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2010年5月

Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q3 結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/03/09) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'33.967--183.95
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'33.9860.0190.019183.91
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'33.9860.0190.000183.91
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.0540.0870.068183.78
510塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.0740.1070.020183.74
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.1850.2180.111183.52
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.4460.4790.261183.01
818平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'34.9440.9770.498182.05
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.144--183.60
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.1650.0210.021183.56
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.2350.0910.070183.42
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.2510.1070.016183.39
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.2650.1210.014183.37
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.4150.2710.150183.07
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6110.4670.196182.70
818平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'34.7280.5840.117182.47
---- 以上Q3進出 ----
931山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.7440.6000.016182.44
108石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.7600.6160.016182.41
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.0940.9500.334181.77
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.307--183.28
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.4760.1690.169182.96
320平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.6180.3110.142182.68
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6580.3510.040182.60
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.7070.4000.049182.51
610塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.8800.5730.173182.18
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.0350.7280.155181.88
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.0520.7450.017181.85
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1630.8560.111181.64
1031山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.4341.1270.271181.12
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.5951.2880.161180.81
---- 以上Q2進出 ----
127ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.1611.8540.566179.75
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.2071.9000.046179.66
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.6402.3330.433178.86
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行1回目 JPオリベイラがトップタイム、2位にロッテラー!

 全日本フォーミュラ・ニッポン第2戦が22日、ツインリンクもてぎで開幕。公式予選を前にしてフリー走行が行われ、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が1分34秒615でトップタイムを記録した。

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 ツインリンクもてぎは朝から薄日が差し、蒸し暑いなか9時40分より1時間にわたってフリー走行が行われた。

 まずは、全車前戦で使用したユーズドタイヤでコースイン。大嶋和也(トムス)が1分36秒586でトップに立ち序盤のこのセッションをリードする。

 開始20分過ぎには、前戦優勝の小暮卓史(ナカジマ)が1分36秒155でトップに立つが、今シーズンからフォーミュラ・ニッポンに復帰した平中克幸(KCMG)が1分36秒110で小暮を上回る。

 開始25分過ぎには小暮がついに35秒台に入り、1分35秒878。トップを奪い返した。

 フリー走行終了7分前。全車ニュータイヤに履き替え、予選シミュレーションを開始。小暮が1分34秒775までタイムを詰めたが、これを上回ったのが1分34秒667でアンドレ・ロッテラー(トムス)。しかし、チェッカー後に1分34秒615をたたき出したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップを逆転。このフリー走行を締めくくった。

 2位にロッテラー、3位に小暮、4位塚越広大(HFDP)、5位ロイック・デュバル(ダンディライアン)、6位にはルーキーの山本尚貴(ナカジマ)が入った。

 公式予選は本日、14時25分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行1回目結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.615--182.69
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6670.0520.052182.59
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.7750.1600.108182.38
410塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'35.0670.4520.292181.82
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.2480.6330.181181.47
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.3270.7120.079181.32
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.4130.7980.086181.16
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.6171.0020.204180.77
916井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'35.8641.2490.247180.31
108石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.9081.2930.044180.22
1137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.9631.3480.055180.12
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.9881.3730.025180.07
137ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.5751.9600.587178.98
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'37.3082.6930.733177.63
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

スーパー耐久

【MZ Racing】 岡部自動車RX-7、第2戦SUGOは3位表彰台

スーパー耐久シリーズ2010 第2戦 @スポーツランドSUGO

CATWQXYG.jpg5月9日(日)にスーパー耐久シリーズ第2戦「SUGO スーパー耐久400kmレース」がスポーツランドSUGO(宮城県)で開催され、ST-3クラスに岡部自動車からエントリーした2台のRX-7は、#7が3位表彰台に入賞し、#15はブレーキトラブルに見舞われ7位でレースを終えた。

今シーズン2戦目となるここSUGOインターナショナルスピードウェイは、アップダウンに富んだ2本のストレートをテクニカルセクションと高速コーナーで結んだテクニカルなコース。RX-7にとって相性がよく得意とされているコースである。岡部自動車の2台のRX-7はカラーリングも一新し、SUGOへ賭ける意気込みが感じられた。

5月のさわやかな風を感じる天候の下、今回も1デイレースのため、午前中の予選から3時間あまりで決勝レースが行われた。#7「岡部自動車JDSメーカーズRX-7」(碓井久彦/白井剛/加藤正将)は予選中のタービンブローにより、クラス最後尾9位からのスタートとなった。レースは序盤からトップを走行するBMW、NSX 2台のマシンのコースアウトやSCカー導入など波乱の中、#7のRX-7は着実にポジションをアップし、ラスト3周には前を走行していた#51 Zを交わし3位でチェッカーを受けた。予選4位スタートの#15「岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7」(長嶋正明/岩崎祐貴/杉林健一)にはブレーキトラブルが発生しバックストレートでコースアウト。コース復帰と修復に時間を要し、トップに17ラップの遅れをとって7位でフィニッシュした。

レース終了後チーム代表の長島は「FDに有利と思っていたけど他のマシンも速くて苦戦しました。でも#7が表彰台に立てたので面目は果たせたかな」と語った。

MZ Racingプレスリリース 

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO 1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharom組)が開幕2連勝!

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 5月9日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第2戦の決勝レースが予選に引き続き行われた。

 気温19度、路面温度28度のドライコンディションで、13時40分に400kmレースがペースカー先導のローリングスタートで幕を開けた。

 ST1クラスは序盤から、#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharom組)の谷口と#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/Fariqe Hairuman/Melvin Moh組)の片岡のトップ争いが延々と続く展開となった。30周目にしてその差はわずか0.5秒のテールtoノーズ。52周目にトップ#1がピットインしタイヤを4本交換行い#28がトップに立つ。71周目に馬の背入口にST4クラスの#62がエンジンブローでストップ。長いオイルの帯がコース上にでき、また芝が焦げる状況とマシンの停止した場所が危険との判断からSCカーランが6周にわたって続いた。この前の68周目に#1はピットインし、SC中の72周目に#28がピットイン10秒以上のマージンを持って#28がトップに立つ展開となった。77周目ではトップ#28の11秒差で#1、3位には#8 ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)がつけていた。しかし、#28に対して他者との接触からドライブスルーのペナルティが出され、80周目には労せずして#1が#28に対して5秒近くのマージンをもって再びトップに立つ。108周のレースは#1が#28に1.3秒差で開幕2連勝を遂げた。3位には#8が入った。

 総合4位には、ST2クラスのトップ#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が、7位にはST3クラスの#34 asset・テクノZ34・nismo(藤井誠暢/佐藤公哉/影山正美組)がニューマシンZ34を投入してのデビューウインを飾った。期待された#51 DIAMANGO-Z(影山正彦/池田大祐/石原正将組)は終盤にスローダウンし、兄弟の3クラス表彰台はかなわず。ST4クラスは12位に#18コスモソニック21FKingsDC5(浅野武夫/岡野陽朋/森正行組)が入った。

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ウイナー他のコメント
#1谷口信輝
st_r02_winners  「最初のピットインで#28にかなりの差をつけられて『これはまずいな』と思った。SCでも流れが#28の方にいってしまったのですが、#28にドライブスルーのペナルティが出たので、ぼくらは労せずしてトップに立てました。同じチームなので#28は残念だと思います・・・」
柳田正孝
 「チームの1-2は嬉しいけれど、こういう形で勝てたことは同じチームメイトとのバトルなのでちょっと正直には喜べない気分もあります」
#28片岡龍也
 「今日はパーフェクトのレースだった!ドライブスルーのペナルティさえなければ勝てていました」
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO決勝結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH1082:49'16.155
2ST12*28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH1081.358
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH1071Lap
4ST2120RSオガワ ADVAN ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH1062Laps
5ST22*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1062Laps
6ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH1053Laps
7ST31*34asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
影山 正美
YH1044Laps
8ST32*35asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
浜野 彰彦
中村 嘉宏
YH1044Laps
9ST24*6新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH1044Laps
10ST337岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
加藤 正将
YH1035Laps
11ST3451DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH1026Laps
12ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 政行
YH1026Laps
13ST4212無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH1017Laps
14ST4341TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
阿部 光
東 徹次郎
YH1017Laps
15ST3514岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH1017Laps
16ST4469ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH1017Laps
17ST4595特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
市嶋 樹
YH1017Laps
18ST46602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
金森 敏一
岩月 邦博
YH1008Laps
19ST4760RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
山田 隆行
YH1008Laps
20ST3627FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 光一
行方 由久
YH999Laps
21ST14*9Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
山野 直也
YH999Laps
22ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH9810Laps
23ST48666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH9315Laps
24ST3715岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
杉林 健一
YH9117Laps
25ST494TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
加藤 宏
神谷 慎司
YH8622Laps
---- 以上完走 ----
-ST3-39TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
佐々木 孝太
植田 正幸
YH8721Laps
-ST4-62ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH6345Laps
-ST3-77TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH6345Laps
-ST2-26エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
古山 節夫
YH6048Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 谷口信輝 1'27.597 (3/108) 152.061km/h
  • CarNo.9は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の追い越し)により、 10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.6は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の追い越し)により、 10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(黄旗区間中のコースアウト)により、10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.34は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則2010年版第15条(2)違反(給油中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.28は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(他車への接触)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.35は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(再スタート時の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.9は、JMRC東北レース一般競技共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO公式予選 1号車のBMW Z4M COUPE(谷口/柳田/Shaharom組)がポールポジション!

 5月9日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第2戦の公式予選が行われた。

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 気温19度、路面温度22度と風は冷たさを感じるドライコンディションで、9時5分から1グループ(ST1,2クラス)と2グループ(ST3,4クラス)それぞれ15分間ずつでAドライバー予選が行われた。ここでは、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharon組)の谷口が1分26秒211をマーク、このセッションのトップタイムとした。

 9時50分から再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズでは、この2つのAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式が採られており、結果はここでも#1 BMW Z4Mの柳田が1分26秒255のトップタイムをマークし、2分52秒466の合算タイムでポールポジションを決めた。

 総合4位にST2クラスのトップ#3エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/村田の信博組)がAドライバーのベストラップ削除のペナルティを受けながらも入った。総合6位にST3クラスのトップ#27 FINA ADVAN BMW M3 (伊橋勲/廣田秀機/行方由久組)、総合19位にST4クラスのトップ#95特許リジットカラーS2000(服部尚貴/松井猛敏/市嶋樹組)が入った。

 決勝レースはこの後13時40分から108周、400kmで開催される。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO公式予選総合結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
YH1'26.211
1'26.255
2'52.466-154.643
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
YH1'26.380
1'26.840
2'53.220 0.754153.970
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
YH1'27.834
1'27.195
2'55.029 2.563152.378
4ST21*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1'29.513
1'29.814
2'59.327 6.861148.726
5ST2220RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
YH1'31.332
1'29.688
3'01.020 8.554147.335
6ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 光一
YH1'30.317
1'31.011
3'01.328 8.862147.085
7ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
佐々木 孝太
YH1'31.110
1'30.316
3'01.426 8.960147.006
8ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
YH1'30.852
1'30.662
3'01.514 9.048146.934
9ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH1'31.646
1'30.080
3'01.726 9.260146.763
10ST3415岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
YH1'31.115
1'30.646
3'01.761 9.295146.735
11ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
YH1'31.137
1'31.193
3'02.330 9.864146.277
12ST2426エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
YH1'31.880
1'31.169
3'03.04910.583145.702
13ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH1'31.247
1'32.062
3'03.30910.843145.496
14ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
YH1'31.854
1'31.500
3'03.35410.888145.460
15ST266新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH1'32.796
1'30.619
3'03.41510.949145.411
16ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
浜野 彰彦
YH1'31.733
1'32.228
3'03.96111.495144.980
17ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
YH1'31.912
1'32.963
3'04.87512.409144.263
18ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
YH1'32.794
1'32.250
3'05.04412.578144.131
19ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
YH1'32.298
1'33.005
3'05.30312.837143.930
20ST4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
YH1'34.772
1'34.011
3'08.78316.317141.277
21ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
YH1'34.053
1'34.830
3'08.88316.417141.202
22ST4412無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH1'34.311
1'34.991
3'09.30216.836140.889
23ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
YH1'34.456
1'34.938
3'09.39416.928140.821
24ST4669ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
YH1'34.858
1'34.890
3'09.74817.282140.558
25ST4741TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
阿部 光
YH1'36.515
1'33.617
3'10.13217.666140.274
26ST48*602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
金森 敏一
YH1'36.716
1'34.780
3'11.49619.030139.275
---- 以上予選通過 ----
-ST3-*7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
YH1'32.445
1'49.775
3'22.22029.754131.889
-ST4-*4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
加藤 宏
YH1'46.691
1'50.317
3'37.00844.542122.902
-ST4-*666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
YH1'34.840
no time
---
  • CarNo.3 は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.41は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.602 は、は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CaNo.7,4,666は、最後尾スタートを条件として決勝レースの出走が認められた。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO Bドライバー公式予選結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝1'26.255-154.603
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマン1'26.840 0.585153.562
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
竹内 浩典1'27.195 0.940152.937
4ST2120RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'29.688 3.433148.686
5ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博1'29.814 3.559148.477
6ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
吉田 寿博1'30.080 3.825148.039
7ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
佐々木 孝太1'30.316 4.061147.652
8ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊1'30.619 4.364147.158
9ST3215岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴1'30.646 4.391147.114
10ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
池田 大祐1'30.662 4.407147.088
11ST3427FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 光一1'31.011 4.756146.524
12ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫1'31.169 4.914146.270
13ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉1'31.193 4.938146.232
14ST2630森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
塩野 健司1'31.500 5.245145.741
15ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 基良1'32.062 5.807144.852
16ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
浜野 彰彦1'32.228 5.973144.591
17ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
岡本 武之1'32.250 5.995144.556
18ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'32.963 6.708143.448
19ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
松井 猛敏1'33.005 6.750143.383
20ST4241TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
阿部 光1'33.617 7.362142.446
21ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥1'34.011 7.756141.849
22ST44*602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一1'34.780 8.525140.698
23ST4518コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
岡野 陽朋1'34.830 8.575140.623
24ST4669ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎1'34.890 8.635140.535
25ST4760RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小幡 弘1'34.938 8.683140.463
26ST4812無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫1'34.991 8.736140.385
---- 以上予選通過 ----
-ST3-7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛1'49.77523.520121.479
-ST4-4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
加藤 宏1'50.31724.062120.882
-ST4-666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
青木 孝行no time--
  • 使用タイヤは全車ヨコハマです。
  • CarNo.602 は、は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO Aドライバー公式予選結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'26.211-154.682
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也1'26.380 0.169154.380
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘1'27.834 1.623151.824
4ST21*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔1'29.513 3.302148.976
5ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲1'30.317 4.106147.650
6ST3251DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦1'30.852 4.641146.781
7ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬1'31.110 4.899146.365
8ST3415岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明1'31.115 4.904146.357
9ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢1'31.137 4.926146.322
10ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON1'31.247 5.036146.145
11ST2220RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'31.332 5.121146.009
12ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学1'31.646 5.435145.509
13ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん1'31.733 5.522145.371
14ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉1'31.854 5.643145.180
15ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志1'31.880 5.669145.138
16ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇1'31.912 5.701145.088
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴1'32.298 6.087144.481
18ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦1'32.445 6.234144.251
19ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知1'32.794 6.583143.709
20ST266新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'32.796 6.585143.706
21ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫1'34.053 7.842141.785
22ST4312無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸1'34.311 8.100141.397
23ST4460RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一1'34.456 8.245141.180
24ST4562ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州1'34.772 8.561140.710
25ST46666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎1'34.840 8.629140.609
26ST4769ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史1'34.858 8.647140.582
27ST48*41TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一1'36.51510.304138.168
28ST49602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一1'36.71610.505137.881
---- 以上予選通過 ----
-ST4-4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚1'46.69120.480124.990
  • 使用タイヤは全車ヨコハマです。
  • CarNo.3 は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.41は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。

スーパー耐久

S耐:藤井誠暢、スーパー耐久にTECHNO FIRSTより新型フェアレディZで参戦!

 この度、藤井誠暢は2010年スーパー耐久シリーズ(ST-3クラス)へTECHNO FIRSTより参戦する運びとなりました事をご報告申し上げます。

 マシンはスーパー耐久へ初投入となる新型フェアレディZ(Z34)。パートナーは全日本F3で活躍する佐藤公哉選手とベテラン影山正美選手となる。

 #34「asset・テクノZ34・nismo」ならびに藤井誠暢へのご声援を宜しくお願い申し上げます。

藤井誠暢のコメント
 スーパー耐久へTECHNO FIRSTさんから参戦でき大変嬉しく思っています。初参戦となる新型フェアレディZということで、新たなマシンと共に参戦できることも楽しみです。TECHNO FIRSTさんには、昨年ST-1クラスでお世話になっていますし、08年にはST-3クラスでチャンピオンを獲得している実績のあるチームですから、早い段階でZ34のポテンシャルを引き出してくれると思います。影山選手、佐藤選手と力を合わせ毎レース表彰台を目指しますので、沢山の応援を宜しくお願いいたします。

technofirst_z34.jpg st_TECHNO FIRST.jpg

■2010年スーパー耐久 スケジュール
  • 第2戦 : 5月8日、9 日/ スポーツランドSUGO
  • 第3戦 : 5月29日、30日 / 鈴鹿サーキット
  • 第4戦 : 6月26日、27日 / 富士スピードウェイ
  • 第5戦 : 9月4日、5日 / 岡山国際サーキット
  • 第6戦 : 10月16日、17日 / 仙台ハイランド
  • 第7戦 : 11月26日、27日 / もてぎオーバル
  • 第2戦よりシリーズ参戦
■2010年スーパー耐久 参戦体制
  • エントラント:テクノファーストレーシングチーム
  • ゼッケン:34
  • マシン名:asset・テクノ Z34・nismo
  • マシン:日産フェアレディZ (Z34)
  • タイヤ:YOKOHAMA
  • チーム監督:市成 聰
  • ドライバー:藤井誠暢 / 佐藤公哉 / 影山正美
  • メンテナンス:株式会社テクノファースト
Text & Photo: 有限会社エクストラクト

Japanese F3

JF3:第1,2戦鈴鹿 TDPドライバー 国本雄資が開幕2連勝で鈴鹿を制覇 (TOYOTA)

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第2戦はトヨタ勢が表彰台を独占した

 全日本F3選手権の第1大会(第1戦、第2戦)が4月17日(土)と18日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両11台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 17日(土)午前9時45分より、10分間のインターバルを挟んで15分ずつ、第1戦、第2戦の予選が行われた。第1戦は、TDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)と嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)の2台がコースレコードを更新する1分53秒台でのタイム合戦を展開。

 終盤、国本が僅か0.04秒差で嵯峨のタイムを上回り、ポールポジションを獲得。2番手に嵯峨となった。昨年までドイツF3を戦い、今季より全日本F3に参戦するブラジル人ドライバー、ラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)は4番手につけた。

 第2戦の予選も、更にコースレコードを更新するペースで戦われ、嵯峨が自身初となるポールポジションを獲得。国本が2番手。スズキが4番手となった。

 Nクラスでは第1戦、第2戦共に小林崇志(HFDP RACING)がポールポジションを獲得。今季よりFCJからNクラスにステップアップを果たしたTDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)は、第1戦クラス4番手、第2戦はクラス7番手となった。

 午後3時50分に第1戦の決勝レース(12周)がスタート。上位勢はグリッド通り順当なスタートを切り、ポールポジションの国本は首位の座をキープ。2位の嵯峨との差を序盤から広げると、独走状態となった。

 嵯峨は国本を追い、終盤にはその差を若干縮めたが、追いつくまでには至らず。国本が開幕戦をポール・トゥ・ウィンで飾った。嵯峨は自己最高位となる2位表彰台を獲得。スズキは全日本F3初レースを4位で終えた。

 Nクラスでは小林がポール・トゥ・ウィンで初優勝。4番手スタートの蒲生は1周目にコースオフしてスピン。9位まで順位を落としたがその後追い上げ、クラス6位でフィニッシュした。

 18日(日)午前9時50分から第2戦決勝レース(17周)が開始された。スタートではポールポジションの嵯峨が順位をキープし、国本が追随。4番手スタートのスズキがスタートで一つポジションを上げ、3位に浮上した。

 1周目はトップを守って戻ってきた嵯峨だったが、国本が猛追を見せ、2周目の130Rで嵯峨をパス。首位に立った国本は圧倒的な速さで後続との差を広げていった。

 その後は順位の変動はなく、大差を付けて国本がトップチェッカー。開幕から2戦連続勝利を挙げた。嵯峨も2戦連続の2位。3位にはスズキが入り、初の表彰台獲得。第2戦はトヨタ勢が表彰台を独占する結果となった。

 Nクラスでは再び小林がポールポジションから首位を逃げ、2戦連続のポール・トゥ・ウィン。7番手からスタートを切った蒲生は、激しいバトルの中で着実にポジションを上げ、3位でフィニッシュ。初表彰台を獲得した。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 各クラス上位3人のコメント

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Cクラス優勝 #1国本 雄資(PETRONAS TOM'S F308)
今日は2番手からスタートすることになりました。スタートでかわすことは出来ませんでしたが、うまく130Rでスリップにつくことが出来、トップに立てました。
昨日はレースラップが上がらなかったのですが、今日はそれも改善でき、いいレースでした。
2連勝できたことは良かったですが、2回目の予選でポールが取れなかったことなど、まだまだ課題は多いと感じています。それを改善していって、次のもてぎではまたポール・トゥ・ウィンをしたいですね。
Cクラス2位 #62嵯峨 宏紀(DENSO・ルボーセF308)
ウォームアップ走行からアンダーステア傾向があったのでダウンフォースをつけ、後半しんどくなると思ってタイヤの内圧を下げたのですが、そのけっかムービングを起こして序盤ペースを上げられませんでした。内圧が上がった後半は良いペースで走れたんですが。
国本選手とはフェアにいいバトルができたと思います。
昨日今日とトムスに肉迫できたことで、チームとしても自分としてもステップアップできてきていると感じています。まだシーズンを云々できるレベルではありませんが、これからもトムスについていけるよう、ステップアップできれば、と思っています。
Cクラス3位 #36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)
タフなレースでしたが、いいスタートが切れました。アレックスを追い越して3位に上がりましたが、2位に近づくことは出来なかったので、あとは自分のペースをコントロールして走りました。
全日本F3には勿論いい印象を持っています。でも今週末は初めての鈴鹿、初めてのドライとチャレンジだらけで、予選、決勝と調整を重ねながら走りました。ミスも許されない中で頑張ったと思います。

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Nクラス優勝 #8小林崇志(HFDP RACING)
昨日はスタートで失敗しましたが、今日は完璧でした。一度もトップを譲らずに結果的には完璧なレースが出来ました。
それでもレースペースは中々上げられず、ミスもしたので、課題の残るレースではありました。
刻々と変わるコンディションに走りを合わせられませんでしたし。
全16戦中2勝したのは良かったですが、まだ14戦残っていますからね。
Nクラス2位 #63千代 勝正(BPダイシン・ルボーセF305)
今日はスタートから小林選手が速かったので順位を守って走りました。1周目のバックストレッチと1コーナーでは迫れたんですが、抜くことは出来ませんでした。
今季新しいチームに入ってベストは尽くせたと思います。次のもてぎにむけてステップアップしていきたいです。
Nクラス3位 #37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)
昨日はスタートしてすぐスピンしてしまいました。初めてのF3ということであせってうまくいかなかったんですが、今日は気持ちの切り替えができていいレースができたと思います。
自分の持っている力を出し切れました。
まとめ: Kazuhisa SUERHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 国本が開幕2連勝!Nクラスも小林が2連勝を達成

4月18日、鈴鹿サーキットで行われた全日本F3選手権第2戦決勝は、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が開幕2連勝を達成、2位も昨日に続いて#62嵯峨宏紀(DENSO・ルボーセF308)がつけ、3位に今季全日本初参戦の#36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)が入った。
Nクラスも#8小林崇志(HFDP RACING)が連勝、2位もまた#63千代勝正(BPダイシン・ルボーセF305)が2戦連続、3位には熾烈なドッグファイトを勝ち残った#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が入った。

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第2戦決勝は午前9時50分スタート。
ポールシッターの嵯峨がホールショットを決め、国本、スズキ、#2アレキサンドレ・インペラトーリの順で1周目を終えるが、嵯峨はそこからペースを上げることが出来ず、2周目の130Rで早くも国本にインを突かれてトップを奪われてしまう。
嵯峨はウォームアップの段階でアンダーステアの兆候を感じてダウンフォースをつけ、レース後半を考慮してタイヤ内圧を下げるなどの対策を施してスタートに臨んでいたのだが、それが逆に裏目に出た格好だ。

国本はその後も唯一の1分54秒台を記録するほどのハイペースで後続を突き放しにかかり、最後は2位に7.449秒もの大差をつけて17周を消化、開幕2連勝を飾った。
3位にはスタートでインペラトーリをかわしたスズキが徐々に後続との差を広げ、全日本参戦2戦目で初の表彰台を得た。

その後方では、昨日に続いて最後尾スタートとなった#12関口雄飛の豪快なオーバーテイクショーが今日も展開された。
関口は1周目を10位で終えると、3周目までにNクラス全車を抜き去って6位に浮上、4周目には#5吉田広樹をかわし、4位インペラトーリとの差をみるみる詰めていく。
130Rで、1コーナーで懸命に関口を抑えにかかるインペラトーリだったが、9周目のスプーンで痛恨のオーバーランを喫し、先行を許すこととなった。
これで表彰台の可能性も出てきたかに見えた関口だったが、10周名工中々ペースを上げることが出来ず、逆に1分57秒台まで失速を余儀なくされ、3位スズキを追うどころかコース復帰したインペラトーリに背後を脅かされる事態に陥る。
二人は15周を終わった頃には完全にテール・トゥ・ノーズ状態に。最早インペラトーリの4位浮上は時間の問題と思われたが、16周目のダンロップ立ち上がりであろうことかインペラトーリスピンアウト。グラベルにつかまってレースを終えてしまった。
これにより関口はこのレースをどうにか4位で終えることができた。

Nクラスは予選トップの小林が今日は一度も後続に付け入る隙を与えずに17周を走りきって開幕2連勝。2位は千代とここまでは昨日と同じ結果となったが、その後方では#19黒田吉隆、#23佐藤公哉、そして蒲生による熾烈なドッグファイトが展開された。
コーナーごとに激しく順位を入れ替える3台だったが、ルーキーの蒲生が12周目の1コーナーで佐藤を攻略し、F3初の表彰台を得た。
佐藤は中盤以降ペースが上がらず、黒田、#22佐々木大樹らに抜き返されてクラス6位に終わっている。

全日本F3選手権の第3戦、第4戦は5月22-23日にツインリンクもてぎで開催される。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2010/04/18) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1732'38.752
262C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE177.449
336Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1714.230
412C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1723.765
55C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1728.596
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1736.806
763N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1743.731
837N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE171'00.149
919N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE171'01.438
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE171'05.052
1123N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE171'05.721
1220Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE171'06.415
137N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE171'21.253
1418N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE171'22.306
1577N小泉 洋史staff-one・CMSDALLARA F3063S-GE171'39.635
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE161 Lap 
172Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C152 Laps
---- 以上規定周回数(15Laps)完走 ----
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本 雄資(PETRONAS TOM'S F308) 1'54.430 (9/17) 182.69km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.8 小林 崇志(HFDP RACING F307) 1'56.722 (2/17) 179.03km/h

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選 嵯峨宏紀が参戦6年目で初のポール!コースレコードは遂に1分52秒台に

全日本F3選手権第2戦の公式予選は、#62嵯峨宏紀(DENSO・ルボーセF308)が参戦6年目にして初のポールポジションを獲得。タイムは1分52秒778と、第1戦で#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)の記録したレコードタイムを1秒近く更新した。

f3_r02_q_62 f3_r02_q_1 f3_r02_q_2
f3_r02_q_8 f3_r02_q_63 f3_r02_q_19

第1戦の予選から10分間のインターバルをおいて第2戦の公式予選が開始された。
Cクラスで最初に動いたのは第1戦を2番手で終えた嵯峨。1周目を2分3秒台で通過すると、次の周で1分53秒532と、いきなり国本の新レコードを打ち破ってきた。

一方の国本は開始10分で1分53秒143を出してここでもトップに立つが、その直後に嵯峨が1分52秒778とタイムを大幅に縮めて再びトップに。
国本も終盤1分52秒台に突入するが、1分52秒958と僅かに及ばず、嵯峨はF3参戦6年目にして始めてのポールポジションを獲得して明日の決勝に臨むこととなった。
3番手にはここでも#2アレキサンドレ・インペラトーリがつけた。

なお第1戦でミッショントラブルに見舞われた#12関口雄飛は結局このセッションも走行できず、ノータイムに終わっている。

Nクラスは#8小林崇志(HFDP RACING)が第1戦に続いてトップタイムを記録、2番手もまた#63千代勝正(BPダイシン・ルボーセF305)が続く結果となった。

第2戦決勝は明日午前9時50分より、17周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2010/04/17) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
162C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FER1'52.778--185.37
21C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'52.9590.1810.181185.07
32Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204CR1'53.6930.9150.734183.87
436Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'54.1221.3440.429183.18
55C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'54.5691.7910.447182.47
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GER1'54.8262.0480.257182.06
763N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GER1'54.8622.0840.036182.00
819N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'55.6222.8440.760180.81
97N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'55.6512.8730.029180.76
1023N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'55.7682.9900.117180.58
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'55.9233.1450.155180.34
1237N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'55.9603.1820.037180.28
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'56.8714.0930.911178.87
1418N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE1'56.9744.1960.103178.72
1577N小泉 洋史staff-one・CMSDALLARA F3063S-GE1'57.1264.3480.152178.48
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'58.4055.6271.279176.56
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'04.45711.6796.052167.97
-12C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VEAbsence---
  • 'R'マークの車は、コースレコードを更新した。従来のレコードタイムは、(C) 1'53.749 (N) 1'55.464

SUPER GT

SGT:第2戦岡山 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430、予選13位から追い上げ決勝7位! (JIMGAINER)

  • 2010年SUPER-GT第2戦 岡山300km
  • JIMGAINERDIXCEL DUNLOP F430
  • 観客動員数:予選日9000人・決勝日:16000人
  • 予選:13位・決勝:7位
  • Dr:TetsuyaTANAKA/KatsuyukiHIRANAKA

gt_r02_jg_01.jpg

2010年4月3日(sat)
  • 8:20~9:20・FREEPRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:5℃
  • 10:15~11:15・FREEPRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:10℃
  • 12:55~13:40・QUALIFYING PRACTICE WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:11℃
  • 15:10~:KNOCKDOWN QUALIFYING WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:14℃

gt_r02_jg_02.jpg  練習走行は今までとは違って、1時間ずつ2回の時間が与えられた。この日は天気は良いものの、4月と思えないほど気温も低く、風も冷たい。

 そんな中、平中克幸から走行を開始した。7周の周回後田中哲也と交代。田中も10周の周回をこなし、再び平中と交代。コーナー中のアンダーステアと、その後のオーバーステアに悩まされていた。

 10時15分からの走行もオンタイムで開始された。気温は上がったものの、風は強く寒さは変わらない。路面温度もなかなか上がらず、25度程度だった。この回は田中から走行を開始。先ほどからのアンダーステアはあまり改善されず、リアウイングの調整、ダンパーの調整、スタビの調整と順を追ってマシンセットに余念がない。しかし、なかなか思うようにセットが出せず、不安の中2回の練習走行は終了した。

 1回目の予選は12時55分から45分間。この予選は2人のドライバーがまず予選基準タイムをクリアすることが条件。タイムがクリアできなかった場合は、2回目の予選に進めないことになる。この回は2人ともユーズドタイヤでタイムアタックを行う。まず田中からタイムアタックを開始。3周計測で平中にチェンジ。平中も3周計測でピットへ。基準タイムは楽々クリアしたものの、やはりタイムが伸びない。思うように踏んでいけないようで、まだまだセットに課題が残る。路面温度が思ったほど上がらないのも原因のひとつのようだ。

 1時間30分後に、今回も採用されたノックダウン予選が始まる。まず300クラスからノックダウン予選1回目が開始された。今回は開幕戦とアタックドライバーの順番を変えてきた。まず田中がタイムアタックを開始。1番にコースインしていく。4周目に1分33秒159をマーク。やはりまだ思う様なマシンに仕上がっていないようだ。何とか14番手でセッション2に駒を進めた。

 500クラスのセッション1を挟み、300クラスのセッション2が開始された。この回は平中が担当する。計測3周目に1分32秒518のタイムを計測するが、路面コンディションが徐々に良くなり、他車が次々とタイムを更新してくる。2番手のポジションにあった名前もあっという間に10番手に。最終計測でも平中はタイムアップが出来ず、結局13番手でこの回を終えた。10番手までしか次のセッションに進むことが出来ないため、第2戦は13番手のポジションからのスタートが決定した。このポジションからのスタートは、田中・平中コンビニなってからのワースト記録となり、明日の決勝での挽回を、チーム全体が誓った。

田中哲也
 去年一昨年以来ドライ路面でのトップテンを逃しました。マシンがそういう状態なので、これからもっと仕上げていかないといけませんね。明日の決勝は、今日の練習走行でのロングも、タイムが出ていないし、かなり良くない状況だったのですが、決勝は決勝なので、いかに明日の朝で仕上げていけるかが勝負ですね。
平中克幸
 予選は13番手でしたけれども、明日の決勝は追い上げて、見応えのある素晴らしいレースをしたいと思います。開幕戦は予選が良かったので、今回もいけるとは思っていたんですが、コンディション的に今回は合いませんでしたね。明日は頑張るだけです。
2010年4月4日(sun)
  • 9:00~9:45:FREEPRACTICE
  • 9:55~10:10:CIRCUITSAFARI WEATHER:CLOUDY CONDITION:DRY TEMPERATURE:9℃
  • 14:00~:FINAL WEATHER:FINE CONDITION:DRY TEMPERATURE:17℃

gt_r02_jg_03.jpg  決勝日は気温も徐々に上昇。昨日と違って風も穏やかで、最高のレース日和になった。今回も決勝日の朝のフリー走行は45分間与えられた。昨日の課題を何とか解消するために田中から走行を開始。やはり、なかなかアンダーもオーバーも消えない状況の中でも、両ドライバーは1分34秒~35秒の決勝ラップのタイムは出していた。その後、サーキットサファリで最後の調整を行い、走行は終了した。

 気温も17度と4月の気候に戻り、さくらもほぼ満開状態。そんな中、オンタイムで決勝のフォーメーションは開始された。

 スタートドライバーは田中。スタートして、1周目の裏ストレートで1台パスされるがすぐに抜き返す。しかし、Wヘヤピンの1つめで2台絡み1台がスピンコースアウト。2台後方を走行していた田中は行き場を失い、グラベルへ回避。ダートを走った為に一気に18番手まで後退。この時コース上に居た300クラスの最後尾までポジションを落とすこととなってしまった。ダートを走った事によるマシンへのダメージは無いようで、ここから怒濤の追い上げを見せる。

 コース幅も狭く、抜きどころの少ない岡山国際サーキットでは前車を抜いていくのはかなり大変な作業となる。しかし田中は、ストレートが一番速くなかなか抜けずにいたNo.5ビーマックを7周目に、9周目にはNo.62LEGACYB4をパス。徐々に順位を上げていく。

 ストレートの速い№9PORSCHEを13周目にパス。ラップタイムもトップより速く、15周を終わった時点でもトップとの差は25秒とそんなに大きく引き離されていなかった。18周目にNo.26PORSCHEも抜き去り、No.27FERRARIも抜き、11番手に浮上。38周目に平中と交代するまで16秒前を行くNo.2紫電を追いかけていた。

 平中が交代してコースに戻ったときも11番手をキープ。しかしピットでNo.27FERRARIに先を越され(タイヤ無交換のため)再び追いかける形に。ラップタイム差が1周2秒近くあったので、46周目にはパスし、33秒前を行くNo.86ランボルギーニを追いかける。前を走る4台がバトルを展開し、ラップタイムが上がらないとこにより、徐々に平中が追いついていく。4台の内のNo.33PORSCHEをパスしたのが67周目。しかし、徐々にタイヤもきつくなりだし、平中もペースを上げられない。

 途中No.19が単独コースオフ、No.7がマシントラブルでコースオフ。75周目にチェッカーを受けた時には7番手でコントロールラインを通過していた。

田中哲也
gt_r02_jg_tanaka.jpg  スタートしてバックストレートで1台抜かれたのですが、ヘアピンで抜き返し、Wヘヤピンでもう1台抜きにいったところで前車がスピンアウトしてきたので、避けるところが無くダートへ行ってしまいました。コースに戻る事も出来て、良いペースで走ることも出来たので追い上げていってたのですが、代わる前の10周くらいは急にタイヤがタレてきてしまって、トータルではペースを上げることが出来ませんでした。代わるまでコンスタントに走れるようにしないと、せっかく前に詰めよっても最終的には離されてしまう事になってしまうので、結果が残せないのでまたその辺りを改善しないといけないですね。
平中克幸
gt_r02_jg_hiranaka.jpg  昨日の予選、フリー走行の結果を考えたら最終的に7位でチェッカーを受けたことは良かったと思います。レースで長い距離も走れましたし、今後に生かせるデータも取れたと思うので、自分自身も次に期待したいと思います。
Text & Photo: JIMGAINER

SUPER GT

【吉本大樹レースレポート】(SGT第2戦/岡山国際)

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【2010年スーパーGTシリーズ第2戦(岡山国際)】
3-4 April, 2010
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20100407SGT2.jpg
【Result】
【土曜日】

公式練習1回目 : 8 th / 1'33"598
公式練習2回目 : 9 th / 1'33"462
公式予選1回目 : 17 th / 1'35"619
S1 : 16 th / 1'33"212 (松田選手)
S2 : 4 th / 1'31"960 (吉本大樹)
S3 : 10 th / 1'33"477 (松田選手)
グリッド : 10 th

【日曜日】

フリー走行 :19 th
決勝 : 15 th (0 pt / Team's Point : 1 pt)

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【公式練習、予選】
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20100407SGT3.jpg
公式練習 天候:晴 | 路面:ドライ
公式予選 天候:晴 | 路面:ドライ | 気温:14℃ | 路面温度:23℃(ノックダウン予選開始時)

仕切り直しの第2戦、triple a Vantage GT2は初の予選S3進出

鈴鹿で開催された開幕戦から2週間。2010年のスーパーGTシリーズは岡山国際サーキットへと舞台を移し第2戦を迎える事となった。大きな注目を集めながら挑んだ開幕戦ではまさかの結果に終わったtriple a Vantage GT2。それでもチーム&ドライバーは気持ちを新たにこの岡山へとやってきた。そして迎えた公式練習1回目。

曇り空の下、この時期にしては気温も低くなった岡山国際サーキット。この公式練習でまずマシンに乗り込んだのは吉本大樹。ところがtriple a Vantage GT2にはこの第2戦でも試練が待ち構えていた。公式練習の1回目、2回目こそタイム的には8番手、9番手、開幕戦から変更した足回りのセットアップもまずまずの状態になっていったものの、マシンにわずかな違和感を感じていた吉本大樹と松田選手。すると午後に入り行われた公式予選では、この違和感が完全なマシントラブルとなって出てきてしまう。

今回の予選は開幕戦と同じノックダウン方式。公式予選1回目は決勝のグリッドには影響しないものの、後のノックダウン予選に出る為には両ドライバーが基準タイムをクリアする事が必要になる。ところがその公式予選1回目、最初にステアリングを握った松田選手は計測3周目に1'35"619をマーク、基準タイムをクリアしピットへと戻ってきたものの、マシンはその松田選手がピットを後にした時点でエンジンから異音が出始めており、吉本がアタック入るころにはこのトラブルがさらに悪化。エンジンは急速にパワーを失っていくと、ストレートでも全くスピードが出ず、トラブルの原因を探るためにピットイン・アウトを繰り返すことに。「このままでは吉本が基準タイムをクリア出来ないのでは・・・?」という程深刻な状態になったものの、吉本はパワーを完全に失ったマシンで無理やり1周のみのアタックを行い辛うじて1'36"666のタイムをマーク、何とか基準タイムをクリアする事に成功した。

薄氷の基準タイムクリアを演じたtriple a Vantage GT2。しかしその後もトラブルの原因を究明する事が出来ず、考えられる応急処置を施した状態で迎えたノックダウン予選S1セッション。ここでステアリングを握ったのは松田選手。その松田選手は、良くはなったもののトラブルが完全に消えたとは言えないマシンを巧みに操り最後の最後アタックでベストタイムをマーク、S2に進むにはギリギリの16番手につけ何とかS2へと進出する。すると今度はS2セッションで吉本がスーパーラップを決めて見せる。「本当にあの一周だけだったけど症状が少しマシで、同時に限界のアタックをキメられた」というラップでマークしたタイムは1'31"960。なんとこのセッション4番手につけ、見事S3へと駒を進める事に成功する。最後のS3セッションでは、マシンがトラブルを抱えていた事や決勝を睨んだタイヤ選択をした事で10番手となったものの、終わってみれば基準タイムクリアすら危ぶまれた状態から決勝10番グリッド獲得するという、翌日の決勝での巻き返しを期待させるに十分な結果で予選を終了する事となった。

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【決勝】
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20100407SGT4.jpg

天候:晴れ | 路面:ドライ | 気温:17℃ | 路面温度:28℃(決勝開始時)

triple a Vantage GT2、トラブルでスタートを切れずも、15位完走

前日ほど気温も下がらず、晴天に恵まれ迎えた決勝日。前日予選ではトラブルを抱えたままで見事S3進出を果たしたtriple a Vantage GT2。しかしその後、メカニックは夜を徹してトラブルの原因究明に取りかかったものの、結局最後までトラブルの原因を特定する事が出来ず。朝のフリー走行でもまともに周回を重ねる事が出来ないまま決勝のスタートを迎える事となってしまった。

今回トラブルを抱えたアストンマーティンのエンジンは英国のプロドライブ製で、チームは国内でのエンジンメンテナンスに関してはどことも契約を結んでいない。故に今回の様なトラブルをレースウィーク中に解消するのは困難を極める。それでもその状況下、チームはあきらめる事無く決勝直前まで様々な解決策を試し、更にはトラブル解決の為の情報収集に吉本、松田の両ドライバーまでもがパドックを走り回る。しかし無情にも解決への決定打となる処置が見つからぬままマシンはスターティンググリッドに着く事に。マシンの状態はレースを完走出来る状態にはなく、スタート前のグリッド上ながら「開幕戦に続いてリタイヤか・・・」という雰囲気すら流れ始める。

するとここでスタートを務める予定であった吉本が、「このままスタートしてリタイヤするより、可能性があるのならその可能性に賭けてピットにマシンを戻し、最後に考えられる処置をしてレースに戻ろう」とチームに提案。ピットスタートとなれば当然10番グリッドは捨てる事になり、良くても全車が1コーナーを過ぎた後、すなわち最後尾からのスタートという事になる。更にはピットスタートを選択したからといってトラブルが解消される保証はどこにもない。それでもチームは吉本の強い提案を受け入れマシンをピットに押し戻すことを選択。スタート時刻が刻一刻と近づく中、前日からほとんど休みなく作業を続けてきたメカニック達が最後の望みを託しマシンへと応急処置を施していく。作業はレースがスタートして6周目が過ぎたところで完了。エンジンに火が入れられると、triple a Vantage GT2のV8エンジンは前日から続いた点火系のトラブルを解消し息を吹き返した。 この時点で勝負権は完全に失ってしまっていたものの、チーム、ドライバー、メカニックスタッフ達は微塵もあきらめを感じさせる事無くレースに復帰した。

すると6周遅れでレースをスタートさせた吉本は、チームの頑張りに応える素晴らしい走りを披露。コースイン直後に無線で「エンジンちゃんと回ってる!」との報告を入れた以降は懸念されたマシントラブルについての無線報告はなく、さらに予選S2を彷彿させる走りでトップを行くマシンとほぼ変わらないラップタイムを連発していく。結局吉本はそのまま45周を好ペースで走り切り、その後松田選手にドライバーチェンジ。するとその松田選手も今回のレースを制した#46(アップスタート MOLA Z)をコース上でオーバーテイクするなど、ポジション的には大幅な周回遅れであったものの意地の走りを披露。最終的にそのまま6周遅れでレースを走りきったtriple a Vantage GT2は、結果15位ながら、スタートすら危ぶまれた状況から一転、見事なレースを見せ今シーズン初の完走を堂々と果たした。

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【吉本大樹コメント】
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20100407SGT5.jpg
これまでシェイクダウン、プライベートテスト、合同テスト、開幕戦とよく考えると全て鈴鹿でした。だから岡山に来て急にエンジンが不調になった原因が解らず、本当にメカニックは大変だったと思います。

今回は殆どセットなんてする余裕も無かったですから、岡山に持ち込んだセットがほぼキマっていた事にも助けられて予選は8気筒の内7気筒しか動いていない中でギリギリ基準タイムをクリアしました。ノックダウンの時はバラつく程度に回復していた事と、アタックラップだけ更に調子が良くて良いタイムが出せました。これは「週末の奇跡その一」です。

ただ、何が問題かというと、このノックダウンで調子が良くなったこと。これを理由に我々は更にどこに原因があるのかの判断が難しくなりました。メカニックは殆ど徹夜で作業をしてくれたにも関わらず、無情にも日曜日のフリー走行は相変わらず7気筒しか動いていない状態。8つある内の1つとはいえ、バランスも崩れればパワーも大幅にダウン、更にはエンジンにダメージを与えてしまう。決勝前に松田さんの親友のエンジン屋さんに見てもらった事で原因がほぼ解り、その後はひたすら全員で動きまくりました。それでもピットレーンオープンまでにマシンが直ることはありませんでした。グリッドに着く段階でもやはり7気筒。このままでは良くても2~3周しか出来ないし、まずレースにはならない。それにエンジンも完全に壊れてしまうかもしれないということでピットにマシンを押し戻す決断をしました。

スタートまでの30分間が作業にあてられた事は大きかったですが、本当に短い30分間でした。レースはスタートしてしまっていたけど、6周遅れでレースに復帰できたことは本当に嬉しかったし、チーム全体が完全に一つになっていました。レース中は好ペースで走れました。正直「普通にスタートしていたならば...」と思う部分もありますが、逆に言うとこれで次から更に自信を持って戦えます。結果は無くとも本当に意味のある最高の週末だったと思います。

スペアパーツはありません。エンジンやECUを見る為にプロドライブから常にスタッフが来るわけでもありません。データもあまりありません。ピカピカの一年生です。

けど第3戦は優勝しにいきます。A speedが頂きます。引き続きA speedの応援宜しくお願いします!

SUPER GT

【MZ Racingプレスリリース】怒濤の追い上げで首位に立った雨宮RX-7、無念のリタイヤ

20100407SGT.jpgSUPER GT第2戦(岡山)
4月4日(日)にSUPER GT第2戦「OKAYAMA GT300km RACE」が岡山国際サーキットで開催され、GT300クラスにRE雨宮レーシングから出場した谷口信輝・折目遼組のRX-7は、11位スタートながら一時首位に立ち、開幕連勝を手中にするかと思われたが、マシントラブルのためリタイヤとなった。

周囲の山々に山桜が咲き誇る春らしい陽気の中、SUPER GT第2戦のウィークエンドを迎えた。土曜日・日曜日ともに雨の心配はなく、観客は地元中国地方だけでなく、近畿地方や四国からも多数が訪れた。コース幅が狭く、タイトターンが多い岡山は、抜きどころが少ないことでも知られている。さらに、RX-7は開幕戦の鈴鹿で優勝しているためハンディウェイトを積んでおり、苦戦が予想されていた。しかし、その状況下でも高ポイントが取れればチャンピオンシップに向けて大きく前進するはずであった。

決勝レースは、ポールシッターのランボルギーニが逃げ切るレースを展開するかと思われた。一方、雨宮RX-7は前半を担当した谷口が怒濤の勢いで次々と前車をパス。給油で戸惑うランボルギーニを尻目に、タイヤ無交換でピットをあとにした折目のRX-7は首位でコースに戻ることとなった。折目もまた力強いドライビングで周回を重ねていた。ところが、55周目に突然コースアウトし、スポンジバリアをヒットしてRX-7のレースは終了となった。ドライバーの折目にはけがはなくマシンのダメージも大きくはない。コースアウトの原因は、ステアリング系の故障だった模様。RX-7が次々ライバルを抜き去る姿は、REファンならずとも誰もが溜飲を下げるものであった。次回富士での健闘を期待したい。

MZ Racingプレスリリース 

SUPER GT

SGT:第2戦岡山 LEXUS SC430が2-3位表彰台獲得 (TOYOTA)

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2位表彰台を獲得したZENT CERUMO SC430 38号車の
リチャード・ライアン(左)と立川祐路(右)

 SUPER GTの2010年シーズン第2戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が4月3日(土)、4日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。

 岡山国際サーキットは1周が3.703kmと比較的短い テクニカルコースで、追い抜きが難しい。このため、予選グリッドが重要となる。

 鈴鹿の開幕戦から僅か2週間のインターバルを経ての開催となった今大会には、レクサスチームからGT500クラスに5台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 3日(土)午前中の2度に渡る公式練習を経て、午後12時55分より公式予選1回目、午後3時10分よりノックダウン予選が行われた。

 レクサス勢は全車がセッション1をクリア。しかし、セッション2ではDENSO DUNLOP SARD SC430 39号車が9番手で敗退。また、ディフェンディングチャンピオンのPETRONAS TOM'S SC430 1号車も8番手で最終セッション3進出を逃し、グリッドが確定した。

 セッション3では、ZENT CERUMO SC430 38号車が好走を見せたが惜しくもポールポジション獲得は成らず、最前列2番手グリッド。石浦宏明/大嶋和也のTDPコンビが駆るMJ KRAFT SC430 35号車が2列目4番手を確保。開幕戦で2位表彰台に上がったENEOS SC430 6号車が5番手につけた。

 GT300クラスでは、トヨタ/レクサスの全車がセッション3へ進出し、apr COROLLA Axio 31号車が3番手、ウェッズスポーツIS350 19号車が4番手、COROLLA Axio apr GT 74号車が5番手と並び、決勝へ臨んだ。

◆決勝◆

 4日(日)も好天に恵まれ、春らしい陽気の下で午後2時に82ラップ、300kmの決勝レースがスタートした。

 グリッド順のまま、順当なスタートが切られたが、8番手グリッドからアンドレ・ロッテラーがスタートを担当した1号車は、スタートで一つポジションを上げると、7周目にはMOTUL AUTECH GT-R 23号車をかわし6位。更に前を行く35号車、6号車もパスし、12周目には4位まで一気に浮上した。

 一方、立川祐路が2番手グリッドからスタートした38号車は首位のウイダー HSV-010 18号車を追いつめ、テール・トゥ・ノーズでのバトルを繰り広げたが、抜くまでには至らず。

 コースの至る所で激しい接近戦が展開されたが、追い抜きの難しい岡山で、なかなか順位の変動はなく、レースは折り返しを迎えた41周目を過ぎたところから、各車ルーティーンのピットインが開始された。

 45周目、レクサス勢の先陣を切って、2位を走行していた38号車がピットイン。給油とドライバー交代、タイヤを4本替えてピットアウト。翌周には1号車がピットインしたが、ここでリアタイヤの2本のみを交換するという作戦に出て、前半戦、前を走行していた38号車とカルソニック IMPUL GT-R 12号車の前でピットアウトしてみせた。

 レクサス勢で最後までピットを遅らせた35号車は、50周目にピットインし、石浦から大嶋へドライバー交代。ここで、タイヤを交換しないという大胆な作戦を採った35号車は、見事2位でコースへ復帰した。

 しかし、タイヤの厳しい35号車は、1号車、38号車の猛追を抑えきれず、4位に後退。そのポジションを守ろうとしたが、他車との接触があったとして痛恨のドライブスルーペナルティを科され、9位へと大きく順位を落としてしまった。

 全車がピットを終えた後は、1号車と38号車による2位争いに観客は釘付けとなった。2本のみのタイヤ交換で苦しい1号車は、後半を担当した脇阪寿一のテクニックでポジションを守るが、38号車のリチャード・ライアンも4本交換したタイヤの有利さを活かし、激しくプッシュ。時には、サイド・バイ・サイドで軽く接触しながらの激しいバトルとなった。

 38号車を抑え続けた1号車であったが、残り4周、GT300クラスの車両をかわそうとした際に、その車両がタイヤをロックさせ、追い抜きかけていた1号車は行き場を失いアウトへ。この隙を見逃さなかった38号車がインからかわし、2位へ浮上。38号車は首位を追ったがその差は大きく広がっており、2位でチェッカー。1号車は後続の猛追を受けたが0.5秒差でこれを凌ぎきり、3位でフィニッシュ。LEXUS SC430は2台が表彰台を獲得することとなった。

 5位には6号車が入り、開幕戦2位の結果とあわせ、第2戦終了時のランキングでは首位に立った。タイヤ無交換作戦をとった 35号車はペナルティもあり9位。TDPドライバー 平手晃平が後半を担当した39号車は 10位に終わった。

 GT300クラスでは、TDPドライバー井口卓人と国本雄資のドライブする74号車が、決勝レース前のフリー走行でトラブルに見舞われ、決勝レースまでの間にエンジン交換。スタートには間にあったものの、ピットスタート、最後尾からの追い上げを強いられることとなった。

 4番手スタートの19号車が、まもなく3番手スタートの31号車をかわし、2台共に上位争いを繰り広げていたが、19号車はタイヤ無交換作戦でピットインした後、やはりタイヤが厳しくなり、コースオフ。なんとかレースには復帰したが、大きくポジションを落としてしまった。

 嵯峨宏紀/松浦孝亮の全く新しいコンビで2戦目を戦う31号車は、着実に上位走行を続け、5位でフィニッシュ。初の完走、ポイント獲得を果たした。ピットスタートで最後尾から追い上げた74号車は、最も早いタイミングで井口から国本へとドライバーチェンジ。接触でドライブスルーペナルティを受けるなど受難のレースとなったが、粘り強くポジションを上げ、ポイント圏内の9位でフィニッシュ。2戦連続でのポイント獲得を果たした。19号車は14位に終わった。

ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川 祐路:
レースウイークを通して、予選からとても良い流れで来ていたので、とにかく優勝したかった。今日のレースに関しては自分のスティントのときの周回遅れが出てくるタイミングが悪く、どうしても勝ちたいレースだったが、少し運に恵まれなかった。次戦は、得意なコースでもある富士スピードウェイでの開催なので、頑張りたい。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー リチャード・ライアン:
とてもエキサイティングなレースだった。私が担当した後半、脇阪選手とのバトルはとても楽しかった。彼は大ベテランでもあり、パスするのは苦労するだろうということは想定していたが、結果的に2位表彰台を獲得できて良かった。新監督を迎え、エンジニアとの戦略などを考える面でとてもつながりが強固になったので、今シーズンが楽しみだ。
PETRONAS TOM'S SC430 1号車 ドライバー 脇阪 寿一:
今日のレースは、ピットインの際、リアタイヤのみのタイヤ交換という作戦で臨んだ。そこに至るまでに、かかる周回数と同じだけの走行を繰り返し、ガソリンも多目に積み、アウトラップまで想定し綿密にチームの戦略を遂行した。タイヤに厳しい岡山でこのトムスの戦略が成功したことは、チームの素晴らしさであり、今後も幅の広い戦い方をしていけると思う。
PETRONAS TOM'S SC430 1号車 ドライバー アンドレ・ロッテラー:
自分のスティントの走りは、オーバーテイクの連続でとても楽しめた。序盤プッシュし続けたが、そのままチームの立てた戦略を変えずに、タイヤをリアタイヤ交換のみで臨んで、結果それが成功したのは大変良かったと思う。(脇阪)寿一がパスされたのは、アンラッキーではあったが、3位はチャンピオンシップを戦う上で良い結果だ。次の富士でも表彰台に上りたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

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SGT:第2戦岡山決勝 カルソニックIMPUL GT-R、4位入賞 (NISMO)

 4月4日(日)に岡山国際サーキットでSUPER GT 2010第2戦決勝レースが行われ、予選3位の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)は順位をキープしたまま前半を走ったが、ドライバー交代したのちに4位となり、終盤は激しく3位に迫ったがそのまま4 位でレースを終了した。

■ミスはなかったが、チャンスも少なかった「カルソニックIMPUL GT-R」。

gt_r02_n_r500_1.jpg  気温16度と暖かく、春らしい青空の下、決勝レースはスタートした。心配されたスタート直後のアクシデントはなく、GT500の車列はスムーズに流れていく。しかし、10周目を過ぎる頃には徐々にコースのあちこちでスピンや接触アクシデントが発生。#12 GT-Rの後方では順位の入れ替えもあった。しかし、スタートドライバーのクインタレッリはそれらには一切関わることなく、またバックマーカーの処理に戸惑うこともなく、先行車に続いてコンスタントに周回を重ねていった。

 42周目にピットインし、松田にドライバー交代。8位でコースに戻ったが、各車がピットインを終えると順位をひとつ落とす4位となっていた。松田は先行する#38 SC430を追い、およそ一秒以内の間隔を保ちながら、逆転のチャンスを待った。もともとコース幅が狭く、加減速の回数も多い岡山国際サーキットは追い抜きポイントが少ない。松田は辛抱強くその機会が来るのを待ったが、#38 SC430に逃げ切られてしまう。終盤は#38に代わって3位となった#1 SC430の背後にも迫ったが、ここでも追い抜きのチャンスは訪れず、NISSAN GT-R勢最上位の4位でチェッカーフラッグを受けることとなった。

■「MOTUL AUTECH GT-R」はヒットされてリタイヤ

 「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)は、予選7位からレースをスタート。本山は、早くも1周目に6位となったが、7周目に7位に戻るとその後中位グループの中でもまれ、13周目には9位へ。さらに15周目には#32 HSV-010と絡みリア部を破損してコースアウト。レース続行が不可能となり、リタイアとなった。その後#32にはペナルティが課せられることとなった。

 前回の開幕戦で優勝した「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、40kgのハンディウェイトを搭載していた。予選12位からオリベイラが決勝レースをスタートし、他車の後退などにより一時9位を走行したが、その後11位に定着。後半を受け持った安田は、ミスなく手堅いドライビングで周回し、そのまま11位でレースを終えるかと思われたが、最終周回にペースダウン。12位完走となった。

松田次生
 「なんとか3位にあげてレースを終えたかったが、チャンスがなく残念だった。でも僕としては精一杯頑張って走れたし、これをスタート地点として次回以降のレースではより高い位置を目指していけると思います。今回はとにかくフラストレーションがたまるレースでした」
ロニー・クインタレッリ
 「今日はサポートをありがとうございました。僕たちのクルマは仕上がってきたし、上位を走れることはわかりました。今回は表彰台を逃して残念だけど、次の富士では良いレースができるはずです。これからも応援をよろしくお願いします」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第2戦岡山決勝 #18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/L.デュバル組)がポール・トゥ・フィニッシュでHSV-010 GTの初優勝を飾る (HONDA)

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 4月4日(日)、岡山県美作市にある岡山国際サーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第2戦「OKAYAMA GT 300KM RACE」の決勝レースが行われた。

 昨日に予選が行われ、今シーズンから参戦を始めたHondaのニューマシン、HSV-010 GTで参戦する#18 ウイダー HSV-010が、開幕戦に続いて2戦連続ポールポジションを獲得している。

 また、昨日の公式練習で起きたクラッシュのため、予選に出走することができなかった#17 KEIHIN HSV-010は、無事に修復が完了して決勝レースに出走することとなった。

 決勝日は、昨日に引き続き天候に恵まれ、決勝スタート時の気温は18℃、路面温度は30℃と絶好のコンディションとなった。ポールポジションの#18 ウイダー HSV-010はロイック・デュバル選手、6番グリッドの#32 EPSON HSV-010は道上龍選手、10番グリッドの#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢拓也選手、11番グリッドの#8 ARTA HSV-010はラルフ・ファーマン選手、13番グリッドの#17 KEIHIN HSV-010は金石年弘選手がそれぞれスタートドライバーを務めることとなった。

 決勝はローリングスタート方式で、午後2時2分にグリーンフラッグが振り下ろされた。ポールポジションスタートの#18 ウイダー HSV-010を駆るL.デュバル選手がホールショットを奪い、ハイペースで後続を引き離しにかかる。オープニングラップは#18 ウイダー HSV-010がトップ。#32 EPSON HSV-010が8位、#100 RAYBRIG HSV-010が10位、#8 ARTA HSV-010が11位、#17 KEIHIN HSV-010が13位を走行する。

 3周を終えて、トップのL.デュバル選手は2位に1秒810の差をつける。後方を走る4台のHSV-010 GTは、8台のマシンによる6位争いの集団で激しいバトルを繰り広げる。6周目には#32 EPSON HSV-010が9位に後退した。

 トップを走るL.デュバル選手は、ミディアムハードのタイヤで安定したラップタイムを刻みながら走行を続けるが、ソフトタイヤを選択している2位のマシンが追いつき、テール・トゥ・ノーズの争いとなった。それでも、L.デュバル選手は落ち着いた走りで隙を与えずにトップを守り続ける。

 12周目、#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手が、ホブスコーナーの立ち上がりで後続のマシンに接触されてスピンを喫する。すぐにコースに復帰するが、ポジションは13位に後退してしまう。トップ争いは、L.デュバル選手と38号車の2台で争われ、3位以下に4秒以上もの差を広げた。

 17周目、トップはL.デュバル選手。#8 ARTA HSV-010のL.ファーマン選手は7位に浮上し、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手が10位、他車と接触するアクシデントでポジションが後退した#32 EPSON HSV-010の道上選手が11位、伊沢選手が12位を走行する。

 22周目、金石選手が9位に浮上。道上選手は、他車とのアクシデントに対してペナルティの裁定を受けたために、24周終了時に10秒のピットストップを行った。これにより順位は12位に後退した。

 30周を過ぎたあたりから、タイヤの耐久性に自信を持つL.デュバル選手が2位を徐々に引き離し始める。33周目には、2位に5秒373まで差を広げて独走態勢を築いていく。

 36周目、L.ファーマン選手が6位に浮上する。12位の#32 EPSON HSV-010は、早めのドライバー交代を敢行し、中山友貴選手がコースに復帰する。

 41周終了時に、6位の#8 ARTA HSV-010がピットインを敢行して井出有治選手にドライバー交代を行う。46周終了時に、トップの#18 ウイダー HSV-010がピットイン。前後のタイヤを交換し、38秒7のピット作業を終えて小暮卓史選手が実質トップの座を守ってコースに復帰した。48周終了時には#17 KEIHIN HSV-010が塚越広大選手にドライバー交代を行った。

 49周目、#8 ARTA HSV-010の井出選手がポジションを上げる。しかし、開幕戦に続きタイヤ無交換作戦を図った#100 RAYBRIG HSV-010の山本尚貴選手が、井出選手の前でコースに復帰して大幅なポジションアップを果たした。

 56周目、トップの#18 ウイダー HSV-010を駆る小暮選手は、2位に12秒112の大差をつけて独走する。58周目時点で、トップは小暮選手、5位に山本選手、6位に井出選手、8位に塚越選手、12位に中山選手と続く。

 トップの小暮選手は、後続との差を10秒前後に保ちながら安定した走りで周回を重ねる。66周目、井出選手が山本選手をパスして5位に浮上する。

 残り10周時点で、小暮選手は2位に9秒397の差をつけてトップを快走。5位に井出選手、7位に山本選手、8位に塚越選手、12位に中山選手が走行する。

 #18 ウイダー HSV-010の小暮選手は、スタートからトップの座をキープしたまま82周目のチェッカーフラッグを受け、HSV-010 GTデビュー2戦目での初優勝に花を添えた。6位に#8 ARTA HSV-010、7位に#17 KEIHIN HSV-010、8位に#100 RAYBRIG HSV-010、11位に#32 EPSON HSV-010となった。

 この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門において、小暮/デュバル組(#18 ウイダー HSV-010)が計20ポイントを獲得して、2位と同ポイントの3位に浮上した。チーム部門でも、ウイダー ホンダ レーシングが計23ポイントを獲得して4位に浮上した。

コメント
瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「お待たせしましたが、ようやく皆さんに初優勝の報告ができて、ホッとしています。決勝ではデュバル選手がうまくスタートを決めてくれました。タイヤコンパウンドの違いにより2位とのタイム差が縮まりましたが、そこをよく耐えてくれてリードを築いてくれました。後半の小暮選手も終始安定した走りで、見事にHSV-010 GTをチェッカーまで導いてくれたと思います。ドライバー2人の健闘に感謝しています。また、今回のレースに間に合わせるために部品の製造やマシンの修復に関わった、多くの人々の力の集結の賜物だと思います。本当にありがとうございます。そしておめでとうございます。また、HSV-010 GTにご声援いただいたファンの皆様に感謝の意を表したいと思います。 さて、次戦の富士ですが、鈴鹿、岡山の結果を踏まえた上で、反省するべきところは反省し、さらに勝てる体制を作っていきたいと思います。次戦もHonda へのご声援をよろしくお願いします」
小暮卓史選手(優勝、#18 ウイダー HSV-010)
 「開幕戦の鈴鹿はひどいクラッシュに加え、Hondaのマシン同士のアクシデントでスタッフは相当暗かったのですが、今はとても喜んでくれていると思います。ロイック(デュバル)が前半で大きなマージンを確保してくれて、自分自身もきっちりと仕事をすることができました。本当にいいレースでした。ロイックの走りを見ているときに、2位のマシンが背後に近づいてきてドキドキしました。ピットストップでのマージンが欲しいと思っていましたが、ロイックが40周あたりから2 位を再び引き離してくれたので、落ち着いてバトンを受けることができました」
ロイック・デュバル選手(優勝、#18 ウイダー HSV-010)
 「最高の気分です。タフなレースでしたが、私たちのチームは強いので、前回の不運を乗り越えて必ず優勝するんだと思って走りました。序盤の10周を過ぎた頃に、タイヤのグリップがなくなり始めて、後方のマシンが近づいてきました。厳しい状況でしたが、パッシングポイントはバックストレートの1個所のみでしたので、バックミラーをチェックしながら守りの走りに徹しました。その後、タイヤが安定してきて自分のペースを取り戻せたので安心しました。その結果、大きなマージンを築くことができ、レース後半に向けての戦略がうまくいきました」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #18ウイダーHSV-010
小暮 卓史
前回はホンダ同士でぶつかってレースを落としてしまい、ホンダ陣営の雰囲気は暗かったのですが、今日勝てたことで皆さん喜んでくれると思います。
前半ロイックがマージンを築いてくれて、自分もリードを保って走れました。
序盤38号車が近づいてきたときはドキドキしました。HSVはピットストップが遅いので、充分なマージンが欲しかったんです。でも40周過ぎから徐々に差が広がっていったので、落ち着いてバトンタッチできました。

ロイック・デュバル
最高です。鈴鹿でも優勝できるだけのパフォーマンスがありましたが、アクシデントのために勝てませんでした。今回もクルマはパーフェクトでした。
路面コンディションの影響でタフなレースになりましたが、優勝できて最高の気分です。
(序盤38号車に迫られた件)タイヤチョイスが違うし戦略も違ってましたが、10周目辺りからタイヤがグリップダウンしてきて接近されてしまいました。それでもコントロールは出来ていたんですよ。立川が抜いてくるとしたらバックストレートしかないと思ったので、そこだけ並ばれないようにラインを考えて走りました。その後はタイヤが安定してきてマージンを広げることが出来て後半に繋ぐことが出来ました。作戦がうまくいったのだと思います。

GT300クラス #46アップスタートMOLA Z
横溝 直輝
今日この場に来られたことが信じられない気分です。ウェイトハンデ30kgは厳しいなと思いましたが、ヨコハマさんが持ってきてくれたタイヤとクルマのパッケージが見事にマッチして、決勝でも予選と同様のパフォーマンスを発揮できました。
周りが色んな作戦を採ってきた中で、僕らはオーソドックスな作戦でペースをコントロールして走っていました。
(阿部翼とは)幼い頃から先輩後輩の関係で一緒にカートをやってきた仲で、よく知っています。後半は自分が走ったほうがましなくらいにドキドキしながら見ていましたが、今年彼が急成長していることも分かっていたので、「彼なら大丈夫」と思ってみていました。
参戦自体が開幕2週間前に決まったような状態でメインスポンサーも未だ決まってないので、ここにいられることが不思議なくらいです。後半全戦出られるかすら微妙な状況ですが、今回勝てたことでスポンサーの営業にもいい影響があるのではと思います。

阿部 翼
ほっとしました。
(7号車のリタイヤについて)無線では「ポジショントップ」としか教わっていません。すぐ後ろを走っていたので何があったのかは見て知っていました。
2位とは充分なマージンがありましたけど、終わるまでは何があるか分からないので気を引き締めて走りました。他には、コース上に色んな落下物が散乱していたので、絶対踏まないようにということと、GT500もかなり激しいバトルをしていたので、巻き込まれないようにということに気をつけていました。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山決勝 18ウイダーHSV快勝!GT300は46モーラZが乱戦を制す

オートバックススーパーGT第2戦「岡山GT300km」は4月4日岡山国際サーキットで決勝レースを行い、ポールシッターの#18ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が後続に全く付け入る隙を与えずに82周を走り切り、ニューマシンHSV投入2戦目で待望の勝利を手にした。
GT300クラスは序盤からチェッカーまで目まぐるしく順位の入れ替わる激しい戦いが随所で展開される中、予選2番手からスタートした#46アップスタートMOLA Z(横溝直輝/阿部翼組)が勝ち残った。(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:16,000人)

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第2戦決勝は午後2時スタート。
ポールから飛び出した#18ロイック・デュバルがホールショットを決めて早速逃げにかかる。
タイヤのグリップが落ちてきた6周目、7周目あたりで一時#38ZENT SC立川祐路との差が詰まり、あわやトップ陥落か?!という場面はあったが、15周を過ぎてタイヤが安定し始めてからは逆にその差を徐々に広げ始めた。30周を過ぎる頃には2位との差は3秒に。40周を過ぎる頃には6秒以上にまで突き放した。

ミディアムハードをチョイスした18号車はその後2位の38号車が45周終わりでピットインしたのを見届けてから46周終わりで漸くピットイン、小暮にクルマを託した。
この時点での2位との差は10秒以上に達していた。

このとき同時にピットインした#1ペトロナスSCがリヤ2本交換という作戦で#38ZENTの前でピットアウト、終盤まで激しいドッグファイトを展開したため、小暮は最後まで後続に脅かされること無く残り周回を走り切り、今季ホンダが投入したHSV-010に参戦2戦目で初の勝利をもたらした。フィニッシュ時点での2位とのギャップは11.8秒だった。

終始磐石の走りで逃げ切ったトップの18号車とは対照的に、2位以下は大荒れの展開となった。
前半の主役は#1ペトロナスSCを駆るアンドレ・ロッテラーだ。
ロッテラーはオープニングラップで順位を1つ上げると、7周目の1コーナーで#23モチュールGT-Rを駆る本山哲をかわして6位、9周終わりのホームストレートで#6エネオスSCのビヨン・ビルドハイムに並びかけ、1コーナー手前で前に出て5位、12周目のヘアピンで#35MJ SCの石浦宏明のインに飛び込んで4位と着実に順位を上げ、あっという間に3位#12カルソニックGT-Rの背後に喰らいついた。12号車のスタートドライバーはロニー・クインタレッリだ。
この二人は12号車が42周目にピットインするまで延々30周に渡って接近戦を繰り広げたが、3位クインタレッリは最後までロッテラーを抑え切った。

一方、予選7位からスタートした#23モチュールGT-Rは中々ペースを上げることが出来ず、じりじりと順位を落とした挙句、16周目のバックストレートで#32エプソンHSVに追突されてスピン、ウォールにヒットしてレースを終えた。結局GT500クラスではこれが唯一のリタイヤとなった。

#12カルソニックGT-Rのピットインで3位に繰り上がった#1ペトロナスSCは、トップ#18ウイダーHSVに続いて46周終わりでピットイン。ここでリヤ2本交換というギャンブルに出て、まんまと2位#38ZENT SCの前に出た。
ところが予選より大幅に気温の上がった決勝日におけるこの作戦は吉とはならず、後半を受け持った脇阪寿一は#38リチャード・ライアンの猛攻を受けることとなる。
周回遅れを盾に使うなどベテランらしい技を駆使してライアンを押さえにかかる脇阪だったが、79周目のアトウッドカーブで周回遅れの#33ハンコックポルシェがアウトにはらんだのを回避しようと、クルマをアウトギリギリに持ち込んだところでライアンにインを奪われ、遂に3位に転落、しかしその後は執拗に仕掛けてくる#12カルソニックGT-Rの松田を3周にわたって押さえ続け、3位でこのレースを終えた。
GT-R最上位はその#12カルソニックだった。

一方GT300クラスは、予選トップの#86JLOCランボルギーニRG-3がピットストップの30周目まで山西康司がトップを快走するが、給油時間の長いガイヤルドの特性が災いして関口雄飛がピットアウトしたときには8位。#2紫電、#7雨宮RX-7、#33ハンコックらのタイヤ無交換作戦などもあって上位陣のピットストップが一通り終わった51周すぎでも8位を走行する羽目に。
これでトップに浮上したのはタイヤ無交換の#7雨宮RX-7だった。

7号車は11番手スタートながら谷口信輝の攻撃的な走りで先攻する#19ウェッズスポーツISや#46モーラZらを次々にパス、#5マッハ号と#87ガイヤルドのアクシデントなどもあってクラス2位まで浮上して43周終わりでピットイン。ここで得意のタイヤ無交換作戦を敢行してトップでコースに復帰した。
このまま開幕2連勝かと思われたが、今日の天候がタイヤに厳しかったのか、2番手折目は55周目のパイパーコーナー立ち上がりで飛び出し、ウレタンバリアに前から突っ込んでレースを終えることに。
これでトップに浮上したのが#46モーラZだった。2位紫電には17秒と充分なマージンがあり、後半担当の阿部は終始安定した走りで逃げ切り、最後は26秒160もの大差をつけて優勝した。

2位#2紫電を挟んで3位以下は目まぐるしく順位の変わる接戦が展開され、終盤タイヤの厳しくなった#33ハンコックポルシェを#3ハセミZが66周目のレッドマンコーナーでインに飛び込んで攻略、3位表彰台を獲得し、今季初めてガイヤルドを駆る#86関口雄飛もまた#43ガライヤの高木真一、#31カローラの嵯峨宏紀らをアグレッシブな走りで抜き去り、33号車も攻略して4位に入った。

次戦は富士スピードウェイでの400kmレース。5月2日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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SGT:第2戦岡山決勝結果

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS822:02'26.084
2500238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS48211.800
350031PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS168214.209
4500412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS8214.712
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS308245.741
650068ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS8248.666
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS88257.285
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS22821'11.673
95009*35MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS10811Lap
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL12811Lap
1150011*32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL2811Lap
125001224HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH40811Lap
13300146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH30766Laps
1430022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH766Laps
1530033HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH12766Laps
16300486JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH8766Laps
17300531apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH766Laps
18300643ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI757Laps
19300711JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL757Laps
20300833HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK10757Laps
213009*74COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI6757Laps
22300109初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK757Laps
233001127NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH4748Laps
243001262R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH748Laps
253001326CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH748Laps
263001419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH22739Laps
273001566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH7012Laps
283001688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH6814Laps
2930017*87JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH26022Laps
30300187M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH405428Laps
---- 以上規定周回数(GT500:57Laps / GT300:53Laps)完走 ----
-300-5マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161666Laps
-500-23MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61567Laps
-300-*365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH-レース除外
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.18 ウイダーHSV-010(ロイック・デュバル) 1'26.647 (3/82) 153.852km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.2 アップル・K-ONE・紫電(加藤寛喜) 1'34.204 (4/76) 141.510km/h
  • CarNo.32は、2010 SUPER GT SpR第30条1.b(接触行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.35は、2010 SUPER GT SpR第30条1.a(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.88は、2010 SUPER GT SpR第30条1.a(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.365は、2010 SUPER GT SpR第34条(ピット作業違反)により、レース除外とした。
  • CarNo.74は、2010 SUPER GT SpR第30条1.b(接触行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山 GTA定例記者会見 

GTアソシエイション(以下GTA)は4月4日、スーパーGT第2戦が開催されている岡山国際サーキットで定例記者会見を行った。
今回は坂東正明代表取締役、島田康夫執行役員が出席。11月に開催予定の「スーパーGT&フォーミュラ・ニッポン 富士スプリントカップ2010」に既報の通り「JAFグランプリ」タイトルが付与されたこと、GT500優勝チームに「国土交通大臣賞」が授与されることに関する報告と、開幕戦を終えての感想などが話題に取り上げられ、併せてエンジン交換規定に関する解釈も説明された。

gt_r02_bandoh

坂東正明代表のコメント
(富士スプリントカップ2010について)既にお知らせしたとおり、大会名称に「JAFグランプリ」を付与することになりました。対象となるクラスはフォーミュラニッポン、GT500、GT300の3つです。競技方法など詳細につきましては、5月の定例会見で改めて報告させていただきます。 来年以降については、シリーズ戦に組み入れるかどうかも含めて、JAFさんに継続して名称使用をご了解いただけるよう、取り組んでいきます。
国土交通大臣賞はレース当日にサーキットで授与式を行います。大臣にもご出席いただけるよう働きかけているところです。
(開幕戦を終えて)GT500については、ホンダのニューマシン、ニッサンのニューエンジンが投入されましたが、予選、決勝のタイム比較を見ても今シーズンは拮抗した戦いが期待できるのではと思っています。
GT300はデグナーでアクシデントが起きたことで紫電やガライヤが脱落したため正確なことは言えませんが、結果で見ればJAF-GT車両が表彰台に上がり、FIA-GT車両とも拮抗した戦いが出来そうです。
また1コーナーで起きたホンダ同士のクラッシュについてですが、起きてはならないことではありましたが、怪我人が出なかったことにより、我々のルールの基で作られた車両の速さと共に安全性の高さも実証できたと思います。
(エンジン交換の解釈について)GT500で使用できるエンジンはシーズンを通じて3基。これを大会前に届け出て貰うということになり、この3基を使用する限りにおいて降格等のペナルティは課せられません。これを越えて4基め、5基めを投入した時点で10番降格ということになります。

島田役員のコメント
(先日のテレビ放送について)開幕戦はレース終了後中二日で編集して出す、という形で制作しました。視聴率は全国平均で1.3%ですが、岡山では4%でした。我々の告知が足りなかったのもありますが、平日深夜放送というハンデキャップもあっての結果だと思います。
内容については、おちゃらけた雰囲気にはならず、GTについてきちんとお知らせするものになっていたと思います。第2戦の放送は来週の日曜深夜。条件としては良くなると思います。
今後もこれで満足せず、もっといい時間での放送をフジテレビさんにはお願いしていきます。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦岡山フリー走行 ポールの18ウイダーHSVがトップタイム!GT300は2紫電が好調

スーパーGT第2戦岡山の決勝前フリー走行はポールシッターの#18ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)がトップタイムを記録、改めて好調ぶりを見せ付ける結果となった。 GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)がトップタイム。ポールの#86JLOCランボルギーニRG-3(山西康司/関口雄飛組)は4位につけた。

gt_r02_f_18 gt_r02_f_2 gt_r02_f_17

岡山国際サーキットは決勝日も快晴。昨日同様少し肌寒さを感じさせる中、フリー走行は午前9時より45分間で行われた。

昨日最初の公式練習でクラッシュし、予選不通過となっていた#17ケーヒンHSVも無事修復され、開始早々から金石年弘がハイペースで周回を重ねる。 17号車は結局このセッションで1分26秒530のベストタイムを記録、5位に入って決勝出走に充分な結果を出した。
その他の上位陣は#23モチュールGT-Rが本山、トレルイエともに好タイムを連発、セッション前半でトップに立つ。2番手には#35MJ、3位には#1ペトロナスとレクサスSC勢が続いていたが、開始25分過ぎに小暮が1分25秒533を叩き出し、#18ウイダーHSVがトップに浮上した。

GT300クラスは走り出しから#2紫電が快調。加藤、濱口ともに安定したタイムで序盤からずっとリーダーボードの最上位に居座り続けた。
2番手には#46モーラZ、3位に#88ガイヤルドがつけ、ポールの#86ガイヤルドは4番手につけた。
このクラスで出走嘆願の出ている#365サンダーアジアMT900Mは1分37秒685でクラス18番手という結果を出し、競技団の裁定を待つこととなった。

第2戦決勝はこの後午後2時から、82周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山フリー走行結果

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'25.533-155.856
2500223MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'26.189 0.656154.669
3500335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'26.281 0.748154.504
450041PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'26.510 0.977154.095
55005*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS81'26.530 0.997154.060
6500612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'26.640 1.107153.864
7500732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'26.660 1.127153.829
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'26.843 1.310153.505
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'26.884 1.351153.432
10500106ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'26.956 1.423153.305
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'27.012 1.479153.206
1250012100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'27.043 1.510153.152
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'27.532 1.999152.296
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.635 7.102143.907
15300246アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'33.322 7.789142.847
16300388リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'33.715 8.182142.248
17300486JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'33.843 8.310142.054
18300587JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'34.058 8.525141.730
19300627NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'34.111 8.578141.650
2030077M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'34.136 8.603141.612
2130085マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'34.361 8.828141.274
22300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'34.447 8.914141.146
233001043ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'34.471 8.938141.110
243001111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'34.761 9.228140.678
253001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'34.787 9.254140.640
2630013*9初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'34.965 9.432140.376
27300143HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'35.021 9.488140.293
283001531apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'35.208 9.675140.018
293001662R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'35.266 9.733139.932
303001726CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'36.30810.775138.418
3130018*365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'37.68512.152136.467
323001966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'38.80013.267134.927
333002074COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI62'33.4741'07.94186.860
  • CarNo.9は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金2万円を課す。
  • CarNo.365は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.4.4.1 c)(Wチェッカー)により、罰金2万円を課す。
  • CarNo.17,365は、フリー走行にて走行状態を確認した結果、決勝レースへの出走を認める。但し、CarNo.365はBドライバー(ティム・サグダン選手)をスタートドライバーとする。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス ウイダーHSV-010
小暮 卓史
連続でポールをとれたことは心から嬉しく思いますが、前回あんなふうにホンダ同士でクラッシュしているので、明日が終わるまで気が抜けません。唯一違うのは僕がスタートじゃないことで、周りのみんなも安心してるんじゃないでしょうか?(笑)それは冗談ですけど、明日はロイックでいきます。コンスタントにパフォーマンスを発揮するタイヤを持ってきたので、ドライバーがミスなく走れば結果は出ます。前回のクラッシュでホンダ栃木研究所の皆さんを始め多大な迷惑をおかけしたので優勝して返したいなと思っています。
(予選の最後に2周連続でアタックしたことについて)ミディアムハード系のタイヤを履いていたので、もう1周行った方がタイムがでると思っていました。1回目のアタックで出したタイムはクルマのディスプレイで見ていましたが、他がどのくらいか知らなかったので、ポールだと判ったのは終了ギリギリでした。
(前回のクラッシュは)見た目は凄い壊れ方でしたが、モノコックまではイってませんでした。注意して走り始めましたが期待に応えてくれる状態でした。トラブルが出て、少ない走行時間でどこまで詰められるかでしたが、今年から入った田中耕太郎エンジニアはフォーミュラ・ニッポンでロイックを担当されてた優秀な方ですから、クルマのことは心配していませんでした。

ロイック・デュバル
クルマには満足していましたが、トラブルで2回目のフリープラクティスが走れず、セッティングが詰められなかったのは残念でした。でも予選でのクルマはすごくコンペティティブでした。 勿論優勝を目指していますが、何が起きるか分かりません。鈴鹿みたいな事もあるので、今回は幸運を掴みたいです。
前回はコグレサンがクルマの色が気に入らなくてクラッシュさせたようですが(笑)モノコックはいい状態のままでした。ボロボロになってしまったクルマを直すのはタフな仕事でしたが、チームはすごく頑張ってくれましたのでいけると確信しました。トラブルが出たのも見事にリカバーできたし、優れたチームだと思います。

GT300クラス JLOCランボルギーニRG-3
山西 康司
昨年はムルシエラゴでポールをとれたと思ったら車検で不備が見つかってダメになるということがありました。今年からガイヤルドを開発することになって、2戦目でポールがとれたのは嬉しいです。
(タイヤは)セッション1はミディアム、セッション3はソフトでいきました。セッション2で関口くんがソフトを履いてアタックするのを見て「ソフトで行けるんじゃないか?」と思いました。紫電の加藤選手がセッション2で走るほうに回ったので、セッション3で自分が頑張ればポールがとれると思いました。少し失敗してしまったので「会心のアタック」とまではいきませんでしたが。
柔らかめのタイヤなので決勝は厳しいと思いますが、関口さんに走り方を教えてもらって(笑)頑張ります。
(関口雄飛について)名前は聞いていましたがどんなドライバーかは知りませんでした。予選では彼の走りが刺激になって僕も気合が入りました。だからポールがとれたのかなと思います。

関口 雄飛
今回は2回目のセッションを担当しましたが、自分では満足いかない走りの中でもすごくいいタイムが出ました。ですから山西さんに任せておけばポールはとれると思いました。
開幕直前にタイヤメーカーが変わって厳しい状態だったので、当初は第3戦の富士を目標にしていたのに、思ったより早く結果が出ましたね。勿論優勝を狙っています。山西さんも僕も100%の走りができなかったのに他よりコンマ5秒も速いんですから、決勝では逃げて逃げて逃げまくります。
(山西康司について)僕がカートを始めた頃にフォーミュラ・ニッポンで「最年少ドライバーだ」というのを見ていました。あれから10年以上たってるのに、失礼な言い方かもしれませんが全然錆びついてなくて、すごい刺激になりました。これからも速いところを盗んでいってタイムアップに繋げたい。僕にとってはいい先生です。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山予選 カルソニック IMPUL GT-R、予選3位からGT-Rの連勝を狙う (NISMO)

 NISSAN GT-Rの先勝で迎えたSUPER GT第2戦は、岡山国際サーキットにて開催。真冬のような気温ではないものの、かなり寒い予選日の朝を迎えた。開幕戦8位の「MOTUL AUTECH GT-R」(#1本山哲/ブノワ・トレルイエ)は6kgのハンディウェイトを搭載。「カルソニックIMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)はハンディなし、そして開幕戦で優勝を遂げた「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は40kgのウェイトを搭載して岡山入りした。

 晴れたり曇ったりの天候で気温も10℃ほどまでしか上がらず肌寒いなか、1時間ずつ、2回の公式練習が行われ、GT500クラスは13台の車両が出走。#23 GT-Rは2回目の公式練習セッションでトップタイムをマーク、#12 GT-Rは1回目の公式練習セッションで3位につけまずまずの走り出しとなった。また#24 GT-Rは10位/11位につけた。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/motorsports/race/SUPERGT2010/02/500_q.html
Text: NISMO

SUPER GT

SGT:第2戦岡山予選 #18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/L.デュバル組)が2戦連続ポールポジションを獲得 (HONDA)

 4月3日(土)、岡山県美作市にある岡山国際サーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第2戦「OKAYAMA GT 300KM RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 HSV-010 GTは、デビューレースとなった開幕戦鈴鹿ラウンドで見事にポールポジションを獲得して、ポテンシャルの高さを証明した。決勝では、アクシデントも重なりデビューウインはならなかったが、タイヤ無交換作戦を成功させた#100 RAYBRIG HSV-010が3位表彰台を獲得する活躍を見せた。開幕戦での激しいクラッシュにより大きくマシンが損傷した#18 ウイダー HSV-010と#8 ARTA HSV-010の2台は、昼夜を問わずに献身的な部品製作と修復作業を続けたスタッフの努力により、本戦に間に合った。

 今回の岡山国際サーキットはテクニカルコースであり、高いコーナリング性能を持つHSV-010 GTが、そのポテンシャルを発揮して初優勝を飾ることができるのか、大きな注目が集まる。

 公式予選が行われた4月3日(土)は、強い風が吹くものの天候に恵まれ、多くのモータースポーツファンが会場に駆けつけた。午前中に行われた公式練習では、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)のマシンがウオームアップ中にクラッシュを喫して足回りに大きなダメージを負ったため、午後の予選走行をキャンセルすることとなった。

 予選1回目では、公式練習でオーバーヒートが発生したためにエンジン交換を行った#18小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が、1分25秒432のトップタイムをマークした。続いて、#8ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)が8位、#100伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が10位、#32道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)が11位につけた。

 決勝グリッドを決める予選2回目は、開幕戦と同様に3セッションのノックダウン方式で行われた。全12台の出走車両中、セッション1で上位10台が残り、セッション2で上位7台となり、セッション3にて最終グリッドが確定する。

 セッション1は、最終ラップで1分23秒880のタイムを記録した小暮選手がトップで次のセッションに進み、道上選手が8番手、伊沢がセッション中にスピンを喫しながらも10番手のタイムを記録した。#8 ARTA HSV-010は11番手で決勝グリッドが確定した。

 セッション2では、L.デュバル選手、中山選手がトップ7のタイムを記録して最終セッションに進み、#100 RAYBRIG NSXの10番グリッドが確定した。

 残る7台で上位グリッドが争われた最終セッションは、小暮選手が駆る#18 ウイダー HSV-010が1分23秒815の最速タイムを記録し、開幕戦に続き2戦連続ポールポジションを獲得した。#32 EPSON HSV-010は、6番グリッドを獲得して決勝レースに臨む。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「まずは、岡山ラウンドに 5台のHSV-010 GTが出走できることになり、関係者の努力に感謝したいと思っています。岡山では非公開テストでHSV-010 GTを走らせていますが、ファンの皆様の前で5台の勇姿をお見せできてうれしく思います。予選は、18号車の小暮選手が2戦連続のポールポジションを獲得してくれたことにひと安心しました。今回も、決勝に向けて少し固めのタイヤを選択して予選をアタックしました。その状況で小暮選手はうまくタイムを出してくれたと思います。今年のSUPER GTは戦力がきっ抗しているため、ノックダウン方式の予選では思わぬ波乱を生み出します。今回もタイヤの選択や温め方ひとつでタイムが大幅に違ってくるので非常に厳しい戦いを強いられています。明日の決勝ですが、レース想定のタイムも出ていますので、明日こそは勝ちたいです。今朝のフリー走行でクラッシュした17号車も部品が間に合い、スタッフの懸命な作業により、決勝に間に合わせられそうです。明日もご声援をよろしくお願いします」
小暮卓史選手(ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
 「2 戦連続でポールポジションを獲得できて、本当にうれしいです。でも、開幕戦でクラッシュをして悪夢を見ているので、決勝が終わるまで気が抜けないですね。最終セッションは、決勝で使用するタイヤで走らなければならないので、ミディアムハードのタイヤで走りました。1回目のアタックで1分23秒台を記録しましたが、最終ラップも更新しようと全力でタイムアタックをしました。ポールポジションを獲得したことは、ピットに戻る直前に無線で知りました。明日は、ロイックがスタートドライバーなので、周りのスタッフは安心しているかもしれないですね(笑)。マシンとタイヤの仕上がりは心配ないので、僕たちがしっかり仕事をして、開幕戦で迷惑をかけたチームのスタッフや関係者の方々に恩返しをしたいです」
ロイック・デュバル選手(ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
 「開幕戦でマシンは大きな損傷を受けましたが、幸いモノコックは大丈夫でしたので、チームスタッフがタフな仕事で完ぺきなマシンに再現をしてくれました。今朝、マシンに乗ったときに仕上がりは問題ないと2人で確認しました。でも、午前中の練習走行でトラブルが発生して新たなセットアップを試すチャンスがなかったのは残念でした。でも、今日のコンディションでのセッティングはすばらしく、決勝も優勝できる自信があります。前回は不運な結末でしたが、明日のレースは運をつかんで最高の結果を残したいと思います」
Text: HONDA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選2回目 数々の難題を乗り越え、ウイダーHSVが2連続ポールを獲得!! GT300はNo.86ガイヤルドが今季初ポール

AUTOBACS SUPER GT第2戦「岡山GT300km」の公式予選2回目は4月3日、岡山国際サーキットでノックダウン方式で行われ、GT500クラスは#18ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が開幕戦鈴鹿に続いて2戦連続でポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#86JLOCランボルギーニRG-3(山西康司/関口雄飛組)が今季初ポール。タイムは1分31秒341だった。(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:9,000人)

gt_r02_q_18 gt_rr02_q_86

セッション1
開幕戦鈴鹿に続いてのノックダウン方式の予選は午後3時10分、GT300クラスの走行から開始された。ここではGT500上位10台、GT300上位16台が次のセッション2に進出する。
GT300で最初にトップに立ったのは#19ウェッズスポーツIS350。ドライバーは織戸学が担当したが、終盤#3ハセミトミカZの柳田真孝が逆転し、1分32秒034でここをトップで終えた。
一方S2進出をかけた16位争いは#9初音ミクポルシェ、#33ハンコックポルシェ、#62R&Dレガシィ#66triple aアストンマーチンの間で展開され、最後の最後に#66ヴァンテッジを駆る松田秀士が16位に飛び込んでS2進出を果たした。
GT500クラスは走行開始早々に#23モチュールGT-Rのブノワ・トレルイエがパイパーコーナーでコースアウトと波乱の幕開け。その後も#100レイブリックHSVの伊沢拓也、#24HIS GT-Rの安田裕信らが相次いでコースを飛び出し、遂に赤旗中断となってしまう。
セッションは10分後に再開されたが、残り時間3分では1アタックするのが精一杯。この状況でトップタイムを叩きだしたのは、エンジントラブルで公式練習2回目をふいにした#18ウイダーHSVの小暮卓史だった。
なおここで予選を終えたのは#8ARTA HSVと赤旗の原因となった#24HIS GT-Rだった。8号車は2戦連続でS1敗退となった。

セッション2
GT300クラスは最初に#3ハセミZの星野一樹がトップに立つが、すぐに#2紫電の加藤寛規が上回る。星野はその後タイムを上げられず、終わってみれば12位で予選を終えることとなった。
加藤はそのままトップでこの7分間を走り終え、2位には#86ガイヤルドの関口雄飛がつけた。
なおこのセッション2では#3ハセミZのほか、#11ジムゲイナーF430、#26タイサンポルシェ、#27NACフェラーリ、#88ガイヤルドと、なんと前回優勝の#7雨宮RX-7までがここで走行を終えた。
GT500クラスは序盤から#12カルソニックGT-Rの松田次生が快走。このセッション唯一の23秒台となる1分23秒941でトップとなった。2位には#35MJ KRAFT SCの大嶋和也がつけ、#1ペトロナスSC、#39デンソーSCと、ルーキー山本尚貴の駆る#100レイブリックHSVが脱落した。

セッション3
ポールポジションをかけた最後のセッションは、GT300が10台、GT500は7台の戦いだ。
GT300クラスはまず#19ウェッズスポーツISの織戸がトップに立つが、すぐに#43ARTAガライヤの高木真一がそれを上回る。更には#86ガイヤルドの山西が終了1分前に1分31秒341でトップに躍り出て、結局これがポールタイムとなった。2番手には#46モーラZの横溝直輝がつけた。 GT500クラスは開始直後にまたしても#23トレルイエがコースオフ。トレルイエはそれでも最初のアタックで一時トップに立つが、すぐに#18小暮が1分23秒台を立て続けに記録、最後は23秒815まで縮めてみせ、終わってみれば#18ウイダーHSV-010が開幕戦での大クラッシュ、公式練習でのエンジントラブルなどをものともせず、2連続ポールをもぎ取る結果となった。
2位には#38ZENTセルモSC、3位には#12カルソニックGT-Rと3メーカーが上位3位までを仲良く分け合って明日の決勝に臨むこととなった。

第2戦決勝は明日午後2時より82周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選総合結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'23.8801'24.0841'23.815
2*38ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'24.1901'24.2861'24.055
312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'24.0571'23.9411'24.273
435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'24.1951'24.0301'24.349
56ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'24.3101'24.2151'24.395
6*32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'24.5711'24.0931'24.399
723MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'24.3651'24.0801'24.888
8*1PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'24.5651'24.420
939DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'24.6281'24.671
10*100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'24.7681'24.825
11*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'25.366
1224HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'27.799
-*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS8
  • CarNo.1,8,32,38,100は、2010 SUPER GT SpR第25条1.3)(GT500ボード提示前にピットを離れた)により、罰金2万円を課す。
  • CarNo.17より決勝レース出走嘆願書が提出されたが、決勝日4/4朝に実施するフリー走行での走行状態を確認して、出走の可否を決定するものとする。
■GT300 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
186JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'32.8331'31.1731'31.341
246アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'32.2781'32.1081'31.896
3*31apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'32.3651'32.1431'32.136
419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'32.4241'32.0241'32.201
574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'32.6851'32.2281'32.280
643ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'32.7411'32.0861'32.296
75マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'33.0341'31.9671'32.311
82アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.7961'31.0821'32.783
987JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'32.4981'31.7361'33.227
10*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'33.2121'31.9601'33.477
117M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'32.9661'32.321
123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'32.0341'32.496
1311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'33.1591'32.518
1488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'32.9421'32.572
15*26CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'33.1831'32.970
1627NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'33.0761'33.068
179初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'33.350
1862R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'33.773
1933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'33.787
-*365365サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグタン
YH
  • CarNo.26は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金3万円を課した。
  • CarNo.66は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金2万円を課した。
  • CarNo.365より、決勝レース出走嘆願書が提出されたが、決勝日4/4朝に実施するフリー走行での走行状態を確認して、出走の可否を決定するものとする。
  • CarNo.31は、2010 SUPER GT SpR第25条1.3)(規定時間外走行(GT500ボード提示後1周回走行))により、罰金2万円を課す。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山ノックダウン予選セッション3結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'23.815--159.050
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'24.055 0.240 0.240158.596
312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'24.273 0.458 0.218158.186
435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'24.349 0.534 0.076158.043
56ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'24.395 0.580 0.046157.957
632EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'24.399 0.584 0.004157.950
723MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'24.888 1.073 0.489157.040
■GT300 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
186JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'31.341--145.945
246アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'31.896 0.555 0.555145.064
331apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'32.136 0.795 0.240144.686
419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'32.201 0.860 0.065144.584
574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'32.280 0.939 0.079144.460
643ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'32.296 0.955 0.016144.435
75マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'32.311 0.970 0.015144.412
82アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.783 1.442 0.472143.677
987JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'33.227 1.886 0.444142.993
1066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'33.477 2.136 0.250142.610

SUPER GT

SGT:第2戦岡山ノックダウン予選セッション2結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'23.941--158.812
235MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'24.030 0.089 0.089158.643
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'24.080 0.139 0.050158.549
418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'24.084 0.143 0.004158.541
532EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'24.093 0.152 0.009158.524
66ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'24.215 0.274 0.122158.295
738ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'24.286 0.345 0.071158.161
---- 以上セッション3進出 ----
81PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'24.420 0.479 0.134157.910
939DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'24.671 0.730 0.251157.442
10100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'24.825 0.884 0.154157.156
■GT300 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'31.082--146.360
286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'31.173 0.091 0.091146.214
387JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'31.736 0.654 0.563145.317
466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'31.960 0.878 0.224144.963
55マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'31.967 0.885 0.007144.952
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'32.024 0.942 0.057144.862
743ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'32.086 1.004 0.062144.765
846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'32.108 1.026 0.022144.730
931apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'32.143 1.061 0.035144.675
1074COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'32.228 1.146 0.085144.542
---- 以上セッション3進出 ----
117M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'32.321 1.239 0.093144.396
123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'32.496 1.414 0.175144.123
1311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'32.518 1.436 0.022144.089
1488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'32.572 1.490 0.054144.005
1526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'32.970 1.888 0.398143.388
1627NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'33.068 1.986 0.098143.237

SUPER GT

SGT:第2戦岡山ノックダウン予選セッション1結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'23.880--158.927
212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'24.057 0.177 0.177158.592
338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'24.190 0.310 0.133158.342
435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'24.195 0.315 0.005158.332
56ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'24.310 0.430 0.115158.116
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'24.365 0.485 0.055158.013
71PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'24.565 0.685 0.200157.640
832EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'24.571 0.691 0.006157.629
939DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'24.628 0.748 0.057157.522
10100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'24.768 0.888 0.140157.262
---- 以上セッション2へ進出 ----
118ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'25.366 1.486 0.598156.161
1224HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'27.799 3.919 2.433151.833
■GT300 Class

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Session 1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
13HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'32.034--144.846
246アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'32.278 0.244 0.244144.463
331apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'32.365 0.331 0.087144.327
419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'32.424 0.390 0.059144.235
587JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'32.498 0.464 0.074144.120
674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'32.685 0.651 0.187143.829
743ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'32.741 0.707 0.056143.742
82アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.796 0.762 0.055143.657
986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'32.833 0.799 0.037143.600
1088リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'32.942 0.908 0.109143.431
117M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'32.966 0.932 0.024143.394
125マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'33.034 1.000 0.068143.290
1327NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'33.076 1.042 0.042143.225
1411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'33.159 1.125 0.083143.097
1526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'33.183 1.149 0.024143.060
1666triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'33.212 1.178 0.029143.016
---- 以上セッション2へ進出 ----
179初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'33.350 1.316 0.138142.804
1862R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'33.773 1.739 0.423142.160
1933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'33.787 1.753 0.014142.139

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選1回目 17ケーヒンHSV、365サンダーアジアMT900Mが予選落ち!トップタイムは18ウイダーHSV

スーパーGT第2戦岡山の公式予選1回目は、#18ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)がトップタイムを記録したが、公式練習1回目でクラッシュした#17KEHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)はこのセッションも走行することが出来ず、予選不通過となった。
ただし17号車はシード権車両であるため、明日の決勝には出走できるものと思われる。
GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)がここでもトップタイムを記録。ポール獲得を大いに期待させる内容となった。なおGT300クラスはニューカマーの#365サンダーアジアMT900M(メルビン・チュー/ティム・サグダン組)が、メルビン・チューが基準タイムをクリアできずに予選落ちとなっている。

gt_r02_q1_18 gt_r02_q1_2

公式予選2回目は午後0時55分より45分間で行われた。
開幕戦鈴鹿に続いてここ岡山でもノックダウン方式の予選が採用されたことにより、この予選1回目では予選通過基準タイムの達成が参加全ドライバーの目標となる。
特にトラブルにより公式練習2回目の走行を充分に行えなかった18ウイダー、17ケーヒンらのHSV勢や、チームもドライバーも岡山を初めて走る#365モスラーにとっては重要なセッションだ。

その18号車は、午前中のエンジントラブルへの対策も万全のようで、走り始めから上位タイムを連発、予定時間の半分を消化する前にはトップに躍り出て、最後は小暮が1分25秒432までタイムを縮めて走行を終えた。一方のデュバルも1分26秒161とまずまずのタイム。
2位に#35MJ KRAFT SC、3位に#38ZENT CERMO SCがつけて予選通過基準タイムは1分31秒517となり、参加13台中12台がこれをクリアした。
しかし公式練習1回目でクラッシュした#17ケーヒンHSVはこのセッションも出走できず、予選落ちとなった。
今回の公式通知では「1回目の予選において2名とも公式予選通過基準タイムを達成している車両に限り、2回目の予選に進出できる」とされているため、17号車はこの後のノックダウン予選には参加できないが、彼らにはシード権が与えられているため、決勝への出走は出来る模様。
前回の#24HIS GT-Rのような逆転劇を演じることが出来るかどうか、要注目だ。

GT300クラスは公式練習から好調な#2紫電がここでもトップ。加藤1分32秒770、濱口1分33秒418といずれもトップレベルのタイムを記録した。
2番手には#66JLOCランボルギーニRG-3、3番手には前回優勝の#7MUTIARA MOTORS雨宮RX-7がつけ、予選通過基準タイムは1分39秒593となった。
これに対し、365号車を駆るメルビン・チューだけが1分40秒624と基準タイムに届かなかったため、#365モスラーは予選落ちとなっている。

公式予選2回目はこのあと午後3時10分より、ノックダウン方式で行われる。

Text: Kazuhisa SHUEIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選1回目結果

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'25.432-156.040
2500235MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'25.477 0.045155.958
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'25.680 0.248155.588
450041PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'25.993 0.561155.022
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'26.172 0.740154.700
6500624HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'26.397 0.965154.297
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'26.518 1.086154.081
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'27.025 1.593153.184
9500923MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'27.077 1.645153.092
1050010100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'27.081 1.649153.085
115001132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'27.472 2.040152.401
125001239DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'28.044 2.612151.411
1330012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.770 7.338143.697
14300286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'33.036 7.604143.286
1530037M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'33.426 7.994142.688
16300446アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'33.510 8.078142.560
17300531apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'33.583 8.151142.449
18300687JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'33.778 8.346142.153
19300719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'33.884 8.452141.992
2030083HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'34.141 8.709141.605
21300988リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'34.293 8.861141.376
223001062R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'34.351 8.919141.289
23300115マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'34.394 8.962141.225
243001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'34.439 9.007141.158
253001374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'34.623 9.191140.883
263001427NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'34.749 9.317140.696
2730015*26CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'34.948 9.516140.401
28300169初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'35.43310.001139.688
2930017*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'35.61910.187139.416
303001843ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'35.81610.384139.129
313001911JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'36.11210.680138.701
---- 以上予選通過(基準タイム[107%] GT500:1'31.517 / GT300:1'39.593)----
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'36.09110.659138.731
-500-17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS8Absence--
  • CarNo.26は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金3万円を課す。
  • CarNo.66は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金2万円を課す。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式練習2回目 トップタイムは#23モチュールGT-R。GT300は#2紫電が再びトップに

スーパーGT第2戦岡山の公式練習2回目は、#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が1分25秒247でトップタイム。
GT300はここでも#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)がトップと好調ぶりを維持している。ただしタイムはこちらも1分32秒169と公式練習1回目には及ばなかった。

gt_r02_op_23 gt_r02_op_2

公式練習2回目は10時15分開始。
#32エプソンHSVが終始トップに居座った1回目と違い、2回目はHSV-010、GT-R、SC430が目まぐるしくトップタイムを競い合う展開となった。

まずは#6エネオスSCの伊藤大輔がトップに立つが、この時点でのタイムは1分28秒台。
すぐに#1ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラー、#35MJ SCの石浦宏明らが伊藤のタイムを上回ってくる。
そして開始25分で#8ARTA HSVが1分25秒268、30分過ぎには#23モチュールGT-Rのブノワ・トレルイエが1分25秒247でトップに立った。

その後8位の#100レイブリックHSVまでが1分25秒台のタイムをマークしたが、いずれも1回目の1分24秒台には届かないまま1時間のセッションは終了した。

なお開始40分過ぎには#39デンソーサードSCの平手晃平が最終コーナーでスピンアウトしたことにより赤旗中断となったが、予選への影響は無い模様。
公式練習1回目でトップタイムを記録した#32エプソンHSVはGT300との接触などもあり、ここでは9位に留まっている。
また1回目の開始早々にコースを飛び出して赤旗の原因を作った#17ケーヒンHSVはこのセッションでは走行せず。2番手タイムを記録した#18ウィダーHSVもエンジントラブルにより2周下だけでこのセッションを切り上げている。

GT300クラスは開始から暫くは#86JLOCランボRG-3がトップに立っていたが、終了5分前に再び#2紫電がトップに浮上した。 3番手には#31カローラアクシオが入った。
注目のニューカマー、#365サンダーアジアMT900Mは最後尾ながら、1分37秒946と、着実にトップとの差を縮めてきている。

この後は午後0時55分より公式予選1回目、午後3時10分よりノックダウン方式の公式予選2回目が行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式練習2回目結果

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Official Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'25.247-156.379
250028ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'25.268 0.021156.340
350036ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'25.300 0.053156.281
4500435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS101'25.380 0.133156.135
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'25.711 0.464155.532
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'25.712 0.465155.530
750071PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'25.719 0.472155.517
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS221'25.934 0.687155.128
9500932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'26.075 0.828154.874
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'26.164 0.917154.714
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'26.567 1.320153.994
1230012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'32.169 6.922144.634
13300286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'32.437 7.190144.215
14300331apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'32.786 7.539143.673
15300446アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'32.986 7.739143.364
16300587JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'33.242 7.995142.970
17300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'33.294 8.047142.890
18300726CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'33.327 8.080142.840
1930083HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'33.431 8.184142.681
20300966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'33.462 8.215142.633
215001218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'33.606 8.359142.414
223001027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'33.723 8.476142.236
233001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'33.860 8.613142.029
24300125マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'33.934 8.687141.917
253001343ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'33.979 8.732141.849
26300147M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'34.012 8.765141.799
273001511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'34.082 8.835141.693
283001674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'34.125 8.878141.629
293001788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'34.397 9.150141.221
30300189初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'34.866 9.619140.522
313001962R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'34.886 9.639140.493
3230020365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'37.94612.699136.104
-500-17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS8Absence--
  • CarNo.86は、2010 SUPER GT SpR 第30条1.a(接触行為)により、公式予選開始5分間走行禁止とする。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式練習1回目 トップタイムはエプソン、2位ウィダーとホンダHSVが1-2!

AUTOBACS SUPER GT第2戦「岡山GT300km」の公式練習一回目が4月3日、岡山国際サーキットで行われた。
トップタイムは#32EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)で1分24秒847。GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)が1分31秒763でトップだった。

gt_r02_op_32 gt_r02_op_2b gt_r02_op_365

公式予選日の岡山国際サーキットは快晴。少し肌寒さの残る中、午前8時20分より1回目の公式予選が開始されたが、#17ケーヒンHSVの塚越広大がアウトラップのバックストレートでいきなりコースアウト、ガードレールをヒットしてコース上にストップしてしまったため、ただちに赤旗中断となってしまった。
17号車はリヤサスにダメージを負っている模様で、結局このセッションは奏功を続けることが出来ず、この後の公式練習2回目と午後の予選への影響が懸念される。

一方、前回の鈴鹿でのアクシデントで大きなダメージを負っていた#8ARTA HSVと#18ウィダーHSVはこのセッションがシェイクダウンの状態。特に8号車は前夜に漸くカラーリングを済ませるという突貫工事だったため、このセッション前半はチェック走行に終始した。
それでも終盤には8号車が1分25秒562、18号車は1分24秒939を記録。それぞれ6位、2位に入ってきた。

ホンダHSV勢の中で最も好調だったのが唯一ダンロップタイヤを履く#32エプソンHSVだった。
32号車は開始早々からリーダーボードのトップに居座り続け、一時#38ZENTセルモSCにトップを奪われたものの、すぐに1分25秒台前半、24秒台後半とタイムを上げて再びトップに躍り出た。
38号車は結局#12カルソニックインパルGT-Rに次ぐ4位で走行を終えた。
また前回優勝の#24HISコンドウGT-Rは40kgのウェイトハンデが効いてか10位に終わっている。

GT300クラスは序盤から#2紫電が快調だ。濱口が1分38秒722でトップに立つと、最終的に31秒大までタイムを縮めてきた。2位には#3ハセミトミカ、3位には#46アップスタートMOLAとフェアレディZが続き、前回優勝の#7雨宮RE-7はこのセッションを9位で終えている。

公式練習2回目はこの後10時15分より、同じく1時間で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式練習1回目結果

OKAYAMA GT300km RACE -RIJ- (2010/04/03) Official Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'24.847-157.116
2500218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'24.939 0.092156.946
3500312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'25.004 0.157156.826
4500438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41'25.260 0.413156.355
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'25.389 0.542156.118
650068ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'25.562 0.715155.803
750071PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS161'25.750 0.903155.461
850086ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS301'25.766 0.919155.432
9500939DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL121'26.668 1.821153.815
105001024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'29.534 4.687148.891
1130012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH1'31.763 6.916145.274
1230023HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH121'32.522 7.675144.082
13300346アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH301'32.709 7.862143.792
14300443ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'32.998 8.151143.345
15300588リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'33.077 8.230143.223
163006*19ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'33.123 8.276143.153
17300711JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL1'33.250 8.403142.958
18300866triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'33.598 8.751142.426
1930097M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'33.629 8.782142.379
203001086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH81'33.669 8.822142.318
213001131apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH1'33.836 8.989142.065
22300129初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK1'33.937 9.090141.912
233001326CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'33.951 9.104141.891
243001474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI61'34.309 9.462141.352
253001527NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'34.742 9.895140.706
263001633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK101'34.802 9.955140.617
27300175マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'34.814 9.967140.599
2830018365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'37.02012.173137.403
293001962R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'37.57712.730136.618
303002087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'51.35426.507119.716
3150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS222'29.2601'04.41389.313
-500-35MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS10No Time--
-500-17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS8No Time--
  • CarNo.19は、2010岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条(ピットレーン通過速度違反)により、罰金3万円を課す。

スーパー耐久

【鈴鹿サーキット】3月30日(火)、スーパー耐久・鈴鹿500kmチケット発売開始 !

グランドスタンドでゆったり観戦!! パドックパスに豪華特典!!

20100329SUZUKA.jpgST-5クラスの新設、ヨコハマタイヤによるワンメイク化、立川祐路や青木拓磨の参戦など、20周年を迎え話題豊富なスーパー耐久・鈴鹿500kmの観戦チケットが3月30日(火)に発売されます。今年のスーパー耐久・鈴鹿500kmは観戦券のみでグランドスタンドV席からも観戦できます。またパドックパスのみでホスピタリティテラスへのご入場も可能となりました。

スーパー耐久の熱いバトルをお好きな席で、思う存分お楽しみください!!
※詳細は3ページ以降のチケット情報をご覧ください。

ST-1クラスにSUPER GT最速男、立川祐路がポルシェで参戦!
王者BMW Z4Mとのバトルに注目

今年から5クラスのマシンが混走して争われることになったスーパー耐久だが、その総合トップを争うのがエンジン排気量3501cc以上のマシンで争われるST-1クラスだ。フェアレディZとの戦いを制し昨年、一昨年とPETRONAS SYNTIUM TEAMのBMW Z4Mクーペがタイトルを獲得。今年も谷口信輝/柳田真孝組、片岡龍也/F・ハイムラン組の強力ラインアップで3連覇を狙っている。

だがここに強力なライバルが現れた。SUPER GTで最多ポール・ポジション記録を持つ立川祐路が最新のポルシェ911GT3タイプ997で参戦するのだ。かつてSUPER GTでコンビを組んでタイトルを獲得した竹内浩典、そして昨年のポルシェカレラカップジャパンでチャンピオンとなった清水康弘とトリオを組む。開幕戦もてぎでは見事ポール・ポジションを獲得。
決勝では結果を残せなかったが、マシン的にもドライバー的にもまさに最強チームと言っていいだろう。Z4M対911GT3、テクニカルコース鈴鹿でどんな戦いを見せてくれるのだろうか。

2010/3/29 配信

詳しくは鈴鹿サーキットプレスリリースをご覧下さい。

Formula Nippon

■2010年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦 ツインリンクもてぎ

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★★★Press Information★★★―――――――――――――――――――

■2010年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦 ツインリンクもてぎ

◇さらに進化を遂げたフォーミュラ・ニッポン!
 超高速バトルがツインリンクもてぎで炸裂する!!

◇チームメイトから最大のライバルへ!
 2人のツインリンクもてぎマイスター小暮卓史、L・デュバル、
 もうひとりのマイスターA・ロッテラー、三つ巴の対決に注目!!

◇地元パワーさく列! 2年目の塚越広大、ルーキー山本尚貴
 栃木県出身の精鋭がツインリンクもてぎを攻める!

◇地元の魅力満載の 栃木県・茨城県感謝DAY を開催!
 とちぎ和牛が当たる「とちぎ和牛」ポール・ポジション当て
 プレゼントクイズや、チーム監督や名ドライバーによるミニレース、
 いばらきメロンカップ「コチラレーシングドリームマッチ」を開催!
 
◇3月18日(土)チケット発売開始!
 ・高校生以上の学生にうれしい学割チケットをご用意!
 ・みんなで観戦するとお得なグループ割をご用意!
 ・特典いっぱいの「チームサポーターズシート」を2010年も販売!
    特典① あなたのシートにドライバーがやってくる!
    特典② 優勝したら祝勝会に参加できる!
    特典③ 決勝レース直後のコースに入場できる!
    特典④ 優勝したら表彰式プレゼンターになれる!
    特典⑤ 優勝したらポディウム下の専用エリアに入場できる!
    特典⑥ オリジナルグッズプレゼント!
    特典⑦ チームグッズプレゼント
 
※詳細はリリースをご参照ください。
 【リリース】
  http://mls.mobilityland.co.jp/ct/mg.aspx?id=1003060011

Formula Nippon

FN:第2戦鈴鹿 ブノワ・トレルイエが2戦連続表彰台 (TOYOTA)

  • コース:鈴鹿サーキット(5.807km)
  • 予選:5月16日(土)雨/ウェット
  • 決勝:5月17日(日)雨/ウェット
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2位フィニッシュを果たしたブノワ・トレルイエ(#2)

 フォーミュラ・ニッポンの第2戦が5月16日(土)、17日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。

 前戦第1戦から約1ヶ月半のインターバルを経て行われる第2戦の舞台は、新たに改装された鈴鹿サーキット。路面も約半分が再舗装されており、新型車両FN09での初レースに注目が集まった。

 16日(土)は強い雨に見舞われ、午後1時45分からの予選はヘビーウェットコンディションの下で行われた。

 難しいコンディションの中、外国人ドライバーが上位を占め、開幕戦で勝利を挙げたブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手につけた。そして、前戦3位表彰台を獲得しているTDPドライバーの平手晃平(ahead TEAM IMPUL)が日本人最上位となる2列目4番手グリッドを確保した。

 地元出身のディフェンディングチャンピオン、松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)はQ2で無念の敗退。9番手となった。

 17日(日)直前に行われた全日本F3第6戦決勝は、ほぼドライコンディションで行われており、各車スリックタイヤを装着した状態でウォームアップ走行に入ったが、まもなく雨が降り始め、全車レインタイヤへ交換。完全なウェットコンディションでレースは戦われた。

 午後2時33分にフォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝(43周:約250km)がスタート。ポールポジションのトレルイエが順当にポジションを守ったが、ロッテラーは3位に後退。9番手スタートの松田が好スタートを切り、6位にジャンプアップした。

 4番手スタートの平手は一つポジションを落とし、5位で1周目を終えたが、4周目の1コーナーでオーバーラン。これをかわした松田が5位に浮上するも、7周目の1コーナーで今度は松田がコースオフ。グラベルに捕まった松田は、無念の2戦連続リタイアとなってしまった。

 首位を逃げるトレルイエは、ロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)の猛追を受けながらも、これを抑えていたが、28周目についにかわされ、2位に後退。後方では、5位の平手が前を行く塚越広大(HFDP RACING)を激しく攻めるが、かわすまでには至らず。

 平手はライバル勢よりも遅い34周目まで給油ピットインを引っ張り、タイヤ交換も行わず、短時間の好ピット作業でコースへ復帰。塚越の前に出ることに成功した。

 その後は順位の変動無く、トレルイエは2位でフィニッシュ。開幕に続き、2戦連続の表彰台獲得で、ポイントランキング首位の座を守った。3位にはロッテラー。4位に平手が入った。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第2戦鈴鹿 新生鈴鹿サーキットでL.デュバルが逆転優勝を飾る (HONDA)

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2009年5月17日(日) 決勝 会場:鈴鹿サーキット(5,807km) 天候:予選/雨 決勝/雨 気温:20℃(14:30時点) 路面温度:24℃(14:30時点) 決勝レース:43周(249.701km) コースコンディション:決勝/ウエット 観客:1万2000人(主催者発表)

 5月17日(日)、三重県・鈴鹿サーキットにおいて、2009年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝レースが開催された。

 舞台となる鈴鹿サーキットは、昨年秋からの改修工事により、先月リニューアルオープンしたばかりであるため、今年は開幕前の合同テストが行われず、16日(土)に行われたフリー走行が各チームとも鈴鹿でニューマシン『FN09』の感触を試す初めての機会となった。

 また、東コース部分は改修工事により路面が張り替えられており、予選、決勝レースともに雨天も予想される中、いかにマシンのセットアップをまとめて持ち込めるかが、今回のレースを決めるポイントとなった。

 16日(土)の公式予選は雨の影響でマシン・コントロールが困難な状況となったが、出場13台が11台に絞られる第1セッションにおいて、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)が4番手。#31 ロイック・デュバル選手(NAKAJIMA RACING)が5番手。#40 リチャード・ライアン選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が7番手。#10 塚越広大選手(HFDP RACING)が8番手。#41 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が9番手を獲得し、Honda勢3チーム5台すべてが第2セッションに駒を進めた。

 第2セッションになり、さらに雨脚は強まるが、塚越選手が一時トップタイムを打ち出す好走をみせ、今季のルーキー3人では初めてのQ3進出を果たした。

 決勝グリッドを決める第3セッションでは、L.デュバル選手がトップとわずか0.097秒差に迫る3番グリッドを獲得。残るHonda勢は小暮選手が5番手、R.ライアン選手が6番手、塚越選手が7番手、伊沢選手が11番手から決勝レースを迎えることになった。

 17日(日)に行われた決勝レースは、午前中のフリー走行時は曇りだったがスタート直前に雨が降り始めたため、チームとしてドライかウエットかの判断が難しい中でのスタートとなった。

 スタートは、L.デュバル選手が好スタートを切って2位に浮上して1コーナーへ。7番手からのスタートの塚越選手も一気に4番手まで浮上した。小暮選手はスタートでエンジンをストールさせたために大きなビハインドを負い、最下位からの追い上げを強いられることとなった。

 2位のL.デュバル選手は、トップを走行する#2 ブノワ・トレルイエ選手(LAWSON TEAM IMPUL)のマシンの背後について走行を重ねる。3位以下との差は少しずつ広がり、トップ争いは2台のマシンで繰り広げられることとなった。

 5周目、12位にポジションを上げた小暮選手は、ヘアピンコーナー立ち上がりでトラクションを失って失速したマシンに後ろから追突し、フロントノーズを破損してしまう。ピットに戻りフロントノーズを交換して復帰するが、1周遅れからの追い上げとなってしまった。

 雨脚が強まり、路面が完全にウエットコンディションになったため、マシンが起こす水しぶきで後続の視界は悪く、オーバーランの末にスピンを喫するマシンも発生してきた。そんな悪条件の中でも、L.デュバル選手は13周目に唯一、2分を切る1分59秒740のファステストラップを記録し、トップと2秒ほど離れていたタイム差を徐々に縮め、17周目にはトップの背後につける0秒535差まで接近した。同じ17周目のヘアピンコーナーの進入で、12位の小暮選手は前を走るマシンに接触して、コースアウトをしたために無念のリタイアとなってしまう。

 トップとL.デュバル選手の2台はテール・トゥ・ノーズの状態で接近戦を繰り広げるが、お互いに「オーバーテイクシステム」を一度も使用しておらず、相手の様子を見ながら走行を続ける。

 折り返しとなった22周目時点では、2位にL.デュバル選手、4位に塚越選手、6位にR.ライアン選手、7位に伊沢選手が走行する。23周目のスプーンカーブで、L.デュバル選手がトップのマシンに接近しすぎてバランスを崩し、オーバーランを防ぐために一時的に失速したため、2台の差は一気に2秒 510まで広がってしまう。直後に3位のマシンもスプーンカーブで同様のミスを犯したため、4位の塚越選手は前を走るマシンとの差を2秒170に縮めた。 27周終了時に、塚越選手は燃料補給とタイヤ交換のためにピットインを敢行した。

 トップのB.トレルイエ選手を追うL.デュバル選手は、24周目に1分59秒052でファステストラップを更新。広がっていた差を再び縮めて、2台は激しいバトルを繰り広げていく。そして、L.デュバル選手は28周目の200Rからスプーンカーブへの進入で、ついにトップへ浮上。独走態勢を築くべく一気にペースを上げて走行する。

 L.デュバル選手は、2位のB.トレルイエ選手が先にピットストップを行い、21秒の作業でコースに復帰したのをみて、給油のみでタイヤ交換を行わない作戦を選択。31周終了時のピット作業を16秒で済ませたため、コースに復帰したときには2位との差を10秒以上に広げることに成功した。

 一方、1分58秒391のファステストラップを29周目に記録した塚越選手は、後続のマシンがタイヤ無交換の作戦でピット時間を削ったために5位にポジションを下げるものの、悪条件の中で勢いのある走りを続けた。

 L.デュバル選手は、35周目に1分58秒144のタイムでファステストラップを更新すると、最後までペースを崩さずに43周のチェッカーフラッグをトップで受けた。最終的に2位との差は20秒605まで広げる圧勝となった。この勝利はL.デュバル選手にとって、フォーミュラ・ニッポン通算5勝目となった。

 悪天候でアクシデントが続出した鈴鹿ラウンドは、完走が9台というサバイバルレースとなったが、Honda勢は、塚越選手が5位、R.ライアン選手が6位、伊沢選手が7位で完走を果たした。

 この結果、L.デュバル選手はシリーズポイントを計15ポイント獲得し、ランキングでトップと4ポイント差の2位に浮上。伊沢選手も計10ポイントの4位。計7ポイントの塚越選手は5位に浮上し、ルーキー最上位として今後の活躍に期待が集まることとなった。

コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|HR09E開発責任者
 「新生鈴鹿で初開催されたフォーミュラ・ニッポンで、ロイック・デュバル選手の優勝に貢献できてうれしく思っています。また、Hondaにとっても『HR09E』の初勝利でもあり二重の喜びとなりました。非常に難しいコースコンディションでしたが、その中でもデュバル選手の見事なタイヤマネージメントと、この天候に最適なセッティングを見出したNAKAJIMA RACINGの皆さんにも感謝したいです。次戦もHondaのホームコースであるツインリンクもてぎでの開催になります。鈴鹿に続き連勝できるように万全の体制で臨みますので、皆さんぜひ応援に来てください」
ロイック・デュバル選手(優勝 #31 NAKAJIMA RACING)
 「今日は最高の気分です。雨が降ったり止んだりの非常に難しいコンディションの中、優勝できたことをとてもうれしく思います。スタート時に2位に立ち、トップを追い抜いてゴールでき、展開としてもパーフェクトだったと思っています。実際にトップに立ってからは、僕たちのマシンが速いことが確認できたので、安心してゴールまで進めることができました。ウエットでの難しい展開の中、完ぺきなセッティングを行ってくれたチームに本当に感謝しています」

Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第2戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

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優勝 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)
fn_r02_r_duval 良かったです。
いいスタートでしたがトップには届かず、2位で1コーナーに入っていくことになりました。ブノワは速かったけど、 同じペースでついていくことが出来ました。
そのうちに、たぶんタイヤに問題があったんだと思うんですが、彼のペースが上がらなくなって差を詰めていけたんですが、 スプーンで僕がミスをしてしまい、2秒近くロスしてしまいました。
トップに立ったときは、ヘアピンの出口をうまく立ち上がって、次のコーナーで並びかけ、スプーンの手前で抜きました。 うまく追い越せてよかったです。その後は大きくギャップを広げることも出来ましたし。
その後は殆どミスをせず、最後まで速いペースで走れました。
ただ、ピットストップでミスをしてしまい、メカニックにはすまないと思います。
今回僕のチームは完璧なセット、完璧なストラテジーだったと思います。
ブノワとのバトルはタフでした。 バックストレートエンドの130Rで少しタッチしてしまったときは思わず2年前のこと(最終戦の接触)を思い出してしまいましたが、 今日の彼はとてもフェアだったし、何一つ変なことを仕掛けてきませんでした。

2位 ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)
fn_r02_r_ben スタートは悪くありませんでした。コースは難しいコンディションでした。1コーナーまでにはスタートラインなどの様々なペイントがあるので、 そこでホイールスピンさせないよう気を使いました。
フルタンクの時のバランスは良かったので、10周目まではコンスタントに走れましたが、そのうちリヤが厳しくなってきて、 特にスプーンではトラクションのコントロールが難しくなり、ブレーキング時のスタビリティーも悪化してきました。
抜かれた後はピットでニュータイヤを履いて追い上げようと思ったんですが、彼(デュバル)はすごく速くて追いつけませんでした。
それでもポディウムに乗れたことは良かったと思います。
クルマも新しいので、これからどんどん良くなっていくと思っています。
次のもてぎは難しいサーキットだし、みんなのレベルも高いので、またタフなレースになるでしょうね。

3位 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)
fn_r02_r_lotterer すごく難しいレースでした。
スタートはインサイドのラインを取ったため、ホイールスピンをさせてしまいました。
クルマもフルタンク時はコントロールが難しかったです。普段こういうコンディションのレースには自信があるんですけど、 今回のパッケージはあってなかったと思います。それでも1スティント目の終わりごりにはいいタイムで走れるようになったので、 この状態をキープするためにタイヤ交換をしないことに決めました。
古いタイヤのままでポジションキープに集中することにしたんです。
今回3位でポイントを取れたことは、チャンピオンシップの後半戦を考えれば良かったと思っています。

優勝チーム監督 中嶋 悟(PIAA NAKAJIMA)
fn_r02_r_nakajima まずは嬉しいです。久しぶりにここ(記者会見場)に戻ってこられましたから。
今日は大方順調だったと思います。
(タイヤ交換は)元々やる気はなかったんです。でも、タイヤを片付けちゃったせいでブレーキングの目印がなくなったからでしょうか。 タイヤを置いておけば(メカニックは)撥ねられなかったかもしれないですね。
ピットストップには自信がありましたよ。まさか撥ねられるとは思いませんでしたが、2、3秒差だったらピットで逆転できると思っていました。 でもその前にチャンスがあったので。
トップに立ってからは静かに行って欲しかったんですが、どんどんペースが上がっちゃって(笑)
(トレルイエとのバトルは)ヒヤヒヤしながら楽しみました。小暮が早くに居なくなってヒマでしたし(笑)、2、 3秒差ならピットでも逆転できる自信がありましたから。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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