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PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第9戦 公式予選レポート

 
MJ15_0260_fine[1]プレスインフォメーション 2015年8月29日
鈴鹿. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015シーズン 第9戦公式予選を、鈴鹿サーキット(三重県)にて8月29日(土)に開催いたしました。

天候:くもり 路面:ドライ 気温:26度 路面:30度(セッション開始時)
ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)2015第9戦公式予選が8月29日(土)鈴鹿サーキット(三重県)で行われた。

第8戦終了時点でのポイントランキング上位のオーダーと獲得ポイントは、総合1位がここまで開幕8連勝中の#15元嶋祐弥(160点)、同2位が#78近藤翼(140点)、同3位が#12久保凛太郎(132点)。ジェントルマンクラスは、1位が今季5勝の#9武井真司(132点)、2位#25内山清士(103点)、3位#2田島剛(102点)、4位#77浜崎大(100点)、5位#24剛覇矢人(99点)、6位#37久保田克昭(95点)。シリーズは佳境を迎えつつあり、この鈴鹿での結果によってタイトル争いの状況が大きく変わるため、公式予選から激しい戦いとなることが予想されていた。

公式予選は13:45からの30分間。鈴鹿は午前中から曇に覆われ、降雨も心配されていたが、それも杞憂に終わり、完全なドライコンディションでセッションが始まった。タイヤ1セット目のアタックでは各車とも前日の専有走行からタイムを縮め、まずは元嶋が1周目に2分6秒071をマーク。続いて、近藤、久保らも2分6秒2程度まで詰めてくるが、元嶋のタイムを上回ることができない。そうして各車が一通り1セット目でのアタックを終えると、ピットに戻ってニュータイヤに交換。そして、残り10分を切った頃から、ポールポジション争いが激化していった。

上位陣で先にコースインしたのは久保。タイヤをゆっくりと温めた後のアタックで2分6秒038と、元嶋のタイムを更新する。このアタックは「正直、手応えがあったわけではなく、1セット目からマシンのバランスと走り方を修正しただけ。これで決まるとは思っていませんでした」というもので、久保もまだ削る余地があると見込んでいた。しかし、その後タイムを更新できず、結局2番手となった。

その久保のタイムを上回り、ポールポジションを獲得したのは元嶋だった。時間をかけてタイヤを温めた後、アタックラップに突入。「S字で縁石に乗りすぎて、フルカウンターを当てました。『まずい』と思いましたが、セクター2とセクター3で取り返すことができた」という走りは、唯一の2分5秒台となる2分5秒811を記録。「今季一番いいアタックができました。ミスもありましたが、攻めた結果ですから」と気分も上々に明日に備える。ポイントランキング2位の近藤は「2セット目での実質計測2周目で、セクター1・セクター2と自己ベストタイムで来ていたのですが、スプーンコーナーでオーバーランしてしまい、タイヤ(のグリップ)を使い切ってしまった」と3番手に終わった。だが、落胆の様子はない。「仮に雨となっても、昨年(雨の)鈴鹿で勝っていますし、全力で勝ちにいきます」と気持ちを切り替えていた。

ジェントルマンクラスでは、前戦の富士で優勝した剛がその速さと勢いを持続。ニュータイヤ2セット目のアタックで2分8秒060とまずは自己ベストを縮めると、次の周には昨年のジェントルマンクラスのレコードタイム2分7秒808を更新する2分7秒766を記録。武井がその対抗一番手としてクラストップタイム争いに加わってくるかと思われたが、「アンダーステアとオーバーステアが両方出るような状態」で、いつもの鋭い走りが見られない。「最後の1回で剛選手のタイムを抜こうと思っていましたが、S字でアンダーが出てしまった」ことで届かず、剛の初のクラスポールポジションが確定した。「今回はクールスーツを着用しないでアタックしました。そのおかげかな?(笑) でも、ドライでの勝負で武井選手より前のグリッドを獲れたことはとてもうれしいです」(剛)。3番手は2分8秒549の田島。「タイヤ1セット目からいろいろ改善してアタックしたのですが、どうもタイムが伸びなかったので、最後に楽しもうと思って走ったら、タイムが出ました」と開き直ったのがいい結果につながったようだ。

PCCJ第9戦決勝は、30日9:15スタート予定。鈴鹿の代表的なオーバーテイクポイントは1コーナーやシケインなどだが、コース幅が富士などよりも若干狭く、オーバーテイクしにくいコースとも言われている。今回の決勝は10周で、これまでのラウンドよりも5周少ない。また、降雨の可能性も心配されている。これらを考慮して、早めに仕掛けるのか、様子を見るのか、その戦略と遂行力も問われるところ。「雨は得意」というドライバーも多く、いつにも増して興味深い戦いに期待が高まる。


■ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第9戦 公式予選結果
Pos. _ Car# _ Class-Pos. _ Driver _ Car Name _ Best Time
1 _ 15 _ _ 元嶋 佑弥 _ GARMIN PORSCHE _ 2'05.811
2 _ 12 _ _ 久保 凛太郎 _ TEAM KTOUCH PORSCHE _ 2'06.038
3 _ 78 _ _ 近藤 翼 _ スカイレーシング _ 2'06.207
4 _ 19 _ _ 永井 宏明 _ ナインレーシング _ 2'07.119
5 _ 24 _ G _ 剛 覇矢人 _ みきゃん スペンダーGT3 _ 《R》2'07.766
6 _ 9 _ G _ 武井 真司 _ ビンゴレーシング _ 2'07.884
7 _ 7 _ _ 星野 敏 _ D'station HAI 991 _ 2'08.229
8 _ 2 _ G _ 田島 剛 _ タジマレーシング _ 2'08.549
9 _ 37 _ G _ 久保田 克昭 _ ハナシマレーシング _ 2'09.047
10 _ 25 _ G _ 内山 清士 _ NK RACING _ 2'09.105
11 _ 30 _ _ DRAGON _ B-MAX PORSCHE _ 2'09.239
12 _ 51 _ G _ ポール イップ _ KCMG ANNIKA 911 _ 2'09.542
13 _ 98 _ G _ IKARI GOTO _ チームトーエイスピリット _ 2'10.082
14 _ 77 _ G _ 浜崎 大 _ Voing Ventiler _ 2'10.349
15 _ 10 _ G _ 齋藤 真紀雄 _ ビンゴレーシング _ 2'11.077
16 _ 11 _ _ 塚本 奈々美 _ TEAM KTOUCH PORSCHE _ 2'11.854
17 _ 52 _ G _ 春山 次男 _ はるやまbaby GT3cup _ 2'12.843

※"R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは(Class G)2'07.808

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース



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