマシン)に訊く
#13 木下みつひろ(エンドレスアドバンGTR)
「12月頃からGT参戦の話は出ていて、クラリオンカラーの'96仕様のルマンのテスト
車をNISMOから買いました。18、19日の鈴鹿合同テストがシェイクダウンでルマン仕
様のまま好感触を得たんですが、N-GT規定の形状に合わせたらフェンダーやバンパー
が飛んだりと、ボディ関係の強度不足が出て、スピードを出せない状態です。悪い
ところを鈴鹿で出し尽くして、クルマを仕上げたいです」
*6 藤田孝博(ワイズダンロップBP MR-2)
「昨年の井村屋号の改良マシンです。車体のダウンフォースを増したり、エアイン
テークを下の方から取るように変えました。GT合同テストで初めて乗ったんですが、
フォーミュラと違って路面のインフォメーションがダイレクトに来ないので戸惑って
います。サスペンションはスーパーストラットからノーマルにしました。耐久は初め
てなんでいたわりつつ加藤さんに引っ張ってもらいたいです」
*7 RE雨宮Super G RX7
雨宮勇美代表:「97年からFIAのレギュレーションでロータリーの係数が1.5から1.0
になったんで、3ローターを出してみようかと思いました。20数年変わってないエン
ジンだったし、タイムも練習走行でも、2秒ぐらい同じ300クラスのライバルに差を付
けられてきて、ポルシェの安定性なども高いですしね。13Bから比べて10~15馬力ぐ
らいパワーも増えて、320馬力ぐらい出ています。トルクも26.5kgから37kgへと増え
ました。その分、車両重量も1070kgになって、あと29kgは軽量化できるんですけれど
ね。ストリートパーツを販売しているので、ストリートと同じ物を使いたいんです。
開幕戦という事で、6位入賞をねらいたいです。悪いところがここまで何も出ていな
いので、反対に不安はあります」
山路慎一:「金曜日はトータルで15周ぐらい走りました。足回りが決まってなかった
のを、最後には納得できる範囲までセットできました。トルクがないとタイムにつな
がらないし、飛び込み一発や脱出一発の速さだけになってしまうんです。ノーマル形
状のサスペンションなんでストローク特性を良くしていかないと。シルビアはノーマ
ル部品はないでしょう。MR2もジオメトリーをいじっているからストローク特性は
上がっているし、40mmぐらいは動いてると思います。ウチは去年のデーターで最小だ
と25mmのストロークしかなかった。シルビアやMR2はレーシングカーなんで、対抗す
るにはさらに手を加えたい。まあ、ここまで速いというのはRX-7の素性の良さの証明
で、誰がやっても速いマシンに仕上がる可能性はあると言うことでしょう。3ロー
ターの認可は勇気がいる行為だったと思うんですが、この決断はレースを盛り上げて
くれると思いますよ」
*19 織戸学(RS☆Rシルビア)
「木曜日に最高速が出ない不調のマシンを富士でチェックしました。おかげで、ここ
まで来れて、足のセッティングに好みの部分でとまどったけれどいい感じです。ねら
える位置に居るんじゃないかな」
#8 パワークラフトTRDスープラ
ベルトラン・ガショー:「マシンは去年までのものとは違う全くのニューマシン。ポ
テンシャルは高いと思うし、とくにエンジンが良いが、まだ出来立てでセッティング
の真っ最中。この前に1時間乗っただけ。まだまだこれからで、タイム云々という段
階じゃあない」
ポール・ベルモンド:「去年の夏の鈴鹿1000kmに出たので日本でGTに乗るのが初めて
というわけではない。ただトヨタ車は初めてだ。また外国の選手権に出るのもこれが
初めてだ。FIA選手権は詳細がずっとはっきりしていなかったから良いチーム、良い
マシンでレースがしたいと思って、それで日本に来ることにした。今は先ずマシンに
慣れること。今回は完走を目指す」
*16 関根基司
「チーム・パワー・マジックっていうのは、取り敢えず付けた名前なんです。武藤文
雄さんと僕で一緒にやろうってことで。武藤さんの会社で、去年一ツ山さんが乗って
いたマシンを手に入れてチューンして、それで出場します。ええ、2リッターのNAで
す。井入君は、ある人から紹介してもらいました。腕も性格もいいっていうし、本人
もシビック・インターカップより上のレースがやりたいってことだったもんで。え
え、期待してますよ。我々はヨコハマ・タイヤでやるんですが、去年一ツ山さんたち
はダンロップだったでしょ。だから足回りのセッティングがちょっと違うんですが、
まぁ心配はないと思います。BMWは一昨年の旧型M3以来なんですが、グループAでもM3
や635CSi乗っていたんで、結構縁があるんですよ」
*333 カストロール・ポルシェ
清水正智:「GTは初めてなんですが、フォーミュラとは違うんで、大変です。実は鈴
鹿は3年ぶりなんですよ。でもちゃんと覚えてましたけどね(笑)。クルマは去年他
のチームで使っていたものを、ノバで組み直してもらいました」
片山義美:「年末に急に清水君からお誘いがあってね。ホンマはもっと若い子がエエ
んちゃうか、って言うたんやけど、若い子が乗るとクルマ壊すかも知れないから、言
われてね(笑)。清水君とレースするのは初めてやけど、元ダンロップの京極さんが
間に入ってくれたもんやからね。ポルシェは956以来やね。911でレースするのは初め
て。まぁものの5~6周もすれば慣れるやろ。それとGT選手権にマツダが復帰する時
のために勉強しとこう、思うて。身体慣らすのにもエエしな。まぁ2人合わせて100
歳越えるなぁってこないだ笑ったんやけどね(笑)」
*27 太田哲也
「今日(金曜日)クルマが完成したばかりなんです。午前中は燃調がおかしくて走れ
なかったので、午後の走行がシェイクダウンです。クルマはフェラーリ・チャレンジ
用の車両に前後スポイラーをつけて、ガソリンタンクとショックアブソーバーを交換
し、ロールバーなどを補強した程度です。車両重量がまだかなり重いのが難点です
ね。クラッチペダルが奥まで踏んだ時に戻ってこないんですよ。しばらくするとポン
と戻るんですが、クラッチミートが難しくてスタートに苦労しました。クルマ自体
は、コーナーはまだいいんですけど、エンジンにまったくパワーがないですね。この
クルマは5バルブで、本来非常に高回転型なんですけど、リストリクターで抑えられ
てしまっているために、体感的には250馬力くらいにしか感じられないですね。他
のGT300クラスのクルマが物凄く速くみえるくらい。ある程度は予想してましたけ
ど、ちょっと厳しいですね。まあでも今後のためもありますから、ベストを尽くして
頑張ります」
#5 田嶋栄一(5ZIGEN SUPRA)
「今日(金曜日)がシェイクダウンなんです。まだどうこう言える段階ではないです
ね。ただ、セッティングの方向性は見えているので、あとは煮詰めていくだけです。
まだ二人の好みがどう違うかはわかりませんが、他チームではいいタイムが出ていま
すから、素性はいいはずです」
☆予選日(29日)
予選1回目のトピック
#75 NISSAN300ZX-GTS
レギュレーションの解釈の違い(ホイール幅)により、車検委員からクレームがつ
き、予選1回目の走行を取りやめた。
#37 関谷正徳(予選1回目トップ)
「GT300と分けているので20分しか時間がないから、とりあえず出したタイムです。
クルマは、96仕様と基本的には変わらないんですが、エンジンが97スペックになった
こと、それからミッションがH型からシーケンシャルになったことが違います」
#2 鈴木亜久里(予選1回目2番手)
「(午後は)もうダメだね。雨でタイムは出ないでしょう。ただ、スープラに負けた
のは悔しいね。大事なのは明日の決勝だし、クルマのトータルなバランスを煮詰め
て、一生懸命頑張るだけ」
#556 影山正彦(予選1回目3番手)
「正直言ってクルマの状態の割には予選の順位は良かった。もう一つクルマが決まっ
てなくて、アンダーステア気味。もう少しセットすればタイムも上がるはず。明日は
気合い充分ですよ」
#12 カルソニックスカイライン(予選1回目4番手)
本山哲:「アタックは星野さんです。レースに向けてはセットもokで、レースウィー
クにはクルマのトラブルも出て、リズムが狂うところもありました」
金子監督:「あんまりよくなかったね。バッテリーにトラブルがあって、5分ぐらい
出遅れたのが響いた。ニュータイヤに履き替えて2周目でベストラップを出そうとし
てたんだけど、1周しかアタックできなかった。決勝は晴れだと思うけれど、雨は雨
で…。ドライバーには自信があるので、頑張りますよ。悪くても表彰台に行きます」
*26 新田守男(予選1回目GT300トップ)
「タケシ(つちやMR2)が速かったでしょ。その後タケシが停まっていたのを知らな
かったモンだから、とにかく早くタイムを出さなくちゃと思ってね。午後は、もうボ
クと恵一さんと1セットずつタイヤを使っちゃたから、もうアタックはしません」
*25 土屋武士(予選1回目クラス2位)
「1回目のアタックで15秒ゼロまで出した直後にエキゾーストパイプが外れてしまっ
た。だからアタックは1周しかしてないんです。タイサンは13秒9ですか。ウーンい
い勝負ですね。午後は天気が悪くなるだろうし、順位はこのままじゃないですか。も
し天気がもてば、タイヤはもう1セット残ってますからもう1回アタックします」
☆予選2回目のトピック
#39 オリビエ・グルイヤール(デンソースープラGT)
「午前中はクルマは快調だった。とくに二度目に新品タイヤで出たときはクルマは完
璧な状態だった。ところがダンロップコーナーでスピンしているクルマがあったん
だ。あれで1秒から1.5秒はロスしてしまった。だからあのタイムにはまだ余裕があ
る。ともかくクルマには満足している。あと1秒くらいは詰められると思う。午後は
コースアウトしてしまったが、水にのって飛び出しただけ。クルマはスポイラーを少
し傷めただけで問題ない。雨のスズカが初めてなら雨のなかスープラで走るのも初め
て。コースコンディションはかなり難しい状態だったんだ」
#3 長谷見昌弘(ユニシアジェックススカイライン)
「午後の走行では、スプーンで前のクルマが上げたオイルスモークに視界を奪われ、
コースアウトしてしまった。クルマはフロントのスポイラーがちょっと壊れたが、明
日の決勝にはまったく影響はない。クルマは昨年のまま変わっていないんだけど、フ
ロントタイヤがきれいに減らないという症状に、富士のテストから見舞われるように
なってしまった。クルマってのはそういう不思議なことがあるんですよ。それに今回
はどうもタイヤの磨耗が激しいようです。これはウチだけじゃないんです。だから決
勝では、タイヤをいかに保たせるかという走りになりそうだ。それにしても今回は
ちょっと苦しいね。ほかが潰れて自分のところが浮上するというパターンは、ちゃん
とセッティングができての話だからね」
☆注目ドライバー大いに語る
ポールシッター&話題のドライバー共同記者会見
29日の予選終了後、共同記者会見が行われた。出席したのは、ポールポジションを
獲得した#37 カストロール・トムス・スープラの関谷正徳と鈴木利男、GT300クラス
でトップタイムを記録した*26 タイサン・ポルシェRSRの新田守男、#2 ZEXELスカイ
ラインの鈴木亜久里とエリック・コマスの5人のドライバー。それぞれのコメントの
要約は以下のとおり。
関谷正徳(#37 トヨタ・カストロール・スープラ)
「クルマはいいですよ。去年と変わったのは、シャシー剛性が上がったのと、エンジ
ンが4連スロットルになったこと。それとミッションがシーケンシャルになって、サ
スペンションも多少見直したので、トラクションとかそういう部分がすごくよくなっ
た。そういう意味では、いろんなものをほとんど換えていますから、去年より相当よ
くなっていますね。予選タイムはよかったんですけど、実はヘアピンでダサかったん
ですよ。カメラ積んでいるんで意識しちゃって…。ホントは4秒台だったんだけど、
そんなタイムが出るとまずいんで、やめといたんです(笑)。スカイラインがもっと
速くなるとまずいですから」
鈴木利男(#37 トヨタ・カストロール・スープラ)
「クルマはスカイラインもスープラもどっちも一緒ですよ(笑)。形が違うだけ。た
だ最初に乗った時凄くきれいに仕上がっているんで驚きました。乗るのもったいない
と思うくらい。実際走ってみて感じたのは、スープラは乗りやすいってことですね。
それ以上はコマスに聞いてください(笑)。ただスープラの取り回しは楽ですよ。向
きを変えるのは変えやすいです。あとブレーキは、ブレーキだけだったらスカイライ
ンの方がいいかも知れませんけど、クルマってのはそれだけじゃありませんからね。
関谷さんとのコンビですか? それはもう「最強じじいコンビ」でしょ(笑)。もう
これ以上ないわけですから、間違いないですよ。今シーズンは最終的に最終戦でチャ
ンピオンがとれればいいですし、それまでに決まっていればもっといいですね」
関谷「100kgウェイト積めるといいね(笑)。明日の決勝に関しては、作戦はとくに
ないですよ。とにかく一生懸命全開で走って、チギれれば楽ですし、チギれなければ
厳しいレースになるし、ということですよね。とにかく全力で走るだけです。あとは
もらい事故とかに気をつければ、と思っています。クルマは心配すればきりがないで
すからね」
鈴木亜久里(#2 ZEXELスカイライン)
「予選はできればもうちょっといきたかったですね。クルマは去年のオールスター戦
からなにも変わってないですよ。リヤのスプリングを50ポンドを堅くしたくらいか
な。クルマはね、説明するのが難しいんだけど、単純にアンダーが強いとかそういう
問題じゃなくて、アンダーも強ければオーバーも強いんですよ。でもシビアじゃない
んで、すごく乗りやすいんです。というより、乗りにくいんだけど怖くないの。クル
マを走らせることに対して神経を使わないんですよ。速く走るかどうかは別なんだけ
ど、雨のなかやタイヤが冷えているときでも、スピンしちゃうってことはないんで
す。そういう意味では楽かな。それは研ぎ澄まされた速さじゃないのかも知れないけ
ど、ドライバーにとっては楽にレースができるってことですからね。フォーミュラ・
ニッポンのウチのドライバー2人がそれぞれライバル車に乗ってますけど、今回は作
戦勝ちですね。『わかってんだろうな!』作戦(笑)。2人に無線で、『白いZEXELが
見えたらわかってるんだろうな!』っていうね(笑)。まぁ、『無理な抜き方だけは
やめてくれ』とは言っておきましたけど。あと金石には『クラッシュして全損にはす
るな』って言っときましたけどね。でも2人ともムキになってかかってきますよ。本
山なんか『絶対負けたくない』って言ってましたもん。金石はそういうタイプじゃな
いですから、なんかモゴモゴ言ってますけど(笑)。『絶対亜久里さん、負けません
よ』なんて言ってるから、怖いですよね。でも逆に、2人には早くどんどん行って欲
しいよね。スカイラインの97モデルは、次のレースか、次の次か、98年に近づいたた
ら出てくると思いますよ」
エリック・コマス(#2 ZEXELスカイライン)
「(すべて日本語で)スカイラインとスープラは、ステッカーがちがう(笑)。スカ
イラインは、もあかんたんです。ラップタイムおなじくらい。でもきょねんのくるま
です。そー、あたらしいくるま、まってます。97ねんモデル。まってます。たぶん、
よりよいね。でもとてもかんたんです」
鈴木利男「そのとおりです(笑)。スープラの97年モデルはもっとカンタン(笑)」
新田守男(*26 タイサン・スターカードRSR)
「13秒台のタイムは、ボクたちは出ると思ってなかったんですけど、他のチームが既
にテストで出していますから、今回はたまたま他のチームの調子が悪かったんだと思
います。クルマはちょっとだけ軽量化をしてますが、あとは去年と一緒です。エンジ
ンもオーバーホールしてませんし。千葉さんがおカネないからしないって(笑)。で
もシーズン途中で壊れると思うんで、そうしたらやると思うんですが、もっとおカネ
かかったりして(笑)。もちろんウェイトハンデがないですし、タイヤもかなりよく
なっているみたいなんで、その分もあると思います。ライバルとしては、土屋さんと
このMR2と、坂東さんのところのシルビアと、雨宮さんのRX7と、みんな真っ直ぐとか
が速くなってきてるんで、堅く堅く行って、ポイントを確実にとっていこうと。もち
ろんすごく勝ちたいんですけど、あんまりひっちゃきになって、こっちが墓穴を掘ら
ないようにしたいと思っています。でも開幕戦は絶対とりたいですね。今シーズンも
負けたくないです。与えられたクルマでチャンピオンとりたいと思っています」
関谷「今年はマクラーレンが出ないですけど、マクラーレンそのものはちょっとルー
ルの違うレースのクルマですからね。そういった意味では、いればいたで大きな差が
あるでしょうが、今年はスカイラインとスープラ、そしてNSXも出てくるから、トヨ
タとニッサンとホンダの三巴の戦いを、楽しんで見てもらえるんじゃないですかね。
その中でトヨタを一歩リードさせたいんですけど、スカイラインも97モデル出してく
るわけでしょ。それにNSXだってどのくらい速いかわからないわけですし。それだけ
に、非常に面白い、ファンに楽しんでもらえるレースにできたらいいなと思っていま
す。で、その中で何回かこちらが勝てたら最高ですね」
亜久里「スカイラインは97年モデルを今一生懸命作ってるんで、それがどのくらいの
パフォーマンスか。まぁ今年のクルマをベースに悪いところを改良してるんで、今年
のクルマよりは速くなると思いますから、そうした時に他のクルマと比べてどうか、
ですよね。なにしろスープラがどのくらい行くのか、NSXがどのくらいのパフォーマ
ンスなのかわからないわけですからね。でも基本的にこのレギュレーションでやって
いくと、みんな互角に戦ってレース自体は面白くなると思いますよ。1つのクルマだ
けが断トツに出ていっちゃうより、みんなが競り合って最後にどうなるかってレース
をしたら面白いんじゃないですか。去年のマクラーレンってのは、基本のコンセプト
が違ったんですが、今年出てくるのはどれも同じようなレベルのクルマなので、見て
いるお客さんは面白いでしょう。やってる僕たちは苦しいですけど、そのなかでいい
結果が出せれば面白いですからね。目標としては2つですかね。2つは勝たないといけ
ない契約になってるんです(笑)」
*決勝の話題に続く
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
*******************************************************************************
* *
* 富士スーパーツーリングカーレース JTCC 第1,2戦は天候不順により中止 *
* となりました。 (15:20 公式通知 No.16) *
* 1997.04.06 天候 : 雨 コース状況 : ウェット *
*******************************************************************************
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
*******************************************************************************
* Fuji International Speedway(4.470km) *
* 富士スーパーツーリングカーレース *
* JTCC 第1戦 公式予選正式結果表 *
* 1997.04.05 天候 : 雨 コース状況 : ウェット SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー 車 名 ベストラップ 周 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 23 本山 哲 (J) ザナヴィ・カミノ 1'47.351 15 149.901
2 16 中子 修 (J) Castrol無限ACCORD 1'47.732 13 149.371
3 15 黒澤 琢弥 (J) PIAA SN ACCORD 1'47.817 11 149.253
4 12 星野 一義 (J) カルソニック プリメーラ 1'48.754 16 147.967
5 39 ホアン マニュエル シルバ (RA) デンソーセルモエクシヴ 1'49.940 14 146.371
6 88 飯田 章 (J) オペル ベクトラ 1'50.471 14 145.667
7 33 岡田 秀樹 (J) Gathers 童夢 アコード 1'51.800 10 143.936
8 14 道上 龍 (J) ジャックスMCアコード 1'51.910 11 143.794
9 68 田中 哲也 (J) DoCoMo Exiv DL 1'52.097 15 143.554
10 37 ミハエル・クルム (D) エッソトーネン・トムスエクシヴ 1'52.308 10 143.285
11 18 木下みつひろ (J) エンドレス アドバン 1'52.344 10 143.239
12 38 竹内 浩典 (J) デンソーセルモチェイサー 1'52.757 9 142.714
13 19 金石 勝智 (J) ウェッズスポーツエクシヴ 1'52.871 10 142.570
14 72 松永 雅博 (J) インギング カローラ 1'53.983 11 141.179
15 36 関谷 正徳 (J) ゼント・イクリプス・チェイサー 1'54.467 9 140.582
16 21 一ツ山 康 (J) ダンロップ-BP-BMW 1'56.063 10 138.649
17 11 原 貴彦 (J) レッツォ・トランピオ・エクシヴ 1'57.591 5 136.847
25 影山 正美 (J) ADVANエクシヴ 2'00.032 6 134.064
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'58.397
-------------------------------------------------------------------------------
計時委員長 五味久男
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第1戦****
決勝レース
場所:鈴鹿サーキット
日時:3月30日
天候:晴れ(路面/ドライ)
伊藤大輔
スタート:20番手/決勝順位:リタイヤ
早朝は快晴に恵まれた鈴鹿サーキット周辺であったが、決勝レーススタートが
近づくにつれて黒い雲が鈴鹿山脈の方向から迫ってきた。フォーメイション・
ラップ中には西コースでは雨が降り始めたという情報も。不本意な20番手から
のスタートとなった伊藤大輔は、まずまずのスタートを決めて、1周目の1コー
ナーまでに2台を抜き、最終コーナーを立ち上がってきたときには一気に12番
手まで浮上した。3周目には早くも2分3秒台に入れ、毎ラップごとに順位を上
げ、6周目には分3秒582というこの日のベストラップ3位に相当するタイムをた
たき出した。8周目には8番手まで上がり、前を走る吉村選手にあっという間に
迫った。
しかし、130Rを立ち上がったところでピタリと吉村選手の後ろにつけてシケ
イン入口でインを刺そうとしたが、巧みなブロックにあい、今度はアウトに並
びかけようとしたところでラインが交差。その時右フロントウイングを吉村選
手のマシン後部に接触させてしまいコースオフ。そのままリタイヤとなってし
まった。
伊藤大輔のコメント:
「完全にぼくのミスです。つまらない接触からリタイヤした自分に腹立たしく
思うのと同時に、吉村選手には申し訳ない気持ちでいっぱいです。マシンの調
子もドライで走った木・金曜日と同じように良く、どんどん順位を上げられ
た。明らかにぼくの方にマージンがあったにもかかわらず、吉村選手のブレー
キング時にこちらが減速しきれずに接触してしまった。ぼくのミスでこれまで
必死にマシンを仕上げてくれたチームのみんなや、協力していただいている関
係者にも申し訳ない気持ちです。予選も含めて、このレースウイークに起こっ
たことを猛省し、次の筑波に臨みたいと思います。」
深尾栄一ディレクターのコメント:
「予選、決勝ともに新人にありがちなミスが目立ってしまいましたね。マシン
の調子はこと決勝に関していうなら問題なかったことは、彼のレース中のペー
スを見ればわかります。あのままミスなくいければ、表彰台はまだしも4位に
はなれていたことでしょう。伊藤はドライバーとして反省しなくてはならない
点が多くありました。これも今後を考えれば収穫といえるでしょうが。チーム
としては全体的に速さは証明することが出来たと思いますが、最も必要な強さ
が足りないことも露呈させてしまいました。一から出直すつもりで今後もがん
ばります。」
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
3月29・30日、鈴鹿サーキットのおいて、1997年度全日本F3選手権第1戦が開
催されました。それに先立ち、木曜日から公開テストが行われ、SKILL SPEED
F3 TEAMも最後の調整のために参加しました。公開テストからレースまでをレ
ポートします。
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☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
全日本F3選手権公開テスト
場所:鈴鹿サーキット
日時:3月27日(午前)
天候:晴れ(路面/ウエットのちドライ)
Pos Driver TYPE BESTLAP
1 トム・コロネル ダララF397/トヨタトムス3S-G 2'01.29
2 伊藤 大輔 ダララF397/無限MF204B 2'02.05
3 徳田 照幸 ダララF396/トヨタトムス3S-G 2'03.01
4 立川 裕路 ダララF397/無限MF204B 2'03.14
5 館 信吾 ダララF397/トヨタトムス3S-G 2'03.65
6 土屋 武士 ダララF397/HKS三菱4G93 2'03.66
7 西 翼 ダララF397/無限MF204B 2'03.97
8 河野 尚裕 ダララF395/無限MF204 2'04.01
9 脇坂 薫一 ダララF397/無限MF204B 2'04.09
10 吉村 一誠 ダララF396/無限MF204 2'04.22
全日本F3選手権開幕直前の3月27日、木曜日、F3協会主催による合同テストが
行われた。参加23台を数え、各チームとも精力的なテストを行った。前夜から
降り始めた雨の影響で、セッション開始こそ路面はまだ濡れていたが、走行中
に路面は急速に乾き、最終的にはほぼ完全ドライとなった。
そんな中でスキルスピードと伊藤大輔は、積極的にマシンの熟成をすすめてい
き、10周目に2分2秒台に乗せ、18周目に2分フラットをマーク。トムスのトム・
コロネル選手に次ぐ2番手タイムをマークした。
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
全日本F3選手権公開テスト
場所:鈴鹿サーキット
日時:3月27日(午後)
天候:晴れ(路面/ドライ)
Pos Driver TYPE BESTLAP
1 トム・コロネル ダララF397/トヨタトムス3S-G 1'59.33
2 伊藤 大輔 ダララF397/無限MF204B 1'59.90
3 脇坂 薫一 ダララF397/無限MF204B 2'00.80
4 立川 裕路 ダララF397/無限MF204B 2'00.83
5 セバスチャン・マルティノ ダララF397/スピースオペル 2'01.31
6 平野 功 ダララF397/HKS三菱4G93 2'01.40
7 徳田 照幸 ダララF396/トヨタトムス3S-G 2'01.52
8 内山 清史 ダララF397/HKS三菱4G93 2'02.23
9 土屋 武士 ダララF397/HKS三菱4G93 2'02.24
10 吉村 一誠 ダララF396/無限MF204 2'02.39
11 西 翼 ダララF397/無限MF204B 2'02.41
12 館 信吾 ダララF397/トヨタトムス3S-G 2'02.42
13 横山 崇 ダララF396/無限MF204B 2'02.68
14 来嶋 真也 ダララF395/トヨタトムス3S-G 2'02.98
15 井出 有治 ダララF396/無限MF204 2'02.99
16 歌川 拓 ダララF396/トヨタトムス3S-G 2'03.05
17 河野 尚裕 ダララF395/無限MF204 2'03.18
18 五味 康隆 ダララF397/トヨタトムス3S-G 2'03.48
19 長嶋 正興 ダララF397/トヨタトムス3S-G 2'04.15
20 古市 洋 ダララF397/無限MF204 2'05.95
21 密山 祥吾 ダララF397/HKS三菱4G93 2'06.56
22 増田 哲治 ダララF395/スピースオペル 2'06.83
23 清水 剛 ダララF397/HKS三菱4G93 2'07.80
24 阪口 良平 ダララF395/トヨタトムス3S-G 13'20.54
午後4時から27日2回目の走行が始まった。午前の走行でマシンのセットアップ
も進んだため、今年はじめてニュータイヤを投入し、予選に向けてのフィーリ
ングチェック及び伊藤大輔にとっては初めてのアタックを敢行することにし
た。まず、午前中に使用したユーズドタイヤでマシンのフィーリングをチェッ
ク。そのタイヤで午前のタイムを上回る2分1秒50をマークしたのちピットイ
ン。微調整をマシンに加えて再度確認に出ようとしたところ、赤旗中断となっ
たため残り時間を考えニュータイヤを投入することにした。3周のウオームア
ップののち、伊藤はアタックに入り、2分フラットを連発。6周目に無限ホン
ダ・ユーザーとして、また日本人として初めて2分の壁を破る夢の1分59秒台を
マークして見せた。最後のアタックではダンロップ・コーナー下でスローカー
に引っかかり、それ以上のタイムアタックはなかったが、チームとしては十分
に満足できる結果だったといえる。
伊藤大輔のコメント:「マシンの調子はエンジンを含めてとてもよくなってき
ています。新品タイヤを履いてのアタックは初めてだったのでまだ勉強しなく
てはいけない余地がありますが、タイム的には満足です。このペースでマシン
を仕上げ、次はトップタイムを狙います。ここまでの体制を整えてくださった
ホンダ、無限、チーム・スタッフをはじめいろいろな方々に感謝の気持ちでい
っぱいです。今後もその期待に僕が応えられるようがんばります。」
百田義弘テクニカル・エンジニアのコメント:
「まずまずの結果に満足しています。ユーズドタイヤでのセットアップからニ
ュータイヤを履いたときに微調整を加えましたが、バランスが大きく変わらな
かったことが特によかったと思います。狙いとしては1分59秒50だったのです
が、スローカーに引っかかったり、伊藤も初めてのニュータイヤでのアタック
だったのでしかたがないと思います。このペースを週末まで保てるよう精いっ
ぱい努力します。」
深尾栄一ディレクターのコメント:
「体制を整えて行っている最中は、いったいどうなるかと思いましたが、まず
はマシンのカラーリングもぎりぎりで完成し、なんとかみんなと一緒にテスト
に参加することができました。マシンの仕上がりも上々で、戦うモチベーショ
ンをチーム全体で上げられたのが大きな収穫だったといえるでしょう。まだま
だチームとしてはやることは山積していますが、ひとつひとつ解決していきた
いと思います。」
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第1戦****
公式予選
場所:鈴鹿サーキット
日時:3月29日
路面:ウエット
伊藤大輔 予選タイム:2分27秒578
ポジション:20番手
3月29日、土曜日。全日本F3選手権第1戦の公式予選が行われた。今年から、公
式予選は午後に1回だけとなり、これまで午前中に行われていた1回目の予選は
フリー走行となった。公式予選から決勝までの使用タイヤは、6本(スリック
のみ1セット半。レインタイヤは制限がなし)というレギュレーションはこれ
まで通りだが、急遽、公式フリー走行の時間も含まれることになってしまい、
各チームともタイヤを温存させるためにこのセッションを見送るチームが多く
なることが予想された。フリー走行においてはなんとか天候がもったものの、
やはりスリック・タイヤ温存を考え、チームではマシン各部のチェックとドラ
イバー自身のウオームアップのためにレインタイヤで3周してピットインさせ
ることにした。各部のチェックも問題なし。ドライバーもウオームアップを終
え、あとは予選開始を待つのみとなった。
予想通り予選が始まると1時間ほど前から雨が降り始め、次第に強くなってい
った。チームでは雨対策として、レシオ、ウイング等を変更して予選に臨ん
だ。伊藤にとっては初めてのF3で、初めての予選という条件が重なり合ってし
まった状態。初めての雨の走行となった伊藤は、「慎重になりすぎた」ことか
ら自らのペースをつかむことなく予選があっという間に終わってしまった。伊
藤、チームにとっては全く不本意な20番手という結果になってしまった。
伊藤大輔のコメント:
「初めての雨の走行ということについては、特に緊張はしていなかったのです
が、雨の中でのマシンの状態を把握しきれないまま終わってしまいました。そ
れを差し引いても、言い訳できるような結果ではありません。応援してくださ
っている方々に申し訳ない気持ちです。明日の決勝では、次につながるレース
をしたいと思います。」
百田義弘テクニカル・エンジニアのコメント:
「この現実をいさぎよく受け入れるしかないでしょう。マシンに問題があるの
かとも思いましたが、本人のコメントによると特に問題はなかったようです。
マシンを不踏めてドライバーももう一度一からやり直すつもりでがんばりま
す。」
深尾栄一ディレクターのコメント:
「金曜日までの調子が、雨のために文字通り流されてしまった感じです。マシ
ンの状態を正確に把握できず、それをチームに伝えることができなかったとい
う点において、ドライバーの、雨の中での経験不足といえるでしょう。しか
し、伊藤の話を聞いてみると、必ずしも彼の経験不足だけではなく、いろいろ
とマシン・セットアップについても考えなくてはいけない部分が多いと思いま
す。チームにとっては雨は何回も経験していますが、ダラーラF397での雨は初
めてなわけですからね。総合力でまだチームとしての力が足りなかったという
ことですね。伊藤にとっても、チームにとってもいい経験だった(あまり経験
したくはありませんが)。この経験を生かして明日のレース、次の筑波戦をが
んばります。」
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
●レース名: 1997年全日本F3選手権第1戦鈴鹿
●サーキット: 鈴鹿サーキット/5.8643km×17Lap=99.6931km
●開催日: 3月29日~3月30日
●天候: 29日(予選日)/雨 観客1万1000人
30日(決勝日)/晴 観客4万2000人
#64 西翼選手、スタートに失敗するも挽回。10位でレースを終える
#65 吉村選手、予選7位を獲得。レースでは後続車両と交錯、リタイヤを喫す
昨1996年度から、本田技研工業の支援により、鈴鹿サーキットランド主宰の新
たなレースプログラム「SRS-F(鈴鹿フォーミュラレーシングスクール)スカラ
シップ」による全日本F3選手権参戦も、はや2年目を迎えることになった。
今1997年度も、引き続きSRS-F校長である中嶋悟の「NAKAJIMA
HONDA」が実際のレース参戦マネージメント、ドライバー育成、レース活動の一
切を任され、SRS-F講師である佐藤浩二をレーシングアドバイザーに据えるとい
うレーシングスクールの延長線上にあるスムーズな路線で、優秀なドライバーの輩出
を目指す。
世界に通用する若手日本人ドライバーを育成するという目的で開始されたこのプロ
グラムは、1996年度にはこのスカラシップ参戦には山西康司、黒澤治樹、吉村一
誠の3名を参戦させたが、それぞれのドライバーのレース内容が評価され、今シーズ
ンは中嶋悟率いるPIAA NAKAJIMA RACINGから山西選手がフォー
ミュラ・ニッポンへ、イギリスの名門チーム、アラン・ドッキング・レーシングから
黒澤選手がイギリスF3選手権シリーズへ、それぞれステップアップするなど、当初
の予想を上回る大きな成果を挙げることに成功した。
今シーズンのスカラシップ参戦には西翼(にしつばさ:20歳)、山口大陸(やま
ぐちたいろく:19歳)の二人が選ばれ、西が第1戦鈴鹿のハンドルを握ることにな
った。
また、昨シーズン最終戦の予選において5位という好予選順位を確保しながらも、
レース中止によりレース出場の望みを断たれ涙を飲んだ吉村選手に対し、今回もう一
度参戦のチャンスが鈴鹿サーキットより与えられ、西選手と共に参戦となった。
レースに先駆け、木曜日、金曜日と4セッション、3時間20分にわたる練習走行
を行った両選手は、いずれも昨年から引き続き参戦する選手らに混じって常にトップ
10以内に入る好タイムをマークし、意気揚々と予選日に備えた。しかし、予選は、
あいにくの雨にたたられる。天候としては、午前中の公式練習の時間帯はなんとかド
ライ路面を保った鈴鹿だったものの、両選手とも雨の中の予選は初めてとあって、吉
村選手が7番手、西選手が10番手という結果になる。
予選1位は、#16土屋武士選手(DALLARA F397/MITUBISHI)、予選2位は#7トム・
コロネル選手(DALLARA F397/TOYOTA)が獲得した。
空けて、決勝日。夜半過ぎまでの雨で、一部濡れた場所はあるものの、レースは曇り
空の中、ドライ路面で行われた。
スタート進行は予定通り進み、グリーンシグナルと共に1997年度全日本選手権第
1戦鈴鹿がスタート。好ダッシュを決めた吉村選手は、予選順位通り7番手で第1
コーナーに進入し、17ラップのレースに突入する。一方、西選手はスタートこそ成
功したものの2速にシフトアップする際にニュートラルに入ってしまい、失速。後続
車に先行され18番手で第1コーナーに進入する。
吉村選手は、5周目、先行する#38徳田選手(DALLARA F395/TOYOTA)の脱落により
6番手にポジションアップ。早くもポイント獲得圏内に入る。しかし、後方から追い
上げてきた95年度SRS-F受講同期の伊藤大輔(いとうだいすけ)選手(DALLARA
F397/TOYOTA)とデッドヒートとなり、6周目のシケインで交錯してしまい、左リヤ
タイヤがパンクしてしまい、痛恨のリタイヤとなってしまう。
西選手は、追い抜きに戸惑いながらも、ポジションを順当に挽回し、タイム的には
トップグループを上回るラップタイムで追い上げながらも、10番手でゴールを迎え
ることになった。
レースは、予選2位からスタートしたトム・コロネル選手が3周目にポールポジシ
ョンからスタートの土屋武士選手を交わして、そのまま逃げ切り優勝した。
● チーム総監督中嶋悟のコメント
「吉村選手は、昨年最終戦に引き続き予選は好位置でした。レースも良い走りを披露
しましたが、後続車両に追突されるという形でレースを終えたのは残念です。しかし
ながら、今後につながる内容だったと思います。西選手は、スタートの失敗が全てだ
ったと言えます。その後のペースは、トップグループと何ら遜色のないタイムでした
から、次回以降に期待したいと思います。」
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 30 March '97
RACE Report 決勝レポート FMOTOR4版
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スカイラインvsスープラの激しいバトル
スタートダッシュを決めたZEXELスカイラインが逃げ切る
天気:晴 気温:16゚C
コース:ドライ
スタート:14時05分
心配された雨も何とか持ち、ドライコンディションで1997年のGTC開幕戦SUZUKA
GT300kmの決勝レースが30日14時ちょうど、鈴鹿サーキットでスタートした。
スタートはトルクに優るスカイラインの特性を生かして、No.2ZEXELスカイライン
/鈴木亜久里がダッシュし、ポールポジションのNo.37カストロール・トムス・スー
プラ/関谷正徳を押さえて1コーナーに1番で進入する。これにNo.556 KURE R33/影
山正彦、No.12カルソニックスカイライン/星野一義、No.39デンソースープラGT/
影山正美が続く。スタートダッシュを決めたNo.2ZEXELは後続を徐々に離していく。
一方、No.12カルソニック/星野とNo.KURE R33/正彦という去年までコンビを組ん
でいた師弟コンビが激しく争う。だが、4周目のヘアピンで星野が突然失速。ぴっ
たりと後ろに付けていた正彦は避けきれずに追突してフロントを一部破損してしま
う。星野はデフのトラブルらしく、このままリタイアし、この勝負あっさりと水入
りになる。星野に代わって次に3番手を行く正彦を攻めたのが、実の弟であるNo.39
スープラの正美だった。スープラのストレートスピードを活かして、接触の後遺症
か今一つスピードの乗らないNo.556に襲い掛かるが、正彦は巧みなブロックライン
を使って正美を前に出させない。これにスタートで出遅れたNo.36カストロール・ト
ムス・スープラ/デ・ラ・ロサも加わって、6周に渡って3つ巴のバトルを展開する。
ここから抜け出したのはラップペースが明らかに勝っているNo.36のスープラだっ
た。このスープラは昨年型で熟成の度合いはもっとも進んでいた。さらにNo.556
/正彦が周回遅れに引っかかる隙を突いてNo.39/正美もパッシングしていく。そ
こに激しい追い上げを見せるNo.36スープラは、11周目にはNo.37スープラもかわし
て、これをかわして2番手に上がる。
これで、トップがNo.2スカイライン、No.36スープラ、No.37スープラ、No.556ス
カイライン、No.3ユニシアジェックススカイラインと続く。
23周目に入るとトップのNo.2スカイラインがピットイン。亜久里からコマスへと
バトンタッチする。これを皮切りに上位陣が続々とピットイン。この時、No.556は
接触の為に、エアジャッキの接続口が中に食い込んでしまったために、ピットで時
間をロスし6番手に順位を下げてしまう。それ以外は大きな順位の変動はなかった。
トラブルに襲われたのは、トップを行くNo.2スカイラインを徐々に追いつめてい
たNo.36スープラだった。40周目にミッションのトラブルで突如白煙を上げ出し、つ
いにはストレート脇のグリーンでマシンを止めてしまった。これで、一気に楽に
なったNo.2コマスは若干ペースダウンをする余裕を見せて、そのままゴールを迎え
た。この勝利は亜久里にとって全日本F3000以来9年ぶり、スカイラインにとって記
念すべき100勝目だった。
GT300はRS☆Rシルビアがデビューウィンを飾る
GT300クラスは、GTC初登場のNo.19RS☆Rシルビアが序盤をリード。これを3ロー
ター化でトルクアップし戦闘力を上げたNo.7RE雨宮SuperG RX7が追うという展開。
クラス・ポールNo.26タイサンスターカードRSRとNo.910ナインテンポルシェは、や
や出遅れ追い上げを掛ける。15周過ぎにNo.7RX7が突如オイルを吹き上げ、ピット
に戻ったものの結局リタイア。終盤、No.26ポルシェが、No.19をきわどく追い上げ
たが、なんとピットロードの速度規制を守らなかったというペナルティで10秒、さ
らにはラスト2周でガス欠でもう1度ピットインするというミスで、逆転のチャンス
をふいにし、4位となった。No.19シルビア/織戸学は、最終ラップにスピンし、何
とかリカバーし、逃げ切って初出場レースで初優勝を飾った。さらにゴールの際に
誘導の手違いでチェッカーを受けることが出来ず、一時失格という情報も流れたが、
結局リザルト通りとなった。
☆優勝者のコメント
総合優勝
No.2 ZEXELスカイライン
鈴木亜久里
「ブレーキにちょっとトラブルがあったけど、問題にはならなかった。とに
かく勝ててよかった。ピット作業がよかったんでアドバンテージができた」
エリック・コマス
「NISMOやタイヤメーカーのみなさんがいいクルマを造ってくれて勝てました。
感謝をいいたいです。(あとは日本語で)あぐりさん、ちょべりぐっどすたー
とね。あと、36ばんリタイアで、かんたんでした。おわりはゆっくりいきま
した。スカイラインにのれたうれしいです」
GT300クラス優勝
No.19 RS☆Rシルビア
福山英朗
「GT300のほうも面白いレースをやってるから、ファンも増えるでしょう。ピッ
トで呪いをかけたからタイサンがガス欠になったのかな(笑)。うまくいき
ましたよ。織戸は初々しいミスだからねぇ。カンベンしてやって」
織戸学
「ラスト1周で感極まっちゃって、いろいろ考えて・・・。ニヤニヤしちゃっ
て。(福山「キャンギャルと約束してたんだろ」)え、いや、そうです(笑)。
不注意でスピンしちゃったんです。それで、慌てちゃって、ストレートに
戻ったら、オフィシャルがピットロードを指してるもんだから、GT300は
ピットに入れるのかと思っちゃって。反省してます」
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
(第1戦まで)
1997 3 4 5 6 7 8 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula 3 30 20 18 1 6 3 7 28 19 9
Championship 鈴 筑 美 富 鈴 菅 仙 茂 富 鈴
Drivers-point 鹿 波 祢 士 鹿 生 台 木 士 鹿
Po-No-Driver------- Rd. -1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 -------総合P
1 7 T.コロネル 9 9
2 2 立川 祐路 6 6
3 1 脇坂 薫一 4 4
4 14 S.マルティノ 3 3
5 16 土屋 武士 2 2
6 8 館 信吾 1 1
3 中嶋 修 0 0
5 内山 清史 0 0
6 横山 崇 0 0
9 清水 剛 0 0
10 井出 有治 0 0
15 増田 哲治 0 0
17 河野 尚裕 0 0
18 平野 功 0 0
19 阪口 良平 0 0
25 長嶋 正興 0 0
32 密山 祥吾 0 0
33 来嶋 真也 0 0
38 徳田 照幸 0 0
53 五味 康隆 0 0
64 西 翼 0 0
65 吉村 一誠 0 0
77 伊藤 大輔 0 0
12 歌川 拓 0 0
****************************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER: FINE
GT300km COURSE : DRY
LAPS St | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
-------------------------------------------------------------------------------
1 37 | 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 | 37 37 37 37 37 37 37 37 37 37 36 36
3 556 | 12 12 12. 556 556 556 556 556 36 36 37 37
4 12 |556 556 556 39 39 36 36 36 556 556 556 556
5 36 | 39 39 39 5 36 39 39 39 39 39 39 39
6 39 | 3 3 5 36 5 5 5 5 5 5 3 3
7 3 | 5 5 36 3 3 3 3 3 3 3 5 5
8 30 | 36 36 3 13 13 13 13 13 13 13 13 13
9 5 | 13 13 13 8 8 8 8 8 8 8 8 8
10 13 | 30 30 8 38 38 38 38 38 38 38 38 38
11 38 | 38 8 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
12 8 | 8 38 38 10 10 10 10 10 10 10 10 10
13 10 | 10 10 10 4 4 4 4 4 4 4 4 75
14 26 | 4 4 4 19 19 19 19 75 75 75 75 4
15 4 | 19 19 19 7 7 75 75 19 19 19 19 19
16 25 | 26 25 25 25 26 7 7 7 7 7 7 7
17 19 | 25 26 7 26 75 26 26 26 910 910 26 26
18 7 | 7 7 26 910 910 910 910 910 26 26 910 910
19 6 | 6 6 910 75 25 25 25 25 25 25 25 25
20 51 |910 910 6 6 6 6 6 6 6 20 20 20
21 910 | 72 72 75 72 72 72 20 20 20 72 72 72
22 777 |777 777 72 777 20 20 72 72 72 777 777 777
23 20 | 20 20 777 20 777 777 777 777 777 6p. 81 81
24 91 | 81 75 20 81 81 81 81 81 81 81 333. 70
25 9 | 21 81 81 91 91 70 70 333 333 333 70 9
26 72 | 51 21 91 333 333 333 333 70 70 70 9 55
27 81 | 91 91 333 70 70 91 9 9 9 9 55 27
28 21 |333 333 70 9 9 9 91 91 55 55 27 16
29 333 | 9 70 9 51 51 51 55 55 91 27 16 51
30 70 | 70 51 51 27 27 27 51 51 27 91 51 91
31 55 | 75 9 16 55 55 55 27 27 16 16 91 17
32 16 | 55 16 27 16 16 16 16 16 51 51 17 45
33 17 | 16 27 55 17 17 17 17 17 17 17 45
34 27 | 27 55 17 45 45 45 45 45 45 45
35 45 | 17 17 45
36 75 | 45 45 21p.
LAPS| 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
------------------------------------------------------------------------------
1 | 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 36 36
2 | 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 2p 39
3 | 37 37 37 37 37 37 37 37 37 39 39 556
4 |556 556 556 39 39 39 39 39 39 37 37 37p
5 | 39 39 39 556 556 556 556 556 556 556 556 3
6 | 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 5
7 | 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 13
8 | 13 13 13 13 13 8 8 8 8 8 8 38
9 | 8 8 8 8 8 13 13 13 13 13 13 8
10 | 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 2
11 | 30 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10p 75
12 | 10 30 30 30 30 30 30 75 75 75 75 4
13 | 75 75 75 75 75 75 75 30 30p 4 4 19
14 | 4 4 4 4 4 4 4 4 4 19 19 26
15 | 19 19 19 19 19 19 19 19 19 26 26 910
16 | 26 26 26 26 26 26 26 26 26 910 910 10
17 | 7 7 7 910 910 910 910 910 910 25 25 25
18 |910 910 910 25 25 25 25 25 25 30 30 30
19 | 25 25 25 7p. 72 72 72 72 72 72 72 72
20 | 72 72 72 72 777 777 777 777 777 777 777 777
21 |777 777 777 777 81 81 81 81p 70 70 70 70
22 | 20p 81 81 81 9 9 9p 70 55 55 55 55
23 | 81 70 70 9 70 70 70 55 16 16p 9 9
24 | 70 9 9 70 55 55 55 16 20 20 20. 27
25 | 9 55 55 55 16 16 16 27 27 27 27 81
26 | 55 16 16 16 27 27 27 20 9 9 81 51
27 | 27 27 27 27 20 20 20 9 81 81 51 91
28 | 16 51 51 51 51p 17 17 51 51 51 91 16
29 | 51 20 20 20 17 51 51 91 91 91 16 45p
30 | 91 91 91 91p 91 91 91 17p 45 45 45 17
31 | 17 17 17 17 45 45 45 45 17 17 17
32 | 45 45 45 45
LAPS| 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
----------------------------------------------------------------------------
1 | 36 36p 556p 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 | 39 39p 2 36 36 36 36 36 36 36 36 36
3 |556 556 36 37 37 37 37 37 37 37 37 37
4 | 3p 2 37 39 39 39 39 39 39 39 39 39
5 | 5 5p 39 3 3 3 3 3 3 3 3 3
6 | 13 13p 3 556 556 556 556 556 556 556 556 556
7 | 2 37 75p 13 13 13 13 13 13 13 5 5
8 | 38p 3 13 5 5 5 5 5 5 5 13 13
9 | 8p 75 5 8 8 8 8 38 38 38 38 38
10 | 37 8 8 38 38 38 38 8 8 8 8 8
11 | 75 4 4p 10 10 10 10 10 10 10 10 10
12 | 4 38 38 30 30 30 30 30 30 30 30 30
13 | 19 26 26 26p 75 75 75 75 75 75 75 75
14 | 26 19p 10 75 4 4 4 4 4 4 4 4
15 | 10 10 30 25p 26 26 26 26 26 26 26 26p
16 |910 30 25 4 19 19 19 19 19 19 19 19
17 | 30 25 19 19 910 910 910 910 910 910 910 910
18 | 25 910p 910 910 72 72 72 72 25 25 25 25
19 | 72 72 72 72 25 25 25 25 72p 72 72 72
20 |777 777 777 777 777 777 777 777p 777 777 777 51
21 | 70 70 70 70 70p 9 9 9 9 9 9 777
22 | 55 55p 9 9 9 51 51 51 51 51 51 9
23 | 9 9 81 81 51 81 81 81 81 81 81 81
24 | 27 81 51 51 81 70 70 70 91 91 91 91
25 | 81 51 91 91 91 91 91 91 70 70 70 70
26 | 51 27p 27 27 27 27 27 27 27 27 27 27
27 | 91 91 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16
28 | 16 16 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55
29 | 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17
30 | 45 45 45 45 45 45 45 45 45 45 45 45
LAPS| 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48
----------------------------------------------------------------------------
1 | 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 | 36 36 36. 39 39 39 39 39 39 39 39 39
3 | 37 37 39 37 37 37 37 37 37 37 37 37
4 | 39 39 37 3 3 3 3 3 3 3 3 3
5 | 3 3 3 556 556 556 556 556 556 556 556 556
6 |556 556 556 5 5 5 5 5 5 5 5 5
7 | 5 5 5 13 38 38 38 38 38 38 38 38
8 | 13 13 13 38 13 13 13 13 13 13 13 13
9 | 38 38 38 30 30 30 30 30 30 30 30 30p
10 | 8 30 30 10 8 8 8 8 8 75 75 75
11 | 30 10 10 8 10p 75 75 75 75 8 8 8
12 | 10 8 8 75 75 4 4 4 4 4 4 4
13 | 75 75 75 4 4 19 19 19 19 19 19 19
14 | 4 4 4 19 19 26 26 10 10 10 10 10
15 | 19 19 19 910 26 910 10 26 26 910 910 910.
16 |910 910 910 26 910 10 910 910 910 26p 25 25.
17 | 26 26 26 25 25 25 25 25 25 25 26 26.
18 | 25 25 25 51 51 51 51 51 51 51 51.
19 | 72 72 72 72 72 72 72 72 9 9 9.
20 | 51 51 51 9 9 9 9 9 72 72 72.
21 | 9 9 9 81 81 81 81 81 81 81 81.
22 |777 81 81 777 777 91 91 91. 777 777.
23 | 81 777 777 91 91 777 777 777 70 70.
24 | 91 91 91 70 70 70 70 70 27.
25 | 70 70 70 27 27 27 27 27 55.
26 | 27 27 27 16 16 55 55 55
27 | 16 16 16 55 55 16p 16 17.
28 | 55 55 55 17 17 17 17 16.
29 | 17 17 17 45p 45 45.
30 | 45 45 45
LAPS| 49 50 51
---------------------
1 | 2 2 2.
2 | 39 39 39.
3 | 37 37 37.
4 | 3 3 3.
5 |556 556 556.
6 | 5 5 5.
7 | 38 38.
8 | 13 13.
9 | 30 30.
10 | 75.
11 | 8.
12 | 4.
13 | 10.
14 | 19p.
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER FINE
GT300km 途中経過表 100km(17Laps) COURSE DRY
Pos No CLASS Driver Driver TYPE LAP TOTAL DELAY
-------------------------------------------------------------------------------
1 2 GT500 鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 17 36'43.665 162.85Km
ZEXELスカイライン
2 36 GT500 ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサ SUPRA JZA80 17 36'45.650 1.985
カストロール・トムス・スープラ
3 37 GT500 関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 17 36'52.793 9.128
カストロール・トムス・スープラ
4 39 GT500 オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 17 36'53.893 10.228
デンソースープラGT
5 556 GT500 影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 17 36'55.619 11.954
KURE R33
6 3 GT500 長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 17 37'15.779 32.114
ユニシアジェックススカイライン
7 5 GT500 田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 17 37'22.473 38.808
5ZIGEN SUPRA
8 13 GT500 木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 17 37'29.939 46.274
エンドレス アドバン GTR
9 8 GT500 ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 17 37'30.159 46.494
パワークラフトTRDスープラ
10 38 GT500 竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 17 37'35.061 51.396
カストロール・セルモ・スープラ
11 10 GT500 飯田 薫 ラルフ・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 17 38'23.107 1'39.442
シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
12 30 GT500 山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 17 38'27.930 1'44.265
綜合警備 PORSCHE
13 75 GT500 立川 祐路 高橋 毅 300ZX 17 38'37.037 1'53.372
NISSAN300ZXーGTS
14 4 GT500 金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 17 38'52.916 2'09.251
アルファコンピューターポルシェ
15 19 GT300 織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 16 36'49.949 1 Lap
RS☆Rシルビア
16 26 GT300 鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 16 37'00.895 1 Lap
タイサン スターカード RSR
17 910 GT300 袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 16 37'09.498 1 Lap
ナインテンポルシェ
18 25 GT300 土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 16 37'20.471 1 Lap
つちやMR2
19 7 GT300 山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 16 37'32.357 1 Lap
RE雨宮SuperG RX7
20 72 GT300 牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 16 37'51.368 1 Lap
WAKO'S BMW M3
21 777 GT300 牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 16 37'55.766 1 Lap
PCJシオミクリニックRSR
22 81 GT300 大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 16 38'51.010 1 Lap
ダイシン シルビア
23 70 GT300 石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 15 36'41.647 2 Laps
外車の外国屋アドバンポルシェ
24 9 GT300 日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 15 36'43.169 2 Laps
PCJ 5ZIGEN RSR
25 55 GT300 深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 15 36'59.107 2 Laps
Castrol RX7
26 16 GT300 関根 基司 井入 宏之 BMW E36 15 37'17.360 2 Laps
YB BMW 318i クーペ
27 27 GT300 太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 15 37'26.126 2 Laps
TEAM FCJ フェラーリ
28 51 GT300 石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 15 37'34.453 2 Laps
コブラポルシェ
29 20 GT300 高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 15 37'35.736 2 Laps
アイ・オートGABポルシェ
30 91 GT300 松永 雅博 三原 じゅん子 MR2 SW20 15 37'48.526 2 Laps
バーディークラブ・MRー2
31 17 GT300 野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 15 38'27.031 2 Laps
東京科学芸術専門学校:RXー7
32 45 GT300 湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 14 37'07.873 3 Laps
フレンド日東シーサイドシルビア
33 333 GT300 清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 11 26'49.211 6 Laps
カストロールポルシェ
34 6 GT300 加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 10 24'05.656 7 Laps
ワイズダンロップBP MRー2
35 12 GT500 星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 3 6'27.903 14 Laps
カルソニック スカイライン
36 21 GT300 木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 3 8'51.896 14 Laps
ダンロップーBPーBMW
スタート時刻 14:05:02
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER FINE
GT300km 途中経過表 200km(34Laps) COURSE DRY
Pos No CLASS Driver Driver TYPE LAP TOTAL DELAY
-------------------------------------------------------------------------------
1 2 GT500 鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 34 1:14'46.672 159.97Km
ZEXELスカイライン
2 36 GT500 ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサSUPRA JZA80 34 1:14'59.375 12.703
カストロール・トムス・スープラ
3 37 GT500 関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 34 1:15'19.253 32.581
カストロール・トムス・スープラ
4 39 GT500 オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 34 1:15'20.643 33.971
デンソースープラGT
5 3 GT500 長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 34 1:15'50.689 1'04.017
ユニシアジェックススカイライン
6 556 GT500 影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 34 1:16'07.957 1'21.285
KURE R33
7 13 GT500 木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 34 1:16'55.908 2'09.236
エンドレス アドバン GTR
8 5 GT500 田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 34 1:16'56.886 2'10.214
5ZIGEN SUPRA
9 38 GT500 竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 33 1:15'09.940 1 Lap
カストロール・セルモ・スープラ
10 8 GT500 ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 33 1:15'21.313 1 Lap
パワークラフトTRDスープラ
11 10 GT500 飯田 薫 ラルフ・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 33 1:15'48.368 1 Lap
シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
12 30 GT500 山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 33 1:15'53.794 1 Lap
綜合警備 PORSCHE
13 75 GT500 立川 祐路 高橋 毅 300ZX 33 1:16'26.861 1 Lap
NISSAN300ZXーGTS
14 4 GT500 金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 32 1:14'55.960 2 Laps
アルファコンピューターポルシェ
15 26 GT300 鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 32 1:15'03.559 2 Laps
タイサン スターカード RSR
16 19 GT300 織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 32 1:15'09.818 2 Laps
RS☆Rシルビア
17 910 GT300 袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 32 1:15'27.818 2 Laps
ナインテンポルシェ
18 72 GT300 牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 32 1:15'31.595 2 Laps
WAKO'S BMW M3
19 25 GT300 土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 32 1:15'51.127 2 Laps
つちやMR2
20 777 GT300 牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 32 1:16'04.705 2 Laps
PCJシオミクリニックRSR
21 9 GT300 日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 31 1:16'09.712 3 Laps
PCJ 5ZIGEN RSR
22 51 GT300 石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 31 1:16'24.359 3 Laps
コブラポルシェ
23 81 GT300 大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 31 1:16'32.043 3 Laps
ダイシン シルビア
24 70 GT300 石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 31 1:16'53.059 3 Laps
外車の外国屋アドバンポルシェ
25 91 GT300 松永 雅博 三原 じゅん子MR2 SW20 30 1:14'43.401 4 Laps
バーディークラブ・MRー2
26 27 GT300 太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 30 1:16'17.481 4 Laps
TEAM FCJ フェラーリ
27 16 GT300 関根 基司 井入 宏之 BMW E36 30 1:16'21.015 4 Laps
YB BMW 318i クーペ
28 55 GT300 深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 30 1:16'53.495 4 Laps
Castrol RX7
29 17 GT300 野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 28 1:14'36.554 6 Laps
東京科学芸術専門学校:RXー7
30 45 GT300 湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 28 1:15'31.936 6 Laps
フレンド日東シーサイドシルビア
31 20 GT300 高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 23 57'21.506 11 Laps
アイ・オートGABポルシェ
32 7 GT300 山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 16 37'32.357 18 Laps
RE雨宮SuperG RX7
33 333 GT300 清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 11 26'49.211 23 Laps
カストロールポルシェ
34 6 GT300 加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 10 24'05.656 24 Laps
ワイズダンロップBP MRー2
35 12 GT500 星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 3 6'27.903 31 Laps
カルソニック スカイライン
36 21 GT300 木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 3 8'51.896 31 Laps
ダンロップーBPーBMW
スタート時刻 14:05:02
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER FINE
GT300km 暫定結果表 COURSE DRY
Pos No Driver Driver TYPE LAP TOTAL DELAY
-------------------------------------------------------------------------------
1 2 鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 51 1:52'14.617 159.86Km
49'49.026(23) 1:02'25.591(28) ZEXELスカイライン
2 39 オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 51 1:52'26.485 11.868
55'53.468(25) 56'33.017(26) デンソースープラGT
3 37 関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 51 1:52'27.468 12.851
52'16.933(24) 1:00'10.535(27) カストロール・トムス・スープラ
4 3 長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 51 1:52'53.468 38.851
54'55.547(25) 57'57.921(26) ユニシアジェックススカイライン
5 556 影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 51 1:53'27.436 1'12.819
58'49.534(27) 54'37.902(24) KURE R33
6 5 田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 51 1:54'17.398 2'02.781
57'36.130(26) 56'41.268(25) 5ZIGEN SUPRA
7 38 竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 50 1:52'25.378 1 Lap
57'00.696(25) 55'24.682(25) カストロール・セルモ・スープラ
8 13 木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 50 1:53'07.324 1 Lap
57'41.681(26) 55'25.643(24) エンドレス アドバン GTR
9 30 山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 50 1:54'15.418 1 Lap
47'52.699(21) 1:06'22.719(29) 綜合警備 PORSCHE
10 *75 立川 祐路 高橋 毅 300ZX 49 1:52'53.385 2 Laps
1:01'16.726(27) 51'36.659(22) NISSAN300ZXーGTS
11 8 ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 49 1:53'21.145 2 Laps
55'29.210(25) 57'51.935(24) パワークラフトTRDスープラ
12 4 金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 49 1:53'56.671 2 Laps
1:01'58.443(27) 51'58.228(22) アルファコンピューターポルシェ
13 10 飯田 薫 ラフル・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 49 1:54'20.280 2 Laps
52'02.769(23) 1:02'17.511(26) シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
14 19 織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 49 1:55'12.009 2 Laps
55'01.109(23) 1:00'10.900(26) RS☆Rシルビア
15 910 袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 48 1:52'45.869 3 Laps
1:00'40.934(26) 52'04.935(22) ナインテンポルシェ
16 25 土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 48 1:53'22.790 3 Laps
1:05'17.301(28) 48'05.489(20) つちやMR2
17 26 鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 48 1:54'34.765 3 Laps
49'42.521(20) 1:04'52.244(28) タイサン スターカード RSR
18 51 石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 47 1:53'15.357 4 Laps
42'44.610(17) 1:10'30.747(30) コブラポルシェ
19 9 日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 47 1:54'03.956 4 Laps
46'27.092(19) 1:07'36.864(28) PCJ 5ZIGEN RSR
20 72 牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 47 1:54'10.861 4 Laps
35'47.597(14) 1:18'23.264(33) WAKO'S BMW M3
21 81 大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 47 1:54'18.183 4 Laps
48'47.889(20) 1:05'30.294(27) ダイシン シルビア
22 777 牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 46 1:53'40.587 5 Laps
1:16'04.705(32) 37'35.882(14) PCJシオミクリニックRSR
23 70 石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 46 1:53'44.524 5 Laps
42'48.721(17) 1:10'55.803(29) 外車の外国屋アドバンポルシェ
24 27 太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 45 1:52'59.361 6 Laps
1:04'59.895(26) 47'59.466(19) TEAM FCJ フェラーリ
25 55 深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 45 1:53'58.735 6 Laps
50'04.228(19) 1:03'54.507(26) Castrol RX7
26 91 松永 雅博 三原 じゅん子 MR2 SW20 44 1:47'54.711 7 Laps
1:07'21.247(28) 40'33.464(16) バーディークラブ・MRー2
27 17 野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 44 1:54'13.081 7 Laps
1:02'58.107(24) 51'14.974(20) 東京科学芸術専門学校:RXー7
28 16 関根 基司 井入 宏之 BMW E36 44 1:54'14.321 7 Laps
54'32.431(22) 59'41.890(22) YB BMW 318i クーペ
29 45 湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 42 1:54'08.258 9 Laps
1:03'28.017(24) 50'40.241(18) フレンド日東シーサイドシルビア
30 36 ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサ SUPRA JZA80 39 1:25'57.029 12 Laps
29'43.616(13) 56'13.413(26) カストロール・トムス・スープラ
以上 順位認定:
20 高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 23 57'21.506 28 Laps
30'58.517(13) 26'22.989(10) アイ・オートGABポルシェ
7 山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 16 37'32.357 35 Laps
37'32.357(16) ( 0) RE雨宮SuperG RX7
333 清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 11 26'49.211 40 Laps
( 0) 26'49.211(11) カストロールポルシェ
6 加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 10 24'05.656 41 Laps
24'05.656(10) ( 0) ワイズダンロップBP MRー2
12 星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 3 6'27.903 48 Laps
6'27.903( 3) ( 0) カルソニック スカイライン
21 木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 3 8'51.896 48 Laps
( 0) 8'51.896( 3) ダンロップーBPーBMW
スタート時刻 14:05:02 フィニッシュ時刻 15:57:16
FASTEST LAP: 2 鈴木 亜久里 2'07.322 3/51 165.80Km/h
順位認定 GT500 35Laps以上 GT300 34Laps以上
ペナルティ No.26 鈴木恵一選手 全日本GT選手権統一規則第29条l)の違反により、ペナルティ
ストップ10秒を課した。
*No.75は賞典外及びポイント対象外。選手権ポイントについては下位の車両を繰り上げるものと
する。
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提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本フォーミュラ3選手権シリーズ第1戦 WEATHER CLOUDY
F3 結果表 COURSE DRY
PosNo Driver TYPE LAP TOTAL DELAY BEST-TIME TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 7 トム・コロネル ダラーラF3973S-G 17 35'11.611 169.95Km 2'03.303 トムス・ダラーラ・F397
2 2 立川 祐路 ダラーラF397MF204B 17 35'20.068 8.457 2'03.823 ライアン TODA 無限
3 1 脇阪 薫一 ダラーラF397MF204B 17 35'25.759 14.148 2'03.002 ANABUKI397無限
4 14 セバスチァン・マルテ ダラーラF397オペル 17 35'26.362 14.751 2'03.999 TOMEISPORTOPEL
5 16 土屋 武士 ダラーラF3974G93 17 35'30.970 19.359 2'04.583 阪急交通社カリスマ
6 8 舘 信吾 ダラーラF3973S-G 17 35'31.508 19.897 2'04.362 トムス・ダラーラ・F397
7 12 歌川 拓 ダラーラF3963S-G 17 35'42.550 30.939 2'04.119 ダラーラF396
8 25 長島 正興 ダラーラF3973S-G 17 35'57.381 45.770 2'05.830 メガネスーパーナンシンF
9 19 阪口 良平 ダラーラF3953S-G 17 35'59.672 48.061 2'05.480 サムテックアキランド夢
10 64 西 翼 ダラーラF397MF204B 17 36'00.568 48.957 2'04.373 SRSーF スカラシップF
11 17 河野 尚裕 ダラーラF395MF204 17 36'02.151 50.540 2'05.030 ライアン TODA 無限
12 9 清水 剛 ダラーラF3974G93 17 36'02.748 51.137 2'04.320 Three Bond Go
13 15 増田 哲治 ダラーラF395オペル 17 36'21.742 1'10.131 2'06.875 TOMEI SPORT OP
14 32 密山 祥吾 ダラーラF3974G93 17 36'34.621 1'23.010 2'07.270 BP・オートスポーツ・F3
15 3 OSAMU ダラーラF397MF204 17 36'56.927 1'45.316 2'08.608 東洋印刷withレイ
16 33 来嶋 真也 ダラーラF3953S-G 15 31'48.393 2 Laps 2'05.379 5ZIGEN・DALLARA
以上 規定周回 完走:
10 井出 有治 ダラーラF396MF204 13 27'49.846 4 Laps 2'06.728 Mーdigital F396
18 平野 功 ダラーラF3974G93 9 19'18.405 8 Laps 2'04.815 イエローハット397ラム&ト
65 吉村 一誠 ダラーラF396MF204 8 16'58.333 9 Laps 2'04.975 SRSーF スカラシップF
77 伊藤 大輔 ダラーラF397MF204B 7 14'49.637 10 Laps 2'03.582 モデューロ無限ホンダ
38 徳田 照幸 ダラーラF3953S-G 4 8'24.567 13 Laps 2'04.529 KDS DALLARA トリ
53 五味 康隆 ダラーラF3973S-G 4 8'41.035 13 Laps 2'06.809 芙蓉実業ダラーラF
5 内山 清史 ダラーラF3974G93 1 2'13.948 16 Laps 2'13.948 NIHONKIZAIF397
6 横山 崇 ダラーラF396MF204B 0 17 Laps DALLARA396無限
FASTEST LAP: 1 脇阪 薫一 2'03.002 4/17 171.62Km/h
スタート時刻 10:54:31 フィニッシュ時刻 11:29:42
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-30
1997年全日本フォーミュラ3選手権シリーズ第1戦 WEATHER: CLOUDY
F3 COURSE : DRY
LAPS St | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
------------------------------------------------------------------------------
1 16 | 16 16 16 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7
2 7 | 7 7 7 16 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
3 14 | 14 14 14 2 16 16 16 16 14 14 14 14 14 1
4 2 | 2 2 2 14 14 14 14 14 16 16 16 16 1 14
5 38 | 38 38 38 38. 8 8 8 8 8 1 1 1 16 16
6 12 | 8 8 8 8 65 1 1 1 1 8 8 8 8 8
7 65 | 65 65 65 65 1 65 65 12 12 12 12 12 12 12
8 8 | 12 12 12 12 12 77 77 9 9 9 9 9 25 25
9 33 | 5. 9 1 1 77 12 12 65. 25 25 25 25 19 19
10 64 | 9 1 77 77 9 9 9 25 19 19 19 19 33 33
11 17 | 25 77 9 9 25 25 25 19 33 33 33 33 17 17
12 5 | 77 25 25 25 10 19 19 33 17 17 17 17 64 64
13 6 | 10 10 10 10 19 10 33 17 64 64 64 64 9 9
14 1 | 1 53 53 53 15 33 10 64 18. 10 10 10 10 15
15 18 | 53 19 19 19 17 17 17 10 10 15 15 15 15 32
16 25 | 19 15 15 17 64 64 64 18 15 32 32 32 32 3
17 19 | 15 17 17 15 33 15 18 15 32 3 3 3 3
18 3 | 17 64 64 64 18 18 15 32 3
19 53 | 64 3 33 33 32 32 32 3
20 77 | 3 33 3 18 3 3 3
21 10 | 33 32 32 32
22 9 | 32 18 18 3
23 32 | 18
24 15 |
LAPS| 15 16 17
--------------------
1 | 7 7 7.
2 | 2 2 2.
3 | 1 1 1.
4 | 14 14 14.
5 | 16 16 16.
6 | 8 8 8.
7 | 12 12 12.
8 | 25 25 25.
9 | 19 19 19.
10 | 33. 64 64.
11 | 64 17 17.
12 | 17 9 9
13 | 9 15 15
14 | 15 32 32
15 | 32 3 3
16 | 3
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-29
1997年全日本フォーミュラ3選手権シリーズ第1戦 WEATHER RAIN
F3 公式予選結果表 COURSE WET
PosNo Driver TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 16 土屋 武士 ダラーラF397 4G93 2'22.330 148.32 9/11 阪急交通社カリスマラリーアート
2 7 トム・コロネル ダラーラF397 3S-G 2'22.722 0.392 6/11 トムス・ダラーラ・F397
3 14 セバスチァン・マルティノ ダラーラF397 オペル 2'23.016 0.686 7/11 TOMEI SPORT OPEL
4 2 立川 祐路 ダラーラF397 MF204B 2'23.296 0.966 9/13 ライアン TODA 無限
5 38 徳田 照幸 ダラーラF395 3S-G 2'23.500 1.170 9/12 KDS DALLARA トリイ
6 12 歌川 拓 ダラーラF396 3S-G 2'23.509 1.179 9/11 ダラーラF396
7 65 吉村 一誠 ダラーラF396 MF204 2'24.701 2.371 7/12 SRSーF スカラシップF3
8 8 舘 信吾 ダラーラF397 3S-G 2'25.474 3.144 11/13 トムス・ダラーラ・F397
9 33 来嶋 真也 ダラーラF395 3S-G 2'25.806 3.476 6/12 5ZIGEN・DALLARA
10 64 西 翼 ダラーラF397 MF204B 2'25.847 3.517 10/12 SRSーF スカラシップF3
11 17 河野 尚裕 ダラーラF395 MF204 2'25.877 3.547 10/12 ライアン TODA 無限
12 5 内山 清史 ダラーラF397 4G93 2'25.932 3.602 10/12 NIHON KIZAIF397
13 6 横山 崇 ダラーラF396 MF204B 2'25.937 3.607 10/12 DALLARA396無限
14 1 脇阪 薫一 ダラーラF397 MF204B 2'26.023 3.693 2/ 3 ANABUKI397無限
15 18 平野 功 ダラーラF397 4G93 2'26.408 4.078 10/10 イエローハット397ラム&トス
16 25 長島 正興 ダラーラF397 3S-G 2'26.841 4.511 5/12 メガネスーパーナンシンF397
17 19 阪口 良平 ダラーラF395 3S-G 2'27.254 4.924 4/ 9 サムテックアキランド夢工房日
18 3 OSAMU ダラーラF397 MF204 2'27.393 5.063 6/10 東洋印刷withレイジュン
19 53 五味 康隆 ダラーラF397 3S-G 2'27.552 5.222 8/12 芙蓉実業ダラーラF397
20 77 伊藤 大輔 ダラーラF397 MF204B 2'27.578 5.248 8/11 モデューロ無限ホンダF397
21 10 井出 有治 ダラーラF396 MF204 2'28.601 6.271 7/11 Mーdigital F396
22 9 清水 剛 ダラーラF397 4G93 2'28.664 6.334 6/ 6 Three Bond Go
23 32 密山 祥吾 ダラーラF397 4G93 2'29.952 7.622 8/ 9 BP・オートスポーツ・F397
24 15 増田 哲治 ダラーラF395 オペル 2'30.333 8.003 7/ 9 TOMEI SPORT OPEL
予選通過基準タイム(110%) 2'36.958
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提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-29
1997年全日本フォーミュラ3選手権シリーズ第1戦 WEATHER CLOUDY
F3 公式練習結果表 COURSE DRY
PosNo Driver TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 7 トム・コロネル ダラーラF397 3S-G 2'02.578 172.22km 2/ 3 トムス・ダラーラ・F397
2 12 歌川 拓 ダラーラF396 3S-G 2'04.302 1.724 5/10 ダラーラF396
3 8 舘 信吾 ダラーラF397 3S-G 2'04.403 1.825 5/ 6 トムス・ダラーラ・F397
4 19 阪口 良平 ダラーラF395 3S-G 2'04.727 2.149 9/ 9 サムテックアキランド夢工房日
5 6 横山 崇 ダラーラF396 MF204B 2'05.230 2.652 3/ 4 DALLARA396無限
6 1 脇阪 薫一 ダラーラF397 MF204B 2'05.433 2.855 4/ 5 ANABUKI397無限
7 33 来嶋 真也 ダラーラF395 3S-G 2'05.747 3.169 4/ 4 5ZIGEN・DALLARA
8 10 井出 有治 ダラーラF396 MF204 2'06.917 4.339 7/10 Mーdigital F396
9 18 平野 功 ダラーラF397 4G93 2'06.962 4.384 5/ 6 イエローハット397ラム&トス
10 32 密山 祥吾 ダラーラF397 4G93 2'07.164 4.586 3/ 7 BP・オートスポーツ・F397
11 3 OSAMU ダラーラF397 MF204 2'07.518 4.940 7/ 7 東洋印刷withレイジュン
12 15 増田 哲治 ダラーラF395 オペル 2'10.693 8.115 2/ 3 TOMEI SPORT OPEL
13 77 伊藤 大輔 ダラーラF397 MF204B 2'22.223 19.645 3/ 4 モデューロ無限ホンダF397
14 38 徳田 照幸 ダラーラF395 3S-G 2'31.943 29.365 2/ 2 KDS DALLARA トリイ
15 5 内山 清史 ダラーラF397 4G93 2'38.613 36.035 3/ 3 NIHON KIZAIF397
16 65 吉村 一誠 ダラーラF396 MF204 2'42.476 39.898 2/ 3 SRSーF スカラシップF3
17 53 五味 康隆 ダラーラF397 3S-G 2'54.735 52.157 2/ 2 芙蓉実業ダラーラF397
18 64 西 翼 ダラーラF397 MF204B 2'59.226 56.648 2/ 2 SRSーF スカラシップF3
19 17 河野 尚裕 ダラーラF395 MF204 7'27.957 5'25.379 2/ 2 ライアン TODA 無限
20 14 セバスチァン・マルティノ ダラーラF397 オペル Unmeasure 0/ 1 TOMEI SPORT OPEL
2 立川 祐路 ダラーラF397 MF204B 0 ライアン TODA 無限
9 清水 剛 ダラーラF397 4G93 0 Three Bond Go
16 土屋 武士 ダラーラF397 4G93 0 阪急交通社カリスマラリーアー
25 長島 正興 ダラーラF397 3S-G 0 メガネスーパーナンシンF397
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提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-29
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦
GT300km 総合予選結果表
Pos No CLASS Driver Driver TYPE TIME DELAY
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1 37 GT500 関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 R2'05.426 168.31Km
2'05.426(10) 2'10.111( 4) カストロール・トムス・スープラ
2 2 GT500 鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 R2'05.881 0.455
2'05.881(11) 2'08.007(11) ZEXELスカイライン
3 556 GT500 影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 R2'05.892 0.466
2'05.892(15) 2'09.005(11) KURE R33
4 12 GT500 星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 R2'05.946 0.520
2'05.946( 8) 2'09.102( 7) カルソニック スカイライン
5 36 GT500 ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサ SUPRA JZA80 R2'06.107 0.681
2'07.990( 7) 2'06.107( 9) カストロール・トムス・スープラ
6 39 GT500 オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 R2'06.683 1.257
2'06.683(21) 2'09.008( 3) デンソースープラGT
7 3 GT500 長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 R2'06.718 1.292
2'06.718(14) 2'07.018( 8) ユニシアジェックススカイライン
8 30 GT500 山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 R2'08.269 2.843
2'13.299( 9) 2'08.269(22) 綜合警備 PORSCHE
9 5 GT500 田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 2'08.847 3.421
2'08.847(11) 2'13.154( 4) 5ZIGEN SUPRA
10 13 GT500 木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 2'08.921 3.495
2'08.921(17) 2'12.508(11) エンドレス アドバン GTR
11 38 GT500 竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 2'08.965 3.539
2'08.965(12) 2'11.380( 7) カストロール・セルモ・スープラ
12 8 GT500 ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 2'09.280 3.854
2'09.280( 9) 2'13.791( 6) パワークラフトTRDスープラ
13 10 GT500 飯田 薫 ラルフ・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 2'09.717 4.291
2'15.589( 4) 2'09.717(17) シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
14 26 GT300 鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 2'13.928 8.502
2'17.764( 5) 2'13.928(10) タイサン スターカード RSR
15 4 GT500 金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 2'14.460 9.034
2'14.460(11) 2'16.374(10) アルファコンピューターポルシェ
16 25 GT300 土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 2'15.003 9.577
2'15.003( 9) 2'20.126( 7) つちやMR2
17 19 GT300 織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 2'15.259 9.833
2'17.432(10) 2'15.259(12) RS☆Rシルビア
18 7 GT300 山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 2'15.390 9.964
2'15.390( 5) 2'18.229( 9) RE雨宮SuperG RX7
19 6 GT300 加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 2'15.789 10.363
2'15.789( 8) 2'20.199( 4) ワイズダンロップBP MRー2
20 51 GT300 石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 2'15.892 10.466
2'29.054( 5) 2'15.892( 6) コブラポルシェ
21 910 GT300 袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 2'16.264 10.838
2'16.264(11) 2'18.078( 5) ナインテンポルシェ
22 777 GT300 牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 2'18.160 12.734
2'18.160(10) 2'30.082( 5) PCJシオミクリニックRSR
23 20 GT300 高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 2'18.926 13.500
2'18.926(14) 2'24.570( 9) アイ・オートGABポルシェ
24 91 GT300 松永 雅博 三原 じゅん子 MR2 SW20 2'19.187 13.761
2'19.187( 6) 2'25.261( 5) バーディークラブ・MRー2
25 9 GT300 日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 2'19.750 14.324
2'23.083( 4) 2'19.750(11) PCJ 5ZIGEN RSR
26 72 GT300 牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 2'20.147 14.721
2'27.776(10) 2'20.147( 7) WAKO'S BMW M3
27 81 GT300 大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 2'20.620 15.194
2'21.152( 9) 2'20.620( 5) ダイシン シルビア
28 21 GT300 木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 2'20.638 15.212
2'20.644( 9) 2'20.638(12) ダンロップーBPーBMW
29 333 GT300 清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 2'21.501 16.075
2'25.368(11) 2'21.501( 9) カストロールポルシェ
30 70 GT300 石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 2'21.931 16.505
2'24.819( 4) 2'21.931( 8) 外車の外国屋アドバンポルシェ
31 55 GT300 深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 2'22.902 17.476
2'37.981( 3) 2'22.902(17) Castrol RX7
32 16 GT300 関根 基司 井入 宏之 BMW E36 2'25.431 20.005
2'25.431(10) 2'28.326(16) YB BMW 318i クーペ
33 17 GT300 野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 2'25.901 20.475
2'25.901( 6) 2'28.129( 4) 東京科学芸術専門学校:RXー7
34 45 GT300 湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 2'29.486 24.060
2'29.486( 9) 2'39.635( 5) フレンド日東シーサイドシルビア
35 27 GT300 太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 2'26.450 21.024
2'26.450( 8) 2'52.280( 9) TEAM FCJ フェラーリ
36 75 GT500 立川 祐路 高橋 毅 300ZX 2'59.502 54.076
2'59.502( 4) ( 0) NISSAN300ZXーGTS
予選通過基準タイム(130%) 2'43.453
"R"マークは、コースレコードです。
No.27 オロフソン選手 全日本GT選手権統一規則第25条k)に基づき、審査
委員会の決定により、決勝レースのスタートを許可する。
No.75 高橋毅選手 全日本GT選手権統一規則第25条k)に基づき、フリー走
行での走行チェックを受ける事を条件として、決勝レースのスタートを許
可する。
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提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-29
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER CLOUDY/RAIN
GT300km 公式予選1回目結果 COURSE DRY
Pos No CL Driver Driver TYPE TIME DELAY LAP
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1 37 GT5 関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 R2'05.426 168.31km 4/14
2'05.426(10) 2'10.111( 4) カストロール・トムス・スープラ
2 2 GT5 鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 R2'05.881 0.455 8/17
2'05.881( 9) 2'08.007( 8) ZEXELスカイライン
3556 GT5 影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 R2'05.892 0.466 8/17
2'05.892( 9) 2'09.005( 8) KURE R33
4 12 GT5 星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 R2'05.946 0.520 3/15
2'05.946( 8) 2'09.102( 7) カルソニック スカイライン
5 36 GT5 ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサSUPRA JZA80 R2'06.107 0.681 4/16
2'07.990( 7) 2'06.107( 9) カストロール・トムス・スープラ
6 39 GT5 オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 R2'06.683 1.257 12/14
2'06.683(11) 2'09.008( 3) デンソースープラGT
7 3 GT5 長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 R2'06.718 1.292 4/17
2'06.718( 9) 2'07.018( 8) ユニシアジェックススカイライン
8 30 GT5 山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 R2'08.269 2.843 4/18
2'13.299( 7) 2'08.269(11) 綜合警備 PORSCHE
9 5 GT5 田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 2'08.847 3.421 10/15
2'08.847(11) 2'13.154( 4) 5ZIGEN SUPRA
10 13 GT5 木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 2'08.921 3.495 3/17
2'08.921( 9) 2'12.508( 8) エンドレス アドバン GTR
11 38 GT5 竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 2'08.965 3.539 11/17
2'08.965(10) 2'11.380( 7) カストロール・セルモ・スープラ
12 8 GT5 ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 2'09.280 3.854 8/15
2'09.280( 9) 2'13.791( 6) パワークラフトTRDスープラ
13 10 GT5 飯田 薫 ラルフ・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 2'09.717 4.291 4/16
2'15.589( 4) 2'09.717(12) シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
14 26 GT3 鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 2'13.928 8.502 13/15
2'17.764( 5) 2'13.928(10) タイサン スターカード RSR
15 4 GT5 金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 2'14.460 9.034 5/14
2'14.460( 7) 2'16.374( 7) アルファコンピュータポルシェ
16 25 GT3 土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 2'15.003 9.577 2/ 8
2'15.003( 4) 2'20.126( 4) つちやMR2
17 19 GT3 織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 2'15.259 9.833 3/13
2'17.432( 5) 2'15.259( 8) RS☆Rシルビア
18 7 GT3 山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 2'15.390 9.964 4/14
2'15.390( 5) 2'18.229( 9) RE雨宮SuperG RX7
19 6 GT3 加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 2'15.789 10.363 11/12
2'15.789( 8) 2'20.199( 4) ワイズダンロップBP MRー2
20 51 GT3 石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 2'15.892 10.466 10/11
2'29.054( 5) 2'15.892( 6) コブラポルシェ
21910 GT3 袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 2'16.264 10.838 4/16
2'16.264(11) 2'18.078( 5) ナインテンポルシェ
22777 GT3 牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 2'18.160 12.734 4/10
2'18.160( 5) 2'30.082( 5) PCJシオミクリニックRSR
23 20 GT3 高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 2'18.926 13.500 15/15
2'18.926( 9) 2'24.570( 6) アイ・オートGABポルシェ
24 91 GT3 松永 雅博 三原 じゅん子MR2 SW20 2'19.187 13.761 7/11
2'19.187( 6) 2'25.261( 5) バーディークラブ・MRー2
25 9 GT3 日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 2'19.750 14.324 8/15
2'23.083( 4) 2'19.750(11) PCJ 5ZIGEN RSR
26 72 GT3 牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 2'20.147 14.721 4/14
2'27.776( 7) 2'20.147( 7) WAKO'S BMW M3
27 81 GT3 大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 2'20.620 15.194 4/13
2'21.152( 8) 2'20.620( 5) ダイシン シルビア
28 21 GT3 木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 2'20.638 15.212 8/14
2'20.644( 9) 2'20.638( 5) ダンロップーBPーBMW
29333 GT3 清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 2'21.501 16.075 11/12
2'25.368( 5) 2'21.501( 7) カストロールポルシェ
30 70 GT3 石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 2'21.931 16.505 4/ 9
2'24.819( 4) 2'21.931( 5) 外車の外国屋アドバンポルシェ
31 55 GT3 深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 2'22.902 17.476 10/15
2'37.981( 3) 2'22.902(12) Castrol RX7
32 16 GT3 関根 基司 井入 宏之 BMW E36 2'25.431 20.005 4/15
2'25.431( 5) 2'28.326(10) YB BMW 318i クーペ
33 17 GT3 野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 2'25.901 20.475 4/10
2'25.901( 6) 2'28.129( 4) 東京科学芸術専門学校:RXー7
34 45 GT3 湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 2'29.486 24.060 12/14
2'29.486( 9) 2'39.635( 5) フレンド日東シーサイドシルビア
35 27 GT3 太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 2'26.450 21.024 7/11
2'26.450( 8) 3'05.017( 3) TEAM FCJ フェラーリ
"R"マークは、コースレコードです。
暫定予選通過基準タイム(130%) 2'43.453
ペナルティ No.12 星野一義選手 GT選手権統一規則第29条l)の違反により5万円の罰金
を課した。
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提供:鈴鹿サーキットランド
SUZUKA GT300km 97-03-29
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER RAIN
GT300km 公式予選2回目結果表 COURSE WET
Pos No CL Driver Driver TYPE TIME DELAY LAP
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1 556 GT5影山 正彦 近藤 真彦 SKYLINE BCNR33 2'34.932 136.25 4/ 9
2'34.932( 6) 2'41.476( 3) KURE R33
10 GT5飯田 薫 ラルフ・ファーマンJr PORSCHE 911 GT2 2'33.618 4/ 5
( 0) 2'33.618( 5) シャトレーゼ・ポルシェ・GT2
13 GT5木下 みつひろ 菊地 靖 SKYLINE BCNR33 2'37.710 7/11
2'37.710( 8) 3'00.962( 3) エンドレス アドバン GTR
39 GT5オリビエ・グルイヤール 影山 正美 SUPRA JZA80 2'37.973 7/10
2'37.973(10) ( 0) デンソースープラGT
30 GT5山田 洋二 茂木 和男 PORSCHE 911 GT2 2'39.404 9/13
2'59.033( 2) 2'39.404(11) 綜合警備 PORSCHE
3 GT5長谷見 昌弘 田中 哲也 SKYLINE BCNR33 2'40.573 3/ 5
2'40.573( 5) ( 0) ユニシアジェックススカイライン
2 GT5鈴木 亜久里 エリック・コマス SKYLINE BCNR33 2'40.988 4/ 5
2'51.977( 2) 2'40.988( 3) ZEXELスカイライン
25 GT3土屋 武士 長島 正興 MR2 SW20 2'43.331 4/ 8
2'43.331( 5) 2'53.307( 3) つちやMR2
21 GT3木下 隆之 一ツ山 康 BMW E36 2'45.357 5/ 7
( 0) 2'45.357( 7) ダンロップーBPーBMW
19 GT3織戸 学 福山 英朗 SILVIA S14 2'47.018 7/ 9
2'47.018( 5) 2'57.790( 4) RS☆Rシルビア
4 GT5金海 辰彦 駒 光武 PORSCHE 911 GT2 2'48.441 3/ 7
2'48.441( 4) 2'48.761( 3) アルファコンピューターポルシェ
55 GT3深沢 寿裕 長島 正明 RX7 FD3S 2'50.183 4/ 5
( 0) 2'50.183( 5) Castrol RX7
20 GT3高橋 健二 須賀 宏明 PORSCHE 993 RSR 2'51.957 4/ 8
2'51.957( 5) 3'08.126( 3) アイ・オートGABポルシェ
27 GT3太田 哲也 アンダース・オロフソン FERRARI F355 2'52.280 5/ 6
( 0) 2'52.280( 6) TEAM FCJ フェラーリ
70 GT3石橋 義三 小宮 延雄 PORSCHE 993 RSR 2'56.501 3/ 3
( 0) 2'56.501( 3) 外車の外国屋アドバンポルシェ
777 GT3牧田 克哉 塩見 勝治 PORSCHE 993 RSR 2'57.815 5/ 5
2'57.815( 5) ( 0) PCJシオミクリニックRSR
75 GT5立川 祐路 高橋 毅 300ZX 2'59.502 2/ 4
2'59.502( 4) ( 0) NISSAN300ZXーGTS
16 GT3関根 基司 井入 宏之 BMW E36 2'59.663 8/11
3'01.018( 5) 2'59.663( 6) YB BMW 318i クーペ
333 GT3清水 正智 片山 義美 PORSCHE 993 RSR 3'02.506 7/ 8
3'02.506( 6) 3'42.998( 2) カストロールポルシェ
72 GT3牧口 規雄 浅見 武 BMW E36 3'09.733 2/ 3
3'09.733( 3) ( 0) WAKO'S BMW M3
38 GT5竹内 浩典 金石 勝智 SUPRA JZA80 3'20.516 2/ 2
3'20.516( 2) ( 0) カストロール・セルモ・スープラ
81 GT3大八木 信行 萬雲 恒明 SILVIR S14 Unmeasure 0/ 1
( 1) ( 0) ダイシン シルビア
5 GT5田嶋 栄一 マーク・グーセン SUPRA JZA80 0
( 0) ( 0) 5ZIGEN SUPRA
6 GT3加藤 寛規 藤田 孝博 MR2 SW20 0
( 0) ( 0) ワイズダンロップBP MRー2
7 GT3山路 慎一 松本 晴彦 RX7 FD3S 0
( 0) ( 0) RE雨宮SuperG RX7
8 GT5ベルトラン・ガショー ポール・ベルモント SUPRA JZA80 0
( 0) ( 0) パワークラフトTRDスープラ
9 GT3日置 恒文 木下 正治 PORSCHE 993 RSR 0
( 0) ( 0) PCJ 5ZIGEN RSR
12 GT5星野 一義 本山 哲 SKYLINE BCNR33 0
( 0) ( 0) カルソニック スカイライン
17 GT3野上 敏彦 輿水 敏明 RX7 FC3S 0
( 0) ( 0) 東京科学芸術専門学校:RXー7
26 GT3鈴木 恵一 新田 守男 PORSCHE 964 RSR 0
( 0) ( 0) タイサン スターカード RSR
36 GT5ミハエル・クルム ペドロ・デ・ラ・ロサ SUPRA JZA80 0
( 0) ( 0) カストロール・トムス・スープラ
37 GT5関谷 正徳 鈴木 利男 SUPRA JZA80 0
( 0) ( 0) カストロール・トムス・スープラ
45 GT3湯浅 毅 花井 聖明 SILVIA S13 0
( 0) ( 0) フレンド日東シーサイドシルビア
51 GT3石原 将光 池谷 勝則 PORSCHE 993 RSR 0
( 0) ( 0) コブラポルシェ
91 GT3松永 雅博 三原 じゅん子 MR2 SW20 0
( 0) ( 0) バーディークラブ・MRー2
910 GT3袖山 誠一 見崎 清志 PORSCHE 993 RSR 0
( 0) ( 0) ナインテンポルシェ
予選通過基準タイム(130%) 2'43.453
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提供:鈴鹿サーキットランド
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 29 March '97
Qualify Report 予選日レポート
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97GTC開幕戦鈴鹿・予選情報
ポールポジションは関谷正徳・鈴木利男組のカストロール・スープラ
3月29日、三重県・鈴鹿サーキットで全日本GT選手権第1戦SUZUKA GT300km
の公式予選が行われた。朝からどんよりとした曇り空に覆われたが、予選開始
の11時過ぎにはポツリポツリと雨が落ちてくるコンディションに。20分ずつの
3つのセッションに分けられた公式予選1回目は、まず500クラスのアタックが
行われた。
天候の悪化を予想してか、各車とも早々にアタックラップに入る。4周目で
2分05秒426のコースレコードでベストラップをマークしたのは#37カストロー
ル・トムス・スープラの関谷正徳だった。「GT300と分けていないので20分しか
時間がないからとりあえず出したタイムです。4秒台が出たらまずいからやめ
ておきました(笑い)。明日の作戦は特にはなく、とにかく全力で走るだけで
す」と関谷は余裕のコメント。97仕様のスープラは、エンジンが97スペックに
なった事と、ミッションがHパターンからシーケンシャルに変更され、ボディ
剛性や空力面でも97仕様となったマシンはかなりのモディファイを受けている。
2番手には#2ZEXELスカイラインの鈴木亜久里が入る。「ウチは96そのままのク
ルマで、リアのバネを50ポンド硬くしただけで、全く何も変えてないんで、そ
れで97のスープラに迫る2番手は上出来でしょう。でも、負けたのは悔しいよ
ね」3番手には#556KURE R33の影山正彦が入り「アンダーステア気味のクルマ
の状態の割には順位も良かった。明日は気合い充分です」と言う。
GT300クラスは、*25つちやMR2の土屋武士が2周目に2分15秒003のタイムを
叩き出す。これに続いて2分15秒259と*19RS☆Rシルビアの福山英朗が3周目に
僅差の2番手につける。しかし、これでは終わらなかったのが300クラスの予選
だった。*26タイサンスタカードRSRの新田守男がディフェンディングチャンピ
オンの意地を見せて、13周目に2分13秒928を記録した。「タケシ(つちやMR2)
が15秒ゼロまで出したでしょう。だからもう必死でした。その後タケシが停ま
っていたのを知らなかったから、とにかく早くタイムを出したかった。13秒台
はウチは出るとは思っていなかったけど、MR2のテストタイムでは出ていたので、
負けたくはなかった」と新田守男はライバルに対する闘志を見せる。
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ポールポジション・コメント
No.37 関谷正徳(カストロール・トムス・スープラ)
「いやぁ、ダサかったですよ。車載のカメラを意識しちゃって。失敗してしま
いました(笑)。4秒台ですか? うーん、行けたと思います。でも、そうすると
スカイラインも速くなっちゃうでしょ。だから、止めました(笑)。決勝レース
は、作戦なんかありませんよ。一所懸命走って、全開で行くだけです。車は新
車ですけど、それを心配してもしょうがないでしょ。なんたって、僕らは「最
強じじいコンビ」だそうですから。これで、勝てないようなら、ただのおじさ
んになっちゃうしね(笑)」
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
SUZUKA GT300km 97-03-28
1997年全日本GT選手権シリーズ第1戦 WEATHER FINE
GT300km 3/28 PM特別スポーツ走行 COURSE DRY
Pos No TEAM/CAR TYPE TIME DELAY
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1 36 GT500 1 カストロール・トムス・スープラ SUPRA JZA80 2'06.116167.38km
2 39 GT500 2 デンソースープラGT SUPRA JZA80 2'06.519 0.403
3 37 GT500 3 カストロール・トムス・スープラ SUPRA JZA80 2'06.911 0.795
4 556 GT500 4 KURE R33 SKYLINE BCNR33 2'07.060 0.944
5 3 GT500 5 ユニシアジェックススカイライン SKYLINE BCNR33 2'07.956 1.84
6 12 GT500 6 カルソニック スカイライン SKYLINE BCNR33 2'08.035 1.919
7 2 GT500 7 ZEXELスカイライン SKYLINE BCNR33 2'08.160 2.044
8 75 GT500 8 NISSAN300ZX-GTS Z32 2'09.085 2.969
9 30 GT500 9 綜合警備 PORSCHE PORSCHE 911 GT2 2'09.147 3.031
10 38 GT500 10 カストロール・セルモ・スープラ SUPRA JZA80 2'10.942 4.826
11 10 GT500 11 シャトレーゼ・ポルシェ・GT2 PORSCHE 911 GT2 2'12.574 6.458
12 5 GT500 12 5ZIGEN SUPRA SUPRA EJZA80 2'12.617 6.501
13 8 GT500 13 パワークラフトTRDスープラ SUPRA JZA80 2'13.559 7.443
14 13 GT500 14 エンドレス アドバン GTR SKYLINE BCNR33 2'14.633 8.517
15 26 GT300 1 タイサン スターカード RSR PORSCHE 964 RSR 2'15.350 9.234
16 19 GT300 2 RS☆Rシルビア SILVIA S14 2'15.676 9.56
17 7 GT300 3 RE雨宮SuperG RX7 RX7 FD3S 20B 2'16.080 9.964
18 25 GT300 4 ATLUSツチヤMR2 MR2 SW20 2'16.147 10.031
19 51 GT300 5 コブラポルシェ PORSCHE 993 RSR 2'16.544 10.428
20 4 GT500 15 アドバン ポルシェ PORSCHE 911 GT2 2'16.608 10.492
21 910 GT300 6 ナインテンポルシェ PORSCHE 993 RSR 2'17.642 11.526
22 21 GT300 7 ダンロップ-BP-BMW 2'18.367 12.251
23 6 GT300 8 ワイズダンロップBP MR-2 MR2 SW20 2'18.523 12.407
24 91 GT300 9 バーディークラブ・MR-2 MR2 SW-20 3S-G 2'19.938 13.822
25 20 GT300 10 アイ・オートGABポルシェ PORSCHE 993 RSR 2'20.133 14.017
26 9 GT300 11 PCJ 5ZIGEN RSR PORSCHE 993 RSR 2'20.343 14.227
27 777 GT300 12 PCJシオミクリニックRSR PORSCHE 993 RSR 2'20.543 14.427
28 72 GT300 13 WAKO'S BMW M3 BMW E36 S14 2'21.426 15.31
29 70 GT300 14 外車ノ外国屋アドバンポルシェ 2'22.863 16.747
30 81 GT300 15 ダイシン シルビア SILVIR S14 2'23.220 17.104
31 333 GT300 16 カストロールポルシェ PORSCHE 993 RSR 2'25.405 19.289
32 17 GT300 17 東京科学芸術専門学校 RX7 FC3S 2'26.593 20.477
33 27 GT300 18 TEAM FCJ フェラーリ FERRARI F355 2'27.052 20.936
34 45 GT300 19 フレンド日東シーサイドシルビア SILVIA S13 2'40.866 34.75
提供:鈴鹿サーキットランド
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SUB:GTインサイドレポート Rd.1/2
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 28 March '97
Practice Report 練習走行レポート FMOTOR4版
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97GTC開幕戦鈴鹿・直前テスト情報
トップ3のタイムをマークしたスープラの快走が光る。
3月28日、三重県・鈴鹿サーキットで全日本GT選手権第1戦SUZUKA GT300kmの公開練習
走行が行われた。天候はおだやかな晴。路面コンディションもドライだ。
午後の走行で2分06秒911の好タイムをまずマークしたのは、#37カストロール・トムス
・スープラの関谷正徳。「調子は良いんだけど、レースはやってみないとわからない。タ
イヤもクルマも結構きついんじゃない」新たにコンビを組んだ鈴木利男は、「ジャンケン
で勝ったから(すべて関谷選手に)任せた。明日も規定周回数だけ走ればOK」と笑う。
続いて、#39デンソースープラGTのオリビエ・グルイヤールが、2分06秒519のラップを
記録。走行終了間際にまるで、予選のタイムアタックのように2分06秒116のタイムを刻
んできたのは、#36カストロール・トムス・スープラのペデロ・デ・ラ・ロサ。事前の鈴
鹿合同テストで2分05秒70をマークしていただけに、明日の予選ではさらなるタイムアッ
プが期待できそうだ。これにより、上位3台はスープラが独占した形となった。
4番手にはスカイライン勢のトップ#556KURE R33の影山正彦、5番手には#3ユニシアジ
ェクススカイラインの長谷見昌弘、6番手は#12カルソニックスカイラインの星野一義が
つけた。ミッショントラブルに見舞われ途中ピットインが長く、「速すぎるから一休みだ
ね」と星野は余裕の笑顔をのぞかせた。
GT300クラスは、#26タイサンスタカードRSRがディフェンディングチャンプの意地でト
ップタイムをマーク。「仕上がりは悪くない。エンジンもそのままだし、ポールポジショ
ンにはこだわっていない」と新田守男。僅差でニューカマーの#19RS☆Rシルビア、#7RE雨
宮RXー7と注目のマシンも好調。テストで2分13秒台をマークしている#25ATLUSつちやMR2
も午後に4番手のタイムを記録している。
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練習走行(午後のみ) 天気:晴れ コース:ドライ
Po No マシン ドライバー タイム
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1 36 カストロール・トムス・スープラ M.クルム/P.デ・ラ・ロサ 2'06.116
2 39 デンソースープラGT O.グルイヤール/影山正美 2'06.519
3 37 カストロール・トムス・スープラ 関谷正徳/鈴木利男 2'06.911
4 556 KURE R33 影山正彦/近藤真彦 2'07.060
5 3 ユニシアジェックススカイライン 長谷見昌弘/田中哲也 2'07.956
6 12 カルソニックスカイライン 星野一義/本山 哲 2'08.035
[GT300]
15 26 タイサンスターカードRSR 鈴木恵一/新田守男 2'15.350
16 19 RS☆Rシルビア 織戸 学/福山英朗 2'15.676
17 7 RE雨宮SuperG RX7 山路慎一/松本晴彦 2'16.080
*タイムは非公式なもの
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
スーパーN1耐久シリーズ'97開幕戦/ MINE初春の陣
SUPER N1 500km RACE
N1耐久決勝結果
P No. Cl Driver(s)-------------- Car-------------------------Lap-Time
1 23 1 砂子智彦/福山英郎 プリンス東京FUJITSUBO GTR 155 4:16'43.424
2 1 1 粕谷俊二/河合博之 日産アルティアDUNLOP GTR - 3 Laps
3 44 1 田中 実/新田守男 アペックスGTR - 5
4 5 1 武井寛史/山路慎一 ススキレーシングGTR - 6
5 52 4 西垣内正義/渡辺明 5ZIGEN CIVIC - 8
6 32 1 横島 久/竹内浩典 日産プリンス千葉GTRファルケン - 8
7 27 2 長嶋正興/牧口規雄 WAKO'S BMW - 8
8 81 4 吉富 章/小暮吉則 TAS MIRAGE Asti - 10
9 34 2 瀬在仁志/桂 伸一 三菱ランサーエボIII - 11
10 72 4 藤田隆之/高木真一 EPOCH-Jカローラレビン - 11
11 28 3 佐藤清治/佐藤 淳 インターミラノスワローインテグラ- 12
12 7 3 元谷宏大/黒木健次 とうようぐるーぷプレリュード - 12
13 93 4 渋谷勉/山本弘幸/服部吉男KAMY CIVIC - 12
14 54 4 山内伸弥/浅見武/玉本秀幸BPビスコベータアンクルシビック - 12
15 68 4 福田よしのぶ/水野昇太 シグナルオート千里シビック - 12
16 78 4 辻本 聡/佐藤久美 ウルトラギャザスシビック - 14
17 25 2 西口一馬/小東明寛/高島修SS-JIRO ランサーEV IV - 14
18 15 3 松浦俊之/伊藤勝一 RML FSRP ASTRA - 14
19 60 4 鈴木恵一/赤尾文尾 アドワークスeZトロピカル(CIVIC) - 17
20 84 4 中谷誠志/松浦竜也 バービーズ・スワローシビック - 17
21 79 4 岡田憲久/WEI LIANG CHENトムスT111レビンダンロップ - 25
-------------------------------D.N.F.-------------------------------------
53 4 小林敬一/原 貴彦 5ZIGEN CIVIC - 51
50 4 谷川達也/窪田俊浩 山本R&長谷川ADVAN EG6 - 77
19 1 木下隆之/川崎哲哉 FKマッシモFALKEN GTR - 92
51 4 土屋武士/千田富之 ミラージュAsti - 96
13 1 木下みつひろ/菊地靖 エンドレスアドバンGTR - 98
33 1 村松康生/三好正己 カストロールランサーエボIV -116
80 4 胡定晃/大野尊久/坂井淳哉R.H坂井BP.WM.バーディーレビン -119
39 3 井田雅彦/磯田尚孝 SPARCO INTEGRA -135
18 2 新宅文亮/伊藤隆文 ディスモンドRX-7 -150
**************************************************************************
Fastest Lap #32 1'35.740 121.79km/h
情報提供:セントラルパークMINEサーキット
竹下恵一郎/美祢
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
スーパーN1耐久シリーズ'97開幕戦/ MINE初春の陣
SUPER N1 500km RACE
N1耐久総合正式予選結果
P No. Cl Driver(s)-------------- Car---------------------------- Best-LapT
1 13 1 木下みつひろ/菊地靖 エンドレスアドバンGTR 1'33.022
2 32 1 横島 久/竹内浩典 日産プリンス千葉GTRファルケン 1'33.189
3 19 1 木下隆之/川崎哲哉 FKマッシモFALKEN GTR 1'33.546
4 23 1 砂子智彦/福山英郎 プリンス東京FUJITSUBO GTR 1'33.715
5 1 1 粕谷俊二/河合博之 日産アルティアDUNLOP GTR 1'33.933
6 44 1 田中 実/新田守男 アペックスGTR 1'34.496
7 5 1 武井寛史/山路慎一 ススキレーシングGTR 1'35.285
8 34 2 瀬在仁志/桂 伸一 三菱ランサーエボIII 1'39.240
9 60 4 鈴木恵一/赤尾文尾 アドワークスeZトロピカル(CIVIC) 1'40.697
10 27 2 長嶋正興/牧口規雄 WAKO'S BMW 1'41.265
11 93 4 渋谷勉/山本弘幸/服部吉男KAMY CIVIC 1'41.305
12 52 4 西垣内正義/渡辺明 5ZIGEN CIVIC 1'41.322
13 18 2 新宅文亮/伊藤隆文 ディスモンドRX-7 1'41.699
14 50 4 谷川達也/窪田俊浩 山本R&長谷川ADVAN EG6 1'41.741
15 51 4 土屋武士/千田富之 ミラージュAsti 1'42.157
16 84 4 中谷誠志/松浦竜也 バービーズ・スワローシビック 1'42.215
17 54 4 山内伸弥/浅見武/玉本秀幸BPビスコベータアンクルシビック 1'42.250
18 81 4 吉富 章/小暮吉則 TAS MIRAGE Asti 1'42.407
19 39 3 井田雅彦/磯田尚孝 SPARCO INTEGRA 1'42.475
20 53 4 小林敬一/原 貴彦 5ZIGEN CIVIC 1'42.577
21 7 3 元谷宏大/黒木健次 とうようぐるーぷプレリュード 1'42.874
22 68 4 福田よしのぶ/水野昇太 シグナルオート千里シビック 1'43.165
23 25 2 西口一馬/小東明寛/高島修SS-JIRO ランサーEV IV 1'43.213
24 72 4 藤田隆之/高木真一 EPOCH-Jカローラレビン 1'43.259
25 80 4 胡定晃/大野尊久/坂井淳哉R.H坂井BP.WM.バーディーレビン 1'43.778
26 15 3 松浦俊之/伊藤勝一 RML FSRP ASTRA 1'44.141
27 79 4 岡田憲久/WEI LIANG CHENトムスT111レビンダンロップ 1'44.582
28 78 4 辻本 聡/佐藤久美 ウルトラギャザスシビック 1'44.709
29 *28 3 佐藤清治/佐藤 淳 インターミラノスワローインテグラ1'43.253
-------------------------------D.N.Q.-------------------------------------
30 33 1 村松康生/三好正己 カストロールランサーエボIV 1'59.011
**************************************************************************
* ゼッケン28は、「スーパーN1耐久シリーズ'97規定」第5条タイヤ規定(5-1)
により最後尾グリッドとした。
* ゼッケン33は、「セントラルパークMINEサーキット共通規定」第36条2.
3)により決勝出走を認めた。
情報提供:セントラルパークMINEサーキット
竹下恵一郎/美祢
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP
1997 GT INSIDE REPORT
Round 1 SUZUKA GT300km 19 March '97
Preview Report プレビューレポート FMOTOR4版
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開幕迫る!'97GTC第1戦 SUZUKA GT300km
スープラ勢が開幕奪取を狙う?!
移籍組GT-R/コマスvsスープラ/利男の活躍は
NSX勢はマシンが間に合わず欠場
開幕最大の話題はスカイラインGT-R(R33)のレーシングバージョンを開発した鈴
木利男のカストロール・トムス・スープラへの移籍だろう。一方、昨年スープラに
唯一の勝利をもたらしたエリック・コマスが、利男と入れ替わるようにNISMOへ移
籍した。これにより、トムス・スープラは関谷正徳/鈴木利男組に、ZEXELスカイ
ラインは鈴木亜久里/コマス組となり、ゴールデン・ペアが一気に2つ誕生するこ
とになった。
スープラ勢では、今季TEAM 5ZIGENが新たに参戦。ドライバーは綜合警備PORSCHE
で95年第3戦仙台でポールを獲得した田嶋栄一と96インターF3000でランキング3位の
マーク・グーセンがコンビを組む。これにより、スープラ勢は昨シーズンより1台増
えて6台になる。また、ほとんどのチームが97年仕様のスープラを使用する予定で、
開幕ダッシュを狙っている。
この他ニューカマー・ドライバーとして注目なのは、シャトレーゼ・ポルシェGT2
のラルフ・ファーマンだろう。彼は英国F3の96年チャンピオンを獲得している。ま
た、カルソニックスカイラインの本山哲、ATLUSつちやMR2の土屋武士、ワイズダン
ロップBP MR-2の加藤寛規、NISSAN 300ZX-GTSの立川祐路など、期待のドライバーが
フルエントリーすることなった。
また、開幕前に話題を呼んだ無限開発のNSXはマシン製作が間に合わず、開幕戦は
欠場となり第2戦富士からの参戦となる。
また、確定情報ではないが、パワークラフトTRDスープラにフランスの映画俳優の
ジャン・ポール・ベルモントの息子としても有名な、ポール・ベルモンドが乗ると
いう情報が入っている。今季はチーム国光を離れた土屋圭市だが、いくつかのチー
ムと交渉中とのことで、開幕への参戦は微妙だがGTC出場の可能性はありそうだ。
23台の大量エントリー
GT300は戦国時代に突入せり!
GTC初登場のフェラーリF355の実力はいかに
GT300クラスは、過去最大23台がエントリーしている(3月18日現在)。この中で
注目なのが、今季から登場するフェラーリF355だ。フェラーリクラブ・オブ・ジャ
パンのバックアップにより2台がエントリー。F40でも活躍した太田哲也がステアリ
ングを握るだけに初戦と言えども侮れないだろう。
また、2月の鈴鹿テストで昨年ポルシェRSRが記録したGT300のコースレコードを
4秒近く縮めるタイムを記録しているのが、ATLUSつちやMR2。土屋武士のドライブに
よるタイムで、早くもポール候補の呼び声が挙がっている。
昨シーズン登場した初戦にポールを獲得したシルビアはNAエンジンだったが、今
季ターボ化される。このNISMO開発のシルビア・ターボを得たのが、昨年のTV解説で
も活躍した板東正明の率いるRS-Rレーシングwith BANDOHだ。ドライバーもシルビア
使いとして名高い織戸学が指名され、これもポール候補といえる。RE雨宮のRX7も昨
年は2ローターの13Bだったが、今季は3ローターエンジンの20B投入を決定。開幕戦
に間に合わせるべく努力しているようだ。
安定志向のポルシェRSRに対し、国産GT300マシンはそれぞれパワーアップを図っ
ている。今年のGT300は過激な戦国時代に突入するだろう。
Report by GTインサイドレポート班
☆'97全日本GT選手権 第1戦 SUZUKA GT300km
予想エントリーリスト(3月18日現在)
[GT500] 16台
No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
----------------------------------------------------------------------------
2 ZEXELスカイライン 鈴木亜久里/E.コマス NISMO BS
3 ユニシアジェックススカイライン 長谷見昌弘/田中哲也 ハセミ・モータースポーツ BS
4 アドバンポルシェ 金海辰彦/駒 光武 SUZUKI BANKIN YH
5 5ZIGEN SUPRA 田嶋栄一/M.グーセン TEAM 5ZIGEN DL
8 パワークラフトTRDスープラ B.ガショー/P.ベルモンド パワークラフト BS
10 シャトレーゼ・ポルシェGT2 飯田 薫/R.ファーマンJr. TEAM TMS DL
12 カルソニックスカイライン 星野一義/本山 哲 HOSHINO RACING BS
13 エンドレスアドバンGTR 木下みつひろ/菊地 靖 エンドレススポーツ YH
30 綜合警備 PORSCHE 山田洋二/茂木和男 TEAM TAKE ONE BS
34 STP タイサンポルシェGT2 松田秀士/T.B.N. TEAM TAISAN YH
36 カストロール・トムス・スープラ M.クルム/P.デ・ラ・ロサ TOYOTA Castrol TEAM BS
37 カストロール・トムス・スープラ 関谷正徳/鈴木利男 TOYOTA Castrol TEAM BS
38 カストロール・セルモ・スープラ 竹内浩典/金石勝智 TOYOTA Castrol TEAM BS
39 デンソースープラGT O.グルイヤール/影山正美 TOYOTA TEAM SARD BS
75 NISSAN 300ZX-GTS 立川祐路/T.B.N. Team Le Man YH
556 KURE R33 影山正彦/近藤真彦 NISMO BS
[GT300] 23台
6 ワイズダンロップBP MR-2 加藤寛規/藤田孝博 KRAFT DL
7 RE雨宮SuperG RX7 山路慎一/松本晴彦 RE雨宮レーシング DL
9 PCJ 5ZIGEN RSR 日置恒文/木下正治 TEAM 5ZIGEN YH
16 YB BMW 318iクーペ 関根基司/井入宏之 Team Power Magic YH
17 東京科学芸術専門学校:RX-7 野上敏彦/輿水敏明 KAGEISEN RACING TEAM DL
19 RS☆Rシルビア 織戸 学/福山英朗 RS-Rレーシングwith BANDOH YH
20 アイ・オート GAB ポルシェ 高橋健二/須賀宏明 アイ・オートレーシングチーム YH
21 ダンロップ-BP-BMW 一ツ山康/木下隆之 HITOTSUYAMA RACING DL
25 ATLUSつちやMR2 土屋武士/長嶋正興 土屋エンジニアリング YH
26 タイサンスターカードRSR 鈴木恵一/新田守男 TEAM TAISAN Jr. YH
27 TEAM FCJ フェラーリ 太田哲也/A.オロフソン TEAM FERRARI CULB of JAPAN YH
28 TEAM FCJ フェラーリ 山崎正弘/杉山正巳 TEAM FERRARI CULB of JAPAN YH
45 フレンド日東シーサイドシルビア 湯浅 毅/花井聖明 SIGNAL YH
51 コブラポルシェ 石原将光/T.B.N. コブラレーシングチーム YH
55 Castrol RX7 深沢寿裕/長島正明 SPORTS FACTRY RACING YH
70 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋義三/小宮延雄 チーム外国屋 YH
71 シグマテック911 星野 薫/城内政樹 シグマテックレーシングチーム DL
72 WAKO'S BMW M3 牧口規雄/浅見 武 牧口エンジニアリング YH
81 ダイシンシルビア 大八木信行/萬雲恒明 TEAM DAISHIN BS
91 バーディークラブ・MR-2 松永雅博/三原じゅん子 ファーストレーシングチーム YH
333 カストロールポルシェ 清水正智/片山義美 シミズレーシングエンタープライズ DL
777 PCJシオミクリニックRSR 牧口克哉/塩見勝治 タックル&RS松元 DL
910 ナインテンポルシェ 袖山誠一/見崎清志 910 RACING DL
*このエントリーリストはGTインサイドレポート班の取材により作成
されたものです。公式発表ではありませんので、ご注意ください。
*他のホームページやメディアへの無断転載はご遠慮ください。
マスメディアの方へは別途資料がございますので、古屋までメール
でご連絡ください。
☆第1戦鈴鹿チケット購入のご案内
各種前売り券、好評発売中!!
下記のプレイガイドまたは鈴鹿サーキットへ
*前売り券 ●大人:5,000円●女性:3,200円●中高生:1,600円
*決勝当日券 ●大人:6,000円●女性:4,000円●中高生:2,000円
*予選日当日券 ●大人:3,000円●女性:2,000円●中高生:遊園地入場料
*指定席券(3歳以上) ●S1席(グランドスタンド中央):4,000円
●S2席(グランドスタンド1コーナー寄):2,000円●Aエリア(グランド
スタンド最終コーナー寄):1,500円●Eエリア(1-2コーナー):2,000円
*チケット発売所:鈴鹿サーキットチケットセンター/チケットぴあ/チケット
セゾン/関西プレイガイド/ローソンチケット/CNプレイガイド他
*お問い合わせは、鈴鹿サーキットチケットセンター(TEL:0593-78-1111)まで。
☆タイムスケジュール
3月28日 練習走行
GTフリー走行1回目 9:00~11:00 GTフリー走行2回目 14:10~16:10
3月29日 公式予選
GT予選1回目 11:10~12:10 F3公式練習 10 20~10:50
GT予選2回目 15:30~16:30 F3予選 13:50~16:20
3月30日 決勝レース
GTフリー走行 8:30~ 9:00 F3決勝スタート 10:50~ 17周
ピットウォーク 11:45~13:15
GT決勝スタート 14:00~ 51周(終了予定16:00)
☆テレビ放送
4月12日(土)16:00~17:15
テレビ東京系全国6局ネット
テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/テレビ瀬戸内/
ティーエックスエヌ九州
以上
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = QYB04322 =
みなさん、はじめまして。
’97鈴鹿GT300kmのスタート時間が決定しましたのでお知らせします。
3/30(日)決勝レース F3 10:50
GT 14:00
ピットウォーク 11:45~13:15
予定ですので天候等により変更される場合があります。
まずはお知らせまで。ぜひ見に来てください。
EZY02013@niftyserve.or.jp ICHIRO YAMASHITA
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'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 12 1995/ 4/ 2 FMOTOR4版
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62.エンジンチューナーのアイテック居島稔氏
GT2クラスでポールポジションを獲得した牧口エンジニアリングや東名スポー
ツのエンジンをチューニングしている居島氏は、「結局は人間が扱うものですから、
無駄にあるパワーは栄養の採りすぎのようなものです。本当にその車とドライバー
で生かせるパワー以上は無意味だと思います。ドライバーの能力の方が、マシンよ
りも上回っていることが大切です。ドライバー、シャシー、エンジンの3者がバラ
ンスが取れていないとレースで勝つことは出来ません」
63.大盛況のピットウォーク
GT決勝の前の昼休みにピットを解放して、ピットウォークが行われた。いつも
はマシンが走り抜けるピットレーンもこの時ばかりは、GTファンに解放された。
チャリティオークション等も行われ、ドライバーのサイン入りブルゾンやTシャツ
が最高2万2000円で競り落とされるなど、どこのピット前も黒山の人だかりだった。
64.#2ZEXEL WISE スカイライン
#2は朝のフリー走行でエンジンのガスケットを飛ばしてしまい、急遽エンジン
の交換を決意した。作業はスタート直前まで行われ、終了した時には他のマシンは
ダミーグリッドをスタートしていた。結局、ピットスタートなり最高尾からの追い
上げを図る。
65.#36カストロールスープラ
スタート直前のダミーグリッド上でクラッチの不調が見つかった。チームは修理
している時間ないと判断し、応急処置で送りだしたが案の定、関谷はマシンをスター
トさせることが出来ず、オフィシャルに押されてやっと走りだした。走り出すと2
分13秒台と他車に遜色ないスピードで、関谷はスープラを走らせている。
66.#100BPオイルポルシェ
スタート直後からパワーステアリングのオイル漏れが生じ、土屋圭市はわずか1
周で緊急ピットイン。オイル漏れはパイプ部分からで、このパイプの交換を行った。
作業には10分余りかかり、再スタートを切った。
67.#40タイサン スターカードF40
リタイア第1号になったのはララウリのドライブするF40だった。序盤は4位を
まで順位を上げたが、9周を過ぎたあたりから急速にスピードダウン。4速がダメ
になり、思うように走れなくなったためだ。このため、ララウリはピットに戻り、
状況を説明。ごまかして走ることも不可能ではなかったが、最終的には他のギアも
痛めるのは間違いないと判断し、千葉監督はリタイアを即断した。
68.#34 タイサン スターカードF40
同じチームの#40がリタイアを決めた直後、#34もピットに戻ってきた。リード
はエンジンのミスファイアを訴え、取り合えずコンピューターを交換し、コースに
戻った。
69.#36カストロール スープラ
スタートの際にクラッチトラブルが発覚した#36カストロール スープラは、ルー
ティンのピットインの際にもエンジンストール。タイヤ交換、給油の作業が終わっ
てからリアをジャッキアップし直してエンジンをかけるがタイヤも回ってしまう。
そこで路面に水をまいて滑りやすくしたところへジャッキをストンと落とし、わざ
とホイールスピンを誘って再スタートしていった。レース巧者らしい、とっさの機
転が功を奏した形。
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'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 13 1995/ 4/ 2 FMOTOR4版
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70.#1影山正彦(GT1クラス優勝)
みごとに開幕戦優勝を飾ったディフェンディングチャンピオンの#1カルソニッ
クスカイライン。マシンを降りてきた影山は金子監督とがっちり握手。今回はTV
レポーター役の服部尚貴がマイクを向けると「なにやってんの?」とからかう余裕
をみせた。「序盤はフェラーリやスープラがストレートで速くて先にいかれてしまっ
たけれど、はじめからジックリいこうと決めてたから。タイヤ交換してから右リア
に振動が出るなどノートラブルではなかった。次から新型で頑張ります」
71.*70外国屋スカイライン(GT2クラス優勝)
石橋義三:2クラスだろうが3クラスだろうがやってるときは真剣なんです。
次のレースも勝つつもりで走ります。
星野薫 :今回は遅いクルマでしたから、みんなに迷惑がかからないように遅い
なりにがんばって走りました。ラッキーな優勝です。
72.#55JOMO R33スカイライン(GT1クラス2位)
一見順調に走りきっての2位に見えたが、実は冷や汗もののゴールだったようだ。
「実はスタート直前にエンジンにトラブルが出ちゃって、レスポンスが悪くなちゃっ
たんです。S字では後ろから迫られて、ドライバーには悪いことしちゃった」と水
野監督。一方の鈴木利男も「車を降りたとたんに鼻がグズちゃって」と一気に緊張
が解けたようだ。「スタート前は走れるかどうか心配だったくらい。まあ、結果オー
ライだね。曇ってたからエンジンも助かったんじゃないかな。予選でサスペンショ
ンの問題点も洗い出せたしよかった。ホント、ほっとしたよ」
73.#39J.クロスノフ(GT1クラス3位)
昨年あった問題は解決して、マシンは乗りやすくなった。でも、今年はタイヤの
ブランドが替わったんで、マッチングの問題があったんだ。数ラップは良かったけ
ど、だんだんグリップが落ちてしまった。これはタイヤの問題と言うより、テスト
不足だね。今回は英国のUKダンロップからタイヤの供給を受け、日本ダンロップ
でアレンジしたんだ。神戸の震災を乗り越えて、ダンロップのみんなはよくやって
くれたと思う。サード、ダンロップ、トヨタ、TRDのチームワークもいいし、きっ
と勝てるはずだよ。
74.*6八代俊二(GT2クラス3位)
今回は町内会のチームなのでまったくの遊びです。でも2分33秒で十分と言われ
ていたのに33秒台がでましたから大満足です。4輪レースは初めてでしたけど、仕
事で行っている2輪レースとは違う意味で十分に楽しめました。チームは富士と鈴
鹿1000kmにも出る予定ですけれど、私自身は仕事の都合がありますから、うまく調
整を付けて出たいですね。
75.#36カストロール スープラ
クラッチのトラブルを抱えて、果敢な走行を続けた関谷正徳は「クラッチトラブ
ルはともかく、クルマがもうちょっと仕上がってれば上位争いに加われたんだけど
ね。まあ次には期待がもてると思います」と、苦労を少しも見せず早くも次のレー
スへと気持ちを切り替えていた。「いやあ、クラッチがなくて6位ならバンバンザ
イですよ。ピットストップで水をまいて再スタートしたのは、以前Cカーでやって
まして、そのときの経験が生きました。後はもう帰って寝たいです」とは中里チー
ムマネージャー。
86.#39サードスープラGT
GT1クラス3位に入ったサードは、レース後ファクトリーには戻らずにT&I
サーキットに直接向かい、ルマン24時間レースのための耐久テストに参加する。ル
マンでは、今日のレースでNーGT1仕様で走ったスープラGTそのものをルマンG
T1仕様に改造して出走するため、チームは明日1日でエンジンとボディ・ワーク
をルマンGT1仕様に改造しなければならない。T&Iでは、トラスト・チームの
スープラGTと2台でテストが行われる。セルモの'94バージョンを除いた4台の
スープラGTはトムスとFETの2台が日本専用マシンであり、サードとトラスト
の2台はルマンを闘うことを考慮して強化されたフレームをもっている。
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'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 14 1995/ 4/ 2 FMOTOR4版
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87.#39J.クロスノフ
サードのドライバーであるJ.クロスノフは先週のMINEサーキットでのF3000
テスト、このスズカのGT、そしてT&Iサーキットでの24時間テストと今週の木
曜日まで走り詰めである。そのため、彼はM.マルティニと一緒に車で移動している
が、マルティニはクロスノフの運転手と化しているようだ。
89.ポルシェ993GT2
期待のニューマシンである993GT2で闘ったチームは貴重な経験をしたようだ。
いずれのチームもピッチングが激しく、ブレーキングではABSが顔を出してしま
うのである。カレラカップに代表されるポルシェレーサーに慣れたドライバーであ
れば、積極的にABSを作動させてマシンをコントロールしている。昨年のカレラ
カップ・チャンピオンである柏原浩一は「僕はABSとパワステを使って走ること
に慣れていますけど違和感があることも事実ですし、今後きちんと開発していかな
ければいけない部分です」。ゴムブッシュを多用しているマルチリンクサスペンショ
ンやバウンドとリバウンドの2つあるスプリングについても、各チームにとっては
これから課題として残る部分だろう。
90.*32ランティックスカイライン(GT2クラス2位)
観客で埋まるスタンドを見上げて「いやー、全日本選手権なんですね」とGTC
紅一点の岡野谷。彼女はスタート・ドライバーの大役を担ってクラス2位入賞に貢
献した。「速い車にコースを譲るタイミングがつかめなくて苦労しました。私は大
山さんに無事マシンを渡すことだけを考えて、大事に走りました」。大山は「いや、
ラッキーですよ。車は決して速くないし。もっと速くしたいけど予算をなんとかし
なきゃね」と入賞にも浮かない顔だった。
91.#38エリック・コマス
ローリングスタートは生まれて初めてなんです。あんまり、好きになれないなぁ。
幸い、このシリーズだけだからまあ我慢するよ。それと右ハンドルの車も実は初め
て。でも、左シフトでもシーケンシャルだからあんまり苦にならなかったね。
92.#34アンソニー・リード
コンピュータなのか、ブーストが上がらなくなってしまってストレートでスピー
ドが出なくて困った。フロントタイヤのモデファイはいい感じにきまってきてるか
ら、次はね。
93.#40太田哲也
昨年のMINEでは決勝を走ることができず、今回は乗れる予定だった太田だが、
#40はわずか12周でレースを終えてしまった。「今日は乗れると思ったのね。うー
ん、最近雑誌の仕事ばっかりでレーサーじゃなくてモータージャーナリスト状態で
すよ」。リタイアしたとたん、このレースのレポートをどう書こうか雑誌編集者と
相談し、頭を悩ませる彼だった。
以上
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
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GTインサイド・レポート No. 10 1995/ 4/ 2 FMOTOR4版
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49.#36カストロール スープラ
関谷正徳のスズカ攻略法
スープラ勢の一角、トムスの関谷正徳はスズカでのシフトポイントを下図のよう
に教えてくれた。「攻略のポイントとしてはダンロップコーナーやスプーン手前の
200Rでどれだけスロットルを踏んでいけるかということだね」
開幕戦ということでまだ手探り状態のチームも多いが、クルマが仕上がって来さ
えすれば熾烈なバトルが期待できる。パッシングポイントの少ないスズカだけに、
コーナーの立ち上がりでいかにトラクションをかけて直線スピードをのせるかが勝
負の決め手となりそうだ。関谷自身もさらに「攻めた」走りをみせてくれるだろう。
51.全日本GT選手権の呼称について
GTアソシエイションでは、全日本GT選手権シリーズの略式呼称を「GTC」
とすると発表した。今後、公式インフォメーションその他ではすべて「GTC」と
いう呼称が使われる。関係者は、メディアにもこの呼称が定着し、Jリーグのよう
に一般にも広く親しまれる呼び名となることを期待している。
52.*70石橋義三
去年はコーナーで離されてもストレートで取り戻せたのに、今年はまったくダメ。
ストレートでM3に離されてしまう。そろそろマシンを替えることを考えないとな
らないな。現在のR31のパーツも残り少ないから、このマシンを使うのであれば、
エンジンをGTRのRB26に積み替えるかもしれない。それともポルシェ964カッ
プカーのエンジンを、993の3.8と交換する。こっちのが最有力かな。
53.#100土屋圭市
タイヤの径が大きくなって期待していたけど、マッチングがうまくいかなくてマ
シンと格闘しちゃってるよ。決勝では、満タンでよその様子を見ながら前へ出たい
ね。130R、1コーナー、ヘアピンでのつっこみは、うちの方が有利だからね。
54.#36関谷正徳
いやぁ、結構苦労しているよ。朝のフリーで決勝セットを出そうと思っているけ
ど、このマシン(スープラ)はじっくり時間をかけて熟成しないと手ごわいマシン
だね。
55.#55JOMO R33スカイライン
予選で2分9秒台を出し、順調な仕上がり具合を見せるR33スカイライン。決勝
日朝の走行ではタイヤ交換と給油のリハーサルを2回行うなど本番のテストに余念
がなかった。ドライバーの飯田章は「1か月半前にでき上がったばかりのクルマで
すからね。まだわかりません」といいながらも、チマタの予想より速いのでは、と
いうレポーターのいささか失礼な質問に「もっと速くなりますよ」ときっぱりと自
信を持って答えてくれた。
56.#72WAKO'S M3
GT-2クラス予選トップのWAKO'S M3。朝のフリー走行では予定どおり
の本番テストをこなしている。予選の時に比べるとブレーキなど細かい部分に変更
を施しているが、とくに大きな問題はないようだ。ドライバーの福山英朗は「クラ
ス優勝? ウーン、順調にいけばね」と控えめな表現ながらも、虎視眈々と上位を
狙っている様子がうかがえた。
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'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 11 1995/ 4/ 2 FMOTOR4版
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57.#5柏原浩一
新しい993GT2最大の特徴はマルチリンクのリアサスペンションです。僕は去年
までトレーリングアームの964RSに乗っていましたが、限界でトリッキーな操縦性
にいつも苦労していました。マルチリンクの993はその点がまったく違います。堅く
クイックにセッティングを行っても恐い感じがないんです。今回はマシンも日本に来
たばかりだし、ポルシェからのエンジニアのシュミットさんもデータを集めるので
精いっぱいのようで、TAGからもらったままのロムで走っています。シュミット
さんは今年の日本のGT全部に来てくれることになっていますから、開発のテンポ
は早いと思います。うちのチームは、次の富士スピードウェイのレースまでに何度
もテストを行わなければなりません。まずエンジン、そしてサスペンション、次に
空力ですね。それに、ドライバーとしてはパワーで負けるのはどうにも出来ません
から、パワーのあるルマンGT2規定を選択したんです。次を見ていてください。
58.賞典が続々登場
ユニークなレースをモットーにするGT選手権では、今シーズンから副賞もいろ
いろ登場する。まずは、オフィシャルゲーム・サプライヤーの(株)金子製作所から
は「KANEKO賞」として、1クラスの優勝に20万円、2位10万円、3位5万円、
2クラスの優勝に10万円、2位5万円、3位2万円がチームに贈られる。ポールポ
ジションには、モータースポーツ誌のレーシング・オンからレーシング・オン賞、
10万円が獲得チームに贈呈される。さらに開幕戦のスペシャル・プライズとして、
GT選手権オフィシャル・ガイドのGTXより、「カストロールスープラ」にベス
トカラーリング賞10万円が贈られた。
59.決勝スタートはローリング・スタートに
昨年のGTCでは、決勝のスタート方式はF1やF3000と同じグリッド上に完全
に制止してからスタートする「スタンディング・スタート」方式が取られていた。
しかし、今年からはグループAのレースなどに採用されていたダミーグリッドから
暫定スタートし、メインストレートで走ったまま隊列を整えてスタートする「ロー
リング・スタート」方式に変更された。
60.#1カルソニックスカイライン
フリー走行終了後、金子監督に「長谷見選手は『本番では影山のほうがいい』と
言ってましたが?」と水を向けると「オレもそう思うよ」と自信たっぷりの表情。
ただ当然スープラ勢の巻き返しも予想されるため、ラクなレースになるとは思って
いないようだ。「ピットインするまではコンスタントにラップを重ねて、それから
の勝負になるんじゃないかな。見てるほうにとってはおもしろい、接戦のレースに
なるよ。やってるほうは大変だけどね」
61.TV取材もいろいろ
TBSテレビの平日午後6時からのニュース・ワイド「ニュースの森」の取材班
が、チーム国光の高橋国光を徹底取材している。木曜日のフリー走行では、国光の
ドライブする99号車(予備マシン)にレポーターが同乗し、レーシングスピードを
体験した。当日はあいにくの雨だったが、レーサーがドライブするレースマシンに
乗るのが初めてのレポーターは「異次元の世界」をのぞいたようだ。しかし、走行
後、国光から「ドライの10分の1だよ」という一言に「雨で良かった」とぽつり。
この模様は「ニュースの森」の枠内で放映される予定だが、このところの大事件続
きで、放映日は4月中旬としか決まっていないそうだ。
また、今日のレースの模様はテレビ東京系で4月30日午後4時30分から放映され
る。この中継では、F3000開幕戦優勝ドライバーの服部尚貴がゲスト解説に抜てき
された。F1解説のドリキンに負けない楽しい解説を期待したい。
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 ドライバー別結果表 COURSE DRY
POS No DRIVER TYPE LAP TOTAL TIME TEAM/CAR
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1 1 GT1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 51 1:55'03.363 2'12.479 カルソニック スカイライン
2 55 GT1 鈴木 利男 SKYLINE BNR33 51 1:55'13.242 2'12.570 JOMO R33
55 GT1*飯田 章 SKYLINE BNR33 0 JOMO R33
3 39 GT1 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 51 1:56'28.479 2'12.885 サードスープラGT
4 3 GT1 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 51 1:57'03.395 2'12.896 ユニシアジェックススカイライン
5 38 GT1 エリック・コマス SUPRA JZA80 51 1:57'05.452 2'12.750 トヨタスープラ
6 36 GT1 関谷 正徳 SUPRA JZA80 26 59'06.833 2'13.874 トヨタ カストロール スープラ
36 GT1 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 25 58'00.008 2'13.631 トヨタ カストロール スープラ
7 5 GT1 柏原 浩一 PORSCHE 993GT2 24 58'01.037 2'17.799 マツダコレクション出光ポ
5 GT1 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 25 57'56.712 2'16.360 マツダコレクション出光ポ
8 8 GT1 長坂 尚樹 SUPRA JZA80 26 1:00'54.242 2'14.189 TOYOTA SUPRA
8 GT1 見崎 清志 SUPRA JZA80 23 55'16.589 2'17.439 TOYOTA SUPRA
9 2 GT1 都平 健二 SKYLINE BNR32 26 1:01'15.143 2'18.538 ZEXELWISEスカイライン
2 GT1 河合 博之 SKYLINE BNR32 23 54'56.475 2'17.639 ZEXELWISEスカイライン
10 30 GT1 山田 洋二 PORSCHE 993GT2 20 48'10.953 2'21.276 綜合警備 PORSCHE
30 GT1 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 29 1:08'15.142 2'15.556 綜合警備 PORSCHE
11 34 GT1 アンソニー・リード FERRARI F40 28 1:08'09.375 2'12.551 タイサン スターカード F40
34 GT1 近藤 真彦 FERRARI F40 19 47'51.806 2'23.225 タイサン スターカード F40
12 25 GT1 影山 正美 FAIRLADY Z32 47 1:56'38.833 2'17.810 FEDEX 300ZXーLM
13 15 GT1 古谷 直広 PORSCHE 964 47 1:56'56.248 2'18.844 プローバ ポルシェ ターホ
14 70 GT2 石橋 義三 SKYLINE HR31 19 49'18.680 2'28.343 欧州車販売の外国
70 GT2 星野 薫 SKYLINE HR31 28 1:07'57.259 2'22.996 欧州車販売の外国
15 100 GT1 高橋 国光 PORSCHE RSRターボ 19 44'50.071 2'15.208 BP オイル ポルシェ・ターホ
100 GT1 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ 27 1:11'37.529 2'13.808 BP オイル ポルシェ・ターホ
16 88 GT1 和田 孝夫 ランボルギーニデイアブロ 27 1:05'59.673 2'16.707 レインXタムラディアブロ
88 GT1 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 18 50'37.157 2'28.342 レインXタムラディアブロ
17 32 GT2 大山 茂 SKYLINE BNR32 23 1:03'54.390 2'32.066 ランティック スカイライン
32 GT2 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 20 53'24.745 2'34.866 ランティック スカイライン
18 6 GT2*日置 恒文 PORSCHE 964A 11 30'50.349 2'41.130 シュロスポルシェ
6 GT2 八代 俊二 PORSCHE 964A 31 1:25'14.333 2'33.615 シュロスポルシェ
19 26 GT2 関根 基司 BMW E30 22 55'50.015 2'30.064 タイサン BMW M3
26 GT2 武藤 文雄 BMW E30 16 52'55.845 2'28.655 タイサン BMW M3
以上 順位認定:
19 GT1*小林 且雄 SKYLINE BNR32 28 1:14'52.825 2'18.889 JUN スカイラインGTーR
35 GT1*鈴木 恵一 PORSCHE 911 0 タイサン スターカードGTー2
35 GT1*松田 秀士 PORSCHE 911 26 1:00'53.132 2'15.260 タイサン スターカードGTー2
41 GT1*伊達 邦夫 SILVIA PS13 20 49'23.164 2'20.014 アイワ&ナガタ シルビア
41 GT1*石川 朗 SILVIA PS13 2 6'37.914 2'37.551 アイワ&ナガタ シルビア
72 GT2*牧口 規雄 BMW E30 17 43'29.072 2'21.398 WAKO'S M3
72 GT2*福山 英朗 BMW E30 5 13'14.998 2'21.922 WAKO'S M3
40 GT1*オスカー・ララウリ FERRARI F40 12 27'25.925 2'12.212 タイサン スターカード F40
40 GT1*太田 哲也 FERRARI F40 0 タイサン スターカード F40
スタート時刻:13:14:58
*印のドライバーには全日本GT選手権得点は与えられない。
FASTEST LAP: 40 オスカー・ララウリ 2'12.212 12/12 159.67Km/h
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 決勝 ラップ チャート COURSE DRY
LAPS St 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
-------------------------------------------------------------------------------
1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 1 1 1
2 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 1 1 3 3 3 3
3 1 1 39 39 39 39 1 1 1 1 1 1 1 55 55 55 55 55 55
4 34 39 40 40 40 40 39 39 34 34 40 34 38 38 38 38 38 38 38
5 39 40 1 1 1 1 34 34 39 40 34 38 34 39 39 39 39 39 39
6 40 34 34 34 34 34 40 40 40 38 38 39 39 34 36 36 36 36 36
7 38 100 38 38 38 38 38 38 38 39 39 40 36 36 8 8 8 8 8
8 8 38 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 35 35 35 35 35
9 100 8 35 35 35 35 35 35 35 36 36 36 35 35 5 5 5 5 5
10 36 35 5 5 5 36 36 36 36 35 35 35 40 5 25 25 25 25 25
11 30 5 88 88 36 5 5 5 5 5 5 5 5 25 88 88 88 88 88
12 35 30 100 36 25 25 25 25 25 25 25 25 25 88 15 15 15 15 15
13 2 88 25 25 30 15 15 15 15 15 88 88 88 15 2 2 2 2 2
14 19 25 36 30 15 30 30 30 88 88 15 15 15 2 19 19 19 19 19
15 5 15 30 15 19 19 19 88 19 19 19 19 19 19 30 30 30 30 30
16 88 36 15 19 88 88 88 19 2 2 2 2 2 30 70 70 70 70 70
17 25 41 19 41 2 2 2 2 30 30 30 30 30 70 41 41 41 41 41
18 15 19 41 72 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 34 34 34 34 34
19 41 72 72 2 72 72 72 72 72 70 70 70 70 26 26 26 26 26 26
20 72 70 70 70 70 70 70 70 70 26 26 26 26 72 72 72 72 72 6
21 70 26 2 26 26 26 26 26 26 6 6 6 6 6 6 6 6 6 72
22 26 2 26 6 6 6 6 6 6 32 72 72 72 32 32 32 32 32 32
23 6 6 6 32 32 32 32 32 32 72 32 32 32 100 100 100 100 100 100
24 32 32 32 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
LAPS 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
2 3 3 3 3 3 3 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55
3 55 55 55 55 55 55 3 36 38 38 38 3 3 39 39 39 39 39 39
4 38 38 38 38 38 39 36 3 3 3 3 39 39 3 3 3 3 3 3
5 39 39 39 39 39 36 35 38 39 39 39 38 38 38 38 38 38 38 38
6 36 36 36 36 36 8 38 39 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36
7 8 8 8 8 8 35 8 35 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5
8 35 35 35 35 35 38 39 8 2 2 2 2 2 8 8 8 8 8 8
9 5 5 5 5 5 5 5 2 8 8 8 8 8 2 2 2 2 2 2
10 25 25 88 88 88 88 2 5 70 70 30 30 30 30 30 30 30 30 30
11 88 88 2 2 2 2 25 25 34 34 15 15 15 15 15 15 15 15 15
12 15 2 25 25 25 25 70 70 30 30 70 70 70 70 70 70 34 34 34
13 2 15 70 70 70 70 34 34 88 15 34 34 34 34 34 34 70 70 70
14 30 30 34 34 34 34 88 88 15 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25
15 70 70 30 30 30 30 30 30 25 88 88 88 88 88 88 88 100 100 100
16 41 34 15 15 15 15 15 15 26 26 26 26 26 26 100 100 88 88 88
17 34 41 19 19 19 19 19 19 100 19 100 100 00 100 26 26 26 26 26
18 19 19 26 26 26 26 26 26 19 100 6 6 6 32 32 32 32 32 32
19 26 26 41 41 100 100 100 100 6 6 32 32 32 6 6 6 6 6 6
20 6 72 72 72 32 6 6 6 32 32
21 72 6 6 6 6 32 32 32
22 32 32 100 100
23 100 100 32 32
LAPS 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
------------------------------------------------------------
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
2 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55
3 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39
4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
5 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38
6 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36 36
7 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5
8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8
9 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
10 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
11 15 15 15 15 15 15 15 15 15 34
12 34 34 34 34 34 34 34 34 34 25
13 70 70 70 70 70 70 70 25 25 15
14 25 25 25 25 25 25 25 70 70 70
15 100 100 100 100 100 100 100 100 100
16 88 88 88 88 88 88 88 88
17 32 32 32 32 32 32
18 6 6 6 6 6
19 26
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド
’95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 結果表 COURSE DRY
POS No CLASS DRIVER LAP DRIVER LAP TYPE LAP TOTAL
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 GT-1 1 影山 正彦 51 SKYLINE BNR32 51 1:55'03.363
2 55 GT-1 2 鈴木 利男 51 *飯田 章 0 SKYLINE BNR33 51 1:55'13.242
3 39 GT-1 3 ジェフ・クロスノフ 51 SUPRA JZA80 51 1:56'28.479
4 3 GT-1 4 長谷見昌弘 51 SKYLINE BNR32 51 1:57'03.395
5 38 GT-1 5 エリック・コマス 51 SUPRA JZA80 51 1:57'05.452
6 36 GT-1 6 関谷 正徳 26 ミハエル・クルム 25 SUPRA JZA80 51 1:57'06.841
7 5 GT-1 7 柏原 浩一 24 羽根 幸浩 25 PORSCHE 993GT2 49 1:55'57.749
8 8 GT-1 8 長坂 尚樹 26 見崎 清志 23 SUPRA JZA80 49 1:56'10.831
9 2 GT-1 9 都平 健二 26 河合 博之 23 SKYLINE BNR32 49 1:56'11.618
10 30 GT-1 10 山田 洋二 20 田嶋 栄一 29 PORSCHE 993GT2 49 1:56'26.095
11 34 GT-1 11 アンソニー・リード 28 近藤 真彦 19 FERRARI F40 47 1:56'01.181
12 25 GT-1 12 影山 正美 47 FAIRLADY Z32 47 1:56'38.833
13 15 GT-1 13 古谷 直広 47 PORSCHE 964 47 1:56'56.248
14 70 GT-2 1 石橋 義三 19 星野 薫 28 SKYLINE HR31 47 1:57'15.939
15 100 GT-1 14 高橋 国光 19 土屋 圭市 27 PORSCHE RSRターボ 46 1:56'27.600
16 88 GT-1 15 和田 孝夫 27 池沢さとし 18 ランボルギーニデイアブロ 45 1:56'36.830
17 32 GT-2 2 大山 茂 23 岡野谷 純 20 SKYLINE BNR32 43 1:57'19.135
18 6 GT-2 3*日置 恒文 11 八代 俊二 31 PORSCHE 964A 42 1:56'04.682
19 26 GT-2 4 関根 基司 22 武藤 文雄 16 BMW E30 38 1:48'45.860
以上 順位認定:
19 GT-1 *小林 且雄 28 SKYLINE BNR32 28 1:14'52.825
35 GT-1 *鈴木 恵一 0 *松田 秀士 26 PORSCHE 911 26 1:00'53.132
41 GT-1 *伊達 邦夫 20 *石川 朗 2 SILVIA PS13 22 56'01.078
72 GT-2 *牧口 規雄 17 *福山 英朗 5 BMW E30 22 56'44.070
40 GT-1 *オスカー・ララウリ 12 *太田 哲也 0 FERRARI F40 12 27'25.925
スタート時刻:13:14:58
選手権得点(チーム)認定周回数 GT-1 35周以上 GT-2 32周以上
*印のドライバーには全日本GT選手権得点は与えられない。
FASTEST LAP:40 2’12.212 3/12 159.67Km/h
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 途中経過表(200Km) COURSE DRY
POS No DRIVER DRIVER TYPE LAP TOTAL DELAY TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 35 1:19'21.093 155.18Km カルソニック スカ
2 55 鈴木 利男 飯田 章 SKYLINE BNR33 35 1:19'31.720 10.627 JOMO R33
3 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 35 1:20'01.789 40.696 サードスープラ
4 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 35 1:20'26.385 1'05.292 ユニシアジェック
5 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 35 1:21'05.663 1'44.570 トヨタスープラ
6 36 関谷 正徳 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 35 1:21'10.149 1'49.056 トヨタ カストロー
7 5 柏原 浩一 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 34 1:20'27.350 1 Lap マツダコレクショ
8 8 長坂 尚樹 見崎 清志 SUPRA JZA80 34 1:21'30.023 1 Lap TOYOTA SU
9 2 都平 健二 河合 博之 SKYLINE BNR32 34 1:21'32.108 1 Lap ZEXELWISE
10 30 山田 洋二 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 33 1:19'45.493 2 Laps 綜合警備
11 15 古谷 直広 PORSCHE 964 33 1:21'01.330 2 Laps プローバ ポ
12 70 石橋 義三 星野 薫 SKYLINE HR31 32 1:19'08.359 3 Laps 欧州車販
13 34 アンソニー・リ-ド 近藤 真彦 FERRARI F40 32 1:19'26.902 3 Laps タイサン スターカ
14 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 31 1:19'29.847 4 Laps FEDEX 300
15 88 和田 孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 31 1:21'10.522 4 Laps レインXタムラデ
16 26 関根 基司 武藤 文雄 BMW E30 31 1:21'30.023 4 Laps タイサン BMW
17 100 高橋 国光 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ 30 1:19'51.377 5 Laps BP オイル ポ
18 6 日置 恒文 八代 俊二 PORSCHE 964A 29 1:19'57.941 6 Laps シュロスポルシェ
19 32 大山 茂 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 29 1:20'22.068 6 Laps ランティック スカ
20 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 28 1:14'52.825 7 Laps JUN スカイライ
21 35 鈴木 恵一 松田 秀士 PORSCHE 911 26 1:00'53.132 9 Laps タイサン スターカ
22 41 伊達 邦夫 石川 朗 SILVIA PS13 22 56'01.078 13 Laps アイワ&ナガタ
23 72 牧口 規雄 福山 英朗 BMW E30 22 56'44.070 13 Laps WAKO'S M3
24 40 オスカー・ララウリ 太田 哲也 FERRARI F40 12 27'25.925 23 Laps タイサン スターカ
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 途中経過表(100Km) COURSE DRY
POS No DRIVER DRIVER TYPE LAP TOTAL DELAY TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 18 40'09.997 157.67Km カルソニック スカイラ
2 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 18 40'15.895 5.898 ユニシアジェックスス
3 55 鈴木 利男 飯田 章 SKYLINE BNR33 18 40'18.285 8.288 JOMO R33
4 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 18 40'22.375 12.378 トヨタスープラ
5 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 18 40'37.188 27.191 サードスープラGT
6 36 関谷 正徳 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 18 40'44.360 34.363 トヨタ カストロール
7 8 長坂 尚樹 見崎 清志 SUPRA JZA80 18 40'52.861 42.864 TOYOTA SUPR
8 35 鈴木 恵一 松田 秀士 PORSCHE 911 18 40'58.904 48.907 タイサン スターカート
9 5 柏原 浩一 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 18 41'36.548 1'26.551 マツダコレクション
10 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 18 41'50.094 1'40.097 FEDEX 300ZX
11 88 和田 孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 18 42'09.170 1'59.173 レインXタムラディア
12 15 古谷 直広 PORSCHE 964 18 42'20.094 2'10.097 プローバ ポルシ
13 2 都平 健二 河合 博之 SKYLINE BNR32 18 42'20.825 2'10.828 ZEXELWISEスカ
14 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 17 40'05.222 1 Lap JUN スカイラインG
15 30 山田 洋二 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 17 40'46.507 1 Lap 綜合警備 PO
16 70 石橋 義三 星野 薫 SKYLINE HR31 17 40'52.368 1 Lap 欧州車販売
17 41 伊達 邦夫 石川 朗 SILVIA PS13 17 41'38.571 1 Lap アイワ&ナガタ シル
18 34 アンソニー・リ-ド 近藤 真彦 FERRARI F40 17 42'15.831 1 Lap タイサン スターカート
19 26 関根 基司 武藤 文雄 BMW E30 16 40'29.743 2 Laps タイサン BMW M3
20 72 牧口 規雄 福山 英朗 BMW E30 16 41'00.495 2 Laps WAKO'S M3
21 6 日置 恒文 八代 俊二 PORSCHE 964A 16 41'34.002 2 Laps シュロスポルシェ
22 32 大山 茂 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 15 39'54.985 3 Laps ランティック スカイラ
23 100 高橋 国光 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ 14 42'00.837 4 Laps BP オイル ポルシ
24 40 オスカー・ララウリ 太田 哲也 FERRARI F40 12 27'25.925 6 Laps タイサン スターカート
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-02
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 フリー走行車両別結果表 COURSE DRY
POS No DRIVER DRIVER TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 2'11.591 160.42Km 7/ 9 ユニシアジェック
2 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 2'12.035 0.444 10/10 トヨタスープラ
3 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 2'12.207 0.616 12/14 カルソニック スカ
4 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 2'12.569 0.978 3/ 5 サードスープラ
5 40 オスカー・ララウリ 太田 哲也 FERRARI F40 2'12.608 1.017 7/11 タイサン スターカ
6 36 関谷 正徳 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 2'13.039 1.448 12/12 トヨタ カストロー
7 55 鈴木 利男 飯田 章 SKYLINE BNR33 2'13.255 1.664 6/10 JOMO R33
8 34 アンソニー・リ-ド 近藤 真彦 FERRARI F40 2'14.005 2.414 3/ 6 タイサン スターカ
9 100 高橋 国光 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ 2'14.031 2.440 5/11 BP オイル ポ
10 8 長坂 尚樹 見崎 清志 SUPRA JZA80 2'14.162 2.571 4/12 TOYOTA SU
11 30 山田 洋二 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 2'15.116 3.525 5/11 綜合警備
12 5 柏原 浩一 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.394 4.803 11/12 マツダコレクショ
13 35 鈴木 恵一 松田 秀士 PORSCHE 911 2'17.142 5.551 4/ 7 タイサン スターカ
14 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'17.566 5.975 8/ 9 JUN スカイライ
15 88 和田 孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'19.140 7.549 4/11 レインXタムラデ
16 41 伊達 邦夫 石川 朗 SILVIA PS13 2'21.861 10.270 4/ 8 アイワ&ナガタ
17 72 牧口 規雄 福山 英朗 BMW E30 2'22.327 10.736 9/11 WAKO'S M3
18 70 石橋 義三 星野 薫 SKYLINE HR31 2'23.036 11.445 4/ 9 欧州車販売19 15 古谷 直広 PORSCHE 964 2'26.876 15.285 2/ 3 プローバ ポ
20 26 関根 基司 武藤 文雄 BMW E30 2'29.304 17.713 3/ 4 タイサン BMW
21 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'34.040 22.449 3/ 3 FEDEX 300
22 6 日置 恒文 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'35.334 23.743 4/11 シュロスポルシェ
23 2 都平 健二 河合 博之 SKYLINE BNR32 2'35.953 24.362 4/ 4 ZEXELWISE
24 32 大山 茂 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'43.657 32.066 3/ 4 ランティック スカ
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提供:スズカサーキットランド
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 8 1995/ 4/ 1 FMOTOR4版
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28.ニスモ・チーム監督水野和敏
「R33はまだまだ出来上がったばかりだから、しょっちゅうアップライトを交換し
たりスプリングを換えたりしているんです。しょうがないですよ。でもおかしなタ
イムがないでしょ、2分11秒コンスタントで走っているから。さっきだってフロン
トのキャスターを何度も変えていたでしょ。時間がないんですよ。午後もやること
が一杯あるので本格的なアタックは出来ませんよ」と順調に仕上がってきた“スー
パーGTR”に満足している様子である。
29.#39サードスープラGT
テストで好調であったスープラ勢は、2分10秒を記録した時からブレーキを多少
変更したくらいでまったくマシンに変化はない。サードは、昨日の満タンテスト時
に新しいセッティングを試みていたが、特に利点も無かったため今日は以前のセッ
ティングに戻して予選にアタックした。しかし、去年とはタイヤが変わっているた
めセッティングがマッチしなかっただけである。当然午後は上位に顔を出してくる
ことだろう。
30.#88レインXタムラ ディアブロ
午前中の予選アタック中にドライバーが誤って消火器のスイッチを作動させてし
まったため、緊急ピットイン。慌ててスタッフが消火器をストップするという一幕
もあったが、日本で走るのが初めてのマシンとしては順調にプログラムを消化して
いる。
31.チーム・タイサン
午前中の予選で暫定ポールと3番手という好ポジションを得た2台のフェラーリ
は、午後はタイムアタックは行わず本番に備えたテストを行う模様。燃料をギリギ
リしか積まずに、ワーニングランプが点灯してからどのぐらい走れるかを試すらし
い。午前中はタイムアタックをララウリにまかせ、2周しかしなかった#40大田哲
也だが、午後はもう少し周回をこなす予定。
42.TRD鳩谷和春エンジニア
スープラGTの生みの親であるTRDの鳩谷氏はテストでの好調さを発揮出来な
かった原因を、今年タイヤが変わって各チームがマッチングに悩んでいることであ
ると考えている。
「今年うち(TRD)は直接GTには参加しないで、参加チームのバックアップに
まわっているんです。ですから4台のいずれのスープラも独自にマシンをセッティ
ングしているんです。我々が手を出すと公平さを欠いてしまいますから。去年進ん
だセッティングは完全に振り出しに戻ってしまいましたね。ノウハウを持っている
サードが、去年とは完全に違うタイヤとなってしまったことですね。去年の我々の
ように全力でマシンを開発しているのが今のニスモです。あれだけ苦労していた
ニュースカイラインも2分9秒で走らせてしまうのですから。今夜スープラのチー
ムは寝ないでセッティングを煮つめることになります」
43.#35松田秀士
「新しいとは言っても993GT2はまだ出来たばかりで、ピロボールではなくすべて
ゴムブッシュを使っているんです。だからせっかく14インチの太いタイヤが使えて
もその能力を使いきっていないんです。午前中もたった1セットのタイヤを使って
いるんです。リアウイングを高い位置に取り付けたりしていますけど、次の富士ス
ピードウェイまで空力はおあずけです」
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 9 1995/ 4/ 1 FMOTOR4版
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44.#3ユニシアジェックススカイライン(予選1位)
予選終了直前に2分9秒868という驚異的なタイムをたたき出し、大逆転でポール
ポジションを獲得した長谷見昌弘。その瞬間ピットには大きな歓声が沸き起こり、
戻ってきた長谷見は関係者の握手攻めにあった。昨日トラブルでストップしたとき
には近寄りがたい雰囲気だった長谷見もさすがに相好を崩し、口調も滑らか。「午
前中からいろいろクルマをいじったのがいいほうに出た。フロントサスも変えたし、
サイドステップは両側とも外している。タイヤは午前中に2セット使ったんだけど
一応温存してた。鈴鹿に来る前は、スープラのタイムを聞いて速いなと思っていた
んだけど、こっちに来てからはあるていど自信はあった。ただ本番は影山のほうが
いいんじゃない? ウチのクルマのタイヤはR33やスープラよりハイトが低いし幅
も狭いから、そのあたりがどうかな。R32は今回が最後になるから、R33がポーン
とタイムを出せばウチも早く戻ってクルマ造んなきゃってなったんだけどね(笑)」
と、最後は冗談めかしていた。#55JOMO R33も好タイムをマークしたことで、
今回パーツが間に合わずエントリーできなかった自チームのR33にも明るい見通し
が立ったようだ。ちなみに、予選終了後、長谷見御大自身から「ポールポジション
せんべい」なるものを頂いたプレスがいたようだ。
45.#55JOMO R33スカイライン(予選2位)
「いや、2回目のアタックの時にガス欠状態になっちゃって。コンマ5秒は損した
かな。まだね、1周は良かったら次は今一つって、バランスが良くないみたい。ま
だまだ開発途中の車だからね。レースを走れば、また考えなきゃいけないでしょう
ね。7秒台を期待した人、ごめんなさいね」とドライバーの鈴木利男は回りを驚か
せるタイムを記録しながら淡々と話した。一方、水野監督は「まあ、予想通りの9
秒台です。実を言うと、ギアもSUGOのテストのままなんですよ。車高もまだ高
いですし。まだまだ、いろいろ試したいこともあるし、決勝はロングディスタンス・
テストの気持ちで軽く行きますよ」と、予選の好タイムにもまだまだ速さに確実性
を付ける努力を惜しまないようだ。
46.#1カルソニックスカイライン(予選3位)
ここまで順調に進んできたカルソニックだが、最後の最後にツキに見放されたよ
うだ。「最初のアタックでいい感じがつかめたんです。それで、タイヤの左右を入
れ替えてアタックに出たらシケインでポルシェに引っかかって。それが無ければ10
秒フラットだったかもね」と影山。「4WDはタイヤの持ちがいいから、序盤はプ
ロスト走法で前にくっついて行こうかな。そして、最後に勝負を賭けようと思いま
す。でも、今回R33が間に合わなくて、急仕立てでR32スカイラインを使ったんで
すけど、ホントいい車ですね。こいつでもう1勝したいな」。そう語る影山の背後
から「これが最後だから、思いっきり行ってもいいぞ!」とは金子監督。
47.#40太田哲也
「(好タイムをマークできたのは)リストリクターを付けられてエンジンパワーは
落ちてるけど、足回りが煮詰まってきたから。今回、もう1台のF40は18インチタ
イヤを採用してるけど、タイムを見るかぎりどうやらポテンシャルはあっちのほう
が高そう。富士でホイールが間に合えばこちらも18インチにする予定だよ。決勝で
は、一応14秒台くらいでコンスタントに走るつもり。あまりハードにプッシュする
とタイヤが保たないからね。まあGT-Rやスープラの出かたがわからないから、
とくに作戦というのはないよ」
48.#5柏原浩一
「昨日はちょっと足回りを冒険して失敗した。今日はそれをもとに戻したんだけど、
そのセッティングに追われてしまってタイムアタックまでには至らなかった。でも、
それで足回りの方向性は確認できたから、明日の決勝ではかなりいいところまでい
けると思う。トラブルなく走りきれれば他の993 は後ろにいるだろう。ただ、正直
言ってトヨタ、ニッサンまではどうかな。ストレートではウチのクルマもけっこう
速いんだけど、コーナーでは向こうはクッといくのにこっちはジワーッていうかん
じだからね」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-01
SUZUKA GT300
GT300 ドライバー別総合予選結果表
POS No DRIVER TYPE TIME DELAY LP 1st 2nd
-------------------------------------------------------------------------------
1 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 R2'09.868 162.55Km 21 2'10.918 2'09.868*
2 55 鈴木 利男 SKYLINE BNR33 R2'09.959 0.091 30 2'11.396 2'09.959*
3 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 R2'10.078 0.210 21 2'11.046 2'10.078*
4 34 アンソニー・リード FERRARI F40 R2'10.637 0.769 11 2'10.637* 2'12.292
5 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 R2'10.687 0.819 25 2'11.596 2'10.687*
6 40 オスカー・ララウリ FERRARI F40 R2'11.026 1.158 9 2'11.026*
7 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 R2'11.501 1.633 14 2'11.801 2'11.501*
8 8 長坂 尚樹 SUPRA JZA80 R2'11.935 2.067 15 2'11.935* 2'12.305
9 100 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087 2.219 29 2'12.594 2'12.087*
10 36 関谷 正徳 SUPRA JZA80 R2'12.263 2.395 30 2'14.152 2'12.263*
11 30 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 R2'12.858 2.990 16 2'12.858* 2'13.428
12 40 太田 哲也 FERRARI F40 R2'13.184 3.316 13 2'15.913 2'13.184*
13 55 飯田 章 SKYLINE BNR33 R2'13.746 3.878 4 2'13.746*
14 35 松田 秀士 PORSCHE 911 R2'13.874 4.006 30 2'15.648 2'13.874*
15 36 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 2'14.672 4.804 7 2'14.672*
16 100 高橋 国光 PORSCHE RSRターボ 2'15.518 5.650 7 2'15.518*
17 2 河合 博之 SKYLINE BNR32 2'15.876 6.008 19 2'15.876*
18 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'15.963 6.095 13 2'23.129 2'15.963*
19 34 近藤 真彦 FERRARI F40 2'15.967 6.099 18 2'15.967* 2'16.191
20 5 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.038 6.170 22 2'16.891 2'16.038*
21 8 見崎 清志 SUPRA JZA80 2'16.119 6.251 14 2'19.197 2'16.119*
22 88 和田 孝夫 ランボルギーニデイアブロ 2'16.417 6.549 14 2'16.840 2'16.417*
23 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'16.494 6.626 16 2'16.494* 2'33.827
24 5 柏原 浩一 PORSCHE 993GT2 2'16.506 6.638 21 2'17.458 2'16.506*
25 2 都平 健二 SKYLINE BNR32 2'17.744 7.876 6 2'17.744*
26 15 古谷 直広 PORSCHE 964 2'18.109 8.241 25 2'19.350 2'18.109*
27 41 石川 朗 SILVIA PS13 2'18.563 8.695 7 2'18.563*
28 35 鈴木 恵一 PORSCHE 911 2'18.853 8.985 6 2'18.853*
29 72 福山 英朗 BMW E30 2'19.117 9.249 19 2'20.466 2'19.117*
30 30 山田 洋二 PORSCHE 993GT2 2'20.295 10.427 17 2'21.975 2'20.295*
31 41 伊達 邦夫 SILVIA PS13 2'20.975 11.107 7 2'20.975*
32 88 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'21.645 11.777 17 2'25.423 2'21.645*
33 70 星野 薫 SKYLINE HR31 2'22.670 12.802 7 2'22.670*
34 72 牧口 規雄 BMW E30 2'22.756 12.888 13 2'22.756*
35 70 石橋 義三 SKYLINE HR31 2'25.707 15.839 14 2'25.707*
36 26 関根 基司 BMW E30 2'26.438 16.570 4 2'26.438*
37 26 武藤 文雄 BMW E30 2'27.565 17.697 11 2'28.548 2'27.565*
38 6 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'31.894 22.026 16 2'31.894* 2'32.009
39 32 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'32.913 23.045 13 2'32.913* 2'34.495
40 32 大山 茂 SKYLINE BNR32 2'33.022 23.154 11 2'33.022* 2'39.054
41 6 日置 恒文 PORSCHE 964A 2'38.035 28.167 20 2'38.035* 2'38.219
予選通過基準タイム(総合 130%) 2'48.958
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-01
SUZUKA GT300
GT300 車両別総合予選結果表
POS No DRIVER DRIVER TYPE TIME LP 1st 2nd
-------------------------------------------------------------------------------
1 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 R2'09.868 32 2'10.918 2'09.868*
2 55 鈴木 利男 飯田 章 SKYLINE BNR33 R2'09.959 49 2'11.396 2'09.959*
3 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 R2'10.078 31 2'11.046 2'10.078*
4 34 アンソニー・リ-ド 近藤 真彦 FERRARI F40 R2'10.637 45 2'10.637* 2'12.292
5 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 R2'10.687 37 2'11.596 2'10.687*
6 40 オスカー・ララウリ 太田 哲也 FERRARI F40 R2'11.026 35 2'11.026* 2'13.184
7 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 R2'11.501 23 2'11.801 2'11.501*
8 8 長坂 尚樹 見崎 清志 SUPRA JZA80 R2'11.935 40 2'11.935* 2'12.305
9 100 高橋 国光 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボR2'12.087 56 2'12.594 2'12.087*
10 36 関谷 正徳 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 R2'12.263 58 2'14.152 2'12.263*
11 30 山田 洋二 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 R2'12.858 48 2'12.858* 2'13.428
12 35 鈴木 恵一 松田 秀士 PORSCHE 911 R2'13.874 53 2'15.648 2'13.874*
13 2 都平 健二 河合 博之 SKYLINE BNR32 2'15.876 31 2'17.744 2'15.876*
14 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'15.963 19 2'23.129 2'15.963*
15 5 柏原 浩一 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.038 63 2'16.891 2'16.038*
16 88 和田 孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ2'16.417 45 2'16.840 2'16.417*
17 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'16.494 30 2'16.494* 2'33.827
18 15 古谷 直広 PORSCHE 964 2'18.109 37 2'19.350 2'18.109*
19 41 伊達 邦夫 石川 朗 SILVIA PS13 2'18.563 28 2'18.563*
20 72 牧口 規雄 福山 英朗 BMW E30 2'19.117 54 2'20.466 2'19.117*
21 70 石橋 義三 星野 薫 SKYLINE HR31 2'22.670 42 2'22.670*
22 26 関根 基司 武藤 文雄 BMW E30 2'26.438 23 2'26.438* 2'27.565
23 6 日置 恒文 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'31.894 53 2'31.894* 2'32.009
24 32 大山 茂 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'32.913 36 2'32.913* 2'34.495
予選通過基準タイム(総 合 130%) 2'48.958
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-01
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 公式予選2回目車両別結果表 COURSE DRY
POS No DRIVER DRIVER TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
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1 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 R2'09.868 162.55Km 10/10 ユニシアジェック
2 55 鈴木 利男 飯田 章 SKYLINE BNR33 R2'09.959 0.091 10/19 JOMO R33
3 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 R2'10.078 0.210 7/11 カルソニック スカ
4 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 R2'10.687 0.819 8/13 サードスープラ
5 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 R2'11.501 1.633 4/ 5 トヨタスープラ
6 100 高橋 国光 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087 2.219 13/16 BP オイル ポ
7 36 関谷 正徳 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 R2'12.263 2.395 13/16 トヨタ カストロー
8 34 アンソニー・リ-ド 近藤 真彦 FERRARI F40 R2'12.292 2.424 12/13 タイサン スターカ
9 8 長坂 尚樹 見崎 清志 SUPRA JZA80 R2'12.305 2.437 14/18 TOYOTA SU
10 40 オスカー・ララウリ 太田 哲也 FERRARI F40 R2'13.184 3.316 6/ 9 タイサン スターカ
11 30 山田 洋二 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 R2'13.428 3.560 6/18 綜合警備
12 35 鈴木 恵一 松田 秀士 PORSCHE 911 R2'13.874 4.006 17/19 タイサン スターカ
13 2 都平 健二 河合 博之 SKYLINE BNR32 2'15.876 6.008 18/19 ZEXELWISE
14 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'15.963 6.095 4/ 7 JUN スカイライ
15 5 柏原 浩一 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.038 6.170 19/23 マツダコレクショ
16 88 和田 孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'16.417 6.549 6/17 レインXタムラデ
17 15 古谷 直広 PORSCHE 964 2'18.109 8.241 12/13 プローバ ポ
18 72 牧口 規雄 福山 英朗 BMW E30 2'19.117 9.249 9/10 WAKO'S M3
19 26 関根 基司 武藤 文雄 BMW E30 2'27.565 17.697 6/ 7 タイサン BMW
20 6 日置 恒文 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'32.009 22.141 5/19 シュロスポルシェ
21 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'33.827 23.959 2/ 2 FEDEX 300
22 32 大山 茂 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'34.495 24.627 10/12 ランティック スカ
23 41 伊達 邦夫 石川 朗 SILVIA PS13 0/ 0 アイワ&ナガタ
24 70 石橋 義三 星野 薫 SKYLINE HR31 0/ 0 欧州車販売"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-01
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 公式予選2回目ドライバー別結果表 COURSE DRY
POS No DRIVER TYPE TIME DELAY LP TEAM/CAR
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1 3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 R2'09.868 162.55Km 10 ユニシアジェックススカイライン
2 55 鈴木 利男 SKYLINE BNR33 R2'09.959 0.091 15 JOMO R33
3 1 影山 正彦 SKYLINE BNR32 R2'10.078 0.210 11 カルソニック スカイライン
4 39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 R2'10.687 0.819 13 サードスープラGT
5 38 エリック・コマス SUPRA JZA80 R2'11.501 1.633 5 トヨタスープラ
6 100 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087 2.219 9 BP オイル ポルシェ・ターボ
7 36 関谷 正徳 SUPRA JZA80 R2'12.263 2.395 16 トヨタ カストロール スープラ
8 34 アンソニー・リード FERRARI F40 R2'12.292 2.424 3 タイサン スターカード F40
9 8 長坂 尚樹 SUPRA JZA80 R2'12.305 2.437 10 TOYOTA SUPRA
10 40 太田 哲也 FERRARI F40 R2'13.184 3.316 9 タイサン スターカード F40
11 30 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 R2'13.428 3.560 8 綜合警備 PORSCHE
12 55 飯田 章 SKYLINE BNR33 R2'13.746 3.878 4 JOMO R33
13 35 松田 秀士 PORSCHE 911 R2'13.874 4.006 19 タイサン スターカードGTー2
14 100 高橋 国光 PORSCHE RSRターボ 2'15.518 5.650 7 BP オイル ポルシェ・ターボ
15 2 河合 博之 SKYLINE BNR32 2'15.876 6.008 19 ZEXELWISEスカイライン
16 19 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'15.963 6.095 7 JUN スカイラインGTーR
17 5 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.038 6.170 10 マツダコレクション出光ポルシェ
18 8 見崎 清志 SUPRA JZA80 2'16.119 6.251 8 TOYOTA SUPRA
19 34 近藤 真彦 FERRARI F40 2'16.191 6.323 10 タイサン スターカード F40
20 88 和田 孝夫 ランボルギーニデイアブロ 2'16.417 6.549 7 レインXタムラディアブロ
21 5 柏原 浩一 PORSCHE 993GT2 2'16.506 6.638 13 マツダコレクション出光ポルシェ
22 15 古谷 直広 PORSCHE 964 2'18.109 8.241 13 プローバ ポルシェ ターボ
23 72 福山 英朗 BMW E30 2'19.117 9.249 10 WAKO'S M3
24 30 山田 洋二 PORSCHE 993GT2 2'20.295 10.427 10 綜合警備 PORSCHE
25 88 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'21.645 11.777 10 レインXタムラディアブロ
26 26 武藤 文雄 BMW E30 2'27.565 17.697 7 タイサン BMW M3
27 6 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'32.009 22.141 8 シュロスポルシェ
28 25 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'33.827 23.959 2 FEDEX 300ZXーLM
29 32 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'34.495 24.627 6 ランティック スカイライン
30 6 日置 恒文 PORSCHE 964A 2'38.219 28.351 11 シュロスポルシェ
31 32 大山 茂 SKYLINE BNR32 2'39.054 29.186 6 ランティック スカイライン
32 2 都平 健二 SKYLINE BNR32 未出走 ZEXELWISEスカイライン
33 26 関根 基司 BMW E30 未出走 タイサン BMW M3
34 35 鈴木 恵一 PORSCHE 911 未出走 タイサン スターカードGTー2
35 40 オスカー・ララウリ FERRARI F40 未出走 タイサン スターカード F40
36 72 牧口 規雄 BMW E30 未出走 WAKO'S M3
37 36 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 未出走 トヨタ カストロール スープラ
41 伊達 邦夫 SILVIA PS13 未出走 アイワ&ナガタ シルビア
41 石川 朗 SILVIA PS13 未出走 アイワ&ナガタ シルビア
70 石橋 義三 SKYLINE HR31 未出走 欧州車販売の外国屋スカイライ
70 星野 薫 SKYLINE HR31 未出走 欧州車販売の外国屋スカイライ
"R"マークは、コースレコードです。
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ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート No. 6 1995/ 4/ 1 FMOTOR4版
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15.スーパーカー・デモ走行
昨年好評だったアトラクション、スーパーカー・デモ走行がここ鈴鹿でも開催さ
れることになった。参加台数は総勢70台の予定。今回特に力が入っているのは、ラ
ンボルギーニのオーナーたちだ。GTに参加する#88ディアブロの応援団として、
ランボルギーニ・オーナース・クラブが音頭を取って
40台が集結。その先頭を切って走るのが、ディアブロVTでドライバーはランボ・
ワークスのテストドライバーであるバレンティーノ・バルボーニ。これに続いてウ
ラッコ、ミウラ、ジャルパも走る。ポルシェでは、ルーフ、74年型カレラ、フェラー
リはF40、テスタロッサが参加する予定だ。
走行スケジュールは、4月1日(土)が午後4時20分から5時まで。4月2日
(日)はGT決勝直前の午前11時35分から午後12時15分まで。
16.決勝タイヤ抽選会
GT選手権では、タイヤコンディションの公平化と経費節減のため、タイヤの使
用本数を3本に制限し、決勝レースは使用タイヤを指定される。この決勝で使用す
るタイヤを決定するクジ引きが1日9時から2番ピット前で行われた。タイヤの指
定ナンバーを書いた棒を事務局長の中野さんが引くと、回りに集まったチーム・マ
ネージャーから安堵や苦笑の声がもれた。このクジ引きで決勝使用タイヤは、3セッ
ト使用車がフロント右が3番、左が1番、リアは左右とも3番、2セット使用車が
フロント右が1番、左が2番、リアは左右とも2番と決定した。指定されたタイヤ
は、2番ピットに2日のフリー走行まで厳重に保管される。
17.#36カストロールスープラ
31日午後のフリー走行で、M.クルムは車を降りるなり「オーバーステアだよ!」
と叫んだ。ところが、パートナーの関谷正徳に言わせると、それはちょっと違うよ
うだ。「アクセルをガバッて開けるんではなくて、ジワッと開けるのがスポーツカー
の走り方なんだ。クルムはこれからそれを勉強しなきゃいけないね」とズバリ。
チームでは、関谷の好みのセッティングだとリアが硬すぎるため、妥協点を探すた
めに昨日の走行を費やした。ちなみに、#36も他のスープラ勢と同様に満タンで走
行していた。
18.#38エリック・コマス
31日のフリー走行では前回のテストタイムに遠く及ばなかったスープラ勢だが、
コマスによればこれは決勝を想定したテストを行っていたため。「13秒台というの
は100リッター入れて走ったタイム。タイヤも新しいのを使っていないしね」とのこ
とだ。事前に「スープラは速い」と聞かされていたためスカイラインがトップタイ
ムを出したことに驚いたようだが、予選ではまずまずいけるだろうと自信を抱いて
いる。ちなみに、最後に1コーナーでコースアウトする直前には最高速は驚異的な
260km/hオーバーをマークしていたらしい。そのコースアウトに話が及ぶとコマス
は「今までのテストでは、いつも満タンで走しってたんだ。この時に初めて少ない
燃料とニュータイヤで出た。そしたら、1コーナーで飛び出した。燃料が少ないと
リアが軽くなるんだよね」と苦笑い。
19.#30チーム・テイクワン
新しい993GT2を導入したほとんどのチームは、パーツ不足に悩まされている。
昨日のフリー走行で993GT2勢のいずれも速い最高速を記録しているが、これは
ギアレシオが無いのでワイドなギアレシオのまま走っているため。テイクワンでは
サスペンションを煮詰めることに、今日の予選も費やさなければならない。世界的
にも993GT2はこのレースでやっと3レース目であるから、これからどんどん開
発が進み、パーツも豊富になり速くなっていくだろう。また、GT選手権では細い
12インチ幅のタイヤもこれから開発を行わなければならないため、次の富士がキー
ポイントとなるだろう。ルマンGT2レギュレーションでマシンを造っている993
GT2は、富士では圧倒的なストレートスピードをマークすることが予想され、一
躍上位に登場する可能性も十分ある。
20.#8FETスープラ
昨日のフリー走行でスープラ勢のトップタイムを出したFETスープラ。ドライ
バーの見崎の表情も明るい。「昨日は長坂くんが頑張ってくれたからいいタイムが
出せた。セッティングもほとんど決まっている。元々いじれる範囲が狭いからね。
今日は11秒台前半まではいきたい。スカイラインも速いし、そのくらいのタイムは
出さないと苦しいよ。ポールはひょっとすると10秒台後半までいくかもね。とにか
くウチは(スープラでは)初めてのレースで、レース距離のテストもしていないか
ら心配はある。去年もサードがデフトラブルで2戦落としているし、不安があると
すればそのあたりかな」
21.#1カルソニックスカイライン
昨日のフリー走行ではトップだったカルソニックスカイライン。金子監督も余裕
の表情を見せている。「スープラのコマスか、フェラーリのララウリあたりが一発
狙ってるんじゃない? ウチは本番(のセッティング)は決まっているし、2列目
ぐらいにいられればいいよ。R32は今回が最後になるから、できれば有終の美を飾
りたい。表彰台はぜひ欲しいね」
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GTインサイド・レポート No. 7 1995/ 4/ 1 FMOTOR4版
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22.#34アンソニー・リード
#34のフェラーリF40は、このレースから18インチのタイヤが装着されている。
「コーナーはすっと頭が回ってくれて非常にいい感じだ。ただ、レギュレーション
が変わってエンジンがパワーダウンしてるからね。もう馬力が半分ぐらいになった
みたいな感じだよ。参っちゃうな」とリード。#40のO.ララウリも「こりゃ、GT
2に出た方がいいよ」とパワーダウンには不満の様子だった。
23.#34タイサン スターカードF40
午前中の予選でリードが2分10秒637を出し、暫定ポールを獲得したタイサン ス
ターカードF40。ピットはさぞや沸いているだろうと思いきや、千葉監督は意外に
も「なんだよ、(あまり速いタイムは)出すなっていったのに・・・」と、大げさなア
クションで嘆いていた。「これじゃ富士でリストリクターがこれっくらいになっち
まうよ」と、指で小さな輪を作ってみせる。速過ぎて次戦のハンデが重くなること
を心配しているのだ。しかし走行終了後にすぐにピット前にクルマを並べて記念撮影
に応じるなど、嬉しくないわけではないようす。もう1台の#40も11秒台と好調で、
決勝には心中期するところがあるようだ。
24.#25FEDEX 300Z-X
午前の予選中、1コーナー手前でストップしてしまったFEDEX Z。どうやら
ミッショントラブルが原因のようだ。その前に出したタイムについては「マシンのポ
テンシャルからしてこんなもんでしょう。トップから6秒も離されているんだから満
足はできませんが、われわれとしては現状ではこれが精一杯のところです」と片桐
チームマネージャーは語っていた。
25.#5マツダコレクション出光ポルシェ
スペーサーをかましてリアウイングを一段高い位置にマウントして羽根幸浩は予
選アタックを開始したが、「高速コーナーは速くなってもストレートが伸びない、
ダウンフォースのバランスも崩れてフロントが浮き気味」と訴えた。チームはリア
ウイングを寝かせて柏原浩一にチェンジしてピットアウト。しかし、午前中の予選
は冒険をし過ぎたようだ。同じことを行っていたのではファクトリー勢に対抗出来
ないため、足回りのセッティングをストックからかなり変更してアタックしていた。
午後の予選では大幅にセッティングを変更する予定。
26.#100 BPポルシェ
昨日のクラッシュでつまずいたチーム国光は、今日から土屋圭市がセッティング
を行っている。ややオーバーステアであるためフロントの車高を上げ、空力的には
リアのダウンフォースが弱いため午後はリアウイングを立てて走行することになる
だろう。昨日走行していないため、決勝レースに備えてECUのセッティングも午
後に行わなければならない。
27.#30綜合警備ポルシェ
田嶋栄一のドライブで順調に予選を闘っているかに見えたチーム テイクワンは、
3~4ラップというタイヤの美味しいところを逃してしまい、見えていた2分10秒
台を失ってしまった。午後は決勝セッティングに徹して再度アタックは行わない予
定。
'95全日本GT選手権シリーズ第1戦 95-04-01
SUZUKA GT300 WEATHER FINE
GT300 公式予選1回目ドライバー別結果表 COURSE DRY
POS No DRIVER TYPE TIME DELAY LP TEAM/CAR
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1 34 GT-1 1 アンソニー・リード FERRARI F40 R2'10.637 161.59Km 8 タイサン スターカード F40
2 3 GT-1 2 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32 R2'10.918 0.281 11 ユニシアジェックススカイライン
3 40 GT-1 3 オスカー・ララウリ FERRARI F40 R2'11.026 0.389 9 タイサン スターカード F40
4 1 GT-1 4 影山 正彦 SKYLINE BNR32 R2'11.046 0.409 10 カルソニック スカイライン
5 55 GT-1 5 鈴木 利男 SKYLINE BNR33 R2'11.396 0.759 15 JOMO R33
6 39 GT-1 6 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80 R2'11.596 0.959 12 サードスープラGT
7 38 GT-1 7 エリック・コマス SUPRA JZA80 R2'11.801 1.164 9 トヨタスープラ
8 8 GT-1 8 長坂 尚樹 SUPRA JZA80 R2'11.935 1.298 5 TOYOTA SUPRA
9 100 GT-1 9 土屋 圭市 PORSCHE RSRターボR2'12.594 1.957 20 BP オイルポルシェ・ターボ
10 30 GT-1 10 田嶋 栄一 PORSCHE 993GT2 R2'12.858 2.221 8 綜合警備 PORSCHE
11 36 GT-1 11 関谷 正徳 SUPRA JZA80 R2'14.152 3.515 14 トヨタ カストロール スープラ
12 36 GT-1 12 ミハエル・クルム SUPRA JZA80 R2'14.672 4.035 7 トヨタ カストロール スープラ
13 35 GT-1 13 松田 秀士 PORSCHE 911 2'15.648 5.011 11 タイサン スターカードGTー2
14 40 GT-1 14 太田 哲也 FERRARI F40 2'15.913 5.276 4 タイサン スターカード F40
15 34 GT-1 15 近藤 真彦 FERRARI F40 2'15.967 5.330 8 タイサン スターカード F40
16 25 GT-1 16 影山 正美 FAIRLADY Z32 2'16.494 5.857 14 FEDEX 300ZXーLM
17 88 GT-1 17 和田 孝夫 ランボルギーニデイアブロ2'16.840 6.203 7 レインXタムラディアブロ
18 5 GT-1 18 羽根 幸浩 PORSCHE 993GT2 2'16.891 6.254 12 マツダコレクション出光ポ
19 5 GT-1 19 柏原 浩一 PORSCHE 993GT2 2'17.458 6.821 8 マツダコレクション出光ポ
20 2 GT-1 20 都平 健二 SKYLINE BNR32 2'17.744 7.107 6 ZEXELWISEスカイライン
21 41 GT-1 21 石川 朗 SILVIA PS13 2'18.563 7.926 7 アイワ&ナガタ シルビア
22 35 GT-1 22 鈴木 恵一 PORSCHE 911 2'18.853 8.216 6 タイサン スターカードGTー2
23 8 GT-1 23 見崎 清志 SUPRA JZA80 2'19.197 8.560 6 TOYOTA SUPRA
24 15 GT-1 24 古谷 直広 PORSCHE 964 2'19.350 8.713 12 プローバ ポルシェ ターホ
25 72 GT-2 1 福山 英朗 BMW E30 2'20.466 9.829 9 WAKO'S M3
26 41 GT-1 25 伊達 邦夫 SILVIA PS13 2'20.975 10.338 7 アイワ&ナガタ シルビア
27 30 GT-1 26 山田 洋二 PORSCHE 993GT2 2'21.975 11.338 7 綜合警備 PORSCHE
28 70 GT-2 2 星野 薫 SKYLINE HR31 2'22.670 12.033 7 欧州車販売の外国
29 72 GT-2 3 牧口 規雄 BMW E30 2'22.756 12.119 13 WAKO'S M3
30 19 GT-1 27 小林 且雄 SKYLINE BNR32 2'23.129 12.492 6 JUN スカイラインGTーR
31 88 GT-1 28 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ2'25.423 14.786 7 レインXタムラディアブロ
32 70 GT-2 4 石橋 義三 SKYLINE HR31 2'25.707 15.070 14 欧州車販売の外国
33 26 GT-2 5 関根 基司 BMW E30 2'26.438 15.801 4 タイサン BMW M3
34 26 GT-2 6 武藤 文雄 BMW E30 2'28.548 17.911 4 タイサン BMW M3
35 6 GT-2 7 八代 俊二 PORSCHE 964A 2'31.894 21.257 8 シュロスポルシェ
36 32 GT-2 8 岡野谷 純 SKYLINE BNR32 2'32.913 22.276 7 ランティック スカイライン
37 32 GT-2 9 大山 茂 SKYLINE BNR32 2'33.022 22.385 5 ランティック スカイライン
38 6 GT-2 10 日置 恒文 PORSCHE 964A 2'38.035 27.398 9 シュロスポルシェ
39 100 GT-1 29 高橋 国光 PORSCHE RSRターボ 0 BP オイル ポルシェ・ターホ
40 2 GT-1 30 河合 博之 SKYLINE BNR32 0 ZEXELWISEスカイライン
41 55 GT-1 31 飯田 章 SKYLINE BNR33 0 JOMO R33
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド