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2018年12月

カデット

CADET:第7戦鈴鹿 最終戦で中井陽斗が熱戦を制し初優勝、新王者は加藤大翔

 師走半ばの鈴鹿で開催された鈴鹿選手権第7戦 カートレースIN SUZUKAの中で、カデットオープンクラスの2018シリーズ最終戦が行なわれた。ここにポイントリーダーとして臨んだのは加藤大翔(ワキデンタルクリニック+HKC)。これまでの4戦でふたつの優勝と3度の決勝ポール獲得を果たし、ポイントレースで2番手以下に大差を付けている。

 加藤の他にチャンピオン獲得の可能性があるのは、ランキング2番手の迫隆眞(ERS with Hometec)のみだ。加藤はこのレースで1ポイントでも獲得すれば戴冠。対して迫は予選、決勝とも1位が逆転チャンピオンの最低条件だ。

 タイムトライアルでは、瀬戸際に立たされた迫がトップタイムをマークして気を吐いた。加藤も負けじと2番手に続き、チャンピオン候補ふたりがトップ2に並んだ。

 8周の予選ヒートでは、スタートで加藤がトップに立ち、2周目には中井陽斗(Team EMATY)も迫をかわして2番手に。トップ3の後ろには中井悠斗(TEAM EMATY)が続いて、4台の先頭集団が形成された。加藤、中井陽斗、迫の3選手はたびたび順位を入れ替える。3番手に後退した迫は6周目に加藤をかわして2番手に戻ると、7周目には中井陽斗の攻略にも成功。1位ゴールで決勝のポールを獲得して、逆転チャンピオンの希望を決勝につないだ。僅差の2・3位には中井陽斗と加藤が。4位に中井悠斗が続き、中井ブラザーズが決勝グリッドアウト側の1列目と2列目に並ぶこととなった。

 快晴から曇りに変わった空の下、2018シリーズを締めくくる12周の決勝が始まった。スタートでは迫が先頭を守ったが、1周目の最終コーナーで中井陽斗がトップの座を奪取。迫は加藤にもパスされて3番手に後退した。だが、迫は4周目に前の2台を抜き返してトップに復帰し、2番手の中井陽斗との間に0.5秒のギャップを開いた。さらに中井悠斗が3番手に浮上。4番手に下がった加藤は後続集団に飲み込まれ、先頭集団から置き去りにされてしまった。

 ところが、レースはこれで終わらなかった。混戦を抜け出したかに思えた迫を、中井陽斗が再び追い詰める。加藤も中井悠斗を抜き返すとセカンドグループを脱し、ハイペースの挽回で前の2台をキャッチ。残り5周でまたも迫、中井陽斗、加藤の先頭集団が出来上がった。ここからは最後の全力勝負だ。

 ラップリーダーは、10周目中井陽斗、11周目迫と変遷。そして迎えた最終ラップ、1コーナーで中井陽斗が迫の前に出た。必死に中井陽斗を追う迫だが、もうチャンスは訪れなかった。ウィナーは10歳の中井陽斗。熱戦を制しての初優勝だ。 迫は勝利に0.083秒及ばず2位に。加藤は3位フィニッシュでチャンピオンとなり、高々とナンバー1サインを突き上げた。りー海夏澄(スーパーチップス)が8番グリッドから4位に入賞。田中大翔(堺レーシングwith中村屋)が5位に続き、レース前半に健闘の中井悠斗は6位でチェッカーを受けた。

優勝・中井陽斗のコメント
 ぎりぎりで優勝できてほっとしたし、うれしかったです。あまり抜かれないようにしながら、どんどん前に出て行こうと考えながら走りました。初優勝できたのは、お父さんが毎週練習に連れていってくれたおかげだと思います。来年はもう1年カデットをやって、マイクロMAXでも頑張ってグランドファイナル(世界チャンピオン大会)に行きたいです。
チャンピオン・加藤大翔のコメント
 去年は1ポイント差でチャンピオンを逃したので、今年は絶対に獲るって気持ちで、それを有言実行できてうれしいです。勝つことも大事だけれど今回はチャンピオン優先で、レース中は絶対にリタイアできないって思っていました。前の2台に離された時はヤバいと思ったけれど、チームのみんなが応援してくれたおかげで追い付けたんだと思います。
タイムトライアルでは2番手のタイムをマークした加藤選手

タイムトライアルでは2番手のタイムをマークした加藤選手

タイムトライアルで3番手を獲得 中井陽斗選手

タイムトライアルで3番手を獲得 中井陽斗選手

トップを引っ張る加藤大翔選手(ワキデンタルクリニック+HKC)

トップを引っ張る加藤大翔選手(ワキデンタルクリニック+HKC)

最終コーナーへ向かう中井陽斗選手

最終コーナーへ向かう中井陽斗選手

迫選手は予選、決勝とも1位がチャンピオンの最低条件

迫選手は予選、決勝とも1位がチャンピオンの最低条件

中井陽斗(Team EMATY)

中井陽斗(Team EMATY)

決勝ヒートポールを獲得した迫隆眞選手(ERS with Hometec)

決勝ヒートポールを獲得した迫隆眞選手(ERS with Hometec)

決勝ヒート4番手を獲得の中井悠斗選手

決勝ヒート4番手を獲得の中井悠斗選手

2018シリーズを締めくくる決勝ヒートがスタート

2018シリーズを締めくくる決勝ヒートがスタート

3台による熱いトップ争い

3台による熱いトップ争い

接戦を制した中井斗選手

接戦を制した中井斗選手

4位獲得のりー海夏澄選手(スーパーチップス)

4位獲得のりー海夏澄選手(スーパーチップス)

5位を獲得した田中大翔(堺レーシング with 中村屋)

5位を獲得した田中大翔(堺レーシング with 中村屋)

6位入賞の中井悠斗選手

6位入賞の中井悠斗選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

悲願のチャンピオンを獲得した加藤選手

初優勝の中井陽斗選手

初優勝の中井陽斗選手

表彰式

表彰式

Text: Kazuo MIZUTANI
Photo: Y'sPHOTO(Yoshiaki YOKOTA)

Japanese F3

JF3:公式テスト2日目 宮田莉朋がコースレコード超えでテストを締めくくる

 全日本F3選手権は21日、昨日に続き鈴鹿サーキットで合同テストの2日目を行った。午前、午後と2回のセッションを行い、宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)がコースレコードを上回る1分50秒307でトップに立ち、2日間のテストを終えた。

公式テスト2日目: 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 公式テスト2日目: 大湯都史樹(TODA FIGHTEX) 公式テスト2日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 公式テスト2日目: 笹原右京(B-MAX RACING F3) 公式テスト2日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 公式テスト2日目: カラム・アイロット(YTB F312) 公式テスト2日目: 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 公式テスト2日目: 小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S) 公式テスト2日目: 名取鉄平(TODA RACING)

 午前のテストは9時から2時間で行われた。気温もクリスマス前としては高めで上空には雲一つ無い青空が広がり絶好のテスト日和となった。

 午前のセッションは赤旗も出ず順調に推移。こんななかサッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3)がコースレコードを上回る1分50秒666をたたき出しトップに立った。2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)もコースレコード超えで付け、3位には小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が続いた。

 午後2時から行われた最後のセッションは荒れた。開始早々に名取鉄平(TODA FIGHTEX)がデグナーでコースアウトして1回目の赤旗。終盤には片山義章(YTB F317)と河野駿佑(RS FINE F318)が同コーナーでコースアウトし2、3度目の赤旗が提示されたためセッションは2時間から10分間延長された。

 こんな中、トップタイムをマークしたのは宮田。タイムを1分50秒307まで縮めた。2位にはカラム・アイロット(YTB F312)が、3位には小高がそれぞれコースレコードを上回って続いた。

 年内のF3の走行はこれで終了。来シーズンは公式テスト(日時、場所は未発表)を経て、4月20日に鈴鹿サーキットで第1戦が開幕する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI
Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿総合結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21-22) Total Testing Weather:Fine-Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2018 Japanese Fomura3 Championship Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCarSession1
Session2
Session3
Session4
TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S1'51.856
1'59.339
R1'50.860
*R1'50.307
R1'50.307-189.518
21サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING TEAM1'52.452
1'58.688
*R1'50.666
1'51.219
R1'50.666 0.359188.904
37カラム・アイロットOIRC team YTB-
1'56.321
-
*R1'50.740
R1'50.740 0.433188.777
431小高 一斗カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S1'52.009
1'59.166
1'51.275
*R1'50.885
R1'50.885 0.578188.530
530笹原 右京B-MAX RACING TEAM1'51.940
2'07.061
-
*1'51.503
1'51.503 1.196187.486
651ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING TEAM1'52.525
1'56.101
*1'51.561
1'52.286
1'51.561 1.254187.388
735河野 駿佑RS FINE1'52.371
1'58.110
*1'51.586
1'53.103
1'51.586 1.279187.346
82大湯 都史樹TODA RACING-
-
1'53.114
*1'51.604
1'51.604 1.297187.316
98片山 義章OIRC team YTB1'52.773
1'58.853
*1'51.777
1'51.809
1'51.777 1.470187.026
105大草 りきHANASHIMA RACING1'52.842
2'07.411
*1'51.863
1'51.912
1'51.863 1.556186.882
1130藤波 清斗B-MAX RACING TEAM-
1'58.084
1'52.466
*1'51.865
1'51.865 1.558186.879
1250ルーカス・アウアーB-MAX RACING TEAM1'52.824
1'57.701
*1'52.066
1'52.235
1'52.066 1.759186.544
1393大湯 都史樹TODA RACING1'52.333
1'58.431
*1'52.199
-
1'52.199 1.892186.323
147ジェームス・プルOIRC team YTB1'53.615
-
*1'52.277
-
1'52.277 1.970186.193
1531宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S*1'52.278
-
-
-
1'52.278 1.971186.191
1613三浦 愛ThreeBond Racing1'53.579
1'59.531
*1'52.375
1'53.237
1'52.375 2.068186.031
1793名取 鉄平TODA RACING-
-
*1'52.420
1'52.586
1'52.420 2.113185.956
1812ヒューゴ・デ・サドレーThreeBond Racing-
2'00.025
*1'52.565
-
1'52.565 2.258185.717
1928山口 大陸TAIROKU RACING1'54.722
2'07.338
1'53.201
*1'53.031
1'53.031 2.724184.951
2032小高 一斗カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S*1'53.091
-
-
-
1'53.091 2.784184.853
212名取 鉄平TODA RACING*1'53.245
1'58.889
1'53.803
-
1'53.245 2.938184.602
2230DRAGONB-MAX RACING TEAM1'54.789
-
1'53.401
*1'53.317
1'53.317 3.010184.484
2312リッキー・コラードThreeBond Racing*1'53.574
-
-
1'54.034
1'53.574 3.267184.067
2414坂口 夏月ALBIREX RACING TEAM1'55.815
2'01.511
1'54.431
*1'53.630
1'53.630 3.323183.976
2577ケイ・コッツォリーノCARGUY RACING-
-
-
*1'54.508
1'54.508 4.201182.565
265久保田 克昭HANASHIMA RACING1'55.673
-
1'55.683
*1'55.017
1'55.017 4.710181.757
2777木村 武史CARGUY RACING*1'58.480
2'12.550
1'58.871
-
1'58.480 8.173176.445
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿4回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21) Official Testing 4 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.307-189.518
27カラム・アイロットYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
R1'50.740 0.433188.777
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.885 0.578188.530
41サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.219 0.912187.964
530笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.503 1.196187.486
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'51.604 1.297187.316
78片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.809 1.502186.972
830藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.865 1.558186.879
95大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.912 1.605186.800
1050ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.235 1.928186.263
1151ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.286 1.979186.178
1293名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.586 2.279185.682
1328山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.031 2.724184.951
1435河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'53.103 2.796184.833
1513三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.237 2.930184.615
1630DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.317 3.010184.484
1714坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'53.630 3.323183.976
1812リッキー・コラードTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'54.034 3.727183.324
1977ケイ・コッツォリーノCARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.508 4.201182.565
205久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.017 4.710181.757
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿3回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/21) Official Testing 3 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
11サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
R1'50.666-188.904
232宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
R1'50.860 0.194188.573
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.275 0.609187.870
451ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.561 0.895187.388
535河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'51.586 0.920187.346
68片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.777 1.111187.026
75大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.863 1.197186.882
850ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.066 1.400186.544
993大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.199 1.533186.323
107ジェームス・プルYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.277 1.611186.193
1113三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'52.375 1.709186.031
1293名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.420 1.754185.956
1330藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.466 1.800185.880
1412ヒューゴ・デ・サドレーTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'52.565 1.899185.717
152大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.114 2.448184.815
1628山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.201 2.535184.673
1730DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.401 2.735184.348
182名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.803 3.137183.696
1914坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'54.431 3.765182.688
205久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.683 5.017180.711
2177木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.871 8.205175.865
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.999)を非公式に上回りました。

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿1日目 海外勢が大挙参加。総合トップタイムは宮田莉朋

 全日本F3選手権は20日、鈴鹿サーキットで1日目の合同テスト、2セッションを行った。午前中の1回目はドライ、2回目はウェットからドライに代わりつつあるなか走行が行われ、1回目のタイムで宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S)がトップに立ち、1日目の走行を終えた。

 昨年のドライバー&チームチャンピオン、カローラ中京 Kuo TEAM TOM'Sからは引き続き宮田莉朋とルーキー・小高一斗が参加。2年前のFIA-F4コンビが復活した格好となった。2人は2台のマシンを取り替え比較テストも行った模様だ。来シーズンはこの2名で参戦するものと思われる。

 戸田レーシングからは引き続き大湯都史樹と今年FIA-F4で好成績を収めた名取鉄平が参加。こちらも2号車と93号車を入れ替えてテストするようだが、今日は大湯が93号車、名取が2号車をドライブした。

 B-MAXレーシングからは、サッシャ・フェネストラス、ルーカス・アウアー、ハリソン・ニューウェイの外国人選手が参加。アウアーとニューウェイはスーパーフォーミュラへの参戦がうわさされており、開幕戦が行われる鈴鹿のコース習熟のための参加と思われる。また、今季スリーボンドから参戦した笹原右京、スポット参戦の藤波清斗もDRAGONのマシンをシェアして参加した。4台のマシンはジョイントするモトパーク仕様が2台、全日本仕様が2台で、これらのマシンの比較テストも行われた模様だ。

 スリーボンドレーシングは、三浦愛がB-MAXから移籍し来季を戦う模様。今回はもう1台を持ち込み、ヒューゴ・デ・サドレーとリッキー・コラードがドライブした。

 OIRCチームYTBはマカオを走ったカーリンのマシンを2台持ち込み、カーリンのスタッフもテストに帯同した。1台はレギュラーの片山義章が、もう1台は午前はジェームス・プルが、午後はカラム・アイロットがドライブした。アイロットはテストのみのようだ。

 RSファインからは河野駿佑が参加。こちらは来季も参戦するとのことだ。

 ハナシマレーシングからはレギュラーの久保田克昭と大草りきが参加。午前は久保田が午後は大草がドライブした。久保田がマスターズヒストリックF1出場などで日本を離れる際、大草が代役を務めるのかも知れない。

 アルビレックスレーシングからはフォーミュラのドライブは久しぶりの坂口夏月が参加。テストのみとのことだが来季参戦費用が集まれば参加の可能性もあるようだ。

 カーガイレーシングは木村武史がドライブ。こちらもドライバーのスキルアップが目的のようだが、来季参加の可能性もゼロではないとのことだ。

合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S) 合同テスト1日目: カラム・アイロット(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: 片山義章(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: ジェームス・プル(OIRC team YTB) 合同テスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: ジェームス・プル(YTB F312) 合同テスト1日目: 笹原右京(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: 大湯都史樹(TODA RACING) 合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S) 合同テスト1日目: 名取鉄平(TODA RACING) 合同テスト1日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING TEAM) 合同テスト1日目: 河野駿佑(RS FINE F318) 合同テスト1日目: 坂口夏月(ALBIREX RACING TEAM) 合同テスト1日目: リッキー・コラード(THREEBOND) 合同テスト1日目: 笹原右京(B-MAX RACING F3) 合同テスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 三浦愛(THREEBOND) 合同テスト1日目: 木村武史(CARGUY RACING) 合同テスト1日目: 坂口夏月(アルビレックス・RT・F3) 合同テスト1日目: 片山義章(YTB F317) 合同テスト1日目: サッシャ・フェネストラス(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 名取鉄平(TODA FIGHTEX) 合同テスト1日目: 宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 合同テスト1日目: ヒューゴ・デ・サドレー(THREEBOND) 合同テスト1日目: 三浦愛(ThreeBond Racing) 合同テスト1日目: カラム・アイロット(YTB F312) 合同テスト1日目: 河野駿佑(RS FINE) 合同テスト1日目: 大湯都史樹(TODA FIGHTEX) 合同テスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX RACING AND MOTOPARK F3) 合同テスト1日目: 大草りき(Planex スマカメ・ F3) 合同テスト1日目: 小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM'S F317) 合同テスト1日目: ヒューゴ・デ・サドレー(THREEBOND)

 1回目のセッションは午前9時から11時までの2時間で行われた。走行開始時には薄日も差し、初冬としては暖かい中でセッションが進行したが、終了する頃には日も陰り曇天となった。

 テストは赤旗も出ず、順調に推移。最終的に32号車をドライブした宮田が1分51秒856でトップに立った。2位にはDRAGONとマシンをシェアし13周と短い周回数でタイムを出した笹原が「いいところは見せられたと思う」と付け、3位には小高が続いた。以下、大湯都史樹、河野駿佑と続き、外国人勢最上位にはフェネストラスが入った。

 2回目午後の走行は、昼過ぎに降り始めた小雨がコースを湿らせた午後2時から始まった。ドライタイヤで走れるコンディションではないため約半数のチームが開始時の走行を見合わせた。それでも開始30分頃には各チーム、ドライセッティングの足回りにウェットタイヤを履き、ウイングを立ててコースイン、勢力的に周回を重ねた。

 途中、大草りき(HANASHIMA RACING)がコースアウトして赤旗が提示されたが、走行はほどなく再開。雨がやみ路面が徐々に乾き始めたため、終了30分前には各チームドライタイヤに交換して最後のアタックに入った。

 路面が乾きドライタイヤに熱が入ると、ここまでウェットタイヤでトップに君臨していたフェネストラスのタイムを更新してきたのがアイロット。2位以下を1秒以上離してトップに躍り出た。

 アイロットがトップのままチェッカーが振られたが、チェッカー後にコントロールラインを通過したニューウェイが1分56秒101をたたき出し逆転。アイロットは2位に繰り下がった。3位にはアウアーが、4位には日本人最上位で藤波が入った。5位に大湯、6位に河野が続いた。

 テストは明日21日も引き続き行われる。午前が9時から、午後が2時からそれぞれ2時間の予定だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿2回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/20) Official Testing 2 Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
151ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'56.101-180.060
27カラム・アイロットYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'56.321 0.220179.720
350ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'57.701 1.600177.613
430藤波 清斗B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.084 1.983177.037
535河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'58.110 2.009176.998
693大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'58.431 2.330176.518
71サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.688 2.587176.136
88片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.853 2.752175.891
92名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'58.889 2.788175.838
1031小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'59.166 3.065175.429
1132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'59.339 3.238175.175
1213三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'59.531 3.430174.894
1312ヒューゴ・デ・サドレーTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2'00.025 3.924174.174
1414坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
2'01.511 5.410172.044
1530笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
2'07.06110.960164.529
1628山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
2'07.33811.237164.171
175大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2'07.41111.310164.077
1877木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
2'12.55016.449157.716

Japanese F3

JF3:合同テスト鈴鹿1回目結果

Joint Testing -RIJ- (2018/12/20) Official Testing 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindkm/h
132宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'51.856-186.894
230笹原 右京B-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'51.940 0.084186.754
331小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.009 0.153186.639
431宮田 莉朋カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.278 0.422186.191
593大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'52.333 0.477186.100
635河野 駿佑RS FINE F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
414
1'52.371 0.515186.037
71サッシャ・フェネストラスB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.452 0.596185.903
851ハリソン・ニューウェイB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F315
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.525 0.669185.783
98片山 義章 YTB F317
Dallara F317
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.773 0.917185.374
1050ルーカス・アウアーB-MAX RACING AND MOTOPARK F3
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'52.824 0.968185.290
115大草 りきPlanex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'52.842 0.986185.261
1232小高 一斗カローラ中京 Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'53.091 1.235184.853
132名取 鉄平TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA
TR-F301
1'53.245 1.389184.602
1412リッキー・コラードTHREEBOND
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.574 1.718184.067
1513三浦 愛THREEBOND
Dallara F312
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'53.579 1.723184.059
167ジェームス・プルYTB F312
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'53.615 1.759184.000
1728山口 大陸TAIROKU RACING F3
Dallara F316
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.722 2.866182.225
1830DRAGONB-MAX RACING F3
Dallara F314
Volkswagen
A41(0XY)
1'54.789 2.933182.118
195久保田 克昭Planex スマカメ・ F3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'55.673 3.817180.727
2014坂口 夏月アルビレックス・RT・F3
Dallara F316
Mercedes-Benz
414
1'55.815 3.959180.505
2177木村 武史CARGUY RACING
Dallara F312
Volkswagen
A41(0XY)
1'58.480 6.624176.445

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一もてぎ スーパーFJ日本一決定戦で、神が健闘するもリタイア。上田も5位で今シーズンを締めくくる (Le Beausset)

ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJの日本一決定戦が、12月16日(日)に、ツインリンクもてぎ(栃木県)で開催され、神晴也と上田裕也が出場した。

 これまでもてぎシリーズに参戦してきたふたりは、神が開幕から4戦連続ポールトゥウィンを飾りシリーズチャンピオンを獲得。上田も第1戦、第3戦で2位表彰台、他2戦も入賞しシリーズ2位を得て、最終戦を待たずしてル・ボーセがシリーズ1-2を掴んだ。そのふたりが挑む今回の日本一決定戦は、全国から32台のエントリーのもとその頂点を争う。今シーズン戦ってきた強さを発揮し、表彰台の頂点を勝ち取ることが期待された。

 また、今回の日本一決定戦は例年どおりトーナメント形式で開催され、A・Bのグループ分けで予選、6周によるレース(第1レグ)を行い、第1レグを勝ち上がったものがファイナルレースを争う。なお、Aグループには神が、Bグループには上田が割振りされた。

予選 12月16日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 12月半ばとなり、ぐっと冷え込むようになったもてぎ。予選は8時45分からAグループ、9時20分からBグループが各20分間で行うが、この時間で気温0.5度、路面温度は3.5度。タイヤに熱が入るまでに相当な時間がかかる程の冷え込みのため、タイムが出るのは予選時間の最後。ラスト2周でいかにクリアを取り、アタックできるかが鍵となった。

 Aグループの予選に挑む神は、5周目から徐々にペースアップしていき、2分4秒台を記録していく。すると、今大会のライバルとも言える鈴鹿チャンピオンとタイムの塗り替えあいで周回を重ね、9周目に神が4秒299でトップに立ち、最後のアタックへ。セクターベストを記録しながら、クリアしていくも後半の90度コーナーで勢いあまり、半車身ほどダートに落としてしまうが、4秒126でベストを更新。しかし、ライバルにコンマ1秒の差で第1レグは2番手から臨む。

 続くBグループ予選に臨む上田も、前との間隔を調整しながら6周目に4秒台を記録。残り4周に向けペースアップしていくと、8周目には4秒818でベストを更新。しかし、前半に前車との間隔を調整する際にスローダウンしたことでタイヤにうまく熱が入りきらず、このタイムがベストタイムとなりBグループの第1レグの2番手となった。

第1レグ 12月16日(日)天候/晴れのち曇り コース状況/ドライ

 Aグループの第1レグを2番手で臨む神は、スタートで3番手となるも、その後の4コーナーで抜き返しポジションを戻して1周目を終える。2周目からはトップとの差を詰め、90度コーナーでインから抜きトップに立つ。しかし、相手は鈴鹿のチャンピオンともあり、そのままチェッカーとはいかず、5周目の90度コーナーでインを刺されると、食らい付き最終ラップの1コーナーで抜き返す。バトルは更に続き、5コーナーでインから前に出られるも、クロスをかけて続く130Rで奪い返す。そして、チェッカーまでトップを守りきり、6周のレースを終えた。

 続くBグループでは、上田がスタートで6番手となるも巻き返し、5番手で2周目を迎える。トップ集団もバトルを繰り広げていることから前に追いつきこれから仕掛けていくところで、3番手の車両が脱落し、ポジションアップ。その後も前との差を詰めようと追いかけるも、短い6周のレースは時間切れとなり、3番手でチェッカーを受けた。

 また、Aグループトップの神のレース時間がBグループトップよりも速かったことから、ファイナルのポールポジションは神が獲得。32台の先頭から10周のファイナルレースに臨む。上田はBグループのため6番グリッドとなった。

ファイナル 12月16日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 迎えたファイナルレース。今年のスーパーFJシリーズの日本一を決める戦いに32台のマシンがグリッドにつき、スタートの時を迎えた。

 ポールポジションの神は、スタートで3番手となるも、続く2周目の5コーナーでアウトから2番手を攻略すると、残るは1台。懸命に追いかけていき、2周目時点で0.9秒あったギャップを3周目では0.7秒に詰めていく。しかし、神が思うほど前に詰める事ができず、焦ったことで4周目の3コーナーで攻めすぎた結果、立ち上がりの際にリヤを縁石に引っかけ4コーナーでスピン。そして、続く後続に接触されたことで、神のレースはここで終えることとなった。

 一方の上田も、後続にスタートダッシュを決められて8番手となるも、1つずつポジションを上げていく。また、前方での脱落もあり5番手となったところでセーフティーカー(SC)が導入される。2周のSCランの後、リスタートが切られ残り4周のレースとなるが、このSCランでタイヤが冷えてしまったことからペースを上げることができず、5番手でチェッカーを迎えた。

 これで今シーズンのスーパーFJの幕が閉じた。神は今年一年、もてぎでも遠征先でも「負けなし」のシーズン。上田も神と切磋琢磨し、走りを磨いてきた。今回、全国から集まったライバルたちと戦い、良い勝負をし、「負けた」ということがふたりを強くすると期待したい。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 ジュニアドライバー達にとって日本一決定戦は自分のポテンシャルを示し、アピールするには持ってこいの機会である。神は順調な流れで予選、第一レグと勝ち進んだが一瞬のミスで勝ちを逃してしまった。悔しいだろうが今後この経験を生かして欲しい。上田は練習走行からタイムが伸びなかったが予選で挽回した。レースはスタートで順位を落としたことが致命傷になってしまった。
Driver 神 晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選は、ベストを出した周で、タイヤをダートに落としてしまったことがもったいなかったです。第1レグでは、「抜き返さないと、レース人生が終わる」と必死でしたが、トップになったあともうまく考えて抜き返されないように仕掛けられたので、久々にレースができて楽しかったです。ファイナルは、またスタートで失敗してしまい、2番手になったあともなかなか差が詰まらなくて焦りからミスを招いてしまいました。ここで勝つことを目標に今シーズンやってきたので、悔しいです。ですが、もう次に向けて切り替えてまた頑張ろうと思います。
Driver 上田裕也(Yuya Ueda)COMMENT
 練習から走りのリズムが上手くいかなくて、前日にようやく戻ってきた感じでした。予選では、なかなかタイムをまとめることができず、出しきれませんでした。第1レグ、ファイナルともにスタートで抜かれてしまって、まだまだ課題だと思っています。ファイナルのSC後も、タイヤをロックさせてしまい、自分で逆転のチャンスをなくしてしまいました。今シーズンやってきて、以前よりも走りは成長できた部分もありますが、課題はまだまだあります。そういった課題に向き合いながらまた成長していきたいです。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:2019年度の暫定スケジュールが発表される。ST-Xクラスは鈴鹿10時間のポイントも採用 (STO)

 スーパー耐久機構事務局は14日、2019年のピレリスーパー耐久シリーズの暫定スケジュールを発表した。これまで、開幕戦の鈴鹿および第3戦の富士スピードウェイの日程は公表されていたが、これで全6戦の日程がそろった。

 開催日、開催サーキットは今季とほぼ同じ。テストも今季同様、2回組み込まれた。今季と違うのはST-Xのみ参加可能な鈴鹿10時間耐久レースもスーパー耐久のポイントも付加されることだ。ただしこのポイントは開幕戦の鈴鹿と比較し多いポイントのみが採用される。詳しくは以下のリリースを参照されたし。


ピレリスーパー耐久シリーズ2019開催スケジュール(暫定)

 ピレリスーパー耐久シリーズ2019の暫定開催スケジュールが発表された。今年スーパー耐久としては10年ぶりに開催され好評を博した富士24時間大会をはじめ、各サーキットの特徴を生かしたレースが2019年も展開される。昨年と同様、シリーズは全6戦。ST-Z(GT4)クラスも、いよいよ年間エントリーチームが複数参戦する予定だ。

 2019年はシリーズ6戦に加え、ST-Xクラス(GT3)のみ、スペシャルステージ(鈴鹿10H)もシリーズポイントの対象となる。有効ポイントはシリーズ全6戦だが、初戦鈴鹿大会と鈴鹿10Hは、獲得ポイントの高いいずれかの大会が採用される。

 また、富士24時間大会に限定された年間エントリーチームの追加枠(ST-5クラスを除く)も募集される。これは、年間エントリーチームの台数増対応として、富士24時間大会だけ参加できるというもの。エントリーフィーも特別割引価格が設定される予定だ。

 12月17日(月)からは、2019年の年間エントリー募集が始まる。申込フォームは、スーパー耐久公式WEBサイトに設置される。締切は2019年1月7日(月)。

 また、ピレリスーパー耐久シリーズ2018のシリーズ表彰式が、2019年1月11日(金)18時30分より、オートサロン2019が開催される幕張メッセ近隣のホテルにて開催、その模様は、YouTubeLIVE「S耐TV」でライブ 中継される予定だ。

Round日程サーキットレース時間等
Test13月2日(土)富士スピードウェイ(静岡)
13月23日(土)・24日(日)鈴鹿サーキット(三重)5時間/1レース
24月27日(土)・28日(日)スポーツランドSUGO(宮城)3時間/2レース
Test25月8日(水)富士スピードウェイ(静岡)
35月31日(金)~6月2日(日)富士スピードウェイ(静岡)24時間/1レース
47月20日(土)・21日(日)オートポリス(大分)5時間/1レース
Spl.Stage8月22日(木)~25日(日)鈴鹿サーキット(三重)鈴鹿10時間10時間(ST-Xのみ)
59月14日(土)・15日(日)ツインリンクもてぎ(栃木)5時間/1レース
611月9日(土)・10日(日)岡山国際サーキット(岡山)3時間/2レース
スーパー耐久機構事務局

TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race

Vitz:ヴィッツグランドファイナルは13台抜きも悔しい結果に (AVANTECH)

  • 開催場所:富士スピードウェイ
  • 日程:
    • 11/24土曜日 予備予選 公式予選
    • 11/25日曜日 決勝
  • チーム名称:AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • チーフメカニック:永原達也
  • メンテナンスガレージ:Garage N
  • 車両協力:arto OSAKA
  • ドライバー:456勝木崇文
  • https://toyotagazooracing.com/jp/tgrf/2018/
  • 写真クレジット:佐々木純也さん

 富士スピードウェイで開催されたヴィッツグランドファイナルに勝木選手とともに参戦しました。

 グランドファイナルは、北海道、東北、関東、関西、西日本、各シリーズの上位メンバーが集まり、日本一のヴィッツ使いを決めるレースです。

 #456勝木選手は初めての富士スピードウェイ、初コースを少ない走行時間を巧く使って、公式予選までに仕上げる予定でした。

 練習走行が2枠、予備予選が1枠、ここまでは順調にタイムを上げ、順調な調整でしたが、公式予選で仕上げきれず、81台中31位から決勝スタートとなりました。

 決勝レースは、1周目の混乱を上手くくぐり抜け、1周目に5台抜き、その後も富士スピードウェイの長いストレートを使ったオーバーテイクを見せて13台抜きの18位でゴールしました。

 しかし、レース後にペナルティがありました。ホームストレートでのオーバーテイクにて、ピットロード側の白線をまたいだとの判定で、30秒のペナルティーを受けてしまいました。

 また、レース中のベストラップが公式予選の目標タイムだったので、コースへのアジャストメントがワンテンポ遅れたことが響いてしまいました。最終結果は、49位になってしまいました。

 3日間のレースウィークに2年間の学びを凝縮して挑みましたが、チームの経験不足を感じました。

 結果は残念でしたが、見応えのあるレース展開からドライバーに成長を感じることが出来ました。

初の富士走行からの組み立てと、決勝中のペースと勢いのあるオーバーテイクは高く評価してあげたいと思います。

 2年計画で始まったAVANTECHレーシングチームの成長を感じられたレースになりました。

 2018年は廣島選手シリーズ3位、勝木選手シリーズ8位、大井選手シリーズ15位を獲得。

 2019年のドライバーは、2年目の大井偉史選手と1年目の三澤拓真選手と決まり、勝木選手と廣島選手が居ないシリーズになる予定です。

 2018年以上の結果を出せるよう、ドライバーと一緒に切磋琢磨していきたいと思います。今後とも、応援宜しくお願い致します。

AVANTECH Racing Team

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿2日目 午前は野尻智紀が、ウエットコンディションとなった午後は中嶋一貴がトップタイムで終わる

合同・ルーキーテスト2日目: 福住仁嶺と野尻智紀 合同・ルーキーテスト2日目: シャルル・ミレージ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: アルジュン・マイニ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 合同・ルーキーテスト2日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト2日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト2日目: 片山義章(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト2日目: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) 合同・ルーキーテスト2日目: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)

 12月6日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテスト2日目が開催された。

 この日は朝から暑い雲に覆われ、今にも雨が降り出しそうな空模様の中、前日同様の19台のマシンがテストに参加した。

 前日チームルマンの7号車をドライブしたラルフ・アーロンは、2日目はコンドーレーシングの3号車に乗車し、午後からはチームルマンの8号車に片山義章が初乗車するなど、初日とはラインナップを変更するチームもある中、8時30分から午前のセッションがスタートした。

 この日はセッション開始直後にシケインで坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING)が、30分後にはS字で牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)、その直後に中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がヘアピンで、スピンやコースアウトし赤旗が提示された。

 残り1時間のタイミングで雨が降り出し全車が一旦ピットへ。数台がコースインするもののアタックするには至らず、午前のトップタイムは降雨直前に1'37.297を出した野尻智紀(TEAM MUGEN)が、2番手に関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手に小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)というトップ3で午前のセッションは終了した。

 インターバル中に雨は小康状態になったが、暖機が終わる頃からからまた雨が降り出すコンディションの中、午後2時から午後のセッションがスタート。

 スーパーフォーミュラ初ドライブの片山義章(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)を始め、ルーキードライバー達がコースインしていくが、開始後まもなく雨も止み路面はドライへと変わっていく。

 30分ほど経過したタイミングで、ベテラン勢もスリックタイヤを履き続々とコースインしタイムを上げていく。

 セッションも残り30分、中嶋一貴が1'38.335のタイムを出した直後から雨が降り始め、全車がピットへ。

 数台がウエットタイヤで周回するが、そのタイムを上回ることはなくセッションは終了。

SF14最後の合同テストは、初日午後に福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が出した1'36.912が2日間での総合トップタイムで終える事となった。

Text & Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿総合結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05-06) Testing Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverTeamSession1
Session2
Session3
Session4
Best
Time
Behindkm/h
16福住 仁嶺DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1'39.356
*1'36.912
1'37.548
1'38.454
1'36.912-215.713
236中嶋 一貴VANTELIN TEAM TOM’S1'38.563
*1'37.104
1'37.841
1'38.335
1'37.104 0.192215.287
316野尻 智紀TEAM MUGEN1'39.059
1'37.816
*1'37.297
1'39.939
1'37.297 0.385214.860
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL1'38.335
1'37.792
*1'37.329
1'39.387
1'37.329 0.417214.789
518小林 可夢偉carrozzeria Team KCMG1'38.593
1'37.651
*1'37.398
1'39.573
1'37.398 0.486214.637
664アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING1'38.405
1'37.722
*1'37.451
1'38.677
1'37.451 0.539214.520
720平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL1'38.210
1'38.239
*1'37.462
1'39.642
1'37.462 0.550214.496
85山本 尚貴DOCOMO TEAM DANDELION RACING1'38.569
*1'37.475
1'43.350
1'41.250
1'37.475 0.563214.467
93山下 健太KONDO RACING1'38.978
*1'37.549
-
-
1'37.549 0.637214.305
1038石浦 宏明P.MU/CERUMO · INGING1'38.311
1'38.040
*1'37.633
1'40.008
1'37.633 0.721214.120
1139坪井 翔P.MU/CERUMO · INGING1'40.617
1'38.710
*1'37.699
1'39.881
1'37.699 0.787213.976
1237ニック・キャシディVANTELIN TEAM TOM’S1'39.028
*1'37.731
1'38.135
1'39.279
1'37.731 0.819213.906
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING1'39.167
*1'38.151
1'39.297
1'40.433
1'38.151 1.239212.990
1415ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN1'40.396
1'39.040
*1'38.188
1'40.422
1'38.188 1.276212.910
154国本 雄資KONDO RACING1'39.393
*1'38.340
1'39.923
1'38.714
1'38.340 1.428212.581
168大嶋 和也UOMO SUNOCO TEAM LEMANS*1'38.557
-
-
-
1'38.557 1.645212.113
1750ハリソン・ニューウェイB-MAX Racing Team1'40.765
-
*1'38.926
-
1'38.926 2.014211.322
187
3
ラルフ・アロンUOMO SUNOCO TEAM LEMANS
KONDO RACING
1'40.400
1'39.658
*1'39.180
1'39.439
1'39.180 2.268210.780
198シャルル・ミレージUOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
1'40.010
*1'39.212
-
1'39.212 2.300210.712
2050ルーカス・アウアーB-MAX Racing Team-
*1'39.648
-
1'40.423
1'39.648 2.736209.790
2117トリスタン・シャルパンティエREAL RACING1'42.591
1'40.376
*1'40.216
1'46.911
1'40.216 3.304208.601
227アルジュン・マイニUOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
-
*1'40.779
1'40.952
1'40.779 3.867207.436
238片山 義章UOMO SUNOCO TEAM LEMANS-
-
-
*1'42.255
1'42.255 5.343204.442

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿4回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/06) Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testung 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.335--212.592
26福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.454 0.119 0.119212.335
364アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.677 0.342 0.223211.855
44国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.714 0.379 0.037211.775
537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'39.279 0.944 0.565210.570
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.387 1.052 0.108210.341
73ラルフ・アロンORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.439 1.104 0.052210.231
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'39.573 1.238 0.134209.948
920平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'39.642 1.307 0.069209.803
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'39.881 1.546 0.239209.301
1116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.939 1.604 0.058209.180
1238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'40.008 1.673 0.069209.035
1315ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'40.422 2.087 0.414208.174
1450ルーカス・アウアーB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'40.423 2.088 0.001208.171
1565牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'40.433 2.098 0.010208.151
167アルジュン・マイニUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.952 2.617 0.519207.081
175山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'41.250 2.915 0.298206.471
188片山 義章UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'42.255 3.920 1.005204.442
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'46.911 8.576 4.656195.538

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿3回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/06) Testing 3 Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.297--214.860
219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.329 0.032 0.032214.789
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'37.398 0.101 0.069214.637
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'37.451 0.154 0.053214.520
520平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.462 0.165 0.011214.496
66福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'37.548 0.251 0.086214.307
738石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'37.633 0.336 0.085214.120
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'37.699 0.402 0.066213.976
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.841 0.544 0.142213.665
1037ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.135 0.838 0.294213.025
1115ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'38.188 0.891 0.053212.910
12250ハリソン・ニューウェイB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'38.926 1.629 0.738211.322
13203ラルフ・アロンORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.180 1.883 0.254210.780
148シャルル・ミレージUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'39.212 1.915 0.032210.712
1565牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'39.297 2.000 0.085210.532
164国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.923 2.626 0.626209.213
1717トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'40.216 2.919 0.293208.601
18207アルジュン・マイニUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.779 3.482 0.563207.436
195山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'43.350 6.053 2.571202.276

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト1日目 午前は平川亮が、午後は福住仁嶺がトップタイム

 2月5日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストが開催された。

 計19台23名のドライバーが参加し、午前・午後で各2時間の走行が行われ、午前中は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分38秒210、午後は今季FIA F2とスーパーフォーミュラに並行参戦していた福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、初日総合でもトップタイムとなる1分36秒912のタイムを記録した。

 この日は気温19度と12月の鈴鹿とは思えぬほど暖かい朝を迎えてテストはスタート。

 今回のテストではヨコハマタイヤから従来の2018年型タイヤに加え、フロントがワイド化された2019年型タイヤも1セット供給される事になり、来季に向けてそのデータ収集やセッティング作業を行なうチームもあるなど、通常のルーキーテストとは少し違った内容となった。

合同・ルーキーテスト1日目: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 合同・ルーキーテスト1日目: 石浦宏明(P.MU/CERUMO · INGING) 合同・ルーキーテスト1日目: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 午前のセッション開始後30分ほどで17号車のトリスタン・シャルパンティエが2コーナー付近でコースアウト、赤旗が提示されセッションは中断。車両回収後にセッションは再開、その後はトラブルも無くテストは進められ、午前のトップタイムは平川亮、2番手以降は石浦宏明、関口雄飛と続いた。

合同・ルーキーテスト1日目: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING ) 合同・ルーキーテスト1日目: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 3時間のインターバルを挟んで14時から開始された午後のセッションは、翌6日の天候が悪化するとの予報から30分延長される事になり16時30分チェッカー予定でセッションは開始された。

 少し雲が広がるが、午前中とほぼ変わらぬコンディションの中、淡々とテストメニューが消化されていくと思われたが、残り30分となる頃にダンロップコーナー出口で、15号車のダニエル・ティクトムがコースアウトし赤旗が提示された。

 この回収作業による中断でセッションは10分間延長される事に。セッション最終には各車アタックに入るが、ソフトタイヤ装着車と19年型タイヤ装着車が混在してのアタック合戦に。

 結局はソフトタイヤを装着した福住仁嶺が午後のトップタイムを記録。2番手に同じくソフトタイヤ装着の中嶋一貴、山本尚貴が3番手と続いた。

 このテストは明日6日まで行なわれ、来季から新車SF19が導入が決まっている事から、テスト最終日の明日は2014年から使われてきた現行車両SF14のラストランとなる。

合同・ルーキーテスト1日目: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: シャルル・ミレージ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト1日目: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING) 合同・ルーキーテスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ルーカス・アウアー(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: 国本雄資(KONDO RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ラルフ・アロン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 合同・ルーキーテスト1日目: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 合同・ルーキーテスト1日目: トリスタン・シャルパンティエ(REAL RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ハリソン・ニューウェイ(B-MAX Racing Team) 合同・ルーキーテスト1日目: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 合同・ルーキーテスト1日目: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN) 合同・ルーキーテスト1日目: 坪井翔(P.MU/CERUMO · INGING)

Text & Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿2回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05) Testing 2 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
16福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'36.912--215.713
236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.104 0.192 0.192215.287
35山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'37.475 0.563 0.371214.467
43山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'37.549 0.637 0.074214.305
518小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'37.651 0.739 0.102214.081
664アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'37.722 0.810 0.071213.925
737ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'37.731 0.819 0.009213.906
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'37.792 0.880 0.061213.772
916野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'37.816 0.904 0.024213.720
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.040 1.128 0.224213.231
1165牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.151 1.239 0.111212.990
1220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.239 1.327 0.088212.799
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.340 1.428 0.101212.581
1439坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.710 1.798 0.370211.784
1515ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.040 2.128 0.330211.078
1650ルーカス・アウアーB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'39.648 2.736 0.608209.790
177ラルフ・アロンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'39.658 2.746 0.010209.769
188シャルル・ミレージUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.010 3.098 0.352209.031
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'40.376 3.464 0.366208.269

SUPER FORMULA

SF:合同テスト・ルーキーテスト鈴鹿1回目結果

合同テスト・ルーキードライバーテスト -RIJ- (2018/12/05) Testing 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 SUPER FORMULA Testing 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.210--212.862
238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'38.311 0.101 0.101212.644
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
RI4A
1'38.335 0.125 0.024212.592
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'38.405 0.195 0.070212.440
58大嶋 和也UOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'38.557 0.347 0.152212.113
636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'38.563 0.353 0.006212.100
75山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'38.569 0.359 0.006212.087
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
RI4A
1'38.593 0.383 0.024212.035
93山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'38.978 0.768 0.385211.211
1037ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
RI4A
1'39.028 0.818 0.050211.104
1116野尻 智紀TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'39.059 0.849 0.031211.038
1265牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
HR-417E
1'39.167 0.957 0.108210.808
136福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
HR-417E
1'39.356 1.146 0.189210.407
144国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA
RI4A
1'39.393 1.183 0.037210.329
1515ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda
HR-417E
1'40.396 2.186 1.003208.227
167ラルフ・アロンUOMO SUNOCO SF14
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
RI4A
1'40.400 2.190 0.004208.219
1739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA
RI4A
1'40.617 2.407 0.217207.770
1850ハリソン・ニューウェイB-Max Racing SF14
B-MAX Racing Team
Honda
HR-417E
1'40.765 2.555 0.148207.465
1917トリスタン・シャルパンティエREAL SF14
REAL RACING
Honda
HR-417E
1'42.591 4.381 1.826203.772

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ ミッションコンプリート! Arnage Racing チーム一丸でついにシリーズ全戦を完走、Aシード権獲得!! (Arnage)

 第7戦のオートポリスラウンドの後、3週間のインターバルを経て第8戦となるのは、最終戦もてぎラウンド。九州大会の激戦を物語るようにマシン外装の傷みは激しく、ガレージでは傷ついたサイドステップとアンダーパネルの補修が急ピッチで行われた。またストップアンドゴーが特徴のツインリンクもてぎに合わせて、ブレーキ関係を整備し、もてぎ仕様のセッティングが投入された。

 ここまでのレースをすべて完走で終えているArnage Racingにとって、最終戦もてぎラウンドはチームの目標である全戦完走を果たすチャンス。

 意気揚がるチームは、晩秋の北関東へと乗り込んだ。

November 10th Qualifying Day 曇り/ドライ  気温:22℃(Q1開始時) / 路面温度:24℃ 入場者;21,000人

 最終戦のグリッドを決める土曜日の朝は、例年にない暖かい朝となった。サーキットの周辺では朝方雨が降ったため、公式練習が行われる時間になっても路面が乾ききらず、ウエット宣言が出される中でのスタートとなった。

 想定外のコンディションだったため、予定していたメニューをテストすることができず、チームはひとまず安岡選手をコースに出してウエットタイヤの確認を行い、その後マシンをピットに入れて様子を見ることにした。天気は次第に好転し、ほぼ路面が乾いてきたところでチームは再度マシンをコースに出し、安岡選手と加納選手が交代しながら、ドライタイヤでのマシンのフィーリングを確かめた。

 両選手は合わせて25周ほどを走行し、ハンドリングバランスの問題がないことを確認することができた。

 午後にかけて天気はさらに回復、お昼頃には汗ばむほどの陽気となった。

 14時からの予選は、今大会もQ1担当の安岡選手が、Q2進出をかけてアタックをスタート。安岡選手は、慎重にタイヤに熱を入れながらチャンスを伺うが、タイミングをうまく掴むことできない。4Lap目に1’48.699をマークしたが、ウエイトハンデのなくなったライバル勢のタイムには及ばず、最終戦の決勝は25番手から追い上げることになった。

 チームは予選後、何度もドライバー交替のシミュレーションを行い、最後のピットワークを抜かりなく行えるよう練習を重ねた。

November 11th Race Day 晴れ/ドライ  気温:19℃→19℃ / 路面温度:29℃→24℃ 入場者;37,000人

 予選の後ドライバーとミーティングをしたエンジニアは、オーバーステアの傾向とリアの軽さを解消するため、リアをどっしりさせるようなセットを投入し、さらにスタビライザーを固めて決勝に備えた。 決勝の朝のツインリンクもてぎも、予選日と同様例年のような冷え込みはなく、たっぷり降り注ぐ秋の日差しが暖かい、絶好の観戦日和となった。

 今シーズンの最終決戦を見ようと詰め掛けた大勢の観客が見守る中、13時30分、栃木県警の白バイとパトカーによるパレードラップ、フォーメーションラップと続き、いよいよ今シーズンのファイナルラウンドが幕を開けた。今年4度目のスタートドライバーを任された加納選手が、250km先のチェッカーを目指し、最後の戦いをスタートする。加納選手は25番手からポジションアップのチャンスを伺いながら走行するが、なかなか思うようにペースが上がらず苦戦を強いられる。それでも安定感のある走りで1分52秒台をキープ、ポジションを1つ上げて、15Lap目、どのチームより早くピットインしてきた。なんとか手堅くチームポイント3を狙いたいチームは、後半スティントを確実に戦うため、予定通り左側タイヤ2本を交換、安岡選手をコースに送り出した。

 見かけ上28位と、最下位でコースに復帰した安岡選手だったが、果敢な走りで追い上げを開始。21Lap目に1’51.071のベストをマークするなど、好調にレースを展開して行った。

34Lap目、300クラスのマシンが全車ピットインを完了する頃には、22位に浮上。さらに丁寧な走行で前方のマシンを一つずつオーバーテイクして徐々にポジションを回復、残り4周のところで20位にまで順位を上げ、そのままチェッカーを受けた。

 Arnage Racingは2018年のレースを20位で完走して締め括り、2013年のチーム発足より掲げてきた、「全戦完走」という目標を、創設6年目にしてついに達成することができた。

ドライバー 加納政樹
 お疲れ様でした。最終戦もてぎは、チームとしても全戦完走もかかってるし、またAシードに残るというミッションがあるしっていう状況の中、走り出しは、天候もあまり良くなかったんで、試したかったメニューも試すことができず、予選は、やっすーも渾身で頑張ってくれたんですけど、最終的に今季ワーストってことになってしまいました。そんな中、土曜日の段階で今回も前回同様スタート担当を言い渡されて、これは3点取れるようにきちっと繋がなあかんなっていうことを強く意識して、最終戦をスタートしました。はじめの3周くらいはどうしてもフロントタイヤの温まりが悪くて、ちょっと厳しかったですけど、それを越えてくると車の動きも悪くなかったし、コンスタントに、無理はせずに走って、確実にやっすーに後を託しました。後半スティントも、大きなアクシデントもなく、やっすーが淡々と刻んでくれたので、無事完走して3点獲得につながったんやと思います。全戦完走はもちろんチームとして初めてのことですし、このチームポイント3のおかげでAシードも取ることができたので、今のSUPER GTのハイレベルな状況を考えると、Aから始まってAに繋いで終われたっていうのはすごいことやと思います。一年間振り返ると、当てられるわ、当てるわ、スピンするわ、いろんなこともあったけど、その中で自分たちのやるべきことをきちっとやって、積み重ねてここに至ったと思います。今シーズンは、新しい車で心機一転して、そんな中で毎戦毎戦いろんな意味で応援してくれる大勢の方がいて、前戦っていた時よりも、確実に力をつけた中、このペアのドライバーとしてもそやし、チームとしても、ミッションコンプリートできたんは何よりと思ってます。そこがまず、感無量です。一年間ありがとうございました。
ドライバー 安岡秀徒
 最終戦の目標はふたつ、全戦完走することと、願わくばランキングを維持、または上げることだったと思うんですけど、今年のよくあるパターンで、公式練習が天候に恵まれなくて、テストに参加できなかったことによる不利な状況を練習で克服できない感じになってしまいました。そこからなんとかジワジワと立て直したわけですが、今回特に加納さんがしんどそうな感じで、アストンの2年目の時のもてぎと反対な感じの、あの時は結構加納さんに助けてもらったんですけど、今回は僕が頑張らないといけない状況になっていました。でもふたつの目標に向けて、割ときっちりと走るだけっていうように心に決めて走って、望んでた結果をもたらすができたので、今年をしっかり締めくくれて、よかったなと思います。  全戦完走、Aシード残留っていうのは、本当に大変なことだと思いますので、それをこのメンバーでやり遂げられてすごく誇りに思います。 そして一年間、本当にたくさん応援していただいたので、ありがとうございました。
一年を振り返って
 チーム結成から6年目となる2018年は、資金力のある強豪チームがひしめき合う中、激化するシード権争いに弱小プライベーターチームが戦いを挑むという、非常に過酷なシーズンとなりました。2018年を戦うにあたり、元の体制に立ち返ったArnage Racingは、マシンをMercedes AMG GT3の新車にスイッチ、ドライバー陣にはチーム結成当初の加納、安岡コンビに加えて、チームと縁の深い坂本祐也選手を起用し、全戦に於いて3ポイントを獲得することを目標にシーズンに臨みました。結果、ロングレースとなった2つの富士ラウンドは完走ポイント1ポイントを獲得するにとどまりましたが、残りの6戦はトップと同一周回または1周遅れの完走で3ポイントを獲得、さらに最終戦でライバルチームが上位に残らなかったことが幸いして、辛くもシリーズ18位でAシードに残留できることが決まりました。また、ドライバーズポイントも1ポイント獲得(23位)して、無事にシーズンを終了することができました。毎戦薄氷を踏むようなレースが続く苦しいシーズンでしたが、そんな中でもスポンサーの皆様、ファンの皆様には温かいお力添えと熱い応援をお寄せ頂き、最終戦までシリーズを戦うことができました。チーム一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

☆Arnage Racing SUPER GT2018年シリーズの戦績

Round 14/7~4/8岡山国際サーキット10位完走
Round 25/3~5/4富士スピードウェイ20位完走
Round 35/19~5/20鈴鹿サーキット19位完走
Round 46/30~7/1チャーン・インターナショナル・サーキット13位完走
Round 58/4~8/5富士スピードウェイ11位完走
Round 610/8~10/9スポーツランド菅生17位完走
Round 710/20〜10/21オートポリス16位完走
Round 811/10〜11/11ツインリンクもてぎ20位完走
Arnage Racing 2018 SUPER GT Race report

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝 三宅淳詞が4連勝で鈴鹿シリーズのチャンピオンも獲得

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第6最終戦は25日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで決勝を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が10周・24分28秒432で優勝し、シリーズチャンピオンも獲得したた。

10周の決勝がスタートした

激しいトップ争いを繰り広げる先頭集団

荒川鱗と接触してクラッシュする澤龍之介

荒川鱗と接触してクラッシュする澤龍之介

優勝は三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)

決勝2位は徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)

決勝3位は吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)

表彰式: 優勝・三宅淳詞、2位・徳升広平、3位・吉田宣弘

 鈴鹿は早朝から快晴。晩秋の低い太陽も傾きピットビルの影がメーンストレートを覆い尽くした午後2時5分、24台が参加して今季最後のフォーメーションラップが始まった。

 好スタートを切ったのはポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)でトップで1コーナーへ向かう。予選順位どおりに澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)と荒川鱗(Drago CORSE 10V)が2、3位で続き、予選5位の村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)がスタートで出遅れたため予選4位の徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)をかわした予選6位の吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が4位に上がってきた。しかし徳升はヘアピンで吉田をパスして4位を奪い返す。

 トップに立った三宅が逃げ始めると思われたが「F4からS-FJに乗り換えて序盤は感覚がつかめなかった」とペースが上がらない。1周目のシケインで澤にトップを明け渡すと、2周目の1コーナーでは荒川にかわされ3位まで落ちてしまった。

 4周目にはダンロップコーナーでストップしたマシンがありセーフティーカー(SC)が導入された。

 SCがピットインし6周目からレースが再開されると、荒川がヘアピンで澤をパスしてトップに立つ。澤も負けじと130Rで荒川を抜き返し再びトップを奪い返す。

 この澤と荒川の激しいトップ争いは、意外な結末を迎えることとなった。8周目のシケインで澤からトップを奪い返した荒川だったが、9周目のストレート後半でアウトから並び替えた澤と接触。澤は1コーナー手前のバリアにクラッシュしリタイア 、荒川はスピンして大きく順位を落とすこととなった。

 これで難なくトップに立ったのは三宅。このまま10周を走り4連勝。鈴鹿シリーズのチャンピオンも手中にした。

 2位には徳升が、3位には吉田が入った。4位には予選14位から元嶋成弥(KK-S2)が、5位にはもてぎシリーズから遠征してきた上田裕也(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が、6位には中村賢明(TAKE FIRST 10V)が入った。

 優勝した三宅は鈴鹿シリーズのチャンピオンを手土産に来季はFIA-F4に参戦する。

 来シーズンのスーパーFJ鈴鹿シリーズは2月17日にクラブマンレース第1戦で開幕する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4西日本シリーズ

F4:西日本第7戦鈴鹿決勝 太田格之進がポールトゥウィン、5位に入った久保宣夫がチャンピオンを決める

 F4地方選手権西日本シリーズ第7戦は25日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで決勝を行い、太田格之進(MARUSAN・ミスト)が10周・20分26秒562で優勝した。

10周の決勝がスタートした

レース序盤、太田格之進と三宅淳詞の争い

優勝は太田格之進(MARUSAN・ミスト)

決勝2位は三宅淳詩(佐藤製作所KK-ZS★TOMEI)

決勝3位は岩佐歩夢(Rn-Sports制動屋ミストD-pro)

5位に入りチャンピオンを決めた久保宣夫(オートセレクトジャパン*MYST・制動屋)

表彰式: 優勝・太田格之進、2位・三宅淳詞、3位・岩佐歩夢

 第7戦決勝の行われる鈴鹿サーキットは早朝から雲一つ無い快晴。絶好のコンディションの中、午後1時、15台(Sクラス10台/Hクラス5台)が参加してフォーメーションラップが始まった。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの太田格之進(MARUSAN・ミスト)。予選3位から好スタートを切った三宅淳詩(佐藤製作所KK-ZS★TOMEI)は1コーナーでアウトから予選2位の岩佐歩夢(Rn-Sports制動屋ミストD-pro)をかわして2位に上がる。岩佐は3位に落ちた。

 3周目には予選順位のまま4位を走行していた太田達也(NAVY-AUTO)が1コーナーでスピンして大きく順位を落とす。

 トップに立った太田格之進は2位以下を徐々に引き離し独走態勢を築く。2位の三宅も3位の岩佐よりペースは良くトップ3台は単独走行となった。

 その後方では4位の久保宣夫(オートセレクトジャパン*MYST・制動屋)とHクラスながら5位の八巻渉(イーグルスポーツウエスト006)が接近戦。

 トップ3台はこのままの順位でゴールし、優勝は太田格之進で今季4勝目。2位にはS-FJとダブルエントリーの三宅が、3位には岩佐が入った。

 僅差の争いを演じていた久保と八巻は9周目に八巻が130R侵入で久保の前に出てこの争いに決着。4位には八巻が5位には久保が入り、今シーズンのF4西日本シリーズのチャンピオンを獲得した。

 6位にはスピンから追い上げた太田達也が入った。

 来シーズン鈴鹿での開催が危ぶまれているJAF F4だが、今回15台もの参加があり継続開催に向けてのアピールとなったはずだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
156三宅 淳詩KK-SⅡミスト制動屋
MYST KK-S2
YH1024'28.432
270徳升 広平宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS
MYST KK-S2
YH101.095
357吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
YH102.287
459元嶋 成弥KK-S2
MYST KK-S2
YH103.641
563上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH104.267
612中村 賢明TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH105.523
788八巻 渉中日本自動車短期大学KK-SⅡ 88
MYST KK-S2
YH106.553
860岡本 大地NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH108.184
943小林 良アイシンAW工業TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1011.436
1021HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH1011.768
1120岡本 大輝ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1015.325
1226吉元 陵安藤商会NEOオートパンサー鹿児島
MYST KK-S2
YH1017.899
1379里見 乃亜中日本自動車短期大学KK-SⅡ 79
MYST KK-S2
YH1018.317
1458村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
YH1018.890
1516普勝 崚レブレーシング・FTK
MYST KK-S2
YH1019.176
168河合 優輝三河湖五平マン・FTK・レヴ
MYST KK-S2
YH1019.477
1772宇高 希K&G RACING C72 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1025.474
1855坂倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH1028.885
1939高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH1033.787
209上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホーム・FTK・レブ
MYST KK-S2
YH1033.811
21*77荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1046.376
225村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1057.510
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-61澤 龍之介TPS・KK-SⅡ・制動屋
MYST KK-S2
YH82Laps
-3貫戸 幸星Rebodica萬願亭KRS 07J
WEST 07J
YH37Laps
  • Fastest Lap: CarNo.56 三宅淳詞(KK-SⅡミスト制動屋) 2'16.069 (10/10) 153.64km/h
  • CarNo.77は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第56条~1①,②(妨害行為)により、競技結果に40秒を加算した。

F4西日本シリーズ

F4:西日本第7戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 F4西日本シリーズ Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
15S1太田 格之進MARUSAN・ミスト
MYST KK-ZS
DL1020'46.562
212S2三宅 淳詩佐藤製作所KK-ZS★TOMEI
MYST KK-ZS
DL103.498
311S3岩佐 歩夢Rn-Sports制動屋ミストD-pro
MYST KK-ZS
DL107.090
429H1八巻 渉イーグルスポーツウエスト006
WEST 006
DL1026.300
577S4久保 宣夫オートセレクトジャパン*MYST・制動屋
MYST KK-A
DL1027.650
610S5太田 達也NAVY-AUTO
B-MAX RK-01
DL1038.371
743S6鈴木 智之テイクファーストF108☆制動屋☆C72
ZAP F108
DL1046.448
813S7佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校MYST KK-ZS
MYST KK-ZS
DL1046.718
925S8堀場 友介LA ROSSA・イーグル・096
WEST 096
DL1048.585
1027H2山浦 聖人イーグル・WIN・イナズマ
WEST 006
DL1054.288
1133S9中島 功SHINSEI・KK
TOKYO R&D RD10W
DL1054.847
1226H3内村 浩二Krac・WINMAX006
WEST 006
DL1056.081
1330H4上野 大哲LS.Racingイーグルスポーツ
WEST 006
DL101'01.247
1416H5芳賀 靖KRacドクトル2号
WEST 056
DL102'12.098
158S10米谷 浩(株)ヨネタニ
TATUUS FC106
DL91Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.5 太田格之進(MARUSAN・ミスト) 1'03.966 (5/10) 168.64km/h

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選 SRS-Fのスカラシップを獲得した三宅淳詩がポールポジション

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第6最終戦は24日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで公式予選を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が2分14秒575でポールポジションを獲得した。

ポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋) 予選2位の澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋) 予選3位の荒川鱗(Drago CORSE 10V)

 公式予選は日も傾き冷え込む鈴鹿サーキットで午後2時50分より20分間で行われた。

 予選序盤は荒川鱗(Drago CORSE 10V)と澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)の争い。4周目に荒川が1分14秒982で澤を逆転してトップに立つ。澤も僅差の15秒057で続くが、この争いに加わってきたのがこのシリーズ連勝中で木曜日にSRS-F(鈴鹿レーシングスクール・フォーミュラ)のスカラシップを獲得したばかりの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)。6周目に14秒904をたたき出し一気にトップに立った。

 三宅は翌周にタイムを1分14秒575までと縮めるとさらにタイムアップを試みるも勢い余って1コーナーでスピン、タイム更新はならなかった。それでも終盤に荒川をかわして2位に上がってきた澤のタイムを僅差で上回りポールポジションを獲得した。3位には荒川が入った。以下、4位・徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)、5位・村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)、6位・吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)と続いている。

 決勝は明日25日、午後2時5分より10周で行われる。チャンピオンの可能性があるのは三宅、徳升、吉田の3人。三宅は3位以上に入れば自力でチャンピオンが決まる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum

F4西日本シリーズ

F4:西日本第7戦鈴鹿公式予選 太田格之進が今季5度目のポールポジション

 F4地方選手権西日本シリーズ第7戦は24日、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドで公式予選を行い、太田格之進(MARUSAN・ミスト)が2分3秒003でポールポジションを獲得した。

ポールポジションは太田格之進(MARUSAN・ミスト) 予選2位は岩佐歩夢(Rn-Sports制動屋ミストD-pro) 予選3位は三宅淳詩(佐藤製作所KK-ZS★TOMEI)

 公式予選は気温も低く冬の訪れを感じさせる鈴鹿サーキットで午後2時15分より20分間で行われた。

 序盤から予選をリードしたのは太田格之進(MARUSAN・ミスト)。3周目に2分3秒983を記録してトップに立つと4周目には3秒326、5周目には3秒003と2秒台に迫るまでタイムアップ。2位の岩佐歩夢(Rn-Sports制動屋ミストD-pro)の2分3秒879を0秒8ほど離した。

 太田はクールダウンラップを挟んでさらにタイムアップを狙うも遅いマシンに引っかかり更新はならず。それでも最終計測周に1分3秒806と若干タイムを伸ばした岩佐を大きく突き放してポールポジションを獲得した。3位にはスーパーFJとダブルエントリーの三宅淳詩組(佐藤製作所KK-ZS★TOMEI)が付けた。

 決勝レースは明日25日、午後1時より10周で行われる。太田の今季4勝目がなるかに注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Morotsports Forum

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
156三宅 淳詩KK-SⅡミスト制動屋
MYST KK-S2
YH2'14.575--155.342
261澤 龍之介TPS・KK-SⅡ・制動屋
MYST KK-S2
YH2'14.696 0.121 0.121155.203
377荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.979 0.404 0.283154.877
470徳升 広平宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS
MYST KK-S2
YH2'15.466 0.891 0.487154.321
558村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
YH2'15.651 1.076 0.185154.110
657吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED
MYST KK-S2
YH2'15.672 1.097 0.021154.086
716普勝 崚レブレーシング・FTK
MYST KK-S2
YH2'15.744 1.169 0.072154.005
812中村 賢明TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.983 1.408 0.239153.734
963上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.030 1.455 0.047153.681
1060岡本 大地NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH2'16.241 1.666 0.211153.443
1188八巻 渉中日本自動車短期大学KK-SⅡ 88
MYST KK-S2
YH2'16.348 1.773 0.107153.322
1226吉元 陵安藤商会NEOオートパンサー鹿児島
MYST KK-S2
YH2'16.423 1.848 0.075153.238
1343小林 良アイシンAW工業TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.466 1.891 0.043153.190
1459元嶋 成弥KK-S2
MYST KK-S2
YH2'16.499 1.924 0.033153.153
1579里見 乃亜中日本自動車短期大学KK-SⅡ 79
MYST KK-S2
YH2'16.517 1.942 0.018153.133
1621HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH2'17.110 2.535 0.593152.470
1720岡本 大輝ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH2'17.191 2.616 0.081152.380
188河合 優輝三河湖五平マン・FTK・レヴ
MYST KK-S2
YH2'17.362 2.787 0.171152.191
1972宇高 希K&G RACING C72 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.546 2.971 0.184151.987
209上吹越 哲也ヤマダエスバイエルホーム・FTK・レブ
MYST KK-S2
YH2'18.307 3.732 0.761151.151
2155坂倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH2'18.609 4.034 0.302150.821
22*39高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH2'18.630 4.055 0.021150.799
2325濱野 隆一スキルスピード・HTW 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'18.812 4.237 0.182150.601
24*3貫戸 幸星Rebodica萬願亭KRS 07J
WEST 07J
YH2'18.936 4.361 0.124150.466
255村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH2'19.910 5.335 0.974149.419
---- 以上基準タイム(130% - 2'56.000)予選通過 ----
  • CarNo.39は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第12章第62条~1②(ピットレーン速度)違反により、3グリッド降格とする。
  • CarNo.3は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第12章第62条~1②(ピットレーン速度)違反により、2グリッド降格とする。

F4西日本シリーズ

F4:西日本第7戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2018/11/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 F4西日本シリーズ Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
15S1太田 格之進MARUSAN・ミスト
MYST KK-ZS
DL2'03.003--169.957
211S2岩佐 歩夢Rn-Sports制動屋ミストD-pro
MYST KK-ZS
DL2'03.806 0.803 0.803168.854
312S3三宅 淳詩佐藤製作所KK-ZS★TOMEI
MYST KK-ZS
DL2'04.420 1.417 0.614168.021
410S4太田 達也NAVY-AUTO
B-MAX RK-01
DL2'05.118 2.115 0.698167.084
577S5久保 宣夫オートセレクトジャパン*MYST・制動屋
MYST KK-A
DL2'05.577 2.574 0.459166.473
629H1八巻 渉イーグルスポーツウエスト006
WEST 006
DL2'06.203 3.200 0.626165.647
713S6佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校MYST KK-ZS
MYST KK-ZS
DL2'06.367 3.364 0.164165.432
843S7鈴木 智之テイクファーストF108☆制動屋☆C72
ZAP F108
DL2'07.306 4.303 0.939164.212
925S8堀場 友介LA ROSSA・イーグル・096
WEST 096
DL2'07.327 4.324 0.021164.185
1030H2上野 大哲LS.Racingイーグルスポーツ
WEST 006
DL2'07.904 4.901 0.577163.444
118S9米谷 浩(株)ヨネタニ
TATUUS FC106
DL2'08.501 5.498 0.597162.685
1233S10中島 功SHINSEI・KK
TOKYO R&D RD10W
DL2'08.579 5.576 0.078162.586
1327H3山浦 聖人イーグル・WIN・イナズマ
WEST 006
DL2'08.897 5.894 0.318162.187
1426H4内村 浩二Krac・WINMAX006
WEST 006
DL2'09.118 6.115 0.221161.908
1516H5芳賀 靖KRacドクトル2号
WEST 056
DL2'16.87313.870 7.755152.734
---- 以上基準タイム(130% - 2'41.000)予選通過 ----

FL500

FL500:鈴鹿サウンドオフエンジンでFL500の50周年記念イベントが開催される

 FL500誕生50周年記念イベントが18日、鈴鹿サーキットで行われている鈴鹿サウンドオブエンジンのプログラムとして開催された。

 FL500は1968年、ミニフォーミュラとして産声を上げた。軽自動車のエンジンを使用し、軽規格の変遷とともに、その後FJ360、FL500、FL550と名称を変え、1982年まで15年間にわたって開催された。その間、100を越えるコンストラクターがマシンの制作に関わり、日本のコンストラクターのマシン製作技術の礎となった。

 シリーズ終了後もマシンはジムカーナー等のスピード行事で使用されたようで、その後は整備工場を営む愛好家の手などに渡り動態保存されている。

 数年前からFL500の走行会が行われるようになり、ミニフォーミュラ50周年を記念して、今回鈴鹿サウンドオブエンジンの一イベントとして盛大に行われ、模擬レースも開催された。

 午前11時10分より開催された模擬レースには24台が参加。当初東コース7周で行われる予定のレースだったが、5周目にコース上にオイルをまいた車両があり、赤旗が提示されそのまま終了。レースは2番グリッドからスタートした石井好(マキシム-A2)が4周目にトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。2位には永田明宏(アウグスタMk-II)が、3位には横井信之(KS-07B)が入った。

 その後ピットラウンジで50周年記念パーティーが行われ、盛会のうちに終了した。

 現在、日本にはFL500の車両が50台ほど存在しているようで、今後も参加台数の増加が見込まれる。ますます盛り上がりをみせるミニフォーミュラのイベントに注目したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13,14線もてぎ 小倉祥太が第13戦でルーキー最上位となる3位表彰台! 川合孝汰は全戦入賞を達成し、メーカー系ドライバーの一角を崩すシリーズ4位を獲得! (le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツがスーパーFJ、スーパー耐久と併せ挑む、FIA-F4選手権シリーズの最終戦となる第7大会が、11月10日(土)、11日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催された。ここツインリンクもてぎはチームのホームコースであり、ともにスーパーFJではチャンピオンを獲得し、走り込んでいるコースでもあるだけに川合には2年ぶりの優勝を、そして小倉には初めての表彰台獲得の期待が込められた。

予選 11月10日(土)天候/曇り コース状況/ウエット

 木曜日の専有走行はドライで、金曜日の専有走行はウエットだったが、いずれのコンディションとも川合と小倉は、絶えず上位につけていた。そういった意味では安定感はあったものの、さらに上回る為、いつも以上に入念なミーティングとセットアップが重ねられた。

 土曜日の早朝に行われた予選はウエットコンディションで迎えた。すでに雨はやんでいる為、中にはドライタイヤで走行を開始したドライバーもいたが、川合、小倉ともにウエットタイヤを選択。セミウエットの路面状態は後半になればなるほど向上していくと予想された為、最初から攻めすぎず、いかにタイヤを持たせアタックをし続けられるかがポイントと坪松監督はドライバーに伝えコースに送り出した。

 川合は、5周ほどじっくりとタイヤに熱を入れていき、徐々にペースを上げていく。タイムをまとめることに苦戦したが、終盤の12周目に2分9秒924でベストタイムを記録。その結果、川合は第13戦を7番手、第14戦を8番手で挑むことになった。一方、小倉も後半に向け10秒台前半のタイムを記録していく。計測可能周回数が2周となったところで、9秒台に乗せてラスト1周に注目されると、セクター1、セクター3とベストを記録。そしてコントロールラインを通過すると9秒587でベストを更新し最後の最後で2番手に浮上。第13戦で2番手、14戦で6番手を獲得した。

決勝第13戦 11月10日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 FIA-F4では初めてのフロントロースタートながら小倉は特に緊張することなく好スタートを切るが、オープニングラップで3番手となると、その後しばらくは単独での走行が続くが、レースが折り返しを迎えたあたりから後続の追撃を受ける展開となっていく。

 テールトゥノーズの状態で常にプレッシャーをかけられ続けるもガードを固めて最終ラップを迎えるが、ゴール目前の90度コーナーで強引にインにねじ込まれアウトに押し出されて4番手でチェッカーを迎える。しかし、これはのちに危険行為と判定され暫定表彰でポディウムに立つことはできなかったが、今季ルーキーとして最上位となる3位を獲得した。

 川合はスタートで9番手となるが、オープニングラップの90度コーナーで1台を抜いて1周目を8番手で終える。8周目に前車の脱落でひとつ順位を上げた後には、3台での5番手争いを繰り広げるようになる。すると、10周目に前車がコースアウトし、川合は6番手に浮上してチェッカーを受けたが、小倉同様、前車のペナルティにより5位に繰り上がった。

決勝第14戦 11月11日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 6番手スタートの小倉はフォーメーションラップでスタート練習を試みるが、駆動系のトラブルを抱えグリッドには着いたもののスタートができず、スタートディレイになるとともにマシンはピットに押し戻され無念のリタイアを余儀なくされる。

 一方川合は、2周目で9番手となるも前の車両から少しも離れることなく逆転の機会をうかがい続けていく。そんな中、5周目に前方での接触により2台が失速、そこで1台をパス。後半のマシンバランスは向上していたことから追撃の手は緩めず8周目の2コーナーで7番手に浮上。その矢先の9周目、クラッシュが発生しセーフティーカー(SC)が導入される。

 しかし、先のスタートディレイによってレースは1周減となっており残りは2周。その間に前車がトラブルで脱落し6番手となるが、SC先導状態のままチェッカーが振られてしまう。これによって、シリーズ全戦入賞を達成するとともに、ホンダ、トヨタのスカラシップ勢の中に食い込むランキング4位を獲得した。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 地元コースの茂木、そして最終戦と言うことで、二人のドライバーに表彰台獲得を託した。雨となった予選では最後の最後に小倉がスーパーラップを決めてくれ、決勝ではフロントタイヤのグリップが上がらず序盤は苦しい展開だったが、後方からのプレッシャーに打ち勝ち何よりも欲しかった表彰台を獲得してくれた。川合は今ひとつ流れに乗れないでいたが、悪いながらも予選から決勝と順位を上げて確実にポイントを獲得しホンダとトヨタの一角を崩し、シリーズランキング4位を獲得した。
Driver 小倉祥太(Shota Ogura)COMMENT
 予選でチームとしても過去最高の予選リザルト、2番手になれて素直に嬉しかったです。決勝でも、見慣れた景色からのスタートだったので緊張はしていなくて落ち着いて動き出せました。後ろに追いつかれてからも、あとは自分が3番手を守るぞって気持ちでずっとレースをしていました。守り切る自信はあったのに、最後の最後にインを突かれてしまい、最終的に相手はペナルティで3位となりましたが、ポディウムに上がれなかったのは心残りです。第14戦は駆動系のトラブルでリタイアとなってしまいました。1年を振り返ると、開幕からシングルフィニッシュを連続するぐらいの勢いが欲しかったのですが、F4というマシンにすぐ馴染めず、経験のないコースで速さを出せなかったのが悔しいです。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 今回のレースを振り返ると、予選がすべてでした。タイムを出すタイミングが早過ぎてクルマ自体はトップに立てるポテンシャルを持っていただけに残念です。レース1は、前の混乱を見ながら、うまく順位を上げられました。レース2ではクルマのセットも大きく変えて、特に後半のバランスはかなり向上していて後半追い上げていこうと思っていたのですが、前車を抜こうとしたタイミングで黄旗と被りそうになり、それで勝負権を失ってしまいました。今年は全戦入賞という記録が残せましたし、シリーズランキングも4位で、メーカー系のドライバーたちの中に食い込むことができました。もう少し自分の走りを追求していって、走りの精度を高めることを今後、研究していきたいと思います。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー

オープンピット: MOTUL AUTECH GT-R オープンピット: ピットに並ぶGTマシン オープンピット: ARTA NSX-GT オープンピット: UPGARAGE 86 MC
オープンピット: ピットに並ぶGTマシン オープンピット: Epson Modulo NSX-GT オープンピット: RAYBRIG NSX-GT オープンピット: RAYBRIG NSX-GT
公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) 公式練習: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 公式練習: 平木湧也(マッハ車検MC86 Y's distraction) 公式練習: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)
公式練習: 90度コーナーからビクトリーコーナーへ 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: ヘイッキ・コバライネン/小林可夢偉組(DENSO KOBELCO SARD LC500)
公式練習: ヘイッキ・コバライネン/小林可夢偉組(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式練習: 本山哲/千代勝正組(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 中山友貴(UPGARAGE 86 MC) 公式練習: 藤井誠暢(D'station Porsche)
公式練習: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: 佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 公式練習: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)
公式練習: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式練習: 道上龍(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式練習: 5コーナーへ向かうGTマシン 公式練習: 番場琢/脇阪薫一組(埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC)
公式練習: 国本雄資/山下健太組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 石浦宏明(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 富田竜一郎(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 公式練習: 関口雄飛(au TOM'S LC500)
公式練習: 立川祐路(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 石川京侍(GULF NAC PORSCHE 911) 公式練習: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式練習: 横溝直輝/木村武史組(CARGUY ADA NSX GT3)
公式練習: 新田守男/中山雄一組(K-tunes RC F GT3) 公式練習: 高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3) 公式練習: 快晴に恵まれたツインリンクもてぎ 公式練習: 塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)
公式練習: 吉本大樹/宮田莉朋組(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) ピットウォーク: セーフティーカー ピットウォーク: 松田次生とロニー・クインタレッリ(NISMO)
ピットウォーク: 松田次生(NISMO) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中嶋大祐(TEAM MUGEN) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中嶋一貴(LEXUS TEAM au TOM'S)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 立川祐路(LEXUS TEAM ZENT CERUMO) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志(TEAM UPGARAGE)
ピットウォーク: くま吉に羽交い締めにされる小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: 誕生日パーティー? 小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: お約束。レースクイーンも巻き添え! 小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: かわいそうなレースクイーンと小林崇志(TEAM UPGARAGE)
ピットウォーク: MOTUL AUTECH GT-R 公式予選: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式予選: スバルの応援旗 公式予選: 平手晃平(TOYOTA PRIUS apr GT)
公式予選: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式予選: 国本雄資(WedsSport ADVAN LC500) 公式予選: 平川亮(KeePer TOM'S LC500) 公式予選: 野尻智紀(ARTA NSX-GT)
公式予選: ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 誰? 小林崇志? GTキッズウォーク: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中山友貴と小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと高星明誠(KONDO RACING)
ピットウォーク: MOTUL AUTECH GT-R スタート進行: ニック・キャシディ(LEXUS TEAM KeePer TOM'S) スタート進行: ARTA NSX-GT スタート進行: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
スタート進行: スターティンググリッド スタート進行: スタートを待つ超満員の観客 スタート進行: スタンドでは旗が振られる 決勝レース: GT500クラスのスタートシーン
決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: 4コーナーから5コーナーへ 決勝レース: 5コーナーを立ち上がるGTマシン 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)
決勝レース: 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500) 決勝レース: 嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT) 決勝レース: 決勝日も好天に恵まれた
決勝レース: 高星明誠(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 決勝レース: 小暮卓史(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500) 決勝レース: 片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)
決勝レース: 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 決勝レース: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500) 決勝レース: ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT) 決勝レース: 蒲生尚弥(LEON CVSTOS AMG)
決勝レース: 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO'S 4CR LC500) 決勝レース: 松田次生(NISMO)
決勝レース: ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: GT500クラスで3位に入りチャンピオンを決めたジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 決勝レース: GT500クラスで3に入りチャンピオンを決めた山本尚貴、ジェンソン・バトン、高橋国光監督(TEAM KUNIMITSU) 決勝レース: GT500クラスでチャンピオンを決めた山本尚貴、高橋国光監督、ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
表彰式: GT300クラスでチャンピオンを決めた黒沢治樹と蒲生尚弥( K2 R&D LEON RACING) 表彰式: GT300クラスのトップ3チーム 表彰式: GT300クラスのシャンパンファイト 表彰式: GT500クラスでチャンピオンを決め米1俵を受け取る山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
表彰式: GT500クラス優勝の野尻智紀と伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 表彰式: GT500クラスのトップ3チーム
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎチャンピオン会見 「バトン選手が来るって聞いたときは、本当かよ?! 夢のようじゃない?! と思いました」(高橋国光監督)

GT500クラスドライバーズチャンピオン #8ARTA NSX-GT

山本尚貴
チャンピオン記者会見: GT500クラスチャンピオンの山本尚貴とジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU) 僕のスティントは8号車とのバトルになって、8号車のペースが非常に良かったんですが、なんとか食らいついていきました。僕の燃料が軽くなってからはかなり僕のペースが良くなって追いつくことができましたが、8号車のピットに入るタイミングが予想以上に早かったので、驚きました。本来なら8号車の入った次の周とか、前後のクルマを見てすぐピットに入りたかったんですが、今回はやっぱりチャンピオン争いをしている1号車のことを考えるべきだということで、僕らが早めに動いてタイヤ交換をしてしまうと、もしかすると彼らがタイヤ交換をせずに僕らの前に出てしまう可能性もあったので、動くに動けず、結果的に長く引っ張ることになりました。1号車と同時にピットに入って、そこから彼らが追いついてきたのはレクサス勢とトムスの力だと思いますし、JBも最後きつかったと思うんですけど、最後の踏ん張りとJBの力が押さえてくれたと思います。彼に感謝しています。
ジェンソン・バトン
10歳くらい老け込んでしまうんじゃないかと思うくらいのストレスでした。ナオキのスティントは素晴らしかったけど、1号車がなかなかピットに入らないのでどうなっているのかと心配になりました。同じタイミングでピットに入り、38号車の後ろでコースインした時は「やられた!」と思いました。そこからは彼のレクサスと3周にわたってカート選手みたいなクレイジーなバトルをやりましたが、石浦選手のブロックがすごく、ものすごく上手で、レイトブレーキングも見習わなくちゃと思うレベルだったので、ずっと後ろで隙を伺っていました。ナオキもモニターを見てイライラしていただろうと思います。そのバトルの中でピックアップを拾ってしまったため、それを落とすのに2周もかかってしまいました。それからは1号車を押さえることに専念しましたが、300の処理も頭に入れなくちゃいけなくて、本当にストレスが大きかった。チェッカーフラッグを見たときには本当にホッとしましたよ。最高のチャンピオンシップだったと思うし、素晴らしいチームでした。協力してくれたみんなに感謝したいです。

GT500クラスチームチャンピオン TEAM KUNIMITSU

高橋国光監督
チャンピオン記者会見: GT500クラスチャンピオンの高橋国光監督(TEAM KUNIMITSU) 今日のレースを見て、二人のドライバーがすごく良く走ったなあと思いました。それからクルマを触ってくれているATJの皆さん方が本当に一生懸命やってくださったり、車体やエンジンを開発してくれている皆さん方が一生懸命やってくださったおかげで彼らもああいう走りができるんじゃないかなあと。二人の話を聞いていましても、本当にハードなレースだったんだと思います。いまのGT選手権はすごいクルマとすごいドライバーが携わっているなと。世界一だと言っていいくらいの内容のあるレースだったんじゃないのかなと。山本くんも最初にチームに来た頃は本当に純真でね、子供みたいな感じで接していたんですが、今では逆に教わることが多くなって、本当に世界に通用するドライバーになったんじゃないかと思います。今年から携わってくれているバトン選手は、まさかF1のチャンピオンで何度も優勝を経験しているドライバーが日本のGTレースに携わってくれるのかなと、「本当かよ?!夢のようじゃない」という思いと、同時に日本のレースなんか見下してるんじゃないかなとも思っていましたが、最初にレースをやってもらったときにその考えがひっくり返りました。こんなに真面目に取り組んでくれるのか。素晴らしい選手がいるなと、信頼感が芽生えました。その結果が今日のこの8戦目に出たんじゃないかと。そう思うとこの結果は早すぎるくらい。まさにスーパースターだなと思います。最後に、関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

GT300クラスドライバーズチャンピオン #65LEON CVSTOS AMG

黒澤治樹
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの黒澤治樹(K2 R&D LEON RACING) まず皆さんにお礼を言いたいです。人生で初めてチャンピオンを取れました。今日のレースは蒲生選手にタイヤ無交換で走ってもらうために、なるべくタイヤを使わないで、ピックアップにも気をつけて走りました。接触なども決してしないようにと。そのあとは蒲生選手がしっかり走ってくれたので、心配もしなかったし、それが勝利につながったと思います。自分がオーナーとチームを立ち上げて、メンテナンスガレージを持って足掛け6年。工場長をやってもらってる溝田さんには監督とエンジニアも兼任してもらったし、スタッフが寝ずに作業してもらったこともあるし、本当に人に恵まれてね、スタッフが足場を支えてくれて、最後にドライバーがこうして頂点に立てて、もういうことが無いというか本当に嬉しいです。うちの親父も20何年間支えてくれて、初めてチャンピオンを取れたことでいいプレゼントができたのかなと思います。全てのスタッフに感謝します。ありがとうございました。
蒲生尚弥
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの蒲生尚弥(K2 R&D LEON RACING) タイヤ無交換でいくという作戦でしたが、今まで一度もやったことが無いし、不安もありましたが、セーブして走って負けるのも嫌だったので、代わってからはとりあえず攻めて走ることだけ考えていました。その結果勝つことができましたし、チャンピオンも取れたので嬉しいです。

GT300クラスチームチャンピオン K2 R&D LEON RACING

溝田唯司監督
チャンピオン記者会見: GT300クラスチャンピオンの溝田唯司監督(K2 R&D LEON RACING) とりあえず65に関わってきた全ての人に感謝します。ブリヂストンさんだったり、ワコーズさんだったり。今までレースやってきた中で、このチームはすごく純粋にレースができるチームだと思うので、当然の結果と言えば当然の結果かなと思います。残り数周になった時に周回遅れのチームが目の前でバトルしていて、周りに協力してくれとお願いしたのにしてもらえなくて、その時は結構イライラしながら見てました。フィニッシュの瞬間は隣で(黒澤選手に)先に泣かれていて、乗り遅れちゃったなあと思いました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝会見 「自分が去年までいたチームがチャンピオンを取ったと思うと、悔しさの方が大きいです」(伊沢拓也)

決勝フォトセッション: GT500クラスで優勝した伊沢拓也と野尻智紀(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)

GT500クラス優勝 #8ARTA NSX-GT

野尻智紀
決勝記者会見: GT500クラスで優勝した野尻智紀(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 伊沢選手からほぼミニマムくらいでバトンを繋いでもらって、そこからはチームから無線で「クリアな場所だからここでタイムを稼ごう」と言われていたので、ニュータイヤの美味しいところを使ってプッシュしました。そのチームの作戦と、タイヤのパフォーマンスでギャップを作れたので、みんながピットアウトした時に7秒ぐらい稼いでいました。クルマもポテンシャルの高いものでしたし、みなさんにここまで頑張ってもらったんで感謝しています。もちろんチャンピオンを取れなかった悔しさというのもありますから、こういう複雑な思いは二度としなくないなと思っているので、勝って嬉しいと思う反面、今日という日を忘れないように、タイトル獲得を目指してまた明日から頑張っていこうと思います
伊沢拓也
決勝記者会見: GT500クラスで優勝した伊沢拓也(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) 自分のスティントはとにかく逃げて、野尻選手のためにマージンを稼ぎたいという思いで、最初からプッシュして走りました。途中で結構マージンを作れたし、GT300のタイミングで追いつかれましたが、クルマの状態がよかったので余裕を持ってドライブできました。ピットに入ったタイミングがほぼミニマムだったので野尻選手のスティントが長くなりましたが、ピットアウト後のポジションどりを考えるとここがベストだろうという判断でした。結果的にそこで入った事で野尻選手はクリアラップを取れて良いタイムで走れてギャップを広げる事に繋がったので、チームの作戦と僕らの走りが噛み合って優勝したのだと思います。最終戦で勝てた事は良かったですが、チャンピオンを獲得する事はできず、去年まで自分がいたチームがこうしてチャンピオンを取ってるという意味では、正直悔しさの方が大きいです。でも彼らの走りが素晴らしかったんだという点で、尊敬できるし、来年は自分たちで取り返せるように頑張ります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 レースもタイトル争いも大接戦!勝ったのは#8ARTA NSX-GT、タイトルは#100RAYBRIG NSX-GTのものに

2018シーズンの最終戦は優勝争い、タイトル争いともに最後まで息詰まる接戦大接戦に!

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の決勝が11月11日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。レースを制したのはポールシッターの#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)。しかし予選4位の#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が最後まで食い下がり、白熱のトップ争いを展開した。その後方でもドライバーズランキングトップの#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)に同2位の#1平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)が追いついてテール・トゥ・ノーズの息詰まるバトルを展開。バトンが最後まで平川の猛追を押さえきり、直接対決でGT500クラスのチャンピオンをもぎ取った。GT300クラスはポールシッターの#88平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3)が中盤度重なるタイヤバーストに見舞われて後方に沈む一方で、予選2位からスタートした#65黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)がタイヤ無交換作戦を敢行して今季初優勝を獲得、ドライバー、チーム両部門で首位の#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が9位に終わったため、こちらも両部門で黒澤/蒲生組とK2 R&D LEON RACINGがチャンピオンを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日21,000人/決勝日37,000人/大会総入場者数58,000人)

GT500クラス優勝は野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)

GT500クラス決勝2位は立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)

GT500クラスで3位に入ってチャンピオンを決めた山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

GT300クラスで優勝してチャンピオンを獲得した黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)

GT300クラス決勝2位は嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT)

GT300クラス決勝3位は谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)

表彰式: チャンピオンに輝いたジェンソン・バトンと山本尚貴(TEAM KUNIMITSU)

第8戦決勝は午後1時30分に栃木県警の先導でローリング開始。気温20℃、路面温度30℃と例年にない暖かな気候のもとで53周の熱い戦いが始まった。

スタートを制したのはポールシッターの#8伊沢拓也(ARTA NSX-GT)。2位の#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)と接戦を繰り広げつつも徐々にリードを広げていき、規定ギリギリの19周でピットイン、野尻智紀に後半を託した。この作戦の狙いはトラフィックの少ないところに野尻を送り出し、タイヤがフレッシュなうちにリードを広げることだった。その要求通りに野尻は序盤から飛ばしに飛ばし、一時は7秒以上のマージンを得ることに成功した。

一方の山本はこのARTAの作戦に面食らいつつも、タイトル争いを意識して後続の1号車の動向に合わせて30周目にピットイン、バトンが#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)の前でコースに復帰した。この結果、バトンは#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)、#64松浦孝亮(Epson Modulo NSX-GT)らの後塵を拝する事になる。アウトラップの90度コーナーですぐさま松浦をインから抜き去ったバトンだったが、石浦の強固なブロックに手を焼き、3周にわたって激しいドッグファイトを展開した末に攻略を諦めて平川を押さえる作戦に頭を切り替えた。

2位を死守した石浦はその後もハイペースで周回を重ね、今度は野尻との差を縮めていった。41周を終えた時点でその差は3.9秒に。49周を終えた時には0.68秒さにまで迫り、完全にテール・トゥ・ノーズ状態に持ち込んだ。しかし野尻のクルマとタイヤにはまだ余力があり、51周目には1.27秒差、52周目には1.44秒差と逆にリードを広げていって最後は1.808秒差でチェッカーを受け、第3戦鈴鹿以来の今季2勝目をものにした。

#100バトンと#1平川の直接対決によるチャンピオン争いも、49周目に0.27秒差にまで迫った平川をバトンが最後まで押さえ込んで3位でフィニッシュ。これによりバトンは参戦1年目にしてGT500クラスのチャンピオンを獲得。山本はスーパーフォーミュラに続いて二冠を達成した。これは日本人では本山哲以来の快挙だ。

GT300クラスは序盤からレース展開、チャンピオン争いともに二転三転し、こちらも片時も目が離せない展開となった。

序盤トップに立ったのはポールシッターの#88マルコ・マペッリ(マネパ ランボルギーニ GT3)。1周目から後続をぐんぐん引き離し、最初の9周で7.5秒ものリードを築き上げたが、19周目に左リヤタイヤがバーストという不運に見舞われて予定外のピットインを強いられた。この影響でリヤのホイールハウスにダメージが及んでいたため、ピットアウト直後に再びタイヤがバーストしてしまい、88号車はここで勝負権を失ってしまった。

代わってトップに立ったのは#0谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)。
スタートドライバーの片岡がオープニングラップで#65黒澤治樹(LEON CVSTOS AMG)を抜き去って2位に浮上してきていた。この時点でポイントリーダーの#55高木真一(ARTA BMW M6 GT3)は9位。このままの順位で終われば逆転でチャンピオンを手にできるはずだった。

ところが。

黒澤はその後#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)、#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)らにも抜かれて5位に後退するが、19周目に行ったピット作業でタイヤ無交換作戦を敢行、20周終わりで左リヤ2本交換を行った0号車を抜き去ってクラストップに浮上する事に成功、蒲生がそのまま逃げ切って今季初勝利をあげ、獲得ポイントを68ptまで伸ばした。結局55号車が9位に終わったため、逆転でドライバー、チーム両部門のタイトルをもぎ取った。2位には#31嵯峨宏紀/平手晃平組(TOYOTA PRIUS apr GT)、0号車は3位に終わっている。

スーパーGTの2019シーズンは来年も岡山国際サーキットで開幕。4月14日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
18野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS531:31'09.252
238立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531.806
3100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS538.096
41平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS539.672
519国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH5323.171
66大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5335.697
723松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI5336.167
839ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS5340.731
93本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI5340.803
1024ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH5344.458
1112佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS5345.226
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL5347.861
13*36中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS531'00.811
1416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH531'07.524
1517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS531'29.483
---- 以上規定周回数(70% - 37Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.8 伊沢拓也(ARTA NSX-GT) 1'38.512 (2/53)
  • CarNo.36(関口雄飛)は、SpR.13-1.a(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
165黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS491:31'58.983
231嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS492.409
30谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH493.786
487佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH494.127
511平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL495.049
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL495.840
77藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH4916.721
825松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH4916.866
955高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS4925.509
1096新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS4926.937
1121リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL4957.298
129久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH481Lap
1352番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH481Lap
1434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
1510星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
1626山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH2481Lap
17360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
185坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH4481Lap
19117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH481Lap
2050加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH481Lap
21*30永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH481Lap
222高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH481Lap
23777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH481Lap
2460吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH481Lap
2535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH481Lap
2648田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH481Lap
2788平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH481Lap
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH472Laps
---- 以上規定周回数(70% - 34Laps)完走 ----
-18中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1039Laps
  • Fastest Lap: CarNo.88 マルコ・マペッリ(マネパランボルギーニGT3) 1'48.141
  • CarNo.30は、SpR.27-3.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝 勝ったのは#6名取。しかしチャンピオンは#5角田が獲得。ホンダ勢初の快挙!!

栄冠を手にしたのは角田祐毅。

2018FIA-F4選手権第14戦の決勝が11月11日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がトップを守りきって今季3勝目を挙げた。しかしポイントリーダーの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が2位に入ったため、2018年のシリーズチャンピオンは角田のものとなった。

グリッドでストールしたドライバーがいたためスタートはディレイとなった

11周の決勝がスタートした

名取鉄平、角田裕毅、小高一斗のトップ争い

終盤アクシデントでセーフティーカーが導入されそのままフィニッシュを迎えた

優勝は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝3位は小高一斗(FTRSスカラシップF4)

トップでゴールする名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

2018年度のドライバーズチャンピオンを決めた角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第14戦決勝は午前8時25分にフォーメーション開始。しかしグリッド上で#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)がエンジンをストールさせたため、スタートはディレイとなり、周回数も1周減算の11周で行われることとなった。小倉はピットスタートとなったが、結局エンジンが始動せず、そのままリタイヤに。悔しい形で今シーズンを終えることになった。

仕切り直しとなったスタートを制したのはポールの名取。予選2番手の角田も僅差で続き、#8佐藤蓮(SRS/コチラレ一シング)が#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)をかわして3位に浮上したが、5周目の5コーナーで二人は接触、大滝はそのままリタイヤとなり、佐藤も7位に後退してレースを終えることになった。

これにより3位に繰り上がったのは予選7番手からスタートした#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)。小高スタートで順位を落としたものの1周目のヘアピンで#98石坂瑞基(TOEI BJ Racing F110)を、3周目の90度コーナーで#81菅波冬悟(OTG DL F110)を抜き去って5位に浮上していた。

トップを走る名取に対し、角田はファステストラップを連発してテールに食らいつくが、チャンピオンを獲得するためにも接触だけは絶対に避けようと考えた角田はリスクの高いやり方でのオーバーテイクを自重しながら名取の隙を伺う作戦に出た。

それでも6周目の3コーナーや5コーナー、130Rなどで何度も角田は名取に並びかけたが、昨日とは違って名取も要所要所を押さえる走りで角田を封じ込める。そうしている間に3位の小高もどんどん追いついてきて、8周目の3コーナーでアウトから角田に並びかけてきた。しかし角田は一歩も引かず、3台は団子状態で9周目に入った。

ところがここで、インディペンデントカップのチャンピオンを争う#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)と#2仲尾恵史(TCS Racing Team)がまさかの接触。このためセーフティーカーが導入されることになり、レースはSC先導のままチェッカーを受けるというなんとも後味の悪い結末を迎えた。

角田はフルシーズン参戦2年目で念願のタイトルを獲得。同時にこれは今年で4シーズン目を迎えたFIA-F4でHFDPコチラレーシングが獲得した初めてのドライバーズタイトルとなった。

インディペンデントカップ優勝は#18廣田秀機(ATEAM Buzz Racing F110)。F3の開幕戦鈴鹿やスーパー耐久にも参戦している廣田にとってはこれがFIA-F4で初の優勝となったが、このレースで自分のベストラップを出すという課題を持って臨んだ彼にとっては不完全燃焼だったようだ。

なおインディペンデントカップの初代チャンピオンは4位でフィニッシュした植田が獲得した。

第14戦優勝 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) スタートをもうちょっとうまく決めたかったんですけど、スライドが多めになってしまいました。でもポジションはキープできたのでまずまずだったかな。ペースは決して悪くはなかったんですけど、スリップストリームの影響で角田選手がずっとついてきていました。でも勝たないとチャンピオンが取れない、あとが無い状態だったんで、優勝を目指してなんとかキープしました。優勝できたのはよかったんですけど、チャンピオンを逃してしまったのは悔しいです。嬉しいよりも悔しい気持ちの方が大きいです。昨日の反省点は全て生かすことができました。ミスもほとんどなく、安定してレース展開を進められたので、そこは少し成長できたのかなと思います。
第14戦決勝2位 #5角田祐毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝2位の角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 自分のペースは名取選手より良かったので、昨日みたいにチャンスを伺っていて、何回かチャンスはあったんですけど、そこで当たってリタイヤなんかしたら、今まで一年間やってきたことが無駄になってしまうので、リスクの高いパッシングは避けようと思っていたので、なかなか抜けませんでした。とりあえず表彰台には上がれました。本当は優勝してチャンピオンを決めたかったんですけど、とりあえずチャンピオンとれて良かったです.
第14戦優勝 #1小高一斗(トムススピリット)
決勝3位の小高一斗(トムススピリット) もうちょっとレースがしたかったです。一回チャンスがあったのに、そこで決めきれなかったのは自分が甘かったかなあと思います。開幕戦出れない時点で負けてるような状態でしたが、あれがなくてもチャンピオンが取れてたかどうか。ゴールデンウィークの富士で復帰してすぐ勝てなかったのも痛かったです。一年を振り返ると自分の甘さが滲み出てるシーズンだったかなと思います。
第14戦優勝 #18廣田秀機(ATEAM Buzz Motorsport)
インディペンデントカップ優勝の廣田秀機(ATEAM Buzz Motorsport) 不完全燃焼ですね。ずっとタイムが良くなかったので、今回のレースで今週末のベストタイムを出そうと思っていたのに、セーフティーカーが入り、解除されるかと思ったらそのままチェッカーでした。サバイバルレースに残ってたんで勝っただけで、勝ったという実感は正直ありません。8年のブランクがあって鈴鹿の開幕でF3に乗って活動を再開しました。FIA-F4の他にS耐もやっていますが、FIA-F4はドライビングスキルを上げていくのに最適ですね。来年も出ようかどうしようかいますごく悩んでるんです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2018/11/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1124'31.846
25角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL112.831
31小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL113.947
481菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL114.803
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
DL116.462
663川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL117.184
78佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL118.818
880環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL119.633
916澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1110.490
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL1112.025
1128三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
DL1113.171
1217塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1114.918
1388黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
DL1116.144
1425細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1118.355
1515早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1118.866
1673塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1121.272
1718IC1廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1121.951
1886IC2大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
DL1123.086
1910IC3船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
DL1123.989
20*39岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1127.926
2127IC4SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL1131.652
2223IC5YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL1132.771
23*11IC6植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
DL1156.443
2436小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL92Laps
2555金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
DL92Laps
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-44IC-IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL83Laps
-*2IC-仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL83Laps
-7大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL47Laps
-13IC-DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL38Laps
-95小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
DL110Laps
-38平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
DL110Laps
-62小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
DLDNS
  • Fastest Lap: CarNo.1 小高一斗(FTRSスカラシップF4) 1'58.121 (7/11) 146.33km/h
  • CarNo.39は、2018 FIA-F4 SpR第30条-7(反則スタート)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.11は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により競技結果に30秒を加算した。
  • CarNo.2は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により競技結果に30秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ予選会見 「チームとしてすごくいい方向に来ているので、最後はこのままポジションキープで終われたらと思います」(野尻智紀)

GT500クラス #8ARTA NSX-GT

野尻智紀
朝の走行でのフィーリングは良くなくて、そういう状況で伊沢選手にQ1を行ってもらいましたが、正直突破するのは簡単じゃないと感じていました。でも予選に向けてチームが修正してくれて、伊沢選手も僕の好みに合わせたフィードバックをチームにしてくれたので、それがすごく僕のアタックに行きました。チームとしてすごくいい方向に来ていると思いますし、予選でこれだけ速いというのも結果の一つだと思うんで、最後はこのままポジションをキープして終われたらと思います。
伊沢拓也
朝のフリー走行から調子がすごく悪くて、Q1を突破できるかどうかという状態だったので、今までレースやってきた中でも一番ドキドキする状態で予選に臨みました。結果としてQ2で野尻選手の素晴らしいラップで3回目の1位になれたので、非常に感謝しております。第2戦はノックアウト方式じゃなかったんですけど、それ以外の全部の予選でQ2を突破しているのは僕たちだけですし、前回に続いて今回もいい形を作ってこれたので本当に嬉しいです。

GT300クラス #88マネパ ランボルギーニ GT3

平峰一貴
ここで合同テストがあった時にすごく調子が良かったので、レースはいけるかもねと話していて、今週末をすごく楽しみにしていました。予選についてはマルコと約束事があって。基本今シーズンはマルコがQ2を担当していて、僕はチームのために、流れを良くするためにQ1を走ってきました。でもオートポリスは僕がQ1行くから、もてぎは僕にQ2をやらせてという話をして、僕は今この瞬間のために準備をしてきましたし、チームも一生懸命準備をしてきました。それが結果に出たので本当に嬉しいです。
マルコ・マペッリ
最近ここでテストをした時のクルマのフィーリングが良かったので、今週末はポールポジションが狙えそうだなと思って予選に臨みました。ポールポジションを獲得できたことを本当に嬉しく思っていますし、平峰選手が本当に頑張ってくれたと思います。そしてまたヨコハマタイヤやチームもいい仕事をしましたから、明日もいいレースが出来ると思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 ホンダNSXが1-2-3を独占!#8ARTA今季3度目のPP獲得

ポールポジションの1ポイントは8号車のもとに!

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)がコースレコードを大幅に上回る1'35.550で前戦オートポリスに続いて今季3度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#88平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3)が開幕戦岡山以来2度目のポールを獲得した。

GT500クラスポールポジションの野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) GT500クラス予選2位の山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) GT500クラス予選3位のベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT) GT300クラスポールポジションの平峰一貴/マルコ・マペッリ組(マネパ ランボルギーニ GT3) GT300クラス予選2位の黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG) GT300クラス予選3位の谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は曇り。例年になく暖かい気候の中での走行となった。

予選Q1

GT500クラスは残り時間が8分30秒を切ったあたりで各チームが動き出すという見慣れた展開に。公式練習でトップタイムを記録した#64Epson Modulo NSX-GTは残り時間6分で松浦孝亮がようやくコースインして行った。ここでトップタイムを叩き出したのはポイントリーダーの#100ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)。1'36.316のコースレコードに迫る1'36.344を記録した。100号車と同ポイントでもてぎにやってきた#1ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)も1'36.855で7位に入り、こちらもQ2進出を果たしている。その一方で関口雄飛がランキング3位につけて逆転チャンピオンの可能性を残した#36au TOM'S LC500は中嶋一貴がS字で痛恨のコースオフを喫し、最下位で予選を終えることになった。結局このQ1ではホンダ勢が4台、レクサス勢は3台がQ2に進出。日産勢は唯一#3千代勝正(CRAFT SPORTS MOTUL GT-R)が8位につけるにとどまった。

GT300クラスはランキング上位9台が揃ってQ2に駒を進めた。トップタイムは#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)の1'46.553だった。

予選Q2

1点を争う状況のGT500クラスにとってポールポジションの1ポイントは貴重だ。各チームなんとしてもこの1ポイントを獲得せんものと熾烈なタイムアタック合戦を展開、その結果8台中6台が従来のコースレコードを更新するという結果となった。最初にレコードを打ち破ったのはポイントリーダーの#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)で1'36.234。しかしその直後に#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'35.550と平川を大幅に上回るタイムを叩き出し、トップに躍り出た。#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)も平川を上回るペースでアタックを続けたが、野尻には一歩及ばず、1'35.739。それでもフロントローを確保することに成功した。さらに公式練習でトップタイムを叩き出した#64ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT)も1'36.062で3位につけ、ホンダNSX-GTが1-2-3を達成、#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)も5位に入り、結局予選6位に終わった1号車の行く手を阻むことに成功した。

GT300クラスは今季始めたQ2を任された#88平峰一貴(マネパ ランボルギーニ GT3)が1'45.911とこちらもコースレコードを更新、自身初、チームにとっては開幕戦岡山以来のポールポジションを手にした。2位は#65蒲生尚弥(LEON CVSTOS AMG)でこちらもコースレコードを更新。3位には#0片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)が入り、ポイントリーダーの#55ショーン・ウォーキンショー(ARTA BMW M6 GT3)は10位に終わり、来日した母親にいいところを見せることができなかった。

2018シーズンを締めくくる第8戦決勝は明日午後1時30分より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝 復活の#5角田が今季7勝目を挙げてタイトルに王手

強い角田が帰ってきた!!

FIA-F4選手権第13戦の決勝が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、予選4位からスタートした#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が見事な追い上げで今季7勝目をマーク。2018チャンピオンに王手をかけた。

12周の決勝がスタートした

角田裕毅vs名取鉄平、HFDPチームメートの争い

優勝は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝3位は小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)

インディペンデントカップ優勝は仲尾恵史(TCS Racing Team)

優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第13戦決勝は午後1時5分より12周で行われた。天候は曇り。コースはドライ。この時期にしては暖かい気候の中での戦いとなった。

ホールショットはポールシッターの#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)。予選2位の#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)はタイヤの暖まりに不安を感じており、名取の先行を許すだけでなく5コーナーで角田にも抜かれて3位に後退してしまった。さらにその後方からは予選7位からスタートを決めて順位を上げてきた#1小高一斗(FTRSスカラシップF4)が2周目のV字コーナーで#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)を抜き去って4位に浮上すると、一気に小倉との間隔を詰めにかかった。

トップの名取は最初の2周で後続に1.7秒のリードを築き上げたが、角田が3周目からファステストラップを次々に更新するハイペースで名取との差を縮めにかかり、7周目には0.5秒差にまで迫った。

そして9周目。2コーナー、3コーナー、5コーナーと角田は激しく名取を攻め立て、130Rでついに名取からトップの座を奪い取ることに成功する。その後も懸命に食い下がる名取だったが、角田は最後まで付け入る隙を与えず、第10戦SUGO以来の今季7勝目をものにした。これにより角田はシリーズポイントを228まで伸ばし、2位名取との差は21ptに広がった。

名取に続いて3番目にチェッカーを受けたのは最終ラップの90度コーナーで小倉を抜いてきた小高。しかしこの時にインから小倉を押し出したためにレース後30秒加算のペナルティが課せられることになり、ルーキーの小倉が今シーズン初の3位入賞を果たした。

なおインディペンデントカップは予選トップの#2仲尾恵史(TCS Racing Team)が4連勝を達成。#11植田正幸(Rn-sports制動屋F110)が2位に終わったことでシリーズポイントでも植田を逆転し、ランキングトップに浮上している。

第14戦決勝は明日午前8時25分より12周で行われる。

第13戦優勝 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 1周目に小倉選手のクロスを取ろうとしたんですけど、思ったよりも小倉選手が減速してきたのでフロントウィングが当たっちゃって不安でした。でも走っているうちに問題ないと思ったんで、あとはフロントウィングを信じて、今まで練習の時に経験したことを生かして走るだけでした。まだ全然喜んでられないんで、また明日も頑張って、最後も勝ってFIA-F4のタイトルを取ろうと思います。
第13戦決勝2位 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝2位の名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 自分が弱かったんです。それしかないです。予選の時のセッティングで行きましたが、GTが走った影響か、路面が少し悪かったので、そこに自分もクルマも合わせこむことができず、思い通りに走れませんでした。どこを直せばいいかはある程度わかっていますが、それ以上に自分の弱さの方が大きかったです。今日のレースを勉強して明日に備えます。
第13戦決勝3位 小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)
フォーメーションラップに入った段階からタイヤの暖まりが悪いなというのをすごく感じていて、これは1周目2周目がだいぶキツイなというのは目に見えて分かっていましたが、その通りでした。オープニングラップでも一気に名取に離されてしまって、防戦一方という感じで前半を戦って、ある程度落ち着いてからは自分のペースで走れるようになって、そこから集中して行ったんですけど、小高に追い付かれてしまって。とにかく3位を守るっていうレース運びでした。バトルの中で一度小高がミスって一瞬間隔が開いたんですけど、自分のペースでは逃げきれなくて最終ラップで追いつかれてしまい、90度で小高にインに入られてしまいました。彼はレイトブレーキングで止まりきれてなくて、それで僕は押されるような形で順位を落としてしまいました。その時は悔しかったですが、ペナルティが出るんじゃないかなというのが頭の中にありました。それとレース中に左足がつってしまって、集中力を保つのが大変でした。明日は6番手スタートですが、楽な気持ちで挑めると思うので、今度こそ表彰台、リザルトだけじゃなくてちゃんと表彰台に上がって笑顔で終われるように頑張りたいです。
第13戦インディペンデントカップ優勝 #2仲尾恵史(TCS Racing Team)
インディペンデントカップ優勝の仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY) とりあえずは嬉しいですが、明日勝たないとまたポイントで負けるんで、明日も勝たないといけないんです。まだ差がないんで、僕が植田さんより後ろやったらチャンピオンは植田さんなんで、ずっと勝ち続けないといけない。いま4連勝ですけど、明日も勝って5連勝とりたいです。最初は早瀬選手と抜き合いになって、最初前に出たんですけど追いつかれてしまったので、集中力を維持して最後まで走りました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
18野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.610R1'35.550
2100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.344R1'35.739
364ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.377R1'36.062
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.672R1'36.106
517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.716R1'36.153
61平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.800R1'36.234
719国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'36.7971'37.099
83本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.9131'37.154
923松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.086
106大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.130
1124ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.185
1239ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.616
1316武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.618
1412佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.668
1536中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.279
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'36.316)を更新しました。

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/11) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
188平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.219R1'45.911
265黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.463R1'46.008
30谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.9171'46.181
461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.0151'46.209
525松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.0961'46.236
611平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.5531'46.646
787佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.4911'46.654
831嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.6551'46.671
934道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.0461'47.076
1055高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'46.7751'47.091
1110星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.4831'47.194
1296新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.4291'47.319
1360吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'46.9661'47.464
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.0221'50.999
1518中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.662
167藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.669
17777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.672
1830永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.697
1921リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'47.702
209久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.790
215坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'47.996
2252番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.496
23360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.503
2426山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.683
25117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.744
2635ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.879
2748田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'49.392
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.238
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'46.076)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウトQ2結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
18野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'35.550--180.900
2100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'35.739 0.189 0.189180.543
364ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DLR1'36.062 0.512 0.323179.936
438立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BSR1'36.106 0.556 0.044179.853
517塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BSR1'36.153 0.603 0.047179.765
61平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BSR1'36.234 0.684 0.081179.614
719国本 雄資WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.099 1.549 0.865178.014
83本山 哲CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.154 1.604 0.055177.913
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'36.316)を更新しました。

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
188平峰 一貴マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YHR1'45.911--163.203
265蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BSR1'46.008 0.097 0.097163.053
30片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.181 0.270 0.173162.788
461山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.209 0.298 0.028162.745
525松井 孝允HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'46.236 0.325 0.027162.703
611平中 克幸GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.646 0.735 0.410162.078
787元嶋 佑弥リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.654 0.743 0.008162.066
831平手 晃平TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'46.671 0.760 0.017162.040
934大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.076 1.165 0.405161.427
1055ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'47.091 1.180 0.015161.404
1110吉田 広樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.194 1.283 0.103161.249
1296新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.319 1.408 0.125161.062
1360吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'47.464 1.553 0.145160.844
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'50.999 5.088 3.535155.722
  • 'R'マークは従来のコースレーコード(1'46.076)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウトQ1結果

■GT500 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100ジェンソン・バトンRAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.344--179.409
264松浦 孝亮Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.377 0.033 0.033179.347
38伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.610 0.266 0.233178.915
438石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.672 0.328 0.062178.800
517小暮 卓史KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'36.716 0.372 0.044178.719
619山下 健太WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'36.797 0.453 0.081178.569
71ニック・キャシディKeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'36.800 0.456 0.003178.564
83千代 勝正CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'36.913 0.569 0.113178.355
---- 以上Q2進出 ----
923松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.086 0.742 0.173178.038
106大嶋 和也WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.130 0.786 0.044177.957
1124高星 明誠フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.185 0.841 0.055177.856
1239ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.616 1.272 0.431177.071
1316武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.618 1.274 0.002177.067
1412佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'37.668 1.324 0.050176.977
1536中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.279 1.935 0.611175.876
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
111安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'46.553--162.219
255高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'46.775 0.222 0.222161.882
30谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.917 0.364 0.142161.667
460宮田 莉朋SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'46.966 0.413 0.049161.593
561井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'47.015 0.462 0.049161.519
62加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.022 0.469 0.007161.509
734道上 龍Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.046 0.493 0.024161.472
825坪井 翔HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.096 0.543 0.050161.397
988マルコ・マペッリマネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.219 0.666 0.123161.212
1096中山 雄一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.429 0.876 0.210160.897
1165黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.463 0.910 0.034160.846
1210星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.483 0.930 0.020160.816
1387佐藤 公哉リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.491 0.938 0.008160.804
1431平手 晃平TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.655 1.102 0.164160.559
---- 以上Q2進出 ----
1518中山 友貴UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.662 1.109 0.007160.548
167藤井 誠暢ーD'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.669 1.116 0.007160.538
17777横溝 直輝CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.672 1.119 0.003160.534
1830織戸 学TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.697 1.144 0.025160.496
1921富田 竜一郎Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'47.702 1.149 0.005160.489
209石川 京侍GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.790 1.237 0.088160.358
215平木 湧也マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'47.996 1.443 0.206160.052
2252脇阪 薫一埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.496 1.943 0.500159.314
23360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.503 1.950 0.007159.304
2426川端 伸太朗TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.683 2.130 0.180159.040
25117井出 有冶EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.744 2.191 0.061158.951
2635ナタポン・ホートンカムarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'48.879 2.326 0.135158.754
2748田中 勝輝植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'49.392 2.839 0.513158.009
2822和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.238 3.685 0.846156.797
---- 以上基準タイム予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ決勝結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
15角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1223'50.867
26名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL121.218
362小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
DL127.936
481菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL128.986
563川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL1210.954
67大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1212.839
78佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
DL1213.264
836小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL1213.340
998石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
DL1213.890
1016澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1214.912
1128三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
DL1219.175
1295小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
DL1219.994
1325細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1226.689
1439岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1227.093
1577大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL1227.306
1655金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
DL1227.708
1773塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1228.083
1888黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
DL1228.508
192IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL1236.386
2015早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1236.455
21*1小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
DL1237.027
2211IC2植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
DL1237.150
2318IC3廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL1242.257
2444IC4IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL1243.014
2510IC5船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
DL1252.819
2686IC6大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
DL121'10.436
2723IC7YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL121'18.085
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)----
-*27IC-SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL57Laps
-80環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL210Laps
-38平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
DL111Laps
-17塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
DL012Laps
-13IC-DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL012Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング) 1'58.105 (6/12) 146.35km/h
  • CarNo.27は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.1)により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアのため未消化。
  • CarNo.1は、2018 FIA-F4 SpR第15条-1.2)により、競技結果に30秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習 ホンダNSXが1-2。トップタイムは#64エプソン

2018オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式練習が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。GT500クラスは専有走行で1'36.697と唯一の36秒台を記録した#64ベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT)がトップタイム。2番手にはポイントリーダーの#100山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)が続き、ホンダNSX-GTが1-2という結果となった。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'46.974でトップ。#0谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)が2番手だった。

公式練習: GT500クラストップタイムのベルトラン・バゲット/松浦孝亮組(Epson Modulo NSX-GT) 公式練習: GT300クラストップタイムの井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)

公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。この日のもてぎは晴れ。しかし前日の雨の影響で路面はウェットコンディションで始まり、次第にドライに変わっていく状況。しかし今後は予選、決勝ともにドライで行われる可能性が高く、セッション序盤はあくまでチェック走行といった感じで、いくつかのチームはガレージにとどまってコンディションの回復を待った。

それでもレコードラインが乾き始めると、残り時間48分で#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'38.743でトップに浮上、#1平川亮(KeePer TOM'S LC500)も残り時間40分で1'37.953を叩き出すなど、2クラス混走の時間帯ではポイントリーダー2台の好調ぶりが伺えた。

専有走行に入ると唯一ダンロップタイヤを履く#64ベルトラン・バゲット(Epson Modulo NSX-GT)が1'36.697で一気にトップに躍り出るが、#100ジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)も終了直前に1'37.018を記録して2位に踏みとどまり、ホンダ勢が1-2で走行を終えることに。1号車は結局5位に終わったものの、終盤にニック・キャシディが1'37.232を記録しており、トップとの差はわずか0.535という僅差。予選、決勝でも両者は激しいバトルを展開しそうだ。

GT300クラスは序盤から好タイムを連発した#61スバルBRZが、専有走行で山内英輝のドライブにより1'46.974を記録。トップで走行を終えた。一方、ポイントリーダーの#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)はトップから1.1秒落ちの14番手といまひとつの結果に終わっている。

第8戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13−14戦もてぎ公式予選 #6名取が連続ポール獲得!!ルーキー#62小倉も初のフロントロー

FIA-F4選手権第13-14戦の公式予選が11月10日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポイントランキング2位の#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)がベストタイム、セカンドタイム共にトップで2連続ポールを獲得した。

公式予選は午前8時より30分間で行われた。前日に降った雨の影響で路面はウェット。競技団からはウェットレースが宣言された。

しかし昨夜半には雨は止んでおり、今後は路面コンディションの回復が見込めることから、各ドライバーともタイヤ選択に頭を悩ませる走り出しとなった。しかし結果的には#25細田輝龍(DRP F4)、#55金澤力也(SPASHAN Works Racing)らがスリックを選択したのみで、それ以外の上位陣の殆どがウェットタイヤ を選択している。

序盤好タイムを記録していたのはポイントリーダーの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)だったが、テールライトが点灯していないということで一旦ピットに呼び戻されることに。本人曰くこれでリズムを乱されたとのことで、以降はなかなかタイムを上げることができない状況に陥った。

その一方で、名取はアタックする周、クールダウンする周とメリハリをつけた走りを心がけてクリアラップを伺い、残り時間が10分を切ったところで2'09.633を記録してトップに立つと、その後も2'09.507、2'09.404と着実にタイムを縮め、2戦連続でポールポジションを獲得、逆転チャンピオンに向けてこれ以上ない結果を得た。

2番手につけたのはルーキーの#62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)。今シーズンここまでなかなか結果を出すことができなかった小倉だが、もてぎは昨年4戦全勝でスーパーFJのタイトルを獲得したホームコース。その地の利と意地でも結果を出したいとの思いが実り、予選終了間際に2'09.587を叩き出し、自身初のフロントローを獲得した。唯一の心残りはタイムアタックを仕掛けるタイミングが遅かったこと。乾いて行く路面でウェットタイヤ が痛めつけられるのを気遣ったためだが、この影響でセカンドタイムでは6番手に留まることになった。

ベスト、セカンド共に3番手につけたのは#7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)。自分にとってはこれが最後のチャンスと予選後に語った大滝だが、得意のウェット路面、煮詰められたセッティングを生かして好位置を得た。

予定外のピットインでリズムを崩された角田は結局ベストタイムでは4位と不本意な結果に終わったものの、セカンドタイムでは2位を獲得、明日の第14戦ではフロントローからタイトル獲得を目指す。

第13戦決勝はこのあと午後1時5分より12周で行われる。

第13戦ポールポジション、第14戦ポールポジション #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
このぐらいの水量でドライタイヤかウェットタイヤ か選択するのをすごく悩見ましたが、結局チーム全員でウェットタイヤを選択して、それがミスなく決まったのがすごく良かったです。アタックする周とクールダウンする周でメリハリをつけて走り、クリーンな場所を見つけてしっかり決めるとこを決めることができました。練習から雨は苦手で、他の選手より3秒も遅かったりしてヤバイ時もあったんですけど、今日はタイムを詰められてよかったです。もてぎは2年前にスーパーFJの日本一決定戦で走ったくらいで、殆ど初めてだったし、雨も昨日の練習が初めてだったんですけど、 うまくポールを取れるよう準備を進めてこれてよかったです。勿論目標はチャンピオンなので、しっかり2連勝して、チームにも感謝の気持ちを形で表すようにしたいです。
第13戦予選2位、第14戦予選6位 #62小倉祥太(DENSOルボ一セJSS F4)
とても微妙なコンディションで始まったので、最初ドライで行くかウェットで行くか悩んでたんですけど、最初のピットに戻ってくるラップで全然水しぶきが上がったんで、ウェットで行こうと決めました。ガンガンいっちゃうとタイヤがボロボロになっちゃうのを懸念して、抑えながらどのラインで行くかを見極めていって、最後に良かったラインをまとめて行ったらいいタイムがでたという感じです。ただもう少し早めにまとめにかかっていたら、セカンドタイムももうちょっと上げられたのかなあという反省点はあります。去年はここのスーパーFJのシリーズに参戦して、4戦全勝でチャンピオンを取っているので、そのプライドっていうか、そこも少しは見せられたのかなと思います。今まであまり争ったことのないドライバーたちと決勝で争うことになるので、まずは気持ちで負けないように。あとはもてぎを知っているという優位性を見せていければと思います。
第13戦予選3位、第14戦予選3位 #7大滝拓也(SRS/コチラレ一シング)
予選は得意な雨のコンディションだったんですけど、最後のベスト2周でS字の中とかで引っかかってしまいました。それがなければポールが取れるぐらいのタイムが出ていたので、運が悪かったですね。かなりセットは自身もあるし、あとは走りに集中するだけだなと。スタートも得意なんで、角田に抜かれないように、1位目指して頑張ります。今回は優勝を狙える位置ですし、僕にとってはこれが最後なんで、頑張って落ち着いていきます。
第13戦予選4位、第14戦予選2位 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
途中までよかったんですけど、ライト点けてないってことでピットに戻されちゃって、リズムが崩れましたね。それまでだいぶよかったんですけど、そんな感じです。コース上もだいぶ混んでましたけど、行くしかなかったです。タイヤ選択は悪くなかったと思います。決勝はチャンピオンを取れるよう、一つでも上の順位を目指して頑張ります。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT500 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindkm/h
164ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'36.697-178.754
2100山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.018 0.321178.162
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.208 0.511177.814
424ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
高星 明誠
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.228 0.531177.778
51平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.232 0.535177.770
617塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.293 0.596177.659
78野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'37.296 0.599177.653
819国本 雄資
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'37.373 0.676177.513
916武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'37.564 0.867177.165
106大嶋 和也
フェリックス・ローゼンクヴィスト
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'37.719 1.022176.884
113本山 哲
千代 勝正
CRAFT SPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'37.927 1.230176.509
1212佐々木 大樹
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'38.024 1.327176.334
1323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'38.094 1.397176.208
1439ヘイッキ・コバライネン
小林 可夢偉
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.188 1.491176.039
1536中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'38.486 1.789175.507

■GT300クラス

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2018 AUTOBACS SUPER GT Round 8 GT300 class ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'46.974-161.581
20谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'47.070 0.096161.436
388平峰 一貴
マルコ・マペッリ
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.104 0.130161.385
434道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'47.784 0.810160.367
57藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH1'47.880 0.906160.224
665黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS1'47.901 0.927160.193
725松井 孝允
坪井 翔
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'47.932 0.958160.147
887佐藤 公哉
元嶋 佑弥
リーガルフロンティアランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'47.956 0.982160.111
996新田 守男
中山 雄一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'47.980 1.006160.076
1031嵯峨 宏紀
平手 晃平
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'47.983 1.009160.071
1111平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'47.988 1.014160.064
1218中山 友貴
小林 崇志
UPGARAGE 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'48.137 1.163159.843
139久保 凜太郎
石川 京侍
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH1'48.138 1.164159.842
1455高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'48.147 1.173159.828
152高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'48.293 1.319159.613
1621リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
DL1'48.333 1.359159.554
1752番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'48.466 1.492159.358
1826山田 真之亮
川端 伸太朗
TAISAN R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS GT3
YH21'48.690 1.716159.030
1910星野 一樹
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.751 1.777158.941
20360柴田 優作
青木 孝行
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.963 1.989158.632
21117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'48.964 1.990158.630
2260吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'49.059 2.085158.492
235坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検MC86 Y's distraction
TOYOTA 86 MC
YH41'49.122 2.148158.400
2430永井 宏明
織戸 学
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'49.479 2.505157.884
2535ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'49.725 2.751157.530
2648田中 勝輝
リチャード・ブラッドレー
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.292 3.318156.720
2750加納 政樹
安岡 秀徒
EXE AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'50.346 3.372156.643
28777横溝 直輝
木村 武史
CARGUY ADA NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'50.608 3.634156.272
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'51.269 4.295155.344

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.8 MOTEGI GRAND FINAL -RIJ- (2018/11/10) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 14 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.507--133.467
25角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.684 0.177 0.177133.285
37大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.741 0.234 0.057133.227
48佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.891 0.384 0.150133.074
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.905 0.398 0.014133.058
662小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
2'09.993 0.486 0.088132.968
71小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.018 0.511 0.025132.943
863川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
2'10.064 0.557 0.046132.896
981菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
2'10.218 0.711 0.154132.740
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
2'10.388 0.881 0.170132.566
1195小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
2'10.578 1.071 0.190132.373
1280環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.810 1.303 0.232132.138
1328三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
2'10.834 1.327 0.024132.114
1416澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.939 1.432 0.105132.008
1536小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.964 1.457 0.025131.983
1638平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
2'11.126 1.619 0.162131.820
1717塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'11.253 1.746 0.127131.692
1888黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
2'11.497 1.990 0.244131.448
1939岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
2'12.023 2.516 0.526130.924
202IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'12.208 2.701 0.185130.741
2173塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'12.354 2.847 0.146130.596
2213IC2DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'12.494 2.987 0.140130.458
2311IC3植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
2'12.651 3.144 0.157130.304
2415早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'13.240 3.733 0.589129.728
2518IC4廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'13.517 4.010 0.277129.459
2644IC5IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'13.587 4.080 0.070129.391
2710IC6船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
2'15.423 5.916 1.836127.637
2827IC7SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'15.721 6.214 0.298127.357
2925細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
2'15.960 6.453 0.239127.133
3086IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
2'18.494 8.987 2.534124.807
3155金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
2'18.839 9.332 0.345124.496
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.499)予選通過 ----
-23IC-YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'24.59515.088 5.756119.541

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第13戦もてぎ公式予選結果

SUPER GT Rd.3 MOTEGI -RIJ- (2018/11/10) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2018 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 13 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16名取 鉄平HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.404--133.574
262小倉 祥太DENSOルボ一セJSS F4
Le Beausset Motorsports
2'09.587 0.183 0.183133.386
37大滝 拓也SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.645 0.241 0.058133.325
45角田 裕毅HFDP/SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.652 0.248 0.007133.319
598石坂 瑞基TOEI BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.806 0.402 0.154133.160
68佐藤 蓮SRS/コチラレ一シング
Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト
2'09.831 0.427 0.025133.135
763川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
2'09.924 0.520 0.093133.039
81小高 一斗FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'09.924 0.520 0.000133.039
981菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
2'10.091 0.687 0.167132.868
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
2'10.109 0.705 0.018132.850
1180環 優光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.294 0.890 0.185132.661
1295小山 美姫DRP F4
フィールドモータースポーツ
2'10.407 1.003 0.113132.546
1336小川 颯太FTRSスカラシップF4
トムススピリット
2'10.489 1.085 0.082132.463
1416澤田 真治Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.704 1.300 0.215132.245
1528三宅 淳詩佐藤製作所ミストES
イ一グルスポーツ
2'10.794 1.390 0.090132.154
1638平木 玲次茨城トョペットINGING F4
インギングモ一タ一スポーツ
2'11.021 1.617 0.227131.926
1788黒沼 聖那SUCCEED SPORTS F110
SACCEED SPORTS
2'11.217 1.813 0.196131.728
1817塩津 佑介ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'11.248 1.844 0.031131.697
1939岡本 大地SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
2'11.466 2.062 0.218131.479
2073塙 駿佑カロ一ラ新茨城レオンキッズレ一シング
C.S.I-REON KIDS RACING
2'12.166 2.762 0.700130.782
212IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
2'12.171 2.767 0.005130.777
2244IC2IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
2'12.214 2.810 0.043130.735
2311IC3植田 正幸Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
2'12.294 2.890 0.080130.656
2413IC4DRAGONB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'12.483 3.079 0.189130.469
2515早瀬 広道Media Do ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
2'13.065 3.661 0.582129.899
2618IC5廣田 秀機ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'13.190 3.786 0.125129.777
2727IC6SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
2'14.999 5.595 1.809128.038
2810IC7船井 俊仁TEAM NAORYU/Rn-sxKR
Rn-sports
2'15.058 5.654 0.059127.982
2925細田 輝龍DRP F4
フィ一ルドモ一タ一スポーツ
2'15.473 6.069 0.415127.590
3055金澤 力也SPASHAN Works Racing
フイ一ルドモ一タ一スポーツ
2'16.928 7.524 1.455126.234
3186IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピ一ド
2'18.319 8.915 1.391124.964
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.499)予選通過 ----
-23IC-YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'23.58614.182 5.267120.381

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山フォトギャラリー

フリー走行: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) フリー走行: ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8) フリー走行: 手塚祐弥/下垣和也/前嶋秀司/近藤説秀組(ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS) フリー走行: フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR)
フリー走行: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
公式予選: レッドマンコーナーを回り込むS耐マシン 公式予選: 岩岡万梨恵/猪爪杏奈/加藤沙也⾹組(LOVE DRIVE RACINGロードスター) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
公式予選: 松尾充晃/吉岡一成/東貴史組(WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz) 公式予選: 関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D) 公式予選: 村上博幸/山谷直樹/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスター) 公式予選: 大西隆生/三木孝浩/東條正志組(ネッツ京華Moty's BSR WM VITZ)
公式予選: 長島正明/小松一臣組(岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34) 公式予選: 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン
公式予選: マイクナイトコーナーへ向かうS耐マシン 公式予選: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ2決勝: グリッドガール グループ2決勝: まもなくスタート
グループ2決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ2決勝: 安井亮平/中川亮組(YAMATO FIT) グループ2決勝: 中村輝/杉野治彦/近藤善嗣組(aprエース技研わくサポ広島) グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)
グループ2決勝: 橋本陸/霜野誠友/武地孝幸組(odula Idia MAZDAデミオ15MB) グループ2決勝: ウィリアムズコーナーからエスモスへ グループ2決勝: 平中克幸/HIRO HAYASHI組(林テレンプSHADE RACING 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)
グループ2決勝: 藤井潤/窪田俊浩/梅田真祐組(冴えカノレーシングWITH FCA) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: レッドマンコーナーへ向かうS耐マシン グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 猪股京介/大野尊久/Takamori博士/勝木崇文組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT) グループ2決勝: 松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86) グループ2決勝: 小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86) グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86)
グループ2決勝: 佐々木雅弘/豊田大輔/MORIZO/小倉康宏組(T'S CONCEPT小倉クラッチ86) グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86) オフィシャルタイヤサプライヤー・ピレリのタイヤサービス基地 グループ2決勝: 兵藤信一/稲田昌文/鵜飼龍太組(トレーシースポーツwith SPV 86)
グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: マシンから降りるトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: 浅野武夫/井上雅貴/芝叔和/藤原大輝組(Wedssport 86)
グループ2決勝: レースを見守るトヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2決勝: トヨタ自動車・豊田章男社長 グループ2表彰式: ST-4クラスのトップ3チーム ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志選手(DOME RACING)の誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン
グループ1スタート進行: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1スタート進行: 佐藤敦/山下亮生/久保宣夫組(SATO - YAMASITA - SS AMG GT3) グループ1スタート進行: 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) グループ1スタート進行: ローリングラップが始まった
グループ1決勝: 3時間の耐久レースが始まった グループ1決勝: RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3)
グループ1決勝: 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) グループ1決勝: 塚田利郎/蘇武喜和/清瀧雄二組(m-1 CARFACTORY RS3 LMS) グループ1決勝: 植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR) グループ1決勝: リム・キョンウィー/マティアス・ベシェ/メルビン・モー/川端伸太朗組(Phoenix Racing Asia R8)
グループ1決勝: ヒロボン/松本武士/篠原拓朗/YOSSY組(BRP★Audi Mie RS3 LMS) グループ1決勝: 木村武史/ケイ・コッツォリーノ/Afiq Yazid組(CARGUY HURACAN GT3) グループ1決勝: ユーク・タニグチ/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R) グループ1決勝: T.スターク/影山正美/富田竜一郎組(Porsche 991GT3 Cup)
グループ1決勝: 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 竹田直人/白坂卓也/田ヶ原章蔵組(プリズマ☆イリヤRS3 LMS) フィリップ・デベサ/密山祥吾組(Racingline PERFORMANCE GOLF TCR) ジェフリー・リー/アンドレ・クート/アレッシオ・ピカリエッロ組(J-Fly Racing R8)
内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS) muta Racing ADVICS IS 350 TWSを待つピットクルー ピット作業を行う堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)
RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 加納政樹/大草りき/松原怜史組(TECHNO FIRST RC350) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
阪口良平(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)にパスされる嵯峨宏紀(DENSO Le Beausset RC350) 大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) RYO/安田裕信/廣田秀機組(モノコレGINETTA KAP CUSPA) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)
冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ) 飯田太陽/加藤寛規/DRAGON組(FLORAL CIVIC TCR) 浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(Y's distraction GTNET GT-R) 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)は卒業V
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第6戦岡山 予選5番手から一転、決勝では一時トップを走行! 3位表彰台でランキング2位 (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツは、ピレリスーパー耐久シリーズのST-3クラスに「DENSO Le Beausset RC350」で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。

 その第6戦が11月3日(土)、4日(日)に、岡山国際サーキット(岡山県)で「スーパー耐久レースin岡山」として開催された。

 前回、ホームコースであるツインリンクもてぎで今季初優勝を飾って、ランキングでは待望のトップに浮上。今まさにチームの士気は最高潮に達している。だが、今季最多となった40kgのウエイトハンディが、中低速コーナーが数多く設けられたコースに、どれだけの影響を及ぼすかが鍵となった。

予選 11月3日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選は最終戦という今シーズンの締めを飾るに相応しい、絶好のコンディションで行われた。Aドライバーのセッションで、ほとんどのドライバーが計測開始と同時にピットを離れたのに対し、嵯峨は路面状態の向上を待って、15分間の計測の折り返しから走行を開始した。しっかりウォームアップを行った後、嵯峨はワンアタックで、1分40秒982を記録し6番手。

 続いてBドライバーセッションに挑んだ山下も折り返しからの走行となったが、路面状況を確認しながら徐々にタイムを上げていき、ラストアタックで、1分40秒115を記録し、合算タイムで5番手となった。

 その後、Cドライバーセッションで宮田はユーズドタイヤでの走行ながら、1分41秒346をマークして2番手につけた。12周をガソリン満タンの状態で走った結果、一発の速さではライバルにはかなわなかったものの、コンスタントラップには優れることが明らかになり、決勝レースに向けては期待の材料を得ることとなった。

決勝 11月4日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回の決勝レースは久々の2グループ開催として3時間で競われ、ST-3クラスを含むグループ1は午後からの開始となった。

 スタートを担当した山下は、まずはポジションキープとなるが、いきなりトップ争いが繰り広げられる。同じクラスの車両が6台も連なる状態など、そうそう見られるものではなく、観客の視線は釘づけとなっていた。

 3周目、山下は相手の隙をつき4番手に浮上する。その後も6台でのテールツウノーズの状態が続くが、後ろ2台が遅れをとるようになり、トップグループは、やがて4台に絞られる。29周目に2番手のピットインで3番手に浮上すると山下はポジションアップの機会を狙い続け、35周目には#15-Z34とのサイドバイサイドの戦いに勝ち抜きトップに迫る。

 上位争いをする4台の中では2番目に遅い、スタートから1時間18分ほど経過した45周目に山下はピットに入り、タイヤ無交換、給油のみで宮田にバトンを託す。最後の1台がドライバー交代を行うと、宮田はトップから約5秒遅れの2番手となっていたが、その差を徐々に詰めていき、56周目には#68-マークXを抜いて待望のトップに躍り出る。

 その後も逃げ続けた宮田は6秒近いリードを築き、ゴールまで残り45分を切った78周目に嵯峨と交代する。引き続きタイヤ無交換としてピットでのロスを最小限にする作戦を決行し、嵯峨はトップを保ったまま、リードを10秒以上に広げて戦列に復帰する。

 そんな中、いったんは4番手に退いていた#38-RC350が、圧倒的なペースで嵯峨に迫ってくる。やがて背後に迫るようになったが、2番手のポジションを保てば、チャンピオンを獲得できる状況から、抵抗はせず90周目に先行させる。しかし、トップの車両は、故意にぺースを落とす事でこちらを抑え、勢いのある3番手の#15-Z34との接戦に持込む戦略をとってくる。

 ペースを抑えられたことで3番手の#15-Z34が瞬く間に迫り、#15-Z34とは車重に90kgの差がある上に、相手はノーハンディとあって抱えるタイヤの負担は大きく違っていた。必死の抵抗を見せた嵯峨ではあったものの、抑えるきることはかなわず103周目に3番手に後退。全力を尽くしたが、シリーズランキング2位が確定した。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 最終戦の岡山に向け事前テストを行い、レースウィークに入ったが、一発のタイムに不安を残すなか予選を迎えてしまった。ただ燃料を多く積んだ状態ではクルマのバランスも良く、決勝でのスパートに繋がったと思う。レース終盤は戦う相手が増えたことで、戦略を駆使されラスト2周で勝負が決まってしまった。
Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
 今年はタイヤが変わって、セットの方向性を見極める時期でも何とかチーム力で表彰台に上がってポイントを積み重ねていたのですが、ウエイトハンディが積み重なったところでの戦いのところが厳しい状況でした。来年はウエイトを積んでも速く走り、最後にはチャンピオンが取れるポジションにいれるように努力を続けたいと思います。
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 自分達のポジションによって、チャンピオンがどちらにいってもおかしくない状況でしたから、終盤の状況では、トップにペースをコントロールされて3番手にすぐに追いつかれてしまうという状況でした。自分の仕事はできたと思うのですが、流れ的にも普通のレースを、みんなが普通のレースをしていたら勝てたけど、非常に悔しさの残るレースでした。
Driver 宮田莉朋(Ritomo Miyata)COMMENT
 自分の仕事はやり切り、無交換でペースも良く、タイヤも残せたので、38号車の阪口選手ほど速くはなかったのですが、2秒台に入るペースで走ったので、大丈夫だろうと思ったのですが、ウエイトハンディが後半に厳しいレースになってしまいました。結果的にタイヤ無交換は正解だったと思いますが、何にしても戦えるだけの速さが残っていませんでした。
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