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Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿公式予選 波乱の予選を制したのはドライタイヤに賭けた岡本大地

 F1日本GPのサポートイベント、スーパーFJドリームカップレースは7日、三重県の鈴鹿サーキットで30分間の公式予選を行い、赤旗が2度出る荒れたセッションで、途中ドライタイヤに履き替えた岡本大地(KRS KKS2)が2分21秒624でポールポジションを獲得した。

 F1のサポートイベントとしてスーパーFJで行われるドリームカップレース(1年目は「チャレンジカップレース」という名称)も今年で5年目。各地方選手権、東北、もてぎ、筑波、富士、鈴鹿、岡山、オートポリスの7シリーズから30歳未満の若者26名が鈴鹿に集結した。

 公式予選は午前10時30分から。昨日のフリー走行で2回の赤旗を出した激しい雨も早朝には小降りに。予選直前にはほぼ雨も上がり、空も明るくなったが、路面はウェット。全ドライバーはウエットタイヤを履いてコースインした。

ポールポジションの岡本大地

ポールポジションの岡本大地

予選2位の小倉祥太

予選2位の小倉祥太

予選3位の岡田琢也

予選3位の岡田琢也

 予選は波乱含み。開始3分過ぎには高橋直己(GIA新潟国際自動車大学校アルビレックスRTワコーズED) がデグナーで飛び出し1回目の赤旗が提示される。10時42分から再開されるが、45分過ぎに吉元陵(三島自動車KTガレージがんばろう熊本17J)がS字でスピン、コースアウトし2回目の赤旗が提示される。

 予選は52分から再開され、残り8分でのアタック合戦となった。ここでタイムを刻んできたのは、1回目の赤旗の後、ウェットタイヤからドライタイヤに履き替えた岡本大地(KRS KKS2)。「S字が乾いていたので行けると思った」という岡本は2分21秒624をたたき出しトップに踊りでる。2位にはもてぎシーリーズでチャンピオンを獲得し「チャンピオンが決まったので最終戦を欠席してこのレースに出ることにしました」という小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)。3位にはSRS-Fに入校中で「スーパーFJを実戦で乗るのは初めて」という岡田琢也(Takuya Okada Skill Speed RD10V)が入った。

 ポールポジションを獲得した岡本は岡山シリーズで全戦ポールトゥウィン中。遠征した鈴鹿でもポールトゥウインと今年のS-FJを全て勝利で飾っている19歳。カートからステップアップするドライバーが多い中で自作のシミュレーターで練習をし、速さを見せている異色の経歴をもつドライバーだ。

 決勝は明日8日、午前10時から8周もしくは25分で行われる予定だ。岡本が連勝記録を伸ばすのか、土を付けるドライバーが現れるのか、興味は尽きない。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI


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