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Japan Touring Car Championship

PR:ホンダ:JTC第5/6戦SUGOリリース

          HONDA MOTOR SPORTS
           PRESS INFORMATION
                            1997年5月26日

     1997 JAPAN TOURING CAR CHAMPIONSHIP SERIES ROUND 5/6
                  ホンダ・アコード、
       第5戦:黒澤選手5位、中子選手8位、
       第6戦:岡田選手4位、黒澤選手6位、

 ●開催日 : 1997年5月24~25日
 ●会 場 : 官城県 スポーツランドSUGO
 ●コース全長:3.704km   ●周回数 : 25周(第5/6戦共)
 ●天 侯 : 予選日/雨 決勝日/晴れ
 ●気 温 : 予選日/14℃(12時)  決勝目/12℃(12時30分/共にピット計測)
 ●観客数 : 29,200人(決勝日/主催者発表)

 アコード勢の連勝で終わった前大会より2週間後、1997年全日本ツーリングカ
ー選手権第5戦・第6戦「SUGO SUPER TOUR旧G CAR」が、5月24~25日、宮城県ス
ポーツランドSUGOにおいて開催された。
 ホンダ・アコード勢は、今大会も2チーム4台が揃い踏みしたが、中子選手が
50kg、黒澤選手と道上選手が20kgとそれぞれハンディキヤップ・ウエイトを積
載。24日(土)の予選では、道上選手の第6戦2位が最高位と、決勝レースでの苦
戦が予想された。
 翌25日(日)の決勝レース第5戦では、黒澤選手が5位、中子選手が8位。第6戦
では岡田選手が終盤健闘し4位、黒澤選手も6位に入賞した。

○本大会に出培したアコード勢

 選手名     車 名         エントラント
-----------------------------------------------------------------------
中子 修選手  Castrol無限ACCORD     TEAM無限HONDA
黒澤琢弥選手  PlAA SN ACCORD      TEAM無限HONDA
道上 龍選手  ジャックスMCアコード   TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
岡田秀樹選手  Gathers童夢ACCORD     TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
-----------------------------------------------------------------------

○本大会の戦績

            第5戦       第6戦
          予選  決勝    予選  決勝
---------------------------------------------------
中子 修選手     4位   8位     3位     R
黒澤琢弥選手    12位   5位    12位   6位
道上 龍選手     7位   R      2位    R
岡田秀樹選手     6位   R      4位   4位
---------------------------------------------------


○5月24日(土) 公式予選:第1回/11:30~12:00 第2回/15:00~15:30 出走17台

 第1回大会を思わせる雨模様の中、11時30分から定刻通り公式予選第1回が開
始された。まだ雨は小降りで、アコード勢は各車ともインターミディエイト・
タイヤでスタート。1分38秒台のラップタイムで予選は始まった。しかし、雨
量は徐々に多くなり、マシンの後ろに引く水煙も次第に長くなっていった。そ
の中予選開始7分過ぎ、中子選手がピットイン、タイヤをインターミデイエイ
トからレインに交換。それをきっかけにするかのように各チームとも次々にピ
ットに戻りタイヤ交換が始まった。そのピットの騒ぎが収まった18分過ぎ、中
子選手は1分37秒345のタイムで2番手のポジションを確保していたが、その後
逆転され、結局第4位で予選を終了した。岡田選手は終始5~6番手のタイムで走
行していたが第6位。道上選手は7位。黒澤選手は、ウェット・セッティングが
定まらず12位で予選を終了した。ポールポジションはM.クルム選手が1分37秒
025で獲得したが、予選9位までがトップと同じ1分37秒台という激しい予選で
あった。
 午後3時からの公式予選第2回も、小雨の降り続く中全車スタートしていった。
その中、中子選手が1分37秒014をマークしてトップに立った。しかし、予選開
始10分過ぎ、M.クルム選手が1分36秒を切るタイムでトップ。その直後、金石
選手がスピン、続いて本山選手がクラッシュしたため、赤旗が振られ、予選は
一時中断となった。
 15時25分、残り時間20分で予選は再開された。再開後10分過ぎ、それまで3
番手にいた道上選手が1分35秒618で一気にトップに立ち、続いて岡田選手が4
番手、中子選手が2番手に食い込んで来た。だがM.クルム選手は残り時間5分余
りで1分35秒606をマーク、ポールポジションを獲得した。結局アコード勢は道
上選手が予選2位、終盤強まる雨の中再度アタックした中子選手が3位、終始走
り続けた岡田選手が4位を獲得した。黒澤選手は予選中もセッティングを詰め
ながら健闘したが、12位で予選を終了した。

○第5戦 13:48スタート 25周 出走17台 完走13台

 雨の決勝レースとなった第5戦は定刻通りスタート進行が開始され、1周のフ
ォーメーションラップの後、13時48分、レースの幕が切って落とされた。
 予選4番手からスタートした中子選手は、スタート良く2番手にポジションア
ップ。序盤その位置を保っていたが、10周目、道上選手の先行を許し3番手。
さらに他チームにパスされ5番手を走行。レース終盤4番手を走行していたが最
終ラップ、馬の背コーナーで他チームのスピンに巻き込まれ、自らもスピンし
再走したものの、8位でチェッカーフラッグを受けた。道上選手は、7番手から
スタートし、中盤2位を走行する健闘を見せたが、21周目、S字コーナーで他車
と接触しスピン、コースアウトしてしまった。黒澤選手はセッティングに苦労
しながらも徐々に追い上げ、5位でチェッカーフラッグを受けた。岡田選手は、
序盤6番手で本山選手を追っていたが、7周目、レインボーコーナーでコースア
ウトを喫しレースを終えた。
 レースは、終盤、僚友関谷選手とデッドヒートを繰り広げたM.クルム選手が
優勝を飾った。

○第6戦 15:28スタート 25周 出走16台 完走13台

 続く第6戦のスタート進行は約20分遅れ、15時28分、第6戦の幕は切って落と
された。
 アコード勢の道上選手と中子逮手は、ダッシュ良くバックストレートと馬の
背コーナーでクルム選手をパス。1-2体制で1周目のメインストレートに戻って
きた。しかし、2番手から道上選手を追っていた中子選手は、3周目の馬の背コ
ーナーでスピン、戦列を離れてしまった。さらに、14周目、トップを走る道上
選手もレインボーコーナーで痛恨のスピン、グラベルにはまりリタイア。
 この混戦の中、黒澤選手は今回も着実に走り、12番手のスタートから6位に
入賞。4番手スタートの岡田選手は、序盤7番手まで順位を下げたが徐々に取り
戻し、24周目にはベストラップ1分36秒660を記録しながら本山選手を追いつめ
たが、わずかに届かず借しくも4位でチェッカーフラッグを受けた。
 レースは、中盤トップに立った星野選手がそのまま独走し、今シーズン初優
勝を飾った。

◎庄司守事覧督(TEAM無限HONDA)のコメント

「今日のレースは、今シーズン初めてのウェットレースとなり、残念な結果と
なってしまいました。しかし、黒澤選手が粘り強い走りを見せてくれ、データ
の収集もできたので、今後のレースにフィードバックさせて、またがんばりま
す。」

◎由良拓也監督(TEAM MOON CRAFT with 無限HONDA)のコメント

「今回のレースは道上選手にとってよい勉強になったと思います。可能性がか
なり明確に見えてきたので、1レースでも早く結果に結びつけたいと思います。
岡田選手は、タイヤが暖まった中盤から、ファステステストラップを出す活躍
を見せてくれたので、次のレースが楽しみです。」

   提供:本田技研工業株式会社 広報部



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