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全日本GT選手権

GTインサイドレポート 00Rd.2/1

■ 2000 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 2 ALL JAPAN FUJI GT RACE                          FMOTOR4 EDITION
 PREVIEW REPORT         プレビュー          2000/05/01
 -------------------------------------------------------------------------
2000AUTOBACS CUP GTC第2戦富士(05/03,04)


今シーズンの流れを決める重要な一戦
決戦はゴールデンウィーク!
 2000年シーズンも開幕戦から波乱の嵐が吹き荒れるAUTOBACS CUP全日本GT選手
権(JGTC)。そのJGTCがゴールデンウィークのまっただ中に、今年も富士スピード
ウェイで開催される。GTフリークは5月3、4日「全日本富士GTレース大会」に
集まれ!


速さではNSXとスカイラインは有利?!
お待たせしました!片山右京の開幕戦

 開幕戦もてぎにおいて、各チーム、ニューマシンの今季の状況はある程度把握
できたと思う。空力規制や電子補助システムの禁止など、例年以上に厳しい規制
が掛かった今季の車両規定がありながら、無限×童夢プロジェクトの送り込んだ
NSXは、相変わらずの速さを見せつけ、No.18 TAKATA童夢NSXがポールポジション、
ファステストラップと速さの称号を独占した。だが、決勝ではアキレス腱と言わ
れたミッションにトラブル抱えて、トップを走りながらリタイアとなった。この
開幕戦後に行われた富士、SUGOでの合同テストでもドライコンディションでは圧
倒的な速さを見せつけているNo.18と脇阪寿一&金石勝智のコンビは、まさに"GT 
SPEED MASTER 2000"だ。だが決勝レースではまたしても"GT最強KING"スカイライ
ンGT-R+エリック・コマス&影山正美にしてやられた。"ガラス製"と揶揄される
NSXのミッションをいかに鍛えるか、これがNo.18 TAKATA童夢NSXだけでなく、NSX
ユーザーの今年の鍵となるだろう。
 開幕戦を見事な逆転勝利で飾ったのは、もはや"キング"の風格すら感じさせる
No.1 ロックタイト・ゼクセルGT-Rだった。今季から新たなスポンサーを迎え、開
幕前から「勝利をプレゼントする」と公言してはばからなかったコマスが、それ
を鮮やかにやってのけた。NSXの自滅という言い方もあるが、その隙を絶対逃さな
いのが"強さ"だろう。また、昨シーズンは予選ではトップ5に入ることすら至難
と言われていたスカイラインGT-Rが今季は予選からNSXに迫る速さを見せた。"強
さ"に"速さ"が加わったとしたら、これは大本命といえることになる。だがこの結
論を出すには、まだ1レースだけの段階では早すぎるだろう。それを見極める上
でも、第2戦富士は注目のレースだ。
 国産GT2車種に差を付けられてしまった感のあるのが、スープラ勢だ。ドライ
バー陣のコメントからも決して昨年より劣っているわけでないのだが、トータル
的にライバル達より伸び率が少なかったのか…。だが、この現実がマシン開発を
担当するTRDや各チームのプライドを大いに傷つけたのは事実。開幕から第2戦ま
でわずか1カ月間だが、持てる限りの技術で対応してくるはず。4月19、20日に
行われたSUGO合同テストでは、ドライでNo.6 エッソウルトロンタイガースープラ
が2番手、No.36 カストロール・トムス・スープラが雨の中でトップタイムを記
録するなど、明るい兆しは見えている。それだけにこの第2戦の結果が今季の状
況を決めそうだ。
 今季は、これら国産GT勢に対して海外GT勢も健闘を見せている。特にNo.30 綜
警McLarenGTRは開幕戦で予選6位と健闘し、トラブルでリタイヤしたものの決勝
でも好パフォーマンスを見せていた。今後の活躍が楽しみといえよう。また、こ
の第2戦にはTEAM SRILANKAからNo.69 RGS-MIRAGEというマシンが登場する予定だ。
このマシンに関してはまだ詳しい情報が入っていないが、イギリスで登録された
ワンオフのスーパーGTカーということだ。マシンは4月下旬に到着しするという
ことで、時間的に厳しいものもあるだろうが、サーキットに登場したら注目した
い1台となるだろう。

 ドライバーとして注目は、開幕戦前日のテスト走行で思いも掛けぬブレーキト
ラブルで260km/hで大クラッシュし、負傷したNo.2 カストロール・ニスモGT-Rの
片山右京だろう。これによって開幕戦に参加できなかった右京だが、この第2戦
には身体も全快、気持ちも新たに登場する。さらにマシンも2000年型スカイライ
ンGT-Rとなり、その活躍が楽しみだ。そして、富士でポール争い本命のNo,18 
TAKATA童夢NSXの脇阪寿一に対するドライバーとして、注目されるのがNo.6 エッ
ソウルトロンタイガースープラの野田英樹だ。不調を見せるスープラ勢にあって
4月7、8日の合同テストでセッションによってはトップタイムを叩き出すとい
う活躍を見せている。また、最近寿一にNSXのエースを奪われている感のあるNo.16
Castrol無限NSXの道上龍、No.100 RAYBRIG NSXの飯田章のライバル心むき出しの
アタックにも注目したい。


ストレートが速いポルシェGT3Rが富士は有利か?!
ウェッズスポーツセリカとニューマシン・クスコスバルインプレッサが要注意!

 開幕戦はNo.26 シェルタイサンアドバンGT3R(松田秀士/福山英朗組)が、
No.910 ナインテンアドバンポルシェ(余郷敦/和田久組)に追撃されながらも
ポール・トゥ・ウィンで圧勝の様相だった。だが、その後方ではNo.7 RE雨宮マツ
モトキヨシRX7(山野哲也/松本晴彦組)、No.10 アビリティマリオポルシェ(桧
井保孝/山岸大組)、No.19 ウェッズスポーツセリカ(脇阪薫一/原貴彦組)、
No.31 スーパーオートバックスアペックスMR-S(新田守男/五十嵐勇大組)、
No.81 ダイシンADVANシルビア(大八木信行/青木孝行組)が終始激しいバトルを
繰り返していた。
 第2戦富士では、圧勝したNo.26  シェルタイサンアドバンGT3RとNo.910 ナイ
ンテンアドバンポルシェのGT3R勢と2位に入ったNo.7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
がウエイトハンディを搭載することになり、苦戦が予想される。その中で注目さ
れるのが、No.19 ウェッズスポーツセリカだろう。開幕戦予選4位、決勝も3位
と堅実なところを見せ、富士の合同テストでもコンスタントな速さを見せている。
そして、もう一台気になるのは、開幕戦欠場したNo.77 クスコスバルインプレッ
サ(小林且雄/谷川達也組)だ。ニューマシンの完成が間に合わなかった欠場だっ
たが、先のSUGOテストでは真新しいインプレッサを走らせ、元気なところを見せ
た。そして、気になるのがNo.31  スーパーオートバックスアペックスMR-S。開幕
こそブランニューのMR-Sの熟成不足からストレートが全く伸びずに苦戦したが、
SUGOテストではディフェンディングチャンピオン新田守男が好走を見せ、何かが変
わった雰囲気を漂わせていた。そして、昨年ファンの絶大な支持を受けていたNo.86
 BP・KRAFT・トレノ(田中実/松田晃司組)が、この富士からJGTCに戻ってくる。
 GT300クラスは、相変わらずの激戦、混戦が予想され、レース展開は全く予想が
つかないというのが、正直なところだ。ともあれ、その結果を知りたいなら、ゴー
ルデンウィーク、富士へ来るか、テレビ中継を見逃すな!

Report by GTインサイドレポート班



☆2000 AUTOBACS CUP 全日本GT選手権 予想エントリーリスト
第2戦 ALL JAPAN FUJI GT RACE   富士スピードウェイ(05/03,04)

[GT500] 22台
No. マシン              ドライバー                     チーム           タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
 1  ロックタイト・ゼクセルGT-R     エリック・コマス(F)  影山正美         NISMO             BS 50
 2  カストロール・ニスモGT-R       片山右京     ミハエル・クルム(D)      NISMO             BS 
 3  ユニシア・ザナヴィスカイライン    長谷見昌弘   田中哲也         ハセミ・モータースポーツ     BS
 6  エッソウルトロンスープラ        野田英樹     ワイン・ガードナー(AUS) 
                                                 エッソ ウルトロン トヨタ チーム ルマン   BS 
 8  ARTA NSX             鈴木亜久里   土屋圭市    オートバックスレーシングチームアグリ  BS 
12  カルソニックスカイライン         星野一義     本山 哲         TEAM IMPUL        BS 
16  Castrol無限NSX       中子 修     道上 龍        無限×童夢プロジェクト BS 50
18  TAKATA童夢NSX        脇阪寿一     金石勝智        無限×童夢プロジェクト BS 20
21  ZEROマクラーレンGTR        一ツ山幹雄   中谷明彦        HITOTSUYAMA RACING DL
25  エンドレス アドバン スープラ  木下みつひろ  織戸 学  ENDLESS+土屋エンジニアリング YH
30  綜警McLaren GTR      山田洋二     岡田秀樹         TEAM TAKE ONE     BS
32  cdma Oneセルモスープラ     木下隆之     近藤真彦
                                  cdma One TOYOTA TEAM CERUMO with Key's BS
35  マツモトキヨシ・トムススープラ     山路慎一    ピエール・ラファネル(F)    マツモトキヨシTEAM TOM'S MI 
36  カストロール・トムス・スープラ     関谷正徳     土屋武士 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 
37  カストロール・トムス・スープラ     鈴木利男     荒 聖治 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 
38  FK/マッシモセルモスープラ      竹内浩典     立川祐路       TOYOTA TEAM CERUMO  BS 
39  デンソーサードスープラGT     影山正彦   ラルフ・ファーマン(GB)      TOYOTA TEAM SARD  YH 
55  イクリプスRDタイサンバイパー   須賀宏明     柴原真介        TEAM TAISAN ADVAN  YH
64  Mobil 1 NSX         伊藤大輔  ドミニク・シュワガー(D) Mobil1 NAKAJIMA RACING BS 20
69  RGS-MIRAGE         ディランタ・マラガムワ(SL)  スティーブ・ヤング(GB) TEAM SRILANKA  YH
88  ノマドディアブロGT-1      古谷直広     高橋 毅         JLOC              DL
100 RAYBRIG NSX          飯田 章     服部尚貴   チーム国光 with MOONCRAFT  BS 20


[GT300] 17台
No. マシン              ドライバー                     チーム           タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
 7  RE雨宮マツモトキヨシRX7     松本晴彦   山野哲也           RE雨宮レーシング      YH 30
 9  大黒屋ARCぽるしぇ    羽根幸浩   日置恒文           TEAM大黒屋        DL
10  アビリティ・マリオポルシェ      檜井保孝   山岸 大           アビリティモータースポーツ   YH
11  アビリティ・マリオポルシェ      宮城 光   北浦健吾           アビリティモータースポーツ   YH
19  ウェッズスポーツセリカ        脇阪薫一   原 貴彦      RACING PROJECT BANDOH  YH 10
24  986ボクスター            西澤和之   マルコ・アピチェラ(I)      MTCI RACING TEAM  YH
26  シェルタイサンアドバンGT3R    松田秀士  福山英朗   TEAM TAISAN Jr. with ADVAN YH 50
31  スーパーオートバックスアッペクスMR-S  新田守男   五十嵐勇大
                                  Super AUTOBACS  Racing Team with A'PEX YH 
51  オートスタッフアドバンシルビア   袖山誠一   山田英二           AUTO STAFF RACING YH 
70  外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋義三  P.V.スクート(B)      TEAM GAIKOKUYA    YH
71  シグマテック911           城内政樹   河野尚裕           シグマテックレーシングチーム  YH 
77  クスコスバルインプレッサ       小林且雄   谷川達也           クスコレーシング         YH 
81  ダイシンシルビア           大八木信行 青木孝行           TEAM DAISHIN      YH 10
86  BP・KRAFT・トレノ         田中 実   松田晃司           KRAFT             DL
111 JIM GAINER F355      井倉淳一   真希遊世           TEAM GAINER       YH
910 ナインテンアドバンポルシェ     余郷 敦    和田 久           910 RACING        YH 20
911 ダイアモンドアドバンポルシェ  石原将光   砂子智彦           910 RACING        YH 

○略号 WH:ウエイトハンディ
    タイヤ BS:ブリヂストン、DL:ダンロップ、MI:ミシュラン、YH:ヨコハマ
    国 籍 AUS:オーストラリア、B:ベルギー、D:ドイツ、F:フランス、
        GB:イギリス、I:イタリア、SL:スリランカ
*)このエントリー&ハンディはGTインサイドレポート班調べによるもので、
 公式の発表ではありません。エントリーは直前に変更される場合もあります。


☆タイムスケジュール
 5月2日(火) 練習走行
 ☆GTフリー走行1回目    9:00~10:30
 ☆GTフリー走行2回目   14:00~15:30


 5月3日(水) 公式予選
  F3 練習        8:40~ 9:10
  ヴィッツ予選(1組)     9:25~ 9:45
  ヴィッツ予選(2組)    10:00~10:20
  FT 予選       10:35~10:55
 ☆GT予選1回目      11:10~12:10
  ヴィッツコンソレーションレース   12:40~12:50 4周
  ヴィッツ決勝      13:20~13:40 8周
  F3 予選       14:00~14:30
  アルテッツァ予選    14:45~15:05
 ☆GT予選2回目      15:20~16:20


 5月4日(木) 決勝レース
 ☆GTフリー走行       8:30~ 9:00
  FT 決勝        9:35~10:00 15周
  アルテッツァ決勝    10:45~11:15 15周
  F3 決勝       12:50~13:25 21周
 ☆ピットウォーク     11:20~12:20
  GTコースイン      13:45~
 ☆GT決勝スタート     14:30~    67周(終了予定16:15)


☆観戦チケットのご案内
【チケット】
■前売り観戦券
 大人 5,000円/ペア 9,450円
■決勝当日券
 大人 6,000円/中学生以下 無料(保護者同伴)
■パドックパス(予選・決勝2日間有効)
 15,000円(入場料込)

【チケット発売所】
●チケットぴあ●チケットセゾン●丸井チケットぴあ●CNプレイガイド
●ローソンチケット●サークルK●am pm●有名タイヤショップ
●オート用品ショップ●関東地区RTN加盟店

☆オートバックス各店でGTCシリーズ戦共通前売り観戦券発売中
  大人 5,000円

【お問い合わせ】
 インフォメーションダイアル
  TEL.03-3409-2365/FAX.03-3409-2307(平日10:00-17:00)まで。


【TV放送】
5月13日(土) 16:00~17:15(予定)
テレビ東京系全国6局ネット
放映局:テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/
テレビせとうち/ティーエックスエヌ九州 

*J-スカイスポーツ (CS):5月4日(木) 14:00~16:30(予定)


以上
                       GTアソシエイション事務局
                       GTインサイドレポート班
                       古屋 知幸 = QYB04322 =


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