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2016年1月

Japanese F3 | SUPER FORMULA | SUPER GT | その他

今年も東京オートサロンは大盛況! 大会初日にはスバルとaprの体制発表も

新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロン2016が1月15〜17日の三日間、千葉県の幕張メッセで開催された。

「カスタムカー文化を世に広める」との目的のもと、1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートしたこの展示会は、近年ではモータースポーツ関連企業の展示も増え、ここで新シーズンの体制発表を行うメーカー、チームも次第に増えつつある。
事実、今年の展示会初日にもトヨタGAZOOレーシング、富士重工業、そしてaprらがここを体制発表の場に選び、2016シーズンのモータースポーツ活動計画を1月15日に明らかにした。

スバルは今季もスーパーGTのGT300クラスにおいて井口卓人、山内英輝のコンビを継続。引き続きJAF-GT仕様のBRZを投入する。チーム運営も引き続き東京R&Dが行う。
同時にニュルブルクリンク24時間レースにも参戦を継続。WRX STiで2年連続4度目のクラス優勝を目指す。ステアリングを握るのは山内英輝、カルロ・ヴァン・ダム、ティム・シュリック、マルセル・ラッセーの4人だ。
このほか、アメリカで人気のグローバルラリークロス選手権に参戦するスバルラリーチームUSAに技術支援を行うとのこと。
スバルブースにはGT300仕様のBRZやニュル24時間仕様のWRXが展示され、多くのファンが興味深く覗き込んでいた。

トヨタGAZOOレーシングもまた、今季のニュルブルクリンク24時間レースへの参戦体制をオートサロンの場で明らかにした。
GAZOOレーシングとして10年目の挑戦となる今回は、フランクフルトモーターショー15で世界初公開した小型クロスオーバー『トヨタ C-HR』をベースとした車両を始め、レクサスRC、レクサスRC Fの3台体制で参戦する。
C-HRには影山正彦と佐藤久美、レクサスRCには木下隆之と蒲生尚弥、レクサスRC Fには土屋武士、大嶋和也、井口卓人、松井孝允と今もスーパーGTで活躍するトップドライバー4人を揃えた。

またトヨタテクノクラフト(TRD)のブースではプリウスハイブリッドでGT300クラスを戦うaprの体制発表が行われ、今季は昨年発売されたばかりの新型、50系プリウスをベースにしたJAF-GT仕様の車両を2台投入することが明らかとなった。
カーナンバー31には昨年に引き続いて嵯峨宏紀と中山雄一が乗り、新たに投入される30号車には昨年31号車の第3ドライバーを務めた佐々木孝太と、PCCJやスーパー耐久で活躍してきた永井宏明が組むことになった。

この他にも会場内の至る所で国内トップドライバーやトップラリーストのトークショーが行われた他、屋外展示ではD1グランプリのキックオフイベントが行われるなど、幕張メッセを訪れた多くのカーマニアやレースファンを大いに湧かせていた。

東京オートサロンは大会二日目終了時点で20万人以上を動員して対前年比10.8%増を達成、最終日の17日も多くのファンが訪れており、三日間通算でも昨年以上の動員実績を達成することは間違い無いと思われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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