全日本F3 -RIJ- (2010/10/16) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 16 オートポリス 4.674 km
P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
1 | 5 | C | 山内 英輝 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.013 | - | - | 169.94 |
2 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.127 | 0.114 | 0.114 | 169.75 |
3 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.240 | 0.227 | 0.113 | 169.55 |
4 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | 1'39.537 | 0.524 | 0.297 | 169.05 |
5 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 1'39.968 | 0.955 | 0.431 | 168.32 |
6 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'40.350 | 1.337 | 0.382 | 167.68 |
7 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'40.444 | 1.431 | 0.094 | 167.52 |
8 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'40.540 | 1.527 | 0.096 | 167.36 |
9 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'40.674 | 1.661 | 0.134 | 167.14 |
10 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'41.059 | 2.046 | 0.385 | 166.50 |
11 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'41.540 | 2.527 | 0.481 | 165.71 |
12 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'42.210 | 3.197 | 0.670 | 164.63 |
13 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'42.490 | 3.477 | 0.280 | 164.18 |
14 | 6 | N | 吉田 広樹 | Planex Cars ハナシマレーシング | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'43.027 | 4.014 | 0.537 | 163.32 |
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'49.039 | 10.026 | 6.012 | 154.32 |
全日本F3 -RIJ- (2010/10/16) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 15 オートポリス 4.674 km
P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
1 | 5 | C | 山内 英輝 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.326 | - | - | 169.41 |
2 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.497 | 0.171 | 0.171 | 169.11 |
3 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | R1'39.710 | 0.384 | 0.213 | 168.75 |
4 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | R1'39.948 | 0.622 | 0.238 | 168.35 |
5 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | R1'40.062 | 0.736 | 0.114 | 168.16 |
6 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'40.889 | 1.563 | 0.827 | 166.78 |
7 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'40.953 | 1.627 | 0.064 | 166.68 |
8 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'41.057 | 1.731 | 0.104 | 166.50 |
9 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'41.071 | 1.745 | 0.014 | 166.48 |
10 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'41.628 | 2.302 | 0.557 | 165.57 |
11 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'41.742 | 2.416 | 0.114 | 165.38 |
12 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'41.997 | 2.671 | 0.255 | 164.97 |
13 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'42.193 | 2.867 | 0.196 | 164.65 |
14 | 6 | N | 吉田 広樹 | Planex Cars ハナシマレーシング | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'43.558 | 4.232 | 1.365 | 162.48 |
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'49.462 | 10.136 | 5.904 | 153.72 |
明日朝10時よりスタート予定だったフォーミュラチャレンジ・ジャパン第10戦の決勝は、F1日本グランプリの公式予選が順延されたことに伴い、中止されることが決定した。
朝から降り続いていた雨はFCJ第9戦決勝を終えた後もますます激しさを増し、そのあと行われたF1のフリープラクティス3回目ではスクーデリア・トロロッソの2台を除く全車が走行を取りやめる結果に。午後の予選実施が危ぶまれる状況となった。
このため、14時から行われる予定だったF1の公式予選は、セーフティーカーによる試走を数回行った後、15時30分の段階で順延の決定が下され、明日10日の10時から行われることとなった。
これに伴い、同時刻にスタートを予定していたFCJ第10戦については中止という決定が15時35分付けで大会組織委員会より出され、決勝レースの中止が正式に決まった。
FCJの最終ラウンド、第11戦、12戦は11月6~7日、同じく鈴鹿サーキットで開催される。
Text: 株式会社日本レースプロモーション
10月9日に鈴鹿サーキットで開催されたフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第9戦の決勝は、今シーズン初のウェットレースとなった。
昨日の公式予選の後半から降り始めた雨は、その後も降ったり止んだりを繰り返しながらコース路面を濡らし、第9戦決勝を迎えた9日早朝には完全にウェット状態になっていた。このため、先月の合同テスト、昨日の公式予選と全セッションをスリックタイヤで走行してきたドライバーたちは皮剥きもされていない新品のウェットタイヤを装着して9時30分からの決勝に臨まなければならなくなった。
今週末は西パドックを割り当てられているFCJの車両は一旦西ストレートのダミーグリッドに整列した後、セーフティーカーの先導でホームストレートへ移動。そこからフォーメーションラップを開始したが、ここで#12高星明誠と#9松崎俊佑がスピン。最後列からのスタートを余儀なくされた。
ホールショットを決めたのはポールポジションの#1中山雄一。3番グリッドの#20松井孝允がそれに続き、3番手には6位スタートの#7平峰一貴がジャンプアップしてきた。2番手スタートの#14大谷飛雄は出遅れて4位。#2野尻智紀もポジションを一つ落として5位で1コーナーを抜けていったが、シケインで大谷のインを突き、4位に浮上した。後方では#4平川亮と#13朱戴維がデグナーの一つ目で接触、早くもレースを終えることに。今日のレースではこのデグナーが鬼門となった格好で、その後も#3朱胡安、#11立石燎汰、#18中村真志、#5小河諒らがコースを飛び出した。立石、中村はコースに復帰したものの、朱胡安、小河はグラベルに捕まってここでリタイヤとなった。
トップの中山は1周目から一気に後続を突き放しに掛かり、4周目にはいち早く2分20秒台のラップタイムをマークしてきた。松井、平峰も懸命にペースを上げていくが、トップとの差は徐々に広がっていく。平峰の背後には野尻が徐々に迫ってきた。その後方では6位の#19元嶋佑弥と7位の#11立石燎汰が熾烈なドッグファイトを展開。この日のために8月にスーパーFJにスポット参戦して経験を積んだ立石が7周目のスプーン進入で果敢にインを狙っていくが、惜しくもスピン。懸命に立て直してポジションは落とさなかったが、結局最後まで元嶋を攻略することは出来なかった。さらに立石はレース終了後、黄旗区間でのスピンにより30秒加算のペナルティが課せられ、結局11位でレースを終えることとなった。
8周を終えてトップの中山、2位の松井の差は4秒に広がったが、中山は最後まで攻めの走りを続け、ファイナルラップでただ一人2分19秒台を叩き出してチェッカーを受け、見事今季7勝目を上げるとともに、開幕以来の連続ポール獲得記録を10に伸ばした。2位は松井、3位は平峰、4位は野尻。この3人はベストタイムでも2位、3位、4位となっており、今日の決勝順位どおりで明日の第10戦をスタートする。5位の大谷は7番手スタート。デグナーのコースアウトで順位を落とした中村が5番手で明日の決勝をスタートする。
第10戦決勝は明日朝10時より、10周で行われる。
- 優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
-
「F1 日本グランプリという大舞台でレースをして優勝できたことを本当に嬉しく思います。雨の中でのスタートには自信がなかったのですが、良いイメージを作ってスタートに臨むことができ、トップで1コーナーに入れました。ウェットコンディションでの初の走行でしたが周回を重ねる毎にアジャストしていって最後のラップでベストの走りができたのは良かったです。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。今日のレースで雨でのイメージはできたので、明日が晴れでもレインでも問題ありません」
- 2位:松井孝允
-
「今日はフォーメーションラップでタイヤのグリップを確かめ、スタートのイメージを作って臨みましたが、成功でも失敗でもなく2位でスタートしました。1、2周目で中山選手に離されてしまったのが今日の反省点です。この大舞台で表彰台に立てたことは嬉しく思いますが、2位という結果には満足していません。今日の走行で自分の中では良い部分、悪い部分がわかったので、明日の決勝ではそれを生かして表彰台の真ん中に立ちたいです」
- 3位:平峰一貴
-
「3位という結果には満足していませんが、大舞台のレースで表彰台に立てたのは嬉しいです。ここまで支援してくださった本田技研さん、モビリティランドさんとメカニックの皆さんには心から感謝しています。前回のもてぎではタイヤのパンクチャーで悔しい結果に終わりましたが、今日のレースまで間があったのでメンタルコントロールをしてここに来ました。予選結果は悪かったですが感覚的には良いものを掴めたのでスタートを決めることができました。明日は表彰台の真ん中を目指して頑張ります」
Text & Photo: 株式会社日本レースプロモーション
F1 JAPANESE GP -RIJ- (2010/10/09) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
Formula Challenge Japan Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km
Pos | No | Driver | Car | Lap | Time/ Behind |
1 | 1 | 中山 雄一 | TDPスカラシップFCJ | 10 | 23'33.101 |
2 | 20 | 松井 孝允 | NDDP RIRE racing FCJ | 10 | 4.383 |
3 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS-F/コチラR | 10 | 7.797 |
4 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR | 10 | 15.553 |
5 | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 10 | 19.537 |
6 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS-F/コチラR | 10 | 22.495 |
7 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 10 | 29.330 |
8 | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 10 | 35.869 |
9 | 16 | 仁木 圭之 | Dunlop Team Naoki START | 10 | 36.899 |
10 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 10 | 46.662 |
11 | *11 | 立石 燎汰 | MediaDo FCJ | 10 | 54.856 |
12 | *10 | 勝田 貴元 | Luck | 10 | 58.429 |
13 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMC FCJ | 10 | 1'10.656 |
14 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 10 | 1(11.130 |
15 | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 10 | 1'11.723 |
16 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS-F/コチラR | 10 | 1'15.112 |
17 | *8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 10 | 1'50.571 |
---- 以上規定周回数 ( 9 Laps ) 完走 ---- |
- | *5 | 小河 諒 | R.HOKA Racing | 6 | 4 Laps |
- | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 1 | 9 Laps |
- | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 0 | 10 Laps |
- | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 0 | 10 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 中山雄一(TDP スカラシップFCJ) 2'19.962 149.36km/h
- CarNo.5,8,10,11は、国際モータースポーツ競技規則H項違反(黄旗区間でのコースアウト)により競技結果に30秒を加算した。
フォーミュラチャレンジ・ジャパン第9戦の公式予選は10月8日、15時50分より30分間で行われた。
今回はF1日本グランプリのサポートイベントということで、これまでとは違ったスケジュールが組まれており、公式予選も15分×2回の走行ではなく、30分間の走行で第9戦の決勝グリッドを決め、第10戦のグリッドは明日朝の第9戦決勝でのベストラップタイム順となる。
これまで第5戦、6戦の富士でリヤウィングを寝かせ、第7戦、8戦のもてぎではリヤの車高を僅かに上げるなど、オーバーステア方向に振ってきたセッティングは今回開幕当初のベースセットに戻された。
この予選セッションでは開始早々から#1中山雄一と#14大谷飛雄による熾烈なポールポジション争いが展開された。
今朝のフリー走行でトップの#1中山雄一が4周目で2分04秒967といち早く2分04秒台に入ると、大谷は5周目で2分04秒833でトップに立つ。先月の合同テストでトップタイムを記録した#19元嶋佑弥も2分04秒853で2位に上がってきた。しかし中山は6周目に2分04秒340と大谷をコンマ5秒上回るタイムで再びトップに。結局これがこの日のベストタイムとなった。大谷も懸命にアタックを続け、2分04秒465までタイムを縮めるが、今一歩中山には及ばず。前回もてぎでの第8戦で優勝した#20松井孝允が残り15分を切ったところで2分04秒494を出して3位につけた。この頃からコース上には雨が降り始め、1コーナーではオイル旗が提示される状況に。この影響で#10勝田貴元がデグナーでスピンアウトしてしまう。すぐにコースに復帰したものの、これでアタックのタイミングを逸した勝田は10位に終わった。
この雨によりこれ以上のタイムアップは難しいものと思われたが、そうした中で元嶋は2分04秒760と自己ベストを更新、5位にポジションアップしてきた。#21近藤翼もこの時間帯に自己ベストを更新して9位に浮上するが、その直後の1コーナーでスピン、コース脇にストップしてしまったため、この区間はイエローフラッグが提示されることとなった。このため、残り時間1分を残して各車続々とピットインすることとなり、チェッカーフラッグを待たずして中山の開幕以来9戦連続のポールポジションが確定した。
第9戦決勝は明日朝9時30分より10周で行われる。
Text & Photo: 株式会社日本レースプロモーション
F1 JAPANESE GP -RIJ- (2010/10/08) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km
Pos | No | Driver | Car | Time | Delay | Gap | km/h |
1 | 1 | 中山 雄一 | TDP
スカラシップFCJ | 2'04.340 | - | - | 168.13 |
2 | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 2'04.465 | 0.125 | 0.125 | 167.96 |
3 | 20 | 松井 孝允 | NDDP RIRE racing FCJ | 2'04.494 | 0.154 | 0.029 | 167.92 |
4 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR | 2'04.697 | 0.357 | 0.203 | 167.65 |
5 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS スカラシップ/コチラR | 2'04.760 | 0.420 | 0.063 | 167.56 |
6 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS スカラシップ/コチラR | 2'04.794 | 0.454 | 0.034 | 167.52 |
7 | 11 | 立石 燎汰 | MediaDo FCJ | 2'05.001 | 0.661 | 0.207 | 167.24 |
8 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 2'05.038 | 0.698 | 0.037 | 167.19 |
9 | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 2'05.052 | 0.712 | 0.014 | 167.17 |
10 | 10 | 勝田 貴元 | Luck | 2'05.150 | 0.810 | 0.098 | 167.04 |
11 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS スカラシップ | 2'05.328 | 0.988 | 0.178 | 166.80 |
12 | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 2'05.375 | 1.035 | 0.047 | 166.74 |
13 | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 2'05.403 | 1.063 | 0.028 | 166.70 |
14 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 2'05.473 | 1.133 | 0.070 | 166.61 |
15 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 2'05.517 | 1.177 | 0.044 | 166.55 |
16 | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 2'05.870 | 1.530 | 0.353 | 166.09 |
17 | 16 | 仁木 圭之 | Dunlop Team Naoki START | 2'05.960 | 1.620 | 0.090 | 165.97 |
18 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMCFCJ | 2'05.963 | 1.623 | 0.003 | 165.96 |
19 | 8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 2'06.022 | 1.682 | 0.059 | 165.89 |
20 | 5 | 小河 諒 | R.HOKA Racing | 2'06.508 | 2.168 | 0.486 | 165.25 |
21 | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 2'06.723 | 2.383 | 0.215 | 164.97 |
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 2'16.876 | 12.536 | 10.153 | 152.73 |