- ポールポジション ロイック・デュバル(ナカジマ)
- 「セットアップに問題があって朝から苦しんでいました。リアが不安定でうまく走れませんでしたが、少しづつよくなってきました。今回はプレッシャーがないので気持ちよくは走っています。ダンパーの件ですがなくても大きな問題はありません。いい走りができているのは努力の結果です」
- 予選2位 小暮卓史(ナカジマ)
- 「フィーリングは良かったんですが、最後は自分が至らない部分があって悔しいです。サードダンパーは外してもベースセットが決まっているし、データもあるので問題はありません」
- 予選3位 塚越広大(HFDP)
- 「Q1~Q3とクルマは決まっていたので、少しアジャストして運転の仕方で対応しましたが、SUGOはこのクルマで初めてなので詰め切れない部分がありました。ルーキーオブザイヤーも取りたいので最低でも表彰台が目標です」