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全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.4/2

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 4 MINE GT RACE                                    FMOTOR4 EDITION
  Qualify REPORT         予 選            99/07/10
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第4戦MINE CP MINE GT RACE(7/10,11)

今度はカストロール・トムスだ!ル・マンパワーがMINEに到来
GT300はダイシンシルビアが開幕戦に続き2度目のポール獲得

7月10日、セントラルパークMINEサーキットで1999年AUTOBACS CUP全日本GT選手権
第4戦MINE GT RACEの公式予選が行われた。予選1回目に1分24秒519を記録した
No.37 カストロール・トムス・スープラの鈴木利男がポールポジションを獲得。スー
プラによるポールは今季第2戦から3戦連続となる。GT300クラスではNo.81 ダイ
シンシルビアの福山英朗が1分29秒920でクラスポールに。シルビアは今季開幕以
来ポール独占中だ。

■スープラ同士が激戦の予選1回目
 公式予選1回目は午前11時から開始。空全体を薄い雲が覆うものの雨の気配はな
く気温27度、路面31度。60分行われる予選の最初20分間は、GT500クラス占有の時間
だ。開始5分時点でまずNo.35 マツモトキヨシ・トムススープラのP.ラファネルが
1分25秒647でトップに。直後にNo.1 ペンズオイル・ニスモGTRの本山哲が25秒941
でトップを奪うが、すぐにNo.35 ラファネルが24秒941を叩き出して再度トップに。
残念ながらスカイラインがポール勝負に絡んだのはここまで。7分過ぎにはNo.37 
カストロール・トムス・スープラの鈴木利男が1分24秒780でNo.35をかわしてトッ
プに。さらに次のラップで24秒646までタイムを刻んだ。この時点でトップNo.37、
続いてNo.35、3番手にはNo.6 ESSO Tiger Supra(野田)、No.38 FK/マッシモセル
モスープラ(竹内)と上位をスープラが独占。だが12分過ぎにNo.64 Mobil 1 NSXの
T.コロネルが1分24秒710まで詰めて2番手とトップNo.37に迫るが、わずか2分後
にNo.39 デンソーサードスープラGT、影山正彦の24秒699によって押し下げられてし
まう。17分過ぎにはNo.37が24秒519とさらタイムアップ。これに対しNo.35 マツモ
トキヨシ・トムススープラがコンマ105秒まで迫るが、結局このままGT500の占有時
間を終了。この後のGT300クラスとの混走時間20分間には上位陣でタイムアップを果
たしたマシンはなく、このままNo.37 カストロール・トムス・スープラが暫定のポー
ルを獲得した。

■NSX勢の巻き返し及ばずスープラ3連続ポール
 予選2回目は定刻15時ちょうどから60分行われた。気温は29度、路面温度は37度
とかなり上昇。コンディション的にはやや悪くなった。このためか、まず25秒切っ
たマシンが出たのは10分を過ぎてから。No.6 ESSO Tiger Supra(野田)が1分25秒
871でトップに立つ。No.6はさらに24秒899まで詰める。これに対し午前奮わなかっ
たNSX勢のタイムアップが激しくなる。No.16 Castrol無限NSXが1分25秒898で2番
手に飛び込むと、その直後にはNo.64 Mobil 1 NSXが25秒502とNo.16の上へと行く。
さらに1分後にはNo.18 TAKATA童夢NSXが25秒159と2番手に、No.18はさらに1分24
秒869とついにNo.6 ESSO Tiger Supraからトップを奪い取った。GT500の占有セッ
ション終了直前には午前のトップNo.37 カストロール・トムス・スープラも24秒938
まで刻んでこのセッションの3番手となる。これでトップNo.18 NSX、2番手にNo.6
 スープラ、No.37 スープラ、No.35 スープラ、No.64 NSXと並びNSXとスープラが混
ざった形となる。この後、GT300との混走タイムには、タイムアップするマシンは現
れず、結局この順位のままに予選2回目も終了した。
 この結果、No.37 カストロール・トムス・スープラがポールポジションを確定。
鈴木利男にとっては97年第3戦富士以来GTC2度目のポール獲得。先のル・マン24時
間で惜しくも2位に甘んじた鈴木と片山右京コンビがGTCでポールスタート。彼ら
と共にル・マンの表彰台に立った土屋圭市(No.39 デンソーサードスープラGT)も
セカンドローとル・マン表彰台パワーがGTCにも押し寄せた。

■ダイシンシルビアがパーフェクトな予選を展開
 GT300の午前のセッションは、まずNo.15 ザナヴィARTAシルビア、No.7 RE雨宮マ
ツモトキヨシRX7、No.77 クスコスバルインプレッサが1分31秒台で上位を競う。
ここからNo.15が30秒431で一歩抜け出る。さらにNo.25 アペックス・モモコルセMR2
も30秒205で2番手に。だがGT300占有時間も残り5分となった時、その数分前にコー
スインしたNo.81 ダイシンシルビアの福山英朗がGT300のレコードとなる1分29秒920
を叩き出してトップに立ち、そのままGT300の占有時間を終了。この後、このタイ
ムを上回るマシンは現れず、午後のセッションもNo.81が1分30秒740でトップタイ
ムとなり、他車も午前のトップタイムを更新することは出来ず、No.81 ダイシンシ
ルビアのポールポジションが決定した。



GT500 POLE POSITION
No.37 カストロール・トムス・スープラ 1'24.519
鈴木利男「ル・マンの勢いだけでいきました。クルマがけっこうよくて、なんとな
くアタックのタイミングがよかったです。午前中のアタックでニュータイヤを履い
たときあまりよくなくて、ピットに戻って左右入れ替えたらよくなりました。ここ
はブレーキにキツいんで明日はそれなりにいきます。今日まではほかの(TOM'Sの)
2台に出ているトラブルは出てません。まあ明日は天気がこんなに暑かったらシン
ドそうなので、1番前だし自分たちのペースでいきます」


GT300 POLE POSITION
No.81ダイシン シルビア 1'29.920(コースレコード)
福山英朗「開幕戦以来のポールなんで、ずいぶん久しぶりですよね。今日はクルマ
の調子もいいしエジンパワーも出てるんで、チャンスが来たというレースだと思っ
ています。確実に獲っていかなければいけないです。ここまで順調に来て、恐いの
はレース中のアンラッキーです。数字的には満足なんですけれど、自分自身がうま
く乗れなかったというのもあって、仕事の完成度としては低かったです」

以上
                       GTアソシエイション事務局
                        GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =


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