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2018年2月

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第1戦鈴鹿決勝 苦節5年、42歳の吉田宜弘が涙の鈴鹿初優勝

  スーパーFJ鈴鹿シリーズ第1戦は18日、鈴鹿サーキット東コースで22周の決勝を行い、予選3位からスタートした吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り鈴鹿での初優勝を飾った。

22周の決勝レースがスタートした

吉田宜弘と徳升広平、終盤の争い

優勝は吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

決勝2位は徳升広平(宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ)

決勝3位は宮島雄太(アキランド・イーグルスポーツKK-SⅡ)

優勝して手を振る吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

表彰式: 優勝・吉田宜弘、2位・徳升広平、3位・宮島雄太

鈴鹿で初優勝を飾った吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

 予選時に降った雪も上がり、正午前には鈴鹿上空には青空が広がった。10台が参加したが、決勝グリッドへ向かった予選9位の河合優輝(FTK・FAST⇔ZERO・レブKK-S)がストップ。グリッドには9台が並び、午後1時5分、フォーメーションラップが始まったが、なんとポールスタートの荒川鱗(Drago CORSE 10V)がウェービング中に最終コーナーでスピン、最後尾グリッドに回される波乱の幕開けとなった。

 スタートでは、予選3位の吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が素晴らしいダッシュを決め、ポール不在となり前が開けたアウト側から、予選2位の徳升広平(宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ)を抜き去りトップで1コーナーに侵入。2位には徳升が付け、3位には予選4位の石谷豪志(MYST)をパスした宮島雄太(アキランド・イーグルスポーツKK-SⅡ)が上がってきた。

 トップに立った吉田は、ハイペースで2位の徳升を突き放しにかかる。1周目に徳升を1秒離すと徐々に差を広げ、5周目にはその差を2秒4まで広げた。

 ここからこの2人は3位以下を引き離しながら、一進一退の差だったが、10周目にこのレースのファステストラップとなる53秒452をたたき出した徳升が「疲れてきました」という42歳の吉田との差を詰め始める。14周目にその差を1秒7とすると、18周目には0秒9。最終ラップにはテールトゥノーズに持ち込んだ。

 しかし追撃もここまで。吉田が0秒260差で逃げ切り、うれしい初優勝を飾った。2位は徳升。3位には、序盤に岡本大地(bitcoin悟17J)、中盤には石谷、終盤には最後尾から追い上げてきた荒川鱗(Drago CORSE 10V)と入れ替わり4位に付けたドライバーたちの追撃を振り切った宮島が入った。以下、4位荒川、5位石谷、6位岡本の順でゴールを迎えた。

 優勝した吉田は鈴鹿シリーズに参加して5年目。「練習からユーズドタイヤでも僅差だったので予選で上位に付ければチャンスがあると思っていた。ようやく勝てました」と目に涙を浮かべ、喜びをかみしめていた。

 第2戦はちょうど4週間後、3月18日にフルコースで決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第1戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2018/02/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
157吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
YH2219'44.143
270徳升 広平宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH220.260
329宮島 雄太アキランド・イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH229.038
477荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH229.542
560石谷 豪志MYST
MYST KK-S2
YH2211.334
618岡本 大地bitcoin悟17J
WEST 17J
YH2213.903
719永井 秀貴NINE RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
YH2238.332
8*17ベンソン・リンTOP SPEED RACING 17J
WEST 17J
YH2249.650
99上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホームFTKレブKKS
MYST KK-S2
YH211Lap
---- 以上規定周回数(90% - 19Laps)完走 ----
-8河合 優輝FTK・FAST⇔ZERO・レブKK-S
MYST KK-S
YHDNS
  • Fastest Lap: CarNo.70 徳升広平(宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ) 53.452 (10/22) 151.07km/h
  • CarNo.17は、2018鈴鹿クラブマンシリーズ特別規則第10章第55条~1(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第1戦鈴鹿公式予選 荒川鱗、雪が舞う鈴鹿で初ポールポジション

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第1戦が18日、鈴鹿サーキット東コースで開幕。小雪の舞う中、荒川鱗(Drago CORSE 10V)が58秒886で鈴鹿での初ポールポジションを獲得した。

ポールポジションの荒川鱗(Drago CORSE 10V) 予選2位の徳升広平(宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ) 予選3位の吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

 日本各地7サーキットで行われる今シーズンのスーパーFJシリーズだが、先陣を切って鈴鹿シリーズが同地で開幕。昨夜から断続的に降り始めた雪がコースサイドに残り、小雪が舞う底冷えの中、午前8時50分より公式予選が行われた。昨シーズンよりエンジンが安価で販売され増加した参加台数が一転減少、参加10台とさみしい開幕戦となった。

 予選開始6分過ぎ、上吹越哲也(ヤマダエスバイエルホームFTKレブKKS)がコースアウトしたため赤旗が提示され、15分で行われる予選は5分延長され9時10分チェッカーとなった。

 赤旗解除後、残り9分で再開された予選は、荒川鱗(Drago CORSE 10V)と徳升広平(宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ)の一騎打ちとなった。荒川が再開後8周目に59秒973と1分を切るタイムを出し、さらに翌周59秒570とタイムを縮めると徳升がが59秒367でこれを逆転、さらに12周目には59秒189とすると翌周、荒川が59秒125で再びトップに浮上した。

 14周目には徳升が59秒を切る58秒899でトップを奪い返し、このままポールを決めるかと思われたが「ラスト3周目あたりでようやくタイヤが暖まった」という荒川がチェッカー後の16周目に58秒886を出し僅差で逆転。シーソーゲームに終止符を打ち、ポールポジションを決めた。3位にはベテランの吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が入った。

 荒川は昨年のオートポリスシリーズでポールポジションを獲得したが、鈴鹿シリーズでは初。荒川は埼玉県在住の18歳で高校3年生。今シーズンは鈴鹿シリーズに全戦参加予定でチャンピオンを狙い、入校した鈴鹿レーシングスクール・フォーミュラでは首席卒業を目指す。

 決勝は午後1時5分より22周で争われる。「東コースは抜けないのでスタートさえ決めれば……」という荒川と、惜しくも予選で2位に甘んじた徳升の争いに注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第1戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2018/02/18) Qualifying Weather:Snowy Course:Wet
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/hLap
177荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
0'58.886--137.12616/16
270徳升 広平宮本電気工事社☆レプリKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
0'58.899 0.013 0.013137.09614/16
357吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
0'59.292 0.406 0.393136.18714/14
460石谷 豪志MYST
MYST KK-S2
0'59.813 0.927 0.521135.00115/15
529宮島 雄太アキランド・イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
0'59.967 1.081 0.154134.65415/15
619永井 秀貴NINE RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
1'00.258 1.372 0.291134.00411/14
718岡本 大地bitcoin悟17J
WEST 17J
1'00.498 1.612 0.240133.47213/15
817ベンソン・リンTOP SPEED RACING 17J
WEST 17J
1'01.608 2.722 1.110131.06713/15
98河合 優輝FTK・FAST⇔ZERO・レブKK-S
MYST KK-S
1'02.768 3.882 1.160128.64515/15
109上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホームFTKレブKKS
MYST KK-S2
1'03.388 4.502 0.620127.38710/10
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.000)予選通過 ----

SUPER GT

SGT:アルナージュレーシングが再び単独でスーパーGTに参戦。ドライバーは加納政樹と安岡秀徒 (Arnage)

アルナージュレーシングがGT300クラスで2018シーズンを戦うメルセデスAMG GT3 アルナージュレーシングがGT300クラスで2018シーズンを戦うメルセデスAMG GT3

 昨年インギングと組んでフェラーリ488 GT3を走らせていた四日市にファクトリーを置くアルナージュレーシングは15日、今シーズンは2016年までと同様単独でスーパーGTに参戦することを発表した。

 ドライバーには、2015年のレギュラードライバー加納政樹と2016年のレギュラードライバー安岡秀人を再び起用。マシンも2016年までのメルセデスSLS GT3から最新のメルセデスAMG GT3にチェンジ。2013年の第8戦オートポリスで2位に入ったコンビで再び頂点を目指す。

2018年アルナージュレーシングのドライバーに起用された加納政樹 2018年アルナージュレーシングのドライバーに起用された安岡秀徒 2018年アルナージュレーシングのエンジニア、伊藤宗治

Photo: Arnage Racing

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4) | S-FJもてぎシリーズ | スーパー耐久

ル・ボーセが2018年の参戦体制を発表

 育成カテゴリーを中心にモータースポーツ活動を行っているル・ボーセモータースポーツ(代表:坪松唯夫)は31日、今シーズンの参戦体制を発表、昨年同様、FIA-F4、スーパーFJ、スーパー耐久の3カテゴリーを戦う。

 スーパー耐久では、嵯峨宏紀と山下健太が昨シーズンから継続。新たにFIA-F4で2年連続チャンピオン、全日本F3にも参戦する宮田莉朋が加入し、ST-3クラスを戦う。4シーズン目となる今年も、昨シーズンほぼ手中にしていたST-3クラスチャンピオンの獲得を目指す。

 FIA-F4では、川合孝汰が昨年に続き参戦3年目のシーズンを迎える。また新たにスーパーFJもてぎシリーズでチャンピオン、スーパーFJ日本一決定戦では2位に入りJSSのスカラシップを獲得した小倉祥太が加わり2台体制で臨む。

 スーパーFJでは昨シーズン途中からスーパーFJに参戦を始めた上田裕也が今シーズンも継続。新たに昨シーズンFIA-F4に参戦した神晴也が加入し、2台体制でもてぎシリーズを中心に参戦する。以下、プレスリリーズ。

2 0 1 8 年参戦体制のご案内

 2018年、Le Beausset Motorsportsは、スーパー耐久シリーズ、FIA-F4選手権並びにスーパーFJもてぎ選手権へ昨年に引き続き参戦致します。

 スーパー耐久へは、新たに採用となったピレリタイヤへの最適化に加え、ブレーキをはじめ新たに採用するパーツ等でLEXUS RC350を更に進化させて、ST-3クラスを戦います。

 ドライバーは、嵯峨宏紀、山下健太を続けて起用。2年連続でFIA-F4選手権でチャンピオンを獲得し、全日本F3選手権でも表彰台を獲得するなど成長著しい宮田莉朋を新たに起用して、若手ドライバーのツーリングカーでの育成活動も積極的に行って参ります。経験豊富なドライバーと伸び盛りの若手ドライバーとの組み合わせで悲願のシリーズチャンピオン獲得へと挑戦して参ります。

 FIA-F4選手権は、常に上位争いの中で速さとクレバーな戦いを見せた川合孝汰と、スーパーFJもてぎ選手権でチャンピオンを獲得し、日本一決定戦でもトップ争いを展開した小倉祥太がステップアップして戦って参ります。今年こそメーカー系チームに対抗するパフォーマンスで、存在感を如何なく発揮していきたいと思います。

 スーパーFJもてぎ選手権は、昨年途中出場ながらトップ争いに加わった上田裕也が引き続き参戦。荒削りながら非凡な速さを見せる神晴也がアカデミードライバーとして加入。10代ドライバーの二人が、激しいトップ争いでの切磋琢磨で結果を出し、2年連続のシリーズチャンピオンを目指します。

 Le Beausset Formula Academyを通じ、チーム発足からの主旨である、若手ドライバーの育成活動を継続的に展開し、レーシングカートからエントリーフォーミュラやミドルフォーミュラへの、より効率的なステップアップ体制を継続するとともに、ツーリングカーでの育成も連携した画期的な育成体制を確立して、2018年も全てのカテゴリーでシリーズチャンピオンを目指して戦って参りますので、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ル・ボーセモータースポーツ
代表取締役 坪松唯夫

スーパー耐久シリーズ

  • チーム監督:坪松唯夫
  • ドライバー:
    • 嵯峨宏紀 Age 34
    • 山下健太 Age 22
    • 宮田莉朋 Age 18
  • マシン:LEXUS RC 350
嵯峨宏紀
 今年もスーパー耐久シリーズに参戦することができ嬉しく思います。昨年は惜しくもチャンピオンを獲得するに至りませんでしたが、富士での3連覇も含めて2勝、2位が2回と前年より確実に進化したパフォーマンスを見せることができました。今季は新しい要素として新ドライバーの加入や今までと違うタイヤ、そして自分としても久しぶりの24時間レースが組み込まれているので、まだまだ未知数な部分が多いです。それでもやはり結果を残して行くには、チームの強みである「ミスなくまとめる」という部分がより重要になってくると思います。チャンピオンを取るために1レースも取りこぼす事なく、今度こそ頂点に立てるよう頑張ります。
山下健太
 過去2年間、本当にあと一歩のところでチャンピオンを逃し、非常に悔しい思いをしました。今年でスーパー耐久参戦4年目になりますが、年々レベルの上がり続けているシリーズであるので、絶対チャンピオンの強い思いでレースに臨まなければ、シリーズは獲れないと考えています。タイヤメーカー変更や、24時間レースの開催など変化の大きい2018年シーズン、全ての変化に素早く対応し、LEXUS RC350のポテンシャルを最大限に引き出してチャンピオンを獲りにいきます。ミスひとつしないこと、速く走ることを突き詰めて、良いドライバーになれるよう成長していきたいです。応援よろしくお願いします。
宮田莉朋
 今年は、ル・ボーセモータースポーツからST-3クラスに参加させて頂く事になりました。今までは全日本F3、FIA-F4とフォーミュラカーをドライブしていましたが、今年から新たにツーリングカーレースに参戦する事になります。スーパー耐久には初めてフル参戦となり、ロングスティントのレースも初めてです。自分のドライビングを成長させるようにし、LEXUS RC350のポテンシャルを活かしていきたいと思っています。そして、一緒に組ませて頂くチームメイトとしっかり協力して、シリーズチャンピオンを目指して臨みます。今年1年間、一所懸命頑張りますので、応援の程宜しくお願い致します。

FIA-F4選手権

ドライバー:川合孝汰 Age 23
 今シーズンも沢山の方々に支えていただき、ル・ボーセモータースポーツの一員としてFIA-F4に参戦することができます。支えてくださるすべての皆様に心より感謝致します。昨シーズンは、安定して入賞できたものの、あとひとつ速さやチャンスをものにすることができず、自分の甘さを痛感するシーズンでした。しかしながら、自分の問題点や課題とするコースを克服できたことは大きな収穫であり、今シーズンを戦う上で、最大の強みであると確信しています。3年目となる今年は、速さと安定性にさらに磨きをかけ、「一発の集中力」を武器に、シリーズチャンピオンを獲得します。優勝することはもちろん、多くの方に愛され魅せるドライバーを目指し“有言実行”と“進化”を胸に決して諦めることなくさらなるステップアップを目指して突っ走ります。応援をよろしくお願いいたします。
ドライバー:小倉祥太 Age 19
 今シーズンもル・ボーセモータースポーツの一員としてレースに参戦できることを嬉しく思います。スーパーFJのデビューイヤーとなった昨シーズンは、もてぎシリーズのチャンピオンを獲得し、日本一決定戦での活躍が認められジャパン・スカラシップ・システム様のスカラシップを獲得することが出来ました。FIA-F4でルーキーとなる今シーズンは、開幕戦から優勝争いをし、シリーズチャンピオン獲得が最大の目標です。スーパーFJで見せることができたスピードにさらに磨きをかけ、観客の皆さんに注目そして応援していただけるドライバーを目指します。シーズンを通して様々なことを学び、自分自身の可能性をどんどん広げていきたいと思います。このチャンスを最大限に生かし、一戦一戦を全力で戦います。応援をよろしくお願い致します。

スーパーFJもてぎ選手権

ドライバー:神 晴也 Age 17
 昨年はFIA-F4に参戦しドライビングを学びステップアップを目指したのですが、初コースで練習がほとんど無い状態からのレースウィークでしたので、予選までに中々レースの組み立てをする余裕が無く、かなり悔しい1年になりました。今年は、チームを移籍し、スーパーFJに乗るチャンスを頂いたので、全レースで絶対に負ける訳にはいきません。自分の1番の武器であるガンガン攻める走りと、ブレーキングの精度を更に上げて、どんな車や路面の状況でも、安定してその走りをできるように成長していきます。このチャンスを与えてくださったチーム、スポンサー様、家族に今年の終わりに「応援して良かった」と思えるような レース展開と成長を見せていきたいと思います。応援をよろしくお願いします。
ドライバー:上田裕也 Age 18
 昨年はスーパーFJのもてぎ選手権、鈴鹿選手権、日本一決定戦に出場しましたが、予選ではタイムを出すことはできましたが、決勝レースでは自分の焦りからのミスにより、実力を発揮することが出来ず、結果を残すことができませんでした。全てのレースが不完全燃焼で小倉くんに1度も勝てず、本当に悔しい1年になりました。しかし沢山の知識や技術を学んだ1年にもなりました。今年は、1レース1レース落ち着いて大きなミスをなくし、バトルでも強さを見せ、勝利にこだわりたいと思います。目標は、レース毎に成長し、全戦優勝でシリーズチャンピオンを取る事です。もう1年チャンスを与えてくれた方々、応援してくださる方々に感謝し、日頃からもっとレースのことを意識して、走行している時以外にも努力したいと思います。このチャンスを無駄にしないように頑張ります。応援をよろしくお願いします。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:2017年シリーズ表彰の会場でピレリタイヤの採用と富士24時間レースの概要が発表される

 スーパー耐久機構は12日、東京オートサロンが開催されている幕張メッセ近くのホテルで「スーパー耐久シリーズ2017表彰式」を開催した。

2017年シリーズ表彰: ST-Xクラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-TCRクラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-1クラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-2クラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-3クラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-4クラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: ST-5クラスの表彰式 2017年シリーズ表彰: レースクイーン表彰式

 壇上には各7クラスで上位入賞したドライバーたちに賞典が授与され、また併せてタイヤサプライヤーの変更と第3戦として富士スピードウェイで行われる24時間レースの概要も発表された。

ピレリがワンメイクタイヤサプライヤーに

 昨年までスーパー耐久にタイヤを供給し続けてきたヨコハマタイヤに代わり、うわさされていたようにピレリタイヤがスーパー耐久にタイヤを独占供給することとなった。ピレリといえばF1へのタイヤ供給で有名だが、ブランパンシリーズなどGTカーへの実績も十分だ。これにともないシリーズ名称も「ピレリスーパー耐久シリーズ」と変更になる。

第3戦富士24時間レース概要

 既報のように今シーズンから富士戦が24時間レースとなる。第3戦として行われ「ピレリスーパー耐久シリーズ2018第3戦『富士SUPER TEC24時間レース』」と、SUPER TECの名称を踏襲する。6月1日(金)に公式予選が行われ、2日(土)午後3時にレーススタート、24時間後の翌3日(日)午後3時にゴールを迎える。出走台数は最大70台、ドライバーは3~6名が登録可能。また、夜間走行に備えてLEDパネル型信号機が導入され、計時システムも24時間に対応したものに一新される。

 ますます盛り上がる今シーズンのスーパー耐久シリーズに期待したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4) | Japanese F3 | SUPER FORMULA | SUPER GT

ホンダが2018年のモータースポーツ体制を発表

 本田技研工業株式会社は12日、東京オートサロンの開催されている幕張メッセで今シーズンのモータースポーツ体制を発表した。

 スーパーフォーミュラでは、今シーズンF1に参戦するピエール・ガスリーに代わって無限にFIA F2とのダブル参戦がうわさされている福住仁嶺が加入。ナカジマにはダンディライアンから伊沢拓也が移籍、その伊沢が抜けたダンディライアンには昨シーズンまでFIA F2を戦っていた松下信治が加入した。それ以外のドライバーは昨年と変わらず、昨シーズンから参戦を始めたB-MAXのドライバーは未定となっている。

 全日本F3選手権では、HFDPが撤退したのを受けて戸田が2台体制に戻った。HDFPから阪口晴南が移籍し、新たに加入した大湯都史樹とコンビを組む。スリーボンドにはアレックス・パロウに代わり笹原右京が加入した。

 FIA-F4は、角田裕毅が継続。SRS-F首席卒業の名取鉄平が新たに加入した。

 スーパーGTでは、元F1ドライバーのジェンソン・バトンがクニミツでフル参戦を始める。クニミツを抜けた伊沢拓也は小林崇志に代わってARTAに加入する。

◆全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)

チーム名 No. ドライバー 年齢  出身地  2017年戦績
TEAM MUGEN
(チーム・ムゲン)
15 福住 仁嶺
(フクズミ・ニレイ)
20 徳島県 GP3
3位
16 山本 尚貴
(ヤマモト・ナオキ)
29 栃木県 SF
9位
B-Max Racing team
(ビーマックス・レーシング・チーム)
50 TBA - - -
TCS NAKAJIMA RACING
(ティーシーエス・ナカジマ・レーシング)
64 Narain Karthikeyan
(ナレイン・カーティケヤン)
40 インド SF
参戦
65 伊沢 拓也
(イザワ・タクヤ)
33 東京都 SF
13位
REAL RACING
(リアル・レーシング)
TBA 塚越 広大
(ツカコシ・コウダイ)
31 栃木県 SF
15位
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
(ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング)
TBA 野尻 智紀
(ノジリ・トモキ)
28 茨城県 SF
17位
TBA 松下 信治
(マツシタ・ノブハル)
24 埼玉県 F2
6位

◆全日本F3選手権

チーム名 No. ドライバー 年齢 出身地 2017年戦績
TODA RACING
(トダ・レーシング)
TBA 阪口 晴南
(サカグチ・セナ)
18 大阪府 全日本F3
6位
TBA 大湯 都史樹
(オオユ・トシキ)
19 北海道 FIA-F4
4位
ThreeBond Racing
(スリーボンド・レーシング)
12 笹原 右京
(ササハラ・ウキョウ)
21 群馬県 FIA-F4
2位

◆FIA-F4選手権

ドライバー 年齢 出身地 2017年戦績
角田 裕毅
(ツノダ・ユウキ)
17 神奈川県 FIA-F4
3位
名取 鉄平
(ナトリ・テッペイ)
17 山梨県 SRS-Formula卒業

◆SUPER GT<GT500クラス>

チーム名 No. ドライバー 年齢 出身地 2017年戦績
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)
8 野尻 智紀
(ノジリ・トモキ)
28 茨城県 GT500
9位
伊沢 拓也
(イザワ・タクヤ)
33 東京都 GT500
7位
TEAM MUGEN
(チーム・ムゲン)
16 武藤 英紀
(ムトウ・ヒデキ)
35 東京都 GT500
18位
中嶋 大祐
(ナカジマ・ダイスケ)
28 愛知県
KEIHIN REAL RACING
(ケーヒン・リアル・レーシング)
17 塚越 広大
(ツカコシ・コウダイ)
31 栃木県 GT500
10位
小暮 卓史
(コグレ・タカシ)
37 群馬県
Epson Nakajima Racing
(エプソン・ナカジマ・レーシング)
64 Bertrand Baguette
(ベルトラン・バゲット)
31 ベルギー GT500
11位
松浦 孝亮
(マツウラ・コウスケ)
38 愛知県
TEAM KUNIMITSU
(チーム・クニミツ)
100 山本 尚貴
(ヤマモト・ナオキ)
29 栃木県 GT500
7位
Jenson Button
(ジェンソン・バトン)
37 英国 GT500
第6戦スポット参戦

※リリースより四輪関係を抜粋

Japanese Rally Championship

JRC:バースレーシングプロジェクトがシビックタイプRで国内ラリーに参戦 (BRP)

 昨年までスーパー耐久等国内ロードレースを中心に活躍してきたバースレーシングプロジェクト(BRP)が3日、今シーズンから2018 年新型ホンダシビックタイプR(FK8)で国内ラリー選手権への参戦を発表した。以下、プレスリリース。


BRP 2018 年国内ラリー選手権参戦発表

 国内外でレース活動を展開しているバースレーシングプロジェクト【BRP】は、2018年新型ホンダシビックタイプR(FK8)で国内ラリー選手権に参戦する事を決定しました。

 新型シビックでのラリーカー製作は、国内を初め世界でも初めての試みです。

 現行新型車両の為、制御系の解析を初め、ボディ(ロールゲージ)及び脚周りも各メーカー各社と協力して開発を進めていく必要があり、多くの困難な課題が山積していますが、実践に投入しながら開発を進めていき、シーズン半ばには十分戦える車両に仕上げていきたいと思います。まずはターマックラリーに参戦して車両の開発を進めていき、その後グラベルラリーに投入を予定しております。

  • エントリー名: BRP★ON!ホンダカーズ三重北シビック(FK8)

 BRPは2016年より新しい競技のステージとして国内ラリー選手権に、試験的に参戦を開始していよいよ2018年から、オリジナルの新型車両を投入してBRPらしい競技を展開していきます。このチャレンジは非常に課題も多く困難な道のりではありますが、現行新型車のシビックタイプR(FK8)でラリー競技に参戦する意義は大きいと感じておりますので、世界初・日本初のこの試みに全力で取り組んでいきたいと思います。

バースレーシングプロジェクト【BRP】
代表 奥村 浩一

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