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2018年11月

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13,14線もてぎ 小倉祥太が第13戦でルーキー最上位となる3位表彰台! 川合孝汰は全戦入賞を達成し、メーカー系ドライバーの一角を崩すシリーズ4位を獲得! (le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツがスーパーFJ、スーパー耐久と併せ挑む、FIA-F4選手権シリーズの最終戦となる第7大会が、11月10日(土)、11日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催された。ここツインリンクもてぎはチームのホームコースであり、ともにスーパーFJではチャンピオンを獲得し、走り込んでいるコースでもあるだけに川合には2年ぶりの優勝を、そして小倉には初めての表彰台獲得の期待が込められた。

予選 11月10日(土)天候/曇り コース状況/ウエット

 木曜日の専有走行はドライで、金曜日の専有走行はウエットだったが、いずれのコンディションとも川合と小倉は、絶えず上位につけていた。そういった意味では安定感はあったものの、さらに上回る為、いつも以上に入念なミーティングとセットアップが重ねられた。

 土曜日の早朝に行われた予選はウエットコンディションで迎えた。すでに雨はやんでいる為、中にはドライタイヤで走行を開始したドライバーもいたが、川合、小倉ともにウエットタイヤを選択。セミウエットの路面状態は後半になればなるほど向上していくと予想された為、最初から攻めすぎず、いかにタイヤを持たせアタックをし続けられるかがポイントと坪松監督はドライバーに伝えコースに送り出した。

 川合は、5周ほどじっくりとタイヤに熱を入れていき、徐々にペースを上げていく。タイムをまとめることに苦戦したが、終盤の12周目に2分9秒924でベストタイムを記録。その結果、川合は第13戦を7番手、第14戦を8番手で挑むことになった。一方、小倉も後半に向け10秒台前半のタイムを記録していく。計測可能周回数が2周となったところで、9秒台に乗せてラスト1周に注目されると、セクター1、セクター3とベストを記録。そしてコントロールラインを通過すると9秒587でベストを更新し最後の最後で2番手に浮上。第13戦で2番手、14戦で6番手を獲得した。

決勝第13戦 11月10日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 FIA-F4では初めてのフロントロースタートながら小倉は特に緊張することなく好スタートを切るが、オープニングラップで3番手となると、その後しばらくは単独での走行が続くが、レースが折り返しを迎えたあたりから後続の追撃を受ける展開となっていく。

 テールトゥノーズの状態で常にプレッシャーをかけられ続けるもガードを固めて最終ラップを迎えるが、ゴール目前の90度コーナーで強引にインにねじ込まれアウトに押し出されて4番手でチェッカーを迎える。しかし、これはのちに危険行為と判定され暫定表彰でポディウムに立つことはできなかったが、今季ルーキーとして最上位となる3位を獲得した。

 川合はスタートで9番手となるが、オープニングラップの90度コーナーで1台を抜いて1周目を8番手で終える。8周目に前車の脱落でひとつ順位を上げた後には、3台での5番手争いを繰り広げるようになる。すると、10周目に前車がコースアウトし、川合は6番手に浮上してチェッカーを受けたが、小倉同様、前車のペナルティにより5位に繰り上がった。

決勝第14戦 11月11日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 6番手スタートの小倉はフォーメーションラップでスタート練習を試みるが、駆動系のトラブルを抱えグリッドには着いたもののスタートができず、スタートディレイになるとともにマシンはピットに押し戻され無念のリタイアを余儀なくされる。

 一方川合は、2周目で9番手となるも前の車両から少しも離れることなく逆転の機会をうかがい続けていく。そんな中、5周目に前方での接触により2台が失速、そこで1台をパス。後半のマシンバランスは向上していたことから追撃の手は緩めず8周目の2コーナーで7番手に浮上。その矢先の9周目、クラッシュが発生しセーフティーカー(SC)が導入される。

 しかし、先のスタートディレイによってレースは1周減となっており残りは2周。その間に前車がトラブルで脱落し6番手となるが、SC先導状態のままチェッカーが振られてしまう。これによって、シリーズ全戦入賞を達成するとともに、ホンダ、トヨタのスカラシップ勢の中に食い込むランキング4位を獲得した。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 地元コースの茂木、そして最終戦と言うことで、二人のドライバーに表彰台獲得を託した。雨となった予選では最後の最後に小倉がスーパーラップを決めてくれ、決勝ではフロントタイヤのグリップが上がらず序盤は苦しい展開だったが、後方からのプレッシャーに打ち勝ち何よりも欲しかった表彰台を獲得してくれた。川合は今ひとつ流れに乗れないでいたが、悪いながらも予選から決勝と順位を上げて確実にポイントを獲得しホンダとトヨタの一角を崩し、シリーズランキング4位を獲得した。
Driver 小倉祥太(Shota Ogura)COMMENT
 予選でチームとしても過去最高の予選リザルト、2番手になれて素直に嬉しかったです。決勝でも、見慣れた景色からのスタートだったので緊張はしていなくて落ち着いて動き出せました。後ろに追いつかれてからも、あとは自分が3番手を守るぞって気持ちでずっとレースをしていました。守り切る自信はあったのに、最後の最後にインを突かれてしまい、最終的に相手はペナルティで3位となりましたが、ポディウムに上がれなかったのは心残りです。第14戦は駆動系のトラブルでリタイアとなってしまいました。1年を振り返ると、開幕からシングルフィニッシュを連続するぐらいの勢いが欲しかったのですが、F4というマシンにすぐ馴染めず、経験のないコースで速さを出せなかったのが悔しいです。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 今回のレースを振り返ると、予選がすべてでした。タイムを出すタイミングが早過ぎてクルマ自体はトップに立てるポテンシャルを持っていただけに残念です。レース1は、前の混乱を見ながら、うまく順位を上げられました。レース2ではクルマのセットも大きく変えて、特に後半のバランスはかなり向上していて後半追い上げていこうと思っていたのですが、前車を抜こうとしたタイミングで黄旗と被りそうになり、それで勝負権を失ってしまいました。今年は全戦入賞という記録が残せましたし、シリーズランキングも4位で、メーカー系のドライバーたちの中に食い込むことができました。もう少し自分の走りを追求していって、走りの精度を高めることを今後、研究していきたいと思います。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー

オープンピット: MOTUL AUTECH GT-R オープンピット: ピットに並ぶGTマシン オープンピット: ARTA NSX-GT オープンピット: UPGARAGE 86 MC
オープンピット: ピットに並ぶGTマシン オープンピット: Epson Modulo NSX-GT オープンピット: RAYBRIG NSX-GT オープンピット: RAYBRIG NSX-GT
公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) 公式練習: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 公式練習: 平木湧也(マッハ車検MC86 Y's distraction) 公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)
公式練習: 90度コーナーからビクトリーコーナーへ 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: ヘイッキ・コバライネン/小林可夢偉組(DENSO KOBELCO SARD LC500)
公式練習: ヘイッキ・コバライネン/小林可夢偉組(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式練習: 本山哲/千代勝正組(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 中山友貴(UPGARAGE 86 MC) 公式練習: 藤井誠暢(D'station Porsche)
公式練習: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 公式練習: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)
公式練習: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式練習: 道上龍(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式練習: 5コーナーへ向かうGTマシン 公式練習: 番場琢/脇阪薫一組(埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC)
公式練習: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 石浦宏明(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 富田竜一郎(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 公式練習: 関口雄飛(au TOM'S LC500)
公式練習: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 石川京侍(GULF NAC PORSCHE 911) 公式練習: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式練習: 横溝直輝/木村武史組(CARGUY ADA NSX GT3)
公式練習: 新田守男/中山雄一組(K-tunes RC F GT3) 公式練習: 高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3) 公式練習: 快晴に恵まれたツインリンクもてぎ 公式練習: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)
公式練習: 吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) ピットウォーク: セーフティーカー ピットウォーク: 松田次生とロニー・クインタレッリ(NISMO)
ピットウォーク: 松田次生(NISMO) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中嶋大祐(TEAM MUGEN) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中嶋一貴(LEXUS TEAM au TOM'S)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 立川祐路(LEXUS TEAM ZENT CERUMO) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志(TEAM UPGARAGE)
ピットウォーク: くま吉に羽交い締めにされる小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: 誕生日パーティー? 小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: お約束。レースクイーンも巻き添え! 小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: かわいそうなレースクイーンと小林崇志(TEAM UPGARAGE)
ピットウォーク: MOTUL AUTECH GT-R 公式予選: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式予選: スバルの応援旗 公式予選: 平手晃平(TOYOTA PRIUS apr GT)
公式予選: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式予選: 国本雄資(WedsSport ADVAN LC500) 公式予選: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式予選: 野尻智紀(ARTA NSX-GT)
公式予選: ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 誰? 小林崇志? GTキッズウォーク: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中山友貴と小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: MOTUL AUTECH GT-R スタート進行: ニック・キャシディ(LEXUS TEAM KeePer TOM'S) スタート進行: ARTA NSX-GT スタート進行: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
スタート進行: スターティンググリッド スタート進行: スタートを待つ超満員の観客 スタート進行: スタンドでは旗が振られる 決勝レース: GT500クラスのスタートシーン
決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: 4コーナーから5コーナーへ 決勝レース: 5コーナーを立ち上がるGTマシン 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)
決勝レース: 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500) 決勝レース: 嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT) 決勝レース: 決勝日も好天に恵まれた
決勝レース: 高星明誠(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 決勝レース: 小暮卓史(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500) 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)
決勝レース: 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 決勝レース: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500) 決勝レース: ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT) 決勝レース: 蒲生尚弥(LEON CVSTOS AMG)
決勝レース: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500) 決勝レース: 松田次生(NISMO)
決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: GT500クラスで3位に入りチャンピオンを決めたジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 決勝レース: GT500クラスで3に入りチャンピオンを決めた山本尚貴、ジェンソン・バトン、高橋国光監督(TEAM KUNIMITSU) 決勝レース: GT500クラスでチャンピオンを決めた山本尚貴、高橋国光監督、ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
表彰式: GT300クラスでチャンピオンを決めた黒沢治樹と蒲生尚弥( K2 R&D LEON RACING) 表彰式: GT300クラスのトップ3チーム 表彰式: GT300クラスのシャンパンファイト 表彰式: GT500クラスでチャンピオンを決め米1俵を受け取る山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
表彰式: GT500クラス優勝の野尻智紀と伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 表彰式: GT500クラスのトップ3チーム
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎチャンピオン会見 「バトン選手が来るって聞いたときは、本当かよ?! 夢のようじゃない?! と思いました」(高橋国光監督)

GT500クラスドライバーズチャンピオン #8ARTA NSX-GT

山本尚貴
チャンピオン記者会見: GT500クラスチャンピオンの山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 僕のスティントは8号車とのバトルになって、8号車のペースが非常に良かったんですが、なんとか食らいついていきました。僕の燃料が軽くなってからはかなり僕のペースが良くなって追いつくことができましたが、8号車のピットに入るタイミングが予想以上に早かったので、驚きました。本来なら8号車の入った次の周とか、前後のクルマを見てすぐピットに入りたかったんですが、今回はやっぱりチャンピオン争いをしている1号車のことを考えるべきだということで、僕らが早めに動いてタイヤ交換をしてしまうと、もしかすると彼らがタイヤ交換をせずに僕らの前に出てしまう可能性もあったので、動くに動けず、結果的に長く引っ張ることになりました。1号車と同時にピットに入って、そこから彼らが追いついてきたのはレクサス勢とトムスの力だと思いますし、JBも最後きつかったと思うんですけど、最後の踏ん張りとJBの力が押さえてくれたと思います。彼に感謝しています。
ジェンソン・バトン
10歳くらい老け込んでしまうんじゃないかと思うくらいのストレスでした。ナオキのスティントは素晴らしかったけど、1号車がなかなかピットに入らないのでどうなっているのかと心配になりました。同じタイミングでピットに入り、38号車の後ろでコースインした時は「やられた!」と思いました。そこからは彼のレクサスと3周にわたってカート選手みたいなクレイジーなバトルをやりましたが、石浦選手のブロックがすごく、ものすごく上手で、レイトブレーキングも見習わなくちゃと思うレベルだったので、ずっと後ろで隙を伺っていました。ナオキもモニターを見てイライラしていただろうと思います。そのバトルの中でピックアップを拾ってしまったため、それを落とすのに2周もかかってしまいました。それからは1号車を押さえることに専念しましたが、300の処理も頭に入れなくちゃいけなくて、本当にストレスが大きかった。チェッカーフラッグを見たときには本当にホッとしましたよ。最高のチャンピオンシップだったと思うし、素晴らしいチームでした。協力してくれたみんなに感謝したいです。

GT500クラスチームチャンピオン TEAM KUNIMITSU

高橋国光監督
チャンピオン記者会見: GT500クラスチャンピオンの高橋国光監督(TEAM KUNIMITSU) 今日のレースを見て、二人のドライバーがすごく良く走ったなあと思いました。それからクルマを触ってくれているATJの皆さん方が本当に一生懸命やってくださったり、車体やエンジンを開発してくれている皆さん方が一生懸命やってくださったおかげで彼らもああいう走りができるんじゃないかなあと。二人の話を聞いていましても、本当にハードなレースだったんだと思います。いまのGT選手権はすごいクルマとすごいドライバーが携わっているなと。世界一だと言っていいくらいの内容のあるレースだったんじゃないのかなと。山本くんも最初にチームに来た頃は本当に純真でね、子供みたいな感じで接していたんですが、今では逆に教わることが多くなって、本当に世界に通用するドライバーになったんじゃないかと思います。今年から携わってくれているバトン選手は、まさかF1のチャンピオンで何度も優勝を経験しているドライバーが日本のGTレースに携わってくれるのかなと、「本当かよ?!夢のようじゃない」という思いと、同時に日本のレースなんか見下してるんじゃないかなとも思っていましたが、最初にレースをやってもらったときにその考えがひっくり返りました。こんなに真面目に取り組んでくれるのか。素晴らしい選手がいるなと、信頼感が芽生えました。その結果が今日のこの8戦目に出たんじゃないかと。そう思うとこの結果は早すぎるくらい。まさにスーパースターだなと思います。最後に、関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

GT300クラスドライバーズチャンピオン #65LEON CVSTOS AMG

黒澤治樹
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING) まず皆さんにお礼を言いたいです。人生で初めてチャンピオンを取れました。今日のレースは蒲生選手にタイヤ無交換で走ってもらうために、なるべくタイヤを使わないで、ピックアップにも気をつけて走りました。接触なども決してしないようにと。そのあとは蒲生選手がしっかり走ってくれたので、心配もしなかったし、それが勝利につながったと思います。自分がオーナーとチームを立ち上げて、メンテナンスガレージを持って足掛け6年。工場長をやってもらってる溝田さんには監督とエンジニアも兼任してもらったし、スタッフが寝ずに作業してもらったこともあるし、本当に人に恵まれてね、スタッフが足場を支えてくれて、最後にドライバーがこうして頂点に立てて、もういうことが無いというか本当に嬉しいです。うちの親父も20何年間支えてくれて、初めてチャンピオンを取れたことでいいプレゼントができたのかなと思います。全てのスタッフに感謝します。ありがとうございました。
蒲生尚弥
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING) タイヤ無交換でいくという作戦でしたが、今まで一度もやったことが無いし、不安もありましたが、セーブして走って負けるのも嫌だったので、代わってからはとりあえず攻めて走ることだけ考えていました。その結果勝つことができましたし、チャンピオンも取れたので嬉しいです。

GT300クラスチームチャンピオン K2 R&D LEON RACING

溝田唯司監督
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの溝田唯司監督(K2 R&D LEON RACING) とりあえず65に関わってきた全ての人に感謝します。ブリヂストンさんだったり、ワコーズさんだったり。今までレースやってきた中で、このチームはすごく純粋にレースができるチームだと思うので、当然の結果と言えば当然の結果かなと思います。残り数周になった時に周回遅れのチームが目の前でバトルしていて、周りに協力してくれとお願いしたのにしてもらえなくて、その時は結構イライラしながら見てました。フィニッシュの瞬間は隣で(黒澤選手に)先に泣かれていて、乗り遅れちゃったなあと思いました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝会見 「自分が去年までいたチームがチャンピオンを取ったと思うと、悔しさの方が大きいです」(伊沢拓也)

決勝フォトセッション: GT500クラスで優勝した伊沢拓也と野尻智紀(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)

GT500クラス優勝 #8ARTA NSX-GT

野尻智紀
決勝記者会見: GT500クラスで優勝した野尻智紀(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 伊沢選手からほぼミニマムくらいでバトンを繋いでもらって、そこからはチームから無線で「クリアな場所だからここでタイムを稼ごう」と言われていたので、ニュータイヤの美味しいところを使ってプッシュしました。そのチームの作戦と、タイヤのパフォーマンスでギャップを作れたので、みんながピットアウトした時に7秒ぐらい稼いでいました。クルマもポテンシャルの高いものでしたし、みなさんにここまで頑張ってもらったんで感謝しています。もちろんチャンピオンを取れなかった悔しさというのもありますから、こういう複雑な思いは二度としなくないなと思っているので、勝って嬉しいと思う反面、今日という日を忘れないように、タイトル獲得を目指してまた明日から頑張っていこうと思います
伊沢拓也
決勝記者会見: GT500クラスで優勝した伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 自分のスティントはとにかく逃げて、野尻選手のためにマージンを稼ぎたいという思いで、最初からプッシュして走りました。途中で結構マージンを作れたし、GT300のタイミングで追いつかれましたが、クルマの状態がよかったので余裕を持ってドライブできました。ピットに入ったタイミングがほぼミニマムだったので野尻選手のスティントが長くなりましたが、ピットアウト後のポジションどりを考えるとここがベストだろうという判断でした。結果的にそこで入った事で野尻選手はクリアラップを取れて良いタイムで走れてギャップを広げる事に繋がったので、チームの作戦と僕らの走りが噛み合って優勝したのだと思います。最終戦で勝てた事は良かったですが、チャンピオンを獲得する事はできず、去年まで自分がいたチームがこうしてチャンピオンを取ってるという意味では、正直悔しさの方が大きいです。でも彼らの走りが素晴らしかったんだという点で、尊敬できるし、来年は自分たちで取り返せるように頑張ります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 レースもタイトル争いも大接戦!勝ったのは#8ARTA NSX-GT、タイトルは#100RAYBRIG NSX-GTのものに

2018シーズンの最終戦は優勝争い、タイトル争いともに最後まで息詰まる接戦大接戦に!

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の決勝が11月11日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。レースを制したのはポールシッターの#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)。しかし予選4位の#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が最後まで食い下がり、白熱のトップ争いを展開した。その後方でもドライバーズランキングトップの#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)に同2位の#1平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)が追いついてテール・トゥ・ノーズの息詰まるバトルを展開。バトンが最後まで平川の猛追を押さえきり、直接対決でGT500クラスのチャンピオンをもぎ取った。GT300クラスはポールシッターの#88平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3)が中盤度重なるタイヤバーストに見舞われて後方に沈む一方で、予選2位からスタートした#65黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)がタイヤ無交換作戦を敢行して今季初優勝を獲得、ドライバー、チーム両部門で首位の#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が9位に終わったため、こちらも両部門で黒澤/蒲生組とK2 R&D LEON RACINGがチャンピオンを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日21,000人/決勝日37,000人/大会総入場者数58,000人)

GT500クラス優勝は野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)

GT500クラス決勝2位は立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)

GT500クラスで3位に入ってチャンピオンを決めた山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

GT300クラスで優勝してチャンピオンを獲得した黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)

GT300クラス決勝2位は嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT)

GT300クラス決勝3位は谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)

表彰式: チャンピオンに輝いたジェンソン・バトンと山本尚貴(TEAM KUNIMITSU)

第8戦決勝は午後1時30分に栃木県警の先導でローリング開始。気温20℃、路面温度30℃と例年にない暖かな気候のもとで53周の熱い戦いが始まった。

スタートを制したのはポールシッターの#8伊沢拓也(ARTA NSX-GT)。2位の#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)と接戦を繰り広げつつも徐々にリードを広げていき、規定ギリギリの19周でピットイン、野尻智紀に後半を託した。この作戦の狙いはトラフィックの少ないところに野尻を送り出し、タイヤがフレッシュなうちにリードを広げることだった。その要求通りに野尻は序盤から飛ばしに飛ばし、一時は7秒以上のマージンを得ることに成功した。

一方の山本はこのARTAの作戦に面食らいつつも、タイトル争いを意識して後続の1号車の動向に合わせて30周目にピットイン、バトンが#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)の前でコースに復帰した。この結果、バトンは#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)、#64松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT)らの後塵を拝する事になる。アウトラップの90度コーナーですぐさま松浦をインから抜き去ったバトンだったが、石浦の強固なブロックに手を焼き、3周にわたって激しいドッグファイトを展開した末に攻略を諦めて平川を押さえる作戦に頭を切り替えた。

2位を死守した石浦はその後もハイペースで周回を重ね、今度は野尻との差を縮めていった。41周を終えた時点でその差は3.9秒に。49周を終えた時には0.68秒さにまで迫り、完全にテール・トゥ・ノーズ状態に持ち込んだ。しかし野尻のクルマとタイヤにはまだ余力があり、51周目には1.27秒差、52周目には1.44秒差と逆にリードを広げていって最後は1.808秒差でチェッカーを受け、第3戦鈴鹿以来の今季2勝目をものにした。

#100バトンと#1平川の直接対決によるチャンピオン争いも、49周目に0.27秒差にまで迫った平川をバトンが最後まで押さえ込んで3位でフィニッシュ。これによりバトンは参戦1年目にしてGT500クラスのチャンピオンを獲得。山本はスーパーフォーミュラに続いて二冠を達成した。これは日本人では本山哲以来の快挙だ。

GT300クラスは序盤からレース展開、チャンピオン争いともに二転三転し、こちらも片時も目が離せない展開となった。

序盤トップに立ったのはポールシッターの#88マルコ・マペッリ(マネパ ランボルギーニ GT3)。1周目から後続をぐんぐん引き離し、最初の9周で7.5秒ものリードを築き上げたが、19周目に左リヤタイヤがバーストという不運に見舞われて予定外のピットインを強いられた。この影響でリヤのホイールハウスにダメージが及んでいたため、ピットアウト直後に再びタイヤがバーストしてしまい、88号車はここで勝負権を失ってしまった。

代わってトップに立ったのは#0谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)。
スタートドライバーの片岡がオープニングラップで#65黒澤治樹(LEON CVSTOS AMG)を抜き去って2位に浮上してきていた。この時点でポイントリーダーの#55高木真一(ARTA BMW M6 GT3)は9位。このままの順位で終われば逆転でチャンピオンを手にできるはずだった。

ところが。

黒澤はその後#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)、#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)らにも抜かれて5位に後退するが、19周目に行ったピット作業でタイヤ無交換作戦を敢行、20周終わりで左リヤ2本交換を行った0号車を抜き去ってクラストップに浮上する事に成功、蒲生がそのまま逃げ切って今季初勝利をあげ、獲得ポイントを68ptまで伸ばした。結局55号車が9位に終わったため、逆転でドライバー、チーム両部門のタイトルをもぎ取った。2位には#31嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT)、0号車は3位に終わっている。

スーパーGTの2019シーズンは来年も岡山国際サーキットで開幕。4月14日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
18野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS531:31'09.252
238立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531.806
3100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS538.096
41平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS539.672
519国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH5323.171
66大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5335.697
723松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI5336.167
839ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5340.731
93本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI5340.803
1024ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH5344.458
1112佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS5345.226
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL5347.861
13*36中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531'00.811
1416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH531'07.524
1517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS531'29.483
---- 以上規定周回数(70% - 37Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.8 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 1'38.512 (2/53)
  • CarNo.36(関口雄飛)は、SpR.13-1.a(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
165黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS491:31'58.983
231嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS492.409
30谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH493.786
487佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH494.127
511平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL495.049
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL495.840
77藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH4916.721
825松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH4916.866
955高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS4925.509
1096新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS4926.937
1121リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL4957.298
129久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH481Lap
1352番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH481Lap
1434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
1510星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
1626山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH2481Lap
17360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
185坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH4481Lap
19117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH481Lap
2050加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH481Lap
21*30永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH481Lap
222高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH481Lap
23777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
2460吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH481Lap
2535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH481Lap
2648田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
2788平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH481Lap
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH472Laps
---- 以上規定周回数(70% - 34Laps)完走 ----
-18中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1039Laps
  • Fastest Lap: CarNo.88 マルコ・マペッリ(マネパランボルギーニGT3) 1'48.141
  • CarNo.30は、SpR.27-3.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝 勝ったのは#6名取。しかしチャンピオンは#5角田が獲得。ホンダ勢初の快挙!!

栄冠を手にしたのは角田祐毅。

2018FIA-F4選手権第14戦の決勝が11月11日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がトップを守りきって今季3勝目を挙げた。しかしポイントリーダーの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が2位に入ったため、2018年のシリーズチャンピオンは角田のものとなった。

グリッドでストールしたドライバーがいたためスタートはディレイとなった

11周の決勝がスタートした

名取鉄平、角田裕毅、小高一斗のトップ争い

終盤アクシデントでセーフティーカーが導入されそのままフィニッシュを迎えた

優勝は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝3位は小高一斗(FTRSスカラシップF4)

トップでゴールする名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

2018年度のドライバーズチャンピオンを決めた角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第14戦決勝は午前8時25分にフォーメーション開始。しかしグリッド上で#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)がエンジンをストールさせたため、スタートはディレイとなり、周回数も1周減算の11周で行われることとなった。小倉はピットスタートとなったが、結局エンジンが始動せず、そのままリタイヤに。悔しい形で今シーズンを終えることになった。

仕切り直しとなったスタートを制したのはポールの名取。予選2番手の角田も僅差で続き、#8佐藤蓮(SRS/コチラレ一シング)が#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)をかわして3位に浮上したが、5周目の5コーナーで二人は接触、大滝はそのままリタイヤとなり、佐藤も7位に後退してレースを終えることになった。

これにより3位に繰り上がったのは予選7番手からスタートした#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)。小高スタートで順位を落としたものの1周目のヘアピンで#98石坂瑞基(TOEI BJ Racing F110)を、3周目の90度コーナーで#81菅波冬悟(OTG DL F110)を抜き去って5位に浮上していた。

トップを走る名取に対し、角田はファステストラップを連発してテールに食らいつくが、チャンピオンを獲得するためにも接触だけは絶対に避けようと考えた角田はリスクの高いやり方でのオーバーテイクを自重しながら名取の隙を伺う作戦に出た。

それでも6周目の3コーナーや5コーナー、130Rなどで何度も角田は名取に並びかけたが、昨日とは違って名取も要所要所を押さえる走りで角田を封じ込める。そうしている間に3位の小高もどんどん追いついてきて、8周目の3コーナーでアウトから角田に並びかけてきた。しかし角田は一歩も引かず、3台は団子状態で9周目に入った。

ところがここで、インディペンデントカップのチャンピオンを争う#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)と#2仲尾恵史(TCS Racing Team)がまさかの接触。このためセーフティーカーが導入されることになり、レースはSC先導のままチェッカーを受けるというなんとも後味の悪い結末を迎えた。

角田はフルシーズン参戦2年目で念願のタイトルを獲得。同時にこれは今年で4シーズン目を迎えたFIA-F4でHFDPコチラレーシングが獲得した初めてのドライバーズタイトルとなった。

インディペンデントカップ優勝は#18廣田秀機(ATEAM Buzz Racing F110)。F3の開幕戦鈴鹿やスーパー耐久にも参戦している廣田にとってはこれがFIA-F4で初の優勝となったが、このレースで自分のベストラップを出すという課題を持って臨んだ彼にとっては不完全燃焼だったようだ。

なおインディペンデントカップの初代チャンピオンは4位でフィニッシュした植田が獲得した。

第14戦優勝 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) スタートをもうちょっとうまく決めたかったんですけど、スライドが多めになってしまいました。でもポジションはキープできたのでまずまずだったかな。ペースは決して悪くはなかったんですけど、スリップストリームの影響で角田選手がずっとついてきていました。でも勝たないとチャンピオンが取れない、あとが無い状態だったんで、優勝を目指してなんとかキープしました。優勝できたのはよかったんですけど、チャンピオンを逃してしまったのは悔しいです。嬉しいよりも悔しい気持ちの方が大きいです。昨日の反省点は全て生かすことができました。ミスもほとんどなく、安定してレース展開を進められたので、そこは少し成長できたのかなと思います。
第14戦決勝2位 #5角田祐毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝2位の角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 自分のペースは名取選手より良かったので、昨日みたいにチャンスを伺っていて、何回かチャンスはあったんですけど、そこで当たってリタイヤなんかしたら、今まで一年間やってきたことが無駄になってしまうので、リスクの高いパッシングは避けようと思っていたので、なかなか抜けませんでした。とりあえず表彰台には上がれました。本当は優勝してチャンピオンを決めたかったんですけど、とりあえずチャンピオンとれて良かったです.
第14戦優勝 #1小高一斗(トムススピリット)
決勝3位の小高一斗(トムススピリット) もうちょっとレースがしたかったです。一回チャンスがあったのに、そこで決めきれなかったのは自分が甘かったかなあと思います。開幕戦出れない時点で負けてるような状態でしたが、あれがなくてもチャンピオンが取れてたかどうか。ゴールデンウィークの富士で復帰してすぐ勝てなかったのも痛かったです。一年を振り返ると自分の甘さが滲み出てるシーズンだったかなと思います。
第14戦優勝 #18廣田秀機(ATEAM Buzz Motorsport)
インディペンデントカップ優勝の廣田秀機(ATEAM Buzz Motorsport) 不完全燃焼ですね。ずっとタイムが良くなかったので、今回のレースで今週末のベストタイムを出そうと思っていたのに、セーフティーカーが入り、解除されるかと思ったらそのままチェッカーでした。サバイバルレースに残ってたんで勝っただけで、勝ったという実感は正直ありません。8年のブランクがあって鈴鹿の開幕でF3に乗って活動を再開しました。FIA-F4の他にS耐もやっていますが、FIA-F4はドライビングスキルを上げていくのに最適ですね。来年も出ようかどうしようかいますごく悩んでるんです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2018/11/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1124'31.846
25角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL112.831
31小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL113.947
481菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL114.803
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
DL116.462
663川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL117.184
78佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL118.818
880環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL119.633
916澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1110.490
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL1112.025
1128三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
DL1113.171
1217塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1114.918
1388黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
DL1116.144
1425細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1118.355
1515早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1118.866
1673塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1121.272
1718IC1廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1121.951
1886IC2大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
DL1123.086
1910IC3船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
DL1123.989
20*39岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1127.926
2127IC4SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL1131.652
2223IC5YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL1132.771
23*11IC6植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
DL1156.443
2436小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL92Laps
2555金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
DL92Laps
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-44IC-IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL83Laps
-*2IC-仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL83Laps
-7大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL47Laps
-13IC-DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL38Laps
-95小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
DL110Laps
-38平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
DL110Laps
-62小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
DLDNS
  • Fastest Lap: CarNo.1 小高一斗(FTRSスカラシップF4) 1'58.121 (7/11) 146.33km/h
  • CarNo.39は、2018 FIA-F4 SpR第30条-7(反則スタート)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.11は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により競技結果に30秒を加算した。
  • CarNo.2は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により競技結果に30秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ予選会見 「チームとしてすごくいい方向に来ているので、最後はこのままポジションキープで終われたらと思います」(野尻智紀)

GT500クラス #8ARTA NSX-GT

野尻智紀
朝の走行でのフィーリングは良くなくて、そういう状況で伊沢選手にQ1を行ってもらいましたが、正直突破するのは簡単じゃないと感じていました。でも予選に向けてチームが修正してくれて、伊沢選手も僕の好みに合わせたフィードバックをチームにしてくれたので、それがすごく僕のアタックに行きました。チームとしてすごくいい方向に来ていると思いますし、予選でこれだけ速いというのも結果の一つだと思うんで、最後はこのままポジションをキープして終われたらと思います。
伊沢拓也
朝のフリー走行から調子がすごく悪くて、Q1を突破できるかどうかという状態だったので、今までレースやってきた中でも一番ドキドキする状態で予選に臨みました。結果としてQ2で野尻選手の素晴らしいラップで3回目の1位になれたので、非常に感謝しております。第2戦はノックアウト方式じゃなかったんですけど、それ以外の全部の予選でQ2を突破しているのは僕たちだけですし、前回に続いて今回もいい形を作ってこれたので本当に嬉しいです。

GT300クラス #88マネパ ランボルギーニ GT3

平峰一貴
ここで合同テストがあった時にすごく調子が良かったので、レースはいけるかもねと話していて、今週末をすごく楽しみにしていました。予選についてはマルコと約束事があって。基本今シーズンはマルコがQ2を担当していて、僕はチームのために、流れを良くするためにQ1を走ってきました。でもオートポリスは僕がQ1行くから、もてぎは僕にQ2をやらせてという話をして、僕は今この瞬間のために準備をしてきましたし、チームも一生懸命準備をしてきました。それが結果に出たので本当に嬉しいです。
マルコ・マペッリ
最近ここでテストをした時のクルマのフィーリングが良かったので、今週末はポールポジションが狙えそうだなと思って予選に臨みました。ポールポジションを獲得できたことを本当に嬉しく思っていますし、平峰選手が本当に頑張ってくれたと思います。そしてまたヨコハマタイヤやチームもいい仕事をしましたから、明日もいいレースが出来ると思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 ホンダNSXが1-2-3を独占!#8ARTA今季3度目のPP獲得

ポールポジションの1ポイントは8号車のもとに!

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)がコースレコードを大幅に上回る1'35.550で前戦オートポリスに続いて今季3度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#88平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3)が開幕戦岡山以来2度目のポールを獲得した。

GT500クラスポールポジションの野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) GT500クラス予選2位の山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) GT500クラス予選3位のベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT) GT300クラスポールポジションの平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3) GT300クラス予選2位の黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG) GT300クラス予選3位の谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は曇り。例年になく暖かい気候の中での走行となった。

予選Q1

GT500クラスは残り時間が8分30秒を切ったあたりで各チームが動き出すという見慣れた展開に。公式練習でトップタイムを記録した#64Epson Modulo NSX-GTは残り時間6分で松浦孝亮がようやくコースインして行った。ここでトップタイムを叩き出したのはポイントリーダーの#100ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)。1'36.316のコースレコードに迫る1'36.344を記録した。100号車と同ポイントでもてぎにやってきた#1ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)も1'36.855で7位に入り、こちらもQ2進出を果たしている。その一方で関口雄飛がランキング3位につけて逆転チャンピオンの可能性を残した#36au TOM'S LC500は中嶋一貴がS字で痛恨のコースオフを喫し、最下位で予選を終えることになった。結局このQ1ではホンダ勢が4台、レクサス勢は3台がQ2に進出。日産勢は唯一#3千代勝正(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)が8位につけるにとどまった。

GT300クラスはランキング上位9台が揃ってQ2に駒を進めた。トップタイムは#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)の1'46.553だった。

予選Q2

1点を争う状況のGT500クラスにとってポールポジションの1ポイントは貴重だ。各チームなんとしてもこの1ポイントを獲得せんものと熾烈なタイムアタック合戦を展開、その結果8台中6台が従来のコースレコードを更新するという結果となった。最初にレコードを打ち破ったのはポイントリーダーの#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)で1'36.234。しかしその直後に#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'35.550と平川を大幅に上回るタイムを叩き出し、トップに躍り出た。#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)も平川を上回るペースでアタックを続けたが、野尻には一歩及ばず、1'35.739。それでもフロントローを確保することに成功した。さらに公式練習でトップタイムを叩き出した#64ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT)も1'36.062で3位につけ、ホンダNSX-GTが1-2-3を達成、#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)も5位に入り、結局予選6位に終わった1号車の行く手を阻むことに成功した。

GT300クラスは今季始めたQ2を任された#88平峰一貴(マネパ ランボルギーニ GT3)が1'45.911とこちらもコースレコードを更新、自身初、チームにとっては開幕戦岡山以来のポールポジションを手にした。2位は#65蒲生尚弥(LEON CVSTOS AMG)でこちらもコースレコードを更新。3位には#0片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)が入り、ポイントリーダーの#55ショーン・ウォーキンショー(ARTA BMW M6 GT3)は10位に終わり、来日した母親にいいところを見せることができなかった。

2018シーズンを締めくくる第8戦決勝は明日午後1時30分より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝 復活の#5角田が今季7勝目を挙げてタイトルに王手

強い角田が帰ってきた!!

FIA-F4選手権第13戦の決勝が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、予選4位からスタートした#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が見事な追い上げで今季7勝目をマーク。2018チャンピオンに王手をかけた。

12周の決勝がスタートした

角田裕毅vs名取鉄平、HFDPチームメートの争い

優勝は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝3位は小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)

インディペンデントカップ優勝は仲尾恵史(TCS Racing Team)

優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第13戦決勝は午後1時5分より12周で行われた。天候は曇り。コースはドライ。この時期にしては暖かい気候の中での戦いとなった。

ホールショットはポールシッターの#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)。予選2位の#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)はタイヤの暖まりに不安を感じており、名取の先行を許すだけでなく5コーナーで角田にも抜かれて3位に後退してしまった。さらにその後方からは予選7位からスタートを決めて順位を上げてきた#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)が2周目のV字コーナーで#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)を抜き去って4位に浮上すると、一気に小倉との間隔を詰めにかかった。

トップの名取は最初の2周で後続に1.7秒のリードを築き上げたが、角田が3周目からファステストラップを次々に更新するハイペースで名取との差を縮めにかかり、7周目には0.5秒差にまで迫った。

そして9周目。2コーナー、3コーナー、5コーナーと角田は激しく名取を攻め立て、130Rでついに名取からトップの座を奪い取ることに成功する。その後も懸命に食い下がる名取だったが、角田は最後まで付け入る隙を与えず、第10戦SUGO以来の今季7勝目をものにした。これにより角田はシリーズポイントを228まで伸ばし、2位名取との差は21ptに広がった。

名取に続いて3番目にチェッカーを受けたのは最終ラップの90度コーナーで小倉を抜いてきた小高。しかしこの時にインから小倉を押し出したためにレース後30秒加算のペナルティが課せられることになり、ルーキーの小倉が今シーズン初の3位入賞を果たした。

なおインディペンデントカップは予選トップの#2仲尾恵史(TCS Racing Team)が4連勝を達成。#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)が2位に終わったことでシリーズポイントでも植田を逆転し、ランキングトップに浮上している。

第14戦決勝は明日午前8時25分より12周で行われる。

第13戦優勝 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 1周目に小倉選手のクロスを取ろうとしたんですけど、思ったよりも小倉選手が減速してきたのでフロントウィングが当たっちゃって不安でした。でも走っているうちに問題ないと思ったんで、あとはフロントウィングを信じて、今まで練習の時に経験したことを生かして走るだけでした。まだ全然喜んでられないんで、また明日も頑張って、最後も勝ってFIA-F4のタイトルを取ろうと思います。
第13戦決勝2位 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝2位の名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 自分が弱かったんです。それしかないです。予選の時のセッティングで行きましたが、GTが走った影響か、路面が少し悪かったので、そこに自分もクルマも合わせこむことができず、思い通りに走れませんでした。どこを直せばいいかはある程度わかっていますが、それ以上に自分の弱さの方が大きかったです。今日のレースを勉強して明日に備えます。
第13戦決勝3位 小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)
フォーメーションラップに入った段階からタイヤの暖まりが悪いなというのをすごく感じていて、これは1周目2周目がだいぶキツイなというのは目に見えて分かっていましたが、その通りでした。オープニングラップでも一気に名取に離されてしまって、防戦一方という感じで前半を戦って、ある程度落ち着いてからは自分のペースで走れるようになって、そこから集中して行ったんですけど、小高に追い付かれてしまって。とにかく3位を守るっていうレース運びでした。バトルの中で一度小高がミスって一瞬間隔が開いたんですけど、自分のペースでは逃げきれなくて最終ラップで追いつかれてしまい、90度で小高にインに入られてしまいました。彼はレイトブレーキングで止まりきれてなくて、それで僕は押されるような形で順位を落としてしまいました。その時は悔しかったですが、ペナルティが出るんじゃないかなというのが頭の中にありました。それとレース中に左足がつってしまって、集中力を保つのが大変でした。明日は6番手スタートですが、楽な気持ちで挑めると思うので、今度こそ表彰台、リザルトだけじゃなくてちゃんと表彰台に上がって笑顔で終われるように頑張りたいです。
第13戦インディペンデントカップ優勝 #2仲尾恵史(TCS Racing Team)
インディペンデントカップ優勝の仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY) とりあえずは嬉しいですが、明日勝たないとまたポイントで負けるんで、明日も勝たないといけないんです。まだ差がないんで、僕が植田さんより後ろやったらチャンピオンは植田さんなんで、ずっと勝ち続けないといけない。いま4連勝ですけど、明日も勝って5連勝とりたいです。最初は早瀬選手と抜き合いになって、最初前に出たんですけど追いつかれてしまったので、集中力を維持して最後まで走りました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
18野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.610R1'35.550
2100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.344R1'35.739
364ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.377R1'36.062
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.672R1'36.106
517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.716R1'36.153
61平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.800R1'36.234
719国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'36.7971'37.099
83本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.9131'37.154
923松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.086
106大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.130
1124ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.185
1239ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.616
1316武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.618
1412佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.668
1536中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.279
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'36.316)を更新しました。

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
188平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.219R1'45.911
265黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.463R1'46.008
30谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.9171'46.181
461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.0151'46.209
525松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.0961'46.236
611平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.5531'46.646
787佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.4911'46.654
831嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.6551'46.671
934道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.0461'47.076
1055高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'46.7751'47.091
1110星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.4831'47.194
1296新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.4291'47.319
1360吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'46.9661'47.464
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.0221'50.999
1518中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.662
167藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.669
17777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.672
1830永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.697
1921リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'47.702
209久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.790
215坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'47.996
2252番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.496
23360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.503
2426山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.683
25117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.744
2635ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.879
2748田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'49.392
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.238
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'46.076)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウトQ2結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
18野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'35.550--180.900
2100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'35.739 0.189 0.189180.543
364ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DLR1'36.062 0.512 0.323179.936
438立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BSR1'36.106 0.556 0.044179.853
517塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'36.153 0.603 0.047179.765
61平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BSR1'36.234 0.684 0.081179.614
719国本 雄資WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.099 1.549 0.865178.014
83本山 哲CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.154 1.604 0.055177.913
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'36.316)を更新しました。

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
188平峰 一貴マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YHR1'45.911--163.203
265蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BSR1'46.008 0.097 0.097163.053
30片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.181 0.270 0.173162.788
461山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.209 0.298 0.028162.745
525松井 孝允HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.236 0.325 0.027162.703
611平中 克幸GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.646 0.735 0.410162.078
787元嶋 佑弥リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.654 0.743 0.008162.066
831平手 晃平TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'46.671 0.760 0.017162.040
934大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.076 1.165 0.405161.427
1055ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'47.091 1.180 0.015161.404
1110吉田 広樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.194 1.283 0.103161.249
1296新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.319 1.408 0.125161.062
1360吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'47.464 1.553 0.145160.844
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'50.999 5.088 3.535155.722
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'46.076)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウトQ1結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100ジェンソン・バトンRAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.344--179.409
264松浦 孝亮Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.377 0.033 0.033179.347
38伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.610 0.266 0.233178.915
438石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.672 0.328 0.062178.800
517小暮 卓史KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.716 0.372 0.044178.719
619山下 健太WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'36.797 0.453 0.081178.569
71ニック・キャシディKeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.800 0.456 0.003178.564
83千代 勝正CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.913 0.569 0.113178.355
---- 以上Q2進出 ----
923松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.086 0.742 0.173178.038
106大嶋 和也WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.130 0.786 0.044177.957
1124高星 明誠フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.185 0.841 0.055177.856
1239ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.616 1.272 0.431177.071
1316武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.618 1.274 0.002177.067
1412佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.668 1.324 0.050176.977
1536中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.279 1.935 0.611175.876
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
111安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.553--162.219
255高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'46.775 0.222 0.222161.882
30谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.917 0.364 0.142161.667
460宮田 莉朋SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'46.966 0.413 0.049161.593
561井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.015 0.462 0.049161.519
62加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.022 0.469 0.007161.509
734道上 龍Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.046 0.493 0.024161.472
825坪井 翔HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.096 0.543 0.050161.397
988マルコ・マペッリマネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.219 0.666 0.123161.212
1096中山 雄一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.429 0.876 0.210160.897
1165黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.463 0.910 0.034160.846
1210星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.483 0.930 0.020160.816
1387佐藤 公哉リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.491 0.938 0.008160.804
1431平手 晃平TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.655 1.102 0.164160.559
---- 以上Q2進出 ----
1518中山 友貴UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.662 1.109 0.007160.548
167藤井 誠暢ーD'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.669 1.116 0.007160.538
17777横溝 直輝CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.672 1.119 0.003160.534
1830織戸 学TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.697 1.144 0.025160.496
1921富田 竜一郎Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'47.702 1.149 0.005160.489
209石川 京侍GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.790 1.237 0.088160.358
215平木 湧也マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'47.996 1.443 0.206160.052
2252脇阪 薫一埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.496 1.943 0.500159.314
23360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.503 1.950 0.007159.304
2426川端 伸太朗TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.683 2.130 0.180159.040
25117井出 有冶EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.744 2.191 0.061158.951
2635ナタポン・ホートンカムarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.879 2.326 0.135158.754
2748田中 勝輝植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'49.392 2.839 0.513158.009
2822和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.238 3.685 0.846156.797
---- 以上基準タイム予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
15角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1223'50.867
26名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL121.218
362小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
DL127.936
481菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL128.986
563川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL1210.954
67大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1212.839
78佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1213.264
836小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL1213.340
998石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
DL1213.890
1016澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1214.912
1128三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
DL1219.175
1295小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
DL1219.994
1325細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1226.689
1439岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1227.093
1577大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL1227.306
1655金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1227.708
1773塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1228.083
1888黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
DL1228.508
192IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL1236.386
2015早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1236.455
21*1小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL1237.027
2211IC2植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
DL1237.150
2318IC3廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1242.257
2444IC4IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL1243.014
2510IC5船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
DL1252.819
2686IC6大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
DL121'10.436
2723IC7YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL121'18.085
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)----
-*27IC-SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL57Laps
-80環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL210Laps
-38平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
DL111Laps
-17塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL012Laps
-13IC-DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL012Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング) 1'58.105 (6/12) 146.35km/h
  • CarNo.27は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアのため未消化。
  • CarNo.1は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.2)により、競技結果に30秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習 ホンダNSXが1-2。トップタイムは#64エプソン

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式練習が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。GT500クラスは専有走行で1'36.697と唯一の36秒台を記録した#64ベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT)がトップタイム。2番手にはポイントリーダーの#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)が続き、ホンダNSX-GTが1-2という結果となった。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'46.974でトップ。#0谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)が2番手だった。

公式練習: GT500クラストップタイムのベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT) 公式練習: GT300クラストップタイムの井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)

公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。この日のもてぎは晴れ。しかし前日の雨の影響で路面はウェットコンディションで始まり、次第にドライに変わっていく状況。しかし今後は予選、決勝ともにドライで行われる可能性が高く、セッション序盤はあくまでチェック走行といった感じで、いくつかのチームはガレージにとどまってコンディションの回復を待った。

それでもレコードラインが乾き始めると、残り時間48分で#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'38.743でトップに浮上、#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)も残り時間40分で1'37.953を叩き出すなど、2クラス混走の時間帯ではポイントリーダー2台の好調ぶりが伺えた。

専有走行に入ると唯一ダンロップタイヤを履く#64ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT)が1'36.697で一気にトップに躍り出るが、#100ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)も終了直前に1'37.018を記録して2位に踏みとどまり、ホンダ勢が1-2で走行を終えることに。1号車は結局5位に終わったものの、終盤にニック・キャシディが1'37.232を記録しており、トップとの差はわずか0.535という僅差。予選、決勝でも両者は激しいバトルを展開しそうだ。

GT300クラスは序盤から好タイムを連発した#61スバルBRZが、専有走行で山内英輝のドライブにより1'46.974を記録。トップで走行を終えた。一方、ポイントリーダーの#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)はトップから1.1秒落ちの14番手といまひとつの結果に終わっている。

第8戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13−14戦もてぎ公式予選 #6名取が連続ポール獲得!!ルーキー#62小倉も初のフロントロー

FIA-F4選手権第13-14戦の公式予選が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポイントランキング2位の#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がベストタイム、セカンドタイム共にトップで2連続ポールを獲得した。

公式予選は午前8時より30分間で行われた。前日に降った雨の影響で路面はウェット。競技団からはウェットレースが宣言された。

しかし昨夜半には雨は止んでおり、今後は路面コンディションの回復が見込めることから、各ドライバーともタイヤ選択に頭を悩ませる走り出しとなった。しかし結果的には#25細田輝龍(DRP F4)、#55金澤力也(SPASHAN Works Racing)らがスリックを選択したのみで、それ以外の上位陣の殆どがウェットタイヤ を選択している。

序盤好タイムを記録していたのはポイントリーダーの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)だったが、テールライトが点灯していないということで一旦ピットに呼び戻されることに。本人曰くこれでリズムを乱されたとのことで、以降はなかなかタイムを上げることができない状況に陥った。

その一方で、名取はアタックする周、クールダウンする周とメリハリをつけた走りを心がけてクリアラップを伺い、残り時間が10分を切ったところで2'09.633を記録してトップに立つと、その後も2'09.507、2'09.404と着実にタイムを縮め、2戦連続でポールポジションを獲得、逆転チャンピオンに向けてこれ以上ない結果を得た。

2番手につけたのはルーキーの#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)。今シーズンここまでなかなか結果を出すことができなかった小倉だが、もてぎは昨年4戦全勝でスーパーFJのタイトルを獲得したホームコース。その地の利と意地でも結果を出したいとの思いが実り、予選終了間際に2'09.587を叩き出し、自身初のフロントローを獲得した。唯一の心残りはタイムアタックを仕掛けるタイミングが遅かったこと。乾いて行く路面でウェットタイヤ が痛めつけられるのを気遣ったためだが、この影響でセカンドタイムでは6番手に留まることになった。

ベスト、セカンド共に3番手につけたのは#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)。自分にとってはこれが最後のチャンスと予選後に語った大滝だが、得意のウェット路面、煮詰められたセッティングを生かして好位置を得た。

予定外のピットインでリズムを崩された角田は結局ベストタイムでは4位と不本意な結果に終わったものの、セカンドタイムでは2位を獲得、明日の第14戦ではフロントローからタイトル獲得を目指す。

第13戦決勝はこのあと午後1時5分より12周で行われる。

第13戦ポールポジション、第14戦ポールポジション #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
このぐらいの水量でドライタイヤかウェットタイヤ か選択するのをすごく悩見ましたが、結局チーム全員でウェットタイヤを選択して、それがミスなく決まったのがすごく良かったです。アタックする周とクールダウンする周でメリハリをつけて走り、クリーンな場所を見つけてしっかり決めるとこを決めることができました。練習から雨は苦手で、他の選手より3秒も遅かったりしてヤバイ時もあったんですけど、今日はタイムを詰められてよかったです。もてぎは2年前にスーパーFJの日本一決定戦で走ったくらいで、殆ど初めてだったし、雨も昨日の練習が初めてだったんですけど、 うまくポールを取れるよう準備を進めてこれてよかったです。勿論目標はチャンピオンなので、しっかり2連勝して、チームにも感謝の気持ちを形で表すようにしたいです。
第13戦予選2位、第14戦予選6位 #62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)
とても微妙なコンディションで始まったので、最初ドライで行くかウェットで行くか悩んでたんですけど、最初のピットに戻ってくるラップで全然水しぶきが上がったんで、ウェットで行こうと決めました。ガンガンいっちゃうとタイヤがボロボロになっちゃうのを懸念して、抑えながらどのラインで行くかを見極めていって、最後に良かったラインをまとめて行ったらいいタイムがでたという感じです。ただもう少し早めにまとめにかかっていたら、セカンドタイムももうちょっと上げられたのかなあという反省点はあります。去年はここのスーパーFJのシリーズに参戦して、4戦全勝でチャンピオンを取っているので、そのプライドっていうか、そこも少しは見せられたのかなと思います。今まであまり争ったことのないドライバーたちと決勝で争うことになるので、まずは気持ちで負けないように。あとはもてぎを知っているという優位性を見せていければと思います。
第13戦予選3位、第14戦予選3位 #7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)
予選は得意な雨のコンディションだったんですけど、最後のベスト2周でS字の中とかで引っかかってしまいました。それがなければポールが取れるぐらいのタイムが出ていたので、運が悪かったですね。かなりセットは自身もあるし、あとは走りに集中するだけだなと。スタートも得意なんで、角田に抜かれないように、1位目指して頑張ります。今回は優勝を狙える位置ですし、僕にとってはこれが最後なんで、頑張って落ち着いていきます。
第13戦予選4位、第14戦予選2位 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
途中までよかったんですけど、ライト点けてないってことでピットに戻されちゃって、リズムが崩れましたね。それまでだいぶよかったんですけど、そんな感じです。コース上もだいぶ混んでましたけど、行くしかなかったです。タイヤ選択は悪くなかったと思います。決勝はチャンピオンを取れるよう、一つでも上の順位を目指して頑張ります。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT500 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindkm/h
164ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.697-178.754
2100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.018 0.321178.162
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.208 0.511177.814
424ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.228 0.531177.778
51平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.232 0.535177.770
617塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.293 0.596177.659
78野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.296 0.599177.653
819国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.373 0.676177.513
916武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.564 0.867177.165
106大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.719 1.022176.884
113本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.927 1.230176.509
1212佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'38.024 1.327176.334
1323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'38.094 1.397176.208
1439ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.188 1.491176.039
1536中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.486 1.789175.507

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT300 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.974-161.581
20谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'47.070 0.096161.436
388平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.104 0.130161.385
434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.784 0.810160.367
57藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.880 0.906160.224
665黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.901 0.927160.193
725松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.932 0.958160.147
887佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.956 0.982160.111
996新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.980 1.006160.076
1031嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.983 1.009160.071
1111平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'47.988 1.014160.064
1218中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'48.137 1.163159.843
139久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'48.138 1.164159.842
1455高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'48.147 1.173159.828
152高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'48.293 1.319159.613
1621リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'48.333 1.359159.554
1752番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.466 1.492159.358
1826山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.690 1.716159.030
1910星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.751 1.777158.941
20360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.963 1.989158.632
21117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.964 1.990158.630
2260吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'49.059 2.085158.492
235坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'49.122 2.148158.400
2430永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'49.479 2.505157.884
2535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'49.725 2.751157.530
2648田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.292 3.318156.720
2750加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.346 3.372156.643
28777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'50.608 3.634156.272
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'51.269 4.295155.344

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.507--133.467
25角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.684 0.177 0.177133.285
37大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.741 0.234 0.057133.227
48佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.891 0.384 0.150133.074
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.905 0.398 0.014133.058
662小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
2'09.993 0.486 0.088132.968
71小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.018 0.511 0.025132.943
863川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
2'10.064 0.557 0.046132.896
981菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
2'10.218 0.711 0.154132.740
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
2'10.388 0.881 0.170132.566
1195小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
2'10.578 1.071 0.190132.373
1280環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.810 1.303 0.232132.138
1328三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
2'10.834 1.327 0.024132.114
1416澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.939 1.432 0.105132.008
1536小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.964 1.457 0.025131.983
1638平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
2'11.126 1.619 0.162131.820
1717塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'11.253 1.746 0.127131.692
1888黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
2'11.497 1.990 0.244131.448
1939岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
2'12.023 2.516 0.526130.924
202IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'12.208 2.701 0.185130.741
2173塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'12.354 2.847 0.146130.596
2213IC2DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'12.494 2.987 0.140130.458
2311IC3植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
2'12.651 3.144 0.157130.304
2415早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'13.240 3.733 0.589129.728
2518IC4廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'13.517 4.010 0.277129.459
2644IC5IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'13.587 4.080 0.070129.391
2710IC6船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
2'15.423 5.916 1.836127.637
2827IC7SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'15.721 6.214 0.298127.357
2925細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
2'15.960 6.453 0.239127.133
3086IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
2'18.494 8.987 2.534124.807
3155金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
2'18.839 9.332 0.345124.496
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.499)予選通過 ----
-23IC-YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'24.59515.088 5.756119.541

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2018/11/10) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.404--133.574
262小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
2'09.587 0.183 0.183133.386
37大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.645 0.241 0.058133.325
45角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.652 0.248 0.007133.319
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.806 0.402 0.154133.160
68佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.831 0.427 0.025133.135
763川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
2'09.924 0.520 0.093133.039
81小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'09.924 0.520 0.000133.039
981菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
2'10.091 0.687 0.167132.868
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
2'10.109 0.705 0.018132.850
1180環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.294 0.890 0.185132.661
1295小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
2'10.407 1.003 0.113132.546
1336小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.489 1.085 0.082132.463
1416澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.704 1.300 0.215132.245
1528三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
2'10.794 1.390 0.090132.154
1638平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
2'11.021 1.617 0.227131.926
1788黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
2'11.217 1.813 0.196131.728
1817塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'11.248 1.844 0.031131.697
1939岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
2'11.466 2.062 0.218131.479
2073塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'12.166 2.762 0.700130.782
212IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'12.171 2.767 0.005130.777
2244IC2IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'12.214 2.810 0.043130.735
2311IC3植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
2'12.294 2.890 0.080130.656
2413IC4DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'12.483 3.079 0.189130.469
2515早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'13.065 3.661 0.582129.899
2618IC5廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'13.190 3.786 0.125129.777
2727IC6SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'14.999 5.595 1.809128.038
2810IC7船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
2'15.058 5.654 0.059127.982
2925細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
2'15.473 6.069 0.415127.590
3055金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
2'16.928 7.524 1.455126.234
3186IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
2'18.319 8.915 1.391124.964
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.499)予選通過 ----
-23IC-YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'23.58614.182 5.267120.381

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フォトギャラリー

フリー走行: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) フリー走行: ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8) フリー走行: 手塚祐弥/下垣和也/前嶋秀司/近藤説秀組(ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS) フリー走行: フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR)
フリー走行: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
公式予選: レッドマンコーナーを回り込むS耐マシン 公式予選: 岩岡万梨恵/猪爪杏奈/加藤沙也⾹組(LOVE DRIVE RACINGロードスター) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
公式予選: 松尾充晃/吉岡一成/東貴史組(WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz) 公式予選: 関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)
公式予選: 長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34) 公式予選: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン
公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ2決勝: グリッドガール グループ2決勝: まもなくスタート
グループ2決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ2決勝: 安井亮平/中川亮組(YAMATO FIT) グループ2決勝: 中村輝/杉野治彦/近藤善嗣組(aprエース技研わくサポ広島) グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
グループ2決勝: 橋本陸/霜野誠友/武地孝幸組(odula Idia MAZDAデミオ15MB) グループ2決勝: ウィリアムズコーナーからエスモスへ グループ2決勝: 平中克幸/HIRO HAYASHI組(林テレンプSHADE RACING 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)
グループ2決勝: 藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: レッドマンコーナーへ向かうS耐マシン グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT) グループ2決勝: 松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86) グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86) オフィシャルタイヤサプライヤー・ピレリのタイヤサービス基地 グループ2決勝: 兵藤信一/稲田昌文/鵜飼龍太組(トレーシースポーツwith SPV 86)
グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86)
グループ2決勝: レースを見守るトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2表彰式: ST-4クラスのトップ3チーム ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン
グループ1スタート進行: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1スタート進行: 佐藤敦/山下亮生/久保宣夫組(SATO - YAMASITA - SS AMG GT3) グループ1スタート進行: 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) グループ1スタート進行: ローリングラップが始まった
グループ1決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ1決勝: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)
グループ1決勝: 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) グループ1決勝: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: リム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)
グループ1決勝: ヒロボン/松本武士/篠原拓朗/YOSSY組(BRP★Audi Mie RS3 LMS) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3) グループ1決勝: ユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R) グループ1決勝: T.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)
グループ1決勝: 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS) フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR) ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8)
内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) muta Racing ADVICS IS 350 TWSを待つピットクルー ピット作業を行う堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)
RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 加納政樹/大草りき/松原怜史組(TECHNO FIRST RC350) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
阪口良平(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)にパスされる嵯峨宏紀(DENSO Le Beausset RC350) 大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ) 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)は卒業V
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山 予選5番手から一転、決勝では一時トップを走行! 3位表彰台でランキング2位 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツは、ピレリスーパー耐久シリーズのST-3クラスに「DENSO Le Beausset RC350」で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。

 その第6戦が11月3日(土)、4日(日)に、岡山国際サーキット(岡山県)で「スーパー耐久レースin岡山」として開催された。

 前回、ホームコースであるツインリンクもてぎで今季初優勝を飾って、ランキングでは待望のトップに浮上。今まさにチームの士気は最高潮に達している。だが、今季最多となった40kgのウエイトハンディが、中低速コーナーが数多く設けられたコースに、どれだけの影響を及ぼすかが鍵となった。

予選 11月3日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選は最終戦という今シーズンの締めを飾るに相応しい、絶好のコンディションで行われた。Aドライバーのセッションで、ほとんどのドライバーが計測開始と同時にピットを離れたのに対し、嵯峨は路面状態の向上を待って、15分間の計測の折り返しから走行を開始した。しっかりウォームアップを行った後、嵯峨はワンアタックで、1分40秒982を記録し6番手。

 続いてBドライバーセッションに挑んだ山下も折り返しからの走行となったが、路面状況を確認しながら徐々にタイムを上げていき、ラストアタックで、1分40秒115を記録し、合算タイムで5番手となった。

 その後、Cドライバーセッションで宮田はユーズドタイヤでの走行ながら、1分41秒346をマークして2番手につけた。12周をガソリン満タンの状態で走った結果、一発の速さではライバルにはかなわなかったものの、コンスタントラップには優れることが明らかになり、決勝レースに向けては期待の材料を得ることとなった。

決勝 11月4日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回の決勝レースは久々の2グループ開催として3時間で競われ、ST-3クラスを含むグループ1は午後からの開始となった。

 スタートを担当した山下は、まずはポジションキープとなるが、いきなりトップ争いが繰り広げられる。同じクラスの車両が6台も連なる状態など、そうそう見られるものではなく、観客の視線は釘づけとなっていた。

 3周目、山下は相手の隙をつき4番手に浮上する。その後も6台でのテールツウノーズの状態が続くが、後ろ2台が遅れをとるようになり、トップグループは、やがて4台に絞られる。29周目に2番手のピットインで3番手に浮上すると山下はポジションアップの機会を狙い続け、35周目には#15-Z34とのサイドバイサイドの戦いに勝ち抜きトップに迫る。

 上位争いをする4台の中では2番目に遅い、スタートから1時間18分ほど経過した45周目に山下はピットに入り、タイヤ無交換、給油のみで宮田にバトンを託す。最後の1台がドライバー交代を行うと、宮田はトップから約5秒遅れの2番手となっていたが、その差を徐々に詰めていき、56周目には#68-マークXを抜いて待望のトップに躍り出る。

 その後も逃げ続けた宮田は6秒近いリードを築き、ゴールまで残り45分を切った78周目に嵯峨と交代する。引き続きタイヤ無交換としてピットでのロスを最小限にする作戦を決行し、嵯峨はトップを保ったまま、リードを10秒以上に広げて戦列に復帰する。

 そんな中、いったんは4番手に退いていた#38-RC350が、圧倒的なペースで嵯峨に迫ってくる。やがて背後に迫るようになったが、2番手のポジションを保てば、チャンピオンを獲得できる状況から、抵抗はせず90周目に先行させる。しかし、トップの車両は、故意にぺースを落とす事でこちらを抑え、勢いのある3番手の#15-Z34との接戦に持込む戦略をとってくる。

 ペースを抑えられたことで3番手の#15-Z34が瞬く間に迫り、#15-Z34とは車重に90kgの差がある上に、相手はノーハンディとあって抱えるタイヤの負担は大きく違っていた。必死の抵抗を見せた嵯峨ではあったものの、抑えるきることはかなわず103周目に3番手に後退。全力を尽くしたが、シリーズランキング2位が確定した。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 最終戦の岡山に向け事前テストを行い、レースウィークに入ったが、一発のタイムに不安を残すなか予選を迎えてしまった。ただ燃料を多く積んだ状態ではクルマのバランスも良く、決勝でのスパートに繋がったと思う。レース終盤は戦う相手が増えたことで、戦略を駆使されラスト2周で勝負が決まってしまった。
Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
 今年はタイヤが変わって、セットの方向性を見極める時期でも何とかチーム力で表彰台に上がってポイントを積み重ねていたのですが、ウエイトハンディが積み重なったところでの戦いのところが厳しい状況でした。来年はウエイトを積んでも速く走り、最後にはチャンピオンが取れるポジションにいれるように努力を続けたいと思います。
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 自分達のポジションによって、チャンピオンがどちらにいってもおかしくない状況でしたから、終盤の状況では、トップにペースをコントロールされて3番手にすぐに追いつかれてしまうという状況でした。自分の仕事はできたと思うのですが、流れ的にも普通のレースを、みんなが普通のレースをしていたら勝てたけど、非常に悔しさの残るレースでした。
Driver 宮田莉朋(Ritomo Miyata)COMMENT
 自分の仕事はやり切り、無交換でペースも良く、タイヤも残せたので、38号車の阪口選手ほど速くはなかったのですが、2秒台に入るペースで走ったので、大丈夫だろうと思ったのですが、ウエイトハンディが後半に厳しいレースになってしまいました。結果的にタイヤ無交換は正解だったと思いますが、何にしても戦えるだけの速さが残っていませんでした。
Le Beausset Motorsports

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フォトギャラリー

練習走行: 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING ) 練習走行: ニック・キャシディ(KONDO RACING) 練習走行: 山下健太(KONDO RACING) 練習走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
練習走行: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) 練習走行: 山本尚貴(TEAM MUGEN) 練習走行: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 練習走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)
練習走行: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) フリー走行: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14) フリー走行: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)
フリー走行: ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14) フリー走行: 千代勝正(B-Max Racing SF14) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
フリー走行: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) フリー走行: 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14) ピットウォーク: 来年デビューするニューマシンのダラーラSF19
ピットウォーク: 来年デビューするニューマシンのダラーラSF19 ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
ピットウォーク: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 国本雄資(P.MU/CERUMO · INGING)
ピットウォーク: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
公式予選: 福住仁嶺(TEAM MUGEN) 公式予選: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 公式予選: 国本雄資(P.MU/CERUMO · INGING) 公式予選: 山本尚貴(TEAM MUGEN)
公式予選: 福住仁嶺(TEAM MUGEN) 公式予選: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 公式予選: ニック・キャシディ(KONDO RACING) 公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)
公式予選: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) 公式予選: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14) 公式予選: 千代勝正(B-Max Racing SF14) 公式予選: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14)
公式予選: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF14) 公式予選: 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14) 公式予選: ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING SF14) 公式予選: ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)
公式予選: 塚越広大組(REAL SF14) 塚越広大(REAL SF14) 公式予選: ポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN) 公式予選: ポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN) キッズピットウォーク: 来年デビューするニューマシンのダラーラSF19
キッズピットウォーク: 来年デビューするニューマシンのダラーラSF19 キッズピットウォーク: トヨタくま吉他とこども キッズピットウォーク: ジェームス・ロシターと中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) キッズピットウォーク: 山下健太(KONDO RACING)
フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)
フリー走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) フリー走行: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) ピットウォーク: 多くのファンでにぎわった
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) ピットウォーク: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 山下健太とニック・キャシディ(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: ニック・キャシディと山下健太(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: ピットロードに並ぶSF14
スタート進行: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) スタート進行: 近藤真彦監督と山下健太(KONDO RACING) スタート進行: 山本尚貴(TEAM MUGEN)
決勝レース: 43周のレースがスタートした 決勝レース: 晩秋の鈴鹿は好天に恵まれた 決勝レース: 国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)
決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) 決勝レース: 松下信治(DOCOMO DANDELION M6Y SF14) 決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)
決勝レース: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) 決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) 決勝レース: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) 決勝レース: 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)
決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN SF14) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 決勝レース: ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)
決勝レース: 塚越広大(REAL SF14) 決勝レース: トム・ディルマン(UOMO SUNOCO SF14) 決勝レース: ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING SF14) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
決勝レース: ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14) 決勝レース: フィニッシュ後に戻ってきたSF14 決勝レース: 優勝してチャンピオンになった山本尚貴と2位のニック・キャシディ 決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN)
決勝レース: 落胆のニック・キャシディ(KONDO RACING) 決勝レース: 山本尚貴(TEAM MUGEN) 表彰式: トップ3のドライバーとチーム監督 表彰式: 山本尚貴と手塚長孝監督(TEAM MUGEN)
表彰式: チームチャンピオンを獲得したコンドーレーシングの近藤真彦監督 表彰式: コンドーレーシングの面々 表彰式: ドライバーズチャンピオンを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN) ドライバーズチャンピオンを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝 S耐卒業のスリーボンド日産自動車大学校が有終の美。ST-2クラスは2位に入ったDAMD MOTULが、ST-3クラスは優勝したmuta Racing ADVICS IS 350 TWSがチャンピオンを決める

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は4日、岡山国際サーキットでグループ1の決勝を行い、ST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が115周・3時間1分4秒569で総合優勝を飾った。

グループ1、3時間レースの決勝がスタートした

ST-Xクラス優勝は内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)

ST-Zクラス優勝はRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)

ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)

ST-1クラス優勝はT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)

ST-2クラス優勝は冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)

ST-3クラス優勝は堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)

ST-Xクラスの表彰式

ST-Zクラスの表彰式

ST-TCRクラスの表彰式

ST-1クラスの表彰式

ST-2クラスの表彰式

ST-3クラスの表彰式

 グループ1の決勝は気温もぐんぐん上がり暑いほどの天候となってきた午後1時35分、グループ1のローリングラップが始まった。

 スタートではポールポジション、リム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)のキョンウィーが出遅れ6位まで順位を落とすと、代わって予選3位からジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8)のクートが上がってきた。しかしクートはスタート違反でドライビングスルーペナルティーを受け後退。代わってトップに立ったのは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)のコッツォリーノ、2位には内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井が、3位にはユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R)の山内と続く。

 上位3人のコッツォリーノ、藤井、山内は互いに接近したり離れたりで決め手が無く、44周目にコッツォリーノがYazidに、45周目に藤井が内田に、同周に山内が銘苅に交代すると、トップには内田が立ち、2位に銘苅、3位にYazidとオーダーが代わった。

 トップの内田はジェントルマンドライバーながら2位の銘苅を押さえて70周目に平峰に交代。88周目に銘苅が、89周目にYazidが木村に交代すると、平峰が2位のタニグチを30秒以上離してトップに立った。

 3位の木村はペースが上がらず徐々に後退。2位のタニグチもすでにチャンピオンを決めている浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R)の藤波、田中徹/田中哲也/佐藤公哉/土屋武士組(MAX Racing RC-F)の田中哲也にかわされる。

 3位に上がった田中哲也だったが、終盤104周目の1コーナーでタニグチをかわして4位に上がってきたピカリエッロと接触。田中はスピンして、ピカリエッロはこの接触でドライビングスルーペナルティーを受け後退。

 平峰は後方の混乱を尻目にトップを快走、115周を走って今季2勝目。このレースでスーパー耐久を卒業し、スーパーGTにステップアップするスリーボンド日産自動車大学校が有終の美を飾った。

 2位には浜野/星野/藤波組が、3位には前を走る2台の接触で浮上したキョンウィー/ベシェ/モー/川端組が入った。

 1台参加のST-Zクラス・RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)は101周で、ST-1クラスのT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)は109周でそれぞれ完走。クラス優勝を飾った。

 ST-TCRクラスは、ヒロボン/松本武士/篠原拓朗/YOSSY組(BRP★Audi Mie RS3 LMS)がトップに立ちレースが進行。中盤には竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)がトップに浮上するも、後方から追い上げてきたすでにチャンピオンを決めている植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)がトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。2位には竹田/白坂/田ヶ原組が、3位にはヒロボン/松本/篠原/YOSSY組が入った。

 4台参加のST-2クラスは序盤に谷川達也/野上達也組(DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D)がストップ。表彰台の場所を賭けた争いは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)がレースをリード。3ストップ作戦で追い上げた大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)を振り切り優勝した。3位には八巻渉/朝日ターボ/成澤正人組(Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX)が入った。2位に入った大澤組は今シーズンも戴冠。6年連続のチャンピオンに輝いた。

 ST-3クラスは、服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)の脇阪、堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)の阪口、長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)の小松、嵯峨宏紀/山下健太/宮田莉朋組(DENSO Le Beausset RC350)の山下の四つどもえの戦いで幕を開けた。

 この中から山下が徐々に順位を2位まで上げて45周目に宮田に交代。トップの脇阪が49周目に平沼に交代し、ピットアウトすると宮田が4秒7後方まで迫ってきた。宮田は毎周、平沼との差を縮め、ついに56周目にトップに立った。

 宮田は77周目に最終ドライバーの嵯峨に交代。トップのままコースに復帰する。しかしタイヤ無交換のため嵯峨のペースが上がらない。2位に浮上していた堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)の阪口にトップを明け渡すと、チェッカー直前には長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)の小松にもかわされ3位に落ちてしまった。

 優勝は、堀田/阪口組で今シーズンのチャンピンを逆転で決めた。2位には長島/小松組が、3位には嵯峨/山下/宮田組が入った。嵯峨組は2位のままゴールすればチャンピオンだったため悔しい最終戦となった。

 来シーズンのスーパー耐久は3月24日に鈴鹿サーキットで開幕。6月1日には第3戦として富士スピードウェイで今年好評だった24時間レースが開催される。ますます盛り上がるスーパー耐久に期待したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/04) Group 1 Final Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
124ST-X1内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301153:01'04.569
299ST-X2浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
6011532.293
383ST-X3リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
メルビン・モー
川端 伸太朗
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
4011548.842
4*81ST-X4ジェフリー・リー
アンドレ・クート
アレッシオ・ピカリエッロ
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
1011549.306
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
銘苅 翼
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301151'02.365
6999ST-X6木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
Afiq Yazid
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1151'23.378
7244ST-X7田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
土屋 武士
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1151'23.836
8112ST-X8佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1132Laps
931ST-11T.スターク
影山 正美
富田 竜一郎
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301096Laps
1097ST-TCR1植松 忠雄
中野 信治
大津 弘樹
小林 崇志
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451069Laps
1145ST-TCR2竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1069Laps
1219ST-TCR3ヒロボン
松本 武士
篠原 拓朗
YOSSY
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201069Laps
1365ST-TCR4今村 大輔
加藤 正将
石澤 浩紀
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1069Laps
1498ST-TCR5飯田 太陽
加藤 寛規
DRAGON
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501069Laps
1575ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
清瀧 雄二
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2510510Laps
1610ST-TCR7フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
1010510Laps
1738ST-31堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
2510510Laps
1815ST-32長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
10510Laps
1962ST-33嵯峨 宏紀
山下 健太
宮田 莉朋
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
4010510Laps
2068ST-34服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
4510510Laps
2134ST-35加納 政樹
大草 りき
松原 怜史
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
1510411Laps
2239ST-36手塚 祐弥
下垣 和也
前嶋 秀司
近藤 説秀
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
2510411Laps
2314ST-37甲野 将哉
市森 友明
大原 学
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
10411Laps
246ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
4510213Laps
2559ST-22大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
5010213Laps
26550ST-Z1RYO
安田 裕信
廣田 秀機
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
10114Laps
2796ST-TCR8
吉田 基良
高木 真一
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
9817Laps
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
成澤 正人
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
259223Laps
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
井上 恵一
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
8530Laps
---- 以上規定周回数(70% - ST-X:80Laps ST-Z:70Laps ST-TCR:74Laps ST-1:76Laps ST-2:71Laps ST-3 73Laps)完走 ----
-17ST-2-谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
304075Laps
  • Fastest Lap: CarNo.81 アンドレ・クート(J-Fly Racing R8) 1'30.758 (2/115) 146.885km/h
  • CarNo.81は、S耐スポーツ規則第16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.81は、S耐スポーツ規則付則3 8.(接触によりコースアウトを強いるもの)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝 ST-4クラスは小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組が今季初優勝。ST-5クラスは筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組が優勝し逆転チャンピオン

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は4日、岡山国際サーキットでグループ2の決勝を行い、ST-4クラスは小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)が、ST-5クラスは筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)が優勝した。ST-5クラスは優勝した筒井組が今シーズンのチャンピオンを決めた。

岡山に現れたトヨタ自動車の豊田章男社長

3時間の決勝レースがスタートした

ST-4クラス優勝は小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)

ST-4クラス決勝2位は松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)

ST-4クラス決勝3位は小林康一/塩谷烈州/瀬戸貴巨組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)

ST-5クラス優勝は筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)

ST-5クラス決勝2位は村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター)

ST-5クラス決勝3位は関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)

ST-4クラスの表彰式

ST-5クラスの表彰式

 早朝は気温4度と冷え込んだ岡山国際サーキットだったが、徐々に気温が上昇し12度まであがった中、午前8時30分、グループ2のローリングラップが始まった。

 スタートでトップに立ったのはポールポジション・松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)の坪井だったが、すかさずバックストレッチで予選2位・小林康一/塩谷烈州/瀬戸貴巨組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)の塩谷が坪井をパスしてトップに立つ。3位には予選3位・小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)の小河が付けた。

 トップ3台は接近戦、抜きつ抜かれつのバトルを演じる。14周目にはアットウッドで周回遅れを利用して坪井が塩谷をパス。バックストレッチで抜き返されるがヘアピンで再び坪井が前に出た。

 トップに立った坪井は2位以下を引き離しにかかり、15秒ほどのギャップで37周目に松井に交代。3位で戦列に復帰した。

 トムススピリットに代わってトップに立っていた塩谷は44周目に瀬戸に交代。これでトップには松井が復帰。20周目に小河から交代した高橋が3秒8差で2位。瀬戸はトップから45秒ほど離されて3位に落ちた。トップ争いはトムススピリットとエンドレスの2台に絞られた。

 2位の高橋はトップ松井との差を徐々に詰め始める。52周目にはその差は1秒を切った。高橋は58周目の1コーナーで松井をパスしてトップに立つも、ヘアピンで松井が高橋を抜き返す。松井に食らいつく高橋は66周目のヘアピンでアウトからパスし再びトップを奪い返す。

 松井が75周目にピットインし中山に、高橋が78周目にピットインして素早いピット作業で再び小河に交代すると、小河は中山との差を8秒と広げた。

 この後、小河は中山との差をコントロールし、途中FCYを挟んで3時間・101周を走って、小河/高橋/花里/呉組に優勝をもたらした。2位には松井/坪井/中山組が、3位には序盤トップを走った小林/塩谷/瀬戸組が入った。

 トヨタ自動車の豊田章男社長(登録名はMIROZO)がドライブした佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)はトラブルで途中ピットイン。修理後に社長がドライブしてクラス12位で完走を果たした。

 小河組は常勝・松井組を下して今季初優勝。燃料満タンでスタートし、前車に詰まると作戦を切り替え早めのピットイン。2回のピットストップでの給油量も少なく、ドライバーチェンジの練習も重ね、ピットストップタイムを短縮したことが功を奏した。

 ST-5クラスは、ポールポジション・大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)の大西のリードで始まった。2位には筒井克彦/山西康司/山下潤一郎/上村優太組(TEAM221ロードスター)の山西、3位には藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)の窪田が続くが、窪田はスタート違反のペナルティーで交代。3位には関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)の井尻が上がる。

 「ヴィッツが速くて焦った」という山西だったが、16周目には大西をかわしてトップに立つ。逆転チャンピオンを目指す山西組は、その後優勝請負人としてスポット加入した上村にドライバーチェンジ。上村から再び山西に交代すると2位以下を大きく離して優勝。シリーズチャンピオンを逆転で獲得した。

 ランキング2位の村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター)は自力を発揮して2位まで追い上げたが惜しくも優勝した山西組に届かず、チャンピオンを逃した。

 3位には関/井尻/大谷組が入った。

 この後グループ1の決勝が午後1時35分より3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2決勝結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/04) Group 2 Final Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhLapTotal_Time
Behind
113ST-41小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
呉 良亮
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101013:00'50.091
286ST-42松井 孝允
坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301012.998
358ST-43小林 康一
塩谷 烈州
瀬戸 貴巨
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1001Lap
4884ST-44平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
25992Laps
518ST-45浅野 武夫
井上 雅貴
芝 叔和
藤原 大輝
Wedssport 86
TOYOTA 86
992Laps
6100ST-46兵藤 信一
稲田 昌文
鵜飼 龍太
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
992Laps
7116ST-47大塚 隆一郎
吉田 靖之
首藤 哲也
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
30983Laps
826ST-48松尾 充晃
吉岡 一成
東 貴史
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
974Laps
9220ST-49渡辺 孝弘
藤原 正俊
笠原 智行
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
30965Laps
102ST-51筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
上村 優太
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
15947Laps
1188ST-52村上 博幸
山谷 直樹
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
25947Laps
1237ST-53関 豊
井尻 薫
大谷 飛雄
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
20947Laps
1311ST-54大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
25947Laps
14*66ST-55橋本 陸
霜野 誠友
武地 孝幸
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
938Laps
1569ST-56梅本 淳一
蘭牟田 政治
Razak Ifwat
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
10938Laps
1650ST-57岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
加藤 沙也⾹
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
938Laps
1732ST-58中村 輝
杉野 治彦
近藤 善嗣
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
938Laps
1848ST-59猪股 京介
大野 尊久
Takamori 博士
勝木 崇文
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
5929Laps
19*168ST-510藤井 潤
窪田 俊浩
梅田 真祐
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
929Laps
2028ST-410東 徹次郎
DAISUKE
植田 正幸
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
929Laps
2170ST-511久保田 英夫
Liu Yonglin
Lv Yangyi
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
258912Laps
2278ST-512小松 寛子
辻⽥ 慈
岡村 英莉
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
258813Laps
2341ST-411山本 謙悟
藤田 竜樹
青合 正博
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
308813Laps
24103ST-513大江 裕之
西野 陽一
林 富一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
258714Laps
254ST-514見並 秀文
太田 侑弥
カルロス 本田
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
158516Laps
2629ST-412佐々木 雅弘
豊田 大輔
MORIZO
小倉 康宏
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
57526Laps
---- 以上規定周回数(70% - ST-4:70Laps ST-5:65Laps)完走 ----
-67ST-5-安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
258417Laps
-54ST-4-加藤 彰彬
堤 優威
平木 湧也
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2675Laps
-27ST-4-伊橋 勲
馬場 優輝
山田 遼
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51487Laps
  • Fastest Lap: CarNo.58 塩谷烈州(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)1'44.299 (4/100) 127.813km/h
  • CarNo.66,168は、S耐スポーツ規則第16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山公式予選 グループ1はST-Xクラスのリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組がポールポジション

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は3日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、グループ1はST-Xクラスのリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)がポールポジションを獲得した。

ST-Xクラスポールポジションはリム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)

ST-ZクラスポールポジションはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)

ST-TCRクラスポールポジションは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)

ST-1クラスポールポジションはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)

ST-2クラスポールポジションは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)

ST-3クラスポールポジションは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)

ST-4クラスポールポジションは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)

ST-5クラスポールポジションは大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)

豊田章男社長(登録名はMORIZO)がドライブするST-4クラスのT'S CONCEPT小倉クラッチ86

 午後になると雲は少し増えたものの快晴で暖かく過ごしやすい気候となってきた。午後1時15分よりグループ2(ST-4、ST-5クラス)の、2時40分よりグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の公式予選が行われた。各グループ、Aドライバー、Bドライバーとも15分間でタイム計測が行われ合算タイムで明日の決勝のグリッドが決定する。

 ST-Xクラスは、ジェントルマンドライバーの走るAドライバー、リム・キョンウィーがトップから僅差の3位に付け、Bドライバーのマティアス・ベシェがトップタイムをマークしたPhoenix Racing Asia R8が今季初のポールポジションを獲得した。2位にはAドライバーの木村武史が2位、Bドライバーのケイ・コッツォリーノが3位に付けたCARGUY HURACAN GT3が2位に、Aドライバーのジェフリー・リーが5位、Bドライバーのアンドレ・クートが2位に付けたJ-Fly Racing R8が3位に入った。すでにチャンピオンを決めて60kgのウエートハンディーを積む浜野彰彦/星野一樹組(Y's distraction GTNET GT-R)は6位と振るわなかった。

 1台参加で初参戦のST-Zクラス・RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)とST-1クラス・T.スターク/影山正美組(Porsche 991GT3 Cup)がそのままポールポジションを獲得した。

 ST-TCRクラスは、Aドライバーの竹田直人が2位、Bドライバーの白坂卓也がトップタイムをマークしたプリズマ☆イリヤRS3 LMSが合算での今季初ポールポジション。2位にはAドライバーのヒロボンがトップタイム、Bドライバーの松本 武士が5位に入ったBRP★Audi Mie RS3 LMSが合算での2位に、Aドライバーの今村大輔が3位、Bドライバーの加藤正将が6位だったL&JR Mars Audi RS3 LMSが3位に入った。すでにチャンピオンを決めている植松忠雄/中野信治組(Modulo CIVIC TCR)が4位に続いている。

 ST-2クラスは、Aドライバーの冨桝朋広、Bドライバーの菊地靖ともトップタイムの新菱オート☆DIXCELエボⅩが文句なしに合算でのポールポジション。逆転チャンピオンに向けて好スタートを切った。2位には新菱オート☆DIXCELエボⅩを16.5ポイント離してランキングトップに立っている大澤学/後藤比東至組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、3位には八巻渉/朝日ターボ組(Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX)が入った。

 上位3チームが僅差でチャンピオンを争っているST-3クラスは、ランキング3位の埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXがAドライバー・服部尚貴がトップタイム、Bドライバーの脇阪薫一が3位に付け合算でポールポジション。2位に甲野将哉/市森友明組(岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34)が、3位に長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34)が入った。ランキングトップの嵯峨宏紀/山下健太組(DENSO Le Beausset RC350)は6位、ランキング2位の堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)は4位と出遅れた。

 ST-4クラスは、Aドライバーの松井孝允、Bドライバーの坪井翔ともトップタイムを記録したTOM'S SPILIT 86が文句なしの今季5度目のポールポジション。すでにチャンピオンを決めているが有終の美を飾るべくグループ2の先頭からスタートする。2位にはAドライバーの小林康一が3位、Bドライバーの塩谷烈州が2位に付けたウインマックステインワコーズDC5☆KRPが合算でも2位、Aドライバーの小河諒が2位、Bドライバーの高橋翼が3位に付けたENDLESS 86が3位に入った。豊田章男社長がCドライバーとして登録されているT'S CONCEPT小倉クラッチ86は11位で予選を終えている。

 ST-5クラスはAドライバーの大西隆生が2位、Bドライバーの三木孝浩が6位と振るわなかったもののA、Bドライバーのタイムをそろえられなかったライバルを尻目にネッツ京華Moty's BSR WM VITZがポールポジションを獲得した。Aドライバー筒井克彦が7位、Bドライバーの山西康司が2位に付けたTEAM221ロードスターが合算で2位。Aドライバーの村上博幸が3位、Bドライバーの山谷直樹が5位に付けた村上モータースMAZDAロードスターが3位に入った。わずか4.5ポイント差でチャンピオンシップをリードしている村上モータースMAZDAロードスターとランキング2位のTEAM221ロードスターの戴冠を賭けた争いに注目だ。

 明日4日に行われる決勝レースはグループ2が午前8時30分から、グループ1が午後1時35分からそれぞれ3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- () A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
183ST-X1リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'30.825
1'29.130
2'59.955-
2999ST-X2木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.792
1'29.402
3'00.194 0.239
381ST-X3ジェフリー・リー
アンドレ・クート
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.171
1'29.155
3'00.326 0.371
424ST-X4内田 優大
藤井 誠暢
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.780
1'29.671
3'00.451 0.496
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.083
1'29.773
3'00.856 0.901
699ST-X6浜野 彰彦
星野 一樹
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.243
1'29.965
3'01.208 1.253
7244ST-X7田中 徹
田中 哲也
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.527
1'30.051
3'01.578 1.623
8112ST-X8佐藤 敦
山下 亮生
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.635
1'30.238
3'01.873 1.918
931ST-11T.スターク
影山 正美
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301'38.710
1'32.819
3'11.52911.574
10550ST-Z1RYO
安田 裕信
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'38.853
1'35.153
3'14.00614.051
1145ST-TCR1竹田 直人
白坂 卓也
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.409
1'37.442
3'15.85115.896
1219ST-TCR2ヒロボン
松本 武士
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.279
1'38.107
3'16.38616.431
1365ST-TCR3今村 大輔
加藤 正将
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.503
1'38.140
3'16.64316.688
1497ST-TCR4植松 忠雄
中野 信治
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.822
1'38.185
3'17.00717.052
1510ST-TCR5フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'39.268
1'37.756
3'17.02417.069
1675ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.058
1'38.056
3'17.11417.159
1798ST-TCR7飯田 太陽
加藤 寛規
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'39.652
1'37.929
3'17.58117.626
1896ST-TCR8
吉田 基良
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.131
1'39.824
3'18.95519.000
1968ST-31服部 尚貴
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.851
1'39.865
3'19.71619.761
2014ST-32甲野 将哉
市森 友明
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.963
1'39.920
3'19.88319.928
2115ST-33長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.475
1'39.722
3'20.19720.242
2238ST-34堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.968
1'39.331
3'20.29920.344
2362ST-35嵯峨 宏紀
山下 健太
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.982
1'40.115
3'21.09721.142
2439ST-36手塚 祐弥
下垣 和也
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'40.232
1'41.013
3'21.24521.290
256ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'41.470
1'39.783
3'21.25321.298
2634ST-37加納 政樹
大草 りき
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'41.164
1'40.457
3'21.62121.666
2759ST-22大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.806
1'41.420
3'23.22623.271
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.702
1'41.887
3'23.58923.634
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'45.816
1'40.902
3'26.71826.763
3017ST-24谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'44.257
1'46.092
3'30.34930.394
---- 以上予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
183ST-X1マティアス・ベシェPhoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'29.130-149.566
281ST-X2アンドレ・クートJ-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'29.155 0.025149.524
3999ST-X3ケイ・コッツォリーノCARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'29.402 0.272149.111
424ST-X4藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'29.671 0.541148.663
53ST-X5山内 英輝ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'29.773 0.643148.495
699ST-X6星野 一樹Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'29.965 0.835148.178
7244ST-X7田中 哲也MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'30.051 0.921148.036
8112ST-X8山下 亮生SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'30.238 1.108147.729
931ST-11影山 正美Porsche 991GT3 Cup
Porsche 991GT3 Cup
301'32.819 3.689143.621
10550ST-Z1安田 裕信モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'35.153 6.023140.099
1145ST-TCR1白坂 卓也プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'37.442 8.312136.808
1210ST-TCR2密山 祥吾Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'37.756 8.626136.368
1398ST-TCR3加藤 寛規FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'37.929 8.799136.127
1475ST-TCR4蘇武 喜和m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'38.056 8.926135.951
1519ST-TCR5松本 武士BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.107 8.977135.880
1665ST-TCR6加藤 正将L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.140 9.010135.835
1797ST-TCR7中野 信治Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.185 9.055135.772
1838ST-31阪口 良平muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'39.33110.201134.206
1915ST-32小松 一臣岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.72210.592133.680
206ST-21菊地 靖新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'39.78310.653133.598
2196ST-TCR8吉田 基良B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.82410.694133.543
2268ST-33脇阪 薫一埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.86510.735133.488
2314ST-34市森 友明岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.92010.790133.415
2462ST-35山下 健太DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.11510.985133.155
2534ST-36大草 りきTECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'40.45711.327132.702
269ST-37柴田 優作MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'40.90211.772132.116
2739ST-38下垣 和也ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'41.01311.883131.971
2859ST-22後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.42012.290131.442
297ST-23朝日 ターボNeo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.88712.757130.839
3017ST-24野上 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'46.09216.962125.653
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
124ST-X1内田 優大スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.780-146.847
2999ST-X2木村 武史CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.792 0.012146.828
383ST-X3リム・キョンウィーPhoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'30.825 0.045146.775
43ST-X4ユーク・タニグチENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.083 0.303146.359
581ST-X5ジェフリー・リーJ-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.171 0.391146.218
699ST-X6浜野 彰彦Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.243 0.463146.102
7244ST-X7田中 徹MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.527 0.747145.649
8112ST-X8佐藤 敦SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.635 0.855145.477
919ST-TCR1ヒロボンBRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'38.279 7.499135.642
1045ST-TCR2竹田 直人プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.409 7.629135.463
1165ST-TCR3今村 大輔L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'38.503 7.723135.334
1231ST-11T.スタークPorsche 991GT3 Cup
Porsche 911GT3 Cup
301'38.710 7.930135.050
1397ST-TCR4植松 忠雄Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.822 8.042134.897
14550ST-Z1RYOモノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'38.853 8.073134.855
1575ST-TCR5塚田 利郎m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.058 8.278134.576
1696ST-TCR6B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'39.131 8.351134.477
1710ST-TCR7フィリップ・デベサRacingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'39.268 8.488134.291
1898ST-TCR8飯田 太陽FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'39.652 8.872133.774
1968ST-31服部 尚貴埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'39.851 9.071133.507
2014ST-32甲野 将哉岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'39.963 9.183133.357
2139ST-33手塚 祐弥ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'40.232 9.452132.999
2215ST-34長島 正明岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.475 9.695132.678
2338ST-35堀田 誠muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.96810.188132.030
2462ST-36嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'40.98210.202132.012
2534ST-37加納 政樹TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'41.16410.384131.774
266ST-21冨桝 朋広新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'41.47010.690131.377
277ST-22八巻 渉Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'41.70210.922131.077
2859ST-23大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.80611.026130.943
2917ST-24谷川 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'44.25713.477127.865
309ST-38JOE SHINDOMP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'45.81615.036125.981
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
186ST-41松井 孝允
坪井 翔
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.147
1'43.114
3'26.261-
258ST-42小林 康一
塩谷 烈州
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.627
1'43.576
3'27.203 0.942
313ST-43小河 諒
高橋 翼
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.398
1'43.947
3'27.345 1.084
454ST-44加藤 彰彬
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.597
1'44.334
3'28.931 2.670
541ST-45山本 謙悟
藤田 竜樹
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'45.419
1'44.072
3'29.491 3.230
628ST-46東 徹次郎
DAISUKE
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'44.056
1'46.077
3'30.133 3.872
7884ST-47平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'43.856
1'46.352
3'30.208 3.947
818ST-48浅野 武夫
井上 雅貴
Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.220
1'45.250
3'30.470 4.209
926ST-49松尾 充晃
吉岡 一成
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.190
1'45.284
3'30.474 4.213
1027ST-410伊橋 勲
馬場 優輝
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.906
1'45.749
3'30.655 4.394
1129ST-411佐々木 雅弘
豊田 大輔
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'44.229
1'46.524
3'30.753 4.492
12116ST-412大塚 隆一郎
吉田 靖之
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'44.614
1'46.280
3'30.894 4.633
13100ST-413兵藤 信一
稲田 昌文
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'46.307
1'47.335
3'33.642 7.381
14220ST-414渡辺 孝弘
藤原 正俊
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.233
1'47.300
3'34.533 8.272
1511ST-51大西 隆生
三木 孝浩
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'51.893
1'52.150
3'44.04317.782
162ST-52筒井 克彦
山西 康司
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'52.644
1'51.555
3'44.19917.938
1788ST-53村上 博幸
山谷 直樹
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.258
1'52.050
3'44.30818.047
18168ST-54藤井 潤
窪田 俊浩
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'53.000
1'51.530
3'44.53018.269
1950ST-55岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.522
1'52.032
3'44.55418.293
2037ST-56関 豊
井尻 薫
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'52.713
1'51.957
3'44.67018.409
2166ST-57橋本 陸
霜野 誠友
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.555
1'52.250
3'44.80518.544
2232ST-58中村 輝
杉野 治彦
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.491
1'52.413
3'44.90418.643
2348ST-59猪股 京介
大野 尊久
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.877
1'53.575
3'45.45219.191
2467ST-510安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.834
1'52.925
3'45.75919.498
254ST-511見並 秀文
太田 侑弥
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'53.431
1'52.406
3'45.83719.576
2669ST-512梅本 淳一
蘭牟田 政治
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.306
1'53.113
3'46.41920.158
2770ST-513久保田 英夫
Liu Yonglin
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'52.753
1'55.840
3'48.59322.332
2878ST-514小松 寛子
辻⽥ 慈
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'53.761
1'56.552
3'50.31324.052
---- 以上予選通過 ----
-103ST-5-大江 裕之
西野 陽一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'56.757
absence
--

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Bドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41坪井 翔TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.114-129.282
258ST-42塩谷 烈州ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.576 0.462128.705
313ST-43高橋 翼ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.947 0.833128.246
441ST-44藤田 竜樹TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'44.072 0.958128.092
554ST-45堤 優威TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.334 1.220127.770
618ST-46井上 雅貴Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.250 2.136126.658
726ST-47吉岡 一成WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.284 2.170126.618
827ST-48馬場 優輝D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'45.749 2.635126.061
928ST-49DAISUKET's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'46.077 2.963125.671
10116ST-410吉田 靖之W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'46.280 3.166125.431
11884ST-411HIRO HAYASHI林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'46.352 3.238125.346
1229ST-412豊田 大輔T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'46.524 3.410125.144
13220ST-413藤原 正俊結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.300 4.186124.239
14100ST-414稲田 昌文トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'47.335 4.221124.198
15168ST-51窪田 俊浩冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'51.530 8.416119.527
162ST-52山西 康司TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'51.555 8.441119.500
1737ST-53井尻 薫DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'51.957 8.843119.071
1850ST-54猪爪 杏奈LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.032 8.918118.991
1988ST-55山谷 直樹村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.050 8.936118.972
2011ST-56三木 孝浩ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'52.150 9.036118.866
2166ST-57霜野 誠友odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.250 9.136118.760
224ST-58太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'52.406 9.292118.595
2332ST-59杉野 治彦aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.413 9.299118.588
2467ST-510中川 亮YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.925 9.811118.050
2569ST-511蘭牟田 政治J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.113 9.999117.854
2648ST-512大野 尊久DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'53.57510.461117.374
2770ST-513Liu YonglinJ'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'55.84012.726115.079
2878ST-514辻⽥ 慈LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'56.55213.438114.376
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-103ST-5-西野 陽一ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
25absence--

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2 Aドライバー公式予選結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41松井 孝允TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'43.147-129.241
213ST-42小河 諒ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.398 0.251128.927
358ST-43小林 康一ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'43.627 0.480128.642
4884ST-44平中 克幸林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'43.856 0.709128.358
528ST-45東 徹次郎T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'44.056 0.909128.112
629ST-46佐々木 雅弘T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'44.229 1.082127.899
754ST-47加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.597 1.450127.449
8116ST-48大塚 隆一郎W.S.ENGINEERING
Honda S2000
301'44.614 1.467127.428
927ST-49伊橋 勲D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.906 1.759127.074
1026ST-410松尾 充晃WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.190 2.043126.731
1118ST-411浅野 武夫Wedssport 86
TOYOTA 86
1'45.220 2.073126.695
1241ST-412山本 謙悟TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'45.419 2.272126.455
13100ST-413兵藤 信一トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'46.307 3.160125.399
14220ST-414渡辺 孝弘結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'47.233 4.086124.316
1548ST-51猪股 京介DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.877 8.730119.156
1611ST-52大西 隆生ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'51.893 8.746119.139
1788ST-53村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.258 9.111118.751
1832ST-54中村 輝aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'52.491 9.344118.505
1950ST-55岩岡 万梨恵LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.522 9.375118.473
2066ST-56橋本 陸odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.555 9.408118.438
212ST-57筒井 克彦TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'52.644 9.497118.345
2237ST-58関 豊DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
201'52.713 9.566118.272
2370ST-59久保田 英夫J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'52.753 9.606118.230
2467ST-510安井 亮平YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'52.834 9.687118.145
25168ST-511藤井 潤冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'53.000 9.853117.972
2669ST-512梅本 淳一J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'53.30610.159117.653
274ST-513見並 秀文THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'53.43110.284117.523
2878ST-514小松 寛子LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'53.76110.614117.183
29103ST-515大江 裕之ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'56.75713.610114.176
---- 以上基準タイム予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フリー走行 グループ1はST-Xクラスの木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組が、グループ2はST-4クラスの松井孝允/坪井翔/中山雄一組がトップタイム

 ピレリスーパー耐久シリーズ第6戦は3日、岡山国際サーキットでフリー走行を行い、グループ1は木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)が、グループ2は松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)がトップタイムを記録した。

フリー走行: ST-Xクラストップタイムは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3) フリー走行: ST-ZクラストップタイムはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) フリー走行: ST-TCRクラストップタイムは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS) フリー走行: ST-1クラストップタイムはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup) フリー走行: ST-2クラストップタイムは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) フリー走行: ST-3クラストップタイムは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX) フリー走行: ST-4クラストップタイムは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86) フリー走行: ST-5クラストップタイムは藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)

 晩秋の岡山国際サーキットは早朝から雲一つ無い快晴。グループ2(ST-4、ST-5クラス)が午前9時より、グループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)が9時40分よりそれぞれ30分間でフリー走行が行われた。

 ST-Xクラスは木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)が、ST-ZクラスはRYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA)が、ST-TCRクラスは竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS)が、ST-1クラスはT.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)が、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、ST-3クラスは服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が、ST-4クラスは松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)が、ST-5クラスは藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA)がトップタイムを記録している。

 公式予選はこの後、グループ2が午後1時15分より70分間で、グループ1が2時40分より90分間で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ1フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
1999ST-X1木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
Afiq Yazid
CARGUY HURACAN GT3
Lamborghini HURACAN GT3
1'30.439-147.401
224ST-X2内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'30.747 0.308146.901
399ST-X3浜野 彰彦
星野 一樹
藤波 清斗
Y's distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
601'31.007 0.568146.481
481ST-X4ジェフリー・リー
アンドレ・クート
アレッシオ・ピカリエッロ
J-Fly Racing R8
Audi R8 LMS GT3
101'31.170 0.731146.219
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
銘苅 翼
ENDLESS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
301'31.390 0.951145.867
6112ST-X6佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO - YAMASITA - SS AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
1'31.422 0.983145.816
783ST-X7リム・キョンウィー
マティアス・ベシェ
メルビン・モー
川端 伸太朗
Phoenix Racing Asia R8
Audi R8 LMS GT3
401'31.424 0.985145.813
8244ST-X8田中 徹
田中 哲也
佐藤 公哉
土屋 武士
MAX Racing RC-F
TOYOTA LEXUS RC F GT3
1'31.663 1.224145.433
9550ST-Z1RYO
安田 裕信
廣田 秀機
モノコレGINETTA KAP CUSPA
GINETTA G55 GT4
1'36.463 6.024138.196
1031ST-11T.スターク
影山 正美
富田 竜一郎
Porsche 991GT3 Cup
Porsche 911GT3 Cup
301'36.605 6.166137.993
1145ST-TCR1竹田 直人
白坂 卓也
田ヶ原 章蔵
プリズマ☆イリヤRS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'37.596 7.157136.592
1298ST-TCR2飯田 太陽
加藤 寛規
DRAGON
FLORAL CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
501'38.113 7.674135.872
1397ST-TCR3植松 忠雄
中野 信治
大津 弘樹
小林 崇志
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
451'38.503 8.064135.334
1410ST-TCR4フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
101'38.834 8.395134.881
1596ST-TCR5
吉田 基良
高木 真一
B-MAX Engineering CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R
1'38.920 8.481134.763
1675ST-TCR6塚田 利郎
蘇武 喜和
清瀧 雄二
m-1 CARFACTORY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
251'39.132 8.693134.475
1719ST-TCR7ヒロボン
松本 武士
篠原 拓朗
YOSSY
BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
201'39.522 9.083133.948
1865ST-TCR8今村 大輔
加藤 正将
石澤 浩紀
L&JR Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS
1'39.524 9.085133.946
1968ST-31服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA Mark X
451'40.073 9.634133.211
2038ST-32堀田 誠
阪口 良平
muta Racing ADVICS IS 350 TWS
TOYOTA LEXUS IS 350
251'40.45210.013132.708
2134ST-33加納 政樹
大草 りき
松原 怜史
TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
151'40.54010.101132.592
2215ST-34長島 正明
小松 一臣
岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.56810.129132.555
2339ST-35手塚 祐弥
下垣 和也
前嶋 秀司
近藤 説秀
ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS
TOYOTA LEXUS RC 350
251'41.04810.609131.925
2459ST-21大澤 学
後藤 比東至
井口 卓人
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
501'41.22310.784131.697
2514ST-36甲野 将哉
市森 友明
大原 学
岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34
NISSAN Fairlady Z
1'41.38810.949131.483
2662ST-37嵯峨 宏紀
山下 健太
宮田 莉朋
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC 350
401'41.39010.951131.480
276ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
451'42.03111.592130.654
287ST-23八巻 渉
朝日 ターボ
成澤 正人
Neo GLocal☆新菱オートDXLエボX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
251'43.07612.637129.330
299ST-38JOE SHINDO
柴田 優作
井上 恵一
MP RacingワコーズEDニルズ
NISSAN Fairlady Z
1'46.35815.919125.339
3017ST-24谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
301'46.80216.363124.818

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山グループ2フリー走行結果

SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2018/11/03) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 6 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
WhTimeBehindkm/h
186ST-41松井 孝允
坪井 翔
中山 雄一
TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
301'42.944-129.496
213ST-42小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
呉 良亮
ENDLESS 86
TOYOTA 86
101'43.818 0.874128.405
358ST-43小林 康一
塩谷 烈州
瀬戸 貴巨
ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE R
1'44.552 1.608127.504
454ST-44加藤 彰彬
堤 優威
平木 湧也
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'44.646 1.702127.389
5884ST-45平中 克幸
HIRO HAYASHI
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
251'44.770 1.826127.239
627ST-46伊橋 勲
藤田 竜樹
山田 遼
D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86
TOYOTA 86
51'44.867 1.923127.121
7100ST-47兵藤 信一
稲田 昌文
鵜飼 龍太
トレーシースポーツwith SPV 86
TOYOTA 86
1'45.608 2.664126.229
826ST-48松尾 充晃
吉岡 一成
東 貴史
WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'45.811 2.867125.987
941ST-49山本 謙悟
藤田 竜樹
青合 正博
TEAM HERO'S S2000
Honda S2000
301'46.055 3.111125.697
1018ST-410浅野 武夫
井上 雅貴
芝 叔和
藤原 大輝
Wedssport 86
TOYOTA 86
1'46.192 3.248125.535
1128ST-411東 徹次郎
DAISUKE
植田 正幸
T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
1'46.249 3.305125.468
1229ST-412佐々木 雅弘
豊田 大輔
MORIZO
小倉 康宏
T'S CONCEPT小倉クラッチ86
TOYOTA 86
51'47.478 4.534124.033
13220ST-413渡辺 孝弘
藤原 正俊
笠原 智行
結月ゆかり with浅野RS DC5
Honda INTEGRA
301'49.540 6.596121.698
14168ST-51藤井 潤
窪田 俊浩
梅田 真祐
冴えカノレーシングWITH FCA
Honda FIT 3 RS
1'50.820 7.876120.292
1548ST-52猪股 京介
大野 尊久
Takamori 博士
勝木 崇文
DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
51'51.866 8.922119.168
1611ST-53大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'52.058 9.114118.963
1766ST-54橋本 陸
霜野 誠友
武地 孝幸
odula Idia MAZDAデミオ15MB
COURAGE DEMIO
1'52.319 9.375118.687
1869ST-55梅本 淳一
蘭牟田 政治
Razak Ifwat
J'S RACING Moty's制動屋FIT
Honda FIT 3 RS
101'52.405 9.461118.596
1988ST-56村上 博幸
山谷 直樹
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
251'52.605 9.661118.386
2050ST-57岩岡 万梨恵
猪爪 杏奈
加藤 沙也⾹
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
1'52.703 9.759118.283
214ST-58見並 秀文
太田 侑弥
カルロス 本田
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
151'52.754 9.810118.229
2232ST-59中村 輝
杉野 治彦
近藤 善嗣
aprエース技研わくサポ広島
MAZDA ROADSTER
1'53.57410.630117.375
232ST-510筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
上村 優太
TEAM221ロードスター
MAZDA ROADSTER
151'53.62010.676117.328
2467ST-511安井 亮平
中川 亮
YAMATO FIT
Honda FIT 3 RS
251'53.67810.734117.268
25103ST-512大江 裕之
西野 陽一
林 富一
ネッツ京華BSR Moty's WM VITZ
TOYOTA Vitz RS
251'54.01111.067116.926
2670ST-513久保田 英夫
Liu Yonglin
Lv Yangyi
J'S RACING Moty's制動屋FIT China
Honda FIT3 RS
251'54.90111.957116.020
2778ST-514小松 寛子
辻⽥ 慈
岡村 英莉
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
251'55.22912.285115.690
-116ST-4-大塚 隆一郎
吉田 靖之
首藤 哲也
W.S.ENGINEERING
Honda S2000
30no time--
-37ST-5-関 豊
井尻 薫
大谷 飛雄
DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
20absence--

SUPER GT

SGT:第7戦オートポリス 悪路を走り抜け! Arnage Racingチーム一丸の走りで完走、チームポイント3をゲット (Arnage)

 菅生戦のあと、第7戦となる九州ラウンドまでのインターバルは5週間。ファクトリーでは、激しいバトルが繰り広げられた菅生戦で負った、十数カ所に及ぶ外装パーツの傷を丹念に修理し、組み付け直した。また給油方向が菅生とは逆側になるため給油口を左側に移設、さらにピットインした時のメカニックの動きが簡素化されるよう、エアジャッキ口を左側に移設した。

 晩秋のオートポリスは気温が低く、天候の急変も予想される。また、路面が悪く、ピックアップで悩まされるサーキットでもある。

 チームは準備を万端に整え、サーキット入りした。

October 20th Qualifying Day
曇り/ドライ 気温:15℃(Q1開始時) / 路面温度:24℃ 入場者:10,550人

 2年ぶりに秋の大会となった第7戦のオートポリスの初日は雲が多く、時折雲間から薄日がさすものの肌寒いスタートとなった。9時から行われた公式練習では、まず安岡選手がコースに出てマシンのフィーリングを確かめた。走行開始時の路面温度は15℃と低く、予想通りドライバーはピックアップを訴える。さらにはタイヤが異常摩耗をする症状が出たため、チームはタイヤをミディアムからミディアムハードに履き替えて様子を見ることにした。しかし、ピックアップは軽減したものの、タイヤの異常摩耗は収束を見せない。チームはマシンを一旦ピットに入れてセットを見直し、加納選手に交代、摩耗の進行を観察した。その結果セットアップで摩耗を止めることは難しいことがわかり、チームは明日の決勝に向けてタイヤ無交換作戦が困難であることを覚悟せざるを得なかった。

 朝のうちは雲の多かったオートポリスも、公式練習の中盤からは厚い雲が晴れていき、午後2時30分からの予選は爽やかな風の吹く秋晴れとなった。決勝でのタイヤ摩耗を懸念したチームは、タイヤを少しでも温存するために、予選をアタック一回で決着をつける作戦で、Q1担当の安岡選手をコースに送り出した。安岡選手はワンチャンスに懸けて慎重にタイヤに熱を入れ、4Lap目に1’45.202をマークしたのち早々にピットに戻ってきた。

 その直後、Q1は赤旗中断となり、残り5分間で再開されたが、アタックのタイミングを逸した上位陣がQ1敗退となるなど、予選は荒れた展開となった。結局EXE AMG GT3はQ2進出とはならず、翌日の決勝を20番グリッドから戦うこととなった。

October 21st Race Day
晴れ/ドライ 気温:17℃→18℃ / 路面温度:36℃→29℃ 入場者:20,380人

 決勝日も朝から安定した青空が広がり、雨の心配はなさそうだ。

 予選の後、ドライバーとミーティングをしたエンジニアは、リアが軽く、オーバーステアになる現状のセットアップを大幅に見直し、決勝に向けてリアをどっしりさせるためのセット変更を行った。さらに決勝前に行われた20分間のウォームアップ走行中にセットアップを追加、大幅なセット変更が効果的だったことを確認することができた。

 定刻14時、グランドスタンドを埋め尽くした観客が見守る中、大分県警の白バイとパトカーに先導されてパレードラップが行われ、フォーメーションラップの後、いよいよ300kmの九州ラウンドが始まった。

 鈴鹿ラウンド、富士ラウンドに続き、3度目のスタートドライバーを任された加納選手が、20番グリッドからレースを開始する。加納選手はスタート直後の混乱に巻き込まれて一旦順位を落としたが、前方のマシンのアクシデントに乗じて10Lap目に18位に浮上。予選後に変更したセットがピタリと決まり、加納選手は時折1分48秒台を叩き出すなど、上位チームの強豪ドライバーにも引けを取らない素晴らしいラップタイムでプッシュを続けた。

 チームはピットインのタイミングを、第二スティントの安岡選手が規定最大周回数となる18周目に見定め、ピットインの準備を進めていた。ところがちょうどその18周目、300クラスのマシンがコースオフして、マシン回収のためにセーフティカーが導入される事態となってしまった。

 22Lap目、レースが再スタート。ピットレーンオープンを待ち構えて、監督からピットインの指示が伝えられた。加納選手はピットイン直前、無線でリアタイヤが無交換に堪えうる状況であることを伝えていた。給油とドライバー交替が行われる間にタイヤエンジニアが素早くタイヤのコンディションを確認、チームは迅速なピットワークでフロントタイヤのみを交換して、第二スティントの安岡選手をコースに送り出した。

 18番手でピットに入ってきたEXE AMG GT3は、見かけ上25番手でレースを再開する。

 安岡選手は1分48秒台のタイムを連続してレコード、27Lap目に自身のベストをマークするなど好調な走りを見せた。そしてレース中盤、すべてのマシンがルーティンピットストップを終えると、EXE AMG GT3は20位にポジションを戻していた。さらに安岡選手の激走は続き、前方のマシンのアクシデントに乗じて40Lap目には18位、44Lap目に16位と、少しずつポジションを上げていった。

 レースも終盤にさしかかる頃になると、次第に陽が傾き、路面温度が急速に下がり始める。安岡選手は、タイムの拮抗する前後のマシンとせめぎ合いながら、さらなるポジションアップのチャンスを狙っていた。プッシュをかけて一気に攻め上がりたいところだが、加納選手から引き継いでここまで守ってきたリアタイヤも次第に摩耗が進んでおり、危険を冒せば目前のチームポイント3点も失いかねない。安岡選手は我慢の走行を続けて、ラスト7周、88号車にオーバーテイクされてひとつポジションを落としたが、ギリギリのファイナルラップに気迫で52号車をオーバーテイク。最終的に16位でチェッカーを受けてチームポイント3点を守り抜くことができた。

 Arnage Racingは、20番手から強豪チームを相手に健闘した加納選手、最後までポジションアップを諦めなかった安岡選手、好機を逃さず迅速なピットワークをしたメカニックがチーム一丸となって、難しいオートポリスのレースを無事完走、再びチームポイント3を獲得することができた。

ドライバー 加納政樹
 お疲れ様でした。オートポリスは今までのレースの中でも思い出深いサーキットでもあるし、好きなサーキットでもあるんですが、土曜日の走り出し、タイヤの状態なんかから、ちょっとどうなるのかなって思うような状況でした。ただ、予選の後でセットアップを合わしてもらって、もう少しリアにどっしり感が欲しかったのを入れてもらって、キツいタイヤでもまあまあ悪くないフィーリングにもっていけたのがよかったです。今回はスタート担当ってことで、前回のスタート担当(富士)の時に当てられた経験もあったんですけど、スタートの混乱に巻き込まれることなく、慎重にいいスタートが切れたと思います。なおかつ、ある程度自分が落ち着いたところでのラップタイムも、本当に周りとの比べても遜色のない悪くないタイムを刻めていけたんで、そう考えてみると、自分が今シーズンスタートを担当した3戦の中で、スタートの感じも「守るとこは守って、攻めるとこは攻めて」っていう流れをきちっと掴みながら自分のスティント走れた、レースになったと思います。まあもう少し欲を言えば、(SCのタイミングが)遅ければ、違った展開もあったんでしょうけど、レースの内容的には、ものすごく戦った、いいレースだったと思います。次はいよいよ最終戦になりますが、これで7戦完走してますんで、本当に、まず全戦絶対に完走を目指す中、チャンスがあればチャンスを生かしていこうと思います。最終戦も応援よろしくお願いします。
ドライバー 安岡秀徒
 今回は練習、予選、決勝と走るたびにコースコンディションが大きく変わり、タイヤチョイスやアタックの戦略、レース戦略を考えるのがとても難しかったです。僕らは堅く、自分たちのレースをするという戦略でレースに挑み、加納さんが冷静でスマートないい形でレースをスタートすることができました。僕に交代する周にSCとなったのは幸運とは言えなかったと思いますが、#65と#0の2台のAMGと同じタイミングでのピットとなりましたので、彼らのペースを気にしつつレースしました。イメージしていた通りのラップを刻んでいたのですが、今回は少し速さが足らず、富士の時のような勢いのある追い上げをすることはできませんでした。全体的に見てすごくいいレースができたというフィーリングと16位という結果がバランスしないように感じますが、寒くなるであろう最終戦に向けていい勉強ができたと思います。今週はいつも以上にたくさんのファンの方々に応援してもらい、いつ走っても楽しいオートポリスと合わせて最高でした。ありがとうございました! アルナージュで走ってきて、ついに初年度から掲げている『全戦完走』の目標を達成できるチャンスです。気を引き締めてがんばりたいと思います!

 応援してくださったスポンサーの方々には深く感謝しますとともに、11月10日~11月11日にツインリンクもてぎで開催される、最終戦もてぎラウンドにおきましても、応援のほど宜しくお願いいたします。

Arnage Racing TEAM RELEASE

SUPER FORMULA

SF:2018シリーズチャンピオン会見 「最後までしっかりライバルと戦った中で獲得できたということで、1回目のチャンピオンの時よりも今回の方が重みと実感があるなというのが正直なところです」(山本尚貴)

2018年のドライバーとチームチャンピオン監督

2018ドライバーズチャンピオン #16山本尚貴(TEAM MUGEN)
2018年のドライバーチャンピオンを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN) 2回目のチャンピオンですけど、1回目は2013年で、今回と同じように最終戦で勝たないとチャンピオンになれないという状況でした。似たような状況ではあったんですけども、ロイック(デュバル)とアンドレ(ロッテラー)が欠場した中で獲得したチャンピオンということで、見ているファンもそうでしたでしょうし、自分としても真のチャンピオンではないな、という思いをずっと持っていました。今年もオートポリスが1戦中止になって、全戦で戦ったわけではありませんが、最後までしっかりライバルと戦った中で獲得できたということで、1回目のチャンピオンの時よりも今回の方が重みと実感があるなというのが正直なところです。2013年も今年も楽なシーズンではなかったですし、ニックと最後ああいう秒差がついたということで、本当に良きライバルがいたことで盛り上がったレースだったと思います。ライバルたちに感謝していますし、自分としてもいいシーズンを過ごしたなと思ってます。
2018チームチャンピオン 近藤真彦監督(KONDO RACING)
2018年のチームチャンピオンを獲得したコンドーレーシングの近藤真彦監督 チーム創設から20年かかってやっとトップチームと肩を並べるところまできました。長かったなというのが率直な気持ちです。夢みたいといえば夢のような感じです。チームスタッフみんなに感謝しています。チームの人事をはじめ、いろんな改革をここ2、3年でスピードをあげてやったので、その成果が出たんじゃないかと、大きな要素だと思っています。あと二人の若いドライバーをトヨタさんからお預かりして2年目なんですけど、3年目くらいでチャンピオン争いができればなと思っていたら、想像以上に二人が速いドライバーでした。またエンジニアやメカニックも、総合的に力が上がったというのが現状じゃないでしょうか。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝会見 「最終ラップまで熾烈な争いをして、速い方がチャンピオンになるっていう、真のフォーミュラーカーレースの姿を皆さんに見せることができたかなと思います」(山本尚貴)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーと優勝チーム監督

第7戦優勝 #16山本尚貴(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝した山本尚貴(TEAM MUGEN) 今の気持ちは.....気持ち悪いです(笑)すいませんでした。※ 話したいことはたくさんありますが、まずはチャンピオンを取れて嬉しいです。この日のためにホンダさんはじめエンジニアの阿部さん、メカニックやスタッフ、チームのみんながこの結果を獲得すべく力を合わせて頑張ってくれたので、その努力に報いるためにもいい走りができたと思いますし、みんなに感謝したいと思います。またチャンピオン争いをしたニック選手と、前に出た方がチャンピオンという構図は思い描いてなかったです。最終ラップまでああいう熾烈な争いをして、速い方がチャンピオンになるっていう、真のフォーミュラーカーレースの姿を皆さんに見せることができたかなと思います。応援してくださった全ての皆さんに感謝したいと思います。
第7戦2位 #3ニック・キャシディ(KONDO RACING)
決勝記者会見: 2位のニック・キャシディ(KONDO RACING) 山本さんやったね、本当におめでとうございますと言いたいです。山本選手は素晴らしかったと思います。僕がF3をやってた頃から彼の素晴らしい走りを見てきました。スーパーフォーミュラで2年目を迎えた今も、素晴らしいライバルであると思って戦ってきましたが、残念ながら今日は勝てませんでした。チーム全員がベストを尽くすというのが今週末の僕らの目標でした。チームのみんなは本当に頑張ったと思うし、全ての力を出し切ったと思っています。予選も全てを尽くした素晴らしいものだったと思うし、決勝も本当に頑張りました。チームのみんなを本当に誇りに思っています。残念ながらドライバーズチャンピオンは獲得できませんでしたが。
第7戦3位 #4山下健太(KONDO RACING)
決勝記者会見: 3位の山下健太(KONDO RACING) まずは山本選手おめでとうございます。知らなくて、お酒をいっぱいかけちゃってすいませんでした。今日の僕のレースは基本的にチャンピオンシップ争いとは関係なくて、スタートで山本選手の前に出ることが僕の仕事でした。でも全然近づけさせてくれないぐらい山本選手のスタートが速くて、僕はポジションキープという形になりました。その後も絶対ついて行こうと思って走ってはいましたが、自分のペースが悪くて届きませんでした。ソフトタイヤが早くタレてしまってミディアムで長く走ることになりましたが、ミディアムのペースも良くなくて、自分としてはあまりいいレースではなかったです。表彰台は初めてだったので、それは良かったと思いますが、満足できるレースではなかったです。
第7戦優勝チーム監督 手塚長孝(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝チーム監督の手塚長孝氏(TEAM MUGEN) 流れというものでしょうか。金曜日から日曜までの予選を含めた流れが、単刀直入にいえば結果に繋がったと思います。その流れを引き寄せたのは山本尚貴であって、全て彼のコントロールの下、チームスタッフ、エンジニア、メカニックが自分の持てる力、仕事を100%やりきったんじゃないかなと。勝因はここにあると思います。またニック選手は本当に強かったし、コンドーレーシングさんがチームタイトルを取ったことに対し、本当におめでとうございますと。我々チーム無限もチームタイトルという目標を目指して、また新たなチャレンジに向かって進んで行きたいと思います。本当に今日は最後ドキドキしましたけど、お客さん、皆さんにワクワクするレースを見せることができて本当に誇りに思っています。お疲れ様でした。ありがとうございました。

※山本選手は極端に酒に弱いため、発泡酒を体に浴びただけで体調を崩すことが過去にも何度かあり、今回もそれで記者会見の開始時刻が遅れていた。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝 ポールの#16山本が今季3勝目を挙げて通算2度目のドライバーズチャンピオンに。チームタイトルはKONDO RACINGが初の獲得

接戦を制し、山本尚貴が2018ドライバーズチャンピオンに!!

2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」の決勝レースが10月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)が#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)の猛追を退け、今季3勝目を獲得。シリーズポイントを38に伸ばして2013シーズン以来のドライバーズタイトルを手にした。

(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選13,000人/決勝23,000人)

43周の決勝がスタートした

優勝は山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)

決勝2位はニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)

決勝3位は山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)

優勝した山本尚貴(TEAM MUGEN)

健闘をたたえ合う優勝した山本尚貴(TEAM MUGEN)と2位のニック・キャシディ(KONDO RACING)

優勝した山本尚貴(TEAM MUGEN)

表彰式

優勝した山本尚貴とチーム監督の手塚長孝氏(TEAM MUGEN)

ドライバーズチャンピオンを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)

チームチャンピオンを獲得したコンドーレーシングの近藤真彦監督

決勝レースは午後2時15分より43周で行われた。山本、#4山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)、#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)らがソフトタイヤでスタートに臨む一方でキャシディはミディアムを選択。これがレース展開に大きく影響を及ぼすことになった。

スタートでトップに立ったのはポールシッターの山本。2位のとの差を序盤から一気に広げにかかる。10周を終えた時点で山本のリードは6秒に達した。一方キャシディは2周目の1コーナーで#17塚越広大(REAL SF14)に抜かれて5位に後退してしまい、苦境に立たされたかに見えた。

ところが19周目にタイヤ交換を行った山本に対し、キャシディは29周目までピットインを引き延ばす作戦を敢行。そればかりかレース中盤にはソフトタイヤの山本を上回る速さをみせてピットアウト後は実質2位に浮上、その後も山本との差をジリジリと縮めて来た。キャシディがピット作業を終えてコントロールラインに戻って来た時点での山本との差は7.579。その後はソフトタイヤのキャシディが1周あたりコンマ5~6秒速いペースで次第に山本を追い詰めていく。一方山本はミディアムタイヤ装着後のブレーキの温度管理に問題を抱え、その影響がタイヤの内圧にも及んだことでなかなかペースを上げることができない。その結果、33周目を終えた時点でその差は4秒。34周目には3.543差まで詰め寄った。キャシディが山本を捉えるのは時間の問題かと思われた。

ところが35周目。

S字コーナーでキャシディは一瞬姿勢を乱してしまう。この直前にピットアウトして来た#37ジェームス・ロシター(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が同じ場所でコースアウトしており、その際にコース上に砂が撒かれていた模様。キャシディ自身も「何かを踏んだ」とレース後の会見で語っており、その影響とみてほぼ間違いないだろう。これにより2秒近いタイムロスをしたキャシディはその後も懸命に追い上げたが、山本との差は35周終了時点で4.822秒に広がって締まった。

それでも決して諦めることなく山本を追い上げたキャシディ。ファイナルラップを迎える頃には0.835秒差にまで迫ったが、山本を捉えるには僅かに及ばず、2位に甘んじることに。フィニッシュラインを越えた時の両者ギャップは僅か0.654秒だった。3位には山下が入り、KONDO RACINGの二人が揃って表彰台を獲得した。

これにより山本は第1戦鈴鹿、第3戦SUGOに続いて今季通算3勝目をものにし、ポールポジションの1ポイントとともに今週末だけで14ポイントを獲得、年間ポイントを通算38とし、通算37ポイントに留まったキャシディを1ポイント逆転して2018シーズンのドライバーズタイトルを手にした。破れたキャシディも3位山下とともに14ポイントを獲得して初のチームタイトル獲得に大きく貢献した。

全日本スーパーフォーミュラ選手権の2019年開幕戦は4月21日決勝。ニューマシンSF19とともに新たな戦いが始まる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2018/10/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
116山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
431:14'40.652
23ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
430.654
34山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
4327.871
42国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
4328.222
536中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
4330.098
617塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
4334.982
76松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
4335.544
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
4336.546
95野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
431'01.392
1050千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
431'01.796
111石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
431'03.865
1215福住 仁嶺TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
431'05.310
1318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
431'15.728
148大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
431'16.653
157トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
431'16.980
1665伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
431'28.118
17*64ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
431'34.031
---- 以上規定周回数(90% - 38Laps)----
-37ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
3310Laps
-20平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
3211Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 1'41.205 (36/43) 206.56km/h
  • CarNo. 64は、全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦特別規則書第31条(ピットレーンの速度制限)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目 インパル勢が1-2。トップタイムは#19関口

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」のフリー走行2回目が10月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が1'39.215でトップタイム。2位に#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が1'40.602で2位につけた。

フリー走行2回目: トップタイムは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行2回目: 2位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) フリー走行2回目: 3位は伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING SF14)

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは快晴。早朝から多くの観客が詰めかける中、フリー走行2回目は午前8時45分にスタートした。

予選では17位と不本意な結果に終わった関口だったが、この日は走り始めて3周目に1'39.215のベストタイムを記録。これがそのままこのセッションのトップタイムとなった。平川は残り10分となったところでS字でスピンアウトし、赤旗中断の原因を作ったが、クルマのダメージは大きくなく、終盤にタイムを上げて2位で走行を終了。インパル勢の好調ぶりがうかがえる結果となった。

ポールシッターの#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)も終盤タイムアップを果たし、1'41.203の4位、ポイントリーダーの#3ニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)も5位につけた。

また、昨日の予選Q1で出火し、赤旗の原因となった#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)も修復が間に合い、7位で走行を終えている。

最終戦決勝はこのあと午後2時15分より43周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2018/10/28) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.215--210.706
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'40.602 1.387 1.387207.801
365伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'40.973 1.758 0.371207.038
416山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'41.203 1.988 0.230206.567
53ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'41.360 2.145 0.157206.247
664ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'41.456 2.241 0.096206.052
75野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'41.469 2.254 0.013206.025
817塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'41.545 2.330 0.076205.871
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'41.586 2.371 0.041205.788
101石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'41.647 2.432 0.061205.665
1150千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'41.714 2.499 0.067205.529
1218小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'41.768 2.553 0.054205.420
138大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'41.995 2.780 0.227204.963
146松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'42.005 2.790 0.010204.943
157トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'42.150 2.935 0.145204.652
164山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'42.201 2.986 0.051204.550
1715福住 仁嶺TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'42.239 3.024 0.038204.474
1837ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'42.467 3.252 0.228204.019
192国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'42.772 3.557 0.305203.413

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿予選会見「誰が何点取って誰が落ちればチャンピオンとか、全然意識していません。ライバルは二人だけじゃないんで」(山本尚貴)

予選フォトセッション: トップ3のドライバー

第7戦ポールポジション #16山本尚貴(TEAM MUGEN)
予選記者会見: ポールポジションの山本尚貴(TEAM MUGEN) 緊張した予選でした。金曜日の走り初めから順調にいってたと思います。ただ結果が9番手に終わったので、自分の気持ちが上がるのかな?と不安に駆られましたが、大事なのは予選でポールポジションを取ることだと踏みとどまりました。チームも踏みとどまれる環境を作ってくれました。なおかつミディアムタイヤ、ソフトタイヤともに一番で終われたので、明日の決勝は思い切りいって勝ちたいし、チャンピオンも取りたい。そういう思いを誰よりも持ってレースに臨みます。ここに来るまで誰が何点取って、誰が落ちれば自分がチャンピオンとか、一切見ずに来ました。予選が終わって彼らが何番手か見ましたけど、全然意識していません。ライバルは直接チャンピオン争いをしてる二人だけじゃないんで。
第7戦予選2位 #4山下健太(KONDO RACING)
予選記者会見: 2位の山下健太(KONDO RACING) 今年は本当にいいところがなかったので、最終戦の鈴鹿で予選2位を取れて本当に嬉しいです。今週末は練習からあんまり良くなくて、特にミディアムタイヤのペースがすごく遅くて、Q1通れるかどうか、という話をチームとしていました。でもソフトタイヤになれば自分は少しパフォーマンスが上がるので、なんとかQ1を突破して路面温度が上がってくればもしかしたらいいところまで行けるかもしれないなあとは思っていましたが、まさか2番手までこれるとは思っていませんでした。いつも決勝ではポジションを落としてしまうので、あしたはこのままか、できれば山本選手についてって抜けるぐらいのレースをやれたらいいなと思います。
第7戦予選3位 #36中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)
予選記者会見: 3位の中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) 僕はなんのタイトルもかかっていないので、久々に緊張しない予選でした。意外にクルマの状況というか、タイムが良くて、Q2でトップが見えるところまで行けたので、Q3は正直狙っていたんですけど、うまくまとまりませんでした。ちょっと悔しい結果ではありますが、2列目ですし、今年の中では一番いい予選だったので、前向きに捉えつつ、明日の決勝はチャンピオン争いを引っ掻き回したいなと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿公式予選 全セッションを制し#16山本が今季2度目のポール獲得!

全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」は10月27日に三重県の鈴鹿サーキットで公式予選を行い、#16山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)が今季2度目、自身通算10度目のポールポジションを獲得した。

公式予選: ピットで待機する山本尚貴(TEAM MUGEN)

公式予選: ピットで待機する山下健太(KONDO RACING)

公式予選: ピットで待機する中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)

公式予選: ピットで待機するニック・キャシディ(KONDO RACING)

公式予選: ピットで待機する石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING)

ポールポジションは山本尚貴(TEAM MUGEN SF14)

予選2位は山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF14)

予選3位は中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)

予選4位はニック・キャシディ(ORIENTALBIO KONDO SF14)

予選11位に沈んだ石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING)

ポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)

ポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)

公式予選は12時35分よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。気温21℃、路面温度は25℃。朝はウェットだった路面も完全ドライで全車スリックタイヤを装着しての走行となった。

予選Q1

Q1は開始直後に#5野尻智紀(DOCOMO DANDELION M5S SF14)の車両がピットレーンで炎上するアクシデントにより赤旗中断という波乱の幕開け。コース上にもオイルが撒かれたため、これを処理したのち12時55分に残り時間14分5秒でコースオープンとなった。ここでのトップタイムは#16山本。赤旗直前に1'38.591を記録してトップに立つと再開後は残り6分までピットで待機したのち、最後の最後に1'38.477までタイムを縮めて見せた。2位には#17塚越広大(REAL SF14)がつけた。その一方で前戦岡山を制した#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)は早めに走行を切り上げたのが裏目に出て終盤17位までじりじりと後退、ここで予選を終えることになった。

予選Q2

Q1の赤旗中断の影響でQ2の開始時刻は当初予定より15分遅れの午後1時20分。ここでも山本の速さが光った。山本は残り3分でコースインすると、2周目からタイムアタックに入って1'38.008を記録。Q1に続いてトップでQ3進出を果たした。2位は#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)、#17塚越広大(REAL SF14)が3位につけた。ポイントリーダーの#3キャシディも7位でQ3進出を果たしたが、同2位の石浦はまさかの11位に終わり、9位の#2国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14)とともにセルモインギング勢はここで予選を終えてしまった。

予選Q3

Q3もQ2に続いて15分遅れの午後1時37分開始。ウォームアップ2周でアタックに入った山下とキャシディ、1周でアタックに入った山本や中嶋とチームにより判断が分かれるセッションとなったが、ここでも残り3分でコースインした山本が1'37.909とこの日唯一の37秒台のタイムを叩き出してトップに。山本は全セッションをトップで通過して開幕戦鈴鹿以来のポールポジションを獲得した。一方、2周ウォームアップを選択した山下も1'38.193の好タイムを記録して2位につけ、キャシディも1'38.435で4位とまずまずの位置。3位には中嶋がつけた。

これにより山本は1ポイントを獲得。Q2でノックアウトされた石浦と並び、シリーズポイントを25として明日の決勝に臨むことになった。

第7戦決勝は明日午後2時15分より43周で行われる。

Text:vKazuhisa SUEHIRO
Pohoto: Motorsports Forum

SUPER FORMULA | TCRジャパンシリーズ

TCRJ:2019シーズンは5大会開催が決定。S耐車両のコンバートも可能に 

日本レースプロモーション(JRP)は10月27日、スーパーフォーミュラ第7戦の開催されている三重県の鈴鹿サーキットで記者会見を行い、来年からスタートするTCRジャパンシリーズの開催概要を発表した。

会見には倉下明JRP社長と、WTCRを運営するWSC(World Sporting Consulting)のマルチェロ・ロッティ代表、そして横浜ゴムモータースポーツ推進室の阿部義朗室長が出席。2019年から6年間の開催が決定したこと、オフィシャルタイヤサプライヤーを横浜ゴムが担当することなどを倉下社長が明らかにするとともに、ロッティ代表からは現在5大陸35カ国を舞台に30のTCRシリーズが開催されていることや、日本開催を機に、現在参戦しているホンダ以外の日本のマニファクチャラーの参戦を期待していることなどが語られた。

2019年のTCRジャパンシリーズは全5大会の開催が確定、さらに1大会の開催が調整中となっており、確定した5大会は全てスーパーフォーミュラとの併催となる。第1戦は5月18~19日のオートポリスだ。なおSF第1戦鈴鹿と第5戦もてぎは2&4となるためTCRJは行われない。

レースフォーマットは金曜日にオフィシャルプラクティス、土曜日はTCRサタデーシリーズの予選(20分間)と決勝(23分間+1周)、そして日曜日はTCRサンデーシリーズの予選(20分間)と決勝(23分間+1周)とされており、土曜、日曜それぞれで独自のシリーズ戦が行われる。これは多忙なジェントルマンドライバーにも広く参加を促すためのアイディアであり、1日のみの参戦や土曜と日曜で別々のドライバーがレースカーをシェアすることでレースコストを折半するなど、様々な参戦形態を提案できる内容となっている。

また土曜日曜はFIAの定めるプラチナ、ゴールドの各グレードのドライバーやTCRJのプロ規定に合致するドライバーは参加できないが、金曜はこの制限がないため、プラチナやゴールドのドライバーがセットアップしたクルマをシルバー以下のグレードのドライバーがドライブすることも可能だ。またシルバー以下といっても2018年のFUAリストでは井口卓人や平峰一貴、阪口良平など、現在スーパー耐久やスーパーGT300クラスで活躍している多くのドライバーがこれに該当しており、現在の86/BRZプロレースに匹敵する熾烈なバトルが展開される可能性は大いにある。賞典は総合順位のほかジェントルマンクラスが設けられることになっており、プロドライバーだけでなくアマチュアドライバーにも門戸を広げることになっている。

また参戦車両は新規に各マニファクチャラーから購入するほか、既にスーパー耐久のTCRで使用されているシビックやアウディRS3、フォルクスワーゲンゴルフなどをABSの作動を制限するなどの処置を施すことで使用することが可能とのことだ。

開催日程は以下の通り
Test 3/26~27 富士スピードウェイ
Rd1 5/18~19 オートポリス
Rd2 6/22~23 スポーツランドSUGO
Rd3 7/13~14 富士スピードウェイ
Rd4 9/28~29 岡山国際サーキット
Rd5 10/26~27 鈴鹿サーキット
Rd6 TBA

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿公式予選結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2018/10/27) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
116山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'38.4771'38.0081'37.909
24山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
1'39.4601'38.2861'38.193
336中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'38.8261'38.0951'38.300
43ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
1'39.0681'38.5111'38.435
517塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'38.5751'38.1801'38.524
620平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'39.1851'38.3231'38.553
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
1'39.0221'38.4541'42.751
864ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'38.7151'38.5701'58.156
92国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'38.9411'38.597
106松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'38.8531'38.680
111石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'39.4071'38.761
128大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'39.4671'38.786
1315福住 仁嶺TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'39.0821'38.888
1437ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'39.4791'39.220
157トム・ディルマンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'39.492
1665伊沢 拓也TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'39.654
1719関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'39.717
1850千代 勝正B-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
1'39.717
---- 以上基準タイム(107% - 1'45.370)予選通過 ----
-5野尻 智紀DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
2'05.858

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿ノックアウトQ3結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2018/10/27) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
116山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.909--213.517
24山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.193 0.284 0.284212.899
336中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.300 0.391 0.107212.667
43ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.435 0.526 0.135212.376
517塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'38.524 0.615 0.089212.184
620平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.553 0.644 0.029212.121
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'42.751 4.842 4.198203.455
864ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'58.15620.24715.405176.929

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2018/10/27) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
116山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.008--213.301
236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.095 0.087 0.087213.112
317塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'38.180 0.172 0.085212.927
44山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.286 0.278 0.106212.698
520平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.323 0.315 0.037212.618
618小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'38.454 0.446 0.131212.335
73ニック・キャシディORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.511 0.503 0.057212.212
864ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.570 0.562 0.059212.085
---- 以上Q3進出 ----
92国本 雄資JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.597 0.589 0.027212.027
106松下 信治DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.680 0.672 0.083211.848
111石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.761 0.753 0.081211.675
128大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'38.786 0.778 0.025211.621
1315福住 仁嶺TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.888 0.880 0.102211.403
1437ジェームス・ロシターVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'39.220 1.212 0.332210.695

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