
GT500クラス 8号車#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(Team HRC ARTA MUGEN)
- 大津弘樹(Team HRC ARTA MUGEN)
-
「アタック自体は結構良かったんですけど、前との距離が近かったりしたので、本来ならもうちょっとタイム出るかなっていうポテンシャルでした。フリー走行から車の手ごたえがかなり良かったので、このインターバルでかなりチームが準備してくれたことが一つ、形になって良かったなっていうのは思いますね」
「僕のアタックはミスなくできたし、2ラップアタックしてるので、その2ラップ目がベストかなと思ってたんですが、そこで前の車に引っかかっちゃったんです。それでもしっかりアタックし切れたし、Q2へのフィードバックもできたので、よかったかなと」
「午前中のフリーでは結構ペースは良かったかなと思います。ただ、前回のレースがあまりにも酷かったので、そうした経験も踏まえて、しっかりとトップのままチェッカー受けられるようにしたいなと思ってます。それは本当に感じます」
- 太田格之進(Team HRC ARTA MUGEN)
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「開幕2戦で結果が出なかった中で、厳しい意見というか、ファンの声もありました。僕は結果を残すためにスーパーGTに戻ってきた身なので、スーパーフォーミュラでは結果を残している中で、GTでも残さなきゃいけないっていうような気持ちはどうしてもありました」
「前半戦はいろいろマテリアル的にもやっぱ苦しい中でも、チームとして、メーカーとして開発しながらレースを戦っているので、僕個人としてもすごく責任感を持ってやってきてたので、(プレリュード勢の中では)僕たちが一番にポールを取らないといけないし、一番に勝たないといけないという気持ちで、、陣営内で責任感っていうか、プレッシャーを感じてたところだったので、まずは一歩。本当、チームのみんなが喜ぶ顔が見れて、亜久里さんもすごい眩しいと思って。それが見れて良かったです」
「3レース目だし、もちろん36号車とかがウェイトもそこそこ積んでる中でですけど、まだすごく積んでるわけじゃない中で、まずは一発こう、上位をプレリュードで占めてますし、その中で僕たちがポール取れたっていうのは、今後に向けての士気って意味でも、本当にHRCの皆さん、あのチームの皆さんが、本当に寝る間も惜しんで準備をすごくしてくれる中で、一つ結果になったということが、この結果以上に、今後のシリーズ、中長期考えてもやっぱりすごい大きなきっかけになると思います。(HRCの)渡辺社長も喜んでいたので良かったですね。めちゃくちゃ嬉しいです」
「(Q2のアタックラップについて)いやもう完璧だと思いますね。もうタイム見た時に、これ取っただろうなって確信しました。アタックに出ていくときは、やっぱポール取らなきゃって今回結構特別な思いを持ってたんですけど、緊張というかプレッシャーは全然なかったですね。全然なかったです。歌ってましたね(笑)」
「レースペースもロングライン良さそうなんで。決勝は大丈夫なことを願ってます。大津さんがスタートで逃げてもらって、僕はもうイージーにラップして。そんな感じで頑張ります」

GT300クラス 45号車PONOS FERRARI 296 EVO(PONOS RACING)
- 篠原拓朗(PONOS RACING)
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「今回3ヶ月、GTが開きましたし、その間にチームメイトが変わったり体制面が変わって、僕が初めてAドライバーでチームを引っ張る側になりましたので、かなり不安と緊張がある中でフリー走行から入りました」
「けれどもフリー走行もトップタイムで終わりましたし予選に向けては割と自信が持っていた中で、まさかこんなにもパーフェクトに予選を終えられると思ってなかったので、非常にいい気持ちですし、何よりQ2本当にぶっつけ本番で走ってくれた川端選手に感謝です」
- 川端伸太朗(PONOS RACING)
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「率直な感想としてはびっくりしました。ただこのポノスレーシングの皆さんが今年結構苦労していて、3ヶ月ぐらいのインターバルの期間に、すごくいろいろと頑張ってこう速くなるように取り組んできた結果が実を結んだなと。そのタイミングでたまたま僕が乗ったっていうイメージだと思います」
「僕のアタックとしてはぶっつけ本番だったので、篠原選手からのフィードバックと予想でイメージトレーニングをして、なんとかそれがはまったっていう感じですかね。5年前にも篠原選手と一緒に走っている時に、彼が車に求めているところがすごく一緒だったので、篠原選手が大丈夫っていうんだったら、僕も大丈夫っていう。本当に信じていった結果っていう感じですね」
「フェラーリには僕はジャパンカップで乗っていて、去年もチャンピオン取らせてもらいましたが、フェラーリは、それなりに、難しいって印象がありました。タイヤもワンメイクタイヤとGTのタイヤは全然違うんで、本当にどのぐらい行けるのかっていうのはもう行ってみないとわかんないんで、そこは全部篠原選手のフィードバック通りに攻めたっていうイメージです」
「ロングランをあんまりできてないんで、決勝でどこまで行けるかわかんないんですけど、行けるとこまで行くしかないなっていうイメージですね。具体的な順位はわかんないですね。とりあえず頑張ります」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

2026オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT300kmレース」の公式予選が8月1日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは8号車#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(太田格之進/大津弘樹)がホンダHRCプレリュードGTに初のポールポジションをもたらしただけでなく、上位3台を全てホンダ勢が占める結果となった。
予選Q1 ルーキー野村勇斗がトップタイム
予選Q1は午後2時20分にGT300クラスから開始された。開始時の気温は32℃、路面温度45℃。上空が曇ってきた影響で少し気温は下がっている。GT500クラスの予選Q1は午後2時53分にコースオープン。走行が始まるや否やセクター3で小雨が降り始めたが、すぐに止み、走行には影響を及ぼさなかった。
各車入念にウォームアップ走行でタイヤに熱を入れ、徐々にペースを上げていき、残り時間が2分を切ったところでアタック合戦が始まった。路面のグリップが向上するのを見越して、チェッカーフラッグ直前のラップでの一発勝負だ。
まずは大草りき(Modulo HRC PRELUDE-GT)が1分27秒909と、いきなり1分27秒台のタイムを記録すると、小林利徠斗(KeePer CERUMO GR Supra)は1分28秒539、1分28秒166とタイムを削っていく。
公式練習から好調なホンダ勢は大津弘樹(#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)が1分27秒780、山本尚貴(STANLEY HRC PRELUDE-GT)は1分27秒447とここでも好調。笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が1分27秒764でこの2台に割って入る。
福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)は1分28秒040、高星明誠(MOTUL Niterra Z)は1分28秒013と僅かに27秒台に届かず。
そして最後の最後に野村勇斗(Astemo HRC PRELUDE-GT)が1分27秒420を叩き出し、公式練習に続いて17号車がトップでQ2に駒を進めた。
2位に100号車、3位には8号車がつづき、以下37号車、64号車、23号車、14号車、16号車、12号車そして38号車が Q2に進出。
開幕2連勝を飾ったポイントリーダーの坪井翔(au TOM'S GR Supra)は1分28秒355に終わり、11位でQ1敗退となった。サクセスウェイト80kg(ウェイト50kg搭載、燃料リストリクター88kg/h、および給油リストリクター21mm)の条件下ではこの結果もやむなしか。
予選Q2 太田格之進が今季初のポール獲得!!
予選Q2は午後3時13分にGT300の走行から。上空には少し陽射しが戻ってきて、気温は33℃、路面温度48℃に再び上昇してきた。GT500クラスは午後3時31分から10分間で行われた。
ここでもタイヤやエンジンに厳しい環境の中、入念なウォームアップを行いながら周回を重ね、路面のグリップが向上する最後の数分に勝負をかける展開となる。
まずはイゴール・オオムラ・フラガ(Modulo HRC PRELUDE-GT)が残り2分を切ったところで1分27秒944をマーク。
これを佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)が1分27秒701で上回るが、すぐに大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)が1分27秒605でトップに立った。
しかしその直後に牧野任祐(STANLEY HRC PRELUDE-GT)が1分27秒078で大湯をコンマ5以上突き放すと、太田格之進(#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)もチェッカー寸前に1分26秒776を叩き出した。
アタックを続行していた大湯だったが、タイムは1分27秒502に留まる。そして最後の最後に塚越広大(Astemo HRC PRELUDE-GT)が1分27秒325で3番手に割って入ったところでチェッカー。
8号車#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(太田格之進/大津弘樹)が今季初のポールポジションを獲得したほか、100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が2位、17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)が3位とホンダ勢が1-2-3を独占。
トヨタ勢最上位は38号車の4位、日産勢最上位は23号車の8位という結果となった。
2年ぶりにスーパーGTに復帰した太田は2024年にも当時新規参入されたばかりのシビックType-R GTに初のポールをもたらしている。今季から新たにHRCとジョイントすることとなったTeam HRC ARTA MUGENだが、8号車は開幕戦、第2戦共に11位と不本意な結果に終わった。
第3戦セパン大会の開催延期でできた3ヶ月のインターバルを利用して、チームとHRC、そしてドライバーたちは地道な作業を積み上げてポテンシャル向上に努めてきたという。既に開発の凍結された車両においてはそれほど大きな変更は望むべくもなく、その作業は全てのピースを隙間なく嵌め込むようなものだったという。
メーカーの開発を担うチームで走るドライバーとして、これまで大きな責任感とプレッシャーを背負って戦ってきた太田にとって、今回のポール獲得は自分以上にチームやHRCのスタッフの喜ぶ顔が見られたことが嬉しかったようだ。
第4戦決勝は2日の午後1時30分より66周で行われる。


Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

2026オートバックスSUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」の公式予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、PONOS FERRARI 296 EVO(篠原拓朗/川端伸太朗)が、ポールポジションを獲得した。
午前の公開練習でトップタイム、予選Q1Aグループでもトップタイム、そしてQ2でもトップと、パーフェクトな形で、第4戦のポールを奪ったのは、今大会から新コンビとなった45号車PONOS FERRARIだった。
2位は、少数派ダンロップユーザーの60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)、3位は、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ニクラス・クルッテン)、4位は、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(ザック・オサリバン/梅垣清)と、上位4台中3台はフェラーリGT3車両だった。
■予選Q1
A、Bグループに分けられたGT300クラスの予選は、各グループ上位9台までがQ2に進出。
Aグループでは、公式練習でトップだった45号車PONOS FERRARI(篠原拓朗)が、早めのアタックで1分39秒744、1分37秒100とタイムアップし、他車を引き離すタイムで早々にQ2進出を決めた。
これに続いたのは、やはり早めにアタックした18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志)。ただ、タイムは1分37秒782と45号車に大きく水を開けられることになった。3番手はサクセスウェイト62kgを積みながらも大健闘の2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(卜部和久)が入った。
一方、ポイントリーダーの777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ)は、70kgのサクセスウェイトが足かせになり、1分38秒623でQ1敗退となった。
Bグループでは、まず52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹)が1分37秒360と、Aグループに迫るタイムを出してQ2進出を決め、他車のアタックを待った。このタイムを破るべく、次々にアタックをかけるが、65号車LEON PYRAMID AMG(菅波冬悟)1分37秒446、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(梅垣清)1分37秒400、31号車apr LC500h GT(小高一斗)1分37秒443と届かない。
これでアタック終了かと思われた最後の最後。7号車CARGUY (梅垣)が、連続アタックで1分37秒214を叩き出し、トップを奪った。
■予選Q2
空を雲が覆い、暑さが若干和らぐなか始まったQ2は、Q1を通過した18台がしのぎを削った。
天候のせいもあってタイムはQ1を大きく上回り、まず18号車UPGARAGE AMG GT3(新原光太郎)が、1分37秒の壁を破る1分36秒825をマークしてトップに立つと、各車、これをベンチマークとして次々にアタックをかける。
ここで存在感を示したのは、Q1の両グループでトップを奪ったフェラーリGT3車両。6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(ニクラス・クルッテン)1分36秒808、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(ザック・オサリバン)1分36秒822、そして、45号車PONOS FERRARI 296 EVO(川端伸太朗)は、フェラーリGT3のなかでも断トツの1分36秒209をマーク。あっさりとポールを決めてしまった。
上位をフェラーリGT3が占めるなか、60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(河野駿佑)が、フェラーリの牙城を崩し、2位に食い込んだ。
ランキング上位車では、4 位につける65号車LEON PYRAMID AMGが9位、5位につける56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rが10位、ランキング3位のHYPER WATER INGING GR86 GTが11位と、それぞれサクセスウェイトを搭載しながらも健闘した。
決勝は、明日2日の午後1時30分から300km(66周)で行われる。現時点では、富士スピードウェイのある小山町は午後から雨予報となっており、天候が勝負の行方を左右する可能性もありそうだ。



Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
GT500クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 8 | 太田 格之進 | #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | | 1'26.776 | - | - | 189.301 |
| 2 | 100 | 牧野 任祐 | STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 14 | 1'27.078 | 0.302 | 0.302 | 188.645 |
| 3 | 17 | 塚越 広大 | Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'27.325 | 0.549 | 0.247 | 188.111 |
| 4 | 38 | 大湯 都史樹 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 32 | 1'27.502 | 0.726 | 0.177 | 187.731 |
| 5 | 16 | 佐藤 蓮 | #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 22 | 1'27.701 | 0.925 | 0.199 | 187.305 |
| 6 | 37 | ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | | 1'27.818 | 1.042 | 0.117 | 187.055 |
| 7 | 64 | イゴール・オオムラ・フラガ | Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | | 1'27.944 | 1.168 | 0.126 | 186.787 |
| 8 | 23 | 千代 勝正 | MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 28 | 1'27.951 | 1.175 | 0.007 | 186.772 |
| 9 | 12 | 平峰 一貴 | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 30 | 1'27.986 | 1.210 | 0.035 | 186.698 |
| 10 | 14 | 大嶋 和也 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 48 | 1'28.009 | 1.233 | 0.023 | 186.649 |
GT300クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 45 | 川端 伸太朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | | 1'36.209 | - | - | 170.741 |
| 2 | 60 | 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 12 | 1'36.800 | 0.591 | 0.591 | 169.698 |
| 3 | 6 | ニコラス・クルッテン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 EVO VELOREX | YH | 14 | 1'36.808 | 0.599 | 0.008 | 169.684 |
| 4 | 7 | ザック・オサリバン | CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO Ferrari 296 GT3 EVO CARGUY MKS RACING | YH | 16 | 1'36.822 | 0.613 | 0.014 | 169.660 |
| 5 | 18 | 新原 光太郎 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 1'36.825 | 0.616 | 0.003 | 169.655 |
| 6 | 52 | 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 30 | 1'36.872 | 0.663 | 0.047 | 169.572 |
| 7 | 32 | 鈴木 斗輝哉 | ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 20 | 1'36.922 | 0.713 | 0.050 | 169.485 |
| 8 | 4 | 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 42 | 1'37.030 | 0.821 | 0.108 | 169.296 |
| 9 | 65 | 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 62 | 1'37.032 | 0.823 | 0.002 | 169.293 |
| 10 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 54 | 1'37.066 | 0.857 | 0.034 | 169.233 |
| 11 | 2 | 堤 優威 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 62 | 1'37.092 | 0.883 | 0.026 | 169.188 |
| 12 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 2 | 1'37.375 | 1.166 | 0.283 | 168.696 |
| 13 | 9 | 藤原 優汰 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 EVO PACIFIC RACING TEAM | MI | | 1'37.510 | 1.301 | 0.135 | 168.463 |
| 14 | 96 | 新田 守男 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 30 | 1'37.603 | 1.394 | 0.093 | 168.302 |
| 15 | 666 | 藤波 清斗 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 34 | 1'37.712 | 1.503 | 0.109 | 168.114 |
| 16 | 31 | 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 64 | 1'37.746 | 1.537 | 0.034 | 168.056 |
| 17 | 87 | 松浦 孝亮 | OPEN HOUSE Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 10 | 1'37.935 | 1.726 | 0.189 | 167.732 |
| 18 | 48 | 井田 太陽 | 健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 2 | 1'38.831 | 2.622 | 0.896 | 166.211 |
GT500クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 17 | 野村 勇斗 | Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'27.420 | - | - | 187.907 |
| 2 | 100 | 山本 尚貴 | STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 14 | 1'27.447 | 0.027 | 0.027 | 187.849 |
| 3 | 8 | 大津 弘樹 | #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | | 1'27.580 | 0.160 | 0.133 | 187.563 |
| 4 | 37 | 笹原 右京 | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | | 1'27.764 | 0.344 | 0.184 | 187.170 |
| 5 | 64 | 大草 りき | Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | | 1'27.909 | 0.489 | 0.145 | 186.861 |
| 6 | 23 | 高星 明誠 | MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 28 | 1'28.013 | 0.593 | 0.104 | 186.641 |
| 7 | 14 | 福住 仁嶺 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 48 | 1'28.040 | 0.620 | 0.027 | 186.583 |
| 8 | 16 | 野尻 智紀 | #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 22 | 1'28.110 | 0.690 | 0.070 | 186.435 |
| 9 | 12 | ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 30 | 1'28.144 | 0.724 | 0.034 | 186.363 |
| 10 | 38 | 小林 利徠斗 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 32 | 1'28.166 | 0.746 | 0.022 | 186.317 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 11 | 36 | 坪井 翔 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 80 | 1'28.355 | 0.935 | 0.189 | 185.918 |
| 12 | 19 | 国本 雄資 | WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 2 | 1'28.362 | 0.942 | 0.007 | 185.903 |
| 13 | 39 | サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 28 | 1'28.380 | 0.960 | 0.018 | 185.866 |
| 14 | 24 | 名取 鉄平 | リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 14 | 1'28.717 | 1.297 | 0.337 | 185.160 |
GT300クラス(グループA)
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 45 | 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | | 1'37.100 | - | - | 169.174 |
| 2 | 18 | 小林 崇志 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 1'37.782 | 0.682 | 0.682 | 167.994 |
| 3 | 2 | 卜部 和久 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 62 | 1'37.854 | 0.754 | 0.072 | 167.871 |
| 4 | 666 | スヴェン・ミューラー | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 34 | 1'37.861 | 0.761 | 0.007 | 167.858 |
| 5 | 6 | 片山 義章 | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 EVO VELOREX | YH | 14 | 1'37.988 | 0.888 | 0.127 | 167.641 |
| 6 | 96 | 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 30 | 1'37.988 | 0.888 | 0.000 | 167.641 |
| 7 | 48 | ジェームス・プル | 健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 2 | 1'38.021 | 0.921 | 0.033 | 167.584 |
| 8 | 56 | 木村 偉織 | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 54 | 1'38.021 | 0.921 | 0.000 | 167.584 |
| 9 | 87 | 元嶋 佑弥 | OPEN HOUSE Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 10 | 1'38.050 | 0.950 | 0.029 | 167.535 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 10 | 62 | 平木 湧也 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 6 | 1'38.344 | 1.244 | 0.294 | 167.034 |
| 11 | 88 | 小暮 卓史 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 20 | 1'38.398 | 1.298 | 0.054 | 166.942 |
| 12 | 20 | 清水 英志郎 | シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | | 1'38.483 | 1.383 | 0.085 | 166.798 |
| 13 | 26 | 安田 裕信 | ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | | 1'38.518 | 1.418 | 0.035 | 166.739 |
| 14 | 777 | チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 70 | 1'38.623 | 1.523 | 0.105 | 166.562 |
| 15 | 22 | 加納 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | | 1'39.179 | 2.079 | 0.556 | 165.628 |
GT300クラス(グループB)
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 7 | 梅垣 清 | CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO Ferrari 296 GT3 EVO CARGUY MKS RACING | YH | 16 | 1'37.214 | - | - | 168.976 |
| 2 | 52 | 吉田 広樹 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 30 | 1'37.360 | 0.146 | 0.146 | 168.722 |
| 3 | 31 | 小高 一斗 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 64 | 1'37.443 | 0.229 | 0.083 | 168.579 |
| 4 | 65 | 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 62 | 1'37.446 | 0.232 | 0.003 | 168.573 |
| 5 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 2 | 1'37.489 | 0.275 | 0.043 | 168.499 |
| 6 | 60 | 吉本 大樹 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 12 | 1'37.549 | 0.335 | 0.060 | 168.395 |
| 7 | 9 | 冨林 勇佑 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 EVO PACIFIC RACING TEAM | MI | | 1'37.634 | 0.420 | 0.085 | 168.249 |
| 8 | 32 | 石浦 宏明 | ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 20 | 1'37.678 | 0.464 | 0.044 | 168.173 |
| 9 | 4 | 谷口 信輝 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 42 | 1'37.728 | 0.514 | 0.050 | 168.087 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 10 | 5 | 荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 10 | 1'37.733 | 0.519 | 0.005 | 168.078 |
| 11 | 30 | 平良 響 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | | 1'37.908 | 0.694 | 0.175 | 167.778 |
| 12 | 360 | 荒川 麟 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | | 1'37.934 | 0.720 | 0.026 | 167.733 |
| 13 | 11 | 大木 一輝 | GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 4 | 1'38.017 | 0.803 | 0.083 | 167.591 |
| 14 | 25 | 松井 孝允 | HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | | 1'38.337 | 1.123 | 0.320 | 167.046 |

2026オートバックスSUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」の公式練習が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、PONOS FERRARI 296 EVO(篠原拓朗/川端伸太朗)がトップタイムをマークした。
朝から強い日差しが照りつけ、富士スピードウェイは午前中から30度超えの夏日となるなか、午前10時30分から1時間35分間の公開練習が行われた。
トップタイムをマークした45号車PONOS FERRARIは、開幕戦20位、第2戦リタイアと、今季ここまでノーポイントと噛み合わないレースが続いているが、今回からドライバーラインナップを変更。ケイ・コッツォリーノに代えて、川端を起用している。その緒戦から良い滑り出しとなった。
2番手は、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)。昨年はランキング10位に沈んだが、2023年は2位、2024年は3位と常に安定した力を発揮する2号車は、今季から卜部が加入。今シーズンは開幕戦2位、第2戦5位と順調にきている。今回も優勝を狙う位置にいるようだ。
3番手は、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)。ここまで8位、9位でランキング10位だが、サクセスウェイトが30kgと上位陣に比較して軽いだけに、チャンスはありそうだ。何と言っても、2023年のチャンピオンチームだけに、安定したレース運びには定評がある。上位フィニッシュのチャンスは十分ありそうだ。
4番手は、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO(ザック・オサリバン/梅垣清)。トップタイムをマークしたPONOSと同じGT3車両を使用するCARGUYは、開幕戦13位、第2戦11位と上位まであと一歩だが、車両のポテンシャル、オサリバンとSFライツで活躍中の梅垣のコンビ、そして何よりも16kgと軽いサクセスウェイトを考えると、上位を狙う力は十分ある。
5番手は、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ニクラス・クルッテン)。このチームも使用車両は、45号車、7号車と同じFerrari 296 GT3 EVOだ。ポテンシャルの高いGT3車両を使用することは、今やコスパを考えると勝利への近道といえるのかもしれない。
6番手は、18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)。ここまでペナルティなどもあって、思うような結果を残せずにいるが、メルセデスのGT3車両のポテンシャルはいうまでもない。第2ドライバーは、ホンダ育成ドライバーの指定席ともいえるだけに、新原としても昨年の野村勇斗が優勝しているだけに、表彰台はほしいところだ。
7番手以下は、60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)、48号車ケーズフロンティアWMニルズGT-R(井田太陽/ジェームス・プル)、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(J・P・デ・オリベイラ/木村偉織)、88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト)と続いた。
今シーズンで複数のタイヤメーカーの参入は最後になるが、気になる上位10台の使用タイヤは、
1位ヨコハマ、2-3位ブリヂストン、4-6位ヨコハマ、7位ダンロップ、8-10位ヨコハマとなっている。この暑さのなかでどのメーカーが優位なのか、注目できるのも今シーズンが最期だ。
予選は、本日午後2時20分から行われる。





Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE

2026オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT300kmレース」の公式練習が8月1日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)が専有走行で1分28秒770を記録してトップだった。
公式練習は午前10時30分にコースオープン。天候は晴れ。路面はドライ。真夏の強い陽射しが早朝から降り注ぐ中、各車ピットイン、アウトを繰り返しながら周回を重ねていく。
序盤トップに立ったのは大津弘樹(#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)。自身の4周目に1分29秒945を記録して6周でピットに戻ってきた。
続いて開始から10分が経過したところで平峰一貴(TRS IMPUL with SDG Z)が1分29秒749を5周目に記録して8号車を上回ると、6周目にも1分29秒838と立て続けに1分29秒台のタイムを記録する。
さらに開始から15分が経過したところで塚越広大(Astemo HRC PRELUDE-GT)が5周目に1分29秒689を叩き出してトップへ。
開始から20分が経過した時点での順位は17号車がトップで12号車が2番手、3番手に8号車が続き、24号車リアライズコーポレーション Z(名取鉄平/三宅淳詞)が4番手、23号車MOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)が5番手、100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が6番手とホンダ勢、日産勢がトップ6を占める。トヨタ勢の最上位は38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)で7番手だ。
その後は牧野任祐(STANLEY HRC PRELUDE-GT)が1分29秒789までタイムを縮めて3番手に浮上する。
これにより30分経過時点の順位はトップが17号車、2番手12号車、3番手100号車、4番手8号車。38号車も大湯が1'29.992を8周目に記録して5番手に順位を上げてきた。
開始から32分が経過したところで4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がスローダウン。自らハザードを点灯してピットに戻ってきたが、これによる中断やSC導入はなかった。
その後も各車ピットイン、アウトを繰り返しながら周回を重ねるが、上位陣には目立ったタイム更新はなく、2クラスの混走は午前11時30分で終了。その後は15分間のFCY訓練を経て両クラスの専有走行が各10分間で行われた。
GT500クラスの専有走行は午前11時55分に走行開始。この頃には気温も35℃を超えた。
まずは23号車の高星が1分29秒685を記録。続いて笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が1分29秒294を叩き出す。佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT)も1分29秒526で2番手に。
笹原はなおもアタックを続行するが、ここではタイム更新ならず。この間に野村勇斗(Astemo HRC PRELUDE-GT)が1分28秒770を叩き出してトップに浮上、佐藤蓮も1分29秒112までタイムを縮めて再び2番手に。笹原の37号車は結局3番手で公式練習を終えることとなった。
4番手に山本の100号車、5番手には太田の8号車がつづき、高星の23号車も1分29秒623までタイムを縮め、日産勢最上位の6番手で走行を終えている。
第4戦の公式予選はこのあと午後2時20分よりノックアウト方式で行われる。





Text: Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗 | Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'28.770 | - | - | 185.049 |
| 2 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮 | #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 22 | 1'29.112 | 0.342 | 0.342 | 184.339 |
| 3 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | | 1'29.294 | 0.524 | 0.182 | 183.963 |
| 4 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐 | STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 14 | 1'29.485 | 0.715 | 0.191 | 183.570 |
| 5 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹 | #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | | 1'29.584 | 0.814 | 0.099 | 183.368 |
| 6 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠 | MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 28 | 1'29.623 | 0.853 | 0.039 | 183.288 |
| 7 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 30 | 1'29.745 | 0.975 | 0.122 | 183.039 |
| 8 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ | Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | | 1'29.842 | 1.072 | 0.097 | 182.841 |
| 9 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 28 | 1'29.929 | 1.159 | 0.087 | 182.664 |
| 10 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南 | WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 2 | 1'29.972 | 1.202 | 0.043 | 182.577 |
| 11 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 32 | 1'29.992 | 1.222 | 0.020 | 182.536 |
| 12 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 48 | 1'30.052 | 1.282 | 0.060 | 182.415 |
| 13 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞 | リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 14 | 1'30.059 | 1.289 | 0.007 | 182.400 |
| 14 | 36 | 坪井 翔 山下 健太 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 80 | 1'30.220 | 1.450 | 0.161 | 182.075 |
GT300クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 45 | 篠原 拓朗 川端 伸太朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | | 1'37.789 | - | - | 167.982 |
| 2 | 2 | 堤 優威 卜部 和久 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 62 | 1'37.889 | 0.100 | 0.100 | 167.810 |
| 3 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 30 | 1'38.001 | 0.212 | 0.112 | 167.619 |
| 4 | 7 | ザック・オサリバン 梅垣 清 | CARGUY Ferrari 296 GT3 EVO Ferrari 296 GT3 EVO CARGUY MKS RACING | YH | 16 | 1'38.058 | 0.269 | 0.057 | 167.521 |
| 5 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 EVO VELOREX | YH | 14 | 1'38.231 | 0.442 | 0.173 | 167.226 |
| 6 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 1'38.432 | 0.643 | 0.201 | 166.885 |
| 7 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 12 | 1'38.470 | 0.681 | 0.038 | 166.820 |
| 8 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル | 健康ケーズフロンティアWMニルズGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 2 | 1'38.615 | 0.826 | 0.145 | 166.575 |
| 9 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織 | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 54 | 1'38.634 | 0.845 | 0.019 | 166.543 |
| 10 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 20 | 1'38.671 | 0.882 | 0.037 | 166.481 |
| 11 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 34 | 1'38.760 | 0.971 | 0.089 | 166.330 |
| 12 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 2 | 1'38.850 | 1.061 | 0.090 | 166.179 |
| 13 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉 | ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 20 | 1'38.877 | 1.088 | 0.027 | 166.134 |
| 14 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 | OPEN HOUSE Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 10 | 1'38.981 | 1.192 | 0.104 | 165.959 |
| 15 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 EVO PACIFIC RACING TEAM | MI | | 1'39.038 | 1.249 | 0.057 | 165.864 |
| 16 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 62 | 1'39.106 | 1.317 | 0.068 | 165.750 |
| 17 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 6 | 1'39.122 | 1.333 | 0.016 | 165.723 |
| 18 | 30 | 永井 宏明 平良 響 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | | 1'39.161 | 1.372 | 0.039 | 165.658 |
| 19 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤ | HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | | 1'39.166 | 1.377 | 0.005 | 165.650 |
| 20 | 96 | 新田 守男 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 30 | 1'39.236 | 1.447 | 0.070 | 165.533 |
| 21 | 5 | 塩津 佑介 荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 10 | 1'39.379 | 1.590 | 0.143 | 165.294 |
| 22 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 64 | 1'39.415 | 1.626 | 0.036 | 165.235 |
| 23 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ | ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | | 1'39.452 | 1.663 | 0.037 | 165.173 |
| 24 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 70 | 1'39.737 | 1.948 | 0.285 | 164.701 |
| 25 | 11 | 富田 竜一郎 大木 一輝 | GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 4 | 1'39.796 | 2.007 | 0.059 | 164.604 |
| 26 | 22 | 加納 政樹 和田 久 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | | 1'40.241 | 2.452 | 0.445 | 163.873 |
| 27 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎 | シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | | 1'40.611 | 2.822 | 0.370 | 163.270 |
| 28 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 42 | 1'42.666 | 4.877 | 2.055 | 160.002 |
| 29 | 360 | 荒川 麟 清水 啓伸 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | | 1'44.739 | 6.950 | 2.073 | 156.836 |


8月1日、FIA-F4選手権第5戦の決勝が、富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは白崎稜(Kageyama ZAISEI Verve MCS4)が最終ラップまで続いたトップ争いを制して優勝。インディペンデントクラスはHIROBON(TEAM 5ZIGEN F4)が優勝を飾り、ともに岡山大会からの3連勝を果たした。
容赦ない夏の日差しが照りつけ、朝から気温が30度超えとなるなか、決勝のスタートを迎えた。決勝は、インディペンデントクラスが午前8時15分から、チャンピオンクラスが9時20分から、それぞれ14周で行われた。
■チャンピオンクラス
スタートは、ポールスタートの白崎が制し、2番グリッドの鈴木恵武(PONOS RACING)が続いたが、1コーナーの混乱で、5番グリッドの酒井龍太郎(MITSUSADA RACING F4)、6番グリッドの酒井涼(TGR-DC RS F4)が接触し大きく順位を落とす。
1周目を終えて、白崎がややリードを築き、鈴木恵、濱邊誠己(TGR-DC RS F4)、武藤雅奈(TGR-DC RS F4)、鈴木悠太(Kageyama TEAMSTYLE MCS4)、中里龍昇(Kageyama AMEROID MCS4)と続く。
2周目には、白崎が早くも1秒のギャップを築いて、このまま逃げるかと思われたが、2位鈴木が食らいつき、その差は変わらなないままレースは進んだ。上位陣は縦に長くなり膠着状態となるが、その後方では16番手スターとの百瀬翔(HFDP with B-Max Racing Team)が1周目9位から順位を上げ、5周目には7位にまで上がってくる。
レース折り返し頃から、2位鈴木がトップ白崎を少しづつ追い詰め、その差は8周目0.8秒、10周目0.6秒、12周目0.5秒と確実に縮まっていった。しかし、直線の伸びに勝る白崎を捕らえることはできずに最終ラップを迎えた。
白崎の背後に迫った鈴木は、ダンロップコーナーでアウトから並んで最後の勝負を仕掛けるが、白崎がアウトにはらむ形になって、エスケープゾーンに逃げるしかなくなり、ここで失速した鈴木は、武藤にかわされ3位フィニッシュとなった。
優勝の白崎は、前回の岡山大会から3連勝。2位に入ったポイントリーダーの武藤との差を19ポイントから12ポイントに詰めた。




■インディペンデントクラス
スタートから最終ラップまで、フロントローに並んだ二人が好バトルを見せた。
スタートを制したポールシッターの鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4)がスタートを制するが、HIROBONが背後から虎視眈々と狙う。この状態は3周目まで続くが、4周目の1コーナーでHIROBONが仕掛けてトップに躍り出る。
追う立場となった鳥羽は、5周目から7周目まではやや差を開かれるが、8周目からファステストラップを叩き出す走りで、一気に差を詰め、9周目のストレートで並走し、トップ奪還に成功。
その後方では、KENTARO(baum beauty clinic)、小嶋健太郎(Rn-sports ELPA朝日電器)、今田信宏(JMS RACING with B-MAX)、清水剛(ZAP FIRST RACING)も激しい3位争いを展開する。
トップを争う二人は、13周目の1コーナーで並走し、100Rの進入でHIROBONが再逆転。迎えた最終ラップ。1コーナーでトップを守ったHIROBONに対し、鳥羽はコカコーラコーナーで前に出ようと試みるが失敗。やや失速する間に、後方から迫っていたKENTAROと今田信宏が前に出て、鳥羽は4位へ。
岡山大会から3連勝となったHIROBONは、ポイントでも鳥羽との差を3ポイントから16ポイントへと開いた。




第6戦決勝は、明日2日の午前8時00分(INDP)、午前9時05分(CHAMP)から14周(または上限30分)で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
- チャンピオンクラス第5戦優勝 白崎稜(HYDRANGEA Kageyama Racing)
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「レース終盤にちょっとブレーキングうまくいかなくなりました。そこから少しずつバランス崩しちゃって、耐えましたけど、ちょっと足りなかったかなと。タイヤの要因もありますし、僕がドライビングアジャストしきれなかった部分もあると思うので、データを見て、明日に備えたいですね」
「(最終ラップについて)ダンロップで絶対来ると思ってたので、そこで耐えてセクター3を押さえれば勝てるっていうのはもうなんとなくわかってるので、あそこは耐えましたね。もうギリギリでした」
「明日はバトルせずに圧勝するのが僕の中の理想なんで、それができるように頑張ります」
- チャンピオンクラス第5戦決勝2位 武藤雅奈(TGR-DC Racing School)
-
「今週はずっと流れが良くなくて、トラブルだったり自分で車壊しちゃったりで専有走行でまともに走れていませんでした。予選もその流れのまま行ってしまって、4脱でグリッド降格になったし、明日も26番手になってしまいましたが、今日は本当に朝から体のコンディションも良くて本当にラッキーな1日でしたって感じです」
「スタートも前で接触があったり、最終ラップも前にブロックしてくれたお陰で2位に上がれたので、もう本当にありがとうございますって感じでした」
- チャンピオンクラス第5戦決勝3位 鈴木恵武(PONOS RACING)
-
「専有走行ではずっとペースがなかったんですが、昨日の予選からいい流れを持ってこれて、大きなミスはほぼなかったし、決勝でも最終ラップでちゃんとトップに追いつけたってところは僕としてはよかったです」
「メカさんもいい車作ってくれたし、僕も集中したりしてたんですけど、最後のバトルで相手がライン残してくれなかった。あれが警告で終わっちゃうのはちょっと納得いきませんが、それより前に抜ける展開を作れていれば、もっと違うパターンもあったかなと思います。あそこでぶつからずにポイント取れたのは、冷静にバトルできたからだと思います」
「相手よりちょっと劣る部分はストレートスピードですが、車としてはすごくいい状態です。明日は3位スタートで、今日より前が1台多いですけど、ペースはあるので、今日みたいなレースできれば全然問題ありません。明日も冷静に頑張りたいと思います」
- インディペンデントクラス第5戦優勝 HIROBON(TEAM 5ZIGEN)
-
「今日はもうああいう展開になるのも分かってました。ストレートスピードが結構違うので、そこでは抵抗しませんでした。ペースには自信があったんで、抜かれても抜き返す自信はありました」
「車の調子は良かったし、自信もあったんで、後半でもう1回、最終ラップぐらいで前出れるようにいかないとと、ずっと考えていました。一旦は出られるのは仕方ないので」
「明日はポールからですけど、多分一旦は下がるかもしれない。もうそこは冷静にいくしかありませんね」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | CarTeam | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 16 | 白崎 稜 | Kageyama ZAISEI Verve MCS4 HYDRANGEA Kageyama Racing | 14 | 25'07.572 | - | - |
| 2 | 29 | 武藤 雅奈 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 14 | 25'08.505 | 0.933 | 0.933 |
| 3 | 45 | 鈴木 恵武 | PONOS RACING PONOS RACING | 14 | 25'08.530 | 0.958 | 0.025 |
| 4 | 36 | 濵邊 誠己 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 14 | 25'14.140 | 6.568 | 5.610 |
| 5 | 17 | 鈴木 悠太 | Kageyama TEAMSTYLE MCS4 HYDRANGEA Kageyama Racing | 14 | 25'14.190 | 6.618 | 0.050 |
| 6 | 15 | 中里 龍昇 | Kageyama AMEROID MCS4 HYDRANGEA Kageyama Racing | 14 | 25'16.833 | 9.261 | 2.643 |
| 7 | 50 | 百瀬 翔 | HFDP with B-Max Racing Team HFDP with B-Max Racing Team | 14 | 25'18.938 | 11.366 | 2.105 |
| 8 | 19 | ルー ユーデ | ナビクルATEAM Buzz Racing EIKO Buzz Racing | 14 | 25'24.700 | 17.128 | 5.762 |
| 9 | 51 | 黒沢 和真 | HFDP with B-Max Racing Team HFDP with B-Max Racing Team | 14 | 25'27.027 | 19.455 | 2.327 |
| 10 | 38 | 寺島 知毅 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 14 | 25'27.931 | 20.359 | 0.904 |
| 11 | 99 | 塩田 惣一朗 | Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing | 14 | 25'28.182 | 20.610 | 0.251 |
| 12 | 87 | 豊島 里空斗 | Dr.Dry Racing Team Dr.Dry Racing Team | 14 | 25'31.072 | 23.500 | 2.890 |
| 13 | 42 | 箕浦 稜己 | JMS RACING with B-MAX B-MAX ENGINEERING | 14 | 25'31.214 | 23.642 | 0.142 |
| 14 | 26 | 片岡 陽 | FALCON MOTORSPORT FALCON MOTORSPORT | 14 | 25'31.399 | 23.827 | 0.185 |
| 15 | 21 | 落合 蓮音 | HOJUST&EAGLE MCS4-24 イーグルスポーツ | 14 | 25'32.084 | 24.512 | 0.685 |
| 16 | 28 | 三浦 柚貴 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 14 | 25'33.271 | 25.699 | 1.187 |
| 17 | 62 | 小熊 孝誠 | HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS | 14 | 25'37.189 | 29.617 | 3.918 |
| 18 | 47 | 石井 大雅 | フジタ薬局Bellona FG フジタ薬局レーシング | 14 | 25'37.531 | 29.959 | 0.342 |
| 19 | 3 | 山本 聖渚 | TEAM 5ZIGEN F4 TEAM 5ZIGEN | 14 | 25'39.533 | 31.961 | 2.002 |
| 20 | 80 | 翁長 実希 | OTG Motor Sports MCS4 OTG MOTOR SPORTS | 14 | 25'39.697 | 32.125 | 0.164 |
| 21 | 24 | 梅本 幸汰 | ZAP FIRST RACING ZAP SPEED | 14 | 25'43.004 | 35.432 | 3.307 |
| 22 | 34 | 吉田 馨 | Drago CORSE Drago CORSE | 14 | 25'44.514 | 36.942 | 1.510 |
| 23 | 7 | 高木 彪乃介 | ナビクルATEAM Buzz Racing Buzz Racing | 14 | 25'46.144 | 38.572 | 1.630 |
| 24 | *37 | 五十嵐 文太郎 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 14 | 25'48.060 | 40.488 | 1.916 |
| 25 | 8 | ウィリアム・ベック | Buzz Racing with Prime Speed Sport Buzz Racing | 14 | 25'54.946 | 47.374 | 6.886 |
| 26 | 54 | 酒井 翔太 | PONOS RACING PONOS RACING | 14 | 26'13.755 | 1'06.183 | 18.809 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ---- |
| - | *14 | 村田 将輝 | 湘工冷熱ZAP SPEED MCS4-24 ZAP SPEED | 9 | 17'48.872 | 5Laps | 5Laps |
| - | 48 | 村上 太晟 | BLAUフジタ薬局Bellona フジタ薬局レーシング | 8 | 14'48.780 | 6Laps | 1Lap |
| - | 53 | 池島 実紅 | TGM Grand Prix F4 TGM Grand Prix | 8 | 14'49.261 | 6Laps | 0.481 |
| - | *60 | 熊谷 憲太 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 7 | 13'02.607 | 7Laps | 1Lap |
| - | *35 | 酒井 涼 | TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School | 5 | 27'13.556 | 9Laps | 2Laps |
| - | 43 | 中井 陽斗 | JMS RACING with B-MAX B-MAX ENGINEERING | 2 | 3'59.744 | 12Laps | 3Laps |
| - | 73 | 酒井 龍太郎 | MITSUSADA RACING F4 MITSUSADA RACING | 2 | 4'20.588 | 12Laps | 20.844 |
- Fastest Lap: CarNo. 29 武藤雅奈(TGR-DC RS F4) 1'47.048 (5/14) 153.453 km/h
- CarNo. 37は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3(走路外走行8回)により、競技結果に対して20秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 14は、シリーズ規則第15条1.1(他車への衝突)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 60は、シリーズ規則第30条7(スタート手順)違反により、タイムペナルティー5秒を科した。
- CarNo. 35は、シリーズ規則第15条1.1/2(他車への衝突+コースアウト)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2026/08/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | CarTeam | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 5 | HIROBON | TEAM 5ZIGEN F4 TEAM 5ZIGEN | 14 | 25'37.204 | - | - |
| 2 | 55 | KENTARO | baum beauty clinic フィールドモータースポーツ | 14 | 25'39.169 | 1.965 | 1.965 |
| 3 | 44 | 今田 信宏 | JMS RACING with B-MAX B-MAX ENGINEERING | 14 | 25'40.085 | 2.881 | 0.916 |
| 4 | 18 | 鳥羽 豊 | Kageyama HYDRANGEA MCS4 HYDRANGEA Kageyama Racing | 14 | 25'40.626 | 3.422 | 0.541 |
| 5 | 12 | 小嶋 健太郎 | Rn-sports ELPA朝日電器 Rn-sports | 14 | 25'41.708 | 4.504 | 1.082 |
| 6 | 22 | 清水 剛 | ZAP FIRST RACING ZAP SPEED | 14 | 25'41.767 | 4.563 | 0.059 |
| 7 | 10 | 中島 功 | Rn.SHINSEI.MCS4 Rn-sports | 14 | 25'41.844 | 4.640 | 0.077 |
| 8 | 96 | 齋藤 真紀雄 | CSマーケテイングアキランド AKILAND RACING | 14 | 25'45.396 | 8.192 | 3.552 |
| 9 | 30 | DRAGON | B-MAX TEAM DRAGON B-MAX ENGINEERING | 14 | 25'46.120 | 8.916 | 0.724 |
| 10 | 71 | 大山 正芳 | ダイワN通商アキランド AKILAND RACING | 14 | 25'47.479 | 10.275 | 1.359 |
| 11 | 4 | 佐々木 祐一 | 仙台DayDream & Dr Dry DayDream Racing | 14 | 25'52.731 | 15.527 | 5.252 |
| 12 | 11 | 杉山 寛 | Rn菱洋スギヤマ Rn-sports | 14 | 25'53.059 | 15.855 | 0.328 |
| 13 | *40 | ⾚松 昌⼀朗 | GIGS Ride with Eagle Sports イーグルスポーツ | 14 | 25'59.009 | 21.805 | 5.950 |
| 14 | 86 | 大阪 八郎 | Dr.Dry Racing Team Dr.Dry Racing Team | 14 | 26'06.722 | 29.518 | 7.713 |
| 15 | 6 | 長嶋 重登 | BUZZ RACING Buzz Racing | 14 | 26'06.882 | 29.678 | 0.160 |
| 16 | 97 | 遠藤 光博 | M&K Racing Team M&K Racing Team | 14 | 26'22.982 | 45.778 | 16.100 |
| 17 | 9 | 金山 和弘 | Team橋本組MCS4-24 Team橋本組 | 14 | 26'59.466 | 1'22.262 | 36.484 |
| 18 | 23 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 14 | 27'00.076 | 1'22.872 | 0.610 |
| 19 | 92 | Ryuichi Kunihiro | R ESTATE RACING.Rn-s Rn-sports | 13 | 25'24.210 | 1Lap | 1Lap |
| 20 | *98 | IKARI | Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing | 12 | 26'05.209 | 2Laps | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ---- |
| - | *77 | MOTOTINO | A-PEX MCS4-24 ZAP SPEED | 8 | 15'49.824 | 6Laps | 4Laps |
| - | 61 | WILLIAM | HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS | 4 | 7'50.771 | 10Laps | 4Laps |
- Fastest Lap: CarNo. 18 鳥羽豊(Kageyama HYDRANGEA MCS4) 1'48.533 (9/14) 151.353 km/h
- CarNo. 40は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3(走路外走行6回)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 98は、シリーズ規則第15条1.1(他車への衝突)により、タイムペナルティー10秒を科した。
- CarNo. 77は、シリーズ規則第30条7(スタート手順)違反により、タイムペナルティー5秒を科した。
- CarNo. 77は、シリーズ規則第15条1.1/2(他車への衝突+コースアウト)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。