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スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスグループ1決勝 ST-Xクラス永井宏明/佐々木孝太組(#8 ARN Ferrari 488 GT3)が悲願の初優勝

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 2017スーパー耐久シリーズ第4戦は大分県のオートポリスでグループ1の決勝が行われ、ST-Xクラスは永井宏明/佐々木孝太組(#8 ARN Ferrari 488 GT3)が初優勝。ST-1クラスは小川勝人/影山雅美/富田竜一郎組(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)、ST-TCRクラスは黒澤琢弥/石川京侍/加藤寛規組(#98 Modulo CIVIC TCR)、ST-2クラスは富桝朋広/菊池靖/大橋正澄組(#6 新菱オート☆DIXCEL EVO X)、ST-3クラスは手塚祐弥/前嶋秀司/鈴木陽組(#39 ADVICS TRACY RC350)がそれぞれクラス優勝を飾った。

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 強い日射しと厳しい暑さの中、13:20にフォーメーションラップ開始。1周の後ローリングスタートで決勝レースの火蓋が切られた。ここでポール8号車永井に背後から猛ダッシュを決め藤井の24号車・スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが襲いかかる。両者は軽く接触しながら1コーナーへ飛び込み藤井がトップへ。しかしその後永井もひるまずピタリとマークし後続の99号車・Y's distraction GTNET GT-Rの星野と三つ巴のバトルを展開したが、混戦を嫌った8号車が早めにピットインしプラチナの佐々木孝太に交代。前が空いた状況でタイムを稼ぐ狙いだ。

 その後方ではST-TCRクラスでそろそろ優勝が欲しいAudi勢の白坂卓也(#45 LIQUI MOLY RS3 LMS)がクラストップを走行し、CIVIC vs Audiの隊列を率いてバトルを展開。ST2クラスは常勝の59号車 DAMD MOTUL ED WRX STIがトップを快走するが、他車との接触でマシンを損傷。ピットイン時に修復したため順位を落とし6号車・新菱オート☆DIXCEL EVO Xが入れ替わりトップへ。ST3クラスは予選トップで好調な9号車・ADVICS TRACY RC350 DPSと62号車・DENSO Le Beausset RC350が戦略を変えながら互いに順位を入れ替えトップを争う。

 その後ST-Xクラスでは3号車・ENDLESS・ADVAN・GTRがマシントラブルでピットイン、24号車もマシントラブルで長時間ピットインを強いられる等、GT-R勢に不運が襲いかかる。ここでトップに立った8号車フェラーリに背後からひたひたと99号車のGT-Rが忍び寄り、テールに張り付きバトル勃発。8号車に仕掛け、前に出た99号車だが接触の為か左リアタイヤがバースト。再び8号車がトップに立つが、まだドラマが待っていた。残り20分を切って8号車がドライブスルーペナルティとなり後方には近藤翼(#777 D’station Porsche)が約8秒後方に。ジリジリと差を詰め互いに初優勝を目指しファイナルラップには2台が互いに視界に入るほどの差に・・・。

 総合優勝はST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太組(#8 ARN Ferrari 488 GT3)がチーム創設3年目にして悲願の初優勝を決めた。2位は星野敏/荒聖治/近藤翼組(#777 D'station Porsche)。3位はMorris Chen/吉本大樹/坂本祐也組(#89 HubAuto Ferrari 488 GT3)で終盤タイヤバーストから追い上げた99号車GT-Rとのバトルを制し、嬉しい表彰台となった。

 ST-1クラスは小川勝人/影山雅美/富田竜一郎組(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)が優勝。総合でも8位となった。

 ST-TCRクラスは黒澤琢弥/石川京侍/加藤寛規組(#98 Modulo CIVIC TCRが優勝。2位は田ケ原章蔵/白坂卓也/竹田直人組(#45 LIQUI MOLY RS3 LMS)となり、CIVICの牙城を崩すには至らず。3位は奥村浩一/秋吉圭/上野嘉三組(#19 BRP Audi Mie RS3 LMS)となったCIVICの牙城を崩すには至らなかった。

 ST-2クラスは富桝朋広/菊池靖/大橋正澄組(#6 新菱オート☆DIXCEL EVO X)が今シーズン初優勝。2位は下垣和也/松本武士/近藤説秀組(#20 RSオガワADVANランサー)3位は大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)となった。

 ST-3クラストップは手塚祐弥/前嶋秀司/鈴木陽組(#39 ADVICS TRACY RC350)でこちらも初優勝。2位は嵯峨宏紀/中山雄一/山下健太組(#62 DENSO Le Beausset RC350)。3位は服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(#68 埼玉トヨペットGreenBrave マークX)となった。

 次戦第5戦は9月2〜3日に富士スピードウェイでシーズン最長10時間のレースが開催される。

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Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA


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