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SUPER GT

SGT:第5戦富士公式予選 亜久里監督の予言が的中!!ARTAが両クラスでポールポジションを獲得

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ARTA初のダブルポールを鈴木亜久里監督は予言していた?!

オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT300kmレース」の公式予選が8月5日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/小林崇志組(ARTA NSX-GT)が前戦スポーツランドSUGOに続いて今季3度目のポールポジションを獲得、GT300クラスも同じARTAの#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が今季初ポールを獲得した。

公式予選は午後2時35分よりノックアウト方式で行われた。この日の天候は曇りながら、雨の心配はなく、終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1

GT500クラスは例によって残り時間8分を切ったあたりから始まった。ここでトップに立ったのは#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)。アタック2周目で1'29.423を叩き出した。2位には前回のSUGOで2位に入った#46千代勝正(S Road CRAFTSPORTS GT-R)、#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)もそれに続き、一時はニッサンGT-Rの1-2-3となったが、チェッカー寸前に#37平川亮(LEXUS TEAM KeePer TOM'S)が3位に割って入った。

一方前回優勝の#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)は終了間際まで懸命のアタックを続けたが9位で惜しくも予選を終えた。NSX勢は#8小林崇志(ARTA NSX-GT)が7位、#17小暮卓史(KEIHIN NSX-GT)が8位と2台が残った。

GT300クラスは上位14台中9台がFIA-GT3という結果に。トップは#7ヨルグ・ミューラー(Studie BMW M6)、2位には#65黒澤治樹(LEON CVSTOS AMG)がつけた。一方、前回優勝の#11ビヨン・ビルドハイム(GAINER TANAX AMG GT3)は19位と振るわず。70kgのウェイトハンデの影響は少なくなかったようだ。

予選Q2

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GT500クラスはQ1同様に残り8分を切ったところで#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)を先頭に各車続々とコースイン。最初のアタックでクインタレッリが1'29.475を記録してトップに立ったが、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)がセッション終盤に1'29.104を記録、前戦SUGOに続いて2戦連続でポールポジションをもぎ取った。チームとしては小林崇志がQ2を担当した第1戦岡山と合わせ、通算で3回目のポール獲得だ。Q1走行時点での小林の感触は今ひとつだったようだが、セッティングの方向性は野尻向きのはず、とも感じたという。その小林の予想に野尻は見事に応えてみせた。2番手はクインタレッリ、#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)が72kgものウェイトハンデをものともせずに3番手につけた。

GT300クラスはBMW M6、メルセデスAMG GT3らのドイツ車が上位を独占。最初のアタックで#4片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)が1'38.240を記録してトップに立つと、これを#55高木真一(ARTA BMW M6 GT3)が上回って1'37.700でトップに。高木は2周目のアタックで1'37.525とタイムをさらに縮め、今季初のポールポジションを獲得した。2番手には同じM6を走らせる#7荒聖治(Studie BMW M6)が続き、片岡が3番手。4番手にも#65黒澤治樹(LEON CVSTOS AMG)がつけている。

JAF-GT勢では#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が最上位の5番手。#31久保凜太郎(TOYOTA PRIUS apr GT)が6番手で続いた。

GT500、GT300の両クラスでARTAがポールポジションを獲得したのは今回が初めて。しかし予選前に行われていたトークショーでは鈴木亜久里監督が「目を閉じれば2台がポールポジションを獲得するのが見える」と語ったという。果たして決勝レースでも亜久里監督のお告げは出るのか?決勝レースは明日午後3時25分より66周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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