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スーパー耐久

S耐:第1戦鈴鹿決勝 「サクラサク」浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組が優勝

 ピレリスーパー耐久シリーズ開幕第1戦「鈴鹿"S耐"春の陣」は三重県の鈴鹿サーキットで1日、5時間の決勝レースを行い、予選3位からスタートした浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)が133周・5時間6秒872で総合優勝を飾った。

グループ1のスタートシーン

グループ2のスタートシーン

ピットインする浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)

ピットインする植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)

浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)

内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)

ST-Xクラス優勝は浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)

ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)

ST-1クラス優勝は星野辰也/織戸学/浜健二組(D'station Porsche cup)

ST-2クラス優勝は大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)

ST-3クラス優勝は堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)

ST-4クラス優勝は松井孝允/中山雄一/坪井翔組(TOM'S SPIRIT 86)

ST-5クラス優勝は筒井克彦/大塚隆一郎/山下潤一郎組(TEAM221ロードスター)

ST-Xクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

ST-4クラスの表彰式

ST-5クラスの表彰式

 春爛漫、快晴の空のもと桜満開の鈴鹿サーキットで午後12時15分、5時間先のゴールを目指して第1戦のローリングラップが始まった。

 スタートを制したのは、ポールポジション・内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の 藤井。予選順位通りに、ユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R)の山内、浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)の星野と続く。

 トップの藤井は2位以下との差を徐々に広げ、2位山内と3位星野は接近戦。2位の山内が33周目にピットインし、銘苅に交代。トップの藤井は35周目に平峰に、星野が37周目に藤波に交代すると、その間に銘苅がトップに立った。

 45周目にFCY(フルコースイエロー)が提示されるとこれを見てトップ銘苅はピットインしてタニグチに交代。これでトップに平峰が立ち2位に藤波、タニグチは3位で続く。

 62周目には3位を走るタニグチのマシンのエグゾーストから発火。オレンジボールが提示されタニグチはピットインして修復したものの大きく遅れることとなった。

 72周目に平峰は内田に、74周目にはFCYが出たタイミングで藤波から浜野に交代すると、ここからトップ浜野と2位内田のジェントルマンドライバー同士の争いとなる。80周目には6秒以上あった差を徐々に詰め始めテールトゥノーズまで追い詰めるも96周目には、ヘアピンで内田が浜野をプッシュして浜野はスピン。これで内田はトップに立ち浜野は大きく遅れることとなった。

 99周目にはトップをゆうゆうと走る内田は平峰に、100周目には浜野は藤波にドライバーチェンジ。しかしこの直後、ヘアピンでの接触で平峰にドライビングスルーペナルティーが科されることとなり、平峰がペナルティーを消化するとトップは藤波に入れ替わった。

 トップ藤波と2位平峰の差は13秒ほど。最終ドライバー同士の争いでは、一時、平峰が藤波との差を詰め始めるが、終盤は力尽き、藤波が逃げ切り5時間・133周を走ってY's distraction GTNET GT-Rに開幕戦優勝をもたらした。2位にはスリーボンド日産自動車大学校GT-Rの平峰が、3位には星野敏/荒聖治/近藤翼組(D'station Porsche)が入った。

 ST-TCRクラスはポールポジションのヒロボン/YOSSY/篠原拓朗/奥村浩一組(BRP★Audi Mie RS3 LMS)が1周目のシケインでストップ、早くも優勝候補の一角が消える。これでトップには竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)が立つが、中盤からは実力のあるドライバーをそろえた植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)がトップに浮上。最終的には2位に上がってきたフィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR)をラップダウンして優勝を飾った。3位には竹田/白坂/田ヶ原組が入った。

 2台が参加のST-1クラスはトップを走っていたJACK/影山正美/富田竜一郎組(Nissoku Porsche 991GT3 Cup)(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)が1時間あたりでトラブルのためリタイア。完走した星野辰也/織戸学/浜健二組(D'station Porsche cup)が優勝を飾った。

 ST-2クラスは序盤、予選2位の冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)がレースをリード。しかし、中盤から大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに立つと、最終的には冨桝/菊地/大橋組を2ラップダウンしてぶっちぎりでの優勝を飾った。2位は冨桝/菊地/大橋組、3位には八巻渉/朝日ターボ/岡崎善衛/廣田築組(GLocal☆新菱オートEVO X)が入った。

 ST-3クラスはポールスタートの堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)が序盤からレースをリード。しかし終盤には2位に上がってきた長島正明/小松一臣/坂本祐也 /村松日向子組(岡部自動車T-MAN Z34)の小松と堀田、最終ドライバー同士の争いとなる。108周目には25秒あった差を2~3秒速いペースで小松が堀田を猛追。しかし、テールトゥノーズになっても堀田が小松を押さえきり堀田/阪口組が優勝を飾った。2位は長島/小松/坂本 /村松組、3位には嵯峨宏紀/山下健太/宮田莉朋組(DENSO Le Beausset RC350)が入った。

 ST-4クラスは序盤からたしろじゅん/伊藤毅組(Sunoasis田中建築86)のたしろが2位松井孝允/中山雄一/坪井翔組(TOM'S SPIRIT 86)の松井を従えてレースをリード。しかし、たしろから代わった伊藤が48周目のS字でスピン。これでトップに立った松井/中山/坪井組が逃げ切り優勝を飾った。2位には小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)が、3位には加藤彰彬/堤優威/平木湧也組(TC CORSE iRacing ROADSTER)が入った。

 ST-5クラスは序盤、筒井克彦/大塚隆一郎/山下潤一郎組(TEAM221ロードスター)がレースをリードするも一時は後退。しかし、終盤には筒井/大塚/山下組がトップに返り咲くと、そのまま逃げ切り優勝を飾った。2位には猪股京介/佐藤駿介/Takamori博士/大野尊久組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)が、3位には村上博幸/脇谷猛/中根邦憲/加藤正将組(村上モータースMAZDAロードスター)が入った。

 第2戦はスポーツランドSUGOに舞台を移し4月29日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Katsuhiko KOBAYASHI
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