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スーパー耐久

S耐:第4戦富士公式予選 ST-Xクラスの白石勇樹/佐々木孝太/山脇大輔/東 徹次郎組が総合のポールポジション

 6月の鈴鹿ラウンドから12週間、約3か月のインターバルで、その舞台を静岡県の富士スピードウェイに移した。昨年8時間の長丁場となったレースが、今季はさらに1時間長いシリーズ最長の9時間レースSUPER-TECとして開催されることとなった。

 今回は、開幕戦のもてぎ以来久々に土曜日に全クラスの予選が行われ、日曜日に全クラスの決勝レースが行われるスケジュールとなった。エントリー台数は65台を数え、まずはST-4クラスとST-5クラスのグループ2からの予選セッションが12時50分から行われた。朝から汗ばむほどの好天に恵まれ、気温もさらに上昇していた。

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 グループ1のAドライバー予選では、序盤に1分43秒246をマークした、#108 Direction 108 with CarGuy Ferrariの木村武史が暫定でトップにつけていたが、#8 ARN SLS AMG GT3の白石勇樹が41秒645としてトップに。

 ST-1クラスでは、#777 D’station Porsche 991の星野敏が1分47秒504でトップタイム。ST-2クラスは#20 RSオガワADVANランサーの下垣和也が52秒629をマークし、52秒859とした#59 DAMD MOTUL ED WRX STIの大澤学を僅差でおさえた。3番手には#30 RSオガワEVOIXの福山英朗が53秒294をマークした。

 ST-3クラスでは、#14 岡部自動車KYOSHIN195 Z34の小松一臣が、1分53秒786でトップとし、#15 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34の長島正明が54秒108、#34 assetテクノRC350の佐々木雅弘が54秒328というオーダーに。

 序盤からアタックを開始したのは、#77 CUSCO with Key’s 86の山田英二と#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86の松井孝允だった。松井のスリップストリームを使った山田が1分57秒685をマークしてリーダーボードのトップに立つ。2番手には58秒017の松井となり、3番手は#27 D’station FINA BRZの伊橋勲が58秒326とした。

 ST-5クラスでは#69 BRP★J’S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFITの大野尊久が2分5秒070でトップ。これに#4 THE BRIDE FITの柴谷純三が5秒397、#2ホンダカーズ野崎with CUSCO&FUJITSUBO FITの松田秀士が5秒976で続く展開となった。

 Bドライバーの予選セッションで、序盤にトップに立ったのは、#70 J-Fly Racing R8 LMS Ultraの平中克幸で1分41秒141をマークした。残りわずかとなったところで#22 Clearwater Racing with Mooncraft Carsの加藤寛規が40秒110を叩き出し、トップに立つとさらにコースレコードも更新した。その直後に、#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢が40秒846、さらに#8 ARN SLS AMG GT3の佐々木孝太が41秒024と、好タイムをマークしたが、加藤を超えるタイムには至らなかった。

 ABドライバーの合算では、#8 ARN SLS AMG GT3が今季初のポールポジションを獲得。#22 Clearwater Racing with Mooncraft Carsが2番手で、ポイントリーダーの#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rは3番手とした。

 ST-1クラスでは#777D’station Porsche 991の荒聖治が1分47秒850をマークしてトップタイムとし、クラスポールも獲得した。

 ST-2クラスは#20 RSオガワADVANランサーの松本武史が51秒855たたき出し、クラスポールを今季初めて獲得することとなった。2番手には#59 DAMD MOTUL ED WRX STIの後藤比東至で52秒633をマークし、AB合算でも2番手につけた。

 ST-3クラスでは#38 MUTA RACING TWS IS350の阪口良平が、1分53秒181でトップにつけたが、ABの合算ではクラス4番手に。2番手には#62 DENSO Le Beausset RC350の中山雄一で53秒332をマーク。こちらも、AB合算で3番手になった。

 #14 岡部自動車KYOSHIN195 Z34の杉林健一が53秒531で3番手とし、AB合算ではトップタイムとなり、今季初のクラスポールを獲得することに。

 AB合算のクラス3番手は#15 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34となり、本山哲、安田裕信の参戦で注目を浴びた#35 SKT team motoyamaはクラス5番手の位置につけた。

 ST-4クラスでは、ラスト約5分のクリアラップを使えた、#55 SunOasis AUTOFACTORY86の大井貴之が57秒592をマークして逆転に成功。#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86の大嶋和也は序盤にトップタイムの1分57秒645をたたき出していたが2番手。#13 ENDLESS ADVAN 86の小河諒が57秒825で3番手につけた。

 ABドライバーのタイムを合算した結果、ST-4クラスのトップは#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86。開幕戦、第3戦に続く今季3回目のクラスポールを獲得した。2番手は#77 CUSCO with Key’s 86で、3番手は#55 SunOasis AUTOFACTORY86となった。

 ST-5クラスのBドライバーでは、#66 odula MAZDAデミオ15MBのヒロボンが2分5秒601でトップ。これに#4 THE BRIDE FITの相原誠司郎が2分5秒727が続いていた。#69 BRP★J’S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFITの梅本淳一は、5秒932をマークして3番手につけ、大野とのタイム合算で2戦連続のクラスポールを獲得することとなった。

 決勝レースは、日曜日の午前9時から9時間の予定で行われる。台風の接近で雨の予報が出される中、路面コンディションの変化にどう対応するかが今回のレースの見どころになりそうだ。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
Photo: Hiroshi ICHIMURA


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