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2018年12月

カデット

CADET:第7戦鈴鹿 最終戦で中井陽斗が熱戦を制し初優勝、新王者は加藤大翔

 師走半ばの鈴鹿で開催された鈴鹿選手権第7戦 カートレースIN SUZUKAの中で、カデットオープンクラスの2018シリーズ最終戦が行なわれた。ここにポイントリーダーとして臨んだのは加藤大翔(ワキデンタルクリニック+HKC)。これまでの4戦でふたつの優勝と3度の決勝ポール獲得を果たし、ポイントレースで2番手以下に大差を付けている。

 加藤の他にチャンピオン獲得の可能性があるのは、ランキング2番手の迫隆眞(ERS with Hometec)のみだ。加藤はこのレースで1ポイントでも獲得すれば戴冠。対して迫は予選、決勝とも1位が逆転チャンピオンの最低条件だ。

 タイムトライアルでは、瀬戸際に立たされた迫がトップタイムをマークして気を吐いた。加藤も負けじと2番手に続き、チャンピオン候補ふたりがトップ2に並んだ。

 8周の予選ヒートでは、スタートで加藤がトップに立ち、2周目には中井陽斗(Team EMATY)も迫をかわして2番手に。トップ3の後ろには中井悠斗(TEAM EMATY)が続いて、4台の先頭集団が形成された。加藤、中井陽斗、迫の3選手はたびたび順位を入れ替える。3番手に後退した迫は6周目に加藤をかわして2番手に戻ると、7周目には中井陽斗の攻略にも成功。1位ゴールで決勝のポールを獲得して、逆転チャンピオンの希望を決勝につないだ。僅差の2・3位には中井陽斗と加藤が。4位に中井悠斗が続き、中井ブラザーズが決勝グリッドアウト側の1列目と2列目に並ぶこととなった。

 快晴から曇りに変わった空の下、2018シリーズを締めくくる12周の決勝が始まった。スタートでは迫が先頭を守ったが、1周目の最終コーナーで中井陽斗がトップの座を奪取。迫は加藤にもパスされて3番手に後退した。だが、迫は4周目に前の2台を抜き返してトップに復帰し、2番手の中井陽斗との間に0.5秒のギャップを開いた。さらに中井悠斗が3番手に浮上。4番手に下がった加藤は後続集団に飲み込まれ、先頭集団から置き去りにされてしまった。

 ところが、レースはこれで終わらなかった。混戦を抜け出したかに思えた迫を、中井陽斗が再び追い詰める。加藤も中井悠斗を抜き返すとセカンドグループを脱し、ハイペースの挽回で前の2台をキャッチ。残り5周でまたも迫、中井陽斗、加藤の先頭集団が出来上がった。ここからは最後の全力勝負だ。

 ラップリーダーは、10周目中井陽斗、11周目迫と変遷。そして迎えた最終ラップ、1コーナーで中井陽斗が迫の前に出た。必死に中井陽斗を追う迫だが、もうチャンスは訪れなかった。ウィナーは10歳の中井陽斗。熱戦を制しての初優勝だ。 迫は勝利に0.083秒及ばず2位に。加藤は3位フィニッシュでチャンピオンとなり、高々とナンバー1サインを突き上げた。りー海夏澄(スーパーチップス)が8番グリッドから4位に入賞。田中大翔(堺レーシングwith中村屋)が5位に続き、レース前半に健闘の中井悠斗は6位でチェッカーを受けた。

優勝・中井陽斗のコメント
 ぎりぎりで優勝できてほっとしたし、うれしかったです。あまり抜かれないようにしながら、どんどん前に出て行こうと考えながら走りました。初優勝できたのは、お父さんが毎週練習に連れていってくれたおかげだと思います。来年はもう1年カデットをやって、マイクロMAXでも頑張ってグランドファイナル(世界チャンピオン大会)に行きたいです。
チャンピオン・加藤大翔のコメント
 去年は1ポイント差でチャンピオンを逃したので、今年は絶対に獲るって気持ちで、それを有言実行できてうれしいです。勝つことも大事だけれど今回はチャンピオン優先で、レース中は絶対にリタイアできないって思っていました。前の2台に離された時はヤバいと思ったけれど、チームのみんなが応援してくれたおかげで追い付けたんだと思います。
タイムトライアルでは2番手のタイムをマークした加藤選手

タイムトライアルでは2番手のタイムをマークした加藤選手

タイムトライアルで3番手を獲得 中井陽斗選手

タイムトライアルで3番手を獲得 中井陽斗選手

トップを引っ張る加藤大翔選手(ワキデンタルクリニック+HKC)

トップを引っ張る加藤大翔選手(ワキデンタルクリニック+HKC)

最終コーナーへ向かう中井陽斗選手

最終コーナーへ向かう中井陽斗選手

迫選手は予選、決勝とも1位がチャンピオンの最低条件

迫選手は予選、決勝とも1位がチャンピオンの最低条件

中井陽斗(Team EMATY)

中井陽斗(Team EMATY)

決勝ヒートポールを獲得した迫隆眞選手(ERS with Hometec)

決勝ヒートポールを獲得した迫隆眞選手(ERS with Hometec)

決勝ヒート4番手を獲得の中井悠斗選手

決勝ヒート4番手を獲得の中井悠斗選手

2018シリーズを締めくくる決勝ヒートがスタート

2018シリーズを締めくくる決勝ヒートがスタート

3台による熱いトップ争い

3台による熱いトップ争い

接戦を制した中井斗選手

接戦を制した中井斗選手

4位獲得のりー海夏澄選手(スーパーチップス)

4位獲得のりー海夏澄選手(スーパーチップス)

5位を獲得した田中大翔(堺レーシング with 中村屋)

5位を獲得した田中大翔(堺レーシング with 中村屋)

6位入賞の中井悠斗選手

6位入賞の中井悠斗選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

初優勝の中井陽斗選手

初優勝の中井陽斗選手

表彰式

表彰式

Text: Kazuo MIZUTANI
Photo: Y'sPHOTO(Yoshiaki YOKOTA)

Japanese F3

JF3:公式テスト2日目 宮田莉朋がコースレコード超えでテストを締めくくる

 全日本F3選手権は21日、昨日に続き鈴鹿サーキットで合同テストの2日目を行った。午前、午後と2回のセッションを行い、宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)がコースレコードを上回る1分50秒307でトップに立ち、2日間のテストを終えた。

公式テスト2日目: 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 公式テスト2日目: 大湯都史樹(TODA FIGHTEX) 公式テスト2日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 公式テスト2日目: 笹原右京(B-MAX RACING F3) 公式テスト2日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 公式テスト2日目: カラム・アイロット(YTB F312) 公式テスト2日目: 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 公式テスト2日目: 小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 公式テスト2日目: 名取鉄平(TODA RACING)

 午前のテストは9時から2時間で行われた。気温もクリスマス前としては高めで上空には雲一つ無い青空が広がり絶好のテスト日和となった。

 午前のセッションは赤旗も出ず順調に推移。こんななかサッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3)がコースレコードを上回る1分50秒666をたたき出しトップに立った。2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)もコースレコード超えで付け、3位には小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が続いた。

 午後2時から行われた最後のセッションは荒れた。開始早々に名取鉄平(TODA FIGHTEX)がデグナーでコースアウトして1回目の赤旗。終盤には片山義章(YTB F317)と河野駿佑(RS FINE F318)が同コーナーでコースアウトし2、3度目の赤旗が提示されたためセッションは2時間から10分間延長された。

 こんな中、トップタイムをマークしたのは宮田。タイムを1分50秒307まで縮めた。2位にはカラム・アイロット(YTB F312)が、3位には小高がそれぞれコースレコードを上回って続いた。

 年内のF3の走行はこれで終了。来シーズンは公式テスト(日時、場所は未発表)を経て、4月20日に鈴鹿サーキットで第1戦が開幕する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI
Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿総合結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21-22) Total Testing Weather:Fine-Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2018 Japanese Fomura3 Championship Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCarSession1
Session2
Session3
Session4
TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S1'51.856
1'59.339
R1'50.860
*R1'50.307
R1'50.307-189.518
21サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING TEAM1'52.452
1'58.688
*R1'50.666
1'51.219
R1'50.666 0.359188.904
37カラム・アイロットOIRC team YTB-
1'56.321
-
*R1'50.740
R1'50.740 0.433188.777
431小高 一斗カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S1'52.009
1'59.166
1'51.275
*R1'50.885
R1'50.885 0.578188.530
530笹原 右京B-MAX RACING TEAM1'51.940
2'07.061
-
*1'51.503
1'51.503 1.196187.486
651ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING TEAM1'52.525
1'56.101
*1'51.561
1'52.286
1'51.561 1.254187.388
735河野 駿佑RS FINE1'52.371
1'58.110
*1'51.586
1'53.103
1'51.586 1.279187.346
82大湯 都史樹TODA RACING-
-
1'53.114
*1'51.604
1'51.604 1.297187.316
98片山 義章OIRC team YTB1'52.773
1'58.853
*1'51.777
1'51.809
1'51.777 1.470187.026
105大草 りきHANASHIMA RACING1'52.842
2'07.411
*1'51.863
1'51.912
1'51.863 1.556186.882
1130藤波 清斗B-MAX RACING TEAM-
1'58.084
1'52.466
*1'51.865
1'51.865 1.558186.879
1250ルーカス・アウアーB-MAX RACING TEAM1'52.824
1'57.701
*1'52.066
1'52.235
1'52.066 1.759186.544
1393大湯 都史樹TODA RACING1'52.333
1'58.431
*1'52.199
-
1'52.199 1.892186.323
147ジェームス・プルOIRC team YTB1'53.615
-
*1'52.277
-
1'52.277 1.970186.193
1531宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S*1'52.278
-
-
-
1'52.278 1.971186.191
1613三浦 愛ThreeBond Racing1'53.579
1'59.531
*1'52.375
1'53.237
1'52.375 2.068186.031
1793名取 鉄平TODA RACING-
-
*1'52.420
1'52.586
1'52.420 2.113185.956
1812ヒューゴ・デ・サドレーThreeBond Racing-
2'00.025
*1'52.565
-
1'52.565 2.258185.717
1928山口 大陸TAIROKU RACING1'54.722
2'07.338
1'53.201
*1'53.031
1'53.031 2.724184.951
2032小高 一斗カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S*1'53.091
-
-
-
1'53.091 2.784184.853
212名取 鉄平TODA RACING*1'53.245
1'58.889
1'53.803
-
1'53.245 2.938184.602
2230DRAGONB-MAX RACING TEAM1'54.789
-
1'53.401
*1'53.317
1'53.317 3.010184.484
2312リッキー・コラードThreeBond Racing*1'53.574
-
-
1'54.034
1'53.574 3.267184.067
2414坂口 夏月ALBIREX RACING TEAM1'55.815
2'01.511
1'54.431
*1'53.630
1'53.630 3.323183.976
2577ケイ・コッツォリーノCARGUY RACING-
-
-
*1'54.508
1'54.508 4.201182.565
265久保田 克昭HANASHIMA RACING1'55.673
-
1'55.683
*1'55.017
1'55.017 4.710181.757
2777木村 武史CARGUY RACING*1'58.480
2'12.550
1'58.871
-
1'58.480 8.173176.445
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿4回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21) Official Testing 4 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.307-189.518
27カラム・アイロットYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
R1'50.740 0.433188.777
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.885 0.578188.530
41サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.219 0.912187.964
530笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.503 1.196187.486
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'51.604 1.297187.316
78片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.809 1.502186.972
830藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.865 1.558186.879
95大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.912 1.605186.800
1050ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.235 1.928186.263
1151ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.286 1.979186.178
1293名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.586 2.279185.682
1328山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.031 2.724184.951
1435河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'53.103 2.796184.833
1513三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.237 2.930184.615
1630DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.317 3.010184.484
1714坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'53.630 3.323183.976
1812リッキー・コラードTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'54.034 3.727183.324
1977ケイ・コッツォリーノCARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.508 4.201182.565
205久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.017 4.710181.757
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿3回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21) Official Testing 3 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
11サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
R1'50.666-188.904
232宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.860 0.194188.573
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.275 0.609187.870
451ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.561 0.895187.388
535河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'51.586 0.920187.346
68片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.777 1.111187.026
75大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.863 1.197186.882
850ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.066 1.400186.544
993大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.199 1.533186.323
107ジェームス・プルYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.277 1.611186.193
1113三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'52.375 1.709186.031
1293名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.420 1.754185.956
1330藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.466 1.800185.880
1412ヒューゴ・デ・サドレーTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'52.565 1.899185.717
152大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.114 2.448184.815
1628山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.201 2.535184.673
1730DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.401 2.735184.348
182名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.803 3.137183.696
1914坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'54.431 3.765182.688
205久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.683 5.017180.711
2177木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.871 8.205175.865
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿1日目 海外勢が大挙参加。総合トップタイムは宮田莉朋

 全日本F3選手権は20日、鈴鹿サーキットで1日目の合同テスト、2セッションを行った。午前中の1回目はドライ、2回目はウェットからドライに代わりつつあるなか走行が行われ、1回目のタイムで宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S)がトップに立ち、1日目の走行を終えた。

 昨年のドライバー&チームチャンピオン、カローラ中京 Kuo TEAM TOM'Sからは引き続き宮田莉朋とルーキー・小高一斗が参加。2年前のFIA-F4コンビが復活した格好となった。2人は2台のマシンを取り替え比較テストも行った模様だ。来シーズンはこの2名で参戦するものと思われる。

 戸田レーシングからは引き続き大湯都史樹と今年FIA-F4で好成績を収めた名取鉄平が参加。こちらも2号車と93号車を入れ替えてテストするようだが、今日は大湯が93号車、名取が2号車をドライブした。

 B-MAXレーシングからは、サッシャ・フェネストラス、ルーカス・アウアー、ハリソン・ニューウェイの外国人選手が参加。アウアーとニューウェイはスーパーフォーミュラへの参戦がうわさされており、開幕戦が行われる鈴鹿のコース習熟のための参加と思われる。また、今季スリーボンドから参戦した笹原右京、スポット参戦の藤波清斗もDRAGONのマシンをシェアして参加した。4台のマシンはジョイントするモトパーク仕様が2台、全日本仕様が2台で、これらのマシンの比較テストも行われた模様だ。

 スリーボンドレーシングは、三浦愛がB-MAXから移籍し来季を戦う模様。今回はもう1台を持ち込み、ヒューゴ・デ・サドレーとリッキー・コラードがドライブした。

 OIRCチームYTBはマカオを走ったカーリンのマシンを2台持ち込み、カーリンのスタッフもテストに帯同した。1台はレギュラーの片山義章が、もう1台は午前はジェームス・プルが、午後はカラム・アイロットがドライブした。アイロットはテストのみのようだ。

 RSファインからは河野駿佑が参加。こちらは来季も参戦するとのことだ。

 ハナシマレーシングからはレギュラーの久保田克昭と大草りきが参加。午前は久保田が午後は大草がドライブした。久保田がマスターズヒストリックF1出場などで日本を離れる際、大草が代役を務めるのかも知れない。

 アルビレックスレーシングからはフォーミュラのドライブは久しぶりの坂口夏月が参加。テストのみとのことだが来季参戦費用が集まれば参加の可能性もあるようだ。

 カーガイレーシングは木村武史がドライブ。こちらもドライバーのスキルアップが目的のようだが、来季参加の可能性もゼロではないとのことだ。

合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S) 合同テスト1日目: カラム・アイロット(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: 片山義章(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: ジェームス・プル(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: ジェームス・プル(YTB F312) 合同テスト1日目: 笹原右京(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: 大湯都史樹(TODA RACING) 合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S) 合同テスト1日目: 名取鉄平(TODA RACING) 合同テスト1日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: 河野駿佑(RS FINE F318) 合同テスト1日目: 坂口夏月(ALBIREX RACING TEAM) 合同テスト1日目: リッキー・コラード(THREEBOND) 合同テスト1日目: 笹原右京(B-MAX RACING F3) 合同テスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 三浦愛(THREEBOND) 合同テスト1日目: 木村武史(CARGUY RACING) 合同テスト1日目: 坂口夏月(アルビレックス・RT・F3) 合同テスト1日目: 片山義章(YTB F317) 合同テスト1日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 名取鉄平(TODA FIGHTEX) 合同テスト1日目: 宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 合同テスト1日目: ヒューゴ・デ・サドレー(THREEBOND) 合同テスト1日目: 三浦愛(ThreeBond Racing) 合同テスト1日目: カラム・アイロット(YTB F312) 合同テスト1日目: 河野駿佑(RS FINE) 合同テスト1日目: 大湯都史樹(TODA FIGHTEX) 合同テスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 大草りき(Planex スマカメ・ F3) 合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 合同テスト1日目: ヒューゴ・デ・サドレー(THREEBOND)

 1回目のセッションは午前9時から11時までの2時間で行われた。走行開始時には薄日も差し、初冬としては暖かい中でセッションが進行したが、終了する頃には日も陰り曇天となった。

 テストは赤旗も出ず、順調に推移。最終的に32号車をドライブした宮田が1分51秒856でトップに立った。2位にはDRAGONとマシンをシェアし13周と短い周回数でタイムを出した笹原が「いいところは見せられたと思う」と付け、3位には小高が続いた。以下、大湯都史樹、河野駿佑と続き、外国人勢最上位にはフェネストラスが入った。

 2回目午後の走行は、昼過ぎに降り始めた小雨がコースを湿らせた午後2時から始まった。ドライタイヤで走れるコンディションではないため約半数のチームが開始時の走行を見合わせた。それでも開始30分頃には各チーム、ドライセッティングの足回りにウェットタイヤを履き、ウイングを立ててコースイン、勢力的に周回を重ねた。

 途中、大草りき(HANASHIMA RACING)がコースアウトして赤旗が提示されたが、走行はほどなく再開。雨がやみ路面が徐々に乾き始めたため、終了30分前には各チームドライタイヤに交換して最後のアタックに入った。

 路面が乾きドライタイヤに熱が入ると、ここまでウェットタイヤでトップに君臨していたフェネストラスのタイムを更新してきたのがアイロット。2位以下を1秒以上離してトップに躍り出た。

 アイロットがトップのままチェッカーが振られたが、チェッカー後にコントロールラインを通過したニューウェイが1分56秒101をたたき出し逆転。アイロットは2位に繰り下がった。3位にはアウアーが、4位には日本人最上位で藤波が入った。5位に大湯、6位に河野が続いた。

 テストは明日21日も引き続き行われる。午前が9時から、午後が2時からそれぞれ2時間の予定だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿2回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/20) Official Testing 2 Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
151ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'56.101-180.060
27カラム・アイロットYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'56.321 0.220179.720
350ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'57.701 1.600177.613
430藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.084 1.983177.037
535河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'58.110 2.009176.998
693大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'58.431 2.330176.518
71サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.688 2.587176.136
88片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.853 2.752175.891
92名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'58.889 2.788175.838
1031小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'59.166 3.065175.429
1132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'59.339 3.238175.175
1213三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'59.531 3.430174.894
1312ヒューゴ・デ・サドレーTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2'00.025 3.924174.174
1414坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
2'01.511 5.410172.044
1530笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
2'07.06110.960164.529
1628山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
2'07.33811.237164.171
175大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2'07.41111.310164.077
1877木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
2'12.55016.449157.716

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿1回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/20) Official Testing 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.856-186.894
230笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.940 0.084186.754
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.009 0.153186.639
431宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.278 0.422186.191
593大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.333 0.477186.100
635河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'52.371 0.515186.037
71サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.452 0.596185.903
851ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.525 0.669185.783
98片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.773 0.917185.374
1050ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.824 0.968185.290
115大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.842 0.986185.261
1232小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'53.091 1.235184.853
132名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.245 1.389184.602
1412リッキー・コラードTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.574 1.718184.067
1513三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.579 1.723184.059
167ジェームス・プルYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.615 1.759184.000
1728山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.722 2.866182.225
1830DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.789 2.933182.118
195久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.673 3.817180.727
2014坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'55.815 3.959180.505
2177木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.480 6.624176.445

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一もてぎ スーパーFJ日本一決定戦で、神が健闘するもリタイア。上田も5位で今シーズンを締めくくる (Le Beausset)

ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJの日本一決定戦が、12月16日(日)に、ツインリンクもてぎ(栃木県)で開催され、神晴也と上田裕也が出場した。

 これまでもてぎシリーズに参戦してきたふたりは、神が開幕から4戦連続ポールトゥウィンを飾りシリーズチャンピオンを獲得。上田も第1戦、第3戦で2位表彰台、他2戦も入賞しシリーズ2位を得て、最終戦を待たずしてル・ボーセがシリーズ1-2を掴んだ。そのふたりが挑む今回の日本一決定戦は、全国から32台のエントリーのもとその頂点を争う。今シーズン戦ってきた強さを発揮し、表彰台の頂点を勝ち取ることが期待された。

 また、今回の日本一決定戦は例年どおりトーナメント形式で開催され、A・Bのグループ分けで予選、6周によるレース(第1レグ)を行い、第1レグを勝ち上がったものがファイナルレースを争う。なお、Aグループには神が、Bグループには上田が割振りされた。

予選 12月16日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 12月半ばとなり、ぐっと冷え込むようになったもてぎ。予選は8時45分からAグループ、9時20分からBグループが各20分間で行うが、この時間で気温0.5度、路面温度は3.5度。タイヤに熱が入るまでに相当な時間がかかる程の冷え込みのため、タイムが出るのは予選時間の最後。ラスト2周でいかにクリアを取り、アタックできるかが鍵となった。

 Aグループの予選に挑む神は、5周目から徐々にペースアップしていき、2分4秒台を記録していく。すると、今大会のライバルとも言える鈴鹿チャンピオンとタイムの塗り替えあいで周回を重ね、9周目に神が4秒299でトップに立ち、最後のアタックへ。セクターベストを記録しながら、クリアしていくも後半の90度コーナーで勢いあまり、半車身ほどダートに落としてしまうが、4秒126でベストを更新。しかし、ライバルにコンマ1秒の差で第1レグは2番手から臨む。

 続くBグループ予選に臨む上田も、前との間隔を調整しながら6周目に4秒台を記録。残り4周に向けペースアップしていくと、8周目には4秒818でベストを更新。しかし、前半に前車との間隔を調整する際にスローダウンしたことでタイヤにうまく熱が入りきらず、このタイムがベストタイムとなりBグループの第1レグの2番手となった。

第1レグ 12月16日(日)天候/晴れのち曇り コース状況/ドライ

 Aグループの第1レグを2番手で臨む神は、スタートで3番手となるも、その後の4コーナーで抜き返しポジションを戻して1周目を終える。2周目からはトップとの差を詰め、90度コーナーでインから抜きトップに立つ。しかし、相手は鈴鹿のチャンピオンともあり、そのままチェッカーとはいかず、5周目の90度コーナーでインを刺されると、食らい付き最終ラップの1コーナーで抜き返す。バトルは更に続き、5コーナーでインから前に出られるも、クロスをかけて続く130Rで奪い返す。そして、チェッカーまでトップを守りきり、6周のレースを終えた。

 続くBグループでは、上田がスタートで6番手となるも巻き返し、5番手で2周目を迎える。トップ集団もバトルを繰り広げていることから前に追いつきこれから仕掛けていくところで、3番手の車両が脱落し、ポジションアップ。その後も前との差を詰めようと追いかけるも、短い6周のレースは時間切れとなり、3番手でチェッカーを受けた。

 また、Aグループトップの神のレース時間がBグループトップよりも速かったことから、ファイナルのポールポジションは神が獲得。32台の先頭から10周のファイナルレースに臨む。上田はBグループのため6番グリッドとなった。

ファイナル 12月16日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 迎えたファイナルレース。今年のスーパーFJシリーズの日本一を決める戦いに32台のマシンがグリッドにつき、スタートの時を迎えた。

 ポールポジションの神は、スタートで3番手となるも、続く2周目の5コーナーでアウトから2番手を攻略すると、残るは1台。懸命に追いかけていき、2周目時点で0.9秒あったギャップを3周目では0.7秒に詰めていく。しかし、神が思うほど前に詰める事ができず、焦ったことで4周目の3コーナーで攻めすぎた結果、立ち上がりの際にリヤを縁石に引っかけ4コーナーでスピン。そして、続く後続に接触されたことで、神のレースはここで終えることとなった。

 一方の上田も、後続にスタートダッシュを決められて8番手となるも、1つずつポジションを上げていく。また、前方での脱落もあり5番手となったところでセーフティーカー(SC)が導入される。2周のSCランの後、リスタートが切られ残り4周のレースとなるが、このSCランでタイヤが冷えてしまったことからペースを上げることができず、5番手でチェッカーを迎えた。

 これで今シーズンのスーパーFJの幕が閉じた。神は今年一年、もてぎでも遠征先でも「負けなし」のシーズン。上田も神と切磋琢磨し、走りを磨いてきた。今回、全国から集まったライバルたちと戦い、良い勝負をし、「負けた」ということがふたりを強くすると期待したい。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 ジュニアドライバー達にとって日本一決定戦は自分のポテンシャルを示し、アピールするには持ってこいの機会である。神は順調な流れで予選、第一レグと勝ち進んだが一瞬のミスで勝ちを逃してしまった。悔しいだろうが今後この経験を生かして欲しい。上田は練習走行からタイムが伸びなかったが予選で挽回した。レースはスタートで順位を落としたことが致命傷になってしまった。
Driver 神 晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選は、ベストを出した周で、タイヤをダートに落としてしまったことがもったいなかったです。第1レグでは、「抜き返さないと、レース人生が終わる」と必死でしたが、トップになったあともうまく考えて抜き返されないように仕掛けられたので、久々にレースができて楽しかったです。ファイナルは、またスタートで失敗してしまい、2番手になったあともなかなか差が詰まらなくて焦りからミスを招いてしまいました。ここで勝つことを目標に今シーズンやってきたので、悔しいです。ですが、もう次に向けて切り替えてまた頑張ろうと思います。
Driver 上田裕也(Yuya Ueda)COMMENT
 練習から走りのリズムが上手くいかなくて、前日にようやく戻ってきた感じでした。予選では、なかなかタイムをまとめることができず、出しきれませんでした。第1レグ、ファイナルともにスタートで抜かれてしまって、まだまだ課題だと思っています。ファイナルのSC後も、タイヤをロックさせてしまい、自分で逆転のチャンスをなくしてしまいました。今シーズンやってきて、以前よりも走りは成長できた部分もありますが、課題はまだまだあります。そういった課題に向き合いながらまた成長していきたいです。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:2019年度の暫定スケジュールが発表される。ST-Xクラスは鈴鹿10時間のポイントも採用 (STO)

 スーパー耐久機構事務局は14日、2019年のピレリスーパー耐久シリーズの暫定スケジュールを発表した。これまで、開幕戦の鈴鹿および第3戦の富士スピードウェイの日程は公表されていたが、これで全6戦の日程がそろった。

 開催日、開催サーキットは今季とほぼ同じ。テストも今季同様、2回組み込まれた。今季と違うのはST-Xのみ参加可能な鈴鹿10時間耐久レースもスーパー耐久のポイントも付加されることだ。ただしこのポイントは開幕戦の鈴鹿と比較し多いポイントのみが採用される。詳しくは以下のリリースを参照されたし。


ピレリスーパー耐久シリーズ2019開催スケジュール(暫定)

 ピレリスーパー耐久シリーズ2019の暫定開催スケジュールが発表された。今年スーパー耐久としては10年ぶりに開催され好評を博した富士24時間大会をはじめ、各サーキットの特徴を生かしたレースが2019年も展開される。昨年と同様、シリーズは全6戦。ST-Z(GT4)クラスも、いよいよ年間エントリーチームが複数参戦する予定だ。

 2019年はシリーズ6戦に加え、ST-Xクラス(GT3)のみ、スペシャルステージ(鈴鹿10H)もシリーズポイントの対象となる。有効ポイントはシリーズ全6戦だが、初戦鈴鹿大会と鈴鹿10Hは、獲得ポイントの高いいずれかの大会が採用される。

 また、富士24時間大会に限定された年間エントリーチームの追加枠(ST-5クラスを除く)も募集される。これは、年間エントリーチームの台数増対応として、富士24時間大会だけ参加できるというもの。エントリーフィーも特別割引価格が設定される予定だ。

 12月17日(月)からは、2019年の年間エントリー募集が始まる。申込フォームは、スーパー耐久公式WEBサイトに設置される。締切は2019年1月7日(月)。

 また、ピレリスーパー耐久シリーズ2018のシリーズ表彰式が、2019年1月11日(金)18時30分より、オートサロン2019が開催される幕張メッセ近隣のホテルにて開催、その模様は、YouTubeLIVE「S耐TV」でライブ 中継される予定だ。

Round日程サーキットレース時間等
Test13月2日(土)富士スピードウェイ(静岡)
13月23日(土)・24日(日)鈴鹿サーキット(三重)5時間/1レース
24月27日(土)・28日(日)スポーツランドSUGO(宮城)3時間/2レース
Test25月8日(水)富士スピードウェイ(静岡)
35月31日(金)~6月2日(日)富士スピードウェイ(静岡)24時間/1レース
47月20日(土)・21日(日)オートポリス(大分)5時間/1レース
Spl.Stage8月22日(木)~25日(日)鈴鹿サーキット(三重)鈴鹿10時間10時間(ST-Xのみ)
59月14日(土)・15日(日)ツインリンクもてぎ(栃木)5時間/1レース
611月9日(土)・10日(日)岡山国際サーキット(岡山)3時間/2レース
スーパー耐久機構事務局

TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race

Vitz:ヴィッツグランドファイナルは13台抜きも悔しい結果に (AVANTECH)

  • 開催場所:富士スピードウェイ
  • 日程:
    • 11/24土曜日 予備予選 公式予選
    • 11/25日曜日 決勝
  • チーム名称:AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • チーフメカニック:永原達也
  • メンテナンスガレージ:Garage N
  • 車両協力:arto OSAKA
  • ドライバー:456勝木崇文
  • https://toyotagazooracing.com/jp/tgrf/2018/
  • 写真クレジット:佐々木純也さん

 富士スピードウェイで開催されたヴィッツグランドファイナルに勝木選手とともに参戦しました。

 グランドファイナルは、北海道、東北、関東、関西、西日本、各シリーズの上位メンバーが集まり、日本一のヴィッツ使いを決めるレースです。

 #456勝木選手は初めての富士スピードウェイ、初コースを少ない走行時間を巧く使って、公式予選までに仕上げる予定でした。

 練習走行が2枠、予備予選が1枠、ここまでは順調にタイムを上げ、順調な調整でしたが、公式予選で仕上げきれず、81台中31位から決勝スタートとなりました。

 決勝レースは、1周目の混乱を上手くくぐり抜け、1周目に5台抜き、その後も富士スピードウェイの長いストレートを使ったオーバーテイクを見せて13台抜きの18位でゴールしました。

 しかし、レース後にペナルティがありました。ホームストレートでのオーバーテイクにて、ピットロード側の白線をまたいだとの判定で、30秒のペナルティーを受けてしまいました。

 また、レース中のベストラップが公式予選の目標タイムだったので、コースへのアジャストメントがワンテンポ遅れたことが響いてしまいました。最終結果は、49位になってしまいました。

 3日間のレースウィークに2年間の学びを凝縮して挑みましたが、チームの経験不足を感じました。

 結果は残念でしたが、見応えのあるレース展開からドライバーに成長を感じることが出来ました。

初の富士走行からの組み立てと、決勝中のペースと勢いのあるオーバーテイクは高く評価してあげたいと思います。

 2年計画で始まったAVANTECHレーシングチームの成長を感じられたレースになりました。

 2018年は廣島選手シリーズ3位、勝木選手シリーズ8位、大井選手シリーズ15位を獲得。

 2019年のドライバーは、2年目の大井偉史選手と1年目の三澤拓真選手と決まり、勝木選手と廣島選手が居ないシリーズになる予定です。

 2018年以上の結果を出せるよう、ドライバーと一緒に切磋琢磨していきたいと思います。今後とも、応援宜しくお願い致します。

AVANTECH Racing Team

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿2日目 午前は野尻智紀が、ウエットコンディションとなった午後は中嶋一貴がトップタイムで終わる

合同・ルーキーテスト2日目: 福住仁嶺と野尻智紀 合同・ルーキーテスト2日目: シャルル・ミレージ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: アルジュン・マイニ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 合同・ルーキーテスト2日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト2日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト2日目: 片山義章(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) 合同・ルーキーテスト2日目: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)

 12月6日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテスト2日目が開催された。

 この日は朝から暑い雲に覆われ、今にも雨が降り出しそうな空模様の中、前日同様の19台のマシンがテストに参加した。

 前日チームルマンの7号車をドライブしたラルフ・アーロンは、2日目はコンドーレーシングの3号車に乗車し、午後からはチームルマンの8号車に片山義章が初乗車するなど、初日とはラインナップを変更するチームもある中、8時30分から午前のセッションがスタートした。

 この日はセッション開始直後にシケインで坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING)が、30分後にはS字で牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)、その直後に中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がヘアピンで、スピンやコースアウトし赤旗が提示された。

 残り1時間のタイミングで雨が降り出し全車が一旦ピットへ。数台がコースインするもののアタックするには至らず、午前のトップタイムは降雨直前に1'37.297を出した野尻智紀(TEAM MUGEN)が、2番手に関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手に小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)というトップ3で午前のセッションは終了した。

 インターバル中に雨は小康状態になったが、暖機が終わる頃からからまた雨が降り出すコンディションの中、午後2時から午後のセッションがスタート。

 スーパーフォーミュラ初ドライブの片山義章(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)を始め、ルーキードライバー達がコースインしていくが、開始後まもなく雨も止み路面はドライへと変わっていく。

 30分ほど経過したタイミングで、ベテラン勢もスリックタイヤを履き続々とコースインしタイムを上げていく。

 セッションも残り30分、中嶋一貴が1'38.335のタイムを出した直後から雨が降り始め、全車がピットへ。

 数台がウエットタイヤで周回するが、そのタイムを上回ることはなくセッションは終了。

SF14最後の合同テストは、初日午後に福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が出した1'36.912が2日間での総合トップタイムで終える事となった。

Text & Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿総合結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05-06) Testing Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverTeamSession1
Session2
Session3
Session4
Best
Time
Behindkm/h
16福住 仁嶺DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1'39.356
*1'36.912
1'37.548
1'38.454
1'36.912-215.713
236中嶋 一貴VANTELIN TEAM TOM’S1'38.563
*1'37.104
1'37.841
1'38.335
1'37.104 0.192215.287
316野尻 智紀TEAM MUGEN1'39.059
1'37.816
*1'37.297
1'39.939
1'37.297 0.385214.860
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL1'38.335
1'37.792
*1'37.329
1'39.387
1'37.329 0.417214.789
518小林 可夢偉carrozzeria Team KCMG1'38.593
1'37.651
*1'37.398
1'39.573
1'37.398 0.486214.637
664アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING1'38.405
1'37.722
*1'37.451
1'38.677
1'37.451 0.539214.520
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL1'38.210
1'38.239
*1'37.462
1'39.642
1'37.462 0.550214.496
85山本 尚貴DOCOMO TEAM DANDELION RACING1'38.569
*1'37.475
1'43.350
1'41.250
1'37.475 0.563214.467
93山下 健太KONDO RACING1'38.978
*1'37.549
-
-
1'37.549 0.637214.305
1038石浦 宏明P.MU/CERUMO · INGING1'38.311
1'38.040
*1'37.633
1'40.008
1'37.633 0.721214.120
1139坪井 翔P.MU/CERUMO · INGING1'40.617
1'38.710
*1'37.699
1'39.881
1'37.699 0.787213.976
1237ニック・キャシディVANTELIN TEAM TOM’S1'39.028
*1'37.731
1'38.135
1'39.279
1'37.731 0.819213.906
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING1'39.167
*1'38.151
1'39.297
1'40.433
1'38.151 1.239212.990
1415ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN1'40.396
1'39.040
*1'38.188
1'40.422
1'38.188 1.276212.910
154国本 雄資KONDO RACING1'39.393
*1'38.340
1'39.923
1'38.714
1'38.340 1.428212.581
168大嶋 和也UOMO SUNOCO TEAM LEMANS*1'38.557
-
-
-
1'38.557 1.645212.113
1750ハリソン・ニューウェイB-MAX Racing Team1'40.765
-
*1'38.926
-
1'38.926 2.014211.322
187
3
ラルフ・アロンUOMO SUNOCO TEAM LEMANS
KONDO RACING
1'40.400
1'39.658
*1'39.180
1'39.439
1'39.180 2.268210.780
198シャルル・ミレージUOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
1'40.010
*1'39.212
-
1'39.212 2.300210.712
2050ルーカス・アウアーB-MAX Racing Team-
*1'39.648
-
1'40.423
1'39.648 2.736209.790
2117トリスタン・シャルパンティエREAL RACING1'42.591
1'40.376
*1'40.216
1'46.911
1'40.216 3.304208.601
227アルジュン・マイニUOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
-
*1'40.779
1'40.952
1'40.779 3.867207.436
238片山 義章UOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
-
-
*1'42.255
1'42.255 5.343204.442

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿4回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/06) Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testung 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.335--212.592
26福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.454 0.119 0.119212.335
364アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.677 0.342 0.223211.855
44国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.714 0.379 0.037211.775
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'39.279 0.944 0.565210.570
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.387 1.052 0.108210.341
73ラルフ・アロンORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.439 1.104 0.052210.231
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'39.573 1.238 0.134209.948
920平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.642 1.307 0.069209.803
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'39.881 1.546 0.239209.301
1116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.939 1.604 0.058209.180
1238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'40.008 1.673 0.069209.035
1315ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'40.422 2.087 0.414208.174
1450ルーカス・アウアーB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'40.423 2.088 0.001208.171
1565牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'40.433 2.098 0.010208.151
167アルジュン・マイニUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.952 2.617 0.519207.081
175山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'41.250 2.915 0.298206.471
188片山 義章UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'42.255 3.920 1.005204.442
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'46.911 8.576 4.656195.538

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿3回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/06) Testing 3 Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.297--214.860
219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.329 0.032 0.032214.789
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'37.398 0.101 0.069214.637
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'37.451 0.154 0.053214.520
520平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.462 0.165 0.011214.496
66福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'37.548 0.251 0.086214.307
738石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'37.633 0.336 0.085214.120
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'37.699 0.402 0.066213.976
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.841 0.544 0.142213.665
1037ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.135 0.838 0.294213.025
1115ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.188 0.891 0.053212.910
12250ハリソン・ニューウェイB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'38.926 1.629 0.738211.322
13203ラルフ・アロンORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.180 1.883 0.254210.780
148シャルル・ミレージUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'39.212 1.915 0.032210.712
1565牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'39.297 2.000 0.085210.532
164国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.923 2.626 0.626209.213
1717トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'40.216 2.919 0.293208.601
18207アルジュン・マイニUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.779 3.482 0.563207.436
195山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'43.350 6.053 2.571202.276

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト1日目 午前は平川亮が、午後は福住仁嶺がトップタイム

 2月5日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストが開催された。

 計19台23名のドライバーが参加し、午前・午後で各2時間の走行が行われ、午前中は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分38秒210、午後は今季FIA F2とスーパーフォーミュラに並行参戦していた福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、初日総合でもトップタイムとなる1分36秒912のタイムを記録した。

 この日は気温19度と12月の鈴鹿とは思えぬほど暖かい朝を迎えてテストはスタート。

 今回のテストではヨコハマタイヤから従来の2018年型タイヤに加え、フロントがワイド化された2019年型タイヤも1セット供給される事になり、来季に向けてそのデータ収集やセッティング作業を行なうチームもあるなど、通常のルーキーテストとは少し違った内容となった。

合同・ルーキーテスト1日目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 合同・ルーキーテスト1日目: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 合同・ルーキーテスト1日目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 午前のセッション開始後30分ほどで17号車のトリスタン・シャルパンティエが2コーナー付近でコースアウト、赤旗が提示されセッションは中断。車両回収後にセッションは再開、その後はトラブルも無くテストは進められ、午前のトップタイムは平川亮、2番手以降は石浦宏明、関口雄飛と続いた。

合同・ルーキーテスト1日目: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING ) 合同・ルーキーテスト1日目: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 3時間のインターバルを挟んで14時から開始された午後のセッションは、翌6日の天候が悪化するとの予報から30分延長される事になり16時30分チェッカー予定でセッションは開始された。

 少し雲が広がるが、午前中とほぼ変わらぬコンディションの中、淡々とテストメニューが消化されていくと思われたが、残り30分となる頃にダンロップコーナー出口で、15号車のダニエル・ティクトムがコースアウトし赤旗が提示された。

 この回収作業による中断でセッションは10分間延長される事に。セッション最終には各車アタックに入るが、ソフトタイヤ装着車と19年型タイヤ装着車が混在してのアタック合戦に。

 結局はソフトタイヤを装着した福住仁嶺が午後のトップタイムを記録。2番手に同じくソフトタイヤ装着の中嶋一貴、山本尚貴が3番手と続いた。

 このテストは明日6日まで行なわれ、来季から新車SF19が導入が決まっている事から、テスト最終日の明日は2014年から使われてきた現行車両SF14のラストランとなる。

合同・ルーキーテスト1日目: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: シャルル・ミレージ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト1日目: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING) 合同・ルーキーテスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: 国本雄資(KONDO RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ラルフ・アロン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト1日目: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: トリスタン・シャルパンティエ(REAL RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING)

Text & Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿2回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05) Testing 2 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
16福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'36.912--215.713
236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.104 0.192 0.192215.287
35山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'37.475 0.563 0.371214.467
43山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'37.549 0.637 0.074214.305
518小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'37.651 0.739 0.102214.081
664アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'37.722 0.810 0.071213.925
737ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.731 0.819 0.009213.906
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.792 0.880 0.061213.772
916野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.816 0.904 0.024213.720
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.040 1.128 0.224213.231
1165牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.151 1.239 0.111212.990
1220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.239 1.327 0.088212.799
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.340 1.428 0.101212.581
1439坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.710 1.798 0.370211.784
1515ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.040 2.128 0.330211.078
1650ルーカス・アウアーB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'39.648 2.736 0.608209.790
177ラルフ・アロンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'39.658 2.746 0.010209.769
188シャルル・ミレージUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.010 3.098 0.352209.031
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'40.376 3.464 0.366208.269

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿1回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05) Testing 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.210--212.862
238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.311 0.101 0.101212.644
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.335 0.125 0.024212.592
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.405 0.195 0.070212.440
58大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'38.557 0.347 0.152212.113
636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.563 0.353 0.006212.100
75山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.569 0.359 0.006212.087
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'38.593 0.383 0.024212.035
93山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.978 0.768 0.385211.211
1037ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'39.028 0.818 0.050211.104
1116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.059 0.849 0.031211.038
1265牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'39.167 0.957 0.108210.808
136福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'39.356 1.146 0.189210.407
144国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.393 1.183 0.037210.329
1515ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'40.396 2.186 1.003208.227
167ラルフ・アロンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.400 2.190 0.004208.219
1739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'40.617 2.407 0.217207.770
1850ハリソン・ニューウェイB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'40.765 2.555 0.148207.465
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'42.591 4.381 1.826203.772

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