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スーパー耐久

S耐:第3戦富士 「LM24プペルシビック」富⼠24時間レースでクラス8位を獲得! (LM24 Project)

 6⽉1⽇〜3⽇、PIRELLIスーパー耐久シリーズ2018第3戦富⼠SUPER TEC 24時間レースが静岡県富⼠スピードウェイで開催されました。#999えんとつ町のプペル GLORY FN2天川/⽩⽯/野間/下⼭組はST4クラスで予選11位からメカトラブルによるトランスミッション交換を経て24時間レースを完⾛しクラス8位を獲得いたしました。

■レース概要

  • ⼤会名 PIRELLIスーパー耐久シリーズ2018第3戦 富⼠SUPER TEC24時間レース
  • ⽇時 2018年6⽉1⽇(⾦)〜3⽇(⽇)
  • 場所 富⼠スピードウェイ 国際レーシングコース(静岡県)
  • ⼊場者数 6⽉2⽇(⼟)16,700⼈/6⽉3⽇(⽇)15,800⼈

■レース結果概要

  • ⾞名 999号⾞ えんとつ町のプペルGLORY FN2
  • ドライバー A:天川翔貴 B:⽩⽯勇樹 C:野間⼀ D:下⼭和寿
  • 予選 ST4クラス11位(13台中)
  • 決勝 ST4クラス8位(13台中)

6⽉1⽇ 予選

 6⽉1⽇(⾦)12:25から15分間のAドライバー予選2グループがスタート。#999 LM24プペルシビックは24時間レースということで、終始エンジンの回転を制限して予選に挑みます。Aドライバー天川選⼿は、今回が初のスーパー耐久参戦にもかかわらず落ち着いた⾛⾏を⾒せ、他⾞に引っかかりながらも計測6周⽬に2ʻ03.088を記録し、予選12位となりました。

 13:15から15分間のBドライバー予選2グループがスタート。#999 LM24プペルシビック ⽩⽯選⼿は積極的に早めからコースイン。エンジン回転数の制限を課せられながらもアタックを開始。計測4周⽬に⾃⼰ベストとなる1ʼ59.362を記録し、Bドライバー予選9位と健闘しました。

 A/Bドライバーの予選タイム合計で決定される予選順位は11位となりました。#999 LM24プペルシビックはこのレースに今季初参戦するという⽴場のため、ハンディキャップウェイト30kgを課せられていること、またエンジン温存のため回転数も制限していることを考えれば、⼗分に順調な滑り出しとなりました。

6⽉2⽇〜3⽇ 決勝

 今回の決勝レースは24時間レースとなりますが、メンテナンスタイムとしてレース20時間経過までに8分間以上のピットストップが2回義務付けられています。

 #999 LM24プペルシビックのスタートはCドライバー野間選⼿が担当。11番⼿グリッドからのスタートです。初夏を思わせる晴天のもと24時間レースのスタートが切られます。#999LM24プペルシビック野間選⼿は絶好のスタートを決めて9番⼿で1コーナーに⾶び込みます。1コーナー⽴ち上がりでは#18 wedssport86を抜き8番⼿、ダンロップコーナーまでに#13 ENDLESS86を抜き7番⼿で1周⽬をクリア。3周⽬には#884 林テレンプSHADE RACING 86 と#29 TʼS CONCEPT⼩倉クラッチ86を抜き5番⼿までジャンプアップします。さらに#27 Dʼstation FINAゴーゴーガレージSSR ings 86を抜き4番⼿まで浮上するものの、タイヤの消耗と燃料消費によるバランスの変化により勢いを失い、マシンの実⼒相応の7番⼿でピットに帰還します。

 続く第2スティントはDドライバー下⼭選⼿が担当。ベテランらしくマシンを労りながら安定感抜群の⾛りを⾒せ、3時間経過時点で8番⼿を⾛⾏します。

 第3スティントはAドライバー天川選⼿が担当。初のS耐決勝レースということで慎重に⾛りながらも、後⽅から迫る上位クラスのマシンに対して的確に進路を譲るなど、素晴らしい対応⼒を⾒せながら8番⼿をキープ。⽇も落ちた20:20ごろには、FCY(フルコースイエロー)が提⽰され、20:38ごろにはSC(セーフティカー)が導⼊されます。

 このSCが解除されたところでピットイン。第4スティント担当のBドライバー⽩⽯選⼿に交代します。この頃には路⾯温度も⼤きく下がり、スタートから継続して使⽤していたリヤタイヤの内圧が下がりバランスが悪化。ハンドリングが⼤きくオーバーステアになったため⼤事を取ってピットイン、タイヤ4輪交換でドライバー交代せず⽩⽯選⼿のまま再びコースイン。これで調⼦を取り戻した#999LM24プペルシビックは2ʼ01秒台を連発しながら追い上げます。⽩⽯選⼿はトータル3時間にせまるダブルスティントをこなしピットに帰還します。

 続いて再び野間選⼿が搭乗。気温も下がり戦況も安定したところで、2ʼ00秒台のハイペースで追い上げ、2時間近い⾛⾏を終えたところで6番⼿まで浮上し、予定通りピットイン。8分間のメンテナンスタイムを実施します。すると直後にセーフティカーが導⼊、さらに⾚旗が提⽰されます。⾚旗中もピット作業は継続できるため願ってもない幸運。最⼩限のロスでメンテナンスタイムを消化し、続く下⼭選⼿に交代します。

 スタートから12時間が経過した深夜3時、レースの折り返しを順調に6番⼿でむかえた#999LM24プペルシビック。しかし好事魔多し、最終コーナーの先で4速ギアが破損してしまい緊急ピットイン。修復に1時間半を要するも諦めることなく、⽩⽯選⼿に交代し再び11番⼿でコースへ。ここからはトラブルを避ける粘りの⾛りで、天川選⼿、下⼭選⼿、野間選⼿とつなぎ残り3時間の時点で10番⼿まで上がります。

 最終スティントはAドライバー天川選⼿が担当。#26 WAKOʼS TRUST Vitzを抜き9番⼿、#58 ウィンマックステインワコーズDC5がトラブルでリタイヤしたことで8番⼿まで上がり、24時間のレースを8位でフィニッシュすることとなりました。

チーム代表 天川翔貴
 今回の参戦にあたり、クラウドファンディングを始めとしたインターネットと⼈のつながりを軸とした形で⽀援を集め参戦いたしました。しかしレース直前に突然の資⾦難に直⾯し、タイムリミットまであと半⽇…というところで、カーガイ⽊村代表から⽀援のお申出をいただき参戦することができました。その際に⽊村代表から頂いたメッセージが、「えんとつ町のプペル」のテーマである「信じぬくんだ、たとえひとりになっても」というメッセージと共鳴し、諦めないチームを作ってくれたと思います。レースではサポート企業様によるケータリングや飲料⽔、栄養補助サプリ、マッサージ、コンディショニング、キャンピングカーのおかげで、ドライバーとスタッフの体調をベストに保つ事ができました。トラブルによるロスがありましたが、チーム全員がひとつの思いになれたことは、プロジェクトの未来を考えると⼤きな収穫だったと思います。ご⽀援いただきました皆様本当にありがとうございました。この勢いにのりルマンへ駆け抜けていきますので、これからもよろしくお願いします。

Le Mans 24h Project Team


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