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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2決勝 小熊孝誠が山岡宗磨との接戦を制して連勝、チャンピオン獲得

トップでゴールする小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

 「F110 CUP」の東⽇本王者決定戦がモビリティリゾートもてぎで開催。3月15日(日)Race2の決勝が行われ、ポールポジションから発進の小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)が追いすがる山岡宗磨(Drago CORSE)を振り切ってポール・ツー・ウイン。前日のRace1と連勝し、文句なしの東⽇本王者を獲得した。

 Race1とおなじくうららかな日和となったモビリティリゾートもてぎ。気温も13.5度とほぼ同じで12時50分のコースイン時には路面も適度に暖まった状態で、レース日和のドライコンディションだ。Race1ではKF MOTORSPORTの2台がスターティンググリッドにつけなかったが、今日もAire Harun(アイレ ハルン)(Eagle Sport)がギアが入らずピットアウトに手間取る。ピットクローズ直前にコースインして事なきを得たが、スタートに一抹の不安を残す。

 フォーメーションラップ開始は午後1時05分。17台全車がグリッドに整列し、10周または30分間のレーススタート。心配されたAire Harunも無事にスタートを切った。

決勝のスタートシーン

 フロントロウの小熊と山岡はスムーズに発進した一方で、3番グリッドの杉田悠真(LAPSアキランドF110)は大きく出遅れて後続車に飲み込まれて10位辺りまで順位を落としてしまう。そのスキに4番手スタートのLu you De(ユゥーデールー)が3位へポジションを上げる。Race1ではクラッチトラブルのために2周遅れでコースインした佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)も6番グリッドから前を行く松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)を仕留めて4位へ、松井を挟んで6位には石井大雅(Bellona&FG)とDanzel Waytan(ダンゼル ウェイタン)(KF MOTORSPORT F110)が並んで第1コーナーへ加速。

 蹴り出しのよかった山岡は第1コーナーに向けて小熊のイン側から差して並びかけ、サイド・バイ・サイドのままで第2コーナーへ。Lu you Deと佐藤佑月樹も並走でターンする。小熊は第2コーナーからの加速で山岡の前に出て第3コーナーへ。そして佐藤とのバトルを抜け出したLu you Deが今度は山岡のテールに食らいついてターン。小熊~山岡~Lu you Deはそれぞれ一車長の間隔で第5コーナーへと加速し、やや間を開けて4位佐藤、5位松井、とここでいったん上位のポジションが確定する。石井とDanzel Waytanのバトルに絡んできたのが、不安視されたスタートを決めて12番グリッドからポジションを上げてきたAire Harunで、第4コーナーまでに石井とDanzel Waytanを仕留めてなんと6位まで上がってくる。

 いったん8位に落ちた石井だが、第5コーナーからの加速でDanzel Waytanに並ぶとS字への進入で前に出て7位浮上。さらにダウンヒルストレートで石井がAire Harunのスリップストリームから抜け出るとアウトから90度コーナーへアプローチ。オーバーテイクを成功させて6位へ。

 オープニングラップを終えてトップ小熊と2位山岡のギャップは0.747秒、山岡とLu you Deはテール・ツー・ノーズ状態の0.160秒差でコントロールラインを通過。そこから0.535秒差で佐藤4位、0.448秒差で5位松井と続き、6位に石井はやや水を開けられ1.229秒差。トップ5台が1.95秒以内の集団を形成している。

 2周目に入ってもトップ5台のポジションは変わらずワンパックで走る。2位山岡に対してLu you Deが仕掛けるそぶりを見せるがポジションは変わらず。今はお互いジャブの応酬か。依然としてバトルを続けているのが6位石井と7位Aire Harunで、第1コーナーから第2コーナーへとサイド・バイ・サイドで旋回。石井が前を抑えるが、第5コーナーへのブレーキングでAire Harunが仕掛けてインからオーバーテイク。6位を奪い返す。ここから石井のペースが鈍り、なんとそのままピットインしてしまう。石井によるとバトルの最中に右リヤタイヤをカットされたようでスローパンクチャーを起こしたとのこと。いったんはマシンを降りた石井だが、ダメージがタイヤだけとわかったので、再びマシンに乗り込み1周遅れでレースに復帰した。

 3周目、トップを行く小熊に対して2位山岡がセクター1、2、3と全体ベストのタイムでギャップを削り取りにかかり、0.488秒差まで接近。3位Lu you Deは山岡にやや離され0.637秒の差がつく。スタート失敗で10位以下まで落ちた杉田だが8位まで挽回してきている。

 4周目~6周目と小熊と山岡の間合いは0.5秒あたりをキープ。3位Lu you De以下を引き離し一騎打ちの様相を呈してくる。上位が膠着状態の中で順位を上げているのが杉田で、4周目に7位に上がると6周目にはAire Harunの背後、0.218秒差まで迫っている。

 小熊vs山岡の見えないバトルは継続。6周目に山岡が1分55秒817のファステストラップを出してギャップを0.455秒とすると7周目は小熊が55秒736と更新して0.486秒差。そして杉田はAire Harunを第3コーナーでインから攻略、6位までポジションを戻してくる。一進一退の神経戦を行いながら山岡はまだ牙を残していたか、8周目に小熊との間合いを詰めてV字コーナーからヘアピンにかけてテール・ツー・ノーズ状態になるとダウンヒルストレートへ。しかし小熊もつけいるスキを見せず0.377秒差で9周目へ。今度は小熊が再加速、55秒504のファステストラップ出してギャップを0.455秒に戻してファイナルラップへ。

 山岡は最後の勝負所をダウンヒルストレートと決めたか、そこまで小熊にプレッシャーをかけ続けるとスリップストリームを利用して小熊のテールに張り付くと、右サイドから左へとマシンを振って90度コーナーのブレーキング勝負を挑むが、小倉が僅かに前でターン。山岡の頭を押さえる。そのままセカンドアンダーブリッジを抜けてビクトリーコーナーへ。最後まで山岡にチャンスを与えずに0.189秒差でフィニッシュラインを通過。Race1に続く優勝を飾った。山岡は最後まで勝機を見いだせず2位。この二人に大きく引き離されて2秒差の3位にLu you De、以下4位佐藤、5位松井、6位杉田というトップ6となった。

 これでF110 CUP東日本王者は2レースを制した小熊が獲得。Race2の表彰式の後で小熊に特製のチャンピオントロフィーが授与され、チーム関係者全員がポディウムに上がって祝福をうけた。

 F110 CUPはこの後西⽇本王者決定戦が5月16~17日に岡山国際サーキットで行われ、さらに12月5~6日にモビリティリゾートもてぎでWinter CUPが開催される。

優勝した小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

決勝2位は山岡宗磨(Drago CORSE)

決勝3位はユゥー・デ・ルー(EIKO AKILAND F110)

決勝4位は佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)

決勝5位は松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)

決勝6位は杉田悠真(LAPSアキランドF110)

表彰式

東日本王者の表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
LapTimeBehindGap
162小熊 孝誠HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1019'27.126--
234山岡 宗磨Drago CORSE
Drago CORSE
1019'27.315 0.189 0.189
312ユゥー・デ・ルーEIKO AKILAND F110
AKILAND RACING
1019'29.231 2.105 1.916
477佐藤 佑月樹KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1019'31.366 4.240 2.135
523松井 海翔EAGLE SPORT SMK F110
イーグルスポーツ
1019'32.064 4.938 0.698
610杉田 悠真LAPSアキランドF110
AKILAND RACING
1019'34.787 7.661 2.723
755アイレ・ハルンEagle Sport
イーグルスポーツ
1019'38.73411.608 3.947
871一宮 總太朗AKILAND F110
AKILAND RACING
1019'39.47812.352 0.744
967ダンゼル・ウェイタンKF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1019'42.51015.384 3.032
1050伊藤 聖七イヌイEagle Sport
イーグルスポーツ
1019'42.85615.730 0.346
1135金本 きれいHYDRANGEA SEO motor sports
HYDRANGEA Kageyama Racing
1019'45.26918.143 2.413
1227金森 智哉TK Racing Project F110
カナモリ トモヤ
1019'46.04218.916 0.773
1318中井 悠斗KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1019'47.20920.083 1.167
1425沼田 拓海skillspeed
スキルスピード
1019'57.31230.18610.103
1548村上 太晟ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
1019'57.99230.866 0.680
168石井 大雅Bellona&FG
フジタ薬局レーシング
920'22.1421Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
-33井上 隆太Drago CORSE
Drago CORSE
59'59.1165Laps4Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 10 杉田悠真(LAPSアキランドF110) 1'55.350 (10/10) 149.836 km/h
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選ドライバーコメント ポールポジション 小熊孝誠「最後にまとめました」

ポールポジション 小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)1分55秒181 コースレコード

ポールポジションの小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS)

 「前半はドライビングでミスがあった感じなのですが、最後の1周にまとめるように行ったらタイムが出ました。クルマも昨日とちょっと変えたので、最初はちょっと合わせながら走って、最後にまとめました。今日はポール・ツー・ウインを狙ってがんばります」

2位 山岡宗磨(Drago CORSE)1分55秒239(+0.058秒)

予選2位の山岡宗磨(Drago CORSE)

 「最後、90度コーナーでまとめきることができなくて、タイヤをロックさせてしまいました。それでもタイム的にはもっと出せそうな感じなので、決勝は小熊選手との一騎打ちかな、と思います。昨日はスタート失敗してしまったので、今日はスタートをちゃんと決めて、1位で帰ってこられるようにがんばります」

3位 杉田悠真(LAPSアキランドF110)1分55秒418(+0.237秒)

予選3位の杉田悠真(AKILAND RACING)

 「昨日の予選よりは自分の走りをまとめることができて、同じチームのLu you Deに負けてしまったのですが、今回の予選では前に出ることができたので。(昨日の)決勝では自分の思い通りにいかない展開だったので、今回はスタートきっちり決めて、1位でゴールしたいと思います」

4位 Lu you De(EIKO AKILAND F110)1分55秒420(+0.239秒)

予選4位のユゥー・デ・ルー(AKILAND RACING)

 「アンラッキーな予選で、最後のアタックの最終コーナーでガス欠してしまいました。決勝は頑張るしかないですね。(ガソリン搭載量が足りなかった?)そこはちょっとわからないですね。燃料不足なのかトラブルなのか。そこは調べてもらって決勝に。それ以外はいい感じで、セッティングもクルマもいいので、後は自分が頑張るしかないです」

5位 松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)1分55秒650(+0.469秒)

予選5位の松井海翔(イーグルスポーツ)

 「今日もスクラブしていないタイヤで、他のみんなは皮むきしていたと思うのですが、それでタイヤの熱入れに苦戦してしまって、周りに比べてタイムを出すのが遅くなってしまいました。最終ラップにセクター1、2と全体ベストに近いペースで行けていたのに自分のミスでセクター3は大きくロスしてしまって、そこがもったいない予選でした。ミスさえ減れば勝負権はあると思うので、決勝は昨日スタートミスしているのでそこを改善して、ペースはいいと思うので。前のドライバーたちに食らいついて行って、チャンスがあれば表彰台、優勝を狙って走りたいと思います」

6位 佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)1分55秒734(+0.553秒)

予選6位の佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT)

 「昨日はウオームアップの時に自分のせいでクルマ悪くしてしまって。今日もちょっと微妙ですね。でも(クルマの)ポテンシャルはいい方なので、決勝は自分次第なので、うまくスタート決めてそこから1位になれたらいいなと思います。(微妙というのは?)自分が思っているよりセッティングが難しくて、アンダーとかオーバーとか自分でも正直わからない部分がありますが、最低限表彰台には行きたいです」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選 レース1での好調を維持して小熊孝誠がポールポジションを獲得

ポールポジションは小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

 旧FIA-F4車両で行われる「F110 CUP」の東⽇本王者決定戦がモビリティリゾートもてぎで開催。3月15日(日)にRace2の予選が行われて小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)が前日のRace1の予選で山岡宗磨(Drago CORSE)がマークした1分55秒250を上回る55秒181でレコードブレイク。ポールポジションを獲得した。

 前日のRace1に続いて開催のRace2。この2レースでの順位による獲得ポイントの合計で東日本王者が決定することになる。 出場はRace1と同じく17台。Race1の決勝ではトラブルによりピットスタートとなった中井悠斗(KF MOTORSPORT F110)及び2周遅れでコースインとなった佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)は共にマシンが修復され、元気に予選に挑んだ。

 Race2予選は午前8時45分コースオープン、15分間で行われる。前日と同じく朝方に気温が0度近くまで下がったモビリティリゾートもてぎ。現在は気温5.7度。午前10時30分開始だったRace1の11.8度よりかなり気温が低い状態での予選となり、路面も冷え切っている状態だ。チームによってはスポーツ走行の時間を利用してタイヤの皮むき(スクラブ)を行ったところもあるようだが、スクラブ済みだとスタート直後は有利だが終盤タイヤのタレが早くなる可能性もあり、どちらが有利化は一概に言えないとのことだ。

 Race1よりウオームアップに時間をかけたようで、残り時間10分辺りから各車本格的なタイムアタックを開始。まずはRace1で3位だった、Lu you De(ユゥーデールー)(EIKO AKILAND F110)が1分56秒490のトップタイム、2番手Race14位の杉田悠真(LAPSアキランドF110)の56秒971。以下3番手松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)、4番手石井大雅(Bellona&FG)以降はまだウオームアップ中か。

 残り時間8分、Race1優勝の小熊が1分56秒543の2番手タイム。Lu you Deがトップタイムを56秒030まで押し上げる。杉田に続いて4番手に昨日予選を走れなかった佐藤が57秒473で上がってきて予選も後半戦へ。井上隆太(Drago CORSE)が56秒596で4番手、5番手松井56秒669を山岡が56秒621で上回り、山岡5番手、松井6番手。

 残り時間6分、小熊が1分56秒014を出してトップに立つ。しかし1分後にコントロールラインを通過したLu you Deのタイムは55秒741でトップ奪還。さらに山岡が55秒970を出して2番手に上がり小熊3番手。伊藤聖七(イヌイ Eagle Sport)56秒464で6番手にアップ。

 小熊は残り4分に55秒933で山岡を追い落とすがLu you Deとは0.192秒の差がある。そして残り3分、杉田が55秒797の2番手タイム、松井が55秒886の3番手へ上がる。4番手にドロップした小熊だが、セクター1、3で全体ベストを刻むと、コントロールラインに戻ってきて55秒673のトップタイムを出して予選は残り時間2分30秒。タイムアタックはあと1度か2度可能だ。

 2番手に落とされたLu you Deが1分55秒600で再びトップに浮上する。さらに松井が55秒650で2番手。さらに山岡が55秒463のトップタイムを出して残り時間は30秒。そして小熊が55秒428を出してトップの座を奪還する。2番手山岡との差0.035秒。ここで15分が経過しチェカードフラッグが振られる。各車は最後のタイムアタックに突入する。

 まず佐藤が55秒734で6番手へ浮上、Lu you Deが1分55秒420でみたびトップ。しかし杉田が55秒418と0.002秒上回る。さらに山岡が55秒239で自身のコースレコードを上回るトップタイム。そして真打登場とばかりに小熊が55秒181でレコードブレイク。ポールポジションを決めた。2番手山岡がフロントロウに並び、小熊とは0.058秒の差。セカンドロウ3番手杉田55秒418、4番手Lu you De55秒420は0.002秒の差。3列目5番手松井、6番手佐藤というトップ6となった。

 Race2決勝は本日午後1時05分スタート予定だ。Race1優勝で東日本王者に最も近い小熊がポールポジションからどんなレースを見せるか。

予選2位は山岡宗磨(Drago CORSE)

予選3位は杉田悠真(LAPSアキランドF110)

予選4位はユゥー・デ・ルー(EIKO AKILAND F110)

予選5位は松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)

予選6位は佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2026 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosDriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
162小熊 孝誠HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
R1'55.181--150.056
234山岡 宗磨Drago CORSE
Drago CORSE
R1'55.239 0.058 0.058149.980
310杉田 悠真LAPSアキランドF110
AKILAND RACING
1'55.418 0.237 0.179149.748
412ユゥー・デ・ルーEIKO AKILAND F110
AKILAND RACING
1'55.420 0.239 0.002149.745
523松井 海翔EAGLE SPORT SMK F110
イーグルスポーツ
1'55.650 0.469 0.230149.447
677佐藤 佑月樹KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1'55.734 0.553 0.084149.339
78石井 大雅Bellona&FG
フジタ薬局レーシング
1'55.870 0.689 0.136149.164
867ダンゼル・ウェイタンKF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1'55.900 0.719 0.030149.125
971一宮 總太朗AKILAND F110
AKILAND RACING
1'55.979 0.798 0.079149.024
1033井上 隆太Drago CORSE
Drago CORSE
1'56.008 0.827 0.029148.986
1150伊藤 聖七イヌイEagle Sport
イーグルスポーツ
1'56.076 0.895 0.068148.899
1255アイレ・ハルンEagle Sport
イーグルスポーツ
1'56.333 1.152 0.257148.570
1335金本 きれいHYDRANGEA SEO motor sports
HYDRANGEA Kageyama Racing
1'56.698 1.517 0.365148.105
1427金森 智哉TK Racing Project F110
カナモリ トモヤ
1'56.865 1.684 0.167147.894
1518中井 悠斗KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1'56.952 1.771 0.087147.784
1648村上 太晟ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
1'57.199 2.018 0.247147.472
1725沼田 拓海skillspeed
スキルスピード
1'57.952 2.771 0.753146.531
---- 以上基準タイム(110% - 2'06.807)予選通過 ----
  • 'R'マークはコースレコード(1'55.250)を更新した。
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1決勝ドライバーコメント 5位・石井大雅「もっと落ち着いて悟りをひらいて」

優勝 小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

優勝した小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS)

 「ペースがいいのは自分でわかっていたので、自分のドライビングを丁寧にやっていけば速いので、よかったなと思います。(前に出てからは不安もなかった?)そうですね、プレッシャーもなかったです。明日もこの感じでがんばります」

2位 山岡宗磨(Drago CORSE)

決勝2位の山岡宗磨(Drago CORSE)

 「スタートで出遅れました。ペースはあったのですが、2位争いのバトルで(前と)離れてしまって、追いつくことができなかったです。明日はしっかりポールポジションを取って、次はスタート決めて逃げ切るように頑張っていきます」

3位 Lu you De(EIKO AKILAND F110)

決勝3位のユゥー・デ・ルー(AKILAND RACING)

 「昨日あまり練習していないので、セッティングが全然わからなくて、最初はペースが悪かったです。でも最後はペースがよくなって、どんどん(調子が)上がって、後半はいい感じでした。明日はもっとがんばります」

4位 杉田悠真(LAPSアキランドF110)

決勝4位の杉田悠真(AKILAND RACING)

 「中盤あたりで3番手に追いついたのですが、そこで2番手を狙いたいということでちょっとバトルを控えて、2番手の集団に追いつけたらと思って待っていたのですが、中々追いつくことができず、チャンスを逃してしまって。結果3番手、表彰台を失うことになってしまいました。そこは切り替えて、明日は予選が朝からなので、ポールを取って、ポール・ツー・ウインという形で終わらせられれば、と思います」

5位 石井大雅(Bellona&FG)

決勝5位の石井大雅(フジタ薬局レーシング)

 「前を追い詰めていたのですが、ラスト2周目までに追いついて、それで気がせいてしまって、細かなミスが出て離されるという展開が続いてしまいました。もっと落ち着いて、悟りをひらいて(笑)。後は予選が課題で、10番手という順位だったので、それがすべてだったと思います。(F110とFJ1500の乗り換えは苦労している?)翔太(酒井選手)見ていれば、大変だと思うのですが、FJはまず完走すること、F110は上を目指して行きます」

6位 松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)

決勝6位の松井海翔(イーグルスポーツ)

 「スタートは、情けないですがストールさせてしまいました。何回もスタート練習をしていて、1度も(ストール)なくて、全部いい感じで自信持っていたのですが、ストールしてだいぶ遅れてしまいました。(そこからの追い上げは?)なんとしてでも前でフィニッシュしなければいけないと思って、ストールしたときに焦ったりもしたのですが、切り替えてしっかり前を狙って、1台ずつ、タイヤいたわりながらオーバーテイクしようと決めて走って、それで混戦もあったのですが、そこをかいくぐって6位という結果で帰ってこられたので。ストールのことを考えたら、これが最大限できたことかなと思います。明日はスタート練習します(苦笑)」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1決勝 ポールシッター山岡宗磨の失速で混沌となったトップ争いを制した小熊孝誠がフィニッシュまで突っ走り優勝

優勝は小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

 「F110 CUP」の東⽇本王者決定戦がモビリティリゾートもてぎで開催。3月14日(土)Race1の決勝が行われ、2周目にトップに立った小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)が後続を突き放して10周を走り切り優勝を飾った。

 17台がエントリーした東⽇本王者決定戦だが、予選でトラブルに見舞われた佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)は午後1時40分のコースイン時刻になってもピット内でウマに乗せられた状態でクラッチ交換作業中。さらにグリッドへの試走に出ようとした予選13番手の中井悠斗(KF MOTORSPORT F110)が立ち往生、シフトの不具合ということでピットに押し戻される。結局佐藤はスタートに間に合わず、中井もピットスタートということになり、グリッドには15台のマシンが整列した。

 フォーメーションラップ開始は午後1時55分。気温はかなり上昇し15度。春の日差しが降り注ぐ路面も暖まってきている。レッドライトが消灯しレーススタート。

スタートシーン

 4番グリッドの松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)がエンジンストールで大きく出遅れ、最後尾まで落ちる。前方でもポールシッターの山岡の蹴り出しが弱く、2番グリッドのLu you De(ユゥーデールー)(EIKO AKILAND F110)がホールショットを奪い第1コーナーへ。山岡のリヤに小熊が張り付いて第4コーナーを立ち上がり、第5コーナーでインを突くと前に出てファーストアンダーブリッジへ。これで小熊2位、山岡3位。後方では出遅れた松井を避けるように加速した杉田悠真(LAPSアキランドF110)、石井大雅(Bellona&FG)、伊藤聖七(イヌイ Eagle Sport)が4~6位へとポジションを上げる。杉田は山岡に並びかけて130RからS字へと通過するがV字コーナーで矢岡がポジションを死守。3位を守る。このままの順位でオープニングラップを終了し松井は早くも挽回を開始、14位にポジションを上げている。

 2周目、小熊はLu you Deを追い立ててプレッシャーをかけると、S字の出口でアウトからオーバーテイク。トップに立つ。Lu you Deはヘアピンで小熊のアウトから仕掛けるが小熊も譲らすトップの座を守る。3位山岡、4位杉田、5位石井は変わらず6位はAire Harun(アイレ ハルン)(Eagle Sport)が伊藤を仕留めて浮上する。松井はこのラップも順位を挽回、11位に上がる。このタイミングでグリッドにつけなかった佐藤佑月樹(KF MOTORSPORT F110)がマシンの修復なってレースに参加する。

 3周目、4周目と小熊は各セクターで全体ベストをマークして2位Lu you Deとの差2.322秒と拡大。1周当たり0.8秒近い差がついている。Lu you Deは逆に3位山岡から0.299秒差と迫られて5周目、山岡は第5コーナーからの立ち上がりでインからLu you Deに並びかけると、サイド・バイ・サイドでファーストアンダーブリッジを通過、130Rでオーバーテイクを完了し、2位の座を奪い取る。この周小熊はさらにギアをあげて1分55秒825のファステストラップで2位に上がった山岡との差を2.959秒まで拡大。そして最下位から追い上げ急な松井は前を行くDanzel Waytan(ダンゼル ウェイタン)(KF MOTORSPORT F110)、伊藤聖七(イヌイ Eagle Sport)、Aire Harun(アイレ ハルン)(Eagle Sport)を次々と仕留めて6位までポジションを戻す。この松井を先頭とした6位グループは随所でバトルを展開。ダウンヒルストレートでは4ワイドになる瞬間もあり、結局松井~Aire Harun~Danzel Waytan~伊藤聖七という順に0.7秒以内のワンパックで走行している。

 7周目、今度は山岡が1分55秒276とこの日のファステストラップを出して小熊を追うがその差は2.844秒とほとんど縮まらない。8周目、9周目もほぼ同じ間合いでファイナルラップに突入。結局小熊は2位山岡に3秒の差をつけてRace1を制した。山岡に続く3位はLu you De、4位杉田、5位石井、6位最下位から挽回した松井というトップ6となった。

 東⽇本王者決定戦Race2は明日、3月15日(日)に行われる。Race1とRace2のポイント合算で東⽇本王者が決まる。

山岡宗磨とユゥー・デ・ルーの2位争い

トップでフィニッシュする小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

決勝2位は山岡宗磨(Drago CORSE)

決勝3位はユゥー・デ・ルー(EIKO AKILAND F110)

決勝4位は杉田悠真(LAPSアキランドF110)

決勝5位は石井大雅(Bellona&FG)

決勝6位は松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)

表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/14) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
LapTimeBehindGap
162小熊 孝誠HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1019'26.962--
234山岡 宗磨Drago CORSE
Drago CORSE
1019'29.976 3.014 3.014
312ユゥー・デ・ルーEIKO AKILAND F110
AKILAND RACING
1019'31.240 4.278 1.264
410杉田 悠真LAPSアキランドF110
AKILAND RACING
1019'32.343 5.381 1.103
58石井 大雅 Bellona&FG
フジタ薬局レーシング
1019'33.015 6.053 0.672
623松井 海翔EAGLE SPORT SMK F110
イーグルスポーツ
1019'40.44313.481 7.428
755アイレ・ハルンEagle Sport
イーグルスポーツ
1019'41.41814.456 0.975
867ダンゼル・ウェイタンKF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1019'42.49515.533 1.077
950伊藤 聖七イヌイEagle Sport
イーグルスポーツ
1019'42.87315.911 0.378
1071一宮 總太朗AKILAND F110
AKILAND RACING
1019'43.71616.754 0.843
1135金本 きれいHYDRANGEA SEO motor sports
HYDRANGEA Kageyama Racing
1019'50.22123.259 6.505
1248村上 太晟ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
1019'52.29825.336 2.077
1333井上 隆太Drago CORSE
Drago CORSE
1019'52.89825.936 0.600
1425沼田 拓海skillspeed
スキルスピード
1019'56.17029.208 3.272
1518中井 悠斗KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
1019'58.23531.273 2.065
1627金森 智哉TK Racing Project F110
カナモリ トモヤ
1020'03.42836.466 5.193
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
-77佐藤 佑月樹KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
820'15.7582Laps2Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 34 山岡宗磨(Drago CORSE) 1'55.276 (7/10) 149.932 km/h
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1公式予選ドライバーコメント 3位・小熊孝誠「セッティングではなく自分がなんとか合わせていく」

ポールポジション 山岡宗磨(Drago CORSE)1分55秒250 コースレコード

ポールポジションを格闘した山岡宗磨(Drago CORSE)

 「最後の1周まで(前と)間隔開けたりして、ギリギリだったのですが、最後まとめることができて、1発出せてポールポジションが取れたので、よかったです。ポールの周回でもセクター3をちょっと置きに行ってしまったというのがありますが、他はうまく繋げられたと思います。タイムはもうちょっと出したかったですが、ポール取れたので納得はしています。決勝に向けては(スタンディング)スタート初めてで、レースではバトルも増えてくるので、そこもこなして優勝したいと思います」

2位 Lu you De(EIKO AKILAND F110)1分55秒504(+0.254秒)

予選2位のユゥー・デ・ルー(AKILAND RACING)

 「FIA-F4のトレーニングをやっていたので、昨日あまり練習できていなくて、タイヤのロットが変わったこともあって、もっとイケると思います。決勝はスタートで、(トップを)抜きたいですね」

3位 小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)1分55秒544(+0.294秒)

予選3位の小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS)

 「朝の練習はよかったのですが、今はタイムもちょっと落ちたので、悔しいです。(タイム」出なかった理由はわかっている?)同じように走っていたつもりなのですが、ちょっと(気温が)暖かくなったためかな、と思います。決勝に向けては勝てるように、クルマのセッティングではなく自分がなんとか合わせていきます」

4位 松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)1分55秒622(+0.372秒)

予選4位の松井海翔(イーグルスポーツ)

 「結果としては4位ということで、トップの人にコンマ3以上(差を)つけられてしまって。練習の段階から調子よかったので、ポールを期待していたので、つらいですが、決勝で巻き返せるように、頑張ります。(タイムはもっと出るつもりだった?)まわりがみんな昨日タイヤをスクラブしていて、自分はやってなくて、その差が序盤に出て、タイヤが暖めるのにも苦戦してしまった感じです。決勝はトップ5が僅差なので、勝負権はあると思います」

5位 一宮總太朗(AKILAND F110)1分55秒685(+0.435秒)

予選5位の一宮總太朗(AKILAND RACING)

 「レースウィークの練習も通じて一番いいタイムでしたので、悪くはないかなと思います。タイムはもう少し行きたかったですが、練習を通じてだんだん上がってきた感じです。決勝にはちょっとタイムが足りないですが、優勝を目指してがんばります。(路面が新しくなったのは感じた?)去年より3秒くらいタイム上がっているので、そこは違うなと思います」

6位 杉田悠真(LAPSアキランドF110)1分55秒898(+0.648秒)

予選6位の杉田悠真(AKILAND RACING)

 「前半はいいペースで走れたのですが、後半はタイヤもタレてきて、集中力もうまいこと持続できなくなったかな、というところで。あまり周回をまとめることができなかったです。それで自分としてはよくなかったかな、と思います。決勝で挽回できればいいかなと思います。(路面が新しくなったのは感じた?)グリップが上がって去年より4秒くらい速くなっています」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1公式予選 路面改修でコースレコード続出の中、山岡宗磨がポールポジションを獲得

ポールポジションは山岡宗磨(Dorago CORSE)

 旧FIA-F4車両で行われる「F110 CUP」の東⽇本王者決定戦がモビリティリゾートもてぎで開催。3月14日(土)Race1の予選が行われて山岡宗磨(Drago CORSE)が1分55秒250のコースレコードでポールポジションを獲得した。

 3年目を迎えた「F110 CUP」は今年も「DOME F110 CUP/TOM’S」のワンメイクで以下の3大会が行われる。

  • 東⽇本王者決定戦 3月14~15日 モビリティリゾートもてぎ
  • 西⽇本王者決定戦 5月16~17日 岡山国際サーキット
  • Winter CUP   12月5~6日  モビリティリゾートもてぎ

 東⽇本王者決定戦のエントリーは17台、昨年も出場していた3選手に加えて、スーパーFJからのステップアッパー、米国F4シリーズ経験者などの他、大多数を占めるのがレーシングカート出身のティーンエイジャーだ。

 Race1予選は午前10時30分コースオープン、15分間で行われる。朝方に気温が0度近くまで下がったモビリティリゾートもてぎだが、春の日差しの下で気温は11.8度まで上昇。路面温度も上がってきている状態だ。松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)を先頭に17台全車がスリックタイヤでコースインする。

 各車ウオームアップののち計測2周目あたりから早くもタイムアタックが始まり、残り時間11分30秒、山岡が早くも1分56秒697をマーク。昨年3月の大会で酒井翔太が出した58秒639のレコードタイムを大幅にブレイクする。2番手Lu you De(ユゥーデールー)(EIKO AKILAND F110)56秒990、3番手杉田悠真(LAPSアキランドF110)57秒050と続く。

 残り時間10分、小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)が56秒612のトップタイム。山岡2番手にダウン。そして残り9分、松井が56秒303でトップ、さらに杉田が56秒225と松井を上回る。続いて山岡56秒176。山岡~杉田~松井の順に。4番手は一宮總太朗(AKILAND F110)の56秒601、小熊5番手まで落ちるが残り8分に56秒053を出してトップに再浮上。

 残り7分で予選は後半戦、杉田が1分56秒を切って55秒948のトップタイム。続いて山岡が55秒683で逆転。小熊3番手で松井は56秒264と自己ベストを短縮するも4番手変わらず。5番手Lu you De、6番手一宮の順。

 残り6分30秒、井上隆太(Drago CORSE)が1分56秒146で4番手浮上。そして小熊が55秒665をマーク、トップに返り咲き。さらに残り5分、Lu you Deが55秒504でトップに立つが、すかさず山岡がセクター1、2、3とベストタイムを更新し、55秒250で再逆転。Lu you De、小熊に続く4番手に一宮の55秒763。5番手松井55秒789、6番手杉田55秒898と続く。井上は8番手までドロップ。

 残り時間15秒、小熊が自己ベストを1分55秒556まで短縮するが3番手変わらず。ここで15分間が経過しチェカーフラッグ。各車最後のタイムアタックを行うが、まず松井が55秒622で4番手にポジションダウン。一宮5番手にダウン。小熊は55秒544とさらに自己ベストを短縮したが3番手変わらずで予選終了。

 ポールポジションは山岡で1分55秒250、何と昨年の記録を3.389秒短縮するコースレコード。2番手Lu you Deとは0.254秒の大差だが、そこから3番手小熊、4番手松井、5番手一宮」、6番手杉田というトップ6は0.4秒以内。1秒以内に9台がいる接戦で、予選を走った16台中15台が昨年のレコードタイムを破るという結果となった。

 Race1決勝は本日午後1時55分スタート予定だ。改修された路面でタイヤの持ちはどうなのか?各車手探りでレースに挑むことになりそうだ。

予選2位はユゥーデ・ルー(EIKO AKILAND F110)

予選3位は小熊孝誠(HELM MOTORSPORTS F110)

予選4位は松井海翔(EAGLE SPORT SMK F110)

予選5位は一宮總太朗(AKILAND F110)

予選6位は杉田悠真(LAPSアキランドF110)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
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F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース1公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/14) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2026 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosDriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
134山岡 宗磨Drago CORSE
Drago CORSE
R1'55.250--149.966
212ユーデ・ルーEIKO AKILAND F110
AKILAND RACING
R1'55.504 0.254 0.254149.636
362小熊 孝誠HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
R1'55.544 0.294 0.040149.585
423松井 海翔EAGLE SPORT SMK F110
イーグルスポーツ
R1'55.622 0.372 0.078149.484
571一宮 總太朗AKILAND F110
AKILAND RACING
R1'55.685 0.435 0.063149.402
610杉田 悠真 LAPSアキランドF110
AKILAND RACING
R1'55.898 0.648 0.213149.128
750伊藤 聖七イヌイEagle Sport
イーグルスポーツ
R1'56.142 0.892 0.244148.814
833井上 隆太Drago CORSE
Drago CORSE
R1'56.146 0.896 0.004148.809
955アイレ・ハルンEagle Sport
イーグルスポーツ
R1'56.250 1.000 0.104148.676
108石井 大雅 Bellona&FG
フジタ薬局レーシング
R1'56.297 1.047 0.047148.616
1167ダンゼル・ウェイタンKF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
R1'56.518 1.268 0.221148.334
1235金本 きれいHYDRANGEA SEO motor sports
HYDRANGEA Kageyama Racing
R1'56.750 1.500 0.232148.039
1318中井 悠斗KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
R1'56.840 1.590 0.090147.925
1427金森 智哉TK Racing Project F110
カナモリ トモヤ
R1'56.914 1.664 0.074147.832
1548村上 太晟ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
R1'57.416 2.166 0.502147.200
1625沼田 拓海skillspeed
スキルスピード
1'58.825 3.575 1.409145.454
---- 以上基準タイム(110% - 2'06.975)予選通過 ----
-77佐藤 佑月樹KF MOTORSPORT F110
KF MOTORSPORT
no time---
  • 'R'マークはコースレコード(1'58.639)を更新した。
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ決勝ドライバーコメント FJ1500優勝・磐上隼斗「やっと勝てた」 S-FJ優勝・藤井翔大「3年かかった」

FJ1500クラス

優勝 磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

FJ1500: 優勝した磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

 「ここまで4年かかりました。レース後半クルマの動きが予測しないほどアンダーが出てしまって、細かいミスもあったので課題はいっぱいありますが、ひとまず、やっと勝ててよかったです。(後ろからの圧は感じた?)ところどころ引き離せる箇所はわかっていたので、プレッシャーはなかったです。後半は落ち着いて走れました。クルマとちょっと格闘してしまったかな、というのはあります」

2位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋)

FJ1500: 決勝2位の石井大雅(ファーストガレージ制動屋)

 「これもレースなのでしょうがないですね。自分はコーナーが速かったのですが、スリップに入っても、直線の性能差が、56号車の方がよかった感じで、そこが(戦略的に)判断ミスでした。今後チャンスが巡ってくると思いますし、本来このクルマに乗る酒井翔太選手が後は結果出してくれると思います」

3位 鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)

FJ1500: 決勝3位の鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)

 「初めての表彰台です。スタートで3位に上がって、そのまま。スーパーFJに抜かれるところもあったのですが、そこは抜き返して。そこから前の2台が争ってくれていたおかげで、追いつくことができたのですが、どんどん離されてしまって、後半のタイヤがきつくなったところも実力不足を痛感しました。それが今後の課題で後半戦の集中力がなくなるのも改善して行きたいです」

スーパーFJクラス

優勝 藤井翔大(Drago CORSE)

S-FJ: 優勝した藤井翔太(Dorago CORSE)

 「3年かかってしまいましたが、もてぎでのデビューレースで結果が残せてうれしいです。特に今回同じカラーリングの43号車とトップ争いができて、ホントうれしいです。クリーンなレースで締めくくれたので、大川選手にも感謝しかありません」

優勝チーム代表 道上龍氏(Drago CORSE)

S-FJ: 優勝した藤井翔太とチーム代表の道上龍氏

 「エントラントこそ違います、同じカラーのマシンが1-2なのはうれしいことです。藤井選手も長いつきあいで、ずっとカートのころから面倒みていて、なかなか結果が出ないで苦しんで。歯車が合わないようなことが多かったのですが。今年鈴鹿で表彰台に上がって、それから流れがよくなったようで。今回もてぎが初めてでも走り始めからレイアトに慣れて、あと舗装が変わったのは知らないので、流れよく走れたと思います。今年はもてぎで日本一決定戦があるので今回来たのですが、資金の制約が厳しいなかでもてぎで月1回練習したいですと言っていたので、今回はレースウィークの木曜日にたくさん練習できる状況があったので、そのままレースに出た方がいいということで、今回出た甲斐がありました。これで自信になってくれれば、うれしいです」

2位 大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)

S-FJ: 決勝2位の大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)

 「あれ(ペナルティ)はしょうがないですね。どうしようもなかったので、しょうがないということで、逆にドライブスルーとかでなくてよかったな、と。後はもう飛ばすだけだと思って、トップに出たのですが、なんだかんだやられてしまって(苦笑)、藤井選手には負けましたね。お互いクリーンに(バトルを)やれたので、最後まで1-2で行けましたし、結果的に(5秒の)ペナルティも消化して、順位変わらずで終われたので、お互いよかった。僕には課題が残りましたが、次は1番でがんばります」

3位 小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIAED)

S-FJ: 決勝3位の小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIA ED)

 「スタートに恵まれてなんとかこの順位に来られたのですが。やはりペースが足りなくて。後ろからも来ていたので、もうちょっとペース上げられれば、もっと上位を目指せたと思います。ミスも多くて、そこが改善できればいいかなと思います」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ決勝 ポールシッター田崎脩馬、痛恨のスタートミス FJ1500は磐上隼人、S-FJは藤井翔大が優勝

FJ1500: 磐上隼斗と石井大雅のトップ争い

S-FJ: 藤井翔太と大川烈弥のトップ争い

 2026年FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生選手権シリーズ第1戦決勝が3月15日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催され、新カテゴリーのFJ1500クラスは磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)、スーパーFJ(S-FJ)クラスは藤井翔大(Drago CORSE)がそれぞれ優勝を飾った。

 今年からJAF地方選手権として新たにスタートしたFJ1500と、従来からのS-FJのレースが混走で行われ、それぞれのクラス別に賞典とポイントが付与される。決勝は午後2時45分コースイン開始。春らしく晴れたもてぎは気温13.7度だが夕方に向けてこれから下がっていく。一方暖められた路面はほどほどの温度という感じ。14台がグリッドに整列し 午後2時55分フォーメーションラップ開始。レッドライト消灯でレースがスタート。

決勝のスタートシーン

 ここでなんとポールシッターの田崎脩馬(MYST 制動屋)がエンジンを一瞬ストールさせたかスタート失敗。後続のS-FJの群れに飲み込まれてスタート。10番手あたりまでポジションを落とす。トップに出たのはフロントロウから発進の石井大雅(ファーストガレージ制動屋)、そして予選3番手の磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)が続いて第1コーナーへ。3番手鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)とFJ1500が先行するが、そのすぐ背後に、S-FJポールシッターの大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)、2番手に藤井がつけて、第1コーナーでは大川がアウト側から先行。藤井は8番手スタートのジェントルマンクラス畠山退三(Hobbybase&MYST)にも差されてしまうが第2コーナー出口で順位を取り戻す。

 スタートをミスした田崎は第1コーナーでスピン~コースアウト。状況をよく見ると、まず田崎は9番手スタートのFJ1500村上太晟(ファーストガレージKK-F)と今回デビュー戦の10番手スタートS-FJ宮﨑琉(T's TECHNO RF kKsⅡ)の間を突いて3ワイドでターンインする中、宮崎と接触してスピン。さらに後続の佐久間俊(CMSC ZAP 10VED)が田崎と接触して2台共にアウト側にコースアウトしてしまった。村上と宮崎にはダメージがなかったようでレース続行。

 後続のアクシデントをよそに、トップに立った石井は磐上から攻め立てられるがなんとか抑えてファーストアンダーブリッジへ。鈴木がやや離されて大川、藤井のS-FJ勢に接近されている。ダウンヒルストレートに入るとトップスピードに勝るS-FJの大川が鈴木のスリップストリームから抜け出しアウト側から90度コーナーへとアプローチ。鈴木をオーバーテイクする。順位を落とした鈴木に今度は藤井が襲い掛かりビクトリーコーナーの手前で先行してメインストレートに戻ってくる。

 オープニングラップを終えてトップFJ1500の石井、2位磐上とは0.449秒の差。そこから1秒ほど離れて3位大川、4位藤井とS-FJのトップ2がFJ1500勢に割って入り、さらに全体6位には11番グリッドからいつものようにロケットスタートを決めた小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIAED)が順位を上げてきてS-FJの3番手。5位鈴木はS-FJにしてやられたものの、藤井とは0.1秒の差でコントロールラインを通過すると2周目の第1コーナー進入で藤井をインからオーバーテイク。さらに第3コーナーで大川のインを差すと第4コーナーで前に出て3位を取り戻す。しかし第5コーナーへのブレーキングで大川が再逆転。大川に続こうとした藤井に対して小林がファーストアンダーブリッジ出口から130Rにかけて並びかけるが、ここは藤井がポジションを守る。しかし小林は諦めずV字コーナーで藤井のインから先行するが出口でややワイドになり縁石まで出てしまう。ここで藤井がクロスラインを取り立ち上がるとヘアピンでアウトから小林の前に出て総合4位を取り戻す。

 3位以降がバトルを展開する間にトップ石井、2位磐上は後続を引き離す。2台はテール・ツー・ノーズ状態でダウンヒルストレートを駆け降り磐上がプレッシャーをかけるが石井は動じないまま0.380秒差で3周目に入る。3位グループは2秒以上離れている。第3コーナーで磐上がアウトから石井に並びかけるとそのまま第5コーナーではインとアウトが入れ替わり、磐上がインからブレーキングでインを差す。後方では鈴木が大川のインからオーバーテイクに成功。3位に上がる。

 石井と磐上の2台は並走でファーストアンダーブリッジを通過し、トンネル出口では磐上が僅かに前。そのまま130Rでトップに立つ。しかし石井も引かずS字出口で磐上の左サイドに出るとV字コーナーでインから先行するとヘアピンからダウンヒルストレートへと前に出る。スリップストリームに入った磐上は90度コーナーアウトから狙うがここは石井が守り切る。

 4周目も石井と磐上は0.2秒程度の差とテール・ツー・ノーズ状態走行。4位グループではS-FJのトップを争う大川と藤井の間でバトルが始まりダウンヒルストレートをサイド・バイ・サイドで駆け降りると90度コーナーへはアウトに大川、インに藤井でブレーキング勝負。藤井が先行してターンイン。これで藤井4位、大川5位。

 5周目に入り、磐上はいよいよプレッシャーを強め、130R出口で石井に並びかけるとS字進入で前に出てトップを奪取、ついにトップが入れ替わる。大川を仕留めた藤井はさらにギアを上げて、この周2分3秒011と全体でのファステストラップを叩き出す。そしてこのタイミングで大川に対してスタート手順違反によるタイムペナルティ5秒が宣告される。

 2位に落ちた石井だが、まだ戦意は喪失しておらず、今度はプレッシャーをかける側に回って磐上を攻め立てる。このバトルの間に3位グループの鈴木~藤井~大川が連なって間合いを詰めており、6周目でトップグループとの差0.617秒。

 7周目、磐上はセクター2でベストタイム、石井セクター3ベストタイムと両者譲らず。それでも磐上が2分2秒635のファステストラップで石井を0.601秒差とじわりと引き離しレースは終盤戦へ。

 9周目、磐上と石井は0.5秒の差で一進一退の神経戦。勝てばもてぎ・菅生シリーズのFJ1500初の勝者になるうえに、どちらもフォーミュラカーレースキャリアにおける初優勝がかかっている。3位鈴木は約1秒の差。そしてS-FJのトップ争いは5秒ペナルティを抱えた大川が少しでも後続とのギャップを拡げるべく、90度コーナーのイン側から藤井を仕留めて4位、クラストップへ出る。しかし藤井も引かずビクトリーコーナーを並んで立ち上がり、サイド・バイ・サイドでメインストレートを走り抜けてファイナルラップへ。第2コーナーで藤井が再び前に出るとそのまま大川を抑え込む。

 トップ磐上は石井につけいるスキを与えずにこのラップを走り切ってフィニッシュラインを通過。フォーミュラカーレースでのキャリア初優勝を果たした。2位石井、3位鈴木とFJ1500が続き、S-FJ優勝は藤井、大川は0.1秒及ばなかったが、この間にクラス3位の小林を5.287秒引き離すことに成功して、5秒のタイムペナルティを課せられても2位の座を守った。S-FJ3位は小林。昨年はロケットスタートで順位を上げても後半落としていくパターンが目立ったが、今年はひと味違うところを見せた。以下総合7位、S-FJ4位の畠山はジェントルマンクラスの優勝となった。

 今回デビュー戦の2名、宮﨑はフロントウイングにダメージを負いながらも総合10位、クラス6番手、木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)は総合11位、クラス7番手で完走した。

 FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生選手権は舞台を東北のスポーツランドSUGOに移して4月11-12日に第2戦/第3戦が行われる。

スタート直後のアクシデント1

スタート直後のアクシデント2

スタート直後のアクシデント3

FJ1500: 優勝は磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

FJ1500: 決勝2位は石井大雅(ファーストガレージ制動屋)

FJ1500: 決勝3位は鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)

S-FJ: 優勝は藤井翔太(Dorago CORSE)

S-FJ: 決勝2位は大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)

S-FJ: 決勝3位は小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIA ED)

FJ1500: トップでゴールする磐上隼斗

優勝した磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

FJ1500の表彰式

S-FJの表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoGClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
156FJ15001磐上 隼斗アルビレックス・富士吟景GIA・ED
MYST KK-F
1020'41.314--
222FJ15002石井 大雅ファーストガレージ制動屋
MYST KK-F
1020'41.730 0.416 0.416
314FJ15003鈴木 大翔ZAP SPEED KK-F
MYST KK-F
1020'44.135 2.821 2.405
434S-FJ1藤井 翔太Dorago CORSE
MYST KK-S2
1020'44.729 3.415 0.594
5*43S-FJ2大川 烈弥B-Auto&TAKEFIRST
MYST KK-S2
1020'49.832 8.518 5.103
633S-FJ3小林 留魁アルビ新潟第一ホテルGIA ED
MYST KK-S2
1020'50.119 8.805 0.287
738GS-FJ4畠山 退三Hobby Base & MYST
MYST KK-S2
1020'50.347 9.033 0.228
82S-FJ5松下 彰臣Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1020'57.29215.978 6.945
948FJ15004村上 太晟ファーストガレージKK-F
MYST KK-F
1020'57.67016.356 0.378
1057S-FJ6宮﨑 琉T's TECHNO RF KKSII
MYST KK-S2
1020'59.31217.998 1.642
1181S-FJ7木幡 直生群馬トヨペットTeam RiNoA
MYST KK-S2
1021'04.57623.262 5.264
127GS-FJ8野口 伸周野口商會ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1021'42.8521'01.53838.276
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
-55FJ1500-田崎 脩馬MYST制動屋
MYST KK-F
0-10Laps10Laps
-8S-FJ-佐久間 俊CMSC ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
0-10Laps-
  • Fastest Lap(FJ1500): CarNo. 22 石井大雅(ファーストガレージ制動屋) 2'02.505 (10/10) 141.085 km/h
  • Fastest Lap(S-FJ): CarNo. 38 畠山退三(Hobby Base & MYST) 2'02.793 (9/10) 140.754 km/h
  • CarNo. 43は、もてぎチャンピオンカップレース競技規則36条1(反則スタート)により、タイムペナルティー5秒を科した。
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ予選ドライバーコメント スーパーFJ2位・藤井翔大「そろそろ恩返ししないとヤバいので」

FJ1500クラス

ポールポジション 田崎脩馬(MYST 制動屋)2分2秒199

FJ1500: ポールポジションの田崎脩馬(MYST制動屋)

 「今回初めてもてぎへ来て、練習もうまくいっていたので、予選もうまくまとめられたらなと思っていたのですが、最後にちょっと(前に)詰まってしまって、もうちょい(タイム)出たかな、という感じでちょっと悔しいです。それでも自信を持って決勝に挑めます」

2位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋)2分2秒328(+0.129秒)

FJ1500: 予選2位の石井大雅(ファーストガレージ制動屋)

 こういう乗り換え(F110予選終了直後にFJ1500の予選)が初めてだったので、言い訳ではないですが、それで最後の方にようやく(感触が)わかってきてタイム出した感じですが、コンマ1秒足りなかったです。終盤はいい感じでタイムも更新できたので、そこは決勝に向けていい練習になったかな、と思います。決勝はまずはクルマをきちんと持ち帰ること、日本一決定戦では(トップ争い中に)回ってしまったので、そこはきちんと活かしたいと思います」

3位 磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)2分2秒412(+0.213秒)

FJ1500: 予選3位の磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

 「まとめきれなかったです。練習よりタイムが落ちてしまって、全体的に落ちてはいるのですが、最後のラップでミスしたので、そこでタイムロスしてしまいましたね。途中第4コーナーでハーフスピンもしてしまったので、それでリズムが狂ってしまったのもあります」

スーパーFJクラス

ポールポジション 大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)2分2秒499

S-FJ: ポールポジションの大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)

 「とりあえずポールポジションですが、2番手と0.141秒差ですか。チームメイトで1番のライバルです(笑)。予選のアタックラップ、僕としては微妙なラップで、失敗も多かったですし、走っていた時はこれでポールは取れなかった、と思ったぐらい自分の感触だったです。とりあえずポール獲得でよかったですが、まだ伸びしろがあるし、まだまだこれからですね。(チームが変わるとクルマも変わる?)どちらが上というのはないですが、やはり違いますね。クルマもチームも安心していられるので、後は僕ががんばるだけです(笑)」

2位 藤井翔大(Drago CORSE)2分2秒640(+0.141秒)

S-FJ: 予選2位の藤井翔太(Dorago CORSE)

 「まず結果を見ればチームとして素晴らしい、トップ2を取れたわけで、いい結果だと思います。ただ僕個人で言うと、アウトラップにタイヤを意識して暖めている最中にスピンをしてしまって、しょうもないミスで自分の順位を下げてしまったことはあります。タイムも非常に近いものがありますが、スピンでタイヤの一番いい時に遅いマシンに引っかかってしまったというのもあります。決勝ではその分しっかり取り戻せるようにがんばっていきたいなと思います。(道上代表を喜ばせたいですね?)もう僕はそろそろ恩返ししないとヤバいので(笑)」

3位 松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)2分2秒779(+0.280秒)

S-FJ: 予選3位の松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)

 「本当はもうちょっと上に行けるつもりだったのですが、あと一歩というところですかね。マシンもドライビングも両面で。決勝に向けてできることを全部やって臨みます。(路面が変わったことで感触違った?)だいぶグリップが上がりましたね。体感ですぐわかるくらい違います。決勝は若くて優秀な方が前にいるので、なんとかついて行けるように、あわよくば抜けるように、ちょっとでも前を目指してがんばります」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ公式予選 FJ1500は田崎脩馬が、S-FJは大川烈弥がポールポジションを獲得

FJ1500: ポールポジションは田崎脩馬(MYST制動屋)

S-FJ: ポールポジションは大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)

 2026年スーパーFJ、FJ1500もてぎ・菅生選手権シリーズ第1戦公式予選が3月15日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催され、新カテゴリーのFJ1500クラスは田崎脩馬(MYST 制動屋)、スーパーFJ(S-FJ)クラスは大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)がそれぞれポールポジションを獲得した。

 今年からJAF地方選手権として、新たにスタートしたFJ1500と、従来からのS-FJのレースが混走で行われることとなり、それぞれのクラス別に賞典とポイントが付与される。午前9時15分、藤井翔大(Drago CORSE)を先頭に14台全車がコースイン、15分間の予選が開始された。

 モビリティリゾートもてぎではシーズンオフにコースの路面を前面改修。さらにS字コーナー二つ目(T8)、ヘアピンコーナー(T10)のアウト側の芝生をアスファルト舗装に、セカンドアンダーブリッジを抜けた左コーナー(T12)アウト側のグラベルエリアを拡張した。いずれもレース中にバトルが展開する箇所であり、コースアウトした際の安全性に留意した改修だ。

 3月も中旬となり、やや春めいてきたとはいえ北関東に位置するもてぎは気温6.8度、夜明けには氷点下近くまで下がって冷え切った路面の温度はなかなか上がってこない。各車スリックタイヤのウォームアップを行い残り時間13分ごろからタイムアタックが始まり、まず残り11分、FJ1500は石井大雅(ファーストガレージ制動屋)が2分04秒746でトップに立つ。22号車本来酒井翔太の参戦マシンだが、酒井は目下自動車教習所にいるそうで、代役として石井に白羽の矢が立ったという。S-FJは小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIAED)の2分05秒697が全体3番手のクラストップタイム。

 残り時間9分、田崎脩馬(MYST 制動屋)が2分3秒152とFJ1500のトップタイムを出す。石井クラス2番手で、3番手鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)4秒810。S-FJは松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)が5秒200でクラストップ、小林2番手にダウン。

 折り返しを過ぎて残り時間7分、田崎はセクター1、2と全体ベストを刻んで2秒686までタイムを更新。石井も3秒359から3秒116まで自己ベストを削るが0.430秒の差、さらに鈴木が2秒861をマークして2番手へ。石井3番手へドロップ。S-FJは藤井翔大が3秒751のクラストップに上がり、2番手に大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)が4秒325で続く。大川がドライブする43号車は2022年(富士)、23年(もてぎ)と連続で日本一決定戦を制し、24年(鈴鹿)も2位に入っている歴戦のマシンだ。

残り時間5分、ここまでペースの上がらなかったFJ1500クラスの磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)が2分3秒117を出す。クラス内こそ4番手で変わらないがトップ田崎と0.431秒差まで詰めてきた。S-FJトップの藤井3秒245、2番手大川3秒491とそれぞれ自己メストを更新し、クラス3番手にはジェントルマンクラスの畠山退三(Hobbybase&MYST)が3秒928で上がってくる。

 残り4分、FJ1500の田崎は2分2秒500までベストタイムを更新。2番手鈴木も2秒762を出すが0.262秒差。3番手石井も2分3を切ってクラス3番手。驚きなのがS-FJトップの藤井で2秒781と鈴木に0.019秒差のタイムを叩き出して石井を上回り、総合でも3位とFJ1500勢の中に割って入ってきた。去年の最終戦のポールタイムの2分4秒679と比べてほぼ2秒のアップだ。S-FJ2番手の大川は3秒147で藤井と0.386秒の差。

 残り2分20秒、田崎はさらに2分2秒199までトップタイムを更新。石井も2秒608を出して0.409秒差の2番手浮上。鈴木3番手にドロップ。 鈴木と0.563秒の大差をつける。残り1分10秒、磐上が1、2、3セクターで自己ベストを出して2分2秒412のFJ1500の2番手タイム。S-FJでは大川がチェッカー10秒前に2秒676をマークして藤井を上回りクラストップに出る。

 15分が経過してチェカードフラッグが振られる中、田崎はセクタ-1、2と全体ベストで走るが、ビクトリーコーナーで前車に詰まってしまい、コントロールラインを通過すると2周前と全くの同タイム、2分2秒199とベストタイム更新ならず。一方石井は2秒328まで自己ベストを更新、2番手に上がる。磐上3番手にドロップ。S-FJでは大川がダウンヒルストレートを含む第3セクターでFJ1500をも上回る全体ベストで走り2秒499までクラストップのタイムを削る。ここまでの走行でストレートはS-FJが有利と言われ、最高速もS-FJの畠山が出した199.63km/hがトップだ。一方FJ1500は194km/h程度と差がある。そして松下が2分2秒779を出してクラス2番手に上がるも、最後にコントロールラインを通過した藤井が2秒640で逆転する。

 FJ1500のポールポジションは田崎。2番手石井は0.129秒の差。3番手磐上、4番手鈴木とFJ1500勢がフロントロウ、セカンドロウを占め、3列目にS-FJトップの大川、クラス2番手藤井とチームこそ違うがDrago CORSEのカラーリングの2台が並ぶこととなった。ジェントルマンクラスのトップは全体8番手の畠山、2番手は全体14位の野口伸周(野口商會ZAP10VED)。そして今回デビュー戦となった、宮﨑琉(T's TECHNO RF kKsⅡ)は全体10番手、木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)は全体12番手から初の決勝をスタートする。

 FJ1500及びS-FJの決勝は本日、午後2時55分スタート予定。予選で安定して速かった田崎がそのまま逃げるか、石井、磐上、鈴木が追い上げるか、初めてもてぎで行われる実戦がどう展開するか。そこに大川、藤井を筆頭として直線が早いS-FJ勢が絡めるのか。注目だ。

FJ1500: 予選2位は石井大雅(ファーストガレージ制動屋)

FJ1500: 予選3位は磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)

S-FJ: 予選2位は藤井翔太(Dorago CORSE)

S-FJ: 予選3位は松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
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FJ1500もてぎ・菅生 | S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2026 FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosGClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
155FJ15001田崎 脩馬MYST制動屋
MYST KK-F
2'02.199--141.438
222FJ15002石井 大雅ファーストガレージ制動屋
MYST KK-F
2'02.328 0.129 0.129141.289
356FJ15003磐上 隼斗アルビレックス・富士吟景GIA・ED
MYST KK-F
2'02.412 0.213 0.084141.192
414FJ15004鈴木 大翔ZAP SPEED KK-F
MYST KK-F
2'02.455 0.256 0.043141.142
543S-FJ1大川 烈弥B-Auto&TAKEFIRST
MYST KK-S2
2'02.499 0.300 0.044141.092
634S-FJ2藤井 翔太Dorago CORSE
MYST KK-S2
2'02.640 0.441 0.141140.930
72S-FJ3松下 彰臣Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'02.779 0.580 0.139140.770
838GS-FJ4畠山 退三Hobby Base & MYST
MYST KK-S2
2'03.121 0.922 0.342140.379
948FJ15005村上 太晟ファーストガレージKK-F
MYST KK-F
2'03.271 1.072 0.150140.208
1057S-FJ5宮﨑 琉T's TECHNO RF KKSII
MYST KK-S2
2'03.355 1.156 0.084140.113
1133S-FJ6小林 留魁アルビ新潟第一ホテルGIA ED
MYST KK-S2
2'03.750 1.551 0.395139.665
1281S-FJ7木幡 直生群馬トヨペットTeam RiNoA
MYST KK-S2
2'03.795 1.596 0.045139.615
138S-FJ8佐久間 俊CMSC ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'05.104 2.905 1.309138.154
147GS-FJ9野口 伸周野口商會ZAP 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'07.861 5.662 2.757135.175
---- 以上基準タイム(FJ1500: 2'39.006 / S-FJ: 2'39.431)予選通過 ----
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SUPER GT

第2回公式テスト富士GT300クラス2日目 新エンジンが奏功?!61号車SUBARU BRZ R&D SPORTが総合トップ

 3月16日に行われたスーパーGT第2回公式テスト2日目。GT300クラスはセッション4で1分35秒806を記録した61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝/奥本隼士)が総合トップを獲得した。

 セッション3は午前9時30分より12時までの150分間。ただしこの中でSC訓練が15分間、FCY訓練が15分間で予定されていたが、いきなり45号車PONOS FERRARI 296 EVO(ケイ・コッツォリーノ/篠原拓朗)が足回りのトラブルに見舞われてAコーナーでストップしたため、開始3分で早くも赤旗。ドライバーはケイ・コッツォリーノだった。

 午前9時40分に走行は再開。10時よりセーフティーカー訓練が15分間で行われたが、この間に777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢)が1分38秒468を記録し、トップに立つ。777号車は今回、藤井一人でテストにエントリーしていた。

 その後、29周目に18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)の小林が1分36秒509を記録してトップへ。2番手には60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分36秒596で続き、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)が1分36秒614で3番手につける。

 その後、11時40分過ぎに5号車マッハ車検エアバスターMC86マッハ号(塩津佑介/荒尾創大)の荒尾がヘアピンでクラッシュしたため2どめの赤旗中断となり、予定されていたフルコースイエロー訓練がキャンセルとなる。

 11時53分に走行は再開されるが、GT500車両のスピンにより3度目の赤旗が出されることに。結局セッション3は予定より5分延長され、上位陣に順位変動のないまま12時5分にチェッカーとなる。

 セッション2は午後2時スタート。今にも雨が降り出しそうな天候だったが、終始ドライコンディションでの走行となった。

 午後2時25分に13コーナーの立ち上がりで4号車グッドスマイル 初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がストップしたために最初の赤旗中断となる。ドライバーは谷口。右フロントタイヤにバイブレーションが出ていたとのことだ。

 車両回収ののち、走行は2時37分に再開されると、61号車が1分35秒806でトップに躍り出た。今シーズンから投入された新エンジンの効果が早くも発揮されたようだ。2番手には11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)が1分36秒198で続き、30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)が1分36秒453で3番手につける。JAF-GT勢が1-2-3だ。

 そして残り間も無く15分というところで666号車seven x seven PORSCHE GT3R EVO(スヴェン・ミューラー/藤波清斗/渡会太一)がタイヤバーストにより2コーナー先のコースサイドにストップ。ミューラーがドライブしていた。このため3時42分に2度目の赤旗が出され、3時47分に走行は再開される。

 すると2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)が49周目に1分36秒157を記録して2番手に浮上してきた。

 ここでチェッカー。これによりセッション4は61号車がトップ、2号車が2番手、11号車が3番手となり、2日目総合でもこの3台がトップ3を占める結果となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

第2回公式テストGT500クラス2日目 総合トップは 16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT

 2026オートバックス スーパーGT第2回公式テストは3月16日に二日目を行い、セッション4でトップタイムを記録した16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が総合トップとなった。

セッション3は午前9時30分より12時までの150分間。ただしこの中でSC訓練が15分間、FCY訓練が15分間で予定されていた。

 天候は曇り。開始時の気温は7℃ 路面温度は8℃と1日目とは違い、極めて低く、冬に逆戻りしたかのようなコンディション。さらに前夜に雨が降った影響で路面はハーフウェットの状態。GT 500、GT300ともにウェットタイヤで走り始める。

 ところがGT300クラスの1台がトラブルによりAコーナーでストップしたため、開始3分で早くも赤旗が提示される。

 車両回収を待って9時40分に走行は再開され、10時からはセーフティーカー訓練が15分間にわたって行われた。この時点でのトップは12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)で1分32秒049。ドライバーはバゲットだ。

 周回を重ねるにつれて路面コンディションはみるみる回復。すると39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)が18周目に1’28.588を記録して上回り、さらには27周目に1’28.368を記録した23号車MOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)がトップ。

 しかし残り1時間を切ったところで38車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)の大湯がセクター1、2で全体ベストを叩き出し、36周目に1分28秒302でトップに浮上する。

 続いて36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)の坪井が24周目に1’28.291を記録してトップに。残り時間は45分だ。

 間も無くFCY訓練という11時40分過ぎにGT300の1台がヘアピンでクラッシュ。このため2回目の赤旗が出され、11時53分に走行を再開。FCYをキャンセルとし、12時05分チェッカーとされた。

 ところが再開と同時に16号車の佐藤蓮がスピンしたことにより3回目の赤旗。16号車が自走で戻ってくるのを待って再びコースオープンとなったが、ここではタイム更新するチームはなくチェッカー。

 結局GT500クラスは36号車が1分28秒291でトップ、2番手に38号車が1分28秒302で続き、23号車が1分28秒368で3番手だった。

 続いてセッション2が午後2時にスタート。ピットビューイングの時間には少し晴れ間が出ていたものの、コースオープン時点では再び曇りに。気温は8℃、路面温度は13℃だ。

 開始から15分が経過した時点でトップに立っているのは36号車で1分28秒395。

 午後2時25分に13コーナーの立ち上がりでGT300車両がストップしたために赤旗中断。午後2時37分に走行は再開となる。

 すると16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)の佐藤が36周目に1分27秒904を記録してトップに浮上。2番手には36号車の坪井が1分28秒110で続き、38号社の小林利徠斗が1分28秒415で3番手につける。

 その後、終了15分前にもう一度赤旗中断があり、午後3時47分に走行は再開、ここでも16号車の野尻が区間ベストを出す走りで周回を重ねたが、結局上位陣にタイム更新はなかった。

 この結果、二日目総合では16号車がトップ。36号車が2番手、23号車が3番手と3メーカーがトップ3を分け合う形となっている。

 スーパーGT公式テストはこれで全日程を終了。いよいよ来月には岡山県美作市の岡山国際サーキットで開幕戦を迎える。決勝日は4月12日だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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S-FJもてぎ・菅生

第1戦もてぎ注目選手にインタビュー 木幡直生「先々はトヨタのスクール受けてF4に乗りたい」

 2026年JAF地方選手権スーパーFJ、FJ1500もてぎ・菅生選手権第1戦では、共にレーシングカートからフォーミュラカーレースへと歩を進めた二人のドライバーが、スーパーFJでのレースデビューを飾った。

 57号車「T's TECHNO RF kKsⅡ」をドライブする宮﨑琉は20歳の学生。マシンは一昨年豊島里空斗、昨年KODAI YOSHIDAが駆って勝利を飾っているマシンだ。一方81号車「群馬トヨペットTeam RiNoA」の木幡直生は現役高校生の16歳、昨年までは全日本カート選手権に参戦していた。レース前日のスポーツ走行終了後にショートインタビューを行った。

宮﨑琉(T\'s TECHNO RF KKSII)

57号車 宮﨑琉(T's TECHNO RF kKsⅡ)

 ――これまでのレースキャリアは?

 「カートは10年くらい参戦して、2020年から全日本のFP3に参戦して、21年にはFP3で優勝、2024年にはSLで4回勝ちました。あと去年は全日本EVカート選手権はオーディションでトップタイムを出して最終戦にも出場しました」

 ――デビューに向けてフォーミュラカーの練習はどのくらいやった?

 「あまりしていなくて(苦笑)、今年のはじめに筑波1000で(今回のマシンに)半日乗ったのが初めてでした。先週初めてもてぎではして、右も左もわからない状況で、緊張もしています。それでもできる限りの力を出し切ろうと思います」

 ――カートとスーパーFJへの乗り換えは問題なかった?

 「大変なことというのは特になかったのですが、サーキットに慣れるのが難しかったです。Hパターンのギアも、普段マニュアル車に乗っているので慣れていましたが、ドグミッションが慣れなかったです」

 ――今後のレース活動は?

 「とりあえず今回1だけで、今後は未定です。お金的にも大変なので、大学行きながらバイトして貯めたお金なので、とりあえず今回1回走ってみて、結果次第というところです」

木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)

81号車 木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)

 ――これまでのレースキャリアは?

 「ゴリゴリにカートをやっていて、小学校5年から6、7年くらいです。直近はFS125クラスを去年まで走っていて、今年フォーミュラにステップアップという感じです」

 ――カートからフォーミュラへの乗り換えは苦労しなかった?

 「今まさにそれで苦戦していて、特にブレーキの仕方とシフトの操作ですごくてこずっています。ドグミッションがうまくギアが入っていかない。あとシフトダウンでエンジンブレーキを使って減速するっていうのが、どこまで行けるのかというのも、まだ探れていない感じです」

 ――練習はけっこう積んだ?

 「かなりやりましたね。それでマシンに慣れつついろんなことを試してきました。期間は3~4か月程度ですが、回数はかなり走りました」

 ――練習したコースは?

 「筑波ですね、このマシン(81号車)で走っていました」

 ――里見監督の印象は?

 「クセが強くて面白いです(笑)。他のレーシングチームと違ってやわらかい感じがあって、楽しくできています」

 ――今シーズンの目標は?

 「まず4輪のレースがどんな感じなのかを理解すること。その上でもっと上のカテゴリー乗るために、Hパターンのシフトを勉強しておいた方がいいと思っています。先々はトヨタのスクール受けてF4に乗りたいので、そこに向けての練習という感じです」

 スポット参戦で次のチャンスを模索する20歳と、勝利を求められるチームを背負って立つことを期待される16歳。背景は違うが、まずこのレースウイークをしっかり乗り切るというノルマに違いはない。勝利の味を知っているマシンが助けになると期待したい。

宮﨑琉(T\'s TECHNO RF KKSII)

木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Junichi SEKINE
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SUPER GT

第2回公式テスト富士4回目結果

GT500クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
116野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'27.904--186.872
236坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'28.110 0.206 0.206186.435
338大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'28.415 0.511 0.305185.792
464大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'28.446 0.542 0.031185.727
517塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'28.477 0.573 0.031185.662
6100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'28.498 0.594 0.021185.618
712平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'28.561 0.657 0.063185.486
839関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'28.602 0.698 0.041185.400
914福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'28.694 0.790 0.092185.208
1037笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'28.735 0.831 0.041185.122
1124名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'28.744 0.840 0.009185.103
128太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'28.941 1.037 0.197184.693
1323千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'29.042 1.138 0.101184.484
1419国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'29.182 1.278 0.140184.194

GT300クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
奥本 隼士
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'35.806--171.459
22堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'36.157 0.351 0.351170.833
311富田 竜一郎
大木 一輝
GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL1'36.198 0.392 0.041170.760
430永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'36.453 0.647 0.255170.309
560吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'36.467 0.661 0.014170.284
6666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'36.713 0.907 0.246169.851
765蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'36.828 1.022 0.115169.649
826安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'36.858 1.052 0.030169.597
918小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'36.869 1.063 0.011169.577
1062平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'36.967 1.161 0.098169.406
1125松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'37.022 1.216 0.055169.310
1252吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'37.140 1.334 0.118169.104
1356ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'37.169 1.363 0.029169.054
14360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'37.176 1.370 0.007169.042
1596新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'37.200 1.394 0.024169.000
169冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'37.224 1.418 0.024168.958
1731小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'37.291 1.485 0.067168.842
1888小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.339 1.533 0.048168.759
197ザック・オサリバン
伊東 黎明
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'37.363 1.557 0.024168.717
2048井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'37.424 1.618 0.061168.611
2120平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'37.525 1.719 0.101168.437
226片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'37.526 1.720 0.001168.435
2322和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'37.588 1.782 0.062168.328
244谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'37.656 1.850 0.068168.211
2587元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.831 2.025 0.175167.910
2645ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'37.974 2.168 0.143167.665
2732石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'38.005 2.199 0.031167.612
28777藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'38.011 2.205 0.006167.602
-5塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YHd.n.s---
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト富士3回目結果

GT500クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Wet/Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'28.291--186.053
238大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'28.302 0.011 0.011186.030
323千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'28.368 0.077 0.066185.891
464大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'28.408 0.117 0.040185.807
514福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'28.499 0.208 0.091185.616
617塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'28.553 0.262 0.054185.502
739関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'28.588 0.297 0.035185.429
812平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'28.617 0.326 0.029185.368
916野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'28.660 0.369 0.043185.279
10100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'28.691 0.400 0.031185.214
1119国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'28.704 0.413 0.013185.187
1237笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'28.905 0.614 0.201184.768
138太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'29.039 0.748 0.134184.490
1424名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'29.323 1.032 0.284183.903

GT300クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Wet/Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
118小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'36.509--170.210
260吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'36.596 0.087 0.087170.057
32堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'36.614 0.105 0.018170.025
4777藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'36.710 0.201 0.096169.856
531小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'36.737 0.228 0.027169.809
652吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'36.753 0.244 0.016169.781
762平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'36.783 0.274 0.030169.728
811富田 竜一郎
大木 一輝
GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL1'36.847 0.338 0.064169.616
94谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'36.874 0.365 0.027169.569
107ザック・オサリバン
伊東 黎明
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'36.936 0.427 0.062169.460
1156ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'37.018 0.509 0.082169.317
1225松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'37.133 0.624 0.115169.117
1348井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'37.142 0.633 0.009169.101
14666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'37.161 0.652 0.019169.068
1596新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'37.171 0.662 0.010169.050
1626安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'37.296 0.787 0.125168.833
176片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'37.362 0.853 0.066168.719
1865蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'37.398 0.889 0.036168.656
1932石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'37.454 0.945 0.056168.560
2020平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'37.576 1.067 0.122168.349
21360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'37.748 1.239 0.172168.053
229冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'37.755 1.246 0.007168.041
2330永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'37.934 1.425 0.179167.733
2487元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'38.036 1.527 0.102167.559
255塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'38.593 2.084 0.557166.612
2688小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'38.664 2.155 0.071166.492
2722和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'38.770 2.261 0.106166.314
2861井口 卓人
山内 英輝
奥本 隼士
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'43.298 6.789 4.528159.023
-45ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YHd.n.s---
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト富士GT300クラス第1日目 総合トップは4号車グッドスマイル 初音ミクAMG

 3月15日より行われているスーパーGT第2回公式テスト。GT300クラスはセッション1に1分36秒190を記録した、4号車グッドスマイル 初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が総合トップだった。

 午前9時30分より行われたセッション1は晴れ。気温14℃、路面温度18℃という絶好のコンディションで行われ、まずは今季から新規参戦する32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)の石浦が5周目に1分37秒017を記録すると、これを61号車SUBARU BRZ R&D SPOR(井口卓人/山内英輝/奥本隼士)の山内が6周目に1分36秒391で上回る。61号車は今季より3リッター水平対向6気筒の新エンジンを搭載、チャンピオン獲得を目指す。これはスバルアルシオーネSVXに搭載されていたEZ33エンジン(3.3リッター)の排気量を縮小してツインターボ化したものだ。61号車を走らせるR&D SPORTはこのエンジンを搭載することにより、これまでFIA-GT勢に対して劣勢だったストレートスピードと立ち上がり加速を向上させ、主に決勝レースでの戦略の幅を広げる目論む。

 そしてセッション終盤に入ると、4号車の片岡が46周目に1分36秒190を叩き出し、トップでセッション1を終えた。2番手には60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分36秒364で続き、平良響が新たに加わった30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)が1分36秒385で3番手だった。

 午後のセッション2は岡山公式テストで総合トップだった52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)をポールポジションとするスタート練習が午後2時07分より行われ、それに続いて午後3時55分までの混走、そして3時55分より4時05分までの10分間の専有走行で行われた。天候は午前とは打って変わって曇りに。気温は10℃、路面温度は15℃にまで低下している。

 混走でトップに立ったのは11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)で48周目に1分36秒259を富田が叩き出した。GAINERは昨年までのクルマをANEST IWATA Racingに供給することになり、11号車を新規に製作したが、その完成が遅れたために岡山テストを欠席。しかし走行初日から快調に周回を重ねてセッション1でも7番手タイムを記録。午後はさらにタイムを向上させてきた。

 続いて行われた専有走行では上位陣に目立った動きが見られず、そのまま11号車がセッション2のトップに。2番手に暫定カラーリングの9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)が1分36秒344で続き、セッション1トップの4号車が1分36秒432で3番手だった。

 これにより1日目総合では4号車がトップ。11号車が2番手、9号車が3番手という結果となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト富士GT500クラス第1日目 ここでも36号車au TOM'S GR Supraが総合トップ

 2026オートバックス スーパーGT第2回公式テスト第1日目が3月15日、静岡県小山町の富士スピードウェイで始まり、第1日目はセッション2で1分27秒500を記録した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が総合トップだった。

 まずは午前9時30分よりセッション1が120分間で行われた。天候は晴れ。気温は14℃、路面温度は18℃という好条件のなか、来月11日から始まる開幕戦に向けて各チームとも入念な走り込みとデータ収集に取り組む。

 まずは17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)の塚越が6周目に1分28秒768でトップに立つと、19号車WedsSport BANDOH GR Supra(国本雄資/阪口晴南)の阪口が8周目に1分28秒273を記録してこれを上回る。

 しかしセッション後半に入ると、24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)の三宅が28周目に1分28秒087までタイムを縮めてトップに立ち、17周目に福住が1分28秒178を記録した14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)が2番手、19号車は3番手という結果となった。

 午後に行われたセッション2は岡山テストで総合トップとなった36号車をポールポジションとしたスタート練習から始まった。午後2時07分にフォーメーション開始。そのまま午後3時55分までが2クラスの混走となり、GT500クラスは午後4時05分より10分間の専有走行を行った。

 この頃には上空を厚い雲が覆い尽くしており、気温は10℃、路面温度は15℃まで低下する。

 こうした中、25周目に1分28秒088を出した64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)が混走のトップ。2番手に10周目に1分28秒375を出した39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)が続き、16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が14周目に1分28秒473を記録して3番手と続く。

 しかし専有走行では上位5台が1分27秒台に入る接戦が展開され、36号車の坪井が1分27秒500でトップに。39号車のフェネストラズが1分27秒697で2番手、64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)のフラガが1分27秒762で3番手につけた。

 これにより、1日目の総合順位はセッション2でベストタイムを出した36号車がトップ、39号車が2番手、64号車が3番手という結果となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト富士2回目結果

GT500クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'27.500--187.735
239関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'27.697 0.197 0.197187.313
364大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'27.762 0.262 0.065187.174
419国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'27.821 0.321 0.059187.049
516野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'27.893 0.393 0.072186.895
6100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'28.054 0.554 0.161186.554
723千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'28.074 0.574 0.020186.511
814福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'28.166 0.666 0.092186.317
912平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'28.188 0.688 0.022186.270
1038大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'28.251 0.751 0.063186.137
1124名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'28.256 0.756 0.005186.127
1217塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'28.522 1.022 0.266185.567
1337笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'28.872 1.372 0.350184.837
148太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'29.008 1.508 0.136184.554

GT300クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
111富田 竜一郎
大木 一輝
GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL1'36.259--170.652
29冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'36.344 0.085 0.085170.502
34谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'36.432 0.173 0.088170.346
462平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'36.542 0.283 0.110170.152
530永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'36.555 0.296 0.013170.129
665蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'36.581 0.322 0.026170.083
77ザック・オサリバン
伊東 黎明
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'36.627 0.368 0.046170.002
82堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'36.644 0.385 0.017169.972
931小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'36.652 0.393 0.008169.958
1052吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'36.774 0.515 0.122169.744
1125松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'36.819 0.560 0.045169.665
1232石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'36.822 0.563 0.003169.660
1348井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'36.881 0.622 0.059169.556
1456ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'37.025 0.766 0.144169.305
15666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'37.170 0.911 0.145169.052
1660吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'37.172 0.913 0.002169.049
17777藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'37.318 1.059 0.146168.795
1820平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'37.320 1.061 0.002168.792
196片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'37.331 1.072 0.011168.773
2087元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.528 1.269 0.197168.432
2126安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'37.655 1.396 0.127168.213
2288小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.663 1.404 0.008168.199
235塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'37.734 1.475 0.071168.077
2496新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'37.847 1.588 0.113167.883
2518小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'37.942 1.683 0.095167.720
2645ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'38.543 2.284 0.601166.697
2761井口 卓人
山内 英輝
奥本 隼士
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'39.211 2.952 0.668165.574
2822和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'39.217 2.958 0.006165.564
-360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YHd.n.s---
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト富士1回目結果

GT500クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
124名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'28.087--186.484
214福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'28.178 0.091 0.091186.291
319国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'28.273 0.186 0.095186.091
4100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'28.279 0.192 0.006186.078
539関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'28.317 0.230 0.038185.998
616野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'28.343 0.256 0.026185.943
723千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'28.355 0.268 0.012185.918
836坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'28.481 0.394 0.126185.653
938大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'28.515 0.428 0.034185.582
1017塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'28.555 0.468 0.040185.498
1112平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'28.585 0.498 0.030185.435
1264大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'28.606 0.519 0.021185.392
1337笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'28.893 0.806 0.287184.793
148太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'29.085 0.998 0.192184.395

GT300クラス

公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
14谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'36.190--170.775
260吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'36.364 0.174 0.174170.466
330永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'36.385 0.195 0.021170.429
461井口 卓人
山内 英輝
奥本 隼士
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'36.391 0.201 0.006170.418
5777藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'36.448 0.258 0.057170.318
648井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'36.574 0.384 0.126170.095
711富田 竜一郎
大木 一輝
GAINER TANAX Z
NISSAN Fairlady Z
GAINER
DL1'36.578 0.388 0.004170.088
865蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'36.584 0.394 0.006170.078
92堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'36.673 0.483 0.089169.921
1032石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'36.738 0.548 0.065169.807
1131小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'36.754 0.564 0.016169.779
1252吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'36.762 0.572 0.008169.765
1356ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'36.843 0.653 0.081169.623
14666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
渡会 太一
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'36.886 0.696 0.043169.548
1525松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'36.905 0.715 0.019169.514
1618小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'36.943 0.753 0.038169.448
1762平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'37.096 0.906 0.153169.181
187ザック・オサリバン
伊東 黎明
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'37.269 1.079 0.173168.880
1996新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'37.374 1.184 0.105168.698
2026安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'37.397 1.207 0.023168.658
2145ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'37.652 1.462 0.255168.218
2287元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.680 1.490 0.028168.170
235塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'37.828 1.638 0.148167.915
2488小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'37.865 1.675 0.037167.852
259冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'37.939 1.749 0.074167.725
266片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'37.953 1.763 0.014167.701
2720平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'37.970 1.780 0.017167.672
2822和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'38.396 2.206 0.426166.946
29360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'38.651 2.461 0.255166.514
Tags:

SUPER GT

第2回公式テスト岡山GT300クラス 52号車Green Brave GR Supra GTが午前午後共にトップタイム

 3月7日に行われた2026オートバックス スーパーGT第1回公式テストの第2日目、GT300クラスは52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)がセッション3、4共にトップタイムを記録しての総合トップと好調ぶりを見せつけた。

 午前9時より行われたセッション3は前日の雨でセミウェットの状態から走り始めた。天候は晴れだが、気温6℃、路面温度7℃というタイヤには厳しいコンディション。このため開始30分にGT500車両のクラッシュが発生して最初の赤旗が提示されると、その30分後にも18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)が最終コーナーでコースオフ、グラベルに捕まってしまうアクシデントが発生し、2度目の赤旗中断となる。ドライバーは小林崇志だった。

 この18号車の回収に思いのほか時間がかかり、午前10時35分にようやく走行再開となる。このため終了時刻は午前11時20分まで大幅に延長されることとなった。

 こうした中、52号車は前半の28周を担当した野中が26周目に1分25秒152を記録してトップに。2番手にはセッション1でトップの60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分25秒216で続き、32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)が3番手とトヨタ系のチームが上位を独占する結果となった。

 続いて午後1時59分より行われたセッション4も序盤から波乱が続く。まずは開始15分で31号車apr LC500h GT(小高一斗/小山美姫/チャーリー・ブルツ)が1コーナーでスピンアウト。ドライバーは小山だった。31号車はトラブルを抱えているためか自力でコース復帰ができず、マーシャルカーの到着を待つことに。

 セッションは午後2時23分に再開となったが、そこから20分余りが経過したところでGT500車両のコースオフがあり、2度目の赤旗中断となる。

 その後もGT500車両のコースオフで3度目の赤旗が出たほか、天候も曇りから小雨、霙、そして再び雨と目まぐるしく変わる難しいコンディションとなり、予定時刻より5分遅れの午後4時5分にようやくチェッカーとなった。

 ここでトップタイムを記録したもの52号車で、今度は吉田が16周目に1分25秒347を記録した。2番手は1分25秒349とわずか1000分の2秒差に付けた32号車、2号車が1分26秒726で3番手。

 この結果二日目総合では52号車がトップ。2番手に60号車、32号車が3番手とセッション3の順位そのままの結果となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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SUPER GT

第1回公式テスト岡山二日目GT500クラス 総合トップはまたしても36号車au TOM'S GR Supra

 2026オートバックス スーパーGT第1回公式テストの第2日目が3月7日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、GT500クラスはセッション3でトップタイムを記録した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が1日目に続いて総合トップとなった。

 セッション3は午前9時にコースオープン。
前日とはうって変わって天候は晴れ。開始時点の気温は6℃ 路面温度は7℃と前日より低めだ。

 前日の雨の影響で路面には濡れた箇所が残っており、各車慎重に走行を開始するが、開始から30分が経過したところで38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)がバックストレートでクラッシュ。リヤ周りにダメージを負ってストップしたため、この日最初の赤旗が提示される。ドライブしていたのはGT500クラスに昇格したばかりの小林利徠斗だった。

 車両回収ののちセッションは再開されるが、1時間が経過したところでGT300車両がコースオフ、グラベルに捕まってしまう。これにより2回目の赤旗中断となるが、車両回収に時間がかかり、午前10時35分にようやくコースオープンとなる。この為終了時刻も当初より20分延長され、午前11時20分に終了、15分間のセーフティーカー訓練を経て11時35分にチェッカーとなった。

 このセッションでトップタイムを記録したのは36号車で、坪井が18周目に1分18秒009を記録している。路面温度が低かったこともあり、前日には及ばないタイムに留まった。

 2番手は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)。牧野が32周目に1分18秒049を記録した。そして37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が3番手。こちらは笹原が35周目に1分18秒152を記録した。

 この日は一般公開日ということもあって朝早くから多くのファンが訪れていたこともあり、セッション3終了後は恒例のピットビューインが行われ、午後1時20分からはコース上で岡山県警のデモ走行が実施された。

 それに続いて午後1時45分より岡山県警の先導で本番さながらのスタート練習を行い、午後1時59分にセッション4が開始された。気温11℃、路面温度は17℃まで上昇したが、好天に恵まれた午前の走行とは打って変わって上空からは小雨が降り始めた。

 このためウェット宣言が出されたものの、開始から15分でGT300車両が1コーナーでスピンアウト。トラブルを抱えているためか自走できない状況となったため、赤旗が提示されてセッションは中断。午後2時23分に再開となるが、そこから20分余りが経過したところで今度は16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が1コーナーでグラベルに飛び出してしまったため、2回目の赤旗が提示される。ドライバーは野尻だ。

 同時にヘアピンでも大量のオイルがコース上に撒かれた上、上空からは霙が降ってくる有様。このため車両回収とオイル処理に加えて天候の回復を待つ必要が生じ、午後3時12分にようやく走行再開となった。

 その後も24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)がヘアピンでコースアウトしたために3回目の赤旗中断があり、セッション4は予定時刻より5分延長されて午後4時5分にようやくチェッカーとなった。

 こうした悪コンディションの中、トップタイムを記録したのは14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)。福住が13周目に1分18秒076を記録した。2番手は24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)で1分18秒176。3番手に12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が1分18秒201で続いた。

 これにより2日目総合ではセッション3トップの36号車がトップ。2番手の100号車が2位となり、14号車は総合3位という結果となった。

 第2回スーパーGT公式テストはこのあと3月15-16日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われる。

 シーズンの開幕戦は4月12日決勝。舞台はこの岡山国際サーキットだ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

第1回公式テスト岡山4回目結果

GT500クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 4 Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
114福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'18.076--170.741
224名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'18.176 0.100 0.100170.523
312平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'18.201 0.125 0.025170.468
419国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'18.312 0.236 0.111170.227
538大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'18.433 0.357 0.121169.964
617塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'18.456 0.380 0.023169.914
723千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'18.650 0.574 0.194169.495
839関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'18.671 0.595 0.021169.450
98太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'18.772 0.696 0.101169.233
1016野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'18.867 0.791 0.095169.029
1136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'18.983 0.907 0.116168.781
12100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'19.078 1.002 0.095168.578
1337笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'19.694 1.618 0.616167.275
-64大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DLno time---

GT300クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 4 Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
152吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'25.347--156.195
232石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'25.349 0.002 0.002156.192
32堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'25.634 0.287 0.285155.672
4666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'25.789 0.442 0.155155.391
588小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'25.815 0.468 0.026155.343
665蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'25.872 0.525 0.057155.240
79冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'25.920 0.573 0.048155.154
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'25.994 0.647 0.074155.020
9777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'26.013 0.666 0.019154.986
1060吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'26.098 0.751 0.085154.833
1156ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'26.131 0.784 0.033154.774
1225松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'26.243 0.896 0.112154.573
137ザック・オサリバン
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'26.443 1.096 0.200154.215
1418小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'26.458 1.111 0.015154.188
1530永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'26.665 1.318 0.207153.820
1648井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'26.732 1.385 0.067153.701
175塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'26.927 1.580 0.195153.356
1862平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'26.968 1.621 0.041153.284
1987元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'27.072 1.725 0.104153.101
206片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'27.095 1.748 0.023153.060
2161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'27.313 1.966 0.218152.678
2245ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'27.343 1.996 0.030152.626
2396新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'27.390 2.043 0.047152.544
2431小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'27.577 2.230 0.187152.218
25360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'27.681 2.334 0.104152.037
2626安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'27.978 2.631 0.297151.524
2720平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'28.884 3.537 0.906149.980
2822和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'29.142 3.795 0.258149.546
Tags:

SUPER GT

第1回公式テスト岡山3回目結果

GT500クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'18.009--170.888
2100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'18.049 0.040 0.040170.800
337笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'18.152 0.143 0.103170.575
412平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'18.311 0.302 0.159170.229
516野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'18.449 0.440 0.138169.930
624名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'18.522 0.513 0.073169.772
723千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'18.645 0.636 0.123169.506
819国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'18.791 0.782 0.146169.192
914福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'18.847 0.838 0.056169.072
1017塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'18.983 0.974 0.136168.781
1138大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'19.035 1.026 0.052168.670
128太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'19.201 1.192 0.166168.316
1339関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'19.218 1.209 0.017168.280
1464大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'19.416 1.407 0.198167.860

GT300クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
152吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'25.152--156.553
260吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'25.216 0.064 0.064156.435
332石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'25.267 0.115 0.051156.342
47ザック・オサリバン
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'25.725 0.573 0.458155.507
56片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'25.766 0.614 0.041155.432
62堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'25.872 0.720 0.106155.240
7777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'25.880 0.728 0.008155.226
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'25.923 0.771 0.043155.148
95塩津 佑介

荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'25.964 0.812 0.041155.074
1065蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'25.992 0.840 0.028155.024
1145ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'25.993 0.841 0.001155.022
129冨林 勇佑
藤原 優汰
久保 凜太郎
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'26.016 0.864 0.023154.980
1356ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'26.123 0.971 0.107154.788
14666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'26.136 0.984 0.013154.765
1530永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'26.361 1.209 0.225154.361
1631小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'26.375 1.223 0.014154.336
1788小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'26.440 1.288 0.065154.220
1818小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'26.445 1.293 0.005154.211
1962平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'26.548 1.396 0.103154.028
2048井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'26.606 1.454 0.058153.925
2161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'26.641 1.489 0.035153.862
2296新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'26.725 1.573 0.084153.713
2326安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'27.118 1.966 0.393153.020
24360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'27.244 2.092 0.126152.799
2525松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'27.429 2.277 0.185152.476
2622和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'28.249 3.097 0.820151.059
2787元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'28.360 3.208 0.111150.869
2820平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'28.761 3.609 0.401150.188
Tags:

SUPER GT

第1回公式テスト岡山1日目GT300クラス 総合トップは60号車Syntium LMcorsa LC500 GT

 3月6日より岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われている、2026オートバックス スーパーGT公式テスト。GT300クラスはセッション1で60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)、セッション2では9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)がトップタイムを記録。1日目総合では60号車がトップだった。

 セッション1は午前9時30分に始まったが、15分が過ぎたところで5号車マッハ車検エアバスターMC86マッハ号(塩津佑介/荒尾創大)がコース脇でストップしてしまったため、早くも赤旗中断となってしまう。

 走行は9時53分に再開。その後は大きなアクシデントもなく各車順調に周回を重ね、開幕に向けてのデータ収集に取り組んだ。

 そうした中、60号車が26周目に1分24秒919をマーク。これがこのセッションのトップタイムとなった。ドライバーは吉本だ。

 2番手には32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)が1分25秒508で続く。32号車は昨年までGT500クラスで活躍していた石浦と、ルーキーの鈴木という今季注目のチームだ。鈴木は昨年はFIA-F4でチャンピオン、フォーミュラ・リージョナルでもランキング2位と大活躍、その実績が評価されてのスーパーGTデビューとなった。ベストタイムを記録したのは石浦だが、鈴木も1分27~29秒の安定したペースで16周を走っている。

 3番手には52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)が続く。タイムは1分25秒666を野中が36周目に記録した。

 続いて午後2時より混走100分、専有走行各クラス10分間のセッション2が行われ、冨林が17周目に1分25秒798を記録した9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)がトップ。

 2番手は30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)。今季よりチームに加わった平良が18周目に1分25秒805を記録。ここまでは混走の中ででたタイムだ。

 セッション2は1時間半が経過したところで52号車が最終コーナーで飛び出し、グラベルに捕まってでられなくなったために赤旗が提示され、そのまま混走は終了に。午後3時51分にGT300クラスの専有走行で再開となる。

 ここでタイムを削って上位に進出してきたのが32号車を駆るルーキーの鈴木だ。鈴木は3周のウォームアップに続いて1分26秒240を記録すると、その後も1分25秒862、1分25秒984と好タイムを連発、最後は1分25秒818までタイムを縮めて3番手に浮上。その非凡な才能を見せつけた。

 これにより1日目総合ではトップが60号車、2番手が32号車、3番手が52号車と、セッション1のベストタイムがそのまま総合ベストという結果となった。

 なお、今回11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)はクルマの製作が間に合わないということで参加せず。ドライバーでは7号車CARGUY Ferrari 296 GT3をドライブするはずだった梅垣清が欠席となっている。

 また鈴木と同様に今季よりスーパーGTにデビューが決まった洞地遼大の乗る25号車HOPPY Schatz GR Supra GT(松井孝允/洞地遼⼤)は総合23番手。新原光太郎の乗る18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)は15番手。そして注目のF1ドライバー、ダニール・クビアトが加入した88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト/坂口夏月)は14番手で初日を終えた。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Tags:

SUPER GT

第1回公式テスト1日目GT500クラス 2025王者の36号車au TOM'S GR Supraがセッション1、2共にトップタイム

 2026オートバックス スーパーGT公式テストが3月6日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで始まり、GT500クラスはセッション1、セッション2ともに36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)がトップタイムを記録した。

 セッション1は午前9時30分より120分間で行われた。天候は曇りだが、終始ドライコンディションでの走行となった。開始時の気温は10℃ 、路面温度は12.8℃だ。

 今シーズンのGT500クラスはレギュレーション変更によりエンジンは年間1基のみが使用可能となったほか、燃料リストリクターも従来の1ランクダウンの値が初期値に設定されるなど、GTAの環境プログラムに則ってロングライフ化が図られた。

 それでも36号車は坪井が39周目に1分17秒446のベストラップを叩き出した他、2番手の38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)も大湯が18周目に1分17秒723、3番手の12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)はバゲットが1分17秒764とGRスープラ勢に遜色ないタイムを記録している。

 セッション1は開始から18分でコース状にGT300車両がストップしたために赤旗中断となったが、それ以外には大きなアクシデントもなく午前11時30分にチェッカーフラッグが提示され、その10分後にフルコースイエローのテストを10分間行って終了した。

 セッション2は午後2時に走行開始。こちらは終盤に各クラス10分ずつの専有走行を行った。天候は依然として曇り。上空を分厚い雲が覆い尽くし、今にも雨が降りそうな気配だったが、こちらも最後までドライコンディションでの走行となった。

 序盤トップに立ったのは36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)で1'18.117。しかしすぐに39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)で1'17.917でトップに立つ。3番手には100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が1'18.377で3番手につける。

 午後3時38分にGT300車両が最終コーナーで飛び出したために赤旗が出され、セッションは中断。この救出作業に時間を要したために2クラスの混走はここで終了し、午後3時51分にGT300クラスの専有で走行再開となった。GT500クラスは午後4時1分に専有走行開始。

 するとここで36号車の山下が1分17秒493を叩き出し、トップを奪い返した。続いて12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)の平峰が1分17秒844で2番手に浮上、39号車のフェネストラズはタイム更新ならず。3番手で走行を終えた。

 また今季より新型プレリュードを投入することとなったホンダ勢の最上位は17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)の8番手。GT500ルーキーの野村が専有走行で1分18秒169を記録してみせた。

 これにより1日目総合では、セッション1、2共にトップタイムを叩き出した36号車がトップ。2番手はセッション1で2番手の38号車。12号車が3番手という結果となった。ホンダ勢最上位は17号車の8番手だった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

第1回公式テスト岡山2回目結果

GT500クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'17.493--172.026
212平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'17.844 0.351 0.351171.250
339関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'17.917 0.424 0.073171.090
423千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'17.930 0.437 0.013171.061
537笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'17.968 0.475 0.038170.978
624名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'18.028 0.535 0.060170.846
714福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'18.137 0.644 0.109170.608
817塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'18.169 0.676 0.032170.538
9100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'18.217 0.724 0.048170.434
1016野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'18.520 1.027 0.303169.776
1138大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'18.604 1.111 0.084169.594
128太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'19.090 1.597 0.486168.552
1364大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'19.213 1.720 0.123168.291
1419国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'19.819 2.326 0.606167.013

GT300クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
19冨林 勇佑
藤原 優汰
阪口 良平
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'25.798--155.374
230永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'25.805 0.007 0.007155.362
332石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'25.818 0.020 0.013155.338
42堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'25.843 0.045 0.025155.293
57ザック・オサリバン
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'25.960 0.162 0.117155.081
648井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'26.042 0.244 0.082154.934
765蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'26.064 0.266 0.022154.894
8666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'26.301 0.503 0.237154.469
956ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'26.311 0.513 0.010154.451
1052吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'26.349 0.551 0.038154.383
11777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'26.488 0.690 0.139154.135
1261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'26.535 0.737 0.047154.051
1331小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'26.553 0.755 0.018154.019
1488小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'26.786 0.988 0.233153.605
1560吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'26.790 0.992 0.004153.598
1645ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'26.902 1.104 0.112153.400
1796新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'26.968 1.170 0.066153.284
186片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'27.126 1.328 0.158153.006
19360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'27.132 1.334 0.006152.995
205塩津 佑介
荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'27.141 1.343 0.009152.980
2118小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'27.200 1.402 0.059152.876
2222和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'27.241 1.443 0.041152.804
2320平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'27.324 1.526 0.083152.659
2462平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'27.728 1.930 0.404151.956
2587元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'27.914 2.116 0.186151.635
2626安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'27.934 2.136 0.020151.600
274谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & Team UKYO
YH1'28.001 2.203 0.067151.485
Tags:

SUPER GT

第1回公式テスト岡山1回目結果

GT500クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
136坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS1'17.446--172.130
238大湯 都史樹
小林 利徠斗
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS1'17.723 0.277 0.277171.517
312平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
TRS IMPUL with SDG Z
NISSAN Z NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS1'17.764 0.318 0.041171.426
414福住 仁嶺
大嶋 和也
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'17.960 0.514 0.196170.995
517塚越 広大
野村 勇斗
Astemo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Astemo REAL RACING
BS1'18.011 0.565 0.051170.884
6100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS1'18.048 0.602 0.037170.803
723千代 勝正
高星 明誠
MOTUL Niterra Z
NISSAN Z NISMO GT500
NISMO
BS1'18.190 0.744 0.142170.492
824名取 鉄平
三宅 淳詞
リアライズコーポレーションZ
NISSAN Z NISMO GT500
KONDO RACING
BS1'18.363 0.917 0.173170.116
939関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS1'18.474 1.028 0.111169.875
1037笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS1'18.638 1.192 0.164169.521
1116野尻 智紀
佐藤 蓮
#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
ARTA MUGEN
BS1'18.871 1.425 0.233169.020
128太田 格之進
大津 弘樹
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGEN
BS1'18.911 1.465 0.040168.935
1364大草 りき
イゴール・オオムラ・フラガ
Modulo HRC PRELUDE-GT
Honda HRC PRELUDE-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'19.068 1.622 0.157168.599
1419国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport BANDOH GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'19.530 2.084 0.462167.620

GT300クラス

公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireTimeBehindGapkm/h
160吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa LC500 GT
TOYOTA LEXUS LC500
LM corsa
DL1'24.919--156.983
232石浦 宏明
鈴木 斗輝哉
ENEOS X PRIME AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'25.508 0.589 0.589155.901
352吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS1'25.666 0.747 0.158155.614
465蒲生 尚弥
菅波 冬悟
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
1'25.760 0.841 0.094155.443
556ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
木村 偉織
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'25.788 0.869 0.028155.392
696新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
BS1'25.800 0.881 0.012155.371
730永井 宏明
平良 響
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'25.867 0.948 0.067155.249
86片山 義章
ニコラス・クルッテン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
VELOREX
YH1'25.880 0.961 0.013155.226
92堤 優威
卜部 和久
HYPER WATER INGING GR86 GT
TOYOTA GR86
HYPER WATER Racing INGING
BS1'25.880 0.961 0.000155.226
10666スヴェン・ミューラー
藤波 清斗
seven x seven PORSCHE GT3R EVO
PORSCHE 911 GT3R EVO
seven x seven Racing
YH1'26.144 1.225 0.264154.750
1188小暮 卓史
ダニール・クビアト
坂口 夏月
VENTENY Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'26.249 1.330 0.105154.562
1248井田 太陽
ジェームス・プル
藤原 大暉
TBN
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'26.280 1.361 0.031154.506
1318小林 崇志
新原 光太郎
UPGARAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'26.303 1.384 0.023154.465
1431小高 一斗
小山 美姫
チャーリー・ブルツ
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS1'26.312 1.393 0.009154.449
1520平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングRC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
SHADE RACING
MI1'26.366 1.447 0.054154.352
1645ケイ・コッツォリーノ
篠原 拓朗
PONOS FERRARI 296 EVO
Ferrari 296 GT3 EVO
PONOS RACING
YH1'26.481 1.562 0.115154.147
1761井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPOR
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'26.482 1.563 0.001154.145
185塩津 佑介
荒尾 創大
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'26.492 1.573 0.010154.128
1987元嶋 佑弥
松浦 孝亮
川合 孝汰
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HURACAN GT3 EVO2
JLOC
YH1'26.575 1.656 0.083153.980
20777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'26.587 1.668 0.012153.958
2125松井 孝允
洞地 遼⼤
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'26.657 1.738 0.070153.834
227ザック・オサリバン
伊東 黎明
CARGUY Ferrari 296 GT3
Ferrari 296 GT3
CARGUY MKS RACING
YH1'26.689 1.770 0.032153.777
23360荒川 麟
金丸 ユウ
田中 篤
RUNUP × SOL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'26.695 1.776 0.006153.767
2462平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'26.851 1.932 0.156153.490
259冨林 勇佑
藤原 優汰
阪口 良平
PACIFICうま娘NAC BMW
BMW M4 GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'27.190 2.271 0.339152.894
2626安田 裕信
リ ジョンウ
ANEST IWATA GAINER Z
NISSAN Fairlady Z
ANEST IWATA Racing
YH1'27.335 2.416 0.145152.640
2722和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'28.594 3.675 1.259150.471
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Forumula Beat

第1戦鈴鹿決勝ドライバーズコメント 3位・加藤智「チームプレイに負けた」

優勝 金井亮忠(チームNATS正義001)

優勝した金井亮忠(チームNATS正義001)

 「予選はタイム差があったので、スタートで前に出ようと考えていたんですが、酒井選手がまさかのストップでした。でもいつ挽回してくるかわからないので、全開で逃げたんですがセーフティーカーが入りました。基本的に単独走行だったので自分のベストを尽くして走っていました」

2位 村上太晟(ファーストガレージ FG01)

決勝2位の村上太晟(ファーストガレージ FG01)

 「金井先生にはかないませんね。S字とかが苦手なのでそこをなんとかしていかないと勝ち目はないですね。2回目のリスタートは近づいたんですが、金井選手もストレートが速くて追いつけませんでした」

3位 加藤智(FEEL・TAKEFIRST)

決勝3位の加藤智(FEEL・TAKEFIRST)

 「ほとんど何もしてないんですが、周りがいなくなって3位になれました。ファイナルラップは前の村上選手が緊張しているのかふらふらしていたので、シケインで行けるかなと思いましたが、周回遅れの酒井選手がいたので、何もできませんでした。酒井選手が横にいて突っ込めず、チームプレイに負けた感じです(笑)」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Forumula Beat

第1戦鈴鹿決勝 酒井翔太がスタートできず、金井亮忠が開幕戦を制す

優勝した金井亮忠先生と日本自動車大学校の生徒たち

 フォーミュラビート第1戦は3月1日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、予選2番手からスタートした金井亮忠(チームNATS正義001)が優勝した。

 決勝は午後3時15分にフォーメーションラップが始まった。日も西に傾き、風も強く冷え込むコンディションとなった。予選でエンジンを壊したハンマー伊澤(萬羽アルカディア☆ハンマーR)はピットスタートとなったが、懸命にエンジン換装を行うもスタートに間に合わず、リタイアで涙をのんだ。

 10台(うちジェントルマンクラス3台、グランドジェントルマンクラス2台)がフォーメーションラップ2周を回りグリッドに着き、シグナルブラックアウトで9周レースのスタートが切られた。

9周の決勝がスタートした

 ポールポジションの酒井翔太(ファーストガレージFG108)はブレーキが固着してスタートできずその場で立ち往生。その横を、予選2位の金井亮忠(チームNATS正義001)がすり抜けてトップに立つ。しかし、ストレート上で停止していた酒井のマシンの排除に手間取ったため、ここでセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 1周目の順位はトップ金井、2位村上太晟(ファーストガレージ FG01)、3位加藤智(FEEL・TAKEFIRST)、4位長嶋重登(ミスト☆T.U.C.GROUP)、5位杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)、6位松本隆行(SHOUEI☆ミスト)、7位梅村充史(F302.MAZDA)、8位村瀬和也(ミスト関口制動屋勝男武士)で、スタートでストールした大蔦健太(MYST☆ダイヤ設備)が最後尾の9位だ。

 酒井のマシンはガレージ戻されると、修復を終えピットアウト。1周遅れでレースに復帰した。SCは2周を回って退きレースは3周目から残り7周で再開された。

 ここからトップ金井は2位の村上を引き離し一人旅。4周目には村上との差を4秒8まで広げる。その村上も3位の加藤よりラップタイムは速く、上位3台は単独走行となった。4位争いの長島と杉山は接近戦を演じるが、互いに決め手がなく順位は変わらない。

 5周目、松本、村瀬と3台でのバトルを演じていた大蔦がシケインでスピン。グラベルにマシンを止めたため、この日2度目のSCが導入された。

 大蔦のマシンが排除されるとSCは8周を回って退き、レースは9周目のファイナルラップ1周での争いとなった。トップ金井はリスタートをシケインまで引っ張ると、シケイン立ち上がりでは2位の村上が金井の背後にピタリとつける。しかし金井のマシンはストレートが伸び、トップを守った。逆に村上は3位加藤の接近を許すこととなる。シケインでは加藤が村上に仕掛けようとするが、周回遅れの村上のチームメート酒井が横に並びかけてきたため、チャンスは訪れなかった。

 優勝は金井、2位に村上、3位には加藤が入った。4位にはジェントルマンクラス優勝の長島が、5位には同2位の杉山が、6位にはグランドジェントルマンクラス優勝の村瀬が入った。

 金井のマシンを整備するのは、彼がモータースポーツ科長を務める日本自動車大学校(NATS)の生徒たち。今年3月で卒業する彼らにとって、この優勝が思い出に残るプレゼントとなった。

 第2戦はモビリティリゾートもてぎに舞台を移し、4月26日に決勝が行われる。

優勝は金井亮忠(チームNATS正義001)

決勝2位は村上太晟(ファーストガレージ FG01)

決勝3位は加藤智(FEEL・TAKEFIRST)

決勝4位、ジェントルマンクラス優勝は長嶋重登(ミスト☆T.U.C.GROUP)

決勝5位、ジェントルマンクラス2位は杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)

決勝6位、グランドジェントルマンクラス優勝は村瀬和也(ミスト関口制動屋勝男武士)

表彰式

ジェントルマン/グランドジェントルマンクラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Yoshinori OHNISHI
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FJ1500鈴鹿・岡山 | S-FJ鈴鹿・岡山

第1戦鈴鹿決勝ドライバーコメント FJ1500優勝・伊藤駿「箕浦選手のペナルティーは知っていた」 S-FJ優勝・小野原悠「メカニックとコーチのおかげ」

■FJ1500

優勝 伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

FJ1500:優勝した伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

 「スタートはかなり決まりましたし、箕浦選手もミスりましたね。序盤は離れていましたが、全然違うペースで追い上げられて、クルマの差を感じました。130Rで並んでなんとかいけるかと思いましたが、飛び出してしまって抜かれてしまいました。スリップに入っても置いて行かれるので厳しかったです。箕浦選手にペナルティーが出てるのは知っていましたが、それで勝っても面白くないので、できることないかなと真剣に走っていました」

2位 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

FJ1500:決勝2位の箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

 「ペダルの位置を変えたら足が滑って、乗る前にめちゃめちゃ靴の裏を拭きました。そうしたらブレーキペダルから離れなくて、スタートを失敗しました。その後は全然余裕で普通に抜くことができました。赤旗のときは、ピットに入っていいのかわからなくて、ギリギリで切り返してホワイトラインを踏んでしまいました。5秒のペナルティーはわかっていて、めちゃめちゃプッシュしたんですが、足りなかったです。後2周欲しかったです」

3位 酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)

FJ1500:決勝3位の酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)

 「スタートはミスしたんですが、その後は元の順位に戻りました。ぶっつけ本番で来たので、セッティングもそうですが、いろいろ合わせきれなくて、ペースはぜんぜん上げられませんでした。赤旗後のSC明けは、抜くほどびたびたにつけられなくて、付いていくペースもなく、後ろの旧型FJにあおられるほど遅かったです。箕浦選手の5秒ペナルティーは知っていたので、フルプッシュしましたが、後ろも来てたので逃げられてしまいました」

■Super FJ

優勝 小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

S-FJ:優勝した小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

 「スタートで太田選手に抜かれてしまいました。気持ち的にも焦りましたが、落ち着いて最終コーナーで並ぶことができ、そこからは自分のペースで走れば負けることはないと思っていました。素晴らしいマシンを作り上げてくれたメカニックと、いいコーチをしてくれた白石さんのおかげで優勝することができたので感謝しています」

2位 太田援増(MYST制動屋KK-SII)

S-FJ:決勝2位の太田援増(MYST制動屋KK-SII)

 「スタートは決まりましたが、後ろから来てた酒井選手と小野原選手のペースがよかったので、詰められている状態でした。酒井選手はクラスが違うので先に行かせて引っ張ってもらうと思いましたが、小野原選手にも行かれてしまいました。その後、前で酒井選手と小野原選手がバトルをしていたので、チャンスだったんですが、ブレーキの感触が変わってしまって、2回ロックしてしまい、追いつけませんでした」

3位 藤井翔太(Dorago CORSE)

S-FJ:決勝3位の藤井翔太(Dorago CORSE)

 「スタートは12番グリッドでスーパーFJでは8番でした。自分の強みであるレース力、バトル力で上がることができ、初表彰台を取れました。ペースが安定しなかったですが、ぼくのマシンはストレートが速いのでバックストレートで追いついて最終ラップの130Rで切替選手を抜きました」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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FJ1500鈴鹿・岡山 | S-FJ鈴鹿・岡山

第1戦鈴鹿決勝 FJ1500初代ウィナーは伊藤駿 スーパーFJは小野原悠が初優勝

FJ1500:優勝は伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

S-FJ:優勝は小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

 JAF地方選手権FJ1500、スーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズは3月1日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、新生FJ1500は伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)が初代ウイナーに、スーパーFJは小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)が初優勝を飾った。

 決勝は午前10時30分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は快晴で昨日の予選日より冷え込んだ。出走は23台(うちFJ1500は8台)がグリッドを離れた。路面温度が低いためフォーメーションラップ2周が設けられたため、通常の10周フォーマットから決勝は9周での勝負となった。

9周の決勝がスタートした

 スタートでは、ポールポジション箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)の動き出しが鈍く、2番グリッドの伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)がトップで1コーナーへ向かう。箕浦は3番グリッドの小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)、5番グリッドの太田援増(MYST制動屋KK-SII)に挟まれる形で並びかけられ、3ワイドとなるが、1コーナーでアウトから小野原を押さえ込み2位を死守。小野原はS字入り口で太田に、その後、4番グリッドの酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)にもかわされ5位に落ちた。この間、トップに立った伊藤は2位箕浦との差を大きく広げてオープニングラップを走行する。

 1周目、トップでコントロールラインに戻ってきたのは伊藤、0秒9差の2位に箕浦、3位太田、4位酒井、5位小野原、6位切替悠喜(ファーストガレージRSD制動屋SII)、7位伊藤聖七(eagle sprot)、8位藤井翔太(Dorago CORSE)と続く。

 ここから2位箕浦は猛追を開始。2周目にはその差を0秒6まで縮めると、3周目の130Rで伊藤をパスしトップに立った。またこの周、1コーナーで酒井が太田をパスして3位に、さらに小野原も太田をパスして4位に上がり、スーパーFJクラスのトップに立った。

ピットロードにオイルが出たためレースは赤旗中断となった

 ここで、1周目にミッションを壊してピットインしていた一宮總太朗(MYST KK-SII)のマシンがピットロードにオイルをまいていたため、オイル処理のため赤旗が提示された。

 赤旗運用では、各車ストレートにマシンを停止させるのがルールだが、トップの箕浦はピットロードに入りかけ、ホワイトラインをカットして本コースに戻ったため、決勝結果に5秒加算のペナルティーが科されることとなった。

 赤旗時点での順位は、トップ箕浦、2位伊藤、3位酒井、4位小野原(スーパーFJトップ)、5位太田(同2位)、6位切替(同3位)、7位藤井(同4位)だ。

 レースは10時49分にセーフティーカー(SC)先導で再開された。SCは5周を回って退き、レースは6周目から残り4周での争いとなった。

 ここからトップ箕浦は2位の伊藤に対して5秒のギャップを築くため猛プッシュ。しかし、その差は6周目に0秒8、57周目に0秒9、8周目に1秒4と大きく広がらない。結局9周を回って箕浦と伊藤の差は2秒3、ペナルティーを加算された箕浦は2位に後退し、新生FJ1500の初ウイナーは伊藤が手にすることとなった。3位には酒井が入った。

 4位にはスーパーFJのトップの小野原が入り初優勝。5位には太田(スーパーFJ2位)、6位には最終ラップの130Rで前を走る切替をパスしてきた藤井翔太(同3位)が入った。

 第2戦は岡山国際サーキットに舞台を移し5月17日に決勝が行われる。

1コーナーで小野原悠をパスする酒井翔太

FJ1500:決勝2位は箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

FJ1500:決勝3位は酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)

S-FJ:決勝2位は太田援増(MYST制動屋KK-SII)

S-FJ:決勝3位は藤井翔太(Dorago CORSE)

FJ1500の表彰式

スーパーFJの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Yoshinori OHNISHI
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Forumula Beat

第1戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 Formula Beat Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
172金井 亮忠チームNATS正義001
NATS 001
923'49.946--
248村上 太晟ファーストガレージ FG01
FG01
923'52.555 2.609 2.609
310加藤 智FEEL・TAKEFIRST
B-MAX RK01
923'53.721 3.775 1.166
411G1長嶋 重登ミスト☆T.U.C.GROUP
Dallara F301
923'57.369 7.423 3.648
533G2杉山 寛ミスト☆菱洋商事株式会社
Dallara F307
923'57.757 7.811 0.388
621GG1村瀬 和也ミスト関口制動屋勝男武士
MYST KK-ZS
924'02.41412.468 4.657
776GG2松本 隆行SHOUEI☆ミスト
Dallara F307
924'03.01413.068 0.600
8*82G3梅村 充史F302.MAZDA
Dallara F302
925'10.9421'20.9961'07.928
96酒井 翔太ファーストガレージFG108
FG108
823'53.1911Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走 ----
-31大蔦 健太MYST☆ダイヤ設備
MYST KK-ZS
410'28.0405Laps4Laps
-19ハンマー 伊澤萬羽アルカディア☆ハンマーR
疾風改
-d.n.s--
  • Fastest Lap: CarNo. 72 金井亮忠(チームNATS正義001) 2'03.393 (3/9) 169.420 km/h
  • CarNo. 82は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.11(SC中の危険行為)により、訓戒とした。
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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース3決勝上位3人のコメント 三浦柚貴「2勝はできましたが満足もできない週末でした」アキタ「序盤のペースアップが課題です」

優勝 三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)
 「ホールショットを取れましたので、目標だったぶっちぎることだけを考えて、ミラーを見ずに前だけ見て走りました。狙いどおり優勝はできましたが、終盤、フロントタイヤが厳しくなってきたのに加えて、ギアが落ちづらいトラブルが出て、少し焦ってしまいました。アタックし続けて勝っていれば、まずまず完璧だったと思います。今週末は、2勝はできましたが、全勝したかったですし、バトルの部分でももっとできた部分はあったので、納得もできなければ満足もできない週末でした。でも、とりあえず2勝できたことは嬉しく思います」
2位 大宮賢人(PONOS RACING F111/3)
 「最後のレースは、スタートを決めて、2位に上がれたのは良かったですが、ペースは少し厳しかったですね。週末通して、ドライビング面で自分の足りないところが多くて悩みました。そこを週末の間に修正できなかったのは、自分の課題です。次戦までにしっかりと課題を克服、改善して、次は優勝争いできるようにしたいと思います」
決勝3位 リンチェンファ(RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3)
「初表彰台はかなり感動でした。日本のレースはレベルも高く、特にフォーミュラでは若い人たちがかなり速いですし、上位でフィニッシュするのは本当に難しいです。でも、今回良いリザルトを出すことができて嬉しいです。チームの皆も一緒に頑張って良いセットアップをしてくれました。日本でレースを続ける予定で、希望としては、来年できればSFライツにステップアップしたいと思っています」
マスタークラス優勝 アキタ(ACR Formula R)
 「鈴鹿の3レースは疲れますね。スタートでマツキヨのクルマ(武藤選手)にぶつかるかと思ってびっくりしました。危なかったです。結果として、開幕3連勝になりましたが、序盤にペースが上がらないのが課題です。後半は悪くないペースで走れていますが、もっと早い周からペース上げていかないと若手には追いつけないです。そこを改善しないと、目標の総合で表彰台には届きませんから。ますは予選から、ですね。1年通して成長していけるよう頑張ります」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース3決勝 三浦柚貴がポールから逃げ切って2勝目、Mクラスはアキタが3連勝を飾る

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権レース3の決勝が、3月1日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)が、逃げ切って今大会2勝目を挙げた。

 マスタークラスは、アキタ(ACR Formula R)が、今回も独走で負けなしの3連勝を飾った。

 好天のもと、午後2時15分にレースがスタート。予選で赤旗中断があったため、やや通常とは異なるグリッド順になったレース3。このレースに懸けてニュータイヤを温存していた2番グリッドの武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)は、まさかのエンジンストールで動けず。

 トップ三浦は、5番グリッドから2位にジャンプアップした大宮賢人(PONOS RACING F111/3)に、早くも1.6秒の差をつけて1周目を終え、3位には下野璃央(Dr.Dry F111)がつける。
 上位陣のなかではペースがやや劣る下野は、2周目の1コーナーでリンチェンファ(RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3)に、130Rで洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)にかわされて、2周を終えて5位にドロップしてしまう。

 トップを快走する三浦は、ファステストラップを連発しながら、2位大宮を少しずつ引き離していき、折り返しの6周終了時にその差は3.1秒。3位チェンファ、4位洞地は1秒間隔で続き、その5秒後方で、下野と小松響(Rn-sports F111/3)が競り合うという展開になった。

 8周目、小松が1〜2コーナーで下野の攻略に成功し、5位にポジションを上げる。さらにスタートで大きく遅れていた武藤も9周目に下野の前に出て、6位まで順位を回復。
 終盤、トップの三浦は「ギヤが入りづらくなった」とややペースを落とすが、築いてきたマージンに助けられ、2勝目のチェッカーを受けた。

 2位の大宮は、昨年ランキング4位の実績からすればレース1、2でも優勝争いに絡んでくると思われたが、3レース目にして表彰台に上った。3位のチェンファは初の表彰台。昨年はランキング7位だったが、今季はさらに上位を窺えそうだ。
 マスタークラスは、クラスポールの植田正幸(Rn-sports F111/3)が、1周目にスローダウンし、トップに立ったアキタが快走。レース折り返しまでは、鳥羽豊(AIWIN F111/3)が1秒差で食い下がっていたが、後半はアキタがその差を広げて、3連勝を飾った。

 2位は鳥羽、3位には入榮秀謙(アポロ電工フジタ薬局Bellona)が入った。

 第2戦は5月23、24日、同じ鈴鹿で2レースが行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース3決勝結果

鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
137三浦 柚貴PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR
TOM'S TGR-DC
1223'10.928--
254大宮 賢人PONOS RACING F111/3
PONOS RACING
1223'12.354 1.426 1.426
348リン チェンファRAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3
RAGNO MOTOR SPORTS
1223'14.005 3.077 1.651
445洞地 遼⼤PONOS RACING F111/3
PONOS RACING
1223'14.835 3.907 0.830
538武藤 雅奈マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR
TOM'S TGR-DC
1223'21.77110.843 6.936
610小松 響Rn-sports F111/3
Rn-sports
1223'23.23212.304 1.461
786下野 璃央Dr.Dry F111
Dr.Dry Racing Team
1223'28.86417.936 5.632
888リ シュエンユTLM by Z.SPEED F111/3
Team LeMans
1223'30.74919.821 1.885
944M1AKITAACR Formula R
ABBEY RACING
1223'37.13226.204 6.383
1013M2鳥羽 豊AIWIN F111/3
AIWIN
1223'43.62232.694 6.490
11*46M3入榮 秀謙アポロ電工フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1223'52.38241.454 8.760
1218M4YUKINILZZ Racing
NILZZ Racing
1224'12.8801'01.95220.498
1340M5⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
1224'34.7101'23.78221.830
1423M6YUGOS2R Racing
N-SPEED
1123'17.0541Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ----
-11M-植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
12'52.91711Laps10Laps
-36M-ポール・ウォンSKYMOTORSPORTS F111/3
SKY MOTORSPORTS
01:00'00.00012Laps1Lap
  • Fastest Lap: CarNo. 38 武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR) 1'55.015 (10/12) 181.761 km/h
  • CarNo. 46は、フォーミュラリージョナル選手権統一規則書第31条7(反則スタート)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
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FJ1500鈴鹿・岡山 | S-FJ鈴鹿・岡山

第1戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
115FJ15001伊藤 駿ZAP SPEED KK-F
MYST KK-F
934'59.239--
2*56FJ15002箕浦 稜己MYST SEIDOYA KK-F
MYST KK-F
935'01.949 2.710 2.710
322FJ15003酒井 翔太ファーストガレージ制動屋
MYST KK-F
935'02.469 3.230 0.520
48S-FJ1小野原 悠レヴレーシングガレージwith LAPS
MYST KK-S2
935'02.865 3.626 0.396
558S-FJ2太田 援増MYST制動屋KK-SII
MYST KK-S2
935'04.362 5.123 1.497
634S-FJ3藤井 翔太Dorago CORSE
MYST KK-S2
935'05.670 6.431 1.308
751S-FJ4切替 悠喜ファーストガレージRSD制動屋SII
MYST KK-S2
935'05.758 6.519 0.088
850S-FJ5伊藤 聖七eagle sprot
MYST KK-S2
935'08.639 9.400 2.881
93S-FJ6武者 利仁レヴレーシングKKS-2
MYST KK-S2
935'09.26410.025 0.625
1066S-FJ7府本 淳之介FORM with雅企画&leprix
MYST KK-S2
935'09.68910.450 0.425
11*57FJ15004田崎 脩馬MYST制動屋KK-F
MYST KK-F
935'11.34812.109 1.659
1285S-FJ8吉田 英翔K&G RACING C72 KKS-2
MYST KK-S2
935'13.90414.665 2.556
1355S-FJ9板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
935'14.28115.042 0.377
1447S-FJ10山根 一人光精工TK-Sport MYST
MYST KK-S2
935'14.86915.630 0.588
1548FJ15005村上 凌晟ファーストガレージKK-F
MYST KK-F
935'16.23917.000 1.370
1611FJ15006小嶋 健太郎Rn-sports制動屋KK-F
MYST KK-F
935'16.93417.695 0.695
1738S-FJ11畠山 退三Hobby Base & MYST
MYST KK-S2
935'18.05618.817 1.122
1816FJ15007青合 正博TEAM HERO'S Rn SPORTS
MYST KK-F
935'28.12328.88410.067
1970S-FJ12加藤 薫デルタモータースポーツKKS-II
MYST KK-S2
935'32.96533.726 4.842
2014FJ15008三浦 和貴BSA KRC
MYST KK-F
935'33.41134.172 0.446
214S-FJ13古里 拓HOLOSレヴレーシングガレージKK-SII
MYST KK-S2
935'46.04246.80312.631
---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走
-7S-FJ-柱本 翔夢伊REV RACING with LAPS
MYST KK-S2
410'00.1545Laps5Laps
-61S-FJ-一宮 總太朗MYST KK-SII
MYST KK-S2
12'28.4758Laps3Laps
  • Fastest Lap(FJ1500): CarNo. 56 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F) 2'11.789 (9/9) 158.626 km/h
  • Fastest Lap(S-FJ): CarNo. 8 小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS) 2'12.974 (7/9) 157.213 km/h
  • CarNo. 56は、鈴鹿チャンピオンカップレースシリーズ規則第59条4(規定外走路の走行)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 57は、鈴鹿チャンピオンカップレースシリーズ規則第60条1.1(危険なドライブ行為)により、訓戒とした。
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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース2決勝上位3人のコメント 洞地遼大「三浦選手から逃げるのに必死でした」

優勝 洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)

 「三浦選手がニュータイヤ、僕はユーズドだったので、追いつかれるだろうとは思っていました。路面が改修されて、ニュータイヤのマージンが終盤まで続くので、三浦選手がずっと攻め続けてきて、逃げるのに必死でした。途中、バックマーカーが譲ってくれない場面があって、あれは少し危なかったです。あそこで抜かれていたら、納得いかなかったですが、何とか抑えることができて良かったです。レース3は、6番グリッドスタートですが、スタートを決めて、何とか三浦選手の背後まで迫って、ランキングで離されないように頑張ります 」
2位 三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)

 「昨日とは逆になりましたが、接近するとダウンフォースが抜けて、近づけない、仕掛けられないという状況が続きました。あとはちょっと仕掛けるタイミングも悪かったということもありました。バトルするなかでの仕掛け方、ダウンフォースが抜ける中でもうまくドライビングするという点は、今後の課題です。でも、昨日に比べてレースペースの安定性という点は、少し上げられたと思います。特に西コースではブレーキングで詰めることができました 」
決勝3位 小松響(Rn-sports F111/3)

 「昨日のレースは、スタートもレースも良くなくて厳しいレースになりました。今日もスタートは上手くいきませんでしたが、大きくポジションは落とさずに済みましたし、ペースは良かったので、すぐに3位に戻せて良かったです。その後は、前の2人に追いつきたかったのですが、トップのペースは速くて単独走行になりました。去年もスポットで参戦しましたが、今年も第2戦以降の参戦は、今回の結果次第という状況です。ポールと表彰台取りましたので、何とか継続参戦したいと思っています」
マスタークラス優勝 アキタ(ACR Formula R)

 「これまでスポットで参戦していましたが、今シーズンはフルエントリーです。総合で表彰台に上るというのを目標にしています。前の方でアクシデントがないと難しいのは承知の上ですが、昨日の予選では赤旗もありましたし、ああいうチャンスを活かせれば、可能性はあると思っています。(今日のラップタイムは良かったですが)マスタークラスには、鳥羽選手や植田選手などキャリアの違うベテランもいますので、気を抜かずに頑張ります」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース2決勝結果

鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
145洞地 遼⼤PONOS RACING F111/3
PONOS RACING
1223'06.640--
237三浦 柚貴PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR
TOM'S TGR-DC
1223'07.346 0.706 0.706
310小松 響Rn-sports F111/3
Rn-sports
1223'11.743 5.103 4.397
438武藤 雅奈マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR
TOM'S TGR-DC
1223'15.318 8.678 3.575
554大宮 賢人PONOS RACING F111/3
PONOS RACING
1223'15.622 8.982 0.304
648リン チェンファRAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3
RAGNO MOTOR SPORTS
1223'17.15510.515 1.533
744M1AKITAACR Formula R
ABBEY RACING
1223'26.03019.390 8.875
886下野 璃央Dr.Dry F111
Dr.Dry Racing Team
1223'30.50623.866 4.476
988リ シュエンユTLM by Z.SPEED F111/3
Team LeMans
1223'34.85228.212 4.346
1011M2植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1223'52.79546.15517.943
1146M3入榮 秀謙アポロ電工フジタ薬局Bellona
フジタ薬局レーシング
1224'01.46154.821 8.666
1218M4YUKINILZZ Racing
NILZZ Racing
1224'14.6251'07.98513.164
1313M5鳥羽 豊AIWIN F111/3
AIWIN
1224'46.3061'39.66631.681
1423M6YUGOS2R Racing
N-SPEED
1123'33.5951Lap 1Lap
1536M7ポール・ウォンSKYMOTORSPORTS F111/3
SKY MOTORSPORTS
1123'47.7291Lap 14.134
---- 以上規定周回数完走 ----
-40M-⾚松 昌⼀朗GIGS Ride with Eagle Sports
イーグルスポーツ
12'34.71611Laps10Laps
  • Fastest Lap: CarNo.37 三浦柚貴(TOM'S TGR-DC) 1'54.904 (10/12) 181.936 km/h
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FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第1戦鈴鹿レース2決勝 好スタートを決めた洞地遼⼤がポールtoウィン

 フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権レース2の決勝が、3月1日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)が、三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)の猛追を抑えて優勝を飾った。

 マスタークラスは、アキタ(ACR Formula R)が独走でクラス優勝を飾った。
 朝9時15分にスタートしたレース2は、昨日のレース1とは逆の展開となった。ポールから好スタートを決めた洞地を三浦が追い、両者はフェステストラップを互いに更新し合って攻防を続けた。この戦いは周回を追う毎に激しさを増していった。
 ユーズドタイヤの洞地に対し、三浦はニュータイヤ。さらに三浦は昨日のレース1からクルマをアジャストして、特にコース後半の西コースでマージンを持っていた。このため、130Rからシケインのブレーキングで詰め寄り、メインストレートではテール・トゥ・ノーズ状態になるというパターンを繰り返した。
 それでも、昨日の悔しさを晴らすべく、気合十分の洞地は巧みに三浦を抑え続けた。終盤に周回遅れが出て、この処理に手間取る場面はあったものの、見事に逃げ切ってFRJ初優勝を飾った。

 3位は、スタートでポジションを落としたものの、3周目に順位を回復した小松響(Rn-sports F111/3)。昨日はポールスタートから4位に沈んでしまったが、今日はきっちり表彰台に上った。

 マスタークラスは、総合でも7番グリッド、クラスポールからスタートしたアキタが順位をキープ。後方で繰り広げられた、入榮秀謙(アポロ電工フジタ薬局Bellona)、鳥羽豊(AIWIN F111/3)、植田正幸(Rn-sports F111/3)による三つ巴の競り合いを尻目に、序盤から独走し優勝。段違いの速さを見せた。

 終盤まで続いたクラス2位争いは、9周目のスプーンカーブで鳥羽がスピンをして脱落。植田、入榮の順でフィニッシュを迎えた。

 レース3は、本日午後2時15分から12周で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO

Forumula Beat

第1戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・酒井翔太「自分でもびっくり」

ポールポジション 酒井翔太(ファーストガレージFG108)

ポールポジションの酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 「自分でもびっくりしています。昨日1本走ってコースレコードは狙える感触はあったのでなんとしても越そうと思っていました。走る前に路面温度が高かったのでどうかなと思いましたが、風向き的によかったのでそれでタイムを出せました。赤旗後はもうちょっと出る感触はありましたが、さすがに0秒6台までいくとも思いませんでした」

2位 金井亮忠(チームNATS正義001)

予選2位の金井亮忠(チームNATS正義001)

 「酒井選手、タイム出しすぎですね(笑)。だんだんとタイムを追い詰めていたんですが、赤旗になりました。ぼくたちもクルマをいろいろ改良してきて、去年よりタイムを1秒くらい更新しているんですが、酒井選手のタイムは見えないですね。決勝も好タイムが狙えるようなセットに変更してベストを尽くしたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Forumula Beat

第1戦鈴鹿公式予選 驚速コースレコードで酒井翔太がポールポジション

ポールポジションは酒井翔太(ファーストガレージFG108)

 フォーミュラ・ビート第1戦は2月28日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、酒井翔太(ファーストガレージFG108)がコースレードを大幅に更新してポールポジションを獲得した。

 開幕戦の公式予選は午後2時10分より25分間で行われた。

 序盤2周目、まずは昨年のチャンピオン酒井翔太(ファーストガレージFG108)が2分4秒053でトップに立つ。酒井は追い風も味方につけ、3周目に1秒948をたたきだし昨年自身の持つコースレコード2秒585を早くも上回った。4周目にさらに1秒492までタイムを縮めるとポールポジションを確信したのかピットイン。この時点で2位の金井亮忠(チームNATS正義001)は4秒396なのでまさに酒井の独壇場だ。直後、コースアウト車両があり赤旗が提示された。

 予選再開後、酒井は再びコースイン。さらにタイムを2秒0秒691と大幅に縮め予選を圧倒してポールポジションを決めた。2位にタイムを2秒585まで伸ばした金井が入った。3位には4秒636でハンマー伊澤(萬羽アルカディア☆ハンマーR)がつけたが、エンジンを壊したため、千葉の工場まで代替のエンジン取りに鈴鹿から往復することになった。決勝までに換装が完了することを望みたい。

 4位には村上太晟(ファーストガレージ FG01)が、5位には加藤智(FEEL・TAKEFIRST)が、6位にはジェントルマンクラストップの杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)が続いた。

 決勝は明日3月1日、午後3時15分より9周で行われる。

予選2位は金井亮忠(チームNATS正義001)

予選3位はハンマー伊澤(萬羽アルカディア☆ハンマーR)

予選4位は村上太晟(ファーストガレージ FG01)

予選5位は加藤智(FEEL・TAKEFIRST)

予選6位、ジェントルマンクラスポールポジションは杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
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FJ1500鈴鹿・岡山 | S-FJ鈴鹿・岡山

第1戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・箕浦稜己「平和に終われれば」

■FJ1500クラス

ポールポジション 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

FJ1500: ポールポジションの箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

 「クルマによって個体差がある状況なのでなんともいえないですね。タイムは出すことはできましたが、レースになれば展開的に個体差の部分で難しいと思います。クルマのセッティングも完璧に決まってないので、微調整をし、普通にレースをして平和に終れたらと思います」

2位 伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

FJ1500: 予選2位の伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

 「いいのか悪いのかよく分からないですね。ハロが抵抗になっているのか、ストレートがすごく遅いんです。タイヤのロットも切り替わっている時期で、セットもうまく決まらない感じですが、セットでタイムを落としているわけではないと思います。トップと0秒5離れているのはスリップを使ってるんだと思います。決勝はスリップが効くので、最後まで団子になるんじゃないかな」

3位 田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)※3グリッド降格で6位スタート

FJ1500: 予選3位の田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)※3グリッド降格で6位

 「ニューマシンでコーナーでの限界値も上がって走りやすいです。ただ、クルマも代わって難しかったです。ミスも多くて、全部うまくいっていたらもうちょっとタイムが出たと思います。ちょっと悔しいですね。ピットでのスピード違反ももったいないです。決勝は6番手になったので、追い上げて優勝も狙いたいと思います」

4位 酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)※繰り上がって3位スタート

FJ1500: 予選4位の酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)※繰り上がって3位

 「今週初めてこのクルマを持ってきて乗ったんですが、路面を変わったこともあって、合わせ切るのが難しかったです。走ってないのでエンジンも回ってないのか遅かったです。決勝は勝ちにはいきますが、まずは完走したいと思います」

■スーパーFJクラス

ポールポジション 小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

S-FJ: ポールポジションの小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

 「チーム、メカニックの方に素晴らしいマシンを作ってもらったおかげなので、感謝しています。コーチの方にもいろいろ教えてもらってこのタイムを出せたと思います。2年目ということで気持ちにも余裕があり、かなり練習もして予選に臨むことができました。決勝はまた違うので気負わずに、臨みたいと思います」

2位 太田援増(MYST制動屋KK-SII)

S-FJ: 予選2位の太田援増(MYST制動屋KK-SII)

 「いいペースで走れていて一番いいときに赤旗がでました。もうちょっと行けたと思います。去年の最終戦と日本一に出て、それからかなり練習もしました。決勝は、間に新型のマシンがいるし、スタートもどうなるかわからないですが、小野原くんの後ろにいけば勝負できると思います」

3位 一宮總太朗(MYST KK-SII)

S-FJ: 予選3位の一宮總太朗(MYST KK-SII)

 「赤旗前はタイムを出せなかったんですが、再開したときはいい感じのところに入れ、アタックできました。最後の周も決まってたんですが、ギアをミスしてタイムを失ってしまいました。3位はいままででの最高位です。練習もかなりしました。あしたは頑張って勝ちます」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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FJ1500鈴鹿・岡山 | S-FJ鈴鹿・岡山

第1戦鈴鹿公式予選 新設FJ1500は箕浦稜己が、スーパーFJは小野原悠がポールポジションを獲得

FJ1500:ポールポジションは箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

S-FJ:ポールポジションは小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

 今シーズンからJAFの地方選手権として始まったFJ1500と従来のスーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズ第1戦の公式予選が2月28日、鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦で行われ、FJ1500クラスは箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)が、スーパーFJクラスは小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)がポールポジションを獲得した。

 今年から従来のスーパーFJに代わるニューマシンFJ1500がデビュー。移行期間として3年間は両クラス混走で行われ、両クラスともJAF地方選手権がかけられる。エントリーは23台で、うちFJ1500は8台が開幕戦に登場してきた。

 予選は午前11時25分より25分間で行われた。雲は多いもののほぼ晴天、この時期としては暖かい中でセッションが始まった。

 序盤から予選をリードしたのはニューマシンのFJ1500。車高が下がりコーナリング速度は速いようだ。まずは、このマシンの開発ドライバーを務めた伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)が2分14秒でトップに立つ。2位にはやはりFJ1500の田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)がつける。

 3周目には2分14秒400までタイムを縮めた田崎がトップに浮上。しかし4周目にはFJ1500の箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)がトップに立ち、2位が田崎、伊藤は3位に後退した。ここでFJ1500のジェントルマンドライバー三浦和貴(BSA KRC)がコースオフ、赤旗が提示された。

 予選は残り7分で再開。ここからはトップの箕浦が周毎にタイムを更新。2分12秒514、12秒395、12秒327とタイムを縮め、2位を0秒5ちぎりポールポジションを獲得した。2位には田崎をかわした伊藤が、3位には田崎が入ったがピットロード速度違反のペナルティーで3グリッド降格となった。このため3番グリッドには昨年のスーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズランキング2位、酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)が繰り上がることとなった。

 スーパーFJクラスは序盤、切替悠喜(ファーストガレージRSD制動屋SII)や藤井翔太(Dorago CORSE)がトップに顔を出していたが、彼らは徐々に後退。赤旗後には下位に沈んでいた小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)がいきなり総合3番手に入る健闘を見せ、ポールポジションを決めた。2位にはスーパーフォーミュラやスーパーGTで活躍する太田格之進の弟、太田援増(MYST制動屋KK-SII)が、3位には一宮總太朗(MYST KK-SII)が入った。

 決勝は明日3月1日、午前10時20分より9周で行われる。新選手権FJ1500の初代ウイナーは誰になるのか注目したい。

FJ1500:予選2位は伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

FJ1500:予選3位は田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)※ペナルティーで3グリッド降格6位

FJ1500:予選4位は酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)※繰り上がって3位

S-FJ:予選2位は太田援増(MYST制動屋KK-SII)

S-FJ:予選3位は一宮總太朗(MYST KK-SII)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Tags:
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