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S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:鈴鹿クラブマン第2戦決勝 河野駿佑がうれしい初優勝

 鈴鹿クラブマンシリーズ第2戦、スーパーFJレースは30日、鈴鹿サーキット西コース(1周・4.801379km)で決勝を行い、スタートで飛び出した予選2位の河野駿佑(RS Fine 10V)が14周・21分30秒588で優勝した。

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 早朝から降りだし、予選をウェットコンディションにした雨は正午過ぎにはほぼ上がり、雲間からは太陽も顔をのぞかせるようになった。しかし、午後3時の決勝の前になると再び小雨が降り出し、乾きはじめたトラックもウェットに戻った。

 各車グリッドに並ぶと雨は止んだが、12台全車がウェットタイアを履いて午後3時3分、フォーメーションラップが始まった。

 スタートはポールポジションの吉田宣弘(DAYTONA☆KKSⅡ☆EDミスト)がストール気味で出遅れ、その脇をすり抜けた予選2位の河野駿佑(RS Fine 10V)がトップで130Rへ向かう。吉田はかろうじて2位を死守し、3位には同3位の佐藤駿介(Team Naoki☆LEPRIX☆10V)かわした同4位の橋本陸(スキルスピード)上がってきた。しかし、橋本はショートカットの立ち上がりで後ろから佐藤にプッシュされスピン。橋本のマシンはリアウイングを曲げ、最後尾に落ちた。

 序盤から河野は2位吉田以下の後続を徐々に引き離し独走状態。吉田はタイヤが暖まらないため、130Rでコースアウトを喫するなどペースが上がらず、佐藤が背後から迫ってきた。5周目のショートカットで吉田に仕掛けた佐藤だが勢い余ってコースアウト。吉田との差は開き、逆に4位に上がってきた上村優太(IDEAL Racing F 07J)追われることとなる。

 終盤には再び雨が落ち始めたが、トップの河野は落ち着いた走りで後続との差をコントロールし、14周を走ってこのクラスでのうれしい初優勝を決めた。2位は雨が得意なベテラン吉田が入った。

 終盤の3位争いは、上村が各コーナーで再三上村に仕掛ける激しい攻防となったが、決め手に欠け、佐藤がかろうじて逃げ切り3位で表彰台をものにした。4位には上村が入った。

 オープニングラップで最下位に落ち、ウィングを曲げた手負いの橋本は、10周目にはファステストラップを刻むなど意地の走りで追い上げ、5位に入った。

 クラブマンレース第3戦は5月11日、ここ鈴鹿サーキット東コースでワンデーレースとして開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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