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PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第7戦 決勝レース レポート

MJ15_0215_fine[1]プレスインフォメーション 2015年8月08日
東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 第7戦決勝を、富士スピードウェイ(静岡県)にて8月8日(土)に開催いたしました。

天候:くもり 路面:ドライ 気温:25度 路面:31度(スタート時)
ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)2015 第7戦決勝が8月8日(土)、富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。車両がスターティンググリッドに並ぶころには、路面温度は日中行われた予選時から大きく下がっており、非常に過ごしやすいコンディションでスタートを迎えることになった。

そのグリッドは、1列目のポールポジションが#15元嶋佑弥、2番グリッドが#78近藤翼、2列目が#12久保凛太郎と#30 DRAGON、3列目が#9武井真司と#19永井宏明、4列目が#24剛覇矢人と#7星野敏というオーダー。ここまでが1分43秒台と44秒台の予選タイムで、オーバーオール、ジェントルマンクラスとも、彼らを中心に優勝争いが展開されていくことが予想された。

16時10分、予定より10分遅れで決勝が正式スタート。いつもは抜群のダッシュを決めている元嶋だが、「スタートをミス」(元嶋)。近藤も「それほどいいスタートではなかった」というが、近藤の出足が勝り、トップで1コーナーへ。2番手には久保が上がり、元嶋は3番手に後退した。するとその直後、2コーナーあたりで、コース中央にいた近藤とその右側にいた久保が軽く接触。近藤のクルマは一瞬バランスを崩してしまう。これにより、久保が先頭でAコーナーをクリア、その隙を突いた元嶋が2番手に上がった。

優勝のチャンスが目の前に現れた久保だったが、先の接触の影響でハンドリングが悪化。「左フロントのアライメントがおかしくなってしまった」クルマと格闘しながら元嶋を抑えていたが、6周目のメインストレートで元嶋に先行を許す。その後の久保は「ひとまず自分をクールダウンさせて、元嶋選手に追いついてきた時に備えようとしましたが、自分もこれ以上は攻められない」と判断し、2番手キープにテーマを変更。背後から機会を窺う態勢を取った。3番手に落ちた近藤も「右リヤのアライメントがズレてしまって」、思うようにペースを上げられない。4番手の武井との接近戦はファイナルラップまで続いたが、手負いのクルマをたしなめながら何とか凌ぎ切り、3位でチェッカーフラッグを受けた。

結局、元嶋はトップに立った後、バトルに持ち込まれるようなこともなく、危なげなく逃げ切って、開幕からの連勝を7に伸ばした。「ペースは僕のほうが良かったので、どこかで久保選手の前に出られると思っていました」と元嶋。「明日はスタートも決めて、スッキリ勝ちたい」と8連勝を目指す。2位は久保で、こちらもクルマをなだめながらのフィニッシュとなった。

ジェントルマンクラスは、スタートでひとつポジションを上げた武井が近藤とテール・トゥ・ノーズのままクラス優勝。「無理には仕掛けないようにしていました。明日も目標は完走とクラス優勝。コンサバにいきます」とチャンピオンロードをにらむ。2位以下はグリッドオーダーから大きく変動する展開となった。1周目に、クラス2番グリッドからスタートした剛が3つポジションダウン。#37久保田克昭も番手を下げてしまう。代わって、同4番グリッドの#25内山清士、6番グリッドの#2田島剛が、それぞれ2番手、3番手に浮上。その後、田島が内山に先行し、2位田島、3位内山の順でフィニッシュとなった。「後ろから追い上げていく展開は想定どおり。攻め時をうまく見極めながら、レースを進められました」と田島。内山は今季4度目の表彰台と、F3経験者の実力を如何なく発揮。「6月は調子がイマイチでしたが、調子を取り戻してきているので、頑張りたい」とさらなる高みを目指すことになりそうだ。

PCCJ第8戦ミシュランチャレンジは、8月9日(日)午後12時50分にスタート予定。連勝の流れを最終戦までキープしたい元嶋と、「もう、絶対に元嶋選手を止める」と口を揃える近藤と久保、さらに第7戦で積極的に前を狙いにいった永井らがレースをリードする図式となりそうだが、そろそろ結果のほしい#7星野敏らベテラン勢も上位進出を期している。そこにジェントルマンクラスの表彰台争いも加わり、文字通りの熱い戦いとなることが予想される。


■ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第7戦 決勝結果
Pos. _ Car# _ Class-Pos. _ Driver _ Car Name _ Lap _ Time _ Time/Gap
1 _ 15 _ _ 元嶋 佑弥 _ GARMIN PORSCHE _ 15 _ 26'14.765 _ -
2 _ 12 _ _ 久保 凛太郎 _ TEAM KTOUCH PORSCHE _ 15 _ 26'17.009 _ 2.244
3 _ 78 _ _ 近藤 翼 _ スカイレーシング _ 15 _ 26'21.978 _ 7.213
4 _ 9 _ G _ 武井 真司 _ ビンゴレーシング _ 15 _ 26'22.361 _ 7.596
5 _ 2 _ G _ 田島 剛 _ タジマレーシング _ 15 _ 26'32.925 _ 18.160
6 _ 7 _ _ 星野 敏 _ D'station HAI 991 _ 15 _ 26'35.171 _ 20.406
7 _ 25 _ G _ 内山 清士 _ NK RACING _ 15 _ 26'41.711 _ 26.946
8 _ 77 _ G _ 浜崎 大 _ Voing Ventiler _ 15 _ 26'41.839 _ 27.074
9 _ 11 _ _ 塚本 奈々美 _ TEAM KTOUCH PORSCHE _ 15 _ 26'47.669 _ 32.904
10 _ 37 _ G _ 久保田 克昭 _ ハナシマレーシング _ 15 _ 26'49.513 _ 34.748
11 _ 24 _ G _ 剛 覇矢人 _ みきゃん スペンダーGT3 _ 15 _ 26'51.563 _ 36.798
12 _ 19 _ _ 永井 宏明 _ ナインレーシング _ 15 _ 26'52.797 _ 38.032
13 _ 98 _ G _ ゴトウ イカリ _ チームトーエイスピリット _ 15 _ 26'56.762 _ 41.997
14 _ 10 _ G _ 齋藤 真紀雄 _ ビンゴレーシング _ 15 _ 27'09.704 _ 54.939
15 _ 52 _ G _ 春山 次男 _ はるやまbaby GT3cup _ 15 _ 27'25.252 _ 1'10.487
※ _ 30 _ _ DRAGON _ B-MAX-PORSCHE _ 15 _ 26'32.610 _ 17.845
- 以上完走(規定周回数) -
51 _ G _ ポール イップ _ KCMG ANNIKA 911 _ DNS

ベストラップ
1'44.287 7/15 157.515km/h #15 元嶋 佑弥/Yuya MOTOJIMA / GARMIN PORSCHE 
G 1'44.405 3/15 157.337km/h #9 武井 真司/Shinji TAKEI / ビンゴレーシング

※1 CarNo.30 は賞典外。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース



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