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2019年11月

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 #23MOTUL AUTECH GT-Rの逆転タイトルの望み絶たれる #36au TOM'S LC500が今季2度目のPP獲得

2019オートバックススーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、GT500クラスは#36中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM'S LC500)が今季2度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#720荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S)が初のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。気温は20℃、路面温度は25℃という絶好のコンディションとなり、GT500、GT300共に激しいタイムアタック合戦が繰り広げられた。

GT500クラスポールポジションは中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\'S LC500) GT500クラス予選2位は大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500) GT500クラス予選3位は松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) GT300クラスポールポジションは荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S) GT300クラス予選2位は平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校GT-R) GT300クラス予選3位は蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)

予選Q1

GT500クラスは第7戦終了時点で上位3チームにドライバーズタイトル獲得の可能性が残されていた。しかしランキング3位の#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)に求められる最低条件はポール・トゥ・ウィン。絶対に負けられない状況の下、Q1を担当した松田は計測3周目に1分36秒353をたたき出し、トップでQ2に駒を進めた。

ドライバーズランキング2位の#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)も松田からコンマ2秒差の1分36秒565で続き、ポイントリーダーの#6大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500)も6位ながらQ2進出を果たす。

一方、前回のSUGOで優勝し、23号車と同じミシュランタイヤを履く#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)はトップから0.996秒落ちの10位で惜しくもQ1落ち。#19坪井翔(WedsSport ADVAN LC500)は8位に僅か0.014秒及ばず、ここで予選を終えている。

GT300クラスは#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)が1分46秒601でトップ通過。#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が2位でつづき、ルーキーの#65菅波冬悟(LEON PYRAMID AMG)が3位。ポイントリーダーの#55高木真一(ARTA NSX GT3)も14位ながらQ2進出を果たしている。

予選Q2

GT500は絶対に負けられない#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)がコースインして3周目に1分36秒128を記録して一旦はトップに立ったが、その直後に#36関口雄飛(au TOM'S LC500)が1分35秒964を叩き出してトップを奪ったため、この時点でニスモのタイトル獲得の望みは絶たれてしまった。

続いて#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)もチェッカー提示直後に1分35秒999で2位に割って入り、ランキング2位の#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)も1分36秒228で予選2列目を確保。逆転チャンピオンに向けてまずまずの手応えを得た。

GT300クラスは先週のスーパーフォーミュラ最終戦で驚異的な速さを見せつけた#720アレックス・パロウ(McLaren 720S)が1分45秒907のコースレコードを叩き出して一気にトップに躍り出た。今シーズンから参戦を開始したMcLaren Customer Racing Japanは開幕戦で予選最下位に終わるなど苦戦続きだったが、ここ数戦はヨコハマタイヤに合わせた車体開発が進み、BOPに合わせたセットアップも機能し始めており、今回ついにその成果が実った格好だ。

一方、こちらもポール・トゥ・ウィンがチャンピオン獲得への最低条件だった#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校GT-R)はパロウに僅かコンマ126秒及ばずに2位。ここでチャンピオン争いから脱諾することになった。3位には#65蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG)がつけ、ポイントリーダーの#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)は予選5位につけている。

第8戦決勝は明日の午後1時30分より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
136中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.8411'35.964
26大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.8851'35.999
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.3531'36.128
437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.5651'36.228
517塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.8781'36.430
638立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.5861'36.993
764ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'37.0641'37.028
88野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.7801'54.637
919国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'37.078
103平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.349
111山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.406
1224高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.431
1316武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.799
1439ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.014
1512佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS0'00.000

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
1720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH151'46.9391'45.907
256平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.0271'46.033
365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'46.6691'46.036
411平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.6011'46.166
555高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'47.1571'46.304
633ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.8371'46.399
74谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'47.1411'46.410
888小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.8401'46.512
960吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'47.3141'46.590
1025松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.8321'46.595
1152脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'46.8221'46.617
1234道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.1111'46.646
13360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.0671'46.716
149横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.0671'47.051
1561井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.6331'47.075
162高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.0511'50.269
1796新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.360
1821リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'47.370
1918小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.411
207藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH1'47.644
2110星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.777
225坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH151'47.778
2330永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'48.018
2487高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'48.021
2535ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.048
2650加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.160
2731嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'48.648
2848田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.957
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'49.334

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝 王者#7佐藤が7連勝で今季通算10勝目を獲得

2019FIA-F4選手権第13戦の決勝が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が今季10勝目をものにした。

決勝レースがスタートした

優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

決勝2位は平木玲次(Media DoADVICS影山F110)

決勝3位は木村偉織(Silver Star Racing)

インディペンデントカップ優勝は

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第13戦決勝は午後1時5分より13周で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

すでに今年度のシリーズチャンピオンを決めている佐藤は今回もミスなくスタートを決め、トップで1コーナーへ。その後方では予選3位の#37平良響(FTRSスカラシップF4)が1コーナーで2位に浮上したが、予選2位の#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)はその周の5コーナーで平良のインを差してポジションを奪い返した。

ところが隊列がS字コーナーに差し掛かったところで#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)、#97 石坂瑞基(BJ Racing F110)、そして#77小川颯太(WARMTECH Skill Speed)が絡む多重クラッシュが発生、川合のクルマがグラベル上で横転してしまったため、これらの車両を回収するために直ちにセーフティーカー(SC)が導入されることになった。

SCは4周目にピットイン、5周目からレースは再開となったが、ここからトップの佐藤はペースが上がらなくなり、平木の追撃を受けることに。佐藤を上回るペースで追い上げを図った平木だったが、10周目の90度コーナーでわずかにダートにはみ出してしまい、佐藤の逃げ切りを許すこととなった。

3位には予選9位から着実に順位を上げ、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)とのバトルを制した#20木村偉織(Silver Star Racing)が入り、自身初の表彰台を獲得した。

また、インディペンデントカップは序盤トップを快走していた#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)がアクシデントにより予定外のピットインを強いられ、代わってトップに立った#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が今季5勝目を挙げている。

第14戦決勝は明日午前8時15分より13周で行われる。

第13戦優勝 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 後半のペースがキツかったです。リヤが不安定な感じで、ブレーキングでちゃんと止まらない状態でした。それが気温によるものなのか、セットアップに起因するものなのか、帰って分析して、明日は最適なコンディション、最適なセットアップに合わせられるよう、エンジニアやメカニックと相談して、最終戦も勝って決めたいです。連勝記録を伸ばせるよう頑張ります。
第13戦決勝2位 #24平木玲次(Media Do Kageyama Racing)
決勝2位の平木玲次(Media DoADVICS影山F110) 相当悔しいですね。ペース的にはちょっと僕の方が良かったんですが、(10周目の)90度コーナーの立ち上がりでミスっちゃったのが痛かったですね。後半はペースが良かったので、あれがなければチャンスがあったかなあ、と思いますが、攻めた結果なのでしょうがないと思います。明日は2列目からのスタートですが、スタートは無難に決めて、後半のペースがいいことが分かってるので、前半のうちにトップに追いついて、後半勝負かなと。
第13戦決勝3位 #20木村偉織(Silver Star Racing)
決勝3位の木村偉織(Silver Star Racing) スタートはちょっと失敗して順位を落としましたが、そこから諦めずに最後までチャンスを待ちつつ、自分もミスをせずに走り続けた甲斐があって表彰台に上がれました。練習走行は17番手と調子が悪かったんですが、エンジニアさんやメカニックさんが頑張っていいクルマを作ってくださったのでこの順位に行けたと思います。チームの皆さんや僕を応援してくださっている方々に感謝したいです。明日はスタートポジションが一つ上なので、一つ一つの抜けるチャンスを無駄にしないように順位を上げて、今日よりも一つ上の順位でフィニッシュできるよう努力したいです。
第13戦インディペンデントカップ優勝 #3佐藤セルゲイビッチ(FIELD MOTORSPORTS)/dt>
インディペンデントカップ優勝の佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ) スタートは無難に決まって。ただ1周目コースの各所でクラッシュがあり、セーフィティーカーが入った時点で二人に抜かれていました。再スタート後もアクシデントが色々あって、DRAGONさんや仲尾(恵史)さんが後退していました。僕の前にはKARIさんがいて、かなり抜きあぐねましたがなんとかダウンヒルストレートで抜くことができました。そこからは後続を引き離すことができて優勝することができました。いい流れが来ているので、明日もスムーズなスタートをして着実に前に進めていって、勝って締めくくれれば最高ですね。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2019/11/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1330'39.702
224平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
130.550
320木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
137.209
414桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
137.617
537平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
137.907
639岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
139.946
736野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1311.146
86太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1311.738
95三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1312.178
108小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1312.468
119塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1312.971
1226澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1313.450
1316渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1316.281
1496荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1316.321
1573塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1320.054
1625堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1322.706
173IC1佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1332.193
182IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1336.975
194IC3佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1338.020
2011植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1338.432
2186IC4大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1340.250
2210IC5堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1341.115
2328IC6齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
131'04.751
2471IC7大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
131'06.330
2523IC8YUGOS2R Racing
N-SPEED
131'07.206
2627IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
131'22.691
2798IC10IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
130'27.863
---- 以上規定周回数(90% - 11Laps)完走 ----
-43IC-吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
67Laps
-30IC-DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
49Laps
-60菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
112Laps
-63川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
013Laps
-97石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
013Laps
-62神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
013Laps
-77小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
013Laps
-80大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
013Laps
  • Fastest Lap: CarNO.24 平木玲次(Media DoADVICS影山F110) 1'58.206 (12/13) 146.23km/h

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習 トップタイムは#23MOTUL GT-R

2019オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250km」の公式練習が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がトップタイム。GT300クラスはドライバーズランキングトップの#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)がトップだった。

公式練習: GT500クラストップタイムは松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 公式練習: GT500クラス2位は平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM\'S LC500) 公式練習: GT500クラス3位は大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500) 公式練習: GT300クラストップタイムは高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3) 公式練習: GT300クラス2位は小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3) 公式練習: GT300クラス3位は蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)

公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。公式予選日のもてぎは快晴だが、走行開始時点の気温、路面温度はともに14℃と肌寒さを感じさせるコンディションとなった。

GT500クラスは第7戦終了時点で#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が70ポイントでドライバーズランキングトップ。2位には#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)が63ポイントで続き、#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が49.5ポイントで3位と、この3チームにシリーズチャンピオンの可能性がある。しかし松田/クインタレッリ組はポール・トゥ・ウィンが必須という厳しい状況だ。

ポイントリーダーの#6WAKO'S 4CR LC500は走行開始早々に1分37秒048を記録し、専有走行が始まるまではこれがトップタイムだったが、終盤の専有走行で松田が1分36秒296を叩き出し、一気にトップに躍り出ると、その直後にキャシディが1分36秒770を出して2位に。結局ドライバーズランキングのトップ3がこのセッションの上位に連なる結果となった。ホンダ勢最上位は#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT)の4位だった。

GT300クラスはランキングトップの#55ARTA NSX GT3が10周目に1分46秒362を記録してトップ。高木と福住はトータル32周を走り込み、上々の滑り出しを見せている。2位には#88小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3)が続き、第6戦オートポリスから菅波冬悟が加わった#65蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG)が3位につけた。

スーパーGT第8戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13−14戦もてぎ公式予選 2019王者の#7佐藤が貫禄の連続ポール!

2019FIA-F4選手権第13-14戦の公式予選が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、前回のSUGO大会でチャンピオンを獲得した#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)がここでも頭ひとつ抜け出た速さを見せて第13戦、第14戦ともにポールポジションを獲得した。

公式予選は午前8時より30分間で行われた。この日のもてぎは快晴。しかし気温、路面温度ともに低い中での走行となった。

また今回からダンロップのワンメイクタイヤは新しいロットが投入されることになった。これは本来であれば先月のF1日本グランプリのサポートレースから使用される予定だったが、このレースが台風19号の影響で中止になったため、今回が初めての実戦投入となる。グリップ性能に大きな差異はないとのことだが、それでも若干の運動特性の違いやウォームアップ特性の変化があったようで、各ドライバーとも昨日の専有走行からその対策に追われることになった。

そうした中、事前テストを実施してもてぎ入りしたHFDP勢は専有走行から好調で、2回目の走行で佐藤がトップタイムを記録したほか、総合でも#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が2位、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が3位につけた。

公式予選では佐藤がクリアラップの確保に苦労したと言いながらも中盤以降に立て続けの1分57秒台の好タイムを連発、ベストタイム1分57秒438、セカンドベストタイム1分57秒531でトップに。第10戦オートポリス以来のポールポジションを獲得した。

予選2位は専有走行で総合トップの#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)。しかし終盤トラフィックに捕まったため、さらなるタイムアップを果たすことができず、セカンドベストでは4位に留まった。

ベストタイム3位は#37平良響(FTRSスカラシップF4)。平良も先週テストを行なってセットアップを見直して今週末を迎えたが、セカンドタイムでは9位に終わった。

セカンドベストタイム2位は三宅。2016年にここで優勝している#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)が3位につけたが、川合は予選終盤にシフトトラブルに見舞われており、決勝への影響が懸念される。

第13戦決勝はこのあと午後1時5分より13周で行われる。

第13戦、第14戦ポールポジション(#7佐藤蓮 SRS/コチラレーシング)
走り始めはクリアラップが取れなくて。前車との間合いを調整しているうちにタイヤ性能のピークが過ぎてたと思うんですよ。それがなければコースレコードも狙えたのかなあと。そんな失敗した中でもポールポジションで、後ろとのマージン結構あるんで、昨日メカさんと煮詰めたセットアップとか、今朝のコンディションに合わせたセッティングが決まったのかなと思うんで、そこはポジティブな結果だと思います。タイヤのロットが変わり、少し特性も変わってて。僕らのチームは比較的早い時点からテストをしてきたので、新しい特性も掴んで予選に臨んだので。最後は2連勝して堂々と卒業したいと思います。
第13戦予選2位(#24平木玲次 Media DoADVICS影山F110)
序盤からずっとベストが出てて。ベストタイムを出した次の周に前のクルマに引っかかってしまいました。あそこでタイムを更新できていたらまた変わってきたと思うんですけど、それはまあ仕方ないですね。でも昨日から調子がいいんで。コンスタントに良いタイムが出ているので、午後の決勝は早めに前に出て逃げ切るレースができれば、と思います。もてぎは地元ですし、走っている回数も多いので慣れてるサーキットではあります。
第13戦予選3位(#37平良響 FTRSスカラシップF4)
路面温度と気温が低くて、タイヤが暖まりにくかったので、最初からアタックし続けて最後にばちっと出す、というつもりでした。ですから周回数も多めにしていました。最後は自分のミスを連発して、なかなかセカンド行ききれませんでした。これからは自己ベストを出した後も集中を切らさずにタイムが出せるようにしたいです。タイヤのロットが変わり、マシンの動きも変わっているのを感じています。先週テストをやってセッティングや自分の走り方を見直してここにきました。決勝は「打倒佐藤蓮」「打倒ホンダ」ということで、優勝目指して頑張ります。
第14戦予選2位(#5三宅淳詞 SRS/コチラレーシング)
今までになく気温が低かったので、「どうなるかなあ」不安が大きくて。クルマのセッティングは決まっていましたが、ここはブレーキばっか踏んでるコースなので、ブレーキングがうまく決まった時に限って最後にミスをしてしまう、みたいなことがあり、セカンドベストは2位ですが、ベストタイムをうまくまとめることができませんでした。チームメイトがあんなに良いタイムが出ているので、自分もあのぐらいのタイムを出していなければいけなかったと思います。これから決勝まで時間がありますし、データロガーを見直して研究したいと思います。決勝では苦手なスタートをしっかり決めて、上位で戻ってこられるように頑張ります。
第14戦予選3位(#63川合孝汰 DENSOルボ一セIPG F4)
昨日の練習走行からかなり僅差の接戦になっています。今回から使っているロットのタイヤが、一旦冷やしちゃうとタイムが出ない印象があったので、今日の予選は最初からフロントタイヤにしっかりと熱を入れるイメージで、少しずつペースを上げていくやり方をしていました。それはうまくいっていたと思います。前方を37号車平良(響)君がずっと走っていて、スターティンググリッドも彼の方が前だったんですが、僕も燃料タンクが軽くなればタイムが出ると思っていました。ところが残り10分くらいのところでシフトチェンジの不具合が出てしまいました。セカンドタイムが3番手というのはラッキーだったと思いますが、その最後の一発のタイムがもっと出ていれば、と、そこは残念ですね。ここはホームコースなので、決勝では久々に勝ちたいですね。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT500 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.296--179.498
237平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.770 0.474 0.474178.619
36大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.004 0.708 0.234178.188
417塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.068 0.772 0.064178.071
58野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.175 0.879 0.107177.875
636中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.262 0.966 0.087177.715
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.343 1.047 0.081177.568
81山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.405 1.109 0.062177.455
964ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'37.539 1.243 0.134177.211
103平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.752 1.456 0.213176.825
1124高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.756 1.460 0.004176.817
1212佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.774 1.478 0.018176.785
1339ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.799 1.503 0.025176.740
1419国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'37.814 1.518 0.015176.713
1516武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'38.701 2.405 0.887175.125

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT300 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
155高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'46.362--162.511
288小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.462 0.100 0.100162.358
365蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'46.629 0.267 0.167162.104
425松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.694 0.332 0.065162.005
556平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.768 0.406 0.074161.893
67藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
Aston Martin VANTAGE AMR GT3
YH1'46.782 0.420 0.014161.872
752脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'46.841 0.479 0.059161.782
896新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'46.914 0.552 0.073161.672
9720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH151'46.921 0.559 0.007161.661
1060吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'47.020 0.658 0.099161.512
114谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'47.032 0.670 0.012161.493
1211平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'47.033 0.671 0.001161.492
1361井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.050 0.688 0.017161.466
1434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.167 0.805 0.117161.290
1533ショウン・トン
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.278 0.916 0.111161.123
1621リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'47.381 1.019 0.103160.969
1710星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.485 1.123 0.104160.813
182高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.574 1.212 0.089160.680
19360青木 孝行
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.600 1.238 0.026160.641
2018小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.634 1.272 0.034160.590
219横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.806 1.444 0.172160.334
2235ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.388 2.026 0.582159.473
2387高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'48.395 2.033 0.007159.463
2431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'48.462 2.100 0.067159.364
2530永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'48.471 2.109 0.009159.351
2648田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.580 2.218 0.109159.191
2750加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.652 2.290 0.072159.086
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'48.876 2.514 0.224158.758
295坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH151'49.115 2.753 0.239158.411

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2019/11/02) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.531--147.067
25三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.751 0.220 0.220146.793
363川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'57.801 0.270 0.050146.730
424平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'57.826 0.295 0.025146.699
514桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'57.837 0.306 0.011146.685
697石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'57.887 0.356 0.050146.623
76太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.902 0.371 0.015146.605
820木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'57.925 0.394 0.023146.576
937平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'57.926 0.395 0.001146.575
1077小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'57.930 0.399 0.004146.570
1139岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'57.969 0.438 0.039146.521
1260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'57.972 0.441 0.003146.518
1362神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'57.982 0.451 0.010146.505
148小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'58.010 0.479 0.028146.470
1536野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'58.150 0.619 0.140146.297
169塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'58.194 0.663 0.044146.242
1716渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'58.411 0.880 0.217145.974
1826澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1'58.451 0.920 0.040145.925
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'58.555 1.024 0.104145.797
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'58.739 1.208 0.184145.571
2180大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'58.781 1.250 0.042145.520
2296荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1'58.995 1.464 0.214145.258
2373塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'59.235 1.704 0.240144.966
243IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'59.462 1.931 0.227144.690
2598IC3IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'59.643 2.112 0.181144.471
2686IC4大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1'59.643 2.112 0.000144.471
272IC5仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'59.788 2.257 0.145144.296
2811植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'59.944 2.413 0.156144.109
294IC6佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'59.999 2.468 0.055144.043
3010IC7堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
2'00.043 2.512 0.044143.990
3128IC8齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
2'00.256 2.725 0.213143.735
3243IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
2'00.564 3.033 0.308143.368
3327IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'00.684 3.153 0.120143.225
3471IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
2'02.378 4.847 1.694141.242
3523IC12YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'02.595 5.064 0.217140.992
---- 以上基準タイム(110% - 2'11.484)予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2019/11/02) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.438--147.184
224平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'57.604 0.166 0.166146.976
337平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'57.609 0.171 0.005146.970
45三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.724 0.286 0.115146.826
514桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'57.786 0.348 0.062146.749
66太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.794 0.356 0.008146.739
763川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'57.794 0.356 0.000146.739
897石坂 瑞基BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'57.838 0.400 0.044146.684
920木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'57.875 0.437 0.037146.638
1062神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'57.893 0.455 0.018146.616
1177小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'57.902 0.464 0.009146.605
128小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'57.924 0.486 0.022146.577
1339岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'57.925 0.487 0.001146.576
1460菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'57.948 0.510 0.023146.547
1536野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'58.090 0.652 0.142146.371
169塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'58.166 0.728 0.076146.277
1726澤 龍之介SACCESS RACING TPS
サクセスレーシング
1'58.314 0.876 0.148146.094
1816渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'58.386 0.948 0.072146.005
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'58.549 1.111 0.163145.804
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'58.553 1.115 0.004145.799
2180大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'58.634 1.196 0.081145.700
2296荒川 鱗ARAKAWA SETSUBI F110
アキランドレーシング
1'58.706 1.268 0.072145.612
2373塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'58.923 1.485 0.217145.346
243IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'59.367 1.929 0.444144.805
252IC3仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'59.520 2.082 0.153144.620
2698IC4IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1'59.619 2.181 0.099144.500
2786IC5大阪 八郎Dr. Dry F110
ザップスピード
1'59.620 2.182 0.001144.499
2811植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'59.753 2.315 0.133144.338
2910IC6堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'59.827 2.389 0.074144.249
304IC7佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'59.938 2.500 0.111144.116
3128IC8齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
2'00.146 2.708 0.208143.866
3243IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
2'00.458 3.020 0.312143.494
3327IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'00.676 3.238 0.218143.234
3471IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
2'02.031 4.593 1.355141.644
3523IC12YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'02.277 4.839 0.246141.359
---- 以上基準タイム(110% - 2'09.305)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フォトギャラリー

占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 占有走行: 赤い帯はアドバンのソフトタイヤ 占有走行: 国本雄資(KONDO RACING) 占有走行: 山下健太(KONDO RACING)
占有走行: 山下健太(KONDO RACING) 占有走行: 国本雄資(KONDO RACING) 占有走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
占有走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 占有走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 占有走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
占有走行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 占有走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 占有走行: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
占有走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 占有走行: 立川祐路監督(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 占有走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) 占有走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 占有走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 占有走行: ハリソン・ニューウェイ(B-Max Racing with motopark)
サポートレースのTCRジャパン フリー走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19)
フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)
フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 公式予選: 塚越広大(REAL RACING) 公式予選: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 公式予選: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)
公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 公式予選: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 公式予選: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 公式予選: タイムアタックを見守るチーム無限のスタッフ
公式予選: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) 公式予選: ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 公式予選: ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 誰もサインに来ない? 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: くま吉が来た! 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: くま吉よしよし 山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 中山雄一と大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) キッズピットウォーク: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN) キッズピットウォーク: 国本雄資と山下健太(KONDO RACING)
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19)
フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
スタート進行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) スタート進行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) スタート進行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) スタート進行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)
スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) スタート進行: 立川祐二監督(JMS P.MU/CERUMO・INGING) スタート進行: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 決勝レース: 43周の決勝がスタートした
決勝レース: 序盤レースをリードするアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 1周目にウェットタイヤからソフトタイヤに交換してピットアウトする小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 最終戦はメインスタンドの多くの観客が詰めかけた 決勝レース: 中嶋一貴と石浦宏明のバトル
決勝レース: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)を先頭とする集団 決勝レース: アレックス・パロウ、野尻智紀、ニック・キャシディのトップ争い 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: トップでゴールする野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 2位のニック・キャシディと優勝した野尻智紀 決勝レース: 優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN)
決勝レース: 2位に入りチャンピオンを獲得したニック・キャシディと優勝した野尻智紀 決勝レース: 優勝して中野信治監督と抱き合う野尻智紀(TEAM MUGEN) 決勝レース: 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 決勝レース: 健闘をたたえ合うニック・キャシディと山本尚貴
決勝レース: 優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN) 表彰式: 第7戦トップ3のドライバーと優勝チーム監督 表彰式: 第7戦で優勝した野尻智紀と中野信治監督(TEAM MUGEN) 表彰式: チームチャンピオンを獲得したDOCOMO TEAM DANDELION RACING
表彰式: ドライバーズチャンピオンを獲得したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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