SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦鈴鹿POKKA1000km決勝スタート カルソニックZがホールショット

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スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmは午後1時にフォーメーションラップが開始され、173周の長い戦いの火蓋を切った。

ホールショットを奪ったのはポールシッターの#12カルソニックインパルZ。
スタートドライバーはブノワ・トレルイエだ。

GT300も#52クムホセリカが予選トップから首位を守った。
こちらは竹内浩典がドライブしている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI



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