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2003年4月

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 決勝 (4/6)

●2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県)

4月6日、フォーミュラ・ニッポン第2戦が快晴の富士スピードウェイで行われ、ポ
ールポジションスタートの#19本山哲(IMPUL)が、安定した速さを見せ開幕戦に続く連
勝を飾った。

完全にレースをコントロールした#19本山の完勝だった。スタートを決めると2位の
チームメイト#20トレルイエとの差を僅かずつ開いていく。そして、レース3分の1
を過ぎた26周目にピットイン。給油、タイヤ交換も無難にこなすと、残る周回も他を
上回るハイペースを維持し続けた。

唯一#19本山の計算を狂わせたのは、ダンロップコーナーでストップした#6福田のマ
シンを排除するために、52周目に入ったペースカー。これでここまでに築いた10秒の
リードを失うことになったが、これとて#19本山にとっては些細な出来事だった。55
周目に再スタートを切ると、#20トレルイエを従えてフィニッシュのチェッカーを受
けた。

3位は予選7位スタートの#5道上龍(5ZIGEN)。30周目のピットインで4位に上がると
、36周目に前を行く#2ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)を捕らえた。セーフティカーラン
解除後も前を行くインパルコンビを追ったが届かなかった。
5位は、唯一人52周目までピットインを引っ張った#22脇阪(TEAM22)。運悪くセーフ
ティカーが入ってしまい。作戦どおりとはいかなかったが、ペースが上がらなかった
ことを考えると順当な位置だろう。

本山
「連勝できてよかった。セーフティカー解除のときは後ろが気になったけど、なん
とか抑えきれた」

(観客:24,000人)

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

■決勝 天候:晴れ/コース:ドライ

FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Race Results Weather:Fine
                                                              Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4 km

P  No  Driver               Team                 Lap  Time
------------------------------------------------------------------------------
 1 19  本山 哲             IMPUL                61       -
 2 20  ブノア・トレルイエ   IMPUL                61   -1.520
 3  5  道上 龍             5ZIGEN               61   -5.184
 4  2  アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA        61   -7.427
 5 22  脇阪 寿一           TEAM 22              61  -13.870
 6  1  小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA        61  -14.973
 7 12  井出 有冶           COSMO OIL CERUMO     61  -16.950
 8  7  金石 年弘           LeMans               61  -19.730
 9 11  松田 次生           COSMO OIL CERUMO     61  -20.524
10 28  野田 英樹           CARROZZERIA MOHN     60  -1 Lap?
11 10  藤沢 哲也           TEAM NOVA            59  -2 Laps
12  3  立川 祐路           Olympic KONDO        57  -4 Laps
---------- 《以上完走》 ---------
-   6  福田 良             5ZIGEN               45  -16 Lap
-  40  リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION     38  -23 Lap
-   8  土屋 武士           LeMans               33  -28 Lap
-   9  黒澤 治樹           TEAM NOVA            30  -31 Lap
-  41  服部 尚貴           DoCoMo DANDELION     26  -35 Lap
-   4  ドミニク・シュワガー Olympic KONDO        15  -46 Lap
------------------------------------------------------------------------------
* シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。


                                         http://motorsports.nifty.com/

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選 (4/6)

●2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県)

4月6日、悪天候で決勝日に順延されたフォーミュラ・ニッポン第2戦の予選が富士
スピードウェイで行われ、開幕戦の勝者#19本山が僅差の戦いを制してポールポジショ
ンを奪った。

昨日の雨が信じられないような好天に恵まれた富士スピードウェイ。本来ならば決勝
のセッティングを確認するフリー走行の時間帯に予選が組み込まれた。時間は30分の
一発勝負。

ところが、ただでも短い予選時間を縮める赤旗中断が相次いだ。
開始早々#40ライアンがダンロップコーナーのレコードライン上でストップ。再開から
4分経過したところで#10藤澤がヘアピンでスピン、ストップ。赤旗の原因をつくった
両者は、規則により予選には出走できず。その時点でマシンを降りることになった。

そして、残り12分となったところで、今度は#6福田がダンロップコーナーで止まりき
れずに真っ直ぐ行ってしまい、またしてもライン上にストップ。さらに、残り7分とな
って各ドライバーがアタックに入ったところで、#9黒澤が1コーナー立ち上がりでス
ピン。4度目の赤旗になってしまう。

再三の赤旗にリズムを崩されたドライバーたちは苛立ちを隠せないが、ここまでの順
位は#19本山(1'17.530)-#20トレルイエ(1'17.539)-#8土屋(1'17.821)-#22脇阪-#2ロッ
テラー-#6福田。

残り7分。最後のワンチャンスに賭けコースインしたドライバーたちだったが、タイ
ヤを温める時間にないままにアタックに入ったために、名手#19本山でさえもコース
アウトを喫する状況でタイムアップはならず。#19本山が連勝に向けて最高のグリッド
を得ることに成功した。2位は#20トレルイエでチームインパルはワンツー。

決勝は午後2時50分スタート。61周268.4kmで争われる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

■予選 天候:晴れ/コース:ドライ

FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Qualfying Weather:Fine 
                                                         Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4km

P  No Driver               Team             Time      Delay  Gap     km/h
---------------------------------------------------------------------------
 1 19 本山 哲             IMPUL            1'17.530      -       -  204.31
 2 20 ブノア・トレルイエ   IMPUL            1'17.539  0.009   0.009  204.28
 3  8 土屋 武士           LeMans           1'17.821  0.291   0.282  203.54
 4 22 脇阪 寿一           TEAM 22          1'17.850  0.320   0.029  203.47
 5  2 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA    1'17.862  0.332   0.012  203.44
 6  6 福田 良             5ZIGEN           1'17.953  0.423   0.091  203.20
 7  5 道上 龍             5ZIGEN           1'17.969  0.439   0.016  203.16
 8  1 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA    1'18.022  0.492   0.053  203.02
 9 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN 1'18.107  0.577   0.085  202.80
10  3 立川 祐路           Olympic KONDO    1'18.163  0.633   0.056  202.65
11  7 金石 年弘           LeMans           1'18.192  0.662   0.029  202.58
12 11 松田 次生           COSMO OIL CERMO  1'18.307  0.777   0.115  202.28
13 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION 1'18.348  0.818   0.041  202.17
14  4 ドミニク・シュワガー Olympic KONDO    1'18.475  0.945   0.127  201.85
15 12 井出 有冶           COSMO OIL CERMO  1'18.499  0.969   0.024  201.79
16  9 黒澤 治樹           TEAM NOVA        1'18.520  0.990   0.021  201.73
---------------------------------------------------------------------------
以上予選通過 基準タイム ( 107% )           1'22.957  5.427   4.437  190.94

17 10 藤沢 哲也           TEAM NOVA        1'27.675 10.145   4.718  180.67
-  40 リチャード・ライDoCoMo DANDEL計測できず
---------------------------------------------------------------------------
* シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。 
* コースレコード: 1'15.304 
* 大会審査委員会は、CarNo.10-17番グリッド、CarNo.40-18番グリッドを条件に決勝
レース出場を認めた 


                                         http://motorsports.nifty.com/

Formula Nippon

Fニッポンドライバー スタンドウォーク?


ピットウォークならぬドライバーによるスタンドウォーク?!(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、悪天候のため予選が中止になったFニッポンだが、雨の中辛抱強く待ち続
けてくれたファンのために、本山、服部、道上、脇阪、金石、福田らFニッポンドラ
イバーがスタンドに赴いてサイン、写真撮影などのファンサービスを行った。

霧の発生しやすい富士スピードウェイは、過去にも悪天候でレースが中止や延期にな
ることが多かったが、その度に判断の遅れが指摘されていた。しかし、今回は早々に
Fニッポンの予選を明日に順延することを決定。また、思いがけないファンサービス
もあって、訪れたファンは寒さで凍えながらも笑顔だった。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 予選は明日に順延、F3は決行予定


冷たい雨の降る中、辛抱強く待ち続けるファン(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、フォーミュラ・ニッポン第2戦予選日。富士スピードウェイに降り続く雨
はやや勢いを弱めた。午後2~3時頃にはあがるとの予報だ。

レースを統括するJRPは、午後1時、予定されていたFニッポンの予選を明日に順延
することを決めチームに通告した。予選は明日午前9時半から行われるフリー走行
の時間帯を充てることになった。

F3については、午後2時半から2戦分の予選を行い、サポートイベントの予選を挟ん
で、午後4時半から第3戦の決勝を行うことが決まった。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 予選1回目は悪天候で順延


横殴りの雨でコースもヘビーウェット(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、富士スピードウェイで第2戦を迎えたフォーミュラ・ニッポンだが、昨夜か
ら降り続いている雨はその勢いを衰えさせることはなく、朝10時現在も風を伴って降
り続いている。

このため、午前10時から予定されていた予選1回目、午前11時からのF3の予選は順延。
天候の回復を待って行われることになった。

天気予報では、富士スピードウェイ周辺の天候は午後には回復することが伝えられて
いる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Japanese F3

F3ドライバーズポイント(第2戦終了時)

                                                   
    3   3   5   5   7   7   8   8   9   9
      / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /    
    22 23 5 6 17 18 7 8 5 6 26 27 9 10 6 7 20 21 18 19        
                             
                                             
    鹿         鹿                  
P. No.  Driver  Rd. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 合計 有効
                                                     
1 11  柴田 裕紀 6 20                                     26 26
2 4  ロニー・クインタレッリ 12 12                                     24 24
3 7  ジェームス・コートニー 20 3                                     23 23
4 12  パオロ・モンティン 8 15                                     23 23
5 3  横溝 直輝 15 4                                     19 19
6 8  小早川済瑠 4 10                                     14 14
7 2  佐藤 晋也 10 0                                     10 10
8 32  番場 琢 2 8                                     10 10
9 19  柴田 裕吉 1 6                                     7 7
10 1  細川 慎弥 3 2                                     5 5
11 18  小川 貴広 0 0                                     0 0
12 33  吉本 大樹 0 DNS                                     0 0
13 36  片岡 龍也 0 0                                     0 0
****************************************************************************
* 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
* 全20戦中ベスト16戦(80%)有効ポイント

Formula Nippon

F3ドライバーズポイント(第2戦終了時)

                                                           (全20戦中2戦終了)
                 月  3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 7 7 8 8 9 9 9 91010
                    / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /
                 日 22235 6 17187 8 5 6 26279 106 7 20211819
                 開  鈴  富  T  も  鈴  菅  筑  菅  美  も
                 催              て                      て
                 地  鹿  士  I  ぎ  鹿  生  波  生  祢  ぎ
Po.No.ドライバー    1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920 総P有P マシン
------------------------------------------------------------------------------
 1 11 柴田 裕紀    620                                     26 26 LOLA-DOME
 2  4 ロニー・クインタレッリ  1212                                     24 24 DALLARA
 3  7 ジェームス・コートニー 20 3                                     23 23 DALLARA
 4 12 パオロ・モンティン    815                                     23 23 DALLARA
 5  3 横溝 直輝   15 4                                     19 19 DALLARA
 6  8 小早川済瑠    410                                     14 14 DALLARA
 7  2 佐藤 晋也   10 0                                     10 10 DALLARA
 8 32 番場 琢      2 8                                     10 10 LOLA-DOME
 9 19 柴田 裕吉    1 6                                      7  7 DALLARA
10  1 細川 慎弥    3 2                                      5  5 LOLA-DOME
   18 小川 貴広    0 0                                      0  0 DALLARA
   33 吉本 大樹    0DNS                                     0  0 LOLA-DOME
******************************************************************************
* 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
* 全20戦中ベスト14戦(70%)有効ポイント
* 予選通過基準タイム 110%


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Japanese F3

F3第2戦 2&4レース 決勝


自身とともにローラ童夢にも初優勝をもたらした柴田(Photo:K.Takeshita)

3月23日、全日本F3選手権第2戦の決勝が行われ、フォーミュラ・ドリーム出身のル
ーキー#11柴田が優勝を飾った。この優勝は柴田にとって全日本F3初優勝であると同
時に、今季からデリバリーされたローラ童夢シャーシにとっても記念すべき初優勝
となった。

昨日の第1戦でドラマチックなレースを見せたポールポジションの#7コートニーは、
好スタートを切ったものの、コースインの際にまたしてもホワイトラインカットを
犯してピットロードドライブスルーのペナルティ。

#7コートニーの脱落で労せずしてトップの座を手に入れたのは予選3位の#1細川。2
位にはスタートを失敗した#11柴田とローラ童夢シャーシがワンツー態勢。チャンピ
オンになるためにイギリスF3から戦いの場を日本に移した#1細川だが、2位に上がっ
たチームメイトのルーキー#11柴田を振り切ることができず、逆に差をジワジワと詰
められてしまう。4周目に3.8秒あった両者の差は、8周目に2.3秒、12周目には2.0秒、
14周目には1.2秒とみるみる縮まっていく。

しかし、このとき#1細川のマシンはリアサスペンションにトラブルを抱えており、
16周目の1コーナー進入でこのリアサスがついに悲鳴をあげる。なんとかコースア
ウトは免れた#1細川だが、コース脇にマシンを止めがっくりと首をうなだれる。

この結果、#7コートニー、#1細川の脱落というラッキーな面はあったものの、ルー
キー#11柴田がベストラップもマークする堂々たるレース運びで初優勝を飾った。
また、この優勝はローラ童夢にとってももちろん初優勝。#1細川車がマシントラブ
ルでストップしただけに手放しでは喜べないが、日本で世界制覇に向けての記念す
べき第一歩を記した。
2位は、日産エンジンユーザーの#12モンティン、3位は連続表彰台となった#4クイ
ンタレッリ。

なお、#7コートニーはペナルティのピットインをした後、5位まで挽回したが、ピッ
トロードでスピード違反を犯し再度ピットイン。今日はドタバタの末、いいところ
なく8位に終わった。

柴田
「勝因は落ち着いて走れたことだと思います。細川さんがストップしたときは、ひ
ょっとして自分にも、という不安が頭をよぎりました。あのままだったら抜くまで
には至らなかったと思います」

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

2003年3月23日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿2&4レース -RIJ- (2003/03/23) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.824 km
PNoDriverCarEngineLapTime
111柴田 裕紀LOLA-DOME F106無限MF204B1733'42.380
212パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE17-10.831
34ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-11.550
48小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-41.419
532番場 琢DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-42.253
619柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-44.050
73横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE17-44.321
87ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-48.220
91細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C15-2 Laps
--------《 以上完走 》--------
-18小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE11-6 Laps
-2佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B10-7 Laps
-36片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE6-11 Laps
-33吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GEDNS-17 Laps
  • Fastest Lap: No.11 柴田裕紀 1'57.911 on Lap 7
  • ペナルティ No.7 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット出口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティ及び、罰金5万円、厳重訓告(始末書提出)を課した。
  • ペナルティ No.7 2003年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)の違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.18 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での減速違反)により、罰金5万円を課した。

Japanese F3

F3第2戦 2&4レース決勝 (3/23)

3月23日、全日本F3選手権第2戦の決勝が行われ、フォーミュラ・ドリーム出身のル
ーキー#11柴田が優勝を飾った。この優勝は柴田にとって全日本F3初優勝であると同
時に、今季からデリバリーされたローラ童夢シャーシにとっても記念すべき初優勝
となった。

昨日の第1戦でドラマチックなレースを見せたポールポジションの#7コートニーは、
好スタートを切ったものの、コースインの際にまたしてもホワイトラインカットを
犯してピットロードドライブスルーのペナルティ。

#7コートニーの脱落で労せずしてトップの座を手に入れたのは予選3位の#1細川。2
位にはスタートを失敗した#11柴田とローラ童夢シャーシがワンツー態勢。チャンピ
オンになるためにイギリスF3から戦いの場を日本に移した#1細川だが、2位に上がっ
たチームメイトのルーキー#11柴田を振り切ることができず、逆に差をジワジワと詰
められてしまう。4周目に3.8秒あった両者の差は、8周目に2.3秒、12周目には2.0秒、
14周目には1.2秒とみるみる縮まっていく。

しかし、このとき#1細川のマシンはリアサスペンションにトラブルを抱えており、
16周目の1コーナー進入でこのリアサスがついに悲鳴をあげる。なんとかコースア
ウトは免れた#1細川だが、コース脇にマシンを止めがっくりと首をうなだれる。

この結果、#7コートニー、#1細川の脱落というラッキーな面はあったものの、ルー
キー#11柴田がベストラップもマークする堂々たるレース運びで初優勝を飾った。
また、この優勝はローラ童夢にとってももちろん初優勝。#1細川車がマシントラブ
ルでストップしただけに手放しでは喜べないが、日本で世界制覇に向けての記念す
べき第一歩を記した。
2位は、日産エンジンユーザーの#12モンティン、3位は連続表彰台となった#4クイ
ンタレッリ。

なお、#7コートニーはペナルティのピットインをした後、5位まで挽回したが、ピッ
トロードでスピード違反を犯し再度ピットイン。今日はドタバタの末、いいところ
なく8位に終わった。

柴田
「勝因は落ち着いて走れたことだと思います。細川さんがストップしたときは、ひ
ょっとして自分にも、という不安が頭をよぎりました。あのままだったら抜くまで
には至らなかったと思います」

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

■決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver------------------Car-------------Engine---------Lap----Time------
 1 11 柴田 裕紀              LOLA-DOME F106  無限MF204B     17     33'42.380
 2 12 パオロ・モンティン      DALLARA F303    NISSAN SR20VE  17       -10.831
 3  4 ロニー・クインタレッリ  DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -11.550
 4  8 小早川 済瑠            DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -41.419
 5 32 番場 琢                DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -42.253
 6 19 柴田 裕吉              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -44.050
 7  3 横溝 直輝              DALLARA F303    TOYOTA 3S-GE   17       -44.321
 8  7 ジェームス・コートニ    DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -48.220
 9  1 細川 慎弥              LOLA-DOME F106  無限MF204C     15       -2 Laps
--------《 以上完走 》-----------------------------------------------------
-  18 小川 貴広              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   11       -6 Laps
-   2 佐藤 晋也              DALLARA F302    無限MF204B     10       -7 Laps
-  36 片岡 龍也              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE    6      -11 Laps
-  33 吉本 大樹              LOLA-DOME F106  TOYOTA 3S-GE   DNS     -17 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
* Fastest Lap: No.11 柴田裕紀 1'57.911 on Lap 7 
* ペナルティ No.7 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット
  出口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティ及び、罰金5
  万円、厳重訓告(始末書提出)を課した。 
* ペナルティ No.7 2003年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条11.(ピットレ
  ーン通過速度)の違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。 
* ペナルティ No.18 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での減速
  違反)により、罰金5万円 を課した。 


                                         http://motorsports.nifty.com/

Japanese F3

F3 第2戦 2&4レース 予選 コートニーぶっちぎりPP!

20030322_3.jpg
濡れた路面で段違いの速さを見せたコートニー(Photo:K.Takeshita)

 第1戦の予選に引き続き行われた第2戦の予選は、#7コートニーの独壇場。路面コンディションを的確に掴んだ#7コートニーは、1分16秒113、15秒743と他を圧倒。2番手の#1細川が16秒台に留まる中、#7コートニーはさらにアタックを続け、1分14秒565までタイムを縮めてポールポジションを獲得。もちろん日本での初ポールだ。

 2番手は最後のアタックで1分16秒045をマークして#1細川を逆転したフォーミュラ・ドリーム出身の#11柴田が食い込んだ。

■予選 天候:雨/コース:ウェット

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2003/03/22) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2003 All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.824 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
17ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'14.565--155.81
211柴田 裕紀LOLA-DOME F106無限MF204B2'16.0451.4801.480154.11
31細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C2'16.1771.6120.132153.96
412パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE2'16.4991.9340.322153.60
54ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'16.5481.9830.049153.55
63横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE2'16.6792.1140.131153.40
72佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B2'16.9472.3820.268153.10
833吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'18.0443.4791.097151.88
98小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.0883.5230.044151.83
1036片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.7874.2220.699151.07
1132番場 琢DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.9434.3780.156150.90
1218小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'20.8076.2421.864148.90
1319柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'23.5038.9382.696146.10
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'29.15514.5905.652140.57

Japanese F3

F3第2戦 2&4レース予選 (3/22)

第1戦の予選に引き続き行われた第2戦の予選は、#7コートニーの独壇場。路面コンディシ
ョンを的確に掴んだ#7コートニーは、1分16秒113、15秒743と他を圧倒。2番手の#1細川が
16秒台に留まる中、#7コートニーはさらにアタックを続け、1分14秒565までタイムを縮め
てポールポジションを獲得。もちろん日本での初ポールだ。
2番手は最後のアタックで1分16秒045をマークして#1細川を逆転したフォーミュラ・ドリ
ーム出身の#11柴田が食い込んだ。

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

■予選 天候:雨/コース:ウェット
P.-No.Driver---------Car--------------Engine----------Time------Gap----km/h--
 1  7 ジェームス・コートニー   DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'14.565       - 155.81
 2 11 柴田 裕紀     LOLA-DOME F106   無限MF204B      2'16.045  1.480 154.11
 3  1 細川 慎弥     LOLA-DOME F106   無限MF204C      2'16.177  1.612 153.96
 4 12 パオロ・モンティン     DALLARA F303     NISSAN SR20VE   2'16.499  1.934 153.60
 5  4 ロニー・クインタレッリ    DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'16.548  1.983 153.55
 6  3 横溝 直輝     DALLARA F303     TOYOTA 3S-GE    2'16.679  2.114 153.40
 7  2 佐藤 晋也     DALLARA F302     無限MF204B      2'16.947  2.382 153.10
 8 33 吉本 大樹     LOLA-DOME F106   TOYOTA 3S-GE    2'18.044  3.479 151.88
 9  8 小早川 済瑠   DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'18.088  3.523 151.83
10 36 片岡 龍也     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'18.787  4.222 151.07
11 32 番場 琢       LOLA-DOME F106   TOYOTA 3S-GE    2'18.943  4.378 150.90
12 18 小川 貴広     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'20.807  6.242 148.90
13 19 柴田 裕吉     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'23.503  8.938 146.10
----------------------------------------------------------------------------
* 以上予選通過 基準タイム ( 110% )                   2'29.155  14.59 140.57


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全日本GT選手権

JGTC第2戦富士決勝/ホンダリリース

2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第2戦 "ALL JAPAN FUJI GT RACE"

<決勝>
        無限NSX(伊藤大輔/D.シュワガー 組)3位表彰台
              ARTA NSX(土屋圭市/金石勝智 組)4位
           RAYBRIG NSX(光貞秀俊/金石年弘 組)5位

■開催日	:2002年5月3日(金)~4日(土)
■開催地	:富士スピードウェイ(静岡県)<全長4,400m>
■決勝レース	:114周(約501.6km)
■天 候 	:曇り
■気 温/湿 度	:18.8℃/64%(12:00現在)
■コースコンディション	:ドライ
■観客数	:53,000人(主催者発表)

5月4日(土)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2002年全日本GT選
手権シリーズ(JGTC)第2戦「ALL JAPAN FUJI GT RACE」の決勝レースが行われ
た。
レースは、セーフティーカーが6回も入る波乱の展開となったが、Honda NSX勢は
何度もトップを快走する活躍を見せ、伊藤大輔/ドミニク・シュワガー 組(無限
 NSX)が3位表彰台。続く4位に土屋圭市/金石勝智 組(ARTA NSX)が入り、光
貞秀俊/金石年弘組(RAYBRIG NSX)が5位入賞を果たし、Honda NSX勢がトップ6
に3台が入った。開幕戦でポール・トゥ・ウィンを果たした松田次生/ラルフ・
ファーマン 組(Mobil 1 NSX)は、2回のコースアウトを喫しながらも11位完
走。セバスチャン・フィリップ/リチャード・ライアン 組(TAKATA 童夢 NSX)は
他車との接触によるラジエター破損で32位に終わった。

●Honda NSX出場チームと戦績
No. マシン名         エントラント名            監 督
    ドライバー              H・W      予選     決勝
16  無限 NSX         無限×童夢プロジェクト    熊倉 淳一
    伊藤 大輔/D.シュワガー  10        9位      3位
18  TAKATA 童夢 NSX
    S.フィリップ/R.ライアン 50	     12位     32位
 8  ARTA NSX         AUTOBACS RACINGTEAM AGURI 鈴木亜久里
    土屋 圭市/金石 勝智	     -        6位      4位
64   Mobil 1 NSX    Mobil 1 Nakajima Racing   中嶋 悟
    松田 次生/R.ファーマン  70        8位     11位
100  RAYBRIG NSX     チーム国光with MOONCRAFT  高橋 国光
    光貞 秀俊/金石 年弘	     -       11位      5位
※タイヤ=全車ブリヂストン H・W=ハンディウェイト(kg)


3位 #16 無限NSX
○熊倉 淳一(Jyunichi Kumakura)無限×童夢プロジェクト 監督
レース序盤のシュワガー選手とファーマン選手の接触コースアウトは、Honda NSX
勢にとって残念な結果となってしまいました。今回は、6回ものセーフティーカー
導入があり、それに助けられましたね。後半はトップを走ることができたのですが、
最後まで守りきることができず複雑な心境ですが、シーズン全体で見るといい結
果を得ることができたと思います。
次戦のSUGOはHonda NSXが得意とするサーキットですので優勝を目指したいですね。

○伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手
レース序盤のアクシデントがあったので、追い上げの展開に気持ちを切り換える
必要がありました。セーフティーカーが何度も入ったので、あらかじめ用意してい
たピットインのタイミングや給油などの予定が狂ってしまいましたが、チームが
本当に良い判断をしてくれたと思います。
今回は優勝できず悔しいですがチャンピオンシップのことを考えると、順調にポイン
トを取ることができていると思います。次戦のSUGO、その次のセパンでもこの調子
で戦っていきたいと思います。

○ドミニク・シュワガー(Dominik Schwager)選手
アクシデントの起こった1コーナーは他車との接触もあってファーマン選手に突っ
込む形となってしまった。でも、その後のセーフティーカー導入でトップ争いに復
帰することができた。レース終盤はミッションの調子が悪くなって最後まで持つか
心配だったけど、無事に走りきることができました。

○永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GT開発プロジェクトリーダー
3位から5位に3台揃って入賞したことは、今シーズンのチャンピオンシップを戦
う上で大きな意味を持つものと思います。開幕戦に続いての全車入賞を願っていた
のですが…。標高の高い富士のコース特性を考えると、今日の結果はとりあえず合
格点を頂けるのではないかと思います。
次戦はSUGOですが、先々週のテストでも好調だったので、是非良い結果を残したい
と思います。

(決勝結果は省略させていただきました)


■GT500クラス・ドライバーズランキング(Honda調べ)
順位	No.	ドライバー				  ポイント
 1	 1	竹内浩典/立川祐路                              32
 2	64	松田次生/ラルフ・ファーマン                    22
 3	16	伊藤大輔/ドミニク・シュワガー                  22
 4	18	セバスチャン・フィリップ/リチャード・ライアン  17
 4	 6	脇阪寿一/飯田 章                              17
 6	 8	土屋圭市/金石勝智                              14
 7	39	ジェレミー・デュフォア/織戸 学                13
 8	100	光貞秀俊                                       10
 9	25	山路慎一                                        6
10	23	影山正美/エリック・コマス                       6
11	76	服部尚貴/田嶋栄一                               5
12	22	本山 哲/ミハエル・クルム                       4
13	36	土屋武士/ワイン・ガードナー                     3
14	30	岡田秀樹/黒澤治樹                               2
15	35	影山正彦/脇阪薫一                               1


■GT500クラス チームランキング(Honda調べ)
順位	No.	チーム			           ポイント
1	1,33	TOYOTA TEAM CERUMO                             32
2	16,18	無限×童夢プロジェクト                         30
3	64	Mobil 1 NAKAJIMA RACING                        22
4	6	ESSO TOYOTA Team Le Mans	               17
5	8	AUTOBACS RACING TEAM AGURI	               14
6	39	TOYOTA TEAM SARD	13	               13
7	100	チーム国光 with MOON CRAFT	               10

Honda Racing

全日本GT選手権

日産、ゴーン社長が富士GTを視察


ゴーン社長と案内する柿元前ニスモチーム監督(Photo:Ms@nifty)

5月4日、日産自動車のゴーン社長が、全日本GT選手権第2戦の行われている
富士スピードウェイを訪れた。当日は子息を伴ってプライベート色の強い訪問の
ようだったが、ニスモ首脳陣の案内で各チームのマシンを興味深く見て回った。

ゴーン氏は、2005年には資本提携しているフランス・ルノー社の社長に就任する
ことが決まっており、氏の意向はF1,IRLをはじめとするルノー、日産両社のモー
タースポーツ活動にも大きな影響を与えると見られている。

全日本GT選手権

JGTC第2戦富士決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


(C)NISMO

全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第2戦 
ALL JAPAN FUJI GT RACE 決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2002年5月4日(土)
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■6度のセーフティカー。
 荒れたレースでNISMOのGT-Rが6、7位入賞

<決勝 13:43~114Laps Cloudy / Dry>
決勝レースは、シリーズ最長の500kmレース。#23カストロール ピットワークGT-R
は、影山正美がスタートを担当。53,000名の大観衆が見守る中、16番手から飛び
出した影山は、1周目の第1コーナーで上位2台が絡むスピンアウトの混乱に巻き込
まれることなく、ポジションを9位にあげて最初のセーフティカーラップを周回し
た。

5周目にレースが再開されると、先行車の#12と#39を抜いて7位へ。11周目には6位
へと浮上した。さらに、5位の#36を追って序盤から勝負する姿勢を見せた。そし
て他チームより早めの27周目に予定通りのピットイン。エリック・コマスにドラ
イバー交代した。ところが直後に2回目のセーフティーカーラップとなって各車が
ピットインしたため、アドバンテージを築く計画は崩れてしまった。

しかし、コマスは40周目には7位にまで挽回。ピットインを挟み、再びポジション
を落とすが、76周目に影山にステアリングを戻した時には8位であった。このピッ
トストップ時に、エンジン停止する前の給油作業開始がペナルティと判断され、7
位でトラックに戻った後、10秒のピットストップを命じられた。しかし、直後に
セーフティカーが出動したため、ペナルティは大きな損失とはならずに救われた。

終盤影山は7位で周回を重ね、最終周に6位で先行する僚友の#22がスピンし、コー
スアウトしたため、6位にポジションをあげてチェッカーフラッグを受けた。

#22ザナヴィ ニスモGT-Rは、ミハエル・クルムがレースをスタート。
序盤の2スティントをクルムが担当する作戦を取った。14番手からスタートし、序
盤の上位車脱落で12位となった。16周目に10位に上がると、17周目には9位へ。さ
らに28周目には7位となった。その後、セーフティーカーラップ中にピットイン。
給油してコースに戻ると9位に、40周目に#35に競り勝って8位となるなど、アグレッ
シブに上位を目指す前向きなレース展開を見せた。中盤以降は5位にポジションアッ
プし、さらに4位に押し上げたところで76周目にピットインし本山に交代した。本
山は5位をキープするものの、終盤#100に先行を許し6位へ。再度5位を奪還すべく
猛プッシュを掛けるが、最終周にチャレンジした第1コーナーで痛恨のスピンアウ
ト。#23に6位のポジションを譲って7位でゴールを迎えた。

一方GT300クラスは、8番手を走行していた#81シルビアの青木が11周でピットイン。
これはターボのアクチュエーターのロッドが折れたためだった。
また#3シルビアの山野はBコーナーでスピンを喫しポジションダウンしたが、中盤
には7番手までリカバリーして上位進出を狙っていた。ところがオイルを吹いてい
るということでオレンジボール旗が掲出され、やむなくピットイン。原因はデフの
トラブルのためだった。いったんコース復帰するが再びピットインして65周でレー
スをあきらめた。
その直前の62周の時点でマシンの挙動がおかしいとピットインした#81シルビアだ
が、左リヤサスペンション部のフレームが割れていることが判明し、こちらもレー
スをあきらめることになった。レースは終了直前までトップを走っていた#19MR-S
のタービンが壊れスローダウン。#62ヴィーマックが逆転してデビュー戦でポール
toフィニッシュを遂げた。

■ニスモチーム小河原監督
「まず2台ともポイント圏内でゴールさせることができ、ホッとしました。予選ポ
ジションから考えると、よくやれたと思います。#23は3ストップ作戦に賭けたの
ですが、まさかこれほどセーフティカーが出るとは予想もしていませんでした。
しかし、ペナルティストップがセーフティカーに助けられたので、運がなかった
わけでもないです。結果的にはポジティブなレースができたと思うので、この流
れを次のレースにつないで行きたいですね」

■本山哲
「最後に飛び出してしまったのが残念。逆転を狙うには、1コーナーしか詰めると
ころがなかったので、ぎりぎりプッシュして少しずつ詰めていき、ファイナルラッ
プにチャレンジしましたが、行き過ぎてしまいました。しかし、コースに戻れて
フィニッシュできたのはラッキーでした。苦しいレースでしたが、いろいろと見
直しをかけ、(今後は)これ以上の成績をキープしたいですね」

■影山正美
「最初のスティントは気持ちよく走れました。ポジションを上げていくのは、気
持ち良いです。しかし終盤のBコーナーでは目の前でクラッシュがあったので、な
んとかグリーンに逃げることができたけど、本当に怖かった。終わってみれば6位
は悪くないと思います。次は菅生ですが、なんとか頑張ります」

■山野哲也
「原因ははっきりしていませんが、デフのポンプのスイッチが入ってなかったみ
たいです。今回のトラブルは大きな問題ではないので次のSUGOでは起死回生、い
いレースができるよう頑張ります」

■青木孝行
「行けると思ったんですが、最初はアクチュエーターのロッドが折れて最後はフ
レームが折れていたのでその時点でリタイアになりました。次は勝負ができるよ
うなレースをしたいです。多分大丈夫でしょう」

(決勝結果は省略させていただきました)

上記の詳細情報は「NISMO official web site」をご覧下さい。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/contents.html

全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 決勝


両クラスの優勝クルー(Photo:Ms@nifty)


          セーフティカー導入6回と荒れたレースで
             auセルモスープラ、R&Dマーヴィックが優勝

 JGTC第2戦は毎年ゴールデンウィークの恒例行事で、今年も富士スピードウェイで
開催された。昨年同様500kmのロングディスタンスで、通常の車両はピットイン2回
でドライバーのどちらかが長めのドライブを担当する。ピットの回数も多く、セー
フティカー(SC)ランをたくみに利用してピットインのタイミングを取るタクティ
クスやピットワークの迅速さなど、さまざまな要素が組み合わされる予測の難しい
レースとなる。

 今回注目されたのはHKSの製作したメルセデス・ベンツCLKと、東京R&Dが投入す
るヴィーマック320Rの2台。しかしメルセデスが富士に到着したのは予選前日の夕
方で予選は走らずじまいとなった。一方ヴィーマックは流麗なスタイリングでセッ
ションごとにタイムアップを果たしていた。

 5月2日に行われた公式予選で、コースレコードでポールポジションを獲得したの
は脇阪寿一/飯田章の#6エッソウルトラフロースープラ。ディフェンディングチャ
ンピオンである竹内浩典/立川祐路の#1auセルモスープラがフロントロウに。そし
て服部尚貴/田嶋栄一の#76イエローコーンマクラーレンGTR、土屋武士/ワイン
・ガードナーの#36トクホントムススープラ、岡田秀樹/黒澤治樹の#30綜警McLaren
の順と最高速の伸びるスープラとマクラーレンがトップ5を独占した。

 またGT300では、柴原眞介/蜜山祥吾の#62Vemac R&Dダンロップ320Rが何とデビュー
レースでポールポジションを獲得。今回は性能引き上げ措置を受けた車両が多く、
#2BOSSベルノ東海NSXが2位、#19ウェッズスポーツMR-Sが3位、#15AMPREX BMW M3GT
が4位と、いつもとは上位の顔ぶれが変わった新鮮なグリッドとなった。

 決勝は朝から雲が多くいつ雨が落ちてきてもおかしくない空模様。それでも5万
3000人ものファンが詰め掛けた。13時40分過ぎ、114周の決勝レースがきれいにス
タートした。しかし2周目の1コーナーで#37ZENTスープラ、#16無限NSX、#64Mobil
1 NSXが接触。#64NSXはグラベルで身動きが取れなくなりSCランとなった。

再スタート後、7周目の1コーナーで#1スープラがトップに立ち、トップ3台が逃げ
るようなレースを展開する。20周終了時で4番手は#39デンソーサードスープラ、5
番手は#36スープラとスープラ勢が好調。しかし31周目に#39スープラがタイヤにト
ラブルを抱えいったん停止。再び走り出したがBコーナーでタイヤのトレッド面が
剥離脱落して、ここで2度目SC導入。この時点で各車両が一気にピット作業に入り、
ピットは大混乱。リスタート時の順位は#1スープラ、#76マクラーレン、#6スープ
ラ、#36スープラ、#8 ARTA NSX、#16NSXで、直後から#76マクラーレンが激しく#1
スープラをチャージ! 49周目にはBコーナーで#39スープラがストップして3度目
のSCラン。

 そしてその再スタート直後のAコーナーで服部の#76マクラーレンがとうとうトッ
プに。しかし飛ばしすぎたのか60周目の1コーナーでグリップを失ってオーバーラン
し3番手にドロップしてさらにタイヤ交換のためにピットへ。ここで2番手の#6スー
プラは、ピットアウト時に他車両と接触したため危険走行とみなされ30秒のペナル
ティを受け脱落。70周終了時の順位は#1スープラ、#36スープラ、#8NSX、#16NSX、
#22ザナヴィピットワークGT-R、#64NSXに。そして2回目のピットワークのタイミン
グに。

 75周目、ピットアウトしたばかりの#64NSXが1コーナー先にコースアウトして4回
目のSCランに。再スタート時は#8NSX、#16NSX、#1スープラ、#36スープラ、#22GT-R
の順だったが、81周目に#16NSXがトップを奪い、トップ3台の差は5秒以内に縮まっ
た。ここから#1スープラが追い上げを始めた86周目には最終コーナーで#88ディア
ブロがクラッシュして5度目のSCランに。ここから最後のスプリントレースが展開
されるかと思われた。

 ところがヘアピンで4番手の#36スープラと#30マクラーレンが接触して#36スープ
ラはポジションダウン。1.4秒内にひしめいていたトップの3台は、92周目のAコー
ナーで#1スープラがトップを奪って、#1す-ぷら、#16NSX、#6スープラの順序でこ
れで勝負ありかと思われた。ところが100周目のBコーナーで#55バイパーがスピン、
逆走して#36スープラと衝突。これで6回目のSCランとなった。最後の10周はスーパー
スプリントレースになるかと思われたが、#1スープラは余力を残しており悠々トッ
プを守りチェッカー。最終周で#6スープラが#16NSXを逆転して2位、スープラの1-2
フィニッシュとなった。

 GT300は、序盤#62ヴィーマック、#31ARTAアペックスSMR-、#2NSX、#24エンドレ
スポルシェ、#86プロジェクトμMR-S、#71シグマMR-S、#910ナインテンロデオドラ
イブポルシェの順で走行していたが、#24ポルシェはミッションオイルクーラーの
破損でリタイア。#86MR-SはBコーナーでGT500の車両に追突されスピン、#2NSXはス
ターターのトラブルで順位を落とす。順位が決定したと思われたのは2度目のピッ
トイン時。トップを走行していた#19MR-Sのピット作業とSC導入のタイミングが良
く、他のGT300車両に対し約1周得したことになったのだった。

 ところが終盤、優勝間違いなしと思われた#19MR-Sがタービントラブルのために
スローダウン。脇を#62ヴィーマック、#71MR-S、#910ポルシェ、#26PLUSeタイサン
ポルシェが追い抜いていった。そして#62ヴィーマックがデビューレースでポール
toフィニッシュを飾るという快挙を成し遂げた。ファイナルラップ、その前にGT500
マシンと接触してペースの上がらない#910ポルシェを#26ポルシェがかわして表彰
台へ。波乱のレースはようやく終了した。

(観客:53,000人)

Report:K.Minakoshi



2002年5月4日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ

-P.-No.Cls-Car----------------------------Drivers-----------Lap-GoalTime---(WH)
 1   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川         114 3:14'42.322
 2*  6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田         114 -     5.311
 3  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー   114 -     6.174(10)
 4   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石         114 -    14.557
 5 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石         114 -    16.093
 6* 23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス       114 -    25.572
 7  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム       114 -    28.587
 8* 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋         114 -  1'17.315
 9  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤         113 -    1 Lap
10  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪         113 -    1 Lap
11  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン   112 -    2 Laps(70)
12* 37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン   111 -    3 Laps
13  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース       111 -    3 Laps
14  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山         108 -    6 Laps
15  71 300 シグマMR-S                     城内/澤           108 -    6 Laps
18  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤         108 -    6 Laps
16 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック 107 -    7 Laps
17  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤         107 -    7 Laps
19  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川         106 -    8 Laps
20  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸         106 -    8 Laps
21  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地       104 -   10 Laps
22   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井         104 -   10 Laps
23  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川         103 -   11 Laps
24  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川         102 -   12 Laps
25  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー   100 -   14 Laps
26   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口          99 -   15 Laps
27*360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木        95 -   19 Laps
28   2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺          95 -   19 Laps
29  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート  94 -   20 Laps
30* 55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水          93 -   21 Laps
31  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS   長島/松田          90 -   24 Laps
32  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン89 -   25 Laps(50)
33   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置          88 -   26 Laps
34  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン        87 -   27 Laps
-----------以上完走------------------------------------------------------------
  *  3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田          65 -   49 Laps(10)
    81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木        62 -   52 Laps(20)
    88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田    58 -   56 Laps
    39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸    45 -   69 Laps(30)
    31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木          35 -   79 Laps(50)
    63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川         27 -   87 Laps
    12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中          18 -   96 Laps
    24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下          14 -  100 Laps(40)
■ 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀          失格
-------------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap GT500 #1  auセルモスープラ(立川)       1'25.942  9/114 184.310km/h
            GT300 #62 Vemac R&Dダンロップ320R(柴原)1'32.872  8/108 170.557km/h
*WH:ウェイトハンデ(kg)

* #3(Aドライバー)はH項違反(黄旗区間での危険走行)によりペナルティストップ10秒
 のペナルティを課された。
* #37(Aドライバー)はピットレーン出口の信号無視によりペナルティストップ10秒
 のペナルティを課された。
* #6(Bドライバー)は走行中の危険行為によりペナルティストップ30秒のペナルティ
  を課された。
* #23は給油中のエンジン不停止によりペナルティストップ10秒のペナルティを課され
 た。
* #360はタイヤ交換時のタイヤ平置き違反によりペナルティストップ10秒のペナル
 ティを課された。
* #76(Bドライバー)は、再スタート時の追越し違反により、ペナルティストップ10秒
 のペナルティを課された。
* #55は給油中のジャッキ使用違反によりペナルティストップ10秒のペナルティを課さ
 れたが、リタイアにより実施できなかったので罰金3万円を課した。
■#911は黒旗無視違反により失格とした。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE フリー走行


#6とともに順調な仕上がりを見せる#1auスープラ(Photo:Ms@nifty)


       
朝のフリー走行もau&エッソ2台のスープラが好調!
5月4日決勝日朝、富士スピードウェイ上空は曇天。フリー走行の始まる午前8 時50分にはすでに多くの観客がサーキットに詰め掛けている。 30分間のフリー走行は、予選と順位は逆になったが、#1auセルモスープラと#6エッ ソウルトラフロースープラが1、2位を占め、ともに決勝に向け順調な仕上がりを 見せている。 3番手に食い込んだのは、昨日の予選で16位と低迷したニッサンのエースカー#23 カストロールピットワークGT-R。#22GT-Rも7位といい位置につけた。決勝では必 ず這い上がってくるニスモチームだけに、決勝での追い上げが期待される。 決勝は、午後1時45分スタート。500km(114周)で行われる。
2002年5月4日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'25.980
 2   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田           1'26.126
 3  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'26.146
 4  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'26.231(10)
 5  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'26.257(50)
 6  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'26.307(30)
 7  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'26.393
 8   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'26.452
 9  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'26.522
10  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'26.689
11  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'27.073(70)
12  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪           1'27.156
13  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'27.204
14  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'27.442
15  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'27.608
16 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'27.763
17  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'27.913
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'29.136
19  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'32.974
20  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.521(40)
21 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'33.600
22   2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'33.611
23  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'33.671(50)
24  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'33.822(20)
25  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'33.981
26   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'34.101(10)
27  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS   長島/松田           1'34.303
28  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'34.454
29  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'34.477
30   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'34.512
31  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'34.729
32   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'34.959
33  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'34.961
34  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           1'35.154
35  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'35.496
36  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'35.580
37*360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         1'36.106
38   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'36.251
39 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'36.962
40  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'36.973
41  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'37.243
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'38.608
43   4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'47.076
    21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         計測できず
--------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)

* #360は、エンジン押し掛けにより罰金50,000円のペナルティを課す。

全日本GT選手権

JGTC第2戦富士予選/ホンダリリース

2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第2戦 "ALL JAPAN FUJI GT RACE"

<予選>
ARTA NSX(土屋圭市/金石勝智 組)が予選6番手

■開催日	:2002年5月3日(金)~4日(土)
■開催地	:富士スピードウェイ(静岡県)<全長4,400m>
■決勝レース	:114周(約501.6km)
■天 候 	:晴れ
■気 温/湿度	:17.8℃/65%(15:00現在)
■コースコンディション	:ドライ
■観客数	:28,900人(主催者発表)

5月3日(金)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2002年全日本GT選
手権シリーズ(JGTC)第2戦「ALL JAPAN FUJI GT RACE」の予選が行われ、4日
(土)決勝のスターティンググリッドが確定した。
(予選参加台数44台)

Honda NSX勢はGT500クラスにおいて土屋圭市/金石勝智 組(ARTA NSX)が
1分24秒887を記録して予選6番手。開幕戦でポール・トゥ・フィニッシュ
を飾った松田次生/ラルフ・ファーマン 組(Mobil 1 NSX)は70kgのウェイ
トハンディを積みながらも予選8番手と健闘。続く予選9番手に伊藤大輔/ドミニ
ク・シュワガー 組(無限 NSX)が入った。

ル・マン24時間レースのテストデーに参加している加藤寛規選手に替わり、光
貞秀俊/金石年弘選手 組となったRAYBRIG NSXは、予選11番手を獲得。セバス
チャン・フィリップ/リチャード・ライアン 組(TAKATA 童夢 NSX)は予選12
番手となった。

決勝レース<114周(約501.6km)>は5月4日(土)午後1時45分にス
タートする。

(予選結果は省略させていただきました)

Honda Racing

全日本GT選手権

JGTC第2戦富士予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


(C)NISMO

全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第2戦 
ALL JAPAN FUJI GT RACE 公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2002年5月3日(金)
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#22ザナヴィ ニスモGT-R、14番手
  #23カストロール ピットワークGT-R、16番手

<公式予選1回目 10:50~11:58 Fine / Dry>
 3日(金)午前10:50からの公式予選1回目は、鮮やかに晴れ上がった快晴のもと、
18台のGT500、26台のGT300、あわせて44台が出走。話題のニューカマー、メルセ
デス・ベンツCLKはサーキットに姿を現したものの、1回目のセッションは不出走
であった。

ニスモからは本山哲、ミハエル・クルム組の#22「ザナヴィニスモGT-R」、影山正
美、エリック・コマス組の#23「カストロール ピットワークGT-R」の2台が予選を
走行した。
ストレートの長い富士スピードウェイは高速コースとして知られている。2台のニ
スモGT-Rは、このコースにあわせレスドラッグ、ローダウンフォース仕様で臨む。
リアホイールにフラットディスクのホイールカバーを装着し、空力性能の向上を
図っている。また、エアリストリクターは小径で、車重の軽い組み合わせをセレ
クト。タイヤは、#23がソフトコンパウンド、#22はややハードなタイプとなって
いる。

予選では、#22はミハエル・クルムがタイムアタックを担当。計測2周目に1’25”
343のベストタイムを記録した。GT300の占有時間を挟んで混走時間帯には、まず
本山がクォリファイを受け、その後クルムに交代してセットアップに時間を使っ
た。#23は、GT500占有時間に影山正美がコースイン。計測2周目に1’25”526のベ
ストタイムを出した。影山はそのまま計8周走行し、ピットイン。混走時間はコマ
スがドライブし、サスペンションやリアのダウンフォースを調整しながら、再タ
イムアタックのためのセットアップを実施した。しかし予選終盤、コマスがピッ
トアウトしてコースに戻る際、第1コーナーでGT300車両に接触。左フロントサス
ペンションを壊してそのままピットインし、予選を終えることとなった。

<公式予選2回目 15:00~16:00 Fine / Dry>
 約3時間のインターバルを経て15:00から予選2回目が行なわれた。
1回目のセッションでフロントサスペンションを損傷した#23カストロールピット
ワークGT-Rは、このインターバルの間に修復され、ピットガレージで出走の出番
を待った。
GT300との混走から始まった予選セッション、#23は様子を見るために出走せず。
アライメント調整を行なって万全を期すこととなった。GT500の占有時間に、今回
のタイムアタッカーとなった影山正美がステアリングを握りコースイン。確認走
行の後タイムアタック用のニュータイヤに換装した。影山は計測3周目に1’26”
046までタイムを詰めたものの、午前のベストタイム更新はならず16位となった。

#22ザナヴィ ニスモGT-Rは、インターバルに午前の仕様から大きくセッティング
を変更、タイムアップを狙った。混走タイムにミハエル・クルムがセッティング
を確認し、クリアラップの取れる占有時間での再タイムアタックに備えた。占有
時間は気温上昇が一段落し、タイムアップに適した条件と思われたが、終盤ニュ
ータイヤを装着してアタック走行に臨むもタイムアップは果たせず、14番手で公
式予選を終えた。

■ミハエル・クルム
「0.2秒のタイムアップと10位以内へのポジションアップを目指し、リスクをおか
してセッティングを大きく変えたが、結果的に狙いをはずしてしまいました。で
も、決勝レース用のセッティングは良いところを見つけられたので、レースを楽
しみにしています。距離が長いので面白いレースが見せられると思います」

■影山正美
「久々にタイムアタックのチャンスをもらったので、なんとか良いタイムを出し
たかったのですが、午後のセッションは路面が悪く、僕らのセッティングが確認
できなかったので、タイムアップにつながりませんでした。
やっぱりタイムアタックは刺激があって良いですね。今回のための富士のテスト
では十分に乗れていなかったので、今度は入念にテストしてタイムアタックに臨
みたいです。TIでは良いところを見せられなかったので、明日の決勝ではいつも
の強いニスモの本領を発揮し、上位入賞したいです」

■ニスモチーム 小河原監督
「チャレンジングでしたが、実は2台とも朝のセッティングから大きく変えてタイ
ムアタックしてみました。しかし、路面とあわなかったですね。明日は、長いレ
ースなので、淡々と、しかもミスなく走り、終わってみればきっちりと上位にい
るというニスモらしいレース展開をお見せします」

(予選結果は省略させていただきました)

上記の詳細情報は「NISMO official web site」をご覧下さい。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/contents.html

全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 予選総合


両クラスのPPクルー 飯田、脇阪(GT500)、柴原、密山(GT300) (Photo:Ms@nifty)


          
スープラ優位揺るがず!マクラーレンが続く!
雪をいただく富士山を望む爽やかな朝を迎えた富士スピードウェイ。全日本GT選 手権の第2戦は、5月2日に予選が行われた。 出走したのはGT500が18台、GT300が26台の計44台。今回デビューを果たすはずだっ たHKSのメルセデス・ベンツCLKは前日夕方に姿を見せたがスターターのトラブル で残念ながら出走できなかった。もう1台のニューカマーである東京R&Dのヴィー マック320Rは、テストから好調なタイムをたたき出しており、活躍が期待できそ うだ。また今回はル・マン24時間の予備予選と日程が重なっており、チームUKYOは 欠場。さらに荒聖治の代わりにはジェフ・リース、加藤寛規の代役に金石年弘が 起用されている。 朝10時50分から行われた予選1回目。最初のGT500の20分の枠では、マクラーレン が好調で#30綜警McLaren、#76イエローコーンマクラーレンがトップ2に。しかし 残り5分を切った時点で#1auスープラの立川祐路が逆転トップに、さらに残り3分 で1分24秒503にタイムを更新。ところが直後に#6エッソウルトラフロースープラ の脇阪寿一が、コースレコードとなる1分24秒303で逆転し、暫定ポールポジショ ンを獲得した。3番手以下は#30マクラーレン、#76マクラーレン、#8 ARTA NSX、 #39デンソーサードスープラ、#37ZENTトムススープラ、#36トクホントムススープ ラとスープラ勢が好調。 また次のGT300の枠では性能引き上げの措置を受けた車両が活躍を見せた。トップ を奪ったのは#2BOSSベルノ東海NSXで、#19ウェッズMR-S、#62ヴィーマック、#15 AMPREX BMW、#71シグマMR-S、#31ARTAアペックスMR-Sの順となった。 午後3時から始まった予選2回目は、路面の状況があまり良くなく、また路面温度 も上がったためか、タイムアップする車両は少なかった。そのような状況で#62 ヴィーマックの柴原眞介が1分32秒379とトップタイムを更新。デビューレースで GT300のポールポジションを獲得してみせた。以下は#2NSX、#19MR-S、#15BMW、 #71MR-Sの順となった。 最後の枠、GT500でもなかなかタイムアップしない中、残り4分の時点で#76マク ラーレン、そして#36スープラがタイムアップしたがトップには及ばず。#6スー プラがPPを獲得し、#1スープラ、#76マクラーレン、#36スープラ、#30マクラー レンが続いた。ニッサン勢は13番手の#12カルソニックスカイラインが最高位と 今回も振るわない。 Report:K.Minakoshi
2002年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選総合 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田          R1'24.303
 2   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'24.386
 3  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'24.423
 4  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'24.704
 5  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'24.775
 6   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'24.887
 7  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'24.980(30)
 8  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'25.011(70)
 9  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'25.013(10)
10  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'25.071
11 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'25.118
12  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'25.211(50)
13  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'25.257
14  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'25.343
15  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪           1'25.393
16  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'25.526
17  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'25.655
18* 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'28.732
19  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'32.379
20*  2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'32.521
21  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'32.662
22  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'33.044
23  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'33.053
24  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'33.095(50)
25* 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.117(40)
26  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'33.133
27 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'33.139
28  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS   長島/松田           1'33.205
29  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'33.338(20)
30   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'33.381(10)
31  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'33.580
32   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'33.691
33  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           1'34.157
34 360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         1'34.348
35  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'34.411
36   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'34.617
37  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'34.795
38   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'35.192
39  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'35.295
40  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'35.342
41  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         1'35.402
42 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'35.509
43  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'37.030
-----------以上予選通過---------------------------------------------------
  *  4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'48.146
    87 500 HKS CLK                        山西/五十嵐         未出走
--------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
Rマークはコースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは 1'24.354

予選通過基準タイム GT500(107%) 1'30.277
                   GT300(107%) 1'38.997

予選1回目
* #88(Bドライバー)、#24(Aドライバー)、#4(Bドライバー)は、ピット出口のラ
 インカット違反によりベストラップ削除のペナルティを課した。
予選2回目
* #2(Aドライバー)は、ピットロード速度違反により罰金5万円を課す。


全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 予選2回目


新コンビで初ポールを獲得したエッソスープラ(Photo:K.Takeshita)


      
2回目もエッソウルトラフロースープラ!ポール確定!
予選2回目の始まる午後3時になって陽は西に傾いたものの、陽射しは予想以上 に強く、路面温度もかなり高そうだ。 午前とは逆に混走→GT300→GT500と20分ずつに区切られて行われる予選は、最初 の20分は足慣らし。勝負は各クラスの走行時間帯となる。 最初に行われたGT300の2回目の予選は、1回目#2 NSXがマークした1分32秒521がタ ーゲットタイムとなったが、今回初登場となる#62Vemac R&Dダンロップ320Rがこ れを僅かに上回る1分32秒379を叩き出し、デビュー戦でポールゲットとポテンシャ ルの高さを見せつけた。 続くGT500は、いつもどおり残り5分を切ってからタイムアタックが始まった。 まず火をつけたのが#76マクラーレン。1分24秒423でトータル2位に浮上。その後 #1スープラ 1分24秒386、#6スープラ 1分24秒358、#36スープラ 1分24秒704、#30 マクラーレン 1分24秒726と次々に24秒台がマークされるが、最後まで1回目の暫 定ポールタイムを上回るマシンはなく、予選2回目もトップタイムをマークした#6 エッソウルトラフロースープラのポールポジションが決定した。
2002年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田           1'24.358
 2   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'24.386
 3  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'24.423
 4  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'24.704
 5  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'24.726
 6   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'24.955
 7  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'25.011(70)
 8  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'25.013(10)
 9 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'25.284
10  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'25.449(50)
11  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'25.472(30)
12  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'25.515
13  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'25.604
14  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'25.745
15  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪           1'25.892
16  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'26.046
17  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'27.197
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'29.272
19  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'32.379
20  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'32.662
21  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.117(40)
22  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'33.321
23  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'33.328(50)
24  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'33.338(20)
25  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'33.453
26  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS   長島/松田           1'33.460
27   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'33.551(10)
28 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'33.965
29   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'33.974
30*  2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'34.002
31  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'34.033
32  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           1'34.157
33  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'34.263
34  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'34.467
35   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'34.617
36  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'34.795
37 360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         1'35.166
38   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'35.192
39  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'35.295
40  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'35.342
41  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         1'35.809
42 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'36.097
43  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'37.567
44   4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'48.146
    87 500 HKS CLK                        山西/五十嵐         未出走
----------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)

* #2(Aドライバー)は、ピットロード速度違反により罰金5万円を課す。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 予選1回目


出走を断念したHKS CLK (Photo:Ms@nifty)


      
予選1回目は、スープラのワンツー!マクラーレンが続く!
富士スピードウェイは快晴。気温もかなり上昇し暑い1日となりそうだ。 午前10時50分から行われた予選1回目は、開始から20分、GT500クラスの走行時間帯 に、#6エッソウルトラフロースープラが早々にコースレコードを上回る1分24秒303 をマーク。昨日の公式練習で#6auセルモスープラが出したタイムには僅かに届かな かったものの、この調子だと涼しくなる午後の予選には23秒台に突入しそうな気配 だ。 スープラの後ろにはマクラーレンが続き、NSX勢は#8ARTA NSXの5位が最上位。や はり高速コースではターボパワーのスープラを出し抜くことは容易ではなさそう だ。 GT300クラスは、昨日の公式練習から好調を維持している#2 BOSSベルノ東海AR・ NSXが暫定ポールを獲得。 JGTC初登場となった話題の#87HKS CLK(メルセデス)は、昨日の夕方サーキット に運び込まれ、車検はパスしたものの、スタータートラブル(チーム発表)により 出走を断念。次戦SUGOでデビューを迎えることとなった。
2002年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田          R1'24.303
 2   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'24.475
 3  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'24.775
 4  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'24.800
 5   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'24.887
 6  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'24.980(30)
 7  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'25.071
 8  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'25.104
 9 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'25.118
10  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'25.211(50)
11  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'25.257
12  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'25.331(70)
13  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'25.343
14  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪           1'25.393
15  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'25.494(10)
16  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'25.526
17  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'25.655
18* 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'28.732
19   2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'32.521
20  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'32.755
21  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'32.827
22  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'33.044
23  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'33.053
24  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'33.095(50)
25  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'33.133
26 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'33.139
27  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS   長島/松田           1'33.205
28* 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.343(40)
29   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'33.381(10)
30  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'33.580
31  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'33.661(20)
32   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'33.691
33  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           1'34.182
34 360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         1'34.348
35  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'34.411
36  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'34.924
37   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'35.274
38  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         1'35.402
39  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'35.470
40 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'35.509
41   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'35.538
42  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'35.688
43  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'37.030
44*  4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'48.228
    87 500 HKS CLK                        山西/五十嵐         未出走
----------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
Rマークはコースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは 1'24.354

* #88(Bドライバー)、#24(Aドライバー)、#4(Bドライバー)は、ピット出口のラ
 インカット違反によりベストラップ削除のペナルティを課した。


全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 公式練習2回目


2番手になりスープラのワンツーとしたエッソスープラ(Photo:K.A)



2002年5月2日 富士スピードウェイ(静岡県) 公式練習2回目 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime-
 1   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'24.197
 2   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田           1'24.845
 3  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'24.864
 4   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'25.122
 5  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'25.378
 6  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'25.486
 7  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'25.546
 8  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'25.708
 9  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'25.717
10 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'25.855
11  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'25.859
12  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA    影山/脇阪          1'25.904
13  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'25.969
14  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'26.306
15  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'26.346
16  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'26.515
17  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'26.696
18   2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'32.629
19  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'32.928
20 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'32.931
21  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'33.050
22   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'33.153
23  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'33.202
24   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'33.411
25  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.446
26  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'33.517
27  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'33.672
28  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'33.722
29  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS    長島/松田          1'33.804
30  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'33.832
31  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'34.331
32   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'34.342
33  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'34.391
34  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'34.627
35  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         1'34.900
36  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'35.884
37  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'36.212
38   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'36.248
39 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'36.657
40  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'37.081
41   4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'47.799
42  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'52.785
43 360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         2'01.707
    17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           未出走
    87 500 HKS CLK                        山西/五十嵐         未出走
----------------------------------------------------------------------

全日本GT選手権

JGTC第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE 公式練習1回目


絶好調のauセルモスープラ(Photo:K.A)



2002年5月2日 富士スピードウェイ(静岡県) 公式練習1回目 天候:曇り/コース:ドライ

-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime-
 1   1 500 auセルモスープラ               竹内/立川           1'24.528
 2   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石           1'24.809
 3  16 500 無限NSX                        伊藤/シュワガー     1'24.832
 4  39 500 デンソーサードスープラGT       デュフォア/織戸     1'25.049
 5  12 500 カルソニックスカイライン       星野/田中           1'25.550
 6 100 500 RAYBRIG NSX                    光貞/金石           1'25.562
 7   6 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田           1'25.589
 8  23 500 カストロールピットワークGT-R   影山/コマス         1'25.659
 9  36 500 トクホン トムス スープラ       土屋/ガードナー     1'25.667
10  30 500 綜警McLaren                    岡田/黒澤           1'25.688
11  22 500 ザナヴィニスモGT-R             本山/クルム         1'25.837
12  18 500 TAKATA童夢NSX                  フィリップ/ライアン 1'25.906
13  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/ファーマン     1'26.031
14  37 500 ZENT トムス スープラ           黒澤/モンティン     1'26.300
15  35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA   影山/脇阪          1'26.524
16  25 500 FK/マッシモADVANスープラ       山路/リース         1'26.566
17  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  服部/田嶋           1'26.659
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        アピチェラ/和田     1'29.887
19   3 300 ユニシアジェックスシルビア     山野/柳田           1'32.489
20  62 300 Vemac R&Dダンロップ320R        柴原/密山           1'32.859
21  31 300 ARTAアペックスMR-S             新田/高木           1'32.902
22  19 300 ウェッズスポーツMR-S           田中/後藤           1'33.089
23  55 300 イクリプスタイサンADバイパー   山田/清水           1'33.369
24  71 300 シグマMR-S                     城内/澤             1'33.484
25 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R  松田/ウィルコック   1'33.529
26  86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS    長島/松田          1'33.831
27   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  松本/谷口           1'33.837
28   2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX          高橋/渡辺           1'33.849
29  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    福山/木下           1'33.951
30  81 300 ダイシンADVANシルビア          大八木/青木         1'34.185
31  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/滑川           1'34.272
32  77 300 クスコスバルインプレッサ       小林/谷川           1'34.459
33  21 300 ダンロップ BMW M3              一ツ山/菊地         1'34.819
34  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン         1'35.052
35   9 300 ARCいじけむしぽるしぇ          下島/日置           1'35.931
36  28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R         砂子/山岸           1'36.172
37  61 300 Asports R&DダンロップGT3R      須賀/宮川           1'36.204
38 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R         平川/芳賀           1'36.368
39  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    木下/西澤           1'36.736
40  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート   1'36.985
41 360 300 ダンテール・フェラーリ         西澤/佐々木         1'37.091
42  63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R    OSAMU/中川          1'37.383
43   5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT  玉中/桧井           1'37.425
44   4 300 ZIPSPEED CORVETTE              山本/吉田           1'56.925
    87 500 HKS CLK                        山西/五十嵐         未出走
----------------------------------------------------------------------

スーパー耐久

青木孝行のS耐レポート 第2戦 Hi-land スーパー耐久レース


スーパー耐久シリーズ2002 第2戦 Hi-land スーパー耐久レース
予選2位 決勝 優勝(総合 予選2位 決勝 優勝) 日時:4月28日 場所:仙台ハイランド 車両:エンドレスアドバンGT-R (1クラス) ドライバー:木下みつひろ・青木 孝行 第2戦の舞台となったのは仙台ハイランド、高低差がありテクニカルなコースレイ アウトでタイヤに厳しいとされているサーキット。私には2年ぶりのコースインと なった。 開幕戦をトラブルで3位と出遅れたため、ここで優勝してポイント争いを軌道にの せたかった。 予選アタックはいつも通り木下選手が担当、コース状態がクリアーな序盤に1'52.2 を出して暫定ポールを獲得。しかし、中盤#1「ファルケン★GT-R」の田中選手が 1'51.80のタイムを出して逆転されてしまった為、私が急遽2回目のアタックを試 みることになった。 タイヤはすでにアタックを終えている為にベストな状態ではないアタックで逆転 は難しいと考えたが再度タイムアタックを行ない1'51.82と0.02秒及ばす悔しい2 番手となってしまった。 決勝は燃料給油の関係で2回のピット作業が必要となり、我々は木下→青木→木下 の順で交代し、同時に燃料給油とタイヤ交換を行なう作戦だが#1「ファルケン★ GT-R」は田中→竹内→竹内で2回目にタイヤを交換しない作戦をとることが考えら れたので、2回目のピットまでにタイヤ交換の時間(約25秒前後)を稼がなけれ ばならないと考えていた。 レース展開は予想通りとなり、序盤に木下選手が#1「ファルケン★GT-R」を抜い て約6秒のビハインドを作って私にステアリングを預けてくれたので私のパート 終了時、2回目のピットまでに約28秒の差を2位の「ファルケン★GT-R」につける ことが出来た。その後2回目のピットで「ファルケン★GT-R」はタイヤ交換を行 なわず、また短い給油時間でピットを出た為、トップを奪われたが木下選手は約 11秒のタイム差を追い上げ、逆転することに成功、開幕戦の借りを返すことが出 来た。 これでシリーズトップの「ファルケン★GT-R」と3ポイント差となり次戦鈴鹿 (5月11-12日)で逆転を狙います。 青木孝行選手のHP「ぶるーのページ」

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦仙台/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


(C)NISMO

スーパー耐久シリーズ第2戦
ハイランド・スーパー耐久レース
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2002年4月27日-28日
■開催場所:仙台ハイランド
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■エンドレスアドバンGT-Rが逆転優勝。
   クラス3のアイエーテックシルビアはクラス5位完走で
   シリーズランキング首位をキープ。

【予選】
S耐のシリーズ第2戦は仙台ハイランド。今大会には開幕戦と同じくクラス1に3台
のスカイラインGT-Rとクラス3に1台のシルビアが参加。全クラス合計では38台の
エントリーを集め、フルグリッドの32台に対し按分比例によりクラス3からも1台
の予選落ちが発生する状況となった。

26日午前11時からのフリー走行では#3エンドレスアドバンGTRが1分52秒083を記
録し、1分53秒063どまりの#1ファルケン☆GT-Rに対してタイヤのアドバンテージ
を感じさせた。午後2時からの公式予選でも早々とピットエンドにマシンをつけ、
早期にクリアラップを獲る作戦に出た#3GT-Rだったが、木下みつひろはタイヤが
温まりきらず、アタック1ラップ目のベストは1分52秒262。これがターゲットタイ
ムとなった。

その様子を確認してコースインした#1GT‐Rの田中哲也は、アタック1周目で1分51
秒802という昨年PPを獲得した際の1分53秒868を実に2秒縮める驚異的なタイムを記
録、#1GT-Rの2戦連続PPが決定した。もう一台のGT-R、#19JMCダンロップGT-R・
EDは練習走行時からセッティングが煮詰まらず苦戦してクラス3番手、クラス3の#
48アイエーテックシルビアは練習走行時からトランスミッション、ディファレン
シャルに続きエンジンが吹けないトラブルに見舞われたが、無事クラス6位で予選
通過を果たした。

■正式予選結果
Pos.--Cls  Machine  Driver
1.--1  FALKEN☆GT-R(日産スカイラインGT-R/BNR34)
         竹内 浩典・田中 哲也
2.--1  エンドレスアドバンGT-R(日産スカイラインGT-R/BNR34)
         木下みつひろ・青木 孝行
3.--2  三菱PUMAランサ-EVO VII(三菱ランサーエボ VII/GH-CT9A)
         中谷 明彦・木下 隆之
4.--1  JMCダンロップGTR・ED(日産スカイラインGT-R/BNR34)
         輿水 敏明・吉富  章
5.--3  FORTUNE科芸専RX-7(マツダRX7/E-FD3S)
        大井 貴之・山下 潤一郎
6.--2  RSオガワADVANランサー(三菱ランサーエボ VI/CT9A)
         小川日出生・福山 英朗・伊藤 勝一
7.--2  アイフェルダンロップインプレッサ(スバルインプレッサ/GH-GDB)
         吉田 寿博・清水 和夫

【決勝】100LAP
PPの#1GT‐Rの田中哲也、#3GT-Rの木下みつひろの順にスタートを切るが、#3
GT-Rのペースは速く、8周目に#1GT-Rを捕らえトップに。2台のGT-Rは他車を引き
離しながらハイペースでトップ争いを展開した。
26ラップ目に首位の#3GT-Rが4秒あまりのマージンを持って予定どおりの早めの
ピット作業を行い青木孝行に交代。これで再びトップの座に戻った#1GT-Rは42周
まで引っ張って竹内浩典に代わり、この時点で再び#3GT-Rが約40秒差で首位に
立った。

1分57秒~58秒台の安定したペースで逃げる青木を1分55秒~56秒台で竹内が追う。
青木は63周目に26秒の差をつけて再び木下に交代し、その際タイヤも再び4輪とも
交換するが、83周目に2回目のピットに向かった#1GT-Rはドライバーを交代せず
竹内のまま、タイヤも無交換で送り出す。トップでコースに戻った#1GT-Rの竹内
だったが、見る見る間に#3GT-Rの木下が追いつき、84周目に両者は逆転。今度は
#1GT-Rの竹内が#3GT-Rの木下に追いすがるが、木下は後ろとの距離を見ながらの
息が詰まるような走行を続ける。

そんな中、終盤94周目にシケイン先でストップした車両を排除するためセーフティ
カー導入に。ここで#1GT-Rはタイヤを交換して#3GT-Rをプッシュする賭けに出
た。竹内はセーフティカー解除の混雑の中でまるで予選アタックのような鬼気迫
る走りを見せスタンドを沸かせるが、隊列の最後尾から2番手にポジションを上げ
るのがやっと。結局9.186秒差で#3GT-Rが優勝を果たした。#1GT-Rは2位入賞でシ
リーズランキングは首位をキープ。#19GT-Rは総合5番手を走行中、55周目のシケ
インでブレーキトラブルによりコースアウトして戦列を去った。

また、クラス3の#48シルビアはエンジン不調の症状が完治しないまま苦しい走行
となったが、マイペースを保ってクラス5番手で完走。シリーズランキング首位の
座を守ることに成功した。

■木下みつひろ選手
「終盤にセーフティカーが入っても抑えきれる自信はありました。開幕戦を落とし
ていたので勝てて良かったですね」
■青木孝行選手
「最後はピットでモニターを見ながらもうドキドキで、運転している方がいいです
よ(笑)。この勢いで鈴鹿も取りたいです」

■正式決勝結果
Pos.--Cls--Cls Pos.  Machine  Driver  Race Time(Lap)
1.--1--1  エンドレスアドバンGT-R(日産スカイラインGT-R/BNR34)
          木下 みつひろ・青木 孝行  3:21'22.503(100)
2.--1--2  FALKEN☆GT-R(日産スカイラインGT-R/BNR34)
          竹内 浩典・田中 哲也  3:21'31.689(100)
3.--2--1  三菱PUMAランサ-EVO VII(三菱ランサーエボ VII/GH-CT9A)
          中谷 明彦・木下 隆之  3:21'39.559(99)
4.--2--2  RSオガワADVANランサー(三菱ランサーエボ VI/CT9A)
          小川日出生・福山 英朗・伊藤 勝一  3:21'44.996(99)
5.--N+--1 ADVAN ALTEZZA(トヨタアルテッツァ/SXE10)
          谷口 信輝・織戸 学  3:21'55.615(97)
6.--N+--2 MAZIORA ALTEZZA(トヨタアルテッツァ/SXE10)
          黒澤 琢弥・本吉 正樹  3:22'18.232(97)
7.--N+--3 5ZIGEN INTEGRA(ホンダインテグラ/DC5)
          服部 尚貴・西垣内 正義  3:21'45.822(96)
8.--2--3  RENEWCARアドバンランサー(三菱ランサーエボ VI/CP9A)
          三上 和美・村田 信博  3:22'00.877(96)
9.--3--1  C-WESTアドバンRX7(マツダRX7/FD3S)
          尾本 直史・長島 正明・山田 英二  3:22'04.543(96)
10.--3--2 FORTUNE科芸専RX-7(マツダRX-7/E-FD3S)
          大井 貴之・山下 潤一郎  3:22'04.765(96)

21.--3--5 アイエーテックシルビア(日産シルビア/S15)
          中村 啓・小原 健一・大塚 英一   3:22'16.259(93)

上記の詳細情報は「NISMO official web site」をご覧下さい。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/contents.html

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦仙台/ラリーアートニュース


         スーパー耐久シリーズ 2002第2戦         
    中谷明彦選手組三菱ランサーが2戦連続ポール・トゥ・ウィン!   
     三菱ランサーエボリューションがクラス2の1~4位を独占!
                          

〈結果〉

■クラス2 *クラス2は完走5台
順位ドライバー 車 両            タイム予選順位
1 中谷明彦  三菱ランサーエボリューション 3時間21分39秒559(99周)
  木下隆之
2 小川日出生 三菱ランサーエボリューション 3時間21分44秒996(99周)
 (CMSC山形)
  福山英朗
  伊藤勝一(CMSC山形)
3 三上和美  三菱ランサーエボリューション 3時間22分00秒877(96周)
  村田信博
4 J.Y.パク三菱ランサーエボリューション 3時間21分41秒883(95周)
  小宮延雄(CMSC山形)
5 大橋正澄  スバル・インプレッサ     3時間21分52秒828(94周)
  貞方邦介 
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〈開催概要〉
 開催日  4月27日(土)予選・28日(日)決勝
 開催場所 宮城県仙台市「仙台ハイランドレースウェイ」
 周回数  100周(406kmレース)
 参加台数 38台(決勝レース出走 32台、完走25台)
      クラス1(3501cc~)4台
      クラス2(2001~3500cc)4WD8台(三菱ランサー6台)
      クラス3(2001~3500cc)2WD7台
      クラス4(~2000cc)13台     
      グループNプラス・クラス 7台   
      ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

 観客数  34,340人(決勝当日)
--------------------------------------

 スーパー耐久シリーズ 2002の第2戦「ハイランドスーパー耐久レース」が、
4月27日(土)・28日(日)、宮城県仙台市の「仙台ハイランドレースウェイ」
 (1周4. 063km)で開催された。同大会のクラス2には8台がエントリー。
このうちランサー勢は6台を占めた。
 27日に行われた公式予選は好天のもと気温19℃のドライコンディションで実施。
滑りやすくテクニカルなコースで、駆動系電子制御デバイス(AYC、ACD)によ
る良好な回頭性を生かした三菱ランサーエボリューションVIIの中谷明彦/木下隆
之選手組が大排気量のクラス1勢に食い込む総合3番手タイムでポールポジションを
獲得し、地元CMSC山形の小川日出生選手組が総合6位で続いてランサー・エボV
II勢がクラス2の予選1、2番手を占めた。
 28日も好天に恵まれ、気温21℃まで上がる中でスタートした決勝レースでは中
谷選手組ランサーが序盤からクラストップを快走。30周目にはクラス1車両の1台
をパスして総合3位に上がるなど健闘した。一方、これを追う小川日出生選手組ラン
サーは、33周目に他車との接触により予定より早めのピットインを強いられるが、
中盤のピット作業が一巡したところで中谷選手組に続く総合4番手までポジションを
上げてクラス2位の座を堅持する。結局そのまま走りきった中谷明彦選手組が開幕戦
に続くポール・トゥ・ウィンで2連勝を挙げてシリーズポイントのリードを拡大、小
川日出生選手組も2位に入賞して、三菱ランサー・エボリューションVIIがワン・
ツー・フィニッシュを獲得した。また、3位には今回初出場となる三上和美選手組(
三菱ランサー)、4位にはJ.Y.パク組(三菱ランサー)が続き、クラス2の完走
5台中実に4台を三菱ランサー勢が占める結果となった。
 なお、総合優勝はクラス1の木下みつひろ/青木孝行選手組(日産スカイラインG
T-R)が獲得した。

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〈シリーズポイント〉
■クラス2
1位 中谷明彦組    (三菱ランサー)    40
2位 小川日出生組   (三菱ランサー)    30
3位 J.Y.パク選手組(三菱ランサー)    18
4位 大野尊久組    (三菱ランサー)    12
5位 三上和美組    (三菱ランサー)    12
6位 吉田寿博組    (スバル・インプレッサ)10
7位 大橋正澄組    (スバル・インプレッサ) 8

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ラリーアートWeb Site

スーパー耐久

S耐シリーズポイント(class 4/N+ 第2戦終了時)

          3 4 5 6 7 9 10 11
          / / / / / / / /  
          17 28 12 9 20-21 8 6 10  
           
          鹿  
Po No Cl  Driver Machine 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
■クラス4
1 8 4 筒井/黒木/黒木 ACID英進館YHS2000 20 20             40
2 94 4 小幡/竹内 SPOON S2000 ED 15 12             27
3 10 4 渡辺/菊池 RED LINEベルノ東海DLDC5 10 15             25
4 95 4 友森/岡田 SPOON CIVIC ED 12 10             22
5 60 4 小幡/柳田 RCBインテグラ 8 4             12
6 91 4 藤田/チェン BuddyCLUB-CIVIC - 8             8
7 67 4 嶋村/松浦 YAMATOアドバンS2000 - 6             6
8 58 4 佐藤/高橋 DUNLOP S2000 - 3             3
9 18 4 浅野/坂井 インテグラ - 2             2
  55 4 福田/なかたに EXEDYシグナルDC5YH DNC -             0
  7 4 元谷/荒川 アルゴラボ.YH.S2000 - DNC             0
  54 4 山内/浅見 ADVANアンクルDC5 - DNC             0
  29 4 谷口/谷口 オペロンμ読売江東理工専DC5 - DNQ             0
  34 4 川口/岡 TMAブリックBP-DC5 - DNQ             0
■クラス
1 25 N+ 谷口/谷川 ADVAN ALTEZZA 20 20             40
2 96 N+ 松永/藤田/岩口 ネッツ大分アドバンアルテッツァ 15 -             15
4 36 N+ 黒澤/本吉 MAZIORA ALTEZZA DNC 15             15
3 5 N+ 服部/西垣内 5ZIGEN INTEGRA DNC 12             12
4 163 N+ 脇阪/脇阪 H-factory ALTEZZA - 10             10
  38 N+ 村山/松田 エイベックス・アルテッツァ DNC DNC             0
  28 4 佐藤/佐藤 WAKO'S ADVANブリック - DNQ             0
  37 4 藤沢/滑川 トムススピリットALTEZZA - DNQ             0
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない

スーパー耐久

S耐シリーズポイント(class 1/2/3 第2戦終了時)



          3 4 5 6 7 9 10 11
          / / / / / / / /  
          17 28 12 9 20-21 8 6 10  
           
          鹿  
Po No Cl  Driver Machine 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
■クラス1
1 1 1 竹内/田中 ファルケン★GT-R 20 15             35
2 3 1 木下/青木 エンドレスアドバンGT-R 12 20             32
3 19 1 輿水/吉富 JMCダンロップGTR・ED 15 DNC             15
■クラス2
1 11 2 中谷/木下 三菱PUMAランサーEVO VII 20 20             40
2 20 2 小川/福山/伊藤 RSオガワADVANランサー 15 15             30
3 21 2 PARK/小宮 KUMHO ECSTAランサー 8 10             18
4 22 2 大野/水谷 KUMHO ECSTAランサー 12 DNC             12
4 70 2 三上/村田 RENEWCARアドバンランサー - 12             12
6 2 2 吉田/清水 アイフェルダンロップインプレッサ 10 DNC             10
7 57 2 大橋/松浦 グラムライツSWEET☆GDB 0 8             8
  6 2 冨桝/関 ファルケン★ランサーEVO VII DNC DNQ             0
■クラス3
1 48 3 中村/小原/大塚 アイエーテックシルビア 20 8             28
2 71 3 関根/田畑/三好 PowerMagiC RX-7 12 10             22
3 15 3 尾本/長島/山田 C-WESTアドバン DNC 20             20
4 14 3 小松/千原/入口 イエローハットRX-7 8 12             20
5 18 3 梶岡/伊藤/新田 WINS COM RX-7 15 -             15
6 9 3 大井/山下 FORTUNE科芸専RX-7 DNC 15             15
7 78 3 新宅/伊藤 WW2 RX-7 10 -             10
  27 3 長島/山岸/牧口 WAKO'S MAZIORA M3 DNC DNS             0
  83 3 玉本/小林 BP・ADVAN・NSX - DNQ             0
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない

全日本GT選手権

ルマンテストディの余波、UKYOスープラJGTC第2戦を欠場!


第2戦を欠場するUnited UKYO SUPRA (Photo:K.A)

Team UKYOは、#33 United UKYO SUPRAが、5月4日に決勝が行われるJGTC第2戦
富士ラウンドを欠場することを発表した。同日フランス・サルテサーキットで行わ
れるルマン24時間レースのテストディに片山、近藤の両ドライバーが参加するため、
ドライバーの調整がつかなかった模様だ。

なお、ルマン24Hのテストディに参加するドライバーは他にも数名いるが、他チー
ムは下記のとおり全て代わりのドライバーが参戦して対応する。

GT500 # 25 FK/マッシモADVANスープラ  荒聖治  → ジェフ・リース
    #100 RAYBRIG NSX                加藤寛規 → 金石年弘
GT300  # 26 PLUS eタイサンアドバンGT3R 余郷敦  → 木下隆之
       # 28 MY&CタイサンADVAN GT3R      羽根幸浩  → 砂子智彦

JGTC.net

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 Hi-landスーパー耐久 決勝


今季初優勝のエンドレスアドバンGT-Rと青木孝行(Photo:K.Takeshita)


        
昨年の十勝24時間以来の青木、1年半振りの木下のV!
4月28日、宮城県仙台ハイランドレースウエイでS耐は第2戦の決勝日をむかえ た。12時30分の決勝直前で、気温21度/路温30度と予選時よりも気温は上昇した。 100周先のチェッカーを32台がめざす。 ポールポジションからスタートの#1 FALKEN☆GT-R(竹内浩典/田中哲 也組)は、田中がアタッカーとスタートドライバーをつとめる。予選が僅差で2 番手の#3エンドレスアドバンGT-R(木下みつひろ/青木孝行組)は木下が、3 番手のクラス2のトップ#11三菱PUMAランサーEVOVII(中谷明彦/木下隆之 組)は中谷が、それぞれのスタートドライバーとなっていた。 2回のピットストップが予想されたクラス1は、序盤から#1と#3の接近戦が繰り広 げられた。9周目のシケインで#3木下が#1田中をとらえ、26周目#3は予想より早め のピットストップ。これはルーティーンのストップで青木にドライバー交替。 100周のレースの残りをおおよそ2分割してそこでもう1回のピットストップを行 う作戦だった。この結果40周目では#1が1分先行し、43周目に#1がピットイン。 このため60周目では#3が27秒差でトップに、64周目には#3がピットストップ。80 周目には#1が6秒差でトップという接戦が続いた。84周目に#3がトップに立つ。 そして、残り6周でコース上にマシンが止まったためにセフティカー・ランとな り、この時2回目のストップではタイヤ交換を行っていなかった#1が「タイヤが つらかったから、最後はギャンブルのピットストップでした」と竹内がレース後 に語ったような展開で、残り3周のスプリントレースで猛追を行ったが及ばず、 #3エンドレスが1年半振りに表彰台中央に上がった。 2位は#1、3位には#11クラス2のランサー、5位にはNクラストップの#25AD VAN ALTEZZA(谷口信輝/織戸学組)が、9位にはクラス3トップ#15 C-WESTアドバンRX-7(尾本直史/長島正明/山田英二組)、12位にクラ ス4トップの#8ACID英進館YHS2000(筒井克彦/黒木健次/黒木英春組)と いう各クラスのトップがチェッカーを受けた。 #163H-factoryALTEZZA(脇阪寿一/脇阪薫一/小園ヒロミ組)はヒロミが スタートドライバーをつとめたが25位、クラス4位で完走を果たした。 ウイナー青木孝行のコメント 「予定どおりのレース展開で、約6秒のマージンもつくってもらいました。64周 目に26秒の差ができていたので勝ったと確信しました」 (入場者数:34,340人) Report:K.Takeshita
2002年4月28日 仙台ハイランド(宮城県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.Car------------------------------Drivers---------Lap--GoalTime---
 1   3  1 エンドレスアドバンGT-R           木下/青木       100  3:21'22.503
 2   1  1 FALKEN☆GT-R                     竹内/田中       100  3:21'31.689
 3  11  2 三菱PUMAランサーEVO VII          中谷/木下        99  -   1 Lap
 4  20  2 RSオガワADVANランサー            小川/福山/伊藤   99  -   1 Lap
 5  25 N+ ADVAN ALTEZZA                    谷口/織戸        97  -   3 Lap
 6  36 N+ MAZIORA ALTEZZA                  黒澤/本吉        97  -   3 Laps
 7   5 N+ 5ZIGEN INTEGRA                   服部/西垣内      96  -   4 Laps
 8  70  2 RENEWCARアドバンランサー         三上/村田        96  -   4 Laps
 9  15  3 C-WESTアドバンRX-7               尾本/長島/山田   96  -   4 Laps
10   9  3 FORTUNE科芸専RX-7                大井/山下        96  -   4 Laps
11  21  2 KUMHO ECSTAランサー              PARK/小宮        95  -   5 Laps
12   8  4 ACID英進館YHS2000                筒井/黒木/黒木   95  -   5 Laps
13  10  4 RED LINEベルノ東海DLDC5          渡辺/菊池        95  -   5 Laps
14  14  3 イエローハットRX-7               小松/千原/入口   95  -   5 Laps
15  57  2 グラムライツSWEET☆GDB           大橋/貞方        94  -   6 Laps
16  94  4 SPOON S2000 ED                   小幡/竹内        94  -   6 Laps
17  95  4 SPOON CIVIC ED                   友森/岡田        94  -   6 Laps
18  71  3 PowerMagiC RX-7                  関根/田畑/三好   94  -   6 Laps
19  91  4 BuddyCLUB-CIVIC                  藤田/チェン      93  -   7 Laps
20  67  4 YAMATOアドバンS2000              嶋村/松浦/長井   93  -   7 Laps
21  48  3 アイエーテックシルビア           中村/小原/大塚   93  -   7 Laps
22  60  4 RCB・DLインテグラ                小幡/柳田        89  -  11 Laps
23  58  4 DUNLOP S2000                     佐藤/高橋/井上   84  -  16 Laps
24* 18  4 インテグラ                       浅野/坂井/笠原   80  -  20 Laps
25 163 N+ H-factory ALTEZZA                脇阪/脇阪/ヒロミ 75  -  25 Laps
----------以上完走--------------------------------------------------------
    22  2 KUMHO ECSTAランサー              大野/杉本/中島   94  -   6 Laps
     7  4 アルゴラボ.YH.S2000              元谷/荒川        86  -  14 Laps
    19  1 JMCダンロップGTR・ED             輿水/吉富        55  -  45 Laps
    54  4 ADVANアンクルDC5                 山内/浅見        23  -  77 Laps
     2  2 アイフェルダンロップインプレッサ 吉田/清水         9  -  91 Laps
    38 N+ エイベックス・アルテッツァ       松田/新田/村山    1  -  99 Laps
    27  3 WAKO'S MAZIORA M3                長島/山岸/牧口  スタート出来ず
--------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #1 FALKEN☆GT-R      1'54.137    3/100   128.151km/h

* #18は、フォーメイションラップ中の黄旗区間の追越しにより、10秒のペナルティ
  ストップを課した。
* #18は、スーパー耐久シリーズ規則第11条(7)d)違反により、ペナルティストップ
  10秒を課した。

セーフィティカー導入は、TOP車両94周イン走行時にコースインし、97周インに離
脱した。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 Hi-landスーパー耐久 予選


PPのFALKEN☆GT-Rと脇阪兄弟+ヒロミの駆るアルテッツア(Photo:K.Takeshita)


4月27日、宮城県仙台ハイランドレースウエイでS耐は第2戦の予選日を迎えた。
セッション開始の午後2時で気温18度/路温30度と、最高気温14度の仙台地方の天気
予報よりも気温は上昇、想定よりもやや高めの路面コンディションでのセッション
となった。

開幕戦MINEで既に1勝のディフェンディングチャンピオン#1 FALKEN☆GT
-R(竹内浩典/田中哲也組)は、今シーズンは田中がアタッカーをつとめる。1分
51秒802で見事にポールポジションを獲得した。

竹内浩典のコメント
「今回は#3(エンドレスアドバンGTR)の方が前だと思っていたんですが、タイヤは
ウチの方が固めでセットを変えていったら、気温も高めで『てっちゃん、さすがの
スカイラインつかい』という感じできめてくれました(笑)予選アタックとスタート
は彼がやります。明日は、予選落ちもあるほど台数がいるので、きっとSCもある
と思います。2回のピットストップを予定していますが、まあウチはいろいろ考え
てますし、対処方法もありますよ」

僅差で2番手は#3エンドレスアドバンGT-R(木下みつひろ/青木孝行組)3番手
にはクラス2の#11三菱PUMAランサーEVOVII(中谷明彦/木下隆之組)、5番
手はクラス3の#9FORTUNE科芸専RX-7(大井貴之/山下潤一郎組)、8番
手にはNプラスクラスの#36MAZIORA ALTEZZA(黒澤琢弥/本吉正樹組)
15位にクラス4の#8ACID英進館YHS2000(筒井克彦/黒木健次組)という各ク
ラスのトップが続いた。

#163H-factoryALTEZZA(脇阪寿一/脇阪薫一組)にはCドライバーでタレン
トのヒロミがエントリー。クラス4位となった。

Report:K.Takeshita

2002年4月27日 仙台ハイランド(宮城県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ

-P--No.Cl.Car------------------------------Drivers---------BestTime-
 1   1  1 FALKEN☆GT-R                     竹内/田中       1'51.802
 2   3  1 エンドレスアドバンGT-R           木下/青木       1'51.829
 3  11  2 三菱PUMAランサーEVO VII          中谷/木下       1'54.519
 4  19  1 JMCダンロップGTR・ED             輿水/吉富       1'54.525
 5   9  3 FORTUNE科芸専RX-7                大井/山下       1'55.521
 6  20  2 RSオガワADVANランサー            小川/福山       1'56.389
 7   2  2 アイフェルダンロップインプレッサ 吉田/清水       1'56.887
 8  36 N+ MAZIORA ALTEZZA                  黒澤/本吉       1'56.950
 9  25 N+ ADVAN ALTEZZA                    谷口/織戸       1'56.977
10  15  3 C-WESTアドバンRX-7               尾本/長島       1'57.271
11  14  3 イエローハットRX-7               小松/千原       1'57.308
12  21  2 KUMHO ECSTAランサー              PARK/小宮       1'57.431
13  27  3 WAKO'S MAZIORA M3                長島/山岸       1'58.148
14  57  2 グラムライツSWEET☆GDB           大橋/貞方       1'58.149
15   8  4 ACID英進館YHS2000                筒井/黒木       1'58.164
16   5 N+ 5ZIGEN INTEGRA                   服部/西垣内     1'58.378
17  70  2 RENEWCARアドバンランサー         三上/村田       1'58.504
18 163 N+ H-factory ALTEZZA                脇阪/脇阪       1'58.768
19  38 N+ エイベックス・アルテッツァ       松田/新田       1'58.836
20  71  3 PowerMagiC RX-7                  関根/田畑       1'58.870
21  22  2 KUMHO ECSTAランサー              大野/杉本       1'58.982
22   7  4 アルゴラボ.YH.S2000              元谷/荒川       1'59.029
23  94  4 SPOON S2000 ED                   小幡/竹内       1'59.984
24  10  4 RED LINEベルノ東海DLDC5          渡辺/菊池       2'00.478
25  54  4 ADVANアンクルDC5                 山内/浅見       2'00.561
26  95  4 SPOON CIVIC ED                   友森/岡田       2'00.719
27  67  4 YAMATOアドバンS2000              嶋村/松浦       2'01.268
28  58  4 DUNLOP S2000                     佐藤/高橋       2'01.318
29  18  4 インテグラ                       浅野/坂井       2'02.591
30  91  4 BuddyCLUB-CIVIC                  藤田/チェン     2'02.618
31  60  4 RCB・DLインテグラ                小幡/柳田       2'03.866
32  48  3 アイエーテックシルビア           中村/小原       2'05.191
----------以上予選通過---------------------------------------------
33  83  3 BP・ADVAN・NSX                   玉本/小林       1'58.260
34   6  2 ファルケン★ランサーEVO VII      冨桝/関         2'01.154
35  28 N+ WAKO'S ADVANブリック             佐藤/佐藤       2'03.035
36  29  4 オペロンμ読売江東理工専DC5       谷口/谷口       2'04.310
37  34  4 TMAブリックBP-DC5                川口/岡         2'05.059
    37 N+ トムススピリットALTEZZA          藤沢/滑川       出走せず
-------------------------------------------------------------------

予選通過基準タイム 総  合 (130%) 2'25.554
                    Class1 (110%) 2'03.988
                    Class2 (110%) 2'05.999
                    Class3 (110%) 2'07.766
                    Class4 (110%) 2'10.353
                    GroupN+(110%) 2'08.856

Formula DREAM

Fドリーム第2戦鈴鹿レポート 武藤、雨の鈴鹿を制す!


初めての鈴鹿で優勝した武藤英紀 (Photo:FDO)


    
武藤英紀、雨の鈴鹿を制す。ポールポジションの柴田はリタイア。
 シリーズ第2戦、昭和シェル石油 アワードレースは、前夜から降り始めた雨の下で 行われた。鈴鹿では、2000年シリーズ第5戦のウォームアップ以来約2年ぶり、参加選 手にとっては初めてのウェットコンディション走行である。  ポールポジションから柴田裕紀が好ダッシュ。これに武藤英紀、高崎保浩、山崎信 介、大瀧賢治らが続く。後方集団では阿部翼がスタート直後に雨に足をすくわれコー スアウトするハプニングもあったが、残る12台は、ほぼ順調に1コーナーを立ち上 がっていった。 デグナーカーブのアプローチで3番手につけた高崎が姿勢を崩しコースオフ、その後2 周目の2コーナーでは首位を走る柴田がオーバーランでそれぞれ順位を落とし、レー スは首位の武藤と2位の大瀧が引っ張る形で進んだ。  武藤と大瀧は、ベストラップを書き換えながら一進一退の接近戦を続けた。しかし 武藤の背後に迫った大瀧は10周目のデグナーでオーバーランして遅れたため、武藤は 残りのレースを危なげなくまとめ、チェッカー旗を受けた。レース後半の軸となった のは、山崎と岡本章平の間で繰り広げられた3位争いだった。2台は最終ラップまで激 しく争ったが、何とか逃げ切った山崎が、初めての表彰台に上がることとなった。 Report : FDO 詳しくは公式サイトで http://www.f-dream.gr.jp/

Formula Nippon

2002FN_ドライバーズポイント(2/10戦)

                                                 (全10戦中2戦終了)

                   3  4  5  7  7  8  9  9 10 11
                   /  /  /  /  /  /  /  /  /  /
                  24  7 19  7 21  4  1 22 20  3
                  鈴 富 美 鈴 茂 菅 富 美 茂 鈴
                           鹿
                  鹿 士 祢 東 木 生 士 祢 木 鹿
Ps-No-Driver --Rd.-1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9 10-総合P --Team
 1 31 R.ファーマン10  6                            16   PIAA NAKAJIMA
 2  1 本山 哲     0 10                            10      XBOX IMPUL
 3  8 土屋武士     6  1                             7          LeMans
 4 55 脇阪寿一     2  4                             6            ARTA
 5 32 松田次生     4  0                             4   PIAA NAKAJIMA
 6  6 道上 龍     3DNS                             3          5ZIGEN
 6  3 荒 聖治     0  3                             3   Olympic KONDO
 8 10 黒澤治樹     0  2                             2    FORWARD NOVA
 9  5 服部尚貴     1  0                             1          5ZIGEN
    7 影山正美     0  0                             0          LeMans
   22 伊藤大輔     0  0                             0         Team 22
    2 M.クルム     0  0                             0      XBOX IMPUL
   14 五十嵐勇大   0  0                             0       MOONCRAFT
    4 金石勝智     0  0                             0   Olympic KONDO
   68 J.コシェ     0  0                             0 DoCoMo DANDELION
   56 金石年弘     0  0                             0            ARTA
   11 B.トレルイエ 0  0                             0 COSMO OIL CERUMO
    9 山本清大     0  0                             0 ソフトオンデマンド
*************************************************************************
  * 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
  * 全10戦総ポイント制
  * 予選通過基準タイム(107%)
  * マシンはすべてレイナード無限

                                        ///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Formula Nippon

FN_Rd2:本山哲、ポールtoウィンで完勝

《フォーミュラ・ニッポン・ニュース》 4月 8日

☆ 本山哲、ポールtoウィンで完勝果たす

レースは、ポール#1本山の横綱レース。ここまで全セッショントップの#1本山は
スタートも完璧に決めると、序盤でマージンを築いていく。
8周目に#32松田がスピン、コース上にストップしたためセーフィティカーが導入
される。このチャンスに各車は相次いでピットイン。#1本山もこれを無難にこな
し、トップでコースに復帰。

開幕戦の勝者#31ファーマンは、50周の間#1本山を追い続けたが、#1本山は全く動
じることなく逃げ切った。ルーキーでは#10黒澤が大健闘。終盤までトップグルー
プと遜色ない走りを見せ殊勲の5位入賞。

■決勝 天候:曇り/コース:ドライ 
 
P.-No.Driver--------Team-------------------Car-------------Lap-GoalTime---
 1  1 本山  哲      XBOX IMPUL             レイナード/無限  50 1:08'12.992
 2 31 R.ファーマン  PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限  50 -     3.368
 3 55 脇阪寿一      ARTA                   レイナード/無限  50 -     6.415
 4  3 荒 聖治      Olympic KONDO          レイナード/無限  50 -     9.134
 5 10 黒澤治樹      FORWARD NOVA           レイナード/無限  50 -    23.941
 6  8 土屋武士      LeMans                 レイナード/無限  50 -    28.513
 7  2 M.クルム      XBOX IMPUL             レイナード/無限  50 -    45.878
 8 68 J.コシェ      DoCoMo DANDELION       レイナード/無限  50 -  1'06.524
 9 22 伊藤大輔      Team 22                レイナード/無限  49 -    1 Lap
10*32 松田次生      PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限  49 -    2 Laps
11  9 山本清大      ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限  48 -    2 Laps
--------------------以上完走------------------------------ ---------------
    5 服部尚貴      5ZIGEN                 レイナード/無限  42 -    8 Laps
    7 影山正美      LeMans                 レイナード/無限  41 -    9 Laps
   56 金石年弘      ARTA                   レイナード/無限  34 -   16 Laps
   14 五十嵐勇大    MOONCRAFT              レイナード/無限  17 -   33 Laps
    4 金石勝智      Olympic KONDO          レイナード/無限   1 -   49 Laps
   11 B.トレルイエ  COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限   0 -   50 Laps
---------------------------------------------------------- ---------------
Fastest Lap #5 服部尚貴 1'17.728 36/42  203.788km/h

* #32は、2002年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第29条6(自車
のスターター以外によるエンジン始動)違反によりペナルティストップ20秒。

・クラッシュした道上選手の容態  

4月6日Fニッポン第2戦の予選でクラッシュ、ヘリコプターで病院へ搬送された
道上龍選手は、検査の結果、全身打撲による頭部、顔面、腰椎骨折、および顔面
に挫創が確認された。ただし、本人の意識ははっきりしており症状は安定してい
る。

今後は、硬膜外出血の経過を見るために、数日間の精密検査を行う。回復までに
は1ヶ月程度を要する模様。

道上選手のコメント
「めちゃめちゃ悔しい。今回は勝てる状態だったし勝てる自信があった。早く回
復して復活するから皆さん待っていてください」

(以上、5ZIGENの緊急リリースより)

            * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

フォーミュラニッポンドライバーズポイント(第2戦終了時)

      3 4 5 7 7 8 9 9 10 11  
      / / / / / / / / / /  
      24 7 19 7 21 4 1 22 20 3  
       
            鹿              
      鹿 鹿  
Po No  Driver 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 総合P
1 31  R.ファーマン 10 6                 16
2 1  本山  哲 0 10                 10
3 8  土屋武士 6 1                 7
4 55  脇阪寿一 2 4                 6
5 32  松田次生 4 0                 4
6 6  道上 龍 3 DNS                 3
6 3  荒 聖治 0 3                 3
8 10  黒澤治樹 0 2                 2
9 5  服部尚貴 1 0                 1
  68  J.コシェ 0 0                 0
  56  金石年弘 0 0                 0
  22  伊藤大輔 0 0                 0
  14  五十嵐勇大 0 0                 0
  11  B.トレルイエ 0 0                 0
  9  山本清大 0 0                 0
  7  影山正美 0 0                 0
  4  金石勝智 0 0                 0
  2  M.クルム 0 0                 0
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 決勝


Photo:K.Takeshita


レースは、ポール#1本山の横綱レース。ここまで全セッショントップの#1本山は
スタートも完璧に決めると、序盤でマージンを築いていく。
8周目に#32松田がスピン、コース上にストップしたためセーフィティカーが導入
される。このチャンスに各車は相次いでピットイン。#1本山もこれを無難にこな
し、トップでコースに復帰。

開幕戦の勝者#31ファーマンは、50周の間#1本山を追い続けたが、#1本山は全く動
じることなく逃げ切った。ルーキーでは#10黒澤が大健闘。終盤までトップグルー
プと遜色ない走りを見せ殊勲の5位入賞。

2002年4月7日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ

P.-No.Driver--------Team-------------------Car-------------Lap-GoalTime---
 1  1 本山  哲      XBOX IMPUL             レイナード/無限  50 1:08'12.992
 2 31 R.ファーマン  PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限  50 -     3.368
 3 55 脇阪寿一      ARTA                   レイナード/無限  50 -     6.415
 4  3 荒 聖治      Olympic KONDO          レイナード/無限  50 -     9.134
 5 10 黒澤治樹      FORWARD NOVA           レイナード/無限  50 -    23.941
 6  8 土屋武士      LeMans                 レイナード/無限  50 -    28.513
 7  2 M.クルム      XBOX IMPUL             レイナード/無限  50 -    45.878
 8 68 J.コシェ      DoCoMo DANDELION       レイナード/無限  50 -  1'06.524
 9 22 伊藤大輔      Team 22                レイナード/無限  49 -    1 Lap
10*32 松田次生      PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限  49 -    2 Laps
11  9 山本清大      ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限  48 -    2 Laps
--------------------以上完走------------------------------ ---------------
    5 服部尚貴      5ZIGEN                 レイナード/無限  42 -    8 Laps
    7 影山正美      LeMans                 レイナード/無限  41 -    9 Laps
   56 金石年弘      ARTA                   レイナード/無限  34 -   16 Laps
   14 五十嵐勇大    MOONCRAFT              レイナード/無限  17 -   33 Laps
    4 金石勝智      Olympic KONDO          レイナード/無限   1 -   49 Laps
   11 B.トレルイエ  COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限   0 -   50 Laps
---------------------------------------------------------- ---------------
Fastest Lap #5 服部尚貴 1'17.728 36/42  203.788km/h

* #32は、2002年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第29条6(自車
のスターター以外によるエンジン始動)違反によりペナルティストップ20秒。

Formula Nippon

クラッシュした道上選手の容態

4月6日Fニッポン第2戦の予選でクラッシュ、ヘリコプターで病院へ搬送された
道上龍選手は、検査の結果、全身打撲による頭部、顔面、腰椎骨折、および顔面
に挫創が確認された。ただし、本人の意識ははっきりしており症状は安定してい
る。

今後は、硬膜外出血の経過を見るために、数日間の精密検査を行う。回復までに
は1ヶ月程度を要する模様。

道上選手のコメント
「めちゃめちゃ悔しい。今回は勝てる状態だったし勝てる自信があった。早く回
復して復活するから皆さん待っていてください」

(以上、5ZIGENの緊急リリースより)

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 フリー走行


4月7日(日)決勝日。朝方までの雨は上がり、フリー走行の開始時間には晴れ間
も見えてきた。
ドライコンディションの中行われたフリー走行では、ここまで全セッショントッ
プと好調の#1本山がまたしてもトップタイムをマークした。

2002年4月7日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'17.803
 2  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'17.831
 3 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'18.186
 4 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 1'18.310
 5  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'18.321
 6  7 影山正美         LeMans                 レイナード/無限 1'18.384
 7  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'18.418
 8 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'18.610
 9 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'18.647
10  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'18.738
11  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'18.784
12 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'18.828
13 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'19.021
14 68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限 1'19.165
15 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'19.319
16 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'19.734
17  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'21.566
----------------------------------------------------------------------


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FN-Rd2:本山哲がポールポジション

《フォーミュラ・ニッポン・ニュース》 4月 7日

☆ 本山哲がポールポジション

フォーミュラ・ニッポン第2戦の公式予選が6日、富士スピードウェイで行われ、
本山哲(インパル)が1'15.345でポールポジションを獲得した。
2位に土屋武士(チーム・ルマン)、3位に開幕戦優勝のラルフ・ファーマン(
PIAAナカジマ)がつけた。

           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選総合


予選トップ3。左から土屋、本山、ファーマン(Photo:K.Takeshita)



2002年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選総合 天候:曇り/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'15.345
 2  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'15.783
 3 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'15.969
 4 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'16.018
 5 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'16.028
 6  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.254
 7 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'16.293
 8  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.295
 9 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'16.580
10 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'16.584
11  7 影山正美         LeMans                 レイナード/無限 1'16.612
12  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'16.625
13  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.635
14  6 道上 龍         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.860
15 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'17.194
16 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 1'18.183
17  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'19.009
18*68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限
----------------------------------------------------------------------

* #68は、H項違反(赤旗追越し)により全セッション予選タイム抹消のペナルティを
 課した。ただし、最後尾グリッドを条件に決勝出走を許可する。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選2回目


タイムスケジュールの遅れから予選2回目は午後4時から行われた。

ここでも主役となったのはやはり#1本山。残り12分となったところで、1回目を
上回る1分15秒539をマーク。赤旗中断をはさんで、残り3分、#8土屋が1分15秒783
をマークして迫ると、#1本山は駄目押しの1分15秒345。貫禄を見せつけポールの
座を確固たるものにした。

なお、1回目にクラッシュし病院で精密検査を受けている道上だが、命に別状はな
いものの、当初伝えられていたように軽傷ではなく、骨折などを負っており重傷
の模様だ。

2002年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'15.345
 2  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'15.783
 3 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'16.018
 4 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'16.028
 5 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'16.032
 6 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'16.293
 7  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.295
 8  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.331
 9 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'16.580
10 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'16.584
11  7 影山正美         LeMans                 レイナード/無限 1'16.612
12  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'16.625
13  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.635
14 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'17.194
15 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 1'18.183
16  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'19.009
  *68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限
    6 道上 龍         5ZIGEN                 レイナード/無限 未出走
----------------------------------------------------------------------

* #68は、H項違反(赤旗追越し)により全セッション予選タイム抹消のペナルティを
 課した。ただし、最後尾グリッドを条件に決勝出走を許可する。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選1回目


道上を搬送するためにコース上に降りたヘリ(Photo:K.Takeshita)


午後1時半から行われた予選1回目は、開始28分、ここまでトップタイムをマー
クしていた#6道上が100Rでバリアに真っ直ぐクラッシュ。道上は足を挟まれ自力
でマシンから出ることができず、一時サーキットに緊張が走った。救出された道
上はヘリコプターで東海大病院に搬送されたが、幸い大事には至らず、関係者は
ほっと胸をなでおろした。ただ、マシンダメージも大きく、明日の出場は難しそ
うだ。

道上の事故処理後も#56金石がコース上にストップして赤旗が出るなど、途切れ
途切れになった予選1回目は、残り8分の勝負となった。ここで、トップに躍り
出たのはチャンプ#1本山。ストレートでチームメイト#6クルムのスリップストリ
ームを充分に使って1分15秒613を叩き出した。#31ファーマンも渾身のアタック
を試みるが、僅かに届かず、#1本山の暫定ポールが確定した。

2002年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'15.613
 2 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'15.969
 3 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'16.039
 4  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.254
 5  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.359
 6  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'16.502
 7 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'16.512
 8 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'16.532
 9  7 影山正美         LeMans                 レイナード/無限 1'16.740
10  6 道上 龍         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.860
11  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.867
12 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'16.904
13 68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限 1'17.123
14 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'17.286
15  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'17.593
16 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'17.868
17  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'19.645
18 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 5'01.417
----------------------------------------------------------------------


Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 公式練習


開幕戦の雪辱を期す本山(Photo:K.Takeshita)


4月6日、フォーミュラ・ニッポン第2戦の舞台は桜の咲く富士スピードウェイ。
朝からポカポカ陽気の穏やかな天候となった。

9時半から行われた公式練習は、開幕戦リタイアに終わったディフェンディング
チャンプの#1本山がトップ。これに続いたのがやはり開幕戦を悔しい結果で終え
た#6道上、#55脇阪。開幕戦独走の#31ファーマンも好調を維持し4位につけた。

2002年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 公式練習 天候:晴れ/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'16.033
 2  6 道上 龍         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.175
 3 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'16.184
 4 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'16.699
 5  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'16.783
 6  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'16.857
 7 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'16.959
 8  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'16.978
 9  7 影山正美         LeMans                 レイナード/無限 1'17.144
10  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'17.151
11 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'17.197
12  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'17.236
13 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'17.578
14 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'17.643
15 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 1'17.725
16 68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限 1'18.373
17 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'18.588
18  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'19.649
----------------------------------------------------------------------


全日本GT選手権

JGTCテレビ放映予定(JSKYライブ&テレ東「GTバトル」)

今シーズンの全日本GT選手権(JGTC)のテレビ中継は、昨年に引き続きJスカイスポ
ーツのライブ中継と、番組内容が一新されるテレビ東京系列の「激走!GTバトル」
の2本立てとなる。

■Jスカイスポーツ放映予定
第1戦 4月14日(日)  TIサーキット英田 第2戦 5月4日(祝)  富士スピードウェイ 第3戦 5月26日(日)  スポーツランドSUGO 第4戦 未  定    セパンサーキット※ 第5戦 7月28日(日)  富士スピードウェイ 第6戦 9月15日(日)  ツインリンクもてぎ 第7戦 10月27日(日)  CP MINEサーキット 第8戦 11月17日(日)  鈴鹿サーキット ※第4戦セパンに関しては録画放送の予定 Jスカイスポーツ
■テレビ東京系列「激走!GTバトル」放映予定
 4月6日(土) 16:00~17:15  シーズンプレビュー他  4月27日(土) 16:00~17:15  第1戦TIレース他  5月18日(土) 16:00~17:15  第2戦富士レース他  6月15日(土) 16:00~17:15  第3戦SUGOレース他  7月20日(土) 16:00~17:15  第4戦セパンレース他  9月8日(日) 16:00~17:15  第5戦富士レース他  10月19日(土) 16:00~17:15  第6戦もてぎレース他  11月9日(土) 16:00~17:15  第7戦MINEレース他  11月30日(土) 16:00~17:15  第8戦鈴鹿レース TX系列6局ネット(テレビ東京/テレビ北海道/テレビ愛知/テレビ大阪/テレビせ  とうち/TVQ九州) ※サーキット所在地である宮城県(東日本放送)、静岡県(静岡放送)、 山口県  (山口放送)でも、当該レースは放送予定 テレビ東京 JGTC.net

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 タイムスケジュール&TV放映

フォーミュラ・ニッポン第2戦 富士
■タイムスケジュール
4月6日(土)
8:20~ 8:40 ヴィッツ1組 公式予選 8:55~ 9:15 ヴィッツ2組 公式予選 9:30~10:30 フォーミュラ・ニッポン 公式練習 10:45~11:05 インテグラ 公式予選 (11:15~11:55 ピットウォーク) 12:10~12:30 ポルシェ 公式予選 13:05~ ヴィッツ・コンソレーション(4周) 13:30~14:15 フォーミュラ・ニッポン 公式予選 14:45~15:05 F4 公式予選 15:20~16:05 フォーミュラ・ニッポン 公式予選
4月7日(日)
8:50~ ヴィッツ 決勝(8周) 9:25~9:55 フォーミュラ・ニッポン フリー走行 10:30~ インテグラ 決勝(10周) (11:10~11:55 ピットウォーク) 12:30~ ポルシェ 決勝(15周) 13:10~13:30 フォーミュラ・ニッポン 選手紹介セレモニー 13:45~14:15 フォーミュラ・ニッポン スタート進行 14:20~ フォーミュラ・ニッポン 決勝(50周) 16:30~ F4 決勝(15周) ■Formula Nipponステージ タイム・スケジュール
4月6日(土)
12:50~13:20 Formula Nippon ゲームタイム ゲスト:5ZIGENレースクイーン 14:30~14:50 FN解説者トークライブ 片山右京/飯田章/永田康和
4月7日(日)
10:10~10:55 Formula Nipponチームギャル撮影会 10:55~11:00 ウィダーギャル・ミニステージ  12:10~12:25 フォーミュラ・ニッポンドライバートークライブ  LeMans:土屋武士          PIAA NAKAJIMA:松田次生  5ZIGEN:道上龍 ■TV放映予定 ◆地上波(フジテレビ系列他) 4月 7日(日) 25:30~26:50 フジテレビ/テレビ西日本(TNC)/仙台放送/テレビ静岡(SUT)/    北海道文化放送(UHB)/テレビ新広島(TSS)/岩手めんこいテレビ(MIT)/    秋田テレビ(AKT)/さくらんぼテレビ(SAY)/福島テレビ(FTV)/    新潟総合テレビ(NST)/長野放送(NBS)/富山テレビ(BBT)/    石川テレビ放送(ITC)/福井テレビ(FTB)/岡山放送(OHK)/愛媛放送(EBC)/ 高知さんさんテレビ(KSS)/テレビ熊本(TKU)/鹿児島テレビ(KTS) 4月 7日(日) 25:50~27:10 東海テレビ(THK) 4月 7日(日) 25:52~27:12 関西テレビ(KTV) 4月21日(日) 24:50~26:10 山陰中央テレビ(TSK) 4月 8日(月) 26:00~27:20 テレビ山口(TYS) 4月14日(日) 21:00~22:20 とちぎテレビ(TTV) ◆CS放送/ケーブルTV「J SKY SPORTS」 「Jスカイスポーツ」 4月 6日(土)J SKY SPORTS3 26:00~28:00 FN公式予選(録画) 4月 7日(日)J SKY SPORTS3 13:30~  FNフリー走行(録画) 14:30~  FN決勝(ライブ中継) (お問い合わせ:「Jスカイスポーツ」カスタマーセンター03-5500-3488)  解 説:     片山右京  コメンテーター: 高橋二朗  実 況:     竹下陽平(フジテレビアナウンサー)  ピットリポーター:飯田章  車載カメラ2台:  ファーマン車、道上車 Formula Nippon Official Site

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影山正美、Fニッポン第2戦富士もドライブ決定!


開幕戦で好走した影山正美(Photo:K.Takeshita)

開幕戦で急遽ナレイン・カーティケヤンに代わって、チーム・ルマンから参戦した
影山正美だが、今週末富士スピードウェイで行われる第2戦も引き続き参戦するこ
とが決まった。

チームは今シーズンを影山正美で戦いたいとの意向を示しているとのことで、開幕
戦のカーティケヤンの欠場理由は当初発表のあった「急病」ではなく、契約関係の
トラブルという見方が強まっている。

Formula Nippon

Fニッポン 第2回公式合同テスト 公式合同テスト2日目



好天の中行われた鈴鹿合同テスト2日目は、午前中に#3荒、午後には#32松田が、
好タイムを叩き出した直後にクラッシュ。開幕を見越して予選アタックさながら
の戦いが繰り広げられていることを印象づけた。

クラッシュなどでストップした車両を排除するための中断はあったものの、概ね
順調にスケジュールをこなし、最後は予選同様のタイムアタックが見られた。

最後の最後で、ポンポン、とタイムアップを果たした#1本山は、ついに42秒台に
突入。非公式ながら、昨年最終戦で松田がマークした1'44.486のコースレコード
を大きく上回った。一人異次元の走りを見せた#1本山は「負ける気はしない」と
強気のコメント。
開幕戦の予選では、この#1本山に、#6道上、#32松田、#55脇阪らがどこまで食い
下がるかが注目される。

ルーキーでは別格の速さを見せる#11トレルイエが5位、エンジン交換で充分な
走行時間がとれなかったにもかかわらず#22伊藤が9位と、ともに43秒台をマー
クし大健闘。このルーキーたちのデビュー戦も楽しみだ。


2002年3月8日 鈴鹿サーキット(三重県) 公式合同テスト2日目 天候:晴れ/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Team-------------------Car-------------Time----
 1  1 本山  哲         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'42.702
 2  6 道上 龍         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'43.136
 3 32 松田次生         PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'43.187
 4 55 脇阪寿一         ARTA                   レイナード/無限 1'43.223
 5 11 B.トレルイエ     COSMO OIL CERUMO       レイナード/無限 1'43.566
 6 31 R.ファーマン     PIAA NAKAJIMA          レイナード/無限 1'43.589
 7  7 N.カーティケヤン LeMans                 レイナード/無限 1'43.765
 8  3 荒 聖治         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'43.859
 9 22 伊藤大輔         Team 22                レイナード/無限 1'43.992
10  8 土屋武士         LeMans                 レイナード/無限 1'44.302
11  5 服部尚貴         5ZIGEN                 レイナード/無限 1'44.500
12  2 M.クルム         XBOX IMPUL             レイナード/無限 1'44.518
13  4 金石勝智         Olympic KONDO          レイナード/無限 1'44.625
14 56 金石年弘         ARTA                   レイナード/無限 1'45.166
15 68 J.コシェ         DoCoMo DANDELION       レイナード/無限 1'45.467
16 10 黒澤治樹         FORWARD NOVA           レイナード/無限 1'45.592
17 14 五十嵐勇大       MOONCRAFT              レイナード/無限 1'46.062
18  9 山本清大         ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'50.404
----------------------------------------------------------------------

Japanese F3

F3ドライバーズポイント(第2戦終了時)

3 3 5 5 6 7 8 8 9 10
ポイント
2
3
23
24
2
3
18
19
8
9
6
7
3
4
24
25
7
8
19
20
サーキット
筑波 鈴鹿 富士 美祢 もてぎ 鈴鹿東 菅生 仙台 TI もてぎ
P. No. ドライバー/Rd
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
合計
有効
1 7 P.モンティン 20 20                                     40 40
2 3 M.ザンガレリ 15 15                                     30 30
3 37 平中克幸 8 8                                     16 16
4 1 小暮卓史 10 4                                     14 14
5 64 佐藤晋也 12 0                                     12 12
5 36 片岡龍也 0 12                                     12 12
7 12 富澤 勝 2 10                                     12 12
8 33 吉本大樹 3 6                                     9 9
9 2 長屋宏和 6 0                                     6 6
10 5 西村秀樹 4 2                                     6 6
11 11 星野一樹 0 3                                     3 3
12 8 横溝直輝 1 1                                     2 2
  18 中村裕史 0 0                                     0 0
                                                 
  * 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
  * 全20戦中ベスト16戦(80%)有効ポイント

Japanese F3

2002_JF3 ドライバーズポイント( 2/20戦)

                                                    (第2戦終了)

  2002                    3 3  4 4  5 5  5 5  6 6  7 7  8 8  8 8  9 9 1010
   Japan                  / /  / /  / /  / /  / /  / /  / /  / /  / /  / /
    Formula 3             2 3 2324  2 3 1819  8 9  6 7  3 4 2425  7 8 1920
     Championship        筑筑 鈴鈴 富富 美美 もも 鈴鈴 菅菅 仙仙 TT もも
      Drivers-point                          てて 鹿鹿                てて
                         波波 鹿鹿 士士 祢祢 ぎぎ 東東 生生 台台 II ぎぎ

P.-No-Driver----------Rd.-1-2--3-4--5-6--7-8--910-1112-1314-1516-1718-1920有効P
 1  7 P.モンティン       2020                                                40
 2  3 M.ザンガレリ       1515                                                30
 3 37 平中 克幸           8 8                                                16
 4  1 小暮 卓史          10 4                                                14
 5 64 佐藤 晋也          12 0                                                12
 5 36 片岡 龍也           012                                                12
 7 12 富澤 勝             210                                                12
 8 33 吉本 大樹           3 6                                                 9
 9  2 長屋 宏和           6 0                                                 6
10  5 西村 秀樹           4 2                                                 6
11 11 星野 一樹           0 3                                                 3
12  8 横溝 直輝           1 1                                                 2
   18 中村 裕史           0 0                                                 0
*******************************************************************************
* 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
* 全20戦中ベスト16戦(80%)有効ポイント


                                        ///// PDD01523 伊東 昭雄 /////

Japanese F3

F3第2戦 筑波 決勝


連勝を飾ったP.モンティン(Photo:K.Takeshita)


モンティン連勝!トヨタエンジン1-2-3!
3月3日、茨城県筑波サーキットで全日本F3選手権の第2戦が開催された。昨日 行われた予選でのポールポジションは第1戦と同様、#1小暮卓史の51秒591、2番手 は#7P.モンティンの51秒924、3番手は#2長屋宏和の52秒095、4番手は#36片岡龍 也の52秒172というグリッドの顔ぶれとなった。 午後3時、晴天彼のドライコンディションの中13台がスタート。今日のレースは昨 日の32周よりも多い45周となっている。 レースは、スタートでポールの#1小暮がまたしてもストール!昨日の再演となった ようなスタートシーンは、アウト側の#7モンティンがスルスルとダッシュをきめ、 1コーナーでトップに立つ。2番手には予選5番手の#3 M.ザンガレリが2番 手、予選3番手の#2長屋が3番手、予選4位の#36片岡が4位と言うオーダーになっ た。 1周目は#7-#3-#2-#36、#11星野一樹、#12富澤勝、#37平中克幸のオーダー。#1小暮 は10位までポジションを落とす。昨日、表彰台に上がった#64佐藤晋也は予選6番手 ながらクラッチトラブルで1周でレースを終える。トップと2位の間は今回も1.29秒 の大差がついていた。 #1小暮は6周目には8番手まで浮上するが、7周目でトップ#7モンティンは#3に5秒 の大差を付けて一人旅。23周目#1小暮はスピンしコースに復帰するものの12番手に 後退してしまう。24周目の最終コーナーで3位走行の#2長屋はスピンし、ストレート のコンクリートウォールにクラッシュしレースを終えてしまう。 25周目は#7に10秒差で#3、#36は3位、#12は4位、#11星野は5位、#37平中が6位 となっていた。 28周目の1コーナーで#18中村裕史がイン側にマシンを止め、この排除のために30周 目から34周目までセーフティカーが導入された。 残り11周でのスプリントレースとなったが、再スタートも#7モンティンはきめて、 35周目では1.7秒のマージンを築く。 45周のレースは、2連勝となった#7モンティン。2位には#3ザンガレリと開幕戦と 同じ顔ぶれが、3位には#37片岡とトヨタ勢の表彰台独占という結果となった。 ウイナー・モンティンのコメント 「この筑波は以前走って成績が良くなくて、得意じゃなく前は不安でした。昨日の 優勝でも今日どうなるかと思っていたけれど、小暮のストールでまた前に出られて 比較的楽なレースができました。SCの後もプッシュして行けた。4台のクルマを 仕上げてくれたトムスのメカニックに感謝したい。髭は特に意味はないんですけれ ど、スタイルを変えてみたかったんで、こっちの方が良いみたいですね(笑)」 (観客:13,500人) Report:K.Takeshita
2002年3月3日 筑波サーキット(茨城県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ

P.-No.Driver-----------Car-----------------Lap-GoalTime(Behind)-
 1  7 P.モンティン     ダラーラF302/3S-GE   45  42'45.266
 2  3 M.ザンガレリ     ダラーラF302/3S-GE   45  -   6.930
 3 36 片岡龍也         ダラーラF302/3S-GE   45  -   7.376
 4 12 富澤 勝         ダラーラF302/SR20    45  -   8.071
 5 37 平中克幸         ダラーラF302/3S-GE   45  -   9.866
 6 33 吉本大樹         ダラーラF302/3S-GE   45  -  10.757
 7  1 小暮卓史         ダラーラF302/MF204B  45  -  16.142
 8 11 星野一樹         ダラーラF302/MF204B  45  -  26.649
 9  5 西村秀樹         ダラーラF302/3S-GE   45  -  30.934
10  8 横溝直輝         ダラーラF302/3S-GE   45  -  31.414
-----------------------以上完走--------------------------
   18 中村裕史         ダラーラF302/3S-GE   27  -  18Laps
    2 長屋宏和         ダラーラF302/MF204B  24  -  21Laps
   64 佐藤晋也         ダラーラF302/MF204B   1  -  44Laps
---------------------------------------------------------
Fastest Lap #7 P.モンティン 0'52.334  4/45  140.673km/h

※5周回(31~34周)セーフティカー導入

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