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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士決勝 接戦を制したのは#1宮田!!#6笹原も怒涛の追い上げで表彰台を獲得

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2017FIA-F4選手権第3戦の決勝が5月3日、富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が熾烈なドッグファイトを制し、今季初勝利を挙げた。

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第3戦決勝は午後1時35分より15周で行われた。
天候は晴れ。しかし気温はやや下がり始めた中での戦いとなった。
ホールショットを奪ったのはポールの#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)。
予選2位の宮田は#35河野駿佑(HubAuto F110)に2周目の1コーナーで並びかけられるが、一歩も引かずにこれを退けた。
その背後には#16篠原拓朗(Media Do.ADVICS影山F110)、#3石坂瑞基(DADSFC SUTEKINA F4)、そしてポイントリーダーの#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)らが迫り、河野は彼らを抑え込むので手いっぱいの状況に。

この間に宮田は大湯との差を縮めにかかり、4周目には0.896秒差、5周目で0.568秒差、そして6周目には0.393秒差として完全に大湯のテールを捉えた。
そして9周終わりのホームストレートで宮田は大湯のスリップを使ってインから大湯の前に出た。
大湯も負けじと13周目のヘアピンで宮田のインに飛び込み、ダンロップコーナーまで並走を続けたのちにトップを奪い返した。
しかしその周の最終コーナー立ち上がりで宮田は再びスリップストリームを使って大湯を今度はアウトからかわし、再びトップに躍り出た。
懸命にテールに食らいつく大湯だったが、第3セクターのペースに勝る宮田は付け入る隙を与えずに15周を走りきり、待望の今季初勝利をものにした。
2位には大湯、3位には予選8番手からコースのいたるところで積極果敢なオーバーテイクを繰り返して順位を上げてきた笹原がつけた。

第4戦決勝は明日午前8時30分より15周で行われる。

優勝 #1宮田莉朋(TOM'S SPIRIT)
fiaf4-rd3-r-miyata 去年はチームメイトの小高選手と厳しい戦いをしてきたので。クルマの個体差は絶対ないのでドライビングでどっちが勝つか、みたいな精神状態でした。今回はそれが活かせたのかなと。
明日はちょっと厳しいですね。スタートが決まって後ろがやりあってくれればまだ楽なんですが。
セクター3はクルマのセッティングもありますけど、それ以上に坪井選手や小高選手の資料を真似してやってきた成果かなと。ただまだまだ伸びしろはあるんじゃないかなと思っています。
スタートは正直自信なかったんですけど、単独で速いっていうのは練習走行から感じていたので。実際蓋を開けてみたら予想どうり速かったので、明日は自信を持って臨んでいいのかなと。
2位 #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd3-r-oyu 最後の競合いでもう少し工夫できたなとは思いますが、その前にペース的な問題があって、コンマ2秒くらい負けてました。そのペースの問題を解決しないと。
まあ僕の中では全力を出しきりましたし、ペース悪い中では最前だったのかなと。
あとちょっと速くならないときついですね。
(13周目のバトルについて)ヘアピンは僕が唯一「いける」コーナーだったので、あそこで行くしかないと。それじゃないと引き離されると思ったので、あそこで行きましたね。
第3セクターの改善ができればもっとまともに戦えると思います。
3位 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd3-r-sasahara レースに関してはベストを尽くしたし、必要最小限の結果を出せたと思います。
予選はそもそもクリアが全く取れず、全セクターで引っかかってしまって、しかもベストと関係ない周回の四脱を取られてしまいました。そういうのはドライバーとして避けたかったし、ダメな仕事だったと思います。
そもそもフロントローを取れる力はあったと思うし、パフォーマンス的に表彰台は登れるだろうと思ったので、レースに関しては特に問題はなかったかなと。
でもトップに立つにはあと2周は必要でしたね。
明日も今日のように落ち着いて、いいレースができればと。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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