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S-FJもてぎシリーズ

SFJ:第2戦もてぎ 神晴也が2戦連続でポール・トゥ・ウィン達成、上田裕也は4位入賞 (Le Beausset)

 ル・ボーセ モータースポーツは原点でもあるカテゴリー、スーパーFJのもてぎシリーズに17歳の神晴也と、2年目で18歳の上田裕也を擁して挑む。

 開幕戦では神がポール・トゥ・ウィンを達成し、上田も2位でゴールして上々の滑り出しを見せたが、そこから約1か月後の今大会は、エントリー台数も増えた中で、更なる速さと勝負強さが求められた。

予選 4月15日(日)天候/曇り コース状況/ウエット

 土曜日までの練習走行は天候に恵まれたものの、日曜日の早朝まで降り続いた雨によって、予選開始時の路面は完全なウエットコンディションとなっていた。そのため、全車がウエットタイヤを装着して走行を開始したが、すでに雨はやんでいることもあって、後半それも終了間際にベストタイムが記録されるのは明らかだった。そこで神、上田ともに前半はやや慎重に、それでも赤旗がいつ出ても大丈夫なように、路面状態の変化に合わせてコースを攻めていく。

   実際、前半はトップをライバルに譲った神ではあったが、ちょうど折り返しのあたりでいったんトップに立ったあたりは、集中して自分がいま成さねばならない仕事にまっとうできていたようだ。そして、ラストアタックで2分14秒814をマークして、2戦連続のポールポジションを獲得する。

 一方、上田もまた周を重ねるごと徐々にタイムを縮めていったが、ウエットコンディションでなかなかターゲットタイムに届かない。ラストアタックで2分16秒502を記し、5番手から決勝に挑むこととなった。

決勝 4月15日(日)天候/曇り コース状況/ウエット・ドライ

 予選を終えた直後から天候は急速に回復し、やがて強い日差しが注がれるまでとなっていた。決勝レースを前にして、もう路面は一部に濡れた場所を残すだけとなっていたことから、迷うことなくドライタイヤを装着して神と上田をコースに送り出す。結果的に全車ドライタイヤを履いたが、グリッドの乾き具合が左右異なっていた。

 幸い、神も上田も状態の良い奇数列からのスタートだったこともあり、問題なく発進できたものの、2番手と3番手のドライバーが順位を入れ替える。1コーナーへのホールショットを決めた神、そして上田は前を行くドライバーがS字コーナーでスピンを喫したことから、ひとつ順位を上げたものの、回避のためアクセルを緩めたことから、3番手との間隔が広がってしまう。

 トップを行く神はオープニングの1周だけで後続を1秒6も引き離し、その後もタイムを更新し続けながらリードを広げていく。7周目には2分5秒074とファステストラップを記し、2位に9秒6もの差をつけて連勝を果たすこととなった。

 一時は3番手に2秒以上の差をつけられていた上田だったが、次第に間隔を詰めてレース折り返しの頃にはピタリと背後につける。その後は絶えずプッシュを続け、一進一退の展開となり、最後のストレートで並びかけるも、わずかコンマ09秒及ばず4位でのフィニッシュとなった。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 予選はウエットコンディションになったが、二人とも落ち着いて走れていたと思う。神は練習から速く走れているのだが、リスクが大きい走りをしてしまっている。優勝した事は十分評価出来るが、今後勝ち星を増やすには取り組み方を変える必要がある。上田はタイムにムラがあったが、徐々に良くなってきた。決勝ではコンスタントに良いタイムも出せて追い上げられたが、駆け引きが甘く相手に楽なレースをしてしまった。厳しい言い方をすれば、もっと速く、もっと強いレースを見てみたい。
Driver 神 晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選はしっかり最後にピークを合わせられましたが、少しリヤタイヤがタレていた印象もありました。もう少し前半我慢すればよかったかもしれません。もう少し出せたと思いますし、2番手とコンマ1秒ぐらいの差になってしまったのが悔しいです。決勝のスタートは、すごく滑りました。なんとか1〜2コーナーをトップでクリアしたのですが、3コーナーでシフトミスしてしまい、それで5コーナーで並ばれてしまいました。でも、そこからはほとんどノーミス。最終ラップのミスがなければ、もっと離せたと思います。2連勝は飾れましたが、もう気持ちは次のレースに向けて、いろいろ考えているところです。
Driver 上田裕也(Yuya Ueda)COMMENT
 1周目はS字のひとつめで前のクルマがスピンして、うまくかわせたのですけど、その間に前と離れてしまいました。中盤からは追いついたのですが、ずっとブロックされてしまって。経験不足というか、バトル力のなさ、向こうが失敗するような走りがまったくできていなくて、反省ばかりのレースとなってしまいました。これからはもっとレース展開を考え、抜きどころはしっかり行くなどメリハリのある走りをして、今後の練習やレースに臨んでいきたいです。
Le Beausset Motorsports


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