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1992年10月

JSPC

JSPC:美祢 500km 予選結果

インターチャレンジカップ -RIJ- (1992-10-31) Startig Grid
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.6 美祢サーキット:(3.239km)
P No. Driver---------------- Car ---------------- Best-LapT  Behind -km/h-
1   1 星野一義/和田孝夫    カルソニック NISSAN R92CP  R1'13.160         159.382
2  27 マルティニ/フレンツェン フロムA NISSAN R91CK   1'13.304   0.144 159.069
3   7 アーヴィン/ビルニューブデンソー TOYOTA TS010   1'13.786   0.626 158.030
4  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP   1'13.823   0.663 157.951
5  39 ラッツェンバーガ/エルグ キッツ TOYOTA 92C-V   1'14.052   0.892 157.462
6   8 関谷正徳/ラファネル      トムス TOYOTA 92C-V   1'14.683   1.523 156.132
7  36 リース/ラマース       ESSO TOYOTA 92C-V   1'14.841   1.681 155.802
8   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01   1'15.838   2.678 153.754
9  61 岡田秀樹/ダニエルソン コクヨ・テイクワン NISSAN R9   1'16.468   3.308 152.487
10  99 サラ/アンドスカー     トラスト TOYOTA 92C-V   1'17.940   4.780 149.607
11  23 鈴木利男/クロスノフ        NISSAN NP35    1'18.199   5.039 149.112
****************************************************************************
               提供:NISMO
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

Japanese F3

F3 :F1 SUPER CUP RACE 決勝 ラップチャート

FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP 1992  ROUND15                       92-10-25
FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX                             WEATHER  FINE
F3 SUPER C     決勝  ラップ チャート             COURSE   DRY
LAPS St   1   2   3   4   5   6   7   8   9  10
-------------------------------------------------------------------------------
1  18  90  90  90  90  90  90  18  18  18  18
2  90   7   9   9  18  18  18  90  90  90  90
3   7   9  18  18   9   9   9   9   9   9   9
4   9  18  44  44  44  44  44  44  44  44  44
5  11   8  19  19  19  19  19  19  19  19  19
6   8  44  11  11  11  11  11  11  11  11  11
7  19  19   4   4   4   4   4   4   4   4   4
8  44  11  33   2   2   2   2   2  12  12  12
9  33   4   2  33  12  12  12  12  27  27  27
10  16  33  12  12  27  27  27  27  43  43  43
11   4   2  27  27  43  43  43  43  23  30  30
12   2  12  43  43  23  23  23  23   5  17  17
13  12  27  23  23   5   5   5   5  30  80  80
14  27  23   5   5  30  30  30  30  17  10  10
15  23  43  17  30  17  17  17  17  80  29  29
16  17   5  30  17  10  10  80  80  10  73  73
17   5  17  10  10  80  80  10  10  73   5   5
18  43  30  80  80  73  73  73  73  29
19  30  10  73  73  29  29  29  29
20  80  80  29  29
21  29  73
22  10  29
23  73
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

Japanese F3

F3 :F1 SUPER CUP RACE 決勝結果

FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP 1992  ROUND15                       92-10-25
FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX                              WEATHER FINE
F3 SUPER CUP RACE              結果表                          COURSE  DRY
POSNo DRIVER               TYPE             LAP  TOTAL      DELAY   BEST-LAP
-------------------------------------------------------------------------------
1 18 トム・クリステンセン TOM'S 032F        10  21'02.598 167.19Km 2'04.856
2 90 檜井 保孝      ラルト RT35 MF204    10  21'03.475    0.877 2'05.054
3  9 リカルド・リデル     トムス 032F トヨタ3S-G  10  21'05.708    3.110 2'04.994
4 44 エウジェニオ・ビスコ ダララ 392 MF204    10  21'08.758    6.160 2'05.340
5 19 高村 一明      ラルト RT35 MF204    10  21'10.532    7.934 2'05.786
6 11 本山  哲      ラルト RT35 MF204    10  21'10.629    8.031 2'05.560
7  4 井上 隆智穂     ダララ 392 MF204    10  21'19.714   17.116 2'06.274
8 12 中野 信治           ラルト RT35 MF204    10  21'28.956   26.358 2'06.895
9 27 早田 岳史      ボウマン BC-2 MF204  10  21'29.967   27.369 2'07.029
10 43 岡本 幸夫      ラルト RT35 MF204    10  21'31.089   28.491 2'06.947
11 30 近藤 真彦      ラルト RT35 MF204    10  21'39.052   36.454 2'07.541
12 17 夏川 竜一      ラルト RT35 MF204    10  21'43.835   41.237 2'08.100
13 80 金久 憲司      ラルト RT35 MF204    10  21'44.233   41.635 2'07.648
14 10 伊藤 直澄      トムス 032F トヨタ3S-G  10  21'51.255   48.657 2'08.059
15 29 大文字 良浩     ラルト RT36 MF204    10  22'11.271 1'08.673 2'08.488
16 73 川本 篤       ラルト RT35 MF204    10  22'16.467 1'13.869 2'10.872
17  5 沢登 栄一      ラルト RT35 MF204    10  22'19.365 1'16.767 2'07.435
以上 規定周回 完走:
23 ヘザー・ベイリー   レイナード 923 MF204   8  17'20.356   2 Laps 2'07.615
2 戸田 哲史      レイナード 923 MF204   7  15'02.790   3 Laps 2'06.778
33 光貞 秀俊      ラルト RT36 MF204     3   6'35.535   7 Laps 2'09.403
7 田中 哲也      トムス 032F トヨタ3S-G   1   2'12.035   9 Laps 2'12.035
8 ジャック・ビルヌーブ トムス 032F トヨタ3S-G   1   2'12.211   9 Laps 2'12.211
16 影山 正美      ラルト RT35 MF204     0             10 Laps
FASTEST LAP:18 トム・クリステンセン  2’04.856 7/10 169.07Km/h
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

Japanese F3

日本GP・F3決勝レース速報

◎日本GP・F3決勝レース速報
 日本GPのサポートレースとして行なわれたF3レース(10周)は、ポール
ポジションからスタートしたトム・クリステンセンが優勝した。
 クリステンセンはスタートを失敗して檜井、ビルニューブ、リデルに抜かれて
4位にドロップ。だが2周目の1コーナー直前で、2位以下が4台並ぶ激戦に。
その中で多車とホイールが接触して姿勢を崩したビルニューブがスピンし、外側
のタイヤバリアにクラッシュ。これでクリステンセンは3位に上がり、4周目に
リデルをパスして2位へ。7周目のシケインで檜井のインを突いてトップに立ち、
そのままチェッカーまで逃げきった。
 2位には檜井、3位にはリデル。近藤真彦は11位で完走した。
  RIJ-すがやみつる(FMOTOR4 Group Manager SDI00104)/鈴鹿

Japanese F3

F3 :F1 SUPER CUP RACE 予選結果

FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP 1992  ROUND15                       92-10-23
FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX                            WEATHER CLOUDY
F3 SUPER CUP RACE         公式予選結果表                     COURSE  DRY
POSNo DRIVER               TYPE             TIME     DELAY      LAP
-------------------------------------------------------------------------------
1 18 トム・クリステンセン TOM'S 032F       2'04.782 169.17Km/h 12/12
2 90 檜井 保孝      ラルト RT35 MF204   2'06.144      1.362  8/ 9
3  7 田中 哲也      トムス 032F トヨタ3S-G 2'06.293      1.511 12/12
4  9 リカルド・リデル     トムス 032F トヨタ3S-G 2'06.329      1.547 13/13
5 11 本山  哲      ラルト RT35 MF204   2'06.703      1.921 14/14
6  8 ジャック・ビルヌーブ トムス 032F トヨタ3S-G 2'06.715      1.933 10/12
7 19 高村 一明      ラルト RT35 MF204   2'06.728      1.946 14/14
8 44 エウジェニオ・ビスコ ダララ 392 MF204   2'06.989      2.207  9/10
9 33 光貞 秀俊      ラルト RT36 MF204   2'07.056      2.274  7/12
10 16 影山 正美      ラルト RT35 MF204   2'07.271      2.489  8/12
11  4 井上 隆智穂     ダララ 392 MF204   2'07.357      2.575 10/11
12  2 戸田 哲史      レイナード 923 MF204 2'07.517      2.735 10/10
13 12 中野 信治           ラルト RT35 MF204   2'07.647      2.865  8/12
14 27 早田 岳史      ボウマン BC-2 MF204 2'07.717      2.935 13/13
15 23 ヘザー・ベイリー   レイナード 923 MF204 2'07.898      3.116 12/12
16 17 夏川 竜一      ラルト RT35 MF204   2'07.981      3.199 13/13
17  5 沢登 栄一      ラルト RT35 MF204   2'08.048      3.266  5/10
18 43 岡本 幸夫      ラルト RT35 MF204   2'08.108      3.326  3/12
19 30 近藤 真彦      ラルト RT35 MF204   2'08.944      4.162 12/12
20 80 金久 憲司      ラルト RT35 MF204   2'09.033      4.251 11/12
21 29 大文字 良浩     ラルト RT36 MF204   2'09.143      4.361 14/14
22 10 伊藤 直澄      トムス 032F トヨタ3S-G 2'09.878      5.096  8/12
23 73 川本 篤       ラルト RT35 MF204   2'10.482      5.700  6/12
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

全日本F3000

プロミス&レイナードRT 第10戦レース結果

-全日本F3000選手権シリーズ第10戦-
タイトル奪取に望みをつなぐ1ポイントを獲得
終盤戦を迎えてタイトル争いも熱を帯びてきた。この第10戦を迎える時点でマウロ
・マルティニ選手が31ポイントでトップ。プロミス&レーナード・レーシングチー
ムのロス・チーバーは25ポイントで3位につけている。2位のフォルカー・ヴァイ
ドラー選手(26ポイント)が第7戦から欠場しいるため、事実上チーバーがマルティ
ニ選手を追っている。念願のチャンピオン獲得に向けてチームは終盤の山場、富士に
乗り込んだ。
〔10月17日:予選〕心配された台風の影響もなく、予想以上の好天に恵まれた。
午前中のセッションでは路面温度が高めで、また、F3000の予選前に行われた2
輪の予選でコース状況も悪化していた。このため、チームではアタックの準備を行っ
ていたもののコースインすることはなく、午後のセッションでタイムアタックをする
ことにした。金曜日の練習走行でも、まだベストセッティングを見つけられなかった
プロミス&レイナード・レーシングチームは、この予選中にもダンパーの交換を行う
など最後までポールポジション奪取に努力を惜しまない。チーバーによると、マシン
がとてもセンシティブで、特にアクセル全開でクリアーすべき100Rでは、一度完
全にアクセルオフしてマシンの挙動を整えてから再びアクセルを踏まねばならない状
態だった。「100Rで少なくとも0.4秒はタイムロスしている。それが無ければ
……」。富士で重要なストレートスピードではトップクラスの300km/h以上をマー
クしているのに、唯一100Rでのタイムロスが響いて、予選は1分15秒886の
6番手。それでもこのタイムはポールポジションタイムから僅か約0.13秒遅れで、
これまでチーバー自身が持っていたコースレコードタイムを更新するものだ。今年の
F3000の実力伯仲、激戦がうかがえる。
〔10月18日:決勝〕朝から雲が低く垂れ込めた決勝日。フリー走行時には20℃
だった気温も決勝直前には16℃まで下がっていた。路面温度の低い状況でソフトコ
ンパウンドタイヤのチョイスも考えられたが、チームは45ラップを最後まで安定し
たペースで走りきるため、タイヤメーカーと相談してミディアムコンパウンドを選ぶ。
フリー走行の後マシンセッティングは、前回の富士で最後尾スタートから劇的な2位
フィニッシュを成し遂げたレースの時とほぼ同様にした。ロケットスタートを決めた
チーバーは、6番手のポジションから一気にジャンプアップ。1コーナーを2位でク
リアーし、ポールポジションからスタートしたアーヴァイン選手を追った。しかし、
依然として100Rで挙動が安定しないマシンとの格闘が続き、徐々に順位を下げる。
フォーメーションラップ直前にエンジンを止めてしまったマルティニ選手が、最後尾
のスタートから最終的に3位でフィニッシュ。対するチーバーは7位でチェッカーフ
ラッグを受けた。ところが、5位フィニッシュのアピチェラ選手がスタート前のフォー
メーションラップの時、前車を追い抜くというレギュレーション違反を起こしていた
為、1分加算のペナルティを課せられ、チーバーは6位に浮上。1ポイントを獲得し
たことで、一度は消えたかに見えたシリーズチャンピオンの可能性を最終戦の鈴鹿に
つなぐことができた。
ド ラ イ バ ー & チ ー ム 監 督 コ メ ン ト
●ドライバー/ロス・チーバー(Ross Cheever)ライバルたちのタイヤが温まるま
での間がんばったが、それ以後は耐えるだけのレースとなってしまった。チームのス
タッフも最大限の努力をして、そして僕も持てる力を出しきっての結果だからしょう
がない。でも、一度はあきらめたチャンピオンの可能性が再び訪れた。神はまだわれ
われを見捨ててはいない。シーズンの最初から目標にしていたチャンピオンを獲得す
るために鈴鹿に乗り込むよ。今から鈴鹿のレースが待ち遠しい。今回獲得できた1ポ
イントは必ずやわれわれに好運を与えてくれると信じている。
●チーム監督/本間勝久(Katsuhisa Honma)金曜日からファインセッティングを
見つけるべく努力をしてきたのですが、最終的に前回の富士のセッティングに戻すこ
とになりました。中盤から終盤にかけてロスはかなり苦しいレースを強いられていま
したが、最後までよく耐えてマシンをゴールまで運んできてくれました。しかし、こ
こでチャンピオンの可能性が消えたと思っていたら、最終結果で1ポイントを得るこ
とができたのです。もちろん、鈴鹿は優勝とチャンピオンを目標に臨みますので、今
一度、応援をよろしくお願い致します。
レースデータ
●開催日/10月17日(予選)~18日(決勝)
●開催地/富士スピードウェイ(静岡県):1周=4.470km
●主催者/富士スピードウェイ株式会社、FISCOクラブ、ビクトリーサークルク
     ラブ(VICIC)
●観客数/予選日:未発表/決勝日:71,300人
●天 候/予選日:晴れ後曇り、16.8℃/決勝日:曇り、16℃
    【ポイントランキング】
 1.M.マルティニ            35
 2.鈴木利男               30
 3.R.チーバー/V.ヴァイドラー    26
 5.R.ラッツェンバーガー        19
 6.E.アーバイン            17
 7.A-G.スコット           16
 8.黒沢琢弥               15
 9.M.アピチェラ            13
10.服部尚貴               12
11.P.カーカッシ            11
12.星野一義/T.ダニエルソン      10
14.M.サロ                3
15.和田 久/小河 等           2
17.R.リデル/和田孝夫          1
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     提供:プロミス株式会社 営業企画部
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全日本F3000

F3000:正式結果 全日本F30000 FUJI FINAL

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* 1992 ALL JAPAN F3000 CHAMPIONSHIP SERIES Rd.10                             *
* Fuji International Speedway(4.470km)                                       *
*                    Nippon Shinpan NicoS CUP Rd.5 FUJI FINAL             *
*                       F3000 レース正式結果表                       *
* 1992.10.18  天候 : 曇り コース状況 : ドライ  発表 : 16:55  SEIKO TIMING *
******************************************************************************
位車番  ドライバー         車  名                      周回 所要時間   km/h
------------------------------------------------------------------------------
1  77 鈴木 利男     UNIVERSAL LOLA   45  58'49.751 204.745
2   3 黒澤 琢弥     CABIN T92 DFV    45  58'51.899 204.621
3   9 MAURO MARTINI    アコム エボリュ-ションT92  45  59'05.865 203.815
4  20 ANDREW G.SCOTT   KYGNUSTONENLOLA  45  59'07.702 203.709
5  98 服部 尚貴     TOSTEM  LOLA  T92/50  45  59'14.529 203.318
6  25 ROSS CHEEVER    プロミスREYNARD92D   45  59'15.177 203.281
7  10 HEINZ H.FRENTZEN  KAWAISTEEL T92   45  59'19.510 203.034
8  61 THOMAS DANIELSSON SUNTORY BOSST92  45  59'26.499 202.636
9  28 PAULO CARCASCI   ALEXEL 92D       45  59'34.144 202.202
10  26 和田 孝夫     NISSEKIレイナ-ド92D  45  59'38.137 201.977
11  11 EDDIE IRVINE     コスモオイルロ-ラT92無限   45  59'38.563 201.953
12  19 星野 一義     CABIN T92        45  59'40.360 201.851
13  16 関谷 正徳     レイナ-ド92D JUDDハヤシ  45  59'42.631 201.723
14   8 松本 恵二     ダンロップ童夢F103      45  59'58.198 200.851
15  37 MIKA SALO      アドレ-シングレイナ-ド92D  451:00'00.282 200.734
16  17 古谷 直広     エボリュ-ションT92      451:00'02.907 200.588
17 12 中野 信治     PIAA REYNARD92D  451:00'03.375 200.562
18* 90 MARCO APICHELLA  オムロンダンロップF103    451:00'10.745 203.535
19  62 田中 実      PLUS LOLA T9250  44  58'50.595 200.139
20  36 福山  英朗     チ-ムノジロ-ラT92-50   44  59'12.774 198.889
21※ 6 和田 久      CAPCOM LOLA T92  44  59'51.569 200.083
22※ 7 高橋 国光     ADVAN LOLA MF308  441:00'13.302 198.860
23※27 舘 善泰      ALEXEL T92       441:00'14.222 198.808
24※ 5 JEFF KROSNOFF    メイテック DL スピ-ドスタ-  43  59'56.674 195.244
25  21 R.RATZENBERGER    KYGNUSTONENLOLA  42
---------------------------- ****** 以上 完走 ****** -------------------------
99 中谷 明彦      TOSTEM REYNARD92D   1  クラッシュ
------------------------------------------------------------------------------
スタート  13:54'42     フィニッシュ  14:53'31.751
参加台数 :  26         出走台数 :  26         完走台数 :  25
ベストタイム  No. 20 ( ANDREW G.SCOTT   (GB))   1'17.492  38/45  207.660 km/h
※ CarNo.6,7,27,5は統一規則第3章第29条o)違反(反則スタート)により
1分加算のペナルティを課した。
*  CarNo.90は統一規則第3章第29条g)違反により
1分加算のペナルティを課した。
------------------------------------------------------------------------------
提供:富士スピードウェイ

全日本F3000

PR;コスモRT予選リリース

COSMO OIL RACING TEAM CERUMO
全日本F3000選手権第10戦  予選
コースレコードでポールポジションを獲得!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   1992年10月17日 富士スピードウェイ
 天気:午前・晴    午後・曇
気温:午前・22.5゚C 午後・20.5゚C
 秋晴れの好天に恵まれた静岡県の富士スピードウェイで全日本F3000選手権第10戦の
予選が開催された。COSMO OIL RACING TEAM CERUMOのエディ・アーバインは、コースレ
コードのトップタイムを記録し、18日に行われる決勝レースをポールポジションからス
タートすることとなった。アーバインは路面状況の良くなかった午前の予選には出走せ
ず、このタイムは午後の予選で記録したものだ。
 チームでは前回の富士で使用したものとは違う、新しいフロントウイングを製作し、
今回のレースで使用する。このウイングはノーズ下から出た4本のステーでフロントウ
イングを釣り下げるタイプのものだ。F1ではベネトンなどが採用しているが、日本の
フォーミュラレースでは初の試みといえる。これによって今まで以上の低ドラッグ、高
ダウンフォースを実現している。
 午前の予選の前に行われた2輪レーサーの走行によるオイルや気温の上昇から路面コ
ンディションがやや良くなかった。このため、チームはこの午前の予選をキャンセルす
ることとした。
 午後の予選は気温も低くなり、コンディションは良好。好タイムが期待された。アー
バインは、予選時間のちょうど半分を過ぎたところで最初のアタック。1分16秒303で
この時点で4番手。1周マシンのチェックで走行した後、ラスト8分で最後のアタック
に出る。このアタックでアーバインは1分15秒755のコースレコードを記録し、予選トッ
プに立つ。この後、このタイムを更新するチームは出ず、アーバインは美祢、オートポ
リスに続く今季3回目のポールポジションを確定した。
   ◆アーバイン選手のコメント
最後のアタックでは、100Rで遅い車3台に引っかかってしまって、ピット
に戻ったときはダメだと思っていたんだ。それだけにポールと聞いたときは
うれしかったよ。新しいマシンのセットはバッチリだし、決勝はスタートか
ら最後までトップで走りたいね。
   ◆チーム監督のコメント
16日のテストでアーバインの理想に合ったセッティングが出来ました。新し
いフロントウイングでストレートのスピードを落とさずに、コーナリング・
スピードが上がりました。ドライバーも気に入っていますし、エンジン、タ
イヤ含めてチーム・ワークで獲得したポールです。明日もこの調子でトップ
でゴールしたいですね。
  ◆予選結果
   No.11  エディ・アーバイン  コスモオイル ローラT92 無限 DL
   予選1回目:出走せず  予選2回目:1'15.755(1位)
予選総合1位 タイム:1分15秒755  決勝1列目スタート

全日本F3000

F3000:全日本F3000第10戦FUJI FINAL 予選結

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                  Nippon Shinpan NicoS CUP Rd.5 FUJI FINAL                   *
*                         F3000 公式予選結果表                           *
* 1992.10.17 天候 : 晴れ or 曇りコース状況 : ドライ発表 :16:45 SEIKO TIMING*
*******************************************************************************
位車番 ドライバー             車     名                      ベストラップ 周   km/h
------------------------------------------------------------------------------
1 11 EDDIE IRVINE     (GB) コスモオイルロ-ラT92無限  1'15.755  8 212.422
2 98 服部 尚貴      (J) TOSTEM  LOLA  T92/50 1'15.775  9 212.366
3  3 黒澤 琢弥      (J) CABIN T92 DFV   1'15.777  6 212.360
4 90 MARCO APICHELLA   (I) オムロンダンロップF103   1'15.836  8 212.195
5 77 鈴木 利男      (J) UNIVERSAL LOLA  1'15.880  5 212.072
6 25 ROSS CHEEVER   (USA) プロミスREYNARD92D  1'15.886  8 212.055
7  9 MAURO MARTINI     (I) アコム エボリュ-ションT92 1'15.925 10 211.946
8 20 ANDREW G.SCOTT   (GB) KYGNUSTONENLOLA 1'16.185  7 211.223
9 21 ROLAND RATZENBERGER(A) KYGNUSTONENLOLA 1'16.261  5 211.012
10  8 松本 恵二      (J) ダンロップ童夢F103     1'16.544  9 210.232
11 10 HEINZ H.FRENTZEN  (D) KAWAISTEEL T92  1'16.592 14 210.100
12 99 中谷 明彦      (J) TOSTEM REYNARD92D 1'16.755  8 209.654
13 28 PAULO CARCASCI   (BR) ALEXEL 92D      1'16.808 12 209.509
14 19 星野 一義      (J) CABIN T92       1'16.925 11 209.191
15 61 THOMAS DANIELSSON  (S) SUNTORY BOSST92 1'16.955  7 209.109
16 16 関谷 正徳      (J) レイナ-ド92D JUDDハヤシ 1'16.963 11 209.087
17  5 JEFF KROSNOFF   (USA) メイテック DL スピ-ドスタ- 1'17.074 12 208.786
18  7 高橋 国光      (J) ADVAN LOLA MF308 1'17.168 15 208.532
19 37 MIKA SALO      (SF) アドレ-シングレイナ-ド92D 1'17.318 11 208.127
20 62 田中 実       (J) PLUS LOLA T9250 1'17.348 10 208.047
21 17 古谷 直広      (J) エボリュ-ションT92     1'17.472 13 207.714
22 12 中野 信治      (J) PIAA REYNARD92D 1'17.562 12 207.473
23 27 舘 善泰       (J) ALEXEL T92      1'17.644 12 207.254
24 26 和田 孝夫      (J) NISSEKIレイナ-ド92D 1'17.653 12 207.230
25  6 和田 久       (J) CAPCOM LOLA T92 1'17.657 11 207.219
26 36 福山  英朗      (J) チ-ムノジロ-ラT92-50  1'18.448  9 205.130
-----------------------------------------------------------------------------
'R'マークの車は,コースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'16.204
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'23.346
 参加台数 :  26            出走台数 :  26
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

JSPC

JSPC:1993年以降の規定(& GT選手権)

  1993年以降の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権レースについて
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 JAFは、1993年以降の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JS
PC)について7月24日(JAF-SP-317-92)に発表致しましたが、
その詳細について関係各位の提案を基に検討の結果、その一部を修正し下記の通り
決定しましたのでお知らせ致します。
                 記
[1]車両の技術規定については次の通りとします。
  1)C 部門:1992年付則J項のグループC車両規定に従った車両とし、
         かつ以下の[2]~[5]の各項を適用する。
  2)C1部門:1993年JAF国内競技車両規定のN-C1車両とし、かつ
         以下の[2]~[5]の各項を適用する。
[2]総燃料供給量については次の通りとします。
  1)C 部門:制限しない(現行規則通り)
  2)C1部門:下記の通りとする。
         ただし、ポルシェ車両およびロータリーエンジン搭載車両に対
         しては、無制限とする。
         +------+------------+------+
         |レース距離 |   総供給量(現行) |  燃費  |
         +------+------------+------+
         |1.000km|560リットル(510リットル)|1.786 |
         |  800km|450リットル(425リットル)|1.778 |
         |  500km|285リットル(275リットル)|1.754 |
         +------+------------+------+
[3]燃料供給速度(流速)については、90リットル/1分相当とするホース径およ
  びオリフィス径を規定した供給装置を用いることとし、所要時間の計測は行い
  ません。
   なお、使用するオリフィスはJAFが管理します。
[4]使用する燃料については、一般市販の無鉛ガソリンで主催者が指定する一銘
  柄に限定します。
[5]予備車両(リザーブカー)については、当初の車両が止むを得ない理由で出
  場不可能となった場合のみ使用できるものとします。
--------------------------------------------------------------------------
  1993年全日本グランドツーリングカー選手権レースについて
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 全日本グランドツーリングカー選手権については、7月24日(JAF-SP-
317-92)および9月号JAFスポーツ誌上に発表致しましたが、当該レース
の詳細について下記の通り決定しましたのでお知らせします。
                 記
 1.選手権名称:全日本グランドツーリングカー選手権
 2.参加車両:
    定 義:FIA/JAF公認車両、JAF登録車両またはJAFがグラン
        ドツーリングカーとして特に認めた車両のうち、乗降用ドアが2
        枚で2座席以上の乗用車両。
    (1)上記定義を満たし、JAF特殊グランドツーリングカー(N3)車
       両規定に従い改造された車両。
    (2)IMSA/GTS,GTO,GTUの車両規定に適合した車両。
 3.選手権レース開催数:(Fax不鮮明のため、この題名??)
  JSPC全レース+3レース以上--+--単独レースの開催数:3レース以上
                   |  ※得点合計の対象となるレース数は
                   |   2レース。
                   |
                   +--JSPCと混走する場合の開催数:
                      JSPC全レース
                      ※得点合計の対象となるレース数は
                       4レース。
 4.選手権部門:第1部門:気筒容積3500ccを超える車両
第2部門:気筒容積2500ccを超え3500ccを含み3500ccまでの車両
第3部門:気筒容積2500ccを含み2500ccまでの車両
   ※ただし、JSPCとの混走レースの場合は、第1部門および第2部門の車両
    のみ参加することができる。
5.レース形態
  (1)JSPCと混走する場合:1993年全日本スポーツプロトタイプカー
    耐久選手権統一規則に従う。
  (2)単独レースの場合:
    (1) レース距離数:100km~500km
    (2) ドライバー数:最大3名
 6.得点の授与:JSPCとの混走レースに限り、全日本グランドツーリングカー
         選手権参加ドライバーおよびチームには選手権得点に加えボーナ
         ス得点を加算する。
 7.カレンダー登録申請:1993年当該選手権カレンダー申請に限り、登録申請
             を10月15日まで認める。
                               以上。
 資料:JAF(日本自動車連盟)

全日本F3000

タイヤ協会鈴鹿合同テスト(10/8PM)

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '92全日本F3000選手権シリーズ                  : 92-10-08   *
* Title  : タイヤ協会鈴鹿合同テスト                                          *
* Course : 鈴鹿サーキット                             Length(km): 5.86403    *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : RAINING    *
*        : Free Practice   Session-4                  Condition : WET        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 10 H.H.フレンツェン    BS LOLA T92/50   MUGEN      2'16.860   154.249
2 9  M.マルティニ       BS LOLA T92/50   MUGEN      2'18.860   152.027     2.000
3 19 星野 一義    BS LOLA T92/50   COSWORTH   2'19.490   151.341     2.630
4 16 関谷 正徳    BS REYNARD 92D   JUDD       2'20.120   150.660     3.260
5 99 中谷 明彦    BS REYNARD 92D   MUGEN      2'21.290   149.413     4.430
6 12 中野 信治  BS REYNARD 92D   MUGEN      2'23.580   147.030     6.720
7 77 鈴木 利男    BS LOLA T92/50   COSWORTH   2'23.950   146.652     7.090
8 98 服部 尚貴    BS LOLA T92/50   MUGEN      2'29.710   141.009    12.850
9 3  黒沢 琢弥    BS LOLA T92/50   COSWORTH
10 6  和田  久  DL LOLA T92/50   MUGEN
11 7  高橋 国光    YH LOLA T92/50   MUGEN
12 8  松本 恵二    DL DOME F103     MUGEN
13 11 E.アービン       DL LOLA T92/50   MUGEN
14 17 古谷 直広    YH LOLA T92/50   MUGEN
15 20 A.G.スコット      BS LOLA T92/50   MUGEN
16 21 R.ラッツェンバーガー BS LOLA T92/50   MUGEN
17 25 R.チーバー    BS REYNARD 92D   MUGEN
18 26 和田 孝夫  BS REYNARD 92D   MUGEN
19 27 舘  善泰    DL LOLA T92/50   MUGEN
20 28 P.カルカッシ    DL REYNARD 92D   MUGEN
21 37 M.サロ          YH REYNARD 92D   MUGEN
22 61 T.ダニエルソン     DL LOLA T92/50   COSWORTH
23 62 田中  実   DL LOLA T92/50   COSWORTH
24 90 M.アピチェラ      DL DOME F103     MUGEN
------------------------------------------------------------------------------
・ 雨が強くなったため、ほとんどのドライバーが走行をキャンセルした。           ・
******************************************************************************
*                                                   HAGIWARA RACING/ODAWARA  *

全日本F3000

タイヤ協会鈴鹿合同テスト(10/8AM)

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '92全日本F3000選手権シリーズ                  : 92-10-08   *
* Title  : タイヤ協会鈴鹿合同テスト                                          *
* Course : 鈴鹿サーキット                             Length(km): 5.86403    *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : RAINING    *
*        : Free Practice   Session-3                  Condition : WET        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 19 星野 一義    BS LOLA T92/50   COSWORTH   2'07.100   166.094
2 3  黒沢 琢弥    BS LOLA T92/50   COSWORTH   2'07.490   165.586     0.390
3 10 H.H.フレンツェン    BS LOLA T92/50   MUGEN      2'07.640   165.391     0.540
4 61 T.ダニエルソン     DL LOLA T92/50   COSWORTH   2'07.960   164.977     0.860
5 90 M.アピチェラ      DL DOME F103     MUGEN      2'08.430   164.374     1.330
6 11 E.アービン       DL LOLA T92/50   MUGEN      2'08.760   163.952     1.660
7 77 鈴木 利男    BS LOLA T92/50   COSWORTH   2'08.820   163.876     1.720
8 20 A.G.スコット      BS LOLA T92/50   MUGEN      2'08.990   163.660     1.890
9 16 関谷 正徳    BS REYNARD 92D   JUDD       2'09.320   163.242     2.220
10 21 R.ラッツェンバーガー BS LOLA T92/50   MUGEN      2'09.430   163.104     2.330
11 25 R.チーバー    BS REYNARD 92D   MUGEN      2'09.640   162.839     2.540
12 98 服部 尚貴    BS LOLA T92/50   MUGEN      2'09.980   162.414     2.880
13 26 和田 孝夫  BS REYNARD 92D   MUGEN      2'10.120   162.239     3.020
14 37 M.サロ          YH REYNARD 92D   MUGEN      2'10.690   161.531     3.590
15 9  M.マルティニ       BS LOLA T92/50   MUGEN      2'11.130   160.989     4.030
16 12 中野 信治  BS REYNARD 92D   MUGEN      2'11.470   160.573     4.370
17 99 中谷 明彦    BS REYNARD 92D   MUGEN      2'11.580   160.439     4.480
18 7  高橋 国光    YH LOLA T92/50   MUGEN      2'11.840   160.122     4.740
19 62 田中  実   DL LOLA T92/50   COSWORTH   2'12.980   158.749     5.880
20 6  和田  久  DL LOLA T92/50   MUGEN      2'13.160   158.535     6.060
21 17 古谷 直広    YH LOLA T92/50   MUGEN      2'14.350   157.131     7.250
22 28 P.カルカッシ    DL REYNARD 92D   MUGEN      2'16.000   155.224     8.900
23 27 舘  善泰    BS LOLA T92/50   MUGEN      2'16.080   155.133     8.980
24 8  松本 恵二    DL DOME F103     MUGEN      7'30.290    46.882  5'23.190
******************************************************************************
*                                                   HAGIWARA RACING/ODAWARA  *

全日本F3000

タイヤ協会鈴鹿合同テスト(10/7PM)

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '92全日本F3000選手権シリーズ                  : 92-10-07   *
* Title  : タイヤ協会鈴鹿合同テスト                                          *
* Course : 鈴鹿サーキット                             Length(km): 5.86403    *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : FINE       *
*        : Free Practice   Session-2                  Condition : DRY        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 9  M.マルティニ       BS LOLA T92/50   MUGEN      1'43.490   203.986
2 90 M.アピチェラ      DL DOME F103     MUGEN      1'44.410   202.189     0.920
3 3  黒沢 琢弥    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'44.800   201.436     1.310
4 10 H.H.フレンツェン    BS LOLA T92/50   MUGEN      1'44.950   201.148     1.460
5 21 R.ラッツェンバーガー BS LOLA T92/50   MUGEN      1'45.230   200.613     1.740
6 98 服部 尚貴    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'45.270   200.537     1.780
7 61 T.ダニエルソン     DL LOLA T92/50   COSWORTH   1'45.290   200.499     1.800
8 25 R.チーバー    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'45.400   200.289     1.910
9 8  松本 恵二    DL DOME F103     MUGEN      1'45.480   200.138     1.990
10 77 鈴木 利男    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'45.510   200.081     2.020
11 20 A.G.スコット      BS LOLA T92/50   MUGEN      1'45.770   199.589     2.280
12 19 星野 一義    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'45.640   199.834     2.150
13 37 M.サロ          YH REYNARD 92D   MUGEN      1'46.470   198.277     2.980
14 17 古谷 直広    YH LOLA T92/50   MUGEN      1'46.750   197.757     3.260
15 7  高橋 国光    YH LOLA T92/50   MUGEN      1'47.240   196.853     3.750
16 11 E.アービン       DL LOLA T92/50   MUGEN      1'47.540   196.304     4.050
17 26 和田 孝夫  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'47.560   196.267     4.070
18 27 舘  善泰    BS LOLA T92/50   MUGEN      1'48.400   194.746     4.910
19 62 田中  実   DL LOLA T92/50   COSWORTH   1'48.940   193.781     5.450
20 28 P.カルカッシ    DL REYNARD 92D   MUGEN      1'49.190   193.337     5.700
21 12 中野 信治  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'49.290   193.160     5.800
22 6  和田  久  DL LOLA T92/50   MUGEN      1'50.000   191.914     6.510
23 99 中谷 明彦    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'50.300   191.392     6.810
******************************************************************************
*                                                   HAGIWARA RACING/ODAWARA  *

全日本F3000

タイヤ協会鈴鹿合同テスト(10/7AM)

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '92全日本F3000選手権シリーズ                  : 92-10-07   *
* Title  : タイヤ協会鈴鹿合同テスト                                          *
* Course : 鈴鹿サーキット                             Length(km): 5.86403    *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : FINE       *
*        : Free Practice   Session-1                  Condition : DRY        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 9  M.マルティニ       BS LOLA T92/50   MUGEN      1'44.640   201.744
2 17 古谷 直広    YH LOLA T92/50   MUGEN      1'46.940   197.405     2.300
3 8  松本 恵二    DL DOME F103     MUGEN      1'47.340   196.670     2.700
4 3  黒沢 琢弥    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'47.900   195.649     3.260
5 28 P.カルカッシ    DL REYNARD 92D   MUGEN      1'48.070   195.341     3.430
6 77 鈴木 利男    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'48.460   194.639     3.820
7 11 E.アービン       DL LOLA T92/50   MUGEN      1'48.480   194.603     3.840
8 98 服部 尚貴    BS LOLA T92/50   MUGEN      1'48.530   194.513     3.890
9 20 A.G.スコット      BS LOLA T92/50   MUGEN      1'48.540   194.495     3.900
10 25 R.チーバー    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'48.640   194.316     4.000
11 37 M.サロ          YH REYNARD 92D   MUGEN      1'48.790   194.048     4.150
12 26 和田 孝夫  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'48.960   193.745     4.320
13 21 R.ラッツェンバーガー BS LOLA T92/50   MUGEN      1'49.060   193.568     4.420
14 10 H・フレンツェン      BS LOLA T92/50   MUGEN      1'49.090   193.515     4.450
15 16 関谷 正徳    BS REYNARD 92D   JUDD       1'49.110   193.479     4.470
16 7  高橋 国光    YH LOLA T92/50   MUGEN      1'49.320   193.107     4.680
17 19 星野 一義    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'49.550   192.702     4.910
18 90 M.アピチェラ      DL DOME F103     MUGEN      1'50.100   191.739     5.460
19 27 舘  善泰    DL LOLA T92/50   MUGEN      1'50.190   191.583     5.550
20 99 中谷 明彦    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'50.240   191.496     5.600
21 6  和田  久  DL LOLA T92/50   MUGEN      1'50.780   190.562     6.140
22 62 田中  実   DL LOLA T92/50   COSWORTH   1'51.190   189.860     6.550
23 12 中野 信治  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'51.270   189.723     6.630
24 61 T.ダニエルソン     DL LOLA T92/50   COSWORTH   1'58.160   178.660    13.520
******************************************************************************
*                                                   HAGIWARA RACING/ODAWARA  *

全日本F3000

タイヤ協会鈴鹿合同テスト(10/06AM)

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '92全日本F3000選手権シリーズ                  : 92-10-06   *
* Title  : タイヤ協会鈴鹿合同テスト                                          *
* Course : 鈴鹿サーキット                             Length(km): 5.86403    *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : FINE       *
*        : Free Practice   Session-1                  Condition : DRY        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 9  M.マルティニ       BS LOLA T92/50   MUGEN      1'47.860   195.721
2 19 星野 一義    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'48.010   195.450     0.150
3 21 R.ラッツェンバーガー BS LOLA T92/50   MUGEN      1'48.330   194.872     0.470
4 98 服部 尚貴    BS LOLA T92/50   MUGEN      1'49.130   193.444     1.270
5 3  黒沢 琢弥    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'49.220   193.284     1.360
6 10 H・フレンツェン      BS LOLA T92/50   MUGEN      1'49.290   193.160     1.430
7 20 A.G.スコット      BS LOLA T92/50   MUGEN      1'49.660   192.509     1.800
8 26 和田 孝夫  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'49.670   192.491     1.810
9 25 R.チーバー    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'49.730   192.386     1.870
10 77 鈴木 利男    BS LOLA T92/50   COSWORTH   1'49.950   192.001     2.090
11 16 関谷 正徳    BS REYNARD 92D   JUDD       1'50.080   191.774     2.220
12 12 中野 信治  BS REYNARD 92D   MUGEN      1'50.660   190.769     2.800
13 99 中谷 明彦    BS REYNARD 92D   MUGEN      1'51.560   189.230     3.700
------------------------------------------------------------------------------
・ 10/06の走行はブリヂストン・ユーザーのみ。                                          ・
******************************************************************************
*                                                   HAGIWARA RACING/ODAWARA  *

JSPC

JSPC:正式結果 全日本富士1000Km

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                   全日本富士1000Km レースLD-2正式結果表                 *
* 1992.10.04 天候 : 曇り  コース状況 : ドライ   発表 : 18:00  SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位 車番ドライバー  1         ドライバー  2         ドライバー  3
車     名                      周回   所要時間 トップ差 Av.km/h   ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------------
1   1 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP   223 5:17'02.640   1 Lap  188.644  1'19.766
2  36 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHANEL  (F)
エッソトヨタ92CV        223-1 5:17'11.110   2 Laps 187.715  1'19.726
3  39 ROLAND RATZENBERGER(A) EJE ELGH           (S) EDDIE IRVINE      (GB)
キッツ トヨタ 92C-V    222 5:16'06.397   2 Laps 188.355  1'19.509
4  24 長谷見  昌弘       (J) 影山正彦           (J)
YHPニッサンR92CP      218 5:16'07.709   6 Laps 184.949  1'19.758
5  61 岡田  秀樹         (J) THOMAS DANIELSON   (S)
コクヨ・テイクワン・ニッサン  218 5:16'17.936   6 Laps 184.849  1'20.300
6 230 白鳥  哲次         (J) 清水  正智         (J) 鈴木  せい作       (J)
Trident767 ZAHREN 158 5:16'53.301  66 Laps 133.724  1'27.491
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
27 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN   (D)
フロム・エーR91CKニッサン    9             215 Laps          1'19.592
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  11:18'00     フィニッシュ  16:33'59.024
参加台数 :  8 台    出走台数 : 7 台    完走台数 : 6 台
ベストタイム  No. 39( R.Ratzenberger )   1'19.509  3/222  202.392 km/h          -------------------------------------------------------------------------------
*******************************************************************************
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                   全日本富士1000Km レースLD-1正式結果表                 *
*******************************************************************************
1   7 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS      (NL)
デンソートヨタTS010      224 5:15'59.024          190.126  1'18.487
2   5 従野  孝司         (J) 寺田  陽次朗       (J)
レナウン・マツダMX-R01   217 5:16'35.258   7 Laps 183.833  1'20.802
-------------------------------------------------------------------------------
参加台数 :  2 台    出走台数 : 2 台    完走台数 : 2 台
ベストタイム  No. 7 ( JAN LAMMERS )   1'18.487  195/224  205.028 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
総合順位
1        CarNo. 7
2             . 1
3             .36
4             .39
5             .24
6             .61
7             . 5
8            .230
27 クラッシュ
99 予選 クラッシュの為出走せず。
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

JSPC

JSPC:富士1000km:ニッサンリリース

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」情報 Vol.5
  4回目のピット作業を行なっていたYHPに思わぬアクシデントが発生した。
 順調にN-C1クラスの2位(総合3位)を走行していたYHPが作業を終えて
 再びコースインしようとしたときにブレーキランプが点灯しないというトラブル
 が発生。 メカニックによって電気系、配線のチェックが行なわれたがランプは
 点灯せず、最終的に配線を交換これによって大きく出遅れてしまい、総合で3位
 だったYHPは7位でコースに復帰していった。
  1000kmの長丁場とはいえ各チームの実力が均衡しているJSPCにとっては、
 このようなトラブルは大きく順位を下げてしまう。
  一方、クラストップ、総合の2位を走行しているカルソニックは安定したラップ
 タイムを刻み、ピット作業も問題なく消化してゴールを目指している。
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:富士1000km:ニッサンリリース

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」情報 Vol.4
  レースは半分の距離、500km を消化して中盤戦に突入してきた。
 2台のニスモチームのマシンの前にはトヨタ TS010とキッツトヨタがいるが、TS010
 はクラス違い。 そしてキッツは序盤にタイヤトラブルでイレギュラーなピットイン
 を行なっているので実質上カルソニックがN-C1クラスのトップ。
 そしてYHPが2位を走行していることになる。
  しかし、レースのオーバーオール順位でも最終的にはトヨタ TS010がニスモチーム
 より多くピットインすることになるだろうと予想されるので、チェッカードフラッグ
 が誰の頭上に降り降ろされるのかまだわからない。
  ピットインの間でトヨタ TS010とカルソニック・ニッサンとの差が数秒になる。
 レースは最後の最後に決着の時をむかえることになるだろう。
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:暫定結果 全日本富士1000Km

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                   全日本富士1000Km レース暫定結果表                     *
* 1992.10.04 天候 : 曇り  コース状況 : ドライ   発表 : 16:55  SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位 車番ドライバー  1         ドライバー  2         ドライバー  3
車     名                      周回   所要時間 トップ差 Av.km/h   ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------------
1   7 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS
デンソートヨタTS010      224 5:15'59.024          190.126  1'18.487
2   1 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP   223 5:17'02.640   1 Lap  188.644  1'19.766
3  36 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHANEL  (F)
エッソトヨタ92CV        223-1 5:17'11.110   2 Laps 187.715  1'19.726
4  39 ROLAND RATZENBERGER(A) EJE ELGH           (S) EDDIE IRVINE      (GB)
キッツ トヨタ 92C-V    222 5:16'06.397   2 Laps 188.355  1'19.509
5  24 長谷見  昌弘       (J) 影山正彦           (J)
YHPニッサンR92CP      218 5:16'07.709   6 Laps 184.949  1'19.758
6  61 岡田  秀樹         (J) THOMAS DANIELSON   (S)
コクヨ・テイクワン・ニッサン  218 5:16'17.936   6 Laps 184.849  1'20.300
7   5 従野  孝司         (J) 寺田  陽次朗       (J)
レナウン・マツダMX-R01   217 5:16'35.258   7 Laps 183.833  1'20.802
8 230 白鳥  哲次         (J) 清水  正智         (J) 鈴木  せい作       (J)
Trident767 ZAHREN 158 5:16'53.301  66 Laps 133.724  1'27.491
----------------------------- *** 以上 完走 *** -------------------------------
27 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN
フロム・エーR91CKニッサン    9             215 Laps          1'19.592
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  11:18'00     フィニッシュ  16:33'59.024
参加台数 : 10 台    出走台数 : 9 台    完走台数 : 8 台
ベストタイム  No. 7 ( JAN LAMMERS )   1'18.487  195/224  205.028 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

JSPC

JSPC:富士1000km:ニッサンリリース

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」情報 Vol.3
  スタートのグリーンランプの点灯と共にスタートダッシュしたYHPニッサン
 R92CP のスターティングドライバー長谷見選手が、1コーナーでエッソトヨタを
 捕らえ、1位に躍りでた。 そして2周目にはカルソニック・ニッサン R92CPが
 同じくエッソトヨタをパスし、序盤から2台のニスモチームのマシンが積極的な
 レース展開を見せた。
  やがてハイペースで飛ばしてきたキッツトヨタがトップに躍りでるが、キッツ
 トヨタはタイヤトラブルを抱えて後退、カルソニックがトップに立った。
  ところがニッサンが支援しているプライベートチームのフロムエーが、5位を
 走行中に最終コーナーでスピン、コースアウトしてクラッシュしてしまった。
 このマシンを排除するためにペースカーがコースイン、15周目から19周目までレー
 ス走行が中断されてしまった。 その時点までトップのカルソニックは、2位の
 エッソトヨタに5秒以上のマージンを稼いでいたのにすべてが消えてしまった。
  ペースカーがピットロードに退いてレースが再開され、YHPが2位に上がり
 ニスモチームの1-2フォーメーションが形成された。 すぐにNAマシンのト
 ヨタ TS010が2台をパスしていくが、このマシンはクラスが異なるCクラスのマ
 シンであり、N-C1クラスでは依然としてニスモチームがレースをリードした。
☆ 星野選手のコメント
  すべては順調に進んでいる。
 いつも通りにピットからの指示の通りにレースをしているだけだ。
 NAマシンがパスしていったけれど、あのマシンはクラスが別だし気にしていない。
 自分のペースを守ってレースをするだけ。 それにしてもペースカーが入ってそ
 れまでのマージンがパーになってしまった。
  ペースカーがコースインしてきたとき追い抜きそうになってしまったが、ペナ
 ルティを受けたら大変と思ってすぐに後ろについた。 ちょっと良い子になりす
 ぎたかな。
☆ 長谷見選手のコメント
  自分のマシンは順調。
 それにしてもNAは速い。 直線ではこちら(ターボ)のほうが速いけれどコー
 ナーでは全然NAが速い。特に100Rでは歯が立たない。 やはり、車重が軽い
 というのはコーナリングがしやすいということだね。
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:富士1000km結果速報

 トヨタTS010 JSPC初レース初優勝!
1  7 デンソー・TOYOTATS010
2  1 カルソニック・NISSAN
3 39 キッツ・TOYOTA
4 36 エッソ・TOYOTA
5 24 YHP・NISSAN
6 61 コクヨ・テイクワンNISSAN
7  5 レナウン・MAZDAMX-01
 16:35頃フィニッシュ
 尚、39キッツトヨタは燃料切れにより、最後は車体を揺らしながらのゴールの
為、3位と4位は逆転してるかもしれないとのことです。
FMOTOR4&F会員からの電話リポートですので、詳細は正式結果をお待ち下さい。
                    ☆PDF02310  大川 亜喜子☆

JSPC

JSPC:富士 1000km途中経過 200Laps

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) On 200Laps
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver(s)------------- Car----------------- Lap -Time------ -km/h--
1   7 リース/ラマース        デンソー TOYOTA TS010  200 4:43'36.663 189.132
2   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP  199  -    1Lap
3  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA  199  -    1Lap
4  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V  199  -    1Lap
5  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN  195  -    5Laps
6  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP  195  -    5Laps
7   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01  194  -    6Laps
8 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA  144  -   56Laps
9  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91    9  -  191Laps
**************************************************************************
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士 1000km途中経過 160Laps

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) On 160Laps
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver(s)------------- Car----------------- Lap -Time------ -km/h--
1   7 リース/ラマース        デンソー TOYOTA TS010  160 3:46'09.401 189.745
2   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP  158  -    2Laps
3  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA  158  -    2Laps
4  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V  158  -    2Laps
5   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01  157  -    3Laps
6  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN  156  -    4Laps
7  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP  153  -    7Laps
8 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA  131  -   29Laps
9  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91    9  -  151Laps
***************************************************************************
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士1000km速報

 サーキットの上空は晴れ渡っているが、富士山方面は曇っていて雄大な富士山の
姿は見えないながらも、のどかな本日の富士スピードウェイ。
 JSPC第5戦は、序盤に幾つかのドラマがあった模様です。
スタート直後の1コーナーで、リース選手ドライブのJSPC初登場、デンソー・
トヨタTS010がスピンし1コーナーに突っ込むが、無事復帰し今もかん高い音を上げ
ながら周回を重ねている模様です。
その初お目見えのTS010は、ストレートはいまいちながらも、それ以外のところでは
異常に速いとのことです。
また、気が付いたらフロントカウルに穴が開いているようだとのことです。
 9周目には、マルティニ選手ドライブのフロムANISSANが、最終コーナーでオー
バースピードによりコースアウト、空を飛んだ模様でリタイアしております。
 またトップ争いではありませんが50周近辺に、岡田選手ドライブのコクヨ・テ
イクワンNISSANと寺田選手ドライブのレナウンMAZDA MX-R01が、2-3周に渡り
好バトルを展開した模様。
ある周のヘアピン、前を走っていた岡田選手のインを寺田選手が突いた所、岡田選
手がアウトから突っ込み軽い接触。順位を入れ替えてそのまま2台グランドスタンド
前のストレートまで追走し、ストレートエンドで岡田選手が抜き返し、また順位を
替えヘアピンへ。そして、再度寺田選手が抜き返す。で、またもやストレートへ。
今度もストレートで岡田選手が抜こうとしたら、スリップを嫌って寺田選手がコー
スを外して、バトルは終了とのことです。
 以上14:20現在約120LAPの、富士スピードウェイ1コーナーアウト側出口にいる
FMOTOR4&Fの会員による電話リポートを、代理掲載させて頂きました。
尚、その場に数名いるにもかかわらず、ラジオを持参しているものがなく、周回数
などははっきりしないとのことです。あしからずご了承下さい。
                      ☆PDF02310  大川 亜喜子☆

JSPC

JSPC:富士 1000km途中経過 120Laps

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) On 120Laps
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver(s)------------- Car----------------- Lap -Time------ -km/h--
1   7 リース/ラマース        デンソー TOYOTA TS010  120 2:50'48.731 188.417
2  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA  120 2:52'07.101 186.988
3   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP  119    -  1Lap
4  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP  119    -  1Lap
5  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V  118    -  2Laps
6   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01  118    -  2Laps
7  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN  117    -  3Laps
8 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA   98    - 22Laps
9  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91    9    -111Laps
**************************************************************************
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士 1000km途中経過 80Laps

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) On 80Laps
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver(s)------------- Car----------------- Lap -Time------ -km/h--
1  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA   80 1:55'10.176 186.299
2   7 リース/ラマース        デンソー TOYOTA TS010   80 1:55'24.007 185.927
3   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP   80 1:56'22.502 184.369
4  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP   79    -  1Lap
5   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01   79    -  1Lap
6  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V   78    -  2Laps
7  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN   78    -  2Laps
8 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA   69    - 11Laps
9  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91    9    - 71Laps
**************************************************************************
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士 1000km途中経過 40Laps

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) On 20Laps
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver(s)------------- Car----------------- Lap -Time------ -km/h--
1   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP   40   58'22.055 183.801
2  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA   40   58'44.099 182.651
3   7 リース/ラマース              TOYOTA TS010   40 1:00'00.333 178.783
4  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP   39    -  1Lap
5  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN   39    -  1Lap
6   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01   39    -  1Lap
7  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V   38    -  2Laps
8 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA   37    -  3Laps
9  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91    9    - 31Laps
**************************************************************************
※ #36 はH項違反(黄旗追い越し)により1周減算のペナルティ (39-1)
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士 1000kmウォームアップタイム

富士 1000kmレース -RIJ- (1992-10-04) Warmup-Session
For All Japan Sports-prototype Championship Rd.5 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver---------------- Car ---------------- Best-LapT  Behind -km/h-
1   7 リース/ラマース              TOYOTA TS010   1'18.033         206.220
2  27 マルティニ/金石勝智/フレンツェン フロムA NISSAN R91   1'18.374   0.341 205.323
3  24 長谷見昌弘/影山正彦      YHP NISSAN R92CP   1'18.526   0.493 204.926
4  39 ラッツェン/エルグ/アーバイン   キャッツ TOYOTA   1'18.707   0.674 204.454
5   1 星野一義/鈴木利男    カルソニック NISSAN R92CP   1'18.726   0.693 204.405
6  36 関谷正徳/ラファネル     ESSO TOYOTA 92C-V   1'18.753   0.720 204.335
7  61 岡田秀樹/ダニエルソン    コクヨ・テイクワン NISSAN   1'19.810   1.777 201.629
8   5 従野孝司/寺田陽次朗     レナウン MAZDA MX-R01   1'20.655   2.622 199.516
9 230 白鳥哲次/清水正智/鈴木せい作 Tridens MAZDA   1'27.284   9.251 184.364
10  99 フーシェ/アンドスカー   トラスト TOYOTA 92C-V   --------
****************************************************************************
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065)/RIJ *

JSPC

JSPC:富士1000km:マツダ 予選リリース

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」INFORMATION
    レナウン・マツダMX-R01は9位で通過
    -----------------
  10月3日に富士スピードウェイで行なわれたJSPC第5戦「全日本富士1000km
 レース」公式予選で、マツダスピードからエントリーしたレナウン・マツダMX-R01
 (ドライバー:従野孝司、寺田陽次朗)は、1分19秒929 のタイムを記録し、参加
 台数10台中、9位のポジションを得た。
☆ 公式予選1回目
  第1回目の公式予選では、従野がマツダMX-R01を駆り、前日に引き続きセッティン
 グを行なった。 10周の走行の後、従野は予選用タイヤを装着しタイムアタックに
 臨んだ。 しかし、決勝用タイヤでのタイムを大きく詰めることができず、ベスト
 ラップタイムは1分20秒070 に留まった。 その後、寺田がクォリファイを受ける
 ため5周走行し、50分間の公式予選1回目を終えた。
☆ 公式予選2回目
  マツダMX-R01は、前後のダウンフォースを若干減らした仕様で第2回目の公式予選
 に臨んだ。 途中、最終コーナーでアクシデントがあり、予選は約20分間中断され
 たが、寺田が合計17周走行し、従野にドライバー交替。1回目の予選で使った予選
 用タイヤで3周確認走行した後、新しい予選用タイヤで再度タイムアタックを試み
 た。 コースはクリア、2周目に1回目のタイムをわずかに上回る1分19秒929 を
 記録した。
              提供:マツダスピード
           * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:富士1000km:ニッサンウォームアップリ

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」情報 Vol.2
    ウォームアップ走行、終了
    ------------
  決勝のスタートに向けて、10月4日(日)午前8時45分からウォームアップ走行
 が30分間行なわれた。
  最終的なマシンチェックを中心として、決勝で使うタイヤの皮剥きを行ない、2
 台のマシンはピットインを繰り返して周回した。
  また決勝の燃費走行のチェックを行ない、1号車カルソニック・ニッサン R92CP
 は1分18秒726 、24号車YHPニッサン R92CPが1分18秒526 をマークした。
☆ 水野和敏監督のコメント
  金曜日の練習走行がウェットコンディションであったため、そこで行なえなかっ
 たタイヤの皮剥きをウォームアップ走行中に行なったわけですが。
 2台のマシンともに全く問題なく決勝を迎えられます。
  今回トヨタさんのNAマシントヨタ TS010が参戦してきて、優勝争いはそのTS010
 との闘いになると思われます。 TS010はスタートからハイペースで逃げて行くでしょ
 う。 しかし、NAマシンはピットインの回数がわれわれよりも1回か2回多くな
 るでしょうから、さしづめ「兎と亀」というようなレース展開となっていくでしょ
 う。 レースの序盤は1分19秒台で周回、中盤からは相手の出方を見ながらの展開
 となることでしょう。
☆ ドライバー&メーカー両選手権に王手
  コンディションとし行なわれたレースのすべてのポイントが加算されてドライバー
 ずチャンピオンが決定するJSPCでは、現在、カルソニック・ニッサン R92CPを
 ドライブする星野一義、鈴木利男選手が63ポイントを獲得して選手権をリードして
 いる。 2番手には15ポイント差で長谷見昌弘選手が続く。
  この第5戦でカルソニック・ニッサン R92CPの2名が2位に20ポイント以上の差
 をつけて終了すると、ここでチャンピオンが決定する。
 同一ポイントのドライバーが複数いる場合、走行距離が長い方がチャンピオンとな
 る。 現在まで星野選手が鈴木利男選手より走行距離は長い。
  また、メーカーによる製造者部門のチャンピオン争いでも第4戦を終了して日産
 自動車が2位のトヨタ自動車に30ポイントの差をつけて首位に立っている。
  ドライバー選手権と同じく、ここで20ポイント以上の差をつけて終了すればチャン
 ピオン決定となる。 もし、今回日産車のいずれかが4位でフィニッシュすれば、
 最終戦でライバルと同ポイントとなったとしても優勝回数の多さから日産がチャン
 ピオンとなる。
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:富士1000km:ニッサン予選リリース

 '92 JSPC第5戦
「全日本富士1000kmレース」情報 Vol.1
    連続ポールポジション獲得ならず
    ---------------
  全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権第5戦、全日本富士1000kmレース
 大会の予選が10月3日(土)晴天の富士スピードウェイで行なわれた。
  ニスモの2台、1号車のカルソニック・ニッサン R92CPと24号車YHPニッサン
  R92CPは、いつものように2回行われる予選セッションの1回目、午前中にタイム
 アタックを行なった。
  今年の第2戦(5月)でカルソニック・ニッサンがすでに富士スピードウェイの
 スポーツカーによるコースレコードを樹立しているが、コンディションとしては空
 気も冷え、路面温度が上がりすぎないため、タイムが更新しやすくなり、1号車は
 星野一義選手、24号車は長谷見昌弘選手が各々タイムアタックした。
  しかしタイムは、24号車が1分14秒183 、1号車が1分14秒293 と第2戦のコース
 レコード1分14秒088 を上回ることはできなかった。
  今回の目標タイムは13秒を切って12秒台にまでタイムを伸ばしたかっただけに、
 大いに不満の残る結果となってしまった。
  1回目の予選順位では暫定的に1、2位となったが、ライバルが午後にタイムア
 タックすることが予測され、連続のポールポジション獲得は難しくなってしまった。
  スケジュール通りに2回目には決勝に向けての最終チェックを行なったために、
 タイムアタックは行なわず、最終的に2番手、3番手の決勝スターティンググリッド
 を獲得した。
  また、日産が支援するプライベーターのフロムエー R91CKニッサンは5番手、そ
 してコクヨ・テイクワン・ニッサンは7番手から決勝をスタートすることとなった。
☆ 水野和敏監督のコメント
  完全にチームの作戦ミスでした。
 コンディションからいってもマシンの仕上がり具合からいっても、コースレコード
 を樹立しなくてはならない状況だったのですが、14秒台しか出なかったのです。
  固めのタイヤをチョイスして予選ブーストでコースインしたのですが、柔らかめ
 のタイヤをチョイスすべきだったでしょう。
☆ 予選結果
 -- 省略 --
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC-Rd.5 富士1000km予選リポート

曇天の中、午前11時から行われた予選1回目。
ニッサンはこの1回目にアタックを敢行。24YHP、1カルソニックの2台が3
位以下を大きく離す1分14秒台をマーク。暫定フロントローを占めた。
トヨタは36エッソが開始まもなくに1コーナーでスピン。グラベルに捕まり予選
中断の原因をつくるなどいいところなく終わった。
しかし、午後の2回目ではその36エッソが気を吐いた。開始早々ラファネルが1
回目のニッサンのタイムを僅かに上回る1分14秒161を叩き出し逆転。タイヤを
使い切っていたニッサンは挽回する手立てはなく、結局トヨタが今季初のポールポ
ジションを獲得。39KITZも14秒台までタイムを上げ、トヨタ-ニッサン-ニッ
サン-トヨタのグリッドが決定。
なお、この2回目の予選中99トラストトヨタが最終コーナーを立ち上がったとこ
ろでコントロールを失い大クラッシュ。幸いドライバーのフーシェは無事だったが、
マシンの損傷はモノコックまで及んだため、明日の決勝には出走しないものと思わ
れる。
また、JSPCに初登場のTS010、注目の7デンソーは1分17秒台。予選で
はターボカーのパワーにかなわなかった。しかし、トヨタ、ニッサン両陣営とも、
決勝ではおそらくこの7デンソーがレースを引っ張り、ターボカーがこれに続く展
開となると予想している。
TS010は、ターボカーより燃費が劣るため、コース上で稼いだマージンをピッ
トインではきだすことの繰り返しになると考えられ、ここが勝負のポイントとなる
ようだ。そして、些細なトラブルが勝負の分かれ目になるかもしれない。
国内最長1000kmレースのスタート予定は、明日午前11時18分。224
周で争われる。
リポート/北島滋穂(MGG02472)

JSPC

ニッサン、新型プロトのニュース

  日産自動車では、日米共同で開発を進めていた自然吸気3.5リッターV12
 エンジン搭載のスポーツプロトタイプカーの公開シェイクダウンテストを、来た
 る10月21日(水)、宮城県スポーツランド菅生で行うことを発表した。
  スケジュール:13時~15時 公開シェイクダウンテスト
         15時~16時 車両概要説明および質疑応答
  出 席 者 :日産自動車スポーツ車両開発センター部長 林 義正 氏
         NISMO チーム監督         水野和敏 氏
  ドライバー :鈴木利男 選手
         影山正彦 選手
              提供:日産自動車
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (PBA00065) *

JSPC

JSPC:全日本富士1000Km 公式予選結果

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                    全日本富士1000Km 公式予選結果表                      *
* 1992.10.03 天候 : 曇り  コース状況 : ドライ   発表 : 17:35  SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番 ドライバー  1         ドライバー  2         ドライバー  3
車     名                       ベストラップ 周   km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  36 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHARNEL (F)
エッソトヨタ92CV        1'14.161 26 216.987
2  24 長谷見  昌弘       (J)(JEFF KROSNOFF)   (USA) 影山正彦           (J)
YHPニッサンR92CP       1'14.183 43 216.923
3   1 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP    1'14.293 46 216.602
4  39 ROLAND RATZENBERGER(A) EJE ELGH           (S) EDDIE IRVINE      (GB)
キッツ トヨタ 92C-V     1'14.300 38 216.581
5  27 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN
フロム・エーR91CKニッサン   1'15.256 48 213.830
6   7 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS
デンソートヨタTS010       1'17.280 49 208.230
7  61 岡田  秀樹         (J) THOMAS DANIELSON   (S)
コクヨ・テイクワン・ニッサン   1'17.905 37 206.559
8  99 GEORGE FOUCHE     (ZW) STEVEN ANDSKAR     (S)
トラスト TOYOTA92CV    1'18.194 35 205.796
9   5 従野  孝司         (J) 寺田  陽次朗       (J)
レナウン・マツダMX-R01    1'19.929 42 201.329
10 230 白鳥  哲次         (J) 清水  正智         (J) 鈴木  せい作       (J)
Trident767 ZAHREN  1'24.369 37 190.734
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 130% ) 1'36.476
( )付、ドライバ-は予選不通過
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☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

JSPC

JSPC:全日本富士1000Km 予選2回目

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                  全日本富士1000Km 予選結果表 2回目                    *
* 1992.10.03 天候 : 曇り  コース状況 : ドライ   発表 : 16:55  SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番 ドライバー  1         ドライバー  2         ドライバー  3
車     名                       ベストラップ 周   km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  36 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHARNEL (F)
エッソトヨタ92CV        1'14.161 20 216.987
2  39 ROLAND RATZENBERGER(A) EJE ELGH           (S) EDDIE IRVINE      (GB)
キッツ トヨタ 92C-V     1'14.300 10 216.581
3  27 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN
フロム・エーR91CKニッサン   1'15.256 20 213.830
4   7 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS
デンソートヨタTS010       1'17.446 27 207.783
5   1 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP    1'17.785 27 206.878
6  61 岡田  秀樹         (J) THOMAS DANIELSON   (S)
コクヨ・テイクワン・ニッサン   1'18.112 24 206.012
7  99 GEORGE FOUCHE     (ZW) STEVEN ANDSKAR     (S)
トラスト TOYOTA92CV    1'18.194  3 205.796
8  24 長谷見  昌弘       (J) JEFF KROSNOFF    (USA) 影山正彦           (J)
YHPニッサンR92CP       1'19.340 28 202.823
9   5 従野  孝司         (J) 寺田  陽次朗       (J)
レナウン・マツダMX-R01    1'19.929 22 201.329
10 230 白鳥  哲次         (J) 清水  正智         (J) 鈴木  せい作       (J)
Trident767 ZAHREN  1'24.369 22 190.734
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

JSPC

JSPC:全日本富士1000km 予選1回目

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*                      全日本富士1000Kmレース大会                       *
*                  全日本富士1000Km 予選結果表 1回目                    *
* 1992.10.03 天候 : 曇り  コース状況 : ドライ   発表 : 12:20  SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番 ドライバー  1         ドライバー  2         ドライバー  3
車     名                       ベストラップ 周  トップ差
-------------------------------------------------------------------------------
1  24 長谷見  昌弘       (J) JEFF KROSNOFF    (USA) 影山正彦           (J)
YHPニッサンR92CP       1'14.183 15
2   1 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP    1'14.293 19  0'00.110
3  36 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHARNEL (F)
エッソトヨタ92CV        1'16.367  6  0'02.184
4   7 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS
デンソートヨタTS010       1'17.280 22  0'03.097
5  27 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN
フロム・エーR91CKニッサン   1'17.788 28  0'03.605
6  61 岡田  秀樹         (J) THOMAS DANIELSON   (S)
コクヨ・テイクワン・ニッサン   1'17.905 13  0'03.722
7  99 GEORGE FOUCHE     (ZW) STEVEN ANDSKAR     (S)
トラスト TOYOTA92CV    1'19.040 32  0'04.857
8   5 従野  孝司         (J) 寺田  陽次朗       (J)
レナウン・マツダMX-R01    1'20.078 20  0'05.895
9  39 ROLAND RATZENBERGER(A) EJE ELGH           (S) EDDIE IRVINE      (GB)
キャツ トヨタ 92C-V     1'20.698 28  0'06.515
10 230 白鳥  哲次         (J) 清水  正智         (J) 鈴木  せい作       (J)
Trident767 ZAHREN  1'24.386 15  0'10.203
-------------------------------------------------------------------------------
201 星野  一義         (J) 鈴木  利男         (J)
カルソニックニッサンR92CP             0
207 GEOFF LEES        (GB) JAN LAMMERS
デンソートヨタTS010                 0
227 MAURO MARTINI      (I) 金石  勝智         (J) HEINZ H FRENTZEN
フロム・エーR91CKニッサン             0
236 関谷  正徳         (J) PIERRE H RAPHARNEL (F)
エッソトヨタ92CV                   0
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☆☆☆ 提供 : 富士スピードウェイ ☆☆☆

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