Archives

  • [—]2018 (224)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

SUPER FORMULA

SF:鈴鹿モータースポーツファン感謝デー JRPが開催概要を発表

全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は3月10日、モータースポーツファン感謝デーが開催されている三重県の鈴鹿サーキットでプレスカンファレンスを行い、2018年のシリーズ開催概要を発表した。

カンファレンスには倉下明JRP社長、白井裕技術顧問と、横浜ゴムから秋山一郎MST開発部長が出席。

倉下社長は今シーズンの三つの柱として1)第4戦富士でSF19を公開する予定であること、2)シリーズ全戦での2スペックタイヤ導入、3)松下信治、福住仁嶺らの活きのいいルーキーと石浦宏明らのベテラン勢の激突を挙げた。

秋山部長はヨコハマタイヤのワンメイク供給が今年で3シーズン目を迎えるにあたり、全戦での2スペック供給体制を確立したことと併せ、「よりアグレッシブな特性を」という要望に応えてさらなるソフトタイヤの開発に踏み切ったことを明らかにした。このソフトタイヤにより1~2秒程度のタイムアップが期待できる反面、ライフは従来より短くなることが予想されるとのことで、今まで以上にチーム戦略が重要なファクターになりそうだ。

白井顧問からは来シーズンより導入されるSF19の開発のポイントと今後の予定が明かされた。FIAの最新の安全基準を満たすべくモノコックを刷新した結果、増加した重量をいかにして削るかが当初のポイントになったとのこと。また空力特性についてはポッドウィングなどによりボデイ側面や上面の整流を図り、ダウンフォースは主にフロアパネルで獲得する方向に持っていくことで、よりオーバーテイクのしやすいクルマを目指しているとのこと。予定通りに進めば7月にシェイクダウンテストを実施し、そこで性能諸元の航海を行うとのことだ。

また2スペックタイヤの導入に伴い今シーズンはレースフォーマットが1レース制に統一される方向になり、開幕戦鈴鹿はレース距離が300kmに。第2戦以降は250kmレースとなるとのこと。ただし現時点で第6戦岡山はレースフォーマットも含め調整中。最終戦鈴鹿は暫定的にレース距離が300kmとなっている。この2戦については調整が着き次第正式発表されるとのことだ。

スーパーフォーミュラは明日の午前9時より50分間のフリー走行が、午後1時からは「オープニングラップ」と題してレース形式のデモンストレーションが行われる。

Text & Photo:Kazuhisa SUEHIRO


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース