Archives

  • [—]2018 (522)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

S-FJもてぎシリーズ

SFJ:第3戦もてぎ 神晴也が開幕3連勝! 上田裕也も続いて、今季2度目の1-2フィニッシュを達成 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツは原点でもあるカテゴリー、スーパーFJのもてぎシリーズ に今年も2台体制で、17歳の神晴也と、2年目で19歳の上田裕也を擁して挑む。

 ここまでの2戦は、神がいずれもポール・トゥ・ウィンを飾って、未だ負け知らず。上田も開幕戦では2位、第2戦では4位と連続入賞を果たしている。今回は遠征ドライバーもおり、そんな中でも強さを発揮できるかが、今まで以上に試される一戦となった。

予選 6月10日(日)天候/雨 コース状況/ウエット

 このレースウィークは金曜日から走行を開始。金曜日、土曜日は初夏を感じる天候で、今まで以上に気温・路温ともに高く、セッティングもさることながら、ドライバーたちはその状況に合わせた走りを意識して練習を重ねた。

 予選・決勝が行われる日曜日は、天候が一変。一気に梅雨時期の天気となり、気温もぐっと下がった。予選開始の30分前は、スリックタイヤでのアタックも可能な状況だったが、15分前になると霧雨から小雨となりコースを濡らし始めたことから、ウエットタイヤでコースに送り出す。

 練習時とは天候も路温も異なることから、神と上田はタイヤと周りの状況を見ながらそれぞれアタックを開始。神は計測4周目からのアタックで、一発で2分12秒551をマークしてトップに立つ。その後も予選時間終了まで神のタイムを上回る者は現れず、3戦連続のポールポジション獲得となった。

 上田は周回を重ねるごと徐々にタイムを縮めていって、神がベストタイムを記したのと、ほぼタイミングを同じくして2分12秒942をマークする。この時がタイヤのピークだったため、それ以上の更新はかなわなかったものの、2番手につけてチームメイトとのフロントロー独占に成功する。

決勝 6月10日(日)天候/雨 コース状況/ウエット

 雨脚は強くなかったものの、止むことはなく、全車ウエットタイヤを履いて決勝を迎えた。スタートで3番手に後退した神ではあったが、ヘアピンですぐ2番手に順位を戻し、1周目を終えたところで1秒1ほどあったトップとの差を、次の周にはコンマ7秒にまで詰める。その間に相手の苦手とするところを見定めていた神は、3周目のヘアピンで最初のチャージをかけて、その後の90度コーナーの立ち上がりの乾いた部分で車速を伸ばし、トップ奪還に成功する。

 その後の神は、ファステストラップを連発し、ここまでの2戦のように後続を引き離していく。最終ラップにもファステストラップ、2分12秒641を記した結果、2位に13秒もの大差をつけて開幕3連勝を飾ることとなった。

 一方、上田はスタートでほぼ最後尾まで後退したが、巻き返しも素早く2周目には7番手に浮上する。4周目からは1周1台ずつ抜いて、6周目に4番手に上がった後は、3台で2番手を争う格好に。前を行くのは岡山シリーズのポイントリーダーも含んだ、いずれも遠征ドライバー。その状況において上田はしっかり競り合い、9周目の1コーナーで3番手に、そして最終ラップの90度コーナーで2番手にまで順位を戻しゴールを果たした。

 今シーズン2回目の1-2フィニッシュを飾り、遠征のライバルにも負けることなく勝負ができた二人。次戦は9月となるが、更なる成長が期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 前日までの天候から大きく変ったことで、路面温度が低くグリップレベルの違いにドライバーがどのように対処出来るか見守ったが予選に関しては十分なほど落ち着いて走れていた。2人とも決勝の出だしが悪く後続に呑みこまれたが、それからのリカバーに成長の跡が見られた一戦だった。
Driver 神 晴也(Seiya Jin)COMMENT
 スタートはストールしてしまいました。でも、スタート以外、特に最後の方はここまでの2戦以上に、どんどんスピードを上げて行くことができ、理想的に走れました。スタートで抜かれた後も気持ちは落ち着いていてミスなく走れて、相手のどこが弱いのか探して、見抜いていたので、すぐ抜くことができました。これからもスタートは課題です。一からまた、やり直したいと思います。
Driver 上田裕也(Yuya Ueda)COMMENT
 スタートは完全に失敗してしまいました。ニュータイヤだったこともあって、思ったよりホイールスピンさせすぎてしまったのが原因です。雨の中の走りそのものは、以前よりも自信を持って行けたので、落ち着いていけば何とか戻せるかなと思っていて、実際そのとおりの結果にはなったのですが、今回は残念な2位という感じです。
Le Beausset Motorsports


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース