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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿公式予選 ホンダ勢が上位を独占!#16山本が2年ぶりのポールポジション獲得

ホンダ勢が上位を独占!!

4月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦「鈴鹿2&4レース」の公式予選は、1位から5位までをホンダエンジン勢が独占するという結果になった。ポールポジションを獲得したのは#16山本尚貴(TEAM MUGEN)、予選2位にはルーキーの#15福住仁嶺(TEAM MUGEN)が僅差で続いた。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:22,000人)

公式予選は午後3時45分よりノックアウト方式で行われた。気温は23℃、路面温度は33℃という絶好のコンディションでの走行となった。

予選Q1

公式予選: ピットで待機する山本尚貴(TEAM MUGEN)

公式予選: ピットで待機する福住仁嶺(TEAM MUGEN)

公式予選: ピットで待機する野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

公式予選: ポールポジションは山本尚貴(TEAM MUGEN)

公式予選: 2位は福住仁嶺(TEAM MUGEN)

公式予選: 3位は野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

公式予選: ポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)

Q1は20分間の走行で上位14人が次のQ2へ駒を進めることができる。なお今シーズンからシリーズ全戦でソフトタイヤが投入されることになったが、このQ1では全車ミディアムタイヤでの走行が義務付けられた。ここでは最初のアタックからルーキーの#6松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING )が周囲の度肝を抜く速さを見せつける。

松下は最初のアタックで1'37.619を叩き出していきなりトップに躍り出ると、セッション終盤には1'37.255までタイムを縮めてみせた。2番手には#16山本、3番手にもルーキーの#15福住が続き、6位の#64ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)まで上位6人をホンダエンジン勢が占めた。トヨタ勢最上位は#4山下健太(KONDO RACING)で7位だった。

予選Q2

予選Q2は7分間の走行。ここからは新品2セットまでのソフトタイヤの使用が許される。
各チーム残り時間5分あたりで一斉にコースに飛び出し、タイムアタックを開始。ここで#5野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がいきなり1'36.960を叩き出してトップに。2位に#16山本、3位に#15福住が続く。

ところが終了直前に#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がデグナーカーブの一つ目でスピンアウト、グラベルに捕まってストップしてしまったため、赤旗中断となってしまった。平川はこの時点で6位につけていたが、規定によりQ3での走行ができなくなってしまった。

そしてこの影響をもろに被ったのがQ1でトップタイムを叩き出した#6松下だった。彼はアタックを途中で切り上げざるを得なくなったためタイヤの一番いいところを使い切ることができず、残り3分で再開したセッション終盤でソフトのユーズドタイヤを使ったことも裏目に出て、12位で予選を終えざるを得なくなった。

また中断前に2位、3位につけていたチーム無限の二人は4位以下との差がコンマ3秒以上ある事からピットに留まることを決め、再開後の走行に加わることなくQ3進出を果たす。結局4位#17塚越広大(REAL RACING)、6位に#65伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)と、上位8台中5台がホンダエンジンという結果になった。

予選Q3

Q2を早めに切り上げることで新品ソフトタイヤを1セット温存するというチーム無限の選択は、このQ3でピタリと的中した。

まず#15福住がセッション終盤に1'36.991を記録してトップに躍り出ると、その直後に#16山本は1'36.911を福住を上回り、2016年の第1戦以来2年ぶりのポールポジションを獲得。福住は破れたとはいえデビュー戦でフロントロー獲得という快挙を成し遂げ、チーム無限が見事予選1-2を達成した。

3位にはQ2トップの#5野尻が続き、#65伊沢が4位、#17塚越が5位とトップ5をホンダエンジン勢が独占、トヨタ勢最上位は#1石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING)の6位という結果に終わった。

第1戦決勝は明日午後1時50分より51周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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