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S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿決勝 小倉祥太との壮絶なバトルを制した名取鉄平が日本一に輝く

 スーパーFJ日本一決定戦は10日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、3番グリッドからスタートした名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)がポールシッターの小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)との壮絶なバトルを制し、スーパーFJ日本一の称号を手にした。

日本一決定戦決勝: 10周の決勝レースがスタートした

日本一決定戦決勝: スタート早々にセーフティーカーが導入された

日本一決定戦決勝: 名取鉄平と小倉祥太のバトル

日本一決定戦決勝: 名取鉄平と小倉祥太のバトル

日本一決定戦決勝: 優勝は名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)

日本一決定戦決勝: 2位は小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)

日本一決定戦決勝: 3位は山内飛侑(NAVY AUTO)

日本一決定戦決勝: 優勝した名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)

日本一決定戦決勝: 表彰式

 雲間から太陽も顔を出し、あたたかくなってきた午後1時、予選レースを通過した40人のドライバーが参加してフォーメーションラップが始まった。

 スタートではポールシッターの小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)がダッシュ良く、トップで1コーナーへ向かう。2位には2番グリッドの山内飛侑(NAVY AUTO)をパスした名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)が上がり、山内は3位に後退した。

 オープニングラップのヘアピンでは後方集団で絡んだドライバーがコース上にマシンを止めたため、開始早々セーフティー(SC)が導入されることとなった。

 SCは2周終わりでピットに入りレースは3周目から再開された。トップ小倉、2位名取、3位山内はこの順位のままで1コーナーを通過。3周目には小倉は名取を0秒6離し、このまま突き放しにかかるのかと思われたが、4周目には名取が小倉に急接近。

 続く5周目のストレートでは、小倉のスリップから抜けだした名取が1コーナーでトップに浮上。抜かれた小倉はこの周の130Rで山内に迫られるがここは2位を死守。

 ここからトップ名取と2位小倉の壮絶なバトルが始まる。各コーナーで名取の背後から隙をうかがう小倉は8周目の130Rでついに名取をパス。トップを奪い返した。

 名取も負けていない。9周目の1コーナーでは、再び名取が小倉をパスして再度トップに浮上。

 最終ラップでも名取と小倉のバトルは続く。小倉はスプーンから130Rで名取の背後につけ、2人はもつれるようにシケインに侵入。ここで小倉は名取にブレーキングで並びかけるが、ブレーキをロックさせ万事休す。名取が逃げ切りトップでゴール、2017年のスーパーFJ日本一を制した。小倉は惜しくも2位。

 上位2人のバトルの隙をうかがっていた山内は決め手が無く、そのまま3位でゴールした。

 上位3人の若手には離されたが、4位、5位でバトルを演じていたのは42歳の吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱミスト☆ED)と34歳の鈴木智之(C72☆ミッドランド☆制動屋☆byテイク)。鈴木は何度も吉田にアタックするが、ついに7周目の130Rで吉田を捉え、4位鈴木、5位吉田でゴールを迎えた。

 昨日のペナルティーで後方の25番グリッドからのスタートなった太田格之進(KK-SⅡミスト制動屋)は、序盤から怒濤の追い上げを見せる。中盤過ぎの6周目には8位に浮上すると、7周目には7位。9周目にこのレースのファステストラップをたたき出すと、最終ラップには前を走る八巻渉(NAC・リョウシン・モレキュールKKSⅡ)を捉えて6位でゴールした。

 優勝した名取は今年の鈴鹿レーシングスクールSRS-Fを首席で卒業した17歳。来季はFIA-F4に参戦する。2位に入った19歳の小倉も同レースに参戦予定だ。上位クラスでの2人の活躍に期待したい。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI


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