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F4東日本シリーズ

F4東日本:第4戦もてぎ決勝 角田裕毅がぶっちぎりで開幕から4連勝

 F4地方選手権東日本シリーズ第4戦は29日、ツインリンクもてぎで12周の決勝を行い、ポールポジションからスタートした角田裕毅(MARUSAN・ミスト・JSS・ED)が12周・23分5秒809で優勝した。

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 午前中に行われた予選では、「53秒台が出せなくて悔しい」という角田裕毅(MARUSAN・ミスト・JSS・ED)が1分54秒023を記録し、2位以下を1秒弱離す余裕のポールポジション。

 第4戦決勝は直前から降り始めた小雨の中、14時ちょうどにフォーメーションラップが始まった。全車ドライタイヤを履きシグナルブラックアウトでスタートが切られる。

 ポールの角田は「余り良くなかったが、みんなも良くなかった」とかろうじてトップで1コーナーに侵入。これに予選2位の里見乃亜(チームNATS・正義・001)続く。予選3位の大原佳祐(佐藤製作所KKZS・TOMEI)はスタート前のグリッド上でマシンが動き、そのすきに後続に飲み込まれてしまった。

 予選5位の加藤正将(ブライルバッテリーマーズ006)と同6位の金井亮忠(チームNATS・エクシズ・056)は1周目の90度コーナー侵入で接触し、早くも戦列を去る。

 これで3位にはスタートミスした大原が上がるが、やはりスタート違反の裁定が下されドライビングスルーペナルティーで後退。

 トップの角田はオープニングラップの90度コーナーでシフトロックをさせ危ない場面もあったが、1周目をトップで戻ってくるとその後は2位以下を2秒前後速いラップで突き放しにかかると、12周を走って2位以下を23秒ちぎり今季開幕からの連勝を4と伸ばした。

 2位には里見が、3位にはHパターンクラスで優勝したハンマー伊澤(Sウインズ☆ハンマーバリュー)の追撃を振り切った三浦勝(CMS090)が入った。

 第5戦は明日30日午前11時25分より12周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum


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