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全日本GT選手権

GT_All Star:TI英田 無限+童夢Pリリース

                                                        1998年11月16日
                                                  無限+童夢プロジェクト

NICOS CUP GT オールスター '98

     ホンダ NSX 1-2フィニッシュでオールスター戦を飾る!
                      公式予選も1-4位を独占!


○開催日 :1998年11月15(日)
○開催地 :岡山県 TIサーキット英田(コース全長:3.702km)
○決勝レース:67周(約248.034km)
○天 候 :晴れ○コースコンディション:ドライ
○観客数:47,897人(主催者発表)


 1998年GTレースの最後を締めくくる、GTレースの祭典「NICOS CUP GTオー
ルスター '98」が、11月15日、岡山県のTIサーキット英田において開催された。
 本年の全日本GT選手権に出場した4台のNSX勢は、「チーム国光 with 
MOONCRAFT」がファン投票のトップで、他のNSX勢も優勝による出場権はもちろ
ん、4チームともがファン投票のトップ10内で選出され、全車が揃って出場す
る事となった。
 レースは、Mobil 1 NSXがポール・トゥ・フィニッシュで優勝、RAYBRIG NSXが
2位に入賞するという1-2フィニッシュで、本年最後のレースを飾った。

●NICOS CUP GT オールスター 出場チームと戦績
No. マシン名            エントラント名         ドライバー   予 決
                                                            選 勝
16 Castrol 無限 NSX     Castrol 無限           中子 修      2  7
                                                道上 龍     位 位
18  TAKATA 童夢無限 NSX 童夢レーシングチーム   金石勝智     4  R
                                                脇阪寿一    位
64  Mobil 1 NSX        Mobil1 Nakajima Racing  トム・コロネル P 優
                                                 山西康司       P  勝
100 RAYBRIG NSX          チーム国光              高橋国光       3 2
                           with MOONCRAFT       飯田 章       位 位

 本年のGTオールスター戦は、14日(土)が公開練習日とされ、予選・決勝と
も15日(日)のワンディ・レースとして開催された。14日の公開練習では午前
の1回目がTAKATA 童夢無限 NSX、午後の2回目がCastrol 無限 NSXと、それぞれ
トップタイムを記録し、変わらぬ韋駄天ぶりを初見参のTIサーキットの観客に
見せつけていた。

○公式予選[10:50~11:35]
 今回の予選は、シリーズ戦とは違い予選時間は12分間で最初にGT300ク
ラスがスタート、12分で終了した後GT500クラスが12分の予選を行い、
この上位7台がさらに10分間ポールポジションを争うという方式で行われた。
 早朝からの霧のためサポートレースやGTモーニング・プラクティスのタイム
スケジュールが変更され、GTレースの予選は予定より1時間10分遅れで開始
された。
 予選開始とともに各チームともコースイン、一斉にタイムアタックが開始され
た。NSX勢ではシリーズ戦でのウェイトハンディを降ろし身軽となったMobil 
1 NSXのトム・コロネル選手が果敢にタイムアタック、1分27秒995で暫定
のトップをキープし、他の3台がそれに続きトップ4を独占していた。
 続いて行われた上位7台による最終予選でもコロネル選手は猛チャージを見
せ、1分28秒台を切る1分27秒439をマーク、見事にポールポジションを
手中に納めた。予選第2位は1分27秒572を記録したCastrol 無限 NSXの道
上龍選手。第3位はRAYBRIG NSXの飯田章選手、第4位にTAKATA 童夢無限 NSXの
脇阪寿一選手と、NSX勢は上位を独占していた。

○決勝レース[14時11分スタート 67周 出走:20台]
 タイムスケジュールの遅れをサポートレースの削減などで取り戻し、決勝レー
スはほぼ予定通りにスタート進行が開始され、3周のフォーメーションラップが
スタート。GTオールスター'98の幕が切って落とされた。その1周目の第1コー
ナーでTAKATA 童夢無限 NSXが他車との接触からスピン、後続車に追突されそのま
まリタイヤとなってしまった。
 レースはそのまま続けられ、今シーズン初めてスターティング・ドライバーを
務めるMobil 1 NSXの山西康司選手は、トップをキープし逃げ切りにかかった。
しかし7周目、コース上のオイル処理のためセイフティカーが導入され、各車は
一列縦隊となる。12周目、グリーンフラッグが振られレースは再開されたが、
そのラップに山西選手は後続車にインに飛び込まれ、車体半分をグリーンにはみ
出させてしまう。7番手にまで順位を落とした山西選手は、猛然とペースアップ。
20周目に6番手、22周目に5番手まで取り戻したところでピットインしコロ
ネル選手と交代。コースに戻ったコロネル選手は、着実に追い上げを図り、他チ
ームのピットインの隙をつき次々とポジションアップ。35周目には2番手にま
で浮上していた。43周目、先行するRAYBRIG NSXのピットインでついにトップへ
浮上。終盤のRAYBRIG NSXのチャージを跳ね返し、トップをキープして67周目の
チェッカーフラッグを受けた。
 RAYBRIG NSXは飯田章選手のドライブでスタート。序盤2番手を走行していた
が、セイフティカー導入後の再スタートで4番手に後退、その後徐々に順位を取
り戻し、24周目、25周目と続いてポジションアップ、27周目にはトップに
躍り出た。飯田選手は42周目までトップをキープし、ルーチンのピットイン。
高橋監督兼選手に交代した。その高橋監督兼選手はトップのままコースに戻った
が、その第1コーナーでMobil 1 NSXのコロネル選手がパス、2番手となった。
高橋監督兼選手はコロネル選手にテール・トゥ・ノーズの猛チャージをかける
が、57周目、痛恨のシフトミスを犯し約7秒差となってしまった。その後、高
橋監督兼選手は必死の追い上げを見せるが、4秒560差まで追った時点でチェ
ッカーフラッグが振られ第2位となった。
 Castrol 無限 NSXは、中子選手のドライブでスタート。序盤5~6番手を走行
していたが、29周目にピットインする際にピットロード入り口付近で他車と接
触。そのままピットインしたが、ピット作業に手間取り1周半近く遅れてコース
に戻った。ハンドルを握る道上選手は、34周目にレースベストラップ1分29
秒772をマークしながら追い上げたが、結局トップからは1ラップ遅れの第7
位でチェッカーフラッグを受けた。


○中嶋悟(Mobil1 Nakajima Racing総監督)のコメント
「シーズン中は色々なことがあって苦労もしたし悩みもしましたが、オールスタ
ーも終わって全て忘れてしまいました。シーズン中に1勝し今日も勝てましたが、
レースは難しいと改めて感じています。1ラップの速さでは負けるとは思いませ
んが、シーズンを通しての戦い方をもっと勉強しなければいけませんね。来シー
ズンまでこれから半年近くありますから、色々なことを含めて精一杯頑張りたい
と思います。
1年間応援していただいた皆様に感謝します。来年もよろしくご声援下さい。」


 資料提供:無限+童夢プロジェクト

                *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)***



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